※ほのぼのです。
ベジータは空を飛んでいたらそれをISと勘違いされてIS学園に入学することになった。
山田「それじゃあ、ベジータくん自己紹介をお願いします!」
ベジータ「ハーッハッハッハ!俺は誇り高きサイヤ人の王子、ベジータだ!下等生物共、仲良くしやがれぇ!」
ベジータの個性的な自己紹介に生徒たちは声が出ない。
ベジータ「なあに…安心しろ。普通に暮らしている限り命までは奪わん」ニヤッ
ラウラ「なんだあいつ」
一夏「さあな」
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ベジータ「くっくっく…明日から本格的な授業が始まるぜ……俺がISを使いこなした時、俺の戦闘力はカカロットの上を行く!」
ベジータは高笑いをしながら自室に入った。
ベジータ「ハーッハッハッハ!風呂に入るぜ!」
ベジータはするするとパンツを脱いでいく。
ベジータはその逞しい尻と猛々しい戦士の証を隠そうともせず豪快に揺らしながら風呂場のドアを破壊した。
箒「なっ…!」
そこには風呂から出たばかりの箒がいた。
ベジータ「何ぃ!?貴様、俺の部屋に勝手に入ってきやがって…下品な女だ……」
箒「きっさまあああああ!!許さん!記憶がなくなるまで叩きのめしてやる!」
羞恥心で暴走した箒がベジータに木刀で殴りかかる。
ベジータ「このベジータ様の命を狙うとは命知らずな女だ!返り討ちにしてやるぜ!!」ガガガガガッ!!!
ベジータの連打が箒を襲う。
箒「ぎやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ベジータ「チッ…相部屋なら先に言いやがれ!」
箒「ごぼっ…」
全身にあざを作った箒は血を垂らしながら荷物をまとめていた。
ベジータ「おい、貴様、そこの線からはみ出るなよ。少しでもはみ出たらぶっ殺すからな」
ベジータは1つの部屋を2人で分けるために境界線を引いた。箒の与えられた空間は0.5畳程度の広さだった。
箒「で、でも……これじゃ足をのばすことも……」バキッ
箒の顔にベジータの拳が突き刺さる。
ベジータ「黙って荷物をまとめて俺の領土から出ていきやがれ!それとも俺様が手伝ってやろうか……?くっくっく…」
ベジータの気が高まっていく。
箒「じ、じぶんでいぎばず…」
ベジータ「ハーッハッハッハ!!そうだ。それでいいんだ!身の程をわきまえてるじゃないか下等生物!」
翌日――
ベジータ「下等生物共、俺に挨拶をしやがれぇ!」ガラァッ!
ベジータが教室に入る。それに続いてあざだらけの箒が入ってきた時、教室の空気が変わった。
「ねえ、あれ……」
「あんなに怪我してるっておかしくない?」
「まさか…」
一夏「お、おい!箒、その傷どうしたんだ!」
箒「な、なんでもない…」
シャル「で、でも…いくらなんでもそれは……」
セシリア「そうですわ!まさか、何かされたのでは!?」
箒「そ、それは……」
一夏「てめえベジータ!!箒に何しやがった!!ことと場合によっちゃぁ、俺はテメーのことを許さねえぞ!!!」
一夏がベジータにつかみかかる。
ベジータ「くっくっく……下等生物が…この俺を許さないだと……?」
ベジータの気が高まっていく。
ベジータ「言葉を慎みやがれぇ!」ボグォッ!!
ベジータの拳が一夏の腹部に炸裂する。
一夏「おけっ゛」
一夏の口からおぞましい量の血が噴き出る。
ベジータ「だだだだだだだだだだだだだだだだ!!!」ドドドドドドドド!!!!!!!
ベジータのラッシュが一夏を襲う。
ベジータ「くたばりやがれえ!!!」ドキャッ!!!!!!!
ベジータのとどめの蹴りで一夏は水平に飛び黒板に上半身を埋め込んで止まった。
シャル「そ、そんな…一夏……」
一夏は黒板に体の半分を埋め込んだままピクリとも動かない。変わりはてた一夏の足元にはおぞましい血だまりができていた。
セシリア「あ、あ……」
箒「なッ……」
セシリア「いやああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ベジータ「はーはっはっは!あの情けない姿、笑えるだろう!」
ラウラ「よくも……よくも嫁を…」
ラウラ「死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ラウラがISを展開して襲い掛かる。
ベジータ「死ぬのは貴様だ!!!!!!」バキャッ!!!!
