男「彼女をレズに寝取られたから夢魔(サキュバス)と契約した」 (225)

男「女っ…女ぁっ…はぁっ…はぁっ…」パンパン

女「男君っ…男君っ…はぁっ…はぁっ…///」

男「やべっ…もうっ…」

女「えっ?ちょっ…」

男「うっ…」ドピュッ

女「…」

………

男「はぁっ…はぁっ…気持ち良かった…」

女「またイけなかったんだけど…」

男「ごめんな…俺ばっか気持ち良くなって」

女「もうちょっと頑張って欲しいな」

男「悪ぃ悪ぃ、へへっ…」

女「…」

学校

男友「『早漏を治したい』?」

男「おう」

男友「童貞の俺にケンカ売ってんのか?」

男「ゴメン、でもこんなこと相談できるのお前しかいねーよ」

男友「そんなこと言われてもなー、俺には『バイアグラ飲んどけ』ってぐらいしか言えねーよ」

男「んなもん、学生の俺達に買える訳ねーだろ」

女「はぁ~あ…」

女友「どうしたの?」

女「男君のことでね…」

女友「何?またイけなかったの?」

女「…うん」

女友「マズいわね…」

女「何が?」

女友「えっちの相性が悪いカップルは大体すぐに別れちゃうからね…」

女「縁起でもないこと言わないでよ」

女友「え~だって~」

女「他のことは上手くいってるもん」

女「趣味だって合うし、デートも定期的に行くし、etc.…」

女「えっちの相性だけで別れるなんて嫌っ」

女友「…」

一週間後

男「」ズーン

男友「お~っす!おとっ…どうした?元気ねーな」

男「ヤベぇ…ヤベぇよ…また…」

男友「また、上手くいかなかったのか…」

男「…」

男友「でも、女ちゃんならそれぐらい許してくれそーだけどなー」

男「ああ、最初は笑って許してくれてたよ?」

男「けど、だんだん苦笑いになってきて」

男「昨日なんか眉間にシワ寄ってたんだよ…」

男友「そっ…それは…」

男「ああーっ! どうすりゃいいんだぁーーっ!!」

女「」イライラ

女友「…また、男君のこと?」

女「うん、まぁね…」イライラ

女友「どうするの?別れるの?」

女「べっ別にそこまでじゃないんだけどね」

女友「…」

女友「ねぇ、来週の土日、女ちゃんの家にお泊まりしてもいい?」

女「えっ?でもその日は…」

女友「どうしたの?」

女「男君が泊まりに来るんだけど…」

女友「それでえっちするんでしょ?」

女友「でも、どーせまたイけなくてもっとストレス溜まるんじゃない?」

女「うっ…確かに…」

女友「そこらへんも含めて、一晩中愚痴に付き合ったげるっ」
 
女「女友ちゃん…」

数日後

♪ユーヴガッタメール♪

女「!」

女「男君からだ」

『今度のお泊まり、何時に行けばいい?』

女「…」

♪メールガトドキマシタ♪

男「おっ!返信来た!」

『ゴメン その日、結局パパとママ旅行に行かないって』

『だから、キャンセルで ホントにゴメンね』

男「…」

♪ユーヴガッタメール♪

女「上手くごまかせたかな…?」

『なら仕方ねえよ!元々ご両親が旅行で家にいないから立てた計画だろ?』

『お前のせいじゃねーよ 気にすんな』

女「よかった…」ホッ


お泊まり当日

女友「やっほ~こんばんは」

女「いらっしゃい、さあ上がって」

女友「おじゃましま~す♪」

食事・入浴を済ませた二人…

女友「さあ、聞こうか」

女「うん…」

………

女「……もうすぐって時に……」

女友「うんうん」

女「……この前だって……」

女友「うんうん」

………

女「はぁっ…はぁっ…」

女友「どう?スッキリした?」

ゴクッゴクッゴクッ
女「…ぶはぁーーっ」※お酒ではありません

女「うん…まぁね…」

女「ちょっとトイレ行ってくる」

女友「は~い」

女友「…」

………

女「おまたせ~」

女友「おかえり~」

女「さっきはああ言ったけど…」

女友「?」

