～博麗神社近くの森～

男「う・・・ん・・・？どこだここ・・・」

魔理沙「いたいた！」ヒュオッ

霊夢「待ちなさいよ！」ﾋｭﾝｯ　スタ

男「・・・っ魔女と・・・巫女・・・？うっ！いたた・・・」

霊夢「高いところから落ちたようだし怪我してるのね」

魔理沙「・・・たぶん骨折だよな？」

霊夢「そうね。ここから病院までは遠いからいったん神社に連れて行った方がいいかしら」

男「・・・すまん、それには及ばない」

霊夢「え？」

男「ヒール【小回復】」パァッ・・・

魔理沙「・・・！お前も魔法使いか！？」

男「そのようだな。ここはどこだ？すまないが確認しなければ君たちが敵かどうかわからない」

霊夢「？・・・私が住んでる博麗神社の近くの森だけど・・・」

男「・・・博麗神社・・・君が博麗神社の巫女か」

霊夢「え？？？知ってるの？」

喧嘩しないでくれ・・・安価する・・・たくさん安価するから・・・

男「実はある妖怪というか化け物に追われていてな・・・この世界には妖怪退治のプロがいると聞きやってきたのだが」

霊夢「まあこの世界にも妖怪とか化け物がうじゃうじゃいるけどね」

男「ああ・・・で、俺を追ってきたのがあれなんだ」↑ﾋﾟｯ

ＧＥＮＺＩ「ゴゴゴゴガガガガガガガ！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･

魔理沙「うおおおおおお！！！！！何だあの黒い奴！！！！！！？？？」ﾋﾞｸﾝｯ

霊夢「ヤバいサイズ・・・結界を無理やり押し破ってくるわ！！！！！！」

男「どうにかなりそうか？俺もそれなりに戦えるが実はあれだけじゃなくてな・・・魔力と呪力が持つかどうか」

霊夢「ちょっ！！マジであれ以上結界が壊れたら他の妖怪まで・・・！！」

男「マジか、それはすまん」ﾄﾝｯ

魔理沙「！！(速い・・・！！)」

男「空へ帰って眠れ・・・！！！！！！！！レイヤン【火炎】」ゴオオオオオォォォォォォ！！！！！！

霊夢「！！！！なんて力っ・・・」

ＧＥＮＺＩ「ウウウウウウガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ！！！！！！！！！！」

魔理沙「うるさいんだぜ！！」

男「ふんっ！！」ドゴッ！！

霊夢「！！あんなデカ物殴ってどうこうできるもんじゃないわよ！？」

ＧＥＮＺＩ「ゴワアアアアァァァァァァ！！！！！！！」

男「結界の外に出してしまえばいいんだろ？・・・死ね！！！ヒュイメル【滅亡】！！」

ズドオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォン・・・

霊夢「」

魔理沙「」

男「よっ」ｽﾀ

男「まあ今回のはまれに見る超大型だな・・・ＧＥＮＺＩという種類だが雑魚だ」

霊夢「あんなのがたくさんいるの！！？！？？」

男「んん・・・まあ・・・」

魔理沙「よく分からないぜ・・・」

男「おっと！すまん自己紹介がまだだった・・・俺は真白。地球から来た」

霊夢「私は博麗神社の巫女。霊夢よ」

魔理沙「魔理沙だぜ！」

真白「ちなみに俺を追っているのはＹＡＭＡＴＯというあいつらの親玉みたいなやつなんだ」

霊夢「・・・あんた何かしたの？」

真白「あぁー・・・まああいつらのことをめちゃめちゃ殺したな」

魔理沙「ええ・・・」

真白「戦争が起きたんだよ。俺とあいつらは元から敵だった」

霊夢「まだ戦争中なの？」

真白「いや・・・俺たちが勝ったんだが、その逆恨みだな」

霊夢「そう・・・で、どうする？この結界」ﾊﾟｯ

紫「・・・バレてたかー・・・」ﾆｭﾙｯ

真白「うお！？空間魔法か！？」ﾋﾞｸｯ

紫「あら、この人は？」

霊夢「あんたにも知らないことってあるのね。この人は異世界人の真白さんよ」

紫「私は紫よーよろしくね、真白くん？」

真白「よろしく」

紫「・・・で、今ちょっとだけ見てたけど派手にやったわねー・・・」

真白「あ、すまん」

紫「ふふ、いいのよ？でもちょっとだけ手伝ってくれる？」

真白「俺のせいだからな。もちろんだ」

～１０分後～

紫「ほんと真白くんすごいわねー！あっという間に終わっちゃった」

真白「いえいえ、紫さんの指示が良かったです」

霊夢「本当に早いわね・・・？」

真白「おそらく次の襲撃は３日後だな・・・」

魔理沙「そんなこともわかるのか？」

真白「なんとなくな。あいつらのろまだからここまで来るのに何日かかかるぞ」

霊夢「ところで今日はどうするの？人里の宿でも行くの？」

真白「全然考えていなかった」

紫「どうする？家来る？」

真白「いや、それはー・・・」

安価↓１

Ａ 博麗神社　Ｂ 霧雨魔法店　Ｃ 紫宅　Ｄ 人里の宿

だから安価早いよｗ助かるけどｗｗ

真白「ここら辺の地形も知りたい。人里へ行く」

紫「そーお？？」

霊夢「人里くらいまでなら案内するけど」

真白「大丈夫だ。人間の匂いが集中しているところがある。そこだろう？」

魔理沙「どんな鼻してるんだ・・・？」

真白「じゃあな。また来る」

霊夢「私もあいつらとの戦いに備えておくわ」

魔理沙「楽しみだぜ！」

～人里～

こいし「ん～・・・んん？」ﾌﾗﾌﾗ　ﾄｺﾄｺ

真白「・・・」ｽﾀｽﾀ

こいし「・・・」ﾄｺﾄｺ　ﾌﾗｯ

真白「うお。危ないだろ・・・ちゃんと歩きな。」ｶﾞｼｯ

こいし「っ？？？」ﾋﾞｸ

真白「？大丈夫か？」

こいし「・・・おにいさん・・・私がみえるの？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

真白「え？見えるというか。え？」

こいし「・・・」じーーー・・・

真白「え・・・？」

こいし「・・・見てて」ｽﾀｽﾀ

通行人「・・・」ｽﾀｽﾀ

こいし「・・・」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　ﾋｮｺﾋｮｺﾋｮｺ

こいし「・・・」ﾁﾗｯ　ﾄﾞﾔｧ

真白「いやどや顔されても。そういう能力か？」

こいし「」ｶﾞｰﾝ

真白「確かに気配は薄いがな。・・・でも感知できないほどではないだろ？」

こいし「・・・おにいさん妖怪？」

真白「いや。普通の人間だが？」

こいし「・・・嘘」

真白「嘘！？」

こいし「・・・何者。敵なら容赦しない」ｻﾞｯ

真白「えぇ！？」

通行人Ａ「何だあの兄ちゃん・・・一人で話してるぞ」

通行人Ｂ「よく見ろよ。俺にもあんまり分からんがあそこにこいしちゃんがいるらしいぞ」

通行人Ｃ「ああ・・・また『メリーさん』の犠牲者が・・・」

真白「へぇ・・・こいしちゃんっていうのか」

こいし「・・・おにいさんは・・・ここの人じゃないでしょ。この町の人も兄ちゃんって呼んでる」

真白「まあな。新しく来たんだよ。あ！そういえば宿！！！」

こいし「！まって！？戦ってよ！」

真白「ええー！？」

真白「(どうするか・・・早く宿探した方がよさそうだけど・・・こいしちゃん戦う気満々だもんな・・・)」

↓１　安価

Ａ 戦う　Ｂ 宿探しへダッシュ！！　Ｃ こ い し ち ゃ ん 家 ☆

真白「(だがしかしっ！！時間が無い！宿だ宿！！)」

真白「すまんっ！！宿探さなきゃいけないんだ！！」ダッシュ！！

こいし「戦ってってばぁー！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

真白「っ！？」　ｻﾞｯ

こころ「こいし。帰りましょう」

こいし「こころ！！そのおにいさん捕まえてて！！私と戦うの！」

真白「はあ！？」

こころ「ふんっ！」ズガッ！！

真白「ってぇ！！？」

真白「・・・くそ！しょうがねえなっ！！ちょっとだけだぞ！！」ばっ

こいし「やったぁ！！」

こころ「２対１・・・でいい？」ｽｯ

真白「おうかかってこいや！！？」←ヤケ


↓１　安価

Ａ　火炎　Ｂ　疾風　Ｃ　黒星　Ｄ　本気で

なんか４スレ立ててるとスレジャックしてるみたいで他の作者さんに申し訳ない

真白「ミグラマクラッ【黒星】・・・！！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･

こいし「・・・本当に人間？？でも、弾幕戦なら負けないよ！」ｺｵｵｵｫｫｫ･･･!!!

こころ「・・・」グッ・・・




真白「ふぅ・・・残念だったな。君たちの技とは相性が悪いみたいだ」

こいし「あ・・・うぁ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

こころ「」ﾁｰﾝ

真白「大丈夫か？」

こいし「・・・強いねおにいさん」

真白「そりゃどうも。ところで宿知らない？」

こいし「↓１！」


Ａ　うちにおいでよ！　Ｂ　あっちに知ってる宿がある　Ｃ　おしえてあーげーないっ！

こいし「あっちに知ってる宿があるの！！案内するから・・・おにいさんの話聞かせて？」

真白「ありがとう」

こころ「・・・私も聞きたいー・・・」

こいし「ま ず！！おにいさんの名前は？」

真白「真白だ」

こいし「下の名前は？」

真白「・・・言わなきゃダメか？」

こいし「いや、べつに言いたくなかったら大丈夫(・・・心の中が読めればなぁ・・・)」

それな。マジで一瞬で終わると思うこのスレ

～宿～

真白「ふぅ・・・」ｺﾞﾛ

説明しよう！真白さんは見た目は２０代だが実は１０００歳くらいである・・・

そして真白さんは無詠唱魔法(呪文使わない奴)の方が得意だが元いた世界では詠唱魔法が流行っているのだ・・・

糞安価↓１

Ａ詠唱魔法　Ｂ無詠唱魔法

ちょっと世界観とか設定がめちゃめちゃになってきたから修正していきますｗ

途中で話のズレが生じると思うけど気にしないでくれ・・・m(_ _"m)

～次の日～

真白「・・・ん・・・寝てたか・・・」ﾉﾋﾞｰｯ

真白「今日も博麗神社に行くか・・・」ｺﾞｿ

真白「お？？？」

スキマ

真白「これは紫とか言う人が使っていた時空魔法？」

紫「わっ！！」ﾊﾞｯ!!

