八幡「雪ノ下たちが幼女になってた」 (658)
思えばその日は朝から妙に好調だった。
小町が気まぐれで買ってきた緑茶を、これまた気まぐれで買ってきたワゴンセールの湯呑茶碗の中に注ぐと、三本くらい茶柱が立って逆に気持ち悪かった。
当たり付き自販機で飲み物を買うと、珍しく当たりが出た。俺の体感としては、これはだいたい100回に1回くらいの割合でしか当たらない気がする。
道行く女子高生のスカートが、いたずらな風に吹かれて、白の水玉のパンツがばっちり見えた。
戸塚が可愛かった。エトセトラ、エトセトラ。
そんなわけで、俺はいつもよりも上機嫌でボッチライフを送っていた。放課後、部活動の時間が訪れるまでは。
幸福と不幸とは常に背中合わせである。
禍福は糾える縄の如し。人間万事塞翁が馬。沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり。
上機嫌で部室の扉を開け放った俺は、そんな諺を意味もなく思い浮かべていた。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506510981
「あらひきぎゃやくん、こんにちは。すこしきいてほしいはなしがあるのだけれど」
初めに聞いたのは、そんな舌足らずの声だった。活舌や声のトーンからして、だいたい幼稚園児くらいの子どもの声ではないかと推測する。
はて、俺は確かに奉仕部に通じる扉を開け放ったはずだったのだが。
「わり、間違えた」
首を傾げながら部室の扉を閉める。
いつの間にか総武高校は児童クラブ部でも創設したのだろうか。クラブ部ってなんだ、意味重複してんだろ。
俺は奉仕部などという奇特な部活に入ってはいるものの、児童クラブのような奉仕活動に身をやつした覚えは断じてない。
一息ついて、辺りを見回して奉仕部の部室を探していると、上を見た時に、どこかで見たシールが貼られていることに気が付いた。
事あるごとに由比ヶ浜が張り付けていた大量のシール群である。
こんなものを張り付けている教室が他にあるとは思えない。
……まさか、まさか、な。
俺が扉の前で逡巡していると、パタパタという足音と共に、中から誰かが走り寄ってくる音が聞こえてくる。
「ひっきぃ、いきなりとびらしめるなんてひどいよぉ」
俺をヒッキーなどというふざけた渾名で呼ぶ奴を、俺はあいつ以外に知らない。
ゴクリ、と知らず知らずのうちにつばを飲み込んだ俺は、恐る恐るもう一度部室のドアを開いた。
扉を開いた俺の前に居たのは、あのお団子頭の彼女――では、あった。
ただ、俺の思っていたものとは大きく異なった形ではあったが。
まず、頭身がいつもの彼女の半分くらいしかない。
彼女のアピールポイントであるその大きな双丘に関しては、全くと言っていいほど存在していない。雪ノ下何某さんが大きく見えるくらいの絶壁である。
しかし、それも当然と言えるだろう。
なぜなら、俺の目の前に現れた彼女は――由比ヶ浜結衣は――紛れもない幼女と化していたからである。
「……は?」
ギャグマンガの主人公でもあれば、ここで大きなリアクションを取って読者の笑いを誘うのだろうが、いざおいしい場面に遭遇した俺の口から出てきたのは、そんな間抜けな声だった。
俺はどうやらギャグマンガの主人公にはなれそうにもない。くりくりとした目でこちらを見つめる幼女を茫然と見つめながら、そんなどうでもいいことを考えていた。
「ひっきぃ、たってないでなかはいってよ。まじでやばいんだって!」
幼女ヶ浜幼女さんの小さな手が俺の手を取り、部室の中へと誘う。
「ゆいがはまさんがかわいいからといって、そのくさっためをぶしつけにむけないでくれるかしら、ろりこん谷くん」
奥の方の座席から聞こえてくる、その舌足らずな声は、間違いなく、この奉仕部部長であるところの、幼女ノ下幼女さんの声であった。
俺は混乱した頭が整理できないまま、由比ヶ浜の手に引かれて、ひとまず部室に足を踏み入れることと相成ったのであった。
「――で、なにこれ。ドッキリ?」
「そうであればどれほどよかったでしょうね……」
幼女ノ下さんの入れてくれた紅茶を啜り、ひとまず冷静さを取り戻した俺が初めに考えたのは、この状況そのものが質の悪いドッキリであるという可能性である。
常識的に考えてみてほしい。
今まで一緒に過ごしてきた同級生が、ある日突然幼女になってました、なんて状況が本当にあり得るだろうか。
それなんて名探偵コ〇ン、である。
生憎俺はリアリストなので、そんな非科学的な現象を鵜呑みにするつもりにはならない。と
とりあえず、目の前にいる二人の幼女の顔を交互に見る。
艶やかな黒い髪を腰まで伸ばし、悠然と雪ノ下が普段座っている席に腰かけている幼女。白磁のような肌といい、異様なほどに整った容姿といい、確かにかの雪ノ下雪乃に酷似している。
ピンクがかった茶髪のお団子頭で、雪ノ下似の幼女の隣に腰かけ、ちらちらとこちらを伺っている幼女。由比ヶ浜はもともと幼い顔立ちではあったものの、尚更幼く見える、というか幼い。確かにその子犬のような雰囲気は、かの由比ヶ浜結衣に酷似していると言わざるを得ない。
俺はもう一度紅茶を啜り、一つ大きなため息を吐いた。
「で、君たちは二人の親戚か何か? 二人はどの辺に隠れて『ドッキリ大成功!』の看板を掲げる機会を伺ってるんだ?」
「ぜんぜんしんじてない!?」
「そのにんげんふしんぶりはさすがといわざるをえないわね、ひきこもりくん」
おおー、リアクションまでそっくりとは手が込んでるなぁ。
案外あの二人には演技指導の才能があるのかもしれない。
「そうね、ひとまずひきぎゃやくんのおもいこみをとくところからはじめましょうか」
幼女ノ下がやれやれ、といった風体でこめかみを抑える。なんだかこちらが悪いような気分になるからやめてほしい。
というかひきぎゃやくんってなんだよそれかわいいな。
頑張って言おうとしているのに言えてないところが八幡的にポイント高い。
「ひきぎゃやくん、わたしたちはまぎれもなくほんにんよ」
「いや、そう言われましても……」
「あなたがさきほどくちをつけたこうちゃ、いつもわたしがいれているものとそんしょくなかったでしょう? ようちえんじにあのあじのこうちゃがいれられるのかしら?」
確かに、先ほどから飲んでいる紅茶は、いつも雪ノ下が入れてくれる紅茶の味に引けを取らない。というかそのものですらある。
「そうかそうか、紅茶入れるの上手いんだな。えらいえらい」
「はてしなくはらがたつのだけれど……」
