※エログロOKだけどスカトロ系は自分が無理なのでなし。
提督「さて、まずは誰から虐めようか…」
>>3
磯風
磯風「なんだ、司令」
提督「来たか…磯風」
磯風「私に何か用があるのか?」
提督「ああ、大事な用だ」
磯風「…?」
提督「…」
磯風への言い掛かり
>>5
強そうなのは口だけで大した戦果がない
提督「…磯風…単刀直入に言うが…」
磯風「?」
提督「お前はいつも口だけ強気で、大した戦果がないな」
磯風「!?」
提督「ずっと思っていたんだ…頼もしい事を言う割にそれほどじゃないと」
磯風「…それはすまない…」
磯風「しかし、私としてはいつも努力をして…」
提督「戦果が出てないじゃないか」
磯風「…」
提督「まあ私がお前の練度をあまり上昇させてない事もあるが…」
磯風「なら今すぐ出撃を…」
提督「今からは無理だな」
磯風「…それじゃあ、少しでも役に立てることがあれば…」
提督「ほう…それなら…」
提督「>>7」
遊び相手になってくれ
提督「私の遊び相手になってくれ」
磯風「あ、遊び相手…?」
提督「ずっと執務で退屈してたんだ、良いだろ?」
磯風「…構わないが、それで良いのか…?」
提督「ああ」
磯風「えっと…では…何をするんだ? 私に戦闘以外の事を期待されてもな…」
提督「…>>9だ」
水雷戦隊ごっこ
磯風「す、水雷戦隊ごっこ?」
提督「戦闘だろ? さ、やろう」
磯風(本当にこれでいいのだろうか…)
提督「はは、戦隊ごっこなんていつぶりだろうなー」
磯風「やった事があるのか…」
提督「まあちょっとな」
磯風「…」
磯風(いきなりあんな事を言われたから、解体でもされるかと思ったが…良かった…)
~
提督「ふぅ…久々に体を動かせた」
提督「それじゃあ次の艦娘は...>>11にしよう」
ミス
↓1で
由良「提督さん、どうしました?」
提督「由良、改二おめでとう」
由良「え、あ、はい! これも提督さんが私を大切に育ててくれたおかげです…」
提督「そうかそうか、それでもお前の実力あっての事だからな」
由良「…ありがとう」ニコッ
提督(良い笑顔だな…しかし、それが崩れるところも見たいところだ)
提督「ところで、由良…」
由良「はい?」
由良への言い掛かり
↓2
提督「お前は改二になってから浮かれ気味ではないか?」
由良「えっ…?」
提督「確かに、改二はお前の実力があったからこそなのだが…」
提督「それからが問題だ」
由良「…ご、ごめんなさい…」
提督「私も期待してるんだがな…そんな様子じゃ、戦闘ですぐやられるだろう」
由良「…」
由良「ごめんなさい…」
提督(良い顔だなぁ…もっと虐めたくなる…)
提督の行動
↓1
提督「…ほら」っ粉末
由良「おっと…な、何でしょう…これ…薬…?」
提督「そうだ。気持ちよくなれる薬だよ。これを吸えばきっと浮かれた心も切り替えられるはずだ」
由良「す、吸うんですか? それはちょっと…」
提督「…」
提督「そうか…私はお前の為に渡したのに…もっと活躍させたいと思ったんだがな…」
由良「わ、私を…?」
提督「ああ。お前の力は必要だからな…」
提督「しかし、それを断られたならば…」
由良「…」
由良「い、いえ…吸います…わざわざありがとうございます」
提督「…そうか」
提督(余計な知識のない艦娘は自由に扱えるな)
由良「…」スゥゥ...
由良「んっ…けほっ…」
提督「だ、大丈夫か?」
由良「ええ…」
提督(私も麻薬はやった事ないからな…一体どうなのだろうか)
由良「…!」
由良「な、何でしょう…すごく、気分が良いです!」
提督「ふむ…」
由良「…」スゥゥ...
由良「はぁぁ…」
提督(効果は即効性か…この後が面白いだろうな…)
提督(さて、きっと由良はこれから麻薬漬けにさせていくが…)
提督(こいつを放置するか、監禁するか…それとも…)
由良をどうする?
