キャラ崩壊注意
更新ペース遅め
よろしくお願いします
P「いきなりどうした?」
奈緒「いや~なんとなく?Pさんて一年中スーツだからさ」
凛「確かにそうだよね」
加蓮「ていうかプロデューサーさんの私服見たことないんだけど、どんなの着てるの?」
P「普通だよ普通。どこにでもいる一般的な服」
凛「いや説明になってないんだけど・・・」
加蓮「じゃあさ、明日着てきてみてよ。チェックしてあげるからさー」
奈緒「お、いいじゃんそれ」
P「いやいや私服で出勤できるような会社じゃないし、この業界だといきなりお偉いさんと出くわすこともあるから
スーツ必須なんだ。何かあった時にもすぐに対応できるしな」
奈緒「あーなるほど・・・」
ちひろ「じゃあ私服を持ってきて会社で着替えればいいんじゃないですか?」
P(こいつ・・・もう少しでこの話題が終わりそうだったのに・・・)
加蓮「あ、それいいね。じゃあよろしく~」
P「何勝手に話進めてるんだ・・・」
凛「私たちプロデューサーのこともっと知りたいんだけど・・・ダメ?」ウワメヅカイ
P「そんなキャラじゃなかっと思うんだが・・・」
凛「・・・」ジー
P「わかった、わかったからその目やめて」
凛、奈緒、加蓮 「「「いえーい」」」ハイタッチ
P「そのかわり今日のレッスンしっかりこなしてくれよ」
凛「わかってるって」
奈緒「じゃあ楽しみにしてるから」
加蓮「いってくるねプロデューサーさん」ガチャ
P「ああ」バタン
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ちひろ「いやー愛されてますね」
P「なんで余計なこと言ったんですか」
ちひろ「実は私も気になってまして・・・」
P「おい」
ちひろ「・・・」ニヤッ
~数日後~
P(結局、あの後に急に地方に行くことになってしまって、私服の件は流れたと思っていたんだが・・・)
凛『明日、こっちに戻ってくるってちひろさんから聞いたよ。みんな楽しみにしてるよ』
P(メールが届いた以上忘れたじゃすまないだろうな・・・しかたない私服を持っていくか・・・)
プロデューサの用意した私服は・・・↓3
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
私服とはいったい・・・
P「おはようございます」
ちひろ「おはようございます。プロデューサーさん・・・ってなんか手荷物大きくないですか?」
P「ええ私服もってこいとのことでしたので・・・」ドサッ
ちひろ(何故に旅行鞄を?・・・)
P「まだ誰も来てないみたいなんで今の内に着替えますね」
ちひろ「アッハイ」
~10分後~
ちひろ(着替えるだけなのにずいぶんかかりますね・・・)
P「いや~お待たせしました」ガチャ
ちひろ「……ハァ!?」
P「いやーどれにするか迷ったんですがやっぱりこれですね!!」
ちひろ(私は夢でも見ているんでしょうか・・・目の前にいるプロデューサーさんは某アニメに出てくる主人公の格好をしていました・・・
しかも体型も引き締まっているせいかそこそこ見れるのが・・・)
加蓮「おはよございまーす」ガチャ
奈緒「おは・・・ってええ!?」
凛「・・・・・・」ジー
P「お。来たな。おはよう。言われた通り私服を持ってきたぞ」ピッチリ
凛、奈緒、加蓮 「「「・・・・・・」」」
奈緒「いやいやいや。何言ってるんだ。それ私服じゃなくてコスプレだろ!!」
ちひろ「あぁ・・・ようやくツッコミが・・・」
加蓮「うーんこれは私服とはよべないよ・・・」
凛「・・・・・・」ジー
ちひろ「わざとこんなコスプレ持ってきたんですか?」
P「いやいや、だから私服ですって」
奈緒「どうみてもシ○ジくんじゃん」
P「さすが奈緒わかってくれたか」
加蓮「んー私でも知ってるぐらいだから、だいたいのひとは知ってるんじゃない?」
凛「他にも持ってたりするの?」
P「あとは女性用だけど持ってるよ」
奈緒「持ってるのかよ・・・」
凛「その中からわざわざ蒼のスーツ持ってきたんだ」
P「青?ああ、やっぱりオーソドックスなこれかなーって」
凛「ふーん」
加蓮「でもこの格好してると体型がはっきりわかるね」
P「少しでも太るときれなくなっちゃうんだよなーこの服」
加蓮「へー・・・(コスとかじゃなくて服って言ってるけどホントに私服なの?)」
奈緒(言われてみると確かに・・・足とか意外とがっしりしてるなー・・・って何考えてんだ!!)
