【悲報】ネトウヨラブライ豚、煽られ発狂wwwwwwwwwww (26)

果てまで続く 坂道を登る途中で
アスファルト揺らす陽炎 ゆらゆら
不気味な太陽 容赦ない強さで
今日も照らしてる
枯れないように 倒れぬように
奮い立たせる
幼きころは
わけもなくまっすぐ歩いて
いつからかそれなりの理由
見つけた
運命だろうか? 夢か使命か?
わからないまま
時折懸命に 悩みながら
知ってく 私を
咲き誇れ ワイルドフラワー
荒野のど真ん中で
過ぎ去っていく毎日に
根を張り 生きる
どこまでも 探してる 一粒の涙を
静かに 深く呼吸をして
また 歩き出す
月と通り雨 乾いてた喉を潤し
静寂に心委ねて 眠ろう
苛立つ感情は 夜に沈めて
捨て去ってしまおう
曇らぬように 信じながら
朝を待ってる
咲き誇れ ワイルドフラワー
にじんだ空の下で
凍えた心を 抱きしめて 誓う
たくましく ひたむきな
私に生まれ変わる
静かに 深く呼吸をして
また 歩きだす
同じ涙流すのなら 喜びの涙を
大地を伝い そしてまた強くなる
きっと
咲き誇れ ワイルドフラワー
荒野のど真ん中で
いつまでも輝けるように
根強く生きるんだ
どこまでも 探してる 一粒の涙を
目を閉じて 一つ呼吸をして
また 歩き出そう

たった一人 君はどこにいるの

優しい瞳をした 私ひとり 
夜明けの風の中 
やわらかな風

ねぇ あの
時を思い出して
変わらない心は
君だけを見つめていたの 今日も
忘れない 君は一人じゃない
うつりゆく時に
ベランダから 遠い町を見るの
彼方からの夢を 今も
転んで 気づいたの
君の優しさ
ねぇ この
時はいつまでも
私も君も一緒
幸せを祈っているの 今日も
忘れない 私一人じゃない
うつりゆく時に
遠く離れていても
一人で泣かないように
祈るわ
忘れない 誰も一人じゃない
うつりゆく時に

言葉見つけられず
思わず触れた肩先
君は なんにも言わずに
冷たくふりほどく
ほんの繊細な誤解から
幼い愛は崩れてく
そんな悲しい顔は
見たくない
夢さえ無くしても
その微笑みだけ捨てないで
この胸 輝いていて
いつか違う僕ら
この手で築く未来は
必ず この惑星で
君がどこにいたって
だけど いまは二人
せつなく そらした瞳
出逢えることを信じて
一緒に眺めた星空
幾つも光 流れてた
思い出は まだ
消えたりはしない
耳を澄ましたなら
口笛で吹いた あの唄の
フレーズ聞こえはじめる
そして空の向こう
心が描く明日は
もう一度 あの場所で
君の隣にいよう
きっと 僕ら二人
これから駆け抜けて行く
日々に意味があるのなら
いつか誓う僕ら
この手で築く未来は
必ず この惑星で
君がどこにいたって
そして空の向こう
心が描く明日は
もう一度 あの場所で
君の隣にいよう
だけど いまは二人
せつなく そらした瞳
出逢えることを信じて

交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り払って進むよ
いつになったらなくした未来を
私ここでまた見ることできるの?
溢れ出した不安の影を何度でも裂いて
この世界歩んでこう
とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ
変わらない思いをのせ
閉ざされた扉開けよう
目覚めた心は走り出した未来を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない
振り返れば仲間がいて
気がつけば優しく包まれてた
何もかもが歪んだ世界で
唯一信じれるここが救いだった
喜びも悲しみもわけあえば強まる想い
この声が届くのなら
きっと奇跡はおこせるだろう
交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り払って進むよ
どんなに大きな壁があっても
越えてみせるからきっと
明日信じて祈って
壊れた世界で彷徨って私は
引き寄せられるように辿り着いた
目覚めた心は走り出した未来を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない
ずっと明日待って