※解体とかは無しで。
>>21
激戦区に投入
これから安価は↓とかで統一していきます。
提督「よし、由良。今は最高の気分だろう?」
由良「はい!」
提督「なら今のお前なら何でもやれる。これから出撃させたいのだが…」
由良「私はどこでも大丈夫! 今の私なら!」
提督「ふっ…」
提督「そうか。ならちょっとついてこい…」スタスタ
提督「由良とはお別れだな。新しく来るか、それとも生き残れるか…」
提督「さて、次は…こいつにするか」
↓1
飛鷹「あ、提督。呼んだ?」
提督「ああ」
飛鷹「どうしたの?」
提督「飛鷹…ちょっとこっちに来てくれ」
飛鷹「…?」スタスタ
提督の行動
↓1
違法なお薬は気分がよくなるもの、なんでもできる気になるもの(この二つはハイブリッドも多いけど)、KOOLになるもの、世界がキレーになる(ゆがんだり光ったり)ものなんかがある
ただタイプ問わず体調やキメる前の気分、お薬との相性なんかでメチャクチャ気持ち悪くなる
>>27 成程…指摘ありがとうございます。
提督「…」ドガッ!
飛鷹「がはっ!?」
飛鷹「うぅ…」ガクッ
提督「膝ついてるんじゃねぇ」ガシッ
飛鷹「いっ…!?」
飛鷹「て、ていと…何を…」
提督「飛鷹…何故こんな目に遭ってるか分からない顔だな」
提督「お前は…↓2」
飛鷹「…!」
言い忘れました、言い掛かりの台詞で
↓
提督「私に対する敬意が見られないんだ」
飛鷹「!? そ、そんな事…」
提督「口答えか?」ゲシッ!
飛鷹「痛っ!!」
提督「上の者に向かって良い度胸だよな…ったく…」
飛鷹「…」キッ
提督「何だ、その目つきは…艤装がない艦娘など大人の軍人に敵うわけないだろう…?」
飛鷹「…」
飛鷹「…他の子達には…何も…」
提督「まだ口答えか…」
飛鷹「どうして、私だけ…」
提督「↓1」
提督「ドSなんだよ」
飛鷹「!?」
提督「特に飛鷹…お前はとても良い反応をしてくれる…」
飛鷹「…」ガクガク
提督「その表情も良いな…やはり、飛鷹を選んで正解だった」
飛鷹「そんな…いつもの、優しい提督は…!?」
提督「…表面上だけだよ。本当はいつもお前達を虐めたいと思ってたんだ…」
提督「こんな風にな」バシッ
飛鷹「うっ…!」
提督「ははは、どうだ?」
飛鷹「もう…やめて…やめて、ください…」ポロポロ...
提督「!」ゾクゾク
飛鷹「私に出来ることなら、何でもしますから…」
提督「…」
提督の台詞又は行動
↓2
服は脱がせる? それとも着させたまま?
↓1
ギシッ ギシッ
飛鷹「あっ…あんっ!///」
提督「はぁ…はぁ…!」ズチュッズチュッ!
飛鷹「そ、そんなに突いちゃ…はぁんっ!///」
提督「ふふっ、こいつ…処女だったくせにもう気持ちよくなってるのか…!?」パンッパンッ!
飛鷹「だ、だって…提督のが…あぁ!///」プシッ!
提督「またイったのかよ…お前ばっか…!」
飛鷹「ひゃぁぁ!///」
提督(最初は痛がってたが、今はもう快楽で頭がいっぱいのようだな…だらしない顔して…)
提督「気に入らないな…!」首ギュッ
飛鷹「っ!? がっ! あっ…!」キュゥゥ
提督「うおっ、めっちゃ締まる…!」パンパンッ!
提督「こりゃ良い…気持ちいいぞ…!」ギュゥゥ
飛鷹「っ…! はっ…!///」
提督「飛鷹、Mなんじゃないか…!? こんな首絞められて喜ぶなんてなぁ!」ズッチュズッチュ!
飛鷹「あっ、やっ…!///」
飛鷹(死んじゃう! 息ができない! やだ、死にたくない! 死にたくない!)キュゥゥ
提督「はぁ…もうそろそろ出すぞ…!」パンパン
飛鷹(イっちゃう! 首絞められながらイっちゃう! イキながら死んじゃうよぉ!)
提督「そういや、艦娘も一応孕む時は孕むらしいからな…覚悟しろよ!」
飛鷹「!?///」
飛鷹「ひっ…あぁ…!!」サーッ
提督「その青ざめた顔もそそるな…イく…!」
提督「…ううっ!」ドピュッ!
