八幡「雪ノ下たちが幼女になってた」 (658)

 思えばその日は朝から妙に好調だった。
 
 小町が気まぐれで買ってきた緑茶を、これまた気まぐれで買ってきたワゴンセールの湯呑茶碗の中に注ぐと、三本くらい茶柱が立って逆に気持ち悪かった。
 
 当たり付き自販機で飲み物を買うと、珍しく当たりが出た。俺の体感としては、これはだいたい100回に1回くらいの割合でしか当たらない気がする。

 道行く女子高生のスカートが、いたずらな風に吹かれて、白の水玉のパンツがばっちり見えた。

 戸塚が可愛かった。エトセトラ、エトセトラ。

 そんなわけで、俺はいつもよりも上機嫌でボッチライフを送っていた。放課後、部活動の時間が訪れるまでは。

 幸福と不幸とは常に背中合わせである。

 禍福は糾える縄の如し。人間万事塞翁が馬。沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり。

 上機嫌で部室の扉を開け放った俺は、そんな諺を意味もなく思い浮かべていた。


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「あらひきぎゃやくん、こんにちは。すこしきいてほしいはなしがあるのだけれど」

 初めに聞いたのは、そんな舌足らずの声だった。活舌や声のトーンからして、だいたい幼稚園児くらいの子どもの声ではないかと推測する。

 はて、俺は確かに奉仕部に通じる扉を開け放ったはずだったのだが。

「わり、間違えた」

 首を傾げながら部室の扉を閉める。

 いつの間にか総武高校は児童クラブ部でも創設したのだろうか。クラブ部ってなんだ、意味重複してんだろ。

 俺は奉仕部などという奇特な部活に入ってはいるものの、児童クラブのような奉仕活動に身をやつした覚えは断じてない。

 一息ついて、辺りを見回して奉仕部の部室を探していると、上を見た時に、どこかで見たシールが貼られていることに気が付いた。

 事あるごとに由比ヶ浜が張り付けていた大量のシール群である。

 こんなものを張り付けている教室が他にあるとは思えない。

 ……まさか、まさか、な。

 俺が扉の前で逡巡していると、パタパタという足音と共に、中から誰かが走り寄ってくる音が聞こえてくる。

「ひっきぃ、いきなりとびらしめるなんてひどいよぉ」

 俺をヒッキーなどというふざけた渾名で呼ぶ奴を、俺はあいつ以外に知らない。

 ゴクリ、と知らず知らずのうちにつばを飲み込んだ俺は、恐る恐るもう一度部室のドアを開いた。

 扉を開いた俺の前に居たのは、あのお団子頭の彼女――では、あった。

 ただ、俺の思っていたものとは大きく異なった形ではあったが。

 まず、頭身がいつもの彼女の半分くらいしかない。

 彼女のアピールポイントであるその大きな双丘に関しては、全くと言っていいほど存在していない。雪ノ下何某さんが大きく見えるくらいの絶壁である。

 しかし、それも当然と言えるだろう。

 なぜなら、俺の目の前に現れた彼女は――由比ヶ浜結衣は――紛れもない幼女と化していたからである。

「……は?」

 ギャグマンガの主人公でもあれば、ここで大きなリアクションを取って読者の笑いを誘うのだろうが、いざおいしい場面に遭遇した俺の口から出てきたのは、そんな間抜けな声だった。

 俺はどうやらギャグマンガの主人公にはなれそうにもない。くりくりとした目でこちらを見つめる幼女を茫然と見つめながら、そんなどうでもいいことを考えていた。

「ひっきぃ、たってないでなかはいってよ。まじでやばいんだって!」

 幼女ヶ浜幼女さんの小さな手が俺の手を取り、部室の中へと誘う。

「ゆいがはまさんがかわいいからといって、そのくさっためをぶしつけにむけないでくれるかしら、ろりこん谷くん」

 奥の方の座席から聞こえてくる、その舌足らずな声は、間違いなく、この奉仕部部長であるところの、幼女ノ下幼女さんの声であった。

 俺は混乱した頭が整理できないまま、由比ヶ浜の手に引かれて、ひとまず部室に足を踏み入れることと相成ったのであった。

 

 

「――で、なにこれ。ドッキリ?」

「そうであればどれほどよかったでしょうね……」

 幼女ノ下さんの入れてくれた紅茶を啜り、ひとまず冷静さを取り戻した俺が初めに考えたのは、この状況そのものが質の悪いドッキリであるという可能性である。

 常識的に考えてみてほしい。

 今まで一緒に過ごしてきた同級生が、ある日突然幼女になってました、なんて状況が本当にあり得るだろうか。

 それなんて名探偵コ〇ン、である。

 生憎俺はリアリストなので、そんな非科学的な現象を鵜呑みにするつもりにはならない。と

 とりあえず、目の前にいる二人の幼女の顔を交互に見る。

 艶やかな黒い髪を腰まで伸ばし、悠然と雪ノ下が普段座っている席に腰かけている幼女。白磁のような肌といい、異様なほどに整った容姿といい、確かにかの雪ノ下雪乃に酷似している。

 ピンクがかった茶髪のお団子頭で、雪ノ下似の幼女の隣に腰かけ、ちらちらとこちらを伺っている幼女。由比ヶ浜はもともと幼い顔立ちではあったものの、尚更幼く見える、というか幼い。確かにその子犬のような雰囲気は、かの由比ヶ浜結衣に酷似していると言わざるを得ない。

 俺はもう一度紅茶を啜り、一つ大きなため息を吐いた。

「で、君たちは二人の親戚か何か? 二人はどの辺に隠れて『ドッキリ大成功!』の看板を掲げる機会を伺ってるんだ?」

「ぜんぜんしんじてない!?」

「そのにんげんふしんぶりはさすがといわざるをえないわね、ひきこもりくん」

 おおー、リアクションまでそっくりとは手が込んでるなぁ。

 案外あの二人には演技指導の才能があるのかもしれない。

「そうね、ひとまずひきぎゃやくんのおもいこみをとくところからはじめましょうか」

 幼女ノ下がやれやれ、といった風体でこめかみを抑える。なんだかこちらが悪いような気分になるからやめてほしい。

 というかひきぎゃやくんってなんだよそれかわいいな。

 頑張って言おうとしているのに言えてないところが八幡的にポイント高い。

「ひきぎゃやくん、わたしたちはまぎれもなくほんにんよ」

「いや、そう言われましても……」

「あなたがさきほどくちをつけたこうちゃ、いつもわたしがいれているものとそんしょくなかったでしょう? ようちえんじにあのあじのこうちゃがいれられるのかしら?」

 確かに、先ほどから飲んでいる紅茶は、いつも雪ノ下が入れてくれる紅茶の味に引けを取らない。というかそのものですらある。

「そうかそうか、紅茶入れるの上手いんだな。えらいえらい」

「はてしなくはらがたつのだけれど……」

「じゃあひっきぃはどうすればしんじてくれるの?」

 幼女ヶ浜さんが首を傾げながらこちらを見る。

「ふーむ……俺のマイスウィートシスターの名前は」

「こまちちゃん。あとひっきぃきもい」

「俺の好きな飲み物は」

「まっくすこーひー」

「俺の身長は」

「ひゃくななじゅうごせんち。……ってなにいわせんの! きもい! ひっきぃまじきもいから!」

「いや……俺も驚いたわ。なんで俺の身長知ってんだよ、由比ヶ浜は」

「そ、それは……たまたま! たまたましってただけだし!」

「そうかそうか、由比ヶ浜お姉ちゃんとはよくお話しするんだな」

「やっぱりしんじてないんじゃん!」

 というかこんなかわいい幼女に罵られると何か変な性癖に目覚めそうだからやめてほしい。

 俺は顔を赤くしている幼女ヶ浜から目をそらして、幼女ノ下の方を向いた。
 

「しかし、こんな時間に高校になんていたら親御さんが心配するぞ。俺が送ってやるから二人ともちゃんと帰ろうか」

「めんどうくさいからといってもんだいをうちきりにしないで。わたしはともかく、ゆいがはまさんはこんなすがたのままいえにかえれるわけがないでしょう」

「いや、由比ヶ浜なら納得されるんじゃないか? 外で子ども作ってきましたーって……ごふっ」

「ひっきぃさいてー! ほんっとさいてー!」

 幼女ヶ浜の方から飛んできた文庫本が俺の脳天をクリーンヒットする。いや、それ俺がこの前置き忘れてたやつだろ。投擲武器代わりに使うなよ。

 文庫本を拾い、頭をさすりながら席に戻ると、幼女ノ下が静かに口を開いた。

「まじめなはなし、しんじようとしんじまいと、あなたにはきょうりょくしてもらわなければならないのよ。きょひけんはないわ」

「えぇ……。まあ、子どもの相手は嫌いじゃないけども、遊びに来るならこんなところよりももっと他にチョイスがあっただろ」

「あそびじゃないのよ。あなたのりかいりょくのなさにはほとほとあきれるわね。どうしてめのまえのじしょうをすなおにうけいれられないのかしら」

「しかし本当に雪ノ下にそっくりな毒舌だな。これは将来が恐ろしいわ」

 この年齢で雪ノ下ばりの毒舌を体得しているということは、十数年後には……おおう。背筋に冷たい汗が。

 相も変わらずやりとりを続ける俺と幼女ノ下さんに、幼女ヶ浜がおずおずと声を掛ける。

 

 

ガハマは幼女でもうざいな
いっぺん死んで親の腹の中からやり直した方がいいんじゃね
というか奉仕部に関わらないで欲しい

「ひっきぃは、さ。しんじてくれないの? わたしたちが、こんなふうになったってこと」

「あー信じてるぞー信じてるから早めに帰ろうかー」

「ぜんぜんしんじてないじゃん! ……じゃ、じゃぁ、わたしたちとひっきぃしかしらないことをはなせばいいんだね?」

「そんなもんがあるならな」

 幼女ヶ浜さんは少し逡巡した後、こちらをちらちらと見ながら、ぼそっと呟いた。

「……『おれは、ほんものがほしい』……」

「ぶふっ!!」

 お、俺の黒歴史ががががが。

 むせて、暫く咳き込んだ後、俺は幼女ヶ浜に詰め寄る勢いで近寄った。

「ちょっと、それ由比ヶ浜お姉ちゃんに聞いたのか? というか何言ってくれてんだあいつ。人の黒歴史を喜々として広めやがって……」

「ちょっ、こわい、こわいから! だ、だいたい、わたしだれにもはなしてないし!」

「現に君に話してるんだが……。本当勘弁してくれよな。またアイデンティティクライシスに陥りそうだ」

「あら、あなたにあいでんてぃてぃなんてものがあったのね。はつみみだわ」

「さりげなく俺の消滅を望むのやめてくれない?」

 幼女ノ下さんのキレキレの罵倒に心を抉られていると、目の前からしゃくりあげるような声が聞こえてきた。

 ……おいおい、これってまさか。

「っく、ふぇっく、なんでしんじてくれないの。わたしほんとのことしかいってないもん。うっく、ひっきぃのばかぁ」

 くりくりの瞳からぼろぼろと涙を流す幼女の姿がそこにはあった。

 おいおいおいおい。これじゃまるで俺が幼女にきつく詰め寄って泣かせた性犯罪者みたいじゃないか。その通りですねはい。

 幼女ノ下さんが絶対零度の視線がこちらを刺す。

「……どうやらせいしんがにくたいにひっぱられているようね。これもゆゆしきもんだいといえるかしら。……それにしても、いたいけなじどうをなかせるなんてまさかあなたのひょうかがこれいじょうしたにおちることがあるとはおもわなかったわ。ごめんなさい、いますぐいのちをたってもらっていいかしら」

「……すみませんでした」

 怖い、幼女ノ下さん怖い。

>>7
電池キモッ

「あー、悪かった、悪かったって」

「ぇっく、っく、ぐすっ」

 幼女ヶ浜さんをなんとか慰めようとするも、俺のあやしスキルではまったく効果がないようで、泣き止むそぶりを見せない。

 最悪の場合一発芸でもかましてやろうかと思いつつ、俺は恐る恐る右手を幼女ヶ浜の頭に置いた。

 幼女ヶ浜はびくっ、と体を震わせるも、涙をいっぱいに貯めた目でこちらを見上げてくる。
 
 その目やめて、罪悪感ヤバいから。

 しかしどうやら、嫌がられてはいないようなので、俺は恐る恐る右手で優しく幼女ヶ浜の頭を撫で始めた。

 すると、少しずつ幼女ヶ浜の嗚咽が収まってくる。

 暫く経つと、どうやら完全に泣き止んだようである。俺は安心して、右手を下ろした。

 しかし、その下そうとした右手の袖を、ちょこん、と小さな手が掴む。

 幼女ヶ浜さんは、まだ少し潤んだ瞳で俺を見上げて言った。

「……もっとなでて」

 これはヤバい。マイラブリーシスター小町のおねだりに匹敵する破壊力である。

 当然断れるはずもなく、俺はもう一度ナデナデ作業を再開せざるを得なかった。

「……えへへぇ」

 先ほどと打って変わってにこにこと笑顔を浮かべる幼女ヶ浜さん。その笑顔はやっぱり由比ヶ浜結衣の浮かべる笑顔によく似ていて。

 俺は右手で幼女ヶ浜の頭を撫でつつ、一つため息をついて、幼女ノ下の方に向き直った。

「……はぁ、わかった、お前らの言うこと信じるわ。で、俺は何すりゃいいんだよ」

「…………」

 幼女ノ下は俺の問いかけに答えることなく、どこか唇を尖らせて、こちらをジト目で見てきている。

 しかし、俺の訝し気な視線に気が付いたのか、一つ咳払いをして、顔を赤らめながら、こちらに改めて向き直った。


とりあえず今日はここまでです。
明日また続きを投下する予定です。

はよ

ガハマはそのまま退化していって死んでくれ

>>13
ハイハイ

単発末尾Oの必死さには草生えるわ

「……あなたには、わたしたちのせいかつのほじょをしてもらいたいのよ」

「補助、ってどのレベルまでだよ。学校生活をか? 日常生活全般をか?」

「こうしゃね。わたしたちはあまりひとめにつくわけにはいかないから。かぞくやがっこうにたいするふぉろーもふくめて、いまからかんがえようとしているところなのよ」

「……まぁ、お宅の娘さんがいきなり幼女になりました、とか信じてもらえるわけないしな。最悪俺が誘拐犯として捕まるまである」

「そのとおりよ。だからいまからおんびんにすませるためにさくをねろうとしているところなの」

「少しはフォローしてもらえませんかね……。そうだな、とりあえず学校の関係者に一人は協力を求めなきゃならんだろうな」

「そうなると……たいしょうはひとりしかいないわね」

「だな」

 俺は、彼女の携帯にコールを掛けた。

「あぁもしもし、先生ですか。今から奉仕部の部室に来てもらいたいんですが――」



― ☆ ―



「……ふむ。君がよほどの神童でもない限りは、先ほど説明してもらった事情を信じざるを得んな」

 部室に来てすぐに、平塚先生は流れるように110番をコールしようとした。もう少し信用ないんですかね。

 幼女ノ下の方から事情を説明しても、まだ半信半疑と言った風体だった平塚先生は、国語や社会と言った教科の種々の問題を、幼女ノ下さんに出題し始めた。

 それらに一切の淀みなくスラスラと答える幼女ノ下。さすがに学年一位の頭脳の持ち主である。

 ちなみに幼女ヶ浜はどうせ出題してもわからないだろうからと言って何も聞かれてない。

 ハブられた彼女は隅の方で頬を膨らませて拗ねている。ちょっと幼女化著しすぎやしませんかね。

 一通り問題を出題し終えた平塚先生は、まだ少し疑わし気な様子ではあるものの、ひとまず納得はしてくれたようで、ガリガリと頭を掻きながら、口を開いた。

「それで、私はどういった部分のフォローをすればいいんだ?」

「ひらつかせんせいには、がっこうといえのほうにふぉろーをしてもらいたいんです」

「ふむ、どのような連絡だ?」

「学校には問題が解消するまで欠席の連絡、家には学校の用事で暫く帰らないって連絡……ってとこか」

「まあ、そんなところかしらね。わたしのいえにはれんらくはひつようないから、ゆいがはまさんのいえだけでけっこうですよ」

「……学校と家の板挟みに合わなければならんのか。頭が痛くなってきた……」

「へたにうわさをひろめられるわけにはいきませんから。さいあくのばあいわたしたちはじっけんたいとしてけんきゅうきかんにつれさられてしまいます」

「ドラマか何かかよ……」

 と、憎まれ口を叩いてみるものの、実際目の前で起きている現象は、世界中の大富豪が求めているであろう不老を実現しうる可能性を秘めているものである。

 案外幼女ノ下の言っていることも的外れではないのかもしれない。

 平塚先生はポケットのたばこに手を伸ばしかけて、校内であることを思い出したのか、苛立たし気にため息を吐いた。

 しかし一拍ののち、二人の方に向き直った。

「わかった。そのあたりの手回しは私の方で行っておく。それで、君たちは今晩はどうするつもりだ?」

「ひらつかせんせいのいえにとめていただくわけにはいきませんか?」

「私の家か。……狭いし、散らかっているし、子ども二人の世話をするには少しな……」

「結婚できない理由の一因を見た……ぐふっ」

「比企谷。良い男と言うのは思ったことをすぐ口に出さないものだ」

「いい女は口より先に手は出ないと思いますよ……」

 平塚先生に睨み付けられながら、俺は幼女ノ下の方を向いた。

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三 | 三 | 三 |...
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三三  三三  三三
三  三三  三三

「じゃあウチくるか。子供二人ぐらいなら預かれるぞ」

「みのきけんをかんじるのだけれど」

「泣いていい?」

「しかし実際、比企谷宅以外の選択肢以外はないのではないか? これ以上誰かに現状を知られるわけにもいかんし、比企谷宅なら妹さんが世話を焼いてくれるだろう。この男を君たちに近づけなければいいだけだ」

