【安価】提督「安価で何かする」その4
【安価】提督「安価で何かする」その4 - SSまとめ速報
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前スレ

提督「さて何をしようかな」

提督「↓2に↓4でもしよう」

提督「長良～」

長良「？」

提督「赤ブルマじゃなくて紺ブルマにしないか？」

長良「↓1」

長良「えっちなのはいけないです！」

提督「何故！？」

長良「これが気に入ってるので…」後ずさり

提督「ちょっと待て！」

長良「ではこれで」ダッシュ

提督「…何故だ？」




提督「よく分からんが逃げられた」

提督「まあいい次は↓2に↓4」

提督「浜風～」

浜風「どうかしましたか？」

提督「髪撫でるぞ」

浜風「え？」

提督「サラサラしてるな」ナデー

浜風「↓2」

浜風「気持ちいいです」

提督「そうかそうか」ナデー

浜風「♪」

提督(次はどうしようか…)ナデー



↓2 何かおきる
1 次の行動
2 浜風の行動
3 艦娘が来る
4 自由安価

2

提督(そろそろ次行くかな)ナデー

浜風(そろそろ終わりそうな気がします)

浜風(↓3をしてもう少し続けてもらいましょう)

浜風「提督」さすりさすり

提督「どうした？」ナデー

浜風「もうちょっと続けて欲しいです」さすりさすり

提督「構わんぞ」ナデー

浜風「ありがとうございます！」

提督(撫でる以外の事をしようかな)


↓2 提督の行動

提督「浜風～」ナデー

浜風「何でしょうか？」

提督「てい」ほっぺぷにぷに

浜風「！？」

提督「おお！触り心地がいい感じ」



↓2 何かおきる
1 浜風の行動
2 艦娘が来る
3 自由安価

1

提督「何か癖になってくるな」ぷにぷに

浜風(何かやられっぱなしは嫌ですね)

浜風(↓2で仕返しをしましょう)

提督(何か仕掛けて来そうだな)ぷにぷに

提督(↓4をしよう)ぷにぷに


コンマ値が高い方が先に行動

提督「…」ぷにぷに

浜風(指を…)

提督「浜風！」抱きしめ

浜風「！？」

提督「↓2」

提督「あ、今なんかすごい幸せ」

浜風「少し恥ずかしいですね////」

提督「俺は気にならないけどな」

浜風「そうですか////」



↓2 何かおきる
01～25 通常行動
26～50 艦娘現る
51～75 SEKUHARA
76～98 艦娘の妨害
ゾロ目 ？？？

87 妨害される

提督「良いぞ良いぞ」抱きしめ

浜風「それは良かったです////」

「あれは…」



↓3 誰か来たぞ
01～25 金剛
26～50 時雨
51～75 大井
76～98 加賀
ゾロ目 ？？？

06 ヘーイ

金剛「あれは…提督と浜風」

金剛「しかもハグ！！」

提督「HAHAHA」イチャイチャ

浜風「ふふ////」イチャイチャ

金剛「これはいけないネー」嫉妬



↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 金剛の行動またはセリフ

金剛「ヘーイ提督ぅ～」

提督「ん？金剛か」

提督「どうs…」

金剛「とうっ！」抱きしめ

提督「もがが！？」

浜風「！？」

提督(↓3)

提督(悪くない)

金剛「提督ぅ～」ギュー

浜風「…」

金剛「どうしたのですか？」ギュー

浜風「それは息ができなくなるような…」

金剛「おおっと！」解除

提督(あっ…)

浜風(何故だか寂しそうですね)

金剛「大丈夫？」

提督「大丈夫だ問題ない」

浜風(もうちょっと二人で居たかった)

金剛「提督ぅ～」

金剛「ワタシも構って欲しいデース！」

浜風「今は私の番だったのに…」

金剛「…」

浜風「…」

提督「？」

金剛「↓2」

浜風「↓4」

提督「↓6」

金剛「その次を予約しマース」

浜風「今日一日提督は浜風のものです」

金剛「なら明日でもいいデース」

浜風「明日なら」

提督「じゃあ書類整理も手伝ってくれ」

金剛「え？」

浜風「え？」

提督「実は結構溜まっててさ」

提督「頼む！」

金剛「もちろんオーケーデース」

浜風「構いませんよ」

提督「ありがとう！」




↓3 書類整理中におきた出来事

大淀「大変です！」

金剛「？」

浜風「？」

提督「どうした？」

大淀「深海棲艦が攻めて来ました！」

提督「↓2」

浜風「↓4」

金剛「↓6」

提督「デュエルで決着をつけよう」デュエルディスク装備

浜風「そんな事してる場合じゃないですよっ！」

金剛「たまには兄弟対決もOKネ！」

大淀「なんでも良いですから早くして下さい！」



↓5までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 勝負方法
1 デュエルだ！
2 普通に大和と電(プラズマ)連れて行けばいいか
3 ポケモンバトルだ！
4 自由安価

1

戦艦棲姫「セメコムゾ」

提督「ちょっと待ちな」

戦艦棲姫「ソチラカラクルトハ」ディスク装備

提督「覚悟はいいか？」

「デュエル！！」

浜風(あれ？)

大淀(なにこれ？)

金剛(艦これデース)

大淀(直接脳内に！？)



↓5までで多いやつ どうなるか
1 ノーカットデュエル
2 キングクリムゾン(強制勝利)
3 自由安価

2 結果が全て

戦艦棲姫「ワタシのセンコウ」

戦艦棲姫「ドロー！」

提督「…」汗

浜風「どうしました？」

提督「間違えてシャドールデッキ持って来てしまった…」

大淀「なにをやって居るんですか…」

提督「そろそろネフィリム返せ！」

キングクリムゾン！



戦艦棲姫「オボエテロ…」

提督「ふっ」

提督(運が良かったぜ)

浜風「追い返せたからオーケーです」

大淀「今後も攻め込まれたらデュエルの流れですよねこれ」

金剛「気にしちゃダメデース」




提督「次に行こう」

提督「↓1に↓3」




好感度
浜風 1
金剛 1

提督「日向にウルトラバックドロップだ」

提督「行くぞ！」

日向「伊勢は何処に行った？」

提督(気付かれて無いな)



↓2 どうなる
01～25 成功
26～50 失敗
51～75 ラッキースケベ
76～98 返り討ち
ゾロ目 ？？？

20 成功

提督「日向！」腰掴み

日向「どうs…」

提督「オラァ！」バックドロップ

日向「グハァ！？」

提督「決まった…」


↓4 なにがおきる？
1 日向のセリフ
2 伊勢登場
3 日向気絶
4 自由安価

3 気絶

日向「」チーン

提督「気絶してるか」

提督「↓2」

提督「下着も見ておこう」ピラ

提督「黒か…」

提督「↓2」

提督「脱がせて見ておこう」

提督「ふむ…いい物だ」

提督「持って帰るか」



↓2 何かおきる
01～25 艦娘くる
26～50 目を覚ます
51～75 次に行く
76～98 まだなにかする
ゾロ目 ？？？

61 次に行こう

提督「日向のパンツゲットだぜ！」

提督「じゃあ次は↓1と↓2に↓4をしよう」

提督「おーい」

島風「おう？」

秋津洲「呼んだかも？」

提督「お菓子をあげよう」

島風「良いの！？」

秋津洲「やった！」


↓2 島風が貰ったお菓子
↓3 秋津洲が貰ったお菓子

提督「島風にきのこの山」

提督「秋津洲にはねるねるねるねだ」

島風「↓2」

秋津洲「↓4」

島風「きのこの山なんて死んでも食うか」

提督「なに！？」

秋津洲「楽しいかも！」ねるねる

島風「島風はたけのこ派だから」

島風「たけのこ派のみんなを裏切らない」

島風「だから絶対に食べない！」

提督「↓2」

秋津洲「↓4」

提督「でもたけのこの里は俺が食べるよ」

島風「！？」

秋津洲「……二人で仲良くたけのこ食べれば？」ねるねる

島風「↓2」

島風「じゃあ私はおしりのクッキー部分から食べる！」

秋津洲「出来た！」

提督「仕方ないたけのこの里をあげるとしよう」

島風「いいの？」

提督「良いぞ」

島風「やったぁ！」

提督「↓1」

秋津洲「↓3」

提督「かわいい」

秋津洲「はい提督、ねるねるねるねあーん」

提督「ん？どれどれ」パク

秋津洲「私も」パク

島風「やっぱりたけのこの里だよね～」モグモグ

提督「↓1」

秋津洲「↓3」

提督「うまい！」ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

秋津洲「あんま好きじゃない…」

提督「なんだと！？」

島風「もう食べ終わっちゃった」

秋津洲「でも残すわけにはいかないから食べる」

提督「なんかすまん」

秋津洲「別に気にして無いですよ」





提督「たけのこの里は良いぞ」

提督「↓2に↓4をしよう」




好感度
島風 1
秋津洲 1

提督「長波～」

長波「どうしたんだ？」

提督「モノマネを披露する」

長波「唐突だな…」



↓2 なんのモノマネ

長波「なんのモノマネをするんだ？」

提督「大和」

長波「は？」

長波「無理だろ」

提督「行くぞ！」

長波「マジかよ」

提督「↓2」

提督「晴れがましいでつね」

長波「…」

提督「どうだ！」

長波「…コメントいる？」

提督「ぜひ」

長波「↓3」

長波「もっと頑張りま賞」

提督「マジかよ…」

長波「ダメダメだったよ」

提督「ぐぬぬ」

長波「出直してきな」






提督「また練習するか」

提督「↓2に↓4」

提督「愛宕～」

愛宕「？」

提督「↓2」

提督「膝枕してくれ～」

愛宕「どうしましょうかしら」

愛宕「↓2」

愛宕「意外と甘えん坊なのですね」

愛宕「私の膝ならお好きなだけどうぞ」

提督「ktkr」寝転び

提督「良い…」




↓3 なにかおきる

提督「うっ！？」

愛宕「？」

提督「うえぇ」嘔吐

愛宕「きゃあ！？」

提督「うえ…すまん」

愛宕「↓2」

愛宕「私が汚物フェチなのを知って……？」

提督「え？」

提督「いや、そんな事より水をk…」

愛宕「…」

提督「あ…愛宕？」



↓3 愛宕の行動またはセリフ

愛宕「水ですね、ちょっとお待ちを」

愛宕「っと、その前に…」拭き拭き

提督「んー！？」

愛宕「これでよし♪」

愛宕「では水を持ってきますね」

提督「…汚物フェチなんて初めて聞いたぞ」

提督「取り敢えず掃除しなきゃな」




提督「いろんなフェチがあるんだな」

提督「じゃあ↓2に↓4」



好感度
愛宕 1

提督(初霜に膝カックンをしたいと思います)

