【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2 (999)

サキュバスと魔法少女を安価とコンマで戦わせるスレです。サキュバス側視点を基本としますがほぼ戦闘でストーリー的な物はありません
サキュバスは複数安価で設定決めて、魔法少女は都度キャラシートによる募集を行いたいと思います。
【ルールと流れ】
・指定位置のコンマを比べてコンマ差だけダメージを与え。先に相手のHPを0にした方が勝ち。
・魔法少女が勝てばその場でサキュバスは捕らえられゲームオーバー。次のサキュバスに交代。
・サキュバスが勝てば魔法少女を好きにできます。3人まで魔法少女を倒した時点で強制敗北イベントで次のサキュバスに交代。
・サキュバスのHPは100固定、魔法少女のHPは1人目60、2人目80、3人目100とします。
・一応流れとしては1人目と2人目はサキュバス側から襲って、3人目は魔法少女側が討伐に来たって感じにします。

【コンマ判定の例】
↓1サキュバスの攻撃
↓2魔法少女の攻撃

↓1が50、↓2が20の場合、サキュバス側の攻撃成功で魔法少女に30のダメージとなります

【ゾロ目について】
ゾロ目が出た場合数字の大小関係なくゾロ目側の攻撃成功となりゾロ目分を直接ダメージとして与えます。

↓1サキュバスの攻撃
↓2魔法少女の攻撃

↓1が33、↓2が90の場合、ゾロ目によりサキュバス側の攻撃成功により魔法少女に33のダメージとなります。
なお00は100とみなし発生した段階で勝利確定の必殺攻撃となります。

>>1の趣味によるNG要素
スカ、リョナ、グロ、TS、奇乳or超乳、ふたなりは可だが玉無しで巨根で無い事
それ以外にも人体の構造を大きく逸脱する物(下半身が別の生き物系)は制限します。

前スレ
【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496159742/)

第二章~外伝リリー編

最終結果:二人目で敗北

その後:魔法少女協会に捕らえられ魔法少女に強制的に変異させられた挙句記憶を改ざんされる。
    更にその後、堕ちたベニオの手により幼児退行させられる。

登場サキュバス
【名前】リリー
【容姿】十代前半くらい 青肌でスレンダーの貧乳 茶髪のロング
【衣服】ビキニ
【性格】丁寧口調だがドS 無邪気に酷いことをするタイプ
【得意技】魔眼での精神攻撃 水魔としての身体能力 改造魔法(ただし原型を大きく変えるのは不可)
【弱点】 なし
【その他】ペットが欲しいので、魔法少女を襲ってペットにしようとしてる。淫魔と水魔のハーフで青肌はその証。
     戦闘中に本気になると下半身がスキュラになるが、ビキニが破れる上に、可愛くないので本人は嫌い。 
     パパから貰った亡者で作られたバイクがお気に入り。

所感:丁寧口調のドSという分かりやす個性はありがたい設定だったのですが意外に口調が定まらず書き直した覚えが結構あります。
   紅緒を犯してる時は漸くスレに相応しい陵辱劇を書かせてくれましたがその後の展開は悲惨の一言。
   両親を殺されて、記憶を書き換えられること2回と失った物の多さでは断トツでしょう。
   しかも、今後どんな展開であろうと手放しで喜べる結末にはなりそうにないのも・・・
   人間化陵辱の際の「助けが来るはずだから屈辱に耐えよう」→「助けは来ないよ。殺したから」はこのスレでやりたかった展開の一つです。

魔法少女一人目
【名前】 春日浦 紅緒(かすがうら べにお)
【年齢】15
【容姿】 黒髪ロングでスレンダー美乳で美尻美脚。身長も平均より高い。
【衣服】 巫女服の袴をミニスカート状にしたもの。
【性格】 生真面目な委員長
【得意魔法】 念動魔法
【弱点】 クリトリスが非常に敏感、1度捕まったことによりに魔力量が低下している。
【備考】 名門私立中学の生徒会長。魔法少女としてはベテランで戦いなれているが、全盛期より戦闘力は低い。
また、以前別の淫魔に敗北したことがあり、クリトリスを集中的に開発されてしまった後遺症が残っている。

所感:生徒会長キャラだけあってスレタイ通りの墜ちっぷりを見せてくれた優等生。
   守っていたはずの人から裏切られる展開が似合い、羞恥心も表現しやすく全体的に書きやすかったです。
   これ以降の魔法少女が貧乳続きなのもあって美乳設定なのもありがたかったです。今のところ一番のお気に入り。
   密かにコンマ運の無さが凄い。バトルは3戦全敗な上にその後の安価も全部酷い目に遭う方が選ばれてる。
   外伝でついにサキュバスになってしまったが今後の活躍に期待。

魔法少女二人目
【名前】律 詩音(りつ しおん)
【年齢】13
【容姿】 茶髪碧眼のセミロングポニーテール。年相応の身長で貧乳。小ぶりだが安産型の美尻を持っている。
【衣服】 オレンジのパーカーに白いシャツ。ショートパンツとハイサイソックスに赤いスニーカーを着用。また、銀と黒配色のヘッドホンを肩にかけている。
下着はスポブラを愛用している。
【性格】 明朗快活で勝ち気なボクっ娘
【得意魔法】 音魔法
【弱点】 使いすぎると一時的に声が枯れる。
【備考】代々音楽家の家庭で、母は世界的バイオリニスト。本人もかなりの美声で、絶対音感及び共感覚の持ち主。将来は歌手を目指している。
父が情けない性格のため男に幻滅しており、やや男嫌いになっている。

所感:貧乳13歳ボクっ娘その1。今のところ唯一エロシーンが存在しない魔法少女。
   音が武器という事でその手の戦い方するキャラの戦闘シーンを掘り返して参考にしました。
   具体的には牙狼のコダマと聖闘士星矢の海魔女ソレント、ライディーンのゴッドラムーも最後の技に使いました。
   頭は良い方なのですが家庭環境の影響で心から信頼できる人に飢えており、それを紅緒に求めすぎたのが悲劇に繋がる。
   とりあえずベニオの最初の対戦相手候補なのでそれでどう転ぶか・・・

1章とはうって変わってある程度はスレタイ通りに進んでくれて一安心。
紅緒に大分助けられました。個人的には陵辱には悲壮感が重要だと思うのでそれを演出しやすいバックボーンが有るキャラはありがたいです。
1章と逆といえば登場人物が軒並み不幸になってるのもポイント。ベニオがサキュバスになった事でどんな結末を迎えるやら。
とりあえず余程安価に恵まれない限りハッピーエンドにはならないでしょう。

ヒーローは今後出番があるかすら怪しいからな・・・
よし、こうしましょう。

前スレの残りを使って
魔法少女以外の人間と、サキュバス以外の魔界の住人or種族を募集します。
前者は~の友人とかそんな感じで。男女問わず。
後者は人型でも違くてもOK。ただしサキュバスに比べると下位の存在に限ります。

特にテンプレ等は設けませんので1,2行の設定でも構いません。
エロシーンや戦闘でのアクセントに使えそうなら採用します。

第三章(継続中)

途中経過:二人目まで撃破

登場サキュバス
【名前】水野波 梓(みずのは あずさ)
【本名】アクアリーザ

【容姿】人間体は黒髪ロングで黒目 サキュバス時はピンク髪のユルふわロング尻尾も生える 巨乳巨尻でグラマラス 
【衣服】ボンテージ風の衣装    
【性格】人間時はダウナー系 サキュバス時は刹那的な快楽主義者  
【備考】教師として人間界で活動している変わり種。人間界に溶け込みたい(人間の都合は無視して)他の魔族のサポートを行っている。    
    人間の為と彼らを邪魔する魔法少女は悪い事をしていると思い込んでおり、
    欲望に忠実にさせることで人の為に戦う等という苦難から解放したいとも思っている。

    戦闘方法は魔剣による近接戦闘と口づけによる魅了魔法

所感:一番サキュバスらしいサキュバス。今のところグラマラスな身体を生かせてないのでそれが今後の課題。
魔界で人身売買やってる話は掘り下げたら面白そうなので3戦目の導入に組み込もうかと思ってる。
二人目まで倒しちゃいるが2戦とも危なっかしい展開で冷や冷やしながら書いてました。

魔法少女一人目
【名前】藤川 瑞希(ふじかわ みずき)
【年齢】13
【容姿】茶髪ショート、胸はまったいら。変身時には髪が空色になる
【衣服】学園の制服 変身時には動きやすさを重視した体操着めいた衣装に(下半身はブルマ)
【性格】活発で前向き、細かいことは気にしない。ややバトルマニアの気あり
【得意魔法】身体強化術による肉弾戦
【弱点】実はHな事に興味津々。現時点ではオナニーで満足しているが、もっと凄い快楽を知ったらドハマリしそう
【陵辱参加】レズ責めなら可。ふたなり化はNGでお願いしたいです
【関係】担任の先生。ちょっと変わった人だと思っているけど彼女の事を信頼している
【備考】小5の頃から魔法少女をやっており、今では魔物との戦いを楽しんでいる節あり
最近オナニーという行為の存在を偶然知ってしまい、毎日のようにこっそり弄っている。ボクっ子

所感:貧乳13歳ボクっ娘その2。詩音に比べるとちょっと頭が緩い分明るく人気者。
初めての敗北→命乞いからのお漏らしの流れは個人的に好きな展開。
ただ、何となく影が薄いような気がしないでもない・・・前後の外伝がインパクト大きかったからだろうか・・・


魔法少女二人目

【名前】 星本 茱萸(ほしもと ぐみ)
【年齢】 15
【容姿】 ピンク髪ショートの年齢に合わないロリ体型。眠そうな印象の目つき
【衣服】 ぶかぶかで袖や裾が余ったセーラー服風の衣装。スカートはなく長さの余ったセーラー服をワンピース風に着ている
     下着は変身前から変わらないピンクの縞パン
【性格】 いわゆるアホの娘。舌っ足らずで生意気な遅刻魔。見た目通りに性格は幼く、すぐに調子にのる性格
     すぐ落ち込むが立ち直りが早い。一方で反省しないという欠点がある。Mの適正あり
【得意魔法】幸運操作。自分や相手の運を増減させるが、かけ方によって相手の不運の巻き添えをくらうという欠点がある
【弱点】 おもらし癖がある
【陵辱参加】 あり。自主的に本格的なことはできない
【関係】 梓が勤める学校の劣等生。梓のお気に入りであり、過去に梓の手によって複数回Hなお仕置きをされたことがある
     いつか機会があれば反撃しようと企んでいるが快感が忘れられず感情は混乱している
【備考】 梓にお仕置きされたこと以外の性知識はない

所感:描写に断トツで苦労しました。アホの子の陵辱って難しい上、既に半分は堕ちてるという・・・
少しでも陵辱感を出そうと苦し紛れに三回も射精させましたがアレで良かったんだろうか・・・

今のところ一番スレタイ通りに進んでる。ただし、サキュバスの能力が王道な分エロシーンの工夫がもっと必要だったかも。
二人連続でお漏らしさせてるなそういえば

詩音のその後を少し書きたかったのと惹かれる設定の娘を頂いたので

前スレに埋めがてらちょっと外伝投下しました。

この後、魔界の記者によるインタビューって形で魔界の他の種族の話と

オークションの話題を書こうと思いますがそれは本編絡むからこっちの方が良いかな?

アクアリーザ「次のオークションに向けて巨乳の娘を探してるわ」

前スレ無事に埋まりましたね。ありがとうございます。
アクアリーザに攫われる一般人枠がここに来て欲しくなったけどどうしよう・・・
いるっちゃいるけど同じ人の連続採用になるしな~

じゃあした1~3でアクアリーザに攫われてオークションに出品される一般女性(巨乳)を募集します。
前スレに投下したキャラでもOK。コンマ最大の物を採用します。

十文字 ほむら 15歳
名家・十文字家の一人娘・・・なのだが、両親が事故死したため、その遺産を親戚に狙われ、一年後に望まない婚姻を押し付けられてしまった(お相手は54歳の太ったおじさん)。元々男嫌いな面もあるので、誰か(出来れば美女)にさらってほしいと願望あり。

魔界通信独占インタビュー!今話題の人間オークションカリスマオーナー、アクアリーザ女史に迫る。

―まずは先日のオークションの大盛況おめでとうございます。そもそもの開催のきっかけを教えてください。

アクアリーザ「ありがとうございます。きっかけという程では無いのですが楽しみは皆で共有すべきというポリシーの実践といったところでしょうか」

―なるほど。しかし、まさか魔法少女を捕らえて出品するとは驚きでした。大変だったのでは?

アクアリーザ「冗談ではなくこちらが負けて逆に捕らえられてもおかしくなかったです(笑)。でも苦労に見合った価値はあったと思います」

―魔法少女には苦杯を舐めさせられている種族が多い分溜飲が下がる思いの観客も多かったことでしょうね。

アクアリーザ「今回捕らえた魔法少女はちょっとタイプが特殊な感じでしたがそう思っていただけたなら幸いです」

―客層はどうのような種族が多いですか?

アクアリーザ「やはり吸血種が多いですね。彼らにとって処女の血の確保は死活問題ですから。まあ仕入れの時に気を遣わないといけないのが難点ですが」

―つまみ食いができないと(笑)

アクアリーザ「ええ(笑)。でもその分、お尻や胸を重点的に苛めてあげるのも楽しいですよ。ふたなり化させて雄の快楽を教え込むのも有りですし」

―オプションのふたなり化も高度な魔法が使えるサキュバスならでわですよね。

アクアリーザ「実はあのオプション、メスゴブリン達からの要望から始めたのが定着したんですよ」

―メスゴブリンですか?それは何でまた。

アクアリーザリ「彼女達は人間の精子でないと子供ができないのですが、ゴブリンの血の影響か女の子しか好きになれない個体が結構いるみたいで」

―それは難儀な話ですね。

アクアリーザ「ええ、ですから私の所の可愛い娘に射精できるおちんちんを付けらないかって話になって」

―なるほど。さっきの吸血種の話といい、魔界の種族の問題をも解決する大変社会的な側面もありますね。

アクアリーザ「そんな大層な物じゃありませんよ(笑)。完全に私の趣味ですわ」

―ご謙遜なさらずに。しかし、今から次の開催が待ち遠しいです。

アクアリーザ「ここだけの話、次の開催に向けて着々と準備していますよ。今回は幼い娘が多かったので次は巨乳をコンセプトにして」

―おお、それは大スクープですね。楽しみさせていただきます。本日はありがとうございました。

アクアリーザ「ありがとうございました。記者さんもぜひ参加してみてくださいね」

ちょっと変わった形式も試してみたくなった。

もうちょっと導入続きます。ここから魔法少女側の描写に入るので。

最高コンマなので>>53を採用しますが、攫われて化物に無理矢理売られるという役の為一部設定変えます。
ご了承ください。望んで捕まったとなると悲壮感が無くなる・・・

魔法少女には各自固有の魔法装束とは別に協会支給の制服が存在する。

軍服を思わせるジャケットにタイトスカートかパンツの選択式で主に礼装として用いられる。

魔法少女のレベルにより色が異なり、見習いは緑、レベル1では茶色、レベル2では黒といった具合だ。

そして今、浅谷水香が身に着けている白色の制服こそ魔法少女の最高位レベル3を表す色だ。

水香「(これを着てここに来るのも久しぶりね・・・)」

協会から直々の招集という事でクローゼットから引っ張り出した制服は予想以上に窮屈だった。

一応採寸してるはずだが水香の大きすぎるバストとヒップでパツンパツンになってしまっている。

すれ違う人からの好奇とも驚嘆ともいえる視線が痛い。

もっともそれは水香の被害妄想で実際はレベル3の魔法少女を表す白い制服に対する敬意が殆どだったのだが・・・

自然と早歩きになり、目的の部屋までたどり着くのに時間は掛からなかった。

指令室の札が示す通りの仰々しいドアをノックして入室する。

水香「失礼します。浅谷水香。招集に応じて参上しました」

司令官「よく来てくれました。そう畏まらないでください。無理を言って呼びつけたのはこちらですから」

水香の敬礼に穏やかな笑顔で応えた20代後半から30代前半といった美人の女性がこの地の魔法少女を束ねる司令官である。

引退した魔法少女で既に戦えるだけの魔力は失っているがその瞳は現役さながらの鋭さと美しさがあった。

司令官「本日貴女に来ていただいたのは連絡した通りサキュバスに関しての事です。まずはこちらの資料を見てください」

早速といった感じで本題に入ると水香にレポートと思われる紙の束が渡される。

レポートの内容を掻い摘んで言うと、サキュバスの暗躍により人間の女性が魔界で売られている疑いについてだ。

司令官「協会子飼いの魔界の記者からのタレこみよ。そのインタビュー記事が本当なら既に魔法少女も餌食になってるわ」

レポートを読むうちに水香の顔が歪む。サキュバスに個人的な恨みを持つ事を抜きにしても看過できる話ではない。

司令官「恐らく件のサキュバスは相当に隠蔽や洗脳に優れてるわ。これだけの事をやって我々は存在すら認知できてなかった・・・」

水香「今から探って人間界で捕らえようにも時間が掛かり過ぎますね」

言葉冷静だったがその語意は怒りと焦りが含まれている。

司令官「ええ、でもそのサキュバスに確実に遭遇できるタイミングがあるわ」

水香はここで自分が呼び出された真意を理解した。

水香「次のオークション・・・」

人界から魔界へ行ける魔法少女は技術的な問題で一度に一人が限界である。その為、魔法少女は基本的に魔物を迎え討つ作戦を取らざる得ない。

司令官「魔界への単独での潜入という極めて危険な任務よ・・・だからレベル3の貴女を呼んだの。引き受けてくれる?」

水香は無言で頷いた。もたもたすればそれだけ犠牲者が増える。女性がサキュバスに捕らえられるとどうなるかは身をもって知ってしまっている。

水香「(巨乳がコンセプトか・・・もし負けたら私はその場で売られちゃうのかな・・・)」

いけないと思いつつ卑猥な妄想が一瞬水香の脳裏に浮かんでしまった。

設定的なお話し

魔法少女は20代後半になると急激に魔力が衰えます。

引退後は結婚するなり、協会に残るなり様々ですが

国から高額の退職金と年金が支給されるので基本的に喰いっぱぐれはありません。

文字通りヒロインなので引く手も数多ですし。

本編にも書きましたが魔法少女側は魔界への自由な渡航ができません。一度に1人が安定して送り出せる限界です。

逆にサキュバスは行き来も自由だし、人間を連れ込むのも制限なしです。

このスレでは初めてなので水香のキャラシートもう一回張ります。

【名前】 浅谷 水香(あさたに みか)
【年齢】 17
【容姿】 特大の爆乳爆尻。青髪のサイドテール
     魔法少女デビュー当初はつるぺたの慎ましい体だったがサキュバスの呪いを受け体が変化している
     性器部分もクリトリスやビラビラが下品に大きくはみ出していて過剰に敏感化している
【衣服】 肩だしのワンポース型。爆尻化で収まりきらなくなったためスリットが追加されている
     敏感化しすぎた体のためパンツは履いていない
【性格】 元々の性格は引っ込み思案だが芯が強い。魔法少女として活動中一度は明るくなったものの、
     現在では増加した性欲と改造された体に悩み復讐心に傾いている
     時折性欲が限界に達して一時的に大胆になることがある
【得意魔法】 水面状の膜を展開し魔法攻撃を反射する。エロ攻撃を反射して相手にかけることも可能
【弱点】 敏感すぎる体、格好が格好なので人のいる場所では大胆な動きができない
     性欲が強すぎるため性的な攻撃で心が揺らいでしまう
【陵辱参加】 あり。サキュバスへの復讐が主な動機だが、心の中では溜まった性欲をサキュバスの性技で発散したいと思っている
【禁止属性】 なし
【備考】 歴戦ゆえ体にダメージを負った魔法少女
     豊満な肉体が男子生徒のオナニーの材料になっていることを知っていて、
     激しい性欲を輪姦、調教される妄想でオナニーして鎮めることが日課になっている
     体を元に戻すことが望みだが、サキュバスを倒して戻れるかを不安に感じている

後折角なので司令官の設定適当に募集。早い者勝ちね。
年齢は20代後半~30代前半で元レベル2魔法少女というのが前提で。

ほむら「(どうして、こんなことに・・・)」

十文字ほむらは今の己の境遇にそう思わざるを得なかった。

乳房も女陰も透けて見える極薄の肌襦袢を下着も付けずに着させられ胸を強調するような形で後ろ手に縛られている。

人前で肌を晒すことなど殆ど無い彼女にとって、あまりの卑猥な格好にそれだけど卒倒しそうな程だった。

数日前、一人月を眺めていた時に突然現れた淫魔に捕らえられたのが発端だ。

化物相手の競売に掛けられ性奴隷として飼われるのだと、件の淫魔に教えられた時は即座に舌を噛もうとしたが不思議な力でそれも叶わない。

名家に生まれながら両親の死により親族に乗っ取り同然に遺産を奪われ、

自身も顔も名も知らぬ男と望まぬ契りを結ばされるとなれば誰かに連れ出してほしい程度の夢想は幾度となくして来た。

だが今の有様はそんな状況すら数倍マシだと思えるほどだ。連れ出してほしい等と願った過去の自分を呪いたいくらいである。

今は商品とおぼしき少女達が大部屋に集められほむらと同じく卑猥な衣装で胸を強調される様に縛られている。

着せられる衣装は各々違いセーラー服だったり、ナース服だったり捕らえた女性の前職が分かる物を採用している。

皆一様にこれから己の身に降りかかる過酷な運命を想像しすすり泣くばかりだ。中には異国の言葉で神に祈る声も聞こえた。

光「みんな、諦めちゃ駄目!きっと助けが来るわ!こういう時こそ気を強く持って!気落ちしても相手を喜ばすだけよ」

そんな中ただ一人、警官姿の女性が気を吐くように皆を励まそうとする。

青い髪の美しい女性で、愛らしい笑顔はこんな状況の中でも見る人々を励ます眩しさに満ちていた。

アクアリーザ「あら、勇ましいのね。昨晩はあんなに可愛い声で鳴いてくれたのに」

だが、そんな希望は欠片すら残さないと言わぬばかりに淫魔が虚空からスゥと現れる。

光「あっあっ・・・嫌ぁ来ないで・・・」

突然の淫魔の出現に光はすぐに委縮してしまい、太陽の様な笑顔が恐怖に歪む。

アクアリーザ「せっかくだから皆にも見てもらいましょうよ。貴女の素敵なおっぱい♥」

サキュバスが鋭い爪を繰り出すと光の制服が胸の部分だけ斬り裂かれ乳房が晒されてしまう。

光「いやぁぁぁぁ!」

剥き出しになった乳房はFカップは有るボリュームで肌の張りも素晴らしく、ツンと上を向いた乳首も美しい。

その乳房の頂点をアクアリーザの指が撫でるように触れたその時だ。

ビュクビュクビュク!

光の乳首から白い母乳が勢いよく噴出されてしまう。昨晩サキュバスに弄り尽され触れるだけで噴乳絶頂する身体に改造されたのだ。

光「見ないでぇ!見ないでぇ!駄目ぇぇぇぇ!イクぅ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅっぅ!」

そのまま身体をガクガクと震わせ泣き叫びながら強制絶頂させれると光はそのまま崩れ落ちるように気絶してしまった。

アクアリーザ「あらあら、ちょっとやり過ぎだったかしら。オークション前なのに」

婦人警官の痴態を目の前にすっかり消沈してしまった女たちを満足げに見渡しながら淫魔が宣言する。

アクアリーザ「さあ、そろそろ開幕よ。それまでに静かに待っててね。この娘みたいに恥ずかしい事になりたくなければ」

夢なら早く醒めてほしい。ただただそう祈りながら、ほむら達は涙するしかなかった。

攫われて絶望する女の子って良いよね。

ほむらは魔法少女敗北時に陵辱の道具に使用可能です。

今夜中に出来ればやりたいけど人いるかな?最近全然レス付かないし・・・

9時半頃から始めたいと思います。

あ、それから冗長になると思って書きませんでしたが。

攫われた女性の中でほむらのみ、アクアリーザに調教されてません。

彼女が正真正銘の箱入り娘だったので折角なので無垢のまま出荷しようと思って敢えて手付かずのままです。

アクアリーザ「長らくお待たせいたしました。それでは私、アクアリーザ主催の人間オークションを開催いたします!」

大歓声の中、幕が上がりアクアリーザと縛られた美女たちの姿が現れる。

いやらしく強調されたその乳房はどれもが一目にわかる豊満さであり見る者を魅了せずにはいられない。

アクアリーザ「皆さま、御覧の通り本日のテーマは巨乳です。是非ともお買い上げいただき彼女たちのいやらしい胸を存分に堪能してあげてください!」

怒号の様な歓声が沸き起こり会場のボルテージは既に最高潮といった所だ。

水香「そこまでよ!サキュバス!今すぐこんな馬鹿げたことを止めて彼女たちを解放しなさい!」

突然、会場の一番奥から強大な魔力の奔流が巻き起こり当たりの魔物が吹き飛ばされる。

その中心にいた外套を着た人物が力強い声で名乗りを上げる。

水香「私は魔法少女、浅谷水香!女性を弄ぶ貴女達を討伐しに来た者よ!死にたくなければそこをどきなさい」

態々名乗ったのは勿論威嚇だ。サキュバス以外は物の数では無いが多勢に無勢となれば雑魚でも厄介と判断しての行動だ。

魔物「魔法少女だ!しかもこいつはレベル3だ!仲間がやられたのを見た事ある。勝てっこねぇ、逃げろぉ!」

もくろみ通り下級の魔物が蜘蛛の子を散らした様に逃げ出し水香は悠々とアクアリーザに歩み寄る。

アクアリーザ「招かれざる客とはまさにこの事ね!折角の私の催しを台無しにしてくれた代償はその身体で払ってもらうわ!」

水香「そっちこそ、女の子に酷い事をして来た罪、その身で償ってもらいます!」

サキュバスと魔法少女の最上位の戦いが今舞台の上で始まる。

【名前】水野波 梓(みずのは あずさ)
【本名】アクアリーザ

【容姿】人間体は黒髪ロングで黒目 サキュバス時はピンク髪のユルふわロング尻尾も生える 巨乳巨尻でグラマラス 
【衣服】ボンテージ風の衣装    
【性格】人間時はダウナー系 サキュバス時は刹那的な快楽主義者  
【備考】教師として人間界で活動している変わり種。人間界に溶け込みたい(人間の都合は無視して)他の魔族のサポートを行っている。    
    人間の為と彼らを邪魔する魔法少女は悪い事をしていると思い込んでおり、
    欲望に忠実にさせることで人の為に戦う等という苦難から解放したいとも思っている。

    戦闘方法は魔剣による近接戦闘と口づけによる魅了魔法。

【名前】 浅谷 水香(あさたに みか)
【年齢】 17
【容姿】 特大の爆乳爆尻。青髪のサイドテール
     魔法少女デビュー当初はつるぺたの慎ましい体だったがサキュバスの呪いを受け体が変化している
     性器部分もクリトリスやビラビラが下品に大きくはみ出していて過剰に敏感化している
【衣服】 肩だしのワンポース型。爆尻化で収まりきらなくなったためスリットが追加されている
     敏感化しすぎた体のためパンツは履いていない
【性格】 元々の性格は引っ込み思案だが芯が強い。魔法少女として活動中一度は明るくなったものの、
     現在では増加した性欲と改造された体に悩み復讐心に傾いている
     時折性欲が限界に達して一時的に大胆になることがある
【得意魔法】 水面状の膜を展開し魔法攻撃を反射する。エロ攻撃を反射して相手にかけることも可能
【弱点】 敏感すぎる体、格好が格好なので人のいる場所では大胆な動きができない
     性欲が強すぎるため性的な攻撃で心が揺らいでしまう
【陵辱参加】 あり。サキュバスへの復讐が主な動機だが、心の中では溜まった性欲をサキュバスの性技で発散したいと思っている
【禁止属性】 なし
【備考】 歴戦ゆえ体にダメージを負った魔法少女
     豊満な肉体が男子生徒のオナニーの材料になっていることを知っていて、
     激しい性欲を輪姦、調教される妄想でオナニーして鎮めることが日課になっている
     体を元に戻すことが望みだが、サキュバスを倒して戻れるかを不安に感じている

HPは互いに100その他ルールは>>1参照では

↓1 アクアリーザの攻撃
↓2 水香の攻撃

攻撃方法書いて来れば無理のない範囲で採用します
魔法少女は得意魔法以外にも一般的な攻撃魔法は標準で使えます。四大元素系の

・4対72で水香の攻撃成功

アクアリーザ「はあぁぁぁ!」

先制攻撃とばかりにアクアリーザが魔剣を構え刺突の構えで向かう。

水香は着こんできた外套を向かてくるサキュバス相手に目くらましのように投げつけるがあっさり斬り捨てられる。

アクアリーザ「こけおどしね!貰った・・・があああああああああ!」

突然アクアリーザが悲鳴を上げて痺れるように身体を震わせ動きを止める。

水香「掛かったわね。その外套には私の特製魔法陣が仕込んであったの貴女の攻撃と併せて全部そっちにダメージが行くようにね」

水香の得意魔法は反射だ。外套に仕込んだ魔法に触れることにより淫魔は自分の攻撃を無防備にその身に受ける羽目になったのだ。

アクアリーザ「くぅ・・・猪口才な・・・」

水香「手加減も遠慮一切しないわ。後悔する間もなく仕留めてあげる!」

更に魔法少女追撃の魔力弾が淫魔を捉える。基本的な魔法とはいえレベル3の彼女のそれは十分に必殺の威力を誇る。

アクアリーザ「あああああああああああああああああぁ!」

初手から大ダメージを受けアクアリーザは早くも窮地だ。

アクアリーザ 残HP32
水香 残HP 100

↓1 アクアリーザの攻撃
↓2 水香の攻撃

攻撃方法書いて来れば無理のない範囲で採用します

・35対59で水香の攻撃成功

ダメージが回復しきらないアクアリーザに追撃の魔弾が降りかかる。

アクアリーザ「チィ!」

魔剣で弾くなり防いではいるが質、量共に並みの魔法少女とは違う攻撃の前に数発はまともに受けてしまう。

アクアリーザ「グハァ!こんなはずが・・・」

水香「往生際が悪いわよ。死に際はもっとさっぱりするべきね!」

魔法少女の優勢に捕らえられた少女達の目に希望の光が宿り始めた。

アクアリーザ 残HP8
水香 残HP100

↓1 アクアリーザの攻撃
↓2 水香の攻撃

おお、もう・・・

・16対4でアクアリーザの攻撃成功

徐々に目が慣れ始めたのかアクアリーザも攻撃を的確に防ぎ始める。

撃たれた光弾の一発を魔剣で弾き返しそれが水香の頬を霞める。

水香「流石に無傷で勝てるとは思ってないわ・・・でも無駄よ!諦めなさい!」

以前として魔法少女の優位は変わらない。

アクアリーザ 残HP8
水香 残HP92

↓1 アクアリーザの攻撃
↓2 水香の攻撃

・30対16でアクアリーザの攻撃成功

更にアクアリーザも捨て身の突撃を繰り出す!

鋭い爪が水香の防壁に僅かであるがダメージを与える。

アクアリーザ「魔力は駄目でも普通の攻撃は通るようね・・・負けないわ・・・」

アクアリーザ 残HP8
水香 残HP74(前の計算間違ってたのでその分引きました)

↓1 アクアリーザの攻撃
↓2 水香の攻撃

・10対37で水香の攻撃成功。

アクアリーザ「(こんな手は使いたくなかったが・・・仕方がない・・・)」

サキュバスは捕らえられた少女達に近寄ろうとする。人質に使い魔法少女の攻撃を封じる為だ。

一番近くにいたほむらに手を伸ばそうとしたその時だった。

水香「甘いわ!貴女達淫魔が考えそうなことくらい予想済よ!」

サキュバスの手はほむらに触れることは無かった。目の前に見えない魔法の膜が現れ淫魔の身体を強力な力で拘束する。

アクアリーザ「そうなぁぁ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

最早その威力に耐えられる力は残っておらずアクアリーザは完全に沈黙する。

水香「皆。怖い思いさせてごめんね。でももう大丈夫、サキュバスは倒したわ。もう自由よ!」

正に地獄に仏に救われた心境で美女達は魔法少女の放つ希望光に感涙した。

アクアリーザ残HP0 水香の勝利

やっぱすげえよ水香は・・・

まずは男の使用可否を決めます
↓1が奇数なら男使用可、偶数なら不可

じゃあ今回も男無しで

3戦目で敗北につきアクアリーザの陵辱確定です。

水香の陵辱参加がONなので水香の参加も確定です。

・使用可能要素:魔法少女協会の施設や女性スタッフ(玲子含む)
・使用不可要素:司所長(暗部なので今回は手出し不可)
NG属性。リョナ、グロ、スカ、TS、奇乳化、人体のフォルムを逸脱した改造、ふたなりは可能だが玉無し限定。


それを踏まえて23:00~2359までに陵辱の内容を書いてください。

0:00以降に私が最初にしたレスのコンマに近い物から優先採用します。

ちなみに内容の他に1つまで、禁止属性も書いてOKです。

その場合優先度の低い安価のコンマ内容を無しにできます。

質問等あれば今のうちにどうぞ


瑞希や茱萸の参加はありですか?

>>106
有りとしますがネームドキャラの参加は水香以外は2人までとします。
収拾つかなくなりそうなので

欲が暴走してしまい捕まってた女たちの目の前で彼女たちがドン引きするぐらいに犯してしまう

オークション用に発情、噴乳、ふたなりなど色々調教してた娘たちに逆襲される

改めて>>102

>>111
>>113
すみませんが捕らえられた少女達は保護したのちに陵辱に移るので
彼女たちは参加不可です。

連投解除しますので良ければもう一度案下さい。

今さらだけど、茱萸ってもう売られてない?どうなるの?
あ、安価は自分の呪いを解くために使えるかもと司令を説き伏せて自宅で監禁・実験する(という名目でサキュバスの性技で色々したい)

犬耳と首輪をつけて四つん這いにさせ後ろから犯しつつ、犬食べをさせる。
ご飯をこぼしたら「この駄犬が!」と罵って尻叩き

>>120
アクアリーザの名前を使ってアフターサービスが有るとか言って
飼い主呼び出して奪い返します。

他の娘も可能な限り協会が回収します。

>>122 あー、それもあるけど描写的に彼女堕ちちゃってるから、元の生活に戻れるのかなって

>>123
まあその辺は精神回復が得意な魔法少女がいるとかそんなので

ところで
>>114>>121って別人?

水香「それで、保護した女の子達のケアはどうなんですか?」

薄暗い階段をゆっくりと降りながら水香が玲子に問う。

玲子「おおむね良好よ。身体を改造された娘も元に戻せたし、純潔を奪われた娘がいなかったのは不幸中の幸いね」

その言葉に水香は少し救われた気分になる。人を助けるというのは気分が良い物だ。

玲子「でも心の傷までは元通りとはいかないわね・・・皆辛い思いをしたのは事実だから・・・」

化物相手の性奴隷にされる寸前だったのだから当然だろう。

玲子「でも皆貴女に凄く感謝してたわ。本当にカッコよかったって」

水香「でも、本当の仕事はこれからですね。あのサキュバスに売られた女の子を何とか取り戻さないと・・・」

階段が終わり、厳重そうな大きな扉が目の前に現れる。

玲子「ええ、早く本人から聞きださないとね。どんな手を使っても」

ギギと鈍い音と共に扉が開くと、アクアリーザと瑞希の二人の姿が見える。

淫魔は天井から伸びる鎖で拘束されており、ボンテージの衣装と相まってSMクラブのM嬢の様だ。

瑞希はそんな彼女の見張り役を任され二人が来るのを待っていた次第だ。

瑞希「指令、水香さんお待ちしてました。尋問の準備は整ってます」

ビッと敬礼する瑞希は大物二人を相手にやや緊張しているようだった。

玲子「ありがとう。ご苦労様。さあ早速喋って貰いましょうか。サキュバスさん」

ここは魔法少女協会でも限られた人しか知らぬ尋問室。これより三人のサキュバスへの復讐が始まろうとしていた。

とりあえず短いけどここまで。

瑞希はまだ売られずにいたのでアクアリーザ撃破後は

一応、正気に戻ってこれからアクアリーザへの復讐するって体で陵辱参加します。

ちんぽ狂いになるのはこの後ですね。

名前 火渡水色(ひわたり みずいろ)
本名 カソナージュ

容姿 人間離れしてない程度の美人

衣服 コックコート

能力 水と火を操る

備考 レストラン「ソイレント」のコック
   こじんまりした店だが絶品と評判
   しかしその実態は魔法少女達の母乳や愛液、更には魔法少女に産ませた食材(特別な触手や魔界の家畜)などを料理して提供する魔族御用達のお店(もちろん普通の料理もあり、そちらも人気)
   性格も親しみやすいので弟子入りする普通の少女も多く、そうした弟子を性的につまみ食いするのが趣味
   最近は種族問わずに後(魔族用の料理)を継いでくれる弟子を求めてる(もらえるつまみ食いはするが)

さすがにラストゲームなだけあって大盤振る舞いですな。期待

まとめました。

【名前】
リアテナ
【容姿】
ウェーブのかかった黒髪ロングのポニーテールで紫眼、褐色肌でスラリと長い脚が自慢。
胸とお尻も大きすぎず小さすぎず美しく均等が取れた身体
【衣服】
黒と銀の装飾が入った踊り子の様なシースルー素材の服装で、上下ともに黒のいやらしい下着が透けて見える。  
【性格】
明るく欲望に忠実で、女性を陵辱して堕す事を至上の喜びとする。ドSで言葉責めも大好き。
【備考】
元レベル3魔法少女だったが淫魔に敗北し表向きには死亡扱い。
真相は敗北時に司に回収されて実験の後サキュバス化。
だが、欲望のままに生きる司の生き方に感銘を受けて姉の様に慕っており
サキュバスにしてくれた事にむしろ感謝している。
戦闘方法はダンスの様な動きで相手の時間感覚を惑わす術や魔界の植物や下級生物の使役。人間の男も洗脳して使う事も。
屈服した魔法少女の魔力を剥奪する事が可能で、弱体化した魔法少女が普通の人間や下級魔族の様な格下に輪姦されるのを眺めるのがマイブーム。
料理にも凝っており捕らえた女性の体液や苗床にして産ませた卵を使った料理を作って司と味の品評会を行っている。

司というどう考えても人類一番の害悪。




さすがこのスレにおいて「こいつ以上にひどいやついない」と言われた司さんだ。

同時にこれより>>183が初戦で戦う、見習い魔法少女の一人目を募集します。
HP30でサキュバスに与えるダメージがマイナス50される補正が入ります。

今回に限り15歳以下の縛りを設けます。見習いだからね。ちなみに見習い二人目の魔法少女の年齢は一人目と自動的に同じにされます。

【名前】
【年齢】
【容姿】
【衣服】
【性格】
【得意魔法】
【弱点】
【陵辱参加】
【禁止属性】
【備考】

以上を踏まえて本日23:59まで募集して

その後>>1が宣言して書き込んだレスのコンマに一番近い物を採用します。

なお投稿が少ないようなら延長する可能性があるので悪しからず。

【名前】 赤倉 弥刀(あかくら みと)
【年齢】 10歳
【容姿】 赤髪セミロングの碧眼、年相応の体つきだが胸の発育は同世代よりよい。
【衣服】 サラシに黒い学ランを羽織り、学帽を被った一昔前の番長のような格好。下着は猫の描かれた子供っぽいものを使用。
【性格】 男勝りで粗暴な俺っ娘。実はかわいい物好き。
【得意魔法】 火魔法
 文字通り火の魔法。鍛練不足なため、現在では火の球を飛ばす程度しかできない。
【弱点】 短気な上に単細胞なため、力押しになりがち。
【陵辱参加】 なし
【禁止属性】 なし
【備考】 つい最近魔法少女として覚醒したばかりの俺っ娘。スポーツ万能で現在は地元のサッカークラブに所属している。

【名前】宇佐美 梨々香(うさみ りりか)
【年齢】11歳
【容姿】黒髪赤目でツインのお団子ヘア。全体的にスラッとした印象で均等がとれている。胸は成長途中だが同年代のなかではそれなりに育っている。
【衣服】白を基調とし、下に向かって水色のグラデーションがかかったアオザイ服。普段は白レースの大人びた下着を着用しているが、変身体ではつけていない&はいてない。
【性格】普段はおしとやかだが、やるときはやるお転婆娘。潜在的にS。
【得意魔法】強化魔法
 自身の身体能力及び感覚を『倍加』できる。重ねがけが可能で、原理上は無限に倍加できる。実は他人にも付与が可能で、その気になれば性感帯の感度すら強化できる。
【弱点】 魔翌力量までは倍加できない。また、原理上は無限だが『許容量』を越えると魔法少女体でも深刻なダメージを負ってしまう。
【凌辱参加】参加する
【禁止属性】なし
【備考】元華族家の一人娘で、自身も生粋のお姫様。護身術として習っている八極拳をベースとした中国拳法で戦う。また、魔翌力弾を放つことで遠距離攻撃も可能としている。
幼い頃から礼儀作法を叩き込まれており、その影響で礼儀や形式にうるさい。下着を着けていないのもそのため(アオザイは本来下着を着けないと聞いたため、なお情報ソースは不明)。

玲子「どう?喋る気になった?サキュバスさん」

淫魔の顎を持ち上げ氷の様な瞳で玲子が女司令が見つめる。

アクアリーザ「ごめんなさい。お客様の個人情報はお教えできまえん。これでもコンプライアンスは守る方なの」

予想通りとはいえ小馬鹿にしたような返事に玲子の瞳が鋭くなる。

玲子「そう、じゃあ身体に訊くしかないみたいね」

淫魔虜囚のボンテージ衣装の胸の部分に手をかざし、魔力を込めると瞬時にその部分が凍結する。

アクアリーザ「キャ、冷た!」

玲子「あらあら、意外と可愛い反応するのね。これは楽しみだわ」

そのまま凍り付いて脆くなった衣服を何のてらいもなく毟り取り、アクアリーザの乳房を晒す。

きつめのボンテージから解放された胸はブルンと音を立てんばかりに勢いよく揺れる。

かなりのボリュームだが重力に引かれることなく上を向いて張りを保つ見事な巨乳だ。

やや大きめで薄茶色の乳頭は彼女のいやらしさを象徴するかのようにマッチしている。

玲子「流石、サキュバスだけあってエッチなおっぱいね。これなら自分を商品にした方が良い商売になったんじゃない?」

さっきのお返しとばかりに玲子がサキュバスを嘲笑う。

アクアリーザ「そんなに良い物でもないわ。肩凝りが酷くて大変だもの。貴女みたいな慎ましい胸が羨ましいわ」

安い挑発に玲子ではなくこれも想定通りといった様子で水香の方を向いて目配せをする。

玲子「悔しいけど私じゃ不足なのはその通りね。だから貴女の相手はこの娘がするわ。水香、お願いね」

促されるまま水香がサキュバスの前に出る。

おもむろにオフショルダーのワンピースを自らずり下げるとアクアリーザをも上回る水香の乳房が露わになった。

玲子「ふふ、どっちのおっぱいがより、いやらしいのか今から比べて貰おうかしら」

玲子と水香の目が怪しく光った。

更新遅くなって申し訳ない。

今晩もう一回出来たら更新します。そういえば巨乳同士の絡みは初めてか。

また貧乳が続きそうだし楽しまなければ。

玲子「どう?喋る気になった?サキュバスさん」

淫魔の顎を持ち上げ氷の様な瞳で玲子が女司令が見つめる。

アクアリーザ「ごめんなさい。お客様の個人情報はお教えできまえん。これでもコンプライアンスは守る方なの」

予想通りとはいえ小馬鹿にしたような返事に玲子の瞳が鋭くなる。

玲子「そう、じゃあ身体に訊くしかないみたいね」

淫魔虜囚のボンテージ衣装の胸の部分に手をかざし、魔力を込めると瞬時にその部分が凍結する。

アクアリーザ「キャ、冷た!」

玲子「あらあら、意外と可愛い反応するのね。これは楽しみだわ」

そのまま凍り付いて脆くなった衣服を何のてらいもなく毟り取り、アクアリーザの乳房を晒す。

きつめのボンテージから解放された胸はブルンと音を立てんばかりに勢いよく揺れる。

かなりのボリュームだが重力に引かれることなく上を向いて張りを保つ見事な巨乳だ。

やや大きめで薄茶色の乳頭は彼女のいやらしさを象徴するかのようにマッチしている。

玲子「流石、サキュバスだけあってエッチなおっぱいね。これなら自分を商品にした方が良い商売になったんじゃない?」

さっきのお返しとばかりに玲子がサキュバスを嘲笑う。

アクアリーザ「そんなに良い物でもないわ。肩凝りが酷くて大変だもの。貴女みたいな慎ましい胸が羨ましいわ」

安い挑発に乗る玲子ではなくこれも想定通りといった様子で水香の方を向いて目配せをする。

玲子「悔しいけど私じゃ不足なのはその通りね。だから貴女の相手はこの娘がするわ。水香、お願いね」

促されるまま水香がサキュバスの前に出る。

おもむろにオフショルダーのワンピースを自らずり下げるとアクアリーザをも上回る水香の爆乳が露わになった。

玲子「ふふ、どっちのおっぱいが、よりいやらしいのか今から比べて貰おうかしら」

玲子と水香の目が怪しく光った。

水香はその熟れきった身体とは裏腹に処女であるどころか、まともに異性の手も握ったこともない。

こんな身体になってしまったのはサキュバスの呪いが原因だ。

かつて討伐したサキュバスが死に際に放った呪いだったのが水香の不幸の始まりだ。

彼女の得意魔法―反射が術者が死亡していたことにより作動せずモロにその身に呪いを浴びたのだ。

ご丁寧な事に呪いによる身体の変化は一度では起きずに、水香の二次性徴に合わせて徐々に表れたのだ。

日を増すごとに自分の身体淫靡に変わっていく様は思春期の少女にとっては地獄の苦しみであった。

身体の成熟と共に高まる性欲を抑えるために行った自慰行為で、気絶してしまったのも一度や二度ではない。

そんな身体にされた復讐を今こそ果たす時が来たのだ。

さらけ出された水香の乳房はその大きさもさることながら、乳首の造詣がいやらしいのだ。

所謂、パフィーニップルと呼ばれる乳輪部分がぷっくりと膨らんだ形状で、男好きを思わす卑猥さを醸し出し

それでいて色は処女を思わせる綺麗なピンク色だ。そのアンビバレンスは今の水香を象徴しているかのようであった。

目の当たりにした瑞希は同性でありながらその色気にゴクリと喉をならし感嘆する。

玲子「相変わらずのエロおっぱいね。今から二人のおっぱいをこすり合わせて先にイった方がよりエッチなおっぱいってゲームをするわね」

女司令が楽しそうにゲームの説明を始める。

玲子「負けた方はドスケベおっぱいに相応しい罰ゲームを受けてもらうから覚悟してね。じゃあ水香準備してあげて」

その言葉で水香は小瓶を取り出し中のローションを双丘に塗す。

テラテラと光る乳首がより一層存在感を示す。

水香「この身体でサキュバスに復讐する。それが私のケジメなの。覚悟しなさい。今まで弄んできた娘の分まで惨めにイカせてあげる」

水香の乳首がアクアリーザの乳首に触れるのがゲーム開始の合図となった。

とりあえずここまで。

今までの話読み返したら、乳首の造詣描写がワンパターンだったのでこの二人は設定的に敢えて

王道の小さくピンク色の綺麗な乳首から外してみた。

二人の乳首が触れ合い、互いの乳首が弾き合う。

ローションが糸を引きまるでディープキスをした恋人の様に絡み合う。

更に水香は自分の乳房を手で持ち上げ淫魔を責め立てんと円を描くように動かす。

4つの巨峰が押し合い形を変えながら波打つ様は圧倒的な迫力と色香を醸し出していた。

この間に入って窒息死するなら本望だと思う男も少なくないだろう。

ローションまみれの乳首が擦り合わすにつれて、双方の乳首が隆起していきコリコリと音がしそうな硬質のぶつかり合いに変化する。

そして、最初に声を上げたのは責めているはずの水香の方であった。

水香「はぁ♥んんんんんっ♥」

呪いにより無理矢理開発されたも同然の水香にしてみれば無理からぬ話である。

自慰とは違う他人との肌の触れ合いに思わず甘い声が漏れてしまう。

アクアリーザ「あらあら、威勢が良いのは最初だけみたいね。自分から動いて感じちゃうなんていい格好ね」

まだまだ余裕といった様子のサキュバスが勝ち誇ったように煽り立てる。

アクアリーザ「(しめたわ。このままこの女が絶頂でもすればその心の隙をついて自由を奪える。そうなればこっちの物よ!)」

水香を無様な胸絶頂に導かんとアクアリーザも鎖につながれながらも身体を揺すり乳房をより触れ合わせようとする。

水香「あっあっあっ♥気持ちいいよぉ♥」

だがアクアリーザの企みは次の瞬間に脆くも崩れるのであった。

アクアリーザ「はぁぁぁぁぁぁぁん♥え、何で急にぃ・・・あぁぁぁぁぁあぁ♥」

突如として電気が走ったかのような快感がアクアリーザの乳首を襲ったのだ。

痺れるような刺激はそのまま乳輪から乳房全体へと瞬く間に広がり淫魔の脳を快楽で焼く。

その反応に水香が待ってましたとばかりに乳房の動きを速める。

こうなると水香のぷっくりとした乳首と乳輪は凶器の様な物で、二つの段差がコリコリとした感触でアクアリーザの柔肌を責め立てる。

この勝負は勿論最初からフェアな物ではない。水香が塗したローションはサキュバスにのみ効果がある媚薬だったのだ。

アクアリーザ「(あのローションに何か仕込んでたというの・・・あの娘には何もないのに私だけに効く薬があるなんてぇ・・・)」

気付くには時既に遅く、淫魔は絶頂寸前であり、嬌声と共に涎が口からこぼれる始末だ。

水香「捕らえた時もそうだったけど往生際が悪いわね。さっさと果ててしまいなさい!」

トドメとばかりに水香の乳首がアクアリーザの乳首を押しつぶす。

アクアリーザ「あぁぁぁぁぁあぁぁ♥ダメェ!イチャうぅぅぅうぅぅぅ♥こんな小娘にぃぃぃぃぃ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

