【安価】お嬢様の貞淑ならざる秘め事 (295)

わたくしの名前は黄龍院 皇金、黄龍院財閥の一人娘。

16歳、176cm64kg、O型天秤座、B86W58H80。

私立聖姫園高等学校、頭脳明晰、健康優良……。

皇金「完璧すぎますわーっ!」

おほほーっ!

皇金「……ふぅ……ですが、ウルトラお金持ちでお嬢様ofお嬢様ズなわたくしでも……あの秘密だけは…………!」

もし露見されることがあれば……きっと全権力を使って闇に葬る……まではしませんが、まあ大きなお金が動くかもしれませんわ……。

皇金「そんなことを考えるだけで……ああ、特盛豊かな黄金縦ロールが細々になってしまいますわ……」

…………少々おセンチな気分になってしまいましたが……お嬢様はくよくよしませんわーっ!

皇金「颯爽登校! 車の用意はできていまして!?」

まああの秘密さえバレなければ、華やかな学生生活は確約されましてよーっ! おーほっほっほーっ!




【お嬢様の秘め事の内容】
>>↓1~3

草木も眠る……と言うにはいささか早い時間。

姫園高校の校舎内に、豊かな金髪は白い肌が月光に照らされある種の静謐さを作り上げていた。

皇金「ふ、ふぅっ、やば、やばぃ……ば、バレたらおわり、ですわぁ……っ!」

だがその表情は娼婦よりも浅ましく、豊かな尻肉の間からはプラプラと淫具が揺れている。

皇金「お゛っ、イぐっ、んひひぃっ!?」

壁に手をつき、廊下に愛液を撒き散らす。

皇金「んひっ、んっぅうっ!?」

更に絶頂する度に胸から母乳が吹き出し、壁をじっとりと濡らす。

皇金「はへぇっ、ひぃーっ……ふぅー……は、早く帰りませんと……警備い、ん゛!? さん、がぁ……」

ブルブルと肉を揺らし、皇金は校舎を走り抜ける。

あぁ、先日のは大冒険でしたわぁ……お嬢様アナニーも捗って捗って……。

また日を置いてお嬢様ストリーキングを敢行、し……。

「まあ、怖い……」「校内に変質者……?」

皇金「………………っべー…………」

お、おお、おおお、おおおっ、お嬢様は慌てない!

皇金「皆様! 始業の時間はもうすぐでしてよ! 教室にお行きなさい!」

「はっ、はい!」「失礼しました黄龍院様っ!」

……ふぅー……ま、まあ、体液ドバドバ残してしまいましたものね……。

まさか掲示板で注意喚起されるとは……うううっ、これを撤去させるなんて答えを言ってるようなもんですわーっ!

皇金「ど、どどどっ、どうしましょっ、か、かかかんがかかかか」

はっ……汗でべちょべちょお嬢様になってしまいますわ!

これすごい変! 怪しい! なんとかしませんと……!

ひぃっ!? 向こうから来るお嬢様は私のご友人!? ど、どどどどどどど!?

皇金「ご機嫌よう皆様、良い朝ですわね」




【お友達お嬢様の外見、その他】
>>↓1~3

外見の説明を一人称の形でするの面倒なんですわ
だから安価で決めてしまえばたやすくイメージを共有しとくんですわ
他で纏めてしまいましたが名前や皇金様との関係等も同じIDであれば出来るだけ拾いましてよ

青龍門 湊
皇金とは親友兼、試験の点数等で競い合う良きライバル(ただし秘密は知らない)
スタイル良し
最近数年単位の両片思いとの相手と付き合い始め、やたら乙女になった

>>11
スタイルいいことしかありませんわ~
補足の安価を要請しますわ、補足ですので同IDでなくてもよろしくてよ

湊「おはよう、皇金……ああ、変質者の件?」

皇金「お、おほほー、そうですわ……ど、どうにかしなきやなー、っと」

わたくしのライバル件ご友人、青龍門 湊さん……特にこの方だけには露見されたくないですわ……。

真白「まあ、黄龍院家が動くんですかー? それは心強いですねー」

皇金「あっ、ああっ、いえっ、おほっ、わ、わたくしだけで充分ですわっ」

白虎寺 真白さん……ちょっとノリで生きてるこの方を放っておいたら大変な大事にさせられそうですわ……っ!

瑞亀「ふぅーん……? まあでも、マジきもいし、誰でもいいけど捕まえて欲しいかな」

皇金「おほほーっ、そうですわね! キモキモですわーっ!」

そうして洞玄坂 瑞亀さん……うう、言葉のナイフがわたくしのお嬢様ハートに突き刺さります……。

……何はともあれ、このお三方にはバレたらヤバいですわ……家の格的にも、上から黙らせることも難しいですわ……。

が、学校でお散歩するのは控えたほうがよさそうですわね……しばらくは……。

ムラムラしますわ……ううっ、今日は搾れずお胸も、重いですわ……っ。

体勢次第で、お嬢様ブラが弾ける危険性が……。

真白「皇金さーん! 一緒に帰りましょう?」

皇金「んっひぃっ!、 ゆ、揺らしちゃだめですわーっ!?」

湊「……なんか、朝からおかしくない……?」

皇金「なななっ、なんれもありまひぇんわーっ」

瑞亀「体調でも悪いの……? 保健室にでも寄る?」

く、放課後まで自慰も搾乳もできていないのに……お嬢様3人に囲まれ……あぁ……いい匂い……ではなくっ。

離れなければ、いやっ、流石に朝から怪しすぎる気も……ううっ、印象を良くするべきか、欲求を晴らすのが先か……!

to be or not to be……ですわーっ!



【放課後のお嬢様の行動】
>>↓1~3

皇金「ん、ふ……お、お待たせ、しましたわ」

真白「先生からの用事ってなんだったのー?」

皇金「おっほ、ほほ、ほ……へ、変質者について少し、お話し、をっ」

あー、やっべ、アナルバイブ、これ、かなりキくっ。

瑞亀「……? 熱あんの? 顔赤いよ?」

湊「んー? そうかな、夕日じゃない?」

な、ナイスアシスタント……んっひ。

皇金「で、では、運転手さん? お、お願い、しますわ……近いのは、洞玄坂家から、でしたわよね?」

お゛っ、車のシート、奥までくる……んほぉ……イくっ、ふぅっ、んっ。

瑞亀「そういえばさぁ? 湊、彼氏できたんだっけ?」

真白「えーっ!? ほんと!? 見たい見たい! 写真とかないのー!?」

湊「え? あ、うんっ、この人、付き合い始めたのは最近なんだけど……」



【彼氏の名前、外見、その他】(矛盾する場合コンマ高い方優先)
>>↓1~3

瑞亀「ふぅ~ん? 地味系だけど整ってる感じの顔ね? 清潔感もあるしまあ及第点かな?」

真白「並んだ感じも結構高め……皇金ちゃんと同じ、くらいでしょうか」

瑞亀「どこの家の子? あんまり記憶にないけど……あ、社交界には来ないタイプ?」

湊「う、ううん……桐生 宗一って子で……一応幼馴染、家は普通の家庭で……でも、頑張って私に見合う男になるって……すっごく頭がいいんだよ」

真白「わぁ……すっごい素敵です……!」

…………お゛、イぐっ。

瑞亀「その様子だと障害もなさそーね……つまんなー、なんか悩みとかないわけー?」

湊「……………………あ、の……この間、エッチ、したんだけどね…………そ、の……おおき、すぎ、て……わた、し……」

真白「お、大きい、んですか……? た、たしかに……結構、鍛えてますよね……ゴクリッ」

湊「う、うん……鍛えてるから、体力も凄くて……私、満足させて、あげられなくて……」

瑞亀「うーん、まあ身体の相性はどうしてもね……相思相愛だからこそ、ってのもあるわけよね……どうしたものかしら……」

皇金「……バイブ…………ん、っふ……ぃぃっ」

瑞亀「…………あー…………なるほどね皇金、ふふふっ、流石だわ」

真白「え? バイブ……バイブ!?」

湊「え、ちょ、ちょっと2人とも!?」

瑞亀「運転手の人? 私の家じゃなくて青龍門の家に行って?」

…………おや? なにやら話が進んでいるようですわね……?

まあ、とりあえずスッキリしましたわーっ!

湊「私納得できないんだけど……皇金っ!」

皇金「ひえっ!? わ、わたくしその時ぼーっとしてて……」

な、なんで湊さんのお家にきてますのーっ!?

