真面目に書きます。
えっちなのは出てくるか尻ません。
フミカネ氏の呟きを見て急いで書き直しました。
前スレ:【R-18】サーニャ「502の皆さんへ、ステキなアヘ顔プレゼント」【ストパンSS】
【R-18】サーニャ「502の皆さんへ、ステキなアヘ顔プレゼント」【ストパンSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495803662/)
きっと、泣いたり走ったりして成長することもあるだろう。
けれど私は、疲れてしまった。走るのを止めたくなってしまった。
もう戦争だってなんだって、どうでもいい。
この人が、無事に帰ってくれればそれでいい。もうそれだけでいい。
そう、願ってしまった。願わずには、いられなかった。
私がこの先、どれだけ不幸になってもいい、貴女に……幸運が訪れますように。
だから、目をあけて。私を見て。話しかけて。笑って―――。
暗い病室で、彼女の手をいつまでも握っている私には祈ることしか出来なかった。。
時刻は真夜中、昨日から目を覚まさないニパさんは、今もすぅすぅと寝息を立てている。
窓から漏れる月明かりに照らされたニパさんの顔は、どことなくもう生きていないんじゃないかと錯覚するくらい静かで。
焦燥感だけが、私を今も苛めている。
それから数時間経っただろうか。ふと、ピクリと指が動いた気がした。
「ニパさん……? ニパ、さん?」
「んぁ……サーシャさん。 ……おはよう」
「あ、ぁ……おはようじゃないわよ! 良かった!! 目を覚ましてくれて……」
それだけで、たったそれだけのことで私は深い安堵の息を漏らした。
「サーシャ、さん……。みんなは、無事? 私ちゃんと、守れたかな……」
彼女はまだ寝ぼけ眼でそう質問した。
「えぇ、無事よ。ニパさん貴女のおかげで……。でもどうして、どうしてあんな無茶なことをしたの!」
「サーシャ、さん?」
「ニパさんのバカ! こんなにボロボロになって、もし貴女が帰ってこなかったら、私、わたし……」
「大丈夫だよサーシャさん。ほら、私頑丈だし。こんなのすぐ、」
「私のココロはニパさんみたいに頑丈じゃないのよ……?」
「……ごめん、なさい」
そこで、私たちは沈黙してしまった。何を言っていいか分からない私は逃げるように席を立つ。
「隊長に、ニパさんが目覚めたと報告してくるわ」
「うん。……あの、サーシャさん、その……ずっと看ていてくれて、ありがと」
私は背中に掛かるその言葉に
「今日の夜、私の部屋に来て頂戴」
それだけ言うと、彼女の何か言いたげな視線を無視して部屋を後にした。
翌日 夜 502基地
コンコンッ
ニパ「あのーサーシャさん? 来ましたけど……」パタンッ
サーシャ「いらっしゃい。さて、単刀直入に言います。私と子作りをしてほしいの」
ニパ「あれ!? さっきまでのシリアスな話はどこいっちゃったの!?」
サーシャ「はぁ……はぁ……私、ニパさんの赤ちゃんが欲しいの」ハァハァ
ニパ「サーシャさん!? 何言ってるの!? 頭おかしいんじゃない! ってかいつものサーシャさんどこ!?」
サーシャ「ダメ……かしら」
ニパ「いやダメっていうか、私はその、やっぱエイラが……」ゴニョゴニョ
サーシャ「分かっているわ。それでも、と私は言い続ける」
ニパ「サーシャさん……」
サーシャ「ということで」ピッ
ガシャンッ
サーシャ「これで貴女は外に出られなくなったわ」
ニパ「えぇ……」
ニパ「ところで、なんでその……私との赤ちゃんが、欲しいの……? //////」
サーシャ「好きな人の子供を授かる。それが、私にとっては一番の幸せだと思うの」
ニパ「色々すっとばしてない!?」
サーシャ「だって、私も貴女も。いついなくなるか、分からないじゃない……だから、よ」
ニパ「サーシャさん……」
サーシャ「伏し目がちに呟く私に、彼女はただ名前を呼ぶことしかできなkk」
ニパ「え、まだあの続きだったの!?」
サーシャ「どこまでも続く、海原を思わせる碧の森。その上空を、」
ニパ「あぁっ! ダメダメ! それは私たちじゃないほうの小説第一巻の書き出し!!」
サーシャ「“この味がいいね”と君が言ったから○月×日はサラダ記念b……」
ニパ「なんで俵○智さん!? っていうかどうして扶桑の歌人なの!」
サーシャ「黒い森、闇の世の夢、峰に姫」ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6527886
ニパ「なにしてるの! 自分の他SSの宣伝しちゃダメだよ!」
サーシャ「ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm31486551」ミンナミテネ!