「泣きますよ? ほんとに泣くよ? 親切で言ったのになんで心抉られてるんですかね僕は」

「ひっきぃ、よしよし」

 いつの間にか会話に復帰していた幼女ヶ浜さんが手を撫でてくれた。やだこの子天使。

「それでは、まことにいかんながらひきがやくんのいえでおせわになることにしましょうか」

「へいへい。せいぜい小町と仲良くしてやってくれ」

「ひ、ひっきぃのおうちかぁ……えへへ」

「ゆいがはまさん、かおがへんよ。あとかおがへんだわ」

「にかいいうほどへんだった!?」

「ふむ、どうやら話はまとまったようだな。それでは私は今から連絡を――」

『……せんぱい、やばいです、やばいですぅ!』

「……おい、まさか」

 背筋に悪寒が走った。

 せっかく話がまとまりかけていたところに、もう一つ大きな爆弾が投下されそうな、そんな悪寒が……。

 暫く待っていると、奉仕部の入口の方からかわいらしいノックの音が聞こえてくる。

 俺は半ば確信を抱きながら、入り口の扉を恐る恐る開けた。

 次の瞬間、太もものあたりに抱き着いてくる小さな影。

 あざとい仕草でこちらを見上げてくる、これまた可愛らしいその幼女は。

「たすけてください、せんぱーい!」

「……Oh」

 一年生の生徒会長こと、一色ロリはすさんであった。

「……わたしもあたまがいたくなってきたわ」

「えぇー!? いろはちゃんまでちっちゃくなってる!?」

「も、もしかしてゆきのしたせんぱいとゆいせんぱいですかぁ!?」

 三幼女、爆誕。

 幼女ノ下と幼女ヶ浜――もうロリノ下とロリヶ浜でいいか――は、初めて見るニューフェイスに目をしばたたかせている。

 対するロリはすも、まさか自分以外にも幼女化した人物がいるとは露にも思っていなかったらしく、あざとさも忘れて目を白黒させている。

 あ、ごめん仕草と言い声と言い普通にあざとかったわ。さすがあざとさの権化。プロ根性が半端じゃない。

 平塚先生は新たに降りかかった問題に頭を抱えているようだ。

 俺と言うと、さすがに二回目の遭遇となると少し慣れてきたようで、あまり混乱することなく口を開くことが出来た。

「……一色、お前もか」

「なんですかぁ! その『まためんどうごとをもってきやがって』みたいなかおは!」

「また面倒ごとを持ってきやがって」

「わざわざいいなおさなくてもいいですからぁ!」

「ふむ……こまちさんにおせわになるにんずうがふえてしまうわね。もうしわけないけれど」

「ねえ俺は? 俺に対しては何かないの?」

「だ、だいじょうぶだよひっきぃ! あたしもゆきのんもちゃんとかんしゃしてるから!」

 由比ヶ浜、お前だけが良心だ。

 俺たちのやり取りを聞いていた一色は、少し混乱した様子で袖を掴んできた。

「え、もうはなしまとまってるんですか? これからどうすればいいか、せんぱいにそうだんしにきたんですけど……」

「えぇ。あるていどまではまとまっているわ」

 ロリノ下はそう言うと、これまでの話し合いをかいつまんで話し始めた。

 一色はそれらを頷きながら聞くと、満面の笑みでこちらを見上げてきた。

服がどうなってるのか描写が全くないな

「それじゃ、わたしもせんぱいのおうちでおせわになりますね♪」

「……まぁ、二人も三人も同じか。小町の抱き枕にされてしまえ」

「さっきよりもざつになってる!?」

「あー、私は今から三人分の連絡をしてくるから、君たちは暗くなる前に帰りたまえ」

「はい。ひらつかせんせい、よろしくおねがいします」

 平塚先生はどこかで見たような澱んだ瞳を伏せながら、階下へと降りて行った。

 俺は、姦しく話し続ける三人の幼女を眺めながら、今後の事について思いをはせるのだった。

 ……どうすんだコレ。



― ☆ ―



 誰かに見られないように気を付けながら、校門前まで来て、ほっと一息を吐く。

 ここまでくればとりあえず通報はされずに済む……かもしれない。

 とてとてと後ろを付いてくる三幼女の雰囲気を感じながら、自分の家に向かっていると、後ろからロリはすが俺の膝のあたりをつついてきた。うざい。

「せんぱい、おんぶしてくださいよ、おんぶ!」

「やだよめんどくさい」

「えーおんぶしてくださいよーわたしこどもですよー」

「中身が一色だと思うとする気が失せる」

「してくれないとなきさけびますよ」

「謹んでお受けいたします」

 おかしいなー。相手が幼女になっても力関係が全く変わってない気がする。

 ため息をつきながらしゃがむと、んふふー、と勝ち誇りながらロリはすが背中の上に乗ってくる。

 まぁ、軽すぎて全然背負ってる感じがしないんですけどね。

 ロリはすを背負いながら歩き始めると、今度は後ろの方から不満そうな声が聞こえてきた。

SSで八幡ってこの三人、特にいろはの
言うことは何でも聞くって傾向にあるよね
迷惑なんてこれっぽっちも考えず、ワガママ言いたい放題で金銭も集りまくり奢らせまくりで

「あー、いろはちゃんずるっこだ! あたしもひっきぃにおんぶしてほしいー!」

「ふふーん。はやいものがちですよ、ゆいせんぱい」

「ぐぬぬ……ひっきぃ! かえったらあたしにもおんぶだからね! いまはこれでがまんしてあげる!」

 ロリヶ浜さんはそんなことを言いながら俺の右手を握ってくる。

 子供の手ってなんでこんなにやわっこいしあったかいんだろうな。あっやばい、この思考イケメンじゃないと許されない奴だ。自重しておこう。

 俺を見上げながらにへへー、とふやけた笑みを浮かべるロリヶ浜さんを見ていると、俺の腐った目も治るのを通り越して失明しちゃうまである。失明しちゃうのかよ。

「せんぱいなによろこんでるんですかきもいです」

 ロリはすがぶーたれたような声で俺の後頭部をぺしぺし叩く。全然痛くない。

「……はぁ、ふたりともこどもね」

「ゆきのん、そんなこといいながらさっきからきょどうふしんだよ?」

「な、なななにをいってるのかしらそんなことはこれっぽちもないわ」

「ゆきのしたせんぱいもてがつなぎたいならそういえばいいじゃないですかぁ」

「だ、だからわたしはべつに……」

 そわそわと両手をせわしなく動かすロリノ下さん。雪ノ下はあれだけポーカーフェイスなのに、こっちは非常にわかりやすい。

 そういやさっき、「精神が肉体に引っ張られてる」とか何とか言ってたのにな。

 仕方ないので、一つため息をついて、少し離れたロリノ下の手を取る。

 なななにを、と上ずった声を漏らすロリノ下に、ぼそっと言う。

「はぐれたら危ないから、ちゃんと握っとけ」

 そういうと、ロリノ下はじたばたとした動きをやめ、同じくぼそっと言い返してきた。

「しかたないわね、てがさむいからあなたのてでだんをとることにするわ」

 幼女になっても素直じゃない部分は変わらない雪ノ下さんである。

 俺がへいへい、と相槌をうっていると、上や右からえへへー、とかんふふー、とか上機嫌な声が飛んできた。くすぐったいのでやめてほしい。

これお巡りさんに見つかったらヤバいよね

「で、今更っちゃ今更だが、なんでお前ら幼女になってんの?」

「ほんとうにいまさらね……。それが、わたしにもわからないのよね。めがさめたらこのすがただったし」

「あたしも……。さすがにこんなこと、だれかにいうわけにもいかないし。でもとりあえずがっこうにはいかなきゃだめかなとおもって」

「いしょうだんすからこどものふくをひっぱりだしてきて、いろいろかいくぐって、どうにかこうにかがっこうにきたんですよ。ひとりでそうこにかくれてるのすごくさむかったです。わたしもほうしぶのぶしつにいっとけばよかった……」

 どうやら三人とも似たような境遇のようだ。あまり原因究明の参考にはならない。

「まぁ、三人が縮んだ理由については後で考察するとして。お前ら、俺の家に泊まるにしても、ちゃんと偽装工作はするんだぞ」

「ぎそうこうさく、とはどういういみかしら?」

「いくら小町が相手とは言え、これ以上正体バレするのはまずいだろ。我が愛する妹なら、絶対に情報漏洩なんてしないだろうが、何かまかり間違ってお前らの存在が外に漏れるかもわからん。隠せるに越したことはない」

「でも、このままおたくにおじゃましたらたぶんつうほうされちゃいますよ?」

「ああ、それは重々承知だ」

「しょうちしちゃうんだ!?」

「小町はしっかりさんだからな。だから、お前らにはちと演技をしてもらうことになる。いいか――」

 俺の作戦を聞いた三幼女は、三者三様の表情を浮かべた。

今回の投稿はここまでです。
ペースが遅くてすみません。またよろしくお願いします。

素晴らしい


素晴らしい

>>19
ゆきのんわざと噛んでたのか身体に慣れてきたのか

糞スレ立てるな糞作家

乙です

参考画像とかないのか

ガハマうぜえから早く死ぬなりさせて処分させてくれない?
奉仕部を泥沼化させた諸悪の根源がこのままよろしくやる様なら以前のガハマssスレと同じ末路を迎えてもらうからよろしくな

ぼちぼち投下していこうと思います。
長くなりそうなのでコテ付けてみるテスト。

「さてお前ら、打ち合わせの通りに頼むぞ」

「はぁい♪」

「ちょ、ちょっとはずかしいなぁ……」

「……どうしてあなたはそうななめしたのほうほうばかり……」

 自宅の玄関前でひそひそ声で作戦会議をする高校生男子と幼女×3。誰かに見られたら余裕で通報されるシチュエーションだこれ。

 自宅の前で捕まるというシュールなシチュエーションを想像して背筋が寒くなったので、早い所家の中に避難することにする。

 大きく息を吸って、吐いて、よし。

「たでーま」

 控えめな声でそう言って中に入ると、パタパタと言う足音と共に、マイフェイバリットシスター小町が台所の方から駆けてきた。

「はいはいおかえりお兄ちゃん♪ 今日は早かっ……た……ね……?」

 初めはいつものあざとさ満点可愛さ満点の笑顔を見せてくれていた小町だが、俺の後ろに立つ三人の幼女を見るにつれて、その笑顔は消え失せ、声色もどこか平坦なものになっていった。

 これがヤンデレ妹か。違う。

「……ごみいちゃん……そんなことだけはしない人だと思ってたのに……」

 ふっと目をそらしながら流れるようにポケットから携帯を取り出す小町。おいこの流れ何回目だよ。

(えぇー!! あれせんぱいのいもうとさんですか!? ちょーかわいくないですか!? ほんとにちつながってるんですか!?)

(いっしきさん、あなたのはんのうはしごくまっとうだわ。とてもこのおとことちをわけたきょうだいのようにはおもえないものね)

(もー!! ふたりとも!!)

 後ろから聞こえてくる辛辣なひそひそ話。

 しかし、小町が俺の妹らしからぬ性格と容貌であるというのはいかにも正しい。って言ってる場合ではない。

「おい小町、人の話を聞け。こいつらは知り合いの親戚の子どもだ。諸事情で預かってきたんだよ。ほれ、小町おねえちゃんにあいさつしろ」

 その話を聞いて、ロリはすはノリノリで、ロリヶ浜は照れながら、ロリノ下は憂鬱そうに俺の後ろから出てきた。

 

「えっとぉ、せんぱ……こほん、はちまんおにいちゃんのかのじょの、いろはおねえちゃんのいとこのななはです☆ よろしくおねがいしまーす」

「おい、さりげなく嘘を言うな。……俺の後輩で、生徒会長やってる一色のいとこだ。一色は断じて俺の彼女ではない」

「あ、あの、はちまんおにいちゃんのか、か、……ともだち! の、ゆいおねえちゃんのいとこのゆみです! よろしくおねがいします」

「由比ヶ浜はお前もよく知ってるだろ。あいつのいとこだ。よく似てるだろ」

「ひきがやさんのしりあいのゆきのおねえさんのいとこのゆきこですよろしくおねがいします」

「もうちょっと頑張れよ……こほん、こっちは雪ノ下のいとこだ。性格もよく似てる。あいつらの家庭の事情でこいつらを預かることになってな。いきなりちっちゃいのが三人も来て大変だけど、世話焼いてやってくれ」

 各々の性格がよくわかる自己紹介である。ロリノ下さんはもうすこしどうにかならなかったんですかね。

 三人の自己紹介を聞いた小町は、下を向いてぷるぷる震えている。

 三人が不安げにこちらをちらちらと見てくるが、俺は全く心配していなかった。

 なにしろ十五年もの付き合いである。小町の性格についてはだいたい熟知しているのだ。

 小町は震えが止まったと思うと、次の瞬間はじかれたように顔を上げた。

 そのままキラキラした瞳で三人を眺めると、若干引いている三人の方に素早く近づいて、まとめて胸に抱き寄せた。

「ごみいちゃんナイーーース!! こんなかわいい子たちを預かってくるなんて小町的に過去最高にポイント高いよ!! 私の事は小町お姉ちゃんって呼んでいいからね! さあ、ご飯にする、お風呂にする、それともお姉ちゃん!?」

「落ち着け小町、最後のはなんか違う」

 そう、小町は一番下の子ということもあって、妹や弟と言う存在にあこがれを持っていたのだ。

 そこに可愛らしい幼女が三人も訪れたとなれば、これはもう水を得た魚の如し、である。

「つ、つぶれるぅ……」

「こまちちゃん、ぎぶぎぶ!」

「…………」

 小町ちゃんとりあえず離してあげて! ロリノ下さんの口から魂抜け始めてるから!

ロリないろははどこですか?(縄と三角木馬とポールギャグを抱えて)

 今日の晩御飯はシンプルに野菜炒めだった。しかし、当然ながら大体二人分の量しか作られていない。

「俺はいいから、三人で分けろよ」

 仕方ないので俺の分の野菜炒めを三人の前に置く。まぁ、俺は漬物とみそ汁とご飯があれば大体何とかなる。

 受験生の小町の飯を減らすわけにもいかないからな。

 三幼女は各々礼を言って、いただきます、と手を合わせて野菜炒めに箸をつけ始めた。

「おいしー! こまちおねちゃんりょうりじょうずー!」

「こまちちゃ……おねえちゃんいいなぁ、あたしもりょうりうまくなりたいなぁ……」

「おいしいです」

「そっかそっかー! 足りなかったら私の分も食べていいからね!」

「お前はダメだろ、受験生なんだから。しっかり食っとけ」

「……ゆきこちゃんたちが居なかったら小町的にポイント高かったよ」

 いつもよりも三倍ぐらい騒がしい食卓だが、かといって終わるのが三倍速いわけではなく、姦しいガールズトークが始まる。

「そういえば、みんなのおねえちゃんたちはどうしてるのかなー?」

「えっとぉ……はちまんおにいちゃんがしってるー!」

 ロリはす の まるなげ!

「あいつらは家族旅行に行ってるみたいだぞ」

「え? 三人とも?」

「……あぁ」

「うーん……?」

 首を傾げて疑わし気な小町。さすがにこの言い訳は苦しかっただろうか。

「……ま、いいか! せっかくみんなが来てくれたんだもんねー!」

 うちの妹は細かいことは気にしない性格の用です。

 小町がアホで助かった。

「それにしても、みんな本当にお姉ちゃんたちに似てるね! 雪乃さんや結衣さんがまんま小さくなったみたいに見えるもん!」

 その通りだからね。

「ぎくぅ」

 口に出てんぞロリヶ浜。

「一色さんっていうのは私は会ったことないんだけど、お兄ちゃんなんか写真とか持ってないの?」

「えーっと……こんな感じだ」

 適当にスマホのアルバムを漁ると、以前どっかで撮った写真が残っていたらしい。

 とはいってもソロショットとかではない。有象無象の中に紛れて一色が映っている程度のものである。

「これかぁ……この人もかわいいなぁ。それにななはちゃんにそっくりだね」

「うん! いろはおねえちゃんかわいいよね!」

 自作自演かよ。自分で言うな自分で。

 暫く三幼女の顔を見回していた小町は、唐突に悪い笑みを浮かべてこちらを向いた。

 この顔はあからさまに悪だくみをしているときの顔である。

 火の粉は降りかかる前に逃げるに限る。俺はそそくさと席を立とうとした。

「ごちそうさまでし」

「で! お兄ちゃんはお姉ちゃんたちの中で誰が一番好きなのかな?」

 やだこの子ったらいきなり爆弾ぶち込んできやがった。

 恐る恐る三幼女の様子を伺ってみると、ロリはすはちらちらとこちらを見ていて、ロリヶ浜は顔を真っ赤にして俯き、ロリノ下は一人平然とお茶を飲んでいる……と思ったら中身空じゃねーかあれ。全然平然としてない。

 そらいきなりコイバナなんてぶち込まれたらこんな気まずそうな反応になりますよね。

 どうして女子と言うのはこうコイバナが好きなのだろうか。俺のようなボッチには触れようもない世界なので勘弁してください。

「だって将来お兄ちゃんがみんなのいとこになる可能性もあるもんね? みんなも気になるよね?」

「ああああたしはそんなに……」

「……どおなんですか? せんぱ……はちまんおにいちゃん」

「…………それなりに」

 ちょっ、せめてロリノ下さんぐらいは反対してくれると思ってたんですけど。

 四人の八つの瞳に射抜かれて、俺は席を立とうとした体勢のまま身動きが取れない。なんだこれ、バインドでもかかってんのか。

 と、とりあえず何か言わなければ……。

「俺は……」

 ごくり、という音が耳にうるさい。なんでこいつらこんなに興味津々なんですかね。

 俺は瞳を逸らそうとして、その視線の先にあった彼女の顔をじっと見て、その名を呟くのだった。

「……俺は小町一筋だから」

 ……はい。すみません。ヘタレ谷です。チキンです。

 でもこんなところでカミングアウトさせようとするのは勘弁してください。

 というかお前らもそんな反応すんなよ、勘違いしそうになっちゃうだろ。

 気のせいか俺が発言した直後から、暖かなはずだった部屋の温度が急激に下がってきたような気がする。

 しばらくの沈黙ののち、俺の想い人たる小町は、心底冷え切ったような声で呟いた。

「……今のは小町的にポイント最悪だよ」

「さいあくです」

「それはないよひっきぃ」

「……はぁ」

 お前ら演技しろよ。

続きはまた夜に投下しようと思います。

>>37
アラサー現国教師「私が相手だ」

どうでもいいが、サキサキはどうした!

