にこ「れんあいげぇむ?」真姫「その2ね」 (925)
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れんあいげぇむ 一周年記念project 2 △
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ジャンル:ほのぼの日常系ドタバタあり恋愛ゲー(たまにR-18あり)
"人を好きなる"
『愛』とは何か?
愛は人を幸福にする
愛は人を狂わせる
あなたはその手で何を掴む
愛は望みである
愛は欲望である
愛は美徳である
愛は狂気である
愛は………『 』
何を正しいと思うのか…?
――――これは…愛の かたち を手探りで探す げぇむ
そして―――狂気もあれば人を狂わせもする、されど
それは人の生に光をもたらす
あるからこそ人を支え、歪むことなく正しさへ進ませる
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
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∠二L.,,____-_>、/⌒\
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{::::::::::|::::::::::rf斧㍉\| r㌃ニ]hノ:ノi/|ノ}/
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.. \:八::::::込、〃 く _,ノr个x,,_ア 乂_,ノ
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匸{_,_,ア  ̄ ̄
『主人公:矢澤にこ』
『発見LV 7』
『料理LV 10』
【時系列】
学園祭前(主要 EV 肝試しor山頂アタックなど…)
学園祭ライブ成功からの廃校阻止を目指す際の一週間
(綺羅ツバサとはまだ面識なし、亜里沙、雪穂と面識あり)
前スレで面識を新たに持てた人物
A-RISEメンバーとはあんじゅと面識を得る
謎のサングラスの人と出会う…一体なにツバサなんだ…?
千歌と面識を持つ
東京に来たかなまりと出会う
\ 前スレのあらすじ! /デンッ!
熱戦ッ!烈戦ッ!超激戦ッッッ!!
深夜のカラオケ店で高坂雪穂選手と西木野真姫選手
そして!!矢澤にこ選手のツイスターゲームは熾烈なデート券
争いを続けていた!
全てはこの手に理想郷への片道切符<デート券>をつかみ取る為ッ!
そしてッ!長きにわたる死闘についに終止符が打たれんとしていたァ!
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
+アイドル活動で少女達の関心が集まる
世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
1500を越えれば目的の達成となります
※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
☆『3000』超えで"特殊ED"です
☆『4000』越えで"特殊ED②"です
現状好感度最多は西木野真姫となっています
次点で高坂雪穂です
もうゴールインしていいんじゃあないかな?
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
(数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう?学校には慣れた?」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの?そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」
>>4
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>
>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>
>
>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>
>
>
>1500を越えれば目的の達成となります
>
>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>
>
>
>
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>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>
>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>
>
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>
>
>
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>
> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>
> 次点で高坂雪穂です
>
> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>
>
>
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
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,イ / |__ -ト、 _ ,、ノ V' ::i| ト 、
' ィー ' 》ろ Y~ ヽフ 、、 イ_ィヽ丶i
i 〈、ミ≡三≡彡ノ イヽろ ,、~~,、~',、´>>、
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γ´i ヽ.ノ iー/ .V .|ヽ /
!∀,´ i.=/ ト' iリ
ー. /=/ V.ヘ
.! ヲ ゝ.'
ぷれいやぁ様!2スレ目のげぇむを開幕致します
なお、張り忘れの前スレと1000特典はこちらになります
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/08(土) 19:43:49.88
全体ハーレムとは別に各々一回くらいはメインのルートがほしい
流石に一対一全部はきついかもなので三人前後纏めてプチハーレムもいいので
3人前後…各ユニット+妹sでイチャイチャですね、了解致しました!
前スレ
にこ「恋愛げぇむ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472383830/)
七夕特典
一度でも77が出れば チャンス ×
2スレ目開幕を記念し直下レスのコンマが最初と同じ32で……
直下
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
結果【68】…残念!
前スレ>>994
にこ「性的に見えるか、その…」
真姫「ゴクッ」
雪穂「」ドキドキ
____ -‐‐‐‐- _,,. ...┐
______/.........㌻ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、..........|_..二.._
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|:::::::::: : :::|::::::::::::| -八::| | \ :|:::::: : 八::::::::::::::::|
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|::::::::://ハ .|::::::\ ⌒ニ- ___ -ニ⌒ :/|:::::: //ノ
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. 八{\〈 / \{ ,.ノ 、__ { |:/
\. \ 〕i斗i七 〕iトミ.,, \
. 「: : :| ‐‐ -‐‐ |: : :|
にこ「…う」
ことり「『う』?…何?」
"う"……うなじか? ハッ!?それともまさか裏乳か!?
背中からちょっとはみ出して見える豊満ぼでぇ~なバストなのか!?
ことりが身を乗り出します
にこ「…・・・ ぅ、うううう…」カァ///
にこ「 海 未 よ !!! 海未のあの凛とした佇まい!大和撫子的な佇まいにエロさを感じるのよ!」バァーン!!
真姫「」
雪穂「」
にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
このレスのコンマ分 真姫が動揺
にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
□□□□□□□□□
□赤□■□■□赤□
□□□□□□□□□
□■□青■青□青□
□□□■■□□□□
□黄□黄□黄□黄□
□□□□□□□□□
□緑□緑□■□緑□
□□□□□□□□□
A ~ D
現在の空き地点
<×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
穂乃果:観戦中 (眠り)
ことり:観戦中
にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
□□□□□□□□□
□赤□■□■□赤□
□□□□□□□□□
□■□青■青□青□
□□□■■□□□□
□黄□黄□黄□黄□
□□□□□□□□□
□緑□緑□■□緑□
□□□□□□□□□
A ~ D
以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
↓1~4
□□□□□□□□□
□赤□■□■□赤□
□□□□□□□□□
□■□青■青□青□
□□□■■□□□□
□■□黄□■□■□
□□□□□□□□□
□緑□■□■□緑□
□□□□□□□□□
A ~ D
禁止エリアが決定しました!
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
ゝ、: : : : :r=≧s。 二ー ´。s<>ミ: : : :_:/
ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
ノ_: ィニニニニニニニゝー-
l Vニニニニニニソ | 真姫「」
/! Vニニニニ7 i
(ニ| 〈ニニニニ{′ {!
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
ことり「…大分放心してるね」
真姫「」
真姫「ハッ!?」
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
, ´ ̄ ̄` ー 、
, .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
/. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
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. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
|:|.:.:i.:i,;:l.,'.:i.:.:.:.:./'∠;.:-‐:"``-ヾ、 ,',' l. .| . . .|V| ',l
. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
_,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
// l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
.{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
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. ` `:、 ,>;ヽ`丶、.:.:.:.:.:.\;} ヽ `‐,ヽ、_ ,... ,' ∠, ヘ.}∧ ',:' ,'
,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
, ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
このレスが90~99 で誰かがぐらつく
補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
まきちゃん
>>32
>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□■□黄□■□■□
>□□□□□□□□□
>□緑□■□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
>
>
>
>禁止エリアが決定しました!
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
> l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
> l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
>. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
> Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
> l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
>. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
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> ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
> ノ_: ィニニニニニニニゝー-
> l Vニニニニニニソ | 真姫「」
> /! Vニニニニ7 i
> (ニ| 〈ニニニニ{′ {!
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>
>
>穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
>
>
>ことり「…大分放心してるね」
>
>
>
>真姫「」
>
>
>
>真姫「ハッ!?」
>
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
> , ´ ̄ ̄` ー 、
> , .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
> /. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
> ∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
> ∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
>. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
> i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
>. i.:l.:.:.,'.:.:.// . ./. . . . ,/. . .,≠,,.. . . . ..:.ノノ./|:i. .ヽ..、..ヘ.:',:、':,
>. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
>. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
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>. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
> i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
> l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
>. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
> ∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
> _,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
> ,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
> // l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
> .{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
>. ヾ ヽl\.\、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、'、 ヽ;;;、 、_;;;;;;;;;..,' `r,ニヘ|:、 、ヽ ゝ
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> ,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
> , ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
>
>真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
>
>
>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>
> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
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>補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
>>27
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> にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
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>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□黄□黄□黄□黄□
>□□□□□□□□□
>□緑□緑□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
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>現在の空き地点
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><×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
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>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
>
>真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
>
>
>穂乃果:観戦中 (眠り)
>ことり:観戦中
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>にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
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>雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
>
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>
>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
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>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
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>A ~ D
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>以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
>
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>『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
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>↓1~4
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>真姫「」
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>雪穂「」
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>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>
>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>
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>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>
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>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>
>
>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>
>
>
>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>
>
>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>
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>
>
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>
>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>
>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>
>
>
>
>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>
>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>
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>
>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>25
>結果【68】…残念!
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>前スレ>>994
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>にこ「性的に見えるか、その…」
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>真姫「ゴクッ」
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>雪穂「」ドキドキ
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> |:::::::::/〈ノ八:::::::| ( | | .′:::::::/
>. 八{\〈 / \{ ,.ノ 、__ { |:/
> \. \ 〕i斗i七 〕iトミ.,, \
>. 「: : :| ‐‐ -‐‐ |: : :|
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>
> にこ「…う」
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>
>
>
>ことり「『う』?…何?」
>
>
>
>
>"う"……うなじか? ハッ!?それともまさか裏乳か!?
>
>背中からちょっとはみ出して見える豊満ぼでぇ~なバストなのか!?
>
>
>
>
>ことりが身を乗り出します
>
>
>
>
>
>
>
>
>にこ「…・・・ ぅ、うううう…」カァ///
>
>
>
>
>にこ「 海 未 よ !!! 海未のあの凛とした佇まい!大和撫子的な佇まいにエロさを感じるのよ!」バァーン!!
___ __
´ ` 、
ィ' \
/ ゙i ヽ
, , l ',
/ .:::/ ..:.:.:/l }\:::... ',
. , .::::/ .:.:.:/ ′ ヽ:::.. ::,
:.::l .:.:.:/ / ',! :::l
{ l :.::|l::.:、:.:::;:ィ ' ,..斗::. ::::}
| l :.::lrfチ斧ト、 / _,,.孑斧ぅッxy:: ::::l _
|,ハ :.小「 トr'::ハ` ハトr':::ハ ,リ }:: .:: :|/ ゙ 、___
|l ゙、 :.l、 弋:::ン 弋:::ン / .:/:/ , ',
! /\ :.ヽ ¨ ¨ / /r{ ヽ / , ヽ
/ :.\_ ’ _/.:.:/∧ r' / l
/ :.::f 人 - 、 7 / .:.:// `ヽ{ ヽ / , )
/ :.:.V 仝:._ .イ/ : :j j`ー-、_)、_/ / ,.1
. /.: :.:.\ニニ>ュ_ / ̄ ̄):7.: ::j ! ヾ \/ イ.i|
{ ::{ ::.:..\―┴'' //.::{:..:l ::| | ゙ー--仝=彡'リ| |
{ ::{ ヽ \:.:.ヽ θ/ { ::人 l ::| | \ ィ{ | |
【エアー 右脚!!】
真姫「…ふ、ふふ、う、うみみに負けないんだから」
他の面々(((大丈夫かなぁ…)))
『青-C』を解放します
なお、真姫が補正でぐらつきが出ております
直下レスが コンマ01~32で脱落です
>>49
>>>26
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>雪穂「」
>>
>>
>>
>>
>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>>
>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
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>>
>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
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>>
>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
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>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>>
>>
>>
>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>>
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>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>>
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>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>>
>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
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>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>>
>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>>
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>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>42
>>>32
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□■□黄□■□■□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□■□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>禁止エリアが決定しました!
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
>> l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
>> l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
>>. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
>> Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
>> l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
>>. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
>> ゝ、: : : : :r=≧s。 二ー ´。s<>ミ: : : :_:/
>> ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
>> ノ_: ィニニニニニニニゝー-
>> l Vニニニニニニソ | 真姫「」
>> /! Vニニニニ7 i
>> (ニ| 〈ニニニニ{′ {!
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>
>>
>>穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
>>
>>
>>ことり「…大分放心してるね」
>>
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>
>>
>>真姫「ハッ!?」
>>
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>> , ´ ̄ ̄` ー 、
>> , .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
>> /. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
>> ∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
>> ∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
>>. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
>> i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
>>. i.:l.:.:.,'.:.:.// . ./. . . . ,/. . .,≠,,.. . . . ..:.ノノ./|:i. .ヽ..、..ヘ.:',:、':,
>>. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
>>. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
>> |:|.:.:i.:i,;:l.,'.:i.:.:.:.:./'∠;.:-‐:"``-ヾ、 ,',' l. .| . . .|V| ',l
>>. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
>> i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
>> l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
>>. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
>> ∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
>> _,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
>> ,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
>> // l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
>> .{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
>>. ヾ ヽl\.\、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、'、 ヽ;;;、 、_;;;;;;;;;..,' `r,ニヘ|:、 、ヽ ゝ
>>. ` `:、 ,>;ヽ`丶、.:.:.:.:.:.\;} ヽ `‐,ヽ、_ ,... ,' ∠, ヘ.}∧ ',:' ,'
>> ,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
>> , ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
>>
>>真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
>>
>>
>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>
>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>
>>補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
>>27
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> にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
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>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□黄□黄□黄□黄□
>□□□□□□□□□
>□緑□緑□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
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>現在の空き地点
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><×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
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>
>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
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>真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
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>
>穂乃果:観戦中 (眠り)
>ことり:観戦中
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>にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
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>雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
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>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
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>□赤□■□■□赤□
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>□□□□□□□□□
>□緑□緑□■□緑□
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>以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
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>
>『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
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>真姫「」
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>雪穂「」
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>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>
>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>
>
>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>
>
>
>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>
>
>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>
>
>
>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
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>
>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
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>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>
>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
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>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>
>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
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>
>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>25
>結果【68】…残念!
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>前スレ>>994
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>にこ「性的に見えるか、その…」
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>
>真姫「ゴクッ」
>
>雪穂「」ドキドキ
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> ____ -‐‐‐‐- _,,. ...┐
> ______/.........㌻ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、..........|_..二.._
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> にこ「…う」
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>ことり「『う』?…何?」
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>"う"……うなじか? ハッ!?それともまさか裏乳か!?
>
>背中からちょっとはみ出して見える豊満ぼでぇ~なバストなのか!?
>
>
>
>
>ことりが身を乗り出します
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>
>
>
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>
>
>にこ「…・・・ ぅ、うううう…」カァ///
>
>
>
>
>にこ「 海 未 よ !!! 海未のあの凛とした佇まい!大和撫子的な佇まいにエロさを感じるのよ!」バァーン!!
結果『34』!!GOOD
/::::::_,.γ. ´:::::::::::::,:::;::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::\ イ‐- .,_
.'::::/ ./::::::::::::::, ´ ∥::::::::::::〃::::::::、:::::::::ヽ:::'. \ /
.:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
|::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
|:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
. }:::::::::/ {:::::::ハ , --、 /::::, '::::::,::゙:::::::::::.
.::::::::/ !:::::::i|l l .} . ´/、:{:::/:::::゙.::::::::::.
/:::::::/ ゙.::::::|::! r 、 ! ノイ/r ノ }/ V::丶::::::゙.
. /:::::::/ ゙.::::||l>、 .l .} - ' , 、' "´ V:::::\:::'.
ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
にこ「あっ…」
ことり「あっ」
穂乃果「おぉ…!」
雪穂「真姫さんっ!!」
刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
―-―負けられない
愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
ダンッッ!
穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
|: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
/:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
'│: : : : :∧V:|: : |: : |` \:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:/' ´/: : :/: : iノ: : :|: : |ヽ
. |: : : : :/: :`:`|: : |: _:| _`\:.:.:.: ,. <二二二>.、 :_/:.:. / : : / : : |: : : : |: : |: :ヽ
/: : : : /l: : : : |: : :|:{ `ヾ.`ヽ i ,. -──‐- 、 ヽ ∠;. -<: : : :|: : : : :ヽ: ヽ: :
: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
: : : / |:, -‐/: : : :ヽ \ ヽ ヽ_ \ / __ // /'´ ):|: :|─-、: : : : ヽ
: : / /| /: : : : : rヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` ー--‐ ' / ∨ ./ / /_: |: :| |`ヽ、: : :
: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
{ \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
{ \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
{‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
|: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
|: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
|: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
__丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
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{ リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
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_ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
{ {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
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_}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
ことり「やったね!!!」
実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
にこ
チョイスorエアー
↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
このレスが90~99 で誰かがぐらつく
一度でも01~32で にこがぐらつく
>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
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> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
> |: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
> /:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
>': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
>:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
>'│: : : : :∧V:|: : |: : |` \:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:/' ´/: : :/: : iノ: : :|: : |ヽ
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>/: : : : /l: : : : |: : :|:{ `ヾ.`ヽ i ,. -──‐- 、 ヽ ∠;. -<: : : :|: : : : :ヽ: ヽ: :
>: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
>: : : / |:, -‐/: : : :ヽ \ ヽ ヽ_ \ / __ // /'´ ):|: :|─-、: : : : ヽ
>: : / /| /: : : : : rヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` ー--‐ ' / ∨ ./ / /_: |: :| |`ヽ、: : :
>: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
>
>
>
> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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> {‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
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> |: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
> |: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
> __丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
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> /|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
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> { {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
> ∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
> ∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
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>
>
> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
>
>
>
> ことり「やったね!!!」
>
>
>
>
>
>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
>
>
>
>
>
>
>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
>
>
>
>にこ
>
>チョイスorエアー
>
>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>
> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>
>
>
> 一度でも01~32で にこがぐらつく
>>102
>結果『34』!!GOOD
>
>
>
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> .:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
> i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
> |::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
>. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
>. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
> |:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
> i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
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> ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
>
>にこ「あっ…」
>
>
>
>ことり「あっ」
>
>穂乃果「おぉ…!」
>
>雪穂「真姫さんっ!!」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
>
>
>
>
>
> 真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
>
>
>
>
>
>
>
> ―-―負けられない
>
>
>
>
>
>
> 愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
>
>
>
>
> 執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> ダンッッ!
>
>
>
>穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
>>4
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>
>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>
>
>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>
>
>
>1500を越えれば目的の達成となります
>
>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>
>
>
>
>
>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>
>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>
>
>
>
>
>
>
>
> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>
> 次点で高坂雪穂です
>
> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>
>
>
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>27
>
>
>
>
> にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
>
>
>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□黄□黄□黄□黄□
>□□□□□□□□□
>□緑□緑□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
>
>
>
>現在の空き地点
>
><×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
>
>
>
>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
>
>真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
>
>
>穂乃果:観戦中 (眠り)
>ことり:観戦中
>
>にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
>
>
>
>
>
>雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
>
>
>
>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
>
>
>
>
>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□黄□黄□黄□黄□
>□□□□□□□□□
>□緑□緑□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
>
>
>
>
>
>以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
>
>
>『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
>
>
>↓1~4
>>48
>>>27
>>
>>
>>
>>
>> にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
>>
>>
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□黄□黄□黄□黄□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□緑□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>現在の空き地点
>>
>><×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
>>
>>
>>
>>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
>>
>>真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
>>
>>
>>穂乃果:観戦中 (眠り)
>>ことり:観戦中
>>
>>にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
>>
>>
>>
>>
>>
>>雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
>>
>>
>>
>>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
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>>□□□□□□□□□
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>>□□□■■□□□□
>>□黄□黄□黄□黄□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□緑□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
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>>
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>>
>>
>>以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
>>
>>
>>『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
>>
>>
>>↓1~4
>>109
>>>102
>>結果『34』!!GOOD
>>
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>>にこ「あっ…」
>>
>>
>>
>>ことり「あっ」
>>
>>穂乃果「おぉ…!」
>>
>>雪穂「真姫さんっ!!」
>>
>>
>>
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>> 刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
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>> 真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
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>>
>> ―-―負けられない
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>>
>> 愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
>>
>>
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>>
>> 執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
>>
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>> ダンッッ!
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>>
>>穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
>|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
>.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
>│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
> |: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
> /:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
>': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
>:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
>'│: : : : :∧V:|: : |: : |` \:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:/' ´/: : :/: : iノ: : :|: : |ヽ
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>: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
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>: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
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> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>チョイスorエアー
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>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
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> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
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> 一度でも01~32で にこがぐらつく
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> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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> ことり「やったね!!!」
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>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
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>>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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>>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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>>> ことり「やったね!!!」
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>>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>>>にこ
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>>>チョイスorエアー
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>>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
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>>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
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>>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
左足エアー
>>123
>左足エアー
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>>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
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>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
>>
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>> ことり「やったね!!!」
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>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
>>
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>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>>
>>にこ
>>
>>チョイスorエアー
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>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>
>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>
>>
>>
>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
>>109
>>>102
>>結果『34』!!GOOD
>>
>>
>>
>> /::::::_,.γ. ´:::::::::::::,:::;::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::\ イ‐- .,_
>> .'::::/ ./::::::::::::::, ´ ∥::::::::::::〃::::::::、:::::::::ヽ:::'. \ /
>> .:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
>> i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
>> |::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
>>. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
>>. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
>> |:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
>> i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
>>. }:::::::::/ {:::::::ハ , --、 /::::, '::::::,::゙:::::::::::.
>> .::::::::/ !:::::::i|l l .} . ´/、:{:::/:::::゙.::::::::::.
>> /:::::::/ ゙.::::::|::! r 、 ! ノイ/r ノ }/ V::丶::::::゙.
>>. /:::::::/ ゙.::::||l>、 .l .} - ' , 、' "´ V:::::\:::'.
>> ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
>>
>>にこ「あっ…」
>>
>>
>>
>>ことり「あっ」
>>
>>穂乃果「おぉ…!」
>>
>>雪穂「真姫さんっ!!」
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
>>
>>
>>
>>
>>
>> 真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> ―-―負けられない
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
>>
>>
>>
>>
>> 執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> ダンッッ!
>>
>>
>>
>>穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
>>49
>>>26
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>雪穂「」
>>
>>
>>
>>
>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>>
>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>>
>>
>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>>
>>
>>
>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>>
>>
>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>>
>>
>>
>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>>
>>
>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>>
>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>>
>>
>>
>>
>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>>
>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>32
>□□□□□□□□□
>□赤□■□■□赤□
>□□□□□□□□□
>□■□青■青□青□
>□□□■■□□□□
>□■□黄□■□■□
>□□□□□□□□□
>□緑□■□■□緑□
>□□□□□□□□□
>A ~ D
>
>
>
>禁止エリアが決定しました!
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
> l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
> l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
>. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
> Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
> l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
>. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
> ゝ、: : : : :r=≧s。 二ー ´。s<>ミ: : : :_:/
> ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
> ノ_: ィニニニニニニニゝー-
> l Vニニニニニニソ | 真姫「」
> /! Vニニニニ7 i
> (ニ| 〈ニニニニ{′ {!
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>
>
>穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
>
>
>ことり「…大分放心してるね」
>
>
>
>真姫「」
>
>
>
>真姫「ハッ!?」
>
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
> , ´ ̄ ̄` ー 、
> , .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
> /. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
> ∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
> ∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
>. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
> i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
>. i.:l.:.:.,'.:.:.// . ./. . . . ,/. . .,≠,,.. . . . ..:.ノノ./|:i. .ヽ..、..ヘ.:',:、':,
>. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
>. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
> |:|.:.:i.:i,;:l.,'.:i.:.:.:.:./'∠;.:-‐:"``-ヾ、 ,',' l. .| . . .|V| ',l
>. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
> i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
> l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
>. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
> ∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
> _,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
> ,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
> // l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
> .{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
>. ヾ ヽl\.\、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、'、 ヽ;;;、 、_;;;;;;;;;..,' `r,ニヘ|:、 、ヽ ゝ
>. ` `:、 ,>;ヽ`丶、.:.:.:.:.:.\;} ヽ `‐,ヽ、_ ,... ,' ∠, ヘ.}∧ ',:' ,'
> ,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
> , ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
>
>真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
>
>
>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>
> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>
>補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
にこが真姫デートするならどうしたいか言う
>>123 『23:44:48.97』→『97』
左足エアー
>>124 『23:45:05.65』→『65』
左足エアー
>>133 『23:46:19.04』→『04』
にこが真姫デートするならどうしたいか言う
結果『右脚エアー指示』+ぐらつき
\ . -─ - /
\ . ´. ::::::::::::::::::::::::::: . / /
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|:: ::: ::/::::::::}\/::::::://::\ .|::i:| ' ∧ 、.:::::: ::ハ.:::::::|.:::::::::::i
|:: :::: i:::::::::ノ\{.:::::::i/.:/ \:l::i:| ' 八 \/:::::}.::::::|.:::::::::::|
|: :: :::l::::::::ト.:::/j:::::: | .ィ斧ミxリ从 / \.:::i.::i::リ.:: :::::: |
|::: ::: |::::::::i.Y.:::}:::::: |〃ir い ィ斧ミx X:::从.::::::::::::j
i:!:: :: |::::::::| レ´|.:::::::| 乂_ソ {r' い }}/::/.::::i.:::::::::::{
リ,::::i::l::::::::| { j::::::: | xxx . 乂.ソ ノ:イ.::::: |.:::::i:::::i
l::l::l::|::::::::|人 |:!::::i:| __ xxx /.r}Y. : |::::::l:::::| _ __ __
 ̄  ̄ |::l:::::l::::::::li 从 :从 「 ̄ > /_ノ !::: |::::::l:::::|
ノ::i::::::/⌒ハ 人:リ\ ー . イ 从:j ::: l:::::|
/.:::从/ / ノ`Y Y :X:i:iハ . . c< Vハ.::l::从
i.::/人{ ' j:i:i:i:i:iリ:l| 「:iアハ } }::i::::::ハ
从 ∧ {:i:i:i:i/:i:l| ∨:i:|∧ リ リ:!::/::リ
' ∧ !:i:i/:lリ:l| __ _\j:i∧ / /:::/:.イ
/:i:i:\ __ 人ハ/:i:从.`ー--‐<||:/ム≧≠ミ./:イ
/:i:l:|:i:i:i:|:i:i:i|:i:i:i:il|/:i:i:i:i:i:i\___ ___||:i:':i:i:i:i:i:i:i:i:iハ \
i:i:|:i:|:i:i:i:|:i:i:i|:i:i:i:/!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l\ ||:i:i:i:i:i:i:i:i:|/:i:l:|
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|:i/ // 7 ー<:i:l:l:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l:lヽリ:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:ハ \
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/ // /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|_j:i:i:i:i:i:i:i:l:j:i:i:/:i:|
にこ「ふっ!真姫ちゃんに続くわよ!」プルプル
生まれたての鹿のように震えているにこは機械の指示を聞き、脚を動かしました
直下レスが01~32でにこが倒れる
直下
時計の針は深夜0時を指した
ついに日付が変わってしまった
. : : : : : : : : : : : : : : : : . .、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
/: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
/: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
: : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
.′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
|.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
: : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐ '" // l: : : : : :|
/: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶 / '" .: : : : : :|
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{:/{j i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒ ´ :.:.:./: : : /
|{ //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト, r ァ /彡イ: ,
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真姫「はぁ…はぁ…!」
⌒ | |
r  ̄ ‐- /ヽ/:::::::::::::::::ヽ. | |
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i:::::::::::::::\__」 ::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::| \ ::| `、::::::::::::::|::::::::::::::::| ( ̄つ |
|::::::::::::::::::::::八:V:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| `リ `、:::::::::::|::::::::::::::ノヽ_ (_⊥ |
|::::::::::::::::::::::::::Ⅳ::::::::::!::::::::::|::i::::::i`、| / ム:::::::::::|::::::::::::::し⌒) | |
ハ::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|::::::::八ハ::::| j 匕 二≠ マ::::::::ハ:::::::::::::::::::∧ | |
/ |:::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|:::::/ ≧_i!  ̄ u |::::::::| }::::::::::::::/二\| |
|::::::::::::::::::/iノ |:::::::::::|::::ll ̄ u リ ー=彡 |::::::::|ノ:::::::::::::/ ニニニ| |
/|:::::::::::::::イ '′ハ:::::::::|::::ゞ==‐ ノ!:::::/乂:::::彡 .二ニニ| |
|::::::::::::::::i /=| ::::::|个 _ l:::/ニニ|乂ノ 二ニニニ| |
|:::::::::::::::: /二| ::::::|::|人 r ⌒  ̄ } /|/ニニ=|ニニ ニニニニニ| |
|::::::::::::::: /ニニ八:::::|::|=介. _ ゝ-─‐‐ 才 |ニニニ/ニニニ 二ニニ│ │
|:::::::::: / |ニニニニ\Ν\ニニ「ニ=‐ < ∧=/ニニニニ圦ニニ=│ │
にこ「ぜぇ…ぜぇ…」
穂乃果「日付変わっちゃったねぇ」
ことり「すごいね、此処まで決着がつかないんだんて」
雪穂「ええ…体感時間だとまるで2ヶ月以上やってる感じですね」
メメタァ!!