ニパ「それは最近作った動画だね、それももういいから……」
サーシャ「私、いつ貴女を失うか、もう本当に怖くて、恐くて……」
ニパ「うん、そっか……。でも、頑張るからさ……」
サーシャ「じゃあその頑張り、今見せてほしいの」
ニパ「ん!?」
サーシャ「私この際だから言うけれど、結構愛されキャラなのよ?」
ニパ「は、はぁ……」
サーシャ「抱きたくならないかしら」
ニパ「なんかサーシャさん、ヘン……」
サーシャ「私、ずっと心配して泣いていたのよ? そのニパさんが反省してくれないと、私は一生泣き続けるかも」
ニパ「えっ!?」
サーシャ「あのまま目が覚めなかったら私、私……後を追って……えーんえんえん」
ニパ「わぁぁぁーごめんなさいごめんなさい! 分かったから! 私に出来ることならするからさ!」
サーシャ「そう? じゃあお願いしようかしら」ピタッ
ニパ「……」
サーシャ「はい、ニパさんv」スルスルスル
ニパ「はいって言われても、その……//////」
サーシャ「脱ぐのは重ね履きズボンとズボンだけにしておくわ。そっちの方がニパさんもいいでしょ?」
ニパ(全部脱がないのと何の違いが……)
サーシャ「私はここに座るから、ニパさんは昨日の反省をしながら私にご奉仕しなさい」
ニパ「あーもう! 分かったよ! 分かったから、許してね……? /////」
サーシャ「ふふ……。あら、そういうことも知っているの。意外ね」
ニパ「菅野から借りた本に、こういうのが載ってたから少しだけ……」
サーシャ「ふぅん」
ニパ「わ、ぁ……サーシャさんのここ、すごい……キレイ……/////」
サーシャ「んっv あ、ひゃぁんっv」
ニパ「んっんっ……」ジュパッジュパッ
サーシャ「あ、あっvv ニパさん、いきなり舌で、なんてぇっvv んんっv」
ニパ「サーシャさん、気持ち良いですか?」チュパッチュッ
サーシャ「えぇ、イっ……イイわv 上手ね……んんっv」
ニパ「すごい……奥からどんどん溢れてくる……//////」
サーシャ「いやっ、そんなこと言ってはダメよ、ニパさ、んんっvv」
ニパ「はむっ、んっ……」チュパッチュパッ
サーシャ「に、ニパさぁんっv」
ニパ「はぃ?」
サーシャ「あぁっv その上目遣いっv もっと舐めながら私を見てv」
ニパ「もぅ、しょうがないなぁー。んっ、これで、いいれふか?」レロレロチュパッ
サーシャ「あひぃっv んっ、んんんんーっvv あ、あっv あっv ああ゛ぁぁぁっv」
ニパ「……んっ」グチュッ
サーシャ「んんんんぁああぁっv 舌、いれちゃ、あぁっv」
ニパ「んっ……んっ……v」クチュクチュッ
サーシャ「ざらざらなの、私のナカぁっ、コスって、んんんぁぁっvv」
ニパ「これ、好きれふか?」ニュチュッ
サーシャ「すき、すきぃっv あ、ああぁぁーーっ! だめ、もうキちゃ……っv」ガシッ
ニパ「んっ!? んっ、んんんーっv」ジタバタ
サーシャ「あ、ぁぅv イクっv これ以上は、顔にかけちゃ……んっv 見ちゃダメっv どいて、んんぁぁぁっv」
ニパ「んんんーっ! んんー!」グチュクチュッ
サーシャ「あぁっv 吐息が、んっううぅうぅvv イク! も、うイクぅぅううっv いくいくいくうぅぅっv」プシャー
ニパ「や、ぁんっ……v」ポタポタ
サーシャ「もう……そんなにされたら……それに、そこまで見ていいとは言ってませんよ……?」
ニパ(サーシャさんが足で私の頭固定してたんじゃないか……)
サーシャ「あら? ニパさん……」ジィッ
ニパ「え、……っ!?」ビキビキッ
サーシャ「私にご奉仕していたら、自分も感じてしまったのかしらv」
ニパ「え、なんで、こんなになるの……?/////」
