【安価】提督「安価で何かする」その6 (931)
グロが無いかもしれない
カオスになるかもしれない
キャラ崩壊が起きるかもしれない
楽しいssになるかもしれない
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【安価】提督「安価で何かする」その5
【安価】提督「安価で何かする」その5 - SSまとめ速報
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前スレ
提督「この鎮守府は最近までブラック鎮守府と呼ばれる所だったらしい」
提督「つまり艦娘達とあまり良い関係ではないと言う事だ」
提督「だが!なんとかしよう!」
提督「まずは↓2に↓4をしてコミュニケーションをとろう」
提督「五十鈴~」
五十鈴「…」
提督「おーい、ちょっと?」
五十鈴「……」
提督「待ってくださいお願いします!」土下座
五十鈴「!?」
提督「↓2」
提督「話を聞いてください!」土下座
五十鈴「…なに?」
五十鈴(なんで土下座なんか…)
提督「↓2」
提督「二の腕触らせてくれ!」土下座
五十鈴「…は?」
提督「二の腕触らせてくれ!」土下座
五十鈴(なにこいつ)
五十鈴「↓3」
五十鈴「別にいいけど」
提督「まじで!?」
五十鈴「そっちが言ったんじゃない」
提督「やったぜ」ムニムニ
五十鈴「…」
五十鈴(セクハラされるよりはマシ)
提督「↓2」
訂正
五十鈴「別に構わないけど」
提督「まじで!?」
五十鈴「そっちが言ったんじゃない」
提督「やったぜ」ムニムニ
五十鈴「…」
五十鈴(セクハラされるよりはマシ)
提督「↓2」
提督「さてと…」ズボンに手を掛け
五十鈴「!?」
五十鈴「前の奴と同じ事する気なのね!」
五十鈴「やっぱり人間なんて信用出来ない!」
提督「↓3」
提督「じゃあやめとくわ」
五十鈴「そうね、そのまま提督もやめたら?」
提督「それは出来ない」
五十鈴「あっそ」
提督「これじゃあ駄目だな…」
提督「次は↓1に↓3だな」
提督「春雨!」ダキィ
春雨「!?!?」
春雨「は、離して…ください」
提督「↓1」
提督「おっと…ごめんね」
春雨「…」ササッ
提督(無言で離れられた)
提督(前の提督はいったいなにをしたんだ…)
提督「いきなり抱きついてごめん」
春雨「↓3」
春雨「次は誤射しちゃうかもしれないですから」ジャキ
提督「oh…」
提督(ほんとなにしたんだ!?前の提督!)
春雨「それでは」
提督「ああ…」
提督「まさかここまでとは…」
提督「↓2に↓4…ちょっと怖くなってきた」
提督「初春~」
初春「話しかけるでない」
提督「なぜじゃ?」
初春「!?」
提督「俺と仲良くするのじゃ」
初春「↓2」
初春「たわけ者めが…」
初春「時間の無駄じゃな」スタスタ
提督「えちょ…」
提督「逃げられたか…」
提督「同じ感じで喋れば仲良くなれるような気がしたんだけどなぁ」
提督「次はどうしよう?」
↓3 次の行動
提督「そう言えば腹が減ってきたな…」
提督「誰か誘うか」
提督「誰がいいかな?」
↓2 誰を誘う?
提督「叢雲~」
叢雲「なに?」
提督「一緒に食堂へ行かないか?」
叢雲「……」
↓3 どうなる?
30以下で食堂へ
ゾロ目で???
01 一緒に食堂へ
叢雲「…まあいいわ」
提督「やったぜ!」ガッツポーズ
叢雲(変なの…油断はしないけど)
食堂
提督(めっちゃ見られとる…)
叢雲「早く選べば?」
提督「ああ…」
↓3 何か起きるかも
1 世間話
2 他の艦娘が話しかけてくる
3 自由安価
2 誰か話してきた
提督「きつねうどん美味い」
叢雲「そう」
叢雲「あら?」
提督「ん?あれは…」
叢雲「↓2じゃない」
叢雲「どうしたの?」
叢雲「吹雪じゃない」
叢雲「どうしたの?」
吹雪「大丈夫?何もされてない?」
提督(前の提督…お前…)
叢雲「大丈夫、今の所は」
提督(慣れるしかないのか…)
吹雪「↓3」
吹雪「肉体関係が目的でしたら、私がお相手しますので…あの、妹達には手を出さないで下さい。」
提督「」
叢雲「ちょっと!?」
吹雪「大丈夫だからね」
提督「↓3」
提督「俺ってそんなにひどいやつに見えるかな?」
吹雪「それは…」
叢雲「前の提督のせいで人間を信用出来ないのよ」
叢雲「それだけ」
提督(俺は何も知らんけど…どうしてこうなった)
提督「そっかー」
吹雪「はい」
提督(なんとかしないとな…)
提督「↓2」
提督「みんなと交流するために大レクリエーション大会を開催する!」
叢雲「ふーん」
吹雪「へー」
提督「良いと思わないか?」
叢雲「さあ?」
吹雪「そうですね」
提督「そうと決まれば行動だ!」
提督「呼び掛けてみたぞ!」
提督「来てくれるかな?」
↓2 どうなる?
1 3人来た
2 5人来た
3 0人
ゾロ目なら???
提督「お?」
提督「5人も来てくれた!」
↓1~5 誰が来た?
提督「良く来てくれた!」
青葉(周囲警戒)
龍驤「で?何するん」
吹雪(叢雲ちゃんが来てない!?)
吹雪(あの場で聞いてたのに…)
矢矧(ほとんど来てないな)
大鯨「…」
提督「まずは俺の事を良く知ってもらう為に」
↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先)
1 アニメ鑑賞
2 ゲーム
3 お喋り
4 自由安価
提督「ゲームをしよう」
大鯨「…え?」
吹雪「ゲーム?」
青葉「なんでゲームなんですか?」
提督「俺はゲームとアニメが大好きだからさ!」
龍驤「えぇ…」
提督「と言う訳でゲームをする」
提督「まずは↓3をしようか」
提督「スマブラをしよう」
矢矧「はあ…」
吹雪「やってみましょうか」
龍驤「せやな」
青葉「お手柔らかにです」
大鯨「操作が難しいですね…」
↓3 誰が勝つ?
龍驤「おお!勝てた!」
吹雪「負けちゃった」
提督「なかなかやるじゃないか」
青葉「やりますねぇ」
提督「どうだった?ゲーム」
矢矧「↓2」
大鯨「↓4」
矢矧「たまには悪くないですね」
大鯨「…」
提督「そっか」
提督「もう一回やるか」
青葉「そうですね」
提督(まだ時間がかかりそうだな)
提督「全然打ち解ける事が出来なかったようなきがするな」
提督「まあいい次だ」
↓3 次の行動
提督「釣りでもするか」
提督「まさかインドア派の俺が釣りをする事があるとは」
提督「まあ、たまにはいいよね」
提督「何か釣れるかなぁ♪」
↓3 何かおきる?
曙「クソ提督じゃない」
提督「曙!?」
提督「こんな時間にどうしたんだ?」
曙「見て分からない?釣りよ」
提督(意外だ)
提督「↓2」
提督「ここはどんなのが釣れるんだ?」
曙「色々釣れるわ」
提督「色々て」
曙「色々は色々よ」
曙「わざわざ教えてあげる必要ないし」
提督「そんな事言わずにさ?」
曙「↓3」
曙「痴漢とか釣れるから叩きのめしてる」
提督「痴漢!?」
曙「そうよ」
提督「痴漢が釣れるっていったいどう言うことなんだ…」
提督「た…叩きのめすっていったいどうやって?」
曙「↓2」
曙「海に向かってると、後ろから胸とかお尻触りに来るオヤジがいるのを、こう」シャドーボクシング
提督(勇敢だなぁ)
提督「でも危なくないか?」
曙「慣れてるから」
曙「クソ提督も変な事しようとしたら…分かってるわね」
提督「↓2」
曙「海に向かってると、後ろから胸とかお尻触りに来るオヤジがいるのを、こう」シャドーボクシング
提督(勇敢だなぁ)
提督「でも危なくないか?」
曙「慣れてるから」
曙「クソ提督も変な事しようとしたら…分かるわね?」
提督「↓2」
提督「俺は正面から堂々とやる」
曙「バカじゃないの?」
提督「でもボコボコにされるのは怖いので今はしません」
曙「一生するな!」
提督(目が怖い)
提督「俺はみんなと仲良くなりたいだけなんだ!」
曙「無理ね」
提督「即答!?」
曙「じゃ」
提督「…なんも釣れないし」
提督「アニメ見て寝よ…」
提督「さてと」
提督「今日も頑張っていきますか」
提督「↓2に↓4だな」
提督「吹雪」
吹雪「なんでしょう?」
提督「過去この鎮守府で何が起こったのか聞いても良いか?」
吹雪「え?」
吹雪「知らなかったんですか?」
提督「ああ…何も知らされてないからなぁ」
提督「だって俺、提督になる前ただのフリーターだし…」
吹雪「え!?」
吹雪「↓3」
吹雪「あっ…(察し)」
提督「なんか妖精さんが見えるとかなんとかで提督になったんだ」
吹雪「…そうですか」
吹雪「↓3」
吹雪「なら…3ヶ月ちゃんと司令官を続けられたら教えてあげます」
提督「ふーむ…分かった」
提督「3ヶ月だな」
提督「やってやるさ!」
吹雪(大丈夫…かなぁ?)
