ミリP「未来、朝立ちってわかるか?」 (71)
未来(ねぼすけなPさんのために、家まで起こしに来ました)
未来「おはようございまーす! Pさーん!」
未来「……」
未来「返事がない」
未来「あ、鍵が空いてる。危ないなぁ」
未来「お邪魔しま~す」コソッ
P「」Zzz
未来「Pさーん。起きないといたずらしちゃいますよー」
P「」Zzz
未来「むー……えいっ!」布団ガバァ
未来「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510634048
未来(Pさん、パンツ一丁で寝てる)
未来「……」///
未来「も、もぅ、Pさんってば──……」
P「」ボロン
未来「!!?」
未来(ちちち、ちんちん!?)///
未来(Pさんのちんちんがパンツからはみ出てる! しかもなんか大っきい!)ドキドキ///
未来(確かちんちんって、えっちなこと考えると大っきくなるんだよね?)
P「う~ん……未来ぃ……」ムニャムニャ
未来「!?!?」///
P「ん……ふぁ~、よく寝た」
P「──あれ、未来。おはよう。起こしに来てくれたのか?」
未来「もー! Pさんのバカバカバカバカえっち!」ポカポカポカ///
P「えぇ!? なに、どうしたの!?」
こんな感じで思いついたキャラ書いていきます
志保「Pさん起きてください。もう朝ですよ」
P「」Zzz
志保(まったく。仕事ではしっかりしてるのに家では自堕落なのね)
志保「はぁ、なんで私がこんなこと」
志保「Pさん、起きてください!」布団ガバァ
志保「──!?」///
志保「ななななな……!」///
P「ん……おはよう志保。起こしに来てくれたのか」
志保「~~っ」///
P「どうかしたのか──ってあっ!!」
P「こ、これは生理現象で、やましい夢見てたとかではなく!」
志保「──っ、わかってます。子どもじゃないんですから」///
志保「いいから早くソレしまってください」///
P「そ、そうだな! スマン!」
志保「──変態」
P「わかってないじゃないか!」
アイドルが入ってきてもあまり驚いてないな、確信犯か?
一旦乙です
>>1
春日未来(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/AlVnr0B.jpg
http://i.imgur.com/mYK4J9g.jpg
>>4
北沢志保(14) Vi/Fa
http://i.imgur.com/zITrqx7.jpg
http://i.imgur.com/8qSu9KU.jpg
歌織「Pさーん、おはようございます。朝ですよー」
歌織「あら、まだ寝てる」
歌織「うふふ、いつもはあんなに格好良いのに。しょうがない人ですね」
歌織「Pさん、起きてください」ユサユサ
P「んん……」Zzz
歌織(……起きない。よっぽど疲れてらっしゃるのね)
歌織「いつもご苦労様です」
歌織(ゆっくり眠らせてあげたいけど、そう言う訳にもいかないわよね)
歌織「……」ウズッ
歌織「Pさーん。起きないといたずらしちゃいますよー」ボソッ
P「んん……」Zzz
歌織「うふふ。──えいっ♪」布団ガバァ
P「」Zzz
歌織「これでも起きない。相当疲れてる、の……ね……」
P「」ボロン
歌織「──!?」///
歌織(Pさん、なんて格好で寝てるんですか!?)