「じゃあひっきぃはどうすればしんじてくれるの?」
幼女ヶ浜さんが首を傾げながらこちらを見る。
「ふーむ……俺のマイスウィートシスターの名前は」
「こまちちゃん。あとひっきぃきもい」
「俺の好きな飲み物は」
「まっくすこーひー」
「俺の身長は」
「ひゃくななじゅうごせんち。……ってなにいわせんの! きもい! ひっきぃまじきもいから!」
「いや……俺も驚いたわ。なんで俺の身長知ってんだよ、由比ヶ浜は」
「そ、それは……たまたま! たまたましってただけだし!」
「そうかそうか、由比ヶ浜お姉ちゃんとはよくお話しするんだな」
「やっぱりしんじてないんじゃん!」
というかこんなかわいい幼女に罵られると何か変な性癖に目覚めそうだからやめてほしい。
俺は顔を赤くしている幼女ヶ浜から目をそらして、幼女ノ下の方を向いた。
「しかし、こんな時間に高校になんていたら親御さんが心配するぞ。俺が送ってやるから二人ともちゃんと帰ろうか」
「めんどうくさいからといってもんだいをうちきりにしないで。わたしはともかく、ゆいがはまさんはこんなすがたのままいえにかえれるわけがないでしょう」
「いや、由比ヶ浜なら納得されるんじゃないか? 外で子ども作ってきましたーって……ごふっ」
「ひっきぃさいてー! ほんっとさいてー!」
幼女ヶ浜の方から飛んできた文庫本が俺の脳天をクリーンヒットする。いや、それ俺がこの前置き忘れてたやつだろ。投擲武器代わりに使うなよ。
文庫本を拾い、頭をさすりながら席に戻ると、幼女ノ下が静かに口を開いた。
「まじめなはなし、しんじようとしんじまいと、あなたにはきょうりょくしてもらわなければならないのよ。きょひけんはないわ」
「えぇ……。まあ、子どもの相手は嫌いじゃないけども、遊びに来るならこんなところよりももっと他にチョイスがあっただろ」
「あそびじゃないのよ。あなたのりかいりょくのなさにはほとほとあきれるわね。どうしてめのまえのじしょうをすなおにうけいれられないのかしら」
「しかし本当に雪ノ下にそっくりな毒舌だな。これは将来が恐ろしいわ」
この年齢で雪ノ下ばりの毒舌を体得しているということは、十数年後には……おおう。背筋に冷たい汗が。
相も変わらずやりとりを続ける俺と幼女ノ下さんに、幼女ヶ浜がおずおずと声を掛ける。
「ひっきぃは、さ。しんじてくれないの? わたしたちが、こんなふうになったってこと」
「あー信じてるぞー信じてるから早めに帰ろうかー」
「ぜんぜんしんじてないじゃん! ……じゃ、じゃぁ、わたしたちとひっきぃしかしらないことをはなせばいいんだね?」
「そんなもんがあるならな」
幼女ヶ浜さんは少し逡巡した後、こちらをちらちらと見ながら、ぼそっと呟いた。
「……『おれは、ほんものがほしい』……」
「ぶふっ!!」
お、俺の黒歴史ががががが。
むせて、暫く咳き込んだ後、俺は幼女ヶ浜に詰め寄る勢いで近寄った。
「ちょっと、それ由比ヶ浜お姉ちゃんに聞いたのか? というか何言ってくれてんだあいつ。人の黒歴史を喜々として広めやがって……」
「ちょっ、こわい、こわいから! だ、だいたい、わたしだれにもはなしてないし!」
「現に君に話してるんだが……。本当勘弁してくれよな。またアイデンティティクライシスに陥りそうだ」
「あら、あなたにあいでんてぃてぃなんてものがあったのね。はつみみだわ」
「さりげなく俺の消滅を望むのやめてくれない?」
幼女ノ下さんのキレキレの罵倒に心を抉られていると、目の前からしゃくりあげるような声が聞こえてきた。
……おいおい、これってまさか。
「っく、ふぇっく、なんでしんじてくれないの。わたしほんとのことしかいってないもん。うっく、ひっきぃのばかぁ」
くりくりの瞳からぼろぼろと涙を流す幼女の姿がそこにはあった。
おいおいおいおい。これじゃまるで俺が幼女にきつく詰め寄って泣かせた性犯罪者みたいじゃないか。その通りですねはい。
幼女ノ下さんが絶対零度の視線がこちらを刺す。
「……どうやらせいしんがにくたいにひっぱられているようね。これもゆゆしきもんだいといえるかしら。……それにしても、いたいけなじどうをなかせるなんてまさかあなたのひょうかがこれいじょうしたにおちることがあるとはおもわなかったわ。ごめんなさい、いますぐいのちをたってもらっていいかしら」
「……すみませんでした」
怖い、幼女ノ下さん怖い。
「あー、悪かった、悪かったって」
「ぇっく、っく、ぐすっ」
幼女ヶ浜さんをなんとか慰めようとするも、俺のあやしスキルではまったく効果がないようで、泣き止むそぶりを見せない。
最悪の場合一発芸でもかましてやろうかと思いつつ、俺は恐る恐る右手を幼女ヶ浜の頭に置いた。
幼女ヶ浜はびくっ、と体を震わせるも、涙をいっぱいに貯めた目でこちらを見上げてくる。
その目やめて、罪悪感ヤバいから。
しかしどうやら、嫌がられてはいないようなので、俺は恐る恐る右手で優しく幼女ヶ浜の頭を撫で始めた。
すると、少しずつ幼女ヶ浜の嗚咽が収まってくる。
暫く経つと、どうやら完全に泣き止んだようである。俺は安心して、右手を下ろした。
しかし、その下そうとした右手の袖を、ちょこん、と小さな手が掴む。
幼女ヶ浜さんは、まだ少し潤んだ瞳で俺を見上げて言った。
「……もっとなでて」
これはヤバい。マイラブリーシスター小町のおねだりに匹敵する破壊力である。
当然断れるはずもなく、俺はもう一度ナデナデ作業を再開せざるを得なかった。
「……えへへぇ」
先ほどと打って変わってにこにこと笑顔を浮かべる幼女ヶ浜さん。その笑顔はやっぱり由比ヶ浜結衣の浮かべる笑顔によく似ていて。
俺は右手で幼女ヶ浜の頭を撫でつつ、一つため息をついて、幼女ノ下の方に向き直った。
「……はぁ、わかった、お前らの言うこと信じるわ。で、俺は何すりゃいいんだよ」
「…………」
幼女ノ下は俺の問いかけに答えることなく、どこか唇を尖らせて、こちらをジト目で見てきている。
しかし、俺の訝し気な視線に気が付いたのか、一つ咳払いをして、顔を赤らめながら、こちらに改めて向き直った。
とりあえず今日はここまでです。
明日また続きを投下する予定です。
「……あなたには、わたしたちのせいかつのほじょをしてもらいたいのよ」
「補助、ってどのレベルまでだよ。学校生活をか? 日常生活全般をか?」
「こうしゃね。わたしたちはあまりひとめにつくわけにはいかないから。かぞくやがっこうにたいするふぉろーもふくめて、いまからかんがえようとしているところなのよ」