提督「よし!次の行動だ!」
↓3 次の行動
提督「工廠に行ってみよう」
工廠
提督「工廠に着いたな」
提督「…何しよう」
↓3 何かおきる
提督(ん?あれは…)
明石「ふっふっふ」
明石「前の提督が居なくなった今!」
明石「私の楽しみを邪魔する者は居ない!」
提督(明石だな)
明石「↓2作り楽しい♪」
明石「大人のおもちゃ作り楽しい♪」
提督(なんて物作ってんだ!?)
提督(凄く…声をかけづらい)
提督(どうする俺)
↓2 提督の行動
01~25 立ち去る
26~50 声をかけてみる
51~75 まだ様子をみる
76~98 驚かせる
ゾロ目 ???
28 声をかけてみる
提督(いや、声をかけてみよう)
提督「失礼するぞー」
明石「!?」
提督「↓2」
すまない…再安価で…
↓2
提督「そんなものより大型建造だ!」
明石「なっ!」
明石「そんなものとはなんですか!」
提督「大人のおもちゃの事」
明石「バレてた!?」
提督「大型建造しよう!」
明石「↓2」
明石「でも加賀さんがこれを待ってるから…」
提督「ゑ?まじで?」
明石「ええ」
提督「↓2」
提督「なら頑張ろう」
明石「良いんですか?」
提督「もちろん」
提督「止める理由も無いからな」
明石「ありがとうございます」
提督「別にお礼をされるほどじゃないよ」
提督「じゃ、俺は別の所行ってくる」
明石(…前の提督みたいなのじゃ無くて良かった)
提督「加賀以外も頼んでるのか?」
提督「まあどうでもいいか」
↓3 次の行動
提督「潜水艦娘の新しい水着を選ぶ…」
提督「…なんだこの仕事」呆れ
提督「変える必要あるのか?」
提督「だが仕事は仕事」
提督「潜水艦娘の誰かに意見を聞いてみよう」
提督「↓2に意見を聞いてみるか」
伊401「お呼びですか」
提督「早速なんだが」
提督「新しく水着を支給する話になってだな」
提督「どんな水着がいい?」
伊401「↓2」
伊401「フリルがついたビキニが良いです」
提督「!?」
提督(予想外の回答である)
提督「ちなみに今のはだめなのか?」
伊401「変える事が出来るならフリルがついたビキニでお願いします」
提督「↓2」
提督「わかった、他の潜水艦娘の話を聞いてから、出来る限りの努力はするよ」
伊401「はい、ありがとうございます」
伊401「失礼しました」
提督「…ビキニが良いのか」
提督「まあいいか」
提督「次↓2に意見を聞くとしよう」
提督(大鯨に意見を聞いて…って潜水艦じゃねぇ)
提督(いやまてよ)
提督(大鯨はゲーム大会に来てくれたけど全然話が出来なかったな)
提督(ならば…)
大鯨「…失礼します」
提督「待ってたよ」
提督「早速なんだが」
提督「潜水艦娘の新しい水着を決めなきゃいけないんだが」
提督「どんな水着がいいか意見を聞きたい」
提督「ちなみに伊401がフリルがついたビキニが良いって意見がでてるぞ」
大鯨「↓3」
大鯨「いいですね、私も欲しいです」
提督「!?」
提督(会話してくれた)
提督「潜水艦娘用のだけどな」
大鯨「残念です…」
提督「大鯨の水着を買っても良いけど」
大鯨「!?」
大鯨「良いんですか?」
提督「構わんよ」
大鯨「ありがとうございます!」
提督「普通に会話出来てたな」
提督「まあこの調子で仲良くなれたら良いんだが」
提督「てかビキニに決定してしまった…」
提督「大本営に何言われるかな…」
↓3 次の行動
提督「鎮守府の状態の把握をしないとな…」
提督「だがどうやって?」
↓2 どうする?
提督「前の提督がつけた記録とか無いかな?」
提督「執務室を漁ってみるか」ガサゴソ
提督「ふーむ」ガサゴソ
↓3まで 何が見つかるもしくは何かおきる?
提督「お!なんかみっけ!」
提督「えーと、なになに?」
提督「弾薬庫の壁の汚れがひどいらしい」
提督「…こんだけ?」
提督「ノートが勿体無い」
提督「ん?これは…」
提督「金庫?何故こんな所に?」
提督「取り敢えず開けてみよう」
↓3 何が入ってた?
提督「ぱかっとな」
提督「写真?」
提督「……」
提督「艦娘のエッチな写真だこれ…」
提督「残念ながら俺は二次元にしか興味ないぜ!」
提督「それはさておき」
提督「多すぎだろ…100枚ぐらいあるぞこれ」
提督「どうすんだこれ…」
提督「↓2」
提督「焼却処分しよう」
提督「これは要らない物だしね」
提督「じゃあ早速」
提督「燃やそうか」
提督「ついでに焼き芋を作ろう」
提督「もっと燃えるがいいや★」
提督「次は何しようかな~」
↓2 次の行動
1 引き続き執務室を漁る
2 艦娘とコミュニケーション
3 自由安価
提督「焼き芋食べて空腹を満たしたし」
提督「引き続き執務室を漁るとしますか」
提督「なんかあるかな~」ガサゴソ
↓3 何か見つかる?
提督「これは…」
提督「艦娘の使用済みの衣服」
提督「…もう捨てようか」
提督「白露型の誰かの服だな」
提督「…他にもまだまだありそう」
提督「執務室を漁るか」ガサゴソ
↓2 何が見つかる?
提督「これは…」
提督「手錠か」
提督「ところどころ傷が付いてるな」
提督「付けられた艦娘が抵抗してできたのか?」
提督「これも処分だな」
提督「もうちょっと漁るか」ガサゴソ
↓2 何が見つかる?
提督「ボールギャグ…」
提督「こんなんばっかだな!」
提督「こんなもん処分だ処分!」
提督「…なんか疲れて来た」
提督「なんか嫌になって来た…」
↓2 次の行動
提督「女性カウンセラーの手配でもするか」
提督「そうした方がいい気がするし…」
提督「何より艦娘の精神状態が気になる」
提督「と言う訳で善は急げ」
提督「女性カウンセラーに来てもらった」
提督「誰か受けにくるかな?」
↓2 誰が受けに来た?
提督(カウンセラーとして来たのはこの鎮守府に着任してなかった練習巡洋艦の香取だ)
提督「今日は潮だけ来たんですか」
香取「そうです」
提督「潮はどうでした?」
香取「↓3」
香取「魔性に目覚めつつあります」
提督「魔性?」
香取「ええ…」
香取「なんと言いますか…」
提督「↓3」
提督「様子を見てみるか」
香取「そうですね…見てもらった方が早いかもですね」
提督「お!ちょうど良いところに潮が」
提督「どれどれ」
潮「…」
香取「どうでしょう?」
提督「↓2」
提督「無意識に動きの一つ一つでおっぱいを強調してる」
香取「…そうですね」
提督「だが俺は二次元にしか興味ないから大丈夫」
提督「良かったな潮」
香取「そ、そうですね」
提督「でもあれをどうにか出来るのか?」
香取「↓2」
香取「虹オタならともかく一般の男がちかよったらまずいですし、下手すると女でもやばいです、私がヤバかったです」
提督「」
提督「か…香取さん?」
香取「!?」
香取「失礼しました」
香取「ですが、それほど大変なんです」
提督(早くなんとかしないと)
提督「取り敢えず潮と話をしてみるか」
香取「提督さんなら大丈夫ですしね」
提督「潮~」
潮「…?」
提督「↓3」
提督「何か悩み事はないか?」
潮「…?」
提督「なんでも良いんだぞ?」
潮「…」
潮「↓3」
潮「時々自分が自分じゃなくなる気がする…」
潮「どう思いますか?」
提督「そうだな…」
香取(あれ…天然なんですね)
提督「↓2」
提督「俺もアニメとか見てたら熱くなるしそういう事もあるんじゃないかな」
潮「そうでしょうか?」
提督「きっとそうさ」
潮(変な人ですね)
潮「話を聞いてくれてありがとうございます」
潮「それではこれで」
提督「おう」
提督「…狙ってあの雰囲気出してた訳じゃなかったな」
香取「それはそれで…」ゴクリ
提督「…」
香取「っは!?」
香取「今日はもう帰りますね」
提督「あ、今日はありがとうございました」
香取「また来ますね~」
提督「お願いします~」
提督「次はどうしようかな」
↓3 次の行動
1 誰かに会いに行く
2 執務室を漁る
3 自由安価
提督「図書館で資料を漁ってみるか」
提督「なんか無いかな~」
↓3 どうなる?
01~25 見つからない
26~50 漫画を見つけてしまう
51~75 誰かに話かけられる
76~98 なんか見つける
ゾロ目 ???
