502基地
ラル「助かったぞ、礼を言う」
サーニャ「いいえ。私たちもお世話になりました」
ロスマン「あの戦闘講座は良い経験になったわ」
サーニャ「あんなのでよかったら、いつでも」
サーシャ(あんなの呼ばわり……)
定子「あの……サーニャさん、ありがとうございました」コソコソ
サーニャ「いいんですよ、ソレで楽しんでくださいね……ふふっ」
ジョゼ「さだちゃん、ご飯まだ?」袖クイッ
ニパ「じゃあねイッル、今度来る時は手紙くらい頂戴よね~」
エイラ「……え? あー、うん、覚えておくンダナ!」
ニパ「ん? どうかしたの、イッル」
エイラ「いや、なんでもないンダ、なんでも……あはは……」
ニパ「?」
サーシャ「それでは皆さん、お世話になりました。ほらエイラ、行こう?」
エイラ「あ、あぁ……」
エイラ「……」
今までのシリーズと関係あるかは尻ません。
【R-18】ジェーン「ジェンタイル大将へのアヘ顔性的サポート」
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直枝「帰っちまったなー」
ひかり「帰っちゃいましたね~」
クルピンスキー「あぁ~僕の可愛い子猫ちゃんが……せめて一晩だけでも……」
ロスマン「……」ジトー
ラル「さ、各自シフト通り任務に戻れ」
サーシャ「そういえばニパさん、一昨日壊したユニットについての報告書を、」
ニパ「わぁーそうだった! あ、もう出来てます、後は提出するだけで、うわぁ怒らないで!」
ジョゼ「さだちゃんさだちゃん、ご飯まだ?」
定子「今日は色々準備があるから、もうすぐ作り始めるね……少し待っててね」
ゾロゾロゾロ……
食堂
定子(あの一件以来、私はまた抱き付き癖がでてしまうことが多くなった)
定子(出てしまうというのは、少し違う。ぎりぎりのところで我慢しているの)
定子(でも、あの時の私は理性が働かなくて……これ以上、みんなを巻き込むのは……)
定子(サーニャさんに貰ったクスリ、今の私に一番合うって言っていたけど……)
定子(そういえば、どうしてジョゼのご飯に入れるのかしら)
定子(ヘンなモノじゃなければいいんだけど……信頼してみようかしら)
定子「……」ザザー
定子(どのくらい入れればいいのかしら、とりあえず全部入れてしまったけど……)
ジョゼ「さーだちゃん、ご飯出来た? 味見を、」
定子「ひゃぁっ! だ、ダメ! 今日のは一段とおいしくしたから、あとでね!」
ジョゼ「?」
帰路の途中に立ち寄った町、えっちなことが出来る宿
エイラ「なぁなぁ、本当にヨカッタのカ? あんなことして……」
サーニャ「あんなこと?」
エイラ「言われた通りにカメラと傍受機とその他もろもろを指定の場所においてきたけど……」
エイラ「これがバレたら軍法会議モノじゃないノカ?」
サーニャ「それは私が決めることじゃないわ。それに、やらなきゃやられちゃうもの」
エイラ(……)
エイラ「まぁそうなんダケドサァー……。そういえばサーニャ、アイツに渡してたのはナンなんダ?」
サーニャ「あぁ、あれはね……」
回想 昨日の502基地、食堂で
定子「このあいだはすみませんでした。いきなり抱きついてしまって……」
サーニャ「いえ、ただ少しビックリしただけで……いつも、ああなってしまうんですか?」
定子「そうなんです、可愛いものを見るとつい。最近は収まっていたはずなんですけど……」
サーニャ「そうですか……。あっ、そうだ。あの、これ……下原さんに」ゴソゴソ
定子「ありがとうございます。なんですか、これ……小瓶?」
サーニャ「分かりますよ、私。下原さんは苦しいんですよね」
定子「サーニャさ、ん……?」
サーニャ「その枷になってるモノを外すクスリです。安心してください、毒じゃありませんから」
定子「クスリ……」
サーニャ「きっと、強い刺激を経験すれば、その癖も直ると思います」
定子「は、はぁ……」
サーニャ「それは自分で飲んで、コチラをジョゼさんに飲ませてくださいね」コトッ
定子「ジョゼに……」
サーニャ「それでは、報告、楽しみに待っています……」
定子(報告?)
