【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きる【東方】 (1000)

東方二次創作です。
設定崩壊、キャラ崩壊も多々あると思います。
構成力に乏しいのでふらふらすると思います。


とりあえずキャラを作っていきます。
性別↓1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495467725

性別 男

では次に名前をお願いします。
↓1

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男

かっこいい名前ですね…
種族↓1

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍

龍……龍!?
確か鈴奈庵に邪竜が出てきましたっけ、それの亜種みたいなものでいいのかな?
ではコンマに関わるステータスを。
霊力(弾幕とか不思議パワーの源)↓1
筋力(肉体労働することがあれば)↓2
幸運(イベント遭遇率…だと思う)↓3

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 2(弱いよ!ギリギリ1ボスに勝てるくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日いっかいラッキーって思えるくらい)

うーん?
では、キャラの性格の部分を
性格↓1(明るいとかそんなふわっとした掴み)
口調↓3
一人称↓5

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 2(弱いよ!ギリギリ1ボスに勝てるくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日いっかいラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺

こんばんは。
では外見と、生活の部分を。
見た目の特徴↓1
住んでる場所↓3(明るく親しみやすいとのことなので、どこでも大丈夫だと思います)
ルーチンワーク↓5(日頃何をして過ごしているか)

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 2(弱いよ!ギリギリ1ボスに勝てるくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日いっかいラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)

では能力を決めます。
大事な安価になるので自由安価でとってから、アンケートで決めます。
程度の能力↓1~↓3

来るの早い!嬉しい!

1.増える程度の能力
2.なんでも殴り飛ばす程度の能力
3.ありとあらゆるものを直す程度の能力

この中から先に二票出たものを紀信の能力に決定します。

言葉足らずですみません。
このレスから↓で二票でたものを紀信の能力に決定します

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 2(弱いよ!ギリギリ1ボスに勝てるくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

では始めていきます。
一日を朝、昼、夜を二回行動で進めていこうと思います

-霧の湖-

霧に覆われた湖でぱしゃぱしゃと水音が響く。

紀信「ぷは、今日もいい天気でござるな」

紀信「顔も洗ったことだし、朝釣りをするでござるか?」

朝1行動
直下
1釣りをしよう
2当てもなく散歩を
3自由安価

1.釣りをしよう

紀信「今日も程よい霧でござる」

いつものように釣り糸を垂らす。
この天気ならすぐに食い付くだろうが…。

直下コンマ
1ピクリともしないよ
2-4調子悪いなぁ…
5-7まぁ、いつもどおり
8-0釣れすぎぃ!

ゾロメ……十の位の半分を足して判定しましょうか。
つまりは4+2で
6.まぁ、いつもどおり

紀信「うん?」ビクッ

紀信「およよ…残念でござる」

大きく動いたため急いで釣り上げたが、逃げられてしまったようだ。

紀信「……はぁ」

湖の畔でぼうっとしたまま何度も溜息をつく紀信。

紀信「釣れたことには釣れたでござるが…逃したのはさぞかし大きかったでござろうなぁ」

朝2行動
直下
1.悔しい!まだ釣るよ!
2.当てもなく散歩を
3.自由安価

紀信「気分転換に出かけるでござる」

釣りへの未練を振り払い、立ち上がる紀信。

どこへ行こうというのだね?
直下
1霧の湖を探索したい
2自由安価

(東方スレをするのは初めてなんだけど…どこと比較しているんだろう)

紀信「気分転換でござるし…湖の散歩でいいでござろう」

湖の湖畔をてくてくと歩く紀信。

遭遇判定
直下
1誰もいない!寂しい!
2-0誰かがいたよ(安価指定)

6チルノと遭遇

チルノの好感度
↓1
チルノとの関係(初対面なら初対面で)
↓2

チルノ5「あんた弱そうね!」
(一人称と忍者口調が上手く噛み合ってない…ごめんなさい)

紀信「寒いでござる」ブルブル

紀信「これは妖怪の仕業でござるか?」

紀信が寒さに身を震わせていると…。

チルノ「あんた弱そうね!こんなところで何してるの!?」

紀信「いきなりすぎる…」

チルノ「いいから答えなよ!」

紀信「俺は遠山紀信、湖に住んでる妖怪でござる」

チルノと何話そう
↓1~↓2

・キシンさんと敬愛をもって呼ぶといいでござるよ
・そのような格好で寒くはござらんか

紀信「妖精殿、その―」ジロジロ

チルノ「私にはチルノっていう名前があーるーのー!」

チルノ「そこらの妖精とは比べられないくらいさいきょーなんだから!」

紀信「それは申し訳ないことをしたでござる」

紀信「チルノ殿はそのような格好で寒くはござらんか?」

チルノ「あんた頭がわるいのね!あたいは氷の妖精だからそんなのへーきへーき!」

紀信「氷の妖精殿でござったか、俺にも紀信という名前があるでござるからキシンさんとでも呼ぶといいでござるよ」

チルノ「んー、いいわよ!あなたはキシンね!」

昼1行動
直下
1探検を続けるよ!(チルノとはお別れ)
2他の場所に散歩に行こう
3自由安価

紀信「そろそろ散歩の続きをするでござるが…チルノ殿はどうするでござるか?」

チルノ「散歩してるの?ならあたいがいいとこ連れてってあげるよ!」

紀信「それじゃあお任せするでござる」

チルノさんとどこ行くの?
直下(チルノが行きそうなところ)

-博麗神社-

紀信「ここは…紅白巫女の神社では?」

チルノ「れいむの機嫌には気をつけてよ!」

紀信「もちろんでござるよ」

遭遇判定
1モブようかいがおそいかかってきた!
2-0誰かがいたよ(安価指定)

5しんみょうまると遭遇

針妙丸の好感度(コンマ)
↓1
針妙丸との関係(安価指定)
↓2

……ふむ、特殊判定をします。
針妙丸と紀信の関係は?

直下奇数.好感度15(無二の親友)
直下偶数.好感度15(淡い恋心)

針妙丸15「紀信、ずっと仲良しでいてね!」(淡い恋心)

針妙丸「紀信!こんなところで何をしてるの?」

チルノ「へっ?どっから喋っているの!?」

声は聞こえど姿は見えず、だが紀信にはこの声をよく知っていた。

紀信「チルノ殿、足下に目を向けるでござる」

チルノ「どこ?あっ、何これ!」

針妙丸「何これじゃないよ!私は小人だよ!」

チルノ「へー、何か強そう!」

針妙丸「それより紀信はどうしてここに?」

紀信「チルノ殿と散歩をしているところでござるよ」

針妙丸と何話そう
↓1~2

・今度また釣りに行こうと提案
・紅白巫女にいじめられてはいないかと気が気でないでござる
(釣りの話にチルノを挟めなかった…むずかちい)

針妙丸「今度一緒に釣りにいかない?」

紀信「釣りでござるか?いつでも歓迎するでござる」

針妙丸「よかった~!今度こそあの魚を釣ってみせるんだ!」

紀信「いやいや、この間の魚は針妙丸殿といえど簡単には…」

チルノ「うーん…釣りの話はよくわかんないし、またね!」

紀信「あっチルノ殿……、妖精の方は自由な方でござるな」ションボリ


紀信「そういえば針妙丸殿は博麗に住んでいると言ってたでござるな」

針妙丸「ここは色んな種族の人がくるから退屈しないよ!」

紀信「でもいじめられたりしてないでござるか?小槌をいいように使われたりしてないでござるか?」

針妙丸「小槌はちゃんとここにあるし、それに最近寝る場所をちゃんとした部屋に改造してもらったんだよ!」

紀信「それならいいのでござるが…何かあったらすぐ言うでござるよ?」

針妙丸「もう…紀信は心配しすぎだってば!それに私をいじめるやつなんてこの剣でやっつけてやるんだから!」

昼2行動
直下
1博麗神社で一休み
2他の場所に行こう

今日はここまで、おやすみなさい

こんばんは
複数人を連れて動くとお別れするタイミングも難しいなと思ったので、
ターンが経過するタイミングでお別れすることにしました。

1博麗神社で一休み

紀信「それじゃあ針妙丸殿はこれからお出かけでござるか?」

針妙丸「うん、遊ぶ約束してるんだ。紀信はどうするの?」

紀信「俺はもう少しここで休んでからにするでござるよ」

針妙丸「そっか、怖い妖怪を見かけても投げ飛ばしたりしたらダメだからね!」

紀信「もちろんでござる。針妙丸殿も、妖怪には気を付けるでござるよ」

遭遇判定
直下
1.寂れた神社だね…
2-0.誰かがいたよ(安価指定)

9まりさと遭遇

魔理沙の好感度(コンマ)
↓1
魔理沙との関係(安価指定)
↓2

魔理沙7 「紀信が博麗に来るなんて珍しいこともあるものだぜ」(小さいころからの知り合い)

紀信「魔理沙殿?」

魔理沙「なんだ、紀信じゃないか」

紀信「なんだとはなんでござるか」

魔理沙「いつも見かけない人影がいたら怪しむものだぜ」

紀信「まっ、確かにそうでござるな」

魔理沙と何話そう?
↓1~2

紀信は特に年齢を決めてませんが、龍だからそれなりに長生きしてると勝手に解釈してました。
白黒つけといたほうがいいですかね?

では紀信は適当に長生きしてるってことで。

・いい加減龍であることを信じてほしいものでござる
・昨日何食べた?

魔理沙「なあ紀信、昨日は何を食べた?」

紀信「何って…湖で釣った魚ぐらいでござる」

魔理沙「はぁ…そんなんだから紀信は妖力が伸びないんだぜ」

紀信「俺が何を食べなかろうが別にいいでござろう」

紀信「そもそも龍だから食べなくても問題ないでござるし」

魔理沙「お前まだ龍のつもりだったのか、いい加減諦めたらどうなんだぜ?」

紀信「いい加減にするのは魔理沙殿の方でござる!俺はちゃんとした龍でござるよ!」

魔理沙「龍にしては脳筋なんだぜ、栄養が足りてないんじゃないのか?」

紀信「何とかなっているでござるから、このままで平気でござる」

紀信「それに魔理沙殿は昨日何を食べたでござるか?」

魔理沙「普通のシチュー、間違いなく紀信より栄養あるものだぜ」

夜1行動
直下
1まだ博麗に居座るよ!
2帰ろう、帰ればまた来られるから
3自由安価

・龍の姿を見せる

紀信「ブツブツブツ……そうでござる、うん、いい考えだ。今まで思いつかなかったのが不思議なくらいの名案だ」

魔理沙「どうしたんだ、変な声が出てるぜ?」

紀信「俺の龍の姿を見せてあげるでござるよっ!」

紀信はどんな感じに変身した?
例:翼ができた 体が大蛇になった
↓1-2を混ぜ込む感じで。

↓3コンマでリアクション判定、
1ほどビックリ0は無反応

・とにかくでかい
・社寺の彫刻の様な正に日本の龍の出立

紀信が叫ぶと瞬きする間に体が膨れあがり、元の姿とは似ても似つかぬ妖怪が現れた。

魔理沙「うぇっ!?」

蛇のように鱗に包まれた細長い胴体。

尾から頭まで伸びるふさふさとした鬣。

紀信「ふはは……」

口の半ばから顎のほうにかけて立派な髭を携えた顔。

耳の上から緩やかに湾曲した二本の角。

それは正しく、龍の姿であった。

紀信「これが俺の龍の姿でござるよ、認める気になったでござるか?」

魔理沙「うぐぐ…確かに龍だぜ。だけど神社の中でそんなことして大丈夫か?」

紀信「あっ…」

コンマ7以上で妖怪退治のスペシャリストが登場
コンマ0で激おこぷんぷんまる
直下

6.せふせふ

龍になった紀信の姿はゆうに10mは超えるもので、仮に動こうとするなら周りへの甚大な被害は約束されたものだ。

紀信「だっ大丈夫でござるよ!まだ何も壊してないし!」アセアセ

魔理沙「一歩でも動けば社殿の屋根に引っかかるぜ」

紀信「うわっ!?ギリギリすぎるでござるよ!」ビクッ

紀信「ほ、ほら!もう戻るでござるから!」

龍に変身したときと同じように、瞬きする間に紀信は人間の姿に縮んだ。

紀信「ね!ね!誰も見てないでござるから!」キョロキョロ

魔理沙「というかでかすぎだぜ、もう少し加減はできないのか?」

紀信「俺は妖力が少ないから調節が難しいのでござるよ…」

魔理沙「ふふ、早速何とかならない事態じゃないか?」ニヤニヤ

紀信「龍の姿になる必要などそうそうないでござるよ」

魔理沙「どうやら霊夢はいないみてーだし、私は帰るぜ」

紀信「魔理沙殿、くれぐれもこの話は他言しないよう頼むでござるよ」

魔理沙「龍が考え無しにデカくなって危うく博麗神社を壊すところだったって話のことか?」

紀信「しーっ!どうか、どうか他言無用でござる!」

魔理沙「わかってるよ、散々煽った私も悪かったぜ」


夜2行動
直下
1.それでも博霊に居座る
2.とっととここから離れよう
3.帰ろう、そろそろ夜釣りの時間だ
4.自由安価

3.帰ろう、そろそろ夜釣りの時間だ

紀信「そろそろ帰ろう、夜釣りの時間でござる」


-霧の湖-

紀信「霧と闇夜だと…全然見えないでござるね」

紀信「まあ困らんでござるけど」

直下
1.魚も寝てるのかな?
2-4.しけてるなぁ
5-7.おっ、いい感じじゃん
8-0.変なのが釣れた!(安価指定)

0スズキが釣れた!

紀信「ぬっ…!この魚は一体…?」ザパッ

紀信が釣り上げたのは80㎝程度の見たことのない魚だった。

紀信「ふぅむ、でも魚は魚。特別気にすることではないでござる」

キャッチ&リリース!


紀信「もう釣れなくなってきたでござるな。寝るでござるよ」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人と好感度が上昇するかの判定をします。
基準は適当なので曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します

チルノ
↓1

針妙丸
↓2

魔理沙
↓3

今日はここまで、おやすみなさい

こんばんは
ゾロメは×1.5した数値で判定です(端数は切り捨て)
特殊判定になるのは00だけです。

チルノ5「あんた弱そうね!」
↓+2
チルノ7「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」

針妙丸15 「紀信、ずっと仲良しでいてね!」(淡い恋心)
↓+3
針妙丸18「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)

魔理沙7 「紀信が博麗に来るなんて珍しいこともあるものだぜ」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
↓+1
魔理沙8「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)

一日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 2(弱いよ!ギリギリ1ボスに勝てるくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)

性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

チルノ5 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸15 「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)
魔理沙7 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)

二日目

紀信「ん…朝でござるか」

いつも通り起き上がろうとするが、紀信の節々に痛みがはしった。

紀信「いつつ…龍の姿も久しぶりでござったからな」

紀信「大分妖力もさび付いているようでござるし…」


朝1行動
直下
1動くと痛いし釣りをしよう
2知るか!俺は散歩に行くんだ!
3自由安価

少し悩みましたが…遭遇しちゃえ!
射命丸文と遭遇

文の好感度判定
↓1
文との関係(初対面の場合は会話はありません)
↓2

「号外ですよ~号外ですよ~」

少し遠くの方で新聞をバラまく烏天狗の声がする。

紀信「相変わらず、忙しない御方でござる」

文「号外ですよ~博霊神社に龍が出ましたよ~」

紀信「ちょっと待つでござる!」

文「あや、これはこれは紀信さん、先日は大変面白いものを見せていただきました」

紀信「失礼を承知でお聞きするが、それは間違いなく龍だったのでござるか?」

文「ええ、立派な髭を備えた龍そのものでしたよ」

文「本人も自分の種族が周知されてさぞ嬉しいことでしょう」

紀信「誤解でござる!そんなつもりは一切なかったでござる!」

文と何話そう?
↓1~2

忘れてた

文3 「先日は大変面白いものを見せていただきました」を一番上に追加で

・スカートで飛び回るから下着が見えるぞ、人里の男たちはそれを楽しみにしてるらしい
・その記事霊夢には見せないで

紀信「どうか!どうかこれ以上バラまくのは勘弁してほしいでござる!」

文「そうは言われてもですね…裏付けがとれていてど派手な写真があって、記事にしない理由がないんですよ」

紀信「ならば博霊のほうにだけでも!」

文「何も壊してないんだからいいじゃないですか~、それに他の妖怪には配るんですから私が博霊のほうにだけ配らなかったと知れたときが怖いですよ」

紀信「うぬぬ…ならば!俺が新しいネタを提供するでござるから!」

文「何ですか?烏天狗を襲う龍とかなら嫌ですよ」

紀信「文殿はいつも短いスカートでござろう?」

文「ええ、可愛くても足を遅くするようならいけません」

紀信「それで飛び回るとスカートがひらひらといつでも中が見えそうになっているでござる」

紀信「それを楽しみにしている男も少なくないでござる」

紀信「どうでござる?この情報は安くないと思うでござるが」

文「まさか、文屋が知らないわけないじゃないですか。お客さんを増やすためのサービスですよ♪」

文「風で見えそうで見えないくらいが皆さん喜ぶんですよ~」

紀信「うぬぬ…」

文「そうだ、紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げてくださいよ」

文「もう配ってるので撤回はできませんが、紀信さんが風の噂にならないようにするくらいはできますよ?」

朝2行動
直下
1ならば大物を釣り上げてみせよう!(文も同行)
2ええい!付き合ってられるか!俺は散歩に行くぞ!
3自由安価

紀信「やってみせるでござる!」

文「おっ、威勢がいいですね~」

紀信「そこで見ているでござる、すぐに大物を釣り上げてみせるでござるよ」

文「時間もあまりありませんよ?今日中に配ってしまう予定ですから♪」


直下
1.釣れない、龍は博霊を壊しかけたらしいよ!(次に好感度判定をする際-1)
2-4.普通、毒にも薬にもならない
5-7.でかい魚だ!けど龍ほどのネタじゃない!
8-0.ネタが釣れたよ!(自由安価)

2.毒にも薬にもならない

紀信「ほ、ほら!また釣れたでござるよ!」

文「そうですね~でもネタになるようなものじゃないですよね」

文「そろそろ間に合わなくなりますし、失礼しますね」

紀信「あぁ……ぁ…」

幻想郷に遠山紀信が博霊神社で巨大な龍に変じたことが知れ渡りました。
暴れたり物を壊したりはしていないので、紀信が弄られる程度です。

紀信「どうするでござるか……博霊に知られたら退治されるでござるよ…」

紀信「龍に変身しても勝ち目はないでござるし…いっそ逃げ回るでござるか?」

紀信「能力を使えば機嫌も直るか、なぁ…?」

昼1行動
直下
1.無心に釣りをしよう
2.ここから離れて、どこかに行こう
3.自由安価

霊夢に詫び入れに行く

-博麗神社-

紀信「詫びがあるかどうかは大事でござる」

紀信「でも…大丈夫でござるか?」

紀信「行かないと、駄目でござるよな」

霊夢さん居るの?
直下
1.もぬけのからです!
2-9.居るよ
0.お札を手にして構えてるよ

0.霊夢さんがお札を手にして構えてるよ
ちょっとオシオキされるだけだから…(震え声)
そのまえに。

霊夢の好感度(コンマ)
↓1
霊夢との関係(安価指定、初対面でも巫女の噂を知っている)
↓2

霊夢とは仲良し。
霊夢9「ちょっとやんちゃしているみたいね」

霊夢「今日は素敵な天気ね」

紀信「霊夢殿、その手を下ろしていただけると…」

霊夢「あなた、昨日変身してたらしいわね」

紀信「これには深いわけが」

霊夢「問答無用、オシオキの時間よ」

【戦闘.博麗霊夢】

戦闘ルールですがこんな感じにしようと思ってます。

弾幕ごっこのルールブック

・残機2つの状態でスタートして設定された体力を削りとる体力制。

・(筋力×2)を一機あたりの体力とする。
  但し、最低値は5とする。

・(妖力×2+コンマ)をぶつけあって相手が大きければその差の分自分の体力が削れて
 自分が大きければその差の分相手の体力が削れる。

・スペカはコンマの部分に補正をかけるものとします。
例:「無想天生」
   自分はあらゆるものから浮きながら、展開した陰陽玉が追尾する弾幕を吐き出す。
   1ターン目はダメージ全面カット、その後4ターンは最終値に+10の補正がかかる。
   但し発動中に僅かでもダメージを受けたら、残機が削れてスペカも終了。

んでもってスペカとルールに関するご意見の募集をします。
それとおやすみなさい、もうとっくに寝る時間だ。

「紅龍超突破」
  龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
  2ターンの間、自分の攻撃に×1.5+(筋力)の補正。
  但し的が異様にでかくなるため2ターンの間、相手の攻撃にも+(筋力/2)の補正。

小数点以下は切上げで

無我「奇震圏」
  敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え。大物狙いのカウンタースペル。
  3ターンの間自分の攻撃に-4の補正。
  自身の一機あたりの体力以上の一撃を食らう場合これを無効化し、そのまま相手にダメージを流す。
  効果は一度だけ。カウンター成功直後、スペルカードの効果は消える。

主人公が妖力2ということは、スペカ抜きだと妖力7以上の相手には必ず負けてしまうが、仕様でいいのかな?


雲符「空兵八門遁甲」
 風雨という気象をひとつづきのものとして力を込め、散った雲や離れた雨粒を「直す」ことにより、常時変形する空中迷路を作り出す。
 あくまで今まで見たことがある自然気象とその逆回しを再現しただけなので、気象を読み切られると安全地帯から撃たれ続けてしまう。
 3ターン相手の妖力を-3、ただし相手コンマで9か0が出た場合は読み切られた扱いで効果が消える上にスペカ自体も終了する。

闘符「散光烈牙弾」
  相手の弾幕を力任せにぶん殴って撃ち返す荒技。ガス欠注意。
  3ターンの間、自分の攻撃に+(相手攻撃/2)の補正。
  但し使用から4ターン目に自分の攻撃に-4の補正。このターンにスペルカードの宣言はできない

シビれるのが多い。超突破使うとまた怒られそうだけど

あー、「コンマの部分に補正をかける」をうっかり忘れてた。ごめん。

>>139->>143かっこいいー!
>>144あー、コンマに補正をかけるは深く考えてなかったので妖力に補正でも大丈夫です。
スペカ抜きだと勝てない相手がいるのは仕様です。
スペカ含めても紀信の妖力では勝てない相手もいると思います。
今日は8時半くらいに始めます。

こんばんは、
ちょっとだけバランス調整をしたスペルカードがこちらになります。
こちらから三枚を紀信のスペルカードに決定します。

闘符「散華霧影掌」
放たれた弾幕を強い気に直してから取り込む防御回復一体の型。
3ターン相手の最終値に-4
相手より最終値が上回った場合は相手の体力を削らずその差の分上限を超えて自分の体力を回復する。

闘符「閃光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)の補正。
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の攻撃に-4の補正。
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える

雲符「空兵八門遁甲」
風雨という気象をひとつづきのものとして力を込め、散った雲や離れた雨粒を「直す」ことにより、常時変形する空中迷路を作り出す。
あくまで今まで見たことがある自然気象とその逆回しを再現しただけなので、気象を読み切られると安全地帯から撃たれ続けてしまう。
3ターン相手の霊力を-4、但し相手コンマで9.0が出た場合はスペカの効果は消える。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
相手の最終値に(筋力/2)

では
↓1 ↓2 ↓3を紀信のスペルカードに決定します。

無我「奇震圏」

闘符「散光烈牙弾」
(散華に対する散光じゃないかなって)

>>148
うわ誤字ってる、ごめんなさい
ではこうなります。

紀信(妖力2 体力14)vs霊夢(霊力10 体力8)

紀信のスペカ

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の攻撃に-4の補正。
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)の補正。
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
相手の最終値に(筋力/2)


霊夢スペカ

霊符「無想封印」
色とりどりの光弾が相手をめがけて飛んでいき、当たると同時に炸裂する。
3ターン自分の最終値に+3

夢符「二重結界」
二重に展開した結界からお札を連射する。
隙間は多いから冷静になれば大丈夫。
4ターン相手の霊力を-2

「無想天生」
自分はあらゆるものから浮きながら、展開した陰陽玉が追尾する弾幕を吐き出す。
1ターン目はダメージ全面カット、その後4ターンは自分の最終地に+10
但し発動中に僅かでもダメージを受けたら、残機が削れる。

霊夢「安心して、本気をだすつもりはないから」

紀信「それでも痛いのは嫌でござるよ」

霊夢「じゃあ始めるわよ、構えなさい」

紀信「やるだけやってやるでござるよ…!」

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で
直下

おろ、いきなり龍を使うんだ

紀信「俺と霊夢どのの差に勝機は見えないでござる…!」

霊夢「そうね、なら大人しくオシオキを受けなさい」

紀信「嫌でござるよ、霊夢どののはとても痛いでござる!」

霊夢「ならどうするつもり?スペルカードで逆転できるの?」

紀信「そうでござるね……紅龍超突破!」

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
相手の最終値に+(筋力/2)

霊夢「なっ…今度こそ神社をぶち壊す気かしら」

紀信「天高く、空を飛んでくだされ!」

紀信
(2×2)×1.5+7=11↓1コンマ
紅龍超突破 使用中(1ターン目)

霊夢
(10×2)+8=28+↓2コンマ

(コンマ込みで「自分の攻撃」のつもりだったんだけどな)

自分の最終値に×1.5+(筋力)ってあるから
(2×2+【↓1】)×1.5+7がスペカ使用時の攻撃翌力では

あと相手の最終値に+(筋力/2)だから+8じゃなくたぶん+4(+3?)