サーシャ「ニパさんにもシてあげなくてはいけませんねv」
ニパ「え、いいよ、私にそんなことしなくても……」アトズサリー
サーシャ「ううん、違うの。私がシたいのよ」壁ドンッ
ニパ(逃げられない……//////)
サーシャ「ん……ほんと、頑丈なのねv」ギュッ
ニパ「あ、ああぁっ! サーシャさんが、私のを……や、やめて……//////」
サーシャ「れろっ」チロッ
ニパ「ぅ……くすぐったいっv」
サーシャ「ん……」レロレロ
ニパ「あぅぅぅーっvv」
サーシャ「あー……むっ」パクッ
ニパ「あーーっ!vv サーシャさんの口の中、すごいあったかいよぉ……v」
サーシャ「ん……ん、んっ……」
ニパ「えっ、えっ!? なにこれ、うわぁぁぁ、腰が、ああっv」
サーシャ「ふふっ……んっ、んっ……」ジュポッ
ニパ「は、はやっv そんな、舌もすごくて、わけわかんないっ//////」
サーシャ「あむっんっ……ふっv」
ニパ「わぁぁ、サーシャさんの口のナカ、すごっ、あ、ああぁぁぁぁぁーっ!」
サーシャ「ひもひいぃ? んっ、あむっ……」ジュポッジュポッ
ニパ「んっ、うんっ、うんっ……v」
サーシャ「ふふっ……v」スッ
ニパ「え、どうしてやめちゃうの……?」
サーシャ「ねぇ、ニパさん……もっと気持ちよくなりたくない?」ツンツンッ
ニパ「な、なりたい……です……//////」
サーシャ「じゃあニパさんが私の頭を持って、そう……好きに動かしなさい」
ニパ「わたしが……?」
サーシャ「さっきのお返しに、好きにしていいって言ったのよ?v」
ニパ「あ、ぁ……サーシャさんの口が、私の意志で……ああぁぁっv」ガシッ
サーシャ「んんっ!!!」グポッ
ニパ「あぁっ、サーシャさん、ごめんなさい、ごめんなさい、コレ、止まらないよぉっ!!」ガシガシッ
サーシャ「んっ、んぐっ! えほっ、んんんーっ!!」ジュポジュポッ
ニパ「サーシャさんの苦しそうな顔、なぜかわからないけどぉっv キモチイイよぉっv」
サーシャ「んんーーーっv んっ、ぁんんんんぐっ……んっんんんんぅぅうぅっぅっvv」ジュポジュポジュポジュポ
ニパ「ごめんなさい、ごめんっ……v あっ、はあぁぁぁんvv」ガシガシ
サーシャ「んぐっ、ん゛っんんんーーーっ! ぁ、ふっ、はぁっv んんんっv」ジュプジュポ
ニパ「はっ、はっ、はぁっ!」ガシガシ
サーシャ「んんっ、んぐっ、ん……んぁ、はぁはぁ、んんんっvv」チュプジュプ
ニパ「あー……あっあぁっ!! あぁ……くるっ、くるくるくるよぉっvv」ゾクゾク
サーシャ「んっ!? んーー! んんーーーー!!」
ニパ「だめだめ、なんかきちゃ、あっ! あああぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」ドプドプッビュービューッ
サーシャ「ん゛んんぅーーーー!!? んっ、んぅ……んくっv んくんくっ……ん……」ゴクン
ニパ「あ、ごめ……」
サーシャ「すごい、これがニパさんのせーし……v」ウットリ
ニパ「っ! な、なにしてるの……/////」ドキッ
サーシャ「なにって、飲んでいるのよ。もうニパさんたら出すなら出すって……」
ニパ「ごめんなさい
サーシャ「それに、さっきのニパさんったら、少しコワかったわ。そんなに気持ちよかった?」
ニパ「わ、わかんないよっ……//////」
サーシャ「じゃあもっと確かめてる?」ヌチュッ
ニパ「……」ゴクリ
サーシャ「こっちへ来なさい。そして、また……シて?v」
ニパ「はい、サーシャさん……んっ /////」チュパッチュパッ
サーシャ「あぁっv いいわ、ニパさんの顔v 私のあそこ、必死に舐めているの可愛い……v」
サーシャ「これから私のソコにいれるのよ? フフフv」