ベジータの一撃必殺のアッパーカットがラウラの顎を的確にとらえた。ベジータのパンチの前にISの絶対防御など意味をなさない。ベジータの攻撃が直撃したラウラの首はちぎれ、天井に当たって爆散し教室に脳みその雨を降らせた。
ベジータ「はっはっは!汚い花火か!中々センスのいいギャグだな!」
地面に突っ伏した首がなくなったラウラをベジータが踏みつぶす。
翌日――
ベジータ「下等生物共、俺に挨拶をしやがれぇ!」ガラァッ!
ベジータが教室に入る。それに続いてあざだらけの箒が入ってきた時、教室の空気が変わった。
「ねえ、あれ……」
「あんなに怪我してるっておかしくない?」
「まさか…」
一夏「お、おい!箒、その傷どうしたんだ!」
箒「な、なんでもない…」
シャル「で、でも…いくらなんでもそれは……」
セシリア「そうですわ!まさか、何かされたのでは!?」
箒「そ、それは……」
一夏「てめえベジータ!!箒に何しやがった!!ことと場合によっちゃぁ、俺はテメーのことを許さねえぞ!!!」
一夏がベジータにつかみかかる。
ベジータ「くっくっく……下等生物が…この俺を許さないだと……?」
ベジータの気が高まっていく。
ベジータ「言葉を慎みやがれぇ!」ボグォッ!!
ベジータの拳が一夏の腹部に炸裂する。
一夏「おけっ゛」
一夏の口からおぞましい量の血が噴き出る。
ベジータ「だだだだだだだだだだだだだだだだ!!!」ドドドドドドドド!!!!!!!
ベジータのラッシュが一夏を襲う。
ベジータ「くたばりやがれえ!!!」ドキャッ!!!!!!!
ベジータ「くっくっく…明日から本格的な授業が始まるぜ……俺がISを使いこなした時、俺の戦闘力はカカロットの上を行く!」
ベジータは高笑いをしながら自室に入った。
ベジータ「ハーッハッハッハ!風呂に入るぜ!」
ベジータはするするとパンツを脱いでいく。
ベジータはその逞しい尻と猛々しい戦士の証を隠そうともせず豪快に揺らしながら風呂場のドアを破壊した。
箒「なっ…!」
そこには風呂から出たばかりの箒がいた。
ベジータ「何ぃ!?貴様、俺の部屋に勝手に入ってきやがって…下品な女だ……」
ベジータ「チッ…相部屋なら先に言いやがれ!」
箒「ごぼっ…」
全身にあざを作った箒は血を垂らしながら荷物をまとめていた。
ベジータ「おい、貴様、そこの線からはみ出るなよ。少しでもはみ出たらぶっ殺すからな」
ベジータは1つの部屋を2人で分けるために境界線を引いた。箒の与えられた空間は0.5畳程度の広さだった。
箒「で、でも……これじゃ足をのばすことも……」バキッ
箒の顔にベジータの拳が突き刺さる。
ベジータ「黙って荷物をまとめて俺の領土から出ていきやがれ!それとも俺様が手伝ってやろうか……?くっくっく…」
ベジータの気が高まっていく。
箒「じ、じぶんでいぎばず…」
ベジータ「ハーッハッハッハ!!そうだ。それでいいんだ!身の程をわきまえてるじゃないか下等生物!」
スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4
ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト
♪~
どこかのセットでマルフォイ達と響達は歌いながら同じように動く。しかもマルフォイ・hanextuta・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは白、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。
マルフォイ・響・マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」
全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。
hanextuta・里中・木葉・橋野・上条・吉村・佐々木・翼・クリス・調・切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」
腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。
そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。
マルフォイ・里中・木葉・橋野・上条・吉村・佐々木・響・翼・クリス・マリア・調・切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」
hanextuta
「・・・・・・。」
全員hanextutaの方を見ている。何と音痴なのはhanextutaだったのだ・・・。
マルフォイ
「ヘタクソフォイ」
hanextuta
「! ・・・。」
マルフォイにそう言われ、hanextutaはショック死し
はやり(トシさんは言っていた……はやりんを落としたのが旦那様で、旦那様を落とすのがはやりんだと)
京太郎「ところで、目的地は?」
トシ「北さ」
京太郎「……北っつーといまトシさんが監督やってる?」
トシ「宮守じゃあない、もっと北」
はやり「青森?」
トシ「……最北端」フッ
京太郎「北海道?」
はやり「有名校らしい有名校は、無い気がするけど」
トシ「なるんだよ、有名校にね……予定じゃ」ハッ
京太郎「……ところでトシさんの担当の宮守じゃなくてなんで俺とはやりさん?」
トシ「あっちはあっちで修行してるから平気だよ」
京太郎「そういう問題じゃなくて」
トシ「……な、気にしないでいいよ」
京太郎(気になる……)
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