【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510088251



 バースは動きが止められたガリマに、パンチとキックの連続攻撃を叩き込んでいく。
 後方からガタックがジョウントを応用した「無限弾装」によりチャージされるイオンビーム光弾を両肩部に2門装備しているガタックバルカンから毎分5000発連射してきていた。


 バース(上条)「ッアァア!」


 バースは最後の一発に渾身の右ストレートを叩き込んだ。
 そして横っ飛びでガリマから離れた瞬間にフリーズの効果が切れる。


 ガリマ「グアァァアッ!?」

 
 ガリマは全身に走る激痛に悶えている間もなく、イオンビーム光弾を浴びせられ倒れ込む。


 ガリマ「グッ・・・!ギダダギ・バビゾギダンザ・・・!?」
    (くっ・・・!一体・何をしたんだ・・・!?)


 ガタックMF(土御門)「ナイスだにゃー」


 バース(上条)「お前もなっ」



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 ガリマ「グッ・・・!」


 ガリマ「(これでは・分が悪すぎる・・・)」


 「・・・」


 ガリマ「!。・・・」コクリ


 ガリマ「・・・メビオ」


 メビオ「!」


 ガリマ「ヅギビ・ガダダドビパ・・・ババサズ・ボソグ」ザッ
    (次に会ったときは・・・必ず・殺す)


 バース(上条)「!?。逃げる気かっ!」


 ガリマが踵を返したのを見て、バーガーとガタック、クウガは追いかけようとする。
 だがどこからともなく突風が巻き起こって薔薇の花弁が舞い、三人は身動きが取れなくなってしまう。

 
 紫クウガ(青ピ)「な、何やっ!?」


 三人の動きが止まって数秒後に風も止んだ。床には薔薇の花弁が散りばめられていた


 バース(上条)「・・・消えちまったな」


 ガタックMF(土御門)「ああ・・・」


 紫クウガ(青ピ)「くっ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 クロックアップしてるのにマスクドフォームになってたorz


 ガタックゼクター「」ブーンッ


 青ピ「っ・・・はぁっ、はぁっ」


 上条「青髪、大丈夫か?」 


 青ピ「な、何とか・・・ごめん、二人とも。一人で突っ走ってもうて・・・」


 土御門「気にすることはないぜぃ。カミやんよりずっとマシだからにゃー」


 上条「うぐっ(否定できない・・・)」


 
 姫神「皆。・・・?。何か。あったの?」


 吹寄「あ、姫神さん。実はね・・・」



 メビオ「クウガっ・・・」


 青ピ「メビオちゃん・・・大丈夫?」


 メビオ「それは、私の、言うことだろう・・・」ハァ


 青ピ「あはは・・・」


 メビオ「>>7



 仕事落ちノシ

すまない、私はいつもクウガに守られているだけで、見ているだけで・・・


 メビオ「すまない、私はいつもクウガに守られているだけで、見ているだけで・・・」


 青ピ「・・・」デコピンッ


 メビオ「グッ」ペチッ


 青ピ「そんなこと、考えんでええんやで」 


 青ピ「メビオちゃんは・・・ただの女の子なんやから」ニコリ


 メビオ「クウガ・・・。・・・ああ、すまない」


 青ピ「>>9

メビオちゃんにいてもらえるだけで僕は強くなれるんや

本人登場は解禁されたんだな


 青ピ「メビオちゃんに居てもらえるだけで、僕は強くなれるんや」


 青ピ「せやから・・・僕がメビオちゃんを守ったげるで。絶対に」


 メビオ「・・・そうか」ニコリ


 青ピ「うん」クスッ 





 小萌「」スゥ~


 小萌「こらぁ~~~~!勝手に動いちゃダメですって言ったのにぃ~!」


 上条・土御門・青ピ・吹寄「「「「ご、ごめんなさい」」」」セイザ


 小萌「先生に迷惑をかけるのならまだしもです!鳴護さんに迷惑をかけるのは絶対に許さないんですから!」プンスカ

 
 アリサ「ま、まぁまぁ小萌先生。そのくらいにしてあげてください」アセアセ


 
 アリサ「あ、次はここ。>>12



 >>10 はい。まぁ、もうあとゾロ目10でまた解禁できますので。

楽屋


 アリサ「楽屋だよ」


 アリサ「個室と大部屋に分かれてて、こっちの楽屋は個室になるの」


 上条「アリサは今日は個室なのか?」


 アリサ「あ、今日は収録だから大部屋だよ。打ち合わせをしたりするから」


 上条「そうなのか」


 「誰?」ガチャッ


 アリサ「あっ」


 
 誰?

 ボイジャー    25~49 
 一方通行     00~24
 デザイナー白垣根 50~74
 その他(誰か書く) 75~99

 ↓1 

 あ、浦上ちゃんアイドルになるかどうかまだ決まってなかったんじゃった


 一方通行「・・・あン?」


 アリサ「あ、一方通行先生」


 一方通行「・・・あー、鳴護アリサだったかァ?・・・で、後ろに居ンのはヒーローかァ」


 上条「一方通行・・・」


 「一方通行・・・って、え!?砂城の作者さん!?」
 「白い!けどちょっとガタイが良い・・・かな」
 「全然イメージと違った・・・」
 「俺はてっきり背高ノッポの眼鏡掛けてる男かと思ってた」
 「あ、俺も俺も」


 一方通行「なンだ?何かやってンのか?」


 上条「実はかくかくしかじかで」


 一方通行「あァ・・・なるほどなァ」


 上条「ああ。一方通行は何かの収録か?」


 一方通行「>>17

砂城がドラマ化するんで原作者の意見が聞きたいんだと

 
 一方通行「砂城がアニメ化するンで、原作者の意見が聞きたいンだと」
 

 上条「え?もうアニメ化するのか?」


 一方通行「もうつっても、第一部終わったからなァ。別に問題ねェンだと思うが」

 
 上条「そうか・・・まぁ、おめでとう、か?」


 一方通行「おゥ」


 「・・・って、上条何ナチュナルに作者さんと話してるんだ!?」
 「まさかまた何かしらの繋がりが!?」
 「お前・・・何者だよ」


 上条「こ、今回はノーコメントって、ことで」


 一方通行「>>19



 >>17 すみません!大分前なんですけど実写化とアニメ化での安価でアニメ化の方に決定していますので(汗

恩人ってい奴だなァ


 一方通行「まァ、恩人って言う奴だなァ」


 「恩人・・・?」


 一方通行「あァ。色々と助けてもらったンだ。こいつにはなァ」クスッ


 上条「(一方通行・・・)」


 「そうなんですか・・・」
 「上条は普段不幸だ不幸だとうるさかったが、有名人と出会う幸運はすごいんだな」
 

 上条「おい」ビシッ


 一方通行「・・・そォ言やァ。鳴護アリサ」


 アリサ「はい?」


 一方通行「」チョイチョイ


 アリサ「?」ススッ


 一方通行「・・・俺が頼ンだンじゃねェが、アニメのエンディングテーマの件だが・・・」ヒソヒソ


 アリサ「あっ・・・」


 一方通行「どうなンだ?」ヒソヒソ


 アリサ「>>21

歌詞はできました、今作曲中です


 アリサ「はい、お返事は後日しますけど・・・OKですよ」ニコリ


 アリサ「歌詞は出来ましたから、今は作曲中です」ヒソヒソ


 一方通行「早ェな」ヒソヒソ

 
 アリサ「だって砂の城スッゴク面白くて、頭からフレーズが湧き出てくるんですもん」ニコリ


 一方通行「・・・そりゃァ。どうも」ヒソヒソ


 アリサ「あ、ただ・・・声優のお話は、今回はお断りします。別の長期のお仕事が入っちゃったので」ヒソヒソ


 一方通行「そォか。まァ、エンディングだけでも豪勢なアニメ化になるなァ・・・」クスッ


 アリサ「そうですね」クスッ


 一方通行「・・・まァ、話はそれだけだ。時間取らせちまったな」


 アリサ「いえいえ」ニコリ


 「一方通行先生、準備お願いします!」


 一方通行「ああ。・・・ンじゃァ、社会科見学楽しめよ」スタスタ


 「「「「「は、はいっ!」」」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 「なぁ、青ピ・・・お前挨拶しなくてよかったのか?」
 

 青ピ「え?」
 

 「いや、えって・・・今思い出したけど、一方通行って元学園都市序列第一位の人だろ?」
 

 青ピ「・・・あ」 


 「お前・・・」


 青ピ「」ダラー
 



 アリサ「あ、この楽屋は・・・」

 
   
 誰?


 ボイジャー    00~33 
 デザイナー白垣根 34~66
 その他(誰か書く) 67~99

 ↓1 


 アリサ「垣・・・あ、白垣根さんの楽屋ですね」


 「えっ!?か、白垣根さんの!?」
 「うわぁっ!今日すっごいラッキー!」

 
 アリサ「何かしてるのかな・・・?」ヒョコッ


 上条「お、おいおい、アリサ。勝手に覗いていいのかよ」アセアセ


 アリサ「ちょっとだけだから」クスッ


 上条「えぇ・・・」




 白垣根「・・・」



 白垣根何してた?
 ↓1

 
 白垣根「ふむ・・・」


 白垣根「・・・ダメですね」グシャッ


 白垣根「はぁ・・・」



 アリサ「何か作ってるみたい・・・」


 アリサ「でも気に入らなかったのかな?すぐに壊しちゃった・・・」


 心理定規「あら?・・・この団体は一体何かしら?」


 上条「あ、確か・・・心理定規、だっけ?」


 心理定規「あら、上条じゃない」


 「また上条だ」
 「また上条か」
 「また上条君ね」


 上条「お前ら何だよその目は!」


 小萌「え、えっと、とある高校の二年生の社会科見学をしているのです」

 
 心理定規「そうなの。・・・アリサさん。さっき覗いてたわよね?」


 アリサ「」ギクッ!


 アリサ「・・・ちょ、ちょっとだけ・・・はい・・・」タラー


 心理定規「彼の様子・・・どうだった?」


 アリサ「え?あ、え、えっと何だか、作ったものが気に入らなかったみたいですぐに壊しちゃってました」


 心理定規「そう・・・」


 心理定規「>>29

のんびり屋だと思ってたけど


 心理定規「のんびり屋だと思ってたけど・・・今回はかなりマジになってるわね」


 心理定規「・・・じゃあ、ごめんなさいね。他を当たってもらえるかしら?」


 アリサ「あ、はい。わかりました」


 心理定規「ええ。ありがとう」ニコリ、ガチャッ、パタン


 アリサ「じゃあ、次の場所に移動するね」


 
 
 小萌「あ、アリサさん。ここでお昼休憩にする時間です」



 アリサ「わかりました」ニコリ


 小萌「それじゃあ皆さん!お昼ご飯を食べましょう!」


 「「「「「はーい!」」」」」



 上条「さてと、弁当を・・・」


 

 まさかの忘れた   50~98
 オカン、香焼さすが 01~49 ゾロ目

 ↓1


 上条「おっ、入ってた。よかった・・・」


 青ピ「いつもの不幸スキルが発動せんでえかったやん」


 上条「ふっ、上条さん。ここ最近は結構不幸な目には遭ってないんでせうよ」キリッ


 姫神「あまり。そういう事言わない方が。いいかもしれない」


 土御門「そうだにゃー。フラグだぜぃ」


 上条「うぐっ・・・」


 アリサ「当麻くん、隣いいかな?」


 上条「あっ、ああ。いいぞ」


 アリサ「ありがとう」ニコリ、ストン


 吹寄「・・・か、上条。私も・・・」


 上条「・・・あ、ああ・・・」コクリ


 吹寄「・・・」ストンッ


 上条「・・・あ、あれ?今日は珍しく弁当・・・なんだな」


 吹寄「>>33

え、ええ!こういう日ぐらいいいかなって…(上条に私の料理をさりげなく食べてもらうチャンスだから…)


 吹寄「え、ええ!こういう日ぐらい、いいかなって・・・」


 吹寄「(上条に・・・私の料理をさりげなく食べてもらうチャンスだからなんて・・・言えない///)」フルフル


 姫神「」モグモグ


 上条「そうか・・・」クスッ、パカッ


 アリサ「わぁ・・・当麻くんのお弁当、すごく華やかだね」


 上条「あぁ、香焼に作って貰ったんだ。当番で料理を作ってるからさ」


 アリサ「へぇ、香焼くんってお料理上手なんだ・・・それならインデックスちゃんも喜んで食べてるかな?」クスッ


 上条「ああ、その通りでせうよ」


 吹寄「(こ、香焼って・・・あの男の子のよね?こ、こんなにまでレベル高いお弁当作れるの・・・?!)」


 吹寄「・・・」パカッ



 ふっきーのお弁当は?(このレスのコンマで)
 >>35 コンマシークレット
 >>36 コンマシークレット

海苔弁にきんぴらやちくわやからあげなどバランスよくオカズがあるオーソドックスな弁当

↑+二段式でタコウィンナー入り


 上条「あれ?それ・・・二段式だったのか」 


 吹寄「そ、そうなのよ。これしかなくて・・・」


 上条「へぇ・・・(海苔弁にきんぴらゴボウ、ちくわ、タコさんウィンナー・・・あ、からあげも入れてる)」


 上条「(あんまり油っぽいもの好きじゃないって感じなのに・・・)」


 
 メビオ「」モグモグ


 青ピ「美味しい?メビオちゃん」


 メビオ「ン」モグモグ、コクコク


 青ピ「それならよかった」クスッ


 
 アリサ「さてと・・・私も食べようっと」


 上条「アリサも弁当なのか」


 アリサ「うん!シャットアウラちゃんとその助手の子にも作ってあげてきたの」


 上条「そうか」



 -セクウェンツェア探偵事務所-


 シャットアウラ「さて・・・昼にするか」


 シャットアウラ「」パカッ


 
 アリサの手作り弁当は?(このレスのコンマで)
 >>39 コンマシークレット
 >>40 コンマシークレット

春巻き弁当

唐翌揚げ、トンカツ等揚げ物たくさん


 シャットアウラ「ほぉ・・・春巻きに蓮根の煮物とだし巻きタマゴか・・・」


 シャットアウラ「美味しそうだな」クスッ



 
 アリサ「(喜んでくれてるといいなぁ)」クスッ


 上条「どうした?」


 アリサ「あ、ううん。何でもないよ♪」


 上条「?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「あ、そのカボチャの天ぷら美味しそう・・・」


 上条「食べてるか?もう一個あるから」


 アリサ「あ、じゃあ・・・」スッ、パクッ


 アリサ「ん~♪美味しい♪」サクッ、モグモグ


 上条「(美味しそうに食べるなぁ)」クスッ


 アリサ「じゃあ・・・私の春巻き、一個お返しに」ニコリ


 上条「え?」



 天然     偶数
 女の子だもん 奇数

 ↓1


 アリサ「はい、あーん♪」


 上条「えっ、い、いや、それは流石に上条さんとてつもなく恥ずかしいんでせうが」アセアセ


 アリサ「うぅ、食べてくれないの?」シュン

 
 上条「いただきます!」

 
 アリサ「はい、どうぞ♪」スッ


 上条「(俺っていつからこんなにまで女の子の弱くなったんだ・・・)」パクッ、モグモグ


 上条「あ、んまいな。パリパリッとしてて味も申し分ない」モグモグ


 アリサ「よかった」クスッ


 アリサ「(>>46)」

まあそれでも適わないけど


 アリサ「(まあ・・・それでも香焼くんのおかずには適わないけど・・・)」クスッ


 上条「ん・・・ありがとな、アリサ」


 アリサ「どういたしまして」ニコリ


 吹寄「・・・」ムスップー


 姫神「(それで。いいの?)」ヒソヒソ

 
 吹寄「!?(ビ、ビックリしたぁっ・・・!?)」ドキンッ!


 姫神「(驚かせたなら。ごめんなさい)」ヒソヒソ


 吹寄「(い、いいけど・・・)」


 姫神「(>>48)」

ここでせめなきゃ、上条くん最近するどいけどわざとあとまわしにするから


 姫神「(ここで。攻めなきゃ)」ヒソヒソ


 吹寄「(せ、攻めるって・・・///)」ヒソヒソ

 
  
 姫神「(上条くん。最近鋭いけど。わざと後回しに。するから・・・)」ヒソヒソ



 吹寄「!・・・」


 姫神「(今しか。ないよ)」ヒソヒソ


 吹寄「・・・」コクリ


 上条「」モグモグ


 吹寄「・・・か、上条・・・//」

 
 上条「ん?」ゴックン


 吹寄「・・・>>50



 
 今日はここまで。
 戦車もカッコいいけど、>>1は装甲車の方が好きです。96式が特に。

 おやすみなさいませ。

口を開けろ。あ、あたしも食べさせるから。


 吹寄「(口を開けて。わ、私も食べさせるから・・・///)」ボソボソッ


 上条「えっ・・・!?」

 
 吹寄「(な、何よっ・・・//ダメって、訳じゃないでしょ?//)」ボソボソッ


 上条「・・・(い、いいのか?)」


 上条「(皆が居る前で・・・いや、けど、あの吹寄がそんな事を堂々とするって言ってるし・・・)」


 上条「・・・じゃ、じゃあ」アーンッ

 
 吹寄「!。え、ええ・・・はいっ//」スッ 


 上条「」パクッ,モグモグ


 吹寄「・・・ど、どう?」モジモジ


 上条「>>52

あ、ああ…うまいぞ!(健康に気遣って薄味かと思ったけど、結構味が濃かったなぁ…)


 上条「あ、ああ・・・美味いぞ!(健康に気遣って薄味かと思ったけど、結構味が濃かったなぁ・・・)」


 吹寄「そ、そう・・・それなら、よかった///」テレテレ


 吹寄「(本当によかった・・・//)」ホッ


 上条「あー・・・俺のおかず一個、やるよ」スッ


 吹寄「えっ?あ・・・ええ・・・//」スッ


 
 「「「「「・・・」」」」」


 「おい・・・誰か説明できるやつ居るか?」
 おかっぱ眼鏡「いや、無理だろ・・・」
 「ま、まさか・・・あの対カミジョー属性完全ガードの吹寄までもが・・・!?」
 黒髪ポニテ「嘘・・・?」


 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「ほ、ほら次は上条がして・・・っ//」


 上条「え?・・・な、何をでせうか?」キョトン


 吹寄「・・・た、食べさせるのっ///」


 上条「!?(ええええぇえぇえ~~!?とんでもなく予想外なんでせうがぁ~~!?)」


 上条「(そ、それは流石に・・・流石に無理が・・・)」


 吹寄「///」アーンッ


 上条「(もうあーんしてスタンバッてる・・・)」アセアセ


 上条「・・・(えぇい!よしやってやる!やってやるよ、吹寄っ!///)」


 上条「・・・///」スッ


 吹寄「///」パクッ,モグモグ


 吹寄「・・・>>56

すごい美味しいわ、じゃあ私もお返しに…

わ、私よりもおいしい……(上条に食べさせてもらったのはうれしいけど、子供に負けるという敗北感が……)


 吹寄「すごい美味しいわ・・・(わ、私よりも美味しい・・・)」


 吹寄「(上条に食べさせてもらったのは、嬉しいけど、子供に負けるという敗北感が・・・)」ズーンッ


 上条「そ、そうか・・・」

 
 上条「(よかったぁ、口に合って・・・)」ホッ


 吹寄「じゃあ返しに・・・」


 上条「い、いや、も、もういいぞ?吹寄も食べるおかずが無くなるから」アセ


 吹寄「>>59



 仕事落ちノシ

貴様にだけやらせたら申し訳ないでしょ、ほらアーン


 吹寄「貴様にだけやらせたら申し訳ないでしょ、ほらアーン」スッ


 上条「いや、これでおあいこのような・・・」


 吹寄「つ、つべこべ言わず!//」ズイッ


 上条「むぐっ」パクッ,モグモグ


 上条「(・・・まぁ・・・美味いから、いいか・・・)」モグモグ


 吹寄「///」



 上条「ご、ごちそうさま・・・」ケフッ


 上条「(結局、吹寄の弁当のおかずをほとんど食べさせてもらった・・・)」


 アリサ「よかったね、当麻くん」クスッ


 上条「へ?」


 アリサ「>>61

美味しい物たくさん食べられて(ダキッ)


 アリサ「美味しい物たくさん食べられて」ダキッ


 上条「お、おう・・・おうっ!?///」


 「「「「「「「「「「(あぁあぁ~~~~!?!?!?」」」」」」」」」」


 上条「ア、アリ、アリサッ///」


 吹寄「」


 アリサ「?」クスッ


 青ピ「うそん」


 土御門「・・・にゃー」


 小萌「」パタンッ


 姫神「小萌先生が。倒れて。しまった」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「・・・あら、上条君ったら羨ましいわねぇ」ニコニコ


 吹寄「学園都市の歌姫さんに抱き締められて・・・ね?」


 上条「え、あ、いや、あの」


 アリサ「ふふっ♪これが特権って言うの、かな?」クスクスッ


 吹寄「へーーーー」ニコニコ


 上条「」ゾクッ


 吹寄「けど、鳴護さん?場所を弁・え・て、した方が・・・いいんじゃないのかしらぁ」ニコニコ


 吹寄「よくなくわねぇ、こういうのは」ニコニコ


 アリサ「特権だから許されるってことで・・・ね?」クスッ


 吹寄「」ビキッ!


 アリサ「」ムッ


 吹寄・アリサ「「」」バチッ!バチバチッ!


 上条「(ひ、火花が!火花が上条さんの目の前で飛び散って熱っ!?)」


 吹寄「>>67



 まだレースも始まってないのに修羅場にw

それより最近御坂さんとか食蜂さんとどうなの?


 吹寄「・・・あ、それより最近御坂さんとか食蜂さんとどうなの?」


 上条「へ?」

 
 吹寄「どうなの?」クワッ


 上条「・・・ア、アリサさん?離れてもらえないでせうか?」


 上条「な?」ニコニコ,ナデナデ


 アリサ「・・・はーい」シュン,パッ


 吹寄「」フンスッ


 アリサ「」プクーッ


 「「「「「(頬っぺたプクーッてして可愛過ぎるだろ!!」」」」」
 「「「「「そこ、声漏れてる」」」」」ハァー


 上条「え、えっとだな・・・特には・・・」


 吹寄「その特には、を、教えて?ハリーハリーハリー」


 上条「(怖いって!おでこに掛かった髪を掻き上げながら笑ってない目で見つめないで!)」


 上条「み、操祈とは・・・>>70


 上条「御坂とは>>71

最近部屋探しとか料理や買い物を教えてるな

前に勉強を教えてもらって凄ーく助かった


 上条「み、操祈とは・・・最近部屋探しとか料理や買い物を教えてるな」


 上条「常盤台を卒業したら一人暮らし始めるって言ってたから」


 吹寄「・・・そう」 


 上条「御坂とは前に勉強を教えてもらって凄ーく助かった」


 吹寄「だからこの間の小テストは、点数よかったのね」


 上条「あ、あぁ・・・」コクコクッ


 吹寄「・・・わかった。ごめんなさい、いきなり」


 上条「い、いや・・・」


 アリサ「」ソローッ


 吹寄「」ビキッ!


 アリサ「」フイッ


 上条「(比叡、じゃなくて、ひぇぇえ~~)」 


 

 
 上条「(その後、社会見学は無事に終了して今はバスに乗って学校へ帰投している)」


 上条「・・・」


 
 どうする?orどうなる?(バス内で)
 ↓1 

食蜂から家に行って良い?とメールが来る

吹寄が積極的に上条に関わっている(土御門は席を変えられた)


 吹寄「」ドンッ


 上条「・・・」



 青ピ「つっちー、何でこっちの助手席に来てるんや?」


 メビオ「お前は、あっちだろう?」


 土御門「にゃー、理由は聞かないでほしいぜぃ」



 吹寄「・・・」


 上条「・・・あの、吹寄さ」キュッ


 上条「ん!?」ドキッ


 吹寄「・・・//」キュッ


 上条「なっ、えっ・・・//」アセアセ


 吹寄「・・・///」ニギニギッ


 上条「(な、何で手の上に自分の手を重ね合わせてニギニギしてんだよ!?///)」


 吹寄「・・・か、上条//」


 上条「は、はい?」


 吹寄「・・・今日・・・あたしの家へ、泊まらない?///」ボソボソッ


 上条「はいぃっ!?///」


 吹寄「あ、明日は、学校お休みだから・・・>>77



 >>74 後で出しますのでご安心を。

蜜蟻も会いたがってたし!

家に行っていいかしら?


吹寄「愛愉も会いたがってたし!///」


 上条「愛愉って・・・(蜜蟻の事か・・・)」


 上条「・・・い、いやでも・・・//」


 吹寄「・・・ま、まぁ、断る権利は・・・仕方ないけど、与えるとするわ・・・//」


 上条「・・・」♪~


 上条「あ、メール・・・二件も?」


 
 from:食蜂操祈
 件名:後で返信してほしんだゾ☆
 本文:
  『家に行って良い?ついでにお泊まりしたいの☆』

  
 from:鳴護アリサ
 件名:今大丈夫かな?
 本文:
  『あのね、今日私の家へ(シャットアウラちゃんの探偵事務所)に泊まらない?
   マークさんも来るから、遠慮することないからね♪』


 上条「」


 上条「(神様!何故故に私こと上条さんに試練をお与えするのですか!?)」


 吹寄「さ、さぁ・・・どうするの・・・///」


 上条「・・・。・・・。・・・え・・・と・・・」




 どうする?
 
 ふっきーの家にお泊まり
 セクウェンツェア探偵事務所にお泊まり
 食蜂が上条さん宅にお泊まり


 コンマの数字が高い方で(>>80はふっきー、>>81は探偵事務所、>>82はみさきち です)
 ↓3まで 


 オティヌス「」プークスクス

ほい

オティチャンまだでてないんだっけ?

>>82
いや、一度NEVER編でサローニャの前に現れたような……


あとコンマした自分が言うのはなんだけど、吹寄強すぎ


 上条「(と、とりあえずアリサのお誘いは丁重にお断りしよう・・・)」


 上条「(マークとシャットアウラは付き合ってるから、二人の邪魔するのも悪いしな)」


 上条「(バードウェイにどうだったか聞かれるのは目に見えてるけど・・・)」


 上条「(操祈・・・)」

 
 上条「(・・・操祈、すまん。また今度な)」


 上条「(エクレア奢るから)」


 上条「(アリサ・・・い、いや、一度アイツの方が寝泊まりした身なんだから問題は・・・)」


 吹寄「上条?」


 上条「・・・あ・・・じゃあ・・・」


 吹寄「えっ、ホ、ホントに?///」ドキッ


 上条「お前から誘ってきたのに何で驚くんだよ・・・」


 吹寄「>>85



 >>82 >>83さんの言う通りですね、サロニャンに戦極ドライバー渡して去った友情出演ゲストで。
 >>83 マジですごいですねw何気に913の最初と最後になってるw

てっきり他の子からの誘いがあったと思ったからよ、ありがと

アリサの挽回はここからあるのだろうか…?>>1のお気に入りだから何かしらイベントはありそうだけど

なーに、これからこれから

おれてきにはわりと最初らへんからでてるのに御坂さんがががが

>>87
みこっちゃんは友情と信頼はあっても愛情が高くなるのは難しいだろう
最近は知らないけれど、特別篇以外でラッキースケベイベントがあった記憶がないし、みさきちみたいに親戚でもないし、吹寄みたいにクラスメイトでもないからなー
安価↓


 吹寄「てっきり、他の子からの誘いがあったと思ったからよ」


 上条「」ドキーンッ!

 
 吹寄「・・・まぁ、ありがと//」


 上条「お、おう・・・」


 吹寄「・・・じゃあ、学校に着いたらお互い一度家に戻りましょう?準備とかしないといけないし」


 上条「・・・そ、そうだな」


 吹寄「何変な事考えてるの」


 上条「決して!」フルフルフル


 吹寄「ふーん・・・着替えとか歯磨きセットとかの準備よ」


 上条「わ、わかってるって・・・」


 吹寄「>>90



 >>86 ご心配なく、レース始まれば全員0からのスタートになるんで。
 >>88 そこから逆転ホームランを!

ベットとかはあるから寝巻とかは必要ないからね(私のベットに寝かせて上条をドキドキさせてやるんだから!///)


 吹寄「ベットとかはあるから、寝袋は必要ないからね(私のベットに寝かせて上条をドキドキさせてやるんだから!///)」


 上条「・・・ん?お前はどこで」


 吹寄「さ、着くから降りるわよ」


 上条「え、あ、お、おい」



  
 from:食蜂操祈
 件名:
 本文:
  『そう・・・じゃあまた今度、お願いするわ。エクレア楽しみにしてるから☆』

  
 from:鳴護アリサ
 件名:
 本文:『そっか。じゃあまた今度おいでよ。いつでも歓迎するから♪』


 上条「これでとりあえずよしっと・・・さて、家に帰って・・・」



 
 ちょいっと視点変更でい(また上条さん視点に戻ります)
 ↓1

アリサ


 -セクウェンツェア探偵事務所-


 アリサ「ただいまー」


 黒夜「おっ!お帰りー」


 アリサ「ただいま、海鳥ちゃん」ニコリ


 シャットアウラ「案外早かったな」ジュージューッ


 アリサ「うん。撮影の方が順調に進んで早く終わったの」


 シャットアウラ「そうか・・・」カチャカチャッ


 アリサ「わぁ!美味しそうだね!」


 シャットアウラ「つまみ食いするなよ、って言った傍から!」

 
 アリサ「んへへっ」モグモグ


 

 マーク「こんばんは」


 アリサ「あ、マークさん!」ニコリ


 黒夜「いらっしゃーい」


 シャットアウラ「マ、マーク。よく来てくれたな・・・」 


 マーク「はい」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

シャットアウラにテレビ局での話を話す


 黒夜「どうどうマーク?シャットアウラちゃんのお料理は」


 マーク「はい、とても美味しいですよ」ニコリ


 シャットアウラ「そ、そうか・・・///」


 マーク「シャットアウラさ・・・の料理は凝ってるので味を楽しめますから、好きですよ」


 シャットアウラ「っ!?///」カァァア


 黒夜「(すげーナチュナルに)」


 アリサ「あ、そう言えばね。今日テレビ局で当麻くんに会ったの」


 マーク「え?上条さんにですか?」


 アリサ「はい。社会科見学でテレビ局へ見学に来てて、一緒に私が案内をしながら見て回ったんです」


 マーク「そうですか」


 アリサ「>>96

帰りにお泊りのメールしたけど断られちゃった(吹寄ちゃんに先を越されちゃったかシャットアウラちゃんとマークさんに遠慮したのかな…?)

いい加減()つけるのやめろや
セリフ安価なのにこのあとどうするかとか自由度減るだろうが

言われてみるとID:LQduJ+D+0やべえな
11レス中5レスも()使ってる
()使わないと生活できない頭の持ち主なんだろうな


 アリサ「帰りにお泊りのメールしたんですけど・・・」


 マーク「(え)」 

  
 アリサ「断られちゃったんです(吹寄さんに先を越されちゃったか、シャットアウラちゃんとマークさんに遠慮したのかな・・・?)」


 マーク「そ、そうなんですか・・・」モグモグ


 黒夜「いや、にしてもマジでびっくりだよ」


 シャットアウラ「全くだな。馴染み深いとまでは言えない仲だが、いきなり男を呼ぶとはな・・・」


 アリサ「え?ダメ?」


 シャットアウラ「ダメ・・・とは・・・んー・・・」


 マーク「>>98

どんな安価とっても()で安価取られるなら興ざめだわ、安価↓

シークレット安価とかやって自分が書きやすい安価選ぶような作者のスレだから仕方ないか

本当にスマンかった…何も考えずにスレの雰囲気を悪くして……
ROMする。みんなごめんm(__)m

>>106
どうせ明日ID変わったらまた書き込むんだろ
何も考えてないなら少しは物事考えられるように脳みそになんか入れとけ
糠味噌でもカニ味噌でも代わりに入れろよ

アリサアリサって流石に全員好感度0からやり直すって依怙贔屓だよな
それならもうアリサスレにすれば、安価無しで
>>1がアリサ推しならそうして欲しい
安価で無駄に夢見させられる方が辛いわ


 マーク「ま、まあ、久しぶりにあえて嬉しかったのでは?」


 アリサ「あ、はい。嬉しかったですよ」ニコリ


 アリサ「お昼のお弁当も一緒に食べましたし、食べさせてあげたりもしましたよ」


 黒夜「な、何ぃーーっ!?そんなことしてもらったのかあのウニ頭!羨ましいっ!」


 マーク「あはは・・・」タラー


 シャットアウラ「・・・」

 
 シャットアウラ「・・・マーク」


 マーク「はい?」


 シャットアウラ「>>110

 


 >>105 ちゃんと偶数と奇数とで分けてるのですが・・・やっぱりそう思われてましたのなら、やめます。すみませんでした
     今度から別のやり方でやります。

>>108
今までの積み重ねをチャラってクイズ番組みたいだしなあ…

安価はお前はアーンとかってどう思う?良いか、悪いかで言えばどうだ…


 シャットアウラ「お前はアーンとかってどう思う?良いか、悪いかで言えばどうだ・・・」


 マーク「え?・・・良い、のではないですか?」


 マーク「お互いに楽しみ合うものだと思いますので・・・」


 シャットアウラ「そうか・・・」


 マーク「はい」


 シャットアウラ「・・・」

 
 黒夜「何々?しちゃうの?」ニヨニヨ


 シャットアウラ「っ!?///し・・・したいときに、するっ///」モグモグッ


 黒夜「へー」ニヨニヨ


 アリサ「>>112



 >>108 あ、すみません。好感度0って意味じゃなくて、数値0から好感度をどんどん上げていくって言う意味での発言ですので。
     好感度は変えません。

ふふふ、シャットアウラちゃんの幸せそうな光景がみられてすごい嬉しい

だからどのみちアリサ安価だけになればアリサの圧勝になるんだろ?
それって何が「変えてない」の?
0からのスタートってそういうことでしょ?