初霜「♪」

提督(まだ気づかれて無い)

提督(行くぜ！)


↓2 成功なるか？
40以上で成功
ゾロ目で？？？

48 成功

提督「とう！」

初霜「わあ！？」カックン

提督「やったぜ！」

初霜「↓2」

初霜「転んだ拍子に、子日が無くして困ってた鍵を見つけられました！」

提督「まじか！？」

初霜「提督ありがとう」ペコリ

提督「お、おう…」

提督「じゃあ早く子日に届けてやってくれ」

初霜「はーい」





提督「ただのイタズラのつもりだったのだが」

提督「結果オーライってやつだな」

提督「↓1に↓4」




好感度
初霜 1

提督「あきつ丸～」

あきつ丸「？」

提督「俺に烈風拳を教えてくれ！」

あきつ丸「↓3」

あきつ丸「ではまずこの亀と書いた石を探してもらおう」

提督「オッケー任せろ」

あきつ丸「制限時間は30分」

提督「行くぞぉ！」



↓2～4 何がおきる？
ゾロ目が一つでもあれば見つかる

提督「どうやってさがそうかな」

提督「取り敢えず外にいくとしよう」

提督「さてt」落とし穴に落下

提督「なんでさ！？」

提督「イタタ…」着地失敗

卯月「ぷっぷくぷぅw」

提督「卯月！お前…」

卯月「なんだかんだと言われれば」

提督「おい！」

卯月「答えないのが普通ぴょん」

提督「おい！？」

卯月「うーちゃんが掘った落とし穴でしたぴょん！」

提督「あ！ダイヤモンド発見！」

卯月「ぴょん！？」

提督「取り敢えず出してくれ～」

卯月「どうしよっかな～ぴょん」

夕立「何してるっぽい？」犬耳&尻尾

卯月(何あれぴょん…)

夕立「提督さん」

提督「出してくれ～」

夕立「はーい」

卯月(このままじゃ終わらないぴょん)



↓2 卯月の行動

卯月「ジャーン」ホースを持ち

夕立「何するっぽい？」

提督「嫌な予感がするんだが…」

卯月「水遊びぴょん」ニッコリ

提督「や、やめろぉ！」

卯月「どーん！」水出し

提督「ちょ！？」

夕立「↓2」

提督「↓4」

夕立「お前マジ何してんの」ブチギレ

卯月「ぴょん！？」

提督「夕立、協力プレイでここから脱出だ！」

夕立「分かったっぽい」

卯月(怖い)

夕立「この手を掴むっぽい！」

提督「分かった！」




提督「やっと出れたぜ…」

夕立「ちょっと疲れたっぽい…」

卯月「なんかごめんぴょん…」

あきつ丸「30分過ぎましたね」

提督「…ああ！？」

あきつ丸「今回の話は無かった事に」

提督「そんなー」





提督「残念ではあるが仕方ない」

夕立「何かするっぽい？」犬耳&尻尾

卯月「ぴょん？」

提督「その前に卯月には↓2を着てもらう」

卯月「ぴょん！？」

卯月「嫌ぴょん！」

提督「落とし穴に落とされて水かけられた」

提督「その代償だ」っスケスケキャミソール

卯月「それでも…」

夕立「諦めて着るしかないっぽい」

卯月「やっぱり嫌ぴょん！」

提督「仕方ない」

提督「夕立！君に決めた！」

夕立「っぽい！」ガシィ

卯月「ま、待つぴょん」

卯月「やめ！脱がさないでぴょん！」

夕立「問答無用っぽい」




卯月「うう…」スケスケキャミソール

提督「↓1」

提督「さて、次行くか」

卯月「スルー！？」

夕立「行くっぽい」

提督「そうだな…」

卯月(え？この姿で外歩くぴょん？)



↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 提督の行動

提督「と言う訳で」

夕立「っぽい！」

提督「匂いで何か探索しよう」

卯月「うう////」

提督「最初は…」



↓1 誰の部屋に行くか

水無月「司令官達」

提督「なんだ？」

卯月「ぴょん？」

夕立「ぽい？」

水無月「堂々と部屋に入って来ていったいどうしたの？」

提督「この部屋を探索する為さ」

水無月「意味不明」

提督「さあ夕立頼んだ」

夕立「ぽい！」スンスン




↓3 何が見つかった？

夕立「！？」

提督「どうした？」

夕立「Gが居るっぽい…」後ずさり

水無月「」

卯月「」

提督「探索どころじゃ無いな」

水無月「司令官」

提督「どうするか…」


↓2 提督の行動

提督「実は…」

卯月「どうしたぴょん？」

提督「Gは無理なんだ…」後ずさり

夕立「じゃあどうするっぽい？」

提督「まだ手は残っている」

水無月「ほんと？」

提督「逃げるんだよォ！」

水無月「待って！？」

卯月「これは酷いぴょん」

夕立「逃げるのは恥だが役に立つっぽい」

水無月「役に立って無いよ！」




↓2 行動
01～25 逃げる
26～50 Gホイホイ設置
51～75 Gジェットで退治
76～98 妖精さんに任せる
ゾロ目 ？？？

23 逃げるんだよォ！

提督「すまん水無月」ダッ

水無月「待ってよ！？」

卯月「バイバイぴょん」

夕立「ぽい」

水無月「(´･ω･`)」





提督「Gじゃなければなんとかしたんだが…」

夕立「次は？」

提督「そうだな…」



↓2 誰の部屋に行く？

サラトガ「急にどうしましたか？」

提督「この部屋を探索する」

サラトガ「え？」

提督「夕立！」

夕立「ぽーい」



↓3 見つかった物

夕立「これは！？」

卯月「何か見つかったぴょん？」

夕立「金庫っぽい！」

サラトガ「！？」

提督「ほう」

サラトガ「返して下さい！」

提督「鍵が掛かってるな」

夕立「パスワードがわからないっぽい」

卯月「うーん」

サラトガ「ダメです」

サラトガ「こっちに渡して下さい」

提督「だが断る」



↓2 どうなる？

提督「↑↑↓↓←→←→ＡＢと入力してみよう」

夕立「エネミーコントローラー！」

サラトガ「えぇ…」

卯月「どうぴょん？」


↓2 開くのか？
30以下で開く
ゾロ目で？？？

85 開かない

提督「ダメか…」

夕立「魔法カードの効果を受けないっぽい」

卯月「デュエルから離れるぴょん」

サラトガ「とにかく返して下さい」

提督「↓1」

卯月「↓3」

夕立「↓5」

提督「えー」

卯月「返してほしければエロい格好をするぴょん」

夕立「こうなったら意地でも開けてやるっぽい」

サラトガ「エロい格好」ジー

卯月「ガン見しないでぴょん…」スケスケキャミソール

夕立「パスワード…」

提督「分からんなぁ」

サラトガ(このままじゃ…)



↓2 サラトガの行動またはセリフ

サラトガ「これでいいでしょう？」ハート型の前張りとニップレス

卯月「」

夕立「本当にエロい格好したっぽい！」

サラトガ「返して下さい」

提督「↓3」

提督「……今はそういう即物的なの求めてないです」呆れ

サラトガ「」

卯月「……あれ？うーちゃんのは？」

夕立「そんな事どうでもいいっぽい！」

提督「これを開けなきゃ」

卯月「えぇ…」

サラトガ「返して下さいよぉ～」涙目

提督「次はどんなパスワードを入れてみようかね」

夕立「↓2って入れてみるっぽい」

夕立「1145141919810って入れてみるっぽい」

提督「サラトガ野○先輩説」

卯月「そうだよぉ(便乗)」

サラトガ「ええ！？」



↓1 開くのか？
30以下で開く
ゾロ目で？？？

12 開いちゃったよ

提督「さあ！ゲートオープン」

夕立「解放！」カチャ

卯月「ん？」

提督「ゑ？」

サラトガ「」

夕立「開いたっぽい」

サラトガ「見ないでぇ！」

提督「野○先輩説…」

夕立「適当に言っただけだったのに…」

卯月「どうしてこうなったぴょん…」

提督「中身はいったい？」

夕立「↓2と」

卯月「↓4ぴょんね」

夕立「提督への書きかけの恋文と」

卯月「猫ぴょんね」

提督「猫！？」

卯月「スヤスヤ寝てるぴょん」

サラトガ「あああああ////」

提督「↓3」

提督「ちょっとサラと話があるから2時間ほど時間を潰して来なさい」

夕立「はーい」

卯月「…え？」

卯月「この格好で？」スケスケキャミソール

夕立「さあ行くっぽい」

卯月「酷いぴょん」

提督「行ったか」

サラトガ「うう////」

提督「さて」

サラトガ「なんでしょう////」

提督「↓2」

提督「いただきます」

サラトガ「え？」

提督「いただきます(意味深)」

サラトガ「ええ！？////」

サラトガ「↓3」

サラトガ「沢山おかわりして下さいね////」

提督「ふへへへへ」

サラトガ「キャー////」





提督「ふう」

提督「童貞捨てれた」

サラトガ「ああ////」ピクピク

提督「次行くか」

夕立「戻って来たっぽい」

卯月「↓2」

夕立「↓4」

卯月「……なんじゃこりゃぁぁぁあ！！？」

夕立「司令官さん変なにおいがするっぽい」

提督「ヤってたからな」

卯月「シャワー浴びて来た方がいいぴょん」

提督「そうするか」

夕立「↓2」

夕立「先にシャワー浴びてこいよ」

提督「ん？分かった」

卯月「先に？」

夕立「後で夕立達もシャワー浴びるっぽい」

卯月「達？」

提督「↓2」

提督「覗くなよ？」

卯月「誰も覗かないぴょん」

夕立「ぽい」

提督「んじゃ行ってくる」




執務室
提督「出たぞ～」

夕立「夕立達もシャワー浴びて来たっぽい」

卯月「なんでうーちゃんまで？」

提督「じゃあ次行ってみよう」

夕立「↓2」

夕立「ここまでG達が……」

提督「」

卯月「」

提督「なじぇ！？」

卯月「どうするぴょん！？」

夕立「あれは」

水無月「ちょっとした復讐さ」

提督「水無月！？」

水無月「Gを放置して逃げたからその復讐」

提督「」

夕立「でもどうやって？」

水無月「↓2さんに手伝ってもらった」

水無月「長門さんに手伝ってもらった」

長門「Gごとき大した事は無い」

提督「な、長門」

長門「だが」

長門「ロリを悲しめるのは許せん」

卯月「取り敢えずGをどこかにやってほしいぴょん」

長門「任せろ」

水無月「まあいいか」

夕立「まさかここまでするなんて」

提督「すまん」

長門「この罪は重いぞ」

提督「え？」

長門「貴様には…」



↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 長門の行動
1 デュエルだ！
2 一発殴る
3 自由安価