新しい世界へ
信じて飛び出そう
ひとりじゃ出来ないコトも
I believe your love
ずっと夢見てた道も
迷ったりヘコんだり
あるよね
きっと見付けられるはずさ
見えない大事なナニかを
君と繋ぐハーモニー
どこまで届くかな
溢れた涙も音符に変わっていく
どんなピンチでも越えていける 君と
新しい世界へ
信じて飛び出そう
これからどんな明日待ってるだろう
同じものなんてない
たったひとつの "MY NOTE"
ひとりじゃ出来ないコトも
I believe your love
やっと届きそうな場所は
近いようで でもやっぱり
遠いのです
ぎゅっと胸に抱いた想いは
離さず走って行きたい
君と刻むダイアリー
笑顔で埋まる様に
破ったページも勇気に変えていこう
理想ステージへ連れて行くよ 君を
飾らない言葉で
いつでも歌うよ
これからどんな景色見れるだろう
忘れられない様な
たった一度の "LIFE TIME"
掴んでいけるのは そう
I believe my heart
光れ!この宇宙(そら)のどこか
響け!その胸に
調べ 奏で続けたら
ゴールへ 近づけるはずさ
輝く未来を
描いて進もう
これからどんな明日待っていても
可能性はいつも
ここに有るんだ "MY NOTE"
誰にも出来ないコトを
I believe your love

真っ直ぐな想いがみんなを結ぶ
本気でも不器用 ぶつかり合うこころ
それでも見たいよ大きな夢は
ここにあるよ 始まったばかり
(わかってる)
楽しいだけじゃない 試されるだろう
(わかってる)
だってその苦しさもミライ
(行くんだよ)
集まったら強い自分になってくよ
(きっとね)変わり続けて(We'll be star!)
それぞれが好きなことで頑張れるなら
新しい(場所が)ゴールだね
それぞれの好きなことを信じていれば
ときめきを(抱いて)進めるだろう
(恐がる癖は捨てちゃえ)とびきりの笑顔で
(跳んで跳んで高く)僕らは今のなかで
考えるだけよりみんなで走ろう
明日は未完成 予想できないちから
それなら起こるよ奇跡は必然
これからだよ 何もかも全部が
(わかってる)
悲しい時にこそ 上を向いてみよう
(わかってる)
もっと素晴らしくなれセカイ
(欲しいんだよ)
輝きを胸に宿したいから
(ぐっとね)競い合おうよ(We can fly!)
振り返る暇なんてないね そんな気分さ
広がるよ(君と)どこまでも
振り返る暇なんてないと感じているよ
刺激への(期待)盛り上がってく
(弱気な僕にさよなら)消さないで笑顔で
(跳んで跳んで高く)僕らと今のなかを
夢が大きくなるほど(試されるだろう)
胸の熱さで乗り切れ(僕の温度は)
熱いから(熱すぎて)とまらない
無謀な賭け? 勝ちにいこう!
それぞれが好きなことで頑張れるなら
新しい(場所が)ゴールだね
それぞれの好きなことを信じていれば
ときめきを(抱いて)進めるだろう
(恐がる癖は捨てちゃえ)とびきりの笑顔で
(跳んで跳んで高く)僕らと今を
(弱気な僕にさよなら)消さないで笑顔で
(跳んで跳んで高く)僕らは今のなかで
輝きを待ってた

