モバP「アイドルとイケない関係とか、ありえない」【R-18】 (199)

飛鳥スレ
安価が飛鳥だったらおしまい
765、876は駄目


下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427032505

飛鳥スレ×→安価スレ○

予測変換のせい。許せ。

安価下

まゆ了解です。

P「アイドルとイケない関係とかありえないですよ」

ちひろ「そうですよね!」

ちひろ「さて、私は外回りに行ってきますね」

P「はい、いってらっしゃい」

ガチャッ

バタン

P「……行ったか」

P「まゆ」

まゆ「はぁい♪」

P「人がちひろさんと会話しているときに、机の下で人の息子を触るんじゃありません」

まゆ「でも、喜んでましたよぉ?」

P「触るんじゃありません!」

まゆ「むー……はぁい」

P「第一アイドルともあろうものがこういったことをするというのはな」

ジーッ

P「人道的ではなく、風紀の乱れと共に」

ボロンッ

P「性の低年齢化が叫ば

パクッ

P「おっふぅ!?」

まゆ「んぐっ……」

P「ば、ばかすけ!お説教中にくわえる奴があるか!」

まゆ「んっ……んっ……!」

グポッグポッ

P「あひぃぃぃぃん」

…………
……

P「うぐっ!」

ビュルッビュルルルッ

まゆ「~ッ!」

ゴクン

まゆ「はぁ……あは……♪」

まゆ「それでは、レッスンに行ってきますねぇ」

ガチャッ

バタン

P「こうなったのも一週間前のこと」

P「事務所でうっかり「アイドルと乱れてー」と言ったことを誰かに聞かれ」

P「瞬く間に女子寮で話題になり」

P「困ったことに様々なアイドルが襲ってくる」

P「ちひろにバレたら……終わるな」

P「そもそもこういった関係にならなければいいのか」

P「よぉし!次から頑張って回避するぞ!」

重複駄目
下1

なんか似たようなスレ前も何個も立ってなかったか

>>15 misunderstanding

未央「プロデューサー!」

ガシッ

P「はっはっは、だきついたりなんてして、どうしたんだい?」

未央「プロデューサー……」

未央「ごめんね」

ドスっ

P「意識が……」

ドサッ

P「はっ!?ここはだれ!?私はどこ!?」

P「いや、俺はPだな」

未央「あっ、起きたんだね?」

まゆ「うふ、おはようございます」

P「俺縛られてるぅ!?」

未央「すぐ終わるからね」

P「なんで二人とも服着てないんだ!?」

未央「プロデューサーは二人の美少女に体を委ねていいから!」

P「委ねられるか!?俺は「アイドルに手を手を出さないマン」だ!」

未央「そんなこと言ってー」

ムニュッ

未央「私とまゆのこと」

ムニュッ

まゆ「好きにしていいんですよぉ?」

未央「したくないわけないよね?」

P「はい」

「プロデューサーっ!あっ……いいよ……っ!」

「まゆのことも触ってください」

「んっ……はぁっ……!」

「プロデューサーのミツボシが私の中でエブリデイドリームだよ……!」


ピュッピュルルー


下1

P「さぁて、風呂でも入るか」

P「今日もいい汗かいたからなぁ」

ガラッ

幸子「フンフーン」

幸子「っ!?」

P「何故小林が……」

幸子「輿水ですよ!」

幸子「か、カワイイボクが背中を流してあげますよ!」

P「馬鹿やろう!こんなところを見られたらやばいぜ!」

幸子「でも外から見えませんよ?」

P「それもそうだな」


ついでに下1

幸子「フフーン!どうですかボクの手は!」

ニュルッヌュルッ

P「や、やめ……」

幸子「すっごく切なそうな顔してますよ!」

幸子「カワイイボクにしごかれて、気持ちいいですよね!」

ガラッ

楓「あら?」

P「ここ俺の家だぞ!?」

楓「……」ジー

P「どうしたんですか?」ボッキンキーン

楓「好感の持てる股関ですね」

P「何言ってるんですかあなたは!?」

幸子「ボクのこともみてくださいよ!はむっ」

P「くわえるんじゃない!!」

楓「手伝いましょうか?」

幸子「おへはいひまふ」

P「おっ、おぉうっ」ビクッ

楓「ちゅっ……」

P「っ!?」

楓「れろっ……んっ……」

P(あぁ……凄い……)