女「ホントにえっち以外ではいい人なの…男君は」

女友「ふん」

女「……初めてのデートで……」

女友「ふんふん(棒)」

女「……先週なんかは……」

女友「ふんふん(棒)」

………

女「……だから、別れたくないなぁー」

女友「で?結局あんたは私に愚痴を聞かせたいの?ノロケを聞かせたいの?」

ゴクッゴクッ
女「ぷはっ」

女「あははははっ ゴメンゴメン」

女友「…」

女「でねー、来月は……」

女友「まだ続くのかよっ!?」


一時間後

女「」スースー

女友「寝ちゃった…」

女友「…」

女友「ふふっ♪」ニヤリ

………

女「…んっ…あっ…はんっ…///」

女「…ん?」

女「…女友ちゃん?」

女「!?」

女「って、何で私達裸になってるの!?」

女友「あっ、起きちゃった」

女「しかも、何してるの?私のアソコに顔近づけて…」

女友「何って、クンニだけど?」

女「『クンニだけど?』じゃないよ!今すぐやめっ…」

女「!!」

女(あれっ…?体が動かない…)プルプル…

女友「ゴメンねー、さっきジュースにしびれ薬混ぜといたんだっ」

女「なっ…」

女「とりあえず、最後までしてアゲルねっ♪」

女「ちょっ…」

女友「れろっれろっ…」

女「あっ…はんっ…んっ…///」

女友「どお?女の子同士だと、どこが気持ちイイか分かってるから男君のと比べ物にならないでしょ?」レロレロ

女「ダメッ…もうっ…やめっ…///」

女友「れろっ…れろっ…何?もうイっちゃう?」

女「はぁっ…はぁっ…ん~~~~~っ!!///」

女「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」

女友「イッちゃった?」

女「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」コクン

女友「どうする…?もっとしてあげよっか…?」

女「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…//」

女「…」

女「……うん///」

一時間後

女「はぁっ…あぁっ…んっ…///」クチュクチュ

女友「んんっ…あっ…はんっ…///」クチュクチュ

女「はぁっ…はぁっ…またっ…イッちゃうっ…///」クチュクチュ

女友「はぁっ…はぁっ…私もっ…///」クチュクチュ

女&女友「「んんっ!~~~~~~っ!!///」」

女&女友「「はぁ…はぁ…はぁ…」」

女「…」

女「もっとぉ…///」トロン

女友「ふふっ、おっけ~♪」

………

男の家

妹「ただいまー…って、なんでお兄ちゃんがいるの?」

男「あん?」

妹「今晩、彼女さんちに行くんじゃなかったの?」

男「親御さんが急に旅行キャンセルしたんだと」

男「だから、お泊まりもナシ」

妹「え?さっき家の前通ったけど、車庫に車無かったよ?」

男「は?」

妹「あ~あ、今日はお兄ちゃんがいないからゆっくりできると思ったのにな~」トントントン…

男「…」

男「よしっ」ケータイ パカッ

ピッポッパッ プルルルッ…プルルルッ…

女の家

女友「んっ…んむっ…んんっ…」
女「んんっ…れむっ…んむっ…」

♪アーイタクテーアーイータークテーフルーエルー♪

女&女友「「!!」」

女「私のケータイだ…」パカッ

女「…男君からだ」

女「どうしよう…出ない方がいいよね」

女友「…出てみてよ?」

女「えっ」

男の家

…プルルルッ…プルルルッ…

男「…」

…プルルルッ…プルルルッ…

ピッ

『もしもし?…はぁっ…男君?…はぁっ…』

男「!!」

男「女!?今どこだ?」

『どこって…家だけど?…はぁっ…』

男「本当に今日、親御さん達家にいんのか?」

『なんでそんなこと聞くの?…はぁっ…』

男「さっき妹がお前んちの前通ったら、車が無かったって…」