57 誰かに話かけられる
提督「…俺って漫画かラノベぐらいしか読まないからなぁ」
提督「こんな感じの本はなんだが新鮮」
↓3「あの」
提督「ん?」
天龍「あのさ」
提督「ん?」
提督「なんだ天龍か」
天龍「あ?」
提督「と、ところでどうした?」
天龍「↓2」
天龍「遠征のペースとローテーションは前(ブラック業務)のままなのか?」
提督「え?」
天龍「なんか遠征しか仕事が回って来ないし」
天龍「どうなってんだ?」
提督「↓2」
提督「休みたい時に言ってくれれば休んでいいよローテも常に代わりがいるように組むから」
天龍「へぇ」
提督「ん?不満か?」
天龍「いや…そうじゃねぇけど」
提督「?」
天龍「そう言う事ならいいや」
天龍「引き止めて悪かったな」
提督「お、おう」
提督「さてと…どうしようか」
提督「ローテーション組み替えるか?」
提督「まあ、それは後でいいか」
提督「次は…」
↓3 次の行動
1 艦娘とコミュニケーション
2 執務室を漁る
3 図書館で本を読む
4 自由安価
提督「もうちょっと資料を探してみようか」
提督「なんか見つかるかなぁ~」
↓3 どうなる?
01~25 見つからない
26~50 漫画を見つけてしまう
51~75 誰かに話かけられる
76~98 なんか見つける
ゾロ目 ???
23 見つからない
提督「ダメだな…」
提督「普通の本しか無い」
提督「仕方ない」
提督「またの機会にしよう」
↓2 次の行動
1 艦娘とコミュニケーション
2 執務室を漁る
3 自由安価
提督「次はまた艦娘とコミュニケーションをとろう」
提督「↓2に↓4だな」
提督「雪風~」
雪風「どうしましたか?司令官」
提督「タカイタカーイ」
雪風「!?」
提督「タカイタカーイ」
雪風(なんでたかいたかいをされてるの?)
提督「タカイタカーイ」
雪風「↓3」
彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))ハゲで何が悪い!!
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_)
雪風「しれぇの頭頂部薄いです」
提督「!?」デデドン
雪風「上から見たら分かりますけど」
雪風「普通なら分からないとおもいます」
提督「まじかよ…」
提督「まあいいか」
提督(育毛剤買うか…)
雪風「えーと…頑張ってください?」
提督「…うん」
↓2 次の行動
帽子を調達しようと思い、帽子被ってる艦娘に意見を募る
木曾、高翌雄型(摩耶鳥海は改二のみ)、暁響(別府も)、大潮(改まで)霰、春雨、浦風天津時津、松風、伊8、13,14、あきつ丸、
ドイツ勢ろーちゃん以外(U511は着用)、イタリア勢(一部帽子か別のものか疑問)、アメリカ勢(帽子か疑問)、フランス勢、ウォスパ(王冠)
帽子艦娘はこんな感じみたいっす(私服や季節の衣装は除外)
提督「と言う訳で帽子を買おうと思ってるんだが」
響「…」
暁「…」
ビスマルク「…」
プリンツ「…」
提督(睨まれたり疑いの目を向けられてる)
提督(俺は前の提督とは違うんだがな…)
提督(まあ…今に始まった事じゃないけど)
雪風「意見が欲しいらしいです」
響「↓1」
暁「↓3」
ビスマルク「↓5」
プリンツ「↓7」
響「いっそ隠さず全剃りしたほうが潔い」
暁「スキンヘッドも十分かっこいいと思う」
ビスマルク「日本男子ならちょんまげにするべき」
プリンツ「そもそも制服とセットになってる帽子があるのでは?」
提督「まあ確かにキモオタの俺は外見をあまり気にしない方だが」
提督「ちょんまげはないだろ」
ビスマルク「!?」
提督「力士じゃ無いんだから」
響「スキンヘッドは?」
提督「寒そう」
暁「たしかに」
雪風「こう言う話でしたっけ?」
提督「まあ確かに俺は外見を気にしないが」
提督「スキンヘッドは寒そうたがらやだなぁ」
雪風「そもそも帽子の話…」
提督「まあ帽子はなんでもいいか」
ビスマルク「ちょんまげ良いじゃない!」
ビスマルク「日本人ぽいじゃない」
提督「限度があるぞ流石に」
プリンツ「あのー?」
提督「軍の帽子は」
プリンツ「あるんですよね?」
提督「無くした」
プリンツ「えぇ…」
提督「↓3」
提督「帽子の代わりに正月に備えて鏡餅でも乗せておくか」
ビスマルク「それの方が無い」
プリンツ「どうしてそうなるんですか…」
雪風(本当に変な人)
暁「それおもくない?」
響「↓2」
響「めんど臭いからほら」っ永久脱毛剤
提督「なんで持ってるし」
響「気にしたら負けってやつだよ」
響「じゃあかけるね」
提督「嫌だ!」
響「ていっ!」
↓2 どうなる?
35以下で永久脱毛剤がかかる
ゾロ目で???
47 かからない
響「ていっ!」
提督「あぶね」ひょい
響「くっ!背が足りない…」
プリンツ「だめですよ!」
暁「ひどい事されたらどうするの!?」
響「それに関しては今更な気がするけどね」
ビスマルク「前の提督と違ってヘタレっぽいし、なんとかなるでしょ」
雪風「司令官は上司…」
提督「別に何もしないし三次元に興味がないし」
ビスマルク「サンジゲン?」
プリンツ「なんです?」
提督「まあ艦娘に手を出すつもりは無い」
提督「なぜなら」
提督「俺は二次元にしか興味がないからな!」
暁「いみわかんない」
響「ハラショー、いろんな意味でハラショー」
提督「だから安心したまえ」
雪風(司令官も司令官ですね)
響(普通に会話してるけど警戒はしておく)
暁(お腹すいた)
ビスマルク(↓2)
プリンツ(↓4)
ビスマルク(サンジゲン…おやつかな?)
プリンツ(ハラショー)
提督「さてと次はどうしようかな」
雪風「帽子は?」
提督「また休みの日に買ってくるよ」
↓3 次の行動
1 他の艦娘とコミュニケーション
2 このメンバーとコミュニケーション
3 執務室を漁る
4 執務室を漁るのを手伝ってもらう
5 一緒に間宮へ
6 自由安価
4
提督(執務室を漁るとしますか)
提督(この感じだったら手伝ってもらえるかも?)
提督(だが素直にこの鎮守府の事調べてるなんて言っても手伝ってもらえないだろうし)
提督(そうだ!)
提督「おーい」
ビスマルク「なに?」
ビスマルク(お腹すいてきた)
暁「どうしたの?」
暁(カレー食べたい)
響「?」
プリンツ「どうしました?」
雪風「?」
提督「やっぱり買いに行くの面倒だから」
提督「帽子探すの手伝ってくれないだろうか?」
提督「多分執務室にあると思うが」
ビスマルク「別に良いわ!」
ビスマルク「その代わり間宮で奢ってね」
暁「なら私も!」
雪風「いいですよ」
プリンツ「↓1」
響「↓3」
プリンツ「お姉さまと一緒に手伝います!」
響「私はおごってもらうならウォッカがいいな」
提督「オーケーじゃあ行こうか」
提督(酒飲むのか)
執務室
雪風「散らかってますね」
暁「ちゃんと掃除しないから無くすのよ」
響(私達の部屋の掃除は基本雷と電)
ビスマルク「取り敢えず探しましょ」
↓2 提督
50以上で何か見つかる
ゾロ目で???
↓4 響
50以下で何か見つかる
ゾロ目で???
↓3 ゾロ目が出たので
01~25 謎の鍵
26~50 轟沈記録
51~75 手書きのメモ
76~98 数字が書かれた紙
ゾロ目 提督の帽子
提督 47 なにも見つからない
響 74 手書きのメモ
提督「見つからないな」
響(これは?)
響(……)速読中
響(さてどうしようか)
↓1 どうする
35以下で提督に見せる
ゾロ目で???
ゾロ目 誰かに相談してから
響(伝えるべき?)
響(いや…誰かに相談してみてからにしよう)
響(まだ信用できないから…)
プリンツ「まず掃除した方がいいと思います」
雪風「ですよね」
↓2 プリンツ
50以下で何か見つかる
ゾロ目 ???
↓4 雪風
50以上で何か見つかる
ゾロ目で???
執務室漁り終了後ちょっとだけ響視点に(ゾロ目ボーナス)
↓2 ゾロ目が出たので
01~25 謎の鍵
26~50 轟沈記録
51~75 鍵がかかった箱
76~98 数字が書かれた紙
ゾロ目 提督の帽子
プリンツ 06 前の提督が付けてた指輪
雪風 01 謎の鍵
プリンツ(これは)
プリンツ(ケッコンカッコカリの指輪ですね)
プリンツ(今は関係無いですね)
雪風(これ…鍵?)
雪風(これは渡した方が良いですね)
雪風「司令官」
提督「ん?」
雪風「これ」
提督「なんの鍵だ?」
雪風「分かりません」
提督「まあいいか」
提督「ありがとう」
暁「すぐに見つけるわ!」
暁(お腹すいた)
ビスマルク「早いとこみつけましょ」
ビスマルク(お腹すいた)
↓2 暁
50以下で何か見つかる
ゾロ目で???
↓4 ビスマルク
50以上で何か見つかる
ゾロ目 ???
暁 47 アイスの当たり棒
ビスマルク 61 初○ミクのフィギュア
暁(こ、これは!!)
暁(アイスの当たり棒!)
暁(どうせゴミ箱に入ってたし、貰っても大丈夫よね)
ビスマルク(これ…なに?)
ビスマルク(…分からない)
ビスマルク(机の上に置いときましょう)
提督「結局見つからなかったな」
暁「疲れたー」
ビスマルク「お腹減ったー」
プリンツ「取り敢えず掃除しましょう」
提督「オーケーオーケー」
提督「じゃあ間宮に行くか」
響「…」
響視点
響「誰に相談しようかな」
響「所々文字が読めないけど」
響「ふーむ」
↓2 誰に相談する?