「……まぁ、お宅の娘さんがいきなり幼女になりました、とか信じてもらえるわけないしな。最悪俺が誘拐犯として捕まるまである」
「そのとおりよ。だからいまからおんびんにすませるためにさくをねろうとしているところなの」
「少しはフォローしてもらえませんかね……。そうだな、とりあえず学校の関係者に一人は協力を求めなきゃならんだろうな」
「そうなると……たいしょうはひとりしかいないわね」
「だな」
俺は、彼女の携帯にコールを掛けた。
「あぁもしもし、先生ですか。今から奉仕部の部室に来てもらいたいんですが――」
― ☆ ―
「……ふむ。君がよほどの神童でもない限りは、先ほど説明してもらった事情を信じざるを得んな」
部室に来てすぐに、平塚先生は流れるように110番をコールしようとした。もう少し信用ないんですかね。
幼女ノ下の方から事情を説明しても、まだ半信半疑と言った風体だった平塚先生は、国語や社会と言った教科の種々の問題を、幼女ノ下さんに出題し始めた。
それらに一切の淀みなくスラスラと答える幼女ノ下。さすがに学年一位の頭脳の持ち主である。
ちなみに幼女ヶ浜はどうせ出題してもわからないだろうからと言って何も聞かれてない。
ハブられた彼女は隅の方で頬を膨らませて拗ねている。ちょっと幼女化著しすぎやしませんかね。
一通り問題を出題し終えた平塚先生は、まだ少し疑わし気な様子ではあるものの、ひとまず納得はしてくれたようで、ガリガリと頭を掻きながら、口を開いた。
「それで、私はどういった部分のフォローをすればいいんだ?」
「ひらつかせんせいには、がっこうといえのほうにふぉろーをしてもらいたいんです」
「ふむ、どのような連絡だ?」
「学校には問題が解消するまで欠席の連絡、家には学校の用事で暫く帰らないって連絡……ってとこか」
「まあ、そんなところかしらね。わたしのいえにはれんらくはひつようないから、ゆいがはまさんのいえだけでけっこうですよ」
「……学校と家の板挟みに合わなければならんのか。頭が痛くなってきた……」
「へたにうわさをひろめられるわけにはいきませんから。さいあくのばあいわたしたちはじっけんたいとしてけんきゅうきかんにつれさられてしまいます」
「ドラマか何かかよ……」
と、憎まれ口を叩いてみるものの、実際目の前で起きている現象は、世界中の大富豪が求めているであろう不老を実現しうる可能性を秘めているものである。
案外幼女ノ下の言っていることも的外れではないのかもしれない。
平塚先生はポケットのたばこに手を伸ばしかけて、校内であることを思い出したのか、苛立たし気にため息を吐いた。
しかし一拍ののち、二人の方に向き直った。
「わかった。そのあたりの手回しは私の方で行っておく。それで、君たちは今晩はどうするつもりだ?」
「ひらつかせんせいのいえにとめていただくわけにはいきませんか?」
「私の家か。……狭いし、散らかっているし、子ども二人の世話をするには少しな……」
「結婚できない理由の一因を見た……ぐふっ」
「比企谷。良い男と言うのは思ったことをすぐ口に出さないものだ」
「いい女は口より先に手は出ないと思いますよ……」
平塚先生に睨み付けられながら、俺は幼女ノ下の方を向いた。
「じゃあウチくるか。子供二人ぐらいなら預かれるぞ」
「みのきけんをかんじるのだけれど」
「泣いていい?」
「しかし実際、比企谷宅以外の選択肢以外はないのではないか? これ以上誰かに現状を知られるわけにもいかんし、比企谷宅なら妹さんが世話を焼いてくれるだろう。この男を君たちに近づけなければいいだけだ」
「泣きますよ? ほんとに泣くよ? 親切で言ったのになんで心抉られてるんですかね僕は」
「ひっきぃ、よしよし」
いつの間にか会話に復帰していた幼女ヶ浜さんが手を撫でてくれた。やだこの子天使。
「それでは、まことにいかんながらひきがやくんのいえでおせわになることにしましょうか」
「へいへい。せいぜい小町と仲良くしてやってくれ」
「ひ、ひっきぃのおうちかぁ……えへへ」
「ゆいがはまさん、かおがへんよ。あとかおがへんだわ」
「にかいいうほどへんだった!?」
「ふむ、どうやら話はまとまったようだな。それでは私は今から連絡を――」
『……せんぱい、やばいです、やばいですぅ!』
「……おい、まさか」
背筋に悪寒が走った。
せっかく話がまとまりかけていたところに、もう一つ大きな爆弾が投下されそうな、そんな悪寒が……。
暫く待っていると、奉仕部の入口の方からかわいらしいノックの音が聞こえてくる。
俺は半ば確信を抱きながら、入り口の扉を恐る恐る開けた。
次の瞬間、太もものあたりに抱き着いてくる小さな影。
あざとい仕草でこちらを見上げてくる、これまた可愛らしいその幼女は。
「たすけてください、せんぱーい!」
「……Oh」
一年生の生徒会長こと、一色ロリはすさんであった。
「……わたしもあたまがいたくなってきたわ」
「えぇー!? いろはちゃんまでちっちゃくなってる!?」
「も、もしかしてゆきのしたせんぱいとゆいせんぱいですかぁ!?」
三幼女、爆誕。
幼女ノ下と幼女ヶ浜――もうロリノ下とロリヶ浜でいいか――は、初めて見るニューフェイスに目をしばたたかせている。
対するロリはすも、まさか自分以外にも幼女化した人物がいるとは露にも思っていなかったらしく、あざとさも忘れて目を白黒させている。
あ、ごめん仕草と言い声と言い普通にあざとかったわ。さすがあざとさの権化。プロ根性が半端じゃない。
平塚先生は新たに降りかかった問題に頭を抱えているようだ。
俺と言うと、さすがに二回目の遭遇となると少し慣れてきたようで、あまり混乱することなく口を開くことが出来た。
「……一色、お前もか」
「なんですかぁ! その『まためんどうごとをもってきやがって』みたいなかおは!」
「また面倒ごとを持ってきやがって」
「わざわざいいなおさなくてもいいですからぁ!」
「ふむ……こまちさんにおせわになるにんずうがふえてしまうわね。もうしわけないけれど」
「ねえ俺は? 俺に対しては何かないの?」
「だ、だいじょうぶだよひっきぃ! あたしもゆきのんもちゃんとかんしゃしてるから!」
由比ヶ浜、お前だけが良心だ。
俺たちのやり取りを聞いていた一色は、少し混乱した様子で袖を掴んできた。
「え、もうはなしまとまってるんですか? これからどうすればいいか、せんぱいにそうだんしにきたんですけど……」
「えぇ。あるていどまではまとまっているわ」
ロリノ下はそう言うと、これまでの話し合いをかいつまんで話し始めた。
一色はそれらを頷きながら聞くと、満面の笑みでこちらを見上げてきた。
「それじゃ、わたしもせんぱいのおうちでおせわになりますね♪」
「……まぁ、二人も三人も同じか。小町の抱き枕にされてしまえ」
「さっきよりもざつになってる!?」
「あー、私は今から三人分の連絡をしてくるから、君たちは暗くなる前に帰りたまえ」
「はい。ひらつかせんせい、よろしくおねがいします」
平塚先生はどこかで見たような澱んだ瞳を伏せながら、階下へと降りて行った。
俺は、姦しく話し続ける三人の幼女を眺めながら、今後の事について思いをはせるのだった。
……どうすんだコレ。
― ☆ ―
誰かに見られないように気を付けながら、校門前まで来て、ほっと一息を吐く。
ここまでくればとりあえず通報はされずに済む……かもしれない。
とてとてと後ろを付いてくる三幼女の雰囲気を感じながら、自分の家に向かっていると、後ろからロリはすが俺の膝のあたりをつついてきた。うざい。
「せんぱい、おんぶしてくださいよ、おんぶ!」
「やだよめんどくさい」
「えーおんぶしてくださいよーわたしこどもですよー」
「中身が一色だと思うとする気が失せる」
「してくれないとなきさけびますよ」
「謹んでお受けいたします」
おかしいなー。相手が幼女になっても力関係が全く変わってない気がする。
ため息をつきながらしゃがむと、んふふー、と勝ち誇りながらロリはすが背中の上に乗ってくる。
まぁ、軽すぎて全然背負ってる感じがしないんですけどね。
ロリはすを背負いながら歩き始めると、今度は後ろの方から不満そうな声が聞こえてきた。
「あー、いろはちゃんずるっこだ! あたしもひっきぃにおんぶしてほしいー!」
「ふふーん。はやいものがちですよ、ゆいせんぱい」
「ぐぬぬ……ひっきぃ! かえったらあたしにもおんぶだからね! いまはこれでがまんしてあげる!」
ロリヶ浜さんはそんなことを言いながら俺の右手を握ってくる。
子供の手ってなんでこんなにやわっこいしあったかいんだろうな。あっやばい、この思考イケメンじゃないと許されない奴だ。自重しておこう。
俺を見上げながらにへへー、とふやけた笑みを浮かべるロリヶ浜さんを見ていると、俺の腐った目も治るのを通り越して失明しちゃうまである。失明しちゃうのかよ。
「せんぱいなによろこんでるんですかきもいです」
ロリはすがぶーたれたような声で俺の後頭部をぺしぺし叩く。全然痛くない。
「……はぁ、ふたりともこどもね」
「ゆきのん、そんなこといいながらさっきからきょどうふしんだよ?」
「な、なななにをいってるのかしらそんなことはこれっぽちもないわ」
「ゆきのしたせんぱいもてがつなぎたいならそういえばいいじゃないですかぁ」
「だ、だからわたしはべつに……」
そわそわと両手をせわしなく動かすロリノ下さん。雪ノ下はあれだけポーカーフェイスなのに、こっちは非常にわかりやすい。
そういやさっき、「精神が肉体に引っ張られてる」とか何とか言ってたのにな。
仕方ないので、一つため息をついて、少し離れたロリノ下の手を取る。
なななにを、と上ずった声を漏らすロリノ下に、ぼそっと言う。
「はぐれたら危ないから、ちゃんと握っとけ」
そういうと、ロリノ下はじたばたとした動きをやめ、同じくぼそっと言い返してきた。
「しかたないわね、てがさむいからあなたのてでだんをとることにするわ」
幼女になっても素直じゃない部分は変わらない雪ノ下さんである。
俺がへいへい、と相槌をうっていると、上や右からえへへー、とかんふふー、とか上機嫌な声が飛んできた。くすぐったいのでやめてほしい。
「で、今更っちゃ今更だが、なんでお前ら幼女になってんの?」
「ほんとうにいまさらね……。それが、わたしにもわからないのよね。めがさめたらこのすがただったし」
「あたしも……。さすがにこんなこと、だれかにいうわけにもいかないし。でもとりあえずがっこうにはいかなきゃだめかなとおもって」
「いしょうだんすからこどものふくをひっぱりだしてきて、いろいろかいくぐって、どうにかこうにかがっこうにきたんですよ。ひとりでそうこにかくれてるのすごくさむかったです。わたしもほうしぶのぶしつにいっとけばよかった……」
どうやら三人とも似たような境遇のようだ。あまり原因究明の参考にはならない。
「まぁ、三人が縮んだ理由については後で考察するとして。お前ら、俺の家に泊まるにしても、ちゃんと偽装工作はするんだぞ」
「ぎそうこうさく、とはどういういみかしら?」
「いくら小町が相手とは言え、これ以上正体バレするのはまずいだろ。我が愛する妹なら、絶対に情報漏洩なんてしないだろうが、何かまかり間違ってお前らの存在が外に漏れるかもわからん。隠せるに越したことはない」
「でも、このままおたくにおじゃましたらたぶんつうほうされちゃいますよ?」
「ああ、それは重々承知だ」
「しょうちしちゃうんだ!?」
「小町はしっかりさんだからな。だから、お前らにはちと演技をしてもらうことになる。いいか――」
俺の作戦を聞いた三幼女は、三者三様の表情を浮かべた。
今回の投稿はここまでです。
ペースが遅くてすみません。またよろしくお願いします。
ぼちぼち投下していこうと思います。
長くなりそうなのでコテ付けてみるテスト。
「さてお前ら、打ち合わせの通りに頼むぞ」
「はぁい♪」
「ちょ、ちょっとはずかしいなぁ……」
「……どうしてあなたはそうななめしたのほうほうばかり……」
自宅の玄関前でひそひそ声で作戦会議をする高校生男子と幼女×3。誰かに見られたら余裕で通報されるシチュエーションだこれ。
自宅の前で捕まるというシュールなシチュエーションを想像して背筋が寒くなったので、早い所家の中に避難することにする。
大きく息を吸って、吐いて、よし。
「たでーま」
控えめな声でそう言って中に入ると、パタパタと言う足音と共に、マイフェイバリットシスター小町が台所の方から駆けてきた。
「はいはいおかえりお兄ちゃん♪ 今日は早かっ……た……ね……?」
初めはいつものあざとさ満点可愛さ満点の笑顔を見せてくれていた小町だが、俺の後ろに立つ三人の幼女を見るにつれて、その笑顔は消え失せ、声色もどこか平坦なものになっていった。
これがヤンデレ妹か。違う。
「……ごみいちゃん……そんなことだけはしない人だと思ってたのに……」
ふっと目をそらしながら流れるようにポケットから携帯を取り出す小町。おいこの流れ何回目だよ。
(えぇー!! あれせんぱいのいもうとさんですか!? ちょーかわいくないですか!? ほんとにちつながってるんですか!?)
