友達「そうだよ!小遣い稼ぎに手伝ってくれよなぁ!」
男「何すりゃいいんだよ。」
友達「こいつを町のやつらに配りゃいいんだよ!」
するとポケットから紙でできた力士を取り出す友達
友達の持っている力士 安価下1
名前と特徴を書き込んでください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498397645
あれはもう荒らしに荒らしに荒らされてるからちょっと再開は難しいです。
今回はできるだけ簡単なシステムにしときます。
六文丸「ドスコイ!」デデン
男「キェェェエエエエエ!シャベッタァァァアアアア!」
友達「こいつをクラスのやつらとかに売り出してほしいわけだ。」
男「まぁ····別にいいぜ。」
友達「お前にもやるよ!」
男が受け取った力士 安価下1
力士の名前と特徴を書き込んでください。
男「とは言ったもののどうすればいいんだか·····」
男「とりあえず他のやつに話しかけてみるか。」
男が話しかけた人物 安価下1
再安価させていただきます。
男が話しかけた人物 再安価下1
最低限でもこのスレは完結させるつもりだから安心しろよぉ。
男が話しかけた人物 再再安価下1
荒らしてるけどそんなに楽しいの?頭おかしいよ?
うさぎ頭のおっさん「······」
男(被り物か?)
男「すいません!」
話しかけた結果 コンマ下1
偶数 興味なし
奇数 興味あり
ゾロ目 すでに力士持ち
友と男の秘密基地
友達「さっそく一人連れて来たか、中々だな。」
うさぎ頭のおっさん「えーと、ここはどういう場所かな?」
男「とっとと例の力士を渡したらどうだ?」
友達「ああ、いいぜ。」
うさぎ頭のおっさんが渡された力士 安価下1
力士の名前と特徴を書き込んでください。
豪鉄「ドスコイ!」デデン!
うさぎ頭のおっさん「!?しゃべった!」
友達説明中
うさぎ頭のおっさん「なるほど····そういうことなのか····」
すると突然 爆音と爆発と共に秘密基地の壁が破壊される。
友達「なっ!俺達の秘密基地が!」ガビーン!
ヒョロ「やいやい!」
ドデカ「今日こそ!」
チビ「伝説の力士を渡してもらうぞ!」
男「知り合い?」
友達「知らね。」ポカーン
ヒョロの持つ力士 安価下1
ドデカの持つ力士 安価下2
チビの持つ力士 安価下3
力士の名前と特徴を書き込んでください。
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