エイラ「いやいや分かんナイヨ! 結局ナンナンダ!」カレーニツケルパン何ダッケ?
サーニャ「これ以上の詮索は不要よ。それよりもエイラ……」
エイラ「どしタァ、サーニャ」
サーニャ「まだなの? こんなところに連れ込んで、シたいんじゃないの?」
エイラ「わ、ワタシはサーニャをソンナ目で見てないゾ! ほ、ほんとだかンナ!」
エイラ「泊まるトコが無くて、仕方なくココに泊まってるダケデ!!!!!」
サーニャ「そう。じゃあ戻って下原さんに遊んでもらおうかな」ニヤッ
エイラ「わああー!! ダメだめ! そんなの許さないカンナ!!」ガバッ
サーニャ「きゃんっv」
という話はさておき
一方その頃502基地 夜の食堂
直枝「うまっそうだなー!!!」
定子「今日はなんとなく、ちょっとしたコース料理にしてみました」
ニパ「おぉ~……」
定子「こちらがじゃがいものポタージュ」
定子「牛フィレ肉とズッキーニのステーキ、バルサミコソースで」
定子「ホワイトアスパラガスの生ハム添え」
定子「虹鱒の欧風 トマト入りヴァンブランソース 空豆添えと」
定子「メロンのソルベはバニラアイスと共に。以上五品です」
ラル「今日は何かの記念日だったか?」
サーシャ「さぁ……」
定子「食材がいっぱいあったので、日持ちしないものから。たまには、いいじゃないですか」
ロスマン「確かにそうね。久しぶりだわ、コース料理なんて」
直枝「待ちきれねぇ! いっただっきまーす!」
30分後
定子「ジョゼ、おいしい?」
ジョゼ「うん、このステーキ、とっても美味しいよ! あとポタージュも!」
定子「それはよかったわ。たくさん食べてね」チラッ
ジョゼ「うんっ!」ハムハム
ニパ「ふー、お腹いっぱい……こんな贅沢本当に久しぶり~」
クルピンスキー「先生、どう? 牛フィレには赤でしょ」
ロスマン「……少し頂くわ」
クルピンスキー「了解っ」タタッ
サーシャ「デザートも美味しい。食事は日々の糧ね」
ニパ「あっ、そうだ、サーシャさん私のデザートも食べます? ちょっと食べかけだけど……」
サーシャ「これを貰ったからってユニットを壊したこと許しませんからね?」ヒョイッ パクッ
ニパ「えー……って、あー!」
定子(ふふふ。みんな楽しそう。良かった、頑張って作って……)
ジョゼ「ん~美味しい~……ぁ、んっ!」
定子「どうしたのジョゼ。美味しくなかった?」
ジョゼ「う、ううん。あまりの美味しさにビックリしちゃっただけ、あはは……」
ジョゼ(あ、あれ? カラダが、熱く……??)
ジョゼ(やだ、なんでどうして……魔法力なんか使ってないのに、耳も尻尾も生えてきちゃいそう)
ジョゼ「ご、ごちそうさまでしたっ!」タタッ
定子(ジョゼ……あっ! もしかしてクスリの効果が本当に……?)