ちひろ「あの、話が脱線していますがプロデューサーの私服って他にもあるんでしょう?
これはジョークで持ってきてるってだけで」
P「↓2」
1、え?だから私服ですよ(ガチ)
2、すみません、ちょっと驚かそうと思って
P「すみません、ちょっと驚かそうと思って」
ちひろ「まったくそんなことのためにわざわざ持ってきたんですか?」
P「いやーこういうことでもないと着る機会がなくて・・・あー室内でもやっぱ蒸れるなこの服・・・」
奈緒「それってさー自分で作ったのか?」
P「そんな暇ないよ。通販で買った」
奈緒「へーいくらぐらいしたんだ?」
P「4万ちょっと」
加蓮「うわーバカがいるよ」
P「バカとか言うな。いいだろ別に・・・そろそろ着替えてくるよ」スタスタ
ちひろ「そうしてください」
~5分後~
P「いやーお待たせしました」
奈緒「結局スーツかよ」
P「いやーあれしか持ってきてなくて・・・」
加蓮「あーやっぱり誤魔化そうとしてる」
P「何のことやら」
ちひろ「凛ちゃん準備は?」
凛「ん・・・できてる」
ちひろ「……」ニヤァ
P(あ、なんかやばそう)
P「それじゃあそろそろ仕事でも・・・」ガタッ
ちひろ「大丈夫ですよ。今日の業務はないです」
P「え?」
ちひろ「ないです」
P「いやいやそんなことは」
ちひろ「なので今回はアイドルの皆さんに付き合ってもらいます」
P「みなさん?」
ちひろ「各アイドルにプロデューサーさんに似合いそうな服を持ってきてもらってるので着てください」
P「ハァ!?」
ちひろ「その中から一番気に入ったものを選んでください」
P「勝手に話が進んでいく・・・」
ちひろ「大丈夫、みなさんプロデューサのためを思ってのことですから」
P「一体何が大丈夫なのか・・・」
ちひろ「じゃあまずは凛ちゃん」
凛「はい、これ」スッ
P「いや、着ないけど」
凛「え?」
P「なんか面倒なことになりそうだし・・・」
凛「・・・・・・」ジワァ
加蓮「あー泣かしたー」
ちひろ「これは・・・担当アイドルを泣かせるとは・・・上に報告しないと」
P「わかりましたよ・・・なんなんですかこの茶番は・・・というか凛は嘘泣き出来たんだな」
凛「女の武器だって留美さんが言ってた」
P「あの人は・・・」
ちひろ「さぁさぁ、さっさと着替えてきてください」グイグイ
P「わかりました・・・着替えますって」
凛が持ってきた服とは・・・↓3
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPが気に入りそこで終了 ゾロ目だと・・・なんかおこります
P「おー良いねこれ」ガチャ
奈緒「うわっ・・・」
加蓮「んー・・・」
凛「・・・」
ちひろ(出てきたプロデューサーはB系ファッションと呼ばれる格好でした。
ダボダボのジーンズに黒のTシャツ、サングラスに帽子・・・
持ち前の体型もあり難なく着こなしているのですが・・・)
P「さすがは凛!!現役JKの選んだ服は最高だな!!」ウキウキ
凛「あ・・・え・・・うん・・・」
奈緒「えー・・・」
P「なんだ?奈緒?」ズイッ
奈緒「ごめんなさい!!なんでもないです!!」
P「いや怒ってはないけど」
奈緒「怖いって!!正直街で見かけたらあまり近づかない感じの人だよ」
加蓮「サングラスの威圧感てすごいね・・・」
P「いや~どうなるかと思ったけどちひろさんにしては案外イイ企画ですね」
ちひろ「は、はい」
P「これって借り物?そうじゃないならこっちで買い取るよ?」
凛「えっと・・・」チラッ
ちひろ(まずいですよ・・・このままプロデューサが満足してしまったら参加料を支払ったほかのアイドルからクレームが・・・)