飛鷹「あっ…! あ…!///」
提督「うおぉ…まだ出る…!」ビュッビュッ
飛鷹「…!」
飛鷹(孕んじゃ…意識が…)
提督「…ふぅ…」
提督「…あ」パッ
飛鷹「はっ…はっ…///」
提督「…失神したか…流石にやり過ぎただろうか…」
提督「…まあいい、満足してないしもう一回やらせてもらおう」ズチュズチュ
~
提督「結局夜通しやってしまった」
提督「まあ良いか…気持ち良かったし」
提督「んじゃ次は誰にしようか…」
↓1
提督「五十鈴」
五十鈴「? あら、提督。どうしたの?」
提督「ちょっと俺の部屋まで来てくれないか?」
五十鈴「え、ええ…良いけど…」
五十鈴(珍しい…私に用なんて何かしら…)
提督「…」ニヤッ
~
五十鈴「えっと…それで? 出撃するの?」
提督「いや、そういうのじゃなくてな…話がしたいんだ」
五十鈴「…話…」
提督「↓1」
提督「鬼怒を犯してもいいか?」
五十鈴「え!?」
提督「あいつを犯したいんだ。いいだろうか?」
五十鈴「だ、ダメに決まってるじゃない! 何考えているのよもう…///」
提督「…そうか、やはりな…」
五十鈴「…言っておくけど、鬼怒だけじゃないわよ?」
提督「…」
提督(まあそう言うのは分かっていたが…)
提督の台詞又は行動
↓2
提督「ふむ…じゃあ五十鈴が私の肉奴隷になってくれれば手を出す必要もないんだが…」チラッ
五十鈴「!?」
五十鈴「…提督、本気で怒るわよ…!」ガシッ
提督「…なんだ、この手は…」
五十鈴「いい加減にしなさい!」
提督「…」バッ
五十鈴「!」
提督「よいしょ!」バシンッ!
五十鈴「うっ…!?」
提督「武道をやっててな…お前くらいなら簡単に倒せるし…拘束できる」
五十鈴「は、離しなさい!」
提督「…どうしようかな…」
提督「鬼怒の事に目を瞑るか、お前が肉奴隷となるか…」
提督「それ以外の選択肢があるだろうか…?」
五十鈴「っ…!!」
五十鈴の選択
↓1
五十鈴「…他の子達には…」
提督「ん?」
五十鈴「他の子達には、絶対に手を出さないで…!」
提督「…! そうか、分かった。約束しよう!」
提督(良いやつだな。ちょろい)
提督「…と、いうことは…」
五十鈴「…」
提督「どういう事か分かってるな?」
五十鈴「…ええ…」
提督「じゃあ言ってみろ。口に出してな」
五十鈴「っ…!」
提督「『私、軽巡五十鈴は貴方、提督の肉奴隷となります。提督に対して反発する事もなく、これは如何なる時でも変わることがありません』」
五十鈴「…!」ギリッ
提督「…言えない、か? やはり仲間や妹より自分が可愛いか…?」
五十鈴「…くぅ…!」
提督(自分でやっておきながらヤバイほどに外道だな)
五十鈴「…私、軽巡五十鈴は貴方、提督の肉奴隷となります。提督に対して反発する事もなく、これは如何なる時でも変わることがありません…」
五十鈴「…これでいい?」
提督「え?」
五十鈴「…いい、ですか…?」
提督「ああ、良いよ」ニッコリ
提督(録音完了っと)カチッ
五十鈴はいつでも呼び出すことが可能になりました。
五十鈴に早速何かしてもらう? それとも次の艦娘に行く?
↓1
すいません、ウォースパイトは分からないです…
安価下で
扶桑「あの…提督、何でしょうか…」
提督「扶桑、お前に話がある」
扶桑「話、ですか…?」
提督「ああ…」
提督「扶桑…↓1」
扶桑への言い掛かり
提督「扶桑…お前なんだか、幸薄すぎないか?」
扶桑「は、はあ…そうでしょうか…?」
提督「ああ、如何にも幸せになれないような顔をしている…」
扶桑「そう、なのですか…」
提督「…」
扶桑「…」
提督(そ、そうだよ…もう虐めようがないだろ、扶桑は…話も聞き流してるよう…)
扶桑「…はあ、空はあんなに青いのに…」ドンヨリ
提督(あ、一応傷ついてた)
提督(しかし、何か虐め足りないな…扶桑が絶望した顔とか絶対可愛いのに…)
提督「そうだ!」
扶桑「」ビクッ
提督の台詞又は行動
↓1
提督「扶桑、ちょっとこっちに来てくれ」
扶桑「は、はい…」スタスタ
提督「…」ガシッ
扶桑「!」
提督「よいしょ…!」バッ
扶桑「痛っ!!」バタンッ!