キャラ乞食キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 結局あの後、小町と三幼女は仲良さげに風呂の方へ向かって行ってしまった。

 こうなると男は肩身が狭い。まぁ、花も恥じらう現役JKである所の、元の大きさの彼女たちが入浴しているわけではないので、無駄にそわそわせずに済んだのだが。

 それでも、何か疑われるような行動をすれば、ロリコンだのペドフィリアだの八幡だの、心無い罵倒が飛んでくるに違いない。八幡は罵倒じゃねぇだろ。

 だが小町お姉ちゃんから「三人の分の服用意しといて!」とお達しがあったので、長い間使っていなかった子供用の衣装箪笥を、こうしてひっかきまわしているという訳である。

「雪ノ下のは……このパンさんのやつでいいか。由比ヶ浜のはピンクのこれで……一色のは、紅葉柄のやつ……と」

 やはりこうして見ると、男物の寝間着よりも女物の寝間着の方が圧倒的に充実している。うちの小町偏重の教育方針が目に見えるようである。

 俺は三人分の寝間着を腕に抱えると、半ばよりかかるようにしながら、脱衣所の扉を開いた。

「おい小町、これここに置いとくぞ――」

「きゃー! くすぐったいよこまちおねえちゃ……ん……」

「あ、ありがとお兄ちゃん。その辺置いといて」

 目に飛び込んできたのは、ロリはすの子どもらしくぷにぷにとした裸身と、我が妹の健康的な半裸である。どうやら、お姉ちゃんぶった小町が、ロリはすの身体を拭いてあげていた途中だったらしい。

 とはいっても小町は体にバスタオルを巻いている。仮に全裸であったとしても、妹の裸などと言うのは風呂場の風景程度にしか感じなかっただろうが。

 ましてロリはす程度の年齢の裸では全くこれっぽっちも情欲を掻き立てられることがない。

 そもそもこれくらいの年齢の子どもの裸は妹で見飽きている。

 しかしロリはすからすると、ロリだからと言って裸を見られても平気と言う訳ではないらしく、「ななは」としてのロールプレイも忘れて、顔がトマトのように紅潮していく。

「……悪い」

 俺は後で説教されるのを覚悟しながら、そそくさと風呂場を去った。

 そんな俺の背中に、数瞬遅れて後ろから、ひあああ、という色気も何もない悲鳴が聞こえてくるのだった。

>>33の宣告を無視したって事は喧嘩売ったとみなすぞオラ



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。

この時点ですでに差別化は図られている。


①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと

  雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
  八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
  八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
     想像をしてしまいそうだった。)
  と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。

②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
 わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面

  (だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)

③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき

  八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
    (そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
    と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に

200 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/22(土) 22:48:31.50 ID:ebdPCRMv
周りの評価気にしてトップカーストの為に同じクラスというアドバンテージがありながら八幡とろくに会話もしなかったので由比ケ浜がフラれたら自業自得ではある


389 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 02:07:14.03 ID:cKf4/tHx
これで3人一緒の大団円やったらとんだ茶番だよなあ・・・
あんだけ結論を出したら失ってしまう(キリッ)とか言っといて結局何も失わないんかい。
みたいな。
特に恋愛感情むきだしの結衣と友達関係継続なんてやろうもんなら12巻フリスビーに
するレベル。自分に恋愛感情抱いてる相手と友達?まんま欺瞞だろボケ。
それじゃ何のために結衣の提案拒否したんや。前言撤回早すぎるわ。

まあそれより一番最悪なのは本物を丸ごと放り投げるエンドだな。
雪乃とも結衣とも離れて、けれど心はつながってる。それが俺の本物だ。みたいな。
やだやだ・・・

396 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 08:57:29.94 ID:kzCSO9KR
>>389
anotherが結衣に優しい世界だったのが原因で本編でも結衣が不幸にならず報われないと駄目だとか思いこんでるガハマ厨だらけなのが一番駄目なんだと思う

正直anotherで雪乃がやった事(事実上の結衣へのアシスト)とだいたい真逆の事(提案内容そのものは露骨な雪乃潰し)を結衣はやってるんだから結果も逆になって然るべきなんだよな。そこでanotherと似たような結衣に優しい世界を求めるからおかしくなる
まあガハマ厨が結衣に厳しい世界を嫌うってのはわからなくもないけど

413 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 18:46:07.36 ID:cKf4/tHx
やっぱり作品もヒロインも飽きはくるよな・・・
もうなんか雪乃にはまってた過去が懐かしい・・・
今もうPIXIでSSとか読まなくなっちゃったもんなあ・・・

・・・まあ、かといって原作が八雪以外でもいいかというと
それはまったく別の話なのだがw(ただし八陽なら許す。絶対ありえないけど)

427 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:24:41.65 ID:cKf4/tHx
ガハマ厨って困ったことがあるとすぐ電池君呼ぶよねw
ほんとは電池くん好きなんじゃないのwww

430 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:34:49.58 ID:kzCSO9KR
つーか狂信的なガハマ厨に限らず結衣派って本編で雪乃や雪ノ下家の事をまともにやらないでスルーすると本気で思ってるのかね?

440 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:50:41.04 ID:kzCSO9KR
ガハマ厨以外=電池なのね…

>>432
いや、好き嫌い云々抜きにしても話の流れから最後が雪乃の話ってのは普通に予想付く程度の話だろって事なんだけどな 

まあガハマ厨が雪乃をヒロインどころか材木座以下の価値しかない名前のあるサブキャラだと思ってるのはわかってるけどさ

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

安価スレでもないしID抽出で読めるからあんま意味ないぞ

退

「むー……」

 四人に遅れて風呂場から出てくると、雪見大福のように頬を膨らませたロリはすが、こちらをジーっと睨み付けていた。

 元の彼女であれば、多少の迫力というものも感じられたのだろうが、この姿ではただ可愛いだけである。

 多少申し訳なさそうな顔でリビングの方に行くと、ロリはすはこちらにててて、と駆け寄ってきた。

 ソファの方からは、ロリノ下とロリヶ浜の白い目がこちらを見つめている。

「もー!! はずかしかったんですからね、せんぱいのばか! こどもだからって、はずかしいのはかわらないんですから!」

「悪い悪い」

「ぜんぜんわるいとおもってないでしょ!」

 ロリはすはひそひそ声で怒るという器用なまねをしながら、俺の膝をぽかぽかと叩いてきた。全然痛くない。

 小町は意外にも全然怒る素振りを見せず、風呂上りの牛乳を飲みながらあっけらかんと笑っている。

「あはは。ななはちゃんはお兄ちゃんに見られて恥ずかしかったんだよね?」

「うん……。すごくはずかしかったよー……」

「そっかそっかー。……これは義姉ちゃん候補に入れておくべきかな? いやしかし……」

 小町ちゃん黒い黒い。本音が表情と口から駄々洩れである。

 ロリはすはまともに取り合ってない俺の態度がお気に召さなかったのか、ほっぺのいろはす餅が更に膨らんできている。めっちゃ指でつんつんしたい。

 ふしゅー、という間抜けな音と共にほっぺの中の空気が抜けたかと思うと、ロリはすはちょいちょいと俺を手招きしてきた。

 何かと思ってしゃがむと、彼女は俺の耳元に口を寄せて、そっと。

「またセキニン、とってくださいね♪」

 と小悪魔ボイスで呟いてきた。幼女でもそんな声出るのかよ。ロリコンじゃないのにちょっとときめいてしまった。

「ひっきぃ……?」

「ひきぎゃやくん……」

 ちょっと顔を赤くしただけなのに二人の幼女からの視線が非常に痛い。

 そんな視線を意に介さず、ロリはすはまた、ん! と両手を広げたかと思うと、俺の胸の中に飛び込んできた。

「おにいちゃん、こんどはだっこー♪」

「へいへい……」

 多分一色は子供の頃から、こんな感じで甘え上手だったんだろうな。

 ロリはすを胸の中に抱えながら、俺はそんなことを考えていた。
 

由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
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コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

病院だよゥッ



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
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>>1へガハマとかいう奉仕部の異物を今すぐフェードアウトさせなきゃマジでssごと潰すからな
最初から八幡と雪乃の間に入る余地がないと知っていて、奉仕部を泥沼化させて
11巻の提案で友達であるはずの雪乃を裏切り嵌めようとした屑女が八幡、雪乃、いろはとのうのうと何食わぬ顔で会話してるのが我慢ならねえ

手動で飛行機飛ばしてID変えることしかできないのにイキってんじゃねーよ
スクリプトぐらい準備してこいやカス

「またいろはちゃんばっかりー! ひっき……はちまんおにいちゃん! あたしもおんぶ、おんぶ!」

「いや……この状態でお前をおんぶするとまともにソファに座れないんだが」

「おとめのはだかをのぞいたのだからそれくらいはがまんしなさ……しなよ、おにいちゃん」

 そんなご無体な。覗きたくて覗いたわけではないのだが。

 というかその話し方だと某キメ顔の童女に聞こえんぞ、ロリノ下さん。

 俺のそんな思いは届かなかったらしく、ロリヶ浜さんは俺の後ろに回り込んでぴょんぴょんと飛び跳ねている。

 ため息を吐きながらしゃがむと、えっへへー、と笑い声を漏らしながら背中に乗ってきた。

 幼女二人分の体重などと言うものは、全く苦にも感じないのだが、前と後ろの両方から抱き着かれているというこの稀有な状況は、小学校の時にじゃんけんで負けてもないのにランドセルを三人分くらい背負わされたあの頃の思い出を想起させる。

 俺が懐かしきトラウマを思い出して遠い目をしていると、小町が心底残念そうに声を掛けてきた。

「お兄ちゃん、もっとみんなと遊びたいところだったけど、私勉強もしなきゃいけないから……」

「お、おう。じゃあ騒がしくない程度にこいつらと遊んどくわ」

「うん。じゃあ小町は部屋に戻ってるから。三人とも、お兄ちゃんに変なことされそうになったら大声上げるんだよー」

「実の妹にもこんな言われようとか……」

 小町は悪戯っぽい笑みを浮かべながら二階へと去っていった。

 さて、ようやく真面目な話をできる環境になった訳だが。

「ふふふー」

「えへへー」

「まじめなはなしをしたいのだけれど、ろりこん谷くん」

 とりあえずこの前後の幼女どもをどうにかすることが、目下の課題であった。

 

>>122
黙れぶっ殺すぞゴミが

>>123
>>1は121のレス見えてねえのかよ?
おんぶとか言ってるガハマがうぜえし、不快だから要らないんだよ

12巻のガハマの独白より抜粋
>ほんとはずっと昔から気づいていた。
>あたしが入り込めないところがどこかにあって、何度もその扉の前に立つけれど、それを邪魔しちゃいけない気がして、ただ隙間から覗いて聞き耳をたてることばかり。
>ほんとはずっと昔から気づいていた。
>あたしは、そこへ行きたいんだって。
>それだけのことでしかなくて。

この女は最初から知っていたんだよ。入り込めないと知っていて、八幡と雪乃の間に入って場をかき乱したんだよ
実際作中でも由比ヶ浜さえいなければ作中のトラブルの殆どが起きなかった。
八幡と雪乃は自己の当事者にならないし
修学旅行も由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない
そもそも由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も泥沼化しなかった
本当に由比ヶ浜さえいなければ奉仕部は平和だった。もっと言えば俺ガイルという作品全体の事象は此奴の存在自体が諸悪の根源であった事が証明されたわけだ



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。

この時点ですでに差別化は図られている。


①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと

  雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
  八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
  八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
     想像をしてしまいそうだった。)
  と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。

②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
 わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面

  (だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)

③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき

  八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
    (そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
    と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。

コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

200 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/22(土) 22:48:31.50 ID:ebdPCRMv
周りの評価気にしてトップカーストの為に同じクラスというアドバンテージがありながら八幡とろくに会話もしなかったので由比ケ浜がフラれたら自業自得ではある


389 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 02:07:14.03 ID:cKf4/tHx
これで3人一緒の大団円やったらとんだ茶番だよなあ・・・
あんだけ結論を出したら失ってしまう(キリッ)とか言っといて結局何も失わないんかい。
みたいな。
特に恋愛感情むきだしの結衣と友達関係継続なんてやろうもんなら12巻フリスビーに
するレベル。自分に恋愛感情抱いてる相手と友達?まんま欺瞞だろボケ。
それじゃ何のために結衣の提案拒否したんや。前言撤回早すぎるわ。

まあそれより一番最悪なのは本物を丸ごと放り投げるエンドだな。
雪乃とも結衣とも離れて、けれど心はつながってる。それが俺の本物だ。みたいな。
やだやだ・・・

396 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 08:57:29.94 ID:kzCSO9KR
>>389
anotherが結衣に優しい世界だったのが原因で本編でも結衣が不幸にならず報われないと駄目だとか思いこんでるガハマ厨だらけなのが一番駄目なんだと思う

正直anotherで雪乃がやった事(事実上の結衣へのアシスト)とだいたい真逆の事(提案内容そのものは露骨な雪乃潰し)を結衣はやってるんだから結果も逆になって然るべきなんだよな。そこでanotherと似たような結衣に優しい世界を求めるからおかしくなる
まあガハマ厨が結衣に厳しい世界を嫌うってのはわからなくもないけど

413 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 18:46:07.36 ID:cKf4/tHx
やっぱり作品もヒロインも飽きはくるよな・・・
もうなんか雪乃にはまってた過去が懐かしい・・・
今もうPIXIでSSとか読まなくなっちゃったもんなあ・・・

・・・まあ、かといって原作が八雪以外でもいいかというと
それはまったく別の話なのだがw(ただし八陽なら許す。絶対ありえないけど)

427 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:24:41.65 ID:cKf4/tHx
ガハマ厨って困ったことがあるとすぐ電池君呼ぶよねw
ほんとは電池くん好きなんじゃないのwww

430 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:34:49.58 ID:kzCSO9KR
つーか狂信的なガハマ厨に限らず結衣派って本編で雪乃や雪ノ下家の事をまともにやらないでスルーすると本気で思ってるのかね?

440 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:50:41.04 ID:kzCSO9KR
ガハマ厨以外=電池なのね…

>>432
いや、好き嫌い云々抜きにしても話の流れから最後が雪乃の話ってのは普通に予想付く程度の話だろって事なんだけどな 

まあガハマ厨が雪乃をヒロインどころか材木座以下の価値しかない名前のあるサブキャラだと思ってるのはわかってるけどさ

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に

「さて、真面目な話をしようか君たち」

「こどもをふたりひざのうえにのせていてはまじめなふんいきもなにもないわね」

「まじめなはなしってなんですかくどいてるんですかひかるげんじけいかくとかせんぱいにしてはかんがえてますけどやっぱりもとのねんれいのときにふつうにこくはくしてくださいごめんなさい」

「よくかまずにいえるね、いろはちゃん……」

 さて、ようやくこの珍現象の原因について考察できる状態になった訳だが、ロリノ下さんの言う通り、膝の上に幼女が二人乗っていては、本来あるべき緊張感と言うものがまるで存在していないのであった。

 しかし膝の上からどいてくれと言っても、頑としてお願いを聞き入れてくれないため、こうして間抜けな絵面で真面目な話をする羽目になっている。

「で、お前らがこうなった原因についてだが」

「ちょうじょうげんしょうだとか、かがくへいきだとか、そういうせんもかんがえなければならないかしら」

「すくなくとも、わたしたちいがいのひがいしゃがわからないげんじょうでは、げんいんをひとつにしぼることはできないですね」

「うーん、ねむくなってきそうだよ……」

 しかし、この三人が同じタイミングで幼女化したということは、少なくとも三人が集まっているタイミングに、この幼女化の原因が存在すると考えるべきであると思う。

「お前ら、昨日奉仕部以外の場所で、三人で集まったりしたか?」

「わたしのきおくではほうしぶいがいではあつまっていないわね」

「うん。むいしきにあつまってたら、わからないけど」

「わたしもおなじくですね」

 となると、ひとまず奉仕部の活動の中に何かしらの原因が存在していると考えるのが妥当か。

「昨日って、奉仕部で何か変わったことをしたっけか」

「きのうはいらいにんがいなかったから、とくになにもなかったはずだけれど」

「おかしたべてこうちゃのんでたらおわったよね」

「わたしも、せいとかいかんけいのしごととか、きのうはもちこまなかったので、とくにはこころあたりがないですね」

 まあ薄々分かっていたものの、昨日の活動には特に変わった点は無いようだ。

 しかし、奉仕部の集まりの中に原因が見つけられなければ、砂漠からビーズを見つけ出すような作業を要求されることは目に見えている。

 思い出せ、活動でなくてもいい。昨日の奉仕部の集まりの中で、原因となり得る何かしらのアクションはなかったか。

 そこまで考えて、一つの可能性に思い至った。

「……そういや、昨日陽乃さんからお菓子が送られてきてたな」

「はい? はつみみなのだけれど」

 ちょっ、陽乃さんの名前出した瞬間に超反応するのやめて。笑顔怖い。ロリノ下さん怖い。

「俺の自宅宛てに、陽乃さんから荷物届いてたんだよ。中身見たら手作りのお菓子だった。『奉仕部で食べてね☆』ってメッセージカード付きだったから、お前らのお茶うけにいいかなと思って、昨日持ってきた」

「えぇー!? あのおいしいおかし、はるのさんのてづくりだったの!?」

「ほえー……さすがははるさんせんぱい。おかしづくりもじょうずなんですね~」

 ロリはすとロリヶ浜さんは、普通に陽乃さんのお菓子作りの上手さに感心している様子である。

 しかし、ロリノ下だけは、どこか深く考え込んでいる表情で、首を傾げていた。

「ねえさんがわざわざてづくりのおかしを……このたいみんぐで……。ねぇひきぎゃやくん、そのおかしがげんいんということはないかしら」

「菓子が原因で若返るとか、どんなSFの世界だよ。あの陽乃さんでも、それは流石に無理だろ」

「いまこのじょうきょうがたちのわるいびーきゅうえいがのようなものなのだから、あらゆるかのうせいにあたってみるべきだわ。ちょっと、ねえさんにでんわをかけてみてちょうだい」

 確かにロリノ下の言うことももっともである。

 でも陽乃さんに電話をかけるとか嫌だなー。話したくないなー。

 あの人と会話しているとガリガリSAN値が削られていくのだ。勘弁してほしい。

「いいからはやくでんわしなさい」

 ロリノ下さんが平坦な声で電話を急かす。怖い、ロリノ下さん怖い。

 気は進まないまま、俺は陽乃さんの電話番号をタップし、応答を待った。

今回の投稿分はここまでです。
またよろしくお願いします。

二次元の架空の人物相手に陰キャコンプ丸出しのガキに負けずに頑張れ

乙です
面白いので変なのは気にせず、続いて下さい

乙乙
クソザコキチガイの電池君は相変わらずキモいなwww人間こうなったらおしまいだなwww
>>1はこんな奴気にせずどんどん書いてくれよな

>>139
八幡の「陽乃さん」は全部「雪ノ下さん」の間違いでした。

いつも粘着してるキチガイなんなんだろうな
どんな人生を歩めばそうなるのか

きっと俺がいるが好きすぎてたまらないんだろうね
それしか人生の楽しみがないんだろう

荒らしするカスなんか気にせず続けてどうぞ

>>24
今更だけどロリはすぶら下がる形にならない

 プルルルル、というコールが一回なるたびに、手汗がジワリと滲む。

 女性に電話をかけるというのは緊張するものである。しかしその緊張の原因と言うのは基本的に嬉しさが半分以上を占めるものだ。

 たとえそれが臨時休校の連絡網であったとしても、女の子と話せるというだけでなぜだか嬉しくなって舞い上がってしまう、悲しい中学校の頃の思い出を想起する。

 しかし今、超絶美人である雪ノ下さんに電話をかけるという作業に関して、俺はまったくもって嬉しさというものを見いだせないのであった。

 女性と話そうとしてるのに全く嬉しくないどころか恐怖すら感じてるってどういうことなんですかね。

 やはり俺はあの魔王が相当に苦手らしい。対面して話すことは勿論だが、電話となるとなおさらだ。

 十数回コールが鳴っても、まだ雪ノ下さんは電話に出ない。のんきに可愛らしいあくびを漏らしているロリヶ浜さんを恨めしく睨んでいると、呼び出し音から通話音へと移行する音が聞こえた。

 そして聞こえてくる強化外骨格ヴォイス。

『ひゃっはろー、比企谷君。君から電話なんて珍しいね。夜遅くにお姉さんにラブコールとは、普段可愛い女の子たちを侍らせてるのに隅に置けないなーこのこの』

「……切っていいすか」

「だめよ」

 隣のロリノ下さんから横やりが入る。

 知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない……!

