ソシエ「…2番目でも、いい…」 (32)

ルリア「服が透けて見える…コンタクトレンズ?」
ルリア「服が透けて見える…コンタクトレンズ?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1505767313/)

で、中途半端に終わったストーリーをリメイクして、こちらで続けようと思います

前スレを読んでない人も多いと思うので、別個の話として話を進めていきますが、大筋は変わっていませんのでご了承下さい

ソシエ「…ウチね、王家の神器を探して、色んなとこを巡ってるんよ。…手掛かりも何も無い、途方も無く長い旅。」


ソシエ「ほんでね、それには常に危険が付きまとうんや…だから、君達について行って…迷惑を掛けるわけには…」


グラン「…ソシエさん、君は本当に優しい人なんだね。」


ソシエ「えっ…あ、あの…その…」カアアッ


グラン「でも…不器用でもあるみたいだ。」ポン


ソシエ「ひゃうっ!?」ビクウッ


グラン「君は優しすぎるが故に、自分のことよりも他の人のことを優先してしまうんだね…。まるで僕の知っている、ある女の子みたいだ。」


ソシエ「…ある、女の子…?」


グラン「うん、僕の命の恩人で…そして、一番の友達なんだ。」


グラン「…会ってみたい?」


ソシエ「…」コク


グラン「…よし、じゃあ付いてきて!僕の騎空団に、案内するよ。」ニコッ


ソシエ「…っ!」ドキッ


ソシエ(ーー優しい、笑い方をする人やなぁ…)ドクドク

ルリア「うわぁ…!綺麗な人ですぅ…!」キラキラ


ソシエ「なっ…そ、そんな綺麗なんて…///」モジモジ


グラン「紹介するよ、この人はさっきの依頼で一緒に仕事をしてくれたソシエさん。」


ルリア「よろしくお願いします!!ソシエさん!!」ニコッ


ソシエ「う、うん…よろしく、頼んます…」


ソシエ(この子が…さっき団長さんの言うとった…!)


グラン「へへ…この団はね、イスタルシアに行くのが目的なんだ。」


ソシエ「イスタルシア!?そっ、それって空の果てにあるっていう、あの…?」ガタッ


グラン「そうだよ。

誤爆すまぬ

グラン「そうだよ。僕達も、君と同じで途方も無く長い旅をしている最中なんだ。」


ソシエ「…そっ、そうなんやね…」


グラン「…ソシエさん、改めて聞かせてもらうね。僕達には、君の力が必要なんだ。この団に入って…僕達と一緒に、旅をしてくれないかな?」


ソシエ(イスタルシアに向かう旅…その中でなら、神器の情報も何か見つかるかも知れへん…)


ソシエ(それに…ウチ、この方ともう少し…一緒にいたい…!///)


ソシエ「…うん、よろしゅう…頼んます…!」


グラン「…!よかった…!それじゃあ、改めてよろしくね、ソシエ!」


ルリア「よろしくお願いします、ソシエさん!!」


ソシエ「うん、ルリアちゃんも…仲良うしようね…」


ルリア「やったあっ!!ありがとうございます!」ギュ- 


ーーこれがソシエとグラン、そしてルリアとの出会いだった。」.

ユエル「ソシエエ~ッ!!」ムギュ-


ソシエ「ひゃあっ!!ユ、ユエルちゃん、急に抱きつくのやめてえな…」


ユエル「んん~!相変わらずかわええなぁ!!うりうり~!!」


ソシエ「んぅっ…!ちょっ、ちょっと、変なとこ触らんといて…!///」


ユエル「…ほー?」ニヤリ


ユエル「そんなこと言う娘はこうやあーー!!コチョコチョコチヨ!!」ワキワキワキ


ソシエ「あっ、あははははははは!!堪忍!!堪忍やユエルちゃん~!!」ジタバタ


ユエル「ほれほれほれ!!ここか?ここがええのんかあ!?」コチョコチョ


ソシエ「あはははははは!!もうダメやぁっ…!はあっ、あははは!!」


ユエル「…よかった。ソシエ、いつもと変わらんね。」フッ


ソシエ「ひぃっ、ひい…な、何がなん…?」ハアハア


ユエル「最近、ソシエ何だか元気ないって聞いてたから…」


ソシエ「…?そんなこと、ないと思うけど…」

ユエル「…そうなんか?色んな噂聞いたったで?」


ユエル「最近、どこか思いつめた表情で、誰もいない所を見つめてたり…ため息ばっかり付いてるとか…」


ソシエ「…っ、何でもないよ…?」


ユエル「ホンマか~?ウチの目は誤魔化せへんで?」ジト-


ソシエ「うっ…」タジッ


ユエル(と言うより、ソシエが分かり易すぎるんよなあ…)


