【安価】提督「提督として生きること」狭霧「その25」【艦これ】 (1000)


狭霧ちゃんかわいい

(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ルイ「その24」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ルイ「その24」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503157386/)


【未登場艦娘】

旗風 リシュリュー アークロイヤル

【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風(妊娠)
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産) 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児出産)

・戦艦
(金剛型)金剛(妊娠) 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔(妊娠)
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴(妊娠)
(雲龍型)雲龍(妊娠)天城(妊娠)葛城(妊娠)
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)


あ、萩風忘れてた……


【フラグ組】

睦月型 旅

朧 行

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

本国 本国へ一時帰還

日向 埋め合わせ

ポーラ 話し合おう



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米 名取 磯風 野分 時津風

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
元敵艦娘(鹵獲済)春風




こんばんわー更新はじめますねー

松輪も来た……あとはe7Pマスでプリンツを……








ローマ「はぁ……騒がしいったらないわね。先に上がるわ」


加古「ん、そう?じゃああたしも上がるわ。行こう、ふるたか」


ふるたか「うん!」


ビスマルク「ちょ、アークロイヤルと二人きりにしないで!」


アークロイヤル「失礼な!ビスマルク、私ももう上がる!」


ローマ「……結局全員上がるんじゃない」


加古「いいじゃないの?このまま食堂行こうぜ」











↓1 どうする?どうなる?

食事メンバーの追加とか ない場合このメンツで食べます

何かがみんなのおしりを触った





【食堂】


羽黒「……」


ローマ「相席、いいかしら?」


羽黒「あ、はい……どうぞ」


加古「ありがと、羽黒!」


アークロイヤル「これがワショク……」


羽黒「あ、あなたは新しく来た……」


アークロイヤル「Arkroyalよ。よろしく」


羽黒「よ、よろしくお願いします……ビスマルクさん、どうかしたんですか……?」


ビスマルク「ん、い、いや……ね」











↓1 どうなる?

>>6





アークロイヤル「ぐぬぬ、ん……」カチャカチャ…


ビスマルク「見てられないわねぇ、箸はこう使うのよ?」パチパチ


ローマ「……ビスマルク、上手いわよね」


加古「あたしより綺麗だわ……」


サワッ


羽黒「ひゃうっ!?///」


アークロイヤル「ど、どうした……っ!///」


ビスマルク「ちょっと、誰!?」









↓1 どうなる?




ザワザワ…


ローマ「……これだけ人が多いと、誰かにぶつかったのかも……」


加古「確かにそうかも……うおわっ!?」


ふるたか「ひゃんっ!」


アークロイヤル「くっ……だ、誰だ!出てこい!」


ザワザワ…


ビスマルク(……まさか、提督?でもこんなことするはず……)











↓1 どうなる?

黒サラの触手を掴まえた





千代田(透明)「うぅ……なんでこんなことに……」


千代田(明石さんの実験に巻き込まれてこんなことになって……誰かに助けてほしいのに)


千代田(やっぱり透明だから気づかれてないのかな……)


ローマ「……」キョロキョロ…









↓1 どうなる?

千代田は黒サラの触手に掴まえる




黒サラ「失礼、私もいいかしら?」


羽黒「あ、はい……」


ビスマルク「まさか、あなた……」ジッ…


黒サラ「? どうしたの?」


加古「あたしたちに変なことしてないよね……?」


黒サラ「あらあら、疑ってる?何もしてないわよ……あら?」ニュルッ


「きゃっ!」


ふるたか「! だれかいる!」









↓1 どうなる?




アークロイヤル「……おい、なんだそれは」


黒サラ「……あら、新入りさん?」ウネウネ…


アークロイヤル「深海棲艦……何故ここにいる!」ジャキッ


ローマ「落ち着いて。彼女は味方よ……少なくとも」


加古「そうそう。サラさんは色々あるんだよ」


アークロイヤル「っ……」










↓1 どうなる?





ローマ「ごちそうさまでした」


アークロイヤル「……はぁ、深海棲艦に問題ある提督といい、ここは変わってるな」


アークロイヤル「ビスマルク、案内してくれないか?」


ビスマルク「い、嫌よ。ローマ、あなた……」


ローマ「私今日非番で出かける予定あるの。ごめんなさいね」


ビスマルク「ぐぬぬ……」


ローマ(……さて、どうしようかしら)







↓1 どうする?どうなる?





ローマ(今日は姉さんも非番のはずよね)


ローマ(誘ってみようかしら……)








【リットリオの部屋】


コンコン…


ローマ「姉さん?いる?」


ローマ「……」









↓1 リットリオはいた?いない?




「はーい」


ガチャ


リベッチオ「あ、ローマさん!」


ローマ「リベ……姉さんは?」


リベッチオ「いますよー!リットリオさーん!」


リットリオ「どうしたの、リベ……あら、ローマ」


ローマ「姉さん、今日は非番よね?どこか出かけない?」


リットリオ「ええ、いいわよ。リベもどう?」


リベ「リベも行きます!」


ローマ「そう……それなら」









↓1 どこに行こう?




リベ「あ、はーい!リベ、ここに行きたい!」


リットリオ「チラシ……?艦船博物館ね」


ローマ「まあ、いいんじゃない。艦娘の私達が艦船の見学というのも不思議だけど」


リットリオ「ここまでなら歩いていけそうだし、早速行きましょうか」










↓1 どうなる?

黒サラに掴まえる
黒サラ「一緒に出かけてもいいかしら?初霜が遠征したせいで暇なのよ」




ローマ「リベ、財布は私が持っておくわ……」


リベッチオ「はい、お願いします!」


黒サラ「あら、おでかけ?」


リットリオ「サラさん……」


黒サラ「私もご一緒していいかしら?初霜が遠征に行っちゃって、暇なのよ」


ローマ「はぁ……変なことはしないでね」


黒サラ「ええ、もちろん♪」


リベッチオ「それじゃ、しゅっぱーつ!」










↓1 どうなる?



【街中】

 
ヒソヒソ…


リットリオ「……私達、目立ってるみたいね」


ローマ「私服には着替えてるはずなのに……」


黒サラ「仕方ないわよ。みんな美人だから……リベちゃんは可愛いけどね」


リベッチオ「えー?あたしも可愛いよりは美人って言われたいなー……」










↓1 どうなる?






リベッチオ「うーん、どうしたら美人になれるかなー……」


リベッチオ「リットリオさんやローマさんみたいに……」


リットリオ「ふふ……大丈夫。リベは将来ステキな女性になれるわよ。ねぇ、ローマ?」


ローマ「……そうね」


リベッチオ「やった!ありがとうございます!」 


黒サラ「……」ニコニコ










↓1 どうなる?

黒サラはリベッチオに肩車
ローマ(なんだが心配になってきたわ・・・)





黒サラ「おいで、リベちゃん。肩車してあげる」


グイッ


リベ「わー、たかーい!」キャッキャッ






リットリオ「リベ、楽しそうね」


ローマ(……なんだか心配になってきたわ)









↓1 どうなる?






黒サラ「ここかしら?」


リットリオ「地図によると、そうみたい」


ローマ「9月なのに、ここは暑いわ……早く入りましょう」


リベッチオ「サラさん、ありがとうございました」


黒サラ「ふふ、いいのよ」ニコニコ










↓1 博物館にて、どうなる?

博物館の記録で恥ずかしくなってくる四人
リベッチオ「なんだか日記が公開されるみたい///」




ローマ「日本の船だけだと思ったら、海外艦の展示もされてるのね……」


リベッチオ「わー、すごい詳しいですね……」


リットリオ「でも、こう詳しく書かれると……恥ずかしくなるわね///」


黒サラ「あら、そういうものなの?」


ローマ「あなたはそうでしょうね……」










↓1 どうなる?

記録を見て、ローマは過去のことを思い出せる




ローマ「……」


『ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦4番艦ローマはCRDA社トリエステ造船所で建造され……』


ローマ「……」


ローマ(あの日は、姉さんと一緒だった……この姿になっても、あの痛みは絶対に忘れない……)ギュウッ…










↓1 どうなる?

察したリットリオはローマと手を繋ぐ




ローマ「……」


リットリオ「……ローマ」


ギュウッ…


ローマ「っ、姉さん……」


リットリオ「大丈夫よ。もう、大丈夫だから……」


ローマ「……ええ、そうね」


リットリオ「……」ニコッ










↓1 どうなる?




ローマ「ふう……」


リベッチオ「あ、あの……ローマさん」
 

ローマ「? なに、リベッチオ?」


リベッチオ「その、すみません……あたしが誘ったせいで、嫌なこと思い出させてしまって……」


ローマ「……いいの。気にしないで」


ローマ「それより、お土産……見に行きましょう」


リベッチオ「……はい!」










↓1 どうなる?

やたら瑞雲の模型が多い
??「まあ、そうなるな・・・」





黒サラ「うーん……」


リットリオ「ズイウンの模型にTシャツにキーホルダーに……」


リベッチオ「ズイウンばかりですね……」


ローマ「……どうなってるのよ」


「まあ、そうなるな」


ローマ「!? いない……」


リベッチオ「お土産何がいいかなー?」










↓1 どうなる?





ススス…


ローマ「っ!?」


日向「土産なら、このズイウンを買うといい」


ローマ「はぁ……あなた、何やってるのよ」


日向「見ればわかるだろう?」


ローマ「分かんないから聞いてるのよ……働いてるの?」


日向「ボランティアだ。金はもらっていない……ともかく、買うならそれを勧める」


ローマ「……わかったわ。一つ買うから」




   




↓1 どうなる?

次は映画を見に行く





ローマ「……はぁ、こんなものを買ってしまうなんて」


リットリオ「まあまあ、思い出ができたとおもいましょう?リベ、次はどうしたい?」
 

リベッチオ「うーん……映画をみたいです!」


黒サラ「OK、それなら映画館に行きましょうか」









↓1 どうなる?

リベッチオ「これを見たい!」
『ローマの休日』
ローマ「・・・」





黒サラ「あら、こんなところに映画館が……」


ローマ「……ここ?なんだか古そうだけど」


リットリオ「でも営業中って看板もあるし……」


リベッチオ「あ!『ローマの休日』!リベ、これみたいです!」


ローマ「……」


黒サラ「ふふふ、いいんじゃないかしら?」










↓1 どうなる?

中に入ると、提督と誰がを見る





リットリオ「……とりあえず、入りましょうか」


カランカラン…


ローマ「……ん?」





提督「ーー、ー……」





ローマ(提督と、あれは……)







↓1 提督と一緒にいた艦娘 複数可です

ビスマルク、グラーフ





リベッチオ「提督さーん!おーい!」


提督「ん……?ああ、お前たちか」


リットリオ「提督も来ていたんですね」


黒サラ「ふふ……二人はデートですか?」


ウォースパイト「NO。Admiralはこの古い映画館に案内してくれただけよ」


提督「ローマの休日をスクリーンで見たいなんて、贅沢なことを言うよな……」


ローマ「……あなた達も見るのね」









↓1 どうなる?

ウォースパイト「本当は鹿島も連れてきたかったのだけど、体調崩しちゃったらしくて…そのせいでadmiralと二人よ、全く…」


ちょっと早いけど、今日はここまでですー





ウォースパイト「本当は、鹿島も連れてきたかったのだけど……体調崩しちゃったらしくて……」


リットリオ「……」


ウォースパイト「そのせいでadmiralと二人よ、全く……」


リットリオ「鹿島……」


提督「あー、リットリオ……お前と鹿島の間で色々あったのは分かるが……」


リットリオ「あっ……いえ、もう大丈夫ですから」









↓1 どうなる?

黒サラ(ローマの休日・・・ね、ふふ)ジー…
提督 ローマ ウォースパイト「?」

乙デース




こんばんわー更新はじめますねー






黒サラ「……」ジー…


リットリオ「……サラ?」


黒サラ(ローマの休日、ね……)


黒サラ「ふふふっ……♪」


提督 ウォースパイト ローマ「「「……?」」」









↓1 どうなる?

ローマ(まあ、鹿島の次に提督が相手にするの時点で、おそらくウォースパイトも・・・)
黒サラ(でしょう~?)




黒サラ「ローマ、ローマ」チョイチョイ


ローマ「……なによ?」


黒サラ「ウォースパイト……どう思う?」


ローマ「どうって……提督と?」


ローマ「あの人、なんだかんだ提督のそばにいるし……実はそうなんじゃない?」


黒サラ「やっぱり?私もそう思うのよ……」








ウォースパイト「……何を話してるのやら」









↓1 どうなる?

提督に寄り添うように座る黒サラと、一席空けて座るウォースパイト
ローマ(距離感が実によく表れてるわね…)




リベッチオ「あ!もう上映始まりますよ!」


ローマ「あら……行きましょう」


リットリオ「ええ」


提督「おう」








黒サラ「~~~♪」ベットリ…


ウォースパイト「……」





リットリオ(あっちはやっぱりああなったわね……)


ローマ(素直じゃないわね、ウォースパイトも)


リベッチオ(そうなんですか?)










↓1 どうなる?

なぜか映画館にいるのはこの六人だけ





提督「……ウォースパイト、席は俺の隣だぞ?」


ウォースパイト「暗闇の中であなたの隣に座るのは遠慮しておくわ」


提督「けどな……」


リベッチオ「じゃあ提督さんの隣、リベが座っていい?」


提督「リベが?」


リットリオ「いいじゃないですか。お客は私達だけみたいですし……」


提督「はぁ……仕方ないな」









↓1 どうなる?

上映中
ウォースパイト「身分違いの恋、か...」
提督「そうだな」

ローマの休日見たことない...


実は>>1も…






【上映中】


ウォースパイト「……身分違いの恋、ね」


提督「そうだな……」


ローマ「提督と艦娘というのも、部下と上司でそういう関係ではあるわね」


リットリオ「ふふ、でも提督は優しいですから。あまり上官だと言う感じはしませんね」


提督「……軍人としては複雑だな」   









↓1 どうなる?

ウォースパイト(あくまでも一人の艦娘に過ぎない私とadmiralの妹でもある鹿島…これも身分違いの恋と言えるのかしらね…)

黒サラの触手がウォースパイトのおしりを触って、ウォースパイトが驚いてリベッチオに抱きつく

同じく

慌てて「ローマの休日 あらすじ」と調べました...

安価下で




ウォースパイト「……」


ウォースパイト(妹である鹿島とAdmiral……これも身分違いの恋と言えるのかしら……)


ウォースパイト(まあ、Admiralの言う通り、艦娘と提督自体……)


ウォースパイト(……そういう意味では、私も)


ウォースパイト(……なぜ今そんなことを考えたのかしら。こんな人と恋なんて……)


ウォースパイト「……」ジー…


提督(また睨んで来てる……)











↓1 どうなる?

ウォースパイト(アークロイヤルのこともあるし、まさか彼女も日本にくるなんで・・・)




ウォースパイト(Arkroyalのこともあるし……まさか彼女も日本にくるなんて)


ウォースパイト(私のAdmiralへの警告も笑って聞いていたし……大丈夫かしら)


ウォースパイト(……私は大丈夫。Admiralの手にはかからない。でも彼女は……)


ウォースパイト(……ああ見えて結構ドジというか、なんというか……)










↓1 どうなる?

75




ウォースパイト(帰ったら改めてArkroyalに話を……)


ムニュ


ウォースパイト「ひんっ!?」ガバッ!


リベッチオ「あうっ」


提督「? ど、どうした?」


ウォースパイト「な、何かが私のお尻を……」


ローマ「気のせいじゃない?」


リベッチオ「く、くるしい……」ムギュー









↓1 どうなる?

仕方なくリベッチオと席を替わる

また触手に触られる
ウォースパイト「Don't be silly,admiral!!」
提督「いやいや本当に俺じゃないって!!」




ウォースパイト「Ah...sorry、リベ」


リベッチオ「提督さん、リベと席変わってくれません?」


提督「ん、まあ……いいけど。いいよな、ウォースパイト?」


ウォースパイト「……仕方ないわね。Huh」


黒サラ ローマ((素直じゃないわね……))








↓1 どうなる?

これ今席順どうなってます?

>>83

スミマセン。安価下で

黒サラ・リベッチオ・提督・ウォースパイトって感じ?
安価下



    後

ウォ 提 リベ 黒サ  

 リット  ローマ

    前

こんなかんじ





  

黒サラ(ふふふ……♪)


サワサワッ


ウォースパイト「っ……!///」かぁぁぁっ


ガタッ!


ウォースパイト「Don't be silly,admiral!!」


提督「は?」


ウォースパイト「あなたという人は、本当にどこでもmonkeyのように盛って!///」グッ


提督「いやいや本当に俺じゃないって!!」


ローマ「やめなさいウォースパイト。集中できないでしょ」










↓1 どうなる?

映画の中で
ジョー「王女様の写真...ばらまくか...いや心の内に...」

提督「....」


少し飛んで
アン王女「じゃあ、もう会えないかも知れないけど...」
ジョー「ああ、あとこれ。」
つ写真の入った封筒
アン王女「フフッありがとう」

提督「いつまでも秘密(深海棲艦のこと)には出来ないのかもな」
ウォースパイトはなにか悟ったようで
ウォースパイト「提督の気の向くままに進めばいい。鹿島のことも色々あるが...そんな重大なことではない。」

ローマ(・・・ほどほどにね)
黒サラ(ハイー)
リベッチオ「?」





ジョー『王女様の写真……ばらまくか……いや心の内に……』


提督「……」






アン王女『じゃあ、もう会えないかも知れないけど……』


ジョー『ああ、あとこれ』


アン王女『フフッ、ありがとう』


提督「……いつまでも秘密には出来ないのかもな」


ウォースパイト「Admiral……?」


ウォースパイト「……あなたの気の向くままに進めばいい。鹿島のことも色々あるけど、あなたのことも大切にして」


提督「……ウォースパイト」






リットリオ ローマ リベッチオ 黒サラ((((デレた……))))








↓1 どうなる?

黒サラの触手でこの雰囲気をブッチ壊した
>>91

映画が終わり、ウォースパイト&提督と別れる





ウォースパイト「……」


提督「……ありがt」


ムニ


ウォースパイト「っ……!///」ガタッ


提督「……? い、いや、今度も違……!」


バチンッ! ドカッバキ!


ローマ(……ほどほどしなさい)


黒サラ(そうね、反省……)


リベッチオ「?」









↓1 どうなる?

>>94





リットリオ「ふぅ……古い映画だったけど、おもしろかったわね」


提督「……」ボロボロ


ウォースパイト「Ah...Admiral?」


提督「……いいよ。怒ってないから」 


ローマ「二人は帰るんでしょ?気をつけて」


提督「ああ、お前たちもな」


ウォースパイト「goodbye」











↓1 どうする?どうなる?

摩耶の店へ




リベッチオ「はぁ……リベ、お腹空きました」


リットリオ「リベも?それなら、いつもの店に行きましょ?」


黒サラ「いつもの……?マヤの店ね!」


ローマ「日本でも美味しいイタリアンが食べられるから、摩耶には感謝してるわ……」











↓1 摩耶の店にいた先客

いなくても構いません

グラーフとアクィラ

いない





【摩耶の店】


カランカラン…


摩耶「ん、いらっしゃい」


アクィラ「あら、littlioたち……」


リットリオ「aquila!グラーフときていたのね」


アクィラ「ええ!ここは初めて来たけど、とても気に入ったわ!」


摩耶「はは、どうも……」


グラーフ(やっとアクィラの相手をせずに済む……)









↓1 どうなる?

映画の影響で一人悶えるローマ
ローマ(わたしも、恋なんてできるかしら?)




アクィラ「せっかくだから、グラーフもみんなと一緒に座りましょ!」


グラーフ「……イタリア艦同士で座ればいいだろう」


アクィラ「でも、それだとグラーフ寂しそうだから……」


グラーフ「……はぁ」


黒サラ「ふふふっ……」


ローマ「……」


ローマ(……自分でも仏頂面だと思う、この私に……あんな恋なんてできるかしら……)









↓1 どうなる?





ローマ(そもそも、今朝アークロイヤルとあった時も……もっと優しく接していれば……)


ローマ(こんなことだから、姉さんやリベとしか出かけることがないし……)


ローマ「……はぁ」


リットリオ「……どうしたの、ローマ?」


ローマ「……なんでもないわ」










↓1 どうなる?

ローマ「・・・ちょっと、風当たってくるわ」




ローマ「……ちょっと、風に当たってくるわね」


カランカラン…


リベッチオ「……ローマさん、どうしたのかな……?」


リットリオ「心配いらないわよ。ああ見えて繊細な娘だから。さっきの映画の影響よ」


アクィラ「映画?何見たの?」


黒サラ「ローマの休日よ」


グラーフ「……なるほど」










↓1 どうなる?

食事も進み、ここにはいない上官の話に..
黒サラ「観賞中の出来事なんだけど、私がちょっとウォースパイトのを触ったらカンカンでね」
アクィラ「それでそれで?」
グラーフ「ほう、気になるな」
黒サラ「私がもう一度触ったらウォースパイトが怒ってビンタキックの応酬よ!」

グラーフ「それで Admiralはどうなったのだ?」
黒サラ「泣いた」
グラーフ「え?」
アクィラ「あの、 Admiralが...?」
グラーフ「意外だな」
アクィラ「ええ、そうね。」

>>111
どこかに
「提督が触ったと勘違いして」
入れてくれませんか?



アクィラ「映画は四人で見たの?」


リベッチオ「ううん!提督さんと、ウォースパイトさんもいましたよ!」


黒サラ「それで観賞中の事なんだけど……私がちょっとウォースパイトのお尻を触ったらカンカンでね」


黒サラ「顔を真っ赤にして提督につかみかかったのよ」


アクィラ「ふむふむ、それでそれで?」


グラーフ「……」


黒サラ「私がもう一度触ったらウォースパイトが怒って提督にビンタキックの応酬よ!」


グラーフ「それで Admiralはどうなったんだ?」


黒サラ「泣いたわ」


グラーフ「え?」


アクィラ「あの、 Admiralが...?」


グラーフ「……意外だな」


アクィラ「ええ、そうね……飄々としてるもの」


リットリオ「あの人、意外と涙もろいですよ?ねぇ、摩耶さん?」


摩耶「ん?まあ、そうだな……」












↓1 どうなる?

言ったそばから・・・
提督「サラ!!!おまえが犯人かー!!!」





黒サラ「ふふ、これだからあの人は面白いのよね……」


摩耶「……だとよ、提督」


黒サラ「え?」


ガチャ


提督「サーラー……!」ゴゴゴゴゴ…


リベッチオ「提督さん!?」


グラーフ「さっきまでいたんだが、トイレに行ってたんだ」


提督「お前の仕業なんだな……?」


黒サラ「え、えっと……これは、その……」









↓1 どうなる?





提督「……」


スッ…


リットリオ「あら、サイコロ」


アクィラ「? サイコロ?」


グラーフ「出た目の罰を実行するんだ」


提督「人を散々おちょくって……今日という今日は許さん!三連続だ!」


黒サラ「さ、さんれっ……!?」









↓1

↓2

↓3

それぞれ、黒サラへの罰

一人で夜廻をクリアする




『一人で夜廻』


グラーフ「……これはまあ、余裕だな」


『夜戦一ヶ月禁止』


黒サラ「っ!?」


摩耶「あーあ……」


黒サラ「そ、そんなぁ、提督……あなたに一月も抱いて貰えないなんて……」  


提督「駄目なものは駄目!他の艦娘を襲ったら更に伸ばすからな」


アクィラ「……それで、3つめは?」


『一ヶ月禁止の前に寸止め百回』


黒サラ「っ……!」


提督「反省しろよ、まったく……」


アクィラ「うーん……サラさんはグラーフみたいに夜戦できるの?」


グラーフ「あー……まあ、その話は後でな」









↓1 どうなる?




