ちひろ「突然どうしたんですか？」

モバP（以下P）「珍しく仕事が早く終わって暇じゃないですか」

P「ただの暇つぶしですよ」

ちひろ「私はまだ残ってるんですけど」

P「でももうすぐ終わるでしょう？」

ちひろ「それはそうですけど……」

P「それじゃさっそくいきますよ！」

ちひろ「えっと、ユニットでRPGのパーティを組むんでしたっけ」

P「まずはNG！」

ちひろ「NGですか……」

P「まず凛は剣士ですね！」

ちひろ「あぁ、わかります」

P「剣士の中でも力で押すタイプじゃなくて速さと手数で相手を追い詰めてとどめの一撃をくらわせるタイプです」

ちひろ「結構細かいですね……」

P「次に卯月！」

ちひろ「卯月ちゃんですか……」

P「卯月は後方支援役ですね」

P「回復や補助中心のタイプです」

ちひろ「卯月ちゃんの笑顔は見てて癒されますもんね」

P「あとは卯月が敵に攻撃してるところが想像しにくいというか……」

ちひろ「確かに……」

P「最後は未央！」

ちひろ「未央ちゃんですか……」

ちひろ「元気溢れる性格ですし、ガンガン攻めていくタイプですか？」

P「おっ、乗ってきましたね」

P「ここは凄く迷いましたが……」

P「その結果未央はバランス型になりました」

ちひろ「言われてみれば……」

P「未央はなにかと器用だしコミュニケーション能力が高くてどんな人ともすぐ仲良くなれるのでバランス型かなと」

P「スピードが速くて相手をかき乱す感じだといいですね」

P「まとめると」

P「卯月が回復や補助をして未央が相手をかき乱し凛がトドメを刺す感じですかね」

ちひろ「おお～バランスいいですね」

P「流石はNGといったところでしょうか」

P「次は凛繋がりでTPいきましょうか」

ちひろ「TPですか～」

P「凛はさっきも言ったんで省略しますね」

P「まずは加蓮です」

ちひろ「加蓮ちゃんはガンガン動くタイプじゃないし魔法使いとかですか？」

P「いいですね、加蓮はなんだかんだ機転が利くので後衛で2人に指示を出しながら戦ってほしいですね」

ちひろ「奈緒ちゃんはどうですか？」

P「奈緒はですね～迷うところですが」

P「奈緒ってアニメや漫画とか結構見てるじゃないですか」

ちひろ「そうですね」

P「だからRPGの知識も多いと思うんですよ」

ちひろ「たしかにそうかも」

P「だから色々できるだろうし奈緒はバランス型ですね」

ちひろ「バランス型ですか」

P「良く言えば万能、悪くいえば器用貧乏です」

P「TPをまとめると」

P「凛が攻めて加蓮が後ろから援護しながら指示、奈緒は臨機応変にって感じですね」

P「ここで重要なのが奈緒です」

ちひろ「奈緒ちゃんですか？」

P「はい、さっき奈緒は器用貧乏になり得るっていう話しをしたじゃないですか？」

ちひろ「はい」

P「でもこのパーティではそうはならないんですよ」

P「加蓮の的確な指示のおかげもあって3人の息のあった連携はどこにも負けません」

ちひろ「ほ～」

ちひろ「これまたNGにも負けないバランスのいいパーティですね」

P「そうですね、TPもよくバランスがとれてるいいユニットだと思います」

短いですが今日はここまでです
あといくつかストックはありますがリクエストくれたらそれを優先して書くかもです

P「次はラブライカです！」

P「ラブライカはお互いを守りあうコンビですね」

P「美波の槍術とアーニャの剣術のコンビネーションた勝るものなし！」

ちひろ「ラブライカらしくていいですね」

P「美波は補助寄りでアーニャは攻撃寄りのバランス型といったところでしょうか」

ちひろ「おぉ～」

ちひろ「それでベテラン冒険者として主人公パーティにいろいろ教えるんですね！」

P「お、ちひろさんわかってますね」

P「最初は尊敬する先輩だったけど旅の終盤では肩を並べて一緒に戦うと最高です」

ちひろ「あぁ～いいですね」

P「次はあんきらの2人です」

ちひろ「これまた両極端な2人ですね」

P「まずきらりは俗に言うメイン盾です」

P「最前線に立って右手にメイス左手に盾をもってみんなを守りながら戦います」

ちひろ「おお」

P「次に杏ですが」

P「杏は攻撃特化の魔法使いですね」

ちひろ「そんな気はしてました」

P「杏が自分から動くなんて考えにくいでですしね」

P「体力は少ないものの高い魔翌力で敵を殲滅します」

P「きらりが杏を守ってそこに後ろから杏が魔法をドーン！」

P「こんな感じですね」

ちひろ「なんだか楽しくなってきました」

P「おっ、いいですね」

P「次にはLIPPSです」