『あら? そこに雪乃ちゃんがいるの? きゃー! もしかしてもう二人はそういう仲になっちゃってたのかな? じゃあお姉さんとヒミツの電話なんてしちゃだめだゾ☆』

「……生憎ですけど由比ヶ浜と一色もいますよ。とぼけるのはやめてほしいですね。あなたのことです、大体の事情は把握してるはずですが」

『……そ。三人ともそうなってるんだ』

 電話口から聞こえてきていた黄色い声がピタリと止む。気味の悪い沈黙が場を支配する。

 胃が痛い……キリキリ痛い……。これで胃に穴が空いたら小町に看病してもらおう。

 俺が冷や汗をかきながら次の一言を待っていると、雪ノ下さんが静かに口を開いた。

『さすがにあれだけ露骨だと、あっさり気付かれちゃうかぁ』

「……色々考えて、最も可能性の高い原因に初めに当たったまでです」

『私としては、君がそうなっていないのが誤算といったところかな』

「雪ノ下さんの作ったお菓子とか怖くて食べられないですよ」

 しまった、つい本音が出てしまった。

「というか、じぶんのたべられないものをだまってひとにたべさせたのね……」

「ひっきぃ……」

「さすがのげすさですね、せんぱい」

 あれー? せっかく頑張って魔王と戦ってるのに味方からも攻撃が飛んでくるぞ?

『ひどいなー、比企谷君は』

 そういってけらけら笑う雪ノ下さん。怖い、魔王怖い。
 

 

姉は幼女じゃなかったか

「……それで、やっぱり雪ノ下たちがこうなっているのは、あなたが原因と言うことでいいんすかね」

『んー? まぁ、そうだね。単なる暇つぶしと言ったところかな?』

「どういう技術ですかこれ。ノーベル賞とかいうレベルじゃないですよ」

『まぁ細かいことは気にしない気にしない!』

「いや気になりますよ」

『……女性の秘密を深く詮索するのはお姉さんあまり感心しないなー』

 雪ノ下さんの声色が変わる。これだこれ、俺が雪ノ下さんの事を苦手な理由。

 おそらく今雪ノ下さんは電話口の向こうで相変わらずの強化外骨格スマイルを浮かべているに違いない。

 あんな朗らかな笑顔のまま、こんな冷淡で平坦な声が出せてしまうのが恐ろしい。

 一色も同じようなことが出来るが、アレとはレベルが違う。それこそ雪ノ下と由比ヶ浜の胸囲くらいレベルが違う。

 どうやらこれ以上は踏み込まない方が良いらしい。俺はいつの間にか額にまで浮き出ていた冷や汗を拭いながら、質問を続ける。

「なんでこんなことをしたんですか? いくらあなたとはいえ、理由もなくこんなことはしないはずです」

『それはね……』

 雪ノ下さんが再び静かになる。しまった、また何か地雷を踏んだか……?

 思わず身構え、次の一言を待つ。

 電話口から聞こえる息遣い。緊張のあまり、握りしめた左手は白く変色していた。

 この人がこんなことをする理由――それはおそらく深い考えがあってのもので――




 




『だってちっちゃいころの雪乃ちゃんとまた会いたくなったんだもん!!』



「…………はい?」

 思わず口から間抜けな声が漏れた。

 なかった。深い考えとかぜんっぜんなかった。むしろ浅すぎてくるぶしぐらいまでしか浸からないまである。

『雪乃ちゃんは今でもかわいいんだけどやっぱりその頃の雪乃ちゃんはもう天使って言うくらい可愛いのよね!! で、最近アルバム見返してたらもう懐かしくって懐かしくって愛おしくなっちゃって、ついちっちゃくしちゃった☆』

 いいの? そんな軽い考えで人を小さくしていいの?

『今日はちょっと忙しくって会いに行けなかったけど、明日は絶対暇作って雪乃ちゃんに会いに行くからね! あ、ちなみにその姿は三日ぐらい立ったら元に戻るから、そんなに心配はしなくていいよ! 待っててね雪乃ちゃん!』

「…………」

 チラッと横を見る。

 どうやら雪ノ下さんの声は電話口から漏れ出ていたようで、凄まじい表情で頬をぴくぴくさせているロリノ下さんがそこにはいた。

 巻き沿いを食らったロリヶ浜さんとロリはすは、もう呆れすぎてすんごいジト目になっている。ジトーッて言う擬音が聞こえてきそうなレベルで。

 ロリノ下さんはどうにかポーカーフェイスを取り戻すと、スッと立ち上がり口を開いた。

「……わたしはとりあえず、ねえさんとはちあわせにならないようにどこかにかくれ――」

『あ、ちなみにどこかに逃げようとしても無駄だからね! お姉ちゃんパワーを見くびっちゃだめだぞ! どこに居ても絶対に見つけちゃうから、大人しく比企谷君の家で待ってるんだよ、雪乃ちゃん♪』

 ……知らなかったのか? 大魔王からは逃げられ(ry。

 というかなんでロリノ下が俺の家にいるの知ってんだよ。怖い、魔王怖い。

『じゃあ明日お宅にお邪魔するね! またね、比企谷君~』

 そう一方的に告げると、自由勝手な魔王様は電話をお切りになった。後には魔王の気まぐれに付き合わされた哀れな一般人たちがいるばかり。

 誰もが口を開けずに固まっていると、ロリノ下さんがじわっと涙をにじませながら俺の袖を掴んできた。やだ可愛い。

「……もうやだ、かえる、おうちかえるぅ……」

 さしもの雪ノ下も、魔王の前では形無しなのであった。

「で、原因が判明した訳だが」

「……うん」

「そうですね……」

「ぐす……ふぇ……」

 元々雀の涙程度しかなかった緊張感は、あまりにくだらなすぎる理由の判明により完全に消滅していた。

 もっとなんかこう、組織の陰謀とか雪ノ下さんの策略とか、そういうことを心の中ではちょっとは期待してたよ? そんなものは全く持って存在しなかったわけだが。

 まぁ、強いて言うならこの人を小さくしてしまう理論については謎のままだが……ここについては触れないでおこう、うん。

 ロリノ下さんは先ほどから俺の袖を掴んだまますすり泣いている。

 精神が肉体に引っ張られるというのは、先の雪ノ下の弁だが、どうやら姉のあまりの傍若無人さに、ここまで幼女勢で唯一大人っぽさを保っていたロリノ下さんまでもが、なんかいろいろバランスを崩されたらしい。

 ずっと気を張っていた上に、先のネタばらしがあり、更に明日の魔王襲来を予告されているわけだから、その心中は察するに余りある。

「……まぁなんだ、元気出せよ」

 右手でそっとロリノ下の頭を撫でてやる。小さくなってもそのサラサラの黒髪の感触は指に心地よい。

 昔小町をあやしつけていた時を思い出しながら頭を撫でていると、ロリノ下は頬を染めて、涙の滲む目でこちらを見上げて、ぼそりと。

「……おにいちゃん……」

 そう呟いた。と同時に俺も思いっきりハートを射抜かれた。

 雪ノ下さんが天使と称するだけはあって、確かにロリノ下の愛らしさは天元突破する勢いであった。

 小町という最愛の妹が居なければ大きいお友達の仲間入りをしていたかもしれない。

 しかしその動揺は周囲にも伝わってしまっていたようで、ロリヶ浜さんとロリはすが頬を膨らませながら胸にかきついてきた。

「ひっきぃ、ゆきのんにだけちょっとてつきやさしくない!? あたしにもおなじくらいやさしくあたまなでて!」

「なんですかそのはーとをいぬかれちゃいましたみたいなひょうじょうは! わたしだってなんかいもよんであげますよ、おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん!」

 その騒ぎようで正気を取り戻したのか、ハッとした表情になった雪ノ下は素早く俺の手から離れて目元をごしごしと拭き、早口でまくしたて始めた。

「いやさっきのはちがうのよそこのおとこがおにいちゃんにみえたわけがないじゃないそうよいちじきのきのまよいだわふかくふかくふかく……」

 元の姿ならともかくロリがそんな言い訳をしても可愛いだけである。

 俺は思わず悪戯心を発揮して、ニヤリと笑いながらロリノ下さんに言った。

「ん~? お兄ちゃんに甘えてもいいんだぞ、雪乃ちゃん?」

「~~~~~ッ!! もうしらないっ!!」

 ロリノ下さんはあっという間に頬を紅潮させると、ダッシュで廊下の方に走って行ってしまった。しまった、ちょっとからかいすぎたか。

「歯はちゃんとみがいとくんだぞー」

 雪ノ下さんがあれだけ雪ノ下をからかう理由がちょっとわかってしまったかもしれない。俺はあの人をちょっと理解してしまったことを若干後悔するのだった。

「ずるいー! ゆきのんばっかりなまえでよぶなんて! あたしのこともなまえでよんでよー!!」

「おにいちゃん、ちょっとゆきのしたせんぱいびいきがすぎませんか!? わたしもいろはっていうなまえがあるんですよ! い・ろ・は!!」

 ついでになんか火種を投下してしまったことも後悔するのだった。

 というかお前らはもう少し大人の体裁を保てよ。

幼女レイプものが何故人気かよくわかった気がする

一大学生の勝手な都合で三人もの生徒を学校に通わせないようにしたのか
しかも悪びれず、生徒会長まで

だって魔王様だし

ギャグにマジレスよくない

「ふぁ……ねみゅい……」

 ロリヶ浜さんの漏らしたその声を聞いて、俺は壁に掛けてある時計を見た。時刻は十時半。健全な男子高校生にとってはまだ夜の序の口にすぎない時間帯だが、お子様にとってはもうおねむになる時間らしい。

 声こそ漏らしていないものの、ロリはすも生あくびを繰り返したり、目を何度も擦ったりと、眠気に頭が支配されていることは明確であった。

 しかし、普段は深夜まで夜更かししているのが当たり前の俺。この時間帯では眠くなるどころかあくびの一つすら出てこない。

 ひとまずこのお子様たちを先に寝かしつけるのが急務だな。

「おいお前ら、眠いなら歯磨きして上上がれよ。小町の勉強が終わったら一緒に寝ればいいだろ」

「やー……くあぁ、ひっきぃといっしょにねるー……」

 ロリヶ浜はもはやうつらうつらと舟を漕ぎ始めている。

「よふかししたいからってやっかいばらいですかー……? ふっふっふーあまいですよー……あふ」

 完全に目的ばれてるじゃねーか。

 だが二人とも抗いがたい眠気に襲われているのは間違いない。俺は膝の上で船を漕いでいる二人を腕に抱えると、そのまま二階へと向かった。

 二人が腕の中で弱弱しく抵抗するのを感じたが、所詮は子どもの抵抗。難なく二階まで二人を運んで、小町の部屋の前に立った。

「……お前らも、小町と一緒に寝る方がいいだろ」

 ぼそりと呟いて、小町の部屋の扉を開けると、ベッドで同じように舟を漕いでいるロリノ下と、一生懸命勉強している小町の姿が目に入った。

 ドアの音に気が付いたのか、小町がこちらに振り返ってくる。

「わり、邪魔したか」

「ううん、大丈夫だよ。……あら、二人ともおねむかな?」

「あぁ。お前の部屋で寝かしつけたいんだが、大丈夫か?」

「大丈夫だよー。私も十一時ぐらいには勉強切り上げて寝るから。そしたらみんなと一緒に添い寝だね!」

「そうだな。……頑張れよ」

「うん。ありがと」

 こうして必死に勉強している小町を見ると、やはり子ども三人の世話を引き受けるというのは彼女にとってかなりの負担なのではないかと感じる。

 それでも、なんというか、彼女たちは放っておけないのだ。

 その理由は……まぁ、分からないとは言わないが。

 俺は小町にもう一度激励の言葉を掛けた後、一回のリビングへ戻っていった。

 いつも通り夜更かしをして、そのうち瞼が重くなってきて。

 そうして、この幸福のような、不幸のような日々の一日目は幕を閉じたのだった。

今回はここまでです。
またよろしくお願いします。

乙です

 金曜の朝と言うのは、期待と疲労の入り混じった何とも言えない気分で目を覚ますのが通例である。

 五日間の学校生活で蓄積した疲労と、次の日から二日間の休みが与えられるという希望。両者は均衡しながらもなんとか希望側が勝利を挙げ、重い体を引きずりながら学校へと向かうのだ。

 なお前者が勝つ場合も無きにしも非ずである。

 さて、この日に関しても俺は例に漏れず、夜更かしで疲れた重い瞼を擦りながら、自室のベッドから起き上がろうとした。

 疲れ目によりいつもよりもさらに澱んだ眼はさながら棺桶から蘇るゾンビの如し、とは小町の弁である。

 半分睡眠しているような状態のまま、大きなあくびを一つして、緩慢な動作で上に伸びをする。

 すると意識が覚醒してくるごとに、お腹のあたりに引っ付いている何かしらの存在に気が付いた。

 およそ5,6歳ほどの幼女である。

 はて、我が家にこんな幼女は住んでいただろうか。こんな状況を小町に見られると非常に面倒くさいことになるのだが――

 とそこまで考えて、寝ぼけていた脳が昨日の記憶を呼び覚ました。

 ――あぁそういえば。俺は今、同級生や後輩が幼女になって自宅に居候しているという、コ〇ン君もかくやという状況に陥っているのだった。

 しかし前日夜の記憶を振り返る限り、うちで預かっている三人の幼女は全員、妹の小町の部屋に置いて行ったはずなのだが。

 疑問符を浮かべながら、お腹に抱き着いている幼女をよく見る。

 肩ほどまでのセミロングで、ピンクがかった茶髪で――とここまで観察した時点で、それが誰であるかは見当がついた。

 とはいえ一瞬考える時間が生まれてしまったのは、彼女の最も特徴的な、……いや、二番目に特徴的な部分である、頭のお団子が存在しなかったからである。

 まぁ、寝るときにあの髪型にしてたら髪痛みそうだしな。

 と納得して、どうにかお腹の彼女を引きはがそうとするが、意外に強い力で引っ付いていて、中々離れない。

 しびれを切らして、肩を揺らして起こそうとして。

「…………」

 その目元に光る雫に気が付いた。

 雫は頬を流れて、俺のパジャマを濡らしている。

 いつ頃からその雫が流れていたのかは、わからない。だが頬に残る痕を見るに、そう短くない時間であることは想像がついた。

 俺は無理やり引き剥がすのをやめて、そっと彼女を抱えて、ベッドに横たえる。

 セミロングの彼女は新鮮で、目を引くものはあったが。それ以上に、哀しみに彩られたその表情が目を引いた。

 お前にゃそんな顔は似合わねぇよ。

 キザ男のようなセリフが頭に浮かんできて、思わず身震いしてしまいながら、俺は彼女の頭を二度三度撫でて、ベッドから立ち上がった。

 音を立てずに歩き、部屋から出て行こうとしたとき。小さくか細い声が耳朶を打った。

「……かないで……ひっ…ぃ……ゆ…のん……」

 ……ものすごい罪悪感に苛まれながら、俺は一階へと降りて行った。俺悪くないのに。

 一階に降りると、小町とロリノ下はすでに朝食を取っていた。

「おはよー、お兄ちゃん」

「おはようございます、ひきぎゃやさん」

「おう、おはよ」

 ロリヶ浜はまだ寝ているであろうことは確認できているが、辺りを見回してもロリはすの姿はどこにもない。

 八幡特製コーヒーを作りながら、小町の方に問いかける。

「なぁ、いっし……ななははどうしたんだ?」

「まだぐっすり寝てるよー。寝る子は育つ! ってね! もちろん早起きできるゆきこちゃんもえらいけどね~」

「……ありがとうございます」

 小町に頭を撫でられ、頬を染めながら黙々と朝食を口に運ぶロリノ下さん。まんざらでもなさそうな表情だなおい。

 それにしても、寝る子は育つ、か……。

「……雪ノ下さんや由比ヶ浜は良く寝てたんだろうなぁ」

「……どこをそうぞうしていったのかな、おにいちゃん」

 ロリノ下さんがとても可愛らしい笑顔でこちらを見てくる。

 あれー? すごくかわいいはずなのに寒気が止まらないぞ?

「ごみいちゃんキモい」

 小町さんや、真顔のキモいは男子の心を容赦なくえぐるからやめてくれとあれほど。

 傷心を抱えながら朝食の席に着くと、小町はちょうど朝食を食べ終わったようで、入れ違いで席を立った。

「今日はちょっと早めに出て勉強するから、家出るまでみんなのお世話お願いね、お兄ちゃん」

「おう」

 食器類を綺麗に片付けて、もう一度ロリノ下さんの頭を撫でた後、小町は肌寒い朝の町へと飛び出していった。

 あとに残される俺とロリノ下さん。

 こうして静かに、何を語るでもなく、テーブルを挟んでコーヒーを啜っていると、まるで由比ヶ浜が来ていない時の奉仕部の部室のようで、意外に気分は悪くない。

 俺はぼーっと朝食を頬張りながら、あの静謐な空間のことを考えていた。

「……そういえば、ゆいがはまさんはどうしたのかしら。あさからすがたがみえないのだけれど」

 ロリノ下の声が聞こえて、ふと我に返った。

 事実をそのまま伝えるのは容易だが、余計な心配をかける必要もないのではないか。二つの相反する考えを同時に思い浮かべて、しかし俺は正直に先ほど見たことを伝えることにした。

 雪ノ下に任せておけばどうにかなるだろう、という考えもあったのかもしれない。

「……由比ヶ浜は、朝起きたら俺の布団に潜り込んできてたよ」

「…………あらそう」

 ちょっとむくれて、こちらをジト目で睨んでくるロリノ下さん。いやそういう反応を待ってたんじゃなくてね。

「あいつ、泣いてたみたいなんだが、何か知らないか?」

「ゆいがはまさんが? ……いいえ、わたしはなにも」

 ロリノ下は俺の言葉を聞いて、少し目を見開いた後、考え込むような仕草を見せた。

「俺は今から学校に行かなきゃならんから、後で由比ヶ浜と話してみてくれないか。何か悩んでることがあるのかもしれないし」

「あら、いがいにやさしいのね」

「そんなんじゃねぇよ、ただでさえ行動が幼くなってんのに拗ねられたら面倒なだけだ」

「ひねでれとはよくいったものだわ」

 ロリノ下がクスクスと笑い声を漏らす。何これちょっと恥ずかしい。

 顔を背けながら、食べ終わった食器を片付ける。

 歯磨きや着替えを終えて、壁の時計を見ると、そろそろ出発してもいいくらいの時間帯になっていた。

「それじゃ学校行ってくるわ。外にはなるべく出ないようにな。俺もなるべく早く帰るようにはするが、分からないことがあれば小町か俺にメールか何かで聞いてくれ」

「ええ。いってらっしゃ……」

 そこまで行って、ロリノ下さんははっと気が付いたかのように口に手を当てると、顔を赤くして顔を背けた。

 え、なにこれ。お前に言ういってらっしゃいはねぇ! ってことなの?