瑞亀「真白も気になるわよねぇ? ご自慢の彼くん……この顔でおっきくて激しいのよ?」

真白「え、ええ、と……ええとぉ……」

湊「真白も否定してよっ、よくないよねぇ?」

真白「……まあ、友達として、ね? お相手がどんな方なのか……気にならない、と言うのは……嘘かなーって」

湊「まーしーろー! 裏切り者ーっ!」

なるほど……どうやらこのお写真の方を今から呼んで試すようですわね……。

皇金「おーほっほっ! なんにせよ抜け駆けした湊さんの罰も兼ねてつまみ食いさせてもらいますわーっ!」

湊「うわーん! やっぱりー!」

宗一「え、と……はじめまして、湊と付き合ってます、桐生 宗一と……」

瑞亀「ええ、よろしく桐生くん……幼馴染、だそうね?」

真白「わ、私達も一応中等部からの付き合い、なんだよ」

皇金「おほほ、ほっほっほ、湊ったらこーんなボーイフレンドを紹介しないなんてずっこいですわーっ!」

湊「…………うぅ……」

宗一「あ、あは、は…………で、な、なんで俺呼ばれたんですか、ね?」

瑞亀「話し合いの結果ね、共有することにしたの……貴方が可愛い可愛い私達の友達の湊を、ベッドでいじめてるって聞いてね」

宗一「ええっ!?」

皇金「ベッドヤクザですのねーっ! おーほっほっほ!」

真白「わ、私達も手伝うから、湊ちゃんとは仲良くしてね!」

湊「宗一……あんた…………い、一番は私だって、譲らない、なら……ま、まあ……愛人、くらいは……ゆっ、ゆるして、あげるわ……」

皇金「おらーっ! 脱げーっ! ですわーっ!」

宗一「う、うわぁぁぁっ!?」




【共有財産にされた宗一、起きた出来事やその結果】
>>↓1~3

太い腕に抱かれ、4人の中で1番性的に強い瑞亀が、突き上げる度に甘い声を漏らす。

いつも他者を嘲弄していた切れ長で紫色の瞳は、小細工の通用しないオスに組み伏せられトロンと虚空を見つめている。

正式な彼女である湊と、乗り気だった真白を気絶させてなお、瑞亀を犯す彼の体力はまだ余裕そうに見えた。

瑞亀「あっ、イくっ、ひぅ、ふあぁあぁっ!?」

シーツをギュッと掴み、足をつま先までピンと伸ばし絶頂する瑞亀は、何呼吸かのうちに意識を手放す。

皇金「……見事、ですわね」

体に秘密のある皇金は最後を選んだが……余裕そうな態度を取るだけで精一杯だった。

皇金「で、ですがわたくしがこの中で1番強、ひぃぃんっ!?」

太い指が彼女のツンと上を向いた乳首を摘み、嬌声と共に母乳を噴き出す。

彼はピンクのゴムを気絶した瑞亀に放り投げ、新たに装着する。

その間にも指だけで皇金を弄り、弱点を見つけていく。

宗一「黄龍院、さん……後ろ、向いてください」

皇金「ひゃ、ひゃい…………」

そうして、ものの数分で自分の秘め事が二つも暴かれる。

バチンバチンと腰と尻がぶつかり合うたびに音が鳴る。

湊と初めてするときは念入りに準備を必要とした彼の巨根を、皇金の尻穴はたやすく飲み込んだ。

皇金「おお゛お゛っほ、ほぉう゛っ!? んぴぃぃぃっ!?」

犯しながら尻肉を叩くと、豚の様に鳴きながら皇金は尻穴をギュッと締め上げる。

突き上げるたびに巨乳がゆれ、絶頂の度に母乳をベッドに撒き散らす。

皇金「おほっ、チンポッ、デカチンやべっ、イっぐ、イぐイくイくぅぅっ!?」

彼と同時に絶頂し、ゴム越しに射精を感じる。

引き抜かれたそれは軽く縛られ、その後彼女のガーターベルトに括られる。

皇金「ふぅーっ、はぁーっ、はへぇーっ……んほお゛っ!? まっ、いま、イったばかり、んひぃっ!?」

肉棒を引き抜かれヒクヒクとさせていた尻穴に再び挿入され、第二ラウンドが始まる。

カーターベルトが淫らな水風船で一周する頃には、バイブではなく彼の肉棒の形をしっかりと覚えさせられることになった。

真白「すぅ……すぅ……」

瑞亀「…………」

…………はぁっ!?

皇金「夢っ!? ……では、ありませんわね……」

というか……わあ、死屍累々ですわね……。

宗一「あ、おはよう、ございます……また夜ですけど……」

湊「そー、いちぃ…………ぐぅ」

皇金「…………えーっと、桐生さん? お疲れ様でした……それで……」

まさかこんなことになるとは、誤算ですわ……。

皇金「おっぱいとお尻の件、秘密でお願いしますわね?」

宗一「え、あ……はい……わかりました」

……まあ、釘刺しはこの程度でよろしいですわね。

さてと、それじゃあどうしましょう……今から家に帰るか、それとも…………ふむぅ。



【黄金の行動】
>>↓1~3

宗一「えーっと……大丈夫、そうてす」

皇金「ふっ、ふひ……お、おまちに、なって……」

あーイくっ……お散歩露出最高ですわぁ……。

しかも同行者がちゃんと服を着ているのも、情けなさでイくっ。

皇金「はぁ、はぁ……こ、この辺りで、良いですわね……」

着ていたコートを敷いてっと……。

皇金「さ、さあ桐生さんっ、お嬢様アナルッ、貴方専用のオナホとして好きに使ってくださいましっ」

はぁ~……見せつけるなんて、今まだの露出でも中々、違った興奮、ですわぁ~。

皇金「ご、ゴムなしでもよろしくてよっ、好きなだけっ、犯してくださいませっ」

桐生「お、黄龍院、さん……」



【宗一の行動など】
>>↓1~3

相反する安価の場合はコンマが高い方を優先しますわ
多数決などという民主主義ではなくコンマ本位制からなる資本主義スレなのですわ
41を採用としてズレて43も採用しますわ、もう一つ募集しますわ
この決定した二つと矛盾する場合はコンマに関わらず不採用ですわ

皇金「あっ、はあ゛、ひ、ぃんっ!?」

真白を抱く頃はまだ遠慮していた宗一だが、先程身体を重ねた皇金をもう一度抱くのにもう遠慮はなかった。

先程犯して解れている尻穴を、立ちバックで容赦なく突き上げる。

皇金「ひい゛、お゛っ、い゛グ、お゛お゛んっ!?」

突き上げる度に胸や尻が揺れ、それが宗一のオスを刺激する。

宗一「な、なんで、皇金さん、は、こんな、お尻にっ、なったんですかっ」

皇金「ちょ、ちょっと、弄ったりゃぁっ、きもち、よく、てぇっ、ひっ、お゛っ、あ、またっ、いク……イグいクいくぅっ!?」

犯されながらも、彼女の身体は更に快楽を貪ろうと肉棒をギュウッと締め付ける。

公園の街灯に照らされた縦ロールを振り乱しながら、まずは一発目の射精を受け止める。

皇金「んっ、お゛ぉほおお゛ぉぉっ!?」

その時、茂みが揺れ何者かが2人の前にやってくる。

即座に宗一は渡されていた麻袋を彼女の頭にかぶせ、皇金も咄嗟に胸を隠す。

現れたのは……塾帰りの少年だった。

皇金「え、えっと、あの……これは……ひいい゛んっ!?」

混乱し言い訳を考えていた皇金を、宗一は肉棒を突き上げ問答無用で再開させる。

皇金「ま、待っ、子供、ふおっ、お゛んっ!? や、待っ、くっひぃぃ~~っ!?」

更に今更隠そうとしていた手を退かさせ、根本から搾りあげる。

シャワーの様に母乳は噴き出され、芝生に白い露が乗っかる。

皇金「あっ、あ゛っ、まっへ、こりぇっ、おぐっ、この体勢、やだっ、う゛お゛お゛お゛っ!?」

彼の足が彼女の足の間に入り込み、その開かせてガニ股のような体勢にする。

麻袋をかぶされ母乳を撒き散らし、ガニ股で無様に尻穴を犯される。

これ以上ない生き恥を見ず知らずの子供に晒しているに今までにない興奮を覚え、シートがわりのコートを更に潮で濡らしていく。

皇金「あ、りゃ…………?」

気がつくと少年の姿はなく、彼女はホッと胸を撫で下ろす。

皇金「はひ、はーっ、はへぇ……しょ、しょろそろ、帰り、まひょう……」

ぐっしょりと濡れたコートを腕にかけ、帰宅までの道のりは彼のコートを羽織って帰る。

…………ふぁぁ……んー……。

皇金「おはようございますわーっ!」

ふふふ、目覚めの一喝ほど良い覚醒はありませんわねーっ!

皇金「あら、気がつけば4月ももう後半ですのねー」

露出の季節も後一ヶ月ほど……夏は虫が出てしまいますわ……。

皇金「……さっさと身支度を済ませましょうか、遅刻はいけませんものね」

縦ロールもしっかりしないと真白さんあたり気づかない可能性がありますわ。

皇金「身支度完了! 車を出しなさーいっ! おーほっほっほ!」

皇金「いただきますですわーっ!」

瑞亀「よく食べるわねぇ、ほんと……その証拠がその背なのかしら……」

皇金「パクパク……よく食べるのは、モグモグ、わたくしの家では、普通のことでしてよ、ムグムグ」

……後多分栄養は母乳にもいってますわ。

真白「骨太だもんね、皇金ちゃん」

皇金「……なんかちょっと嫌ですわその単語……骨太お嬢様は美しくありません……」

湊「今日どうしようか、全員暇だよね?」

瑞亀「桐生は?」

湊「今日はダメだって、それより4人揃って予定開いてるなんか一ヶ月に3回もないしさぁ、どっか行かない?」

皇金「ふむ……パクパク…………ご馳走様ですわーっ!」

あー食った食ったですわ……さて……放課後…………。



【放課後のお嬢様達の行動】
>>↓1~3

図書室の奥、自習の為の施設として机とライトだけの個室自習室があり、その中でもグループ自習室に4人の影。

皇金「おほほほほ……」

黄龍院 皇金、財閥令嬢であり変態、春物の白いコートとタイトスカートで参戦。

真白「ふふん……ざわ……ざわ……」

百虎寺 真白、同じく令嬢であり、カーディガンを緩く羽織りロングスカートで春らしさを演出。

湊「……負けないわよ、特に皇金!」

青龍門 湊、彼氏持ち令嬢であり皇金のライバル、ドレスシャツ

図書室の奥、自習の為の施設として机とライトだけの個室自習室があり、その中でもグループ自習室に4人の影。

皇金「おほほほほ……」

黄龍院 皇金、財閥令嬢であり変態、春物の白いコートとタイトスカートで参戦。

真白「ふふん……ざわ……ざわ……」

百虎寺 真白、同じく令嬢であり、カーディガンを緩く羽織りロングスカートで春らしさを演出。

湊「……負けないわよ、特に皇金!」

青龍門 湊、彼氏持ち令嬢であり皇金のライバル、白を基調にドレスシャツとプリーツスカートで彼氏好みにコーディネート。

瑞亀「遅れてごめんなさい? でも準備はできたわ!」

そして洞玄坂 瑞亀、ドS令嬢、ショートパンツに黒のタイツに黒の上着とこの中では薄着で参戦。

そして、中央には特製の麻雀卓。

……4人の令嬢による暗黒脱衣麻雀がら始まる。



【南場3局までのお嬢様達の脱衣状況】
>>↓1~3

遮光カーテンで真に暗黒に飲まれたグループ自習室の中、1人異なる思惑を持つ女が1人。

皇金「あちゃーですわぁ……スカート、脱がさせてもらいますわ……」

チョンボや誤ロンで靴とソックスを脱ぎ、更にスカートまで脱ぐ。

皇金(……ふぅ~っ! 刺激的ですわーっ!)