(いっしきさん、あなたのはんのうはしごくまっとうだわ。とてもこのおとことちをわけたきょうだいのようにはおもえないものね)
(もー!! ふたりとも!!)
後ろから聞こえてくる辛辣なひそひそ話。
しかし、小町が俺の妹らしからぬ性格と容貌であるというのはいかにも正しい。って言ってる場合ではない。
「おい小町、人の話を聞け。こいつらは知り合いの親戚の子どもだ。諸事情で預かってきたんだよ。ほれ、小町おねえちゃんにあいさつしろ」
その話を聞いて、ロリはすはノリノリで、ロリヶ浜は照れながら、ロリノ下は憂鬱そうに俺の後ろから出てきた。
「えっとぉ、せんぱ……こほん、はちまんおにいちゃんのかのじょの、いろはおねえちゃんのいとこのななはです☆ よろしくおねがいしまーす」
「おい、さりげなく嘘を言うな。……俺の後輩で、生徒会長やってる一色のいとこだ。一色は断じて俺の彼女ではない」
「あ、あの、はちまんおにいちゃんのか、か、……ともだち! の、ゆいおねえちゃんのいとこのゆみです! よろしくおねがいします」
「由比ヶ浜はお前もよく知ってるだろ。あいつのいとこだ。よく似てるだろ」
「ひきがやさんのしりあいのゆきのおねえさんのいとこのゆきこですよろしくおねがいします」
「もうちょっと頑張れよ……こほん、こっちは雪ノ下のいとこだ。性格もよく似てる。あいつらの家庭の事情でこいつらを預かることになってな。いきなりちっちゃいのが三人も来て大変だけど、世話焼いてやってくれ」
各々の性格がよくわかる自己紹介である。ロリノ下さんはもうすこしどうにかならなかったんですかね。
三人の自己紹介を聞いた小町は、下を向いてぷるぷる震えている。
三人が不安げにこちらをちらちらと見てくるが、俺は全く心配していなかった。
なにしろ十五年もの付き合いである。小町の性格についてはだいたい熟知しているのだ。
小町は震えが止まったと思うと、次の瞬間はじかれたように顔を上げた。
そのままキラキラした瞳で三人を眺めると、若干引いている三人の方に素早く近づいて、まとめて胸に抱き寄せた。
「ごみいちゃんナイーーース!! こんなかわいい子たちを預かってくるなんて小町的に過去最高にポイント高いよ!! 私の事は小町お姉ちゃんって呼んでいいからね! さあ、ご飯にする、お風呂にする、それともお姉ちゃん!?」
「落ち着け小町、最後のはなんか違う」
そう、小町は一番下の子ということもあって、妹や弟と言う存在にあこがれを持っていたのだ。
そこに可愛らしい幼女が三人も訪れたとなれば、これはもう水を得た魚の如し、である。
「つ、つぶれるぅ……」
「こまちちゃん、ぎぶぎぶ!」
「…………」
小町ちゃんとりあえず離してあげて! ロリノ下さんの口から魂抜け始めてるから!
今日の晩御飯はシンプルに野菜炒めだった。しかし、当然ながら大体二人分の量しか作られていない。
「俺はいいから、三人で分けろよ」
仕方ないので俺の分の野菜炒めを三人の前に置く。まぁ、俺は漬物とみそ汁とご飯があれば大体何とかなる。
受験生の小町の飯を減らすわけにもいかないからな。
三幼女は各々礼を言って、いただきます、と手を合わせて野菜炒めに箸をつけ始めた。
「おいしー! こまちおねちゃんりょうりじょうずー!」
「こまちちゃ……おねえちゃんいいなぁ、あたしもりょうりうまくなりたいなぁ……」
「おいしいです」
「そっかそっかー! 足りなかったら私の分も食べていいからね!」
「お前はダメだろ、受験生なんだから。しっかり食っとけ」
「……ゆきこちゃんたちが居なかったら小町的にポイント高かったよ」
いつもよりも三倍ぐらい騒がしい食卓だが、かといって終わるのが三倍速いわけではなく、姦しいガールズトークが始まる。
「そういえば、みんなのおねえちゃんたちはどうしてるのかなー?」
「えっとぉ……はちまんおにいちゃんがしってるー!」
ロリはす の まるなげ!