ジョゼの部屋
ジョゼ(どうして、こんなにカラダが熱く……)
ジョゼ(魔法力も使ってないのに、なんで)
ジョゼ(それに、なぜかカラダの奥がじんじんって痺れて……)
トントンッ
ジョゼ「ひゃぁっ! は、はい!」
定子「ジョゼ、大丈夫? どうかしたの?」
ジョゼ「ううん、なんでもないよさだちゃん」
定子「ジョゼがおかわりしないなんてヘンよ」
ジョゼ「お菓子食べすぎちゃってもう食べられないだけで、」
定子「ん~……入るね?」ガチャッ
ジョゼ「だめっ、今は……だめ、だから……」
定子「どうしたの、シーツに包まって……体調悪いの?」
ジョゼ「はぁーっ、はぁーっ……ううん、平気だよ」
定子「でもジョゼ、なんだか苦しそう……」
ジョゼ「大丈夫だから、平気だから、」
定子「顔、見せて」バッ
ジョゼ「さだ、ちゃん……今は、はぁーっはぁーっv だめ、だから……//////」トロン
定子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」プツンッ(何かが切れる音)
定子(あは……。そういうことですか)
定子(私は“素直”に……なっちゃえばよかったんですね……vv)
定子(……ありがとう、サーニャさん。ごめんね、ジョゼ……v)
定子「きゃぁーっ! ジョゼ、可愛い可愛い可愛いーーーっvv」ガバッ
ジョゼ「わわっ、さだちゃん! く、くるし、」
定子「ん~スイッチ入っちゃいましたぁ~v ふふふ」顔スリスリ
ジョゼ「きゃっ、さだちゃ、もぉー!!」
定子「はぁはぁ……v ジョゼぇ、可愛い可愛い可愛いーーー!」キュンキュンッ
ジョゼ「さ、さだちゃんったら……//////」キュンキュンキュンッ
定子「はぁはぁ、も、もう我慢できないわ……あむっ」チュッ
ジョゼ「んっ!? んー、んんーーーー!!」
定子「んっ! ん……うん、私も……ちゅっv ん、んっんっvv ちゅっちゅぅぅっvv」
ジョゼ「んっちゅっv ちゅぅうぅぅぅぅ……v ふぁ……v」
定子「ぁ、んっv ん……ふっ……んっんっんっ、ちゅぅぅっvvvv」
ジョゼ「あむっ……あむっ……んっ、んふぅっv んっぁ……んっvv」
定子「はぁっ、はぁっ……ジョゼっvv ジョゼっv ちゅっvv」
ジョゼ「んっ……ぷぁ……はぁっ、さだ、ちゃ……んっ、んんっ!?v んっ、ちゅっvv」トロン
定子「ふふ、ジョゼのファーストキス貰っちゃいましたv」
ジョゼ「さだちゃ、ん……キス、もっとシてよぉ……さだちゃんともっと、キスしたいよぉっvv」ギューッ
定子「ジョゼっジョゼっv あ、ん……んっんんんんっv ジョゼ、舌出して……v」トロン
ジョゼ「んっ……こ、こぉ……?」ベー
定子「ちゅぅぅぅっv れろっ……んっ、はぁっ……v んっ、んんぁ……v」ピチャピチャ
ジョゼ「ぁ、んんっv ん、あむっ……んっんっv ぷはっ、んんっ!? んっ、んんんーーvv」ゾクゾクッ
定子「ジョゼ、すき……v」
ジョゼ「私も……さだちゃん、好きだよ……v」
定子「ごめんね、も、もう一回っ!」ガバッ
ジョゼ「んんーっ!!v んっんっんぁっvv ちゅぅぅぅっv んっ、んんっvv」
定子「はむっ……あ、んっんっv ちゅっ、ちゅっvv んっ……v んんっvv」
ジョゼ「ちゅぅぅぅっvv んっちゅっv ……んっ、んっんっ……v んっ、ちゅっv」
定子「ジョゼ、これからすることの意味、わかる?v」
ジョゼ「し、知らないよっ! /////」カァーッ
定子「ふふっ……ジョゼ、脱がすね」
ジョゼ「へ、えっ!? さだちゃん、それはちょっと恥ずかしいよぉ……/////」
定子「ジョゼは私のモノなんだから……v」
ジョゼ「ひっ……vv」キュンキュンッ
ジョゼ(なんだか、今日のさだちゃんって、少し強引で、許しちゃうかも……vv)
定子「今日も可愛らしい下着だね……あれ、ショーツの色が……」
ジョゼ「ち、ちがうのっ! これは、これは……/////」
定子(そういえばさっきご飯に入れたクスリの効果ってもしかしてこれ……?)
定子(だとすれば、私が飲むクスリにも同じ効果が……?)
定子(もう私はスイッチ入っていらないと思うけど、とりあえず飲んでおきましょう)
定子(えぇ、とりあえず)
定子「ごくっ」ゴソゴソヒョイッ
定子「あ、か……はっ……!」ガクガク
ジョゼ「さ、さだちゃん!?」
定子(カラダが……熱く、お腹が……痺れて……)
ジョゼ「わ、わわっ! さだちゃん! それって……」
定子「!? こ、これは、一体!!」ビィンッ!
定子「……聞いたことがあるの、父が学者でよく野山に入っていたから」
ジョゼ「えっ?」
定子「ウィッチ同士が、互いを好きになった時、神が授けてくれるという、」
ジョゼ「さだちゃ、」
定子「これは……これはウィッチ○ポよ!」ウィッチ○ポビィンッ!