スペカ計算間違えてる!?
ごめんなさい、いやミス連発してすみません。

本来は>>159の式の通りの計算なので
紀信の最終値は25になります。
霊夢の最終値については筋力を4に設定してるので+8ではなく+2になるため
25です本当にすみません

紀信
(2×2+8)×1.5+7=25

霊夢
(10×2+3)+2=25

互角…!

霊夢「このっ危ないじゃないの!」

紀信「ここまでして相殺でござるか…」

霊夢「あなたは私に倒されてればいいの!」

紀信「嫌でござる!好き好んで倒される者などおらぬでござる!」

霊夢「面倒ね、足を止めなさい。夢符「二重結界」!」

夢符「二重結界」
二重に展開した結界からお札を連射する。
隙間は多いから冷静になれば大丈夫。
4ターン相手の霊力を-2

紀信「あっちょっと!巨体には厳しいでござる!」

紀信
(1×2+【↓1】)×1.5+7
紅龍超突破 使用中(2ターン目)

霊夢
(10×2+【↓2】)
夢符 使用中(1ターン目)

0を下回ると差があれなので、1を下回らないようにします(後付け)
ボロボロミスが増えてるよぉ…。

足掻かねば(使命感)
(10×2+【↓2】)+2

紀信
(1×2+5)×1.5+7=17(端数切り捨て)

霊夢
(10×2+5)=25

紀信の体力
14-8=6

霊夢「どでかいだけで小回りができないなら、ただの的当てよ」

紀信「くっ…でもスペカはここで終わるでござる!これなら当たらないでござる!」

霊夢「落ち着きなさい、妖力が足りなくて何もできなくなるだけよ」

紀信「そうでござった!?」ガーン

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で
直下

紀信「ならば霊夢殿の弾幕を頂戴するでござる!無我「奇震圏」!」

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

霊夢「ああ、カウンター狙いなのね。さっきより悪くないわ」

霊夢「でもあなたがバテるほうが早いんじゃない…?」

紀信
(1×2+【↓1】)-4
無我 使用中(1ターン目)

霊夢
(10×2+【↓2】)
夢符 使用中(2ターン目)

紀信
(1×2+5)-4=3

霊夢
(10×2+3)=23

カウンター発動

霊夢の体力
8-20=ピチューン!

紀信「ふふーん、一矢報いてみせたでござる!」

霊夢「やるじゃないの、でもこれであなたの守りはがら空き」

霊夢「終わりにしましょう?私、退屈してきたの」

紀信「こにゃくそ…!まだ負けてないでござる!」

スペカ使うの?失敗とかは考えてないです。
直下

霊夢「まだ元気が残ってるの?」

紀信「まだいけるでござるよ!」

霊夢「まだ諦めないの?どうせならスペカ使い果たしてみなさいよ」

紀信「まだ!まだ諦めないでござる!」

紀信
(1×2+【↓1】)

霊夢
(10×2+【↓2】)
夢符 使用中(3ターン目)

紀信
(1×2+6)=8

霊夢
(10×2+1)=21

紀信の体力
6ー13=ピチューン!

霊夢「ほらほら、諦めないんでしょ?もっと粘ってみせなさいよ」

紀信「うぐっ…」ピチューン

霊夢「もうそろそろ終わりじゃない?」


スペカ使う? 使うなら種類も安価指定で
直下

紀信「最後まで足掻くでござるよぉ!」

紀信「それ!闘符「散光烈牙弾」!」

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

霊夢「そうそう、やるならとことん粘らなきゃダメよね」

霊夢「それが無意味だと分かったうえでも」

紀信
(1×2+【↓1】)+(10×2+【↓2】)/3
闘符 使用中(1ターン目)

霊夢
(10×2+【↓2】)
夢符 使用中(4ターン目)

紀信
(1×2+3)+(10×2+10)/3=15

霊夢
(10×2+10)=30

紀信の体力
14-15=ピチューン!

紀信「ぐぬっ!」

霊夢「いくら私の弾幕を打ち返しても、私の弾幕には敵わない」

霊夢「これで終わり」

紀信「ここまででござるか…」ピチューン

【戦闘結果.敗北】

時間かかった原因はイチの筆が遅いからです…orz

霊夢「ふぅ、オシオキはこのへんにしとこ」

紀信「疲れたでござるよ…結局負けたでござるし」

霊夢「当たり前でしょ、あんたに私が負けるなんて異変じゃないの」

紀信「は、はは…」

改めて、霊夢さんと何話す?
霊夢と紀信は好感度9の親友です。
↓1~2

・また釣った魚を届けるので機嫌を直して欲しいでござる
・能力で直してほしいものが有ったら言ってくれ、何ならこの神社ごと新品同様にまで直していいよ

霊夢「で、何しに来たのよ、私にやられるために来たんじゃないでしょ?」

紀信「あ、それは昨日騒がせたお詫びをしようと…」

霊夢「別にいいわよ、何か壊したわけでもないし。そうね、前にも貰った魚。それでいいわ」

紀信「魚でござるか、それくらいでよければすぐにでも」

霊夢「いいわよ面倒くさい、今度来るときでいいわ」

紀信「わかったでござる」

紀信「でもそれだけじゃ…そうだ、能力で直したいものがあったら言ってくれ」

霊夢「あぁあなた、そんな能力だったわね。それなら屋根裏をお願い、雨漏りがあったのよ」

紀信「それだけでござるか?何なら神社を丸ごと新品の状態に…」

霊夢「止めて頂戴、そんなことしたら異変だ!って騒ぎ出す人もいるくらいだもの」

霊夢「不便がない程度でちょうどいいのよ」

紀信「こ、このへんでござるか?」

霊夢「そうそう。そのあたりよ」

紀信「ほいっ…どうでござるか?」

霊夢「おお、屋根が気持ち綺麗になったわね」

紀信「外見では分からないでござるからね、雨が降ってから結果を教えてくだされ」

霊夢「ん、わかった」

昼2
直下
1.博麗で寛ぐよ
2.歩こ♪歩こ♪
3.疲れたし、家で寝よう
4.自由安価

おや…zz…なさい

こんばんは

紀信「はぁ…お茶が美味いでござる」

霊夢「そう?ならよかった」

霊夢「私は社殿のほうにいるから用事があったら呼びなさい」

紀信「感謝するでござる」

霊夢「あ、でも龍化したらボコるわよ」

紀信「もう懲りたでござるよ…」


遭遇判定
直下
1.誰も来ない、霊夢と何かしよう
2-0.誰かが来たよ

1.誰も来ない、霊夢と何かしよう

紀信「ひ~~ま~~で~ご~ざ~る~」

紀信「…はぁ、霊夢殿に相手してもらうでござる」

霊夢と何をするの?
直下
1.巫女の真似事でも(妖力の強化)
2.普通にコミュる
3.自由安価

霊夢「ん、どうしたのよ」

紀信「暇でござる」

霊夢「知らないわよ」

紀信「暇でござるっ!」

霊夢「そうね…じゃあ巫女の真似事でもしてみる?」

紀信「面白そうでござるね、でも霊夢殿が真面目に巫女をしているところなんて滅多にみない気が…」

霊夢「うるさいわね、やるべきことはやってるからいいのよ」

霊夢「じゃあはい、これを持って」

紀信「箒でござるか…?」

霊夢「じゃあこっからここを掃く」

紀信「これはただの掃除では、というか霊夢殿の仕事を押しつけてるだけではござらんか?」

霊夢「これも穢れを祓う儀式のひとつよ、ようは大事な場所だから綺麗にする」

紀信「そんなものでござるか」

どうなるの?
直下
1-3.ただ掃除しただけでござる
4-6.心が洗われた!(次回挑戦時に成功率上昇)
7-0.魂が洗われた!(妖力+1)

7+3=0.魂が洗われた!

霊夢から箒を渡されて数時間、紀信は無心に箒を動かしていた。

霊夢「どう?そろそろ綺麗に――何があったの!?」

紀信「どうしたでござるか?」仏スマイル

霊夢「いやどうしたはこっちの台詞よ?」

紀信「最初は嫌々でござったが、掃いているうちに…心が滝に打たれるかのような体験ができたでござる」

紀信「もしよければ、これからもここで俺を磨かせてほしい」

霊夢「いや、いいけど…大丈夫?」

紀信「数時間前とは世界が違って見えるでござる」

妖力 3(ちょっと霊感の強い人間くらい)

霊夢「えぇ……」


博麗神社で自分磨きができるようになりました。
博麗以外でも、ある程度集中できるようなことなら大丈夫です。

霊夢「紀信、今日はちょっと休みなさい?」

紀信「でも折角元気になったでござるから―」

霊夢「いいから休みなさい?」

紀信「はいでござる」

夜1行動
直下
1.博麗でお泊まりイベント?
2.ちょっと寄り道してから…
3.霊夢の言うとおり、真っ直ぐ家に帰ろう
4.自由安価

霊夢「…紀信?」

紀信「どうしたでござるか?何かできることがあればなんでもいってくだされ」

霊夢「いや、あの、疲れてるみたいから博麗で休んでく?」

紀信「別に疲れてないでござるよ?むしろ元気ましましでこれから悪霊を叩きのめしにいこうかと思うでござる」

霊夢「泊まっていきなさい。いいえ、泊まってちょうだい!」

霊夢「外で何かしたらアレだし、一晩寝たらましになるでしょ」

霊夢「ほら、持て成すから中に入って!」

紀信「ちょ、霊夢殿。強引でござるよ!」

遭遇判定
直下
1.霊夢とふたりっきりの夜
2-6.針妙丸と萃香もいるよ
7-9.こころが遊びに来てるよ
0.宴会が開かれてるよ

5.針妙丸と萃香もいるよ

萃香の好感度
↓1
萃香との関係
↓2(初対面でも霊夢から話しは聞いてる)

はい

萃香「お前、面白いやつだな!」(いつもからかわれている)

針妙丸「あれ?紀信だ!どうしたの?」

萃香「あれ、お二人で逢引きでもしてたのかい?」

紀信「違うでござるよ!霊夢殿に泊まっていかないかと誘われただけでござる」

針妙丸「どうしたの?何か紀信がキラキラした目をしてるよ?」

紀信「少し霊夢殿に巫女の体験をさせてもらったでござる」

萃香「大丈夫かい?霊夢はよく手を抜くからね」

紀信「大丈夫でござる、それどころかなんだか心が洗われたでござる」

萃香「ふぅん、珍しいこともあるんだね?」

霊夢「たまには巫女の仕事もしなくちゃね」

皆と何を話す?
↓1~3

・針妙丸と紀信の関係をからかう萃香
・キラキラしてる紀信も悪くないね!なスタンスの針妙丸(恋は盲目)
・巫女服はさすがに着ないでござるよ
 腋見せわんぱくスタイルはちょっときついでござる

萃香「霊夢は違うとしても、ねえ?針妙丸とはどうなんだろう」

萃香「いつも仲良しなんでしょ?なららぶろまんすとかがないの?」

針妙丸「…紀信は友達だよ?」

紀信「特には…釣りが大好きな友達でござるが」

萃香「嘘をつくのかい?いや、鈍いだけか」

針妙丸「そんなことよりさ!キラキラしてる紀信も悪くないよ!」

紀信「そうでござるか?俺はちょっと元気が出てるくらいの気分でござるなぁ」

針妙丸「ううん、すっごくキリッとした目をしてるよ」

針妙丸「いつもかっこいいんだけどね!今日はいつもよりかっこいいよ!」

紀信「そんなに褒められると照れるでござるよ」///

萃香「二人で盛り上がってちゃつまんないなー」

萃香「そうだ、巫女の真似事してたんでしょ?なら腋巫女の服を着たの?」

紀信「えっ…さすがに着ないでござるよ」

萃香「長身長髪だしダサイということはないんじゃない?」

紀信「腋見せわんぱくスタイルを大の男がするのには抵抗あるでござる」

萃香「そっかー、でも針妙丸は期待してるみたいだよ?」

針妙丸「え゛っ!?ううん、紀信は何でも似合うと思うよ?」

萃香「ほらほら、着てみてもいいんじゃない?」

紀信「ま、また今度の機会にお願いするでござる…」

萃香「夜も更けてきたんだから、ちょっとぐらいハッチャけたほうが面白いじゃない」

紀信「だからまた今度の機会にお願いするでござる」

針妙丸「紀信が嫌がっているんだから駄目だよ!」

萃香「うーん…ならいっそ…」

霊夢「私が怠けてるからって暴れるようなら退治するわよ」

萃香「っちぇー」

夜2行動
直下
1.誰かと個別で過ごすよ
2.もう寝よう…
3.自由安価(神社内限定)

霊夢「私は縁側で飲むけど…皆はどうするの?」

萃香「よし乗った!勝負といこうじゃないか」

霊夢「嫌よ、あくまで飲むだけよ。潰れたくないから」

萃香「まぁいっか、それに乗った」

針妙丸「私は寝るよ…お休み、紀信…ふぁ…ぁ…」

紀信「お休みなさいでござる、針妙丸殿」

紀信「霊夢殿、俺はどこを使えばいいのでござろう?」

霊夢「あぁ、さっき客室に敷いておいたから使ってちょうだい。どこかわかる?」

紀信「分かるでござるよ、それでは失礼するでござる」


紀信「今日は…久々に弾幕ごっこをして大変だったでござる」

紀信「よく眠れそうで…ござる、な……」スヤァ

好感度上昇判定
このスレでは1日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。


↓1

霊夢
↓2

萃香
↓3

たかーい

文3 「先日は大変面白いものを見せていただきました」(友達)
↓+1
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)

霊夢9 「ちょっとやんちゃしているみたいね」(親友)
↓+1
霊夢10 「えぇ…大丈夫なの?」(親友の身を案じてる)

萃香4 「お前、面白いやつだな!」(いつもからかわれている)
↓+2
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)

二日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 3(ちょっと霊感の強い人間くらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸18 「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢10 「えぇ…大丈夫なの?」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)

三日目

針妙丸「紀信、朝だよ!」ユサユサ

紀信「んぅ…あれ、何で針妙丸殿がここに」

針妙丸「忘れたの?昨日博霊神社で寝たんだよ」

紀信「あぁ…そうでござったか」

紀信「おはようございまする、針妙丸殿」

針妙丸「おはよう、紀信♪」


朝1行動
直下
1.博麗でぽけーっとするよ
2.朝から禊をしよう(妖力の強化)
3.さすがにずっと博麗にいるのも…(他の場所へ)
4.自由安価

おやすみなさいでござる

1
乙乙でござる

こんばんは

紀信「ふぅ…」ゲプ

針妙丸「紀信どうしたの?朝から草臥れてるなんて情けないよ」

紀信「いや…まともに食事をしたのが久しぶりでござってな」

紀信「食べる必要がないとついつい忘れがちでござる」

針妙丸「好き嫌いしてると体が弱っちゃうよ?」

紀信「いや、好き嫌いの問題では…」

遭遇判定
直下
1.針妙丸とほのぼのしてもいいじゃない
2-0.誰かが来たよ

8.アリスと遭遇

アリスの好感度
↓1
アリスとの関係
↓2

霊夢は親友だからセーフ(震え声)

恋人未満って響きに何か憧れます。

アリス8 「何もなくてよかった。紀信がいじけたりする姿は見たくないもの」(友達以上恋人未満)

紀信が縁側に腰掛けてお茶を飲んでいると、話しかけてくる人形がいた。

上海人形「ナニネボケテルノ?」

紀信「のんびりしているところでござるよ、上海人形殿。アリス殿はご一緒でござるか?」

アリス「ここにいるわよ、紀信」

アリス「随分大きい騒ぎになってたけど…よくここにいられるわね?」

紀信「そのことなら、きちんと謝罪してオシオキを受けて許してもらえたでござる」

上海人形「ダイジョーブ?」

紀信「俺のことでござるか?昨日は何やらおかしかったようでござるが、一晩寝てすっきりでござる」

アリス「ならよかったわ。紀信がいじけたりする姿は見たくないもの」

アリス「そもそも何で龍の姿になったりしたのよ」

紀信「あー…ちょっと煽られたのに乗って」

上海人形「ノウキン?」

アリス「はぁ?……いつも言っているでしょう、もっと頭を動かしなさいって」

アリスと何話すの?
↓1~2

・針妙丸とアリスはどっちが針使いうまいの?
・龍っぽくないと10年近く言われ続けた鬱憤のようなものがこう……ともあれ未熟だったでござる

紀信「確かに!」

アリス「っ!」ビクッ

上海人形「オコ?オコナノ?」

紀信「龍っぽくないと出会ってから早十年近く、言われ続けた鬱憤があったのは事実でござる」

アリス「そう、とても苦しかったのね」

紀信「…それでも、俺が未熟だっただけでござる」

アリス「なら…今のあなたはどうなの?」

紀信「霊夢殿のもとで禊を体験させてもらい、少し落ち着いたでござる」

アリス「目がキラキラしてた紀信も見てみたかったけど、今のいつも通りのあなたがいいと思うわ」

紀信「ありがとうでござる」

上海人形「イイハナシカナー?」

紀信「ふふ、いつ見ても上海人形の出来は素晴らしいでござるな」

アリス「一つ一つ心を込めてるかしらね」ドヤ

紀信「針妙丸殿も針を使うでござるが、どちらのほうが針をうまく使えるのでござろう?」

アリス「それは簡単なことよ」

上海人形「シンジツハイツモヒトーツ!」

アリス「どっちが上手なんて比べられないわ」

アリス「私の針は服や人形を縫うもの、小人の針は敵を刺すもの」

アリス「使い方が違うものを比べることなんてできないわ」

紀信「そうでござった、お二人ともに失礼でござったな」


アリス「私は人形を作りに戻るけど紀信はどうするの?」

紀信「そうでござるね…」


朝2行動
直下
1.まだのんびりするよ
2.ちょっと俗世の穢れが(妖力の強化)
3.人形の製作現場にお邪魔を
4.他の場所へ
5.自由安価

製作現場にお邪魔を+自分の新しい装束を作ってほしいと頼んでみる

紀信「じゃあ…アリス殿の家にお邪魔してもいいでござろうか?」

アリス「作ってるところ見てても何も面白くないわよ?ただ普通に人形を作るだけなんだから」

紀信「いや、衣装替えをしようと思ってたのをアリス殿にお願いしようかと…」

アリス「はぁ?私は人形専門なの。それに作るからにはサイズをモゴモゴモゴ」

上海人形「オトメゴコロハスケベゴコロ」

作ってくれるの?くれないの?
直下
1.人形で忙しいのよ(見学だけ)
2-5.まあ…内容によるけど(サイズがおおざっぱで大丈夫なものに限る)
6-0.上海人形にサイズは測らせるわ(おーけーおーけー)

せいや

8.おーけーおーけー

アリス「そうね…上海人形の前で服を全部脱いで貰うけどいい?」

紀信「作っていただけるでござるか!」

上海人形「マカサレタ!」

アリス「はぁ…わざわざ人形遣いに頼むなんてしなければいいのに」

紀信「それはアリス殿の腕を見込んででござるよ。自分でしてると凡庸なものに落ち着くでござるし」

-魔法の森・アリス邸-

アリス「じゃあ、そこの部屋で測ってきてちょうだい」

紀信「了解したでござる」

アリス「そうだ、何を作るか聞いてなかったわね。どんな服がいいの?」


現在、中国的道着を着ています。
どんな服に着替えるの?
直下

脇見せじゃない巫女服(ボソッ

・現在の道着の色違い。藍色のものを
今の色…気にしなくていっか。

紀信「今使っている道着の色違いで、藍色のものがいいでござる」

アリス「わかったわ、じゃあ測ったら作り始めるからしばらくどっかで時間潰してて」

紀信「見学したいのでござるが…」

アリス「人の服を作るなんて恥ずかしいから遠慮してほしいのよ」

上海人形「ドノクライアカクナルカナ?」

紀信「はぁ…わかったでござる。上海人形殿、お願いするでござるよ」

上海人形「ヒンムイテヤルヨ!」


アリス「半日もあればできるから夜にでも寄ってちょうだい」

紀信「無理を聞いてくださりありがとうございまする」

紀信「半日…どうするでござるかなあ?」

昼1
直下
1.魔法の森を探索
2.瘴気が怖いから別のところへ
3.時間つぶしには釣りが最適でござる(霧の湖へ)

どこに行くの?

直下
1.自宅周辺を
2.博霊神社
3.自由安価

自宅周辺を

紀信「今更な話でござるが…こうも色んな場所に出かけるのはいついらいでござろう?」


遭遇判定
1.雑魚妖怪「おっ人間じゃーん」
2-0.誰かがいたよ

ちょっと今日はおやすみなさい

こんばんは、
コンマはそのままに安価はずらしますね

4 大妖精がいたよ

大妖精の好感度
↓1
大妖精との関係
↓2(初対面でも顔見知り)

トリップがおかしい?
レスが安価範囲ならずらしで

大妖精2 「あなたがキシンさんですか?」(チルノに話を聞いた程度)

紀信が霧の湖を歩いていると、草むらが揺れているのを見つけた。

よくよく近づいてみると何かの羽が引っかかっているようで……。

紀信「手伝うでござるよ?」

???「だ、誰ですか?あっいえ、ありがとうございます!腰のあたりをもって引っ張って下さい!」

紀信「こんな具合でいいでござろうか?」

大妖精「助かりました、私は大妖精って呼ばれています。妖精関連で何かあれば…あなたがキシンさんですか?」

紀信「ええと、俺が紀信でござるが…新聞の話なら黙秘するでござる」

大妖精「違います!あっ新聞を拾って驚いたんですけどチルノちゃんからお話を聞いてて…」

紀信「チルノ殿の知り合いでござったか、失礼失礼」

大妖精と何話す?
↓1~↓2

・チルノどのがさいきょーと言っていたけど本当になのかみたいな
・霧の湖に住んでいながら紅魔館と関わってない自分の風評をそれとなくうかがう
紅魔と…どうなんだろ、好感度に変な影響出すのも嫌なので曖昧にします。

紀信「お会いしたときにチルノ殿は自分をさいきょーと言っていたでござるが実のところどうなんでござる?」

大妖精「チルノちゃんはまたそんなことを言っていたんですか」

紀信「下手したら人間より妖力の低い俺が言うことではないが、妖精とはそんなに強くない種族でござろう?」

大妖精「そうですね…じゃあ妖精がどんなものかは知ってますか?」

紀信「自然とともに生きるということぐらいでござる」

大妖精「そう、だから氷精なのに年中活発に動くチルノちゃんはそれだけ強いってことなんです」

紀信「うーむ、はっきりとではござらんが妖精としてとても凄いというのはわかったでござる」

大妖精「チルノちゃんはとってもすごいのです!」フフン

紀信「なら…他の妖怪、山や紅魔と比べてどうなんでござる?」

大妖精「山なら普通に強いですよ。天狗は捕まらないですけど、その辺の妖怪なら凍らせちゃいます!」

大妖精「吸血鬼の人たちはどうだろー?キシンさん龍だし知りません?」

紀信「うーん紅魔館のほう、というより出かけることが少ないでござるから分からないでござるね」

紀信「あっ、龍のことってどんな感じに伝わっているでござる!?」

大妖精「目立ちたがりの妖怪が何かしてるってぐらいですよ、紀信さんが色んな人間と仲良くできる妖怪だってことも書いてあったので退治されたりとかはないと思います」

大妖精「しばらくは弾幕ごっこを挑まれやすいかもしれませんね」


昼2
直下
1.引き続き探索
2.他の場所へ
3.霊夢殿に渡す魚を釣ろう
4.自由安価

人気のない場所で修行をしてみよう

紀信「弾幕ごっこに備えて修行するでござる」

紀信「さて、何の修行をしよう…」

直下
1.禊ぎ(妖力あっぷ)
2.他、自由安価

禊ぎ(妖力あっぷ)

紀信「何を、と言われてもわからないし禊ぎをするでござるよ」

紀信「ここは博麗ではござらんが、住まいの汚れは心の穢れでござる」

紀信「無心に…そう、禊ぎだけに意識を…」

直下
1-3.ふぅ、綺麗になったでござる
4-7.心が洗われたでござる(次回成功率上昇)
8-0.魂が洗われたでござる(妖力+1)

6.心が洗われたでござる

紀信「……こんなものでござるか」

紀信「前回したときほどの感動はござらんが、そんなものでござろう」

紀信「いや、今思い返せばあの時の興奮具合がおかしかっただけでござる」

紀信「早々ありそうにない体験でござった」


夜1行動
直下
1.釣りをしよう、そうしよう
2.湖を探索
3.他の場所へ
4.自由安価

おやすみなさい

こんばんは
瞑想しよう

紀信「…まだ、少し昂ぶっているでござるな」

紀信「心を静めないと、また勢いで龍になりそうでござる」

紀信「ここはひとつ、瞑想でもして静めてみるでござる」

紀信「流れゆく清流のように…心を洗うでござる…」

直下
1-4.全然効果はないよ
5-8.ちょっと落ち着いた(次回成功率上昇)
9-0.……ふぅ。(効果があったよ)
瞑想の効果どうしよう?