3 電気あんま

長門「貴様には電気あんまを受けてもらう」ガシィ

提督「へ？」

長門「さあ行くぞ！」

提督「ちょ」

長門「ふん」電気あんま

提督「↓2」

提督「優しくして下さい」

長門「手加減はしてやろう」

夕立「意外と優しいっぽい？」

卯月「いつもこんな感じぴょん」

水無月「だね」

提督「でも痛いものは痛いな」

長門「当然だ」

夕立「↓2」

卯月「↓4」

水無月「↓6」

夕立「なんだかムラムラして来たっぽい」

卯月「もっと痛みを……！」

水無月「後遺症が出ない程度にね」

長門「ふむ」

提督「どのぐらい続けるんだ？」

長門「…5分ぐらいか？」

提督「何故に疑問系だ」

夕立「ちょっとお手洗いに行ってくるっぽい////」

水無月「まあもう辞めていいんだけどね」

長門「そうか」電気あんま解除

提督「股間が痛い…」

長門「やりすぎたか？」

水無月「大丈夫だと思うよ」

卯月「大丈夫ぴょん？」

提督「そのうち痛みは引くだろう」




↓5までで一番小さいコンマ値(ゾロ目優先) 何か起きる
1 次の行動
2 艦娘が来る
3 トイレから戻って来た夕立の行動
4 提督の行動
5 卯月のイタズラ
6 自由安価

ゾロ目が二つ出たのでどっちも採用しようか
99 ゾロ目 トイレから戻って来た夕立の行動


夕立「…」

卯月「あ、戻って来たぴょん」

提督「じゃあ次行くか」




↓2 夕立の行動
↓4 夕立のセリフ

提督「ところで」

夕立「…」

卯月「どうして全裸…？」

長門「」無言の鼻血

水無月「長門さん！？」

夕立「あれは…いいものっぽい…」

提督「いったい何があったんだ！？」

夕立「↓3」

ここで22 ゾロ目 艦娘が来る


夕立「思い出すだけで...」

夕立「んんっ////」絶頂

水無月「」

卯月「」

長門「…」無言の気絶

提督「どうなっている！？」

「それはね」

提督「何奴！」




↓3 誰がきた？
01～25 村雨
26～50 夕張
51～75 鹿島
76～98 秋雲
ゾロ目 ？？？

11 ゾロ目 時雨(犬耳尻尾首輪装備)

時雨「それはね」

提督「時雨！」

卯月「犬耳、尻尾、首輪装備中ぴょん」

水無月「えぇ…」

提督「夕立はいったいどうしたんだ！」

時雨「↓3」

時雨「発情してるに決まってんだろ、言わせんな、恥ずかしい」やれやれ

夕立「ぽいぃ…////」

卯月「どうするぴょん司令官」

水無月「時雨も？」

時雨「僕は提督の犬」

水無月「えぇ…」

提督「↓3」

提督「時雨散歩に行くぞ」リード持ち

時雨「待ってました！」尻尾フリフリ

水無月「え！？」

卯月「こっちの犬はどうするぴょん？」

夕立「はあはあ////」

提督「↓2」

提督「お座りして待っておけ」

夕立「そんな…はあはあ////」

卯月「放置プレイぴょん」

水無月「いいの…かなぁ？」

夕立「↓3」

夕立「ﾌﾞｼｬｰ」

水無月「oh…」

提督「行くか」

時雨「はーい！」

卯月「ぴょん」

水無月「行ってらっしゃーい」



↓5までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 散歩中に起きた出来事

84 球磨が熊になった

多摩「にゃあ！？」

提督「どうした？」

多摩「それは…って！こっちもにゃあ！？」

時雨「どうしたのさ？」

多摩「どうしてリードに繋がれて？」

時雨「僕は提督の犬だからね」

多摩「意味不明にゃ」

卯月「それでどうしたぴょん？」

多摩「それは」ちら

球磨(熊)「クマー」シャケ咥え

提督「」

時雨「」

卯月「」

多摩「こういう事にゃ」

提督「球磨…なのか…」

多摩「あのアホ毛がそう物語ってるにゃ」

時雨「ビーストアウトだね」

卯月「それは違うよ！ぴょん」

提督「フレンズか」

卯月「せめて擬人化して欲しいぴょん」

多摩「つまりこれにゃ？」時雨を見る

卯月「なんか違うぴょん」

提督「どうしてこうなった…」



↓3 なぜ球磨(熊)になってしまったのか？

北上「それは冬眠の準備だよー」

球磨(熊)「クマー」

卯月「冬眠…」

提督「知らなかったんだが…」

多摩「にゃあ」

提督「↓2」

提督「カンムスバトルだ！行け時雨！」

時雨「わんわん」

球磨(熊)「クマー」

北上「面白くなってきたね～」

卯月「ポケモンバトルぴょん？」

多摩「リングマ対ルガルガンにゃ」

北上「リングマ対グラエナとか？」

卯月「えぇ…」



↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) カンムスバトルすりゅ？
1 する
2 しない(強制敗北)
3 自由安価

1

提督「球磨は手強いぞ！」

時雨「油断しないよ」

球磨(熊)「クマー！」

卯月「……遊戯王とポケモンバトルどっちかに統一するぴょん」

北上「それは無理だよ」

多摩「提督は厳選で忙しいにゃ」

卯月「それは今関係無いぴょん」

北上「球磨姉は↓1と↓2タイプだよ」

時雨「僕は↓3と↓4タイプだよ」

多摩「どっちも二つタイプをもつにゃ」

卯月「あれ？キングクリムゾンは？」






↓5まで ステータスと技と特性も決めちゃう？

バーサーカー

こっから↓5まで ステータスと技と特性も決める？

人いないから行くとしましょうか
>>387 無効で行きますね


北上「球磨姉は草タイプだよ」

時雨「僕は地面とノーマルだよ」

卯月「相性最悪ぴょん」

提督「なんとかなるさ！」

多摩「にゃ」

提督「時雨！↓2で攻撃だ！」

提督「時雨！はかいこうせんで攻撃だ！」

時雨「分かったよ」

卯月「何故使えるぴょん…」

北上「タイプ一致」

多摩「他に有効打が無いにゃ」

時雨「おりゃあー！」

球磨(熊)「！？」

↓2 どうなる？

時雨「おりゃあー！」

球磨(熊)「クマー」ひょい

時雨「あ、避けられた」

提督「マジかよ」

卯月「これやばいぴょん」

多摩「はかいこうせんが鎮守府に直撃してるにゃ」

北上「威力高いねー」

提督「これがノーマルジュエルの力なのか」

北上「あ、潰れる」

提督「」

卯月「これ…どうするぴょん」

多摩「騒がしくなったにゃ」




鎮守府付近
大淀「皆さんご無事ですか！」

吹雪「大変です！長門さんが！」

陸奥「どうしたの！？」

吹雪「鼻血出して気絶してます」

陸奥「なら大丈夫ね」

吹雪「え？」

菊月「司令官の命が最優先だ！」

大井「北上さんと提督が見つからない！？」

菊月「なに！？」

加賀「ええ」

プリンツ「周辺を探してみたんですが…」

菊月「なんてことだ…」

弥生「卯月も見つからない」

木曽「多摩姉と球磨姉もだな」

赤城「どうしましょう…」

白露「夕立！しっかり！」

夕立「ぽいぃ…」



少し離れた所
提督「」

北上「やばいよ～」

球磨(熊)「クマー」

提督「こうなったら…」



↓3 提督の行動
1 他の鎮守府に力を借りて治す
2 妖精さんフル動員
3 自由安価

2

提督「妖精さん集合！」

時雨「どうするの？」

提督「もちろん治す」

卯月「それで妖精さん達を使うぴょんね」

提督「ああ！頼んだぞ」

妖精達「＼＼\\?( 'ω' )? //／／」

北上「どのぐらいかかるかな？」

提督「分からん」



↓3 どうなる？
1 数時間で完全修復
2 1日かけて完全修復
3 深海棲艦が攻めてくる
4 自由安価

4 なんか違う建物になった

提督「終わったみたいだな」

多摩「随分早いにゃ」

菊月「司令官！？」

大井「今まで何処へ！」

提督「外に出てた(大嘘)」

菊月「まあ無事で何より」

卯月(さらっと嘘ついてるぴょん)

球磨(熊)「クマー」

木曽「まさか…球磨姉…なのか？」

多摩「そうにゃ」

北上「てかこの建物なに？」

川内「完全に↓2だよね…」

川内「完全に老舗旅館だよね…」

大淀「これはいったいどういう事ですか！」

提督「風流だなー(白目)」

金剛「ホテルが良かったネー」

大和「誰がホテルですか！」

榛名「大和さんの事ではありませんから！」

金剛「大和ホテルネー」

大和「ホテルじゃありません！」

望月「寝れたらそれでいい」

アークロイヤル「ちゃんと鎮守府として機能するのか？」

夕張「妖精達に聞いてみた所」

明石「設備は元どうりだそうです」

夕張「鎮守府わ旅館風にアレンジしたそうだよ」

北上「えぇ…」

提督「↓2」

提督「あ、エイジング加工してるだけで中身はちゃんとしっかりしてるっぽい」

夕立「ぽい？」

提督「ぽい」

熊野「しっかりしていても私物が…」

摩耶「ほとんど壊れてしまったようだな」

ビスマルク「ビールが！」

ポーラ「お酒！」

那珂「衣装が！」

時雨「あーあ提督に買って貰った首輪が一つだけになっちゃった」

漣「ご主人様との思い出の品々が」

大淀「書類が…」

鹿島「ロー○ンの制服が…」

天龍「畜生！俺の眼帯コレクションが！」

朝潮「勉強道具が…」

利根「吾輩のオヤツ…」

霞「↓2」

青葉「↓4」

大和「↓6」

多摩「失った物が多いにゃ」

球磨(熊)「クマー」

霞「虎の巻のダメ提督更生教本が！」

青葉「青葉の鎮守府アルバム…」

大和「…あ、やっぱり資材庫の中身は空っぽですね。弾薬一つとしてありません」

多摩「失った物が多いにゃ」

球磨(熊)「クマー」

赤城「」

加賀「赤城さんがボーキサイトが無くて気絶してます」

大淀「後処理が…」

天龍「てか、出撃もできねぇじゃねーか！」

提督「天龍」肩ぽん

天龍「なんだよ」

提督「遠征…任せたぞ」

天龍「oh…」

瑞鶴「私の私物は結構残ってるわ」

雪風「司令！私も！」

翔鶴「何故だか分からないですが私物を全て失い服も今着てる物だけになってしまいました…」中破

扶桑「よくわからないものが直撃しました…」大破

時雨(なんか…ごめんね…)