真白「うお」ﾋﾞｸ

紫「うお、ってー！うふふふ」ｸｽｸｽ

真白「・・・何の用ですか・・・紫さん」

紫「あら・・・紫、でいいのよ？真白くん？」

真白「・・・なら紫、何しに来たんだ？」

紫「スキマで送ってあげようと思ってね？これ、時空魔法でもあるし転移魔法でもあるの」

真白「なるほど・・・瞬間移動は時間と魔力使うからな・・・よろしく頼む」

紫「はいはーい！乗り物酔い注意ね？」ｽﾞｵｵｵ･･･

真白「うおっ！」ｸﾞﾜﾝ･･･

～博麗神社～

霊夢「～♬～♪」ｻｯｻｯ

スキマ　ｽﾞｵｵｵｵ

霊夢「！？」

真白「うげっ！！」ﾄﾞｻ

紫「あら、ごめんなさい・・・？落としちゃった」ｸｽｸｽ

真白「・・・」

霊夢「真白・・・さん大丈夫？」

真白「ボウルの中で回されたビー玉みたいな気分だ・・・」ｵｴ･･･

紫「あら・・・これでもかげんはしたんだけど・・・」

真白「よくその中にいて酔わないな・・・」

紫「ふふ、妖怪だから・・・かな？」

真白「え、紫って妖怪なのか！？」

霊夢「ここらにいる妖怪でもトップクラスよ。よく悪戯されるわ」

真白「まじか・・・眼が鈍ったかな・・・」

紫「異世界から来たんならしょうがないんじゃない？」

真白「しかし俺の世界では人外、妖精、魔物、神に亜人・・・いろいろ居たんだがな」

霊夢「そりゃ戦争になるでしょ」

真白「まあその通りだな。結局人間が半分を占領したんだが」

霊夢「あんたの仲間とかは？」

真白「んー・・・どうなったかな。知らん。亜人と旅をしてたんだが・・・死んでるかな」

霊夢「・・・亜人って？」

真白「変な魔法を使う人種だ。影や闇を操って人を殺すんだよ。ほぼ不死身だが寿命がある。老いには勝てん」

霊夢「ふーん・・・でもまだ生きてるんじゃないの？」

真白「もう100年以上昔の話だ。亜人の一般寿命は1200年程度。そいつは1000歳くらいだったからな」

霊夢「100年・・・ってあんた何歳よ！！？？」

真白「うーーーーん・・・いい質問だ・・・2600歳あたりから数えるのをやめたから・・・」

紫「」

真白「分からん・・・時という概念が最近はなかった」

霊夢「超人ね。というか人なのかしら・・・」

真白「一応人間だ。父も母も一般人だった」

魔理沙「おーーい！！なんか変な化け物が出てアリス達が戦ってる！！」

真白「出たか・・・。早いな・・・」ﾋｭﾝｯ

霊夢「！？は！？どこ行ったのあいつ！」

紫「瞬間移動ねー・・・できるって言ってたし」

霊夢「あんたのスキマが嫌だったんじゃない？」

紫(´・ω・`)

魔理沙「霊夢！！とにかくアリスの家の方だぜ！！！」

霊夢「分かったわ！」

ＨＥＩＫＥ「ＧＵＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！！」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

アリス「っ！！すばしっこい奴ね！！！」ﾊﾞｯ

ＨＥＩＫＥ「ＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

アリス「弾幕が効いてないのかしら！？」

真白「そいつはＨＥＩＫＥ。物理防御力はほぼ０だが魔法耐性が以上に強いんだ」ﾋｭﾝ

アリス「！？(誰！？)」

真白「ふんっ！！！」ドゴッ！！

ＨＥＩＫＥ「・・・ＧＵＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！？？？」

真白「っ・・・てえええぇぇぇぇ！！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

ズウウゥゥゥン・・・

真白「っくううううぅぅぅぅ・・・！！？？」

アリス「・・・あなたは？」

真白「あぁ・・・俺は・・・」

ＨＥＩＫＥ「ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ

真白「三体・・・まだいたのか・・・」

アリス「加勢します。物理攻撃が有効なんですね？」ｻﾞｯ

真白「ほう・・・！人形に魔法を・・・」

アリス「来ますっ！！！！！」

真白「おらっ！！」ドドドドド！！

アリス「素手ですか！！！？？？」ﾋﾞｸｯ

真白「物理防御が無い奴はとりあえず殴るっ！！」ゴゴゴゴゴ！！

真白「いてえええぇぇぇ！！！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

アリス「でしょうね！？」

人形「！」ザクッ　ドスッ

真白「ふん！」ゴッ！！

アリス「・・・今ので最後ですか」

真白「おう・・・ヒール・・・」ﾎﾟｳ

魔理沙「あれ！？もう倒したのか！？」

真白「まだ雑魚だったなぁ・・・」

アリス「弾幕が効かないのは驚きました・・・」

霊夢「アリス！無事！？」

真白「すまんな・・・俺がこの世界に来たばっかりに・・・」

下がってたので安価！！
真白の留まる場所

↓１　　Ａ　少しの間スキマにいる　Ｂ　人里から離れた場所　Ｃ　博麗神社　Ｄ　深淵　Ｅ　その他

a

E　クローゼット

ごめんプラ　バグった

>>54～>>56　すまん！>>53さん採用・・・でも安価どうもです(｀･ω･´)ゞ

紫「あら・・・なら家来る？？」

真白「は？」

紫「スキマは真白くんが思ってるような時空魔法じゃないのよ？」

真白「ほぅ・・・？」

紫「異空間への入り口でもあるわ。私たちの家はまた違う世界だからあのへんな奴たちも追ってこれないんじゃないかしら」

真白「なるほど・・・それは助かるな」

紫「うふふ・・・いらっしゃい」

霊夢「せっかく異次元から来た人なんだから・・・変なことしないでよ」

紫「ふふ」

三人「・・・」

真白「うーーん・・・なんか親玉が近づいてきてる気がするな」

霊夢「分かるの？」

真白「あ、そうだ・・・これを」ｺﾞｿ

魔理沙「なんだぜ？これ」

真白「俺が開発した。あの化け物が近づくとわかる」

霊夢「！すごいわね、これ・・・ここから人里の人の動きがわかる・・・」

真白「あの化け物は上位種以外は気配を隠そうともしないからな・・・大きな気配なら次元外でも感知できる」

魔理沙「んんんん・・・ん？これなのぜ・・・？？？」

真白「めっちゃ遠いけどな。このスピードなら来るのに５日かな」

紫「行くわよ～」ｸﾞｲｯ

真白「ちょっと待てまだ準備がーーー」

ｼｭﾙｯ

アリス「・・・変な人ね」

霊夢「・・・そうね・・・」

～紫の家～

真白「オエ・・・」

紫「でもさっきより酔ってないのね」

真白「慣れた」

紫「すごいわ・・・？」

橙「紫しゃま！！」ﾄﾀﾀﾀ

真白「・・・狼人？」

紫「使い魔よ。橙、こっちは真白くんっていうの。異世界人よ」

橙「異世界人・・・？？」

真白「橙っていうのか。よろしくな」

橙「よろしくですっ！真白さん！！」

藍「ちぇーん！！どうしたんだーい？」ﾄｺﾄｺ

真白「九尾？」

藍「！！何者っ！！ちぇんにっ！近づくなっ！！！」ﾊﾞｯ!!

真白「うお！？」ﾋｭﾝ

紫「やめなさい・・・お客様よ」

私が来た！！！！

荒れんなｗ
コメ増えてた！！の後でがっかりするわｗ

分かったよ・・・安価が欲しいんだろ・・・

藍「お、お客様！？失礼しました！！」

真白「大丈夫大丈夫ー」

藍「・・・人間ですか？紫様」ｼﾞﾄｰ

紫「だ、大丈夫よ！今回は殺したりなんかしないわ！？」

真白「えぇー・・・」ｽｯ

紫「そういいながら間合い取るのやめてくれる？本当に心にくるわ・・・？」

真白「すまん。冗談だ」

紫「私も冗談よ。大妖怪舐めないでくれる？」

真白「ふ」ﾌﾝ

紫「くっ・・・一般の人間にこれほど馬鹿にされたのは久しぶりよ・・・」

橙「紫さま！真白さんは泊っていくのですか！？」

紫「ええ、そうよ。ちょっと訳ありでね」

真白「世話になる」

藍「まあ紫様が連れてきたお方なら。。。」

真白「手伝えることがあれば言ってくれ。出来る限りの礼はしたい」

紫「それじゃあまた結界張り手伝ってもらっちゃおうかな？」

紫「それじゃ、行きましょう。藍、真白くんの布団の用意お願いね」

真白「あ、いや・・・布団などなくても・・・」

紫「いくら畳でも痛いわよ・・・お客さんとして振舞わせて頂戴」

真白「はあ・・・本当にいいのか？」

紫「いいって言ってるでしょう？ほら、行くわよー」ｸﾞｲ

真白「だから引っ張るな！！！？？」

↓１安価　アクシデント発生

Ａ敵遭遇　Ｂみょーん　Ｃその他(無茶苦茶じゃなければなんでもいいｚ)

真白「ここか？おお・・・結界の穴だ」

紫「・・・よかった。まだ誰も干渉してないようね」

？？「何者だっ！！」

紫「・・・あら、妖夢じゃない」

妖夢「！？む、紫様！？」

真白「妖夢・・・？」

妖夢「そっちの方は・・・存じ上げません・・・ではっ！！剣術修行のためっ！！お手合わせ願いますっ！！」ｻﾞｯ

真白「なぁにいってんのこの子・・・」

紫「この子は妖夢。剣術の修行をしてるあっちに見える大きな桜の木の主の手下ね」

真白「ふぅん・・・？それは・・・刀か・・・手加減はせんぞ」ｽﾗｧｯ･･･

妖夢「・・・！ありがとうございます！」ｻﾞｯ

真白「・・・」ｽｯ･･･ｽ

妖夢「やあっ！！」ﾋｭﾝ

真白「早いな・・・」ｶﾞｷﾝ!!

真白「うおっ！？刀が折れた！？」

妖夢「私に切れないものはあんまりありません！！」ﾌﾝ！

(´・ω・`)お？お？お？

真白「んん・・・二本目出すか」ｼｬｷﾝ

妖夢「てやぁぁっ！！」ﾋｭﾝ!!