『…』

『…ゴメンね…はぁっ…』

男「『ゴメン』って…なんで嘘ついたんだよ!?」

『…』

男「黙ってないで何とか言えよ!」

『それはねー代わりに私が泊まってるからだよ~♪』

男「!?」

男「そっ、その声は女友!?なんでお前がそこにいんだよ!?」

『\ちょっ…女友ちゃん!?/』

『いーから、いーから♪』

『でねー、女ちゃんの悩みを聞いてあげてたんだ~』

男「女の悩み…? 悩みって何だよ?」

『ホントは分かってるんでしょ?男君、キミのことだよ』

男「!!」

『相当不満溜まってるみたいだよ?知ってた?』

男「…SEXのことか?」

『知ってたんだ?じゃあ何で解決しようとしなかったの?』

男「解決ったって、どーすりゃいいんだよ!?」

男「バイアグラみたいな薬、学生に手に入れられる訳ねーだろ!?」

『まぁそーだよねー、だから、男君はもう何もしなくていいよ』

男「は?」

『代わりに私が女ちゃんを満足させてあげるから』

男「なっ…どういうことだよ!?」

『女ちゃんの様子をご覧ください♪(見れないけど)』

男「え?」

『はぁっ…はぁっ…男っ…君っ…?///』

男「!!」

男「女!?大丈夫か!?なんか、さっきから息が荒いけど…」

『はぁっ…はぁっ…うんっ…大丈夫っ…///』

『女友ちゃんとのえっち…すっごく気持ちイイのぉ…///』

男「なっ…」

『だからね…私…女友ちゃんと付き合うことにしたからぁ…///』

男「いやっ…ちょっ…」

『男君が悪いんだよ…?私を全然イかせてくれないから…』

男「そんなっ…」

『私とはもう…ただの友達として接してね…』

男「待てよっ…一度会って話し合─」

『イクッ…イクッ…ああああああぁぁっ…』

ブツッ ツーツーツーツー…

男「…」

スルッ

カシャンッ

月曜日

男「」ズーン

トボ…トボ…

男友「おぉー!男ー!!」

男「おぉ…男友か…」

男友「で?お泊まりどうだった?」

男「!!」ビクッ

男「…」

男友「どうした?」

男「……悪ぃ…聞かねぇでくれ…」

男友「えー何でだよ、釣れn─」

男「…頼む」

男友「…お、おお…」

男友(流石に今日は俺も茶化すのはやめとこう…)

校門付近

女「」テクテク

男「!!」

男「おいっ!おん─」

女友「」タッタッタッ

   タッタッタッ
三三三女友
 ((((男

男「!?」

女友「女ちゃーんっ!」ダキッ

男「!!?」

女「わっ!お、女友ちゃん!?」

女友「おはよー!」

女「お…おはよ…」

女友「」ギュウ…

女「ちょっ…女友ちゃん、こんなとこで…///」

女友「え~、別にいーじゃん♪」

女「も~」

イチャイチャ キャッキャッウフフ

男「…」

翌日

「男君と女さん、別れたらしいよ」ヒソヒソ

「えー嘘~、仲良かったのにー」ヒソヒソ

「なんでも、男君が早漏で、えっちが上手くいかなかったとか…」ヒソヒソ

「うわ~」ヒソヒソ

男「…」


さらに翌日

「それで、男の奴、女を女友に寝取られたんだとよ」

「女友にっ!?」

「マジかよっ!?」

「女に寝取られるとかwwwウケるわwwwwww」

男「…」

またさらに翌日

男友「今日は男の奴、休みか…」


その日の夜

マンションの屋上

ヒュウ~

男(この先、新しく彼女ができても…どうせ俺じゃ満足させられない…)

男(流石に女に寝取られることはなくても、別の男に寝取られるだけだ…)

男(周りの視線がつらい…)

男(死のう…)

フッ

ヒュー

……

ガシッ!

男「!?」

???「ちょっと!危ないじゃないっ!!」

???「何急に飛び降りてんのよ!」

男「えっ!?あれ?浮いてる!?」ジタバタ

???「ちょ!?危なっ…」グラグラ

男「何でだ!?」ジタバタ

???「いい加減に…しなさいっ!」ブン!