ニパ「あぅ……/////」
サーシャ「あら? ニパさんたら、節操がないのねv」ニギッ
ニパ「うぅっ!」
サーシャ「またこんなにカタくして、私への奉仕はどうしたのかしら。どうしたいの? また出したい?」
ニパ「あ、あぁっ!」
サーシャ「言わなきゃわからないわ。ねぇ、出したいの? 出したくないの? どっちかしらv」ニギッ
ニパ「だっ、出したい! 出したい、よぉ……//////」
サーシャ「ふぅん……」ジーッ
ニパ「はぁーっv はぁーっv」ビキビキ
サーシャ「ニパさん、私にそんなものをいれるなんて、ケダモノね。……やっぱりダーメv」耳元ボソッ
ニパ「うぅーっ! そんなぁ~……ズルいよ、サーシャさんは。私をこんな風にしておいて……」
サーシャ「そうだったかしら。これはオシオキなのだから、こういうことになってもいいと思うのだけどv」
ニパ「サーシャさんはズルイ、サーシャさんはズルイ……」ガシッ
サーシャ「あら……嫌いじゃないわ、そういうの」
ニパ「はぁーっ……はぁーっ……」チュプッ ズプンッ
サーシャ「んっ、ぁ……んんんんんんんーーーーーーーーっ!!!!vv」
ニパ「こ、これがセッ○ス? すご、サーシャさんのあそこ、熱くて、わぁぁぁーーっvv」グチュンッ
サーシャ「んっ、ひぃんっv 一気に奥までなんて……ニパさんv ニパさぁんっv」
ニパ「あぁ…でもっ、挿れた時から、もうイキそうっ! うぁ、サーシャさんのナカ、気持ちよすぎるよぉッ!」
サーシャ「いいわよ、好きにイって。私のナカに出して、んんぁっv いいからっ」
ニパ「サーシャさん、サーシャさんっv」
サーシャ「いいですよ。でも私の目を見ながら出してくださいねv」
ニパ「そんなに見ないでよ、恥ずかし、ああぁぁっv」
サーシャ「ふふっv ニパさん、ニパさんv」
ニパ「あぅっv イっく……でちゃう、でちゃ……v イッ……あ゛ーーーーーーっvv」ビュービュー
サーシャ「んんんぅぅーーーーっv あ、あつっ……っv や、ああぁぁっv」
ニパ「だ、だめっ、止まらないよぉぉぉっ」グチュグチュンッ
サーシャ「そんな、出しながらなんてぇっv んっ、ぁ、やぁぁっv」ガクガクンッ
ニパ「一緒にイクまで、私頑張るから…」ズンズンズンッ
サーシャ「あぁぁぁああぁっぅぅ゛ぅっv ニパひゃんっv そんなにシちゃ、ぁぁっv こわれ、ひゃんっv」
ニパ「サーシャさん、さぁしゃしゃん……んっちゅっ……ん、んっく、んくっ……」レロレロ
サーシャ「うん、ニパさんv ニパさぁ…んっん…んっんっんん゛ぅー! ちゅっ…ん」ペロペロ
ニパ「はっ…はっ…はっv すごっまた締まってキた……サーシャさんも、イクの……?」ズンズンッ
サーシャ「うん、もうイクからぁっ! ゆっくり、してぇっv 子宮にコツコツってノックしちゃ、だめぇっv 」
ニパ「よかった、サーシャさんも気持ち良いんだv っく、も、出ちゃう出る出るっ、イクよっv 」
サーシャ「うん、うん…出してっv 私のナカ、ニパさんのせーしで満たしてぇっv 」
ニパ「うんっ、また出すよ、出しちゃうからねっvv」
サーシャ「んっ、そんな奥にキスして……ニパさんたら、そんなに私に子供を産ませたいのかしらv」
ニパ「そ、そんなこと、ああぁっ! イクイクッ、いっちゃうぅぅ…んっひゃぁぁあぁぁっv 」 ビュクビュクビュクッ
サーシャ「ニパさんの、膨らんで…あ、あぁ゛ぁっv 私もいく、イッちゃ…きゃぁああぁっv 」ガクガクガクプシャー
ニパ「っ! はっ、はっ……サーシャさん、サーシャさ……v」
サーシャ「はぁー、はぁー……ニパさんの、いっぱいナカに……」
ニパ「っは、っく……すごかった……はぁっはぁっ病みつきに、なりそう」