 アリサ「ふふふ、シャットアウラちゃんの幸せそうな光景がみられてすごい嬉しい」


 シャットアウラ「・・・///」


 マーク「さ、さぁ、冷めてしましますし、食べましょう」


 黒夜「はーい」


 アリサ「はい♪」


 シャットアウラ「・・・ああ///」


 
 
 黒夜「さーて、夕食も食べ終えたし・・・」



 黒夜「>>116しよ!」



 >>113 内容はまだ決まってないですが、順番制になります。重ならないように。 

>>115
じゃあ一番最初の人が有利って訳だ
逆に気に入らないキャラは好感度下げる安価をすればいいと

最愛ちゃンにラブコール


 黒夜「最愛ちゃンにラブコールしよ!」


 黒夜「てわけで」prrrr.prrrr


 アリサ「仲良いんだね、海鳥ちゃんと最愛ちゃんって」クスッ


 シャットアウラ「最近までは音信不通だったんだが・・・お前と会ってからまた連絡を取り合うようになったみたいだな」クスッ


 アリサ「そうなんだ・・・」


 絹旗『はーい、絹旗ですよー』


 黒夜「やっほー!最愛ちゃーン♪アイラブユー」


 絹旗『>>118



 >>116 コンマの最後(00:00:00.0「0」←)で好感度のポイントを確定していきます。目標ポイントはまだ決めてないですが     

超なんですか、愛しのテレスの迎えに行ってるとこなんですが


 絹旗『超なんですか、愛しのテレスの迎えに行ってるとこなんですが』


 黒夜「つれないなぁ~。話そうよ~」


 絹旗『超申し訳ないですけど、今は忙しいので』


 黒夜「どうしてもー?」


 絹旗『どうしてでもです』


 黒夜「アリサちゃんがこれから歌うのにー?」


 絹旗『>>120



 今日はここまで。
 いけんなぁ、喉風邪になっちった・・・しっかり水分取って寝るときはネックウォーマーせんといけんね。
 浦上ちゃんと一緒に寝れば一発で治るから大丈夫だけど(フフン
 
 皆さんも風邪を引かないように、残り少ない2017年を過ごしましょう。喉が渇いてないからって水分補給を怠ってはいけません。

 てわけでおやすみなさいませ。

テレスの歌声も超キレイなんですよ 少しおばさん臭いですけど、それがいいんです


 絹旗『テレスの歌声も超キレイなんですよ?少しおばさん臭いですけど』


 黒夜「いやそれってどうなのよ」


 絹旗『それがいいんです』


 黒夜「あそ・・・」


 絹旗『はい。超そう言う訳なので』


 黒夜「え?マジで忙しいの?」


 絹旗『だから超そうなんですって』


 黒夜「そっか・・・じゃあしょうがないか」ハァー


 絹旗『>>123

遊びに行くなら早めに教えて下さいよ、私も久しぶりにあなたと超遊びたいですから


 絹旗『超遊びに行くなら超早めに教えて下さいよ。私も超久しぶりにあなたと超遊びたいですから』


 黒夜「おぉ、嬉しいねぇ。そう言ってもらえて」


 絹旗『はいはい。わかりましたか?』


 黒夜「うん、わかった」


 絹旗『それでは超失礼します』プツッ


 黒夜「また・・・って切られた」


 
 アリサ「ねぇ、シャットアウラちゃん、マークさん」


 シャットアウラ「ん?」


 マーク「はい、何でしょう?」


 アリサ「>>125

どこまで二人はしたの?


 アリサ「どこまで二人はしたの?」


 シャットアウラ「」ブフッ!


 マーク「え?」


 シャットアウラ「ア、ア、アリサッ!その質問は無しだと言ったはずだろう!//」

 
 アリサ「え?あっ、そうだったかな?」

 
 シャットアウラ「そうだっ//」アセアセ


 マーク「あの、どこまでとは・・・?」


 アリサ「あ、キスとか」


 シャットアウラ「だから言ったらダメだろう!//」


 アリサ「あっ」タラー


 マーク「>>127

ご想像にお任せしますよ


 マーク「ご想像にお任せしますよ」クスッ


 マーク「ただ・・・あまり深々しいことはまだしていませんので」


 アリサ「あ、はい・・・」


 シャットアウラ「~~っ//」 

 
 アリサ「ごめんね、シャットアウラちゃん・・・」


 シャットアウラ「・・・気にするな//」


 マーク「」クスッ


 シャットアウラ「・・・(いつか・・・//)」



 
 ー吹寄宅ー


 上条「確か、ここだったよな・・・」


 上条「」ピンポーン

 
 ガチャッ


 吹寄「いらっしゃい、上条。早く入って?」


 上条「あ、あぁ」ソソクサ




 上条「・・・何で早く入らないといけなかったんだ?」


 吹寄「誰かに見られたら鳴護さんよりも大変なことになってたと思うからよ」

 
 上条「なるほどな」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「そこに座ってて?お茶淹れてくるから」


 上条「ああ、ありがとう」


 吹寄「♪」


 上条「・・・(上機嫌、だな)」


 上条「(部屋の様子は・・・全然変わってないな)」


 上条「(写真とかもそのままだし・・・)」


 吹寄「上条」

 
 上条「ん?」


 吹寄「>>131

アリサさんとの関係を説明して


 吹寄「アリサさんとの関係を説明して」


 上条「え?」


 吹寄「あんなにまで激し・・・んんっ。スキンシップが凄まじいなんてよっぽど何かあるんでしょう?」


 上条「・・・」


 吹寄「正直に答えてもらえると・・・少しは許してあげようかと思ってるわよ」


 上条「(少しなのか・・・)」


 上条「・・・去年の八月で、エンデュミオン事件のこと・・・覚えてるよな?」



 
 吹寄「・・・そう。そんなことが・・・」


 上条「ああ・・・」


 吹寄「・・・はい、お茶」コトッ


 上条「あ、サンキュ・・・」


 吹寄「>>133

まあそういう関係なら少しは納得したわ


 吹寄「まあ、そういう関係なら少しは納得したわ」


 吹寄「命の恩人になるものね・・・」


 上条「(俯いて目が見えないから表情を伺えない・・・)」タラー


 吹寄「・・・まぁ、でも。ああ言った事は人前では控えてもらいたいものね」プンスコ


 上条「そ、そうだな。俺からも言っとくから・・・」


 吹寄「任せたわ。さてと・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「あっ、お風呂沸かしてくるわね」スクッ

 
 吹寄「すぐに戻るから待ってて」


 上条「ああ」




 上条「」スズッ


 上条「・・・ハァ~」ホクホク


 蜜蟻「」ヒョコッ,ソソッ


 上条「(美味しいな、このお茶)」


 蜜蟻「」デーデン デーデン デンデンデンッ


 蜜蟻「」ギューッ


 上条「うぉうっ!?」


 蜜蟻「ふふ♪」


 上条「・・・あ、み、蜜蟻か」アセアセ


 上条「驚かせんなよ・・・」アセアセ


 蜜蟻「ごめんなさあい」クスクスッ


 蜜蟻「>>137



 仕事落ちノシ

こんなことできるなんて思ってなかったからぁ…


 蜜蟻「こんなこと出来るなんてえ、思ってなかったからあ・・・」


 蜜蟻「嬉しいわあ・・・」クスッ


 上条「・・・そうか」クスッ


 蜜蟻「・・・今日は、本当に泊まるのねえ?」

 
 上条「あ、ああ。・・・蜜蟻よかったのか?」


 上条「俺が泊まるって話は・・・」


 蜜蟻「何を言ってるのかしらあ?」


 蜜蟻「>>139

私が望んでいたことよぉ


 蜜蟻「私が望んでいたことよお」


 蜜蟻「吹寄さんもだけどお・・・上条クンに来てもらいたかったのは」クスクスッ


 上条「・・・なら、よかった・・・のか?」


 蜜蟻「よかったに決まってるじゃなあい」


 上条「さいでせうか・・・」


 吹寄「上条、もう少し待っててね。着替えは・・・」


 上条「!!」



 見られる 奇数
 セーフ  偶数

 ↓1


 蜜蟻「」ススッ

 
 吹寄「棚の上に置いてあげるから、貸して?」


 上条「あ、あぁ。わかっ、た・・・」アセアセ


 吹寄「あら、愛愉どこに行ってたの?」


 蜜蟻「お手洗いよお」


 吹寄「あ、そうだったの」


 蜜蟻「ええ」ニコリ


 蜜蟻「(もう少しだけ、抱きついていたかったけどお・・・しょうがないわねえ)」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「愛愉、寝巻き出しておいてくれる?」


 蜜蟻「わかったわあ」スクッ


 蜜蟻「・・・」ピンポーン


 蜜蟻「(今の私の格好は太もも半分くらいのスカートにポロシャツ・・・)」


 蜜蟻「」ニコリ


 蜜蟻「クローゼットの中だったわよねえ」グイッ,ピラッ


 上条「!?!?!?!?///」


 蜜蟻「えっとおー、どこだったかしらあ」フリフリ,ヒラヒラ


 上条「(おわあぉぉぁああ!!///)」


 蜜蟻「(見えないのが残念だけどお、すっごく動揺してそうねえ)」クスクスッ


 上条「(し、白の縦縞・・・///じゃねえぇえええ!!///み、蜜蟻のやつ気づいてないのか!?///おいおいおいこれ注意しようにも出来ねぇぞ!?///)」ワタワタ


 上条「(お、落ち着け上条当麻っ///簡単なことだ別の方向を見れば問題ないっ///)」フイッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 蜜蟻「(そろそろいいかしらあ・・・?)」スクッ


 上条「///」


 蜜蟻「(あらあ・・・そっぽ向いちゃってたのねえ。意気地無し・・・)」


 蜜蟻「・・・上条クン、どうかしたの?」ススッ
 

 上条「っ!///い、いや・・・///」


 蜜蟻「顔が真っ赤だしい・・・大丈夫に見えないわあ」ピトッ


 上条「~~っ!///」


 蜜蟻「熱でもあるんじゃないのお?」クスッ


 上条「だ、大丈夫だって///」アセアセ


 
 ファムとナイトが見ている 68~98
 ふっきーのおでこDX    01~32 ゾロ目
 そのまま         34~67

 ↓1


 蜜蟻「でもお・・・」


 上条「ホ、ホントに大丈夫だからさっ!///」バッ!クルッ!


 上条「(どうした上条当麻!いつもの落ち着きはどうしたんだ!?///)」ドキドキ


 上条「・・・(蜜蟻、良い香りがしたなぁ・・・じゃねぇーー!///)」


 蜜蟻「ねえ・・・上条クン。こっち向いてよお・・・」


 上条「む、無理///」フルフルッ


 蜜蟻「もう何もしないからあ」


 上条「・・・。・・・ホントだな?嘘だったら」クルッ


 吹寄「私が何もさせてあげないから安心しなさい、上条当麻」カミカキアゲ


 上条「」


 吹寄「ムンッ!!」ドコォオッ!


 上条「あぎゃひゃっ!」ゴチーンッ!




 吹寄「全く・・・」プンスコ


 蜜蟻「別に上条クンは悪くないのにい」


 上条「(ホントだよ)」ヒリヒリ


 吹寄「>>149

そんなのわかっているわよ……私の勝手な嫉妬っていうことも…… ボソ


 吹寄「そんなのわかってるわよ・・・」ボソッ


 吹寄「私の勝手な嫉妬っていうことも・・・」ボソ


 上条「ん?」


 吹寄「・・・何でも・・・」ハァー


 吹寄「(まぁ、男が気付くわけないわよね)」


 吹寄「さて、お風呂にする?それとも夕食?」


 上条「あ、あぁ・・・じゃあ・・・」


 
 どっちにする?

 風呂
 夕食

 ↓1


 上条「お風呂、にしようかな」


 吹寄「わかったわ。タオルは棚に置いてあるのを適当に使って」


 上条「ああ、わかった」


 吹寄「ゆったり浸かってきなさい。疲れてるだろうし」クスッ


 上条「あはは・・・じゃあ」スタスタ


 蜜蟻「・・・一緒に入るって、決め台詞はあ?」クスクスッ


 吹寄「なっ!?///」カァァア




 上条「ふぅあ・・・」カポーンッ


 上条「(少し熱目だけど、逆に良いな・・・)」


 上条「・・・」


 上条「(・・・今さら、だけど普段からここに・・・ふ、二人が・・・)」


 上条「・・・///////////////////////////////////////////////////」ボフンッ!!


 上条「(か、考えるのはよそう・・・//////)」フルフルッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 思春期の少年がクラスメイトが普段から使ってる風呂に入って色々考えても仕方がない。
 特に美少女二人だと


 上条「さて・・・洗うか」


 上条「・・・色んなのあるけど、シャンプーとボディソープはこれか?」


 上条「んー・・・吹寄に聞けばよかったな」


 「そっちがシャンプーでそっちがボディソープよ」


 上条「あぁそうか・・・。・・・!?」バッ!クルッ!


 
 どっち?

 二人   01~50 ゾロ目
 ふっきー 51~70
 みっつー 71~98

 ↓1

 どっちにしろ天国 ヘーイヘイヘイヘーイヘイ!


 吹寄@オレンジビキニ「さ、最初に言っておけば、よかったわね///」


 蜜蟻@旧スク水「うっかりさんねえ、吹寄ったらあ」クスッ


 上条「~~~~!?!?///」パクパクッ


 上条「(ス、スイカとメロンが・・・!!///)」


 蜜蟻「はい。上条クン、小さいタオル」スッ


 蜜蟻「見られちゃう前にい・・・ね?」クスッ


 上条「~~っ!!///」バッ!ゴソゴソッ,キュッ!


 蜜蟻「それじゃあ・・・洗ってあげるわねえ♪」


 上条「待て、説明を、お願い、しますっ///」


 上条「(目が、目が回ってきそうだ)」


 吹寄「>>157


 吹寄「私はただ、愛愉と共に背中を流しに来ただけよ///」


 吹寄「別に・・・貴様と、一緒に入りたいとかそう言うのじゃないんだから・・・///」ゴニョゴニョ


 上条「(何て言ったんだ?最後の方は・・・)」


 蜜蟻「そう言うわけだからあ」


 上条「いや、納得が」


 蜜蟻「上条クンを綺麗にしてあげるわよお♪」


 上条「・・・ひ、一人で洗わせてくれると言う選択は」


 吹寄・蜜蟻「却下」

 
 上条「(はい、知ってました)」


 吹寄「貴様はされるがままでいなさい、誓って変なことは絶対にしないから」


 上条「不安でしかないんでせうが・・・」


 蜜蟻「ほらほらあ、前向いて」グイッ


 上条「っ!///」ドキッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ・・・>>1も浦上ちゃんと一緒にお風呂入ってみたい(ボソッ


 吹寄「じゃあ・・・背中から・・・///」アワアワ

 
 蜜蟻「♪」アワアワ


 上条「せ、背中だけだからなっ。絶対に背中だけだからなフリじゃないからなっ///」


 蜜蟻「わかってるわよお」


 蜜蟻「そんなにまで警戒しなくていいのにい」クスッ  


 上条「(するしか理性保てねぇっての・・・///)」


 蜜蟻「じゃあ・・・」フニュンッ


 上条「」


 吹寄「・・・///」ムニュウッ


 上条「」


 蜜蟻「どう?上条クン」フニュフニッ


 吹寄「か、かゆいところは、ない?///」ムニュムニッ


 上条「・・・この感触はなんでせうか」


 蜜蟻「>>163

ふふふふ…なんだとおもう?


 蜜蟻「ふふふふ・・・なんだと思う?」フニーッ


 上条「はい何も聞きませんでした」


 蜜蟻「そうそう。こういうのは黙って味わうものよお♪」フニュッ


 吹寄「///」ムニュムニュウッ


 上条「(俺、ホント、なんでこんなことなってんだ)」


 吹寄「・・・んっ・・・///」


 上条「(吹寄さぁぁああん!その何ですか何なんでせうかその吐息はっ!?///)」


 上条「・・・ふ、吹寄・・・ホントに、無理、しないでくれ・・・//」


 吹寄「・・・>>166///」

てs


 吹寄「でも、男の人ってこういう事されると嬉しいんでしょ?///」


 上条「そ、それは人それぞれって言うものがあって」


 蜜蟻「あらあ?じゃあ上条クンは嫌なのお?」


 上条「・・・。・・・。・・・///」フルフル


 蜜蟻「正直でよろしい♪」


 吹寄「なら・・・私は・・・///」


 上条「(吹寄・・・)」


 蜜蟻「あらあ、私だってそうよお♪」フニュウッ


 上条「(ひえっ!?)」


 蜜蟻「>>169

こういうことだって夢だったしぃ…


 蜜蟻「こういうことだって夢だったしい・・・」


 上条「・・・お、おう・・・///」


 蜜蟻「まあ、そう言うことだからあ・・・まだまだ洗ってあ・げ・る・わあ♪」フニフニッ


 吹寄「・・・///」ムニュッムニュウッ


 上条「(頼む保ってくれ俺の理性!///)」



 上条「・・・///」カポーン


 吹寄「・・・///」カポーン


 蜜蟻「♪~」カポーン


 上条「・・・(何で無理矢理横並びに湯船に入ってくるんでせうか・・・)」


 蜜蟻「良い湯ねえ~」ハァ~


 吹寄「え、ええ・・・///」


 蜜蟻「・・・ふーん、やっぱりそうなるのねえ」


 吹寄「え?」


 蜜蟻「お湯でえ、お胸が浮いてるの」クスッ

 
 吹寄「・・・!!!///」バッ!バシャバシャッ


 上条「・・・き、聞いただけで上条さんは一切見ていません。ホントに」


 蜜蟻「>>171


 吹寄「>>172

別に見られるのは嫌じゃないでしょ?
私なら寧ろ上条クンなら嬉しいし

み、見られて嫌だとは言っていない!
気になるならい、良いぞ…


 蜜蟻「別に見られるのは嫌じゃないでしょお?私なら寧ろ上条クンなら嬉しいしい」


 上条「いやいやいやお前何言って」アワアワ


 吹寄「・・・そ、そうよっ!//み、見られて嫌とは言っていないじゃない!///」

 
 上条「!?///」


 吹寄「気になるなら、見ても・・・い、良いわよっ///」


 上条「」


 蜜蟻「・・・上条クン?」


 上条「」



 上条さんどうなる?
 ↓1

 あんまり激し過ぎると上条さん女の子にトラウマ持ちになっちゃいそうじゃな


 上条「そ、そう言えば!///」


 上条「ふ、吹寄、夕食のメニューは・・・///」


 上条「(やばいやばいやばいこれは洒落にならねぇっ///)」ギンギン


 吹寄「え?あ、あぁ・・・」


 蜜蟻「(相当焦ってるわねえ・・・)」クスクスッ


 吹寄「炊き込みご飯とエビチリだけど・・・」


 上条「お、おぉっ。それは楽しみだなーっ///」モジモジ


 吹寄「そう・・・///」


 上条「(耐えろっ・・・//)」ギンギン


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条@寝巻き「///」プシューッ


 上条「(よく頑張った俺・・・///)」


 吹寄@花柄パジャマ「///」ゴキュゴキュッ


 蜜蟻@蝶柄パジャマ「っぷあはぁ~~~///」


 蜜蟻「お風呂上がりの健康牛乳はいつ飲んでも美味しいわねえ♪」


 吹寄「ええ・・・///」


 蜜蟻「・・・あら?上条クンは飲まないのお?」


 上条「の、飲むから・・・///」ゴクゴクッ


 

 吹寄「さっ、夕食よ。メニューは言ったとおり炊き込みご飯とエビチリ。あとレタスとトマトのサラダに辛目もやし」


 上条「おぉ、豪勢だな~」


 吹寄「まぁ、今日だけよ。いつもは二人分だけしか作らないから」


 上条「そうか」


 蜜蟻「じゃあ食べましょう♪」


 上条「ああ。・・・いただきます」


 吹寄「どうぞ」ニコリ



 
 上条「」パクッ、モグモグ


 上条「おっ。この炊き込み美味い」


 吹寄「>>178



 一風堂のホットもやしはマジで美味い。 

これは蜜蟻が作ったのよ、かなり上手いのよねこの子…


 吹寄「これは愛愉が作ったのよ、かなり上手いのよね。この子・・・」ポンポンッ


 蜜蟻「ふふ♪」ニコリ


 上条「蜜蟻が作ったのか」


 蜜蟻「そうよお。吹寄さんはそのエビチリを作ってたわあ」 


 上条「そうなのか、吹寄って料理得意なんだな。いつも健康食品ばっかりだからあんまりイメージ薄かったけど・・・」


 吹寄「ま、まぁ・・・うん///」


 蜜蟻「今日は特に気合い入れてたわあ」クスッ


 吹寄「あ、愛愉っ・・・///」


 上条「>>180

なんだか嬉しいな


 上条「なんだか嬉しいな」クスッ


 上条「ありがとな。吹寄」


 吹寄「え、ええ・・・どういたしまして・・・///」


 蜜蟻「こっちの辛目もやしも美味しいわよ。吹寄さんが作ったタレがすっごくクセになる味なのよお」
 

 上条「へぇ、じゃあ・・・」パクッ


 上条「おぉ、美味い!辛味とコクがあって、それに甘みもあるな。これどうやって作ったんだ?」


 吹寄「あ、えっと・・・」




 上条「ふぅ、ごちそうさま。美味かったぜ、二人の料理」


 蜜蟻「よかったわあ」ニコリ


 吹寄「ええ・・・//」ニコッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 今日はここまで。
 明日はポッキーの日なので浦上ちゃんとポッキーゲーム三昧だー。イチゴ味と抹茶味に、チョコの三種類で楽しまないと

久方ぶりに書こうかと思いまして。まぁ、もう寝ますが
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

おやすみなさいませ。


 蜜蟻「お皿下げるわねえ。あっ、吹寄さんはゆっくりしてて?」カチャカチャッ


 吹寄「えっ?で、でも」


 蜜蟻「いいから、ね?」ニコリ


 吹寄「・・・じゃ、じゃあ、お願いするわ」コクリ


 蜜蟻「はあい」クスクスッ




 上条「吹寄、あの辛目もやしの作り方」


 吹寄「」ギュウッ


 上条「・・・!?///」


 吹寄「・・・///」


 上条「ふ、吹寄、さん・・・?///」アセアセ


 吹寄「>>185

頑張って好きそうな味を考えたのよ、褒めて


 吹寄「頑張って好きそうな味を考えたのよ・・・//」


 吹寄「ほ、褒めて・・・///」ギュウッ


 上条「えっ、あっ・・・//(背中にスイカがががががかがが///)」


 上条「・・・が、頑張ったな、本当に美味しかったぞ//」ナデナデ


 吹寄「・・・///」


 蜜蟻「」ニヤニヤ


 吹寄「・・・!!///」バッ!


 蜜蟻「お皿持って行ったわよお」ニヨニヨ


 吹寄「あ、あり、ありがとう・・・///」アセアセ


 上条「・・・//」ポリポリ




 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 吹寄「じゃ、じゃあ、お皿は私が洗うわ・・・///」ソソクサ


 蜜蟻「はあい」クスッ


 上条「・・・そ、そう言えば、蜜蟻」


 蜜蟻「ん~?」


 上条「吹寄と戦って考え直してくれたのは、何か言ってもらったからか?」


 蜜蟻「・・・ええ、まあね」クスッ


 上条「そ、そうか・・・//」ポリポリ


 蜜蟻「>>189

オデコで装甲破られるし、パンチでマスクも割られるしすごいパワーよぉさ


 蜜蟻「オデコで装甲破られるし、パンチで仮面も割られるしすごいパワーよお」


 上条「そ・・・?そうだっのか・・・」タラー


 蜜蟻「ホント変身したら吹寄さん強すぎるわよねえ」


 上条「まぁ、元々から勝ち気な性格だし・・・」


 蜜蟻「それ関係無いと思うわよお?」


 上条「さ、さいですか?」


 蜜蟻「ええ」クスッ


 上条「>>192

もしも付き合うとしても尻に敷かれそうだな……俺


 上条「(もしも・・・付き合うとしても尻に敷かれそうだな・・・俺)」ボソッ


 蜜蟻「え?何か言ったあ?」


 上条「あ、い、いや、蜜蟻も自然に笑うようになったな!いい笑顔だって、思って」


 蜜蟻「あら、そうかしらあ?」


 上条「ああ。本当だ」


 蜜蟻「・・・やっぱり上条クンにまた会えてよかったわあ」クスッ


 上条「そ、そうか?」

 
 蜜蟻「ええ。>>196

あなたを愛することだけですごく幸せだから


 蜜蟻「あなたを愛することだけですごく幸せだから」


 上条「っ!?///」カァァア


 蜜蟻「」クスッ

 
 上条「か、からかってるんじゃないよなっ?//」


 蜜蟻「本心よお。失礼しちゃうわあ」


 上条「・・・悪い//」ポリポリ


 蜜蟻「本心から私を褒めてくれるのってあなたと吹寄さんしかいないからあ」


 蜜蟻「さっきの料理のことを褒めてくれたのも、本心でしょお?」

 
 上条「・・・」コクリ


 蜜蟻「ふふっ♪だから・・・(好きなのよお)」


 蜜蟻「・・・ねえ?下の名前で呼んでみてもいい?」


 上条「え?あ、あぁ、もちろんいいけど・・・」


 蜜蟻「ありがとう・・・当麻クン」ニコリ


 上条「・・・あぁっ//」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「・・・」


 上条「(蜜蟻が、俺のこと名前で呼ぶなら・・・俺も名前で呼ばないといけないか)」

 
 蜜蟻「じゃあこれからはあ、当麻クンって呼ぶからねえ」ニコリ


 上条「あ、あぁ。わかった・・・愛愉」


 蜜蟻「・・・へ?」キョトン


 上条「え、えっと、お、お前が俺のこと、名前で呼ぶなら俺も・・・そうした方がいいかと思って・・・」


 蜜蟻「・・・」
 

 上条「・・・い、イヤだったか?」


 蜜蟻「>>201

も、もう一回!


 蜜蟻「も、もう一回!」


 上条「え?」キョトン


 蜜蟻「もう一回、愛愉って・・・呼んで・・・///」モジモジ


 上条「・・・あ、愛愉?」


 蜜蟻「蜜蟻?」


 上条「あ、愛愉・・・」


 蜜蟻「・・・///・・・なあに?」クスッ


 上条「え?いや、お前がもう一回って」


 蜜蟻「そうだったかしらあ?」クスッ


 上条「えぇ・・・」タラー




 吹寄「・・・」ムスップクー


 吹寄「・・・」モジモジ




 どうする?orどうなる?
 ↓1

 やったぜ今日は午後休日だ。


 吹寄「・・・よしっ」フンスッ



 吹寄「あ、洗い物終わったわ」スタスタ,ストン


 蜜蟻「あ、お疲れ。吹寄さん」

 
 吹寄「ええ・・・ところで、愛愉?カミジョゥ・・・と、とぅま、何を話してたの?」


 上条「あ、いや。み、愛愉が、お前と戦ってたときの話をな」


 吹寄「そう・・・愛愉、まさかカミ,ジョ、とぉまにおかしな解釈の仕方で話してないわよね?」


 蜜蟻「ええ。大丈夫よお」クスッ


 吹寄「な、ら、いいけど・・・」


 上条「>>205

吹寄さん?
なんで下の名前で呼ぶのでせうか?


 上条「ところで吹寄さん?」


 吹寄「ん、んん?」ドキッ


 上条「なんで下の名前で呼ぶのでせうか?」


 吹寄「」ギクッ


 吹寄「な、なな、なな何言ってるの!?///ちゃ、ちゃんとカミジョゥって、呼んでるじゃないのっ///」アセアセ


 上条「あ、あれ、そうだっか?・・・悪い、俺の勘違いだったか・・・」


 吹寄「も、もぅ・・・カミ,ジョ、とうまは・・・///」


 上条「(いや明らかに上条だけが小さく聞こえて・・・)」


 蜜蟻「>>207

恥ずかしがらなくてもいいと思うわよぉ


 蜜蟻「恥ずかしがらなくてもいいと思うわよお」


 吹寄「っ///」ドキッ


 上条「え?」


 蜜蟻「吹寄さもお、当麻クンのこと名前で呼びたいのよお」クスッ


 吹寄「ちょっ・・・!///」カァァア


 上条「あ、そ、そうなのか?」


 蜜蟻「察してあげなさいよお」


 吹寄「っ///」


 上条「ご、ごめん」ポリポリ


 吹寄「・・・>>209

私が恥ずかしがってるのがいけなかったわ……

当麻、これでいいわね


上条さんが名前呼びしてる娘って今のとここの二人だけかな?
あとアリサか


 吹寄「い、いいえ・・・私が恥ずかしがってるのがいけなかったわ・・・。・・・当麻・・・」


 上条「・・・」


 吹寄「こ、これでいいわね・・・///」


 上条「・・・お、おう//」ポリポリ


 蜜蟻「何あにい?私だけほっぽって二人だけの空間になっちゃてるわよお」プンスコ


 上条「あっ!わ、悪いっ!///」アセアセ

  
 吹寄「け、決してそんなつもりじゃっ!///」アセアセ


 蜜蟻「(面白いわねえ)」プークスクスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>209 本名が公式に載ってない子(五和、レッサー、サンドリヨン等)はカウント・・・されますかね?


 上条「あっ・・・なぁ、愛愉」

 
 蜜蟻「ん?」


 上条「お前・・・これからどうするんだ?学校は・・・」


 蜜蟻「ああ、もちろん復学するわよお。常盤台にい」


 吹寄「えっ?あっ、愛愉って常盤台中学の生徒だったの?」


 蜜蟻「そうよお。ごめんなさあい、言ってなかったわねえ」クスッ


 上条「そうか・・・それなら、よかった」ホッ


 上条「・・・えっと、今年で操祈と同じ三年生だから・・・進学先も決めないといけないよな」


 蜜蟻「そうねえ。>>213

制理やあの娘(操祈)に堂々と勝ちたいから力をつけるために霧ヶ丘女学院とかも良いしぃ…
でも当麻さんと離れるのはちょっとねぇ…


 蜜蟻「制理さんやあの娘(操祈)に堂々と勝ちたいからあ、力をつけるために霧ヶ丘女学院とかも良いしい・・・」


 吹寄「(さり気なく私のこと・・・名前で呼んでくれたわね)」クスッ


 上条「おぉ、霧ヶ丘女学院か。良いんじゃないのか?」


 吹寄「そうね。名門だから、常盤台の生徒でもいけそうだし」

 
 蜜蟻「でもお・・・当麻クンと離れるのはちょっとねえ・・・」


 上条「え?別に、離れるって訳じゃ・・・」


 蜜蟻「第一八学区にあるのよお?当麻クンと制理さんは第七学区の学校に通ってるんだからあ・・・離れてるじゃない」


 上条「そういう事か・・・」


 吹寄「・・・>>216

とある高校じゃだめなの?
警備員とかでも鍛えてくれると思うし


 吹寄「私と当麻が通ってる学校じゃダメなの?警備員とかでも鍛えてくれると思うし」


 蜜蟻「ああ、そうすればいいのねえ・・・」


 蜜蟻「・・・まあ、考えてみるわあ」


 吹寄「ええ。もし考えが定まったら教えて?」ニコリ


 蜜蟻「ありがとう、制理」クスッ


 上条「・・・愛愉、お前は何かやりたいこととかあるのか?」


 蜜蟻「やりたいことお?・・・そうねえ・・・」


 蜜蟻「>>218

今度は女王蜂として正しく人を導けるようになりたいわぁ


 蜜蟻「今度は女王蜂として正しく人を導けるようになりたいわあ」


 上条「あ、女王蜂はやめないんだな」


 蜜蟻「これだけは妥協したくないのよお」


 上条「さいでせうか・・・」


 吹寄「・・・あの、愛愉?気になってたんだけど・・・」


 蜜蟻「ん?」


 吹寄「何で・・・そんなにまで女王蜂に拘るの?」


 吹寄「蜂が好きなの?それともその、女王蜂自体に何か思い入れか何かが・・・」


 蜜蟻「>>220

暗い地面の下で暮らす女王蟻より空を自由に飛べてリーダーになれる女王蜂って素敵だと思ったのお
もちろん蜂は大好きだけど


 蜜蟻「もちろん蜂は大好きだけどお・・・」


 蜜蟻「それ以前に一つだけあるわあ」


 吹寄「何・・・?」


 蜜蟻「暗い地面の下で暮らす女王蟻よりも、空を自由に飛べて、リーダーになれる女王蜂って素敵だと思ったのお」

 
 蜜蟻「だからあ、私は女王蜂に拘るのよお」


 吹寄「へぇ・・・そんな理由が・・・」


 蜜蟻「ええ」クスッ


 上条「俺も結構、蜂の本とか見せてもらったり養蜂体験に一緒に行ったりしたな」


 蜜蟻「そうねえ」クスッ


 吹寄「(本当に蜂が好きなのね・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>1は蜂に小指を刺されて薬指くらい腫れた(マジ)

近所から叫び声が聞こえたので駆けつける3人
怪物が女性を襲っていたので助けることに

吹寄と上条さんもやる気満々だったが蜜蟻さんが2人に見て欲しいと制止する

ザビーゼクターが構えと遊びに来る


 上条「それでなー」


 吹寄「相変わらずね・・・」クスッ


 蜜蟻「本当ねえ」クスッ


 上条「あはは・・・」



 (このレスのコンマで)
 
 >>222 偶数
 >>223 奇数


 ザビーゼクター「」ブーン


 蜜蟻「あらあ?ザビーゼクター・・・」


 上条「おっ、お前の変身アイテムの・・・」


 ザビーゼクター「」ブーン


 蜜蟻「ええ、遊んでほしいのお?」クスッ


 蜜蟻「ん~・・・今はお話してるからあ、またじゃダメえ?」


 ザビーゼクター「」ブーン・・・


 吹寄「(ションボリしてる・・・)」クスッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ザビーゼクター「」ブーン


 上条「あ、こっちに来た・・・」スッ


 ザビーゼクター「」ブーン!


 上条「あら?」スカッ


 吹寄「あぁ・・・やっぱり」クスッ


 蜜蟻「ごめんなさいねえ、この子ったら私だけに懐いちゃってえ・・・」ガシッ


 上条「!。そ、そうか・・・」


 吹寄「私もまだ周りを飛んでるだけで、触らせてはくれないのよね」クスッ


 蜜蟻「>>228

あなたはまだトラウマなのよぉ…
そういえばで他のゼクターってどうなのかしらねぇ


 蜜蟻「あなたはまだトラウマなのよお・・・」


 ザビーゼクター「」ブーン!