ジョゼ「えー……」
定子(一体、どうしてこんなクスリが……ううん、今はどうでもいいわ)
定子(目の前の獲物を優先しなくちゃ……vv)
ジョゼ「……」ゴクリ
定子「どうしたのジョゼ、気になる?」
ジョゼ「ぜ、ぜんぜんっ……」チラリ
定子「ふふっv」スリスリ
ジョゼ「ひ、ああぁっv」
定子「どうしたの? お腹を触っただけよ? ジョゼv じゃあ、ここはどうかしらv」スルルッ
ジョゼ「んっ! ひゃぁぁぁぁ~~~vv」
定子「あはっv ジョゼ、そんな声出して……」
ジョゼ「だってさだちゃん、そんなとこ、触っちゃ、あああぁぁーーっv」
定子「そんなところ、じゃ分からないわ。報告は明瞭にしなくちゃv」
ジョゼ「お、お股触らないで……/////」
定子「違うわよジョゼ。ここは……おま○こよv」耳元ボソッ
ジョゼ「ひぃんっvv」
定子「自分でも分かるでしょ? ジョゼのおま○こ、洪水みたいになっちゃってるものv」スリスリ
ジョゼ「い、いやぁっ!v 言わないでさだちゃん、言っちゃやだぁーー」
定子「何度でも言ってあげるv どうして、どうしてこんなになってるの?v」ジュプジュプ
ジョゼ「知らない知らないっ! わかんないよ、でもさっきからカラダがおかしくて」
定子「でもこれだけ濡れてるなら、ジョゼもシたいってことでいいんだよね?」
ジョゼ「……/////」フイッ
定子「素直じゃないのね、はむっ……あむあむ……」
ジョゼ「さだちゃん、ブラの上からなんて、や、ちょっとv」
定子「ジョゼのおま○こ弄りながら、おっぱい食べてると、ジョゼ、もっと気持ち良さそうv」
ジョゼ「もうっ! そんなこと、んっv 言わないでよぉっ!」
定子「もうよさそうね。見て、私の指。こんなにベトベト……v」ちゅぱちゅぱレロレロ
ジョゼ「やぁ……見せないでよぉ……//////」
定子「んっ、ジョゼの味がする……v それに、私ももう……ほら、見て、触ってv」スッ
ジョゼ「あ、わっ……か、硬い……/////」
定子「ジョゼをね、今から……はぁっはぁっ……好き勝手可愛がってあげられるのかと思うと……」
ジョゼ「さだちゃ……」
定子「たまらないのv」耳元ボソッ
ジョゼ「ひぃっvv」キュゥゥゥゥンッ
定子「準備はいい?v」
ジョゼ「で、でも待って、えっちしちゃったら、ウィッチは飛べなくなるって……」
定子「それは大丈夫よ。ウィッチ○ポは普通のソレと違うから、大丈夫なの!」
ジョゼ「え、さだちゃん?」
定子「だから、ジョゼは私の言うとおりに……可愛がってもらえばいいのよ?v」
ジョゼ「でっ、でも私あのこういうことは初めてだし、その」
定子「もちろん私もよ。でもどうするかは知ってるから」
ジョゼ「……こういうのって大事な人とすることじゃ……」
定子「さっきから言ってるじゃない。ジョゼが好きよ。愛してるわ。これじゃ、ダメ?」
ジョゼ「さだちゃん……うんっ、わたしもっv」
定子「ジョゼ、ジョゼッv 私の可愛い可愛いジョゼv」ズプンッ
定子「あ、ああああぁぁぁーーーっ! ジョゼに、私のウィッチ○ポ飲み込まれちゃっvv」
ジョゼ「ああぁぁぁーーーっv さだちゃんが私のナカに、入って、んんんんーーーっvv」
定子「すごいわジョゼv エッチって、こんなに、ああぁっ どんどん進んじゃうっv」
ジョゼ「ああぁっv ま、待ってさだちゃん、待って、奥まで進まないでぇっvv」
定子「んっ……もう止められないわv 全部、入れちゃうからv」
ジョゼ「ああぁぁっv さ、さだひゃんっ、だ、だめぇぇっv 気持ちいいのいっぱいv」
定子「ああぁぅっv い、一番奥まで入ったわv ジョゼ、痛くない?」
ジョゼ「え、えっと……うん、痛いというより、すごく気持ちぃぃ……v //////」
定子「はぁんっv もう待てないっ! いっぱい、愛したいのぉっv」ズプンズプン
ジョゼ「もっと、もっと優しくして……ああぁぁぁぁっ! さだちゃ、さだちゃあぁんっvv」
