511プロ 事務所
P「はぁ······。」
アイドル それは人々を魅了する偶像
P「携帯が鳴ってる···社長からか。」
アイドル それは人々を照らす太陽
P「いやだなぁ······もしもし、私です。」
アイドル それはステージが輝き続ける宝石
社長「私です、じゃないよ、Bシンデレラプロジェクトのアイドル集まったの?」
P「はい、三人くらいは····大丈夫なんですか?いきなりオーディションもしないで···。」
社長「ウチは好き嫌いできるほど資金無いの、とりあえずやってくれる子をアイドルにするだけ!」
P「は、はぁ········。」
社長「で、どんな娘なの?紹介してくれよ。」
P「は、はい。」
511プロ初の、アイドル 安価下1~3
名前
年齢
タイプ キュート クール パッションから選ぶ
出身地
特徴
趣味
自己PR
P「一人目は三浦雫さん····石川出身ですね、おっぱいが大きい···趣味 おっぱいマッサージって何だよ。」
社長「おっぱいかぁ···うーん、まぁいいでしょ、デッカイ事はいいことだ。」
P「二人目は暁 てらすさん、歳は16歳ですけど身長体型はモデル顔負けです、元気で明るい沖縄出身の子です。」
社長「童顔は売れるからな···で、次は?」
P「三人目は朝霧冴さん···埼玉出身の19歳、歌声には自信があるみたいですね···趣味はアクアリウムだそうです···。」
社長「歌が得意か······三人に共通点が見当たらないな。」
P「そらそうですよ、こっちは死に物狂いで探してやっと見つけた三人なんですから、共通点やら何やら言ってられませんよ。」
社長「まぁそうだよな···三人は?」
P「今、事務所の前にカフェに居ます。」
社長「えー、さっさとレッスンしろよ。」
P「レッスンって言っても、ウチには辛うじてレッスンルームがあるだけでトレーナーなんて···。」
社長「何いってんだよ、ボイスもダンスも全てお前が指導するんだよ。」
P「······本気で言ってるんですか?」
社長「うん。」
P「はぁ·······俺一人でレッスン指導とか···歌もダンスも経験ないのに。」
P「仕方ない····やるだけやるか···。」
今日のレッスン 安価下1
レッスンルーム
P「はい、えーと、今日は歌のレッスンを行いたいと思う。」
てらす「イェーーーイ!」
雫「いぇーーい♪」
冴「い···いぇ~~~い?」
P「とりあえず試しに何か歌ってみてくれ。」
P(とりあえず、これで問題点があったら指摘する···こんな感じでいいんだよな···。)
冴「き···緊張します。」
レッスン! 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
ゾロ目 冴 大成功
雫「あ~~ああ~~~あああ~~ああ。」
てらす「ぼえ~~~!」
P「·········んん。」
P(まぁトーシロならこうだろ······ん?)
冴「~~~~~~~♪~~~~~♪」
P「!!!」
P(な、なんだこの歌声は···すごい綺麗かつはっきり聞こえる····カラオケが得意っていうから、ある程度期待はしてたけど。)
雫「き、綺麗な声····!」
てらす「冴ちゃんすごーい!」
P(俺は····もしかしたら)
冴「~~~~~~こ、こんな感じでいいですか?」
P「よ、よかったぞ····!」
P(とんでもない逸材を発掘したのかもしれない。)
レッスンに成功すると、アイドルのPへの好感度が上昇します。
大成功の場合 確定で10上昇します。
冴→P 10
事務所 Pの部屋
P「ん······社長からのメールだ。」
社長『Pへ、ちゃんとアイドルと交流もしとけよ。』
P「こ、交流·····。」
P「······まぁ信頼関係も必要だよな。」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル 例 ○○○との一時
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
雫の努力
雫「プロデューサーさん!」
P「あ、あい、なんでしょう!」
雫「お願いがあるんです!」
P「はぁ···まぁいいよ別に···ただし奢ってくれとかは無しよ、お金無いんだからネ!」
雫「私の趣味に手伝ってほしいんです!」
P(雫の趣味って·······)
雫「おっぱいマッサージです!」
P「やっぱりな、ところでおっぱいマッサージってそもそも何なんだ?」
おっぱいマッサージとは? 安価下1
雫「大きい胸とハリを維持する為の···マッサージです!」
P「ふ、ふーん。」
雫「オイルやクリームを使って丁寧に揉むんですよ!」
P「へぇ、でも趣味に付き合うって·····。」
雫「基本的に自分に自分でやってるんですけど····他人にやられたことは無くて····。」
P「あ。」
雫「プロデューサーさんにやってほし P「アウトぉぉぉぉぉぉ!!」ええええ!」
P「僕はプロデューサー!君はアイドル!どう考えてもマスコミの餌食だよ!餌食!」
雫「ふぇぇぇぇ、そんなぁ、お願いします!」
P「お願い、頭下げないで····分かった、ただし1分だ!1分だけだぞ!」
雫「········はい!」パァァァ
好感度上昇 コンマ下1
1 2 1上昇
3 4 2上昇
5 6 3上昇
7 8 4上昇
9 0 5上昇
マッサージ中
雫「ふぁっ···プロデューサーさん···そこぉ、いいですぅ///」
P「。」
雫「もっと強く····強く···ああん///」
P「。」
雫「·······ふぅ···中々やりますね、プロデューサー····!」
P「。」
~~~~~~~~~好感度が4上昇した。
P「何やってるんだろう····俺。」
てらす「はいたい~~プロデューサー!」
P「おお·····てらすか···どうした?」
てらす「別に特にないよ、なんかープロデューサーが暗そうな雰囲気放ってたから!」
P「そうか、そういえばてらすって····。」
てらす「方言、出るのか?」
てらす「方言ねぇ····まぁ出るときは出るよ、挨拶の時とか。」
P「そうか····ところで沖縄の挨拶って『はいさい』じゃないのか?」
てらす「うん、まぁそうだけど、はいさいは男の人が言うんだけど、女の人は『はいたい』って言うんだよ。」
P「それマジ?」
てらす「マジマジ!」
沖縄について、また一つ新しい事実を知った 好感度+ コンマ下1
事務所 Pの部屋
P「ふぁ~~~今日も一日頑張った···!」
さて、スレタイからお察しの通りだが、この男、アイドルプロデューサー(27歳) 借金をしている。
元々あまり人と話すのが苦手で不器用な彼は、定職につけず、アルバイトを転々とするフリーター生活をしていた。
人生一発逆転···そう思ってある程度借金をし株を開始···しかし大破産 結局手元に金は残らず、残ったのは大量の借金。
P「今日はどれに····とんこつラーメンにしよ。」
働き口も見当たらず、困り果てていた時に出会ったのが、511プロのプロデューサーという職業
やっと正社員になれたかと思いきや、待っていたのは労働基準法なにそれおいしいの?と言わんばかりのブラックぷり。
P「お、できたか。」
事務所の一室を家代わりにしているため、この職業をやめれば家無し金なし、しかし続ければいづれ体は壊れる···酷いジレンマに襲われているのだ
P「あ、うまいうまい!」
テレビ『ミミンミミン~~ウーサミン!』
P「相変わらず凄いな···346プロは。」
346プロ! 業界では『第三次アイドルブーム』『全自動ヒットアイドル製造機』と囁かれる魔のプロダクション!
47都道府県と世界各国から来た100以上の個性豊かなアイドル達が所属するこのプロダクションは!
芸能プロダクションとしては老舗であり、歌手や俳優も数多く在籍しており、511プロダクションより遥かに凄いプロダクションなのだ!
アイドルが若干廃れているこのご時世で、346プロのアイドルは全員売れに売れているのだ!
P「Bシンデレラプロジェクト···大丈夫かなぁ。」
346プロをライバル視した511プロ社長が企画した、511プロ史上類をみない大企画!
それがB(ブラック)シンデレラプロジェクトである。
内容としては、シンデレラプロジェクトとあまり大差は無いらしいが····。
Pも社長にあまり詳しい話は聞かされていない、けっこう謎なプロジェクトなのだ。
P「そろそろ寝るか······ん、社長からメールだ。」
社長『明後日までに6人アイドルスカウトしてこい、出来なかったら減給な。』
P「ほ········ホァァァァァァァァ!!」
頑張れ、511プロ 頑張れ、プロデューサー 輝け!黒いシンデレラ!
511プロ 4~6人目のアイドル 安価下1~3
名前
年齢
タイプ
出身地
特徴
趣味
自己PR
(朝から必死でスカウトし、何とかスカウトに成功した娘を事務所に直接連れていくP)
事務所の外見を犠牲にしたおかけで、設備はまともなレッスンルーム
柚希「中々いい設備じゃない、ここなら自由に踊れそうね。」
舞「ええ、トップアイドルになる私に相応しい環境よ。」
P「つ、疲れた······。」
カナ「あ、大丈夫ですかプロデューサー、あ、よければ。」(オレンジジュース
P「あ、ありがとう···カナは優しいんだな··。」
カナ「あ、いえいえそんなことないです、あ、お二人もどうぞ」(コーラ
ボイスレッスン 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
皆 成功
P「皆上手いぞ、凄いなぁ。」
柚希「あたりまえよ、私、歌い手兼躍り手だから。」
カナ「チッ····!皆凄いです!私なんてまだまだ···。」
舞「当然の結果ですわ!」
好感度アップ
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
15~20分以上くらいで連投OKです。
柚希 10 カナ 4 舞 3
P「······さて交流しないとな。」
コミュニケーションタイムだ! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
エメラさん?カナさん? 事務所
柚希「そういえば、エメラ。」
カナ「何ですか?」
柚希「エメラのエメラ・カナってどっちが苗字でどっちが名前なの?」
カナ「え·····?」
舞「それは私も気になりますわ。」
P「それはエメラが名前で苗字がカナなんだろ。」
舞「いえ、何か怪しい···!」
カナ「·········Pさんの言う通りですよ、エメラが名前で、苗字がカナです。」
柚希 舞「「ふーん。」」
カナ(何だよ!ふーんって!)
オチのないお話 カナの好感度+ コンマ下1
346プロのアイドルを出すのはOKです···黒いシンデレラ達が有名になれば共演することも····。
全員「「「「········。」」」」
P(······やばいな、完全にお通夜状態だ····ここは俺が面白い話を····!)
舞「そういえば、何故貴女(柚希)は義足で義眼なの?」
P(核弾頭ぶちこみやがったあぁぁぁぁ!葬式会場にバズーカぶちこみやがった!)
カナ「舞さん!そういうことは···!(私だって触れない様に努力してたのに····!)」
柚希「あれは··。」
P カナ((喋りだした!))
柚希が目と足を無くした理由 安価下1
(回想) とあるステージ
ほたる「~~~~~♪」
柚希「~~~~~~~♪」
テェェェェェェン!!!!
(ファンの声援)
柚希「今日は私達のライブに来てくれて感謝するわ·!」
ほたる「········。」あわあわ
柚希「ほら、ほたる。」
ほたる「えっと····その···今日は柚希ちゃんと私のライブに来てくれたファンの皆に····」
バキッ(舞台装置が壊れ、降ってくる)
柚希「·······!ほたる、逃げて!」
ほたる「え···。」
~~~~~~~~~
柚希「てな感じでそのあと私は舞台装置に潰されて、そのあとその舞台装置が発火して·····。」
三人「「「········」」」
(このあと、柚希以外の三人はお通夜を通り越して最後の晩餐並のムードになった。)
柚希「まぁ、ちょうどいい縛りプレイになって感謝してるわ。」
柚希さんの好感度上昇 コンマ下1
事務所 Pの部屋
P「········柚希さん割り切りすぎじゃない、人生。」
P「まぁあの人が経験した事に比べれば俺なんて····俺も頑張らないとな。」
テレビ『······あの今日のライブはとってもとっても···』
P「······可愛い子だなぁ····さて、もうそろそろ寝なきゃな、ん?」
社長『スカウトのノルマのタイムリミットは明日の朝の10時までだ。』
P「ほぁぁぁぁぁぁ!!」
511プロ 7~9人目のアイドル 安価下1~3
名前
年齢
タイプ
出身地
特徴
趣味
自己PR
レッスンルーム
P「·········。」
葵「し、死んでる···(目が)」
都羽「おーい、Pさん····?」
のえる「おっきーろ、というか何すればいいの?」
P「とりあえzzzzz····ボイスレッスンを····zzzzz。」
ボイスレッスン! 6以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
レッスンルーム
P「·········。」
葵「し、死んでる···(目が)」
都羽「おーい、Pさん····?」
のえる「おっきーろ、というか何すればいいの?」
P「とりあえzzzzz····ボイスレッスンを····zzzzz。」
ボイスレッスン! 6以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
葵 大成功 好感度+10 のえる 成功 都羽 失敗
都羽「あああああ、ああああ~~♪」
のえる「~~~~♪都羽ちゃん、上手くやらないと····Pにお仕置きされちゃうわよ?」
都羽「へぇ、お仕置きしてくれるんですか!?」
のえる「········ええ。」
葵「~~~~~♪(とても綺麗な歌声)」
P「いい声だ·····zzzzzzz」
のえるの好感度上昇 コンマ下1
のえる 好感度10上昇
P「·······zzzzzz。」
雫「プ、プロデューサーさん····?」
冴「な、何か持ってますね······。」
『起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる。』
てらす「うーん、じゃあそっとしておいた方がいいのかも!」
P「z·········。」
コミュニケーションの時間 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
大事な大事な私の妹(おもちゃ)
Pの部屋
P「んんんん······おはよー。」
のえる「おはよー。」
P「··········のえる!?何で俺の部屋に!」
のえる「何でじゃないよー、レッスンルームで寝落ちしてたPさんをわざわざ私がここまで送ったのよん。」
P「そ、そうなのか、ありがとうな、のえる。」
のえる「どういたしましてー。」
P「···········。」
のえる「~~~~~♪」
P(やばい、話しかけたいが話題が無い····いやあるにはあるが····。)
P「そういえばのえる、お前妹居るんだっけ?」
のえる「うん、居るわよ、居る、とっても弄りがいのある妹がねー。」
P「どんな娘なんだ?」
のえる「んーなんというか、面倒くさいというか、ウザいというか、構ってちゃんというか···一言で表すならそうね···『メンヘラ』?」
P「いいんだよな、仲?」
のえる「うんいいわよ、昔はあの娘の推しのアイドルのビデオとかよく見てたわね。」
のえる「まぁ最近は海外に行ってたら、もう何年も会ってないけどね。」
P「そう言えば画家として海外で活躍してんだっけ····それなのになんでアイドル何かに?」
のえる「なんでアイドルに····それ聞いちゃうの?」
P「うん、聞いちゃう聞いちゃう。」
のえる「実はね、妹がね最近アイドルデビューしたのよ、346プロダクションで。」
P「3、346プロダクション!?あそこで!」
のえる「だからその晴れ姿というそういうのを見るのに日本に帰ってきたの···で、ライブ見たんだけど。」
のえる「なんかスッゴい面白そうだと思ったのよ!で、ライブ見たあと適当にそこら辺りぶらぶらしてた時、私に声をかけたのが貴方!」
P「つまり····?」
のえる「妹がアイドルデビューして面白そうだから、私もアイドルデビューしたわ、まる!」
のえる「あ、あとこのラーメン食べていいかしら、ダンスレッスンしてたわお腹空いちゃって···。」
P「ああ·····いいぞ別に。」
のえるの好感度上昇 コンマ下1
ゾロ目 好感度+10 私が歌が好きなわけ
事務所 カラオケルーム
葵「~~~~~♪」
(高得点)
柚希「ふふふ···中々やるわね。」パチパチ
舞「そ、そうね·····まぁ、私には劣りますけどぉ!」
カナ「·········コーラ飲みます?」
P「相変わらずいい歌声だなぁ····。」パチパチ
葵「ありがとうございます、歌は昔からやってて、自信があります。」
柚希「好きなのね、歌。」
葵「はい·····あの頃から·····。」ポワポワポワ
カナ P((何か回想入った····!))
葵と友達との歌の思い出 安価下1
穏和ケア病練
親友「·······葵ちゃん。」
葵「········。」
親友「歌を歌って。」
親友「私、もう長くないの····だからせめて最後は····葵ちゃんの歌を聞いて天国に行きたい。」
葵「うん·····分かった·····歌うね。」
葵「~~~~~~~~♪~~~~~♪~~~~♪」
親友「ふふふ····やっぱりいいなぁ、葵ちゃんの歌は·····。」スゥ
葵「···········。」
~~~~~~~~~
葵「あの子の好きな歌を世界に届けるために···私は今でも歌い続けます。」
柚希「········そう···なの。」
舞「うう····うう····いい、話だわ·····!」
カナ「········。」
P「··········。」
P カナ((このプロダクションのアイドル···重い過去持ってる人···多い、多くない?))
葵の好感度上昇 コンマ下1
好感度+4
事務所 社長室
社長「いやぁ、よく頑張ってくれたよ、まさか本当にこの三日で一気にアイドルを九人集めるとは。」
P「本当に····本当に····苦労したんですからね!」
社長「さて、これから君にいいお知らせがある。」
P「まさか···貰えるんですね!有給を!」
社長「は、そんなわけないだろう?1週間後ライブをする事になった、」
P「まぁそうだろうな···ってライブ!?ちょっと待ってください!ウチにライブできる程のお金なんて!」
社長「実はコツコツ貯めておいたのだよ。」
P「というか、そもそも彼女達はトレーニングもまったくしてませんよ!そんな彼女達にいきなりライブだなんて····。」
社長「確かにそうだな····だが、1週間後の間にライブできる程に上手くなれば問題はないだろ?」
P「そんな事できるわけないじゃないですか!」
社長「できるんだな····これが、まずこれを見ろ。」
チームA 2
チームB 3
チームC 3
P「なんすかこれ?」
社長「チームAは一日目に来た三人組、チームBは二日目に来た三人組、チームCは三日目に来た三人組だ。」
社長「そしてこれは、そのチームのメンバー全員がどれだけ上手くレッスンできていたかをどうかを、お前のレポートを参考に数値化した物だ。」
P「数値化······。」
社長「チームのポイントは、この一週間でチームのメンバーが上手く練習をすればする程、加算されていく。」
社長「そしてライブ当日、このポイントが一番高かった三人をユニットとしてライブに出す。」
社長「つまり、こうすることでアイドルにやる気を出させ、効率的に全体が歌や踊りが上手くなっていくわけだ、分かったか?」
P「半分分かったけど、半分分かりません。」
社長「うるせぇ分かれ!あと三人組のユニット名はお前が考えろ!」
チームのポイントについて、ポイントはレッスンで成功か大成功を起こしたアイドルが居ると。
そのアイドルの所属しているチームに加算されます。 成功は1ポイント 大成功は2ポイント
マウントを取り続けて······ のえるちゃん的にはただ普通に妹に自慢してただけなんだと思うよ····多分。
P「······さて、大変な事になったぞ·····。」
P「とりあえず皆に知らせておこっかな···ユニット名は····まぁテキトーでいいでしょ。」
雫 てらす 冴の三人のアイドルのユニット名 安価下1
『ライブ勝ち取りポイントバトル。』
雫「ライブ勝ち取りポイントバトル····!」
冴「一番優秀だったチームだけが····ライブに出れる····。」
てらす「んー、まぁいつも通りに·····いつもの2倍頑張ればなんとかなるんじゃない?」
雫「そ、そうかな····三浦雫!頑張ります!」
冴「わ、私も!」
てらす「いいぞーいいぞー、その調子!」
柚希 カナ 舞の三人組のユニット名 安価下1
柚希「ライブ勝ち取りポイントバトル·····面白そうね。」
舞「まぁ、勝つのは当然私達ですけどね。」
カナ「舞さんとっても自信に満ち溢れてて····かっこいいです!」
柚希(負けてられない····必ずこの戦いに勝って···そしてほたる、いずれ貴女に!)