P(舌が絡みついて……気持ちいい……)

幸子「んっ……んぐっ……」グポッグポッ

P「っ!」

ビュルッ

幸子「んーッ!?」

ゴクッ

幸子「ゲホッゲホッ……出すならいってくださいよ!」

幸子「まぁ、ボクのテクニックにPさんもイチコロでしたね!」

楓「んぅっ……」

幸子(ちゅう……いいなぁ……)

P「はっ!?」

幸子「Pさん……ぐぅ」

楓「すぅ……」

P「2人のアイドルを侍らせて寝てるなんて知られたら……あかん、クビや」

P「俺は手を出してはないから……ギリギリセーフかな」

P「乳首しか触ってないもんな!よっしゃ!」

P「さぁて今日も仕事だぁ!」


下1

凛「プロデューサー、具合は大丈夫?」

凛「随分とやつれているけど」

P「大丈夫だ」

P「一つだけ聞きたいことがある」

P「なんでお前は俺のシャツをきているんだ?」

凛「きのせいじゃない?」

P「裏に「P」って名前書いてあるだろ?」

凛「うそっ!?」バッ

P「ばっかやろう今脱ぐんじゃねぇなんで下着着てないんだよ!」

P「乳首見えちまうぞ!」

乳首「こんにちは」

P「あぁ、見えちゃったよ」

P「渋谷凛の乳首が」

P「優しい桜色の乳首が」

P「見えちゃった」

P「完全に乳首だこれ」

眠くて意味わかんないこと書いてたからまた10時くらいに書きます

P「ストップ!」

ピトッ

凛「ひんっ」

P「うら若き少女が人前で肌を露出するんじゃないよ」

クリクリ

凛「あっ……やっ……」

P「反省してるか?」

凛「反応しちゃっ……!」

?「甘いな!」

クリクリ

P「ぐぁっ!?俺の乳首を触るのは誰だ!?」

志希「あたしだよ!」

P「貴様か……」

クリクリ

凛「りゃめ……っ!」ビクンビクン

P「裸Yシャツに裸白衣……変態どもめ!」

凛「変……態……?」

凛「っ!」ゾクゾクッ

凛「見つけた……夢中になれる何かを……!」

志希「プロデューサーのせいで目覚めちゃったよ~?」

P「あぁ……悪意は無かったのに……」

志希「それじゃ、裸のオンナノコが二人もいるんだし」


「しよっか」


下1コンマ75以上で「しちゃう」
未満で「黄金の魂」

P「やらせるかっ!」ヒュバッ

P「このプロデューサーには、夢がある」スタタタ

凛「逃げられたね」

志希「少し前ならすぐ手を出してたのになぁ」

志希「ま、いっか!パンツは取れたし~!」

凛「ずるいよ、半分頂戴」



下1

P「おぅ、美波じゃないか」

美波「お疲れさまです、コーヒーでも淹れましょうか?」

P「気が利くなぁ」

P「将来いいお嫁さんになれるな!」

美波「なっ!?」

ツルッ←(美波がこける音、決してパッション溢れるプロデューサーのパッション死ンデレラな頭皮の音ではない)