ちひろ「せっかくだから他のアイドルの見立てた服も来てみませんか?」
P「んーどうしようかな?正直結構満足してるんですが・・・」
ちひろ「そんなこと言わずに、もっと気に入る服があるかもしれませんよ?」
凛「むっ・・・」
P「うーん」
凛「プロデューサーが気に入ったんなら別にいいんじゃない?」
ちひろ「凛ちゃん!?」
P「 ↓ 」
↓1~↓5までで多い方を採用
1、もう満足
2、そこまで言うなら他も見てみます
P「まぁそこまで言うなら他も見てみます」
ちひろ「ホッ・・・では次の方呼んでおきますので着替えてきてください」
P「わかりました」
P「とりあえず着替えましたけど、凛、この服はどうしたら?」
凛「あ、一応預かっておくよ」
P「結局その服って借り物?」
凛「ううん。自分で買ったよ」
P「なんか悪いな・・・それかなり気に入ってるから買いたいんだけど・・・」
凛「え・・・」
凛(言えない・・・Pの匂いが染みついている服がほしかったから適当な服選んだなんて言えない・・・)
凛「ま、まぁ他に気に入ったのがないならいいんじゃない?」
服を持ってきたアイドル ↓4 持ってきた服装 ↓8
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPのお気に入り認定 ゾロ目だと・・・なんかおこります
指定安価が無効の場合は安価下採用します
輝子「プロデューサー・・・服・・・持ってきた」
P「おー次は輝子か。どれどれ・・・」
P「うーん・・・しまむらブランドか・・・安価でそれなりのデザインだから無難って感じだな・・・」
輝子「ダメ・・・だったか?」
P「休日にほとんど部屋で過ごすってことならかなりアリだと思うんだが・・・」
輝子「実は色違いの同じデザインを持ってるんだ・・・」
P「へー、ペアルックって奴か」
輝子「うん・・・今度家にお泊りするときに持って行くから持ってて・・・フヒ・・・」ニコ
凛「」ガタッ
加蓮「はーい凛ちゃんお座りー」グイッ
凛「加蓮はなして」グググ
奈緒「大丈夫だって今のところ凛が一番だって」
P「まずうちに泊まること前提で話進めないで」
輝子「ダメ・・・か?」
P「ダメです」
輝子「ならせめて家で着てほしい・・・」
P「ん、考えとく」
ちひろ「そろそろ次の方の準備が整う頃ですね」
服を持ってきたアイドル ↓2 持ってきた服装 ↓5
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPのお気に入り認定 ゾロ目だと・・・なんかおこります
指定安価が無効の場合は安価下採用します
ちひろ「次の方どうぞー」
心「次はぁ、はぁとの番だぞ☆」ガチャ
P「あぁ、はぁとさん。お疲れ様です」
心「気合入れて作りすぎちゃった♪ちゃんと着ろよ♪」
P「おい佐藤、なんだこれは」
心「はぁとって呼べ♪」
P「質問に答えてもらえますかねぇ・・・」
心「男向けにアレンジしたゴスとビジューとフリルがふんだんに使われたスーツ、
両方王子様をイメージして作ったんだぞ☆」
奈緒「完全にコスプレ衣装じゃん」
加蓮「スーツの方は宝塚っぽいね」
凛(ありかもしれない・・・)
ちひろ「うーん・・・佐藤さん残念ですが今回はプロデューサーの私服ということなので・・・」
P「これはないな。完全にない」
心「そんなぁ・・・」シュン
P「・・・・・・ま、まぁ着る機会があればその時はお借りするかもしれません」
心「じゃぁ、それまで置いとくからちゃんと着てくれよな☆」
P「機会があればですよ」
P(あの後仕事だからと言って心さんは部屋を後にしたが・・・)