提督「流石にやばいから大本営に報告して来る」

北上「だよねー」

霞「提督は大丈夫？」

曙「大丈夫でしょ」

霞「心配になってきた」

青葉「そもそもカメラとパソコンが…」

衣笠「oh…」




↓3までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) なにかおきる？
1 大本営から資材とその他もろもろが送られて来る
2 深海棲艦が攻めて来る
3 自由安価

3

ヲ級「アレガリョカンカ」

レ級「ミタイダナ」

レ級「イッテミヨウ」



提督「資材とその他もろもろ送ってくれるそうだ」

赤城「本当ですか！」パァ

飛龍「海から深海棲艦がきます！」

提督「なんだと！？」

飛龍「ヲ級とレ級だね」

菊月「どうする司令官？」

提督「↓2」

ヴェールヌイ「

提督「様子を見る」

提督「それからだ」

ヴェールヌイ「ハラショー」

川内「でもそろそろ近いんじゃないかな？」

飛龍「もう来たね」

卯月「早いぴょん」

ヲ級「！？」

レ級「カンムス…ダト…！？」

提督「…」


↓5までで一番小さいコンマ値(ゾロ目優先) 提督のセリフ
1 俺とデュエルしろおぉぉぉぉぉ！
2 カンムスバトルだ！
3 電(プラズマ)の出番だ！
4 何故ここに？
5 今日は見逃してやるから帰れ

提督「何故ここに？」

提督「まさか自力で脱出を！？」

天龍「どこからだよ」

電(腹パンの準備をするのです)

レ級「ナンノコトダ」

提督「邪魔をするなら容赦はしない」ディスク構え

大淀「まーた始まりましたよ…」

ヲ級「ド、ドウシヨウ？」

レ級「コウナッタラ…」



↓2 レ級の行動
1 デュエル
2 逃げる
3 自由安価


安価先がゾロ目なら不幸な事が起きる

レ級「このぷよぷよで勝負だ」

ヲ級「シャベリカタガヘンダゾ」

レ級「オット」

提督「なに！？」カンコーン

吹雪「また増えるんですか…」

阿武隈「遊戯王にポケモンそしてぷよぷよ」

時雨「気にしたら負けだよ」

提督「↓2」

提督「落ちものパズルは苦手なんだ」

提督「誰か代わってくれ」

提督「阿武隈！」

阿武隈「！？」

サラトガ「そうだよ(便乗)」

阿武隈「ええ！？」

涼風「当然だよなぁ」

阿武隈「ちょ！」

提督「↓3」

提督「知ってるぞ、お前が4,5連鎖組の速攻型だと」

阿武隈「どこ情報ですか！」

提督「北上」

阿武隈「北上さん！？」

北上「早くしないと前髪わさわさするよ？」

阿武隈「そんな！？」

卯月「頑張るぴょん」

レ級「キマッタカ」

阿武隈「分かりましたよ…」





↓2 どっちが勝つ？
60以下で阿武隈勝利
ゾロ目で？？？

90 阿武隈敗北

阿武隈「負けちゃった…」

北上「なにやってんのさ」わさわさ

阿武隈「辞めて下さい！」

卯月「罰としてム○キングのキャラみたいに淫紋付けてやるぴょん」

阿武隈「嫌！」

北上「ドスケベ阿武隈になろう」わさわさ

阿武隈「嫌ですよ！」

レ級「カッタカラニゲサセテモラウゾ」

ヲ級「ハヤクイコウ」

提督「↓3」

提督「せっかくだから温泉ぐらい入って行けばいいのに」

ヲ級「！？」

レ級「！？」

大淀「！？」

アークロイヤル「正気か！？」




↓2 レ級達の行動
50以下で帰ります
ゾロ目で？？？

65 温泉入る

レ級「マ、マアオンセングライナラ」

ヲ級「デスネ」

提督「よしこっちだ」

天龍「マジかよ」

潮「良いんですか、あれ？」

大淀「普通はダメです…」



↓2 この後の出来事
直接レ級達に関係が無ければレ級達は帰ります

レ級「…」

ヲ級「…」

提督「…」

電「…」

大井「…」

レ級「ナゼイッショニハイッテイル？」

提督「お前らと和睦するため？」

電(そんな目的だったのですか)

大井(私達の存在意義)

レ級「…」

ヲ級「…」



↓2 和睦できるか
15以下で成功
ゾロ目で？？？

67 無理でした

レ級「…カエルゾ」

ヲ級「ワカッタ」

提督「駄目かー」

電「なのです」

大井「まあ危害を加えて来なかったのでよしとしましょう」

提督「じゃあ温泉でゆっくりするか」

電「はいなのです」

提督「↓3」

提督「あがったらみんなで卓球しようぜ」

電「フルーツ牛乳も飲みたいのです」

大井「私負けませんよ」

提督「ところで」

電「？」

大井「？」

提督「なんで一緒に入ってるんだ？」

大井「護衛です」

電「扉の前には阿武隈さんとアークロイヤルさんが居るのです」

提督「そうか…」



↓3 提督の行動またはセリフ
1

提督(ひょっとして男として見られてない？)

電「そろそろ上がるのです」

大井「そうね」

提督(確認してみよう)


↓3 提督の行動

提督「がおー食べちゃうぞー」

提督(さあどうだ！)

電「↓2」

大井「↓4」

電「今そのネタやめるのです」

大井「食べるには小さすぎてちょっとね」

提督「」

大井「先に上がらせてもらいますね」

電「なのです」

提督「」






提督「あの後卓球して楽しみました…」

提督「次行くか」

提督「↓2に↓4」




好感度
全員プラス1

提督「榛名～」

榛名「どうかしましたか？」

提督「これを着てくれ！」っスク水

榛名「↓3」

榛名「少しキツくて食い込むのですが大丈夫でしょうか…」

提督「大丈夫だ！」

榛名「分かりました」

提督「やったぜ」





榛名「どうでしょう？」スク水

提督「良い」

榛名(きつい…)

提督「この後は…」



↓3 なにかおきる
1 艦娘に見られる
2 榛名を連れていつも通り行動
3 自由安価

提督(いろんなポーズで写真を取っておこう)

提督「写真撮ろうか」

榛名「え？」

提督「↓2」

提督「榛名なら大丈夫だからね！ほらもっと大胆に！」

提督「さあ！」

榛名「ええと…」

榛名「恥ずかしいです」

提督「大丈夫大丈夫」

提督「榛名は？」

榛名「大丈夫です！」

榛名「あ…」

提督「じゃあ行ってみよう！」

榛名「↓2」

榛名「……はい！榛名！全力で参ります！」

提督「じゃあまずはM字開脚だ！」

榛名「いきなりですか？」

提督「ああ」

榛名(恥ずかしい////)M字開脚

提督「良いね～」パシャパシャ

榛名「うう////」

提督「じゃあ次は…」





↓2 誰か来た
01～25 時雨
26～50 比叡
51～75 阿武隈
76～98 秋雲
ゾロ目 ？？？

22 ゾロ目 ？？？

提督「次のポーズは～♪」

榛名(恥ずかしいので早く終わって欲しい////)

榛名(あれ？扉がちょっとだけ開いてる？)

榛名(そして誰か居ますね)




↓5までで一番大きいコンマ値(ゾロ目優先) 誰が見てる？
1 浜風(嫉妬の眼差し)
2 曙(提督を睨みつけてる)
3 龍鳳(困惑中)
4 ろーちゃん(キョトンとしている)
5 卯月(なにか企んでいる)
6 瑞鶴(榛名を睨みつけてる)

ゾロ目はもうちょい試行錯誤を繰り返していかないとダメみたいだね…


85 卯月

榛名(あれは卯月さん)

榛名(……)

榛名(嫌な予感がします…)




↓3 卯月の行動

卯月「司令官！」

提督「卯月か」

卯月「これをプレゼントぴょん」っローション

提督「良いね～」

榛名「」

榛名(予感的中)

卯月「ぬるぬるになるぴょん」

提督「これで良い写真が撮れるぞ！」

榛名「↓3」

榛名「は、榛名はっだ、大丈夫ですっ////」塗り塗り

提督「自分から塗るとは」

榛名「水着が溶けてるんですけど！？」

卯月「うーちゃん分かんないぴょん」目逸らし

榛名「ちょ！？」

提督「ビューティフォー」

榛名「え？////」

提督「↓3」

提督「これは永久保存版だな！」パシャパシャ

卯月「ぷっぷくぷぅ♪」

榛名「うう////」

提督「ヌード写真も良い…」

榛名「もう許して下さい////」

提督「うーん…」



↓3 提督の行動

提督「次はこれを着てくれ」っミニスカメイド服

榛名「」

卯月「流石ぴょん」

提督「ドヤ！」

卯月「流石の変態ぴょん」

提督「ああそうさ！俺は変態だ！」

榛名「↓2」

榛名「提督が変態でも榛名は大丈夫です！」

卯月「今に始まった事じゃないぴょんね」

提督「流石だぞ榛名！」

提督「じゃあ着てみようか」っミニスカメイド服

榛名「あ、はい」

提督「卯月！」

卯月「ぴょん？」

提督「なんでスケスケキャミソールを着てないんだ！」

卯月「ぴょん！？」

提督「着ろよ！」っスケスケキャミソール

卯月「↓3」

卯月「わ、わかったから怒らないで欲しいぴょんっ」

提督「それで良し」

榛名「着ました////」ミニスカメイド服

提督「良いぞ良いぞ」パシャパシャ

榛名「うう////」

提督「この角度も良い…」パシャパシャ

榛名「ローアングルは辞めて下さい！////」

卯月「着たぴょん////」スケスケキャミソール

提督「そう言えば写真撮ってなかったな」パシャパシャ

卯月「恥ずかしいぴょん////」

提督「良いぞ～これ」




↓3 提督の行動

提督「ぐへへへへ」パシャパシャ

榛名「ローアングルは駄目って言ってるのに////」

卯月「うーちゃんまで////」

提督「このアングルからのその表情良いね～」

卯月「そろそろ辞めるぴょん////」

榛名「そうですよ////」

提督「だが断る！」

卯月(なんとかしないとぴょん)

榛名(どうすれば…)




↓2 卯月の行動
↓4 榛名の行動

卯月(キン肉バスターぴょん！)

榛名(キン肉ドライバーです！)