P「アブ(ソリュートパワーフォース!しまった出)ない!」

ドンガラガッシァャン

美波「う……痛……くない?」

P「大丈夫か?」

美波「Pさん!?」

P「咄嗟に下敷きになったから、美波にはそんなにダメージがいかなかったようだ」

P「よかった、美波に怪我をさせるわけにはいかないからな」

美波「あ……」

――恋に落ちる、音がした。
――というか、だいぶ前から、好感度振り切ってた。

美波「Pさん」

美波「お礼を……させてください」

スルッ

P「何故上着を脱ぎ始めた」

美波「志希ちゃんから聞きましたよ。男性は、こういうことをすると喜ぶって」

P「あいつ今度〆る」

P「顔ちょっと赤くしながらマウント取ってはだけないでください!」

P「社会的に死にます!」

P「だ、だめだって」

美波「!?服を掴まないでください!」

P「抵抗するんじゃない!」

ガチャッ

美優「ただいま戻っ」

美優「……」

美優「~~~ッ///」カァァァ

P「誤解です」

美波「美優さん……!Pさんを鎮めるのを手伝ってください……!」

美優「しずっ!?」カァァァ

美優「わ、わかりました!」

P「ダメダメ!ダメだって!」

美波「Pさん……わたしのこと、好きに触っていいんですよ」

P「そんなことしたら「アイドルに手を出すマン」になっちゃうだろ!」

美波「ほら……」グイッ

フニッ

P「なにぃぃぃ!?やっわらけ」

美波「わたし……こんなにドキドキしてるんですよ」

美優「……」

美優「Pさん、私だって負けませんから」グイッ

モニュッ

P「なに対抗意識燃やしてるんですかぁぁぁやっわらけ」

美優「Pさんの……こんなに腫れ上がって……」

P「わぁぁぁ!?なにみてはるんですか!」

美波「うるさいですよ」

トスンッ

P「んー!?」

P(顔面騎乗だと!?)

美優「まずは手で……?それとも……」

P「んぐーっ!」ペロペロ

美波「はぁんっ……!」

…………
……

「あっ……ひんっ……!」

「Pさん、美波ちゃんの中はどうですか?」

「美波ちゃんも、涎垂らして腰を振って、気持ちよさそう」

「いっ……いく……っ!」

「次は私ですよ……」

チュッ

ビュルルッ

「ぁぁあぁ……っ!」

「ぁっ……はぁ……」

「い……いっぱいでましたね……」

「今日は二人に子供ができるくらい……」

「……お願いしますね」

「「Pさん」」


下1

やっぱりここらへんで藍子きたか。

飛鳥は近いな。

藍子「さぁて!お仕事頑張りま

雫「はい~」

くるみ「あ、あぅ……」

里美「はわ~」

藍子「……」

藍子「……」

…………
……

…………
……
ドサッ

P「何故マウントをっ!流行ってるのか!?」

藍子「わざとですよね」

P「はいっ?」

藍子「今日の仕事の組み合わせ、わざとですよね」

P「今日の……?」

P「あ」

P「……すまん」

藍子「謝らなくていいですよ」

藍子「これから、私のよさをカラダに植え付けますから」

P「いつものゆるふわ感はどうした!」

藍子「今日はえろふわでいいです」

P「あかんってー!手を出すわけにはいかないってー!」

ガチャッ

紗枝「あら?」

P「助けてくれえ!」

藍子「紗枝さん、これから私達の良さをわからせるんですけど」

藍子「一緒にどうですか?」

紗枝「良さ?」

紗枝「……あぁ、そういう……」

紗枝「かまいまへん」ニッコリ

P「ばかたれどすえー!」

紗枝「ほな、Pはん」

紗枝「おちんおちんをかちんこちんにこんちきち「何言ってんだお前は!」

パシャッ

P「なんだ!?」

藍子「ふふっ、Pさんのおちんぽ、カメラで撮っちゃいました」

藍子「ばらまかれたく無いですよね?」

P「いったい俺が何をしたっていうんだ……」

P「ただ、.紗枝と藍子の明日の仕事相手を拓海とレナさんにしただけじゃないか!」

ギュゥゥッ

P「いたたたっ!2人で握らないで!?」

P(誰か……俺を助けてくれー!)

アイドル名
下1

コンマ85以下で乱入
さらに15以下でノーパン

ガチャッ

乃々「……え」

P「あぁ!乃々!助けてくれ!」

P「このままじゃ俺の花簪が!」

乃々「……凄く嫌なんですけど……」

藍子「乃々ちゃん」

紗枝「おいでやす」

P「だめだ!」

乃々「……」

乃々「……あの……初めてだから……やさしくして欲しいんですけど……」

P「なんでじゃぁぁ!」

…………
……

「あっ、あっ」

「恥ずかしいんですけど……見ないで欲しいんですけど……」

「見られてぐちょぐちょになってるのにですか?」

「そ、それは……」

「Pはんっ……!奥にっ……!」

「また出すんですか?Pさんは無尽蔵ですね」

「次は私の番ですけど……大丈夫ですよね?」

「乃々ちゃんが乗り気に……!?」

「いっ……ぁあっ……!」



下1

飛鳥

77でとるあたりがよくわかってる。


昨日の夜書いたやつが消えてしょんぼりした私に生きる意味を与えた>>77は神。
きっと>>77はゼウスの生まれ変わり。ちひろはハーデス。ゴッドゲーム。
私は1/8192に感謝し、また後で書きます。
たまには話の中身を考えます。

具体的に>>1は飛鳥の何処が好きなの?