響「と言う訳なんだ」
ビスマルク「これがそのメモね」
ビスマルク「……」
ビスマルク(所々読めないけど…)
ビスマルク「これ誰が書いたの?」
響「分からない…」
響「そもそもなんで墨で書いてるのか…」
響「どうしたらいいと思う?」
ビスマルク「…」
↓3 どうするか
1 まだ様子見
2 教えてもいい
3 私達で調べてみましょう
ビスマルク「教えてもいいんじゃない?」
響「そう?」
ビスマルク「前の提督とは違うから大丈夫でしょ」
ビスマルク「とても関係あるように見えないし」
響「…それもそうだね」
次の日
響(執務室に着いたけと)
響(鍵が空いてる)
響(まだ寝てる?)
響「寝室かな」ガチャ
提督「…」
響(起きてる)
響(アニメ見てる)
提督「やっぱり面白いよな~」
響(どれどれ)
響「…」
提督「…」
響「…っは!?」
提督「ん?いたのか」
響(普通に見てたね…ちょっと続きがきになる)
響「やあ、すまない」
響「実はこれを渡しに来たんだ」っ手書きのメモ
提督「なにこれ?」
響「読んでみて」
提督「どれどれ」
時 上 風 赤 川 利
提督「何これ?」
響「分からないけど…」
響「執務室で見つけた」
響「何かの暗号かな?」
提督「破れてるからなんとも言えないが…」
提督「↓3」
提督「名前かな?」
響「名前?」
提督「ああ、艦娘の名前かもしれない」
響「ふむ…」
提督「まぁ…現状はなんともだな」
響「↓2」
響「普段からアニメ観てるのかい?」
提督「もちろんだとも!」
提督「むしろ休日はアニメ見るかゲームするしか基本してなかったぞ」
提督「提督になるまではな」
響「↓3」
響「私も時々、見に来ていいかな?」
提督「構わんぞ」
提督「俺は仕事してなかったらアニメ見てるから」
響「うん、ありがとう」
提督(このメモ…破れてるって事はもう半分もあるってことか)
提督(また執務室を漁れば何か見つかるかもしれない)
提督「さて…どうしようか」
↓3 次の行動
提督「執務室をまた漁ってみようか」
提督「何か手掛かりが見つかれば良いが…」
↓2 どうなる
50以上で何か見つかる
ゾロ目で???
79 スケジュール表
提督「なんだ?」
提督「…」
提督「うわぁ…」ドン引き
提督「20xx年7月…20xx年8月」
提督「枕営業みたいな事をスケジュール表に書いてるとか流石に引くわ」
提督「だいたいの艦娘は被害を受けてるのか」
提督「俺が着任する月まで毎日だな」
提督「これは酷い」
提督「前の提督が10月で捕まって俺が11月に来て」
提督「つまり9月まではこのスケジュールどうりだった訳だな」
提督「なんか極端に多く名前が書いてある艦娘がいるな」
提督「時雨…7月8月は週3で書かれてる」
提督「だけど9月には0か」
提督「どうなってるんだ?」
提督「分からん…」
提督「轟沈したのか?」
提督「時雨は今うちの鎮守府に居ないし」
提督「ふーむ」
提督「分からんから別の事するか」
↓2 次の行動
何人か居ない艦娘が居ますので安価で出たら再安価になります
ヒント
ある物とある物を入手するとこの鎮守府に居ない艦娘が全員分かります
提督「鎮守府を見回って見たけど…」
提督「広い…」
提督「特に怪しい所も無かったし…」
提督「づがれだ」
提督「堂々と鎮守府に入って来てる説」
提督「もうやだ…執務室に帰る」
提督「今日はなんのアニメ見ようかな」
響「やあ」
提督「来たのか」
響「今日はどんなの見るの?」
提督「禁○目録でも見ようか」
響「なんだか分からないけど見る」
↓3 どうする?
1 響に聞きたい事(物によっては答えてくれない)
2 アニメ語り(語ります)
3 次の日
提督「響個人は、自分のこと、多少は信用してくれてる?」
響「どうだろうね」
響「人は本性を隠す生き物だからね」
提督(俺はあんまり隠し事してないと思うんだが)
響「平然と嘘をつき、騙す」
響「それが人間…だよね」
提督「↓2」
提督「他人を騙す為の嘘だけじゃないぞ。人間の生涯で最も多い嘘は自分自身に対するものだ」
響「…よく分からない」
提督「そっか」
提督「分からなくても大丈夫」
提督「そのうち分かるから」
響「そうかな?」
提督「ああ」
提督「きっとな」
響「…」
↓3 どうする?
1 まだ何か聞く?
2 次の日
↓2 何を聞く?
提督「そういえば遠征のシフトが大丈夫か聞かれたんだけど、今のってハードなの?」
響「え?」
提督「そもそもどれくらいすべきかの基準が分かんないんだけど」
響「↓3」
響「前のシフトそのままなら完全に行き過ぎだね、特に睦月型や一部軽巡なんかは365日休み無し、遠征だけでLv99まで到達してるくらいだから……」
提督「」
響「…どうしたの?」
提督「あはは」
提督「シフト組直さないと」
響「そうだね」
提督「無知とは罪だ…」
響「何故前のままで大丈夫だと思ったのか」
次の日
提督「シフト…これで大丈夫だろうか?」
響「大丈夫だと思うよ」
提督「手伝ってくれてありがとう」
響「これくらいなら」
↓3 次の行動
提督「前の提督は他になんかやらかしてないのか?」
響「そうだね…」
響「↓3」
響「何名かの艦娘が薬漬けにされてる」
響「とか聞いた事あるけど…」
提督「ほんとクズだな」
響「だね」
提督「この鎮守府に居ない艦娘はもしかして」
響「わからない」
提督「この鎮守府を見回ってみたけど」
提督「そんな感じの所無かったし…」
提督「困ったもんだな」
↓2 次の行動
1 執務室を漁る
2 艦娘とコミュニケーション
3 香取を呼んでカウンセリング
4 自由安価
提督「遠征部隊に謝罪しに行こうか」
響(大丈夫かなぁ?)
提督「取り敢えず↓2の所に行こう」
提督「天龍」
天龍「ん?」
響「やあ」
天龍「響までどうした」
提督「↓2」
提督「今まで苦労をかけて本当に申し訳なかった」
天龍「!?」
天龍「なんだ急に!」
提督「遠征の事だ」
天龍「ん?まさか」
響「シフト組み直したよ」っシフト表
天龍「↓3」
天龍「大丈夫か?赤字出ないか?」
提督「大丈夫だ問題無い」
響「今までがおかしかっただけだよ」
提督「これからは休みをちゃんと作るからな」
天龍「まじかよ…」
天龍「取り敢えず龍田に知らせて来るか」
提督「じゃあ次は誰の所に行こうかな」
響「そうだね」
提督「よし↓2の所にしよう」
伊58「…」ハイライトオフ
提督「!?」
響「司令官、これが遠征でレベル99になった艦娘だよ」
提督「なんてことだ…」
伊58「オリョールオリョール…でち」
提督「こんなことって…」
響「解体されず轟沈する事もなくオリョール海で遠征し続けた艦娘」
伊58「提督?オリョールでち?」
提督「↓3」
提督「お休みだぞ」
伊58「…?」
提督「今日は休みだ」
伊58「お休みってなんでち?」
響「ここまでとは…」
提督「自室とかでゆっくりするんだ」
伊58「オリョールでち?」
提督「見てて辛い」涙目
響「オリョールに行かなくて良いんだよ」
伊58「オリョールに行かなくて良いでち?」
提督「そうだ」
伊58「…………?」
伊58「!?」
伊58「↓3」
伊58「解体は嫌ぁ!!」
提督「しないよ!?」
響「このままじゃダメだね」
伊58「オリョール行かなきゃでち」ハイライトオフ
提督「まてまて!」
響「行ったら解体」
伊58「!?」
伊58「だったらどうすれば良いでち!?」
提督「休むんだよ!」
伊58「解体だけは…解体だけは…でち」
提督「しないから」
提督「取り敢えずこれを潜水艦の子達に渡してきて」っシフト表
伊58「分かったでち」
響「どう司令官?」
提督「前の提督をぶん殴りたくなってる」
響「抑えて抑えて」
提督「そうだな…」
提督「じゃあ次は↓3に会いに行こう」
提督「那珂は部屋か?」
響「そうみたいだね」
提督「おーい」コンコン
那珂「ヒィッ!?」
響「変わらず…だね」
提督「?」
響「艦隊のアイドル那珂ちゃんも酷い目にあった上に姉妹艦の一人を失って」
響「部屋に閉じこもってしまったんだ」
提督「ひどい」
那珂「来ないで」
響「…どうする?」
↓2 提督の行動
1 そっとしておく
2 声をかける
提督「…今はそっとしておこう」
響「分かった」
提督「シフト表は置いておこう」
提督「取り敢えず今回はここまでだな」
提督「昼食べに行くか」
響「ペコペコ」
↓3 何か起きるかも
01~25 特に何も起きない
26~50 艦娘が声をかけてくる
51~75 艦娘の喧嘩が起きる
76~98 響と会話
ゾロ目 ???