 吹寄「うっ・・・」


 上条「(まぁ、仮面割られたらなぁ・・・)」


 蜜蟻「・・・そういえばで他のゼクターってどうなのかしらねえ」


 吹寄「確か・・・8人だったわよ?今居る同系統のライダーって」

 
 蜜蟻「そうねえ」


 上条「(土御門、天草式の対馬さん、垣根、光貴、オリアナ、テレスティーナ、蜜蟻、弓箭だっけ?名前は・・・)」


 吹寄「>>230



 >>1がゼクターの中で好きなのはやっぱカブトゼクターかな。あの美しい赤いフォルムが実に良い。

当麻、知り合いでいたら呼べる?
同じならこの娘のゆうじんになれるでしょうし


 吹寄「当麻、知り合いでいたら呼べる?同じなら・・・愛愉の友達になれるでしょうし」


 上条「え?今からか?」 


 吹寄「そんなこと言ってないでしょう。いつかよ」


 上条「あぁ、わかった」


 蜜蟻「・・・(二人とも・・・そこまで考えてくれてるなんて・・・ありがとう)」クスッ

 
 ザビーゼクター「」ブーン


 蜜蟻「・・・」クスッ、ナデナデ


 
 
 吹寄「あら、こんな時間ね・・・」



 上条「寝るか?」


 吹寄「ええ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「・・・!!」


 上条「(そう言えば・・・俺はどこで寝ればいいのか聞いてねぇぞ)」


 吹寄・蜜蟻「「じゃあ・・・」」


 上条「あの」


 吹寄「・・・」


 蜜蟻「・・・」


 上条「・・・?」


 吹寄「当麻」


 蜜蟻「当麻クン」


 上条「え?」


 吹寄・蜜蟻「「>>236」」 

どっちと一緒に寝る?

 
 吹寄・蜜蟻「「どっちと寝る?」」


 蜜蟻「当然」


 吹寄「床は無し」


 上条「床で!!!」


 上条「(って先に釘刺されたぁ~~~!)」


 吹寄「却下」

 
 蜜蟻「さあ、どっち?」


 上条「(考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ)」


 
 
 ベットが二つしかいなので上条さんを挟んで寝ることを言われる 偶数

 上条はソファでそれ以外はそれぞれのベッドで寝る       奇数

 ↓1


 上条「・・・!」


 上条「ソ、ソファで寝かせていただきます」


 吹寄・蜜蟻「「!!」」


 上条「(どうだっ!)」


 吹寄「・・・そう・・・」


 蜜蟻「・・・でも、寝苦しくなっちゃうんじゃあ」


 上条「湯船で寝るよりマシだし大丈夫だ」


 吹寄・蜜蟻「「(え)」」


 
 吹寄「じゃあ・・・おやすみなさい」


 蜜蟻「おやすみ・・・」 


 上条「おやすみ、二人とも・・・」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「zzz」


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 蜜蟻「くぅ・・・くぅ・・・」


 
 
 蜜蟻「・・・ん・・・」パチッ


 
 蜜蟻「・・・喉、乾いたわねえ・・・」ムクッ

 

 蜜蟻「」ゴクゴクッ


 蜜蟻「っはぁ・・・」コトッ


 蜜蟻「・・・二度寝しましょう・・・」


 
 蜜蟻「・・・」


 
 不法侵入者みさきち 奇数
 上条さんの寝顔見ゆ 偶数
 
 ↓1

 
 食蜂「あ」


 蜜蟻「・・・」


 食蜂「・・・」


 蜜蟻「」ゴシゴシッ


 食蜂「」タラー
 

 蜜蟻「・・・」


 蜜蟻「>>246

えっと、寮監さんの電話番号は....


 蜜蟻「えっと、寮監さんの電話番号は・・・」


 食蜂「待って待って待って待って!」ガシッ!


 蜜蟻「いやー、不法侵入者よ~怖いわ~」


 食蜂「シーッ!静かにしてぇっ!」ヒソヒソ


 蜜蟻「・・・で?」


 蜜蟻「なんでこんなところに居るのかしらあ?」


 食蜂「>>248」 

ミラーモンスターと戦ってたらたまたま見かけた


 食蜂「ミラーモンスターと戦ってたらぁ、たまたま見かけてぇ」


 蜜蟻「・・・」


 食蜂「・・・」プクーッ!


 食蜂「んもう!///当麻さんに会いたくて逢いたくてたまらなくなったからだけど文句あるかしらぁ!///」


 蜜蟻「ありありよお~。不法侵入してるしい」


 食蜂「愛にそんなものは関係ないわあ」キリッ


 蜜蟻「あ、連絡先残ってたわあ」


 食蜂「お願いだからそれだけはぁ」シクシク


 蜜蟻「」ハァー



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 蜜蟻「はい、コーヒー」


 食蜂「どうもぉ・・・」


 蜜蟻「・・・」


 食蜂「」ズズッ・・・


 蜜蟻「・・・まあ、会いに来たって言うのは納得してあげられるけどお」


 蜜蟻「不法侵入はどうかと思うわよお」


 食蜂「>>254

でもあなたも同じ立場ならするでしょぉ?

……それでどうなのかしら、色々聞きたいことだらけだけど


 食蜂「でもあなたも同じ立場ならするでしょぉ?」

 
 蜜蟻「まあ、クロックアップで入っちゃうかもしれないわねえ」

 
 食蜂「それと同じよお」


 食蜂「・・・。・・・それでどうなのかしら、色々聞きたいことだらけだけど」


 蜜蟻「ん~・・・そうねえ(お風呂一緒に入ったことは言わないでおきましょう)」


 蜜蟻「何から聞きたいのかしらあ?」


 食蜂「そうねぇ・・・」


 食蜂「>>256

どこまで当麻に接近した?


 食蜂「どこまで当麻さんに接近したぁ?」


 蜜蟻「・・・それは物理?それとも心理?」


 食蜂「どっちも」


 蜜蟻「ん~・・・物理は2cm、3cmでえ」


 食蜂「何ですってぇっ!?」


 蜜蟻「」シーッ


 食蜂「」コクコク


 蜜蟻「心理では~・・・」


 蜜蟻「>>258

頑張ってるけどまだ制理には及ばないわねぇ…


 蜜蟻「頑張ってるけどお、まだ制理には及ばないわねえ・・・」


 食蜂「制理って・・・あぁ、吹寄さんのこと」


 蜜蟻「そうよお」


 食蜂「・・・何もなかったのぉ?」


 蜜蟻「無かったわあ、残念ながらあ」


 食蜂「何が残念よぉ・・・ハァ、まぁ何もなかったのならそれでいいわぁ」


 蜜蟻「・・・ねえ」


 食蜂「ん?」


 蜜蟻「当麻クンの寝顔見ない?」


 食蜂「もちろん」ニコリ




 上条「zzz・・・」

 
 蜜蟻・食蜂「「」」ジーッ


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻・食蜂「「」」ジーッ


 上条「・・・ぁ・・・」


 蜜蟻・食蜂「「」」ビクッ!


 上条「・・・>>260」ムニャムニャ

し、シャベッタァァァァァ


 上条「し、シャベッタァァァァァ・・・」ムニャムニャ


 上条「バースドライバーがぁぁ・・・」ムニャムニャ


 蜜蟻・食蜂「「(ね、寝言か・・・)」」ホッ


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻・食蜂「「」」ジーッ


 蜜蟻「・・・ねえ、食蜂さあん」


 食蜂「何ぃ?」


 蜜蟻「・・・>>263




 ※小説版ではバースドライバーは喋ります

このまま寝ている彼に何もしないで終わるつもり?


 蜜蟻「このまま寝ている・・・彼に何もしないで終わるつもりい?」


 上条「zzz・・・」


 食蜂「・・・」


 上条「zzz・・・」
 

 蜜蟻「・・・」


 食蜂「まさかぁ」ニコリ


 蜜蟻「よねえ」ニコリ


 食蜂・蜜蟻「「ここは・・・共闘ね」」ガシッ!


 上条「zzz・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 蜜蟻「じゃあ・・・まずはどうする?」


 食蜂「そうねぇ~・・・」


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 食蜂「・・・吹寄さんには警戒しないとねぇ」


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 蜜蟻「ええ・・・


 食蜂「・・・じゃあさっそく」



 
 『タイムベント』 偶数
 W KISS♡      奇数

 ↓1


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻「じゃあ・・・」


 食蜂「・・・本当にいいのね?」


 蜜蟻「」コクリ


 食蜂「・・・じゃあ私は左で」


 蜜蟻「私は右ねえ・・・」


 上条「zzz・・・」


 食蜂「せーので行くわよぉ・・・」


 蜜蟻・食蜂「「せーの・・・」」


 食蜂「」チュッ

 
 蜜蟻「」チュッ


 上条「zzz・・・」


 食蜂・蜜蟻「「・・・///」」カァァァア


 上条「zzz・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻「・・・起きないわねえ」


 食蜂「好都合なんだゾ☆」 


 蜜蟻「そうよねえ♪」


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻「・・・さて、次は・・・」


 食蜂「>>272」 

胸でも当てちゃうゾ♪


 食蜂「胸でも当てちゃうゾ♪」


 食蜂「えいっ♡」ダキッ、ムニュウッ


 上条「ん・・・」ムニャムニャ


 蜜蟻「ちょ、ちょっとお、優しくやりなさいよお」アセアセ


 食蜂「あ、ごめんなさいねぇ」ムニュッムニッ


 蜜蟻「・・・じゃあ・・・私も・・・」ギュウッ、ムニッ


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻「・・・>>275

起きてこの状態を知ったらどういう反応をするかしら


 蜜蟻「起きてこの状態を知ったらどういう反応をするかしらあ・・・」フニッ


 食蜂「女性恐怖症になりかねないわねぇ」ムニュウッ


 蜜蟻「それもそうねえ・・・」フニュッ


 上条「zzz・・・」


 食蜂「知らぬが仏ってした方がいいわぁ」ムニュッ


 蜜蟻「・・・そうしておくわねえ」フニュッ




 食蜂「それじゃあ・・・おやすみなさぁい」クスッ


 蜜蟻「ええ・・・」


 食蜂「・・・蜜蟻さん」


 食蜂「>>277

ここからは私のターンよぉ

>>1はここで女性達に攻められたら女性恐怖症になるとか思っているけど、そうかな?上条さんのメンタルが原作どおりならそんなことないと思う
ヤンデレ女に監禁されて殺されそうになった…とかならわかるけれど……今の状態なら無視ら理性と戦いになりそう
安価下

あまりにも攻めすぎたらなりかねないってことでは
実際あまりにやられすぎたらなるかも

上条が襲わないのは我慢してるからと言うより女性経験が少ないからどうやって襲えばいいかわからないから襲えないと言った方が正しいかもしれない
性交渉の段取りが分からないというのは俺にも覚えがある


 食蜂「ここからは私のターンよぉ」


 食蜂「・・・覚悟しておきなさぁい」クスッ


 蜜蟻「・・・」


 食蜂「それじゃぁ・・・」ガチャ、パタン


 蜜蟻「・・・鏡から帰ってもよかったのにい・・・」


 蜜蟻「・・・ふあぁぁ・・・二度寝、しましょう・・・」


 上条「zzz・・・」


 蜜蟻「・・・おやすみなさい、当麻クン」クスッ


 
 
 5月30日 終了 


 5月31日

 -イギリス-


 視点

 天草式>>1
 ルチア
 晴人さん
 その他(誰か書く)

 ↓1


 明日はシン・ゴジラが地上波初放送!絶対に見ないと

 >>278 夜中にいきなり美少女二人が襲ってきたらある意味ホラーですしおすし
 >>279 そういう事ですね
 >>280 確かに。


 ーウィンザー城ー


 王室派の誰視点?

 キャーリサ
 ヴィリアン
 フレンダ
 神華
 フレメア

 ↓1

二度寝したと見た


 ヴィリアン「♪」トコトコ


 ヴィリアン「良い日和ですね・・・」クスッ


 キバットⅡ世「全くだ。だが、紫外線だけは気を付けるんだぞ」


 キバットⅡ世「お前のその絹のように美しい肉体を傷つける様は見たくないからな」


 ヴィリアン「ありがとうございます」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>288 大正解
     半覚醒気味で二度寝するのは至高です。


 フレメア「にゃあ~♪」トテトテ



 ヴィリアン「あ、フレメアさん」


 ヴィリアン「(蝶々を追いかけていますね・・・)」クスッ

 
 キバットⅡ世「ここへ住み着いてからかなり経つだけあって、もう住み慣れた様だな」


 ヴィリアン「そうですね・・・」クスッ



 フレメア「バイバイなのだー、蝶々さぁ~ん」ヒラヒラ


 フレメア「・・・あっ、大体ヴィリアンお姉ちゃんだ!」トテトテ



 ヴィリアン「あっ・・・(こ、こちらに気付きましたね。近付いてきてます・・・)」


 フレメア「にゃあ。大体、ヴィリアンお姉ちゃん!何してるの?」


 ヴィリアン「あ、お庭でお散歩をしているんですよ」ニコリ


 フレメア「そっか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フレメア「にゃあ。さっきね、蝶々さんが居たの」


 ヴィリアン「はい、見ていましたよ」クスッ


 フレメア「えへへ~♪」


 ヴィリアン「(可愛らしいですね・・・)」クスッ


 フレメア「にゃあ~♪」クルクルッ


 ヴィリアン「・・・」ススッ


 
 ギュウッ 01~49 ゾロ目
 スカッ  50~98
 
 ↓1


 フレメア「あっ!」トタトタッ


 ヴィリアン「」スカッ


 ヴィリアン「」ガーンッ


 フレメア「オレンジ色のチューリップなのだー」キラキラ


 フレメア「綺麗だね、ヴィリアンお姉ちゃん」


 ヴィリアン「あ、は、はい。そうですね・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フレメア「他にも沢山咲いてて、綺麗。にゃあ」


 ヴィリアン「はい・・・」


 フレメア「さいた♪さいた♪チューリップのはなが♪ならんだ♪ならんだ♪」


 ヴィリアン「・・・」


 ヴィリアン「あ、あの・・・フレメアさん」


 フレメア「にゃあ?」


 ヴィリアン「・・・その、お恥ずかしながら・・・//」ユビイジイジ


 フレメア「?」キョトン


 ヴィリアン「・・・正面からギュッと、していいですか?//」イジイジ


 フレメア「え?大体、お安いごよーにゃあ♪」ニパーッ


 フレメア「ぎゅーっ♪」ギューッ


 ヴィリアン「~~っ///」キュンキュンッ


 フレメア「>>298

ライダーの時は怖いけど今はそうじゃないね


 フレメア「にゃあ、大体ヴィリアンお姉ちゃん・・・」


 ヴィリアン「え?」


 フレメア「ライダーの時は怖いけど、今はそうじゃないね」


 ヴィリアン「」ガーンッ

 
 フレメア「フカフカで良い香りがするのだぁ~~♪」ギューッ


 ヴィリアン「あ、ありがとうございます・・・」


 ヴィリアン「(怖い・・・そうですか・・・)」ズーンッ


 フレメア「>>300



 ヴィリアンって胸どれくらいなのかな?控え目な方?

でもいい匂いだし優しいから大好き


表紙見ると普通より少し小さいくらいかな


 フレメア「でも・・・大体良い匂いだし優しいから大好き!にゃあ」ニパーッ


 ヴィリアン「」ズキューンッ!


 フレメア「にゃあ~♪」ギュウッ


 ヴィリアン「あ、あり、ありがとう、ございます・・・///」


 フレメア「にゃあー♪」ギューッ
 

 ヴィリアン「・・・フ、フレメアさんも///」ギュウッ


 フレメア「にゃあ?」


 ヴィリアン「・・・>>302
 


 >>300 なるほど。・・・禁書の世界で普通って誰だ(白目
     あ、姫神さんか。

可愛い妹です


 ヴィリアン「可愛い妹です」ニコリ


 フレメア「にゃあ、大体ありがとうなのだー」ニパーッ


 ヴィリアン「はい・・・」クスッ


 フレメア「にゃあ♪」ギュウッ


 ヴィリアン「ふふ・・・」ギューッ


 キバットⅡ世「(ここは空気を読もう)」バサバサッ

 

 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 リメエア「」ジーッ


 
 フレメア「」キャッキャッニャーニャー

  
 ヴィリアン「」フフフ♪


 
 リメエア「楽しそうですね・・・」クスッ


 リメエア「まぁ・・・末っ子でしたから、妹の様な子が出来て嬉しいのは当然ですか」




 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 リメエア「お二人とも。何をなされてるんですか?」クスッ


 フレメア「あ、リメエアさん。にゃあ」ギュウッ


 ヴィリアン「姉上・・・」


 リメエア「・・・あぁ、お邪魔でしたか?」クスッ


 ヴィリアン「い、いえ・・・///」


 リメエア「そうですか。・・・お二人とも、これからお買い物へ行きますが、ご一緒しませんか?」


 フレメア「にゃあ、大体リメエアさんもお買い物行くの?」


 リメエア「はい。お忍びで時折」クスッ


 ヴィリアン「よろしいのですか?」


 リメエア「はい」ニコリ
 

 フレメア「にゃあ、大体私行きたい!」


 ヴィリアン「・・・では、お受けいたします」

 
 リメエア「はい。それでは・・・着替えないといけませんね」


 
 
 リメエア「これで完璧です」



 ヴィリアン「・・・」



 リメエア第一王女の服装 
 >>308

 ヴィリアン第三王女の服装 
 >>309

マフラー、マスク、サングラス、麦わら帽子


 リメエア@コート+マフラー&マスク&サングラス&麦わら帽子「さぁ。行きましょう」


 ヴィリアン@スーツ+サングラス「・・・あの、何故私はスーツなのでしょうか」


 リメエア「普段の印象とかけ離れてる分、バレないと思ったので」


 フレメア「にゃあ。大体、ヴィリアンお姉ちゃんカッコいい!」


 ヴィリアン「そ、そうですか・・・?//」


 ヴィリアン「(・・・何かおかしい気がしますけど・・・)」

 


 フレメア「にゃあ、大体。どこに行くの?」


 リメエア「>>312です」

市場


 リメエア「市場です」


 リメエア「バラ・マーケットと言う所へ行きましょう」


 フレメア「にゃあ、大体。わかったのだー」


 ヴィリアン「では・・・バスで行きますか?」


 リメエア「ええ、そうね」


 
 -バス内-
 
 フレメア「にゃあ~」


 ヴィリアン「(バスに乗るなんて、いつ以来でしょうか・・・)」


 リメエア「・・・そう言えば、ヴィリアン」


 ヴィリアン「あ、はい?」


 リメエア「>>314

ウィリアムとは進展しているの?


 リメエア「ウィリアムとは進展しているの?」


 ヴィリアン「っ・・・///」

 
 リメエア「・・・その反応から、してないのね」


 ヴィリアン「はい・・・//」


 リメエア「・・・と言うより、貴女達は交際しているの?」

 
 リメエア「その辺がまだはっきり聞けてないのだけど・・・」


 ヴィリアン「>>316

まだ気持ちを言い合えていない感じです


 ヴィリアン「まだ気持ちを言い合えていない感じです・・・」


 リメエア「・・・つまり、まだって事?」


 ヴィリアン「・・・」コクリ


 リメエア「あら・・・ご、ごめんなさい。てっきり・・・」


 ヴィリアン「い、いえ・・・。・・・時折、会えたりはしているんです。けれど・・・中々話そうにも話せくて・・・」


 リメエア「そう・・・」


 フレメア「あ、大体お姉ちゃんと行った洋服屋さんだ。にゃあ」


 ヴィリアン「・・・姉上も、あの・・・そぎーたさん?」


 リメエア「削板よ。・・・まぁ、同じくまだよ・・・」


 ヴィリアン「そうですか・・・」


 リメエア「>>318

こんどお忍びで会いにいくことを伝えたわ


 リメエア「今度、お忍びで会いにいくことは伝えたわ」


 リメエア「連絡先も交換済みだから、いつでも伝えられるし問題ないわね」


 ヴィリアン「はぁ・・・」


 リメエア「あ、このことは他言無用で」シーッ


 ヴィリアン「は、はい・・・」

 
 フレメア「にゃあ、二人ともー。あの建物がお買い物するところ?」


 ヴィリアン「あ、そうですよ。降りましょう」


 リメエア「ポーチはちゃんと持っていますね?」


 フレメア「うん、持ってる。にゃあ」



 -バラ・マーケット-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148903.jpg


 ヴィリアン「姉上、何をお買いになられるのですか?」


 リメエア「>>320

果物とかおやつになるものよ


 リメエア「果物とかおやつになるものよ」


 ヴィリアン「では、あちらの方ですね」


 
 フレメア「にゃあ、大体いっぱいあるのだ~」キョロキョロ


 リメエア「えっと・・・リンゴとマスカットを・・・」スッ


 フレメア「にゃあ?ねぇねぇヴィリアンお姉ちゃん。このイチゴ・・・白いね」


 ヴィリアン「あ、それはパインベリーと呼ばれるイチゴですよ」


 フレメア「パインってパイナップルのこと?」


 ヴィリアン「はい。その味に似ている事から、そう名付けられたんです」


 フレメア「にゃあ、そうなんだ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 リメエア「果物はこれくらいね。次は・・・おやつを買いに行きましょうか」ニコリ


 フレメア「にゃあーっ!やったのだー♪」キャッキャッ


 リメエア「(可愛い)」ホッコリ


 ヴィリアン「あちらの方でお菓子を売っているところがあるようですね」


 フレメア「にゃあ。大体、行こうっ!ヴィリアンお姉ちゃん、リメエアさん!」


 ヴィリアン「はい」クスッ


 リメエア「ええ」ニコリ


 フレメア「じゃあ・・・手、繋いで?」スッ


 ヴィリアン「え?・・・あ、はい」クスッ、キュッ


 リメエア「私はこっちの手、ですね」キュッ


 フレメア「>>324

こうするのも久しぶりな気がするにゃあ


 フレメア「こうするのも久しぶりな気がする。にゃあ」


 ヴィリアン「そうなんですか・・・?」


 フレメア「大体・・・お姉ちゃん達忙しそうだからしてもらえてない。にゃあ」


 リメエア「・・・そうでしたか」


 ヴィリアン「・・・あの、フレメアさん」


 フレメア「んー?」


 ヴィリアン「・・・やはり、寂しいですか?」


 フレメア「>>326

うーん普段はキャーリサさんと遊んでもらってるし


 フレメア「うーん、普段はキャーリサお姉ちゃんと遊んでもらってるし・・・」


 フレメア「ううん、今はパパとかママ、ステファニーお姉ちゃんとトールお兄ちゃんもいるし・・・」


 フレメア「エリザードおばあちゃんにリエメアさん、キャーリサお姉ちゃんにヴィリアンお姉ちゃんもいるから寂しくはないのだー」


 ヴィリアン「・・・」


 フレメア「それに、大体何て言うか~・・・お姉ちゃんとは相変わらずだけど、リメエアさんからは勉強を教えてもらって、ヴィリアンお姉ちゃんと一緒にお菓子作りとかして・・・」

 
 フレメア「今がものすごく幸せっていうか、奇跡的っていうか、大体うまく言えないけどそんな気がする、にゃあ」

 
 ヴィリアン「フレメアさん・・・」


 フレメア「だから、全然寂しくないっ!にゃあ」ニコリ


 ヴィリアン「・・・そうですか。それなら・・・とてもよかったです」ニコッ


 リメエア「」ブワッ


 ヴィリアン「あ、姉上?」アセアセ


 リメエア「だ、大丈夫です」フキフキ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 原作のフレメアは姉が死んだってわかるのは・・・いつなんだろうなぁ・・・


 フレメア「それに、お姉ちゃんが立派に働いているのを見ると妹して鼻が高い気がする。にゃあ」


 ヴィリアン「はい。フレンダさんはとても真面目に熟していただいてもらって、助かっていますよ」クスッ


 リメエア「」フキフキ



 フレメア「にゃあ~♪大体、こんなに沢山買って貰って・・・怒られないかな。にゃあ・・・」

 
 リメエア「私とヴィリアンの分と言えば大丈夫ですよ」ニコニコ


 フレメア「にゃあ、ありがとうなのだー」ニパーッ


 リメエア「」ズキューン


 リメエア「どういたしまして・・・//」テレテレ


 ザワザワ ヒソヒソ ザワザワ ヒソヒソ


 ヴィリアン「・・・あ、姉上。何か、ザワついていますけど・・・」ヒソヒソ


 リメエア「!?・・・まさか、バレた?この完璧な変装が・・・?」ヒソヒソ


 フレメア「にゃあ?」




 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 「oh!あれって英国王女のお二人じゃないデスかー?」


 リメエア・ヴィリアン「「」」ギクッ!


 「えぇ~~?まさか~!王女様がここでお買い物はしないでしょーっ?」


 「それもそうデスねー!」HAHAHAHA

 
 ザワザワ ヒソヒソ ザワザワ ヒソヒソ


 「まぁ・・・そうだよな?」
 「ええ、そうよ」
 「何だ。握手しようと思ったけど・・・他人の空似か」

 
 
 ザワザワ ザワザワ 

 
 ヴィリアン「・・・あっ」 


 フレンダ@いつもの服but生足「はぁ、危なかったって訳よ」ホッ


 キャーリサ@ワンピース&伊達眼鏡「全く、危なっかしいし」


 リメエア「フレンダさん、キャーリサ」


 フレメア「にゃあ!大体、お姉ちゃんとキャーリサお姉ちゃんだー」


 ヴィリアン「ど、どうしてここに・・・?」


 フレンダ「>>335


 フレンダ「私達も買い物だった訳よ」


 キャーリサ「丁度良く、仕事の合間が出来たからお誘いされたんだし」


 ヴィリアン「そうでしたか・・・」


 フレンダ「って、フレメア!?そのまん丸くなってる袋は何?」
 

 フレメア「にゃ、こ、これは・・・」


 リメエア「私とフレメア、ヴィリアンで食べようと思っていたおやつです」


 フレンダ「あ、そうって訳・・・」


 キャーリサ「・・・にしても、ヴィリアン。何だしその似合わないタイは」


 ヴィリアン「こ、これが似合うと姉上が・・・」


 リメエア「>>338

似合わないこそ逆に気づかれないと思ったんだけど…


 リメエア「似合わないこそ逆に気づかれないと思ったんだけど・・・」


 キャーリサ「いや、寧ろガン見されたし」


 ヴィリアン「え・・・?」


 フレンダ「ヴィリアンお姉様は美人だからその逆に見られてたって訳よ」


 ヴィリアン「え、えぇっ・・・?///」カァァァア


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フレンダ「ところで買い物は終わった訳?」


 リメエア「はい。終わりましたけど・・・?」


 キャーリサ「なら、これから行きつけの店に行くけど一緒にどうだし?」


 リメエア「そうですね・・・では、お願いします」


 フレンダ「すぐ近くだから歩いて行けるって訳よ」



 -カフェ-

 フレンダ「それで夜空と神華を眺めながら、ヴァイオリンの音色を楽しめたって訳よ」


 キャーリサ「ふーん、神華も中々洒落た事するし」


 ヴィリアン「・・・あ、あの・・・フレンダさん」


 フレンダ「ん?」


 ヴィリアン「実は相談が・・・」


 
 
 ヴィリアン「・・・と言うわけでして・・・」

 

 フレンダ「うーん・・・なるほど」


 キャーリサ「まだ付き合ってなかったのか。意外だし」


 フレンダ「・・・それなら、ウィリアムさんにもっと自分に合った衣装で誘惑してみたらどうって訳よ」


 ヴィリアン「ゆ、誘惑・・・」


 フレンダ「>>344

ヴィりあんさんは線が細いから可愛い服とかいいと思う訳よ


 フレンダ「ヴィリアンお義姉様は線が細いから可愛い服とかいいと思う訳よ」


 ヴィリアン「そうでしょうか・・・」


 キャーリサ「あぁ、あのヒラヒラしてるのとか?」

 
 フレンダ「うーん・・・それだと普段と何ら変わりないって訳だし・・・」


 フレンダ「こうシンプルにスッキリした感じのが良いって訳よ」


 ヴィリアン「シンプルにスッキリ・・・ですか・・・」


 フレメア「にゃあ~」ゴクゴクッ


 フレンダ「>>346」 

なんならキャーリサのキュアハートの衣装とか参考にしたらいいって訳よ


 フレンダ「なんならキャーリサお義姉様のキュアハートの衣装とか参考にしたらいいって訳よ」


 キャーリサ「え?あれも結構ヒラヒラしてると思うし・・・」


 フレンダ「あれでもまだ控えめなスッキリしてる方って訳ですよ」


 キャーリサ「そうなの?」


 フレンダ「はい」


 ヴィリアン「・・・わ、わかりました。また今度、服を選ぶときに・・・試してみます」コクリ


 フレンダ「頑張ってって訳よ」ニコリ


 キャーリサ「まぁ・・・協力してあげるし」


 リメエア「フレメア、口の周りに付いていますよ・・・」クスッ、フキフキ


 フレメア「にゃあ」



 視点
 このまま
 日本の朝(吹寄宅)

 ↓1


 -日本 学園都市 吹寄宅-


 上条「・・・ん・・・?」パチッ


 上条「・・・あれ?」

 
 上条「・・・あぁ、そうか・・・吹寄の家に泊まってたんだ・・・」


 上条「・・・」


 
 上条さんどうなってる?
 ↓2まで


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「・・・。・・・!?///」ギョッ


 吹寄「すぅ・・・」


 上条「(・・・落ち着け、上条当麻。今の現状をよく見ろ・・・)」


 上条「・・・(今俺は横向きの体勢になって寝ている。踵に当たる硬い感触はソファの脚・・・つまり俺はソファから落ちてしまった)」


 上条「(そして吹寄が目の前に居るのは・・・あれ?吹寄は確かベッドで寝てたはずじゃ・・・)」


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「(・・・こうして見ると吹寄も女の子だな・・・睫長い、眉もキッチリ整っててって言うか近けぇよっ!?///)」ビクッ、ムニュウッ


 吹寄「んぅ・・・」


 上条「・・・?」ムニュッ、ムニッ

 
 上条「・・・」チラ、ワシッ


 上条「・・・~~~~///」カァァア、ドキドキドキ


 上条「(135791113151719)///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「(・・・と、とりあえず、腕を引こう、な・・・)」ススーッ


 吹寄「ん、んん・・・やぁっ・・・」ギュッ


 上条「(何でだよ)」


 吹寄「ん・・・ん・・・?」パチッ


 上条「あ」ガッチリミーナー

 
 吹寄「・・・」コッチミー


 吹寄「・・・」ポーッ


 上条「(終わった)」


 吹寄「あっ、とうまだ~」ニヘラ、ギュウッ


 上条「ぅぉぃっ・・・?///」ドキッ


 吹寄「えへへ・・・」ギュウッ、ムニュウッ


 上条「(お、俺の体にそのスイカを押しつけないでくれっ・・・!///)」ドキドキッ


 吹寄「とうまぁ・・・」ギュウッ


 上条「ふ、ふき、吹寄さん、落ち着いて、落ち着いて目を覚ましてほしいのでせうが」アセアセ


 吹寄「>>355



 むの予測変換で必ずムニュッって変換が出るようになっちまったよ

とうまは私の事嫌いなの? ウルウル


 吹寄「とうまは私の事嫌いなの?」ウルウル


 上条「い、いや、そんなことは」


 吹寄「じゃあ、いいよね・・・」ニヘラ、ギュウッ


 上条「(参ったなこりゃ)」タラー


 蜜蟻「くぅ・・・くぅ・・・」


 上条「・・・(愛愉は寝ててくれてるな・・・)」ホッ


 吹寄「んん・・・」ウトウト

 
 上条「(また寝そうだな、吹寄も・・・)」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「(寝た・・・今の内に・・・)」スルルッ、スポンッ

 
 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」


 上条「」ホッ


 上条「はぁ・・・」ムクリッ、スクッ、スタスタ


 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」」


 蜜蟻「くぅ・・・くぅ・・・」


 

 上条「・・・あっ」


 ザビーゼクター「」ブーン


 上条「よぉ・・・起きてたのか」


 上条「・・・」ガタッ、ストン


 ザビーゼクター「」ブーン


 上条「・・・なぁ、俺はさ・・・本当に誰を選べばいいのかって言う考えがわからないんだ・・・」


 上条「・・・これから先、どうすればいいと思う?」


 

 ○ 偶数
 △ 奇数

 ↓1


 ザビーゼクター「知らんがな」


 上条「だよなー・・・。・・・?!?!」ガタンッ!


 ザビーゼクター「」ブーン!


 上条「い、今お前喋ってっ!?」ヒュンッ!