提督「？」

卯月「行くぴょん！」

榛名「行きます！」

提督「！？」




↓2 キン肉バスターを回避出来るか
50以下で回避
ゾロ目で？？？
↓3 キン肉ドライバーを回避出来るか
50以上で回避
ゾロ目で？？？

34 キン肉バスター回避
80 キン肉ドライバー回避


提督「なんだ！？」

卯月「ぴょーーん！」

提督「ふっ」ヒョイ

卯月「ぴょん！？」

榛名「てーーーい！」

提督「残念だったな」ヒョイ

榛名「そんな！？」

提督「今度はこっちの番だな」

卯月「ぴょん…」

榛名「痛く…しないで下さいね」



↓3 提督の行動

提督「行くぜ！」ガバ

榛名「きゃあ！？」

卯月「スカートの中に顔を突っ込んだぴょん」

提督「すーはーすーはー」

榛名「んん！？」

提督「ペロペロ」

榛名「ひゃあ！？」

卯月「凄い事になってるぴょん」




↓2 何かおきる？

提督「ペロペロ」カメラ構え

榛名「ああ////…そこは////」

卯月(R指定とか大丈夫ぴょん？)

榛名「もうだめぇ！」ビクビク

提督「へっへっへ」カメラ確認

卯月「えぇ…」

榛名「ハアハア////」

提督「ちゃーんと撮れたぞ」満面の笑み

榛名「↓3」

榛名「卯月ちゃんにもお願いします」ハアハア

卯月「ぴょん！？」

提督「オッケー！」

卯月(どうするぴょん…)

提督「うへへへへ」




↓3 卯月の行動またはセリフ

卯月「優しくしてほしいぴょん」上目遣い

提督「お、おう」ドキ

提督「良し卯月には何をしようか…」

卯月(どう出るぴょん)

榛名「どうしますか？」




↓3 提督の行動

提督「口にできないようなとっても恥ずかしいことをしてやる」

卯月「口にできないようなとっても恥ずかしいこと！？」

榛名「口にできないようなとっても恥ずかしいこと…」ゴクリ

提督「ベッドに来い！」ガシィ

卯月「ぴょん！？」

提督「辱めてやるよ」うへへ

キングクリムゾン！


卯月「もうお嫁に行けないぴょん////」

提督「可愛いかったぞ～」

榛名(まさかあんなことやこんなことが…)

提督「さてと次は」




↓3 提督の行動
1 通常行動
2 まだ榛名か卯月となんかする
3 自由安価

提督「卯月」

卯月「ぴょん？////」

提督「これを」っカメラ

卯月「撮影しろって事ぴょん？」

提督「そうだ」

提督「じゃあ榛名」

提督「ベッドに来い」

榛名「ゑ？」

榛名「まさか！あんなことやこんなことを////」

提督「YESYESYES」

榛名「今さっきイk…」

提督「辱めてやるよ」うへへ

キングクリムゾン

提督「ふう」満足

卯月「ちゃんと撮れたぴょん」

提督「ご苦労」

榛名「↓2」

榛名「最後は提督も気持ちよくしますね」

提督「え？」

卯月「それはいいぴょんね」

提督「卯月も！？」

榛名「大丈夫ですよ////」ハアハア

卯月「気持ちよく出来るぴょん////」ハアハア

提督「ちょま」

二人「さあベッドへ(ぴょん)」

キングクリムゾン！


榛名「ふふふふふ////」

卯月「ぷっぷくぷぅ////」

提督「↓3」

提督「お尻に開眼させられてしまった……」

榛名「うふふ////」

卯月「ぷっぷくぷぅ////」

提督「そろそろ次行くか」

卯月「もう行っちゃうぴょん？」

榛名「もうちょっとだけ…」

提督「でもなぁ」

提督「次行くぞ！」

提督「その格好のままで！」

卯月「！？」スケスケキャミソール

榛名「！？」ミニスカメイド服

提督「次は↓2に↓4をしに行くぞ！」




好感度
卯月 3
榛名 2

提督「大和～」

大和「どうしました？」

提督「北斗神拳二指真空把！」

卯月(何も飛んで来ないぴょん)

提督「うおおお！」

榛名(目を狙ってる！？)




↓2 どうなる？

提督「うおおお！」

大和「ええ！？」

卯月「危ないぴょん！」

「待って！」ガシィ

提督「何！？」

榛名「あなたは…」



↓2 坊ノ岬沖組の誰がきた？

榛名「あなたは雪風ちゃん！」

雪風「司令！そんな事しちゃめっ！だよ」

大和「助かりました」

提督「↓3」

提督「うん。」

提督「いたずらするのは大丈夫な榛名で我慢するよ」

榛名「！？」

卯月「うーちゃんも手伝うぴょん」

榛名「！？」

大和「程々にしてくださいね」

榛名「止めてくれないんですね…」

雪風「…どうしてそんな服を着てるの？」

卯月「司令官の趣味ぴょん」スケスケキャミソール

大和「提督…」

提督「どうした？」

大和「↓3」

大和「大和にもください」

雪風「え？」

卯月「予想外ぴょん」驚愕

榛名「ローアングルで写真撮られちゃいますよ」

大和「私も着たいです」

雪風「こんなエッチなのに？」チラ

卯月「あまり言わないで欲しいぴょん…」

提督「これを着てみようか」



↓3 何を持ってきた？

提督「これを着てみようか」っ紐ビキニ

大和「はい！」

卯月「うーちゃんのより酷いぴょん」

雪風「」

榛名(榛名はまともです)





大和「どうでしょう？」紐ビキニ

雪風「本当に来てる…」

卯月「ドスケベぴょん」

榛名「凄い」

大和「少し…恥ずかしいですね////」

提督「↓3」

提督「まずは体育座りだ」カメラ構え

卯月「まーた始まったぴょん」

大和「わかりました」体育座り

提督「良いね～」パシャパシャ

雪風「↓2」

雪風「駄目です！見えそうです！」

榛名「見えて良いんですよ」にっこり

卯月「良い笑顔ぴょん」

提督「HAHAHA」パシャパシャ

大和「////」

雪風「良くわからないです…」

卯月「考えるな、感じろ…ぴょん」

榛名「撮られて感じるんでしたよね」

提督「それは榛名の事だろ」

大和「↓2」

大和「濡れてきちゃいました」

提督「なん…だと…」

榛名「分かりますその気持ち」うんうん

雪風「濡れる？」

卯月「まだ知らなくて良いぴょん」




↓3 何かおきる

大和「////」

卯月(発情期ぴょん)

提督「…」パシャパシャ

大和「んっ////」ビク

榛名(シャッターを切られる度に絶頂…榛名より変態ですね)

雪風「？」

提督「↓3」パシャパシャ

提督「大和よ連写モードで撮ったらどうなるのか楽しみだなぁ～」ゲス顔

大和「！？////」

榛名「流石提督」

卯月「鬼畜ぴょん」

雪風「鬼畜？」

卯月「まだ分からなくて大丈夫ぴょん」

雪風「？」

提督「へっへっへ」ゲス顔



↓3 何かおきる

大和「アヘェ////」ビクンビクン

提督「良い表情だな」

提督「最後の一枚撮るぞ～」カメラ構え

大和「アヘェ////」アヘ顔ダブルピース

提督「すげぇエロい」パシャリ

雪風「↓2」

榛名「↓4」

卯月「↓6」

雪風「これアカンやつや…」

榛名「負けていられません」

卯月「雪風も着替えさせるっぴょん」

提督「次は雪風か」

雪風「ひっ」

榛名「そ、その次は榛名を////」

卯月「司令官どうするぴょん？」

提督「何着せて写真撮ろうかな」ぐへへ

雪風(なんとかしないと…)




↓2 雪風の行動

雪風(どうしよう…)

初霜「～♪」

雪風(初霜ちゃん…)

雪風(そうだ！)電流走る

雪風「司令！」

提督「ん？」

雪風「雪風よりも初霜ちゃんが良いと思います！」

初霜「どうしたの？」

雪風「雪風は用事が出来ました！」

榛名「行っちゃいましたね」

初霜「？」

卯月「どうするぴょん？」

初霜(大和さんはいったいどうしたのでしょう？)

提督「そうだな…」



↓3 提督の行動

提督「初霜にプリキュアスーツを着せよう」

卯月「コスプレぴょん」

初霜「え？」

榛名「キュアパインのコスプレとかどうでしょう？」

卯月「なんでも良いぴょん」

提督「キュアピーチも悪くないな」

榛名「どれ着ても似合いそうですね」

初霜「え？え？」

卯月「キュアピースのコスプレ衣装なら見つけたぴょん」

提督「それでいこう」

初霜「あの～」

提督「これを着てくるんだ」

初霜「えーと…あの」

提督「さあ早く」

初霜「分かりました」




初霜「これで良いですか？」キュアピースのコスプレ

提督「最高だね」

榛名「とっても似合ってます」

提督「じゃあ…」




↓3 提督の行動

提督「他のプリキュアのメンバーを揃えよう」

卯月「それはちょっと面倒くさいぴょんね」

榛名「良いじゃないですか！」

提督「↓1と↓2と↓3と↓4にコスプレしてもらおう！」

大和「良いですね！」

卯月「！？」

吹雪「これは」キュアハッピーコス

神風「いったい」キュアマーチコス

卯月「どういう」キュアサニーコス

鳳翔「ことですか…」キュアビューティコス

初霜「被害者が増えちゃった」キュアピースコス

榛名(鳳翔さん…)

大和(大丈夫なんでしょうか…)

提督「良いね良いね！さいっこうだねぇ！」カメラ構え

吹雪「↓1」

神風「↓3」

卯月「↓5」

鳳翔「↓7」

吹雪「ローアングルでお願いします」

神風「脱ぎたい」

卯月「露出が足りないぴょん」

鳳翔「私もまだまだいけますね」

初霜「まともじゃない人ばかり…」

神風「え？」

榛名「卯月ちゃんはもう耐性が付いたみたい」

大和「鳳翔さん…」

提督「取り敢えず」



↓3 提督の行動

提督「撮影会をしよう」

吹雪「ローアングルですか！」

大和(吹雪ちゃんってこんなキャラだったかしら？)

提督「神風は半脱ぎで」

神風「！？」

鳳翔(こんな事ならダイエットしておけば…)

初霜「拒否権は…ないみたいですね…」

卯月「ばっちこいぴょん」

榛名(混ざりたい)

神風「↓3」

神風「そんな事言って！後で滅茶苦茶にするつもりでしょ！エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！」ヌギヌギ

卯月「流石ぴょん」

榛名「良く分かっていらっしゃる」

鳳翔「え////」

初霜「初耳なんですけど…」

吹雪「ローアングルからの撮影以外受け付けません！」

大和「提督は…凄いですよ////」

神風「エロ同人みたいに！」下着姿

卯月(コスプレした意味…)