真白「喰らえ。妖刀髑髏」

髑髏「ｱ･･･ｱｱ･･･」ｳｿﾞｳｿﾞ

妖夢「てい！！！」ｶﾞｷﾝ！！

真白「さすがに妖刀は切れんか」ﾌﾞﾝ！！

髑髏「ｱｱｱｱｱｱｱｱ･･･」ｳｿﾞｳｿﾞ

紫「生きてるみたいに動くのね、それ。蠢くと言った方が正しい気もするけど」

真白「俺の世界にいた魔王から奪った。何でも、持ち主の魔力で変わる代物とかなんとか」

妖夢「わっわっわ！？」

真白「うおおお髑髏！！！妖夢ちゃんの服引っ張るな！！ってか食ってる！？」

妖夢「ひゃあああああ！！？？」

真白「喰らえとは言ったが食らえとは言ってねぇ！！！」

髑髏「？？？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紫「ふふふ、かわいいわね、この子」ﾁｮｲﾁｮｲ

髑髏「？？？」ｳｿﾞｳｿﾞ

髑髏「！！」ﾋﾟｼｯ

幽々子「あらぁー・・・紫。何してるのー？」

紫「幽々子！」

妖夢「ななな！！！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

髑髏「ｱｱ･･･？？？」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

真白「だから食うのやめろ！！？」

髑髏「・・・」ｼｭﾝ･･･

真白「分かった。分かったからそんな眼で見るな」

髑髏「ｱｱｰ･･･」ﾓｿﾞﾓｿﾞ　ｶｷﾝ

紫「あら、刀の姿に戻っちゃった」

妖夢「ううー・・・妖刀に負けるとは・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

真白「この妖刀ってどのくらいまで魔力喰うんだろ・・・少ししか使わんから分からんな」

紫「面白そうね。あとでやってみない？」

幽々子「・・・それより貴方は？」

真白「あ、自己紹介が遅れた。真白だ」

幽々子「そう・・・貴方が・・・私はここの主をしてる幽々子よ。妖夢の相手をしてくれて感謝するわぁー？」ﾆｺ

妖夢「って！服ボロボロ！！・・・真白さん、み、見ました！？」ﾊﾞｯ

真白「見てない見てない」ﾌｲ

妖夢「・・・こっち見ないでくださいね！？」

真白「へいへい・・・さて、結界直すか・・・・」

紫「そうねー」

真白「・・・ここがこうか・・・ん？」

紫「あ、そっちは妖怪防止の結界だから私がやるわ？」

真白「分かった。じゃあ通常結界は俺が張ろう・・・」

真白「・・・ん？この魔力・・・」

紫「どうかしたの？」

真白「っと！？やっぱりそうだ・・・！！」

安価↓１　やってきたもの

Ａ敵　Ｂ真白の世界からこんにちは　Ｃ？？？

まだか

陰性だった。もう少しいえばインフルエンザだった。この時期にインフルはやめてほしい。焦るわ。

>>93　ただいま戻りました(｀･ω･´)ゞ

名前のところ入れなおしたらなんか変わってるけど本人なので(;´･ω･)

何入れてたっけ・・・

真白「結界めがけて何か来るぞ！！」

紫「！！ふっ！！」ｶﾞｷﾞﾝ

真白「これは・・・っ！！上位種っ！！」ﾎﾞﾎﾞｯ

ＭＯＴＩＤＵＫＩ「・・・ＭＡＳＨＩＲＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！！！！」

真白「痛たたたた！！！とげなげてくんな！！！」ﾊﾞｽﾊﾞｽ

幽々子「加勢するわよ！！」ﾋｭﾝ

ＭＯＴＩＤＵＫＩ「・・・ＭＡＳＨＩＲＯ」ｶﾞｶﾞﾝ！！

真白「なんだ？望月」

忘れたので↑これにする

ＭＯＴＩＤＵＫＩ「ＨＩＭＥＨＡＭＡＴＴＥＲＵＫＡＲＡＮＡ」

真白「・・・知るか。帰りやがれ」ドッ！！！！

ＭＯＴＩＤＵＫＩ「・・・ＴＵＴＡＥＴＥＯＫＵ」ﾋｭｵｵｵｵ

紫「あいつ話もできるの！？」

真白「上位種ならできる」

幽々子「なんか変な妖怪ね」

真白「しかしさすがだな。この世界へ来た甲斐があった」

紫「・・・自分で言うのもなんだけど幽々子も私もこの世界では強い方だから、全体がこのレベルだと思わないでね・・・」

真白「そうなのか・・・？とにかくここの結界は早く張っといた方がよさそうだな」

紫「ええ。あともう少しだったのにこんなに穴広げられちゃったわね・・・」

真白「・・・すまん」

紫「貴方のせいじゃないわ・・・？あの望月とか言う妖怪が悪いんでしょ」

真白「まあ・・・連れてきてしまったのは俺だけどな・・・」

幽々子「私も手伝うわよ～？ここの結界は樹とも近いしね～」

真白「すまん」

幽々子「そういう時はありがとう、って言ってくれた方が私は嬉しいわ？」ﾆｺﾆｺ

今日は全部上げます。作品差あるのでそこは( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ

真白「しかしこの結界は頑丈だな・・・天蓋級(超大型)や上位種でも結界の弱いところを狙わないと入ってこれないとはな」

紫「うふふ・・・私の日ごろの修理のおかげね」

真白「そうなのか！」

幽々子「全部私がやってる～みたいに言わないでよ・・・私だって霊夢ちゃんだってその他もろもろもやってるじゃない」

真白「そうなのか・・・」ｼﾞﾄ

紫「！？・・・っ・・・そんな眼で見ないで頂戴・・・」

真白「ははは。しかし結界には張った奴の気持ちと個性が出るからな。紫がどんな思いでやってるかぐらいわかる」

紫「・・・そう・・・」

紫「・・・じゃあ直ったし帰りましょうか」

真白「おう・・・今回は引っ張るなよ・・・」

妖夢「真白さん！！」

真白「お？」

妖夢「先ほどは手合わせありがとうございました！そして感じました！！」ﾊﾞｯ

真白「近い近い」

妖夢「私の師匠になっていただけませんか！！」

真白「・・・へ？」

妖夢「先ほど私は全力で飛び掛かりましたが・・・真白さんに軽く返されてしまいました」

妖夢「すぐに分かりました！真白さんは間違いなくここらで剣術一番のお方！」

妖夢「なのでぜひとも師となり稽古をつけていただきたいのです！！」

真白「え？え？」

紫「あら。いいんじゃない？家に誰も使ってない稽古場があるわよ」

真白「えぇ～～・・・ん！幽々子さんは？」

妖夢「いい機会なので学んで来いと！少し心配ですが幽々子様のもとを空ける覚悟を決めました！」

真白「ぬぬぬ・・・弟子が増える・・・まあいいか・・・」

妖夢「ありがとうございます！！そして兄弟子がいるのですか！？」ﾊﾞｯ

真白「こ、こっちにはいないけどな・・・近い近い」

妖夢「そうですか・・・手合わせをと・・・」ｼｭﾝ

真白「ははは。手合わせが好きなのか？」

紫「じゃぁ帰るわよ～～幽々子！お邪魔したわ！」ｽﾙｯ

真白「おとと！？妖夢ちゃんそんなにしがみつかないでくれっ！？」

妖夢「いいじゃないですか！師匠！」ﾆｺﾆｺ

幽々子「行ってらっしゃーい(楽しそうねぇ・・・)」ﾌﾘﾌﾘ

～紫家～

真白「とと・・・」

妖夢「師匠～」ｷﾞｭﾑ

紫「・・・橙！藍！帰ったわ！」

橙「おかえりなさいです！！」ﾀﾀﾀｰ

妖夢「橙ちゃん少しの間お邪魔しますね！」

橙「あれっ妖夢さん！？」

妖夢「真白さんに稽古をつけてもらうためついてきました！！」

真白「あれ？藍さんは？」

橙「お風呂の準備してます！！多分火をおこしてると思います！」

真白「そっか。手伝ってくるわ」

紫「ありがとう。真白くん一番最初に入っていいわよ」

真白「いやいや、家の主から入った方がいいだろう・・・」

紫「女は後よ・・・それとも一緒に入る？」

真白「ﾌﾞｯ！冗談はよしてくれ・・・」

紫「ふふっお風呂はそっちの端っこよ」

藍「よいしょ・・・」ｶﾗﾝ

真白「手伝うぞ」

藍「あ・・・ありがとうございます・・・」

真白「よっと・・・」ボッ

藍「っ！？び、びっくりしたぁ・・・」

真白「すまんすまん一声かければよかったな」

藍「そんなに予備動作無しで魔法が使えるなんて相当使ってますね・・・」

真白「そうかな・・・よし・・・燃えろ燃えろー・・・」

休み前に安価するの忘れてた系だわ乙乙

風呂安価↓１で

Ａ一人　Ｂ二人(誰と入るか)　Ｃ三人(誰と入るか)　Ｄ皆一斉

幽々子ｗｗ

～風呂～

真白「ふぅ・・・結局俺から風呂に入らせてもらうことに・・・」ﾜｼﾜｼ

幽々子「真白くーん・・・湯加減はどうかしらー？」

真白「ん・・・？・・・幽々子さん？」

ｶﾞﾗｯ

幽々子「妖夢がお世話になるから・・・お背中お流ししようと思って」

真白「はぁ！？！？」ｶﾞﾀｯ

妖夢「ああ師匠は座っていてください！私がやりますから！！」

真白「ってか幽々子さんも妖夢ちゃんも前隠して！！」///

幽々子「あら・・・こういうのお嫌い？」むにゅ・・・

真白「っ！？」

妖夢「失礼しますね！・・・と・・・と！？」つるんっ！！

真白「うぉ！？！？」ﾄﾞｶﾞｯ

幽々子「・・・あらあら・・・？」

妖夢「わっ！！す、すいませー・・・」ぐ・・・

真白「っ！！今動いたらー・・・っ」

妖夢「ひゃっ！！？」つるん！！

真白「おえっ！？」どごっ

妖夢「うう・・・ん・・・」

真白「！？(目の前に妖夢ちゃんの禁断の花園がっ・・・惜しげもなく開かれてー・・・)」

幽々子「真白くんに預けても全然大丈夫みたいね～」ｸｽｸｽ

真白「どこがですか！！？！？」

妖夢「わわわっ！？///背中流そうとしたのに・・・！？ごめんなさい！？」

真白「－－っ・・・大丈夫・・・じゃないけど気を付けてね・・・」ぐいっ

妖夢「はい！！ありがとうございます！」ﾋｮｺ

真白「・・・で幽々子さんあとで入ってくれませんか？それか俺が出ます・・・」

幽々子「それはだーめっ！ちゃんといろんなところ洗わせてもらうわね♡」

真白「ちょっ！？」

幽々子「えへへ～～」

妖夢「師匠～！」ﾜｼﾜｼ

真白「ぐ・・・(くそ・・・妖夢ちゃんのアレしばらくは忘れられそうにないな・・・)」

幽々子「・・・紫の殺気がした気がするわ・・・？」

安価するためにちょっと書くｚ

幽々子「・・・うふ♡」ｺﾞｼｺﾞｼ　ﾑﾆｭ

真白「ぬぅ・・・」

妖夢「すごい筋肉ですー師匠ー！」

幽々子「ほんとねぇ・・・細いけど・・・締まってる、って感じ」ｺﾞｼｺﾞｼ　ﾑﾆｭﾆｭ

真白「・・・わざとですか」

幽々子「うふ、バレちゃった？」

妖夢「・・・？」ｺﾞｼｺﾞｼ

真白「ばれない方がおかし・・・っ！！」

突然の安価↓１

乱入者誰か　or　そのまま出るか

紫「・・・あら幽々子・・・楽しそうな事やってるじゃない・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