 どうにも釈然としない気持ちを抱えながら玄関のドアに手をかけると、後ろからぼそぼそ声のいってらっしゃい、が聞こえてきた。

 どっちが捻デレなんだか、と、苦笑を浮かべながら、俺は玄関のドアを開け放った。

「ひゃっはろー、比企谷君。雪乃ちゃんいる?」

 閉めた。

 どうやら俺も幻覚を見るようになってしまったらしい。疲れ目って怖いなぁ。

 始まりの村こと自宅から出たら即魔王とエンカウントなんてそんなことが現実にあり得るわけないじゃないか。

 どんな糞ゲーだよ、ってよく考えたら人生って糞ゲーだったわ。認めちゃうのかよ。

 とにかく、危うく止まりかけた呼吸を深呼吸をして整えて、1,2,よし。

 もう一度ドアを開けた。

「朝からお姉さんが訪ねて来たって言うのに、いきなりドアを閉めるとか酷いんじゃないかなぁ」

 やっぱり居た。なんだこの糞ゲー。

 玄関の軒先でいきなり雪ノ下さんと遭遇するとか心臓に悪すぎるので本当にやめてほしい。

 俺はどんよりとした気分をすべてため息に乗せて吐き出した後、強化外骨格スマイルを浮かべている雪ノ下さんに向き直った。

「……雪ノ下に会いに来たんですか」

「そそ。中入っていいかな? いいよねお邪魔しまーす」

「まだ返答してないんですが……」

 俺の脇をすり抜けて雪ノ下さんが家の中に入っていく。どうせ俺がダメだと言っても入っていたのだろうから、先ほどの問いかけに意味などないのだろう。

 俺は半ば諦観しながら、家の中に振り返った。しかしそこには、先ほどまで佇んでいたロリノ下の姿はない。

「あれ? 雪乃ちゃんいないね。まぁこの家の中にいるのは分かってるし、ちょっと家の中探してもいいかな?」

「……ご自由にどうぞ」

 どうせ断っても意味はないのだろうし。

 雪ノ下さんは、雪乃ちゃーん出てきなさーいここに居るのはお姉ちゃん知ってるぞーとか言いながら家の中を歩き回っていく。

 なんだよあれ、隠れてる側からしたら下手なホラー映画より怖いだろ。

 俺が背筋に悪寒を感じながら動向を見守ってると、暫く経ったのちに、雪ノ下さんに抱えられたロリノ下がこちらに歩いてきた。

 いつの間にかちゃっかりよそ行きの服に着替えさせられている。

「それじゃ雪乃ちゃん借りてくねー。もーかわいいなぁ雪乃ちゃんは。楽しみだなぁ楽しみだなぁ」

 雪ノ下さんは珍しく心の底からの笑顔を浮かべながら、ロリノ下に頬ずりしている。ロリノ下さんは瞳に深い絶望を称えながら借りてきた猫のように大人しくしていたが、俺の隣を通り過ぎる一瞬、その瞳に光が戻った。

 ――助けて。

 ――すまん無理。

 見事なまでのアイコンタクトの後、恨めしそうにこちらを見る幼女の視線を背に受けながら清々しい表情で登校していく男子高校生の姿がそこにはあった。

 というか俺だった。

比企谷家に両親がいないことまで把握してないとできない行動
怖いですねえ

 朝からの恐怖体験に身体を震わせながら、俺は普段通り登校する。

 こうして寒空の中、特に代わり映えもなく通学路に自転車を走らせていると、同級生が幼女になったという事実がまるで夢か幻かのように感じられてきた。

 しかし、靴箱を過ぎ、教室に入って、いつものようにリア充的会話を繰り広げる葉山グループに、彼女の姿が無いことを横目で確認していると、あれは確かに現実なのだという実感が湧いてくる。

 まあ実感が湧いたからと言って特に何をするわけでもなく、俺はいつも通りステルスヒッキーとして教室の風景と同化しているのだった。

「比企谷、ちょっといいか」

 全然同化出来てなかった。

 俺はイケメンフェイスから爽やかさを垂れ流しにしてらっしゃる葉山隼人さんに、精一杯の苦々しさを詰め込んだ表情で返事を返した。

「……んだよ」

「いや、結衣のことなんだけど。昨日も今日も学校に来ていないだろう? 君は何か知らないかと思ってさ」

「お前らが知らないことを俺が知るわけないだろ」

 さらりと嘘を吐く。イケメン相手ではさほど罪悪感を感じない――とは言っても、葉山グループでも由比ヶ浜の事を本気で心配している奴はいるのだろうし、そういう意味では多少は申し訳なさも感じている、のかもしれない。

 しかし葉山は、俺の返答に苦笑いという返事で応えた。なんだよそれでも絵になりやがって爆発しろ。

「……結衣は、君達を――君の事を、一番に信頼していると思うけどな」

「いや、そりゃあねぇだろ」

 彼女の心中など知るべくもないが、このリア充グループ……すなわち、行動力にも、社会的地位にも優れた集団よりも、捻くれぼっちである俺を優先させるというのは考え辛い。
 
 それに、雪ノ下とは仲が良いものの、三浦とも親友と呼んでいいくらいの仲のはずだ。まぁ三浦よりも雪ノ下を頼ることはあるとしても、三浦よりも俺を頼る、ということはないだろう。

「君は、自分に寄せられる信頼や好意に無頓着すぎるな。いや、あえて気が付かないふりをしている……か」

「……うるせぇよ」

 これそういう雰囲気を醸し出す場面じゃないからね?

 俺が鬱陶しそうに横目で睨んでいると、葉山は肩を竦めながら自分の席へと戻っていった。

 結局イケメン様は何が言いたかったのかいまいちつかめないまま、一限目の授業が始まる。

 そういえばイケメンが話しかけてきたせいで今日は戸塚とまだ会話できていない。後で思う存分話かけることにしよう。

 そんなことを考えながら、一限目の授業が終わり。事件は起こった。



 二限目の休み時間。廊下の方から聞こえて来た喧騒により、穏やかだった教室の雰囲気が変わっていくのを肌で感じた。

 有名人か何かが学校を訪れたのだろうか。どちらにしても俺には関係のない話だ、と、教室の空気と同化しながらお気に入りの文庫本を読んでいると、その喧騒がこの教室に着々と近づいてきているのを感じた。

 神様、どうか俺の平穏な学校生活だけは邪魔されませんように。そんな俺の願いは――

「……いた……ひっきぃ……」

 波乱の予感とともに、儚くも砕け散るのだった。
 

今回はここまでです。
またよろしくお願いします。

乙です

乙です

焦らすねー

 後方から聞こえて来たその舌足らずの声に、俺は顔を引きつらせて顔を伏せた。

 いやもう見つかっているのだからその行為に全く意味がないことは分かってるんだけれども。

 脳内にはいろいろな疑問が浮かんでは消えていったけれども、つまるところ聞きたいことはただ一つ。

 なんでここにいるんだよ。

 ぺたぺたというかわいらしい足音とともに、先ほどの声の主は徐々に俺の席に近づいてくる。

 俺の孤高のボッチライフがもろくも崩れ去る瞬間はすぐそこまで迫っていた。

 朝からの魔王襲来で少し記憶が前後していたものの、彼女の頬にあった涙の痕を忘れたわけではない。

 そのケアを任せたはずのロリノ下さんはあえなく魔王に拉致されてしまった。

 ロリはすめ、何をやってたんだあいつは。

 そんな理由探しが頭の中をぐるぐる回って、いっそこの気配が全く別人で俺の勘違いだったらいいのになぁ、と半ば現実逃避をしていると、顔を伏せている俺の制服の右ひじの辺りがちょこん、と掴まれる感覚があった。

 現実は非情である。

 俺がゆっくりとそちらに振り向くと、瞳いっぱいに涙を貯めたロリヶ浜が、縋るような目でこちらを見つめていた。

「……おはよう」

 こういう時なんて言えばいいかわからないの。まあこの言葉のチョイスが間違っていることくらいはわかるけども。

 俺のその言葉を聞いたロリヶ浜さんは、ふぇ、という小さな声とともに、堰を切ったかのように瞳からぼろぼろと涙を零し、俺の胸元に飛びついてきた。

 どこにそんな跳躍力あったんだよ、と場違いな感想が頭に浮かぶ。

 胸中で嗚咽を漏らす泣き虫娘を、撫でるでもなく抱きしめるでもなく、茫然と座り込んでいると、周囲から好奇と奇異の視線が大量に降り注いでいることに気が付いてしまった。

 やめて! ボッチは大量の視線にさらされると死んでしまうか弱い生き物なんです! ボッチ虐待反対!

 これが葉山ならば、ヤツにつられた大量のギャラリーがこのコをあやしにかかるのだろうが、生憎俺にそんな人気はなく。戸塚も流石に心配そうにこちらを見つめるだけに留まっているし、川何とかさんはそわそわはしているものの俺の席に近づこうとはしない。

 葉山グループからは「ヒキタニくんまじっべー! っべーわ!」といううざったいヤジが飛んでくる。何がやべえんだよ。あとあーしさんの怪訝な視線が痛い。

 若干パニックに陥り、俺までちょっと泣きそうになりながら、どこへともなく視線を彷徨わせていると、二限の平塚先生がけだるげに教室に入ってくる。

 俺にはその瞬間だけ、かの先生が救いの女神に見えた。

「平塚先生……ちょっとお時間よろしいですか……」

 俺のSOSを聞いた平塚先生は、ちょっと泣きそうな顔で頷いた。俺も泣きたいよ。

 平塚先生は、自習していたまえ、ということをクラスに伝えて、俺と、俺にセミのように張り付いているロリヶ浜さんを、近くの準備室に引っ張っていった。

 入り口のカギを占めて、こちらに向き直る平塚先生の顔、修羅の如し。

「……で、これはどういうことだ比企谷」

「いや俺が知りたいですよ。なんでここにいるんですかね」

「……ごめん……っく、ごめんなさい……」

 急に肉体と精神に齟齬が起きたために、精神の均衡を崩しているのだろうか。

 いくら幼女だとは言っても、ただひたすら泣きじゃくるその様子は尋常でないものに映った。

「責めてるわけじゃなくてな、なんでここに居るのか聞きたいだけで」

「ごめんなさい……ごめんなさい……」

 ひ〇らしかよ。

 どうやら今のロリヶ浜とはまともな対話は期待できなさそうだ。

 平塚先生もその様子を見ながら、顎に手をあてて考えを巡らせている。

 俺は気休め程度にロリヶ浜の頭を撫でながら、平塚先生に問いかけた。

「……由比ヶ浜を家の方に送ってもらうことって出来ますか」

「できないことはないが……」

 そのやり取りを聞いたロリヶ浜さんは、より強く抱き着いて、声を漏らす。

「いやっ……」

「……じゃあ職員室で預かってもらうとか」

「やだ……」

「……平塚先生に預かってもらうとか」

「やー……」

「いやそれは私も流石に無理だ」

 言葉を重ねるごとにロリヶ浜さんの抱きしめる力が強くなる。

 ナニコレ、ヤンデレ妹なの? ヤンデレ幼女に死ぬほど愛されて眠れないの?

 血の付いた包丁を持って瞳のハイライトが失せたロリヶ浜さんを想像して身震いしていると、彼女はこちらを見上げながらか細い声で言った。

「……ひっきぃといっしょがいい」

 そう言われましても。

うぜえなアタマピンクの糞女が死ねよ
さっさとこの人間の屑をフェードアウトさせろって言っただろうが>>1聞いてんのかオラァ!



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望持ってるんだろ。11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に

まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。

この時点ですでに差別化は図られている。


①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと

  雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
  八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
  八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
     想像をしてしまいそうだった。)
  と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。

②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
 わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面

  (だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)

③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき

  八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
    (そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
    と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。


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>>1は早く需要がなく殺意しかない湧かない由比ヶ浜とかいう糞キャラを退場させろボケ不愉快でしかないんだよ

「そうはいってもな由比ヶ浜、比企谷の方にも都合が……」

 ぐいぐい。

「うー……」

「そもそも校則的にだな……」

「うぅ……」

 ぐいぐい。

「とりあえず比企谷から離れて……」

「うぅぅ……」

「うぐっ……」

 先ほどから平塚先生がやんわりと俺からロリヶ浜を引き離そうとしてくれているのだが、ロリヶ浜さんの潤んだ瞳と、子犬のような仕草に絆されたのか、徐々にその力が弱まっていく。

 幼女パワー恐るべしである。

 平塚先生も罪悪感からかちょっと泣きそうになりながら、相も変わらずロリヶ浜さんを引っ張っている。

 ……正直ものすごく嫌なのだが、この状態のロリヶ浜を放置して家に帰ると、多分俺も罪悪感でヤバい上に小町に折檻を食らいそうなので、嫌々ながら平塚先生に提案する。

「……俺が由比ヶ浜と一緒に授業受けちゃだめですかね」

「それは……いやしかし……」

 しかし今でさえ負担をかけまくっている平塚先生にこれ以上の負担をかけるのは正直忍びない。

 今日教室に来たときにも、普段よりも疲労が目に見えていたし、三人の為に色々と苦労してくれているのだろう。

 ほんとなんで結婚できないんだこの人は。早く貰ってあげて。

 俺がどうするか決めかねていると、急にポケットの中の電話が鳴った。

 失礼します、と断りを入れて電話に出る。

「今取り込み中なんですが」

『あ、比企谷君? 今そこにガハマちゃん居たりする?』

「……あんたエスパーか何かですか? 正直怖いんですけど」

『酷いなぁ。雪乃ちゃんから事情を聞いてもしかしてって思っただけだよ。じゃあやっぱりいるんだね』

「まぁ、確かにいますが」

『そか。私のワガママで静ちゃんには結構迷惑かけちゃってるみたいだし、学校の方への口添えはせめて私がやっとくよ。比企谷君は心配せずにガハマちゃんと一緒に授業受けてていいよ~』

 そう言うと雪ノ下さんは一方的に電話を切った。

 学校に圧力……というか口添えできるって本当にあの人何者なの? ただの大学生だよね?

 人徳の成せる業なのか、魔王たる所以なのか。とにかく、平塚先生をこれ以上涙目にすることは避けられそうである。

「平塚先生、先ほど電話があったんですが……」

 雪ノ下さんから聞いた話をそのまま伝えると、平塚先生はほっとした顔で胸を撫でおろしていた。

「そうか。そろそろ減給も覚悟していたんだが、なんとかなりそうだな……」

「まぁ今回に関しては完全にあの人が悪いんで……」

「……そこら辺の話は今度聞かせてもらう。陽乃のやつめ……」

 黒いオーラを駄々洩れにしながら、平塚先生はここで待っていろ、と言い残して職員室の方に歩いて行った。

 暫く経ったのちに帰ってきた平塚先生が出したのは、OKサインであった。マジですか。

 こうして俺は高校の授業を幼女と一緒に受けるという、今後の人生で二度と経験することのないであろうシチュエーションを迎えることとなったのだった。
 


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ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ  つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ

ボコボ( ( ´・ω)(  ´・)(    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ  つ/    )(    )   \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/   )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'   \ボコボコ

ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ  つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ

ボコボ( ( ´・ω)(  ´・)(    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ  つ/    )(    )   \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/   )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'   \ボコボコ

ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ  つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ

ボコボ( ( ´・ω)(  ´・)(    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ  つ/    )(    )   \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/   )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'   \ボコボコ

ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

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    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

.     /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
.    !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/
.  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  >>1くん! くそssを書かないで!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"         \しまじろうとお約束だよ!!!
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.   / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \

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     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

.     /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
     /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
.    !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
   ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/
.  /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  >>1くん! くそssを書かないで!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"         \しまじろうとお約束だよ!!!
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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     l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

.     /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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.    !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
    |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
    |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
    |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
   /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
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     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"         \しまじろうとお約束だよ!!!
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     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
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    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  >>1くん! くそssを書かないで!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"         \しまじろうとお約束だよ!!!
.     //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.   / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \

 結局ドタバタしてる間に二時間目は過ぎてしまい、現代文はまるごと自習の時間となったようだ。教室組のやつらはさぞいい気分を味わったことだろう。

 平塚先生ほどとは言わないが、いろいろと心労を抱えさせられている俺からすると妬ましい対象でしかない。

 いつの間にか俺の隣で一緒に歩いているロリヶ浜さんは、先ほどよりは少しは落ち着いたようだが、相変わらず落ち込んだ表情で袖を掴みながらとことこと歩いている。

 不安しかないまま教室に戻ると、まるで爆弾でも見るかのような視線が一斉にこちらを向いた。心臓に悪いからやめて。

 それに怯えたのか、ロリヶ浜は俺の後ろに回り込んで辺りの様子を窺っている。

 いやほんと、普段の誰にでも物怖じしないガハマさんは何処に行っちゃったの?

 まぁロリノ下でもキャラ崩壊してしまっていたし、幼女になってもキャラ崩壊していないのなんてロリはすくらいのものなのだが。

 俺がガタブルしている幼女を連れて恐る恐る席に戻り、着席すると、ロリヶ浜さんはためらわず俺の膝の上に座ってきた。

 そこ椅子じゃねーから! とよほど叫びたかったが、これ以上周りから奇異の視線で見られるのは避けたい。

 まあ、いきなり幼女に泣きつかれたと思ったら教師と一緒に教室を出て行って50分間話し込んで帰ってきたと思ったら今度は幼女と一緒に席に座っている男子高校生よりも奇妙なものがこの世に存在するかどうかは知らないが。

 俺がなるべく目立たないように身を縮こまらせていると、恐る恐ると言った風体で戸塚が話しかけてきた。

「……お、おはよう八幡。えと、その子って……」

「すまん戸塚。今回ばかりは触れないでくれると助かる。とりあえずこの後の授業はこいつと一緒に受けることになったから」

「そ、そっか。わかったよ。……ええと、君のお名前はなんていうのかな……?」

 戸惑いながらも謎の幼女とコミュニケーションを取ろうとする戸塚マジ天使。

 その天使の笑顔に心を解されたのか、ロリヶ浜さんも怯えることなく自分の名前を伝える。

「……えっと、ゆみです」

 おお、ちゃんと設定を覚えてたのか。それが出来るなら初めから取り乱さないでほしかったんですけど。

「そっか、ゆみちゃんか。八幡お兄ちゃんのところに遊びに来たのかな?」

「う、うん。おにいちゃんといっしょにじゅぎょううけるの」

「そうなんだ、頑張り屋さんだね! 一緒に頑張ってお勉強しようね」

 戸塚はもう一度ニコリと微笑んだ後に自分の席に戻っていった。

 やっぱり戸塚って天使だわ。

12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望を持ってる、11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