コッソリと卓の下で足を大股に開き、露出欲を存分に晴らしていく。

……しかし、それがいけなかった。

当初は下半身露出で済ませようとしていた皇金だが転がり落ちるように放銃し続けブラジャー一枚に。

皇金(ままま不味いですわーっ!? 今日は母乳多めですのにーっ!?)

大ピンチの中、一人笑うお嬢様が一人。

湊「ふふっ、弱いな皇金、 このまま私は無傷で行かせてもらうぞ!」

確かに、靴と上着を脱いだ瑞亀や、それプラスソックスを脱いだ真白と比べ湊は何も脱いでいない。

湊「宗一の好きな服装だからなっ、負けられん!」

瑞亀「……む、無理に剥こうとはしてないけれど……」

サングラスの向こうで呆れた目を向ける瑞亀だが、しかし衣装の力はバカには出来なのか勝っているのは事実。

皇金「ま、負けたままでは、終わらせませんわ……ていうか負けられませんわーっ!?」

母乳体質を隠すことと湊の鼻をたたき折る、そんな南場4局が始まる……っ!



【お嬢様達の対局結果】
>>↓1~3

ロン、ツモ、ツモ、ロン、聴牌、ロン、ロン。

何連荘かの勝利に次ぐ勝利、真白や瑞亀を歯牙にもかけず、今日大ヅキのすら……。

湊「く、くうう……」

そしてツキに見放された湊は、盲牌すら出来なくなるほど精神的余裕はなくなる。

それが白ではないと気付くのは、彼女の一言でようやく気付いたほどに。

皇金「ロォォォォォオオオオン…………ッッ!!」

地獄の亡者の嘆きのように低い声が、対面から聞こえる。

湊「ばっ、バカなっ!? わ、私が、負けっ!?」

皇金「最強のお嬢様は…………わたくしだぁぁぁぁっ!!」

敗者はピンクドットのサテン下着を脱ぎ、勝者は黄薔薇のレースが施されたブラジャー一枚でガッツポーズをつくる。

瑞亀「結果的に今までの脱衣系最多肌色率になったわね……」

真白「もう服着ていーい?」

瑞亀「久しぶりに来たかも、映画館のVIP席」

真白「私いつも見たいやつは試写会見せてもらってるから、確かにそうかも」

瑞亀「へー、そう言えば何見るの?」

皇金「さあ? 湊さん傘下の映画館ですから結構わがままできるとは思いますが……」

ほへー、今のVIP席って寝そべられるシートもあるんですのねーっ。

湊「カート借りてきたー、いっぱいのコーラとポップだ小娘ども~!」

真白「わーいわーい!」

皇金「結構音出そうなお菓子ですけど……マナーとか大丈夫ですの?」

瑞亀「うーん、嫌がる人もいるけど……無礼講でいいでしょ」

真白「で、どんな映画なの?」

湊「急に来たからこんなところかなぁ、ショッピングもあるし一本だけにしよ?」

……うーむ、邦画が多いですわね、どれにしたものか……。

皇金「……お任せしますわー、シートふかふかですわーっ!」



【映画鑑賞中の出来事、他】
>>↓1~3

皇金「ふっ、ふーっ……ん、くふっ」

寝転がれるシートまであるなんて進んでますのね……初めて足を運んだので知りませんでしたわ……。

皇金「……ふぅっ、んっふ……」

お陰でチクオナ捗りますわーっ!

…………と、というか……え、胸の露出で気づきませんでしたが……凄い声で……こ、こんな激しい濡場のある映画だったとは……。

おっぱじめようと思わなくてもこれを見てたら……正直我慢できないかもしれませんわっ!

瑞亀「…………皇金、あんた大丈夫……? 具合悪い?」

ひ、ひょぇぇぇええええあっっ!?!?

いつのまにぃっ!? ぬ、濡場とチクニーに気を取られすぎましたわぁーっ!?

皇金「な、なんでも、ありません、わ……っ」

瑞亀「……そう? なんか……この辺ちょっと、甘い匂いが……」

ひぃぃぃっ!? それわたくしの母乳ですわぁーっ!?

ど、どどどっ、どどどどどどうしましょーっ!? 瑞亀さんにバレちゃいますわーっ!?



【お嬢様の行動、もしくは秘密を見破った瑞亀の行動】
>>↓1~3

皇金「おほっ、な、なんでもないですわーっ! わたくしの香水の匂いではなくてっ!?」

瑞亀「ふぅん? こういうの趣味だっけ……?」

あわわわわっ、付き合いの長さで趣味がモロバレですわーっ!?

ひぃぃっ!? 湊さんの次にバレたくない方ですのにーっ!?

皇金「え、映画、しゅっ、集中しましょっ!?」

瑞亀「…………うん、そうねっ」

……なんでしょうこの笑顔……んひぃっ!?

不意打ち搾乳ダメぇっ!?

瑞亀「ふふ、静かにできて偉いわねぇ……安心しなさいよ引いたりしないから、私の趣味も大概だしね? 変態度では負けるかもしれないけど」

皇金「まっ、待ってくださいましっ、こっ、これには事情がっ」

瑞亀「んふふっ、バラさないから安心しなさい? 弱みは握ってる間が最高なんだし」

ひぃぃぃっ!? ドSですわーっ!?

さ、最悪ですわ……。

湊「夏ものどういうのが流行るんだっけー?」

内臓を握られて生活することになるとは……黄龍院家の令嬢として一生の不覚……!

真白「えっと、私の見立てだと……」

……とにかく飽きるまで瑞亀さんの言うことは聞いておいた方がよろしいでしょうね……口は軽くはない方ですがお仕置きはきちんとするタイプ……。

臥薪嘗胆で過ごすしかありませんわね……。

瑞亀「皇金、皇金たったら」

皇金「ひゃいっ!? な、なんざます!?」

瑞亀「どんな語尾よ……ほら、アンタに似合いそうなの見つけたんだけど」

皇金「まあ嬉し……い、です……わ」

こっ、これ、はぁ……っ!

真白「牛柄だ、ホルスタイン、だっけ?」

湊「あ、あはは……これかなり紐じゃない?」

瑞亀「うーん、確かに……ちょっと派手、かな?」

匂わせで緩慢に攻撃するつもりですわね、瑞亀さん……お、おっそろしいですわーっ!?

で、ですが我慢ですわっ、いくらでもいじられようが、この程度なら痛くもないですわーっ!



【お嬢様達の買い物中の出来事、行動、その他】
>>↓1~3

皇金「ふう……瑞亀さん相手に弱み握られたのほんと生きた心地しないですわ……」

な、なんとか振り切れたかしら……おや?

「可愛い子はっけーん!」「いけてるねー彼女ー」や今一人だよね? 暇してるなら俺らと遊ばない?」

皇金「…………やれやれ、やはりオートクチュールの方がトラブルもなくて性に合いますわ……」

人語を話す金髪お猿さんに絡まれるくらいなら瑞亀さんの方が……いえ……。

皇金「ちょっとくらいならよくてよ、軽薄軟派者の皆さん、ただし条件があります」

「えー、なになに?」「うわ、顔かわいーじゃん、でっけーけど」「けーはくってなに?」

皇金「一つ、純潔を散らさずお尻の方だけで満足すること! 二つ、わたくしが帰ると言ったらすぐ解放すること! 三つ、敬い丁重に扱うこと! 守れなければ蟹の餌ですわーっ!」

まあ一人頭一つ覚えて貰えばよろしいでしょう、ふふん。

気に入ったオスがいれば宗一さんを借りずに済みますわーっ!

「ま、ま、とにかくこっち来なよ」「おじょーさまなの、きみ、なまえは?」「いえー、可愛い子ゲットー!」

皇金「んっひぃぃぃいいっ!? やっ、ダメっ、両方で吸っちゃ、んっほお゛お゛お゛っ!?!?」

数分前までドヤ顔で肢体を見せつけていた皇金だが、ものの数秒で母乳体質を見破られ男二人に無理矢理授乳させられていた。

彼らが満足する頃には、吸われて充血した乳首が腫れ上がったように膨れていた。

「ほらほら、休んでないでさー」

皇金「ふひゃぁっ!? や、わたくしのおっぱい、弄ぶなんて……ひぅぅっ!?」

もう一人の男が彼女の谷間に突っ込み、噛み跡のついた胸を掴んで腰を振る。

胸で交尾するかのような激しいピストンを胸でうけ、皇金は混乱しつつも母乳を噴き出すほかにない。

「おじょー様もしっかり動いてよっ」

皇金「こ、こうですか……んお゛ぅっ!?」

「全然ダメだわ! 遅い遅い!」

先程まで乳首をしゃぶっていた二人のうち一人が、出来の悪い子供を躾けるように皇金の胸にも負けない大きな尻に平手打ちを入れる。

皇金(だっ、ダメですわーっ! こ、このままではドM奴隷として都合のいいお嬢様になっちゃいますわーっ!?)