 上条「・・・!?。は、ぁっ・・・!?」


 上条「こ、ここ・・・どこだよ!?」


 舞夏「落ち着けー。上条ー」


 上条「!?、ま、舞夏・・・?」


 舞夏「おはようだぞー、これはただの防音壁の術式だー」


 舞夏「幻想殺しで上条自身を覆う事ができないからなー、上条「以外」の床と空間に防音の効果をもたらせたんだー」

 
 
 上条「・・・そ、そうか・・・」



 舞夏「わからなくて結構だぞー。私はかなり真面目に話しに来たからなー」


 上条「え?」


 舞夏「>>364

上条ー今の上条ならわかるとおもうが今上条は多くの女に慕われているなー


 舞夏「上条ー。今の上条ならわかると思うが、今上条は多くの女に慕われているなー」


 上条「っ・・・知ってたのか」


 舞夏「私は次期最大主教だからなー」


 上条「いや理由になってな」


 舞夏「計9人かー・・・お前は誰を選ぶんだー?」


 上条「・・・」


 舞夏「まぁ、そうなるよなー」


 上条「・・・俺は・・・俺のために誰かが傷つくのはごめんだし・・・」


 上条「・・・嬉しいって思うのは正直なところ、マジで嬉しいけど・・・俺は・・・」


 舞夏「>>366

こりゃ、贅沢な
悩みだよなー


 舞夏「こりゃ、贅沢な悩みだよなー」

 
 上条「なっ・・・贅沢って、俺は」 


 舞夏「本当に困ってる。だがなー、優しいのはいいが・・・」


 舞夏「そんな気持ちだと全員傷つけることになるんだぞー」


 上条「っ・・・」


 舞夏「まぁ、上条自身が悪いなんてことは一つも無い。けどなー・・・」


 舞夏「誰かを傷つけたくないが為に傷つくのは理解してるかー?」


 上条「・・・」


 舞夏「・・・まぁ、あれだー」


 舞夏「お前が本当に好きになった女の子を選べ」


 上条「・・・それがわかってるなら」


 舞夏「馬鹿者」CV玄大哲章


 上条「!?」


 舞夏「コホンッ。あーあー、戻ったなー」


 舞夏「考えるな、感じるのが恋愛だ。理解なんてしなくていい」


 舞夏「>>369

でもあまり無碍にすると9人でライダーバトルになるから気をつけるんだぞー


 舞夏「でもあまり無碍にすると9人でライダーバトルになるから気をつけるんだぞー」


 上条「」ゾーッ


 上条「(そ、それはやばい・・・学園都市が砂漠と化してしまう・・・!)」


 上条「」ダラダラ


 舞夏「わかったなー?」


 上条「」コクコク


 舞夏「それでいいぞー。んじゃー・・・ああそうだそうだ」


 舞夏「>>371

全員選ぶっていう選択肢もあるかなー。それは忘れるなよー


 舞夏「全員選ぶっていう選択肢もあるかなー。それは忘れるなよー」


 上条「・・・は!?ちょっと待て!待て!」


 舞夏「何だー?私はこう見えても忙しい身なんだぞー」


 上条「いや、全員選ぶって何だよ!?」


 舞夏「?。そのままの意味だがー?」


 上条「・・・いや、つまり9股?」


 舞夏「又はハーレムだなー」


 上条「日本の法律に触れてんじゃねぇか!?ダメだろそんなの!つーか、そんなの誰も認めるわけ」


 舞夏「>>373

私が許す!
法律、ルール?そんなもの壊すためにあるんだぞー、上条


 舞夏「私が許す!」


 舞夏「法律、ルール?そんなもの壊すためにあるんだぞー、上条」


 舞夏「お前が法律だ」


 上条「いや意味が全くを持って」


 舞夏「言っただろう?考えるな、感じるのが恋愛だぞー」


 上条「・・・いや、けど」


 舞夏「ならこうしろー。まず、全員と付き合え」


 上条「(その時点でおかしいんでせうが)」


 舞夏「それでもって、何年後かに正妻として迎え入れるのはどうだー?」


 上条「・・・。・・・(それの方が傷つくのは・・・浅いのか・・・?)」


 舞夏「>>375

まあ、みんなきにいったら私がちょいちょいと認識をいじるというてもあるぞー

どうでもいいことかもしれないが、R板の方は今回はどれくらい続けるの?


 舞夏「まあ、皆気にいったら私がちょいちょいと認識をイジると言う手もあるぞー」


 上条「それやったら俺は本気で怒るからな!」


 舞夏「だから私はやらないぞー」


 舞夏「まぁ、この提案を全員と話し合うのが一番だと思うが、お前の人垂らしは全員知ってるだろうから断らないと思うぞー」


 舞夏「ちなみにだ。9人中7人はもう知ってるぞー」


 上条「!?」


 舞夏「何かあったら身柄をイギリスで保護してやるから安心しろー」

 
 舞夏「それじゃこれでなー」ヒュンッ


 上条「あっ、おい!」




 上条「っ・・・あ・・・」


 上条「・・・戻ったのか・・・」


 上条「・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>377 今はラン望やってますのでそれ終わったらまた休止です。
    まぁ、書いてほしいと来たら再会します。

やっと劇場版終わったし、次は白垣根心理かシル去あたりにしようかと考えていたら……
2スレ同時だと文句言う人いるだろうし、>>1が余裕出来たらまたお願いしたい。
安価↓


 蜜蟻「ふあぁぁ・・・あら、おはよう。当麻クン」


 上条「おぉうっ!?・・・あ、お、おはよ・・・」


 蜜蟻「?。どうかしたのお?」


 上条「い、いや、大丈夫だ・・・」アセアセ


 蜜蟻「そう?・・・なら、いいけどお・・・」

 
 蜜蟻「・・・あ、ちょっと朝食の支度、手伝ってもえらるかしらあ?」


 上条「あ、ああ。いいぜ」



 
 蜜蟻「♪~」ジューッジューッ 


 上条「いつも愛愉が作ってるのか?」


 蜜蟻「いいえ、交代制で作ってるのよお。今日は私が当番だからあ」カチャカチャ


 上条「へぇ、ウチと同じだな」クスッ


 蜜蟻「そうなのお」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>380 了解っす。
     ただまあ、シル去は危険度MAXですけどね(白目


 蜜蟻「よっと・・・」クルンッ


 蜜蟻「あとはご飯に乗せて・・・っと」カチャカチャッ


 上条「おぉ・・・上手いな」


 蜜蟻「えっ?あ・・・ありがとお・・・//(褒めて貰えたわあ・・・///)」テレテレ
 



 蜜蟻「はい、完成よお」


 上条「おぉ・・・朝からオムレツとサラダって結構豪勢だな」


 蜜蟻「制理って意外と朝はガッツリ食べるのよお」


 上条「そうなのか。・・・そう言えば、昨日の吹寄の料理の味・・・濃かったな・・・」


 蜜蟻「?。それがどうかしらのお?」


 上条「あぁ、いや・・・>>385

本当の所、あいつって普段の料理の味ってどうなんだ…?
昨日は俺に食べさせるために特別に味が濃かったりしないか?


義兄にバレずにエッチするシュチュなんて興奮しないか?>>1
あっちでコンマ判定したりするの?(上里にバレるかバレないかとかさ)


 上条「ちょっと前まで、弁当・・・と言うよりアイツの昼飯って健康に気を使った感じのパンくらいしか食べてなかったしさ」


 上条「アイツって結構トレーニングしてるだろ?本当の所、あいつって普段の料理の味ってどうなんだ・・・?」


 蜜蟻「そうねえ・・・私が初めて制理の料理を食べたのはあの日(NEVER崩壊した日)の翌日に食べさせてもらった、チャーハンだったわねえ」


 上条「どうだったんだ?」


 蜜蟻「ん~・・・まぁ、美味しかったわよお?味も普通だったし・・・」
 

 上条「そうか・・・」


 上条「昨日は俺に食べさせるために特別に味が濃かったりしたってことはないか?」


 蜜蟻「>>389



 >>385 そりゃあ良いっすねぇ(ゲス顔
     いやそんなことしたらジョーカーに 

結構ニンニクとか入れてたわねえ
男の子は濃い目が好きなのって言ってたけれど


 蜜蟻「結構ニンニクとか入れてたわねえ。男の子は濃い目が好きなのって言ってたけれどお」


 上条「あぁ、そうなのか・・・」


 蜜蟻「ええ。・・・けどお、やっぱり当麻クンに作ってあげてたのは特別かもしれないわねえ・・・」


 上条「え?」


 蜜蟻「だってえ・・・あんなに楽しそうに作ってたのはあ、初めて見たしい」


 蜜蟻「>>391

うまくできたらすごい笑顔だったものぉ


 蜜蟻「上手く出来上がって、すごい笑顔だったものお」


 蜜蟻「あの姿は・・・完全に「恋する乙女」だったわねえ」


 上条「・・・!」

 
 
 舞夏[考えるな、感じるのが恋愛だ。理解なんてしなくていい]




 上条「・・・」


 蜜蟻「さあて・・・当麻クン」


 上条「・・・」


 蜜蟻「・・・?。当麻クン?」


 上条「あっ。えと、な、何だ?」


 蜜蟻「制理、起こしてきてもらえるかしらあ?私はコーヒーを」

 
 上条「あ、ああ、わかった・・・」スタスタ


 
 
 吹寄「すぅ・・・すぅ・・・」



 上条「おーい、吹寄さーん。朝ですよー。マルロクヨンナナだぞー」


 吹寄「んん・・・>>394」ムニャムニャ

やばっ!
シャワー浴びないと!


 吹寄「んん・・・」ムニャムニャ


 上条「おーい、朝だぞー」チョンチョン


 吹寄「・・・やばっ!シャワー浴びないと! 」ガバッ!


 上条「ごふっ!?」ゴチーンッ!


 吹寄「ん?」


 上条「」ピクッ・・・ピクピクッ


 吹寄「と、当麻っ!?」


 蜜蟻「何の音お?・・・って、当麻クン!?」


 
 
 上条「痛てて・・・」ヒリヒリ



 蜜蟻「何で顔を近づけるのよお」


 上条「い、いや、たまたまなんだって・・・」

 
 吹寄「>>396

ご、ごめん…私寝起きわるいから…その


 吹寄「ご、ごめん・・・私寝起き悪いから・・・その」


 上条「あぁ、気にすんなって。俺が顔近づけてたのが悪いんだからさ」


 吹寄「・・・ごめんなさい」ペコッ


 蜜蟻「さっ!食べましょう」ニコリ


 上条「ああ。蜜蟻が作ってくれたオムレツ、美味そうだな」


 蜜蟻「ありがとお」ニコリ


 上条「じゃあ、いただきます」


 吹寄「・・・いただきます」



 どうする?orどうなる
 ↓1 


 吹寄「・・・」モグモグ


 吹寄「美味しい・・・」


 上条「ああ、美味いぞ」モグモグ


 蜜蟻「そう?ケチャップ少し入れすぎたかと思ったけどお、それならよかったわあ」ニコリ


 上条「俺も作ったことあるけど・・・形が崩れて、結局そぼろの横に乗ったな」


 蜜蟻「何それえ」クスクスッ


 吹寄「・・・」ハァー、モグモグ


 吹寄「(昨日と今日とで当麻に頭突きしちゃったわね・・・)」モグモグ


 上条「それでなー、少しと言いながら全部平らげて結局外食になって」


 蜜蟻「その子の胃袋どうなってるのよお」クスクスッ


 吹寄「・・・」チラッ

 
 上条「ははは・・・」モグモグ


 吹寄「・・・あ、あの、当麻・・・」


 上条「ん?どうした?」

 
 吹寄「>>400

怒ってないわよね?


 吹寄「怒ってない、わよね・・・?」


 上条「・・・?。何を?」


 吹寄「あっ・・・い、いえ、何でもないわ。私の勘違い・・・」モグモグ


 上条「?。そうか・・・」


 吹寄「・・・!?」ゴフッ!


 蜜蟻「あ、はい。水」スッ


 吹寄「~~~っ」ゴクゴク


 吹寄「ケフッ、ケフッ・・・」


 上条「大丈夫か?」


 吹寄「だ、大丈夫よ・・・」アセアセ

 
 上条「そ、そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1

そういえば五和はインデックスからできるけれど、雲川先輩には誰が伝えるんだ?
交友関係が薄いから舞夏が直接言うの?


 上条「ふぅ・・・ごちそうさま」


 吹寄「ごちそうさまでした・・・」


 蜜蟻「ごちそうさまあ」




 上条「・・・」


 
 舞夏[全員選ぶっていう選択肢もあるかなー。それは忘れるなよー]



 上条「・・・」


 蜜蟻「当麻クン?」


 吹寄「当麻?」

 
 上条「あっ?!ど、どうした?」


 蜜蟻「さっきからずーっと呼んでるのにい・・・気づかないものお」


 吹寄「・・・何か考えてるなら、相談になるわよ?」


 上条「・・・。・・・。・・・あ、のさ・・・」




 上条「・・・って言われて、さ・・・」


 上条「ホ、ホントあり得ない話しだよなっ!あははっ・・・」


 蜜蟻「>>404
 

 吹寄「>>405

>>403 そのつもりです。

蜜蟻の台詞
>>406

吹寄の台詞
>>407

やっと当麻クンにもつたわってなによりよぉ

よかったら、誰を選ぶか
打ち明けてちょうだいな


 蜜蟻「やっと当麻クンにも伝わってなによりよお」


 吹寄「よかったら、誰を選ぶか。打ち明けて」


 上条「」


 蜜蟻「えぇえ~?それ聞いちゃうのお?」


 吹寄「だ、だってとてつもなく気になるし・・・」


 上条「・・・ま、待て・・・え?お、お前ら、知ってたのか?」


 蜜蟻「ええ。もちろん」


 吹寄「私は・・・レッサーさんとバードウェイから」


 上条「えっ!?レ、レッサーとバードウェイも知ってたのか・・・!?」


 吹寄「そうよ」


 上条「」


 吹寄「・・・それで、誰を」


 上条「い、いや!まだ全くを持って状況を整理出来てないからさ!待ってくれ!」アセアセ




 吹寄「・・・そう、まだ決まっていないのね・・・」


 蜜蟻「まあ、そうだと思ってたわあ」


 上条「は、はい・・・」


 吹寄「・・・じゃあ、まだ全員が知らないなら、抜けがけするのは我慢するわ」


 蜜蟻「そうねえ」


 上条「・・・>>409」 

もう勝手にしてくれぇ……


 上条「もう勝手にしてくれぇ・・・」


 吹寄「あら?当麻?」


 上条「」チーン


 蜜蟻「・・・燃え尽きてるわねえ」


 吹寄「」タラー


 蜜蟻「当麻クーン」ユサユサ


 上条「」


 
 
 視点

 
 舞夏様
 このまま
 
 ↓1


 -プリキュアパレス-


 舞夏「やっと上条に伝えられたなー」


 舞夏「じゃあ・・・行くとするかー」

 
 舞夏「まずはー」


 

 どうする?
 >>413


 ついに・・・上条ハーレムが開幕か。今日シン・ゴジラも見たいけどこっちから手が離れられん

一番ハーレムのことを知りにくそうな雲川の所へ


>>1、困ったら録画するべき


 舞夏「雲川先輩のところへ行くかー」ヒュンッ



 
 雲川「はいはい・・・わかったけど」ピッ


 雲川「・・・はぁー、疲れるんだけどなー・・・」


 舞夏「そこで良い情報を提供してやるぞー」

 
 雲川「・・・?。誰?いきなり話しかけてきて、怪しいんだけど」


 舞夏「雲川先輩。上条当麻のことなんだがなー」


 雲川「」ピクンッ


 雲川「・・・上条がどうかしたの?」


 舞夏「ハーレム築くそうだー」


 雲川「・・・。・・・は?」


 

 舞夏「と言うわけでなー」


 雲川「・・・」


 舞夏「どうだー?雲川先輩はどうするんだー?」


 雲川「>>415


 
  
 >>413 もちろんしてあります。

     ・・・と言うか、特典付きのセット買ってあるんですけどね(テヘッ 

ぶっちゃけライバル全員蹴落として上条を独占したいけど得策とは言えないからハーレムに乗るとしよう


 雲川「断る理由があるとでも? ぶっちゃけライバル全員蹴落として上条を独占したいけど・・・」


 雲川「得策とは言えないからハーレムに乗るとするんだけど」

 
 舞夏「そうかー。わかったぞー」


 雲川「・・・え、えっと・・・どうすればいいだけど?」


 舞夏「?。どうとはー?」


 雲川「か、上条のハーレムに入るには何をすればいいのか・・・//」ポリポリ


 舞夏「・・・決まってるじゃないかー」


 舞夏「>>418

そんなことしなくても私が来た時点で入っている


 舞夏「気にせずどんどんアタックして上条をその気にさせてやれー」


 雲川「そ、その気にか・・・//」


 舞夏「まぁー、そんなことしなくても私が来た時点で入っているがなー」


 舞夏「するなら、ロマンチックに告白すれば良いと思うぞー」


 雲川「なっ・・・?//」


 舞夏「ちなみに雲川先輩がハーレムのことを知ったのが最後になるなー」


 舞夏「ハンデがキツいかもしれないが頑張れよー」


 雲川「・・・>>421//」

のぞむところ、むしろ燃える

>>1ェ…アリサの存在忘れているし……10人目とはなんだったのか……

 
 雲川「のぞむところ、むしろ燃えるんだけど//」ニヤッ


 舞夏「それは頼もしいなー」


 雲川「情報提供、感謝するんだけど」

 
 舞夏「どういたしましてなー。そんじゃー」ヒュンッ


 雲川「・・・あの子は空間移動の能力者なのか・・・?」




 舞夏「よーし・・・」


 舞夏「次は・・・」



 どうする?
 ↓1

 >>422 とんでもない!ちゃんと覚えてますよ!(汗
     まだハーレムの事は知ってない、と言うか恋愛感情の有無が定まってないので・・・


 インデックス「♪」モグモグ


 レッサー「すっかり忘れてました、今日は当麻さんが居ないって事・・・」モグモグ

 
 バードウェイ「香焼が居てくれて助かったな・・・」モグモグ

 
 香焼「あはは・・・今日の当番は兄貴だったっすからね」クスッ


 舞夏「(聞こえるかー、インデックスー)」
 

 インデックス「・・・?」ピタッ


 バードウェイ「・・・。・・・?どうした?インデックス・・・」


 インデックス「(え?・・・その声は、舞夏、なの・・・?)」


 舞夏「(そうだぞー。実はなー、折り入って頼みがあるんだー)」


 インデックス「(頼み・・・?)」


 舞夏「(天草式の五和にハーレムのこと話してくれないかー?)」


 インデックス「(え?!)」


 舞夏「(>>427)」

みんなのうちで誰を最も
愛するか……そう上条に
聞きたいのだー

 
 舞夏「(詳しく話すとなー・・・)」



 舞夏「(って訳でだー。それを五和に話してほしいんだー)」


 舞夏「(皆の内で誰を最も愛するか・・・。・・・そう上条に聞きたいと思うからなー)」


 インデックス「(そ、それは確かに・・・)」


 舞夏「(それに私は上司にあたるからなー。命令としていやいや受けるかもしれないが、インデックスからなら真っ正面から受け入れると思ってるぞー)」


 インデックス「(で、でも・・・ハーレムって本当にしちゃうの?)」


 舞夏「(大丈夫だぞー、私に任せとけー)」


 舞夏「(ついでにレッサーとバードウェイにもよろしくなー)」


 舞夏「(じゃ)」


 インデックス「(あっ!)」


 
 インデックス「・・・あっ」


 レッサー「大丈夫ですか?インデックスさん・・・」


 バードウェイ「どうかしたのか?」


 インデックス「・・・え、えっと・・・」


 
 インデックス「・・・って、言われて・・・」


 レッサー・バードウェイ「「・・・」」


 レッサー「>>430


 バードウェイ「>>431

ついに上条さん争奪戦が始まるんですね…私も負けられませんね!

おにぃの一番になりたい気持ちはある、だがみんなで争っておにぃの悲しむ顔は見たくない……。


 レッサー「ついに当麻さん・・・いや、他の人か言えば上条さん争奪戦が始まるんですね・・・」

 
 インデックス「そ、争奪戦って・・・ハーレムって平等になるんじゃ」


 レッサー「ちっちっちっ、甘いですよ。インデックスさん」


 レッサー「正妻ポジと言うものが・・・あるんですから」 
 
 
 レッサー「私も負けられませんね!」



 バードウェイ「おにぃの一番になりたい気持ちはある、だが・・・みんなで争っておにぃの悲しむ顔は見たくない・・・」


 レッサー「うぐっ」グサッ!


 インデックス・香焼「「(説得力があり過ぎる/んだよ/っすよ)」」

 
 レッサー「・・・ま、まぁ、とにかく。帰ってきたら・・・当麻さんと話しましょう」

 
 バードウェイ「ああ・・・」

 

 
 舞夏「さーてさて次行ってみるぞー」


 舞夏「次はーっと」



 どうする?
 ↓1


 土御門「」フキフキ


 ガタックゼクター「♪」


 土御門「ほい、これでいいにゃー」


 ガタックゼクター「♪」スリスリ


 土御門「いちちちちっ」


 舞夏「ラブラブしてるとこ悪いなー」


 土御門「」ドキーンッ!


 土御門「ままま、舞夏っ!?」


 舞夏「おー、兄貴の義妹の舞夏だぞー。でだー、兄貴ー少し話しがあるぞー」


 土御門「な、何だ?」アセアセ

 
 
 
 舞夏「って訳だー」



 土御門「はぁ・・・とうとうカミやんもそれに手を出したかー・・・」


 舞夏「だから兄貴にサポーターを頼みたいんだー」


 土御門「>>435

はあー普通ならぶん殴っておわり!!

だが、かみやんだしそれに舞夏のたのみだしな…
仕方ないからてつだうぜーい


 土御門「はあー・・・普通ならぶん殴っておわり!!」ブンッ!


 土御門「・・・と、言いたい所だが、カミやんだしそれに舞夏の頼みだしな・・・」ウーン


 土御門「仕方ないから手伝うぜーぃ」


 舞夏「おー、ありがとなー。兄貴ー」


 土御門「・・・ちなみにサポートってカミやんをか?それとも女の子たちの方か?」


 舞夏「おぉ~・・・それはもちろん」

 
 舞夏「>>438

両方だぞ
無茶苦茶なのはわかってるがだれかがなくのはいやなんだ……わがままでごめんなさいお兄ちゃん


 舞夏「両方だぞ」


 土御門「両方か・・・」


 舞夏「無茶苦茶なのはわかってるが・・・誰かが泣くのはイヤなんだ・・・」


 舞夏「上条も言ってたがー・・・俺のために誰かが傷つくのはごめんだしってなー・・・」

 
 土御門「・・・にゃははっ、カミやんに感化されたって訳かにゃー」クスッ


 舞夏「・・・うん。そうなの・・・わがままで、ごめんなさいお兄ちゃん」ウルウル


 土御門「」ズキューンッ!ドキューン!


 土御門「な、何のなんのっ!お兄ちゃんに任せるぜぃっ!」キリッ!


 舞夏「じゃー、頼むなー」


 土御門「おっしゃあっ!」


 舞夏「それじゃ。私はまた行くなー」ヒュンッ


 土御門「おぉ、頑張れにゃー」




 舞夏「さーて次はー」


 どうする?
 >>440

ここで休憩
これだけのちからを手に入れてもお兄ちゃんをたよるしかない自分にこっそり泣く


 舞夏「休憩するかー」


 舞夏「・・・しかし・・・」


 舞夏「・・・これだけのチカラを手に入れても・・・私はお兄ちゃんを頼るしかないのか・・・」


 舞夏「・・・っ」ウル・・・ポロポロ


 舞夏「・・・はぁ・・・」ポロポロ


 舞夏「・・・」ポロポロ、カチッ


 ラジオ<『http://www.youtube.com/watch?v=rJw2eqhcIcI


 舞夏「・・・」ポロポロ

 
 

 舞夏「・・・ふぅ」


 舞夏「さて、再開するかー」


 
 どうする?
 ↓1


 舞夏「」カタカタッ


 舞夏「魔術だけを学ばなくて正解だったなー」カタカタッ


 舞夏「科学も面白いものだー」カタカタッ


 舞夏「・・・」カタカタッ


 舞夏「よし、これで・・・」カタンッ


 舞夏「・・・」


 
 『結果』
 『上条当麻さんが取る態度は・・・』


 (コンマが1番高い安価で決定)
 ↓3まで

尻に敷かれるとか一番いやなやつじゃん


 『尻に敷かれつつもみんな愛する 』


 舞夏「・・・うーん」


 舞夏「・・・まぁ、皆愛するなら~・・・ん~」


 舞夏「・・・まぁ、上条だしなぁ・・・」


 舞夏「・・・そこは兄貴のサポートに期待するとこだなー」


 舞夏「・・・そう言えば・・・」


 舞夏「・・・」


 

 舞夏「と言うわけだー」


 アリサ「・・・」


 
 アリサとどこで会ってる?
 ↓1

 >>449 ですかね?


 アリサ「え、えっと・・・」


 舞夏「私の名前は土御門舞夏。通りすがりの魔術師だー」


 アリサ「ま、まじゅ・・・?」


 舞夏「ではそう言う事で。じゃあなー」ヒュンッ
 

 アリサ「あっ・・・」


 アリサ「・・・」


 アリサ「当麻くん、が・・・。・・・」


 アリサ「>>453

どうしようシャットアウラちゃん


 アリサ「どうしよう、シャットアウラちゃん」


 シャットアウラ「・・・あ、ああ?」


 アリサ「私・・・」


 シャットアウラ「・・・そ、そうだな・・・」


 シャットアウラ「・・・お前の選びたいように選べばいいんじゃないか」


 アリサ「それを悩んでるんだけど・・・」


 シャットアウラ「そう言われても・・・」

 
 アリサ「・・・」


 アリサ「>>455

まずはどんな人たちがいるのか偵察してくる

尻に敷かれるって自由が利かないって事じゃん
可愛そう



 アリサ「まずはどんな人たちがいるのか偵察してくるね」


 シャットアウラ「・・・誰が誰だかわかるのか?」

 
 アリサ「あ・・・」


 シャットアウラ「・・・そういう事は、本職に任せてみろ」クスッ


 アリサ「お、お願います・・・」


 シャットアウラ「ああ・・・」クスッ


 アリサ「・・・(当麻くんの恋人・・・か・・・)」


 アリサ「・・・///」


 

 舞夏「よーし、次で最後の仕上げだー」


 
 どうする?
 ↓1

 >>456 そこはつっちーに相談なり何なりしてもらえば・・・

 区切りいいので、今日はここまで。
 おやすみなさいませ。


 ー常盤台中学学生寮ー

 御坂「よ、よし、アイツにメールを」


 舞夏「する前にだー」


 御坂「・・・!?」バッ!


 舞夏「久しぶりだなー、御坂ー」


 御坂「ま、まま、舞夏!?えっ!?ちょっ!?」


 舞夏「>>465


 舞夏「まーまー進学とかの参考になるかと思って話に来たぞー」


 御坂「えっ?」


 舞夏「実はなー」




 舞夏「と言うわけだー」


 御坂「」


 御坂「・・・え?そ、それ・・・進学一切関係無いんじゃ」


 舞夏「無いぞー」 


 御坂「無いんじゃないの!//」


 舞夏「まぁー、と言うわけで上条ハーレムは始まるわけだー」


 御坂「・・・」


 御坂「・・・>>468

ぶっちゃけたこと聞くけど他の娘って誰なのよ


 御坂「ぶっちゃけたこと聞くけど他の娘って誰なのよ」


 舞夏「おー、そうだなー」


 舞夏「名前聞いてもわからない娘が居るがー」


 御坂「い、いいから、教えて・・・」


 舞夏「吹寄・食蜂・五和・雲川・アリサ・蜜蟻・レッサー・御坂・サンドリヨン・バードウェイだなー」


 御坂「・・・気のせいであってほしいんだけど・・・」


 御坂「アンタそれバストの順でやったんじゃないでしょうね?」


 舞夏「おー、わかったかー」


 御坂「やっぱりじゃないの!」ムキーッ


 舞夏「>>470

お前は遺伝子的に成長すると思うぞー


 舞夏「お前は遺伝子的に成長すると思うぞー」


 舞夏「母親の遺伝子が多目っぽそうだからなー」


 御坂「・・・そ、そうかしら?」


 舞夏「おー。・・・あ、ごめん間違えてたぞー」


 御坂「え?」


 舞夏「お前の後ろのサンドリヨンが前だったー」


 御坂「」ガーンッ!


 御坂「わ、私は・・・あんなチビの前にしか及ばないの・・・」ガックシ


 舞夏「>>472

私よりはあるからいいじゃないかー

それよりお前はどうするんだ、諦めるのかやるのか?


 舞夏「私よりはあるからいいじゃないかー」


 御坂「え?そ、そうなの?」


 舞夏「それよりお前はどうするんだ、諦めるのかやるのか?」


 御坂「あっ・・・。・・・も、もちろん、やるに決まってるわよっ//」


 御坂「(こんなチャンス・・・逃したら二度と来ないわよ・・・)」


 舞夏「了解だぞー。そんじゃー食蜂にも伝えてくれなー」


 御坂「あ、え、ええ・・・」


 舞夏「まぁー、頑張れなー」ヒュンッ


 御坂「消えた・・・」


 御坂「・・・>>474



 実際、どっちがあるのかな?舞夏様とみこっちゃんって、ておや何だろうあの飛行物体h(メキャッ!

私だってあいつのことが大好きなんだから!
今度は素直に頑張るしかないわね


 御坂「私だって・・・あいつのことが大好きなんだから!///」


 御坂「今度はわ素直に頑張るしかないわね・・・//」フンスッ


 御坂「オッシャァァッ!」


 
 舞夏「よーし、これでOKだなー」


 舞夏「後は・・・上条当麻次第だなー」


 舞夏「頑張れよー」




 
 5月31日 終了
 視点変更(シル去or府里orその他(自由選択) 

 ↓1


 仕事落ちノシ


 麦野『何かの呪い・・・なのではないかと思いしんす』


 アリサ『私がこの事件を解決してみせます!』


 『探偵は歌姫 水曜午後6時から』


 麦野「・・・///」


 絹旗「おぉ~!麦野超綺麗でしたね!」


 テレスティーナ「ええ、とても似合ってたわよ」ニコリ


 麦野「お、お世辞なんていらにゃい///」


 浜面「(噛んだ)」


 サンドリヨン「・・・」ポーッ


 滝壺「・・・サンドリヨン?」


 サンドリヨン「・・・」ポーッ


 滝壺「・・・?」


 枝先「こんにちはー!皆さん、お集まりで・・・ん?どうかしたんですか?」


 絹旗「麦野が超出演するドラマのCMをついさっき超見たんですよ!」


 滝壺「サンドリヨンが動かない」


 枝先「え?あ、そ、そうなんですか・・・?」


 枝先「(ど、どっちがどっちで重要なのかな)」タラー



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サンドリヨン【・・・あ】ピクッ


 滝壺「あ、起きた」


 絹旗「サンドリヨンさん!どうでしたか?」


 サンドリヨン【え?あ、さ、さっきのドラマのCM?】アセアセ


 絹旗「はい!」


 サンドリヨン【そ、そうね・・・日本のテレビドラマは素晴らしいわね】


 サンドリヨン【何て言うか・・・お決まりの何かがあって、それに引き込まれるって言うか・・・】


 サンドリヨン【文化の違いがよくわかるわね】


 絹旗「そうですか~」


 サンドリヨン【ええ・・・。・・・】


 サンドリヨン【(さっきの声・・・上条がハーレムを始めるって言ってたけど・・・)】



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サンドリヨン【(・・・ねぇ、その話本当なの?)】


 舞夏【(そうだぞー。詳しく話すとなー)】




 サンドリヨン【(・・・そう・・・そう言うことね・・・)】


 サンドリヨン【(・・・わかったわ。ありがとう・・・)】

 
 舞夏【(おー、じゃあなー)】


 サンドリヨン【・・・】


 枝先「サンドリヨンちゃん?」


 サンドリヨン【】ドキッ


 サンドリヨン【あ、え、えっと、何?】アセアセ


 枝先「>>482

お菓子作ったから食べてみて

すみません。
皮膚が服に擦れただけで痛いって感じたってことは、風邪引いてるってことなんでポッカレモン飲んで、玉子粥食べて、風邪薬飲んで寝ます。


 枝先「今日ね、調理実習でお菓子作ったから、食べてみて」ニコリ,スッ


 サンドリヨン【え、ええ、ありがとう・・・】スッ,パクッ,サクサクッ


 サンドリヨン【あっ、美味しい・・・。甘さ控え目でいくらでも食べれそう】モグモグ


 枝先「えへへ~、ありがとう♪」


 滝壺「美味しい」モグモグ


 サンドリヨン【・・・】ゴックン


 サンドリヨン【(上条もお菓子とか食べるのかしら・・・)】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 復活!浦上ちゃんの看病のおかげで完全復活!  


 サンドリヨン【・・・】サクッ,モグモグ


 麦野「・・・サンドリヨン」


 サンドリヨン【あっ、な、何?】


 麦野「ほら、アーンして?」スッ


 サンドリヨン【えっ?い、いいわよ、そんな子供じゃないんだし】


 麦野「何言ってるのよ、どっからどう見ても子供でしょ」


 サンドリヨン【私、実年齢16】


 麦野「はい、アーン」ズイッ


 サンドリヨン【はむっ・・・】サクッ,モグモグ


 麦野「・・・何を考えてるの?」ヒソヒソ


 サンドリヨン【え?】


 麦野「>>490

ボンヤリしてたけど風邪?


 麦野「(ボンヤリしてたけど風邪?)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(ち、違うわ。風邪ではないから、大丈夫よ・・・)】ヒソヒソ


 麦野「(じゃあ・・・何かあったの?)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(・・・実は、さっき・・・)】ヒソヒソ



 サンドリヨン【(・・・って、教えてくれて)】ヒソヒソ


 麦野「・・・(ふーん・・・)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【・・・】

 
 麦野「・・・(まぁ、私が口出しする事じゃないわね)」ヒソヒソ


 麦野「(>>492)」ヒソヒソ

……ウチの遊園地のチケット有ったわよね、デートに連れてこさせようかしら


 麦野「(・・・ウチの遊園地のチケット有ったわよね、デートに連れてこさせようかしら)」ヒソヒソ


 サンドリヨン【(ちょっと!?何でそうなるのよ!?)】ヒソヒソ


 麦野「(えー、だって可愛い可愛いサンドリヨンちゃんの初々しそうなデートしてるとこ見たいしにゃーん)」クスッ


 サンドリヨン【(人の恋路を勝手見ないでほしいわねっ)】プンスコ


 麦野「(はいはい。・・・まぁ、何かあったら相談しなさいよ)」ヒソヒソポンッ


 サンドリヨン【(・・・。・・・ええ)】




 麦野「それで何でかわからないんだけど、クイズ番組で使われる台が斜めに真っ二つに割れてたのよ」


 絹旗「えぇぇ~、超物騒な話じゃないですか」


 滝壺「・・・(怪人の仕業かな)」


 浜面「それって大将達がアリサと一緒に歩いてた時なんだよな?」


 テレスティーナ「大丈夫だったの?」


 麦野「何も話に来なかったから・・・多分大丈夫だったんじゃないかしらね」


 枝先「そんな軽い感じで・・・」タラー


 サンドリヨン【まぁ・・・それに遭遇しても仮面ライダーなんだから、大丈夫だと思うわ】


 枝先「そうですか・・・?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 絹旗「あっ。麦野そろそろ・・・」


 麦野「あぁ、バイトの時間ね・・・」


 麦野「・・・あっ、そうだ。枝先も一緒に来てみる?」


 枝先「え?どこへ、ですか?」


 滝壺「私達がバイトしてる遊園地」


 枝先「あっ、前に話してくれたところですか。・・・はい!行きたいです!」


 麦野「わかったわ」クスッ



 ー遊園地ー


 麦野@エプロン「さてと、アイス売りますか」


 浜面「・・・気のせいか?すっげぇ、久しぶりに来た気が」


 滝壺4「?。ううん、気のせいだと思うよ」


 絹旗「そうですよ。超寝惚けてるんじゃないんですか?浜面」ハァー


 浜面「そ、そうか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「じゃあ・・・絆理はテレスティーナと一緒に居る?」


 テレスティーナ「あ、ごめんなさい麦野。実は・・・私も割り振られてるのよ」


 浜面「え?そうだったのか?」


 滝壺「いつ決まってたの?」

 
 テレスティーナ「一昨日くらいね、芳川に頼んでたの」


 絹旗「どこを超任されてるんですか?」


 テレスティーナ「アナウンスの方よ」


 絹旗「!!。超私と同じじゃないですか!」キラキラ


 テレスティーナ「あら、そうだったの」クスッ


 麦野「じゃあ・・・サンドリヨン、一緒に居てくれる?」


 サンドリヨン【ええ、わかったわ】


 枝先「お願いね、サンドリヨンちゃん」ニコリ


 サンドリヨン【こちらこそ】クスッ



 誰視点?
 アイス売りの麦野
 枝サンドリ
 アナウンステレ絹
 
 ↓1

テレ絹のRはないのかのぉ……


 「あ!麦野お姉ちゃんだ!」
 「ホントだー!アイスもらお!」
 「うん!」


 麦野「いらっしゃーい。また来てくれたのね」クスッ


 「うん!」
 「麦野お姉ちゃん、今日は変身しないの?」


 麦野「しないにゃーん。今日はゆっくりしたいから」


 「そっかぁ・・・でも、ゆっくりしたいのに何でアイス売ってるの?」


 麦野「んー・・・何でかしらね」クスッ


 >>502「あの」



 >>500 まだ恋人って関係ではないので。
 仕事落ちノシ

佐天サン!