そんな発言を余所に次の提案が上げられた
.:::::::::::::::::|:::::::|:::::::/ |::::|::::::::::::::::::::::::::|:::::::/ ヽ,::::::::::::::::::::::::::......|
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:.:::::::::::::i::{ .リ `、:::::i }:::::::::::::::::::......!
...:::::::::::::V ----─ \! ー---- i:::::::::::::::::.......i
....:::::::::::::| ィtォゥtrzrtfキヨヲ≦" アヲオエftォzwx、,__ .}::::::::::::::::........}
::....:::::::::::{弋:::xメΟノ:::厂 ! ! xメΟ:::::厂 ゙弋_ /:::::::::::::::...!..../
.:::::\.:::::::ヽ /:::::::::::::.../::/λ
...:::/(.\.::::::\ 〃 ! 〃 /ヘ:::::::::::::.../::丿..i.|
...:::| { ハ\:::::::ゝ /::/ノ../}:::::::::..i..{
....::ヽ ゝi `ゝーヽ、 /,/!///::::::::::.λ、
::..:::::::::::ヽヘ `゙'''''"゙ ゙゙̄''''"" ゙̄'''''" /ノ /:::::::::ハ::...| 、ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 , '´::::::::::::::::::::::::..../ /:../ / ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ` ゝ、,__ __, ' i::::::::::::::::::::::::::::::......ノ /:../ / /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: メ  ̄ 乂:::::::::::::::::::....../ /:ノ / /
----rー---一f´ i i ヽ、__ゝ、-、,__/ / /
}i!i!iii!i!i!i!i!{ /≡≡ヽ--───-- 、,,,
穂乃果「あのさぁ…二人の戦いに水を差すようで悪いんだけど」
にこまき「「何ッ!?」」ギロッ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
-===ミvー .、
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rヘ{`ヽ. / : : : : : : : : 〃: : \: : : : \
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:′ : ≧=ー/ : : : : : { :| V: : : : |‘, 、_.ノ ∨: :∧:‘,
|: : : : `ー┤ : : : :_:」斗 " V: : |\} X笊うヽ∨ : }: |
‘,: : : : : : :i|: : : : : : { z=ミ\リ 弋_ツぅ} } :从 |
‘, : : : : : i|: : :|: : : ‘, V笊_刈 ¨´ j/}J:リ
} : : : : ∧: : | : : : ‘, {r弋ツ ' "" } x==ミ
} : : : / ‘,:∧: :\: } `¨ /′//⌒ 、
}i : : :{ } ‘, : : N、 "" r~⌒^} 〃/ニ//ニニニ∧
从: : :{ }: : | ー\ ゝ~'" ィ/ /ニ//ニニニニ∧
/{: : : 从 }: : | : x=Vニ¨¨ヽー--=彡/ /ニ//ニニニニニニ∧
{: : : :{ 从八/⌒j{ー Vニニニ/ /ニ//彡′ニニ/iニ∧
人: : :{ /⌒j{ー ∨マ./ / 厂′__彡′/ニ〃∧
\:ゝ {'⌒j」ヘ /ノi } V / 厂ニニニニ//ニニ∧
\ 人 }ー=彡ヘニi/ニ∨ //ニニニニ./´ニニニニ∧
}`ー=彡ヘ{ニ{ニ{∨ニニV./ニニニニ/ニニニニニニニ∧
{`¨¨¨´「ニニ¨¨¨´ニニ∧ニニニニ/ニニニニニニニニ∧
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
穂乃果「ひぅ!?ご、ごめんなさい、はい」ビクッ
凄まじい長期戦、そして激戦、二人共お目目は血走って真っ赤っ赤である…
ことり「穂乃果ちゃん、言おうよ…」
穂乃果「う、うん…あのさ、もういっそのことじゃんけんで決めない?もう時間も遅いし…」
じゃんけんで決着を決めますか
多数決
↓1~3
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>:.:::::::::::::i::{ .リ `、:::::i }:::::::::::::::::::......!
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>....:::::::::::::| ィtォゥtrzrtfキヨヲ≦" アヲオエftォzwx、,__ .}::::::::::::::::........}
>::....:::::::::::{弋:::xメΟノ:::厂 ! ! xメΟ:::::厂 ゙弋_ /:::::::::::::::...!..../
>.:::::\.:::::::ヽ /:::::::::::::.../::/λ
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>...:::| { ハ\:::::::ゝ /::/ノ../}:::::::::..i..{
>....::ヽ ゝi `ゝーヽ、 /,/!///::::::::::.λ、
>::..:::::::::::ヽヘ `゙'''''"゙ ゙゙̄''''"" ゙̄'''''" /ノ /:::::::::ハ::...| 、ヽ
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>::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 , '´::::::::::::::::::::::::..../ /:../ / ノ
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> }i!i!iii!i!i!i!i!{ /≡≡ヽ--───-- 、,,,
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>
>
> 穂乃果「あのさぁ…二人の戦いに水を差すようで悪いんだけど」
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> にこまき「「何ッ!?」」ギロッ
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
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> -===ミvー .、
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>穂乃果「ひぅ!?ご、ごめんなさい、はい」ビクッ
>
>
>
>
>
>凄まじい長期戦、そして激戦、二人共お目目は血走って真っ赤っ赤である…
>
>
>
>ことり「穂乃果ちゃん、言おうよ…」
>
>穂乃果「う、うん…あのさ、もういっそのことじゃんけんで決めない?もう時間も遅いし…」
>
>
>
>
>じゃんけんで決着を決めますか
>
>
>多数決
>↓1~3
>>136
>>>123 『23:44:48.97』→『97』
>
>左足エアー
>
>
>>>124 『23:45:05.65』→『65』
>左足エアー
>
>
>>>133 『23:46:19.04』→『04』
>にこが真姫デートするならどうしたいか言う
>
>
>結果『右脚エアー指示』+ぐらつき
>
>
>
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> |::: ::: |::::::::i.Y.:::}:::::: |〃ir い ィ斧ミx X:::从.::::::::::::j
> i:!:: :: |::::::::| レ´|.:::::::| 乂_ソ {r' い }}/::/.::::i.:::::::::::{
> リ,::::i::l::::::::| { j::::::: | xxx . 乂.ソ ノ:イ.::::: |.:::::i:::::i
> l::l::l::|::::::::|人 |:!::::i:| __ xxx /.r}Y. : |::::::l:::::| _ __ __
>  ̄  ̄ |::l:::::l::::::::li 从 :从 「 ̄ > /_ノ !::: |::::::l:::::|
> ノ::i::::::/⌒ハ 人:リ\ ー . イ 从:j ::: l:::::|
> /.:::从/ / ノ`Y Y :X:i:iハ . . c< Vハ.::l::从
> i.::/人{ ' j:i:i:i:i:iリ:l| 「:iアハ } }::i::::::ハ
> 从 ∧ {:i:i:i:i/:i:l| ∨:i:|∧ リ リ:!::/::リ
> ' ∧ !:i:i/:lリ:l| __ _\j:i∧ / /:::/:.イ
> /:i:i:\ __ 人ハ/:i:从.`ー--‐<||:/ム≧≠ミ./:イ
> /:i:l:|:i:i:i:|:i:i:i|:i:i:i:il|/:i:i:i:i:i:i\___ ___||:i:':i:i:i:i:i:i:i:i:iハ \
> i:i:|:i:|:i:i:i:|:i:i:i|:i:i:i:/!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l\ ||:i:i:i:i:i:i:i:i:|/:i:l:|
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>
>
>
> にこ「ふっ!真姫ちゃんに続くわよ!」プルプル
>
>
>
>
>生まれたての鹿のように震えているにこは機械の指示を聞き、脚を動かしました
>
>
>
>
>
>
>直下レスが01~32でにこが倒れる
>
>
>
>直下
>>142
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>>>>123 『23:44:48.97』→『97』
>>
>>左足エアー
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>>>>124 『23:45:05.65』→『65』
>>左足エアー
>>
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>>>>133 『23:46:19.04』→『04』
>>にこが真姫デートするならどうしたいか言う
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>>
>>結果『右脚エアー指示』+ぐらつき
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>> ノ::i::::::/⌒ハ 人:リ\ ー . イ 从:j ::: l:::::|
>> /.:::从/ / ノ`Y Y :X:i:iハ . . c< Vハ.::l::从
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>> 从 ∧ {:i:i:i:i/:i:l| ∨:i:|∧ リ リ:!::/::リ
>> ' ∧ !:i:i/:lリ:l| __ _\j:i∧ / /:::/:.イ
>> /:i:i:\ __ 人ハ/:i:从.`ー--‐<||:/ム≧≠ミ./:イ
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>> にこ「ふっ!真姫ちゃんに続くわよ!」プルプル
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>>生まれたての鹿のように震えているにこは機械の指示を聞き、脚を動かしました
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>>直下レスが01~32でにこが倒れる
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>>直下
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>> 穂乃果「あのさぁ…二人の戦いに水を差すようで悪いんだけど」
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>> にこまき「「何ッ!?」」ギロッ
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>> } : : : : ∧: : | : : : ‘, {r弋ツ ' "" } x==ミ
>> } : : : / ‘,:∧: :\: } `¨ /′//⌒ 、
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>> 从: : :{ }: : | ー\ ゝ~'" ィ/ /ニ//ニニニニ∧
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>> 人: : :{ /⌒j{ー ∨マ./ / 厂′__彡′/ニ〃∧
>> \:ゝ {'⌒j」ヘ /ノi } V / 厂ニニニニ//ニニ∧
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>> }`ー=彡ヘ{ニ{ニ{∨ニニV./ニニニニ/ニニニニニニニ∧
>> {`¨¨¨´「ニニ¨¨¨´ニニ∧ニニニニ/ニニニニニニニニ∧
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>>穂乃果「ひぅ!?ご、ごめんなさい、はい」ビクッ
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>>ことり「穂乃果ちゃん、言おうよ…」
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>>穂乃果「う、うん…あのさ、もういっそのことじゃんけんで決めない?もう時間も遅いし…」
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>>じゃんけんで決着を決めますか
>>
>>
>>多数決
結果:じゃんけんで良い2票を確認
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YJしトJr.J:..:..:..:.. |:..:..:..:..:./:..:..:..:..:/ |:./ ∨:..:| .:..:..: |:.|
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..:..:.|..:..:|..:..:..├── /  ̄ Ⅵ:..:..:..:.|:.l
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|:..:/|:..从:..:.. ∧弋/じリ ヾ rチく⌒¨犲 .:..:..:../
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真姫「やっと解放されたわ…」
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にこ「そうね、…けど、どっちが勝っても恨みっこなしの最終ラウンドよ!」
にこまき「「じゃんけんっ――――」」
00~33 あいこ
34~66 真姫勝利
67~99 にこ勝利
直下 (あいこなら ↓に一つずれます)
>>150
>じゃんけんでおけ
>>151
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>結果:じゃんけんで良い2票を確認
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>真姫「やっと解放されたわ…」
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> にこ「そうね、…けど、どっちが勝っても恨みっこなしの最終ラウンドよ!」
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> にこまき「「じゃんけんっ――――」」
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> 00~33 あいこ
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> 34~66 真姫勝利
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> 67~99 にこ勝利
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>>>.:::::\.:::::::ヽ /:::::::::::::.../::/λ
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>>>....::ヽ ゝi `ゝーヽ、 /,/!///::::::::::.λ、
>>>::..:::::::::::ヽヘ `゙'''''"゙ ゙゙̄''''"" ゙̄'''''" /ノ /:::::::::ハ::...| 、ヽ
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>>>----rー---一f´ i i ヽ、__ゝ、-、,__/ / /
>>> }i!i!iii!i!i!i!i!{ /≡≡ヽ--───-- 、,,,
>>>
>>>
>>>
>>> 穂乃果「あのさぁ…二人の戦いに水を差すようで悪いんだけど」
>>>
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>>> にこまき「「何ッ!?」」ギロッ
>>>
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>>> -===ミvー .、
>>> . : ": : : : : : : : : : : : : \
>>> rヘ{`ヽ. / : : : : : : : : 〃: : \: : : : \
>>> .:⌒ヽ| ヽ/ : : : : /: : : : : {x¬¬ミV : ∧:‘,
>>> /: : /⌒ヽ〃: : : : : :/{ : : : : :‘, ∨: :∧:‘,
>>> :′ : ≧=ー/ : : : : : { :| V: : : : |‘, 、_.ノ ∨: :∧:‘,
>>> |: : : : `ー┤ : : : :_:」斗 " V: : |\} X笊うヽ∨ : }: |
>>> ‘,: : : : : : :i|: : : : : : { z=ミ\リ 弋_ツぅ} } :从 |
>>> ‘, : : : : : i|: : :|: : : ‘, V笊_刈 ¨´ j/}J:リ
>>> } : : : : ∧: : | : : : ‘, {r弋ツ ' "" } x==ミ
>>> } : : : / ‘,:∧: :\: } `¨ /′//⌒ 、
>>> }i : : :{ } ‘, : : N、 "" r~⌒^} 〃/ニ//ニニニ∧
>>> 从: : :{ }: : | ー\ ゝ~'" ィ/ /ニ//ニニニニ∧
>>> /{: : : 从 }: : | : x=Vニ¨¨ヽー--=彡/ /ニ//ニニニニニニ∧
>>> {: : : :{ 从八/⌒j{ー Vニニニ/ /ニ//彡′ニニ/iニ∧
>>> 人: : :{ /⌒j{ー ∨マ./ / 厂′__彡′/ニ〃∧
>>> \:ゝ {'⌒j」ヘ /ノi } V / 厂ニニニニ//ニニ∧
>>> \ 人 }ー=彡ヘニi/ニ∨ //ニニニニ./´ニニニニ∧
>>> }`ー=彡ヘ{ニ{ニ{∨ニニV./ニニニニ/ニニニニニニニ∧
>>> {`¨¨¨´「ニニ¨¨¨´ニニ∧ニニニニ/ニニニニニニニニ∧
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>>>穂乃果「ひぅ!?ご、ごめんなさい、はい」ビクッ
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>凄まじい長期戦、そして激戦、二人共お目目は血走って真っ赤っ赤である…
>>>
>>>
>>>
>>>ことり「穂乃果ちゃん、言おうよ…」
>>>
>>>穂乃果「う、うん…あのさ、もういっそのことじゃんけんで決めない?もう時間も遅いし…」
>>>
>>
>>>
>>>じゃんけんで決着を決めますか
>>>
>>>
>>>多数決
>>138
>
>
>
>
>時計の針は深夜0時を指した
>
>
>
>
>ついに日付が変わってしまった
>
>
>
>
> . : : : : : : : : : : : : : : : : . .、
> / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
> /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \,_
> /: : : : : :/: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ト:. :.
> /: : : : : :/.: : : : : : : : :./: : : : : : : : :´ ̄: : : : : : l : 小
> : : : : : : ′: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : リ: : : : .
> .′ : : : : i: : : : : : : /:.:/: : : : : : : : : : : : : : : :ノ:./: : : : : :l
> |.: : : : :. :.|: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : /7:.∧: : : : : :|
> : : : : : : : |: : : : : /^ー─=-----、‐ '" // l: : : : : :|
> /: : : : : : :.l: : : : : | 灯¨¨i外、\ 丶 / '" .: : : : : :|
> /: :∧.:.: :.:从.: : :. :.| トじ/リ \ __ |.: : : : :.|
> /: : :j : ∧: : : : :',: : : 乂.ン __ ` .: : :.:リ:.|
> /: : ィ : |:.: :.∧: : : : :\: : :, .、:.、:. ヤ⌒芥、/: : : :/j/
> / : / |: :.|: : : : : :、: : : : :\:., トじク_ノ^: : :./´./
> / : / j: : |: : : : : : \: : : : : :\、 `¨´ / : : / ,ノ
> {:/{j i/i|.: .: : : : :.: :.\: : : :.小⌒ ´ :.:.:./: : : /
> |{ //∧: : : : : : : : : :丶: : ハト, r ァ /彡イ: ,
> _ ,.=‐^\ヘ: : : : : : : : : : :': : :; j|/ ヘ イ: : : : : : :,
>
>
>
>真姫「はぁ…はぁ…!」
>
>
>
> ⌒ | |
> r  ̄ ‐- /ヽ/:::::::::::::::::ヽ. | |
> . ´::::::::::マ:::::::::::::::::::::::::::::::メレf¨ ̄¨フ:::::::::::.. .│ │
> /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ γ¨フ::::::::| │ │
> ⌒>「¨〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨γ:::::::::::::| │ │
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> /:::::::::::< √::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、:|:::::::::::::::::ハ ( ̄ つ .|
>. ::::::::::::::::>ー√:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::iヽ::::::::::::::::Ⅵ::::::::::::::::| ( ̄ つ ..|
> i:::::::::::::::\__」 ::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::| \ ::| `、::::::::::::::|::::::::::::::::| ( ̄つ |
> |::::::::::::::::::::::八:V:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| `リ `、:::::::::::|::::::::::::::ノヽ_ (_⊥ |
> |::::::::::::::::::::::::::Ⅳ::::::::::!::::::::::|::i::::::i`、| / ム:::::::::::|::::::::::::::し⌒) | |
> ハ::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|::::::::八ハ::::| j 匕 二≠ マ::::::::ハ:::::::::::::::::::∧ | |
> / |:::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|:::::/ ≧_i!  ̄ u |::::::::| }::::::::::::::/二\| |
> |::::::::::::::::::/iノ |:::::::::::|::::ll ̄ u リ ー=彡 |::::::::|ノ:::::::::::::/ ニニニ| |
> /|:::::::::::::::イ '′ハ:::::::::|::::ゞ==‐ ノ!:::::/乂:::::彡 .二ニニ| |
> |::::::::::::::::i /=| ::::::|个 _ l:::/ニニ|乂ノ 二ニニニ| |
> |:::::::::::::::: /二| ::::::|::|人 r ⌒  ̄ } /|/ニニ=|ニニ ニニニニニ| |
> |::::::::::::::: /ニニ八:::::|::|=介. _ ゝ-─‐‐ 才 |ニニニ/ニニニ 二ニニ│ │
> |:::::::::: / |ニニニニ\Ν\ニニ「ニ=‐ < ∧=/ニニニニ圦ニニ=│ │
>
>
> にこ「ぜぇ…ぜぇ…」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>穂乃果「日付変わっちゃったねぇ」
>
>ことり「すごいね、此処まで決着がつかないんだんて」
>
>
>雪穂「ええ…体感時間だとまるで2ヶ月以上やってる感じですね」
>
>
>メメタァ!!
>
>そんな発言を余所に次の提案が上げられた
>>131
>>>49
>>>>26
>>>
>>>
>>>真姫「」
>>>
>>>雪穂「」
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>>>
>>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>>>
>>>
>>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>>>
>>>
>>>
>>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>>>
>>>
>>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>>>
>>>
>>>
>>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>>>
>>>
>>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>>>
>>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>>>
>>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>>>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
>>>>|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
>>>>.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
>>>>│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
>>>> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
>>>> |: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
>>>> /:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
>>>>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
>>>>': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
>>>>:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
>>>>'│: : : : :∧V:|: : |: : |` \:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:/' ´/: : :/: : iノ: : :|: : |ヽ
>>>>. |: : : : :/: :`:`|: : |: _:| _`\:.:.:.: ,. <二二二>.、 :_/:.:. / : : / : : |: : : : |: : |: :ヽ
>>>>/: : : : /l: : : : |: : :|:{ `ヾ.`ヽ i ,. -──‐- 、 ヽ ∠;. -<: : : :|: : : : :ヽ: ヽ: :
>>>>: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
>>>>: : : / |:, -‐/: : : :ヽ \ ヽ ヽ_ \ / __ // /'´ ):|: :|─-、: : : : ヽ
>>>>: : / /| /: : : : : rヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` ー--‐ ' / ∨ ./ / /_: |: :| |`ヽ、: : :
>>>>: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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>>>>
>>>>
>>>> ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
>>>> { \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
>>>> { \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
>>>> ‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
>>>> {‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
>>>> |: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
>>>> |: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
>>>> |: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
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>>>> ´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
>>>>. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
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>>>> { リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
>>>> /|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
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>>>> ∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
>>>> ∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
>>>> ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
>>>> _}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
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>>>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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>>>> ことり「やったね!!!」
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>>>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>>>
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>>>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>にこ
>>>>
>>>>チョイスorエアー
>>>>
>>>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>>>
>>>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
>>113
>>>27
>>
>>
>>
>>
>> にこまき 一騎打ちッ! の前に―――…
>>
>>
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□黄□黄□黄□黄□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□緑□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>現在の空き地点
>>
>><×赤B><×赤C>『青-B』<×青A><×茶><×桃><×紫>『緑-B』<×緑C>
>>
>>
>>
>>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』
>>
>>真姫: 『B-黄』に右手 『緑-A』に左脚 『赤-D』に左手 『青-C』に右脚
>>
>>
>>穂乃果:観戦中 (眠り)
>>ことり:観戦中
>>
>>にこ:『青-D』に右脚 『赤-A』に右手 左脚に『緑-D』 左手『黄-D』
>>
>>
>>
>>
>>
>>雪穂が脱落した為、雪穂の手足の位置が解放されます
>>
>>
>>
>>雪穂:『黄-D』に右手 『黄-A』に右脚 左脚を『黄-C』 → 黄色A.C.D+『青B .緑B』
>>
>>
>>
>>
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□黄□黄□黄□黄□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□緑□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>
>>
>>以下の中から4カ所禁止エリアを決めてください
>>
>>
>>『黄色A.C.D』『青B』 『緑B』
>>
>>
>>↓1~4
>>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
>>|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
>>.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
>>│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
>> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
>> |: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
>> /:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
>>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
>>': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
>>:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
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>>/: : : : /l: : : : |: : :|:{ `ヾ.`ヽ i ,. -──‐- 、 ヽ ∠;. -<: : : :|: : : : :ヽ: ヽ: :
>>: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
>>: : : / |:, -‐/: : : :ヽ \ ヽ ヽ_ \ / __ // /'´ ):|: :|─-、: : : : ヽ
>>: : / /| /: : : : : rヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` ー--‐ ' / ∨ ./ / /_: |: :| |`ヽ、: : :
>>: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
>>
>>
>>
>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
>>
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>> ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
>> { \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
>> { \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
>> ‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
>> {‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
>> |: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
>> |: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
>> |: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
>> __丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
>> ´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
>>. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
>> .′´ / }: : : :i|、 z==- .: |: : : : : :-=ミ、 : : }
>> { リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
>> /|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
>> |: : i| /`¨`: :\ // /|ニニニニニニニニニ∧
>> _ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
>> { {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
>> ∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
>> ∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
>> ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
>> _}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
>>
>>
>>
>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
>>
>>
>>
>> ことり「やったね!!!」
>>
>>
>>
>>
>>
>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
>>
>>
>>
>>にこ
>>
>>チョイスorエアー
>>
>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>
>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>
>>
>>
>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
>>4
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>
>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>
>
>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>
>
>
>1500を越えれば目的の達成となります
>
>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>
>
>
>
>
>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>
>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>
>
>
>
>
>
>
>
> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>
> 次点で高坂雪穂です
>
> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>
>
>
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>8
>(数分後)
>
>曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
>
>曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
>
>真姫「…うん」コネコネ
>
>曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
>http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
>
>曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
>
>曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
>
>曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
>http://imgur.com/QusePK0.jpg
>
>真姫「ふむふむ」
>>19
>>>4
>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>
>>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
>> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
>> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>>
>>
>>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>>
>>
>>
>>1500を越えれば目的の達成となります
>>
>>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
>> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>>
>>
>>
>>
>>
>>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>>
>>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>>
>> 次点で高坂雪穂です
>>
>> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>>
>>
>>
>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>26
>
>
>真姫「」
>
>雪穂「」
>
>
>
>
>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>
>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>
>
>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>
>
>
>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>
>
>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>
>
>
>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>
>
>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>
>
>
>
>
>
>
>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>
>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>
>
>
>
>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>
>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>
>
>
>
>
>
>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>49
>>>26
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>雪穂「」
>>
>>
>>
>>
>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>>
>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>>
>>
>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>>
>>
>>
>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>>
>>
>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>>
>>
>>
>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>>
>>
>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>>
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>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>>
>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
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>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>>
>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>>
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>>
>>
>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
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./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
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\ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
/⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
| 、 イ/h ////\\/// v ',
l V \/ \ /
穂乃果「おめでとおお!」パチパチ
ことり「おめでとう!!(いいのが撮れたよ、ありがとう!)」
雪穂「真姫さん…おめでとうございます!」
にこ「はぁ…時の運は真姫ちゃんに味方かぁ…」
にこ「それで、デートだけど…どんなデートを望むの?」
真姫「そりゃあもちろん」
内容自由
↓1~3 一番低いコンマを採用 内容が不明の場合は↓扱いです
>>99
>>>26
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>>真姫「」
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>>雪穂「」
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>>
>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
>>
>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
>>
>>
>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>>
>>
>>
>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>>
>>
>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>>
>>
>>
>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>>
>>
>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>>
>>
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>>
>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>>
>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>>
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>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>>
>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
>>|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
>>.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
>>│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
>> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
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>>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
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>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
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>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
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>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
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>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
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>>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
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>>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
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>>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
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>>>にこ
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>>>チョイスorエアー
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>>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>>
>>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>>
>>>
>>>
>>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
>>147
>>>142
>>>>136
>>>>>123 『23:44:48.97』→『97』
>>>
>>>左足エアー
>>>
>>>
>>>>>124 『23:45:05.65』→『65』
>>>左足エアー
>>>
>>>
>>>>>133 『23:46:19.04』→『04』
>>>にこが真姫デートするならどうしたいか言う
>>>
>>>
>>>結果『右脚エアー指示』+ぐらつき
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>>> |: :: :::l::::::::ト.:::/j:::::: | .ィ斧ミxリ从 / \.:::i.::i::リ.:: :::::: |
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>>>
>>>
>>>
>>> にこ「ふっ!真姫ちゃんに続くわよ!」プルプル
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>生まれたての鹿のように震えているにこは機械の指示を聞き、脚を動かしました
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>直下レスが01~32でにこが倒れる
>>>
>>>
>>>
>>>直下
>>180
>結果
>
>>>151[25]あいこ
>
>>>152『43』真姫勝利
>
>
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> ./ :/ : : :/ : : : : V : \ : \
> /: : : : :./: : : : : : : : : | \ : : : : `
> . : : :| : / : : : : : : : /: ,′ \: : : : .
> |: : : |: ,': 斗-< : /// ‐¬__ .:.: : : :|
> |: : : : :|: : :.;.."/./ ,__ l : : : |
> |: : : : :l ,z==、 ゙ ̄`ヽ.| : :..|
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> .∧: : : :∧ :::::: ′ __彡: : 八
> ./ : \: : : \_ 丶. ノ /: : : : : :\__ノ ~♪
> // : : : >: : :<´ ィ : /:.: : : : :.:l
> ./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
> { {八:丶: : : :\:_(  ̄ス/ ]: : : /ノ/ ノ
> \ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
> /⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
> l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
> | 、 イ/h ////\\/// v ',
> l V \/ \ /
>
>
>
>
>穂乃果「おめでとおお!」パチパチ
>
>ことり「おめでとう!!(いいのが撮れたよ、ありがとう!)」
>
>雪穂「真姫さん…おめでとうございます!」
>
>
>
>
>
>にこ「はぁ…時の運は真姫ちゃんに味方かぁ…」
>
>
>
>にこ「それで、デートだけど…どんなデートを望むの?」
>
>
>
>
>真姫「そりゃあもちろん」
>
>
>
>内容自由
>
>↓1~3 一番低いコンマを採用 内容が不明の場合は↓扱いです
首輪→コンマ最小『38』採用
にこに跨り町内一周【40】
にこが彼氏役【92】
─── 、
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|: : : : : : |: : ;: : : : : : : : : : : :./ /:.:/ 斗‐¬ - :.: :. : : : :.|
|: : : : : : |: :.′:斗:─<: :/ ..:/ ´ _ : : : : : : :|
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|: : : : : : : : : :〃 ⌒)jハヽ 乂⌒,り ": /: : : : : |
: : : : : : : : 入 ir戈ノ i} `- / イ:.: : : : : |
∧: : : : : : :.∧ 乂 _ン .././´/.: : : : :. :.|
∧: : : : : : :.∧ ../../../. ’ /: : rく.:.: :.八
ノ: : : : : : : : :.\ ⌒´/: : : : : : : .
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′ 、 ノ }: : :|//// ハ// : { \
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| 、 イ; /人/// /\ ヘ /// ノ Ⅴ ',
.′ 、 // ヘ \//´
| ∨ \ / \ / `¨
真姫「そりゃあ、当然、にこちゃんの首に可愛いピンクの首輪をつけて歩くわ」ニッコリ
にこ「はははははは、面白い冗談ね、で?どんなデートなの」ニッコリ
真姫「にこちゃんの首に可愛いピンクの首輪をつけて歩くわ」
にこ「はははははは、面白い冗談ね、で?どんなデートなの」ニッコリ
真姫「にこちゃんの首に可愛いピry」
にこ「はははry」
無限ループって怖くね?