歌織(み、見ちゃダメ! 見ないように──)チラッ
P「」ギンギン
歌織(疲れてない。むしろ元気いっぱい)///
歌織(おおお落ち着いて。これは生理現象。決してPさんがえっちな夢を見てるわけじゃあ──)
P「んん……歌織さん……」ムニャムニャ
歌織「~~っ!!」///
P「ふぁ~。……あれ、歌織さん。おはようございます」
歌織「おはようございます!」///
P「あ、あれ……なんで怒ってるんですか?」
歌織「知りませんっ」プイッ///
美奈子「おはようございまーす! Pさん、起こしに来ちゃいました!」
P「」Zzz
美奈子(気持ち良さそうに寝てるなぁ)
美奈子(私も一緒に寝てみたいな)
美奈子「お邪魔しま~す」モゾモゾ
美奈子(ふふ、Pの体温であったか~い♪)
P「んん……」
美奈子「──」///
美奈子(うわ、顔ちか……一緒の布団で寝てるんだから当たり前か)
美奈子「一緒の布団で……」
美奈子(私、実はとんでもないことしてるんじゃあ)///
美奈子(ってよく見たら裸──!)///
美奈子(私、裸のPさんと同じ布団で寝てるんだ……)ドキドキ///
美奈子(唇も近い)///
美奈子(──ふふ、Pさんちょっと口開いてますよ)
美奈子「」ドキドキ
美奈子「」ドキドキ
ツン
美奈子(ん? 脚になにか当たっ──)
美奈子「──!?!?」///
美奈子(こ、これ、Pさんのおち、おち、おち……!)///
美奈子「」チラッ
美奈子(おおおおっきい!!)///
美奈子(Pさんの、こんなに大きいんだ……)///
美奈子(これが……)
美奈子「──」///
美奈子(ちょっと手を伸ばせば届く、かな)ンショ
P「んんっ……」
美奈子「!!」ビクッ
美奈子(起きたかと思った)ホッ
P「ん……美奈子ぉ……」ムニャムニャ
美奈子(Pさん、私の夢見てるのかな)
美奈子「……」
美奈子(やめよう)
美奈子(こんなことして、Pさんに変態だと思われたくないもんね)
美奈子(それで嫌われでもしたら、私……)
美奈子「よいしょっと」モゾモゾ
トントントントン
P「ん……いい匂い」
美奈子「あっ、おはようございます。Pさん」
美奈子「もうすぐ朝ごはんできますから、待っていてくださいね♪」
P「あ、ああ。……美奈子。起こしに来てくれたのか」
美奈子「はい。……ご迷惑でした?」
P「いや、ありがたいよ。朝は弱くってな」
美奈子「よかった。──顔洗ってきてください。枕元に着替えも置いてあります」
P「枕元? ──ホントだ」
美奈子(ふふ。──えっと、次はソーセージを……ぁ)
美奈子「」///
P「?」
勃起しながら書きました
一旦ここまでです
仕事の合間に書いてる故、進行遅くてすみません
育「おはようございまーす!」
育「あー、Pさんまだ寝てるー!」
育「お寝坊さんだ。しょうがないなー」
育「Pさーん!」ユサユサ
P「う~ん……」Zzz
育「こうなったら……えいっ!」布団ガバァ
育「わっ! なんで裸ん坊なの!? 風邪ひいちゃうよ!」
P「」ボロン
育「おちんちん出して寝てる……だらしないなぁ」
P「」ギンギン
育「……」マジマジ
育「お父さんのよりもおっきい」
P「んん……育……イク……」ムニャムニャ
育「あはは、Pさんわたしの夢見てる」
育「早く起きないといたずらしちゃうよ」
P「中……に……イクぅ」ムニャムニャ
育(なんでフルネーム?)
育「まいっか。時間切れー」
育「えいっ♪」デコピン
P「うっ!」ドピュ
育「わっ!?」
可奈「おはよ~ございま~す♪」
可奈「Pさ~ん、起きてるかな~矢吹可奈~♪」
P「」Zzz
可奈「ここがPさんのおうちか~」キョロキョロ
可奈「あ、食べかけのポテチ」
可奈「……」ジュルリ
可奈「ひ、一口だけ……」
可奈「~♪」パリパリ ムシャムシャ
可奈「──はっ! どうしよう、いっぱい食べちゃった」
可奈「すみませんPさん! せめて最後の一枚だけでも残しておきます」
P「んん……」ゴロン
可奈(あ、布団がめくれて──)
可奈「ってなんで裸なんですかー! もー!」///
P「」ボロン
可奈「──ぁ」
P「」ギンギン
可奈「……」
可奈「……」
可奈「」ニギ
P「あふっ! ──か、可奈!? なにやって──」
可奈「発声練習、らら~♪」
P「……マジでなにやってんだ」
まさか握ってくるとは、無知って怖い……
一旦乙です
>>20
佐竹美奈子(18)Da/Pr
http://i.imgur.com/URduiXC.jpg
http://i.imgur.com/BRnMwhQ.jpg
>>33
中谷育(11)Vi/Pr
http://i.imgur.com/doMGMqM.jpg
http://i.imgur.com/3qTQIiy.jpg
>>35
矢吹可奈(14)Vo/Pr
http://i.imgur.com/q0CbHbw.jpg
http://i.imgur.com/6G4rHys.jpg
奈緒「おはようございますーPさん! 朝ごはんにたこ焼き作ってきました!」
※文字にすると伝わりづらいですが大阪弁のイントネーションだと思ってください。
奈緒「作りたてであっつ熱ですよ!」
P「」Zzz
奈緒「まだ寝てる。まったく、今何時や思てんねん」
奈緒「Pさーん。奈緒ちゃん特性あっつ熱のたこ焼きやでー」
P「」Zzz
奈緒「起きてくださいよ!」
奈緒「とりゃぁっ!」布団カバァ
奈緒「ってなんで裸やねん!」///
P「」ボロン
奈緒「しかも大事なとこ丸見えやし! 勘弁してくださいよ」///
奈緒「うわっとと──!」
奈緒(あかん、驚いてバランス崩してしもた!)