>>81
心の在り方

ガチャッ

飛鳥「やぁ」

P「急に家に来たいだなんて、どうした?」

蘭子「闇に飲まれよ!」

P「蘭子も一緒か、ダークイリュ……ダークイルミメ……ユニットでくるってことは、仕事関連か?」

飛鳥「違うよ、ボク達は」

ドサッ

飛鳥「キミと勉強するためにきたんだ」

飛鳥「蘭子が子供の産まれる神秘について学びたいみたいだけど、生憎ボクにもそんな知識は無くてね」

飛鳥「いや、知識はあるけど、体験が無い」

蘭子「……///」カァァァ

飛鳥「知識とは体験を元に得るものだろう?」

P「待て!」

P「それは、俺と子供作りがしたい、そういう風に聞こえるぞ」

飛鳥「言の葉は正しく伝わったみたいだね。言葉にして伝える以上は、齟齬が発生することもよくあることだけど」

蘭子「原始なる蒼穹の儀式を初めようぞ///」

P「まぁまて、俺に落ち着く時間をくれ」

P「アイドルに手をだすわけにはいかないんだ」

P「とりあえず、風呂に入ってこい」

P「体と心を清めてきなさい」

飛鳥「時間は有限だ、一緒にどうだい?」

P「そうだな」

チャプン

P(しまったぁぁぁぁぁ!)

P(飛鳥があまりに可愛いせいでつい「そうだな」とか言ってしまったぁぁぁぁ)

P(終始照れ気味の蘭子も可愛いぃぃぃ)

P(落ち着け……一緒にお風呂に入るだけ、入るだけだ。イケない関係じゃない……)

飛鳥「お待たせ」

蘭子「欠滅の刻!」

P「うっひょーなんでタオルをつけてないんだ!」

蘭子「古の理ぞ!」

P(ふたりともうっすら生えて……あぁ……)

P「飛鳥、蘭子」

P「背中を流してやろう」

…………
……

ちひろ「……」

牙狼剣を押し込め!

ザスッ

プスゥ……

ちひろ「あぁぁぁぁ!!」

…………
……

P「肌を傷つけちゃまずいよな」

蘭子「わ、我が僕よ……?」

P「ふたりとも横に並んで」

飛鳥「わかった」

P「いくぞー」

ニュルンッ

飛鳥「んっ!」ビクッ

蘭子「ひんっ!?」ビクン

ヌルルッ

P「2人とも背中ちっちやいなぁ」

飛鳥「みんな……このぐらいさ」

蘭子「うぅ……///」

飛鳥「蘭子、まだ恥ずかしがっているのかい?」

ニュルンッ

飛鳥「これからもっと恥ずかしいことをするというのに」

P「しないぞーアイドルに手を出さないぞー」

ちっちや→ちっちゃ

P「背中はこんなものか」

P「じゃ、2人ともこっち向いてくれ」

2人「え?」

P「前も洗わないとだろ?」

飛鳥「う、うん」

クルッ

P「2人共、腕が邪魔で洗えないぞ?」

飛鳥「い、いきなりは///」

蘭子「あう……///」

P「しょうがないな」

P「じゃ、まず飛鳥から洗うか」

グイッ

飛鳥「わっ……!?」

飛鳥「後ろ向きに膝に座らせて……このまま洗うのかい……?」

P「あぁ、そうだ」

ツツー

飛鳥「ひぁっ!?」

P「それじゃ、いくぞ」

P(しまった!これは駄目な流れじゃないか!?)

P(このままじゃ俺は「アイドルに手を出すマン」になってしまう)

P(今からでも遅くない!耐えるんじゃゐ!)

P「飛鳥、すまん」

飛鳥「なんだい?」クルッ

P「あぁぁ首だけ振り返って上目遣いで見られたら歯止めが利かないわーい!」

P「キョトンとかそんな感じで見ら

P(しまったぁぁぁ!本音がぁぁぁ!?)

p「真の眼を見せようぞ」

P(愚息さんまで参戦しちゃぅぅぅ!)