サーシャ「はぁー……はぁー……お腹のナカ、いっぱいにされて……v さっきも出したのに、すごいのねv」
ニパ「……」
サーシャ「さぁ、これでオシオキは終わりよ。部屋に戻って、」
ニパ「サーシャさん、これぜんぜん治まらないよ……」ビィーン
サーシャ「困ったわねぇ……でも明日になればきっと、」
ニパ「……サーシャさんは満足かもしれないけど、私はまだ満足してない……」ユラァッ
サーシャ「ちょっとニパさん!? 病み付きになるのは構わないけど、もう今日は、」
ニパ「さっき言ったよねぇ……サーシャさん、子供が欲しいって。私は、サーシャさんが欲しいなぁ……」ゴゴゴ
サーシャ「あら……もしかしてイケナイスイッチ、入れちゃったかしら……」ゾクッ
ニパ「……」ガシッ
サーシャ「ひっ! あ、あのニパさん……? じょ、上官命令です、その手を、んむっ!」
ニパ「んっ、あむあむっ、ちゅぱっ」
サーシャ「んっ、んっ……v」トロン
サーシャ「だ、ダメよ、これ以上はカラダが持たないもの、だから……」
ニパ「いいですよ、サーシャさんは動かなくても。私が、動くから……」ユラァ
サーシャ「!? ど、どうしてさっきよりも大きく……に、ニパさん……?」ガクガク
ニパ「サーシャさんの望みどおりにシてあげますよ……v」耳元ボソッ
サーシャ「ひっv」ゾクゾクッ
ニパ「サーシャ、さんっ!」ズプンッ
サーシャ「止まって、止まっ……んんんぁあああっ! ニパさん、ニパさんっv そんなに入りませんから、んんっv」
ニパ「うぁぁ……さっき出したので、すごい、ナカぐちゅぐちゅだけど?v」ズプズプンッ
サーシャ「えっ!?あ、っうぅうあ゛あぁぁっvv おち、落ちるぅっ、ニパさん、わた、わたし落ちちゃ…v 助けてぇっv 」
ニパ「もう遅いですよ。覚悟してくださいv」ズプジュプジュプッ
サーシャ「んぁぁっv お願い、許してぇっv また明日シてもいいから、ああぁぁーーっv」
ニパ「許す? んっ、くっ、何のコト? 私はサーシャさんが私の子供を欲しいっていうから……」ズパァンッ
サーシャ「落ちる゛ぅぅっvv ニパさ、ニパひゃぁんっv ニパさぁぁあ゛ぁぁぁっvv わたし、ん゛やぁあ゛ぁぁ~っv」
ニパ「サーシャさん? んっv こんなにヨガって…v 聞こえてないみたい……」ニヤリ
サーシャ「もう、掻き混ぜないでぇっv 私のナカそんなに掻き回したら、だめだめだめ…ダメダメぇぇえっvv 」
ニパ「どこ掻き混ぜちゃダメなの? ちゃんと答えてくれないとv んっ、はっ…はっv」
サーシャ「もうっ、ニパさんのウィッチ○ポで、わ、わた、わたわたしのおま○こずんずんしちゃだめぇぇぇぇっv」
ニパ「ま、そんなこと言われてもやめないけど、ねv」ズプズプ
サーシャ「あ゛ーーv んっv あ、ぅあ゛ぁぁあぁぁっv い、イクっv イっ、ああぁぁぁーーーっv」ガクガクプシャー
ニパ「あっ、ズルいズルい! サーシャさん一人でイっちゃうなんて、ズルいなぁ」ニコニコ ズプズプッ
サーシャ「さっきイった、イ゛ッだから゛ぁぁぁーーっっv あ、ぁ……」 ガクガクガクッ
ニパ「サーシャさん? サーシャさん? ありゃ、オチちゃってる……もう、サーシャさんったら!」グチュンッ
サーシャ「んいぃぃぃっvv ひっ、もうやめっ、ダメよニパさん、あああぁぁぁーーーっv」
ニパ「ほら、だらしなく口あけてる場合じゃないですよ、サーシャ、さんっ!v」ズプンッ
サーシャ「も、もう大丈夫だから、ぁぁっv それに、もう無理、無理よぉっ」
ニパ「ふぅん……v」ガシッ
サーシャ「え……?」ゾクリ
ニパ「バイバイ、サーシャさんv」ニヤリ ズンズンッジュプジュプジュプ!!!!!!!