ちひろ「難しいところですね」

P「LIPPSは味方というよりも敵の幹部ですね」

ちひろ「あぁ」

P「まずは志希ですが」

P「志希はギフテッドですからね、薬やガスを使った攻撃が特徴です」

ちひろ「奏ちゃんは周りを誘惑するサキュバスとか？」

P「おっ、いいですね」

P「でもここは一捻り入れます」

ちひろ「一捻り？」

P「基本敵にはさっきちひろさんが言った通りなんですが今まで誘惑にかからなかった人はいなんいんですね」

P「それで誘惑が効かない相手だとたじたじになっちゃいます」

ちひろ「おぉ～」

P「次にに美嘉は純粋な敵じゃないんですよ」

ちひろ「というと？」

P「莉嘉が人質に取られて仕方なくって感じです」

ちひろ「周子ちゃんとフレちゃんは？」

P「その2人は何か面白そうっていう理由で敵側についてます」

P「周子は狐をモデルにした周りを惑わす幻術系です」

P「フレデリカはマイペースでフレデリカワールドを形成して相手にペースを握らせないです」

ちひろ「LIPPS強いですね……」

P「元々それぞれのポテンシャルも高いですしね」

P「でも絡め手が多めなのでとことん直球な勝負な相手だと苦戦しそうです」

ちひろ「確かに……」

P「まあ、それでも基礎能力が高いので充分戦えるんですけどね」

とりあえずここまで
続きはまた夜に

アインフェリアがリップスにやられるシーンはよく妄想する

>>33
アインフェリアVSLIPPSは定番ですよね！

ちひろ「次はアインフェリアなんかどうですか？」

P「アインフェリアとはいいところ突きますね」

P「まずは夕美は回復兼補助役ですね」

P「花にちなんだ技を使ってくれそうです」

P「藍子もほぼ同じですね」

P「違いは藍子は補助寄りだということでしょうか」

P「得意技のゆるふわで相手の時間感覚を狂わせます」

ちひろ「ありすちゃんは魔法使いですか？」

P「そうですね」

P「ありすは小さい頃から魔法の勉強をしてきて上級魔法も使えるようになりました」

P「でもまだまだ子どもなので魔翌力が足りず上手く使えません」

ちひろ「ということはここで……」

P「文香の出番ですね」

P「文香は魔法図書館で育ってきたこともあって魔法の知識が豊富なんですね」

ちひろ「ありすちゃんが文香ちゃんに魔法を教わるんですね」

P「はい、文香も知識はあっても実践経験が足りていないのでありすとお互いに教えあいながら成長していくといいですね」

ちひろ「あぁ～いいですね」

P「最後に美波ですが……」

ちひろ「ラブライカのときと一緒じゃないんですか？」

P「基本的には一緒ですがこのパーティだと圧倒的に前衛が足りていないんですよね」

ちひろ「言われてみれば魔法使い2人に補助と回復ですもんね」

P「だから美波は前線に出てガンガン戦います」

P「それでもまだまだ前衛が足りていないのでポジパで鍛えられた藍子も時折前線で戦います」

ちひろ「ポジパは前衛ばっかりでしょうね……」

ちひろ「アインフェリアいいですね！」

P「そうですね！」

P「アインフェリアVSLIPPSでもう映画出来ますよ！」

ちひろ「おお、いいですね」

ちひろ「やってみます？」

P「今の仕事がひと段落ついたら考えてみます」

P「次は今さっき話題にも出たんでポジパですね」

ちひろ「藍子ちゃんが補助型で未央ちゃんがバランス型でしたよね」

P「はい、それで茜ですが……」

ちひろ「やっぱり攻撃役ですか？」

P「もちろんです、ドラクエ敵に言うと武闘家ですかね」

P「身のこなしがよく武器は使わず拳で戦います」

ちひろ「あぁ、やっぱり……」

P「それで茜と未央がガンガン攻めて藍子は補助と回復となります」

ちひろ「そういえば茜ちゃんは拳って言ってましたけど他の人の武器は何なんですか？」

P「そうですね……」

P「藍子は弓なんか似合いそうです」

P「未央は……うーん」

ちひろ「二丁拳銃なんてどうでしょうか」

P「おお、いいですね、採用です」

ここまでです
早くもネタ切れです
リクエストあればどうぞ
なければ今までのレスから適当に拾います

思っていなかったほどのリクエストありがとうございます
申し訳ありませんが作者の力不足のせいで声なしアイドルは後回しもしくは無しになります

ちひろ「次はメロウ・イエローなんかどうですか？」

P「いいですね」

P「まず有香ですが……」

ちひろ「やっぱり武闘家ですよね！」

P「もちろんです」

P「自慢の空手技で相手を圧倒します」

P「次に来るゆかりですが」

P「ゆかりはサポートですね」