舞(大丈夫よ、舞、貴女は最高、貴女は最高のアイドルになれる!)
カナ(さて、裏工作の準備を。)
葵 都羽 のえるの三人組のユニット名 安価下1
のえる「妹が人気でお姉ちゃんとっても嬉しいわ!」
黒いシンデレラの物語 始まります·····。
ブルーフェザー
葵「ライブ勝ち取りポイントバトル·····ですか。」
都羽「·········。」
のえる「へぇ、もっと面白くなってきたわね!」
葵(ここで勝たないと皆に私の歌を届けられない、頑張らないと····!)
都羽(ライブを勝ち取れば····私の姿をたくさんの人に·····////)
そんな訳でライブ勝ち取りポイントバトルが始まった!
4日目
P「··········もう朝なのか。」
今回のレッスン内容 安価下1
ラジオ『朝までBシンデレラ!』
P「今日は····ラジオ『朝までシンデレラ』の収録でメンタルアップを行ってもらいます。」
トライアンドエラー「「「ラ、ラジオ!?」」」
雫「そんな私がラジオなんて····。」アワアワ
P「ステージでは人前に居ることを恥ずかしがらず堂々と踊るメンタルも必要、って社長が言ってた。」
冴「ラジオ····ラジオかぁ····まぁやれるかも···。」
てらす「楽しそう!やるーやるー!」
P「てらすや冴はノリノリだぞぉ?」
雫「ぅぅぅぅぅぅ。」
P(人に胸もんでもらうのはいいのに、ラジオは駄目なのか···)
ラジオ収録 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
全員成功! +3ポイント
雫「友達と喧嘩しちゃったんですか····そんな時は····」
てらす「うーん、とりあえず頑張ればいいんじゃないかな!」
冴「カラオケで一番盛り上がる曲····そう···例えば···。」
(ラジオは大盛り上がりでした)
好感度上昇
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
雫 合計好感度 6 てらす 合計好感度 11 冴 合計好感度 13
Pの部屋
P「いやぁ·····今日のラジオは良かったなぁ。」
P「あ、『魔法少女コスモ★ブライ』の時間じゃないか。」
コミュニケーション 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
P「なぁ······冴。」
冴「ん······何ですか、プロデューサー。」
P「冴って歌うまいじゃん?」
冴「そ、そんな私なんて、あ、でも普通の人よりはちょっと上手いかなぁ····なんて!」
P「(謙虚だなぁ。)なんでそんなに上手いの?」
冴「なんで上手いのか···ですか?」
歌声の秘密 安価下1
冴「なぜかはよく分からないけど···山奥で練習した頃から上手くなってる気がする···。」
P「山奥かぁ。」
冴「昔、お父さんとお母さんと山に行ったとき、山奥で迷子になって。」
P(ん、既に何かおかしいぞ。)
冴「山奥で小屋を見つけてから、捜索隊が来るまでの三日、歌の練習してたら急に····。」
P「ちょっと肝っ玉すぎない君?」
冴「そ、そうですか?」
冴の不思議な過去を聞きました、どうやら一時期山奥で歌の練習していた様です。
好感度上昇+ コンマ下1
冴 合計好感度 18
グラビアの方向性
てらす「ねぇねぇ。」
P「うん。」
雑誌を読んでいたらてらすが話しかけてきた。
てらす「私一応セクシー路線で売り出してほしいんだよ、だからグラビアの方向性とかを決めていきたいの!」
P「グラビア·····?お前にグラビアは····いや十分すぎるわ。」
P(さすが自称元気とセクシーを送り届ける、とても16歳とは思えないぞ!)
P「方向性·····方向性····コスプレ撮影とかどうだ?」
てらす「お、いいね、それ!」
てな感じでてらすのコスプレを撮影することになりました、最近の女子の発育よすぎへん?
てらすのコスプレ 安価下1
今は誰も使っていないレッスンルーム
てらす「ふっふーん、どう?」
P「おー、いいぞーいいぞー!」
P(かなり危ないラインだぁ····!)
てらす「イェーイ♪」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
てらすとグラビアの進路を決めた、刺激的な映像だ。
てらすの好感度上昇 コンマ下1
てらす 合計好感度 13
Pの部屋 五日目
P「んんんん·····おはよー。」
P(スゴかったな、昨日の。)
P「············。」
~~~~~~~~~~
今回のレッスン 安価下1
黒いシンデレラの物語····スタートです。
レッスンルーム
P「今日は演技力のレッスンをやるぞ。」
柚希「演技······演技ねぇ····まぁ経験はあるわよ。」
舞「私は将来歴史に名を残すアイドル、演技くらい当然できるわ!」
カナ「さすがです、舞さん!」
P(とりあえず皆やる気みたいだな····)
演技力 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
成功 1 大成功2 カナ&舞 好感度確定10上昇 優秀すぎぃ!
柚希「······こんなものかしら。」
P「おおお·····。」
舞「貴方!言い訳しないで···私知ってるのよ、貴方があの人と会ってた事·····!」
カナ「ち、違うんだ、マイ、誤解だ!」
舞「いいえ、それは嘘!」
P(何やっても上手いなぁ、この三人。)
柚希の好感度上昇 コンマ下1
4上昇 合計好感度 14
Pの部屋
P「ふぅ·······今日もオレンジジュースがうまい。」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
コミュニケーション 安価下1
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
はじめてのおしおき
P(プロデューサーというのは、プロデュースする人間を最大限に輝かせるための仕事だ。)
P(スケジュールのチェック等·····例を上げればきりがないのだが。)
カナ「··········。」
P「これはどういうことなんだ?」
P(担当の間違いを正すという事も、プロデューサーの仕事なのだろう···多分。)
P「お前がトライアンドエラーに下剤を盛ったのが監視カメラに映ってた···。」
カナ「········。」
P「確かにステージに立ちたい気持ちは分かるが、何もここまで·····まぁいい。」
P「こんなことしたんだ、おしおきを受ける覚悟はあるんだろうな?」
おしおきの内容 安価下1
カナ「ぅぅぅぅぅ///////」競水水着
P「··········うぇーい!うぇーい!」ピシャシャ
カナ「楽しいんですか·····。」
カナ「こんな女の子にこんな格好させて、楽しいんですか!/////」
P「はい!」
カナ「フーン······フーン。」
好感度上昇+ コンマ下1
エメラ・カナ 合計好感度 17
趣味で困ること
P「そういえば舞って乗馬が趣味だっけか。」
舞「ええそうよ、馬の扱いは自信があるわ、でも一つだけ困ることがあるの。」
P「困ること?」
舞「馬に乗っている時、胸が揺れて痛いのよ。」
カナ「········イヤミカキサマ(殺意&小声)」
柚希「········。」
P「へぇー、大変だな。」
舞「そうね、馬が走っている間は色々とキツくて痛くて····。」
P(女性ならではの悩みってやつか····喉乾いたな、ジュースでも···。)
舞「だから乗馬中はノーブラよ。」
P「プッ!?」
カナ「········ああ?」
舞 好感度上昇+ コンマ下1
舞合計好感度 15
Pの部屋 六日目
P「·······もう朝か。」
今回のレッスンの内容 安価下1
黒いシンデレラの物語 始まります。
P「今日はシンプルなダンスレッスンだ。」
葵「ダンスはあまり得意ではないのですが···。」
踊れ! 6以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
葵 成功 +1加点
都羽「悔しいです···。」
のえる「けっこう難しいわね、これ····。」
P(うーん···まぁ素人がそんな上手く踊れるわけないよな、今まで見てたのがアレだっただけで。)
葵「はぁ···はぁ···う、上手くできましたか···?」
P「ああ、けっこう上手かったよ、うん。」
葵「そうですか、良かった····。」グッタリ
葵の好感度上昇 コンマ下1
葵 合計好感度 15
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュの対象
コミュニケーションのシチュや内容
葵のお弁当
社長「ああ、じゃあこれ色々と頼むわ。」
P「(言葉にならない悲鳴)」
社長「うるせぇ。」
~~~~~~~~~
P「事務員も居ないから俺が代わりに仕事やるとか狂いそう!狂う!」
P「ああ!いつもお世話になってます····はい、よろしくお願いします。」
P「会計士くらい雇って····」ポチポチ
P「ああ····z····やべやべ···zzzzz。」
葵「あ、あの!」
葵のお弁当の内容 安価下1
黒いシンデレラストーリー·、始まります。
P「ああ、葵か····どうした?」この世の終わりみたいな隈
葵「お弁当作って来たんです、一緒に食べませんか?」
P「あ、ありがとう、いただくよ。」
P(たしか料理も趣味だっけか、どんな感じなんだろうな。)
パカッ(頂いた弁当の蓋を開ける音
白米と唐揚げ
P「。」
葵「~~~♪」ニコニコ
P(これは弁当なのか···ううん、弁当だよ、絶対弁当だよ、弁当なんだけどなぁ。)
P「わぁ、おいしそうだなぁ。」
葵「そうでしょうそうでしょう、この唐揚げは上手く出来たんですよ、モグモグ。」
P(ちょっとおかず少ない···というか唐揚げしかない!)
P「じゃあ、頂きます·····パクッ。」
葵「どうですか?」
P「·······おいしいです。」
好感度上昇 コンマ下1
葵 合計好感度 20
服の下に或るモノ
更衣室(迫真)
P「あ。」
都羽「/////////」
(一般的な壁ドンの図)
P(よーし、なんでこうなったか考えてみよう····。)
(回想)
P「うひひひひ!気持ちよくなってきたぞぉ!」
葵「プロデューサーさん····大丈夫なんですか、お酒とか飲んでしまっても···?」
P「今日のノルマはもう終わったからへーきへーき、やっぱり酒と唐揚げはよく合うなぁ!アハハハ!」
~~~~~~~~
P(酒の勢いでこうなった、多分、後悔しかないねぇ!)
都羽「プロデューサーさん····。」
P(ん····傷···傷···傷···傷多くね?)
都羽「あの····その/////」
P(まさか虐待とされてるんじゃ·····。)
都羽「あの!」
P「アッハイ。」
都羽「ち、近いです····/////」
P「す、すいません!?」
このあとなんやかんやあって。
P「お互い無かった事にしような?」
都羽「·····はい。」
都羽への謎が深まった
都羽 好感度上昇 コンマ下1
ゾロ目ですね、ええ。 好感度+10 合計好感度 10
7日目 社長室
社長「何か目の隈凄いな····寝不足か···。」
P「はい····ちょっとね。」
社長「ふーん、まぁどうでもいいや、にしても。」
中間結果
トライアンドエラー 5ポイント
クレッセント 8ポイント
ブルーフェザー 4ポイント
社長「クレッセントのポイント高い····高くない?」
P「クレッセントの子達、嘘みたいに歌も躍りも上手くて···。」
レッスン内容 安価下1
レッスンルーム
P「ダンスレッスン、いくぞー。」
雫「が、頑張ります!」
てらす「おー!ここから一気に逆転だぁ!」
冴「おー!うん!」
(中間発表のポイントは9人全員に知らせられている。)
皆踊れー! 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
黒いシンデレラストーリー、始まります。
雫 大成功 確定で好感度+10 冴 成功 ポイント+3 てらす 失敗
雫「~~~~♪」
冴「んっ···んん!」
P(二人とも中々···特に雫は凄いな····。)
てらす「うううん····うう。」
P(てらす····何か元気が無いな、大丈夫か?)
てらす「うううう····ううん。」バタッ
冴「········てらす!」
雫「てらすさん!てらすさん!大丈夫ですか!」
てらす「うううん·····うう。」
P「てらす!どうした!大丈夫か!しっかりしろ!」
てらす「お·····か···。」
P「お、なんだ!」
てらす「お腹痛い····。」
三人「え?」
てらす「何か『食べるな』って書かれた箱の中に入ってたシュークリームを食べたらお腹が痛くなって···。」
冴「なんで食べるなって書かれてるのに食べるの····?」
てらす「だって·····食べるなって言われたら食べたくなっちゃうじゃん!」
雫「気持ちは分からなくはないですけど····。」
P「そもそも誰がそんな箱を てらす「トイレ行っていい?」別にいいよ。」
雫「でも風邪とかじゃなくてよかったです···。」
P「うん、まぁ、そうだよな。」
~~~~~~
カナ(計画通り····!)
冴の好感度上昇 コンマ下1
冴 合計好感度 23
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
三人の(身体的)アピールポイント
レッスンルーム
てらす「では、第一回身体的アピールポイント会議を始めます!」
雫「いぇーい!」
冴「······なにこれ?」
てらす「私達はアイドル!ってことは将来的に水着の撮影もあるはずよ!」
雫「だからその時に私達の『セクシー』さをアピールするには、体のどこの部分をアピールするか、という事らしいです。」
冴「そ、そういうことかぁ····。(だいたいわかった)」
てらす「私と雫ちゃんは当然胸よね!」プルーン
雫「そ···そうですよね!」プルーン
冴「··········ムスッ。」
てらす「冴ちゃん····冴ちゃんは····うーん、プロデューサーはどう思う?」
P「なんで俺に聞くんですからねぇ。」
(仕事で疲れたからリラックスのためにうろちょろしてたら巻き込まれたP君)
てらす「だって男性からの目線って大切でしょ!」
P「いやぁ、ぶっちゃけ自分の体の事は自分が一番知ってると思うし···ねぇ?」
冴「///////」
てらす「冴ちゃんは『セクシーな話』についていけずにもう頭がふっとーしちゃってるぽくって、もう話にならないの、だからお願い!」
雫「私からもお願いします、プロデューサーさん!」
P「ああもう·····分かった、いえば、いえば、いえばいいんだろ!なんだっけ、冴の身体的アピールポイントを!」
P「冴の身体的アピールポイント···それは!それは!」
てらす「それは?」
雫「それは?」
P「尻だ!」
P「貧乳に対して桃みたいに大きなお尻!それにギャップがいいんだ!」
冴「////////」カァァ!
P「こういうの安産型っていうのか···それに身長も高いから余計お尻が···。」
冴「////////」カァァァァァァ!!
てらす「うーん、つまりどういうこと?」
P「さえちゃんでかいけつ(至言)」
冴「プ、プロデューサーの·····変態ィィィィィ!!」
P「アアアアアアアアア!?」
(炸裂するパンチ)
てらす「プロデューサー!?」
P「(生きれるのかどうか)やば、やば、分かんないね(白坂小梅)」
冴「あ、ごめんなさい、つい反射的(?)に!」
雫「プロデューサー!しっかりしてください!」
P「アイキ····(気絶)」
冴の好感度上昇 コンマ下1
+2 冴 合計好感度 25
自撮りコレクション Pの部屋
P「あ、うーん。」
てらす「おお、プロデューサーよ、しんでしまうとはなさけない。」
P「········なにしてるんだよ?」
てらす「うーん、看病って奴?にしてもまさか冴ちゃんのパンチで倒れちゃうなんて!私ビックリ!」
P「本気パンチは男女関係なくけっこう痛いんだぞ····というかもうけっこう遅いだろ、そろそろ帰ったらどうだ?」
てらす「まぁ帰ろうと思ってるんだけど·····その前に冴ちゃんのアピールポイントを命を張って教えてくれたプロデューサーにご褒美!」
P「ご褒美?」
てらす「はい、これ。」
てらすの自撮り写真×10を手に入れた!
P「ふぁっ!?」
てらす「どう、中々上手く撮れてるでしょ?」
P「いや、これ色々と··· てらす「じゃあばいばいー!」
バタン!
P「おい、ちょっとま·····はぁ···。」
P「············。」ジィー
P(最近の中学生は凄いな·····。)
好感度上昇 コンマ下1
てらす 合計好感度 17
8日目 Pの部屋
P「はぁ····はぁ····。」
今日のレッスン内容 安価下1
今日のレッスン レッスンルーム
P「今日はレッスンルームだぞー。」
舞「ふふ、さすが私のユニット!この得点差···勝ったわね!」
柚希「油断しちゃ駄目よ、油断したら足元をすくわれるわよ。」
カナ「さすが柚希さん!プロ精神ってやつですね!」
柚希「まぁ私はすくわれる足が片方無くなっているけどね!」
舞 カナ P「「「······。」」」
(笑えないBジョークに凍りつく図)
柚希「······?」
ボーカルレッスン! 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
柚希 カナ 失敗 舞 ゾロ目 大成功! 確定+10 合計好感度 25 ポイント+2
柚希「~~~~····ん、んんん····。」
カナ「はぁはぁ······。」
カナ(夜更かしして下剤クッキー作ってたのが響いたか·····!)
舞「~~~~(綺麗な声)」
P「おお、凄いな舞、(素人の目から見て)完璧だぞ!」
舞「ええ、私は歴史に名を残すアイドルよ、これくらい簡単よ。」
カナ「わ、わぁー!スゴいです舞さん!」
柚希(······帰って練習しないと····。)
舞「ええそうでしょう!もちろん、あたりまえよ!」
クレッセントの皆さんは今日も優秀ですよ。
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
好感度が上がるとHな展開になるかもしれません。
眼帯コーデのいろいろ
柚希「········ふーん、いいわね。」
(柚希が雑誌を読んでいる)
P「柚希じゃないか、何してるんだ?」
柚希「これよ。」
P「ん····『眼帯コーデの全て』?」
柚希「そうよ、せっかく義眼になったんだから、この娘みたいに眼帯でおしゃれしてみようと思ったのよ。」
(眼帯のジュニアアイドルが乗っているページを開く柚希さん。)
P(ちょっとメンタル強すぎない?)
柚希「だから試しに····こんなのを買ってみたのよ。」
(眼帯の上に金魚がプリントされた物)
P「おお···いいんじゃないのか?」
P(ファッションとかよく···分かんないです···。)
柚希「そう?だったらもっと攻めてみようかしらね。」
(次々と出てくるファンシーだったり夢カワイイ感じの眼帯。)
P「!?」
(このあと45分くらい眼帯選びに付き合わされた。)
柚希 好感度上昇 コンマ下1
+5 柚希 合計好感度 19
どんな路線で行きたい?
