勇者「伝説の装備が見つからねぇ」 (22)
3番目の街
勇者「伝説の装備、集めに行こうとは言ったけどさ・・・」
勇者「どこにあんだよ!!!!」
戦士「そんなもん気合だぁああああ!!!!!!」
魔法使い「歩き疲れてんだからうるさい声だすな!!!!」
僧侶「戦士さん、少しだけ静かにしてください・・・」
戦士「なんで、いつもこの役回りなんだぁぁああああああ!!!」
勇者「戦士うるせぇぞ!!!!!!」
戦士「我が友よ・・・再び裏切るのか・・」
勇者「お前のいびきの煩さを妥協しただけでも親友レベルだ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
バー
カランコロンカランッ
勇者「すいませーん」
バーのマスター「いらっしゃい。何にしますか?」
勇者「あ、いえ・・すいません・・少し訪ねたい事がありまして」
勇者「かくかくしかじか」
バーのマスター「いやぁ・・・流石にその情報は知りませんね・・・」
勇者「そうですよねぇぇええ」
魔法使い「そもそもなんでバーに行こうと思ったのよ・・・?」
勇者「何かお洒落じゃん?」
戦士「酒だぁああああ!しゃおらぁああああああ!!!!」
僧侶「まだ夕方です!飲むにしても早すぎですよ!」
勇者「とりあえず宿屋に戻るか」
戦士「酒はまだかぁあああああ!!!!」
僧侶「戦士さん、我慢してください!」
戦士「ぬぉぉぉぉぉ」
ギィィバタンッ
バーのマスター「何だったんだ?・・・」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506594185
やすりシリーズ
勇者「冒険が始まらねぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503592065/)
勇者「宿屋に入れねぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503431397/)
勇者「伝説の剣が抜けねぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503159792/)
勇者娘「伝説のナイフが持てない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503229270/)
ほのぼの勇者
ほのぼの勇者のショートストーリ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505878914/)
駄作シリーズの最新作だよ!!!
宿屋
女主人「いらっしゃいー」
勇者「ちーす!」
魔法使い「こんばんはー!」
僧侶「こんばんは~」
戦士「しゃおらぁぁ!!!」ブンッブンッ
女主人「相変わらず、あんたら賑やかそうね?」
魔法使い「多分、戦士の様子だけで言ってませんか?」
女主人「うちの弟にも見習ってもらいたいわ~」
勇者「いや、戦士にだけは似たら駄目だと思うよ!!!」
魔法使い&僧侶「同感」
戦士「しゃおらっ!しゃおらっ!」ブンッブンッ
僧侶「最近、戦士さんの筋肉バカが悪化してる気がします・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
勇者「結局、どこにあんのかなー?」
魔法使い「僧侶ちゃん、選ばれし者の情報何か知らないの?」
僧侶「う~ん・・・伝説の装備は一説によれば様々な場所に置かれてあるとか・・・」
戦士「じゃぁ取りに行こうぜ!!ガッハッハッ」
魔法使い「筋肉バカは置いといて・・・まぁでも取りに行くしかないのよね・・」
勇者「問題はどこにあるかなんだよなぁ・・・」
僧侶「手始めに森だとか探検して少しずつ探して行くしかありませんね・・・」
勇者「仕方ない、そうするかぁー」
魔法使い「とりあえず今日は寝ましょっか!」
勇者&僧侶「賛成ー!」
始まりの街
カンカンカンカンッ
コンコンッ ガチャッ
鍛冶屋「いらっし・・・おお!?」
旅芸人「やぁ。久しぶりだね」
鍛冶屋「前勇者さんが一体何の御用で?」
旅芸人「いやぁ、僕達の後継者が旅に出たからさ・・少し懐かしくなってね」
鍛冶屋「ふん・・・そうだな」カンカンカンッ
旅芸人「相変わらず頑固そうな男だなぁ・・」
鍛冶屋「うるせっ」カンカンカンッ
ガチャッ
神父「おや?先客がすでにおられましたか」
旅芸人「神父さんじゃないか!?久しぶり!」
神父「お久しぶりです・・・勇者様は相変わらずお元気そうですね?」
旅芸人「もう勇者じゃないさ・・今はしがない旅芸人さ」
鍛冶屋「神父は何しにきたんだ?ここは神様に祈る場所じゃないぜ?」カンカンカンッ
神父「再び魔王が復活し、我らの後継者が旅に出たと聞いてな・・・」
鍛冶屋「お前も懐かしくて来たのか!!!」
ガチャッ
女主人「あれ!?なんで皆いるの!?」
鍛冶屋「お前もか!!!!」
始まりの街 酒場 夜
女主人「皆、懐かしくて鍛冶屋の所に集まるなんて面白いねw」ゴクゴクッ
鍛冶屋「なんでお前ら俺の所に集まるんだよ!」ゴクッ
旅芸人「どうも、鍛冶屋の所に行ったら皆に会えそうな気がしたんだよね」チビリッ
神父「奇遇ですね。私もそう思いました」ゴクゴクッ
旅芸人「・・・そういえばなんだけどさ」
鍛冶屋「あぁん?なんだよ?」
旅芸人「彼らは伝説の装備を見つけられるのだろうか・・・」
女主人「あぁ・・・たしかに」
神父「私達も勘違いしましたしねぇ・・・」
鍛冶屋「そういわれると確かに不安になっちまったじゃねぇか!!!」
旅芸人「まぁ今の勇者達を信じようか・・・」
女主人「そうね!」
神父&鍛冶屋&女主人&旅芸人「勇者に!」カンパーイッ
ダブってない(´・ω・`)
やすりシリーズ思い付かなかったから
安価スレ先に書いてた(笑)
ハイジでしょ?