遠く聴こえる 波音響いてた  
泣き出しそうな空 私を包んだ
高鳴る心音 重なる君の影
何気ない毎日が 永遠にも思えた
夢見た世界は 真っ白なキャンパスで
魔法をかけるように 未来を描いてゆく
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
変わらない… 今でも… 君の事想うよ
触れる指先 見慣れた景色さえ
かき消されそうなほど 素直になれずにいた
色の無い世界は 無機質なモノクロで
繋いだ心さえ 忘れてしまうのかな?
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
終わらない季節に 私はまだ泣いてる
あの日の約束 覚えていますか?
強がる横顔 君は少し笑った
優しい嘘でも 気持ちは揺れるの
変わらない… 今でも… 君の事想うよ
叶わない道 選んでも 私は歌うよ
さよなら… ありがとう… 振り向かずに歩くよ
さよなら… ありがとう…
さよなら…

始まりの場所では おなじ空の色なのかな
あれから何度も見上げて 誓いを立てたものさ
なにができるのだろう 迷いながらここまで来て
君がいたからできたんだよ 出会えてよかった
喜び分かち合い 悔しさは明日へのパワー
駆け抜けてきたから 後悔なんて感じないのさ
僕たちは懐かしさにひたるより
また会えると笑いあって
さようならはとっておいてよ もしもの時まで
いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと
さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった…
心に君がいて それはこれからも変わらない
じゃあ変わるのはなんだろう 時の流れと願い?
見慣れた道でさえ 季節の光で揺らめく
君の瞳も語ってるね つぎのたくらみを
悲しみ忘れ去ろう 愛しさで胸はいっぱいさ
まだ駆け抜けるから どこまでも一緒だと約束すらいらない
ありふれた言葉だから使わないって
寂しいから言わないって
さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ
いまはいまを楽しんで さわぎたいなみんなも
さようならへさよなら!それは大胆な未来の“Hello!”
ありふれた言葉だから使わないって
寂しいから言わないって
さようならはいつかまたねの意味だよ そうなるよ…
僕たちは懐かしさにひたるより
また会えると笑いあって
さようならはとっておいてよ もしもの時まで
いまはいまの楽しさで はしゃぎたいなみんなと
さようならへさよなら!なんて無茶苦茶を言いたくなった
言っちゃえばいいね!

頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る
記憶の中で君はいつでも  優しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中君と二人 笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな時が 続くと思っていたのに
君が最後に言った言葉  「今までありがとう」が
ずっと鳴り止まないんだ… 
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空見上げて 君を探してる…
君がくれた指輪を今もしてるよ
これが二人の最後の絆だから
遠い遠い世界で君は今も
指輪を付けてくれているの?
いつかいつか君に伝えたいと思っていた気持ちは
ずっとずっと私の心の中に眠っているままで
どこかで私を見守る君に届くように
私はこの歌を歌うよ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空見上げて…
大好きな君の事を ずっと忘れないよ
移り変わる 景色の中でも
最後まで言えなかった この言葉を君に送るよ
君の事をずっと 愛しているから

朝の光 眩しくて Weigh Anchor!
言葉もなくて
ただ波の音 聞いてた
記憶の意味 試されている みたいに
闇の中でも思い出す
前に進むの見ていてよ
So repeatedly, we won't regret to them
そんな風にも考えていたの
憧れ 抜錨 未来 絶望 喪失 別離
幾つもの哀しみと海を超え
たとえ―― 世界のすべてが海色に溶けても きっと
あなたの声がする
大丈夫 還ろうってでも
世界が全て反転しているのなら
それでもあなたと
真っ直ぐに 前を見てて
今 願い込めた 一撃 爆ぜた
She was splendid like our flagship
But it's all in the past
She never gave up the hope even till the end Only the sea knows だから
塗り潰されても忘れない
こじ開けるの見ていてよ
So foolish, don't repeat the tragedy
そんな言葉にすがりはしない
煌き 青空 希望 敗北 水底 眠り
幾つもの涙の海を超え
たとえ―― 私の全てが過去に消えても ずっと
きっと 共にあるって
いつの日か 変われるってでも
私が全て幻だとしたら そう
それでもあなたと
奇跡のよう この時代に
今 祈り込めた 一撃 響け
世界の全てが海色に消えても
あなたを忘れない
世界の全てが海色に溶けても
私が探しだす
大丈夫 還ろうって でも
大丈夫 変われるって 今
進むのよ やれるって まだ
全部嘘 これで終わり 違う!
今―― 私の全てが海色に溶けても
深みへ落ちていく
そして 記憶の全てが海色になって
光に消えていく
たとえ―― 世界の全てが海色に溶けても きっと
あなたの声がする
大丈夫 還ろうってでも
大切なあなたが生まれてくるなら そう
私は歩き出せる
最後にね この願い
今乗り越え 未来へと Weigh Anchor!