提督「どうだ、俺の飛び関節は。これで何人も打ち負かしてきたんだ」グググ
扶桑「い、痛いです! 離して!」
提督「戦艦もこれじゃ手が出せないか?」
やめる? それとも…
↓1
提督(実際は止められるんだが…!)
提督「おらっ!」グッ!
ベキッ
扶桑「っ!!?」
扶桑「きゃあああああ!!!!」
提督「本気で折りにいくのは初めてだが、よく出来たな」パッ
扶桑「うっ…! うぅ、うう…!!」ジタバタジタバタ
提督「肘が向いちゃいけない方へ向いてるな…骨が飛び出てないだけマシか」
扶桑「酷い…酷い酷い…!!」
提督(チッ、うるさいな…まあその声も痛みに歪んだ顔も中々良いが)
扶桑「うっ…うぅ…ぐすっ…山城ぉ…」
提督「妹に助けを求めるか…」
提督の行動
↓2
提督(妹…山城。あいつも中々良さそうだな…犯すか)
提督「扶桑、痛がってるところで悪いが用事が出来た」
扶桑「うぅ…?」
提督「お前は…どうするか」
扶桑はどうする?
↓1
提督「なあ扶桑、用事っていうのはお前の妹を犯しに行く事なんだけど、どうされたい?」
扶桑「!? やめて! 山城だけには…手を出さないで…!!」
提督「でもなぁ…」
扶桑「わ、私が代わりになりますから! お願い…します…山城だけは…」
扶桑「山城は、提督にも心を開き始めてて…やっと、やっとこの鎮守府で幸せになれたのに…」
提督「俺に心を…ふむ、その方が好都合だなぁ」
扶桑「お願いします! 私なら何をしても良いです! だから、山城には何も!」
提督(しつけぇな…まあ姉として当然なのだろうが…)
提督「…じゃあ…↓1」
提督「肉奴隷第2号という事で決定」
扶桑「肉…奴隷…?」
提督「扶桑もかなり良い身体してるしな。楽しみ甲斐がありそうだ…」
扶桑「…分かり、ました…」
提督「んじゃ今から言う事を復唱してくれよ…?」
扶桑「…はい…」
提督(こっちも録音しとこっと)
~
提督(さて、山城はどうするか…)
↓2
ガチャッ
提督「山城ー」
山城「て、提督!? か、勝手に入るなんて、変態!」
提督「あ、すまない」
山城「…それで、何でしょう…?」
提督「あぁ、実はな…」スワリ
山城(と、隣に座ってきた…!?///)
提督「今扶桑と色々話してたんだが…」
提督「あいつ、山城になら何でもして良いって言ってきてさ」
山城「えっ…?」
提督「酷いやつだよなー、妹にそんな事押し付けて」
山城「扶桑姉さまが…? …提督、寝ぼけているんでしょうか…?」
提督「本当なんだよ。だからさ…今からお前を可愛がってやろうかと…」
山城「…!」
提督の行動
↓1
ガシッ
山城「!? は、離して!」
提督「おぉ、可愛い下着」ビリビリ
山城「きゃあぁ!?///」
提督「黙れ、バレるだろうが」グイッ
山城「んぐっ!」
提督「自分の下着の味はどうだ?」カチャカチャ
提督「…」ボロンッ
山城「!?///」
提督「見るのは初めてだろ? どうだ、もうお前とやりたくて仕方がねぇんだよ」ギンギン
山城「んー! んー!」ジタバタ
提督「チッ、面倒くさいな…!」ガッチリ
提督「じゃあいくぞ…」ピトッ
山城「ん…んん…!///」フルフル
提督「泣きそうな顔で首を振って…最高かよ!」ズプッ
山城「んんー!!///」ビクンッ
提督「きっつ…お、血が流れてきたな…」
山城「ん…んっ…」グスッ
提督「泣くなよ、俺に心を開いてくれてんだろ?」
山城「…っ!」ギロリ
提督「おー怖い…んじゃ動くぞ…」ズチュズチュ...
山城「んっ!? んっ、んっ…///」
提督「やっぱ初めては良いなぁ…」胸モミモミ
山城「ん~…!///」
提督「お、感じてんな。反抗的な目をしながら濡らすなんて…俺にとっちゃ大好物だが!」パンパン!
