【安価】凛「プロデュサーの監禁に成功した」 (245)

気まぐれに進めて参ります。

===

凛「でもどうしよう。いざ全裸にひん剝いてもヤることが思い浮かばない……」

P「いや、まずは服を返してくれ。その後に出口まで案内してくれ」

凛「……思ったより落ち着いてるんだね」

P「慣れた。というか二十年以上生きれば監禁の一回や二回経験済みだろう」

凛「プロデュサー。私が言うのもおかしいけど、それは特異だと思うよ……」

凛「でもまあ、そんなことより>>3でもして私のペースに戻さなきゃ」

逆レ

凛「逆レイプでもして私のペースに戻さなきゃ」

P「あー、凛は強引にも既成事実をつくるタイプか」

P「どうしよう。この手錠頑丈そうだしなぁ~」

凛「簡単に逃げられないよ。逃げられたら困るもん」ファサァ

P「服を脱いでしまったかぁ。下着着てるのは、まだ救いかなぁ~」

凛「それじゃあ、始めるよプロデュサー」

>>8→プロデュサーが逃げるか逃げないか

逃げる

ほんとだぁ、プロデュサーて誰だよ。強そうだな。

P「ところでさ、さっきからプロデュサー、プロデュサーと何逆レイプする相手の呼び方間違えてんだよ」

凛「え?プロデュサー?プロデューサーて言ってなかった?」

P「うん」

凛「そんな……いくら興奮してたからって、プロデューサーを呼び間違えるなんて……」

P「……“棒”(ー)を忘れて自“暴”自棄……クスクス」

P(ん……。これ、今のうちに逃げられるんじゃね?)

P(しかも、ドリンク代滞納してちひろさんに捕まった時の手錠の方が凄かったし、これくらい正直おもちゃ)

P「……よし。……逃げるか……」ボソッ

P「フンッ!!」手錠バキッ

凛「え、そんな……。まゆが使うようなおもちゃの手錠じゃなくて本物の手錠なのに!?」

P「フンッ!!」服を着る

凛「そんな目にも映らぬ速度で着替えられたら、着替えてるところを見ながらドキドキもできないよ!!」

P「フンッ!!」凛に服を着せる

凛「ヤダッ!まだ既成事実が――」

P「凛。僕はまだ童貞なのだよ」

凛「……え?」

P「いくら監禁されても逃げてきた。それはお前らに迫られるのが嫌なわけじゃない……」

P「ただ……、童貞として良い雰囲気の中、初体験をしたいんだァァァァァ!!!!!!!」

P「だから俺はこんなところで逆レイプなんてされない。俺はもっと高みを目指す童貞なんだよォォォォォ!!!!!!」

凛「バカじゃないの……。そうならそうと言ってよ!!」

凛「事務所じゃプロデューサーはホモで他の事務所のプロデューサー(♂)との間に子供までいるって噂が流れてるんだから」

P「その噂を信じる前に男同士に子供は出来ないだろう普通」

凛「そんなことは、今どうでもいい!!」

凛「今。最も重要なことは>>16っていうことだよ!!」

今の噂があちこちに広まってる

凛「今。最も重要なのことはその噂があちこちに広まってるっていうことだよ!!」

P「え?つまりどいうこと??」

凛「この業界の多方面のホモがプロデューサーと子供を作るべく集ってるの!」

P「」

凛「そりゃもうガチムチ俳優もいればゲイビデオ男優もいるし、事務所の前は黒ずくめの謎の男たちであふれてるし――」

P「いいよ。もうそれ以上話さないでくれ。ところでさその噂を流したの誰?」ケッカンピキッ

凛「えーと。>>22だよ」

こずえ

凛「こずえだよ」

P「俺は誰を信じれば良いんだ……」

P「こずえがホモとか子供までいるとかいう噂を流してただなんて……」

凛「時には現実は残酷だよね」

P「それで今こずえは?」

凛「今いる事務所の監禁棟にはいないと思うけど」

P「時間が時間だし人の気も知らずお昼寝してるんだろうな」

P「こずえの件は後で叱るとして」

凛「問題はどうホモから逃れるか?」

P「いや、それもそうだか根本的な解決には繋がらない」

凛「じゃあ。噂がただの嘘だった。て風にしなくちゃいけないっていうことだね」

P「そうだ。何か案はあるか?」

凛「私と子供を作って嘘だと証明する」

P「却下します。童貞に実行できる案ではありません」

凛「じゃあ>>26とか?」

P「ほう。それはなかなかの妙案だな」

うんちする

凛「じゃあうんちするとか?」

P「ほうそれはなかなかの妙案だな」

P「つまりはうんちすることで、子供は産まれない出るのはうんちくらいだ。と証明するわけだな!」

凛「うん。そう」

P「だがただするだけでは意味がない!!どこでするかが問題だな」

凛「社会的当たり障りなく出来て、かつホモたちの目にもつくところ……」

P「>>31だ!!」

P「待て待て、いったん落ち着くんだ!」

P「くそみそテクニックを思い出せ!!」

P「うんこしようとしたところで『しょうがねえなあ いいよ、いいよ 俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ(イケボ)』」

P「て、なってから『クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!(イケボ)』てなって終わりだろう」

凛(何そのイケボ、濡れちゃったじゃん)

凛(ん?あれ?)