黄龍院 皇金史上最大の危機が訪れていた。



【お嬢様やチャラ男達はどうなったか】
>>↓1~3

なんとか逃げ出して3人と合流。凌辱の跡が残り精液で汚れた身体を服の下に隠しながらショッピング続行。これはこれで興奮

>>84は上の安価と矛盾し、またコンマ判定でも負けたのでもう一つ安価を求めますわ

皇金「あっ、ま、やめっ、んっぎぃぃっ!?」

軽い抵抗感の後、皇金の純潔は名前も知らない誰かに奪われる。

皇金「やくそ、くぅ、ちがっ、ひぎゅぅっ!?」

「楽しもーよ、何にも考えずさー」

ニヤニヤと笑いながら、なんの感慨もなく皇金を犯す。

皇金「あ゛、んっぎ、んぐぅっ!?」

男の射精を中で受け止めた時、ゴム無しで犯されていたことにようやく気付く。

「あははっ、睨んでも怖くねえからっ!」「早く変われよー」

彼女をオモチャだとしか認識してない彼等は、嘲りながら己の欲望をぶつけていく。

……その時、照明が落ちる。

微かな悲鳴が聞こえた後、そこにいたのは瑞亀だった。

瑞亀「探しちゃったじゃない、酷い格好ねえ?」

クスクスと笑いながら、紫色の瞳を細める。

皇金「み、瑞亀しゃぁん……」

瑞亀「はいはい、怖かったわねぇ? だからボディガードは待機させておけって言ってたのに……」

彼女の頭を優しく撫で……指が下に滑り込む。

皇金「ぁんっ!? ちょ、そこっ、今っ!?」

瑞亀「事故とは言え開通したんでしょ? じゃあこっちでも気持ちよくなれる方が得よね?」

グチャグチャと精液を指で掻き出しながら、皇金の弱点を確認していく。

瑞亀「じゃあ、イき方を教えてあげるからね? 今度から楽しめるかもよ?」

皇金「か、かんべん、して、ひっ、んひゅっ、あっ、イっく!?」

初めての快感に、全身を震わせ皇金は絶頂する。

ひとまず皇金で遊んだ後、男達のスマホを処分していた瑞亀は男達の荷物に嫌なものを発見する。

瑞亀「……これ……は」

どうやら皇金を犯す仲間を呼んでいたようで、遊んでいるうちにかなりの時間が経っていた。

「あ? 誰アンタ」「アイツらいねぇじゃん」「まあ良くね、顔もいい方だし」

最悪、と彼女は心の中で毒づく……ボディガードは処理と皇金を送るのに使ってしまった。

瑞亀「っ、離して……無事に帰さないとただじゃ……っ!?」

手を掴まれ咄嗟に振り払おうとした彼女の腹部に拳がめり込む?

「トラブったみたいだなー、これ」「説明してくれる?や

瑞亀「……ただで済まさない、からね……うっ、ぶ!?」

反抗的な態度の彼女に、男は更に拳を振るう。

二度と歯向かえないよう徹底的に、男達が拳を振るう素振りだけで怯えてしまうように。

「車出せ、場所変えるぞ」

彼女の荷物を漁っていた一人がそう言い、残りの二人がうずくまる瑞亀を立ち上がらせ連れ出していく。

時間は戻り皇金がナンパされていた頃。

真白「わあー、幼馴染かぁ……いいなぁ」

湊「うん……まあ、ただの腐れ縁だよ」

真白「でも小さい頃から人となりが分かってるからお父さんとかが許してくれたんでしょ? いいなぁ、私どうせ知らない人と結婚するもん」

唇を尖らせ、不満そうに真白はぶー垂れる。

湊「……じゃあさ、格的に見合う人と恋愛してみれば?」

真白「御曹司ってことー?」

湊「そうそう、ならお見合いとかしなくて良くなるんじゃない?」

真白「……そうかも! すっごーい湊ちゃん!」

湊「いやあ……あんまり褒めないでよ……んふふふ」

買い物途中で見つけたカフェで、二人はそんな風に雑談に花を咲かせる。

湊「そういえばみないね、瑞亀」

真白「うん、えーと……先週のショッピングが最後だっけ?」

……う、思い出したくありませんわね……。

皇金「ま、まあまあ、洞玄坂家にも色々あるんですわきっと、おほほほほ」

まあでも、お陰でドSにイジメられず平穏に過ごせましたわ……。

すこし控えていましたが……趣味も再開しても良さそうですわね……。

真白「うーん、そうかなぁ……ちょっと心配かも……」

湊「ま、まあまあ、言い出しっぺだけどほら、真白も私も家な事情で別に皆勤賞とかじゃないじゃん?」

皇金「心配しすぎですわーっ! おーほっほっほ!」

真白「そ、そう、だよね? うん、そうかも!」



【放課後のお嬢様の行動】
>>↓1~3

瑞亀「はーはっはっは! 久しぶりねぇ3人とも!」

皇金「みっ、みみみみ瑞亀しゃんっ!?」

真白「あー! 久しぶりー! どこ行ってたの瑞亀ちゃんっ!」

瑞亀「タチの悪いナンパをね……隙を見てこう……コキっと」

湊「相変わらず令嬢とは思えない戦闘力ね……」

な、なにやら一回り強くなって戻ってきやがりましたわね……!

瑞亀「怪我を治すために寝たからちょっとノート写させてくれない?」

湊「んー、まあたまには真面目に勉強会でもしよっか」

真白「さんせーいっ、瑞亀ちゃんち久しぶりだなー」

皇金「勉強会ですか……まっ、たまにはお勉強でもしましょうか! テストも近いですしね!」




【お嬢様達の勉強会の様子や結果、その他】
>>↓1~3

瑞亀「授業はどうだった?」

皇金「まあ初歩的なものでしたわねー、普通ですわ」

真白「うん、ノート見せてあげる」

湊「古文はここからここで……小テストがこんな感じだったよ」

わーっ! 丁寧ですわ二人とも!

真白「え、皇金ちゃん……スカスカじゃない? そのノート……」

湊「適当で大雑把だまん、しょーがないよ」

むかっ!

皇金「私にはこんなもの必要ありませーん! ですわーっ!」

瑞亀「あ、怒った」

皇金「証拠を見せてあげましょう! まずはショッピングの翌日の一時限目から!」

皇金「というわけで4日目六時限目終わり……5日目一時限目!

瑞亀「もういいからっ! 頭いいしノート取る必要はないのね、わかった!」

湊「ていうか先生のモノマネうま……」

真白「でも必要だったかなぁ~……?」

ふふんっ、おーほっほっほーっ!

私の天才的要約術と記憶能力、そして究極のモノマネを喰らえば流石に敗北を認めたようですわねーっ!

気分が良いですわーっ!

湊「……私も勉強しよ、個人的にフランス語興味あるし……」

真白「私もそうしよっと……あ、経済学の本借りるねー?」

瑞亀「はいはいどーぞ……あ、湊、英仏と仏英の辞書ならそこの本棚だから」

湊「はぁい、ありがと」

あ……こりゃ本格的な自習の時間に入りましたわねーっ?

仕方ありません……瑞亀さんに付き合いつつ読書でもしましょうか……。

瑞亀「おー……わったぁー……!」

皇金「お疲れ様です、瑞亀さん」

湊「ん、おー、おつかれー」

真白「ふぅー……久しぶりにしっかり勉強しちゃったよー、これはもうテストもバッチリだね!」

瑞亀「アンタらのは範囲の外でしょうが……ふー、これ提出すれば補習なしでいけるわ……サボるんじゃないわねー、学校」

あら、もうこんな時間……。

瑞亀「お風呂入らない? 最近改装して新しくしたの」

湊「温泉ひいたんだっけ? 入る入る!」

真白「やったー、みんなで入る?」

瑞亀「んー……やめた方がいいわねそれ、四人全員で入ると……」

皇金「確実に茹で蛸になりますわねわたくしたち、めっちゃ姦しいですから」

中等部の卒業旅行……医務室に運ばれるアホアホお嬢様が四人……懐いですわ……。

真白「じゃあ2人一組にしよっか、入らない2人はご飯食べてて待ってるの」

皇金「さんせーですわーっ! ではわたくしと入りたい方ーっ!? この指とーまれーっ!」



【お嬢様のお風呂の相手】
>>↓1~3

瑞亀「……なに? ジロジロ見て……」

皇金「え? あっ、やー…………痩せました?」

瑞亀「んー? ああ、丁度いいサンドバッグを拾ってね、絞ったの」

うおお……う、美しいですわ……こう、ボディラインが!

私もボクササイズ始めようかしら。

瑞亀「もう捨てたから無いけど」

皇金「おっふろーおっふろー、ですわーっ」

瑞亀「胸、好きなだけ出していいから」

あ、そういえばそうでしたわ……はっ、もしや先程の言葉も……?

皇金「瑞亀さん! 好きですわーっ!」

瑞亀「やめなさい、抱きつくのはやめなさい」



【お風呂でのお嬢様達の行動、その他】
>>↓1~3

皇金「よいしょ、よいしょ……んっ、ふ……」

ふいー……今日もドバドバでますわー……。

皇金「お風呂……わあ、温泉です、わんっ!?」

こ、この手の感じ……っ!?

瑞亀「あまりムラムラさせないでよ……んふ」

皇金「う、後ろからとかっ、やめっ、んひゅぅっ!?」

くぅっ!? タッパでは勝ててますのにこの体幹!

お嬢さマッスルで負けちゃってますわーっ!?

皇金「お゛っ、うんっ!? ひうっ!?」

ら、乱暴なっ、根本から搾られ、ひぃぃぃーっ!?

瑞亀「ほらほらぁ……搾乳体勢に入りなさい……ふふふっ」

皇金「ひぃっ、あひっ、んひぃっ!? こんにゃ、格好っ!?」

ガニ股搾乳プレイなんてっ、酷いですわーっ!?

あっ、出るっ、ドSの乱暴搾乳でビュルビュル出ちゃいますわーっ!?

瑞亀「そういえば今までもお風呂の度に興奮してたの?」

皇金「そ、そんなわけ……お風呂は裸が当然の空間ですわ!」

瑞亀「本当は?」

皇金「お゛んっ!? あ゛お゛、んひっ、興奮、してましたぁっ! 公然と裸になれてぇっ、最高でしたぁっ!?」

ま、まじーですわーっ! 完全に性感帯を掴まれて正直に話しちゃうスイッチになってますわーっ!?