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
今回は此処まで!
次回は7月19日火曜日の夜21時00
ゲリラ再開はございますので気軽にいつでもどうぞ
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>23
前スレ1000取ったものだけど出来るなら三人まとめてより全員個別にやってもらえるとありがたいです
ただ妹含めて11ルートだときついかなと思ってプチハーレムでも可と書いただけなので
>>199 そうでしたか…元よりこれは一週間という期間のげぇむ、今3日目終了で4日目突入に差し掛かりますので
やれても番外編の夢オチとか過去回想シーン的な扱いにしかできないと思われます
11√は日数的に不可能ですので何処かでプチハーレム不可避です、ご了承を…
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
☆音ノ木坂学院入学希望者率が増加しますっ!!☆
『823/4000』 + ツイスターによる柔軟運動効果『1280』
『2103』
目標の1500に到達しましたっ!! 廃校阻止だけは可能となります!!
にこ「えぇ…」
真姫「」ニッコリ
結局、首輪デートはする方向性となった…
当然にこは首がぽろっと取れそうな勢いで左右に振ったが有無を言わさぬ無言の圧力で推し敗けたとかなんとか…
にこ「デートって言っても…それをやるのが…」
""重要判定""
何日に首輪デートしますか?
※ヒント:4日目は夕方から雨が降ります…このげぇむの時系列は原作の―――
・ 4日(明日)
1スレ目>>434で決定した『昼~昼Last ウミリンスキー喫茶』
・ 5日 『地方からお越しのグループ参加型EV』
・ 6日 『劇的ビフォーアフター、凛ちゃんプロデュース大作戦』
×7日 最終日の為 不可
↓ 先に3票
>>200
>>>199 そうでしたか…元よりこれは一週間という期間のげぇむ、今3日目終了で4日目突入に差し掛かりますので
>
> やれても番外編の夢オチとか過去回想シーン的な扱いにしかできないと思われます
> 11√は日数的に不可能ですので何処かでプチハーレム不可避です、ご了承を…
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> ☆音ノ木坂学院入学希望者率が増加しますっ!!☆
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> 『823/4000』 + ツイスターによる柔軟運動効果『1280』
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> 『2103』
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> 目標の1500に到達しましたっ!! 廃校阻止だけは可能となります!!
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> にこ「えぇ…」
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> 真姫「」ニッコリ
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>結局、首輪デートはする方向性となった…
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>当然にこは首がぽろっと取れそうな勢いで左右に振ったが有無を言わさぬ無言の圧力で推し敗けたとかなんとか…
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> にこ「デートって言っても…それをやるのが…」
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> ""重要判定""
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> 何日に首輪デートしますか?
>※ヒント:4日目は夕方から雨が降ります…このげぇむの時系列は原作の―――
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>・ 4日(明日)
> 1スレ目>>434で決定した『昼~昼Last ウミリンスキー喫茶』
>
>
>・ 5日 『地方からお越しのグループ参加型EV』
>
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>・ 6日 『劇的ビフォーアフター、凛ちゃんプロデュース大作戦』
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> ×7日 最終日の為 不可
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> ↓ 先に3票
>>196
>首輪→コンマ最小『38』採用
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>にこに跨り町内一周【40】
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>にこが彼氏役【92】
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>真姫「そりゃあ、当然、にこちゃんの首に可愛いピンクの首輪をつけて歩くわ」ニッコリ
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>にこ「はははははは、面白い冗談ね、で?どんなデートなの」ニッコリ
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>真姫「にこちゃんの首に可愛いピンクの首輪をつけて歩くわ」
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>真姫「にこちゃんの首に可愛いピry」
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>>>真姫「」
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>>>雪穂「」
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>>>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
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>>>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
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>>>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
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>>>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
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>>>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
>>> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
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>>>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
>>> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
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>>>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
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>>>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
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>>>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
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>>>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
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>>>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
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>>>このレスのコンマ分 真姫が動揺
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>>>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
>>> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
>>> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
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>>>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
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>>>1500を越えれば目的の達成となります
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>>>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
>>> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
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>>>☆『3000』超えで"特殊ED"です
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>>>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
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>>> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
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>>> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
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>>>>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
>>>> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
>>>> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
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>>>>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
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>>>>1500を越えれば目的の達成となります
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>>>>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
>>>> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
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>>>>☆『3000』超えで"特殊ED"です
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>>>>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
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>>>> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
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穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
>>4
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>
>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>
>
>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>
>
>
>1500を越えれば目的の達成となります
>
>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>
>
>
>
>
>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>
>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>
>
>
>
>
>
>
>
> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>
> 次点で高坂雪穂です
>
> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>
>
>
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>42
>>>32
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□■□黄□■□■□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□■□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>禁止エリアが決定しました!
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
>> l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
>> l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
>>. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
>> Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
>> l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
>>. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
>> ゝ、: : : : :r=≧s。 二ー ´。s<>ミ: : : :_:/
>> ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
>> ノ_: ィニニニニニニニゝー-
>> l Vニニニニニニソ | 真姫「」
>> /! Vニニニニ7 i
>> (ニ| 〈ニニニニ{′ {!
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>
>>
>>穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
>>
>>
>>ことり「…大分放心してるね」
>>
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>
>>
>>真姫「ハッ!?」
>>
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>> , ´ ̄ ̄` ー 、
>> , .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
>> /. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
>> ∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
>> ∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
>>. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
>> i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
>>. i.:l.:.:.,'.:.:.// . ./. . . . ,/. . .,≠,,.. . . . ..:.ノノ./|:i. .ヽ..、..ヘ.:',:、':,
>>. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
>>. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
>> |:|.:.:i.:i,;:l.,'.:i.:.:.:.:./'∠;.:-‐:"``-ヾ、 ,',' l. .| . . .|V| ',l
>>. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
>> i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
>> l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
>>. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
>> ∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
>> _,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
>> ,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
>> // l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
>> .{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
>>. ヾ ヽl\.\、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、'、 ヽ;;;、 、_;;;;;;;;;..,' `r,ニヘ|:、 、ヽ ゝ
>>. ` `:、 ,>;ヽ`丶、.:.:.:.:.:.\;} ヽ `‐,ヽ、_ ,... ,' ∠, ヘ.}∧ ',:' ,'
>> ,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
>> , ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
>>
>>真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
>>
>>
>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>
>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>
>>補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
結果
・4日目 1票
・5日目 2票
5日目に真姫とのデートとなります
―――
――
―
にこ「ふぅ…」
地球儀、初めて見るとすれば小学校か何となしに母親の買い物について行ったときに
何処かの店で偶然見るかもしれない
指でクルクル回せる球体状の世界地図、値段によってはやれサイズがどうだ、地名が詳しく記載されてるだと
色んなモノがあったことだろう
学生のにこは価格の張るものでは日付変更線まで分かるモノがあると
クラスの誰かがそんなことを言ってた気がしたのを思い出す
深夜0時過ぎににこは空を見上げる、街明りで見事に星は見えない
そんじゃそこらの店のド派手な看板だの街灯だの忙しなく走る車のライトだのに眩む
視えない線は何時だって自分達を見下ろすのだろうな、今日も明日もその先も
にこ「結構長居したわね…」
にこ「雪穂ちゃんじゃないけど体感時間的に2ヶ月近く居た気がするわ」
んーっ!と背伸び一つ、振り返ると愉快な仲間達がぞろぞろとカラオケ店から出て来る
うつらうつらと眠そうな雪穂の隣をさり気なく見守るように歩く穂乃果
清々しい顔で5日目の約束に想いを馳せる(?)真姫
…今日の面白ドッキリ…ゲフン、美しき思い出の瞬間を収めたビデオカメラを大事に持って歩くことり
にこは友人達と共に日付の変わった都内を歩いていく、明日…いや、この瞬間から新しい1日が始まったのだ
音ノ木坂入学希望者率『2103』
μ'sの活躍に応じて希望率が上昇します直下レス分のコンマ、ぞろ目で3倍となります
直下
そういえば荒らし来てるけど抽出用酉とかはつけないんですか?
>>239
>結果
>
>・4日目 1票
>
>・5日目 2票
>
>
>
>5日目に真姫とのデートとなります
>
>
>―――
>――
>―
>
>
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>
>
>にこ「ふぅ…」
>
>
>
>地球儀、初めて見るとすれば小学校か何となしに母親の買い物について行ったときに
>何処かの店で偶然見るかもしれない
>
> 指でクルクル回せる球体状の世界地図、値段によってはやれサイズがどうだ、地名が詳しく記載されてるだと
>色んなモノがあったことだろう
>
>
>
> 学生のにこは価格の張るものでは日付変更線まで分かるモノがあると
>クラスの誰かがそんなことを言ってた気がしたのを思い出す
>
>
>
>深夜0時過ぎににこは空を見上げる、街明りで見事に星は見えない
>
>そんじゃそこらの店のド派手な看板だの街灯だの忙しなく走る車のライトだのに眩む
>
>
>
>
>視えない線は何時だって自分達を見下ろすのだろうな、今日も明日もその先も
>
>
>
>
>にこ「結構長居したわね…」
>
>
>にこ「雪穂ちゃんじゃないけど体感時間的に2ヶ月近く居た気がするわ」
>
>
>んーっ!と背伸び一つ、振り返ると愉快な仲間達がぞろぞろとカラオケ店から出て来る
>
>
>
>うつらうつらと眠そうな雪穂の隣をさり気なく見守るように歩く穂乃果
>
>清々しい顔で5日目の約束に想いを馳せる(?)真姫
>
>
>…今日の面白ドッキリ…ゲフン、美しき思い出の瞬間を収めたビデオカメラを大事に持って歩くことり
>
>
>
>にこは友人達と共に日付の変わった都内を歩いていく、明日…いや、この瞬間から新しい1日が始まったのだ
>
>
>
> 音ノ木坂入学希望者率『2103』
>
>
> μ'sの活躍に応じて希望率が上昇します直下レス分のコンマ、ぞろ目で3倍となります
>
>
> 直下
>>233
>>>4
>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>
>>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
>> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
>> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>>
>>
>>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>>
>>
>>
>>1500を越えれば目的の達成となります
>>
>>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
>> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>>
>>
>>
>>
>>
>>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>>
>>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>>
>> 次点で高坂雪穂です
>>
>> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>>
>>
>>
>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>228
>真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
>
>曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
>
>真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
>
>曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
>
>曜「煮立ったら弱火だよ」
>
>曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
>
>曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
>http://imgur.com/6IvFaq1
>
>真姫「20分…。暇ね」
>
>曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」
>>219
>1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
>アニメ本編とは別時空です
>>>2
>梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
>
>曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
>
>梨子「あ、どうも」ペコリ
>
>曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
>
>梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
>
>曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
>
>梨子「そっか、じゃあそうするね
>えーっと…」
>
>曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
>
>梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
>
>曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
>>211
>>>172
>>>>19
>>>>>4
>>>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>>>
>>>>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
>>>> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
>>>> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>>>>
>>>>
>>>>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>1500を越えれば目的の達成となります
>>>>
>>>>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
>>>> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>>>>
>>>>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>>>>
>>>> 次点で高坂雪穂です
>>>>
>>>> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>>191
>>>180
>>結果
>>
>>>>151[25]あいこ
>>
>>>>152『43』真姫勝利
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> . . .-―…‐-. . .
>> //: : : :_:⌒ノ: : : : :\
>> ./ :/ : : :/ : : : : V : \ : \
>> /: : : : :./: : : : : : : : : | \ : : : : `
>> . : : :| : / : : : : : : : /: ,′ \: : : : .
>> |: : : |: ,': 斗-< : /// ‐¬__ .:.: : : :|
>> |: : : : :|: : :.;.."/./ ,__ l : : : |
>> |: : : : :l ,z==、 ゙ ̄`ヽ.| : :..|
>> ∧: : : :∧ ..::::::/ : : : |
>> .∧: : : :∧ :::::: ′ __彡: : 八
>> ./ : \: : : \_ 丶. ノ /: : : : : :\__ノ ~♪
>> // : : : >: : :<´ ィ : /:.: : : : :.:l
>> ./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
>> { {八:丶: : : :\:_(  ̄ス/ ]: : : /ノ/ ノ
>> \ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
>> /⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
>> l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
>> | 、 イ/h ////\\/// v ',
>> l V \/ \ /
>>
>>
>>
>>
>>穂乃果「おめでとおお!」パチパチ
>>
>>ことり「おめでとう!!(いいのが撮れたよ、ありがとう!)」
>>
>>雪穂「真姫さん…おめでとうございます!」
>>
>>
>>
>>
>>
>>にこ「はぁ…時の運は真姫ちゃんに味方かぁ…」
>>
>>
>>
>>にこ「それで、デートだけど…どんなデートを望むの?」
>>
>>
>>
>>
>>真姫「そりゃあもちろん」
>>
>>
>>
>>内容自由
>>
>>↓1~3 一番低いコンマを採用 内容が不明の場合は↓扱いです
>>>.|: : : | : : : : : : : : / : : : : //:/ /: / ヽ: : : : : : : : : : |: : : |: : | : |: : |
>>>|: : : |: : : : : : : : / : : : /// ̄` 、 /:/ - ´ ̄\: : : : : : : : :|: : : |: : | : |: : |
>>>.|: : :|: : : :|: : : : :|: : //' _/ ´ \: : : : : : :|: : : | : |: : |: : |
>>>│: :| : : : |: : : : |// ,.--──‐-、、 ,..-───- \ : : : |: : : | : |: : | : |
>>> V :V: : : |: : : : | >-‐:二二_‐ミ、` ィテ‐三ニニ、-、,,ヽ、:|: : :/: :/: :/ : |
>>> |: : V : : |: : : : |≧:r '´ ´`ヾ≧、ヾヽ シ'', ´ヾ≧、 ヽ::ヾ</ : /: :/: :/ : ∧
>>> /:|: : V: : :\: :∧ヘ:| ,r、 ノ-、:.:゙. ト、_ノ:、:.:.:゙. |:/ /: :/ : /: :/: : :|: :l
>>>./: |: : : :V: : :| ヽ:∧ ` .{{:..弋::::}rv} {{:.弋:::ル、:}} /' ./ /: : /: :∧: : |、: ヽ
>>>': |: : : : |.V : |: |ヽ ヽ 、ヾ三彡∠ 、ヾミ三彡'' /:/: : / : //:|: : | ヽ:
>>>:./|: : : : ヘ V: |: :|: \\ ` ̄ ̄ ,  ̄ ̄ ̄´ /;/: : :/ : // : |: : | ヽ
>>>'│: : : : :∧V:|: : |: : |` \:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:/' ´/: : :/: : iノ: : :|: : |ヽ
>>>. |: : : : :/: :`:`|: : |: _:| _`\:.:.:.: ,. <二二二>.、 :_/:.:. / : : / : : |: : : : |: : |: :ヽ
>>>/: : : : /l: : : : |: : :|:{ `ヾ.`ヽ i ,. -──‐- 、 ヽ ∠;. -<: : : :|: : : : :ヽ: ヽ: :
>>>: : : : / |: : : : | : : 「 ヽ \ ヽ. V V // .ノ_: |: :|: : : : : : \:ヽ
>>>: : : / |:, -‐/: : : :ヽ \ ヽ ヽ_ \ / __ // /'´ ):|: :|─-、: : : : ヽ
>>>: : / /| /: : : : : rヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ` ー--‐ ' / ∨ ./ / /_: |: :| |`ヽ、: : :
>>>: // .|//: : : : : :! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 ,| / / / /'´ ノ:|、:\│ \:
>>>
>>>
>>>
>>> 真姫「や…やった!!生き残ったわっ!」
>>>
>>>
>>>
>>> ヘ { /__: : : : : : : : : : : : : : :゚'*。
>>> { \xく: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
>>> { \{ / : : : : : : : : : \: : : : : : : : :` : : : ヽ
>>> ‘, ゝ': : : : :/: : : : : :{: : ィ\: : : : : : : : : :\: : ‘,
>>> {‘,/: : : : : ′ : : : 从" 丶 : : : : : : : : : \: }
>>> |: : ′: : : : |: : : : : :| __ \ : : : : : : \:‘,|
>>> |: :i|: : : : : :i|: : : : : :| / \: : :: : :r 、V}、__
>>> |: :i|: : : : : :iト : : : | 〃 __ , , V∧: }ぅハリ :\ニ=-
>>> __丿: :|: : : : : :i| \ : :| / 〃__)うハ }: :}/し } : : : ゚'*。 __
>>> ´: : : : : : : :八: : : : :i|==ミ\{ V__ノ リノ __ノ: : : : : : : :゚'*。ニニ=-
>>>. /: :____彡 ヘ : : : i| ¨´ / | : : : : : : : : : : : ヽ
>>> .′´ / }: : : :i|、 z==- .: |: : : : : :-=ミ、 : : }
>>> { リ : i|八 \" 丶 , / 人 /ニニニニニ\:/
>>> /|: : i|\\ 丶 ___ ノ 〃/ :′ニニニニニニ∧
>>> |: : i| /`¨`: :\ // /|ニニニニニニニニニ∧
>>> _ rー┐ ∨八/ : /: : : :_:`¨¨¨ニ=-=彡く / ニi|:ニニニニニニニニニ∧
>>> { {⌒Y¨ヽ __\/\′/_ニニ∧ニニ/ ∨./}ニニ|ニニニニニニニニニニ∧
>>> ∧ ‘, ‘, ‘, ∨⌒¨` 〈 \/ V/ }ニ丿ニニi|ニニニニ\ニニニニニニi|
>>> ∧ \ /ニニ∧ ヽ、/ ノ/ニニニニ{ニニニニニニ\ニニニニ|
>>> ゝ―‐┐ }′ニニニ〉 / /}ニニニニニ∧ニニニニニニニ`≪ニ人
>>> _}≧s.,___ノ}ニニニ/ ‘ーz一彡ニノニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニ∧
>>>
>>>
>>>
>>> 穂乃果「 おめでとぉぉぉぉぉ!!!」パチパチパチ
>>>
>>>
>>>
>>> ことり「やったね!!!」
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>実に感動的だ、ライバルことさえ忘れ、雪穂もにこでさえ歓声を上げた
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>にこ「ふふ、こうしちゃ居られないわね!なら私も次で勝たなきゃ!」
>>>
>>>
>>>
>>>にこ
>>>
>>>チョイスorエアー
>>>
>>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>>
>>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>>
>>>
>>>
>>> 一度でも01~32で にこがぐらつく
結果『30』
上昇30→『2133』
~ 『4日目』 『朝』 ~
にこ「ふわぁぁ…」
矢澤家の朝は早い、…というより早いのは長女である
昨日は友達との遊びでテンション上がったり夜更かしだったりと多少疲れはあった
だが、朝食を作るのが彼女の日課だ
キュウリパックを外して朝ご飯を創り、そして出来上がる頃には家族で食卓を囲む
活動に必要なエネルギーも摂取し終え、連日の祝日で本来なら休みの学院への通学路を歩く
学園祭の為にと、活動的な生徒の多くが今日も登校するのだろう
にこ「おっ、…ふっふっふ、おはよう凛、分かってるわね?今日は―――」
凛「おはようーーっ!…にゃっふっふ!昨日海未ちゃんが自分で言ったもんね」ニヤリ
今にも「は、破廉恥です!」と言いだしそうな海未の顔が眼に浮かぶ二人は
終始、今日の昼を楽しみに登校する…
『行動選択』
・【音楽室】
・【生徒会室】
・【3年生の教室】
・【体育倉庫】
・【2年生の教室】
・【保健室】
・【弓道部】
・【アルパカ小屋】
場所を選んでください
↓2(一度でも 90~99 でスクフェスモブとの繋がり)
>>241
別に問題なくげぇむ進行してるし必要性を感じないので、というか酉は好きじゃない面倒臭い
ぷれいやぁ様が読むのに困ると仰るのなら検討しますが
『弓道部』を選択!>【77】モブEV発生無し
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
l l || 心 無 武 無 ll
..::/|| l l ii==================ii
...:::/| || l l l l l
...: :/| |/|| l l ┌─────────┐
/| |/| || l l │[] [][][] [][] │
|/| |/|| l l └─────────┘
/| |/| || l l l l l
|/| |/|| l l l l l
/| |/| || l l l l l
|/| |/|| l l l l l
/| |/| || l l l l l
|/| |/|| l l l l l
/| |/ ..:::||___________l___________l___________l___________l___________l_______
|/...::::::/ / / / /
/.....:::::/ / / / /
..:::/ / / / /
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「…」ギリリ…
海未(明鏡止水……今、此処に居るのは"私"のみ…この感覚、行けますッ――いざっ!)
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「海未ーーーっ!遊びに来たわよーーっ!」バンッ!
海未「ぶっ!?」シュパッ! ピョイーン
にこ「あっ、矢が何か変な方向に飛んでったわね」
海未「…」
海未「…私は未熟です」ガックシ
>>262
>『弓道部』を選択!>【77】モブEV発生無し
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>海未「…」ギリリ…
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>海未(明鏡止水……今、此処に居るのは"私"のみ…この感覚、行けますッ――いざっ!)
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>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> にこ「海未ーーーっ!遊びに来たわよーーっ!」バンッ!
>
>
>
> 海未「ぶっ!?」シュパッ! ピョイーン
>
>
>
> にこ「あっ、矢が何か変な方向に飛んでったわね」
>
>
>
> 海未「…」
>
> 海未「…私は未熟です」ガックシ
>>257
>結果『30』
>
>
>上昇30→『2133』
>
>
>
>
>
>
> ~ 『4日目』 『朝』 ~
>
>
>
>
>にこ「ふわぁぁ…」
>
>
>
>
>矢澤家の朝は早い、…というより早いのは長女である
>
>昨日は友達との遊びでテンション上がったり夜更かしだったりと多少疲れはあった
>
>
>
>だが、朝食を作るのが彼女の日課だ
>
>キュウリパックを外して朝ご飯を創り、そして出来上がる頃には家族で食卓を囲む
>
>
>活動に必要なエネルギーも摂取し終え、連日の祝日で本来なら休みの学院への通学路を歩く
>
>
>学園祭の為にと、活動的な生徒の多くが今日も登校するのだろう
>
>
>
>にこ「おっ、…ふっふっふ、おはよう凛、分かってるわね?今日は―――」
>
>凛「おはようーーっ!…にゃっふっふ!昨日海未ちゃんが自分で言ったもんね」ニヤリ
>
>
> 今にも「は、破廉恥です!」と言いだしそうな海未の顔が眼に浮かぶ二人は
>終始、今日の昼を楽しみに登校する…
>
>
>『行動選択』
>
>・【音楽室】
>・【生徒会室】
>・【3年生の教室】
>・【体育倉庫】
>・【2年生の教室】
>・【保健室】
>・【弓道部】
>・【アルパカ小屋】
>
>
>場所を選んでください
>
>↓2(一度でも 90~99 でスクフェスモブとの繋がり)
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
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l::l::::::::::::::::::l _从‐、:::::∧ リ ァ'フ气示ヾト,!:::::::::::::::::::::_::::::::::::::::l
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l:::!:::::::::::::::::! ,r=气. \‘, .乂 少 ,::::::::::::::::/ }:::::::::::::i
l从::::::::::::::::i 从 ー'心 ヽ .:.:.: /イ,::::::::::/ /:::::::::::::::!
‘,::i ヽ::::::::∧ ヽゝ~ ノ/::::/ ,.::::::::::::::::::::i
ヾ; ’,::ト、::ih、 :.:.:.. 、 ィi〔 / イ /i¨´:::::::::::::::::::::‘,
ヽ ∨; 〕iト≧s。 ′ !:::::::::::::::::::::::::::∧
ヾト, ∧ r_‐ァ / .i:::i::::::::::::::::::::::::::::’,
` h、 / !:::l!::::::::::::::::::::::::::::::’,
〕iト. イ >i:::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::∧
}:::≧s-s:f .,ィf ::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::’,
j:i::::::::::::::ノi / ∧:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::..,
;::!!::::::/ /!/ ∧:::::’,::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚v
i:::!.> /./,イ > \:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
{ノ/ / . ´ ih、><_:::::::::::::::::::::::::
> "/ ./ / 〕iト. _:::::::::::::::::i
´ // / / ヽ:::::::::l
/ ,r'//! ' / / ∨::::l
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「それで、どのような御用ですか?」ニコッ
にこ「…」
にこ(朝練で汗をかいた海未、白い武道袴、朝日に映える素肌、しっとりと濡れた髪…)
にこ「エロいわね」ボソ
海未「えっ」
にこ「あっ、なんでもないわ、こっちの話よ和服美人ってやっぱ魅力的よねって」
海未「は、はぁ…?そうですか、どうも…」
にこ「―――」
1 今日のメイド喫茶の件、忘れてないでしょうね?
2 髪を弄らせてくれない?
3 鎖骨の辺りがセクシーよね、その姿だと余計に
4 にこにも弓をやらせてよ!
5 内容自由
↓2
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/入:{:::::::::/ :::::|::::::| 丶:\ ` \::::::::::::::::::::::::::::i::::::|:.:.:.:./::::::: : |
{::ゝ:.|::::::::゜ γ {:::|::::::{ ,x===ミ \::::::::::::::::::::::|::::::|:.:.:/::::::::::::::: |
{::::::::|:::::::| / \}、:::::, 〃__)}i小 ㍉゚:,:::::::::::::::::,::::::, ⌒i::::::::::::::::::|
: :::::|:::::::l. ′,x=ミ, \:::、 弋//rリ ′}::::::::::::::/:::::/ |:::::::::::::::: |
i :::::|:::::::| 〃__)小 ヾ\ ''¨¨⌒ /,゚::::::::::/:::::/ ::::::::::::::::::{
|::::::|:::::::l { 弋/rリ ::/::/:: // }:::::/\:゜ l::::::::::::::::::{
|::::::|::::从 ''¨⌒ 〈 / /::::/ヽ } |::::::::::::::ハ
|::::::l::|:::::::\:/:/:: , /::: '゜_) / |:::::::::::::j |
|::::::レ|:::::::i { _,. -‐ ア′ 厶イ _/ヽ .:/::::::::: ゚ |
|:::::::::|:::::::| 、 ` --- ´ 「 ヽ 〃:::::::::/ │
|:::::::::|:::::::| \ / | } / !::::::′ ゝ
/} : ::::|:::::::{ 丶 | / |:::::リ
{:::::::::| 、:::{ ーr ´ ,. ⌒i l:::::{
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
にこ「海未~、あんた…今日の件忘れてないわよねぇ」ニヤニヤ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
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───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
海未「わ、忘れてませんっ!め、メイド喫茶ですよね…約束は約束ですし…」
にこ「ふぅん…いい心構えね、そうそうわかってると思うけど立ち合い人として凛も来るからね」
にこ「まっ、精々頑張るのね!」
海未との会話を楽しんだ(?)
海未に逃げないよう釘を刺しておいた、特に好感度等の変動は無かった
にこ「あの子はどうも人見知りって言うか、積極性が無いのよね…チラシ配りが良い勉強になれば良いわ」
これを機に海未をもっと全面的に売り込める子に育てたい、部長は脳内でプランを立てながら歩いていく
目指す先は"彼女"が居るであろう――――
『行動選択』 『朝Last』
・【音楽室】
・【生徒会室】
・【3年生の教室】
・【体育倉庫】
・【2年生の教室】
・【保健室】
×【弓道部】
・【アルパカ小屋】
場所を選んでください
(一度でもぞろ目でアイテム入手)
↓2(一度でも 90~99 でスクフェスモブとの繋がり)
『体育倉庫』を選択
体育倉庫、それ以上でもそれ以下でもない
中に入れば、独特の匂いが鼻孔を掠め、眼を動かせば多種多様な球技のボール、積み重なったカラーコーン
白線引きにスコアボード…etc
矢澤にこは弓道場で海未と別れた後、此処を訪れていた
目指す場所に"彼女"が居るからだ…陸上部がよく訪れる此処には予想通り
凛「よいしょっと…!此処でいいかにゃ?」
「わぁ!星空さん!ありがとう!」
「やぁ、陸上部のハードルとかはこっちで良いの?」
凛「ううん、それはこっちにゃ!」
クラスの友達の手伝いに励む1年生の彼女はやはり居た
―――
――
―
凛「ふぅー!」ブルブル
にこ「わっぷ!?水飛ばさないでよ!っていうかアンタは犬か猫か!?」
蛇口の水を頭から被り、タオルで軽く拭いた凛は散歩帰りの動物のように首を振る
一仕事終えてかいた汗を洗い流した凛は申し訳なさそうに「ごめんね?」とにこに謝った
にこ「ったく…」
にこ「―――」
1 ほら、まだ濡れてるわよ?タオル貸しなさいよ
2 アンタも御人好しね、部活違うのに手伝うなんて
3 にこの顔についちゃったでしょ、拭いて頂戴
4 そういえばアンタ一人なの?花陽か真姫ちゃんは一緒じゃないの?