どうしよう…適当でいっか♪
何がどうなるの?

直下
1.気脈がうんぬん(妖力上昇)
2.体の筋がうんぬん(筋力上昇)
3.気運がうんぬん(幸運上昇)
それとステータス上昇に挑戦するのは一日一回にしよう。
数日後には霊夢さんをボコボコにする紀信の姿が…!とか萎えるので。
別に弱くたって死にはしません(自分から喧嘩売りに行った場合は除く)

気脈がうんぬん(妖力上昇)

紀信「ふぅ…」

紀信「どうしたんでござろう…?」

紀信「落ち着こうと瞑想した結果、以前と同じような昂ぶりができてしまったでござる」

紀信「落ち着いているには落ち着いているんでござるが…」

紀信「自分の身でありながら少々気持ち悪い話でござる」

妖力4 (光の三妖精と同じくらい)


夜2行動
直下
1.釣りをしよう
2.深夜は妖怪の時間だよね(散歩)
×.瞑想
4.自由安価

アリスの所に服を受け取りにいく

紀信「そろそろアリス殿もできた頃でござるか」

-魔法の森・アリス邸-

紀信「アリス殿ー?」

アリス「ようこそ、さっき完成したところよ」

アリス「人の服を縫うなんて珍しい経験で苦心したけれど、ちゃんと満足のいく出来になったわ」

上海人形「ドコニクシンシタンダローネー」

紀信「おぉ…!かっこいいでござる!着てみてもいいでござるか!」

アリス「興奮するのはいいけれど、ここで脱ごうとするのはやめてもらえる?」

アリス「着替えるなら採寸した部屋を使って」

上海人形「ロシュツキョー?ロシュツキョー?」

紀信「…ゴホン、失礼したでござる」イソイソ


紀信「ますますかっこいいでござる、アリス殿!」

アリス「後ろ向いて、はい足上げて……、うんサイズは合っているようね」

紀信「もちろんでござる!それにここの腕のキレがかっこいいでござる!」

アリス「気に入ってもらえたようで嬉しいわ、古い服はどうしたの?」

上海人形「ジツハホシカッタリー」

紀信「さっきまでのは妖気で練り上げたものでござるから消したでござる」

アリス「そう、もう夜も遅いから泊まっていきなさい」

紀信「あっもうこんな時間でござったか、深夜の森は怖いでござるからな…」

アリス「もう…明日の朝でもよかったのに」

紀信「楽しみでござったからね…お邪魔するでござる」

アリス「えぇ、いらっしゃい」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

アリス
↓1

大妖精
↓2

アリス8 「何もなくてよかった。紀信がいじけたりする姿は見たくないもの」
↓+1
アリス9 「はぁ…わざわざ人形遣いに頼むなんてしなければいいのに」

大妖精2 「あなたがキシンさんですか?」(チルノに話を聞いた程度)
↓+1
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」

三日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 4(光の三妖精と同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸18 「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢10 「えぇ…大丈夫なの?」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス9 「はぁ…わざわざ人形遣いに頼むなんてしなければいいのに」
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」

紀信「ん……そうでござった、ちゃんと服を着ないといけないでござる」ゴソゴソ

紀信「よし、やっぱりこの服はいつもの7割増しぐらいかっこいいでござるなぁ」クネクネ

アリス「紀信?そろそろ朝ご飯なんだけど起きてるー?」コンコン

紀信「ぜひいただくでござるよー」


朝1行動
直下
1.魔法の森を探索
2.他の場所へ
3.家に帰って釣りをしよう
4.瞑想
5.自由安価

霊夢のわびとアリスへのお礼の用意をかねて、本気で釣りに行く

紀信「では失礼したでござる」

アリス「帰り道、妖精には気をつけなさいよ」

紀信「はは、妖力がないと妖精は脅威でござるからなぁ」


-霧の湖-

紀信「アリス殿にも何かお礼をしたいし…ひとつ本気でやってみるでござるよ!」

紀信「スーハー…それっ!」

直下
1.釣れない
2-4.本気とは一体…
5-7.魚が大漁
8-0.どえらいもんが釣れたぞ

おやすみなさい

どうしようか悩んでいるうちに寝ちゃった⑨がいるんだって。
しまりが悪いけど一個だけおいておきますね。
ここで幸運補正というのもあるのか(目から鱗)
次から遭遇・探索判定に幸運の1/3(端数切り捨て)を足します。

何が釣れたのさ、思いつかないよ。
直下
1.巨大魚が数匹と人魚が
2.巨大魚が数匹と河童の川流れ
3.「秘密の秘密」とかかれた本が
5.その他、アイデアがあれば大抵のものは釣りあげます

こんばんは
錆びついた剣が釣れたよ。

竿を引いていると、プツンと勢いよく糸が飛んできた。
紀信は自分の未熟さを悔やみながらも、針を拾うために服を脱いで水底に向かっていた。

紀信「これは…随分と汚れたものでござるなあ」ブクブク

水中を漂う糸の先にあったのは、錆び付いた刃。

紀信「…針が真っ二つに折れているでござる。錆びていなければそれなりの業物であろうに」ブクブク

紀信「針を直すのもただではござるが、魚を切ったらどうするつもりでござるか」ブクブク

紀信「一体どこのどなたが沈めたのやらあずかり知らないことでござるが、沈んだままより俺が貰ったほうが剣も本望でござろう」ブクブク

紀信「磨いたらどんな名刀が出てくるのか…楽しみでござる」

アイテム欄をステータスに追加します。
現在のアイテムは
・釣り道具
・錆びついた剣
 となっています。

紀信「うーん…錆びついててかろうじでよく切れる剣ということがわかるだけでござる」

紀信「能力で直してもいいのでござるが、刃毀れの類いが全くないでござる…」

紀信「単純に直していいものでござるか?」


朝二行動
直下
1.二人分釣るって話はどうなったの?もう一人分の何かを釣ろう
2.剣を誰かに見せびらかしにいこーぜ!(剣をもってどこかへ)
3.瞑想
4.自由安価

もう一人分の何かを釣ろう

紀信「詫びとお礼のためのはずが不可思議な剣が一本ではイカンでござるよなぁ」

紀信「これが魔導書とかだったら読み回せるかもしれんでござるが…書物ならふやけてしまっているでござるな」

紀信「今度こそ、魚を釣るでござるよっ!」


直下
1.釣れない
2-4.二度目のチャンスなんてなかった
5-7.魚が大漁
8-0.また釣っちゃったね紀信さん

(幸運補正入れるの忘れてた…)

3+(6×1/3)=5
魚が大漁

紀信「またでござるか!?」バシャバシャ

紀信「おっほぁ!さっきの剣が何か流れを阻害しておったのかもしれないでござるな!!」

紀信「これなら十分二人に配れそうでござる!」


昼1行動
直下
1.剣があるなら鞘もあるんじゃない?釣ってみよう!
2.大漁大漁、さあ配りに行こう(博霊神社、アリス邸から選択)
3.他の場所へお出かけ
4.瞑想
5.自由安価

2アリス邸へ

紀信「まずはアリス殿のところへでござる!」


-魔法の森・アリス邸-

紀信「アリス殿~!魚が大漁でござる!」

アリス「なぁに…紀信、今日は疲れているのだけど…」

紀信「む、これは申し訳ないことをしたでござる」

アリス「そうよ…だから悪いけど帰ってちょうだい…」

紀信「ではこの魚は博麗に届けておくでござる!」

アリス「ちょっと待ちなさい」

紀信「どうしたんでござる?」

アリス「…小さいやつ、小さいのを数匹もらっておくわ」

アリスに魚を渡しました。
何か話すことはあります?
↓1~2

・何かあったのか?
・この剣を見てくれ、こいつをどう思う?

紀信「随分お疲れの様子でござるが…何かあったでござる?」

アリス「……!少しは自分で考えたらどう?その頭は何のためについてるの?」イラァ

紀信「おろ…俺が何かしたでござる?」

アリス「慣れない作業をやって疲れているのよ」

紀信「あぁ…重ね重ねの失礼な発言、申し訳ないでござる」

上海人形「バイショウヲヨーキュースル!バイショー!バイショー!」

アリス「そこ、少し黙りなさい」イライラ

アリス「それとその服の汚れはなに?あまりいい気分じゃないのだけど」

紀信「これでござるか?朝拾った剣の錆びでござる」

アリス「ただの錆び?それならあなたの能力で直しちゃいなさいよ」

紀信「あー、この剣なのでござるが」ガサッ

アリス「はい?私には鉄くずのお友達にしか見えないわ」

紀信「これだけ錆びているのに刃毀れや傷が見つからないでござるよ。絶対何かあるでござる」
 
アリス「そうなの…?なら私の魔法で見てみようかしら」


アリスに鑑定してもらえるってさ。
結果はどうだろう
直下
1.刃物って繊細なんですよね(ピシッ
2-4.詳細不明だった
5-7.錆びは魔法による封印
8-0.魔剣のようです

8+4
10.魔剣のようです

アリス「ふぅん…面白そうじゃない」

紀信「どうだったでござる?」

アリス「この剣はとびきり上等の魔剣ね」

紀信「魔剣…確かでござる?」

アリス「それにかなり頑固よ、私が覗こうとしたら自分から閉じこもっちゃったわ」

紀信「魔剣…こんな錆び錆びでも…」

アリス「魔力を吸わせればすぐにでも起きるわよ」

アリス「どうするかは知らないけど、魔法使いに近づけるのはよしたほうがいいわね」

魔法使いに近づけると錆びが綺麗になるそうです。
おやすみなさい。

こんばんは

紀信「じゃあ壊すべきでござるか?」

アリス「さあ?無闇に起こすことだけはやめたほうがいいわよ」

上海人形「コレキライ!フーイン!フーイン!」

アリス「そうそう、扱いに困るなら霊夢に封印してもらうのもありよね」

紀信「霊夢殿でござるか…これから行く予定でござったし丁度いいかもしれないでござるな」


昼2行動
直下
1.この剣は危ない、壊してしまおう(方法も)
2.よくわからんけど博麗に魚を
3.他の場所へお出かけ
4.瞑想
5.自由安価

2.博麗へ

紀信「難しいことで悩むより今すべきことでござる」

紀信「魚が傷む前に博麗神社へ届けるでござるよ」


-博麗神社-

紀信「どなたかおられるでござるかー!」


誰がいた?
直下
1.誰もいない…
2-4.霊夢さんがいたよ
5-7.霊夢+魔理沙がいたよ
8-0.霊夢+誰でもいいよ

幸運補正+2

6+2
8.霊夢+針妙丸がいたよ


針妙丸「あー!紀信だっ!」

霊夢「ん、いつも通りみたいね」ホッ

紀信「こんにちはでござる霊夢殿に針妙丸殿」

紀信「今日は魚を霊夢殿に渡したくて来たでござる」

霊夢「ありがたく貰っておくわ、けど…」

霊夢「まだ変な修行でもしたのかしら?変な妖気もちらほら視えているし」

紀信「妖怪には色々とあるんでござる」

針妙丸「大丈夫?紀信なら能力でどうにかできないの?」

紀信「んー、よくわからないから放っているんでござるよ」

霊夢+紀信と何話す?
↓1~2

・まぁ霊夢もいることだし、ものは試しに直してみるでござる
・魔剣について

紀信「その妖気はこれではござらんか?」つ錆びついた剣

針妙丸「ん…?小槌に似た魔力だね」

霊夢「錆びてるのは見た目だけで立派な魔剣ですかって、それにしては弱っちい魔力だけど」

紀信「アリス殿の見立てだと魔力が不足してこうなったそうでござる」

針妙丸「そんなよくわかんないものを使おうなんて駄目だよ!霊夢に封印してもらおうよ、ね?」

霊夢「そうね…どうせならここで直してもいいんじゃないかしら。紀信の能力ならいけるでしょ?」

紀信「無闇に起こすのはよくないと助言を貰ったので止めておいたのでござるが…」

霊夢「暴れても今なら私が封印してあげるわ、剣の無事は保証できないけど」

針妙丸「霊夢がいるなら…いいのかなぁ」


紀信「じゃあやってみるでござるか…」


どうなったの?
直下
1.きしんはとつぜんあばれだした!
2-5.なにもおこらなかった
6-9.錆びはとれた
0.きしんはまけんをてにいれた!

幸運補正+2

7+2=9
錆びはとれた

紀信が手に力を込めて能力を発動させると、罅の隙間から光が漏れ始めた。

針妙丸「あれっ、この光にも魔力を感じるよ」

霊夢「やっぱり罅の部分は剣に含まれないのね」

そして罅がポロポロと剥がれ落ち、白銀に鍛え上げられた刀身が姿を現した。

針妙丸「あれ?魔力を感じなくなったよ」

紀信「終わったでござるが…不思議な力はどこにいったでござる?」

霊夢「私が封印しなくても、ただ直しただけじゃ起きないようね」

針妙丸「それでも綺麗な剣だよ!」

紀信「諸刃かどうかもかしれない錆びでござったが…諸刃の剣でござったようで」

霊夢「痛っ…早く鞘を作ったほうがよさそうね。擦らなくても斬れてしまう」

紀信「霊夢殿!?今直すでござる!」


綺麗な剣を手に入れました。
今は布に包んだ状態です。

夜1行動何するの
直下
1.疲れた、博麗で休むよ
2.剣を持ってどこ行くんさ
3.瞑想
4.自由安価

2.こーりんに見てもらう

じゃあ知り合いかどうかの判定を先に済ませましょ。
知らない場合は霊夢から勧められたってことで。

霖之助の好感度
↓1
霖之助との関係
↓2

霖之助7「面白い剣を持っているんだね」(強い興味)

霊夢「そうだ、道具のことが気になるなら香霖堂に行きなさいよ」

紀信「香霖堂、でござるか?確か魔理沙殿に何回か聞いた記憶が…」

霊夢「そうそう、魔理沙の保護者みたいなことを勝手にやってる妖怪で幻想郷で一番道具に詳しいやつ」

針妙丸「知ってるよ!霊夢のお祓い棒もその人に作ってもらったって!」

紀信「じゃあその巫女服も…」ボソッ

霊夢「動きやすいから気に入っているけどね、変わった趣味の持ち主なのは間違いないかも」


-魔法の森・香霖堂-

紀信「失礼するでござる、森近霖之助殿はおられるでござるか?」

霖之助「僕が霖之助だよ、道具の鑑定かい?」

紀信「霊夢殿にとりあえずここに見て貰えと勧められたでござるが…」

霖之助「僕に分かるのは名前と用途、それがあれば危険かどうでないかくらいは分かるんでね」

霖之助「それ以外は聞かないでくれるかい。どうすれば動くのだろうなんてことは分からないよ?」

紀信「ええ、ともかくこれをお願いするでござる」つ錆びついた剣

霖之助「ふむ…」

霖之助の見立て
↓1
1-4.これは素敵な剣だね(ポンコツ)
5-8.これは魔剣だね(名無し)
9-0.これは邪剣だね(名無し)
00.これは驚いた(神剣)

↓2
1-4.これは斬る道具だね(ポンコツ)
5-8.これは妖怪を斬る道具だね
9-0.これは神霊を斬る道具だね
00.これに斬れないものはないね

7.これは魔剣だね(名無し)
2.これは斬る道具だね(ポンコツ)

霖之助「これは魔剣だね、名前は無いみたいだ」

紀信「名無しでござるか…何とつけるか」

霖之助「安易に名付けをするのは不味いかもしれないよ」

霖之助「魔剣は自らを成長させるために所有者との霊的繋がりを重視する」

紀信「それが名付けというわけでござるな」

霖之助「そう、繋がりを強くするために名付けなどの機会があれば根こそぎもっていかれる」

霖之助「この剣にどれほどの力があるかは分からないが、安全マージンをとるなら異変を起こせるくらいの力が欲しいね」

紀信「むむむ…」


何か霖之助と話す?
↓1

・鞘とかそんな感じのものないっすかね

紀信「この剣に合う鞘はないでござるか?」

霖之助「そうだねえ…ちょっと待ってて貰えるかな?」


霖之助「はい、こんな感じでどうだろう」

紀信「おお!ぴったりでござる!」

霖之助「それはサイズを調節しただけだからね、魔剣の封印とかがしたいならちゃんとした鞘を作ってきてくれ」

霖之助「僕は改良は得意なんだけど作るのはあまり得意じゃなくてね」

霖之助「人里に鍛冶が得意な妖怪がいたはずだから、そっちに当たって見たらどうだい?」

紀信「鍛冶屋の紹介まで、お世話になったでござる!このお礼は必ず!」

霖之助「ここは一応お店を開いているわけだから、現金即払いが望ましいのだけど」

紀信「俺はそんなに手持ちが…」

霖之助「冗談だよ、いい道具が見れたしただで十分さ」ニコニコ

霖之助「けど…封印のための鞘を作るならそれなりの価値があるものが必要かな」

霖之助「別にお金じゃなくてもいいさ…むしろ珍しい鉱石とか魔法とかを見せてくれるほうが好ましいね」


剣にピッタシの鞘を入手しました。
人里の鍛冶屋で鞘を作ると霖之助が封印もできる鞘を作ってくれるそうです(有料)

紀信「鞘に入っているかどうかでも安心感が全然違うでござるな」

霖之助「繰り返し言っておくよ、それは間に合わせのものだ」

霖之助「封印するしないに関わらず早くちゃんとしたものを作ってもらったほうがいい」

紀信「心に留めておくでござる」

夜2行動
直下
1.瘴気にまみれた闇夜を探検
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

3.瞑想をするのだ

紀信「霊的繋がりでござるか…」

紀信「俺は心が強いなどと言える自信はないでござるしなぁ」

直下
1-4.お前の心は弱い!
5-8.難しいなぁ(次回成功率上昇)
9-0.お前の心は弱くない!(効果があったよ)

ゾロメは×1.5で判定です(無慈悲)
ボーナスでるのは00だけなんだ。

1+1
2.お前の心は弱い!

紀信「剣がそんなに危ないものだなんて知らないでござるよ」ブツブツ

紀信「確かに錆びた状態での切れ味からして危ない剣だとは思ったでござるがぁ」ブツブツ

紀信「それに霊夢殿だって…」


紀信「もう寝る時間でござるか…」

紀信「香霖堂に泊まるという手もござるが…何か苦手なんでござるよね」

紀信「野宿でも問題ないでござろう。普段の住居も野宿に毛が生えたようなものでござる」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

アリス
↓1

霊夢
↓2

霖之助
↓3

こんばんは
霖之助のこと紀信と立ち位置微妙に被るなーって思いながら書いてたら少し胡散臭い店主になった。後悔はしてない。

アリス9 「はぁ…わざわざ人形遣いに頼むなんてしなければいいのに」(友達以上)
↓+2
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)

霊夢10 「えぇ…大丈夫なの?」(親友の身を案じてる)
↓+1
霊夢11 「また変な妖気を持ってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)

霖之助7 「面白い剣を持っているんだね」(強い興味)
↓+2
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)

四日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 4(光の三妖精と同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・よく斬れる剣 魔法使いに近づけると光りだします。名前はまだ無い。

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸18 「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)

紀信「ん…たまには野宿もかっこいいかもしれないでござるね」キリッ

紀信「………、寝ぼけて何を言っているのやら」

紀信「気持ちいい朝なのは確かでござる!」ノビ

朝1行動
直下
1.魔法の森を探索
2.他の場所へ
3.家に帰って釣りをしよう
4.瞑想
5.自由安価

魔法の森を探索

紀信「この辺りには…魔理沙殿、アリス殿と魔法使いが多いのでござるなあ」

紀信「珍しいものがたくさんあるとのことでござるが…気をつけて進まなくては」

直下
1.とつぜん妖獣が襲いかかってきた!
2-0.誰かがいたよ(安価指定)

幸運補正+2

6+2
8.リグルがいたよ

リグルの好感度
↓1
リグルとの関係
↓2

2+1
リグル3 「私は蛍の妖怪!どこが変なのよ!」

リグル「こっちのみぃーずはーあーまいぞー♪」

紀信「リグル殿、おはようでござる」

リグル「ひゃっ!?何だあんたか…」

紀信「相変わらず変わったな方でござるな…そもそもそのマントは何のためにあるでござるか」

紀信「マフラーを一度つけたことがあるでござるが飛びにくいは首が絞まるわで…」

途中送信失礼

リグル3 「私は蛍の妖怪!どこが変なのよ!」

リグル「こっちのみぃーずはーあーまいぞー♪」

紀信「リグル殿、おはようでござる」

リグル「ひゃっ!?何だあんたか…」

紀信「相変わらず変わったな方でござるな…そもそもそのマントは何のためにあるでござるか」

紀信「マフラーを一度つけたことがあるでござるが飛びにくいは首が絞まるわで…」

リグル「あなたのエセ忍者も十分珍妙な格好よ!」

紀信「いやいやこれは由緒正しい忍者の格好に龍らしいアレンジを加えたものでござってだな」

リグル「そのアレンジが思いっきり忍者から外れているのよ!」

リグルと何話す?
↓1~2

・試しにござる口調をやめてみる
・べつに忍者になる気はもとよりないでござ、ないよ?

紀信「この口調がいけないのでござるかなあ」

紀信「べつに忍者になるつもりは毛頭ないでござ、ないよ?」

リグル「うわキッモ!とてもキモイよ!」

紀信「キモイとはどういうことでご、こと?この服も元々は異国の道着をモチーフにしたものだから何もおかしくないよ」

リグル「ふふ、ふふw何それ!おっかしぃー!」

紀信「酷いよ…」

リグル「あの、それwね?すごく女の子っぽい感じよw」

紀信「あ、そっか。じゃあ…あー……もういいでござるよ!」

リグル「わかったwあんたはそのままでいいからw」

リグル「あーもうさいっこう!」

朝2行動
直下
1.魔法の森を探索
2.他の場所へ
3.釣りで自分を慰めよう
4.瞑想
5.自由安価

3.ひどいよー

紀信「酷いでござる、いやなよなよしてるのが気持ち悪いのは分かるでござるが…」

紀信「傷心の俺は一人寂しく釣りでござるよ…」

紀信「なーにが釣れるでござるかなぁ」

直下
1.釣れない、世界は残酷なのだ
2-4.平凡な成果だ
5-7.魚が大漁だー!
8-0.何が釣れたのさ

まーた幸運補正忘れてる⑨がいる…
幸運補正+2

3+2
5.魚が大漁だー!