届け 届け 想いよ 届け
そう あの日 笑顔 私の願い 全て
君と優しい時間へと届け
海の青 広がる
赤煉瓦 その向こうにねえ
光る磯波 越え
叢雲の空 眩しいあゝ
言葉選んで
瞳伏せても
見えない明日も
君の笑顔も!
白く 白く 吹雪のような
そう、出逢う前から解ってた この想い
今ならもっとずっと強く
強く 強く 願いは強く
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
信じる優しい未来へと 届け
水平線 陽が落ちて
夕焼け 君を染めるねえ
ずっとこのまま なんて
いいじゃない 想うだけならけど
きっと違うの
いかなきゃ だめなの?
呼吸 揃えたら
飛沫の中へ!
君と 君と 歌っていたい
戦の日 それは
きっと全てでなくて
帰り道 見失わぬよう
聴いて 聴いて その声聴いて
繋いで この手を
還るよ 明日に
きっと懐かしい あの場所へ
時の嵐の中で今
舞い散る花の涙
向かい風 今宵 花吹雪
積る 積る 白雪みたいに
優しく 透きとおる 時間のような
きっと きっと 初雪みたいに
忘れないよ 一瞬を――
深く 深く 深雪のような
そう 始まる前に知っていた この痛み
今なら もっとずっと 深く
強く 強く 想い紡いで
繋ぐよ その手を
感じて 明日を
静かな優しい海へ きっと届け
君へと届け

今宵は百万年に一度
太陽が沈んで夜が訪れる日
終わりの来ないような戦いも
今宵は休戦して祝杯をあげる
人はそれぞれ「正義」があって、
争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の嫌いな「彼」も
彼なりの理由があるとおもうんだ
ドラゴンナイトドラゴンナイトドラゴンナイト
今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード
今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日
終わりの来ないような戦いも
今宵は休戦の証の炎をともす
人はそれぞれ「正義」があって、
争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の「正義」がきっと
彼を傷付けていたんだね
ドラゴンナイトドラゴンナイトドラゴンナイト
今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ
ドラゴンナイトドラゴンナイトドラゴンナイト
今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード
今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
ドラゴンナイトドラゴンナイトドラゴンナイト
今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード
今宵、僕たちは
友達のように踊るんだ …

史上最悪のSS作者◆ゴンベッサこと先原直樹
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg
痛いssの後書き「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、
2017年現在に至るまでヲチスレを毎日監視。バレバレの自演に明け暮れ、
それが原因で現在も炎上が続く。

最近では、自演で別人を騙るのに必死になるあまり、
他人に顔写真を提供してもらっていたことまでバレてしまった
http://goo.gl/GWDcPe

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察に逮捕されていたことが判明している。

SS作者ゴンベッサとは何者か?
http://www64.atwiki.jp/ranzers/

ギュバババババババババ!!
                  キュイイイ!

                         ー┐″ /  、″  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ │ │ │
                           カーテン「ぐ あ あ あ あ あ あ あ ! ! !」 ノ    ノ    ノ   υ υ υ

ギュバババババババババ!!
                  キュイイイ!

                         .ー┐″ /  、″  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ │ │ │
                           カーテン「ぐ あ あ あ あ あ あ あ ! ! !」 ノ    ノ    ノ   υ υ υ

ギュバババババババババ!!
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                         ー┐″ /  、″  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ  ̄Tフ │ │ │
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