ユエル「…!分かった!ユエル、好きな人出来たやろ!!」


ソシエ「!!」シッポピ-ン


ユエル「あっ、図星や!おっ、おのれ…!!ウチというもんがありながら~!!」ユッサユッサ


ソシエ「うわあああ!!ゆっ、許してえなユエルちゃん~!!」グワングワン

ユエル「はぁ…それで、一体誰なんや?ソシエをたぶらかす不届きもんは…?」ジト-


ソシエ「…そ、そんなん恥ずかしくて言えへんよ…///」


グラン「おーーい、ソシエーー!!ちょっとこっち来て欲しいんだけどー!!」ブンブン


ソシエ「ひゃあっ!!だ、団長はんっ!?///」ビクゥ


ユエル「…!」ピ-ン


ユエル「なあ団長~!ソシエに好きな人が出来たんやって~!!」


ソシエ「なっ!?ユ、ユエルちゃん!!」


グラン「ええっ!?そ、そうなの!?どんな人?」テクテク


ソシエ「あ、ああ…っ///」カアアアッ


グラン「うわっ!!顔真っ赤だよ?大丈夫?」ズイッ


ソシエ(んうっ!!だ、団長はんの顔…近…!)


ソシエ「きゅう…///」プシュ-


ユエル「なっ!?ソ、ソシエがオーバーヒートしたああっ!!」


グラン「うわあっ!!だ、誰か担架!!ソシエが倒れた!!」ギャ-ギャ-

>>8
×「分かった!ユエル、好きな人出来たやろ!」
○「分かった!ソシエ、好きな人出来たやろ!」

ーー医務室ーー
ユエル「もう…ソシエ、恥ずかしがりすぎやで?」ジト-


ソシエ「ご、ごめんなぁ…」


ユエル「にしても、団長って罪な男やわぁ…。こんなに可愛い娘が好いてくれとるんに、一切気付いとらんなんてなぁ…」ムス-


ソシエ「ウ、ウチまだ、団長はんがす、好きなんて一言も…」ゴニョゴニョ


ユエル「ウチにはバレバレや!あーもう、妬いてまうわ!!」キ-!!


ソシエ「ユエルちゃん…」


ユエル「はぁ…ま、でも団長なら納得やわ。ウチもソシエと団長、お似合いやと思うで?」コロッ


ソシエ「お、お似合い…?///」カアアッ


ユエル「そうや、あんたら2人なら絶対上手くいくで?ウチが言うんやから間違いないわ!」フンス-


ソシエ「…そう、かな…?」


ユエル「そやそや!そうと決まったら、沢山アタックしてモノにするんやで!応援するわ!」


ソシエ「…!ありがとう、ユエルちゃん…!」ムギュ-


ユエル「おうおう、めんこいやつやぁ!」ナデナデ

ソシエ「~♪」


ソシエ(ユエルちゃんが、ウチらのことお似合いやって…!///)


ソシエ(ホンマに、そうなんかな…!ウチ、団長はんと…こ、恋人になれるんかな…?)


ソシエ(…と、とにかくまずは、もっと団長はんと…仲良くなりたいわ…///)


グラン「ーー」


ソシエ「あっ、団長はん…あれ…?」


ルリア「ーー!」


ソシエ(ルリアちゃんも一緒や…それに何か、2人とも深刻そうな顔してる…?)


バタン!