提督「↓3」

提督「神風、下着が邪魔なんだが」

神風「！？」

榛名「せっかくなので脱いじゃいましょう」

神風「それは駄目！」

提督「えー」

神風「これで我慢して」

榛名「ぶーぶー」

神風「なんなんですか！」

大和「コスプレしてないのに撮影するんですか？」

提督「どうしようか？」

吹雪「↓2」

初霜「↓4」

卯月「↓6」

吹雪「司令官もコスプレしましょう」

初霜「脱いでもいいですか？」

卯月「うーちゃん早く撮ってほしいぴょん」うずうず

提督「俺は嫌だぞ」

榛名「アカオーニ提督」

提督「やめーや」

大和「ウルフルン提督」

提督「やだよ」

初霜「あの～」

卯月「まだぴょん？」うずうず

吹雪「コスプレなんてなんでもいいんですよ？」

提督「俺は撮影役だ」

鳳翔「でもやっぱり撮影されるのって恥ずかしいですね////」

提督「こうなったら…」



↓3 提督の行動

提督「ならば」仰向け

提督「こっから撮る！」カメラ構え

神風「えぇ…」

初霜「えぇ…」スカート抑え

吹雪「来ましたか」

鳳翔「どうしましょう////」

卯月「待ってたぴょん」

榛名「一名プリキュアじゃないです」

大和「気にしてはいけないようです」

提督「↓3」

提督「取り敢えず神風は服を着なさい」

神風「………だめ？」

提督「着なさい」

神風「はい…」






神風「着ました」

提督「じゃあ撮るぞ～」カメラ構え

鳳翔「その態勢で撮るんですね////」

卯月「早く早くぴょん」

吹雪「堂々とローアングル////」

初霜「…話を聞いてもらえません」

提督「はいポーズ」カシャ

神風「そんなの聞いて無いんだけど」

提督「気にするな」パシャパシャ






提督「結構撮ったな～」

初霜「長かった…」

鳳翔「ちょっと疲れました」

吹雪「司令官」

提督「どうした？」

提督「次はどうするのですか？」

榛名「そろそろ撮影会は終了ですかね？」

大和(連写////)

提督「次は↓2と↓3に↓5をしに行こう」

提督「と言う訳で」

鳳翔「はい」

間宮「お酒を用意しました」

響「ハラショー」

卯月「居たぴょんか」

響「ウイスキーは良いものだよ」

那智「確かに」

隼鷹「急にどうしたの？嬉しいけど」

提督「なーに酒飲んで仲良くしようってだけさ」

提督「俺はワインで」

隼鷹「ビール！」

那智「焼酎をロックで頼む」

大和「私もビールでお願いします」

榛名「梅酒を」

卯月「……オレンジジュース」

鳳翔「少々お待ちくださいね」


↓3 どんな会話をしてる？

話題 俺の事をどう思ってる？


提督「なあ？」

那智「ん？」

提督「俺の事…どう思ってる？」

響「唐突だね」

提督「んで？どうなの？」

榛名「↓1」

大和「↓3」

隼鷹「↓5」

榛名「お慕いしています」

大和「えっちでスケベで素敵な人」

隼鷹「付き合いも良いし大好きだよ」

那智「好かれてるじゃないか」

提督「やったー！」

卯月「確かにえっちてスケベぴょん」

提督「こんなに嬉しい事はないな」

榛名「恥ずかしい////」

大和「今更ですね」

隼鷹「隠す程でもないし」

提督「俺も大好きだ！」

響(誰か一人選べってなるとどうなるのかな？)

卯月(お酒ってどんな感じぴょん？)

隼鷹「今日はポーラ居ないの？」

響「大きな暁ことビスマルクさんも居ない」

間宮「今日は見てないですね」

提督「瑞鳳の卵焼きが食べたい」

榛名「美味しいですよね」

大和「ビールのおかわりください」

鳳翔「はーい」



↓3 次の話題

話題2 いまの鳳翔さんと先ほどまでの格好のギャップについてひそひそ話で

提督「これが今さっきまでの鳳翔」

卯月「ギャップが凄いぴょん」

榛名(今さっきまでいつもと違う格好をしてたのは鳳翔さんだけではないですけどね)

隼鷹「普段からは想像もできないね」

鳳翔「手羽先お持ちしました…どうかしましたか？」

大和「な、なんでもないですよ」

響「そうだよ(便乗」

那智「あ、軟骨の唐揚げを頼む」

鳳翔「分かりました」

卯月「危なかったぴょん」

提督「ここでこの話題はやめとくか」

那智「もうこれ以上広めてやるなよ」

提督「おkおk」

隼鷹「今度は間宮さんにも着せてみたら？」

榛名「断られますね」

響「忙しいだろうしね」


↓3 次の話題

話題3 駆逐艦でチャイルド系モデルをするとしたら誰がいいか話し合う

提督「駆逐艦でチャイルド系モデルをするなら誰がいい？」

隼鷹「チャイルド系？」

提督「だいたい6歳ぐらいまでの子供をモデルにするんだ」

榛名「せめてジュニアにしましょうよ…」

提督「良いじゃん別に」

大和「例えばの話ですしね」

提督「誰がいいだろうか」

那智「↓1」

卯月「↓2」

響「↓3」

那智「暁なんかが良いんじゃないか」

卯月「国後ちゃんどかどうぴょん」

響「霞はどうだい？」

提督「暁…今度モデルになってもらおう」

提督「国後と霞は…どうだろうか」

卯月「良いと思うぴょん」

響「頼んでみたらどうだい」

提督「想像がつかない」

那智(長門には見せてはいけないな)

榛名「赤ちゃんプレイ…」

提督「それが目的じゃ無いからな！」

大和「…ロリコン」ボソ

提督「ん？」

大和「なんでも無いですよ」

響「司令官は誰が良いと思うの？」

提督「↓2」

提督「響。響だ。」

響「ゑ？」

提督「響が良いと思ってるぜ！」

隼鷹「本人目の前でw」

卯月「ウイスキー片手のチャイルドモデルぴょん」

那智「凄い絵面だな」

提督「どうだ？」

響「↓2」

響「ふふっ、光栄だね」余裕の笑み

提督「俺は本気だぞ」

提督「暁と一緒にモデルにしてやる！」

響「ウイスキーおかわりください」

提督「俺は本気だからな！」

那智「酔いが覚めたら忘れる事を分かってるな」

響「長い付き合いだからね」

隼鷹「ヒャッハー！」

卯月「酔ってる時のこと忘れるぴょん？」

大和「お酒はそういうものですよ」

榛名「忘れない人も居ますよ」

響「司令官はお酒弱い方だよ」

那智「だな」

提督「さあ飲もう」っワイン

響「飲もう」っウイスキー

隼鷹「ヒャッハー！」っビール

卯月「テンション高いぴょん…」


↓2 次
1 お開き(次の日
2 まだ話す

2

提督「艦娘はどうしてこんなに可愛いんだ」

卯月「完全に酔ってるぴょん」

提督「ブラック鎮守府なんて許せねぇ」

大和「やですね」

榛名「艦娘達が可哀想です」

那智「全くだな」

隼鷹「ヒャッハー！」

卯月「どうしてそんな話題になったぴょん…」

響「昨日の新聞だね」

提督「世界が平和でありますように」

卯月「いきなり何言ってるぴょん」



↓3 どんな会話をする？

話題4 野球拳


提督「皆んなで野球拳をしよう」

那智「堂々とセクハラか」

卯月「いつもの司令官ぴょん」

大和「負けたら脱がされて写真を撮られる////」ゴクリ

榛名「最終的にはあんな事やこんなに事に////」

響「こっちも相当だね」

提督「野球拳しようZE」

那智「↓2」

響「↓4」

那智「負ける気がしないな」

響「受けてたつよ」

提督「よしきた」

卯月「もう皆んな酔ってるぴょん」

提督「さあ行くぜ！」

響「さ～て、今週のさ○えさんは」

提督「それ以上はいけない」

那智「ジャンケン」

提督「セリフ取られた！？」

「ポン！」




↓3 どうなる？

提督「まさか」パンイチ

那智「ここまで」パンイチ

響「長引くとは」パンイチ

卯月「思わなかったぴょん」パンイチ

榛名「でも皆さん」パンイチ

大和「次でラストですね」パンイチ

隼鷹「だね～」パンイチ

那智「胸を隠せ！」

隼鷹「別に気にしない」

響「気にしようよ」

榛名「今更ですよ」

大和「そうですよ」

那智「えぇ…」

提督「さあ行くぜ！」

提督「ジャンケン」

「ポン！」


↓2 誰が負ける？

提督「…」全裸

響「お疲れ司令官」

那智「見せつけるように立つな」

榛名「////」

大和「////」

卯月「////」

隼鷹「おっきい」

響「変態」

那智「何か一言」

提督「↓2」

提督「我を敬い跪くがよい」

響「何を言っているんだい？」

那智「訳が分からないぞ」

提督「HAHAHA」

卯月「もう寝た方がいいぴょん」

提督「だが断る！」

榛名「そろそろ服を着ましょうか」

大和「流石に寒くなってきました」

提督「(´･ω･`)」

隼鷹「そだね～」

響「ドンマイ司令官」

提督「(´･ω･`)」



↓3 次の話題

話題？ じゃあ皆俺の部屋で寝るか！


提督「じゃあ皆俺の部屋で寝るか！(唐突」

卯月「はよ寝ろぴょん」

那智「そろそろ解散か」

隼鷹「まだ飲めるゾォ」

那智「もう辞めておけ！」

提督「ベッドに来い！」

卯月「もうめちゃくちゃぴょん」

榛名「今日は疲れました」

大和「zzz」

卯月「もう寝ちゃってるぴょん」

提督「行くゾォ！」

卯月「ちょ！？うーちゃんを掴まないでぴょん！」

提督「へっへっへっ」

那智「隼鷹もしっかりしろ！」

隼鷹「ひゃっは～」

響「↓3」

響「早く行こう」

提督「おうとも！」

卯月「せめてうーちゃんを離すぴょん！」

榛名「大和を部屋に送って来ますね」

那智「隼鷹は私が連れて行こう」

響「支払いは済ませとくよ」

鳳翔「片付けましょうか」

間宮「ですね」

卯月「うーちゃんの味方がいないぴょん…」

提督「ベッドで寝よう(意味深)」

響「ハラショー」

卯月「もう逃げられないぴょん」


↓2 なんか起きるかも
01～50 キングクリムゾン！
51～98 提督爆睡で何も起きない
ゾロ目 ？？？

77 ゾロ目 イタズラ

提督「スヤァ( ?ω? )」

響「…」

卯月「…」

響「…」

卯月「司令官も寝た事だしうーちゃん帰るぴょん」

響「これは…ちょっと怒ったよ」

卯月「ぴょん？」

響「誘うだけ誘っておきながらこれは」

卯月「お、落ち着くぴょん！」

響「卯月」

卯月「ぴょん？」

響「司令官にイタズラだ！」

卯月「分かったぴょん！」

響「司令官が起きた時に凄く驚く様なイタズラだ！」

卯月「これには秘書艦もビックリなイタズラぴょんね！」



↓3まで どんなイタズラをされる？

卯月「ガムテープでベッドに貼り付けるぴょん」

提督「スヤァ( ?ω? )」

卯月「そして秘書艦のパンツを頭に被せるぴょん」

卯月「あとは響を待つだけぴょん」

響「待たせたな！」

卯月「ス○ーク！」

響「如月をきぜ…寝てたから連れてきたよ」

卯月「水溶き片栗粉とコンドームは用意済みぴょん」

響「如月を全裸にして」

響「隣に寝かせておくだけ」

卯月「これでオッケーぴょん」

響「ふふっ、私を怒らせたらこうなるんだよ」

卯月「どんな反応するか楽しみぴょん♪」




次の日
阿武隈「おはようございます～」←秘書艦

阿武隈「あれ？提督？」

阿武隈「まだ寝室？」

響(どうなるかな)