近くの森 朝
勇者「どうだー?なんかありそうかー?」
魔法使い「何もー、ただの森ね・・・」
僧侶「地道にコツコツ頑張りましょう!!!」
戦士「ここいらの魔物は弱いからつまらん!!!!!」ザシュッ
勇者一行は12の経験値を得た
数時間後
魔法使い「ねぇーもう帰ろうよー!」
僧侶「・・・そうですね私も帰りたくなりました」
勇者「仕方ない・・一旦帰るか」
戦士「勇者ぁあああ!お前の気合いはそんなもんかぁあああああああ!!!!!」バシュッ
ヒュンッ ドゴォォォオオンッ グラグラ
戦士「なんだぁああああああ!!!!???」
魔法使い「ッ!?」
勇者「皆、戦闘準備だけしとけ!!!!!」
僧侶「はいっ!!!」
炎の四天王「あててて・・・・」
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 炎の四天王 アチイテヤメーテが現れた <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
勇者「誰だっお前は!」
炎の四天王「あ、どうもー!わたくし、魔王様の直属の配下しております」ボォオ
炎の四天王「四天王のアチイテヤメーテと申します」ボォオ
勇者「くっ・・・・魔王の手先か!!!」
戦士「戦いだぁあああああ!!!!!」シャキンッ
炎の四天王「ここで貴様等、下等生物には消えて頂こうか!!!!」ボォォォォオ
魔法使い「こいつ、炎使いよ!!!!」
僧侶「来ますよ!!!!!」
勇者「皆、いくぞぉぉぉぉ!!!!!!」
一方その頃 3番目の街
街人「おおぉい!!!!!近くの森が火事になってるぞおおおおおお!!!!!」
衛兵「なんてことだ!!!!」
衛兵「いますぐ消化活動を行えぇええええええ!!!!!」
カンカンカンッ カジダァーーーー ウワァーーー
・・・・・・・・・・
勇者「あちっ!!!!あちっ!!!!」
魔法使い「氷結魔法!!!!」ヒュゥゥゥ
勇者「た、たすかった!!!」ジュウゥゥゥゥ
僧侶「あわわわわ・・・森が火事に・・・」
戦士「ぐぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ボォォォォ
勇者「おいっ!!!戦士が人柱みたいになってるぞぉぉぉ!!!!」
戦士「なんのこれしきぃぃいいいいいいい!!!!」ボォォォォォオ
炎の四天王「なかなかしぶとい人間ですねぇ・・・」ボォオ
魔法使い「氷結魔法!!!」ヒュンッ
炎の四天王「ぬっ?効かぬ!!!!」ボォォォオ
魔法使い「くっ・・・・」
僧侶「回復魔法!」キュインッ
勇者 (どうすれば・・あいつに勝てるんだ?・・・)
勇者「ッ!」
魔法使い「どしたの!?」
勇者「僧侶!バッグから、やすり取り出してくれ!!!!」
僧侶「は、はい!!!」ガサゴソッ
戦士「うぉぉぉぉぉおおお!!!!」ボォォォォォォ
勇者「今こそ、使い時だな・・・」シャッ
勇者「うぉりゃああああああ!!!!」
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
スリッスリッスリッスリッスリッスリッスリッスリッスリッ!!!!
ジュゥゥゥゥゥゥゥ
勇者「あっつ!!あっつぅぅ!!!!!」スリスリスリスリッ!!