凛「プロデュサー。それだよ」

P「えーっ!?」

P「俺にホモに抱かれろと言ってんの!?寝取られ趣味なの!?童貞じゃなくてもノンケだったら誰でも拒否するだろ!!」

凛「――私とアナルセックスするの」

P「!!そうか!それなら別に童貞のままノンケだと証明ができる!!」

凛「それじゃあやるてことでいいよね?」

P「>>37

※やらないなら理由も含めて

やるのはいいが、ちゃんとホモ共の目に届ける手段が必要

P「やるのはいいが、ちゃんとホモ共の目に届ける手段が必要だな」

P「それに外へ出れるかも怪しいんだろう?」

凛「それなら大丈夫だよ、プロデューサー。外へ出る方法は妙案がある」

P「まずはそれから聞こうか」

凛「うん。菜々さんから聞いたことがあるの」

凛「80~90年代の人気アイドルの話で、あまりの人気に外出すらままならない中。恋人と秘密裏にあうためにある方法をとっていた……」

P「ゴクリ」

凛「それが段ボール。段ボールの中に入って宅配業者に扮した知人に頼んで恋人のマンションまで運んでもらっていたんだって」

P「流石菜々さん!!何ッでも知ってるぜッ!!!」

P「でもホモどもの目に届けるにはどうするんだ?あまり大々的にヤっても今後の活動に支障をきたすだろ」

凛「>>41くらいの手段がベストかな……」

お告げ

凛「お告げくらいの手段がベストかな……」

P「そりゃいい手段だな。で、お告げとなると――」

芳乃「ほー…そなたに、呼ばれた気がしたのでしてー」

P「さすがよしのん。まだ声に出してないのに駆けつけるあたり流石よしのん!!」

凛「芳乃がお告げをしてくれるんなら成功確実だね」

P「なぁ、よしのん。俺を助けるために俺を狙うホモどもに凛とのアナルセックスをお告げ実況してくれよ」

芳乃「>>45でしてー」

こずえに妨害されててむり

芳乃「こずえ殿に妨害されているのでーむりでしてー」

P「な、なぜだッ!!こずえはそんなにも俺がホモに喰われることを望んでいるんだッ!!」

凛「私も流石にこずえちゃんが何をしたいのかわからないよ」

P「それになんだよッ!お告げを妨害ッてどういう仕組みだよッ!!」

凛「落ち着いて、プロデューサー」

芳乃「凛の言う通りでしてー、ここは落ち着いて次の策を考えるのでしてー」

P「じゃあいい案でもあるのぉー?」

芳乃「あるのでしてー、>>51

こずえを犯して屈服させる

芳乃「こずえ殿を犯して屈服させるのでしてー」

P「この口調で恐ろしいことをいってやがる」

凛(それはマズい。プロデューサーがこずえを犯してしまったら、別に私とアナルセックスしなくてもいいということになってしまう!)

凛(それは何としても避けないと!!私にとってはプロデューサーとの性の交わりが第一優先!!)

凛「でもプロデューサーは童貞。そんなことができるわけがないよ」

P「そうだな。初めてがレイプというのは嫌だな」

凛「それに相手はロリ!犯罪だよ」

P「そうだよな。犯すだけで犯罪のロリなのに、レイプという罪を重ねてしまうのは最悪だ」

凛(これは、すぐに阻止できるな)

芳乃「>>55(←童貞にこずえを犯させる勇気を与える魔法の言葉)」

凛「」(愕然)

その罪の重さに興奮を覚えておいででしょう?

芳乃「その罪の重さに興奮を覚えておいででしょうー?(←童貞にこずえを犯させる勇気を与える魔法の言葉)」

凛「」(愕然)

P「……」

凛(ヤバい。今の言葉をプロデューサーは真に受ける)

P「いわれてみたらそうかもしれない……!」ギンギン

凛(え……。プロデューサーのきらりの身長よりも大きい……)オドロキ

凛(あんな巨根とアナルセックスなんてイキ狂うとかじゃなく死んじゃうよ……)

芳乃「それがそなたの欲望の大きさでしてー」

P「そう、か。これが、本当の俺……。俺、こずえを犯すッ!!こずえを犯すよッ!!」

芳乃「その調子でしてー。凛、段ボールは用意しました。これでプロデューサーを運ぶのでしてー」

凛「……。……どこへ運ぶの?」

芳乃「こずえ殿は>>60にいるでしょうー」

ムーンサイド

芳乃「こずえ殿はムーンサイドにいるでしょうー」

P「それは『RPG史上最強の狂気の場所』のムーンサイド?」

凛「なにそれ何処?」

芳乃「そんなのはどうにでもなるのでしてー」

===

凛「言われるままに来たけど……」

凛「街の中はあちこち見えない壁で区切られているし、黒地にド派手な色に染まってるし目が痛い……」

凛「段ボールの中は気楽でいいよね……」

P「だって仕方ないじゃん此処にも俺を狙うホモがいるんだもん」

P「よしのんが言うにはマニマニの悪魔を倒す代わりにこずえを犯せばいいてことだけど……」

凛(なんで私こんなところにいるんだっけ?)

凛「ん?あれ、あそこにいるのこずえじゃない?」

P「段ボールの隙間から少ししかみえないけどたぶんそう」

こずえ「…ふわぁ…ぷろでゅーさー?…どうしてー…ここに、…いるのー?」

凛(段ボールの中にいるプロデューサーに気付くあたり、流石だね)

P「おりゃ!」段ボールから飛び出す

P「よいしょ!」段ボールにこずえを連れ込む

P「誘拐作戦成功ですッ!凛、この不気味なところから抜け出すぞ!!」

こずえ「こずえに…えっちなこと…するのー?」

P「ああ。勿論!具体的には>>68だなッ!」

種付けプレス

P「ああ。勿論!具体的には種付けプレスだなッ!」

凛「え」

凛(それだとプロデューサーの童貞はこずえのものになってしまう!!)

こずえ「…たねづけぷれすってなぁに?」

P「今から教えるよ!!」

凛(芳乃の魔法の言葉でプロデューサー(童貞)の誇りはなくなってしまったから、ヤれるならヤッてしまう……!?)

凛(打開策は先にプロデューサーの童貞を貰うくらいしか出来ないけど、こずえはそれを許さないだろうし……)

凛(ん?思い出した。此処はムーンサイド。今のプロデューサーには理性よりも本能が勝っているはず……ならば!!)

凛「プロデューサー、こずえは11歳だし処女を奪うのはひどいと思うの。それでも種付けプレスをするの?口でもいいんじゃないかな?」

>>73 ▲はい ▲いいえ

プレスする

P「▲はい。プレスするに決まってるだろ!!」

凛「フフ、勝ったよ!!ここはムーンサイド!!基本法則として『はい』が『いいえ』で、『いいえ』が『はい』なんだよ!!」

P「な、なんだと!?」

こずえ「…くちで、……なに、するのー?」

凛「満場一致のプレスとはつまり、満場一致のフェラということ!」

P「クソッ!!童貞特有の焦りが出てしまったというのかッ!?」

P「……もう少し冷静だったならば、今頃こずえで童貞グッドバイ出来ていたはずなのに……」

P「初めてプレイしたときのような、『◆グッドバイ… するかい?    はい  いいえ』で何度も間違えたのに同じ過ちを繰り返してしまった……」

こずえ「…ふぇらってなぁに?」

凛「プロデューサーのちんちんをペロペロすればいいんだよ」

こずえ「…ふわぁー…?ぷろでゅーさーの…ちんちん…なめるのー?」

P(でも、よく考えるとフェラだけども貴重な体験だよな)

P(それにこずえはアイドルだ。本番アウトでもフェラくらい許されるだろう)

凛(これでプロデューサーの童貞は私のものだ!!)