幽々子「む・・・紫・・・」

真白「っ」ﾋﾞｸｯ

紫「うちのお客さん困らせてくれてぇ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

幽々子「あ・・・あはは・・・」

紫「恥を知りなさぁぁぁぁぁい！！！！！！」

カポーン・・・

～ごはん～

紫「ふん・・・」

真白「あはは・・・」

妖夢「ししょーー・・・」←飯抜き

橙「・・・何したんですか？」

藍「ちぇんは知らなくていいの」

紫「さ、食べましょう」

妖夢「(´・ω・`)」

↓睡眠安価

１一人で寝る　２誰かと寝る

～部屋～

真白「ふぅ・・・勧められて少しお酒ももらってしまった・・・」

真白「・・・寝るか・・・疲れたな・・・」

紫「・・・そうね、結界張るので疲れちゃったわ」

真白「・・・」

紫「・・・」

真白「っ！！！？？？」ｶﾞﾊﾞｯ

紫「あら、どうしたのかしら」

真白「な、なんで俺の布団に！？」

紫「幽々子と妖夢が寝込み襲いに来るかもしれないし」

真白「いやいや！！紫さんと寝る方が大変ですって！」

紫「そうかしら？」

真白「・・・というかいつの間に布団の中に・・・これが大妖怪の力ですか・・・」

紫「なんか別の意味で恐れられてる気がするけど・・・私と寝てもいいじゃないー」

真白「いやいやいや！」

紫「私と寝るの、嫌？」

真白「その聞き方はおかしいですよ・・・」

紫「いいじゃないー！ただで私と寝られるんだから！」

真白「・・・いや・・・言い方・・・」

紫「はいはい、騒がずに寝る！」ﾊﾞﾌｯ

真白「うおっ・・・今日だけですよ・・・？」

紫「・・・一夜だけの関係ってわけ？」

真白「紫さん！」

紫「うふふ、からかっただけよ。反応が面白くて、ふふっ」

夜安価↓１

行動等。ここの安価でＲ１８ルート出たらずっとＲ１８ルートなり。

この安価スレの行方は君にかかっている！>>135！！

Ｒ１８ルート

出るんかい！！！！(プラ渾身のﾂｯｺﾐ)

まあいいんやけどな？いいんやけどな？

そんな予感もしてたんやけどな？

ただプラの作品4分の2エロ作品になるってだけでな？

うん。・・・安価あざます。

～深夜～

真白「・・・っ・・・ん・・・？」

紫「っ・・・ふぅ・・・はっ・・・はぁっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「・・・？・・・ん？」ﾆﾁﾆﾁ

紫「・・・あ・・・起きちゃった？・・・ごめんね」

真白「紫・・・さん・・・え・・・？」

紫「真白くん・・・すっごいの、持っててびっくりしちゃったぁ・・・」ﾄﾛｫﾝ

真白「うえﾞっ！！？」ﾋﾞｸｯ

紫「やﾞっ・・・んん・・・急に動かないで・・・真白くっ・・・ん」ﾋﾞｸ

真白「っ！？なんで俺が紫さんとセックスしてー・・・！？」

紫「だからっ・・・あんまり動かないでっ・・・もぅ・・・イキそうなの・・・」ｷﾞｭｯ

真白「紫さん・・・最初からこのつもりでしたね・・・？」

紫「えへへ・・・ちょっと気になっちゃってね・・・まぁ、真白くん普通の人間じゃないし、大丈夫だよね・・・っ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

真白「大丈夫じゃ・・・ない、です・・・っ！？ちょ・・・」

紫「いいの。誰にも言わないし、私からしたことだから・・・ね・・・騎乗位疲れてきちゃった・・・お願いね、真白くん」ｸﾞｲｯ

真白「っ・・・本当に一夜だけの関係になるかもしれませんよ？」

紫「・・・それはちょっと困るけど・・・もしかしたら真白くん死ぬかも・・・んっ」ﾊｧﾊｧ

真白「はぁ！？ぐっ・・・」

紫「ただの人間だった場合、ね・・・呪力吸い取っちゃうかも」

真白「いやいや・・・そんな・・・俺被害者なのに・・・」

紫「男でしょ、それくらい覚悟決めて、さぁ腰ふる！！」

真白「んな横暴な・・・っ・・・まぁ利点は紫さんとのセックス、ですか・・・」

紫「んんっ・・・ね、いい条件にも思えるでしょぅ？・・・あﾞっ！ほんと巨根すぎよ・・・」

真白「そっちから誘ってきたこと、忘れないでくださいよ・・・！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!

なんかプラの作品＝エロみたいな方程式が出来上がってきている気がする。

まあエロ禁止な時以外のエロ安価は大歓迎だぜ皆の者

保守

再開します！>>141保守ありがとうございますm(_ _"m)

あ”ぁ～最初からやらかしとんのじゃぁ～～

～なんやかんやで朝～

真白「ZZZzzz...」

紫「んぁあ・・・腰疲れたわぁ・・・？ん・・・っ」ﾁｭ

紫「・・・んふふ。これからもよろしくね・・・真白くん」ｽ･･･ｽﾀｽﾀ

・・・パタン

真白「はぁ・・・これからもて・・・」

真白「はぁー・・・だりぃ・・・」ｸﾞﾃﾞ

真白「今回だけにしてくんないかなー・・・体力・・・」

結局ＩＮ率下がってるから安価投げます(-_-;)ｺﾞﾒﾝﾈ

～朝ごはん～

真白「オハヨウゴザイマス」

妖夢「おはようございますっ！師匠！」ﾆｺ

橙「おはようございますー」

藍「おはようです、真白さん」

紫「おはよう。さ、座って？」ﾆｺ

真白「はい・・・(平常心・・・か。さすが大妖怪)」ｶﾞﾀｯ

皆「いただきます！」

橙「はふはふ・・・熱いです・・・」

紫「よく冷ましてお食べなさい？」

橙「はーい・・・」

真白「４０度くらいまで落としたら食べられるかな？」

橙「はい！・・・へ？」

真白「食べ物位の規模なら温度調節できるから」ﾎﾟｱｧ

橙「！！食べやすいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

藍「よかったねええぇちぇえええん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真白「はは、よかったよ」

紫「・・・」ｼﾞｰ

真白「・・・紫さん？」

紫「あっいえ・・・なんでもないわ・・・」

真白「？そうですか・・・」

紫「あっ・・・ところで今日はどこへ行くのかしら？場所によっては送っていくわよ」

真白「そうですねぇ・・・今日は・・・↓１でも行こうかと」

Ａ：博麗神社　Ｂ：人間街　Ｃ：その他(自由)

安価早え・・・ちょ、深海提督書いてるからちょっと待って・・・

真白「そうですねぇ・・・今日は・・・守矢神社でも行こうかと」

紫「あら。いいじゃない！あそこは山奥だから私が連れて行くわ？」

真白「お願いします。飛んで行ってもいいんですが、神社に空から入るのはおかしいですから」

妖夢「あれ？妖怪のほとんどが飛んで行ってません？あと紫さんのスキマは悪目立ちしｍ、痛っ！足踏まないでください！！」

紫「何も言ってないわよね」

妖夢「・・・はいぃ・・・」ｼｸｼｸ

紫「じゃあご飯食べたらすぐ行きましょうか」

真白「あ・・・はい」

妖夢「勉強させていただきます！師匠！」

真白「いや・・・別に誰とも戦うつもりは・・・」

紫「覚悟はしていった方がいいわよ。次に出たところは妖気にあふれる妖怪たちの住処なんだから」

真白「えぇえ・・・」

紫「それじゃ、行くわよー」

真白「っと！」

妖夢「えーい！」

紫「えいっ♪」ｷﾞｭ

～守矢神社～

早苗「～～♪～♬」ｻｯｻｯ

真白「うげっ！！」ﾄﾞｼﾝ!!