サーシャ「止めてぇぇぇぇっv とまって、あ、ああ゛ぁあーあ゛ぁぁあぁ゛ぁぁああぁぁっvv 」ヨダレダラァー
ニパ「あー、サーシャさんったら、そんな声もあげちゃうんだねー、すごいなーv」ガシッ グチュングチュンッ
サーシャ「頭とカラダ固定して、私のおま○こオナホみたいにしちゃだめなのにぃぃぃっvv 」
ニパ「だって私の子供欲しいんでしょ? なら、ちゃんとシてあげないとねv」
サーシャ「そんなことぉっv されたら、あ…あああぁぁぅv もうむりぃっ、おち…るぅっv イッちゃうぅv 」
ニパ「キレイな声でモット鳴いていいんだよ? サーシャさんv」ズンズンジュプジュプゥゥッ
サーシャ「ニパさん、わたしほんと壊れちゃ、んんぁぁぁっv だめぇ、ずんずんしちゃ、やぁぁあぁぁっvv」
ニパ「ぅぅうぁあv ワタシも、もうせーしこみ上げてきてるよぉッ!v びゅーびゅーって出すからね!v」
サーシャ「もう好きにしてぇぇっv ワタシのカラダ好きに使っていいからぁぁっv ニパさ、ニパさぁんっvv
私のおま○こにニパさんのウィッチ○ポせーし出してぇぇっv びゅるびゅるって出して、もっと満たしてぇっv 」
ニパ「あーあぁ…んっく、はんっv サーシャさん、子宮に直接出すからねッ! 受け取ってv」ガシガシガシッ
サーシャ「うんっv もうどうにでもしてぇっv んっぅう、あぁぁぁっ…ぁんっv ぁああ゛っぁぁv 」
ニパ「くっ、出すよぉっv サーシャさん、サーシャさん、さーしゃさーしゃさーしゃっvv
サーシャさんのおま○こに、せーし出るぅっv でちゃ、あ、あっv イクッ!イクイクイクぅう゛うーーーーーーvv」
サーシャ「きてぇっv 私もまたイクからぁぁっv やぁぁっ…んっんっんっんっぅぅう゛うううvv
ニパさん、ニパさんっ……ニパさんニパさんv イクっイッちゃ、イっちゃぅううーーーーっv」
サーシャ「はっ……はっ……も、もうさすがに……v」
ニパ「だめだよ……サーシャさんには私の子供産んでもらうんだから……もっとシてあげないと……」ガシッ
サーシャ「っ……////」ゾクゾクッ
朝 サーシャの部屋
ニパ「ねぇ、サーシャさん」
サーシャ「……なにかしら」
ニパ「……私はどこにも行かないよ。どんなことがあっても必ず戻るし、何があっても離れない」ニコッ
サーシャ「そんな……反則です。そんな顔されたら何も、言えないじゃないですか……」
ニパ「それで一つお願いがあるんだけど……あの、オシオキの正座をさ、なくしてほしいんだ」
サーシャ「でもそれではオシオキが……」
ニパ「もちろん反省する。その分私はサーシャさんと一緒にいたい。でもそれじゃオシオキにならないね、えへへ」ニコッ
サーシャ「ニパさん……」ウルウル
ニパ「もう、サーシャさんってば、泣き虫なんだから」コユビデナミダヌグイー
サーシャ「ニパさんの、ばか……ばかばかばか!」ポカポカ
ニパ「うん……。きっとばかみたいに、サーシャさんのことが好きだ」
サーシャ「私は、私はニパさんのこと、好きなんかじゃありません……」
ニパ「サーシャ、さん……?」
サーシャ「嫌いでもない」
ニパ「うん……」
サーシャ「大好き、です……v」チュッ
エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア イヤァアアアアアアアアアアアアアアア!
某所
エイラ「ナンダコレ……」
サーニャ「あの人から回ってきた報告書よ」
エイラ「そ、ソウカ……」
サーニャ「うん」
エイラ「ソッカ……」
サーニャ「うん」
同日 502基地廊下
直枝「おらー! ひかりー!! どこ行きやがったー! でてこーーーい!!!」ダダダダー!
直枝(アイツ最近調子乗ってるから少し〆てやらねーとなぁ)
直枝(下原から手に入れたブツがコッチにはあるんだからなぁ……楽しみだぜ……クックック)
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
ニパイラリクエストありがとうございました。次回は真面目なペリイラです。
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某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパン任務アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません