男「朝、目が覚めたら>>5になってたんだが?」 (217)

>>5

タコ

男「んっ……朝か……」ニュルん

男「……は?」ウネウネ

男「タコ……タコの足ぃ!?」クネンクネン

男「え、え? 足だけじゃなくて体も……全部タコになってるぞ!!」ウニョウニョー

男「待て待て、冷静になれ。これが現実な訳がないだろ?」

男「>>13をして確かめてみよう」

オナニー

男「オナニーだ」

男「ちょうど溜まってたし……タコ足めっちゃ気持ちよさそうじゃん」

男「ってあれ? チンコねぇな」モゾモゾ

男「うっ!?」ビクッ

男「一本だけ、足先の感覚がすげぇ」

男「あっ/// この足先いじるの気持ちいい///」シコシコ

男「うっ……ふぅ」ピュッ

男「……夢じゃない……」

男「いやしかし、タコになっても何か出来るはずだ。いや、タコだからこそ出来る事があるに違いねぇ」

男「>>16をしてみよう。タコと人間じゃあ何もかもが違うはずだ」

たこ焼きを食う

男「ふふふ……あえてタコ焼きを食ってみよう」

男「買ってたよな……」ニュルニュル

男「あったあった。いただきまーす」


妹「タコがタコ焼き食べてる!?」

男「げっ!! あれは>>20なことに定評のある我が妹じゃないか!!」

両腕がチンコ

男「両腕がチンコな妹!!」

妹「あわわわどうしてタコが……しかも共食い!」

妹「どうしよう……お母さんもお父さんも居ないし……」

男「俺の声が聞こえないのか! 俺はお前の兄貴d」

妹「そうだ!>>25しよう」

イカと戦わせる

?「こんちわーお届け物でーす」

妹「あ、はーい」

妹「うわお、新鮮なイカだ!」


妹「イ、イカさんにタコをやっつけてもらおう!」

男「はぁぁ!?」

イカ「成程、それで俺が呼ばれたってワケか……。任しときな、嬢ちゃん」ピョーン

男「イカがしゃべった!!」

イカ「……? 軟体動物なんだから、そのくらい当然だろう……?」

イカ「それより貴様、我が主を怖がらせたようだが……覚悟は出来ているのだろうな?」ギロッ

男「妹はいつお前の主になったんだよ! というかそのキャラはなんなんだ!!」

イカ「無駄話はそこまでだ……行くぞ!」

男「俺は元人間様だぞ! イカ程度に負けるわけねーだろ!!」


勝負の行方>>30

激闘の末和解

5分後


男「はぁ、はぁ……」

イカ「貴様、やるな……ッ」

男「当たり前よォ……。それよりお前は俺の話を聞け……」

イカ「何だ……聞いてやろう……」

男「俺は元人間だ。そしてアイツは俺の実の妹だ……」

イカ「なっ……。成程、イカを相手にして臆さなかったのはそういうことか……」

男「イカ、協力してくれないか? 実妹に殺されるのだけは御免だ。お前と組めば、何とかなる気がする」

イカ「……いいだろう」

男「まず妹を何とかしないといけないんだが……」

妹「やっぱりイカじゃ倒せない……。よし、覚悟を決めて私が」

妹「食べちゃえば怖くない!」

男「ひぃっ……た、頼むぞイカ!」

イカ「御意! 主よ……すまない!」

どうなる?>>35

イカが人間に変身

イカ「変……身っ!!」キュピーン

イカ男「ヒューマンモーード!!」

男「ちょぉぉぉおおおい!! 何やってんの!? 人間になれるなら教えろ!」

イカ男「くっしまった……軟体動物でなくなったせいで、タコとの会話が出来ないっ!」

男「馬鹿野郎! 一旦イカに戻って人間化の方法を教えろ!!」

妹「い……嫌ぁぁぁあああああああ!!」ダッ

男「っしゃ! 妹は逃げたぞ、さぁ一旦イカに戻っt」

イカ男「待て!」ダダッ!!

男「追うなよ! おい待て!!」ニュルニュル!!