黒サラ「……っ」ポタポタ…


提督「っ、さ、サラ……?」


黒サラ「ひっく、ひっ……ごめん、なさっ……」


黒サラ「ごめんなさいっ……ぐすっ……」ポロポロ…


提督「っ……」


リットリオ(……どうするんですか、提督?)


提督(む、むぅ……)










↓1 どうなる?

罰を一個だけに




提督「……はぁ、サラ。反省したか?」


黒サラ「……」コクコク…


提督「じゃあ一つだけにしてやる。それならできるな?」


黒サラ「……」コクリ…


提督「よし……それじゃ」









↓1 3つの罰のうち、どれを残す?




提督「夜廻はやってもらうからな……分かったか?」


黒サラ「はい……」


提督「……愛してるよ、サラ」


黒サラ「提督……」


ギュー…


アクィラ「ぐぐぐ、グラーフ!グラーフ!///」ベシベシ


グラーフ(……私も、ハグしたい///)


リベッチオ「わー」パチパチ


リットリオ「……」









↓1 どうなる?

ローマは不機嫌な顔で帰いてくる
ローマ「提督、まだ女を泣かせたの?」





カランカラン…


ローマ「……」


提督「ん、ローマか」


ローマ「……提督、また女を泣かせたの?」ジトー…


提督「うっ……」


リットリオ「違うわよローマ。今回はサラの自業自得だから」


ローマ「……ふーん、そうなの」


提督(……ローマ、いつも不機嫌そうだな)









↓1 どうなる?





ローマ「ふん……」





提督「……り、リットリオ」


リットリオ「? 何ですか?」


提督「ローマのやつ、いつも不機嫌だが……何でなんだ?」


リットリオ「ふふ、不器用なだけですよ。本当は怒ってませんから」


提督「……本当か?」








 

↓1 どうなる?

試しに話しをかける

ゾロ目なら
提督「ローマ~今の下着は何色?」




リットリオ「ええ。ともかく、話をしてみてください」


提督「わかったよ……ローマ」


ローマ「……何?」


提督「え、えっと……」










↓1 提督が切り出した話




提督「……き、綺麗な顔してるよな、ローマは」


ローマ「……は?」


提督「いや、肌は白いし顔も整ってて……」


提督「……な?」


ローマ「……」









↓1 どうなる?

ローマ「・・・頭は大丈夫ですか?」
提督「くっ・・・」




ローマ「……あなた、頭は大丈夫?」


提督「くっ……」


リベッチオ「リベもローマさんのことは美人だと思いますよ?」


ローマ「そう、ありがとう……」


アクィラ「嬉しくないの?」


ローマ「…………」


リットリオ「……ふふふっ」









↓1 どうなる?


今日はここまでですー

ウォス様もデレ始めたのに、フランス艦と来たら……





ローマ「な、何笑ってるのよ、姉さん……///」


リットリオ「ほんとは嬉しかったんでしょ、ローマ?」


ローマ「……そんなこと、ないわよ……っ///」


リットリオ(ね、提督?)


提督(お、おう……)









↓1 どうなる?

乙デース
実際のところ、嫁艦百人目は誰になるー?
安価下


こんばんわー更新はじめますねー

結婚艦数えてみたら大和型と黒サラいれて95人か……

全員とケッコンなんて無理と思ってたのになぁ……





【摩耶の店】


ガヤガヤ…


ウォースパイト「……」


ウォースパイト(Huh……なぜ私は、映画館であんなことを……)


ウォースパイト(確かにAdmiralは……艦娘に見境なく手を出すMonkeyだけど、嫌がるようなことはしない人だし……)


ウォースパイト(Admiralが触ったと決めつけて、滅多打ちにするのは……やり過ぎよね)


ウォースパイト(……どうしたのかしら、私……)










↓1 どうなる?

アクィラ「グラーフ~」
黒サラ「グラーフ~」
グラーフ「誰が助けてくれ・・・」

グラーフ「サラが罰を受けるならウォースパイトも罰を受けるべきではないのか?勘違いした挙句一方的に暴行を加えたのだからな」
リットリオ「そうですね。今回は提督には100%非はないですし」




アクィラ「そういえば~、グラーフ!これは何よ!」ギュ!


グラーフ「……指輪だが」


アクィラ「じゃあ、もしかして……」ニヤニヤ…

 
グラーフ「……///」 


黒サラ「グラーフ、お冷取ってくれない?」


グラーフ「……はぁ」










↓1 どうなる?



ウォースパイト「……」


グラーフ「おい、ウォースパイト」


ウォースパイト「あ……what's?」


グラーフ「何やら黙ったままだが……サラが罰を受けた手前、貴様だけお咎めなしというわけには行かないだろう」


ローマ「……そうね。提督にしたことは、少し……やり過ぎだったから」


提督「……確かにな。いいか、ウォースパイト」


ウォースパイト「……Of corse. その通りね。私も甘んじて、罰を受け入れます」


提督「よし、なら……」








↓1 ウォースパイトへの罰

昔の話を聞かせてくれ



↓で




『昔の話をする』


ウォースパイト「Ah……」


提督「昔……というと、イギリスにいた頃か」


摩耶「いいんじゃねえの。ウォースパイトさんがイタリアにいた頃の話なんて聞いたことないし」


ウォースパイト「話してないもの……」


リットリオ「それじゃ、お願いできます?」


ウォースパイト「……そうね」










↓1 ウォースパイトの話した内容

史実ネタでも仮想でも




ウォースパイト「この姿になってからは、しばらく王室の側近として活動していたわ」


ウォースパイト「陛下の身の回りのお世話を努め、海に出られる際には身を呈して守る……」


ウォースパイト「もちろん、英国の海を不遜な輩から守ることもしたわ!」


提督「……さすがだな」


ウォースパイト「……それが今では、東洋の島国で……Huh」


提督「う……」











↓1 どうなる?

提督「じゃ、じゃあ鹿島や春風と一緒にいたときの話聞かせてくれ」

他「......」

ついでに鹿島の配下になってるときのことを告解する




提督「じゃ、じゃあ次は鹿島や春風といた時の話を……」


ウォースパイト「……」


リットリオ「ウォースパイト……」


提督「っ……すまない、軽率だったな」   


ウォースパイト「いいえ、Admiral……私のしたことは決してしてはならないこと」


ウォースパイト「今後、二度と手を汚さぬよう……私の懺悔を聞いてくれる……?」










↓1 鹿島配下時代の内容

大量な人を○して、血まみれの話だった

たまに暗殺もしたが、基本的には諜報や煽動活動




ウォースパイト「鹿島の配下だった時代に、やったことは一つ……」


ウォースパイト「たくさんの人を殺し、喜んでいた……」


リベッチオ「……」


ウォースパイト「本意ではなかったとは言え……誇り高き私の手は、血に汚れてしまった」


ウォースパイト「もう……どんな顔をして、英国に戻ったらいいのか……」











↓1 どうなる?




ウォースパイト「……怖いわ。Arkroyalが、このことを知ったら……」


ウォースパイト「私は、彼女に……どんな顔をして会えば……」


提督「……ウォースパイト、その」


グラーフ「心配するな」


ウォースパイト「っ……?」


グラーフ「私も……似たような経験があった。本国に戻るつもりはなかったし、同じドイツ艦も……避けていた」


グラーフ「だが、今ではどうだっていい。彼女たちは変わらず私に接してくれた」


グラーフ「……アークロイヤルだって、そうだろう?」


ウォースパイト「グラーフ……」










↓1 どうなる?

ローマ「…イタリアは恵まれてた方だったのね…」
提督(そうか…ローマ達はポーラの履歴を知らないのか)

ウォースパイト「そう...よね」

提督「どんなお前でも気にせず接してくれるさ」

ウォースパイト「あ、そういえば>>159。鹿島様に提督の周辺調査もしてたっけ?あのときの提督の方がよかったかもなぁ」トオイメ




ローマ「……イタリアは恵まれている方だったのね」


リベッチオ「そうですね……」


提督(そうか……イタリア艦でポーラにあったことを知ってるのは極一部だったな……)


提督「……」ギュウッ…


提督(……なんとか、してやらなくては……)


グラーフ「んんっ……それと……私がここまでいられるのは、あなたのおかげだ、Admiral///」


提督「……? なんだ、そんな改まって」


グラーフ「いや……なかなか、言う機会がないから……その……」


グラーフ「……本当に、ありがとう……///」


提督「……」








↓1 どうなる?

>>164

鹿島様に提督の周辺調査

鹿島様に頼まれて提督の周辺調査

お願いします




ウォースパイト「おっほん……グラーフの言うとおりね……」


提督「ん……そうだぞ。気にしすぎるなというのも問題だが……ちゃんと自分は大切にしろよ」


ウォースパイト「……Thank you. Admiral」


ウォースパイト「そういえば、鹿島様の元にいた頃にはあなたの身辺調査も行ったわね」


提督「? 俺の?」


ウォースパイト「ええ……あの頃のあなたのほうが、素敵だったわね……」


提督「うぐ……」










↓1 どうなる?

ローマ「・・・ん?じゃあ、あの子(ぽーら)は・・・」
提督(!やばい!何が、話題を・・・)

ウォースパイト「私の心は鹿島の元に… でも貴方が今のadmiralである以上、これからもちゃんと言うことは聞いてあげるわ」





ローマ「……そういえば、最近ポーラが女の子を連れてるけど……」


リベッチオ「リベも遊んだことあります!」


リットリオ「そういえば、あの娘はいったい……?」


提督(! や、やばい!何か話題を……!)









↓1 どうなる?

ウォースパイト「ま、まあとにかく>>169
ウォースパイト(助け舟出したんだからあとで何か奢りなさいよ?)

提督「これからも頼む」
提督(すまない、恩に着る)



提督「おっと!手が滑ったー!」


ブンッ!


ローマ「え?……っ!」ゴツン!


提督(あ、しまった……当たってしまった)


アクィラ「ローマ!だ、大丈夫?」


ローマ「っ……」


提督「す、すまん!大丈夫か!?血、出てないか!?」










↓1 どうなる?

サイコロの出た目がそのまま提督の罰にする




リットリオ「提督……?」ゴゴゴゴゴ…


提督「ひっ!す、すまん!罰ならなんでも受ける!」


摩耶「なら、ちょうど今出てる目の罰でいいんじゃねえか?」    


リットリオ「……そうですね」


提督「えっと……」









↓1 提督への罰

外国艦からの夜戦のお誘いを断れない(黒サラ含む)




『外国艦からの誘いを断らない』


黒サラ「Wonderful!これって、私もいいのかしら!?」


リットリオ「いいんじゃないですか?」


グラーフ「ふむ……で、では提督、還ったらさっそく……///」


提督「ええ……?」


リットリオ(……ローマもこれで一歩踏み出せるといいけど)








↓1 どうなる?

本人はまだ不機嫌な顔をする
ローマ「どうせ私が・・・」
摩耶(あーあー・・・)

ウォースパイト「私はpassするわ。わたしの全ては鹿島のものだから。」
ローマ(…チャンスかしら…)

ウォースパイト「大した罰じゃなくて良かったじゃない」





ローマ「はぁ……」


アクィラ「血が出なくてよかったわね……」


リットリオ「ローマ、提督に文句でも言いに行ったら?」


ローマ「……いいわよ。どうせ私なんて」   


摩耶(……あーあ)










↓1 どうなる?

>>180+ウォースパイト「Roma,あなた表情に出てるわよ。Good luck.」(小声で)





提督「……」チラッ


ウォースパイト「……私はpassするわ。私の全ては鹿島のものだから」


ローマ「……」ピクッ


提督「べ、別に期待してるわけじゃ……」


ウォースパイト「Roma,あなた表情に出てるわよ。Good luck.」ボソ…


ローマ「っ……だ、だれが……っ!?///」









↓1 どうなる?

提督「ちょっ、お前らここではやめろ」
黒サラ「いいじゃないですかぁ」
グラーフ「黒サラの言う通りだ。実は我慢が...」

黒サラ「ほら、ローマも一緒に」ニュルン
ローマ「あ、貴女ねぇ...」ビキビキッ

ローマ以外「ああーローマが怒ったぁ」ハハハ



黒サラ「では、早速……♥」


グラーフ「ンフー……///」


提督「ちょっ、お前らここではやめろ!」


黒サラ「いいじゃないですかぁ……♥」


グラーフ「サラの言う通りだ……実は我慢が……」


ローマ「っ……あ、呆れた……!///」


黒サラ「ほら、ローマも一緒に」ニュルン


ローマ「っ……あ、貴女ねぇ……!///」 


リットリオ「……」ニコニコ









↓1 どうなる?

黒サラ「もし、鹿島ちゃんが『私の全てはお兄ちゃんのものだから』を言出したら、ウォースパイトも提督のものになるじゃない?」
ウォースパイト「な、な、な・・・・///」
提督(あっ、これは俺が毆られるパターンだ)




ウォースパイト「Huh……店の迷惑も考えないで、本当にそれしか頭にないの?」


グラーフ「んなっ///」


黒サラ「あら、ウォースパイト……」


黒サラ「冷静な顔してるけど、あなたの愛しの鹿島が『私の全てはお兄ちゃんのものだから』なんていったら……」


黒サラ「あなたも私達の仲間いりじゃないかしら?真面目そうな娘ほどハマるのよねぇ♥」


ウォースパイト「っ、なっ、なっ、なっ……!///」


提督(あ、これ俺が殴られるやつだ……)











↓1 どうなる?




提督「っ、摩耶!金置いとくからな!」


摩耶「ん」


提督「じゃ、またな!」


タッタッタッタッ


黒サラ「あっ、逃げられた!」


グラーフ「……貴様が煽るからだぞ///」


ウォースパイト「目の前で時間も場所も弁えず盛らないでもらえるかしら?」


アクィラ「まあまあ」


ローマ「……ふん!///」









↓1 どうなる?




黒サラ「揉めても仕方ないわね……追いましょう、グラーフ」


グラーフ「了解した……」


タッタッタッタッ


リットリオ「……ローマ、あの二人を放っておくと大変そうだし……任せていいかしら?」


ローマ「……し、仕方ないわね……まったく///」


リットリオ(……頑張ってね、ローマ)









↓1 どうなる?

グラーフ「知っているのか提督」
黒サラ「嫁艦からは逃げられない、ですよ」
ローマ「・・・///」ゴゴゴゴゴ・・・
提督「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」





提督「……」ゴクリ…


グラーフ「手間をかけさせるな……誘いを拒まないのが罰だったろう///」


黒サラ「ふふ……もう逃げられませんよ?」


ローマ「……///」


提督(や、やばい……!どうすれば……!)









↓1 どうなる?




提督「仕方ない……最後の手段だ!」


ポチッ


シュン!


ローマ「き、消えた!?///」


グラーフ「くっ……すぐ偵察機を飛ばす!」


黒サラ「逃げられると思ってるのかしら……?」クスクス…











↓1 どうなる?

提督の居場所:近くの銭湯(まだバレてない)




提督「……はぁ、助かった」


提督「拒まないのが罰だが、ところ構わず求められたら俺が怒られるんだからな……」


提督「はぁ、走ったら汗かいた……ちょうど銭湯あるし、入っていこう」










↓1 どうなる?




提督「ふー、汗かいた……と」


提督「……よし」







ローマ「……提督からメール」


『明石に頼んで東京の秋葉原にワープさせてもらえ

そこで捕まえられたら、相手してやる』


グラーフ「アキハバラというと……そうとうの人がいるんじゃないか?」


黒サラ「ふふ……いい鬼ごっこじゃない。やってやりましょう?」










↓1 どうなる?

五分くらいあと、提督が三人に囲まれる
提督「バカな・・・早すぎる・・・」
黒サラ・グラーフ「愛こそが成せる技よ(だ)!」
ローマ「ま、待て・・・」(二人についていけない)





【五分後】


タッタッタッタッ…


提督「う、嘘だろ!?いくらなんでも……!」





黒サラ「私達の愛の追跡から逃げられると思ってるんです?」


グラーフ「もう逃さんぞ、Admiral……!」


タッタッタッタッ


ローマ「っ、ま、待って……!」









↓1 どうなる?





ローマ「はぁ、はぁ……」


黒サラ「ふふ……捕まえましたよ、提督♥」


グラーフ「約束通り……まずはホテルに行こう///」


提督「……あー、もう。わかったよ……」


ローマ「っ……い、いよいよ……///」ドキドキ









↓1 どうなる?

提督「全力で相手をしてやる!」

全員気絶するまで夜戦




【ホテル】


黒サラ「さ、提督……♥」


グラーフ「相手をして、もらおうか……♥」


ローマ「……///」


提督「……仕方ない。ここまで来たなら、全力で相手をしてやる」


ローマ「……私の時は、優しくしなさいよ……///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない


はい、じゃあ今日はここまでですー

グラーフと黒サラに負けないようにしなきゃ(使命感)


いつも通り内容募集してますので、どうぞ

では、またあした

乙ですー

余ってる穴に黒サラの触手で埋まっていく



こんばんわー

書き溜めが終わらなかったので今日はお休みです

おk、ゆっくりしていってね



ローマは、グラーフとサラから一歩引いて二人の様子を見ていた。本当は自身も二人のように甘えたかったのだが、二人の熱気に気圧されまるで近づけなかった。
それほど、二人は激しく提督を求めていた。

感触を伝えるように身体を密着させ、二人で奪い合うように代わる代わる唇を重ねていく。冷静なグラーフの悶える姿。飄々としたサラの熱中した姿。

その2つが、これからの自分の姿を移しているようで、ローマはゆっくりと生唾を飲み込んだ。

そして、サラとグラーフに求められていた提督はローマの様子に気づくと、彼女を優しく手招きした。肌を赤く染め、俯きながらローマはゆっくりと提督に近づいた。

普段近づけることがないほど顔が近づき、ローマは動きを止めた。目の前には、提督の顔がある。彼の瞳に映る自分は、いつもの仏頂面で少しも嬉しそうではなかった。それが嫌になって、離れようとしたローマを提督が抱きしめ、そのまま唇を優しく塞ぐ。


「っ……!」


驚いたローマが離れようと暴れるが、サラとグラーフがそれを許さない。逃げようと強張った身体が、次第に優しく解れていく。それに合わせて彼女の身体の感触も伝わってくる。
戦艦らしく豊かな胸、締まったウエストに小ぶりな腰つき。人を寄せ付けない雰囲気とは裏腹に、彼女の身体付きは人並み以上に魅力的だった。


「ローマ……」



優しく提督が呟くと、彼女はやや潤んだ瞳を恥ずかしそうに反らした。期待通りの反応に気を良くした提督は、再びローマの口を塞いだ。今度は激しく、押し付けるように、舌を絡ませて。

初めての舌の感覚に驚きながらも、ローマは拙く応え始めた。自身も提督を喜ばせようと舌を絡ませる。キスの快感に身体が疼き、無意識のうちに身体を提督に擦り寄せるローマ。

すっかり出来上がった彼女は、グラーフとサラによってベッドに倒された。着ていた私服も彼女たちの手によって脱がされ、白い肌を提督の視線に晒すことになった。


「っ……あまり、見ないでよ……っ」


羞恥心から、ローマは提督を睨みつけ吐き捨てるように呟いた。だがもちろん、提督が今のローマを放っておくつもりはない。白い肌を指でなぞり、少しずつ提督は彼女の敏感な部分にも触り始めた。


「ふぅっ……っ、あっ……♥」

 
蕾や太腿、そして秘所に触れるたび、いつもの姿から想像できない様子で悶えるローマ。甘い声を必死に我慢していたが、抑えきれなかった喘ぎ声が口から溢れてくる。その姿もまた愛らしく、愛おしかった。

そうしてローマに夢中になっていた提督だったが、その視界に割り込むようにグラーフがローマの隣に並んだ。彼女はローマと違い服は脱いでいなかったが、胸の部分をはだけさせ、自身の胸を露出させていた。


「ほら、Admiral……?♥」


差し出すように、グラーフは両腕を頭に回した。声音はローマへの対抗心、提督への期待、放って置かれた怒り……様々な内容が混ざっていたが、肝心のカラダは早く触ってほしいと言わんばかりに震えていた。提督もそれに応え、強く胸を鷲掴みにする。指が沈み込み、柔らかい感触が手のひら全体に伝わってくる。


「んっ♥」


提督に触られ、ますます興奮したのかグラーフのピンク色の蕾はますます硬く膨らんだ。呼吸する都度柔らかそうに揺れる胸に、提督は我慢できず吸い付いた。


「んんっ、あぁぁっ……♥」


唇で挟み歯で甘噛みし、舌で転がしながら、甘えるように提督はグラーフの胸を弄んだ。ローマの隣で、グラーフは声を隠さず乱れた。次第に大きくなっていく嬌声、幸せそうな表情。グラーフに提督を奪われたこともあって、ローマもまた、提督を誘いはじめた。


「……私のことも、ちゃんと……」


小さい声であったが、その声はちゃんと提督の耳に届いた。グラーフの胸から口を離した提督は、隣のローマの胸に、そのまま同じように吸い付いた。


「っ、あっ……♥」


指で責められた時とは、まったく別の快感だった。甘えてくることへの喜び、幸福感。まるで搾乳しているかのような錯覚。それが今までとは別の快感として下腹部の奥に響いていく。自分の芯が熱くなっていくのを、ローマは少しずつ感じていた。


「っ……ん……♥」







しばらく胸を責められ、ぐったりとしたローマは一刻も早く落ち着こうとしていた。提督の姿は見えないが、彼が何をしてるのか気にならないほど意識は動転していた。初めてのキス、想像以上の快感。落ち着こうとすればするほど、鮮明に思い出された記憶が身体を再び熱くさせる。

そんな様子で悶えるローマを、サラはゆっくりと抱き上げた。何をするのか分かっていない様子のローマを諭すように、サラは優しく囁く。


「あなただけ気持ちよくなってちゃダメ……♥ちゃんとお返ししてあげなきゃ♥」


そうサラが口にした直後、二人の目前にいきり立った提督の怒張が突き出された。驚き退くローマと裏腹に、嬉しそうに頬を緩めるサラ。二人の行動はまるで対照的で、動けないローマと違いサラは積極的に怒張に奉仕し始めた。顔を近づけ、うっとりとした表情で愛おしそうに怒張に頬ずりし、口を開き怒張を咥える。口内の殆どを占領する怒張を優しく舌で舐めながら、サラは提督の反応を楽しむようにゆっくりと、焦らすように責めていく。鈴口を舌で穿りながら雁首と竿を唇で挟み込み、そのまま前後に動かす。提督が気持ち良さそうに身体を震わせると、サラは更に動きを激しくさせた。喉奥まで怒張を飲み込み、口内すべてを使って怒張を気持ちよくさせようとしていく。


「んぅっ♥んんっ、んぅ……っ♥」   


喉奥が締まり呼吸が苦しくなっても、サラは気にすることなく咥え続けた。そんなサラの様子から、ローマは目が離せないでいた。そしてサラも、ローマの視線に気付くと、彼女の手を引き奉仕をさせはじめた。