 戸塚とロリヶ浜とのやり取りを傍から見ていて安心したのか、先ほどから周りで様子を窺っていたギャラリーたちが一斉にこちらに向かってくる体勢を取った。

 それやられるとロリヶ浜さんだけじゃなくて俺も怖いからやめてほしいんですけど。

 俺が内心戦々恐々としていると、そのギャラリーたちを牽制するかのように睨み付けた後、川崎さんが颯爽とこちらに向かってきてくれた。正直ありがたい。

「比企谷、その子あんたの親戚か何かなの?」

「まぁその辺は色々込み入った事情があるんだ。あんまり聞かないでくれ」

「ふーん……」

 そのあたりを聞かれると本当にボロが出そうなので黙秘権を行使させてください。

 川崎はありがたいことに深く事情を聞かず、とりあえずロリヶ浜さんと視線を合わせるように屈み、戸塚と同じように会話を始めた。

 ……その体勢だと由比ヶ浜とも匹敵するポテンシャルを秘めた二つのアレが視界に入ってですね……。

 目を逸らそうとするもなかなかそうは行かず、ついちらちらと視線を送ってしまっていると、太ももの当たりに鋭い痛みが走った。

 いてっ、という声を飲み込んで辺りを見回そうとするが、よくよく考えるとこの体勢でそんなことできるのなんて一人しかいなかった。

 犯人であろうロリヶ浜さんは素知らぬ顔で川崎と会話を続けている。女の子って怖い。

 川崎は、彼女の妹の京華ちゃん――通称けーちゃんと話しているときのように頬を緩ませて、ロリヶ浜さんと話している。

 辺りをちらちら見ると、そんな川崎の様子にちょっと顔を赤らめている男子が何人か見受けられた。

 ギャップ萌えってすげー。

「それじゃ、これ上げるからいい子にしてるんだよ、ゆみちゃん」

「うん。ありがとね、おねえちゃん」

 川崎はポケットからアメを取り出してロリヶ浜に渡すと、頭をそっと撫でて席から離れていった。

 こういう優しいお姉さんな所を見せられると俺としてもグッと来ないことはないですねはい。

 というかグッと来ました。

 二人と会話している間に、どうやら休み時間は過ぎ去ったらしく、川崎が席を離れたくらいのタイミングで、三時間目の開始を告げるチャイムが鳴った。

 幸か不幸か、今日の授業には教室を離れなければならない授業がない。

 この時間は数学だった。まあ普段なら睡眠時間なのだが、今回ばかりはろくに睡眠を取れそうにもなかった。

 原因は無論、膝の上でかしこまっているこの幼女である。

 授業中に生徒の膝の上に座っている幼女などと言う状況は、おそらく彼の教師生活の中でも経験したことはないのではなかろうか。

 教師は授業中、結構な頻度でこちらをちらちらと見てきていたため、うたた寝をする暇すらない。

 というかその侮蔑に満ちた視線やめてくれませんか。目線が何よりも雄弁に俺をロリコンか誘拐犯だと疑っていると語ってますから。

 とはいえ仮にほかの生徒が同じ状況に陥っていたら、俺も同じような視線を送るであろうことは目に見えているので、とやかくは言えないのだが。

 俺はペンを手元で遊ばせて授業を真面目に受けているふりをしながら、周囲からちょくちょく集まる視線から気を逸らす。

 膝の上のロリヶ浜さんは、初めの頃は俺のノートを覗き込んできたり、真面目に黒板を眺めたりと、むしろ普段よりもちゃんと授業を受けているまである態度で座っていたのだが、どうやら集中力切れを起こしたらしく、俺の筆箱からペンを取って、ペン回しの練習をしようとしている。

 当然ちっちゃいおててでは上手くいくはずもなく、むしろ手がペンに遊ばれているような惨状であった。

 そのうち飽きたのか、ペンを俺の筆箱の中に戻すと、俺の胸のあたりにこてん、と頭を預けて来た。

 数分もしないうちにすぅすぅという穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

 まったく暢気なもんで、羨ましい限りである。

 結局この数学の時間は、ロリヶ浜さんの観察でほとんどの時間が終わってしまった。

中途半端ですが、今回はここまでです。
またよろしくお願いします。

乙乙
教室に来た理由は次回か

乙乙

単純に寂しくなってヒッキーに会いに来たんだろ

乙です
続きも期待してます

だぼだぼの制服を引きずって奉仕部へ駆けるロリはすを想像するだけで俺はもうごはんですよを過去にする。

ごはんですよはごはんじゃないですよ


楽しみにしてる

八幡と雪乃の仲に割り込んで奉仕部を引っ掻き回し自分には甘く都合が悪い事から逃げ回る由比ヶ浜とかいう屑をssから排除しろって言ってんだよ、オラ!

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

200 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/22(土) 22:48:31.50 ID:ebdPCRMv
周りの評価気にしてトップカーストの為に同じクラスというアドバンテージがありながら八幡とろくに会話もしなかったので由比ケ浜がフラれたら自業自得ではある


389 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 02:07:14.03 ID:cKf4/tHx
これで3人一緒の大団円やったらとんだ茶番だよなあ・・・
あんだけ結論を出したら失ってしまう(キリッ)とか言っといて結局何も失わないんかい。
みたいな。
特に恋愛感情むきだしの結衣と友達関係継続なんてやろうもんなら12巻フリスビーに
するレベル。自分に恋愛感情抱いてる相手と友達?まんま欺瞞だろボケ。
それじゃ何のために結衣の提案拒否したんや。前言撤回早すぎるわ。

まあそれより一番最悪なのは本物を丸ごと放り投げるエンドだな。
雪乃とも結衣とも離れて、けれど心はつながってる。それが俺の本物だ。みたいな。
やだやだ・・・

396 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 08:57:29.94 ID:kzCSO9KR
>>389
anotherが結衣に優しい世界だったのが原因で本編でも結衣が不幸にならず報われないと駄目だとか思いこんでるガハマ厨だらけなのが一番駄目なんだと思う

正直anotherで雪乃がやった事(事実上の結衣へのアシスト)とだいたい真逆の事(提案内容そのものは露骨な雪乃潰し)を結衣はやってるんだから結果も逆になって然るべきなんだよな。そこでanotherと似たような結衣に優しい世界を求めるからおかしくなる
まあガハマ厨が結衣に厳しい世界を嫌うってのはわからなくもないけど

413 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 18:46:07.36 ID:cKf4/tHx
やっぱり作品もヒロインも飽きはくるよな・・・
もうなんか雪乃にはまってた過去が懐かしい・・・
今もうPIXIでSSとか読まなくなっちゃったもんなあ・・・

・・・まあ、かといって原作が八雪以外でもいいかというと
それはまったく別の話なのだがw(ただし八陽なら許す。絶対ありえないけど)

427 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:24:41.65 ID:cKf4/tHx
ガハマ厨って困ったことがあるとすぐ電池君呼ぶよねw
ほんとは電池くん好きなんじゃないのwww

430 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:34:49.58 ID:kzCSO9KR
つーか狂信的なガハマ厨に限らず結衣派って本編で雪乃や雪ノ下家の事をまともにやらないでスルーすると本気で思ってるのかね?

440 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:50:41.04 ID:kzCSO9KR
ガハマ厨以外=電池なのね…

>>432
いや、好き嫌い云々抜きにしても話の流れから最後が雪乃の話ってのは普通に予想付く程度の話だろって事なんだけどな 

まあガハマ厨が雪乃をヒロインどころか材木座以下の価値しかない名前のあるサブキャラだと思ってるのはわかってるけどさ

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

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        ,l゙:.:.'i       ブリュブリュッ
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
   ,i´ :.:o。;゚;ё;゚;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
   ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※ガハカスネクラすぎるだろ( ´,_ゝ`)<尊大と悪行の限りを尽くした罪深き生涯を死をもって償え

ガハマほど偽善者という言葉が似合う女はいねえよな
雪乃の気持ちに気付いてて、雪乃にそれを確認したら雪乃が否定するとか自己弁護を重ねて八幡にアプローチするんだから
八幡が拒否しない事をいい事に自覚的にやってる、まさしく卑怯者

(´・ω・`)クズヶ浜とかいうクソビッチは奉仕部からでていけ

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平日の真っ昼間からこれである
電池君ってホントキチガイだな
この異常さはどこぞのクズニート以上だな

同族嫌悪なわけだ

まぁ>>1ものんびりやればいいよ

>>315
ああ?うるせえよ原作で負け濃厚が屑ヶ浜信者が
ビルから飛び降りて汚ねえ脳味噌をぶち撒けて死ね

>>316
同族嫌悪?もしかしてガハマの事を言ってんの?
少なくとも友達を自分の都合で裏切り都合の悪い事から逃げ回る善人面した屑よりは人間的にマシだと自負してるが

>>317
ん? 自分のことだと思ったの? てことはそうだと認めてるわけだ

ただまぁ、君は現実でそのキャラは仮想

だから実際に迷惑はかけてないわけだ。不愉快だ! というなら作者か編集者にねじ込めばいい。なぜならそのキャラを描いた結果だからね

で、君は現実で空想なわけじゃない。二次元を混ぜて考え、人様に仮想の方がひどいからと言い出す関わりたくもない人種なのは確かだ

わざわざ朱に交わらなくていいよ、赤くされるぞ?

>>319
まぁ、荒らしの荷担になるからねぇ。ご忠告傷み入るよ

誰もガハマの擁護なんかしてねぇのに
電池君の中では
気に入らない奴=ガハマ信者なんですね
マ ジ キ チ

学生か社会人かニートかは知らないが、まぁ憐れでしょうがない

架空の人物に感情を荒げて匿名掲示板でしかイキることしか出来ないとか電池くんは由比ヶ浜以下じゃん

皆はそう言うがだがちょっと待って欲しい
俺は自分が底辺だと自覚しているが「一番」底辺ではないと彼に勇気づけられている
下には下がいるというのは素晴らしいことだ
彼にはこれからも由比ヶ浜荒らしで人生を無駄に浪費していただきたい

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
由比ヶ浜結衣ちゃん好きだぁぁぁぁ!!!愛してるーーー!!!

>>249

頑張ってください

3時間目の授業が終わり、俺は電光石火のごとくロリヶ浜を抱えて教室から出て行った。

あのままぼーっと机に座っていてはクラスメイトどもが俺の席の周りを包囲して俺の寿命が縮むに違いない。

2時間目を教訓とした俺は、事前に教室を脱出することにより事なきを得たのだった。

どうよこの解決策、俺冴えてんな。と思ってたら廊下を歩いていても周りの人々が全員こちらに注目するのは避けられないのであった。

仕方ないので開き直って購買にパンを買いに行くことにする。

野次馬どものロリコンだの誘拐犯だのといった陰口が余裕で耳に聞こえてくる。

違います! 俺は無実なんです!と言っても信用してもらえないんだろうなぁ……。

というかこれ教室で待ってた方がまだ噂は広まらずに済んだんじゃ。

今更になってそんなことに気がつく。全然冴えてねぇ。

購買に到着し、抱えたままだったロリヶ浜を降ろし、焼きそばパンを引っ掴んだところで、こいつの分の昼飯を買う必要があることに気がつく。

「お前、どれがいい?」

「ひっきぃとおなじでいいよ」

ロリヶ浜さんは少し元気を取り戻してきたようで、先ほどまでの沈鬱な様子は鳴りを潜めている。

落ち込んだ幼女を横に連れてたら俺=犯罪者説が加速するので正直ありがたい。

俺が2人分の焼きそばパンを購買に持って行くと、購買のおばちゃんは俺たちを微笑ましく見守ってくれているようだった。

これで購買のおばちゃんにも蔑んだ目で見られたら立ち直れないところだったぜ。

購入した焼きそばパンをロリヶ浜さんに手渡すと、彼女はまだ少し腫れぼったい目で、ふにゃりと微笑みを浮かべた。

「ありがと」

「どーいたしまして」

相も変わらず資産の数の暴力にさらされながら教室に戻っていると、今度はロリヶ浜さんは向こうからそっと俺の手を握ってくれた。

おかげで多少は視線の圧力が軽減されたような気がした。気のせいかもしれんけど。

4時間目の開始を狙って滑り込みで戻ってきたおかげで、どうやらこの休み時間は難を逃れたらしい。

クラス中が謎の幼女の話題で盛り上がっている中、俺はいそいそと自分の席に着席して、4時間目の準備に取り掛かった。

4時間目は世界史。文系教科なので、それなりには真面目にやらなければならない。

俺は数学の時とは違い、教科書もノートもきちんと開いて、授業を受ける体勢を取った。

……いや、俺は真面目に受けようとしてたんですよ、本当に。

でもやっぱり膝の上の幼女という存在はあまりにクラスの真面目な雰囲気を乱すものでありましてね。

世界史の先生もやっぱり幼女が気になるようで、視線がこちらにちらちらと逸れる。

それに釣られた何人かの生徒がこちらに視線を集中させる。

授業中にも関わらずひそひそ話が聞こえてくるのに、教師は注意するそぶりを一向に見せない。

奴らを注意してくれないのなら、いっそ俺を教室の外に出して欲しいくらいなんですけど。

ロリヶ浜さんは先ほどよりも元気を取り戻した影響からか、俺の筆箱漁りがより活発化している。

今度は物差しを取り出したかと思うと、ぐにーっと折り曲げ始めた。

おい、人の文房具で遊ぶな。いっそ俺がお前の頬をぐにーってしてやろうか。

と注意しようと思ったが、次の瞬間手が滑って物差しがロリヶ浜さんの鼻にぺちん! と当たり、「いたっ」という可愛らしい悲鳴がクラス中に響いた。

ダメだ……まだ笑うな……堪えるんだ……し、しかし……

どこぞの新世界の神並みに笑いをこらえていると、教師が横を向いて笑いを堪えていた。おい。

クラス中から押し殺した笑いが聞こえる中、顔を紅潮させたロリヶ浜さんはどうやらご立腹の様子でこちらを向いてきた。

「もー、わらってないでなでてよー。けっこういたかったんだよ?」

涙目でそう言ってくるロリヶ浜さん。いやお前の自業自得だけどな。

仕方がないので頭を撫でてやるとどうやらお姫様はご満足の様子で、上機嫌に声を漏らしていた。

なお俺のロリコン疑惑は加速した模様。

ロリヶ浜さんかわいい

雪乃「お兄さん…!(憐れみ)」

八幡「(そのネタは)ダメ!ダメ!」

糞ss書いてた>>1は死んだのか
これに懲りたらガハマとかいう甘ったれの屑女を二度と八幡と雪乃と仲良く絡ませるな
まっ、生きてればの話だがな

>>331
ガハマ以下の電池くんまだ生きてたの?
ガハマのいるところには必ず湧くとかなんかゴキブリみたいだね

やっぱり雪乃厨ってガイジだな
当たり前のように荒らしてて引くわ

工作員?

このガハマキチガイって雪乃厨なんか?

同類ではあるね

 ロリヶ浜さんの戯れを眺めていたらいつの間にか四限が終わった。あれからなでなでだけにとどまらず抱っこを要求してきたり、胸のあたりに頬を擦りよせてにへらと笑ったりと、向こう側から様々なスキンシップを敢行された俺を見る周りの目は、もはや微笑ましいを通り越してロリコンを見る目と化していた。仕方ないね。

 俺だってスキンシップを取るのは本意ではないのだ。まあこうしてロリと化した三人の世話を焼いていると、今よりも純粋だったころの小町を世話しているような気分になって癒されたりはするんだけれども、それでいやらしい気持ちになったりは一切しない。誤解のないように言っておくが、小町は今でも天使である。

 まぁ目の腐ったぼっちであるところの俺の言い分を聞いてくれる奴なんて無論存在しないのではあるが。

 これで膝の上にいるのがもとのガハマさんじゃなくてよかった。元のガハマさんにこんなスキンシップを通り越したら勘違いを通り越して性的に襲って返り討ちに合うまである。返り討ちに合っちゃうのかよ。

 そんなわけで四限の終わった俺は、三限終わりと同じようにそそくさと教室から退散しようと素早く行動を起こしたはずだったのだが……あれ? なぜか教室の後方ドアの前に仁王立ちしている腐った眼鏡娘の姿が見えるぞ?

「今度は逃がさないよヒキタニくん……ぐ腐腐」

 眼鏡の下から妖しい眼光でロリヶ浜さんを見る姿はもはやただの変質者である。

 いやあんたただの腐った女子じゃなかったの? まさかBLだけじゃなくてロリコンの気まであったの? ロリヶ浜さんもいつもなら苦笑で受け流すところを怯えて縮こまっちゃってるじゃねーか。

 顔を引きつらせながら後ずさって、前方のドアの方に向かおうとするが、そちらは海老名サンと話している間に葉山の取り巻き三人衆が固めていたらしく、戸部が好奇心にあふれた瞳でこちらを眺めてくる。

「ヒキタニくん、その子ちょー気になるんだけど! 話聞かせてくんね? ちょっとでいいから!」

 うるせぇ、お前らリア充のちょっとって言うのは信用できないんだよ。中学の頃「ちょっと仕事変わってくれない?」と言われて様々な雑用を押し付けられたが、本当にちょっとの時間で終わった試しなんてねーわ。

 そして教室の隅からは、炎の女王こと三浦サンがこちらを熱いまなざしで見つめてきている。やめてくれよ、惚れるを通り越して掘れるわ、主に俺の身体が。

「うー……ひっきぃ……」

 ロリヶ浜さんがちょっと涙目になって俺の制服の裾を握る。やめて皺になる。

 もはや半ばあきらめかけてはいるものの、一応前後に控える葉山の愉快な仲間たちに声を掛ける。

「……そこ塞いでたら他のクラスメイトにも迷惑だろ? まあ落ち着けよ」

「ヒキタニ君が自分の席に座ってくれたらすぐに退くよ」

 いつも通りのイケメンフェイスでいけすかないイケメンに諭される。もはや言い逃れも責任逃れもこの場からの逃走もできないようだ。

「……わかった、わかった」

 俺は全面的な降伏の意志を示すように両手を上げると、まだプルプルしているロリヶ浜さんを伴って自分の席に着席するのであった。

 

「で、で! その子誰なん? ヒキタニくんの隠し子?」

「んなわけねーだろ……」

 自分の席に着席した俺とロリヶ浜さんを待っていたのは、案の定というか、クラスメイトによる質問攻めという名の拷問であった。俺が教室右端の中ほどの席に座っているせいで、回りにクラスメイトと言う名のヤジウマどもが固まると、前後左右に逃げ場がない。

 俺のベストプレイスでの食事と言う名の癒しは何処へ行ってしまったんだ……。今日はただでさえストレスを感じる場面が普段の何倍もあったというのに、普段の生活では存在する休憩ポイントすら許されないというのか。勇者はちまんのHPはもう尽きそうだよ。

 半魔法使いだからMPだけは高いけど使える呪文なんて一つもねーんだよ。この有り余ったMPどうしてくれるんだ、ベホマじゃなくていいからベホイミ唱えさせろ、ベホイミ。もしくはイオナズンでもいい。

 せめてもの意趣返しとして心の中でリア充への呪詛を唱え続けていると、次に葉山が質問を投げかけてくる。

「隠し子と言うのはまぁないとしても、随分懐かれてるじゃないか。どこの子なんだ?」

「いやまぁ、それは……プライベートなアレだよ、アレ」

「アレじゃわかんないっしょ! ちょー気になってマジ夜しか眠れないから!」

「ちゃんと眠れてるじゃねーか」

 リア充どものくっだらない掛け合いで周りに笑いが起きる。うっぜぇ……。早くもすべてを投げ出してここから逃げ出したくなる衝動に襲われたが、膝の上で不安そうに縮こまっているロリヶ浜さんがいる以上、この子を残してこの場を離れるわけにもいかない。

 というかお前はどちらかというとあちらのグループに属してるよね? むしろ俺の膝の上じゃなくてあっちのお兄ちゃんたちと戯れるべきじゃないの?