魔法使い「勇者!?一体何を!?」
炎の四天王「ほう?まさか私より更に熱い炎で私の炎に勝とうでも?」ボォオ
勇者「ふっ・・・・舐めるなよぉぉお!!!!!」
ズリッズリッズリッズリッズリッ
ボォォォォォォォォ
勇者「喰らえ!!!!!必殺!摩擦虐砲(アツイーテ)!!!!」
ドゴォォォォォオンッ
炎の四天王「ぐぁああああああああ!!!!」
炎の四天王「・・・・おのれ」バタリッ
勇者「ふっ・・・あっつ!!!あっつ!!!!あっつ!!!!!」ボォオオォッ
魔法使い「氷結魔法!!!」ヒュゥゥゥ
僧侶「回復魔法!!!」キュインッ
勇者「た、助かった・・・・」ジュゥゥゥゥ キュインッ
戦士「お、俺も助けてくれぇえええええ!!!!!!!!」ボォォォォォオッ
勇者「強敵だったな・・・・」
魔法使い「そうね・・・」
戦士「つか、相変わらずお前の技術は意味不明だな・・・・」ボォォォオォッ
僧侶「戦士さん、まだ燃えてます・・・」
勇者「こいつの持ち物調べてみるか!!!」ガサゴソッ
魔法使い「あっ!コレもしかして宝の地図じゃない!?」テッテレー
戦士「おぉぉぉぉつまり戦いか!!!強い敵がいるのかぁ!!!!!」ボォォォォオッ
僧侶「一旦、宿屋に戻って休憩したら行ってみましょう!!!」
宿屋
女主人「いらっしゃいー」
勇者「うぃぃぃす・・・」グデー
魔法使い「こんにちわぁ・・・」グダー
戦士「しゃおらっしゃおらっ!!!」ボォォォオオッッ
僧侶「戦士さん!!!まだ燃えてますよ!」
女主人「ちょっと!!!燃えてる人 宿屋に入れないでよ!!!!!」ジャバァァッ
戦士「うぉぉぉぉ!!!!!水が染みるぅぅぅううう!!!!!!!!!」ジュゥゥゥ
僧侶「後で、手当てしてあげますね・・・・」
勇者「とりあえず、休憩しよう・・・」
女主人「あんたら、もしかして森の火事引き起こした?」
女主人「街中パニックになってたんだけど・・・」
勇者「ナンノコトカナー」
魔法使い「ワタシニホンゴニガテ」
僧侶「~♪」
戦士「しゃおらっしゃおら!!!」ブゥンッブゥンッ
女主人「まぁいいけど・・・・」
数日後 東の洞窟
勇者「ここが地図に書いてあった場所か・・・」
魔法使い「なんだか・・・怖いね」
戦士「おっとぉおおお!?魔法使いが乙女くさいぞぉぉおお!?」
魔法使い「火炎魔法!!!」ボォォォッ
戦士「ぎゃああああああああああ!!!!!」ボォォッ!!!
僧侶「戦士さん、もう少し女心察してあげましょうよ・・・」
勇者「大丈夫か?魔法使い」
魔法使い「うん!大丈夫よ!」
戦士「友よ・・・俺にも心配してくれないか?・・・」
僧侶「戦士さんは今日はおとなしくしていましょう!」
魔物「ンギィィッ」
戦士「ッ!?敵だぁあああああ!!!!狩りの時間じゃぁああああああ!!!」バシュッ
戦士「うおらぁああああああああ!!!!」ダッダッダッ
勇者「あいつは、自由にさせておいた方が良い気がする」
魔法使い「そうね・・・」
僧侶「戦士さんは変わりませんね・・・」
スチャッ
東の洞窟奥
勇者「おっ!なんか宝箱あるぞ!!!」
魔法使い「開けてみましょ!!!」
戦士「こんなもんかぁあ!!!もっとこいやぁあああああ!!!」
僧侶「戦士さん!落ち着いてください!」
ガチャッ カラポッ
勇者「あれ?何も入ってない・・・」
魔法使い「え?なんでだろ・・・」
僧侶「もう既に誰かが開けていたと言う事でしょうか?」
スチャッ
氷の四天王「よくここまで辿りついたねぇ・・・」
勇者「ッ!?ッ誰だお前は!」
氷の四天王「私は氷の四天王、ブリ・・・・」ブシャァッ
戦士「しゃおらぁああああ!!!!」ザシュザシュザシュッ
氷の四天王「ちょ・・まっ!・・・・」バタリッ
魔法使い「せめて話終わるの待ってあげましょうよ・・・」
僧侶「さすがに酷いですよ?・・」
勇者「戦士・・・」
戦士「なんでだぁああああああ!!!!」
勇者「あっ、こいつなんか地図もってるぞ!」ガサゴソッ
魔法使い「えっほんと!?」キラキラ