とはいえ、経験のないローマにサラのように奉仕させるのは無理な話だ。ローマは小さく口を開き、舌で優しく亀頭を舐めていった。


「っ……」


舌が痺れたような独特の味がする提督の怒張。到底舐めたいとは思えないそれを不思議とローマは舐め続け、どんどん舐める場所を広げていく。亀頭から雁首、裏筋まで。それだけ夢中になっていたローマは、怒張を舐めながら自身の秘所を手で慰め始めていた。怒張の雄の匂いが、自然とローマにそうさせていた。そうして夢中になっていただけに、ローマは怒張の動きに気付かなかった。提督が身体を震わせ、ローマの顔を汚してもそれが何なのか彼女は分からなかった。


「っ、あ、あなたね……」




匂いを嗅ぎ、それを手に取ってローマは始めてそれが何か気づいた。勝手に射精し顔を汚したことにローマは眉をひそめたが、一方で自分の奉仕で達したことを隠れて喜んでいた。そんな彼女に、にやにやと下卑た笑みを浮かべたサラが近づく。ローマに抱きついたサラは、そのまま彼女をベッドの上に押し倒した。驚いたローマが逃げようとするが、サラに押さえつけられて逃げられない。


「は、離しなさいっ……!っあ♥」


サラを退かそうとしたローマの身体に快感が走った。サラの背後をみると、提督が自分の秘所に触れているのが分かった。身動きのできないまま、好きに身体を弄ばれる。グラーフの時とはまた別の快感がローマを思考を溶かしていく。


「っ♥や、やめなさ……あっ♥あぁぁっ♥」


提督の手が膣内に挿入り、中を抉る。ローマは快感に抗えず声を漏らし続け、秘所もやわらかくなっていった。力が抜け、拒むことが出来なくなったローマからサラはようやく離れた。そして代わりに、提督がローマの上に覆いかぶさった。


「ローマ……」


優しく名前を呼ばれ、思わず身体が跳ねる。期待する気持ちを隠しながら、ローマも目を閉じ観念したようにゆっくりと頷いた。

そして、すぐに提督の欲望がローマのナカに挿入ってきた。


「っ、うぅっ……!」


怒張の大きさに戸惑いながらも、少しずつ受け入れていくローマ。提督も出来るだけ痛みを感じないよう、優しくゆっくりと腰を動かしていく。ようやく最奥まで届いたとき、ローマの身体は痛みに強張りきっていた。


「ローマ……」


優しく抱きしめ、提督は腰を動かしていく。まだ痛みも取れていないローマは声を上げるが、そうでもしないと提督自身が耐えられそうになかった。


「う、動かないで……っ、んっ、っ!」


さらに強張るローマの体を抱きしめ、提督は優しくキスをした。揺するように腰を振り、何度も何度も怒張を押し付けていく。舌が絡み、愛液が音を立てるたび、少しずつローマは感じ始めているようだった。


「あっ……♥はんっ、んっ♥」


声を我慢しようとするローマ。感じてる様子を聞きたい提督は、腰を振る動きを激しくさせていく。
最初の遠慮していた様子は微塵もなく、激しくローマの膣内を突き上げていく。


「やめっ♥こ、こわれる、からぁ♥やっ♥」


余りの快感に悶え続けるローマと裏腹に、彼女の身体は怒張もしっかりと受け止めていた。しかし、双方に限界が近づくと動きも自然と激しくなってくる。そして、提督は達する寸前に、渾身の力でローマの最奥を怒張で押し潰した。
  

「あっ♥あぁぁぁぁっ♥」





こんばんわー更新はじめますねー







提督「……っ、ふぅ……」


ローマ「んっ……んん……♥」ブルルッ


グラーフ「はぁ、はぁ……♥」ゴポ…


サラ「んむ、あぁぁ……♥」ビクビク…      


提督(……流石に、疲れた)


提督(それに、流れでローマも抱いてしまったが……ううむ)









↓1 どうなる?

今更後悔するローマ
ローマ(うぅ~なんでそのまま提督と夜戦したの?・・・まだ提督と出かけることもないし・・・今日もたまたまに会ったし・・・なんでなの?///)




ローマ「っ、う……///」


ローマ(なんで、私は提督と……そんなに話したことも、出かけたこともないのに……///)


ローマ(今日はたまたま会っただけなのに、どうして……///)


ローマ「……///」ジトー…


提督(に、睨んでる……やっぱり怒ってるかな)









↓1 どうなる?




提督「す、すまん!ローマ!」ドゲザー


ローマ「っ!?///」 


提督「つい流れでそのまま……すまなかった」


ローマ「……い、いいわよ。あなただって、どうせ私を好き好んで抱いたわけじゃないでしょ……?///」


提督「……いや?好きだぞ」


ローマ「は?」


提督「好きだぞ、ローマは。かわいいし」


ローマ「……」










↓1 どうなる?

楽しいそうに二人を見守るグラーフと黒サラ






グラーフ「……」


黒サラ「……」ニコニコ


グラーフ「……楽しそうだな」


黒サラ「ええ♪ローマのおかげで私も抱いて貰えたし……あの子には感謝しないとね♪」


グラーフ「……そうだな///」








↓1 どうなる?





ローマ「……///」ギュー


提督「ほーま、ほーま」


ローマ「……///」


提督「ほーま、くるひい。ほーま」


ローマ「……バカ///」









↓1 どうなる?

黒サラ「さーて2回戦といきますか♪」
グラーフ「そうだな」

ローマ、提督「え?」

黒サラ、グラーフ「Admiralに拒否権はないの」





黒サラ「ふふ……それじゃ、提督♪二回戦と行きましょう♪」


グラーフ「そ、そうだな……///」


ローマ「……ま、まだやる気なの?」


提督「おいおい、さすがに……」


グラーフ「忘れたのかAdmiral。貴様に拒否権はないぞ?」


黒サラ「それとも、私達とするの……イヤかしら?」


提督「……」










↓1 どうなる?

提督、ヤケクソになって>>206




提督「……はぁ。そんな質問をして、俺を困らせやがって!」


提督「後悔しても知らないからな!」


グラーフ「ん、上等だ……///」


黒サラ「ふふ、ワクワクしますね……♥」


ローマ「……そ、そういうことなら、私も……///」











↓1 夜戦の後、どうなる?

提督との関係について話し合う
ローマ「今更だけど・・・まずは友達からでお願いするわ///」
提督「お、おう」

提督「せっかく秋葉原まで来たんだから少し買い物してから帰るか」





グラーフ「あどみらぁ……♥」ギュー


黒サラ「ていとく……♥」ギュー


提督「……ふぅ」


ローマ「……あ、あの///」


提督「? なんだ、ローマ?」


ローマ「その……今更だけど、まずは友達からお願いするわ……///」



提督「お、おう……」


ローマ「わ、わかった……?わかったなら、シャワー浴びてくるから……///」










↓1 どうなる?

黒サラ「セフレかしら?」ニヤニヤ
提督・ローマ「!?///」




黒サラ「……ふーん、お友達からねぇ……」


黒サラ「つまり、セックスフレンドということね!」


提督「ぶっ」


ローマ「は、はぁ!?///」


黒サラ「ふふ、だってそういうことでしょ?」ニヤニヤ


ローマ「ち、違うわよ!私が言ったのは、普通の友人!///」


黒サラ「そう。じゃあもう提督と夜戦しなくていいのね?」


ローマ「……あ、当たり前よ……///」









↓1 どうなる?



ローマ「も、もうっ!///」


バタンッ!


グラーフ「……」


提督「……どうした、グラーフ?」


グラーフ「私は、せ、セフレではないよな?」オロオロ


提督「当たり前だろ。ケッコンしてんだし……」


グラーフ「そ、そうか……」ホッ…








ローマ(誰がセフレよ、誰が……!///)


ローマ(……でも、確かに提督との夜戦は……///)


ローマ「っ……ば、バカバカしい……///」










↓1 どうなる?






ローマ「……///」

 
ローマ「はぁ……まったく。本当に私ったら……///」


ローマ「……あの人もあの人よ……もう///」


ローマ「……ふ、ふふふっ♪」









↓五分後までに何も無ければ、これで終わります


ほいじゃ、前スレ1000始めます





【食堂】


イムヤ「……」


『余計な詮索はしないで……』


イムヤ(……キツく言い過ぎたかな……ルイ)


イク「イムヤ、相席していい?」


イムヤ「あ、うん……いいよ」


イムヤ「……イクはいいよね。気楽そうで」


イク「? どういう意味なの?」


イムヤ「あはは、なんでもないよ」








↓1 どうなる?

羨ましいそうに潜水艦の嫁艦を見るイムヤとイク




イヨ「姉貴!これ食べたら執務室行こう!」


ヒトミ「いいけど……失礼なことしちゃだめだよ?」


ゴーヤ「いいでちよ。たまには提督も痛い目を見たほうがいいでち……」






イムヤ「……」


イク「……羨ましいのね~。イクも提督のこと、好きなのに~」


イムヤ「……うん。あたしも……」










↓1 どうなる?




イク「そもそも……最近はオリョクルばっかりでつまんないのね!」


イク「イクはもっと強い敵を沈めたいのね!」


イムヤ「そうだよね……あたしたちだって、活躍すれば司令官に……」


イク「最近出撃自体減ってるの……もう、提督ったらぁ~……」









↓1 どうなる?

ゴーヤたちと一緒に執務室へ、提督に文句を言う




イムヤ「……もうガマンできない」
 

イク「イムヤ?」


イムヤ「司令官に文句言いにいこう!ゴーヤたちと一緒に!」


イク「お~!賛成なのね~!」







【執務室前】


ゴーヤ「おら!でてごいでち!」コンコン


ヒトミ「それじゃ普通のノック……」


イヨ「て~とく~!いないの~!?」









↓1 どうなる?

提督「朝から騒がしいな…」




ガチャ


提督「なんだよ……朝から騒がしいな」


イク「て~とく~!提督ったらひどいの!」


提督「んぁ?」


イムヤ「最近オリョクルばっかりじゃない!私たちのこともっと活躍させて!」


提督「……あとの三人は?


ゴーヤ「特になしでち」


イヨ「今度お酒飲みに行こ!」


ヒトミ「……もっと、夜戦してくれませんか?///」


提督「……結局、何が言いたいんだ?」










↓1 どうなる?

イムヤは見た!提督のベッドに択捉型の制服してるのふるたかが!




イムヤ「……?」


イムヤ「ちょっと、司令官?」


提督「あ、待て!入るな!」





ふるたか「……」モゾモゾ






イムヤ(ふるたかちゃんが着てるのは確か択捉型の……)


イムヤ(……あの盛り上がった布団、まさか……)








↓1 どうなる?

提督「あれはあいつが勝手に着たんだよ。そろそろママのところに行ってもらわないとな」



ふるたか「! パパ、きれたー♪」


提督「おお、よしよし」

 
イク「……なんで択捉型の制服があるの?」


提督「勝手に着てきたんだよ……パパはこれから忙しいから、ママのところに行っててくれるか?」


ふるたか「やだ!パパがいい!」ギュー


提督「こーら。わがまま言わないの」









↓1 どうなる?

提督がそう言うながら、きちんとふるたかの写真を撮る




ふるたか「やだやだ!」ギュー


提督「……もー離れなさいっ」パシャリ






イムヤ「写真撮ってる……」


ゴーヤ「親バカでち」


イク「て~とく!話は終わってないのね!」









↓1 どうなる?

58がお菓子を持ってふるたかを誘導し、母親の元まで送る
19「なるほど、お菓子で導けばいいのね」





ゴーヤ「はぁ……仕方ないでち。一つ貸しでち」


カサッ


ふるたか「! おかし!」


ゴーヤ「ほらほら、こっちでちよ~……」


イク「なるほど。お菓子で誘導すればいいのね」


イムヤ「……ふるたかちゃんいなくなったし、ちゃんと話を聞いてくれるよね?」


提督「そうはいうが、何をしろってんだ……」









↓1 どうなる?

五人「「構って!!」」




イク イムヤ ヒトミ イヨ ゴーヤ「「「「「構って!!」」」」」


提督「……」


イク「イクたち、毎日オリョクル頑張ってるのね……ご褒美があったもいいと思うのね~」


イムヤ「私達だって寂しいんだよ……?だから、ね?司令官……」


提督「……」









↓1 どうなる?

提督「わかったよ。スク水の娘に構ってと頼まれたらいつでも構う覚悟だ。なんてな」




提督「……はぁ、わかったよ。スク水の娘に構ってと頼まれたらいつでも構う覚悟だ。なんてな」


イク「……? 何言ってるの?」


提督「なんでもない……とにかく、俺は飯食ってくるから、何してほしいか皆で話し合っとけよ」


イムヤ「やった!ありがとう、司令官!」


ヒトミ「……そうは言っても、どうしましょう?」










↓1 提督にどうしてもらおう?  

いづも通りでテレビゲーム




イヨ「イヨは別に、出かけたりはしないでいいかな」
  

イク「イクもなの!皆で楽しく、何かやりたの!」


イムヤ「なら、ゲームしようか。潜水艦寮の娯楽室にゲーム機あるから」


ヒトミ「じゃあ、そうしましょうか……」










↓1 どうなる?

早速ゲームを始めても構いません

58「何のゲームをやる?」




【娯楽室】


ゴーヤ「ふるたかちゃん送ってきたけど……何やるんでち?」


イク「ゲームなのね」


ゴーヤ「へー……何やるんでち?」


ヒトミ「色々あるけど……」


イムヤ「うーん……」ゴソゴソ…










↓1 何やる?(ジャンル)

固有名だすと色々面倒なので大まかなジャンルで

一人称視点ホラー




イムヤ「シンプルに潜水艦ゲームでいいんじゃない?」


イク「あー、確かにそうなのね」


ヒトミ「皆で競争できますね……」


イヨ「せっかくだし、最下位の人は罰ゲームね!内容は……」










↓1 罰ゲームの内容

奢る

深夜で大きい声で歌う




イヨ「……お昼おごってもらおうかな!」


イク「それ、いいのね!皆で提督に奢らせるのね!」


ゴーヤ「ゴーヤはお寿司がいいでち」


イムヤ(司令官、まだかな……)










↓1 どうする?どうなる?

早速始めても構いません

ゲームを始まった直後、みんなは提督を囲むように座る




ガララ


提督「おまたせー」


イムヤ「! 司令官、座って!」


提督「ん、おう」


ヒトミ イヨ「「♪」」ムギュー


イク「潜水艦ゲームやるの!提督には負けないの!」ムニュ


イムヤ「膝借りるね、司令官?」


ゴーヤ「絶対奢らせるでち」


提督(……左腕にイヨとヒトミ、右腕にゴーヤ、背中にイク、膝の上にイムヤ……)


提督(……何かあっても、逃げられそうにないな……)










↓1 どうなる?




提督(こうなると子供にジャレつかれてるみたいだな……)


提督「……将来子供が増えたら、大変そうだ」     


イムヤ「子供?」


イク「ほしいの?」    


提督「違う違う。こっちのこと」   


ゴーヤ「よく分かんないけど、子供の世話くらい手伝うでち」










↓1 どうなる?

提督以外の誰が負けそうになったときに胸を提督に押し付ける
提督(せこい手を使いやがって・・・)




ゴーヤ「じゃあ、早速やるでち!準備いーい?」


イムヤ「いいよ!」


ゴーヤ「それじゃ、スタート!」







ヒトミ「あっ、あっあっ……」


イヨ「しっかりしてよ姉貴!」


イク「……ひひひっ♪」


ムニムニ


提督「……ん」


提督(せこい手を使いやがって……)









↓1 どうなる?




提督「……あ!あああっ!」


イムヤ「ふぅ……あ、危なかったかも……」


イク「やったー♪提督の負けなのねー♪」


提督「ずるいぞお前ら、俺が勝ちそうになったら……」


ゴーヤ「なったら、何でち?」


提督「……なんでもない」


提督(ここで胸のことを話しても『提督ってばおっぱい好きなのね~』とか言われてまた押し付けられるんだ……)










↓1 どうする?どうなる?

なんか悔しいので密やかに(コンマ判定)のおしりを叩く

コンマの一の位で
0-1 イムヤ
2-3 イク
4-5 ゴーヤ
6-7 ヒトミ
8-9 イヨ



今日はここまでですー

イヨとヒトミのお尻叩きたい




提督「……」


パチンッ!


イヨ「はひっ!?///」


イムヤ「? イヨ?どうしたの?」


イヨ「あ、あはは、なんでもない……///」


イヨ(何するの提督!びっくりして変な声出ちゃったじゃん……///)


提督「~~~♪」










↓1 どうなる?

乙デース
ようやくリットリオが出てきた・・・眠い
安価下



こんばんわー更新はじめますねー






提督「……」


パチンッ!


ヒトミ「んぁっ♥」ビクッ


イムヤ「? どうしたの、ヒトミ?」


ヒトミ「な、なんでもない……///」モジモジ…


提督「……」ニヤニヤ…









↓1 どうなる?

提督の手がイムヤに掴まれる





イムヤ「……」 


ガシッ


提督「!」ビクッ


イムヤ「……何してるの、司令官……?」


提督「い、いや……その……つい出来心で……」


ヒトミ「い、イムヤちゃん、私気にしてないから……許してあげて?///」


イムヤ「……」










↓1 どうなる?




 

イムヤ「っ……!」


パシンッ!!


提督「いぃったぁ!?」


イムヤ「バカ司令官……!」


提督「うぅ……」


ゴーヤ「ていとく、大丈夫でち?」
  

提督「イムヤのやつ、全力で叩きやがって……」









↓1 どうなる?

イクは提督のおしりを触る
イク「痛いの痛いの飛んでけー」




イク「て~とく、大丈夫~?」


イク「痛いの痛いの、とんでけ~……なの!」サスサス


提督「も、もう流石に大丈夫だから……」


提督(尻触られるの恥ずかしいな……)


イヨ「……で、これからどうするの?」










↓1 どうする?どうなる?





イムヤ「まだお昼には時間あるし、他のゲームしましょ」


イク「さんせーなの!」


提督「……まあ、いいけど。次はどれやるんだ?」


イヨ「ん~……」









↓1 次はどんなゲームをやる?

またジャンルでお願いします

>>277




イヨ「じゃあこれ!これやろう!」


ヒトミ「い、イヨちゃん……それホラーでしょ?」


イヨ「大丈夫だって!こんなに人数いるんだし、怖くないよ!」


イク(怖かったら提督に抱きつけばいいのね……いひひっ♪)


提督「……」









↓1 ゲーム中、どうなる?





イヨ「……」ガタガタ…


イク「ちょ、ちょっと怖すぎなのね……」


ゴーヤ「提督は平気なんでち……?」


提督「……」ブルブル…


イムヤ「……司令官?」


提督「い、いや!なんでも……」


『きゃあぁぁぁっ!』


提督「ぎゃっ!」


ヒトミ「ひゃぁっ!」










↓1 どうなる?




イヨ「!」ビクッ!


イク「い、今の……怖かったのね……」


ゴーヤ「でち……」


イヨ「……」ギュウッ…


提督「……イヨ?どうかしたか?」


イヨ「な、なんでも、ない……」


ポタ… ポタ…


イヨ「……うぅぅ」









↓1 どうなる?

大鯨がドアを開けて、みんながびっくりして飛び上り




スタスタスタ…


「ん?」





提督「よし、それじゃ次に……」


ガチャ


「コラーっ!」


ゴーヤ「ひっ!?」


イク「おほっ!?」


イムヤ「やだっ!」


大鯨「あなたたちったら、こんな時間からゲームばかり……あら?提督?」


提督「た、大鯨か……」


イヨ「」


ヒトミ「イヨちゃん?」









↓1 どうなる?




イヨ「う、うぅ……」


ヒトミ「い、イヨちゃ……あ」


イヨ「み、見ないで……見ないで……」ポロポロ…


イク「イヨ……」


提督「……」








↓1 どうする?どうなる?

イヨが落ち着くまで慰める提督
イムヤ「・・・」




ギュウッ…


イヨ「……ふぇ」


提督「よしよし……」


イヨ「てい、とく……うぅぅ……」ギュウッ…








イムヤ「……」


大鯨「……イムヤちゃん?」








↓1 どうなる?




提督「……ちょっと、イヨはびっくりしたみたいだから……落ち着かせてくる」


ゴーヤ「あ、うん……」


バタンッ…


ヒトミ(……座布団は私が片付けておこう)


イク「イヨ、怖くて泣いちゃったのね?」


ゴーヤ「仕方ないでち。ほんとこわかったし」


イムヤ「……」









↓1 どうなる?

イムヤ(キスしたのも、抱き合ったのも。提督のこと好きになったのも・・・あたしが先だったのに・・・なんで?)




イムヤ(ずるいよ……イヨもヒトミも)


イムヤ(キスをしたのも抱き合ったのも……好きになったのも、私のほうがずっと先なのに……)


イムヤ(どうして、あの二人だけ……)


大鯨「……イムヤちゃん、大丈夫?」


イムヤ(大鯨さんだって、もとは余所の艦娘だったのに……!)


大鯨「い、イムヤちゃん……?」










↓1 どうなる?




イムヤ「……私も、イヨのところに行ってくる」


大鯨「あ、はい……」


イク「イムヤ……?」


バタンッ…


イムヤ「……」


イムヤ(司令官、たぶんこっちに……)










↓1 どうなる?

イムヤは何もせず、ただ提督とイヨを見つめる

潜水艦で一番ヤンデレが似合う娘って誰なんだろう?(白目)







イヨ「……」


提督「とりあえず、風呂に入ろうな……?」





イムヤ「……いた」


イムヤ「執務室で……何する気……?」 


イムヤ「……」








↓1 どうなる?

   




イムヤ「……何をしてるのか、確かめなくちゃ」


ガシッ


イク「イムヤ、だめなの」


イムヤ「イク……?」


イク「今のイムヤ、すごく怖いの。そんなんじゃ提督は見てくれないの?」


イムヤ「……そんなことないわよ。離してよ」










↓1 どうなる?

イムヤ「・・・イクは、悔しくないの?」




イムヤ「……イクは、悔しくないの?」


イク「何が?」


イムヤ「司令官を、新しく来た娘に取られていいの!?」


イムヤ「あたしも、イクも……司令官に好きって気持ちは伝えてるのに、あの人は振り向いてくれない!」


イムヤ「だったら、こうでもするしか……そうでもしなきゃ、悔しくて堪らわないわよ……」


イク「……」










↓1 どうなる?



イク「イムヤ、今は我慢しなくちゃ……」


イムヤ「……邪魔しないでよ」


グッ!


イク「っ!?い、イムヤ、ぁ……!?」


イムヤ「……!」ギュウウウッ…


イク「かひゅ、く、くるしっ……!イムヤぁ……!」










↓1 どうなる?

イムヤ、ゴーヤにビンタされた




イムヤ「っ……」


「イムヤっ!」


パシンッ!


イムヤ「……!」


イク「っ、けほっ、けほっ……!」


ゴーヤ「何やってるんでち、イムヤ……」


イムヤ「……イクが、邪魔したから」
  

ゴーヤ「だからって首を締めるなんて……おかしいでち」


イムヤ「……」










↓1 どうなる?




イムヤ「……もういい」


スタスタスタ…


イク「あ、イムヤ……」


ゴーヤ「イク……イムヤは……」


イク「……きっと寂しかったのね、イムヤは……」


イク「提督のことが大好きだから、構ってくれないことに怒って……」


ゴーヤ「……それなら、提督と話をするでち」










↓1 どうなる?