P「丁寧に洗ってやるからな」ニッコリ

飛鳥「う、うん」

蘭子「!」ドキドキ

「よし、いくぞ」

「まずは……腕からだな」

飛鳥の柔肌に、少女のより一回り大きな手が、優しく触れる。

「……」

肩から指の先へ、そしてまた肩へと戻る様を、蘭子は頬を染めながら凝視していた。

「は…ぁっ……」

悩ましげな声が、浴槽を木霊する。

数回、往復した後に、脇腹を伝い手は下へと動く。

足を洗う。
慣用句としてではなく、言葉の通りに。
ボディソープが足を覆う。

「っ……!」

指が太ももに掠めていく度に、小さきカラダが跳ねる。

「さて、と」

今まで、ゆっくりと動かしていた手を、再び身体をなぞりながら

少女の胸へと、這わせる。


―――――――――――――――――――――――
問1

足を洗う。
慣用句としてではなく、言葉の通りに。
ボディソープが足を覆う。

とあるが、【足を洗う】の慣用句としての意味を答えよ。

「P……少し休ませてくれないか……」

「今動かれたら、壊れてしまいそうだ……」

「そうか……それじゃあ、蘭子」

「わ、我か?」

「実技教習、始めようか」


下1
コンマ70未満で終了

―ダイジェスト―
…………
……
「我が下僕っ……!あっ、あっ!」

「ちゅっ……んむっ……」

「あぁっ……!すごっ……きもちいいっ……!」

「後ろから……?」

「ぅあっ……やだっ……顔が見えない……!」

「いいよ……中に……きて」

「煉獄の……種付け……!」

…………
……

P「はっ……」

P「昨日何かがあった気がする……」

P「思い出せない……」

P「ただ、何か幸せな出来事が……」

P「ま、いっか、仕事仕事ー」



と、というのは嘘で、もうちょっとやるよ!

前川と李衣菜のアスタリスクにPのロリポップ突っ込んだりするよ(未定)

なんかいい組み合わせありますか?


飛鳥ちゃんとえっちなことを想像すると胸が痛くなってきた。
やっぱりキスくらいがいい。永遠にキスしたい。
16才位になったら手を出しても……?

P「私はプロデューサーだ、誠実だ」

P「だからアイドルに手を出したりしない」

P「仮にそういったことになりそうになっても、うまいこと回避する」

P「そういう人間だ」

P「だから」

P「何故か俺は裸で右太ももに未央が左太ももに卯月がこれまた全裸で座って俺に抱きついたり太ももに股関を擦り付けたりしているこんな状況も」

P「打破する」

卯月「プロデューサーさぁん……」スリスリ

未央「プロデューサー……!」ムギュゥッ

P「だはは、こいつは厳しいぜ」
↑打破だけにだははと溜め息を漏らしている

わっちは飛鳥に投票でありんす

P(椅子に縛り付けられて逃げられない)

P(打開策……何かないか)

P(そうかわかったぞ!)

P「はむっ!」

卯月「!?」

未央「ひぁっ!?」

未央「ぷ、プロデューサー!私の体が美味しそうなのはわかるけどさ……!」

未央「いきなり……ち、ちくびは……あの……」

未央「恥ずかしいというか……その……」

チュゥ

未央「ひんっ!」

未央「す、吸っちゃだめぇ……!」

クニッ

未央「あんっ……!」

未央「甘噛みも……!だめ……っ!」

卯月「未央ちゃん、気持ちよさそう……」

卯月「プロデューサーさん、手伝いますね!」

未央「えっ、ちょ!?」

カプッ

チュゥ

未央「やぁぁっ……!?」

未央「りゃめっ……!」

チュゥゥゥ

ペロペロ

未央「ちくびだけで……いっちゃう……!やらっ……!」

P「卯月、続けててくれ」

チュッ

未央「んぐっ!?」

未央(今ちゅうなんかされたら……!頭の中真っ白になっ……)

未央「~~ッッ!」ビクンビクン

未央「ぁ……」

チョロッ

卯月「わわっ!

ピチャッ……ピチョン……

P「太ももと床がびちゃびちゃになってしまったな……」

下1

コンマ70未満でエロくない展開
それ以外でスケベタイム

卯月「私もやります」
ズボズボ
卯月「あんあん」
未央「ずるいよしまむー私もやりたい」
ズボズボ
卯月「あんあん私が終わってからですよ」
卯月「プロデューサーさんはいくらでもだしていいですよ」
ビュルル
Pは射精した
卯月「イクー!」
未央「次は私の番だね」
ズボズボ
…………
……

アイドル名
下1

>>158
雑ッ!?