71 喧嘩
提督「なんか騒がしいな」
響「どうしたんだろ?」
提督「様子を見に行こう」
響「分かった」
↓2と↓3が喧嘩してる
↓5 で喧嘩理由
秋津洲「提督に媚び売った方が良いと思うかも!」
長波「やめとけやめとけ」
長波「どうせロクでもねぇ奴に決まってる」
秋津洲「けど…」
秋津洲「前の提督とは違うし…ヘタレっぽいし」
秋津洲「手を出してこないかも!」
長波「ないない」
提督(ヘタレっぽい…)
響「どうするの?」
提督「…」
↓2 提督の行動
1 話しかけない
2 声をかける
3 自由安価
提督「ヘタレじゃないかも!」涙目
秋津洲「!?」
長波「急になんだヘタレ提督」
響(ヘタレ提督)
提督「お前達に手を出すつもりは無いけど」
提督「ヘタレじゃねえ!」
秋津洲「↓2」
長波「↓4」
秋津洲「じゃあこれからみんなに聞いて回るかも」
長波「度胸があるってなら、見せてもらおうか」
提督「フッ」
提督「良いだろう」
響「…誰の所にする?」
長波「まずは小手調べとしようぜ」
秋津洲「駆逐艦からかも」
提督「駆逐艦か」
響「じゃあ…」
↓3 誰の所に
01~25 霞
26~50 電
51~75 不知火
76~98 吹雪
ゾロ目 ???
響「電」
電「どうしたのです?」
秋津洲「この提督を見てどう思う?」
長波「明らかヘタレっぽいだろ?」
提督「ちょ!?」
響「ちょっと痩せすぎだね」
提督「外観の事はNGだ」
提督「キモいのは知ってる」
電「↓3」
電「そういうところが嫌いなのです」
提督「」
響「電?」
電「ネガティブで根暗な所が」
長波「お、おう」
秋津洲「想像以上に辛辣かも」
電「失礼します」
提督「」
響「涙拭きなよ」っハンカチ
提督「やっぱ…リアルってクソだわ」
長波「そう言う所の事言ってんだろ」
提督「俺は嫌われ者だし」
秋津洲「直した方が良いかも」
提督「……はい」
響「もうやめとこうか」
秋津洲「想像以上の辛辣な言葉で」
長波「提督のライフはゼロ」
秋津洲「無理かも」
長波「無理だな」
響「執務室に戻ろっか」
提督「…ああ」
長波「元気出せよ」
秋津洲「なんとかなるかも」
↓3 次の行動
1 執務室漁り
2 アニメ見る
3 そうだ街に出かけよう
4 自由安価
提督「ちょっと街に出かけようかな」
響「街?」
提督「新作のゲームが発売されたからね」
提督「一緒に来るか?なんか奢るぞ」
響「良いよ」
提督「じゃあ行くか」
響(どんな所だろ?)
提督「久々だな」
響(人がいっぱいいる)
提督「取り敢えず目当てのゲームだな」
響「う、うん」キョロキョロ
提督(多分だけど街に来たこと無いと思うし)
提督「迷子にならないように手を繋いどくか」
響「↓2」
響「あっ知らない親父と手を繋いでる鈴谷がいる」
提督「へ?」
おっさん「何食べたい?」
鈴谷「パスタ!」
おっさん「じゃあ前のお店行こっか」
鈴谷「オッケー」
提督「彼氏か?」
響「え?聞いた事無いけど」
提督「でも楽しそうに喋ってるし」
響「分からないけど…」
響「鈴谷なら付き合うなら見た目も気にすると思うよ」
提督「確かに見た目は…禿げてるデブのおっさんだしなぁ」
提督「分かんね」
響「そうだね…」
提督「↓2」
響「↓4」
提督「ん、よく見たら俺の上司じゃん」
響「禿げてる[ピザ]でもいい人はいるんだね」
提督「そっとしておくか」
響「そうだね」
提督「ゲームも買えたしなんか食べるか」
提督「何食べたい?」
響「なんでも良いよ」
提督「じゃサ○ゼで良いか」
↓3 何か起きるかも
01~25 特に何も起きない
26~50 鈴谷とおっさんがホテルに
51~75 別の鎮守府の提督と遭遇
76~98 誰か(艦娘)に跡を付けられている事に気付く
ゾロ目 ???
40 鈴谷とおっさんがホテルに
提督「ファミレスもいいものだ」
響「美味しかった」
提督「ん?」
提督「鈴谷と上司だ」
響「あそこは?」
提督「ホテル街だな」
提督「俺は行ったこと無いけど」
響「ふーん」
提督「やっぱり彼氏か」
響「かもしれないね」
提督「じゃ帰るか」
提督(鈴谷の表情が暗かったような気がしたけど)
響「帰ろう」
提督「帰って来たけど」
提督「まだ時間があるしなんかするか」
響「何するの?」
↓2 次の行動
提督「熊野に鈴谷のこと聞いてみるか」
響「分かった」
提督「熊野~」
熊野「…なんですの?」
提督「↓3」
あっ…ミスった
書き直し
提督「適当に歩いてるけど」
響「これといってする事が無いね」
響「あれは」
提督「どした?」
響「千歳が何か作ってる」
提督「何かってなんだ?」
響「分からない」
提督「聞いてみよう」
提督「千歳~」
千歳「なに?」
響「それは?」
千歳「↓3」
千歳「(スベスベマンジュウ)ガニとキノコ(カエンタケ)のスープ 」
提督「ほう」
響「食べちゃダメだよ」
提督「いや勝手に食べないよ」
響「食べたら死ぬよ」
提督「ゑ?」
千歳「↓2」
千歳「ちっ」
提督「ち、千歳?」
響「カエンタケとスベスベマンジュウガニはどっちも毒を持つ」
響「カエンタケは触れたら炎症を起こす危険な毒キノコだよ」
提督「どうしてそんなものを…」
千歳「↓3」
千歳「雄なんて生き物は排除しないと身を守れないから」
千歳「あれはチンコでしか動かない生き物よ!」
提督「それは違うぞ!」
千歳「なにが違うの」
提督「俺は三次元に興味は無い!」
千歳「は?」
提督「そんな変態共と一緒にするな!」
響「↓3」
響「提督は二次元の女の子の抱き枕抱いて寝てるのですか失望しました」
提督「フッ甘いな」
提督「せっかく買った限定の抱き枕カバーを汚したく無いから未開封で取ってあるのさ!」
響「それはそれでどうなの?」
提督「人それぞれさ」
響「この通りの人だよ」
千歳「↓2」
千歳「やはり滅ぼすべき…」
提督「これだけは言わせてもらう」
提督「俺は艦娘に手を出すつもりは無い!」
提督「絶対にだ」
響「↓3」
響「そんなに魅力ないかな?」
提督「そんな事無いぞ」
提督「でも俺はな二次元が好き過ぎなだけだ」
千歳「もう何言ってるかさっぱりね」
千歳「これはちゃんと捨てとくから」
提督「もうこんなの作るのやめてくれよ」
千歳「変な事したら…覚悟してね」
提督「うっす」
提督「一時はどうなるかと」
響「どこからあんな危険なのを」
提督「さあ?」
↓2 次の行動
1 執務室漁り
2 図書館へ
3 自由安価
響「このままだと心配だよ艦娘でもいいから一人くらいナンパしなよ」
提督「俺は負け戦はしない派なんだ」
提督「だからナンパなんてしないよ」
響「そう…」
提督(なんなんだいったい?)
提督「さっさと残りの仕事終わらせてアニメ見るぞ」
響「おー」
↓3 次の行動
次の日
提督「熊野に鈴谷のこと聞いてみるか」
響「分かった」
提督「熊野~」
熊野「…なんですの?」
提督「↓3」
提督「鈴谷と知り合いが一緒にいたんだけど何か知ってる?」
熊野「!?」
響「何か知ってるの?」
熊野「↓3」
熊野「落ち込んだ時の鈴谷は いつもあの薄毛メタボの人に慰めてもらってるんだってさー もう二人の恋に火がついちゃってる感じだったよ」
熊野「と、最上姉さんが仰っていました」
提督「なんだ、大丈夫そうだな」
響「そうみたいだね」
熊野「ところで提督?」
提督「なんだ?」
熊野「↓3」
熊野「本気でそう思ってらっしゃるならおめでたすぎるんじゃないですこと?」
提督「!?」
響「?」
熊野「まさか本当に分からないのですか?」
提督「…」
響「まあ、確かに鈴谷の好みの相手って感じがしないね」
提督「そう言えばホテル街の方に行く時の鈴谷の表情が暗かったような」
響「そうなのかい?」
提督「今思えばなんだが」
提督「そもそもこの鎮守府の艦娘で男性に恋する事があるのか?」
提督「前の提督に酷い事されてるのに」
響「確かにそうだね」
熊野「↓3」
熊野「その傷心した娘達を癒してあげるのは提督の役目では?」
提督「お、おう」
響「…」じー
提督(どうしたもんかねぇ)
熊野「鈴谷の事気にしてあげてくださいませ」
提督「頑張る」
響「また今度鈴谷と話してみよう」
熊野「よろしくお願いしますね」
提督「鈴谷は?」
響「今日も居ないみたいだね」
提督「また外出か」
響「今日は諦めよう」
↓3 次の行動
響「青葉に協力をもとめよう」
提督「青葉?」
響「いろいろ知ってるかも」
提督「青葉~」
青葉「はい?」
提督「↓3」
提督「実は…」
響「鈴谷とか他の艦娘の事で何か知ってる?」
提督(セリフ取られた)
青葉「↓2」
青葉「いくら出せます?」
提督「100円」
響「20円」
青葉「この話は無かったことで」
提督「すまぬすまぬ」
響「逆にいくらがいい?」
青葉「↓3」
青葉「そりゃモノによりますよ。20円なら青葉が今欲しいものとか、100円なら艦これアーケードのちょいテクとか。 」
青葉「特定の艦娘の秘密となるとまぁ一万は超えますね。鈴谷のその件の詳細なら5万から交渉ですね。」
響「じゃあ今何欲しいの?」っ20円
提督「じゃあ↓2の秘密を」っ1万円
青葉「!?」
響「じゃあ今何が欲しいの?」っ20円
提督「じゃあ青葉の秘密を」っ1万円
青葉「!?」
響「はよはよ」
提督「青葉の秘密をしりたいなぁ~」
青葉(なんか、思ってた反応と違いますが…)
青葉「↓3」
青葉「私は処女ですよ」
提督「あ、そうなの」
青葉(どうでも良さげ!?)
響「↓3」
響「もう少しすごい情報が出てくると思ったんだけどね」
青葉「割と充分な情報出したつもりなんですけど…」
響「だけど司令官は」
青葉「…」
提督「じゃあ↓3の秘密を」っ1万円
青葉「次に流された!?」
響「処女か非処女かは司令官には関係無いってことだね」
青葉「分かりましたよ…」
青葉「取り敢えず1万円返します」
提督「じゃあ熊野の秘密を」っ1万円
青葉「仕方ありませんね」
響「気になるね」
提督「熊野もなんかありそうだし」
青葉「↓3」
青葉「前の提督を辞めさせた」
響「!?」
提督「まじかよ」
青葉「ええ」
青葉「どうやったかまでは分かりませんでしたけど」
提督「凄いのになんで話題にあがらないんだろ?」
響「↓3」
響「でもそんなに行動力があるなら、鈴谷のことで動かないのも変だ」
提督「それもそうだな」
青葉「こっからは5万円」
提督「まじかよ」
響「そんなにお金が欲しいの?」
青葉「カメラが欲しいのですよ」
提督「金おろしてこないとか」
熊野「↓3」
熊野「そんなお金払わなくても知りたいなら教えてあげますわ」
提督「なぬ?」
響「来たんだ」
青葉「それは残念」
提督「教えてくれるのか?」
熊野「はい」
響「じゃあ」
熊野「ひとつ条件があります」
提督「条件とは」
熊野「↓2」
熊野「現実と戦え、ありとあらゆる意味で」
提督「なん…だと…!?」
響「無理そう」
青葉「頑張ってくださいね」
提督「まあ現実と向き合うのも悪くない」
響「その反応にびっくりだよ」
提督「さあ教えてもらおうか」
熊野「↓3」
熊野「さあではなく、まず結果を出して下さい」
提督「結果って言われても」
提督「どうしたら良いんだ?」
熊野「そうですわね…」
響「↓1」
青葉「↓3」
響「とりあえず鈴谷と仲良くなればいい」
青葉「おっさん寝とれば?」
提督「鈴谷と仲良くするのは良いけど」
提督「おっさんと寝るのは無い」
青葉「ちぇー」
響「実際どうすれば良いの?熊野」
熊野「↓3」
熊野「語り合うんやで、拳で」
提督「流石に暴力沙汰はちょっと…」
響「そういう問題?」
青葉「それはそれで面白そうですね」
提督「誰殴る気なんだよ」
熊野「もちろん…あなたの上司ですわ」
提督「俺の提督人生もここまでか…」
青葉「あきらめた!?」
熊野「情け無いですわ!」
響「その時は抵抗しよう、拳で」
提督「あのハゲデブ上司は金で上の階級に上がってて女癖も悪いけど権力者だ」
提督「俺の嫌いなタイプの人間だ」
提督「だがな」
提督「たかが提督の俺が無策で逆らったら人生終了だ」
提督「しかもちょっとの事ならもみ消しにされちまう」
提督「暴力沙汰は得策じゃ無い」
響「↓1」
青葉「↓3」
熊野「↓5」
響「なら揉み消せないレベルにすればいい」
青葉「もうちょっと頑張りましょう」
熊野「まあ、最初からそんな期待はしておりませんでしたわ。でも、少なくとも何も考えてない能無しというわけではありませんのね」
提督「さすがになー」
響「もみ消し出来ない情報無いの?」
青葉「残念無いです」
青葉「あっても証拠が無いです」
提督「ちなみにあの上司はここに来た事あるか」
響「結構な頻度で来てたよ」
熊野「むしろ後ろ盾ですわね」
提督「で、前の提督が捕まっても上司は大丈夫だったと」
青葉「これは厄介ですね」
提督「でもこの鎮守府に結構な頻度で来てたってことは、探せば何か分かるかもしれないな」
提督「まあ、やってみるとしよう」
提督「やっぱり執務室になんかある様な気がする」
熊野「探してみます?」
提督「ふむ…」
↓3 次の行動
1 執務室漁り
2 艦娘から情報収集
3 香取と鹿島に話を聞いてみよう
4 自由安価
提督「さあ、執務室を漁ってみよう」
響「おー」
青葉「散らかってますね」
熊野「どうしたんですか?」
提督「なんかないかと漁ってた」
響(あの時か)
提督「じゃ探しますか」
↓2 提督
50以上で何かみつける
ゾロ目で???
↓4 青葉
50以下で何かみつける
ゾロ目で???
↓2 ゾロ目だったので
01~25 轟沈記録
26~50 鍵がかかった箱
51~75 数字が書かれたメモ
76~98 金庫
ゾロ目 何もみつからなかった
提督 67 謎のDVD
青葉 00 鍵がかかった箱
提督「これは…DVD?」
提督「パッケージも何も無いからなんのDVDかわからん」
青葉「なんか鍵がかかった箱を見つけました」
提督「箱?」
青葉「鍵が必要ですね」
提督「執務室で見つけた鍵なら持ってるけど…」
青葉「鍵が大きいですね」
提督「鍵穴に入らないな」
青葉「じゃあ鍵を探してみましょう」
提督「だな」
↓2 熊野
50以上で何かみつける
ゾロ目で???
↓4 響
50以下で何かみつける
ゾロ目で???
熊野 61 提督の帽子
響 26 領収証
熊野「あら?」
熊野「新しい提督の帽子ですわね」
響「これは領収証…」
響「↓2を買った時の領収証だね」
響「撮影機材の領収証…」
響「こんなのどこにあるんだろ?」
響「しかも高い…」
提督「どうした?」
響「これ」
提督「撮影機材の領収証?」
提督「高い…」
熊野「提督」っ帽子
提督「おお!見つかった」
青葉「提督が見つけたDVDでも見てみましょう」
響「何か見つけたの?」
提督「パッケージも何も無いDVD」
熊野「何か撮影でもしたんじゃ」
提督「嫌な予感がするけど」
青葉「見ない訳には」
響「いけないと」
↓3 DVDの中身とは
1 AV
2 盗撮映像
3 艦娘
4 ???
提督「…」
青葉「ごくり」
熊野「…」
響「…」
提督「じゃあつけるぞ…」ピッ
熊野「何か…撮ってますわね」
青葉「個人の映像」
響「女の人だ」
青葉「これは」
熊野「もしかしなくても」
響「アダルトビデオ…」
提督「…」
青葉「何ガン見してるんですか…」
提督「俺」
提督「AV初めて見た」
響「ほんと?」
提督「ああ…」
提督「AVって…モザイクかからないんだな」
熊野「撮影されてる女の人は艦娘じゃないみたいですわね」
青葉「つまり一般人」
響「さっきから聞こえる声の中で前の提督とハゲデブ上司の声もあるね」
提督「↓3」
提督「廻し締めてレズりながら太鼓叩くてカオスな内容だな…」
響「もう良く分からなくなって来たよ」
熊野「たいした情報も無かったですわね」
青葉「処分でよいのでは」
提督「だな」
提督「映像が勝手に止まったな」
響「次の映像に変わったね」
熊野「まだ続くんですの…」
青葉「もう見なくても良いんじゃないでしょうか?」
↓2 どんな映像
提督「これは…」
熊野「艦娘同士の艦娘による艦娘の為のパンスト相撲」
青葉「これは酷い」
響「…」プツン
響「処分だね」
提督「異議なし」
熊野「結局成果無しですわ」
青葉「この箱も開かないですしね」
提督「また次の機会にするか」
響「そうだね」
↓3 次の行動
提督「潜水艦組のケアの為に来たが…」
伊58「オリョール……オリョール……」
響「ダメだね」
提督「くっ!他は?」
伊168「↓2」
伊19「↓4」
伊26「↓6」
伊168「行かないと...」
伊19「イク行くの…」
伊28「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃry」
提督「」
響「…残りは?」
提督「そうだ!大丈夫かもしれない!」
響(どうだろ)
伊8「↓2」
U-511「↓4」
伊8「休みたい…本読みたい…寝たい…」
U-511「俺たちのオリョクルはこれからだ!」
提督「ギリギリ正気…かもしれない!」
響「そうかなぁ?」
伊58「オリョールでち?」
伊19「イク…オリョール行くの…」
伊26「オリョール…」
伊168「オリョクル…行かなきゃ…」
伊8「休みたい…寝たい…オリョクル…」
U-511「オリョールへ行くのは義務」
U-511「オリョクルオリョクル」
提督「」
響「ゆーちゃんがもはや別人」
伊58「提督…オリョクルでち?」
提督「↓2」
響「↓4」
取り敢えず…再安価しときますか
響「↓2」
提督「オリョクル禁止だ!」
響「もういい……もう休め……」(福本絵)
伊58「!?」
伊8「休み…オリョクル…オリョ禁…」
伊19「イク行けないの…」
提督「後もうひとおし必要かもな」
響「でも打つ手が…」
提督「ここは助っ人を呼ぼう」
響「助っ人…誰呼ぶの?」
提督「そうだな…」
↓2 誰呼ぼうか
01~25 卯月
26~50 吹雪
51~75 加賀
76~98 長門
ゾロ目 ???
36 吹雪
吹雪「…なるほど」
提督「頼む!」
響「…」
吹雪「潜水艦の子達を休ませたい訳ですか」
響「どうしたものかと思ってね」
吹雪「響ちゃん…ずっと司令官と一緒に居ますね」
響「?」
響「それがどうかしたのかい?」
吹雪「いや別に…ただ」
吹雪「↓3」ヒソヒソ
吹雪「男はオオカミだって言うでしょ?」ヒソヒソ
響「?」
響「それは大丈夫」ヒソヒソ
吹雪「根拠は?」ヒソヒソ
響「ヘタレ」ヒソヒソ
吹雪「ヘタレ…」ヒソヒソ
響「そして三次元に興味がない変人」ヒソヒソ
吹雪「三次元に興味がない…」ヒソヒソ
響「つまりはそういう事」ヒソヒソ
吹雪「……変人ですね」ヒソヒソ
提督(いつまでヒソヒソ話するんだ?)
響「だから」ヒソヒソ
響「↓2」ヒソヒソ
響「多少は邪険に扱ってもOK」ヒソヒソ
吹雪「そう…?」ヒソヒソ
吹雪「司令官」
提督「ん?ちょっとまってな」スマホ弄り
響「あれはスマホアプリをやってるんだ」
吹雪「長く待たせてしまったんですね」
響「きっとあれはモ○マスだね」
吹雪「タイトル言われても分かりません」
提督「待たせたな」
吹雪「私も協力しますね」
提督「ありがたい」
響「何か良い案は無いかい?」
吹雪「取り敢えず…」
吹雪「↓3」
吹雪「皆を連れてお買い物にでも行ってみてはどうでしょうか」
提督「買い物か」
響「良いんじゃない?」
提督「それは構わないが…」
吹雪「何か問題でも?」
提督「あの格好で人前は…」
吹雪「流石に着替えさせます!」
提督「あとはぐれたら…」
響「それは確かに大変だけど」
提督「俺たち3人が付き添っても…」
吹雪「6人ならなんとか…」
提督(変な奴らに目を付けられない様にしないとだしな)
提督(これが一番重要だ)
提督(どうする)
↓3 どうする?
提督「車で移動だな」
響「司令官の?」
提督「いや、借りた」
吹雪「これならみんな入れますね」
伊19「大きいの」
伊58「解体は嫌……解体は嫌……」
提督「さあ行こうか」
響「免許取ってたんだね」
提督「まーな」
吹雪「どこに行くんですか?」
提督「イ○ン」
響「イ○ンね」
提督「そこなら色んな店が有るからな」
伊28「↓2」
伊168「↓4」
U-511「↓6」
伊28「大きな星がついたり消えたりしてる…あははっ!ああ、大きい。あれは彗星かなぁ?」
伊168「おれは しょうきに もどった!」
U-511「♪どなどなどーなーどーなー」
提督「♪どなどなどーなーどーなー」
響「♪どなどなどーなーどーなー」
吹雪「辞めて下さいよ…」
伊19「♪どなどなどーなーどーなー」
伊168「♪どなどなどーなーどーなー」
吹雪「どういう事なの…」
提督(悪ノリした結果がこれだよ)
響(まさかここまでとは)
提督「イ○ンに着いた」
響「まずどこから?」
伊8「↓2」
伊58「↓4」
伊8「オリョクル用の新しい水着…」
伊58「艦これアーケードだ…アーケード版でもオリョクルでち?」
吹雪「アーケード…」
提督「時雨改二中破ホロと阿武隈改中破ホロを運良くゲット出来たんだ」
響「それはすごいの?」
提督「さあ?」
吹雪「後水着は買いません」
潜水艦達「!?」
吹雪「そんなに驚く事ですか…」
提督「大丈夫だ」
伊168「?」
提督「潜水艦達の新しい水着はそろそろ新しいのになる」
響「そうなんだ」
提督「フリルのついたビキニになる」
吹雪「……え?」
提督「大鯨もフリルのついたビキニだ」
響「司令官の趣味?」
提督「とある艦娘の要望により」
吹雪「えぇ…」
提督「大本営もオーケーしたから決定事項だ」
吹雪「↓2」
響「↓4」
吹雪「大本営にも変人しかいないんでしょうか」
響「私たちにはないのかい?」
提督「大本営いわく」
提督「君の鎮守府の艦娘の要望なら出来る範囲で叶えてあげたい」
提督「とのことだ」
提督「駆逐艦達はビキニの支給はないな」
吹雪「出来る範囲…ねぇ」
提督「そ、あくまで」
提督「出来る範囲だ」
響「別にビキニが良いって訳じゃないんだけどね」
伊19「↓1」
伊26「↓3」
伊19「イク、新しい水着でもオリョクルに行くの!」
伊26「ウェットスーツとかのが良い」
提督「すまんな」
響「まあ取り敢えずどこかに行こう」
吹雪「そうですね」
提督「ゲーセン行くか」
響「…」
吹雪「…」
提督「すまん」
吹雪「結局服買ってゲームセンターで遊んでただけでしたね」
響「良いんじゃない」
提督(周囲を警戒してたけどそこまで怪しい奴は居なかったな)
提督(俺は素人だから分からないだけかもしれんが)
吹雪「楽しかった?」
伊58「↓1」
U-511「↓3」
伊58「艦これアーケードには潜水艦娘が実装されていない…オリョクルがないならゴーヤ達の居場所もないということね」
U-511「楽しかったです」
提督(今日は鈴谷もみかけなかったな)
響「良い気分転換にはなったと思うよ」
伊8「zzz」
伊168「zzz」
吹雪「疲れたみたいですね」
提督「アーケードか…」
提督(そういえば…居ない艦娘は建造できるのでは?)
提督(試してみるか)
提督「ふう」
提督「なんか…久しぶりに一人な気がする」
提督「いつも響が居るからなぁ」
提督「明日はどうしようかな」
↓3 次の行動
提督「鈴谷…」
提督「誰か鈴谷について知ってる艦娘は居ないか」
提督「取り敢えず……誰に聞こうか」
提督「ふーむ」
提督「↓2だな」
提督「最上ー」
最上「?」
提督「実は聞きたい事があって」
提督「鈴谷の事だが…」
最上「↓2」
最上「それ以上近寄らないでくれるかな」
提督「!?」
最上「話す事なんて何も無いよ」
提督「で、でも」
最上「じゃ」
提督「…」
提督「話を聞く事が出来なかった…」
提督「どうしよ…」
↓2 提督の行動
提督「そうか!」
提督「最上がダメなら三隈に聞けば良いじゃないか!」
提督「三隈ー」
三隈「↓3」
三隈「もう一度だけ提督を信じてみましょう、何でも聞いてくださいな」
提督「!?」
提督(真逆の反応)
提督「じゃあ…」
提督「↓2」
提督「まとめてこの鎮守府で何が有ったのか」
三隈「それは…」
提督「鈴谷こ事とか」
提督「前の提督の事とか」
三隈「↓3」
三隈「前の提督は一部の艦娘を私物化していたんです。
そして鈴谷は私達を人質に美人局をさせられたんです。」
提督「なるほど…」
提督「↓3」
提督「あの上司は引っかかったのか…」
三隈「はい」
提督「だったら鈴谷はもうあの上司と一緒に居る必要ないんじゃ?」
三隈「それは…」
熊野「それは…」
提督「熊野…居たのか」
熊野「今来た所ですわ」
最上「…」
提督「最上もか」
最上「まあ…」
提督「鈴谷に何が?」
三隈「↓1」
熊野「↓3」
最上「↓5」
三隈「いざという時のためにあの人の弱みを探っているそうです」
熊野「あの男からの好意は本物なので断りきれないというのもあるんですの 」
熊野「ここの後ろ盾になったのも鈴谷の為みたいですし」
最上「いずれこの生き地獄から連れ出してくれるって、言われたみたいで少し揺らいでるみたい」
提督「なるほどなるほど」
提督(つまり…断り辛くなっていて、でも完全に信用が出来ないから弱みを握ろうとしてるって事か)
提督「どうしようか…」
最上「あんまり面倒な事しないでよ」
三隈「鈴谷…」
↓2 提督の行動
提督「このままでは(精神的に)辛いので最上の信用を得たい!」
響「ふむふむ」
提督「何か良い案無いかな」
響「それを相談しに来たんだね」
提督「って鈴谷に相談しようと思う」
響「…え?」
提督「そうすれば鈴谷の様子を見れるし一石二鳥ってやつだよ」
響「↓3」
響「意外と考えてるんだね」
提督「そうか?」
響「頭良さそうには見えないね」
提督「失敬な!」
響「じゃあ鈴谷の所に行こう」
提督「鈴谷ー」
鈴谷「↓3」
魔性の鈴谷「なぁにー?」
提督「!?」
響「あれ?雰囲気変わった?」
提督「潮と同じ感じか」
提督「…この状態で相談は無理そう」
響「どうしようか?」
提督「ふーむ」
↓2 どうする?