数分後……


男「はぁはぁ……タコ遅い……吸盤がアスファルトに吸い付いて動きにくい……」ヘニョヘニョ

幼馴染♀「あれ? ……どうしてこんなところにタコ?」

男「しまった!! >>40に定評のある幼馴染(♀)に見つかっちまった!!」

kskst

男「触手オナニーに定評のある幼馴染さんじゃないか!」

幼馴染「やだ、リアル触手じゃない!」ガシッ

男「うわあああああ目にも留まらぬ速さで捕まえられたああああああ!!」

幼馴染「ちょっと試してみよう……あっ……興奮してきたぁ……///」

男「わあぁぁ幼馴染のソンナトコロは見たくない! 今後普通に話せる気がしないからやめて!」


幼馴染宅―――

幼馴染「ふぁぁ……想像しただけで気持ちいいよぉぉ///」スルリ

男「脱いでる脱いでるイカンってイカンって」ドキドキ

幼馴染「んっ……」ピトッ

男「え? お腹の上に……乗せるだけ?」

幼馴染「つめたい……。好きに動いていいんだよ……♥」

男「まままマジかよ!?」


どこに行ってみよう?
>>50

太もも

男「お、幼馴染の体……普段は気にしてないけど、エロいな……」

男「と、特にこの……太もも、とか」ヌルッ

幼馴染「ひゃぅっ/// 下からなんて……上級者さんね……♥」

男「か、可愛いっ」ニュルニュル

男「よ、よし次は>>55に行こう……」

まんこ

ktkr

男「じゃ、じゃあ次は……ゴクリ」

幼馴染「うぅ……」ヒクヒク

男「すげ……太もも触られただけで、こんなに垂らして……」

男「さ、触ってもいいよな……無抵抗だから仕方ないよな……」ニュルン

幼馴染「ふぁぁっ!? あ、アソコ触って……くれるの……?」

男「吸盤とか使ってみたり……///」キュッポ

幼馴染「ひぁぁあああっ!! 触手スゴイのぉ!!」ビクンビクン

男「じゃ、じゃあ次は……>>64してみよっかな……」

レイプ

ksk

レイプ

中出し

男「ここまで来たら……」ニュルルルルッ

幼馴染「あっ/// えっちなタコさん……いいよ……かわいい……///」

男「お前の方が100億倍可愛いっ!!」ジュポッジュポッ!!

幼馴染「あぁぁっ! はげし……ふぁぁっ!!」

男「うおぉぉあああああ!!」ピューッ!!!

男「……ふぅ」

幼馴染「あっ……中に出ちゃったぁ……♥」

男「オナニーの時に生殖器の場所を知っておいてよかった……」

男「……かなり時間経ったな。そろそろ動くか……」


次の行動>>70

うんこ

男「やべっうんこしてぇ」

男「幼馴染の家でするのは流石に汚いし……まあタコのフンくらい外でいっか」ニュルニュル

幼馴染「タコさん……行っちゃうの……?」

男「あぁ……ウンコにな……」

幼馴染「……」


外―――

男「ふんぬっ!」デローン

男「きもっ! でもスッキリしたー」

男「さて、イカ男を探そうにも宛てが無いんだが……」

男「>>75にでも行ってみるか」

イオン

男「イオンに着いたわけだが」

『タコだ! タコがいるぞー!』『キャー!!』

男「タコ程度ではしゃぎすぎだろ……」ウィーン

男「イカ男を探さないと」

男「まずは>>80あたりを探してみよう」

ksk

下着売り場

男「ま、とりあえず下着売り場の視察かな」

『え、タコ居るんだけど』『キモくない? ツイートしよ』

男「タコだからってキモイとかすぐ言うのやめて欲しいな……」

男「まぁ女の子にチヤホヤされるのは悪くないか」

男「ふむ、背が低いのも良いな。この子は桃色、っと……」

『きゃあ!!』


結局イカ男は居た? 居なかった?
>>87

妹と結婚していた

いない

男「まぁ流石に下着売り場にはいないかー」

男「んじゃ、試着室の中ちわーっす」ヌッ

『きゃぁあ! 何よこのタコ!』

男「彼氏の趣味かな? パイパンごちそさんでーす」スーッ

男「とまあ遊びはこのくらいにして」

男「次は>>92に行ってみよう」

殺人現場

『うわああああ人殺しだあああああ』
『キャー!! キャー!!』

男「殺人? そりゃ物騒な事件が起きたな」

男「今の俺はタコだし、見に行っても平気かな。行ってみよう」


殺人現場―――


犯人「うわああああ! オデの近くに寄るでねぇぇえええ!!」

『キャー!!』

男「わーおキチガイ」

男「この人混みの中にイカ男が居なければ他のとこ探すかー」


イカ男はいた?>>97

いた(恋人と)

kskst

男「って、刺されてる奴……イカ男じゃねぇか!!」

男「い、イカ男しっかりしろ!!」

犯「こ、こらぁぁああ!!! お、オデに近づくな……近づくなぁぁああ!」ブンブン!