紀信「大漁大漁、色んな魚でいっぱいでござるよ!」

紀信「これはニジマス!美味しそうでござるなぁ♪」

紀信「一人では食べきれないくらいでござるよ!!」←狂乱

魚(大量)を手に入れました。
配るか加工をするかしないと、そのうち腐ります。

釣りに誰か誘えたらいいな

紀信「んふ、ニジマスは齧るだけでも最高に美味しいでござる♪」カジカジ

紀信「こういう時は丈夫な龍の体に感謝でござるなぁ」

紀信「んん!……ケホッ、調子にのって目玉を噛み砕いたでござる…気持ち悪い…」

昼1行動
直下
1.霧の湖を探索
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

おやすみなさい…

そろそろ何となくでも目標が欲しいね

>>379
針妙丸を誘う約束をしてた…はず、

>>381
目標……考えておきます。

安価範囲なら下へずらす

こんばんは
ちょっと考えましたが、
・よく斬れる剣の封印を解く
くらいしか思いつきませんでした(´・ω・`)

針妙丸の元へ

紀信「カジカジ…はっ、針妙丸どのと約束していたのにまた一人で釣っているでござる」

紀信「うーん…釣ろう!と思ったときには他のことなど綺麗に忘却しているでござるからなぁ」

紀信「うーん…とりあえず、謝罪でもしに会いにいくでござるか」


針妙丸どこにいるの?
直下
1.博麗に…いるのかなぁ?
2.湖に押しかけてきた
3.ここにいるんじゃない?(安価指定)

2.針妙丸が湖に押しかけてきた

針妙丸「きーしーんー!ここにいるのー!?」

紀信「針妙丸殿!?ど、どうしてこんなところに来たのでござる!」

針妙丸「だって、紀信が約束したのに迎えに来てくれないから…ってあーー!!また一人で釣ってる!美味しそう!」

紀信「針妙丸度のも食べるでござるか?食べるなら今から焼くでござるよ?」

針妙丸「うん、ありがとうってそうじゃないの!私は紀信と一緒に釣りがしたいの!」

針妙丸「この魚を紀信と釣れたらとっても美味しかったんだろうなーって」ジトー

紀信「俺が悪かったでござるからその視線はやめて欲しいでござる…いややめてください」


針妙丸「ほら!ちゃーんと私の釣り道具も持ってきてるんだよ」ニコニコ

紀信「わかった、わかったでござるから…」


さて、釣ろう
直下
1あぁ!針妙丸が湖に落ちた!
2-4.二人仲良く釣りを楽しめた
5-7.二人でおおはしゃぎ
8-0.大漁+何を釣ったのさ

幸運補正+2
針妙丸と一緒+1

2+1+3
6.二人でおおはしゃぎ

針妙丸「ははっ♪紀信!いっぱい釣れるよ!いつものが嘘みたい!」キャッキャ

紀信「そうでござるなぁ!やっぱりこの間の剣がきっかけみたいでござる!」キャッキャ

紀信「そぉれ針妙丸殿!立派なサクラマスでござるよ!」キャッキャ

針妙丸「私だって!キャッ、う、ウナギ!?」

紀信「ほらほら針妙丸殿、小人なら針くらい自分で外せなくては!」

針妙丸「もちろんだよ!あっちょっと!た、たすっ!アギャッ!」

紀信「針妙丸殿!?え、ちょっと、ウナギ、そいっ!」

紀信「大丈夫でござるか!?」

針妙丸「紀信…私ね…ウナギに…勝てなかったよ……」ガク

紀信「針妙殿…?針妙丸殿ーー!」

針妙丸「呼んだ?うふふ」

紀信「あはは、呼んだでござるよ」

針妙丸「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」ニコニコ

紀信「俺もでござるよ」ニコ

紀信「どうでござる?ウナギのカッパ巻!」

針妙丸「んー!キュウリのシャキシャキとウナギのふわふわが美味しいね!」

紀信「この料理を完成させるまでには長い苦労があったでござる」トオイメ

針妙丸「何々?教えて!」

紀信「そう…あれは遠い昔、俺がどうやって蒲焼きを自作しようかと悩んでいるころでござった…」


昼2行動
直下
1.針妙丸と何か遊ぶ?
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

永遠亭に行こう(唐突)

-迷いの竹林-

紀信「ふらふら~っと思いつきでここまで来てしまったでござるが、どこまで行けるのでござろう?」

紀信「迷ってもいるのは兎だけでござるし、そこまで怖いものではないでござろう(慢心)」

さてどうなる
直下
1.迷った!出られない!どうしよう!
2-4.狼女と竹林を散歩
5-7.兎の大群だ!
8-0.もこたんが助けてくれるってさ
00.何事もなく永遠亭に着いてしまった

7.兎の大群だ!

突然、大地が揺れ始めた。

紀信「ん…?ん!?」

''';;';';;'';;;,.,                  ザッ
   ''';;';'';';''';;'';;;,.,   ザッ
   ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
    ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
      vymyvwymyvymyvy     ザッ
ザッ    n_n,n_n、n_n,n_n、n_n,n_n、
      ∩_∩^-^∩_∩^-^∩_∩^-
  ザッ   ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩ ∩__∩
         ∩_ ∩__∩ ∩__∩ _∩ ∩_    ザッ
     ∩___∩    ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩

     | ノ      ヽ   | ノ      ヽ | ノ      ヽノ      ヽ
     /  ●   ● | /  ●   ● |  ●   ● | ●   ● |
    |    ( _●_)  ミ |    ( _●_)  ミ  ( _●_)  ミ  ( _●_) ミ
    彡、   |∪|  、` 彡、   |∪|  、`\ |∪|  、`\ |∪| 、`\
   / __  ヽノ / / __  ヽノ /´>  ) ヽノ  / ノ //ヽノ /´>  )
   (___)   / (___)   / (_/_)   / (_/    / (_/  ※兎の群れです


てゐ「おーい!そこに誰かいるの?急には止まれないしそっちで避けてよ~♪」

紀信「えっいや、ちょっとぉ!」ダッ


てゐの好感度
↓1
てゐとの関係
↓2

てゐ9 「やあ紀信、この幻想郷一可愛い兎がどうかしたかい?」(友達)

紀信「ちょ、痛い!痛いってば!てゐ殿!紀信でござる!何事でござるかっ!?」

てゐ「ん…兎たち止まって、はいここで解散、自力で帰れるよね?」カイサーン

てゐ「やあ、誰かと思ったら紀信じゃない♪轢いた相手が紀信でよかった!」

紀信「どういうことでござるか!危なすぎる強行軍も大概にしてほしいでござる!」

てゐ「だって紀信なら轢いても痛いだけよ。雑魚妖怪なら医者を紹介するところね」

紀信「どうせ永遠亭を紹介するだけでござろうに」

てゐ「それの何が悪いのさ。師匠達は患者が来て、怪我したやつも直してもらえて万々歳じゃない♪」

紀信「確実に直せる前提で動いているぶん、当たり屋より酷いでござる…」


てゐと何話す?
↓1~↓2

・魚が大漁に釣れたのでおすそ分けするでござる
・珍しい物を探してるでござる

てゐ「そーかいそーかい、なら紀信は何でこんな辺鄙なところに来てるのさ」

紀信「辺…鄙?ここほど近代化が進んでいるところはないでござる」

てゐ「ううん、ここほど辺鄙なところもないよ、何せ世界一の医者が開業してるのにめったに人が来ないんだから♪」ニシシ

紀信「それはてゐ殿の悪戯で近寄れないのでござろう」

てゐ「いやいや、ちゃんと妹紅と一緒の人には挨拶だけだからね?」

てゐ「私の話なんかいいから紀信の話をしてよ。ここに何しに来たの?もしかしたら不治の病にでもなった?」

紀信「いんや、魚が大漁に釣れたもので適当におすそ分けをしようと思ってきたでござる」

てゐ「おっいいねぇ~♪魚は好きだよ!何せ人里経由じゃ滅多に手に入らないからさー」

紀信「湖周辺は危ない妖怪もいっぱいいるでござるからね…」

てゐ「それじゃあ何かお礼をしてあげよう」

紀信「いらないでござる」

てゐ「どうしてさー、私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~」

紀信「絶対何か裏があるでござるよ」

てゐ「いやいやーそんなに見つめられても困っちゃう♪」キャピ

てゐ「じゃあ何かお宝をあげようか?今の私はそーとー機嫌がいいからね!」

紀信「ううん…珍しい物を探してたのもあるでござるが…てゐ殿に何かをというのは…」

てゐ「いらなくてもあげちゃうよ!そうだなーこれにしよう!」


何を貰うの?
直下
1-4.一時的な幸運(次回の釣り判定に+7の補正)
5-8.兎のお守り(次回から永遠亭の迷子判定カット)
9-0.幸運(+1)

3.一時的な幸運

てゐ「ほい!…うん、これでおっけー♪」

紀信「一体俺の体に何をしたでござるか」

てゐ「ちょっとだけ幸運になれるおまじないよ」

てゐ「効果が持続するようなものじゃないから安心してほしいの」

紀信「まぁ…一時的なものなら…」


夜1行動
直下
1.そうだ、永遠亭に行くんだった!
2.別の場所へ
3.静かな竹藪の中で――瞑想を
4.自由安価

おやすみなさい

こんばんは
永遠亭に行くはずが辿り着かない。
3静かな竹藪の中で――瞑想を

紀信「ここならいつもの瞑想も捗りそうでござるな」

紀信「面倒なてゐ殿もどこかに行ってしまわれたでござるし…」

紀信「ふぅ―――」


どうなるの?
直下
1-4.草がちくちくする
5-8.落ち着いた(次回成功率上昇)
9-0.すっきり!

迷いの竹林補正+1

1+1
2.草がちくちくする

紀信「んっ……あふっ………変な声が出たでござる」

紀信「ここでは風が吹く度にちくちくとむず痒いでござるな」

夜2行動
直下
1.夜だ!永遠亭に突撃訪問しよう!
2.別の場所へ
×.瞑想
4.ここをキャンプ地とする!
5.自由安価

ここをキャンプ地とする!

紀信「今から永遠亭を目指しても…迷惑でござろうなぁ」

紀信「ここで寝るでござるか」アキラメ


紀信「完成…竹を使った寝床~、はぁ…」

紀信「疲れた…寝るでござる……」

紀信「竹で寝床は無謀でござった…何で竹を縛るためだけに龍の髭を使わないといけないでござるか…」

紀信「風の隙間が堪える…」モゾモゾ

紀信「はぁ…」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

リグル
↓1

針妙丸
↓2

てゐ
↓3

リグル3 「私は蛍の妖怪!どこが変なのよ!」
↓+3
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃー!」

針妙丸18 「今度一緒に釣りしようよ!」(淡い恋心)
↓+1
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)

てゐ9 「やあ紀信、この幻想郷一可愛い兎がどうかしたの?」(友達)
↓+1
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)

五日目

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 4(光の三妖精と同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・よく斬れる剣 魔法使いに近づけると光りだします。名前はまだ無い。
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。放置すると腐ります。

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃー!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)

紀信「うう…結局眠れんかったでござるな」

紀信「妖怪だから1日寝ないところで問題はないでござるが…心の持ちようの問題でござる」

紀信「……っし、今日も元気に行くでござるよ」


朝1行動
直下
1.竹林を探索
2.いい加減永遠亭に行こう
3.永遠亭はまた今度の機会に(他の場所へ)
4.瞑想
5.自由安価

いい加減永遠亭に行こう
見直したら探索判定なのに幸運補正忘れてる⑨がいたでござる
というかてゐに案内させればよかった(後悔)


紀信「ここまで来たのでござるから…行っておきたいでござる」

紀信「中々来るのに難儀する場所でござるし…というかてゐ殿に案内してもらえばよかったでござる」

紀信「反省、でござるなぁ」


迷子判定(昨日のミスを省みて改変)
直下
1.迷っちまったぜ☆
2-5.モブイナバが案内してくれたよ
6-0.もこたんが案内してくれるって!

幸運補正+2

3+2
5.モブイナバが案内してくれたよ


-永遠亭-

紀信「こっちでござるか?」

モブイナバ「!!」ソウダゼ

紀信「助かったでござるよ」

モブイナバ「!」マタナ!

紀信「さて,表から見た限りでは兎しか目に入らぬでござるが…」

紀信「診療所をやっていることでござるし入っても大丈夫でござろう」

紀信「すいませーん、どなたかおられるでしょうかー?」

???「どちら様…?」


誰が出てきたのかな
直下
1-3.てゐ
4-6.鈴仙
6-9.永琳
0.姫

幸運補正+2

5+2
7.永琳

永琳「どちら様でしょうか…?」

永琳の好感度
↓1
永琳との関係
↓2

おやすみなさい…。

こんばんは
昨日は何も言わずに更新できてなくて申し訳ない
本日は九時頃から再開する予定です。

永琳6 「龍なのに妖力が極端に…うーん、実際に合わないとわからないこともまだまだあるのね」


紀信「おお、その格好は医者の方でござるか?」

永琳「あら…迷っただけの妖怪じゃなさそうね。それにてゐに目をかけられているみたいだし」

永琳「てゐが御利益をあげたなら、害成す妖怪じゃないようね。いらっしゃい、何がしたいのか知らないけど入れてあげましょう」

紀信「えっと…ありがとうでござる」←何故ここに来たのか忘れてる

永琳「それでも…道を間違えないでね?踏み外せば引き返せなくなるわよ」

紀信「はぁ…迷子には気をつけるでござる」


何しに来たんだっけ(知らない)
直下
1.こうこうこういうお薬をいただきたくて…(できれば用途も)
2.魚を数匹渡すので兎に踏まれた怪我(かすり傷)の治療を…
3.自由安価

2怪我(かすり傷)の治療を…

紀信「では傷の治療をお願いするでござる」

永琳「……どこを直せばいいのかしら?何分心の傷は専門外ですので」

紀信「この腕の擦り傷が見えないでござるか!てゐ殿に轢かれた時にできた怪我でござる」

永琳「あら、妖怪なら怪我の範疇に入らないと思ったのだけど。それとも龍は案外痛がりなのかしら」

紀信「丈夫でも痛いものは痛い、妖怪でも人間でも変わらないでござる」

紀信「お金は出せないでござるが、俺が釣った魚でお願いできないでござろうか」

永琳「ま、お代を出せるなら治療はしますけどね」

紀信「では!」

永琳「診療所の方にいったら兎がいるからそっちにお願いしなさい」

永琳「それじゃ、失礼しますね」

紀信「えぇ…」

永琳「何か?まだ用事がありますか?」


寝ぼけて自由会話の安価を忘れてた。
何か話すことある?ないならおさらば。
↓1~↓2

・特にないでござる

紀信「…特にないでござるな」

永琳「なら早く帰りなさい、長居すると迷いこんでしまうわよ」

紀信「ご忠告、ありがたく受け取ったでござるよ」


朝2行動
直下
1.永遠亭を探索
2.診療室へGo!
3.もう帰ってもいいかな
4.庭に座り込んで瞑想
5.自由安価

庭に座りこんで瞑想しようYO

紀信「ここは…いいところでござるな」

ぼんやりと永遠亭の庭を眺めていた紀信。

その時、紀信の脳裏に電撃が走った。

紀信「もしや…ここで瞑想すれば大きな効果が得られるのではないでござろうか」

紀信「これほど静かな場所ならば…それに永琳殿も人払いがどうこうと…」

紀信「試す価値はあるでござる!」


直下
1-4.すやぁ
5-8.落ち着くでござうなぁ(次回成功率上昇)
9-0.頭が冴え渡る(効果があった)

永遠亭補正 +2

5+2
7.落ち着くでござるなぁ(次回成功率上昇)

紀信「ここは本当に人が来ないでござるなぁ」

紀信「足音、話し声の類いは勿論気配も周囲には感じられないでござる」

紀信「…ん?何やら奥の方には一際強力な結界があるみたいでござるね」

紀信「一体どんな物を隠し持っているのやら…、俺には関係無い話でござるが」


昼1行動
直下
1.永遠亭を探索
2.診療室へGo!
3.もう帰ってもいいかな
×瞑想
5.自由安価

永遠亭の探索

紀信「ふふん、やはりここは外よりかなり昔のままに保存されているようでござるな」

紀信「材木の香りに懐かしさを感じるでござる♪」


誰と遭遇した?
直下
1-3.閑散としている
4-6.鈴仙
7-9.妹紅
0.姫様

幸運補正 +2

2+1+2
5.鈴仙に遭遇

鈴仙の好感度
↓1
鈴仙との関係
↓2(初対面でも龍の噂は聞いています)

この好感度ではさすがに…厳しい。
少し考えましたが、速攻で死ぬ未来しか見えなかったので再安価。

鈴仙との関係
直下
1.自由安価
2.紀信本人は嫌いの分類だけど龍の力に惚れた、とか

鈴仙2 「ひっ!?、近寄らないでくださいっ!」(恐怖)


鈴仙「あれ、患者がいるなんて聞いて――遠山紀信!?」

紀信「おろ…永琳殿の助手をしている兎殿、そなたが鈴仙殿でござるか?」

鈴仙「やっ、何でここに!?ていうか私の名前を!?」

紀信「聞いてなかったでござるか?永琳殿にお願いしてちり」

鈴仙「ありえない…何でここに…侵略?…いや、それにしては…だがその力は…」

紀信「あのぉ~鈴仙殿?」

鈴仙「ひっ!?ち、近寄らないでくださいっ!これ以上暴れるならこちらも覚悟しますよ!」

紀信「うーむ…見張りのつもりかそれなりの距離で睨まれているでござる」

紀信「銃剣を構えたまま治療、なんてことはないでござるよなぁ」


怯えているけど何話すの?
↓1

・自分は龍だけど悪い龍じゃないし力も弱いから安心してくれ

紀信「どこで怯えられてしまったでござろうか…鈴仙殿?」

鈴仙「うひっ、何でしょう!?」

紀信「俺は龍でござるが悪い龍じゃないでござるよ」

鈴仙「それは悪いひとの常套句です!」

紀信「うーん、それに俺は妖力がとても低いでござるよ」

鈴仙「そんなこと言って、鬼に匹敵する怪力だなんてオチなんでしょう!」

紀信「鬼ほどはないでござるがなぁ、鈴仙殿と腕相撲してみるでござるか?」

鈴仙「い゛っお断りします!」


昼2行動
直下
×.探索…は見張られてて厳しいっすね
2.永琳さんに診療代渡してるしとっとと治療せい
3.退散!
×.瞑想
5.自由安価

2.診療代出したんやから治療せい


鈴仙「あ、あの!いつまで…ここにいるつもりですか?」

紀信「いやぁ…傷を治して貰えばここに残る用事はないのでござるが」

鈴仙「傷!?そ、れを早く言ってください!それなら治療するのでこちらに座って…座って」

紀信「ありがとうでござる」



鈴仙「あの!!!」

鈴仙「…色々と置いといて。治療を求めてる患者にさっきの私は医者としていけなかったわ」

鈴仙「あなたが何を企んでいるのか知らないけど、それだけは謝るわね。ごめんなさい」

紀信「治療してもらえてありがとうでござるよ」


鈴仙の感情が少し変化しました。

夜1行動
直下
1.永遠亭を探索しよー!
2.治療は済んだ、もう帰ろう
×瞑想
4.自由安価

こんばんは?
遅くなってごめんなさい。
鈴仙と会話


紀信「あのぉ…」

鈴仙「何なの!?」ビクゥッ

紀信「はぁ…」

鈴仙「あ~…」イライラ

紀信「あのぉ…」

鈴仙「な、何?」ビクッ


何話すの?
↓1~↓2
おやすみなさい

こん…おはようございます。
そうなんだ、また寝ていたんだ。
また一個だけで申し訳ない。


・怖がらせてしまったことを謝る
・俺の事をまだ疑っているならばてゐ殿に聞いてみて欲しいでござる、それで誤解も解けると思うので

紀信「その…ごめんなさいでござる」

鈴仙「何?自分の住処に帰る気になったの?」

紀信「いや、俺がどうも怖がらせたようでござるから、そのことを謝ろうと思って」

鈴仙「本当に何を考えているの?私は博霊にも吸血鬼にも喧嘩を売る凶悪妖怪って聞いたのだけど」

鈴仙「それが会ってみればこんなお人好しの妖怪だもの」

紀信「そんな?!どんな情報を聞いたのでござるか?」

紀信「俺にはそんな大それたことが出来る力はないでござるよ」

鈴仙「そう?博霊をもう少しで潰すところだったって聞いたのよ」

紀信「誤解でござる!博麗神社をちょーっと壊しかけただけでござるよ」

鈴仙「はいはい、……悪い波長じゃないし、貴方がここで暴れるような愚か者じゃないってのはわかってあげる」

紀信「なんだか凄く投げやりでござるなぁ…、そうだ!」

紀信「疑うならてゐ殿に聞いてみて欲しいでござる、そうしたら誤解も解けると思うので」

鈴仙「てゐ?ああ、あの子も兎引き連れてどこいったのか…」

紀信「…この怪我は兎の暴走列車に轢かれてできたものでござるよ」

鈴仙「ハァーーッ!……何やっているのよ、ホント」

鈴仙「それがもし人間ならどれだけ大変だったか…、てゐはどうしたの?」

紀信「兎の群れは、そこで解散したみたいでござったよ」

紀信「悪いお方ではないのでござるがなぁ…」

鈴仙「えぇ…、どうにも波長が短すぎる」


夜2行動
直下
1.永遠亭を探索しよー
2.治療は済んだ、もう帰ろう
3.もう寝よう、診療所なんだからベットもあるでしょう
×.瞑想
5.自由安価

こんばんは
もう寝よう。診療所なんだからベットもあるでしょう

紀信「鈴仙殿、ここに泊まることは可能でござろうか」

鈴仙「そうね、患者用の布団があるからそれを空いてる部屋で使いなさい」

紀信「助かるでござる」

鈴仙「だって貴方、布団がなければ庭で寝る気でしょう?そんなの嫌」

紀信「はは…言い返せないでござる」

鈴仙「ほら、布団が欲しいならとっとと運んで」

好感度上昇判定
このスレではええ一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

永琳
↓1

鈴仙
↓2

永琳6 「龍なのに妖力が極端に…うーん、実際に会わないとわからないこともまだまだあるのね」
↓+1
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)

鈴仙2 「ひっ!?近寄らないでくださいっ!」(恐怖)
↓+1
鈴仙3 「何を考えているの?」(強く警戒)

六日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 4(光の三妖精と同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・よく斬れる剣 魔法使いに近づけると光りだします。名前はまだ無い。
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。放置すると腐ります。

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙3 「何を考えているの?」(強く警戒)

紀信「ふぁ…あ゛ぁ――あふぅ」

紀信「やはりきちんとした布団だと気持ちいい朝でござるなぁ」

紀信「必要ではない妖怪の身なれど、気持ちよく生きるには欠かせないでござる」


朝1行動
直下
1.永遠亭を探索
2.もう帰ろう
3.静かな庭で瞑想
4.自由安価

もう帰ろう


紀信「それでは、世話になったでござる鈴仙殿」

鈴仙「帰り道には気をつけなさい」

紀信「ああ、迷わないように願うばかりでござるよ」


迷子判定(帰路)
直下
1-3.迷った
4-7.無事脱出
8-0.迷ったけど妹紅に会えた

幸運補正+2

こんばんは
8+2
0.妹紅に会えた!

妹紅の好感度
↓1
妹紅との関係
↓2

妹紅6 「おや、お前が文々。新聞の龍か」


紀信「うーん、どうやら迷ったようでござるな」

??「おや、迷子かい?」

紀信「そうなんでござるよ…どうせなら兎に道案内をお願いすればよかったでござる」

??「あいつらはあいつらで忙しいみたいだからな、それにてゐの様子を見る限りじゃ信用できたもんじゃない」

紀信「そうでござるよね、ところでどなたでござる?」

??「私か?竹藪の案内人をやっている人間さ」

妹紅「藤原妹紅って者だ。お前は知ってる、博霊を壊しかけた龍だろ?」

紀信「あは、ハハ…。事実でござるが、毎度毎度言われるのは恥ずかしいものでござる」

妹紅「そういうわけにもいかないだろう。あの新聞も噂の発信源としては優秀だからな」


妹紅と何話す?
↓1~↓2

・こうなったら龍に変身して飛んだ方が早いな、背中に乗って案内してくれ
・簡単になっていいものなのかと妹紅に突っ込まれる

紀信「妹紅殿は飛べるでござるね?」

妹紅「ん?妖術があるから飛べないこともないが…飛んで行くつもりはないぞ」

紀信「俺が龍になれば早く出られるのではないでござるか?」

妹紅「おいおい…お前のそれは奥の手だろ?そんなに簡単になっていいものなんか?」

紀信「ほいほいなっていいものではないのでござるが…あまり長く迷ったままというのも嫌でござるし」

妹紅「それならやめとけ、私に付いてくれば直に出れる」

妹紅「それにここで飛ぶのは不味い」

紀信「俺は丈夫だから多少弾幕の的にされても平気でござるよ?」

妹紅「それもあるんだが…ただ飛ぶだとここは抜けられん」

妹紅「さっきの話だとてゐとは知り合いなんだろう。聞いていないのか?」

紀信「おろ?空をどうこうなど聞いてないでござるが」

妹紅「てゐの話だとな、霧の中に良くないものがいるんだとさ」

妹紅「私は見たことがないんだが、あいつの能力を知ってるやつは飛ぼうとは思わん」

紀信「へー、なら大人しく歩くでござる」

妹紅「――というわけで私の炎は能力由来じゃなくてな、妖怪退治の生活で身につけた妖術なのさ」

紀信「こう表現するのは失礼でござるが、羨ましいでござるなあ、俺は龍の身でありながら術の類いはからっきしで」

紀信「妹紅殿の銀髪によく映える炎でござるよ」

妹紅「それは嬉しい話だが…こう返させてもらおう、それは持てる者の傲慢だ」

紀信「………」

妹紅「そんなに深く考えることはない。ただの人間の僻みだ」

紀信「ただの人間…妹紅殿が?」

妹紅「人間になりきれない人間だ。さて、出れたぞ」


朝2行動
直下
1.疲れた、家に帰ろう
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

3今日も元気に瞑想

紀信「傲慢、傲慢でござるかぁ」

紀信「そんなつもりはなかったでござる」

紀信「だが…龍という種族に甘んじていたのでござろうか?」


直下
1-3.疲れがドッと出てきた
4-7.心が晴れない(次回成功率上昇)
8-0.頭すっきり!(効果があった)

3.疲れがドッと出てきた

紀信「確かに慢心していたでござる」

紀信「心を落ち着けていると急に肩の荷が降りたように楽になり、相反するように体が重くなったでござるよ」ダラケ

紀信「緊張していたのでござるねえ」ダラケ


昼1行動
直下
1.疲れた、早く家に…
2.気を紛らわせるために他の場所に
×.瞑想
4.自由安価
おやすみなさい

こんばんは
紀信の家は浮島に家財道具をちょこちょこと置いているイメージ。
明確にこうと決まっているわけじゃないから曖昧な表現になるけど…

1.疲れた、早く家に…


-霧の湖-


紀信「もう動ける気がしないでござる…」

紀信「しばらくは湖で休んだほうがいいでござるかなあ」

紀信「でも退屈でござるぅ」


湖で何しよう
直下
1.寝ー釣ーりー!
2.家をこう…何か弄る
×.他の場所へ
×.瞑想
5.自由安価

・龍の玉でも磨くか
龍の玉…竜の玉…五色の弾丸のやつか!


