馬鹿「なら説明してみろ」
俺「そんなもの簡単。“1の目しか無いサイコロを振る限り”1以外の目が出ない確率は100%。
しかし、サイコロを振っている時に何らかの形で突然1以外の目が現れた場合、1以外の目が
出ない確率は100%では無くなると言えるが、それは既に“1の目しか無いサイコロ”ではなくな
っているので、俺が提示した“1の目しか無いサイコロを振る限り”と言う条件に反するので意味
はない。つまり、俺が提示した“1の目しか無いサイコロを振る限り”と言う条件下において1以外
の目が出ない確率は100%になるし“100%と言う事象”は作れるし有り得る事を証明できるわけだ。」
宇宙でそのさいころをふったら1の目は出ないよ
はいロンパリ
サイコロとかより
一度起きた事象って100%だよな
先の事だから100%にならないだけで
>>1
1の目しか出ないサイコロを作るのは不可能
はい論破
俺が今日も働かない確率は100%
>>29
その事象が起きたことをどうやって証明するのか
>>32
実際は働いてるのに「働いてない」と思いこんでいるかもしれない
馬鹿「100%と言う事象は有り得ない」
俺「条件次第で有り得るが?」
馬鹿「なら説明してみろ」
俺「俺は童貞ではない」
馬鹿「」
馬鹿 「100%と言う事象は有り得ない」
俺 「100%と言う事象は100%ないということは有り得るじゃん」
>>40
A「俺は絶対にじゃんけんに負けない男だ」
B「じゃんけんぽん。俺がグーでお前がチョキ。はいお前の負け」
A「お前とじゃんけんするまでは、俺は絶対にじゃんけんに負けない男だった」
>>1が言ってるのはこれと変わらない
後から付与された条件に左右されうるのであれば「絶対」とは言えない
「1しか出ないサイコロ」以外の物に変化する可能性がある以上、それを「絶対に1しか出ないサイコロ」と言うことは出来ない
言葉遊びにしか過ぎない
1の目が削れる可能性もあるけど1の目しか出ないサイコロで無くなるから不可ってことか
>>82を論破しといてください「100%とは言ったが絶対とは言ってない」みたいな本意から外れた無意味な揚げ足取りはいりません
出かける前に最後にもう一回だけいっとくけど
>>1は「必ず1が出る」とは言ってないからな
>>111
本意から外れた揚げ足取りでは
「絶対に1しか出ない」という条件を設定しない限り「絶対に1しか出ないサイコロ」は想定し得ない
割れるとかいう奴は普通のサイコロでも割れる確率考慮すんのか?
>>134
しない
だから何
>>1「100%1が出るサイコロつくったとするじゃん?100%1がでるよ!ほら100%ってあるんだよ!」
ぼく「」
絶対に儲かる話です(ただし儲からない話に変わる可能性があります)
馬鹿「なら説明してみろ」
俺「そんなもの簡単。“1の目しか無いサイコロを振る限り”1以外の目が出ない確率は100%。
しかし、サイコロを振っている時に何らかの形で突然1以外の目が現れた場合、1以外の目が
出ない確率は100%では無くなると言えるが、それは既に“1の目しか無いサイコロ”ではなくな
っているので、俺が提示した“1の目しか無いサイコロを振る限り”と言う条件に反するので意味
はない。つまり、俺が提示した“1の目しか無いサイコロを振る限り”と言う条件下において1以外
の目が出ない確率は100%になるし“100%と言う事象”は作れるし有り得る事を証明できるわけだ。」
カイジ「なるほど、お前の言うことにも一理ある。だが、俺は全財産を1以外の目が出る方へ賭ける。負ける気がしねぇ。」
馬鹿「100%と言う事象は有り得ない」
俺「人が死ぬ確率」
馬鹿「100%という事象は有り得ない」
俺「じゃあ100%という事象は有り得ないは100%じゃないんじゃないの?」
馬鹿「ぐぬぬ…」
でいいじゃん
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