定子「ジョゼのおま○こ……もっと激しくシてって……v んんんぁああっv すっごく気持ちいぃぃっv」
ジョゼ「……うんっ、わたひもぉっv さだちゃんの……ウィッチ○ポ、私も気持ちいいよぉっvv」
定子「ジョゼのその顔、とってもステキだわv でも、まだまだ……v」
ジョゼ「ひぃっv い、いま、一番奥まできて、んぁぁっv だめぇっv きもちいぃよぉぉっvv 壊れちゃぅぅv」
定子「私も、私も気持ち良すぎてぇっv おかしくなっちゃうっv んっ、ぁああぁっv」ズチュズチュズチュ
ジョゼ「さだちゃんの、おっきなウィッチ○ポ、私のおま○こ、堕としにきてるぅぅっvv」
定子「ふふっv ジョゼの、おま○この、ひだひだが、ああぁっv 絡み付いて、あぁぁっvv」
ジョゼ「あぁぁっv さだちゃん、さだちゃんっv すき、すきぃっvv」
定子「私も、私もジョゼがだいすきぃっv 好きよぉっvv んっ、はぁんっv」モミモミ カプカプ
ジョゼ「やぁぁっvv おま○こしながら、胸揉んじゃ、あぁぁああぁあぁあぁっvv 噛んじゃだめぇぇっvv」
定子「この可愛いおっぱい、堪らないわっv ふふっ、おいしいv ん、んぁぁっv」
ジョゼ「さだちゃん、さだちゃぁんっv どうしよう、気持ちよすぎておかしくなるよぉぉおおぉっvv あんっあんっvv」
定子「んっ、はぁんっv おかしくなっていいわよv もっと色々なジョゼを私に見せてぇっv」
ジョゼ「さだちゃぁんっv あっあっあぁぁっぁあっvv もっとシてぇっv すごいのシてぇぇぇっvv」
定子「うぅー、もう、耐えられないっv ……ナカに出すね、ジョゼv」ガシッ
ジョゼ「え……えぇっ! だ、だめ、だめだよさだちゃん、ナカは、ダメ……だめ、ダメダメダメっv」フルフル
定子「もう遅いわ、うぅぁっv もう、でる、でちゃ、全部出すよ、ジョゼ、ジョゼっv」ズプズプズプッ
ジョゼ「ダメダメぇーーッv お、おねがい、妊娠しちゃ、ああ゛ぁぁぁっvv」
定子「ジョゼってば、今日はそうなの……? じゃあなお更出してあげなきゃv」
ジョゼ「だめぇぇぇっvv さだちゃ、だめ、ああ、ああぁぁぁっvv ナカに出しちゃだめぇぇええっv」
定子「イっちゃv ジョゼ、いくのぉっv 出る、でちゃ、出ちゃうぅぅぅっv いくぅぅうううぅっv」ビュルビュル
ジョゼ「さだちゃん、だめぇぇっv うそ、うそうそうそ、わたしも、イクっ……ああ゛ぁぁあ゛あぁぁぁあ゛ぁぁあっvv」プシャー
定子「はぁ、はぁ……v」
ジョゼ「さだちゃん、もう……ダメって言ったのにぃ……v」
定子「ジョゼには、私の赤ちゃん産んで欲しいのv」
ジョゼ「まだ早いよぉ……/////」
定子「まだってことは、いつかは良いってことかしらv」
ジョゼ「あぅぅ……/////」
定子「ふふっv ジョゼ……可愛い可愛い可愛い……vv」
ジョゼ「あっ……やっ、うそ、またナカで大きくなって……」
定子「いつかも今日も、あまり変わらないわよねv」ニコッ
ジョゼ「違うよさだちゃん、いつかは今日じゃなくて……!!」
定子「ほら、私の上に乗って。ふふ、ジョゼが馬乗りで……v」
ジョゼ「こんな格好、恥ずかしいよぉ……」
定子「っ!」ズプンッ
ジョゼ「ひゃあぁぁんっv」
定子「あはっv さっき出したのとジョゼのえっちなお汁でぐちゅぐちゅねv」
ジョゼ「ひぃっv さだちゃん、手離して、これじゃあ私っ!」
定子「逃げられないわね、ジョゼv」グチュングチュングチュンッ
ジョゼ「ひぃっv はぁっ、んんんーーーっv や、やぁぁぁっvv」ガクガクッ
定子「こうしてると、ジョゼで遊んでるみたいv」
ジョゼ「遊んでるんじゃなくて、んんっv 本当にぃっv 私を使って遊んでるんだよぉっvv」
定子「ごめんねジョゼ。でもジョゼのここ、離してくれない、んっv みたいだから……v」ズプズプッ