 と、よほど口に出したかったが、それはすなわちこの子の正体を暴露することと同義である。ので、俺はロリヶ浜さんに倣って、周りの視線から逃れるように身を縮こまらせるのがせいぜいであった。

 その後も周りからの質問をテキトーに聞き流していた俺に、先ほどからじっとこちらを睨みつけていた炎の女王サマの声が投げかけられてきた。

「……つーかさ、その子、ユイに似てない?」

 ……鋭くないですか、三浦サン。一瞬ものすごく動揺してしまったのだが、その表情は読み取られてない……よな? とりあえずここは適当に答えてお茶を濁そう――

「…………」

 と思ったのだが、膝の上のロリヶ浜さんは、全力で目をそらして、汗をダラダラと流している。おいお前分かりやすすぎるだろ、ギャグマンガじゃねぇんだぞ。

 俺の反応と、ロリヶ浜さんの挙動不審さを照らし合わせて、ある程度の確信を得たのか、三浦がゆっくりと口を開く。

「……あのさ、その子って、もしかして――」

 やっべ、これ終わったわ。

「もしかして、ユイの親戚の子じゃないの?」

 セ、セーフ。内心ほっと息を撫でおろす。まぁ、冷静に考えれば、自分の友達によく似ているからと言って、友達が幼女になって学校に来ました、なんてファンタジーを、それなりにそういった作品に親しんでいる俺ですら全く信じなかったのだから、ましてリア充グループをけん引していらっしゃる彼女が思いつくわけもなかった。

 俺は表情を取り繕いながら、三浦に返事を返す。

「……ばれたらしゃーないな。そうだ、この子は由比ヶ浜の親戚の子だ。ほれ、あいさつしろ」

「えーと……ゆみっていいます、よろしくおねがいします」

 ロリヶ浜さんがそろそろ手馴れて来た挨拶を口にして、ぺこりと頭を下げると、ヤジウマどもからかわいー、と黄色い歓声が上がる。基本的に女子がカワイイという形容詞を用いる時は、カワイイと言ってる私カワイイという意味を孕んでいることが大多数なのだが、今回に限ってはまぁ言葉のままの意味であると思ってもいいだろう。幼女は可愛らしいものだ。

 当の本人はそんな歓声を聞いて、頬を赤くして顔を背けてしまった。見目麗しいイマドキJKである所の由比ヶ浜は、こういった文句には慣れているとは思うのだが、幼女の姿で聞くとまた違った受け取り方になるのだろうか。女の子の気持ちは八幡わからない、だって男の子だもん。

「ふーん……で、なんでヒキオがその子を預かってるわけ?」

「まぁそれはやむにやまれぬアレな事情があってだな……」

「は? キモ。ちゃんと言えし」

 一刀両断であった。流石に戸部当たりのように、適当な言葉を並び立てておけば誤魔化せるような甘い相手ではないらしい。とはいっても下手な理由を言えばろくなことにならないのは目に見えている。ここはどう答えるべきか。

「最近ユイが休んでるのもなんか理由あんの? あーし、あの子から何も聞いてないんだけど」

「あー……それはだな……」

「えっと、えっと、ゆいおねえちゃんはりょこうちゅうで、ぶかつのいらいであたしがはちまんおにいちゃんのいえに……」

「待て待て待て待て、落ち着け、とりあえず深呼吸しろ」

 ロリヶ浜さんがおバカな頭をなんとか捻って理由を説明しようとしているが、まとまっていない言葉を無理に口に出そうとしたせいか、文脈が全力で迷子になっている。これでは鎮静化どころか逆効果になる予感が。

「はあ? なんでユイが旅行だからってヒキオのところに親戚の子を預けるって話になるわけ? 意味わかんないんだけど」

「優美子、ちょっと落ち着けって……」

「うっさいし。なんかそれやな感じなんだけど。ユイが休んでる理由もなぜかヒキオは知ってたみたいだし……」

 おいおいおい。こういう雰囲気を作りたかったわけじゃねーぞ。さっきまである程度和やかなムードで話していたはずの教室の雰囲気が、徐々に怒りを高めつつある三浦の言葉に当てられて、息苦しいものになってくる。

 まぁ、彼女が怒る理由もわからないわけではない。自分の仲のいい友達が、休む理由も告げず、学校の嫌われ者と言ってもいいクラスのぼっちの方に大切な親戚を預けているのだという状況は、仲間意識の強い彼女にとっては大層気に食わないことなのだろう。実際俺と三浦の立場が逆で、戸塚が今回のガハマさんポジションにあって、俺よりも葉山グループの方を信用しているという状況になったら、俺も内心釈然としない気持ちを抱えながら仕方ないかと納得してしまうまである。納得しちゃうのかよ。

 だが今回に関してはそれは違う、と声を大して言いたい。由比ヶ浜は単純に三浦に頼れない状況にあったからこそ、こうして俺、ひいては奉仕部に助けを求めたのだ。クラスという衆人環視の中で、自分は幼女になってしまったのだということをカミングアウトするわけにもいかないし、一人になったところで相談してもらうにも、三浦は常に周りに人のいるタイプの人間だ。由比ヶ浜の性格からして、そこまでして自分を優先してもらおうとするのは難しい。だからこそ、ぼっちで、迷惑をかけるのにも気兼ねしない俺にヘルプを求めたのだろう。便利屋ポジションの俺マジ俺。フォロ企谷フォロ幡とでも名乗ろうかな。

 とはいっても、そんな裏事情を事細かに説明するわけにもいかないので、ここはおバカな由比ヶ浜さんじゃなく、俺がどうにか彼女を取りなさなければならない。とりあえず何と言おうか。

「おい三浦、あのな――」

「うっさい、ヒキオは黙ってろし」

 一刀両断であったpart2。どうやらお怒りモードに突入なされた三浦女史には、嫌いな俺の言葉は耳に入らないらしい。これでは俺のスペシャルな会話術も意味をなさない。仕方がないので三浦の隣にいるいけ好かないイケメンにアイコンタクトを送る。届け、俺の迷惑って気持ち。葉山の右後ろくらいから「はやはちキター!!」とかいう謎の言語が聞こえたが気のせいだということにしておこう、うん。

 葉山は俺のアイコンタクトを受け取って、少しの苦笑を浮かべた後、三浦の肩に手を置いて、イケメンボイスで取りなそうとする。

「優美子、結衣にも事情があるんだろうし、あまり責めてやるなよ」

「それは分かってるけど……ユイも冷たいし……」

 三浦さんは想い人の葉山に取りなされて、少し怒りを収めなさったが、やはり納得がいかないようで、拗ねた少女のように唇を尖らせている。膝の上のロリヶ浜さんは、先ほどから一言も発してはいないが、声を掛けるべきかかけないべきか逡巡している。おい余計なことすんなよ、また再燃するかもしれんし。

この状況で比企谷に黙ってろって、じゃあ誰に聞いてんだよ三浦はwww

条件反射的なアレだろ

おこりんぼさんなんだよ

>>1はまだ生きてたの?
奉仕部を掻き乱し今なお八幡にストレスかけてる糞女を早く殺せよ
そうじゃなきゃssもろとも死ねよ

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ガハマを書いてるss書きやガハマ厨は理解しろよ
君とクレッシェンドとハッピーエンドのそばでがガハマと雪乃の歌だが原作の展開もろだから
つまり原作は八幡と雪乃の前から消える結末なんだよ。原作から存在を否定されてんだよ
ガハマの存在そのものもファンから望まれてないんだからやめろ。俺ガイルssでガハマを出すなガハマ厨は俺ガイルから消えて?



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望持ってるんだろ。11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に

まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。

この時点ですでに差別化は図られている。


①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと

  雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
  八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
  八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
     想像をしてしまいそうだった。)
  と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。

②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
 わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面

  (だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)

③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき

  八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
    (そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
    と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。

     ,、‐'''''''''ヽ、

    /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
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    ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i

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    ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/   <  >>1くん! くそssを書かないで!
     \  \,,_    _,,,/     : /\     \ すぐにくびをつってしんでね!
       `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"         \しまじろうとお約束だよ!!!
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.   / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \

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12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望を持ってる、11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

200 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/22(土) 22:48:31.50 ID:ebdPCRMv
周りの評価気にしてトップカーストの為に同じクラスというアドバンテージがありながら八幡とろくに会話もしなかったので由比ケ浜がフラれたら自業自得ではある


389 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 02:07:14.03 ID:cKf4/tHx
これで3人一緒の大団円やったらとんだ茶番だよなあ・・・
あんだけ結論を出したら失ってしまう(キリッ)とか言っといて結局何も失わないんかい。
みたいな。
特に恋愛感情むきだしの結衣と友達関係継続なんてやろうもんなら12巻フリスビーに
するレベル。自分に恋愛感情抱いてる相手と友達?まんま欺瞞だろボケ。
それじゃ何のために結衣の提案拒否したんや。前言撤回早すぎるわ。

まあそれより一番最悪なのは本物を丸ごと放り投げるエンドだな。
雪乃とも結衣とも離れて、けれど心はつながってる。それが俺の本物だ。みたいな。
やだやだ・・・

396 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 08:57:29.94 ID:kzCSO9KR
>>389
anotherが結衣に優しい世界だったのが原因で本編でも結衣が不幸にならず報われないと駄目だとか思いこんでるガハマ厨だらけなのが一番駄目なんだと思う

正直anotherで雪乃がやった事(事実上の結衣へのアシスト)とだいたい真逆の事(提案内容そのものは露骨な雪乃潰し)を結衣はやってるんだから結果も逆になって然るべきなんだよな。そこでanotherと似たような結衣に優しい世界を求めるからおかしくなる
まあガハマ厨が結衣に厳しい世界を嫌うってのはわからなくもないけど

413 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 18:46:07.36 ID:cKf4/tHx
やっぱり作品もヒロインも飽きはくるよな・・・
もうなんか雪乃にはまってた過去が懐かしい・・・
今もうPIXIでSSとか読まなくなっちゃったもんなあ・・・

・・・まあ、かといって原作が八雪以外でもいいかというと
それはまったく別の話なのだがw(ただし八陽なら許す。絶対ありえないけど)

427 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:24:41.65 ID:cKf4/tHx
ガハマ厨って困ったことがあるとすぐ電池君呼ぶよねw
ほんとは電池くん好きなんじゃないのwww

430 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:34:49.58 ID:kzCSO9KR
つーか狂信的なガハマ厨に限らず結衣派って本編で雪乃や雪ノ下家の事をまともにやらないでスルーすると本気で思ってるのかね?

440 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:50:41.04 ID:kzCSO9KR
ガハマ厨以外=電池なのね…

>>432
いや、好き嫌い云々抜きにしても話の流れから最後が雪乃の話ってのは普通に予想付く程度の話だろって事なんだけどな 

まあガハマ厨が雪乃をヒロインどころか材木座以下の価値しかない名前のあるサブキャラだと思ってるのはわかってるけどさ

ガハマほど偽善者という言葉が似合う女はいねえよな
雪乃の気持ちに気付いてて、雪乃にそれを確認したら雪乃が否定するとか自己弁護を重ねて八幡にアプローチするんだから
八幡が拒否しない事をいい事に自覚的にやってる、まさしく卑怯者

>>1

s

s

>>1答えろやオラ!
このまま頭ピンクの糞ビッチをssから排除しないなら潰すぞ屑が

?????????

アレ?

飛行機飛ばしても末尾で一括NGですのに

【悲報】ガハマ以下の存在の電池くん、匿名掲示板でしかイキれない

毎回ID変えて複数人いる様に見せたいんだろうけど一人だってバレバレだから
由比ヶ浜よりも頭弱いんですね電池さんは

ここって掲示板だろうが
自由に書きたい事や叩きをやって何が悪いんだ?
そんなルールならソース持ってこいオラ
ssの説明にも批判してはいけないなんて書いてねえだろうが、黙ってろよ糞袋共が

>>430
叩いてるんじゃなくて連投で荒らしてるじゃん
自分のやってることが批判じゃなくて荒らしだってことすらわからないのかよ本物のガイジじゃん

>>428
何?自分がガハマを叩く事が何でガハマ以下の証明になるの?
そもそも批判や叩きをやるのに資格なんて必要なのか?少なくとも自分の言ってる由比ヶ浜への批判は原作に基づいての批判だぞ?
だったら反論して打ち負かして自分の心へし折って書き込む気を無くさせてみろ弱・者・がwwwwwwwwww

>>432
じゃあ原作のレビュー欄かなんかに書き込んだら?

>>431
だから仮にそれが自分だったとして、それが駄目だって禁止されてるルールがあんのかよ?
少なくとも管理人が何も言わないって事は黙認してるって事だろカス

>>433
色んなとこでも由比ヶ浜の屑さや非常識ぶりについて語ってるけどな
賛同意見だって貰えたぞ(笑)

管理人が何も言わない=黙認とか加速中みたいなこと言ってんなこいつ

>>436
だから不満あるなら論破して心挫かしてみろよwwなっ?(笑)
それができないなら負け犬だよ負・け・犬wwwwwwwwwwwwww

>>434

■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463843377/)
これをきちんと読んでこい

>>435
他の奴らの意見云々の話してないよね?
会話もできないのかよガイジ

>>438
>必要以上に煽る、埋める、スレッド乱立等、行き過ぎた行為は荒らしと見なされます。
普通に原作から考察してのキャラへの意見でもあるから地荒らしではないな

>荒らしを見かけた際は作者も読者もスルーすることをお勧めします。荒らしに構うのも荒らしです。
仮に自分が荒らしだとしてもスルーが勧められてるって事は禁止ではないんだよな?
勧め=禁止とは断言されていないんだから

なんやこいつ、由比ヶ浜に両親でも殺されたんか?

ガハマキチ絶賛大発狂中

あ、念のため言っとくけど末尾Oのことな?

無数にいるラノベキャラの一人如きによくもまぁここやれるもんだわww

雪乃ガイジ発狂してて草

雪乃ガイジではなくただの荒らし

なんかもう純粋に人として気持ち悪い
誰も得しねーし嫌なら見るなよマジで

いやよくもまぁ二次元の存在にそこまで執着できるよな。別の意味で尊敬するわ。

>>446
少なくともガハマが消えるか死ぬかss内で排除されれば自分は得するから間違ってるな

>>448
それならそもそも見なけりゃ同じ結果で時間と労力消費しない分もっと得だろ
今更ながらこいつホンマもんの基地外やで…

ドルヲタみたいな狂信者の一種だーよ

いや、マジで何で実在してる訳でもない二次元の存在をそこまで憎めんのよwwww

憎悪を抱いて当然だろ原作でそれくらいの事をやってる屑女だぞ?
大体、原作の奉仕部がここまで拗れた原因はほぼ頭ピンクの糞女のせいだろ
八幡が事故に遭ったのもこいつが原因、修学旅行の仲違いも此奴が元凶
こいつはな八幡と雪乃の関係をして全て悟って入り込む余地なんてわかっていた癖しやがってそれなのに自分のエゴを優先して割り込んで滅茶苦茶にしやがったんだ
八幡が泥を被るのだって此奴が発端になる事が殆どじゃねえか何でこんな糞女のせいで八幡や雪乃が傷つかなきゃならねえんだ!?
自分からは何一つ泥を被って傷つく事すら責任負わない癖に悲劇のヒロインぶってるのが吐き気がすんだよ
此奴さえ居なければ全てが平和に終わったんだよ

ハハワロス

しかもその上、原作で全て分かってる上に此の期に及んでもただ言い訳を重ねて逃げ続けてるだけなのが本気で許せねえ
由比ヶ浜さえいなければ平穏だったんだよ、サブレが轢かれて自分の愚かさに後悔してればよかったんだ
どうせ八幡への気持ちだって犬を助けてくれて勝手にヒーロー扱いしてるだけで本当は八幡自身のことなんて見ちゃいねえんだろ、頭ピンクは?
どうせ助けたのが葉山や材木座でも惚れる程度の薄っぺらさだろ?自分に都合のいい王子様願望を八幡に押し付けてるだけなんじゃねえのかよ

君はあれだねwwww感受性が強いんだねwwww僕感動しちゃったよ!wwww

他人の迷惑も考えず「ガハマは排除されるべき」って願望を撒き散らしてる時点で人の事言えないと思うの

君たちも学習しないね

>>458
who?

>>459
ageんなks電池くんかよ

荒らしてるおバカさんのせいで気分悪くなるな・・・。

>>1が何も答えないからss潰すの決定な


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>>462
由比ヶ浜「デンチーまじきもいっ!」


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ガハマを書いてるss書きやガハマ厨は理解しろよ
君とクレッシェンドとハッピーエンドのそばでがガハマと雪乃の歌だが原作の展開もろだから
つまり原作は八幡と雪乃の前から消える結末なんだよ。原作から存在を否定されてんだよ
ガハマの存在そのものもファンから望まれてないんだからやめろ。俺ガイルssでガハマを出すなガハマ厨は俺ガイルから消えろ



ガハマの原作での所業

・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望持ってるんだろ。11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった

↓interlude風に書いてみたw

本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。

私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。

彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。

私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。

彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても

ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。

傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣

コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者

この嫌われっぷりを見ろよ?マジでお前らは存在意義なしのピッチのどこがいいの?
こいつのファンって女を見る目がなさすぎる頭おかしい障害持ちじゃね?死んだ方がいいな

Kiryu-14 ガハマにヘイト溜まり過ぎて更新の度にガハマ退場しねぇかなって思ってる俺ガイル
2017-02-09 15:02

八 この葉山とは仲良くできるな
2017-02-09 10:06

布袋大好き 最近が浜ちゃんにイライラしてる……カルシウムとろう
2017-02-09 07:44

健剛 馬鹿につける薬は無い
2017-02-09 06:52

setuna.GN-0000 由比ヶ浜がどんな風に葉山に頼んだのか気になるな
2017-02-09 06:47

Bofors_junkie コイツは害悪、はっきりわかんだね
2017-02-09 02:35

宥 マジでなんでいるんだよガハマ
2017-02-09 02:05

ぱいポン 何がしたいねんピンク頭(笑) 存在意義なし
2017-02-09 01:35

ikkun 雪乃ちゃん可愛いなぁって写真撮ってるのって・・・・・・・・・まさか陽乃さん????
2017-02-09 01:26

shu-hicky ここの葉山は賢いなww ガハマ何がしたいか分からん…
2017-02-09 00:57

なのです やっぱ千葉村まで行かないとガハマ潰せないのかな?強制参加させればガハマくるし八幡は小町に助けを請うだろうからそんときなのかな?
2017-02-09 00:48

ミクロ もう由比ヶ浜……行動しないでくれ
2017-02-09 00:37

もしも由比ヶ浜がいなかったら

・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分

こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい

12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。

要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に

まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。

この時点ですでに差別化は図られている。


①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと

  雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
  八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
  八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
     想像をしてしまいそうだった。)
  と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。

②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
 わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面

  (だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)

③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき

  八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
    (そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
    と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。

12巻でも決定的な場面から中途半端に逃げてもしかしたら自分の方向いてくれるかもって微かな希望を持ってる、11巻の提案にしてもその為の時間稼ぎの為のもの
もっともあれが状況が加速する原因になるって言うのだから皮肉にも程があるよな
根本的に苦しい事から逃げる事しかできない人間だからな
1年間も八幡に直接謝罪する事ができなかったのようにガハマだけ奉仕部で何も成長してない
だからこそ八幡や雪乃と一緒にいる資格がないんだろうが
本編の流れで八幡と雪乃がくっついたら疎遠にはなるのは確実ガハマが色々と耐えられるならあんな提案要らんし結果から逃げ回る必要も無い。結局の所結衣にはガッツが無い
精神的に脆いのではなく弱いからああいう行動になる
結局真っ向勝負に出れない時点で自分にすら負けてるしたらればも残る
現実に向き合う事もしない甘ったれの典型的なメンヘラ予備軍、由比ヶ浜結衣は今すぐ八幡と雪乃周りから消えろよ悪影響でしかないんだよ

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった

200 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/22(土) 22:48:31.50 ID:ebdPCRMv
周りの評価気にしてトップカーストの為に同じクラスというアドバンテージがありながら八幡とろくに会話もしなかったので由比ケ浜がフラれたら自業自得ではある


389 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 02:07:14.03 ID:cKf4/tHx
これで3人一緒の大団円やったらとんだ茶番だよなあ・・・
あんだけ結論を出したら失ってしまう(キリッ)とか言っといて結局何も失わないんかい。
みたいな。
特に恋愛感情むきだしの結衣と友達関係継続なんてやろうもんなら12巻フリスビーに
するレベル。自分に恋愛感情抱いてる相手と友達?まんま欺瞞だろボケ。
それじゃ何のために結衣の提案拒否したんや。前言撤回早すぎるわ。

まあそれより一番最悪なのは本物を丸ごと放り投げるエンドだな。
雪乃とも結衣とも離れて、けれど心はつながってる。それが俺の本物だ。みたいな。
やだやだ・・・

396 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 08:57:29.94 ID:kzCSO9KR
>>389
anotherが結衣に優しい世界だったのが原因で本編でも結衣が不幸にならず報われないと駄目だとか思いこんでるガハマ厨だらけなのが一番駄目なんだと思う

正直anotherで雪乃がやった事(事実上の結衣へのアシスト)とだいたい真逆の事(提案内容そのものは露骨な雪乃潰し)を結衣はやってるんだから結果も逆になって然るべきなんだよな。そこでanotherと似たような結衣に優しい世界を求めるからおかしくなる
まあガハマ厨が結衣に厳しい世界を嫌うってのはわからなくもないけど

413 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 18:46:07.36 ID:cKf4/tHx
やっぱり作品もヒロインも飽きはくるよな・・・
もうなんか雪乃にはまってた過去が懐かしい・・・
今もうPIXIでSSとか読まなくなっちゃったもんなあ・・・

・・・まあ、かといって原作が八雪以外でもいいかというと
それはまったく別の話なのだがw(ただし八陽なら許す。絶対ありえないけど)

427 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:24:41.65 ID:cKf4/tHx
ガハマ厨って困ったことがあるとすぐ電池君呼ぶよねw
ほんとは電池くん好きなんじゃないのwww

430 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:34:49.58 ID:kzCSO9KR
つーか狂信的なガハマ厨に限らず結衣派って本編で雪乃や雪ノ下家の事をまともにやらないでスルーすると本気で思ってるのかね?