1 響と一緒に最上を信用させる
2 香取と潮を呼んでみよう
3 自由安価
提督「香取と潮に来てもらった」
響「それでどうするの?」
提督「なんとかしてもらおう」
響「他力本願なんだね」
提督「俺には無理そうなんだ…」
鈴谷「?」
提督「と言う訳でお願いします!」
香取「↓2」
潮「↓4」
香取「諦めたらそこで終了ですよ」
提督「香取先生!」
響「ハラショーいい言葉だ」
潮「そんな事より私を、私の全てを見てください。」ぬぎぬぎ
提督「」
香取「なん…だと…!?」鼻血タラー
鈴谷「あはは、痴女だ~」
響「台無しだよ!」目潰し
提督「目が!目がぁ!!」
潮「↓1」
香取「↓3」
鈴谷「↓5」
潮「大丈夫ですか?おっぱい飲んで元気になってください」ムニュ
香取「!?」
響「!?」
提督「目が痛い!!柔らかい!?」
香取「提督そこ代わりなさい!」理性崩壊
鈴谷「……はあ、あたしも同じことやってるんだよね。バカみたい……」
響「ああ…もうメチャクチャだよ…」
↓3 どうなる?
響「どうすれば…」
響「!?」電流走る
響(今ならなにをやっても司令官にバレないんじゃ無かろうか?)
響(よし…やるしか無い)
提督「なんなんだこの柔らかいのは」
提督「目が痛くて分からない」
潮「うふふふ」
香取「なんて羨ましい…」
鈴谷「はぁ…」
響「んっ」ほっぺチュー
提督「今度はなんだ!?」
潮「…へぇ」
香取「ずるい…羨ましい…」
鈴谷「…なにこれ?」
提督「↓2」
提督「ぜったい三次元なんかに負けたりしないっ」
香取「提督そこ変わって」
鈴谷「どうしたらいいの…」
潮「響さん」
響「なんだい?」
潮「どうしてチューしたの?」
響「それは…」
提督「助けて鈴谷さん!」
鈴谷「え…」
潮「鈴谷さんも脱げば良いんですよ」
香取「脱ぐなら脱いで!脳内に焼き付けるから!」
響「先に言っとくけど私は脱がないから」
鈴谷「なんで私も脱ぐ話になってるわけ?」
提督「あ、だんだん見えて来た様な…」
鈴谷「どうしよ」
↓2 鈴谷の行動
鈴谷「どうすれば…」
潮「脱いだら良いんですよ」
香取「脱いでもええんやで」
鈴谷「脱げばいいのね」錯乱
響「えぇ…」困惑
鈴谷「じゃあ早速」ぬぎぬぎ
香取「キタコレ!!」鼻血ドバー
潮「それで良いんですよ」
響「もう一度目潰ししなきゃ」使命感
提督「↓3」
提督「興味ないはずなのに目が離せない…」
鈴谷「なんで脱いでんだろ…私」全裸
潮「もっと見てください」全裸
香取「良い…良いぞ…」
響「↓3」
響「一度、落ち着け! 」手刀
提督「うっ!」気絶
潮「なんてことを」
鈴谷「服着よう…」
香取「ここは楽園…」恍惚
響「取り敢えず解散!」
潮「…分かりました」
香取さんは鹿島に引き取られました
執務室
提督「」
響「…ふぅ」
響「なんとかなった…かな?」
↓3 響の行動
響「起きて司令官」ユサユサ
提督「う、うーん」
響「しーれーいーかーん」ユサユサ
提督「はっ!?」
響「起きた?」
提督「↓2」
提督「どこであの空手チョップを習ったんだ?」
響「見えてたのかい?」
提督「ああ、反応は出来なかったけど」
響「密かに練習してただけさ」
提督「練習だけであれか」
響「そうだよ」
提督「まあいいか」
提督「次どうしよ」
響「↓3」
響「今日はもう休まないかい?」
提督「どうしてだ?」
提督「余り休んでられない気がするんだが」
提督(ま、アニメ見たりゲームしたいけどさ)
響「↓3」
響「司令官が他の娘ばっかり見てるとなんだかムカムカするから」
提督「なんだそりゃ」
響「…」
提督「じゃあ香取先生に診てもらうか?」
響「それ本気で言ってる?」
提督「すまん」
↓3 なにする?
提督「じゃあ息抜きにゲームでもするか」
響「スピードをしよう」
提督「んー、ポケモンしたかったけど」
響「↓2」
響「こうして地道にコミュニケーションを取る事が奴らとの違いを証明する一番の方法だよ」
提督「ふーむ、そうか」
響「時間はかかるけど」
提督「取り敢えず…まだ会って無い艦娘に会いに行ってみるか」
提督「コミュニケーションは俺の苦手分野だけど」
響「司令官なら大丈夫だよ」
響「きっとね」
↓3 誰に会いに行く?
提督「夕雲ー」
夕雲「?」
提督「ゲームしようぜ!」
響「ゲーム固定なんだね」
提督「俺と言えばゲームとアニメだしな」
夕雲「↓3」
夕雲「いいですけど、どんなゲームするんですか?」
提督「それはだな」
響「難しいのはだめだよ」
提督「人生ゲームとか?」
響「↓2」
夕雲「↓4」
響「ならあと一人ほしいね」
夕雲「だれか連れてきます」
提督「お、おう」
響「別に一人じゃ無くても構わんのだろ?」
提督「キャラ変わりすぎだろ」
夕雲「増えすぎてもですけどね」
↓2 何人連れてくるか
↓5 誰を連れてくるか
提督「準備しておいたぜ!」
響「連れてきたよ」
夕雲「いい感じのメンバーですよ」
照月「↓2」
白露「↓4」
長波「↓6」
照月「楽しいパーティーにしましょうね」ポテチパーティー開け
白露「提督と遊ぶなんて初めてだよ」ジュースつぎ分け
長波「少しは頼れる奴になったかー?」
長波「ヘタレ提督」
響「全然」
提督「即答は酷いと思います」
響「じゃあ何か変わった?」
提督「全然」
長波「だめじゃねーか」
提督「さて始めるか」
白露「一番目指していくよ!」
照月「楽しければそれでいい」
↓3まで 何か起きる
人生ゲームで負けたら罰ゲームで提督が負ける、その後深海棲艦に奇襲されるが白露の注いだジュースにアルコールが入ってて大変な事に
提督「ま、まけた…」
響「じゃあ罰ゲームだね」
提督「ぐぬぬ」
叢雲「大変な事になった!」
長門「深海棲艦が攻めて来たぞ!」
提督「なんだって!?」
響「それは大変だね、司令官は早く指示を」
提督「ああ」
↓1 酔った白露の行動またはセリフ
↓3 酔った夕雲の行動またはセリフ
↓5 酔った照月の行動またはセリフ
↓7 酔った長波の行動またはセリフ
白露「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
夕雲「てあ!」提督に金的攻撃
提督「いてぇ!?」
照月「だいじょおおぶぅ?」抱きつき
長波「…」放屁
叢雲「…なにこれ?」
長門「酒か?」
響「誰かが司令官の変わりをするしかないみたいだね」
瑞鶴「ちょっと!」
加賀「何をしているの?」
瑞鶴「早く指示を!攻撃されてるの!」
長門「ぐ…提督!」
提督「と、取り敢えず…響と叢雲と長門と瑞鶴と加賀で…あとは…」
夕雲「あはは!痛い?痛い?」ゲシゲシ
提督「青葉辺りで出撃してくれ…」
提督「旗艦は長門で…後は頼んだ…ぞ」
響「司令官!」
叢雲「早く行くよ」
長門「任された」
加賀「…行きましょう」
提督「止まるんじゃねぇぞ…」
↓3 どうなる?
完全勝利 Sランク
白露「zzz」
夕雲「zzz」
照月「zzz」
長波「zzz」
提督「みんな良くやった!」
響「当然の結果だよ」
加賀「当然ね」
瑞鶴「指示が早かったら被害が出なかったのに」
長門「なんでわざわざ簀巻きにしてるんだ」
叢雲「さあ?」
青葉「分かりませんね」
空母棲姫「ウググ」
提督「どうしてこうなった」
響「何故か捕まえてしまった」
長門「どうするのだ?」
提督「返してあげなさい」
加賀「それでいいんじゃないかしら」
空母棲姫「↓2」
空母棲姫「カエリミチ分カラナイ…」
加賀「…」
長門「…」
叢雲「…」
瑞鶴「沈めますか」
空母棲姫「!?」
響「そこまでは面倒見れないよ」
青葉「そもそも私達もわかりませんしね」
提督「海に返してあげるから」
提督「頑張れ!」
空母棲姫「ツライ」
提督「んじゃ解散」
響「この後は?」
提督「もう寝よう」
響「そうだね」
今回はちょっと早いけどその6はノーマルエンドって事で終了にしますね。
もうちょい続けたかったけど一旦この鎮守府のお話は止めますね。
次のその7は来年の1月2日か3日になります。
ちなみに、その7はまた別の鎮守府の安価ssの予定ですが、要望があればこの鎮守府の続きでもオーケーです。
では良いお年を
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