最後は呆気なく惨めな胸絶頂に達し、股間のボンテージ部から愛液をお漏らししたかのように滴らせてしまう。

玲子「勝負ありね。サキュバスなんだからもっと頑張ると思ったのに駄目駄目ね。責められると弱いタイプだったり?」

最早どちらが淫魔か分からぬ中、尋問室の惨劇は続く。

マンネリで飽きられてないか怖いこの頃。

土日でもコメ付かんし

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

とりあえず次の更新はもう少しまとめてから行いますね。

玲子「じゃあ、早速罰ゲームね♪予告通りドスケベおっぱいに相応しい罰を用意してあるわ」

いつの間にか玲子の手には注射器が握られておりこれ見よがしに鋭い針をアクアリーザの乳首に向ける。

アクアリーザ「卑怯よこんなの!初めからまともな勝負なんてする気なんて無かった癖に!」

淫魔が抗議の声を上げるも女司令は鼻で笑って言葉を返す。

玲子「まさか淫魔から卑怯なんて言葉が貰えるなんてね。悪い冗談だわ。水香、そいつの乳首抑えといて。針が刺しやすいようにね」

アクアリーザ「いぎぃ!そんなに強くしないでぇ!乳首取れちゃう!」

水香がかなりの力でサキュバスの両乳首を引っ張るとアクアリーザは情けない声を上げて非難する。

水香「こんなに簡単に音を上げるなんてちょっとがっかりよ。もう少し虐め甲斐があると思ってたのに」

なおも乳首を強くひっぱり更に言葉での責めも加えて、今までの恨みとばかりにサキュバスを嗜虐する姿は何とも楽しそうだった。

玲子「そのまま、そのまま。じゃあチクっとするわよ。えいっ」

アクアリーザ「ひぐぅ!ああぁん!」

とうとう無慈悲な針がアクアリーザの両乳首に立て続けに突き刺さる。

中の薬液をたっぷり注入されアクアリーザの胸に言いようのないむず痒さが襲う。

アクアリーザ「うぅぅぅぅ。はぁぁぁぁぁぁん!一体・・・んんっ、私の胸に何をしたの!?」

水香「貴女が女の子によくやってた事よ・・・自分の身でその辛さを味わってみると良いわ!」

不意に水香の口調が強いものに変わる。

アクアリーザ「ま、まさか・・・あぁん♥」

ピュルピュル

一際高い嬌声と共にアクアリーザの乳首から白い放物線が迸る。

玲子「察しの通り、感じると母乳が出るように貴女の胸を改造したわ。どう、自分で母乳出してみた感想は?」

水香の言う通り、アクアリーザが幾度となく捕らえた少女に施してきた事だが自分がそうなるのは無論初めてだ。

常に乳首を甘噛みされているかの様なもどかしさと、意志とは無関係に母乳を垂らしてしまう事が屈辱感を高める。

水香「それから、この母乳の源は貴女の魔力だから。出せば出すほど貴女の力が弱まるわよ。まだ逆襲を諦めていないなら精々イかないように頑張ってね」

玲子「そろそろ、次のプレイに行こうからし・・・ねえ瑞希ちゃん。こいつに酷い目に合わされたんだし何か復讐したくない?」

急に話を振られて瑞希が少し戸惑った表情をする。

そもそも、この場に連れてこられたのも彼女がアクアリーザの毒牙に純潔を穢されたからに他ならない。

瑞希「ええっと・・・じゃあ、今までずっとご奉仕させられたから逆にご奉仕させたいです・・・口でボクのアソコを舐めさせて」

瑞希はアクアリーザに堕とされてから幾度となく口奉仕を強要された。

貞操帯により自慰を封じられた瑞希にとっては唯一の性感を得る機会だったので毎回必死だったものだ。

立場が入れ替わった今、それを相手にやらすのは復讐としては相応しい。だが玲子は少し不満げに言う。

玲子「あら随分と優しいのね。まあこいつがクンニする姿はそれはそれで見ものかしらね」

アクアリーザを拘束する鎖を緩め幾分上半身が動くようにする。

玲子「さあ、今から瑞希ちゃんのオマンコを口でご奉仕しなさい。でも・・・それだけじゃつまらないから・・・」

尋問室にある備品の中から砂時計を取り出して淫魔に見せながら微笑む。

玲子「またゲームをしましょう。この砂時計が落ちきる前に瑞希ちゃんをイカせられなければ罰を与えるわ」

有無を言わさず砂時計をひっくり返しゲーム開始を宣言する。

玲子「さあゲームスタートよ。言っておくけど今度の罰はもっと凄い奴だから頑張ってね♪」

何時の間に脱いだのかアクアリーザの眼前に瑞希の幼い秘所が差し出された。

足を開いて寝そべり、期待するかのようにヒクヒクとシェルピンクの花弁が震えている。

かつて従えた相手への奉仕など屈辱以外の何物でもないが今は従うほかなくアクアリーザは瑞希の股間に顔を埋める。

ピチャピチャよ音を立てながら淫魔の舌が瑞希のラビアを責めあげると、早速瑞希が快感に身体を跳ね上げた。

瑞希「あっあっん♥そこです。流石、先生上手です♥気持ちいいです♥」

瑞希がついつい性奴隷の時の呼び方に戻ってしまう程、サキュバスの舌技は巧みであった。

この分なら砂時計は半分も落ちない前に瑞希をイカせる事ができる。

サキュバスがゲームの勝利を確信したその時だった。

アクアリーザ「あぁん♥急におっぱい触らないでぇ!」

水香がアクアリーザの乳首を摘まみ下に向かって引っ張り出したのだ。

瑞希への奉仕の為に前のめりになった事のよりアクアリーザの乳房はひっくり返した釣鐘の様な綺麗な形で垂れ下がっている。

そこに水香の魔の手が伸びたというわけだ。なおも搾乳手淫は続き、耐え切れず遂に乳首から母乳がにじみ出てきてしまった。

アクアリーザ「邪魔するなんて卑怯よ!こんなの無理に決まってるじゃない!」

先程の媚薬ローションの効果で極限まで感度を高められた挙句、噴乳改造されてしまった淫魔の乳首は

最早、触れられただけでも絶頂しかねないほどの性感帯と化していた。

水香「誰が邪魔しないなんて言った?ほらほら、ぼさっとしてると時間がなくなるわよ」

左右の乳首を交互に引っ張り、牛の乳搾りの様な動きでアクアリーザへの責めが続く。

アクアリーザ「アアン♥ダメェ!出ちゃうのぉ!私の魔力がおっぱいからぁ出ちゃうのぉ!」

水香「おっぱい大きくて角も生えてるから本当に牛みたいね♪このまま協会で乳牛として飼ってあげるのもいいかもしれないわ」

最早瑞希へのクンニは完全に止まってしまい淫魔は頤を跳ねながら歯を食いしばり絶頂に耐えるだけとなっていた。

だが今のアクアリーザの乳首は気力で耐えられるような感度ではなく呆気なく限界を迎える。

アクアリーザ「ひぐぅぅぅぅぅ!フーッ!ハァハァ・・・」

水香「もうイキそうなのね?さあ、おっぱいから母乳吹きたしながら恥ずかしく行っちゃいなさい!ほら!ほら!ほら!」

最後は両方の乳首を限界まで引っ張り伸びきったところで指を離したのがトドメだった。

アクアリーザ「ああああああああああああぁ!出るぅぅぅぅぅぅ!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!止まってぇぇぇぇぇ!」

ビュルビュルビュルビュル!

身体を仰け反らせながら大量の白い母乳が淫魔の乳首から迸るのと砂時計が落ちきるのはほぼ同時だった。

玲子「ルール聞いてなかったの?時間内にイクのは貴女じゃなくて瑞希ちゃんよ?どっちにしても罰ゲームね」

涙と母乳を垂れ流すアクアリーザの姿にかつての威厳は既に無かった。

今回からある程度まとめて上げる形式にしましたが

これ位でいいですかね?

玲子と水香が若干被ってる気がしないでもないが・・・

とりあえず次の投稿でアクアリーザ編は締めるつもりです。

アクアリーザは自らは垂れ流した白濁の水たまりに突っ伏し、ハイレグ衣装に包まれたお尻が高々と上がっている。

いつの間にか後方に回り込んでいた玲子がそのお尻を我が子の頭を愛でるように撫で上げる。

玲子「ご期待の通り次の罰ゲームはお尻を使ってあげるわ。だからお尻を振って誘ってくれなくてもいいわよ」

アクアリーザ「ひゃん♥誰が誘うもんですか!いやぁ冷たい!」

玲子が淫魔の胸を晒した時と同じ要領でボンテージ衣装を凍らせると、何の衒いもなく毟り取る。

剥き出しにされたアクアリーザの秘所はすっかり濡れそぼっておりムワっとした甘酸っぱい雌の匂いが広がる。

肛門もヒクヒクと別の生き物のように蠢き、快感を今か今かと待ち望んでいるようだった。

玲子「もう準備万端って感じね。でも勘違いしないでね。これは罰ゲームなの。貴女に与えるのは快楽じゃなくて恥辱よ」

ピシャりと玲子の掌が尻たぶを叩くとサキュバスはヒンと短い悲鳴を上げながら身体を仰け反らせる。

玲子「淫魔の癖に綺麗なお尻ね。肛門も色が薄くてまるで処女みたい」

尻肉を開きながら玲子が恥部を品評すると流石にアクアリーザも顔を赤らめる。

玲子「捕らえてから魔法で腸内は浄化されてるけど直接触るのは気が引けるから・・・貴女にはこれで十分ね」

女司令が魔力を込めると大気の水分が凍結されその手に氷の塊が握られる。

特異なのはその形状で男性器を模した物で、さながら氷のディルドといった所か。

玲子「さあこれで存分に貴女のお尻を苛めてあげるわ。精々いい声で鳴いてね♪」

アクアリーザ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!冷たい!痛い!そんなのお尻に入れないでぇ・・・悪趣味よぉ・・・」

玲子の手により氷結ペニスを肛門に押し込まれたアクアリーザは冷たさと痛みに情けない悲鳴を上げてしまう。

淫蕩の限りを尽くしたサキュバスといえども流石に経験のない感覚に困惑するより無かった。

無論、玲子はそんな事お構いなしに氷のディルドを動かし肛虐を続ける。溶けた氷が潤滑油の役目を果たし段々と動きが激しくなる。

アクアリーザ「ああぁん♥だめぇ♥氷でされてるのにぃ!」

淫魔の声にも徐々に艶が出始めたその時だった。痺れるような快感がアクアリーザの直腸を襲ったのは。

アクアリーザ「何これぇ!お尻がぁ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

軽く達したのか母乳と愛液が飛び散り床を濡らす。

玲子「言い忘れてたけどこの氷の原料にさっきの媚薬も混ざってるの。粘膜から直接摂取となれば効果も覿面ね」

恐ろしい事をさらりと言ってのけるがアクアリーザにとっては死刑宣告に等しい。

アクアリーザ「無理無理無理ぃ!そんなの耐えらるはずない!死んじゃう!本当に死んじゃう!いやぁぁぁぁ」

泣き叫んで抗議するが女司令は文字通り氷の瞳で一瞥し吐き捨てるように言い放つ。

玲子「今まで貴女が女の子に同じこと言われて一度でも助けた事あるのかしら?」

彼女にとってこれはサキュバスに対する復讐なのだ。

現役時代、サキュバスに敗北した玲子はアヌスを徹底的に調教された。

泣いて許しを乞う事すらしたがサキュバスが聞き入れるはずもなく解放されるまで数えきれないほどの肛門絶頂を強制された。

後遺症も酷く、しばらくは排泄時にそのまま絶頂してしまう程で多感な少女にとっては自殺を考える程の苦しみだった。

幸いにも当時付き合っていた恋人―今の夫が、心の支えとなり早まった真似はしないで済んだが未だにアヌスは人の何倍も敏感なままだ。

個体が違うとはいえサキュバスを肛虐することはそんな彼女のトラウマの払拭に他ならない。

玲子「さあ、こんなんじゃ終わらないわよ。もっと恥ずかしい目にあわせてあげる」

玲子の青い瞳がより一層冷たい輝きを放つ。

ズンと氷柱ペニスが根元まで挿入されるとアクアリーザは最早言葉も発すことができず仰け反るだけだった。

玲子が何を思ったのか指をパチンと鳴らすと、不意に腸内を満たす圧迫感が消失する。

氷が一瞬で溶けて水に戻ったのだ。幾分か楽になりホッと息を漏らしたアクアリーザだったがその安らぎはすぐに終わりを迎える。

玲子「ほらほら、気を抜いてるんじゃないわよ。まだまだ挿入れてあげるわよ」

その声に恐る恐る振り返ると玲子の手には次のディルドが握られていたのだ。

アクアリーザ「嘘よね・・・まさか・・・あひぃぃぃぃぃぃ!」

淫魔の問いに答えるように2本目の冷凍ディルドがアヌスにねじ込まれる。

ズブズブと根元まで挿入れ終わるとさっきと同じ要領で腸内で水に戻される。

正に氷の浣腸と呼べる恐るべき責めにアクアリーザは顏を真っ青にして泣き叫ぶ。

アクアリーザ「嫌ぁぁぁぁぁぁ!お腹がお腹がぁ!冷たいの嫌ぁ!こんなの壊れちゃう!」

だが玲子は手を止めることなく立て続けに3本、4本と氷柱浣腸をサキュバスの腸内に詰め込んでいく。

遂にはアクアリーザの下腹部は臨月を迎えた妊婦の様に膨れ上がってしまった。

アクアリーザ「ひぐぅ・・・お腹痛い・・・うぐぅ・・・」

腸内を冷水で満たされ事によりギュルギュルと絶望的な音が淫魔の下腹部から鳴ってしまう。

ようやく玲子もその手を止めたが最早、決壊は時間の問題といった様子で淫魔の菊門がヒクヒクと蠢く。

水とは言え肛門からの排泄を視姦される辱めだけは受けまいとアクアリーザも括約筋を締めて抵抗するが無駄な努力でしかない。

玲子「往生際が悪いわね。しょうがないから最後は直接触って上げる」

カリっと玲子の爪が淫魔の菊皺をなぞったのが決壊の合図だった。

アクアリーザ「駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!出ちゃう!出ちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!」

捲れ裏返った肛門から勢いよく冷水が排出される。ブシャブシャと下品すぎる排泄音が尋問室に響き渡り淫魔の羞恥心を掻き立てる。

悪夢はこれだけでは終わらない媚薬により感度が極限まで高められた腸壁を水流で撫でることにより淫魔は望まぬ排泄絶頂に導かれてしまう。

アクアリーザ「嫌ぁ!イクぅ!お尻でぇ!出しながらなんれぇ!んんんんんんん~♥」

下腹部を冷やされた影響か、絶頂の余波か更に淫魔の股間からシャアァァァァァと小水が放たれる。

アクアリーザ「もう許して・・・知ってる事何でも喋ります・・・だからこれ以上酷い事は・・・」

絶頂しながら前後の穴から浅ましくお漏らしをしてしまった事で遂にサキュバスの精神は完全に折れてしまった。

ごめん、アクアリーザ編今回で終わらなかった。

宣言通りちょっと人を選ぶ内容かも・・・・

この後軽い輪姦とエピローグ入れて今度こそ締めます。

エロシーンはある程度まとまっての投下にしましたが

導入とかのエロ薄い分はこれまで通り小出しにするつもりです。

玲子「最初から素直にそういえばよかったのよ。それじゃあ貴女が攫った女の子を情報を洗いざらい吐いてもらうわよ!」

女司令の恐怖が身に染みたアクアリーザはすっかり怯え切った様子で質問に答えた。

人間界に溶け込んでいる彼女は淫魔にして珍しく機械にも明るく顧客の情報は全てPCに保管しており、その在りかも全て白状した。

玲子「ふう、これなら何とか全員助けられそうね。居場所が分からない娘一人でもいたらもっと酷い罰を加えるつもりだったけど命拾いしたわね」

最早、精も根も尽き果てた様子で項垂れていたアクアリーザがようやく口を開き哀願する。

アクアリーザ「ねぇもう良いでしょ?二度と人間を襲わないと誓うわ。だから放して・・・」

しかし、顔を上げたアクアリーザの瞳に写ったのは次なる悪夢を予感させる光景だった。

3人の手にはそれぞれ淫具が握られておりニヤニヤと笑いながら淫魔を見下ろしていたのだ。

水香「何言っての?ここからがお楽しみよ。折角尋問が終わったんだからこれで心置きなく貴女の身体で遊べるんだから」

淫魔の僅かに残った希望は粉々に打ち砕かれ絶望感が心を染め上げる。

玲子「私は引き続きお尻の穴を苛めるわね。見てこのエグい形のバイブ。どんなイキ狂い方をするのか今から楽しみだわ」

瑞希「じゃあボクはオマンコが良いな。この双頭ディルドで一緒に気持ちよくなりましょう先生♪」

水香「もう二人とも勝手に決めて・・・仕方ないから私は残ったおっぱいね。牛用の搾乳機がちょうど見つかったし、これで吸いつくしてあげるわ」

三者三様の責め苦を予言しアクアリーザを取り囲む。

アクアリーザ「あ、あ、あ、・・・いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

サキュバスの悲鳴が告げる。真の悪夢の開始はこれからであると。

それからはただただ凄惨な4Pレイプが繰り広げられた。

瑞希と玲子が前後の穴を貫き腰を振ると、肉と肉がぶつかり合う音が尋問室にこだまする。

二人の激しい動きに淫魔は言葉にならない喘ぎ声をあげ、気絶することも許されない絶頂地獄を味合わされる。

同時に水香による乳首責めが行われ魔力が枯渇するまで母乳を搾り取られてしまうのであった。

アクアリーザ「あが・・・ああああ、もういや・・・イキたくない・・・もう出ないのぉ許しあああああああああああ」

数時間もしないうちにアクアリーザの精神は快楽漬けにより完全に崩壊してしまった。

全身から体液という体液を垂れ流す様は自業自得とはいえ見るに堪えないほど悲惨な姿であった。

玲子「サキュバスといっても脆い者ね。でもどうしましょう?このまま魔界に送還しても野垂れ死には時間の問題よね」

ペニスバンドをアクアリーザのアヌスに刺したまま夕飯の献立を考える位の調子で玲子が問う。

水香「あ、それだったら私に良い考えがあります。司令、この女私に下さい。立派に人の役に立つ娘にしてみせます」

水香「アクアリーザちゃん、今日も元気にお乳出しましょうね~♪」

その掛け声でアクアリーザの乳房に装着された搾乳機がウィーンと音を立てて動き出し淫魔の母乳をタンクに貯めるべく吸引を始める。

アクアリーザ「はいご主人様ぁ♥一杯出すので気持ち良くしてくだしゃい。あは♥あは♥ひゃあああああああああん♥」

歓喜の声を上げながら四つん這いの姿で母乳を出す様は、なるほど家畜と呼ぶに相応しい。

あの後、水香の提案によりアクアリーザは乳牛として魔法少女協会で飼われることと相成った。

下腹部には排泄物を浄化する効果もある魔法の貞操帯をはかされたまま媚薬浸けにしてある為、常に胸絶頂を求めるよう仕向けてある。

玲子「おはよう、水香。早速一杯貰おうかしら。今日のも出来が良さそうね」

いつの間にかやって来た女司令にミルクの入ったコップを差し出すと水香は笑顔で応える。

水香「おはようございます、司令。ええバッチリです。それにしてもこのミルク飲み始めてから司令ますます美人になった気がしますね」

玲子「わかる?うちの人にも最近若返って見えるって言われて。それで昨晩も燃えちゃったの♥」

水香「羨ましい限りですね。私にも良い人できないかな~」

上司の惚気話に思わずため息が漏れる。

玲子「貴女はまだ若いんだからこれからよ。さあ今日も平和の為に頑張りましょう」

魔法少女協会の朝は淫魔の母乳から今日も始まる。

アクアリーザ編~完~

という訳でアクアリーザ編完結です。

なんか玲子が司までとは言わないが酷いキャラになってしまった・・・

次よりいよいよ本編最終章です。エロに入るまではまた小出しに戻るので今週中にまた更新できるはず。

このスレ始めるきっかけになった魔法少女SSが最近更新されなくて寂しいこの頃。

弥刀「いや~やっぱりサッカーは楽しいなぁ」

赤髪の少女が上機嫌といった様子で周りの友達と談笑している。

体育の授業が終わり今は着替えの真っ最中といった所だ。

女子生徒A「弥刀ちゃん本当凄いよね。男子連中も全く相手になってなかったし」

女子生徒B「一人で3点も取っちゃうんだもん。やっぱり魔法少女って凄いんだね」

おだてられて少し照れくさいのか頬をかきながら弥刀と呼ばれた少女が答える。

弥刀「魔法少女って言ってもまだまだ見習いだぜ。それにさっきの活躍は俺の実力よ。男子になんか負けないぜ」

赤倉 弥刀―最近になって魔力に目覚めた魔法少女の見習い、それが彼女だ。

ボーイッシュではあるが端正な顔立ちで将来は美人になると見る人皆が口を揃えて言う。

授業に張り切り過ぎたのか汗まみれの姿がかえって美しく見えるくらいだ。

時折見える彼女のそんな姿にドキっとした事がある生徒は男女問わず後を絶たない。

倉美「まったく、こんなガサツな女が魔法少女だなんて何かの間違いですわ」

そんな彼女に茶々を入れるように一人の少女が割って入る。

新田 倉美―この学校に通うもう一人の魔法少女見習いで弥刀は対称的にガーリーな印象だ。

ツインテールの髪とつり目が小悪魔チックな魅力を醸し出し上級生や教師の男性陣は彼女の言いなりの者も少なくない。

魔法少女の素養があると分かった時も自分ほどの美少女なら当然と言ってはばからなかった。

そんな彼女なので自分以外の誰かが話の中心にいるのが気に入らないといった様子だ。

弥刀「んだよ新田。俺だって好きで魔力に目覚めたわけじゃないんだよ。人の役に立つっていうから一応魔法少女にはなるけどさ」

倉美「ふん。良い子ちゃんだこと。それよりもとっとと着替えないと授業始まるわよ」

弥刀「おっと、そりゃヤバい。サンキュな」

あんまりに素直に礼を言われてポカンとする倉美を尻目に弥刀は豪快に体育着を脱ぎだす。

下に何も着ていなかったのか体育着の上を脱ぎ捨てると弥刀の裸の上半身が晒される。

まだまだ子供の身体といった感じでくびれも乏しいが乳房の発育は早く既に膨らみ始めている。

乳輪も周りの生徒より一回りは大きく盛り上がり、見る者に背徳的な劣情を抱かせる魅力がある。

倉美「ちょっと!あんたブラ位しなさいよ!一応女の子なんでしょ!?」

弥刀「うっせぇな。人の勝手だろ。邪魔くさいし良いんだよ」

喧嘩するほどなんとやらか、そんなやり取りを周りが微笑ましく見守る。

倉美も根っからの悪い娘ではないのは皆が知るところだ。

そんな二人の将来有望な魔法少女にこれから過酷な運命が待ち受けることなど誰が知れようか。

最終章の序章開幕です。

今度は感想付くと良いな~

あと、倉美の性格はこちらの判断で少しマイルドにしました。

投稿してくれた人には申し訳ありませんがご了承ください。

サキュバスの紹介は二人に勝った後やるつもりです。

放課後、二人の魔法少女の卵は共に魔法少女協会へと歩を進めた。

本体は一緒にいる仲では無いのだが見習い同士は共に行動するように協会から厳命されているので仕方なしにといったところだ。

倉美「ハァ。早く一人前になってアンタみたいなのと一緒に扱われないようになりたいわ」

相方の露骨な物言いに流石の弥刀もムッとした表情で返す。

弥刀「珍しく気が合うな。でも先にレベル1に上がるのは俺だけどな。そうすりゃこんなコンビ解散できるぜ」

倉美「冗談。アンタの魔力じゃまだまだ無理よ。それに比べて私は教官から褒められる位に凄いんだから」

平らな胸を反らしながら得意気に倉美が言う。

弥刀「よく言うぜ。コントロールが下手くそで機材ぶっ壊して怒られてた癖によ」

その後も不毛な言い争いが続いたが何だかんだで張り合いがあって楽しげな二人であった。

話がひと段落したところで倉美はふとこの男勝りの赤髪少女を「女の子」としてからかう事を思いつた。

倉美「そういえば今日、着替えてる時に気付いたけどアンタって性格の割に随分可愛いパンツ履いてるのね♪」

弥刀「な、何言い出すんだよ急に!」

突然の思わぬ指摘に弥刀も赤面する。

倉美の指摘通り今日の弥刀の下着はデフォルメされた猫と肉球のイラストが所々プリントされた大変可愛らしい物だった。

倉美「アンタ猫好きなの?似合わな~い。あ、でも不良娘と猫の組み合わせって考えればそうでもないか」

弥刀の魔法装束は漫画に出てくる番長の様な格好であることを踏まえての発言だ。

弥刀「うるせぇ!人の勝手だろ。そういう新田はどうなんだよ?」

素早く倉美の後ろに回ると勢いよく彼女のワンピースのスカートを捲る。

露わになった倉美の下着はアニメのキャラがバックにプリントされたこれまた可愛らしい代物だった。

ちなみにそのキャラクターは熊のヌイグルミを模したキャラで女子の間で人気が高い。

倉美「キャァァァァァ!何すんのよ変態!」

思わぬ反撃に絹を引き裂く高い悲鳴を上げて抗議する。

弥刀「そっちも見てんだからお互い様だろ。それに新田も俺のとあんまり変わんねぇじゃんか!」

倉美「体育の着替えとスカート捲りが一緒なわけないでしょ!私は可愛いからこれで似合ってるから良いのよ。アンタと違って!」

他愛のない二人のやり取りはここまでだった。

次の瞬間、今まで二人が体験した事のないドス黒い魔力が辺りを覆ったのだ。

弥刀「何だこれ!?よくわかんないけど、すげぇヤバイ気がする・・・」

倉美「流石にアンタも感じたのね・・・凄い魔力よ・・・気を抜いたら魂ごと抜かれそう・・・」

そして二人の目の前にこの瘴気の源が姿を現した。

リアテナ「初めまして、可愛い魔法少女の卵さん♪あんまりに二人のやり取りが可愛いから我慢しきれなくて出てきちゃった♪」

魔法少女にとって最も恐るべき相手、サキュバスがそこにいたのだ。

筆が乗ったのでもう一回更新。

次から戦闘開始です。限りなく100%に近い確率でサキュバスが勝利するので

陵辱安価取りたい人はそっちの内容も考えといてください。

二人のキャラ付けこんな感じでどうでしょう?

リアテナに見つからなかったら喧嘩しつつもお互いに認め合って成長して良いコンビになっただろうな~って感じにしました。

22時ですが人いますか?

いるなら戦闘始めますが。

黒い魔力の奔流を纏って現れたのは美しい女性だった。

褐色の肌にモデル顔負けのスラリとした体形で異国の女神を彷彿とさせる。

踊り子を思わせるシースルーの衣装からは黒いセクシーな下着が透けて見え淫靡さと美しさを兼ね備えた出で立ちだ。

だが、特に目を引くのはその瞳だ。パープルに怪しく輝き目を合わせただけで吸い込まれてしまいそうな程だ。

リアテナ「私の名前はリアテナ、見ての通りサキュバスよ。貴女達みたいな可愛い女の子が大好きなの。ねえお姉さんと楽しい遊びをしない?」

笑顔で語りかけてくるがその言葉の裏のドス黒い感情があふれ出る様な凄みがある。

卵とは言え魔力を感じ取る事の出来る二人はその圧倒的な威圧感に即座に理解する。

今の自達には万に一つも勝ち目は無いと。

弥刀「新田・・・俺が食い止める間に逃げて助けを呼んでくれ・・・」

だがその状況でも活路を見出さんと弥刀は悲壮な覚悟で倉美に告げる。

倉美「本気で言ってるの!?アンタなんかじゃ一瞬でやられ」

弥刀「二人だって同じだこんな化物!良いから早く行け!」

あまりの剣幕に頷く他無く倉美は急いでその場から離れようとする。

だが、目の前の敵はそんな一縷の希望さえ許さない。

倉美「何・・・これ・・・出られない・・・」

リアテナ「あ、言い忘れたけどこの辺一帯は結界が張ってあるから逃げようとしても無駄よ。鬼ごっこ以外の遊びにしましょうね」

絶望的な戦力差の中それでも奇跡を信じて立ち向かうしかなかった。

戦闘開始。

では先にルール説明。

リアテナVS弥刀&倉美の変則戦になります。今まで通りコンマバトルですが

HPはサキュバス120 魔法少女が30ずつ

↓1 リアテナの攻撃
↓2 弥刀の攻撃
↓3 倉美の攻撃
の様に一度に3人のコンマを募る。

・リアテナが攻撃可能なのは最高値を出した時のみ。ダメージ計算はそれぞれの値と比較
例:リアテナ50 弥刀30 倉美20だったら弥刀に20ダメージ、倉美に30ダメージとする。

・魔法少女はどちらか一人でも最高値なら攻撃成功。ダメージはそれぞれの値と比較。
例1:リアテナ20 弥刀30 倉美10 弥刀のみ攻撃成功となりリアテナに10ダメージ 倉美はリアテナより値が低いがノーダメージ
例2:リアテナ10 弥刀30 倉美20 それぞれの差20+10で合計30ダメージがリアテナに与えられる。

・ゾロ目の場合、リアテナが出せば二人に出目分だけダメージ
 魔法少女側が出した場合は出した本人は出目その分ダメージ。もう一人は通常通り比較して差分だけダメージ
例:リアテナ10 弥刀11 倉美20 11+10で21のダメージがリアテナに与えられる。

魔法少女のHPが先に片方0になればいつもの一対一に戻ります。

なお、今回は実力差があり過ぎる設定なので魔法少女の安価値は常にマイナス50しての計算になります(0以下にはならない)。
ゾロ目判定もマイナス50の結果に適用です。

キャラシート改めて張って始めます。

【名前】
リアテナ
【容姿】
ウェーブのかかった黒髪ロングのポニーテールで紫眼、褐色肌でスラリと長い脚が自慢。
胸とお尻も大きすぎず小さすぎず美しく均等が取れた身体
【衣服】
黒と銀の装飾が入った踊り子の様なシースルー素材の服装で、上下ともに黒のいやらしい下着が透けて見える。  
【性格】
明るく欲望に忠実で、女性を陵辱して堕す事を至上の喜びとする。ドSで言葉責めも大好き。
【備考】
元レベル3魔法少女だったが淫魔に敗北し表向きには死亡扱い。
真相は敗北時に司に回収されて実験の後サキュバス化。
だが、欲望のままに生きる司の生き方に感銘を受けて姉の様に慕っており
サキュバスにしてくれた事にむしろ感謝している。
戦闘方法はダンスの様な動きで相手の時間感覚を惑わす術や魔界の植物や下級生物の使役。人間の男も洗脳して使う事も。
屈服した魔法少女の魔力を剥奪する事が可能で、弱体化した魔法少女が普通の人間や下級魔族の様な格下に輪姦されるのを眺めるのがマイブーム。
料理にも凝っており捕らえた女性の体液や苗床にして産ませた卵を使った料理を作って司と味の品評会を行っている。

【名前】 赤倉 弥刀(あかくら みと)
【年齢】 10歳
【容姿】 赤髪セミロングの碧眼、年相応の体つきだが胸の発育は同世代よりよい。
【衣服】 サラシに黒い学ランを羽織り、学帽を被った一昔前の番長のような格好。下着は猫の描かれた子供っぽいものを使用。
【性格】 男勝りで粗暴な俺っ娘。実はかわいい物好き。
【得意魔法】 火魔法
 文字通り火の魔法。鍛練不足なため、現在では火の球を飛ばす程度しかできない。
【弱点】 短気な上に単細胞なため、力押しになりがち。
【陵辱参加】 なし
【禁止属性】 なし
【備考】 つい最近魔法少女として覚醒したばかりの俺っ娘。スポーツ万能で現在は地元のサッカークラブに所属している。

【名前】新田 倉美(ニッタ クラミ)
【年齢】10
【容姿】つり目 ツインテール 低身長 全体的には美少女
【衣服】Tシャツの上から高級な毛皮のコートを羽織っている アニメプリントの下着
【性格】自己中心的 自分を中心に世界が回っていると思っている 物欲が強いがセンスはない
【得意魔法】魔力弾を乱射する
【弱点】 考えなしに戦う 自分を省みない
【陵辱参加】なし
【禁止属性】なし
【弥刀との仲】悪い
【備考】 資産家の一人娘ということでかなり甘やかされて育って来た。口が悪く自信家だが根は良い娘。 
魔力量は非常に多いようだが使い方が下手。才能はあり根は純真なところもあるので目を掛ける教官もいる。

↓1 リアテナの攻撃
↓2 弥刀の攻撃
↓3 倉美の攻撃

攻撃方法書いてくれたら参考にします。

リアテナが最高値につきサキュバスの攻撃成功。魔法少女は共にコンマ値50以下なので0。魔法少女二人に54のダメージ。

二人とも覚悟を決めて魔法装束を展開し臨戦態勢を取る。

弥刀「新田!ともかく手数で押すしかない!最初から全力で行くぞ!」

倉美「言われなくても分かってるわよ!精々目くらまし位の役には立ってよね。そっちこそ!」

二人ともあらん限りの力で火球と魔法弾を連打する。見習いとはいえかなりの弾幕密度で並みの魔物だったら十分に撃破出来ただろう。

リアテナ「あら、随分派手なドッジボールね。でも良いわ付き合ってあげる♪」

しかし相手が悪すぎた。サキュバスは踊るような動きで攻撃を全て紙一重で躱してしまうのである。

それでも二人は攻撃の手を緩めなかった。普段の訓練で使用を許されている魔力の数倍は既に使っているだろう。

だが二人の身体にすぐに異変が訪れる。

弥刀「(あれ?俺の身体、何でこんなにゆっくり動いてるんだ?まるでサッカーの解説をスローモーションで見てるような・・・)」

リアテナはただ踊る様に回避していた訳では無い。彼女のダンスには魔力が宿っており見た者の時間感覚を狂わすことができるのだ。

倉美「(いけない・・・これは何かの術・・・頭は動くのに体が追いつかない何て・・・)」

だが全ては遅すぎた。最早動く事すらままならない二人の視界にリアテナが怪しく笑いながら魔力の弾を構えるのが写る。

放たれた光弾はそのままゆっくりと二人に近づいてくる。狂った感覚の中ただただ訪れる絶望の瞬間を待つことしかできないのだ。

弥刀「うう・・・チクショウ・・・動けよぉ・・・」

倉美「嫌ぁ・・・こんなのあんまりよ・・・」

致命の一撃が触れるギリギリの瞬間まで二人の魔法少女は恐怖し、その絶頂の瞬間で意識を失った。

弥刀、倉美共にHP0

リアテナの勝利。

魔法少女の陵辱確定です。

まあ、これ位ハンデ付けたからあっさり勝ってくれないと困る。

では恒例の陵辱内容募集です。

NG属性:リョナ、グロ、スカ、TS、奇乳化、人体のフォルムを逸脱した改造、ふたなりは可能だが玉無し限定巨根もNG。

それを踏まえて2359までに陵辱の内容を書いてください。

0:00以降に私が最初にしたレスのコンマに近い物から優先採用します。

ちなみに内容の他に1つまで、禁止属性も書いてOKです。

その場合優先度の低い安価のコンマ内容を無しにできます。

今回は男の使用もありとします。

乙、無理すんなよ

おつんつん
パンツ1枚から全裸が大変なのかな?

身体を何か温かな光で包まれる様な感覚で弥刀は目を覚ました。

半覚醒のまま今の状況を確認しようとするも自分の格好にまずはギョっとした。

四肢を蔦上の植物に絡めとられ無理やり四つん這いにされている。

すぐに立ち上がろうと試みるも蔦は見た目より遥かに頑丈で手足はまったく動かず、腰を突き上げるだけにしかならない。

リアテナ「あら、貴女が先のお目覚めね。気分はどう?手加減したつもりだけど簡単に倒れちゃったから心配だったのよ?」

言われて先の戦闘の事を思い出し、今は囚われの身だとようやく自覚する。

弥刀「最悪だよ」

負けたことを含めてそれ以外の感想が無かった。

リアテナ「せっかく治療までしてあげたのにつれないわね。まあいいわ。もう一人の彼女にもそろそろ起きてもらわないと」

淫魔は弥刀の隣で同じ格好で縛られている倉美を見るとパチンと指を鳴らして草の触手に号令を出す。

蔦が蠢き、身体を揺り動かすとようやく倉美も目を覚ました。

倉美「んん・・・なによ・・・一体」

起こされた直後は頭が回らないのか状況が読み取れないようだったが、倉美もすぐに自分の格好に気付き視界にリアテナを認めると鋭い視線を送る。

倉美「アンタ何のつもりよ!?私たちをどうしようっての!?」

先程圧倒的な力の前に敗れたにも関わらず倉美は強気の姿勢を崩さない。

リアテナ「改めましてこんにちは。私の名前はリアテナ。これから貴女達にエッチな事をするの」

うっとりした表情でリアテナが述べる。

弥刀「ざっけんな!すぐにこんなもん外しやがれ!」

当然ながら弥刀が抗議の声を上げるも淫魔は素知らぬ顔で続ける。

リアテナ「私はね、貴女達みたいな可愛い女の子が快楽に屈して泣ながらイっちゃうのを見るのが大好きなの」

四つん這いになっている二人の間に立つと左右同時に弥刀と倉美の持ち上がったお尻を撫で上げる。

倉美「きゃん」

弥刀「ひぃ!」

怪しい感触に二人とも悲鳴を上げてしまう。

リアテナ「二人とも頑張って私を楽しませてね。じゃあまずは服を脱ぎ脱ぎしましょうね♪」

淫魔の言葉に反応するように触手が伸びて二人の魔法装束に手を掛ける。

リアテナの攻撃により既にボロボロになっていたのか、唯の布切れ同然にあっさりと破り捨てられる。

倉美「止めなさいよ、この変態!こんな事してただで済むと思ってるの!?」

リアテナ「まあ怖い。どんな仕返しが来るのか今から楽しみだわ」

倉美の虚勢など歯牙にもかけない様子で触手の動きは続け、とうとう二人ともショーツ一枚の姿にされてしまう。

白地に猫のモチーフが散りばめられた弥刀のショーツとピンク地にクマのキャラクターのバックプリントがされた倉美のショーツ。

それらに包まれた二つの可愛らしいお尻を前にリアテナ上機嫌といった様子で語る。

リアテナ「写真にとって飾りたいくらいに良い眺めだわ。二人ともとっても似合ってるわよ」

あられもない格好にされ勝気な二人といえども顔が紅潮してしまう。

リアテナ「猫ちゃんの方は既におっぱいが大きくなり始めてるのね。これは弄りがいがありそうだわ」

特に弥刀は性徴が始まった胸の事を指摘されより羞恥を煽られる。

弥刀「へん!生憎だが俺は何されたって平気だからな!思い通りになんてなるもんか!」

だが彼女の負けん気はついつい口答えをしてしまう。

倉美「そうよ!あんたの悪趣味に付き合ってあげる程ヒマじゃないの。とっとと放しなさいよ!」

倉美も弥刀の気迫に押されたのかそれに倣う。

その態度が自分たちを苦しめるとも知らずに。

リアテナ「クマちゃんまでそんな事言うのね。じゃあ良いわ。今から私とゲームしましょう」

サキュバスは倉美のつけていた腕時計を外して手に取り、二人の魔法少女に見えるように掲げる。

リアテナ「この時計で30分の間、私が貴方達にエッチな事をするわ。時間内に二人がイッちゃったら私の勝ち。一人でも耐えれば貴方達の勝ち」

勝負を受ける他ない二人は無言でうなずく。

最高の得物を辱める期待に淫魔の瞳が爛々と紫に輝いていた。

弥刀「勝負するのは良いけどよぉ!イクってなんだよ?わけわかんねぇので勝手に負けてされるのはごめんだからな!」

まだ性的な事に興味のない弥刀としては知らぬのも無理ないだろが、そのあまりに直な物言いは淫魔の笑うところとなる。

リアテナ「フフ、猫ちゃんは見た目通りに本当にウブなのね。ますます気に入っちゃった♪」

少し思案するように顎に指を当てた後、名案が浮かんだという顔で瞳を輝かせる。

リアテナ「じゃあこうしましょう。猫ちゃんはもっと視覚的に分かりやすい様にしてあげる。俺っ娘ちゃんだし丁度いいわ」

そう言うと淫魔は呪文を唱え、弥刀の下腹部にスウっと指を這わす。

弥刀「ひゃん!さっきから変なところ触るんじゃねぇよ!」

触れられた部分がジワリと熱くなるのは弥刀がその台詞を言ったすぐ後だった。

得も言わぬ感覚が下腹部に広がると猛烈な違和感がショーツの中に現れる。

弥刀「お、お前、俺の身体に何しやがった!?」

リアテナ「あら、その格好じゃ確かに分かりづらいわね。待ってて今見せてあげる」

リアテナの命令で触手が動き弥刀の身体が仰向けにひっくり返され、足をМの字に開いた格好に固定される。

露わになったショーツの股間部分を見て弥刀は驚愕の声を上げる。それは女の自分には有り得ない光景のはずだった。

弥刀「な、何だよこれ!何で俺にちんちんが生えてるんだよ!?」

リアテナ「大丈夫、魔法で一時的に生やしただけだから。猫ちゃんはそのおちんちんから白いオシッコを漏らしちゃったらアウトね」

更に、サキュバスはその様子を絶句して眺めていた倉美の方を向いて問う。

リアテナ「クマちゃんはイクってわかる?分からなければ貴女にもプレゼントするけど、おちんちん」

倉美「それ位知ってるわよ!あんなガキんちょと一緒にしないでちょうだい!」

実際に倉美は性に対する知識が年齢の割には豊富な方だが態々答えたのは、ふたなり化されたくないという純粋な恐怖からだ。

リアテナ「それは良かった。じゃあ今からゲームスタートよ。30分頑張って耐えて見せてね♪」

倉美の腕時計はリアテナの蔦によって二人から見える位置に吊るされる。長針が丁度12の文字盤を指したのがスタートだ。

リアテナ「まずは・・・やっぱり猫ちゃんのおちんちんからにしようかしら」

弾むような足取りで淫魔は弥刀の下半身に近づくと早速、弥刀に唯一残されたショーツに手を掛ける。

M字に開かされた太もも辺りまで下着を下し、弥刀の秘部がついに晒されてしまう。

リアテナ「はい、ご開帳。あら、おっぱいと違ってこっちはまだツルツルなのね。おちんちんも可愛い大きさ♥」

淫魔の言う通り弥刀の女陰は周りに毛が一本も生えておらず、閉じられた割れ目がその不可侵性を表すかのようだった。

だが今は、中からはみ出したおちんちんにより僅かに押し広げられている。

弥刀に生やされたふたなりペニスはクリトリスを肥大化させたタイプだ。

その生えたておちんちんに遂にリアテナの魔の手が伸びる。

弥刀「(ひぐぅ!何だこれ・・・)」

触れられた途端甘い刺激が弥刀の脳を侵し、思わず声が漏れそうになる。

かつて好奇心から一度だけ膨らんできた乳首をこねくり回した時に感じた痺れ、それを何倍にもした様な感覚だった。

弥刀「(俺の身体・・・どうしちまったんだ・・・だけど耐えなきゃ・・・)」

リアテナの指が優しく亀頭を包み込みゆっくりと撫で上げる。もう片方の手では竿の部分をゆっくりと上下に扱き出す。

弥刀「うぐぅ!」

耐え切れず遂に嬌声が出るも何とか押し留める。

淫魔はなおもゆっくりと弥刀のおちんちんを責め、その度に弥刀は唇を噛んで刺激に耐えた。

ふたなりおちんちんは完全に勃起してしまい鈴口からテラテラと先走り汁が滲み出ている。

弥刀「(くぅ・・・これも魔法の力か・・・ちんちんが熱い・・・)」

弥刀にとっては永遠に感じる攻防の中、ちらりと時計の長針が3の文字盤を指しているのが目に入った。

弥刀「(半分耐えた・・・これなら・・・白いオシッコとか分けわかんねぇけど、まだ耐えられる)」

その後もサキュバスによる手淫は続いたが弥刀は必死にこらえ続けた。

体感にしてさっきと同じかそれ以上の時間は経過したはず。勝ちを確信し再び時計を確認して弥刀は驚愕する。

時計の長針は3文字盤からわずかに進んだだけだったのだ。

弥刀「(どうなってんだ!?1分しか経ってないなんてありえない!こいつ時計に細工を!)」

だがすぐにこの異常事態の原因に辿りつく。これはさっきの戦いと同じ現象だと。

弥刀「(さっきと同じで全てがスローモーションに・・・嘘だ・・・こんなの無理だ・・・)」

絶望感から弥刀の心は一気に折れる寸前だ。表情からそれを見越したのかリアテナが一気にトドメを指しにかかる。

リアテナ「もう半分経っちゃた。いけない、いけない。そろそろちゃんと責めてあげないとね♪」

言葉通りこれまでとは比べ物にならない技巧が弥刀の勃起ペニスに襲い掛かる。

そして、今の彼女にはそれを耐えるだけの気力は既に無かった。

弥刀「あああぁぁぁぁぁ!駄目だぁ!来る、来ちゃう!何か出ちゃうぅ!駄目ぇ、ダメぇ♥ああああああああああああぁぁぁ」

サキュバスの手が丁度亀頭から離れた瞬間に弥刀のおちんちんは限界を迎えた。

ビュクビュクビュクビュクー!