ジョゼ「わ、私のせいじゃ、んっあんっあんっv」
定子「でもね、ジョゼ。もう手は離してるのよ?」パッ
ジョゼ「あ、やだ、やだぁっv 私の腰、止まらない、やぁぁーっvv」グチュングチュンッ
定子「ジョゼってば、可愛いv もっと見せてv ジョゼの、みんなには見せられないところv」
ジョゼ「もう知らない、知らないっv んっ、あぁっあ゛っあ゛ぁぁっv おま○こ……きもぢぃぃよぉっv」
定子「うふふふv 口からヨダレ垂らしちゃってぇ……んんぁぁっ! 目もトロンって、なってきてますねv」
ジョゼ「ひゃぁっ、ひゃふぅぅんv あ、ぁーぁあ゛ぁっv はぁっ、んっv」
定子「あ、ぅぅうっv んっ、く……ぁああぁっv キてる……わ、わたしまたイキそぉっvv」
ジョゼ「わっ、わたしもイクから……もっと、きす、シてよぉっさだちゃ、んっv」ウルウル
定子「ジョゼ……はぁ~ん可愛いぃっv んっ、腰止まらなくなっちゃぁぅうっv んっ、ちゅっぅぅvv」
ジョゼ「んっ、はむっ……んっ、ちゅっちゅぅぅうっv んっ、んふぅっv んー、んんんーーーvv」
定子「ぷはぁっv ぁ、んんっ!? んー、んんんんぅうぅううvv んーちゅ、ちゅっちゅぅっv」ズプズプッ
ジョゼ「んっ……はぁっ……んっぁあああ!v あぁぁっv すきぃっv そこすきすきすきぃぃっv」
定子「んっぁあぁ!v い、イイっv あっ!ん、くぅっんv じゃあ、ココは?v」
ジョゼ「そこもすきぃっv クリも、おま○こも、乳首摘まれるのもぉっv 全部、全部好きぃっ!もっとシてぇっv」
定子「じゃあ……私は?」
ジョゼ「だ、だいすき……だいすきぃぃっ!v んぅぅぅうぅ!v だいしゅき、らからぁぁあぁっvv あ、あぁぁぁっv」
定子「あはぁっv 嬉しいですぅ! でも、とうとう呂律回らなくなっちゃいましたねぇv 赤ちゃんみたいv」ジュプジュプ
ジョゼ「もっと、シてぇっv さだちゃんv さだちゃんっ!!v」
定子「もぉちろんv 大好きなジョゼのためなら……わたしっv んっぁあぁっv すき、私も大好きですっvv」
ジョゼ「うんっv すきぃっv はっ、あぁんっv んん゛ぁぁあぁぁぁーっv さだちゃんっさだちゃんっvv」
定子「ジョゼ、ジョゼぇっv ん、あぁっv もっともっと腰動いちゃううぅっv んんぁぁあああ!v」ガクガク
ジョゼ「ひゃぁぁあぁっv い、いいい……イクっ!私もう、イクっv もっと好きっていっぱい言ってぇっv」
定子「好き、だけじゃ足りませんv ジョゼ、愛してるーっv」
ジョゼ「っ!!!!」ゾクッ
定子「ジョゼ?v」ジュプジュプジュプゥッ
ジョゼ「さだちゃんの好きにシてぇっv わたしのおま○こにびゅーびゅーってせーし出していいからぁぁぁっvv」
定子「うんっv いっぱい、出しちゃうから、あ、ああぁぁっv ジョゼっvv」
ジョゼ「い、いくいくぅぅっv さだちゃぁぁんっv すきぃっ!イク、いくぅぅぅっv いっちゃ、ああぁぁあっぁーあぁぁあっv」
定子「ジョゼ、ぁ、ああぁぁっv わたしもぉっ!すき、イクっ!いくぅぅ、んんぁあぁぁ、イっちゃうぅぅぅううvv」
ジョゼ「あ……ぁ……」ガクガクガク
定子「はっ、はっ……ジョゼ、ジョゼ?」
ジョゼ「はーっv はーっv」ガクガク
定子「ふふっ、気持ちよかったみたいねv」
ジョゼ「も、もうこれ以上は……」
定子「……」
ジョゼ「さだ、ちゃん?」
定子「はぁっ……はぁっ……ねぇジョゼ。私の、使い魔が何か、はぁっはぁっ、知ってる……?」
ジョゼ「う、うさぎ……ふそう、うさぎだよね……はぁっはぁっ……」
定子「ふふっそうよ。ウサギはね、いつでもどこでも、ずーっとエッチしたくなっちゃう生き物なの」
ジョゼ「ひ、あ……さだちゃん……こんなのがずっとなんて、そんな……私……」ガクガク
定子「これから一生……毎日、私がシたくて困ったら、助けてね……ジョゼ……v」ガバッ