負けたままでは……いられませんわーっ! 負けません……黄龍院家の名にかけて!

瑞亀「そういえば結構お茶飲んでたわよね? 排水溝があるから……してみてよ」

皇金「ひゃいぃぃ~、おしっこだしまひゅわ~っ」

お゛ぉ~……は、排尿が、こんなに気持ちいい、なんて……も、戻れなくなっちゃい、ますわ……っ。

瑞亀「はい、あーん」

皇金「じ、自分で食べられますのに……ぁー……む」

美味しい……あー、お世話されてる感じ最高すぎますわ……。

瑞亀「美味しい?」

皇金「美味しいですわ……」

こ、このままでは飼い慣らされてしまう……わたくしピーンチ!

湊「いやー、いいお風呂だったー!」

真白「私もパパに作ってもらおうかなー」

はっ! 地獄にブッダ!

皇金「で、デザート食べに行きましょう! デザートの口ですわーっ!」

湊「おっ、いいねぇ! 行こう行こう!」

真白「太っちゃう……まっ、いっかぁ!」

甘いものに弱い2人を乗せられてラッキーですわーっ!



【デザートを食べに行ったお嬢様達の出来事、行動、その他】
>>↓1~3

皇金「パクパクですわーっ、モグモグですわーっ、甘々ですわーっ」

うまうま、口実に使っただけでしたが侮れませんねーっ!

瑞亀「よく食べるわ……」

真白「負けないぞーっ!」

湊「もっと色んなの食べようよ……あ、追加でこのチョコレートボンボン人数分ください」

うおおん! わたくしは今お嬢様発電機ですわーっ!

瑞亀「皇金、これにミルク」

皇金「え、あ、はい…………なっ!?」

しょ、正気ですのーっ!? メニューで衝立になってるとはいえ……。

くっ……しょ、しょうがありませんわね……っ。

皇金「ん……ひゅふ……くひ、ぃっ」

瑞亀「どうも……いいカフェオレね……ふふっ」

こっ、このドS……っ!

真白「ほわ……湊ちゃ、これ……結構ブランデー強め、らねぇ?」

湊「わっ、ちょっと真白……ぅ、私もちょっと酔ってきた、かも……」

おや、お二人ともお顔が……?

瑞亀「むぐ……うーん、結構酒精強めかな? 2人とも大丈夫?」

湊「うん……わー……顔熱い……」

真白「な、なんか楽しくなってきたかもー……!」

どうやらお二人ともお酒に弱いみたいですわねー……うん、結構美味しいですわーっ!

瑞亀「……ふふ……今ならお酒の勢いで誤魔化せるかもね? 2人とも、忘れちゃうかもしれないし」

…………こっ、この悪魔めぇ~っ! わ、わたくしの心を弄ぶとはーっ!



【お嬢様の行動とその結果】
>>↓1~3

安価コピペでサボってたので謝りますが店内露出するかどうかとかその結果が欲しいですわ
お嬢様「達」って安価じゃ無い時はその時の主体のお嬢様でお願いしますわ、細かくて申し訳ございませんわ
とりあえず今後安価は主語っていくので皆様もルール守護ってくださいまし

【皇金お嬢様は露出するかどうか、その結果】
>>↓1~3

真白「ぁうー……目が回る~……」

湊「う、うーん…………すやぁ」

皇金「……わ、わたくし……お店に迷惑がかかるのは、しませんわ……!」

瑞亀「そっか、じゃあ2人連れて帰ろうか」

な、なんとか倫理観が勝ちましたわ……!

……今度妄想の種にできそうなネタでしたわね……。

瑞亀「真白持って、アンタなら楽でしょ」

まあ私の次に大きいですからね……。

皇金「よいしょ……よくねてますわねー」

瑞亀「私の家に泊まらせましょうか……皇金はどうする?」

皇金「うーん…………帰りますわー」

急に3人も泊めるのも手間でしょうし、泊まるのならばアポイントから、ですわ。

瑞亀「そう? じゃあ車まででいいから、ありがとうね」

「おうりゅういん こがね」ですわ、時間をかけてキラキラネームを作ろうとしたらベルサイユ宮殿のようなお名前になりましたわね

あとは「どうげんざか みずき」、「びゃくこじ ましろ」ですわ、アドリブで決めたので由来は特に無いですわ

湊さんは不明ですが「みなと」さんと呼んでいます、もしかしたら「そう」さんかもしれませんわね、苗字は「せいりゅうもん」と読めばよろしいのかしら

皇金「ふぅ、終わりましたわ~っと」

試験って難易度はともかく肩が凝りますわー……っ。

はしたないですがブレザーを脱いでしまいましょっと。

真白「お疲れ様ぁ、どうだったー?」

皇金「ヤマ外しましたわねぇ、4~5点落としたかもですわー」

瑞亀「まあこの中の1人は一位でしょ……あーぁ、補習したから楽だったわー」

湊「勉強会の成果でたわー、って感じだったなー」

露出もしばらくお部屋だけで済ませてましたが……ぐーふっふっふ……今日は何もかも解放してもいいですわねぇ……。

湊「どうする? 私ちょっと疲れたかも」

瑞亀「ま、派手に遊ぶって気分でも無い、かもね」



【皇金お嬢様の放課後の行動】
>>↓1~3

後学のために聞きたいのだけれど>>122のルールだと>>133のような主体が受動的に何かされる系の安価はあり?

宗一「えっと、2人きりは初めてだね……皇金さん」

皇金「まあ3人が多かったですからねぇ、4人集まれたのも今月の頭だけですし」

事情を知ってる瑞亀さんが1番で、ついで湊さんと真白さんって感じでしたかしら。

宗一「ところでこれ……ど、どこに向かってるの?」

そういえば説明していませんでしたわね。

皇金「開放感を得たくなったので南の島に行きますわ、プライベートビーチです」

宗一「ぼ、僕とですか……!」

皇金「ええ、瑞亀さんは眠たいらしく湊さんも真白さんとお買い物、ですもの」

それに……ヌードを楽しむ気満々ですもの。

宗一「ま、まあ……息抜きくらいには、付き合いますよ……」

皇金「ふふっ、ワガママに付き合いがいいのは高得点ですわっ、湊さんが羨ましいっ」

おっと、見えてきましたわね……ヘリって早くて便利ですわー。



【プライベートビーチでの2人の行動とその結果】
>>↓1~3

>>137
他の安価と少々矛盾するけど辻褄合わせできそうなものや、まあ許容できるルールの逸脱は頑張りますが、もし1~3以降の四番目等にルールを守っているものがあれば黙ってずらして採用しますわ、ですので特にずらす先がない場合は今までも採用しています、今回はずらしました

ですのでアナウンスがなくとも安価は投げとくとお得ですわ、採用の可能性はありますので

皇金「あら、ふふ、一応用意はしましたが……お似合いですわ」

男物の水着はそう造詣は深くありませんが……ふふっ、わたくしのセンスに間違いありませんわーっ!

宗一「それより……本当にその、格好で……?」

おやおや、まだそんなことを言ってますのね?

皇金「ええっ、恥ずべきことないこの肢体っ! わたくし所有のビーチでたかが一矢纏わぬだけっ! なにも責められることありませんわーっ!」

背徳感は抑え気味になりますが、まあ宗一さんが面白い反応してくれるので良しとしましょう!

宗一「……でも、その……目に、毒ですよ……僕にとって」

皇金「ふふっ、おほほっ! そういう反応、とてもよろしくてよ? 脱ぎがいがあります」

皇金「……せっかくきましたのに、お庭で露出してるのと変わりませんわね」

もう少し夏の時期なら日光浴も捗ったかもしれませんが……。

宗一「なら普通に遊ぼうよ、海なんだしさ」

…………なるほど。

皇金「あー! ボールありませんわーっ!? 不覚!」

宗一「砂浜でも十分遊べるって……ほら、ちょっと寝転んでみて?」

皇金「? こうですの?」

宗一「そうそう、こうやって……身体を埋めてさ」

ふむ、なんだか砂風呂みたいな気持ちですわね。

宗一「ちょっと待ってね、僕結構得意なんだよね!」

皇金「ほほう? なるほど、砂で身体を再現するお遊びですのね……ってちよっと! なんだかムキムキじゃありません!?」

こ、これは嫌ですわー! だ、脱出……できませんわーっ!?