「あいつらは家族旅行に行ってるみたいだぞ」
「え? 三人とも?」
「……あぁ」
「うーん……?」
首を傾げて疑わし気な小町。さすがにこの言い訳は苦しかっただろうか。
「……ま、いいか! せっかくみんなが来てくれたんだもんねー!」
うちの妹は細かいことは気にしない性格の用です。
小町がアホで助かった。
「それにしても、みんな本当にお姉ちゃんたちに似てるね! 雪乃さんや結衣さんがまんま小さくなったみたいに見えるもん!」
その通りだからね。
「ぎくぅ」
口に出てんぞロリヶ浜。
「一色さんっていうのは私は会ったことないんだけど、お兄ちゃんなんか写真とか持ってないの?」
「えーっと……こんな感じだ」
適当にスマホのアルバムを漁ると、以前どっかで撮った写真が残っていたらしい。
とはいってもソロショットとかではない。有象無象の中に紛れて一色が映っている程度のものである。
「これかぁ……この人もかわいいなぁ。それにななはちゃんにそっくりだね」
「うん! いろはおねえちゃんかわいいよね!」
自作自演かよ。自分で言うな自分で。
暫く三幼女の顔を見回していた小町は、唐突に悪い笑みを浮かべてこちらを向いた。
この顔はあからさまに悪だくみをしているときの顔である。
火の粉は降りかかる前に逃げるに限る。俺はそそくさと席を立とうとした。
「ごちそうさまでし」
「で! お兄ちゃんはお姉ちゃんたちの中で誰が一番好きなのかな?」
やだこの子ったらいきなり爆弾ぶち込んできやがった。
恐る恐る三幼女の様子を伺ってみると、ロリはすはちらちらとこちらを見ていて、ロリヶ浜は顔を真っ赤にして俯き、ロリノ下は一人平然とお茶を飲んでいる……と思ったら中身空じゃねーかあれ。全然平然としてない。
そらいきなりコイバナなんてぶち込まれたらこんな気まずそうな反応になりますよね。
どうして女子と言うのはこうコイバナが好きなのだろうか。俺のようなボッチには触れようもない世界なので勘弁してください。
「だって将来お兄ちゃんがみんなのいとこになる可能性もあるもんね? みんなも気になるよね?」
「ああああたしはそんなに……」
「……どおなんですか? せんぱ……はちまんおにいちゃん」
「…………それなりに」
ちょっ、せめてロリノ下さんぐらいは反対してくれると思ってたんですけど。
四人の八つの瞳に射抜かれて、俺は席を立とうとした体勢のまま身動きが取れない。なんだこれ、バインドでもかかってんのか。
と、とりあえず何か言わなければ……。
「俺は……」
ごくり、という音が耳にうるさい。なんでこいつらこんなに興味津々なんですかね。
俺は瞳を逸らそうとして、その視線の先にあった彼女の顔をじっと見て、その名を呟くのだった。
「……俺は小町一筋だから」
……はい。すみません。ヘタレ谷です。チキンです。
でもこんなところでカミングアウトさせようとするのは勘弁してください。
というかお前らもそんな反応すんなよ、勘違いしそうになっちゃうだろ。
気のせいか俺が発言した直後から、暖かなはずだった部屋の温度が急激に下がってきたような気がする。
しばらくの沈黙ののち、俺の想い人たる小町は、心底冷え切ったような声で呟いた。
「……今のは小町的にポイント最悪だよ」
「さいあくです」
「それはないよひっきぃ」
「……はぁ」
お前ら演技しろよ。
続きはまた夜に投下しようと思います。
結局あの後、小町と三幼女は仲良さげに風呂の方へ向かって行ってしまった。
こうなると男は肩身が狭い。まぁ、花も恥じらう現役JKである所の、元の大きさの彼女たちが入浴しているわけではないので、無駄にそわそわせずに済んだのだが。
それでも、何か疑われるような行動をすれば、ロリコンだのペドフィリアだの八幡だの、心無い罵倒が飛んでくるに違いない。八幡は罵倒じゃねぇだろ。
だが小町お姉ちゃんから「三人の分の服用意しといて!」とお達しがあったので、長い間使っていなかった子供用の衣装箪笥を、こうしてひっかきまわしているという訳である。
「雪ノ下のは……このパンさんのやつでいいか。由比ヶ浜のはピンクのこれで……一色のは、紅葉柄のやつ……と」
やはりこうして見ると、男物の寝間着よりも女物の寝間着の方が圧倒的に充実している。うちの小町偏重の教育方針が目に見えるようである。
俺は三人分の寝間着を腕に抱えると、半ばよりかかるようにしながら、脱衣所の扉を開いた。
「おい小町、これここに置いとくぞ――」
「きゃー! くすぐったいよこまちおねえちゃ……ん……」
「あ、ありがとお兄ちゃん。その辺置いといて」
目に飛び込んできたのは、ロリはすの子どもらしくぷにぷにとした裸身と、我が妹の健康的な半裸である。どうやら、お姉ちゃんぶった小町が、ロリはすの身体を拭いてあげていた途中だったらしい。
とはいっても小町は体にバスタオルを巻いている。仮に全裸であったとしても、妹の裸などと言うのは風呂場の風景程度にしか感じなかっただろうが。
ましてロリはす程度の年齢の裸では全くこれっぽっちも情欲を掻き立てられることがない。
そもそもこれくらいの年齢の子どもの裸は妹で見飽きている。
しかしロリはすからすると、ロリだからと言って裸を見られても平気と言う訳ではないらしく、「ななは」としてのロールプレイも忘れて、顔がトマトのように紅潮していく。
「……悪い」
俺は後で説教されるのを覚悟しながら、そそくさと風呂場を去った。
そんな俺の背中に、数瞬遅れて後ろから、ひあああ、という色気も何もない悲鳴が聞こえてくるのだった。
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった
↓interlude風に書いてみたw
本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。
私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。
彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。
私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。
彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても
ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。
傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣
まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。
この時点ですでに差別化は図られている。
①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと
雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
想像をしてしまいそうだった。)
と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。
②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面
(だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)
③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき
八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
(そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
「むー……」
四人に遅れて風呂場から出てくると、雪見大福のように頬を膨らませたロリはすが、こちらをジーっと睨み付けていた。
元の彼女であれば、多少の迫力というものも感じられたのだろうが、この姿ではただ可愛いだけである。
多少申し訳なさそうな顔でリビングの方に行くと、ロリはすはこちらにててて、と駆け寄ってきた。
ソファの方からは、ロリノ下とロリヶ浜の白い目がこちらを見つめている。
「もー!! はずかしかったんですからね、せんぱいのばか! こどもだからって、はずかしいのはかわらないんですから!」
「悪い悪い」
「ぜんぜんわるいとおもってないでしょ!」
ロリはすはひそひそ声で怒るという器用なまねをしながら、俺の膝をぽかぽかと叩いてきた。全然痛くない。
小町は意外にも全然怒る素振りを見せず、風呂上りの牛乳を飲みながらあっけらかんと笑っている。
「あはは。ななはちゃんはお兄ちゃんに見られて恥ずかしかったんだよね?」
「うん……。すごくはずかしかったよー……」
「そっかそっかー。……これは義姉ちゃん候補に入れておくべきかな? いやしかし……」
小町ちゃん黒い黒い。本音が表情と口から駄々洩れである。
ロリはすはまともに取り合ってない俺の態度がお気に召さなかったのか、ほっぺのいろはす餅が更に膨らんできている。めっちゃ指でつんつんしたい。
ふしゅー、という間抜けな音と共にほっぺの中の空気が抜けたかと思うと、ロリはすはちょいちょいと俺を手招きしてきた。
何かと思ってしゃがむと、彼女は俺の耳元に口を寄せて、そっと。
「またセキニン、とってくださいね♪」
と小悪魔ボイスで呟いてきた。幼女でもそんな声出るのかよ。ロリコンじゃないのにちょっとときめいてしまった。
「ひっきぃ……?」
「ひきぎゃやくん……」
ちょっと顔を赤くしただけなのに二人の幼女からの視線が非常に痛い。
そんな視線を意に介さず、ロリはすはまた、ん! と両手を広げたかと思うと、俺の胸の中に飛び込んできた。
「おにいちゃん、こんどはだっこー♪」
「へいへい……」
多分一色は子供の頃から、こんな感じで甘え上手だったんだろうな。
ロリはすを胸の中に抱えながら、俺はそんなことを考えていた。
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
「またいろはちゃんばっかりー! ひっき……はちまんおにいちゃん! あたしもおんぶ、おんぶ!」
「いや……この状態でお前をおんぶするとまともにソファに座れないんだが」
「おとめのはだかをのぞいたのだからそれくらいはがまんしなさ……しなよ、おにいちゃん」
そんなご無体な。覗きたくて覗いたわけではないのだが。
というかその話し方だと某キメ顔の童女に聞こえんぞ、ロリノ下さん。
俺のそんな思いは届かなかったらしく、ロリヶ浜さんは俺の後ろに回り込んでぴょんぴょんと飛び跳ねている。
ため息を吐きながらしゃがむと、えっへへー、と笑い声を漏らしながら背中に乗ってきた。
幼女二人分の体重などと言うものは、全く苦にも感じないのだが、前と後ろの両方から抱き着かれているというこの稀有な状況は、小学校の時にじゃんけんで負けてもないのにランドセルを三人分くらい背負わされたあの頃の思い出を想起させる。
俺が懐かしきトラウマを思い出して遠い目をしていると、小町が心底残念そうに声を掛けてきた。
「お兄ちゃん、もっとみんなと遊びたいところだったけど、私勉強もしなきゃいけないから……」
「お、おう。じゃあ騒がしくない程度にこいつらと遊んどくわ」
「うん。じゃあ小町は部屋に戻ってるから。三人とも、お兄ちゃんに変なことされそうになったら大声上げるんだよー」
「実の妹にもこんな言われようとか……」
小町は悪戯っぽい笑みを浮かべながら二階へと去っていった。
さて、ようやく真面目な話をできる環境になった訳だが。
「ふふふー」
「えへへー」
「まじめなはなしをしたいのだけれど、ろりこん谷くん」
とりあえずこの前後の幼女どもをどうにかすることが、目下の課題であった。
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者
「さて、真面目な話をしようか君たち」
「こどもをふたりひざのうえにのせていてはまじめなふんいきもなにもないわね」
「まじめなはなしってなんですかくどいてるんですかひかるげんじけいかくとかせんぱいにしてはかんがえてますけどやっぱりもとのねんれいのときにふつうにこくはくしてくださいごめんなさい」
「よくかまずにいえるね、いろはちゃん……」
さて、ようやくこの珍現象の原因について考察できる状態になった訳だが、ロリノ下さんの言う通り、膝の上に幼女が二人乗っていては、本来あるべき緊張感と言うものがまるで存在していないのであった。
しかし膝の上からどいてくれと言っても、頑としてお願いを聞き入れてくれないため、こうして間抜けな絵面で真面目な話をする羽目になっている。
「で、お前らがこうなった原因についてだが」
「ちょうじょうげんしょうだとか、かがくへいきだとか、そういうせんもかんがえなければならないかしら」
「すくなくとも、わたしたちいがいのひがいしゃがわからないげんじょうでは、げんいんをひとつにしぼることはできないですね」
「うーん、ねむくなってきそうだよ……」
しかし、この三人が同じタイミングで幼女化したということは、少なくとも三人が集まっているタイミングに、この幼女化の原因が存在すると考えるべきであると思う。
「お前ら、昨日奉仕部以外の場所で、三人で集まったりしたか?」
「わたしのきおくではほうしぶいがいではあつまっていないわね」
「うん。むいしきにあつまってたら、わからないけど」
「わたしもおなじくですね」
となると、ひとまず奉仕部の活動の中に何かしらの原因が存在していると考えるのが妥当か。
「昨日って、奉仕部で何か変わったことをしたっけか」
「きのうはいらいにんがいなかったから、とくになにもなかったはずだけれど」
「おかしたべてこうちゃのんでたらおわったよね」
「わたしも、せいとかいかんけいのしごととか、きのうはもちこまなかったので、とくにはこころあたりがないですね」
まあ薄々分かっていたものの、昨日の活動には特に変わった点は無いようだ。
しかし、奉仕部の集まりの中に原因が見つけられなければ、砂漠からビーズを見つけ出すような作業を要求されることは目に見えている。
思い出せ、活動でなくてもいい。昨日の奉仕部の集まりの中で、原因となり得る何かしらのアクションはなかったか。
そこまで考えて、一つの可能性に思い至った。
「……そういや、昨日陽乃さんからお菓子が送られてきてたな」
「はい? はつみみなのだけれど」
ちょっ、陽乃さんの名前出した瞬間に超反応するのやめて。笑顔怖い。ロリノ下さん怖い。
「俺の自宅宛てに、陽乃さんから荷物届いてたんだよ。中身見たら手作りのお菓子だった。『奉仕部で食べてね☆』ってメッセージカード付きだったから、お前らのお茶うけにいいかなと思って、昨日持ってきた」
「えぇー!? あのおいしいおかし、はるのさんのてづくりだったの!?」
「ほえー……さすがははるさんせんぱい。おかしづくりもじょうずなんですね~」
ロリはすとロリヶ浜さんは、普通に陽乃さんのお菓子作りの上手さに感心している様子である。
しかし、ロリノ下だけは、どこか深く考え込んでいる表情で、首を傾げていた。
「ねえさんがわざわざてづくりのおかしを……このたいみんぐで……。ねぇひきぎゃやくん、そのおかしがげんいんということはないかしら」
「菓子が原因で若返るとか、どんなSFの世界だよ。あの陽乃さんでも、それは流石に無理だろ」
「いまこのじょうきょうがたちのわるいびーきゅうえいがのようなものなのだから、あらゆるかのうせいにあたってみるべきだわ。ちょっと、ねえさんにでんわをかけてみてちょうだい」
確かにロリノ下の言うことももっともである。
でも陽乃さんに電話をかけるとか嫌だなー。話したくないなー。
あの人と会話しているとガリガリSAN値が削られていくのだ。勘弁してほしい。
「いいからはやくでんわしなさい」
ロリノ下さんが平坦な声で電話を急かす。怖い、ロリノ下さん怖い。
気は進まないまま、俺は陽乃さんの電話番号をタップし、応答を待った。
今回の投稿分はここまでです。
またよろしくお願いします。
>>139
八幡の「陽乃さん」は全部「雪ノ下さん」の間違いでした。
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
|/|
|/| /^\
_|/|___ / \
/;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \
/0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ  ̄
(⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
};::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)
(~;;;;('';:;;;:∴;;)ん(;;∴::) ガハマさん・・・助けて・・・・・・
\;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ
\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
r―‐~こここここここ)' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ >>ガハカス 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Y;;;;;Y # ,イ .} ))
'、 .>ト. ':;*;;. ' イノ ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;゚;ё;゚;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※ガハカスネクラすぎるだろ( ´,_ゝ`)<尊大と悪行の限りを尽くした罪深き生涯を死をもって償え
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ (>>1)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
屑に捨てられた屑未満の物体はそのまま死滅しろ
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
|/|
|/| /^\
_|/|___ / \
/;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \
/0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ  ̄
(⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
};::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)
(~;;;;('';:;;;:∴;;)ん(;;∴::) ガハマさん・・・助けて・・・・・・
\;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ
\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
r―‐~こここここここ)' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ >>ガハカス 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Y;;;;;Y # ,イ .} ))
'、 .>ト. ':;*;;. ' イノ ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;゚;ё;゚;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※ガハカスネクラすぎるだろ( ´,_ゝ`)<尊大と悪行の限りを尽くした罪深き生涯を死をもって償え
|/|
|/| /^\
_|/|___ / \
/;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \
/0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ  ̄
(⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
};::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)
(~;;;;('';:;;;:∴;;)ん(;;∴::) ガハマさん・・・助けて・・・・・・
\;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ
\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
r―‐~こここここここ)' 々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ >>ガハカス 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽ :::;;;;;;:::: , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Y;;;;;Y # ,イ .} ))
'、 .>ト. ':;*;;. ' イノ ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;゚;ё;゚;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※ガハカスネクラすぎるだろ( ´,_ゝ`)<尊大と悪行の限りを尽くした罪深き生涯を死をもって償え
雪乃「お兄さん…!(憐れみ)」
八幡「(そのネタは)ダメ!ダメ!」
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
>>458
who?
>>459
ageんなks電池くんかよ
>>1が何も答えないからss潰すの決定な
>>462
由比ヶ浜「デンチーまじきもいっ!」
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
由比ヶ浜「デンチーはあたしのこと好きすぎてヒッキーとイチャラブしてるスレ見るの辛いからこういうことしてるんだよね」
ろ
ガハマを書いてるss書きやガハマ厨は理解しろよ
君とクレッシェンドとハッピーエンドのそばでがガハマと雪乃の歌だが原作の展開もろだから
つまり原作は八幡と雪乃の前から消える結末なんだよ。原作から存在を否定されてんだよ
ガハマの存在そのものもファンから望まれてないんだからやめろ。俺ガイルssでガハマを出すなガハマ厨は俺ガイルから消えろ
>>573
ソースは?
八幡の雪乃への気持ちとガハマとの比較
・雪乃のチョコ
八幡(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。 なくて当然あって気遣い。
それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。 そんなことを考えるのも
気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうと していることも気持ち悪い)
要約=気遣い以上の意味(本命)であってほしい。けれど勘違いはしたくないから
自分にただの義理だと言い聞かせる。
・ガハマのクッキー(11巻ラスト)
結衣「・・・だから、ただのお礼」
八幡(仮に。もし仮に。その想いが特別なものであったとすれば)
八幡「・・・礼なら、もうもらってる」
(本当にお礼かどうかを確かめたいわけじゃない。それでも、これをただのお礼として
何も考えることなく、諾々と受け取るわけにはいかなかった)
要約=お礼かどうかを確かめたいわけじゃない、つまり恋愛的な意味があるかどうかを期待している
わけじゃないが、もしそれがあるのならただのお礼として受け取るのは”欺瞞”である。
・まとめ
雪乃のチョコ=もし自分の分が用意されているのなら、特別な想いが込められていてほしい(願望)
ガハマのクッキー=お礼以上の意味があるのなら、それを無視してただのお礼として
"受け取るわけにはいかない”(義務感)
12巻ラストシーンにて
雪乃の手がけるプロムがピンチ
→助けなきゃ!
雪乃本人から拒絶される
→それでも助けたい!そのための理由がほしい!(本心を隠すための言い訳)
ガハマの涙
→心配だ。家まで送らなきゃ!
本人から大丈夫と言われる
→まあ、ならいいか。それより今は雪乃だ!
どう考えても八幡はガハマに眼中がありません。本当にありがとうございました
少なくともゴミクソガハマがこのssで八幡と雪乃とよろしくやってる限りは潰すまでやってるからな
>>1もそのつもりでな、返答がないなら1000超えるまでやるんでよろしくな
草
渋に投稿してるやん
両親に勘当間近の電池くん「スレ潰してやる」
作者「渋にも投稿するぞ」
電池くん「」
毎度ピエロやな
このSSまとめへのコメント
荒らしのレスはフィルタかけてくれませんかねぇ
荒らしにまけないで!
雪乃派は陰険でねちっこい、はっきりわかんだね
暇な奴だな(笑)
nepiaとか言うガイジは早く死ね
荒らし迷惑ですね
>>6
荒らし?どこが荒らしなんだよ
ガハマが不愉快であり、こいつさえいなければ平和だと言う至極当然の正論を主張してるだけだろ
荒らしは適当なアンチスレで好きなだけ語ってればいいのに何故わざわざss速報に書き込むんですかねぇ
由比ヶ浜の存在そのものが不愉快だからだろ
原作でもあれだけやってきて奉仕部を引っ掻き回した張本人が二次とはいえ八幡とその周りとよろしくやってるのは死んでも我慢ならないって人はいるんじゃないの
単純にss書きがガハマの存在そのものをssから削除すればいいだけの話
同じ様に「由比ヶ浜は邪魔だ。死ね」と考えてる人はたくさんいると思う
由比ヶ浜の存在や行動、言動そのものに吐き気がする
二次創作なんだから気にしなくていいだろちっせえ奴らだな
9·10>分かったから他の板でやってくれ俺らはSSが読みたいだけなんだよ。
押し付けがましいかまってちゃんがコメ欄にもいるのはどうしてだろう
他のスレでやって欲しいと思ってるのは自分だけじゃないはず
作者の渋での名前が知りたい...
SS結構面白かったのに・・・ もったいない(;O;)