よし杏おっけー、これでラストですね

>>160
70越えてたらこんな内容を地の文入れてやってた。
もっとエロいの書ければいいんですが……

ガチャッ

杏「おはよ、帰っていい?」

こずえ「ふわぁー……」

晴「ん?」

P「まじかぁ……」

晴「お、P!ここにあるジュース飲んでもいいか?」

晴「最近暑くなってきたから喉が渇くんだよな!」

P「おっけー」

P「ん?しまったあのドリンクは「飲んだらたちまちえっちな気分になって好意を持つ人に襲いかかってしまうドリンク」じゃないか!その名も「エブリデイドリーム」!」

P「だめだ!飲んではならない!」

P「三人とも飲んでるぅー!?」

P「あかん、逃げないと、逃げないと、あかん」

P「落ち着け……マカオのオカマって逆から読んでもマカ

ガシッ

P「ひぃっ!?」

杏「プロデューサー……杏、夜の仕事がしたいんだけど……」ムギュッ

P「ひぃっ!?杏が仕事だなんて!?」

晴「なんだこれ……オレ……体が熱く……」ムギュッ

P「なんて表情してやがるんだ!?」

こずえ「ふわぁ……おとこのにおい……」クンクン

P「何言ってんだコラ!」

P「どこ嗅いでんだコラ!」

杏「プロデューサーぁ……」

ドサッ

P「またマウント取られた!?」

ストン

P「むごごっ!」

P(人の顔に座るんじゃねぇ!)

P(くそー!)ペロペロ

杏「あぅっ……んっ……!」ピクンッ

こずえ「いいにおいー……ここからー……」

P(ファスナーおろし始めた!?)ペロペロ

P(なんてこった!今は……!)ペロペロ

ビッキビキリーン(もっこもこりーんの方がいいかな、各自補完すること)

晴「す、すげ……」

こずえ「くんくん……ふわぁー……」

晴「こ、これってオレ達に……」

こずえ「ぷろでゅーさー……ろりこんー……?」

P(滅相もない!)ペロペロ

P(俺はロリコンじゃない!)ペロペロ

杏「ひぅっ……やぁっ……!」

P(証明してやる!)ペロペロ

晴「う……まず……くはないか」ペロッ

こずえ「はむ……んー……」

P(俺の鋼の意志を!)

P(金色になれ!)

下1

コンマ70未満で終了
70以上でアブソリュート・ゼロ

69ならおまけ

納豆ぐらい食わせろ!

ヂュゥゥ

杏「ぅあ゛っ!吸っ……!?」

杏「あぁぁ……っ……!」プシャァ

ビュクッビュルルッ

晴「うわっ!?」

こずえ「ぷろでゅーさー……すごいにおいー……」

P「俺はロリコンじゃないことを」

P「体に刻みつけてやる!」

オーオーオオオオオー(金色)

「三人共、服を脱ごうか」

「なんでだよ!」

「しょうがない、俺が脱がしてやろうか?」

「い、いいよ、自分でやるよ」

「ふわぁー……おきがえー……?」

「そうだ」

「あっ……いっ……」

「じっとしてろよ、脱がしにくくなるからな」

4人の男女が集まった、施錠された仮眠室。
布が擦れる音と、少し荒げた息遣いが木霊する。

「ほら、脱いだぞ。あまり見んなよ!」

「こずえもー……」

「やっと落ちついつきたのに……プロデューサーのけだもの……!」

多彩な色をした身形から、肌色の多い姿へと変わった三人の少女。
1人は恥ずかしがり、細い腕で隠し。
1人は無垢な顔で、ただ立ち。
1人は呼吸を整えつつ、湿った股を隠す。
決して大きいとは言えない六つの丘には、三者三様の桜色が飾られていた。