 麦野「ん?あ・・・佐天じゃない」


 佐天「どうも!お忙しそうですね」


 麦野「まぁね。それで、買いに来たの?」


 佐天「もちろんです。あと、少しお話が・・・」


 麦野「話?」



 麦野「ふぅ・・・さて、一段落ついたから、その話って?」

 
 佐天「はい!実は私、新聞部に入部したんですけど・・・」


 麦野「うん」


 佐天「>>504

なかなか特ダネとか特集が受けないんですよ


 佐天「なかなか特ダネとか特集が受けないんですよ」


 佐天「新米だからまだそう言うのは早いって・・・」


 麦野「そう。そりゃ・・・まぁ、仕方ないんじゃないの?」


 佐天「そうなんですけどね~・・・こちらとしてはそれじゃあ、何のために入部したのかって感じでつまらないじゃないですか」プクーッ


 麦野「んー、そう言われるとそう思うわね」

 
 佐天「なので>>506

麦野さんに今日はついて回ります


 佐天「麦野さんに今日半日ついて回ります」


 麦野「・・・いいけど、ただアイス売り回るだけの記事になるわよ?」


 佐天「いえいえ!それだけでも十分ですから」フンスッ

 
 麦野「そ、そう・・・」


 麦野「・・・まぁ、あんまり邪魔のならないようにお願いね」クスッ


 佐天「はい!」ニコリ


 麦野「(まぁ、大丈夫か・・・)」




 麦野「アイスいりませんかー」コロコロッ


 佐天「」トコトコ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 円周@ワンピース+猫耳帽子「アイスください!」


 麦野「はいはい。どれにするっ・・・?」


 一方通行@黒パーカー+レイバンサングラス&黒髪カツラ&ハンチング「・・・」


 麦野「・・・(何、この変質者)」


 佐天「あれ?円周ちゃん?」


 円周「あ、涙子お姉ちゃん」


 麦野「え?知り合い?」


 佐天「はい。一応・・・。・・・え?って言うことは・・・」


 佐天「こっちの黒い人って・・・え!?アク」


 一方通行「」シーッ!


 佐天「」コクコクッ


 麦野「・・・一方通行なの?」


 一方通行「」コクコクッ


 麦野「・・・あー、なるほどね」


 一方通行「>>510

オススメをくれ、あとドラマ頑張ってたな


 一方通行「オススメをくれ、あとドラマ頑張ってたな」


 麦野「うぐっ!?///」


 佐天「あぁっ、探偵は歌姫のことですね。絶対に観ますから!」


 麦野「そ、そう・・・//(出来れば観てほしくない・・・)」タラー


 佐天「あっ、そうだ!一方通行さんサインありがとうございました!」


 一方通行「大声で言うなっ」アセアセ


 佐天「あ、ご、ごめんなさい」アセアセ


 一方通行「ハァ・・・まァ、あんなもんで良かったなら・・・」


 円周「>>512

照れてるだけだね


 円周「照れてるだけだね」


 一方通行「照れてねェよ」


 円周「だって口の端の角度が少し上がってるから」


 一方通行「上がってなンかいませェン」ワシャワシャッ


 円周「うんうん、わかってるよ数多おじさん。こうやって髪の毛をワシャワシャッてするのが一方通行の照れ隠しなんだよね」


 一方通行「・・・お前の勝ちだよ」ナデナデ


 円周「やったぁ♪」


 麦野「(これは甘いのかしら?雰囲気と一方通行があの子に対してのと両方で言えば)」ヒソヒソ


 佐天「(>>514)」

ごく甘ですね…


 佐天「(ごく甘ですね・・・)」ヒソヒソ


 麦野「(やっぱり?)」ヒソヒソ

 
 佐天「(はい。本来ならスクープ!と言いたいですが、プライバシーの侵害なんで撮る様なことはしません)」ヒソヒソ


 麦野「(賢明ね)」コクリ


 円周「それじゃあね!涙子お姉ちゃん!」ヒラヒラ


 佐天「あっ、うん!またねー」


 一方通行「」スタスタッ


 麦野「・・・あ、おつり・・・って、行っちゃったか」


 麦野「・・・(ま、儲かったって事で)」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 佐天「結構売れるんですね」


 麦野「まぁ、そうね。良いときは完売するにゃーん」コロコロッ


 佐天「マジですか!」


 麦野「大マジよ」コロコロッ


 佐天「すごいですね・・・ちなみにお給料は」


 麦野「ノーコメント」




 「アイスください」


 選択

 香イン
 フィアサロ(偶数 サーシャ)
 青メビ
 海オリ
 トル帆
 マーシャ(マーク×シャットアウラ)
 亜雄ルソラ
 ラン望
 シル去
 
 ↓1

 (上里×府蘭は別でデートしてるとこやるので)


 去鳴「アイスくださーい」


 麦野「あっ、去鳴、シルバー。遊びに来たのね」


 シルバークロース「ああ、今日は遊びに行くと約束していたから、ここに来たんだ」


 麦野「そう」クスッ


 佐天「(え?・・・じ、地肌にレインコート着てるの?この褐色の人)」


 シルバークロース「ん?そっちの黒髪の子は・・・」


 佐天「あっ、は、初めまして。佐天涙子です」ペコッ


 去鳴「おー、初めましてっしょ。去鳴っしょ」


 シルバークロース「シルバークロース=アルファだ」


 麦野「佐天、シルバーも仮面ライダーなのよ」


 佐天「あっ、そうなんですか!(何か、ライダーの人と居ると必ずライダーの人と会うって感じがするなぁ)」


 シルバークロース「ああ。お前もライダーか」


 佐天「はい!そうなんですよ」ニコリ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「はい、クッキーオレンジソーダ」スッ


 去鳴「ありがとうっしょ♪」


 佐天「(おっ、シャッターチャンスッ)」パシャッ


 佐天「(うん♪良い顔、頂き♪)」


 麦野「シルバーは?」


 シルバー「いや、私は構わない」


 麦野「そう。・・・あ、そう言えば去鳴?」


 去鳴「んう?」ペロペロッ


 麦野「生き別れになってたお兄さんとは、どうなの?」


 佐天「(生き別れ!?)」ガビーン


 去鳴「にへへ~、全然問題ないっしょ。と言うかお兄ちゃんにも恋人出来たから色々安定してるっしょ」


 麦野「え?恋人できたの?」


 去鳴「>>524

うん。府蘭っていう子と。可愛い義妹ができっしょ


 去鳴「うん、府蘭っていう子と。可愛い義妹ができたっしょ」ニヘラ


 麦野「そうなの・・・」


 去鳴「まぁ、もうね・・・お姉ちゃん呼びはパないっしょ!」


 麦野「よかったわね」クスッ


 佐天「あ、あのー・・・話を割って申し訳ないんですけど・・・」


 去鳴「ん?」


 佐天「えっと」




 生き別れとは 偶数
 馴れ初めは  奇数

 ↓1


 佐天「そのお兄さんの馴れ初めはどんな感じだったんですか?」ワクワク


 去鳴「えっとねー、聞いた話ではー」




 去鳴「で、告白したって具合っしょ」


 佐天「・・・仮面ライダーらしい、恋愛って感じですね!」


 去鳴「私もシルバーと同じような境遇で恋人になったしねー。ある意味運命的っしょ♪」ギュッ


 去鳴「ね?」ニコニコ


 シルバークロース「ああ」クスッ


 麦野「(いや。そんな恋愛あってたまるかっての)」タラー


 佐天「>>528

わ、わたしも恋もバイトもがんばらないと


 佐天「わ、私も恋もバイトもがんばらないと・・・」


 去鳴「おー、頑張れっしょ。佐天なら良い相手見つかるっしょ」


 麦野「ええ。その通りね」


 佐天「そ、そうですか?」テレテレ


 去鳴「もちろんっしょ」ニコリ


 佐天「・・・ありがとうございます。私、頑張りますよ!」


 去鳴「うん♪じゃあ、またねっしょ」ヒラヒラ


 シルバークロース「またな。麦野、佐天」


 麦野「毎度ー」


 佐天「」ヒラヒラ



 佐天「よーし、まずは気になる人を探さないとなー」


 麦野「頑張りなさい」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

あ、視点は佐天さんですか?それともシル去?


 『ガガッ,麦野ちょっといいか?』


 麦野「ん?浜面?どうしたのよ」


 浜面『実はよこんにゃく忘れてきたから、代わりに氷使いたいんだ。あるか?』


 麦野「あー、あるわよ。持っていきましょうか?」


 浜面『あぁ、頼む』


 佐天「どうかしたんですか?」


 麦野「浜面が小道具忘れたから、代わりの氷を持っていくのよ」


 佐天「あ、なるほど」 


 麦野「まったく・・・」


 佐天「浜面さんって少しおっちょこちょいなとこありますよね」クスッ


 麦野「>>536

まぁ、そんな所も好きなんだけどね ボソ


 麦野「まぁ、そんな所も好きなんだけどね・・・」ボソ


 佐天「え?」


 麦野「何でもないにゃーん」


 

 -お化け屋敷内-

 麦野「ほら、氷お待ちー」


 浜面「あぁ、ありがとな。麦野」


 麦野「気をつけなさいよ、もうっ」


 浜面「はははっ、悪い」ポリポリ


 麦野「じゃあ・・・行きましょうか、佐天」


 佐天「あ、は、はい・・・(こ、怖いなぁ・・・)」


 

 佐天「・・・」トコトコ

 
 麦野「・・・」スタスタ


 ・・・コツ・・・コツ・・・


 佐天「・・・何か聞こえるんですけど・・・」


 麦野「うん」


 コツ・・・コツ・・・


 佐天「後ろから・・・?」


 麦野「みたいね」


 コツ、コツ、コツ、コツ


 佐天「何か、早くなって来てる様な・・・」


 麦野「・・・いちのにのさんで、振り返る?」


 佐天「は、はいっ」


 佐天・麦野「「いち、にの、さんっ!」」クルッ


 G4(滝壺)「」コツコツコツコツコツコツコツ!!


 佐天「」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1

 第1作目のオマージュ。


 佐天「キャァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」


 麦野「にゃあーーっ!?」キーンッ


 佐天「イヤァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」ダダダッ!


 G4(滝壺)「」コツコツコツッ!


 佐天「来ないでぇえぇぇえええエエエエエエエエエエエエッ!!!」ダダダッ!


 麦野「・・・」


 麦野「・・・はぁ」


 
  
 佐天「うぅっ、えぐっ、うぐっ・・・」グスグス



 麦野「そんなに怖かった?」


 佐天「怖゙がっ゙だでずよ゙ぉおおっ!」エグエグッ


 麦野「はいはい、わかったから涙拭きなさい」


 佐天「うぅ・・・」フキフキ

 

 どうする?orどうなる
 ↓1

 たっくんがカバーしたJustiφ's良いわぁ


 佐天「はぁ・・・(一人で夜トイレ行くのも一苦労になりそう・・・)」ポンポンッ


 佐天「?」クルッ


 G4(滝壺)「」ヌッ


 佐天「」


 麦野「あら、滝壺」


 佐天「」ブクブクッ


 麦野「って佐天!?泡吹いてるわよっ!?」

 
 
 
 滝壺4「ごめんね、久しぶりにこんなに驚いてくれて嬉しかったと」



 佐天「は、はひ・・・」


 麦野「>>544

田舎の方言出てるわよ滝壺

 
 麦野「田舎の方言出てるわよ、滝壺」


 滝壺4「あ」


 佐天「え?」


 滝壺4「気にしないで」


 佐天「は、はぁ・・・」


 麦野「」クスッ

 
 滝壺4「じゃあ・・・氷ありがとう、麦野」

 
 麦野「ええっ」


 滝壺4「」スチャッ


 G4(滝壺)「」コツコツッ


 佐天「・・・いつも明るい中で見てる分だけ、暗いところで見ると怖いですね。複眼だけが光ってて・・・」

 
 麦野「>>546



 素で>>1がコピーして切り取った部分が取れてなかった。

あの青い目って確かに怖いわね、表情も読めないし


 麦野「確かに・・・あの青い目って正直怖いわね、表情も読めないし」


 佐天「はい。綺麗なのは綺麗だと思いますけど・・・」


 佐天「まぁ、言ったところでどうにかなるって訳じゃないですよね」


 麦野「それもそっか」


 佐天「・・・あ、アイス売るの再開しますか?」


 麦野「ええ。・・・付いてこれる?」


 佐天「大丈夫です。もう大丈夫ですからっ」エッヘン


 麦野「そう・・・」クスッ



 このまま
 視点変更(枝サンドリorテレ絹)

 ↓1

 全身発光555しかり、暗闇の中で光る仮面ライダーの目とかって無条件にカッコいいですよね。


 「アイスくださいなー」 
 「わたしも~!」


 麦野「はいはーい」


 佐天「・・・」パシャッ




 麦野「ん~・・・(この調子だともうすぐ完売ね)」


 佐天「売れ行きすごいですね、言ってた通り」


 麦野「まぁね~」アハハッ


 佐天「(将来、麦野さんって商売繁盛しそうなお店で働いてそう)」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1


 佐天「あ、麦野さん。これ気になってたんですけど・・・」ペラペラ


 麦野「何?」


 佐天「G3-XとG4は本気でバトったらどっちが強いかって言う、記事ネタを持ってましてね」

 
 麦野「ふむふむ」


 佐天「聞いちゃうの何か失礼かなぁって思ってたんですけど・・・」

  
 佐天「・・・実際のところ、どうなんでしょうか?」


 麦野「うーん・・・ちょっと待ってにゃーん」


 麦野「今までの模擬戦の勝敗データでは、35戦してて・・・」



  
 秒数とコンマ数が多い方が勝ち

 G3-X(麦野)         VS G4(滝壺)
 コンマ数00:00:「00」.「00」   コンマ数00:00:「00」.「00」
 >>553              >>554

ほれ

んほ


 麦野「私が18勝して、今のところは・・・私が強いって感じかしら」


 佐天「今のところ?」


 麦野「だって次負けたらまた引き分けになるし・・・」


 麦野「永遠に決着付かない気がするわ・・・」ハァー


 佐天「そ、そうなんですか・・・」


 麦野「まぁ・・・その内、終わると思うしね」


 佐天「え?どうしてですか?」


 麦野「>>556

滝壺と彼氏がいつ子供を作るか時間の問題だし…
子育てする間は私がG4になるから


 麦野「滝壺と浜面が、いつ子供を作るか時間の問題だし・・・」


 麦野「その前に、滝壺も結婚したらすぐに子供ほしいって言ってるからさ・・・」クスッ・・・


 佐天「あ・・・そう、なんですか」


 麦野「まぁ、誰でもそう言うのには憧れ持つんだと思うし・・・わからないって訳じゃないのよね」


 佐天「・・・もし滝壺さんと浜面さんとの間に子供が出来たら・・・」


 麦野「子育てする間は私がG4になるわよ」


 佐天「じゃあ、G3-Xは?」


 麦野「絆理に頼んであるわ」


 佐天「・・・え!?え、枝先さんに!?」


 麦野「そう。>>560

たまにG3-X着せてるのよ
しょっちゅう暴走するから実践にはもう少しかかるだろうけどね


 麦野「たまにG3-X着せてるのよ。ただまぁ・・・」

 
 佐天「はい?」

 
 
 麦野「しょっちゅう暴走するから実践にはもう少しかかるだろうけどね」



 佐天「えぇぇ~~~!?」


 佐天「そ、そそ、そんな話し全然聞いたことないんですけど!?」


 麦野「そりゃだって、記憶の一部が飛んじゃってるもの。まあ、命に別状はないから大丈夫だけど」


 佐天「えぇ・・・」タラー


 佐天「大丈夫なんですか・・・?」


 麦野「大丈夫よ。あの子なら・・・キチンと私の後を継げてくれるわ」


 麦野「>>563

私も最初しにかけたしー


 麦野「私も最初は死にかけてたし」


 佐天「え?」


 麦野「あれ着て動いてた滝壺がある意味すごいと思ったわよ・・・」


 佐天「そ、そんなにキツいんですか?」


 麦野「ええ」


 麦野「>>565



 今日はここまで。
 おやすみなさいませー。

機械が脳の演算補助をしてくれるから普段よりたくさん動けるの
だけど動いた分疲労が一気にくるわ


 麦野「AIが脳の演算補助をしてくれるから普段よりたくさん動けるの。だけど動いた分疲労が一気にくるわ」 

 
 麦野「異常なくらい汗をかいて、太ももとふくらはぎがパンッパンに膨れて、心臓爆発しそうなくらい心拍数上がるからホンットに死ぬかと思ったわよ」


 佐天「そ、そうなんですか」


 麦野「ええ。まぁ、日に日に着続ければ慣れるから・・・多分、大丈夫よ」


 佐天「(慣れないと着れないんだ・・・)」


 麦野「G3だってあれだけ動かせてるし問題ないわ」クスッ


 佐天「・・・」




 枝先「サンドリヨンちゃん、次どれにする?」


 サンドリヨン【そうね・・・】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 絹旗『まもなく閉館超一時間前です』


 枝先「あ、絹旗さんだ」


 サンドリヨン【(アナウンスでも超は外さないのよね・・・)】


 枝先「あっ、あそこに行ってみよ?」キュッ


 サンドリヨン【あっ、え、ええっ】トタトタ



 枝先「ねぇねぇ、サンドリヨンちゃん」


 サンドリヨン【ん?】


 枝先「>>569

観覧車で練習してみよっ


 枝先「観覧車で練習してみよっ」


 サンドリヨン【・・・え?何を?】


 枝先「何って・・・決まってるじゃん」


 サンドリヨン【・・・?】

 
 サンドリヨン【(何の事かしら・・・?)】


 枝先「>>571のための練習だって」

告白


 枝先「告白のための練習だって」 

 
 サンドリヨン【・・・!?///】カァァア


 サンドリヨン【なっ、えっ・・・!?///】


 枝先「ん?どうしたの?」


 サンドリヨン【え、枝先っ、そ、それ、どういう意味でっ///】アセアセ


 枝先「・・・まぁまぁ!とりあえず乗ろう!」キュッ,タッタッタッ


 サンドリヨン【ちょっ!?//】



 ー観覧車内ー


 枝先「おぉー、高い高い」


 サンドリヨン【・・・それで、説明してもらえるかしら?//】


 枝先「・・・>>573

他の子に負けないようにするにはとにかくアタックだよ!


 枝先「他の子に負けないようにするにはとにかくアタックだよ!」


 サンドリヨン【説明になってない!】


 枝先「まぁ、とにかく。好きな人が出来て、恋をしたときのための練習ってことだよ」


 サンドリヨン【な、何でそんな・・・。!、ま、まさか聞いてたの!?】


 枝先「?。何を?・・・あっ、麦野さんと何か話してた内容は、聞こえてないから違うよ」ニコリ


 サンドリヨン【えっ?あっ・・・そ、そう・・・///】


 枝先「うん。じゃあ・・・さっそく」


 サンドリヨン【(あ、やるのは確定なのね)】タラー




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 枝先「私は男の子の役をやるから、サンドリヨンちゃんはそのままでね」


 サンドリヨン【はいはい・・・】


 枝先「では・・・コホンッ」


 枝先「サ、サンドリヨン・・・夕日、綺麗だな」


 サンドリヨン【ええ・・・】


 枝先「まぁ、お前の方が綺麗なんだけどなっ!」キリッ


 サンドリヨン【】プフッ


 枝先「ちょっと!何で笑うの!?」


 サンドリヨン【ご、ごめんなさい】クスクスッ


 サンドリヨン【背伸びしてる子供みたいで、つい】クスクスッ


 枝先「もう・・・」プクーッ


 枝先「>>577


 仕事落ちノシ

そうそう春上ちゃんも私を子供っぽくみるんだよ


 枝先「そうそう衿衣ちゃんも私を子供っぽく見るんだよ」


 枝先「衿衣ちゃんだって私と同じ年なのに人の事言えないって言いたいよ」プンスコ


 サンドリヨン【そう】クスッ


 枝先「・・・ってサンドリヨンちゃんは私よりも年下じゃないの」


 サンドリヨン【残念。私はこう見えても二つ、三つ年上よ】


 枝先「うっそだー!」

 
 サンドリヨン【本当よ。・・・で、練習はおしまい?】


 枝先「あっ、忘れるところだった。続きやるよ!」


 サンドリヨン【はいはい】クスッ




 枝先「サンドリヨン」

 
 サンドリヨン【何?】

 
 枝先「・・・>>579

そのふわふわした長い髪本当にきれいだな

サンドリヨンは一生、子供のまま?
初期の見た目が好きなんだドナー


 枝先「そのふわふわした長い髪・・・本当にきれいだな」

 
 枝先「まるで夕日に照らされて輝く・・・(えっと)水の流れみたいだぜ」キリッ


 サンドリヨン【・・・。・・・そ、ぅ】プルプルッ


 サンドリヨン【(言い回しが古臭くて・・・っ)】プルプルッ


 枝先「(ぐっ、笑われてる・・・)」


 サンドリヨン【・・・枝先】


 枝先「うん?」ドキッ


 サンドリヨン【>>582


 
 >>580 んー、戻せることは戻せますが・・・方法がどうも思い付かなくて。
     まぁ、安価で初期に戻せますよ。

意外とロマンチストなのね クス


だから、オティヌスさんが来た時についでにやってほしかったんだよねー。>サンドリヨンを元の体に戻す
魔人の力を失っていないなら忙しくってもすぐにできハズなのに


 サンドリヨン【意外とロマンチストなのね】クス


 枝先「え?あ、そ、そうか?」テレテレ


 サンドリヨン【ええ。古臭くて笑えちゃうけど素敵よ】


 枝先「あ・・・ありがとう・・・(それって褒めてくれてるの・・・?)」


 サンドリヨン【・・・枝先。その・・・】


 サンドリヨン【・・・ありがとう】


 枝先「え?」


 サンドリヨン【>>584



 >>582 まぁ、困ったときには舞夏様が。

かそく


 サンドリヨン【私のために・・・相手してくれて・・・】


 枝先「・・・ううん。だって・・・ライダーは助け合いでしょ?」

 
 枝先「困ってることがあったら手伝ってあげるよ。いくらでも」ニコッ


 サンドリヨン【・・・そう。ありがとう】ニコリ


 枝先「えへへ」ポリポリッ


 サンドリヨン【・・・あ、そろそろ下に着くわね】


 枝先「あ、ホントだ」



 麦野「ふぅ・・・お仕事終わりっと」


 佐天「お疲れさまでした。麦野さん」


 麦野「ありがとう」クスッ


 枝先「麦野さーん!」


 麦野「おっ、丁度良いときに」


 佐天「あ、枝先さんっ」


 枝先「あれ?佐天さん」


 佐天「今日は新聞部の活動で麦野さんと半日付いて回ってたんだ♪」


 枝先「そうだったんだ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 『ピンポンパンポーン』


 テレスティーナ『ただいま、観覧車が故障により緊急停止いたしました』


 テレスティーナ『観覧車付近にご来場していただいているお客様は職員の指示に従って移動していだきます』


 テレスティーナ『尚、他の職員は直ちに集まってください』


 テレスティーナ『繰り返します』


 麦野「あら・・・じゃあ、三人とも。ここに居なさいね?」


 佐天「あ、は、はいっ」


 枝先「わかりました」コクリ


 サンドリヨン【麦野、手伝いましょうか?】 


 麦野「ん?・・・いえ、大丈夫よ。サンドリヨンもここに居て?」


 サンドリヨン【そう・・・わかったわ】


 

 浜面「おぉ、麦野」

 
 麦野「浜面、滝壺。さっきのは?」


 G4(滝壺)「停止原因は・・・」




 原因は?(コンマが高い安価で決定)
 ↓2まで 


 G4(滝壺)「電気系統トラブルみたいだけど、原因は不明」


 麦野「そう・・・」


 浜面「あっ、あれか」



 
 「あっ、麦野さん!滝壺さん!」


 麦野「何人ゴンドラの中に入ってるの?」


 「はい。全部のゴンドラ、30台で計77人が」


 浜面「多いな・・・」


 G4(滝壺)「・・・」


 
 どうする?
 ↓1

 グレ爺さん・・・フルルに会えたんだね(号泣

観覧車を動かせないか技術グループと救出グループにわかれて観覧車の客を救出する

吉崎先生の絵かな?グレ爺も喜ぶでしょうな

 
 浜面「(ここからじゃ見えないが・・・きっと中に居るカップルは・・・)」


 麦野「(みんなアツアツでしょうね)」
 

 麦野「・・・あ。技術士の人は?」


 「今動力源のモーターを調べています」


 麦野「わかったわ。じゃあ・・・浜面、私とそっちに行くわよ。滝壺は救出作業に当たって」


 浜面「おうっ」


 G4(滝壺)「うん」コクリ


 

 「くそっ、どうなってるんだ・・・」ギリギリッ


 麦野「今、どうなの?」

 
 「あ、麦野さん。それが・・・」


 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1

 >>592 はい(チーンッ


 「どこも故障している箇所は無いんです・・・」

 
 麦野「えぇ?それで動かないって・・・」


 「配線が切れていると言う点もありませんし、部品の破損も無し・・・」

  
 「もしかしたら・・・回転軸に問題があるのではないかと・・・」


 麦野「観覧車の中心のこと?」


 「はい」コクリ 


 浜面「まずいな・・・」

 
  
 麦野「・・・じゃあ。>>599

原子崩しで下を壊して落とすしかないわね、マットある?


 麦野「原子崩しで下を壊して落とすしかないわね、マットある?」


 浜面「待て待て待て」


 麦野「何よ」


 浜面「お前、そんな脳筋キャラじゃないだろ。もちっと知的だろ」


 麦野「それはどうも。さっ、マットを」


 浜面「絶対にそれはダメだっての!修理費どんだけ掛ける気だ!?」


 麦野「じゃあどうしろっての?」


 浜面「こう・・・破壊的じゃないのはないのか?」


 麦野「うーん・・・」


 麦野「・・・あ」



  
 G4(滝壺)「・・・」


 
 G4(滝壺)どうしてた?orどうしてる?
 ↓1


 G4(滝壺)「(部品を交換しようと、思ったけどっ・・・)」バッ!ガシッ!ヨジヨジ


 G4(滝壺)「(私には難しすぎるから、やめてっ・・・)」バッ!ガシッ!ヨジヨジ
 

 G4(滝壺)「(とりあえず上ろうっ・・・)」バッ!ガシッ!ヨジヨジ

 

 
 G4(滝壺)「ふぅ・・・ついた」


 G4(滝壺)「・・・」


 G4(滝壺)「どうしよう」

 
 麦野『滝壺?聞こえる?』


 G4(滝壺)「うん。聞こえるよ、むぎの」


 麦野『今どこにいるの?』

 
 G4(滝壺)「今は・・・観覧車の回転するところの中心に居るよ」


 麦野『なら丁度よかったわ。いい?よく聞いて』


 麦野『>>604

そこに何かあるか見てちょうだい、変なのがいたらしばいていいから


 麦野『ブルーアイザー(人工複眼)でX線透視出来るでしょう?それで中心部分をスキャンして不具合とか、とにかく変だと思う所を教えて』


 G4(滝壺)「わかった」


 麦野『後・・・まさかとは思うけど、そこに何か変なのがいたらしばいていいから』


 G4(滝壺)「うん」




 G4(滝壺)「よっと・・・」スタンッ


 G4(滝壺)「これだね・・・」


 G4(滝壺)「スキャン」ピピピッ


 G4(滝壺)「・・・」ジーッ、ピピッ、ジーッ


 G4(滝壺)「・・・ん。麦野」


 麦野『何かあった?』


 G4(滝壺)「>>607

ところどころにクモの巣が


 G4(滝壺)「ところどころにクモの巣が巻き付いてて、ベアに絡まってる」


 麦野『え?蜘蛛の巣?』


 G4(滝壺)「うん。結構大きくて・・・すごく頑丈みたい」


 麦野『・・・わかったわ。それ、なんとかして取り除けないかやってみて?私もそっちに行くから』


 G4(滝壺)「うん」

 

 G4(滝壺)「・・・」ペリッ


 G4(滝壺)「」ベトッ


 G4(滝壺)「・・・掃除、大変になるなぁ」ハァー

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

 まさか・・・ジコクカラノシシャ! ホ!イツノマニ!


 G4(滝壺)「」ペリペリッ


 []ヌッ


 G4(滝壺)「」ペリペリッ


 []ソローッ


 G4(滝壺)「・・・」ペリペリッ

 
 

 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 G4(滝壺)「・・・っ!!」ハッ!

 
 ディスパイダー「」ガシッ!


 G4(滝壺)「くっ!」シュイーン



 
 麦野「滝壺、調子はどう?・・・。・・・?。滝壺?」


 麦野「・・・夢中になってるのかしら」カンカンッ




 G4(滝壺)[くっ・・・!]


 ディスパイダー「ギュウゥゥ・・・!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira149084.jpg


 G4(滝壺)[犯人はこのミラーモンスター・・・]


 G4(滝壺)[むぎの?はまづら?・・・ダメみたい]


 
 G4 どうする?
 ↓1


 ディスパイダー「ギュェァアアッ!」カサカサカサッ!


 G4(滝壺)「来るっ・・・」


 G4(滝壺)「GM-01改、アクティブ・・・聞こえないんだった」


 ディスパイダー「ギュェアアッ!」カサカサカサッ!


 G4(滝壺)「」バスバスッ!


 
 HIT  01~49 ゾロ目

 外す  50~90
 反撃  91~98

 ↓1


 G4が撃ち放った弾丸はディスパイダーの頭部に全弾命中して、ディスパイダーを怯ませた。

 
 G4(滝壺)「よしっ・・・」


 その隙を突いてG4は、GM-01改を握ったままで左腕の二の腕の部分に装着している電磁コンバットナイフ、GK-06 ユニコーンを外す。
 そして宙に軽く投げて、左手に逆手持ちで構えた。


 G4(滝壺)「ッ!」


 G4は接近していき、ディスパイダーの腹部目掛けてGK-06ユニコーンを突き刺そうとする。



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 ディスパイダー「ギュェエアッ!」


 G4(滝壺)「くっ!」


 ディスパイダーはG4が振るってきたGK-06ユニコーンを前足を大きく上げて回避し、そのまま前足を鎌のように振り下ろして攻撃する。
 G4はGK-06ユニコーンを横に向きにして前に構える。攻撃が回避できたが、GK-06ユニコーンは前足によって弾き飛ばされ地面へ落下していった。


 G4(滝壺)「(まずいかもっ・・・ここでギガントは撃てないし・・・)」


 G4ギガントを発射して命中した際の爆発によって巻き込まれる事を恐れて、背中にマウントさせているギガントに手を伸ばせなかった。
 ディスパイダーは両手のハサミを強くカチカチッと鳴らしながら開閉させてジワジワと接近してくる。


 G4(滝壺)「・・・(はまづら・・・)」

 

 ○ 偶数
 ◎ 奇数 ゾロ目

 ↓1


 ディスパイダー「ギュエァアッ!」


 ディスパイダーは再び、前足を振り上げたその時だった。 


 「ウォラアアッ!!」


 G4の頭上から黒い影が飛び出し、飛び蹴りを繰り出した。
 前足を上げていた為にバランスを崩して、ディスパイダーは背中から倒れる。


 リュウガ(浜面)「大丈夫かっ滝壺っ!」


 G4(滝壺)「はまづら・・・!」


 浜面が変身しているリュウガが手を差し伸べると、G4はその手をしっかりと握りしめて立ち上がった。
 ディスパイダーは起用に6本の脚で起き上がった。


 G4(滝壺)「どうして、わかったの?」


 リュウガ(浜面)「わかったも何も、こいつらは専門分野だからな」ハハハッ


 G4(滝壺)「そっか・・・」クスッ


 リュウガ(浜面)「んじゃっ・・・とっとと決めるかっ!」


 G4(滝壺)「うんっ・・・」



 リュウガ&G4どうする? 
 ↓1

 ファッ!? 何かディスパイダーの画像がガンダムの画像になってるんじゃけどww!?

◎ならどうなってた?


 果てなき希望(http://www.youtube.com/watch?v=L4Zchrk-_2g)


 G4(滝壺)「」バスバスッ!