提督とイヨが出てくる




ガチャ…


イヨ「ありがとう、提督……あれ?」


提督「イクにゴーヤ?何してるんだ?」


ゴーヤ「提督……」


イク「イムヤが……」


提督「イムヤが、どうかしたのか?」










↓1 話を聞いて、どうするどうなる?




イヨ「そんな……イヨは、そんなつもりは……」


提督「……とにかく、イムヤと話をしなくちゃならないな」


提督「俺が探してくるから、お前たちはここにいろ」


イク「イクも行くの!」

 
提督「だめだ。一人で話がしたい……分かったな?」
  

ゴーヤ「……うん」










↓1 どうなる?

提督は何かを感じて、海の底へ





ザァァァ…


提督「……イムヤ、きっと海の中に……」


提督「深海棲艦の力を使えば、俺も……」


ズズズズ…  



深海提督「……今行くぞ、イムヤ」


バシャンッ!







↓1 どうなる?





コポコポ…


深海提督「……! イムヤ!」


イムヤ「……来てくれたんだ」


深海提督「当たり前だろ。放っておくと思ったのか?」


イムヤ「だって……今までそうだったじゃない。あたしが、提督のことどう思ってるのか、知ってるでしょ?」


提督「……」









↓1 どうなる?

提督に抱きつく
イムヤ「イムヤと一緒にいよう?ずっと・・・ここに・・・」





イムヤ「……司令官」 


ギュウッ…


イムヤ「ずっと、ずっとここにいよう……?二人だけで……」


提督「イムヤ……」


イムヤ「あたし、頑張るから……司令官に満足してもらえるように……」


イムヤ「だから、お願い……ここにいようよ……」










↓1 どうなる?





提督「……」


ギュウッ…


イムヤ「司令官……」


提督「ごめんな、イムヤ……だめなんだ」


イムヤ「っ……!」


提督「今まで我慢させててごめん……それでも、俺はみんなの気持ちに応えなきゃならないんだ」


イムヤ「……どうして、司令官……」


提督「ごめん……」









↓1 どうなる? 

提督の抱擁から抜けないイムヤ




イムヤ「なら、せめて愛して……」


イムヤ「今だけでいいから……誰よりも、ずっと……」


イムヤ「それで……我慢するから」


提督「……愛してるよ、イムヤ」


イムヤ「……ん」









↓1 どうなる?

海の底で二人だけの時間を過ごした

おわり





イムヤ「……ごめんね、司令官。あたし頭に血が上って、変なこと言っちゃって……」


提督「いいんだよ……むしろ今までよく我慢したな」


イムヤ「……司令官のためだもん。なんだって出来るんだから……」


提督「……イムヤ」ギュウッ…


イムヤ「ん……司令官……♥」











前スレ1000終わり

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

鹿島

旗風

脱走兵状態からスタート




鹿島了解です






【鎮守府 鹿島の部屋】


鹿島「……」パチッ   


鹿島「……今日も、朝が来た」  


鹿島「指名手配のせいで外出はたまにしかできなくて……お兄ちゃんの世話になってばかり……」


鹿島「……こんなことで、いいのかな」









↓1 どうする?どうなる?

もう一度、提督としっかり話し合う

ウォースパイトが着替えと朝食を持ってくる




鹿島「……せめて、話し合うだけでもしなくちゃ」


鹿島「今の私の気持ち、考え……きっと、お兄ちゃんなら分かってくれるはず……」


鹿島「今なら朝早いし、外に出てる艦娘も少ないだろうから……誰にも合わずに執務室まで行けるはず……」


鹿島「……よし」










↓1 どうなる?

提督と合うまでキンクリしても構いません

提督は寝ていた





コンコン…


鹿島「……提督さん?」


キィ…


鹿島「開いてる……提督さん、入りますよー……?」


「Zzz……」


鹿島「……お兄ちゃん?」


提督「Zzz……」


鹿島「ふふっ、寝てたんだ……可愛い寝顔……」


鹿島「起こしたら、悪いかな……?」










↓1 どうなる?

昔と少し変わった提督の顔を見ると、泣きそうになる





提督「Zzz……」


鹿島「……変わったなぁ、昔から」


鹿島「当たり前だよね……長い時間が過ぎたんだもの……」


鹿島「その間に、お兄ちゃんにも……色々あったんだよね……」


鹿島「……そばにいて、あげたかった……」









↓1 どうなる?

風雲「寝込みを襲おうなんていい度胸じゃない」スタッ
鹿島「ち、違います!」




鹿島「……お兄ちゃん」


チャキッ


風雲「……寝込みを襲うなんて、いい度胸してるじゃない」


鹿島「か、風雲さんっ……!ち、違います!襲おうだなんて……!」


風雲「……どうだか」


鹿島(……この娘や、海風ちゃんたちにはひどいことをしてしまった……嫌われても仕方ないかな……)









↓1 どうなる?

不意に落ちた涙が提督を呼び起こした




今日はここまでですー

ずっと独房に入れられてる春風の詳細も書きたいな……

今後旗風が登場するならなおさら




鹿島「……ごめんなさい」


風雲「……謝ったって、何にもならないでしょ」


鹿島「それでも、私は謝らなきゃいけません……あなたたちにも、他の皆さんにも……」


鹿島「……提督さんにも」


ツー… ポタッ


提督「んん、ん……?」


鹿島「あ……」


提督「……鹿島?」
   

鹿島「お兄、ちゃん……」









↓1 どうなる?

風雲「…確かにあんたのことは憎いわ…でも、感謝もしている。
暗殺の技術という、他の娘はほとんど持ってない力で提督に貢献できるのだから。
それに、すっかり腑抜けてしまったあんたを〇しても何の感慨もわかない。」

乙ですわー




こんばんわー更新はじめますねー



【執務室 提督の寝室】


提督「……っ、風雲!?」


鹿島「あ……きゃっ」


ギュウッ…


提督「……鹿島のことは、風雲……」


風雲「……確かに鹿島のことは憎いわ……でも、感謝もしている」


風雲「暗殺の技術という、他の娘はほとんど持ってない力で提督に貢献できるのだから」


風雲「それに……すっかり腑抜けてしまったあんたを殺しても何の感慨もわかない」


鹿島「う……」


提督「……はぁ」











↓1 どうなる?

風雲は部屋から出る、提督と鹿島を二人きりにする




風雲「……話したいこと、あるんでしょ。私は出ていくから」


鹿島「あ、ありがとう……」


バタンッ…


鹿島「……」


提督「……鹿島、話って?」


鹿島「提督さん、私……」









↓1 どうなる?




鹿島「……許されないかもしれないけど、せめて……皆に謝りたいの」


鹿島「そうしないと、私……このまま静かに過ごしているのに、耐えられない」


提督「……そうか」


提督「そう思うなら、好きにするといい。何かあったらまた相談に乗るから」


鹿島「うん、ありがとう……お兄ちゃん」









↓1 どうなる?

>>357





鹿島(今はまだ、寝てる人もいるだろうから昼に……)


鹿島(とりあえず部屋に戻ろう……)


鹿島「あ……」


ウォースパイト「鹿島!Hello!」


鹿島「ウォースパイトさん!すみません、わざわざ朝食に着替えまで……」


ウォースパイト「いいの。このくらい……一緒に食べましょう?」










↓1 どうなる?

謝罪会見のことをウォースパイトに話す




【鹿島の部屋】


ウォースパイト「部屋にいなかったようだけど……どこに行ってたの?」


鹿島「お兄……提督のところです」


鹿島「私、とても酷いことをしたのに……皆さんには何もしてませんから」


鹿島「せめて、謝るだけでもしたいと……そしたら」


ウォースパイト「応援してくれたのね?」


鹿島「はい……提督のためにも、頑張らないと」


ウォースパイト「……」









↓1 どうなる?

鹿島「ところで、どうしてウォースパイトさんはこんなに私に尽くしてくれるんですか…?」
ウォースパイト「Well…色々あったけど、私は鹿島に本当にお世話になったから。ある意味、loveとでもいうべきかしら。」




鹿島「……ところで、どうしてウォースパイトさんはこんなに私に尽くしてくれるんですか……?」


ウォースパイト「Well……色々あったけど、私は鹿島に本当にお世話になったから」


ウォースパイト「ある意味、loveとでもいうべきかしら」ニコリ


鹿島「えっ……!?あ、そ、それは、ありがとうございます……光栄です……///」


鹿島(ら、ラヴって……そういう意味じゃないわよね……?///)










↓1 どうなる?

案外、鈍感な鹿島でした
鹿島(家族愛の意味ね、うん)




鹿島(ウォースパイトさんは、ずっと一人でイギリスから頑張ってたみたいだし……)


鹿島(私のことを、家族だと思ってるのよね。うん)


鹿島「……ありがとうございます、ウォースパイトさん」


ウォースパイト「ふふ……you're welcome♪」










↓1 どうなる?




ウォースパイト「さて……鹿島がそういうことなら、今日は私も一緒にいるわ」


ウォースパイト「何があるかわからないもの」


鹿島「そんな……でも、ありがとうございます」


鹿島(私を見て驚いていたあの神威さんは……今何をしてるのかしら……?)


鹿島(お兄ちゃんは大丈夫って言ってたけど……)







↓1 どうなる?

神威や春風が気になるので独房へ




鹿島「……」


鹿島(もし捕まってたら独房に……それに春風ちゃんも……)


鹿島「あの、ウォースパイトさん。これが終わったら、独房に行きませんか?」


ウォースパイト「……ハルカゼのことね」


鹿島「はい……そろそろあって話をしてもいいと思うんです」










↓1 どうなる?

神威が独房にいるかは任せます

春風の会見が禁止される、神威が独房にいない




提督「独房に?」


鹿島「うん……春風ちゃんに会いたくて」


提督「……だめだ。春風はまだ不安定で、お前と会わせるわけにはいかない……」


鹿島「……」


ウォースパイト「Admiral、神威は?」


提督「神威?神威なら普通にどこかいると思うぞ?」


鹿島(独房じゃないんだ……)









↓1 どうなる?

鹿島「かなり日にちは経っているのに…一体春風の身に何が起こっているんですか?」




鹿島「それなら、せめて神風型の娘に話を……」


提督「それなら、旗風がいいな。春風と仲が良かったみたいだから」


提督「独房の春風にもよく会ってるらしい。話を聞いたらどうだ?」


ウォースパイト「そうね……そうしましょうか。Thank you. Admiral」










↓1 どうなる?

鹿島たちが部屋から出るあと、旗風が提督の後ろから出てくる
提督「・・・はぁ」

移動中
鹿島「…どうして旗風さんは会えるのに私たちは会わせてくれないのかな」





鹿島「まずは駆逐艦寮に……」


ウォースパイト「神風型は殆ど話したことがないから……」


バタンッ…


提督「……もう出てきていいぞ、旗風」


旗風「はい……」


提督「……はぁ」










↓1 どうなる?




スタスタスタ…


鹿島「……どうして旗風さんは会えるのに私たちは会わせてくれないのでしょうか」


ウォースパイト「春風のあなたへの依存ぶりは……私の目にも異常だったもの」


ウォースパイト「あなたが無事だとしても、下手に会わせたくないのは……分かるわ」


鹿島「……そうですか」


鹿島「……春風ちゃん」











↓1 どうなる?

提督「…春風の様子は?」
旗風「…相変わらず鹿島様とつぶやきながら祈ってばかりです」




提督「……で、春風の様子は?」


旗風「相変わらず、鹿島様と呟きながら祈ってばかりで……」


旗風「あの人が、鹿島ですか?スパイに加担し春姉を狂わせた……」


提督「それは昔の話だ……今は目を覚ましている。本人も全て終われば償うことを誓っている」


提督「旗風、怒る気持ちも分かるが……どうか抑えてくれ」











↓1 どうなる?

提督(春風が今の鹿島と会ったら発狂するかもしれんか、このまま訳にも・・・)




提督「……はぁ」


提督(春風を今の鹿島と会わせても……)


提督(とはいえ、もうしばらく監禁している……限界も近い)


提督(どうしたものか……)









↓1 どうなる?




【駆逐艦寮】


鹿島「え?旗風ちゃんが……」


朝風「ここにはいないわよ?ねぇ?」


松風「そうだね。早いうちに部屋からいなくなってたよ」


ウォースパイト「……どこにいったのかしら」


鹿島「うーん……」









↓1 どうなる?

察したウォースパイト
ウォースパイト「…鹿島、執務室に戻りましょう。admiralは意地でも春風に会わせたくなくて、私達を泳がせているのかもしれないわ」

一度提督の処に戻るか、提督たちが春風の処に行った




ウォースパイト「……鹿島、執務室に戻りましょう」


鹿島「提督さんに話を聞くんですか?」


ウォースパイト「それもあるけど……admiralは意地でも春風に会わせたくなくて、私達を泳がせているのかもしれないわ」


鹿島「そんな、提督さんは……」


松風「鹿島さん。春風のことは僕達も心配なんだ」


朝風「……色々あったのは分かるけど、一応応援してるから」


鹿島「……ありがとうございます」










↓1 執務室に戻って、どうする?

>>407




鹿島「執務室に戻ってきたけど……」


ウォースパイト「ノックしても返事がないわね……あら?」







フッ…


鹿島「提督さんに……あの和服は」


ウォースパイト「あれが旗風かしら……?まさか、春風のところに……?」









↓1 どうなる?

後を追って独房へ




スタスタスタ…


鹿島「……この先はやっぱり、独房」


ウォースパイト「私たちに黙って会うなんて……」


鹿島「でも、やっぱり何か理由があってのことかもしれないし……」


ウォースパイト「そうだとしても、このままというわけにも行かないでしょう?」


ウォースパイト「何かあったら私が守るわ。だから……」


鹿島「はい……」










↓1 どうなる?




スタスタスタ…


提督「旗風……」


旗風「はい?」


提督「ウォースパイトと鹿島が追ってきてる。ここは二手に別れよう」


旗風「了解しました……では、また独房の前で」








鹿島「あれ、別れてしまいましたけど……」


ウォースパイト「私達を惑わせる気かしら……?」








↓1 どうなる?

鹿島たちも二手に別れて提督たちを追う

鹿島達の行き先をコンマ判定。一の位が…
奇数→正しい道を選び、遠回りした提督達より先に春風の元にたどり着く
偶数→間違った道を選んでしまい、裏口から外に出てしまう




ウォースパイト「私達も二手に別れましょう」


鹿島「分かりました……もし、独房に向かわなければ、そのときは連絡します」


ウォースパイト「OK。それじゃ、私はこちらを」


鹿島「はい、気をつけて」









↓1 どうなる?

どちらがどちらを追ったかは任せます

>>417
判定はこのレスで、イベントは提督達に気づかれずに尾行できたかどうかで




ウォースパイト「……」






旗風「追ってきてるのは……ウォースパイトさんね……」


長門「ん、旗風。どうした?」


旗風「あ、長門さん……後ろにいるウォースパイトさんが何やら困っているようです」

 
旗風「私も手伝いたいのですが、あいにく用事が……代わりに手伝って上げてくれません?」


長門「おお、そういうことなら了解した」









↓1 どうなる?

>>417
判定はこのレス、鹿島の結果




鹿島「……えっと、提督さんはどっちに……」


鹿島「こっちかな……?」


スタスタスタ…






【独房】


鹿島「あれ?ここは……」


鹿島「……先についてしまったみたいね……」


ブツブツブツ…


鹿島「……春風ちゃん?」


「鹿島、様……?」









↓1 どうなる?

春風は鹿島が『戻った』のことを受け入れず、発狂しかけてる

シャッターが降りてそれ以上先へは進めなくなる




「鹿島様!鹿島様……っ!あぁぁ……!」


「会いに来てくれたんですね!また私と一緒に海へ……」


鹿島「ち、違うの……私は謝りにきて……」


鹿島「今まで、あなたのことも洗脳して……操ってごめんなさい!」


「何を……鹿島様……?」


鹿島「もういいの!私に付いて来なくても……!」


「そんな……そんな、そんな……」









↓1 どうなる?



「鹿島様……鹿島様鹿島様鹿島様……」


鹿島「は、春風ちゃん……?」


グラーフ「だから、会うなと言ったろう」


鹿島「! ぐ、グラーフさん……?」


グラーフ「貴様の存在は春風にとって刺激が強すぎる」


グラーフ「これほど長い間、一人閉じ込められて……未だ依存してることからも、分かるだろう」


グラーフ「……もう戻らないかもしれない」


鹿島「そ、そんな……」











↓1 どうなる?

提督がきて、>>426

春風「ああ…司令官様は鹿島様に何てことを…!
あの傘さえあればすぐにでもあの司令官様の喉笛を…っ」
(泣き崩れる)




提督「……っ、鹿島!?」


鹿島「あ、提督さ……」


提督「っ!」


ガララララッ! 


鹿島「あ!は、春風ちゃん!」


提督「会うなと言ったろうっ!?」


鹿島「ひっ……ご、ごめん、なさぃ……」


提督「……はぁ」


グラーフ「Admiral、春風は……」


提督「……だめだったんだな」










↓1 どうなる?

>>431




ブツブツブツ…


鹿島「あ、は、春風ちゃん……?」


「ああ……司令官様は鹿島様に何てことを…!」
 

「あの傘さえあれば、すぐにでも喉笛を……っ」


「うううぅぅっ……」


鹿島「……」


提督「……鹿島、合うなといった理由が分かったろう」


提督(神風達になんて言えば……)









↓1 どうする?どうなる?

現実を受け止め、すっかり意気消沈してしまう鹿島

ようやく来た旗風とウォースパイト
ウォースパイト「Oh my god・・・」




鹿島「……そんな、春風ちゃん……」


鹿島「私はただ、ウォースパイトさんみたいに……一緒に過ごしたかっただけで……」


提督「……何とかならないものか」


グラーフ「……難しいな。洗脳をとこうにも、ああも依存していては」


提督「春風……」









↓1 どうなる?

>>436




スタスタスタ…


旗風「っ、これは……!?」


ウォースパイト「Oh my god……まさか……」


提督「ウォースパイト、お前もか……」


旗風「春姉さん……!春姉さん!」


「旗風さん……?」









↓1 どうなる?

春風「どうせわたくしは姉妹の裏切り者です…もはや鹿島様以外誰も必要ないです…」




旗風「お願い、春姉さん……!もう一度私と話を……!」


「……いいの」


「どうせ、私は姉妹の裏切り者……もはや鹿島様に必要とされなければ……」


旗風「そんな、春姉さん……!」


鹿島「は、春風ちゃん!私、確かに変わってしまったけど……もう一度あなたと一緒に過ごしたい!」


鹿島「今度は、偽りのない笑顔を、もう一度……お願い……!」










↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 春風、静かになる
奇数 春風、変化なし




「鹿島様……」


「こんな、罪を犯した艦娘など……誰が必要としてくれますか?」


「私はもう……」


鹿島「そんな……」


旗風「春姉さん……」


提督「……」











↓1 どうなる?




「いい加減にしなさいっ!」


提督「! 神風……!?」


「神風さん……?」


神風「そうやっていじけてばかりで……一生そこにいるつもりなの!?」


神風「鹿島さんもウォースパイトさんも、江風も海風も風雲も、皆やったことを償うために頑張っているのに!」


神風「あなただけそこに一生いるつもりなの!?春風!」


「……」









↓1 どうなる?

神風の声が途中から涙声になる




「でも、私は……」


神風「っ……朝風も、松風も、旗風も……!姉妹みんなでもう一度会えるのに……」


神風「どうしてあなただけそこにずっといるのよ!」


「っ……!」


神風「話したいことも、見せたいこともたくさんあるのに……!」


神風「どうして、そんな……春風……」


「……」









↓1 どうなる?

春風「うるさい…うるさいです!
今まで散々私や鹿島様の事を罵って迫害してきたのに!今になって正義面するだなんて…!」



神風「うぅ……」


鹿島「春風さん……」


ガン!


鹿島「え……?」


「目が、覚めました……」


「司令官様。どうか、鹿島様と神風さんと……直接話をさせてくれませんか?」


提督「……わかった」










↓1 どうなる?

シャッターを上げた瞬間、春風が提督に襲いかかる




ガラララッ


春風「……っ!」


バッ!


提督「!?」


グラーフ「貴様!」ガシッ!


春風「くっ……は、離して!」


神風「やめて春風!どうして司令を!」


春風「この方がいなければ、鹿島様が変わることも……!」


鹿島「そんな……もうやめて!」










↓1 どうなる?




春風「はぁっ!」


グラーフ「弱弱しいな……そんなものでっ!」


ガッ!


春風「ああっ!」


神風「春風!」


旗風「春姉さん!」


グラーフ「大人しくしてもらうからな」グイッ


春風「っ、うぅ……」


鹿島「……」










↓1 どうなる?

鹿島、春風に土下座する

春風を優しく撫でる鹿島
鹿島「本当にごめんなさい…私のせいで貴女をこんなにも苦しめてしまって…」





鹿島「春風さん……」スッ


春風「か、鹿島様……!?そんな、頭を上げてください!」


鹿島「ごめんなさい……あなたの人生を、私は……滅茶苦茶にしてしまいました」


鹿島「どうか、許してください……そして、もう一度新しい生き方を見つけてください……」


春風「か、鹿島、様……そんな……」










↓1 どうなる?




今日はここまでですー

また明日ー






春風「そうやって……あなたも私を見捨てるのですか!?」


春風「あの時あなたは、私に……最後まで付き合うよういいました!それを、こんな……!」


春風「あぁぁ……あぁぁぁぁ……っ!!」








神風「……春風、いったい、何が……」


旗風「春姉さん……」


提督「……」









↓1 どうなる?

乙ー
イベントの時間、あとわずか・・・
安価下

黙って春風を手刀で気絶させる
鹿島「…瑞穂さんの元へ連れていきます。自分でやったことは、自分で責任を取ります。」




こんばんわー更新はじめますねー







春風「あぁぁぁっ……!」


鹿島「春風さん……っ」


ドスッ


春風「っ……!?」


神風「春風!?あなた、何を……!」


鹿島「……瑞穂さんの所へ連れていきます。自分でやったことの責任は、自分で取りますから」


提督「ま、待て鹿島!いくら瑞穂でもお前に会わせるわけには……」


鹿島「う……で、でも」


ウォースパイト「……」













↓1 春風のことは提督に任せる?それともやはり鹿島自らいく?

神風「このことは司令官に任せなさい、これ以上春風を触ると・・・私が許しません」




神風「これ以上は、司令官に任せて……」


鹿島「でも……!」


神風「悪いけど……私、まだあなたを信用しきれていないから」


神風「離してくれないと……許さないから」


鹿島「っ……」


鹿島「わかり、ました……提督さん、お願いします……」


提督「……ああ」


神風「いきましょう、司令官」


旗風「……」


スタスタスタ…


鹿島「……」


ウォースパイト「鹿島……」









↓1 どうなる?

提督視点でも鹿島視点でも

提督視点

大佐の鎮守府

リシュリュー「あら、知らない顔。Bonjour.」
大佐「こいつも瑞穂と同じく元深海棲艦(戦艦仏棲姫)で、今は研究員をやっている」





提督「すまない瑞穂。急な話で……」


瑞穂「いえ、私も春風さんのことは心配でしたから……こちらへどうぞ」


スタスタスタ…




 
リシュリュー「ーー、ーー」


神風「……?艦娘?」


リシュリュー「あら、知らない顔。Bonjour.」


大佐「彼女は瑞穂と同じく元深海棲艦なんだ。今は研究員をやっている」


旗風「フランスの方でしょうか……?ぼ、ぼんじゅーる?」


リシュリュー「そうよ。私はリシュリュー。あなたが噂の提督ね?」


提督「ん、ああ……よろしく」










↓1 どうなる?