迸った大量の白濁液は至る所に飛び散り、脱ぎかけだったお気に入りの猫ちゃんパンツも汚してしまう。

リアテナ「はい残念。これは言い訳ができないお漏らしね。まずは猫ちゃんは失格よ。でも気持ち良かったでしょ♪」

生まれて初めての快楽絶頂を本来とは違う性別の性器で強制的に味合わされ、

何か大切な物を奪われた気分で弥刀の目には涙が浮かんでいた。

>>358
もう大分無理しちゃった。眠い・・・

>>359
性に疎い女の子がいきなりふたなりにされたらってシチュエーションの描写が大変でした。
でも、ふたなりでそれを省くのは駄目だと思ったので多少長くなっても書こうと思いました。

倉美の絶頂まで書こうかと思いましたがとりあえず一度ここまで。

コメント弾んでくれると嬉しいな・・・

弥刀「新田・・・ごめん・・・」

瞳を滲ませながら悔しさと情けなさが綯交ぜになった涙声で弥刀が倉美に告げる。

倉美「弥刀・・・あんた・・・」

普段は男勝りで強気な弥刀が涙を流しながら謝るなど信じられない光景だ。

だがそれ以上に倉美の心を支配している感情があった。

倉美「(弥刀・・凄いエッチ・・・)」

中性的な容姿も相まって弥刀が射精絶頂する姿には背徳的な色気がある。

倉美「(それに、匂いもいやらしい・・・あれが射精ってやつなの?)」

辺りに充満した栗の花の香りに倉美自身も興奮を覚えてしまい、倉美のショーツにじんわりと染みが広がってしまう。

当然、サキュバスがそれを見逃すはずはなかった。

リアテナ「あれあれ~?クマちゃんのお股からエッチなお汁が出てるわよ。もしかしてお友達がイクとこ見て興奮しちゃった?」

わざとらしい声色でリアテナが倉美を煽る。

倉美「う、嘘よ!何で私があんな奴に!」

淫魔の指摘に耳まで真っ赤にして反論するがそれはサキュバスの次なる悪戯への誘導に過ぎない。

リアテナ「じゃあ確かめてみましょう。おパンツの中がどうなってるのか♪」

その言葉と共に素早くショーツが下され倉美の可愛らしいお尻が晒されてしまう。

倉美「ひゃん!止めなさいよこの変態!」

まだまだ肉付きも薄く青い尻というに相応しいが、剥き卵の様に白くツルンとした倉美のお尻は今でも十分蠱惑的だった。

そして、サキュバスの指がその中心の秘裂にツプと押し込まれる。

すっかり濡れそぼっていた倉美の膣はすんなりとリアテナの指を受け入れてしったのだ。

倉美「キャ!んんんん~♥嫌ぁ、指・・・抜いてぇ・・・」

初めて挿入された自分以外の指の感触に倉美は確かに快感を覚えてしまい甘い声を上げてしまう。

そのまま、ゆっくりと指が引き抜かれると付着した愛液が見えるように倉美の眼前に掲げられた。

リアテナ「これは言い訳出来ないわよね。こんなに濡らしておきながら・・・嘘つきクマちゃんにはお仕置きだぞ♪」

自分が発情した事を示す決定的な証拠を前にしてはさしもの倉美といえども押し黙る事しかできなかった。

そんな倉美を尻目にリアテナは楽し気にお仕置きの宣言をする。

リアテナ「こんな可愛いお尻を見せられちゃったからには相応しいお仕置きはやっぱりこれよね」

そう言って腕を高々と振り上げると勢いよく倉美のお尻を叩く。

倉美「ひゃぁん!痛っ!」

スパァンという音ともに倉美の悲鳴があがる。

リアテナ「どうお尻ペンペンされるの初めて?ちょっと痛いけど魔法少女なら泣いたりしないでよ?」

二回三回と矢継ぎ早にリアテナの平手が打ち下ろされるも声だけは上げまいと倉美は唇を噛んで必死に耐える、

お尻を晒して叩かれるというのは痛み以上に屈辱感が強い。悔しさを糧に必死に耐えている倉美だったがその身体に徐々に変化が訪れてしまう。

倉美「(痛いけど・・・なんだかぶたれるのが気持ち良い・・・ッ!駄目駄目!私何考えてるの!?)」

流石はサキュバスといった所でリアテナのスパンキングは絶妙の力加減で痛みと快感を生じさせる。

感じていることを悟られまいと一層声を我慢する倉美であったが肉体の変化はどうすることもできなかった。

倉美の女陰はスパンキングの快感でさっき以上に濡れてしまっていたのだ。

リアテナ「貴女って本当に変態さんなのね。お尻叩かれた感じちゃうなんて」

倉美「馬鹿言わないで感じてなんか、ああん♥」

見透かされたような指摘に必死で反論を試みるも再び秘所をなぞられて封じられる。

そのまま淫魔はわざとクチュクチュという音が聞こえるように指で膣内をかき混ぜる。

リアテナ「認めちゃいなさいよ。私は友達がイクのを見てもお尻を叩かれても興奮しちゃう変態魔法少女ですって♪」

否定するように首と一緒にツインテールが揺れ、堪えていた涙がこぼれてしまう。

リアテナ「強情さんね。まあ、ゲームもあるしそろそろイカせてあげるわ。そうすれば素直になるだろうし」

倉美「(あいつだって、弥刀だって半分以上耐えたのよ。私だって・・・)」

倉美は覚悟を決めたように次に訪れる快楽から耐えようと気を入れなおす。

しかし、待っていた現実はあまりに残酷であった。

本気になったリアテナの指技は性に目覚めたばかりの少女には巧み過ぎた。

少し指を動かしただけですぐに倉美の膣内で最も神経が集まる箇所――所謂Gスポットを探り当てる。

倉美「きゃうん!嘘ぉ、何で急にぃ」

その一撫でだけで少女の身体に電撃の様な快感が襲い倉美の覚悟を一瞬で焼き尽くす。

倉美「(気持ち良すぎて・・・無理、こんなの耐えられる訳ない!)」

指を動かすたびにビクンビクンと身体を跳ねさせる倉美の痴態を満足げに愛でながらリアテナが死刑の執行を宣言する。

リアテナ「猫ちゃんはあれだけ頑張ったのにクマちゃんがこれじゃあ台無しね。さあとっとと絶頂しちゃいなさいドスケベクマちゃん♥」

指を素早く動かし倉美の性感帯にトドメを刺すべく愛撫を強めるとものの数秒で倉美の精神は決壊を迎えた。

倉美「いやあぁぁぁぁぁ!だめだめだめだめだめぇ!こんなのぉ!ああああああああ、ひくぅぅぅぅうぅん!」

身体を震わせ泣き叫びながら倉美も絶頂を迎えてしまった。四つん這いのまま高く持ち上がったお尻から涙を流す様に愛液が滴る。

時計の長針はまだ4も指していない。二人の魔法少女の本日二度目の敗北が確定した瞬間だった。

ちょっと短めだけど1回絶頂挟むのでひとまず。

倉美はもっとあっさりイかせるつもりだったけど書いてるうちにこんな事に・・・

2更新で終わらせるつもりがこれから二人の処女喪失シーンだから下手すりゃ後2回かかるかも。

やっぱり二人同時はいきなりきつかったか・・・

リアテナ「クマちゃんもイっちゃったわね。これで貴女達の負けで罰ゲーム決定よ♪」

淫魔が楽し気に笑う。二人の少女は絶頂の余韻が冷めぬまま嗚咽を漏らす事しかできない。

弥刀「これ以上・・・何する気だよ・・・もう一思いに・・・」

その先を言いかけて弥刀は初めて気付く、自分たちの生殺与奪権が完全にリアテナに握られていることを。

途端死への恐怖が心の奥から沸き上り先ほどあれだけそそり立っていたクリペニスも萎れてしまう。

その様子を察したリアテナが弥刀に近づくと幼子をあやす様な優し気な声で告げる。

リアテナ「安心して、殺したりなんかしないわ。さっきも言ったけど私の目的は可愛い女の子をエッチな目に合わせることだから」

弥刀のクリペニスを掴み上下に扱きはじめる。

リアテナ「気が狂うまでだけど♪」

狂気に満ちた紫の瞳が輝き手の動きが速くなる。あっという間に弥刀のクリペニスは再び天を衝かんばかりに隆起してしまった。

弥刀「ひぐッ!やめろぉぉ!もうゲームは終わったんだろうぉ!」

感じてしまう事を誤魔化す為に大声を上げて抗議するも淫魔の手淫は止まらない。

リアテナ「ええ、だからこれは罰ゲームの準備よ。しっかり勃たせてあげないと♪」

先程から押し黙って涙を流している倉美の方を向いてサキュバスが告げる。

リアテナ「今から猫ちゃんにはクマちゃんの処女をそのおちんちんで奪ってもらうの。それが罰ゲームよ」

倉美「嫌よ!そんなの!謝るから!さっき嘘ついたこと謝るかぁ!だから許してぇ・・・」

自身の貞操の危機を告げられ必死の想いで許しを請う倉美であったがその反応はリアテナを喜ばすことにしかならない。

リアテナ「良いわぁその反応。女の子の泣き顔は大好きだけど中でも無理やり処女を奪われる瞬間の顔が最高だと思うの」

その言葉が合図とばかりに触手が蠢き、弥刀の身体が倉美の真後ろに移動させられる。

最終的に、弥刀のビンビンに勃起したペニスと倉美のぐしょぐしょに濡れた秘所が今にも触れそうな程近づけられる。

倉美「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!助けて!誰かぁぁぁぁぁ!こんなのあんまりよぉぉぉぉ!」

弥刀「何させる気だよ・・・新田の奴もこんなに嫌がってるのに・・・」

性に疎い弥刀ではあるが何か取り返しのつかない事が起ころうとする事は直感で理解できる。

倉美があれ程取り乱すのが何よりの確証だ。

リアテナ「保健体育のお勉強が足りないようね。簡単に言うと猫ちゃんのおちんちんをクマちゃんのオマンコに入れるのよ」

あまりにも開けっぴろげな物言いだが弥刀を動揺させるにはそれで十分であった。

弥刀「ふざんけんな!出来るわけないだろそんなの!」

リアテナ「これは罰ゲームなのよ貴女達に拒否する権利は無いの・・・それ♪」

淫魔の無慈悲な一言と共に最悪の瞬間はあっさりと訪れた。

リアテナの細く長い指が弥刀の菊座を貫き、無理矢理腰を突き出させたのだ。

倉美「いぎぃぃぃぃぃい!痛い!痛い!いやぁ!痛いのぉ!」

弥刀「うわぁぁぁぁぁ!お尻ぃ!新田ぁ・・・ごめんッ!でも腰がぁぁぁ」

弥刀の勃起クリペニスが倉美の秘所を貫きねじ込まれる。

途中でピリリと何かが破れる感触がした瞬間、弥刀のおちんちんに快楽の波が押し寄せる。

弥刀「(し、締まる!きついのが気持ちいい・・・駄目なのにぃ・・・)」

クリペニス自体はそれほどの大きさでは無いが倉美の幼い膣には十分すぎるサイズでキツキツになった分の強烈な締め付けが弥刀を襲う。

このまま腰を振って更なる快感を得たいという欲望がもたげたが歯を食いしばってそれに耐える。

弥刀「(ここで動いたら・・・新田が・・・耐えなきゃ・・・)

一方の倉美は放心した様に下を向きうわごとの様に呟く。

倉美「私の初めてが・・・こんな・・・痛いよぉ・・・」

処女を貫かれた衝撃に倉美の両目から止めどなく涙があふれる。膣の激痛は勿論だがそれ以上に心が痛かった。

破瓜の血が痛いしく臀部から太ももを伝い滴りまるで泣いているようだった。

リアテナ「クマちゃん、ロストバージンおめでとう♪期待通りの良い表情だったわよ。お姉さんも濡れちゃいそう♥」

そんな二人の少女の想いを更に蹂躙せんとサキュバスが牙をむく。

リアテナ「猫ちゃんってばやせ我慢しちゃって。欲望にもっと素直になれるように手伝ってあげないと」

菊座に入れた指をクニクニと動かし弥刀の直腸を愛撫する。

弥刀「あぐぅ!お尻なんかでぇ!止めろぉぉぉ」

生まれて初めての肛虐の刺激は弥刀の覚悟をあっさりと打ち破り、強引に腰を振らせる。

倉美「ひぎぃ!動いちゃダメェ!痛いよぉ!ああん!ダメなのにぃ!ああああああ」

弥刀「そんな事言われても・・・気持ち良すぎて・・・無理だぁ・・・ごめん・・・うわぁぁぁぁ」

パンパンと肉がぶつかり合う音が響き二人の悲鳴にも甘い声が混じり出す。

最初は無理矢理に動かされていた弥刀の腰も程なくして自身の意思で激しく動いていた。

倉美の方も自慰とは比べ物にならない本物の性行為の快楽に溺れる寸前まで快感を高められていた。

弥刀「ハァハァ・・・もう駄目だぁ・・・新田ぁ・・・出ちゃう・・・さっきのと同じのが出るぅ」

快楽に溺れた弥刀のクリペニスに処女の締め付けが耐えられるはずもなくすぐに臨界が訪れる。

倉美「!!?ダメダメダメェ!それだけはダメェ!膣内に出すなんてダメェ!」

少女の必死の絶叫も虚しく弥刀のクリペニスが倉美の膣内でその鈴口を広げる。

弥刀「出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ♥」

倉美「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!私もイっちゃぅぅぅぅうぅぅぅ!いやいやいやああああ!」

ドクドクドクドク!

二人の少女はほぼ同時に絶頂し倉美の膣内に弥刀の白濁液が注ぎ込まれる。

射精の快感に脳を支配されるように弥刀はそのまま意識を失いクリペニスが倉美の膣から引き抜かれる。

ゴポォと精液と血が交じり合った液体が倉美の膣口からあふれ出る光景は10歳の少女達が行った物とは思えないほど淫靡であった。

倉美の処女喪失までとりあえず。

次の更新で流石に序章は終わるはず。

もっと悲壮感を出すために倉美の処女を極太触手か弥刀のクリペニスのどっちかで奪え~
みたいな展開も考えたけど長くなりそうなので泣く泣くカット

二度の射精絶頂で遂に意識を失ってしまった弥刀はそのまま引き離され仰向けに倒れる。

正義感が強く人の為になるならと魔法少女を目指した彼女にしてみれば自ら友人の処女を散らしてしまった事実に精神が耐えられなかった結果だろうか。

股間のクリペニスは精を全て吐き出したかのように萎び弱々しく、白濁液にまみれている。

倉美「殺す!絶対に殺してやる・・・」

一方の倉美は処女を奪われた屈辱から呪詛の様にサキュバスへの憎悪を口にし両目から大粒の涙をこぼしていた。

リアテナ「フフ、出来ない事を言っても虚しいだけよ。貴女の魔力じゃ私に傷一つ付けられないってわかってるでしょ?」

倉美の涙を指で掬い舌に運びながら淫魔が嗤う。抵抗できない少女を言葉で責め立てるのも彼女は大好きであった。

リアテナ「私への復讐はおススメしないけどクマちゃんにはもう一人仕返しできる相手がいるわよね」

処女を散らされたばかりの倉美の女陰を撫でながらサキュバスは気絶した弥刀の方に視線を移す。

リアテナ「大切な初めてを奪われちゃったままで良いの?猫ちゃんも同じ目に合わせようと思わない?」

完全な詭弁ではあるが精神をボロボロにされた倉美には甘美な導きでった。

自分がこんな思いをしている中で現実逃避の如く気絶した弥刀を許せない気持ちが沸き上ってしまったのだ。

倉美「うう・・・あいつにも・・・弥刀も・・・同じ目に・・・」

事がもくろみ通りに運び満足げに頷きながらリアテナは最後の言質を取りにかかる。

リアテナ「だったらクマちゃんも生やさないとね。おちんちん。でないと猫ちゃんの初めて奪えないわよ。どう?おちんちん欲しい?」

その問いに倉美の首が縦に振られる。それが破滅への片道切符だとしらずに。

射精絶頂の放心から意識を戻した弥刀の目に飛び込んできたのは異様な光景だった。

弥刀「新田・・・?お前でどうして・・・」

倉美が熱に浮かされたような顔で自分に覆いかぶさっているのだ。

当然の疑問を口にするがなんとなく察しはついた。

弥刀「(ああ・・・今度は俺が同じ目に合うのか・・・痛いのは嫌だな・・・)」

しかしある一点が自分の時とは決定的に違っている。今の倉美は完全に拘束が解かれておりまるで自分の意志で弥刀を犯そうとしているようだった。

倉美「はん!何がどうしてよ。あんたにも私と同じ痛みを味合わせてやるのよ。泣いて謝っても許さないんだから!」

倉美のあまりの剣幕に弥刀は言葉を失う。淫魔に操られているのか脅されて嫌々やってるのかと一瞬思案したが直感がそれを否定する。

弥刀「新田ぁ!どうしちまったんだよ!こんなのおかしいだろ!」

赤毛の少女の叫びも虚しく倉美は止まらない。まずはその腕が弥刀の膨らみかけの乳房に伸びる。

倉美「前から気に入らなかったのよ!私より先に大きくなるなんて!」

やや乱暴ではあるが倉美の細い指に導かれ弥刀の乳首は簡単に天を向いてしまう。

弥刀「んんっ♥やめっ・・・俺だって好きでこんな・・・ああん♥」

同級生に自分の密かなコンプレックスである性徴の早い乳房を弄ばれるという背徳感に矯正が漏れてしまい、その事実がさらに羞恥を煽る。

倉美「いっちょ前に感じてるんじゃないわよ!こんなに乳首勃たせて!あんた意外とマゾ気質なの?」

倉美は倉美でライバルが自分の手で乱れていく様に言いようのない高揚感を覚えていた。

遂に倉美はその形の良い唇で隆起した弥刀の乳首に吸い付き熱の籠った舌でチロチロと舐め回しさえ始める。

弥刀「す、吸うな馬鹿!んんんんんん~♥し、はぁん!舌で転がすのもやめろよぉ!」

淫魔から攻めとも併せて蕩けきった身体では胸だけで達しかねないと語気を荒げて抗議するが倉美を調子づかせるだけだ。

倉美「チュパ・・・それが人に物を頼む態度?レロ・・・やめて下さいお願いしますでしょ?ンチュ」

一度乳首から口を離し、もう片方の乳首に舌を這わせて倉美が嘲笑うかのように言う。

弥刀「ぐっ・・・やめて下さい・・・お願いだから・・・もう、限界だから・・・イっちゃう・・・」

普段の弥刀からは考えられないような弱々しい哀願の声、その事実に倉美は快感にも似た興奮を得たのだ。

倉美「(あの弥刀が・・・生意気でいけ好かない弥刀が私の手で感じてる・・・これ凄く楽しい!)」

調子に乗った倉美は止めるどころか更に指を激しく動かし愛撫を続ける。

弥刀「新田ぁ・・・お願いだからもう本当に・・・我慢が、んむむぅ!?」

話が違うと上げようとした声が塞がれる。何を思ったのか倉美は弥刀の唇を奪ったのだ。

更には舌を歯の間から割り入れ、弥刀の舌と絡ませるではないか。

まるで口の中を犯されるような感覚に弥刀も頭が茹で上がるように思考が失われる。

弥刀「(キス・・・されちゃった・・・女同士なのに・・・それもクラスメイトと・・・)」

性に疎い弥刀にとっては処女よりも身近な分、ファーストキスを奪われた衝撃に少なからず動揺してしまう。

そして、その心の隙は絶頂しまいと耐えてきた最後の防壁を決壊させるには十分なものであった。

弥刀「ん♥ん♥ん♥んんんんんんん~♥」

執拗な乳首への性感に弥刀は遂に耐え切れなくなり達してしまう。

拘束されていない腰が浮き上がりガクガクとはしたなく快楽に震えてしまう。

萎えていたふたなりペニスは三度目勃起を迎えてしまい、その下にある乙女の花弁もプシュと音を立てて蜜を漏らしてしまった。

倉美「アハ、本当に胸だけでイっちゃったんだ。いやらし~。でもこれで準備万端よね。いよいよあんたの初めて貰うわね」

弥刀の痴態に興奮したのか自身のふたなりおちんちんをビンビンに勃起させた倉美が口角を上げて言った。

生存報告も含めてとりあえずここまで。

今日明日中に序章の最後まで上げるので中途半端ですが悪しからず。

倉美の言った通り弥刀の身体は確かに雄を受け入れるに相応しい状態だった。

腕はしっかりと触手に拘束され、足はM字に開かれておりその中心の割れ目からは愛液が溢れ出ている。

幼い女陰はピタリと閉じられており中を伺うことはできないが、肉棒を今か今かとヒクヒク蠢いているのが容易に想像できた。

唯一、隆起したふたなりペニスだけはこれから犯される雌としては不釣り合いだったが彼女が発情している証とも言える。

そんな弥刀に辛抱たまらないといった様子で倉美は近づき、自身のおちんちんを膣口導こうと手を添え構える。

それでも弥刀は抵抗を試みようと必死になって唯一自由になっている腰部を動かし狙いを定めさせまいとする。

しかし倉美はそんな些細な抵抗する許さない。

倉美「そんなに腰を振って誘ってくれなくともすぐに挿入してあげるわ。だから、少しの間じっとしててよ」

そう言って倉美の手が弥刀のペニスをがちっりと掴んだ。

弥刀「いひん!握るなぁ!そんなとこぉ!ああぁ♥擦らないでくれぇ・・・また出ちゃう・・・」

全身がクリトリスと言ってよい弥刀のふたなりペニスは触られるだけで動きが止まってしまう程、敏感であった。

倉美に腰の操縦桿を握られ完全に動きを掌握された弥刀へ遂にその時が訪れる。

倉美「やっと大人しくなったわね。じゃあいよいよ挿入れるわよ。私と同じ痛みを存分に味わいなさい!」

右手で怒張の根元を押さえつつ、弥刀の膣口を探りあて亀頭を押し付ける。

粘膜同士の接触に二人の少女はくぐもった矯正を上げてしまう。

倉美は自分の時とは逆にやや勿体付けた動きでゆっくりと弥刀の処女を奪う瞬間を楽しむ魂胆で

その体制で腰の動きを止め、亀頭を上下に振って先走り液を弥刀の陰唇に塗りたくる。

倉美「いよいよね。そこでゆっくり見てなさい。あんたが女になる瞬間を」

恍惚の表情を浮かべ倉美はゆっくりと腰を前に突き出す。

ずにゅううううう。

弥刀の膣口が陰茎に押し広げられ遂に秘密の花園への侵入を許してしまう。

弥刀「あああ!いぎぃいいいいいいいい!」

限界まで膨張した雁首は膣壁を蹂躙しながらゆっくりと押し入ってくる。

破瓜の凄まじい痛みが弥刀を襲い脳天を突き抜ける。

弥刀「かはぁ!痛い!痛い!やめてぇ!もうやめてぇ!」

痛みには強い方だと自任していた弥刀をもってしても耐えきれる痛みではなく声を上げて泣いてしまう。

倉美「凄い!これがおちんちん!これが弥刀の膣内なのね!気持ちいいわ!おちんちん全部に絡みついてきてぇ!こんなの知ったら戻れない♥」

倉美の方も挿入してすぐに雄快感の虜と化してしまった。最初は仕返しのつもりだったが最早気持ちよくなることしか頭になかった。

倉美「弥刀!動くわよ!しっかりそのまんこを締めて私を気持ちよくさせなさいよ」

弥刀「無理無理無理ぃ!頼むから少し休ませてぇ!今動かれた壊れちゃ、ああああああああ!」

弥刀の事などお構いなしといった様子で倉美が腰を激しく打ち据える。

パンパンと腰同士がぶつかる音と少女の悲鳴による淫らな演奏が開始される。

倉美の腰遣いは10歳の、それも陰茎をたった今生やされた少女の物とは思えない巧みさであった。

弥刀「ああぁん♥激しすぎるよぉ・・・せめてもっと優しくぅ・・・んんっ♥」

倉美「そんなによがりながら言っても説得力ないわよ!黙っておまんこだけ締めてなさい!はぁん♥」

完全に主導権を握った倉美は自分の一挙動により喘ぎ、弱々しく哀願する弥刀が酷く愛しく思えてきた。

倉美「(こいつこんなに可愛かったんだ・・・それにおちんちんで従わせるのって本当楽しい!)」

歪んだ劣情は射精欲として現れ、倉美はその予兆にブルッっと身体を震わせる。

倉美「弥刀!そろそろ出すわよ!あんたも私にあれだけ膣内出ししたんだから嫌とは言わせないわよ!」

弥刀「そんなぁ・・・もう・・・許してぇ・・・これ以上は本当に死んじゃうよぉ・・・」

スパァンとひと際大きいグラインドど腰を打ち据え根元まで倉美のふたなりペニスが突っ込まれた時点で遂に限界を迎える。

倉美「出るぅ!出るぅ!これが射精なのね!凄いこんなの初めてぇ!気持ちいいぃぃぃぃ!」

弥刀「やぁぁぁぁん♥あああ、あああああああああああああ!」

ビュク!ビュク!ビュク!ビュク!ビュルルルルル!

生えたての倉美のぺ二スから大量の精液が吐き出され倉美の膣の許容量をあっさり超え破瓜の血と共に逆流する。

同時に絶頂を迎えた少女はそのまま数秒放心していたが、倉美が体を起こすと繋がったままの体制で弥刀の口にキスをした。

倉美「ねえ弥刀。きっと私たち良いコンビになれると思うの。だってこれだけ身体の愛称が良いんですもの♥」

弥刀「ああ、そうだな・・・でも今度はもっと優しくしてよね・・・」

二人とも焦点が合っていない瞳のまま抱き合うとそのまま逃避するように微睡に落ちていった。

後ろから一部始終を見ていたリアテナがパチパチパチと拍手を鳴らす。

リアテナ「二人とも素晴らしいわ。すっかり仲良くなってお姉さん少し妬けちゃった」

残酷にして美しい紫の瞳が輝き少女たちを見つめる。

リアテナ「ご褒美に二人とも私が飼ってあげるわね。一生その可愛らしい姿のままで♪」

倉美「ああぁん♥リアテナ様ぁ!早くぅ!早く産ませてぇ!」

弥刀「いや、俺の方が先だぁ!俺も早く出したい」

ここは魔界にあるリアテナのアジト。気に入った女性を捕えてはこの場所で飼育している。

あの後二人の魔法少女の卵もここに連れてこられたというわけだ。

しかし、今やその姿は見るに堪えないものとなっている。

魔界の下等生物を改造して作った生きた壁に埋め込まれ、四肢は完全に動かせない。

一糸まとわぬその裸身には所々に触手が絡みつき粘液でベタベタだ。

あの日以来、結局生えたままのふたなりペニスには吸着口のついた触手がかぶされており定期的精液を吸い出している。

アヌスにはバイブ機能を備えた太い触手が挿入されており腸内の浄化と性感マッサージが絶えず行われている。

そして一番の異様は妊婦のように膨らんだ二人のお腹だ。

膣口からは卵が顔を覗かせているが魔法の力のより決して生まれないように蓋をされている。

子宮に魔物の卵を産み付けられ苗床として二人は生かされているのだった。

今日は丁度出産予定日で二人ともは卵を産むのを今か今と待っていたのだ。

リアテナ「二人とも喧嘩しないの。もう、せっかく仲良しさんになったと思ったのに」

リアテナが二人のお腹を撫で上げるとそれが魔力の枷が外れるサインだった。

スポポポポポポポ。

弥刀「おおおおおおおほおお。ああああああああ産むの気持ちいぃぃぃぃぃ!」

倉美「ああああああああああああ。この感覚しゅごいぃぃぃぃ!もっともっと産みたいのぉぉぉ♥」

二人の膣口から次々と勢いよく魔物の卵が飛び出し床に散らばる。

すっかり身体を改造された二人は出産で最高の性感を得られるようになったのだ。

リアテナ「ふふ、今回もいい出来。これは高く売れそうね♪また次の予定日になったら来るわね」

卵を拾い上げならサキュバスが満足げに言うと空になった二人の膣を目掛けて排卵用の触手が伸びる。

倉美「ふぁい♥頑張るからもっと気持ちよくしてぇ」

弥刀「俺も!俺も!射精じゃもう満足できないんだよぉ!」

浅ましくただただ快楽のみを得る二人、本来なら輝かしい魔法少女になれたであろう少女たちの未来はここに永遠に閉ざされた。

弥刀&倉美 完堕

やっと序章が終わった・・・予想以上に長くなってしまった。

やっぱり二人同時はきつい。そしてふたなり飽きた(暴言)

でも次もふたなり娘という・・・まあ最初から生えてるタイプはまた違う描写が出来るから良いけど

という分けで次からレベル1 白河 千雪編スタートです。詳細は下記のキャラシートにて

【名前】白河 千雪(しらかわ ちゆき)
【年齢】14
【容姿】色白の黒髪ロング。ふたなり。勃起時にパンツからはみ出す位の大きさ。
【衣服】ヒラヒラした袖の羽衣風の和服。ミニスカ丈で下半身の防御が薄い。下着は白
【性格】内気、大人しく臆病
    ふたなり化してから性欲の強さを抑えられず、友人や他の魔法少女を性欲の対象として見てしまうことも多い
【得意魔法】結晶化によって対象を閉じ込める
【弱点】 サキュバスへのトラウマ。特に監禁中逆らうと罰を与えられたことから現在も体を触られると動くことができず
     命令されると逆らうことが難しい
【陵辱参加】なし
【禁止属性】なし
【備考】 1年前一般人だった頃サキュバスの被害者になる。その際監禁調教されるが魔法少女により救出され、以来魔法少女に憧れを抱く
    一方で現実に魔法少女になってからは自身が清く正しい魔法少女からかけ離れた性欲の強いふたなりであることに引け目を感じている
    コンプレックスであるためふたなりになったことは周囲の誰にも明かしていない

という分けで千雪の友人キャラをプチ募集。

特に制限はしませんが千雪が度々ふたなりオナニーのネタに使ってるのが前提です。

千雪敗北時に使用することも可能です。

期限は本日中で名前と簡単なプロフィール等

【名前】高山 華 (たかやま はな)
【年齢】14
【容姿】染めた金髪のポニーテール。発育は良く胸や臀部は大きめ。
【衣服】私服は露出の多い服を好んで着る。制服は着崩している。
【性格】明るいギャル。スキンシップが多く誰にでも等しく接する。

プチ募集なので今回は>>1が動かしやすそうな>>414の高山 華を採用します。

感想が全然つかないな・・・何が駄目だったんだろう・・・

とりあえず、次のレベル1戦も順調に勝ち進むとしてレベル2の魔法少女募集の件ですが

その時だけ募集キャラの中から>>1が気に入ったキャラを選ぶ方式にします。

一回だけやってみたかったので。

華「ねえ千雪。この後暇?みんなでカラオケ行こうって話になったんだけど千雪もどうかと思って」

ホームルームが終わり帰宅の準備を進めていた少女に声が掛かる。

千雪と呼ばれたその少女は長い艶やか黒髪に透き通るような白い肌でまさに日本の美と呼ぶに相応しい出で立ちだ。

一方、声を掛けた方の少女も負けていない。

明るく染め上げたポニーテールに、着崩した制服から覗く白い肌に、服の上からでも分かる発育の良い肢体。

自由と青春の美の結晶の様な輝きがなんとも眩しい。この少女の高山 華という名に恥じない。

美少女二人の何とも画になるが二人の印象が正反対である分、組み合わせとしては珍しく思えるかもしれない。

千雪は見た目通り控えめで大人しい性格で友達を作るのも得意でないタイプだ。

華はというと如何にも遊んでいそうで軽薄な印象であるが実のところはかなり違う。

明るく遊びが好きなのは間違いないがその実、学校の誰よりも公正で友人想いである。

社交的で男女ともに人気が高くクラスの中心と言っても過言ではない。

とある事情からクラスから孤立しがちであった千雪に積極的に声を掛け打ち解けたのもそんな華の人柄に依るものだ。

千雪「ごめんね、華。今日は協会に顔出さなきゃいけない日だから・・・」

心底残念そうな顔で千雪が答える。千雪にとっては唯一無二の親友であり普段なら喜んで誘いを受ける所だがこればかりは仕方がない。

華「そっか。魔法少女は大変だね。最近、失踪事件も多いっていうし・・・ごめんね急がしい時期に」

華は華でガッカリという感じの表情を見せる。こういう所も人に好かれる所なのだろう。

千雪「誘ってくれたのにホントごめんね。でも最近物騒なのは本当みたい。今日の集まりもその話みたいで・・・」

千雪は見た目に似合わず魔法少女なのだ。魔力に目覚めて1年にも満たないが既にレベル1の正式な所属で学校一帯は彼女の担当区域でもある。

華「そりゃますます邪魔できないね。でも今度時間あるとき絶対来てよね。普段私ら守ってくれてるお礼もしたいし」

華が不意に胸が覗けそうな程に身を乗り出し千雪の手をガッチリと握る。暖かい感触に千雪も思わずドキっとする。

華「おっと、そろそろ行かなきゃ間に合わなくなちゃうや。んじゃまた明日ね千雪♪」

そう言って華が足早に教室を出て行った。

一人残された千雪は俯き頬を赤く染めながら思うのだった。

千雪「(これは行く前に処理しないと駄目ね・・・)」

冒頭なので小出しモード。

魔法少女よりプチ募集のモブの方が描写細かいのは気のせい。

一回チョイエロ挟んでから戦闘に入る感じかと。

千雪「はあ・・・危なかった・・・華ってばいくら同性だからって無防備すぎるよ・・・」

あの後、千雪はすぐに女子トイレの個室に向かった。

便座に腰を掛けると周りに誰もいないことを確認し、スカートのファスナーを下した。

パサッという音と共にスカートが床に落ち、簡素な白いショーツが露になる。

そして、そのショーツの縁からは彼女が急いでトイレに駆け込んだ原因――勃起した亀頭が顔を覗かせている。

それは以前彼女がサキュバスに捕えれた際に掛けられた忌むべき呪いの証だ。

1年前、まだ魔法少女として覚醒する前の千雪はその可憐さから淫魔に目を付けられ魔界へ拉致されてしまった過去がある。

ある魔法少女に救われ、命と純潔こそ無事だったがその身体には様々な調教が施されてしまっていた。

このふたなり化が中でも一番悪質な物でいまだに千雪を苦しめているのだ。

普段は魔法の力で目立たないように術を施してあるので日常にギリギリ支障は出ていないが

勃起してしまったが最後、射精するまで元に戻らない厄介な呪いを掛けられているのだった。

しかも悪いことに、この男根が生えて以来、千雪の中に雄の性欲が芽生えてしまっているのだ。

今の股間の惨状も先ほど華が身を乗り出した際にブラに包まれた胸を見てしまったのに起因する。

文字通り、中学生の男子並みの性欲で女体に反応しては股間を膨らませ千雪に自慰による射精を余儀なくさせるのだった。

滑稽なほどそそり立つ自身のふたなりペニスをため息交じりに見つめ、千雪は観念したようにショーツを足元まで下した。

1年もこんな状態にあれば流石に嫌でも心得た物で両手で丁寧にペニスを扱き始める。

千雪「(それにして・・・華の胸柔らかそうだったなぁ)」

華はいつだって下着までお洒落だが、取り分け今日のブラはショッキングピンクに黒レースの縁取りを施した大胆にして可憐なデザインであり

千雪の中の雄獣は一目見るなり発情してしまう程、扇情的であった。

千雪「(私が華をそんな目で見てるなんて知ったらきっと軽蔑されちゃうよね・・・)」

手の動きに合わせて亀頭の先からカウパー線液がにじみ出てくる。

千雪「(でも、優しい華ならもしかたら受け入れてくれるかも・・・)」


(華『うわ、凄い・・・そんなになっちゃうんだ。痛くないの?』)

(華『でも私に興奮してそんなになっちゃうって考えると少し可愛く見えてきたかも♪』)

(華『あのさ・・・私にも責任あるわけだしさ・・・射精すの手伝おっか?』)

(華『ええ!?だったら胸で挟んでして欲しいって!?』)

(華『うんん。嫌じゃないよ。千雪のだもん。でもやったことないから上手くできっかわかんないよ?良いの?』)

(華『千雪がこんなにエッチな子だったなんて私びっくりだよ』)

(華『引かないよぉ。私と千雪の仲じゃんか。私にだから話してくれたんでしょ?』)


いつの間にか完全に妄想の世界に没頭し竿を擦る手つきも早くなる。

千雪「華!華ッ!好きっ!好きなのぉ!」

華の豊かな胸に包まれる幻影を見ながら一気にフィニッシュをと思ったとここで邪魔が入った。

ビー!ビー!ビー!ビー!

カバンの中からけたたましい警告音が鳴り響く。それは魔法少女に支給される連絡用の通信端末からだった。

雄の欲求と魔法少女としての使命感を天秤に掛けながらも端末に手を伸ばし警告の内容を確認する。

数行も読み進めないうちに一気に血の気が引いた。

『サキュバスと推定される極めて強力な魔物が出現。場所は〇〇町の××ビルにあるカラオケボックスと特定』

その場所はまさに華達がさっき向かった場所ではないか。

射精してふたなりペニスを元に戻すのも忘れ、一瞬で魔法装束を展開し千雪は現場に飛んだ。

千雪「お願い・・・華、無事でいて・・・」

途中で読むのを止めた警告文は次のように続いていた。

『なお、対象の魔力は極めて強力でありレベル2未満の魔法少女は現場に近づかず待機すること』

次から対戦に入ります。

果たして千雪は愛しい華の前で華麗な勝利を遂げることができるのでしょうか?

なお、ふたなりのまま戦闘に突入したので千雪には常時コンマ値マイナス20の補正が掛かります。

今、人いますか?いたら戦闘安価開始したいのですが

リアテナ「まさかここまで簡単に引っかかってくれるとはね。そんなにお友達が大事なの?」

千雪はリアテナの言葉に唇を噛みながら後悔する。あまりに迂闊すぎたと。

警報を受け現場のカラオケボッスに急行し魔力を頼りに個室を特定し、ドアに手を掛けた時だった。

扉が魔界へ繋がるゲートに変質し千雪はそのまま吸い込まれたのだ。

吸い込まれた先がここ、蠢く壁に囲まれた異様な密室だった。

全ては千雪をおびき出す為の罠だったのだ。本来であればサキュバスが自分の居場所を特定できる程の魔力を隠さない等ありえない。

リアテナは「協力者」から得た情報を元に千雪以外の魔法少女が近くにいないタイミングで敢えてわかりやすく魔力を発したのだった。

千雪の友人の傍に現れたのはおまけ程度の行為だったがリアテナにとっては僥倖といえる結果につながった。

千雪をおびき出す格好の餌になったのは勿論、その中の一人が自分の眼鏡に適うほどの美少女だったからだ。

華「千雪・・・ごめん捕まっちゃった・・・ほかの皆は何とか逃げられたみたいだけどさ。私だけヘマしちゃって」

制服姿のまま触手で大の字に縛られた華が申し訳なさそうに千雪に語り掛ける。

千雪「華!待ってて、今こんな奴倒して助け出すから!」

リアテナ「あらあら、大きく出たわね。力の差がわからない程のボンクラでも無いでしょうに」

勝ち目が薄いのは千雪も重々承知だ。その上相手の本拠地でふたなり状態のままでコンディションも最悪だ。

それでも華を助け出すために千雪は立ち向かう覚悟を決める。

千雪「(神様・・・お願い・・・いるなら奇跡を!)」

戦闘開始

ルール

通常の一対一のコンマバトル

リアテナはHP120 千雪はHP60
さらにふたなりによる補正で千雪はコンマ値が常時マイナス20されます。

【名前】
リアテナ
【容姿】
ウェーブのかかった黒髪ロングのポニーテールで紫眼、褐色肌でスラリと長い脚が自慢。
胸とお尻も大きすぎず小さすぎず美しく均等が取れた身体
【衣服】
黒と銀の装飾が入った踊り子の様なシースルー素材の服装で、上下ともに黒のいやらしい下着が透けて見える。  
【性格】
明るく欲望に忠実で、女性を陵辱して堕す事を至上の喜びとする。ドSで言葉責めも大好き。
【備考】
元レベル3魔法少女だったが淫魔に敗北し表向きには死亡扱い。
真相は敗北時に司に回収されて実験の後サキュバス化。
だが、欲望のままに生きる司の生き方に感銘を受けて姉の様に慕っており
サキュバスにしてくれた事にむしろ感謝している。
戦闘方法はダンスの様な動きで相手の時間感覚を惑わす術や魔界の植物や下級生物の使役。人間の男も洗脳して使う事も。
屈服した魔法少女の魔力を剥奪する事が可能で、弱体化した魔法少女が普通の人間や下級魔族の様な格下に輪姦されるのを眺めるのがマイブーム。
料理にも凝っており捕らえた女性の体液や苗床にして産ませた卵を使った料理を作って司と味の品評会を行っている。

【名前】白河 千雪(しらかわ ちゆき)
【年齢】14
【容姿】色白の黒髪ロング。ふたなり。勃起時にパンツからはみ出す位の大きさ。
【衣服】ヒラヒラした袖の羽衣風の和服。ミニスカ丈で下半身の防御が薄い。下着は白
【性格】内気、大人しく臆病
    ふたなり化してから性欲の強さを抑えられず、友人や他の魔法少女を性欲の対象として見てしまうことも多い
【得意魔法】結晶化によって対象を閉じ込める
【弱点】 サキュバスへのトラウマ。特に監禁中逆らうと罰を与えられたことから現在も体を触られると動くことができず
     命令されると逆らうことが難しい
【陵辱参加】なし
【禁止属性】なし
【備考】 1年前一般人だった頃サキュバスの被害者になる。その際監禁調教されるが魔法少女により救出され、以来魔法少女に憧れを抱く
    一方で現実に魔法少女になってからは自身が清く正しい魔法少女からかけ離れた性欲の強いふたなりであることに引け目を感じている
    コンプレックスであるためふたなりになったことは周囲の誰にも明かしていない

↓1 リアテナの攻撃
↓2 千雪の攻撃
内容書いてくれたらできるだけ反映します。

36対0でリアテナの攻撃成功

リアテナが怪しげにゆっくりと動きながら魔弾を千雪目掛けて放つ。

幸いにして避けられないスピードではなく、羽衣風の魔法装束をはためかせながら次々と回避していく。

このまま、魔力が切れた隙を狙って一撃を!と思った矢先だった。

躱したと確信したはずの魔力弾が避け切れず千雪の足を掠める。

千雪「え!」

その一撃でバランスを崩し次に繰り出される魔力弾をモロにその身体に浴びてしまう。

千雪「キャアァァァァァ!」

衝撃に壁まで吹っ飛ばされるも何とか意識は保った。

千雪「(何で!?避けたはずの攻撃が・・・)」

リアテナ得意の時間幻惑魔法により千雪は早くも絶対絶命となってしまった。

リアテナ 残HP120
千雪 残HP24

↓1 リアテナの攻撃
↓2 千雪の攻撃

71対0でリアテナの攻撃成功

吹き飛ばされた場所は華の目の前であり友人の危機に華が悲鳴のような声を上げる

華「千雪!大丈夫!?」

その一言で何とか身体を奮い立たせようと壁に手をつき身体を起こそうとした時だった。

壁から触手が生えて千雪の身体に巻き付いてきたのだ。

千雪「しまった」

足を絡めとられるも結晶化魔法で何とか他の触手を千雪はしのぎ切る。

後は足の触手を破壊するだけという時に千雪は最大の選択ミスを犯してしまった。

なんと不意に伸びた細い触手が千雪のミニスカ状の袴を脱がそうとしてきたのだ。

戦闘においてはそんな物ほっておくべきだったのだが

目の前にいる華にスカートの中の惨状を知られることを恐れた千雪はその触手に気を取られてしまったのだ。

そして戦闘中のあまりにも迂闊な動きをリアテナが見逃すはずがなかった。

一瞬で千雪の至近距離に詰めると魔力を込めた一撃を死なないギリギリの手加減で叩き込んだのだ。

千雪「あぐぅ、ああああああああああああああああああ」

華「千雪ぃーーーーーーーーーー!」

愛しい人の叫びも今度こそ届かず千雪の意識は完全に立ち切れれた。

リアテナ勝利

華に目隠しして千雪のふたなりに奉仕させる。華にはリアテナのふたなりに奉仕させていることにし早く射精させないと千雪を[ピーーー]と脅し、逆に千雪には長く楽しむため我慢せず早々に射精したり、イくまでに余計な声を出して華にばれたら目の前で華を[ピーーー]と伝える
一回射精した後は千雪の理性のたがが段々外れリアテナにも唆され自分の意志で華を犯してみたいと思い夢中になる

【名前】時村 氷華(ときむら ひょうか)
【年齢】21
【容姿】 普段は黒髪黒目セミロングに眼鏡の目立たない印象。魔法少女時は青みがかった銀髪のロングポニーテールで瞳の色は真紅、眼鏡はつけていない。身長175cm程度でスタイルがよく、Fカップの美巨乳と安産型の美尻をもつ。どことなく無機質な印象を受ける。
【衣服】普段は縦セーターにジーパンなどの動きやすい格好。
 魔法少女時はロングスカートの黒を基調とし白いフリルをあしらった清楚なメイド服にブーツと革手袋を着用。
下着は黒いレースをあしらったものショーツは紐パン。変身体ではガーターベルトも着用。
【性格】 クールで異常なまでに感情の起伏が少ない合理主義者。口調は敬語で事務的な態度をとり続ける。
【得意魔法】 重力魔法
 文字通り重力・斥力を操作する魔法。ワームホールを作ったりすることもできる。
【弱点】
 ・魔翌力の燃費が悪い
 ・淫魔に敗北した古傷(開発のあと)により全身が性感帯。特に尿道とアナル、膣のGスポットが弱い。
 ・リアテナに対するトラウマがある
【凌辱参加】あり、今まで散々サキュバスに弄ばれた恨み。
【禁止属性】ふたなり
【備考】普段は大学生のクールビューティ、物理学を専攻している。小学1年生から魔法少女として戦い続けてきた歴戦の戦士だが、以前リアテナに敗北して体の至るところを開発されている。
特に尿道とアナルの感度はクリトリスの3000倍にまで快楽を感じるように開発されており、今でも排泄時は快感に悶えている(排泄は魔法を解かないとできない)。
 本来は泣き虫で心優しい性格だったが、レベル1の時にリアテナと偶然交戦してしまい敗北。凄惨な凌辱の果てに精神が崩壊して今の性格となった。逃げ出せたのはリアテナの一瞬の気の緩みと自身の空間魔法によるもの。
 なお、名乗るときは魔法少女ではなく『魔法淑女』と名乗る。

千雪のふたなりをリアテナと洗脳された華が罵倒しながら踏みつけ足コキ

【名前】千堂 晶(せんどう あきら)
【年齢】17
【容姿】茶髪のポニーテール、女性として出るところはしっかり出ているが引き締まった体系で足もスラリと長い
【衣服】動きやすさ重視のへそ出しタンクトップにホットパンツ 軽い素材の手甲と脚甲
【性格】とても謙虚で素直 かなりの努力家
【得意魔法】部分的な身体能力強化
【弱点】魔翌力量の素質がないので複数箇所同時の強化ができず、長期戦にも向かない
【陵辱参加】あり(自分の手でリアテナを何とか元に戻したいと協力)
【禁止属性】ふたなり
【備考】魔翌力量が少なくレベル1の中でも下位だったが格闘技をはじめ戦闘に使えそうなものは何でも学び、ストイックに鍛えた自身の身体能力とその強化による近接戦主体の独自の戦闘スタイルでレベル2として認められた
運動神経抜群で色々なことを学ぶ過程で割とそつなくこなし物にしてしまうため、学校では常に部活の勧誘や助っ人に引っ張りだこだが本人にその気はなくそれとなく断っている
以前ダンスの動きも使えないかと考え魔法少女時代のリアテナに教えてもらい、その時に見た舞いがあまりに美しく心に残り彼女の死を聞いた今でも忘れられずにいる