卯月(結局ソファーで寝ちゃったぴょん)

阿武隈「提督ー開けますよー」ガチャ

提督「スヤァ( ?ω? )」頭にパンツ装備&ガムテープでベッドに貼り付けられてる&使用済みコンドームが置いてある

如月「」全裸

阿武隈「！？」

響(改めて見ると酷い状態だね)

卯月(最初から分かってたぴょん)

阿武隈「↓3」

阿武隈「おきろー！」エルボードロップ

提督「グハァ！？」

響(これは予想外)

卯月(阿武隈さんがまさかの行動！？)

阿武隈「提督さん！説明！」

提督「どうゆう…ことだ…？」キョロキョロ

如月「」全裸

提督(どうゆう…ことだ…！？)

阿武隈「説明を！」

阿武隈「と言うかそれ、私のパンツじゃ…」

提督(よく分からんが、取り敢えず…)

提督「↓3」

提督「卯月と響はどこへ？」

響(なん…だと…！？)

卯月(！？)

阿武隈「どうして？」

提督「多分あいつらの仕業だ」

阿武隈「そういえばお酒臭い…」

提督「俺は全く何もして無いぞ」

阿武隈「信じて良いんですね」

提督「ああ」

阿武隈「じゃあ二人を探して来ますね」

提督「その前に助けて」

阿武隈「はーい」

卯月(不味いことになって来たぴょん)

響(素直に言い出すべきかな)

如月「ここ…どこ？」キョロキョロ

如月「…」キョロキョロ

響(これはたのs…じゃなくて大変な事に)

卯月(このタイミングで起きちゃダメぴょん)

如月「↓3」

如月「なに…これ…」?然

如月「なんで服着てないの！？」

提督「俺たちもどうしてこうなったのかわからん」

如月「司令官…」

阿武隈「卯月ちゃんと響ちゃん探して来ますね」

如月「どうして？」

提督「あいつらが怪しいから」

響(どうしようか…)

卯月(どうするぴょん…)

↓2 響の行動
↓4 卯月の行動

響「全部卯月のせいなんだ！！」ダッシュ

卯月「全部響のせいぴょん！！」ダッシュ

提督「やっぱりお前らか！」

阿武隈「と、取り敢えず捕まえましょう！」

如月「頑張ってください」

阿武隈(追いつけるかなぁ？)ダッシュ



↓2 響に追いつけるか？
50以上で追いつく
↓3 卯月に追いつけるか？
50以下で追いつく

22 響に逃げられた
24 卯月を捕まえた


阿武隈「捕まえた！」ガシィ

卯月「ぴょん！？」

響「じゃね」ダッシュ

卯月「待つぴょん！」

阿武隈「逃がしません！」

卯月「ぴょん…」

阿武隈「一旦執務室に戻りましょう」




阿武隈「と言う訳で」

卯月「捕まったぴょん…」

提督「↓2」

如月「↓4」

提督「素直に白状すれば悪いようにはしないぞ」

如月「響ちゃんを捕まえないと」

阿武隈「どうなんです？」

提督「早く答えた方が良いぞ」

卯月「↓3」

卯月「うーちゃんはぱんつとガムテープしかやってないぴょん」

提督「認めるんだな」

卯月「もうバレてるからぴょん」

阿武隈「後で響ちゃんと罰を受けて貰いますからね」

阿武隈「あと」

卯月「？」

阿武隈「私のパンツを何処から？」

卯月「それなら洗濯機の中からぴょん」

阿武隈「ゑ？」

如月「それってもしかして…」

提督「いつも洗濯は朝に回すから…」

阿武隈「ま、まさか…」

卯月「その日ずっと履いてたやつぴょん」

提督「↓2」

阿武隈「↓4」

提督「ｱｯｱｯｱｯ」

阿武隈「濡れてきました////」

如月「あ！どっちも壊れたわ！」

卯月(これ、今のうちに逃げれるぴょん？)

提督「さてと早いとこ響をつかまえないとな」

阿武隈「で、ですね////」

如月「そうですよ！」

卯月(無理そうぴょん)

提督(阿武隈のパンツとか最高かよ！)

阿武隈「どうやって捕まえましょう？」

如月「響ちゃんは手強いですね」

提督「どうするか…」

提督「皆んなの意見は？」

卯月「響が居そうな所を姉妹艦に聞いてみるぴょん？」

如月「川内さんに協力して貰うとか？」

阿武隈「ウイスキーでおびき寄せるとか？」

提督「時雨と雪風と瑞鶴の幸運パワーでなんとかならんか？」

卯月「協力して貰うのばっかりぴょん」

提督「俺たちだけじゃ無理そうだし…」

如月「何がなんでも捕まえましょう！」

阿武隈「誰の意見を採用します？」

提督「そうだな…」


↓2 誰の意見を採用します？

提督「時雨と雪風と瑞鶴を呼んでウイスキーでおびき寄せるとしよう」

卯月「本当におびき寄せる事が出来るぴょん？」

如月「幸運パワーを侮ってはいけないわ！」

阿武隈「本当に運が良いですからね…」




時雨「来たよ」

雪風「どうしました？」

瑞鶴「何するの？」

提督「響を捕まえるために協力して貰いたい」

時雨「良いよ」

雪風「どうやって？」

提督「このウイスキーを使って」

瑞鶴「響はそんな単純じゃ無いけど」

瑞鶴「大丈夫なの？」

提督「その為のお前達」

雪風「？」

時雨「なるほど」っリード

提督「じゃあ行くぞ」リード持ち

阿武隈(かも当然の様にリードを)

如月(いつもの光景ね)

卯月(普通じゃ無いぴょん)




提督「仕掛けたぜ」

瑞鶴「食堂の机にウイスキーね」

時雨「でもそれだけだとバレた時逃げられるよ？」

阿武隈「それも幸運で…なんとかしましょう」

雪風(大丈夫…かなぁ？)



↓3 どうなる？

提督「…」

時雨「…」

瑞鶴「…」

卯月「…」

阿武隈「あれは」

隼鷹「お酒だー！」

如月「他の人が引っかかる事すっかり忘れてた」

提督「作戦失敗…か」

雪風(やっぱり大丈夫じゃなかった)

提督「次の作戦を考えようか」

隼鷹「貰っていい？」

提督「構わんが酒は夜だけだぞ」

隼鷹「わーい」

阿武隈「どうしましょう？」



↓2 次の作戦

瑞鶴「響を見つけ次第提督が夜戦(意味深)してくれる(もちろん餌のための口実)というヒソヒソ話をする」

瑞鶴「て言うのはどう？」

如月「なん…ですって…！？」

阿武隈「え、えーそれは…」

卯月「ただの口実だから大丈夫ぴょん」

時雨「やるだけやってみよう」

雪風「夜戦(意味深)って？」

瑞鶴「取り敢えず実行しましょう」

提督「別にやってもかまわn…」

阿武隈「え、なんですか？」

提督「いやなんでもないぞ」

時雨「じゃあ行こうか」

如月「司令官さんはここで待っててくださいね」

提督「おk」




阿武隈「色んな所でヒソヒソ話をして来ました」

瑞鶴「後は結果を待つだけね」

時雨「僕の姉妹艦は夕立と村雨姉さんが動いてたね」

卯月「弥生もぴょん」

瑞鶴「そのうち見つかるでしょ」



↓3 どうなる？

提督「一応次の作戦も考えておくか？」

雪風「大丈夫な気がします」

提督「そうか？」

榛名「捕まえました！」

響「うう…」

雪風「ほらね」にっこり

提督「マジかよ」

瑞鶴「作戦成功！」

如月「待ってたわ！」

響「↓2」

響「すきにせい」

提督「観念したか」

阿武隈「卯月ちゃんも」

卯月「ぴょん…」

如月「どうしましょうね～」にっこり

雪風(威圧感が凄い)

時雨「……いったい何があったの？」

瑞鶴「どうせイタズラされたんでしょ？」

提督「そうだ」

提督「とにかく罰を受けて貰おう」

榛名「あの…夜戦(意味深)は？」

時雨「あれは嘘だ」

榛名「！？」



↓3 二人の受ける罰

提督「…提案しといてあれだけど」

阿武隈「はい」

卯月「」

弥生「…別の部屋で寝ていい？」

響「」

雷「いったい何したの！？」

電「イナゴさんがいっぱいいるのです」

暁「早く謝って！そしてこれをどけて！」

時雨「これは酷い」

瑞鶴「もうちょっと軽いのにしても良かったんじゃ…」

提案「…そうだな」

雷「布団だけじゃなくて部屋中にイナゴが！」

電「どうするのです？」

暁「司令官！私も謝るからどうにかして！！」泣き

弥生「司令官…」

提督「怒ってる？」

弥生「別に怒ってませんよ」

卯月「↓2」

響「↓4」

卯月「無関係の人まで巻き込むのはどうかと思うの」

提督「確かに無関係の人を巻き込むのは駄目だな」

提督「良し片付けるか」

響「佃煮にしようツマミになるよ」

阿武隈「え！？」

時雨「これは…さすがに…」ドン引き

暁「なんでも良いからどうにかして！」

電「イナゴの佃煮…美味しいのです？」

弥生「分かんない」

卯月「食べたく無いぴょん…」

提督「響に全然ダメージが入って無い様だ」

響「この程度ならね」

瑞鶴「取り敢えず片付けましょうか」

提督「やるか」




雷「なんとか片付いたわね」

雪風「イナゴ達どうします？」

如月「逃してあげましょう」

提督「そうだな」

阿武隈「もうこんなイタズラしたら駄目」

卯月「はーい」

響「分かった」

時雨「一件落着だね」

瑞鶴「そろそろ部屋に戻ろうかな」

榛名「提督！」

提督「ん？」

榛名「↓3」

一緒に寝ましょう！(ド直球)