紀信「動きたくないでござるー、でも退屈でござるぅ」

紀信「そうだぁ、たまには竜の玉を磨くでござるぅ」

紀信「拭く道具はどこに仕舞ったでござったっけな」


いかがなさった
直下
1-4.別に何も
5-7.綺麗に磨けた
8-0.五色に輝くドラゴンボール

4.別に何も

紀信「――よしっ、こんなものでござろう」

紀信「磨くのをサボっていたおかげで少々汚れが目立つでござるが…ま、こんなものでござるよ」


アイテム欄に竜の玉が追加されました。

紀信「んー、作業をしていたら少し楽になったでござるな」

紀信「そういや竜の玉って基本放置でござるけど、俺の体にどうこう影響があるものでござろうか?」

紀信「ないと不味いという思いが何となくあるだけでござるよね」

昼2行動
直下
1.釣りしようぜー?
2.他の場所へ
×.瞑想
4.自由安価

1.釣りしようぜー?


紀信「どこか行くほどの元気もなし、釣りをするでござる」

紀信「それにてゐ殿にかけられた幸運も早いうちにどうにかしておきたかったでござるし」

紀信「何が釣れるか楽しみでござる」

どんなどえらいもんが釣れるのかな
直下
1.釣れない
2-4.平穏な釣り
5-7.魚がいっぱい
8-0.何かが釣れたよ(安価指定)

幸運補正 +2
一時的な幸運補正 +7

わかさぎ姫が釣れた


紀信「さか…人魚でござる?」

わかさぎ姫「いたた…、もうちょっとで服が破れるところでしたよ!」


わかさぎ姫の好感度
↓1
わかさぎ姫との関係
↓2

明日が早いので今日はおやすみなさい

こんばんは。
普段は針がざくざく刺さる仲なのかな?

わかさぎ姫7 「またあなたですか!」


わかさぎ姫「こんなところで釣りする物好きなんて…あなたぐらいよね!」

紀信「いやぁ、いつも申し訳ないでござるよ」

わかさぎ姫「そんなこと言って、酷い時は一日に何回も釣り上げているもん」

紀信「運が悪いのでござろうなぁ、霊夢殿にお祓いしてもらったらどうでござるか?」

わかさぎ姫「あなたが釣らなきゃいいのよ!」


わかさぎ姫と何話す?
↓1~↓2

・まあ死ななければ、なおす能力で元通りになるから怒らないでくれ
・持ち物は釣ってないから問題ない


紀信「ほ、ほらそんなに怒らないでほしいでござるよ」

わかさぎ姫「服を全部ひん剥かれたりで怒らないほうがおかしいわよ」

紀信「で、でも別に持ち物とか盗ったりしてるわけじゃないでござるし…」

わかさぎ姫「私の命を獲りかけているじゃないの、あなたも一度くらい殺されかけてみるといいわ」

紀信「でも…まぁ、即死じゃなきゃ能力で元通りに直せるでござるから安心してほしいでござる」

わかさぎ姫「妖精じゃないんだからほいほい死んでたまるもんですか」

わかさぎ姫「てかあなたも痛いのは嫌じゃないの?それならもう少しか弱い人魚に配慮してよ」

紀信「何回も釣るのは悪いと思ってはいるでござるが…何かいい方法はないでござるかなぁ」

わかさぎ姫「だから釣りをやめたらどうなの?」

紀信「それはないでござるね」(断言)


夜1行動
直下
1.釣り…するの?
2.他の場所へ
×.瞑想
4.自由安価

…ちょっと待って
探索判定と遭遇判定がごっちゃになってる。

判定見直すので時間ください

見返してきました、再開します。
判定でぐだっているとか申し訳ない…

2人里へ


紀信「そういえば散歩をするのは四日ぶりでござるなぁ」


遭遇判定
直下
1.夜は寝る時間!
2-0.誰がいた?(自由安価)

7.うどんげに遭遇

鈴仙「貴方はっ!こんなところで何やってんの?」

紀信「これはこれは鈴仙殿でござるか、夜の散歩をしているでござるよ」

鈴仙「本当にこんなやつが…まぁいいや、私の目が紅いうちは妙な真似はさせないんだから」

紀信「納得してもらえたはずでござるのになぁ」


鈴仙と何話すの?
直下
↓1~↓2

・そちらこそこんな遅くに何を?
・目薬してはいかがでござるか?


紀信「鈴仙殿、目が紅いなら早く目薬をしたほうがいいと思うでござるよ?」

紀信「ただの充血なら休めばいいでござるが、何かの最近だった場合は大変でござる」

紀信「医者の不養生という諺もあるでござるし、気をつけなくてはならないでござるよ」

鈴仙「この目は病気じゃなくちゃんとした赤。目の輝きが違うでしょ」

鈴仙「私は暇じゃないの、そんなくだらない話に付き合う時間はないのよ」

紀信「こんな夜更けに鈴仙殿は何を?」

鈴仙「いつも通りふらふら薬を売っているの」

紀信「手伝った方がいいでござるか?」

鈴仙「別にいいわよ、胡散臭い龍からなんて誰が買うのよ」


夜2行動
直下
1.湖にゴーホーム
2.人里を探索
3.他の場所へ
4.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。

1.ゴーホーム


紀信「大丈夫みたいでござるし失礼するでござるよ」

鈴仙「くどいわよ、私は一人で十分だってば」


-霧の湖-

紀信「さて…夜の湖は静かでござるね」


湖で何するの?
直下
1.釣り!
2.湖を探索
3他に湖でできることがあれば

3湖の水で龍の玉を磨く


紀信「そうでござる!」

紀信「龍の玉を洗うときに、湖の綺麗な水を使えば効果があること間違いなしでござる!」

紀信「これで変な汚れも全部取れるでござるよ!」


効果あるのかなぁ…
直下
1-4.別になにも
5-7.つるつるのぴかぴかだよ!
8-0.五色に輝くドラゴンボール

綺麗な湖補正 +1

7+1
8.五色に輝くドラゴンボール


紀信「~~♪」キュッキュ

龍の玉を磨く紀信。
すると、龍の玉が光を放ちはじめた。

紀信「おぉ?本来の光をうんぬんってやつでござるな」

だが光は輝きの域に収まらない。
強く、もっと強く、紀信の視界が光に染まるまでに。

紀信「このっ?!あっ…!」

かと思えば次の瞬間、紀信の視界は元通りの月夜を映していた。

紀信「おろ…?さっきのは一体、危ない気配はなかったでござるがなぁ」

手の中にある龍の玉は曇りが一つもなく、見る者が見れば非常に美しいと思わせるものだ。
そして、先程の輝きと比べれば非常に弱々しく、だが確かに五色の光を放っていた。

紀信「よっぽど汚れが溜まっていたのでござるかなあ」


紀信の妖力が+1されました。
龍の玉は五色に光る龍の玉に変化しました。

妖力 5(チルノと同じくらい)


紀信「何か体の枷が外れたような感覚でござるな」

紀信「気分もすっきり!今日も気持ちよく寝れそうでござる…」スヤァ

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

妹紅
↓1

わかさぎ姫
↓2

鈴仙
↓3

妹紅6 「おや、お前が文々。新聞の龍か」
↓+2
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)

わかさぎ姫7 「またあなたですか!」
↓+2
わかさぎ姫「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)

鈴仙3 「何を考えているの?」(強く警戒)
↓+1
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)

七日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 5(チルノと同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・よく斬れる魔剣 魔法使いに近づけると光りだします。名前はまだ無い。
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。放置すると腐ります。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)

紀信「うわっ!?な、なんでござる?」ガバッ

紀信「何だ、水鳥でござったか」

紀信「頻繁にお客さんが入ってくるのがこの家の厄介なところでござるよね…」ネムイ


朝1行動
直下
1.釣り!
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

・紅魔館に行こう
おや…紀信が重い腰をあげたみたい


紀信「やはり、紅魔館に行くべきでござろうか?」

紀信「別に特段苦手というわけでもないのでござるが…普通の妖怪が行くようなところではないでござるよなぁ」


-霧の湖・紅魔館-

紀信「うーん、近くで見ると赤さが一際目立つものでござるな」

紀信「さてはて、入り口はこっちでござるかぁ?」


門番はどうかな?
直下
1-5.寝ている
6-0.起きてる

あー、これもやっとかなきゃ

紅美鈴の好感度
↓1

紅美鈴との関係
↓2

それと美鈴への対応
1.黙って素通り
2.叩き起こす(方法は自由安価)
↓3

わぁ唸らされた

美鈴10 「ほえ?」(紀信の気が気に入られた)


美鈴「zz…」

紀信「門番さん、でござるよね?他にそれらしき方も見当たらぬでござるし」

紀信「…起こさないと不味いでござるよね」

紀信「門番殿~、起きて欲しいでござるよ~」ツンツン

美鈴「zずっ…」

紀信「起ーきーてー欲ーしーいーでーごーざーる~」ツンツンツンツンツンッ

美鈴「zz…ほえ?」

紀信「あ、起きたでござるか」

美鈴「むっ、ここは紅魔館です。何のご用でいらしたのでしょう?」

紀信「俺は遠山紀信という妖怪でござる。深い理由ではないでござるが湖に住んでいるので、一度くらい拝もうと思った次第でござる」

美鈴「そうでしたか、では中に入ってみますか?」

紀信「いいのでござるか?」

美鈴「レミリア様は寛容なお方なので、ちょっとした無礼でも怒ったりしませんよ」

美鈴「それに、あなたのことは気に入ったので怒った場合でも口添えはしてあげます」

紀信「これはこれはありがたい話でござる」


これからどうしよう
直下
1.美鈴とお話
2.紅魔にレッツゴー!

・美鈴とお話、夜勤ご苦労様です


紀信「美鈴殿は夜勤明けでござるか?」

美鈴「ん~?私は紅魔館に住んでますからね、しいていうなら24時間勤務が正しいのかな」

紀信「紅魔館ではそんな厳しい労働を?」

美鈴「いえいえ、適当に出入りを見張っているだけの仕事ですよ」

美鈴「私の能力との相性もいいので楽ちんで助かってます」


美鈴と何を話す?
↓1~↓2
おやすみなさい

こんばんは。
今日は時間ができなかったので一つだけ。

・美人なんだから無防備に寝てるのは危ないですよ
・ふと思ったのだが、その髪色と服装。加えて帽子の龍の文字…。もしや俺のファンでござるか!?

紀信「いやいやいや、いくら楽だからといえど仕事中に寝るのはいかがなものでござるか」

紀信「それに美人でござるから無防備に寝るのは危ないでござるよ」

美鈴「んー、それは平気なんですよ。私の気を使う程度の能力はそーゆー悪意とか害意に敏感なもんで」

美鈴「いくら熟睡していても侵入の意思あればすぐに起きられるんですよ」

紀信「それは便利でござるなぁ、ときに美鈴殿」

美鈴「何でしょう」

紀信「気を使う能力といい、赤い髪の毛といい、チャイナドレス風の服装といい、決めてに帽子の龍の文字…!」

紀信「美鈴殿は俺のファンでござるな!」ババーン

美鈴「どうでしょうね」

紀信「いいのでござるよ~別に隠すことはないでござる!」

美鈴「そうだといいですね」

紀信「美鈴殿は照れ屋さんでござるな~!」

朝2行動
直下
1.紅魔館見物は終わり!もう帰ろう!
2.何のためにここまで来たのさ、レッツゴー紅魔!
3.他の場所へ
4.美鈴さんと瞑想
5.自由安価

こんばんは。
弟子入り…?めーりんとランニングしたりするのだろうか。

4美鈴さんと瞑想


紀信「そうでござる!俺は毎日瞑想をしているのでござるが、今日は一緒にどうでござるか?」

美鈴「いいですよ、いい暇つぶしになりそうです」

紀信「そうと決まれば…さっ、一緒に魂を磨くでござる!」


直下
1-4.めーりんさんは寝ている
5-8.美鈴と真面目に修練を(次回成功率上昇)
9-0.美鈴の能力がこう…いい感じに作用(能力上昇)

ファン?補正 +1

7+1
8.美鈴と真面目に修練をした


紀信「ぬぬ…」

美鈴「む、そろそろ真面目に立たないと刺されますね」

紀信「えっいや、あっ!こんなに時間がたっていたでござるね」

紀信「付き合っていただき感謝でござるよ」

美鈴「中々面白い体験でしたね!」

紀信「それはよかったでござる、毎日続ければきっと成果があるでござるよ!」


昼1行動
直下
1.さっ、美鈴と瞑想したし家に帰ろう
2.紅魔を探検しておかないとねぇ?
×.瞑想
4.自由安価

2.レッツゴー紅魔館!


紀信「ではせっかくここまで来たことでござるし、失礼するでござるよ」

美鈴「あっ、でも無闇に喧嘩売ったりはやめてくださいよー!本当にお強いですから!」

紀信「確か世界一有名な吸血鬼の末裔でござったっけ?はは、命は惜しいでござるからな」

美鈴「あはは、それはお嬢様のちょっとした―まいっか」


紀信「見れば見るほど奇妙な館でござるなぁ」

紀信「上を見ても下を見ても赤一色、俺の目には少し疲れる色合いでござる」

紀信「さぁて、どなたが出てこられるでござろう?」


直下
1.誰もいない…
2-0.誰かがいたよ!

7.咲夜さんと遭遇

咲夜の好感度
↓1

咲夜との関係
↓2

プライベートでの知り合いと仕事で会うって結構なストレス。

咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)


紀信「世界でいっとースリルなっ秘密~♪」

咲夜「…」パッ

紀信「おろ、釣り仲間が出てきたと思ったら何か気取ったメイド服でござる」

咲夜「ダーツしましょうか」カカッ

紀信「やめっ!咲夜殿だと洒落にならないでござる!」

咲夜「あら、私が洒落ているだなんて当たり前じゃないですか」


咲夜と何話す?
↓1~↓2

・ここで働いてたのでござるか
・割と頑丈を自負しているけどナイフが当たるのはやっぱり痛いでござる


紀信「咲夜殿は紅魔館で働いていたのでござるか」

咲夜「ええ、レミリアお嬢様の話は何度かしませんでしたか?」

紀信「えーっと…そのときはお嬢様がとは聞いたでござるね」

咲夜「そうでしたか、では自己紹介をしておきましょう」ピシッ

咲夜「私は紅魔館のメイド長をしている十六夜咲夜と申します、冥土の土産は十分でしょうか?」

紀信「ちょ、ちょっと!待って欲しいでござる!」

咲夜「…?この私に何か問題でもあったでしょうか」

紀信「問題おおありでござるよ!何素面で友人を刺し殺そうとしているでござるか!」

咲夜「殺めるつもりなどありません。ナイフを数本刺したら帰ってくれるかなーっと思ったり」

紀信「俺は頑丈を自負してるでござるが、刃物刺さっても平気なわけじゃないでござるよ!?」

咲夜「手心は加えたじゃないですか、ちゃんと釣るための腕は残してあげます」キラッ

紀信「ちょっと職場で友人に出会っただけじゃないでござるかぁ」


昼2
直下
1.咲夜さんが怖いし…退散退散!
2.まだまだ行くよ!
×.瞑想
4.自由安価

2.まだまだ行くよ!


紀信「よーっし、まだまだ探検するでござるよ!」

咲夜「私のメイド姿ではいけませんか」

紀信「非常におもし…おっと」ヒョイ

咲夜「……」

紀信「それはそれ、これはこれでござる」

咲夜「紀信なら大丈夫でしょうが、お嬢様たちの機嫌を損ねることのないようお気を付けて」

紀信「ようっかい変化もぶーっとばし♪雲の~」

咲夜「はぁ…」


誰が出るかな
直下
1.誰もいなーい
2-0.誰でもどうぞ

9.パチュリーと遭遇

パチュリーの好感度
↓1
パチュリーとの関係
↓2

パチュリー4 「…誰だったかしら?」(無関心オブ無関心)


-図書館-

パチュリー「紅魔館にお客さん、珍しい…わけでもないけどどうしたのかしら?」

紀信「いやなに、深い理由はないでござるが幻想郷トップクラスのビッグネーム、紅魔館を拝みに参ったしたでござる」

パチュリー「なら教えてあげましょか。私がここのパチュリー・ノーレッジよ」

パチュリー「そしてあなたは…どこかで……遠山紀信?」

紀信「おお、確かに俺が遠山紀信でござるが」

紀信「この紀信さんがどうかしたでござる?」

パチュリー「やっぱり…よく見れば珍しい気だしね」

パチュリー「でもまぁ…暴れる気はないんでしょ?ならいいや」

紀信「うぬ?俺は暴れようとは…新聞でござるな」

パチュリー「まぁね、あの新聞は手早く面白い話を聞けるから」


何を話す?
↓1~↓2

おやすみなさい

こんばんは。

>>584に脱字がありますね
訂正


-図書館-

パチュリー「紅魔館にお客さん、珍しい…わけでもないけどどうしたのかしら?」

紀信「いやなに、深い理由はないでござるが幻想郷トップクラスのビッグネーム、紅魔館を拝みに参ったしたでござる」

パチュリー「なら教えてあげましょか。私がこの図書館の主をしているパチュリー・ノーレッジよ」

パチュリー「そしてあなたは…どこかで……遠山紀信?」

紀信「おお、確かに俺が遠山紀信でござるが」

紀信「この紀信さんがどうかしたでござる?」

パチュリー「やっぱり…よく見れば珍しい気だしね」

パチュリー「でもまぁ…暴れる気はないんでしょ?ならいいや」

紀信「うぬ?俺は暴れようとは…新聞でござるな」

パチュリー「まぁね、あの新聞は手早く面白い話を聞けるから」

・パチュリーの喘息を能力で直してから、魔剣を見せてみる
・何の本を読んでるの?

パチュリーが喘息もちだなんてすっかり忘れてた


紀信「何の本を読んでいるでござる?」

パチュリー「本…?どこにでもあるオカルト本よ」

紀信「魔法とは関係が?」

パチュリー「全く、ただのがらくたよ」

パチュリー「これが娯楽として、中々レベルが高いのよ」

紀信「ほぉー」

パチュリー「でも他の娯楽がコホコホ、いいえ何でもないわ」

紀信「病気でござるか?」

パチュリー「体が弱くてね、昔から喘息なのよ」

紀信「なら…俺が直してあげるでござる!」ペカー

パチュリー「何を?私は別に――」

紀信「どうでござる?」

パチュリー「え?あら…体がぽかぽかしているわね」

紀信「そうでござろう、凄いでござろう?」

パチュリー「でも…直ったというわけではなさそうね」コホ

紀信「あれ?」

パチュリー「ふむ、これが私の正常ね」

紀信「直らなかったのではないでござる?」

パチュリー「私は自分で思っていたより不健康な生活をしていたみたい」

紀信「能力の及ばない範囲でござるか…」

パチュリー「あら、貴方が気に病むことはないわよ。これは私の問題なのだから」

パチュリー「まぁいきなりされたのは驚いたけど」

紀信「そうだ!せっかく調子がよくなったのでござるから、この魔剣を見て欲しいでござる」つ魔剣

パチュリー「これは…?」


直下
1-6.危ない剣みたいね、壊してあげましょうか?
7-9.危ない剣みたいね、封印してあげましょうか?
0.魔剣が元の姿を取り戻した(制御方法がないため暴走)

あらら、考えてなかったよ

0.魔剣が元の姿を取り戻した(制御方法がないため暴走)

パチュリー「何それ、面白そうね…えいっ」

紀信「えっ」

パチュリーが魔剣に思い切り魔力を込めると、剣が青白く輝きだした。
紀信は光に驚く暇もなく、意識が飲み込まれる。



パチュリー「元気になってはしゃいでいたようね、こんな馬鹿げた間違いをしてしまうだなんて私らしくない」

光が収束すると、紀信は剣を構えていた。
全身を青白い光に包まれた状態で。

紀信「う…おァ…ぱチュ……殿」

パチュリー「ごめんなさい、すぐに叩きのめさせてもらうわ」

【戦闘.パチュリー・ノーレッジ】

唐突ですが、紅魔館が爆発するかどうかは弾幕ごっこに任せることにしました。
勝てば紅魔館が少しだけ吹き飛ぶ、負ければ紀信の意識が少しだけ吹き飛びます。
ちょっとだけ時間をください。パチュリーのスペカ効果考えます。

こんばんは。
パチェさんは喘息持ちのはずなのに
イベントじゃ暴れまくっているよね。

弾幕ごっこのルールブック

・残機2つの状態でスタートして設定された体力を削りとる体力制。

・(筋力×2)を一機あたりの体力とする。
 但しガンガンピチュることを防ぐため、最低値を5とする。

・(妖力×2+【コンマ】)±スペカ効果をぶつけあって、
 相手が大きければその差の分だけ自分の体力が削れ、
 自分が大きければその差の分だけ相手の体力が削れる。

スペカが発動中に残機が削れた場合、スペカの効果はそこで終了とする
小数点以下は全て切り捨てとします。

ではこうなります。

紀信(妖力5 体力14)vsパチュリー(魔力8 体力6)

紀信のスペカ

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)


パチュリーのスペカ

月符「サイレントセレナ」
自分の足下に召喚した魔方陣から矢のような光弾を打ち出し相手を撃ち抜く。
4ターン相手の最終値に-2

日符「ロイヤルフレア」
呼び出した火球から太陽フレアのように火炎が噴出する。
もちろん火球にぶつかれば滅茶苦茶熱い!
1ターン自分の魔力に+3

火水木金土符「賢者の石」
配置した四冊の本と自分が五色の結晶弾を放つ。
発動中は動かないのでそこが狙い目?
2ターン自分の魔力に+3、相手の最終値を5/4

紀信「ァ…はヴぅ…パち…リぃ…」

パチュリー「待っていて、頭ぶん殴って直してあげるわ」

紀信「ォ……ぃいィ゛!」

パチュリー「…最大火力で終わらせるわよ!」


使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」
「紅龍超突破」

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で
直下

紀信「ガぁ…ァ!」


鋭い動きで剣を振り回すが、ただ振り回すだけでそこに知性は感じられない。


パチュリー「さて、相手は知性を感じられない死体もどき」

パチュリー「太陽の魔法がよく燃えそうよね、それがいいわ」

紀信「う゛ぁ…ぉ?」


パチュリーの言葉を聞いて首を傾げる紀信。
その緩慢な動きを前に、パチュリーはスペルカードを宣言する。


パチュリー「日符『ロイヤルフレア』」

日符「ロイヤルフレア」
呼び出した火球から太陽フレアのように火炎が噴出する。
もちろん火球にぶつかれば滅茶苦茶熱い!
1ターン自分の魔力に+3

パチュリー「直に触れると大火傷よ。気をつけなさい」

紀信
(5×2+【↓1】)

パチュリー
(8×2+【↓2】)
ロイヤルフレア 使用中(1ターン目)

パチェのスペカが反映されてないよ、危うく互角のところじゃないか。

紀信
(5×2+9)=19

パチュリー
(11×2+3)=25

紀信の体力
14-6=8


紀信は鈍い動きにも関わらず、直撃するはずだった火炎を二つに切り裂いた。
だが熱風までを切り裂くことはできず、右腕を真っ黒に焼いた。


紀信「ヴ…ぉ゛お゛う゛!」


喉も焼けたのか、上半身を大きく仰け反って叫ぶ紀信。
するとじゅくじゅくと泡立つ音とともに焼けた肉がこぼれ落ち、綺麗な腕が姿を現す。


パチュリー「あら、便利な能力ね。お金を出して雇ってもいいぐらい」


パチュリーの呟きに、紀信が吠えてみせる。
知性はなくても、そこには力に抗う野生があった


パチュリー「暴れなくてもいいの、あなたの能力があれば死ななきゃ安いのよね?」


使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」
「紅龍超突破」

スペカは使う?使うなら安価指定で
直下

腕を直した紀信を見据えて、パチュリーは冷たい声で告げる。


パチュリー「さぁ、休む時など与えないわ」

パチュリー「貴方に囚われている彼はずっと苦しんでいるでしょうから」

紀信「ぅ…パぢゅり゛ぃい゛ヴぉ゛の…」

パチュリー「……すぐに助けてみせる! 月符『サイレントセレナ』!」

月符「サイレントセレナ」
自分の足下に召喚した魔方陣から矢のような光弾を打ち出し相手を撃ち抜く。
4ターン相手の最終値に-2


絞りだすような声で助けを求める紀信を見て、決意を叫ぶパチュリー。
そして高らかにスペカを宣言すると、パチュリーの足下から鋭い光弾が飛び出していく。


紀信
(5×2+【↓1】)-2

パチュリー
(8×2+【↓2】)
サイレントセレナ 使用中(1ターン目)

うぇ!?
戦闘中…だし通常ゾロと同じ扱いで

紀信
(5×2+15)-2=23

パチュリー
(8×2+7)=23

うーん…紀信はよっぽどバランス感覚に長けてるらしい。


紀信「…ぁっ!ギぁ゙」

パチュリー「なんで…当たらないの?」


のろのろと動いていた紀信だが、突然何かに憑かれたように急激に加速する。
長くは続かないはずだが、ここで削りきるつもりだったパチュリーは焦りを出した。


パチュリー「どうして…何故!」


使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」
「紅龍超突破」

スペカは使う?使うなら安価指定で
直下

室内で龍っすか…(吸血鬼の悲鳴)


紀信「う゛!?……ごぁ゛り゛う゛お゛ーンーガぁ!」

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)


パチュリーの焦りを感じ取ったのだろうか。
紀信は潰れた声でスペカを宣言し、龍の姿に変じる。
龍と化した紀信は雄叫びをあげ、紅魔館の屋根が一気に吹き飛ぶ。


パチュリー「本が!?…さ…咲夜!ゲホッ 聞こえてるんでしょ!本を守りなさい!」

咲夜「ここに」パッ


次の瞬間には部屋にあった全ての本棚と机とともに本が消え、パチュリーの後ろに咲夜が立っていた。


咲夜「手伝いがいりますか?弾幕ごっこの範疇を超えていると判断できますが」

パチュリー「いいえ…でも…、咲夜の能力で壊れる範囲を抑えなさい」

咲夜「承りました」パッ

パチュリーの命令を聞くと、咲夜は綺麗に図書館から消える。
そしてパチュリーは大きく広がった四方を確認すると、龍の姿で暴れている紀信に向き直り大きく叫ぶ。


パチュリー「さあかかってきなさい、巨大化は負けフラグっていうのを教えてあげるわ!」


紀信
(5×2+【↓1】)×1.5+7-2
紅龍超突破 使用中(1ターン目)

パチュリー
(8×2+【↓2】)+3/2
サイレントセレナ 使用中(2ターン目)

紀信
(5×2+5)×1.5+7-2=27(端数切り捨て)

パチュリー
(8×2+10)+3/2=27(端数切り捨て)

あれ?パチュリーが押し込む予定が奇跡的に均衡してら。
パチュリーは四の五の言わずに助けを求めたほうがよかったんじゃ…


紀信に次々と水色の光弾が突き刺さるが、巨体を包む青白い光が邪魔なのか堪える様子はない。
むしろ紀信が押し込み始めているのではないだろうか?