妖夢「えっへへ！！！」ﾄﾞｼﾝ

真白「おげっ！？」

紫「あら・・・真白くんにくっつくのに夢中になりすぎちゃったかしら」ﾌﾞﾐｯ

真白「ぐえっ」

紫「あ、早苗ちゃん、ちょうどよかった」

早苗「！？！？えっえっ紫さん！？」

妖夢「妖夢もいるよー」

早苗「妖夢さん・・・と・・・その方・・・は？」

紫「あぁ・・・異世界から来た・・・真白く・・・ってちょっと！真白くんしっかりして！！」

真白「・・・圧迫死するかと」

妖夢「すいません師匠・・・」

真白「はは・・・で・・・早苗さん・・・君がここの神主さん？」

早苗「あっ・・・一応・・・そうなんですかね・・・？ここの神社には神様が「常にいらっしゃいます」から・・・」

真白「え、神様がいるのか」

早苗「はいっ！私は神主・・・というか風祝という役職でして」

真白「そうなのか・・・神様に直に会えるというのならぜひとも会ってみたいお願いできますか」

早苗「はい！もちろんです！今呼んできますね？」ﾀﾀﾀ･･･

妖夢「ここにいるのは２ｎむぐっ！？」

紫「しー・・・ちょっとこのまま見ていましょう」

妖夢「・・・」

真白「・・・？」

加奈子「・・・君が真白さんか。初めまして、守矢神社の祭神、八坂加奈子だ」

真白「わざわざ神様を呼び出してすまない。神様とこうして話すのも久しぶりだな・・・」

加奈子「？・・・私たち以外にも神と会ったことがあるのか」

真白「昔話ですが。・・・ところで今言った私たち、というのと・・・その後ろにいる蛙の女の子とつながりは？」

皆「！！」

真白「・・・？私も『そこにいる』というのがわかる程度ですが」

加奈子「はっはっは！これは大したものだ・・・紫が連れてきただけのことはある！」

加奈子「もうよいではないか、諏訪子」

諏訪子「驚きました・・・私は完全に存在を消しているつもりだったのに・・・」

妖夢「・・・正直私も分からなかったんですが・・・」

真白「あなたもここの祭神ですか？神様が二人？」

諏訪子「ええ・・・。こうなった理由を話すと長くなってしまいますが、そういうことです」

早苗「ぜひご参拝を～」

真白「あ、そうですねすいません」

真白「・・・賽銭にあちらのお金を入れたら怒られますかね」

早苗「いえいえ！とんでもありません！お賽銭だけでも神様に思いは伝わっております♪」ﾆｺ

加奈子「・・・なるほど、真白さんはその世界からいらっしゃったんですね」

真白「あ・・・知っていますか」

加奈子「ええ。私はたまに幻想郷から外へ行っていますから。確かここ２、３００年ほど戦争が続いていた世界では？」

真白「・・・私もその戦争に出ていたんです。もう終わりましたが」

加奈子「・・・なるほど。その恰好も、戦時中のまんまだというわけですね」

真白「あ・・・はは・・・刀などを持ったまま参拝して申し訳ない」

諏訪子「うわー・・・このお札すごーい・・・」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

早苗「あっ諏訪子さん！真白さんが今入れたお賽銭すぐに取らないでください！」

真白「あはは、神は神でも私が前に会った神とは全然違いますね。こちらの神は面白い」

紫「真白くんも信仰心あるの？真白くんが神みたいな強さを持ってると思うけど」

真白「私は神が作ったものをだいぶ壊してしまったので・・・贖罪、ですかね」

紫「ふぅん・・・真面目なのね」

真白「はは・・・ところでさっきからたくさんの人に見られていませんか？」

加奈子「この周りは妖怪の山。そりゃあ珍しいお客さんが来れば見に来るだろう」

真白「そんなに人間が来るのも珍しくないのでは？」

加奈子「人間は人間でも紫のスキマから出てくる人間は珍しいさ」

真白「・・・そういうものか」

射命丸「おっ！！スクープスクープ！！『スキマ妖怪、男を連れてくる』！！」ｶｼｬｼｬｼｬ

真白「うおっちょっとごめんよ」ｶﾞｼｯ

射命丸「ひょえぇ！？！？」ﾋﾞｸｩｯ

真白「へー・・・新聞記者なのか。しかし信用にかかわるのでこの件は握りつぶさせてもらうよ」ﾋﾞﾘｯ

射命丸「うぁーー・・・」

真白「はい。急につかんで悪かったな」ﾊﾟｯ

射命丸「うー・・・ならあなたのことを記事にするのはいいですか？」

真白「・・・俺の悪口とか書かなければな・・・」

射命丸「やたっ！」

紫「あと私の名前出すのもやめて頂戴」ﾇｯ

射命丸「うっ！！」ｷﾞｸｯ

射命丸「・・・分かりました、分かりましたよぅ・・・記事にするのは諦めますよぅ・・・」ｼｸｼｸ

紫「・・・言いふらすのも困るんだけど」

射命丸「うっ！！？」ｷﾞｸｷﾞｸｯ

紫「本当にしょうがない奴ね・・・本当に頼むわよ。真白くんに迷惑かけないで」

射命丸「・・・おやおやぁ・・・？紫さん真白さんにだいぶお熱ですかぁ？？」ﾆﾔﾆﾔ

紫「ちょっそんなんじゃないわよ！！だからそういうのをやめなさいって言ってるの！」

射命丸「これはいいネタ掴んだようですね！！では！！」ﾋｭﾊﾞｯ

真白「あ・・・速いな・・・風みたいだ」

紫「本当にアイツ分かったのかしら・・・」

真白「ん・・・？なんか、まだ見られてるな・・・しかも闘気まで感じる」

紫「・・・あの子も真白くんに興味があるみたいね」

安価↓１　誰でもいいお。

ハーレム作ろう

ちと時間無いのでゆうかりん待機で待っとってな・・・。

あとで書く。ｺﾞﾒﾝﾈm(_ _"m)

>>165　ハーレムエンド濃厚。

幽香「・・・紫が認めた男・・・どのようなものか・・・気になるわ！！？」ﾀﾞｯ

真白「うおっ！？」ｻｯ

幽香「！よけるだけかしら！？」ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ

真白「速っ・・・っぐ！？」ｽﾞｶﾞﾝ

幽香「・・・なっ・・・」

真白「・・・失礼。捕縛魔法を使わせてもらった」

これだけ書いて力尽きたわ。ごめちょ。

今度こそ書く。はははは( ﾟДﾟ)

幽香「・・・器用な魔法を使うのね・・・」ﾊﾞｷｯ

真白「捕縛魔法破るって聞いたこと無いんだけど・・・」ｻｯ

幽香「そりゃあ妖怪だもの！力自慢よ！！」ﾋｭﾝﾌﾞﾝｯ

真白「いでっ！！すいません！！ふっ！！」ﾄﾞｽｯ!

幽香「っ！？い・・・いたた・・・」

紫「そこまでね。幽香、真白くんの方がよっぽど上手よ？」

真白「急所は・・・外れてますよね。大丈夫ですか」

幽香「はぁ・・・っ・・・んん・・・大丈夫よ」

紫「ね、強いでしょ」

幽香「ええ・・・手も足も出ないなんてね・・・」

真白「いや・・・捕縛魔法千切られたのは普通にびっくりしましたよ・・・？」

幽香「・・・真白くん・・・さては手加減したわね」

真白「いや・・・いえ・・・」

紫「本当は？」

真白「ちょっとだけ・・・弱め・・・ました。はい」

紫「手加減なんてしなくていいわよ。幽香もそこそこ強い妖怪。ちょっとやそっとじゃ死なないから」

真白「そうですか・・・」

紫「・・・そうそう、真白くん今日は幽香のところか守矢に泊まれば？」

真白「はいっ！？」

幽香「あら？」

早苗＆諏訪子＆加奈子「・・・へっ？」

真白「・・・まあ泊めてもらってる身分なので追い出されることには何も言いませんが・・・さすがに」

紫「・・・ちょっとぐらい仲を深めに行ってもいいじゃない。真白くんのことは私が言っておくから」ﾋｿﾋｿ

真白「ええぇ・・・」

紫「というわけでどちらか、お願いできる？」

安価↓１　えっちっちな安価。( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛ

守矢か、幽香のところか。

安価なら守矢

>>176ごめん普通に書いてなかっただけだわ・・・今日は気合入れて最低１０は上げるぞ！！ふんッ

幽香「あら、それなら家、来てもいいわよ」

真白「えぇっ・・・」

幽香「居候みたいなのが一人いるけどね」

真白「いやいや・・・」

紫「じゃあ決定ねー。妖夢はちょっと」ｶﾞｼ

妖夢「えっ？へっ？何ですか？？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

幽香「じゃあ行きましょうか」

真白「あ、はい・・・」

幽香「ちょっと遠いからしばらく歩くことになるけど」

真白「この山自体すごい険しいし標高も結構ありますね」

幽香「・・・」ﾁﾗ

真白「・・・」ﾃｸﾃｸ

幽香「・・・」ﾁﾗｯ

真白「・・・？」ﾃｸﾃｸ

幽香「・・・」ｼﾞｰｰ

真白「・・・えっと・・・？」

幽香「なんか、広くていい背中をしてるなぁー、と」

真白「・・・乗りたいってことですか？乗るんでしたら飛んでいきますけど」

幽香「楽しそう」ｷﾞｭ

真白「あぁ・・・本当にやるんだ」

幽香「おぉ・・・なるほど・・・」ｻﾜｻﾜ

真白「・・・？」

幽香「博麗神社の近くで、向日葵が沢山咲いてるところ」

真白「んじゃ・・・行きますか・・・飛行魔法」ﾌﾜｯ

～向日葵畑～

幽香「よいしょ！」

真白「ふぅ・・・意外に難しいな。人を乗せてると」

幽香「ふふっありがとね？」

真白「いえいえ？」

くるみ「あれっ？幽香さん・・・その人は？？」

幽香「お客さん。真白くん、こっちは部下兼居候的存在のくるみ」

くるみ「居候って・・・部下です！ぶか！」

やっぱ挫折(ｵｲ)

一気にスキップしてエロシーンまでとばせば？

～>>184採用ちょい飛び～

幽香「くるみも行かない？」

くるみ「い、いや・・・私は・・・別に・・・」

幽香「だってあの紫が言うのよ？今がチャンスだと思わない？」

くるみ「え・・・えぇ・・・？」

幽香「はやく来て！真白くん寝ちゃってるかもしれないし！」

くるみ「わっ分かりましたよぅ！むぅ・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

幽香「大人しく来なさい、来ないと力尽くよ？」ｷﾞﾛｯ

明日また更新する(断片的ですまんな・・・)

すまん>>186嘘だったわ。書くぜ～

幽香「ほらやっぱり寝てるー・・・」

くるみ「どうするんですか？起こしますか？」

幽香「その前にっ・・・と・・・」

くるみ「脱ぎますか・・・」

幽香「真白くんって寝顔可愛い・・・」

くるみ「そーですねぇー・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幽香「じゃ、起こしましょうか」

くるみ「はい♡」

真白「・・・なんか前にもこんなことあった気がするんですが」

幽香「あら、紫のこと？紫も大胆なことするのね」

真白「・・・これからは寝てる間も魔力感知発動させといたほうがよさそうだな・・・」

くるみ「よいしょ・・・」ﾁｭ

真白「っ！？ていうかくるみさんもですか！？」

くるみ「くるみでいいよ、んっ・・・！？」

幽香「どうなのよ、くるみ」

くるみ「太い・・・です」ﾚﾁｭ･･･

真白「あぁーもう・・・後悔しても知りませんよ」

幽香「いいのよ、私たちから誘ってるんだから」

くるみ「んっ！んぶっ・・・あむ・・・れろ・・・すご・・・」ｺﾞｸﾝ

幽香「・・・っ！！ほんと・・・真白くんすごいわね・・・」

真白「っ・・・」

幽香「真白くん今何歳だっけ？」

真白「っ・・・200とちょっとかな」

幽香「ふふっ・・・まだまだ現役ね」ｸﾞｲｯ

～朝～

真白「・・・くるみ？」

くるみ「っん・・・んん・・・」

真白「・・・ちょっとやりすぎたかな・・・」

幽香「朝からやるのー？」

真白「さすがにそんな体力は残ってないです」

幽香「嘘でしょ。昨日は私たちのことさんざん弄んでたもの」

真白「気のせいじゃないですかね」

幽香「えへ、でも私は朝からそんな気分だよ？」ｶﾞﾊﾞｯ

真白「うえぇ！？勘弁してください・・・」

幽香「ほーらほら、元気になってきた♡」ｼｺｼｺ

真白「ま、まじか・・・っ！」

幽香「えへへ、先走り美味し・・・」ﾚﾛﾚﾛ

真白「あーもう！なんでこんなにエロい人ばかりなんだよ・・・」

幽香「ま、真白くんが言う！？私たちのこと精液まみれにしたくせにー！」

真白「いやいや・・・幽香さんたちが誘ってきたんでしょう・・・「もう一回♡」って何回言ったんですか・・・」

幽香「んー・・・５回くらい？」ｴﾍ

真白「・・・」ｸﾞｲｯ

幽香「やんっ♡真白くんってばご、う、い、ん♡」

真白「幽香さんなんかキャラぶれて来てませんか・・・？」ﾊﾟﾝｯ!　ﾊﾟﾝｯ!