榛名「夜戦（意味深）しましょう！ 」

榛名「せっかくだからみんなで！」

如月「！？」

阿武隈「！？」

時雨「僕ならオーケーだよ」

雪風「夜戦(意味深)って？」

響「ベッドの上でh…」

卯月「それ以上はいけないぴょん！」

瑞鶴「駄目よ！」

榛名「どうしてですか！？」

瑞鶴「そういうのはケッコンしてからよ！」

卯月(もう遅いぴょん)

提督「すまん瑞鶴…」

瑞鶴「え？」

響「もうすでにやってる」

瑞鶴「！？」

時雨「じゃあ僕もいいよね？」

如月「↓2」

阿武隈「↓4」

た、爛れてる……この鎮守府……(恍惚)

ksk

如月「ちょっと、あたしにやらせなさいよ！」

阿武隈「た、爛れてる……この鎮守府……」恍惚

瑞鶴「…」

提督「阿武隈！しっかりしろ！阿武隈ぁ！」

阿武隈「はっ！？」

卯月「正気になったぴょん？」

阿武隈「ベッドに行かなきゃ」錯乱

響「ツッコミ不在な模様」

榛名「さあさあ」

如月「ベッドへ」

瑞鶴(なんとか止めないと…)

提督(この人数の相手はさすがになぁ)



↓2 瑞鶴の行動
↓5 提督の行動

瑞鶴「榛名さん…」

榛名「もう榛名を止められません！」

瑞鶴「…」無言の腹パン

榛名「グハッ！？」

瑞鶴「ここはR板ではない」ﾎﾞｿﾘ

如月「」ガクブル

提督「う～ん… 」

提督「うーちゃんだけでいいや」

阿武隈「！？」

卯月「どう言う…ことぴょん…」

響「やったね」

時雨「卯月がナンバーワン！」

雪風「よく分からないけど頑張れ！」

卯月「」

阿武隈「どうしてなの…」

提督「罰の続きと行こうか」

卯月「意味不明★」

響「私の分まで頑張って」


キングクリムゾン


提督「ちょっと疲れた」

卯月「とか言いつつ元気そう…ぴょん…」

提督「そろそろ次の行動だな」

卯月「もう好きにして…ぴょん」

提督「次は↓1に↓3だ！」

卯月「……うーちゃん、また連いて行く流れぴょん？」

由良さん

提督「霞～」

霞「どうかした？」

提督「好きだぁ！」ダキッ

霞「！？」

卯月「！？」

卯月(うーちゃんにあんな事やこんな事したのに)

霞「↓3」

霞「」恥ずかしくて気絶した

提督「霞？」

卯月「返事が無いただの屍の様だ」

提督「…部屋に連れて行くか」

卯月「でもまさか気絶するなんて思わなかったぴょん」

提督「確かにな～」

提督「じゃあ次は↓2に↓4かな」

提督「秋雲～」

秋雲「？」

提督「ボディペイントを頼む」

卯月「唐突ぴょん！」

秋雲「↓2」

秋雲「やだ！」

提督「即答！？」

卯月「いきなりだから仕方ないぴょん」

秋雲「普通に絵を描きたいから断る！」

提督「ぐぬぬ」

卯月「そんなにボディペイントして欲しかったぴょん？」

提督「ああ！なんとなくだけどな！」

卯月「えぇ…」

秋雲「↓3」

秋雲「卯月ならいいよ！」

提督「本当か！？」カンコーン

卯月「どうしてなの…ぴょん」

秋雲「そのロリボディに…うへへ」

提督「たまらん！！」

卯月「↓3」

卯月「やだ！」

秋雲「なんだって！？」

提督「一度ぐらい良いじゃないか」

卯月「やだったらやだ！」

秋雲「そこまで拒否するなんて…」

提督「うーむ」

卯月「もっと別の事を考えるぴょん」

提督「他の事か」

秋雲「他の事ね～」

卯月「そんなエッチな事より別の事ぴょん」

秋雲「↓1」

提督「↓3」

秋雲「他の事だと、弥生×卯月×水無月の3Pのウス＝イ本とかの構想とかかな」

提督「じゃあ、2人で秋雲にボディペイントするか」

卯月「なんでさ」

秋雲「やだ！」

秋雲「ボディペイントされたくない！」

提督「マジかよ」

提督「じゃあ今さっき言ってたウス=イ本をください」

卯月「変な本描こうとするなぴょん！！」

秋雲「三週間待って」

提督「やったぜ」

卯月「oh…」

提督「秋雲大先生の仕事を邪魔する訳にもいけないし」

提督「そろそろ次行くか」

卯月「分かったぴょん」

秋雲「ばいばーい」



↓2 次の行動

提督「これだ！」っビリーズブートキャンプのDVD

卯月「どうしたぴょん？」

提督「これを見ながらエクササイズだ！」

卯月「どうしてぴょん？」

提督「なんとなくさ！」

卯月「↓2」

卯月「がんばるぴょん！」

提督「良し、早速はじめよう」

卯月「はーい」




ビリー『声が小さい！』

卯月「ぴょん！？」

提督「ビリーが声を掛けてくれるんだ」

卯月「結構辛辣ぴょん」

ビリー『痛み無くして得るものなし！』

卯月「しんどいぴょん…」

提督「頑張ろう！」

ビリー『君なら出来る！』

卯月「励ましてくれたぴょん！」

提督「厳しいだけじゃないようだ」

ビリー『グッジョブ！』

卯月「やっと終わったぴょん…」

提督「良い汗かいたな」

ビリー『みんな良く頑張った』

卯月「疲れた…」

提督「↓2」

提督「シャワーでも浴びるか」

卯月「賛成ぴょん！」

提督「じゃあまた後で」



シャワールーム
卯月「運動の後のシャワー最高ぴょん」

卯月「さっさと汗を流して出るぴょん」

卯月「ん？あれは…」



↓3 シャワールームで何が起きた？

卯月「……気のせいぴょんね」

卯月「さっさと出るぴょん」



シャワールーム(男)
提督「まあ1日だけじゃ腹筋割れないか」

提督「毎日エクササイズするか？」

提督「取り敢えず出るか…」

阿武隈「…」

提督「どうして阿武隈がここに？」

阿武隈「↓3」

阿武隈「えへへ」

提督「？」

提督(普段の阿武隈はこんな事しないのに…)

提督(いったいどうしたんだ？)

提督「↓2」

提督「いち、にの・・・ポカン！」

阿武隈「！？」

提督「これで阿武隈は↓1を忘れて」

阿武隈「ちょ！？」

提督「↓3を覚えたぞ」

阿武隈「ええ！？」

提督「阿武隈は語尾を忘れてみんなに愛され術を覚えたぞ」

阿武隈「語尾って…そもそも語尾なんて付けてないですし」

阿武隈「みんなに愛され術ってなんですか！」

提督「それはだな」

提督「↓2」

提督「説明しよう！ 皆に愛され術とは女子力を自動的に強化してくれる便利な技だ！！」

阿武隈「女子力…」

提督「これがあれば男女問わず人気物さ！」

提督「良き技だ…」

阿武隈「へえ」

阿武隈「↓2」

阿武隈「今も効果あるんですか？」

提督「さあ？」

提督「誰かに会って反応を見てみたら分かるかも」

阿武隈「さあって…提督さんはなんとも思わないんですか？」

提督「ん？そうだな」

提督「別に変わらんな」

阿武隈「ええ…」

提督(元から可愛いし)

提督「取り敢えず…」



↓2 誰に会いに行く？
01～25 山風
26～50 熊野
51～75 球磨
76～98 北上
ゾロ目 ？？？

提督「じゃあ北上のとこ行くか」

阿武隈「え！？」

提督「あと服着るから出てけ」

阿武隈「あ、はい」





卯月「なるほどぴょん」

提督「てな訳で北上に会いに行くぞ」

卯月「おー」

阿武隈「なんで北上さん…」

提督「北上～」

北上「ん～？」

阿武隈「っ！」

北上「↓3」

北上「…」髪の毛ワシャワシャ

阿武隈「ちょ！？やめて！！前髪はダメェ！！！」

提督「いつもの」

卯月「お待たせ」

北上「お約束だからね～仕方ないね～」

阿武隈「やめっ…前髪が…」

提督「でもおかしいな」

卯月「何がぴょん？」

提督「みんなに愛され術を覚えたはずなのに」

提督「北上には影響がないらしい」

北上「↓2」

北上「愛にも色々な形がある的な？」ほっぺスリスリ

提督「なら仕方ない」

卯月(大井さんが居なくて良かったぴょん)

阿武隈「愛…わたしには提督さんが…」

提督「なんだって？」

阿武隈「なんでもないです////」

提督「そうか？」

北上「提督～」

提督「なんだ～？」

北上「気付かないフリなんて駄目だと思うなー」

提督「↓2」

提督「えっ、なんだって？」

北上「…ふーん」

提督「さ、さーてと～仕事するか～」

卯月「逃げるぴょんね」

阿武隈「え？このまま放置？」

北上「そろそろ相手決めないとね～」

卯月「最近みんなのアピールが凄いぴょん」

阿武隈「確かに」

提督「仕事仕事～」

北上「忠告はしたからねー」




執務室
提督「…………」

提督「相手ねぇ～」

提督「どうしたもんかね」


↓3 提督の行動

提督「全員レベルMaxだから」

提督「ケッコンカッコカリは誰とでも出来る」

提督「相手を決めるだけだ」

提督「そろそろ決めないとだな…」



↓2 次の行動

提督「サラトガ～」

サラトガ「どうしました？」

提督「実はだな」

提督「↓2」

提督「お前に好きな男はいるか？」

サラトガ「！？」

提督「どうなんだ？」

サラトガ「↓2」

サラトガ「目の前にいます」

提督「へ？」

サラトガ「好きです////」にっこり

提督「じ、じゃあこれを受け取ってくれるのか？」っ指輪

サラトガ「勿論です////」

提督「俺とケッコンカッコカリしよう！」

提督「指輪を受け取ってくれ！」

サラトガ「はい！」



サラトガend