パチュリー「何で!なぜェッゲホゴホン!…なぜ止まらないの、あの光に保護の効果なんて見当たらないわ」

パチュリー「このままじゃ…屋根を飛ばしたし、早くしないといけないのに…」

紀信「ウゴぁぁアア゛ア゛!」

パチュリー「不味い…そろそろ私の体力が切れかけているわ」


紀信
(5×2+【↓1】)×1.5+7-2
紅龍超突破 使用中(2ターン目)

パチュリー
(8×2+【↓2】)
サイレントセレナ 使用中(3ターン目)

紀信
(5×2+4)×1.5+7-2=26

パチュリー
(8×2+9)=25

パチュリーの体力
6-1=5


何がそこまでコンマ神を駆り立てるのか…


パチュリー「っ…」


龍の尾がパチュリーの背中を掠める。
幸いにしてかすり傷で済んだが、少しずれていれば大きく削られたことだろう。


紀信「グォァァ……ぁぅ゛」

パチュリー「危なかった…巨大化は時間切れかしら」

パチュリー「これで観念すればいいんだけど…やはり叩き…」

紀信「ぅあ゛あ゛あ゛!」


パチュリーが腕を抱えて考え込むと、紀信は好機とみたのか襲いかかる。

使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」

スペカは使う?使うなら安価指定で
直下

中途半端すぎますが、おやすみなさい。

遅くなったけどこんばんは。
暴れたあと…おぜうさまならしばかれるだけだけど、フランだと命の危機かも。


パチュリー「うるさい、私はそこまで弱くない」


パチュリーが打ち出す光弾が紀信の鼻先を掠めて押し返す


紀信「グ…ぁ、ゃぐ!」

パチュリー「巨大化も終わったのだから早く仕留めてしまわないと」

パチュリー「他の誰かが止めに来たら彼が危ないわ」


紀信
(5×2+【↓1】)-2

パチュリー
(8×2+【↓2】)
サイレントセレナ 使用中(4ターン目)

紀信
(5×2+5)-2=13

パチュリー
(8×2+8)=24

紀信の体力
8-11=ピチューン!


紀信「ンぅ…ガッ」ピチューン


勢いよく下がり、体勢を崩した紀信を青い光弾が貫く。


パチュリー「これで…一機」

パチュリー「私も不味いと思ったけれど、体力切れなのは同じかしら」

紀信「う゛ぁ…」


使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」

スペカは使う?使うなら安価指定で
直下

紀信「あ゛…ぐ…」


ピチュったことに恐怖したのか、パチュリーを睨みながらも後退する紀信。


パチュリー「ここまで追い詰めたのだから逃がさない…逃がさないわよ、火水木金土符『賢者の石』」

火水木金土符「賢者の石」
配置した四冊の本と自分が五色の結晶弾を放つ。
発動中は動かないのでそこが狙い目?
2ターン自分の魔力に+3、相手の最終値を5/4


紀信「ぬ、ヴォえ゛…」

パチュリー「この弾幕をどこまで避けられるかしら」


紀信
(5×2+【↓1】)×5/4

パチュリー
(11×2+【↓2】)

紀信
(5×2+9)×5/4=23(端数切り捨て)

パチュリー
(11×2+8)=30

紀信の体力
14-7=7


鋭い結晶弾が紀信の逃げ道を奪っていく。


パチュリー「ほらほら、どこまで逃げてみせるのかしら」

紀信「う゛…あ゛う゛い゛ぃ」


黄色の結晶弾が紀信の足首を突き刺したと思えば、
赤色の結晶弾が髪を千切っていく。


パチュリー「あら惜しい」


使用可能スペカ

無我「奇震圏」
闘符「散光烈牙弾」

スペカは使う?使うなら安価指定で
直下

短いですが、今日はここまで。
こんな時間にすみません。

こんばんは。
博霊で暴れたのは半分は冤罪だし、紅魔館は魔剣のせいだから…


パチュリー「もうそろそろ終わりにしないと…」

紀信「う゛ぁ、ど…であ゛」

パチュリー「お互いにそろそろスタミナ切れかしら?」


紀信
(5×2+【↓1】)×5/4

パチュリー
(11×2+【↓2】)

スペカ効果書き忘れてる…
パチュリーは賢者の石2ターン目です。

紀信
(5×2+10)×5/4 25

パチュリー
(11×2+10)=32

紀信の体力
7-7=ピチューン!


パチュリー「ほら、これでおしまい」

紀信「ガッ、アアア゛ッ!」ピチューン


赤色の結晶弾が紀信を撃ち抜く。


パチュリー「さっ、大人しくしてもらうわ」


パチュリーは新たに魔方陣を展開すると、真上から紀信に叩きつける。
すると紀信の全身を包み込んでいた青白い光は、薄く、薄く弱まっていく。
そして数分も経てば、紀信の目に知性が感じられるようになっていた。


紀信「ガぁ、ぁ…あ?……ぱチュり゛ぃ…どの…」

パチュリー「お帰りなさい、まだ謝りたいけれど…少し眠りなさい」


その声を聞くと、紀信の意識は再び闇に沈んでいった。

紀信はどこまで眠りつづける?
直下
1.翌日の夜2まで
2-4.翌日の昼1まで
5-7.翌日の朝1まで
8-9.夜2になんとか
0.おはようございます

幸運補正 +2

紅魔館の被害はどうなった?
1.紅魔館半壊
2-4.図書館と部屋がいくつか吹き飛んだ
5-7.図書館が全壊
8-9.図書館が半壊
0.もう修理完了してる

敗北補正 +3

8+2
0.夜1に起きるの?体大丈夫?

5+3
8.図書館が半壊


紀信「ンぎっ」イタタ


紀信は頭に灼けるような痛みを感じて目覚めた。
起き上がってみると今度は気だるさがどっと襲いかかってきて、紀信は自分が魔剣に憑かれたことを思い出した。


紀信「あの後…魔剣は…?」


辺りを見渡すと、少し離れた机の上に布でぐるぐる巻きにされた棒状のものが見つかる。
布に文字のようなものがびっしりと書き込まれていることだし、これがあの魔剣なのだろう。


紀信「とりあえず…壊れた感じではなさそうでござるね」

パチュリー「…! 起きたようね、今回は本当に申し訳ないことをしたわ」

パチュリー「知識人として、魔法使いとしてできる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」


紀信はパチュリーの長い髪の毛が乱れるにも関わらず、頭を深く下げているのを見て戸惑う。


紀信「えっと、パチュリー殿、俺は一体何をしでかしたでござろう?」

パチュリー「まずはその説明からしないといけないわね」


そして紀信は聞いた。
パチュリーの魔法で封印を無理矢理解いたこと。
すると紀信が魔剣の力に憑かれて暴れ出したこと。
それをパチュリーが苦戦しつつも叩きのめしたこと。
その過程で図書館が半壊したことを。

紀信「半壊って…書物は大丈夫でござるか?」

パチュリー「ここにはとても優秀なメイドがいるのを知っているでしょ?」

紀信「ああ、咲夜殿でござるか」

パチュリー「咲夜の能力で紅魔館自体への被害は抑えたのだけど…」

紀信「何やら大変なことになったみたいでござるね」

パチュリー「私の好奇心の押しつけで紅魔館にも、貴方にも小さくない被害を出してしまった」

パチュリー「本当にごめんなさい」


そう言って、パチュリーは再び深く頭を下げた。
それを見た紀信は首を横にふってはにかんだ。


紀信「で、でも俺は無事でござるよ!」

パチュリー「あー…、叩きのめす過程で片腕真っ黒に焦がしてるわ」

紀信「腕の一本くらいならすぐ直るでござるよ」

パチュリー「ええ、実際に数秒で直していたわ。本当に凄いのね」

パチュリー「何か普段と違うところはない?憑かれた後遺症があればすぐに治療しないといけないの」


そう言われれば、と紀信は思い返す。
今わかるのは起きたときの痛みと全身の気だるさだろうか。


紀信「ええと、起きたときに頭痛がしたのでござるが」

パチュリー「おそらくは憑かれたときの精神的な負担によるものね」


パチュリーはそう言うと脇に抱えていた本を開き、魔方陣を展開する。
幾重にも展開された魔方陣が紀信を包み込み…消えた。

紀信は自分の首をくるくると回し、こめかみを押し、不思議そうに首を傾げた。


紀信「…?」

パチュリー「どう?これは徹夜明けの負担を和らげるものなんだけど」

紀信「…うん、ヒリヒリ痛んでいたのが気にならないくらいになったでござる」

パチュリー「それは一時的に負担を軽減するものだから、しばらくは激しい運動は控えて欲しいわ」

紀信「了解したでござる」

パチュリー「体に気だるさはない?」

紀信「ええと、全身に感じるでござる」

パチュリー「やっぱり…一体どれほどの…でも私の魔法で…」


パチュリーは頷くと、ブツブツと一人で考え始める。
それは終わりそうになかったので紀信は声をかける。


紀信「あのぅ、俺はどうなっているでござるか?」

パチュリー「あぁ、ごめんなさい」

パチュリー「あなたの体は剣の妖力に一時的に蝕まれていたの」

パチュリー「幸い、軽いものだからあなたの能力で直せるはずよ」


紀信は話を聞くと、早速直そうと力を流す。


紀信「妖力でござるな…ええと、えいっ」

パチュリー「そうそう、やっぱり凄いわ」


パチュリーはその目に好奇心の光を宿らせて紀信を褒める。


紀信「自分の体でござるからね、当然でござる」

パチュリーは安静にしておくようにと言いつけて、部屋から出て行こうとする。


パチュリー「大丈夫そうだし、私は図書館の片付けに戻るわ」


どこからか、青いベルを取り出すと紀信に手渡す。


パチュリー「何かあったらこのベルを鳴らして。私がすぐに駆けつけるわ」

紀信「あいわかったでござる」


・よく斬れる魔剣?がパチュリーの手に渡りました
・青いベルを手に入れました


夜1行動
翌日の朝1までまで通常の行動はとれません

誰かが訪ねて来たよ
直下
1.めーりん
2.こあ
3.メイド長
4.レミリア
5.フランドール

おやすみなさい。
パチェのスペカが弱すぎたり色々問題はあるけど、
しおらしいパチェを書いてたら滅茶苦茶筆がのった。

こんばんは。
直す程度の能力は直すだけなので後遺症や再発防止などのことを考えると、
ちゃんとした治療には及ばない…みたいな差別化を。


5フランドールが訪ねてきたよ!

フランドールの好感度
↓1

フランドールとの関係
↓2(これはフランドールの性格に影響を与える…かも)

フランドール4 「あなたが図書館で暴れた妖怪?」(興味)


フランドール「あなたが図書館で暴れた妖怪?」


紀信がベッドで寝転がっていると、幼女が訪ねてきた。


紀信「……図書館で暴れたのは俺でござるな」


ここの主、レミリア・スカーレットは幼い外見をしているという情報。
背中に生えた翼と照明を反射している八重歯。
紀信はどんな目にあうのかと背筋を凍らせる。


紀信「レミリア・スカレーット殿でござるか?」ビクビク

フランドール「ううん、それはお姉様よ、私はフランドール!」


紀信はすぐさま暴れた責任をどうこうというわけではない様子に溜息をついた。


フランと何を話す?(能力の話をしたら危ないかも…)
↓1~↓2

・どんな力をもってるの? 今度は私とアソバナイ?
・俺は悪い龍ではござらんよ(震え声)


紀信「フランドール殿は何をしに俺のところへ?」

フランドール「あのね、貴方はどんな力をもってるの?」

フランドール「暴れたいんでしょ?今度は私とアソバナイ?」

紀信「えっ?」

フランドール「私とアソンデミナイ?」


紀信は今度こそ震え上がる。


紀信「あの…俺は悪い龍ではござ、ござらんよ」(震え声)

フランドール「知っテるよ?でモ、私はアソビタイナ?」

紀信「い、今は疲れているでござるからまた今度お願いしたいでござる」

フランドール「そっかぁ。いつかでいいから…遊んでね?」

フランドール「ばいばい!」


そう言って、フランドールは出て行った。


紀信「はぁ…」


夜2行動
翌日の朝1まで通常の行動はとれません。

誰かが訪ねてきたよ
直下
1.めーりん
2.こあ
3.咲夜
4.レミリア

遅くてごめんなさい。
いきなりパソコンが落ちてめっちゃビビった(語彙不足)

めーりん


紀信が憂鬱な気分に浸っていると、陽気な鼻歌が聞こえてきた。
その明るい声に泣きそうになってくる。


美鈴「紀信さん生きてます?」


紀信「美鈴殿ー!」ダキッ

美鈴「いや、そぉい!」チョップ

紀信「……ゴホン、失礼したでござる」

美鈴「どうしたんです?」

紀信「先程フランドール殿にお会いしたところで」

美鈴「あぁ、本当に不運でしたね」

紀信「その、それでつい陽気な美鈴殿を見て衝動的に」


美鈴と何を話す?
↓1~↓2

おやすみなさい。


こんばんは。
チルノって⑨のイメージ強いですけど、戦闘力は低くないと思うんです。


・俺は…強くなりたいでござる…
・これでも妖力伸びてる方なんでござる
 いや本当でござるよ


美鈴「まーフラン様は特別ですからね、強いとか弱いとかでなく」

紀信「それでも…俺は強くなりたいでござる」ボソッ

美鈴「そうですか?私は楽に生きれればいいと思うんですけどね」

美鈴「それに紀信さん強くなれるんですか?」

紀信「それはどういうことでござる?」

美鈴「生まれてから成長したことがないって妖怪も少なくないそうですよ?」

紀信「俺は伸びているでござるよ、いや本当に」

美鈴「髪なら伸びてますね」

紀信「美鈴殿、寝ぼけてるでござるか?」

紀信「眠たいならしっかり寝るでござる!」

美鈴「冗談ですよ、でもすでに私より強いでしょ?」

美鈴「それ以上強さを求めて何になるんですか」

紀信「うーん…」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

美鈴
↓1

パチュリー
↓2

フランドール
↓3

美鈴10 「ほえ?」(紀信の気が気に入られた)
↓+1
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)

パチュリー4 「…誰だったかしら?」(無関心オブ無関心)
↓+1
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)

フランドール4 「あなたが図書館で暴れた妖怪?」(興味)
↓+1
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)

八日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 5(チルノと同じくらい)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。放置すると腐ります。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)

紀信はその日、とても機嫌良く起きた。


紀信「紅魔館の寝具はふわふわで素晴らしいでござるなぁ」


パチュリーに大人しくするように言われたのは昨日だけだ。


紀信「さて!いつまでも寝ている道理はないでござるよ!」


朝1行動
直下
1.いつまでも長居は無用!さあ我が家へ!
2.滅多にこない紅魔館、誰かに会っておこう
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

小悪魔が朝ご飯を持ってくる


紀信が身支度を調え、いざゆかんとドアに手を掛けたところで勢いよくドアが開く。
トレーを持って飛び込んできたのは、蝙蝠のような翼を頭と背中から生やした悪魔の少女。


紀信「ぬおっ…おおっ!」


危うくトレーの中身をぶちまけるところだったが、紀信の機転により事なきをえる。


小悪魔「一体何なんですか!って…紀信様ですか?」

紀信「紀信は俺でござるよ……ここのメイド殿でござるか?」

小悪魔「失礼な!私はパチュリー様のもとで働く小悪魔です!」

紀信「パチュリー殿の、これはどなたの朝ご飯でござる?」

小悪魔「パチュリー様から紀信様に栄養を摂らせるようにと言いつかりました」

紀信「わざわざ感謝でござるよ、せっかくでござるし少し話し相手になって欲しいのでござるが」

小悪魔「うーん…では私にできるかは分かりませんが精一杯務めさせていただきます」


服を整え紀信に頭を下げる小悪魔。


紀信「そんなに改まられるような妖怪じゃないでござるよ」

小悪魔「いえ、紀信様はパチュリー様の客人ですから」


止めて欲しいと頼む紀信だが、小悪魔の意思は堅いようだ。


小悪魔と何を話す?
↓1~↓2

・悪魔って釣りとかするの?
・紅魔館のみんなは自分の事を怒ってないか


紀信は置いてあったテーブルセットを使い食事を食べるが、
小悪魔は頑なに座ろうとしなかった。

紀信は何を話せばいいのかしばし考え込み…


紀信「小悪魔殿は釣りなどされるでござるか?」

小悪魔「釣りですか?そうですねーたまにしますよ」

紀信「そうでござるか!実は俺も大の釣り好きでござるよ!」

小悪魔「おおー紀信様もですか」

小悪魔「最近はー…エイプリルフールの時が勢いよく釣れましたね☆」

紀信「…ん?」

小悪魔「あのときのパチュリー様の顔は危険を冒す価値ありです!」

紀信「何が釣れたでござるか?」

小悪魔「えっーっと、だからパチュリー様ですよ?」

紀信「…ん??」

紀信「魚が釣れた、ではないのでござるか?」

小悪魔「魚を釣って…?あー!そういうことですか!」

紀信「あの、何か」

小悪魔「いえ!忘れてください!」

紀信「はぁ…」


紀信にはわけがわからなかったが、悪いことではないのだろうなと思い触れないことにした。

紀信「では…そうでござった、なら紅魔館の方々はお怒りではないでござる?」

小悪魔「派手に暴れましたもんねーでも大丈夫じゃないですか?」

紀信「本当…でござる?」

小悪魔「パチュリー様が自分が悪いと皆様に仰ってましたので」

小悪魔「それに咲夜さんのおかげで被害が大きく抑えられたのでそれもあるかと」

小悪魔「まぁ、妹様だけは分かりませんが…大体大丈夫じゃないですかねー」

紀信「……」ボソッ

小悪魔「どうかしました?」

紀信「いえっ何でもないでござるよ」


そのフランドール殿に問題が…と紀信はつぶやいたが、幸か不幸か聞こえなかったようだ。


ごめんなさい!小悪魔の好感度判定入れ忘れています!

小悪魔の好感度
↓1

小悪魔との関係…は
申し訳ないですが面識がない描写を入れちゃったので初対面に固定ということで、すみません。
何か第一印象があれば
↓2

おやすみなさい。

こんばんは。

小悪魔9 「紀信様って面白い方ですね!」(好みのタイプ)


紀信が食事を食べ終えると、小悪魔はトレーを抱えて立ち去ろうとする。


紀信「そうだ、確認しておきたいことが」

小悪魔「何でしょうか?」

紀信「もう元気いっぱいでござるし、出て行ってもいいでござるか?」

小悪魔「どうでしょうねー暴れたわけですし、挨拶とかどうなんでしょう?」

小悪魔「どうしましょうかー、パチュリー様に私から伝えておきましょうか?」

紀信「やっぱり俺がいったほうがいいのでござろうがなぁ…ちょっと会いづらいでござる」

小悪魔「いつまでもくよくよはいけませんよ!パチュリー様に報復してやるくらいの気持ちでいなくちゃ!」

紀信「はは…そうでござるね」


パチュリーに仕える身だからと変に堅かったりするのに、嬉々としてパチュリーへの困る事を考える小悪魔。
紀信は面白い妖怪だと思いつつも、パチュリーの身が少し心配だった。


朝2行動
直下
1.さあ我が家へ!
2.紅魔館を探検
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

1.さあ我が家へ!


-霧の湖-


門のところにいた美鈴に挨拶を告げ、紀信は自分の住処へと帰ってきた


紀信「帰ってきたでござるよ!」

紀信「一日ぶりだと心なしか空気を懐かしく感じるでござるなぁ」


紀信は深呼吸をして気持ちを落ち着けると、ごろごろと寝る場所を転げ回る。


紀信「紅魔館の寝具も心地よかったでござるが、慣れた住処が一番でござる」


何をするの?
直下
1.釣り!
2.瞑想
3.自由安価

2.めーりんとやったように


紀信「心地よいといえば瞑想もでござるな」

紀信「強くなっているという自覚はあるでござるが、それとは別にやってて気持ちいいものでござる」


直下
1-3.リラックスしすぎ
4-7.心地よい緊張(次回成功率上昇)
8-0.能力上昇

0.能力上昇

紀信「ふぅ…」

紀信「美鈴殿とやったときの反省を生かせたのでござろうか?」


力が昂ぶり、一皮むけたような感覚を味わう紀信。


紀信「玉を磨いた時は、もとあった力が解放されるような感覚でござったが」

紀信「瞑想の時の感覚はずるりと力が出てくるような感じでくすぐったいでござる」


どこが成長したの?
直下
1.妖力アーップ
2.筋力アーップ
3.幸運アーップ

妖力アーップ

妖力6 (中の上、決して弱くない)


紀信「また妖力が上がった感じでござる」

紀信「精進精進!」


昼1行動
直下
1.釣り!
2.他の場所へ
×瞑想
4.自由安価

寝そう、てか寝たのでおやすみなさい。

こんばんは。
魚については消費する際に釣った日から一定の日数が経っていればコンマ判定で腹下しますが、
消費期限が長めに設定しているので適当に消費すれば腐る予定はないです。


・例の竜が紅魔館で大暴れしたとの見出しで新聞が届く


紀信が住処でごろごろとだらけていると、鴉天狗の声が聞こえてきた。
何やら龍の話をしているのでとっ捕まえてみると、やはり自分の話だった。


文「だから言ってるじゃないですかー私の新聞は真実しか扱いませんって」

紀信「確かに間違ってはいないでござるが…」

文「博麗神社で巨大化した龍、今度は紅魔館の屋根を吹き飛ばした!」

文「ど派手でいいじゃないですか~」

文「一度は異変を起こした吸血鬼の話ですからねー」

文「今度のも注目を集めそうです♪」


文と何を話す?
↓1~↓2

・魚やるから記事を差し替えてくれ
・人里とかで怖がられてそうでござる…
 実際はそんなに強くないのに


紀信「人里で怖がられたらどうしてくれるつもりでござるか…」

文「いいじゃないですか、妖怪としての箔ですよ~」

紀信「それに怖い妖怪に因縁付けられたらどうすればいいのでござるか、俺はそんなに強くないでござる」

文「風の噂では力のほうなら妖怪でも上位だと聞きますよ?」

紀信「力はそれなりでも弾幕ごっこはてんで弱いでござるよ」

文「そうですかね?貴方ならよっぽどの相手じゃないと生き延びると思いますがね」

紀信「博霊や紅魔館はそのよっぽどの相手が乗ってきそうな話題なのでござるが…」

文「いいじゃないですか、いざとなればどうにかしてもらえそうなご友人もいることですし」

紀信「それはどういう…?」

文「貴方を助けてくれる人妖は貴方が思っているより多いと思いますよ?」

紀信「そうだといいでござるね…、そうだ魚でどうでござるか?」

文「魚ですか?まぁ心惹かれるものですが、紅魔館ほどのものではないですよ」

紀信「いやいや、今俺がもっている魚を全てあげてもいいでござる」


紀信はごそごそと住処を漁り、魚を十数匹ほど文の前に並べる。
文が試しに腹を押してみればしっかりとした弾力を感じる。


文「ほう…思ったより多いですね」

紀信「少し鮮度は落ちているでござるが、まだ腹を下すほどではないでござる」

文「これを全部ですか?」


文はキラキラとした目で紀信を見上げる。


紀信「そうでござる、紅魔館で暴れた話をどうにかできないでござろうか?」

文「……」


直下
1-3.清く正しい文屋に賄賂など不要
4-8.紅魔館は謎の爆発を起こした、それだけだ
9-0.紅魔館は平和だった、おーけー?