幽香「ぁんっ♡だって真白くんっあっ♡がぁっ！極太だからぁっ♡にゃんっ♡」

真白「淫らすぎますよ・・・っ！？うおっ」

くるみ「私が寝てるときに襲ってきてもよかったんですよぉ？真白ぉ～♡♡」ﾌﾆﾌﾆ

真白「っちょ・・・睾丸揉まないでほしいんだけど・・・(っ・・・密着してる・・・柔らかいな・・・)」

幽香「あっ♡やぁっ♡んん！！まっ真白くっ・・・あぁっ！♡いっ・・・いっちゃ・・・ぅ・・・から・・・緩め・・・」

真白「何言ってるんですか幽香さん。そっちから誘ってきたんですからね！？」ｸﾞﾝｯ!

幽香「ぁひっ！？ちょっ・・・あぅっ！？か、快楽死しちゃ・・・っ♡・・・脳・・・溶けちゃ・・・ぅ」

くるみ「当然私の分もあるんですよねっ？」ｷﾞｭｩ

真白「分かった分かった！！あるから！後ろから抱き着かないで！疲れる！！」

幽香「いっぃっ！？あぁっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真白「あれ、幽香さん・・・もういっちゃったんですか・・・？」

幽香「う、ぅんん・・・も、もうらめぇ・・・」ﾋｸﾋｸｯ

真白「俺はイってないんで・・・魔力削減のためもういいですか？」ﾇﾌﾟ･･･

幽香「あっ！ダメっ！ナカ出しはしてって！！」ｶﾞﾁｯ

真白「ちょっ！足でロックしないでください！！いたたっ！！」

幽香「・・・お願い、私のこと、壊していいから・・・」

真白「・・・しょうがないですね・・・その代わり、手加減しませんよ」

幽香「うん、私のこと、楽しませてぇ♡♡」

くるみ「・・・私の分・・・」

真白「ぐっ・・・昨日の夜から合わせると大魔法２発分くらいにはなるぞ・・・まずい・・・」

～１時間後～

真白「・・・魔力の浪費・・・人里まで節約して徒歩か・・・」ｽﾞｰﾝ

幽香「とっても美味しかったよ？真白くんっ♡ごちそう様っ♡♡」

くるみ「またしようね、真白！今度はこっちが一方的に絞ってあげるんだから！」

真白「はいはい・・・今度はもっと短い時間がいいな・・・」

幽香「あれだけナカに出させてあげたんだからいいじゃない！ウィンウィンよ！」

真白「・・・そうですね、気持ち良かったです。じゃあ・・・また(それにしても魔力がクソ減ったのは黙っておこう)」

幽香＆くるみ「またねー」ﾌﾘﾌﾘ

よし！安価投げる！！次に遭遇する人物！！！

誰でもいいわ

早苗「・・・」ｿﾜｿﾜ

真白「・・・？早苗さん？」

早苗「ひゃっ！！？///」ﾋﾞｸｰｯ

真白「あ、すいません急に」

早苗「あっい、いえ・・・！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

真白「こんなところでどうしたんですか？」

早苗「まｓ・・・博麗神社に向かうところで・・・」

真白「そうなんですね、俺も行こうかな」

真白「あと、どうやら悪い予感がする。俺を追ってきた奴らは無数にいるが、ここの世界の住民は強い。ほとんど駆逐されているみたいなんです」

早苗「なるほど。悪い予感っていうのは、強い敵が来るってことですか？」

真白「そうです。俺が逃げた理由。その元凶は俺の探知にはかからない・・・」

早苗「・・・え？じゃあもう近くに居るかも、ってことですか！？」

真白「はい。いつも奇襲されます」

早苗「・・・真白さんが勝てない相手なら強すぎますよ・・・」

真白「まぁ、もう逃げません。負けたなら素直に負けを認めることにします」

早苗「・・・負けると、どうなるんですか？」

真白「またあちらの世界に引きずり戻されるでしょうね」

早苗「・・・」

真白「あ」

霊夢「あら、真白と早苗。珍しい組み合わせじゃない」

真白「其処で会ったんだ」

霊夢「お賽銭は弾んでよね」

真白「・・・分かったがあちらの金だぞ」

霊夢「えぇー・・・」

真白「すごく嫌な顔するじゃないか・・・」

霊夢「だって・・・」

真白「・・・今度人里行って働いてこようかな・・・」

早苗「霊夢さんは現金主義者ですからね」

霊夢「それほどでも～」

真白「・・・」

霊夢「冷めた目で見るのやめなさいよ！！！」

真白「ははは」

真白「っ・・・」ｻﾞｯ

霊夢「・・・！！」ｻﾞｯ

早苗「？・・・真白さん？霊夢さん？」

真白「早苗さん・・・敵が」

早苗「えっ・・・！？」

真白「！」ｶﾞｨﾝｯ!!

？？？「弾かれた・・・随分とこの世界は粒ぞろいなのね・・・」ｽﾀｯ

早苗「・・・鬼・・・？」

？？？「鬼？あんな下等生物と一緒にしないで？」ﾌｯ

真白「霊夢さん、早苗さん・・・気を付けてください。こいつが親玉・・・姫です・・・」

霊夢「はぁ！？」

早苗「この人が・・・！？」

紀伊姫「・・・えへへ。真白が女の子連れてる～。楽しみ♬」

霊夢「１５歳くらいの女の子じゃない！！」

真白「・・・まぁそう見えるんならいいんですけど」ｻﾞｯ･･･

真白「こいつは７世界、６個の次元で懸賞金がかかってます。俺の世界の戦争を起こした内の一人でもあり、Ａ級戦犯です」

霊夢「７世界、６次元て何よ！！」

真白「とにかくヤバい奴ってことです！！」

紀伊姫「私の説明、終わった？？？」

早苗「はやっ・・・！！？」



真白「っ・・・んのやろぉ・・・」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

霊夢「いっつぅうぅ・・・」

早苗「こ、これは・・・流石に・・・」ｽﾞｷｽﾞｷ

真白「糞が・・・」ｼﾞｬｷｯ･･･

紀伊姫「今回は避けないの？？？偉い偉～い☆」

霊夢「はぁ？あんたいつもあんなの避けてんの？」

真白「ははっ・・・今日は・・・逃げないって決めたからな・・・！！！」ｸﾞｯ･･･


紀伊姫「ーーーっ！？！？！？」ﾊﾞｺﾞﾝｯ！！！

紀伊姫「痛っ！！！・・・反転呪文！？・・・むぅ・・・！！」

真白「観念しろ。ここがお前の墓場だ」ﾋｭﾝ

紀伊姫「・・・ふふっ・・・いい顔するぅ・・・！」ｷﾞﾛｯ

真白「霊夢、早苗さん、出来れば弾幕お願いします」

霊夢「弾幕なら任せて」

早苗「っ・・・私紫さんに！！」ﾀﾞｯ

紀伊姫「ちょっ・・・私のこと無視ぃ！？」ﾊﾞｯ

真白「逃げんなよ」ﾄﾞｺﾞｯ！！！

紀伊姫「・・・誰が逃げんの」ｷﾞﾛ･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

紀伊姫「言っとくけど！！私だって全然本気出してなかったしー！！？」

真白「ガキかよ」

霊夢「行くよっ！！！！！！」

真白「！」

紀伊姫「豆鉄砲！！よける価値無し！！」

真白「馬鹿が」

霊夢「かかった！！」

～～～

紀伊姫「えーー！！なにあれー！！？？反則じゃなーい！？」

霊夢「上手くいってよかったわね」

真白「一応最上級の拘束魔法かけてるから簡単には抜けられないでしょ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

紀伊姫「痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！！！ままま真白っ！！あんたわざとでしょう！！！！痛い！！！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ

真白「ふっ・・・今までの報いだ」

紫「あら、間に合わなかったかしら」

紀伊姫「あんたっ！！危険因子の分際で！！」

真白「黙れ雌豚」

紀伊姫「ぶっ豚ァ！！？」ﾌﾞﾋｰｰ!!