男「うわぁ!?」

ドサッ

再びマンションの屋上

男「いってぇ~何だ?」チラッ

???「」バサッバサッ

男「!?」

男「人が…浮いてる!?」

男「しかも何だよ…その角…その尻尾…」

男「お前、何者なんだ!?」

???「私?私は…」

???「暇潰しに人間界にやってきた、サキュバスの夢魔ちゃんなのだっ!☆」キャピッ

男「…」

男「とうとう俺もヤキが回ったな…こんな幻覚を見るようになるなんて…」ハァ…

夢魔「幻覚だったら、あんたを掴んで放り投げるなんてできないけど?」

男「う…確かに…」

男「ああ、そうか、これは夢か!お前みたいな奴が現実にいる訳ねえ」

男「じゃあアレも夢なんだ!今までのこと全部夢だったのか、あ~良かった~」

男「アハハハハハハハ─」

夢魔「…」

夢魔「何かあったの?自殺しようとしてたみたいだけど」

男「あ?何でそんなこと教えなきゃいけねーんだよ」

男「どうせ夢だし」

夢魔「まぁ、あんたがそう思うなら別にそれでいいんだけどさ…」

夢魔「」ジー

男「なっ、何だよ…」

夢魔「ふ~ん♪彼女を寝取られちゃったんだ~」

男「!?」

夢魔「しかも女の子に」

男「!!?」

男「なっ、何で分かった!?」

夢魔「私はサキュバスよ?人の頭の中覗くぐらい朝飯前なんだからっ」エッヘン

男「マジかよ…」

夢魔「早漏で彼女を満足させられなかったんだ~」

男「頼む!もうやめてくれっ!!」

夢魔「…」

夢魔「復讐してやりたいとか思わないの?」

男「復讐って…確かに見返してやりてえけど、どーすりゃいいんだよ…」

夢魔「ねぇ、私と契約しない?」

男「え?」

男「『契約』ってどういうことだよ?」

夢魔「あなたのちんぽ、全ての女性を満足させられるようにしてあげる」

男「それって…早漏を治してくれるってことか?」

夢魔「それだけじゃないけどね…」

男「?」

夢魔「で?契約する?しない?」

男「…ってか、その代わりに俺は何をすりゃいいんだよ?」

男「お前の奴隷になるとか、魂抜かれるとか、そんなんか?」

夢魔「ん~ まぁ、そんなとこ」

夢魔「どうせ自殺して命をムダにするより、有意義な使い方だと思うけど?」

男「…」

男「分かった 契約するよ」

夢魔「よしっ、それじゃあ契約の儀式だけど…」

男「!?」

男(『契約の儀式』!?それってまさか…)ドキドキ

夢魔「この契約書にあなたの血を垂らしてくれる?」ペラッ

男「…」

夢魔「あー、今えっちなこと想像してたでしょ~」

男「なっ!?べっ…別にぃ?」アセアセ

夢魔「ふふっまぁいいや、じゃあこれ貸してあげる」ポイッ

カランッ

男「ナイフ…?」

夢魔「そっ、それで指先をちょっとだけ切って血を出してくれればいいから」

男「…」ドキドキ

夢魔「さっき飛び降り自殺してた奴がそれぐらいでビビってんじゃないわよ」

男「おっおう…」ピッ

タラー

ポタッポタッ ジワァ

キィィィィン…

夢魔「はいっ、これで契約完了♪」

夢魔「それじゃあ…」スッ

男「?」

夢魔「健闘を祈るわっ」デコピンッ!

男「ぐぁっ!?」グラァッ

夢魔「頑張ってねっ♪」

…ドサッ

翌朝

チュンチュン…

男「ん…?」

男(やっぱり夢だったのか…?)ムクッ

男「!」ピクッ

男(あれ?なんか股間に違和感が…)チラッ

男「!?」

男「な…なんだよこれ…」ギンギン

男(普段の何倍だ?AV男優並みだろ…)

男(まさか…夢じゃなかったのか?)

十分後

男「くそっ…全然おさまらねー…」

男「……抜くか…」

………

男「やべえ…こんなに長くシコったの初めてだ…」シコシコ…


男「……うっ」ドピュッドピュッ

男「すげえ量だな…」

男「…って、まだおさまらねえ…マジかよ…」

\お兄ちゃーん?まだ寝てるのー?/

男「!?」

男「ヤバイ!おさまれおさまれおさまれおさまれ…」

ガチャッ

妹「うわっイカ臭っ 朝から抜くとかキモ過ぎ」ジト…

妹「早く朝ご飯食べてよね、片付かないでしょ?」バタンッ

男「あっあぶねえ…おさまった…」

男(オナニーしたのはバレたけど…)