旗風「どんな噂ですか?」
リシュリュー「サルみたいな・・・提督「そっとしておけ!」

リシュリュー「ところで何の用なの?リシュリュー、忙しいのはあまり好きでないのだけど。」
大佐「コラコラ」




旗風「噂、ですか……フランスにも司令の噂は伝わってるのですね」


旗風「どんな噂なんです?」


リシュリュー「そうね……まるでサルのように」


提督「そっとしておけ!」


神風「……」ジトー…


瑞穂「い、今は先に春風さんを……」









↓1 どうなる?



瑞穂「……」


神風「……えっと……解除は済んだの?」


瑞穂「軽い解除は行いました……これで目が覚めて元に戻るなら負担のかかる解除は行わなくて済むのですが……」


春風「……」パチッ


旗風「! 春姉さん!」


春風「……」


神風「春風……?」


提督「おい、春風!」










↓1 どうなる?




春風「っ……」ポロポロ…


春風「うっ、うぅ……うぅぅ……」


旗風「春姉さん!?」


神風「どうしたの春風!何を泣いてるの……?」


春風「ぐすっ……神風さん、旗風さん……」










↓1 どうなる?

リシュリュー「艦娘の中枢に負荷をかけることをしたから、情緒不安定になるのは副作用みたいなものよ。しばらくそっとしてあげなさい。」

コンマ判定

偶数 強い自○衝動が起きる
奇数 鹿島絶対○すマンになる
00 お腹減った(幼児退行)






リシュリュー「……艦娘の中枢に負荷をかけることをしたから、情緒不安定になるのは副作用みたいなものよ」


リシュリュー「しばらくそっとしてあげなさい」


提督「……そういうことなら、二人共。春風を任せていいか?」


神風「任せて、司令官!」


旗風「必ず、支えてみせます……!」


提督「ん、よし……」


リシュリュー「……」ジー…


リシュリュー(この人、深海棲艦の気配がするけど……)












↓1 どうなる?

しばらくして>>476
判定はこのコンマで




リシュリュー「……」ジー…


提督「……あー、二人共。やっぱりここじゃ落ち着かないかもしれないし……」


提督「世話になるのも悪いから、鎮守府に戻ろうか」


旗風「……それもそうですね」


神風「ありがとうございました、瑞穂さん」


リシュリュー「えっ……?ちょ、ちょっと!」


提督「またな!」


バタンッ…


リシュリュー「……もうっ!」









↓1 鎮守府に戻って、どうなる?

鹿島達に状況説明

>>476
判定は(ry




キキッ


鹿島「あ……お兄ちゃん!」


提督「鹿島……!」


鹿島「お兄ちゃん!春風ちゃんは……!?」


提督「今は情緒不安定になっている……話をしたい気持ちは分かるが、今は顔を見せるな」


提督「……今度こそ、ちゃんと言うことを聞けよ」


鹿島「……はい」


ウォースパイト「……」










↓1 どうなる?

>>476
判定はこのコンマで・・・




春風「……神風さん、旗風さん」


神風「どうしたの、春風……?」


春風「……私を、殺してください」


旗風「殺……っ!?どうして!?」


春風「今までしてきた悪業の恐ろしさ、非道さに……自分でも寒気が立ちます……」


春風「このままでは、神風型の一員として……恥晒しになるだけです」


春風「そんなこと、私は……」


神風「……春風。私、言ったわよね?」


春風「神風さん……?」










↓1 どうなる?




パシンッ!


春風「っ……」


神風「そうやっていじけても、何にもならないのよ?」


神風「鹿島さんは、あなたを助けるために頑張ろうとして、罪も償おうとしてるのに……」


神風「こんな所で一人逃げるのなら、本当に姉妹失格よ!」


春風「神風さん……」










↓1 どうなる?





朝風「あ、いた」


旗風「朝姉さん……?どうしたんです?」


朝風「鹿島さんが艦娘のみんなに謝りたいって言ってるんだけど……来ない?」


春風「鹿島様が……」


神風「……いきましょう?」


春風「……はい」










↓1 どうなる?

艦娘たちが半分しか来ていない




鹿島「……あの、ちゃんと放送したんですよね?」


ウォースパイト「ええ……それにしては、数が少ないけど……」


ウォースパイト「もちろん、遠征に出ている娘もいるだろうし……あまり気にしないでも」


鹿島「でも、ちゃんと皆さんに謝らないと……」










↓1 どうなる?





ウォースパイト「でも、もう頃合いよ。今は……これで行くしかないわね」


鹿島「……はい」





ザワザワ…


鹿島「み、皆さん。今日は集まってくださり……ありがとうございます」


鹿島「今日は、私がしてきたことを……謝りたくて、この場を設けました」


鹿島「私のしてきたことは、許されないことです……それは分かっています」


鹿島「でも……それでも、謝らせてください!本当に、ごめんなさい!」


「……」


パチパチパチ…







ウォースパイト(信じてくれたのは、一部の艦娘だけみたいね……)










↓1 どうなる?

年歴が長くない艦娘たちが鹿島に対して好意的な態度で接する
択捉「あの・・・頑張ってくたさい!」





松風「……」パチパチパチ…


春風「鹿島様……いえ、鹿島さん……」


神風「あなたは、拍手してあげないの?」


春風「……」パチパチパチ…


春風「う、っ……うぅ……」










↓1 どうなる?




鹿島「……」


鹿島(皆さん、半信半疑だったなぁ……はぁ)


「あの!」


鹿島「あ……確か、清霜ちゃん?」


清霜「みんなから嫌われても大変だと思うけど……私のことは姉と思って構わないからね!」


鹿島「あ、姉……?」


清霜「ふふーん!」キラリ


鹿島「あ、ゆ、指輪……なるほどね」


鹿島(お兄ちゃんったら、こんな小さい娘にも……!)









↓1 どうなる?

本物のお姉ちゃんがくる

香取、かな?





香取「鹿島、頑張ったわね」


鹿島「あ……香取姉」


鹿島「でも、まだみんな信じてくれてないみたいで……」


香取「大丈夫よ。気持ちを伝えたから、皆少しずつ信じてくれると思うわ」


鹿島「……うん、頑張らなきゃ」










↓1 どうなる?

春風が謝りに来る

春風「あのときはすみませんでした。でも、やっぱり鹿島さm...鹿島さんのことは...好きです。」




択捉「あの……鹿島さん」


鹿島「……あなたたち」


松輪「が、頑張ってくたさい……!」


ルイ「よく分からないけど、応援してるからね~」


占守「がんばってる人はかっこいいっしゅ!」


鹿島「……ありがとう」











↓1 どうなる?

提督、鹿島の頭を撫でる




提督「鹿島……」


鹿島「おに……提督さん!」


提督「頑張ったな……よく勇気を出したと思うよ」ナデナデ


鹿島「あぅ……あ、ありがとぅ……///」


清霜「えへへ、鹿島さん、撫でられて嬉しいんだ!赤くなってるよ!」


鹿島「! ち、違いますっ!///」











↓1 どうなる?

鹿島は択捉の指輪を気づく
鹿島「……提督さん?」
提督「あっ……」




占守「はっはっはー!」


択捉「ふふふっ……」


キラリ


鹿島「……」ピクッ


鹿島「……提督さん?」


提督「? なんだ?」  


鹿島「あの小さい娘が指に嵌めてるのは……まさか……」


提督「あ゛っ……」










↓1 どうなる?

香取と鹿島に連れ去れる提督
提督「た~す~け~て~」




鹿島「……ロリコン」


提督「ち、違う!これにはわけが……」


鹿島「よく見たらそこのピンクの髪の娘も……!」


国後「あっ///」


鹿島「提督さん……///」


提督「ひぃっ!」


鹿島「ロリコンは異常なんですから!行けないんことなんですよ!///」


提督「ご、ごめんなさいっ!」










↓1 どうなる?

暁「そんな事ないわ鹿島!ロリコンなのは素晴らしい事よ!」
皐月「暁の言う通りだよ!」




暁「ちょっと、そんなことないわよ!」


鹿島「!?」


暁「ロリコン……が何なのか、よく分からないけど……」


暁「きっと素晴らしいことだと思うわ!」


皐月「そうだよ!暁の言うとおり!」


キラッキラッ


鹿島「あの二人にも指輪……!どどういうことっ……!?///」ギュウッ…


提督「ぐえーっ」










↓1 どうなる?

こんなタイミングで神威がきた
神威「私ですか?はい!私は提督のメス犬です!」
鹿島「・・・」ゴゴゴゴゴ
提督「アッアッアッ・・・」




「や、やめてくださいっ!」バッ


鹿島「っ、あなたは……神威さん……」


神威「提督に乱暴は、やめてください!」


提督「た、助かったよ、神威……」


神威「それなら、ご褒美に……///」ギュー


鹿島「!?」


神威「また、いつもの……お願いします……///」


鹿島「……」ゴゴゴゴゴ…


提督「あっあっあっ……」









↓1 どうなる?




鹿島「香取姉……」ゴゴゴゴゴ…


香取「ええ、これは……指導が必要そうね」ゴゴゴゴゴ…


提督「たっ、助けてくれっ!」


ズリズリズリ…


提督「た~す~け~て~!!」







 
清霜「がんばって、司令かーん!」









↓1 どうなる?





鹿島「まったくもう……!」

 
香取「あら?」


「「「待てー!」」」ドドドドド


鹿島「っ!?」







提督「た、助かった……」


暁「もっと褒めてもいいのよ?」フフン…


鹿島「う~……」


提督「か、鹿島……」


鹿島「どうしてお兄ちゃんは、小さい子ばっかり……うぅ……」










↓1 どうなる?

ウォースパイト「面倒だからadmiralは嫁艦達に任せてしまいましょう」
鹿島、ウォースパイト、春風でティータイム




ウォースパイト「はぁ……鹿島、いきましょう……」


提督「ちょ、鹿島……」


鹿島「……お兄ちゃんの馬鹿。ヘンタイロリコン……」


提督「」









ウォースパイト「……そう言えば、春風はどうしたの?彼女も誘ってTea Timeにしようと思ってたのだけど」


鹿島「あ……そうですね。そうしましょうか」










↓1 どうなる?

鹿島「どうしてあのお兄ちゃんは・・・」
ウォースパイト(・・・admiralのことばかり)




スタスタスタ…


ウォースパイト「……神風たちの部屋には居なかったわね」


鹿島「……どうしてあのお兄ちゃんは……」ブツブツブツ…


ウォースパイト「……鹿島?」


鹿島「……あ、はい!な、なんですか!?」


ウォースパイト「……なんでもないわ」


ウォースパイト(鹿島ったら、Admiralのことばかりね……)










↓1 どうなる?

春風も合流

ウォースパイト(かく言う私も色々思うことはあるけれどね…)




春風「あ、鹿島さん……!」


鹿島「! 春風ちゃん……!えっと、もう……大丈夫なの?」


春風「はい……ご迷惑をおかけしました。それに、先ほどは……」


春風「……私、やっぱり鹿島さんのことが好きです」


鹿島「うふふっ……ありがとう♪」


春風「ふふ……またこうして貴女と話が出来るなんて。私も貴女も叔母になりますし、めでたいことばかりですね」


鹿島「……おば?」


ウォースパイト「Ah……ハルカゼ、その話は……」










↓1 どうなる?

香取も合流
鹿島「香取姉ぇ、諦めじゃダメ!あのお兄ちゃんをなんとかするよ!」
ウォースパイト・春風「・・・はぁ」



鹿島「ちょっと、香取姉を呼んでくる……」


ウォースパイト「え?」


春風「鹿島さん……?」







香取「えっと、鹿島……?」


鹿島「香取姉!諦めちゃだめ!やっぱりお兄ちゃんはなんとかしなくちゃ……」


ウォースパイト 春風「「はぁ……」」









↓1 どうなる?

春風「ロリコンでいいじゃないですか。その方が神風さんも幸せになれるし」




春風「ロリコンでもいいじゃないですか……そのほうが神風さんも幸せになれますから」


鹿島「よくないです!ロリコンなんて、おかしいですよ!」


ウォースパイト「そもそも、嫁艦が何人もいるあの提督に常識がどうこうというのも……」


香取「たしかに……」


鹿島「うう……」










↓1 どうなる?

ウォースパイト「You should leave him… いちいちadmiralに構うのは時間の無駄よ」
春風「鹿島さん、もっとティータイムを楽しみませんか。」

>>529




ウォースパイト「You should leave him……」


ウォースパイト「いちいちadmiralに構うのは時間の無駄よ」


春風「鹿島さん、もっとティータイムを楽しみませんか?」


鹿島「あ……そ、そうですよね。ごめんなさい……」


鹿島「それにしても……またウォースパイトさんと春風さんと私でティータイムを楽しめるなんて」


春風「ふふ、たしかに……」










↓1 どうなる? 

暫く経ち、ウォースパイトと春風は左右から鹿島に体を寄せる
鹿島「!?///」

鹿島「そうね、お兄ちゃんのことを放っておいて、彼氏でも探そうかな・・・」
ウォースパイト・春風「」ピクッ






香取「それじゃ、私はこの辺で……」


鹿島「うん、またね。香取姉……」


スタスタスタ…


鹿島「……」
 

ウォースパイト 春風「「……」」ズリッ


鹿島「……?」


ウォースパイト 春風「「……」」ピトッ


鹿島「!? ふ、二人共……!?///」









↓1 どうなる?

>>539して、二人の反応を伺う




鹿島「う、あぅ……///」


ウォースパイト 春風「「……」」


鹿島「そ、そうだっ!二人の言うとおり、お兄ちゃんのことは放っておいて、彼氏でも見つけようかなー!?///」


ウォースパイト「彼……」


春風「氏……!?」


鹿島「……背が高くて、カッコよくて、お金持ちな彼氏がいいなー!///」











↓1 どうなる?

ウォースパイト「…鹿島に寄り付く悪い虫は私の艤装で飲み込んじゃうわ」
春風「仕込み傘の刀の錆にして差し上げます…」
鹿島(この二人、本気で…)



今日はここまでですー

これで全員か……







ウォースパイト「……」オロオロ…


春風「……」オロオロ…


鹿島(ど、どうようしてる……ふふふっ///)


「彼氏なんて……」


鹿島「ん?」


「彼氏なんて……」


提督「お父さんは認めないからなーっ!」


鹿島「っ、お、お兄ちゃん!?というか、なんでお父さん!?」


提督「父さんがいないんだからお前の保護者は俺に決まってるだろうが!」


鹿島「でも、お母さんがいるでしょ!」


提督「うぐ……と、とにかく、だめなものはだめだ!」


鹿島「……ふん!ロリコンでヘンタイなお兄ちゃんのいうことなんてきくもんか!」


提督「……」カチン











↓1 どうなる?

乙ー




こんばんわー更新はじめますねー






提督「むむむ……」


鹿島「ふんだ!」


春風「……はぁ」


ウォースパイト「……鹿島が言った三つの条件に当てはまってる人、私が日本で見てきた中では……admiral以外知らないわ」


鹿島「え?」


春風「ウォースパイトさんのおっしゃる通りですね」


鹿島「え?え?」


鹿島「……え?///」







↓1 どうなる?

春風「・・・」(鹿島を庇うように立つ)
戦艦水鬼(ウォースパイト)「Admiral、覚悟はいいかしら?」
提督「理不尽だ・・・」




鹿島「や、やだ……そんな……///」


春風「……」スッ


ウォースパイト「さて、Admiral……」ズズズズ…


戦艦水鬼「覚悟はいいかしら?」


提督「……流石に理不尽すぎないか?」










↓1 どうなる?

鹿島「お兄ちゃんは嫌です!」
提督「そこまではっきり言われるとそれはそれで傷つくな…」




鹿島「そ、そうですよ二人とも!」   


鹿島「さすがに、お兄ちゃんは……嫌!///」


提督(……それはそれで傷つくな)


提督「まあ、そういうことなら……俺も鹿島の恋愛には関与しないよ」


提督「その代わり、俺の女性関係に口出しするなよ」


鹿島「そ、それとこれとは別だよ!」











↓1 どうなる?

提督のことを考えすぎてオーバーヒートになった鹿島




提督「だってなぁ……」


鹿島「う、あぅ……///」


鹿島「だって、お兄ちゃんのことは……その、嫌いじゃないけど……///」


鹿島「……///」モジモジ…


ウォースパイト「……鹿島?」


鹿島「う……あぅあぅ……///」










↓1 どうなる?

提督をにらみつける二人
提督「頼むから何でもかんでも俺のせいにしないでくれ…」




ウォースパイト 春風「「……」」ジトー…


提督「……頼むから何でもかんでも俺のせいにしないでくれ」


ウォースパイト「そもそも、あなたの女性関係がだらしないから……」


春風「その通りですよ?」


提督「はいはい……悪うございました」










↓1 どうなる?

提督「でもまぁ、色々あったが今でも三人とも仲良さそうで何よりだ。」

提督は去っていく





ガチャ…


春風「あら?」


ふるたか「ぱぱー♪」


提督「ん……ふ、ふるたか……」


鹿島「あ……」


ふるたか「? だれぇ?」


ウォースパイト「そうね、この子は鹿島とは……」


鹿島「う、え、えっと……」











↓1 どうなる?

>>563




ふるたか「……♪」ギュー


鹿島「う……お、お兄ちゃん」


提督「いいじゃないか……姪になつかれて」


提督「憎まれ口は叩かれたが、三人仲のいい姿が見れてよかったよ」


鹿島「それは……」


提督「じゃ、またな」


鹿島「あ、こ、この子は!?」









↓1 ふるたかは提督が連れて行った?鹿島といる?
  

ふるたかは鹿島といる

ふるたかは提督が連れていく。
三人でお風呂へ。




提督「懐いてるだろ?任せるよ」


鹿島「ええ!?で、でも……」


提督「大丈夫大丈夫、いい子だから。ふるたか、あまり迷惑かけるなよ?」


ふるたか「はーい」


バタンッ…


ふるたか「……♪」ギュー


鹿島「うぅ……困ったなぁ」









↓1 どうなる?

四人でお風呂

一瞬だけ、ふるたかの目が光ってない気がした






ウォースパイト「ふふ、いいじゃないの……とても可愛いし」


春風「そうですね……あら、顔が汚れてますよ?」ゴシゴシ


ふるたか「んむ……」


春風「鹿島さん。この子をお風呂に淹れるついでに、久しぶりに三人で……」


鹿島「あ!いいですね!ふるたかちゃん、お風呂入ろう?」


ふるたか「おふろー!」










↓1 どうなる?

ちなみに風呂は艦娘用の大浴場です

>>572





ガラララッ


ウォースパイト「人も少なそうで良かったわ」


鹿島「さ、ふるたかちゃん。脱がせてあげるね?」


ふるたか「ん!」


鹿島「……?」


フッ…


鹿島(この子、今……)


ふるたか「はやくしてー!」


鹿島「あ、ご、ごめんね?」










↓1 どうなる?

ふるたか「みんなおっぱい大きいね」
鹿島「こ、こらっ!///」



ブーブー…


春風「鹿島さん、携帯鳴ってますよ?」


鹿島「あ、うん……お兄ちゃんから?」


『これから嫁三人と出かけるから、帰ってくるのは明日の昼頃になる。

ふるたかの事は頼むよ。手がかかるようならお菓子を使って母の元まで誘導してやってくれ』


ウォースパイト「……あの人もあの人で無責任ね」


鹿島「ふるたかちゃん、お父さんと離れて寂しくない?」


ふるたか「へーき!」









↓1 入浴中、どうなる?

改めて自己紹介するふるたかと鹿島

>>578




チャプ…


春風「……ふぅ」


鹿島「気持ちいい~……」


ふるたか「……」ジー…


鹿島「……? どうしたの?」


ふるたか「あの、なまえ……」


鹿島「あ、名前……私は鹿島。あなたのお父さんの、妹なの」


ふるたか「えっと……ふるたかといいます。もうすぐにさいです」


ふるたか「えっと、えっと……」


ウォースパイト「……」ニコニコ









↓1 どうなる?

春風とウォースパイトに刻まれた、昔自分が彫らせた小さなタトゥーを見かける
鹿島(二人だけじゃありません…海風さんたちにも私の隷属の証として刻ませてしまった…)




春風「ふふ、可愛いですね……おいで?」


ギュー


ふるたか「……♪」


ウォースパイト「大人しくていい子ね……」ナデナデ


鹿島(……あの入墨は)


鹿島(私が昔、隷属のために刻んだ……二人だけじゃなく、海風さんたちにも……)


鹿島(……やったことは、消えることはないのよね……)











↓1 どうなる?

>>578

気分転換するため、ふるたかに提督のことを聞くだが・・・
ふるたか「だいすきだよ、パパのこと?」フッ…
鹿島「」ピクッ




ふるたか「……」ポヨンポヨン


ウォースパイト「what's? どうしたの?」


ふるたか「みんなおっぱいおおきいね」


鹿島「っ、こ、こらっ!///」


ウォースパイト「……確かに、駆逐艦は小さい子が多いけど……春風は……」


春風「……もう、なんですか……?///」











↓1 どうなる?

>>586




鹿島「はあ……ねぇ、ふるたかちゃん」


ふるたか「?」


鹿島「ふるたかちゃんは、お父さんのことどう思ってるの?」   


ふるたか「パパのこと……?うーん」


ふるたか「……パパのこと、好き!」フッ…


鹿島「っ……」


鹿島(やっぱり目から光が……)











↓1 どうなる?

2歳の子供のハイライトが消えるとか...
もう手に負えませんわw

あ、安価下で。すみません...

鹿島「お兄ちゃんの為にも暫くふるたかをお兄ちゃんに会わせない方がいいかもしれない…この年でもこんな風になるなんて、なかなか侮れないわ」



ヤンデレ化じゃなくて深海棲艦についてのことかと思ってたぞ

というわけで、それを踏まえたうえでお願いします

流石に二歳児をヤンデレ鹿島とかさせたくない


↓1 再安価

>>592さんが書いたもので...

深海棲艦のか...ヤンデレSSの見すぎか...W





チャプ…


「あの……」


鹿島「……?」


ふるたか「あ」


ウォースパイト「あなたは……」









↓1 話しかけたきた艦娘

江風





ふるたか「まま!」


鹿島「古鷹さん……」


古鷹「ごめんなさい。面倒を見てもらった上にお風呂まで……」


春風「いえ、大したことは……大人しくて聞き分けのいい良い子ですね」


古鷹「……ありがとうございます」










↓1 どうなる?

>>592

自分のせいで再安価になったのが申し訳なく...




鹿島「……あの、古鷹さん」


古鷹「はい……?」


鹿島「提督の為にも暫くふるたかちゃんを提督に会わせない方がいいかもしれません……」


古鷹「え、どうして……」


鹿島「微かに深海棲艦の気配がするんです……この年でもこんな風になるなんて……」


古鷹「……」











↓1 どうなる?

古鷹は鹿島のことどう思っている?
コンマ判定

偶数 家族
奇数 警戒対象




古鷹「……あなたがそういうのなら、そうかもしれません」


古鷹「でも、私は……まだあなたのことを信じきれていないんです。ごめんなさい……」


鹿島「っ……!」


古鷹「この子も懐いてますから……あの時の謝罪の言葉も、きっと本心なんでしょう?でも、やっぱり……」


鹿島「……」










↓1 どうなる?