加蓮「なんだかんだ言って甘いよねープロデューサーさん」
輝子「そ・・・そこがプロデューサーのいいところ・・・フヒ・・・」
凛(そのおかげでライバルが多いわけだけど・・・)
服を持ってきたアイドル ↓2 持ってきた服装 ↓4
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPのお気に入り認定 ゾロ目だと・・・なんかおこります
指定安価が無効の場合は安価下採用します
早耶「おじゃましまぁす」ガチャ
P「今度は早耶か」
早耶「Pさんが私服を探してると聞いてきましたぁ」
P「ああ、どんな服を持ってきてくれたんだ?」
早耶「じゃ~ん!!これですぅ」
P「甚平か・・・確かにこの季節にピッタリだが私服としてはどうなんだ?」
早耶「最近甚平もいろんな柄があって面白いんですよぉ。ブログに乗せてる人もいますしぃ」
奈緒「私はたまーにコンビニで見かけるぐらいだな」
凛「祭りの時ぐらいじゃないと見たことないかも・・・」
~お着換え中~
P「へー案外通気性いいなこれ
早耶「んふふ。でしょ~」
P「これも輝子の時と同じで家やちょっとした買い物のときには便利そうだな」
早耶「これPさんにあげますぅ」
P「いや、悪いよ」
早耶「いいんですぅ。そのかわりブログ用に写真撮らせてくれれば」
P「うーん・・・本当にいいのか?」
早耶「いいから、いいから。はいチーズ」パシャ
P「・・・」キメッ
早耶「ありがと~じゃあね~」
P(そういうと早耶はどこかに行ってしまった・・・)
早耶(うふふっ。Pさんのキメ顔撮っちゃったー。ブログに上げずに保存しとこっと)
服を持ってきたアイドル ↓2 持ってきた服装 ↓4
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPのお気に入り認定 ゾロ目だと・・・なんかおこります
指定安価が無効の場合は安価下採用します
コンコン
加蓮「あ、次の人がきたみたい」ガチャ
卯月「し、失礼します」
P「おー、今度は卯月か。さてどんな服なのか」
卯月「これです!!」ジャン
P「ユニクロブランドの服か」
卯月「はい!!」
加蓮「そこは、しまむらブランドを持ってくるべきだったんじゃない?名前的に」
卯月「うーん確かにそのアイデアもあったんですが、それだと普通すぎるかなーと思いまして・・・」
奈緒(その発想がすでに普通なような・・・)
P「とりあえず着てみるか」
P「うん、普通」
卯月「え?」
凛「普通」
加蓮「普通だね」
奈緒「普通だな」
輝子「ふ・・・普通?」
ちひろ「皆さん一緒の感想ですね」
卯月「そんな~」
P「まあ、しまむらブランドよりは若干シャレオツな感じはしますが」
ちひろ「シャレオツて」
P「まあ、いい点を上げるとすると、この服もだがユニクロ製品は通気性がいいタイプが多い所だな
だがやはり凛の服には勝てないな」
凛「・・・」ドヤァ
卯月「そうですか・・・」
P「自腹で買ってるようだし何なら買い取ろうか?別に普段着としてなら問題ないし」
卯月「だ、大丈夫です!!プロデューサーさんに迷惑かけちゃいますし、
これはパパにでもプレゼントします!!」ダダダッガチャ
P(まさしく脱兎のごとく部屋を出て行ったが他の男が着た服をプレゼントってのもなんか不憫な気が・・・)
凛(ふーん・・・卯月も私と同じ考えだったか・・・)
ラスト安価です
服を持ってきたアイドル ↓2 持ってきた服装 ↓4
ガッツリ服装指定、○○系みたいなアバウトな指定でもいいです。
コンマ50を平均として判断していきます