通学路

男「」テクテク

男友「おおっ!男~!!」

男「おお、男友!おいっす~」

男友「男…大丈夫か…?」

男「? 何が?」ケロッ

男友「女ちゃんと…別れたんだろ…?」

男「ああ…まぁな…」

男友「最近元気無かったし、昨日も学校休んでたじゃんか」

男「心配かけて悪かったな、もう大丈夫だ」

男友「…そうか…?」

男「おう!」

男友「…ならいいんだけど…」

………

その日の夜

男「よしっ」

ピッポッパッ プルルルッ…プルルルッ…

………

女の家

女「はぁっ…はぁっ…女友ちゃんっ…///」クチュクチュ

女友「女ちゃんっ…女ちゃんっ…はぁっ…はぁっ…///」クチュクチュ

女「はぁっ…はぁっ…ダメッ…イッちゃうっ…///」クチュクチュ

女友「じゃあっ…一緒にっ…///」クチュクチュ

女&女友「「ああああああぁぁぁっ///」」

女&女友「「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」」

♪アーイタクテーアーイータークテーフルーエルー♪

女&女友「「!!」」

女友「びっくりした~ 誰から?」

女「…男君からだ…」

女友「またぁ!?」

ピッ
女「もしもし?」

女友「出るんだ…」

『もしもし?俺だけど…』

女「男君…どうしたの?」

『今から会えねえ?』

女「え?」

『一度ちゃんと話し合おう』

女「でも…」

『今からお前の家に行くからな』

女「いやっ…ちょっ…」

ブツッ ツーツーツーツー…

女「…」

女友「何だって?」

女「ちゃんと話し合おう、今から家に来るって…」

女友「えぇ!?」

女「どうしよう…」

女友「…」

女友「いや、でもこれは…女ちゃんを完全に諦めてもらうチャンスかも…」

女「えっ?」

………

女の家の前 

男「今日も親御さんはいねぇのか…」 

ピンポーン

『男…君?』

男「女か!?」

『部屋で待ってるから…上がって…?』

男「おっ…おうっ…」

ガチャッ

………

女の部屋の前

\アンッ…ハンッ…アァッ…////

男「…」

男(ある程度予想はしてたが…)

男(ここまであからさまとはな…)

コンコン
男「俺だけど?」

\ドウゾー 入ッテキテー/

男(女友…)

男(…覚悟を決めろ、俺っ!)

男「よしっ!」ガチャッ!

男「!!」

女「はぁっ…はぁっ…イッちゃうっ…イッちゃうっ…///」

女友「あっ男君!ちょっと待っててねー」パンパン

男「な…にやってんだよ、お前…」

女友「何って、女ちゃんをバックからペニバンで責めてるの」パンパン

男「おっ女…」

女友「はぁっ…はぁっ…どう?男君…」

女友「女ちゃんのこんな気持ち良さそうなところ見たことないでしょう?///」パンパン

男「…」

女「あんっ…あぁっ…イクッ…ああああああぁぁっ!!///」

女&女友「「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」」

男「…」

女友「『話し合う』とか言ってたらいしいけど、そんな必要ある?」

男「…」ブチッ#

女友「えっちのこと以外では女ちゃんを満足させられるみたいだけど、それは私も同じ」

女「はぁっ…はぁっ…///」

男「…」

女友「そして私はえっちでも女ちゃんを満足させられる」

男「…」

女友「だから、私がいれば男君はいらない」

男「…」ブチブチィッ##

男「確かに話し合う必要はないな…」

女友「そう?分かったらさっさと帰ってくれる?」

女友「これから二回戦始めるから」

女「ちょっ…これ以上は…」

男「ああ…すぐに帰る…」

男「但し…」スタスタ…

女友「?」

男「俺の怒りがおさまったらなぁあああああああっっ!!」ガバァ!

女友「!?」

女友「ちょっと、何する気よっ!?」

男「何って、大体分かんだろ」ボロン

女友「!!」

男「」ギンギン

女友「何…それ…?」

女「男…君…?」

男「どうだ?スゴいだろ…サキュバスと契約したんだ」

女友「は?」

女「何言ってるの?」
 
男「別に分からなくていい、さ~て…」クチュ…

女友「ひぅっ!」

男「こんだけ濡れてりゃ、いきなり挿入れても大丈夫そうだな」

女友「ちょっ…やめてっ…女ちゃん、助けっ…」ジタバタ

女「ごめん女友ちゃん、イッたばっかで腰が抜けちゃって…」

女友「そんなっ…」

男「ははっ自業自得だな」ズッ…

女友「いやぁあああああっ!!」

男「」ズブッ

ブチッ

女友「ひぐっ!」血タラー

男「おいお前、処女だったのか…」

女友「処女は女ちゃんにペニバンで奪ってもらうつもりだったのにぃ…」グスッ

男「まぁいいや、レズのお前にちんぽの良さを教えてやるよっ!」ズッ

女友「あぅっ!」

男「」パンパン!

女友「あっ…ぐっ…」

女友「うぅ…痛いよぉ…」

男「んなこと知るかっ!」パンパン!

女友「あぁっ!…うぐっ…」

………

男「」パンパン!

女友「はぁっ…はぁっ…あんっ…あぁっ…///」

男「おいおいどうした?さっきまであんなに嫌がってたのに、いい声出すようになったじゃねえか」パンパン!

女友「はぁっ…はぁっ…そんなことな─


男「」ズブッ!