山城「んぅっ!///」キュンッキュンッ
提督「おら! もっと締めてみろ!」パンパンパン!
山城(酷い…酷すぎるわ…私達の提督が、こんな人だったなんて…!)ポロポロ...
数時間後
提督「…」ズプッズプッ!
山城「…ん…んっ…///」ビクッ
提督「…うっ」ドビュッビュー!
山城「んっ!?///」プシャァ!
提督「はぁ…出した出した…山城もイってるっちゃイってるが流石に疲れて反応が薄くなってんな…」
山城「ふぅ~…ふぅ~…」
提督「ずっと挿しっぱでどんぐらい出したかな…こりゃ妊娠もするかも」
山城「…!?」
提督「まあ楽しめたしいいか」ズポッ
山城「んっ…!///」ドロドロォ
提督「おお、いっぱい出てきたな…勿体無いしちゃんとアソコ締めとけよ?」
提督「不幸姉妹も良かったな」
提督「この調子でどんどん虐めようか…」
次
↓2
秋月「提督! 秋月をお呼びでしょうか!」
提督「よく来てくれた」
提督「それで、呼び出した事なんだが…」
秋月「はい…?」
提督「秋月について話しておきたい事があってな」
提督「↓1」
提督「もう貧乏のフリはやめろ」
秋月「えっ?」
提督「いい加減うざい。そもそもこの鎮守府にいるんだったら貧乏になんかならないだろうが」
秋月「…」
提督「はぁ、私達に恵んでくださいとでも言うつもりか? 下心丸見えなんだよ」
秋月「そ、そんな事は!」
提督「あるだろうが」
秋月「…あり…ません…」
提督「はぁ…」
提督の台詞又は行動
↓1
バチンッ
秋月「っ!」
秋月「痛…」スリスリ
提督「認めろよ、エセ貧乏」
秋月「だ、だから…!」
提督「…」バチンッ!
秋月「うっ…!」
提督「認めればいいだけだ。早く」
秋月「秋月は…」
提督「…」バチンッ!
秋月「痛い!」
秋月(何で…私がこんな目に…)
提督「黙ってんじゃねぇよ!」バチッ
秋月「っ…う、うぅ…」グスン
提督「ふんっ、困ったら泣くか…典型的だな…」
提督「早くー」バチンッバチンッ
秋月「っ…!」
提督「認めないのか…?」
秋月「…うぅ…」
提督「もう両頬真っ赤だぞ? それでも認めないってんならもーっと強く…」スッ
秋月「ひっ…!」
提督「…!」バッ
秋月「そ、そうです!」
提督「…」ピタッ
秋月「今までのは全部フリです! 貧乏のフリでした!」ポロポロ...
秋月「ごめんなさい…だから、もう叩かないでください…」エグッエグッ
提督「…」
提督(泣いてる秋月が一番可愛いなぁ…もっと虐めたくなる)
提督「↓1」
秋月「!?」
提督「それじゃあ、そのフリをした罰として…」
秋月「罰!? そんな…罰なんてあるんですか!?」
提督「は? 当たり前だろ? 馬鹿じゃないか?」
秋月「…」
秋月(こんな事なら、痛みに耐えてた方が…)
提督「それで、罰は自らボテ腹肉奴隷として志願してずっと孕み続けるか…それとも妹二人を差し出して自分が助かるか。そのどっちかだ」
秋月「…!?」
提督「この二択だけ。増やさないぞ」
秋月「そんな…!」
提督「いま決めろ。俺的にはどっちでも得するしな」
秋月(この人は…こんなにも…!)ギリッ
提督「さーん…にー…」
秋月の選択
↓2
秋月「分かり、ました…!」
秋月「私が、提督の奴隷になります…」
提督「…奴隷じゃない。ボテ腹肉奴隷だ」
秋月「…ボテ腹、肉奴隷に…なります…提督の子を…孕み続けます…」
提督「そうかそうか。なら罰はそれで決定だな」
秋月「…私の妹達は…」
提督「勿論手を出さない。秋月が選んだんだからな」
秋月「…そう、ですか…」
提督(今の所は)
秋月と早速励む? それとも別の艦娘へ行く?