紀信は妙にコンマ運がいいなぁ…

0.紅魔館は平和だった、おーけー?


文は少しの間考え込んだが、ニッコリと笑みを浮かべるとこう話した。


文「やはり伝統文屋ですから賄賂を受けるのはどうかと思います」

紀信「むむむ…」

文「そもそも、私は親切な妖怪から魚を分けていただいただけです」

文「何を恥じる必要があるのでしょう?」

文「精々、鴉天狗が施しを受けただけです」

紀信「…そうでござるな!」


二人はとてもいい笑顔でニッコリと笑う。


何かが暴れていたという記事は取り下げられました。
紅魔館は平和だった、イイネ?


昼2
直下
1.釣り
2.他の場所へ
×瞑想
4.自由安価

・人里へ


-人里-


紀信は記事を受けて気になったのか、ふらりふらりと人里まで足を伸ばしていた。
昼下がりの人里は人妖問わず集まっていて、とても賑やかだ。


紀信「見たところ露骨に俺を気にしたりということはないでござるな」

紀信「名前を名乗れば驚かれるのでござろうけど…」


遭遇判定
直下
1.モブい村人しかいなかなぁ
2-0.誰かいたよ(自由安価)

休暇中のえーき様に遭遇
怒られる心当たり…いっぱいあるなぁ


映姫様の好感度
↓1

映姫様との関係
↓2

映姫1 「力ある妖怪としてもう少し自覚を…」(クドクド)


紀信が歩いていると、厳かな雰囲気を感じる少女に遭遇した。
何か怒っているということを感じ取ったので後ろを向いてダッシュで離れようと思ったのだが、そう上手くはいかないようだ。


映姫「いいですか、つまり貴方は幻想郷における…」クドクド


気がつけば正座をし、眼前に笏を突きつけられた状態で説教を受けていた。


紀信「あの…いいでござるか?」

映姫「何でしょうか」

紀信「俺は何故正座させられているのでござろう?」

映姫「まだ分からないようですね、それでは続きを話しましょう…」


映姫様と何を話す?
↓1~↓2

・あなたの能力によって、その人妖の人生や事象を拒絶させ、幻想郷の輪廻を崩しかねない
・だって、龍でござるもの

どうやら少女は閻魔様らしい。
休暇で地上を訪れているとのことだが、その度にこうして説教して回っているそうだ。

その説教が一段落し、立ち上がることも許されたので閻魔様との会話を試みる。


紀信「閻魔様、自由に生きることがそんなに悪いことでござるか?」

紀信「俺には幻想郷の理を歪めたような覚えはないでござる」

映姫「では問いましょう、あなたの能力は何ですか?」

紀信「ありとあらゆるものを直す程度の能力でござるな」

映姫「その能力は非常に強力なものです。様々な事象をねじ曲げ、拒絶させることができます」

紀信「まぁ、最近は自分の怪我を拒絶したりしたでござる」

映姫「ですが貴方はそれに見合う覚悟がない」

映姫「気紛れに歩き回り、気紛れに生きる。おおいに結構なことです」


そこで一度言葉を切ると、映姫は真っ直ぐに伸ばした腕で紀信を指さす。


映姫「ですが気紛れに人妖を直し、気紛れに事象を直す。これは由々しき問題ですよ?」

紀信「そんなに問題でござるか?俺は龍でござる、多少の強引さは許されるべきでござろう」

紀信「霊夢殿しかり、幻想郷の強き者たちは皆自由に生きているでござるよ」

映姫「そうではありません、それによって起きた事象に対する責任が持てますか?」

映姫「ただ直る、というのはいいことばかりではないのですよ」


紀信本人よりも真っ直ぐに紀信を見つめてくる映姫の視線に…、


紀信は何を思う?
直下
1-7.答えはでない
8-0.責任…?

1.答えはでない


紀信「……」


映姫の問いに返す言葉はなく、紀信は黙り込む。


映姫「……、生者に対して少し言い過ぎましたね」

映姫「今日はこの辺りで終わりとしましょう」


紀信には、どう答えればいいのかが分からない。


映姫「ですが遠山紀信、善き行いを心がけなさい」


映姫はそう告げて、去って行った。


紀信「噂に聞いたことはあったでござるが、他の妖怪はよく怒らないでござるね」

紀信「いや…さっきまでの俺と一緒でござるか」

紀信「迷いがあれば開く口はなく、迷いがなければ何も思わない言葉なのでござろう」

紀信「難しい話でござるなぁ」


夜1行動
直下
1.頭が疲れた、頭を空っぽにして釣りを
2.人里をまだ堪能するよ!
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

1.頭が疲れた、空っぽにして釣りを


-霧の湖-


考え込んでいるうちに痛くなってきたので、紀信は釣りで頭を空っぽにしようと思い立った。


紀信「平和っていいでござるよなぁ」

紀信「なんというか…こう、ぼーっとしているだけの時間が気持ちいいものでござる」

紀信「頭が真っ白なって、何もかもぼんやりとしていくような…」


直下
1.頭空っぽ、魚籠も空っぽ
2-4.晩ご飯が釣れた
5-7.大漁。
8-0.何かが釣れた(自由安価)

幸運補正 +2

3+2
5.大漁


紀信の魚籠には魚が溢れるほど詰まっていた。


紀信「おっ、また釣れたでござる…けどキャパオーバーなのでリリースでござるな」

紀信「どれだけ釣ったとか管理をしたほうがよいのでござろうが、今これだけとっちらかっていると面倒でござる」

紀信「……多少魚が散らかっていても問題はないでござるよ」


夜2行動
直下
1.魚を妖力なり色々で加工する(魚に設定された賞味期限がなくなる)
2.もう寝よう、眠たいんだ
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。
安価とった際に調べたら邪龍が出てきたので、紀信の「種族 龍」は妖怪に分類されています。
ただし天狗などのようにある程度種族名が周知されている妖怪
種族スペックをひっくり返せばという話を聞いてステータスに種族補正入れればよかったなぁと後悔をしたり。

・天邪鬼がレジスタンスの勧誘に

正邪の好感度
↓1

正邪との関係
↓2(初対面でも正邪は紀信のことを噂に聞いている)

正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)


紀信が釣り上げた魚を眺めてニヤニヤしていると、白と赤のメッシュが特徴的な少女が訪れた。
鬼人正邪。以前は指名手配を受け手段を問わずに命を狙われていた妖怪だが、最近では天狗が追いかけ回しているのを見かける程度だ。
そんな彼女が湖で釣りをしているのを見つけて以来、紀信はたまに釣りを楽しむ仲になっていた。


正邪「よお、いい話を持ってきたんだが」

紀信「正邪殿、釣りのお誘いでござるか?」

正邪「あー?いやいや、もっと素晴らしい提案だ」

紀信「何でござろう?」


正邪は腕を捻り、ひっくり返すジェスチャーをする。


正邪「私とひっくり返してみる気はないか?」

紀信「……?」

正邪「鬼や神どもに怯えることのない世界にしてみないか?」

紀信「以前失敗したはずでござろう」

正邪「あれは時期尚早だったのさ、もっと慎重に進めれば負けるはずがない!」

紀信「はて、異変の原因は打ち出の小槌と聞いているのでござるが…どうやって扱うつもりでござろう?」

正邪「うぐっ…」


正邪と何を話す?
↓1~↓2


おやすみなさい。

こんばんは。
・ひっくり返ったら弱くなるからヤダ
・これ以上目立って目をつけられたくないし、病み上がりだから他を当たってくれ


紀信「そもそも、ひっくり返っても俺にメリットがないのでござるが」

正邪「あの博霊の巫女が涙目になるところとか見たくないか?」

紀信「ただでさえ龍の姿の件で目立っているでござるのに、下手な真似をして目をつけられるのは困るでござ
紀信「そうだ、正邪殿なら目立つという事実を目立たないという事実に逆転できるのでは?」


紀信の提案に正邪は髪の毛をくるくると弄りながら答える。


正邪「面白そうだが…新聞で注目されているお前がやったら、名前がなくなるぐらいはいきそうだな」

紀信「それはもっと困るでござる!釣り仲間がいなくなってしまうでござるよ」

正邪「じゃあお前が逆転の能力で強くなって噂する奴を全員黙らせることだ」

紀信「それも嫌でござるよ、修行で強くなった今の俺が逆転したら弱くなりそうなものでござるし」

紀信「ともかく俺は病み上がりでござるし他を当たって欲しいでござる」

正邪「クソッ…」


正邪は悔しそうに吐き捨てると、紀信を睨みながら立ち去った。

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

小悪魔
↓1


↓2

映姫
↓3

小悪魔9 「紀信様って面白い方ですね!」(好み)
↓+2
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)

文4 「紀信さんの釣りで何か面白いものを釣り上げて見ませんか?」(友達)
↓+2
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)

映姫1 「力ある妖怪としてもう少し自覚を…」(クドクド)
↓+2
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)

九日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調
一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。放置すると腐ります。(十日目昼1で腐る)
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)

紀信「……」


何かをするというわけでもなく、湖を眺める紀信。
地平線から射している陽光が、薄い霧を鮮やかな橙に染めていた。


紀信「ん…もう空が明るいでござるか」

紀信「顔を洗うでござるよ」


朝1行動
直下
1.朝まずめだ!釣りをしよう!
2.霧の湖を散歩
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

さすがに無茶ぶりが…何!00が出ている!?
00が出なきゃこんな無茶ぶりしません(断言)


紀信「うーん…」


紀信は自分の住処に違和感を感じていた。


紀信「何かこう…大事な見落としがあるような」


紀信はもう一度自分の住処を見渡す。
特にこれといったものは…、魚、龍の玉、パチュリーのベル、そして焦げた布が巻き付いた剣。
紀信には何がおかしいのかわからなかった。


直下
1.布がぽろぽろとこぼれ落ち――
2-4.何がおかしいのやら
5-7.あれ、何で魔剣が
8-0.そこまでよ!
00.紀信が類い稀なる才能を発揮し最適な処置を行う

幸運補正 +2

9+2
0.そこまでよ!

 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ ==ヲ   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i
     i´ヽ.      | .! !   ! ==ヲ    ' ̄  !__トr┘i>'r'、`'´   ;'
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. ' ̄     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i

   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   ==ヲ    /! ! ヽ._」 /      !
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__  ̄  ,..イ!  i ̄´ノ!       |
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;'
 --─  ! |::::://   r-、,ゝ、!__j ';  トー'i i  ',    `ヽ.、'     /
      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'

パチュリー「そこまでよ!!」


そこへパチュリーが、現れた。


紀信「パチュリー殿?どうしたのでござるか」

パチュリー「貴方が感じている違和感を解決しにきたのよ、●●●!」


パチュリーはバラバラと巻物を開封し、短い詠唱とともに魔剣へ投げつける。
すると焦げた布が燃え、魔剣を巻物が幾重にも巻きついた。


紀信「おわ!?どうして俺のところに魔剣があるのでござるか」

パチュリー「気付けたかしら、違和感の正体に」

紀信「いや、魔剣が原因なのは気付いたでござるがどういうことかさっぱりでござる」

パチュリー「解析を進めていたら、この剣が封印を食い破って逃げ出したの」

紀信「それはまたご苦労様でござる」

パチュリー「貴方に喘息を軽くしてもらわなかったら、こうも早くは動けなかったわ」

紀信「役に立った?ようでよかったでござる」

パチュリー「さて、仮の封印が破られる前に屋敷に戻るわ、お邪魔したわね」


そう言うと、来たときと同じようにパチュリーは湖へ飛んで行った。

紀信「魔剣というのは不思議なものでござるなぁ」

紀信「一体全体どうやって俺の手元に紛れ込んだのか…」


朝2行動
直下
1.釣りをしよう
2.霧の湖を散歩
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。


・守谷神社へ


-妖怪の山・守谷神社-


紀信「山の頂上とは…とても立地のいい神社でござるが参拝は苦労するでござろうな」

紀信「それとも修行の一環なのでござろうか?」


遭遇判定
直下
1.誰もいなーい
2-0.誰がいた?(安価指定)

9.早苗に遭遇

早苗の好感度
↓1

早苗との関係
↓2

これは早苗が紀信のファンになるのかな?
人間とはいえ風祝が妖怪のファンって守谷どうなのさ。


早苗6 「あなたは…、よくいらっしゃいました」(ファン)


よく掃除された石畳を眺めていると、声をかけられた。


??「個性的な妖力を感じてきてみれば…あなたでしたか」

紀信「そんなに有名人でござるか?早苗殿」

早苗「射命丸さんが号外でバラまきましたから、ここで噂話をされる方もいるくらいです」

紀信「それはなんというか…」


早苗と何を話す?
↓1~↓2

・魔剣の話をしてみる
・だから龍と言っても大したことはできないと


早苗「いいじゃないですか!紀信さんのファンを幻想郷中に広げるチャンスです!」

紀信「いや、あの、何度も言わせてもらうでござるが龍だと言っても俺は大したことはできないでござるよ」

早苗「また謙遜しちゃって、博霊で暴れかけるなんて並大抵の妖怪にできることではありません!」

紀信「微妙に心が痛いでござる…、早苗殿は絶対サディストでござるよ…」

早苗「そんなことないですってば!」


恥ずかしがりながらも照れ隠しのつもりなのか片手を振るう。
湖から小さな竜巻が水を巻き上げて、妖怪の山に水飛沫を散らす。


紀信「やはり借り物でも素晴らしい能力ではござらんか、俺はつい先日やらかしたばかりでござるし…」

早苗「え?よかったら聞かせて下さい。誰にもいいませんから」

紀信「色々端折るでござるがな、手に入れた魔剣に憑かれて暴れてしまったのでござるよ」

早苗「紀信さんのお体も心配ですが、周りへの被害は大丈夫だったのですか?」

紀信「後から被害を聞けばあわやという感じでござったが、見た限りでは問題ないようでござる」

紀信「恥ずかしいことに記憶も飛んでいるでござるし…」

早苗「完全に意識を奪う魔剣ですか、伝承でいくつか聞く話ですが実際に見たことはまだないですね」

紀信「前例があるのでござるか」

早苗「ええ、伝承だけでなく実際に勝手に動くもの、持ち主にとり憑くものと色々あったそうです」

早苗「大抵は武器に封じられた妖怪が顕現しようとしているというオチですね」

紀信「もしかしたら俺の剣も似たようなものかもしれないでござるね」

早苗「気になるなら専門家…例えば魔法の森にいる道具屋さんとかどうですか?」

紀信「そういえばそうでござるねー」


昼1行動
直下
1.住処に帰る
2.守矢神社で一休み
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。
今日は疲れているので一つだけ。

・ケロちゃんと遊ぼう

2…ですよね?
自由安価で遭遇判定すっとばすこと多々あるけどどうなんだろう
元々あってないようなものだしいっか、いやいっそ遭遇判定に会えないという選択肢はいるのか?


諏訪子の好感度
↓1

諏訪子との関係
↓2


明日はもうちっと早く始めれるようにします。
おやすみなさい。

こんばんは。
ご意見ありがとうございます
好感度判定と合わせて時間くうので今度から会えない可能性はカットします。


諏訪子1 「早苗は随分退屈な男に目を付けたんだね」(関心)


???「けろけろ、貴方が遠山紀信でしょ?」


紀信が守矢神社で休んでいると、幼女に声をかけられた。


紀信「どなたでござるか?その…俺は幼い容姿の方にいい思い出が少ないのでござるが」


紀信に警戒の旨を伝えられ、けらけらと笑う幼女。


諏訪子「私は諏訪子。一応神様なんだけどねぇ、やっぱりこの体がいけないのかな」

紀信「体を自在に変えられるならもう少し大人びた容姿のほうがいいと思うでござるよ」

諏訪子「そうなんだけどさ、この姿も面白いのよ」


諏訪子と何を話す?
↓1~↓2

・お互いの種族と能力について詳しく
・諏訪子さんのちょっといいとこ見てみたい♪


紀信「神様でござるか…神様とはどんな能力なのでござろう?」

諏訪子「そうだねー色々あるよ、例えば姿形に囚われないとか」

紀信「ちょっと見せて貰ったりとかは駄目でござろうか」

諏訪子「そうだねー敬ってくれなきゃ」

紀信「…ちょっと諏訪子様のいいとこ見てみたい♪」

諏訪子「なんだい?照れるね…」

紀信「そーれ!変身!変身!変身!」(手拍子)

諏訪子「それじゃあ…はい、こんなもんさ」


諏訪子の姿が揺らめくと、そこには成熟した女性が立っていた。
腰まで伸ばした髪に底なしの闇を魅せる金色の瞳。
青と白を基調とした壺装束風の衣装はそのままに膝下まで伸ばした裾から見える白い靴下が艶やかに感じる。


諏訪子「ど、どう///ちょっと慣れないから恥ずかしいけど」

紀信「美しいでござるな…」


紀信は溜息をつくように言葉を口に出す。


諏訪子「はいっ、もう終わりだよ!」


変じたときと同じように、諏訪子の姿が揺らめくと元の幼女が立っていた。

諏訪子「子供のときのほうが皆優しくしてくれるし、大人だと維持するのに疲れるんだよ」

紀信「消費コストの問題でござるかぁ」

諏訪子「最近は神様に世知辛い世の中だからねぇ」

紀信「残念…残念でござるよ…」

諏訪子「もー、他にも能力見せてあげるから。坤って知ってる?」

紀信「八卦の一つでござるな」

諏訪子「そうそう、私はそれを色々と扱えるの」


そう言うと自分の指をくるくると弄り、土塊を動かす。


紀信「つまりは地に関わるものを創れるでござるか、神様とは桁外れの能力でござるなぁ」

諏訪子「正確にはそれを扱える神様を従えてるだけなんだけどね」

紀信「その違いが俺には分からないでござるよ…さすがはあの早苗殿の関係者でござるな」

諏訪子「あれ、何でそう思ったの?」

紀信「ここは神社でござろう?ここの祭神ではないのでござるか?」

諏訪子「そっかぁ、一応ここの主神なんだけどね。面倒なのはもう嫌なんだ」


少しだけ寂しそうに笑う諏訪子。
それを見て、神様業界も色々あるんだなぁと思う紀信であった。


紀信「紹介してもらったのだし、俺もしておくべきでござろうな」

諏訪子「おっ、博霊で暴れた龍のお披露目だね♪」

紀信「はは…俺は遠山紀信、種族は強いことで有名な龍でざるがそこまで強くはござらん!」

紀信「俺の能力は色々直す能力でござる、傷を癒やしたり、壊れた品を直したり」

諏訪子「見かけによらず面白い能力だね」


昼2行動
直下
1.住処に帰る
2.守谷に居座る!
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

・瞑想


諏訪子「何してるの?」

紀信「瞑想でござる」

諏訪子「退屈そうだね」

紀信「そういうものではないでござるよ」


直下
1-4.幼女が邪魔してきやがる
5-8.神社っていい空気(次回成功率上昇)
9-0.能力上昇

6.次回成功率上昇


諏訪子「へぇ、貴方がちょっとずつ霊力を吸い込んでいるみたい」

紀信「そうなのでござるか?」

諏訪子「貴方は知らずにやっていたの?」

紀信「これをすると強くなるというのは分かっているでござるが、理屈は全然でござるよ」


夜1行動
直下
1.住処に帰る
2.守谷に居座るよ!
3.他の場所へ
×瞑想
5自由安価

・住処に帰る


-霧の湖-


紀信「山のさっぱりした空気もいいでござるが、ここの湿った空気の心地よさは格別でござるね」

紀信「しかし…釣り以外にすることが思いつかないでござるな」

紀信「もう日は沈んでいるでござるし寝てしまってもいいのでござるが」


何するの?
直下
1.釣り
2.寝る
3.自由安価

紀信「そういや…昨日もこの時間に釣りをして大漁だったでござるな」

紀信「今のところはキャッチ&リリースでござるが、水槽でも作れたら生かしておけるでござるかね?」

紀信「今日は何が釣れるでござるか?」


直下
1.釣れない
2-7.ほどよく釣れる
8-0.えらいもんが(安価指定)

幸運補正 +2

2+2
4.ほどよく釣れる


紀信「釣りにいこ~う~釣りにいこ~う~」

紀信「雨がやんだら~ふふふふふ~ん」

紀信「今度はヤマメでござるか、焼いて夜食に戴くでござる」


機嫌良く釣り針から外す紀信。


紀信「味噌にしようか…塩にしようか…漬けてもいいでござるかな」


夜2行動
直下
1.もう寝るよ
2.他の場所へ
×瞑想
4.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。
ヤマメの躍り食い!?…ヤマメの稚魚ってそんなのあるのか(驚き)

・宵闇の妖怪が腹空かしてやってきた


ルーミアの好感度
↓1

ルーミアとの関係
↓2

ここのルーミアは封印されしEXなのかー、そーであるかー

ルーミア4 「」(ずっと前からの知り合い)


魚の匂いにつられて、ふらふらと暗闇を纏う少女が近づいてきた。


ルーミア「…良い匂い、これは魚?」

紀信「おおルーミア殿、釣り立てのヤマメでござるよ」

紀信「ルーミア殿、食べたいならもう少し闇を引っ込めていただかんと焼き加減が分からなくなるでござる」

ルーミア「私は生でもいいのよ」

紀信「生より焼いたほうが美味しいでござるよ、さぁさぁここに座ってくだされ」


ルーミアと何を話す

途中送信失礼

ルーミアと何を話す?
↓1~↓2

・でも焦げ臭いのはいやでござろう?
・すっかりまるくなっちゃってまぁ


ルーミア「でも私は今食べたいわ、とてもお腹が空いてるの」


ルーミアが舌をペロリと出すと闇を放つ。
飛び出した闇はもわもわと動きながら紀信の周りを包み込んだ。


紀信「生焼きならマシでござるが、焦げたら不味いでござろう?」

ルーミア「むー…早くしてよね」


ルーミアは頬を膨らますと、闇を取り払った。
赤い火が二人を照らす。


紀信「……ルーミア殿もすっかりまるくなったでござるなぁ」

ルーミア「私は人を食べるよ」

紀信「妖怪の領域を侵したら当然の結果でござろう」

紀信「昔は吸血鬼のように血を求めたりしておったでござるよ」

ルーミア「そーなのかー?」

紀信「あぁ、昔の記憶が曖昧なのでござったな、それでは少し昔話を…と思ったでござるが焼けたようでござる」

ルーミア「それは食べれる魚?」

紀信「とっても美味しい魚でござるよ」

ルーミア「美味しいかった」

紀信「それはよかったでござる、俺はそろそろ寝る時間なのでござるがどうするでござるか?」

ルーミア「まだ寝たくなーい」

紀信「ではお外へどうぞでござる、寝る時間を邪魔されたくはないでござるから」

ルーミア「じゃあね~」


ルーミアは闇を纏いながら、紀信の住処を去って行った。


紀信「火を片付けて…はぁ、ルーミア殿の片付けが先でござるな」


溜息をつきながらも、その顔はどこか懐かしむような苦笑いであった。

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

早苗
↓1

諏訪子
↓2

ルーミア
↓3

ルーミアの一言コメント抜けてますね、すみません。


早苗6 「あなたは…よくいらっしゃいました」(ファン)
↓+3
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)

諏訪子1 「早苗は随分退屈な男に目を付けたんだね」(関心)
↓+1
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)

ルーミア4 (ずっと前からの知り合い)
↓+2
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)

十日目

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)