P「疲れたぁ!いやぁ····アイドルPって大変な仕事だって改めて実感したぜ。」
P「さて、仕事も終わったし部屋でゲームでも。」
ガチヤッ
舞「うっ·····何よこれ!私にクリアさせないとはいい度胸ね!このゲーム!」ピコピコ
P「··········あの。」
舞「ああ、もう来たの、待ってたわよ。」
P(ここって俺の部屋だよな、最近勝手に人入りすぎじゃない····?)
P「······ふむふむ、今後の方向性について話し合いたいと。」
舞「ええ、私は歌もいいしもちろんスタイルだっていいのよ、だけど方向性が決まってないわ。」
P(自分で言うのか···。)
舞「そこで、プロデューサーと私の今後の方向性について話し合おうと思ったのよ。」
P(方向性····方向性ねぇ····。)
P「方向性か、だったら····」
舞の今後の方向性(仮) 安価下1
P「清楚志向。」
舞「清楚志向····ええ、そうね、私にピッタリ P「に見えてセックスアピールするエロ志向って奴だ。」
舞「せ、セックスアピール···?」
P「意外と需要あるぞ、清楚ビッチとか、無自覚ビッチとかそういうの。」
舞「···········。」
P「あらら、駄目か?」
舞「い、いいえ!私は歴史に名を残すアイドルよ!清楚だろうがビッチだろうとなんでもやってやるわ!」
そんな感じで方向性が決まった。
舞 好感度上昇 コンマ下1
+2 舞 合計好感度 27
9日目 Pの部屋
P「さて····明日でライブか···。」
今回のレッスン 安価下1
レッスンルーム
P「今日はビジュアルレッスン····ビジュアルレッスンって何だよ。」
P「とりあえず何かポーズとか取ってくれ····多分それがビジュアルレッスンだ、多分。」
のえる「·······ちょっと雑じゃない?」
葵「とりあえず···これもレッスン、がんばります。」
都羽「·····///」
P「仕方ないだろ、社長にビジュアルレッスンやれって言われたんだから。」
ビジュアルって何だ! 6以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
黒いシンデレラストーリー 始まります。
葵 都羽 大成功 確定好感度+10 葵 30 都羽 20 のえる 成功 ポイント+5
のえる「うっふーん♪」
葵「こ、こんな感じですか····?」
都羽「こう····?」
P「ああ、いいっすね、いいよいいよ。(テキトー)」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
唐 竜田 磯辺 かき
P「ああもうやだぁー!(仕事量が多くて)無理無理。」
P(でも耐えろ俺、ライブが成功したら特別に有休が貰えるんだ、耐えろ、俺!)
P「はー、腹減ったなぁ、コンビニでサンドイッチでも···。」
葵「プロデューサーさん!」
P「うぉ!?葵かぁ、どうした、何か用事か?」
葵「用事っていうか、新しいお弁当を作ってきたのでPに食べてほしいんです。」
P「お、おお、ちょうど腹が減ってたんだ、ありがたく貰うよ。」
P(弁当·····またあの唐揚げだけ弁当か···。)
葵「前のはちょっとおかずが少なかったので、今回はちょっと増やしてみました。」
P「あ、そうか、それは楽しみだ···(何だ、増やしてくれたのか、こっちも唐揚げ一種類だけ食うのはキツイからな。)」
パカッ(お弁当箱の蓋を開ける音)
P(何が入ってるんだろうな···ブロッコリーとかパスタとか···。)
ジャンボ唐揚げ 竜田揚げ 磯辺揚げ かき揚げ
P「うわぁ······。」
P(見てくださいよ、この茶色と白一色、(カロリー)がヤバイですね、ええ!)
葵「どうですか、これがPさんのための『超!スタミナ弁当』です!」
P「ああ·····ありがとうな···いただきます。」
(どれもこれもおいしかったです。)
P「う、上手いな。」
葵「そうですか、嬉しいです。」ニコッ
葵の好感度上昇 コンマ下1
11 ゾロ目ぇ! 好感度+10 合計好感度 40
ちょっと待って!レッスン中ののえるちゃんの好感度上昇の判定してないやん!
やばやば のえる 好感度上昇 コンマ下1
好感度+4 のえる 合計好感度 24
仕事のためなら!
都羽「あの、3時にレッスンルームに来てください!」
~~~~~~
P「とか何とか言われて来たけど····まさか前の件で脅す気じゃ····。」
P「いやいや、都羽に限ってそんな事はないだろうな····うん。」
(ドアを開ける音)
レッスンルーム
都羽「あの·······。」
P「。」
次の瞬間 Pの目に入った光景は、クッソエロい水着を着た、都羽の姿であった!)
P「は······んんんん?」
都羽「あの····その····えっと····プロデューサーさん!」
P「はい?」
都羽「ビジュアルレッスンに付き合ってください!」
P「はい!?(食いぎみ)」
ビジュアルレッスン はいよーいスタート
ドーンだヨー!
都羽(チアガール衣装)「ど、どうですか?」
P「いい、いい!」
都羽(脇出し巫女服)「うううう////」
P「最高これ。」パシャパシャ
都羽(ミニスカメイド服)「·····うふふふ////」
P「(言葉にならない感激)」
(30分後)
P「はぁはぁ·····最高だったぜ···。」
都羽「は、はい······。」
のえる『セクシーボディでPさん誘惑してポイントを加算してもらう!逆転の手立てはこれしかない!』
都羽「あの·····プロデューサーさん····。」
P「なんだ?」
都羽「プロデューサーさんが望むならこの後も····。」
P「こ、この後···!?」
都羽「その代わり···!」
~~~~~~~
P「あのなぁ!ハニートラップで点数稼ぎとか、恥ずかしくないのかよ!」
のえる「ステージに立ちたかった、反省はしている、後悔はしていない、あと作戦は私じゃなくて葵が立てた。」
葵「ちょっと待ってください、作戦を最初に立案したのはのえるさんで、私はやめようって言ったんです!」
都羽「·······。」シュン
P「まぁ、減点とかはしないから、今後こういうのがあった時はこういうのやめてくれよ、色々と困るから。」
のえる「はーい。」
P「あと、4時に大広間に集まってくれ、重要な話がある。」
都羽 好感度上昇 コンマ下1
+3 都羽 都羽 好感度 23
大広間(多目的な場所 レッスンしてないアイドルとかが遊んだり雑誌読んだりしてる。)
社長「はぁ·····そういう訳でこちらを見て分かる通り。」
ボード
トライアンドエラー 8 大成功×2 成功×4
クレッセント 10 成功×4 大成功×3
ブルーフェザー 9 大成功×3 成功×3
社長「得点が10点のクレッセントが明日のライブで歌うことになった。」
P「発表の仕方ちょっと雑すぎません?」
社長「こういうのでいいんだよこういうので。」
P「えええ····とりあえず···おめでとう!クレッセントの皆!」パチパチ!
一位
舞「当然!私は歴史に残るアイドル、当然だわ!」
カナ「やりましたね舞さん!」
カナ(やった····やったぁぁぁぁぁ!!!)
柚希「··········。」
カナ「柚希さん、何ボーッとしてるんですか!ライブですよ、ライブ!」
柚希「あ、ええ。」
柚希(これでまた一歩貴女に近づいたわ、ほたる。)
2位
のえる「あと二歩くらいの所で負けた、はぁ···けっこう病んじゃう···。」
葵「しょうがないですよ、私達は私達でまた頑張ればいいんです。」
のえる「はぁ····せっかく都羽ちゃんのボデーまで借りてやったのにー!」
都羽「//////」
社長「ん?」
葵(のえるさん、大声でそういうこと言わないでください!)
のえる(だってー。)
3位
冴「最下位かぁ····。」
雫「ショックです····。」
てらす「プロデューサー!せっかく私の有られもない姿をみせてあげたのにー!この薄情ものー!」
社長「は?····ちょっと社長室で話しよっか。」
P「いやいや、待ってください違うんです、そういうことじゃないんです!待って!助けてください!お願いします!」
P「ウワァー!」
社長室
P「いや、マジで違うんです、いや本当に。」
社長「いや、ぶっちゃけお前がアイドルとヤってあろうとなかろうとどうでもいいんだけどさ。」
P(いいのかそれで。)
社長「で、今からお前にとある仕事をやってもらう。」
P「なんですか?」
社長「これ。」
P「紙····とペン····まさかまた書類 社長「お前にはライブ当日にやる曲を作ってもらう。」は?」
社長「拒否権無いからな、ウチにはプロに曲作ってもらう金なんてないから。」
ウワァァァァァァァァァ!
Pの部屋
P「なんだよ!レッスンの次は作曲までしろってふざけんじゃねぇよおい!」
P「(ストロングゼロ)」ゴクゴク
曲を作ろう 曲名 安価下1
P「Never ever、これまでにない···よしこれだな···!」
P「次は歌詞だな····。」
Never everに出てくる歌詞 安価下1~4
P「クレッセントだから····当然三日月は入れとかなきゃな。」
P「ちょっとドラマ仕立てにして····うーん、こんな感じか?」
P「まぁこれでいいのかぁ?」
社長「出来たか!」
P「あい。」
(てな訳でこの後 Pの作った歌及び振り付けをクレッセントの皆さんは練習しました。)
P「もう寝よう·····。」
ライブ当日
カナ「大丈夫なんですか!昨日ちょこっと練習しただけなんですよ!」
P「大丈夫 大丈夫(震え声)」
舞「大丈夫よ、私は歴史に残るアイドル、このライブは絶対に成功させるわ。」
柚希「ええ、必ず成功させましょう。」
カナ「·······はい、私も頑張ります!」
P「じゃあ、頑張ってくれ。」
P(大丈夫かなぁ、大丈夫かなぁ!)
ライブのルール
レッスンの判定を複数回行う感じです。
HPが5あり、失敗すると減っていき、0になるとライブ失敗
判定で0を出すと、体力が1回復する
観客A「お、始まるぜ·····。」
観客B「511プロ····聞いたことないな···?」
このユニットは、三人の中で一番年上がカナ(19歳)という事実
ライブ よーいスタート
柚希「···········。」
(お嬢様っぽい格好した柚希さん
カナ「··········。」
(男装しているカナ
舞「··········。」
(あまり似合っていない男装した舞
柚希「こんな綺麗な三日月が出る夜····誰か私をここから連れ拐ってくれないかしら。」
テテテーン♪テテテーン♪テテテーン♪
1/5 体力 5 判定 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
カナ 舞 失敗! 柚希 成功 HP-2
カナ「やぁお嬢さん····こよっ(噛み···今宵は三日月が綺麗ですね。」
柚希「あら、貴方達は?」
カナ「私は怪盗クレッセント、貴女のハートを盗みに来ました」
舞「私は······えっと····その····。」
~~~~♪
P「ちょっとヤバい、やば···やば···!」
2/5 体力 3 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
カナ 舞 成功 柚希 失敗 体力-1
柚希「~~三日月の夜 人々は求めて、さまよう~~♪」
柚希(このあとカナに思いきって抱きつくのよね····でも私はお転婆お嬢様っていう設定なのよね···だったら。)
柚希「·······!」
カナ「!?」
(カナに自分をお嬢様だっこさせる柚希さん)
カナ「ううう·····~~~うう~~~♪」
舞「~~~~~~♪」
~~~~~~~~~
P「あれぇ、振り付けにあんなの書いてあったっけ···?」
体力 2 3/5 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
ゾロ目! 舞 成功+体力回復 柚希 カナ 成功
柚希「例え、醜くても、どれだけ汚れても♪」
(カナから降りる柚希)
カナ「はぁはぁ···いつだって!」
舞「あの星を見ている~~♪」
三人「「「目の前にいつも見えても、届くこともない煌めく星達」」」
舞「それでもきっと」
カナ「いつか必ず」
柚希「天まで届け、私の願い~~♪」
体力 3 4/5 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
柚希 成功 カナ 舞 失敗 体力-2
(このあと、怪盗達が(カナは柚希をお嬢様だっこしながら)段から飛び降りて2番が始まる)
カナ「ではつかまっててくださいね、お嬢さん」
カナ(何回も練習したんだ···これくらい!)
舞(私ならできるわ、こんなの誰だって····!)
(頑張って飛び降りる怪盗二人)
柚希「。」
ゴキッ!
カナ 舞「~~~~~~!!」
体力 1 5/5 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
柚希 成功 カナ 失敗 ゾロ目 体力+1 舞 成功
カナの失敗で0になったものの、舞のゾロ目で回復したため、何とかライブ成功
カナ「うう···~♪」
(さっき足が壊れたせいでちょっと動きがアレなカナが居たものの。)
柚希「この道はどこへ続いているの~~♪」
カナ「分からなくても行ってみようよ~♪」
舞「一生懸命向かった先に~~」
カナ「まだ見ぬ」
柚希「それが」
三人「「「待っているから~~~♪」」」
オオオオオオオオオ!!!
P「ふぅ····何とか成功したな···!」
体力 1 ライブ成功!
ライブに参加したアイドルは好感触が15上昇
合計好感度 柚希 34 カナ 32 舞 42
P「よし、これで有休をゲットだ!」
ファン獲得
ライブ終了後は、アイドルはファンを獲得します。
獲得できるファンの数は、確定で100+ライブで成功した回数×10+コンマ
全員の成功回数
柚希 4 カナ 2 舞 3
柚希 100+40+コンマ下1
カナ 100+20+コンマ下2
舞 100+30+コンマ下3
膣中だしって何かと思ったら·· エメラ・カナ→(反転)ナカ・ラメエ ソウイウコトダッタノカ!
ファン合計 柚希 197 カナ 212 舞 225
社長「·········。」
P「(あれぇ····なんで成功したのに険しい顔を)やりましたね社長、ライブは大成功、グッズの売れいきもいいですよ!」
社長「そうだな····だがこれじゃもっと大きな舞台で通用するとは思えない、分かるか?」
社長「今回のステージだって互いが互いを何とかフォローしあうことで無理矢理続けられた物だ。」
P(あれ····社長が真面目な事言ってる?)
社長「で、そのためにはより技術を磨くことだ、それに必要なのは····。」
P(何か嫌な予感がするぞ。)
社長「新しいライバル=つまり新人だ。」
P「ほら、やっぱりぃ!」
社長「いままで居た九人は新人に負けないという意地から、後から来た新人はそれに追いつくという構図が生まれる、だから上手くなる。」
社長「だからアイドル六人くらいスカウトしろ。」
P「なんで(明確なる殺意)」
社長「ほら、嫌って言ってもやるんだよ。」
P「そもそも一気に六人とか無理ですよ!」
社長「今はまだ午前中だ、しかもライブが終わった直後だ、来てる観客からスカウトするのもいいだろう。」
(二人が話しているのは舞台裏)
P「そんなぁ!」
社長「断ったら有休取り消すからな、明日休みたかったら今日死ぬほど働け、OK?」
P「(言葉にならない悲鳴)」
新しい新人アイドル六人 安価下1~6 連投はもちろん可能
名前
年齢
タイプ
出身地
特徴
趣味
自己PR
そうっすよねぇ、さすがに六人追加はなぁ····。
三人追加にするかなぁ····。
急遽 三人追加に変更します。
追加アイドル 安価下1~2
今のところは20人とかくらいで打ち止めしようと思います。
追加アイドル 安価下1
とりあえずしばらくは追加無しの方向性で行きます。
P「二人くらいしか集まりませんでしたぁ!」
社長「うーん、まぁいいよ、というかやたら無闇にアイドルスカウトするのもよくないよな、うん。」
P(あれ、社長が優しい····明日は空ら槍でも降るのか···?)
社長「まぁ明日ゆっくり休め。」
ねんがんのゆうきゅうをてにいれたぞ!
Pの部屋
P「おはよー。」
P「カツカツカツ。」
P「。」ピー
(1時間後)
P「だぁぁぁあぁ!駄目だ駄目だ!これから11人のアイドルのプロデュースが始まるんだ、これは貴重な休みだ!」
P「とりあえず、何だ、何かをしなければ···趣味だ!趣味の開拓だ!」
Pの休日 何をしようか 安価下1
スポーツジム
P「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(必死に腹筋を鍛えるP)
P「あーーーー!!」
(ランニングマシンが走りまくるP)
P「うぉぉぉぉぉぉ·····あああ!!」
(ダンベルを持ち上げようとするも持ち上げられず、悔しさから咆哮するP)
~~~~~~~~~
P「いい汗かいたぜ·····。」
P(最近、葵が)
葵『プロデューサーさん、新しいお弁当作ったんです、食べてみてください。』
P(してくるから体重が心配なんだよな····)
P「ん····まだ10時半かどうすっかなぁ···。」
P このあとやる事 安価下1
ジムの休憩室
P「そういえば、クレッセントの三人ってネットで何て言われてるんだろうな····ちょっと調べてみるか。」
P(こういうのってエゴサ····ではないよな、うん。)
『あの眼帯してる子、ミステリアスな感じですこだぁ。』
『あの黒いタキシード着た子、可愛いい····可愛くない?』
『あの気品溢れたオーラ、いいぞぉこれ。』
P「皆中々いい評判だな····ん····なんだこれ?」
『あの躍り手『安価下1』がアイドルデビュー!?『安価下1』ファンの間で話題に!』
P「これって····柚希か?」
柚希のネット上でのハンドルネーム 安価下1
P「かぼす····それが柚希のハンドルネームって奴なのか。」
P(そういえば配信やってるんだっけ。)
P「·····試しに見てみるか。」
カチッカチッカチッ。
配信中の柚希のテンション 安価下1
1 いつもの柚希さん
2 ネットでくらい羽目はずしてもいいだろ!
黒いシンデレラのストーリー 始まります。
柚希さんとかいう元相方よりも不幸な境遇の癖に人生エンジョイしてる謎存在
かぼす『はーい!皆のアイドル!かぼすちゃんだよー♪』
P「?????????」
(ツインテール 全体的にメルヘンな服装)
P「え、なにこれは。」
かぼす『今日、歌って踊るのはこの~~~~~『メルヘンデビュー!』!』
(音楽が鳴り出し、ノリノリで歌いながら踊る柚希)
P「wwwwwwwwwwwww」
かぼす『乗り過ごしちゃったぁ~~!』
P「死ぬ!笑い死ぬ····wwwwwww」
かぼす『ラブリー17歳!ブイッ!』
(このあと始まるかぼすちゃんのコメント返しのコーナー)
P「·········うわキツ(総合評価)」
かぼす『うーん、かぼすはそこら辺の人よりは踊れるよ!義足でもね!』
P「まだたくさん動画あるよ(歓迎)」
P(後で見よっと。)
突然のコミュニケーションターイム! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
P「ん········?」
携帯『トマラナイゼ ハニハニ カラダカケメルグビート!』
P「もしもし、私です。」
のえる『しもしもPさん?』
P「のえる!?俺に何か用····というかなんでお前俺の電話番号知ってるんだよ!」
のえる『社長に質問したら簡単に教えてくれたわ。』
P(社長······!)