P「得意のフルートの音色で味方の能力を上げたり回復したり敵の能力を下げたりします」

P「落ち着いているので指示も出来そうですね」

P「最後に法子ですね」

ちひろ「やっぱりドーナツですか？」

P「はい、法子は直前に食べたドーナツによって能力が変わります」

P「なので有香と一緒に攻撃したり、ゆかりと一緒にサポートしたりなんでもできます」

ちひろ「でもそんなに好きにドーナツ食べれるんですか？」

P「法子ですよ？、大丈夫ですって」

ちひろ「法子ちゃんってだけで納得するのもおかしいですが納得できますね……」

P「卯月は前にも言った通り後方支援役ですね」

ちひろ「あれ？サポート役しかいないんじゃないですか？」

P「そうですね」

P「一人一人は弱くてもお互いをサポートしあって戦って欲しいです」

ちひろ「ポジパと組むとバランスよさそうですね」

P「そうですね、藍子は前衛もできるので人数も同じでバッチリですね」

間違えました
>>59の前にこれです

P「次はPCSです」

ちひろ「そういえばTP、ポジパときてまだなかったですもんね」

P「響子は戦いはそんなに得意じゃないですね」

P「どちらかというと後衛でしょうかそ」

P「でもその代わりキャンプなど旅に欠かせないことが得意です」

P「響子がいると快適に旅ができます」

ちひろ「いいですね」

P「美穂もサポートですね」

P「ときどきおっちょこちょいなところもありますが……」

P「次に宵乙女です」

ちひろ「おお、ついに大人組ですね」

P「まずは楓さんです」

ちひろ「楓さんですか……」

P「楓さんはですね……強いです」

ちひろ「えっ、強い？」

P「はい、強いです」

P「前に出て戦うこともできますし魔法もしっかり使えます」

ちひろ「最強じゃないですか」

P「でもおさけ飲んでたり駄洒落言ってたりしてなかなか本気で戦わないんですよね」

ちひろ「ほぉー」

P「なので決めるときにはしっかり決めますが普段はだらしないです」

ちひろ「楓さんらしいですね」

P「次は美優さんです」

ちひろ「美優さんは回復役でしょうね」

P「もちろんです、美優さんの存在が癒しまであります」

P「早苗さんは前衛ですね」

P「元警官なので剣道や柔道の心得もあるでしょうし前線でガンガン戦ってくれるでしょう」

P「でも早苗さんも楓さんと一緒になってお酒飲んでたりします」

ちひろ「さすがですね……」

P「次に心さんですが」

P「こっち向けよ☆とか言いながらハンマー振り回してそうですね」

ちひろ「確かに……」

P「最後に菜々さんですが……」

P「普段はウサミンパワーとか言いながら魔法使ってます」

ちひろ「想像できますね……」

P「でも実は剣が凄く得意です」

P「でもウサミン星人らしくないということで本当にピンチのとき以外は封印してます」

P「あとHPが凄く低いです」

ちひろ「え……」

P「HPが凄く低いです」

ちひろ「あっ、はい……」

P「宵乙女は基本的に普段はテキトーでお酒飲んだりしてますけどやるときはしっかりやるパーティですね」

ちひろ「確かにそうですね」

ここまでです
こんな感じで一日数組ずつやっていきます

P「次はセクシーギルティです」

ちひろ「これまた凄いところですね」

P「まず早苗さんは宵乙女と同じです」

ちひろ「まあそうでしょうね」

P「まあ、一緒にお酒飲む人がいないので控えめですけどね」

P「次にユッコですが」

ちひろ「やっぱりサイキックだから魔法使いですか？」

P「いえ、あえての前衛です」

P「本人は魔法使いになりたそうですが魔法の適正がまったくなくて……」

P「サイキックアタックとかいって攻撃しそうです」

P「次に雫は牛ですね」

P「いつも牛を引き連れてて牛と一緒に攻撃したりします」

ちひろ「本人はどうなんですか？」

P「あっ、本人は一応回復役ですが前にでてガンガン戦います」

P「次に炎陣です」

ちひろ「強そうですね……」

P「炎陣は基本的にみんな前衛で全員で攻撃します」

P「拓海、里奈は真性のアタッカーです」

P「涼は歌、夏樹は得意のギターで味方にバフをかけます」

ちひろ「亜季ちゃんは銃ですか？」

P「はい、メインは銃で他に罠を仕掛けたり手榴弾を使ったりします」

P「ふぅ、結構話しましたね」

ちひろ「そうですね……ってもういい時間ですよ」

P「あ、本当だ」

P「それじゃあ帰りましょうか」

ちひろ「はい、お疲れ様でした」

P「お疲れ様でした」

ちひろ「今日は楽しかったです！また話しましょうね！」