皇金「やめてくださいましっ、恥ずかしいですわーっ! ふふっ、いやー! 出してくださいましーっ!」

なんだか愉快ですわね……砂遊びも馬鹿にできませんのね……。

夏服に袖を通し、鏡の前に立つ。

うん、普段通りの私だ……銀髪に紫の瞳、去年より少し伸びた身長。

瑞亀「用意できたわ、車を出して」

もう6月か……あの3人とも長い付き合いになったものね。

他人とこんな深い関係になるなんて、令嬢でなくとも珍しいでしょうね……。

瑞亀「……ふぅ……今日の予定は、なしと……」

…………長い付き合いとは言え、勿論全てを曝け出してはいない。

皇金のは……まあ、あの子が少し抜けていたのだけれど……私にも皇金の秘密と同じくらいの秘め事はある。

それも貞淑ならざる、特大のものが……。

瑞亀「これだけは開けっぴろげには、できないわよねぇ……」



【瑞亀お嬢様の秘め事の内容】
>>↓1~3

超能力自体採用しても構わないのですが貞淑ならざるというお題目からちょい逸脱気味ですので不採用とさせていただきます
エッチな超能力でしたら歓迎しましたが

それで今回ズレた安価ですが以前の描写との矛盾やなぜ解放されてるのかなどわたくしの力不足を感じはしますが前向きに採用はしたいところです

が、すでに無茶めな撃退で無事でしたという展開をやってる手前
今後やっぱりダメだった、いや大丈夫だった、やっぱり堕ちていたなどされるのは困りますので今後の描写一貫の為に決をとります

【瑞亀お嬢様は堕ちて……】
1、いない
2、いる
>>↓1~3

数字だけだと比較的飛行機が飛びやすいようですわね
怪しいとは言い切れませんが不満の出る結果になったのはまあこちらの不手際ですわ

申し訳ありませんがスレ立てお嬢様特権で先程のものは無効です、わたくしのスレなので異議の申し立ては受け付けませんわ

ここはすでに採用した脱出成功の安価と初期設定を大事にすることにしました、お騒がせして申し訳ありません

ですんでもう一つ瑞亀お嬢様の秘め事を募集します、1番大きいコンマのものを採用しますわ
>>↓1~3

まあガチで悲惨なのはスレの作風も変わってきちゃうからね
瑞亀が悲惨な目にあってるの横目に、皇金達がギャグエロしてても、おかしなことになりそうだし

秘め事は3つ……どれも知られれば今までの関係を保てるかどうか分からない。

秘密の配信……過激な服装で自慰を見せる、かなり責めた内容のもの。

そして、獣のになり切ることが好きなこと……獣姦にも興味がある。

……そして……1番隠していたい、知られたくないことは……。

真白「瑞亀ちゃん、おはようっ」

湊「ふぁ……おはよ……ふぁ~……眠」

瑞亀「おはよう、3人とも」

皇金「おーほっほっほ! おはようございますわーっ!」

……黄龍院 皇金を、愛していること。

瑞亀「元気ね、皇金」

皇金「元気いっぱいですわーっ! おーほっほっほ!」

皇金「くぁっ、はー……暑くなってきましたわねぇ」

瑞亀「抱き付かないで」

皇金「体温低めできもち~ですわ~……」

真白「エアコン苦手だけどこう暑いのは、やだねー」

湊「これからもっと暑くなるの、本気で憂鬱だわ……」

……まあ、確かに日差しも強くなってきたわね……。

皇金「んー……避暑地にでも篭りたいですわー……」

瑞亀「夏……夏休みになったら、どこか旅行に行くのもいいわね」

真白「いいねぇ、私オーロラみてみたいんだよね」

湊「いや極地にいくつもり!?」

さてと……もう放課後か、どうしたものかしらね……。



【瑞亀お嬢様の放課後の行動】
>>↓1~3

>>173のレスで気付きましたがやっぱり悲惨目なのだとスレの内容変わっちゃうのは本意ではないのですが、まあ明るいエッチならオッケーですわ
ただ快楽堕ち!快楽落ち解除!快楽堕ち!はヤですので今後は以前採用された安価内容に矛盾するものは再安価させてもらいますわ

皇金「校舎裏に呼ばれたのにこんなドキドキしないものですのね」

瑞亀「んふっ、まあまあ……存分にドキドキさせればいいんでしょ?」

皇金「…………こ、これでいいんですの……?」

相変わらず大きなお尻ね……ハリもあるし……っと、違う違う、

瑞亀「言われた通りローター、挿れてきたみたいね?」

皇金「お、落ち着きませんでしたわ……んひぃっ!?」

瑞亀「あまり大きな声出さない方が良いわよ? さっき窓開いてるを見たから」

皇金「ひぃ~っ!? ちょ、ま、んお゛!? ほじっちゃりゃめぇぇぇ~ッ!?!?」

そんなこと言って何も抵抗しないくせに…………っ。

お尻ほじられてガクガクさせて、あぁほんと……。

瑞亀「情けない格好ねぇ、ふふふっ」

すっごい可愛い…………。

皇金「お゛っ! んほっ、おぉう゛!?」



【瑞亀お嬢様の皇金お嬢様への責めの内容とその反応】
>>↓1~3

皇金「ま、まだですの……っ?」

瑞亀「まだね……うん、行ったわ」

通り過ぎる学生を確認すると、身を潜めていた皇金が廊下に出る。

シャツ一枚、下半身は下着もスカートも取り上げられた姿は滑稽にも見える。

……身悶えする様はとても可愛い。

瑞亀「ほら、ふふっ……手でも繋ぐ?」

皇金「み、見張ってくれないと……困りますわぁ……」

ゴールは屋上、その道筋を私が先導し安全に進む。

ローターを入れた彼女は、緊張と興奮で絶頂が止まらないのか、脚をプルプルさせながら私の後ろをついてくる。

皇金「こっ、こんな姿、見られたらぁっ、身、身の破滅ですわぁ……っ」

瑞亀「その時は私がいじめていたって証言するから大丈夫……ほらほら、あと一階登らなきゃ……ダメ、引き返すわよ、上から誰か来た」

皇金「ひ、ひぃっ、ま、待って、んひぃっ!?」

瑞亀「相変わらず重い胸ね、下着が可哀想」

皇金「ひゅぁっ、んっぐ、ほお゛っ!?」

瑞亀「いつもより出が良いわね? 搾るのサボってた? それとも今日の為に我慢してたのかしら?」

皇金「ひょんなわけっ、ほひぃぃ~っ!?!?」

ホント、拍子抜けするくらい弱い乳首だわ……以前から自分で開発して来たんでしょうね。

これなら服越しでもスイッチが押せるかもね?

瑞亀「ふふっ、ほらほら、せっかく屋上まで来たんだから存分にイきなさいっ」

皇金「んっぎぃぃっ!? つぶしちゃ、んぐひぃぃっ!?!?」

瑞亀「んっ、そう……しっかり、ちゃあんと舐めてね?」

皇金「れる……んっ、ふ……ぢゅぅっ」

大きいお尻を振りながら、猫の尻尾を振る皇金……。

ああ……すっごい可愛い……っ。

瑞亀「すっごい無様よ? 尻尾なんか振って、ふふっ、ねぇ皇金?」

皇金「じゅる、そりぇは、ん、あなたが……んっ!?」

瑞亀「何か言った?」

皇金「ふひゃっ、ぅあっ、んお゛っ!?」

ふふふ……尻尾もお尻も揺らして……ほんと……っふふふ!

瑞亀「到着、と」

皇金「おお……これ全部お風呂ですの?」

瑞亀「まあサウナとかあるのよ、貸切だからゆっくり楽しみましょ?」

社会勉強って名目で連れて来たけど……多分に私の趣味が入ったわね……。

皇金「瑞亀さんってお風呂好きですの?」

瑞亀「……自覚はないけどそうかも……温泉ひいたしここもよく利用するし……」

言われて気づいたわ……新発見。

皇金「まあとにかく入りましょ、裸の付き合いですわー」

瑞亀「さっきまでアンタだけだったもんね、裸なの」



【スーパー銭湯でのお嬢様達の行動】
>>↓1~3

皇金「瑞亀さんっ、お背中流しますわ」

瑞亀「ん、そう? ありがとうね?」

皇金「お肌すべすべですわー、触ってたいですわー」

……なんかいつもよりベタベタ触ってくるわね……。

何を考えて……んっ……!?

瑞亀「こ、皇金っ、ひうっ!?」

皇金「お返しですわっ、おーほっほっほ!」

瑞亀「やっやめっ、ふひゃっ、んんーっ!?」

皇金「おーほっほっほ! パワーではわたくしの方がうえですのよーっ!」

ちょ、ちょうし、乗ってぇ……っ!

皇金「おほほほほっ、おーほほほほ!」




【瑞亀お嬢様の行動、もしくはじゃれあいの結果】
>>↓1~3

皇金「瑞亀さんの小さなお尻も開発してあげますわーっ!」

瑞亀「やっ、ん、こ、のっ!」

皇金「ピャアッ!? ちゅめたいっ!?」

よし、背後を取られた状況は抜けた……!

皇金「ま、まだですわ! これでイーブン、んお゛お゛っ!?」

瑞亀「弱点丸出して何言ってんのよ! 容赦しないからね……! んひゃぁっ!?」

皇金「ちっ、ちくびはんしょくでしゅわっ!?」

先に仕掛けたのはそっちでしょうが!

瑞亀「ふ、ぁ、あぁっ、んっくぅ!? は……はぁ……はひ……」

皇金「んっお゛、っひぃぃ!? はへっ、はっ……んひぃっ……」

…………………………。

瑞亀「や、やめましょう……不毛だわ」

皇金「しょ、しょうでしゅわね……イったらどうでもよくなりました」

はぁ……リーチの差に気付かれてたら不味かったわね……。

皇金「あ゛ー……あ゛っぢいい……でじゅわあ゛あ゛……」

瑞亀「ふぅ……ん……良い室温だわ」

……おや、これは……。

皇金「んお゛? ぬぁんでじゅのしょれ……あっ、団扇ですのね! 仰いで欲しいですわー!」

瑞亀「そう? んじゃあ遠慮なく……」

そう……れ……っ!

皇金「んお゛お゛お゛お゛お゛っっっ!?!? あ゛っぢゃぢゃぢゃぢゃっ!?」

瑞亀「まだまだぁっ! よいしょー! よいしょー!」

皇金「おぎゃーっ!? やめ、んほお゛お゛!?」

……ふう……よし!