P「さぁ、こずえ!!これを舐めて貰おうか!!」ボロン

こずえ「…ふわぁー…」ジー

P「その可愛らしい瞳で見られていると思うと……!!」ビンビン

凛(で、でた!!プロデューサーの巨根!!きらりの身長並みの大きさがあるのにこずえが扱えるとは思えない!!)

芳乃(大丈夫でしてー。プロデューサーの欲望がオーラとなって大きく見えるだけでしてー)

凛(……ムーンサイドだったり、お告げだったり、これがアイドルの世界なのかな?)ポケー

P「さぁ!さぁ!!舐めるんだよォォ!!こずえッ!!」

こずえ「…ペロッ」

P「――ォウフッ!!!」ビクン

こずえ「>>85

むずむずする

こずえ「…むずむず、…する」

P「――Oh!!それは何処がむずむずするんだい!!こぉぉずぅぅえぇぇぇっっ!!!!」

凛「ちょっ!?何訊いてるの!??」

P「いいだろ、種付けプレスするんじゃないんだからさぁぁぁ!!」

凛(まぁ、私がいる前で言ったことを曲げるようなことはしないと思うけど……)

P「さぁ!さぁ!!さぁ!!!何処がむずむずするんだぁっい!??言ってごらん。こずえ!!!」

凛(不安になる)

こずえ「>>88

おしり

こずえ「…おしり」

P「ほう。おしりとな……。実に興味深いな」

凛(そんなんことはどうでもいいから、早く行為を済ませてくれないかな)

こずえ「…おしり、…むずむず、する」

P「これは堪らんな……」ギンギン

凛(プロデューサーのがさらにいきり立ってる!!)

P「さぁ、こずえ。もっと舐めてごらん……」

凛(しかも少し舐められただけで百戦練磨のヤリチンみたいな顔を気取っている!!)

凛(これはマズい。童貞じゃなくなったと錯覚しているに違いない!!)

こずえ「…ペロッ……ん、…ニュチュッ……ペロッ」

凛(しかもこずえはこずえで上手いし……)

P「……ん!!アンッ!!オフゥッ!!!」ガクガクビクビク

凛(あー、でもこの気持ち悪い喘ぎの分だとヤリチン気取りは大丈夫かな)

P(ヤバい、コレはヤバい。小さな口におちんちんホールドされるのしゅごいのんおぉぉぉぉぉぉ!!)

P(これは今にでも射精してしまいそうだッ!!)

P(もっとこの快感を味わいたい!!)


>>94 ←そこでPの取った行動は!!?

喉奥に突っ込む

P「フンッ!!」

こずえ「…ンッ!!」

凛(うわっ!?喉奥に突っ込んだ)

P(力んで、つい突っ込んでしまったが……)

P「出るッ!!」ドピュゥッ

こずえ「……ん!!?…ん、…ん」ゴクゴク

凛「す、凄い。涙を浮かべながらプロデューサーの子種飲んでる……」

こずえ「……」(勝ち誇った目)

凛(こずえといえども、なんかイライラする……)

P「なんとも言えないや。童貞なのに童貞じゃないこの気分」

凛「あ、そういえばこずえを犯したら元の世界に戻るってことだったよね」

P「そうだな」

P「だから、そろそろ……」

===

凛「私たち事務所の監禁棟の地下倉庫をウロウロしてただけだったなんて……」

P「それがムーンサイドなんだよ」

凛「でも一番の謎はなんでこずえがムーンサイドにいたのかだよね」

P「えー、別にこずえだからじゃないの?」

凛「なにそれ――」

>>98「このまま終われると思っているの?」

凛「え?」

P「あの再び俺を監禁しそうなアイドルは!!?」

早耶、

俺、早耶の口調いまいちよくわからないけどいいかね?

>>1が書けないなら再安価でいいんじゃない?

>>104 頑張りたいという気持ちもあるから、少し勉強してくるでゴワス

……お勉強して戻ったらなんか荒れてる??

まぁ、気にせず書きますね。初めてで口調少しおかしくても許してくださいね

早耶「ふふ~っ♪このまま終われると思っているんですかぁ?」

凛「え?」

P「あの再び俺を監禁しそうなアイドルは!!?」

P「さ、早耶!!?」

次の瞬間Pの視界は真っ黒になった。

===

P「……ん。アレ?ここは……監禁棟かな?でも凛の時のと造りが少し違うけど……」

P「それよりも、なんで俺こんな状態なんだ?」

>>123 ←Pの状態は?

sage付けたまんまだった

片手に手錠と鎖が繋がれ、鎖の先は亀甲縛りされた凛の縄

P「理由はわからないが、片手に手錠と鎖が繋がれていて、その鎖の先は亀甲縛りされた凛の縄なんだが……」

P「凛の時みたいに、俺も凛も全裸じゃないが」

P「いったい誰がこんな手の込んだイヤらしいことしたんだ!!」

P「ん?待てよ……。凛と一緒に帰ってたら、早耶に会って……。それから視界が真っ暗に……」

P「……早耶は、」キョロキョロ

P「見る限りいないが、さてさて、これからどうしたものか」

P「これくらいの手錠、屁でもないが。先に亀甲縛りされている凛を起こすか。……どうするか」

>>127 ←Pはどうする?

凛の身体をまさぐる

P(黙ってたけど、凛は少し童貞童貞と俺をナメてたし童貞の恐ろしさを教えてやろう!)

P(身体をまさぐってやろう。まずはおっぱいからだな!)サワサワナデナデ

凛「……ン///」

P「おぉ。甘い声が漏れたぞ!!エロフラッシュ並みに容易く感じやすい身体をしているなぁっ」

P「……揉んでも、怒られないよね?だって撫でても怒られてないもんね」

P「ではでは、いただきます!!」モミモミ

凛「///ン……アッ///」

P「これは堪りませんわ。ヤリチンはこれを生活習慣としているのか!!こりゃ生活習慣病とは無縁だな」モミモミ

P「今度はやっぱり、下ですよねェ~。」モミッモミ

P「…いいよね?…いい?わかってるよね?逆らえないよね~」モミモミ

P「だって、俺は、、、、プロデューサーだもんねええええ!」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

凛「///アッ……!!――ン!!」

P「フフフ。おっぱいを堪能した俺は童貞であり童貞に非ず!!」

P「この調子で非童貞レベルを着実に上げていこうではないか!!」

P「少し亀甲縛りが邪魔だが、やはり最初は撫でよう!!愛撫と言うしな!!」

凛「///……ハァハァ」

P「うんうん。アイドルのパンツを見るのは眼福だな。今後は我が事務所ではパンツ検査を行いたいね」

P(でも流石凛だな蒼地に蒼いレースに蒼いリボンて、蒼尽くしだなんて)

P「まあ、GOマンマン!!張り切っていきましょう!!」チョン

凛「///――――ン!!!///」ビクンビクン

P「わざとらしいくらいの、この反応が童貞には堪らんでゴザルなぁ^」ナデナデ

凛「ン!――ッ!!――――ァ!!」ビクンビクン

P「まさか少し摩るだけでのけ反るとはな……」

P(……しかし、本当に胸の時と比べると異常だな。女てこんなに感じるものなのか!!)