女友「いぃっ!?///」

女友「はぁっ…はぁっ…嫌ぁ…もうやめれぇ…///」

男「そうか、分かった」ピタッ

女友「え?」

男「どうした?やめて欲しいんだろ?」

女友「…」

男「分かったよっ、今すぐ抜いてやるよ、悪かったな…」ズッ…

女友「ダメッ!」

男「!」

女友「抜かないでぇ…最後までしてぇ…///」

男「ははっ…ったく、とんだビッチだなぁっ!」ズブッ!

女友「ひぅううっ!」

男「」パンパン!

女友「はぁっ…はぁっ…だってぇ…ちんぽがこんなに気持ちイイなんて知らなかったのぉ…はぁっ…はぁっ…///」

男「最後までして欲しかったら、二度と女に手を出さねえって約束しろっ」パンパン!

女友「はいぃぃ
っ!約束しますぅぅっ!女ちゃんに手を出ひてごめんな
ひゃいぃぃっ!!///」

男「」パンパン!

女友「あぁっ…イッひゃうっ!イッひゃうぅっ!///」

女友「あぁぁああああああああっっ!!///」

男「流石に膣内に射精すのはカンベンしてやるよっ!」ドピュッドピュッ

女友「あっ…あぁっ…」ビクビク

男「はぁっ…はぁっ…」

女友「」クテッ

男「気絶しやがった…」

男(やっぱ、すげぇなコレ…)

男「さあ、女…」ジリ…

女「いや…男君…怖いよ…」

男「大丈夫だ!お前には乱暴なことはしない」ジリ…

女「…」

男「やっとお前を満足させられるようになったんだ…」ジリ…

女「でも…」

男「そんなこと言って、本当は今の見て興奮してたんだろ?」ガバッ

女「!」ビクッ

女「そ、そんなこと…///」

男「」クチュ

女「ひゃうっ///」

男「こんなにビショ濡れじゃねえか…」

女「…///」

女(でも…あんなの挿入れられたら、どうなっちゃうんだろう…///)

男「挿入れるぞ…」

女「ゆっ…ゆっくり…///」

男「分かった」ズズッ…

女「ふぅっ!///」

女(嘘…挿入れられただけで軽くイッちゃったぁ…///)

男「動くぞ…」

女「///」コクン

男「」パンパン

女「あんっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…///」

男「」パンパン

女「んぁっ…はぁっ…///」

………

男「」パンパン

女「あぁっ!あんっ!んはぁっ!はぁっ…はぁっ…///」

男「どうだ?気持ちイイか?はぁっ…はぁっ…」パンパン

女「イイのぉっ!男君のちんぽ、気持ちイイのぉっ!///」ハァハァ

男「女っ…女ぁ…」パンパン

女「男君っ…男君っ…はぁっ…はぁっ…///」

男「」パンパン

女「ダメッ…もうイッちゃうっ…はぁっ…はぁっ…///」

男「」パンパン

女「あああああああぁぁぁっっ!///」

男「女ぁ!外に射精すぞ!」

女「いやっ!」ガシッ

男「!」

女「膣内に射精して…///」

男「女……うっ!」ドピュッドピュッドピュッ

女「はぁああっ…男君の精液が膣内で射精てるぅ…///」

男&女「「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」」

男「…」

男「女…やり直そう…」

女「えっ…でも…」

男「俺はもうお前を悲しませることはしないっ!」

女「こんな私でもいいの…?」

男「当たり前だ!お前じゃなきゃ駄目なんだ!!」

女「男君…ありがとう…///」ポロポロ

男「それじゃあ、俺とやり直してくれるのか?」

女「///」コクン

男「…ありがとう」

女「あの時…あんな酷いこと言ってごめんなさい…」ポロポロ

男「いいんだ、悪いのは俺だ…」

女「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

男「もういいって…」ナデナデ

女「ありがとう…///」

女「男君…もう一回しよ?」

男「女…」ドキドキ

男「ああ、何度でもヤってやる」ドキドキ

男(今までお前を満足させられなかった分な…)ドキドキ

ドクン!

男「!!?」

男「がっ!?はぁーっ…はぁーっ…」

女「どっどうしたの、男君!?」

男「身体が…熱い…はぁーっ…はぁーっ…」

女「大丈夫!?」

男「くっ苦しい…」

女「どっどうしよう…」オロオロ

男「俺…死ぬかもしんねえ…はぁーっ…はぁーっ…」

女「えぇっ!?」

男「全ての女性を満足させられるちんぽにするために、サキュバスと契約したんだ…」

女「まさか…本当に…」

ドクン!!