↓1
照月「提督、どうしたんだろうね。私達に見せたいものがあるって」スタスタ
初月「んー、なんだろうな…」
照月「…あ、ここかな。空き部屋みたいだけど…」
初月「入ってみようか」
ガチャッ
秋月「はっ、あぁん! 提督…そこぉ!///」
提督「ここか!? ははっ、奥が好きなんだな秋月!」パンパン
秋月「はいぃ! 奥突かれるの大好きですぅ!///」ビクッビクッ
提督「清楚な子から一気に堕ちやがって…おら、孕め!!」ズチュズチュ
秋月「あぁぁん!///」
初月「…!?」
照月「秋月、姉…!?」
秋月「あっ! あっ! …んんっ!///」ビクビクッ
秋月「イっちゃいます! 秋月、もうイっちゃ…///」チラッ
秋月「…えっ…?」サーッ
提督「…来たか」ニヤ
照月「…な、何して…」
初月「…」ガクリ
秋月「照月、初月…こ、これは…その…」
提督「いいから締めろ!」パンッ
秋月「あんっ!///」
秋月「や、やぁ! 提督…照月が…初月が見てますぅ!///」
提督「俺が呼んだんだよ! お前が孕むところを見せたくてなぁ!」パンパンパン!
秋月「嫌! こんなところ見られたくない! いやぁ! 見ないでぇ!!///」
提督「おぉ、締めが強くなったな…この変態がっ!」ズチュズチュ
提督「もうそろそろ出すぞ! 子宮で受け止めろ!」
秋月「やだ! やだぁ! 孕むところ見られたくない! 妹達にイくところ見られるぅ!///」
提督「うおぉ!」ドビュー
秋月「あああー!///」プシャアアアア
提督「おおぉ…!」ビュービュー
秋月「あ、あちゅいのが…中に…赤ちゃん…出来ちゃうぅ…///」トローン
照月「秋月姉が…提督と…」
初月「そんな、関係だったのか…」
提督「いや、違うよ」
照月「え…?」
提督「こいつは俺の肉奴隷。延々と俺の子を孕ませる為の玩具だ」グイッ
秋月「あへぇ…///」トロォ
提督「今日から秋月はお前達の姉ではなく、俺の肉奴隷って事でよろしく」
提督「いいか? お前達を守った結果がこれだ。秋月がもしお前達を守ってなかったら…本当はお前達がこうなってたかもなぁ」
照月「わ、私達を守って…」
提督「まあこいつも気持ち良さそうだし、俺も可愛がってあげてるからそこらへんは安心してくれ」
秋月「提督ぅ…もういいから早く続きしましょぉ…?///」
提督「はいはい。じゃあ孕ショーはここで終わり。帰れ帰れ」
照月「…」
初月「…」
提督(良いねぇその絶望したような顔…)ゾクゾク
今日はここで終わり。
続きは…需要あるのかなこれ…
では続けたいと思います。
虐める艦娘安価
↓
白露「提督ー、お話ってなにー?」
提督「ちょっと白露に用があってな」
白露「? あたしに?」
提督「ああ…ずっと思ってた事なんだが…」
提督「…↓2」
白露への言い掛かり
提督「お前の中破絵があざといんだよ!」
白露「えっ!?」
提督「くそ…いつの間にか胸まで成長しやがって。脇見せたり下乳横乳なんでもありかよ痴女!」
白露「そ、そんなのあたしに言われても困るよ! ち、痴女なんかじゃないし!」
提督「ふんっ、あれだけ男の劣情を誘っておいて何を言うか…」
提督「というわけで、お前に罰を与える」
白露「ば、罰!? あたしそんな悪い事…」
提督「してるんだよ! それじゃあ…」
提督の行動又は台詞
↓1
提督「全身を使ってマッサージしろ」
白露「ま、マッサージ?」
提督「全身を使ってだ」
白露「えぇ!?///」
提督「…」ガチャッ
白露(鍵閉められた!?)
提督「聞けないとは言わせないぞ…?」ギロッ
白露「…は、はい…」
提督「こっちに来い…」スタスタ
白露「…あの、提督…マッサージっていうのは…」
提督「ちゃんと脱げよ」
白露「!?」
提督「なんだ? まさか服を着たまま全身マッサージをするというのか?」
白露「じ、じゃないと恥ずかしいし…///」
提督「それだと全身の意味がないだろうが」
白露「そんな…で、でも…」
提督「…はぁ…」
提督(裸は断固拒否…どうするか…)
提督の行動
↓1
提督「…」スッ
白露「え、提督…それは…」
ペチンッ
白露「痛っ!」
提督「…」ペチン! ペチン!