華「千雪!千雪!目を開けて!お願い!死んじゃだめぇ!」

淫魔の強烈な一撃の前に動かなくなった親友を目の前に華は悲痛な叫びを繰り返す。

リアテナ「安心しなさい。殺さないよう手加減してあるわ」

リアテナの言う通り千雪にはまだ息があるようでよく見ると呼吸でかすかに胸が上下している。

華「ああ・・・千雪・・・良かった・・・」

千雪の無事に安堵のため息を漏らす華であったがサキュバスの次の言葉で現実に戻される。

リアテナ「あら、喜んで良いの?死んだ方がマシって思えるくらいエッチな目に合わせるつもりで生かしたんだけど」

紫の瞳が残酷なまでに美しく煌き、その様子に華は魂を鷲掴みにされたような恐怖を覚えた。

リアテナ「その為にも一旦、回復させないとね・・・でも結構時間かかりそうねこれは」

サキュバスがパチンと指を鳴らすと回復魔法用の触手が千雪の周りを取り囲み淡い光でその身体を照らしだす。

リアテナ「これで良しっと・・・ただ待ってるだけってのも芸がないわね・・・」

芝居がかった物言いで淫魔は大の字に拘束された華に視線をやった。

リアテナ「つまみ食いしちゃお♪」

華「い・・・や・・・」

淫魔の囁きに少女はただ絶望するしかなかった。

リアテナ「このシチュエーションならまずはこれよね♪えい!」

リアテナの腕が振り下ろされ、鋭い爪が華の制服を切り裂く。

悲鳴を上げる間もなく華は下着だけにされてしまい、自分のあられもない姿に華は顔を赤くする。

リアテナ「ウフ。期待通りに可愛い下着ね。スタイルも良いし・・・これは思わぬ掘り出し物だわ」

華の下着はブラとショーツが同じデザインのショッキングピンクに黒レースで縁取りがされたセクシーな物だ。

明るい性格にして大人の女性への階段を登り始めた華に良く似合っており、先ほどブラウスの隙間から胸をのぞき見た千雪が勃起してしまったのも止む無しだろう。

そんな姿のまま手足を縛られ立ったまま大の字に拘束される様は背徳的な魅力に溢れている。

華「あっ・・・あっ・・・いやぁ・・・こんなの・・・」

恐怖からか無駄だとわかっているからなのか、華は碌に抵抗もせず力なく囁くだけしかできない。

リアテナ「怖がらなくても良いのよ。まずは軽くイカせてあげるわね」

サキュバスは怯える華の背後に回ると抱きかかえるようにしてその瑞々しい身体を弄る。

華「ひぃ!」

挨拶代わりといった感じでまずは乳房に手を這わす。14歳にして既に十分なボリュームがありサキュバスのしなやかな指が沈み込む程だ。

リアテナ「良いわぁ。大きくて柔らかくて嫉妬しちゃいそう。それに・・・感度も良いみたい♪」

リアテナの巧みな指遣いにより華の乳首はブラ越しに分かるほど隆起してしまう。

華「言わないでぇ・・・ああん!」

羞恥心から声を上げるも勃起した乳首を摘ままれすぐさま喘ぎ声で上書かれてしまい更なる顔の紅潮強いられることにしかならない。

リアテナ「じゃあ次はこんな場所はどう?」

少女の反応に気を良くしたのか淫魔の攻めが激しさを増す。次なるターゲットはむき出しにされた脇の下だ。

華「いやぁ!そんなところ舐めないでぇ!」

少女の抗議も虚しくサキュバスの熱い舌がでデリケートゾーンを侵されてしまい汚辱感でいっぱいになる。

その後もサキュバスの愛撫は続き脇腹、臍、背中、うなじといった敏感な個所を次々と弄られてしまう。

華「うっ・・・」

太ももへの愛撫の途中、突如として華がビクンと身体を震わせる。不意の尿意が彼女を襲ったのだ。

リアテナ「そろそろだと思ったわ。私が来るまで大分盛り上がってたみたいね」

華「(嘘・・・こんな時に・・・おしっこが)」

こんな事ならあんなにジュースを飲むのではなかったと思ったが後悔先に立たずだ。

一度意識しだすと尿意はどんどんと膨れ上がり最早限界が近い。

もじもじと太ももをすり合わせるように我慢をするがリアテナの文字通り魔の手がそれすらも許さない。

サキュバスはこれまで敢えて触れてこなかった華の股間へとその指を伸ばす。

華「あ・・・止めて!許してぇ・・・せめてトイレに、ひぃん!」

ショーツに滑り込んだ淫魔の指は早々に華の肉豆を探り当て包皮を剥き上げる。

リアテナ「だーめ。さあ、お漏らししながらイク可愛いところを見せて貰うわよ」

ショーツの中の淫魔の指は更に進み華の秘裂にまで達する。

こうなると最後、淫魔の絶技により華は絶望の快楽へとあっさりと導かれてしまう。

華「いやぁ!いやぁ!いやぁああああああああ。駄目、駄目、駄目!あ、ぅっ・・・・」

エクスタシーへと上り詰めビクビクと身体を震わせると、絶頂の余波で弛緩した身体が我慢の限界を迎えてしまう。

プシャアアアアアア

ピンク色のショーツのクロッチ部分が一瞬だけ膨らむと逃げ場を失った尿が溢れ出し太ももを伝い地面まで垂れてしまう。

立ち込めるアンモニア臭と先ほど飲んだジュースの影響か尿の色が黄色い事も華の恥辱を煽る結果となり、

遂に華は大粒の涙を流しすすり泣いてしまった。

リアテナ「ふふ、いっぱい出たわね。それに素敵な顔よ。これからもっと楽しいことが始まるわ♪」

千雪の周りの触手が治療を終えたサインを出すのを見ながらサキュバスは目を細めるのだった。

ちょっと筆が乗らずスランプ気味。

生存報告も兼ねて強制的にイク描写をちょっと挟む。

下着姿の女の子が立ったまま拘束されるのって良いよねって話。

華「だめぇ!こんな姿、千雪に見せちゃだめぇ!」

自分のあられもない姿を親友に晒す恐怖を想像し、華は思わず泣き叫ぶ。

しかし悲痛な少女の訴えに帰ってきたのは淫魔からのあまりに残酷な言葉だった。

リアテナ「何言ってるの?これから貴女達はお互いのもっと恥ずかしい姿を見せあうんだからこれ位で泣いてちゃ持たないわよ」

まさに悪魔的といえるうっとりした表情で少女の端正な顔が絶望に染まるのを眺める。

そんなリアテナにふと新たな悪戯心が芽生え早速それを実行する。

リアテナ「でもそうね・・・せっかくこんなに可愛いお漏らしを見せて貰ったから少しだけチャンスを上げようかしら」

サキュバスはおもむろにシースルーの衣装を脱ぎだし、自身も黒の上下の下着だけの姿となる。

更にショーツに手を掛けて女陰の部分のみが外気に晒されされる辺りまで下ろし手を止めると急に自らを慰め始めた。

淫魔のいきなりの行動にあっけにとられた華であったが真に驚いたのは次の瞬間だった。

ズルルッという音と共に淫魔の股間部から肉柱が生えてきたのだ。

華「ヒッ!何で・・・それって・・・男の人の・・・」

それは陰嚢こそ備えていなかったが紛れもなく男性器、ペニスであると華でも一目で分かった。

リアテナの褐色の肌をより濃くした赤黒い怒張は知識だけしかない華にとっては恐怖すら感じる出で立ちであった。

予想通りといえる初心な反応に気を良くした淫魔がいやらしく微笑む。

リアテナ「フフ、素敵でしょ?私たちサキュバスに掛かればこれ位の肉体操作は簡単よ。それよりも見た事なかったのおちんちん。随分遊んでそうな見た目なのに」

無論、リアテナは華が処女であること等、一目で分かっていたが羞恥を煽るために敢えてとぼける。

華「クッ・・・それで何する気なの・・・まさか・・・」

見せつけられる男性器に対して己の貞操の危機が恐怖を告げる。

リアテナ「ええ、ご想像の通り貴女達の処女をこれで頂くつもりよ。いい声でいっぱい泣いてね♥」

華「いやぁ!いやぁ!それだけは許して!こんなのが初めてなんていやぁ!」

サキュバスの死刑宣告を前に必死に身体をゆすって触手を振りほどこうとするも拘束はびくともしない。

半狂乱の美少女の姿に興奮を覚えリアテナの肉柱が更に勃起する。

リアテナ「そのつもりだったけど、さっき言った通り一つだけチャンスを上げるわ」

嗜虐的な笑みを浮かべリアテナが暴れる華をあやすように告げる。

リアテナ「貴女のお友達が起きる前にこのおちんちんを貴女のお口でイカせる事が出来たら二人とも見逃してあげる」

すいみませんがリハビリとモチベ維持の為に少しの間中途半端な所で上げさせて下さい。

華「そんなこと出来るわけっ!」

サキュバスの下劣な提案に華は反射的に拒絶の言葉を口にする。

リアテナ「あら、嫌なら良いのよ。二人仲良くロストバージンさせてあげるだけだから」

リアテナの言う通り華達は完全に生殺与奪権を握られ本来なら貞操の危機どころの話ではない。

そう考えれば淫魔の出した条件は破格といって良いだろう。

少し冷静になった頭で判断した華はわずかに残った希望にすがる決意をする。

華「待って!やっぱりします!その代わり約束は必ず守ってください!」

リアテナ「フフ、最初から素直にそう言いなさいよ。勿論約束は守るわ。貴方達人間と違って」

小馬鹿にしたような口調でリアテナが答えると、どこからともなく細い布が現れ目隠しの要領で華の視界を覆ったのだ。

華「いきなり何なの・・・これじゃあ何も見えない・・・」

リアテナ「ちょっとした座興よ。その方が雰囲気出て良いでしょ?じゃあ準備するからちょっとだけ待っててね?」

リアテナは自分の考えた残酷な筋書きに思いを馳せて興奮しきれない様子で千雪に近づいてくのだった。

リアテナ「ほらいい加減起きなさい。主役は貴女なのよ」

絡ませた触手を操り千雪の身体を無理やり起こしてサキュバスが魔法少女に問いかける。

強制的に立たされさらに身体を揺り動かされることで千雪はようやく意識を取り戻す。

千雪「ん・・・ん・・・・」

リアテナ「あ、やっと起きた。もう待ちくたびれて先につまみ食いしちゃったぞ♪」

千雪「・・・サキュバス・・・」

思考もはっきりし始め改めて自らの絶望的な状況を自覚し千雪は絞り出すように憎き存在の名をつぶやく。

リアテナ「状況は・・・説明しなくても分かるわよね?魔法少女さん♪」

触手に縛り上げられた格好で千雪は俯く、無論サキュバスに捕まった若い女がどうなるか今更言われるまでもない。

何よりも千雪はその身を持って知ってしまっている。

魔法少女を志した時からこうなる覚悟が無かったわけでは無いがそれでも千雪は恐怖に震えた。

しかし、今の千雪には自分の身よりも案ずるべきものがあった。

千雪「華は!?華にングッ!?」

愛しい人の名を叫びかけたところで口を手で抑えられる。

リアテナ「静かになさい。気づかれたら台無しよ。安心して"まだ"綺麗なままよ。ちょっとだけ悪戯しちゃったけど」

サキュバスの視線に導かれた先にいた華の姿を見るや、千雪は口を封じられたまま声にならない叫びを上げる。

目隠しのまま下着姿で縛られるその姿はあまりにも痛ましくそして扇情的だった。

戦闘前から勃起しっぱなしの千雪のペニスが限界を超えていきり勃たんばかりに反応してしまう。

千雪「彼女は魔法少女じゃないわ。無関係のはずよ。お願い解放してあげて!」

声量は落としつつも強い語気で千雪が言う。

リアテナ「嫌よ。あんな綺麗な娘を手放すなんてそれこそサキュバスとしてどうかしてるわ」

文字通り一笑に付すという感じでサキュバスが答える。千雪の顔が見る見る青くなりついには涙がその瞳からこぼれた。

千雪「お願いします・・・私はどうなっても構いません・・・あの娘だけは・・・華だけは・・・私の大切な人なんです・・・」

淫魔の特性を考えれば完全に逆効果なのだがそれでも千雪は哀願せずにいられなかった。

その様子にサキュバスが待っていたとばかりに口角を上げる。

リアテナ「ふ~ん。そんなに好きなのねあの娘の事。だからなのね」

不意に巻き付いていた触手が千雪のミニスカ袴を下着ごとずり下げる。

リアテナ「さっきから、おちんちんをそんなにおっきく」

晒されてしまった千雪のふたなりペニスは完全に勃起しており亀頭からは先走り液が溢れている有様だった。

千雪「あ・・・いやぁ・・・見ないでぇ・・・」

羞恥に顔を赤く染め千雪は泣きながら震えか細い声を上げることしかできない。

リアテナ「噂には聞いていたけど中々立派ね。惚れ惚れしちゃう」

千雪の名はサキュバスの間ではちょっと知られた存在だった。魔法少女が捕えられてふたなり化される事は良くあるケースだが

一般人がふたなりにされた後に魔法少女になった例は千雪位だった。そのうえ未だに純潔とあれば狙っていたサキュバスも多かった。

リアテナ「そうだわ。良いもの見せてくれたお礼にあの華って娘を見逃してあげても良いわ」

千雪の勃起ペニスをツツと指でなぞりつつサキュバスが邪悪な笑みを浮かべ悪魔の取引を持ち掛ける。

千雪「本当!お願いです!何でもします!だから華は・・・」

リアテナ「ただし、この立派なおちんちんを華ちゃんにフェラチオされて射精しなかったらって条件だけど」

どうでも良い設定として
魔力で生やしたふたなりはサキュバスをもってしても一定以上のサイズするこは難しいことになってます。
そんな中で千雪に生えてるのはサキュバスの力で生やせる中で最高峰って感じで
まあ>>1が巨根ふたなり嫌いなだけですが

リアテナ「お・ま・た・せ♪こっちの準備はもう良いわ」

サキュバスが目隠しされたままの華に近づき楽し気に告げる。

ちなみにリアテナの幻惑魔法により華の体感ではさっきから1分もたっていない。

華「いいから早くして!フェラすればいいんでしょ!?」

だが、華にしてみれば一分一秒争う状況だ。焦りから思わず声が大きくなる。

リアテナ「フフ、そんなに早くおちんちん咥えたいなんていやらしい娘ね。じゃあゲーム開始ね。まずはおちんちんまで導いてあげる」

リアテナが指を鳴らすと華の身体が一人でに動かされ膝立ちの体制にされる。

華も今更サキュバスの魔法に驚かなくなったが顔の前に妙な気配と臭いを覚えた。

華「(臭い・・・これってアレだよね・・・)」

リアテナ「今、貴女の可愛いお口の前におちんちんがあるわ。舌で触って確かめてごらんなさい」

おずおずといった様子で舌を出すと生暖かい感触と生臭い味が広がり、刺激に反応したのか肉竿がビクンと震える。

華「(うぅ・・・私、本当に・・・フェラチオさせられるんだ・・・でもそうしなと千雪も私も犯される・・・それだけは)」

リアテナ「そうそうそこよ。じゃあゲームスタートね」

少しでも早くこの苦痛から逃れる為、何より自分と親友の貞操を守るためと意を決し華は積極的に舌を動かし亀頭を舐め上げる。

刺激により溢れでるカウパー腺液が口内に溢れるのを苦悶の表情で飲み込む。

おぞましくて吐き気がするのを懸命に耐えて必死に舌を使う。

リアテナ「中々上手ねぇ。でもそれだけじゃあ何時まで経っても射精なんて無理よ。しっかりしゃぶらないと」

華「(嫌なのに・・・でも、こんな魔物に処女を奪われるのはもっと嫌・・・)」

目隠しの下で華はぎゅっと目を閉じると大きく口を開けて勃起ペニスを咥えこむ。

生臭く塩辛い肉茸の味が喉の奥まで広がるようで汚辱感から華の目から涙がこぼれる。

華「(千雪・・・私頑張るから・・・だから早く目を覚まして・・・)」

華は知らない。華がフェラチオしているふたなりペニスは千雪の物であることを。

華は知らない。自分が頑張れば頑張るほど射精を我慢しなくてはならない親友を苦しめることを。

その様子があまりにも滑稽でリアテナは笑みが零れるのを抑えきれなかった。

リアテナは流石、司の弟子って性格悪さになったな。
でもリアテナはともかく司って成敗されるルートが今のところないんだよね・・・
最後までヒーローの出番がなかったら司を生贄にしようかしら。

リアテナ「お・ま・た・せ♪こっちの準備はもう良いわ」

サキュバスが目隠しされたままの華に近づき楽し気に告げる。

ちなみにリアテナの幻惑魔法により華の体感ではさっきから1分もたっていない。

華「いいから早くして!フェラすればいいんでしょ!?」

だが、華にしてみれば一分一秒争う状況だ。焦りから思わず声が大きくなる。

リアテナ「フフ、そんなに早くおちんちん咥えたいなんていやらしい娘ね。まずはおちんちんまで導いてあげる」

リアテナが指を鳴らすと華の身体が一人でに動かされ膝立ちの体制にされる。

華も今更サキュバスの魔法に驚かなくなったが顔の前に妙な気配と臭いを覚えた。

華「(臭い・・・これってアレだよね・・・)」

リアテナ「今、貴女の可愛いお口の前におちんちんがあるわ。舌で触って確かめてごらんなさい」

おずおずといった様子で舌を出すと生暖かい感触と生臭い味が広がり、刺激に反応したのか肉竿がビクンと震える。

華「(うぅ・・・私、本当に・・・フェラチオさせられるんだ・・・でもそうしなと千雪も私も犯される・・・それだけは)」

リアテナ「そうそうそこよ。じゃあゲームスタートね」

少しでも早くこの苦痛から逃れる為、何より自分と親友の貞操を守るためと意を決し華は積極的に舌を動かし亀頭を舐め上げる。

刺激により溢れでるカウパー腺液が口内に溢れるのを苦悶の表情で飲み込む。

おぞましくて吐き気がするのを懸命に耐えて必死に舌を使う。

リアテナ「中々上手ねぇ。でもそれだけじゃあ何時まで経っても射精なんて無理よ。しっかりしゃぶらないと」

華「(嫌なのに・・・でも、こんな魔物に処女を奪われるのはもっと嫌・・・)」

目隠しの下で華はぎゅっと目を閉じると大きく口を開けて勃起ペニスを咥えこむ。

生臭く塩辛い肉茸の味が喉の奥まで広がるようで汚辱感から華の目から涙がこぼれる。

華「(千雪・・・私頑張るから・・・だから今は眠っていて・・・)」

華は知らない。華がフェラチオしているふたなりペニスは千雪の物であることを。

華は知らない。自分が頑張れば頑張るほど射精を我慢しなくてはならない親友を苦しめることを。

その様子があまりにも滑稽でリアテナは笑みが零れるのを抑えきれなかった。

華の台詞に不備があったので訂正

これじゃあ犯されたがってるみたいになっちゃう

千雪「(何で・・・こんなことに・・・)」

千雪は自分のふたなりペニスに与えられる悦楽を必死に耐えていた。

リアテナにより言い渡された条件は華のフェラチオに15分間耐えること。

成功すれば華の処女には手を出さない。サキュバスが約束を守るとは思えないがそれでも敗者たる千雪はその条件にすがるしかなかった。

親友、千雪にしてみればそれ以上の存在である華の処女を守るべくと意気込んで見た物のその覚悟は早速揺るぎつつあった。

千雪「(華が私のおちんちん咥えてる姿・・・凄くエッチ・・・んん♥それに舌も熱くて・・・こんなの無理ぃ)」

華にフェラチオされる妄想はそれこそ何度となく自慰行為のオカズにしたネタである。

それが今、眼前で繰り広げられているのだ耐えられる道理など無い。

初めてだけあって華の舌使いは決して巧みな物ではなかったが、そのもどかしさがかえって千雪の理性を焼くのだった。

リアテナ「駄目ねぇ。そんなんじゃ間に合わないわよ。もっと喉の奥まで咥え込まないと。喉をおまんこにする位に」

突如、千雪の真後ろでアテレコ風にリアテナが指示を出し、千雪の腰を掴むと強引に前に出す。

華「んぶっ!」

押し出された千雪のペニスに喉を突かれ、華は声にならない悲鳴を上げるがそれでもこらえて健気に頭を動かしフェラを続けようとする。

涙目になりながらも口いっぱいに肉棒を頬張り健気に奉仕する姿はどうしようもなくいやらしい。

千雪「(華の口と喉に犯されてるみたい・・・駄目ぇ・・・気持ち良いよぉ・・・)」

こんなことはいけないと思いつつも千雪はその光景に興奮し自らも腰を振ってしまう。

しかし、その動きの激しさに遂に華が耐え切れなくなる。

華「んぐっ!んんん!んぶっ!ゲホゲホ!」

喉への刺激から逃れるように怒張から口を離してしまい、苦し気にえずく姿がなんとも痛々しい。

その光景に千雪も流石に我に返る。

千雪「(ごめんね華・・・私ってばなんてことを・・・)」

一瞬でも快楽に負けて華を苦しめてしまった事に罪悪感で胸が一杯だった。

しかしサキュバスの方は少女達がいかに傷つこうがお構いなしだ。

リアテナ「情けないわねぇ。喉まんこが使えないならせめてその胸を使いなさいよ。パイズリってやつよ」

サキュバスの爪が華のブラジャーに伸びると一薙ぎで切り裂かれ下着はその意味をなさなくなる。

拘束具が外れプルンと音を立てんばかりにたわわな果実が揺れる。

露になった華の乳房は10代の少女特有の張りと瑞々しさに妖艶な大人の女を思わせる豊満さを併せ持つ正に美巨乳であった。

頂点の乳首は初々しいまでの薄桃色で、遊んでいそうな見た目と裏腹に彼女が処女であることを証明しているかのようだった。

千雪「(これが華のおっぱい・・・想像以上に綺麗・・・それに凄い柔らかそう・・・あれに挟まれたら・・・)」

クラスメイトである以上、今までも千雪が華の乳房を見るチャンスが無かったわけでは無いのだが

千雪は努めてその場面を避けてきたのだ。理由は簡単だ、一目見れば自身のふたなりが勃起するのが目に見えていたからだ。

その予想通り、今まさに千雪のペニスは天を衝かんばかりに更に勃起してしまうのであった。

華「そんなの・・・このままじゃ出来るわけ、キャア」

目隠しの事を指して抗議しようとする華だったがリアテナの術で身体を操られパイズリの体制に移行される。

華の豊かな双丘が千雪のふたなりペニスを挟んでいる姿になったところで術を解かれる。

リアテナ「これで良いでしょ?後は挟んだまま上下におっぱいを動かすだけよ。先っぽを舌で舐めるのも良いわね」

言われるがまま華はおずおずといった様子で乳肉を使って竿を扱くように上下に動かす。

勿論パイズリなど初めてだ。それでも華は自分と親友の貞操の為、肉棒を射精に導かんと奮闘する。

堪らないのは千雪の方だ華の豊かな胸で自身のふたなりを愛撫される。

正にさっきのオナニーで想像していた通りの事が実際に起きているのだ。

柔らかく、暖かな感触は千雪にこの上ない多幸感を与えるがこれを受け入れるのは破滅を意味する。

千雪「(華のパイズリ・・・良いよぉ・・・上手だよぉ・・・もっと・・・もっとぉ・・・)」

ペニスを包み込み形を変える華の乳房は見ているだけでも射精してしまいそうな程扇情的であり

コツを掴み始めたのかペニスへの刺激も確かなものになってくる。

最早、千雪の理性は限界だ。夢にまだ見た光景を体感しているだから無理もないのだが今この場では悪夢でしかない。

千雪「(私頑張ったよね・・・千雪が上手すぎるのがいけないんだよね・・・)」

そんな一瞬の甘えた思考が命取りだった。理性の間隙を狙ったかのように華の唇がカプと千雪の亀頭を咥えたのがトドメだ。

千雪「(え、嘘ぉ!ダメダメダメぇ!止まってぇ!止まってぇ!あああああああああああああああ)」

精液が尿道を掛け上げり圧倒的な開放感を伴い鈴口から放出される。

ビュクビュクビュク!ビュルル!ビュルルルルル!

大量の白濁液が華の口内に吐き出されその可憐な顔が驚愕と苦痛に歪むのが千雪の瞳に映る。

取り返しのつかないという後悔と愛する人の奉仕による射精という極上の快楽とがない交ぜになったまま

千雪の思考は白く、ただ白く染まっていくようだった。

これで漸く安価内容の1行目という・・・
年内に千雪編だけでも終わらせたいけど無理かねこれ・・・
そういや去年も年末にSS書いてたっけ。毛色が全然違うけど。

ビュル!ビュル!ビュルルルル!

射精はしばらく続き千雪自身も信じられない程の精液が華の口内に叩き込まれる。

当然、華に飲み切れるわけはなくカハァっと短い悲鳴の後に滝のような精液を吐き出してしまう。

目隠しの下から涙が溢れ頬を伝わり、精液と一緒に地面に垂れる光景は見る者の嗜虐心を誘うどうしようもなく淫靡であった。

その時、まるで呪いが解けたかのように華の目隠しが外れハラリと地面に落ちたのだ。

華「(臭いも味も最悪・・・落ちるのかなこれ・・・でも私やったよ千雪・・・勝ったんだよ!)」

精液で汚された事への嫌悪感と少々の達成感を胸にゆっくりと視線を上げる華であったがそこには予想外の光景が広がっていた。

千雪「ごめんね・・・華・・・ごめんね・・・うう・・・私・・・私・・・」

華「え・・・なんで・・・千雪が・・・?」

むき出しの下半身を白濁液で汚し、惚けた表情でひたすら自分への謝罪の言葉を繰り返す親友の姿がそこにはあったのだ。

華「どういうこと!?なんなのこれは?」

状況が呑み込めず混乱した頭のまま華は非難の視線をサキュバスに向ける。

リアテナ「実はあの後すぐに千雪ちゃんが目覚めちゃってね。本当はその時点で貴女達の負けだったんだけどそれじゃあ面白くないからルールを変えたの」

事も何気にリアテナは答えると華に近づき背後から形のより乳房に触れる。

華「ひゃん!触らないで!ルールを変えたって何よ!?」

リアテナ「私の代わりに千雪ちゃんが貴女にフェラされて耐えられたら勝ちってルールよ。結果は・・・言わなくても分かるわよね♪」

千雪がひたすら謝罪の言葉を呟いたのはその為かと合点はいったが同時に自分たちの敗北を告げられと事も理解し総毛立つ。

華「卑怯よそんなの!何も言わずに勝手にルール変えるなんて!ああん♥」

サキュバスの身勝手に非難の声を上げるも乳房への愛撫に耐えられず矯正で上書がかれてしまう。

きめ細やかな華の若いバストの手触りを堪能しながらリアテナは更なる残酷なシナリオを思いつくと華の耳たぶを甘噛みしながら告げるのだった。

リアテナ「う~ん。確かに何も言わなかったのはこちらの落ち度ね・・・じゃあこうしましょう。処女を奪うのは一人だけで許してあげる

年内に華の処女喪失までは最低限終わらせたい・・・
しかしリアテナが酷いキャラになってきたな。

リアテナからの譲歩の言葉に茫然自失としていた千雪の瞳に光が戻る。

千雪「本当!華は見逃して!私はどうなっても良いから!華だけは!」

藁にもすがる思いで哀願の声を上げ必死で親友の貞操を守ろうとする。

しかし、そんなわずかな希望は真の絶望へのスパイスでしかなかった。

リアテナ「勝手に決めないでくれる。私が奪うのは華ちゃんの処女ってもう決めてるの。代わりに貴女の処女は奪わないであげるわ」

サキュバスの残酷な宣言に二人の美少女は顔を真っ青にする。

千雪「華は普通の女の子なのよ!魔法少女じゃないの!だから・・・」

リアテナ「くどいわね!さっきも言ったけどそんなの関係ないの。貴方達は負けたのよ。全ての決定権は私にあるの」

千雪の抗議の声がリアテナの強い言葉に遮られる。

リアテナ「それにね美少女の処女ってのは無理やり奪うからこそ価値があるのよ。覚悟を決めた魔法少女の処女なんて奪ってもつまらないわ」

料理の品評でもするかのような調子で続けると獲物たる華への愛撫を再開する。

リアテナ「ああこの綺麗な顔が今から苦痛と絶望に歪む瞬間を想像するだけで堪らないわ」

下拵えでもするかのように華の乳肉を揉みしだき首筋に舌を這わせる。

華「いやぁ・・・千雪・・・助けてぇ・・・」

汚辱感と恐怖でいっぱいになり頬が涙を伝う。

魔法少女は先ほどから必死に触手を外そうとするが壮絶な雄アクメの影響か全身にまるで力が入らない。

リアテナ「さあ、そろそろ本格的に始めようかしら。良い声で鳴いてね華ちゃん♪」

サキュバスが自らのふたなりを華の肉感的な太ももに擦り付けながら囁く。

華「いやぁ・・・そんなの入らない・・・こんなのが初めてなんて・・・いやぁ・・・」

リアテナ「大丈夫よ。魔法で肉は裂けないようにしてあげるから。でも痛みは消してあげない。痛みが快感に変わる過程をゆっくり楽しみなさい」

少女たちの真の地獄はこれから始まる。

短くてすみません。

やっぱり処女を奪う時は相手が嫌がってないと駄目だよね。

リアテナ「まずはお漏らしして汚しちゃったパンツを脱ぎ脱ぎしまちょうね。華ちゃん♪」

童女をあやす様な小馬鹿にした口調でサキュバスは華のピンク色のショーツに手を掛ける。

先ほどの失禁でクロッチ部分を中心に濡れそぼっていた下着がずり下され、片足だけにショーツが残るように脱がされる。

足首にまるまった下着が残る姿はなんとも滑稽であるが華は黙った受け入れるしかなかった。

リアテナ「フフ、ちゃんとお手入れしてあるのね。偉いわぁ」

ショーツが取り除かれた事で露になった華の女陰に顔を近づけリアテナがうっとりとした声で呟く。

華の股間部は染め上げた髪と違い本来の色をした漆黒の恥毛が生えそろっており、丁寧に処理をされた形跡が見られる。

それほど濃いほうではないが乙女の嗜みという事で華が気を遣っての事だった。

それもこれもまだ見ぬ未来の恋人の為だ。華は遊んでいる外見とは裏腹に殊、純潔に関しては貞操観念が強い。

処女がカッコ悪い等という周りの風潮に流される事なく、成り行きで捧げることなど絶対にしたくないと常々思っていた。

本当に好きになった男性に捧げたい。出来る事ならその男性は生涯の伴侶であった欲しい。

そんな少々ロマンチックが過ぎる程、華にとって処女は大切な物であるのだ。

それが今、最悪の形で散らされようとしている。

そんな乙女の花園に淫魔は遠慮なし更に踏み込んでいく。リアテナは二本の指を秘裂に滑り込ませると中で広げて膣内を外気に晒す。

華「広げちゃいやぁ!これ以上は本当に・・・許してぇ・・・お願い・・・」

リアテナ「思った通りおまんこもピンク色して綺麗だわぁ♥こんな素敵な娘が魔法少女と一緒に手籠めに出来るなんて本当に今日は最高に日よ♪」

乙女の悲痛な叫びを全く意に介さずサキュバスは華の女性器を間近で確認し品評まで行う。

不意に華は股間部に当てられるひんやりとした感覚に身体を震わせる。

華「(まさか!?ウソでしょ!?)」

更に淫魔は秘裂に鼻を近づけ匂いまで嗅ぎ出したのだ。

リアテナ「流石におしっこの匂いが強いわね。でも甘酸っぱいエッチなおつゆの匂いもするわぁ。感じてくれたのね。ああ、ほんと溜んない♥」

華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなとこ嗅がないでぇ!ひゃん!?ウソウソウソ!舐めるのはもっとだめぇ!」

淫魔は少女の抗議を無視するどころか、膣内の味まで確かめようと舌を入れてきたではないか。

サキュバスの人より長く、そして熱い舌による愛撫は処女の華には刺激的過ぎた。

あっという間に脳が快楽で焼かれ膣から愛液が溢れてしまう。

リアテナ「ジュル。ンンンンッ。もう準備万端みたいね。最後の仕上げと行きましょうか」

絶頂寸前まで導かれぐったりとした華の身体を触手が持ち上げ始める。

そのまま地面と水平に仰向けの格好で浮かすと触手に支えられた形で空中で大の字の体制にされる。

更に両足首に巻き付いていた触手が足を強制的に広げながら持ち上げられていく。

華「(この格好ってまさか・・・!?)」

自分がどんな格好にされるのかを察した華が抵抗を試みるべく身体に力を込めるも人間の力では無駄な努力だ。

抵抗虚しく持ち上げられた両足首はそのまま頭上まで運ばれ、両膝が頭の横に固定された窮屈に折りたたまれた体制――まんぐり返しが完成してしまった。

顔の目の前に自身の恥部を近づけれる格好に華の顔は今日一番に赤く染まる。

自分の吐息で陰毛がそよいでしまう様子も、わずかにはみ出た小陰唇がヒクヒクと蠢く姿も見えてしまう。

華「やだっ!やだぁぁぁぁ!こんなの見ないでぇ!恥ずかしすぎる!」

リアテナ「素敵でしょこの格好。おっぱいもおまんこもアヌスも恥ずかしがる顔も一カ所に集まるから女の子を一番輝かせる姿だって私の師匠が言ってたわ」

華「お願いです!処女だけは許してください!今度は貴女のおちんちんフェラチオします!いっぱい気持ちよくするから!だから!」

恥も外聞もなくただ必死に自分の貞操を守るべく華は泣きじゃくる。

しかし、聞こえないと言わんばかりにサキュバスはウットリとした表情で高らかに宣言する。

リアテナ「さあ、いよいよ華ちゃんの処女をいただくわぁ♥自分がオンナになる瞬間をその恥ずかしい格好のまま特等席で見ていなさぁい」

サキュバスのふたなりペニスが華の膣口にあてがわれ、粘膜同士が軽いキスをするように触れる。

クチュという水音がした後、遂に最悪の瞬間が訪れる。

淫魔が勢い良く腰をグラインドさせると赤黒い怒張が華の膣肉を押し広げ一気に処女膜を裂いたのだった。

華「ああああああああああああがああああああ!痛い!痛い!痛い!いやぁぁぁぁぁぁ!奥にぃぃぃぃぃ!イグウウウウウウウウ!」

信じられない程の激痛を満たされ目の底で火花が散るような感覚の中で華は絶望の叫び声を上げた。

スレ立てた時はまさか年を跨ぐとは思わなかった。

多分今年最後の更新になるかと思いますが来年もよろしければお付き合いください。

早く真白やベニオの話も描きたいわ。

出来れば明日の昼までに上げるからちょっと待ってて。
金曜日は牙狼見るから基本書けんのよ。
明日は明日で牙狼の映画の封切だが見に行く前に書き上げるつもり

千雪「華ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

華が処女を失ったのとほぼ同じタイミングで囚われの魔法少女も絶望を叫ぶ。

目の前で親友を汚され何もできない無力に己を呪った。

弱き者を理不尽な悪意から守る為と、自分のような目に合う少女を作らない為と決意を胸に魔法少女となった身でありながら

一番守りたかった人が目の前で陵辱されているのに見ていることしかできない。

されが歯がゆくて、情けなくて千雪は止まることのない涙を流す。

華が剛直に貫かれた衝撃で陸に揚げられた金魚のように口をパクパクとさせ身を仰け反らせる。

目を覆いたくなるような凄惨な光景だが千雪の心の奥底では別の感情も芽生えていたのだ。

千雪「(悔しい!華の初めては私が欲しかったのに・・・そしたらあんな乱暴じゃなくてもっと優しく気持ちよくしてあげたのに・・・)」

そんな自分の中のとんでもない思考に千雪はハッとなって首を横に振る。

千雪「何を考えているの私はこんな時に!ありえない!華は親友!そんなこと考えるだけでも駄目!」

その時になって千雪は初めて自分の下半身の感覚に気が付く。

千雪「(エッ、嘘・・・私さっきからずっと・・・)」

己の黒い慕情を肯定するかのように千雪のふたなりペニスは再び勃起し腹に触れんばかりに反り返って股間に鎮座しているのだった。

華「アアアアアアァァァ―――!ヒィ!グゥゥゥゥゥゥゥゥ―――」

膣口から脳天までを燃えた槍で貫かれたような激痛に華は声にならない絶叫を続けるしかなかった。

同年代の少女と比べて成熟しているとはいえまだ14歳の身体なのだ、大人の雄と同規格以上のペニスの挿入に耐えられる道理はない。

その上淫魔はそんな事お構いなしに勢いよく処女貫通を行ったのだ。痛みも身体への負担も一入だ。

無論、色欲の化身たるサキュバスが挿入だけで満足するはずもなく続けざまに腰を打ち付けていく。

スパァン!スパァン!と張りのある瑞々しい肉体同士がぶつかり合う音が木霊する。

華「あ!あ!激し、グギ、すぎぃ!こんなの無、リ!壊れちゃう!」

華の言う通り普通なら少女の身体は無事で済まなかっただろうがサキュバスの魔法により肉は裂けることなく痛みだけをその身に刻み付ける。

気絶することも許されず身も心も傷つけられる一瞬、一瞬を目の当たりさせられる。身体が無事なことを引いても華にとっては地獄の体験だった。

リアテナ「流石、処女のオマンコは締まりが違うわぁ♥ンン♥叫び声も色っぽくて素敵よ。本当に期待を裏切らない素敵な娘ね。魔法少女でもこれ程の獲物はそうそう居ないわぁ」

淫魔は至福の表情で腰を振るい処女肉の味を堪能する。顔は蕩けてはいるが人間の身体能力を遥かに超えたピストンで少女をさらに追い詰める。

そして遂には華の感覚にも変化が訪れる。身体の慣れと脳内麻薬の分泌の影響か痛みに交じり快感がその身をもたげてきたのだ。

華「(痛くて・・・嫌なだけのはずなのに・・・化物に犯されてるのに・・・なんで感じちゃうの・・・)」

挿入の度に豊満な乳房が揺れ、尖りきった先端の乳首が桜色の放物線を描く。まんぐり返しの羞恥体勢により無理矢理その光景を華を目にさせられる。

結合部からは痛々しい破瓜の鮮血と半透明の愛液との混合液がピストンの衝撃で泡立っており、自分の膣口は嬉しそうにサキュバスのペニスを咥え込んでしまっている。

心とは裏腹に肉体はすっかりこの状況を悦んでいるのだ。その認めがたい事実に華の心は汚辱感で満たされる。

華「はぁん!あああああああ!いやなのに・・・くふぅ♥」

遂には華口から甘い喘ぎ声が漏れ出す。最早精神の方も陥落は時間の問題だ。

リアテナ「アハ♪可愛い声。じゃあ、そろそろ射精するわよ!まんぐり返しのままイっちゃって、膣内射精される様をじっくりと目に焼け付きなさぁい!」

言葉と共にリアテナの腰の動きが速さを増す。淫魔の絶技によりペニスが膣壁の敏感な部分を的確に責め上げ華の快感はあっという間に臨界を迎える。

華「はぁはぁ、あああああん♥出すってまさか!?いやいやいやぁ!それだけは駄目ぇ!」

リアテナ「こんなにオマンコで締め付けときながらそんなこと言っても説得力ないわよぉ♥さあ射精すわよ!しっかり子宮で受け取りなさい!」

処女を奪った時と同じかそれ以上の勢いでペニスがねじ込まれ、蕩けきった膣内を肉傘が撫で上げたその瞬間だった。

華「やぁぁぁぁぁぁッ!あ!あ!イクッ!イッちゃうううぅぅうぅぅぅぅ!」

華は生まれて初めて他人の性器による絶頂を迎えてしまったのだ。

ビュク!ビュク!ビュク!ブビュルルルルルルルルルルルルル!

ほぼ同時にサキュバスのふたなりペニスも決壊を迎え子宮目掛けて大量の白濁液が叩き込まれる。

華「いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁ!出てるぅ!膣内でぇ!今日はぁ駄目な日なのにいぃぃぃぃぃぃぃぃ」

精液に熱さと勢いに膣壁を愛撫され華は更なるオーガズムへと昇りつめてしまう。

脳と子宮の奥を白濁液で満たされ少女は人生最高の快楽と化物の子種をその身で受けるという最悪の絶望を同時に味わったのだった。

年明け初更新といことで今年もよろしくお願いします。

年度末には終わらせたいかな。

魔法少女スレなのに最近ずっと華ばっかり犯されてるけど描いてて楽しいから仕方ないね。

以下チラ裏

某スレでエロはこっちに任せて~みたいなレスがあったが、それじゃあ俺の楽しみはどうなる!

という詩織、投稿したの俺だから楽しみにしてんだよ!

華「熱い!熱い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃう!出して!お願い!お願いだからぁ!」

リアテナの射精は人間を遥かに超えた量でありその身で受けた華が熱さを幻覚するほどの勢いであった。

リアテナ「フフ。元気な精子でしょ。華ちゃんがせっかく危険日だっていうし、しっかり胎内に留めておかないと」

サキュバスがふたなりペニスを引き抜くと間髪を入れず触手が伸びて華の女陰を目掛けて粘着質の液体を飛ばす。

発射された液体は華の膣口を蓋の様に覆い精液がこぼれないようにせき止めてしまう。

華「いやぁ!本当に妊娠しちゃう!外して!こんなの外してぇ!」

自分の胎内を精子が暴れまわるのを感じ取り少女は恐怖で泣き叫ぶ。

汗に涙に唾液、様々な物で華の顔はぐちょぐちょに汚れているがそれでもなお美しさは損なわれないどころか、かえって嗜虐心を煽る程だ。

身も心もボロボロにされつくした華であったがサキュバスが留めとなる言葉を放つ。

リアテナ「知らないかもしれないけど淫魔の精子って凄く丈夫なの。だから冗談じゃなく本当に華ちゃん妊娠するわよ」

その言葉に華も真っ青になり泣き叫ぶのを止める。

華の精神を更に追い詰めるべく淫魔の言葉が続く。

リアテナ「大丈夫よ♪私たちの赤ちゃんなら男でも女でもルックス抜群間違いなしだからぁ」

華「うそ・・・初めてがこんなので・・・赤ちゃんまで・・・私・・・私・・・」

女性としての喜び全てを汚された少女は最早、力なく項垂れ呪詛のように呟く事しかできなくなった。

リアテナ「さてと・・・お待たせ千雪ちゃん。次は貴女で遊んであげるわぁ」

壊れた華を満足げに眺めていた視線を囚われた魔法少女に移すとサキュバスは残酷な笑みを受かべた。

筆が乗ったので短期更新。

やっと魔法少女を犯すパートに移れるわ。

とりあえず今年の目標は感想が平均3レスを超える事かなぁ・・・

千雪「華にあんな事して・・・貴女だけは絶対に・・・絶対に許さない!」

触手に四肢を縛られながらも鋭い視線で千雪はサキュバスを睨みつける。

とはいえ今更威嚇が通じるような状況ではなくサキュバスの嘲笑の的でしかない。

リアテナ「へー許さないとどうなるか教えてほしものだわ。この私に傷一つ負わすことのできなかった貴女が」

余裕たっぷりの表情でサキュバスは千雪に近づくと先ほど勃起してしまったばかりのふたなりペニスを指でなぞり上げる。

千雪「ひん!?」

リアテナ「お友達が犯されるの見て勃起するなんて貴女本当に変態さんね♪先走り汁までこんなに垂らしちゃって、よっぽど興奮してたのね」

紛れもない事実だけに千雪は羞恥に顔を赤らめ押し黙ることしかできない。それどころか華を自分の手で犯したいとすら思ってしまった。

リアテナ「変態魔法少女さんのご期待に沿えるように頑張らないとね。じゃあまずは基本のスッポンポンよ♪」

淫魔が指を鳴らして合図を送ると周囲の触手が動き出し千雪の残った魔法装束を脱がしにかかる。

小袖、肌襦袢、下着見る見るうちに着ているものを剥ぎ取られ千雪はあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまった。

華に比べると豊満さでは劣るが千雪の裸身にはまた別の魅力に溢れていた。

新雪の様に白く、千では利かぬほどにきめ細やかな肌は千雪という名が体を表すという格言通りだ。

決して大きくはないがなだらかな膨らみと頂点に咲くピンクの花が女である事を誇示するように上を向いた乳房。

細くしなやかで力を込めれば折れてしまうのではと庇護欲を掻き立てられずにはいられない四肢。

小振りながらよく引き締まり表面もなめらかなヒップ。

全てのパーツが調和を成し人形のような侵しがたい美を醸し出す千雪の身体は目の肥えたサキュバスも見とれるほどだ。

だがそれらを全て台無しにするほど存在感を放つ禍々しく隆起したふたなり陰茎が可憐な少女の股間には鎮座している。

小さな少女の身体に不釣り合いなその怒張は不思議とグロテスクには感じられずむしろこれを使ってどう虐めてやろうかという嗜虐心を抱かせる。

リアテナ「やっぱり魔法少女は外れがないわぁ。これからこの身体をどう弄ってあげようかしら」

まるで蜘蛛が巣に掛かった獲物を品定めするかのように囁いた。

何か、華を褒める描写ばっかりだったので主役も負けてないよって話。

最近オリジナルの安価スレが何個か始まって個人的な楽しみが増えた。

それにしても陵辱対象を二人にしたのは流石に失敗だったかと今更後悔

流石に長すぎる・・・

申し訳ないですが真白以降は陵辱対象はメイン一人に縛る感じにしたいと思います。

せっかく母親の設定作っといてなんですが。

リアテナ「最初はおっぱいよね、やっぱり」

淫魔は千雪に歩み寄るや、むき出しになっている双丘に手を伸ばす。

千雪の呼吸に合わせてプリンのように震える乳房をリアテナの手が優しく包み込むように触れたのだ。

千雪「んん、触らないで・・・」

聞く耳持たぬ言わぬばかりにリアテナは少女の柔肉への愛撫を始める。

流石は女の身体を知り尽くしたサキュバスというべきか、ゆっくりとした動きながら絶妙な力加減で

千雪はモノの数秒で性感を高められてしまう。

それを示すかのように小さな乳首は精一杯に背伸びして、あたかも触れてほしいと主張しているようだった。

リアテナ「あは♪やっぱり小さいおっぱいを弄る醍醐味は乳首よね。懸命に勃ってる姿が堪らなく可愛いわぁ」

サキュバスの指摘に千雪は思わず赤面して視線を逸らす。しかし胸から伝わる甘い刺激はどうやっても誤魔化し切れない。

千雪「(おっぱいだけでこんなに気持ちいいなんて・・・っ!?流されちゃ駄目!こんな女の好きにはならない!)」

実のところ、千雪は乳首による性感を殆ど体験したことが無かったのである。

性の目覚めとふたなり化がほぼ同時期だった彼女にとって自慰行為は専ら女陰と陰茎を使っての物だった。

ゆえに乳首から生じる未知の刺激に戸惑いにも近い快感を覚えてしまっている。

その反応を淫魔が見逃すはずもなく更なる攻めで魔法少女の精神を追い詰める。

リアテナ「乳首ちゃんの期待に応えてあげないとね。ぴったりの触手があるわぁ」

その言葉が号令となり二本の細い触手が千雪の両乳首目掛けて飛ぶ。

触手の先端は吸盤状になっており乳首にピッタリと吸い付くと早速愛撫を始める。

千雪「んんんん~♥♥♥!?あ、あ、ああああああ」

吸盤の内側は繊毛状になっており蠢くたびに凄まじい快感が千雪を襲う。

加えて淫魔による乳房全体への愛撫も激しさを増し少女はあっと言う間に快楽の絶頂へと押し上げられてしまった。

千雪「あっ、あっ、あっ!駄目ぇ!乳首良いのぉ!良いけど駄目ぇ!イちゃううううう!ああああああぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」

触手に絡めとられた身体をビクビクと震わせながら少女の身体はオーガズムを迎えてしまった事を見る者に伝える。

リアテナ「フフ。ちゃんと乳首だけでイけたみたいね。でも開発したらもっと気持ちよくなれるわよ。そのうち乳首だけで射精できるようにもなれるわ」

憎むべき敵に自分の身体を弄ばれあっさりと達してしまった事実に千雪は恥辱の涙を流すしかなかった。

巨乳、貧乳を問わず乳首責めって良いよね。
ちなみ今回使った触手はスバキがしずくに使ったのと同じ奴。
サキュバス界でも流行りみたいなのがある感じで。

リアテナ「おっぱいはこの位にして・・・次はやっぱり、アソコよね♪」

淫魔の合図で千雪に絡みついていた触手が動き出し下半身を浮かせる。

そのまま触手は強引に千雪の足を割き大股開きの体勢を取らせようとする。

千雪「くっ・・・」

魔法少女も一応の抵抗は試みるも今更サキュバスの魔力に敵うはずもなくあっさりと羞恥のポーズを強制させられてしまう。

リアテナ「アハ♪良い格好よ。オマンコもおちんちんも丸見え♥それに、どっちもエッチなお汁を垂れ流しちゃって・・・誘ってくれてるの?」

陰茎からはカウパー腺液が女陰からは愛液がそれぞれ溢れ、千雪の股をテラテラと濡らしている。

千雪「(遂に来る気ね・・・でも絶対に気持ち良くなんかならない・・・心だけはサキュバスの思い通りにさせない!)」

己の格好から、とうとう淫魔が自分を本気で屈服させるべく性器を責めて来ると千雪は覚悟を決め、刺激に耐えるべく歯を食いしばる。

だがサキュバスの狙いは男性器でも女性器でもなかった。

リアテナは中指を唾液で湿らせるやおもむろに、千雪の秘裂の下にある小さなすぼまり―アヌスに深々と突き入れたのだ。

千雪「ひゃん!そこはちが、くふん!」

完全に虚を突かれた形になった千雪は思わず情けない声を上げてしまう。

なおもリアテナは直腸の中で中指をクニクニと動かし魔法少女の不浄の穴を責め立てる。

リアテナ「その様子だとアヌスは未開発みたいね。勿体ない。折角、おちんちんと一緒に前立腺も再現されてるのに。これじゃあ宝の持ち腐れよ」

千雪「(何を言って・・・でもお尻の穴をコリコリされるとおちんちんがムズムズして・・・駄目駄目駄目ぇ・・・お尻で感じるなんてぇ・・・)」

女性の身体では前立腺が刺激できない分、男性よりアヌスで感じにくいと言われているがふたなりと一緒に前立腺も再現された千雪の身体は例外だ。

サキュバスはあっさりと前立腺を刺激できる腸壁の場所を探り当てるとコリコリと指で愛撫を行う。

千雪「あひぃ!しょ、しょこはダメェ!お尻でなんてイきたくなひぃ!」

未知の、それも確かな性感に魔法少女は呂律も回らぬ情けない悲鳴を上げてしまい、呼応するようにペニスからも先走り汁が溢れ出る。

リアテナ「準備はこれ位で良いかしら。じゃあ今から本命をあげるからお尻の力を抜きなさい。でないと裂けちゃうわよ」

キュポンというシャンパンの栓でも開けたかのような音と共にサキュバスは魔法少女の肛門からしなやかな指を引き抜く。

直腸の異物感から解放されほっとしたのもつかの間、千雪はさらなる肛虐の餌食となってしまう。

今度は天井から伸びた触手が千雪の菊門を貫いたのだ。

千雪「いぎぃ!急にそんな太いのぉ!かはぁ!うううう・・・あああああああぁ!」

目の奥で火花が散るような衝撃に千雪の可憐な顔が歪む。サキュバスの指とは比べ物にならぬ太さの触手が侵入したのだから無理もない。

だが触手はお構いなしと言わんばかりに少女のアヌスの中で蠢き先ほどサキュバスが探り当てた腸壁の一番感じるスポットを的確に責めあげる。

千雪「イヤ、イヤ、嫌ぁぁぁぁぁぁ!本当に駄目なのぉ!これ以上はお尻でイちゃうのぉ!おちんちんもぉ・・・切ないのぉ・・・」

快感はあっという間に苦痛を上回り少女の悲鳴は喘ぎ声に取って代わる。触手も心得たとばかりに動きを速める。

リアテナ「あらあら。初めてなのに随分お尻が気に入ったみたいね♪さあさあ、そのままアヌスで果てちゃいなさぁい。前の処女より先にアナルバージン失った変態さんには相応しいわぁ♥」

触手がトドメとばかりに直腸内で振動し少女を強制絶頂へと導く。

千雪「あ♥あ♥あ♥あ♥ああああああああああああん♥おひりで本当にイきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

腸壁越しに前立腺が刺激され雄のオーガズムが千雪を襲う。普段の大人しい彼女からは想像できないような獣の様な咆哮で千雪は絶頂を宣言してしった。

千雪が雄絶頂したことを示す様に勃起しっぱなしのペニスからトロトロと精液が流れ出る。

所謂、トコロテン射精という現象だ。鈴口からあふれ出る白濁液はまるで涙の様に亀頭を伝わり竿から滴る。

リアテナ「貴女凄いわぁ。初めてのアナル絶頂で射精まで出るなんて。やっぱり間違いなく千雪ちゃんは雄性欲にまみれた変態さんね♪」

千雪「(こんな・・・こんなのって・・・私の身体、本当に穢れてるんだ・・・)」

不浄の穴で達するばかりか直接ペニスに触れずに浅ましく射精までしてしまった事実に千雪の精神はすっかり打ちのめされていた。

ふたなりの利点は男として性感が想像しやすいのと

自分の身体が普通じゃなくなった事で女の子が精神的に追い詰められる点では優れてると思う。

千雪の容姿の脳内イメージが未だにハッキリしなかったりする。

何か版権ものでこれってイメージあったりします?