440 名前:イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/25(火) 21:50:41.04 ID:kzCSO9KR
ガハマ厨以外=電池なのね…

>>432
いや、好き嫌い云々抜きにしても話の流れから最後が雪乃の話ってのは普通に予想付く程度の話だろって事なんだけどな 

まあガハマ厨が雪乃をヒロインどころか材木座以下の価値しかない名前のあるサブキャラだと思ってるのはわかってるけどさ

ガハマほど偽善者という言葉が似合う女はいねえよな
雪乃の気持ちに気付いてて、雪乃にそれを確認したら雪乃が否定するとか自己弁護を重ねて八幡にアプローチするんだから
八幡が拒否しない事をいい事に自覚的にやってる、まさしく卑怯者

由比ヶ浜「デンチーはあたしのこと好きすぎてヒッキーとイチャラブしてるスレ見るの辛いからこういうことしてるんだよね」

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由比ヶ浜「あたしは死にましぇ~んww」

Twitterでのコメ一覧ってのも全部電池の書いたやつじゃないかと思えてきた

ガハマを書いてるss書きやガハマ厨は理解しろよ
君とクレッシェンドとハッピーエンドのそばでがガハマと雪乃の歌だが原作の展開もろだから
つまり原作は八幡と雪乃の前から消える結末なんだよ。原作から存在を否定されてんだよ
ガハマの存在そのものもファンから望まれてないんだからやめろ。俺ガイルssでガハマを出すなガハマ厨は俺ガイルから消えろ

>>573
ソースは?

>>574
脳内の妄想のみ
あとは自作自演

八幡の雪乃への気持ちとガハマとの比較
・雪乃のチョコ

八幡(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。 なくて当然あって気遣い。
   それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。 そんなことを考えるのも
   気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうと していることも気持ち悪い)

要約=気遣い以上の意味(本命)であってほしい。けれど勘違いはしたくないから
   自分にただの義理だと言い聞かせる。

・ガハマのクッキー(11巻ラスト)

  結衣「・・・だから、ただのお礼」
  八幡(仮に。もし仮に。その想いが特別なものであったとすれば)
  八幡「・・・礼なら、もうもらってる」
(本当にお礼かどうかを確かめたいわけじゃない。それでも、これをただのお礼として
     何も考えることなく、諾々と受け取るわけにはいかなかった)

 要約=お礼かどうかを確かめたいわけじゃない、つまり恋愛的な意味があるかどうかを期待している
    わけじゃないが、もしそれがあるのならただのお礼として受け取るのは”欺瞞”である。

・まとめ

雪乃のチョコ=もし自分の分が用意されているのなら、特別な想いが込められていてほしい(願望)
ガハマのクッキー=お礼以上の意味があるのなら、それを無視してただのお礼として
        "受け取るわけにはいかない”(義務感)

12巻ラストシーンにて

雪乃の手がけるプロムがピンチ
→助けなきゃ!
雪乃本人から拒絶される
→それでも助けたい!そのための理由がほしい!(本心を隠すための言い訳)

ガハマの涙
→心配だ。家まで送らなきゃ!
本人から大丈夫と言われる
→まあ、ならいいか。それより今は雪乃だ!

どう考えても八幡はガハマに眼中がありません。本当にありがとうございました

2ch荒らしのF9こと川本恒平さん、ついに自宅近辺にスネークが現れてしまう [201269382]

ガハマに眼中がないってなんだよww

>>578
読んであげるとか超慈悲深いなお前

電池相変わらずキモいなw

中途半端に連投しても酉で検索して読破余裕だから荒らすんなら1000まで埋めないと全く意味ないぞ

もういい加減お前らもガイジに構ってやるな。なんの利益にもならんぞ。その内寂しくなってやめるから

少なくともゴミクソガハマがこのssで八幡と雪乃とよろしくやってる限りは潰すまでやってるからな
>>1もそのつもりでな、返答がないなら1000超えるまでやるんでよろしくな

クソニートの電池らしい時間の潰しかただなw
ザ・底辺って感じw

ぶっちゃけ誰がどのキャラをどれだけ嫌おうが果てしなくどうでもいいんじゃが…
単にSS読むのに邪魔でNGするのも面倒ってだけで

>>1がガハマの存在そのものをssから削除すればいいだけの話なんだがな
原作でもあれだけやってきた屑が八幡とよろしくやってるのは死んでも我慢ならねえ
少なくとも同じ事を思ってる人間はpixivやハメ、Twitterにもたくさんいる2chの俺ガイル関連がおかしいだけだ

ならその同じ価値観を持つ人とだけ喚いててて下さい
ここでは誰も賛同も肯定もしません
おかしいのは2chではなくあなたの頭です

>>587
ここで賛同や肯定もしない頭ガハマしかいないのならそれはお前らの価値観がおかしいだけだ
自分は絶対にガハマを肯定して八幡や雪乃と仲良くやってる様なssの存在を認めない
上でも書いたがどうしてもやめさせたいなら徹底的に論破してこっちの心をへし折ってみろや
何せ管理人が黙認している以上は禁止されてもいないって事なんだからな

>>588
お前がガイジなだけだぞw

残念w
渋にも作者投稿で電池くん涙目負け確定wwwwwwwwwwww
渋のコメ欄は迫撃できないもんなあーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!


渋に投稿してるやん

両親に勘当間近の電池くん「スレ潰してやる」
作者「渋にも投稿するぞ」
電池くん「」

毎度ピエロやな

>>588
お前がおかしいって言われるのはガハマ云々は最早関係ないからね?
ルールとして明文化されてなくてもモラルとして守るべきことはあるの
それを無視して指摘されても逆ギレするから皆がおかしいって言うの
納得はしなくていいから頼むから理解はしてくれマジで

電カス完全敗北ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

こっちのホームグラウンドにきてどうすんだか
メッセージで批判意見送ればいいだけの話

ホームグラウンド()

渋ってブロックだかミュート機能なかったっけ
逆に向こうのほうが快適じゃね?

電池くんだせえ

電池くんは原作者の渡は叩かないの?

toshi
小さくなってもアホガハマのうざさは変わんねえな いろはすは可愛いのに
2017-10-21 19:43 返信


電池君、こんなところまで出てくるなよ

ラノベキャラ叩きするだけの毎日を送る惨めなガイジ

>>599
はっ?誰だよこいつ?
自分のハンドルネームと違うんだが

>>599
お、電池君のコメント消されたw

電池「反論しないってことは負けを認めたってことニダね」

電池くんってどっかのレーベルからの工作員なの?
他人の創作物に悪口書くだけでお給料でるんですか?
電池くんにはピッタリだね!

あー
12巻の出来があまりに酷いのはSSでネタ潰しされたせいとでも?
ガハマさんの心情メインみたいなとこあるからガハマさんメインのSSは余程都合悪いんやな
時期的にも電池くん沸いたのと12巻の執筆時期と被るよなあ

汚ねえな渡航さん

ネタ潰せるような二次創作なんてあったっけ

渋ってどこ?

『2ちゃん語』なり『ネットスラング』なりでggrks

うんこ

渋がわからないんじゃggrksもわからないんじゃない?

>>606
なんかのマンガのネタに書いてたが原作者や編集はSSまとめやら人気のある同人誌はチェックしてるんだと
>>605はさすがに極論やろうが関係者が2次創作のネタ潰ししてもおかしくないと思われ

ユーザーの需要を理解しているならガハマなんてフェードアウトさせて作中から排除して欲しいんですどね
八結よりもアンチガハマの方が人気な嫌われぶりなんだからとっとと退場させてほしい

>>611
所詮二次創作だからねえ
ネタが被るところが有ったとしても本が出たらそれが本物なんだから毛ほども心配してないんじゃない?

>>612
ソースは?

ユーザーの需要()聞いてくれるならあーしさんとかエビナ・ヒナ出して欲しいわw
ラノベだからフィーチャーされてるヒロイン二人もリアルでいたら絶対つまんないヤツだわ

>>614
電池脳内

ユーザーの要望って、ただの電池一人の我が儘じゃん

>>614>>617
これが証拠な

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6905901
2016年6月16日 23:52
閲覧 54173ブックマーク 1719
1話 二人の始まり

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=2526441
2013年7月3日 01:31
閲覧 34528ブックマーク 943
1/思ったより、由比ヶ浜結衣は攻めてくる。

八結ssで一番人気が高いのが2倍近くもアンチガハマに差が付けられてる結果についてはどう思ってるんですかね?
何で八結よりもアンチガハマのほうが人気高いの?
他の八結ssもアンチガハマのssに2倍も差をつけられているのばかり
八雪、八色、八陽はアンチよりも数字が上なのにガハマだけこの結果なのは何で?
八サキや八優といったサブヒロインのssよりもブクマ数で負けてるのが現状、これが需要がない糞ヒドインじゃないなら何なんですかね?

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
この手の考察ですら普通のガハマより評価されてるんだからな
よっぽど嫌われてなきゃ、こんな結果はあり得ないからな。どんだけ共感してる人が多い事か

電池相変わらずキメーwwwwwww

まあ君みたいなキチガイ陰キャに絡まれまくってる可哀想な子だからね
自分のコンプレックスやストレスをぶつける矛先をラノベの特定のヒロインに押し付けなきゃ気が済まない可哀想な生物どもは本当哀れだよなぁ

>>620
同じ系統の三浦や折本はここまで嫌われてないけどな
単純にガハマが愚かしく善人面した偽善者の塵女だから嫌われてるってだけの話だよな
飼い犬を2回も離し人様に迷惑をかける管理能力のなさや自分のしでかした不始末に責任も払わない屑ぶりて
奉仕部を引っ掻き回して八幡にストレスをかけ続ける自己中害悪キャラなんて嫌って当然だろ
それがまとまな感性だわ

ハイハイワロスワロス

ガイジが感性を語るとかおもろいな

まとまな感性(笑)

>>618
え?これだけ?
これだけでユーザーの要望とか言ってたの?

電池くんは荒らす暇あるなら13巻書けよ

>>625
電池基準では俺ガイルファンは六万人もいないらしいからな

まあこれも氷山の一角でやもげさんやnikkolさんみたいなもっと凄い人もいるからな
そんな2人が書いても八結は全く伸びないんだから本当に産廃だわ。書いた作者が可哀想

お前みたいなガイジ産んじゃった親の方が可哀想だろw

休日は2ちゃんでスレ荒らしが唯一の楽しみの惨めなガイジ

>>628
そいつらが書くのは八結じゃなくてHACHIYUIだからしょうがない
最も原作八幡を汚してる連中だしな。本人や取り巻きたちは脳内変換して作り上げたHACHIMANこそが真の八幡と思い込んでる可哀想なやつらだが

>>630
まじこれ
でも二次創作の八幡が原作みたいに鬱窟すぎたら誰もそのss読まないんたろうな

自演乙

続きみたいのに、荒してんじゃねーよ!ここみてるやつが、お前ら見たいな人とは違うんだよ!いい加減にしとけよ。こらぁ!

>>633
これネタなのかマジなのかどっち?

>>634
池沼という意味で真性

今までの事はすいませんでした
もう2度と邪魔しません消えます

書き手様のssを散々荒らして終いにはpixivにまで移動させる様な事になってしまって本当にすいませんでした
謝って済む問題ではない最低な真似をしてしまってすいませんでした
もう2度と俺ガイルssに書き込んだりアンチする様な事を絶対にしません
今更何を言ってるんだお前はといわれるかもしれませんがこのssを楽しみにしていた読者の人達も含め本当にすいませんでした

作戦決行日

とは言っても、ティロ・フィナーレを何発か撃っただけで終わったけどね。

本当に気持ちよかったよ。
久しぶりに全力を出したからね。

関東地方は地獄絵図だったよ。

警察や自衛隊が来た所で
俺らファースト・オーダーに勝てる訳ないじゃん。

それにしても、千葉県の皆さんの反応は面白かったな。

由比ヶ浜とか一色とかめぐり先輩を押し倒して強制性交したわ。

チンポがエレクトしっぱなしでヤバかった。

最後に雪ノ下がゲムデウスに変身して
「あなたさえいなければ!」って叫んで突進してきたのは驚いたね。

まあクロノスに変身してクリティカルクルセイド喰らわせて倒したけど。

本当に楽しかったです。

         ファースト・オーダー最高指導者 ハチマン

結衣がいなきゃ八幡は雪乃と交際できない無能だと原作者に公言されてて草
1巻から成長できてないのは八幡だったな

八幡に制裁を

雪乃達と同じ体験をして初めて対等になれる

雪乃達からすれば八幡なんて高校生ぶってるだけのガキだもんな

クソガキに指導を

八幡には厳しめの指導が必要だ

拳で指導しよう

痛みを与えることで八幡は人の顔色を窺うようになる
そうして人の気持ちを考えられる大人になれるのだ

殴れば良いのか

痛ければ痛いほど良い
痛くなければ八幡は更正しない

八幡は殴られて初めてわかるタイプだから

八幡を殴って育てよう!

殴れば殴るほど八幡は育つ

八幡の頭に雨のように拳骨を降らせるのだ

正しい指導法

親に甘やかされてばかりの八幡には厳しい指導が必要である

八幡に優しさはいらない

八幡には言葉より拳で教えるのが一番だ

八幡は痛みを伴う形でしか学べない

「八幡は人や問題の本質に目が向く」とか言うけど実際はそういうのから目を逸らしているので、いっぱい殴って直視できるようにしてあげよう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年09月30日 (土) 18:28:01   ID: YEGXHuXO

荒らしのレスはフィルタかけてくれませんかねぇ

2 :  SS好きの774さん   2017年10月15日 (日) 15:14:11   ID: OCk7tzyC

荒らしにまけないで!

3 :  SS好きの774さん   2017年10月18日 (水) 06:10:08   ID: 0VxOfDdP

雪乃派は陰険でねちっこい、はっきりわかんだね

4 :  SS好きの774さん   2017年10月22日 (日) 17:19:24   ID: gYNoHPnt

暇な奴だな(笑)

5 :  SS好きの774さん   2017年10月24日 (火) 20:50:19   ID: 1CBe9gQl

nepiaとか言うガイジは早く死ね

6 :  SS好きの774さん   2017年10月26日 (木) 15:42:42   ID: yeEsPq8O

荒らし迷惑ですね

7 :  SS好きの774さん   2017年10月27日 (金) 19:51:14   ID: uNnYKPyk

>>6
荒らし?どこが荒らしなんだよ
ガハマが不愉快であり、こいつさえいなければ平和だと言う至極当然の正論を主張してるだけだろ

8 :  SS好きの774さん   2017年10月28日 (土) 16:24:52   ID: l4DfIgRt

荒らしは適当なアンチスレで好きなだけ語ってればいいのに何故わざわざss速報に書き込むんですかねぇ

9 :  SS好きの774さん   2017年10月28日 (土) 18:13:27   ID: 107gTp55

由比ヶ浜の存在そのものが不愉快だからだろ
原作でもあれだけやってきて奉仕部を引っ掻き回した張本人が二次とはいえ八幡とその周りとよろしくやってるのは死んでも我慢ならないって人はいるんじゃないの
単純にss書きがガハマの存在そのものをssから削除すればいいだけの話
同じ様に「由比ヶ浜は邪魔だ。死ね」と考えてる人はたくさんいると思う

10 :  SS好きの774さん   2017年11月05日 (日) 17:33:16   ID: z2uicA2Q

由比ヶ浜の存在や行動、言動そのものに吐き気がする

11 :  SS好きの774さん   2017年11月09日 (木) 05:35:23   ID: MpXhzTO-

二次創作なんだから気にしなくていいだろちっせえ奴らだな

12 :  SS好きの774さん   2017年12月04日 (月) 15:59:53   ID: bpSI-nnu

9·10>分かったから他の板でやってくれ俺らはSSが読みたいだけなんだよ。

13 :  SS好きの774さん   2017年12月17日 (日) 02:06:51   ID: 6N53pT8s

押し付けがましいかまってちゃんがコメ欄にもいるのはどうしてだろう

14 :  SS好きの774さん   2018年02月10日 (土) 16:51:49   ID: VcyTNmmN

他のスレでやって欲しいと思ってるのは自分だけじゃないはず

15 :  SS好きの774さん   2018年02月10日 (土) 17:41:18   ID: VcyTNmmN

作者の渋での名前が知りたい...

16 :  SS好きの774さん   2018年04月27日 (金) 01:43:10   ID: xHMntH5z

SS結構面白かったのに・・・ もったいない(;O;)

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