瑞亀「水風呂行くわよ」

皇金「はひい゛……はへえ゛……あー……お外きもち……んっぴょぉぉぉぉ!?!?」

瑞亀「くぅぅぅぅっ……効、くぅ……」

家に増設しても良いわねぇ……あ゛ー……整うー……。

皇金「…………なんだかんだ気持ちよかったですわ……」

瑞亀「そうね、ほら、牛乳」

皇金「え、ありがとうございます……え、と、コップは……?」

瑞亀「こういうのは直に飲んじゃうのよ、こうやって…………ぷは」

よく冷えてるわ、いい施設ねここ。

瑞亀「サウナとか家に作ろうかな」

皇金「じゃあ作ったら教えてくださいましね……ごく……ぷっはー!」

瑞亀「ま、そうね……また変な声聞かせて貰えそうだし……」

はぁー…………気持ちよかった……。

瑞亀「髭できてるわよ」

皇金「え? まあほんと」

食堂に行くと見慣れた3人がへばっていた。

瑞亀「どうしたのよ」

湊「あついよ~」

真白「とけちゃーう」

皇金「じんでじまいまずわあ゛……」

確かに、6月も終わりの段階でかなり暑い。

湊「…………水着で授業受けられたらいいのに」

真白「執事さん授業中も団扇とかで仰いでくれないかなぁ」

皇金「こっそりエアコンを改造して超強力なものにしてしまいましょう……」

どうやら思考力が軒並み低下しているようね。

瑞亀「深刻ね…………」

真白「ふー……放課後は涼みたいなぁ~」


【放課後の瑞亀お嬢様の行動】
>>↓1~3

うっかりアダルトなインターネット広告のページを踏んでしまい獣姦系のgif画像が表示される

皇金「そーいえば、わたくしこうしたところで服はともかく水着は買ったことありませんわ」

真白「うんうん、カタログで済ませちゃうかも」

金髪コンビはたまに意見が合うわね。

湊「似合ってるかどうかって話し合いできるし」

瑞亀「……それで彼氏好みの下着を着る、と」

湊「そうそう……いやっ、水着っ、水着の話しだから!」

ほほほほほ、そんなに慌てりゃ語るに落ちるってもんね。

瑞亀「さてと、それじゃあさっさと決めていきましょ」



【お嬢様達のお買い物の結果、もしくは瑞亀お嬢様の行動】
>>↓1~3

真白「アダルティだねこれ!」

買い物で上がったテンションのまま私達は奥の方まできた。

ランジェリーにも見えるような際どいものばかりね。

真白「これとかどうかな?」

湊「ど、どっ、どこで着るのよ!? 紐じゃん!?」

確かに、確かスリングショットてやつだったかしら?

瑞亀「…………皇金、あなたにはこれが似合うかもね?」

皇金「なっ、え!? な、なんだか眼帯みたいな……というかっ、下もお尻はほぼ紐じゃありません!?」

その割には嬉しそうにするのね……思い通り。

湊「いやっ、ほんと……どこで着るんだって……」

瑞亀「4人だけでプールとかプライベートビーチとかでもいいんじゃない……それにほら、桐生も喜ぶかもよ?」

湊「え? いや、こんな……帯だけの……いや、宗一……」

言い出したのは私だけど……思ったより考え込んでるわね……。

真白「……そうか……これ、みんなに見られるのか……や、やだなー」

瑞亀「発端あんたよね!?」

ビックリしたー……1番先に冷静になるんだから……。

皇金「で、デザインもいいですし何着か買おうかしら……デザインが、いいですし!」

瑞亀「ふふっ……私も、冷やかしに来たなんて思われたくないしね」

……結局、全員どこで着るかわからない水着と普通の水着それぞれ買って買い物は終わった。

書き始めて思いましたが>>215のシチュが不明ですわ
お部屋なのか他のお嬢様がいるのか、移動中で不意に表示されたのか

ですんで補足安価を投げますわ、どんな状況で獣姦gifを見てしまったのか
あとついでに行動の安価も投げますわ、普段通り矛盾する場合はコンマ高い方優先しますわ

【瑞亀お嬢様の状況&行動】
>>↓1~3

状況と行動合わせて欲しいですわ、コンマ高いのでしばらく猶予を差し上げましたが残念ながら無効とさせていただき有効安価二つを採用しますわ

瑞亀「買ったなー、色々」

さて……車でも手配しようかな。

瑞亀「……うん、そこ、入り口で待ってるから」

これでよし……でも十分くらい暇になったなー……。

ネットサーフィンでもするか。

瑞亀「ん……」

やば、タブ開きっぱなしだった……偶然見られてたらヤバかったな。

………………。

瑞亀「っやばいやばい、外でじっくり見るもんじゃないでしょ……」

皇金の二の舞いは勘弁だしね……危なかった……。

瑞亀「あ、友達の家に寄るからここで下ろして……荷物は私のベッドにでも置いておいて」

実家に程近い民家の前で降りる。

ポケットから鍵を取り出し、扉を開ける。

……友達、というか人のいる気配はない……当たり前だけどね。

瑞亀「今日は、うーん……」

さっきのでムラついたし、金ビキニでも着けてテンション上げようかな。

マスク良し、サングラス良し、画角に身バレの要素なし……さてと……。

瑞亀「やっほー、みんな! 久しぶりっ、カメ子の配信始まるよーっ」

あー……っ! 凄い興奮するっ、こんなバカみたいな姿……もう千人単位で見られてるなんて……っ!

瑞亀「今日はいつもよりえっちな格好なんだけど、みんなどうかなー?」

バカみたいな声色で、バカみたいに痴態を晒す……見られないことに興奮する皇金の露出癖とは逆の、反応が来る感覚……やっばぁ……っ。



【配信内容】
>>↓1~3

瑞亀「あ、すごぉい、スパチャありがとっ」

何々、小銭とはいえなかなか情熱のこもったコメントね……。

瑞亀「じゃあご要望に応えて……よおっく、きいててねっ!」

ん、ふあ……ふ、んっ。

あー、出る出る……立ってするのって、結構開放的で……っ。

瑞亀「ふああ……バケツにしたけど、オシッコの音凄く響いて……すっごい恥ずかしかった」

恥ずかしいのはこんな口調だけど……ま、配信を盛り上げる為には仕方ないわね。

瑞亀「え? 飲みたい? わー、変態だ!」

……まあサービスはここまでにして、そろそろ私のしたいことでもしようっと。

うわ、でっか……。

瑞亀「うわ、でっか……て、テンションだけで買っちゃったけど、入るかなぁ?」

とりあえず……床に吸盤で固定して、と。

ビジュアル的には床からタコの脚が生えてきているみたいだわ。

瑞亀「わぁ~、エッグいねー、じゃ、じゃあいくよー?」

……さ、サングラスズレないようにしないと……。

瑞亀「ふ、ぁ、や、ん……お゛っ? んぐ、お゛お゛っ!?」

やっっ……ばぁ……!? 半分、だけ、らのに……!

瑞亀「うご、くね……ふぎょ、お゛お゛んっ!?」

ゴリッゴリッて、削られてるっ、イってるの、何千人にも見られてるっ!

瑞亀「そ、それりゃあっ、ほ、ほぐれてきた、ひっ、もう、一本ふやそう、かなっ?」

瑞亀「よいしょっ、と……2本目はオーソドックスな形だよ」

そしてこれをピストンマシーンに接続して、と。

瑞亀「それじゃあスイッチオん゛っ!? う゛お゛お゛っ!?」

やっば!? これっ、効、くぅっ!?

瑞亀「んへっ、おっほ、んぎゅっ、ほお゛お゛!?」

直腸のディルドまでっ、ゴリゴリってぇ……っ!?

瑞亀「ふぅ、お゛、んっぉ、ふう゛お゛!?」

うわ、コメント欄、凄い盛り上がってる……っ。

私のっ、アクメしてるさまっ、そんな凄いことになってるんだ……っ。

瑞亀「んっ、ふ゛お゛お゛お゛っ!?」

………………はぁー……気持ちいー……。

瑞亀「す、すごい、イっちゃったぁ……」

あとは適当にコメントの相手して……放送締めましょ……。

真白「ふ、ぁぁぁ、っふ」

うぅ~ん……よく寝、たーっ!

真白「……ぁ~あ……今週期末試験かぁ~」

疲れるんだよねえ、点数はともかく。

百虎寺のお嬢様としても、才女っぷりは学生の頃からアピールしないと、だしなぁ……。

真白「憂鬱だなぁ~…………」

今はすごい楽しいけど、多分今だけ……それに……。

真白「隠し事をしながらの、友達付き合いもしなきゃ、だもんなぁ」

家の期待も、友達付き合いも、隠し事も……できるなら全部やりたい。

学生って身分で遊べる、短い時間くらいは……。



【真白お嬢様の貞淑ならざる秘め事】
>>↓1~3

真白「ふあ、あ~……そろそろ着なきゃな~」

ドレッサーの鏡に写っているのは一糸纏わぬ裸体。

誰かに見せたいとか、裸になりたいわけじゃなく服を着るのが煩わしい。

おしゃれ好きだけどそれでも着ている時間は短い方がいい。

真白「……プハァッ」

この前買ったドリンクを飲み干し、頭を起こす。

少しエッチな気分になるけど、この感覚が欲しくてどんな弱い効果でも買っちゃう。

真白「残りはこれに入れて、と」

そろそろ出なくちゃ遅れるので、哺乳瓶を片手に車に向かう。

やれやれ……しっかり学校に行かなきゃ……放課後の予定は何しようかな……。



【放課後の真白お嬢様の行動】
>>↓1~3

放課後、彼女は雑居ビルに足を運ぶ。

特別な鍵がかけられたその扉を開け、仮面舞踏会のようなベネチアンマスクをつけ脱衣所に向かう。

真白「ふー……暑いのに脱げないなんてナンセンスだよね」

家でさえはしたないと言われ満足に脱衣できないでいた彼女は、ならば存分に脱衣できる環境を作った。

秘密の倶楽部、そこは気軽に着衣から開放できる空間。

会員は全てネット経由で彼女が素性を洗い、誰が主催者か知らないまま脱衣の空間をすごしている。

読書する者やゲームする者、思い思いに過ごしている彼ら彼女らを尻目に真白は羞恥や興奮も覚えず椅子に腰掛け開放感を堪能する。



【真白お嬢様の過ごし方や起きた出来事】
>>↓1~3

皇金「し、失礼しますわ~……」

来たな~! 皇金ちゃん!

素性を洗ってたらビックリしたなー、こんな趣味を持ってたなんて!