男「ぐぅっ!?ぐぁあああああああああああっ!!」

男「──ああああああっ!!」

男「はぁっ…はぁっ…」

男(あれっ…?俺の声ってこんなに高かったっけ…?)

女「お…男…君…?」

女「どうしたの?その胸…」

男「胸?」サワッ

ムニッ

男「『むにっ』?」

男「な!?なんだこれっ!」

男「なんで俺におっぱいが付いてんだ!?」 

女「し…下も…」

男「下?」スッ

男「!?」

男「なっ…無い…」

男「かっ鏡!鏡!!」

女「は、はいっ」スッ

バッ

男「…」

男「女になってる…」

男(♀)(どうなってんだ…?)


男『お前の奴隷になるとか、魂抜かれるとか、そんなんか?』

夢魔『ん~ まぁ、そんなとこ』


男(♀)(まさか、これが…契約の…)

女「」ジー

男(♀)「お、女…?」

女「男君が…可愛い女の子に…」ハァハァ

男(♀)「え?」

女友「ん…?」パチッ

女友「どうしたの…?」ムクッ

女「あっ女友ちゃん、目が覚めた?」

女友「!」

女友「誰…?その可愛い子…」

女「何だかよく分からないけど、男君が女の子になっちゃったの」

女友「へ~」ジー

男(♀)「なっ…何だよ…」

女友「ちょっと女ちゃん、男君押さえといて」

女「うんっ」ガシッ

男(♀)「なっ!?」

男(♀)(うっ動けねぇっ…力も女並みになってんのか!?)ジタバタ

女友「さっきはよくもやってくれたね…」

女友「お返しに女の子のカラダのこと、いっぱい教えてアゲル♪」

男(♀)「いやっ…ちょっ…」

女「大丈夫っ♪すっごく気持ちイイから…」

男(♀)「そんなっ…」

女友「うへへへへ…」

男(♀)「ひぃいいいいいいっ!」

女友「さ~て、まずは…感度チェックから…」

女友「」乳首ペロッ

男(♀)「ひぅっ!?///」

女友「あはははっ女の子みたいな声出しちゃって~可愛い~」

女「本当に女の子だけど…」

女友「まぁ、それもそうか」ムニムニ 

男(♀)「ひゃっ!?…やめっ…んぅっ…///」

女友「感度もなかなか…」ムニムニ

男(♀)「マジでっ…やめろってっ…んっ!?」

女「んっ…んむっ…れろっ」
男(♀)「んんっ!?…んむっ…んっ」

女&男(♀)「「ぷぁっ」」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」

女友「そろそろかなぁ」クチュ…

男(♀)「!!」

女友「」クチュクチュ

男(♀)「あぅっ…んっ…くふぅ…///」

女友「どう?気持ちイイでしょ?」クチュクチュ

男(♀)「いやっ…そんなっ…ことっ…ひぅっ!///」

女友「も~素直じゃないな~」クチュクチュ

男(♀)「はぁっ…はぁっ…な…何かくる…///」

女友「イッちゃいそう?」クチュクチュ

男(♀)「あっ…んっ…はぁっ…はぁっ…」

女友「」クチュクチュ

男(♀)「~~~~~~~~~~~っ!!///」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…はぁっ…///」

女友「もしかして、イッちゃった?」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

男(♀)(今のが女の『イク』って感覚…?)

女友「どうだった?」

男(♀)「…」

女友「だんまりか…まぁいいや、まだまだこれからだよっ♪」

男(♀)(そんな…)

………

一時間後

女友「」クチュクチュ

女「」ペロペロ

男(♀)「あっ…はぁっ…もっ…やめっ…んっ!?///」

女「んっ…んむっ…れむっ…」
男(♀)「んっ…んんっ…んむぅ…」

………

二時間後

男(♀)「あぁっ…はぁっ…んぁっ…///」クチュクチュ

女「んぅっ…あんっ…あはぁっ…///」クチュクチュ

女友「どう?男君、お互いのマンコ擦り合わせるの気持ちイイでしょ?」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…あぁっ…貝合わせ気持ちイイのぉ…///」クチュクチュ

女友「そう?それは良かった♪」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…もうっ…イッちゃうぅ…///」クチュクチュ