千雪に限らず既存の魔法少女でもこんなイメージで読んでたってのがあれば教えてほしいかも。

千雪に関してはGスポットとは別に前立腺が付与された設定です。
膣では雌の快楽、ペニスとアヌスで雄の快楽を味わえるハイブリット仕様です。
リアテナも言及してましたがこの術を施したサキュバスは魔界でも相当人体改造魔法が上手かったって設定です。

そんなこと言わずに是非書いて。

ありがとうございます!
近々スレ建てようと思います!

千雪「ハァハァハァ・・・あん♥」

肛門絶頂により放心状態となっていた千雪の菊座から野太い触手が引き抜かれる。

触手が腸内を通過する感覚に千雪は再び快感の声を上げてしまい勃起ペニスからさらに精液が流れる。

リアテナ「あは♪もう何をしても射精しちゃいそうな感じね。おちんちんも『我慢できないよ~』って震えちゃって可愛いわぁ」

先ほどの少量の射精では勃起が解除されるはずもなく、中途半端に出した分かえって射精欲求が高まってしまった程だ。

千雪「(出したい・・・今すぐおちんちんをしごいて精子を出したい・・・出したい・・・爆発しちゃうくらいに・・・出したい・・・)」

千雪もサキュバスの責めに屈しないという覚悟もどこへやら。最早、身体も心も決壊寸前なのは明らかだ。

リアテナ「いい加減、おちんちんに構ってあげないと流石に可愛そうね。貴女にぴったりのアイテムがあるからコレを使って遊んであげるわ」

いつの間にか淫魔の手にはピンク色の筒状の物体が握られていた。

片方の先端に穴の開いたそれは知っている人ならば人目でその用途が明らかであろう、所謂オナホに相違なかった。

魔法少女もそれを察し不安と期待がない交ぜになった表情でその物体を見つめる。

リアテナ「フフ、その様子だとこれが何なのか分かるみたいね変態魔法少女さん♪今から貴女のおちんちんをこれで苛めてあ・げ・る」

淫魔は千雪に見せつけるようにオナホの穴を向ける。穴の中には細かい触手がびっしりと生えており、生き物のように蠢いてる。

千雪「(あ、あんなので擦られたらすぐに射精しちゃう・・・早く・・・早くかぶせてぇ・・・)」

だがサキュバスはそんな千雪の願望を見透かしてか敢えてペニスに刺激を与えないように極めてゆっくりとした動きでオナホを被せてきたのだ。

千雪「(中のイボイボがおちんちんに当たって凄く気持ちいよぉ・・・でもゆっくり過ぎてこれじゃぁ、射精できない・・・)」

サキュバスの絶妙な力加減で射精しないギリギリの快楽を味合わされながら徐々にふたなりペニスが触手オナホに飲み込まれていく。

時間にして30秒といったところだがそのもどかしさで千雪には何十倍にも感じられた。

リアテナ「はいできた。すっぽり咥え込まれちゃって素敵よ。さあこのオナホの真価はこれから」

淫魔はニヤリと笑うとパチンと指を鳴らす。

サキュバスの合図で何本かの細い触手が千雪に伸び、その美しい肢体を愛撫する。

千雪「んん♥くふん♥(気持ちいい・・・けど・・・優しすぎてもどかしい・・・)」

乳首、腋の下、ヘソの窪み、脇腹、そしてアヌスの周辺といった刺激を与えすぎない性感帯を敢えて狙っているのだ。

生体オナホも他の触手と連動するように僅かに内部の触手を動かしペニスが射精しない程度の性感を与えてくる。

千雪「(あと少し・・・あと少しでイケるのに・・・もっと、もっと動いてぇ・・・)」

カクンカクンと拘束されていない腰を虚空に向かって振ってしまう何とも滑稽な姿を晒してしまっている。

それでも性感は徐々に蓄積され、遂に射精できるという確信が千雪の頭をよぎった時だった。

千雪「(やっと射精できる・・・凄く濃くて量も多いのが自分でもわかる・・・これを射精したら今までで一番気持ちよくなれ・・・えっ!?)」

オナホの先端がまるでバナナの皮のように裂けて開きペニスへの愛撫を中断してしまったのだ。

他の触手もそれに倣うように一斉に動きを止め、あと一歩まで迫っていた射精感が潮が引くように後退してしまったのだ。

千雪「そ、そんなぁ・・・なんで・・・」

思わず落胆の声を上げてしまった魔法少女にリアテナは得意気に説明する。

リアテナ「フフ、凄いでしょ?この魔界のオナホはね装着者の射精をギリギリで阻止する機能があるの。私がイイって命令しない限りずっと寸止め状態ってわけ」

淫魔の説明に千雪の顔が真っ青になる。こんな寸止めを続けられたらもどかしさで狂ってしまうのは火を見るよりも明らかだ。

リアテナ「ふたなりにした女の子を堕とす為の人気アイテムよ。これを付けられて耐えられた人間は今までいないわよ。どう射精したい?」

千雪は間髪入れずブンブンと恥も外聞もなく大きく首を縦に振るう。その様子にサキュバスは満足気にほほ笑む。

リアテナ「素直な良い子ね♪でも一つだけ条件があるわ。それに従うなら好きなだけ射精させてあげる」

淫魔は視線をもう一人の少女――華に向けながらその条件を口にする。

リアテナ「そのおちんちんで華ちゃんが妊娠するまで膣内出しして犯すって約束しなさい。それが寸止め解除の条件よ」

親友を自らの手で陵辱し、あまつさえ妊娠までさせる。

淫魔が魔法少女に突き付けた条件はあまりにも残酷な物であった。

千雪「そ、そんなこと出来るわけないじゃない!」

この条件には千雪も限界まで追い詰められてたとはいえ流石に拒絶する。

リアテナ「あら、それは残念ね。じゃあ寸止め再開よ。気が変わったら教えてね」

その反応は予測通りだったのかサキュバスはことも何気に触手への命令を再開する。

割れたオナホは再びペニスを包み込み緩慢な動きで蠢き、細い触手たちも魔法少女の身体を撫でまわす。

千雪「あひぃ・・・もっと激しくしてぇ・・・これじゃあイケない・・・射精せないのぉぉぉ」

千雪の哀願も虚しく触手たちの加減は絶妙で中々絶頂に導いてくれない。

そしてせっかく絶頂にたどり着けるという寸前でまたしても動きを止めて少女に達する事を許さないのだ。

その後も寸止め拷問は続き、3度目のオナホの花が咲いたところでサキュバスが切り出した。

リアテナ「そうだわ。良いこと思いついちゃった。千雪ちゃん一生をこのままにして『寸止めされるふたなり魔法少女』のオブジェにするの」

閃いたと言わんばかりの明るい口調でその恐ろしい計画の説明は続く。

リアテナ「栄養は触手で与えて、魔法で姿は変わらないようにすれば簡単ね。魔法少女に恨みを持つ魔物はいっぱい居るから無様な姿を見ようときっと大人気になるわぁ」

千雪「一生・・・このまま・・・」

リアテナの妙に具体性のある話に千雪の魂は震え上がる。この淫魔なら本当に計画を実行する力も残酷さも持ち合わせているという確信があった。

千雪「(そんなの嫌・・・でもその為には華を犯して妊娠させなきゃいけない・・・そんな事・・・華を犯すなんて・・・華に膣内出し・・・華と私の赤ちゃん・・・)」

幾度の寸止めで千雪の精神がついに崩壊へと向かって動き出す。最早彼女に魔法少女として否、人間としての矜持を保つ余裕は存在しなかった。

千雪「(一生こんな辛い思いをするのと、気持ち良いに決まってる射精なんて最初から選択の余地なんてないじゃない。しかも相手は華!)」

少女はふと華のほうを見る。彼女は未だに膣内に溜まった淫魔の精子に恐怖し絶望の表情で震えている最中だった。

千雪「(華もあんな奴に膣内出しされて苦しんでる・・・あいつの精液を追い出して私の精子を注がなきゃ・・・サキュバス何かに華の子宮は渡さない)」

こうなると最後、事態をどんどん都合の良いほうに解釈しだすのが人間である。

そして遂に取り返しのつかない言葉が千雪の口から高々と発せられてしまう。

千雪「します・・・華に膣内射精して孕ませます!だから寸止めを解いてください!」

こうして一人の魔法少女がまた一人淫魔の手によって堕ちたのだった。

新しい魔法少女SSの芽に期待しつつ
こっちも読者を逃さぬよう精進せねば・・・
今日、有給でよかった・・・
思った以上に長引いた。

親友の口から発せられたまさかの言葉に絶望の淵で半ば放心状態であった華も意識を戻す。

にわかには信じがたいが言葉の通りなら千雪は今から自分を犯し、妊娠させようというのだ。

華は親友の真意を見極めるべく、視線を上げて千雪を見つめようとする。

だが、距離がある分その表情を伺うことはできなかった。

リアテナ「よく言えました。人間素直が一番よ。さあ、拘束を解いてあげるから思う存分、愛しの華ちゃんを犯してきなさい」

触手が離れた事で千雪の身体はドサっという音と共に、床に投げ出される。そのままゆっくりと身体を起こすとゆっくりとした動きで華の方へ近づいていった。

千雪が近づいてきたことで華は漸く魔法少女の表情を確認することが叶ったがそれと同時に絶句した。

華はその美貌と豊満な肉体から男性の劣情に晒される機会が多かった。

通学中の電車などもっともたるもので、痴漢の被害にあったのも一度や二度ではきかない。

そんな彼女なので自分に欲情している男はその目を見れば判断できるという嬉しくない特技が備わっているのだ。

そして、華が見た千雪の瞳はその男共と全く同じ物だったのだ。

華「嘘だよね・・・千雪・・・逃げるための演技だよね?そうなんだよね?千雪・・・」

眼前まで迫った魔法少女に向けて懇願するような声で華は訴える。

千雪「華、ごめんね。私じゃあのサキュバスにどうやっても勝てないの。だからせめて、二人でいっぱい、いっぱい気持ちよくなろう♥」

堕ちた魔法少女に華の言葉は最早届かなかった。

短いけど一旦ここまで
余裕があったら明日続き書くかも。

それからちょっと決めてなかった事を安価

華の淫魔化後の名前や外見の変化等を簡単に↓1~3で
次戦から使い魔扱いになります。

名前 ターナ
シンプルにフルネームの最初と最後から
地毛から金髪になり肌もリアテナ似の褐色肌に変化

千雪「お腹苦しそうだね・・・待っててね華、あんな奴の精子は私が追い出すから」

とろんとした瞳のまま千雪が告げると、華の膣口を塞いでいた粘液の膜を毟る様に剥がす。

華「きゃ」

張り付いていた陰毛が一緒に何本か抜け少女は短い悲鳴を上げる。

堰き止めていた封が解かれたことにより華の女陰から先ほど注ぎ込まれた白濁液が溢れ出す。

とろとろと太ももを濡らす精液の不快な感触に顔を顰める華であったが直後に訪れた感覚に比べればまだマシであった。

千雪「じゅるじゅる・・・待っててね華。んじゅるるるる・・・私がすぐにこんな汚い種子は吸い出してあげるからぁ♥」

なんと千雪が秘所に顔を埋め膣口から膣内の精液を吸い出そうと口を付けていたのだ。

華「!?千雪何やってるの!?辞めてぇ!そんなとこ汚いよぉ・・・ああん♥」

親友の信じがたい行為に抗議するも性器を吸われるという未経験の快感に望まぬ矯正を上げてしまう。

千雪「アハ♥これが華のおまんこの味なんだね。じゅじゅ。ラブジュースとおしっこが混ざって匂いもとってもエッチ♥」

華「いやぁ!!そんな事言わないでぇ!千雪、お願い!目を覚ましてぇ!」

貞操観念の強い華にしてみれば同性にクンニされるなど耐えがたい事であったがそれでも親友を信じ必死の呼びかけを続ける。

だが少女の言葉は堕ちた魔法少女の耳に入ることはなく吸引クンニは続行されてしまう。

千雪の狂行は数分に及び、その間ずっと華は快楽に耐えつつ親友の名を呼び続けた。

千雪「ふう・・・やっと全部吸い出せた。華のおまんこなら幾らでも舐められるけど流石に汚い種子を飲むのは辛かったかな。でもこれで安心だよ華」

口の周りを精液で汚しながら焦点のおぼつか無い瞳で千雪が言う。褒めて褒めてとも言いたげな得意気な様子でもった。

華「千雪・・・」

筆舌に尽くしがたい汚辱感と最早見る影もなくなった親友の姿に華はとうに枯れていたと思われた涙を流す。

千雪「これでやっと準備が整ったね。さあ今から私が華の子宮に赤ちゃんの基をいっぱい注ぐから待っててね♥」

誇示するように突き出された千雪のふたなりペニスを前に華は更なる絶望を感じずにいられなかった。

安価ありがとうございます。
>>638をベースに肉付けしてみます。
次の更新で華が淫魔化すると思うので詳細はその時にでも。

やっぱり信じてた物に裏切られる展開は陵辱の王道ですよね

華「それ・・・あのサキュバスにやられたの?」

内気で大人しい少女にこんな醜悪な物が生えているとは未だに信じられないといった様子で華が問う。

千雪「あは♥やっぱり気になるのねこれのこと。実はね私はもっと前からこんなだったの。魔法少女になる前に別のサキュバスに捕まって改造されちゃったの」

予想だにしなかった答えに華は絶句する。千雪と華が知り合ったのは今の中学に入ってからの事でその時点で千雪は既に魔法少女だった。

つまり自分が一番の親友だと思っていた少女は出会った時からこんな醜い肉柱をその身に備えていた事となる。

千雪「普段は魔法で隠してたけど、一度勃起したら射精するまで元に戻せなくて苦労してたの。華ったら無防備で大変だったんだから」

華「な、それって・・・」

千雪「私ね、華の身体見て何度も勃起しちゃってたの。今日だって身を乗り出したときに胸が見えてすぐに勃っちゃたのよ」

信じたくなかった。親友が痴漢や軽薄な男達と同じ目で自分を見ていたなどと。

千雪「いつかバレるんじゃないかって怖くて・・・こんな身体ずっと嫌だった・・・でも今はこの身体でいてよかったと思うの」

信じたかった。親友が今こうして欲情に狂っているのはサキュバスの魔法のせいだと。

千雪「だってこのおちんちんを使って華と私の赤ちゃんが作れるんだもの♥」

だが真実は残酷だった。今目の前にいるのは大人しく心優しい親友の魔法少女ではなく雄の欲望に狂った強姦魔である事を華は認めざる得なかった。

華「千雪・・・酷いよ・・・」

華は親友への信頼も今までの思い出も全てが穢された気がして、そうつぶやくし事しかできなかった。

久々に平日更新
でも今回は繋ぎの一説。
華は完全に瓢箪から駒って感じのキャラ。
描いてくどんどん穢したくなっていく。
千雪を完全に喰ってる気がしないでもない・・・
投稿してくれた人には申し訳ないけど・・・

千雪「酷くしないわ。大丈夫、あんなサキュバスと違って私は優しくするから」

右手でペニスを持ち上げながら華の女陰に亀頭をあてがわんと千雪が恍惚とした表情で告げる。

華「嫌、嫌、嫌ぁぁぁぁぁぁ!離れて!この化け物!あんたなんか千雪じゃない!こんなひどい事する奴が私の親友なはずない!」

泣き叫び必死で抵抗しようと腰を振って狙いを逸らそうとするがすぐに千雪の腕で抑えられてそれも徒労に終わる。

自分を全否定する発言に千雪の顔が一瞬だけ曇る。

千雪「そっか・・・あいつに酷い事されて混乱してるんだね。可哀そうに・・・でも大丈夫、私が癒してあげる」

だが己の欲望に堕ちた魔法少女には最早、華の魂の叫びも届くことはなかった。

千雪「挿入れるね、華。二人でいっぱい気持ちよくなろうね♥」

遂に千雪のふたなりペニスが華の秘裂を捉え粘膜同士が触れ合う。

このまま腰を突き入れよとした矢先だった。

華「キャァ!」

ビュルビュルビュルビュル!

突如として千雪の勃起ペニスが跳ね上がり鈴口から大量の白濁液を華の裸身にまき散らしてしまう。

千雪「あは♥ごめんね、華。我慢できずに射精しちゃった。ずっと焦らされてて敏感になりすぎてたみたい」

華「(酷い臭い・・・こんなに臭くて汚い物が今から私の赤ちゃんの部屋に・・・)」

改めて自分の身も心も穢しつくされる事を予見し少女は絶望する。

千雪「でも精液まみれの姿も似合ってるなぁ。ちゃんと後で綺麗に舐めとってあげるから安心してね」

あんだけ寸止めされてたら暴発しないはずがないと急遽挟んだ。
短いので今日明日には本番描くと思うのでもう少しお待ちを。

ところで>>624マダー

全身を精液で汚され抵抗する気力も尽きたのか観念したように華は大人しくなる。

それを同意と受けっとったのか千雪は満足気に華の全身を改めて舐めるように見渡す。

華のなめらかなふとももを抱えるように持ち上げ今度こそ外さないようにと少女の花弁に狙いを定める。

千雪「焦らしてごめんね。今度こそ行くね。あ、力入れちゃだめだよ」

かなりの量の精液を射精したはずなのに全く萎えていない怒張が遂に華の膣口に侵入を開始する。

華「あああああああ!あぐぅ、無理ぃ・・・大きすぎるよぉ・・・」

優しくするという言葉の通りゆっくりとした挿入ではあるが、そもそも華の未成熟な膣では千雪のペニスは規格外なのだ。

速度が遅い分、自分の膣が千雪のペニスの形に押し広げられていく様を実感してしまいリアテナの時以上に陵辱を感じてしまう。

千雪「あは♥分かる、わかるよ!華のおまんこが私のおちんぽに吸い付いてくるのが。あん♥ヒダヒダが気持ち良い♥」

華の膣は内壁に突起が多い、所謂名器と呼ばれる構造であった。彼女の望み通り恋人に捧げていればさぞ喜ばれたことだろう。

千雪「あああ、ダメぇ。優しくしてあげたいのにこれじゃあ腰が動いちゃう。流石、華。身体の中までいやらしい」

しかし、今となっては強姦魔の劣情を更に煽り立てる結果にしかならない。

華「ダメダメダメぇ!動いちゃいやぁ!今度こそ本当に壊れちゃう!」

既に華の女陰は限界近くまで押し広げられている。リアテナの魔法で裂ける事は無いがそれでも肉体への負担は絶大だ。

千雪「ごめんね、華やっぱり動くね。でも華の身体がエッチすぎるのがいけないの♥」

少女の必死の嘆願も虚しく堕ちた魔法少女は腰を動かし始める。

華「ああああああああが、痛い!せめて、もっとゆっくりぃぃぃぃぃ」

その一突き一突きでエラの張った雁首により膣壁をえぐり取られるような衝撃が華を襲う。

千雪「無理♥華の膣内気持ちよすぎるもん♥もっと、もっと感じさせて」

欲望のままに腰を動かすたびに振動で華のたわわに実った乳房が揺れる。

千雪「腰勝手に動いちゃう・・・ごめんね。せめて、痛みを紛らわしてあげる」

そのまま空いた両手で華の豊乳を掴むと心のままに揉みしだく。

自分の手に合わせて面白いように形を変える華の乳房に千雪はすぐさま夢中になってしまう。

女友達同士のスキンシップにおいても努めて我慢してきた華の身体に触れたいという欲望がついに爆発した結果だ。

千雪「大きくて柔らかくて、想像してた通り華のおっぱいは最高。いつまでも揉んでいられそう♥」

華「はぁん♥そんなに強くしないで・・・これ以上・・・動かさないでぇ」

愛撫に感じる華の様子に気をよくした千雪が次に目を付けたのは、豊満な胸の頂点で震える可憐な乳首だ。

手で乳房を絞り上げるように掴み、そのまま口へ運び舌を絡ませる。

千雪「ちゅぱ。おっぱいは大きいのにレロ、乳首はピンクで小っちゃくて可愛い、ちゅぶ。そこがまた、華らしくて素敵。ジュル」

卑猥な舌責めに華の乳首はすぐに勃起してしまう。生理現象とはいえ無理矢理犯してくる相手に欲情してしまった様で羞恥心が募る。

千雪「華に赤ちゃんができたら更にここからおっぱいも出るんだよね♥その時は私にも飲ませてね♥」

華「(人の身体を好き勝手に言って・・・こんな奴の子供なんて絶対に嫌・・・こんな奴に触れられるのも嫌・・・だけど、どうして感じちゃうの・・・)」

せめて心までは相手の好きにされまいと耐えてきた華であったが堕ちた魔法少女のねっとりとした責めにその覚悟も風前の灯火だ。

千雪「その為にも華を妊娠させてあげないとね♪華、そろそろ射精すね。私の熱い想いをいっぱい、いっぱい受け取ってぇ♥」

ひと際勢いよく腰が突き出され千雪のふたなりペニスの先端が華の子宮口に触れる。

ブルブルって千雪が全身を震わせハァンと甘く吠えたのが合図だった。

ビュババババババババババ!ビュルルルルルルルルル!

先ほどの暴発とは比べ物にならない勢いと量で千雪の精子が華の子宮に注がれてしまう。

華「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お腹が焼けちゃうぅぅぅぅぅぅ!抜いてぇ!こんなの無理ぃ!妊娠する前に私が死んじゃうぅ!」

想像を遥かに超える精液の勢いに華の精神は砕け散りあらん限りの叫び声を上げる。

千雪「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!凄い!真っ白全部真っ白!頭の中まで全部真っ白になって出てるぅぅぅぅ!こんな気持ちいいの初めて!」

千雪の方も先ほど味わうことのできなかった生涯で最高の射精に夢中になり絶叫する。

ドクドクと次々と精液が華の膣内で放出される中、華は恐怖と共にある事に気づく。

華「なんで・・・なんで・・・終わらないのぉ!?」

射精の勢いが全く衰える気配が無いのだ。呪いを発端とする千雪のふたなりペニスは持ち主の魔力を精液に変換する機能を持つ。

つまり、本人が望めば魔力が続く限りは射精を続けることが可能だったのだ。

華「ああああああああ――ダメぇ!イク!イちゃう!ひくぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」

絶え間なく精子を送り脈打つペニスからの振動により華は遂に望まぬ絶頂を迎えてしまう。

千雪「やったぁ♥華が私のおちんちんで気持ちよくなってくれたぁ♥私ももっとイくぅぅぅぅぅぅ!」

衰えるどころか更に勢いを増した白濁液が放出される。送り込まれ逃げ場を失った精液が華の子宮を押し広げ下腹が膨れ上がってしまう。

絶頂も一度で許されるはずがなく脈打つペニスに弄ばれ少女は望まぬ昇天へと導かれる。

華「また、また、イッちゃう!さっきので敏感になってるからぁ・・・もう無理ぃ本当に死んじゃうよぉ!ひゃぐうううううううんんんん」

射精は堕ちた魔法少女の魔力が枯渇するまで続きその間中、二人は絶頂を繰り返した。

一歩間違えれば二人共々腹上死もあり得た危険な状態であったが幸か不幸か二人とも無事であった。

千雪「アハ♥流石にもう射精ないか。華に搾り取られちゃった♥」

千雪はふたなりペニスが元のクリトリスに戻り華との結合が解かれると、満ち足りた表情のまま糸が切れた人形のように倒れ込んだ。

華「あ・・・あ・・・お腹・・・お腹に・・・出てって・・・」

一方の華の姿は凄惨の一言だ。欲望の限り注がれた精液により下腹部がパンパンに膨れ上がり既に臨月を迎えた妊婦のようだった。

瞳は完全に光を失い顔は汗と涙と唾液でぐちょぐちょだ。学校中の誰からも好かれる明るい少女の面影は最早ない。

そんな華をリアテナが本日一番真剣な目で見つめていた。

リアテナ「ただの人間でありながら魔法少女をここまで狂わせる・・・彼女ならあるいわ・・・」

華のサキュバス化まで行くつもりだったけど眠いのでこれまで。

来週で多分、千雪編は終わるはず。

コメの付き方見るとこの章はあんまり受けてないみたいだけどもう少しお付き合いを。

少なくとも今日中は長すぎたので14時までに
お詫びは何か考えます

首輪とリード付けて魔翌力補給源の弁当とか水筒感覚で連れ回されたら良いと思います

リアテナは元々は名うての魔法少女だったがある人物に改造されサキュバスになった過去がある。

サキュバスになった事で己の欲望の赴くままに生きる喜びを知った彼女は改造してくれた事に感謝し、そしてこうも思っていた。

いつか自分も人間をこの手で淫魔にして自分の眷属にしたいと。

サキュバスは目の前の華を見つめながら思った、彼女こそがその第一号に相応しいのではないかと。

整った顔立ちに豊満な肉体、そして何よりも魔法少女すら狂わせた魔性と呼ぶに足る色気、どれも淫魔に相応しい逸材だ。

リアテナ「私と同じ高レベルの魔法少女で試すつもりだったけど・・・これは何かの運命と思うべきね・・・決めたわ」

サキュバスは、触手に拘束されたまま力なく項垂れている華に近づき、ポッコリと膨らんだ下腹部を撫でながら囁いた。

リアテナ「随分派手にやられたわね。これは間違いなく妊娠しちゃうわぁ。魔力の流れでわかるの。貴女、ママになれるのよおめでとう♪」

妊娠という言葉に反応し少女はこれ以上ない程の絶望的な表情で首をイヤイヤと左右に振る。

華「いや・・・こんなのいや・・・誰か・・・助けて・・・」

ゴポォ、ゴポォと膣口から絶え間なく精液が漏れ出る姿は痛々しく、全てから逃避するかのように来るはずのない助けを呼ぶ程、華の心は壊れかけている。

その心の隙間を狙ってリアテナが悪魔の取引を持ち掛けるのだった。

リアテナ「あら、そんなに嫌なの。相手の千雪ちゃんが不憫ね。じゃあ、その子宮の中綺麗にしてあげましょうか?種族柄そういう魔法はサキュバスの基本なの」

思わぬ救いの手に華はすぐに顔を上げて応える。

華「本当!?お願い!あんな奴の赤ちゃんなんて嫌!私のお腹綺麗にしてください!どうかお願いします!」

元を質せばマッチポンプも良い所なのだが藁にも縋る思いで少女は哀願する。それが破滅への片道切符だと知らずに。

リアテナ「その代わり、貴女には私の下僕になってもらうわ。それでも良い?」

華「なります!何でもします!だからお願いします!お腹の中の汚いのを消してください!」

普段ならそれがどれほど危険な問いだと判断できただろうが追い詰められた今の彼女には即答しか選択肢は無かった。

リアテナ「はい、契約成立ね。待っててねすぐに魔法で浄化するから」

サキュバスはニヤリと笑うと華の子宮辺りに指で印を描き始めた。

描かれた印は怪しくピンク色の光を放ち華の身体を包み始める。

今ここに一人の少女の『人生』に幕が下りようとしていた。

印が放つ光が増すごとに華の子宮に溜まった精液が「浄化」されていく。

それが数秒続くと華の体内の汚濁はすっかりなくなり元の美しくくびれたウエストに戻った。

その様子に先ほどまでこの世の終わりのような顔をしていた少女にも幾分かの安堵の表情が浮かぶ。

華「(これで最悪の事態だけは避けられた・・・でもサキュバスの下僕になるなんて・・・私これからどうなるんだろう・・・)」

多少冷静さが戻り軽率な行動に後悔を始めるが全ては遅すぎた。

次の瞬間、子宮の印がひと際大きく輝いたのだ。

華「(え、何で?浄化はもう終わったんじゃ!?)」

驚く間もなく印が広がり彼女の全身を侵食していく。

それはまるで『高山華』という存在をその物を塗りつぶしていくかのような光景だ。

魂を犯されるかの様な感覚に華は今までの陵辱劇すら生ぬるいと思えるほどの恐怖を感じる。

華「なにこれ!?全身が文字で・・・身体が・・・怖い!熱い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

少女の絶叫と共に光の爆発が起こり周囲をピンク色の煙が包み込んだ。

千雪「華ぁぁぁぁぁぁぁ!」

異常な光景にさしもの堕ちた魔法少女も我に返り愛しき少女の名を叫ぶが既に時遅しだ。

ピンクの靄が晴れそこに高山華の姿は無かった。

代わりに新たに生を受けた淫魔が一人立っていたのだ。

リアテナ「ハハッ。やったわ本当に上手く行った。これで貴女は今から私の下僕よ」

サキュバスが先ほど華に対して書き込んだのは浄化の印などでは無かったのだ。

彼女が華に施したのはその身を淫魔に転生させる禁術であり、精液が減ったように見えたのは術の媒介にしたからに過ぎない。

唯の人間をいきなり淫魔に変えるなどそうそう上手く行くはずはないのだが、大量の魔法少女の精液とリアテナの魔力があってはならない奇跡を起こしたのだ。

華?「わ、私に何をしたの?肌の色が・・・」

霧がすっかり晴れて華だった少女の全身がようやく露になる。

白かった肌はリアテナと同じような小麦色に変化し、以前とはまた違った美しさを醸し出している。

髪の色は一見変わらないが以前の染めていた物とは違い地毛から金髪のブロンドへ変化しより美しく見える。

元々同年代に比べて飛びぬけて豊満だった肉体は更に一回り大きくなり僅かに残っていた少女っぽさがなくなり完全な「女」になっている。

しかし頭に生えた角、背中に生えた小さな羽根、尻の付け根から伸びる尻尾が彼女が最早人間ではないことを知らしめるように鎮座している。

どこに出しても恥ずかしくない妖艶な淫魔がそこにいた。

混乱する新生淫魔に向けリアテナは魔法で取り出した姿見をかざし己の姿を確認させ、言った。

リアテナ「フフ、新しい姿はどう?気に入ってくれた?私はとっても素敵だと思うの」

華?「あっあっあっ・・・そんな・・・私・・・人間じゃ・・・」

変わり果てた己の姿に彼女は文字通り絶句する。

サキュバスの言う通り女性から見ても理想といえる程美しい肉身であるのは間違いないが

自分が人間でなくなったというどうしようもない事実にただただ打ちひしがれるしかなったのだ。

リアテナ「生まれ変わった事だし名前も付けてあげないとね・・・そうね・・・ターナ。それが貴女の名前よ」

ターナ誕生の描写が思ったより長くなってしまった・・・
ごめん、今週で千雪編(笑)終わるって言ったの嘘だわ。
とりあえずターナのキャラシート

【名前】ターナ
【年齢】0歳(外見は10代後半~20代前半位)
【容姿】小麦色の肌に明るい金髪でよりギャル風に。巨乳巨尻で背も人間の時より伸びた。淫魔の象徴として角、羽根、尻尾がある。
【衣服】淫魔と聞いて多くの人が想像するような黒ビキニ。
【備考】
高山 華がリアテナにより才能を見出され淫魔に転生させられた存在。
女性としてより魅力的な肉体になり身体能力も人間時より大幅に向上した。
ただし生まれたての下級淫魔に過ぎないので魔法少女には遠く及ばない。

一番この淫魔に狂わされたのは>>1という・・・

それからラストの輪姦ですがちょっと内容が変更になります。
具体的には相手が人間じゃなくなります。
美人とはいえ人外とふたなりを一般人が喜んで犯すってのがおかしいのと千雪が処女失わないってのに無理が出てくるため。

>>685
1が選ばれてればそんな感じにするつもりでした。
まあどうなるかはもうちょっと待っててください。

なんか巻き込まれて下がってるので上げがてら

紛らわしいですが淫魔は種族全体を差しその中でも上位クラスの連中がサキュバス(♀)とインキュバス(♂)って事で。
ターナは淫魔ではありますがサキュバスはおろかその辺の魔物に負けるレベルでまだ弱いです。

ヒーロー>越えられない壁>サキュバス≧魔法少女>>>>>>魔物>>>>>>人間

って感じの力関係です。

前スレでもちょろっと話しましたが
ヒーローの設定について
ヒーローは本当にヤバイ時にしか動きません。
確かにサキュバスのやってることは被害者から見ればたまったもんじゃありませんが
人類全体でみれば被害は微々たるものなので活動範囲外として不干渉を決めてます。
ただしレベル3の魔法少女がやられた時はそろそろヤバイと判断して対象のサキュバスの排除のみに動いてくれます。
存在もほとんど認知されていない感じ都市伝説レベルに語られている感じです

ヒーローは普段世界を滅ぼす系の敵と戦ってる感じでしょうか

ワンパンマンのS級ヒーロー的な

>>695
普段は本当にヤバイのが人間界に来ない様にパトロールしてる感じで
ですがそんな奇特な魔物はほとんどいません。
これも前スレでちょっと書きましたが魔界の住人は格が上であるほど人間に無関心です。
例外は人との淫行が生きる目的のサキュバスの皆様って感じです。

>>696
ワンパンマンあんまり知らない・・・
イメージとしては牙狼シリーズの魔戒騎士のもっと範囲が限定的な感じですかね。

ヒーロー周りの設定は完全に>>1の自己満足と収集付かなくなった時の為だけにあるので
本編にはあんまり絡んでこないと思います。

ターナ「嫌よ!戻して!戻して!こんなの話が違うわ!」

己の変わり果てた姿にターナと名付けられた少女が半狂乱になって泣き叫ぶ。

唯の少女が自分の身体を魔物に改造されたとあっては無理もない。

リアテナ「私が人間を下僕にする訳ないじゃない。だから相応しい姿になってもらったのよ。素敵な身体になれたんだしむしろ感謝してほしいわぁ」

サキュバスは全く悪びれる様子もなく泣きじゃくる少女をあしらう。彼女にしてみれば人間の尊厳など体の良いおもちゃに過ぎないのだ。

ターナ「殺して・・・魔物としてなんか生きたくない・・・全部滅茶苦茶にされて・・・これ以上苦しむんだったら・・・いっそ楽に・・・」

文字通り人生を破滅させらた少女は絶望のあまり遂に自分の生命すら否定する言葉をこぼしてしまう。

だが、折角の新しい玩具を簡単に手放すリアテナではない。

リアテナ「あまり下手なことは言わない方が良いわよ。私の魔力で創られた貴女は完全に私の制御下にあるの。やろうと思えば貴女にどんな命令でも聞かせられるの」

口調事態は明るいものだがその瞳は全く笑っていない。

リアテナ「例えば、貴女の意識だけ残したまま身体を操って家族と友人をなぶり殺しにさせるとか。貴女に全く釣り合わない醜男に輪姦されるよう仕向けるとか・・・」

サキュバスの口から恐るべき提案が次々と語られていく。

聞いただけで身震いするような内容だがこのサキュバスなら本当に実行するだろうとターナは確信した。

リアテナ「それが嫌なら私の下僕になりなさぁい。素直に言うこと聞くなら悪いようにはしないわ。少なくとも普通の人間よりかはよっぽど大事にしてあげる♪」

最早選択の余地など全く残されていないターナは瞳に涙を溜めながら力なく首を縦に振るしかなかった。

たったそれだけの動作だがそれは少女にとって人間としての生との決別を意味する思い物であった。

ターナ「(こんなの・・・こんなの・・・酷いよ・・・どうして・・・私が何か悪いことしたの?)」

あまりの理不尽な仕打ちにこれまで以上に涙が止まらなくなる。

ターナの身体に異変が起きたのはその時だ、突如として今まで感じた事のない激しい渇きと得も言われぬ疼きが全身を駆け巡ったのだ。

ターナ「!?なに・・・これ?身体が・・・おかしい・・・ハァハァ・・・なんなの・・・」

ターナは悶えるような声を上げ思わずその身を抱くようにうずくまる。

リアテナ「あら、思ったより早かったわね。あの量でもギリギリだったなんてやっぱり身体の構造そのものを変質させるのって難しいのね」

サキュバスは一人合点しながらターナに近づくと少女の顎に手をやりクイっと上を向かせる。

リアテナ「その疼きは貴女の身体が人間の精を求めてる証拠よ。淫魔としては生まれたてだから栄養が必要みたいね」

それでようやくターナは理解した、この身体を駆け巡る衝動は自分の性欲なのだと。

ターナ「(欲しい・・・精液が欲しい・・・またあの熱い物をアソコに注がれたい・・・さっきあんなに穢されたのに・・・欲しい・・・)」

一度意識してしまうとそれは具体的な欲求となって脳髄を焼きにかかる。

身体はもっと正直なもので黒いビキニの上からでもハッキリ分かるほど乳首は勃起し、黒いアンダーが汗とは違う液体で湿っている。

ターナ「(私・・・こんなエッチじゃ無かったのに・・・これが・・・淫魔の身体なの?)」

そして渇きの癒しを求めるようにターナの視線は千雪の方を向いてしまう。

ターナ「おちんちん・・・千雪のおちんちん・・・精液いっぱい・・・欲しいの・・・」

倒れ込んだ魔法少女の股間のペニスは今でこそ萎びて可愛いといえるサイズだが先ほどまで散々少女の身体を白濁液で汚してきたのだ。

その精液を媒介に淫魔となったターナにしてみれば身体が自然と求めてしまうのだ。

リアテナ「フフ、そうよね。淫魔としての初仕事としてはこの上ない相手だわ。さっき散々弄ばれた分、しっかり絞りくしてあげなさい」

ごめんなさい。先週と今週、仕事で遠出が多くて疲れが抜けきっておらずちょっと中途半端になります。

明日書けるようなら書き上げます。

あと>>673で言ったお詫びですが

本編では無かった組み合わせや勝敗を描写するIFを一回やってみようと思ってるのですがどうでしょう?

エロシーン短く抑える練習がてらレベル2戦の前にチョロっと挟もうかと。

IFはいいと思う

そういえば他の魔法少女(しずくとか)は、もう出てこない感じなのかな?

ターナ「ハァハァ・・・ダメなのに・・・もう、あんな奴の精液なんて・・・嫌なのに・・・」

言葉とは裏腹にターナの足は千雪の方に向いてしまう。その瞳は熱に浮かされた様にトロンとしている。

ターナ「(全身が熱い・・・この水着みたいな服邪魔・・・そうだ、脱げば良いんだ・・・)」

ゆっくりとした足取りで進みながらターナは自分の衣服に手をかけると何の衒いもなく脱ぎ捨てる。

拘束する物がなくなった彼女の胸は勢いよく揺れ、尖りきった乳首がピンク色の放物線を描く。

恥丘からは濃い雌の匂いが溢れ、既にぐしょぐしょに濡れていることが容易に分かるほどだ。

そのままターナは千雪に近づくと覆いかぶさるようにその身体を重ねた。

千雪「華・・・ああ・・・なんてこと・・・」

先ほどの爆発から、あまりの事の連続で絶句していた魔法少女もやっと口を開くが友人の変わり果てた姿にそう漏らすのがやっとだった。

ターナ「ねぇあなた。さっきみたいに精子いっぱい頂戴。あれだけやっといて今更嫌とは言わせないわよ」

千雪を見下ろすその瞳はぞっとするほど妖しく美しかった。

ごめんエロシーンはもうちょっと待って。書く体力が今ちょっと無い。

>>704
残った他の魔法少女はこの最終章が終わった後の外伝でベニオの対戦相手候補として選択肢に入れます。

IFシチュエーションで問題なさそうですね。

じゃあ試しにテンプレと募集を

【組み合わせ】魔法少女とサキュバスの組み合わせを書いてください(リアテナ編のキャラとベニオは使用不可。紅緒はOK)
【結果】対戦の勝敗を書いてください。基本的に戦闘描写は飛ばします。
【その後】勝者が敗者に行う事。あんまり細かい指定は無しで

組み合わせに関しては既にあった物でも構いませんがその場合は勝敗は変えてください。


【組み合わせ】しずく対リリィ
【結果】リリィの勝利
【その後】
猫耳を生やされアナル尻尾バイブを装着され羞恥お散歩プレイ


とりあえず明日の22:00まで募集

その後>>1が書いた判定レスに一番コンマが近かった物採用で。

【組み合わせ】リリィVS 詩音
【結果】 リリィの勝利
【その後】 犬耳を生やされて調教して紅緒と一緒にペットになる

・・・とかでもOK?

>>707
そんな感じでOKです

千雪「(私のせい・・・なんだよね・・・)」

変わり果てた親友の姿を見上げながら散々欲望のままに射精し先ほどより幾分は正気に戻った頭で千雪は思う。

冷静に先ほどまで自分の行動を振り返ってみるだけでも死んでしまいたくなるほどの愚行の連続である。

格上のサキュバス相手に無策で挑み敗れるはおろか甘言に乗せられ親友をこの手で穢してしまったのだ。

そして今目の前に最悪の結果が示されている。いっそこのまま親友の手にかかるのが今の自分にできる唯一の償いかもしれないと本気で考えるほどだ。

千雪「(でも、淫魔になった華もとってもエッチで素敵・・・)」

しかし悲しいかな後悔の念を性欲があっさりと凌駕し淫魔となった親友の身体に魔法少女は見惚れてしまう。

千雪「(前より更に大きくなってるのに全然形が崩れてない綺麗なおっぱい・・・乳輪もプックリしてて凄くおいしそう・・・)」

真っ先に目が行ったのはやはり胸だ。動きに合わせて揺れ動く様は誘いっているようにしか見えない。

千雪「(あそこからエッチなお汁溢れさせて・・匂いだけでイちゃいそうだよぉ・・・)」

ターナの濡れた女陰から発せられる匂いに先ほど味わいつくした親友の膣の感触を思い出したのがいけなかった、

千雪のクリトリスは見る見る大きくなりすぐさま天を衝かんばかりの勃起ペニスに様変わりしてしまったのだ。

千雪「あうぅ・・・また・・・こんなに・・・」

華を滅茶苦茶にしてしまた元凶を再び出現させてしまったことに千雪は恥じ入る様に赤面する。

もちろんその変化を淫魔が見逃す道理はない。

ターナ「ねえ、なに触ってもないのに勝手に勃起させてるの?アンタやっぱり救いようのない変態ね」

冷たい目で見下しながらターナが千雪を罵る。だが今の千雪はそれにすら興奮を覚えてしまうのか肉柱を震わせてしまう。

ターナ「まあ、手間が省けたからいいか。じゃあ、さっそく頂くね」

V字にした二本の指で小陰唇を見せつけるようにクパァと広げるとターナはそのまま一気に千雪の勃起ペニスに跨った。

千雪「はうぅぅぅぅぅぅぅ!あっ♥あっ♥(凄い・・・さっきよりヒダヒダが感じられる・・・気持ちいぃぃぃ)」

ターナの膣は淫魔となった事により名器っぷりに磨きがかかり咥え込んだ千雪のふたなりペニスを強烈に締めあげる。

ターナ「あは♥すぐに絞りだしてあげる。さっき散々弄んでくれた分、覚悟してね」

騎乗位の体制でターナはそのまま腰を動かし千雪のペニスに射精を促すよう快楽を与える。

身体を上下させるたびにターナのたわわな乳房が激しく揺れ動きその光景だけで達せそうなほど扇情的であった。

千雪「あ、あ、あ、あ、あ!だめぇ!イク!いっちゃうぅ!」

人間の時より遥かに向上した身体能力によるターナの腰使いは強烈で千雪はすぐに限界を迎えてしまう。

ビュル!ビュル!ビュクビュクビュク!