5 内容自由
直下(ぞろ目で…)
にこ「はぁ~…」ジトーッ
凛「にゃ?」キョトン
にこ「アンタねぇ…ったく!タオル貸しなさい!」バッ
凛「あぁ!何するの!」
にこ「こうするの!」ガシッ ぽふっ!フキフキ…
凛「うゃ!?んんっ――はっ、んんむっ」ジタバタ
にこ「アンタって子は…ほら見なさい、まだ濡れてるじゃないの、そんなんじゃ風邪ひいちゃうでしょーが」フキフキ
にこ「はいっ!お終い!」スッ
にこから解放され、タオル越しではない新鮮な空気を取り込めるようになった凛は一息つく
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
/: : : : ::{: : |: : : : { ` 、: ヽ: : : : : : :ヽ: : : : : :ハ
/: : : / ∧: :| |、: : | 、__ 入ヽ:ヽ: : : : ヽ: : : : : :ハ
,: : : : : / ヽヽ{ 、: :{ z- _ ヽ: : : ;;: : };;;,:;,: : : :ハ
{: : : : / ノ ヽ、 ヽ:{ /z=、ヽ_ヽ: : ;; : :};;;;; ;;;:;: :}ハ
|: | : : { z= ヽ \ {_。しハ ヽ }:,;;;: : };;;;;;;;;;;;: :}、}
|: {: : λ _{{ しハ 乂ン ' /:;;;;: /-、;;;;;;;;;: :}、}
ヽヽ: : :ヘ {、乂_ソ , , /イ;;;;/ Y;;;;;;}:/ ノ
ヽ、: : : :ヘ ` , /;;/ ノ /;;;;;;//
ヽ、ヽ: \ '' /イ 、_ノ;;;;;;;;//
ヽ \、` ノ ー‐ / ;;//;;;/
へ / {-、
` 、 /二 ̄ヽ//∧
>二 、 λ/_ ヽ//`ー――--、
/ Yヽ_ / (_ V//////////\
|  ̄ヽ}/ ヽ z===//// }( __ V/////////// ヽ
|  ̄ 、 }し / ////////////} ヽ V/////////////}
ヽ 、__) / //////////////} ヽ V////////////
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
凛「むぅぅ、にこちゃんってばぁ…」
にこ「あによ…ちゃんと拭いてないアンタが悪いんでしょ、にこに感謝しなさいよね」
凛「…それは、その、ありがとうにゃ///」
にこ「アンタといい、穂乃果といい、急にデカイ妹が二人もできたみたいなのよね」フフッ
凛との会話を楽しんだ! 結構 凛の好感度が上がったかもしれない
凛「…に、にこちゃん!良かったら…これあげるにゃ」
にこ「ん?良いの?」
凛「///」コクッ
①飴玉(イチゴ味)
②ダッシューズ
③カップラーメン
直下
>>280
>
>
>にこ「はぁ~…」ジトーッ
>
>
>凛「にゃ?」キョトン
>
>
>
>にこ「アンタねぇ…ったく!タオル貸しなさい!」バッ
>
>
>凛「あぁ!何するの!」
>
>にこ「こうするの!」ガシッ ぽふっ!フキフキ…
>
>
>凛「うゃ!?んんっ――はっ、んんむっ」ジタバタ
>
>
>
>
>にこ「アンタって子は…ほら見なさい、まだ濡れてるじゃないの、そんなんじゃ風邪ひいちゃうでしょーが」フキフキ
>
>
>
>にこ「はいっ!お終い!」スッ
>
>
>
>にこから解放され、タオル越しではない新鮮な空気を取り込めるようになった凛は一息つく
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
> /: : : : ::{: : |: : : : { ` 、: ヽ: : : : : : :ヽ: : : : : :ハ
> /: : : / ∧: :| |、: : | 、__ 入ヽ:ヽ: : : : ヽ: : : : : :ハ
> ,: : : : : / ヽヽ{ 、: :{ z- _ ヽ: : : ;;: : };;;,:;,: : : :ハ
> {: : : : / ノ ヽ、 ヽ:{ /z=、ヽ_ヽ: : ;; : :};;;;; ;;;:;: :}ハ
> |: | : : { z= ヽ \ {_。しハ ヽ }:,;;;: : };;;;;;;;;;;;: :}、}
> |: {: : λ _{{ しハ 乂ン ' /:;;;;: /-、;;;;;;;;;: :}、}
> ヽヽ: : :ヘ {、乂_ソ , , /イ;;;;/ Y;;;;;;}:/ ノ
> ヽ、: : : :ヘ ` , /;;/ ノ /;;;;;;//
> ヽ、ヽ: \ '' /イ 、_ノ;;;;;;;;//
> ヽ \、` ノ ー‐ / ;;//;;;/
> へ / {-、
> ` 、 /二 ̄ヽ//∧
> >二 、 λ/_ ヽ//`ー――--、
> / Yヽ_ / (_ V//////////\
> |  ̄ヽ}/ ヽ z===//// }( __ V/////////// ヽ
> |  ̄ 、 }し / ////////////} ヽ V/////////////}
> ヽ 、__) / //////////////} ヽ V////////////
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>凛「むぅぅ、にこちゃんってばぁ…」
>
>
>
>にこ「あによ…ちゃんと拭いてないアンタが悪いんでしょ、にこに感謝しなさいよね」
>
>
>
>凛「…それは、その、ありがとうにゃ///」
>
>
>にこ「アンタといい、穂乃果といい、急にデカイ妹が二人もできたみたいなのよね」フフッ
>
>
>凛との会話を楽しんだ! 結構 凛の好感度が上がったかもしれない
>
>
>
>凛「…に、にこちゃん!良かったら…これあげるにゃ」
>
>
>にこ「ん?良いの?」
>
>凛「///」コクッ
>
>①飴玉(イチゴ味)
>
>②ダッシューズ
>
>③カップラーメン
>
>直下
>>278
>『体育倉庫』を選択
>
>
>
>体育倉庫、それ以上でもそれ以下でもない
>
>
>
>
>中に入れば、独特の匂いが鼻孔を掠め、眼を動かせば多種多様な球技のボール、積み重なったカラーコーン
>白線引きにスコアボード…etc
>
>
>
>
>矢澤にこは弓道場で海未と別れた後、此処を訪れていた
>
>
>目指す場所に"彼女"が居るからだ…陸上部がよく訪れる此処には予想通り
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>凛「よいしょっと…!此処でいいかにゃ?」
>
>「わぁ!星空さん!ありがとう!」
>「やぁ、陸上部のハードルとかはこっちで良いの?」
>
>
>凛「ううん、それはこっちにゃ!」
>
>
>
>クラスの友達の手伝いに励む1年生の彼女はやはり居た
>
>
>
>―――
>――
>―
>
>
>
>凛「ふぅー!」ブルブル
>
>
>にこ「わっぷ!?水飛ばさないでよ!っていうかアンタは犬か猫か!?」
>
>
>蛇口の水を頭から被り、タオルで軽く拭いた凛は散歩帰りの動物のように首を振る
>
>一仕事終えてかいた汗を洗い流した凛は申し訳なさそうに「ごめんね?」とにこに謝った
>
>
>
>
>にこ「ったく…」
>
>
>にこ「―――」
>
>
>
>1 ほら、まだ濡れてるわよ?タオル貸しなさいよ
>
>2 アンタも御人好しね、部活違うのに手伝うなんて
>
>3 にこの顔についちゃったでしょ、拭いて頂戴
>
>4 そういえばアンタ一人なの?花陽か真姫ちゃんは一緒じゃないの?
>
>5 内容自由
>
>直下(ぞろ目で…)
>>274
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>. /:.:.:./ :::::::::::/| ::::::::::l、::::::ト- 、::::::::::::::::::::::::::::::::: ゚,::::::: {/:.:\::::::::::::|
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>にこ「海未~、あんた…今日の件忘れてないわよねぇ」ニヤニヤ
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>
>海未「わ、忘れてませんっ!め、メイド喫茶ですよね…約束は約束ですし…」
>
>
>
>
>
>にこ「ふぅん…いい心構えね、そうそうわかってると思うけど立ち合い人として凛も来るからね」
>
>
>
>にこ「まっ、精々頑張るのね!」
> /::::::::::::::::::::::::::::‘,:::::::i:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::∨
> /::::::::::::::::::::::i::::::::::::::ト::::::l、:::::::::::::::::::::::‘,::::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::‘,
> /::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::lハ:::::!ヽ:::::::::::::::::::::::’,:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::,
> .::::::::::::::::::::::/!::l!:::::::::::::l ‘,:::l \:::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
> i:::::::::::::::::::::′:::!i::::::::::::l i::l。+・  ̄ ̄:::::::::::::i:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::!
> l::i::::::::::::::::::l Ⅵ∨::::::::! l:l _≧s。:::_l::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::i
> l::l::::::::::::::::::l _从‐、:::::∧ リ ァ'フ气示ヾト,!:::::::::::::::::::::_::::::::::::::::l
> l::l::::::::::::::::::l´ ヽ \::∧' ,/ iー' 刈 リ.i:::::::::::::::::/ ‘,::::::::::::::!
> l:::!:::::::::::::::::! ,r=气. \‘, .乂 少 ,::::::::::::::::/ }:::::::::::::i
> l从::::::::::::::::i 从 ー'心 ヽ .:.:.: /イ,::::::::::/ /:::::::::::::::!
> ‘,::i ヽ::::::::∧ ヽゝ~ ノ/::::/ ,.::::::::::::::::::::i
> ヾ; ’,::ト、::ih、 :.:.:.. 、 ィi〔 / イ /i¨´:::::::::::::::::::::‘,
> ヽ ∨; 〕iト≧s。 ′ !:::::::::::::::::::::::::::∧
> ヾト, ∧ r_‐ァ / .i:::i::::::::::::::::::::::::::::’,
> ` h、 / !:::l!::::::::::::::::::::::::::::::’,
> 〕iト. イ >i:::‘,:::::::::::::::::::::::::::::::∧
> }:::≧s-s:f .,ィf ::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::’,
> j:i::::::::::::::ノi / ∧:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::..,
> ;::!!::::::/ /!/ ∧:::::’,::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚v
> i:::!.> /./,イ > \:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
> {ノ/ / . ´ ih、><_:::::::::::::::::::::::::
> > "/ ./ / 〕iト. _:::::::::::::::::i
> ´ // / / ヽ:::::::::l
> / ,r'//! ' / / ∨::::l
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>海未「それで、どのような御用ですか?」ニコッ
>
>
>
>にこ「…」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>にこ(朝練で汗をかいた海未、白い武道袴、朝日に映える素肌、しっとりと濡れた髪…)
>
>
>
>
>
>
>
>にこ「エロいわね」ボソ
>
>
>
>
>海未「えっ」
>
>
>
>にこ「あっ、なんでもないわ、こっちの話よ和服美人ってやっぱ魅力的よねって」
>
>
>海未「は、はぁ…?そうですか、どうも…」
>
>
>にこ「―――」
>
>
>1 今日のメイド喫茶の件、忘れてないでしょうね?
>
>2 髪を弄らせてくれない?
>
>3 鎖骨の辺りがセクシーよね、その姿だと余計に
>
>4 にこにも弓をやらせてよ!
>
>5 内容自由
>
>↓2
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
凛「はいっ!にこちゃん」つ【飴玉(苺)】
にこ「あら?良いの?」
凛「うんっ!おやつのつかみ取りで手に入れた奴にゃ!余ってたの思いだしたからあげる!」
にこ「んー、まぁ、貰っとくわね」スッ
『持ち物』
『チョコレート』『飴玉(イチゴ味)』『ラブカストーン』×1
苺味の飴玉を手に入れた!
このレスがゾロ目で―――
>>295
>
>
>凛「はいっ!にこちゃん」つ【飴玉(苺)】
>
>
>にこ「あら?良いの?」
>
>
>凛「うんっ!おやつのつかみ取りで手に入れた奴にゃ!余ってたの思いだしたからあげる!」
>
>
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>にこ「んー、まぁ、貰っとくわね」スッ
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>
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>『持ち物』
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>
>『チョコレート』『飴玉(イチゴ味)』『ラブカストーン』×1
>
>
>
>
>苺味の飴玉を手に入れた!
>
>
>
>
>
>このレスがゾロ目で―――
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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|::::::::::;ヘ ':::::::|:| _ .斗 \::::::::::::|::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::|i
|::::::::i:i ゝ-':::::|:| 七゙ \ i:::::::::::::|:::::::i::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
|:::::::八_ ニ ヽリ 二_ __ _ リ::/::::|:::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
|:i:::::::::;弐ケ ¨弐( 「 ̄ /イ::::::::/:γ ヽ:|::::::::::::::::::::::::::::|i
リ:::::::::ハゞ 乂zソ ,, /j::::/ に }:|:イ::::::::::::::::::::::::|i
. /i|:::::/::::} / こ //|:::::::::::::::::::::::八
i|::/:::::; ' /´ |::::::::i:::::::::::/ ヽ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「」ジトーッ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
_
,. . : ' "_; : -:ー :  ̄ : `:`.ヽ、
, :' : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`:、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. / ;': : : : : : : : : : : : : : : : : : ;. : : : : :、: : : : : : : ';.゙,
. ,' ; : : : : : : ; : : ; : :j: : : : : : : i: : : ; : : ',: : : : : : : ',:',
': ; : : : : : ; : : / : /i: : : : : : : :|ヽ : ゙、: : ',: : : : : : : ; i
i. ; : : : : : ; : :/j: :/ |: : : : : : i :| ゙、: i'゙、: :'; : : : : : : ; |
|: ; : : : : ; : / !:,' |: : : : : :j'!j ';.:| '、: '; : : : : : ; :!
|. : : : : : : :,' |:j l: ; : : : j リ ',:! ゙; :.; : : : : ;: .!
l: :.: : : : : :! 、., リ ',:,: : : :! ! リ ,..- '; ; : : :.:.;. :l
l: :. : : : : | `'_ー-_リ゙、: :.| --_'"´ !: : : :.:.;. :j
|: :.: : : : :| ,xテ'笊气 ゙、:.! zデ笊气 }: : : :ス: :l
. ! : f : : : i 弋 r少ソ リ 弋 r少ツ i: : :/' ノ: {
| : : ゞ、 : ゙、 、、、 、、、 /: メ.∠: : ',
, - 'ニf'"' \ヽ, , /'゙/ー´ `ヽ;',
. / , "/ ゙、 ` ,.' \`ー 、
/ / ,' ` 、 ~ - ~ , ィ' ヾ. ゙,
,' / ',!` 、 , '´ / , } !
. /! { ヽ、 } ヾ ー‐.,´' ,' / ´ ノ .}
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「う"…分かってますって逃げませんから…」
にこ「なら良いんだけどね」
『~ メイド喫茶 ~』
にこ(この戦いで海未に勝って、海未に私専用楽曲を作らせる…ふふっ昨日の計画通りねっ)ニヤリ
昨日(3日目~朝)のコント染みたあの出来事、にこにとって有利なビラ配りで海未に勝てば自分の楽曲が
敗けたならそれはそれで彼女の成長につながる、と
※にこが負けたらラブアローシュートを見た一件で凛が海未の好きなようにされます
凛「審判として来たにゃ!」
にこ「よくきたわね、海未の奴、見てみなさいよ」ニヤニヤ
「…うぅっ」
凛「!?おぉ…!可愛いにゃ」
厂 ̄}-厂 ̄}__r‐ 、
/ ̄´ ----- / 〉__
γ⌒ ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....´ }
} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\⌒',
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.:.:.:.:.:.:.:l:.:/:/ |:.:.:.:.:.:.:.:| ぃ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
i:.:.:.:.:.:.:|/1:l__,,|:.:.:.:.: ト:.}、__}i\|:.:.:.:.:. |
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乂}:.:.、:l〈 弋少 \} 弋少 〉:.:/:イ
Ⅵ\ ::i:i:i:: ::i:i:i::/:.∧:.|
|ゝ__、 ′ 彳ノ.:.|
|:.:.:::::\ ~~ /::::::.:.:.|
厂\ |:.:.::::::::个ュ. ___ r个::::::::::.:.:.:},,┬ 、
__{ _,ノ> :::::::::::::::/>┬<ヽ::::::::::: < / :}
{__ 入__ェ- 丁丁∧ 小 ∧ 丁丁______勹 廴
} /:i:i:i:i:i} ││| 〈i:i:i介i:i:i〉⌒ヽ .| ハ ,ノ
「 i:i:i:i:i:i:i{_,, │γ二ヽ{。| }i/「ニ ,.| ⌒厂i:i:i }
└{:i:i:i:i:i:i:i: 〉 | / 三}.| }辷 ′ フ:i:i:i:i}ハ
/i|:i:i:i:i:/i{/ / rノ_| }iト{ 、 __(:i:i:i:i:i:iい
. /:i:i:ー:i:i:i:i:i゜ , /i| :.|i:| 、 い:i:i:i:i:i:i:i:i:}::i
八:i:i:i:i:i:i:i:i:j ′ イ |i:| :.|i:| :, ; }:i:i:i:i:i:i:ノ:1
.:.:.:.:ヾ:i:i:i:i:i:i{ , li:| :.|i:| :, ′} ̄ ̄}:.:|:|
i:.:i:.:.:{ ̄ ̄ {/ ′: . : .八 . : . : .:′ vー―r:. |:|
|:.:|:.:.:| ̄ ̄/ i : . : ../: . ',: . : . : } ヽ |: ノノ
海未「こんな、恰好を…///」カァ//
にこ(…やっぱり抵抗があるのね、これなら私が有利で始まる)
凛「ねぇ、にこちゃん、にこちゃんは得意なんでしょ?ならハンデとかつけないのかにゃ?」
にこ「えっ」
海未「! ―――-」
1 そうですっ!勝負は平等でなくては!!
2 いえ、これはにことの真剣勝負!お互いが全力でこそ意味があります
直下
_ r'"゙',_,f⌒ク._,,..,
ィ'" }'"j.._!_j. _ f j .)': 、
/゙ヾ,.'‐:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、"/゙j.:.\
メ.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'!`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、{.:.:.:.:.:゙、
. /.:.:.:.:.:./|.:.:.:.:.:.;.:} \:.:、:.:.:.:.:.:゙;.:.:.:.:.:.:',
. ,' :.;.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.i:.| / ヾi.:.:.:.:.:.:.i;.:.:.:.:.: l
i.:.:.i.:.:.:!`'ー'; :.:.:.ハj'" |.:.:.:.:.:.:l.';.:.:.:.:.:l
|.:.:.l:.:.:| ゙、:.,' l ==彡 !: :.:.:.:ハ.:,:.:.:.: |
',:.;.:',:.:.', z='"ヾ 、、 |,:.:.:.:,'r‐; :.:.:.:.!
゙、:、:.:. ', 、 、 ' /|.:.:/ ; ナ:.:.:.:|、
ヽ\ i _, '゙j j/、_/:.i.:.:.:.|:',
` ゙'、 '- '" /:.:.:.:.:.:l.:.:.:.|';゙,
ヽ、 ,. "!.:.:.:..:.:.:.:i:.:.: | ';゙,
j.:i `:.、_,. " ,. へ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:trヾ
,...、 ,':,'!.:.:.:.:.:.∧_,/ /'ー--/ iー゙ 、
イ、 ヾー‐''"´(,ィヘ / ,' ク"ニニニヽ
/r‐、`/ ./ / /! ;ヽ" f メ.ニニニニ',
/,' ,' ,' ゙f :/ ! |',_〉 |/"゙ニニニニニニ'、
/ニ`f ! i / / |: | jクァ.ニニニニニニニ゙、
,.'ニニ ヽ.{,-ー‐,' /ー‐|: |-ー―‐‐ -fj"ニニニニニニニニニi
. {ニニニ ゙f .f ;' !: | | ニニニニニニニニ,/
゙、ニニ./ `" 'ー' ヽニニニ, ー---{
|゙""j . :|゙', ̄ __ _|
'、r‐l . . : : . . . . . . . : : : : . . . : : :jニ'‐f'" f゙
|. ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,':ニニ ', !
. | ゙、; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,/ :ニニニ', l
j |`' ー―' ` ー---ー '" ´ヾ、_ニニ| |
,' .,'| : : : : : | ! `i ! ',
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「必要ありませんっ!!」
凛「えぇ?良いの?」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
| :::| ::::::::::::::::::/ .:::/ |::: l::::::: | :::: |::::::::::::l
| :::| :::::::::::::::::| .::/ |::: |::::::::. } V|::::: ::::::|
| :::| :::::::::::::::::| `''- .._ }:/:|::::::::: / _.. -l|::::::}::::::|
|l ::! ::::::::::::l:::l `ニー-/ |::::::::/ニ´ リ::::/.::}:::|
|:l :::/ハ ::::::::::l: {,ンそ戈テト、 |:::::/,ィfそテト/::/.:::ハ/
| |:八 ∧ :::::l从 弋::::ノ / 弋:::ノ ノ/.:::/ /
|│::::\ \ ::::い、  ̄  ̄ 从 / /
ノ :} :::::::::`T::\\丶 ヽヾヽ , ヽヾ イ /
. / ,' :::::::::::::l:::::l \ //:/
. / : : / .:::::::::::::l:::::::l . ,. -‐、 .イ:::|
/ : :/ ..::::::::::::::l:::::::::l \ _ イ::::|:::|
/ . -‐…‐- 、::::::::ノ::::::::::}. ` .._ _,...:l:|:::: {:::::l:八
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「私は、にことの真剣な一対一の勝負を望んだのです!真剣な戦ならば手加減など不要です
それは相手に対して無礼極まりない事です」
にこ「おぉ…アンタ言うわね」
海未「さぁにこ、目標はどうするのですか!?いくら配れば勝者として認められるのですか!」
にこ「そうねぇ…『昼』~『昼Last』に掛けた時間でしょ…10枚ってトコかしらねぇ」
海未「10…分かりました、場所は駅前限定で?」
にこ「必ずしもそこだけじゃない、別の場所へ移動するのも可よ」
海未「分かりました!必ずあなたに勝ちますからねっ!」
にこ「ふふんっ、アンタなんて返り討ちよ」ニヤリ
にこ(この戦いは如何に10人に配るか…)
にこ(その10人は自分達の身内だって良いのよ、そこに気づけなければ)
海未「あっ、μ'sのメンバーも配れる対象だったりしますか?隣に居る凛に一つ渡してカウントとか
そういうのがあるのでしたらお早めに言ってくださいね」
にこ「」
>>302
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> 海未「分かりました!必ずあなたに勝ちますからねっ!」
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> にこ「ふふんっ、アンタなんて返り討ちよ」ニヤリ
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>にこ(この戦いは如何に10人に配るか…)
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>にこ(その10人は自分達の身内だって良いのよ、そこに気づけなければ)
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>海未「あっ、μ'sのメンバーも配れる対象だったりしますか?隣に居る凛に一つ渡してカウントとか
> そういうのがあるのでしたらお早めに言ってくださいね」
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>にこ「」
>>299
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>凛「審判として来たにゃ!」
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>にこ「よくきたわね、海未の奴、見てみなさいよ」ニヤニヤ
>
>
>
>
>
>「…うぅっ」
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>
>凛「!?おぉ…!可愛いにゃ」
>
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> 厂 ̄}-厂 ̄}__r‐ 、
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> |:.:{ :|:.:.| .ァ=元ミヘ:.:.:.| ァ元=、.|:.:.:.|:./
> 乂}:.:.、:l〈 弋少 \} 弋少 〉:.:/:イ
> Ⅵ\ ::i:i:i:: ::i:i:i::/:.∧:.|
> |ゝ__、 ′ 彳ノ.:.|
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> 厂\ |:.:.::::::::个ュ. ___ r个::::::::::.:.:.:},,┬ 、
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> {__ 入__ェ- 丁丁∧ 小 ∧ 丁丁______勹 廴
> } /:i:i:i:i:i} ││| 〈i:i:i介i:i:i〉⌒ヽ .| ハ ,ノ
> 「 i:i:i:i:i:i:i{_,, │γ二ヽ{。| }i/「ニ ,.| ⌒厂i:i:i }
> └{:i:i:i:i:i:i:i: 〉 | / 三}.| }辷 ′ フ:i:i:i:i}ハ
> /i|:i:i:i:i:/i{/ / rノ_| }iト{ 、 __(:i:i:i:i:i:iい
>. /:i:i:ー:i:i:i:i:i゜ , /i| :.|i:| 、 い:i:i:i:i:i:i:i:i:}::i
> 八:i:i:i:i:i:i:i:i:j ′ イ |i:| :.|i:| :, ; }:i:i:i:i:i:i:ノ:1
> .:.:.:.:ヾ:i:i:i:i:i:i{ , li:| :.|i:| :, ′} ̄ ̄}:.:|:|
> i:.:i:.:.:{ ̄ ̄ {/ ′: . : .八 . : . : .:′ vー―r:. |:|
> |:.:|:.:.:| ̄ ̄/ i : . : ../: . ',: . : . : } ヽ |: ノノ
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> 海未「こんな、恰好を…///」カァ//
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>にこ(…やっぱり抵抗があるのね、これなら私が有利で始まる)
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>凛「ねぇ、にこちゃん、にこちゃんは得意なんでしょ?ならハンデとかつけないのかにゃ?」
>
>
>にこ「えっ」
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>
>
>海未「! ―――-」
>
>
>1 そうですっ!勝負は平等でなくては!!
>
>2 いえ、これはにことの真剣勝負!お互いが全力でこそ意味があります
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>直下
>>298
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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> |::::::::i:i ゝ-':::::|:| 七゙ \ i:::::::::::::|:::::::i::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
> |:::::::八_ ニ ヽリ 二_ __ _ リ::/::::|:::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::|i
> |:i:::::::::;弐ケ ¨弐( 「 ̄ /イ::::::::/:γ ヽ:|::::::::::::::::::::::::::::|i
> リ:::::::::ハゞ 乂zソ ,, /j::::/ に }:|:イ::::::::::::::::::::::::|i
>. /i|:::::/::::} / こ //|:::::::::::::::::::::::八
> i|::/:::::; ' /´ |::::::::i:::::::::::/ ヽ
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>にこ「」ジトーッ
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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> ,. . : ' "_; : -:ー :  ̄ : `:`.ヽ、
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> |: ; : : : : ; : / !:,' |: : : : : :j'!j ';.:| '、: '; : : : : : ; :!
> |. : : : : : : :,' |:j l: ; : : : j リ ',:! ゙; :.; : : : : ;: .!
> l: :.: : : : : :! 、., リ ',:,: : : :! ! リ ,..- '; ; : : :.:.;. :l
> l: :. : : : : | `'_ー-_リ゙、: :.| --_'"´ !: : : :.:.;. :j
> |: :.: : : : :| ,xテ'笊气 ゙、:.! zデ笊气 }: : : :ス: :l
>. ! : f : : : i 弋 r少ソ リ 弋 r少ツ i: : :/' ノ: {
> | : : ゞ、 : ゙、 、、、 、、、 /: メ.∠: : ',
> , - 'ニf'"' \ヽ, , /'゙/ー´ `ヽ;',
>. / , "/ ゙、 ` ,.' \`ー 、
> / / ,' ` 、 ~ - ~ , ィ' ヾ. ゙,
> ,' / ',!` 、 , '´ / , } !
>. /! { ヽ、 } ヾ ー‐.,´' ,' / ´ ノ .}
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 海未「う"…分かってますって逃げませんから…」
>
>
>
>
> にこ「なら良いんだけどね」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 『~ メイド喫茶 ~』
>
>
>
>
> にこ(この戦いで海未に勝って、海未に私専用楽曲を作らせる…ふふっ昨日の計画通りねっ)ニヤリ
>
>
> 昨日(3日目~朝)のコント染みたあの出来事、にこにとって有利なビラ配りで海未に勝てば自分の楽曲が
>
> 敗けたならそれはそれで彼女の成長につながる、と
>
>
>※にこが負けたらラブアローシュートを見た一件で凛が海未の好きなようにされます
>>295
>
>
>凛「はいっ!にこちゃん」つ【飴玉(苺)】
>
>
>にこ「あら?良いの?」
>
>
>凛「うんっ!おやつのつかみ取りで手に入れた奴にゃ!余ってたの思いだしたからあげる!」
>
>
>
>にこ「んー、まぁ、貰っとくわね」スッ
>
>
>
>
>
>
>『持ち物』
>
>
>『チョコレート』『飴玉(イチゴ味)』『ラブカストーン』×1
>
>
>
>
>苺味の飴玉を手に入れた!
>
>
>
>
>
>このレスがゾロ目で―――
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
今宵もげぇむを再開致します!
☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
トーイノ ヾ 、 /'i| |\ |ゝ「ノ|| | ', | / | | | / ,. ' ,.∠ヽ
ノ ゝ- 、 ヾ、/' || | \ |「 ̄|.|| | ', | / | | | / ,. ' _,r'-ヽf¨¨ ̄
´|.|`ヽ、 \ ノ-〈 .|| |__ \|| ij..|.|| |__',_____.|____/_____.| | / ,. ' _,. |-―‐:|:i:::::::::::
(○) \`/ \ .|| | ヾ―‐ヽ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ! / ,. ' _,. ´ .|::::::::::::!:j,.-=ニ
. 〕〔 ハ ',. \|| | .| ̄ ̄| 「 ̄ ̄i|┌───‐┐ .| / ,. 'ri、_,.jゝ、 _ _,.ゝ-=ニ
-―-ヽ i i 〉|| | .| | |===== .| 「 ̄ ̄ ̄i | .|∠,.__'iri,.rff {' if j lィ'´---ヽ __,.. -=ニ
\', } l .//|| ト、_ .| | |__ | | .l | .| f f |r三=‐¨ | ハ、ノノ } } rニ-‐.i=f''ri´
i i .,!,' // || |:::::{ー、 | | |=、、i | .| | .l | .|__-=iir、iir'ヽ=ニ.ゝ i_ノ_ノ__| r'コ .|_|ー_
ノノ / \/ || |_::〈:::::∨!¨ゝ、 | |_゚,j.}!.| .| | .l | .| | | |! |!|!_j_,.「r‐‐i |==‐‐i |¨¨´ ̄
_,.. _ 〈 ./ /ヽ 〈 || |::ゞ:::ー<_:::>::└ィ .| |三'-」 .| | .l | .|‐ry.v、ハ八_,.|.| --!.|i|.|-―l |――――
¨¨¨¨´\ / ヽ∨ || |::::::ハ:ゝ:::゙<、::i::{...| | |c== .l |____ |_,|..!]! {!]|] |__|.|__|.|]i.| .!.| r-r┐>-
、__,.ノ_,.、ー=ニ ',∨|| |\::ノ':::::::::Vー,ノ,..| | __,.|」 ト\ `{_}-=┐」|r‐-iT| !== !.!ト|!==|.|ー-= /
`¨¨// > 、ー'ィ..|| |:::{:)ヽ'::トシ:ィ-_,.ー.|__..|=-=ヾr‐、∨ ..| |\\ `´ ゝ'ュ=-|.| .,_ノ!|=L、 .!.!「r-=|!
ー''´ー―――‐一 ゞ' !! |::Y:::::}_;::i-=>ニ=-ヾ、ハ i|! ',.〉‐=‐-r1.| .| \ \ |.| fー||ニ=-|‐r|.l≦三|!
========!|_,.=イ''.| { r'' ∨i i! // ̄ ̄ ̄∨'、 \ \ ,|.|八:|.!::::::::| .|.!.! `¨¨
| |´ .| ∧∨ ∨! }!' ニニニニ三、' , \ \ ` < ィニニ≧ |> 、
| | | .∧∨ V! .// ', .' ,. \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ >
| | | ∧∨ V / i', ' , \ \__________
| | | /∧∨ }三ニ====ニ'--i ' , \
────┐ ..| | / /∧∨ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ' , \、
>'' >' .| ./ / .∧∨ // ∧∨ ' , `ー――――――――‐
< >'' | / , ' ̄ ̄ ̄.∧∨// ∧∨ ' , | > > 、
.>イ | / , ' /∧/ { ∧∨ ' , | | >、 > >
================'/ , '――――./― ∨三ニニニニニニニニニニ二_∨ ' , .| ト、 ` 、 `
| , ' / } | | ∨ .i| |∨ ' , .| | ` 、
|, ' ./ i || .| ∨ .|| | .∨ ' , | | ` 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ / ./ .| || .| ∨ || | .∨ ' , | ト、 `
./ / / / / | .∨ || | ∨ ' , | | \
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこは固唾を呑まずに居られなかった、というのもあっさり自分の手の内が一つ台無しになったからだ
この正々堂々(?)とした勝負はにこが勝てば作詞担当に自分専用楽曲を作らせる事ができ
逆に負けたら、ラブアローシュートのぞき見事件の凛がラブアローシュート(意味深)されるというものである
可愛い後輩を助けたい、というのは3割でぶっちゃけた話7割ほど自分の為である
そこで7割の願望を叶えるべくも企てていた必勝法が一つが何気ない一言で潰えるという…
にこ「…そ、そうねー、そりゃあ身内に渡すのはやっぱ無しでしょうねー簡単すぎよー(棒読み)」
凛「えっ?にこちゃん秘密裏にしてた取引と話が違」
にこ「ふんッッッ!!」ゴスッ
凛「げほぁっ!?な、なんでもないにゃ別に凛はにこちゃんとwin-winな関係になる為に裏取引なんてしてないにゃ」
海未「そうですか…ではことりや穂乃果には渡せないのですね」シュン
海未「それはそうと…にこ」
にこ「な、なにかしら?」
海未「いえ、今、凛がおかしなことを口走りませんでしたか?裏取引がどうとか?」
, -――丶- 、
, |`,ゝ´:::,'´::,:::::::::::::::::::::`ヽv―‐,_
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/::::::,:/´リヽ::i:i',l __ ヽ __ ノ'l::::// .V',:::::|
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ヽ'ミミミミミ',l:l-`、‐ ,'三',-._´,,'´ミミミミミミム'
ミミミ彡ヘゝソ´.l `,l ', ヽゝミミミ-'
`´'―〈 ./ /::', ヽ/' ̄´
. ノヽ/. ヽ/、
/ ::ヽ
/ ::ヽ、
< ... :. ::ヽ
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! !. ! !
! ! ! !
ヽ' ヽ'
にこ「海未…それは貴女の気のせいにこ♡、いつも実家のお稽古や学問で疲れているだけにこ♡」
にこ「良いわね?」ニコッ
海未「…は、はぁ、何か腑に落ちませんが、今はとにかく勝負に集中しますっ!…はやくメイド服を脱ぎたいですし///」
凛「げ、げほ…そ、それじゃあ、凛が開始の合図を言い渡すにゃ…(にこちゃん後で覚えてるにゃ…)」
凛「単純にルールを説明すると、コンマによる勝負なんだけどちょっと独特な"ハイ&ロー"にゃ」
『HIGH&LOW』トランプゲームの一種であり、その名を聴いた事のある人は恐らく多いだろう…
__ _
. .‐ : ´: : : : : :`: : . 、
,. :´: ; : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
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/;/: : : : : : | , - .',: :|'; |l x==ミ、',: : : :|.: : : i l l
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l i : ,'i : : i : :i .z=ミヽ' 弋_ .ッ' !: : ,'ニ. i:/-─--', ',ー/ 、 ヽ、_
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{ '; : : !ヽ: :',弋_ ツ ' ,'/,ニ" ./ ./ | ヽ '、_ / , ' }
ヽ ヽ: :|,: ヽ: \. . , ´ `i .ノ / l ,', ヽ `‐、.. f´
. ` ヽ:.',: : :i.ヾ ` ヽ. ノ /| l i {. ', ,.'
. r‐ヾ、ヽ: ; : ヽ、 ,. ' / { l ヽ ', ',ヽ、 __ _,. 'ー 、
ヽ、 ` ヽヾ\ヽ` ー, - < / ', |,..-, ' ', __\ニニ" ノヽ ` 、
` 、 ` /`ゝ'、_ ', ヽ',|.i`'ン´==ニi ヽ、 ̄ ,/ヽ、 .> \
` 、/ ´/ ,}‐、',.|ヽ_'.|/=ニニニ/ `´ ヽ ヽ
', ' /、==ニハ==ニニニ', ヽ , ´ ̄ヽ',
_ .. - ´ ', | ` =ネ=ニニニニ}\ O O , ´ ヽ
, ´ ヽ, !、 ` 、ニニニ} ` 、 , ´ , 、
, ´ / ,. ´ 「`ー- 、.i'==`: .、 ` 、' ` ー‐― i´ }"`ヤー-- .、 ._ / ` ‐ へ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
凛「説明いっくにゃーー!!」イエーイ
『BGM:ワギャソパラダイスより…』
https://www.youtube.com/watch?v=y4hkGd8x-6o
凛「ハイ&ローは簡単に言うと、今出ている数字より次に出て来る数字が高いか、低いか当てるだけにゃ!」
,.'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
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|  ̄l (⌒) (⌒) |
│ (":). (⌒ ⌒). (⌒ ⌒) |
│(::`::´::). `´八`´ `´八`´ |
| └′.  ̄  ̄ .|
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|. `"(__,)゙´ `"(__,)゙´ __l_ |
| |/ !
ヽ、__________________ノ
凛「例えば今出てる数字が『4』ならそれより高い 5~9」
凛「『4』より小さいと思うなら3、2、1、0、何れかを答えれば良いにゃ!」
凛「今回の場合はコンマの一桁目、つまり右側の数字より大きいか小さいかを当てるだけだよっ!」
凛「例を出すとまずこれにゃ」
例)2017/07/18(火) 21:20:52.『03』…3
凛「一桁目、コンマ『03』の右側の3より大きいか小さいにゃ」
凛「此処までは普通だけど、次がちょっと変わってるよ!」
例)2017/07/18(火) 21:20:52.【09】…9
__
. . : :´: : : : : : ̄:`. . . .
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/: ; : : : : : : :/ | : : : : : : : |\: : : : ',: : : : : :',
イ : : : : : : : : / |: : : : : : i :| ヽ: : : :, : : : : : :,
. ! : : : : : : i: :,'-ー┤l : : : : l :i‐ー-ゝ: : i: : : : ; : ,
|: : l: : : : :l :j l l: : : : :ハ:l ヽ: :.}: : : :i: : i
| : :l: : : : :| j ,x=ミl l',: : :/ i' .x=ミ 、 '; :l : : : l : :|
l: : :i: : : : | 〃 )゚心', ヽ/ ノ イ .)゚ 心 ∨ : : :,': : l
l: : :',: : : :| '夂ツノ ' 弋_ツノ ,' : : /.: : ;
l ',: :ゝ: : ', , , , , , , , /: : :/: : :/
\ヽヽ ヽ /: : ク: : :/
. -=ニ\ーヽ\ __.. ...__ //´://l\
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
凛「…みんな、気づいた?」
凛「そう、数字が9……"これ以上大きい数字が無い場合"」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
, . .-ー: --. . .,
,. :" : : : : : : : : : : : : : `: .、
/. : : : : : : : : :,': : : :', : : : : : :\
, ': : : : : : : : : : ; イ : : : : ',、: : : : : : : ヽ
/ : : : : : : ,': :,'/ ! i : : : : i \: ゙、: : : : :゙、
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,: : : : : : : : i :,' ',l'; : : :,' ヽ; : : : : ; ,
l. ; : : : : : : l ,' ,x==ミ ゙、: / x=ミ、 !: : : : !:|
| : ゙、 : : : : :',!〃 )゚小 |/ ' )゚小j : : : :jl !
l : : ヽ : : : : ',弋.ンツ 弋ツン ! : :/:,'゙リ
. ',i、: : :\ : : :ヽ 、 、 ' 、 、 /: ; ':/
. ' ヽ: : ゙、\: :ヽ /, イ;ソ
ヾi',:、`-`、`゙ , " ゙, ´.メ"
リヽ; : :ヽ ゙ ー " /'
゙、Vf ` 、, ,. "'
/ .| \  ̄ハヾ
,. " |. ', `'ヽ f' | ヽ、
__,. '" ! ト-ーー-ル-ーー,゙、 `' 、,
,' ヽ i ゙、ニニニ ハニニニ} .゙、 `ヽ
,' ゙、 '-、 〉ニニニ.}{ニニニ゙、 ゙, ,' .l
j ', / くニニニニl ',ニニニ/´ ' .|
l ゙、 \ ヽ、ニ ,' ; ゙、ニ/ `> ,' !
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
凛「この場合は例外的に "一番小さい数である『0』"が【9】よりも大きい扱いになるんだよ」
凛「だから【9】だった場合、それよりも大きいと感じたら『0』と答えるにゃ!もしくは同数の【9】」
凛「これと逆に『0』よりも小さい数は例外的に【9】になるんだよ」
凛「しかもっ!この特例の時は逆転チャンス!!」
凛「外すと2ターンのお手付きで逆に当たると3点のボーナスにゃ!!!」
凛「あ、普段は0と9以外の時は同点はドロー、…振り直し扱いになるからね?気を付けてね」
_..二二.._ |______
. ____/\ . . ::::::::::::::::::::::::::::<|-‐=; .
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. |::::}\/ .::::::::::::::::::ノ/ . : ::::| _、 ::::|::::::|
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|:::::::: : : :::::::::::::|ミ」{__|ih::/ ;/⌒ |i:::|::::::|
|:::::::: |:::::::::::::::::|_..二.._ リ|:/ i/ g 八:|::::::|
|:::::::八 ::::::::::::::|[ __g /ih|::::|
|::::::′ \「|::::::| .、、、 ′ |ノ |::::::|
|::::{ J、 ::| __ 人八 : |
. 八:{ `.个ト -‐_ '゙ イ }\
/ :\ _`、八____;ア[__..二.._ ノ
{ ,≠´. . 「I\[『[___/. . . . . . .\
. \/. . . . ._」」LUkく,ノ. . . /. . . . . . .
. ′|. . . | 「㌃^|____) . . ′/ . . . . }
_′ ′. . . . .Vア . . . . ./ . . . . . /
7. . .{. . . . . o {. . . _._ . ′. . . . ∧
{/. .〈\___{/._./ニ7. . . . . . ./
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ(…ま、まぁ、必勝の作戦が潰えたとしても私の方が経験者だし、べ、別に負けるとか思ってないし!!)
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
厂 ̄}-厂 ̄}__r‐ 、
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γ⌒ ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....´ }
} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\⌒',
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i:.:.:.:.:.:.:|/1:l__,,|:.:.:.:.: ト:.}、__}i\|:.:.:.:.:. |
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|:.:{ :|:.:.| .ァ=元ミヘ:.:.:.| ァ元=、.|:.:.:.|:./
乂}:.:.、:l〈 弋少 \} 弋少 〉:.:/:イ
Ⅵ\ ::i:i:i:: ::i:i:i::/:.∧:.|
|ゝ__、 ′ 彳ノ.:.|
|:.:.:::::\ ~~ /::::::.:.:.|
厂\ |:.:.::::::::个ュ. ___ r个::::::::::.:.:.:},,┬ 、
__{ _,ノ> :::::::::::::::/>┬<ヽ::::::::::: < / :}
{__ 入__ェ- 丁丁∧ 小 ∧ 丁丁______勹 廴
} /:i:i:i:i:i} ││| 〈i:i:i介i:i:i〉⌒ヽ .| ハ ,ノ
「 i:i:i:i:i:i:i{_,, │γ二ヽ{。| }i/「ニ ,.| ⌒厂i:i:i }
└{:i:i:i:i:i:i:i: 〉 | / 三}.| }辷 ′ フ:i:i:i:i}ハ
/i|:i:i:i:i:/i{/ / rノ_| }iト{ 、 __(:i:i:i:i:i:iい
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未(うぅ~…)ソワソワ…チラッ
<おい見ろよ、あのメイドちゃん
<初心者っぽいな、あのウブな感じ…
<初々しさのある娘とか…たまんねぇなぁオイ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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|.:.:.l.:.:.:.:.:.i.:./゙´|,' ̄ ';.:.:.:,'リ リ;.:.l.:.:.:.:.:.:.:|
!.:.:.i.:.:.:.:.:.l:,',,z==ミ、 ゙;.:.;' ,x==x,、 ',:'.:.:.:.:.:.:j.:!
':.:.:.',:.:.:.:.:.'〃 .)゚小 ∨ ' .)゚_ 心 !.:.:.:.:.:/|:j
'; :.:.',:.:.:.:.:',弋 ンツ 弋 ツ.ン ,':.:.:.:.," l,'
',:.:.:.f、:.:.:.:゙、 , , , , /.:.:./ /
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}.:.:.:.i.:.:.:ヽ、 ゙-- ‐゙ ,.':.i.:.:.|.:l
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,'.:ハ.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.j` 、 __ ,. '゙}、.:.:.:.:.:.:l.:.:.|',:゙、
海未(し、視線が…あ、集まって来る…た、助けてくださいぃ…)
. . . : ―‐- . , __
, . : ´: : : : : : : : : : : : : :`: . 、
/: : : : : : ; : : : : : ; : : : : : : : : : \
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'ヽ:',: ヽヽ、 l ', /"/: :,ノ:/'
ヾヽ:',ヽ、 '.__ .' ,. イ; :,':/' '"
_..._ ` ヽ}` ‐, _,. " , !',ヽ' _ ..
` 、 \ _ , -ー‐- _ ../|ヽ、 , - ´ / '`ニ ゛´ ヽ
ヽ ヽ ,' .} / ', /rー{、 f',./ヽ-ー' i ', , ' ',
', ',/´ `{ , , / !ニニニ:ハ=ニニニ/ ノ ,' i
| ',/"_ヽ ', ' 、. {ニ,ニ":〉{ニーニ_/,/ ' l
', ‐" , ', i //ニニ| l r‐'´ヽ ',ヽ ,' |
'、 ヽ' ! 〈 <ニニニ=!_/`\ ` 〉 > i |
'、 i._ l `, \ニ://、`ヽ /, 'ニニ{ |
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{ '.,ト、__,ノ'ノ l | \ ', .{ ,'、 | !
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', ! i ' } \ .ノ ! \ j !
i i ', ' 0 i ,'/ ノ \ l
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
凛「先に10枚配り終える(10点取得)でゲームセットにゃ!じゃんけんで先攻後攻じーげったするにゃ!」
にこ「……行くわよ海未」ドドドド
海未「ハッ!? え、ええ!勝負なら精神を集中させて…」キリッ
先に駆けだした方が圧倒的優位に立てるのは明白、ならばこの一歩が重要だ
にこ、そして海未、両者ともに視線がスパークする、バチバチと迸る火花ッ!そして手は出たッ!
―――勝ったのはッ!
このレスが偶数で 海未
このレスが奇数で にこ
結果『05』奇数…!にこ先行!! 『05』より高いor低いか?
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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: :: : :: ::i:: /≫─宀ト ': : :: : : ァ宀‐≪. ∨: ::|: :: : :: :!
: :: : :: ::|〃 ,__)ハ 八: ::/|〃 ,__)ハ Vハ : i: : :: : ::|
: :: : :: ::|{{ 弋~ツ }/ 弋~ツ }} |:: : :: : :: : |
: :: : :: ::| \ -= =- 丿 |:/:: : :: : :;′
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ト、 〈 \::\ \ /:::::::::::::::::::::::::::. '⌒Z八 /⌒ニ=- __
i :`ト--:、\:Z⌒ {⌒⌒¨¨⌒ヽ__| ,′ //※§※§※ニ=- 、
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「あ"あ"----っ!?」ガーン!!
にこ「いっよっっっしゃあああああぁぁぁ!!!勝ったぁぁぁ!流石勝利のチョキ(にっこにっこにー!!)」
にこ「先攻はもらったわぁぁぁ!!」ダッッ!!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
/ ̄ ̄ ̄` < /ヽ─=ミ
ト 、/:::::::::::::::::::::::::::::::::\イ─y:: ∧
. /´⌒} >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \/_:::::::∧
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. / :::: \_{ ::::::::::: //::/} ハ 刈::::::::: }: /∨|
/::::::::::::: //i:::::::::::/\/ // / ∨:::::::|/ 、j
. /::::::::::::: // .| |/ r芹≧イ 芹示} :::::: | リ
/::::::::::::: // / :::: { { じリ じ//::::::| /
. /:::::::::::/ .{ / :::: ⌒ヽ ' / // ̄ ̄\___
/:::::: / { :::: |人 } r == 寸 /´ /───── 、
./:::::::イ | :::: { `>、 ゝ _ ノ/ ( >‐ ヽ
{ :::: {人 厂 ̄ ̄´ i | /__ / /
\トヽ / | | \ { // /
/´{ \ .|───{ /⌒ <_厶イ /
/ |_ ヽ .{ | .{∨/ / ⌒Y. /
/. /⌒\__ .} \ .| ーヘ─ ^厂 ̄ ̄´
./ / `\ \ ∨ {
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|i:::::::::::::::::::::::|::::::,゚:::|:::::::::::::::::,::::/ l::{ |::::::::::::::::j::::::ハ:::::::::::::::::i
|i:::::::::::::::::::::::|:::::′:|::::::::::::::::'::::′,, ¨¨¨¨ ヽ l :ハ }:::::::::::::/|::::/ 1:::::::::::::: |
|i:::::::::::::::::::::::|:: ′/}:::::::::::::::i::, i{ }i Ⅵ } j:::::::::::/ .::/ | ::::::::::::: |
|i:::::::::::::::::::::::|::i:::/ ::::::::::::iハ{ \ 爪(_ リ /}:::::: / // 1:::::::::::::::|
|i:::::::::::::::::::::::|::i::l |::::::::::::i| |l :.:.´´ヾ少 / ,:::::,:´ ̄`ヽ、 |::::::::::::::::|
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|i:::::::::::::::::::::::| 丶. |::::::::::::i| || :::.... }i / /:::::::::::::: ′
. 八:::::::::::::::::::::l ! ::::::::::i| || 爪(_ }i .::::::::::::::::/i|
/ ゚ ,:::::::::::::::小 /|::::::::::::i| || /\ ′ ヾ少 〃 /::::::::::::::::/ j{
,ノ :,::::::::::::::i / ;:::::::::: i| リ { \ :.:.:.:. ¨¨`彡::::::::::::::::/ ,
|:::::::::/l:|. / ;::::::::: i| 丶 ーァ / /イ::::::::/} /
ニニニニニニ|::::::: { l:|\ ;:::: ハi| ー‐ .イ /イ/ / /
ニニニニニニ|::::::: | l:| 丶 :,:::{ ||\ /|:::| / /
ニニニニニニ|::::::: | レ \}::| || /\____,,,... ィ:::::::::|:::|
ニニ二二八:::::{\ /t| リ./ { 小:::::::::::::::::::|:::|
ニニニニニニ=/\} : 丶. / i| ∧ } | |:i{:::::::::::::::: |:::|
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「ふ~っふっふ!幸先の良いスタートダッシュよ!!!」ニヤリ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
:::i::::::::::::::|::|::'\ v:::::::: l Ⅵ \ `ヾ:::::::|:::::::::::j ::::::::: |::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|:| `ー―― ∨:::: | リ / |::::::|::::::::::;:::::::::::/|::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|:l ⌒丶∨:::| ー――‐ |::::::|::::::::/::::::::/ :::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::lリ ≫====≪ ::{ ≫=======≪ j::::::j:::: /ヽ::::/ ::::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::| 〃´__)/;うヾ \ / ___)/{;/う 》` /:::::::::::/ }:/ |::::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|、 入 乂辷ソ 乂辷辷ソ/ /イ::::::::/ ∧ jハ:::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::| ヽ ¨¨⌒¨ ¨⌒¨¨¨ 〃/:::: / /コ∧=-i|__:,::::::::::::
:::l::|:::::::::jl:ノ\_! :.:.:.:.: 、 :.:.:.:.:.:. / /::::イ,_/ニ二∧=||二∨:::::::
Υ:|:::::::::j|ニニニ}__,.ィ /´/ |ニニニ二∧i{ニニ∨::::
│ハ::::: 八=「 / y'⌒ヽ __,ハ / :′ |ニニニニニ∧ニニニ∨::
/ニニ::::::|ニニ| i ./ /⌒i__ } ̄ ̄ ̄ ノ / ニニニ二二∧ニニニ∨
ニニニ|::::|ニニ| | / / / } ー――‐ ´ / /ニニニニニニニニ∧ニニニ
ニニニⅥ|ニニ| |ノ ,. /ニニニニニニニニ二∧ニ二
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「お~っとぉ?早速お客さん発見!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
-‐…‐-…‐-ミ
γ:::ア .:::::::::::::::::::::::::::.`ヽ:::.`ヽ /{
「`ヽ〃 .::::::::/ .:::::::::::::::::::::::::. v‐、:V〃⌒ヽ
〈 ,′.:::::; イ.::::: |、:::::::::::::::::::: } 'Y .:::::::::::::.
ア .:::: / | ::::: | ∨/::::::::::::::::}_彡{::::::::::::::: i
く__|:::::::/__,ノ ::::: | 、V/::::::::::::::}:/ ハ::::::::::::: |
|:::|::::i:i ,,=、ミト、:::| `ー-:::::::::::::} `¨7゙| :::::::::: |
|:::|::::i:|《 r沁 V ,ィfミメ、V/;リ:::::/ | :::::::::: |
|:::|::::i:| ゞ=' 弋rク 》}//⌒i i|::i::::::::::|
|:::|:::从 .:.::. .:.:.:. ノイ^' ノ j|::|::::::::::|
|:::|:::|:::|\ f ァ イ彡'⌒ヽi! |::::|::: |
|:::|:::|:::| `> . _,. イ/ニニニ/ニニハ:j::::|::: |
|:::|:::|:::{⌒¨´二{ {_,/ /ニ二/ニニニニ::::|::: |
乂ト ト、{ニニ『『77T/ミヘヘ彡ヘ11二ニニ人丿
/ニニニ|二《《77/ { Y⌒⌒Y } }ニニニニニ
/ニニ二jニニ《《_人 \ / }ニニニニニ
〈ニ二二{ニニxく У¨ `´¨ヽ/ >、ニニニニ
/ニ\ニニ∠ニニ\/}ニニニニく,/ニニ\ニニニ
〈ニニニニ`¨´ニニニニニVニニニニニVニニ二二\ニニ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
にこ「悪いわね海未!!!この勝負貰ったわぁ!!!…すいませーん!」タッタッタ!
判定 『5』より大きいor小さい
直下
大きい
▽ 5-5 同数、仕切り直し >>317 『95』…『5』 → 5より小さいか大きいか
/}///.}
//// /__
////_/::::::::::::::::::::ヽ __
/´ ̄// ./ |::::::::::::::::::::::::::::::::\- 、 __ _
/__/`ヽ イ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::{ `´ }__
-=ニニニハ. ∨ /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::∨:∨ /:::::\
-=ニニニニニニ} }-.´|::::::::::::::/{:::::::::::::::::::::::::::∨ヽ_/:::::::::::::∨
-=ニニニニニニニニニ|__/ .|::::::::// ::::::::::::::::::::::::::::::}:::/.` ´∨:::::::::::
-=ニニニニニニニニニ=-<:/ ` .|:::::// .∨:::::::::}::::::::::::::, ∨::::::::|
-=二二二二二二二=- |::::|::::::::{.,ィf芍ミ {::::|/ ―∨:::::::!:::::::::::::::::、_,、__ ノ::::::::::|
{ニニ≧s。ニニニ=- .|::::|:::::|::|{{ r'ハ.} 乂{ , ― \:::|::::::::::::/::::::{_,、__ノ::::::::::!
∨ニニニニニニニ} |::::|:::::|::l.,,弋ソ __ }::::::/:/:::::::::/|:::::::::::::::::::::|
. ∨ニニニニニニ≧s。 |::::|:::::|::゙.、. ´ ̄`ヾ /:::::/:/::::::/ .|:::::::::::::::::::::|
. \ニニニニニニニニニ-=≦.|:::::|\{ ' /:::/ ⌒Y !::::::::::::::::::::l
. \二二二二二二二∧:::|> r  ̄ ヽ イ/ i'´} .ノ .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニ.∧{ニ \ ノ イ__ イ .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニニニ.\ _ <}、 ヽ}. .|::::::::::::::::::::|
\ニニニニニニニニニ/} __ ./ニ}. |:::::::::::::}::::::!
. \ニニニニニ{  ̄ \イ/___ イニニ/`ヽ---- 、 . |:::::::::::/|:::::|
-=ニニ/ニノ ――{/ 、´ .ノニニニ/ニニニ/ニニ.ム.|/::::::/ .}::::′
` /ニニ/ ./ \/ニ二ソニニニ/ニニニ} l:::/ ./:/
/ニニニ} ./| ∨ニ\ニニニ/ニニニニ.| |イ ./イ
/ニニニ|_//.| ,---'ニ/ニニニ/ニニニニ{、
/ニニニ/|/ .`ニニニニ/ニニニニ/ニニニニニ\
/ニニニ/ O〉 /ニニニ.イニニニニニ{ニニニニニニニヽ
にこ「――――なんですよお姉さん♡」ニコッ
「へぇ~!キミ可愛いね!キミみたいな子たくさんいるの?そこのイチオシメニューは?」
にこ「そうですね…パンケーキなんですけど、これが何と!――――」
判定 『5』より大きいor小さい
直下
※今更だけどミスってた仕切り直し時は一つ前のレス
つまり>>317の前>>316の [saga]:2017/07/18(火) 22:07:46.『05』が採用でした…
まぁ、どっちにせよ5でしたが
▽ 5-5 同数 仕切り直し >>318『92』…『2』
「…んー、でも今月は少しお財布事情が…」
にこ「チラシのこの切り抜きを持って行くだけでもどうです?サービス期間でトーストが一枚無料ですよ」
「あらまぁ!お財布に優しいわね!…でも、んー…長居するとウチの娘と旦那が…」
お若いお姉さん、だと思ったら子持ちの奥方で動揺を隠せないにこにーだったがそこは培った経験を活かした営業スマイルである
にこ(…なんか、よく見るとこの人、どっかで見たような?)ん?
判定 『2』より大きいor小さい
直下
▽ 2→7 大きい!GOOD
「よっし!ならごちそうになっちゃおうかなっ!」スッ
>:::z::::::::::::::::::::< .)\ /{--、
_ /:::::::::::::::::::::ー 、::::::ノ ∨ .ry:::::::.
_∨ >イ:::::::::::::::::::::::::::::::::\>---}}-| |:::::::::.
. /:::::∩/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .|n.} |___:::γy
/::::/ | .|:::{::::::::::::/|:::::::|::|、::\::::ヽ::::::::\ノl } | .{ .∨/|
. /::::::>__ | .|.ry::::::::/ .|:::::::|::| \__\:::∨::::::::ノ | |ノ|ノ ./:::!
(\::/ヽヽ l.{ |:::::|:l ∨:::|::|. /´ __\}:::::::{ ` .}_:::|
. |::\\ ∨ / ヽ::|レ⌒ ∨:|レ ,ィ( 笊㌦|::|::::ヽ .___ノ ∨
. |:::::∧ { }:| --ヽ{ 弋tク 'l:ノ / {´ |i ヽ .∨
. |:::::::∧___.ノ} ,x≦ミ , , ,イ( .}ノ.∧
. |:::::/ / / ノ ./|ヽ , , , , __ ,-' ∧
. |::/ /{::|::∧ r ´ ) イ、. |\
/ / /:::|::{ ヽ ー /{ })__ |::::::\
/ ヽ .∧:::|::| ̄` .> __---< .ノ´ ヽ/.´ \
. / / { ヽ{.\ }`ヽ/ィヘ/≧=<. /
/ ./ | .| .| _∨ {´ / /
. {. イ/ \| / /|´ \ /
にこ「ありがとうございます!」
「あはは!頑張るんだよっ!」
-―――スタスタ…
にこ「いやぁ…まさかあんな若くてきれいな人が子持ちなんてねぇ…」
「おーい!にこちゃーん!」トテトテ
にこ「ん?あっ!凛じゃない!様子を見に来たの!」
凛「そうだよっ!勝てそうだよね!?負けたら凛が海未ちゃんにお仕置きされちゃうから!」
にこ「心配すんじゃないわよ、ほら!早速一枚渡せたわ、あのお姉さんよ」
凛「へぇ!もう一枚、どんな人が―――」ピシッ
にこ「…?アンタどうしたの、石になったみたいに固まって」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
. ' l l/ | l / Vi | l
│ | l _,.ニ.,,_ | l:{ / _,ニ..,,_ i | |
| :| | ,ィfひ「ハ` |ハ / fひソハ\ i ,' │
| l /( {::::::ノリ j/ l:::::::ノリ )〉 j / |
│ lハ | ` `ー ' `ー '゙ '゙ / / l
. l lハ | :.::::::.: , :.:::::::.: / / ^l l
l l', \ヘ u // /ハ } j ,'
. V{ l', l\ // ノ ノ ノ //
ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ //
. \い个:.、 / , / //
\ |l:: .._ _. イ /〃/
`ヽ ー≧ュ.. __.. ‐ ´ |/ ´ '′
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凛「…なんでもないにゃ、多分見間違いにゃ」
にこ「???」
凛ママ「~♪ さっ!凛や旦那が帰ってくる前にごちそうになろっと!」スタスタ
『12』…『2』
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ヽ:ヽ:.:.:.'≡== ==≡,'.:.:.:,':/
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海未「スゥゥ…」(深呼吸)
海未「よしっ!」
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_ r'"゙',_,f⌒ク._,,..,
ィ'" }'"j.._!_j. _ f j .)': 、
/゙ヾ,.'‐:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、"/゙j.:.\
メ.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'!`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、{.:.:.:.:.:゙、
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i.:.:.i.:.:.:!`'ー'; :.:.:.ハj'" |.:.:.:.:.:.:l.';.:.:.:.:.:l
|.:.:.l:.:.:| ゙、:.,' l ==彡 !: :.:.:.:ハ.:,:.:.:.: |
',:.;.:',:.:.', z='"ヾ 、、 |,:.:.:.:,'r‐; :.:.:.:.!
゙、:、:.:. ', 、 、 ' /|.:.:/ ; ナ:.:.:.:|、
ヽ\ i _, '゙j j/、_/:.i.:.:.:.|:',
` ゙'、 '- '" /:.:.:.:.:.:l.:.:.:.|';゙,
ヽ、 ,. "!.:.:.:..:.:.:.:i:.:.: | ';゙,
j.:i `:.、_,. " ,. へ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:trヾ
,...、 ,':,'!.:.:.:.:.:.∧_,/ /'ー--/ iー゙ 、
イ、 ヾー‐''"´(,ィヘ / ,' ク"ニニニヽ
/r‐、`/ ./ / /! ;ヽ" f メ.ニニニニ',
/,' ,' ,' ゙f :/ ! |',_〉 |/"゙ニニニニニニ'、
/ニ`f ! i / / |: | jクァ.ニニニニニニニ゙、
,.'ニニ ヽ.{,-ー‐,' /ー‐|: |-ー―‐‐ -fj"ニニニニニニニニニi
. {ニニニ ゙f .f ;' !: | | ニニニニニニニニ,/
゙、ニニ./ `" 'ー' ヽニニニ, ー---{
|゙""j . :|゙', ̄ __ _|
'、r‐l . . : : . . . . . . . : : : : . . . : : :jニ'‐f'" f゙
|. ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,':ニニ ', !
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「難しい事など何一つありません、た、ただ…ファンの方と握手するようにて、手渡すだけです…」カチコチ
海未「そ、そう!これをスクールアイドルの活動のい、いいい、いっ、かかかかんなのです」ガタガタ
<海未ちゃーん、表情固いよ?
海未「は、はひ!?すいません店長さん…、き、気を取り直して」スタスタ…
判定 『2』より大きいor小さい
直下
▽ 2→5 大きい!GOOD
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! , { ' f,' ヽ ノ', i ' ' ` } i |
. { , ヽ ', ,' .il ', '/ ノ ,' j
| ', ヽ }ー-v=.:/ , '、 ' l
l ', :: _〉 iニニ:ハニ{ / , " ,' i',
/ ヽ /ハ .,':ニニ:l{:ニ:', .イス , ',
/ ヽ / ヽ \ ,'ニニニハニ:', / ,〉\ , ',
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海未「そ、そこのひとぉ…!」
「?…どうかなさいましたか?」クルッ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
_ ,...,_
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'; :.:.',:.:.:.:.:',弋 ンツ 弋 ツ.ン ,':.:.:.:.," l,'
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. ',:.:.:', \:.ヾ ' /;/| '
;.:.:.:`':.゙,`ヾ、 ,... _ /"´:l :!
}.:.:.:.i.:.:.:ヽ、 ゙-- ‐゙ ,.':.i.:.:.|.:l
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,'.:ハ.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.j` 、 __ ,. '゙}、.:.:.:.:.:.:l.:.:.|',:゙、
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,':,' _|:._;.!:. -ニ二"_ ∧∧___,/_ i`゙ '' ー'-'- 、
,':/'" ヽ| ニニニヽ-' " ニニニf ', , ヽ
,':,' , / ! ニニニ ハ ニニニニ ! ! ,' i
,':,' .', < |_ニニニニyニニニニニj / ' }
!:j ', ,.ゝ/ニニニ/|ニニニニニ> \ ; ' |
. |.! ',/ ', nニニニ/-lニニニ/ / ! ' }
. |j j /`',、!ヽ="`´ヽ//ヽ.二ニ ゙, ' ',
リ f , " ´ -'ヽ i / /`゙'‐ ヽ ゙、! |
j ! ヽ ‐"'´j' /-ー''' j :ヾ !
/ | ゙、 ,クヽ \ン / :',゙ l
,' .! _', i .', / /ァ'ヽ、 } |
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
海未「ひぅ!い、いえ…しょ、しょのでしゅね」
海未「んんっ!!そ、そのですねっ!よ、よかったらどうぞ!!」バッ!
実に初々しい手渡し方だった、まるで低予算学園モノのドラマにありがちな後輩がラブレターを先輩に渡すかのような動き
>>324
>『12』…『2』
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> ,...:'.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、
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> l.:.:.:.:.:.:.:.:./|.:.i |:|.:.:.:.:.:| ';.iヽ.:.:i:.:.:.:.:.: |
> l.:.:.:.:.:.:.:.:{_,.!:|'"゙リl.:.:.:i:.! `゙l:|'ー゙、i:.:.:.:.:.:.|
> |i.:.:.:.:.:.:.:| リ ー ';.:.l l ‐ リ ';.:.:.:.;.:.:!
> !',:.:.:.:.:.:.l リ . l.:.:.:.i:.,'
> ヽ:ヽ:.:.:.'≡== ==≡,'.:.:.:,':/
> ',:、\:.ヽ , , , , , /:.:/':!
> i.:.:`‐`` , 、 '/´i:.:|
> |.:.:.:i.:.:ヽ、 ゙ ' ,. ':.:.:i.:.:.:|
> l.:.:.:.i.:.:.:.:.:`i' 、__, イ:.:.:.:.:.:.i.:.:.:l
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>
> 海未「スゥゥ…」(深呼吸)
>
>
>
> 海未「よしっ!」
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> _ r'"゙',_,f⌒ク._,,..,
> ィ'" }'"j.._!_j. _ f j .)': 、
> /゙ヾ,.'‐:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、"/゙j.:.\
> メ.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'!`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、{.:.:.:.:.:゙、
>. /.:.:.:.:.:./|.:.:.:.:.:.;.:} \:.:、:.:.:.:.:.:゙;.:.:.:.:.:.:',
>. ,' :.;.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.i:.| / ヾi.:.:.:.:.:.:.i;.:.:.:.:.: l
> i.:.:.i.:.:.:!`'ー'; :.:.:.ハj'" |.:.:.:.:.:.:l.';.:.:.:.:.:l
> |.:.:.l:.:.:| ゙、:.,' l ==彡 !: :.:.:.:ハ.:,:.:.:.: |
> ',:.;.:',:.:.', z='"ヾ 、、 |,:.:.:.:,'r‐; :.:.:.:.!
> ゙、:、:.:. ', 、 、 ' /|.:.:/ ; ナ:.:.:.:|、
> ヽ\ i _, '゙j j/、_/:.i.:.:.:.|:',
> ` ゙'、 '- '" /:.:.:.:.:.:l.:.:.:.|';゙,
> ヽ、 ,. "!.:.:.:..:.:.:.:i:.:.: | ';゙,
> j.:i `:.、_,. " ,. へ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:trヾ
> ,...、 ,':,'!.:.:.:.:.:.∧_,/ /'ー--/ iー゙ 、
> イ、 ヾー‐''"´(,ィヘ / ,' ク"ニニニヽ
> /r‐、`/ ./ / /! ;ヽ" f メ.ニニニニ',
> /,' ,' ,' ゙f :/ ! |',_〉 |/"゙ニニニニニニ'、
> /ニ`f ! i / / |: | jクァ.ニニニニニニニ゙、
> ,.'ニニ ヽ.{,-ー‐,' /ー‐|: |-ー―‐‐ -fj"ニニニニニニニニニi
>. {ニニニ ゙f .f ;' !: | | ニニニニニニニニ,/
> ゙、ニニ./ `" 'ー' ヽニニニ, ー---{
> |゙""j . :|゙', ̄ __ _|
> '、r‐l . . : : . . . . . . . : : : : . . . : : :jニ'‐f'" f゙
> |. ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,':ニニ ', !
>. | ゙、; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,/ :ニニニ', l
> j |`' ー―' ` ー---ー '" ´ヾ、_ニニ| |
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> 海未「難しい事など何一つありません、た、ただ…ファンの方と握手するようにて、手渡すだけです…」カチコチ
>
> 海未「そ、そう!これをスクールアイドルの活動のい、いいい、いっ、かかかかんなのです」ガタガタ
>
>
>
>
><海未ちゃーん、表情固いよ?
>
>
> 海未「は、はひ!?すいません店長さん…、き、気を取り直して」スタスタ…
>
>
>
>
>
>
>
>
> 判定 『2』より大きいor小さい
>
> 直下
>>323
>▽ 2→7 大きい!GOOD
>
>
>
>
>
>
> 「よっし!ならごちそうになっちゃおうかなっ!」スッ
>
> >:::z::::::::::::::::::::< .)\ /{--、
> _ /:::::::::::::::::::::ー 、::::::ノ ∨ .ry:::::::.
> _∨ >イ:::::::::::::::::::::::::::::::::\>---}}-| |:::::::::.
>. /:::::∩/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .|n.} |___:::γy
> /::::/ | .|:::{::::::::::::/|:::::::|::|、::\::::ヽ::::::::\ノl } | .{ .∨/|
>. /::::::>__ | .|.ry::::::::/ .|:::::::|::| \__\:::∨::::::::ノ | |ノ|ノ ./:::!
> (\::/ヽヽ l.{ |:::::|:l ∨:::|::|. /´ __\}:::::::{ ` .}_:::|
>. |::\\ ∨ / ヽ::|レ⌒ ∨:|レ ,ィ( 笊㌦|::|::::ヽ .___ノ ∨
>. |:::::∧ { }:| --ヽ{ 弋tク 'l:ノ / {´ |i ヽ .∨
>. |:::::::∧___.ノ} ,x≦ミ , , ,イ( .}ノ.∧
>. |:::::/ / / ノ ./|ヽ , , , , __ ,-' ∧
>. |::/ /{::|::∧ r ´ ) イ、. |\
> / / /:::|::{ ヽ ー /{ })__ |::::::\
> / ヽ .∧:::|::| ̄` .> __---< .ノ´ ヽ/.´ \
>. / / { ヽ{.\ }`ヽ/ィヘ/≧=<. /
> / ./ | .| .| _∨ {´ / /
>. {. イ/ \| / /|´ \ /
>
> にこ「ありがとうございます!」
>
>
> 「あはは!頑張るんだよっ!」
>
>
>
> -―――スタスタ…
>
>
>
> にこ「いやぁ…まさかあんな若くてきれいな人が子持ちなんてねぇ…」
>
>
>
>
>「おーい!にこちゃーん!」トテトテ
>
>
>にこ「ん?あっ!凛じゃない!様子を見に来たの!」
>
>凛「そうだよっ!勝てそうだよね!?負けたら凛が海未ちゃんにお仕置きされちゃうから!」
>
>にこ「心配すんじゃないわよ、ほら!早速一枚渡せたわ、あのお姉さんよ」
>
>
>
>凛「へぇ!もう一枚、どんな人が―――」ピシッ
>
>
>にこ「…?アンタどうしたの、石になったみたいに固まって」
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>. ' l l/ | l / Vi | l
> │ | l _,.ニ.,,_ | l:{ / _,ニ..,,_ i | |
> | :| | ,ィfひ「ハ` |ハ / fひソハ\ i ,' │
> | l /( {::::::ノリ j/ l:::::::ノリ )〉 j / |
> │ lハ | ` `ー ' `ー '゙ '゙ / / l
>. l lハ | :.::::::.: , :.:::::::.: / / ^l l
> l l', \ヘ u // /ハ } j ,'
>. V{ l', l\ // ノ ノ ノ //
> ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ //
>. \い个:.、 / , / //
> \ |l:: .._ _. イ /〃/
> `ヽ ー≧ュ.. __.. ‐ ´ |/ ´ '′
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 凛「…なんでもないにゃ、多分見間違いにゃ」
>
> にこ「???」
>
>
>
> 凛ママ「~♪ さっ!凛や旦那が帰ってくる前にごちそうになろっと!」スタスタ
>>321
>※今更だけどミスってた仕切り直し時は一つ前のレス
>つまり>>317の前>>316の [saga]:2017/07/18(火) 22:07:46.『05』が採用でした…
>
>
>まぁ、どっちにせよ5でしたが
>
>
>
>▽ 5-5 同数 仕切り直し >>318『92』…『2』
>
>
>
>
>「…んー、でも今月は少しお財布事情が…」
>
>
>
>にこ「チラシのこの切り抜きを持って行くだけでもどうです?サービス期間でトーストが一枚無料ですよ」
>
>
>「あらまぁ!お財布に優しいわね!…でも、んー…長居するとウチの娘と旦那が…」
>
>
>
>
>
>
>お若いお姉さん、だと思ったら子持ちの奥方で動揺を隠せないにこにーだったがそこは培った経験を活かした営業スマイルである
>
>
>
>
>
>
> にこ(…なんか、よく見るとこの人、どっかで見たような?)ん?
>
>
>
> 判定 『2』より大きいor小さい
>
> 直下
>>318
>▽ 5-5 同数、仕切り直し >>317 『95』…『5』 → 5より小さいか大きいか
>
> /}///.}
> //// /__
> ////_/::::::::::::::::::::ヽ __
> /´ ̄// ./ |::::::::::::::::::::::::::::::::\- 、 __ _
> /__/`ヽ イ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::{ `´ }__
> -=ニニニハ. ∨ /:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::∨:∨ /:::::\
> -=ニニニニニニ} }-.´|::::::::::::::/{:::::::::::::::::::::::::::∨ヽ_/:::::::::::::∨
> -=ニニニニニニニニニ|__/ .|::::::::// ::::::::::::::::::::::::::::::}:::/.` ´∨:::::::::::
> -=ニニニニニニニニニ=-<:/ ` .|:::::// .∨:::::::::}::::::::::::::, ∨::::::::|
> -=二二二二二二二=- |::::|::::::::{.,ィf芍ミ {::::|/ ―∨:::::::!:::::::::::::::::、_,、__ ノ::::::::::|
> {ニニ≧s。ニニニ=- .|::::|:::::|::|{{ r'ハ.} 乂{ , ― \:::|::::::::::::/::::::{_,、__ノ::::::::::!
> ∨ニニニニニニニ} |::::|:::::|::l.,,弋ソ __ }::::::/:/:::::::::/|:::::::::::::::::::::|
>. ∨ニニニニニニ≧s。 |::::|:::::|::゙.、. ´ ̄`ヾ /:::::/:/::::::/ .|:::::::::::::::::::::|
>. \ニニニニニニニニニ-=≦.|:::::|\{ ' /:::/ ⌒Y !::::::::::::::::::::l
>. \二二二二二二二∧:::|> r  ̄ ヽ イ/ i'´} .ノ .|::::::::::::::::::::|
> \ニニニニニニニ.∧{ニ \ ノ イ__ イ .|::::::::::::::::::::|
> \ニニニニニニニニニ.\ _ <}、 ヽ}. .|::::::::::::::::::::|
> \ニニニニニニニニニ/} __ ./ニ}. |:::::::::::::}::::::!
>. \ニニニニニ{  ̄ \イ/___ イニニ/`ヽ---- 、 . |:::::::::::/|:::::|
> -=ニニ/ニノ ――{/ 、´ .ノニニニ/ニニニ/ニニ.ム.|/::::::/ .}::::′
> ` /ニニ/ ./ \/ニ二ソニニニ/ニニニ} l:::/ ./:/
> /ニニニ} ./| ∨ニ\ニニニ/ニニニニ.| |イ ./イ
> /ニニニ|_//.| ,---'ニ/ニニニ/ニニニニ{、
> /ニニニ/|/ .`ニニニニ/ニニニニ/ニニニニニ\
> /ニニニ/ O〉 /ニニニ.イニニニニニ{ニニニニニニニヽ
>
>
>
>にこ「――――なんですよお姉さん♡」ニコッ
>
>
> 「へぇ~!キミ可愛いね!キミみたいな子たくさんいるの?そこのイチオシメニューは?」
>
>
>にこ「そうですね…パンケーキなんですけど、これが何と!――――」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 判定 『5』より大きいor小さい
>
> 直下
> |i:::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::,':::// \|::| ;:::::::::::::::::|::::::|::::::::::::::::::.
> |i:::::::::::::::::::::::|::::::,゚:::|:::::::::::::::::,::::/ l::{ |::::::::::::::::j::::::ハ:::::::::::::::::i
> |i:::::::::::::::::::::::|:::::′:|::::::::::::::::'::::′,, ¨¨¨¨ ヽ l :ハ }:::::::::::::/|::::/ 1:::::::::::::: |
> |i:::::::::::::::::::::::|:: ′/}:::::::::::::::i::, i{ }i Ⅵ } j:::::::::::/ .::/ | ::::::::::::: |
> |i:::::::::::::::::::::::|::i:::/ ::::::::::::iハ{ \ 爪(_ リ /}:::::: / // 1:::::::::::::::|
> |i:::::::::::::::::::::::|::i::l |::::::::::::i| |l :.:.´´ヾ少 / ,:::::,:´ ̄`ヽ、 |::::::::::::::::|
> |i:::::::::::::::::::::::ト:i::| |::::::::::::i| || :.:.:.:.:.: //'¨¨ヽ /{::::::::::::::::j
> |i:::::::::::::::::::::::| 丶. |::::::::::::i| || :::.... }i / /:::::::::::::: ′
>. 八:::::::::::::::::::::l ! ::::::::::i| || 爪(_ }i .::::::::::::::::/i|
> / ゚ ,:::::::::::::::小 /|::::::::::::i| || /\ ′ ヾ少 〃 /::::::::::::::::/ j{
>,ノ :,::::::::::::::i / ;:::::::::: i| リ { \ :.:.:.:. ¨¨`彡::::::::::::::::/ ,
> |:::::::::/l:|. / ;::::::::: i| 丶 ーァ / /イ::::::::/} /
>ニニニニニニ|::::::: { l:|\ ;:::: ハi| ー‐ .イ /イ/ / /
>ニニニニニニ|::::::: | l:| 丶 :,:::{ ||\ /|:::| / /
>ニニニニニニ|::::::: | レ \}::| || /\____,,,... ィ:::::::::|:::|
>ニニ二二八:::::{\ /t| リ./ { 小:::::::::::::::::::|:::|
>ニニニニニニ=/\} : 丶. / i| ∧ } | |:i{:::::::::::::::: |:::|
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> にこ「ふ~っふっふ!幸先の良いスタートダッシュよ!!!」ニヤリ
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>:::i::::::::::::::|::|::'\ v:::::::: l Ⅵ \ `ヾ:::::::|:::::::::::j ::::::::: |::::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::|:| `ー―― ∨:::: | リ / |::::::|::::::::::;:::::::::::/|::::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::|:l ⌒丶∨:::| ー――‐ |::::::|::::::::/::::::::/ :::::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::lリ ≫====≪ ::{ ≫=======≪ j::::::j:::: /ヽ::::/ ::::::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::| 〃´__)/;うヾ \ / ___)/{;/う 》` /:::::::::::/ }:/ |::::::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::|、 入 乂辷ソ 乂辷辷ソ/ /イ::::::::/ ∧ jハ:::::::::::::::
>:::l::::::::::::::|::| ヽ ¨¨⌒¨ ¨⌒¨¨¨ 〃/:::: / /コ∧=-i|__:,::::::::::::
>:::l::|:::::::::jl:ノ\_! :.:.:.:.: 、 :.:.:.:.:.:. / /::::イ,_/ニ二∧=||二∨:::::::
>Υ:|:::::::::j|ニニニ}__,.ィ /´/ |ニニニ二∧i{ニニ∨::::
>│ハ::::: 八=「 / y'⌒ヽ __,ハ / :′ |ニニニニニ∧ニニニ∨::
>/ニニ::::::|ニニ| i ./ /⌒i__ } ̄ ̄ ̄ ノ / ニニニ二二∧ニニニ∨
>ニニニ|::::|ニニ| | / / / } ー――‐ ´ / /ニニニニニニニニ∧ニニニ
>ニニニⅥ|ニニ| |ノ ,. /ニニニニニニニニ二∧ニ二
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> にこ「お~っとぉ?早速お客さん発見!」
>
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> -‐…‐-…‐-ミ
> γ:::ア .:::::::::::::::::::::::::::.`ヽ:::.`ヽ /{
> 「`ヽ〃 .::::::::/ .:::::::::::::::::::::::::. v‐、:V〃⌒ヽ
> 〈 ,′.:::::; イ.::::: |、:::::::::::::::::::: } 'Y .:::::::::::::.
> ア .:::: / | ::::: | ∨/::::::::::::::::}_彡{::::::::::::::: i
> く__|:::::::/__,ノ ::::: | 、V/::::::::::::::}:/ ハ::::::::::::: |
> |:::|::::i:i ,,=、ミト、:::| `ー-:::::::::::::} `¨7゙| :::::::::: |
> |:::|::::i:|《 r沁 V ,ィfミメ、V/;リ:::::/ | :::::::::: |
> |:::|::::i:| ゞ=' 弋rク 》}//⌒i i|::i::::::::::|
> |:::|:::从 .:.::. .:.:.:. ノイ^' ノ j|::|::::::::::|
> |:::|:::|:::|\ f ァ イ彡'⌒ヽi! |::::|::: |
> |:::|:::|:::| `> . _,. イ/ニニニ/ニニハ:j::::|::: |
> |:::|:::|:::{⌒¨´二{ {_,/ /ニ二/ニニニニ::::|::: |
> 乂ト ト、{ニニ『『77T/ミヘヘ彡ヘ11二ニニ人丿
> /ニニニ|二《《77/ { Y⌒⌒Y } }ニニニニニ
> /ニニ二jニニ《《_人 \ / }ニニニニニ
> 〈ニ二二{ニニxく У¨ `´¨ヽ/ >、ニニニニ
> /ニ\ニニ∠ニニ\/}ニニニニく,/ニニ\ニニニ
> 〈ニニニニ`¨´ニニニニニVニニニニニVニニ二二\ニニ
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>
> にこ「悪いわね海未!!!この勝負貰ったわぁ!!!…すいませーん!」タッタッタ!
>
>
>
>
> 判定 『5』より大きいor小さい
>
> 直下
>>315
>結果『05』奇数…!にこ先行!! 『05』より高いor低いか?
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>丶、 ,,-''
> 丶、 ,!`ヽ ,,-''
> 丶、 / ! _,.-'"
> `丶、 / / _, -'"
> `` ''''"´ :′ __,. -''"
>丶、 ゙:、 ,.-'''"´ _,.-''"
> `丶、 ゙::、 ``'''''¬ー‐---- 、 ,/ _,,-''"
> `丶、, '  ̄ __,,,,,,、、 -‐' _,,.、 -‐''" ....::: . . _,,-''"
> 丶、 ヾ、、 ,.- '" _ ..:.: : ....: : . . ,.-"
> \:. ,.、 `丶、 ゙--‐'''' ̄ _,ノ . . : : . . : : /
> \:. ,..、 ゙丶`'' - .,,_ `丶 ,,-'' _,.-''^:、_ _/
> ! { 丶、 \ `'' ー′ ,,-'' _,.-''"  ̄
> l l 丶、 .ヽ (__,,.-''"
> l l `''''′
> ゙'''′
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>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>: :: : :: : :: : :: / : :/ |: :: : :: : :: : :| \: ヽ: : :: : :: : :: ::,
>:: ::.: : :: : ::.__i::_;厶イヘ:.:: : :: : :|: ::ト、__|:_:: ':: :: : :: : :: : ::,
>: :: : :: : :: ::./|::/____∧: :: : :: j: :リ ___|:: :ハ: :: : :: : :: : ::,
>: :: : :: ::i:: /≫─宀ト ': : :: : : ァ宀‐≪. ∨: ::|: :: : :: :!
>: :: : :: ::|〃 ,__)ハ 八: ::/|〃 ,__)ハ Vハ : i: : :: : ::|
>: :: : :: ::|{{ 弋~ツ }/ 弋~ツ }} |:: : :: : :: : |
>: :: : :: ::| \ -= =- 丿 |:/:: : :: : :;′
>∧:: ::.八 ´“ ′ ”` 八:: : /: /
>(ハ: :: : ::、 __ .: :: : ::/}/
> __)、:: : ::\ /ー――ヘ /:__:: //
>ト、 〈 \::\ \ /:::::::::::::::::::::::::::. '⌒Z八 /⌒ニ=- __
>i :`ト--:、\:Z⌒ {⌒⌒¨¨⌒ヽ__| ,′ //※§※§※ニ=- 、
>i: ::i:: : : ::.\ 、 リ .イ //§※§※§※§//
>i: ::i:: : :: : ∧>、 \ー‐‐ / イ::│ //※§※§※※§//
>i: ::i:: : :: : /∧ ≧=-  ̄_,.. < :: :i: : | ,//§※§※§※※//
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 海未「あ"あ"----っ!?」ガーン!!