「さて」

「オシオキといこうか」

「大人をからかった罰を」

三人をベッドに座らせ、順番にキスをする。
一度目は、やさしいキス。
少女達の心を奪う。やさしく、甘く。

二度目は、情熱的なキス。
意識を向けさせる。
体の力を抜かせ、一人一人、ベッドに寝かせる。

三度目以降は、唇を奪わない。
年に似合わない小さな少女の耳に、首に。
健康的な少女の腹に、腕に。
人形のような少女の背中に、腿に。
至る所に。

心に。

三人同時に、弄ぶ。

「プロデューサー……!」

柔肌を弄り、

「P……!」

焦らし、

「ぷろでゅーさー……!」

弄する。

少女達が独りの男に、呼びかける。
鎮めてくれと。
熱くなった体を。

「晴」

「なんだよ……っ」

呼び掛けに、少し照れた表情をしながら応じる。
男の両手が、桜色の突起物へと伸びる。

「ふぁっ……!」

「P……っ!」

手のひらで転がすように、性感帯を触る。
唐突に訪れた強い刺激に、腰が跳ねた。

「んぁっ……!オレ……なんか変だ……っ!」

「胸触られてるだけなのにっ……!」

「股間が……切ない……っ……!」

その言葉が、引き金になったように、男の弄びかたが、変わった。
舌が胸を這い、そして、指が従順な膣を、淫らに変えていく。

「あっ、あっ……!」

体を動かすことで楽しみを得ていた少女に、
体を弄ぶことで悦しみを植え付けていく。

「とんじゃうっ……!うあぁぁっ!」

だが



最高潮には、届かせない。

あくまで、飽くまで
オシオキなのだから。

四つん這いにした少女の、陰部の突起物に吸いつく。

「ぁ……!」

ふわふわとした人形のような少女は、目を見開き、襲い来る快楽の波に飲まれる。

「は……っ……あ゛ー……!」

未知の刺激が支配する。

体から力が抜け、自身の体を支えられず、

崩れた。

「プロデューサー……っ!」

隣で繰り広げられる情事による高揚と、先程までの快感が混在し、遂には自らを慰める。
しかし、その手は男によって抑えられる。

「杏、足を開け」

「あ……」

いきり立った物を見て、素直に従う少女は、理性など既に消え去り、さらなる快楽を求めた。

太き杭が、挿入―さ―さる。

「ん゛ぁっ……!」

「ぁんっ!」

奥にぶつかる度、声が漏れる。

「晴、こずえ、杏を喜ばせてあげて」

二人はコクンと頷くと、よがる少女の二つの突起をなめ始めた。

「ひぁ……っ!りゃめっ……!」

既に呂律は回らず、抵抗も出来ず。
三者からの責めを受け入れるしかなかった。

「よし、いいぞ」

共に責める二人の少女の指を、空いた両手でかき混ぜる。

ひとりの男に、三人の少女が
喘ぎ、よがり、乱れていた。

「杏、中にだ「飛鳥、ちょっと待て」

飛鳥「む、なんだい?」

P「「もしもPがこんな風になっていたらボクは耐えられないね、例えば……」から長いんだよ!」

P「最初のまゆに虐められる所からどんだけ話すんだお前は!」

飛鳥「ボクは可能性を述べただけさ」

P「妄想が盛んですね!」

飛鳥「キミはこんなことしてないだろうね?」

P「あったりめえだ!」

P「アイドルとイケない関係とか、ありえない」

P「俺が手を出すのは、嫁さんだけだ」

飛鳥「そうかい、それじゃ……」

飛鳥「……そろそろ、ボク達は跡取りを残すべきじゃないかな」

P「OK、まとめてプロデュースしてやるよ」

飛鳥「うん……!」


この後滅茶苦茶滅茶苦茶した。

ちひろ「ふぅ、いろはす美味しかったです」

ちひろ「ゴミ箱に、ぽーい」

ヒューン

P「あぁっ!?ばかやろう!」

P「そっちのゴミ箱はペットボトル用じゃない!」

P「そっちに捨てていいのは!」


P「カンだ!」


飛鳥きた飛鳥きた飛鳥きたきたきたきた!あぁぁぁぁぁ!飛鳥きたぁぁぁあ!嬉しさMAX!飛鳥ちゃぁぁぁぁんどほほぉ!
飛鳥ちゃんがでたら終わりとか言ったけど折角だから続けました!飛鳥ぁぁぁ!
飛鳥ちゃんが可愛いと知らしめるつもりだったけど飛鳥ちゃんが可愛いのは世界の理だからだはぁぁぁ!?



またそのうち、何か書きます。
なのでまた、そのうち見ていただけると幸いです。

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