ジョゼ「ひっ……/////」
同日 502基地廊下
サーシャ「もうっ! ニパさんってばどうしてあんなにユニットを壊すのかしら」
サーシャ「偶然という言い訳にも程があるわ。今度からもう少し見張って……」
サーシャ「あら、なにかしら……本が落ちて……」
サーシャ「誰かが落としたのね、届けてあげなくては」
サーシャ「何々? 絶対に言うことを聞かせるオシオキ解説本……??」パラパラ
サーシャ「っ!! これなら!」
サーシャ「今に見ていなさい、ニパさん。その身に刻み込んであげます……」
ダダダダッ
直枝「くそっ、ひかりのやつどこ行きやがった……なぁ、ひかり見てないか?」
サーシャ「!? い、いえ見ていないけど……どうかしたの?」
直枝「いやぁ、アイツ最近調子乗ってるから少し〆てやらねーとなって」
サーシャ「はぁ……」頭カカエー
直枝「おらー! ひかりー!! どこ行きやがったー! でてこーーーい!!!」ダダダダー
その頃、サーニャとエイラ
サーニャ「ほら、エイラの番よ」
エイラ「んー……んー……」
サーニャ「まだ考えているの?」
エイラ「10手くらい先まで読まないと」
サーニャ「オセロは考えるゲームじゃないの!」
エイラ「えぇ……そんなんだから私にチェスも五目並べも将棋も負けるンダヨ……」ボソッ
サーニャ「っ!!! 今、今なんて言ったの!!」
エイラ「わぁぁー! 何も言ってないゾ! ほら、サーニャの番だ」
サーニャ「また角取られてる! これで四つ! これじゃあ負けじゃない! ムキー!」ガシャーン
エイラ「サーニャ!? お、落ち着け! サーニャ! 盤をひっくり返すナヨー!!」
サーニャ「これが落ち着いていられないわ!!」
エイラ「……」
サーニャ「私はbeatmania皆伝なのよ!? なのにどうしてオセロもチェスも五目並べも勝てないの!!」
エイラ「サーニャ……」
サーニャ「ムキーーーーー!!」
プルルルルッ
サーニャ「あっ、電話」スマホポチー
エイラ「えっ、なんだソレハ」
サーニャ「最新型の電話を貰ったの。持ち運びできるの」
エイラ(誰ニ……)
サーニャ「はい、私です」
×××「……」
サーニャ「任務は無事完了したわ。設置してきたカメラはよく見える?」
×××「うん、よく見えるよ」
サーニャ「クスリの作り方とか色々置いてきたし、この後もきっと首尾よく行くと思うわ」
×××「そうだね……うん、ありがとう」
サーニャ「どういたしまして」プチッ ツーッツーッ
エイラ「サーニャ……」
サーニャ「始まるわ、終わりの始まりが」
エイラ(少なくともこのオセロの試合はもう終わっタンダナ……)
謎の場所
×××「画面の前の502の皆さん、聞こえていますか?」
×××「私が分かるはずありませんよね。ふふふ。さすが私の“協力者”」
×××「カメラは502基地の至る所に設置されて、マイクも、そして面白いモノも……」
×××「これで502の痴態は全て私のモノ!!!」
×××「心の準備はよろしいですかぁ、皆さん……では始めましょうか、全ての蒐集を」
×××「ふふ、あはは……あははははははははははははははははははは!!!!!」
×××「これが私の、私の―――」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
お久しぶりです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。次も不真面目です。ちかいうちに!
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパン任務アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
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