鹿島「でも...っ!」
古鷹「...わかりました。提督の嫁なので義妹にはやさしくしないと、ですからね。」

鹿島と古鷹の年齢関係ってどんな感じたっけ?




ウォースパイト「……鹿島。その子のことを心配するのは分かるけど、やっぱり父親という存在は大きいと思うわ」


ウォースパイト「Admiralは……構う相手が多くて、あまり面倒を見られないかもしれない。だからこそ……」


ウォースパイト「古鷹、あなたが母親としてちゃんと面倒をみないと」


古鷹「……はい。そうですね」


古鷹「大切な大切な……私の娘なんですから」










↓1 どうなる?

風呂から上がるあと、鹿島は一人で部屋に戻る

古鷹とふるたかは入浴してから出ていった

ふるたかを古鷹に任せ、三人は風呂から上がる




鹿島「……」


春風「……そろそろ上がりましょうか」


ウォースパイト「ええ。古鷹、また……」


古鷹「はい。ありがとうございました」


ふるたか「ばいばーい♪」








鹿島「……春風さん、ウォースパイトさん。私、部屋に戻ってますね?」


春風「……ええ」


ウォースパイト「わかったわ」


鹿島「……」









↓1 どうなる?





【鹿島の部屋】


バタンッ…


鹿島「……」


鹿島「……お兄ちゃん……っ」


ボフッ…


鹿島「うぅ、うぅぅぅ……ぐすっ、うっ……」


鹿島「お兄ちゃん、どうして……どうして、こんなことに……」









↓1 どうなる?

深海棲母が部屋に入ってくる





鹿島「うぁぁぁ……ぁぁぁ……」




コンコン


鹿島「っ……?」


「鹿島さん?あの……大丈夫ですか?」


鹿島「だ、誰……?でも、今は……会いたくない……」


「鹿島さん……?」










↓1 どうなる?

明石と深海棲母が部屋に入る

そのとき、突然の電話が!

鹿島「だ、誰?」
?パイ「よう、そろそろオリジナルのクスリ、体がほしくなったんじゃないのか?」



「……仕方ないですね」


カチャリ…


鹿島「! だ、誰!?」


深海棲母「鹿島……」


鹿島「お……お母、さん……」


深海棲母「我慢してたんだろうけど……外まで声、聞こえてたわよ」


鹿島「う……」


深海棲母「……辛かったわね」


鹿島「うぅぅ……」


明石「……」










↓1 どうなる?

明石 つお薬
明石「精神安定剤です。無理なさらないように...」

突然>>619が!!

鹿島「お母さん…お兄ちゃん…ウォースパイトさん…春風さん…他の皆さんも…本当に本当にごめんなさい…」

棲母が鹿島を励まして終わる




明石「鹿島さん……誤魔化しくらいにしかならないかもしれませんが……」コトッ…


鹿島「すみません……ありがとうございます」


明石「いえ……」


~~♪


深海棲母「……携帯?」


鹿島「あ、私の……もしもし?」


『よう。そろそろオリジナルの薬を欲しがってるんじゃないかと思ってな』


鹿島「っ……!」


深海棲母「鹿島……?」










↓1 どうなる?

鹿島「私は…もうあなたには屈しません…!」




明石「っ、貸してください!」

 
バッ!


鹿島「あっ!」


明石「残念ですけど、あなたの薬はもう鹿島さんには必要ありませんよ!」


『あ?なんだと……?』











↓1 どうなる?

深海棲母「・・・やっぱり、あなたのことが好きになれないわ」
『・・・っ!だまれ!偽物ごときが!その声で!俺に!話しかけるな!』

スパイ「オリジナル、よりもちょいと強めの薬なんだよなぁこれが...」
スパイ「どうだ、昔のように狂暴的な快楽に襲われてみないか...?」フフッ

>>626+電話を切る




『チッ……面白いことになりそうだったのに』


深海棲母「……やっぱり、あなたのことは好きになれないわ」


『……っ!お前まで……!』


『黙りやがれ!偽物ごときが!その声で、俺に、話しかけるな!』


深海棲母「……」


鹿島「……お母さん」










↓1 どうなる?

スパイ「でもなぁ...>>629

>>630




鹿島「……明石さん」


明石「……」スッ…


鹿島「……聞こえますか?」


『ああ、聞こえてるよ……鹿島、今度の薬は……』


鹿島「私は、二度とあなたに屈しません……!」


『っ、ま、待……』


プツッ…


鹿島「……ふぅ」


深海棲母「頑張ったわね、鹿島……」


鹿島「……うん」










↓1 どうなる?

疲れからか、そのまま母の方へ倒れて寝てしまう

終わり

>>623






鹿島「あ……」フラッ


深海棲母「おっと……」ギュ


明石「だ、大丈夫ですか!?」


深海棲母「平気ですよ……緊張の糸が切れてしまったみたいね」


鹿島「お、母さん……お兄、ちゃん……」


深海棲母「……よしよし」












↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

二人のサラ

リシュリュー


サラりょーかいです

黒が万能過ぎて白が……






カツカツカツ…





黒サラ「~~♪」





カツカツカツ… バンッ!


サラ「サラ!」


黒サラ「あら、あなた……どうしたの?」


サラ「どうしたの、じゃないわよ……あなたったら、また好き勝手やって……///」     


サラ「何もしていないのに避けられる、私の気持ちにもなってよ!///」


黒サラ「あら、それはごめんなさい」ニコニコ








↓1 どうなる?

黒サラ「でも仕方ないじゃない…魅力的な子がいっぱいいるのがイケナイのよ♪」





サラ「Huh……まったくあの娘ったら……」


サラ「あ、時雨!」


時雨「!」ピクッ


サラ「ちょうどよかった。今度の出撃のことで……」


時雨「ご、ごめん。また後でね」サササッ

 
サラ「Oh……」









↓1 どうなる?

初霜を筆頭とした黒サラ親衛隊が朝の挨拶にくる
駆逐艦のメンバー二人を安価で




サラ「……困ったわね。どうしましょう……」


サラ「あら?」


初霜「あ、サラさん。おはようございます」


サラ「good morning!ハツシモ!それと……」











↓1と↓2 黒サラ親衛隊の駆逐艦(一人ずつ)

親潮

秋雲(ネタを貰うため)





朝潮「おはようございます、サラトガさん」


秋雲「どうもどうも~」


サラ「……えっと、三人はこれからあの娘のところへ?」


初霜「はい。日課なんです」


サラ(……心配だわ)


サラ(とくにこの三人は嫁艦なんだし、下手に手を出すと提督も怒るかも……)









↓1 どうなる?

朝潮がまだ嫁艦ではないような?
安価下

親潮「今日も黒サラさんに色々な事を…ふふっ///」
白サラ「Ah…」


朝潮は嫁艦だしペットプレイもした仲ですぞ




親潮「今日も黒サラさんに色々な事を……ふふっ///」


サラ「Ah……Oh my god」


サラ「ハツシモ、私も付いていっていいかしら?」


初霜「はい、いいですよ!」


サラ(私がなんとかしっかりしなくちゃ……)










↓1 どうなる?

ごめん、>>651のせいで間違えた

朝潮がまだ嫁艦ではないような?

親潮がまだ嫁艦ではないような?

安価下




提督「……」タラー…


大淀「? どうしました?」


提督「い、いや……なんだか嫌な予感がして……」


大淀「……はぁ」


提督(……何事もないといいが)









↓1 どうなる?

黒サラと親潮、挨拶代りにディープキス

大淀「今日は海外正規空母一隻の改二実装するようですか・・・」
提督(改二や嫌な予感もサラの気がする・・・)



今日はここまでですー

あっ、親潮と朝潮……っ 疲れてるのかな……






【黒サラの部屋】


初霜「おはようございます!」 


黒サラ「うふふ、おはよう」


親潮「さ、サラさん……いつもの、お願いします///」


黒サラ「ええ……♪んっ」


親潮「んんぅ、ん……///」


サラ「」


秋雲「親潮姉さんさ、提督に振り向いてほしくてサラさんとキスの練習してるんだよ」


サラ「Oh my god……」









↓1 どうなる?

乙デース

夏イベント「今夜は寝かさないぞー」
俺「うわああああああああ」



こんばんわー更新はじめますねー

はー、サラ……





親潮「ん、んっ……///」


親潮「ふ、ふぁ……///」ヘナヘナ…


黒サラ「あらあら、きすだけでこんなに……提督はもっとすごいわよ?」


黒サラ「そうよね、あなた?」


サラ「ど、どうして私に振るのよっ!?///」


黒サラ「だってあなた、提督とたくさんキスしたみたいだし……」


サラ「そんなにたくさんは……してないわよ……///」









↓1 どうなる?

黒サラ「あなたもする?」ニヤニヤ
サラ「結構です!///」

初霜「わ、私も良いですか?///」ドキドキ
秋雲「いやぁ~スケッチが捗るねぇ~!」サラサラ
サラ(また胃痛が…)キリキリ





黒サラ「ふふ……あなたもキス、する?」


サラ「け、結構よ!///」


黒サラ「もう……つれないんだから……」


秋雲「……黒サラさんって、提督のことちゃんと好きなの?」


黒サラ「ええ、もちろん♪」ニコニコ










↓1 どうなる?

>>668




初霜「あの……わ、私も良いですか?///」ドキドキ


黒サラ「ええ、初霜!もちろんよ!」


初霜「ん、ん……っ!///」


秋雲「いやぁ~スケッチが捗るわぁ~!」サラサラ


サラ(また胃痛が……はぁ)キリキリ


サラ(あの娘ったら……本当にもう……)










↓1 どうなる?




サラ「はぁ……もう、サラは知りませんからね?」


黒サラ「ええ、どうぞ」ニコリ


サラ「まったく……」


バタンッ…


サラ「……朝から疲れてしまったわ。散歩でもして、気分転換しましょう」









↓1 どうなる?

提督side
大淀「今日はサラさんたちの改装設計図が来たようですか・・・」
提督「サラはともかく、なんで黒サラの改装まであるんだ・・・」




【執務室】


大淀「提督、サラさんたちの改装設計図がアメリカから来たようですが……」


提督「ん、おう……と、二枚?」


提督「……サラはともかく、なんで黒サラの改装まであるんだ?」


大淀「一応、コンバート改装に対応してるようですが……描き方からして二人分を想定してますね」


提督「黒サラのこと、あちらは知ってるのか……?」










↓1 どうなる?




提督「……とにかく、二人に伝えにいくか」


大淀「呼び出しましょうか?」


提督「いや、散歩ついでに見つけてくるよ。執務しててくれ」


大淀「了解です」


バタンッ…


提督「さて、と……」









↓1 どうなる?

提督(最近統領達も積極的に活動してるから、本国のiowaからの報告で知ったのかもしれないな。
二枚送ってきたということは、アメリカは黒サラや統領達の存在を認めてくれているのだろう。)

コンマ判定

偶数 黒サラから探す(サラの部屋へ)
奇数 サラから探す(散歩へ)

 



スタスタスタ…


提督(……最近、統領達も積極的に活動してるから、本国のiowaからの報告で知ったのかもしれないな)


提督(二枚送ってきたということは、アメリカは黒サラや統領達の存在を認めてくれているのだろう)


提督(しかし……黒サラ、深海海月姫は一体なんなんだろうか……普通の深海棲艦とは思えないが……)









↓1 どうなる?

※提督は黒サラがサラのクローンであることは一切知りません

>>679




提督(とりあえず、執務室から近かった黒サラの部屋に来たが……)


提督(また変なことしてないだろうな、アイツ……)


コンコン


提督「おーい、サラ?」


提督「サラ、いないのか?入るぞ?」









↓1 どうなる?



ガチャ


提督「サラ……?」




初霜「あっ♥あぅ、あ♥さ、サラさん、はげしっ……♥」


黒サラ「本当に可愛いわね、初霜は……♥」


親潮「……///」ボー…


秋雲「いいねぇ、そのトロ顔……っと、提督!?」


提督「何やってんだよ……」


初霜「ふぇ……し、しれいかん……っ!?///」










↓1 どうなる?

何もなかったように改装のことを伝える




提督「はぁ……サラ、お前に改装案が来てるぞ」


黒サラ「改装案、ですか……?あの娘にではなく?」


提督「お前の分もあるんだよ。ほら」


黒サラ「あら……」


初霜「はぁ、はぁ……よ、よかったですね、サラさん……♥」


黒サラ「……」










↓1 どうなる?

提督と黒サラは二人でサラを探しに

黒サラは改装に対してあまり乗り気ではないようだ

ごめん、安価下




黒サラ「……ええ、そうね」


黒サラ「あの娘には伝えたんですか、提督?」


提督「いやまだだ。どこに行ったか知らないか?」


黒サラ「さぁ……探すのを手伝いますよ」


提督「ん、助かる」


黒サラ「それじゃ三人とも。続きはまた後でね♥」



    






↓1 どうなる?




スタスタスタ…


黒サラ「……」
  

提督「……サラ?」


黒サラ「あ、すみません……」


提督「いやなのか?改装」


黒サラ「……あまり、乗り気にななれませんね」


提督「そうか……普通は強くなれることに喜ぶんだがな……」


黒サラ「……」










↓1 どうなる?

黒サラが露骨に話を逸らせる




黒サラ「……それより、提督。親潮ちゃんのことなんですが」


提督「ん?親潮がどうかしたのか?」


黒サラ「ふふ……あなたに振り向いて欲しくて、私に色々教わりにきたんですよ♪」


黒サラ「ちゃんと構ってあげてくださいね♪」


提督「そうか。そういえばさっきもいたな……」










↓1 どうなる?




サラ「……」ジー…


サラ「あの娘、何を楽しそうに話してるのかしら……」


サラ「……最近、提督と話すこともないし、夜にも呼んでもらえないし……」


サラ「……提督」ギュウッ…










↓1 どうなる?

劣等感と嫉妬心が芽生える




サラ「あの娘は……いつも楽しそうで、明るくて……」


サラ「カタブツな私なんかより、ずっと……」


サラ「……」


サラ「……あの娘がいれば、私になんて……」


サラ「私も、あの娘みたいに……提督に……!」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 勇気を出して、提督の元へ
奇数 提督が偶然に振り向いた




サラ「っ……!」


タッ…


サラ「提督っ!」


提督「ん、サラ」


サラ「あの、私は……」


提督「ちょうどよかった。ほら、これ」


サラ「……なんです?これは」


提督「お前の改装案だよ。これを渡そうと思って……」


サラ「改装……ですか……?」









↓1 どうなる?

サラ「改装すれば、サラももっとお役に立てますか!?」




サラ「か……改装すれば……」


サラ「改装すれば、サラはもっとお役に立てますか!?」


提督「ん、あ、ああ……」


サラ「それなら、その改装……よろしくお願いします!」


提督「随分張り切ってるな……」


提督(けど、黒サラはあまり乗り気じゃないし……)










↓1 どうなる? 即改装しても構いません

コンマ判定
偶数:黒サラから改装
奇数:サラから

00~50:乗り気
51~99:ちょっと...ね。







【工廠】


明石「えーっと、サラさんの改装ですか……まずどちらからやりましょうか?」


黒サラ「……それなら、私からお願いできる?」


提督「ん、いいのか?」


黒サラ「ええ……あなたを見てたら、尻込みできないと思って」


サラ「あなた……」


黒サラ「それじゃ、改装してきます♪」







サラ「……あの、提督」


提督「ん?」


サラ「先ほどは、あの娘と……どんな話をしてたんです?」


提督「どんなって……普通の話だぞ?」









↓1 どうなる?

提督の話からサラは何かを察した
サラ(あの娘・・・まだ提督に話していない?(クローンのこと))



サラ(……てっきり、自分のことを話してたと思ったのだけど)


サラ(あの娘……まだ提督に話していないみたいね)


サラ「……そういえば、あの設計図ってあの娘の分も用意してあったんですね」


提督「……そうだな。用途に分けて改装できるようなものだったが……明らかに二人分を想定していた」


提督「たぶん、本国は……黒サラのことを知って、その上で設計図を送ってきた」


提督「……あいつは一体……」


サラ「……」










↓1 どうなる?




サラ「言ってないんですね……あの娘は」


提督「? サラは、知ってるのか?」


サラ「あ……えっと……その」


サラ「……一応は」


提督「……」


提督(聞きたいが……直接聞くべきかもしれないしな……)










↓1 どうなる?

黒サラの改装が終わる
黒サラ「提督、私を見て。どう思う」ウフッ
提督「すごく...綺麗です」

サラ「はぁ、提督ったら...」




夕張「終わりましたよ、二人ともー」


提督「おっ」


黒サラ「……」


提督「っ……」


黒サラ「……どうですか、提督?」ニコリ


提督「すごく綺麗だよ……」


サラ(……はぁ、提督ったら)










↓1 どうなる?

サラが改装してる間に、提督は・・・
コンマ判定

偶数 黒サラのことを聞く
奇数 黒サラのことを聞くが、避けられる




明石「それじゃ、サラさん。次やりましょうか」


サラ「あ、はい」


スタスタスタ…


提督「……」


黒サラ「……」ニコニコ


提督「……なぁ、サラ」


黒サラ「はい、なんでしょう?」


提督「お前のこと、知りたいんだが……」


黒サラ「っ……あ、後にしてもらえます?」










↓1 どうなる?

黒サラ「それに、提督は私の体の隅から隅まで知ってるでしょう?♪」
提督「…俺は真面目に質問しているんだ」

サラの感情を察する黒サラ

黒サラ「あの...私は深海棲艦じゃないかも知れないんです」

ただ、話はぼかす...



黒サラ「それに、提督は……私の体なら、隅から隅まで知ってるでしょう♪」


提督「……俺は真面目に質問しているんだ」


提督「今回二枚の設計図があった……米国はお前の存在を完全に認識している」


提督「だが、何も言ってこない……サラ、お前は一体……」


黒サラ「っ……」








↓1 どうなる?

>>716+

提督「え?それって...」




黒サラ「……」


黒サラ「私は……深海棲艦じゃないかもしれないんです……」


提督「……それは、どういうことだ?」


黒サラ「分かりません。私自身も……」


黒サラ「ふふ……嫌になりましたか?得体の知れないものを抱いていることが分かって……」


提督「そんなこと……」










↓1 どうなる?

黒サラってクローンなだけであって深海棲艦じゃないよね?

内容がそぐわないようだったら安価下

サラが帰ってくる






提督「……」


「あの、提督っ!」


提督「ん……と、終わったんだな。サラ」


サラ「はい……その、あまり驚きはないかもしれませんが……」


サラ「その、どうですか……?」


提督「ん……」









↓1 サラへの感想

提督「いい感じだな、うん」
サラ「ちょっと素っ気なくないですか?」




提督「……いい感じだな、うん」


サラ「ちょっと、素っ気なくないですか?」


提督「いやいや、ちゃんと褒めてるって」


サラ「……」ムー…


黒サラ「あらあら、拗ねちゃった♪」


提督「さ、サラ……」









↓1 どうする?どうなる?

自重なしにサラを抱きしめて、耳に「スケベ・・・」を言い出した提督であった



提督「……はぁ」


ギュウッ…


サラ「あっ……て、提督……っ?///」


提督「スケベだな、サラは……」ボソッ…


サラ「す、スケ……?ど、どういう意味なんです……?///」


提督「んー?」ギュー…


サラ「ご、ごまかさないで……っ、あんっ///」










↓1 どうなる?

サラ「そ、そういうのは今はいらないんです!///」
提督を突き飛ばし、逃げ出してしまう




サラ「そ、そういうのは……今は、結構です!///」


ドンッ!


提督「おわっ!」


タッタッタッタッ…


提督「あ、サラ……!」


黒サラ「ふふ……私のこと、あまり悪く言えませんね?」


提督「う、うるさいな……」









↓1 どうなる?

二人でサラを追う




提督「とにかく、サラを追うぞ!」


黒サラ「ええ♪」


黒サラ「提督、最近あの娘を抱いてあげた?」


提督「っ、なんの話だよ……」


黒サラ「真面目な話。抱いてないでしょ?だから拗ねちゃったのよ、あの娘」


提督「……そういうことだったのか」










↓1 どうなる?




タッタッタッタッ…


サラ「はぁ、はぁ……」


サラ「はぁ……つい逃げちゃったけど、久しぶりに提督に抱きしめてもらえた……♪」


サラ「恥ずかしいけど、また戻って……謝りに……」


ガシッ


サラ「あ、提督……?」


スパイ「……」


サラ「っ!?」


サラ(提督じゃ、ない!?誰!?)










↓1 どうなる?

アジトに連れていかれる

サラの後ろから銃弾がスパイへ飛んてくる
海風「サラさん!」
江風「早く逃げろ!」




スパイ「本国で見たことがないな……海外艦か」

 
サラ「っ、あなたまさか……っ!」


スパイ「ちょうどいいところにいたもんだ……ククク」


サラ「何を……、っ!」


リ級「……連レテイキマスカ?」


スパイ「当たり前だ。ああ、どう料理するか……」










↓1 スパイの本拠地にて、どうなる?

>>737

   
今日はここまでですー

またあしたー




パァンッ!


スパイ「おっと!」


江風「てめぇ、サラさんを離せ!」


スパイ「懐かしい顔ぶれだな。挨拶に来てくれたのか?」


海風「ご冗談を……!」


スパイ「リ級、相手をしてやれ。俺は先に戻っておく」


江風「っ……させるかっ!!」











↓1 江風によるサラの救出

奇数なら成功です

乙デース



こんばんわー更新はじめますねー






江風「てめぇ、サラさんを離せぇっ!!」


スパイ「おっと!」


海風「っ……!」


スパイ「ははははっ!そう上手く行くと思ったのか!?」


スパイ「甘いんだよ、バーカっ!はははははっ!!」


江風「サラさん!っ……くそーっ!」










↓1 スパイの本拠地にて連れて行かれたサラ、どうなる?

スパイ視点でもサラ視点でも構いません

スパイの術で洗脳されてしまう

じゃあ、提督視点で
提督たちがすぐにサラの指輪の座標を使ってスパイの本拠地にワープした
明石「あはは・・・私の努力は一体・・・」←まだに海路から赤海を突破する方法を探してる人


昔で同じの問題をした気がするが、スパイとの決着って>>1に任せる?それとも安価で決める?




【本拠地】


スパイ「……」ニヤニヤ…


サラ「う……」


リ級「イカガナサイマスカ?」


スパイ「あ?決まってるだろ……いつも通り、玩具にしてやる」


スパイ「指輪なんて嵌めやがって……あいつのものを奪うなんて、最高の気分だな……」










↓1 どうなる?

洗脳の最中で異変が起きる、
サラは深海海月姫の姿となり、スパイに襲い掛かる




ガチャ


サラ「……っ」


リ級「! スパイ様!」


スパイ「あ?」


深海海月姫「ッ……!」ガバッ!


スパイ「変化した……?こいつ、何者なんだ?」


深海海月姫「ハァァッ!」


スパイ「おっと……!」










↓1 どうなる?

スパイ「チッ。おとなしくしてろ!そうだな...鹿島に使ったオリジナルのよりもちょいと強めの薬を使ってみるか...」
スパイ「どうだ?狂暴的な快楽に溺れろ...」フフッ
深海海月姫「っ!......ゃ...いや!!」

>>750+
スパイ「やるなら徹底的に、だなw」
追加で




スパイ「チッ。おとなしくしてろ!」


ガッ!


深海海月姫「アゥッ……!?」


ドサッ…


スパイ「そうだな……鹿島に使ったオリジナルのよりもちょいと強めの薬を使ってみるか……」


深海海月姫「な、何ヲ……っ!?」


プスッ…


スパイ「ククク……どうだ?狂暴的な快楽に溺れろ」


深海海月姫「っ!……ぁ、ゃ……いやぁ!!」


ドクンッ…










↓1 どうなる?

>>746+スパイ視点で侵入者の警報が起きる

薬の力ですっかりアヘアヘに




深海海月姫「はぁ、はぁ……っ、う、うぅ……!」ビクンッ!


スパイ「何もしなくてもイッちまいそうだろ?クク……」


チ級「スパイ様、侵入者が……」


スパイ「あ?チッ……この指輪のせいか」グッ


深海海月姫「あ、か……か、かえ、して……!」


スパイ「嫌だよ。こんなものがそんなに大事か?」ニヤニヤ…


スパイ「お前ら、侵入者の相手をしてやれ」


リ級「ハッ……!」










↓1 どうなる?




スパイ「さぁて、このまま洗脳すれば……」


深海海月姫「っ……!」


バチバチッ


スパイ「……洗脳できない?どうなってやがる……」


深海海月姫(……なんでかは、分からないけど……これなら、脱出でき……)


スパイ「……まあ、それなら……直接屈服させてやるか」ニヤニヤ


ガシッ!


深海海月姫「ひっ!?い、嫌!嫌ぁ!」









↓1 どうなる?

壁が突き破る提督
深海提督「サラを・・・返ぜ!」

スパイ「まずは従順になってもらわんと」

洗脳がダメでも催眠なら...かけたあとの性格をコンマ判定

00~50:いんらん
51~99:誠実

偶数:スパイに心酔
奇数:提督に敵対心あり

洗脳=催眠だと>>1さんが思うなら安価下




スパイ「ククク……もう濡れてるじゃねえか。アンタも欲しいだろう?」


深海海月姫「そんなことないっ……誰が、アナタなんかと……」


スパイ「そういう女を屈服させるのが楽しいんだよなぁ……ほら、行くぞ」


深海海月姫「っ……!」


深海海月姫(提督、助けて……っ!)


ドスッ!


スパイ「ぐっ……!?」


提督「……」


深海海月姫「て、ていと……」










↓1 どうなる?

もう一人の深海海月姫(黒サラ)もきた






スパイ「っ、てめ……!」


提督「サラ、大丈夫か?」


深海海月姫「ていと、ていと、く……」ポロポロ…


スパイ「っ……おい!無視してんじゃねえぞ!」


黒サラ「はぁ……弱い犬ほど、よく吠えるって言うわね……」


スパイ「っ……なんだと……!?」










↓1 どうなる?

スパイとの決着はまた今度にして欲しいかなーって

まだまだ色々書きたいことがあるし

黒サラ「...大丈夫?」
サラ「え、えぇ...大丈夫よ」

スパイ「久しぶりだな提督。結婚おめでとう、と言っておこうか」

最後にスパイに華を...





スパイ「チッ……おい!俺を守れ!」


ザッ…


リ級「ハッ!」


黒サラ「待ちなさ……!」


提督「追わなくていい!それより、サラの様子が……」


深海海月姫「はぁ、はぁ……!」


提督「……みんなにも伝えてくれ。撤退する」


黒サラ「ええ……わかったわ」


提督(サラの、この姿は……)






 




↓1 鎮守府に戻って、どうなる?

改めてサラの姿を見ると、提督は黒サラを問い詰める

安価から「スパイ」を見るとGを見た気分になる今のころ

提督「どういうことだ、サラの方までクラゲになるだなんて」
黒サラ「…。
…クローンの私だって変身出来るのだから、オリジナルなら尚更…ね。」




【医務室】


深海海月姫「……」





提督「……サラ、どういうことだ?なんであのサラトガまで深海棲艦になっている?」


黒サラ「……」


提督「流石に、もうはぐらかされないからな……それとも、そんなに隠してたいことなのか?」


提督「俺が、そんなに信用ならないか?」

 
黒サラ「……提督」

  








↓1 黒サラはどうする?

黒サラ「.......もうちょっとだけ考えさせて」
サラ「無理よ。どうする?私とスるか、提督と私に屈服されるか」ヌルッ

黒サラ「...嫌よ」
サラ「わかるのよ?欲しいんでしょ?」

>>770+サラの中の深海の要素を切り離し、クローンに移植することで造られたのが黒サラ




黒サラ「……」


黒サラ「……クローンの私だって変身出来るのだから、オリジナルなら尚更……ね」


提督「……君はサラのクローンだったのか」


黒サラ「と、いうよりは実験体、そして失敗作とでも言うべきかしら?」


黒サラ「あの娘は、アメリカが深海棲艦の艦娘化のために捕獲した深海棲艦で……」


黒サラ「私は実験のため作られたクローン……本当は、ここにはいるはずもない存在なの」


提督「……」


黒サラ「そして、アメリカへあなたの情報を送っている裏切り者でもある……ふふっ♪」


提督「……!?」










↓1 どうなる?

提督「へぇ、アメリカへ、ねぇ」
提督「じゃあ、アメリカンスタイルで粛清しないとなぁ?」サワサワ

言いながら涙を流した黒サラ

>774+黒サラ「除去しきれずに体内に僅かに残ってしまっていた深海の要素がショックにより一気に覚醒してしまったのかもしれないわね?」




提督「へぇ、アメリカへ……ねぇ」


提督「じゃあ、アメリカンスタイルで粛清しないとなぁ?」サワサワ


黒サラ「んっ……提督、冗談はやめてくださいっ……」


黒サラ「軽蔑したでしょう?私なんて抱いても、楽しくないわよ……」


提督「そんなの俺が決めることだろう?」


黒サラ「……困った人ね。本当に」











↓1 どうなる?

サラが起きて、提督を抱きしめる





黒サラ「私があなたに向ける言葉なんて……全部」


提督「……」


ギュウッ…


提督「っ、サラ?」


サラ「……提督」


提督「起きたんだな……よかった。何もされてないよな?」


サラ「……」コクリ…










↓1 どうなる?

サラ「はぁ、色々あって疲れたわ....」
黒サラ「そうね....お腹空いたわ」グー

提督「なに食べたい?作るぞ」
サラ、黒サラ「たこやき!!」

安価で進行すると、思い通りに行かない(自分の安価のせい)と思うからシリアス面や物語の根幹に関わってくるものなら安価なし進行してもいいと思う

長文本当に失礼しました




提督「サラが何事もないなら、腹も減ったし何か食べようか」


サラ「ふふ……ありがとうございます」


黒サラ「……」


提督「サラは何がいい?」


サラ「それなら、たこ焼きで……」


提督「お前もそれでいいか?」


黒サラ「はぁ……ええ、いいわよ……まったく」










↓1 どうなる?

黒サラ「…サラ、私はオリジナルである貴女を越えたかった。だから貴方に気に入られたくて、貴女よりも大胆に振る舞うようにしたの。
…劣等感を感じてたのは、私の方なのかも。」

ミス
貴方(貴女ではない方)→提督で




【食堂】


提督「~~~♪」





サラ 黒サラ「「……」」


黒サラ「……サラ」


サラ「何?」


黒サラ「私は、オリジナルである貴女を越えたかった。だから貴方に気に入られたくて、貴女よりも大胆に振る舞うようにしたの」


黒サラ「……劣等感を感じてたのは、私の方なのかも」


サラ「……そういうことなら、お互い様よ。まったく、あんな嘘までついて……」


黒サラ「……ふふっ♪」










↓1 どうなる?

なお、二人が話してるにも関わらず、サラは起きるからずっと提督を抱きしめていた





黒サラ「あなたこそ、起きてすぐ抱きついたりして……」


サラ「だって……本当に嬉しかったんだもの……///」


黒サラ「それなら、遠慮せず抱きついてきたら?♪」


サラ「……そうね///」







提督「~~~♪」ジュー…


サラ「……///」ギュウッ…


提督「ん、サラ?もう少しでできるから、席で待っててな」


サラ「いえ、あの……///」










↓1 どうなる?

サラ「いただきます」ハフッハフッ
サラ「ん~おいしいっ!」
黒サラ「だね~♪」


提督(二人、かわいい)





サラ「……///」


提督「……参ったな」


黒サラ「ふふっ……♪」ギュウッ…


提督「っ、お前もかよ……さっきはあんなに言ってたのに」


黒サラ「あら、まだ信じてるんですか?」


提督「え?」


黒サラ「……ふふっ」ニコニコ


提督「……」








↓1 どうなる?

お仕置きと称して熱々のたこ焼きを黒サラのほっぺに押し付ける
黒サラ「熱っ!?」






提督「お前なぁ……」


チョンッ


黒サラ「熱っ!」


サラ「あ」


提督「お仕置きだぞ?」


黒サラ「もうっ、火傷したらどうするんですか……?」


提督「……」チュッ


黒サラ「!」


提督「ほら治った」
  

黒サラ「もう……っ///」










↓1 どうなる?

>>791




提督「ほら、出来た」


サラ「美味しそうですね!それじゃ、早速……」


サラ「はふっ、あ、熱い……けど、美味しい……!」


黒サラ「ふふ、そうね……」ニコニコ


提督「……」ジー…










 
↓1 どうなる?




提督「実はな、いくつか変わった具を入れてみたんだ」


サラ「あら、そうなんですか?」


黒サラ「変なものはいれてませんよね?」


提督「ふふ、どうだかな……」


サラ「もう、提督ったら……」


黒サラ「けどそうなるの……食べる野が恐ろしく……」










↓1 どうなる?

サラはチョコレート、黒サラは激辛キムチ入りを引き当てる




提督「いいからほら、食べて食べて」  


サラ「それなら……」パクッ


サラ「! あ、甘い!これはチョコですか?」


黒サラ「あら、チョコレートなら私も……」パクッ


黒サラ「っ、か、辛いっ!キムチ!?」


提督「ふふ……」


提督(……こういう何気ないことで幸せを感じる。いいことだな……)










↓1 どうなる? もしくは、この辺りで終わる?

提督「さて、たこやき食べたし粛清の時間だな。」
サラ「お、そうだね」
黒サラ「あ、あれは嘘だって...」
提督「上官をだますなんて言語道断粛清確定だな」
サラ「どうする?私に粛清されるか提督と私で粛清されるか」

黒サラ「サラ...貴女まで...///」

お仕置きと称して提督にディープキスする黒サラ




サラ「ごちそうさまでした……」


黒サラ「はぁ……提督ったらなんてものをたこ焼きに……」


提督「まあまあ……それより、食事も終えたし……」ジッ…


黒サラ「! あの、まだ怒ってます?」


提督「当たり前だろ。あんな嘘までついて……」


サラ「まあ、許されないのも仕方ないと思います」


黒サラ「そんな、あなたまで……」










↓1 どうなる?

黒サラはサラの触手に捕まえて連れて行かれる

お仕置きのパイ揉み




提督「心配しなくても、ちゃんとお前のことも愛してるから」


黒サラ「っ……///」


サラ「珍しいわね、あなたが赤くなるなんて」


黒サラ「す、少し頭を冷やして……きゃっ!///」


サラ「おっと、逃さないわよ?」


黒サラ「あぁん……///」


提督「それじゃ、楽しもうか……」









↓1 どうなる?





【執務室】


バタンッ…


提督「さて、と……」


ジジジ…


黒サラ「せっかく改装したばかりの服なのに……///」


提督「脱がさなきゃ楽しめないだろ?」


黒サラ「それは、そうですけど……//」


サラ「ふふっ……提督、私も……///」


提督「ん……少し待ってな。ちゃんと相手するから……」









↓1 どうなる?

>>805+珍しく恥ずかしがる黒サラ

それはそれは激しい夜戦が行われた

おしまい




スルッ…


黒サラ「んんっ……///」


提督「……」ゴクリ…


黒サラ「あ、あまり……見ないで……///」


提督「珍しいな。そんなに恥ずかしがって……」ムニュ


黒サラ「……んっ///」ピクッ


提督「サラ……」


黒サラ「……提督、ぁ……♥」










↓1 どうなる?

>>810





黒サラ「はぁ、ていとく……♥」


サラ「お願いします、もっと……♥」


提督「ん……」


ギュウッ…


提督「……国も、何者であろうと関係ない。俺はお前たちのことを愛してる……」


提督「これからもずっと、ずっと……」


サラ「ええ……♥」


黒サラ「私たちも、ずっと……♥」











サラ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

リシュリュー

早霜




リシュリューりょーかいです






【大佐の鎮守府 リシュリューの部屋】


リシュリュー「……」トントントン…


リシュリュー(あの提督……あまり詳しく話すことができなかったけど……)


リシュリュー(深海棲艦の気配がしていた……気になるわね。どうしても)


リシュリュー(とはいえ、良くない噂も聞くし……あまり関わりたくもないわね)


リシュリュー「はぁ……どうすればいいのかしら」










↓1 どうなる?

大佐嫁の朝食作りを手伝う





リシュリュー「こうしてても仕方ないわね……」


リシュリュー「もう朝だし、朝食の手伝いをしましょう」





  

【厨房】


大佐嫁「あら、リシュリューさん。おはようございます」


リシュリュー「ええ、オハヨウ……朝食、手伝うわ」


大佐嫁「すみません。わざわざありがとうございます」


リシュリュー「いいのよ。ワショクにも興味があるから」



 






↓1 どうなる?
 

フルコースが作れるだけあって、和食作りの上達も早かった
旅館で出されるくらい充実した朝食に




リシュリュー「ン♪こんなものかしらね」


大佐嫁「流石ですね、リシュリューさん……こんな豪華な食事を」


リシュリュー「このくらい簡単よ?」


瑞穂「おはようございます、リシュリューさん。大佐嫁さん」


大佐嫁「あら、瑞穂さん。見て、すごく豪華じゃない?」


瑞穂「ええ、まるでホテルや旅館のようですね……」










↓1 どうなる?

大佐がパジャマ姿で厨房に入ってくる
大佐「おぉ、いい匂い・・・」





ガチャ


大佐「ん……おお、いい匂いだな……」


大佐嫁「あなた、そんな格好で……」


大佐「はは、まあそう言うな。たまにはな」


大佐「これはリシュリューが作ったのか?」


リシュリュー「手伝っただけよ……」


大佐嫁「そんな謙遜しないで……」











↓1 どうなる?

朝食を食べながら
リシュリュー「リシュリュー、今日はデパートへ行きたいわ。新しい服やアクセサリーが買いたいの。良いわよね?」




瑞穂「では、いただきます……」


大佐「ん、上手い」


大佐嫁「本当ね……リシュリューさん、もともと料理が上手だから……」


リシュリュー「あの、大佐」


大佐「ん?」


リシュリュー「例の鎮守府の提督について聞きたいのだけど……」


大佐「彼か……」











↓1 なんて聞こう?

リシュリュー「私と同じ深海の匂いがしたのだけどどういうことなの?」
大佐「ああ…彼は特殊でな。男なのに深海化できるんだ。」

あ、一人称間違えた





リシュリュー「私と同じ……深海の匂いがしたのだけど、どういうことなの?」


大佐「ああ……彼は特殊でな。紛れもなく人間の男だが、深海化できるんだ」


瑞穂「まあ色々ありましたからね、提督さんも……」


リシュリュー「……ふーん」


大佐「本人はそう便利とは思ってなさそうだがな。何しろデメリットがな……」










↓1 どうなる?

携帯で深海棲艦の友達に聞いてみたら、自分が一番遅れてこのことを知ったようだ


今日はここまでですー

またあしたー





リシュリュー(……これは重要な情報ね。皆と共有しなくちゃ)


『聞いて。例の提督、深海棲艦化できるそうよ』


『知ってるわよ』


『今更ね』


『あなたは最近来たばかりだから、知らなかったのも無理ないわね』


リシュリュー「っ……!?皆知ってたの?」


瑞穂「まあ、有名な話ですからね……」









↓1 どうなる?

乙ですー
安価下

リシュリュー「提督には無理に関わらないほうがよさそうね。リシュリュー,面倒ごとは嫌いなの。」+>>828



こんばんわー更新はじめますねー






リシュリュー「……」


リシュリュー「そういうことなら、提督には無理に関わらないほうがよさそうね……」


大佐「だな……」


リシュリュー「リシュリュー,面倒ごとは嫌いなの。それより、今日はデパートへ行きたいわ」


リシュリュー「アクセサリーとか服を買いたいの。いいでしょう?」


瑞穂「デパート、ですか?」










↓1 どうする?どうなる?

誰と行くかとか何とか

瑞穂「せっかくですから、お友達を呼ぶでもいいですか?」
そう言いながらコマンダンと神威に電話をかける

どけどけーアキラ艦隊の集まりだー




瑞穂「そういうことなら、私もご一緒していいですか?」


リシュリュー「ええ、もちろんよ。他には誰かいない?」


瑞穂「私の知り合いの神威さんを誘ってみます」


リシュリュー「ええ、お願いするわ」









 

↓1 どうなる?

早速合流し、リシュリューの運転でデパートへ
大佐「夜までには帰ってくるんだぞ」




神威「こんにちわ、リシュリューさん。給油艦の神威です」


リシュリュー「リシュリューよ。よろしく」


瑞穂「大佐さん、車、お借りしますね」


大佐「ああ、あまり遅くならないうちに帰ってくるんだぞ」


リシュリュー「心配しないで。ミズホ、私が運転するわ」


瑞穂「そういうことなら、お願いします」











↓1 どうなる?

神威に妙な親近感を感じるリシュリュー

コマちゃん忘れられてる




神威「運転、ご上手ですね」


リシュリュー「ふふ、merci♪こっちのハンドルはまだ慣れないけどね……」


リシュリュー「……リシュリュー、あなたとは仲良くなれそうな気がするわ」


神威「そうですか?ふふ、ありがとうございます」


瑞穂「……」ニコニコ









↓1 どうなる?

神威「そういえば、もう一人行きたいという人がいるんです。任務が終わたら直接デパートへ向かうと言ってました。コマンダンさんなのですが…」
リシュリュー「コマンダン!?リシュリューと同国じゃない!」




あ、しまった……コマさんは現地集合で





リシュリュー「さ、ついたわよ」


神威「あの……実は四人で買い物することになるんですが……」


瑞穂「四人で?」


コマンダン「Bonjour!リシュリュー!」


リシュリュー「コマンダン・テスト!あなたも来ていたのね!」


コマンダン「ええ。お久しぶりです……」

 
リシュリュー「本当ね。どうかしら、そっちは?」


コマンダン「……まあ、普通かな」








↓1 どうなる?

早速服屋へ
リシュリュー「瑞穂、たまにはあなたも洋服を着てみたらどう?安心なさい、リシュリューが完璧に服選びしてあげるから。」

色んな服を挑戦してみる
どんな服は次の安価で




リシュリュー「話したいことはあるけど……二人もいるし、また後でね」


コマンダン「ええ。行きましょう、二人とも」







【服屋】


瑞穂「あ、これ……」


神威「気に入ったんですか?」


瑞穂「でも、鎮守府だと和服ですし……いいかな」


リシュリュー「そんなんじゃだめよ。リシュリューが完璧に選んであげるから、瑞穂も洋服着てみましょ?」


瑞穂「わ、は、はい!」










↓1 どうなる?

瑞穂の好みを取り入れつつ、宣言通り素晴らしいコーディネートをしてみせた





リシュリュー「好きな色とか、ある?」


瑞穂「えっと、やっぱり明るい緑色が……」


リシュリュー「Couleur verteね。それなら……」








リシュリュー「これでどうかしら!」


コマンダン「わぁ、すごくきれいですよ……!」


瑞穂「そ、そうかしら……///」


神威(……いいなぁ)









↓1 どうなる?

次はみんなで>>852





瑞穂「なら、これ……買っちゃおうかしら……?///」


リシュリュー「買いなさいよ!リシュリューもたくさん買うわ!」








 
リシュリュー「~~~♪」


神威「たくさん買いましたね……」


コマンダン「ん……?あのお店は何でしょうか?」


瑞穂「……変わった服がありますね」










↓1 四人が着てみることになった服





リシュリュー「水兵服……?」

 
瑞穂「と言うよりは、セーラー服ですね。学生が着る制服ですよ」
 

コマンダン「ここはCosplayのお店なのね……」


リシュリュー「せっかくだし、着てみましょう?」


神威「えっ……!?わ、私達これを着るような年齢じゃ……!」


リシュリュー「何を言ってるのか分からないわね。ほらほら!」








 


↓1 どうなる?

意外と気に入ったフランス勢二人
髪色的に一番似合っているように見えた瑞穂
普段の服がアレなのにやたら恥ずかしがる神威

コンマの大きいさ=肌の露出




コマンダン「……♪ リシュリュー、いい感じよね?」     


リシュリュー「ええ!ヒラヒラしててとても可愛いし、気に入ったわ!」


瑞穂「うぅ……///」


リシュリュー「ミズホもよく似合ってるわね……まるでジョシコーセーみたいよ」    


瑞穂「あ、ありがとうございます……神威さんは……?///」


神威「……///」モジモジ…


コマンダン「? どうしました、カモイ?」

 
神威「だって、こんな丈の短いスカート……恥ずかしくて///」
  









↓1 どうなる?

近くの学校に入ってみる





リシュリュー「……! いいこと思いついたわ!」


リシュリュー「この服を買って、近くのガッコーに行きましょう!」


コマンダン「り、リシュリュー!?流石にそれは……」

 
瑞穂「不法侵入になりますし、第一すぐ見つかりますって……」


神威「そ、そうですよ……///」 


リシュリュー「むぅ……」









↓1 どうなる?

リシュリュー「残念ね…リシュリューのお気にいりなのに」
気を取り直してアクセサリーショップへ




リシュリュー「……残念ね。リシュリューのお気に入りなのに」


コマンダン「あ、買うのは買うんですね……」


瑞穂「神威さん、私達も着替えましょう?」


神威「あ、はい……///」


神威(……提督、来たら喜んでくれるかな?いや!コスプレして夜戦なんて流石に……)


リシュリュー「次はアクセサリーを見るわよ、神威!」
  

神威「ひゃいっ!?」










↓1 どうなる?

四人お揃いのブレスレットを買うことに





リシュリュー「~~~♪」


リシュリュー「ねぇ皆。これ、いいと思わない?」


神威「ブレスレット……?」


瑞穂「確かに、綺麗ですね」


リシュリュー「そうでしょ?どうせなら、四人でお揃いにしたいた思ったのよ」
  

コマンダン「それはいい考えね……リシュリュー、私達も買いますっ」
 

リシュリュー「ふふ、決まりね……♪」 










↓1 どうなる?

神威が店の指輪をジーと見る
神威「・・・はぁ」





神威「……ブレスレット、きれい……」


神威「他には……あ」


キラ…


神威「……」ジー…


瑞穂「? 神威さん……?」


神威「……」ジー…


リシュリュー「カモイ?どうしたの?」


神威「あ、いえ、なんでもありません……」











↓1 どうなる?

 


スタスタスタ…


リシュリュー「ふぅ……一通り買いたいものは買ったけど」


コマンダン「どうしましょうか……」


神威「……」


リシュリュー(カモイ、何か考え事してるみたいだし……出来れば彼女が喜ぶような……)


「ん?」


リシュリュー「……あら?」

 
提督「珍しいな、お前たち四人で。買い物か?」


瑞穂「え、ええ……提督は何を……?」


リシュリュー「……おもちゃに、おむつ?」


提督「まあ、新しい家族に備えてな……」










↓1 どうなる?