>
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>
> にこ「いっよっっっしゃあああああぁぁぁ!!!勝ったぁぁぁ!流石勝利のチョキ(にっこにっこにー!!)」
>
> にこ「先攻はもらったわぁぁぁ!!」ダッッ!!
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> / ̄ ̄ ̄` < /ヽ─=ミ
> ト 、/:::::::::::::::::::::::::::::::::\イ─y:: ∧
>. /´⌒} >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \/_:::::::∧
> / :: >、 `Y::::::::::::::::::::/ :::: }:::::::::::::::: ∨::: }:: }
>. / :::: \_{ ::::::::::: //::/} ハ 刈::::::::: }: /∨|
> /::::::::::::: //i:::::::::::/\/ // / ∨:::::::|/ 、j
>. /::::::::::::: // .| |/ r芹≧イ 芹示} :::::: | リ
> /::::::::::::: // / :::: { { じリ じ//::::::| /
>. /:::::::::::/ .{ / :::: ⌒ヽ ' / // ̄ ̄\___
> /:::::: / { :::: |人 } r == 寸 /´ /───── 、
> ./:::::::イ | :::: { `>、 ゝ _ ノ/ ( >‐ ヽ
> { :::: {人 厂 ̄ ̄´ i | /__ / /
> \トヽ / | | \ { // /
> /´{ \ .|───{ /⌒ <_厶イ /
> / |_ ヽ .{ | .{∨/ / ⌒Y. /
> /. /⌒\__ .} \ .| ーヘ─ ^厂 ̄ ̄´
> ./ / `\ \ ∨ {
> / / \ \∨ \
> ./ / \ \ \
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> . . . : ―‐- . , __
> , . : ´: : : : : : : : : : : : : :`: . 、
> /: : : : : : ; : : : : : ; : : : : : : : : : \
> , ': : : : : : : : ,' : : : : : :l : : : : : : : : : : : :ヽ
> ,.': : : : : : : : :,イ ; : : : : ; |ヽ: :':,: : : : : : : : : :'.,
> /: : : : : ,': :/" |: i: : : : : ; ! ヽ: '; : : : : : : : : : ',
>. ,': : : : : :,': / ',: i: : : : : :' ヽ:', : : : : : : : :i :'
> l : : : : : :l.:,'ヽ '; {',: : : :,' ,ヽ: : : : : : : : !: i
> |: : : : : : i,' `ヽ、';i '; : / _,. ‐" ヽ: : : : : : :,' : |
> l :',: : : : :{ x==ミ ' ';/ z==ミ l : : : : : ,': : :|
>. l : '; : : : l〃、 .)゚小 ' イ、 )゚ 心}: : : : :/: : : l
> i ; :ヽ: : :', `‐‐ " . : : : : : . `ー‐ "/: : : , 'j : : ; l
>. ';|',: :ヽ : ヽ 、、 ' 、、、,.' : :/ .ソ:,':/l,'
> ' ',: : :\ヾ. , -、 ノ; /_/.:,':/ ´
> 'ヽ:',: ヽヽ、 l ', /"/: :,ノ:/'
> ヾヽ:',ヽ、 '.__ .' ,. イ; :,':/' '"
>_..._ ` ヽ}` ‐, _,. " , !',ヽ' _ ..
>` 、 \ _ , -ー‐- _ ../|ヽ、 , - ´ / '`ニ ゛´ ヽ
> ヽ ヽ ,' .} / ', /rー{、 f',./ヽ-ー' i ', , ' ',
> ', ',/´ `{ , , / !ニニニ:ハ=ニニニ/ ノ ,' i
> | ',/"_ヽ ', ' 、. {ニ,ニ":〉{ニーニ_/,/ ' l
> ', ‐" , ', i //ニニ| l r‐'´ヽ ',ヽ ,' |
> '、 ヽ' ! 〈 <ニニニ=!_/`\ ` 〉 > i |
> '、 i._ l `, \ニ://、`ヽ /, 'ニニ{ |
> /', | i.', l \ `゙', .`;' / | |
> { '.,ト、__,ノ'ノ l | \ ', .{ ,'、 | !
> ', ヽ_,./ l i \.', !lヽ 〈. l
> ', ! i ' } \ .ノ ! \ j !
> i i ', ' 0 i ,'/ ノ \ l
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>
> 凛「先に10枚配り終える(10点取得)でゲームセットにゃ!じゃんけんで先攻後攻じーげったするにゃ!」
>
>
>
>
>
>にこ「……行くわよ海未」┣¨┣¨┣¨┣¨
>
>
>海未「ハッ!? え、ええ!勝負なら精神を集中させて…」キリッ
>
>
>
>
>
>
>
>先に駆けだした方が圧倒的優位に立てるのは明白、ならばこの一歩が重要だ
>
>
>
>にこ、そして海未、両者ともに視線がスパークする、バチバチと迸る火花ッ!そして手は出たッ!
>
>
>
> ―――勝ったのはッ!
>
>
> このレスが偶数で 海未
>
> このレスが奇数で にこ
>>313
> _..二二.._ |______
>. ____/\ . . ::::::::::::::::::::::::::::<|-‐=; .
> .::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/{_: .
>. |::(. . . /:::::::::::::::::::::::∧ . ::::|\::::::::::マ7:::|
>. |::::}\/ .::::::::::::::::::ノ/ . : ::::| _、 ::::|::::::|
>.. |::::::::::′:::::::::::::/|:′|::::::|/⌒ : ::|::::::|
> |:::::::: : : :::::::::::::|ミ」{__|ih::/ ;/⌒ |i:::|::::::|
> |:::::::: |:::::::::::::::::|_..二.._ リ|:/ i/ g 八:|::::::|
> |:::::::八 ::::::::::::::|[ __g /ih|::::|
> |::::::′ \「|::::::| .、、、 ′ |ノ |::::::|
> |::::{ J、 ::| __ 人八 : |
>. 八:{ `.个ト -‐_ '゙ イ }\
> / :\ _`、八____;ア[__..二.._ ノ
> { ,≠´. . 「I\[『[___/. . . . . . .\
>. \/. . . . ._」」LUkく,ノ. . . /. . . . . . .
>. ′|. . . | 「㌃^|____) . . ′/ . . . . }
> _′ ′. . . . .Vア . . . . ./ . . . . . /
> 7. . .{. . . . . o {. . . _._ . ′. . . . ∧
> {/. .〈\___{/._./ニ7. . . . . . ./
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> にこ(…ま、まぁ、必勝の作戦が潰えたとしても私の方が経験者だし、べ、別に負けるとか思ってないし!!)
>
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 厂 ̄}-厂 ̄}__r‐ 、
> / ̄´ ----- / 〉__
> γ⌒ ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....´ }
> } /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\⌒',
> 「` :':.:.:.:.:.:.:.:/:.|:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _}
> | /:.:.:.:.:.:.:.:/:/1:.:.:.:.:.:. ト、:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
> .:.:.:.:.:.:.:l:.:/:/ |:.:.:.:.:.:.:.:| ぃ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
> i:.:.:.:.:.:.:|/1:l__,,|:.:.:.:.: ト:.}、__}i\|:.:.:.:.:. |
> |:.:.:.:|:.:.厂リ {:.|:.:.:.:| リ リ ̄}:.:.:.|:.:.|
> |:.:{ :|:.:.| .ァ=元ミヘ:.:.:.| ァ元=、.|:.:.:.|:./
> 乂}:.:.、:l〈 弋少 \} 弋少 〉:.:/:イ
> Ⅵ\ ::i:i:i:: ::i:i:i::/:.∧:.|
> |ゝ__、 ′ 彳ノ.:.|
> |:.:.:::::\ ~~ /::::::.:.:.|
> 厂\ |:.:.::::::::个ュ. ___ r个::::::::::.:.:.:},,┬ 、
> __{ _,ノ> :::::::::::::::/>┬<ヽ::::::::::: < / :}
> {__ 入__ェ- 丁丁∧ 小 ∧ 丁丁______勹 廴
> } /:i:i:i:i:i} ││| 〈i:i:i介i:i:i〉⌒ヽ .| ハ ,ノ
> 「 i:i:i:i:i:i:i{_,, │γ二ヽ{。| }i/「ニ ,.| ⌒厂i:i:i }
> └{:i:i:i:i:i:i:i: 〉 | / 三}.| }辷 ′ フ:i:i:i:i}ハ
> /i|:i:i:i:i:/i{/ / rノ_| }iト{ 、 __(:i:i:i:i:i:iい
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 海未(うぅ~…)ソワソワ…チラッ
>
>
>
>
><おい見ろよ、あのメイドちゃん
>
><初心者っぽいな、あのウブな感じ…
>
><初々しさのある娘とか…たまんねぇなぁオイ
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> ,'.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.i.:.:| ゙、:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.',
> |.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:..:.:.,j.:.:/ !:.:.:.:.:.l.:.,' ゙、:.i.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
> |.:.:.i.:.:.:.:.:.i :.:./ l ;' _, l.:.:.:.:.:j:,'、,__,..゙、i.:.:.i.:.:.:.:.:.: i
> |.:.:.l.:.:.:.:.:.i.:./゙´|,' ̄ ';.:.:.:,'リ リ;.:.l.:.:.:.:.:.:.:|
> !.:.:.i.:.:.:.:.:.l:,',,z==ミ、 ゙;.:.;' ,x==x,、 ',:'.:.:.:.:.:.:j.:!
> ':.:.:.',:.:.:.:.:.'〃 .)゚小 ∨ ' .)゚_ 心 !.:.:.:.:.:/|:j
> '; :.:.',:.:.:.:.:',弋 ンツ 弋 ツ.ン ,':.:.:.:.," l,'
> ',:.:.:.f、:.:.:.:゙、 , , , , /.:.:./ /
>. ',:.:.:', \:.ヾ ' /;/| '
> ;.:.:.:`':.゙,`ヾ、 ,... _ /"´:l :!
> }.:.:.:.i.:.:.:ヽ、 ゙-- ‐゙ ,.':.i.:.:.|.:l
> ,':i :.:.:i.:.:.:.:.:.`:.、 ,....:":.:.:i.:.:.|l.',
> ,'.:ハ.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.j` 、 __ ,. '゙}、.:.:.:.:.:.:l.:.:.|',:゙、
>
> 海未(し、視線が…あ、集まって来る…た、助けてくださいぃ…)
>>312
>
>
>
>例)2017/07/18(火) 21:20:52.【09】…9
>
>
>
>
> __
> . . : :´: : : : : : ̄:`. . . .
> / : : : / : : : : : : : : : : 、 : ` .、
> / : : : :/: : ,' : : : : : : : : : : :ヽ : : .\
> ' : : : : ´; ': : :j : : : : : : : i : : : : : ',: : : : :ヽ
> /: ; : : : : : : :/ | : : : : : : : |\: : : : ',: : : : : :',
> イ : : : : : : : : / |: : : : : : i :| ヽ: : : :, : : : : : :,
>. ! : : : : : : i: :,'-ー┤l : : : : l :i‐ー-ゝ: : i: : : : ; : ,
> |: : l: : : : :l :j l l: : : : :ハ:l ヽ: :.}: : : :i: : i
> | : :l: : : : :| j ,x=ミl l',: : :/ i' .x=ミ 、 '; :l : : : l : :|
> l: : :i: : : : | 〃 )゚心', ヽ/ ノ イ .)゚ 心 ∨ : : :,': : l
> l: : :',: : : :| '夂ツノ ' 弋_ツノ ,' : : /.: : ;
> l ',: :ゝ: : ', , , , , , , , /: : :/: : :/
> \ヽヽ ヽ /: : ク: : :/
>. -=ニ\ーヽ\ __.. ...__ //´://l\
> . :::´:::::::::::::::::/::::\ u /'::´l l l:::::::`:..、
> /::::::::::::::::::::: /::::::::::| ` 、 . ´l::::::::::l i l::::::::::::::ヽ
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 凛「…みんな、気づいた?」
>
>
>
> 凛「そう、数字が9……"これ以上大きい数字が無い場合"」
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> , . .-ー: --. . .,
> ,. :" : : : : : : : : : : : : : `: .、
> /. : : : : : : : : :,': : : :', : : : : : :\
> , ': : : : : : : : : : ; イ : : : : ',、: : : : : : : ヽ
> / : : : : : : ,': :,'/ ! i : : : : i \: ゙、: : : : :゙、
> ,' : : : : : : :,': :/-― '; |: : : : :l -‐ヽ ', : : : : :',
> ,: : : : : : : : i :,' ',l'; : : :,' ヽ; : : : : ; ,
> l. ; : : : : : : l ,' ,x==ミ ゙、: / x=ミ、 !: : : : !:|
> | : ゙、 : : : : :',!〃 )゚小 |/ ' )゚小j : : : :jl !
> l : : ヽ : : : : ',弋.ンツ 弋ツン ! : :/:,'゙リ
>. ',i、: : :\ : : :ヽ 、 、 ' 、 、 /: ; ':/
>. ' ヽ: : ゙、\: :ヽ /, イ;ソ
> ヾi',:、`-`、`゙ , " ゙, ´.メ"
> リヽ; : :ヽ ゙ ー " /'
> ゙、Vf ` 、, ,. "'
> / .| \  ̄ハヾ
> ,. " |. ', `'ヽ f' | ヽ、
> __,. '" ! ト-ーー-ル-ーー,゙、 `' 、,
> ,' ヽ i ゙、ニニニ ハニニニ} .゙、 `ヽ
> ,' ゙、 '-、 〉ニニニ.}{ニニニ゙、 ゙, ,' .l
> j ', / くニニニニl ',ニニニ/´ ' .|
> l ゙、 \ ヽ、ニ ,' ; ゙、ニ/ `> ,' !
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 凛「この場合は例外的に "一番小さい数である『0』"が【9】よりも大きい扱いになるんだよ」
>
>
>
> 凛「だから【9】だった場合、それよりも大きいと感じたら『0』と答えるにゃ!もしくは同数の【9】」
>
>
>
> 凛「これと逆に『0』よりも小さい数は例外的に【9】になるんだよ」
>
>
>
> 凛「しかもっ!この特例の時は逆転チャンス!!」
>
>
> 凛「外すと2ターンのお手付きで逆に当たると3点のボーナスにゃ!!!」
>
>
>
>
>
> 凛「あ、普段は0と9以外の時は同点はドロー、…振り直し扱いになるからね?気を付けてね」
>>311
> __ _
> . .‐ : ´: : : : : :`: : . 、
> ,. :´: ; : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
> /: : : '{ : : : : : ,: : : : :ヽ: : : : : : :.ヽ _
> /: : : : : ,| : : ; : : |'、: : : : : ' : : : : : : : :'., ,' !
> , ': : : : : ; :/ |: : :i : :,:| \: : : : :', : : : :', : : ', i l
>. /:, : : : : : i/ ',: : l.: :|| , ' ` 、: : : ',: : : : i : : :', i i
> /;/: : : : : : | , - .',: :|'; |l x==ミ、',: : : :|.: : : i l l
> /'/ : : : : : : |' ヽ:i.'| 〃 )゚ 心 i: : : |‐、 : } i"ヽ ,' {_
> l i : ,'i : : i : :i .z=ミヽ' 弋_ .ッ' !: : ,'ニ. i:/-─--', ',ー/ 、 ヽ、_
> `|:/! !: : :|,: :.', 〃. )゚小 . . |: /, 〉' ./ / i ',_/ _} / ) 、
> { '; : : !ヽ: :',弋_ ツ ' ,'/,ニ" ./ ./ | ヽ '、_ / , ' }
> ヽ ヽ: :|,: ヽ: \. . , ´ `i .ノ / l ,', ヽ `‐、.. f´
>. ` ヽ:.',: : :i.ヾ ` ヽ. ノ /| l i {. ', ,.'
>. r‐ヾ、ヽ: ; : ヽ、 ,. ' / { l ヽ ', ',ヽ、 __ _,. 'ー 、
> ヽ、 ` ヽヾ\ヽ` ー, - < / ', |,..-, ' ', __\ニニ" ノヽ ` 、
> ` 、 ` /`ゝ'、_ ', ヽ',|.i`'ン´==ニi ヽ、 ̄ ,/ヽ、 .> \
> ` 、/ ´/ ,}‐、',.|ヽ_'.|/=ニニニ/ `´ ヽ ヽ
> ', ' /、==ニハ==ニニニ', ヽ , ´ ̄ヽ',
> _ .. - ´ ', | ` =ネ=ニニニニ}\ O O , ´ ヽ
> , ´ ヽ, !、 ` 、ニニニ} ` 、 , ´ , 、
> , ´ / ,. ´ 「`ー- 、.i'==`: .、 ` 、' ` ー‐― i´ }"`ヤー-- .、 ._ / ` ‐ へ
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 凛「説明いっくにゃーー!!」イエーイ
>
>
>『BGM:ワギャソパラダイスより…』
>https://www.youtube.com/watch?v=y4hkGd8x-6o
>
>
>
>
> 凛「ハイ&ローは簡単に言うと、今出ている数字より次に出て来る数字が高いか、低いか当てるだけにゃ!」
>
>
>
> ,.'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
> | /|__ |
> |  ̄l (⌒) (⌒) |
> │ (":). (⌒ ⌒). (⌒ ⌒) |
> │(::`::´::). `´八`´ `´八`´ |
> | └′.  ̄  ̄ .|
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | |
> | _ _ ┌; |
> | V/ V/ .(:`:::´:) |
> | (⌒ ⌒). (⌒ ⌒) (__) |
> |. `"(__,)゙´ `"(__,)゙´ __l_ |
> | |/ !
> ヽ、__________________ノ
>
>
>凛「例えば今出てる数字が『4』ならそれより高い 5~9」
>
>凛「『4』より小さいと思うなら3、2、1、0、何れかを答えれば良いにゃ!」
>
>
>
>凛「今回の場合はコンマの一桁目、つまり右側の数字より大きいか小さいかを当てるだけだよっ!」
>
>
>
>凛「例を出すとまずこれにゃ」
>
>例)2017/07/18(火) 21:20:52.『03』…3
>
>
>凛「一桁目、コンマ『03』の右側の3より大きいか小さいにゃ」
>
>
>凛「此処までは普通だけど、次がちょっと変わってるよ!」
>>310
>
>
>海未「それはそうと…にこ」
>
>
>にこ「な、なにかしら?」
>
>
>海未「いえ、今、凛がおかしなことを口走りませんでしたか?裏取引がどうとか?」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> , -――丶- 、
> , |`,ゝ´:::,'´::,:::::::::::::::::::::`ヽv―‐,_
> /:,ゝ,'::::::::/::::,,':::::::::::::::l::::::::::::::ヽ_/,'‐-、
> l::::> /::゚゜,:/::::/l:::::。::::l:::,!',:::::::::::::/ ',ヽ,。::l
> l。ヽ!::::::,':i:::::/ l:::::l::::::l::/ ',::::::::l:'‐.,!-‐':::::|
>. l::::::::!:l::::i::i:::;,'、-',::l、::::l/ ‐-l、l::::::l:::/l:::::::::::|
> /::::::::,l、l::::i:i´,' ヽl',::/ .l:,':::::l/:,'.V',:::::::|
> /::::::,:/´リヽ::i:i',l __ ヽ __ ノ'l::::// .V',:::::|
>. /,:::::::/ lヽ;:i.゙゙゙゙゙´ `゙゙゙゙゙/:/`l ._ .V::lヽ
> ヽ'ミミミミミ',l:l-`、‐ ,'三',-._´,,'´ミミミミミミム'
> ミミミ彡ヘゝソ´.l `,l ', ヽゝミミミ-'
> `´'―〈 ./ /::', ヽ/' ̄´
>. ノヽ/. ヽ/、
> / ::ヽ
> / ::ヽ、
> < ... :. ::ヽ
> \::: ::: /
> \___,,、‐、_/
> ! !. ! !
> ! ! ! !
> ヽ' ヽ'
>
> にこ「海未…それは貴女の気のせいにこ♡、いつも実家のお稽古や学問で疲れているだけにこ♡」
>
> にこ「良いわね?」ニコッ
>
>
>
>
>
>
>海未「…は、はぁ、何か腑に落ちませんが、今はとにかく勝負に集中しますっ!…はやくメイド服を脱ぎたいですし///」
>
>
>
>
>
>
>凛「げ、げほ…そ、それじゃあ、凛が開始の合図を言い渡すにゃ…(にこちゃん後で覚えてるにゃ…)」
>
>
>
>
>
>
>凛「単純にルールを説明すると、コンマによる勝負なんだけどちょっと独特な"ハイ&ロー"にゃ」
>
>
>
>
> 『HIGH&LOW』トランプゲームの一種であり、その名を聴いた事のある人は恐らく多いだろう…
>トーイノ ヾ 、 /'i| |\ |ゝ「ノ|| | ', | / | | | / ,. ' ,.∠ヽ
>ノ ゝ- 、 ヾ、/' || | \ |「 ̄|.|| | ', | / | | | / ,. ' _,r'-ヽf¨¨ ̄
>´|.|`ヽ、 \ ノ-〈 .|| |__ \|| ij..|.|| |__',_____.|____/_____.| | / ,. ' _,. |-―‐:|:i:::::::::::
>(○) \`/ \ .|| | ヾ―‐ヽ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ! / ,. ' _,. ´ .|::::::::::::!:j,.-=ニ
>. 〕〔 ハ ',. \|| | .| ̄ ̄| 「 ̄ ̄i|┌───‐┐ .| / ,. 'ri、_,.jゝ、 _ _,.ゝ-=ニ
>-―-ヽ i i 〉|| | .| | |===== .| 「 ̄ ̄ ̄i | .|∠,.__'iri,.rff {' if j lィ'´---ヽ __,.. -=ニ
> \', } l .//|| ト、_ .| | |__ | | .l | .| f f |r三=‐¨ | ハ、ノノ } } rニ-‐.i=f''ri´
> i i .,!,' // || |:::::{ー、 | | |=、、i | .| | .l | .|__-=iir、iir'ヽ=ニ.ゝ i_ノ_ノ__| r'コ .|_|ー_
> ノノ / \/ || |_::〈:::::∨!¨ゝ、 | |_゚,j.}!.| .| | .l | .| | | |! |!|!_j_,.「r‐‐i |==‐‐i |¨¨´ ̄
>_,.. _ 〈 ./ /ヽ 〈 || |::ゞ:::ー<_:::>::└ィ .| |三'-」 .| | .l | .|‐ry.v、ハ八_,.|.| --!.|i|.|-―l |――――
>¨¨¨¨´\ / ヽ∨ || |::::::ハ:ゝ:::゙<、::i::{...| | |c== .l |____ |_,|..!]! {!]|] |__|.|__|.|]i.| .!.| r-r┐>-
>、__,.ノ_,.、ー=ニ ',∨|| |\::ノ':::::::::Vー,ノ,..| | __,.|」 ト\ `{_}-=┐」|r‐-iT| !== !.!ト|!==|.|ー-= /
>`¨¨// > 、ー'ィ..|| |:::{:)ヽ'::トシ:ィ-_,.ー.|__..|=-=ヾr‐、∨ ..| |\\ `´ ゝ'ュ=-|.| .,_ノ!|=L、 .!.!「r-=|!
>ー''´ー―――‐一 ゞ' !! |::Y:::::}_;::i-=>ニ=-ヾ、ハ i|! ',.〉‐=‐-r1.| .| \ \ |.| fー||ニ=-|‐r|.l≦三|!
>========!|_,.=イ''.| { r'' ∨i i! // ̄ ̄ ̄∨'、 \ \ ,|.|八:|.!::::::::| .|.!.! `¨¨
> | |´ .| ∧∨ ∨! }!' ニニニニ三、' , \ \ ` < ィニニ≧ |> 、
> | | | .∧∨ V! .// ', .' ,. \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ >
> | | | ∧∨ V / i', ' , \ \__________
> | | | /∧∨ }三ニ====ニ'--i ' , \
>────┐ ..| | / /∧∨ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ' , \、
> >'' >' .| ./ / .∧∨ // ∧∨ ' , `ー――――――――‐
>< >'' | / , ' ̄ ̄ ̄.∧∨// ∧∨ ' , | > > 、
>.>イ | / , ' /∧/ { ∧∨ ' , | | >、 > >
>================'/ , '――――./― ∨三ニニニニニニニニニニ二_∨ ' , .| ト、 ` 、 `
> | , ' / } | | ∨ .i| |∨ ' , .| | ` 、
> |, ' ./ i || .| ∨ .|| | .∨ ' , | | ` 、
> ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ / ./ .| || .| ∨ || | .∨ ' , | ト、 `
> ./ / / / / | .∨ || | ∨ ' , | | \
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
>
>にこは固唾を呑まずに居られなかった、というのもあっさり自分の手の内が一つ台無しになったからだ
>
>
>
>この正々堂々(?)とした勝負はにこが勝てば作詞担当に自分専用楽曲を作らせる事ができ
>
>逆に負けたら、ラブアローシュートのぞき見事件の凛がラブアローシュート(意味深)されるというものである
>
>
>
>
>
>可愛い後輩を助けたい、というのは3割でぶっちゃけた話7割ほど自分の為である
>
>
>
>
>
>そこで7割の願望を叶えるべくも企てていた必勝法が一つが何気ない一言で潰えるという…
>
>
>
>にこ「…そ、そうねー、そりゃあ身内に渡すのはやっぱ無しでしょうねー簡単すぎよー(棒読み)」
>凛「えっ?にこちゃん秘密裏にしてた取引と話が違」
>
>
>にこ「ふんッッッ!!」ゴスッ
>
>
>凛「げほぁっ!?な、なんでもないにゃ別に凛はにこちゃんとwin-winな関係になる為に裏取引なんてしてないにゃ」
>
>
>
>海未「そうですか…ではことりや穂乃果には渡せないのですね」シュン
>>307
>>>295
>>
>>
>>凛「はいっ!にこちゃん」つ【飴玉(苺)】
>>
>>
>>にこ「あら?良いの?」
>>
>>
>>凛「うんっ!おやつのつかみ取りで手に入れた奴にゃ!余ってたの思いだしたからあげる!」
>>
>>
>>
>>にこ「んー、まぁ、貰っとくわね」スッ
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>『持ち物』
>>
>>
>>『チョコレート』『飴玉(イチゴ味)』『ラブカストーン』×1
>>
>>
>>
>>
>>苺味の飴玉を手に入れた!
>>
>>
>>
>>
>>
>>このレスがゾロ目で―――
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
明日こちらのスレ再開ですが前言ってた対策を実施してくれませんか、通報しなくても個人で書き込めなく出来るそうですが。
>>348
寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者
http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg
果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」
http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg
海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」
http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg
海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」
http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg
果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」
http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg
果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」
http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg
果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」
>>348
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
>>348
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
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一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
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ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
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>>348
わざわざ日が変わるのを待つなんて暇な荒らしだなあ
>>355
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
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ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
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真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」
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ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
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一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
>> . .‐ : ´: : : : : :`: : . 、
>> ,. :´: ; : : : : : : : ヽ: : : : : : :\
>> /: : : '{ : : : : : ,: : : : :ヽ: : : : : : :.ヽ _
>> /: : : : : ,| : : ; : : |'、: : : : : ' : : : : : : : :'., ,' !
>> , ': : : : : ; :/ |: : :i : :,:| \: : : : :', : : : :', : : ', i l
>>. /:, : : : : : i/ ',: : l.: :|| , ' ` 、: : : ',: : : : i : : :', i i
>> /;/: : : : : : | , - .',: :|'; |l x==ミ、',: : : :|.: : : i l l
>> /'/ : : : : : : |' ヽ:i.'| 〃 )゚ 心 i: : : |‐、 : } i"ヽ ,' {_
>> l i : ,'i : : i : :i .z=ミヽ' 弋_ .ッ' !: : ,'ニ. i:/-─--', ',ー/ 、 ヽ、_
>> `|:/! !: : :|,: :.', 〃. )゚小 . . |: /, 〉' ./ / i ',_/ _} / ) 、
>> { '; : : !ヽ: :',弋_ ツ ' ,'/,ニ" ./ ./ | ヽ '、_ / , ' }
>> ヽ ヽ: :|,: ヽ: \. . , ´ `i .ノ / l ,', ヽ `‐、.. f´
>>. ` ヽ:.',: : :i.ヾ ` ヽ. ノ /| l i {. ', ,.'