白露「痛い! 痛いってば提督!」
提督「脱がないならこうするしかないよな!」バチンッ!
白露「いったぁ!」
提督「この! この!」ペチン!
ビリッ
白露「あぅっ…!」
提督「ん? ほう…鞭でも意外と破れるもんだな…」
白露「ひっ…やめて…助け…」
ペチン!
ペチン!
白露「いだい! いだいよぉぉぉ…!」ウエエエエン...!
提督(白露の泣き顔…最高に可愛いな)
白露「…」ボロッ
提督「あぁ~あぁ~…服がボロボロだなぁ…中破よりも破けてるんじゃないか?」ニヤニヤ
白露「うっ…うぅ…」グスッ
提督「早く脱げ」
白露「はい…」スッ
パサッ
提督(ふむ…やっぱ成長しているようだな…色々と)
提督「じゃあマッサージを頼むぞ」
白露「…」
提督「変な事したら思いっきり鞭で叩くからな?」
白露「は、はい…」
白露「…///」ムニッムニッ
提督「…なあ」
白露「は、はい!///」
提督「今、胸でマッサージしてるか…?」
白露「…そうだよ…///」
提督「…じゃあ何か当たるのは乳首か…硬くなってるぞ」
白露「っ!///」
提督「胸だけじゃなく全身使え。もっと身体を絡ませるように」
白露「…分かった…///」スッ
白露「…はぁ、はぁ…///」ギュッギュッ
提督(息が荒くなってきてる…何勝手に発情してんだか…)
提督(しかし、もっと虐めたくなってきたな…)
提督の行動又は台詞
↓2
白露「も、もういい?///」
提督「…いや」スッ
提督「ここが残ってるぞ」ボロンッ
白露「!?///」
提督「これを見た時の反応が皆一緒で滑稽だな」
提督「早くマッサージしろ」
白露「ど、どうやって…」
提督「…↓1」
提督「当然セックスだ」
白露「せっ…!?///」
提督「お前の膣内でマッサージしてもらおう」ガバッ
白露「い、嫌! やめて…」
提督「…そんなに嫌か?」
白露「…」コクッコクッ
提督「…そうか…」
提督「だがお前の意見なんて聞いちゃいない!」ズプッ
白露「っ!? あぁ…!///」ツーッ
提督「はは、お前の一番は俺がもらったよ」ニッコリ
提督「んっ…おいおい、そんなハメ心地じゃ一番なんて程遠いぞ!」パンパン!
白露「いっ!? やだ…後ろから突かないでぇ!///」ビクッ
提督「後ろからの方が白露は興奮してるんだろ? どうだ、こんなレイプのような形で処女を奪われた感覚は!」ヌチュヌチュ
白露「酷い! 酷いよぉ…! 痛い!!///」トロォ
提督「まさかお前もMなんじゃないか!? 口でそんな事言ってても身体は正直なようだな!」ズプゥ!
白露「はっ…あぁ! 奥…根元まで入ってりゅぅ…!///」
提督「はぁ、はぁ…白露、膣内で出すぞ!」ズチュッズチュッ!
白露「出す!? ま、まさか…やめて! それだけはぁ!///」キュゥゥ
提督「そう言いながら膣締めやがって! 本当は欲しいんだろ!? 孕めおらぁ!」パンパンパン!
白露「やだやだ! こんな無理矢理されて赤ちゃんやだぁ!///」
提督「…んんっ!」ビューッ
白露「はぁぁん…!///」プシャップシャァァ!
提督「ぅお…!」ドクッドクッ
白露「あっ…あっ…きてりゅ…てーとくの…あちゅいのがあたしの中にぃ…!///」キュンキュン
提督「中々良い締めつけだったぞ…」
白露「はー…はー…///」
提督「おっと、休みは与えないぞ!」ヌプッ
白露「ひっ!? ごめんなさい! もうこれ以上は…!」
提督「成長した自分の体を恨め!」
パンパン
プシャァ!
ズチュズチュ
ドピュッ
パンパンパンパン...
~
提督「ふぅ、スッキリした」
提督「レイプっぽくやるのもいいな…」
次の艦娘
↓
金剛「Heyテートク! 私に何の用デスカー!?」バーン!