のえる『今日、ブルーフェザーの三人でぇ、ピクニックに行くのよ、プロデューサーも来ない?』
P「まぁ、いいけど。」
のえる『おお、じゃあ12時くらいに○○○公園に来てね、よろしく。』
ピッ
P「ピクニック····ピクニックか····弁当買わなきゃ。」
(ショッピングモールへGO!)
ショッピングモールじゃなくて複合ショッピングセンター
P「ちょっと奮発したかな····?」
P「さて·····さっさと帰ろうか、ん?」
冴「······。」ワクワク
P「あれって·····冴か?」
冴が眺めているお魚 安価下1
ワラスボ
スズキ目ハゼ科の魚 日本では有明海でのみ捕れる 食用、見た目がけっこうキモい。
冴「········カッコイイ。」
ワラスボくん『··········。』
P「あれって、何だ·····熱帯魚か?」
冴「2匹くらい買おうかな·····あ、プロデューサー!」
P「ああ、冴、奇遇だな。」
~~~~~~~~~~~
冴「カッコイイですよね····ワラスボ。」
P「(これってワラスボっていうのか。)カッコイイ····うん···どこの熱帯魚なんだ、このワラスボってのは?」
冴「え·····食用の魚だよ?」
P「は?」
P「·······君の趣味何?」
冴「アクアリウムです·····です。」
P(うん····うん····間違ってはないんだけどなぁ。)
※ アクアリウムは水生生物の飼育設備を指す。
好感度アップ 2+コンマ下1
ゾロ目 +10+2 合計好感度 37
P「じゃあ俺用事があるから。」
冴「そうなんですか、ばいばい~~♪」
(プロデューサー、移動中)
公園 11時45分
P「ここであってるよな?」
P(ちょっと早く来すぎたか···?)
葵「プロデューサーさん~~ここです。」
P「お、葵かぁ!」
~~~~~~
P(あああ····のどかだ·····。)ゴロゴロ
葵「プロデューサーさん。」
P「ん、どうした?」
葵「実は皆のためにお弁当作ってきたんです。」
P「!?」
P(葵の弁当だと····やべぇよやべぇよ。)
葵「皆に食べてもらう前に、プロデューサーさんに味見してもらいたいんです。」スッ
P「あ、ああ別に構わないけど····。」
P(何か取り出したぞ····あれ····重箱!)
葵「今回は頑張っておかず凄く多くしたんですよ♪」ニッコリ
重箱の中身 安価下1
バァーン
唐揚げ 天ぷら カツサンド 天むす
P(運動会でママが作るお弁当みたいだぁ。)
葵「見てください、今回はピクニックということでサンドイッチやおにぎりも作ってきました!」
P「ああ、どれもこれもすっごく美味しそうだな。(震え)」
葵「一口どうぞ。」
P「ああ、いただきまーす。」
パクリ(カツサンドを食べる音
P(はっきり言ってラインナップは壊滅的な葵のお弁当は。)
P(非常に悔しいのだが、とても美味しいのだ。)
葵「美味しいですか?」
P「······めちゃくちゃ美味しいです。」
葵「よかった····。」ホッ
葵 好感度アップ 2+コンマ下1
好感度 3+2 葵 合計好感度 45
都羽「お、お待たせしました····。」
のえる「うぇーい葵ちゃん席取りしてくれてありがとね!夢見のえる参上よ、イェーイ。」
葵「あ、都羽さん、のえるさん、これ作ってみたんです、よかったらどうぞ。」
(無数の揚げ物の山を指さす葵)
都羽「う·····す、すごくおいしそうですね···。」
のえる「うわぁ····茶色まみれじゃん、もう少しカロリーとかP「おい!」
のえる(んんんんんー!何するのよPさん!)
P(あのなのえる、正直者であることが必ずしも良い結果を招くとは限らないんだ、つまりは空気読め馬鹿!)
葵「·······?」
そんなこんなでピクニックがスタートした。
ピクニックでもコミュニケーションターイム 安価下1~2
Pの休日は複数回コミュニケーションタイムがあります。
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
黒いシンデレラの物語 始まります。
クセでは済まない
P「にしても熱いな····。」
(上着を脱ぐP)
のえる「ええー、そう?私は別に熱くないけど。」
葵「ムシャ···私も···ムシャ····あまり····ムシャ···熱くはありません。」
都羽「そう·····ですね。」
都羽「私もちょっと熱くなってきました····。」
(服を脱ごうとする都羽)
三人「「「!?」」」
都羽 好感度アップ 2+コンマ下1
+7 都羽 30
意外性!
P「なに脱ごうしてるんだお前!(ドン引き)」
のえる「えええ····なんだこの痴女(ドン引き)」
都羽「え······だって暑いですから。」
P「やめてくださいよ本当に!」
都羽「········。」ヌギヌギ
P(あらままったく聞いてないねぇ!)
葵「やめてください都羽さん!」
(都羽を止めようとする葵)
都羽「な、何するんですか葵さん!」
葵「貴女は何してるんですか、こんな公衆の面前で!」
(キャットファイト スタート)
のえる「じゃあ私はこの光景をカメラ····じゃなくて公衆の面前に見えないようにブロックするわ!」
都羽「馬鹿野郎!私は脱ぎますよ!」
葵「駄目です!そんなことしちゃあ!」
都羽 意外性 A
のえる「Pさん大丈夫、ちゃんて葵さん都羽が脱ぐの阻止できてるの!」
P「なんで俺に聞くんだよ!」
葵「ぐぬぬぬぬ······だぁぁぁぁぁ!!」
都羽「えっ!?」
(ど根性で都羽を抑え込む葵さん)
のえる「お、終わった?」
都羽「うううううう······。」
葵「はい····プロデューサーさん、のえるさん、終わりましたよ。」
のえる「·········。」
葵「どうしたんですか、のえるさん?」
P「アアアアアアアアアアア。」
のえる「葵チャン、服、服。」
葵「え?」
(取っ組み合いの中ではだけ上半身だけ下着姿の葵)
葵「////////////。」ポォォォォォ
P「んんんんんんんんん!!」
のえる「何顔隠してるのさPさぁん、意外にも大きい葵サンの母性(隠語)よ、しっかり眼球に焼き付けておきなさいよ!」
P「ななななな、何言ってんだお前そそそ、そんなこと!」
葵「········。」
葵 好感度アップ 2+コンマ下1
4+2=6 葵 合計 51
のえる「ほら!早く見なさいよ!現役アイドルの貴重な下着姿、よっ!」
P「うわっ!!」
葵「あ。」
(葵の下着姿を目撃してしまうP)
二人「「//////////」」
都羽「·········。」
のえる「ウメー ウメー。」ムシャムシャ
二人「「···。」」
葵「お弁当食べましょう!ね!」
P「うん!」
都羽「はい!」
たのしいピクニックでした。
6時 Pの部屋
P「·············ん?」
P「アニメとかドラマの録画消化してたらもう6時か···。」
P「·····スマホのデイリー消化まだだったな。」
最後のコミュニケーションタイムだぁぁぁぁ! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
てらすからの自撮り
P「ん·····ああ、メール···誰からだ?」
てらす『今日のてらす★』
P「!?」
てらすが送ってきたコスプレ写真の内容 安価下1
(クッソセクシーな346プロのアイドル衣装)
P「············!!」
P(てらす···てらすなのか····なんで俺のメアド知ってるんだよ!)
P「·····ああ、社長か。」
P「······胸にそっとしまっておこう。」
てらすの好感度上昇 2+コンマ下1
+3 てらす合計好感度 20
P「ふぅ·····もう8時か飯食わなきゃな。」
スマホ『。』ブゥゥゥウゥゥ
P「スマホが鳴ってるメールか····社長からかな?」
ピッ
てらす『ただいま入浴中♪』
(入浴中のてらすの写真付きメール)
P「うおおおおっ!?」
P(なんだなんだ、またてらすかぁ!コスプレ写真ならまだしも···なんで入浴中の写真なんか···。)
P『おいてらす!お前いい加減にしないと流石の俺も怒るぞ。』ビッピッ
P「これでいいだろ····。」
てらす『えー、私の『セクシー』ボディ見ても何とも思わないの?プロデューサー!』
(際どいポーズをした写真)
P「んなぁ!このぉ!」
P『何とも思わねぇよ!俺は13歳の子供(ガキ)の体なんてみても何とも思いません!』
P「これでどうだ!」
てらす『じゃあてらすがどれだけ写真送っても構わないよね。』
(際どいポーズをした写真)
P「クゥゥゥゥ!」
P『何を思うかというそういう問題じゃないの!こういうことしたらまずいの!Pとアイドルという関係上』ピピ
てらす『てらす子供だからそういうの分かんなーい♪』
(送られてくる際どいポーズの写真)
P「そんな身体してどこが子供だよ····。」
P『とにかく!今後こういうメールは一切俺や他の人にも送らない事!いいか!』
てらす『やだよー。』
(送られてる一際セクシーな写真)
P「こんのぉぉぉぉぉぉ!」プツン
(この、返信すればするほどセクシーな写真が増えていくやり取りは、20分ほど経過した。)
P『そういうのは駄目なんだって!』
てらす『どこが駄目か具体的に教えてよ、プロデューサーは大人なんでしょ?』
P「ああもう!」
てらす 好感度上昇 2+コンマ下1
黒いシンデレラストーリーも、始まります。
Pの部屋
P「···········朝だ。」
P(今日からまたブラックギリギリの労働が始まる。)
P「あー!いやじゃいやじゃ!」
今回のレッスン 安価下1
ダンスレッスン レッスンルーム
P「今日から新しく511プロの仲間になった歩夢だ、皆、仲良くしてやってくれ。」
歩夢「沢田歩夢です、よろしくお願いします。」
雫「よ、よろしくお願いします!」
てらす「シクヨロー。」
冴「こちらこそ、よろしくお願いします。」
P「じゃあさっそく四人でダンスレッスンだ。」
てらす「········。」ジーッ
P「なんだよ!?」
てらす「別に、なんでもなーい♪」
P「ああもう····それじゃあ、よーいスタート。」
ダンスレッスン! 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
歩夢 コンマ下4
雫 歩夢 成功 冴 完全成功 確定で好感度+10 合計好感度 47 てらす 失敗
P「········。」
冴「はぁ·····!」
(素晴らしい踊りを披露する冴)
P(冴凄い····凄くない?(今までのレッスン結果を見ながら))
雫「·······!」
歩夢「······!」
P(二人も凄いなぁ·····。)
てらす「ウッ·······。」倒れるてらす。
歩夢「て、てらすさん····!」
(てらすに駆け寄る)
雫「うわぁぁぁ!プロデューサーさん、てらすさんが···。」
冴「あれ·····何かデジャブ、じゃない?」
P「プロデューサーもそう思う。」
歩夢「てらすさん!てらすさん!しっかり!」
てらす「ううう·····痛い····。」
歩夢「痛い!どこがですか!」
てらす「お腹。」
歩夢「お腹ですか···任せてください、こう見えても··· P「いいや心配しなくていい。」え?」
P「お前、朝何食べた?」
てらす「普通にお味噌汁とご飯と····あと何か事務所の前で外国人のお姉さんがホットドッグ配ってたからそれを···。」
P「多分それが原因だと思うんですけど(名推理)」
好感度上昇
雫 コンマ下1
歩夢 コンマ下2
雫 合計好感度 21 歩夢 5
P「とりあえずトイレ行けトイレ。」
てらす「はーい·····ウウッ!」フラッ
歩夢「あ、大丈夫ですか?」
てらす「ありがと····優しいんだね。」
P(いい子だなぁ·····。)
コミュニケーションタイムだぁ! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
元気だそうぜ
P「ああ、今日も(肉肉しいお手製お弁当)だ。」
P「少しは(野菜)食べたいなって·····。」
多目的ルーム
てらす「········はぁ。」
P「あれは、てらすか?」
てらす「··········。」
P(妨害はあるとはいえ、レッスンがなかなか上手いのはキツいよな···どう慰めようか。)
P「よし········!」
P(そろーりそろーり。)
てらす「········どうしよう。」
P(そろそろーり。)
P「バァ!」
てらす「!?」
P(こうすれば
てらす「もう!何するのプロデューサー!びっくりした~~。」
的な感じになる····筈!)
てらす「·········プロデューサー?(弱々しい声)」
P「!?(あれ?)」
てらす「何·····してるの?」
P「いやいやいや、あのだな!お前を元気付けようと思ってだな!」
てらす「······ありがとう。」
P「え?」
てらす「心配してくれてありがとう、もう大丈夫だから。」ニッコリ
P(なんだこの美少女!?)
てらす 好感度上昇 コンマ下1
てらす 合計好感度 23
てらす「ユニットリーダーを決めよう!」
P(さっきのは幻だな、そうに違いない。)
三人「「「リーダー?」」」
てらす「歩夢ちゃんの加入によって四人になった我がトライアンドエラー!」
てらす「こう大人数(4人)になると仕切り役というかまとめ役が必要じゃないのかしら!ね雫!」
雫「あ、はい!」
冴「そうなの·····かなぁ、歩夢さんはどう思う?」
歩夢「あ·····私はそういうのはちょっと···。」
てらす「リーダーというのは歌も躍りも上手くて!なおかつセクシーでキュートでなければならない···そう!」
てらす「この暁てらすが、トライアンドエラーのリーダーよ!」
P「お前がリーダーになりたいだけじゃねぇか!」
てらす「だって私以上にリーダーが似合うアイドルなんているの!?」
P「冴とか·····。」
冴「え!私!?」
P「だってぶっちゃけ歌も上手いし躍りもそれなりに上手いし····リーダーにぴったりだと俺は思う。」
歩夢「確かに凄く綺麗な歌声ですよね、冴さん。」
雫「私もそう思います!」フンス
冴「そ、そんな私はリーダーなんていう器じゃてらす「負けたわ·····。」ええ!?」
てらす「確かに歌も躍りも上手いし···しかも人望がある····冴ちゃん!貴女がトライアンドエラーのリーダーにふさわしい!」
冴「え、え、え、ええ?」
冴はリーダー(?)の証を手に入れた!
P「という訳でリーダーとしてユニットを引っ張ってくれ冴。」
冴「ええ····ええ!?」
冴 好感度上昇 コンマ下1
冴 49
P「はぁ·····今日もキツかったなぁ、もう5時かぁ。」
コミュニケーションタイム-ネオ!
P「ん?え?」
コミュニケーション-ネオ ~~葵好感度50突破記念~~
コミュニケーション-ネオはアイドルとの好感度が一定値を越えると発動するコミュニケーション
普通のコミュニケーションよりも親密な交流が出来る····かもしれない。
葵さんへの超コミュニケーション 安価下1
超コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容
あなたへのラブソング
P「············。」
(事務を終えて俺の部屋に戻ったら、貼り紙が貼ってあった。)
(貼り紙には6時にレッスンルームに来てください、と書いてあった。)
P「怪しいなぁ······まぁ行くしかないけど。」
(レッスンルームの扉を開けると·····。)
「あの····。」
P「。」
葵の衣装 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まります。
裸エプロンライブ 始まるゾ。
葵「プロデューサーさん·····///」
扉を開けたら、そこには裸エプロンの担当アイドルが居ました。
P「ん????????」
P(おいおいおいおい、ちょっと待って!)
P「どうしたんだ葵!誰かに脅されてるのか!」
葵「脅されてはいないけど···のえるさんがこれを着たらプロデューサーさんが喜ぶって///」
P(のえるぅぅぅぅ!)
葵「それで····えっと····その、プロデューサーに歌を聴いてほしくて···今日ここに呼びました。」
P「·········歌?」
葵「昨日、あの二人 都羽 のえる『『私です』』と作ったんです·····聴いてくれませんか?」
P「············分かった、いいぞ。」
P(良かった、歌を聴くだけか····それなら別にいいだろ、仕事ももう終わってるし。)
葵「良かった·····じゃあ聞いてください!」
三人の作ったラブソング名 安価下1
NOVA(ノヴァ)の歌詞 安価下1~4
作詞作曲 亜辺都羽 夢見のえる 歌 高辻 葵
黒いシンデレラストーリー、始まります。
裸エプロンライブ!スタート!
P「·············。」
(体育座りで曲を聴くP)
葵「それじゃあプロデューサーさん····聴いてください!『NOVA』!」
1/5 ポイントを貯めよう 10ポイント毎にこの後の好感度上昇にボーナス コンマ下1
ポイント 10
葵「暗い銀河をさ迷っていたの~~♪」
葵「真っ暗な空で輝いた星~~♪」
葵「新しい出会いの予感~~♪」
2/5 ポイント 10 コンマ下1
葵「虚ろなる 闇を切り裂く光」
葵「貴方となら行ける~~新しい扉開けて~~!」
テテテテテン♪
3/5 ポイント 20 コンマ1
葵「貴方が光るから私は輝ける。」
葵「貴方は私だけの星~~~♪」
葵「どうか、永遠に煌めいて~~♪」
4/5 ポイント 22 コンマ下1
葵「~~~~~♪」
P(相変わらずいい声だなぁ·····本当に。)
葵「~~~~~~~~♪」
P「··········。」
5/5 ポイント 25 コンマ下1
寝る前にちょっとだけ更新
葵「貴方が居るから、私は私でいられる~~♪」
葵「貴方は私だけの星~~♪」
葵「ずっと、永遠に煌めいて~~♪」
(曲の終わり)
P「··········。」パチパチパチ
葵「プロデューサーさん!これからもどうかよろしくお願いします!」ペコリ
好感度上昇 コンマ下1+2(ボーナス)
葵 合計好感度
(このあと、葵とPの二人っきりのライブは)
葵「あ、そうだ、プロデューサーさん、唐揚げ弁当作ってきたんですけどよければ····。」
P「·········ちょっと遠慮しとく。」
(静かに幕を閉じたのだった。)
翌日
今回のレッスン 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まります。
レッスンルームだ!
P「えっと·······で·····あー。」
サニィ「ハァーイ!こんにちわセンパイ方!アメリカから来たセクシーガール!サニィ・スチュワートよ!」
カナ(ちょっと濃い····キャラ濃くない?)
P「という訳で今日からお前たちと一緒にレッスンを行うサニィ・スチュワートだ、仲良くしてやってくれ。」
舞(キャラが·····濃い!というか何あの格好····痴女?痴女なのかしら!?)
柚希「そう····私は初瀬柚希よ、よろしくね、サニィ。」
サニィ「ハーイ!よろしくお願いします柚希サン!」
P「えーーと、今日はダンスレッスンだ、頑張ってくれ。」
ダンスレッスン 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
サニィ コンマ下4
柚希 失敗 カナ 大成功 +10 合計好感度 42 舞 サニィ 成功
カナ「~~~~~~~~~♪」
P(カナ·····何か妙にやる気入ってるな。)
柚希「············。」
P(柚希は、何かキレが無いな····ん?)
