ネプテューヌ「ということで、第二回目はっじまーるよー！」


ノワール「また始まるのね...どうせまたグダグダになるんでしょ」


ネプテューヌ「ところがどっこい！今回はちゃんと議題があるんだな～」


ベール「議題は何ですの？」


ネプテューヌ「急かさない急かさない、ということでこれだぁ！」ﾃﾞﾃﾞﾝ!!


『今年の夏に発売するネプテューヌ VR』


ブラン「遂にVRで出るのね」


ネプテューヌ「そう！もう公式サイトには情報があるから、見てない人は今すぐ見に行こう！！」


ノワール「確か、別次元のあなたの画像もあったわね」


ネプテューヌ「流石はおっきな私、スタイル抜群だねぇ」


ブラン「...」ｷﾞﾘｯ


ベール「それで、内容としてはリメイクとなるのかしら？」


ネプテューヌ「そうだね、VⅡのリメイクらしいよ？それをVRに対応させるっぽい」

ブラン「それで、売れるの？」


ネプテューヌ「大丈夫大丈夫、どうせネプ沼にはまった人達がお金落としてくれるよ～」


ノワール「今日のネプテューヌ、少し黒いわね...」


ベール「というより、メタ発言が多いですわ。まぁ、所詮は二次創作、好き勝手にするのも自由、ということですわ」


ノワール「あなたも十分メタいわよ」


ブラン「それで、今私たちの前にあるこれは？」


ネプテューヌ「それは今回お試しで持ってきたネプテューヌVⅡのVR、ラステイションから機材勝手に持ってきちゃった、テヘッ♪」


ノワール「何してるのよ！？ 」


ネプテューヌ「まぁまぁ、それじゃ全員着けよっか。誰が出てくるかはお楽しみだよ♪」


ベール「出来ればネプギアちゃんを...！」


ノワール「...ネプテューヌが良いわ...」ﾎﾞｿｯ


ブラン「ロムとラムが良いわ」

～～一時間後～～


ネプテューヌ「いや～、自分で自分を見るのって何だか恥ずかしいね」


ノワール「ネプテューヌはネプテューヌでも、大人のネプテューヌだった。でも、あっちもありね...」


ベール「私はユニちゃんでしたわ。本命はネプギアちゃんだけれど、ユニちゃんもいけるわね...」ｼﾞｭﾙﾘ


ブラン「私は望み通りのロムとラムだったわ。やっぱり良いわね、VR」


ネプギア「ということで、『超次元ネプテューヌVⅡ R』今年の夏、８月２４日発売予定だよ！予約も始まってるぽいっから、急げ～！」


ノワール「...あれ？ここってダイレクトマーケティングする場だったかしら...？」


ネプテューヌ「んじゃ、第三回で会おうね～！」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