にの「え!? にののパン作ってくれるんすか!?もちろんいいっすよ! むしろ望むところっす!」
僕「マジで!? やったー!」
にの「えへへ、でもにのはパンに関してはうるさいっすから、生半可なパンじゃ満足しないっすよ!
……って、な、何にののスパッツ脱がせようとしてるんすかー!?」
僕「えっ!? いや、パンツ食ったろうと……」
にの「は? ぱ、パン作りとにののスパッツ脱がせるのになんの関係があるんすかー!?
ば、×っす! パンツ脱がせるの×っすー!」
僕「そ、そんなーッ! にのちゃん、パンツ食ってもいいって許可してくれたのに……
童貞心を弄んだなーッ!? オラーッ!」
スパッツはぎーッ!
女児パンツ露出ーッ!
にの「わーッ!?」
僕「おほーッ! にのちゃんお女児パンツ御開帳~!
ん!? にのちゃんの女児パンツ湿ってるぞ?? おもらしかな?」
にの「あ、ありえないっすーッ! さっきまでサッカーの助っ人してたから、汗かいてるだけっすー!」
僕「な、なるほどー! さすがにのちゃんのパンツだ!
スポーツいっぱいできるように吸汗性に優れた綿50%スポーツタイプってわけか!
ま、待てよ!? スポーツタイプってことは速乾性にも優れてるってことじゃないか!
どひゃー! こりゃいかん! にのちゃんスウェットが蒸発する前に
急いでクロッチ部分をハムハムしなくては! オラーッ! 脱げーッ!」
にの「わーッ!? や、やめるっすー! スパッツも返すっすーッ!
いい加減にしないと、にのも本気だすっすよ!」
ジタバタ、ゲシッ! ゲシッ!
僕「いて! いててーッ! こらっ! 女子小学生のくせに往生際が悪いぞ!オラーッ!」
クリトリスくにーッ!
にの「!?!?!?!? ひゃーッ!?」ビクンビクンビクーン
にの(な、なんすかこれー!? おじさんにちょっとつままれただけで全身がびくんってなって、
お、思うように動けないっすー!?)
僕「おやおやー!? にのちゃんの弱点発見かな!? スポーツ万能のにのちゃんでも快楽には勝てないってわけかー!?」
にの「なっ、に、にのの目標はシオン先輩っす! こんなおっさんの指ごときに負けるわけが~~~ッ!?」ビクンビクンビクーン
僕「ほらほらー! 口先だけかー!? 口先だけなのかー!? やっぱ夢のない奴はダメだな!」クリクリクリーッ!
にの(だ、ダメっす! 変な感じが、お股から全身に伝わって、もう体が自分のものじゃないみたいに……ッ!)
ぷるぷる……。
にの「! も、もうやめて! にのの負けっす! ぱ、パンツもあげるから、もうお股いじるのやめてほしいっす!」
僕「おや? 急に素直になったな?」
にの「うぅ……」
足ぷるぷる……
僕「ははーん! にのちゃん! さてはおしっこが出そうなんだな!?」
にの「ギクーッ!」
僕「それならそうと言ってくれればいいのに! 僕はにのちゃんのおしっこでパンツが汚れても気にしないよ! むしろ大歓迎!」
クリトリスくりくりくりーッ!
にの「だ、ダメっすダメっすー! 6年生にもなっておもらしとか絶対×っすー! シオン先輩にも嫌われるっすーッ!」ジタバタ
僕「オラー! 暴れるなーッ! 敗者が勝者のすることに文句言うんじゃねーこの負け犬がーッ! さっさとムレムレ吸汗女児パンツにおしっこシロップかけて極上デザート完成させろー!」クリーッ!
にの「あぁっ! ひ、ひっぱっちゃ……あ、あ、あぁ~~~~ッ!」
チョロチョロチョローッ!(失禁)
僕「やったー! にのちゃんの汗とおしっこを吸い込んだ極上女児パンツ完成の巻ーッ! いただきまーす!」はむ! はむはむ!
僕「うめぇー! おしっこのしみ込んだクロッチ部分超うめぇーッ!」
にの「も、もう……身体動かないっす……だ、誰か助けて……!」ピクピウ
僕「おや? にのちゃん、身体動かないのかい? それは好都合やんけ!
敗者の処遇は勝者が決めるもの! にのちゃん! 僕のお嫁さんになれー!」ガバーッ
にの「い、いやーッ!? た、助けて! シオンせんぱーい!」
ドゴーッ!
僕「へぶぅーッ!?」
シオン「にの! 助けに来たぞ!」
にの「し、シオン先輩!? どうしてここへ!?」
シオン「たまたまこの近くで、囲碁AIvs人間の頂上決戦があってな! それよりにのは大丈夫か!?」
にの「だ、大丈夫っす……そ、その……シオン先輩が助けてくれたおかげで……」ぽっ(赤面)
シオン「よしっ、ならば立て! 二人で一緒にトドメを差すぞ!」
にの「はいっす!」
僕「いてて……く、クソーッ! 急にとび膝蹴りを放ちやがって~! この白黒侍がーッ!」
シオン「問答無用! 女子小学生に襲い掛かりパンツをはぎ取るなど言語同断!」
にの「人として完全に×っす! 最低ロリコンちんこは潰しちゃうっす!」
僕「チンコ潰す!? う、うわーッ! や、やめろーッ! やめてくれーッ!」
にの「えいっ! えいっ! そのフランスパンみたいなチンチンをインドでカレーにつける用のパン『ナン』みたいにひらべったくしてやるっす!」
ふみっ! ふみっ!
シオン「強制搾精! つまり、キンタマの中をカラにしてやるということさ!」
くにっ! くにっ!
僕「や、やめろー! ウワーッ! やめてくれーッ! ウヒャーッ!」
ドピュドピュドピューッ!
その後、俺はオチンチンを搾り取られ続けて、自慢のフランスパンも干からびてミニクロワッサンになってしまいましたとさ。
因果応報! つまり、自業自得ということさ!
終わり
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