凛(お股さわられたとき、起きちゃったんだけど声かけられないし///)

P「ここはどうかな?」ナデナデ

凛「……ン!!」///

凛(プロデューサーオナニーで身に着けた、この喘ぎとのけ反りを存分に発揮できる。……ンッ!///またとないチャンスだし///)

P「これは、これは。イケませんねェ~~」ナデナデ

凛「――ッア!!」///

凛(何よりこのまま既成事実を作れそう!!)

P「あれ、でも、これ弄るだけで終わりじゃなかったけ……」

P「指を中に入れるのはセーフなのかな、アウトなのかな?」

凛(え?流石にここまで濡れたら指が欲しいんだけど……)

P「う~ん。しかし、有言実行しないのはダメだもんな……」

凛(いいよ!童貞なんだから、理性投げ捨てて突っ込めばいいじゃん!!)

凛(なんで童貞なのにこんなにも冷静なの!?こずえの時は童貞特有の焦りがあったじゃん!!)

P「う~ん。迷うなぁ~。まさぐりのセーフゾーンてちひろさん知ってるかな?電話で聞いていようかなぁ」

凛(なんでちひろさん!?こんな時に頼るんじゃなくて、もっと仕事の時に頼ってあげればいいじゃん!!)

凛(あ~!!もうっ、じれったい!!こうなれば実力行使!!)

>>134 ←凛の行った実力行使

起きて恐がる演技をして罪悪感を刺激し襲わせる(よしのんの魔法の言葉の応用)

凛(起きて恐がる演技をして罪悪感を刺激し襲わせようッ!!)

P「この場合はLINEがいいのか。いや、すぐ返答が聞きたいし電話かな……」

凛「……ん。え?な、なにコレ!?」

P「今ちひろさんに電話かけるんだから静かにしてくれよ、凛」

P「……」

P「んん?あれ?り、凛?」

P(ヤ、ヤベェ。こんなことしたら普通殺されてしまう!!これの打開案もちひろさんに訊かなくては!!)

凛「え?ヤダッ!!絶対プロデューサーに身体まさぐられた。おまんこ濡れてるし、乳首立ってるし――」

P(凛、てめーは次に「この変態プロデューサー死ね」と言う…)

凛「――こ、」

P(はい。こ、頂きました。次は、の、ですね。わかります)

凛「、こ、恐いよ……プロデューサーはこんなことしないって信じてたのにッ……!!」ウルウル

P「へ?あれってやれば確実に当たるもんじゃないの?」

凛「なんの話してるの!?ねぇ、プロデューサーァッ!!今ならまだ元に戻れるからこの縄解いてよッ!ねぇッ!!」

P(――それにしてもなんだこの高揚感は……。今までの興奮とは断然に違うもの感じる……)ビンビン

P(そうだよ!!!芳乃「その罪の重さに興奮を覚えておいででしょうー?(←童貞にアイドルを犯させる勇気を与える魔法の言葉)」)

P(俺はその罪の重さが重い程に興奮するプロデューサーなんだ!!)

P「……悪いが凛。その縄は解くことはできない」

凛「……え?」

凛(作戦通り!!これで私はプロデューサーの妻確定)

凛(そしてプロデューサーがまゆに私が床上手だと話すように仕向ける!!こうすれば誰も手が出せなくなる!!)

凛(このまま。このまま恐がるフリをして眩しい未来を掴む!!!)

P「本当はこんなに濡らして、待ってたんだろ?」スリッ

凛「――ッン///」ビクン

凛(え?何、今の?本当にイキかけた……)

P「乳首だってさ、こんなにおっ立ててさぁッ!!」ワイシャツボタンブチッ ブラジャーグイッ

凛(こんなに強引に服脱がされて、痛いはずなのに……私、興奮してる……)///

P「なんだ、凛。やっぱりお前も興奮してるのか?」

P「ほら、俺ももうこんなだよ」ギンギン

凛(え、こずえの時よりも大きくなってる……)

P(俺の罪悪感が大きい程、興奮を覚える程に、それに比例するように俺のチンコは大きくなるのか)

P(これが芳乃の魔法の言葉の効果……。我ながら恐ろしい娘のプロデュースーをしてるぜ)

凛(いくらオーラで大きく見えるだけって言ったて、これは恐い)

凛(こんなのをこずえは喉奥まで突っ込まれて、あんな勝ち誇った顔をしてたなんてッ!?)

P「まずはどんな風に相手をしてもらおうか?」ニコッ

凛「へ……。ぷ、プロデューサー?」

凛(いつもの笑顔のはずなのに、なんでこんなにも……恐いの……?)

P「やっぱり前座は>>141だよな」

クリトリス責め

P「やっぱり前座はクリトリス責めだよな」

凛(よ、よかった。いきなり挿入しないあたり、少しの善意はあるんだね)

P「それにしても、凛のクリトリス色は綺麗だが、皮被ってそうだし、小ぶりだな」

P「こういうのはもっとさぁ、肥大化して淫らで醜い形状してるもんじゃないいんだなッ!!」ベリッ

凛「――痛ッ!!痛いよッ!!!何てことするのッ!!?」

P「なんだよ?言ったろ?挿入前の前座だよ」

P「それとも何か?前戯の方がよかったか?」

P(あ~。堪らねぇ。涙目の凛とか罪悪感が堪らねぇ)ギンギン

凛(プロデューサーのちんちん、また一回り大きくなってる……)

P(嫌われることも想定に入れての行動だがまだそこまで拒否反応は示さないのな)

P「大丈夫だって、じきに痛くされるのも気持ちよくなるよう調教してやるからさ」フッー

凛「え、――っん!!」ビクンビクン

P(皮剥いたばかりが敏感だって言うけど、どうやら本当らしいな……)

凛(え?私どうしたの?痛いはずなのに息吹きかけられただけで声漏れちゃった……)

P「いつものクールな声じゃなくて、可愛らしい声で鳴くんだな」ギューーー

凛「――ぇっ、つ―、つままないィ!!ッ――でェッ!!」///

P(こんだけ強く摘まんでも身悶えるのか、凛て案外マゾッ気があるのな)