水鳥がバサバサと飛びだつ音で、その日は目覚めた。


紀信「…朝でござるな」


部屋を見渡せば、昨晩の調理器具が汚れたまま流し場に突っ込んであるのが目に付く。


紀信「あぁ、結局面倒くささに負けてしまったでござる」

紀信「洗わねば…ちべたっ」


朝1行動
直下
1.住処でだらだら
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価

…小傘?
少し悩んで名前完全ステルスなのはごめんなさい。

改めて直下
1.住処でだらだら
2.他の場所へ
3.瞑想
4.小傘「おどろけー!」
5.自由安価

3.瞑想


紀信「朝早くでもあかぎれなどに困らないのも地味に便利でござるよなぁ」

紀信「妖怪でも小さな怪我を面倒くさがる話は聞くでござるし…」

紀信「ふむ、少し退屈でござるし瞑想でも」


直下
1-3.ダメダメ
4-7.次回成功率上昇
8-0.能力上昇

3.ダメダメ

紀信「……分からないでござるなぁ」

紀信「諏訪子殿は吸い込んでいると言っていたでござるからイメージしたのでござるが…上手くいかないでござるな」

紀信「むしろいつものペースを乱しただけのような気がするでござる」


朝2行動
直下
1.住処でだらだら
2.他の場所へ
×瞑想
4.自由安価

2.はくれい神社へ


-博麗神社-


紀信「博霊に来るのは一週間ぶりでござるなー」

紀信「前に来たのは魚の配達と魔剣を磨いたときでござるか」


誰がいた?
直下
1.霊夢
2.萃香
3.アリス
4.咲夜
5.その他


今後の遭遇判定はこんな感じに。
選択肢1~4は既知のキャラから適当にいそうなキャラを出しただけです、特にイベントとかの予定はない
おやすみなさい。

こんばんは。
ヒロインか…
ルート入るかどうかは好感度カンスト以降の接触で安価を取りますが、恋人っぽいイベント思いつかねぇ


5.しんみょうまる


博麗神社の縁側に腰掛けると、トタトタと走ってくる音が聞こえた。


針妙丸「紀信!どうしたの?」

紀信「針妙丸殿、散歩でござるよ」

針妙丸「そっかぁ、えへへ…」

紀信「嬉しそうでござるが、何かいいことがあったでござるか?」

針妙丸「うん!大好きな友達に会えたんだよ」


お椀に遮られて顔は見えないが、声色からくすぐったい感情が伝わってくる。


紀信「それはありがたい言葉でござるなぁ」


針妙丸と何を話す?
↓1~↓2

ちょっと調子のりすぎたかも
こんな具合でヒロインイベント(予定)どうするつもりだか。

・その大好きな友達とは誰でござるか?
・お椀をちょっと傾けて顔を確認


紀信「して、その友人とはどちら様でござろう?」

針妙丸「紀信?」


喜び一色だった声が一転、不安に染まる。


紀信「針妙丸殿の親友と勝手に思っている俺でござるがそのご友人にはしっかりとご挨拶させていただ―」


空気が変わったことに気付かずのんきに話す紀信。
数秒ほど全身を震わせ、針妙丸は叫ぶ。


針妙丸「…もう!わかんないの!?紀信のにぶちん!!」

紀信「えっ?」


本当に分からい故に一切の邪な思いなく聞き返すが、針妙丸は顔を先程とは違う赤に染めて怒鳴る。


針妙丸「紀信が大好きだよ!なにか悪いかー!!」


一拍おいて、紀信は体をびくっと震わせる。


紀信「その…こっぱずかしい宣言をさせてしまいすまないでござる」

針妙丸「いや…えっと、私もいきなり怒鳴ってごめん」


顔を真っ赤に染めた二人が向かい合って座り込む。

声をかけようと思えば声が重なり謝りあうこと数分。
紀信は庭をちらりと見て、水たまりに映る自分の顔を見た。
それはとてもとても赤く染まっていて、針妙丸はどんな具合だろうと疑問に思った。


紀信「……失礼」

針妙丸「ちょっと何してるの!」


少しの好奇心からお椀を取ってみると、そこにはほおずきよりも赤い顔をした小人がいた。
耳の先から首のつけねまで赤い針妙丸は、精一杯に両手を広げてお椀を取り返そうとする。


針妙丸「ちょっと!返してってば!恥ずかしい!!」

紀信「…失礼したでござる」


紀信がお椀を頭に乗せると、背を向け両手で位置を調節してから向き直る。


針妙丸「何か言うことは?」

紀信「……凄く、恥ずかしくなったでござる」

針妙丸「私だって女の子なんだから、顔を見られたくないときもあるの」

紀信「はい、反省してるでござる」

針妙丸「私じゃなかったら絶交されてるよ!」

紀信「本当に、反省しているでござる」


昼1行動
直下
1.恥ずかしい!湖に帰る!
2.博麗でごろごろ
3.風を浴びよう他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

2.こんな顔じゃどこにも出歩けないでござる!


針妙丸「紀信、あのね?」

紀信「どうしたでござろう」

針妙丸「まだちょっと、ちょっぴりだけね、恥ずかしいから私は部屋に戻るね」

紀信「う、うん…」

針妙丸「何かあれば、呼んで欲しいから、それじゃ、ね」


誰がいた?
直下
1.霊夢
2.魔理沙
3.大妖精
4.ニヤニヤ顔の萃香
5.自由安価

3.大妖精


紀信が一人で頭を抱え込んでいると、大妖精に声をかけられた。


大妖精「どうしましたか?」

紀信「その声は…大妖精殿でござるか、落ち着こうとしてるところでござる」

大妖精「お話聞きましょうか?得意ですよ」


何を話す?
↓1~↓2

おやすみなさい。
朝になったら針妙丸の下りは直視できないくらい恥ずかしいだろうなって

こんばんは。

・好きと言われてから動悸が治まらぬ。自分でもよくわからないでござる
・親友と思ってた人と変な空気になってしまって次どんな顔して会えばいいか困る


紀信「いいでござるか?」

大妖精「はい、聞いてますよ」

大妖精「大切なお話なら私の心の中にだけしまっておきます」


大妖精の目を見て、目を右往左往させる紀信。
大妖精が口をきゅっと引きしめているのを見て、紀信は口を開いた。


紀信「異性の親友がいるのでござるがな、真っ直ぐ大好きだと言われたでござる」

紀信「もちろん、ラブではなくライクだったはずなのでござるが」

紀信「顔を真っ赤にして胸の動悸が治らなくて、次会ったときにどんな顔で会えばいいのか…」

大妖精「何でどきどきするんですか?」

大妖精「親友が好き、それだけじゃないですか」


純粋な疑問に言葉を詰まらせる紀信。


紀信「こう、例えばでござるよ?」

紀信「俺と大妖精殿が色々あって恋人でもないのに同じベッドに裸で寝るようなことがあったとするでござる」

紀信「そんなことがあった場合、次会うときにどんな顔して会えばいいのでござろう」


大妖精はしばしの間目を泳がせたが、すぐにきゅっとした目付きに戻る。


大妖精「紀信さんはどう思っているんですか?」

大妖精「紀信さんはその子と親友のままがいいんですか?恋人になりたいんですか?」

紀信「俺がどうしたいかでござるか…?そりゃあ…どうなのでござろう?」

紀信「どうなのでござろう?大妖精殿」

大妖精「私は知りませんよ」

紀信「そうでござるよなぁ…」


昼2行動
直下
1.住処へ
2.博霊でごろごろ
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

ゆかりん…博麗なら来てもおかしくないか。

紫の好感度
↓1

紫との関係
↓2

好感度はどれだけ好かれているかだから高いといいことあっても低いからデメリットとかは考えてなかったり。


紫1 「博麗を壊しかけたらしいわね?」(噂だけ知ってる)


?「あなた、博麗神社をあと一歩で壊すところだったらしいわね?」


唐突に、背後から少女の声が聞こえた。
紀信は振り返るが、そこには誰もいない。


紀信「おろ…?」


紫「こっちよこっち、何をしているのかしら」


また背後から声がした。
今度は肩に扇子を置かれる。

紀信は今度こそ少女の手首を掴み取る。


紀信「…どなたでござろう?」

紫「さあ誰でしょう?」

紀信「神出鬼没な能力と、そのつかみ所の無い声。八雲紫殿では?」

紫「正解、貴方が遠山紀信よね?」

紀信「噂に違わず不思議な方でござるな」

紫「噂通りの真面目さんですわね」


ゆっかりーんと何を話す?
↓1~↓2

・瞬間移動みたいな能力に興味津々の紀信(ふんすふんす)
・壊すつもりはなかったんです、もし壊してもこの能力なら一瞬で新品に戻せるから


紫が縁側に腰掛けると、紀信はじろじろと紫の全身を観察しだした。


紫「乙女を舐め回すように見つめるだなんて感心しませんわ」

紀信「失礼、しっかしどういう能力なのか実に興味深いでござる」

紫「皆一度は言われることね」

紀信「ぜひ、いやどうか一度だけでも体験させていただきたいのでござるが」フンス

紫「あら、この能力かしら?」


紫は手元の空間に裂け目を作り、中からぷるっぷるの和菓子を取り出した。


紀信「ええ、ぜひお願いするでござる!」フンス

紫「そうね…今回は止めておきましょうか」

紀信「そ、そんなことを言わずに」

紫「私は貴方が壊しかけた博麗の話をしたいわ」

紀信「それは…その、壊すつもりなどなかったでござる」

紀信「考えが及ばなかった故の過ちで、もし壊れたとしても能力で直せたでござる」

紫「貴方の能力で死を直せる?」


紫の声のトーンが一段階下がる。


紀信「えっ?」

紫「博麗が崩れたら…貴方と仲の良い少女が瓦礫で死ぬかもしれないわ」

紫「貴方に死という結果を直せるのかしら?」

紀信「……浅はかだったでござるな」

紫「分かればいいのよ、この和菓子食べない?」

紀信「あ…いただくでござる」

紀信「この和菓子はどちらで手に入れたのでござろう?」

紀信「今度買いに行こうと思うのでござるが」

紫「残念ね、この和菓子は外で手に入れたものよ」

紀信「むむ…」

紫「たまにここへ持ってきているから欲しいなら霊夢に相談なさい」


夜1行動
直下
1.おいしかった、さあ住処へ
2.博麗でだらだら(お食事イベント)
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価


おやすみなさい。

こんばんは。
ゆかりん能力だよりはよくないって言ってるけど、直感でゴリ押しする異変ハンターさんについてはどうなんでしょうね。

3.他の場所へ


紫「私は霊夢に夕ご飯を強請に行くけど、貴方はどうするのかしら?」

紀信「俺は失礼するでござるよ」

紫「あらそう」


どこへ行く?
直下
1.魔法の森
2.人里
3.迷いの竹林
4.永遠亭(迷子判定あり)
5.妖怪の山
6.その他、行きたい場所へ

2.人里へ


紀信「ふらりふらりと…夜だと人間は少ないでござるな」

紀信「人里なのに見かける姿は妖怪ばかりでござる」

紀信「共存が成立してるってことなんでござろうか」


誰がいた?
直下
1.稗田阿求
2.妹紅
3.魔理沙
4.咲夜
5.自由安価

2.妹紅発見


妹紅「おや、珍しいやつが人里にいるな」

紀信「妹紅殿、しばらくぶりでござるな。」

妹紅「ああ、元気してたか?」

紀信「俺は体が丈夫でござるからな、心配ご無用でござる」


妹紅と何を話す?
↓1~↓2

・お前、少し妖気が上がってるな?
・こないだの道案内のお礼に魚をお裾分け


紀信「そうだ、道案内のお礼に魚をいかがでござろう?」

妹紅「ふーむ、ありがたく頂こう。湖の魚か?」

紀信「そうでござるよ、はい」


返事とともに魚籠を取りだし、魚を数匹妹紅に手渡す。


妹紅「おお、あ?」


受け取った瞬間、妹紅は飛び退き数歩の距離を空ける。


紀信「どうしたでござる?」


妹紅はまじまじと自分の手を見てから、じろりと紀信を睨みつけた。


妹紅「お前、以前より妖気が上がっているな?」

紀信「ああ、これはちょっとした修行の成果でござるよ」

妹紅「ほう、そんな膨れあがるものか」


興味深いと、顎に手を当てて思案する妹紅。


紀信「はっきりとした理屈はよく分からんでござるがね」


夜2行動
直下
1.住処へ帰宅
2.他の場所へ
×瞑想
4自由安価

みすちーのお店へ!


ミスティアの好感度
↓1

ミスティアとの関係
↓2

ミスティア2 「いらっしゃい」(一度店に寄ったことがある)


紀信がぶらりぶらりと歩いていると屋台の灯りが見えた。
鰻の香ばしい匂いに吸い寄せられて、暖簾をくぐる。


ミスティア「いらっしゃい」


中には数人の客と、前掛けを着けている少女がいた。


紀信「ああ、ここはミスティア殿のお店でござったか」

ミスティア「あれ、リピーターさん?」

紀信「ええ、といっても一度来ただけでござるが」

ミスティア「ありがとうございます♪」


みすちーと何を話す?
↓1~↓2


みすちーを書いてたらホラーちっくになりかけた
それもこれも不思議な魅力をもつ女将属性が悪い
おやすみなさい。

こんばんは、じゃないですねすいません。
朝だけどいっこだけ投下。

・とりあえず、冷酒と蒲焼きを貰うでござる
・夜の遅くに食べる飯と呑む酒のなんとうまいことよ


紀信「とりあえず鰻の蒲焼きと、冷酒を」

ミスティア「冷酒は常温ですか?」

紀信「あ、はい」

ミスティア「じゃあ焼きますね、お酒どうぞ」

紀信「ん…」

紀信「…夜に飲むお酒はいいものでござるな。」

ミスティア「お酒だけじゃ困ります、鰻の香りも味わってください」

紀信「これは失礼」


出された漬け物を齧りながらミスティアの焼く様子を眺める。


紀信「鰻の香りに釣られてきたでござるが…いいものでござるな」

ミスティア「直に眺めるのと店の外に香る匂いじゃ全然違います」


火の弾ける音に鰻の水分が飛んでいく音。


ミスティア「はい、ヤツメウナギの蒲焼きです」

紀信「うん…夜に飲む酒は格別でござるが、ここのは特別でござるなぁ」

ミスティア「ありがとうございます」

紀信「お酒も他では見ないものでござるし」

ミスティア「あ、わかります?ヤツメウナギに合わせたものなんです」


やっぱり変な感じになるなぁ…難しい。
消化不良感あるしプチイベント判定しましょ

直下
1-2.何で飲んだのさ、ベロンベロン
3-7.美味しかった、ごちそうさまー
8-9.ごくごくごく、ごちそうさまー
0.他のお客さんが話しかけてきた(安価指定)

こんばんは。

3.美味しかった、ごちそうさまー


ミスティア「またのご来店お待ちしてます」

紀信「ごちそうさまでござる」


食事を終えるといつもと同じである。
自分の住処へ帰り、寝支度を整えておやすみなさい。


紀信「zz…」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

針妙丸
↓1


↓1

ミスティア
↓3

紫は下2です、すいません。


針妙丸19 「ねえ紀信、今私はとっても楽しいよ!」(淡い恋心)
↓+2
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)

紫1 「博麗を壊しかけたらしいわね?」(噂だけ知ってる)
↓+1
紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)

ミスティア2 「いらっしゃい」(一度店に寄ったことがある)
↓+1
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)


20がカンストなんです…針ちゃん好感度カンストなんです…
今度針ちゃんに遭遇したら確認の安価とってルート入ります。
ルート入ったら二人は幸せなキスをして終了でいいんですかね?

十一日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 7(上の下、妖怪相手でも大抵は殴り飛ばせるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)

紀信「うガッ」


その日の紀信は、寝覚めが悪かった。


紀信「変な夢を見たでござるな…」

紀信「針妙丸殿と恋人になる夢…昨日のことが影響しているのでござろうなぁ」


記憶に残る赤い顔を思い出し、自分の顔を赤くする。


紀信「親友との変な夢で恥ずかしいやら、もう少し幸せな感覚を味わいたかったやら…」


朝1行動
直下
1.釣りをしながらぼんやり考える
2.他の場所へ
3.瞑想!精神を研ぎ澄ますのだ!
4.自由安価

・白玉楼へ、紀信さんぼんやりしすぎじゃないですかね


-冥界-


ぼんやりとしながら歩いていると、いつの間にか厳かな世界に足を踏み入れていた。
周りを見渡せばふよふよと霊が浮いている。


紀信「冥界にまで来てしまったでござるか」

紀信「せっかくでござるし行くとこまで行くでござるよ」


しばらく行くと少しの華やかな桜並木に出た。
歩いて行けば開け放たれた門に出くわす。


誰がいた?
直下
1.西行寺幽々子
2.魂魄妖夢
3.咲夜
4.映姫
5.自由安価

1.幽々子様に遭遇

幽々子様の好感度
↓1

幽々子との関係
↓2

幽々子7 「あら、あなたは確か酸味の強い…」(齧られたことがある)


門から中を覗くと、庭で幽霊と戯れる少女がいた。


紀信「げっ…」

幽々子「あら、貴方は確か酸味の強い…奇神丹?」

紀信「紀信でござるよ!俺は漢方でもなければ食べ物でもないでござる」

幽々子「ほら少しだけ、少しだけでいいから」

紀信「少しでも痛いでござろう!?」

幽々子「少しなら直せるじゃない、もっとポジティブに考えましょ♪」

紀信「生者は少しでも齧られたら酷く痛むものでござる!」


幽々子と何を話す?
↓1~↓2

おやすみなさい。

ごめんなさい少し忙しくしてて…
朝だけど少しだけ。

・竜の姿を見て感想を聞く、もちろん周りのものを壊さないように周りに何もない広い場所で変身する
 そして尻尾をかじられる

・そんなに腹が空いているのでござるか?
 こんな所に住んでる御人の身としては考えられぬことでござるが


紀信「ここは幽々子殿のお宅でござるよね?」

幽々子「そうよ~」

紀信「こんな屋敷に住む者が腹を空かせるなんて考えられないでござるが…」

幽々子「あら、目の前に美味しいものがあれば食べたいと思わない?」


間延びした口調のまま、恐ろしいことを言う。


紀信「限度があるでござろう!珍味かもしれないと妖怪を齧るのはいきすぎでござる」

幽々子「だって紀信は本当に美味しいもの、当たり外れがあるから富くじみたいで面白いでしょ?」

紀信「絶対おかしいでござる…」

幽々子「あっ、わかった!」


目を輝かせ、両手を叩いて自分の閃きを称える。


紀信「何がでござる?」

幽々子「竜の姿を齧られたくないからそんなこと言うのね」

紀信「当たり前でござろう!」

幽々子「でも見てみたいわ、見るだけ!見るだけだから!」


幽々子は手をわきわきと動かしながら上目遣いで紀信にすり寄った。
そしてその手を振り払いながら少し冷めた目で答える。


紀信「見るだけでござるよ、見るだけ」

幽々子「やった、さっそく広い場所に行きましょ……これで珍味中の珍味が食べられるわ」

紀信「やっぱり…尻尾や指くらいは覚悟するでござるかぁ」


幽々子の呟きを聞くと、諦めの溜息とともに幽々子の言う広い場所へ同行する。

紀信「……はい、どうでござるか?」


紀信は投げやりな変身をすると、感想を求める。


幽々子「格好いいわね、それにパンチの効いた危なそうな香りがするわ」

紀信「それがイケメンに惹かれるような類いでござればどんなによかったか…」

幽々子「ねぇ、あそこに怖い顔した霊夢がいるわよ」


早くあっちむいて!と叫ぶ瞳を見て紀信は溜息をつく。


紀信「目は口ほどにものを言うとは本当でござるね、ほらいないでござっ!」


尻尾の半ばをばくっと齧られる紀信。
その痛みに少しの悲鳴を出しながらも炭酸が抜けるような音とともに傷が直っていく。
音が消え完全に直ったと判断すると、紀信は人の姿に変じた。


紀信「言い訳聞いたほうがいいでござるか?人間の大きさだと大した傷になるのでござるが」


少しだけ色が薄いふとももを見せつけ、幽々子に問いを投げる。


幽々子「じゃあ紀信が振り向くと同時に霊夢が瞬間移動して、陰陽玉をぶつけて逃げたってことにしましょ♪」

紀信「霊夢殿が本当に来るかもしれないでござるよ」

幽々子「あら大変、美味しい肉をご馳走して怒りを鎮めてもらいましょ」

紀信「それも口実に食われるのでござるか…」

幽々子「貴方も食べる?美味しいわよ」

紀信「自分の肉を食うのはちょっと…竜の肉に興味があるのは確かでござるが」

幽々子「あらそう、このお肉ちょっと焼いただけなのに肉汁がしっかりと詰まっていて噛むたびに―」

紀信「後生だから想像かき立てられるような批評はやめてほしいでござる」

幽々子「私って輪廻の輪から外れてるらしいから来世とか関係なのよね♪」

幽々子「既存のお肉とは全然違う刺激が…」

紀信「ああ、ちょっと惹かれるからやめてくださいお願いするでござる」

幽々子「意地悪しすぎたかしら?」

朝2行動
直下
1.痛いのやだ!住処帰る!
2.白玉楼でお茶をぞぞぞと
3.他の場所へ
4.瞑想
5自由安価

朝はここまで、夜もやる!(宣言)

こんばんは。
やるよ!(断言)

イメージアップのために人里で魚とか配ってみる


紀信は立ち上がり、幽々子に別れの挨拶を告げた。


紀信「そろそろ失礼するでござる」

幽々子「あら、機嫌悪くしちゃったかしら」

紀信「いえ、幽々子殿を見ていて食というのは大事であるなと思った次第で」

幽々子「そうね、今日は私の我儘に付き合ってくれてありがとう」


-人里-


紀信「イメージ改善のために魚を配る、しっかし商売の心得などはないでござるからなぁ」

紀信「ミスティア殿のような妖怪を真似て格安で提供するとかでござるか?」

紀信「衣装はこのままでいいとして、問題は看板、魚を置く場所などの小道具でござるな」

紀信「魚は粗い目の布があるからそれを使うでござるか…看板はただ釣っただけでござるしいらんでござろう」

紀信「魚~!魚~!新鮮な魚はいかがでござるか~!」


何がどうなるんです?
直下
1.売れない
2-6.数匹売れた、続ければ良くなりそう
7-9.十数匹売れた、信用されているようだ
0.完売!やったね皆に好評だよ!

4.数匹売れた


村人「おお安い、じゃあ一匹買わせてもらうよ」

紀信「ありがとうございました、魚~!魚はいかがでござるか~!」


全く売れないわけではないが、信用に欠けるのか買った者は少数だった。


紀信「始めたばかりだとこんなものでござろうな…人里での活動も新聞にのったくらいでござるし」


昼1行動
直下
1.まだ売るよ!(引き続き売るだけ、特に膨らませるネタはない)
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

・直すものがないか聞いて回ろう


紀信「直すものはないでござろうか~!」

紀信「台所の鍋から家の屋根まで壊れたものや傷ついたものを何でも直すでござるよ~」


何を思ったのか、紀信は人里を歩いて回っていた。
妖怪たちが少しぎょっとした視線で眺めている。


どうなるんです?
直下
1.不審がって誰もこない
2-5.ちらほらと子供が寄ってきた
6-8.大人も数人相談にきた
9-0.阿求に話しかけられた

2.ちらほらと子供が


子供「ねー、直してくれるの?」


小鳥とあめ玉を手にした子供が話しかけてきた。


紀信「ええ、壊れたものや傷ついたものを何でも直すでござる」

子供「僕のおやつあげるからこの小鳥さんなおしてよ!」


よく見れば小鳥は翼の半ばからポッキリ折れていた。


紀信「承ったでござる」


紀信が手をかざすと、翼はみるみるうちに綺麗に治る。


子供「ありがとう!」

紀信「いえいえ、おいしいおやつをありがとうでござる」


しばらく歩いていると、他にも服のほつれを直してほしいなどと子供が幾人か話しかけてきた。
中には家庭の不和を直してほしいとの相談もあったが、それにも少し力添えをした。


紀信「能力も使うと大人には警戒されるようでござるな…」

紀信「でも笑顔は十分みれたから満足でござる」


昼2行動
直下
1.住処へ帰る
2.人里をふらふら(遭遇判定)
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

2.人里をふらふら


紀信「あっみたらし1つお願いするでござる」

紀信「ん、おいしい」

紀信「幽々子殿はいき過ぎだと思うでござるがおいしいは不変の正義でござるな」


誰がいた?
直下
1.稗田阿求
2.霖之介
3.魔理沙
4.咲夜
5.自由安価

あっきゅんがいたよ!

阿求の好感度
↓1

阿求との関係
↓2

阿求9 「ぜひもっと面白い行動を!」(興味津々)


阿求「紀信さん、人里にやってきて何をしているんです?」

紀信「阿求殿…別にふらふらと歩いているだけでござる」

阿求「ぜひ観察させてください」

紀信「俺を眺めていたって面白いことなんかないでござるよ」


阿求と何を話す?
↓1~↓2

阿求難しいね
続きは次スレにて。
【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその②【東方】
【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその②【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499531070/)

把握、このスレは適当に埋めて下さい
おやすみなさい。
>>1000なら針ちゃんとずっと仲良しでいれますよーに

>>1000なら紀信が覚醒

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