柚希「はぁはぁ·····。」
P「大丈夫か柚希?目に隈とかあるぞ。」
柚希「ええ、これくらいなんともないわ····。」
P(本当に何があったんだ···?)
(Pは知らなかった、かぼすちゃんが昨日、深夜の5時間、視聴者がリクエストした曲を踊り続ける生放送をしていた事を。)
舞 好感度上昇 コンマ下1
サニィ 好感度上昇 コンマ下2
舞+6 舞 48 サニィ+10 サニィ 合計好感度 10
P「···········。」ジーッ
カナ「·········。」ギクッ
コミュニケーションタイム! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
服装について
サニィ「········モグモグ!」
(ハンバーガーを頬張るサニィ
P「·········。」
サニィ「ンンンン!おいしい!」
P「··········。」
サニィ「ん?どうしたのPちゃん、私の事チラチラ見て?」
P「·········なんでお前そんな格好なの?」
P(言ったぞ!出会った瞬間から頭にこびりついて離れない疑問をついに言ってやった!)
サニィの服装の理由 安価下1
サニィ「········だって。」
P「···········だって?」
サニィ「オトオノコってこういうの好きでしょ~~?」
P「·······!ああ、そう。」
サニィ「モグモグ。」
P「···········。」
P(壮大に何も始まらないぞ!)
サニィ 好感度上昇 コンマ下1
サニィ 好感度+4 合計好感度 14
キツいお仕置き
事務室
P「お前······自分が何やったか分かっとんのか···?」
カナ「······。」
P「分かっとんのかぁ!?」
カナ「············。」
P「·····確かにアイドルとしてステージに立ちたいのは分かる···だが。」
P「それがてらすの腹を二度も壊していい事にはならない!」
P「お前にはこういうことをもう二度とやらない様に、キツいお仕置きを行う!」
カナ「·······。」
P「そのお仕置きが···これだ。」
キツイお仕置き 安価下1
エメラ・カナ 24時間耐久クソ映画視聴配信
P「ククククク·····24時間ぶっ通しでお前がクソ映画を見るのを配信させてもらう!」
P「覚悟しろよ!」
~~~~~~てな訳で視聴開始~~~~~ 現在 午後1時くらい
カナ「············。」
テレビ『ウワー!オレデーモンニナッチャッタヨー!』
カナ「···········。」
テレビ『ソコマデダ!ザンネンダッタナ!』
カナ「··············。」
テレビ『グェーグワー!』
カナ「···········フフッ。」
カナ 好感度上昇 コンマ下1
ぶっちゃけ346の娘とは安価さえ出せば、接触の機会はありますよあるある。
ゾロ目 好感度+10 カナ 合計好感度 52
翌日
P(もう12時間以上経過してるのか····一応飯もジュースもあるから餓死やら何やらの心配は無い筈なんだがな···。)
のえる「いないのね。」
P「あ?」
のえる「私達には新人アイドルが来ないのね?」
P「あぁ、本来は6人くらいスカウトする筈だったんだけど、二人くらいしかスカウトできなくてな。」
のえる(思いっきり弄ってやろうと思ったのに······。)
P「今日のレッスンはな····。」
今日のレッスン 安価下1
P「歌のレッスンだ!」
のえる(··········やったの?)
葵「やったの·····?何をですか?」
のえる(●●●!)
葵「///////////!な、なにいってるんですか!」
都羽「·········?」
歌のレッスン 6以上
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
のえる 成功 葵 都羽 失敗
のえる「~~~~~~~~♪」
P「········。」
P(いい調子だな····葵と都羽は····。)
葵 都羽「「うっ······。」」バタン
P「···········!」
のえる「ちょっと、大丈夫?」
葵 都羽「「お腹が!」」
P「エメラ・カナァ!」
のえる 好感度上昇 コンマ下1
のえる +4 合計好感度 28
午後1時
P「おい!エメラの馬鹿はどこだ!」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
力になりたい
通路
P「クソッ!エメラの馬鹿はどこに行ったんだ!」
P「どこだどこに行った、もう事務所中ずっと廻った筈なのに····。」
(グウウウウウウ!
P「··········何か腹減ったな····。」
葵「········プロデューサーさん。」
P「うおっ!?葵か?」
葵「お腹空いたんですよね?お弁当作ってきました。」
P「(またかぁ。)い、いつもありがとうな。」
葵「いえいえ、私が好きでやってることですから。」
今日のお弁当の中身 安価下1
ギッシリ揚げ物
P(いつもの····まぁそうだろうな、うん?)
揚げたご飯(ホカホカ
P(ついにご飯まで揚げちゃったかぁー!)
葵「それにしてもプロデューサーさん肩こってますね····。」モミモミ
P「······何してるんだ?」
葵「マッサージです、プロデューサーさん最近疲れてるっぽいですから。」
P「ありがとうな。」
葵「別にお礼なんていいですよ、私が好きでやってることですから。」
葵 好感度上昇 コンマ下1
カナ「。」ニッコリ
葵 好感度+10 葵 合計好感度 66
葵「痛くないですか···?」
P「ああ、うん、凄く気持ちいいぞ、葵。」
葵「良かった····。」ホッコリ
(お弁当はこのあと自室でおいしく頂きました。)
黒いシンデレラストーリー 始まります。
おうちスタイル
午後6時 多目的ルーム
P「ふぅ·····相変わらず上手いなぁ、葵の弁当は····ん?」
P「なんだこれ?」
都羽の落とし物 安価下1
際どい下着
P「いや·····マジでなんだよこれ?」
P(下着···なんでこんな所に····下着が···?)
P「まさかエメラの馬鹿が······ん?」
P「地図?」
地図『都羽の家への行き方が書かれている。』
P「まさかこの下着って····いやまさかそんな····でももしかしたらってこともあるしな。」
都羽さんの住んでる場所 安価下1
亜辺家
P「え?なにここは?」
P(ここが本当に都羽の家なのか····都羽って17歳だよな···親が金持ちなのか?)
表札『亜辺』
P「本当なのかー、本当にここが亜辺なのかぁー!」
P「とりあえずピンポンして····あれ?開いてる?」
(てな訳でPは、未知の亜辺へと足を踏み込み···そこでPが見たものは!)
都羽「··········。」
P「。」
(ほぼ)裸の都羽だった。
都羽「あ·····ああああ//////」
ガキッ!(都羽が時計をぶん投げる音)
P「ウ·····ウギャアアアアアアア!?」
『クリティカルヒット!』
~~~~~~~~~~~
都羽「つまり·····私の物らしき下着を見つけたから、何故か私の住所が書いてあった地図を頼りにここまで来た···と。」
P「うん。」
都羽「ま、まぁ下着を届けてきてくれたのは本当にありがとうございます。」服はもう着た
P「はい。」
都羽「··········。」
P「··············。」
都羽「········今日のことはお互い見なかった事にしましょう。」
P「うん。」
都羽 好感度上昇 コンマ下1
都羽 合計好感度 34
511プロ
P「ふぅ·····疲れた。」
スペシャルコミュニケーションタイム
P「ん?」
スペシャルコミュニケーションタイム 膣出···カナ 好感度50%突破記念 安価下1
コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容
お仕置きせざるを得ない
カナ「···········。」
P「お前さ····自分が!自分が何したかわかってんのか我!」
カナ「···········。」
P「もういい加減にしろよ!懲りずに何度も何度も。」
カナ「。」
カナが何を仕込んでいたか 安価下1
P「また下剤仕込みしやがってお前!」
カナ「···········。」
P「何とか言えよ問題児!今日は今までよりもキツーイお仕置きを受けてもらう!」
お尻叩きの回数 100×コンマ下1
黒いシンデレラストーリー 始まります。
P「覚悟しろよ、尻叩き200回だ!」
P「しかも普通の尻叩きとは違う····この鞭を使って行う!」
カナ「······。」
P「フフフフフ···怖いか?」
カナの反応 安価下1
『へんじがない、どうやらすでににげたようだ。』
P「··············??????」
P「·········エメラ・カナの馬鹿はどこだぁぁぁぁぁ!!!」
(鞭を持ってお仕置き部屋から出るP)
ナレーター『エメラ・カナ 19歳 タイプはキュートなフランス出身アイドル』
『彼女にはまだ、秘密が多い』
好感度上昇 コンマ下1
エメラ・カナ 56
Pの部屋
P「·········。」
『結局あのあと、3時間探し続けましたが見つかりませんでした。』
P「ああ·····もう朝か。」
今日のレッスン 安価下1
P「えーっと、今回は歌のレッスンだ。」
歩夢「はい、よろしくお願いします。」
てらす「今度こそちゃんとやっちゃうぞー!」
皆歌えー! 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
歩夢 コンマ下4
てらす 冴 歩夢 成功 雫 失敗
雫「あーあー····ああ。」
P(どうやら単純に苦手な歌っぽいな···下剤とかそういうのじゃなくて。)
てらす「なになに雫ちゃん!私みたいにお腹痛いの!?」
雫「違うんです····こういうテンポが速い曲はちょっと苦手で···。」
てらす「ふーん···じゃあ私がうまくいくコツ教えてあ・げ・る。」
雫「本当!ありがとうございます、てらすさん!」
好感度上昇
てらす コンマ下1
冴 コンマ下2
歩夢 コンマ下3
てらす+8 合計 31 冴+1 合計 50 歩夢 ゾロ目 +10 合計 15
事務室
P「···········あともう少しだな。」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
黒いシンデレラストーリー 始まります。
346プロと511プロのアイドルの絡みが見たーい。
でも二人くらい地雷が居るんだよなぁ!
事務室
P「お腹すいたなぁ······コンビニで買ったサンドイッチでも····。」
P「。」キョロキョロ
P「よし······· 歩夢「あの。」ウワァァァァァァ!?」
歩夢「!?」
P「葵······じゃなくて歩夢か····何だ、何か用か?」
歩夢「(なんで急に大きな声出したんだろう)実は、忙しいプロデューサーさんのために、お弁当作ってきたんです。」
P「なっ!?」
P(お前もお弁当勢か!)
歩夢のお弁当の中身 安価下1
(5分後)
P「ウメェ·····ウメェ·····、」ムシャムシャ
歩夢「どうですか、一応栄養面とか考慮した作ったんですが···。」
P「(久しぶりにまともな昼飯が食えてご満悦なP)うまい。」
歩夢「よ、よかったぁ····口に合わなかったらどうしようと思いました···。」
好感度上昇 コンマ下1
葵『食べたんですか?私以外の手作り弁当を····。』
歩夢 好感度 20
ショッピングモール
サニィ「やってきましたー!イェーイ!」
てらす「イェーイ!」
雫「い·····いえーい。」
P「·········。」
サニィ「あるぇーPちゃん、何かテンション低いわね!」
てらす「そーそー!」
P「···········。」
P「とりあえず早くテキトーな水着選んでくれ。」
二人のパッションに挟まれ圧倒されるP
二人はパッション「「はーい!」」
てらす「ほら!いくよ雫ちゃん!」
サニィ「ゴーゴー!」
雫「あ、待ってください!」
選んだ水着
雫 安価下1
てらす 安価下2
サニィ 安価下3
(20分後)
P「·······。」
雫「あ、あわわわわわ/////」
てらす「うっふーん~~~。」沖縄特有のセクシーポーズ
サニィ「イェーイ!」米国特有のセクシーポーズ
P「·········。」
P(それにしても···グラビア撮影の練習のかぁ····。)
てらす「どうどうプロデューサー!私セクシーでしょ?」
サニィ「ふふふふ、セクシーさだったらお姉さん負ける気がしないわよ!」
雫「わ、私だってぇ!」
P「目のやり場に困る····。」
セクシー度 一番高いアイドルがセクシー
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
サニィ コンマ下3
(グラビア撮影の練習が終わって····。)
てらす「ねぇねぇ、プロデューサー。」
P「何だ?」
てらす「プロデューサーは、誰が一番セクシーだと思った?」
P「え?」
てらす「もちろん、私だよね!」
P「え····あ···うーん。」
サニィ「いいえ!やっぱりこのサニィお姉さんに決まってるわよね?Pちゃん。」ボイン
P(ッ!)
てらす「そんなことないもん!私はこの事務室一セクシーかつ元気なアイドルだから、絶対私が一番に決まってる!」
雫「え····あのその···。」
P「··········セクシーさでいうとサニィが一番セクシーだったと思う。」
てらす「は?」
葵『·········。』
てらす「えー!なんでぇ!」
サニィ「(やっぱりな、といった顔のサニィ)」
P「すまないな、俺は高校生で興奮する趣味は無いんだ(大嘘)」
てらす「ウウウウウ······。」
黒いシンデレラストーリー 始まります。
いくぞぉ!
てらす「昨日も私の生写真5枚も送りつけてやったのにー!この裏切り者ー!」
P「いい加減メールで送るのやめてくれよ本当に!」
サニィ「その話詳しく····。」
こんな感じでグラビア練習は終了
てらす 雫 好感度+2
雫 23 てらす 33
サニィ 好感度+5
サニィ 19
社長室
社長「あのさぁ····明後日ライブあるのよ。」
P「そうッスか。」
社長「とりあえず適当にメンバー決めといて。」
P「·······俺が決めるんですか?」
社長「そうだよ。」
明後日のライブまでに好感度記念イベントを起こしたアイドルがライブに参戦します。
つまり葵女子と膣出しは確定参戦です。
今日のレッスン 安価下1
皆踊れー!
P「ダンスレッスンだ、皆頑張ってくれよ。」
柚希「ええ、頑張らせてもらうわ。」
カナ「·········フフフ。」
P「········。」
6以上で成功 皆踊れよ!イェイェーイ!
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
サニィ コンマ下4
舞 大成功 確定で+10 合計 58 他三人 成功
舞「·······ふっ!」
サニィ「~~~~~♪」
柚希「·········!」
P(相変わらずここは優秀だな。)
カナ「·········。」
好感度上昇
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
サニィ コンマ下3
柚希+7 柚希 41 カナ ゾロ目確定+10 66 サニィ+7 26
柚希のうわさ『ゲーセンに行ったとき、ゲーマーを名乗る少女が喧嘩を売ってきたので、音ゲーでフルコンしてボコボコにしてやったらしい。』
柚希のうわさ『元相方のアイドルのライブはなるべく行っているらしい。』
カナのうわさ『ふふふふ、私は表裏の無いステキなアイドルですよ。』
舞のうわさ『歴史に名を残すアイドルらしい。』
サニィのうわさ『年下の少年が好みらしい。』
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
私の愛馬は凶暴です
12時30分
馬「ヒヒヒヒーン!」
P「········なんだこいつ?」
舞「私の飼ってる馬ですわ。」
馬くんの名前 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まります。
セバスチャン「ヒヒヒヒーン!」
舞「よしよし·····。」
P「うんそれは分かったけど····なんでここにその馬を連れてきたんだ?」
舞「······馬を飼ってるって言ったら、皆(主にてらすやらのえる)が連れてきてって言ったのよ。」
(そんな訳で事務所の皆さんでセバスチャンのお世話をすることになりました。)
セバスチャンのお世話で起こった出来事 安価下1~3
舞ちゃんの馬に乗ってみようのコーナー
舞「というわけでプロデューサー、一緒に馬に乗るわよ。」
P「なんで?」
舞「前、馬に乗ってみたいって言ってたわよね?」
P「うん、まぁそうだけど···というかまさか事務所の中で乗るつもりなのか!?」
舞「ええ。」
P「ええぇ····。」
舞「社長に許可は取ってるわ。」
P(社長····それでいいのか社長!)
てな訳で馬に乗ることになった。
舞「········。」
セバスチャン「ハァハァ。」
P「だ、大丈夫なのか?二人乗りとか···セバスチャン苦しそうだぞ?」
舞「大丈夫、セバスチャンは歴史に名を残す大名馬よ、これくらい何てことはないわ。」
セバスチャン「。」
舞「準備はいい?行くわよ風のようにセバスチャン!」
セバスチャン「ヒヒヒーン!」
P「うううん?おいちょっと待ってくれ···まさか走るのか!?」
舞「さすがよセバスチャン!」ブルンブルン
事務所を爆走するセバスチャン
セバスチャン「ヒヒヒヒーン!」
P「あああああ!ああああ!」
舞「いいわよセバスチャン~~その調子でもっと速く速く!」バルンバルン
P「いや、本当に不味いって!うわぁぁぁぁぁ!」モニユッ
舞「ん·········、!」
P「あ。」
舞「な····な···何やってるのよこの変態ーーーー!!!」
P「いやこれは不可抗力であって···あべし!」
そのまま馬の上から転げ落ちるP
セバスチャン「ヒヒヒヒーン!」
P(痛い。)
舞「いいわよ、セバスチャン~~~。」
セバスチャン「ヒヒヒーン!」
サニィ「ん·······あれが噂の舞ちゃんの馬ね···よ~しよ~し。」
P「待って···待ってくれ!だから誤解だって····。」
1 サニィに接近するセバスチャン
セバスチャン「ヒヒヒーン!」
サニィ「。」
P「。」
2 ビキニを剥ぎ取るセバスチャン····。
サニィ「。」
P「。」
舞「·······行くわよセバスチャン。」
セバスチャン「ひひひひーーーーん!!!」
サニィ「······ちょっと待ちなさいよ!」
P「·····え?」
舞の好感度上昇 コンマ下1
舞 好感度+3 舞 合計好感度 61
おいたはダメよ
事務所外
P「何やってんだあのドスケベ馬はよぉぉぉぉぉ!!」
サニィ「~~~~~~!」←ジャージを着ている
P「ああんくそぉ!見失った····ん?」
路地裏イヤロジオモテイヤ路地裏
気弱な少年「········。」
チンピラA「金出せって言ってるの···出せって···出せって言ってるんだよぉ!」
チンピラB「どうする?一発殴って分からせるか?」
チンピラC「お、そうだな。」
チンピラD「それよりもこいつを人間便(ピー」
チンピラA「すまないがそういうのはNG」
黒いシンデレラストーリー 始まります。
P(あれって······カツアゲか?)
P「まさか今時カツアゲなんてやってる奴がいるなんて···下手に関わると色々と大変だ···ここは見なかったことにして。」
サニィ「········。」
(カツアゲの現場へ乗り込むサニィさん)
P「!?」
サニィ「はぁい。」
チンピラA「·······ああん、なんだぁてめぇ?」
気弱な少年「······。」
サニィ「あなた達····カツアゲしてるの?」
チンピラA「あぁん!アンタには関係ねぇだろ!帰れ帰れ!」
サニィ「んもう····つれないこと言わないで····ね?」
チンピラA「ッ!?」
気弱な少年「//////」
P(胸を····胸ががががぁ!)
サニィ「カツアゲなんてしちゃ駄目よ····ね?」
チンピラA「///////ちっ、分かったよぉ!」
チンピラB「やべーぞ痴女だ!」
チンピラA&B
P(逃げた!?)