P「じゃあ、次はこんなのどう?」スリスリ

凛「んっ……、や、……これ、すごッ……、イイッ…」ビクッビクッ

P「もう痛いの忘れちゃったのかよ?」スリスリスリスリ

凛「だ、だってっ、あ、あぁ……!さ……さっきと……全然違ッ……」ビクッッビク

P「でも、凛はこっちの方が好きだろう?」スリスリギューーーーーーー

凛「くぅ、う、あ、ああ!///あ、あんっ、あ!///」

凛「や、そ、それ以上……む、ムリ……ッ」

P「ほらッ!イケッ!!」ギューーーーークィッ

凛「へっ!?それっ……、イっちゃ……うッ、アッ、あんッ……、あぁああんッ……!」ビクッビクップシャァァァァ

P「あーあ。焦点あってない幸せそうな顔でイッちゃったか……」ビショビショ

P「じゃ、次は>>146だ。間髪入れずにいってみようッ!!」

>>140

P「膣内もほぐれただろうし、背後位で押さえつけて奥まで挿入するかな」

P「おーい。凛。聞こえてるか?」

凛「――」ビクッビクッ

P「あちゃー、だらしなく御涎垂らしてるから聞こえてないか」ギンギン

P「ほーら、凛。さっきまで怯えてたクソデカいチンコ入るぞ~」ピトッ

凛(――へ?)

凛「ちょ、待って!!まだ、心の準備がッ――」

P「おりゃッ!!」ヌポッ

凛「あ……あ、あぅ……も、もうムリ……」

凛(オーラって言ってた通り、異常な大きさではないけど、単純にッ、……元が大きい)

P「口では言う割に、ほんのすこし先っぽ入っただけで愛液ドロドロだけどな」

P「……ん?この取っ掛かりもしや?処女膜か!!?」

P(ダンスレッスンで破けたとかいうお話も盗み聞きしたことがあったが、凛はしっかり残っていたのか!)

P(しかもそれも無慈悲に破る罪悪感……)ゾクゾクッ

凛(う、ウソ?中で今大きく膨らんだ?魔法の言葉て実物も少し大きくしてたの?)

P「よし、ではひと思いに破っていきましょうか!!」

凛「あんっ、あ……ひぃ……め、めくれちゃう……。こ、恐いのに……こんなの知らない……!」ブチッズヌヌヌ

凛「や……んっ、あ……」

P(早くに甘い声が聞こえるようになってきたな……)

凛「わ、わからない……こんな、変になるの……知らない。」パンパン

凛「んぅあっ、あふっ……」パンパン

P(突くたびに、膣の中のヒダが……)

凛「き、気持ちイイッ……こ、このまま、このまま、続けたら……変になりそ……」パンパン

P(その言葉の真意通り挿入ペースを上げてやろう……)パンパンパンパン

凛「あ……あ……、だ、ダメッ!子宮口に……直接響いて……あ、あ……っ!」

P(うっ、締まりがさっきよりキツくッ!?)パンパンパンパン

P(ヤバいな。こりゃちんこ限界にキテる)

凛「あぁ……私のお腹……プロデューサーので、パンパン……ッ」

P(この!かなり乱暴したのに未だ優しいアイドルに対する罪悪感!!)ギンギン

凛「……んぐっ!」

凛(またプロデューサーのちんちん大きくなった……)

P(でもどうするか、このままアイドルに出してしまっていいのか?)

P(うーむ。ここはやはり>>153

鎖を無理やり引きながらもし撮影するとしたらベストポジションな方向に凛を見せつけながら中出し

P(うーむ。ここは中出しだなッ!! )

P(でもなんかスリルが足りない……)パンパンパンパン

P(ん?今まで気付かなかったが、あそこの壁、マジックミラーじゃね?)

P(う~ん。そうだッ!!)パンパン

P「なぁ凛。あそこにマジックミラーあるだろ?あの向こうにな、俺のケツ狙ってたホモどもとか、ちひろさんとかこずえとか早耶がいるんだよねぇ」

凛「え?……ちょ、なにそれ?」

P(う~ん。堪らんな。この罪悪感)ギンギン

凛「……ッん!!」

凛(また大きくなった……。ということは、罪悪感を感じるような事実だってこと……)

凛(まさか、……本当に居る??)

凛「ちょっ、……ヤメてっ、ね、ねぇ!……ヤメてってば」

P(この焦りようは、期待通りだわ)パンパンパンパン

凛「い、……イヤだよ。……初めてがッ、……プロデューサー、なのは……う、嬉しいけどっ」

凛「見世物、……みたいな……ッ、初めて、は……い、イヤだよッ!」ポロポロ

P(こ、心が痛い!!で、でもこれ嘘なんだ!!!あぁ^この罪悪感)ギンギン

凛「……ンンッ!」

凛(イヤだ……。逃げなきゃ!!)

P(ん、ほふく前進の要領で進もうと……。もしや、逃げようとしているのか!!?)

P「逃がさないぞォッ!!凛ッ!!!」ジャラッ

凛「……え、……そ、そんな……鎖がッ!!」

P「ほら、凛。向こう側の人たちにしっかりと、ベストショットで見てもらえるようにしようねぇ」パンパンパンパン

凛「ウ……ヤダ、ヒッグ……、イヤだァ!!」

P「うっ、出る!!出すぞ!!凛!!!」パンパンパンパンパン

凛「イヤッ……。ヤメッ……、んっ……、アッん!!!」

P「ウッ!!!」ドピュドピュ

凛「八ッ……、んっ……、ぁぁっぁあああああ」ビクッンビックンガクガク

P「フゥウ……」

凛「ハァ……ハァ……ハァ……」プシャァァァァァ

P(眼に光がない。これが所謂レイプ目ってやつか……)

P(でも口では嫌々言ってても、最後の方なんて締め付けが強くなるだけだし、射精中だって膣内動かして搾ってくるし)

P(従来からのマゾなのか、ただの名器なのか。よくわからんな)

P(それに潮吹きが盛大だし……)

凛「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」コポォ

P(へへ、出した精液が凛のまんこから破瓜の血とともに出てきた)

P「気付いたら亀甲縛りも解けて、凛の手首細いから手錠も抜けちゃってるな……」

P(それにしても、ここに連れてきたのは本当に早耶なのか?)