紫「危険因子？」

紀伊姫「知らないんなら教えてあげるよ！！！真白は人間じゃないんだよあはは！！！！」

真白「よし、拘束魔法で胴体ねじ切ってやるから覚悟しろ」

紀伊姫「うわﾞーーーーっっっ！！！！」

紫「人間じゃないの？」ﾁﾗ

真白「強化人間。遺伝子操作と人体改造学の成れの果てだ」

霊夢「んーーーよく分からないけど、強化魔法みたいなもの？」

真白「いや・・・人工的に作られた人間なんだよ。父親も母親もいない」

早苗「・・・」

紀伊姫「取り合えずこれ離せ！！食い込んでる！！」

真白「何言ってる。食い込ませてるんだよ。大人しくしないともっと食い込むぞ」

紀伊姫「極悪人め・・・！！！」

真白「極悪人はどっちだ。観念しろ。言っただろ、ここがお前の墓場だ」

紀伊姫「・・・呼んでもいいかな？」

真白「結界があるからあいつらは入れん」

紀伊姫「・・・」

紫「この娘があの化け物を操ってるの？」

真白「そうです。こいつはあちらの世界に突き出しましょうかね」

紫「そうね。きっと、それがいいわ？」

真白「・・・じゃあ明日あちらに持っていきます」

紫「・・・！・・・明日なのね？」

真白「ええ・・・一応。こいつも一日縛っとけば大人しくなるでしょう」

紫「！！・・・じゃ、じゃあ・・・今日も家、来る？」

早苗「！！真白さん！！守矢神社でもいいですよ！！？」

霊夢「あんたがいいなら、博麗神社でもいいけど」

真白「えぇ・・・」

安価↓１　　三択　Ａ紫家　Ｂ守矢神社　Ｃ博麗神社

真白「も、守矢の神様ともうちょっとお話しに行こうかな・・・」

早苗「っし！！！」ｸﾞｯ

紫「そう・・・その子をあっちの世界に置いてきたら、戻ってくる・・・わよね」

真白「・・・！！・・・」

紫「戻ってきて頂戴。じゃなかったら迎えに行くわ？」ｷﾞｭ

早苗「ちょっ！紫さん！？」
霊夢「！？」

紫「ふふっ、戻ってくるように、おまじないよ」ﾊﾟｯ

真白「・・・では」ﾆｺ

紫「っ！///」ｷｭﾝｯ

真白「紀伊姫。喜べ。引きずっていくことにした」ｶﾞｼｯ

紀伊姫「んだとゴラ！！姫だぞっ！！丁重にもてなせぇ！！！あっ嘘！！嘘だから！！！やめっあああぁぁぁ！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

＜あああああぁぁぁぁ・・・！！！！！

霊夢「真白ってなんかＳっ気あるわよね」

紫「・・・そうね」

霊夢「ていうかここ階段すごいけど死なないかな？守矢も山奥だし。痛そ」

～守矢神社～

紀伊姫「うええぇぇぇんもうおしりの感覚無いよぉ・・・！！！」じたばた

真白「よし簀巻きだぞ転がれ」

紀伊姫「そこまで徹底的にやらなくてもいいじゃん鬼ぃ！！！！！！！」

真白「ザけんじゃねえお前は俺の弟子３人も殺してるんだぞ？忘れたとは言わせねえ」

紀伊姫「うぅ・・・」

早苗「ま、真白さん！今諏訪子さんと神奈子さん呼んできますね！中どうぞ！！」ﾆｺﾆｺ

真白「ありがとう」ﾄﾞｶﾞｯ

紀伊姫「うえぇぇ・・・もうお嫁いけないよ・・・」

真白「そこで死んでもいいぞ。死体届けても報酬は出るからな」

紀伊姫「鬼！！悪魔！！！鬼畜！！！！」

真白「どうとでも言え」

紀伊姫「うわーーーん許してくれよぉー真白ぉーーー！！！」じたばた

～～～

諏訪子「大敵は、倒せたみたいだね」

真白「ええ。霊夢さんと早苗さんに助けてもらいました」

神奈子「言ってくれれば加勢に行ったのだが」

真白「ははは・・・言えばよかったですね」

神奈子「ところで、真白はお酒を飲むかい？」

真白「まぁ・・・強くはありませんが」

諏訪子「歓迎も兼ねて！早苗ー！宴会だ～！」

最近投降頻度クソになって申し訳ない。

一応プラは書く気あるんで少々気長に待っていただければ。。。

早苗「ふにゃ・・・えっふ・・・///」ﾄﾛﾝ

真白「ちょっ・・・早苗さん飲み過ぎじゃない？」

神奈子「そうだぞ早苗・・・そんなに酒強くないだろぅ・・・？」

早苗「真白さぁん♡」

真白「っとわわ！？」ﾄﾞｶｯ

神奈子「お？」

早苗「んしょっ・・・と・・・♡♡」ｺﾞｿｺﾞｿ

真白「え？ちょちょちょっ！！！？早苗さんっ！？」

諏訪子「あれ、真白さん・・・なんか、すごいの持ってるね///」ｼﾞｰｰｰ

真白「あ、いや・・・ってちょっと早苗さんっ！！」

早苗「真白さん・・・抱いてぇ・・・？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

真白「う・・・いやいや・・・でも流石に・・・」

神奈子「別に大丈夫だぞ、真白さん。早苗も・・・私達も、結構欲求不満なんだ」ｸﾞｲ

真白「えっ！？神奈子さんまでっ・・・！！」

諏訪子「私もね・・・？」

真白「ぐぬぬ・・・この世界にこんな落とし穴があったなんて・・・魔力ゴリゴリ削られるぞ・・・」

神奈子「ん？なんで魔力が削れるの？精力じゃなくて？」

真白「あぁ・・・いや・・・簡単に言えば精が出ると、それを作ろうとして、超速再生ってのが働くんです」

神奈子「えっ、じゃ、じゃあ魔力が尽きるまでヤリ放題ってことなの！？」

真白「まぁ魔力はそこそこ持ってるし魔力も回復するので・・・でもやりすぎは辛い・・・」

早苗「えへへ流石真白さん、すごいです♡沢山しましょうねー///」

真白「辛い・・・んですけど・・・」

諏訪子「いいじゃない！真白さんも男の子なんだし、使わないと損っぽくない？？」

真白「・・・まぁ・・・そうですけど・・・」

早苗「っ！！えへへ、きのこさん、おっき♡♡いただきまーす///」あーむっ♡

真白「っ・・・もう・・・聞いてくれそうもないなぁ・・・」

神奈子「身体も意外に締まってるじゃないか・・・何を躊躇ってたんだぁ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

諏訪子「さ、早苗・・・！少ししゃぶったら私に代わるんだよ？」

早苗「あぅー・・・諏訪子しゃんは真白さんにﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてもらったらいいじゃないですかぁ～～・・・」

諏訪子「そりゃ・・・してもらいたいけど・・・気になるじゃんか・・・そっちも・・・///」

早苗「分かりましたっ！私のお口でぇ・・・真白さんのを一回受け止めたら変わりますよぉ・・・」れろれろ

諏訪子「や、約束だからね！？」

神奈子「フフフ・・・ほぉらほら早苗ぇ～♡♡こっちも解しておかなきゃダメじゃない～？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

早苗「ひゃっ！？か、神奈子さんっ・・・きゅぅにやめてくださいよぅー・・・」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

諏訪子「ま、真白さん、すきにいじって、いいからっ・・・////」ｶｱｧｧｱｯ

真白「っ！？か、可愛い・・・ですよ、諏訪子さん」ﾆﾁｯ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

諏訪子「も、もっと奥・・・っん・・・っ・・・激しく、触っていい・・・よ・・・真白・・・さん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

真白「・・・ほんとに大丈夫ですか？激しくして・・・」ﾆﾁﾆﾁ･･･ﾇﾌﾟ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

諏訪子「うんっ・・・おっぱい・・・舐める？」ｼｭﾙ

真白「っ！・・・早苗さんっ・・・すいません・・・出そうで・・・っ・・・」

諏訪子「っちゅ・・・れろ・・・んぅ・・・えへ、真白って呼ぶね？」ｸﾞｲ

諏訪子「真白、下の方は早苗に任せて、今は私と楽しもう？ね？」

真白「あ・・・うん・・・ごめ・・・んっ・・・」

諏訪子「えへへ、真白、手、おっきいね・・・指・・・私の奥までっ・・・来てるぅ・・・♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

早苗「ん、んんふ・・・んく・・・んくっ・・・ぢゅる・・・ちゅ・・・」ｺｸｺｸ

神奈子「ん、どした？」

早苗「こんな・・・濃いの・・・すご・・・」ﾄﾞﾛ･･･

神奈子「えっ！？ウソ・・・そんなに・・・くぅ・・・私も早く混ざりたい～～」

支援されてた！感謝。時間が・・・無いので少しだけ・・・。許して

諏訪子「はっ！あっ！！んん・・・っま、真白っ・・・も・・・限界っ！し、しよ？」ｳﾙｳﾙ

真白「えっ！？うぁ・・・分かりましたよ・・・」

早苗「あっ、ずるい・・・まだギンギンですね・・・真白さん」

神奈子「おぉ・・・す、すごいな・・・」

真白「うぉっ！？」

諏訪子「っ～～～！！ふにゃっ・・・ぁ・・・っつ～～！！」///

諏訪子「！？っちょっ・・・！真白っ、えっあの・・・私じゃぜんぶ、入らない・・・？」

真白「あれ、ほんとだ・・・大丈夫、ですか？入れちゃって・・・」ぐっぐっ・・・

諏訪子「ひぐっ！！？あ、ん、ちょっと・・・だめ・・・かも・・・」ﾇﾌﾟ･･･

真白「えっ、じゃあちょっと抜きますから腰、浮かせ・・・」

諏訪子「んん！！や、だ・・・。子宮まで来てるのっ・・・きもち・・・んぁっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真白「本当に大丈夫ですか！？超とろけてる・・・というか・・・」

諏訪子「にゅぅ・・・かみさま、なめないで・・・っ！！もっと、腰っ！突いてっ・・・？」

真白「じゃぁ・・・ほんとに遠慮なく行きますよ」

諏訪子「ぅん・・・っ、ぜんぶ、なかだし・・・ね？」ﾁｭ

真白「っ！ちょっ・・・乳首もすごいことになってますよ・・・」ｺﾘｺﾘ

諏訪子「っひゃぁっ！？や、やっぱらめっ！！真白っほんきだしたら、しんじゃ・・・ぅっんむ」

真白「・・・もう手遅れですよ。スイッチ入れたの、諏訪子さんですからね」

諏訪子「っ！！やぅう・・・いろんなとこ、いっぺんにしないでぇ・・・またイっちゃう！！イっちゃうからぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「お仕置きですねー？」

諏訪子「あ、あぃっ！？腰、砕けちゃっ・・・た・・・もぅ・・・きもちよすぎるよ・・・っ」ﾋﾞｸﾝｯ!!

神奈子「す、諏訪子ってあんな顔するのか・・・」

早苗「あ・・・あぁ・・・気持ちよさそう・・・上半身も・・・下半身も真白さんに遊ばれて・・・」

諏訪子「ん、ふ・・・ちゅ、ちゅーしよ？ね・・・。うん・・・たくさんなかだし、してね？」

書こうじゃねえの！！！うらぁ！！！

真白「うわっ・・・諏訪子・・・さんっ・・・締め付け・・・すご・・・っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

諏訪子「っ！！あっ！！も・・・あぁぁっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「ま、またイッたんですか・・・ま・・・ぁ・・・俺も、限界ですっ・・・」

諏訪子「うんっ！！いいよっ！！ナカ、真白のでっ・・・埋め尽くしてぇっ！！！」

真白「っ！諏訪子さんっ！！」グンッ

諏訪子「ッ～～ッ！！！ッあぁああああああぁあっ！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!!　ﾋﾞｭｳｳｩｩｯ!!!