チンピラC「チッ!てめぇがとっとと金出さねぇから面倒くさいことになったじゃねぇかよぉ!」
気弱な少年「ううう!?」
サニィ「···やめなさい!」
チンピラD「うるせぇ!ぶっ殺すぞ!」
P「ナイフ····サニィ!危ない逃げろ!」
パカラパカラ
P「ん?」
Q この後どうなるでしょう?
サニィ好感度上昇 コンマ下1
あと前のコミュで好感度の上昇を間違えてました
舞 合計好感度 60
(このイベントが終わったらゾ。 サニィ 合計好感度 31
セバスチャン「ひひひひひーん!!!」
P「ホァァァァァァ!!」
サニィ「ほわ·····ああっ!!」
チンピラC&D「「ああ···?馬ァァァァァァ!?」」
A 馬に轢かれる
舞「セバスチャン!あれは義足なのよ、本物の足じゃないわ、止まりなさいセバスチャン!」
P「うううう······。」
舞「·······何してるの?」
馬には気をつけよう! テテテーテテー テテテーテテー
Q このあと何が始まるの? A スペシャルコミュ
スペシャルコミュ 冴好感度50突破記念 安価下1
コミュニケーションタイトル
コミュのシチュや内容
一晩付き合って。
事務室
冴「プロデューサー。」
P「んんーーーー、葵·····じゃなくて冴か、どうした?」
冴「カラオケに付き合ってほしいです。」
P「カラオケか·····いいぞ。」
(トントン拍子でカラオケに行くことになった。)
皆歌え~~~~~! 事務所の近くのカラオケ
P「どこ!どこ!どこから来るのか~~♪」
冴「私がおばさんになぁーっても♪」
P「その名も僕らのー」
冴「虚しくて虚しくて···!」
P「全滅だ~~~!」
冴「ふぃぎゅあっと!」
こんな感じで歌い明かした
葵女子『···········カラオケしたんですか、私以外のアイドルと!』
P「グビッグビッ····プハー!」
冴「大丈夫なんですか···そんなに飲んじゃって?」
P「らいじょうぶらいじょうぶ·····もう一杯!」
酒に溺れる28歳····アイドル···何も起きない筈もなく···· カラオケルームで起こった出来事 安価下1
揉むって何をだよ? コンマ下1
1~3 胸だよ胸!
4~6 さえはんでかいけつ
7~9 疲労が酷いんで肩揉みますよ
0 ゾロ目 自由安価
胸もケツも揉むんだよ!
P「ウィィィィィィ······。」
冴「プロデューサー·····。」
冴(完全にただの酔っぱらいですね·····。)
P「ウウウウ·····酒~~酒~~~んんん?」
(冴に抱きつくP)
冴「!?」
P「ぬんさきをせりてわてるちれちし!(酔っぱらい特有の謎言語)」
冴「ちょっと何して·····。」
P「あんま胸ねぇな。」モニュモニ
冴「。」イラッ
ゴツ!
P「(酔っぱらい特有のあやふや言語)」モニュモニ
冴「やめてよ····ねぇ!ああもう!」
P「さえはんでかいけつ!zzzzzzz。」
冴「あ。」
P「(爆睡)」
冴「········歌おう。」
さえはんの好感度上昇 コンマ下1
冴 合計好感度 54
翌日 511プロ 廊下
P「ううう····頭がグラグラする···。」
今日のレッスンの内容 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まります。
好感度の上昇は····。
レッスンは1~10上昇
交流は
1~2 1 3~4 2 5~6 3 7~8 4 9~10 5
ゾロ目だと10上昇
511プロ レッスンルーム
P「えーと、今日はトークレッスンだ····トークのレッスン···?(素人)」
P「とりあえず、トーク力を上げるために····。」
葵「。」ムッ
P「どうした葵?顔が真っ赤だけど何か具合でも悪いのか···?」
葵「······ふん!」
P「?(何か俺嫌われることでもしたかなぁ?)」
トーク力レッスン 6以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
都羽 ゾロ目 大成功 合計好感度 44 葵 成功 のえる 失敗
葵「·······。」
P「よくやったなぁ葵!これならテレビでも十分に通用する···。」
葵「······。」スタスタ
P「·····ちょ、待。」
P(俺····嫌われちゃったのかな?)
のえる「ちょっと待って、なんで私が不合格なのか、コレガワカラナイわ。」
P「お前は単純に何言ってるか分からないんだよ。」
葵の好感度上昇 コンマ下1
葵女子 合計好感度 74
好感度レースにおいてトップを独走する葵女子
コミュニケーションタイム! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
この間のこと
Pの部屋 12時半
冴「·········もしもし。」トントン
P「あああ、冴かぁ、昨日のカラオケ楽しかったなぁ!」
冴「あ、はいそうでしたね····じゃなくて!」
P「じゃなくて···というかいつまで部屋の前で話してるんだ、早く中に入れよ、鍵かかってないし。」
冴「大丈夫です···それよりも私が言いたいのは···覚えていますか?あの時のこと···。」
P「あのとき····?」
あのとき 偶数で覚えている 奇数で頭ストロングゼロ(覚えていない) ゾロ目で? コンマ下1
P「ん·······ん······あ。」サァァァァァァァ
P「あ、あのときのこと···な、なんだそれ、まったく分かんないなぁ!?」
冴「そう·····だったらよかった····。」
~~~~~~~~~~~
P「············。」サァァアァ
(嘘つきました、本当は覚えてるのにね。)
冴 好感度上昇 コンマ下1
ゾロ目 +10 冴 合計好感度 64
燃えてる燃えてる。たのしー
P「········あああ、やべぇよ、やべぇよ。」
P(多分下手したら社長に殺されると思うんですけど(名推理))
のえる「wwwwvvvvvvv、あ、Pさん!」
P「なんだのえるか····そんなに笑っていい事でもあったのか?」
のえる「いい事は別にないけど、面白い事はあったわ、これ。」
なんで炎上してるの? 安価下1
『~~~~~~~~。』『~~~~~~~』『~~~~~』
P「うわぁ····すっげぇ炎上してるなオイ····!」
のえる「うん、凄いでしょ、これ炎上してるの私の妹。」
P「!?·····じゃあお前さっき自分の妹の炎上してる様見て笑ってたの?」
のえる「うん。」
P「·······ええ。」
のえる「ちょっと、ドン引きしないでよー、本当に面白いんだからぁー。」
のえる「だってさぁ、ほら見てよ、この娘さぁ、きのこの山とたけのこ里がどうたらこうたらとかいう、くだらない事で炎上してるのよ!」
P「ええ····イマドキはそんな事でも炎上するのか(困惑)」
のえる「さすが歌って踊れる本能寺ね、いやー私も姉として鼻が高いわー、プークスクス。」
P「·······。」
P(ひょっとしたら妹がメンヘラなのって···この姉(のえる)に原因があるんじゃないのか?)
のえる 好感度上昇 コンマ下1
またゾロ目だ! のえる合計好感度 38
そしてまた、スペシャルコミュニケーションだ!
舞さん好感度50突破記念コミュ 安価下1
コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容
P「やっぱり同時に見るなら3人くらいが限界か……」
P「3人1組のユニットにしてしまうか、それとも敢えてソロとデュオ……なんだったら3人とも別々でなんてことも……!」
P「……とりあえず、勧誘しない事には始まらないよな。」
P「よし、やるぞっ!」
16時40分から3人の女の子を早いもの勝ちで募集します。
(40分になり次第投下して下さい。)
名前:
年齢:
容姿:
性格:
PR文:
なお、採用されなかった子がいた場合は何処かでチラッと登場する機会を作るかも?
ごめんなさい、誤爆しました……
なんだこいつ!と思ったら誤爆ですかぁ···アイドル系のスレが流行れ流行れ···(願望)
大不祥事
翌日 朝の11時
P「········ん····。」
今夜の8時ライブがある、ライブに参加するのはこの四人だ。
高辻葵 エメラ・カナ 朝霧冴 佐藤舞
ユニット名は安価下1だ
P(で、俺は今·····舞の家に行こうとしている。)
P(なんでも、今後の方向性の相談なんかがしたいそうだ·····。)
~~~~移動中~~~~
P「ここかぁ。」
舞の家 安価下1
大豪邸 デデデーン
P「ああああ~~~失明する~~~~。」
P(絵に描いた様なセレ物件だぁ····ん?)
舞「あら、プロデューサーいらっしゃい。」
P「舞か····にしてもデカイ家だな。」
舞「そうかしら···まぁとりあえず立ち話も何だから入って入って。」
P「お、そうだな、お邪魔しま~~す。」
~~~~通路~~~
P(さすがセレブの豪邸だ、通路も無駄に広い!)
舞「ここが私の部屋よ。」
ガチャア
舞の部屋の内装 安価下1
舞の部屋
プール デンッ!
ステージ デンッ!
ベッド デンッ!
P「????????????」テテテテンテテテテンテテテテン
P(これが個室ときウッソだろお前wwwwwwww、嘘ぉ····。)
舞「まぁまぁ、入って入って。」
P「あ、うん。」
~~~~~~~~
舞「ぶどうジュースしかなかったけど、いいかしら。」
P「ああ、ありがとー。」
ゴクッ ゴクッ ゴクッ
???判定 0かゾロ目で? コンマ下1
P「あああ····何か眠たくなってきたな····zzzzzzz」
舞「········ふふふ。」ニヤニヤ
~~1時間後~~
P「んんんん···あっちの事務所はサポートがあって羨ま···ん?」
P「ふぁっ!?」
(ベッドに拘束)
舞「おはよう、もう起きたのね。」
P「舞·····お前がやったのか!?」
舞「まぁ、そうよ。」
P「なんでだよ!俺なんて拘束したって何もいいことないぞ!」
舞「プロデューサー、貴方、言ったわよね、私が清楚かつセクシーな感じの路線がいいって。」
P「ああうん、そうだな。」
P(過去のコミュの内容なんてほとんど(作者が)覚えてねぇよ!(メタ発言))
舞「だからね····今日はそのセクシー路線について教えてほしいのよ···。」
P「お、おい····俺の服なんか脱がせてどうする気だよ、あ、ふーん、なぁ、やめてくれよ、おいぃ!」
舞「·······。」
P「考え直せ!なぁ!お前はライブ出てるからある程度知名度があるんだ!(無しに近い)なぁ、考えなおせ、おい!」
Pと舞のSEXの内容 安価下1~2
P「(久しぶりの言葉にならない悲鳴)」
舞「ふふふふ·····こういうのがお好きそうですわよね~~~?」ドヤァ
P「んんんんっ····やめろぉ、舞ぃぃ!!」
舞「いやですわよー。」ズリズリ
P「あああ!んんんっ!!」
舞「····(気持ち良さそうな顔してるわね····。)」ズリッズリッ
P「うううう····もう····。」
舞「はぁーい、そこまでよ。」
P「舞····考え直してくれたのか!?」
舞「もう一つやってみたいことがあるの····。」
足 ドンッ
P「·······あ、ふーん。」
足コキについて 安価下1
1 生足です
2 自由安価
黒タイツ越しでぇ!舞がぁ!足コキぃ!
舞「ふふふふふ·····こうやるのよね?」スリスリ
P「あああっ····うううぁ···!」ビクッビクッ
舞「ビクンビクンってしてきたわ、出すのね出すのね!」
P「おいバカぁ····やめろ···本当にぃ!」
舞「だ-め。」
P「ァ····ア·····ああああああ!!」
ビュッ
舞「!?·····ふふふふ、タイツがもうプロデューサーのザーメンでベトベトよ。」
P「。」
舞 好感度上昇 コンマ下1
やっぱりお風呂入りながら3つのスレの同時更新は難しいのかなと思いつつつ。
最近FGOでの引きもけっこういいもいいので歌描き始まります。
びーのへや
P「アハハハハハハハハハハ!ウィヒヒヒヒヒ!」
P「グビー グビー グビー グビー。」
(不祥事を記憶から抹殺しようとウィスキーとレモンサワーを飲み続ける酔っぱらいの図)
P「あああああ!消えろぉ消えろぉ消えろぉぉぉぉぉぅぅぅぅぅうあああああへへへへ!」
P「チョコモナカジャァンボォ!?」
ヤケ酒中にプロデューサーくんが書いた曲のタイトル 安価下1
P「zzzzzzzzzz。」
セクシャル・ENGELの(酔っぱらいが書いた)歌詞 安価下1~4
ライブ会場
楽屋
葵「プロデューサーさん!プロデューサーさんはどこなの?」
カナ「どこ見ても見当たりませんね~~~。」
舞「そうね····。」
冴「そうですね。」
舞台裏
社長「おい!P!どこいったァ!舞台裏手伝えぇ!」
ちなみにPは歌詞をファックスでライブ会場に送り、そのあと『デビルマン』をポップコーンと麒麟ビールをお供に見ていた
P「アハハハハハハハハハハ!!!」
ライブスタート ライフ 5/5 1/5
葵 コンマ下1
カナ コンマ下2
冴 コンマ下3
舞 コンマ下4
カナ 失敗 葵 舞 成功 冴 大成功 ライフ+1
カナ「体に秘めた·····????」
カナ(······やば、忘れたぁぁぁぁ!)
葵「········体に秘めた情熱!」
舞「抑えられない衝動。」
冴「忘れられない君のあの感覚~~!」
6以上で成功 ライフ 5 2/5
葵 コンマ下1
カナ コンマ下2
冴 コンマ下3
舞 コンマ下4
葵 成功 舞 大成功 ライフ+1 カナ 冴 失敗
舞「押し潰されて。」
冴「弾け···アイタッ 舞「弾ける!(強引)」
カナ「溢れる····あ、あ、あ 葵「溢れる欲望の証!(強引)」
強引にライブは進行する
3/5 ライフ 4/5
葵 コンマ下1
カナ コンマ下2
冴 コンマ下3
舞 コンマ下4
葵 カナ 成功 舞 大成功! ライフ+1 冴 失敗
間奏中~~~~♪
冴「ッ!!」
(練習不足のためステップを踏み間違える冴はん)
舞「~~~~~♪」
それが気にならないくらいキレッキレッの舞のステップ
4/5 ライフ 4/5 6以上で成功
葵 コンマ下1
カナ コンマ下2
冴 コンマ下3
舞 コンマ下4
葵 成功 カナ 大成功 ライフ+ 冴はん 舞 失敗
葵「もっと」カナ「もっと」
冴「感じっ!痛 カナ「止まらない!」
舞「はぁはぁ···· カナ「この思い!」
5/5 4/5 6以上で成功
葵 コンマ下1
カナ コンマ下2
冴 コンマ下3
舞 コンマ下4
それいいっすねぇ! 葵 カナ 成功 冴 舞 失敗
冴「はぁはぁ····あああ。」
舞「ううう···。」
(緊張と疲れで上手く二人が歌えなくなるアクシデントはあったものの)
葵 「抑えられない、この情熱····!」
~~~~!~~~~!
カナ「ねぇ」
カナ「ねぇ。」
カナ「ねぇ·····早くどうにかして?(ねっとり)」
ウォォォォオォォ
ライブは無事成功に終わった
ライブ参加 全員に好感度+15
冴 合計 79 カナ 合計 81 舞 合計 76 葵女子 89
ファン増加
ライブで成功したため全員に+50の増加
葵 50+5×10(成功回数)+100+コンマ下1
カナ 50+3×10+100+コンマ下2
冴 50+1×10+100+コンマ下3
舞 50+3×10+100+コンマ下4
葵 合計 286 カナ 合計 413 冴 241 舞 412
Pの部屋
P「ふぁぁぁ----よく寝たぁ、うわ····昨日はけっこう飲みすぎたな···。」
P「さて今日も仕事だぁ(絶望)··ん··電話か····もしもし、私です。」
社長『おお、やっと出たか、早く行くぞ!』
P「社長···行く····行くってどこに···」
社長『346プロだよ!346プロへ見学だ!』
P「??????????」
346プロ 前
P「ちょっと社長!どういうことなんですか、いきなり見学···というかウチに346プロへのコネとかありましたっけ!」
社長「ははは···実は昨日色んなプロダクションの社長が集まる飲み会があってな、その時偶然、隣の席に346プロの社長が居たんだ。」
社長「それで酒でべろんべろんに酔わせた後に、契約書を出して、後は分かるな?」
P「ええ····そんなんで!そんなんでいいんですか!といか色々問題あるんじゃありません!つーか問題だよ!」
社長「大丈夫大丈夫へーきへーき、それよりウチのアイドルが問題起こさないようにちゃんと見張ってろよ。」
ワイワイガヤガヤ
P「それくらい分かってますよ···おーいお前ら!ここは511プロじゃないんだ、ちゃんと色々と自重してくれよな!」
(そんなわけで、346プロ見学、始まります。)
346プロ内でのコミュニケーションタイム 安価下1~3
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
黒いシンデレラストーリー 始まります。
ヤンデレ鎮守府もよろしく!
失敗を乗り越えるには
(見学という名のアイドル達による事務所散策)
冴「·········。」ズーン
P「なんだ冴、具合でも悪いのか、顔暗いぞ?」
冴「········実は。」
~~~~~~
P「なるほどぉ····つまりライブで失敗ばっかりしちゃって落ち込んでると···。」
冴「はい····やっぱり私ってアイドルとか向いてないんでしょうか···。」
P「······そのなんだ、それくらいのことで落ち込むなよ。」
ぶっちゃけると事務所のアイドルの総ファン数が1万人になると、借金返済=人生逆転できるゾ。
P「失敗する事くらい誰にでもある、346のアイドルだってたくさん失敗してきた筈だ。」
P「失敗なんていくらでもしていい。」
冴「でも、そういうのをファンに見せないのがアイドルじゃないんですか!?」
P「んまー確かにそうかもな····まぁ要は一度や二度の失敗くらいで落ちこもなくてもいいって事だよ。」
冴「········。」
P「·······。」
冴 P((何か気まずい!))
冴 好感度上昇 コンマ下1
レッスンルーム
P(うちより広い····羨ましい!)
葵「わぁ······。」
P(トレーナーが居る···羨ましい!)
葵「·········凄い。」
P(ウチよりアイドルが言うこと聞いてる···羨ましい!)
葵「·······。」オメメキラキラ
P「!」ハギシギシ
レッスンルーム見学終了 冴 83
葵「凄かったですね····。」
P「お、そうだな、キレッキレッだったぜ。」
葵「それに比べたら私なんて····。」
P「(また落ち込みかぁ壊れるなぁ!)いやいや、そんな事ないぞ、葵だって十分凄いと思うぞ!」
葵「そんなことないです···昨日のライブも皆やプロデューサーが居たから成功できたんです。」
葵「だから····これからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん。」
P「あ、うん、おお。」
P(とりあえず感謝されてるんだな···?おれは。)
葵 好感度上昇 コンマ下1
葵 90 あなたのおかげ
舞「···········。」ズーン
舞(はぁ···なんなのアレ··歌も躍りも凄すぎる···勝てない···あれには絶対勝てない!)