P(もしかしたら、早耶も監禁棟に捕まってるのかも知れない……)

P「まぁ、ちゃんと凛が起きてから、謝って、その後これからのことを考えるか」

===

凛「ん。あれ?プロデューサー?……!!!」

P「あ……。に、逃げないで、凛」

凛「最ッ低だよ!アンタがそんな奴だとは思わなかった!!」

P「あの。その件についてなんですが。その場のムードというか、ノリだったんですよね」

凛「もうそんなこと言ったて、信じられないよッ!!……。へ?もう一度言って?」

P「あの。その件についてなんですが。その場のムードというか、ノリだったんですよね」

凛「え?私、その場のノリだけでガン泣きさせられて、挙句中出しされたの?」

P「イ、イエスイエス」

凛「……。」

===

P「まことにすみませんでした」ドゲザー

凛「これ以降、同じようなことがあったらいくらプロデューサーでも許さないから!!」

凛(でも、感じちゃってたのは確かだけど、ね)

凛「ハァ。で、これからどうすんの?」

P「う~ん。外に出てからどうするかぁ……」

P「あ、あれ??お告げが聞こえるぞ!!?」

芳乃(>>162するのでしてー)

※エロ勘弁。不慣れで疲れた。なるべくまともなの希望。

早耶が持ってる録画データ(さっきのセックスの一部始終)を取り戻す

芳乃(早耶殿が持っているー。先刻の行為の一部始終を収めた、ビデオを取り戻すのでしてー)

凛「……。今の私にも聞こえたんだけど」

P「え。想定外過ぎるんだが。こずえよりも早耶の方が何をしたがってるのか、わからないんだが」

凛「これで流出でもしたら、私生きていける自信がない」

P(まぁ、あそこまでガン泣きでイったの晒されたら死にたくなるわ)

凛「だから早く早耶を捕まえてビデオを回収しないと!!」

P「そ、そうだな!で、芳乃よ。早耶は何処に?」

芳乃(ふむー、>>167でしてー)

眠くて、sage外し忘れた

ゆるふわ空間に飲み込まれたの

芳乃(ふむー、ゆるふわ空間に飲み込まれたのでしてー)

凛「ムーンサイドの次は、ゆるふわ空間?どうやっていけばいいの?」

P「んー、藍子とお茶するか。藍子をドラム缶て呼ぶか。藍子で壁ドンの練習するか。藍子を塗り壁って呼ぶか。方法は幾つかある」

凛「ちょっと待って、流石にひどいんじゃない?」

P「え?いや~、こんなのただの冗談だよォ^。僕は勿論、藍子ちゃんとケーキビュッフェでゆるふわ空間に行きたいなッ」

P「て、アレ?凛さん?あんれぇ~、おかしいぞぉ~~。ふわふわしてゆるゆるそうな空間にいるぞぉ~」

芳乃(そなたー、その場所でのんびりしているとー、あっという間に寿命で死んでしまうのでしてー)

P「ファッ!?何それ??恐ろし過ぎるだろ!!どこがゆるふわだよっ!」

P「で、凛は?」

芳乃(凛殿は禁句を言わなかったのでー、ゆるふわに転送されずに済んだのでしてー)

P(どれが禁句だったのか、わからねぇ~)

芳乃(だから人の陰口は言うものではないのでしてー)

>>172 了解です。まあ大抵気付いてると寝てるのが大半なんですがね(汗)

寝る前にご報告するよう善処します!

P「で、このデンジャラスゆるふわ空間で早耶を探せって、なぁ」

P「気を引き締めないとゆるふわ特有の時間の進みでお迎えが来ちゃうらしいし、どうしればいいの、よしのん」

芳乃(ここはゆるふわの聖地、総本山でしてー)

P「うん」

芳乃(何よりもゆるふわになればー、この空間を自由に操ることができるのでしてー)

P「なにそれ?ゆるふわになるってどういうこと?」

P(しかも、俺をココに転送してきたあたり藍子が何よりもゆるふわしているのかよ)

P「どうすれば何よりもゆるふわになれるか教えてくれ!よしのん!」

芳乃(>>176

逆に考えるのでしてー。藍子殿や早耶どのを辱めるなりしてゆるふわできなくすれば、相対的に最もゆるふわでしてー

芳乃(逆に考えるのでしてー。藍子殿や早耶殿を辱めるなりしてゆるふわできなくすればー、相対的に最もゆるふわでしてー)

P「何その、俺以上のイケメンを全て撲滅すれば俺がイケメンだ、みたいな暴論」

芳乃(一時的にでも相対的に最もゆるふわになれれば、いいのでしてー)

P(というか、芳乃はあんなニコニコしながら犯して屈服させるとか辱めるとか言ってるのか……)

P(あんなニコニコしてる表情の裏ではどんなことを考えてるんだろう……)

芳乃(それはー、秘密でしてー)

P「それでも、このゆるふわの巣窟には数多のゆるふわが横たわっているんだし、そう簡単には見つからないよな」

芳乃(案内するのでしてー)

P「そりゃありがたいな」

芳乃(まずはー、左に17歩進んで下さいませー)

P「なんかやけに数が具体的だな。まあいいんだけどさ」

芳乃(次にー、上に14歩進んで下さいませー)

P「なんかちょこまかした数だな」

芳乃(そしたら左に2015歩進んで下さいませー)

P「数字の桁変わりすぎだろ!?」

芳乃(……文句は受け付けないのでしてー)

P「はぁ。ようやく2015歩行ったけど、別に誰もいない気が……」

P「いや、あれは>>181

※藍子か早耶

藍子

P「あれは藍子だ!」

P(いや。でも待てよ)

P(俺は藍子に対しての禁句を言ったからココに転送されたんだ)

P(つ・ま・り、藍子はもしかしなくても怒ってるのではないだろうか!!)

P(それにアレは本当に藍子だよな?)

P(いくらなんでもゆるふわ空間にまでドラム缶があるかはわからないけど、下手に間違えたら……)

P(最悪ココで死ぬことになるんだろうな)

P(まぁ、声を掛けないと始まらないよな!!)