女「わたっ…しもっ…///」クチュクチュ

女&男(♀)「「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」」クチュクチュ

女&男(♀)「「あああああああぁぁぁっっ///」」

女&男(♀)「「はぁっ…はぁっ…」」

男(♀)「…」

男(♀)「もっとぉ…///」

………

三時間後

男(♀)「はぁっ…女ちゃん…そこぉっ…イイのぉ…///」ペロペロ

女「男君っ…身体だけじゃなくて…心まで女の子になってないっ…?///」ペロペロ

男(♀)「今はそんなのどうでもいいからぁ…///」ペロペロ

女「ダメッ…もうイッちゃうっ…///」ペロペロ

男(♀)「私も…イクゥッ…///」

女&男(♀)「「~~~~~~~~っ!!///」」

女「はぁっ…はぁっ…あれっ?女友ちゃんは?」

男(♀)「はぁっ…はぁっ…帰ったんじゃない?」

男(♀)「そんなことよりぃ…もっとで…しよ…?///」

女「ちょっと~男君ったらがっつき過ぎだよ…」

男(♀)「だって、女の子のカラダがこんなに気持ちイイなんて…」

男(♀)「あと…」

女「?」

男(♀)「男『君』じゃなくて、男『ちゃん』って呼んで…///」

女「も~しょうがないな~」

女「それじゃあ、朝までとことん付き合ったげるねっ、男『ちゃん』♪」

………

>>161無し

こっちで↓

男(♀)「そんなことよりぃ…もっと…しよ…?///」

女「ちょっと~男君ったらがっつき過ぎだよ…」

男(♀)「だって、女の子のカラダがこんなに気持ちイイなんて…」

男(♀)「あと…」

女「?」

男(♀)「男『君』じゃなくて、男『ちゃん』って呼んで…///」

女「も~しょうがないな~」

女「それじゃあ、朝までとことん付き合ったげるねっ、男『ちゃん』♪」

………

さるくらった


一週間後

校門付近

女「」テクテク

男(♀)「女ちゃ~ん!おっはよ~!」タッタッタッ

女「あっ男ちゃんっ!おはよ~」

男(♀)「女ちゃん、駅前に新しくスウィーツ店がオープンしたんだって~」

女「ホント?」

男(♀)「うんっだから、今度の週末に行かない?」

女「うんっ行く行く~♪」

女「…」

女「もうすっかり女の子だね」

男(♀)「えへへ、そう?」

女「ご家族の反応はどうだった?」

男(♀)「最初はすごくビックリしてたけど、受け入れてくれたよ」

男(♀)「むしろ、今の方がいい関係を築けてる」

女「それは良かったね」

男(♀)「妹とはあまり仲が良くなかったけど、今では一緒にお風呂に入るぐらい仲良しなんだ~」

女「すご~い」

男(♀)「あとね、今度の週末にお母さんに料理を教わるつもりなの」

女「ちょっと~、その日は私とスウィーツ食べに行く約束でしょ~」

男(♀)「あっそうだった、ゴメンゴメン…それじゃあ、料理はまた今度教えてもらうことにするねっ」

女「も~」

女&男(♀)「「あはははははははっ」」

………

男(♀)「あれ?そういえば女友ちゃんは今日も休み?」

女「え?」

男(♀)「女友ちゃんだよ、女友ちゃん」

女「女友…?誰それ?」

男(♀)「え?女ちゃん、いつも仲良くしてたじゃない」

女「何のこと?」

男(♀)「え? え??」

女「どんな子?」

男(♀)「え~っと…ん~っと…あれっ?どんな子だったっけ?」

女「ちょっと~寝ぼけてるの?しっかりしてよ~」

男(♀)「ゴメンゴメン」

男(♀)(あれ~?おっかし~なぁ)

男(♀)(…でも、まぁいっか)

学校の屋上

ヒュウゥ…

女友「…」

\アハハハハハハハッ/

女友「ふふっ…お幸せにっ♪」

女友「」角ニョキッ 尻尾シュルッ

バサァッ!

夢魔「さ~て、次はどのカップルをレズカップルにしよっかなぁ~♪」

~おわり~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月14日 (火) 22:46:25   ID: peqHiRIp

ノンケキラーと化したサキュバス君

2 :  SS好きの774さん   2014年12月31日 (水) 10:27:01   ID: MOK97PCV

サキュバス君は全てを見ていた………?

3 :  SS好きの774さん   2018年06月29日 (金) 14:20:44   ID: DmuWMMOd

先輩もサキュバスと契約した可能性が微レ存…?

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