真白「っあ・・・ぁ・・・本気で射精ちゃった・・・諏訪子さん・・・大丈夫ですか・・・？」ﾄﾞﾋﾟｭ･･･

諏訪子「んぁっ！！ふはっ・・・！ま、しろ・・・まだ、出てるって・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

諏訪子「キス、して・・・？あとぎゅってして？」

真白「はいはい・・・」ｷﾞｭ･･･　ﾁｭ

諏訪子「ゆ、ゆっくり抜いて・・・？お、お腹じんじんする・・・」

あ、ごめんミス・・・

おぉ・・・出来たらやるか・・・

早苗「まーしーろーさんっ♡」どふっ

真白「さっきより酔ってる！？」

早苗「あれ、元気無くなってるよ？大丈夫？？」もにもに

真白「キャラぶっ壊れてません・・・？」

早苗「むむ。元気に、なって！！！」むちゅうぅぅうっ！

真白「うぉっ！？！？」ﾋﾞｸｯ

早苗「えへ、やっと元気になったぁ・・・ちょっと綺麗にするね？」ｱｰﾝ･･･ﾑﾁｭ･･･

真白「っっ！？酒飲む前とのギャップがっ・・・エグっ・・・！？」

神奈子「酒癖悪い癖にお酒飲むし、記憶残るタイプだからあとで苦しむのは早苗なんだけどなぁ」

早苗「えへへっ！はやくえっちな事しよってばー」ｸﾞｲｸﾞｲ

真白「もうしてるんだけどなぁ・・・はいはい、分かりましたよ・・・」

早苗「もーじゅんびできてるからぁっ・・・！きてぇ・・・？」ｸﾊﾟ･･･

真白「えっろ・・・っと・・・行きますよ・・・」ｸﾞｯ･･･

早苗「うんっ！一気にきてぇ♡」

神奈子「せいぜい可愛がってやってくれ。多分明日顔も見れないくらいになると思うが・・・」

真白「えぇ・・・」

真白「・・・んのっ・・・！」ﾆｭﾌﾟ･･･ﾇｭﾙﾝｯ!!

早苗「っっ！！にゃんっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

真白「！？」

早苗「ふあっ・・・軽イキしちゃったぁ・・・もっと奥、突いてぇ・・・♡♡♡」ﾄﾛﾝ･･･

真白「・・・」

早苗「？・・・真白・・・さん？」

真白「んーと、本当に本気でしていいのかな」

神奈子「ここまで来たんだからもう思い切りやってしまった方が楽じゃないか？」ｸﾞﾋﾞ

真白「いつの間にかお酒飲んでるし・・・」

神奈子「私の番はもう少し後みたいだからね」

真白「あ、神奈子さんともやるんですね・・・」

早苗「うぅ・・・早く動いてよぅ・・・この態勢で焦らされるの好きじゃないってぇ・・・」

真白「あぁ、ごめんね。じゃあ・・・仕切りなおして」ｸﾞｯ･･･

早苗「ん"っ・・・あ"ぁっ！！んぅっ・・・気持ち・・・いっ・・・」

真白「すごい体してる・・・乳首も弄ってほしそうだね」

早苗「ひゃぅっあっ・・・ソコっ・・・だめっ・・・反則っ・・・またすぐ・・・イっちゃうからぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!!

真白「神奈子さん。早苗さん・・・敏感、なんですかね」

神奈子「そう・・・みたいだね」

真白「そうみたいって・・・」

神奈子「いや・・・実は私もこうして早苗が誰かとSEXしてるのを見るのは初めてなんだ・・・」

真白「なるほど・・・よいしょっ」ﾇﾌﾟ

早苗「ひゃっ！？む、むぅ・・・SEXはもういいのぉ？」

真白「んーと。ここはどうかな？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

早苗「んっ・・・あぅっ・・・ナカ、そんなくちゅくちゅしないでっ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･

書こうと思って下の方探してて、無くて焦ってたら上げられてた。

ありがとうございます。。。

真白「ん・・・？」ﾆｭﾌﾟ･･･ｸﾆｸﾆ

早苗「っにゃぁ？！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

真白「子宮口。こんなところに」ｺﾂｺﾂ･･･ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

早苗「ぃひっ！！？あ・・・ぁ・・・っ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!!

真白「ちょ・・・浮かないで」

早苗「だっ・・・てっ・・・気持ちいくてっ！・・・やぅっ！？」ﾋﾞｸﾝ!

真白「あーもう・・・じゃ・・・頭トんじゃうまで・・・やりましょうか・・・」

早苗「ふぇっ！まっ・・・ほんと・・・すぐイっちゃ・・・ぅ・・・ぁんんっ！！」ﾋﾞｸｯ

真白「いや・・・イキ過ぎですよっ・・・」ｸﾞｯ

早苗「にゃにゃっ？！？！ひゃっ・・・深っ・・・ゃあっ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「ぐ・・・さ、早苗さんのナカすごっ・・・ぐちゃぐちゃ・・・」

早苗「だって・・・真白とっ・・・するのすっごく気持ちいっ・・・ねぇ・・・ちゅ・・・」

真白「っ！しょうがないですね・・・」ﾁｭ･･･

早苗「んんふ・・・幸せぇ・・・もっとこっちもいじってよぉ・・・」ｷﾞｭｰ

真白「ちょっ・・・あー・・・！ホントにトんでも知りません」ｸﾞｲｯ

早苗「ふぇっ！？！ななっ・・・何で私の好きなところ分かるの？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真白「・・・早苗さん、気持ち良いとこ来たら跳ねるから・・・」

早苗「ふえぇ！？！」

真白「・・・まぁ・・・俺も結構キテるので・・・」

早苗「うんっ・・・いいよっ・・・真白ので・・・私のっ・・・もっとぐちゃぐちゃにしてぇ・・・？」

神奈子「・・・(よくやるなぁ・・・)」ｼﾞｰｰ

真白「っ・・・中で・・・良いんですか？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ･･･

早苗「へっ！？も、勿論！！たくさん、たっくさん出してね！！」ｶｱｧｧｱ///(現状再認識)

真白「っはい・・・本気で行きます」

ちくせう・・・艦これの方書いてたらこっちの方上がりやがる・・・書けってか！！書けってのか！！！

・・・しゃあねえな・・・書くよ！！！！！！！！！
　　　　　(直訳：支援あざます)

早苗「あぁうっ！！んぁあっ♡♡真白っ・・・真白ぉっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「早苗さんっ・・・！！」

早苗「真白っ・・・んんぁあっ！！・・・」

真白「ッ・・・！！ぐぁっ・・・」ﾄﾞﾋﾞｭｯ･･･!!

早苗「っひゃ・・・～～っっ！！あっ・・・あぅっ・・・！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

真白「っうぁっ・・・！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭｰｯ･･･ﾋﾞｭｰｯ･･･

早苗「はっ・・・はぁっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

早苗「っ・・・♡♡たっくさん・・・出ました、ね・・・♡」ﾄﾛﾝ･･･

ごめんちょっと開く。明日にでも書く。マジでごめん。

真白「っっ・・・！？」

早苗「んん・・・んぁっ・・・ちょっと・・・このまま・・・」ｷﾞｭｩｩ･･･

真白「・・・」ｷﾞｭ

早苗「えへへ・・・うぅ・・・ましろ・・・くん・・・」ｺﾃ

真白「・・・あれ？早苗さん？」

早苗「ぐー・・・すー・・・ー・・・」

真白「・・・寝てしまった・・・繋がってるのに・・・っと・・・」ﾇﾌﾟ･･･

神奈子「ん・・・終わった？」ｸﾞﾋﾞ

神奈子「ったく・・・諏訪子も早苗も・・・だらしないなぁ」

真白「ぐっすりですね・・・」

神奈子「・・・さて、と・・・」ｼﾞﾀﾘ

真白「っ！！」ﾋﾞｸｯ

神奈子「ん・・・ちゅ・・・ぅ・・・れろっ・・・ちゅ」

真白「っっ！！」

神奈子「ふふ、まだイケるじゃないか。これなら私とも出来るな」ｸﾞｲ

真白「っいや・・・まっ・・・ちょ、すいません、少し待ってください・・・流石に・・・」

神奈子「・・・少しってどのくらい？」

真白「・・・」

神奈子「1時間？2時間？」

真白「え、まぁ・・・そのくらい」

神奈子「待ったらどのくらい出来るようになる？」

真白「・・・３」

神奈子「本当は？」

真白「はは・・・参ったな・・・魔力量で言えば1時間で5発分ですけど、マジで疲れて来てるのでそれよりは」

神奈子「1時間で5発分！？すごいな、それは！それくらいなら酒飲んで待とう！」

真白「え・・・」

神奈子「ふふ、まあ当然5発は全部私に使うんだぞ？」ｷﾞｭｩ

真白「ﾃﾞｽﾖﾈｰ･･･わ、分かりましたよ・・・なので1時間お願いします」

神奈子「うむ、よろしい！元気の出るお酒でも飲もうじゃないか」

真白「・・・はい・・・」

神奈子「そういえば、紫とはどのくらいした？？」

真白「ブーッ！！？そ、そんなの聞きます！？」

神奈子「いや、なんとなく思いついただけだけど。あの様子じゃしたんでしょ？」

真白「え、いや・・・まぁ」

神奈子「ほら・・・真白ってば巨根だし？凄いの持ってるし？」ｽｽ･･･

真白「ちょちょ、1時間。全然経ってないですよさっきから。。。」

神奈子「あぁ、ごめんごめん。で、どうなの？」

真白「1、2回しただけですよ・・・」

神奈子「へぇ・・・一夜だけの関係、ってやつ～？」ﾆﾏﾆﾏ

真白「・・・それ、我々がなる可能性あるの分かって言ってます・・・？」

神奈子「・・・確かに」

真白「・・・でしょ？」

神奈子「・・・」

真白「・・・」

神奈子「・・・飲もうじゃないか」

真白「あ・・・そうですね」

・・・
・・　　　～1時間経過中～
・

ということで今日はこれまで

でぇぇぇぇいッ！！！！

めっさ時間経っててビビったわぃオラァ！！！！

この話も終わらせなければ・・・！！！

神奈子「ふぁ・・・経った？1時間」

真白「・・・まぁ、経ったと思います」

神奈子「んん・・・勃った？」ｽﾘ

真白「ぐ・・・酒飲めば寝ると思ったんですが・・・」

神奈子「ふへへ・・・作戦失敗、ってことで・・・しようか」

真白「」

神奈子「そっちから来ないならこっちからイクよ？」ｸﾞｲｯ

真白「ちょ、っわ・・・！？」