>>185 ←ドラム缶か本人か (本人の場合は怒ってるかも指定してええんやで)

本人(怒りとは違う何かで興奮中)

P「おぉーい!藍子ぉー!」

藍子「…あれ?プロデューサーさん?」ハァハァ

P(よかったぁ、本人だ)

P「お、怒ってない?息荒くない?」

藍子「ふふっ、何言ってるんですか?怒ってるわけないじゃないですか」ハァハァ

藍子「ただちょっとだけ興奮しているだけですっ」ハァハァ

P「興奮……?なにゆえ興奮してるんだ、藍子?」

藍子「なににって、>>189に決まってるじゃないですか」

凛ちゃんの乱れた姿を見て現実逃避する乃々ちゃんや、Pさんが凛ちゃんを犯している姿をみて自慰をしていたありすちゃんの姿を思い出したから

藍子「なににって、凛ちゃんの乱れた姿を見て現実逃避する乃々ちゃん」

藍子「Pさんが凛ちゃんを犯している姿をみて自慰をしていたありすちゃんの姿を思い出したからに決まってるじゃないですか」

P「あー、そうかー、だよねー。だと思ったわwwwwww」

P「……wwwwww、今なんて?(笑)」

藍子「私たち知ってるんですよ?プロデューサーさんが凛ちゃんとどんなことしてたのか」

P「あ、あれは違うんだッ!!」

P「ムーンサイド行った後だったからとか、魔法の言葉とか、様々、かつ、複雑な諸事情ありまして……」

藍子「言い訳は聞きませんっ!」

P「え、もしかしてゆるふわ空間に転送された理由はそれ?」

藍子「もしかしなくてもそうですよ。他に何か理由があるんですか?」

P「イヤ、ナイデス。アルワケナイアル」

藍子「それ、あるんですか?ないんですか?」

藍子「て、そんなことよりも大変なんですよっ?」

藍子「凛ちゃんと…ゴニョゴニョ…してたビデオをホモの方々がどうしてか入手して、プロデューサーさんへの誤解はとけたんですけど……」

P「……けど?」

藍子「今度は事務所の皆がプロデューサーさんとの子供を、誰が一番早く作れるかっていうお話になって……」

P「マジでか。そりゃ大変だな(子供できた時の電話での対応をするちひろさんが)」

藍子「私はそういうの間違っていると思うんです」

藍子「正しいのは、ちゃんと段階を踏んだお付き合いをしてからだと思うんです」

藍子「プロデューサーさんはどう思います?」

P「>>194

ああ、いきなり襲い掛かって無理矢理子供を作るなんて間違ってる。……そんな間違ったことをやるなんて、興奮してしまう

P「ああ、いきなり襲い掛かって無理矢理子供を作るなんて間違ってる」

P(芳乃「その罪の重さに興奮を覚えておいででしょうー?(←童貞にアイドルを犯させる勇気を与える魔法の言葉)」)

P「……そんな間違ったことをやるなんて、興奮してしまう」

藍子「え?ぷ、プロデューサーさん、な、何言ってるんですか?」

藍子(な、なんか雰囲気が凛ちゃんを襲ってた時みたい……ゴクリ)

P(ドラム缶とか言われてるけど、近くで見たらそれなりにあるんだよな……)

藍子(こんないつもと違うおかしなプロデューサーさんはイヤっ!)ドンッ

P「藍子に突き放される日が来るとは思わなかったな」

藍子「プロデューサーさん。なんかおかしいですっ!」

P「おかしい?いつもの俺だよ」

藍子「おかしいですっ!」

藍子「そんなプロデューサーさんは嫌いですっ!」

P「え、」(本気でヘコむ)

藍子「私が好きなプロデューサーさんはいつもの>>198ですっ!」

※優しいとか素直とか性格とか特徴入れておくれ

私達の更衣室に潜り込んで下着をすり替えたり隠しカメラで盗撮したりして夜な夜なそれを使って自分を慰めるだけの人畜無害なPさん

藍子「私が好きなプロデューサーさんはっ!」

藍子「私たちの更衣室に忍び込んで下着をすり替えたり」

藍子「隠しカメラで盗撮したりして夜な夜なそれを使って自分を慰めるだけの人畜無害なプロデューサーさんですっ!」

P「あ、バレてたの」

藍子「それくらいの方が断然可愛らしいですよっ!」

P「いや、そういう問題ではねぇよ。でも、元童貞の見苦しい行為を可愛らしいで許容するあたりが藍子の優しさだよな……」

P(でもこれで藍子が一人のときはやけに大人びたセクシーな下着着てた理由がわかったわ)

藍子「あ、その顔、絶対えっちなこと考えてましたよね…?」

P「いやいや、本来ならば通報案件なものを一人秘密にしていてくれたことに感動していただけ」

藍子「え?何言ってるんですか?」

藍子「これくらいのことなら事務所では周知の事実ですよ?」

P「俺にとってそれは羞恥の事実だわ」

藍子「ふふっ、プロデューサーさんは童貞さんの方がいいですよ」

P「え?そうかな?まあ俺もヤリチンは向いていないかなと薄々感じていたよ」

藍子「そうですよっ!プロデューサーさんは沢山の女の子を愛すよりも、一人を愛し尽くす方が向いているんだと思います」

P「言われてみりゃそうかも知れないな」

P(なんか芳乃の魔法の言葉の効力が藍子のゆるふわにより中和されている気がする……)

藍子「そ、そこでプロデューサーさんに提案なんですけど……」

P「ん?なんだい?」

藍子「こ、ここで私と二人っきりで暮らしませんか……?」

P「え?そんなの普通に>>205だけど」

無理というかそもそも今ここは二人きりじゃないはず

P「え?そんなの普通に無理。と、いうかそもそも今ここは二人きりじゃないはずだけど」

藍子「え?そうなんですか?」

P「だってここに早耶がいるって話だけど」

藍子「早耶ちゃん?なんで早耶ちゃんがゆるふわ空間にいるんですか?」

P「え、だって芳乃からそういう風に聞いたけど」

藍子「あ、そういえば早耶ちゃんから、私のゆるふわ空間を逃走経路に使うかもって連絡がありました」

P「今回一番の謎は早耶のやりたいことだな……」

藍子「私のゆるふわ空間にはとりあえずいないみたいですよ」

P「“私の”てことはゆるふわ空間は固有に存在してんのかよ」

藍子「それで私とここで暮らすことは結局はイヤなんですか?」

P「うーん。このお話は持ち帰らせていただいても……」

藍子「ダメですっ。私、プロデューサーさんの悪いところは優柔不断なところだと思いますよ?」

P「えぇ……、結局のところは>>209

普通の恋愛も好きだけど嫌がる娘を辱める方が興奮できるから俺.....
そこまで言うならたっぷり藍子で愉しませてもらうか

P「えぇ……、結局のところは普通の恋愛も好きだけど嫌がる娘を辱める方が興奮できるから俺……」

P「そこまで言うならたっぷり藍子で愉しませてもらうか」

藍子「いいんですか?私、嫌がりませんよ?」ユルフワッ

P(うっ、藍子のゆるふわオーラで芳乃の魔法の言葉がかき消されていくッ!?)

P(きゅ、急にいままでしていた悪行に胸が苦しくッ!!)

P(も、もしやこれは藍子の固有結界!?)