80以上だとPのお気に入り認定 ゾロ目だと・・・なんかおこります
衛藤美沙希のプロフィールやセリフを調べましたがいまいちキャラが掴めなかったため
安価下の美穂で行きます。申し訳ございません
P「時間も時間だし次がラストぐらいかな・・・」
ちひろ「う・・・そ、そうですね」
ちひろ(無理に引き延ばそうとすると怪しまれそうですし、この辺が潮時なのかもしれないですね・・・)
コンコン
美穂「プロデューサー。お疲れ様ですっ!」
P「お、お疲れ美穂。どうしたんだ?」
美穂「どうしたって・・・プロデューサーが服を探してるって聞いてきたんですよ」
P(アカン・・・美穂のセンスは独特すぎて・・・あれは美穂のキュートさがあるから何とかなってるようなものだぞ)
美穂「これです!!」
P「赤い・・・スーツ?」
奈緒「カズ○ーザーじゃん」
加蓮「ぶっ・・・ちょっと奈緒!!」
奈緒「いや、あの赤スーツ見るとどうしても・・・」
美穂「奈緒ちゃんすごい!!これカ○レーザーさんに借りたんですよ」
P「えっ!?」
奈緒「まじかよ・・・」
美穂「そのかわり今度プロシューサーさん紹介してくれって言ってました!!」
ちひろ「あっ・・・(察し)」
P「今回はあくまで私服だからな・・・これは着れないかな」
美穂「そうですか・・・」
P「今度一緒に返しに行こうな」
美穂「わかりました~」シュン
P「いろいろ試したがやっぱり凛の選んでくれた服が一番だな!!」
凛「あ、ありがと」
P「じゃあ約束通り、その服買い取るよ。いくらぐらいした?」
凛「え、えっと・・・アッ」ピコーン
凛「これ実はブランド物で結構するんだ・・・」レシート
P「うおっ。全部で7万円!?」
凛(一応少しでも長持ちさせるためにいいのを買っておいたんだけど)
凛「じ、実は最初に見たプラ○スーツが気になっちゃって・・・」
P「え?あれが?」
凛「よかったら、あれと交換してくれないかな?」
P「交換って、凛てそういう趣味ないだろ?」
凛「えー・・・そう!蒼のスーツだから気になっちゃって」
P「まあ、凛のイメージカラーも青だけども・・・」
凛「ダメ・・・?」ウワメヅカイ
P「だからその目をやめなさい。しかし本当にいいのか?凛が損すると思うんだが・・・」
凛「じ、じゃあその分買い物に付き合ってよ」
奈緒「はぁ!?」
加蓮「んーちょっとそれずるくない?」
凛「今回は私の勝ちなんだからいいでしょ」
P「まあ、買い物に付き合うぐらいなら・・・スケジュール何とかしてみるよ」
凛「約束だよ」
P「じゃあこれ・・・」スッ
凛「ん」スッ
P「いやーなんか得しちゃったなー」
凛(私の方もね・・・)
ちひろ「じゃあ、そろそろ仕事に戻ってください」
P「えっ、今日は無いって言ってたじゃないですか」
ちひろ「そんなのウソに決まってるじゃないですか」
P「なにぃ!?鬼!!悪魔!!ちひろ!!」
ちひろ「ああん?」
ギャーギャーワーワー
こうしてプロシューサーの私服コーディネイトコンテストは幕を下ろした・・・
凛、自宅にて
凛(プロデューサーが着てたプラグスーツ・・・)クンクン
凛「んはぁ・・・」トローン
凛(今度は着てみよ・・・)
凛(ああ・・・プロデューサーの匂いに包まれてる・・・)ゾクゾク
凛(さいっこう!!)ビクビク
おまけ
凛、自宅にて
凛(プロデューサーが着てたプラグスーツ・・・)クンクン
凛「んはぁ・・・」トローン
凛(今度は着てみよ・・・)
凛(ああ・・・プロデューサーの匂いに包まれてる・・・)ゾクゾク
凛(さいっこう!!)ビクビク
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