ソシエ(あっ…部屋の中入ってってもうた…)


ソシエ(…なんでやろ…胸騒ぎが、する…)

ソシエ「…ちょっと、だけ…」


ドアの隙間から部屋の中を覗くと、2人はベッドに座って沈黙していた。


グランはやや困惑した表情で、そしてルリアは緊張した面持ちで。


グラン「…あの…ルリア?どうしたの、黙って?」


ルリア「…」


グラン「ルリアが話があるって言うから僕の部屋に来たんじゃないか?…それとも、何か言いにくい話でも?」


ルリア「…グラン、私、…!」


グラン「うん…どうし…っ!?」


グランが、それ以上の言葉を紡ぐことはできなかった。


ルリアの唇で、グランの口が封じられたからだ。

グラン「っ…!!」


ルリア「…ぷはっ…やっちゃった、私…///」


ソシエ「…う、嘘…」ヘナヘナ


ソシエ(え…ル、ルリアちゃんが、団長はんに…チューを…)


ルリア「グラン…私、貴方のことが…好きです」


ルリア「どんな時も一緒に笑ってくれて、悲しんでくれて…」


ルリア「貴方といるだけで、毎日が幸せです」


グラン「ル、ルリア…」


ルリア「だけど、ごめんなさい…私、もうこの気持ちを1人で抱えたままには出来なくって…」


ルリア「私、グランと結ばれたい…!グランの、い…1番になりたいんです…!///」カアアアッ


ソシエ(…い、嫌…!団長はん…ダメ…!!)


グラン「…ルリア…」


ルリア「……」


グラン「…僕は今、最高に幸せだ…!」ギュウッ


ルリア「……ひぅっ!」カアアッ


グラン「ありがとう…僕も、君のことが大好きだ…!」ボロボロ


ソシエ「…あ、ああ…」ガクガク


ソシエ(…きもち、わるい…!)ダッ

ーートイレーー
ソシエ「うぷっ…おえっ…」ビチャビチャ


ソシエ「げほ、うっ…だ、団長はんが、ルリアちゃんに…!」


ーー僕は今、最高に幸せだーー


ソシエ「だっ…て…っ、ルリアちゃんは、友達、だって…!」


ーー僕も、君のことが大好きだーー


ソシエ「ううっ、えふぅっ…」ボロボロ


ソシエ「そん、なの…ウチ、耐えられへんよ…!」


ソシエ「やだっ…やだぁ…!うわああああああああん!!」

ソシエ(…ウチは…もう振り向いて貰えないんかな?)


ソシエ(ウチなんか、団長の目には…映っとらんかったんかな…?)


ソシエ(そんなん…嫌や…!!ウチだって…ウチだって、団長はんに…愛されたい…!!)プルプル


ソシエ「…」


ソシエ「…ごめん、ごめんね…ルリアちゃん…」ガタッ

ーー深夜ーー
グラン「…ふふ…」ゴロン


グラン(…ルリアと、恋人にか…)


グラン(…最初は、ルリアのことを友達としてしか見てなかった。)


グラン(でも、一緒にいる内に…徐々に彼女の一挙一動に惹かれるようになったんだ。)


グラン(そして気が付いたら…僕はルリアのことを好きになっていた。)


グラン「まさか、こんな日が来るなんてなぁ…」


コンコン


グラン「…?こんな時間に、誰が…?」

ソシエ「…こんな夜遅くにごめんな…ウチや…」


力無く、そしてどこか頼りない声が聞こえてきた。


グラン「…?どうしたの?とにかく、中に入ってきなよ。」


ソシエ「は、入るで…」ガチャ


グラン「…!ソ、ソシエ…その格好…!」


頭にバスタオルを巻き、薄手のロープに身を包んだソシエ。
普段から際どい格好をした彼女だが、今日はより一層の色気を放っているのだった。


ソシエ「…な、何か…変かな…」


グラン「いや、変じゃあ、ないけど…」


ソシエ「…ここ、座るね。」


そう言うとソシエは、グランの寝転がるベッドにゆっくりと腰を下ろした。

風呂上がりの彼女が放つ甘いシャンプーの香りが、強烈なフェロモンとなってグランの鼻孔をくすぐる。
動揺を隠しながら、グランは何でもないように聞いた。


グラン「そ、それでどうしたの?こんな時間に…」


ソシエ「…団長はん…私ね、見てしまったんよ…昼間のアレを」


グラン「なぁっ!?ソ、ソシエ、あれ見てた、の…」


驚いて彼女の顔を見たグランは、その目が悲しみの色に満ちていることに気がつきさらに驚いた。


ソシエ「あ、ううっ…ごめ、ごめんなぁ…団長はん…ルリアちゃん…」ボロボロ


グラン「なっ、何でソシエが泣いて謝るのさ…んうっ!?」


ソシエは大粒の涙を流しながらグランの顔に口づけをし、そのまま舌をねじ込んだ。


グラン「んんっ…ん、んむ…!!」


最初は抵抗しているグランだったが、次第に舌が口の中を蠢く感覚に身を任せ始め、最後にはソシエのされるがままになっていた。


ソシエ「んっ、んん…!ぷはぁっ…!」ネト-


グラン「はあっ、はあ…」トロオ


ソシエ「…ウチは、悪い娘や…団長はんがルリアちゃんと両想いだってことも知っとるのに…!」


ソシエ「それっ、でも…!ウチはやっぱり団長はんに、1番に愛されたいと…思ってまう…!」ボロボロ

グラン「…そんな風に、思ってくれてたんだ…」


ソシエ「…分かっとる…団長はんにとっての1番は、ルリアちゃんやって…」


ソシエ「だから…お願いや…!ウチ、2番目でもいい…!それでもいいから、団長はんに愛して欲しい…!!」


グラン「…」


ソシエ「…ほ、ほら…団長はん、これ、見て…」シュルッ


グラン「…!ダメだ!そんなことしちゃ…!」


ソシエは身に纏っていたロープをはだき、たわわに実った乳房を露わにする。


ソシエ「ウチ、こう見えてもスタイルには割と自信あるんよ…?おっぱいだって、他の人よりあると、思う…」


ソシエ「な?団長はん…ウチを、抱いてくれへんかな…?」プルプル


グラン「…ソシエ…」

自分の体を大切にしなきゃいけない…そんな言葉が、グランの喉元まで出かかった。
しかし、グランの優しさはそれを無理やり押し込めた。
初めて感じた恋愛感情を否定され、ほぼ壊れかけているソシエ。
そんな彼女を更に拒絶するのを、彼の心は許さなかったのだ。


グラン「…ソシエ」ギュウッ


ソシエ「っ!!」ビクウッ!  


グラン「本当に、いいんだね…僕みたいな人と、で…」


ソシエ「違う…!ウチは、団長はんとじゃないと…嫌や…!」フルフル


まるで母親に助けを求める小さな子供のするような、弱々しい懇願。


グラン「…わかった。こっちに来て、ソシエ」


グランはそれを、優しく受け止めた。

グラン「…触るよ。」モミモミ


ソシエ「んっ…!」


グラン「…すごいよ、ソシエのおっぱい…こんなに綺麗だ…」ペロォ


ソシエ「んんっ、はぁ!!き、綺麗なんて、そん、な…あんっ!!」ビクッ


ソシエ(すっ、すごい…!ウチが1人でするときと…全然違う…!)


グラン「…んん…ソシエのおっぱい、おいしい…!」コリィ!.


ソシエ「んううううっ!!」ビクウッ!!


ソシエ「…か、軽く…イッてもうた…っ///」

ソシエ「はあっ、はあっ…ウチ、団長はんの…お、おちんぽさん、見たい…!///」モジモジ


グラン「…うん…分かった」ポロン


ソシエ「っ!!」


ソシエ(初めて見た…これが、男の人の…!)ドキドキ


ソシエ(ガ、ガッチガチで…それに、団長の匂いがプンプンする…!)


ソシエ「…うちも、団長に…気持ちよくなって欲しいんよ…!」


ソシエ「…あむっ!!」


グラン「う、あっ!!ソシエ…!!」


ソシエ「じゅるる、ぐぼっ、じゅぽっ…らんひょうはん、ひもひええ…?」グポックポッ


グラン「あ、ああっ…!舐めながら、喋るのやばいって…!」ガクガク


ソシエ「べちょっ、ちゅぶぅ…いふへもらひへ、ええんほ…?」ベロベロ


グラン「ああっ、もう、出る…っ!!」ブビュルルル!!


ソシエ「んうっ!!」ドクドクドク


ソシエ(せ、精液って…こんな味、なんや…)


ソシエ「んくっ、こくっ…えへへ、団長はん…全部、飲んだで…?」ンベェ


グラン「はあっ、はあっ…ソシエ、すごいよ…」


ソシエ「いや…まだ、お掃除せんと…はぶっ」


グラン「んぐっ!!ま、待って!!今出したばっかりだから!!」


ソシエ「じゅぞぞぞぞぞ、じゅるるっ…」


グラン「ううっ!管に残ってたのが、全部吸い出されて…!」


グラン「うああああっ!!」ドビュビュビュ


ソシエ「んゆうっ!?」プクウッ


ソシエ「ん、んぐ…団長はん、量多いんやね…」ドロ-


グラン「ご、ごめん…」


ソシエ「…んべぇ…でもこれも全部飲んだで…?褒めてえな…?」フリフリ


グラン「…ああ、偉いねソシエ…」ムチュッ


ソシエ「んっ…はぐっ…ありがと、団長はん…///」レロレロ

グラン「ほら、ベッドに寝っ転がって…」


ソシエ「こ、これでええんか…?」


グラン「うん、そうだよ。じゃあ…足、開くね」カパア


ソシエ「んひゃあっ!!う、うちのオメコ…!」


グラン「大丈夫だよ…うわ、もうびしょびしょ」


ソシエ「うう…汚いから見んといて…!」カアアッ


グラン「何言ってるんだよ、こんなに綺麗じゃないか」グパア


ソシエ「あっ、だ、ダメ…恥ずかしい…!」


グラン「…んむっ」ヌロォ


ソシエ(あうっ…!し、舌が、オメコの中に…!)


グラン「んぶ、あむ、れろ…」ペロペロ


ソシエ「んっ、はぁっ!!団長はん、上手すぎや…!」ギュウウウ


グラン「…ぷはっ…こっちの穴も、綺麗だね…」


ソシエ「なっ!?そ、そっちはダメや!!団長はん、病気になってまう!!」


グラン「ならないよ…んっ…」グニュゥ


ソシエ「あああっ!!し、舌ねじ込んだら…!ウチ、おかしくなってまう…!!」


グラン「べろっ…ぐちょ…はむ…」


ソシエ「あっ、ああっ…!」ガクガクガケ


ソシエ「~~~~~~っ!!」ブシャアアアアアッ!!


グラン「っ!お…おしっこ…?」


ソシエ「ダメや!!団長はん、見いひんでええっ!!」チョロチョロ


グラン「…ソシエのなら、汚くないよ…」


ソシエ「そういう問題やない…!これは見せられ…んにゃあっ!」チョロロ…


グラン「んむ、んぐ…ぷはあっ…可愛いよソシエ…」コクッコクッ


ソシエ「んんっ…も、もう…団長はんのバカ…」トロ-ン

ソシエ「もう、耐えられへん…団長はんのおちんぽさん、ウチのオメコに入れたってぇな…!」クパァ


グラン「…本当に、いいんだね?」


ソシエ「いいんよ…言ったやろ?ウチ、初めては団長がいいって…!」


グラン「…わかった」ツプウ


ソシエ「んきゅうっ…!!」ビクゥ


グラン「ん、んおおっ…!締め付けが、キツすぎる…!ズプププ


ソシエ「はあっ…早く、動いてぇな…!」

グラン「はあっ、はあっ!!ヤ、ヤバイ!僕、すぐに出ちゃいそうだ…!」パンパン


ソシエ「んおっ、あっ、いうっ…ウ、ウチもすぐ、イッてまう…!」ギシッギシッ


グラン「う、ううっ!!ソシエ、もう出ちゃう…!中に出すよっ!!」グチョグチョ


ソシエ「んあっ、早く!ウチももう…イ、イク…!


グラン「うああああっ!!」ビュルルルルル!!!


ソシエ「んにゅうううううっ!!!!」ガクンガクン

寝ます、お休みなさい
こんだけ時間引っ張って、元スレの最後までしか展開進んでないとか無能ここに極まれりって感じ

そして全く関係ないけど、この同人誌ぐうしこ
http://buhidoh.net/blog-entry-28161.html

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