出勤中

「こら！こんな危険物を隠し持って！お姉さんが逮捕するぞ！」

ﾊﾟﾌｯ　ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ…

P「お、お巡りさん…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。」

ﾌﾞﾋﾟｭ♪

出勤中　職務質問、手荷物検査からのパイズリ発射

電車

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

P「はあ、はあ、はあ、はあ……。」

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

「…。」knkknkknkknk

ｼﾞｰｰｯ　

ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾃﾞｼﾃｰ
ﾑﾑﾑﾝ…
ﾜｶﾙﾜ
ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽｯ

「ね、プロデューサー、みんな見てるよ。」

P「や、やめ…い、イク…。」

「…。」ﾋﾟﾀ

P「そ、そんな…。なんて止め…。」

「次の駅、降りようか。」

P「…。」ｺｸﾝ



ﾄﾞﾋﾟｭ

電車　クール系黒髪女子高生に痴漢からの駅連れ込まれ発射

Rに行け

事務所

P「お、お早う御座います。」

「プロデューサーさん、5分遅刻です！」

「罰としてお仕置き手コキです！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

P「ん、んああああああ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

事務所　お仕置き手コキ発射

車

ﾌﾞｰﾝ

P「ふー、やっと一人になれた。」


事務所
「…ﾑﾑﾑﾝ！」


ﾄﾞﾋﾟｭ!!

P「!?!?!?」

車　サイキック遠隔発射

昼飯

P「グッ…。」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「た、食べないんですか…?」

P「あ、足を止め…。」

「な、何のことか分かりません…。」

P「だ、誰か!助け…。」

「お、お仕置きです！えいっ！」

ｷﾞｭｯ

ﾄﾞﾊﾟｯ♡

P「あっ…。」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

昼飯　テーブル下足コキ発射

デスクワーク中

P「……。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

「ぴ、Pさん…お話が有るんですけど…。」

P「ん？悪い、後でもいいか？」ｶﾁｶﾁｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

P「…。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

「……。」ﾊﾟｸｯ

P「!?」

「…♪」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

「♪」ﾓﾐﾓﾐｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯ

デスクワーク中　いきなり発射アンダーザデスク

帰宅中

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

P「ま、また…。」

「電車の時間をずらそうとするなんて、お仕置きだね…。」

ｸﾘｯｸﾘｯｸﾘｯ

「…大きいです。」ｼｺｯｼｺｯｼｺｯ

「おませさんだね。」

「精神的には成熟しています！」ｷﾞｭｯ

ﾌﾞﾋﾟｭ♪

帰宅中　時間ずらそうとするも読まれて、電車内で再び発射

入浴中

「プロデューサーさん、お背中お流ししますっ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

P「い、いや、お前何で俺の部」

ｽﾞﾌﾞﾘ！

P「んあああ！」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ！

「ご、ごめんなさいっ！手が滑っちゃいました！」

入浴中　背中流し中に誤挿入前立腺発射

就寝前

P「今日は酷い目にあった…。明日常務に配置換えの相談しないと。」

「そうはいかないかとー。」

P「こ、この声は!」

「そなたは今日は普通に勤め果たされただけでしてー。」

「特にやましいことはありませんでしたー。」

P「あっ、あっ、あっ、あっ…。」

「私の声に全て任されればよろしいかとー。」

「全て忘れて気持ちよく発射すればよろしいのでしてー。」

「さん。」

「にー。」

「いちー。」

「ぜろー。」

P「う、うわああああああああああああ！」


ﾊﾟﾘｰﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭ！ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭ~☆ｽﾞﾊﾞﾝ！ｽﾞﾄﾞﾝ！ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！ﾌﾞﾋﾞｭ！ﾋﾞｭﾌﾞ！ｼﾞｭﾌﾞｰｰｰｰｯ！ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ！ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯ！

就寝前　記憶消去射精

了

>>11

訂正

就寝前

P「今日は酷い目にあった…。明日常務に配置換えの相談しないと。」

「そうはいかないかとー。」

P「こ、この声は!」

「そなたは今日は普通に勤め果たされただけでしてー。」

「特にやましいことはありませんでしたー。」

P「あっ、あっ、あっ、あっ…。」

「私の声に全て任されればよろしいかとー。」

「全て忘れて気持ちよく発射すればよろしいのでしてー。」

「さん。」

「にー。」

「いちー。」

「ぜろー。」

P「う、うわああああああああああああ！」


ﾊﾟﾘｰﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭ！ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭ~☆ｽﾞﾊﾞﾝ！ｽﾞﾄﾞﾝ！ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！ﾌﾞﾋﾞｭ！ﾋﾞｭﾌﾞ！ｼﾞｭﾌﾞｰｰｰｰｯ！ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ！ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭｯ！

就寝前　記憶消去発射