ポロッ
奈緒(ああっ! あっつ熱のたこ焼きが──!)
ピト
奈緒「うわぁぁ! Pさんのタマが三つに増えてしもた!」
奈緒「で、なんでPさんは起きへんねん! あっつ熱が大事なとこ当たってんねんで!」
P「」Zzz
奈緒「しゃあない。私が取るしか──」
P「」ギンギン
奈緒「なんでギンギンのビンビンやねん! 目のやり場に困るわ!」
奈緒「そや。目をつぶって取ればええやん!」
奈緒(確かこの辺に……)
ニギ
奈緒(お、あったあった)
ニチ…
奈緒(あれ、でもなんか感触が違うような……)
ニチニチ…
P「あっ、あっ」
奈緒「──!?!?」バッ
奈緒「いいい今の……まさか、ち──」///
奈緒「……」
奈緒「」クンクン
奈緒「ってなに臭い嗅いでんねん! 変態か私は!」
一旦ここまで
もう少し奈緒編続きます
お、奈緒Pか?
奈緒「もう一回や」ソロー
ムニ
奈緒(お、今度こそあった)
ムキムニ
奈緒(なんや触ってると気持ちええなこれ)
奈緒(あれ、でもなんで熱くないんやろ?)
ムニムニ
P「あっ、あっ」
奈緒「──!?!?」バッ
奈緒「いいい今の……まさか、き──元から付いてた方のタマ!?」///
奈緒「……」
奈緒「」クンクン
奈緒「って、このくだりさっきやったわ!」
奈緒「もう普通に取ろ」ヒョイ
奈緒「あっっっつ!!」
ピュー
奈緒「しもた! 熱すぎて思わずたこ焼きを放り投げてしもた!」
ブスッ
奈緒「なんてことや! あっつ熱のたこ焼きがPの先端に刺さってもうた!」
奈緒「ってどんなミラクルやねん!」
奈緒「んでPさんはなんでこの状況でも寝てんねん! ちんこにたこ焼き刺さってんねんで!?」
P「」スヤスヤ
奈緒「ぜぇ……ぜぇ……!」
奈緒「もう突っ込み疲れたわ。火傷せんように気をつけて取──」
P「うっ!」ドピュ
奈緒「──え」
奈緒「……」
奈緒「……」
奈緒「帰ろ」
別の終わりも思いついたので投下します。たこ焼きもったいないですし。
>>44の続きです。
奈緒「もう普通に取ろ」ヒョイ
奈緒「目に悪いから布団かけてっと──」
奈緒「これだけ騒いでもまだ起きんし」
P「」スヤスヤ
奈緒「このたこ焼きどないしよ」
奈緒「あ、毛付いてる」ツマンデ ポイ
奈緒「……」
奈緒(こ、これ、さっきまでPさんの股間に乗ってたんやんな)///
奈緒「」ゴクリ
奈緒「ぁー……」///
奈緒「……」ドキドキ
奈緒「……」ドキドキ
奈緒「ってなに考えてんねん! それこそ、ほんまもんの変態やん!」
P「誰が変態だって?」
奈緒「うわぁぁぁっ!?!?」
P「うおっ!?」ビクッ
奈緒「Pさん、いつ起きたんですか!?」
P「たった今。──お、たこ焼き。いただきまーす」
奈緒「あっ! Pさん、これは──!」
P「」パクッ
奈緒(あ、私の指ごと)///
P「」モグモグ ゴックン
P「うん、美味いよ。ありがとう奈緒」
奈緒「は、はい、それは何よりです……」ヒキ
P「なんで目を逸らすんだ」
奈緒編おわり
>>42
担当ではないけどかなり好きなキャラです
莉緒「おはよーPくん! 起こしに来てあげたわよ♪」
P「」Zzz
莉緒「あらら、ぐっすりね」
莉緒「起きないといたずらしちゃうわよー」
P「」Zzz
莉緒「一緒に寝ちゃうわよー」
P「」Zzz
莉緒「もう! 本当に一緒にねてやるんだから」
布団カバァ
莉緒「っ──!?」///
莉緒(びっくりした。Pくん、普段裸で寝てるのね)
莉緒「そんな格好で寝てるなんて、お姉さんにナニして欲しいのかし──らぁっ!?!?」