男「テメェよくもイカ男を! 人間に戻る方法が分からなくなったじゃねぇか!!」

男「ん? イカ男の手元に何か……あ、あれは血文字!!」

男「死ぬ間際にあいつ、何を書いて……」


血文字の内容>>105

風呂に入れ

血文字で今から書くよ

こ(途切れる)

男「風呂に、入れ……イカ男……俺をそんなに心配して……」

男「許さねぇ……許さねえ! よくもこんな良い奴を!!」

犯「タコだぁぁあああ! オデ、お刺身にして食べちゃおー!!」

男「イカ男、俺はただのタコだが……お前の仇は取ってやるからな」キリッ


??「その心意気、気に入った!!」


突然現れた者の正体
>>110

義妹

義妹「さすがお兄ちゃんね!」

男「お前は……!?」

義妹「私はお兄ちゃんの義理の妹! タコの言葉が分かる天才少女よ!」

男「自分で天才とか言うな」

義妹「お兄ちゃん、タコから人間に戻りたいんでしょ? 私が協力してあげる」

男「知っているのか!? なら――」

犯「オォォォォデェェェェェエエエ!!!」ブォンブォン!!

男「あっっぶねぇぇ!!」

義妹「まずはソイツを倒してからになりそうね……私も変身するわ!」

男「え?」

義妹「お兄ちゃんの妹だからね。私が変化するのは>>120よ」

おばあちゃん

義妹「おばあちゃんになれるのよ!!」

男「なにその劣化! ならなくていい!!」

義妹「変身!! おばーーちゃーーんモーーーード!!」ピカーン!

男「うわあああああああ」

義婆「ふぉふぉ。若造、婆がただの弱者とは思わぬことじゃの」

義婆「まぁ見ておれ」ヒュッ

男「無駄に速いっ!?」


殺人犯vs義婆 結果は?
>>125

おばあちゃんが殺人犯をレイぷ

犯「キェェェェェェ!!」

義婆「しっ!!」ギィンッ!

犯「デ!? オデのナイフが!!」

義婆「とぅっ」ガバッ

犯「うわああ!!」ドタッ

義婆「ククク……お主、童貞じゃろ」

義婆「ワシが卒業させちゃるわい」スルリ

犯「うわああああ!! やだあああああああああああ!!!」

義婆「そう騒ぐな。んっ……」ブチュー

犯「んぶっ……んーー!! んーーー!!!」ジタバタ

義婆「勃たんのぅ。情けない」ジュッポジュッポペロペロ

犯「ああああああ!! うわあああああああああああああ!!!」

義婆「刺激を与えればこの通りビンビンじゃの。では…………おお゛ぅ///」ヌププ

男「これはアカン。いろいろヤバイから犯人をさっさと倒そう」


男vs殺人犯(非童貞) 結果>>131

ksk

男「婆のセックスなんざ見たくないんだよっ!!」ニュルルル!!

犯「あああああああ!!」

義婆「こ、こらっ横取りは……まぁこの歳だと何も感じないから良いが……」

男「オラッ! 人生最大の屈辱味わいやがれオラァ!!」ジュボジュボ

男「ウンコ引きずり出したるわ!!」ジュロロロロ

犯「ああああああああああああ!!!」ブリブリビビビブリュリュゥゥゥゥ!!!!!!!

犯「あぁ……あへぁ……」ピクピク

男「やっと気を失ったか……」

義婆「ふぅ。では若き姿に戻るとするかのぉ」

男「あ、お前! 自在に戻れるのか!? 俺のタコ化もお前と同じ現象なのか!?」

義婆「そうじゃ? 戻り方は>>140じゃ。簡単じゃろうて」

人魚を探す

義婆「人魚を探すんじゃ」

男「簡単じゃねぇよ!! 人魚ってどこに居るんだよ!!」

義婆「どこって、ほれ。>>145に居るではないか」

義婆「海に決まっておろう」

男「まぁ……そうだろうな……」

義婆「婆は泳げんのでタコ、行ってこい」ドンッ

男「うわぁああああ!!」バシャーン


海中―――


男「海の中で息が出来るって新鮮だな……」スィー

男「オイ、そこの小魚」

小魚「ひぃぃぃぃっ!? お、お願いします! どうか食べないでぇ……っ!」

男「人魚を知らないか?」

小魚「人魚、ですか……? あぁそれなら、>>150にお住まいになっていると思います……」

戦艦大和の中

小魚「戦艦大和の中かと……」

男「おっしゃ、海流に乗って行ってくるか」

ズォォォォォ


大和前――


男「これが……戦艦大和か。実物初めて見たぞ」

人魚「あのぉ……どちら様ですか……?」ヒョコッ

男「あ、どうも。あの……ちょっと用事がありまして……変身を解除する為に来て欲しいのですが……」

人魚「変身を……こ、困りますっ……」

男「そんな……お願いします!」

人魚「私にも、やるべき事がありますので……」

男「そ、それは何でしょうか!?」

人魚「……>>155です」

子作り

人魚「……こ、こづっ……子作り、です……っ///」

男「えっ」

人魚「でも、相手がなかなか居ないから……」

男「そんな……」

人魚「……どうしてもと言うなら、>>160して欲しいです」

土下座

人魚「土下座して欲しいです……///」

男「え? ど、土下座で良いならいくらでも!」ガバッ(タコ式土下座)