舞「はぁ····。」
カナ「大丈夫ですか舞さん、何かズーンってしてますけど。」
柚希「いつもの生意オ···覇気がないわね カナ「おい。」
P「そ、そうだぞ舞、いつものお前は事務所に馬連れ込んでくるくらいはテンション高い筈だぞ!」
舞「そ····そう?」
カナ「そうですよ、何かあったんですか?」
舞「いいえ····別に346プロの皆凄いなーと思っただけ。」
柚希「そう?あれくらい私にだってでき カナ「そ、そうですかぁ!?(柚希の発言を描き消す大声)」
柚希「大丈夫大丈夫、あれくらい舞にだってできるわ。」
舞「いやそんなこと··。」
P「いや、大丈夫だって、お前にだったらあれくらいできるよ!」
舞「そう····そう···そうよね!私は歴史に名を残すアイドルよ!あんな有無現象、軽く越えてやるわ!アハハハハ!」
P「ええぞ、よう言った!それでこそ佐藤舞や!」
カナ(何かいつもよりもテンション上がってる···上がってない?あとプロデューサーも何かおかしいよな?)
柚希「元気が出てよかったわね···私はやることがあるから···じゃあねっ!」
カナ「あ·····じゃあ、私は他の所見てきますね。」
~~~~~~~
P「あ、行っちゃったか。」
舞「·······慰めてくれて、ありがとうね。」
P「ああ····(なんでこっち近づいてきてんの?)」
舞「(小声)今度お礼させてもらうわ。」
P「。」
(そう言って舞は去っていった。)
P「ヒェッ·····。(トラウマ再来)」
舞 好感度上昇 コンマ下1
舞 合計好感度 79
~~~~~~~~~~
コミュニケーションタイム(346) 第2弾 安価下1~3
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
(てらすと一緒に事務所を巡るプロデューサー)
てらす「そういえばプロデューサー、346プロって雫と同じ『雫』って名前のアイドルが居るんだっけ?」
P「ああ、確かにいるぞ···確か及川雫だっけか?」
てらす「及川雫さんかぁ、是非とも会ってみたいねぇ、プロデューサーもそう思わない?」
P「いや、俺は別に(人見知り)···ん、あれは雫と····。」
二人の雫 出会った結果どんな事になったのか 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まると思います。
セクシーでギルティな方の雫「こう····ですか?」モニュモニュ
トライでエラーな方の雫「ん····//ええそうですね、いいですね、ええ!」ビクッ
トライでエラーな方の雫「初めてにしては上手いけど、マッサージとか得意なんですか?」
セクシーでギルティな方の雫「いえ、特にそういうのは···あ、でも牛さんのお乳を搾るのは得意で····。」
てらす「ワァオー。」
P「········。」
Pの対応 安価下1
P「·········!」ゴゴゴゴゴ
てらす「あ、プロデューサー!!」
トライでエラーな方の雫「······?、!?」
セクシーでギルティな方の雫「····!?」
P「·······誠に申し訳ございません!!」
てらす(ダッシュからの雫しゃんの頭を掴んでからの即土下座、私じゃなきゃ見逃しちゃうね···!)
雫の好感度上昇 コンマ下1
雫 好感度 27
出来るでしょ?
346の雫「あの····え···えっと?」
511のおっぱい「。」チーン
P「本当に申し訳ございません、こいつアイドルになってから一ヶ月くらいしか経ってないんです!どうか大目に見てください!」
舞「プロデューサー!」ススッ
P「舞かぁ!どうしたぁ!」
舞「大変よ····柚希が、柚希が!」
P「よぉし、分かったぁ(分かってない)、おいてらす、こいつはお前に預ける。」
てらす「え···ちょ、おおっ!?」
511のおっぱい「·······。」
P(まさかあの柚希まで問題を起こしたのか!?)
(舞に案内してもらい、柚希の居る場所まで移動中)
ほたると柚希が出会った事により起きてしまった出来事 安価下1
『アアアアアアアアアアア!!!!』
P(泣き声·····柚希じゃあないよなぁ··?)
ほたるちゃん迫真のガン泣き その理由 安価下1
死人·····死人!? これはいくらなんでも再安価ですよぉ 安価下1
黒いシンデレラストーリー 始まるかもしれません。
黒いシンデレラストーリー 始まるかもしれません。
レッスンルームゥ······。
気絶してるアイドル達「」チーン
泣きわめくほたる「アアアアアアア、アアアアアアアアアアア!!」
かぼす(柚希)「大丈夫、大丈夫だから落ち着いて、ね、ほたる!」
よく分からない謎存在「。」
P「え、になにこれは?」
舞「私にも分からん。」
『地獄絵図』
P(よし!落ち着け俺、こんな珍事に遭遇したことくらい一度や二度は···無いな。)
P(今、俺の目の前に映っているのは、気絶しているアイドル達、かぼす、泣いているアイドル、よく分からない何か···???)
P(なんなのだこれは!どうすればいいのだ!)
P、どうにかしろ 安価下1
P「··········。」
かぼす「泣かないで!貴女はたかが幽霊如きで泣く女じゃない筈よ!」
かぼす「私が脚が千切れて、眼を失ってもここまで来れたのは····! P「ぼんどうにもうしわけありまぜぇん!!」
P「我が社のアイドルがこのような事態を引き起こしてしまい、511プロを代表し···· かぼす「うるさい」パチン
(かぼすがPの頬を叩く音)
P「··········?」
柚希 好感度上昇 コンマ下1
おいたがしすぎる 柚希 45
P「また君か壊れるなぁ。」
カナ「··········。」
P「お前····お前、自分が何しようとしたのかわかってんのかおらぁ!!」
カナ「···········。」
P「今までは同じ事務所内だからまだセーフだったんだ···だけどなぁ、さすがに他の事務所にアイドルやるのはいけねぇ!」
P「こうして346プロのよく分からない(直球)場所にお前を連れてきたのは、お前に今度こそお仕置きを行うためだ!」
P「分かったか!この野郎!」
お仕置きの内容 安価下1
P「お前ちょっと、見学が終わるまでここに座ってろ!(マジギレ)」
カナ「。」
バタン
P(鍵つき+窓は無い、しかも防音!これなら逃げられる事はないだろ···。)
P(にしてもなんでこんな空間があるんだ···?まぁいいや。)
カナ 好感度上昇 コンマ下1
カナ「ふふふふ····あはははははははは。」
カナ 82
P「はぁ····疲れる····。」
コミュニケーションタイム(346) 安価下1~3
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
失敗は成功の母
カナ 監禁から1時ほど前
冴「·······。」
P「なんだよぉ····まだ落ち込んでるのか。」
冴「プロデューサー·····。」
P「········。」
冴「······。」
P「実はな、346のPに出会ったんだよ。」
P「目力が妙に強くてな、でそいつに担当がライブで失敗して落ち込んでるって話したのよ。」
告知『10時くらいから346を舞台にした外伝的な奴をします。』
P「その人曰く『成功でもP次第ではそのあと間違えることがある、失敗でもそのあと間違えなけばれ失敗は必ず糧』になる、らしいぞ。」
冴「····。」
P「他にも色々と言ってたけどまぁよくわかんなくてよ····うーん、まぁ、とりあえず。」
P「成功も失敗もその後どうするかがいいらしいぜ。」
冴「·········。」
P「だからさ····一度今後の事について話しあってみようぜ。」
冴「·······はい。」
(このあとめちゃくちゃ今後の事について話しあった。)
冴 好感度上昇 コンマ下1
冴 87
10時くらいに346プロを舞台にした外伝みたいなのをやる(有言実行)
注意事項
これは作者の思いつきです、今後続いたり続かなかったりします。
思いつき『もう世の中が嫌になって自殺するけど何故かアイドルPをすることになりました。』
スレを建てるんじゃなくて、既に建っているスレでやるから安心!
オープニング『プロデューサーは自殺願望者』
さて、いきなり逆転スレの外伝ということで始まったこのコーナーですが。
シリアス路線で行きたいと思っております。
さて、皆様、人間の社会というのは必ず誰かが必ず誰かが損する様にできています。
基本的に損する人間は毎回代わります 必ず特定の人間が何回も損する事はないのです···ないのですが。
自殺願望者「··········。」
けっこう居るんです、貧乏くじばっか引き続ける人間が世の中には····。
自殺願望者「··········。」
そんな人間の結末は二つ、それに我慢して生き続ける人間と···もう一つは···。
自殺願望者「········。」
自殺願望者「·······いい加減、放してくれません?」
ちひろ「嫌です!」
自殺願望者「早く放してくださいよ、私もう死ぬんです。」
ちひろ「嫌です·····!」
自殺願望者「私をずっと落ちないように掴んでるのって辛くないですか、そもそも貴女に私を助ける義理なんて無いでしょう?」
ちひろ「義理なんて無くてもぉ···ビルの上を飛び降りようとしてる人を見過ごせるわけないじゃ···ないですか!」
自殺願望者「やめてくださいよ···そういうのいらないんです、私は死にたいんですよ、今すぐ、0.1秒でも早く。」
自殺願望者「そもそも私が死にたいっていってるのになんで····ブツブツ。」
自殺願望者を説得しよう 安価下1
ちひろ「ここ私の(勤めてる)ビルなんですよ!自殺したら価値が下がっちゃうじゃないですか!」
346プロ屋上
ちひろ「死ぬなら、あっちのビルで死んでください!」
自殺願望者「·····やっぱ人間社会って駄目ですね···死にます。」
ちひろ「本当に待ってください!困ります、困るんですって!」
自殺願望者「放して····離して·····ハナセ!(マジギレ)」
ちひろ「嫌でーす!ううううう····ふんぬぅぅぅぅぅ!!!」
自殺願望者「あ、やめてやめて、死にたい、死にたい!」
(なんやかんやあって力業で自殺阻止成功)
ちひろ「ハァハァ····なんとかなった···。」
自殺願望者「サイアクサイアクサアク···今夜のためにドラマの録画一気に消化して···会社も辞めたっていうのに···。」ウジウジ
自殺願望者「なんで助けたんですか···私は明日からどうすればいいんですか、家はあるけど職は無いんです。」
自殺願望者「働き口も一切見当たらないし···どうせ自殺するなら家で首吊って死んだ方が····ん?」
(そのとき 自殺願望者にある一つの名案が浮かんだ。)
ちひろ「あの····。」
自殺願望者「346プロダクション···。」
何となく自殺場所として選んだこのビル、ネットでよく見かける大手芸能事務所であることを思い出した。
恐らく、自分みたいな人間ができるわけがないが···どうせ捨てる筈だった人生だ、どうなろうが何しようが構わない。
まぁ結論から言えば、この女は自分が自殺場所にしようとしたビルの会社で働こうとしているのだ。
そして3週間後
『面接を受けた結果』
自殺願望者→病女P「ええ····?」
そう 受かったのだ、受かってしまったのだ。
元(もしくは現)自殺願望者 36歳 独身 女 低身長 アイドルプロデューサーになる。
病女P「(まさか本当に受かるとは思わず困惑の表情を浮かべる自殺願望者)」
彼女はいわゆるシンデレラプロジェクトという物を担当するらしい。
詳しい所は省くが、自分は様は9人のアイドルのプロデュースを行うのだ。
シンデレラプロジェクト 参加アイドル 安価下1~9 10分ごとに連投可
オリジナルアイドルじゃなくて原作ゲームに登場するアイドル達
???????? やば···やば····これもう分かんないね。
とりあえず再安価した方がいいかな···· 病女Pがプロデュースするアイドル 安価下1~9 10分ごとに連投可能
765プロのアイドルと松原早耶はNG
再再安価!
病女Pがプロデュースするアイドル 安価下1~9 10分ごとに連投OK
NG 765プロのアイドル 声無しのアイドル ヨシッ
(読者受けの悪い外伝なんて)必要ねぇんだよ!
今日も何かけっこう早い時間からほんぺ更新すると思います。
結構前に警告くれてる人いたが、こういうことね……
よく理解した
更新デス
三つの瞳
エメラ・カナのお仕置きから、15分ほど前 レッスンルーム前
柚希「ふぅ······満足。」キラキラ
P「···········。」
P(とりあえずあの変なのも居なくなったし万事OK····OKなのか?)
P(まぁ、雫のアレとかはあったけど···大丈夫だよな、大丈夫だよなぁ!?)
タッタッタッ
P「足音·····?」
?「こっちにいるのか?」
?「········うん。」
この後の展開 安価下1
P「ていうか何か騒がしいな····。」
柚希「そうね·····何かイベントでもやってのかしら。」
P「そういうことはさすがに無いと思うぞ····。」
美玲 小梅「「·········ハァハァ」」
(息切れしてる幼女)
P「········。」
(壊れかけの通路)
「「「ヒャッハー!!」」」
(暴徒と化したアイドル)
P「·········は?」
柚希「········。」
P「なんだよ·····なんだよこれ!誰か説明してくれよぉ!(コノボクノー)」
柚希「い、一旦落ち着きましょう、というかここに居ると巻き込まれそうだから逃げましょう。」
P「あ、ああああああ、うん。」
無人のレッスンルーム
P「ふぅふぅ····生きてるー!」
柚希「途中で暴徒化したアイドルが襲ってきた時はどうなるかと思ったわね···。」
P「そうだな·····というかなんでこんな事に····。」
美玲「········。」ビクビク
P(この娘達も連れてきたが···ウチにジュニアアイドルは居ないし346のアイドルだろうな···待てよ、そうだ!)
P「ちょっといいかい?」
小梅「·····ほぇ?」
Pはこの暴動の原因を、この二人に聞くことにした。
この異変の理由 安価下1
『悲報 ただの撮影だった』
P「あああ·····くそぉ····。」
P(撮影····何かガチで殴りあってそうだったけど、撮影だったのかアレ····。)
P(はぁ····緊張して損した···。)
柚希「へー、貴女、眼帯してるのね。」
美玲「ふふふ···かっこいいだろー?」
柚希「ええ、そうね。」
(その後 眼帯トークで盛り上がり、勢い余って柚希が義眼を外し美玲が気絶したのはまた別の話)
柚希 好感度上昇 コンマ下1
柚希 好感度+2 柚希 47
カナへのお仕置き執行後
P「·········。」
P(ああもうひどい·····胃が潰れそうだ!)
P「でもあと小1時間でもう終わり···この地獄からも解放される。」
「うわぁーーん!」
P「?」
りあむ「アバババババババ!」
のえる「我が妹!本当に会いたかったわよ、私がちょっと目離してる間にアイドルになっちゃって、お姉さんビックリよ!」
のえる「しかも、いきなり人気投票で三位なんて、ビックリの大ビックリよ!ニュースで見たとき疲れで幻でも見たのかと思ったわ!」
りあむ「なんでお姉ちゃんがここに···。」
のえる「いい忘れてたわね、私、アイドルになったのよ。」
りあむ「!?」
のえる「最初はのえるもやるーっていうノリでなってみたけど、意外と面白いわね!」
のえる「にしても本当にビックリよ、私と違って特に得意な事も無いし、いつもSMSで炎上してるりあむが」
りあむ「」グサッ
のえる「自称クソザコメンタルアイドルオタクのりあむが、アイドルになってしかも半年も経ってないのに人気投票で三位!とんでもない快挙じゃない!」
りあむ「」グサグサ
のえる「昔は推しアイドルがマイナー過ぎて他のクラスメイトと話が噛みあわなかった貴女が今や期待の超新星····やばい、お姉ちゃんちょっと泣きそう!」
りあむ「······病む。」
P(あれは····のえると····前から言ってた妹か?)
のえる「いやぁ、久しぶりにりあむの病むが聞けたわー、よーしよーしよーし!」
りあむ「う····や、やめて···病むぅ!!」
のえる「でも、相変わらず服のセンスはダサいわね。」
りあむ「。」グサッ!
ちなみに夢見は、現実では実在しない名字らしいです。
P「止めた方がいいのか····ん?」
「りあむサン、早く出てきてください。」
りあむ「あ·····。」
のえる「ん、どうしたのりあむ?」
このあと あかり&あきらとのえるの接触 このあとの展開 安価下1
三人が接触したらどうなったかです
再安価下1
あきら「ここに居たんですか·····あんた誰です?。」
あかり「やっと見つけたンゴ!」
のえる「あら~~りあむのお友達かしら!いやぁりあむがお世話になってるわね。」ナデナデ
あきら「りあむサン、この人は?」
りあむ「いやいや、こんな人知らな のえる「は?(威圧)」ひぇ。」
のえる「自己紹介させてもらうわ、私は夢見のえる、アイドル夢見りあむの姉にしてアイドルにして天才芸術家よ!」
のえる「まぁ、私って天才だし、このプロダクションにファンが居て、既に知っててもおかしくないけど···」
(芸術家としての)夢見のえる知ってる? 1か98かゾロ目が出ると知ってる
あきら コンマ下1
あかりんご コンマ下2
二人「「???」」
のえる「······その反応、知らないのね····知りないのねぇ!?(大声)」
あかり「ンゴっ!?」
のえる「はぁ····けっこう病むわね···妹撫でて癒されよっ。」ナデナデ
りあむ「ウワァァァァァ!」
あきら「あのー、私たち のえる「はぁー病むわー病むわー、まさか私を知っていない人間が居るなんて···ん?」
りんごろう『』
のえる「んん!」
あきら「·····な、なんですか!?」
のえる「······負けた!」
P(何に!?)
のえる「ねぇ、それどこで買ったの····誰が作ったの!?」
あかり「いえ···あ···ウチの実家の·····。」
~~~~~~~~
のえる「嘘よ····芸術家でも何でも無い人間が私より素晴らしい芸術表現ができるなんて···!」
りあむ「え·····ええ?僕はどちらかというとダサ あきら「#それ以上はいけない#それより早く#撮影へ」
りあむ「あ、うん····。」
のえる「この素朴の化身みたいなフォルム、リンゴという存在をシンプルに表現した姿···素晴らしいわ!」
あかり「そ、そんな照れますよ~♪」エヘヘヘ
P「·····(とりあえず何もなくてよかった。)」
のえる 好感度上昇 コンマ下1
(てな訳で、無事に(?)見学は終了した。) のえる 42
翌日
社長「·······あのさぁ。」
P「はい。」
社長「一週間後くらいにライブ予定してるんだよ。」
P「はぁ。」
社長「どのユニットをライブさせるか悩んでるんだよぉ。」
P「そうですか。」
社長「·····選んでくれない?」
P「ええ····私が決めるんですか?」
次ライブやるユニット 安価下1~3 先に2票集まったユニット
1 トライでエラーな三人
2 面白芸人集団
3 彼女面と姉と露出狂
トライアンドエラーの三人がライブすることに決定しました。
P「いい加減作曲家とか雇ってください。」
社長「ウチにそんな金は無い(無慈悲)」
P(ハァァァァァ。)
トライアンドエラーの曲 曲名 安価下1
Pの部屋
P「イチイチ曲考えるの面倒くさいな····曲名は····『冴』でいいだろ。」
楽曲 『冴』の歌詞 安価下1~4
再安価ァ! 安価下1~4
三つだけ再安価! 安価下1~3
1日目 トライアンドエラーの三人によるダンス+ボイスレッスン
歩夢「あの、私は·····。」
新人アイドル 沢田歩夢チャン
P「あーーー····とりあえずボイスレッスンとかやってみよっか。」
歩夢「·····はい。」
三人のライブに向けてのレッスン 6以上で成功
雫 コンマ下1
てらす コンマ下2
冴 コンマ下3
新人アイドルのレッスン
歩夢 コンマ下4
全員 失敗
三人「「「」」」チーン
新人アイドル歩夢「あーあーああー♪」
P「ど、どうした三人とも、元気無いなおい!」
てらす「昨日の見学ではしゃぎすぎた····。」
冴「同じく···お魚トーク楽しかったです···。」
雫「私も、師匠······。」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
リクエスト
P(今日も葵から弁当を貰った)
今日の弁当 安価下1
P「········。」
葵「どうですか····おいしいですか?」
P「ああ、うんまいぞ。」ゥゥゥ
P(上手い···上手いんだけどなぁ···。)
P「······なぁ、葵。」
葵「なんですか?」
P「俺····葵に言いたいことがあるんだ。」
葵「!?」
P(いつまでも油まみれの弁当食ってたまるか!)