金剛「ま、まさかやっと私にバーニングラブを!?」
提督「あーうん…まあ落ち着け」
提督(いっつもテンション高くて疲れるんだよなぁ…)
提督(結構しつこいし、虐めてやるか…)
提督「金剛」
金剛「?」
提督「↓2」
提督「お前って何だか援交してそうだよな」
金剛「エンコー?」
提督「いつも提督提督言ってるけど、本当は金の欲しさに誰にでも股開きそうだ」
金剛「What!? そ、そんな事してませんヨ! そもそも私達は外出が制限されているじゃないデスカ!」
提督「そうかなぁ、案外外出許可した時とかやってそうだけど」
金剛「うぅ…どうしてそんな事言うネ…本当に何もしてないのに…」
提督「なら、その証拠を見せてみろ」
金剛「証拠…?」
提督「潔白だという証拠を見せてみろよ。あるならな」
金剛「…」
提督「黙秘は肯定か?」
金剛「っ…」
金剛の行動又は台詞
↓2
金剛「…///」ピラッ
提督「!」
金剛「…それなら…私の…Virgin…受け取ってくだサイ…///」カァァ
提督「…成程な…」スタスタ
提督「しかし…その前に何だが…」顎クイッ
金剛「あぅっ///」
提督「本番はしてなくても援交はできるぞ?」
金剛「…分かり、マシタ…///」
金剛「んっ、ちゅ…んむ…///」
提督「ほら…舌出せ…」
金剛「あぁー…///」ペロッ
提督「ん…」レロッ
金剛「んんっ! ん…///」チュゥ...
提督「…」クチュッ
金剛「ひゃぅ!///」
提督「キスだけでこんなに濡れるとは…早く続けろ」
金剛「…OK…///」チュッ
提督「…もっと絡ませて…」クチュクチュ
金剛「ん、れろ…ちゅむ…///」
提督「色々試したが、どうやらお前の言っている事は本当のようだな。初心すぎる」
金剛「はぁ、はぁ…分かってくれマシタ…?///」
提督「ああ…それじゃ最後に…」グイッ
金剛「ぅんっ!///」
提督「ここを試して終わりだな…」クパァ
金剛「そ、そんなに見るのは…ノーデスヨ…///」
提督「…じゃあ…」ピトッ
提督「ぶち込むぞ!」ズポッ
金剛「はっ、あぁぁあん!///」
提督「ん…おお、この感覚…」チラッ
金剛「う、うぅ…痛い、デス…///」タラーッ
提督「…処女だな」ニヤッ
提督「ほら、どうだ! お前の欲しがってた俺のバーニングラブは!」ズチュズチュ
金剛「あぁ! はぁん…!///」
金剛「激しい! テートク…もうちょっと優しく…///」
提督「優しく? はっ、するわけないだろうが!」パンッパンッ
金剛「んっ! んん! 気持ち良い! 気持ち良いデス!///」ビクッビクッ
提督「いつも俺を誘ってきやがって! この変態が!」ズプズプ
金剛「はぅっ! Sorry! ワタシは変態デス!///」プシッ
提督「そんな変態にはお仕置きとして夜通し俺の精液の捌け口だ! 精々肉棒咥えて喘いでろ!」パンパンパン!
金剛「あんっ! 壊れるぅ! そんなにノックしちゃ壊れちゃうぅ!///」プシャァ!
金剛「ふー…ふー…///」ビクビクッ
提督「…金剛、四つん這いになれ」
金剛「え、四つん這い…?///」
提督「そうだ。尻をこっちに向けろ」
金剛「…こ、こうデスカ…?///」クイッ
金剛「…この体勢、なんだか恥ずかしいネ…///」トロォ...
提督「…」ズブッ
金剛「ひゃっ!?///」
提督「この獣みたいに交尾するのはどうだ!」パコッパコッ
金剛「んっ、あぁ! goodデス!///」
提督「そうか…なら!」バチンッ
金剛「痛っ!」
提督「弾力ある尻だなぁ…ほら!」バチッバチンッ
金剛「ぁはぁぁ…!///」
提督「尻を叩かれながらする交尾がそんなにいいか!?」
提督「出すぞ金剛! 一滴残らずお前の中に!」ズチュズチュ
金剛「中…全部中にくだサイ! お仕置きしてくだサイ!///」
提督「っ…おぉ…!」ドピュッ ビュー!
金剛「あああぁぁ!!///」
金剛(テートクのバーニングラブが…私の中に…///)
提督「今日は寝かせねぇぞ…」グイッ ヌプッ
金剛「あんっ///」
終わりにします。オナ禁中にやるもんじゃなかった。
お付き合いありがとうございました。
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