ターナ「ああ♥いい!凄くいい!全身の渇きが癒される!これが淫魔の身体なの!これじゃあセックスに夢中になっちゃう♥」

千雪のペニスから精液が放たれターナの子宮を満たすと言いようのない快感が全身を駆け巡る。

生気が枯渇し身体が求めていた状態で魔法少女の精液という淫魔にとっての最上級のごちそうを味わえば無理もない。

ターナ「私もイっちゃう!淫魔になって初めて!イク!イクの!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

膣を中心に全身を駆け巡る快感にターナも全身を震わせ絶頂する。

そこに少女らしいロマンチックな恋愛を夢見る少女の面影は最早無く、ただただ淫靡の限りを楽しむ雌がそこにいるだけだった。

千雪「はぁ、はぁ(私・・・また華の膣内に出しちゃった・・・)」

射精後の放心状態の中、自分の浅ましさに再び自己嫌悪に陥る千雪であったが、不意に胸の辺りに冷たい感触を覚えた。

見上げた視線の先には涙を流すターナ、否華の顔がそこにはあった。

ターナ「全部・・・全部あんたのせいなのよ・・・」

少女は震える声で絞り出すように言葉を紡ぐ。

ターナ「何が魔法少女よ!何が私が皆を守るよ!肝心な時にあっさりやられて役にも立たないで!」

次第に語気を強めながら千雪に対して非難の言葉を浴びせる。

突然の事に千雪も驚くが反論できない以上黙って聞くしかなかった。

ターナ「私の大切な物・・・全部奪われて・・・汚されて・・・人間ですらなくなって・・・全部あんたのせいで!」

ポタポタと涙を垂らしながら千雪の胸を力なく叩く。彼女にも八つ当たりだという自覚は無論ある。

だがやり場のない怒りをどうすることもできずターナは千雪を罵られずにはいられなかった。

ターナ「こんな醜い物を股間にぶら下げた奴が親友面してたなんて考えただけで反吐が出る!しかも私に欲情してたんでしょ!なんとか言ったら!?この変態!」

千雪「ごめんね・・・華・・・ごめんね・・・許して・・・」

あまりの物言いに千雪も大いに傷ついたがせめてもの謝罪の言葉を口にするのが精いっぱいだった。

ターナ「はん!二言目には許してですって!誰が!絶対に許さない!アンタはこのまま生気を吸いつくして殺してやるんだから!」

再び腰を動かし魔法少女への責めを再開しようとする淫魔であったが思わぬところで静止が掛る。

リアテナ「待ちなさい。ターナ。勝手は許さないわよ。貴女達には二人とも私の下僕になってもらうんだから」

今まで二人の痴態を眺めていたサキュバスがターナの暴走を諫めるように割って入った。

リアテナ「魔法少女の精液奴隷なんてそうそう手に入らないのよ。殺すなんて勿体ないわ」

逆らえないとわかりつつもターナは不満げな視線をリアテナに送る。

サキュバスは敢えてそれを無視して二人に向かって語り掛ける。

リアテナ「折角だし二人にはこれから下僕としての初仕事に行ってもらうわ。私の部下の慰安にね」

次でようやく終わりそう。長かった。

ターナが情緒不安定なのは淫魔化の影響ってことで。

とろこでリリィじゃなくてリリーだった・・・作者が間違えてどうする・・・

慰安という言葉に訝しがるターナを意に介さずリアテナが続ける。

「そう、長い付き合いになると思うから先輩方にしっかりご奉仕してきなさい。それじゃあね」

パチンと指が鳴らされるや否や転移魔法が発動し、騎乗位で繋がったままの二人の身体が別の場所に飛ばされる。

ターナ「ここは?」

驚く間もなく転移された場所を確認するターナであったがそんな余裕はすぐに消え失せた。

ゴブリンA「お、女だぁ!それもとびっきりの上玉の!」

メスゴブリンA「下になってる娘からは精子の匂いがするわ!ふたなりね!素敵!」

小さな部屋に醜悪な緑色の肌をした魔物――ゴブリンが所狭しと並んでいたのだ。

ターナ「な、なんなのこいつら!?」

リアテナ『私の部下のゴブリン達よ。捕らえた人間の管理を任せてるわ』

遠隔で様子を見ているのか部屋全体にサキュバスの声が響く。

リアテナ『みなさーん。本日は皆様の日ごろの労働への感謝として二人の美少女を連れてきたわぁ。心行くまで楽しんでねぇ!』

ゴブリン達から怒号の様な歓声が沸き起こる。

リアテナ『そっちの金髪の娘がターナちゃん。さっき淫魔になりてたの現役JKよ。見ての通りおっぱいも大きくて素敵だけど、おまんこま名器よ』

リアテナの説明も終わらぬうちに雄のゴブリンがターナに殺到し千雪から強引に引きはがし地面に組み伏せる。

ゴブリンB「お、俺が一番乗りだあああ!」

ゴブリンC「ちくしょう、先を越された。なら俺はこの胸をいただくぞ」

ゴブリンD「ケツの穴は俺のだぞ!おめぇら触るんじゃねぇぞ!」

緑の醜悪な小鬼がターナの豊満な肉体に群がり一斉に貪りはじめる。

ターナ「いやぁ!触らないでぇ!うんんっ♥こんなのダメダメダメェ!」

醜い化物に身体を好きにされるなどあってはならぬと懸命に抵抗するが見た目よりずっと強いゴブリン達の前に成す術なく蹂躙される。

ターナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!お尻なんてダメェ!そんなの無理無理ぃ!あああああああああ」

ゴブリン達のペニスに前後の穴を犯され淫魔の少女が声にならない悲鳴を上げる。

しかし、それすらも許さぬとばかりに開いた口に別のゴブリンの陰茎をねじ込まれその悲鳴もすぐに止んでしまう。

その後も替わる替わるゴブリン達に穴という穴を犯され悪臭と白濁の液に沈まされてしまったのであった。

一方、千雪にはメスゴブリン達が群がりその歪んだ性欲のはけ口に今まさにされようとしていた。

メスゴブリンA「やあね雄共は。品性ってのが無くて。グフ、私たちはちゃんと順番守って可愛がってあげるわ」

メスゴブリン――ゴブリンに孕まされた人間の女性より生まれる醜悪な亜人は欲情した目で千雪のふたなりペニスに熱い視線を注ぐ。

彼女達は雌でありながらゴブリンの影響を色濃く受けており、人間の女性にしか欲情できない難儀な性的嗜好を持っているのだ。

その為、ふたなりの美少女は彼女たちにとって理想的な相手であり中でも魔法少女となれば夢に見るようなご褒美なのである。

リアテナ『千雪ちゃんはサキュバスにふたなり改造された悲劇の少女よ。それでもめげずに魔法少女になったんだけどまたサキュバスに負けちゃった可哀そうな娘なの』

サキュバスの解説にメスゴブリン達がドッと沸く。

メスゴブリンB「流石、リアテナ様ね。最高のご褒美よ。最後の一滴まで精子を絞りとってあげるわ」

メスゴブリンC「私たちもあんまり雄共の事言えないわね。もう我慢できないわ!」

メスゴブリンD「早く!早く!精子を頂戴!」

早速といった感じでメスゴブリンの一匹が千雪に跨ると勢いよく腰を落として女陰にふたなりペニスを咥え込む。

千雪「ヒィ!あああああああああああぁぁぁぁ!ダメェ!これは華のなのぉ!」

普段の魔力なら歯牙にもかけないような雑魚だが魔力の枯渇とリアテナの術により何の抵抗もできぬまま千雪はその肉棒をメスゴブリン共に捧げてしまう。

小太りの身体に似合わぬ素早い腰使いでメスゴブリンは千雪のふたなりペニスを犯しすぐに射精まで導いてしまう。

千雪「また、出ちゃぅぅぅぅぅぅぅ!嫌なのにぃぃぃぃぃぃ!はぁぁぁぁぁぁん♥」

ドクドクと本日何度目かわからぬ射精がメスゴブリンの膣に放たれ千雪は望まぬ絶頂を味わってしまう。

華以外の相手に無理矢理に射精してしまった事に猛烈な汚辱感を覚えるがそんな暇無く次のメスゴブリンが千雪に迫る。

メスゴブリンB「ほらぁ!後がつっかえてるんだ、さっさと勃たたせなさい!」

萎えたペニスを野太い指で乱暴に扱われ千雪のペニスは無理矢理勃起させられてしまう。しかし、感覚が短すぎたのか半勃ち程度にしかならない。

千雪「無理です・・・もう射精ません・・・許してくださ、ひぎぃ!」

哀願の言葉を言い終わる前にメスゴブリンの中指が千雪の小さな菊座にねじ込まれる。

衝撃に反応するようにペニスが完全な勃起形態になると間髪入れずメスゴブリンによる逆レイプが再開される。

メスゴブリンB「まだまだ行けるじゃない。お尻がスイッチみたいね。かなりのマゾよこの娘」

後はメスゴブリン全員が満足するまでペニスとアヌスを弄ばれ千雪は絶望の嬌声を延々と上げ続けるのであった。

数時間後、ようやくリアテナの命令でストップが掛り二人の少女はゴブリンの魔の手から解放さるも揃って悲惨な姿であった。

ターナは全身をゴブリンの白濁液で汚され、特に口と膣と肛門からは注がれ過ぎた精液が逆流している。

千雪も体液こそは少量であったがふたなりペニスを無理矢理勃起させるために乳首とアヌスを乱暴に扱われ周辺が痛々しく腫れ上がり血が滲んでいる。

二人とも光の無い目で呼吸をするのがやっとといった有様だ。

リアテナ「二人ともご苦労様。これからも頼むわね。あいつらの慰み者をいちいち探すの大変だったけど今後は貴女達に任せられるわぁ」

サキュバスは放心する二人に回復の魔法をかけると楽し気にこう言った。

リアテナ「さあ、次は食材の精製よ。ターナはやっぱり母乳と愛液で千雪ちゃんは精液かしら。良い食材になりそう♪」

少女達の絶望の下僕生活はこの日より始まるのだった。

やっと安価の消化が終わった・・・

千雪編で半年近く掛かってやんの・・・

初期から見てくれてる人は果たしてどれだけ残ってるやら・・・

今晩か明日でエピローグ書いて千雪編は終わりとなります。あー長かった。

自身の下僕としてターナを淫魔として育てる事に決めたリアテナであったがその方針は少々スパルタ気味である。

曰く「鍛えるには実戦が一番」との事で毎日のように千雪と戦闘訓練をさせているのだった。

ターナ「くぅぅぅぅ。きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」

だが、淫魔に成りたてのターナが魔法少女に敵うはずがなく戦うたびにボロボロにされるのであった。

今日の訓練も千雪の放った魔法弾の直撃を受けたターナが派手に吹っ飛ばされた所で終了となった。

千雪「ターナ、大丈夫?ごめんね。でもリアテナ様に手加減しないように仰せつかってるから・・・」

魔法少女は一見、気遣うよな素振りを見せているがその瞳は黒い欲望で歪んでいた。

千雪「待っててね、今から傷を癒してあげる♥」

傷を癒すという名目で戦闘訓練が終わるたびに千雪はターナを犯しその膣内に精液を注いでいるのだ。

ターナ「嫌ぁ・・・来ないで・・・」

発情魔法少女の魔の手から逃れようとするも千雪の得意とする結晶化魔法で四肢を封じられてしまう。

千雪「逃げちゃだーめ♪やっぱり淫魔の傷を癒すのは魔力が籠った新鮮な精液が一番なんだから。そのままじっとしててね」

強制的に四つん這いの格好にさせられたターナはその羞恥体制のまま黒いビキニパンツをずり降ろされ女陰を晒されてしまう。

毎回犯された事による条件反射なのか既に秘裂は濡れそぼっておりパンツとの間に恥ずかしい糸の橋が架かってしまっていた。

千雪「なーんだ。口では嫌がっててもちゃんと期待しててくれたんだね♥じゃあ早速挿入れるね」

慣れた手つきで魔法装束の袴を解き、ビンビンに勃起したふたなりペニスを誇示する様に晒す。

違うと反論を口にする間もなく千雪の剛直がターナの女性器に侵入する。

千雪「アハ。やっぱりターナのおまんこの味は最高。この身体を好きにできるなんて本当にリアテナ様に感謝ね」

とろんとした表情を受かべながらも千雪の腰使いは激しく、ターナは不本意ながら感じてしまう。

ターナ「あ♥あ♥あ♥いあやぁぁぁ!もっと優しくしてぇ・・・あああああああ」

千雪「ターナが締め付けるのが悪いのよ。そろそろ射精すね。しっかり受け止めて私の魔力を子宮で感じてぇ!」

堕落魔法少女の嬌声が響くと同時にその鈴口から大量の精液が迸り淫魔の子宮を焼く。

千雪「あああ。最高に気持ちいい・・・今日はちょっと強めだったから念入りに回復させてあげるね♪」

身勝手な理由でその後も千雪の膣内出し陵辱は続き結局、彼女が満足するまで千雪は犯されることになってしまった。

千雪「ふう・・・ターナのおまんこが気持ちよすぎてついつい射精し過ぎちゃった。でもこれで回復はばっちりね。私は先に戻るねターナ」

肉体を散々弄んだ挙句、千雪がその場を離れると、いまだに四つん這いに拘束されたままのターナだけが残った。

リアテナ「ダメダメねぇ。そんなんじゃ立派なサキュバスになれないわよ」

そんなターナの前に遠見で観察していたリアテナが現れる。

ターナ「お姉様ぁ!申し訳ございません・・・あの、お願いです!子宮に浄化の魔法を!このままでは妊娠してしまいます!」

それを裏付けるかのようにターナの膣からは精液が涙のように垂れ流されていた。

リアテナ「駄目よ。それくらいの初級呪文位自分で何とかしなさい。それくらい必死にならないと覚えるものも覚えないわ」

しかしそんな彼女の哀願に対してもサキュバスは冷淡に返すのだった。

ターナ「そ、そんな・・・いやぁ・・・孕みたくない・・・いやいやいやぁぁぁぁぁ!」

高山 華の受難は終わらない。

千雪「リアテナ様。素晴らしきお役目を与えていただきありがとうございます」

いつの間にかリアテナの横に立っていた千雪が妊娠の恐怖に振るえるターナを眺めながら言う。

リアテナ「フフ。でも今のうちかもよ。あの娘が千雪ちゃんより強くなったら今までの分、精子タンク扱いされちゃうかもよ」

千雪「それはそれで素敵です。ターナに滅茶苦茶にされちゃうが今から楽しみです」

リアテナ「貴女ってサキュバスよりよっぽど変態かもしれないわ」

こうして、悲劇のヒロインは自らの黒い欲望に負け魔法少女の誇りを捨て去り本来は憎むべきサキュバスの下僕に進んで身をついやしたのだった。

千雪完堕ち

あれ?千雪これ普通に勝ち組じゃね?

これにて千雪編は終了です。

簡易安価のキャラがメインキャラより目立つという暴挙を行ってしまって申し訳ございませんでした。

特に千雪の安価を取った人が丸々損したような形で本当にすみません。

色々悔いの残るシリーズになりましたが次の真白編にその反省を生かしたいです。

リアテナ「ウフフ。卵は十分ね。クマちゃんも猫ちゃんも相変わらず可愛かったわぁ。競うように産卵しながらイちゃって♥」

リアテナがうっとりした表情で籠に納められた産みてた卵を愛でるように撫で上げる。

捕らえた人間から食材を採取するための牧場でサキュバスは実に楽しげであった。

リアテナ「さてと、ミルクの方はどうかしら?二人とも頑張ってくれると良いんだけど・・・」

独りごちしながら目的の場所に近づくと二人の少女の姿が見えてきた。

千雪とターナだ。二人とも手を頭上に縛られる形で一糸纏わぬ裸身を吊り下げられ触手に責められながら絶えず喘ぎ声をあげている。

リアテナが来たのに気づき先に声を上げたのは千雪だった。

千雪「んひゃん!リ、リアテナしゃま!お願いします。外してください!このままじゃ狂っちゃいます!あひぃ!」

涙とよだれでぐしょぐしょになった顔で魔法少女が哀願する。

小ぶりな乳房の頂点は限界まで隆起し触れられるのを今か今かと待ちわびるように震えている。

女陰からも愛液が流れ甘酸っぱい雌の匂いを漂わせている。

ふたなりペニスは言わずもがなで限界まで勃起し、亀頭の部分には精液を採取するための触手が被せられている。

だがこの3箇所の性感帯に対しては一切の刺激は与えられていなかった。

その代わりに野太い触手が千雪の菊座を満たしており、腸内を浄化しつつ魔法少女を尻穴だけで絶頂させるべく蠢いているのだった。

千雪「ああああああああ♥ま、まひゃお尻でイっちゃう!出ちゃうのおおおおおお!あああああああ♥」

触手の先端が前立腺を腸壁越しに刺激したのがきっかけで千雪は浅まし声を上げながら絶頂する。

それにつられてふたなりペニスの先端からトロトロと精液がこぼれ触手を通して貯蔵タンクに回収される。

リアテナ「何よ。まだこれっぽっち?目標の半分も溜まってないじゃない。もっとお尻でイきなさい。使えない娘ね」

サキュバスが呆れた様子で無慈悲に告げると千雪は顔を更に真っ青にして泣きじゃくる。

千雪「これ以上は無理でしゅ!アヒィ♥せ、せめておちんちんを触らせて下さい!そしたらもっと早く射精しましゅ!」

リアテナ「駄目よ。今回の料理にはお尻の刺激でトコロテン射精した精液だけを使うって決めてるんだから。妥協は許されないの」

魔法少女の哀願をバッサリと切り落としリアテナはさらに続ける。

リアテナ「それにこれは調子に乗った貴女に対する罰でもあるのよ。好き勝手にターナを犯して孕ませた事へのね。目の前にオカズを用意してあげただけでも慈悲深いと思いなさい」

千雪「しょ、しょんなぁぁぁ!ごめんさい!もうしませんから許してくだしゃひぃぃぃぃ!あ、またイくぅぅぅぅぅうぅ!」

再び絶頂を初めた千雪に背を向けサキュバスはもう一人の少女――ターナの方に視線を向けた。

ターナも千雪と同様に全裸で吊るされた格好だが、最大の違いはその腹部だ。

度重なる千雪の膣内出しにより遂に浄化に失敗してしまったターナはその身に憎むべき相手の子を宿してしまたのだ。

淫魔の胎児の成長は早く、あっという間に臨月を迎えたターナのお腹は一目で妊婦と分かるほどに膨らんでいる。

新たな生命を宿した事でターナの乳房はより大きくなり母乳も出るようになってしまった。

これをリアテナが見逃すはずがなかった。

リアテナ「調子はどう?ターナ。うーん、千雪ちゃんに比べれば順調だけどまだまだ足りないわね。貴女ももっと頑張りなさい」

ターナの大きな乳房には搾乳用の触手がはめられており、内部の細かい繊毛がターナの乳首に絶えず快感を与え噴乳絶頂を促している。

ターナ「お、お姉さまぁ・・・浄化を・・・どうか、お腹の子を浄化してください・・・」

リアテナに気付いたターナは絞り出すような声でサキュバスに乞う。

リアテナ「だーめ♪せっかく母乳が出るようになったんだから、せめて目標の量が集まるまではそのままよ」

ターナの膨らんだお腹を擦りながらサキュバスは楽し気にその願いを退ける。

リアテナ「それに元人間の淫魔と魔法少女の子共ってそうそう創れるものじゃないし、このまま産ませるのも一興ね」

ターナ「そ、そんなぁ!約束が違います、お姉さまぁ!あ、また乳首でイちゃう!出るぅぅぅぅぅぅぅ!」

リアテナの恐るべき発言に抗議の声を上げるのも束の間、乳房に与えられる快感でターナは豊乳の先端から白い母乳を迸らせながら絶頂する。

リアテナ「そうそう。その調子。じゃあ、また後でね。お茶会までそんなに日が無いんだから二人とも頑張りなさいよ」

それだけ言うと、リアテナは二人に背を向け歩き出す。

リアテナ「待っててね司姉。最高の御もてなしをしてあげるわ」

その紫の瞳は邪悪な愉悦に煌めいていた。

リアテナのお茶会~材料採取編
千雪の末路がぬるかったのでちょっとお仕置き追加。
まあ、その分ターナがもっと悲惨な目に会ってる気がしないでもない。

お腹の子はどうしよからし。コンマで決めるか、このまま各自の想像任せるか・・・

リアテナ「ていう感じで採取した材料で作ったのがこのケーキって訳よ司姉」

サキュバスはテーブル越しに得意気な顔で客人に語らう。

司は主催の厚意に背かぬようじっくりと口の中で味わい咀嚼するとその味に思わず笑みが零れる。

司「なるほど。魔法少女たちの絶望、羞恥、歓喜、悲哀が混ざり合ってこの深い味が出るのか。相変わらず君の発想と腕には驚かされるよ、リアテナ」

リアテナ「お口に合ったようで何よりだわ。今回は一気に4人も材料が手に入ったのが大きかったわ」

満足した様子の客人の反応にリアテナも上機嫌といったところだ。

捕らえた少女を苗床にして生産した材料を使っての料理の品評会――傍から見れば悪趣味極まりないお茶会が魔界で開かれている最中だ。

リアテナはかつては高名な魔法少女だったのだが魔界で淫魔に敗北し、陵辱の限りを尽くされた後更に運悪く司に回収されサキュバスにされた過去がある。

しかし生まれ変わった彼女はサキュバスにしてくれた司をむしろ感謝し今でもこうして二人お喋りをする仲だ。

司「しかし、驚いたよ。まさか魔力を持たない唯の人間を淫魔にしてしまうなんて。君の魔力でもかなり難しかったろ?」

リアテナ「ええ、実際かなりギリギリだったわ。でも直感ていうのかしら、この娘しかいないっていう確信めいた物を感じたの」

話は弾みそれぞれの近況の話題となる。特にターナとベニオの件は互いに興味を惹かれる内容であった。

司「いやー。君の時は素体が優秀だったし元々狙ってやったんだが、まさか偶発的に魔法少女のサキュバス化を目にするとは思わなかったよ」

リアテナ「へー、今度会ってみたいわね。そのベニオって元魔法少女の娘。行ってみれば私の妹みたいなもんだし」

司「根が真面目なタイプだから君とは合わない気もするけど今度声かけてみるよ」

いつも以上に饒舌となり乾いた喉を潤すために紅茶に口を付けた後、リアテナの顔が急に曇った。

リアテナ「・・・やっぱり私まだまだね・・・詰めが甘いわ」

妹分の態度の急変に司も柄になく心配そうに尋ねる。

司「どうしたんだ急に?具合でも悪いのかい?」

リアテナ「ううん。違うの司姉。今更気づいたんだけど折角のお茶会なのに肝心のお茶が茶請けのインパクトに完全に負けてるの・・・」

今出ている紅茶は魔界でも最高級の茶葉を使った一品ではあるが確かに趣向を凝らして作られたケーキに比べると霞むのは事実だった。

司「いや、十二分に堪能したよ。これ以上を望んだら贅沢さ」

口ではそう言ったがリアテナがこんな言葉に納得しないのは司も重々承知だ。

リアテナ「駄目よ。妥協は許されないの。このケーキに負けないお茶・・・いえ・・・もっと根本的な要素・・・そう水!最高の紅茶に相応しい高貴な水!体液!」

誰に似たのかこうなると何を言っても聞かないなと司は苦笑しつつも、妹分の飽くなき探求心に科学者として好ましく思った。

リアテナ「決めたわ!司姉!次のターゲットは高貴なる魔法少女!それを使って最高の紅茶を御馳走するわ!」

高貴という単語に司はふと一人の魔法少女の事を思い出す。いつか自分で手籠めにしようと思っていた一人だがリアテナにならば譲るのも惜しくないと思えた。

司「それならピッタリの魔法少女がいるよ」

どんな御馳走より甘い味が司の舌に広がった。

真白編プロローグ開始

明確に理由付けてサキュバスがターゲット選ぶシーンってそういや初めてかも。

真白編からは緊張感を持たせるためにサキュバスの敗北もあり得るバランスでの戦いにするつもりです。

補正の有無に関してはコンマで事前に決めるなりするかと。

真白は私の好みで選んだキャラの為、他の進行については意見を取り入れる事を多くするつもりです。

今のうちに決めたい、聞きたい設定があればどうぞ。

【名前】    真昼 真白
【年齢】    18
【容姿】    金髪のロング 整った顔立ち 胸は大きめ

【衣服】    私服は簡素だが質の良いドレス 魔法少女時は騎士の鎧を身にまとう 下着は黒でセクシー 
【性格】    柔らかで気品のある性格 芯は強い 
【得意魔法】  レイピアを使う 雷を操って攻撃したり身にまとって強化したり
【弱点】    淫紋が刻まれている

【陵辱参加】  なし
【禁止属性】  ふたなり化 男に凌辱される(逆レイプやふたなりになった女に犯されるのはあり)
【備考】    外国の貴族の末裔で正真正銘のお嬢様
        実は母親も魔法少女であり、父親たる淫魔に敗北して犯された上に孕まされた子ども
        そのため生まれながらに淫紋があり時々淫紋の魔翌力で発情してしまう
        以前、千雪に戦い方を教えたことがあり、それ以降度々自宅に招いてお茶をする中

真白の淫紋についてですが
場所は子宮の辺りで普段は見えないが定期的に出現し
真白を強制的に発情させるって設定にします。
戦闘中も特定の数値引いたら発動して被ダメ二倍とかのデメリットにしよかと。

他に何かアイディアあったらどうぞ淫紋以外でも

IF編も楽しみにしてる
リアテナの方は次戦以降で訓練されてるターナや下僕として進んで協力してる千雪の加勢によるアドバンテージなんかはないんですか?

リリー「中々梃子摺らせてくれましたわね。私にこの姿をさせるなんて」

下半身の触手を呻らせながらリリーが言う。

触手の先には魔法少女が絞首刑者のように宙吊りにされており、かなり凄惨な光景だ。

辛うじて首と触手の間に指を挟んで窒息だけはまぬがれているが時間の問題であろう。

駅前の噴水広場にてサキュバスと魔法少女の戦闘が終わったのはついっきであり、

衝撃で穴の空いた地面や倒壊した建物の壁がその激しさを物語っている。

近くに水が豊富にある地形だったので実力差に対して魔法少女のしずくはよく戦ったといえるが

地力の差は如何ともしがたく今やサキュバスにその身を捕らえられてしまっている。

リリー「貴女には私のペットとして猫になっていただくつもりですが、主人に手を上げた折檻をまずはしてあげますわ」

他の触手が伸びてしずくの四肢に巻き付く。替わりに首の触手は緩められしずくは何とか呼吸を確保しゲホゲホと咳き込む。

しずく「折・・・檻・・・?え、いや!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

意識が回復しかかった矢先、しずくのレオタード状の魔法装束に触手が伸びるとバツンという音と共に引き裂かれてしまったのだ。

露になったしずくの胸は年齢の割には大振りでレオタードの拘束が無くなったことでプルンと見る者の劣情を誘うように揺れる。

「うお。結構ある」

「あれがあのしずくちゃんのおっぱい・・・」

「ちくしょう!俺も揉みてぇ!」

その扇情的な光景にギャラリーの男共――逃げる時間は十分に有ったのに敢えてその場に残った連中から歓喜と羨望の声が上がる。

しずく「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!見ちゃダメェぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

孤児院育ちのしずくにしてみれば文字通り異性には触らせた事はおろか見せた事すらない裸身を晒されてしまったのだ。

群衆の反応に羞恥心を煽られ顔を耳まで真っ赤にしてしずくは泣き叫ぶが、更なる劣情を煽る結果にしか繋がらない。

リリー「生意気にも中々いじり甲斐がありそうなおっぱいです事。でもまだまだですわ。貴女にはこれから焼き印を押して差し上げねばなりません」
羞恥に振るえるしずくの身体に別の触手が伸びるとその下腹部を撫でまわすように触れるのだった。

リリー「その子宮に私の所有物としての焼き印をね♪」

という訳でいきなりIF編スタート。

体調が思わしくないので今日は短いですがここまでです。

>>769
千雪は真白に動揺与える効果があるとしてアドバンテージありにします。
ターナについては妊娠後の結果を決める必要が出てきてしまうので今回は無しかな~

しずく「ひゃん!そ、そこは駄目なのぉ・・・」

レオタードの上から女陰を撫でられ囚われの魔法少女は思わず甘い声を上げてしまう。

まだまだ性に疎い年とはいえ、そこが女の子にとってどれだけ大事な場所かはしずくも勿論知っている。

そこを淫魔に脅かされる恐怖は筆舌に尽くしがたい物があり震えが止まらなくなってしまう。

リリー「ではおっぱいに続いてこちらも見せてもらいましょうか。さあ御開帳ですわ♪」

リリーが嗜虐的な笑みを浮かべ触手をレオタードの下に潜り込ませると力任せに引っ張りそのまま引き千切ってしまったのだ。

しずく「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

丈夫なはずの魔法装束があっさりと破かれ自身の一番恥ずかしい所が空気に触れてしまう。

羞恥のあまり絶望の叫びをあげるがしずくへの責めは終わらない。

足に巻き付いていた触手が魔法少女に恥辱の体勢を強制させるべく動き出したのだ。

足が無理矢理開かされ、そのまま膝が半ばまで曲げられたまま持ち上げられる、所謂M字開脚のポーズに固められてしまったのだ。

しずく「いやいやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こんな格好だめぇ!全部見えちゃうよぉぉぉ!」

しずくの言う通り、全てをさらけ出されてしまった彼女の秘所は発育の良い乳房と違い、年相応に幼い物であった。

少女の不可侵性を象徴するかの如くピタリと閉じられた秘裂に最近生えたばかりの薄い恥毛が申し訳程度に茂っている。

触手の粘液により濡れた恥毛がつるんとした恥丘に張り付いているのが何ともいやらしく見る者の劣情を掻き立てる。

群衆も憧れの魔法少女の痴態を血眼で網膜に焼き付けようと凝視するほどだ。

リリー「あらあら、こちらは随分と可愛らしい。だからこそ犯しがいがありますわね」

しずくの初々しい反応にリリーも満足気だ。美少女が羞恥に振るえる顔は多くのサキュバスが好むところである。

続けて水魔ハーフのサキュバスの触手の一本が狙いを定めるかのようにしずくの女陰に肉薄する位置で止まる。

リリー「さあ、私自らが飼い主として貴女の処女を奪って差し上げますわ。光栄に思いなさい」

自身の大切な貞操が衆人環視の中で奪われる、その耐えがたい事実を前にしずくは遂に取り返しのつかない粗相を犯してしまう。

ジョロジョロジョロジョロ・・・

M字に開かれた足の中心部――秘裂の奥から放物線上の水流が放たれ噴水周りの水面に当たって派手な音が響く。

魔法少女 泉谷しずくは恐怖のあまり、失禁してしまったのだ。

M字開脚の体勢だったのが災いしまるで幼女が排尿を促される様な光景である。

その事実もまたしずくの羞恥心を煽る。

しずく「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!止まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

少女の願いも空しく尿の勢いは衰えることなくしばらく続いてしまいその間中、しずくは泣きじゃくる事しかできなかった。

リリー「水を使った魔法がお得意なようでしたけど、まさかこんな切り札を隠し持っていましたのね。さっき使われたたら危なかったかもしれませんわ」

サキュバスの嘲笑が飛ぶが最早しずくに反応するだけの気力は無くすすり泣くだけのか弱い少女と変わらなかった。

リリー「主人を無視するとは・・・いいですわ。粗相のお仕置きも含めて少しきつめのロストヴァージンにいたしましょうか」

リリーが残酷な笑みを浮かべ秘裂を狙っていたのとは別の触手をしずくの菊座に近づけた。

個人的にしずくが一番お漏らし描写の似合う魔法少女だと思う。

やっぱり敗北シチュは対象が恥辱に振るえるのが醍醐味。

野太い触手による二穴責め、幼い処女の身体にそんな事を行えばきつめどころの騒ぎではない。

失意の魔法少女も流石に歯を食いしばって耐えようと試みる。

だが、触手達はそんなしずくの覚悟を裏切る行動に出たのだ。

リリー「お父様がおしゃっておりましたわ。魔法少女を傷つけるなら身体ではなく心だと」

触手の先端から更に細かい触手が生えてくると、人間の指が押さえつける様にしずくの陰唇と尻たぶをこれ見よがしに広げてきたのだ。

無理矢理広げられてしまった肉の花弁は綺麗なシェルピンクで汚れをしらない事をしめすかのようだった。

本来は不浄の穴であるアヌスも色素の薄いピンク色で第二の性器と呼んでも差し支えないほど可憐で見る者の劣情を促すほどだ。

しずく「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなところ広げないでぇ!見ないでぇ!」

自分ですらじっくりとは観察したことのない身体の最も恥ずかし部分を広げられてしまい魔法少女はこれまで以上に顔を紅潮させ泣き叫ぶ。

その様子にサキュバスの少女はしずくの心を徹底的に折るべく仕上げに取り掛かる。

リリー「お集りの皆様。折角この私が魔法少女を手に入れる瞬間ですの。特別に近くに来て鑑賞するとを許可しますわ」

淫魔の思わぬ申し出にギャラリーの男共がにわかにざわつく。

外聞からかすぐに飛びつくことはなかったが申し合わせをするように一人、また一人としずくに近寄っていき最終的には全ての観客が噴水の前に揃ってしまった。

滾った雄共に自身の性器を視姦されしずくは絶望的な気分になる。自分が守ってきた人々はなんだったのかと。

しずく「(なんで!?なんで!?みんな来ちゃうの!?私の恥ずかしい所を見るために!?)」

だが見られている事を意識しだしたのがいけなかったのか、しずくの身体に恥ずかしい変化が起こってしまうのだ。

リリー「あらあら、急にオマンコが濡れてきましたわ。随分とサービス精神がお有のようね」

女陰から蜜がこぼれ夕日に照らされ輝いしまう。女陰すぐ下にある少女の排泄穴も呼応するようかのように物欲し気に収縮を繰り返している。

「見られて感じてやがる。やっぱりスケベなんだな」

「そりゃあんな格好で戦ってるんだぜ。見せたがりに決まってるよ」

「見ろよ。アナルもヒクヒクしてる。こりゃ相当の変態だ」

恥知らずの男共が勝手な感想を上げながら盛り上がる。命を懸けて自分たちを守ろうとした魔法少女に対する敬意など初めから持ち合わせていないかのようだ。

しずく「いやぁぁぁぁぁ!みんな見ないでぇ!許してぇ!これ以上、恥ずかしいことしないでぇ!」

羞恥と絶望に耐えきれず魔法少女はついに哀願を始めてしまう。だがそれを知って責める者はいないだろう。

リリー「やめてほしいのですか?もし私に身も心も捧げてペットになると誓えばこれ以上晒すのは止めて差し上げますわ」

リリーはその心の隙を見逃さず悪魔の契約を持ち掛ける。触手を性器の周りで蠢かせ断った後の事も想像させながら囁くようにしずくを誘う。

サキュバスとの契約は口約束だろうと対象を縛る強力な魔法であり普段のしずくなら絶対に首を縦に振ることはしなかっただろう。

しずく「します!契約でも何でもします!だからもうやめてください!恥ずかしくて生きていけなくなります!」

だが最早しずくの精神はそんな事を考える余裕があるはずもなく必死に頷きながらその契約を受け入れてしまったのだ。

リリー「よく言えました。これで貴女の全ては私の者ですわ。ふむふむ。名前はしずくって言いますのね」

契約の成立により魔法少女の全てはサキュバスの知る事となり彼女は流れ込んでくる。

リリー「ではシズク。早速儀式の続きを行いますわ。この私の主人としての証を貴女の子宮に刻む儀式をね♪」

その言葉に魔法少女は絶望と共に取り返しのつかない言葉を紡いでしまったことを漸く悟ったのだった。

年度初めで忙しくて書く時間が中々取れず想定より長引いてしまう・・・

水曜休みなのでその前後でしずく編IFは終わりになります。その後オマケの茱萸ルートって感じですね。

しずく「そんな・・・約束が・・・もう恥ずかしいことしないって・・・」

サキュバスの宣言にしずくは弱々しく抗議の声を上げる。

リリー「ええ、言いましたわ。ですが、私に処女を捧げるなんてこの上なく名誉なこと、恥ずかしい事であるはずがありませんわ♪」

完全に嵌められた形になったしずくであったが最早どうすることもできなかった。

サキュバスとの契約により身体の自由が完全に奪われてしまいただ、犯されるのを待つ身である。

ギャラリー達も魔法少女の陵辱シーンを前に興奮を隠しきれず皆食い入るように見つめている。

しずく「ああああ・・・そんな・・・許して・・・こんな大きいの無理です・・・本当に死んじゃいます・・・」

膣口にあてがわれたリリーの触手の太さにしずくは震える声で慈悲を乞う。最早、処女喪失は免れないと半ば諦めたのか、せめて優しくして欲しいとの哀願だった。

リリー「フフ、駄目ですわ。しっかりとその膣で私の偉大さを余すことなく思い知りなさい。でもご安心を魔法で死なないように調整はしてあげますから」

その一言と共にあまりに無慈悲にそしてあっけなくリリーの触手がしずくの膣に侵入する。

しずく「あああっ!あぐあああああああああああああ!」

今まで体験したことのない激痛にしずくは声にならない悲鳴を上げる。目の奥に火花が散るような衝撃で気絶しなかったのが不思議なほどだ。

痛みは一瞬で済むはずもなく野太い触手がしずくの幼い膣肉をかき分け処女を蹂躙するたびにしずくは短い叫び声を上げてしまう。

満足に愛撫もされていないのにこれ程スムーズに挿入を許してしまったのは他でもない、しずくの小水により膣口が濡れていたからだ。

まるでこの仕打ちが自身の粗相のせいであるという気がしてしずくはより一層みじめな気持ちになる。

野太い触手で押し広げられたしずくの膣口から愛液に混ざって破瓜の鮮血が流れ落ち何とも痛々しい光景である。

だが、周りの男達は目の前で美少女が犯される姿に興奮しっぱなしであり脳裏に焼き付けようと目を血走らせている。

リリーが許可さえすればその場で自慰を行う事を何ら恥と思わなかったであろう。

しずくにとってはそれら男共の視線に晒されるのも陵辱されるのと同じくらいに辛い物であった。

だが少女の膣は悲しいかねじ込まれた触手を嬉しそうに咥え込んでキュツキュツと締め付けてしまう。

リリー「アハ♥流石に初物のオマンコはよく締まって絡みついてきて良いですわ♥これだから処女を犯すのはやめられませんわ♥」

リリーは魔法少女に巻き付けた触手と自身の腰を動かし強烈なグラインドでリリーを蹂躙する。

しずく「ああああ♥そ、そんなに強くしないでぇ!壊れちゃう・・・ああん♥」

サキュバスの巧みな腰使いにより痛みに交じりリリーの中にも徐々に快感が首をもたげ叫び声の中に甘い声が混ざりだす。

リリー「あら、意外と早く馴染んできたようね。ではこちらの穴もそろそろ頂きますわね」

サキュバスのもう一本の太い触手がしずくのもう一つの穴――その可憐なアヌスを遂に捕らえたのだ。

ヒクつくしずくの肛門は真上の膣から垂れ落ちる愛液と血により申し訳程度には濡れていたが、その挿入はかなり凄惨な物であった。

リリーの触手はずにゅうという音がしそうなほど強引に菊座をこじ開け直腸に侵入する。

しずく「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!かはっ」

猛烈な異物感にしずくの呼吸はつまり、おとがいを跳ね上げ陸に揚げられた魚のように口をパクパクさせてしまう。

幼い少女の身体に膣とアヌスの同時挿入はあまりに過酷な物であったが酷薄なサキュバスは己が欲望を満たすために更に動きを激しくする。

リリー「ああん♥良いですわ♥触手同士が膣壁と腸壁越しに擦れ合うこの感覚・・・これぞ二穴責めの醍醐味♥病みつきになってしまいそうですわ♥」

しずく「も゛、も゛う許してぇ・・・本当に死んじゃう・・・死んじゃうからぁ・・・んんんっ♥」

美しい瞳から大粒の涙を流し訴えかけるがサキュバスを喜ばすだけである。

リリー「んん♥素敵な声ですわ。これはペットだけでなく私の夜伽相手も務まりそう・・・もっと可愛い声でお鳴きになって♪」

魔法少女のあられもない反応に気を良くしたリリーはフィニッシュに向けて更に動きを速める。

グチュグチュという粘膜同士が擦れ合う下品な音が早まる。しずく叫びにも甘い声の割合が多くなり絶頂が近いのを知らせる。

リリー「さあ、そろそろ射精しますわ。私の魔力が籠った精液をタップリと受け取りなさい!特別に魔法で射精と同時にイカせて差し上げますわ」

しずく「!?精液!?ダメェ!そんなのダメェ!妊娠しちゃう!いやいやいやぁぁぁぁぁぁ!」

サキュバスの膣内射精宣言にしずくは拙い性知識から引き出した恐怖を叫ぶ。

だが、サキュバスの動きは止まることなく遂に最悪の瞬間を迎えてしまう。

しずくの体内の二本の太い触手が精液の流動により一層太くなり先端が膨らみ鈴口が広がる。

ドビュルルルルルウルルルルル!

それぞれの先端から白濁液が大量の噴射され膣内と腸内を満たす。

しずく「あ、あああああああああ!何これ?怖い!こんなの知らない!あ、あ、あああああああああああああ!」

それとほぼ同時にしずくも絶頂を迎えてしまう。自慰の経験はあるので絶頂自体は知ってはいたがそれらとは比べ物にならない快楽に魔法少女は思わず身をゆだねてしまう。

射精はしばらく続き振動する触手と共にしずくもイキっぱなしになってしまい射精が終わるころにはすっかり快楽に溶けた顔になってしまっていた。

しずく「(こんな気持ちいの初めて・・・凄い・・・もっと・・・もっとして欲しい・・・)」

だがしずくは気づかなかった。サキュバスの魔力の籠った精液をその身で受ける意味を。

とりあえず膣内射精まで。

土日にお散歩シーンで締めます。

射精が終わった事によりズルリという音と共に二本の触手がしずくの穴から引き抜かれる。

それと同時に四肢の拘束も解かれしずくの身体は噴水の水面に投げ出される。

異物が引き抜かれた事により元のサイズに戻ろうとする穴からは白濁液が零れ落ち、周りの柔肉は名残惜しそうにヒクついている。

絶頂の余韻が覚め止まぬまま肩で息をする魔法少女であったが異変が起きたのはすぐだった。

しずく「ハァハァ・・・やっと終わった・・・これで・・・えっ!?今度は何!?」

子宮を中心として突如として少女の身体の体内に熱が生じる。リリーの魔力が籠った精液による呪詛が発動した証だ。

リリー「フフ。始まりましたわね。さあ私のペットに相応しい姿におなりなさい!」

サキュバスの号令でしずくの身体に光の爆発が起きる。物理的な衝撃こそは起きなかったが強烈な光で一瞬その姿は周囲から見えなくなってしまう程だ。

しずく「(熱い・・・お腹が熱い・・・何が起きてるの!?怖いよぉ・・・誰か・・・誰か助けて!)」

少女の願いも空しく、リリーの仕掛けた呪詛が完成したことを告げる様に発行が収まる。

露になったしずくの姿は最早、人の物ではなかった。

手と足の先は白い体毛に覆われ肉球と鋭い爪を持つ猫のそれを連想させる形に、頭頂部には髪の毛と共に変化した猫耳が生えてしまっているのだ。

しずく「にゃあ!にゃー!にゃ!?にゃあにゃあ!(何これ!?猫の耳?手も猫の!?えっ!?私何でこんな猫みたいな声で?しゃべれない!?)」

水面に移った自分の姿を見てしずくは驚愕し声を上げるがそれの声すらも猫の声に変えられてしまっているのだ。

しずく「にゃー!にゃー!(いやあああああああ!戻してぇぇぇぇぇぇぇ!こんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)」

文字通り泣き叫ぶしずくにリリーはペット化儀式の仕上げとするべく乱暴に猫を扱うようにその首根っこを後ろから掴む。

リリー「シズク。あんまり鳴いては周りに迷惑ですわ。私のペットに相応しく気品ある行動を心掛けなさい。さあ、仕上げにこの尻尾も差し上げますわ♪」

言われてみれば猫を模した姿に変えられた割には尻尾が生やされていない。しかしその真意はサキュバスの悪趣味に因るものでしかない。

リリーの右手に握られた尻尾と称したそれは尻尾の付け根部分が連なった球体になった器具――所謂アナルパールそのものだったのだ。

しずく「にゃにゃ!?ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥(尻尾?それをどこに・・・まさか!?ああああああああああああああああああん♥)」

背後から迫るサキュバスの魔の手にその意図を察したのも束の間、しずくはその小さな窄まりを再び異物で満たされ悲鳴とも嬌声とも付かない声で鳴いてしまった。

無理矢理突っ込まれたアナル尻尾は別の生き物のようにピンと立ち上がり根元の肛門は挿入された事を喜ぶようにヒクヒク蠢いている。

リリー「まあ、とても素敵な姿になりましたのね。これは皆に見せて差し上げなければ勿体ないというものですわ。早速お披露目に参りましょう」

少女にとって地獄ともいえる恥辱のお散歩がここに開催されてしまった。

お披露目のルートには駅前から伸びる商店街が選ばれしずくを先頭にリリーが後ろから続く形でお散歩が開始された。

待ちゆく人はサキュバスに恐れがらその威容を遠巻きに見る事しかできなかった。

リリー「フフ、御覧なさい。皆の視線がシズクに釘付けですわ。まあこんなに可愛らしい姿たでは無理もありませんわ」

サキュバスは褒めた称えるが実際のしずくの姿は悲惨の一言だ。

全裸で四つん這いを強要され、アナル尻尾を含め卑猥な猫を模した格好なのだ。

リリー曰くおめかしの為と付けられた鈴付きの首輪が歩くたびにチリンチリンと音を出し、四つん這いにより下を向いた乳房がそれに合わせる様に揺れ動く。

特に異常なのはリードの代わりにしずくに巻かれた触手であり、その装着場所は首をではなく膣に挿入されているのだ。

しずくにしてみれば二穴責めをされながら這い這いするのに等しく羞恥で気が狂いそうであった。

リリー「ホラホラ。あまり動きが遅いと子宮を突き上げますわよ。しっかりと歩きなさいシズク」

しかも膣を満たす触手は不定期に蠢きしずくを犯すのだ。気を抜けば衆人環視のまま絶頂してしまうのだ。

しずく「にゃー・・・にゃ!?にゃにゃ・・・(皆の前でまたイッちゃうのは嫌・・・え!?あれは!?)」

羞恥に震えながらも恥辱の街道を歩くしずくはある視線に気づいてしまったのだ。

夏帆「しずく・・・なんで・・・そんな・・・」

それはしずくのクラスメイト湊夏帆の物だった。悪いことに今日は偶々この商店街に来ていたのだ。

夏帆はしずくと仲の良い友人でその強さもよく知っていた。それだけに今の姿が信じられないという表情でこの惨状を言葉なく見つめていた。

同情、失望、軽蔑様々な想いが籠った友人の視線に晒されしずくの精神は遂に限界を迎えてしまった。

しずく「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!(見ないでぇぇぇぇぇぇぇ!そんな目で私を見ないでぇぇぇぇぇ!)」

羞恥に押しつぶされしずくはその場で動けなくなってしまう。大きく鳴き声を上げ一目には発情したかのようにも見えた。

だがその停止が彼女にとっての本当に命取りだったのだ。

リリー「コラ!言ったそばからまた止まる。これはお仕置きですわ」

言いつけを守らないペットに向かって飼い主が早速罰を与えたのだ。

膣を満たす触手が膣内で細かいイボを生やしながら回転し始めたのだ。

同時にアヌスに差し込まれたアナルパールも魔法の力で振動を開始し強烈な刺激を少女に加えんとする。

しずく「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥にゃん♥にゃん♥にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(あぁぁぁぁぁぁぁん♥そんなの激しすぎい!イク♥イッちゃうううう♥)」

淫魔のお仕置きの前にしずくはあっけなく強制絶頂の刑に処されてしまう。

あまりの衝撃に両腕の力が抜けヘタレ込むように突っ伏しお尻を上げた無様でアクメ姿を晒してしまう。

チョロロロロロロロロロ・・・

絶頂によって弛緩しきった身体は猫耳少女に更なる悲劇をもたらす。高く上げた下半身から小水が勢いよく飛び出してしまったのだ。

しずく「にゃぁ・・・にゃにゃ・・・(またお漏らししちゃった・・・しかも今度は夏帆が見てる前で・・・でも、もう何も考えられない・・・)」

リリー「まあ!またお漏らしですの!これは帰ったらまずはトイレトレーニングを重点的にして差し上げねばなりませんわ」

飼い猫の粗相にリリーが半ば呆れた声を上げる。

だが、すぐに機嫌を直したのか文字通り猫撫で声でしずくに語り掛けるのだった。

リリー「でも安心なさい。私は自分のペットを見捨てたりしませわ。人間と違いましてよ。しっかりと躾けて差し上げますわ」

こうして可憐な魔法少女は淫魔の手に落ちその身を哀れなペットに変えられてしまったのだった。

しずくIFルート 完

しずくIFルートはこれにて終了。

まあ1ヶ月に以内にまとまってよかった。

折角なので前スレ最後の方で投稿してくれたしずくのクラスメイトを使ってみた。

次の茱萸はオマケみたいな感じなのでIFルート大筋はこれで完了かな。

好評なら他のキャラの組み合わせでまたやるかも。

リリー「さあ、二人ともいらっしゃい。食事の時間ですわよ」

リリーが上機嫌でチリリンと手に持ったベルを鳴らすと二匹のペットが主人に近づいてくる。

一匹はしずくだ。白い毛並みが美しく、調教が行き届いたのかすっかり猫の姿が板についておりニャアと短い鳴き声を上げ主人に近づいてくる。

そして、もう一匹はしずくより更に小柄なピンクの毛並みの猫人間だ。

名前は星本 茱萸。しずく同様、リリーに敗北し今や哀れな淫魔のペットにされてしまたのだ。

格好はしずくと同様に手足が猫のような体毛に覆われた以外は全裸で、当然のようにアヌスには尻尾型の卑猥な器具が挿入されている。

捕らえられてから日は浅いが元から素養があったのか今やしずく以上に猫の姿での生活がしっくり来ている。

にゃあにゃあと二匹とも差し出された食事に歓喜の声を上げながらチロチロと舌で舐め上げる。

食事は皿一杯のミルクだけだが特別な素材が使用されているらしくこれだけで栄養には困らない優れものだ。

二匹とも美味しそうにミルクを舌で舐めとっているが食事の作法には大分差があった。

しずくは行儀よくミルクを少しも零さずに静かに食事しているのに対して

茱萸は余程お腹がすいていたのか皿に顔ごと突っ込みかねない勢いで舐めまわし床にかなりミルクを零してしまっている。

その無作法に高貴なリリーも流石に看過できずゆっくりと茱萸の後ろに近づくとその尻尾に手をかけた。

リリー「茱萸、なんですのそのお行儀の悪い食べ方は。食事は零すなと何度も言っているでしょ?これはお仕置きですわね」

笑顔で、しかし強い語気でリリーが言うとそのまま茱萸の尻尾を強く握りしめた。

茱萸「うにゃぁぁぁぁぁぁぁん♥にゃにゃー♥みゃ、みゃあああああああ♥(ごめんなさいご主人しゃまぁ♥きゃん♥尻尾は駄目ぇぇぇ♥)」

尻尾を握ったのがスイッチとなり茱萸の直腸を満たしていた魔法のアナルパールが激しく振動する。

捕らえられて以来度重なる調教によりすっかり開発され尽くした茱萸のアヌスはその刺激に耐えられるはずもなくあっさりと茱萸を絶頂に導いてしまう。

茱萸「ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!みゃ♥みゃ♥みゃみゃあああああ♥(しゅごい♥お尻気持ち良いのぉぉぉ♥イク♥イちゃいうぅぅぅぅ♥)」