>>. r‐ヾ、ヽ: ; : ヽ、 ,. ' / { l ヽ ', ',ヽ、 __ _,. 'ー 、
>> ヽ、 ` ヽヾ\ヽ` ー, - < / ', |,..-, ' ', __\ニニ" ノヽ ` 、
>> ` 、 ` /`ゝ'、_ ', ヽ',|.i`'ン´==ニi ヽ、 ̄ ,/ヽ、 .> \
>> ` 、/ ´/ ,}‐、',.|ヽ_'.|/=ニニニ/ `´ ヽ ヽ
>> ', ' /、==ニハ==ニニニ', ヽ , ´ ̄ヽ',
>> _ .. - ´ ', | ` =ネ=ニニニニ}\ O O , ´ ヽ
>> , ´ ヽ, !、 ` 、ニニニ} ` 、 , ´ , 、
>> , ´ / ,. ´ 「`ー- 、.i'==`: .、 ` 、' ` ー‐― i´ }"`ヤー-- .、 ._ / ` ‐ へ
>>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>>
>> 凛「説明いっくにゃーー!!」イエーイ
>>
>>
>>『BGM:ワギャソパラダイスより…』
>>https://www.youtube.com/watch?v=y4hkGd8x-6o
>>
>>
>>
>>
>> 凛「ハイ&ローは簡単に言うと、今出ている数字より次に出て来る数字が高いか、低いか当てるだけにゃ!」
>>
>>
>>
>> ,.'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
>> | /|__ |
>> |  ̄l (⌒) (⌒) |
>> │ (":). (⌒ ⌒). (⌒ ⌒) |
>> │(::`::´::). `´八`´ `´八`´ |
>> | └′.  ̄  ̄ .|
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | |
>> | _ _ ┌; |
>> | V/ V/ .(:`:::´:) |
>> | (⌒ ⌒). (⌒ ⌒) (__) |
>> |. `"(__,)゙´ `"(__,)゙´ __l_ |
>> | |/ !
>> ヽ、__________________ノ
>>
>>
>>凛「例えば今出てる数字が『4』ならそれより高い 5~9」
>>
>>凛「『4』より小さいと思うなら3、2、1、0、何れかを答えれば良いにゃ!」
>>
>>
>>
>>凛「今回の場合はコンマの一桁目、つまり右側の数字より大きいか小さいかを当てるだけだよっ!」
>>
>>
>>
>>凛「例を出すとまずこれにゃ」
>>
>>例)2017/07/18(火) 21:20:52.『03』…3
>>
>>
>>凛「一桁目、コンマ『03』の右側の3より大きいか小さいにゃ」
>>
>>
>>凛「此処までは普通だけど、次がちょっと変わってるよ!」
>>42
>>>32
>>□□□□□□□□□
>>□赤□■□■□赤□
>>□□□□□□□□□
>>□■□青■青□青□
>>□□□■■□□□□
>>□■□黄□■□■□
>>□□□□□□□□□
>>□緑□■□■□緑□
>>□□□□□□□□□
>>A ~ D
>>
>>
>>
>>禁止エリアが決定しました!
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>. ¨「¨¨¨¨: : : : : : : : : :/ // __ ム: : : : : :.l
>> l: : : : : : i: :_:. ''< ノ″ r ゚´ , ,l: : : : : l
>> l: :i: : : : :「ィ>=-ニミ、 イ=ニく¨゚7}: : : : :l
>>. ',: ト: : : : 《 ト人ハ{ミ イト-叨} /,: ; : : :.{
>> Vj \: : :.ヘ弋ニン 弋彡^ /:/: : : :ハ
>> l: : : :丶ヾへ ̄^ ' //// /イ: : : : : i}
>>. l: : : : : : :\ /// r' ー⌒} イ: : : : : : :八
>> ゝ、: : : : :r=≧s。 二ー ´。s<>ミ: : : :_:/
>> ー─\: :ヽ /ニニ「 lニハ/`¨/ ̄
>> ノ_: ィニニニニニニニゝー-
>> l Vニニニニニニソ | 真姫「」
>> /! Vニニニニ7 i
>> (ニ| 〈ニニニニ{′ {!
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>>
>>
>>穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん…次のターン来たよ?」
>>
>>
>>ことり「…大分放心してるね」
>>
>>
>>
>>真姫「」
>>
>>
>>
>>真姫「ハッ!?」
>>
>>
>>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>> , ´ ̄ ̄` ー 、
>> , .:'´. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.:ヽ、
>> /. . . . . ..:.:.:.:.:.:.;. -‐...ー‐.-..、.`:、.:.:ヽ
>> ∨. . . . . . . .,≧-'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,.:`ヘi∠_丶
>> ∨. . . . . . ./,:'´. . . . . ,.-.',´≠二、_.:.:.-くー、.:.`ヽ、
>>. V. . . . . . . ,/. . . . . . . . .,.',.:.´.:.:.:.:.:._.:.:.,,.:.:.iヽ,.:.:.:.:.:、ヘ
>> i. . . .,. . V,:'. . . . . . . ../´. . , -‐.'.".:.:.:j|. ,. iヽ`.:.:.:.、ヽ.:、
>>. i.:l.:.:.,'.:.:.// . ./. . . . ,/. . .,≠,,.. . . . ..:.ノノ./|:i. .ヽ..、..ヘ.:',:、':,
>>. |:|.:.:.i.:.://. ,./. . . . /;;,./,. '". . . . . ,. ソ,.:'. ,','、 . .i. .ヽ∧i ',.:',
>>. |:|.:.:i.:.,'.:l.:/:i.:..:.:.:./;/, ___. . , 彡. ',. -' .,',' ∨.l. . .〉. l| ',.',
>> |:|.:.:i.:i,;:l.,'.:i.:.:.:.:./'∠;.:-‐:"``-ヾ、 ,',' l. .| . . .|V| ',l
>>. ∧i.:.レ.:.l,'.:.i.:.:.:. li‐-====、-.、 ` ,:',. -‐-|.ノ :.:.:.| i:| l
>> i、;;;.:.:l',.:.:i.:.:,' | ';`-.':::::::} ゙ミ.ヘ , ',.≧___,,_|;,'.:.:.:.:j. l:| l
>> l.ヘ;;;;;.、l.:.:i;;l.:.:l ヽ、_::ノ. / '彳_.':} ノフ'./ .:/ ソ .,'
>>. ノ.:.:.〉;;;;;;;;l.:.:i;l.:',', 、、、 ´. {__:ノ.',:'//.:.:./ / ,:'
>> ∠'.:.:彡',;;;;;;;;、;.:゙、;',、 ,,, /;;',/.:∠ ,:' , :'
>> _,,..-",':/.:.:.l.:.:.:V;;;;;;;ヽ、:、'、`. , 、 ,/ノ.;/∧.' ':,
>> ,:'.',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.V;;;;;;;;`.:ヽ`. ヽ、 `ソ;;;l;ヘヽ.:ヘ`ニニ==''".
>> // l.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.`゙‐、;;;;.:.l ` ´ <;;;;;;lヽヽ_,`ヽ,、`ヽ、
>> .{.{ i.:.l、.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≦、 , ,,,≦´;;;;;;;;;;;;;}._}_}-トi.:.:.ヽ``丶
>>. ヾ ヽl\.\、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、'、 ヽ;;;、 、_;;;;;;;;;..,' `r,ニヘ|:、 、ヽ ゝ
>>. ` `:、 ,>;ヽ`丶、.:.:.:.:.:.\;} ヽ `‐,ヽ、_ ,... ,' ∠, ヘ.}∧ ',:' ,'
>> ,. ≦ヽ、 `゙""´ `ヽ、.:.:ヽ .},.- ´ .l l .〈.:.:.}、ソ
>> , ´ - 、 --ー.-ヽ;;`,' { /´ ´l ',/ ∨
>>
>>真姫「わ、わたしね、べべべべ、べつに普通よ、さぁ、張り切りましょうか…」ガクガク
>>
>>
>>↓ 1~3 35分以内 一番高いコンマ 一度でもぞろ目で にこまきのどちらかが落ちかける
>>
>> このレスが90~99 で誰かがぐらつく
>>
>>補正67 (このレスが00~67で真姫が落ちるかもしれない)
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
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>>4
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
>
>◇μ's結成からこれまでのアイドル活動によって
> 元からの"国立音ノ木坂学院"の知名度の上昇
> +アイドル活動で少女達の関心が集まる
>
>
>世間一般的な高校は入学を希望する生徒率は『1500』です
>
>
>
>1500を越えれば目的の達成となります
>
>※今はまだ数値も低いですが…PVを公開してから日数の関係もある
> 原作同様に徐々に増えて行くことでしょう
>
>
>
>
>
>☆『3000』超えで"特殊ED"です
>
>☆『4000』越えで"特殊ED②"です
>
>
>
>
>
>
>
>
> 現状好感度最多は西木野真姫となっています
>
> 次点で高坂雪穂です
>
> もうゴールインしていいんじゃあないかな?
>
>
>
>☆□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□☆
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
>>102
>結果『34』!!GOOD
>
>
>
> /::::::_,.γ. ´:::::::::::::,:::;::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::\ イ‐- .,_
> .'::::/ ./::::::::::::::, ´ ∥::::::::::::〃::::::::、:::::::::ヽ:::'. \ /
> .:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
> i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
> |::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
>. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
>. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
> |:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
> i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
>. }:::::::::/ {:::::::ハ , --、 /::::, '::::::,::゙:::::::::::.
> .::::::::/ !:::::::i|l l .} . ´/、:{:::/:::::゙.::::::::::.
> /:::::::/ ゙.::::::|::! r 、 ! ノイ/r ノ }/ V::丶::::::゙.
>. /:::::::/ ゙.::::||l>、 .l .} - ' , 、' "´ V:::::\:::'.
> ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
>
>にこ「あっ…」
>
>
>
>ことり「あっ」
>
>穂乃果「おぉ…!」
>
>雪穂「真姫さんっ!!」
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
>
>
>
>
>
> 真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
>
>
>
>
>
>
>
> ―-―負けられない
>
>
>
>
>
>
> 愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
>
>
>
>
> 執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> ダンッッ!
>
>
>
>穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
>>280
>
>
>にこ「はぁ~…」ジトーッ
>
>
>凛「にゃ?」キョトン
>
>
>
>にこ「アンタねぇ…ったく!タオル貸しなさい!」バッ
>
>
>凛「あぁ!何するの!」
>
>にこ「こうするの!」ガシッ ぽふっ!フキフキ…
>
>
>凛「うゃ!?んんっ――はっ、んんむっ」ジタバタ
>
>
>
>
>にこ「アンタって子は…ほら見なさい、まだ濡れてるじゃないの、そんなんじゃ風邪ひいちゃうでしょーが」フキフキ
>
>
>
>にこ「はいっ!お終い!」スッ
>
>
>
>にこから解放され、タオル越しではない新鮮な空気を取り込めるようになった凛は一息つく
>
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
> /: : : : ::{: : |: : : : { ` 、: ヽ: : : : : : :ヽ: : : : : :ハ
> /: : : / ∧: :| |、: : | 、__ 入ヽ:ヽ: : : : ヽ: : : : : :ハ
> ,: : : : : / ヽヽ{ 、: :{ z- _ ヽ: : : ;;: : };;;,:;,: : : :ハ
> {: : : : / ノ ヽ、 ヽ:{ /z=、ヽ_ヽ: : ;; : :};;;;; ;;;:;: :}ハ
> |: | : : { z= ヽ \ {_。しハ ヽ }:,;;;: : };;;;;;;;;;;;: :}、}
> |: {: : λ _{{ しハ 乂ン ' /:;;;;: /-、;;;;;;;;;: :}、}
> ヽヽ: : :ヘ {、乂_ソ , , /イ;;;;/ Y;;;;;;}:/ ノ
> ヽ、: : : :ヘ ` , /;;/ ノ /;;;;;;//
> ヽ、ヽ: \ '' /イ 、_ノ;;;;;;;;//
> ヽ \、` ノ ー‐ / ;;//;;;/
> へ / {-、
> ` 、 /二 ̄ヽ//∧
> >二 、 λ/_ ヽ//`ー――--、
> / Yヽ_ / (_ V//////////\
> |  ̄ヽ}/ ヽ z===//// }( __ V/////////// ヽ
> |  ̄ 、 }し / ////////////} ヽ V/////////////}
> ヽ 、__) / //////////////} ヽ V////////////
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
>凛「むぅぅ、にこちゃんってばぁ…」
>
>
>
>にこ「あによ…ちゃんと拭いてないアンタが悪いんでしょ、にこに感謝しなさいよね」
>
>
>
>凛「…それは、その、ありがとうにゃ///」
>
>
>にこ「アンタといい、穂乃果といい、急にデカイ妹が二人もできたみたいなのよね」フフッ
>
>
>凛との会話を楽しんだ! 結構 凛の好感度が上がったかもしれない
>
>
>
>凛「…に、にこちゃん!良かったら…これあげるにゃ」
>
>にこ「ん?良いの?」
>
>
>凛「///」コクッ
>
>①飴玉(イチゴ味)
>
>②ダッシューズ
>
>③カップラーメン
>
>直下
>>313
> _..二二.._ |______
>. ____/\ . . ::::::::::::::::::::::::::::<|-‐=; .
> .::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/{_: .
>. |::(. . . /:::::::::::::::::::::::∧ . ::::|\::::::::::マ7:::|
>. |::::}\/ .::::::::::::::::::ノ/ . : ::::| _、 ::::|::::::|
>.. |::::::::::′:::::::::::::/|:′|::::::|/⌒ : ::|::::::|
> |:::::::: : : :::::::::::::|ミ」{__|ih::/ ;/⌒ |i:::|::::::|
> |:::::::: |:::::::::::::::::|_..二.._ リ|:/ i/ g 八:|::::::|
> |:::::::八 ::::::::::::::|[ __g /ih|::::|
> |::::::′ \「|::::::| .、、、 ′ |ノ |::::::|
> |::::{ J、 ::| __ 人八 : |
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>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> にこ(…ま、まぁ、必勝の作戦が潰えたとしても私の方が経験者だし、べ、別に負けるとか思ってないし!!)
>
>
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>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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> 厂 ̄}-厂 ̄}__r‐ 、
> / ̄´ ----- / 〉__
> γ⌒ ..:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:....´ }
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> 「` :':.:.:.:.:.:.:.:/:.|:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _}
> | /:.:.:.:.:.:.:.:/:/1:.:.:.:.:.:. ト、:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
> .:.:.:.:.:.:.:l:.:/:/ |:.:.:.:.:.:.:.:| ぃ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
> i:.:.:.:.:.:.:|/1:l__,,|:.:.:.:.: ト:.}、__}i\|:.:.:.:.:. |
> |:.:.:.:|:.:.厂リ {:.|:.:.:.:| リ リ ̄}:.:.:.|:.:.|
> |:.:{ :|:.:.| .ァ=元ミヘ:.:.:.| ァ元=、.|:.:.:.|:./
> 乂}:.:.、:l〈 弋少 \} 弋少 〉:.:/:イ
> Ⅵ\ ::i:i:i:: ::i:i:i::/:.∧:.|
> |ゝ__、 ′ 彳ノ.:.|
> |:.:.:::::\ ~~ /::::::.:.:.|
> 厂\ |:.:.::::::::个ュ. ___ r个::::::::::.:.:.:},,┬ 、
> __{ _,ノ> :::::::::::::::/>┬<ヽ::::::::::: < / :}
> {__ 入__ェ- 丁丁∧ 小 ∧ 丁丁______勹 廴
> } /:i:i:i:i:i} ││| 〈i:i:i介i:i:i〉⌒ヽ .| ハ ,ノ
> 「 i:i:i:i:i:i:i{_,, │γ二ヽ{。| }i/「ニ ,.| ⌒厂i:i:i }
> └{:i:i:i:i:i:i:i: 〉 | / 三}.| }辷 ′ フ:i:i:i:i}ハ
> /i|:i:i:i:i:/i{/ / rノ_| }iト{ 、 __(:i:i:i:i:i:iい
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
>
> 海未(うぅ~…)ソワソワ…チラッ
>
>
>
>
><おい見ろよ、あのメイドちゃん
>
><初心者っぽいな、あのウブな感じ…
>
><初々しさのある娘とか…たまんねぇなぁオイ
>
>
>三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
> ,'.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.i.:.:| ゙、:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.',
> |.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:..:.:.,j.:.:/ !:.:.:.:.:.l.:.,' ゙、:.i.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
> |.:.:.i.:.:.:.:.:.i :.:./ l ;' _, l.:.:.:.:.:j:,'、,__,..゙、i.:.:.i.:.:.:.:.:.: i
> |.:.:.l.:.:.:.:.:.i.:./゙´|,' ̄ ';.:.:.:,'リ リ;.:.l.:.:.:.:.:.:.:|
> !.:.:.i.:.:.:.:.:.l:,',,z==ミ、 ゙;.:.;' ,x==x,、 ',:'.:.:.:.:.:.:j.:!
> ':.:.:.',:.:.:.:.:.'〃 .)゚小 ∨ ' .)゚_ 心 !.:.:.:.:.:/|:j
> '; :.:.',:.:.:.:.:',弋 ンツ 弋 ツ.ン ,':.:.:.:.," l,'
> ',:.:.:.f、:.:.:.:゙、 , , , , /.:.:./ /
>. ',:.:.:', \:.ヾ ' /;/| '
> ;.:.:.:`':.゙,`ヾ、 ,... _ /"´:l :!
> }.:.:.:.i.:.:.:ヽ、 ゙-- ‐゙ ,.':.i.:.:.|.:l
> ,':i :.:.:i.:.:.:.:.:.`:.、 ,....:":.:.:i.:.:.|l.',
> ,'.:ハ.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.j` 、 __ ,. '゙}、.:.:.:.:.:.:l.:.:.|',:゙、
>
> 海未(し、視線が…あ、集まって来る…た、助けてくださいぃ…)
>>278
>『体育倉庫』を選択
>
>
>
>体育倉庫、それ以上でもそれ以下でもない
>
>
>
>
>中に入れば、独特の匂いが鼻孔を掠め、眼を動かせば多種多様な球技のボール、積み重なったカラーコーン
>白線引きにスコアボード…etc
>
>
>
>
>矢澤にこは弓道場で海未と別れた後、此処を訪れていた
>
>
>目指す場所に"彼女"が居るからだ…陸上部がよく訪れる此処には予想通り
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>凛「よいしょっと…!此処でいいかにゃ?」
>
>「わぁ!星空さん!ありがとう!」
>「やぁ、陸上部のハードルとかはこっちで良いの?」
>
>
>凛「ううん、それはこっちにゃ!」
>
>
>
>クラスの友達の手伝いに励む1年生の彼女はやはり居た
>
>
>
>―――
>――
>―
>
>
>
>凛「ふぅー!」ブルブル
>
>
>にこ「わっぷ!?水飛ばさないでよ!っていうかアンタは犬か猫か!?」
>
>
>蛇口の水を頭から被り、タオルで軽く拭いた凛は散歩帰りの動物のように首を振る
>
>一仕事終えてかいた汗を洗い流した凛は申し訳なさそうに「ごめんね?」とにこに謝った
>
>
>
>
>にこ「ったく…」
>
>
>にこ「―――」
>
>
>
>1 ほら、まだ濡れてるわよ?タオル貸しなさいよ
>
>2 アンタも御人好しね、部活違うのに手伝うなんて
>
>3 にこの顔についちゃったでしょ、拭いて頂戴
>
>4 そういえばアンタ一人なの?花陽か真姫ちゃんは一緒じゃないの?
>
>5 内容自由
>
>直下(ぞろ目で…)
結果『34』!!GOOD
/::::::_,.γ. ´:::::::::::::,:::;::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::\ イ‐- .,_
.'::::/ ./::::::::::::::, ´ ∥::::::::::::〃::::::::、:::::::::ヽ:::'. \ /
.:::::ヽ ./:::::::::::::/ .!::::::::::::::::{ ゙:::::::::::゙、:::::::::゙:::゙. ゝ〉
i:::〈 \'::::::::::::/-‐ ‐ {::::::::::::::::| _.`、::::::::ヽ::::::::´::} . ´ 》
|::::::ヽ {::::::::::.' .}:::::i:::::::::| \::::::゙:::::::::´:l':ヽ〆!
. |:::::::::ゝ!:::::::::l .ィ斧ミx ゙::::{::::::¦ .>=- ,\::}:::::::::´:|:::::::::{
. |:::::::::::::{::::::: 〃 んィ心 ゙、ト、::::| ´んイr㍉`|::::::::::ij::::::::::i
|:::::::::::::i!:::::::::!. V_.ン \! {:r'h爪 }} !::::::::::}:::::::::::!
i::::::::::::ハ::::::::l{ ' ゝ- '" /::::::,:::::!:::::::::::{
. }:::::::::/ {:::::::ハ , --、 /::::, '::::::,::゙:::::::::::.
.::::::::/ !:::::::i|l l .} . ´/、:{:::/:::::゙.::::::::::.
/:::::::/ ゙.::::::|::! r 、 ! ノイ/r ノ }/ V::丶::::::゙.
. /:::::::/ ゙.::::||l>、 .l .} - ' , 、' "´ V:::::\:::'.
ー=彡イ:::/ ゙.:::{リ .≧| .! .. "/ ;′ _ _ V::::::、`::、、
にこ「あっ…」
ことり「あっ」
穂乃果「おぉ…!」
雪穂「真姫さんっ!!」
刹那ッ!真姫はバランスを崩し!倒れる直前だった!!
真姫「なっ!?――――こ、こんなところでまけるもんですかぁぁぁぁ!!!」
―-―負けられない
愛しのにことのラブラブデート券を掛けた聖戦で雪穂を倒したのだ!負けてなるものかっ!
執念だけが真姫の肉体を動かした…結果はッ!
ダンッッ!
穂乃果「た、耐えた!耐えたよ!!」
>>180
>結果
>
>>>151[25]あいこ
>
>>>152『43』真姫勝利
>
>
>
>
>
>
> . . .-―…‐-. . .
> //: : : :_:⌒ノ: : : : :\
> ./ :/ : : :/ : : : : V : \ : \
> /: : : : :./: : : : : : : : : | \ : : : : `
> . : : :| : / : : : : : : : /: ,′ \: : : : .
> |: : : |: ,': 斗-< : /// ‐¬__ .:.: : : :|
> |: : : : :|: : :.;.."/./ ,__ l : : : |
> |: : : : :l ,z==、 ゙ ̄`ヽ.| : :..|
> ∧: : : :∧ ..::::::/ : : : |
> .∧: : : :∧ :::::: ′ __彡: : 八
> ./ : \: : : \_ 丶. ノ /: : : : : :\__ノ ~♪
> // : : : >: : :<´ ィ : /:.: : : : :.:l
> ./ /: |: : : :\: : : :/` =≦ 入 /: : : /l |ヽ|
> { {八:丶: : : :\:_(  ̄ス/ ]: : : /ノ/ ノ
> \ >: : : \ ―<__//| : : |>〈
> /⌒、\ \: :.l ――Y/ l: : 八 丶
> l 、 ノ:.:|/////∧//ヽハ/〉 l ',
> | 、 イ/h ////\\/// v ',
> l V \/ \ /
>
>
>
>
>穂乃果「おめでとおお!」パチパチ
>
>ことり「おめでとう!!(いいのが撮れたよ、ありがとう!)」
>
>雪穂「真姫さん…おめでとうございます!」
>
>
>
>
>
>にこ「はぁ…時の運は真姫ちゃんに味方かぁ…」
>
>
>
>にこ「それで、デートだけど…どんなデートを望むの?」
>
>
>
>
>真姫「そりゃあもちろん」
>
>
>
>内容自由
>
>↓1~3 一番低いコンマを採用 内容が不明の場合は↓扱いです
というか422は>>1のレスより時間早くね
未来の安価取るのありなん
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者
http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg
果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」
http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg
海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」
http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg
海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」
http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg
果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」
http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg
果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」
http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg
果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」
真姫「」
雪穂「」
にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
このレスのコンマ分 真姫が動揺
>>458
>
>
>真姫「」
>
>雪穂「」
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>
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>にこ「そうね…切っ掛けは海未を探してある朝、弓道部を訪れた時よ?」
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>にこ「たぶん朝練だと思うけど、一人しかいない弓道部でほんのりと汗ばんで赤みのある頬、少し上がった吐息…」
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>
>にこ「余程集中してたのか、にこの存在に気がつかなくて…で、近づいた時にこっちを向いて挨拶をしてくるのよ」
>
>
>
>にこ「その時の、こう…"女の顔"っていうのかしらね、あれはグッとくるわ」
>
>
>にこ「髪から滴る汗なんかも夏のアサガオなんかにある朝露みたいで、荒い呼吸を整えてからの
> 礼儀正しい一声と佇まい、あの顔は反則的よ!」グッ
>
>
>
>にこ「できるなら、後ろからこっそり近づいてってギュッと抱きしめたくなるような、それで
> 『きゃっ!?な、何をするんですか!――ぁ、や、やめてください…そんな…』なんて感じで涙目にさせたくなるわ!」
>
>
>にこ「落ち着いた感じの人妻的な美しさとか、あるでしょ?こう乱したいっていう背徳的エロスが海m―――」
>
>
>
>
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>
>穂乃果「あっ、うん、もう良いからね、分かったから」
>
>ことり「うん、それ以上はいけない、やめよう」
>
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>
>ヒートアップし始めた矢澤選手にことほのコンビから待ったが掛かる!
>
>幼なじみバリア発動である、これ以上はいけない
>
>
>
>
>
>
>このレスのコンマ分 真姫が動揺
お
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
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寝そべり珍道中 佐世保からの来訪者
http://q2.upup.be/f/r/RwbbH0sigS.jpg
果南「また八戸に来たよ」
海未「今回はこれから岩手の龍泉洞に…」
果南「…のはずだったんだけど、家主さんがたまたま八戸港に停泊する護衛艦を見つけちゃったんだよね…」
海未「予定を変更して、お昼からの一般公開に参加します」
http://q2.upup.be/f/r/a0mvDMf6p6.jpg
海未「この艦は佐世保の護衛艦すずつき。漢字では涼月と表記します」
果南「この名前を貰った艦としては二代目なんだって」
http://q2.upup.be/f/r/NLjDN5BzTD.jpg
海未「先代の涼月は最後の戦いでの佐世保帰還、特に自分達の命と引き換えに艦を救った三人の乗員のエピソードが有名です」
果南「今は北九州市にある軍艦防波堤の一部になっているよ」
http://q2.upup.be/f/r/t4BGawxswZ.jpg
果南「艦橋です。最近の軍艦らしく出っ張りを少なくして、レーダーに写りにくいように工夫されています」
海未「横から見ると何となくモアイ像の頭に似ているね」
http://q2.upup.be/f/r/jv2AXfMdsm.jpg
果南「搭載しているヘリだよ。最大で2機積めるけど、普段積んでいるのは1機だけなんだって」
海未「ヘリの中も公開していて、私達も操縦席に座らせてもらいました」
http://q2.upup.be/f/r/19PTcv2PJE.jpg
果南「見学の後はおすすめされた八食センターで遅めの昼食だよ」
海未「馬刺とホヤの刺身を…って随分なキワモノですね…」
果南「新鮮なホヤは独特の鉄臭い味がほとんどしなくて案外食べやすいんだよ」
海未「そうなのですか…次の機会に試してみましょうか」
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
一方小泉家は…
絵里「ハラショー!やはり日本のお米は違うわね!」
ことり「良かったぁ♪おかわりもあるからいっぱい食べてね?」ニコッ
絵里「はい!ありがとうございます!」
曜「にしても、絵里ちゃん日本語上手になったね!昔は片言が目立ったのに!」
花陽「んぐんぐ…、って言っても絵里ちゃんだもんね!で片付いちゃいそう!」ニコッ
絵里「そ、そんなことは…でも、花陽たちともっと仲良くなるために勉強頑張ったのは確かよ?」
にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『Ⅲ』
にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『Ⅲ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476014921/)
71:名無しNIPPER[sage]
2017/08/05(土) 01:26:42.29 ID:ANb5VPad0
ありーちか!
2よりでかい
こっちでもいいのか?
にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『Ⅲ』
にこ「『れんあいげぇむ』!?」…『Ⅲ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476014921/)
71:名無しNIPPER[sage]
2017/08/05(土) 01:26:42.29 ID:ANb5VPad0
ありーちか!
2よりでかい
こっちでもいいのか?
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」
曜「どう?学校には慣れた?」
梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」
曜「そうなの?そっかぁ…」
梨子「うん…」
曜「さ、着替えよっか」
梨子「そ、そうね」
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」
花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」
絵里「よしよし」ナデナデ
海未「…」
ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」
海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ
ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」
海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」
ダイヤ「海未さん…!」
海未「危ないラビッツさんに悪いです!」
ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」
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