P「」ギンギン
莉緒(なんで下も穿いてないのよー!?)///
莉緒「ふ、ふぅん。なな、なかなか立派なモノを持ってるじゃない」///
莉緒「……」
莉緒「さ、流石に寝込みを襲うのは良くないし、からかうのはこのくらいにしておこうかしら。また引かれても困るし」
P「」Zzz
莉緒「んもぅ! これじゃあ私、独り相撲してるみたいじゃない! 起きてよPくんー!」
P「……」
P「」ニヤリ
エミリー「おはようございます。仕掛け人さま」
エミリー「あっ……」///
P「」ギンギン
エミリー「そんな……仕掛け人さま、はしたのうございます」///
P「」ギンギン
エミリー「……」///
エミリー「殿方の一物を清めるのも大和撫子の務めだと、小鳥さんから借りた本に書いてありました」
エミリー「私の……お口で……」///
P「」ギンギン
エミリー「……」ゴクリ
エミリー「──覚悟は決まりました」
エミリー「いざ、参ります!」
サワ
エミリー(熱い。それに硬い)サワサワ
エミリー(これが殿方の……仕掛け人さまの一物)///
エミリー(とっても逞しい)///
エミリー「──それでは、いただきます」
エミリー「あー──」
P「!!?」ガバッ
P「夢……か」
P「俺はなんて夢を……よりによって大事なアイドルで」
P「溜まってたのかな?」
P「しかも──」布団カバァ
P「──これ始末してから出勤しないとなぁ」
エミリー「……」
P「え?」
エミリー「……」
P「えええエミリー? いつからそこに……まさかこれも夢?」
エミリー「あ、あの、私……仕掛け人さまを……起こしに……」
P「え、エミリー? これはその……」
エミリー「ご、ごめんなさい~!」ダッ///
P「エミリー! 待ってくれエミリー!」
エミリー「~~っ!」///
桃子「もうお兄ちゃん、何時だと思ってるの!」
P「うぅ~ん……」ムニャムニャ
桃子「ムニャムニャじゃないよ。お兄ちゃんは桃子のプロデューサーなんだから。しっかりしてよね」
P「」Zzz
桃子「も~! えいっ!」布団カバァ
桃子「ひっ──!?」
桃子「ななななな……!」///
桃子「」チラッ
P「」ギンギン
桃子「~~~~!?!?」///
桃子「……」スーハー
桃子「わ、私が何年芸能界にいると思ってるの? 桃子もう大人だもん! ここ、これぐらい見慣れてるし! 」
P「なんだとおおおおおお!!」ガバァッ
桃子「ひいいいいいいいい?!」ビクゥッ
P「桃子ぉ!」ダキッ
桃子「きゃああああああ!」
P「気づいてあげられなくてごめんな!」
桃子「──え?」
P「そんな辛い過去があったなんて。でももう大丈夫だ! 俺が桃子を守るから! なにがあっても!」
桃子「お兄ちゃん……」
P「だからもう、大丈夫だから──!」
桃子「うん。ありがと」
P「……」ダキ
桃子「……」ダキ
P「それで桃子。思い出したくないかも知れないけど、落ち着いて教えてくれ」
桃子「──? なに?」
P「桃子に怖い思いさせたのはどこのどいつだ! ぶっ殺してやる!!」
桃子「お、落ち着いてお兄ちゃん! さっきのは嘘なの!」
P「……嘘?」
桃子「桃子、背伸びして嘘ついたの。本当はその……おちんちんなんて見慣れてないの」
P「……それは本当か? 俺を心配させまいと嘘ついてないか?」
桃子「本当だよ。嘘ついてごめんなさい」
P「……」
桃子「……」ドキドキ
P「よかったぁ……」
桃子「怒らないの?」