 G4は起き上がったディスパイダーの脚部の節に狙いを定めてGM-01改を撃つ。
 弾丸が脚部の節を貫き、ディスパイダーは前足二本が動かなくなってその場に前のめりになる。


 リュウガ(浜面)「トドメだっ」


 『ファイナルベント』


 ドラグブラッカー「ギャォオオオォオオオッ!!」


 リュウガはデッキからカードを一枚引き抜いて暗黒龍召機甲 ブラックドラグバイザーに装填して読み込ませる。
 音声が鳴ると暗黒龍ドラグブラッカーが飛来し、リュウガの周りを飛翔する。


 リュウガ(浜面)「ハァァァア・・・」


 リュウガは静かに宙に浮き、そしてキックの構えを取った。
 ドラグブラッカーが背後から漆黒の炎を口から放射して、その漆黒の炎をリュウガは纏いながら蹴りを放つ。


 リュウガ(浜面)「デアァアアアアッ!!」


 ディスパイダー「ギュエァアアアアァッ!!」

 
 ドガアァァァアアアアアンッ!!


 ディスパイダーはドラゴンライダーキックによって観覧車から蹴飛ばされ、空中で爆発四散した。


 リュウガ(浜面)「よっと・・・」スタンッ!


 G4(滝壺)「ありがとう、はまづら」スッ


 リュウガ(浜面)「良いってことよ」コツンッ


 「ああ、よかったー。降りられて」
 「ホントホント」
 「でもスリル満載だったな」
 「馬鹿言え、めっちゃくちゃおっかなかっただろう」
 「あははっ」
 

 麦野「よかったわね。蜘蛛の巣を取り除いたら動いて」


 滝壺4「うん」


 浜面「にしても・・・観覧車を止めてゴンドラの中の人間を食べようって魂胆だったのか・・・?」

 
 麦野「さぁ?それは知らなくても別にいいし」


 浜面「・・・それもそうだな」


 麦野「さて・・・じゃあ、本日もお疲れ様でしたと」


 滝壺4「お疲れさま」


 浜面「おう、お疲れさんっ」


 麦野「後で焼き肉でも食べに行きましょうか」


 浜面「おっ、いいな」


 麦野「もちろんはまづらお奢りで」


 浜面「おい待てこらっ!」


 滝壺4「・・・」クスッ


  

 5月31日 終了

 >>630 佐天さんと絹ぽんが一緒に来てくれてオーバーキルでした。


 6月1日 >>1 風邪引く。
 6月1日 上条さんの変わった1日
 6月2日 フロリス 誕生日
 
 ↓1


 6月1日


 天草式>>1「ケホッ、ケホッ、ケホッ・・・あ゙ぁ゙」


 天草式>>1「昨日の夕方から皮膚が服に擦れて痛いとは感じてたけど・・・マジで風邪じゃったかぁ・・・」ケホッ


 天草式>>1「薬喉きゃよかった・・・くそーっ・・・」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1

 前回も話した通り、>>1の体は皮膚が服に擦れただけて痛いと感じたらそれは風邪と言うこと。
 だからその日には玉子粥食って薬飲んで寝れば翌日にゃピンピンしてるんよ


 オーディン(五和)[]シュイーン


 オーディン(五和)「おはようございます。>>1さん」


 オーディン(五和)「天草式の全員が見る用の書類を届けに・・・。・・・?」


 天草式>>1「あ゙ぁ゙、んんっ!おはよ」ケホッ


 オーディン(五和)「>>1さん・・・え?もしかして風邪引いたんですか?」


 天草式>>1「もしかしなくても、その通り。ケホッ」


 オーディン(五和)「大丈夫ですか?だから今朝の朝礼には来なかったんですか・・・」


 天草式>>1「うん、ごめケホッケホッ。んっ、先に牛深さんに回しておいて?」


 オーディン(五和)「はい。わかりました・・・あの、誰かに看病して貰った方が・・・」


 天草式>>1「いいよ、大丈夫。寝れば治るから」クスッ


 オーディン(五和)「・・・わかりました。じゃあ・・・」シュイーン


 天草式>>1「・・・」ケホッ




 天草式>>1「・・・」ポケーッ

 コンコンッ
 
 天草式>>1「どぞー」


 浦上「>>1さんっ!」


 天草式>>1「あ・・・浦上ちゃん」パァァアア

 
 浦上「>>639

五話さんから話は聞きました!大丈夫なんですか!?


 浦上「五和から話は聞きました!大丈夫なんですか!?」


 天草式>>1「あ゙ぁ゙、んっ。大丈夫、熱はあんまないけど体ダルいじゃけん」クスッ


 浦上「そ、そうですか・・・」


 天草式>>1「うん」ケホッ  
 

 浦上「でも、安静にしててくださいね。今から私が看病しますから」ニコリ

 
 天草式>>1「え?でも今日なんかの任務あるんじゃ」


 浦上「あ、それなら建宮さんに話しを通して、私は外してもらいました」


 浦上「>>642

建宮さんも自分の彼女の都合で任務を外れることがあるので問題はありません


 浦上「建宮さんもフロリスさんとの都合で任務を外れることがあるので問題はありませんよ」


 天草式>>1「あ、そうなの・・・」ケホッ


 浦上「はい。ですから・・・今日は私にお任せくださいね」ニコリ


 天草式>>1「・・・うん(マジ女神)」


 浦上「あ、朝ご飯は食べられてないんですよね」


 天草式>>1「うん。動けんかったからね」ケホッ


 浦上「じゃあ・・・少し待っててください」


 天草式>>1「ん・・・」コクコク




 浦上「お待たせしましたー。おかゆ作ってきましたよ」


 天草式>>1「マジ?ありがとー」


 
 どうする?orどうなる
 ↓1


 浦上「はい、口を開けてください」ニコッ


 天草式>>1「あー、あちゃっ」ビリリッ!


 浦上「あ、ご、ごめんなさいっ!」アセアセ


 天草式>>1「ひゃ、ひゃいひょうふ」ヒリヒリ


 浦上「ふーっ、ふーっ、ふー・・・はい、どうぞ」スッ


 天草式>>1「んっ・・・」モグモグ


 天草式>>1「うんっ・・・美味しい」ニコリ


 浦上「そうですか、よかったです」ニコリ


 天草式>>1「これならすぐにでも治りそうじゃなぁ」クスッ


 浦上「>>646




 今日はここまで。
 ぃよし、朝一から浦上ちゃんとイチャコラしてやるぞー。
 てわけで、おやすみなさいませー。

じゃあお大事に


 浦上「じゃあ、お大事に」


 天草式>>1「え」


 浦上「冗談です」クスッ


 天草式>>1「あ・・・そ、そか」ケホッ


 浦上「ふーふーっ、はい。あーん」スッ


 天草式>>1「んっ・・・」アーン,パクッ


 天草式>>1「」モグモグ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「んっ・・・ふぅ、ごちそうさま」ケフッ


 浦上「はい。すごいですね、お粥食べきれましたよ」ニコリ


 天草式>>1「美味しかったから残すの勿体無いけんね」クスッ


 天草式>>1「(ほんまに美味かったなぁ)」


 浦上「ありがとうございます」クスッ


 浦上「お皿、洗ってきますね」カチャッ


 天草式>>1「うん、ありがと」



 浦上「」ゴシゴシ


 晴人「浦上ちゃん」


 浦上「あ、晴人さん」


 晴人「>>1の具合どうだった?」

 
 浦上「ちゃんとお粥を食べれてましたから、そこまで悪くはないみたいですよ」


 晴人「そっか・・・」


 浦上「>>650

きょうは看病してていいですか?


 晴人「今日は浦上ちゃんが一日看病してあげるの?」


 浦上「はい!建宮さんからの許可も貰っていますので」クスッ


 浦上「夫の人の面倒を見るのが妻の仕事なのよなー、って//


 晴人「よかっじゃん。>>1も風邪引いてるけど喜んでるよ」クスッ


 浦上「そうだと、思います」クスッ


 晴人「じゃあ、後でお見舞いに行くって>>1に伝えておいてもらえる?」

 
 浦上「はい、わかりました!」




 天草式>>1「けほっ・・・」


 浦上「>>1さん、戻りました」


 天草式>>1「あ、うんっ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 浦上「後で晴人さんがお見舞いに来てくださるそうですよ」ニコリ 

 
 天草式>>1「そっか・・・けほっ、んんっ」


 浦上「大丈夫ですか?」


 天草式>>1「ん、大丈夫大丈夫」


 浦上「あの、膝枕・・・しましょうか?」


 天草式>>1「え?いや(してもらいたいけど)遷っちゃまずいし・・・」


 浦上「>>654

マスクしてきますね


 浦上「マスクすれば、いいですか?」


 天草式>>1「(あ、なるほど)」


 天草式>>1「うん」コクコク


 浦上「わかりました」クスッ



 浦上「それじゃあちょっと体を起こしてくださいね」


 天草式>>1「うんっ」グイッ


 浦上「っと・・・はい、どうぞ」ポンポンッ


 天草式>>1「んー・・・」ゴロンッ,ポスッ


 天草式>>1「(あ、やべ、スカート捲れてる浦上ちゃんの太ももが項に当たってこれやばい)」


 浦上「・・・ふふっ」クスッ


 天草式>>1「ん?」

 
 浦上「>>656

幸せだなぁって思っただけですよ


 浦上「幸せだなぁって思っただけですよ」クスリ


 天草式>>1「・・・うん。俺も風邪引いとるけど、こうしてるんぶち幸せじゃわ」クスッ


 浦上「そうですか」クスッ


 天草式>>1「うん」クスッ


 天草式>>1「(少しスカートが捲れて項に当たってる浦上ちゃんの柔らかく暖かい、太ももの感触が・・・たまらなく心地良い)」


 浦上「」クスッ,ナデナデ


 天草式>>1「(・・・マスクしても浦上ちゃんの可愛さは決して崩れないなぁ)」ジーッ


 浦上「?」キョトン,ナデナデ


 天草式>>1「」クスッ,フルフル


 浦上「」コクリ,ナデナデ

  
 天草式>>1「(人間って言葉がなくても通じ合えるんじゃなぁ)」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 浦上「・・・」ナデナデ


 天草式>>1「♪」ゴロゴロ


 浦上「・・・」ピタ,サワッ


 天草式>>1「ん・・・?」 


 浦上「」モフモフ

 
 天草式>>1「んう・・・」


 天草式>>1「(浦上ちゃんの手、ひんやり冷たくて気持ちいい・・・)」


 浦上「>>1さんの頬っぺた柔らかいですね・・・」クスッ,モフモフ


 天草式>>1「そかな?」


 浦上「>>660



 仕事落ちノシ

はい、とってもやわらかいです


 浦上「はい、とってもやわらかいです」クスッ,モフモフ

 
 浦上「何て言うか大福みたいで」


 天草式>>1「あはは、そか」クスッ


 浦上「はい」クスッ


 天草式>>1「・・・そう言えば、浦上ちゃんの誕生日、もうすぐだったっけ?」


 浦上「そう、ですね。七夕の日です」


 天草式>>1「ふんふん、そか・・・」


 浦上「どうかしたんですか?」


 天草式>>1「んん。気になっただけじゃけん」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 コンコンッ


 天草式>>1「はい?」


 舞夏「よー、>>1ー」

 
 天草式>>1「あぇ!?ケホッケホッ!ネ、次期最大主教、何でここへ?」


 舞夏「何でもかんでもお前の茶化すついでにお見舞いに来たぞー」


 天草式>>1「あ、そ、そうですか・・・」


 舞夏「ふんふん、ちゃんとマスクして膝枕してあげてるなー。関心だぞー」


 浦上「あ、あはは・・・ど、どうも・・・」タラー


 天草式>>1「(ホントに茶化しに来たんじゃなこの人)」


 舞夏「体調の方はどうだー?」


 天草式>>1「あ、まぁ。咳き込んでポーッとするくらいなんで大丈夫ですよ」


 舞夏「そうかー。・・・んー?>>1ー、少し腕出してくれー」


 天草式>>1「え?あ、はい・・・」スッ


 舞夏「・・・この紋様は・・・」


 浦上「あ、何かありますね・・・」


 舞夏「これは、呪術だなー。お前呪われてるぞー」


 天草式>>1「はい!?」


 舞夏「>>664



 俺、何かしたのか(汗

(安価に困りそうだからてっきりコンマ判定するかと思っていた)
安価↓


 浦上「だ、大丈夫なんですか!?」アセアセ


 舞夏「とりあえずサクッと解呪しとくけどなー」スッスッ,パァァア


 舞夏「これでいいぞー。なんか何処かで怨みでも買ってきたかー?」


 天草式>>1「えぇ・・・そんな覚えないんじゃけど・・・」


 舞夏「解呪しなかったら三日三晩は寝込んでたなー」


 天草式>>1「マジですか」


 舞夏「マジだぞー」


 浦上「誰が・・・そんなことをっ」


 舞夏「さぁなー、>>1自身に身に覚えがないって言うならわからないしなー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「あ、何か喉治って体が軽い」ムクッ


 舞夏「あの呪術がお前の生命力を吸い取ってたんだなー」

 
 天草式>>1「怖い呪術じゃなぁ・・・」


 浦上「>>1さん、何か思い当たることはないですか?」


 天草式>>1「んー・・・あ、そういえば・・・」


 舞夏「何かあるのかー?」 


 天草式>>1「いや、掃除の時に普段何も置かれてない窓辺に変わった壺が置かれてたんです。まさか・・・それを触ったからか、と」


 舞夏「どこにあるんだー?」


 天草式>>1「一緒に行きましょうっ」スクッ




 天草式>>1「あ、これです」


 舞夏「これかー」


 浦上「確かに、ここには普段何も置かれてなかったですね・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「最初わからんかったけど、見るからになーんかやばそうじゃなー」


 浦上「魔力の気配は無いですけど・・・何か禍々しいですね」ゾクッ


 舞夏「ちょっと調べてみるかー」


 舞夏「」ブツブツッ


 舞夏「・・・なるほどなー。わかったぞー」


 天草式>>1「早いっすね」


 浦上「流石です・・・」


 舞夏「この壺が作られた時の時間まで覗き込んだんだがなー」


 浦上「はい」


 舞夏「リア充を憎んだ陶芸家が、怨念を丹念につもらせた壺だなー」


 天草式>>1「今すぐに処分しましょう」


 舞夏「そうしよー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 舞夏「これで触っても大丈夫だぞー」


 天草式>>1「りょ、了解です・・・」オソルオソル


 天草式>>1「・・・」ガシッ!


 浦上「」ビクッ


 天草式>>1「・・・あ、大丈夫だ」ホッ


 舞夏「私言ったよなー?大丈夫だぞーって」


 天草式>>1「あはは、いやすみません」クスッ


 天草式>>1「これどこに持っていけばいいですか?」


 舞夏「とりあえず外に持っていくかー」


 天草式>>1「了解です」



 ズコッ 偶数
 スタスタ 奇数

 ↓1


 浦上「わ、割らないように気を付けてくださいね」

 
 天草式>>1「うん」スタスタ



 天草式>>1「よっと・・・置きましたよ」

 
 舞夏「ご苦労だー。下がっててくれー」


 天草式>>1「ほいほい」トトッ


 舞夏「さてとー」


 舞夏「>>676

邪魔者は退散とするぞー


 舞夏「邪魔者は退散とするぞー」


 舞夏「」スッ

 
 舞夏「破邪百獣剣!」


 舞夏「ハァァ・・・!タァアッ!」


     
     士

     斬
   
     亞


 舞夏「邪気、退散・・・」


 
 ドガアァァァアアアアアンッ!!!

 
 天草式>>1「何故に爆発」


 浦上「怨念が爆発したんじゃ・・・」


 天草式>>1「怨念怖い」

 
 舞夏「これでいいぞー」


 天草式>>1「あ、ありがとうございました・・・」


 舞夏「>>678

これからは呪われないように注意するんだぞー。


 舞夏「これからは呪われないように注意するんだぞー」


 天草式>>1「は・・・はい」


 天草式>>1「(どう注意すれば・・・)」


 舞夏「んじゃ、またなー」ヒュンッ


 天草式>>1「・・・さてさて・・・風邪治ったし・・・」チラッ


 浦上「・・・?」


 天草式>>1「・・・どうする?」クスッ


 浦上「え?・・・えーっと」
 

 天草式>>1「うん?」


 浦上「>>680

アルバイトのおてつだいをお願いします


 浦上「アルバイトのお手伝いをお願いします」


 天草式>>1「おっし。任せて」


 浦上「ありがとうございます」ニコリ


 天草式>>1「・・・ところで、何のバイトしてるんだっけ?」


 浦上「>>682

アニメの声を当てるお仕事を…


 浦上「アニメの声を当てるお仕事を・・・」


 天草式>>1「え!?」


 天草式>>1「え?せ、声優のバイトしてるの?」


 浦上「・・・」


 天草式>>1「・・・(え、何で黙っちゃうの?)」ドキドキッ



 浦上「なーんて、冗談です。お花屋さんのアルバイトをしていますよ」 偶数
 浦上「広告に載ってたので、ダメ元で応募したら・・・」       奇数

 ↓1


 浦上「なーんて、冗談です。お花屋さんのアルバイトをしていますよ」 


 天草式>>1「ありゃ」ズコッ

 
 天草式>>1「そ、そか・・・」


 浦上「じゃあ、さっそくお願いできますか?」


 天草式>>1「あ、うん。いいよ」


 浦上「ありがとうございます」ニコリ


 天草式>>1「・・・じゃあ、お手伝いしたらご褒美ほしいな~」


 天草式>>1「何て♪」


 浦上「>>687

考えときます


 浦上「考えておきます」


 天草式>>1「え?いいの?」


 浦上「はい」クスッ


 天草式>>1「おっしゃぁ!やる気満々だぜぇっ!」


 浦上「ふふ・・・」クスッ


 
  
 -日本-


 上条「今日は何事もなく学校も終わった・・・」

 
 上条「・・・ただまぁ、吹寄が俺を見る度に顔すごい赤らめてたけど・・・」

 
 上条「・・・マジで舞夏が言ってたこと、本当になるのか・・・?」


 >>689「あっ」

御坂


 御坂「ア、アンタ・・・」


 上条「お、ビリビリ」


 御坂「・・・はぁ、またその呼び方」


 上条「あ、悪い。御坂・・・えっと、お前も帰りか?」


 御坂「ま、まぁね・・・」


 御坂「・・・ねぇ、アンタ・・・」


 上条「ん?」


 御坂「・・・その、>>691

一緒に勉強しない?


 御坂「一緒に勉強しない?」


 上条「え?あぁ・・・じゃあ、宿題出されてたから頼んでいいか?」


 御坂「ええ・・・」

 

 御坂「・・・」


 上条「で、ここはこうするんだよな?」


 御坂「・・・」


 上条「・・・?。御坂?」


 御坂「ウエェッ!?」


 上条「え?」


 御坂「あ、あぁ、そそ、そうそう。それで合ってるわよ・・・」アセアセ


 上条「あ、ああ・・・」



 どうする?orどうなる
 ↓1


 御坂「・・・」


 上条「・・・あのー、御坂さん?」


 御坂「あっ!?」


 上条「・・・大丈夫か?何か考え事してるみたいなんでせうが・・・」


 御坂「だ、大丈夫だからっ!」


 御坂「ほ、ほら、ここは・・・こうするの」


 上条「あ、ああ・・・」


 御坂「(あぁあぁ、もうっ!さっきから私ったら・・・っ)」


 御坂「(こうなったら・・・)」スッ


 上条「・・・みさ」


 御坂「」パシンッ!


 上条「かっ!?」


 御坂「っつぅ・・・」ヒリヒリ


 上条「な、何やってるんだよ!?」


 御坂「・・・>>695

ア、アンタと向かい合うために闘魂注入しただけだけど!


 御坂「ア、アンタと向かい合うために闘魂注入しただけなんだけど!」


 御坂「ダーッ!」


 上条「・・・はい」


 御坂「(引かれちゃった)」ズーンッ


 上条「ま、まぁ、とりあえずさ・・・落ち着けよ?な?」


 御坂「・・・」コクリ


 上条「・・・で、何かあったのか?」


 御坂「・・・舞夏から・・・」


 上条「(あぁぁぁああああああああ!!)」


 上条「わかったわかった。いいぞ・・・」


 御坂「・・・>>697

わ、わたし自分で言うのもなんだけど…素直じゃないから…ついあんたに変な態度とったりしちゃう…


 御坂「わ、わたし・・・自分で言うのもなんだけど・・・」


 上条「あ、ああ?」 
 
 
 御坂「素直じゃないから・・・つい、アンタに変な態度とったりしちゃうんだけど・・・」



 上条「・・・ああ」


 御坂「・・・」


 上条「・・・」


 御坂「・・・っ」スゥーハァーッ


 上条「・・・(御坂・・・?)」


 御坂「・・・あ、あのね」


 上条「お、おうっ?」ドキッ


 御坂「・・・>>699

しゅきでしゅ!・・い、今のはか、かんじゃったから無しであ、改めて、えっと、だっ、大好き。


 御坂「しゅきでしゅ!」

 
 上条「・・・ん?」


 御坂「・・・」ブワッ


 上条「!?」


 御坂「ふえぇぇぇん・・・」グシグシ


 上条「ちょっ、おいっ!?御坂っ!?」

 
 
 ヒソヒソ ヒソヒソ ヒソヒソ



 上条「(あわわわわ)」 
 
 
 上条「み、御坂さんどうしたんでせうか!?」ワタワタ



 御坂「うぅ・・・い、今のは、か、噛んじゃ、ったからぁ・・・無しで・・・」エグエグ


 上条「わ、わかった!今のは聞かなかったことにすから泣き止んでっ!」アセアセ




 御坂「・・・はぁ・・・みっともないとこ見せちゃったわね・・・」


 上条「い、いや・・・まぁ、うん。誰だって失敗はあるさ」


 御坂「・・・ふふっ。アンタに励ましてもらうの、これで何度目かしらね・・・」


 上条「ん~・・・どうだったっけ・・・」

 
 
 御坂「もう。・・・えっと、あ、改めて・・・」


 
 上条「あ、ああ」 

 
 御坂「・・・私は、ア、アンタの事が・・・だっ、大好きで・・・」

 
 上条「・・・」


 御坂「・・・>>701

こ、こころから愛してるっ……い、言えたっ


 御坂「こ、心から愛してるのっ・・・///」


 御坂「(い、言えたっ・・・///)」


 上条「御坂・・・」


 御坂「・・・だ、だから・・・その、あの・・・///」モジモジ


 上条「・・・」


 御坂「・・・そ、そういう事だからっ///・・・ぁぅ・・・///」フルフル


 上条「>>703




 みこっちゃんが可愛く書けてるか心配じゃ・・・

かわいい・・・


 上条「(かわいい・・・)」


 御坂「・・・ね、ねぇ・・・」


 上条「あ、ど、どうした?」


 御坂「・・・や、やっぱり何でもない・・・」


 上条「あ、あぁ、そうか・・・」


 御坂「・・・ええ。・・・じゃ、じゃあ、次の問題は?」 
 

 上条「あぁ、えっと・・・」


 
 
 上条「ふぅ~・・・これで全部終わったな」



 御坂「そう。お疲れ様」クスッ

 
 上条「ありがとな、御坂」


 御坂「どういたしまして。・・・で、でさ」

 
 上条「?」


 御坂「・・・>>705



 今日はここまで。
 さぁー、上条LOVE勢が動き始めますね。wkwkすっぞ!
 >>1の人生初の戦隊は、ガオレンジャー。パワーアニマル全部持ってる。ガオファルコンはやっぱデカイですねー。

住み込みの家庭教師になってあげようか?
もちろんただで


 御坂「住み込みの家庭教師になってあげよっか?もちろんただで」


 上条「か、家庭教師・・・で、住み込みか・・・」 

 
 御坂「う、うん・・・」


 上条「・・・」


 上条「(勉強を教えてくれるのは非常にとても嬉しいことなんだけど・・・)」


 上条「(もう一人家に住むことになると・・・無理だな)」タラー


 上条「あぁ、家庭教師は良いんだけど・・・住み込みだけはどうしても無理があるな、と・・・」


 御坂「そ、そう・・・まぁ、5人住んでるならそれは仕方ないわね」


 上条「あぁ、悪いな。けど、勉強を教えてくれるなら、いつでも家に来いよ」


 御坂「え、ええ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 御坂「住み込みの家庭教師になってあげよっか?もちろんタダで」


 上条「か、家庭教師でせうか・・・」


 上条「・・・(勉強を教えてくれるのは非常にとても嬉しいことなんだけど・・・)」


 

 上条「あぁ、みさか。住み込みだけはどうしても無理があるな、と・・・」 


 御坂「そ、そう・・・まぁ、それは」

すみません。バグりました(汗 

どうする?orどうなる?
↓1


 上条「あっ、なぁ。御坂」


 御坂「な、何?」ドキッ


 上条「操祈とお前でどっちが学力高いんだ?」


 御坂「え?・・・それ聞かれると何か、答え辛いわね・・・」


 上条「あ、悪い」


 御坂「・・・まぁ、そうね・・・」


 
 コンマで学力の高さ00:00:「00」.「00」

 御坂   VS   食蜂
 >>711      >>712

ほい

美琴のほうが上かな流石に


 御坂「・・・私、かしらね。廊下の張り出されてる順位表でチラッと見たけど・・・」


 御坂「私が一位で操祈が二位だったかしら」


 上条「へぇ、それでもやっぱ頭良いんだな」


 御坂「伊達に超能力者やってるんだから、当然っちゃ当然よ」


 上条「・・・(それ言われたら削板はどうなんだ)」タラー


 御坂「>>714

操祈は物件見つけたとか聞いたけどお前は探したのか?

あ、みこっちゃんの台詞なんで・・・
↓1


 御坂「ところであんたはどうなのよ、勉強してるの?」


 上条「ふっ・・・してるから今少しずつクラスの中ではコツコツと上位に上り詰めてるんでせうよ」


 御坂「ふーん。そうなの」


 上条「まぁ、香焼とかレッサーに御坂達のおかげでだからな。感謝してるぞ」


 御坂「え、えぇ。どう、いたしまして・・・//」ポリポリッ


 上条「・・・なぁ、御坂」


 御坂「ん?」


 上条「>>718

本当にとある高校に来るのか?


 上条「本当にウチの学校に来るのか?」


 御坂「えっ・・・!?な、何で知って・・・//」カァァア


 上条「いや、操祈と話してて聞いたから」


 御坂「(み、操祈ぃ~//余計なことまたペラペラとっ//)」ググッ


 御坂「・・・ま、まぁ、その予定だけど・・・」


 上条「そうか・・・」


 御坂「ほ、本当に行くかどうかはわからないわよ?そもそも行けれない可能性の方が高いんだから・・・」


 上条「まぁ、そうだよな。操祈も同じこと言ってたし」


 御坂「で、でしょ・・・」


 上条「・・・まぁ、もしも。来ることが決まったら、色々教えてやるよ」


 御坂「え?あ、あぁ、ありがとう・・・」


 上条「>>719


 上条「先輩だから頼ってもいいんだぞ。まぁ・・・一年ぐらいしか俺は居ないけどな」


 御坂「あ・・・(そう言えば、そうなのよね・・・)」ガクッ


 上条「まぁ、待ってるからな」


 御坂「・・・ええ」




 上条「御坂、勉強教えてくれてサンキュな」


 御坂「ええ。また・・・わからないことあったら、教えてあげるわ」


 上条「ああ、頼むぜ。じゃあ・・・またな」


 御坂「また・・・」ヒラヒラ




 上条「夕陽が綺麗だな・・・」


 >>722「あっ」


 上条「ん?」

五和


 五和「上条さん・・・!」


 上条「五和・・・」


 五和「お、お久しぶりですね・・・」


 上条「あ、あぁ・・・」


 五和「・・・」


 上条「・・・」


 上条「(き、気まずい・・・)」


 五和「あ、あの・・・>>724

私のおうちに来ませんかっ!


 五和「私のおうちに来ませんかっ!」


 上条「え?(おうちって・・・)」


 上条「え、えっと・・・五和?」


 五和「は、はい?」ドキドキッ


 上条「そのおうちって・・・イギリスの方にあるのか?それとも学園都市にあるのか?」


 五和「>>726

学園都市に別荘みたいなのを買ったんです!


 五和「学園都市に別荘みたいなものを買ったんです!」


 五和「次期最大主教様に頼んでみたところ、即決でお許しを得れましたので。後、前倒しのボーナスもいただきました」


 上条「(舞夏、フランクなところは全然変わってないんだな)」


 五和「で、ですので、良ければ・・・」モジモジ


 上条「・・・じゃあ、上がらせてもらおうかな」


 五和「!。は、はい!」




 五和「ここですよ」


 上条「(普通のマンションだな)」


 五和「どうぞ」ニコリ


 上条「ああ・・・」



 五和の部屋はどんな感じ? ですって
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 仕事落ちノシ


 上条「へぇ、全部の部屋が和室みたいになってるんだな」


 五和「はい。お風呂とキッチンが少し広めになってるんですよ」クスッ


 上条「そうなのか」


 五和「こちらの座布団にどうぞ」スッ,パサッ


 上条「ああ」ストンッ


 五和「今、お茶をご用意しますね」トコトコ

 
 上条「ありがとな」


 上条「・・・落ち着いた感じの部屋だな」


 上条「あんまり物とかは置かれてないし・・・」


 上条「・・・ん?」


 何見つけた?
 (コンマが高い安価で決定)
 ↓2まで


 上条「俺が写ってる写真か・・・」


 上条「すごい数だな・・・棚の上占拠してる・・・」


 上条「・・・ん?」


 上条「この俺が寝てるとこ・・・窓からか撮ってるよな・・・それにベランダに布団干してるのも・・・」


 上条「・・・どこから撮ったんだ」


 五和「お茶、淹れましたよ」カチャカチャッ


 上条「あ、あぁ・・・」



  
 上条「・・・」ズズッ

 
 上条「ん、美味いな。この緑茶」


 五和「母から仕送りでいただいたものです」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「そうなのか。・・・五和の両親ってどこに住んでるんだ?」


 五和「熊本に住んどるばい」クスッ


 上条「おおぅ、そ、そうか(ビックリした)」


 五和「ふふっ。やっぱりビックリしますか?」クスクスッ


 上条「あ、あぁ・・・って、わかって言ってたのか」タラー


 五和「はい。ごめんしゃい」クスッ


 上条「・・・え、えっと、どんな感じなんだ?何となくお母さんは料理が上手なイメージあるけど」


 五和「そうですね。お母さんは料理はとっても上手です」


 五和「それで>>736


 五和「お父さんは>>737



 五和町ってもう統合して無いんですね(天草市と統合したそうで)

全体的に器量が良くって優しくって大和撫子っていう感じです


てっきり↓2までで高いコンマで両親の設定を決めるかと思ってたわ
(みさきちの両親みたいに)

うっかりしてるけど家族をとても愛してる人


 五和「全体的に器量が良くって優しくって大和撫子っていう感じです」


 五和「お父さんは、うっかりしてるけど家族をとても愛してる人なんです」


 上条「そうか・・・良いご両親だな」


 五和「はい、たいぎゃたいぎゃ好いとる」ニコリ


 上条「・・・うん。良いことだな」


 上条「(今のは流石に何て言ったかわからなかった)」タラー


 五和「上条さんのご両親はどんな方々ですか?」


 上条「そうだな・・・俺の母さんも優しくて、料理も美味いしよく若いって言われてるな」


 上条「父さんは・・・>>739>>740




 >>736 まぁ、>>1の気分でせう。
 ちな、たいぎゃたいぎゃとは とっても と言う意味らしい。

まあ、息子の俺からは言いたくないけど美人に弱い

たいぎゃとか方言いいねえ


 上条「まあ、息子の俺からは言いたくないけど・・・美人に弱い。母さんだって美人なのに」


 五和「そ、そうなんですか」


 上条「あと変なもの買っては、後々なんで買ったんだとか落ち込んだりしてるな」


 五和「えぇ・・・」


 上条「まぁ・・・でも、大半は俺のために買ってきたりするんだけどな」クスッ


 五和「上条さんの・・・?」


 上条「・・・五和。この話、俺の両親と操祈・・・食蜂以外に知らないことだけど・・・」

 
 五和「食蜂さん以外に・・・?」


 上条「ああ・・・今から話すことは、誰にも言わないって約束してくれるなら・・・」


 上条「話すってことにしていいか?」


 五和「・・・はいっ」コクリ


 上条「・・・俺さ、小さい頃から色々と不幸で・・・」




 上条「・・・。・・・っ」ジワッ


 五和「(え・・・)」


 上条「っ、悪いっ・・・続けるっ、父さんは魔除けグッズやら何やらを買い込んで俺に送ってきたりしてたんだ・・・」


 上条「・・・一回、本当に死にそうになったときがあった。・・・ホントに、死にそうだった・・・」ゾクッ,ブルッ


 五和「・・・」


 上条「・・・食蜂・・・操祈と遊ぶ約束してたから、公園に遊びに行ってる途中・・・」ガクガクッ


 五和「上条さん・・・?」


 上条「借金を抱えた男がいきなり出てきて、・・・っ、俺を見かけたのせいで、酷い目に遭ったんだ、って言って・・・」


 上条「追い掛け回されて、それで・・・それで・・・っ」ガクガクッ


 五和「上条さんっ」


 上条「包丁で刺された、事もあるんだ・・・」ゾクゾクッ,ブルブルッ


 五和「もう、いいですっ・・・!」ギュッ


 上条「っ・・・」ポロポロ


 五和「ごめんなさい・・・っ、上条さん・・・」


 上条「・・・っ」グスッ,ポロポロ


 五和「>>744




 会社帰りの夜道で書いてるからシリアス描いちった。

私の前でいくらでも吐き出してください、これからは私が護りますから


 五和「私の前で・・・いくらでも吐き出してください・・・辛いことを・・・」


 上条「いつ、わ・・・」ポロポロ

 
 
 五和「これからは・・・私が・・・護りますからっ」ギュッ



 上条「っ、けど・・・」


 五和「躊躇うことなんてありませんよ。大丈夫です・・・」


 五和「もしまたそんな不幸がきても、私とゴルドフェニックスが護ります・・・必ず」


 上条「・・・うっぐ、ぅぁ・・・っ!」ポロポロ


 五和「・・・」ナデナデ


 上条「っ、スンッ、ぐっ・・・っはぁ、エグッ・・・」ポロポロ


 五和「・・・」ナデナデ

 

 
 上条「・・・」ズビーッ!