P(ならば詠唱はきっと、I am the breast of my wallとかなのかな)

藍子「今、絶ッ対に失礼なこと考えてましたよね?プロデューサーさん?」

P「え、いや?失礼なことだなんて、別に」

藍子「嘘です。別に、て言うときは大抵が嘘です」

P「何その決めつけ!?て、ていうかさ、藍子?目が笑ってないのに、なんでそんなにニコニコしてるんだい?」

藍子「やれドラム缶だ、やれ壁だ、って女の子に向かって非常に失礼だと思うんです……」ニコニコ

藍子「今からここで、しっかり教えてあげますねっ♪プロデューサーさんっ!」ニコニコ

P「え?ちょっまって、て、あれ?ゆるふわ空間に透明な壁が!?」

藍子「へぇ、透明だと私と見間違えないんですね」ニコニコ

P「え?別に壁と見間違えたことなんて」

藍子「嘘です。プロデューサーさんが家に帰ったとき、リビングの壁に向かって『な、なんで藍子がここにいるんだ!』って話しかけてました」ニコニコ

P「いや、あれは過労に過労が重なったり、光の屈折で偶々壁が藍子に見えたんだ」

藍子「じゃあ今朝、ちひろさんがドリンクを調合するために事務所にあったドラム缶に藍子って話しかけてたのはなんでですか?」ニコニコ

P「あ、あれだよ、朝だとよくあるじゃん蜃気楼!朝露の蜃気楼!!」

藍子「朝露って言っても、プロデューサーさんは朝の処理で遅れて10時出勤でしたけどね」ニコニコ

P「な、なぜそれを!?」

藍子「しかも巨乳な女の子をオカズにして……」ハイライトオフ

明日、仕事早いので今日はここまでにさせていただきます

P(な、なぜだッ!?なぜ俺の私生活がすべて筒抜けなんだッ!?)

P(ということは、他のことも全部バレてるんだろうか……)

P「な、なあ、藍子。話の流れを切るようで悪いが、どこまで知ってんだ?」

藍子「どこまで、って何のお話ですか?」

P「いや、他ならぬ俺の生活もとい性活と生態をどこまで把握なさっているのかな、と思いまして……」

藍子「>>218から>>220くらいまでなら知ってますよ?」

外し忘れが多くて申し訳ない

家にあるAVがアイドル陵辱系ばかり

風呂がドラム缶

藍子「お風呂がドラム缶だってことから、家にあるAVがアイドル陵辱系ばかりってこととか、今までのオナニーの回数くらいまでなら知ってますよ?」

P「ちょっと待てよ、俺がアイドルには知られたくないと厳重に隠していたこと全てを知っていただなんて!!?」

P(というかずっとハイライトがお留守な藍子がニコニコこういうこと話してるとコワい)

藍子「ふふっ、おかしなプロデューサーさん。アナタのことで、私が知らないことなんてないワケないじゃないですか…」

P(あ、あれ?ヤバくね?藍子がヤンデレになってないかにゃ?)

P(だが私は何も恐れぬプロデューサー!藍子の監視がどの程度のものか見極めてやろうではないか)

P「じゃ、じゃあ今まで俺は何回くらいオナニーしてた?」

藍子「具体的な数だと>>224回です」

1

藍子「具体的な数だと1回です」

P「な、なぁ、藍子?それは把握できてないんじゃ?」

藍子「え?違いますよ、プロデューサーさんが私をオカズにしてオナニーしてくれた回数です」

藍子「最初は担当アイドルだとやっぱりオナニーはしにくいのかな、とか思ってました」

藍子「だって765プロの千早さんでは72回、あずささんでは91回もオカズにしてて……」

P「なぜ誰をオカズに使ったかまで分かっているんだ……?」

藍子「この19回の差は何だろう、とも思いましたけどそれは好みもあるでしょうし、今はいいんです」

藍子「でも、観察期間が長くなるにつれて自分のアイドルにも手を出し始めて」

P「その言い方だとオカズに使ったというニュアンスには感じられないな」

藍子「凛ちゃんだと80回、こずえちゃんでは62回、芳乃ちゃんでは73回」

藍子「そして私では1回、そしてドラム缶では73回……」

藍子「途中からドラム缶も私を連想するためならいいかなって思いましたっ!」

藍子「でも、凛ちゃんの下着を使い始めたり、本人を連想させるものではなく、本人のものを使うようになったのに」

藍子「プロデューサーさんは家に帰ってドラム缶を見ると息を荒くするから、私の監視に気付いて止めるよう仕向けてるのかも、とも思いました」

P「いや、そんなこと気付くどころか思ってもいなかった」

藍子「次第におかしいな、て思ったんです。大体、ドラム缶と一緒に寝るあたりから……」

P(ハイライト消えてただけなのに、瞳に闇が宿った……)

藍子「正直に言ってください、プロデューサーさんはなんでドラム缶をオカズにしていたんですか?」

P「>>231

見られてたらこんな感じで藍子が悲しんだり病んでいくんだろうなと想像して興奮してたんだ

P「見られてたら、こんな感じで藍子が悲しんだり病んでいくんだろうなと想像して興奮してたんだ」

藍子「へぇ~、そうなんですかぁ。私が監視してるとも思っていなかったプロデューサーさんがまさかそういう妄想をしていたなんて……」

P(う、う~む。この藍子は危険だな。触れると切れるゆるふわだな)

藍子「でも、プロデューサーさんが嘘なんて私につくはずないですよね……」

P(ほ、本格的にヤバくね?死亡じゃね?刺殺エンド?)

藍子「>>235

P「ヒ、ヒエッ~ェエ!!!」

そんなに悪いことが好きなら……定期的に他の娘をこの空間に攫ってきてあげましょうか?

藍子「そんなに悪いことが好きなら……定期的に他の娘をこの空間に攫ってきてあげましょうか?」

P「ヒ、ヒエッ~ェエ!!!」

P「なwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwつwwwwwwwwww-wwwwwwwwwwこwwwwwwwwwwとwwwwwwwwwwだwwwwwwwwww」

===

※すまんな、上>>1な

??「…そうして、…プロデューサーさんは肉欲を貪り、…死ぬまで快楽に満ち溢れた生活を送りました。めでたしめでたし……」

P「あのぉ~、文香?なんで毎回寝るときの読み聞かせは俺とアイドルの性的なものが多いのか尋ねていいよね」

文香「…プロデューサーさんが…その、溜まっていたようなので……お手伝いをと思いまして…」

P「うん。溜まってるストレスとか疲労とかがね」

文香「…そう、でしたか……」シュン

P「俺を思ってのことはありがたい。だがな一番にすることがあるだろう?文香?」

文香「……それは、なんでしょう?」

P「まずは、監禁なんてこと。やめてくれ」


     -完-

以上、初安価SSでした。

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