P「え? ああそうだな。──こらっ。そんな嘘ついちゃダメだろ」ペシッ
桃子「あうっ……ごめんなさい」
P「本当に心配したんだからな。でもよかったよ」
桃子「桃子も……よかった」
P「ん?」
桃子「さっき桃子を守るって言ってくれたの。嬉しかった」
P「あはは……ちょっとパニクってて。恥ずかしいな」
桃子「」ギュ
P「桃子?」
桃子「い、今だけだよ」///
P「……ああ」ギュ
桃子「」///
ダダダダダダダ…!
高木「今悲鳴が聞こえたが、大丈夫かねキミぃ!?」
高木「」
P「社長!?」
桃子「社長に連れてきてもらったの」
P「そうだったのか──あ」
桃子「あ」
高木「……朝から随分と元気じゃないかね、キミぃ……」
P(なぜこんなときに限って音無さんとかじゃなくて社長が来るんだと、理不尽な思いを抱いたが、なにも言えるはずがなかった)
何割ぐらい本当は起きてるのかね....
一旦乙です
>>38
横山奈緒(17) Da/Pr
http://i.imgur.com/uyLqr0V.jpg
http://i.imgur.com/kdQ6Ovr.jpg
>>51
百瀬莉緒(23) Da/Fa
http://i.imgur.com/7nWMKMu.jpg
http://i.imgur.com/TUMGpkk.jpg
>>53
エミリー(13) Da/Pr
http://i.imgur.com/9jESgGm.jpg
http://i.imgur.com/vrX9A7M.jpg
>>57
周防桃子(11) Vi/Fa
http://i.imgur.com/TcDHeAk.jpg
http://i.imgur.com/SofEGaw.jpg
このみ「おはようP」
P「」Zzz
このみ「ってまだ寝てる。Pー、もう朝よ。起きて」ユサユサ
P「ぐー」スヤスヤ
このみ「ぐーじゃないでしょ」
P「う~ん」ゴロン
このみ(あ、布団がめくれて──)
P「」ボロン
このみ「っ──!」
P「」ギンギン
このみ「」///
このみ「はぁ、なんて格好で寝てるのよまったく」
このみ「起こしに来たのが私で良かったわ。特に育ちゃんや桃子ちゃんには教育上良くないものね」
このみ(布団をかけ直して──っと)
このみ「こらっ」ペシッ
P「いたっ」
P「──あれ、このみさん。おはようございます」
このみ「おはよ。早く起きて事務所行きましょ」
P「あはは……はい」
P「……」
このみ「どうしたの?」
P「あの、言いづらいんですが今裸なので、あっち向いててもらえると……」
このみ「ああ、そうね。ごめんなさい」
P「」イソイソ
このみ「せめて下だけでも穿いて寝ないと、ほかの子たちが起こしに来たとき大変よ」
P「………………本当にそうですね。気をつけます」
このみ「なによ今の間は」
P「い、いえ!」イソイソ
このみ(それにしても大きかったわね。朝だから当然なんでしょうけど)
このみ(あんなの本当に入るのかしら?)
このみ「……」
このみ「」///
P「?」
>>62
一応莉緒以外は寝てます
いつも画像ありがとうございます
奈緒の2枚目がニンジン持ってて意味深でいいですね!
次も楽しみにしてるよ
乙です
>>63
馬場このみ(24)Da/An
http://i.imgur.com/OT60pMH.jpg
http://i.imgur.com/oz6p1Po.jpg
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