 上条「っはぁ~・・・あぁ、何か口の中がジンジンするな」ハハッ・・・


 五和「大丈夫ですか?」


 上条「あぁ・・・五和」

 
 五和「はい・・・?」


 上条「>>747




 男は何度か泣いて本当の男になるのさ by ターちゃん

言いたいことはたくさんあるけど……とりあえず、ありがとう


 上条「言いたいことはたくさんあるけど・・・。・・・とりあえず、ありがとう」ニコリ


 五和「・・・いえいえ」ニコリ


 上条「・・・何か弱いとこ見せると、ホントに何か・・・すっごい恥ずかしいな」ポリポリ


 五和「そうですか・・・」クスッ


 上条「・・・」


 
 ◎ 01~49
 ◎ 50~98 ゾロ目
 
 ↓1

 
 上条「・・・あ」


 五和「?」


 上条「そう言えば・・・その後の話だけど・・・」


 五和「い、いいですよ!もう上条さんが傷付くのは・・・」
 

 上条「大丈夫だ・・・大丈夫だから」ポンッ


 五和「・・・本当に、大丈夫ですね?」


 上条「」コクリ


 五和「・・・わかりました」


 上条「刺されて、目の前が真っ赤になっててこれが血だってわかった時・・・雨が降ってきて・・・」


 上条「丁度秋頃だったからすっごい冷え込んででさ・・・凍えて、目の前が真っ暗になって・・・」



 上条「次に目が覚めたら病室に居たんだ。横には・・・刈り上がった頭でヒゲ面のおっさんが座っててさ」


 
 上条「その人が俺を手当してくれて病院まで運んでくれたんだ」


 五和「そう、なんですか・・・」


 上条「ああ。で・・・お礼を言う前にミルク缶を肩に担いでそのまま行っちまってな・・・」


 上条「名前も聞きそびれて・・・未だに心残りなんだよなぁ・・・」


 五和「・・・とても優しい人だったんでしょうね」


 上条「ああ。・・・出て行く前に、こう言ってくれてたな」


 上条「>>751

意外な敵は身近に潜む

一体誰なんだ…あとゾロ目の方だったらどんな話がでたんだ?


 上条「意外な敵は身近に潜んでるからな。気をつけろよ?」


 上条「あと・・・恩返しは求めねえ、男なら1億稼ぐビッグになれ!・・・って」


 五和「そ、そうですか・・・」


 上条「何て言うか・・・すごい人だなって印象を今でも持ってる」


 五和「そうでしょうね」クスッ

 
 上条「・・・ま、この話は・・・本当に誰にも言わないでくれよ?」


 五和「はい。私だけが知っている秘密にします」クスッ


 上条「頼んだぞ」ニコリ


 五和「はいっ」


 
 
 どうする?orどうなる

 ↓1

上条さんの腹がなる。今日は腕を振るいますと五和がご馳走してくれることに


今日は上条さんが料理当番じゃないよね?


 上条「ところでさ・・・」


 上条「もう1月頃の話しになるけど・・・五和が同系統のライダー全員捕まえてたよな?」


 五和「うっ・・・は、はい・・・」


 上条「やっぱり五和がスペック的には強いんだな。見た目からしても」


 五和「それは・・・自分自身でもよくはわかりません」


 五和「>>758



 >>756 当番は>>1の気分制です。  
     あと>>753の返答ですがゾロ目だったらみさきちが出て、その後におっさんでした。

教皇様にはひけをとるかと


 五和「女教皇様には・・・最近、引けを取ってしまいますね」


 上条「最近ってことは・・・前までは五和が神裂より強かったのか?」

 
 五和「い、言ってしまえば、そうですね・・・」


 五和「でも、たまに特訓のお付き合いで勝ったりはするんですよ?」クスッ


 上条「やっぱり強いんだな」


 五和「>>761

そ、そんな恐れ多いです!たまたまですし、私なんて女教皇様の足元にも及びませんよ!


 五和「そ、そんな恐れ多いです!勝てたのはたまたまですし、私なんて女教皇様の足元にも及びませんよ!」


 上条「でも実際に勝ってるんだし、そんな自分を縮めるなって」


 上条「十分すごいんだからさ」


 五和「で、ですが・・・」


 上条「>>764

俺よりも強いだろうしさ


 上条「俺よりも強いだろうしさ」


 五和「それこそ断じてあり得ませんっ!!」グワッ

 
 上条「おわっ!?」ビクッ


 五和「それこそ上条さんが私に勝ってるじゃありませんか!それなのに・・・!」


 五和「上条さんこそ自分を縮めないでください!」


 上条「お、おう・・・」


 五和「上条さんは数々の敵を倒してきたんですよ!」


 五和「>>766


 五和「上条さんは、上条さんは・・・。・・・私のヒーローなんです!」


 上条「・・・」


 五和「だから・・・その・・・」


 上条「・・・ぷっ、はははっ・・・!」


 五和「?」


 上条「わ、悪い悪い・・・」


 上条「>>769

五和の言うとおりだ、ウジウジしても仕方ない!
お腹空いたし一緒に作ろうぜ五和


 上条「五和の言うとおりだ、ウジウジしても仕方ないな!」


 上条「俺は俺らしく・・・しないとな」クスッ


 五和「上条さん・・・!」


 上条「んじゃ・・・そういうわけで」


 上条「お腹空いたし一緒に何か料理作ろうぜ、五和」


 五和「あ、は、はいっ!」ニコリ


 
  
 どうする?orどうなる?

 ↓1

和食で何作る?
↓2まで


 上条「じゃあ何作ろうか」


 五和「あ、昨日買った鯛がありますので、鯛飯にしませんか?」


 上条「おっ、鯛飯か。食べたことないから・・・食べてみたいな」


 五和「では、鯛飯にしてあと、茶碗蒸しもおかずに作りましょう」


 

 五和「では、今から鯛を捌きますので上条さんは卵を溶いてください」


 上条「はいよ」




 五和「♪」ザリザリッ、スッスッ


 上条「(手の動きが速いな・・・やっぱり料理の基本はお母さんに教わってるからか)」


 上条「・・・あ、卵溶いたぞ」


 五和「はい。容器に具材を先に入れて、その上から卵を流し込んでください」


 上条「ああ」スッ


 
 上条「(えっと菜箸は・・・)」


 五和「(菜箸を・・・)」


 上条・五和「「」」コツンッ


 上条・五和「「あっ」」


 上条「わ、悪い、五和」アセアセ


 五和「い、いえいえっ!//大丈夫です・・・//」


 上条「・・・」


 五和「・・・//」


 上条「(>>778)」

柔らかかった


 上条「(柔らかかった・・・)」


 上条「(やっぱ・・・五和も女の子なんだな・・・)」


 五和「・・・///」




 五和「ふぅ・・・後は炊けるのと蒸し上がるのを待つだけですね」


 上条「そうだな」


 五和「それまで居間で休憩しましょうか」


 上条「ああ」



 
 上条「やっぱ五和って料理本当に上手だよな」


 五和「ありがとうございます」ニコ


 上条「香焼も結構上手だけど、五和が教えたりしたのか?」


 五和「>>780

そうですよ、天草式で作れるの私と浦上さんしかいませんし


 五和「そうですよ、天草式で作れるのはほとんど女子の皆しかいませんし」


 五和「私と対馬さんに浦上さん、おかっぱさんとワンピースさんが主に担当をしているんです」


 上条「そうなのか」


 五和「香焼は趣味感覚で覚えたので、とても助かります」クスッ


 上条「俺も助かるよ。アイツ、将来工作の仕事に就くって言ってたけど・・・料理人にもなれる腕前だよなぁ」


 五和「そうですね」クスッ


 上条「ちなみに香焼の他に、男で料理作れる奴はいるのか?」


 五和「そうですね・・・」


 五和「>>782

建宮さん、>>1さん、しか私はしらないですねえ


 五和「建宮さん、>>1さん・・・しか私は知らないですね・・・」


 上条「へぇ、建宮って料理できるのか」


 五和「まぁ、すごく簡単なものオンリーですけどね」クスッ


 五和「おかずで鮭の切り身にフライドポテトを出したりします・・・」


 上条「朝からそれはちょっと・・・」


 五和「>>1さんは・・・」



 まぁまぁ  01~40
 すごく上手 41~60 ゾロ目
 別に    61~98

 ↓1


 五和「まぁまぁですね。でも浦上さんと一緒に作ってるときの>>1さんはすごく楽しそうでした」


 上条「そうか。・・・浦上って・・・ポニーテールにしてる女の子だっけ」


 五和「はい。>>1さんとは恋人同士なんですよ」


 上条「そうなのか。・・・」


 五和「・・・?。どうかしたんですか?」


 上条「あ、いや・・・別に・・・」


 上条「(何かあのこと話したら>>1が怒りそうだな・・・)」

 
 上条「ふ、二人は普段どうなんだ?」


 五和「>>786




 え?怒るかって?・・・ふふっ★

本人たちは気が付いていないみたいですけど、いつも暑いくらいイチャイチャしています


 五和「本人たちは気が付いていないみたいですけど、いつも暑いくらいイチャイチャしています」


 上条「やっぱりか」


 五和「大体、予想はできますよね」


 上条「まぁ・・・うん(例がいくつか思い当たるし)」


 五和「まぁ、>>1さんが察して温度調整はしてくれてはいますけど」クスッ


 上条「そうか」


 五和「>>788

……私もそれくらいイチャイチャしてみたいです ボソ


 五和「・・・。・・・私もそれくらいイチャイチャしてみたいです」ボソ


 上条「え?」


 五和「あ、い、いえ」


 <ピロリーン


 五和「あ、た、炊けたみたいですね!」アセアセ


 上条「ああ、そうだな」


 

 上条「じゃあ・・・いただきます」


 五和「いただきます」ペコッ


 上条「まずは鯛飯から・・・」パクッ、モグモグ


 五和「・・・ど、どうでしょうか?」モグモグ


 上条「>>790

なるほど…!これは!これはこれはこれは!香りが薄めでかつ鯛特有の風味がしっかりとごはんに結びつき、絡まり、混ざりあって…!なんていうか…そう!


普通だー!




 上条「なるほど・・・!これは!」


 上条「これはこれはこれは!香りが薄めでかつ鯛特有の風味がしっかりとごはんに結びつき、絡まり、混ざりあって・・・!


 五和「は、はい・・・」


 上条「なんていうか・・・そう!」


 五和「」ゴクリ


 上条「普通だー!

 
 五和「あ・・・普通、ですか・・・」


 上条「ってのは冗談で。すっげぇ美味いぞ」


 五和「えっ?あっ・・・も、もう、そうなら素直に言ってください・・・」プクーッ

 
 上条「あはは、悪い悪い」


 五和「・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 R板の方書こうかと思いますが、シル去と白垣心理どっちがいいですか?
 >>1的には、シル去のサイレントH書きたいなぁと。(内容は、上里と府蘭が居る中であんなことやこんなことする)

どっちも書けばいいんじゃない?白垣心理を先に書いてシル去を次に書く感じで

>>792 んー。了解です

どうする?orどうなる?
↓1


 上条「ごちそうさま」


 五和「お粗末さまでした」


 上条「やっぱ五和の料理は美味いな」


 五和「ありがとうございます」クスッ


 五和「では食器を持って行きますね。テーブルを横へ動かしてもらえますか?」


 上条「ああ。っよ・・・と」ズズズッ


 五和「ありがとうございます。それじゃ」スクッ,ヨロッ


 五和「ぁ・・・!?(転ける・・・!)」


 上条「え?」


 五和「っ!(何とか体勢をっ)」ダンッ!ポスッ


 上条「・・・」パチクリ


 五和「・・・あっ」


 上条・五和「「・・・」」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

あ、すみません。今のは二人は、対面座位ですので
再安価↓1

ラッキースケベで上条さん、五和の胸に顔埋める


原作で五輪のラッキースケベはなかったはず……


 上条「(こ、この顔に当たっているとてつもなく柔らかい感触は・・・!///)」カァァァア


 五和「ひゃうっ!?///」


 上条「(だあぁぁぁああ!!///ごめんなさい五和さぁーーん!///)」ダラダラ


 五和「(ま、前もこんな風に・・・っ///)」カァァァア
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira149152.jpg


 五和「(って、は、離れないとっ///)」パッ


 上条「ぷあっ///」


 五和「ご、ご、ごめんなさいっ!上条さんっ///」


 上条「い、いや、だい、大丈夫だから///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>798 いや、ありますあります。
     原作16巻で上条さんが五和ちゃんのお胸に顔を埋めました。上の画像がそれ
     ちなみに建宮のおっさんの仕業。ナイスシュート


 五和「・・・(お、降りないと///)」ソソッ
 

 五和「・・・///」モジモジ


 上条「・・・///」ポリポリッ


 五和「・・・///」


 上条・五和「「(き、気まずい・・・///)」」


 五和「・・・あ、あの、上条さん・・・///」


 上条「」ドキッ!


 上条「ん、ん?」アセアセ


 五和「そ、の・・・どうでし、たか?///」モジモジ


 上条「>>802



 またか(汗
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira149153.jpg

すごいハリがあって…じゃなくて!
でもよかったです


 上条「すごいハリがあってフカフカって・・・じゃなくて!・・・でもよかったです///」カァァァア


 五和「そ、そうですか///」モジモジ


 上条「あ、あぁ・・・///」ポリポリッ


 五和「・・・///」


 五和「・・・その、私は嫌では・・・ありませんでしたよ///」


 上条「へ?」


 五和「ま、前にも・・・こうなったことありますし///」

 
 上条「」


 五和「>>804///」



 ええ~、またか(困惑
 何でだ・・・(汗

私の胸なら何時でも触らせてあげますから


 五和「私の胸なら何時でも触らせてあげますから・・・///」


 上条「っ!?///」ツーッ


 上条「ふぐっ・・・!?///」バッ


 五和「あっ、た、大変っ!//こ、紙縒りを・・・//」


 

 五和「どうぞっ/」スッ 


 上条「んっぐ・・・///」ホジホジッ


 上条「っ・・・ん、サンキュな・・・//」


 五和「いえいえ・・・//」


 上条「・・・えっと、そう言うのはな・・・//」


 上条「あんまり・・・言うもんじゃないぞ?//な?//」


 五和「はい・・・//」


 上条「>>806

そういえば何であそこにいたんだ?
(上条さんとばったり会ったとこ)


 上条「そういえば・・・何であそこにいたんだ?」


 五和「え?」


 上条「ほら、さっき上条さんとばったり会ったところだ」


 五和「あ、いえ。お散歩をしていたんです・・・」


 五和「色々と考えたりしていると・・・部屋にあんまり居たくなくなっちゃうので」


 上条「そうなのか・・・」


 五和「はい・・・」


 上条「>>808

何かあれば俺の家とか来ていいんだからな?
鏡から来てもまあいいし


 上条「何かあれば、俺の家とか来ていいんだからな?鏡から来ても・・・まぁ、ビックリさせない程度でならいいし」


 上条「一人で解決できない、悩みだったら・・・協力してあげるからさ」ニコリ


 五和「・・・はい」コクリ


 上条「・・・じゃあ。そろそろ俺、帰るな?」スクッ


 五和「あ、はい。もうこんな時間ですし・・・送っていきましょうか?」


 上条「いや、バイクあるし大丈夫だぞ」


 五和「そうですか・・・では、お気を付けて」



 
 上条「またな、五和」ブロンッ


 五和「はい。・・・あの、上条さん」


 上条「ん?」


 五和「>>810

ついていってはだめですか?


 五和「付いて行ってはダメですか?」

 
 上条「え?あぁ・・・いいけど、このバイクで二人出来ないぞ?」


 五和「大丈夫です。バイクは持っていますので」


 上条「そうか・・・じゃあ、いいぜ。少しだけどツーリングと行くか」クスッ


 五和「はいっ!」




 上条@ヘルメット「思うにだ、五和」ブロローッ


 五和@ヘルメット「はい?」ブロローッ
 http://blog-imgs-100.fc2.com/g/r/e/greatestmazinger/fb13013.jpg


 上条「そのバイクはさ、公道走って大丈夫なのか?」


 五和「>>812



 アップローダーもう使ったらダメですね。
 ライドシューターを載せようとしたらやばいの出てきたし(汗

警備員の黄泉川さんお墨付きを貰いましたし大丈夫です!


 五和「警備員の黄泉川さんにお墨付きを貰いましたし、大丈夫です!」


 五和「私と同系統のライダーの皆さんも許可はもらっていますよ」


 上条「そうか。なら大丈夫か・・・」ブロローッ


 五和「はいっ」クスッ、ブロローッ


 上条「(でも車幅ギリギリで危ないな・・・)」


 五和「♪~」ブロローッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 五和「」グイィッ


 上条「おぉぉっ、五和五和五和地面擦れるって」アセアセ


 五和「大丈夫ですってば」クスッ


 上条「怖いなぁ、おい・・・」ブロローッ




 上条「よし、到着っ」キキィッ


 五和「はい。ツーリング、楽しかったですね」


 上条「あ、ああ・・・(俺は常にものすごく心配してたけどな・・・)」


 五和「では・・・おやすみなさい、上条さん」


 上条「ああ。おやすみ、五和」


 五和「はい」ニコリ、ブロロローッ・・・


 上条「・・・さて、インデックス達は飯食い終わってるかな・・・」


 

 SELECT
 
 6月1日 終了
 視点変更(フィアサロ、その他、チェイルチ、エリシェリー)

 ↓1


 -トール&帆風宅-


 トール「・・・」ペラペラッ


 トール「うーん・・・やっぱり平和が一番だなー」パサッ


 トール「・・・そう言えばサローニャがあの日、オティヌスと会ったって言ってたな・・・」


 トール「しかもベルトとロックシードをくれたとも言ってたし・・・何考えてるんだ、アイツ・・・」


 トール「・・・まぁ、元気そうならそれでいいか」


 帆風「トール様」


 トール「ん?どうしたの?」

 
 帆風「>>818

トール様宛にお荷物が届きましたよ?

始業式に聞いた「上条当麻に気を付けろ」ってどうゆうことですか?


 帆風「トール様宛にお荷物が届きましたよ?」


 トール「お?そっか、荷物は?」


 帆風「これです」コトッ


 トール「これか・・・(箱・・・)」


 トール「差出人は・・・」


 
 誰?(コンマが高い安価で決定)
 ↓2まで 


 トール「あ、母さんからか」クスッ


 帆風「お母様からですか」


 トール「うん。中身は・・・ふーん」


 トール「開けてみよう」ビリッ


 帆風「(何が入っているのでしょうか・・・)」


 トール「ほい」パカッ


 トール「おー」


 帆風「まぁ・・・」




 何だった?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

リンゴロックシード(ロードバロンのスペックを再現)

>>824は気体化能力やヘルヘイムの植物を操れる能力を持ってるってことね


 トール「ロックシード・・・」カチャッ


 帆風「リンゴですね・・・」


 トール「これ、姉ちゃんとシルバーが使ってるやつに似てるな」


 トール「説明書には・・・武器はマルスと同様。スペックはエナジーよりも大幅にアップ」


 トール「特殊能力によって草木を操れる、か。へぇ、サローニャみたいなもんなのか」


 トール「なるほどな・・・ん?まだ何か奥に・・・」ゴソゴソ


 帆風「何ですか、って・・・。・・・」 

  
 トール「・・・下着?」ピラン



 どんな勝負下着?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 トール「・・・何でブラジャーなんだよっ!///」バシーンッ!


 帆風「ト、トール様」アセアセ


 トール「ん?手紙・・・」ピラッ


 トール「キャーリサ様がトールは女装するのが好きと聞いたので、一緒に送ります」


 トール「PS、リンゴロックシードの特殊能力には気体化能力もあります・・・」


 トール「・・・あのアマぁ・・・!」ギリギリッ


 帆風「」タラー


 トール「・・・潤子ちゃん」


 帆風「は、はい・・・」


 トール「・・・これ、あげる。俺要らないし」


 帆風「は、はい・・・」


 トール「まったくもう・・・//」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

トールの女装って縦ロールちゃん知ってたっけ?

見せてくれませんかと言われたのでみさきちになってみるトール


 帆風「・・・あの、トール様」


 トール「ん?」


 帆風「もう一度・・・あの魔術を見せてもらえませんか?」


 トール「あぁ・・・うん。いいよ」クスッ


 トール「じゃあ・・・」パァァア


 食蜂(トール)「食蜂操祈なんだゾ☆」


 帆風「まぁ、じょお・・・んんっ。食蜂さん・・・」


 食蜂(トール)「正直ねぇ、食蜂のちゃんの口調は難しいわぁ」


 帆風「え?そうなのですか?」


 食蜂(トール)「>>833



 >>831 入学式の時、美鈴さんになってたので知ってます。 

こんな風に甘えるように喋ったことないしぃ、もちろん帆風ちゃんには甘えたいんだゾ☆


 食蜂(トール)「こんな風に甘えるように喋ったことないしぃ、少し恥ずかしいのもあるからぁ」
 

 食蜂(トール)「・・・でもぉ、もちろん潤子ちゃんには甘えたいんだゾ☆」ギューッ


 帆風「ひゃっ・・・」


 食蜂(トール)「ふふ♪」


 帆風「あ、あの、トール、様・・・//」


 食蜂(トール)「んー・・・?」


 帆風「(な、何でしょうか・・・///トール様の香りがしますけど、食蜂さんのお顔だから・・・///)」


 食蜂(トール)「どうしたのぉ?」クスッ


 帆風「>>835

私も抱きしめていいですか?


 帆風「私も抱きしめていいですか?//」


 食蜂(トール)「・・・いいわよぉ」クスッ


 帆風「は、はい・・・///」ギュウッ


 食蜂(トール)「」クスッ、ギュウッ
 

 帆風「・・・///」ギュッ


 食蜂(トール)「(潤子ちゃん、柔らかくて温かいな・・・)」ギュウッ、ナデナデ


 食蜂(トール)「・・・潤子ちゃん」CVトール


 帆風「あ、は、はい・・・?」


 食蜂(トール)「>>837



 トールの声は中性的かはたまたイケボになるか楽しみだな。

もし俺がこの街から出て闘わなきゃいけなくなったら付いてきてくれる?


 食蜂(トール)「もし・・・俺がこの街から出て・・・闘わなきゃいけなくなったら付いてきてくれる?」


 帆風「え・・・?」


 食蜂(トール)「もしもの話しだよ。真に受けなくていいから・・・」ギュッ


 食蜂(トール)「最近、平和にもなってきてるしそういう事はないと思うからさ」ナデナデ


 帆風「あ・・・はい・・・」ギュッ


 食蜂(トール)「・・・どうなの?」


 帆風「・・・」


 食蜂(トール)「俺は・・・出来れば、付いてきて・・・」



 
 ほしい
 来ないで欲しい

 ↓3まで選ぶこと。


 食蜂(トール)「欲しい」


 帆風「・・・」


 食蜂(トール)「危ない目に遭いそうになっても・・・俺が・・・」


 食蜂(トール)「絶対に守るから・・・」ギュウッ


 帆風「トール様・・・」


 食蜂(トール)「・・・」


 帆風「・・・」ギュウッ


 食蜂(トール)「潤子ちゃん・・・」ナデナデ


 帆風「・・・>>843

私が盾になりますから、どんな人が来ても守らせてください


 帆風「とても嬉しいです。・・・けど、私もライダー・・・仮面ライダーマリカです」


 帆風「戦うためにベルトを手に取ったんです」


 トール「・・・」


 帆風「トール様に守られるだけで人を助けることはできません」クスッ


 帆風「私は力の持てない方々の盾になります。だから・・・どんな人が来ても守らせてください」


 トール「潤子ちゃん・・・」


 帆風「トール様と同じ気持ちです。私だって・・・」


 トール「>>845

分かった、一蓮托生だ
死ぬまで離さないから覚悟しろよ


 トール「分かった、一蓮托生だ」


 トール「死ぬまで離さないから・・・覚悟しろよ」ニカッ、ギュウッ


 帆風「・・・はいっ」ニコリ


 トール「・・・んじゃ、そういうわけで・・・」ススッ、サワッ


 帆風「っ・・・///」ビクッ


 トール「・・・今日は朝まで離さなくていいよな」ジッ


 帆風「・・・はい///」


 トール「・・・潤子ちゃん・・・」スッ


 帆風「あ、ん・・・///」


 
 6月1日 終了

 偶数で夜の営みへ
 奇数で翌日、フロリスの誕生日
 ↓1

偶数なんで、ご案内
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271


 6月1日 終了




 6月2日 

 -イギリス 天草式(仮)本部-


 フロリス@目隠し「ちょっと、ベイロープにランシス~。何でこんな視界0で歩かなきゃなんないのさー」ヨロヨロ


 ベイロープ「まぁまぁ、そう言わずに」


 ランシス「ついてからのお楽しみだから」


 フロリス「はぁ・・・おっと」ズコッ


 
 ベイロープ「はい、布取っていいわよ」


 フロリス「ん・・・」シュルルッ、パサッ


 パーンッ! パーンッ! パーンッ!


 フロリス「わっ!?」


 レッサー「フロリス!お誕生日!」


 天草式「「「「「「おめでとうっ!」」」」」」パチパチパチッ!!


 フロリス「あっ・・・あ、そっか!私今日誕生日だった!」

 
 ランシス「やっぱり忘れてたんだ・・・」クスッ


 建宮「フロリス・・・」クスッ


 フロリス「建宮さん・・・」


 建宮「>>851

誕生日おでとう。
フロリスの誕生日を祝うのは初めてだから盛大に祝せてもらうのよ


 建宮「誕生日おでとう。お前の誕生日を祝うのは初めてだから・・・盛大に祝せてもらうのよ」クスッ


 フロリス「建宮さん・・・ありがとう」ニコリ


 建宮「おう」



 
 ルチア「それではフロリスさんの誕生日会を開会の挨拶を建宮さんお願いします」


 建宮「はいよっ」


 フロリス「(ルチア、すっかりこう言うことするの多くなったなぁ・・・)」


 建宮「えー・・・手っ取り早く言うのよな。今日はフロリスのために祝うのよな!」


 建宮「朝一から女子陣が作ってくれた料理と出し物を楽しんでいくのよな」


 「「「「「おーっ!」」」」」パチパチパチッ!!

 
 建宮「てわけで・・・フロリス。何か一言頼むのよな」


 フロリス「あ、はいはいっ」スクッ


 フロリス「>>853>>854

と、とりあえず私のためにみんなありがとう

こんなに祝われるのは初めてだから緊張してる


 フロリス「と、とりあえず、私のためにみんなありがとう」ペコリッ


 フロリス「今までの誕生日って、両親とか新たなる光の三人と一緒に祝ってもらって・・・」

 
 フロリス「こんなに大勢に祝われるのは初めてだから緊張するけど・・・」


 フロリス「今日は・・・一緒に楽しもう!」


 パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!


 フロリス「い、以上で・・・」


 ルチア「ありがとうございました」クスッ




 フロリス「ふぅ・・・」


 レッサー「お疲れさまでした」


 ベイロープ「良い挨拶だったわよ。フロリス」


 ランシス「うん」ニコリ


 フロリス「ありがとう、皆」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ベイロープ「まぁ、誕生日プレゼントを渡す前に・・・」ナデナデ


 フロリス「んぅ・・・何?」キョトン


 ベイロープ「一つ年が上になっても良い子でありますようにってね」クスッ


 フロリス「もう、そんなことしなくてもいいのに・・・」プクーッ


 ベイロープ「」クスッ


 ランシス「じゃあ私もー」ナデナデ


 レッサー「ではでは同じくー」ナデナデ


 フロリス「・・・私はペットじゃないわよっ!」ムキャーッ!

 
 ベイロープ「はいはい」クスッ


 ランシス「フロリス可愛~」クスッ


 レッサー「>>858

私達の中だと結構妹っぽいですしね、私とタメはれてますし


 レッサー「私達の中だと結構妹っぽいですしね、私とタメはれてますし」


 フロリス「ちょい待ちっ!確かにタメはれるのは間違いないけど、妹というのは納得しない」


 ベイロープ「そうかしら?」


 フロリス「そうなの!」


 レッサー「じゃあフロリス的には私達の並び順ってどんなのなんですか?」


 フロリス「私的にはベイロープ→私とレッサー→ランシスかな」


 ランシス「えぇ~?私が末っ子なの?」


 フロリス「>>860」 

だってまだ大人らしいことにしてないでしょ


 フロリス「だってまだ大人らしいことにしてないでしょ」


 ランシス「・・・ふーん」クスッ


 フロリス「何よ、何よその目はっ!」


 ランシス「・・・私、もう万化とキスもしたし、色々したもん」


 レッサー「」ブフッ!


 フロリス「色々って・・・アンタ」


 ランシス「ふふん♪」ドヤッ

 
 フロリス「・・・言っとくけど、私だって」


 ベイロープ「え」


 レッサー「」タラー


 フロリス「・・・>>862

建宮と修行や聖なる行為もしてるし…///


 フロリス「斎字さんと修行や・・・その・・・聖なる行為もしてるし・・・///」


 ランシス「聖なる行為?」


 フロリス「その、大人の儀式・・・ABC体験?って言う奴したもん///」


 ランシス「あ、そうなんだ」


 ベイロープ「建宮斎字ィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!」ダダッ!


 レッサー「ベイロープ落ち着いてくださぁああいっ!」ダダッ!


 フロリス「・・・斎字さん、ごめんなさい」テヘッ


 ランシス「ベイロープって本当にこう言うのに厳しいよね・・・」ハァーッ


 フロリス「>>865

お堅いっていうか自分に相手がいないから地味に嫉妬が入っていたりして…


 フロリス「お堅いって言うか自分に相手がいないから地味に嫉妬が入っていたりして・・・」


 ランシス「えぇ~?ん~・・・」


 
 ベイロープ「このっ!バカチンっが!このっ!バカチンっが!」バシンッ!バシンッ!


 建宮「ぶへっ!ぐぇっ!」


 レッサー「やめてくださいベイロープ!建宮さんのライフはもう0ですっ!」


 ベイロープ「0より下まで下げてやるわよぉっ!」バシンッ!バシンッ!


 建宮「ごぶうっ!」


 
 ランシス「・・・どうだろ」


 フロリス「ま、どっちにしろこう言う話しはベイロープにはしないでおこっか」


 ランシス「だね」


 

 >>867「フロリス」


 フロリス「ん?あっ」 

神裂さん


 フロリス「神裂」


 神裂「お誕生日、おめでとうございます」


 フロリス「ありがとう」ニコリ


 神裂「これで・・・15になりましたね」


 フロリス「うんっ。レッサーとランシスより一個上になったよ」


 神裂「・・・これで建宮と結ばれることができますね」


 フロリス「う・・・うん//」コクリ


 神裂「>>869



 ※イギリスでは両親の承認があれば男女共に16歳から結婚可能。このスレの世界ではエリザード女王陛下によって一つ下に下げられている(>>1が勝手にそうした)

結婚式の日にちが決まったときは呼んでくださいね ニコ


 神裂「結婚式の日にちが決まったときは呼んでくださいね」ニコ

 
 フロリス「うん!皆必ず呼ぶから」クスッ


 神裂「楽しみにしています」

 
 天草式>>1「フロリス、誕生日おめでとー」


 フロリス「あ、>>1。ありがとう」クスッ

 
 天草式>>1「ってわけで・・・ほいっ、誕プレ」


 フロリス「えぇ~?くれるの?」


 天草式>>1「もちろんっ」

 
 神裂「あ、私からも・・・どうぞ」


 フロリス「わぁ。ありがとう!・・・えっと、開けてみていい?」


 天草式>>1「ん」コクリ


 神裂「はい」クスッ


 フロリス「」ワクワク

 
 フロリス「あ、これって・・・私が欲しかった・・・」



 何?
 ↓4まで(コンマが高い方2つで決定)


 フロリス「カチューシャとフルートだ・・・!」


 神裂「ムラマツフルートのDSモデルです」


 フロリス「えっ!?ムラマツって、あれすっごい高いんじゃ・・・」


 神裂「まぁ・・・はい」


 フロリス「え?いくらだったの?」


 神裂「6が最初でその後、0が5つほど」


 フロリス「絶対に大切にします」ガタガタ


 神裂「はい」クスッ


 天草式>>1「カチューシャはかき、いやいや白垣根さんにお忙しい中作って貰った特注品なんよ」


 フロリス「あ、へぇ、そうなんだ・・・」


 天草式>>1「それすごいんよ。効力があって・・・」


 
 どんな効力?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ゾロ目だから上条さんが欲しがりそうな位だな
幻想殺しがあるから色々だめだが……


 天草式>>1「傷の回復力が超早いんよ」


 フロリス「へぇ・・・付けてみよ」


 フロリス「前上掻き上げて・・・」スチャッ


 フロリス@赤カチューシャ「どうかな?」


 天草式>>1「おぉ、似合ってる似合ってる」


 神裂「髪を掻き上げるだけでこうも印象が変わるのですね・・・とても可愛らしいです」

 
 フロリス「えへへ・・・///」


 天草式>>1「建宮のおっさん連れてくる」スタスタ


 フロリス「えっ、あ、ちょっ!//」


 

 建宮「どおひたにょよにゃ」フックラ


 神裂「た、建宮?リスのように頬が膨れてますが」タラー


 建宮「ひやひやらいひょうふなのひょにゃ」


 天草式>>1「ほら、建宮さん。フロリスを」


 建宮「ん?・・・お」


 フロリス「・・・//」


 建宮「>>880



 >>878 触った時点でアウトですもんねw

すごく似合ってるのよ


 建宮「お、おぉ、すごく似合ってるのよ」


 フロリス「そ、そう?//」


 建宮「うん。とても可愛いのよな」


 フロリス「あ、ありがとう・・・//」


 神裂「建宮、プレゼントの方は」


 建宮「あ・・・えっとぉ・・・あ、後で渡してあげるのよな。部屋に置いてきたし」


 フロリス「そ、そっか・・・」


 天草式>>1「(・・・なるほど)」クスッ


 ベイロープ「建宮さん」


 建宮「」ビクッ!