リシュリュー「噂で聞いているわ。貴方はいろんな艦娘に手を出しているperversと。その結果ってやつね?」
提督「うぐぐ」

提督の背中から出て来るふるたか




リシュリュー「……噂通りね。貴方はいろんな艦娘に手を出しているperversらしいし……その結果かしら?」


提督「うぐぐ……」


瑞穂「ま、まあ……提督さんは無理やり迫ったりはしてないですから……」


瑞穂「あくまで合意の上で……そうですよね?」


提督「あ、ま……まあな……」チラッ


神威「!///」ビクッ











↓1 どうなる?

提督は神威が買ったセーラー服を見た

リシュリュー「リシュリュー、貴方とあまり会話したくないわ。リシュリューの品位が落ちてしまう感じがするもの。」




提督「……ん?」


神威「! な、なんですか!?///」


提督「いや、なんでセーラー服が……買ったのか?」


コマンダン「はい。かわいいと思って」 


リシュリュー「ジョシコーセーみたいだったのよ。フフッ♪」


提督「へー……」


神威「……///」モジモジ…










↓1 どうなる?

>>878





リシュリュー「……リシュリュー、貴方とあまり会話したくないわ」

 
提督「? な、なんでだよ?」


リシュリュー「だって、リシュリューの品位が落ちてしまう感じがするもの」


提督「あー……そうかい」


コマンダン「リシュリュー、失礼ですよ……」


リシュリュー(まあ……研究員としてカラダのことは気になるんだけど)


神威「て、提督は、そんな悪い人じゃ……///」










↓1 どうなる?

提督、あんまりダメージを受けてない
提督(昔のウォースパイトもこんな感じだったな・・・)

瑞穂「申し訳ございません提督…。リシュリューさんは思ったことをはっきり言う方なので…。別に恨みを抱いているとか、そういう訳ではないはずですから。…」
提督「ん、大丈夫」(ウォースパイトより性格きついなぁ…)




瑞穂「……すみません、提督」ペコリ


提督「いや、正常な反応だと思うよ……我ながら自分はとんでもないやつだと思うしな」


提督(懐かしいな……昔のウォースパイトがこんな感じだったか)


提督(今ではだいぶ打ち解けてくれたもんだ……)








 

↓1 どうなる?




ブーッブーッ


提督「おっと、すまない……メールか」

 
『鹿島とおでかけしたいのだけれど、何かいい誘い方はないかしら?」
  

提督「……はぁ」


コマンダン「……提督?」


提督「いや、なんでもない……どうでもいいことだった」


提督「これから暇なら、ベビー用品を買うのを手伝ってほしいんだが……」


リシュリュー「……」










↓1 どうなる?

リシュリュー「ま、リシュリューに被害が及ばなければ別に貴方が何しようと止めないけど。では、Au voir.」
(提督と別れる)




リシュリュー「ま、リシュリューに被害が及ばなければ別に貴方が何しようと止めないけど……」


提督「……それなら手伝ってくれるってことで」


リシュリュー「では、Au voir.」


スタスタスタ…


提督「……」


神威「す、すみません提督!///」


コマンダン「リシュリュー!待って!」









↓1 どうなる?

そろそろランチ

神威「あ、あの、私は提督のお手伝いをします!ごめんなさい!///」
リシュリュー「へぇー・・・(察し)」





リシュリュー「……」ジー…


瑞穂「はぁ、はぁ……リシュリュー、あなた……」


神威「……何を見てるんです?」


リシュリュー「地図よ。そろそろlunchの時間だから」


コマンダン「そういえば、お腹空きましたね……」


神威「……どこにしましょうか」




     






↓1 昼食はどこで食べる?

摩耶の店で





瑞穂「この近くに艦娘のやっているイタリアンの店があるんですけど……」


コマンダン「マヤさんのお店ですね?」


リシュリュー「イタリアンね……まあ、たまにはいいかしら」
  

神威「それじゃ、摩耶さんのお店に行きましょうか」











↓1 摩耶の店にて どうなる?

先客との会話とか色々




カランカラン


リシュリュー「……ふーん」


摩耶「いらっしゃ……見ない顔だな」   


瑞穂「摩耶さん、こんにちは。席空いてますか?」


摩耶「おう。適当に座りなよ」


コマンダン「あら、ポーラさん……」


ポーラ「あ、どうも~。ほら、あいさつして~?」


ぽーら「……」ペコリ…


リシュリュー(こんな大きい娘までいるのね、あの提督は……)










↓1 どうなる?

リシュリュー、うっかり地雷を踏んでしまった
リシュリュー「この子もあの人の娘かしら?(深海の気配がするので)」
ポーラ「・・・」

リシュリュー「ふぅん、なかなか美味しいじゃない」
瑞穂「言い方が気に障ってしまったかもしれませんが、でもリシュリューさんが自分以外の料理を美味しいっていうことは中々ないんですよ、摩耶さん。」




リシュリュー(それに、この気配は……)


リシュリュー「……あなたも大変ね。あの提督に振り回されて」


ポーラ「? はい~?」


リシュリュー「この子、あの人の娘なんでしょ?」


摩耶「!」


ぽーら「ぅ……」


ポーラ「……」










↓1 どうなる?

リシュリュー「…Je suis désolée.リシュリュー、いけないことを言ってしまったようね。」
ポーラ「…大丈夫ですよ~。知らないなら仕方ないです~。」

摩耶「あーあーあたしは知らないからなー」
リシュリュー「?」
ポーラ「・・・」ゴゴゴゴゴ

一気に空気が冷たくなったのを感じたリシュリュー




リシュリュー「あー……Je suis désolée. リシュリュー、いけないことを言ってしまったようね…… 」  


ポーラ「……大丈夫ですよ~。知らないなら仕方ないです~」


リシュリュー「その、ごめんなさい……」


ポーラ「いいですったら~、ねぇ?」


コマンダン「リシュリュー、思ったことをすぐ口に出すのは駄目よ」


リシュリュー「うっ……」










↓1 どうなる?

>>898




摩耶「ま、反省したなら次からは気をつけな」


コトッ


リシュリュー「ええ……いただきます」


神威「いただきます」


パクッ


リシュリュー「! ふぅん、なかなか美味しいじゃない……」


摩耶「あ?」


瑞穂「あ、い、言い方が気に障ってしまったかもしれませんが……リシュリューさんが自分以外が作った料理を美味しいっていうことは、中々ないんですよ!」
 

摩耶「へー……しかし、メンドクセー奴だな……」








 

↓1 どうなる?

なおポーラたちへ好奇心が止まらない
リシュリュー(実際はどうゆことかしら?男に捨てられたの?)
摩耶(おまえ、辛辣すぎないか?)



今日はここまでですー

またあしたー





ポーラ「ほら、あーん」


ぽーら「ぁ……」







リシュリュー「……」ジー…


リシュリュー(それにしても、提督の娘じゃないとしたらあの娘は……)


リシュリュー(どこかの男に捨てられたとか……?)ヒソヒソ


コマンダン(リシュリュー、あなたね……)


神威(……間違ってもポーラさんにそんなこと言っちゃだめですよ?)










↓1 どうなる?

乙デーース




こんばんわー更新はじめますねー 





リシュリュー(あら、カモイは知ってるのね……?)


神威「……」


リシュリュー(カモイ……?ねぇ、ミズホ?)


瑞穂「……」


リシュリュー「……」


リシュリュー(どうやら、本当に深刻な話題みたいね……)











↓1 どうなる?

ポーラの方を見るけど、ポーラの前髪が下がったので顔がよく見えない

これ以上深入りはしないことに
リシュリュー「摩耶、追加でマルゲリータくださる?」
摩耶「意外と食うんだな」





リシュリュー「……」


チラッ


ポーラ「……」


リシュリュー(前髪で顔がよく見えないわ……)


リシュリュー(もしかしたら、まだ怒ってるかも……)


リシュリュー(……どうしましょう?)









↓1 どうなる?

>>913





リシュリュー「……」


リシュリュー「……マヤと言ったかしら?追加でマルゲリータをくださる?」


摩耶「意外と食うんだな……」


リシュリュー「ええ、なにか?」


摩耶「別に……」キラッ…
  

リシュリュー(……あら、指輪)










↓1 どうなる?

古鷹とふるたかが入ってきた




カランカラン


古鷹「こんにち……わ、大繁盛ですね」


摩耶「古鷹か……席はまだ空いてるから、遠慮するな」


古鷹「ありがとう。さ、ふるたか……」


ふるたか「うん!」


リシュリュー「あら……あなた、艦娘よね?」


古鷹「えっと……そうですけど」


リシュリュー「その子は?」


古鷹「……娘、ですけど」


リシュリュー「……」










↓1 どうなる?

リシュリュー、ポーラのことから経験を生かして、さらに地雷を踏んでいく
リシュリュー「この子、誰の子かしら?」
瑞穂「」




リシュリュー「ふぅん……」ギュウ…


ふるたか「わー♪だっこだっこ♪」 


古鷹「あ、す、すみません……」


リシュリュー「……」ジー…


リシュリュー「……この子、誰の子かしら?」


瑞穂「」


古鷹「だ、誰のって……もちろん私と提督の……」


リシュリュー「……本当に提督の娘なの?」


神威(どういう意味ですかリシュリューさん!?)












↓1 どうなる?

古鷹とふるたかの目の光が消えていく




ふるたか「……わたし、パパのこどもじゃないの?」


リシュリュー「本当にあなたの父親は提督なの?」


ふるたか「そうだけど……」


古鷹「……」プルプル…


コマンダン「ふ、フルタカさん!リシュリューは悪気があって言ってるわけでは……!」


瑞穂「決してあなたの不貞を疑ってるとか、そういうことではなくてですね……」











↓1 どうなる?

リシュリュー「そんなに怒らなくてもいいじゃない。念のため確認したかっただけよ。」




リシュリュー「あら?フルタカ?」


古鷹「……なんですか?」


リシュリュー「そんなに怒らなくていいじゃない。別に確認したかっただけよ」


古鷹「……そうですか」


ふるたか「ママ……」


古鷹「よしよし」


プイッ


リシュリュー「……あら?まだ怒ってる?」


コマンダン「当たり前ですよ、リシュリュー……」










↓1 どうなる?




リシュリュー「ふぅ、ごちそうさま」


神威「ごちそうさまでした」


瑞穂「摩耶さん、ありがとうございました」


摩耶「ん。リシュリュー、言葉には気をつけろよ」


リシュリュー「……ええ」


コマンダン「さて、これからどうしましょうか」









↓1 これからどうする?

こっそりっと話し合う二人
神威(実はリシュリューさんは空気が読めない人なの?)
瑞穂(あ、あはは・・・)




神威(……瑞穂さん)ヒソヒソ


瑞穂(はい?)


神威(リシュリューさんって、いわゆる天然というか……あまり空気を読まない方、ですよね……?)


瑞穂(あ、あははは……)


瑞穂(まあ、悪い人では無いと思いますよ……?)







↓1 どうなる?

瑞穂「天然、というよりプライドが高くて良くも悪くもはっきり言ってしまう人なんです。もう少し遠慮を覚えてくださるといいのですが…。」



瑞穂(……天然、というよりも……プライドが高く、良くも悪くもはっきり言ってしまう人なんです)ヒソヒソ


神威(あ、なるほど……)


瑞穂(もう少し遠慮を覚えてくださるといいのですが……)


神威(そうですね。瑞穂さんの所は人が少ないですけど、私の鎮守府のようにたくさんの人と関わると……)


神威(……口は災いの元っていいますしね)










↓1 どうなる?

提督が怒ってる顔でこっちに向かって来る
神威(あっ・・・)
瑞穂(はぁ・・・)




コマンダン「……あれ?」


神威 瑞穂((あっ……))


提督「リシュリュー……」ゴゴゴゴゴ…


リシュリュー「あら、提督。また会ったわね。あまり話をしたくないんだけと……」


提督「はぁ……古鷹に何の話をしたんだ?」


リシュリュー「? 彼女に?」

   







↓1 どうなる?

リシュリュー「あなたの子供かどうか聞いただけ。それの何が悪いというの?」




リシュリュー「彼女の娘があなたの娘かどうか聞いただけよ?」


提督「本当か?……かなり落ち込んでたんだが」


リシュリュー「彼女が気にしすぎなのよ。確かにちょっとしつこく聞いたかもしれないけど……」

 
提督「……」






   




↓1 どうなる?

リシュリューがこれ以上失言をする前に彼女を連れて行くけど、提督がついてきた

提督は思わずリシュリューに掴みかかるが、リシュリューはそれを軽くいなす
リシュリュー「随分と失礼ね。手は一切出してないのに。それに、嘘なんてついてないわ。」




コマンダン「て、提督!私達これから行くところがあるので……」


リシュリュー「ええ、まだ買い物したいから」   


コマンダン「それでは、ごきげんよう……」


提督「待て。俺もいく」

 
リシュリュー「え?」


神威「! 本当ですか!?///」


提督「ああ、何なら何か奢ってやるよ」
  

リシュリュー「……そういうことなら」










↓1 次はどこに行く?

高級化粧品ショップへ
リシュリュー「なんでも買ってくれるって言ったわよね?」




【高級化粧品店】


リシュリュー「~~~♪」


提督「お、おい……ここは」


リシュリュー「あら、なんでも買ってくれるはずよね?」


提督「……」


コマンダン「すみません、提督……後で言っておきますから」

  
提督「はぁ、いいよ……お前たちも何か買いな」


神威「い、いいんですか!?///」


瑞穂「ちょ、ちょっと神威さん……!」










↓1 どうなる?

提督「まぁ…言い出したのは自分だし楽しそうだから良いか…」
(カゴにどんどん入れられていく化粧品を眺めながら)




リシュリュー「~~~♪」


提督「今後のために少しは知っておこうと思ってついてきたが……リシュリューって、結構ワガママで空気が読めないんだな」


コマンダン「そうですね……私もそう思います」


瑞穂「……提督さん、ああいう方は苦手ですよね」


提督「まあ……な。人には触れてほしくない過去だってあるんだし」


神威(……提督さんの過去、か……)









↓1 どうなる?

提督は神威と一緒に化粧品を選ぶ
瑞穂(私もこんな感じの彼氏を欲しいなー・・・)ジー
コマンダン(次は、秋津洲と一緒に・・・)ジー
リシュリュー(あの二人はなにをしてるかしら?)




神威「あ、あの……提督はどの香水が好きですか?///」


提督「ん、そうだな……」




瑞穂(神威さん、提督さんといると嬉しそうね……)


瑞穂(私も……あんなふうに仲良くなれる人がいたらな……)ジー…


コマンダン(私も秋津洲と……)ジー…







リシュリュー「……提督とカモイはいいとして、あの二人は何をしてるのかしら?」









↓1 どうなる?

買い物終える
リシュリュー「Merci.おかげさまで欲しかったのが全部買えたわ。」
提督「よかったな…」(こんなに金飛んだのはウォースパイトにバイオリン買ってやった以来だ…)




プシュッ


神威「あ、これ……いい匂い」クンクン


提督「どれどれ……?」クンクン


神威「あっ……て、ていと……///」


ガサッ!


リシュリュー「とりあえず、これだけお願いね?」


提督「……もうカゴいっぱいなんだが」
 

リシュリュー「それなら、二つ目を持ってくるわよ」


スタスタスタ…


提督「まぁ、言い出したのは自分だし……楽しそうだから良いか」


神威「提督……優しいんですね……///」ギュウッ…


提督「っ、か、神威……」











↓1 どうなる?

>>946





コマンダン「提督、ありがとうございました」ペコリ


リシュリュー「Merci. おかげさまで欲しかったのが全部買えたわ」


提督「……よかったな」


提督(こんなに金飛んだのはウォースパイトにバイオリン買ってやった以来だな……)


提督(しかもあの時は経費だったし、懐がかなり寂しく……)









↓1 どうする?どうなる?

考えたそばからウォースパイトのメールが来た(二回目)
ウォースパイト『ねぇ、無視しないでくれるかしら、鹿島と出かけたいの、なんどかして』
提督「・・・・・・・・・はぁ」



ブーッブーッ


神威「あれ、携帯が……」


提督「ん、俺だ」


『ねぇ、無視しないでくれるかしら?

鹿島と出かけたいの、何とかして』


提督「…………はぁ」


瑞穂「て、提督さん?」


リシュリュー「どうしたのよ、ため息なんてついて……」


提督「なんでもない……」











↓1 どうなる?

リシュリュー「本当に買ってくれるなんて、口先だけではなかったのね。貴方の事、ちょっとだけ見直したわ。お礼に今晩リシュリューがフルコースをご馳走してあげるから、夜連絡したらリシュリュー達の鎮守府に来なさい。」





提督「……」カチカチ


『鹿島のためを思うなら、今は諦めろ』


提督「……はぁ」


リシュリュー「……」ジー…


提督「おわっ!な、何見てんだよ!?」


リシュリュー「メールを送ってたみたいだけど……鹿島って?」


提督(! し、しまった!鹿島のことを知られるのはまずい……!)










↓1 どうなる?

リシュリュー「まあ良いわ。聞いたら貴方、怒るでしょうし。」+>>953

今回はウォースパイトの本人が来た
ウォースパイト「Admiral、これはどういうことかしら?」ゴゴゴゴゴ
提督(助かったけど助かってなかった・・・)




リシュリュー「……」


提督「……」ゴクリ…


リシュリュー「……ま、いいわ。聞いたらあなた、怒るだろうし」
   

提督「……」ホッ…


リシュリュー「それより……本当に買ってくれるなんて、口先だけではなかったのね」


リシュリュー「貴方の事、ちょっとだけ見直したわ」


提督「はは、そりゃどうも……」
  

リシュリュー「……お礼に、今晩リシュリューがフルコースをご馳走してあげるわ。夜、連絡したらリシュリュー達の鎮守府に来なさい」


提督「お?いいのか?」


コマンダン(提督、リシュリューが料理を振る舞うなんてめったにありませんよ)


瑞穂(きっと気に入られたんですよ)


提督(だといいがな……)











↓1 どうする?どうなる?

リシュリュー「それに、貴方の事(身体)が気になるの」
三人「!?」
提督「はい?」




リシュリュー「それじゃ、買い物もたくさんしたから、ここで解散しましょ?」


提督「そうだな。コマンダン、神威。俺の車で鎮守府まで帰ろうが」


コマンダン「Merci」


神威「ありがとうございます」


瑞穂「リシュリューさん、帰りは私が運転しますから」


リシュリュー「そう、ありがとう。それじゃ、また」











↓1 帰宅中、もしくは帰宅してから、どうなる?

リシュリューの部屋で暫く談笑
リシュリュー「ねえ瑞穂、貴女はどうして艦娘になったの?」
瑞穂「ええっと、急に言われましても…」

帰宅してから
大佐「へぇ、提督が買ってくれるかー」(化粧品を眺めながら)
リシュリュー「・・・何が?」





【リシュリューの部屋】

 
リシュリュー「……ありがとう、瑞穂部屋まで運んでもらって」


瑞穂「いえ、このくらいは……」


リシュリュー「……ねぇ、あなたはどうして艦娘になったの?」


瑞穂「え、えぇ?きゅ、急に言われても……」









↓1 どうなる?

なお、瑞穂さんも元深海棲艦です(泊地水鬼)

同じの問題を投げ返す





瑞穂「……それなら、先にリシュリューさんの理由を聞かせてくれますか?」


リシュリュー「私の?」


瑞穂「ええ……私もあなたも、もとは深海棲艦だったわけですし」


瑞穂「……気になるんです」


リシュリュー「……そうね」










↓1 リシュリューの返答

リシュリュー「リシュリュー、深海時代から人間に興味があったの。矮小な力の人間が、どうしてこれ程の生活を築き上げられるのかって。だから人間達の生活を眺め、調べて行くうちにいつの間にかこうなったわ。」



ありゃ、確かに水母棲姫が瑞穂の深海棲艦化っぽいな……

もう誰が誰だが分からん……







リシュリュー「……深海棲艦だった頃のことは、そんなに覚えてないけど」


リシュリュー「人間の暮らしが気になった……それは、艦の記憶を取り戻して、フランスで過ごしていても変わらないわ」


瑞穂「……なるほど」


リシュリュー「そういうミズホは?」


瑞穂「私は……えっと……」










↓1 瑞穂の返答





瑞穂「正直、あまり覚えていないんです……」


リシュリュー「……と、いうと?」


瑞穂「気づいたら私は、この身体で横須賀で働いていました……」


瑞穂「その時ちょうど、洗脳された艦娘と提督さんがやってきて……私が解除することになったんです」


瑞穂「それ以降、私は大佐のもとで……まあ、いろいろありましたが……」


瑞穂「……この体で、大佐さんや大佐嫁さんと暮らすことができて、幸せです」
   

リシュリュー「……ミズホ」










↓1 どうなる?

大佐が入ってきて>>962




コンコン


リシュリュー「あら、どうぞ」


ガチャ


大佐「リシュリュー、瑞穂。もどったのか……何だ、この荷物は?」


リシュリュー「提督が買ってくれたのよ」


大佐「……へぇ、提督がなー」


リシュリュー「……?」









↓1 どうなる?




瑞穂「あ、リシュリューさん。そろそろ時間じゃないですか?」


リシュリュー「そうね。提督に電話しましょう……」


リシュリュー「……電話番号、知らないわね」


瑞穂「私の携帯でかけましょうか?」

 
リシュリュー「いいわ。鎮守府に直接かけるから……」


瑞穂(……また嫌な予感が)










↓1 電話に出たのは誰?






『はい、もしもし?』


リシュリュー「もしもし。あなた、提督?」


『いえ、違いますが……どちら様ですか?』


リシュリュー「フランス戦艦のリシュリューよ。提督を呼んでくれる?」
  

『提督を……あ、暴れないで……っ』


『んぅ~、あ~……!』


リシュリュー「……赤ちゃんの声?」









↓1 どうなる?




『おっと、もしもし?』


リシュリュー「もしもし?提督かしら?」


『ああ、そっちに向かって良いのか?』


リシュリュー「ええ、準備して待ってるから。お腹を空かせてきてね」


リシュリュー「……それと」










↓1 秋月も提督に同行する?しない?

提督一人だとアレなので……

ウォースパイトさんが提督に同行した
ウォースパイト「Admiral、さっきのメールはどういうことかしら?」
提督「・・・(遠い目)」



次スレですー



【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その26」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」リシュリュー「その26」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505490088/)





リシュリュー「一人分だけ作るのも難しいのよ。あと一人くらいは呼んでもいいわ」


『ん、わかった……それじゃ腹空かせて向かうよ』


ガチャ







提督「ふぅ……ん?」


ウォースパイト「……」ゴゴゴゴゴ


提督「……な、なんだよ、ウォースパイト?」


ウォースパイト「Admiral、さっきのMailはどういうこと……?」


提督「……はぁ」





秋月「し、司令……」


あき「ぶぅ~」









↓1 どうする?どうなる?

早速料理の完成までキンクリしても構いません



今日はここまでですー

またあしたー







ブロロロ…


提督「……なんでお前も乗ってるんだよ」


ウォースパイト「Admiralが鹿島を誘う方法を考えてくれたら、私だって今頃……」


ウォースパイト「その埋め合わせよ……?」

 
提督「……お前美味い料理もたくさん食べてるだろうが」


提督「本当は秋月とか照月、初月とかに食べさせてやるつもりだったのに……」


ウォースパイト「う……」










↓1 どうなる?

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乙です
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