ビクンビクンと身体を震わせながらピンク髪の猫少女が浅ましくアナル絶頂を迎えてしまう。

リリーがずっと尻尾を握ったままだったのでかなり長い事イキっぱなしにされてしまい収まった時は全身の力がすっかり抜けてしまった。

そして、それは茱萸に更なる悲劇を呼び込んでしまうのだった。

チロロロロロロロロロロロロロロ・・・

絶頂の余韻で仰向けに寝転んだ格好のまま茱萸はお漏らしをしてしまったのだ。

茱萸「ふにゃぁぁぁぁあ・・・(ああ、またやっちゃった・・・でも気持ちいいからしょうがないよ・・・)」

人間の時から茱萸の膀胱は緩かったが猫人間にされてからは特に顕著で、当然それはリリーの忌諱に触れる事となった。

リリー「茱萸・・・貴女って子は本当に・・・これは更なるお仕置きが必要ですわね」

駄猫の痴態に流石のリリーもご立腹だがその顔はどこか楽しげでもあった。

リリー「その前に流石に綺麗にしなくてはなりませんわね。それ!」

淫魔の少女が魔法で床の汚れを掃除する。サキュバスにとってこの程度の芸当は朝飯前だ。

リリー「さあ、しずく。茱萸の方は貴女が舐めと取って綺麗にして差し上げなさい。後輩の粗相は貴女も連帯責任ですわ」

完全にとばっちりの形だがしずくは素直に従いその整った顔を茱萸の濡れそぼった股間に埋め、舌を伸ばすのであった。

しずく「にゃあ。にゃあ、にゃあ。にゃにゃにゃ(もう、茱萸さんたらまたお漏らしして。これじゃあどっちが年上から分からないですよ)」

チロチロとしずくの可愛らしい舌が動き茱萸のお漏らしで濡れた女陰を舐めとっていく。

舌も猫に近い物に変質しており人間の物に比べてザラついており刺激が強い。

その結果、茱萸の女陰は尿とは違う液体で再び濡れてきてしまうのであった。

茱萸「みゃあ♥みゃみゃみゃみゃああああ♥(しずくちゃん・・・舐め方がなんだかエッチだよぉぉ。ああん♥お豆は敏感だからダメェ♥)」

元々その気があったのか茱萸の痴態に充てられたのかしずくの動きが段々と妖しくなっていく。

しずく「みゃ。みゃみゃみゃ♪みゃあ(ふふ、乳首もしっかり勃起しちゃって可愛いですよ茱萸さん♪ミルクついてますからここも舐めますね)」

レロっとしずくの舌が茱萸の隆起したピンクの乳首を刺激するとピンク髪の少女は面白いほど身体をビクンと快楽で揺らす。

最早、主人からの命令も忘れすっかり茱萸を攻める事に夢中なしずくであったが当然リリーが黙ってみているはずもなかった。

リリー「しずく。何を勝手にじゃれ合ってますの。主人を差し置いて勝手に発情し合うなんて本当にどうしようもないペット達ですわね」

絡み合う二匹の猫人間は背後からのサキュバスの怒りを含んだ声に思わず動きを止め、その剣幕に身を寄せ合って震えだす。

リリー「よろしい。今夜は二人とも私以外では満足できないようその身体にたっぷりと快楽を刻み込んであげますわ♥」

いつの間にかリリーは水魔形態になっており下半身から無数の男根型触手をくねらさているのだった。

しずく「みゃあ!みゃあああん♥(リリー様ごめんなさい。つい調子にのって・・・あああん♥太いぃぃぃ)」

茱萸「にゃあああああ(オマンコ気持ちいいでしゅう♥もっと下さいリリーしゃまあああ)」

有無を言わさず野太い触手が二人の膣を満たし嬌声が部屋に鳴り響く。

リリー「ふふ。さあこんな物では許しませんわ。今晩は夜通し楽しみましょう♪」

魔界の一角にあるリリーの屋敷からその夜、発情した猫の声が止むことはなかったという。

IFルート完

一週空いて申し訳ないです。

これにてIFルート終了で来週から本編に戻ります。

真白「ではそろそろ切りますね。お休みなさい、お母様」

通話を終え携帯電話を充電スタンドに戻し、点灯したディスプレイの時間に目をやる。

午後11時を示す表示にそんなに長電話したのかと真白は少し驚いた。

高校から一人暮らしを初めて3年目になるというのに母は未だに1週間に一度は声を聴かせないと気が済まないようで

少しでも期間が開くと今のような長電話に付き合う羽目になるのだ。

真昼 真白―西洋の名門貴族の血を引く高貴の出にして現役のレベル2魔法少女として彼女は名高い。

美女・美少女しかいない魔法少女界においてもその美貌は特に目を引くものがあり各種メディアに取り上げられた事も数多だ。

一人娘がそんな立場なら多少過保護にもなるのは理解できるし真白の母の場合理由はそれだけだはないのだが、それでも時折子離れして欲しいと思ってしまう。

真白「(魔法少女の活動が心配なのはわかりますがいい加減、私を信用してもらいたいものですわ・・・明日も早いしそろそろお風呂に入らないと)」

一人ごちしながら真白は入浴の準備を始める。

脱衣所に入り部屋着の簡素なワンピースに手をかけると肩からスルリと脱げ落ちると真白の下着姿が露になる。

下着は上下ともにセクシーな黒で繊細なレースをあしらった如何にも男性が好みそうなデザインだ。

無論、彼女がこの下着を選んだのは単に自分の好みであり男に媚びようなどという気は微塵もない。

内面から聞かざることで気を引き締めようとする彼女のポリシーの表れに過ぎない。

彼女の出自を象徴するような美しく長い金髪をリボンでアップにまとめる。露になった白いうなじが何とも悩ましい女の色気を醸し出す。

白く長い指が背中に回りブラのホックを外すと押さえつける物が無くなった真白の豊乳がプルンと弾んだ。

真白の双丘はいかにも柔らかそうで名は体を表すかの如くシミ一つなく美しい白い色でその存在感を誇示してる。

反面、その先端のつぼみは大迫力の乳房に比べて慎まやかに佇んでおり乳輪も乳首も薄いピンクで清楚な感じさえする。

少女と大人の間で揺れ動くアンバランスさが彼女のバストで自己完結しているかのような危うさと美しさがそこにはあった。

真白「(また少し大きくなったかしら・・・)」

洗面台の鏡をみると自身の胸を支えながら少し困り顔の真白が映る。

思春期より日に日に成長している大きなバストは真白の数少ない悩みの一つだ。

無いよりかはあった方が良いのだろうが無神経な友人にからかわれたり、道行く男共の視線を一身に浴びるのはあまりいい気分ではない。

ふと母の姿が脳裏に浮かび、遺伝と言えばそれまでかと半ば諦めた気分になりながら両手の親指をショーツの端にかける。

ショーツを脱ぐために前かがみになる事で下を向いた乳房はより強調された様にプルプルと揺れ動き乳呑み児を誘っているかのようだ。

小さなショーツに包まれていた尻はキュっと上を向いて引き締まりバストと同じかそれ以上に男の視線を釘付けにしている。

女性の最も大切な部分を守る体毛は彼女の神と同じく美しい金色で少しも下品さを感じさせない。

スルスルと下に行くにつれてショーツは丸く小さくなり足首を抜ける頃には片手に乗るくらいのサイズに収まり真白はそれを脱衣籠に丁寧に入れる。

遂に露になった彼女の全裸体は絵画や彫刻の様な美しさと男を即座に獣に変えかねない淫靡さを兼ね備えた見事な裸身であった。

脱衣所には洗面台とは別に姿見が置かれており、それが真白の美しい身体を余ることなく映している。

姿見に映った自身の身体を確認し今日も異常なしとポツリとつぶやいた後、真白はバスルームの扉に手をかけた。

真白「ふう・・・・」

湯がタップリと張ったバスタブの中で真白が大きく息を付く。

やっぱりお風呂に肩までつかるのは気持ちいい物だ。

こういうところは西洋の血が入ってるとはいえこの国の人間なのだろうと真白はぼんやりと思う。

周囲に注目されながら学生と魔法少女を両立するのは決して容易な道ではないしプレッシャーもないと言えば嘘になる。

だが全ては自分で選んだ道、憧れのである母に近づく為の道だ。

真白の母、真昼 陽姫もまた魔法少女であった。流石に今は加齢による魔力の減退で現役を退いているが外見の美しさは20代から全く損なわれていない。

一緒に並んでいて親子だと思われた事は一度もなく初見ではまず間違いなく姉妹と思われる程だ。

そんな母に憧れ同じく魔法少女を志したのは真白としては自然であり幸いにして魔力に関しても十分な才能を受け継いでいた。

だが陽姫は当初、娘のその申し出に猛反対した。後にも先にもそれ程強い反発を受けたのは初めてだった。

真白「(お母様・・・安心してください。決して悲しませるような事はしませんわ・・・)」

湯船につかりながらのリラックスできる時間であったが、それは突如として終わりを告げる。

真白「!?っつ!こんな・・・時に・・・」

真白の身体に電流が走ったかのような刺激が生じる。

身体を内側から蝕まれるような何とも言えない不快感と共に真白の身体にある変化が生じる。

シミ一つ無かったはずの彼女の白い肌に黒い紋様が徐々に、しかしハッキリと浮かんできたではないか。

それとほぼ同時に全身が悩ましく疼き出す、豊かな乳房の頂点は限界まで尖りきってしまい、ピッチりと閉じられていたはずの花弁からいやらしい汁があふれ出てしまった。

真白「(触りたい・・・でも、ここで誘惑に負けたら・・・取り返しがつかなくなる気が・・・)」

猛烈な自慰行為への衝動を己の身体を抱くようにして真白は必死に抑え込もうとする。

真白「(でも、私の思い過ごしかもしれない・・・ちょとだけ・・・ちょっとだけなら・・・)」

しかし真白の精神力を持ってしても誘惑に抗えず遂にその身を欲望に委ねてしまいそうなる。

右手が他の意思を持って突き動かされるように秘裂に伸び後数ミリで触れてしまうところまで来た―

その時だった、スッと潮でも引くかのように性欲が収まり身体に生じた黒い紋様も消える。

我に返った真白はすぐに右手を引っ込めて肩で息をして焦燥しきった様子であった。

真白「(危なかった・・・私はなんて事を・・・淫魔の血に負けることなど決してあってはならないのに・・・)」

全てが恵まれているかのような真白であったがその出自には忌むべき秘密があるのだ。

彼女の父親は淫魔である。それも母である陽姫が敗北した上で無理矢理孕まされた忌み児なのだ。

当時18歳になったばかりの陽姫は幸せの絶頂の中で突如現れた強大な淫魔に目の前で全てを奪われた。

両親や親族、屋敷の従者全てを目の前で殺された挙句自身は淫魔の欲望の吐け口として妊娠するまで陵辱された。

しかもお腹の子には呪いが掛っており産もうが堕ろそうが陽姫は二度と子が宿せないと去り際の淫魔に告げられた。

絶望した陽姫はお腹の子諸共自決を考えた程だが一族の血を絶やすことだけはできないと出産を決意、そして生まれたのが真白だ。

幸いにして真白は淫魔の血を全く感じさせないほど人間と変わらずそして母似で美しく成長し今に至る。

真白がこの秘密を知ったのは魔法少女になりたいと母に打ち明けた時だ。

説得の意味で語られたのだろうが真白は諦めず結局は陽姫が折れたのだった。

しかし、その時と同じくして真白の身体に淫紋が現れるようになったのだ。

淫紋が現れると発情してしまう事以外は詳しい事は分からないのだがその衝動に身を任せれば破滅がまっているという確信が真白にはあった。

真白「(はぁ・・・これは今夜は鎮めないと駄目ね・・・)」

淫紋が引いた後も身体の火照りは残ってしまい鎮めるために自慰行為を余儀なくされ思わずため息が出る。

どういう訳か自発的にオナニーを行っているときは淫紋が浮かばないようなのである。

だが、その日のうちに真白が身体の火照りを鎮めることは無かった。

ビービーというけたたましい警報音がバスルームの外のから鳴り響く。

魔法少女専用端末が発するその音が意味するところは「付近に強大な魔力反応あり」である。

導入パートとはいえちょっと説明的過ぎたかも。

次回から戦闘に入ります。リアテナ側の有利は変わりませんが今回からは運次第ではサキュバスが負ける可能性もある位のバランスになります。

とりあえず真白のキャラシート再掲

【名前】    真昼 真白
【年齢】    18
【容姿】    金髪のロング 整った顔立ち 胸は大きめ

【衣服】    私服は簡素だが質の良いドレス 魔法少女時は騎士の鎧を身にまとう 下着は黒でセクシー 
【性格】    柔らかで気品のある性格 芯は強い 
【得意魔法】  レイピアを使う 雷を操って攻撃したり身にまとって強化したり
【弱点】    淫紋が刻まれている

【陵辱参加】  なし
【禁止属性】  ふたなり化 男に凌辱される(逆レイプやふたなりになった女に犯されるのはあり)
【備考】    外国の貴族の末裔で正真正銘のお嬢様
        実は母親も魔法少女であり、父親たる淫魔に敗北して犯された上に孕まされた子ども
        そのため生まれながらに淫紋があり時々淫紋の魔翌力で発情してしまう
        以前、千雪に戦い方を教えたことがあり、それ以降度々自宅に招いてお茶をする中

真昼陽姫
貴族の末裔にして魔法少女という誰もが羨む境遇にあったが
18歳の誕生パーティーの際に淫魔の襲撃に遭い目の前で家族を殺された挙句
凌辱され無理やり孕まされる。
更に二度と子を宿せない呪いをかけられてしまった為、
一族の血を絶やさないために出産を決意。結果生まれたのが真白。
憎むべき淫魔の血が流れているがそれでも真白に惜しみない愛情を注ぎ育て上げた強い女性。
魔法少女としてはレベル2で真白と同様雷を操る魔法を使っていた。
引退しているが20代でも通じるくらい肉体は若く美しい(呪いによる副作用もある)
子を宿せないだけで身体はしっかり雌のまま。


淫紋については時々現れて身を悩ませる物に変えました悪しからず。
さあこの魔法少女はどんな悲惨な目に合うのかそれとも番狂わせあるのか・・・

真白「(こんな時に・・・でもあれだけの魔力量は並みの魔物じゃない・・・もしかしてサキュバスかインキュバス・・・)」

警報は受けた真白は最低限の身支度を整えるとすぐに反応のあった地点に文字通り飛んで向かった。

真白の魔法装束は騎士を思わせる出で立ちで手にはレイピアを構え油断なく周囲を警戒している。

反応があった場所は小さな公園で深夜ともなれば余程の物好きでもない限り立ち入らない場所だった。

管理が行き届いていないのか外灯すらなく夜になると本当に真っ暗になってしまうのがその原因だ。

物の数分で真白は目的地に着くと得意の魔法を使って全身に雷を纏わせ不意打ちに備える。

もし相手が上級淫魔であれば真白といえど分が悪いのは明白で単独で挑むのは無謀である。

しかし市民が襲われる可能性を無視する訳にはいかずこうして偵察に来たのだ。

相手が淫魔だけならその場はやり過ごして応援を待つ、市民を見つけたら即座に保護して避難させる。

飽くまで冷静に魔法少女は自分のやるべきことを見据え歩き出す。

レイピアの先端を発光させ懐中電灯の様に目の前を照らしながら索敵を進めると遂に人影を見つけた。

真白「誰!?こんな時間にここで何をしているの?」

光を当てその顔を照らし出すとそこには意外な人物が浮かんだ。

真白「千雪さん?どうしてこんな所に?貴女も魔力反応を見て?でも貴女の管轄とは大分離れてるはずよ」

そこにいた人物は千雪であった。魔法少女協会を通じて知り合った後輩の魔法少女で何回か家に上げた事もある仲だ。

思わぬ形での友人との再会に真白の緊張感が少しだけ和らぐ、しかし直ぐに千雪の格好を見て真白は違和感を覚えるのだった。

深夜とはいえ既に汗ばむ陽気といえるこの季節に千雪は何故かロングコートを着込んでいるのだ。

だが千雪から発せられた言葉にそんな些細な疑問は吹っ飛ぶ事になる。

千雪「ああ・・・真白さんやっと来てくれた・・・助けて下さい!私サキュバスに捕まって逃げてきた最中なんです!」

予想外の言葉に真白の思考が完全に止まりかける。

その間隙をリアテナが暗闇から狙っているとも知らずに。


戦闘開始。

千雪の囮作戦によりサキュバス側の不意打ち判定。直下コンマ マイナス50のダメージを与える(ゾロ目の場合はマイナス無し)

リアテナ:残りHP120
真白:残りHP80(淫紋効果により最初の1回ゾロ目による被ダメージが2倍)

もう見てる人少なそうだし戦闘安価もまったり進めます。とりあえず今晩はこの安価取りまで

94-50=44で不意打ち成功


真白「捕まったって・・・いえ、無事で何よりだわ。早くここから離れましょう。強い魔力反応があるの。そのサキュバスの物かもしれないわ」

数秒で思考を整理し最適と思われる行動に移す程度の余裕は真白にもまだ存在していた。

しかし、次の千雪の行動は真白の理外の範疇の物であった。

千雪「いえ・・・あまり無事じゃないかもしれません・・・私の身体こんなにされちゃいましたから♥」

突然、千雪がロングコートの中を真白に見せつける様に観音開きにしたのだ。

千雪はロングコートの下に何もつけておらず、ビンビンに勃起した乳首とふたなりペニスが物欲しそうに震えている有様だった。

真白「!?これって男の人の・・・いったい何が・・・」

あまりのでき事に真白の思考が完全に停止し周囲に纏っていた雷の防御壁も消えてしまう程動揺してしまった。

そして、それを見逃すリアテナではかった。

次の瞬間、後方から魔力弾が真白目掛けて飛来したのだ。

真白もすぐに気付いて振り返るが最早、回避も防御も間に合わないタイミングであった。

真白「しまっ・・・きゃぁぁぁぁぁぁ!」

光弾の直撃を受け魔法少女の身体が宙を舞い地面に叩きつけられる。

リアテナ「千雪ちゃん。迫真の演技だったわぁ。ここまで上手く行くとは思わなかったけど。帰ったらご褒美よ」

いつの間にか現れた攻撃の主が千雪をペットでもあやすかのようにその裸身を弄り褒めている。

千雪「はひ♥ありがとうございますリアテナしゃま♥真白さん騙してごめんなさい。でもリアテナ様の物になるととっても気持ちいんですよ♥」

かつての後輩が完全に堕ちた瞳のまま甘い声で喘ぐ。

真白「(なんて迂闊な・・・ダメージが大きい・・・)」

リアテナ「初めまして魔法少女さん。目的は言わないでも分かるわよね♪さあ早く私の物になりなさぁい」

早くも圧倒的不利な状況だが真白はレイピアを杖代わりに立ち上がる。

真白「(諦めるものですか・・・必ず勝機はあります・・・)」

リアテナ:残HP120
真白:残HP36(淫紋効果により最初の1回ゾロ目による被ダメージが2倍)

↓1 リアテナの攻撃
↓2 真白の攻撃

攻撃方法書いてくれたら無理のない範囲で採用します。

73-13でリアテナの攻撃成功

諦めずに立ち上がった真白であったが最早勝敗は決していた。

魔法少女が態勢を立て直すより先にサキュバスによる勝利の方程式は完成していたのだ。

リアテナ「接近戦が得意のような。じゃあこれならどうかしら」

リアテナと真白の間の地面から無数の触手蔦が召喚され、魔法少女の接近を阻む。

真白もレイピアの斬撃で切り払うが次々と触手が召喚され埒が明かない。

その間中にも処理しきれなかった触手が鞭のように真白の身体を打ち据えていく。

真白「きゃあ!(駄目だわ・・・このままじゃ魔力を消耗していくだけ・・・ここは一気に・・・)」

起死回生を狙いレイピアに魔力を集中し触手の壁目掛けて一気に放つ。

触手ごとサキュバスを直接攻撃する戦法に出たのだ。かなりの魔力を込めた一撃は触手の群れを貫きその先の淫魔にも一撃を与える―

はずだった。

だが、渾身の雷撃が貫いた触手群の先に既にリアテナの姿は無かったのだ。

リアテナ「残念♪攻撃が素直過ぎよ。育ちが良すぎるのも考え物ね」

姿を消したサキュバスは何と真白の真後ろに現れ耳元で囁いてきたではない。

即座にレイピアを振るおうとするも全ては遅すぎた。

復活した無数の触手が魔法少女に殺到し全身を絡めとられてしまう。

真白「ああああああ・・・そんな・・・」

リアテナ「フフ、捕まえた♪流石に今回は無傷は難しいかと思ってたけどこんなに上手く行くなんてね」

四肢を拘束され大の字に宙吊りにされる真白は正に敗北した女騎士と呼ぶに相応しい光景だった。

更にそこから触手の鞭が飛び真白の身体を魔法装束ごと打ち据えていく。

真白「きゃぁん!ぐっ・・・こんなはずしゃ・・・はぁん!」

リアテナ「素敵な声ね。でもこのままじゃあ勿体ないから一度お眠りなさい。後でじっくり可愛がってあげるから♥」

サキュバスの合図で触手から電流が放たれ真白の全身を駆け巡る。声にならない声を上げ真白はそのまま意識を失ってしまった。

真白「お母様・・・ごめんなさい・・・」

薄れゆく意識の中真白はただその一言を呟くのがやっとだった。

哀れ高貴なる魔法少女はその実力の10分の1も出せないままサキュバスの魔の手に落ちるのだった。

真白残HP0 サキュバスの勝利

リアテナ本当に強いな・・・今まで被弾らしい被弾してない

それでは真白の陵辱安価をになります。
それぞれのキャラシートを再掲するので禁止属性に引っかからないように好みのシチュエーションを書いてください。
締め切り後の>>1の指定コンマに近かった物から優先的に採用。

【名前】    真昼 真白
【年齢】    18
【容姿】    金髪のロング 整った顔立ち 胸は大きめ

【衣服】    私服は簡素だが質の良いドレス 魔法少女時は騎士の鎧を身にまとう 下着は黒でセクシー 
【性格】    柔らかで気品のある性格 芯は強い 
【得意魔法】  レイピアを使う 雷を操って攻撃したり身にまとって強化したり
【弱点】    淫紋が刻まれている

【陵辱参加】  なし
【禁止属性】  ふたなり化 男に凌辱される(逆レイプやふたなりになった女に犯されるのはあり)
【備考】    外国の貴族の末裔で正真正銘のお嬢様
        実は母親も魔法少女であり、父親たる淫魔に敗北して犯された上に孕まされた子ども
        そのため生まれながらに淫紋があり時々淫紋の魔翌力で発情してしまう
        以前、千雪に戦い方を教えたことがあり、それ以降度々自宅に招いてお茶をする中

【名前】
リアテナ
【容姿】
ウェーブのかかった黒髪ロングのポニーテールで紫眼、褐色肌でスラリと長い脚が自慢。
胸とお尻も大きすぎず小さすぎず美しく均等が取れた身体
【衣服】
黒と銀の装飾が入った踊り子の様なシースルー素材の服装で、上下ともに黒のいやらしい下着が透けて見える。  
【性格】
明るく欲望に忠実で、女性を陵辱して堕す事を至上の喜びとする。ドSで言葉責めも大好き。
【備考】
元レベル3魔法少女だったが淫魔に敗北し表向きには死亡扱い。
真相は敗北時に司に回収されて実験の後サキュバス化。
だが、欲望のままに生きる司の生き方に感銘を受けて姉の様に慕っており
サキュバスにしてくれた事にむしろ感謝している。
戦闘方法はダンスの様な動きで相手の時間感覚を惑わす術や魔界の植物や下級生物の使役。人間の男も洗脳して使う事も。
屈服した魔法少女の魔力を剥奪する事が可能で、弱体化した魔法少女が普通の人間や下級魔族の様な格下に輪姦されるのを眺めるのがマイブーム。
料理にも凝っており捕らえた女性の体液や苗床にして産ませた卵を使った料理を作って司と味の品評会を行っている。

同時に最後のレベル3魔法少女の募集も行います。
今回は特に指定の条件なしです。
こちらも締め切り後>>1の指定コンマに一番近かった物を採用します。

【名前】
【年齢】
【容姿】
【衣服】
【性格】
【得意魔法】
【弱点】
【陵辱参加】
【禁止属性】
【備考】

どちらも、それぞれ一回ずつ投稿可能です。
募集期間は5月7日中とします。

募集中期間は明日の23:59までです。
恐らく魔法少女については最後の募集になりますのでまだの方はどうぞ。

【名前】  伊吹 翼(イブキ ツバサ)
【年齢】  15
【容姿】  茶髪のショート 胸は年のわりにそこそこ 意思の強さを感じる眼 
【衣服】  普段はブレザーの制服 魔法少女時はパイロットスーツ 下着は簡素な白
【性格】  クールだが面倒見はいい
【得意魔法】 剣に青色の魔翌力を纏って斬撃を放つ
【弱点】  非情になりきれない
【陵辱参加】 なし(いちゃラブ系はあり)
【禁止属性】 一般人の参加
【備考】  公立高校の一年生 実家は普通の家 他の魔法少女からの信頼も厚い 昔に仲のいい魔物がいたことにより魔物関係に非情になりきれない一面がある(なおその魔物は無害だったものの無差別系魔法少女に駆除されてしまった) 

真白「う・・・ん、ここは・・・?」

気絶から目覚めた真白が最初に目にしたのはうす暗い部屋の天井だった。

どうやら戦いの後に運び込まれたらしい。

部屋には窓がなく、真白が今寝ているベッド以外には碌に物が無い極めて簡素な造りであった。

真白「(牢屋みたいなものかしら・・・それにこの格好・・・私を閉じ込めて何を・・・)

状態を起こしながら真白は自分の姿を確認する。案の定というべきか衣服は剥ぎ取られておりセクシーな黒い下着姿にされてしまっている。

更に真白の美しい首には不気味な赤い首輪が嵌められていた。

真白「(魔法も封じられてる・・・きっとこの首輪のせいね)」

試しに魔法装束を展開しようと試みるも身体から湧き上げるはずの魔力の流れが遮断され上手く行かない。

真白「(情けない・・・)」

自分の今の状況を確認し改めて強く思う。

見え見えの罠に掛り心を乱された挙句、まともに戦う事すら許されず完全敗北の末捕らえられる。

死んでしまい程の無様に真白はキッと自分の唇を噛みしめる。

それに捕まった相手がサキュバスだ。これから身に降りかかるであろう辱めを考えれば本当に死んだ方がマシかもしれない。

淫魔に捕らえられた美しい女性がどんな目に合うかは魔法少女として嫌でも実例を見てきてしまっている。

真白「(だけど・・・死ねない・・・私は何としても生きて帰らなければならない・・・)」

ここで自分が死ねば受け継がれてきた血が途絶えることになるのだ、それだけは絶対に看過できない。

何より憎むべき淫魔の子であると知りながら自分を産み慈しみ育ててくれた母に申し訳が立たない。

真白「(お母様・・・どうか力を・・・私は必ず生きて帰ります・・・)」

高貴なる魔法少女が悲壮の覚悟を決めた所で部屋のドアが開く音がした。

リアテナ「あら、ようやくお目覚め。ごめんなさいね、こんなに狭くて暗い所で」

小脇に宝石箱のような物を抱えた褐色の淫魔が部屋に入ると品定めをするようにベッドの上の真白に近づく。

リアテナ「私はリアテナ。今日から貴女の主人になるサキュバスよ。よろしくね♪」

軽い口調でリアテナは言うがその目は嗜虐的な色に満ちているようだった。

リアテナ「立場は・・・言わなくてもわかるわよね?あ、魔法はその首輪で封じさせて貰ってるから下手な事考えちゃ駄目よ。他に聞きたいことは?」

真白「何をするつもりなど今更、訊きません・・・ですが私は簡単に屈しません・・・主人を名乗るには相応の覚悟を!」

強い口調ながら気品すら感じさせる凛とした声で真白が宣言するように言い放つ。

覚悟を決めた真白の姿は囚われの身ながら美しく並みの相手なら逆に気圧される程であった。

リアテナ「フフ・・・見込んだ通りの娘ね。高貴で美しく、芯も強い・・・だからこそ堕とし甲斐があるってものよ」

だがそんな態度をリアテナはむしろ嬉しそうに眺める。今からこの美少女がどんな乱れ方をするのか想像するだけで楽しくて仕方ないのだ。

リアテナ「それにしても素敵な下着ね♥趣味が合いそうだわ。私もインナーは人間界のを愛用してるの」

真白の下着姿をリアテナの視線が舐める様になぞる。淫魔のいやらしい目つきに真白も思わず胸を隠すように手で身体を抱いてしまう。

リアテナ「普段なら全部脱がせちゃうんだけど、綺麗だからそのままにしてあげたのよ。隠すことなんてないのに」

同性とはいえ自分の下着姿を視姦されるなど真白にとっては耐えがたい事であり、淫魔を睨んでいた瞳が涙でぼやけそうになってしまう。

リアテナ「まあ良いわ。貴女をどんなプレイで調教しようかまだ考え中なの。もうちょっとココで待っててね」

言いながら淫魔はおもむろに脇に抱えていた小箱を開けて真白に見せる。箱の中にはローターやバイブといった卑猥な玩具が詰められていた。

リアテナ「退屈しないようにその間はこれで楽しんでて♪大丈夫この部屋にカメラとか無いから気にせずにイッちゃって良いから」

それだけ告げるとサキュバスは部屋を去っていた。

今回はここまで。

ふむ。サキュバスの妊娠に関する設定は産まれた子はハーフの場合母体に依存する

って事以外は特に決めてなかったけど精子がミックス可能ってのは良いかもしれない。

その辺含めて真白の産む子は安価とコンマで決めるつもりです。

真白の父淫魔は今頃どこで何やってるんだろう……

>>866
安価で言及があれば生かすつもりでしたが
陽姫を襲った後、間もなくヒーローの討伐対象になり殺されてます。
理由は積極的に人を殺し過ぎた事でほっとくとヤバイと早期に判断された為です。
前に書いた通りこの世界の淫魔は積極的に人を殺傷することを好みません。
結果的に死んでしまう事に対しては気にも留めませんがなるべく美しいまま捕らえて自分の所有物にするのを好みます。
そういう意味で真白の父親は凄い異常な淫魔でした。

真白「(こんな物・・・馬鹿にして・・・)」

ベッドに置かれた淫具箱を忌々し気に見つめながら真白は苦虫を噛み潰したような顔になる。

真白「(でもサキュバスが置いていった物・・・何が有るかわからないわね・・・)」

油断ができないと真白は仕方なしに淫具箱の中身を革める。

結論から言うと特に特殊な細工を施された形跡は見当たらなかった。

どれも人間界で作られた市販品の様で純粋に自慰行為を楽しむ為だけの物の様だ。

真白「(同級生から話では聞いたことがあったけど・・・凄い物ね・・・こういうのは・・・」

真白が通うのはお嬢様の多い事で知られる名門の女子校であるがそんな場所でも例外は付き物でこの手の下ネタが好きな生徒は存在する。

手淫以外の自慰行為を体験した事の無い真白としては未知の世界であり、思春期の少女として興味が全く無いわけでは無かった。

真白「(これなんて、そのまんま男の人の・・・こんな大きいのを自分で入れるの?)」

初めて実物を見る大人の玩具の数々についつい状況を忘れて見入ってしまう。

真白「(そんなに気持ちい良いのかしら・・・少しくらい試してみても・・・ハッ!私はこんな状況で何を!?)」

男性器を模したパープルのバイブのスイッチを入れかけた所で魔法少女は漸く我に返る。

すぐにバイブから手を放すと己を恥じ入るように身を小さくしベッドの上で固まってしまった。

真白「(一瞬でもサキュバスの言う通りになった自分が情けない・・・この状況を打破する事を考えなければならないのに・・・)」

あまりの惨めさに真白の瞳には薄っすらと涙が浮かんできた程であった。しかし悪い事は重なる。

ドクン

真白「(!?これは・・・また・・・なの・・・)」

突如として真白の陶器のような白い肌に黒い紋様が浮かんできたのだ。

身に着けている黒い下着とほぼ同じ色で、合わせてデザインされたかのように溶け込んでいる。

思えば再発したのも当然か。バスルームで淫紋が発現した後、鎮めるためのオナニーを結局出来ずじまいだったのである。

真白「んん♥っつ・・・はぁん♥」

淫紋の出現による発情で真白は堪えきれず甘い声を漏らしてしまう。

既に乳首はブラ越しでも分かるほどに尖りきってしまい、膣からの分泌液でショーツのクロッチ部分がそこだけ濃い色に変色し始めている。

バスルームの時と同じく自慰衝動を必死に抑え込むべく少女は自身の身体を強く抱き締める。

柔肌に白い指が食い込むほど力を籠め、目をつむり歯を食いしばって真白は己の黒い衝動に耐える。

真白「ハァハァ・・・ダメぇ・・・収まらない・・・何でなのぉ・・・ああん♥」

だが少女の抵抗も空しく身体の疼きは一向に収まる気配を見せない。普段の2倍の時間は既に経過しているのにである。

真白「(これ以上は本当におかしくなる・・・鎮めないと・・・オナニーしないと・・・)」

遂に耐えきれず自慰行為に及ぶ決心をした真白は不意に目を開ける。

真白「あ・・・」

開けた少女の視界に真っ先に入ってきたのは先ほど放り投げた紫色の淫具であった。

真白「(これを使えばいつもより気持ち良く・・・でもこんな卑猥な道具・・・)」

再び男性器型のバイブを手に取る少女であったが未だに理性が勝りその使用には躊躇してしまう。

真白「(でもいつもより症状がきついし、少しくらいは道具に頼った方がむしろ一回で済む分効率的なはず・・・)」

その間にもドクンドクンと衝動に合わせる様に黒い紋様が熱を帯び、真白の思考を焼く。

真白「(直接手を使わない方が欲望に負けた事にはならないはず・・・そう・・・これは堕ちた事にならない・・・)」

淫らな衝動が最後に残った理性すら徐々に蝕むように次々と都合の良い言い訳が思い浮かんでしまう。

とうとう、湧き上がる快楽に身をゆだねる様に真白は他の淫具も物色し始めてしまう。

真白「(これはアソコだけじゃ物足りないかも・・・胸も一緒にいじりたい・・・確かさっき見た中で・・あった!)」

手にしたのは所謂バストローターと呼ばれる道具で乳頭に被せるカップの裏にブラシが装着された物だ。

真白「(これを乳首に被せて・・・)んん♥(駄目・・・触れただけで声が・・・ブラで固定して・・・)」

不慣れな手つきながら何とか装着が終わり、後はスイッチを入れるだけだ。

真白は最早待ちきれないといった様子で黒いショーツを膝まで下ろし股を開いてバイブを受け入れる体制となる。

普段の凛々しい彼女からは考えられないほど淫らで浅ましい姿だがそんな事を顧みる余裕など無い。

真白「(まずは先端だけ・・・ゆっくりと・・・)あああああああ!んんっ♥(気を抜くと達しちゃう位敏感になってる)」

亀頭の姿をしたバイブの先端を濡れそぼった秘裂に宛がいゆっくりと押し入れる。

クチュクチュと湿った音が響きそうな勢いで真白の膣口はバイブを咥え込みキュウキュウと締め付ける。

真白「ああああん♥(こんなに簡単に入るなんて私の身体なんていやらしいの・・・でもこれじゃあまだ足りない・・・)」

更なる快感を求め真白は意を決した様にバイブとローターのスイッチを同時に入れる。次の瞬間、両乳首と膣に猛烈な快楽振動が伝わってくる。

真白「あああああああああああああ!ひゅごい♥こんなの・・・溶けちゃうぅぅぅぅぅ♥」

手淫では決して味わう事のできなかった性感帯三か所への同時責めに高貴な少女もあられもない嬌声を上げてしまう。

おとがいを跳ね上げ、半開きになった口からは涎が零れてしまい、青く美しい瞳からは涙がこぼれている。

自然と腰が浮き上がり虚空に向かって腰を振る姿は最早、娼婦の様ですらあった。

真白「(両手がまだ空いてる・・・もっと・・・もっと良くなりたい・・・クリとお尻も・・・)」

熱に浮かされたように両手が揺れ動く腰に近づくと上下から性感帯を求める。

自らの手を汚さなければという先ほどの言い訳すらあっさり裏切った形だ。

右手の親指と人差し指がプックリと勃起した陰核の包皮を向いて摘まみ上げる。

左手の方は中指は躊躇なく菊花を捕らえると中で関節をクニクにと曲げ直腸を刺激する。

乳首、膣、クリトリス、アヌスとい彼女の知識で知りえる全ての性感帯を同時に刺激する究極のオナニーだ。

真白「ああああああああ♥ハァん♥こんなの初めて♥じぇんぶ全部気持ち良い♥溶ける溶けちゃうぅぅぅぅぅ♥」

当然の事ながらこれ程の快楽に彼女の身体が持つはずもなく一気に絶頂の波が押し寄せてくる。それを予見したかのように真白の腰と指の動きも早くなる。

真白「来る!きひゃう!凄いのぉぉぉぉ♥イク、いちゃう♥あ♥あ♥あああああああああああああああ♥」

淫魔に聞かれてしまうとい事すら忘れ魔法少女は歓喜の叫びを上げながらその身をビクンビクンと揺らし絶頂を迎えてしまった。

装着された淫具はお構いなしに振動を続け真白の身体を更になる悦楽を提供する。

真白「ひゃめ♥またイッちゃうの♥これ以上は戻ってこれなくなっちゃうのぉ♥」

必死にローターのスイッチを探り当て乳首への刺激は何とか止めるも、バイブの方は膣の締め付けが強く中々引き抜けない。

それでも何とか振動を止め漸く締め付けが無くなった膣から太いバイブがヌルンと滑り落ちる。

真白「はぁ・・・はぁ・・・私・・・何と事を・・・こんな浅ましい・・・」

絶頂の余韻に浸りながら真白はベッドの上で脱力しながら天井を見上げる。

誘惑に負けてしまったという後悔も強いがそれ以上に言いようの無い多幸感がその身を支配していた。

だがその思いは文字通り脆くも崩れ去る。

突如として部屋の壁が外側に向かって崩れだしたのだ。

まるでサイコロの展開図のように天井と壁が消失しベッドの上で乱れる真白だけがポツンと取り残されたようだ。

真白「え・・・なにが・・・」

あまりの事にポカンとする真白だったが鳴り響く二つの拍手の音に我に返る。

リアテナ「凄いオナニーだったわ。あんなに乱れて・・・見てるこっちが恥ずかしい位に激しくて♪」

千雪「真白さんがあんなにエッチな人だって知りませんでした。言ってくれたら私のこれで満足させてあげたのに」

視線の先にはサキュバスと堕ちた魔法少女がにこやかに笑いながら真白の姿を眺めていたのだ。

真白「あ・・・そんな・・・これは・・・あああああああああああ」

全てを見られていたと悟った少女は羞恥に真っ赤になりながら絶望の叫びをあげるしかなかった。

ちょとした世界観の解説ですが
この世界の魔法はかなり万能ですが
その分、看破や解除が非常に簡単な設定です。

透視魔法や遠見魔法も存在しますが少しでも魔法の心得があれば魔力差関係なしに簡単に気付けるし中断もできます。

ですので今回の真白は少なくとも魔法的な力では覗かれていないと分かっている状態です。

千雪「せっかくなので真白さんの処女を奪う体位を安価で決めます♥」
リアテナ「↓1~3でコンマ最大の物を採用よ♪次の中から選んでね♪」

1.基本の正常位
2.敢えての騎乗位で自ら腰を振らせる
3.バックから獣の様に犯す
4.屈辱感タップリのまんぐり返し

リアテナ「数字と一緒に何か指定があればそれも取り入れるわ」

1の正常位で
真白がおねだりするまで入り口で焦らした後、ゆっくりねっとりハメ倒す

では>>883の正常位での先っちょ焦らしで
土曜深夜~日曜朝位に更新出来たらいいな~
そろそろ3スレ目行きそうか。思えば遠くに来たもんだ

脱ぎかけの黒いショーツを引き上げ、乳首に被せたローターを引きちぎる様に外し申し訳程度に体裁を整え真白が絞り出すような声で言った。

真白「何故?・・・」

監視カメラはリアテナの言う通り設置されておらず、透視魔法や遠見魔法も使用された気配は無かった。

それなのにどうやって淫魔たちは自分の痴態を覗いていたのか?

忌むべき相手を前にあんな姿を晒してしまう等あってはならない、死んでしまいたい程恥ずかしいが死ぬわけにはいかない。

羞恥と疑問でごちゃごちゃの頭では真白はその一言を発するのがやっとだった。

淫魔が崩壊した壁の一部を拾い上げ得意気な顔で真白の前に掲げるとそのままクルっと裏返しにする。

見せられた壁の裏側はなんとガラスの様に透けていたのだ。

リアテナ「フフ。凄いでしょマジックミラーって呼ばれるものよ。その中でもこれは最新式で反対が鏡じゃないの」

画期的な発明として"その手の業界"では有名であったが育ちの良い真白が知る由もなかった。

何も知らぬまま真白はガラス張りの中であられもない行為に及んでしまったのだ。

リアテナ「でもあそこまで凄いオナニーをするとは思わなかったわ。流石、本物の淫魔の血を引くだけ有るわね。こちら側の素養十分よ」

真白「違う!私は人間よ!貴女達、淫魔と同じにしないで!」

恥も忘れ、今日一番強い語気で否定の言葉を真白が口にする。

リアテナ「そんなに素敵な淫紋があるのに勿体ないわぁ。受け入れれば楽になれるのにねぇ」

真白の淫紋は未だに消えず黒く輝いている。子宮を中心に伸びるそれはまるで真白を犯している様にも見えた。

実はリアテナにより真白の淫紋は魔力で操作されいつもの数倍の力で魔法少女の身体を蝕んでいたのだ。

その意味では真白が自慰行為に及んでしまったのは仕方がない事であったかもしれない。

しかし、リアテナにしてみても真白があれ程の痴態を晒したのは嬉しい誤算でもあった。

リアテナ「まあ良いわ。これから貴女の身体でしっかりと本当の事を教えてもらうから」

淫魔は隣でさっきから顔を紅潮させ震えてる千雪に目配せするようにして告げた。

リアテナ「さあ、千雪ちゃん。ご褒美の時間よ。この娘の初めては千雪ちゃんが奪って良いわぁ」

千雪「はひ♥ありがとうございますリアテナ様。真白さんのオナニーがエッチ過ぎてもう我慢できにゃいところでした♥」

千雪は自らのスカートをたくし上げ、その下半身をリアテナと真白に見せつける様に腰を突き出す。

下には何もつけておらず天を衝かんばかりに勃起したふたなりペニスが震えている。

千雪「ずっと処女マンに挿入れたいと思ってたんです。しかも相手が憧れの真白さんだなんて夢見たいです♥」

トロンとした目で千雪は熱に浮かされた様な表情で興奮を抑えきれぬ様子だ。

リアテナ「さあ、貴女もよく見ておきなさい。これが今から貴女の処女を奪うおちんぽよ。立派でしょ?流石の私でもここまで立派なのは作れないわ」

処女を奪うという言葉には流石に真白も反応してしまい視線を上げてしまう。

真白「(あんなのが私の初めてを・・・怖い・・・誰か・・・お母様・・・助けて・・・)」

堕ちた魔法少女の股間に生えた男性器の異様にさしもの真白も恐怖心を覚えてしまう。

魔法少女になった時にこうなる可能性は覚悟の上だったとはいえ、いざ現実として突き付けられるとその覚悟すら揺らぎそうになる。

千雪「怖がらなくても大丈夫ですよ、真白さん。とーっても気持ち良くしてあげますから♥」

そのまま千雪はベッドの上の真白に近づき覆いかぶさるように肉薄する。

真白もなんとか手で払いのけようと力を込めるが魔力が封じられた状態で敵うはずもなく押し倒されてしまう。

千雪「さあタップリ愛し合いましょう真白さん♪私がしっかりリードしてあげますから♥」

真白「やめて、千雪さん!目を覚まして!私たち女同士なのよ。こんなの間違ってるわ!」

両手首を抑えられ首だけイヤイヤと動かしながら真白は哀願するような声を上げてしまう。

千雪「だからこそ良いんですよ真白さん♪女の子同士の良さをちゃんと教えてあげますね」

意に介さぬ様子で千雪はそのまま真白の唇を強引に奪ってしまう。

真白「!?んんんんん~んく(キスされた!?そんな舌まで)」

それは真白のファーストキスだった。箱入り娘ゆえ男の事まともに話した事すらない真白としてはその行為に淡い憧れすらあった。

更に千雪は舌を唇の間に割り込ませ口内まで犯そうとしてくる。

そのままされるがままに舌を絡められ真白は初めての口づけをディープキスで体験する事を強いられてしまったのだ。

数十秒の後ようやく長い口づけが終わり唇同士が離れる時に唾液の糸が掛かりその激しさが伺える。

千雪「あは♥どうでした?私とのキスは?とってもエッチな気分になれましたよね?」

真白「っぷは・・・(私のファーストキスが・・・こんな穢れた・・・)」

弱り切った彼女の精神を表すようにその青い瞳からは涙が幾筋も零れ落ちた。

ちょっと遅くなりました。

そういえばこのスレ始めたのが2017年5月31日なのでほぼ丸一年続けてますね。

書いた組み合わせも

スバキ 1回
リリー 2回
アクアリーザ 3回
外伝 2回
リアテナ 2回(進行中)
IF 1回

と結構数こなしてた。どの話がお気に入りとかあります?
個人的には外伝のキメラの話が書いた中では好きです。

千雪「泣いちゃう位に良かったんですね♪じゃあ気分が盛り上がった所で・・・真白さんのおっぱい、見せてくださいね」

濃厚なキスで気を良くした千雪の次の狙いは黒い下着に包まれた真白の白い山脈に向かったようだ。

千雪「大人っぽくてセクシーなブラですね。外しちゃうのが勿体無いですけどやっぱりおっぱいは生ですよね♪」

言うが早いや堕ちた魔法少女は自分の得意魔法で真白の豊かな胸を守るブラジャーを結晶化してしまう。

真白「あっ・・・」

ディープキスのショックから放心状態であった真白も硬質な感触に短い声を上げる。

そのまま千雪の指がブラごと胸を揉みしだくと飴細工の様に結晶が崩壊し真白の乳房が晒されてしまった。

拘束が外れたの待ってましたとばかりに白い乳房がぷるんと弾む。

仰向けの体勢でありながら形も崩れず天を向く様は瑞々しくも美しい理想的な美巨乳だ。

千雪「ふわぁ。想像以上に綺麗なおっぱい・・・色も形も大きさも申し分ないです。ターナの爆乳も素敵だけど甲乙付け難いくらい・・・」

感嘆の声を上げつつ千雪の指は真白の乳房を揉みしだき続ける。

指に合わせて面白いように形を変えるその光景は視覚的にも触覚的にも病みつきになる。

真白「んんん♥くっ・・・そんな、やめなさい・・・千雪さ、はぁん♥」

高貴なる魔法少女も必死で声を抑えようとするが淫紋により感度が高められた身体で耐えられるはずもなく甘い声が次第に漏れてしまう。

千雪「あは♥私の手で感じてくれてるんですね?嬉しいです。じゃあもっと強く行きますね。いっぱい感じてください♪」

真白「駄目ぇ!これ以上強くは駄目ぇ!本当に胸だけでぇ・・・ああん♥」

真白の静止も空しく千雪の舌が白い山脈の頂点を捉えねっとりとした舌遣いで舐め転がしていく。

空いた方の乳首は指をしごく様に上下させ刺激を緩めない。

ターナの爆乳を毎日のように貪ってきた千雪のテクニックは淫魔に匹敵するレベルに達しており巧みに真白の性感を高めていく。

感じまい感じまいと気を強く持とうとするも男性経験が皆無の少女に耐えられる道理など無かった。

真白「そんなところ・・・舐めない、んんん♥あ、あ、あ、駄目なのにぃ・・・あ、あああああああ♥♥」

身体を仰け反らせながら真白は甘い声を上げてしまう。ついに胸だけで絶頂してしまったのだ。

千雪「真白さん、おっぱいだけでイっちゃったんですか?流石、淫魔の血を引いてるだけはありますね。凄いです」

嘲笑的な千雪の言葉にも真白は絶頂の余韻から肩で息をすることしかできない。

最早、自分は人間だと反論する気力すら真白には残っていなかった。

一旦ここまで。夜にもう一回更新出来たら。

タッグ戦は募集で漏れた投稿キャラの救済って意味でもやりたいんですが本編がまだあるので・・・

千雪「イッちゃうとこ可愛かったですよ♪じゃあ次は・・・お待ちかねの・・・オマンコ見せてもらいますね」

千雪は攻め手を休める事無くその魔の手は真白の黒いショーツに伸びる。

真白「いや!待ってそこだけは!」

すぐに反応した真白が脱がせまいと下着を押さえようとするも千雪の方が一瞬早く、あっという間に下着を抜き取られてしまった。

千雪「いーっぱい濡れちゃってただけあって・・・甘酸っぱくて濃厚で・・・とってもエッチな匂い♥これだけで私射精ちゃいそうです♥」

戦利品を鼻に当てスンスンと匂いを嗅ぎながら堕ちた魔法少女が恍惚の表情を浮かべる。

愛液の染みついた下着の匂いを嗅がれ、その上感想まで言われるというお嬢様育ちの真白にしてみれば理解しがたい行為に筆舌しがたい汚辱感に犯される。

そのまま千雪は濡れそぼった黒いショーツを真白の腹に投げつけるとベチョっと音がしながら張り付いた。

水気をタップリ含んだショーツの感触は自分がどれだけ感じてしまったかという証明のようで真白は何度目か分からない屈辱の涙を流す。

千雪「さあ、御開帳ですね真白さん・・・うわぁ下の毛も綺麗な金髪・・・お手入れもしっかりしてて、やっぱり大人って感じで憧れちゃいます♥」

必死に閉じようとする両足をこじ開け守るものが無くなった真白の下半身を千雪が目を輝かせながら覗き見る。

真白「そんなとこ・・・見ないで・・・言わないでぇ・・・」

当然、真白の秘裂はまだ誰にも見せた事の無い乙女の花園であり穢れを知らぬその扉はピタと閉じられていた。

本当に好きになった人だけに捧げるべきその地を犯されるのは同性といえ看過できるものでない。ましてやサキュバスの手先となり下がった者なら尚更だ。

だが乙女の願いも空しく遂に彼女の純潔が破られる瞬間が迫ってきたのだ。

千雪「ハァハァ・・・こんなエッチなところ見ちゃったらもう我慢できません・・・真白さんの初めて、貰いますね♥」

興奮した様子で千雪はスカートを脱ぎ捨ていきり立った肉棒を晒すと自身の手で導く様に真白の秘裂に宛がおうとしてきたのだ。

真白「いやぁ!それだけは!こんな、こんなのが初めてだなんて、いやぁ!」

いかに普段、凛々しく振舞っていても真白も18歳の女の子だった。自らの処女喪失を目の前にし決意も空しく情けない哀願の言葉を漏らしてしまう。

腰を振って狙いを合わせないようにするも全ては無駄な努力であり数秒もしないうちに千雪の亀頭が真白の膣口を捉えてしまったのだ。

千雪「アハ♪腰を振るのはまだ早いですよ。口と口だけじゃなくてオチンチンとオマンコでもキスしちゃいましたね真白さん♥」

粘膜同士が触れ合い濡れそぼった膣口がクチュリと音を鳴らし遂に千雪のふたなりペニスの侵入を許してしまう。

どうしようもない無力感と絶望感の中、真白は処女喪失の激痛に耐えるべく歯を食いしばる。

真白「(ああ・・・これで・・・私は・・・え?)」

だがその覚悟を嘲笑うかのように亀頭はそれ以上中に侵入してこなかったのだ。

怪訝そうな目で真白がふたなり魔法少女を見つめるとと言い気な顔と共に返答があった。

千雪「やっぱり無理矢理ってのは気が引けますからぁ。これ以上はちゃんと真白さんのおねだりを貰ってからにしますね♥」

今日はここまで。
真白が若干即堕ち感があるけどあっさり負けちゃったし仕方ないよね。

真白「(良かった・・・私はまだ穢されていない・・・でも・・・このもどかしさは・・・)」

処女が無事であったという安堵感でほっとするも同時にどこか満たされぬ思いが湧き上がってくる。

意地悪気な笑顔の千雪に真白は無意識に恨めし気な視線を送ってしまう。

千雪「物欲しそうな顔しても駄目ですよ。オチンチンが欲しいならちゃーんと口で言ってもらわないと♥」

真白「な!・・・そんな・・・こと・・・ああぁ・・・くぅ・・・」

千雪の言葉に魔法少女はハッとなって反論を試みるも中途半端に挿入されたペニスの感触に中断されてしまう。

真白「(私が期待していた?・・・そんなはずはない・・・こんな所で純潔を散らすことを望むはずが・・・)」

心の中で必死に否定しようとするが女陰の熱が全身に伝わる様にその身をもどかしさが支配してしまう。

それに呼応するかのように淫紋も怪しい輝き、真白の精神を蝕んでいく。

千雪「私はどっちでも良いですよー。真白さんのオマンコなら先っちょだけでもイケちゃいそうですし」

ニヤニヤといやらしい微笑みを浮かべながらふたなり魔法少女がわずかに腰を振るう。

真白「ああああん♥誰が・・・思い通りになんて・・・なるものですか・・・ひぃん♥」

その一突きだけで真白の全身には快楽の波が走り情けない声が漏れてしまう。

千雪「素直になった方が楽ですよ。今更我慢しても助けなんて来ませんし。一緒に溺れちゃいましょう真白さん♪」

不意に千雪の指が真白のクリトリスに伸びるとそのままキュッと摘まみ上げてきたのだ。

真白「駄目ぇ!そこはぁ!あああああああああああああああああああああああああああ♥」

一番敏感な器官への刺激に真白は忌むべき相手の手で2度目の絶頂へ導かれてしまう。

数秒間ガクガクと震えながら真白の瞳から快楽と悔しさがない交ぜになった大粒の涙を幾筋も流れる。

千雪「真白さんって案外泣き虫さんなんですね♪折角だから舐めちゃお」

泣き顔を見られまいと顔を隠そうとする真白の手を素早く抑えつつ千雪の舌が真白の頬に浮かんだ涙をレロレロと舐めとる。

千雪「ウフ♥真白さんの涙、美味しいです。リアテナ様もこれなら大満足ですね♪」

真白「(もう・・・駄目・・・このままじゃ本当に狂ってしまう・・・でも・・・ねだるなんて・・・)」

絶頂の余韻から覚めた真白であったがその身は未だに満たされぬ思いが支配していた。

それどころか快感を味わってしまった分、より一層膣が挿入を求め愛液が溢れ出てしまう始末だ。

それでも千雪相手に哀願の言葉を躊躇するのは真白が強い精神力を持っている証だろう。

普通の人間はおろか、並みの魔法少女だったらとっくに屈しているところだ。

だが当の本人にしてみれば自分の身体が恨めしくて仕方が無かった。

真白「(さっきみたいに太いので膣内を・・・かき回して欲しい・・・駄目・・・想像したら腰が勝手に!)」

とうとう我慢の限界を迎えた真白の身体は無理矢理にでもペニスを味わおうと自ら腰を突き出してしまった。

千雪「あ、駄目ですよ~♪」

だがその動きにより、ふたなりペニスが膣内を進むことは無かった。

何と真白の腰と寸分たがわぬ距離を千雪も動きその効果を全く相殺してしまったのだ。

千雪「アハ♪驚きました?サキュバスの淫技の一つで焦らしプレイの時に使う魔法の一種なんですよ」

真白「そ、そんな・・・」

その後もタガが外れたように真白は腰を振り続けるが千雪の言葉通り全て徒労に終わってしまう。

千雪「これで分かりましたか?オマンコで気持ちよくなりたかったらちゃんと口で宣言しないと駄目です」

真白の身体は既に完全に堕ちたも同然だがそれだけではつまらない。

身も心も完全に屈服させるのが淫魔たちの望むところなのである。

千雪「今の行動でペナルティが付いたから唯のおねだりじゃもう許しませんよ♪とびっきり恥ずかしい言葉で宣言して貰わないと」

ふたなり魔法少女は顎に指先を当ててわざとらしく考え込むとニヤリと笑って真白に顔を向けなおす。

千雪「じゃあこうしましょう。”私のいやらしいオマンコをその逞しいオチンポで処女を奪ってジュポジュポ掻きまわしてください”これで行きましょう」

真白「あ♥そんな・・・はしたない事・・・言えるわけ・・・んん♥」

口では否定しても真白の精神も最早限界であった。条件が単純な哀願だけであれば、すぐにでもおねだりしてしまっていただろう。

だが千雪により加えられた卑猥すぎる条件が皮肉にも彼女の意識をギリギリで留めてしまう。

千雪「ふーん。頑張りますね。流石は最も高貴な魔法少女なんて言われてただけあります」

何を思ったか千雪はその身を真白の身体に密着するように倒し口を耳元に使づけると囁くよう呟いた。

千雪「さっきも言いましたけど。私のオチンポって本当に凄いんですよ。さっきのバイブの10倍は真白さんを気持ち良くしちゃう自信ありますよ♥」

真白「(さっきの・・・・あの10倍・・・?ありえない・・・私を屈服させる罠・・・でも淫魔の最高傑作だって・・・ああどうすれば)」

正に悪魔の囁きのごとく先ほどの言葉は真白の心を大いにかき乱す。屈しまいとする矜持と快楽に身をゆだねたい欲望が葛藤を続ける。

だが肉体が屈した今、その戦いも長くは続かなかった。その間中も黒い淫紋は真白の身体を蝕んでいるのだ。

真白「(お母様・・・ごめんなさい・・・真白は・・・はしたない娘です・・・でもどうか許し下さい・・・このままでは本当に狂ってしまう・・・)」

心が折れる最後の最後まで高貴なる魔法少女は最愛の母の為を思っていた。

真白「っください・・・私の・・・うっぐ・・・いやらしい・・・オ、オマンコをその逞しいオチンポで処女を奪ってジュポジュポ掻きまわして下さい!早くしてぇ!本当に死んじゃうのぉぉぉ!」

遂に美しく高貴なる魔法少女 真昼真白は自らの宣言でその純潔を淫魔達に捧げる事になってしまったのだ。

膣内出しまで行くつもりだったけどそれだと簡単に堕ち過ぎな気がしてるうちに伸びてしまった。

せっかく騎士っぽい格好だしもっと鎧からボロボロになる展開も欲しかったけど戦闘が即落ちだったからなぁ

他にも騎士っぽい魔法少女いたっけ・・・そのうち何かしたいかも

千雪「あは♥本当に言っちゃった。真白さんに憧れてた人が見たら幻滅物ですね。でも約束だからちゃんと挿入れてあげますね」

小馬鹿した口調で千雪が煽り立てると真白の顔が朱に染まる。

今更ながら自分の言った言葉に羞恥心が沸き起こったのだ。

だが羞恥の心を遥かに上回る肉欲が真白を更なる痴態に導いてしまう。

真白「お願い・・・これ以上意地悪しないで・・・もう限界なの・・・早く、早くおちんぽ頂戴・・・」

高貴で知られる魔法少女は遂に自ら卑猥な言葉を使い哀願を始めてしまったのだ。

堕ちた真白の様子に満足気な千雪が答える。

千雪「真白さん、焦らしてごめんなさい。でもおねだりが聞けちゃうなんて焦らして見るものですね。じゃあ初めての感触をじっくり味わってくださいね♪」

その言葉と共に千雪の腰がゆっくりと突き出される。真白にとって絶望の――いや歓喜の瞬間が遂に訪れるのだ。

膣口で止まっていた千雪の亀頭が真白の膣肉を巻き込みながらズブズブと侵入していく。

逞しく張り詰めた雁首は容赦なく膣を押し広げとうとう真白の処女膜を貫く。痛々しい破瓜の鮮血が千雪のペニスを伝いベッドのシーツを赤く汚す。

真白「あぐぅ・・・あ、はあああああああああああああ。くぅぅぅぅぅぅ。あああああああああ!」

いかに快楽に溺れている肉体とはいえ処女喪失の痛みは消えるものではなく肉が引き裂かれるような感覚にさしもの真白も悲鳴を上げてしまう。

千雪「素敵な声ですよ。聞いてるだけでイっちゃいそうです♥さあそろそろ全部入りますよ。処女を奪ったオチンポの形をしっかりオマンコで覚えてくださいね♥」

最後の一押しで遂に千雪のふたなりペニスが完全に真白の膣に飲み込まれる。結合部ではシェルピンクの陰唇が嬉しそうに陰茎に絡みついている。

真白「あああああ♥お願いぃ!動いてぇ!こんなのじゃぁ治まらないのぉ!掻きまわしてぇ!」

未だ痛みは残っているがそれ以上の身体の疼きに我慢できず真白が嬌声を上げながら懇願する。

千雪「ふふ。そんなにガッつかないで下さい。今私のオチンポが真白さんのオマンコの形を憶えた所ですから。今から幾らでも気持ちよくさせてあげます」

淫婦として開花した千雪のふたなりペニスには新たな力が宿っていた。

それは挿入した膣に合わせてその形状を最適化する能力であり、この瞬間、千雪のペニスは真白にとって最高のペニスと化したのだ。

真白「ひぐぅ♥なにこれ!急にいぃ・・・挿入れられてるだけなのにぃ!これじゃあすぐぅぅぅ」

効力は顕著で魔法少女は膣への快楽で静止した状態にも関わらず絶頂寸前まで高められてしまう。

千雪「じゃあ動きますね。お待ちかね。存分に気持ちよくなってください♪」

真白の様子を察したのか千雪が嗜虐的な笑みを浮かべながら宣言する。

真白「待って!やっぱり待って!今動かれたらぁ!」

刺激が強すぎてどうなるか分からない、自身の身体に対する急激な変化に恐怖し告げようと思った言葉は千雪の無慈悲な一突きで遮られた。

千雪「駄目です♪約束通りさっきのオナニーの10倍は気持ちよくなってくださいね。えい♥」

決して速くはない、しかし力強い腰の動きに連動した肉棒の一撫でで真白はあっさりと絶頂を迎えてしまう。

真白「ダメェぇぇぇぇぇぇぇ!イクうぅぅぅぅぅ!ああああああああん♥」

無理もない。たとえ一撫でとえ膣壁の気持ちいい部分を根こそぎ触れてくるのだ淫紋によって高められた性感と相まって精神力で支えられる範疇を逸脱している。

千雪「あ、イっちゃいました?でもまだ気絶しちゃ駄目ですよ。せめて一回は私が射精するまでは許してあげませんから♥」

その言葉に真白は絶頂の歓喜から再び絶望に堕とされる。だがそれすらも千雪の次なる一撃で意識を軽く飛ばされる。

真白「ああああん♥はああああん♥(無理ぃ!10倍なんてものじゃない!射精するまでって後何回されるのぉ?本当に死んじゃう・・・怖い、お母様助けてぇ・・・)」

だが少女の願いは届くことは決してない。その子宮に堕落魔法少女の精液を受け入れることが唯一の救済方法であった。

後は千雪の動きに合わせて真白が短い絶頂を繰り返す天国と地獄の行き来が続いた。

千雪「やっぱり、はぁ♥処女のオマンコって・・・気持ちいいです♥最初きついのが・・・段々ほぐれていくのも達成感がありますね♥」

千雪も調子が出てきたのかねっとりとした動きながら徐々にストロークを強めていく。

気絶することも許されず絶えず昇天を繰り返す真白は最早言葉を発することもできずはしたなく涎と共に短い喘ぎ声を漏らすだけの器官になり果てていた。

真白「ひゃうううううううう♥あは♥ゆるひ、あああああああああああああああ♥」

千雪「真白さんがイクたびに膣が締まって気持ちいいです。ターナにもこの芸仕込みたいなぁ~」

スパンスパンと肉とぶつかり合う音と少女の高い嬌声が何か音楽でも奏でているかのように響きわたる。しかしショーと呼ぶには凄惨すぎる光景であった。

永久に続くかと思われた絶頂ループも遂に終幕の時を迎える。千雪のペニスが射精に向けて最後のスパートを始めたのだ。

千雪「あは♥そろそろ射精ちゃいそうです。真白さんのオマンコが気持ちよかったので思ったより早かったかな。さあタップリ受け取ってください」

朦朧とした意識の中、真白は射精という単語をかろうじで理解するも、膣内射精されるという屈辱よりもこの地獄から抜け出せるという安堵の意味合いが既に勝っていた。

真白「(ああ・・・やっと解放される・・・死なないで良かった・・・この血を繋ぐまで私は死ねない・・・)」

射精感が頂点に達し千雪の動きが一瞬止まるとそれとほぼ同時に真白の足が千雪の腰に絡みついたのだ。

それは子を孕みその血脈を保つことが使命と感じてきた真白の無意識がさせた事なのか。

ドビュ!ビュク!ビュルルルルルル!

千雪のふたなりペニスの鈴口から大量の白濁液が迸り真白の子宮目掛けて叩き込まれる。

真白「あ!あ!はぁぁぁぁ!ああああああああああああああああああ♥」

射精に伴い脈動するペニスの血管の動きに真白は生涯最高の快楽を味わいながら絶頂し遂に意識を完全に失ってしまう。

真白が気絶つした後もしばらく射精は続き溢れ出した精子と愛液でグチョグチョになった膣から己のふたなりペニスを引き抜きながら千雪が満足気に呟いた。

千雪「良かったですよ真白さん。またしましょうね♪あ、聞こえてないか。でも、だいしゅきホールドなんて真白さんも意外と積極的なんですね」

歓喜と絶望がない交ぜになった表情のまま気絶した真白からは最早、魔法少女としての気品は一かけらも見いだせなかった。

とりあえずここまで。

千雪がどんどん淫魔側としてハイスペックになってる気がしないでもない。

今回から淫魔側の射精につき安価とります。

計三回でコンマ数が高いほどその血が濃くなるって感じで

とりあえず千雪の射精の結果
↓1

わかりにくかったので少し解説。

この後、真白はリアテナ、陽姫に膣内射精された末妊娠します。

でそのお腹の子は膣内射精した3人の遺伝子を受け継いでる設定なのですが

その中での3人の優劣を安価で決めてます。

まあ結果、千雪の遺伝子はほとんど受け継がれそうにないですね。

リアテナ「ほらほら、もっと舌を使いなさい。そんなんじゃ何時までたっても射精ないわ」

暗がりの中、金髪の美少女が淫魔のふたなり男根を咥え、ジュポジュポと卑猥な音を響かせている。

千雪による陵辱の後、気絶した真白を待っていたのはリアテナへの肉奉仕の強要であった。

リアテナの魔法によりその自由は奪われ真白は望まぬ命令でも従わざる得なかった。

全裸体のまま後ろ手に縛られ、フェラチオを強制される姿は敗者と呼ぶに相応しい惨めさであった。

だが真白の目はまだ死んでいなかった。屈辱に耐えつつも何とかこの局面を打開しようとする強い意志が瞳の奥に宿っていた。

リアテナ「良い表情ね。とても膣内射精をおねだりしてイキながら気絶した魔法少女とは思えないわぁ」

小馬鹿にした口調でサキュバスが煽り立てると魔法少女はキッと目尻を上げて睨み返して来た。

その態度に折檻と言わんばかりにリアテナが腰を押し出しペニスで喉を小突くとさしもの真白も苦悶の表情を浮かべる。

そのままリアテナがペニスを喉から引き抜くと真白はえずきながら反論を口にした。

真白「ゲホッ・・・ッハ・・・黙りなさい・・・確かに昨夜は浅ましい姿を晒したのは認めます。ですがそれだけで屈したと思わないでください!」

今の真白の態度はリアテナにしてみれば嬉しい誤算であった。あれだけ無様にイキ狂ったとあればすっかり堕ちてるものだと思ったが一夜明けた真白は正気を保ったままだった。

無論、昨夜の事は真白にとって耐えがたい恥辱であった事には間違いない。だがそれ以上の意志力で彼女は踏みとどまっていたのだ。

せっかくの高貴なる魔法少女とはいえあまりにあっさりと籠絡できてしまってはつまらない。真白の健気な抵抗はリアテナを更なる嗜虐心を呼び起こした。

リアテナ「決めたわ。貴女の事を必ず屈服させてあげる。その上で私の下僕になりたいとその口で言わせてあげる」

真白の髪をつかみ上げ再び強引にその口にペニスをねじ込む。

イヤイヤながら真白は口奉仕を再開し淫魔の肉柱をその愛らしい舌で必死に舐めあげる。

リアテナ「(淫紋を暴走させればそれすらも容易いわ。でもそれじゃあ張り合が無いし・・・フフ、良い事思いついちゃった♪)」

美少女のフェラを受けながら思い浮かんだ妙案にリアテナはニィと口角を上げる。

リアテナ「(その為にはまずはこの娘の正気を奪って・・・撮影機材も用意しないと・・・)」

計画の段取りを考えるとそれだけでサキュバスは昂ぶり急速に射精欲が湧き上がる。

リアテナ「そろそろ射精るわよ!しっかりと受け止めなさい。零しちゃ駄目。全部飲むのよ」

ビュル!ビュルビュル!ビュルルルルル!

真白の小さな口一杯にサキュバスの白濁液が注ぎ込まれ生臭い味が広がる。

真白「うっ・・・ぶ・・・」

苦悶の表情を浮かべながらも命令に従うしかない魔法少女は涙を堪えながら口に溜まった精液をコクコクと飲み干す。

リアテナ「フフ、初めてにしては良かったわぁ。貴女のフェラチオ。魔法少女辞めても娼婦としてやっていけるんじゃない?」

サキュバスの嘲笑に真白は尚も折れぬ心で睨み返す。

だが、そんなの強い意志さえ砕く淫魔の恐るべき計略は既に始まっていた。

少な目で申し訳ないが今回はここまで。

真白の孕む子供はサキュバス化した後なので当然、サキュバスとして生まれます。

半分は真白の血なので巨乳なのはほぼ確定で後は種によりますかね。

真白「(一体、どういうつもりなの?)」

簡素な造りの部屋の中、真白は独り思案していた。

リアテナへのフェラチオ強要以来、サキュバス達からの拷問が止んでいるのだ。

それどころか拘束も解かれ簡素ながら衣服や食事、無論監視はされているのだろうがトイレとシャワー付きの個室すら与えられている。

懐柔する方針へ切り替えたのだろうか?自分がそんな手に乗らないことくらいあのサキュバスが分からないとも思えない。

とわいえ外部から隔離されていることには変わりなく正確に何日経過しているのかも定かではない。

だがこの状況は真白にとっては僥倖とも言えるものである。

真白「(私からの連絡が途絶えれば協会も不信に思って調査の手が伸びるはず・・・千雪の事もあるし淫魔の存在にたどり着くにはそう時間が掛からない)」

自慢ではないが時に真白はその美貌からも広報方面で重宝されておりその意味でも初動が早いはずだ。

真白「(何もできずに待つだけなんて情けないけど今はこれが最適・・・耐えるのよ真白・・・)」

自分に言い聞かせながら真白はベッドの上でシーツに包まる。

真白「(その為にも・・・ここはするしかないわね・・・見られているのだろうけど・・・)」

この状況で警戒すべきは淫紋が再び出現することだ。前回の痴態もこの淫紋により抑えが利かなくなってしまったのが一番の原因だ。

淫紋の出現に法則性は無いがある程度は自慰行為による発散でその出現を抑えられるというのが真白の経験則であった。

真白は敵陣の監視下でオナニーを行う覚悟を決めると、最低限は隠そうとシーツに包まりながら自身の性感帯に手を伸ばす。

真白「クフッ・・・んんん!」

ワンピースをまくり露になった下腹部を下着越し撫で上げると思わず甘い声が上がってしまう。

真白「(胸も・・・したい・・・)」

空いた方の手がブラのホックを探り当て起用に外すとワンピースの中で下着の締め付けが緩まる。

そのまま指を乳首に這わせ、いやらしい手つきで愛撫を始めると最早当初の目的も忘れて真白は乱れてしまう。

真白「ああん♥んんんん♥(何で・・・いつもよりずっと気持ち良い・・・淫紋は出てないはずなのに)」

それは真白の中で淫魔の血が活性化していた証拠であった。

淫紋が出現した状態で女の快楽を存分に味わってしまった真白の身体はその秘めた淫靡な肉欲を完全に萌芽させてしまっていたのだ。

真白「(駄目ぇ・・・これじゃあ意味が・・・でも手が止まらない!止められないのぉ!)」

最早当初の目的も忘れて真白は自慰行為に耽ってしまったのだ。

もどかしさから身体を包むシーツも外し黒い上下の下着も脱ぎ捨て魔法少女はベッドで乱れてしまう。

真白「(見られてるのに・・・こんな姿見せちゃ駄目なのに・・・なのに何で?そう思えば思う程気持ち良い!)」

不意にリアテナと千雪が今の自分を嘲笑う姿が思い浮かんだがそれすらも今の真白にとっては興奮の一スパイスだ。

秘裂からの水音が激しさを増し、乳首を苛める指にも力が入る。フィニッシュが近いようだ。

真白「ハアッ!くうぅぅぅ!あ、あ、ああああああああああああああ!」

最後はクリトリスと乳首を同時に摘まみ上げ金髪の美少女はあられもない声を上げながら絶頂した。

真白「(私の身体・・・どうしてしまったの・・・でも今は何も考えられない・・・気持ちいいだけしか考えられない・・・)」

暫く絶頂の余韻で身体を震わせた後、猛烈な眠気に襲われて真白はそのまま意識を失ってしまう。




リアテナ「やっとね。意外と我慢するから待ちくたびれちゃった」

一部始終を水晶で覗き見ていた淫魔が妖しくほほ笑んだ。

とりあえず。余裕があったら夜にもう一回更新します。

数分後淫魔は真白の部屋を訪れた。

ベッドの上では真白が全裸体のまま眠っており穏やかな寝息を立てていた。

呼吸のたびに白い双丘が上下し見る者を誘っているようだった。

安堵したその表情からはとてもオナニーの絶頂で気絶した直後とは思えないほどだ。

リアテナ「この術を使うのもいつ以来かしら・・・」

ベッドの上で気絶した真白を見下ろしながらリアテナが呟く。

リアテナが今から使う術はある意味、淫魔にとっては最も基本的な術――相手の夢に潜り込む術である。

生身で屈服させた方が効率も快感も上なので一定以上の力を持った淫魔は使われなくなるが今は敢えてこの術を使う。

ただし、今回は効果を最大限発揮させる為に色々と準備をした。

精液を飲ませることで体内に魔の因子を取り込ませ術を利きやすくし

自慰行為による絶頂で気絶させることでより淫魔に有利な睡眠状態を作り出したのだ。

淫魔もおもむろに衣服を脱ぎだし金髪の美少女同様、一糸纏わぬ姿になる。

豊かさでは真白に及ばぬがしなやかに伸びる褐色の四肢からなるその身体は何ともいえぬ妖艶さがあった。

そのまま真白の隣に横たわり裸身同士を密着させる。

リアテナ「凄い格好で寝ちゃってるわね。"ママ"になったらまずはそこから叱らなきゃ。じゃあ真白ちゃん、貴女の夢にお邪魔するわ♪」

今回はここまでちょっとエロ薄めで申し訳ない。

そろそろ3スレ目か・・・まさかここまで長期化するとは・・・

真白「(ああ・・・これは夢ね・・・私、あのまま寝てしまったんだ・・・なんてはしたない・・・)」

何もない中空をフワフワと浮くような感覚に真白は夢を見ていることを自覚する。

真白「(でも・・・今は夢の中が唯一の逃げ場かも・・・ここなら思い悩むことも肉欲に溺れることもない・・・)」

あまりに恥ずかしい公開オナニー、堕ちたかつての友人によるレズレイプによる処女喪失といかに真白は芯が強いとはいえ心の傷は大きかった。

消耗した心身の逃げ場を求める様に真白はその身を自ら抱いた。

真白「(目が覚めたら助けが・・・なんて都合が良いことは起こるはずもないわね・・・きっと淫魔によるもっと辛い責めが・・・)」

ここ数日の性的拷問の記憶がフラッシュバックし真白は夢の中だというのに泣きそうになった。

真白「(弱気になっては駄目!なんとして生きて帰るの!私は生きなきゃいけないの!)」

強く身体を抱くも抑えていた涙がこぼれてしまい、宙を漂う。

「どうして貴女はそんな辛い思いをしてまで耐えなきゃいけないの?」

不意に真白の頭の中に誰ともつかない声が響く。

真白「私は、真昼の家の唯一の生き残り。だから私が死ねばその血は途絶えてしまう。だからまだ死ねないの!」

夢の中との自覚があってか真白は特に疑問もなくその問いに答える。

「そんなに血筋が大事なの?貴女が自分を殺してまで守る価値があるの?」

あるいはそれは自分に言い聞かせるための物でもあったかもしれない。

真白「ただの血じゃない!お母様がどんな思いで私を産んで守った血なのか!お母様の為にも私はこの血を繋がなければならないの!」

自分の全てを奪った淫魔との子供を産むことを選択した母の覚悟は娘の真白ですら想像を絶するものだ。今の境遇などそれに比べれば大した事は無い。

「そうなの。じゃあしっかり生きて赤ちゃんいっぱい産まないといけないわね」

不意に問いの口調がくだけた物に代わるが真白は特に違和感を抱いた様子はない。

真白「ええ、必ず。だから私は絶対に生きて帰るの・・・」

「愛するお母さんの為に」

言いかけた言葉に被せる様に脳内の声が強く響く。それに夢の中だからだろうか真白の意識が急に朦朧となる。

それが合図かの様に急に脳内の言葉が溢れ出す。

「貴女は赤ちゃんが欲しい」

真白「(そう、それが私の使命・・・真昼の血を継ぐものとして、なによりお母様の為に)」

「誰の赤ちゃんでも良いの?」

真白「(そんな事は無い!それはちゃんと好きになった人と・・・お母様もそれを望んでいる・・・)」

「今、好きな男性はいるの?」

真白「(いいえ、男が皆軟弱に見えてしまう・・・だから恋もまだ・・・)」

「じゃあ女の子は?」

真白「(!?何を?女同士で子供は)」

「できるわよ。魔法を使えば難しくないわ。現に貴女も千雪ちゃんに膣内射精しされちゃったじゃない」

真白「(それは、邪な術の産物で・・・そもそも女同士でそんな事なんて考えた事も・・・)」

「愛の前では性別なんて些細な問題よ。愛さえあればどんな障害だって乗り越えられるわ」

声の主はここぞとばかりにまくしたてる。

「たとえ今回助かったとしても次も同じ目に合うかもしれない。だから早く愛する人の子を宿すべきよ」

真白「(でも愛する人なんて私には・・・)」

「お母さんは?さっき愛するお母様の為って言ってたわよね」

真白「!?それは、意味が、そもそも親子でそんな事を・・・」

「言ったでしょ。愛さえあればそんな物は些細な事だって。さあ認めてしまいなさい。ここは貴方の夢。誰も聞いてないわ」

「貴女は赤ちゃんが欲しいの」

「貴女は愛する人の赤ちゃんが欲しいの」

「貴女は愛するお母さんの赤ちゃんが欲しいの」

「貴女はすぐにでも愛するお母さんの赤ちゃんが欲しいの」

「貴女はすぐにでもふたなりペニスで犯されて、愛するお母さんの子供を孕みたいの」

真白の頭の中でその言葉が溢れかえる。滅茶苦茶な理屈だが今の真白にはその事を疑問に思う判断力は既に存在しなかった。

真白「私は・・・お母様の赤ちゃんが欲しい・・・おちんちんで犯されて・・・膣内射精しされて・・・妊娠したいの・・・」

遂には真白は禁忌の中の禁忌とも言える望みを口にしてしまった。

リアテナ「やっと素直になれたのね。嬉しいわ。さあ真白そろそろ目覚めなさい。愛しい貴女の母が貴女のそばで待っています」

今まで一番鮮明に真白の頭の中で言葉が響く。

その言葉が淫魔の術の最後の仕上げであった。

ほどなくして真白は目を覚ますと、全裸の真白のすぐ傍でリアテナが微笑みを携えていた。

リアテナ「どうしたの真白。酷くうなされていたけど」

淫魔はうっとりした表情で真白の顔を覗きこむ。

真白「お、お母様!?何時からいらしたのですか!?」

完全に術に陥った魔法少女は目の前の人物が母であると全く疑問に思わない。

リアテナ「貴女が凄い声を上げながらイっちゃた時からずっとよ。こんなはしたない娘にはお仕置きが必要ね」

真白「申し訳ございませんお母様!身体がうずいてしまって仕方なく・・・」

淫魔は洗脳が上手くいったのを確認しながらニヤリと笑うのであった。

洗脳の描写って難しいな・・・

次回からやっとエロ復帰。ついでなので陽姫さんの下着のアイディアあったらプチ募集。色とかデザインとか。

陽姫「(駄目ね・・・目が冴えてしまう・・・)」

真昼陽姫は独り眠れない夜を過ごしていた。

暖かくなってきたとはいえ夜に寝苦しくなるほどの季節ではないはずだが妙に眠れないのだ。

数ヶ月に一度訪れる欲求不満からくる肉体の疼きも今は無い。しかしどうも胸騒ぎがする。

考えても無駄かと一度ベッドから身体を起こし陽姫は立ち上がる。

ナイトウェアは薄手の黒いネグリジェで月明かりに照らされるその姿は神秘的な中に蠱惑的な色香が漂ってきそうであった。

年齢は既に40に近いはずだが肌の張りもプロポーションも20代の時と変わらぬ美しさを保っている肉体だ。

何時までも美しいのは女性としては喜ぶべきなのだろうがかつて淫魔にかけられた呪いの影響かと思うと手放しという訳にはいかない。

「(それに・・・私にはこの身体を見せる相手もいない・・・いけないわ。余計な事まで浮かんでくる)」

いっそのことお酒でも飲んでしまおうかとドアノブに手をかけたその時だった。

ガシャンという音と共にガラス戸が突き破られ飛来物がカーペットの床に突き刺さったのだ。

突然の事に現役時代と変わらぬ身のこなしで陽姫は身構えるがそれ以上の襲撃は来なかった。

辺りを警戒しつつ床に突き刺さった物体を確認するや陽姫は一気に総毛だった。

陽気「!?な、どうしてこれが・・・」

それは見間違えるはずもない自分が真白に贈ったレイピアだった。

真白にとって命と家族の次に大切なレイピアだ。真白の身に何かあったという想像は難くない。

罠が仕掛けられている危険も顧みず思わず陽姫はレイピアを引き抜こうとする。

陽気「これは・・・なんてこと・・・」

レイピアに触れた瞬間だった。頭の中に言葉が入り込んで来る。物体にメッセージを残す初歩的な魔法が込められていたのだ。

内容はこうだった。

「このレイピアの持ち主に会いたければ今から言う場所に誰にも言わずに一人で来い」

幕間

続きは今晩か明日書きます。

陽姫さんの下着の件、ありがとうございます。上記を複合した感じにしようと思います。

リアテナ「いい格好ね。よくお似合いですよ。お義母様♪」

両手を鎖に繋がれ拘束された陽姫を前に淫魔が満足気に微笑む。

陽姫「真白は無事なの!早く会わせて!代わりになれというならそれで構わないから!あの娘は解放して!」

ドレス風の魔法装束で必死に訴えかける陽姫の姿はまるで亡国の王妃を思わせる背徳的な美しさであった。

ややウェーブの掛った金髪が零した涙で濡れるその姿に嗜虐心を抱かざるにいられない。

あの後、呼び出された陽姫を待っていたのはリアテナであった。

娘を返してほしければ力づくで来いと宣う淫魔に対して陽姫も魔法少女の力を使って挑んだが

最強クラスの淫魔たるサキュバスと現役を退いて久しい陽姫との力の差は歴然で哀れ虜囚の憂き目となってしまったのだ。

リアテナ「慌てなくてもすぐに会わせて差し上げますわ。でもその前に相応しい格好になりませんと」

サキュバスが右手で爪を振るうと陽姫の魔法装束があっさりと切り裂かれる。

陽姫「あっ・・・」

晒された陽姫の下着はビスチェとショートとに分かれたセパレートタイプの代物だ。

シースルーのパープル地を基調に白いレースで装飾されたセクシーランジェリーといった感じであり

下半身のガーターベルトとストッキングと相まって男を誘う娼婦にすら見えかねない程刺激的な姿だ。

しかし陽姫の醸し出す気品はその様な格好でいながらも損なわれることなく得も言われぬ色香を生み出している。

リアテナ「まあ素敵な下着。流石に母娘だけあってその辺の趣味は似るものなのかしらね。でもこの方がもっと素敵よ♪」

うっとりとした表情のまま淫魔は更に爪を振るう。

サキュバスの精密な爪さばきによりビスチェのバスト部分とショーツのみが切り裂かれ、性器が丸出しにされてしまう。

陽姫「きゃああ!」

ビスチェからこぼれたバストは真白よりも更に一回り大きなく、乳首がツンと上を向いた見事なハリのある美巨乳だった。

女陰周りの恥毛は丁寧に整えられており、肉付きのよい土手はいかにも抱き心地が良さそうだ。

真白に残っていた少女っぽさが完全に取り払われ成熟したら――そんな連想をさせる完璧な肉体美である。

陽姫「こ、こんな事に何の意味が・・・」

羞恥に身体を震わせ耳まで紅潮した顔で陽姫が訴える。

リアテナ「言ったでしょ。感動の母娘再開の為のおめかしだって。そうねまずはこのビデオを見てもらいましょうか」

淫魔の合図で大型のモニターが二人の目の前に現れ、映像が流れ始める。

陽姫「な!?これは・・・真白・・・ああ・・・なんて・・・」

映像を一目見るや陽姫は絶句し思わず涙を流してしまった。

そこに映っていたのは一糸纏わぬ姿で蕩け切った表情をする最愛の娘の姿だったのだ。

今回はここまで

陽姫の下着の構造はウエディングドレスの下着を参考にしました。

次で二回目の膣内射精判定まで行けると良いな~

それは陽姫にとっては信じがたい光景であった。

真白『お母様・・・もう限界です・・・胸でも・・・あ、あそこでもでこでも良いから触ってください!これ以上焦らされた私・・・』

リアテナ『駄目よ。これはお仕置きなんだから。私に黙って勝手にオナニーした事へのね』

映像の中で真白があられもない姿で淫魔の事を母と呼び、肉悦を懇願する。

普段の真白からはおおよそ考えられないその様子に陽姫は思わず声を荒げる。

陽姫「真白に何をしたの!?」

リアテナ「心配しないでも大丈夫ですよお義母様♪軽い催眠呪文で私の事を母親だと誤認させてるだけですから。脳に影響が出ることはしませんわ」

陽姫「ふざけないで!何でそんなことを!」

人を小馬鹿にしたような口調に陽姫は立場も忘れて食って掛かるがサキュバス相手では何の威嚇にもならない。

真白『お母様・・・許してください・・・もう二度とお母様の許可なしにオ、オナニーをいたしません・・・ですから・・・私を・・・』

リアテナ『本当にしょうがない娘ねぇ。今回だけは許してあげるわ。でも今度勝手な事したらこんなんじゃ済まないわよ』

母の想いも虚しく映像の中では真白の痴態が続いている。

陽姫「くっ・・・んんん!?」

直視に堪えられず視線を逸らそうとするも、それすら淫魔の魔法で妨害され視線をモニターの正面に固定されてしまう。

リアテナ「愛娘の折角の艶姿なんですからちゃんと見てあげなきゃ駄目ですよお義母様♪それにちょっとした余興も用意してあるんですよ」

二人のやり取りの間もモニターの中の映像は続いており、いよいよ真白の身体に淫魔が触れようとしている場面となっている。

淫魔は真白の背後に回るとその豊満な乳房を掬い上げるように愛撫し始めたのだ。

そして、陽姫の身体に異変が起きたのは正にその時だった。

真白&陽姫「ああん♥」

突如として触られてもいないはずの陽姫の乳房に甘い快感が走ったのだ。

不意の悦楽の波に陽姫が思わず上げてしまった嬌声がビデオの中の真白の物と完全に重なる。

陽姫「(!?なんで、なにもされていないはずなのに・・・っっまさか!)」

見えない手に乳房を揉みしだかれる未知の感覚に耐えながらも陽姫はモニターの真白を見て確信する。

今、陽姫はこの映像の中の真白の感覚を追体験しているのだ。

リアテナ「気付かれました?お義母様。折角ですから娘さんと同じ快感を味わって貰いたくて特別に用意した術ですの」

陽姫「誰が・・・こんな悪趣味な・・・はああん♥」

気丈に反論を試みるが肉悦により遮られてしまう。映像の中では乳首責めが始まったところだった。

リアテナ「その様子だと気に入っていただけたようで何よりですわ。ちなみに感度のベースは娘さんの方よ」

陽姫「ひゃん♥(これが・・・真白の感じていた事なの・・・あの娘・・・いつの間にこんな・・・)」

乳首への甘い刺激におとがいを跳ねながら陽姫は愛娘の淫らな肉体に困惑していた。

一旦、ここまで。

夏バテ気味なので今日はここまでかも・・・

真白『ああん♥お母様、乳首気持ち良いです!もっと、もっと苛めてください!』

ビデオの中の真白が嬌声を上げるたびに連動して己の身に沸き起こる甘い刺激を陽姫は唇を噛んで耐え忍ぶ。

陽姫「くぅぅぅぅん(あんなに乱れて・・・もしかして、これがあの娘の本性だっていうの・・・)」

自分が知りえず、想像だにしなかった淫らな娘の姿を目の当たりにして陽姫の脳裏にふとそんな考えが浮かんでしまう。

陽姫「(駄目!何を考えてるの私は!今、私があの娘を信じなくてどうするの・・・必ず救ってあげるの・・・)」

だがそんな陽姫の想いが録画の真白に届くはずもなく唯々快楽に喘ぐ姿が映し出される。

真白『ち、乳首ぃぃぃぃぃ!あ、ああああああああああああん♥』

陽姫「(ついに・・・え!?)」

画面の中の真白が乳頭への愛撫で浅ましく絶頂する姿が流れ自分も昇りつめてしまう事を覚悟した陽姫だったがそれは杞憂に終わる。

悦楽に耐えきったのではない、訪れるはずの感覚が真白の絶頂の瞬間だけスッポリと抜けたような違和感があったのだ。

リアテナ「あ、言い忘れてましたけどこの共有機能は絶頂だけは追体験できませんの。まだまだ試作段階ですの」

リアテナの言葉が嘘か真かは分からないが、図らずして焦らされるような形となった陽姫は思わず恨めしい視線を淫魔に送ってしまう。

リアテナ「フフ、そんなに物欲しそうな目をして・・・お義母様、ご無沙汰でいらっしゃるのでして?」

陽姫「な!?はぅん♥」

卑猥な問いに反論を試みるも下半身を走る衝撃に遮られてしまう。寸断されていた感覚が再び繋がったのだ。

画面の中では絶頂の余韻も冷めやらぬまま真白はいよいよ女性器への快楽を求めだしたのだ。

真白『お母様・・・下さい・・・胸だけじゃ満足できません・・・あそこにも・・・下さい・・・』

涙目に半開きの口からは涎を垂らしながら肉悦をねだる姿は最早、陽姫が知っている愛娘の物ではなかった。

リアテナ『そんな言い方じゃわからないわ。どこに何が欲しいのかハッキリ言いなさい。でないとお預けよ』

いつの間にか全裸体となっているリアテナが自身の股間に生えた肉柱を敢えて真白の眼前に出す。

真白『あ、ああ・・・お母様・・・なんて立派な・・・素敵です・・・』

陽姫「駄目ぇ!真白!目を覚まして!快楽に負けては駄目ぇ!真白!」

録画済のビデオであると頭ではわかっているはずなのに陽姫は制止の言葉を叫ばずにはいられなかった。

真白『お母様、どうかその逞しいおちんちんで私を犯してください!子宮にタップリお子種を頂いて、お母様の子供を孕みたいです!』

映像の中では無慈悲に真白の卑猥すぎる宣言がなされ、陽姫はただ絶望を叫ぶ事しか出来なかった。

陽姫「真白ぉぉぉぉ・・・ああ、何て事を・・・真白・・・真白・・・」

魂ごと自分の全てが穢された思いがして陽姫はついに大粒の涙を流して慟哭した。

膣内射精までまた行けなかった・・・

更新が量少な目で申し訳ない。

陽姫の想いなど知ろうはずもなく映像の中では遂に真白と淫魔の性交が始まってしまう。

背後から乳房を揉みしだきながらリアテナは自身のふたなりペニスを真白の秘裂に宛がうと、貯める事無く一気に押し入れた。

真白&陽姫「あああああああああああああ♥うくぅ♥」

肉の槍に女性器を貫かれる衝撃に二人の金髪美女が映像と現実で同時に顎を跳ね上げ嬌声を上げる。

真白『あああ♥あああ♥お母様、気持ち良いです♥もっと、もっと下さい!』

真白の方はリアテナが腰を振るたびに歓喜の声を上げその身で存分に悦楽に溺れてしまっている。

陽姫「うっ・・・くうぅぅぅぅ・・・」

一方の陽姫は最初の一撃こそあられもない声を発してしまったがその後は何とか声を押し殺し快楽に身を委ねまいと自分を抑え込む。

だが、彼女のそんな強い意志も長くは持たなかった。炎天下で氷が溶けるかのように鉄の決意が崩れ、雌の喜びが徐々に露にされてしまう。

指や道具とは違う本物に限りなく近い淫魔のペニスによる膣への挿入。それは陽姫にしてみれば十数年ぶりの衝撃だった。

自分から全てを奪った淫魔の陵辱劇以降、陽姫は一切の肉体関係を持たないように努めてきた。

それは呪われた自身の身体では愛される資格が無い、ただ真白の母であるという決意の為、幾つか理由はあるが一番の理由は違った。

かつて犯されながら何度も絶頂し最後は自ら腰を振り淫魔相手に子種をねだってしまったという事実から目を背ける為に他ならなかった。

今まさに陽姫の脳裏にはあの時と同じ肉悦、女としてペニスを膣で受け入れることの悦びが呼び戻されたのだ。

陽姫「ああああああ♥駄目なのに・・・感じては駄目なのに・・・ああああああああん♥」

遂に陽姫も快楽に負け、画面の中の愛娘と同じく浅ましい声で女の悦びを叫ぶ雌に堕ちる寸前であった。

リアテナ「あら、お義母様もようやく素直になってくださったのね。嬉しいですわ」

歓喜に喘ぐ陽姫を見ながらリアテナが口角を上げて言う。

リアテナ「でも残念ですがそろそろフィニッシュなの。絶頂は体験できませんからせめて娘さんのイキ姿を堪能してくださいね♪」

淫魔の言葉通りビデオの中では最後の仕上げとばかりに淫魔の腰の動きが早くなっていく。

リアテナ『さあ、真白。そろそろ射精すわよ。貴女がイクと同時に射精したあげるから、おねだりしながらイキなさい!』

真白『はひ!お母様、イキます!イキますから私のオマンコにお母様のお子種を沢山ください!ビュービュー射精してください!』

愛娘の言葉に陥落寸前だった陽姫の意識が戻りその意味を理解し絶望に声を上げる。

陽姫「駄目!真白!その言葉を言っては駄目ぇ!貴女まで淫魔の子を孕んでしまっては駄目ええええぇぇぇぇ!」

淫魔に子種をねだるその様はかつて自分が真白を孕んだ時と重なるようで陽姫のトラウマを強くえぐった。

だが録画の映像に何を言っても無駄である。無情にも最悪の場面を淡々と映し出す。

リアテナ『良いわぁ♥イクのね真白!私もタップリ射精しながら行くわ!しっかりと子宮で受け止めなさい!』

真白『あん♥嬉しいですお母様!あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああ♥』

ドプゥ!ドクン!ドピュルルルルルルル!

真白のこれまでで一番大きな喘ぎ声と共に淫魔のふたなりペニスから大量の白濁液が迸り真白の子宮を満たす。

その間、あれだけ陽姫の身を苛んでいた快感は消え失せ、ただただ最悪の瞬間を目の当たりにさせられたのだった。

陽姫「あ・・・あ・・・真白・・・どうして・・・貴女まで・・・」

その身も心も砕かれ真昼陽姫は生涯二度目の完全敗北に喫したのだった。

やっと、二回目の膣内射精まで終了。いやー長かった。

それではリアテナの射精判定。↓1

数値が大きい程、真白が産む子供に影響が出ます。

映像は歓喜の声を上げる真白の顔がアップにされた所で途絶え、ようやく悪夢の上映が終わりを告げる。

絶望から力なく項垂れる陽姫に向かってサキュバスは再び歩み寄り、髪を掴んで無理矢理引き起こしながら囁く。

リアテナ「見ての通り貴女の娘さんは望んで私の子をお腹に宿そうとしていますの♥祝福してくださいますよね♪」

陽姫「許さない・・・絶対に・・・よくも・・・よくも・・・」

陽姫は嗚咽交じりに恨み言を呟くが今更一矢も報える状況でないことは火を見るよりも明らかである。

リアテナ「まあ怖い。でも、もし娘さんが淫魔の子を宿すのが許せないというなら一つだけ助ける方法がありますわぁ」

陽姫「何をどうすればいいの!?どうすればあの娘は助かるの!?私に出来る事なら何でもするわ!だからあの娘に私と同じ思いだけはさせないで!」

まさかとも思える淫魔からの助け舟に陽姫は哀願を初めてしまう。

経緯を考えれば自作自演も良い所だが今の陽姫にはそれを考える余裕すら失われていたのだ。

リアテナ「フフ、お義母様。その言葉が聞きたかったわ。方法は簡単です。お義母様が娘さんを犯して孕ませてあげるんです」

陽姫「な!?それのどこが!」

冒涜とも言えるリアテナの言葉に陽姫は思わず声を荒げるがサキュバスは素知らぬ顔で続ける。

リアテナ「さっきも言った通り、娘さんには軽い催眠を掛けて母親を誤認させてるだけなの」

不意にリアテナは陽姫の下腹部に手を滑らせ、その秘裂を弄りだす。

陽姫「ひゃん!急に何を・・・ううん♥」

リアテナ「ですから、お母さんに犯されて孕ませられたいというのは娘さんの深層心理にある願望なの」

説明を続けながらもサキュバスの指は陽姫の女陰を弄り遂には、その中でも最も敏感な部位――クリトリスにたどり着いた。

陽姫「駄目ぇ!そこは敏感だからぁ!ああああ」

先ほど、絶頂を前にしてお預けを食らった事で感度を高められた陽姫の身体は陰核を軽く摘ままれただけでも達しかねない程だった。

だが今の淫魔の狙いは陽姫を絶頂させる事ではなかった。クリトリスにサキュバスの指を介して魔力が流され出したのだ。

陽姫「あああああああああああああ♥いやぁああああああああ!イッあああああああああああ♥」

敏感な陰核への魔力の奔流に図らずも陽姫は絶頂してしまう。

陽姫「ハァハァ(ついに、イってしまった・・・淫魔相手に・・・え、なにこの違和感は・・・まさか・・・)」

エクスタシーの余韻も冷めやらぬまま陽姫は自身の股間に目をやると絶句した。

そこにはリアテナの物と変わらぬ位に立派にそそり立ったペニスが隆起していたのだ。

リアテナ「さあ、これで娘さんを救ってあげてください。お義母様♪」

このスレでは最後の投稿終了。次の更新から次スレに移ります。

しかし、リアテナ編もふたなり多いな。サキュバスが犯すためにふたなり化するのはまあ、当たり前だけどそれ以外で。

埋め用のオマケ企画。

今まで投稿されたがコンマ結果により選ばれなかった魔法少女を2人選んでタッグを作ってください。
プロフそのままでも安価でも良いので、出来れば二人の関係も。

その中から1組選んで後で何か書くかも

勿論OKです。

自推他推は問いません。
後、追記ですが複数回投稿されていてレベルが一定でないキャラの場合はレベルも指定してくれるとありがたいです。

投稿はいつでもOKですよ。

ちなみにオマケ企画に選ばれた二人は展開によってはレズセになるのでそのつもりで

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