男「お願いしますっ!」

人魚「もっと……」フミッ

男「いてっ! お、お願いしますっ!!」ゴリゴリ

人魚「あぁ……イイです……もっとぉ……。興奮して卵産んじゃうぅっ……///」

人魚「っあぁ!」ポンッ

人魚「……はいっ、じゃあ受精させてください♥」

男「え……? あ、はい……」シコシコピュッ

人魚「では、行きましょうか」

男(何か思ってたのと違う)


帰還―――


男「おい、人魚連れてきたぞ」ザパァ

義婆「お、戻ったか。……では、その人魚さんに>>170してもらえ。それで元に戻る」

遠かったかkskst

不老不死

>>170が文として成立してないから下でいくわ

義婆「涙を流してもらうのじゃ」

男「涙?」

義婆「それが元に戻るための秘薬じゃ」

男「……そうなのか」

人魚「私、その場で泣けるほど器用じゃありませんが……」

義婆「男、何か泣ける話をしてやれ。一つや二つあるじゃろう?」

男「えぇぇぇぇぇ!? そんな!!」

男「……まぁありますけど。ひとつだけなら」


泣ける話の内容
>>178-188

>>176
あーそういう設定があるのか、無知ですまない

親父のカツラ

男「『親父のカツラ』」

男「昔々、おじいさんとおばあさんが住んでおりました」

男「母は三段腹で、親父のカツラは、元々はワカメでございました」

男「しかしある日、そのワカメは泡となって消えてしまいます」

男「ぬいぐるみが大人になると捨てられるように、ワカメの髪の毛も大人になると消えてなくなるのです」

男「けれど親父さんは諦めません。「スーパードラアアあああああイ」と叫びながら消えゆく泡をかき集め、一生懸命洗顔をしました」

男「その努力が報われ、親父さんは「スーパーミリオンヘアー」というカツラを手に入れるのでありました」

男「めでたしめでたし」


人魚の反応>>198

号泣

人魚「うぅっ……ひぐっ……親父さん……よかったです……っ(号泣)」

義婆「泣き所が分からんのじゃが……」

男「うぉ……人魚さんの涙が落ちた場所から、海が輝いて……!」

男「眩し……体、が……!!!」


男「一体何が!!」

義妹「お兄ちゃん! やっと会えたわね!!」ジャブジャブ

男「戻ってる……体が元に戻ってる!!! うおおおお!! 戻ってるううううう!!!」

人魚「……お役に立てて嬉しいっ……れす……うぇぇっ……」ポロポロ


妹「うああああああああ!!! 人魚きたあああああああ!!!」ザパーン!

妹「ふお、手が戻った!! 普通の手に戻ったよお兄ちゃあああん!!」

義妹「ちょ、ちょっと! 仲良し義兄妹の間に割り込んで来ないで?」

妹「な、何を言ってるのかな!? 義妹はあっちいってて!!」

男「はは……妹の手も変身だったのかよ……」

男「あ、そうだ……イカ男を」

男「イカ男……」

妹「お兄ちゃん?」

男「俺の恩人なんだ。こいつも元に戻してあげよう」チャプ

男「イカ……世話になったな」

イカ「!!」スイスイ

男「あれ……動いてる!?」

義妹「え? なになに?『哺乳類にとっては致命傷だが、軟体動物からしてみればどうということはない傷だ』?」

男「軟体動物つえー」

幼馴染「あー妹ちゃんいた!!! ねーいつもみたいに触手で弄って~」

妹「幼馴染さん! あ、あのね……私の手は元に戻ったから!!」

幼馴染「えぇぇぇ!? ショック……じゃあ私はこれからどう触手オナニーをすれば……」

男(幼馴染……今思えば、タコになって色々イイ思いは出来たな……幼馴染とエッチ出来たし……)


男「タコ最高。でももうなりたくはないかな?」


                                      おしまい

女キャラが出るたびにオナニーかセックスしようとするお前ら大好き

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