皇金「……お、おそるおそる……」

真白「こほん……初めまして、この倶楽部ははじめてかな?」

皇金「ひょわっ!? そ、そうですわっ、です!」

真白「隠さなくていいんだよ、恥ずかしがる方がマナー違反だからね」

……ちょっと声音変えただけなんだけど気付きそうにないなー。

というか……うわーぉ。

皇金「た、体質で母乳が出やすく……ここでなら解放できる、と……聞きましたわ……聞きました」

真白「うんうん、個室もあるからそこから始めてみようか」

皇金「おっ、お願いいたしますわ……します」

皇金「い、いろいろお教えいただきありがとうございますわっ」

みっちり数十分この距離で話してマジで気付いてなさそう。

…………鈍感な皇金ちゃんが悪いんだよ?

真白「失礼……ん、んふ……っぐ」

……プハァ~ッ……心臓の鼓動が心地いいね~……!

皇金「あの、それは? というか哺乳瓶……? んぶっ!?」

真白「んっふ、お裾分け……教えてあげた手間賃ってことで」

来た……キタキタ来たっ、お腹が疼くこの感じ!

真白「ふ、んっ……どうかな? 気に入った……ぁ、んふふっ、ぁっ、くふっ、んんっ!」

皇金「な、にゃんらか……ふわふわ、しまひゅわぁ~……」

効きすぎちゃったかな? まっいっか!

さて、じっくり堪能させてもらおうかなー。

皇金「お゛っ、ひょっ、んへぇっ!?」

あ゛~……媚薬で興奮しながらおっぱい飲むの最高~。

皇金「乳首っ、吸っちゃりゃめ、れしゅわっ!?」

真白「ぷは、手も動かしてよー、こが……」

皇金「こ、こが……? んひぇぇぇえええっ!?」

あぶなー……余計なこと言わず赤ちゃんになろーっと。

真白「んっ、ちゅば、れろ……んーむっ」

おいちーでちゅー。

皇金「お゛ひっ、ぴゃ、んっはぁぁ!?」

真白「ぢゅっぱ、ん、ごくっ、んーっ」

あーイくっ、皇金ママのお手でもきもちーでゅー。

まさか皇金ちゃんにあんな秘密と体質があるなんてね~。

倶楽部管理用のスマホで連絡先も交換できたし、開放感と幼児退行を楽しめるぞぅ。

真白「あ~……母乳っていいな~っ」

味はともかく子供に戻れたな~……。

久しぶりに行こうかなー、お店に。

真白「拙い感じのママも良いけどプロのママも楽しもう!」

いや~! 充実した放課後になりそー!

真白「スキップ♪ スキップ~♪」

やっほーぅ! 赤ちゃんになっちゃうよ~!



【秘密の風俗での真白お嬢様の行動、その他】
>>↓1~3

「はぁい、お洋服脱ぎ脱ぎしましょうねー」

真白「はーい」

写真で選んだけど大当たりだー、さすがプロっ!

真白「や、んひゅ、ふぁっ」

「ほぉら、ゴシゴシ、ゴシゴシ」

うぁ~……ママァ~……のうみしょとろけりゅ~……。

「やんっ、おっぱい欲しいのかなー?」

真白「んっ、ちゅー……ママァ……」

あ~……極楽極楽……エステよりもママのゴシゴシの方が好き~……。

真白「ぁ、ふあ、んっ、んっく、ひぅっ」

「あーぁ、お漏らししちゃったねぇ? 流してあげるからシーシーしていいよ?」

あ゛~~……これ誰にも見せられないな~…………おしっこ止まらなーい…………。

はあ~……性欲も膀胱もスッキリしちゃったな~……。

真白「……あ、オクスリ買い足しに行こうかな~」

安心安全、合法適法で用法用量まもれば副作用なし。

スポンサードしてるから変なのは売りつけてこないしね~。

漢方系も好きだけど、化学系も好きだけど、何か新作はあるかなーっと。

真白「そうと決まれば……もしもし~? お爺さん? 今日は開いてる?」

ふむふむ……ちょい、遠いかな?

まあいいや、ゆっくり行こう。

真白「楽しみだな~、フンフンフ~ン……♪」



【真白お嬢様の買い物の結果】
>>↓1~3

本来もっと適当なところで切り上げるつもりでしたが書きたい欲が上回ったのでもう少し続けますわ
が、お嬢様としての生活もあるのでやや更新が遅れてしまいます
ご容赦くださいませ

サンブレイク終わったんで再開しますわ

「おんや、久しぶりだねぇお嬢ちゃん」

真白「やっほ、いいのある?」

相変わらずお爺ちゃんかお婆ちゃんか分からないなぁ。

真白「……これ海外セレブに流行ってるやつじゃん、なんでこんなところに……」

「顔が広いんじゃよ」

まあ……買いかな……?

真白「面白い漢方とかある?」

「うむ、健康食品的なものと……母乳を美味にする薬」

真白「……んっふ、ふふっ、ふふふふふっ、なにそれ面白そう! 買う!」

いやあ~いい買い物できたかもっ!

真白「ん、くぁ……ぁぁふ」

終業式って眠くなるなー……。

皇金「エアコン効いた部屋に行きたいですわねぇ~」

瑞亀「人があそこまで集まるとエアコンも無意味ね……」

湊「えー? 夏のレジャーとかどうすんのさー」

皇金「…………日本から脱出しましょうか?」

瑞亀「んー、家の事情もあるし無理じゃない?」

夢のないお話しだなぁ……。

真白「楽しいお話ししようよー、せっかく午前中で帰れるんだしさあ~」



【放課後の真白お嬢様の行動】
>>↓1~3

皇金「うわーっ!? 目ぇでっかですわー!?」

瑞亀「話しには聞いてたけど、こんな感じなんだ」

いやー、久しぶりで筐体がどうなってんのか分かんないな~。

湊「ふぅー……なかなか凝ったデコができたな……なんか書く?」

真白「んじゃ……竿姉妹ですとか」

湊「やめてよ!? 流石に物的証拠はまずいからねっ!?」

真白「じゃあお互い書いてこっか……私瑞亀ちゃんー!」

ドSお嬢様……は画数多いしお姫さま、っと。

瑞亀「ん? 何か書くの? えーっと……『場所取りすぎ』」

皇金「こ、この筐体が狭いだけですわーっ!? うう…………えーっとえーっと……『貧乳』」

湊「ただの悪口じゃん!? モデル体型! ていうかデカ乳すぎんのよあんたたちはーっ!」

真白「ねーねー、私のも書いてよー」

湊「く、後で覚えときなさいよ……ま、『マイペース』……ぐあーっ!? なにも思い浮かばん!?」

そういうところがイジられ役に繋がるんだよなー……。

皇金「現像ができたみたいですわ!」

瑞亀「……なかなか良い感じね、目は大きいけど」

初めての二人は楽しめたみたいでよかった~。

さてと……プリ撮った後は……。



【ゲーセンでの真白お嬢様の行動】
>>↓1~3

瑞亀「相変わらず音楽は万能ねぇ」

皇金「あわあわあわっ! 譜面が難しすぎますわーっ!?」

私って多才だなー、音楽家でも食べていけるかもなー。

真白「イェイッ! フルコンプだド~ン!」

湊「皇金もだいぶ良い感じだったけどねー」

皇金「うぅっ! 悔しいですわ~!」

無敵お嬢様に勝っちゃったー、気分がいいわ~。

真白「さっ、別の遊ぼ?」

皇金「筐体ってどこで買えますの!? 練習しますわっ!」

瑞亀「無駄遣いはやめなさい、あんた飽きるから」

なに遊ぼうかなー?

湊「ぐわーっ!?」

皇金「おーほっほっほ! ぅおーほっほっほーぅ! エアホッケーで私に勝とうだなんて10年早いですわーっ!」

すごい調子良さそうだなー。

真白「皇金ってエアホッケーやりこんでんの?」

瑞亀「いや……単純に調子乗ってるだけでしょ」

湊「ま、真白! 助太刀!」

皇金「瑞亀さんっ! タッグを組みますわよ!」

ありゃりゃ、こりゃあ救いのヒーローにならなきゃね。

湊「いい? チームドラゴンタイガーが勝つわよ!」

真白「えー? チーム名安直じゃなーい?」

皇金「ドラゴンは私達が使うからやめてくださいまし!」

瑞亀「いや、マジでやめて、私のキャラじゃないから」

……そうして、あらゆるゲームで戦う湊ちゃんと皇金ちゃんにたまに巻き込まれながら戦った。

湊「はぁ……はぁ……」

真白「ドラゴ~ン、諦めたら試合終了だよー?」

ミニコートでの2on2のバスケ、湊ちゃんはここを勝たないと負け越しが確定しちゃう。

皇金「さぁ! 勝ちますわよ!」

瑞亀「はいはい……」

…………よし、花を持たせてあげよう。

皇金「むっ! 湊さんを下げましたのね!」

真白「まぁねー、身長なら私の方が近いし……」

まあ、運動神経に勝てる気はしないけど……。

皇金「見なさい私の魅惑のドリブ、ふひゃぁぁっ!?」

真白「うわっとぉ! 速すぎて飜弄されちゃーう」

おや? 私の手にはやけに柔らかいバスケットボールが。

湊「隙あり! うおりゃーっ!」

おおっ! …………おー……?

真白「そこ外すーっ!?」

湊「う、うわぁぁぁっ!? そんなぁぁぁ!?」

湊「はい……ジュース……」

瑞亀「ん、ご苦労様」

真白「ぷはー、ポカリうまー」

皇金「おほほっ、ご苦労様ですわー」

スポーツの後の水分は格別だね。

真白「……そういえばさぁ? 皇金ちゃん……ちょっとオッパイ大きくなってない?」

皇金「んにゅわっ!?」

うーん、この詰まってる感じ。

瑞亀「あら大胆」

真白「私のもなかなかだと思うけどー、いやぁ、人のお胸はどんな大きさでも素晴らしいねぇ」

皇金「あっ、んひゅ、やめっ、やめてくだしゃい、まひぃっ」



【お嬢様達の行動】
>>↓1~3

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