 レッサー「ベイロープっ!もう許してあげてくださいっ!」


 ベイロープ「グルルルッ」


 フロリス「ベイロープ、キャラが変わっちゃってるよ」タラー


 ランシス「あ、そのカチューシャ・・・もしかして白垣根さんに作って貰ったの?」


 フロリス「うん、そうそう」


 ランシス「へぇ、じゃあお揃いだね。私のこれも白垣根さんの材料から万化が作ってくれたんだよ」


 フロリス「へぇ、そうなんだ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フロリス「効力とかってあるの?」

 
 ランシス「うん!これはね・・・」


 フロリス「うんうん」


 天草式>>1「(二人ともすごく気に入ってくれとるみたいじゃなぁ・・・)」クスッ


 天草式>>1「(・・・白垣根さんに写メ送ったげよ)」ピロリン


 天草式>>1「」メルメル


 
 to:白垣根さん
件名:どうもお忙しい中、失礼します
本文:
  『(二人がキャッキャッしてる光景)』


 天草式>>1「おしっと・・・」


 浦上「イ、>>1さぁんっ!」


 天草式>>1「どしたぁあっ!!?」ダダッ!




 天草式>>1「どしたん浦上ちゃん!?」


 浦上「そ、それが・・・」


 ベイロープ「えぇい、ちきしょーっ///なんでなのよぉ・・・///」ヒック


 レッサー「私は常日頃からアタックしてるのにぃ・・・///」ウィック


 天草式>>1「・・・ど、どしたん?」


 浦上「間違えてお酒をお出しして、飲んでしまって・・・」


 天草式>>1「あっちゃぁ~・・・」


 ベイロープ・レッサー「「>>1(さん)!///」」


 天草式>>1「はい?」ビクッ


 ベイロープ「>>885///」


 レッサー「>>886///」

なんでえなんでえ、二人に彼氏ができて私はだれももらってくれないの~

誰かいい男を紹介してください


 ベイロープ「なんでえなんでえ~///二人に彼氏ができて私はだれももらってくれないの~?///」


 レッサー「当麻さんは何でこんなにまで美少女でナイスバディな私が下着姿でウロウロしても無反応なんですか!?///」


 天草式>>1「い、いやぁ・・・ベイちゃんはまぁ、うーん・・・」


 天草式>>1「レッサーちゃんは多分慣れちゃってるからじゃないかなぁ・・・(ってかもうそれ思いっきし家族じゃんか)」


 レッサー「うぐぐぐっ・・・///」


 ベイロープ「誰かいい男を紹介して~///」


 レッサー「それじゃあ、私は男を落とすコツでも教えてくださいよ~!///」


 天草式>>1「いや、そう言われても・・・」


 ベイロープ「>>889///」


 レッサー「>>890///」

>>1は交流範囲が広いんだし誰かいないの~?
私みたいな乙女をずっと独り身にしておくつもりなの~?

色気とかじゃなくて積極的に行けば…


 ベイロープ「>>1は交流範囲が広いんだし誰かいないの~?///」


 天草式>>1「ん~・・・」


 ベイロープ「私みたいな乙女をずっと独り身にしておくつもりなの~?///」ヒック


 天草式>>1「いや、それは可哀想だと思うけどさ・・・」


 天草式>>1「(正直自分でどうにかしろって話しにしたいんじゃけどなぁ・・・まぁ、色々とベイちゃんには世話になってるし・・・)」


 レッサー「色気とかじゃなくて積極的に行けば・・・//」ヒック


 天草式>>1「お、そ、そうそう!そうすればいいと思うよ」


 レッサー「よしっ!///じゃあ帰ったらさっそく~・・・//」


 ベイロープ「で、私の問題は?//」ガシッ!


 天草式>>1「・・・じゃ、じゃあ!ちょっとあれやってみよっか」


 ベイロープ「あれ?//」ヒック


 天草式>>1「コイン占い。この100円の表裏で決めるんよ」


 ベイロープ「ふーん・・・//じゃあ、やってみてぇ///」

 
 天草式>>1「ほいほい・・・ほっ」キィーーーンッ、パシッ!


 天草式>>1「・・・はいっ」パッ




 表(ある) 偶数 01~30 ゾロ目
 裏(ない) 奇数

 ↓1


 天草式>>1「おおっ、表はあるってことじゃな!」


 ベイロープ「・・・具体的には?///いつ?///どこで?///どんな人と?///」

 
 ベイロープ「出来ればどんな人か・・・知りたいんだけど///」ギラッ


 天草式>>1「(ひぃぃいいいっ!)」 


 天草式>>1「え、えっと、次は・・・100円玉を中心にこう扇みたいにして・・・はい、このカードの中から選んで?」パララッ


 天草式>>1「こっちからでも見えないようになってるから、どんな人かはわからないよ」アセアセ
 

 ベイロープ「ん~・・・//・・・じゃあ・・・これ///」スッ


 天草式>>1「ひっくり返して少し紙が剥がれてる箇所から剥がしてみて?」


 ベイロープ「ん・・・//」ペリペリッ



 ◎ 偶数
 ◎ 奇数

 ↓1

いいほうが出ますように!


 ベイロープ「・・・」


 天草式>>1「・・・ど、どんな人?」


 ベイロープ「・・・ふーん///」


 ベイロープ「茶髪の長髪でイケメン・・・だけど・・・」



 ベイロープ「猫舌でぶっきらぼう、所謂ツンデレ男子・・・に巡り会えるでしょう・・・」



 ベイロープ「ですってぇ///」


 天草式>>1「お、おぉ・・・良いんじゃないの?」


 ベイロープ「まぁ・・・イケメンは、いいけど・・・///」


 浦上「や、やっぱり性格に難あり・・・ですか?」


 ベイロープ「そうねぇ・・・//ツンデレかぁ・・・//」


 ベイロープ「>>898



 >>896 超絶良いの引いたぜwベイちゃん、すげぇ運良いなぁw

ギャップというかデレた時の破壊力がいいのよねぇ……


正直、誰かわからないんだけど、新約の新キャラ?


 ベイロープ「ギャップというかデレた時の破壊力がいいのよねぇ・・・///」ウヘヘ


 天草式>>1「そ、そか・・・」


 ベイロープ「ん~・・・///早く会えるといいわねぇ・・・///」


 天草式>>1「まぁ・・・頑張って」


 レッサー「・・・うっぷ」


 浦上「あっ!レ、レッサーさん、こちらにっ!」アセアセ



 
 フロリス「建宮さん・・・私15になれたけど・・・」


 建宮「うん?」


 フロリス「・・・け、結婚出来るんだよね・・・//」


 建宮「・・・あ、ああ」


 フロリス「>>890//」



 >>898 や、違います。と言うより禁書キャラじゃあないですのよ

仮面ライダーのキャラか?
それならヒントでどのシリーズくらいかヒントを教えて欲しい

え?まさかた…たっ(ry

???「良くないなぁ、そういうのは.....」


 フロリス「い、いつでも心と体の準備はで、出来てるからっ!//」


 建宮「だぁぁああっ!こ、心だけで十分なのよなっ」アセアセ


 フロリス「え?で、でも」


 建宮「か、体の方は大事にな?頼むからっ」


 フロリス「う、うん・・・?」


 建宮「」ホッ


 天草式>>1「いやぁ参った参った」


 フロリス「あ、>>1。どうかしたの?」


 ランシス「ベイロープとレッサーが酔っ払って絡んできたから、困ってたんだって」


 天草式>>1「そゆこと」


 フロリス「そ、そっか。ごめんね・・・」


 天草式>>1「んや、大丈夫大丈夫」<マヨカーフトフイニメガサメタ♪


 天草式>>1「おっ」



from:白垣根さん
件名:いえいえ、大丈夫です。
本文:
  『喜んでいただけて何よりです
   >>905


 >>901 >>902さんと>>903さんが正解です。
     まぁ、いつ出せるかは安価次第ですけど

君に幸あれ

 from:白垣根さん
件名:いえいえ、大丈夫です。
本文:
  『喜んでいただけて何よりです
   君に幸あれ、とお伝えください』


 天草式>>1「」メルメル


 
 to:白垣根さん
件名:どうもお忙しい中、失礼します
本文:
  『了解です』


 天草式>>1「ん・・・」


 フロリス「誰にメールしてるの?」


 天草式>>1「白垣根さんに」


 フロリス「へぇ、メル友なんだ」


 天草式>>1「まぁ、うん」クスッ


 ランシス「あ、そうだった。フロリス、誕生日プレゼント」ニコリ


 浦上「あの、フロリスさん。ベイロープさんとレッサーさんからもありますよ」


 フロリス「あっ・・・ありがとう。・・・あれ?あの二人は?」


 浦上「酔いでダウンしてしまって、別室で寝かせました・・・」

 
 フロリス「もー・・・何やってるんだか」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「にしても建宮さん、さっきまでのあの顔はすごかったですね」ケラケラ


 ランシス「うん、風船みたいにプクーって」クスクスッ


 建宮「馬鹿言え。痛かったんだぞ」


 天草式>>1「まぁ・・・よく考えてみれば、建宮さん。フロリスの両親に紹介はまだしてないんですよね?」


 建宮「あ、ああ・・・」


 ランシス「そっちの方がすっごく怖そうだね」


 建宮「・・・」タラー



 フロリス「・・・ねぇ、浦上」


 浦上「はい?」


 フロリス「>>909

どうしたらもっと近づけるかな?


 フロリス「どうしたらもっと近づけるかな?」


 浦上「と言うと・・・建宮さんともっと睦まじくなりたいと言うことですか?」


 フロリス「う、うん・・・」


 浦上「でも十分に愛し合ってるんじゃ」


 フロリス「そ、そうだけど・・・」


 浦上「・・・?」


 フロリス「>>911//」

もっとラブラブしたいの!


 フロリス「もっとラブラブしたいの!//」


 浦上「は、はぁ・・・」


 フロリス「浦上っていつも>>1と一緒だからわかりにくいかもしれないけど・・・」


 フロリス「あんまり一緒じゃないと気づかないものなんだからさ」


 浦上「そうですか・・・」

 
 フロリス「だから・・・どうすればいいか・・・」


 浦上「うーん・・・」


 浦上「・・・>>913

あえて一時的に距離を置くとか?


 浦上「あえて一時的に距離を置くとか・・・?」


 フロリス「む、無理っ!」


 フロリス「多分私の方がギブアップするだろうし・・・」


 フロリス「と言うか、浦上だってそれを実行して時の事考えてみなよ」


 浦上「え?・・・。・・・。・・・た、確かに無理ですね。ごめんなさい・・・」


 フロリス「わかってくれたならいいよ・・・」


 浦上「・・・そもそも、無理に近づくよりもゆっくりお互いに心を寄せ合っていけばいいと私は思いますよ」


 フロリス「・・・そうかな・・・?」


 浦上「>>915

同居とかしてみたらどうですか?


 浦上「同居とかしてみたらどうですか?」


 フロリス「ん~・・・正確には同室になるか」


 フロリス「・・・そうだね。まずはその段階から行ってみようか」


 浦上「はい」クスッ


 
 
 ルチア「えぇ・・・これにて、フロリスさんの誕生日会を終了とします・・・」



 ルチア「・・・起きている方々だけでお掃除をしましょう」


 天草式>>1・ランシス「「はーい」」


 神裂・浦上「「はい」」


 建宮「やるのよなー」


 フロリス「・・・あれ?そう言えば、建宮さんお酒飲まなかったの?」


 建宮「ん?あ、あぁ・・・」ポリポリ


 建宮「>>917

もしも酔っ払った拍子に何か問題を起こしたら困るのよ


 建宮「もしも酔っ払った拍子に何か問題を起こしたら困るのよ」


 フロリス「そっか・・・」


 天草式>>1「まぁ、酔っ払ってなくても問題起きたけどね」


 ランシス「そうだね」


 建宮「」ズーン


 フロリス「ふ、二人ともっ!」


 

 天草式>>1「よっと・・・この皿はあっちでいいんかな?」


 浦上「はい。あ、ルチアさんのお皿も同じ場所にお願いします」


 ルチア「わかりました」


 ランシス「ふっふ~ん♪」フキフキッ


 
 建宮「・・・」キョロキョロ


 建宮「(フロリス)」ヒソヒソ


 フロリス「ん?」


 建宮「(ちょっと、来てほしいのよな)」ヒソヒソ


 フロリス「え?・・・う、うん」



 建宮「・・・ここでいいのよな」


 
 二人が居るのは?
 ↓1


 -天草式(仮)本部 屋上-

  
 フロリス「わぁ・・・星空がとっても綺麗・・・!」キラキラ


 建宮「たまにここに来て眺めたりしてるのよな」

 
 フロリス「そうなんだ・・・」


 建宮「・・・フロリス。これを受け取って欲しいのよな・・・」


 フロリス「え?それって・・・」


 建宮「誕生日プレゼントなのよな」


 フロリス「え?でも、部屋に置いてきたって」


 建宮「>>921

あれは嘘のよ。最初から二人になった時に渡そうと考えていたのよ


 建宮「あれは嘘のよ」

 
 フロリス「え?う、嘘だったの!?」 
 

 建宮「最初から二人になった時に・・・渡そうと考えていたのよな」


 フロリス「あっ・・・そ、そうだったの・・・//」


 建宮「うむ・・・受け取ってくれるか?」スッ


 フロリス「・・・うん//」コクリ、スッ・・・


 フロリス「・・・開けてもいい?//」


 建宮「ああ・・・」コクリ


 フロリス「・・・」シュルッ、パカッ・・・


 フロリス「これって・・・」



 何だった?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 フロリス「指輪・・・」


 建宮「給料3ヶ月分って古いか」クスッ


 フロリス「こ、これ・・・どすいて


 建宮「前々からお前がそれを見ていたから・・・何となく察してたのよな・・・」


 建宮「・・・受け取ってほしいのよな。それが・・・婚約指輪にしてもらいたいしな」


 フロリス「・・・っ」ウルッ


 建宮「フロリス・・・?」


 フロリス「ご、ごめんね・・・嬉し泣きしちゃって・・・//」グシッ


 フロリス「はぁ~・・・ありがとう、斎字さん//」ニコリ


 建宮「・・・ああ」クスッ


 フロリス「>>926//」

私からもご褒美あげます


 フロリス「私からもご褒美あげます//」


 建宮「ん?」


 フロリス「・・・//」


 建宮「・・・何が、もらえるのよな」クスッ


 フロリス「・・・その・・・//」モジモジ


 建宮「ん?」


 フロリス「・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 フロリス「少し・・・腰を低くしてもらえる?//」


 建宮「・・・これでいいか?」


 フロリス「うん・・・//目、摘むって・・・//」


 建宮「・・・」


 フロリス「・・・チュッ///」


 フロリス「・・・い、いいよ///」


 建宮「」パチッ

 
 建宮「・・・可愛いご褒美、どうもありがとうなのよな」クスッ


 フロリス「ん・・・///」

 
 フロリス「・・・>>930///」



 寝ます。おやすみなさいませー

もっといいものあげられるように頑張るからこれからもよろしくね


 フロリス「もっといいものあげられるように頑張るから・・・///」


 フロリス「これからもよろしくね!」ニコリ


 建宮「・・・ああ、楽しみに・・・待ってるのよな」クスッ

  
 フロリス「うん!」


 天草式>>1「あれ?建宮さんは?」
 ランシス「フロリスもいないよ?」
 ルチア「どこに行かれたのでしょうか?」
 浦上「さぁ・・・」
 天草式>>1「建宮さーーーーん」
 ランシス「フロリスーーーー!」


 建宮「おっと、じゃあ・・・戻るか」


 フロリス「はーい」クスッ




 視点変更

 上府    初デート

 フィアサロ 
 サンドリヨン 
 その他

 ↓1

 おはようございます。


 ー日本 AM6:47 学園都市 シルバー宅ー


 去鳴「で、突然だけど・・・二人とも」


 上里・府蘭「「?」」モグモグ


 去鳴「もう、二人だけでデートに行きなよ」


 上里・府蘭「「え?」」ゴックン

 
 去鳴「だって必ず私達を誘ってダブルデートになるっしょ?だから、もう二人だけで行ってもいいんじゃないかと」ハァー


 上里「別にぼくは二人と行っても楽しいから・・・」


 府蘭「同じくです」


 去鳴「それはありがとうっしょ。だけど!>>934

いいからいけ


 去鳴「いつも一緒なのがおかしいっしょ」


 去鳴「恋人同士なら二人っきりで楽しむのが普通なんだから」


 上里「そうかな?」


 府蘭「確かにそうかもしれないですけど・・・」


 去鳴「いいから、とっとと!行けっしょ!」ビシィッ!


 上里・府蘭「「は、はい」」


 
 去鳴「・・・はぁ、何とか説得出来たっしょ」

 
 シルバークロース「最後の方は少し強引だったがな」クスッ


 去鳴「もう・・・二人は、どうしてああも似てるんだか」


 シルバークロース「しかし・・・何故いきなり二人だけでデートを」


 去鳴「>>937

そうじゃないとシルバーと2人でいられないっしょ
彼女ができてもお兄ちゃんのガード堅いし……


 去鳴「そうしないと、いつまでもシルバーと2人っきりでいられないっしょ」


 去鳴「だから早く二人っきりに慣れてもらわないと」


 シルバークロース「そうか・・・」クスッ


 去鳴「まぁ、府蘭ができてもお兄ちゃんのガード堅いし・・・」


 去鳴「・・・やっぱちょっと心配かな」ポリポリッ


 シルバークロース「・・・では、背後から見守ってみるか?」


 去鳴「いやっ・・・ここで甘やかしちゃダメっしょ!ライオンは子を崖っぷちから落とすって聞いたことあるし」


 シルバークロース「(何だそれは)」タラー


 去鳴「>>939

あれ?何か違った?


 去鳴「あれ?何か違った?」

 
 シルバークロース「いや、私もそのライオンがどうとかはわからない・・・」


 去鳴「あ、そっか・・・まぁ、ともかく。二人っきりって言うのに慣れてもらわないとね」


 シルバークロース「・・・そうだな」



 
 上里「さて・・・府蘭、どうしようか」

 
 府蘭「そうですね・・・」


 上里「・・・朝ご飯は食べたし・・・」

 
 府蘭「・・・どこはに遊びに行きませんか?」


 上里「ああ、いいよ」ニコリ


 
 どこに行く?
 ↓1


 -ホワイトスプリング-


 上里「・・・来たのはいいけど、どうしようか」


 府蘭「今日の買い出しは?」


 上里「いや、昨日の内にシルバーが買ってきてたよ」


 府蘭「そうですか・・・」


 上里「・・・まぁ何か買ったりしなくても、歩いて話すって言うのデートになると思うし適当に歩こうか」


 府蘭「はい」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

進まねえ…
適当にショッピング


 ヒソヒソ ヒソヒソ


 府蘭「・・・あの、翔流?周りの人達が何やらヒソヒソとこちらを見て話してますが・・・」


 上里「・・・府蘭。多分君を見てるんじゃないかと」


 府蘭「え?」


 上里「いや、え?と言われても・・・君のその格好がいけないんだと思うよ」


 府蘭「何故です?」

 
 上里「だって・・・その頭と大型のリュックに特盛りにしてあるアンテナ・・・」


 上里「それに、もうすぐ夏だけど、まだ6月なのに水着でパーカー一枚だし・・・」


 府蘭「?。何か問題でも?」 


 上里「・・・(まぁ、去鳴も素肌にレインコートだからどっちもどっちだけど・・・)」


 上里「・・・いや、無いとぼくは思う」


 府蘭「そうですか」



 
 府蘭「・・・あっ」


 上里「ん?」


 府蘭「これは・・・」



 何見つけた?
 ↓1

 >>944 まぁ、日曜日はあんまり人来ないですからね。前々からそうですしおすし


 府蘭「・・・何ですか?」


 上里「あぁ、万年筆って言う物だよ。少しおしゃれなボールペンって感じかな」


 府蘭「あぁ、ペンですか・・・」


 府蘭「先端がすごく鋭いので何かの武器かと思いました」


 上里「まさか。ここは日本だよ?そんなものを売ってるわけないじゃないか」クスッ


 府蘭「ですよね」


 府蘭「・・・」 


 上里「・・・欲しいかい?」クスッ


 府蘭「・・・」コクコク


 上里「ん、いいよ」


 
 
 府蘭「翔流、ありがとうです」ペコリッ



 上里「どういたしまして」ニコリ


 府蘭「大切に使わせていただきますです」


 上里「>>949」 

>>947
じゃあお前取れよ
知らないキャラなんて動かせねえわ


 上里「万年筆はつかうほど手に馴染むからね。今度一緒に使い方の練習しようか」


 府蘭「はい、お願いします」ニコリ


 上里「ああ」クスッ



 上里「・・・あっ、府蘭。服屋があるよ?寄ってみるかい?」


 府蘭「はい」



 府蘭「・・・(色々な服があるのですね・・・)」キョロキョロ

 
 府蘭「・・・!」バッ!


 上里「?。どうかしたのかい?」


 府蘭「こ、これは・・・!」


 
 どんな服?
 ↓1


 府蘭「ウサギグレイのワンピース・・・!」


 上里「へぇ、学園都市でもグッズが売られているんだね」


 府蘭「自腹で買います。色違うので・・・5着」


 上里「そ、そんなに?」


 府蘭「はいっ」キラキラ


 上里「そ、そっか・・・」クスッ


 
 府蘭「♪」ホクホク


 上里「よかったね、府蘭」クスッ


 府蘭「はい♪」


   
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 府蘭「・・・あっ」グゥゥ


 上里「・・・何か食べようか」


 府蘭「は、はい・・・えへへ・・・//」


 
 
 府蘭「♪」モグモグ



 上里「急いで食べなくても大丈夫だよ」クスッ


 府蘭「ふぁい」モグモグ


 上里「・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 スピーカー<http://www.youtube.com/watch?v=TQzMFpfpNL8

 
 府蘭「♪」モグモグ


 府蘭「」チュルルルッ


 府蘭「♪」モグモグ
 

 府蘭「」ハグハグッ

 
 府蘭「♪」モグモグ


 府蘭「」サクッ


 府蘭「♪」パァァァア


 上里「・・・」クスッ


 府蘭「?」
 

 上里「いや、いっぱい食べてる君が可愛いなぁって」クスッ


 府蘭「・・・///」モグモグ


 上里「>>958」 

たくさん食べてね

進まないなあ…


 上里「たくさん食べてね」クスッ


 府蘭「ふぁ、はい・・・///」モグモグ


 府蘭「(そう言われたら・・・食べにくいです・・・///)」パクパクッ




 府蘭「ふぅ・・・」


 府蘭「ごちそうさまです」


 上里「うん」ニコリ


 府蘭「・・・あれ?翔流、あれだけで足りるんですか?」


 上里「大丈夫だよ。府蘭の食べっぷりで満腹だから」ニコリ


 府蘭「・・・ですか///」ポーッ


 上里「じゃあ、行こう」

 
 府蘭「はい・・・/」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「次はどこへ行こうか」スタスタ


 府蘭「そうですね・・・」トコトコ


 府蘭「・・・ん?」ピタッ


 上里「?。・・・ここは・・・」


 府蘭「何のお店ですか・・・?」


 上里「いや、ぼくもわからないな・・・って、府蘭っ?」


 府蘭「入ってみましょう」ワクワク


 上里「ちょっと、待って・・・」



 府蘭「おぉ・・・」

 
 上里「・・・」



 店内はどんな?
 ↓1


 府蘭「すごい、ですね・・・」


 上里「ウルトラマン、ゴジラ、ガメラ・・・」


 府蘭「ウインスペクター、ジャンパーソン、ビーファイター・・・」


 上里「これ全部、特撮関連の物が売ってあるんだね・・・」


 府蘭「特撮・・・?」


 上里「特殊撮影の略称だよ。まぁ・・・大体の人はそれをヒーローものの番組として理解してると思うけどね」


 上里「仮面ライダーも特撮で生まれたヒーローなんだよ?」


 府蘭「そう、だったんですか・・・」トンッ


 府蘭「あ、ご、ごめんなさい」


 ギレルモ「oh,Sorry」ニコリ


 府蘭「・・・(大きい人ですね・・・クマさんみたいです)」


 上里「(あれ?どこかで見たような監督・・・気のせいか)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 ※ギレルモ監督の出番はおしまい。

進まねえ
クレープでもくおう

>>965 まだ全然お店での展開触れてなさ過ぎるので・・・
安価↓


 府蘭「あ、翔流。ここに仮面ライダー関連の品がありますよ」


 上里「本当だ。ぼくが変身する剣のベルトとラウザーに、Blu-ray版のDVDやフィギュアーツがあるね」


 府蘭「お試しで着けられるみたいですね・・・」


 府蘭「・・・着けてみます?」


 上里「ぼくは本物で十分だよ」アハハッ


 府蘭「それもそうですか。では・・・私が」ワクワク


 府蘭「えっと電源を入れて・・・腰に巻く」カチャッ、キュルルルンッ


 府蘭「おぉ・・・」ギュォンギュォンギュォン


 府蘭「・・・変身っ!」ターンアップ キュィイインッ

 
 府蘭「・・・ど、どうですか?」


 上里「>>968

 
 上里「可愛い・・・」


 府蘭「ふぇえっ?///」カァァア


 上里「真剣な目と・・・」


 上里「腰をくねらせての最後の決めポーズが特に良かったよ」ニコリ


 府蘭「あ、あぁ、ありがとう・・・です・・・///」モジモジ


 上里「>>968」 


 上里「もしよかったら買ってあげるけど・・・」


 府蘭「い、いえいえっ//いいですよ・・・//」


 上里「そうかい・・・?」


 府蘭「だって・・・翔流が着けてる方がカッコいいから・・・//」モジモジ


 上里「・・・そっか。ありがとう」クスッ


 上里「(今の、結構キたかも・・・//)」ポリポリ


 府蘭「ほ、他にも見ましょうか・・・//」


 上里「うん・・・」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「あっ、これは・・・」


 府蘭「沢山の顔・・・じゃなくてマスクが置かれていますね」


 上里「ヒーローズマスクドコレクション、か」


 府蘭「本当にいっぱいありますね・・・」


 上里「うん・・・」


 府蘭「・・・あ、このマスク・・・」


 府蘭「カッコいいですね・・・」


 上里「それは・・・」


  
 何?(仮面ライダー以外でも可能(オリジナルは無しです))
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 上里「仮面ライダーサソードって言うライダーのマスクだね」


 府蘭「サソード・・・」


 上里「説明によると・・・平成ライダー7作目のライダーに出てくるサソリとソードがモチーフなんだって」


 府蘭「なるほど・・・」


 府蘭「・・・ちょっと被ってみます」ワクワク


 上里「うん」


 府蘭「」カポッ


 サソ蘭「どうですか?」


 上里「うん・・・カッコいい・・・よ?」


 上里「(仮面だけだと、やっぱり違和感しかないかな・・・)」


 サソ蘭「えへへ・・・//」


 サソ蘭「一度脱ぎましょうか・・・」グイッ


 サソ蘭「・・・?」ググッ、グイグイッ


 上里「・・・?」


 サソ蘭「・・・ぬ、脱げないです」


 上里「えっ!?」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「おやおや・・・こりゃ中々スッポリいっちゃったなぁ」


 サソ蘭「ご、ごめんなさい・・・」


 上里「あの、買い取りますので外してもらえませんか?」


 「いいさいいさ!被ってはダメとは書いてなかったんだし、外してあげるよ」
 

 「じゃあ、こっちに来てもらえるかい?」


 サソ蘭「はい・・・」



 
 
 「よっと・・・」ガララッ


 
 上里「・・・おぉ」


 サソ蘭「わぁ・・・」


 
 ○ 奇数
 ◎ 偶数 ゾロ目 01~15

 ↓1


 上里「これは・・・バイクの部品やタイヤですか・・・?」


 「そうともっ!俺はバイクの修理をここでやってるんだ」


 上里「そうなんですか・・・」


 サソ蘭「・・・あ、このバイクは・・・」


 「あぁ、それは俺が自作したバイク・・・」



 「サイクロン号だ」 


 上里「サイクロン号・・・」


 サソ蘭「・・・(見た目は普通のバイクですけど・・・何でしょう・・・この、圧倒的な・・・格好良さは・・・!)」ゴクッ


 「えぇっと確か、ここに・・・」ガチャガチャッ


 上里「店長さんはいつからあのお店を持ったんですか?」


 「「この世界」にきて、カフェとかスポーツ用品を得て、働き始めてなぁ」


 上里「(この世界・・・?)」


 「あ、そう言えば名乗っていなかったな」



 藤兵衛「俺は立花藤兵衛ェだ。気楽におやっさんと呼んでくれ」



 上里「お、おやっさん・・・?」


 藤兵衛「そうだ。昔からそう呼ばれててなぁ」ハッハッハッ


 上里「そうなんですか・・・」


 藤兵衛「おっ。あったあった。お嬢ちゃん、ちょっとそこの椅子に座ってもらえるかい?」


 サソ蘭「はい・・・」ストン



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 藤兵「ここの金具を少しだけ緩めて・・・」キリキリッ


 藤兵衛「いくぞっ、せーのっ!」


 府蘭「ぷはっ!」スポンッ!


 藤兵衛「よーしよし、脱げたぞー」


 府蘭「ふぅ・・・」


 上里「ありがとうございます、とう・・・いえ、おやっさん」


 府蘭「助かりました」ペコペコ


 藤兵衛「なーに、気にすることはないさ」ハハハッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

まさかのおやっさんで吹いた!
>>1に特訓してくれるかしら?


 府蘭「じゃあ一人で切り盛りしているんですか・・・」


 藤兵衛「そうだ。まぁ、たまに忙しい日もあるけどそこれほど苦にならないから楽しくやってるよ」ハハハッ


 府蘭「そうなんですか・・・」


 上里「・・・あの、おやっさん。よろしければ・・・」


 藤兵衛「うん?」

 
 上里「連絡先を交換しませんか?」


 藤兵衛「え?」


 上里「>>986」 


 上里「色々と人生の先輩として相談に乗ってもらえればと思いまして」


 藤兵衛「おぉ、はははっ!そういう事ならいいぞっ」


 上里「ありがとうございます」


 府蘭「よかったですね。翔流」


 上里「ああ」


 藤兵衛「・・・ところで、二人は恋人同士なのかい?」


 上里「え?あ・・・は、はい」


 藤兵衛「そうか。美男美女ときてお似合いだなぁ」ハハハッ


 府蘭「は、はい・・・///」


 上里「あはは・・・//」ポリポリ


 藤兵衛「うんうん。青春だなぁ・・・おぉ、そうだそうだ」ゴソゴソ


 藤兵衛「よかったら、これをあげるよ」


 上里「これは・・・?」


 藤兵衛「この間福引きで当たった4等の映画のチケットなんだが・・・あんまり観る気がしなくてな。丁度ペアのものだから二人で見に行ってくるといいよ」


 上里「いいんですか・・・?」


 藤兵衛「ああ。もちろんだとも」


 上里「・・・ありがとうございます。ありがたくいただきます」


 藤兵衛「ああっ」ニコリ


 
 ○ 偶数
 ◎ 奇数

 ↓1

 >>985 おやっさんは次回の劇場版安価での重要なポジションになるのですよ。
     会えたら、是非ともお願いしたいですね(かなりマジ


 上里「それじゃあ、おやっさん。また寄ってきますので」 


 藤兵衛「ああ!今度来たら、俺の特製コーヒーをごちそうしてやるよ」


 府蘭「楽しみにしてます」ニコリ


 上里「それじゃあ・・・おっと」ドンッ


 「わっ・・・!」


 上里「あ、すまない。大丈夫かい?」


 「あ、ああ・・・大丈夫だ・・・」


 藤兵衛「おぉ、涼子ちゃん!いらっしゃい!」


 操歯「あ、どうも。藤兵衛さん」ペコリ


 上里「・・・おやっさんのお孫さんですか?」


 操歯「なっ!?ち、違うぞっ!私の名前は操歯涼子だっ!」


 藤兵衛「涼子ちゃんとは、まぁ・・・俺が工作の先生みたいなもんで、今一緒に勉強してるんだ」


 上里「そうだったんですか・・・あぁ、ごめんね。失礼なことを言っちゃって」


 操歯「わ、わかってくれたなら・・・いい」フイッ


 上里「うん。・・・じゃあ、これで」


 府蘭「」ヒラヒラ


 藤兵衛「おう!またな!」


 操歯「・・・今の二人は・・・?」


 藤兵衛「ん?あぁ、ついさっき来店したお客さんだ。まぁ、これからは人生の心配として会うことになるけどな」ハハッ

 
 操歯「はぁ・・・あの、藤兵衛さん。この構造図を考え直してみたんですけど・・・」


 藤兵衛「ん?おぉ、これは・・・」


 

 上里「・・・」


 府蘭「・・・翔流?どうかしたんですか?」


 上里「ん?・・・いや、何でも無いよ」ニコリ


 府蘭「・・・そうですか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上里「・・・」


 上里「(おやっさんが言っていたこの世界って・・・まさか・・・おやっさんは・・・)」


 上里「(・・・いや確証もなしに決めつけるのはよくないな)」


 上里「・・・(・・・だが、一つだけ気になるのはさっきの操歯涼子って言う子だ・・・)」


 上里「(彼女の目・・・とても疲れている様に見えた・・・)」


 上里「(・・・まぁ、生きているならああ言った目になるのかもしれないし、大丈夫だとは思うけど・・・)」


 上里「(もしも・・・何かあった時は助けてあげないと・・・)」 
 
 
 上里「・・・じゃあ、次行こうか」



 府蘭「はいっ」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

ゲーセンへ

キリがいいので今日はここまで。

明日は>>994さんのゲーセンから始めます。 
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)←こちらも現在、シル去書いてます。


てわけで、おやすみなさいませー。


 ーゲームセンターー


 上里「ここでいいのかい?」


 府蘭「はい。前に来たときありましたけど・・・とても楽しいですので」ワクワク


 上里「そっか。わかったよ」クスッ


 府蘭「」ワクワク




 どうする?orどうなる?
 ↓1

クレーンゲーム

マスクは買わなかったの?

次スレでクレーンゲーム書きますので>>1000埋めちゃってください

あと、諸注意なのですが、990を越えた場合で>>1が次スレを建てるまで埋めるのはやめていただきたいのです。
以上です。では次スレの
上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」で会いましょう

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