P「自由って素晴らしーいー！自由が好きなのーさー！！」

清良「自由ってそういうことじゃないんですよ？」

P「あ、いや、あの、これは・・・・」

清良「歯医者さん、行くんですか？」

P「行ーかーなーいー！！」

清良「ふふふ」ニッコリ







イヤァァァァァァァダァァア歯医者さんいきたくなーいーーー！！うわぁぁぁぁぁぁ！！
黙ってくださいね ｺﾞﾘｯ
オヴぁっ！

店員「はい、ハンバーグお待たせしました」

P「あれ！？これスパゲッティついてねぇじゃん！？オレここのここに付いてるスパゲッティが食いたくて頼んだのに付いてないじゃないですか！？」

店員「あのー付け合わせは日替わりでして」

P「いやいやいや、だってあの表の見本とこのハンバーグにはスパゲッティ付いてたから、そのスパゲッティを見て頼んだのに。これ見本ついてたじゃない？だから俺ハンバーグ頼んだんだからねぇー」

店員「そうしますとお時間の方少々かかってしまいますが・・・」

P「あ、変えられます？」

店員「ええ」

P「じゃあお願いします」

店員「では少々お待ちください」

P「はい」







P「つっといてハンバーグの方しか！」
P「食ーわーなーいー！！」

P「自由って素晴らしーいー！自由が好きなのーさー！！」

真奈美「自由とはそういうことではないんじゃないかな？」

P「いや、あの、これはノリといいますか・・・」

真奈美「ではスパゲッティは？」

P「食ーわーなーいー！！」

真奈美「そうか」ポキパキ





イヤァァァァァァァダァァア！スパゲッティ嫌いなノォォォォ！！
君は馬鹿か？ﾄﾞｺﾞｯ
ボウェッ！

P「すみません」

男「はい？」

P「駅ってどこかご存知ですかね？」

男「あ、駅」

P「はい」

男「駅はねー、だったらねー、こっちからだとーその信号を右に曲がって、曲がったら今度は３つめの信号を左、そうすると右手に郵便局が見えてくるからP「わかりましたー」

男「いや、まだ駅まで行けないよ」

P「いやもう勘で行きますから」

男「勘で？」

P「はい、あのーもう時間ないんでね」

男「でもわからないんでしょ？まだ遠いし」

P「ちょっと、あのー説明長いんでー」

男「いやだって駅はね、もうちょっと真っ直ぐ
P「すみません、も、もういいです」

男「あ、そう」









P「自分から道聞いといてー！」
P「聞ーかーなーいー！！」

なぜモバＰにしないのか

P「自由って素晴らしーいー！自由が好きなのーさー！！」

クラリス「自由というのはそういう事ではありませんよ？」

P「もうこの展開は読めてたかなーって」

クラリス「それで道順は？」

P「聞ーかーなーいー！！」





ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん本当に道には迷ってるんですごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
悔い改めなさい ｸﾜｯ
イヤァァァァァァァァァァァ！！駅まで連れてってーーーーーー！！！方向音痴なノォォォォ！！

>>6
すまん、忘れてたわ

P「自由って素晴らしーいー！自由が好きなのーさー！！」

P「だから今日も銭湯の！」
P「湯船でーおしっこーしてきーましーたー！！」


清良 真奈美 クラリス「自由ってそういうことじゃない！！」


あ、やめ、あれ？でも少し気持ちよく‥‥なってない！痛い死ぬヤメテェェェェェイヤァァァァァァ！！







ちひろ「マイナスターズの自由という曲、皆さん一度聞いて見てくださいね！おもしろいですよ！」



終わり