僧侶「なんだか、悪事を働いてる気分になります・・」
戦士「次の戦いはまだかぁああああああああ!!!」ブウンッ ブゥンッ
勇者「これは・・・山?」
魔法使い「他にもいくつか場所が記されてるわね」
僧侶「もしかして伝説の装備はバラバラに置いてあるのでしょうか?」
勇者「あー!なるほどね!じゃぁ早速取りにいってみるか!」
僧侶&魔法使い「賛成!」
戦士「戦じゃぁあああああ!!ワクワクするぜぇええええええ!!!」
勇者「少しは落ち着け!戦士!」
戦士「お前の気合いはそんなもんかぁああ!!!勇者ぁああ!!」
魔法使い「最近、戦士のテンションが狂戦士に近い気がする」
僧侶「ジョブチェンジしたんでしょうか?・・・」
勇者「とりあえず向かうしかないな!!!」
スチャッ
?「・・・・」
東の洞窟
鍛冶屋「・・・うちのバカ息子が、どんどんバカになってやがる・・・」
旅芸人「まぁまぁ・・・元気そうでいいじゃないか?」
神父「若かりし頃の鍛冶屋さんソックリですね」
女主人「そうだよね!!」ケラケラ
鍛冶屋「俺はもう少し、落ち着いてたはずだ!!!」
旅芸人「いやーそれはないな・・・」
神父「昔、ドラゴンに向かって笑いながら切り込んでいってましたしね・・・」
女主人「しかも笑いながら思いっきり吹き飛ばされてたし」
旅芸人「あの時の鍛冶屋は本物の狂戦士だったね・・・・」
鍛冶屋「今は普通だからいいんだよ!!!」
・・・・・・・・・・・・・
真竜「貴様等が勇者一行か・・・」
勇者(旅芸人)「いかにも!!!」
幼い魔法使い(女主人)「勇者ぁ・・・怖いよぉ!!」ガクガクブルブル
僧侶(神父)「ここは慎重に行きましょう!」
戦士(鍛冶屋)「強そうじゃねぇか!!!がっはっはっは!!」
真竜「ならば真の勇者か証明してみせろ」ギラリッ
勇者(旅芸人)「ッ!?来るぞ!!!」
幼い魔法使い(女主人)「ひぃぃ!!!」
僧侶(神父)「恐れては駄目です!!!」
戦士(鍛冶屋)「俺に任せろぉぉぉぉおおおお!!!!がっはっはっは!!!」
ダッダッダッダッダ
バシッッ! ドゴォォオオンッ
勇者(旅芸人)「・・・・」
幼い魔法使い(女主人)「戦士が・・・」ガクガクブルブル
僧侶(神父)「彼は本当に愚かだ・・・」
戦士(鍛冶屋)「ガハハハハハ!!!!ガハッ!・・・」バタリッ
数週間後 最果ての山
僧侶「・・・すいません寝ちゃってしまって、お祈り出来ることなら私も一緒にしたかったのですが」
勇者「いいんだよ!気にすんなって!!」
勇者「さぁ帰ろうぜ!!!」
僧侶「あ、はい!」
タッタッタッタ
旅芸人「なんてことだ・・・」
鍛冶屋「あれは偽の伝説の装備だと教えてやりてぇ・・・」
僧侶「にしても、彼のやすり技術は大した物じゃないですか?」
女主人「旅芸人以上の腕前じゃない?」
旅芸人「私もそう思うよ・・彼は素晴らしい技術を持っている・・まぁ」
旅芸人「偽物と見破れない時点でいささか勇者としてどうなんだろう・・と思うが」
鍛冶屋「・・・街に戻って鍛冶屋再会しようかね!」
女主人「そうね!私も宿屋に戻らないと!」
神父「私も、教会に戻らなくては」
旅芸人「頑張ってね・・勇者くん」
完
駄作だけど久しぶりに、
やすりマスター本編の話書けたから気分がいい!!!
個人的にやすり勇者自分で気に入ってるんだけど
話が思いつかない・・・
読んでくれた人はありがとうございます!!!
ちょいちょい投げ出したままにしてある
やすり勇者の話を見てた方、
申し訳ないです。めんどくさくなって
放置した奴がいくつかあってw
とりあえず今後は、この酉つけて行くので
もしよければ読んであげてください
以上!
と言われるから、あんまり作者が表に出てこない方がいいよ
まとめサイトにもね
>>21
もう遅かった・・・・
まとめサイトに書きこんじまった(´・ω・`)
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