葵(い、い、い、い、い、!?)
葵「にゃ、にゃんですかぁ!?」
P「実はな····!」
葵「実は!」
P「いい加減肉ばっかり食うのは嫌なんだ、野菜も入れてくれ!」
葵「········!」ズコーッ!
P「?····というかそもそもなんで肉ばっかなんだ?」
葵「肉体労働だからたんぱく質を多く取った方がいいかと思って····今度から野菜も入れておきますね····。」
P「ヨシツ。」
葵 好感度上昇 コンマ下1
葵 95
曲のタイトル
冴「これってソロ曲じゃないですか?」
P「そうか···一応トライアンドエラーの曲として作ったんだがな。」
冴「私としてはこんな事いうのは図々しいんだけど···ほら、曲名が、『冴』だし。」
P「あ、そぉーうぉー?」
P(曲名も歌詞も本当にテキトーに書いたんだよな···どうすっぺどうすっぺ。)
P「この曲の曲名には深い意味が込められているんだ!」
曲名の深い意味(言い訳) 安価下1
P「荒らしが安価で取ったんだよぉ!(錯乱)」
冴「········。」ジッ
P「。」
冴「。」ジィィイィ
P「ッ。」
冴「!」ggggggg
P「曲名に意味とか無い(暴露)」
冴 好感度上昇 コンマ下1
冴 88
翌日
Pの部屋
P「·····ふぁ、もう朝か····仕事だぁ!(絶望)」
今日のレッスン 安価下1
レッスンルーム
P「今日はボイトレをやるぞ····?」
柚希「········。」チーン
P「何か柚希が死にかけみたいな状態になってるんだが····。」チラッ
カナ「な、なに、こっち見てるんですか!」
サニィ「疲れきったOLみたい(小並)」
舞「朝からずっとこんな調子よ。」
柚希「。」(深夜放送により疲労がけっこう貯まっているかぼすちゃん)
ボイトレ! 6以上で成功
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
舞 コンマ下3
サニィ コンマ下4
サニィ コンマ下1
舞 大成功 確定+10 89 柚希 カナ サニィ 成功
柚希「~~~~♪」
P(相変わらずここは優秀だな···優秀なんだけど···なぁ。)
P「·······なぁ。」
カナ「~~~♪」
好感度上昇
柚希 コンマ下1
カナ コンマ下2
サニィ コンマ下3
柚希 51 カナ 91 サニィ 40
コミュニケーションタイム! 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
これから毎日垢を焼こうぜ
カナ
新たな妨害工作の方法としてのえるにSNSの燃やし方をおそわるカナ
最後に「この子達は燃えやすいから練習にピッタリよ」とりあむとほたるの垢を教える
りあむの垢を骨も残らないほど燃やし尽くしほたるの垢も炎上させたカナは満足感と疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう
翌日、ベンチで冷たくなっているカナが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
ナカラメェ
お仕置き部屋
カナ「··········。」
P「またお前か壊れるなぁ。」
P「ついに書類の改竄までしやがったなお前---もう許さねぇからなぁ、ヒック!」
カナ「·····どうするつもりですか?」
P「これより植え付けを行う!(酔っぱらい)」
お仕置きックスの内容 安価下1
カナ「ちょ、ちょっと待ってください、待て!」
P「本当にうまそうやねんな···(酔っぱらい特有のめちゃくちゃな言動)」
ヌギヌギ
カナ「くっ····こんな事してただ済むと思ってるんですか!!」
P「お仕置きだからへーきへーき!(クズゥ)」
カナ「やめ、本当にやめて·····やめろ!」
P「ゾンビスレもやりたいねんな(酔っぱらい以下略)ほな、頂きますわ。」
カナ「ああ!?」
カナは 安価下1
1 意外にも処女
2 非処女
カナ「ああっ!!!」
P「お、処女じゃーん、ラッキー。」
カナ「このぉ····このぉ!」
P「暴れんじゃねぇよ!女の腕力で男に勝てると思うなよ!」ガツンガツン
カナ「あああ!」
P「(気持ちよくて)ええぞ!ええぞ!」
カナ「やめ····!」
P「おおお!もう出そうだぞオィィィィ!!!」
カナ「えっ?ちょっと、やめて、待ってぇ!」
P「限界だ、エメラ!中に出すぞ!」
カナ「あ···ああ····な、ナカはらめぇ!?」
???判定 コンマ下1
1 98 ゾロ目で?
妊娠?発狂?P殺女爆誕?
まさか快楽堕ち?
99 妊娠確定
不味いですよ···ヤバイヤバイ。
これでも一応コミュだから好感度は上昇する。
カナ 好感度上昇 2(ゾロ目ボーナス)+コンマ下1
レイプされて妊娠したけどそれがきっかけで好感度100
これはヤバいですよマズイですよ
>>918
91+2+4で97では?
カナ 97
これから毎日垢を焼こうぜ
カナ「········。」ポチッ
カナ(·······レイプされちゃった···。)
カナ「。」ポチポチポチ
カナ「ポチポチポチするだけで勝手に燃えてくわ····本当にィ面白いわね!」
カナ「アハハハハハ!イェェェェイ!」
カナ氏 やけくそ気味に垢を燃やし、優越感浸っていた所7····。
カナ「あいたっ!····なんでこんな公園のど真ん中に車が。」
恐そうなお兄さん「オイゴラァ!」
カナ「·········。」
こんなんで好感度増えんの? 好感度上昇 コンマ下1
>>920
俺の見てるヤツはこう表示されてるぜ?
915: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
>>914
>>904で証拠隠滅完了
2019/06/16(日) 12:18:28.17ID: RopRJrBbo (1)
916: ◆3oJhZlt6RM [saga]
99 妊娠確定
不味いですよ???ヤバイヤバイ。
これでも一応コミュだから好感度は上昇する。
カナ 好感度上昇 2(ゾロ目ボーナス)+コンマ下1
2019/06/16(日) 13:00:17.22ID: EdfXHTw/0 (9)
917: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
あ
2019/06/16(日) 13:00:41.67ID: JkEC0dm7o (3)
918: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
レイプされて妊娠したけどそれがきっかけで好感度100
これはヤバいですよマズイですよ
2019/06/16(日) 13:14:06.08ID: t8xPYmO2O (2)
91+2+7=100
カナ 好感度 100(!)
翌日
最低野郎P「·····。」
(エメラ・カナが死んだ)
P「··········。」
●●●公園のベンチの上で、冷たくなっていた。
今朝のニュースを見たとき、最初は何も分からなくなった。
今日はプロダクションに誰も来ていない、社長はマスコミに追われている
俺は、部屋で閉じこもっている、社長には決して外に出るなと言われた。
P「·········。」
P「·········はぁ。」
画面外で練習しているアイドルの皆さん 8以上で成功
葵 コンマ下1
都羽 コンマ下2
のえる コンマ下3
全員失敗
コミュニケーションタイム
P「もちろん誰もいない。」
そう いない 誰もいないのだ アイドルは誰一人としてこのプロダクションにはいない。
当然だ、同僚が、親しくしてた人間が死んだのだ、歌ったり踊ったりしてる場合じゃないだろう。
どうせ今日は外に出れないんだ、貯まってたドラマの消化でもしよう····。
プルルルルルルル!
P「携帯····誰からだ···!?」
『●●×▲-□◆▲▽ エメラ・カナ』
エメラ・カナ 好感度100突破記念 スペシャルコミュニケーション 安価下1
コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容
すり替えておいたのさ!
『私に会いたいなら、安価下1まで来てください。』
P「·········!」
聞き間違えじゃない 確かに聞こえた 死んだ筈のエメラ・カナの声だ。
P「これが心霊現象とかそういう奴なのか···?」
恐れも感じた これが本当にあいつ本人なのかという疑いの心もあった。
しかし、一番最初に感じた感情は
アイツに会ってみたいという、感情だった。
事務所の外
P「離せオラ!やめろぉ!やめろぉ!」
マスコミA「!!!!」
P「こっちはアイツに会いに行かなきゃいけないんだーよ!」
マスコミB「それは P「うるさい、さっきからブツブツぶつよぉ!邪魔ぁ!」
マスコミB「コフッ!?」
P「じゃあ俺、●●温泉行くから。」
●●温泉は、安価下1にある温泉である
(日本国内限定)
群馬県
P「ああもう···ここまで来るのに今月の給料半分使っちまったよぉ!」
P「にしてもこんな所に温泉なんてあるわけないだろ····ん?」
P「虫除けスプレー持ってきてよかった····。」
立て看板『●●温泉』
P「あるのか。」
「プロデューサーさん、こっちですよ、こっち!」
P「·······そ、その声は!」
テレビ『』デンッ
ポテチ『』デンッ
カナ「来たんですか、プロデューサー。」バリバリ
P(めちゃくちゃくつろいでるぅ!?)
カナ「なんで死んだ筈のお前が生きてるんだって思ってますよね。」
P「う、うん、まぁな。」
カナ「詳しく説明するとですね。」
(回想)
謝ってヤクザの車に当たってしまった私は····
ヤクザ「チョットオマエクルァァにツイテコイ」
そう言われて無理矢理ヤクザの車に連れ込まれました。
そのあと、事務所へ連れてかれて
男子高生A「····ワン!ワン!ワン!」
ヤクザ「きたねぇ犬だな!」
男子高生B「うわぁ。」
カナ「······。」
同じく無理矢理事務所に連れてかれた、二人の高校生が辱しめを受けていて。
~~~~~~~
P「やくざっ!?」
カナ「このあとが面白いんです!」
~~~~~
そのあと私は隙をついて····
カナ「!」
ヤクザの拳銃を奪ってやって。
それからは
カナ「ほら、犬のマネするのよ、はやくしろ!」
ヤクザ「ワンっ!ワンっ!クゥーン!」
A B「「wwwwwwwwww」」
一通り遊んだあとに····撃ち殺して。
P「撃ち殺して!?」
そのあと、医大生の学生Aと美術を専攻しているBの力を借りて、ヤクザの遺体を私の遺体に偽装して。
P「????」
とりあえず黒塗りの高級車で公園にまで戻って。
カナ「よっこらしょ。」
ベンチに遺体を置いて。
そのまま公園で二人と別れて、車を使って群馬までやって来た、おわり。
~~~~~~~
カナ「そして、いま、事務所から奪ってきた家具を使って優雅に生活してるのよ。」
P「これもうよく分からない····というか···。」
カナ「人一人殺しました。」
P「おぃぃぃぃぃぃ!!!」
P「心配して損した!人一人殺した上に車や家具も盗んだとか立派な犯罪者じゃねぇかおい!」
カナ「だからこのまま、15年くらい群馬の秘境に引きこもってようと思ってたんですけど··ですけどねぇ。」
P(あれ···何か雰囲気変わったな···?)
カナ「そうもいかないの、見なさいよこれ。」
妊娠検査薬『』
P「なにそれ···妊娠検査薬ってやつか····んん?」
カナ「覚えてないの···昨日の事?」
P「昨日の事····確かやらかしたお前をお仕置き··あ、あ、ふーん。」
P(やってしまったぁぁぁぁぁぁ!!)
カナがPの子供をにんしんっした事をどう思っているか 安価下1
P「いやいやいや、本当にすまない、謝っても許されないのは分かってる!お願いだ、殺さないでくれ!」
カナ「別に謝らなくてもいいの。」
P「え?」
カナ「不思議なことに、私はプロデューサーの子供を孕んだ事がすごく嬉しいの、だからここに呼んだんだし。」
カナ「世間じゃもう死んだことになってるし大切に育てようと思うわ、それに。」ポチッ
?
テレビ『今日の午前11時頃、511プロに勤める28歳の男性が·····。』
P「あ。」
P『邪魔ぁ!』
マスコミB『コフッ』
カナ「それに私の事レイプして孕ませちゃったんだから·····もうプロデューサー業なんてできないねぇ!」
P「(言葉にならない悲鳴)」
下手するとブタ箱行き
(Pが押し倒される音
カナ「さぁ、これから群馬の秘境での子育て生活の始まりよ····!」
P「いやいやちょっと待て!色々と考えろ!そもそも子供孕む時の病院やら金やら···!」
カナ「愛の力って知ってる?」
P「えええ····。」
カナ「子供の名前は何にしようかしら、それに貴方が望むなら二人目も三人目も···。」
P「ヒェ······。」
カナ「これからよろしくね、あ な た♪」
P「こ、こんな····人生逆転しようと思ったのに····こんなの、こんなのって!」
P「あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アイドルPになって逆転 完
結論 酒と株には気を付けよう!
これにて、借金して人生詰んでるけどアイドルPになって逆転したいは、一応完結です。
まさか膣出しルートとはたまげたなぁ····。
逆転どころかむしろさらに底に行ってしまっていますが、一応完結です。
確かに続けたい···続けたいんですけどぉ。
P
アイドルをレイプ+孕ませる 一応暴力沙汰を起こした 責任とれよ(はぁと)
これもうプロデューサー続けられる訳が無いです·····。
葵『(アプローチも何も無かったのに急接近して)この泥棒猫!』
やり直しとかそういうのは····ちょっとね。
一応案としては。
1 別人という体で変装してやってくるP
2 大修羅場状態の511プロに新人プロデューサーをぶちこむ(たまにPの新婚映像を映す)
この2つぅ。
アンケート取ろっか·····。
アンケート 安価下1~3
1 「私は軟弱な自分を捨てて、この様な姿になったのだ!」
アイツとは無関係(大嘘) 黒い仮面を被った謎の男
2 「よろしくお願いします!」
中国からやって来た 新米女プロデューサー
3 「幼女地獄」
舞台は767プロへ···ロリコンPが到来!
オープニング 鉄の仮面を被った男
ちなみに好感度はリセット···せずにそのまま継続です、300くらいになったらそのアイドルのルートに移行します。
あの出来事から五ヶ月
葵「·········。」
511プロに新しいPが入ることになった。
ライブを積み重ねる事で有名になり何人かPや事務員が入社した。
で、今日は新しいPが来るらしい····。
多目的ルーム
鉄仮面「コーホー····どうも、安価下1(偽名)です。」
ゾンビスレもよろしく!
黒田P「·······。」ポチポチ
黒田P(俺がこの511プロに舞い戻ったのは、別にアイツらにSOSを求めに来た訳じゃない、本当はしたいけど!)
黒田P(金だ!金を稼ぐためだ···!ぶっちゃけこんな奇抜な格好で働かせてくれる場所といったらここしかない。)
黒田P(なるべくアイツらに接触せず、安定した収入を手にいれる、いつまでもアイツ(エメラ)のよく分からない金に頼ってたまるか!)
黒田P「終わった······ん?」
黒田Pが現在担当しているアイドル 安価下1~3
名前
年齢
タイプ
出身地
特徴
趣味
自己PR
既存のアイドルではなく、新アイドルですね、ええ。
ゾンビスレもよろしくぅ!(宣伝)
レッスンルーム ダンスレッスン
黒田P「ジィィィィィ。」
ちっこいほうの舞「。」ブルンブルン
叶「ふふんっ!」ブルン
小町「~~~~~~♪」プルン
黒田P(これが、今俺が担当しているアイドル達だ。)
黒田P(まさかまた『舞』の担当になるとは。)
ダンスレッスン 6以上で成功
舞 コンマ下1
叶 コンマ下2
小町 コンマ下3
舞 叶 成功 小町 失敗
舞「······よし。」
叶「やったー!できたー!」
小町「あああ····もっと練習しないと···!」
黒田P(小町はあともう少しで出来そうだな···。)
叶「あ、プロデューサーさん!」
黒田P「!?」スタタッ
叶「行っちゃった····?」
舞 好感度上昇 コンマ下1
叶 好感度上昇 コンマ下2
舞 10 叶 6
黒田P「·······。」
コミュニケーションタイム 安価下1~2
コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容
>>625
コイツ今もこのスレ参加してんの?w
これが根拠あるのに目を反らし続けた結果ぞ?
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
ほい
エタスレ乱立キチことhanextutaの解りやすい判別方法
・末尾0(酉はスレ毎に毎度換えるのにIDは同じまま書き込むので即バレ)
・基本的に安価下を使う
・一レス目から「安価下1~5」など大量の安価を取る
・一レス毎に安価を取る
・キャラ安価で詳細を書かせても才能がないのでまったく活かせない
・淫夢と特撮作品大好き
・多作品ごちゃ混ぜ大好き(大抵捌ききれなくてスレが50レス越えない)
・スレタイに「エロ」「R-18」「欲望」など欲望に忠実な猿
セクシャルモンスターバスター 『安価とコンマ』
セクシャルモンスターバスター 『安価とコンマ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499292548/)
人気無さすぎて安価どころかコンマすら取られないhanextutaの哀れなスレ
黒いシンデレラストーリー 始まります。
でっかい舞もおっきい舞もどことは言わないがあそこは大きい。
仲良くなりたい!
黒田P「·········。」
叶「プロデューサーさん!」
黒田P「·······。」ポチポチ
叶「プロデューサーさん····?」
黒田P「。」
叶「お話しましょう!」
黒田P「········。」
叶のお話 話題 安価下1
叶「プロデューサーさんはお昼ご飯何食べたの、私はコンビニでお弁当を買って食べました。」
黒田P「·········俺もコンビニで弁当を買って食べた。」
叶「そうなんですか、私とお揃いですね!」
嘘つきました。
本当はエメラが作ったそこそこ上手い弁当なのにね。
黒田P「ああ、そうだな、お揃いだな。」
叶 好感度上昇 コンマ下1
あ
あ
クソスレ終了
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません