【ダンガンロンパ】百田「能力で戦えだと…?」【安価】 (1000)


百田「俺は宇宙に轟く百田解斗だ!」

注意書き
※連投、連取りはNG (コンマは別)
※基本的に無効な安価は安価下で進行します
※ダンガンロンパシリーズネタバレあり
※キャラ崩壊もあるかもしれない

基本的なこと
・能力バトル、異能バトルもの。
・安価で進む。
・時々コンマ。 (ゾロ目はめちゃいい。44.66は別)
・死んだらリロード。


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……

百田(…どこだ、ここ)

百田(深い暗闇、そこが見えないほどの…)

百田(って、何で俺がこんなところにいるんだよ!)

百田「……」

百田「………」

「ねぇ___」

「起___」

百田「…ん?」

百田(誰かが俺を呼んでる…?)

百田(誰だ…?)

「起きて______」

百田「…?」

↓2
v3から好きなキャラどうぞ。
ただし60以下でものくま

ハルマキ

>>4


「起きて…ねぇ…」

百田「…ん?どこだここ…」

「才囚学園。アンタはこの教室で寝てたの」

百田「才囚…?」

なんだよ…そんなの、聞き覚えがないぞ?

そもそも、こんな教室にだって来た覚えがない…!

「ねぇ、聞いてるの?」

下らへんで二つに髪を結んだ女は俺を睨みつけた。

「名前は?」

百田「あぁ…俺は百田解斗、【超高校級の宇宙飛行士】だ!」

「別に、才能まで聞いてないし…」

女は呆れた様子だ…

百田「お前は?才能を持ってるとかじゃあ…」

「春川魔姫…【超高校の保育士】」

春川「これで満足?」

百田「あぁ…よろしくなハルマキ!」

春川「…寝ぼけてるの?春川魔姫って言ったよね」

百田「とにかく、なんで俺がここにいるかわかるか?」

春川「わかんない…けど__」

モノクマ「じゃっじゃーん!モノクマでーす!」

百田「あ?なんだこのパンダ!?」

モノクマ「今モノクマって言ったよね?」

モノクマ「はい!百田クンにも~、このモノパッドをプレゼント!」

モノクマ「色々書いてあるからさ…使ってみてよ!」

モノクマ「ほんじゃ!ばーいなら!」

俺に変なクマ…?はタブレットを渡した後、
すぐにピョーンとどこかへ消えてしまった。

春川「…クソヤロー」

百田「お前、アイツを知ってるのか?」

春川「アイツ、私にもその変なモノパッドを渡したんだよ」

春川「わけわかんないよ…でも、一応目は通しておいた方がいいかもね」

百田「…あぁ」

俺がモノパッドを起動すると…いくつかのメニューが出てきた。

どれを見てみようか

↓2
1 このゲームのルール
2 あなたの能力
3 生存者情報
4 ペット
5 地図

>>9

百田「このゲームのルール…?」

俺達は、ゲームに巻き込まれてるっていうのか?
…馬鹿げているだろ。
その項目を見てみると…

『このゲームの参加者のみなさん!簡潔にルールを説明します!

1.このゲームは生き残りをかけた戦いです。
最後の一人になるまで能力を使ったコロシアイをしてもらいます。最後の一人になるまで外には出られません。

2.参加者一人一人に【超高校級の才能】と関係のある能力を付与させています。
ただし、能力を使うには対価も必要という事もお忘れなきよう…

3.時々ミッションが発生します。
それをクリアしなかった場合はペナルティもあります。

4.学園長への暴力は厳禁。
この行動を行った場合、プレイヤーにはオシオキが待っています。

5.その他何かあればその都度追加。

大雑把なのはこのくらいだよ!生き残りたかったらせいぜい頑張ってね!』

コロシアイ…?最後の一人になるまで…?
誰かを犠牲にして生き残れってのか…!?

百田「…クソッ!!」

春川「で、どうするの?」

百田「は…?」

春川「最後の一人にならなきゃ生き残れない…」

春川「それなら、私が今ここでアンタを殺すかもしれないよね」

百田「何言ってんだよ…お前はそんなことしねーだろ!」

春川「それ、会って数分の相手に言う言葉?」

百田「…」

↓2
2 あなたの能力
3 生存者情報
4 ペット
5 地図

2

>>13 えっここでゾロ目…?(困惑)

春川「で、アンタ…自分の能力確認しなくていいの?」

百田「オレの能力…?」

春川「これから戦うんだから自分の事くらい把握しなよ」

百田「なんで、そんなこと言うんだよ!」

春川「さっきも言ったよね、生き残らなきゃいけないって」

春川「それも、最後の一人になるまで」

春川「…だから、友達ごっことか、そういうのはできないんだよ」

戦う?
なんなんだコイツは…?
ハルマキはさっきから誰かを殺すことに戸惑う様子を見せない。

だけど、コイツがそんな事するのか?

とりあえず、自分の能力を見てみるか。



『百田 解斗の能力』

確か、超高校級の才能に関連付けた能力ってあったよな…

なら、オレの能力は宇宙とか…そういうことなのか?

オレの…能力は…

↓2
百田の能力。
ただし、百田の才能に関連付けたものでないとNG

太陽を出す
自身も太陽から出る炎を纏って攻撃したりできる

>>18 遅筆でごめんね

『百田 解斗の能力』

オレの能力…それは…

『太陽を出す』だ。

…ん?
これかなり危険だな…自分も死ぬかもしれねぇし。

と、思ったら待てよ…
まだ下に詳しく書いてあるな。

『自分も太陽の炎を纏って攻撃できる』…

オレは大丈夫って事か?
とにかく、試そうにもハルマキがいるからできねぇな…

それに、能力を使った時の対価も気になる…
とにかく、今は使うのはやめておこう。

使うのは…本当に最終手段だな。




ピーンポーンパーンポーン!

モノクマ『オマエラ、モノクマだよ!』

モノクマ『早速だけど、ミッション始めちゃうよ!』

モノクマ『制限時間内に、誰か一人を殺してくださーい!』

モノクマ『あ、ちなみに殺さなかったらみんながオシオキされまーす!』

モノクマ『嫌でしょ?嫌だよね?』

モノクマ『ってなわけで、時間は3日目の朝まで!』

モノクマ『ほんじゃ、ばーいなら!』



百田「はぁ!?なんだよそれ…!」

春川「結局、誰かを殺さなきゃならないんだね」

百田「オレはそんなことしねぇぞ!」

春川「アンタがやらなくても、誰かがやるよ」

春川「ほら、さっさと行動しよう」

百田「クソ…なんで…」

↓2
1 誰かに会いに行く(キャラも)
2 春川と話す(内容も)
3 モノパッドを使う(項目も)
4 その他

3の4

>>32

百田「そういや…」

オレはさっき閉じたモノパッドをまた開き…

百田「ペット?があったな」

春川「あぁ…それ?」

百田「お前は見てみたか?」

春川「そんな馬鹿げたことしないよ」

『てんてるてーん!』

百田「うおっ!?」

春川「なにこれ…ウサギ?」

『あちし、ウサミでちゅ!』

ウサミ『百田クンがお世話するほど強くなりまちゅ!』

ウサミ『サポート面で力になるのでよろしくお願いしまちゅ!』

百田「は、はぁ…」

ウサミ『では、さっそく質問しまちゅ!』

ウサミ『百田クンにとって…強さとはなんでちゅか?』

百田「オレにとっての強さ?」

ウサミ『そうでちゅ!』

ウサミ『恥じらいなんて捨てて素直に答えてくだちゃい!』

ウサミ『ずばり!アナタにとっての強さとは!』

百田「オレにとって、強さは…↓2」

誰かを守るもの

>>37

百田「オレにとって、強さは」

百田「誰かを守るものだ!」

春川「…!」

ウサミ『うんうん、やっぱり百田クンは素敵な人でちゅね』

ウサミ『質問に答えてくれてありがとうございまちた!』

ウサミ『質問は1日1回ありまちゅから、また明日も答えてくだちゃい!』

ウサミ『百田クンが強くなればなるほど、あちしも強くなりまちゅよ!』

ウサミ『それじゃあ、またねー!』




春川「消えた…?」

百田「とにかく、こんなゲームをさっさと終わらせねーとな」

春川「…できるの?」

百田「あぁ、やってやるぜ」

春川「そう…ま、せいぜい頑張ってね」

百田「あ!?なんでそんなハルマキはつめてーんだよ!」

春川「別に…てかハルマキって呼ばないで」

↓2
1 春川と話す(内容も)
2 モノパッド(項目も)
3 どこかに行く(場所も)
4 その他


春川の能力は?

>>40 おいおいゾロ目出してどーすんだよ!

百田「おいハルマキ、一つ聞いていいか?」

春川「…何」

百田「お前の能力のことだ」

春川「いいよ」

百田「え!?」

春川「アンタが聞いたんじゃん」

百田「いや…素直に教えてくれると思ってなかったからな」

春川「はぁ…」

春川「私の能力は『物を拳銃、刃物に変えられる』こと」

百田「ま、マジか…?」

春川「まぁ、さすがに人間とか…あのモノクマってやつは無理だし、限度もあるけど」

春川「あと、対価として『しばらく自分の足が使えなくなる』」

百田「はぁ!?なんで知ってるんだよ!」

春川「試したからだけど」

百田「今は大丈夫なのか?」

春川「大丈夫。放っておいたらおかしいくらいに痛みが引いたし」

百田「…」

春川「ここには探偵もいるみたいだし…少しは使えるんじゃない?」

春川「証拠隠滅とかも…さ」

百田「お前、本当に保育士かよ…」

↓2
1 春川と話す(内容も)
2 どこかへ行く(場所も)
3 モノパッド(項目も)
4 その他

今日はここまで。
質問等は受け付けます。おやすみなさい…

3の5

1本当に保育士なのか?お前が何者でもオレは信じるから話してくれ

おつ、ハルマキの能力考えてたけど普通に>>1が決めちゃったね…残念

今後も百田以外のみんなの能力は>>1が考える感じ?

これは登場キャラはv3だけなのかな?

>>46 ほぼこちらで決めてしまいます。というか、既に一部のキャラはだいたい決まっています。ただ>>1が思いつかなかったキャラは安価で決めてもらおうと思ってます。塩とかが一番難しい。次に鉄屑。

>>47
今の所は。
ただ、前のスレのように死んだら前作のキャラ登場みたいなのはあるかもしれない。

>>44

百田「なぁ、ハルマキ…」

百田「お前は本当に保育士なのか?」

春川「そう言ってるじゃん、けど…」

春川「まぁ、能力を聞いたらそうなるだろうね」

百田「お前が何者でもオレは信じるぜ!だから話してくれないか?」

春川「信じる…か」

春川「アンタって本当に物好きだよね」

百田「は?なんでそうなるんだよ」

春川「別に…」

春川「じゃあ逆に聞くけどさ」

春川「私の能力を聞いて保育士じゃないと思ったんだよね?」

百田「そりゃあな」

春川「じゃあ、私の本当の才能は…なんだと思ったわけ?」

百田「それは…」

春川「…」

直下コンマ判定
偶数で教えてくれる。

いきなりだけど少し離脱。
能力の案とかがあったら書いてくれると嬉しいです。気に入ったのあれば採用するかも。

ハルマキ

キーボは戦う相手の「ロボット」のイメージを吸収して強くなっていく
対価としては「元の姿に戻るに時間が掛かる」


書いてて思ったけど元ネタDTBか?対価とかあるし

DTBの対価的だと百田は本編のように口から血が出るでもおかしくない
能力強いし

天海は生存者なら回復や生存能力?

>>50 コンマ48

春川「そうだよ。私は保育士なんかじゃない」

百田「ま、マジか…!?」

春川「保育士が刃物とかそんな能力持ってたら普通おかしいでしょ」

春川「私の本当の才能は…」

春川「…【超高校級の暗殺者】」

百田「…!」

暗殺者という肩書きに寒気がする。
こいつがか…?

春川「信じてもらおうなんて思ってないけど…私はアンタを殺すつもりはない」

百田「そう、か…」

百田「暗殺…って事は、誰からもバレる事なく殺せるんだよな」

春川「ま、そういうことだよ」

百田「なぁ、聞いた俺が言うのもなんだが…なんで教えてくれたんだ?」

春川「百田を信じているから」

百田「ハルマキ…」

春川「こう言えば満足?」

百田「ちょ!おい!」

春川「言っとくけど、この事は周りに言わないでほしい」

春川「それこそ、誰かが積極的に殺しを働く要因になる」

春川「…まぁ、ミッションが出てる時点でもう遅いんだろうけど」

百田「殺しとか、そんな事はぜってーさせねぇ!」

百田「ハルマキ、お前にもな…」

春川「あっそ…」

春川の本当の才能が【超高校級の暗殺者】だったなんてな。
殺すとかそういう事はいいとして、武術もそれなりに学んでるのか…?
だったら、心強いな。

↓2 何する?
1 場所移動(場所指定)
2 モノパッド(項目も)
3 春川と会話(内容も)
4 その他

元ネタDTBとバレてしまった>>1
だけどストーリーの内容全くわからないです…ごめんね。
今度ちゃんと見てみますね

3自分以外に誰かに会ったか聞く

DTBを知らないせいかもしれないけどハルマキの対価はそれっぽくない

塩はヒトダマとか怨霊をだす能力のイメージ
ハルマキの足が動かなくなるが物語のこうキーというかポイントになるかもしれない?

>>59
>>60

百田「そうだ!ハルマキは俺以外に誰かと会ったか?」

春川「百田以外で…?」

百田「確か、俺達以外にもこのゲームの参加者がいるんだよな?」

百田「だったら、そいつらを見かけてねーかってな」

春川「あぁ、そういうこと」

春川「ごめん、私は誰にも会ってない」

春川「そのモノパッドの生存者情報で簡単に見ただけ」

百田「あぁ…つーことはよ」

春川「そう。私もここの部屋で目を覚ましたの」

春川「そしたら、そこの机で突っ伏してるアンタを見かけて…」

春川「声をかけようとしたら、あのモノクマが出てきてモノパッドをもらったって感じ」

百田「なるほどな…」

春川「とにかく、同じ場所にずっといるのは危険だよ」

春川「誰かにこの事がバレてからじゃ遅いし…」

百田「まぁ、俺達以外の参加者がどんなやつか知らねーからなんとも言えないけどよ…」

百田「お前は俺が守るから安心しろハルマキ!」

春川「…殺されたいの?」

百田「!?」

↓2
1 場所移動(場所指定)
2 モノパッド(項目指定)
3 その他

2の5

>>67

百田「とにかく、地図は見ておくか…」

オレはモノパッドで地図の項目を見てみた…

百田「今オレ達がいるのは一階みたいだな」

春川「そうみたいだね」

百田「あとは…き、寄宿舎!?」

春川「ここに泊まれ、ってことだよね」

百田「こんなのを何日か続けろって事か…?」

春川「まぁ、そういう事だね…一人一人に部屋も割り当てられてるみたいだし」

百田「…」

↓2
1 場所移動(場所指定)
2 モノパッド(項目指定)
3 その他

てか、能力ばかりじゃなくて対価も考えろよ
本家では満たせなかったらバターみたいに溶けるんだっけ?
安価↓

1で体育館

>>76

百田「とにかく、体育館ってのがあるみたいだな」

春川「そこに行くの?」

百田「あぁ」

百田「オメーも付いてくるんだぞ!」

春川「分かってるよ…元からそのつもりだったし」



……

百田「静かだな…まぁ当然か」

百田「誰もいないのか?」

春川「いや…いるみたいだよ」

百田「…オレ達と同じ参加者か」

春川「そうみたい」

↓2 体育館にいたキャラ(2人まで指定可能)

最原赤松

↑+最原

対価は能力に沿ってなくても大丈夫・・・ですよね?

最原・・・思考能力が格段に下がる
夢野・・・全身が痛くなる
赤松・・・両耳がしばらく聞こえなくなる

>>83
そもそも元ネタも沿っているもんてないからね
アンバーの対価は沿ってるかもしれないけど

>>80 コンマさんまたか
>>83 対価は大丈夫です。

百田「お前達も参加者か?」

「うん、そうだよ。キミ達もだよね?」

と、金髪の女性がフレンドリーに話しかけてくる。

「あ、赤松さん…」

「大丈夫だって!悪そうな人に見えないし…」

帽子を深く被った男性は俺達を少し警戒してる。

「改めて…私は赤松楓。【超高校級のピアニスト】なんだ」

赤松楓…こいつも超高校級の才能を持っているのか。

百田「俺は百田解斗、【超高校級の宇宙飛行士】だ!」

百田「んで、こっちがハルマキ」

春川「…そんな変なのじゃない。春川魔姫…【超高校級の保育士】」

「ほ、保育士…?」

春川「何、子どもが好きそうに見えないって言いたいの?」

「え!?い、いや…」

赤松「あ、最原くんも自己紹介しないとさ!」

「う、うん…」

「最原終一です。一応、【超高校級の探偵】って事になってるけど…」

百田「探偵…!?すげーじゃねーか!」

最原「別に、僕が探偵って認められたのはたまたまだし…」

百田「は?なんで__」



パァン!




赤松「な、何…?今のって…」

春川「銃声でしょ」

百田「は…!?」

最原「ものすごく大きな音がしたみたいだけど…どこからだ?」

百田「と、とにかく音がした方向に向かうぞ!」

↓2 向かう場所

これって当てないとダメなのかな?
安価↓

食堂

>>89 ゾロ目

赤松「もしかしたら、この方向って食堂なんじゃ…」

音の方向までわかるのか…
流石はピアニスト。そういう事は長けてるってワケか?

最原「本当!?だったら早く行かないと…」

春川「まぁ、もう遅いかもしれないけど」

百田「うるせー!とにかく行くしかねーだろ!」



……

百田「…なんだ、これ」

最原「…し」

赤松「え…?」

春川「死体…でしょ。銃で撃たれた事は予想できるけど」

最原「な、なんで…誰がこんな事を!」

春川「そんなの、生き残る為に決まってるじゃん」

春川「アンタ、ミッションの内容忘れたの?」

赤松「…『3日目までに被害者が出ない場合オシオキ』」

最原「…!」

春川「オシオキがどんな事かなんて、だいたい予想つくでしょ」

赤松「だけど!そんなこと…」

百田「こいつが…殺されたのか!?」

…そうだ、生存者情報を__

一人一人の参加者の名前と顔写真が乗っている。

ここで倒れているのは…↓2ってやつか?

つむぎ

能力イメージできないし

才能が生存者なら生きているかも

>>64 なんで食堂なんか行ったんすかね?

百田「天海…蘭太郎か」

最原「クソ…!なんで彼が…!」

春川「でも、これで私達はオシオキとやらを受けずに済んだんでしょ?」

赤松「そ、そんな言い方…!」

百田「だけど…これからどうするんだ…?」

最原「僕は犯人を探したい…けど、そんな事しても何か変わるのかな」

赤松「わからない…けど…もしかしたら、それ関係でのミッションがしばらくしたら出るかもしれない」

最原「どうしたら…いいんだ…」

赤松「とにかく、天海くんの様子をみないと…」

↓2
1 犯人探し(具体的にやることも)
2 最原と会話(内容も)
3 赤松と会話(内容も)
4 天海を見てみる(具体的に場所も)
5 その他

5
完全に死んでいたと思った天海が何事もなく起き上がった

1
とりあえず検死して犯人の能力とか探ってみる

>>100

百田「お前、検死とか…できるか?」

最原「え?」

春川「やらないなら私がやる」

最原「い…いやダメだ、僕がやるよ!」

赤松「ちょっと怖いけど…私も手伝うよ」

最原「赤松さん…」



……


最原「色々調べてみたよ」

最原「やっぱり…胸に銃で撃たれて死んだみたいだね」

赤松「そんな…」

最原「近くに、銃があるよね?」

赤松「これ…?」

そう言って赤松が近くに転がっていた銃を拾い上げた。

最原「多分それだよ。他に銃みたいな物は見当たらないし…」

春川「ねぇ、犯人の能力とかわからないの?」

最原「…ごめん、そこまでは」

最原「ただ、能力を使って殺された様子はないみたいだね」

赤松「どういうこと?」

最原「氷結や炎の能力だったり、能力によって作り出された武器で殺された可能性は低いと思う」

百田「流石だな。調べてくれてサンキューな!」

最原「うん、このくらいは」

直下コンマ判定
30以下で…?

なん図書

>>102 コンマ95 残念

ピロリーン!

百田「…ん?」

赤松「今の音ってモノパッドからだよね?」

最原「ミッションの通知って書いてあるよ」

赤松「『天海クンの死が確認できました。ミッション成功となります』…って」

最原「これが、全参加者に送られてるのか…?」

春川「あまり長くいたら私達が疑われるかもしれないね」

赤松「だ、だけど…!」

春川「アンタ、死にたい訳?」

赤松「そうじゃなくて、まだ犯人に繋がる証拠が…」

春川「じゃあ聞くけど、もし…ここにいる最原が天海を殺していたらどうする?」

赤松「…最原くんはそんなことしないよ!」

春川「わからないよ。だって、どうせアンタ達も会って間もないんでしょ?」

最原「それは、そうだけど…」

赤松「だけど、銃声は私達四人が一緒にいるときに…」

最原「いや、わからない」

最原「僕達には能力が渡されているんだ。だから…何があっても不思議じゃない」

赤松「…そう、だよね」

春川「アンタ、周りの人間を信じすぎ」

春川「まだ1日も経ってないんだよ?」

百田「だけどよ…赤松の気持ちもわかるぜ」

百田「だからあまり責めんなって、ハルマキが言うこともわかるけどよ」

春川「…ごめん」

赤松「あ、ううん…大丈夫」

赤松「私を心配してくれて言ってくれたってことはわかるからさ!」

春川「はぁ…本当にめんどくさいね、アンタも」

赤松「え!?」

↓2
1 とりあえず食堂を出る(その後何するかも)
2 最原と話す(内容も)
3 赤松と話す(内容も)
4 その他

ちなみに、最原の能力はみなさんに決めてもらいます。
対価は能力次第でこちらで決めるか安価で決めるかが決まります。

2能力について

2 俺らも安心できないな

ちょっとだけ離脱。
最原の能力案書いてってくれると嬉しいです。

集中力や思考力が上がる能力とか?

>>105

百田「俺らも安心できないな…」

最原「うん、そうだね」

最原「次に狙われるのは…僕達の誰かかもしれないし」

最原「だけど、少なくとも僕達は潔白だって…信じたい」

百田「どうした?」

最原「…時々、自分が何を信じればいいのかわからなくなるんだ」

最原「探偵として、失格なんだって分かっているけど」

最原「でも…」

百田「…?」

最原「ううん、変な事言ったよね。なんでもないよ」

最原「…キミは、どうしたい?」

百田「は?どういうことだよ」

最原「犯人を見つけたら…どうする?」

百田「…↓2」

んなもん、捕まえるにきまってるだろーが!

一発ぶん殴ってやる

ぶん殴って正気に戻してやる
もしテメーが変な気を起こしてもオレが目を覚まさせてやるから安心しろ

>>115の方がそれっぽかった
今度から重要そうなのは安価しないでおこう

>>114

百田「一発ぶん殴ってやる!」

最原「え!?」

百田「その後、歯ぁ食いしばれ!っつって…」

最原「それ、殴る前に言うセリフだよね…?」

百田「とりあえず、そいつの気合を入れ直す!」

百田「目を覚まさせて、そいつが悪い事してるって自覚を持たせるべきだ!」

最原「…そう、だよね」

最原「どんな理由であれ、殺しは殺しに代わりないよね」

最原「ありがとう、百田くん」

百田「おう!よくわかんねーが、力になれたなら良かったぜ」

最原「じゃあ、そろそろ僕達も動かないと…」

最原「こうした今も犯人はのうのうと生きているはずだよ」

百田「そうだな…」

最原「じゃあ、これからどうしようか?」

百田「そうだな…」

↓2
1 食堂を出る(何をするか)
2 まだ残る(何をするか)
3 その他

2
能力確認

ごめん1で移動しながら能力確認は可能?

これからまだ出てくるならいいんですがイッチ的には蘭太郎どんな能力にしようと思ってたん?

>>119
>>120 おっけー

百田「じゃあ、とりあえず移動するか?」

赤松「あのさ、私寄宿舎に行ってみたいんだよね」

最原「あぁ…自分達の部屋があるところか」

春川「とりあえずそこでいいんじゃない?私達は行きたいところないし」

赤松「ほんと?ありがとう!」



……


百田「ところで、お前らの能力を教えてくれないか?」

赤松「うん!いいよ!」

最原「…うん」

百田「あ、オレから伝えた方がいいか…?」

赤松「大丈夫!私から言うよ!」

赤松「私の能力は【音を操ること】」

百田「音を操る…?」

赤松「うん、何かの音を小さくしたり大きくしたり…」

赤松「あとは、音を鳴らす速度というかタイミングとかを速めたり遅くしたりとかできるんだっけ…?」

百田「なんだそれ…使えるのか?」

赤松「そこなんだよね…対価とかっていうのも気になるし、怖くて試してないんだよ…」

まぁ…そうだろうな。

百田「あ、オレは【太陽を出せる】んだ!」

赤松「何それ!?強くない!?」

百田「だけど周りの奴らも巻き込むのがな…オレは平気みたいだけどよ」

赤松「そうなんだ…」

赤松「最原くん、言える?」

最原「…うん、折角教えてもらったしね」

最原「僕の能力は…」

やべぇ全く重いつかねぇ(困惑)
↓5まで案プリーズ。

>>122
コンマ30以下の判定で成功していたら蘇生系を考えてました。
それ以外はみんなに決めてもらうつもりだった。

思考が加速する能力。例えるなら色んなワードが頭の中に出て適切なワードを撃ち抜いて答えだす……みたいな

今回の最原君はまともなさいはらくんでいてほしいな…

>>129
前々回はいなかったけどその時もひどかったの?


とりあえず今わかってる能力
百田・太陽を出す。
春川・物体を拳銃、または刃物に変える。(対価は足が動かなくなる)
赤松・音を操る。

とりあえずこれら
最原の能力
1 嘘をついた相手へ弾丸を撃てる。
2 思考の超活性化。
3 事件の真実を暴いた時犯人の無力化。
4 ロンパした相手に実弾ではないが弾丸を撃てる。
先に3票取ったものを採用します。
直下からどうぞ!

2

2 思考の超活性化

最原「僕の能力は、【思考の超活性化】なんだ」

百田「思考の超活性化…?」

最原「まぁ、探偵としての能力が強くなる…って言ったらわかりやすいかな?」

赤松「それ何気にすごいね…そんなのあったら事件なんてさっくり解決するんじゃない?」

最原「でも、赤松さんと同じように対価っていうのがわからなくて…使ってない」

最原「もし、その能力を使って真実を暴いたとしても…大きな物を失うかもしれない」

最原「それが…怖くて」

赤松「最原くん…」

最原「春川さんは?」

春川「は?」

最原「いや、春川さんの能力だよ。キミのも教えてくれる?」

春川「…」

ハルマキが困ってるみたいだな…
どうしようか?↓2

ハルマキ、テメーが言いたくねーなら言わなくていいぞ
だがオレはコイツらは信じられると思うぜ

>>142

百田「ハルマキ、テメーが言いたくねーなら言わなくていいぞ」

百田「だがオレはコイツらは信じられると思うぜ」

春川「…」

赤松「あ、言いたくないならいいよ!」

赤松「きっと、誰かに能力を悪用させられるなんて事もあるかもしれないし…隠す事も選択としてはアリだよ」

百田「あぁ、すまねぇな」

最原「…」

赤松「どうしたの?」

最原「…いや、保育士の才能と関係する能力って全く想像がつかないなって」

春川「…言える時が来たら言うから」

赤松「もちろん!待ってるよ!」



……

百田「ここが寄宿舎か…」

赤松「なんだか普通に見えるような、異常に見えるような…」

最原「ちゃんと人数分部屋があるみたいだね」

ピーンポーンパーンポーン!

『オマエラ、夜時間です…』

『あ、説明し忘れたけど、夜時間って言うのはまぁ…消灯時間?みたいな?』

『一部の部屋は使用禁止になるよ。食堂とかね』

『ちなみに夜時間も出歩いてオッケー!殺すなりなんなりしていいよー!』

『じゃあ、いい夢見ろよ!うぷぷぷ…』



春川「はぁ、また明日も同じ事をするのか…」

赤松「いつになったらここから出られるのかな…」

百田「とりあえず生きる事を考えるしかねーだろ」

百田「天海を殺した犯人が参加者の中にいるんだ…考えたくねーけどよ…」

最原「そうだね…今日はもう疲れが溜まってるからゆっくりしない?」

赤松「じゃあ…また明日ここで待ち合わせしようよ!」

最原「あぁ、それに賛成だ」

百田「春川も来るよな?」

春川「…まぁ、どうせする事ないし」

最原「じゃあ、おやすみ」

赤松「おやすみー!」



……

オレは自分の部屋に入った。

…普通の部屋に見える。
だけどこの状況は極めて異常で、理不尽だ。

百田「はぁ…さっそく殺された奴が出るなんて…」

百田「…クソッ!」

百田「誰なんだアイツを殺したヤツは…」

↓2 寝る前にする事あればどうぞ

自分の能力を使ってみる

>>147

百田「…能力、使ってみるか?」

百田「いや太陽だぞ…大丈夫か?」

百田「いやいや平気だろ!」

百田「ここで試さないでいつ試すんだ…」

オレは深呼吸してから…
太陽をゆっくりとイメージした…



ドォーン!



百田「た…太陽…マジで出てきやがった!」

百田「…ん?」

部屋に置いてあった家具がみるみる燃えていくというか、溶けていくというか…

百田「あっち!やべぇ!身体が溶け__」

百田「…ないな!どうなってんだオレの身体!?」

百田「壁とか床、扉は…以外と頑丈なんだな。変形する様子もねーみてーだし」

百田「…いやいや普通じゃねぇだろ…周りの部屋のヤツは大丈夫か?」

百田「とりあえず、これで壁を壊したりは無理って訳か…」

百田「とりあえず太陽は消しておいて…」

百田「この家具どうすればい__」

百田「ぐっ…!」

急に胸が苦しくなり、咳き込む。
痛い、苦しい、頭もガンガンする。

なんだ…これ…

思わず口を抑えた手を見てみた…

百田「血…?」

百田「なんで急に…ど、どうなって…」

百田「…ダメだ、とりあえず今日は寝よう…」



……




……

ドンドンドンドン!

「百田!百田!いるの!?ねぇ!!」

「百田くん!いるなら返事してくれ!」

百田「…ん?」

百田「今…何時だ?」

確か、自分の能力を使って…

急に苦しくなって…

…あぁ、それでそのまま寝たって訳か。

ベッドは消えたけど…

「百田くん!いるの!?」

赤松、最原、ハルマキの声がする…



↓2 どうする?

返事をする

>>150
>>151

百田「あぁ…大丈夫だ。いるぞ」

「あ、良かったよ…」

「ホント、変な心配かけさせないでよ」

「じゃあ準備ができたら出てきてね?」

百田「わかった…」

百田「…」

昨日の事はなんだったんだ…?

能力を使ったら、急に口から血が出てきて…

そういや、能力には対価があるんだよな。

それじゃあ、オレの能力の対価って…

百田「…いや、とにかくハルマキ達と合流しなきゃな」

百田「この部屋…どうするかだが」

↓2 春川達と合流する前にしたい事あればどうぞ。

ウサミ確認

>>154

そういや、ウサミの質問に1日1回答えられるんだよな…

今日も確認してみるか…?

というか、そもそも1日目が終わったのかすらわからないけど。

ウサミ『おはようございまちゅ!』

百田「あ?あぁ…おはよう」

やっぱり、今は朝…なんだよな。

ウサミ『昨日の事はびっくりしまちたよ?』

百田「!?」

な、なんでその事をこいつは知ってるんだ…?

ウサミ『だって、あちしは百田クンの味方だからね!』

ウサミ『でも、あまり無理はしないでほしいでちゅ…』

ウサミ『自分の身体を壊したら、大切な人も守れなくなりまちゅよ』

百田「…あぁ、わかってる」

ウサミ『じゃあ、今日の質問でちゅ』

ウサミ『百田クンにとって、"一番"大切な事はなんでちゅか?』

百田「オレにとっての大切な事は…」

百田「↓2」

信じること

>>157

百田「信じる事だ!」

百田「誰かを…何かを疑ってばかりじゃ真実を見る事はできねぇ」

百田「それに、誰かを疑って後悔するより、誰かを信じて後悔した方がいいだろ?」

ウサミ『ぶぇ…ぐす…』

百田「な、なんだよ!?」

ウサミ『改めて百田クンがいい人だと実感したんでちゅ…』

ウサミ『先生感動しまちた!』

百田「せ、先生…?」

ウサミ『あちしの持っているプチ能力もぐんぐん成長してまちゅよー!』

百田「プチ能力…?」

ウサミ『これからも、もっともっと質問に答えてくだちゃいね!』

ウサミ『じゃあね、ばいばーい!』

百田「…とりあえず、外に出るか…」



……

百田「わりぃ、待たせたな」

最原「大丈夫だよ。何だか顔色が優れないみたいだけど…」

百田「大丈夫だ。心配いらねぇ」

赤松「じゃあ、今日はどうする?」

最原「対価の事も気になるし…」

春川「百田、アンタが決めて」

百田「はぁ!?オレかよ!?」

↓2 何しましょうかね

1昨日の夜のことを情報共有

>>160

百田「ちょっと話したい事があるんだがいいか?」

春川「何?」

百田「実は、昨日…自分の部屋で能力を使ったんだ」

赤松「えぇ!?あの太陽を出すっていう…?」

最原「百田くんは無傷みたいだけど…」

百田「オレは大丈夫だ」

百田「代わりに、部屋の家具が全部ひどい事になった」

最原「それはそうだろうね…」

百田「でも、壁とか床とか扉は無傷なんだぜ?おかしいよな」

最原「それはおかしいね…」

春川「能力を使ったら対価も出るんでしょ?それって…」

百田「あぁ、口から血が出た」

春川「は…?」

赤松「それ本当なら大変じゃん!今は平気なの?」

百田「今はなんとかな…気にすんな。ただの風邪だろ」

最原「ただの風邪で血は出ないよ!本当に大丈夫?」

百田「気にすんなって!」

春川「百田…」

↓2 何する?

他の人を探す

上で

>>163
>>164

百田「誰か他の人を探してみねーか?」

最原「そうだね…えっと確か…」

赤松「生存者情報に人の名前とかが書いてあるよね?」

春川「そうだね、それを見てみよう」

生存者情報…

オレ達を含めて16人の参加者がいるみたいだな。

ただ、天海蘭太郎の項目だけ赤いバツマークがつけられている…

死んだから、か?

とにかく、気になるヤツに会いに行くか…

↓2 気になった人、場所も

王馬 図書室

>>167

王馬小吉か…

とにかく誰でもいい。
参加者の情報を掴まなくちゃならない。

こいつに会いに行くか…

百田「とにかく、そこら辺を周って王馬ってやつに会いに行くぞ」

赤松「え?う、うん!」



……

最原「何で図書室…?」

「あれ?来客?」

と、白い服を着た子ども…みたいは奴がいた。

こいつが王馬小吉か?

赤松「キミが、王馬小吉くん?」

「そ!オレが王馬小吉だよ!【超高校級の総統】なんだー!」

百田「は?総統?」

王馬「まぁ嘘だけどね!」

最原「は?」

王馬「なんてね!本当だよ!」

春川「何が言いたい訳…?」

王馬「にしし…さぁ?オレは嘘つきだからね」

王馬「…まぁ、オレ以外にも嘘をついている奴いるけど」

赤松「ちょっと、変な事言わないでよ!」

王馬「別に変な事じゃないよ?赤松ちゃんだって嘘をついてるかもしれないしさー」

赤松「え!?なんで私の名前を?」

王馬「忘れたの…?オレ達ここに来る前会った事あるじゃん!」

最原「それも嘘なんだよね…」

王馬「そんな事ないよ!じゃあなんでそう言い切れる訳?」

春川「生存者情報でここの参加者のおおまかな事は把握できる…写真だってあるしね」

王馬「まぁ嘘なんだけどね!」

なんなんだコイツ…
人が一人死んでるのになんでこんな明るく振る舞えるんだ?

いや…明るく、なんて言葉合わないかもしれないな。

王馬「で?オレに何の用?」

百田「それは…↓2」



今日はここまで。
質問や能力、対価の案があればどうぞ。

それでは、おやすみなさい…

天海を殺した犯人を一緒に探さないか?

>>171

百田「天海を殺した犯人を一緒に探さねーか?」

王馬「なんで?」

最原「当然だよ。もしその犯人を放っておいたら、また誰かが殺されるかもしれない」

王馬「ふーん…でもさぁ、最原ちゃんって探偵だよね?」

最原「え?まぁ…一応」

王馬「だったらそれらしいの持ってるんじゃないの?犯人を当てちゃう能力とかさ」

王馬「それ使えば楽勝じゃん!さ、早く使ってよ!」

赤松「ちょっと待ってよ!持ってたとしても対価があるから簡単には使えないよ」

赤松「最原くんの身に何かあっても困るし」

最原「どっちにしろ、まだ情報が少なすぎる。対価を知れる方法でもあればいいんだけど」

王馬「あるじゃん!一つだけ」

春川「…どうせ、実際に使ってみろって言うんでしょ」

王馬「さっすが春川ちゃん!良くわかってるねー!」

王馬「どっちにしろ、いつか使う時が来るんだからさぁ…別に良くない?」

王馬「あ、一応みんなの能力聞かせてくれる?」

春川「何で?」

王馬「だってお互いの事もっと知っておきたいじゃん?」

赤松「…王馬くんは自分の事話す気ある?」

王馬「ないよ?」

赤松「えぇっ!?」

王馬「それにさ、みんなの能力が今回の殺人に関わってるかもしれないよね?」

最原「それは違うよ、だって天海くんは銃で殺されたんだ」

最原「その銃声は僕たち四人が体育館にいる時に鳴った…だから考えづらいと思う」

王馬「へー、もうそこまで調べてたんだ」

王馬「でもさ、別に減るもんじゃないし良くない?」

春川「…」

流石にハルマキは無理だからいいとして…

オレらの能力をコイツに教えるか?

↓2
1 教える
2 教えない
3 その他

能力は才能に関係する物でお願いします。対価は関係なしでいいです。
でも、王馬は嘘関連だったり塩は…やっぱ何でもない。
ぶっちゃけるとなん図書も才能が二つあるのでどっちを使っても良かった。死んだけど…

1

>>177

百田「あぁ…いいぜ、教えてやる」

王馬「やったー!じゃあ早速百田ちゃんから!」

百田「オレは【太陽を出す】だ!カッケーだろ?」

王馬「いいなー!オレに一つちょうだい!」

百田「うるせー!能力は一つしかねーよ!」

赤松「そもそもあげられるのかな…?」

王馬「じゃあ赤松ちゃんは?だいたい音楽関係のって予想はつくけど」

赤松「私は【音を操る】能力だよ」

王馬「なんか随分アバウトだなぁ…」

赤松「なんか音の出すタイミングを変えたり、音量とか…あと楽器以外の音も出せたりするんだよ」

王馬「はぁーぁ…何だかあまり使えなさそうだなぁ」

赤松「えっ!?だってこれがあればいつでもピアノの音を聞けるんだよ!?」

王馬「さすがピアノ馬鹿だね…」

王馬「春川ちゃんは?」

春川「…何でアンタに言わなきゃならない訳?」

百田「あぁ、言いたくねーなら言わなくていいぞ」

王馬「あっ、そ…まぁ、深くは探らないでおいてあげるよ!オレって優しいからさ!」

春川「…」

王馬「で、探偵の最原ちゃんは?」

最原「僕は…【思考の超活性化】」

王馬「うわっ強そー!これがあれば事件もすぐに解決できるね!」

最原「まぁ、使った事ないからわからないけど…」

王馬「ふーん、へー、そうなんだー!」

赤松「な、何…?」

王馬「じゃあ最原ちゃん!その能力を使って事件を解決してよ!」

最原「で、でも…」

王馬「えー?何でそう使いたがらないの?」

王馬「…あ!もしかして最原ちゃんが天海ちゃんを殺した張本人だから?」

赤松「違う!最原くんは犯人なんかじゃない!」

王馬「なんでそう言い切れる訳?」

王馬「【思考の超活性化】だったら、誰にも解けないようなトリックを思いつくかもしれないよね?」

王馬「それこそ、最原ちゃんじゃなきゃ…できないよね?」

王馬「自分の無実を証明するなら能力使いなよ!」

最原「…」

なんで王馬はこんなに最原の能力を使いたがるんだ?

確かに、これを使えばすぐにわかるかもしれねーが…

↓2 最原の能力を…
1 使わせない
2 使わせる
3 その他

>>183

百田「…使わせねーぞ」

王馬「は?」

百田「オメーがコイツの能力を使ってなにをしようとしてるかは知らねーが…」

百田「自分の考えを勝手に相手に押し付けんじゃねー!」

百田「もし能力の対価がとんでもなくデケーもんだったら、それを背負わせるな!」

王馬「…はぁ、別にそんなつもりで言ったわけじゃないんだけどさー」

赤松「王馬くん、キミは何を望んでるの?」

王馬「別に?これが犯人を捕まえるための近道だと思ったからそう言っただけだよ」

王馬「なんでそんな最原ちゃんを庇いたがるのかな。オレって間違った事言った?」

赤松「言ったよ!なんで最原くんが犯人っていう形で話が進んでるの?それこそおかしいよ!」

赤松「最原くんはそんな事する人じゃない…私は信じてるから」

最原「赤松さん…」

百田「赤松はオレと同じ考えみたいだな!ハグでもするか?」

赤松「ううん、嫌だ」

王馬「最原ちゃんが善人って形で進んでるのもおかしくない?」

王馬「じゃあ聞くけど、赤松ちゃんは最原ちゃんの全てを知ってるの?」

赤松「それは…知らないけど、最原くんはそんな事しないよ」

春川「まぁ、臆病っぽいしできなさそうだけど」

最原「少し傷ついたな…」

春川「それに、私は王馬の方が十分怪しく見えるけど」

王馬「へぇー、オレの方が…ねぇ」

↓2
1 赤松と話す
2 最原と話す
3 春川と話す
4 王馬と話す
5 他の人に会いに行く(キャラ指定)
6 その他
1~4は話す内容も。

少しだけ離脱します。
何か質問、能力案あればくださいお願いします何でもしますから!

能力案いろいろでたけど最終的にはどうやって決めるの?もう結構出たしイッチが独断で決めた方がいいかもしれんね。安価↓

4で能力と天海を殺した相手について

確かにあんまり多く案があると逆に困るかも。いっそ今まで出たもので投票してもらうとか

>>185
>>187 そうですね…貴重な意見ありがとうございます。どの案も面白いものばかりだから悩みそうですね。

>>186 ゾロ目

百田「オメーは犯人に気づいてるんじゃねーのか?」

王馬「気づいてるかは知らないけど、怪しいなーって人はいるよ!」

王馬「ま、今のところ情報が少なすぎて何とも言えないけどさ」

百田「で、その怪しいヤツって誰だよ」

王馬「…最原ちゃんと赤松ちゃんだよ」

百田「な…!」

王馬「どっちかって言われたら最原ちゃんかな?まぁ共犯っていう可能性もあるけどね!」

百田「テメー…二人はそんなヤツじゃねぇ!」

王馬「あーあ、だから言いたくなかったんだよ」

王馬「もっと言うなら能力を隠してる春川ちゃんも怪しいね?」

百田「おい、馬鹿にするのもいい加減にしろ…」

王馬「ふーん、じゃあ百田ちゃんは怪しくないって証明できる?」

百田「できるぜ!そんくらいのことはな!」

王馬「どうやって?」

百田「それは…今考えてるところじゃねーか!」

王馬「なんだかガッカリだよ!」

百田「あいつらを疑っている事はわかった…だけどよ、お前の能力も明らかになってねー」

百田「答えろ、王馬…お前の能力はなんだ?」

王馬「オレは【相手を洗脳できる】能力なんだよね!」

百田「素直に答えるんだな…本当の事か?」

王馬「どうだろうね?少なくとも、百田ちゃんに能力を明かすメリットはないと思うよ!」

王馬「まぁ、信じるかどうかは勝手にやりなよ」

百田「…」

↓2
1 赤松と話す
2 最原と話す
3 春川と話す
4 誰かを探す(キャラ指定)
5 その他
誰かと話す場合は内容も

2で能力をいつ使うか

>>191

百田「おい最原」

最原「百田くん…どうかしたの?」

百田「能力はいつ使おうかーとか考えてるか?」

最原「…うん」

最原「僕は、この能力に頼って何かを解決したくはない」

最原「大事な物を失ってまで、真実を見るなんて…」

最原「何を失うかなんて、まだわからないけど…でも」

最原「はっきり言って、証拠がなさすぎるんだ」

最原「だから僕はこの能力に頼るしかないのかもしれない」

最原「だけど…もしみんなを巻き込んでしまうような対価だったら…」

最原「…ねぇ、百田くん」

百田「どうした?」

最原「僕が能力を使うことをどう思う?」

百田「どういう意味だ?」

最原「…そのままの意味だよ」

百田「最原…」

最原「ゴメン…変な事聞いたよね」

百田「オレにとって…お前が能力を使う事は…」

最原「…」

百田「↓2」

能力は好きな時に使えばいい
真実を暴くことがオメーの才能なんだからその後のことは気にすんな
オレが大活躍して全て解決してやるから安心しろ

>>194
>>195

百田「能力は好きな時に使えばいい!」

百田「真実を暴くことがオメーの才能なんだからその後のことは気にすんな!」

百田「オレが大活躍して全て解決してやるから安心しろ!」

最原「百田くん…!」

百田「だってオメーはオレの助手なんだからな!」

最原「助手…!?」

百田「とにかく、お前が真実を暴く事は全く悪い事じゃねーし、誰も責めやしねー!」

百田「ロケットに乗ったつもりで任せとけって!」

最原「百田くん…ありがとう」

最原「でも…使うならもう少し情報が欲しい」

最原「僕達以外の人の能力も気になるし…!

百田「あぁ、そうだな」



そういや、あの二人は何してんだ?



王馬「春川ちゃんの能力も知りたいなー!」

春川「…」

赤松「ちょっと!春川さんを疑う気?」

王馬「だってさ、隠すって事は何かやましい事があるって事でしょ?」

王馬「疑わないはずがないよ!」

春川「…ほっとこ、コイツに構ってるだけでも時間の無駄」

王馬「ひどいなー、オレは春川ちゃんの事もっともっと知りたいのにさー」

王馬「ねーねー教えてよ!お願いー!一生のお願い!」

赤松「もう春川さんの事は諦めてよ、困ってるじゃん…」

王馬「えー、嫌だな!」

赤松「えぇ!?じゃあどうしたら諦めてくれるの!?」

王馬「うーん、そうだなぁ__」



またアイツ、迷惑かけやがって…

↓2 どうする?


スルー

>>202 !?

いや待てよ…あまり話に入り込むとめんどくさそうだな。
しばらく聞いてるか?

王馬「じゃあ代わりに…最原ちゃんの能力を使ってもらおうかな!」

最原「えっ!?僕!?」

赤松「最原くんまで巻き込む気…!?」

王馬「どうせ犯人を捕まえるならいいでしょ?ほら、やってよ!」

春川「…最原?」

最原「いいよ」

最原「僕はもう…決めたから」

最原「…いくよ」

終一はしばらく目を閉じ、何かに集中した様子だった。

…これで答えが出るのか?

最原「…っ!」

春川「何か分かったの?」

最原「…それは__」

ピーンポーンパーンポーン!

チャイムと同時に図書室にあったモニターから音が鳴る。

『オマエラ、一つ目のミッション達成オメデトウ!』

『いやー、正直こんなすぐに被害者が出るなんて驚きだね!』

『で、今回は新しいミッションを出しに来ました!』

『そ・れ・は…』

『天海蘭太郎クンを殺したクロをオマエラの手で殺してくださーい!』

『本当はエグイサルとかにやらせても良かったんだけどさ…それだと面白味にかけるよね』

『自分の手で犯人を殺してもらった方がいいよね!』

『で、ちなみに今回のペナルティは…』

『ランダムで2人!誰かが代わりにオシオキされまーす!』

『4日目までに逃げ切ればクロはオシオキを受けずに済むからさ!頑張ってね!』

『ほんじゃ、ばーいなら!』


プツン…


最原「う…嘘…だろ…?」

最原「誰かが犯人を殺さなきゃいけないのか…?」

春川「…どうする?百田」

↓2 どうしよ

最原に何がわかったかこっそり聞く

>>207

オレはこっそり最原に声をかけた。

百田「…おい、何がわかった?」

最原「…犯人…だよ」

百田「マジか…?」

最原「だけど…でも…」

最原「これをキミに伝えるべきかどうか…」

最原「正直、僕もまだ理解しきれていないし」

百田「関係ねー!教えろ!」

最原「う、うん…」

最原「犯人は…」

百田「…!?」

最原「赤松さんの…能力をコピーした白銀さんだ」

百田「!?」

最原「正直、これが分かる前は赤松さんを疑っていたよ…本当に最悪だね…」

百田「って事は、白銀は相手の能力をコピーできる能力って事か?」

最悪「うん、僕と赤松さんは一度白銀さんに会っているんだ」

百田「ま、マジかよ…」

↓2 最原に聞きたいこと

能力を使用したことで体に異変はないか?

>>213

百田「そういえば…能力を使ったんだよな?」

最原「え?う、うん…」

百田「おい、身体に異変とかはないか?」

最原「それって…対価の事?」

百田「それだ!何か足が動かなくなったりとか口から血が出たりとかしてねぇか?」

最原「いや、どこも痛くないし、異常はないと思うよ」

百田「ほ、本当か?良かったな!」

百田「いや、でも変だな」

百田「どの能力にも対価っつーのがあるはずだ」

最原「確かに…もしかしたら自覚できないものなのかもしれない」

百田「困ったな…これで知れると思ったのに」

最原の能力の対価は一体何なんだ…?




赤松「最原くん、能力で何か分かった事あった?」

最原「えっと…それは…」

最原がこっちをチラチラ見ている…

本当の事を言わせるべきか?それとも…

↓2 最原に何て言わせる?

コピー能力使いが赤松さんの能力をコピーしていたんだ
それで赤松さんは僕達と出会う前に誰か出会わなかったか?と言わせる

>>215
>>216 コピー能力使いって聞くと舞園さんが出てくる不思議

最原「コピー能力使いが赤松さんの能力をコピーしていたみたいなんだ」

最原「百田くん達に会う前、僕らは誰かに会ったはずだよね?」

赤松「それって…白銀さんの事?」

春川「つまり、白銀が犯人って事?」

王馬「こんな楽勝だったんだね!じゃあ白銀ちゃんを殺しに行かないとさ!」

赤松「ちょっと待ってよ!」

王馬「…何?最原ちゃんの能力を疑う気?」

赤松「違う!そうじゃなくて…」

赤松「本当に白銀さんが犯人で、殺さなきゃいけないの…?」

春川「能力を使ったんだからその通りでしょ。生き残りたいなら白銀を殺すしかないよ」

王馬「あのさ…ランダムで、って言ってたけどさ…」

王馬「白銀ちゃんを殺さなかったおかげで、オレが殺されたら責任取れるの?」

赤松「それは…」

王馬「オレが死んだら悲しむ人だっているんだよ…!」

春川「…はぁ」

王馬「まぁ嘘だけどね。他のみんなは知らないけどさ…」

王馬「で?百田ちゃん、キミはどうする?」

百田「あ?」

王馬「白銀ちゃんを殺すか誰かが代わりに死ぬのを待つか…」

↓2
1 白銀に会いに(場所も)
2 もう一度最原の能力を使わせる(何について考えるかも)
3 その他

なんか最原の能力使うごとに通常時の思考能力低下とかありそうで余り多用したくないな。安価は1で体育館

>>220
>>221

百田「とりあえず、白銀ってヤツに会いに行くか」

最原「あぁ…」



……

王馬「体育館なんかにいるのー?」

春川「…てか、なんでアンタついてきてるの?」

王馬「別にいいじゃん!行き先が被っただけだよ!」

「あれ?最原君に赤松さん…と、何か人数増えてない?」

百田「お前が白銀か?」

「そうだよ。白銀つむぎ…【超高校級のコスプレイヤー】だよ」

最原「彼女の才能と能力は既に聞いてあるよ」

赤松「たしか、【相手の能力のコピー】だよね?」

白銀「そうだよ!でも、コピーした相手よりも、やれる範囲が決まってるみたいだけどね…」

白銀「ところで、私に何か用?」

王馬「白銀ちゃんに潔く殺されてもらいに来たんだよ!」

白銀「え!?」

赤松「ちょっと!変な事言わないでよ!」

白銀に何を聞くか…?

↓2 白銀に何を聞く?

天海のこと

>>224

百田「天海の事について何かしらねーか?」

白銀「天海君って…昨日殺されたんだよね?」

百田「そうだな、まぁそのくらいはモノパッドからの通知できてるから知ってるか」

白銀「でも、天海君に知ってるか…なんて言われても」

白銀「少し話した事があるくらいで、何も…」

白銀「能力の事について聞こうとしても教えてくれなかったし」

最原「そっか…」

赤松「ねぇ最原くん、やっぱり信じられないよ」

赤松「最原くんも信じたいけど…でも…」

王馬「じゃあ何を信じるの?」

赤松「え?」

王馬「だって、今の所有力な情報がこれしかないのは事実だよね?」

赤松「そうだけど…」

白銀「え?何の話をしてるの?」

白銀が天海を殺したんだよな…?

…白銀に、最原が能力を使って出た答えを伝えるか?

↓2
1 伝える
2 伝えない
3 その他

最原のことは言わずに白銀が犯人であることを突き止めたということを言おう

>>227

百田「…実は」

百田「オメーが天海を殺した犯人って事を突き止めたんだよ」

白銀「え…?わ、私が…!?」

白銀「…」

白銀「ちょっと待ってよ!私は天海君を殺してなんかいない!」

春川「犯人だろうとそうじゃなくてもそう言うだろうね」

白銀「な、なんで私なの…?」

王馬「あのさ、無駄なお喋りはいいからさっさと死んでくれるかな?」

白銀「違うって!私は犯人じゃないんだよ?」

白銀「殺したら…それこそ犯人の思う壺だって!」

王馬「でもさ、誰かを殺さなかったら二人も犠牲が出るんだよ?」

白銀「そ、そうだけど…」

春川「私は、アンタを殺す気でいるけど?」

白銀「え…?」

春川「ここにいる百田や、最原、赤松…」

春川「この中から誰か選ばれて殺されるかもしれないんだよ」

春川「誰かを守るなら…殺すしかないんだよ」

王馬「いい事言うね春川ちゃん!」

白銀「ちょっと…待ってよ…」

白銀を殺す…か?
でも、どっちにしろここで殺そうが殺さまいが…

犠牲は…出るんだよな。

↓2 どうしましょう

とりあえず白銀が犯人だって根拠を最原に話してもらう(クライマックス推理的に)

>>230
>>231

百田「…頼むぜ」

最原「うん、分かった」

最原「これが、事件の真実だよ!」



最原「まず、この事件の発端は僕と赤松さんが犯人に会った所から始まるんだ」

最原「犯人は赤松さんの能力を聞きたがっていた。本当は前から知っていたのかもしれないけれど…」

最原「赤松さんに教えて欲しい、と赤松さんの肩を掴みながら力強く訴えていたね」

最原「僕の予想がただしければ、【相手に触れる事】が犯人の能力を発動する条件じゃなかったのかな」

最原「赤松さんの能力をコピーした後、犯人は天海君と食堂で会い…」

最原「持っていた銃で撃った…」

最原「だけど、銃声を聞きつけた僕達が食堂に早く駆けつけたにも関わらず、犯人の姿は見えなかった」

最原「それもそのはず。だって、犯人は赤松さんの【音を操る能力】をコピーして、銃声を鳴らすタイミングを遅くしたんだ」

最原「もし、赤松さんの能力が知れ渡れば、真っ先に疑われるのは赤松さんだと睨んだわけだね」

最原「食堂は争った様子もなかったし、音を全く消した事によってスムーズに進んだんじゃないかな」

最原「これで、白銀さんはミッションを無事達成した。自分の身を守る為に…」

最原「これが、キミの正体なんだ!【超高校級のコスプレイヤー】…白銀つむぎさん!」





王馬「反論とかある?」

白銀「………」

白銀「は、反論って…言われても…」

春川「決まりみたいだね」

赤松「白銀さんを…どうするの?」

百田「どうするってどういうことだよ!」

春川「殺すかどうか…って事でしょ?」

最原「僕は…反対だよ」

王馬「その意見で誰かが勝手に死んでも?」

最原「…だけど」

王馬「最原ちゃん自身が死ぬかもしれないんだよ?オレは別にいいけどさ…最原ちゃんは嫌だよね?」

百田「クソ…!どうすればいいんだよ…!」

↓2 白銀を…
1 今殺す
2 殺さない
3 まだ決めるべきじゃない
4 その他

今日はここまで、おやすみなさい…
質問等あればどうぞ。

↓5は簡単な事だったら叶うかも。

3

3
別陣営との接触

再開しますよ。
何故かバグかなんかで書き込めなかった…

>>234

百田「いや、まだ答えは出さない方がいい」

最原「僕も百田くんのいう通りだと思うよ」

最原「なおさら、誰かを守りたいならね」

百田「終一…!」

赤松「そうだよ!仲間同士での争いなんて、そんなのモノクマの思う壺じゃない!」

王馬「え?実際に殺人が起きたのに仲間とか言っちゃうの?」

王馬「そんな口だけじゃ何も変わらないって知ってるくせにさ…?」

赤松「…口だけなのはキミでしょ」

王馬「あはは!そんな怖い顔しないでよ…?」

王馬「でもさー、赤松ちゃんはもっと感謝するべきだよ?」

王馬「だってあのままだったら赤松ちゃんをオレが殺してたからね!」

王馬「いやー!本当にオレの大好きな赤松ちゃんを殺さずにすんで助かったよー!」

最原「…話を戻すけど、僕自身の対価が分かるまで迂闊な行動はやめた方がいいかもしれない」

百田「まだあと2日あるんだろ?だったらそれまでに何とかすりゃあいいんだよ!」

白銀「…無理だよ。そんなの」

白銀「このゲームはそんなに甘くないよ」

赤松「な、何言って…誰かが死ぬかもしれないんだよ!?」

王馬「もう誰かのせいで一人死んでるのに?」

王馬「白銀ちゃんが殺したって事はもう決まってるんだよ?」

最原「…あぁ、そうだよ」

赤松「ちょっと、最原くんまで…!」

最原「だけど…これが僕が辿り着いてしまった真実なんだよ…」

赤松「そんな…」

白銀「あのさ…何度も悪いけど私は犯人じゃ…」

王馬「はーあ!モノクマも何で最原ちゃんにこんな強い能力あげたんだろうね?つまらないよ!」

王馬「白銀ちゃんの件に関しては百田ちゃんがまだ決めたくないみたいだし、4日目まで待ってあげるよ!」

白銀「お前ら人間じゃねぇ…!みんな私が犯人だと思ってるの…!?」

王馬「当たり前だよ!ね?百田ちゃん!」

ちょ、ここでオレに話を振るなよ…!

王馬「百田ちゃん?聞いてる?」

百田「え!?えっと、それはだな…」

百田「↓2」

>>238
百田達とは別でグループ行動しているメンバーって事かな?
もしそうだったら叶えます。

白銀以外にもコピーだったり、天海を殺せる奴がいる可能性ってないか?(最原に聞いてみる)

>>243

百田「ちょっといいか、終一」

最原「どうしたの?」

百田「白銀以外にコピーの能力を持っていたりだとか、他に天海を殺せる奴はいないか?」

最原「ごめん…多分いないと思う」

最原「他の人の才能を見る限り白銀さんしか思い当たらない」

最原「赤松さんは能力を使った様子がなかったし、ずっと僕と一緒にいたしね」

最原「その対価も今の所表れてないみたいだから、白銀さんしか…」

百田「そうか…」

最原「ただ、僕の能力は【思考の超活性化】であって、犯人を当てるとかそういうのじゃないから」

最原「ゴメンね…あまり役に立たなくて」

百田「いや、気にすんなって!」

百田「それに、オメーが白銀が犯人って当てただけでも十分だ!」

最原「ありがとう、百田くん」

本当に可能性があるのは白銀…か…

王馬「あのさ、百田ちゃんオレの話聞いてるー?」

百田「あ!?お、おう…」

王馬「ぶっちゃけ、百田ちゃんは白銀ちゃんが犯人だと思ってるの?」

百田「↓2」

分からねえが、限りなく怪しい。
でも今殺すべきじゃねえ

>>240
そう、グループのリクエストがOKなら夢野サンド
と会いたいんだけど大丈夫?

>>246
>>247

百田「わからねえが、限りなく怪しい」

百田「でも今殺すべきじゃねえだろ!」

王馬「じゃあいつ殺すの?」

春川「4日目まで待ちたいんでしょ?別に結果が変わるとは思えないし、いいけど」

白銀「あのさ、もうすぐ夜時間だよね…?私帰っていいかな?」

赤松「うん、いいよ!おやすみ!」

王馬「なんでそうなるんだよ!ダメに決まってるでしょ!」

赤松「でも、今日は色々疲れが…」

最原「確かに、元々能力を使うと少し疲れるのもあるんだろうけど、僕も少し疲れたな…」

春川「もし不安なら縛っとけばいいんじゃない?」

王馬「さすが春川ちゃん!保育士だからそういうことは慣れてるのかな?」

春川「…なんでそうなるの」

百田「白銀をどーするかだが…」

百田「どーするべきだ?」

↓2
1 帰らせる。だけど最後に一つだけ聞きたい事がある(内容指定)
2 縛る(縛った白銀をどうするかも)
3 その他

ごめんね連取りだめなのよね…>>1も気づかない時があるのでめちゃゆるゆるですが。
>>248
リクエストされなくても夢野サンドにする予定でした。

1 なんで赤松の能力を知っていた?

人少ないのもあるかもしれませんね…すみません。次からいる人を見て決めさせてもらいます。でもできるだけ控えてくれると嬉しいです。

>>255

百田「何で赤松の能力を知っていた?」

赤松「えっ?それは私が白銀さんに教えたから…」

最原「でも、妙なんだ。なんで僕だけじゃなく赤松さんだけの能力を狙ったのか」

王馬「あぁ!最原ちゃんは探偵の才能からとってるから、普通はそっちを狙うよね!」

白銀「べ、別に知らないって…!そもそも私が赤松さんの才能をコピーした証拠がないよね?」

春川「じゃあ、コピーしてないっていう証拠はあるの?」

白銀「な、ないけど…」

白銀「もういいよね?私、部屋に戻るから…」

ピーンポーンパーンポーン!

『オマエラ、夜時間です…一部の施設を使用を禁止します…』

『あーあ、今日はクロを仕留められなかったね!でも、タイムリミットである「4日目の夜時間」までは時間があるからさ!』

『犯人を早く見つけてグチャグチャにしてね!んじゃ、いい夢見ろよ!』




赤松「…うん、じゃあね、白銀さん」

王馬「はーあ、オレ達も部屋にもどろっか…」

最原「じゃあ、明日も昨日と同じ場所で」

百田「おう!」



……

百田「なんだか今日も疲れたな…」

白銀が犯人…か。
なんだかあっさり見つかって少し拍子抜けだな。

白銀をどうするべきなんだ…

いや、まだ時間はある。ゆっくり考えるか。

↓2 寝る前にしたいことあればどうぞ。

白銀をトレーニングに強制連行

>>259

百田「ダメだ、こんな時は考えるより身体を動かすべきだ!」

百田「うおおおおおお!!!」



……

白銀「…はぁ、今日も疲れ__」

百田「白銀ェ!」

白銀「何!?そんなドア強く叩かなくても…」

百田「いいか…よく聞けよ…」

白銀「ど、どうしたの…?」

百田「トレーニングの時間だ!!」

白銀「!?」



……

百田「よし、まずは腕立て伏せだ!」

白銀「いやちょっと待って状況が理解できな」

百田「うるせー!さっさとやれ!」

白銀「!?!?」

百田「身体を動かせば気分がさっぱりするはずだからな!」

白銀「え、えぇ…?」


ドンドンドン!


百田「あ?誰だ?」

↓2 百田を訪ねてきた人物

じゃあ試しにゴン太

>>263 ええんやで

「ゴン太だよ!」

ゴン太「キミの部屋から大きな音がしたから何かあったのかと思って!」

白銀「ゴン太くん?」

百田「あ?知り合いか?」

白銀「獄原ゴン太君…【超高校級の昆虫博士】…」

白銀「知り合いも何も、彼も参加者だよ?」

百田「マジか!?」

ゴン太「ゴメン!自己紹介してなかったよね!」

百田「あぁ…別に気にすんな」

ゴン太「ところで、何をしていたの?」

百田「白銀とトレーニングしてただけだ!」

ゴン太「そうだったんだね…」

百田「おし!テメーも入れ!」

ゴン太「ええっ!?」

ゴン太「でも、トレーニングって何をすれば…」

百田「オレに任せろ!」

ゴン太「というか、百田くんの部屋…かなり物が溶けてるように見えるけど…」

百田「うっせー!そんな事はどうだっていい!」

百田「とにかくトレーニングだ!」

白銀「結局やるんだね…」



……

めちゃくちゃトレーニングした…

直下コンマ判定
10以下で…?

溶けたままかw

>>265 コンマ6
10以下。ターゲットはコンマ一桁で決めさせてもらいました。

百田「おっす!」

最原「おはよう、百田くん」

赤松「おはよう!」

王馬「今日も希望に満ちた朝だね!」

春川「何でアンタもいるの…」

王馬「別にいいじゃん!そんな嫌そうな顔しないでよ!」

百田「じゃあ、今日は__」




『参加者の死体が発見されました!』

『脱落者は…【超高校級のメイド】「東条斬美」さんです!』

『あーあ、でも残念だね…彼女はクロじゃないんだよ』

『誰かが間違えて殺したのか、それとも…』

『ほんじゃ!ばーいなら!』




赤松「…え?」

赤松「な、何が…どうなって…」

王馬「にしし…つまらなくなさそうだね!」

最原「どうする…?」

また…犠牲者が…
一体誰がバカげた真似を…
…ぜってー許さねえ!

↓2 東条が死んでた場所

東条の研究教室

>>271
>>272 コンマ…ちょ不運すぎへん?

百田「とにかく、どこに東条がどこにいるのか…」

王馬「死んだ人はね、モノパッドでどこに死体があるかわかるよ!」

赤松「ほ、本当!?」

最原「とにかく、示された場所に行ってみよう」

春川「…東条の研究教室みたいだね」



……

百田「…あれ、ここ鍵が開いてるぞ」

王馬「犯人が閉め忘れたんじゃないの?」

赤松「中に入って確認してみよう!」

「東条さん!転子ですよ!起きてくださいって!」

「んあー…なんでこんなめんどい事が…」

「安心してよー。神様の元に行っただけだからー」

「そ、そんなの笑えませんって!」

最原「き、キミ達は…?」

直下コンマ判定。
うぷぷ…

どうだ

>>280 5って…ただの偶然にしてはひどい

『死体が発見されました!』

「ま、またですか!?」

『脱落者は【超高校級のテニス選手】の「星竜馬」クンでーす!』

『なんだかサクサク殺しが進んでるね!でも彼もクロじゃないよ!』

『このままだったらすぐに終わるんじゃない?』

『人数が一気に減ったけどまだいるから大丈夫だね!』

『じゃ…そういうことで!ばーいなら!』

「も、もうウチをこんなめんどい事に巻き込まんでおくれ…」

「大丈夫だよー!秘密子の事はイケメンの神様が見守ってくれてるからねー!」

「んあー…そうか」

「見守ってるだけじゃダメですって!物理的に守ってあげてください!」

「安心してください!夢野さんは転子が守ります!」

最原「ほ…星くんが?」

赤松「ど、どうなって…」

↓2
1 とりあえず3人に話を聞く
2 星が死んでた場所へ(場所も)
3 その他

1

>>283

百田「とにかく、お前達は何者だ?」

「転子は茶柱転子ですけど?」

百田「な、なんだよその言い方…」

茶柱「いえ、見知らぬ男死に話しかけられたのでテンションが下がってしまいました…」

茶柱「まぁ、既に素晴らしい女性である東条さんが死んだことで元から下がってますけど…」

最原「茶柱さんは【超高校級の合気道家】なんだよ」

百田「こいつの事知ってたのか?」

最原「前に会ったし…モノパッドでそのくらいは見れるからね」

百田「で、そこのお前は?」

「…めんどい」

百田「は?」

赤松「あのね、この人は夢野秘密子さんで、【超高校級のマジシャン】なんだよ」

夢野「マジックではない、魔法じゃ」

「やっはー!んで、こちらは夜長アンジーだよー!【超高校級の美術部】なのだー!」

春川「というか、そんな自己紹介してる場合?何があったのか説明して」

茶柱「はい!実はアンジーさんの勧めで、天海さんの犯人を探していたんです!」

アンジー「それで、色んな部屋を片っ端から見て行こー!ってなってー」

夢野「東条の研究教室の鍵が開いてることに気がつき、入ってみたら…」

王馬「死んでたってワケだね!夢野ちゃん、なんでそんな酷い事を!」

夢野「なんで今の話の流れでウチなんじゃ…?」

茶柱「そこの男死!夢野さんを疑うなんて許しませんよ!」

最原「…」

終一はその話を聞いた後、倒れている東条の近くを歩き始めた…

最原「部屋がものすごく荒れてるな…犯人と東条さんが争ったって事は間違いなさそうだね」

最原「だけど、何故東条さんが殺されたんだ…?」

最原「彼女はものすごく有名で何でもこなすメイドのはず」

最原「争うような事が起きたら東条さんが勝ちそうだけど」

最原「いや…能力、もあるか…外傷はないみたいだし」

最原「誰かここに来るまでの間、誰かと会わなかった?」

夢野「そんなのいたかのう…」

アンジー「いたじゃん!ほら、キーボに会ったよねー?」

茶柱「それがどうかしたんですか?」

最原「いや、何でもないよ」

百田「終一、何か分かったのか?」

最原「まだわからない、星くんの事件も気になるし…」

↓2
1 星が死んでる場所へ(場所も)
2 キーボの元へ(場所も)
3 その他

1プール

>>288
>>289

百田「星が死んでるのは…プールみてぇだな」

アンジー「あれー?もう行くのー?」

赤松「うん、星くんの事も気になるし」

茶柱「あの…気をつけてくださいね」

夢野「犯人は現場に戻るからのう…ウチはここで待っておるわい」

最原「う、うん…じゃあ頼んだよ」



……



最原「ほ、星くんが!」

赤松「星くん!星くん!」

春川「すごい切り傷だね、かなり深いよ」

赤松「な、なんでそんな…」

王馬「なんでそんな冷静なの?って言いたいんだよね?」

赤松「え?い、いや…」

王馬「にしし…つまらなくなさそうだね」

春川「…」

プールサイドで仰向けになって倒れていた星…

横腹を深く切られている。

最原「そういえば、このプールの水…ちょっと変だね」

最原「少し、ピンク色というか…赤みがかかっている」

最原「…いや、まだ断言できないな」

最原「…」

最原が急に黙り込んだ…
また能力を使うのか?

赤松「待って!」

最原「え?」

赤松「お願い…もう能力は使わないで」

最原「あ、赤松さん…急にどうしたの…?」

赤松「もう最原くんに対価を払ってほしくないんだよ…だからもう能力なんかに頼らないで」

王馬「赤松ちゃんは最原ちゃんの能力のおかげで助かったのに?」

赤松「だ、だけど…もう…最原くんに無理してほしくない」

最原「別に、無理なんて僕はしてないけど…」

赤松「……」

赤松は何か小さな声でボソッと言ったが、
上手く聞き取ることはできなかった。

最原「え…?」

王馬「にしし…やっぱり赤松ちゃん、キミはつまらなくないよ」

赤松「…」

↓2
1 最原と話す
2 王馬と話す
3 赤松と話す
4 春川と話す
5 その他
内容も指定してください。

1 最原の現時点での推理を聞かせてもらう、能力抜きで

>>293

百田「終一、能力抜きで分かっている事を教えてくれねーか?」

最原「うん、いいよ」

最原「星くんは何者かに切りつけられた後、プールに沈められたんじゃないかな」

百田「プールに…?」

最原「うん、星くんも実際少し濡れてるし」

最原「プールも血が混ざったような色をしている」

最原「実際、東条さんと星くん、両方の事件が関係しているかどうかはわからないけど」

最原「だけど、二人が負けるような犯人像が思いつかないんだ」

最原「みんなの能力を知った方がいいかもしれない、キーボくんのもね」

百田「モノパッドに載ってたが、キーボって確か…ロボットなんだっけか?」

最原「そうだよ。【超高校級のロボット】」

最原「まぁ、会ったってだけだけど…色んな人から話を聞いた方がいいと思うからね」

最原「人が殺された後にまた一人、二人と殺されるなんて…人間のすることとは考えられないよ」

百田「確かにそうだな…」

キーボだったらありえるって言いたいのかこいつは。

↓2
1 赤松と話す
2 王馬と話す
3 春川と話す
4 キーボに会いに(場所指定)
5 その他

誰かと話す場合内容も

流石ナチュラルロ差

4裏庭

>>297

百田「じゃあ、キーボに会いに行くか」

最原「うん、そうだね」



……

赤松「あ!キーボくん!」

「あ、最原クン達と………王馬クンですか」

王馬「ちょっと!何今の間!オレがなんかした!?」

「初日からキミはロボット差別を何回もするという罪をおかしましたからね」

春川「アンタがキーボ?」

「えぇ、そうですよ。【超高校級のロボット】なんですよ」

最原「ほらね」

キーボ「な、何がほらねなんですか!?」

キーボ「まさか、大人数でボクを殺そうとしているんじゃ…!」

春川「アンタ、自意識過剰すぎ」

王馬「というか、ロボットだったら殺すというか壊すじゃないの?」

キーボ「今のキミの発言はしっかり録音させてもらいましたからね…」

赤松「というか、私達ってキーボくんに用があったんだよね?」

キーボ「まさか、ロボット差別しに来たんじゃないでしょうね」

百田「んなわけねーだろ!」

↓2 キーボに聞きたいこと

キーボの能力について。
口車に乗せたりして聞き出せたりしないのかな

>>299

百田「そういや、キーボの能力ってなんだ?」

キーボ「それを聞きますか…?」

王馬「どうせお掃除できるとかそういうアレじゃないの?」

赤松「それ、ルンバってこと?」

春川「まぁ、期待してないけど」

キーボ「バカにしないでください!そんな能力じゃなくボクには【強くなれる】という能力が…」

キーボ「あ!?つい言ってしまいました!責任とってください!」

最原「これはひどいね」

赤松「というか、強くなれるってアバウトすぎない?」

キーボ「簡単に言うと武装できるみたいです。それで誰かを守る事はできると思います」

王馬「普段からそれができないなんて本当にダメロボットだな!」

キーボ「あんまりですよ…」

最原「とにかく、普段のキーボくんより強くなれるんだね。かなり使えそうだけど…」

赤松「武装ってなんだかカッコいい響きじゃない?…でも期待しすぎない方がいいかな」

キーボ「酷すぎます…」

王馬「やめてよみんな!キー坊のメンタルズタズタじゃん!」

王馬「あ!でもロボだからメンタルとかそんなの存在しないか…」

キーボ「やめてください!ボクが武装すれば王馬クンなんて泣いちゃうかもしれませんよ?」

王馬「うわ!さりげなくコイツ脅迫してきたよ!ホントに血も涙もないね!」

百田「おい、あんまりキーボを挑発するような事はよせ」

キーボ「もういいですよ…」

百田「ロボットでも拗ねるんだな…」

百田「あとは、コイツから何か聞く事はねーかな…」

↓2 キーボに聞きたい事らすと

今日はここまで。
明日は再開するのが遅れるかもしれません…
最悪できないかもしれないので伝えておきます。
質問等は受け付けます。おやすみなさい…

ロボってち〇こついてるのか?
という冗談はさておき犯人の手掛かりをなにかもってないか。なにか録音はしていないのか。

>>305

百田「そういや、キーボの能力ってなんだ?」

キーボ「それを聞きますか…?」

王馬「どうせお掃除できるとかそういうアレじゃないの?」

赤松「それ、ルンバってこと?」

春川「まぁ、期待してないけど」

キーボ「バカにしないでください!そんな能力じゃなくボクには【強くなれる】という能力が…」

キーボ「あ!?つい言ってしまいました!責任とってください!」

最原「これはひどいね」

赤松「というか、強くなれるってアバウトすぎない?」

キーボ「簡単に言うと武装できるみたいです。それで誰かを守る事はできると思います」

王馬「普段からそれができないなんて本当にダメロボットだな!」

キーボ「あんまりですよ…」

最原「とにかく、普段のキーボくんより強くなれるんだね。かなり使えそうだけど…」

赤松「武装ってなんだかカッコいい響きじゃない?…でも期待しすぎない方がいいかな」

キーボ「酷すぎます…」

王馬「やめてよみんな!キー坊のメンタルズタズタじゃん!」

王馬「あ!でもロボだからメンタルとかそんなの存在しないか…」

キーボ「やめてください!ボクが武装すれば王馬クンなんて泣いちゃうかもしれませんよ?」

王馬「うわ!さりげなくコイツ脅迫してきたよ!ホントに血も涙もないね!」

百田「おい、あんまりキーボを挑発するような事はよせ」

キーボ「もういいですよ…」

百田「ロボットでも拗ねるんだな…」

百田「あとは、コイツから何か聞く事はねーかな…」

↓2 キーボに聞きたい事らすと

今日はここまで。
明日は再開するのが遅れるかもしれません…
最悪できないかもしれないので伝えておきます。
質問等は受け付けます。おやすみなさい…

>>305 あぁぁミスった

百田「ロボってついてるのか?」

キーボ「脈絡のない話をしないでください!」

王馬「逆に脈絡があったらいいの?」

キーボ「そういう問題ではありません!」

百田「冗談はここまでにしておいて…」

キーボ「酷い冗談ですね」

百田「何かいい情報ないか?」

赤松「そうそう!犯人の様子を録音していたりとか…」

最原「それ、キーボくんが現場に居合わせた前提で進んでるよね?」

春川「だけど、夢野達は東条の研究教室に行く最中、キーボに会ったんでしょ?」

王馬「こんな酷い事するのはロボしかいないって!」

赤松「うーん…」

キーボ「ちょっと!赤松さんも否定してくださいよ!」

赤松「え!?ご、ごめん…?」

王馬「あーあ!赤松ちゃんが傷ついたー!最原ちゃんに言っちゃおー!」

最原「いや僕はここにいるけどね?」

キーボ「王馬クン、キミは小学生ですか!?」

キーボ「でも、ボクはそのような現場に居合わせた記憶はありません」

キーボ「まぁ、録音データがあるかどうか探すだけ探しますが…」

直下コンマ判定
60以下で見つかる。


>>308 コンマ90

キーボ「すみません、見つかりませんでした」

王馬「ほんっと使えないロボだなー。存在意義を問いたくなるよ!」

キーボ「そもそもボクは現場に居合わせてないですからね?」

最原「そう…か」

最原「キーボくん、キミは能力を使ったことある?」

キーボ「はい、使った事がありますよ」

最原「え?」

キーボ「ですが、使っていたと思われる間の記憶がないんです」

春川「それが対価なんじゃないの?」

キーボ「えぇ!?そうなんですか!?」

赤松「じゃあ、その間何をしてたの?」

キーボ「それはこちらのセリフですよ!」

最原「…」

最原「その能力、いつ使ったか覚えてる?」

キーボ「わかりません…誰かを守る為に使ったような気はするんですが」

赤松「それって、誰?」

キーボ「すいません、そこまでは」

赤松「…もしかして、東条さんを守ろうとしたんじゃない?」

王馬「でも守れなかったんだね!この人殺し!」

キーボ「なんでそうなるんですか!?」

↓2 どうする?

能力を使わせてみる
安価↓

>>311

百田「じゃあ、能力ってやつを使ってみりゃあいいんじゃねーか?」

最原「僕の予想が正しければキーボくんの能力の対価は【使った時の記憶がない】んだと思う」

キーボ「や、やっぱりそうなんですか…?」

赤松「大丈夫だよ!もし使い終わったら何があったか説明してあげるから」

キーボ「それでは…お願いしますね」

ピピピピ…


ピカーッ!

王馬「うおっまぶし!」

そこにはその名の通り武装したキーボがいた。
どう説明すればいいのかわかんねーが、ぶっちゃけカッケーな…
正直舐めてたぜ。

ただ、さっきからキーボに反応はない…

赤松「すごいねキーボくん!なんだか強そうだよ!」

春川「ねぇ、聞いてるの?」

キーボはゆっくりとオレに近づいてくる…

百田「おい、キーボどうし__」

キーボ「…さ……」

百田「は、はぁ?」

キーボ「…」

歩みを止めることなくオレに近づいてくる…

春川「百田っ!!」

百田「!?」

オレがハルマキの声を聞きキーボから距離をとった。

百田「オメー…変だぞ」

最原「き、キーボくん…どうしたの?」

キーボ「いえ、なんでもありませんよ」

キーボ「ただ…」

赤松「え…?」

↓2 キーボがおかしい。どうするか?

今すぐに能力を解除しろ!まさかここから暴走して東条とか殺した可能もある!

>>314

百田「今すぐ能力を解除しろ!まさかここから暴走して東条とか殺した可能もある!」

キーボ「いや、そんなことはないですが…」

春川「百田に手を出す気?」

キーボ「なんの事ですか?」

春川「…殺されたいの?」

キーボ「…」

王馬「キー坊が本当に血も涙もないロボって事が確認できたね!じゃあ帰ろうか!」

春川「このキーボを放っておく気?」

赤松「やっぱり、今のキーボくん何か変だよ!」

春川「…そっちがいかないなら、こっちからいかせてもらうけど」

キーボ「…」

↓2 春川とキーボ

すみません、安価は
↓2 春川とキーボが殺意に満ち溢れている気がする…
どうする?

春川にやめるようにする。今は何か起きたわけもねーんだからほっとけ
今の俺には何もないから、キーボに何かする必要もないだろ?と言ってみんなでキーボから離れる

>>319

百田「やめろ、春川」

百田「今は何か起きたわけもねーんだからほっとけ」

百田「今の俺には何もないから、キーボに何かする必要もないだろ?」

と言ってオレはキーボから離れた。

それをみた終一達も静かに距離をとった…

キーボ「ちょっと、何でボクから離れるんですか?」

最原「やっぱり、キミが東条さんを殺したんじゃ…」

キーボ「…それは、キミの能力ですか?」

最原「いや、これは違うよ」

キーボ「まぁ、いいです」

キーボ「ボクが用があるのは…」

キーボ「…」

百田「おい、何が目的だ!」

王馬「…これ、キー坊の対価なんじゃないの?」

王馬「それとも…首謀者の手先だったりしてね」

キーボ「そんな事ないですよ」

直下コンマ判定
うぷぷ…

>>321 コンマ60

キーボ「…」

赤松「き、キーボくん…?」

キーボ「いえ、何でもありません」

キーボ「さようなら、みなさん」

百田「え!?あ、おい!!帰るんじゃねー!」

最原「…」

王馬「なるほど、強くなれるけど他人を殺す殺戮マシーンになっちゃうんだね!」

赤松「えっと、キーボくんを放っておいて大丈夫かな…」

最原「あれは時間経過で戻るみたいだね」

赤松「えっ、そうなの?」

春川「そうじゃなかったら、さっきのキーボは何だったの?」

百田「確かに、あの時のキーボはフツーだったというか…」

王馬「…で?どうする?」

百田「は?」

王馬「キー坊を先に何とかするか、それとも白銀ちゃん?」

王馬「まぁ、時間的に白銀ちゃんをやった方がいいけど、キー坊も放っておけないしねー」

最原「キミはどっちを優先したいの?」

王馬「もちろん白銀ちゃんだよ!キー坊は自分の身だけなら守れそうだけど、ミッションのペナルティは無理そうだしさ」

王馬「まぁ、武装したキー坊がどれくらい強いのか知らないけどさ…」

春川「あのキーボを放っておくつもり?そっちの方が危険じゃない」

春川「最悪、キーボだから殺してもカウントされないかもしれないし」

最原「ひどいね…まぁ否定できないけど」

赤松「でもキーボくんも16人の中に入ってるんだから人間って事でカウントされてるんじゃない?」

↓2
1 白銀に会いに行く
2 キーボを追いかける
3 その他

1

>>324

百田「白銀に会いに行くぞ」

春川「本気…?」

百田「キーボの件もそうだが、罪のない人間を殺させてたまるか!」

赤松「白銀さん、どこにいるかな?」

王馬「そんなの勘でいけばいいよ勘で!」

最原「まぁ、それもそうだね」

春川「探偵なのにそんな事言っちゃうんだ…」

百田「うっし!5人で白銀を探しに行くぞ!」

王馬「…」

赤松「どうかした?」

王馬「にしし…べっつにー?」

春川「…気にするだけ無駄だよ。早く行こう」

↓2 どこにいるかな?

1 白銀の部屋
2 図書室
3 東条の研究教室
4 プール

当たりは決まってますよ。

3

>>327

百田「東条の研究教室に行ってみるか…?」



……

茶柱「ほ、本当に東条さんは死んじゃったんですか…?」

夢野「ウチはザオリクは使えんのじゃ…」

アンジー「大丈夫だよー!神様の元で二人は仲良くやってるよー!」

夢野「イケメンの神様の元でか…?」





赤松「東条の死体…なんど見ても見慣れないよ」

王馬「まだ続けてたの?このバカ3人組は…」

春川「白銀はいないみたいだけど」

百田「仕方ねぇ、他を探すか」

↓2 失敗回数1回
1 白銀の部屋
2 図書室
3 プール

2

>>329
>>330 コンマあんまりダァ…

百田「図書室に行ってみるか…」



……

………

百田「結局どこ探しても見つけられなかったな」

赤松「白銀さん、どこにいたんだろう…」

春川「もう夜時間になるから今日は諦めるしかないね」

王馬「あーあ、探すだけ無駄だったよ」

百田「うるせー!明日探せばいいだろ!」

最原「とにかく、今日は明日に備えて寝よう」

赤松「タイムリミット…明日の夜時間までだね…」

春川「それまでに見つけられたらこっちの勝ちだよ」

王馬「そうそう!勝つためには殺さなきゃさ!」

春川「…」

百田「じゃ、今日はここまでっつーわけで、おやすみ!」

最原「おやすみ、百田くん」



……


ミッションは明日の夜時間まで…か…
白銀を殺すしかないのか?

…いや、わからない。
だが、終一に推理を頼りっぱなしなのもよくねーな。、

今日も寝る前に何かするか?

そうだな、例えば…

いや、眠気が…



……

直下コンマ判定
30以下で…?

今日はここまで。おやすみなさい…
↓3は簡単な事だったら叶うっすよ。
質問等あればどうぞ。

今度こそいい目になれば・・・
夢野サンドの能力を知る機会と他のキャラに会う機会があるといいなあ

>>332 セーフ

……

王馬「おはよう百田ちゃん!」

百田「うっす!」

最原「…4日目、だけど」

春川「答えはもう決まってるでしょ」

王馬「もちろんだよ!ね?」

赤松「待ってよ…!二人は本当に殺す気なの!?」

王馬「はぁ?こうなったのも天海ちゃんを殺した白銀ちゃんの所為だよね」

王馬「人を殺すなんて最低な奴はね…罪を償うのに死ぬのが一番最適なんだよ」

春川「…」

百田「おい、そんな言い方はねーだろ…!」

百田「死んでいい人間なんていねー!」

王馬「でも、死んでいい人間と判断されたから三人共殺されたんでしょ?」

王馬「このゲームに今までの常識なんて通用しないんだよ…」

最原「だからといって、それで殺しを正当化するのも許せないよ」

赤松「…このゲームを終わらせるべきだって、キミも気づいてるんじゃないのかな」

王馬「…ま、赤松ちゃんがどう捉えようとオレの知ったこっちゃないね」

春川「ねぇ百田、アンタは白銀をどうする?」

百田「…」

↓2
1 殺そう
2 やめよう
3 その他

3黒幕をなんとかする

>>340

百田「こんな事してる黒幕をなんとかするしかねぇだろ!」

春川「黒幕…?それってモノクマとは別にってこと?」

百田「きっと、あのヌイグルミの裏に何かいるはずだ」

王馬「じゃあ最原ちゃんを何とかしないとね!」

最原「!?」

王馬「嘘に決まってるじゃん!」

赤松「ホントに…いつまでふざけるつもり?」

王馬「そんな怒んなくたっていいじゃんかー」

王馬「…で?黒幕って誰なの?」

最原「ぼ、僕に聞かれても…」

春川「探偵なのにそんな事もわからないんだ?」

赤松「ちょっと春川さん!言い方、言い方!」

百田「黒幕?そりゃあもちろん…」

↓2 黒幕だと思ってるキャラいたらどうぞ。理由も。
いなかったらナシでもいい。

今回は白銀ではない。とりあえずいまいる最原と赤松、春川、王馬は違う
誰かはわからない

>>343 ゾロ目いいっすねー

百田「白銀はねーだろ?」

百田「んで、ここにいるやつらもないってオレは思ってるぜ」

赤松「じゃあ、誰…?」

百田「…」

百田「誰かはわからねー!」

最原「えぇ…」

春川「この中にいないって言ってるけど、アンタは近くの人間も疑ったほうがいいよ」

赤松「春川さんは私達の誰かを疑ってるみたいな言い方じゃない…?」

王馬「きっとオレが気にくわないんだろうね!オレもだけど!」

王馬「話戻すけど、今のは春川ちゃんの言う通りだと思うよ?この中に首謀者がいるかもしれないしさぁ」

王馬「…で?黒幕をどうやって何とかするの?」

百田「…そうだな」

最原「もし…本当にこのゲームを終わらせるならまた僕の能力を使うしかないと思う」

赤松「そんな事ダメだよ…」

最原「…」

↓2
1 とりあえず白銀に会いに行こう
2 とりあえずキーボに会いに行こう
3 その他

ゾロ目ご褒美は一回だけ人物探しがすぐ見つかります。

1

>>346

百田「白銀に会いに行くか…」

春川「どこにいるか分かるの?昨日もいなかったじゃん」

最原「もしかして…部屋に閉じこもってるんじゃないかな」

赤松「じゃあ、そこに行ってみよう!」



……

赤松「白銀さん、いる?」

白銀「いるよ…ってきゃあ!?」

最原「ど、どうしたの!?」

白銀「地味にびっくりしちゃってさ…だって私を殺そうとしている人がいるんでしょ?」

王馬「あぁ、それで部屋に閉じこもってた訳だね!」

白銀「そういう用事なら…帰ってほしいな」

春川「アンタ、何で天海を殺したの?」

白銀「…だ、だから…殺してないって…!」

赤松「白銀さんが殺す何て事する訳ないよ!」

王馬「…だけど、だったら誰が殺したの?」

赤松「え…?」

王馬「赤松ちゃんって事になっちゃうよ?それでもいいの?」

最原「王馬くん、少し黙っててくれないかな」

王馬「…」

最原「白銀さん、少しだけ…話がしたいんだ」

白銀「な、なに…?」

白銀と何を話すか…?

↓2 白銀と話すこと

王馬に能力を使ってもらって白銀に色々きく

>>349

百田「おい王馬、お前の能力でなんとかしろ」

王馬「オレ百田ちゃんに言ったよね?能力は【洗脳】だって」

百田「そんな言葉信じるか信じないかなんてどーだっていい!これ以上犠牲を出す訳には…」

王馬「うんうん!そんなに言うなら使ってあげるよ!」

百田「マジか?」

王馬「ま、百田ちゃん達に勝手に死んでもらっちゃ困るしね」

王馬「白銀ちゃん!」

白銀「な、何…?」

王馬「天海ちゃんを殺したのは白銀ちゃんだよね!」

白銀「だから…違うってば!」

王馬「あー…ふーん」

百田「!?」

王馬「能力使ったよ?」

百田「いやいやわかんねーよ!」

王馬「ぶっちゃけると、失敗したんだよ。不発」

百田「はぁぁぁあ!?」

王馬「にしし…ゴメンね?」

王馬「なんで失敗したかは言えないけど、とにかく今の状況をオレに何とかさせるのは無理だよ」

王馬「さ、どうする百田ちゃん?」

王馬「オレのより、最原ちゃんの能力使った方がいいんじゃない?」

百田「…」

↓2 白銀と何を話すか

天海が死んだ時に何をしていたか、それを証明できる人物がいるもしくはその時誰かを見かけたか

>>352
>>353

百田「白銀、天海が殺されてた時間帯は何をしてたとか言えるか?」

白銀「うん、その時は図書室にいたよ」

百田「図書室…?」

白銀「ものすごい量の本があったから欲しいものがあるかなーって」

百田「それを証明できるやつはいるか?」

白銀「その時は東条さんと真宮寺君と一緒にいたよ!」

百田「そうか…」

白銀「そこは真宮寺君に聞けばわかるよ」

白銀「わかったでしょ?アリバイはあるから私は犯人じゃないんだって!」

最原「だけど、赤松さんの能力の件があるからそれでアリバイは完璧とは言えないよ」

最原「他に、何かしら証明できるものはある?」

白銀「な…ない…けど…」

白銀「だけど、私が赤松さんの能力を使ったって証拠はないよ!」

白銀「コピーしただけかもしれないじゃん…!」

赤松「え!?コピー…したの…?」

春川「墓穴掘ったね、白銀」

白銀「えっ、いや、違…」

春川「もういいでしょ?他に犯人はいないんだから」

王馬「そうだよ!最原ちゃんの推理でも出たからね!」

白銀「お願い…殺さないで…そんなの…嫌だって…」

春川「…百田、私を止める?」

百田「は…?」

春川「こうしてる間も時間は迫っていく」

春川「タイムリミットは今日の夜時間まで、私は…」

春川「私は…死んでもらいたくない」

百田「…」

↓2
1 ミッションをクリアさせる。
2 白銀を殺さない。ペナルティを受ける。
3 みんなに決めさせる。
4 その他

1

>>355

春川「白銀を殺す…それで、アンタが守りたいものも守れる」

春川「…最原とかが死んで、悲しむアンタは見たくないから」

…オレはハルマキを止められなかった。

正論だから言い返せなかった。

百田「好きに…しろ…」

赤松「嘘…でしょ…?」

白銀「ちょ、ちょっと待ってよ!」

白銀「私を殺したら、またそのクロがミッションのターゲットになるかもしれないんだよ…!?」

王馬「白銀ちゃん意外と頭いいね!じゃあ殺してもらう人も考えないと行けないね!」

白銀「え…?」

春川「私がやるよ」

最原「…本当?」

春川「アンタじゃできないでしょ、そんな事…」

王馬「…にしし、やっぱりこうでなくちゃね」

百田「…」

春川「銃なら…すぐ出せるはず」

春川「赤松、アンタも手伝って」

赤松「こ、殺しを…手伝えって…いうの…?」

春川「無理にとは言わない。やりたくないならいい」

最原「ま、まさか赤松さんの能力を使う気?」

百田「…」

↓2 殺し方どうぞ
1 春川の能力で出した銃を使う。音は赤松の能力でなんとかする。
2 能力で出した刃物で刺す。
3 その他

1で・・・百田が[ピーーー]ってあり?

>>359

百田「まてハルマキ、オレが__」

春川「…ふざけないで、さっき私が言ったことを忘れたの?」

春川「最原達が死ぬ事もそうだけど、逆もあるんだよ」

春川「アンタが死んだら悲しむ人がいる」

春川「アンタの周りには仲間がいる」

春川「アンタの手は…汚させない」

ハルマキは本気だ…

春川「赤松、決めた?」

赤松「…………うん」

春川「そ、じゃあ…」

ハルマキはどこからともなく銃を取り出した。
…物を拳銃に変えたのか。

その瞬間、ハルマキは崩れ落ちる…

春川「…っ、お願い、赤松」

赤松「…ッ!」

白銀「た、すけ__」

拳銃からなんの音もする事なく弾が放たれていき__
白銀の胸を貫いた。

白銀「____」

そのまま倒れる白銀。

…これで、良かったんだよな?

最原「キミは…本当は保育士じゃなかったんだね」

春川「そうだよ、私は保育士なんかじゃない…」

王馬「あれ、案外すぐバラすんだね?」

春川「そんなの、覚悟の上だよ。私は暗殺者…なんだから」

赤松「…」

最原「赤松さん…?」

赤松「…」

最原「まさか、キミも対価で…」

終一がそう言いかけた途端、赤松が涙を流し、小さく呟いた。

『殺して』と。

最原「…!」

百田「…なんか死体発見アナウンス鳴らなくねーか…?」

王馬「ミッションクリアしたからじゃないの?それか白銀ちゃんが首謀者だったとか…」

百田「それと…赤松、どうしたんだよ…!?」

↓2
1 とりあえずどこかへ避難(場所も)
2 春川と赤松の対価が戻るまで待機
3 その他

百田の部屋へ

>>364
コンマァ!というところで今日はここまでです。

↓3は簡単なことだったら叶う気がするっすね。

質問等はいつでも受け付けるっすよ。

おやすみなさい…

乙です
もしかして赤松ちゃん犯人だった・・・?
赤松、最原の対価を知る機会がほしいです

>>368 どっちにしろそろそろ分かります。

>>364 コンマ44だぞ!

百田「とにかくオレの部屋に避難するぞ!」

百田「ハルマキ、お前はオレがおぶってやるからよ」

春川「!?」

百田「遠慮はいらねー!どーんとこい!」

春川「…ありがと」

最原「赤松さん、百田くんの部屋に行くけど…」

赤松「…」

最原「赤松さん…?」

王馬「あのさぁ…聞こえてないんじゃないの?」

最原「もしかしたら、赤松さんの対価は【耳が聞こえなくなる】んじゃないかな…」

最原「紙に書くかして伝えれば来てもらえるかな…」



……

王馬「はー…いったん休憩できるね」

春川「これで、二人の犠牲は出ずに済んだんだよね」

最原「…」

百田「終一、どうした?」

最原「あ、いや…赤松さんの事が心配で」

百田「そうだな…まぁハルマキと同じでしばらくしたら治るかもしれねーだろ?」

最原「…そうだけど」

百田「でも、なんで死体発見アナウンスがならなかったんだ?」

王馬「あれって、そもそもどういう仕組み?」

最原「もしかしたら、殺される瞬間を見た人はカウントされないのかもしれない」

百田「あー…そういうヤツか。見つかるのも時間の問題だな」

王馬「でもさ、それだったらなんであの時、星ちゃんのところには誰もいなかったんだろうね?」

百田「それも気になるな…」

春川「もうすぐ夜時間だよ。もうこんなに時間経ってたんだね」

百田「…あぁ、ここでミッションの結果がわかるはずだ」



……




……

『うぷぷ…うぷぷぷ…』

『ぶひゃひゃひゃひゃひゃ…!』

『オマエラ、ミッション失敗オメデトウ!』

『いやー、無駄な犠牲が三人も出るなんて悲しいね!』

『ま、この後にもう二人犠牲がでるけど…』

『犠牲者は完全ランダムゥ!自分の嫌いだった人、好きだった人が殺されるかもしれないね?』

『ちなみに、選ばれた人はどこからともなくグングニルが飛んでくるようになりまーす!』

『タイミングはいつかって?言わないよそんなこと!』

『じゃ、犠牲者になる二人はいいかなー』

『決めるのはボクじゃなくて神様だけどね!』

直下コンマ判定。
ゾロ目はもちろん対象が一人になるよなぁ?

せいや

>>371 コンマ77!?!?…よしこうしよう。

『うぷぷぷ…ここで運を発動するなんてね』

『困ったなー、迷うなー』

『じゃあ、そうだね!選ばせてあげるよ!』

『モノクマは優しいから殺してもいいよって人を選ばせてあげるのです…』

『まぁ一番罪悪感がないのがロボットだよね!』

『いい値が出たし犠牲者は一人にしてあげるよ!』

『んじゃ、オマエラ…投票しろよ!』

先に3票取ったキャラを採用します。

結果 塩

『意外と票が割れててビックリだよ!正直キーボクンとかの票が多いと思ってたのにさ』

『ま、そうだよね…オマエラが大好きなのは、絶望を越えた先にある希望だもんね?』

『じゃ、さっそくいってみよっか!』



……

春川「…ねぇ、どういう事?」

春川「アンタは私達に白銀が犯人だって言ったよね?」

最原「…」

王馬「にしし…わかったよ、キミの嘘の正体が」

王馬「対価か何だか知らないけど、キミは誰かを守ろうとしてるね?」

最原「違う…!これがボクの出した答えだ…!」

最原「能力を使って出た…答えだよ…!」

春川「はぁ…呆れた、アンタを信用してた私がバカだったよ」

王馬「…」チラ

赤松「………」

王馬「とにかく、赤松ちゃんは寝れば治るんじゃない?春川ちゃんもさ」

最原「そんな軽い物なのか…?」

百田「その前に誰が犠牲になったか見た方がいーだろうが!」

王馬「オレも、春川ちゃん達もそこそこ疲れてるからね?もう無理させないでよ…」

百田「…クソ、悪かったな」

百田「ハルマキ、まだ立てねーか?」

春川「ごめん、無理…」

百田「おし、お前はオレが部屋まで送ってやる」

春川「…そう」

王馬「で?赤松ちゃんはどうするの?」

↓2
1 一人で帰れるだろ
2 最原に任せる
3 他の人に任せる(キャラも)
4 その他

2

>>382

百田「最原、赤松の事頼んでいいか?」

最原「もちろんだよ」

最原「さ、赤松さん…行こう」

赤松「…」

百田「ハルマキ、テメーはオレが送るからな!」

春川「わかったから…」

王馬「…ふーん」



……

百田「はぁ、ハルマキも送ったことだし、これで解決…」

百田「とはなんねぇだろうな」

百田「だけど、なんで最原の推理が外れたんだ?やっぱ…証拠が少なすぎたか?」

百田「それとも、対価で何かしらあったのか…?」

百田「考えてもわかんねーな」

↓2 寝る前にすること

モノミ確認

すまん間違えたウサミだった

>>387 おいおいコンマ調子いいな
>>388

百田「ウサミ…だったか?それを確認するか…」



……

ウサミ『酷いでちゅよ!昨日はあちしを放っておいて…』

百田「わ、わりぃって…」

…なんでオレが謝ってんだ?

ウサミ『でも、百田クンも色々あったから、仕方ないよね!』

ウサミ『じゃあ、恒例の質問コーナーでちゅ!』

ウサミ『もし、百田クンに仲間が何人かいたとしまちゅ』

ウサミ『その仲間全員が殺人に手に染めてしまいまちた』

ウサミ『…たった一人を除いて』

百田「?」

ウサミ『だけど、最後に自分が信じていた親友もその仲間を殺すという罪を犯してしまった場合…』

ウサミ『百田クンはどうしまちゅか?』

百田「お、おい…それって__」

ウサミ『さぁ答えてくだちゃい!自分以外の仲間全員が殺人をしてしまった場合、百田クンはどうしまちゅか?』

…どういうつもりだ?ウサミ…

ウサミ『…答えたくないなら答えなくていいでちゅよ。答えがないのも一つの答えだからね』

百田「…」

↓2 なんと答える?

後を追います

>>391

百田「…後を追う」

ウサミ『ほえ?』

百田「お前は、この先のことが見えてるのか…?」

百田「オレの周りのやつらが殺人を犯すって言いたいのか…?」

ウサミ『…』

ウサミ『百田クンのバカー!』

百田「!?」

ウサミ『自分の命を粗末にしないでくだちゃい!』

百田「ウサミ…」

ウサミ『英雄になる必要なんてないんでちゅよ』

ウサミ『無理に誰かに認められなくてもいいんだからね』

ウサミ『そんな事で自分を責めたり他人を責めたり…そんで誰かに嫉妬したり…』

ウサミ『でもね…そうじゃないんでちゅ』

ウサミ『他人に認められなくても、自分に胸を張れる自分になればいいんでちゅ!』

ウサミ『自分自身こそが自分の最大の応援者なんでちゅから! 』

ウサミ『そうやって自分を好きになれば…その"愛"は一生自分を応援し続けてくれまちゅよ』

ウサミ『らーぶ…らーぶ……』

ウサミは一言だけ言うと、消えてしまった…

百田「…愛、か」

ピロリン!

「プチ能力『目覚める愛S』を手に入れました」

『目覚める愛S』
一人につき一度、能力の対価を無効にできる。
成功率30%

▼プチ能力はウサミと会話する事で他の能力に変わったり、強くなったりします。

▼S、M、Lで強さが異なります。
Sの方が弱く、Lの方が強いです。



……

直下コンマ判定
30以下で…?

ほれ

>>394 ノープレっす!



……

王馬「おはよ!百田ちゃん!」

百田「うっす…」

春川「…ねぇ、赤松が来てないけど」

最原「そういえばそうだね…」

王馬「じゃ、オレが呼んでこようか?」

最原「あ、いや…僕が呼びに行く」

王馬「ま、最原ちゃんだったら素直に出るかな…信用されてるもんね?」

最原「そう…かな」

春川「待って、私はまだアンタに聞きたい事がある」

最原「…」

春川「ねぇ、アンタ嘘ついてるんじゃないの?」

最原「そんな、王馬くんじゃないんだし…」

王馬「ま、赤松ちゃんが昨日最原ちゃんと何話したのかはしらないけどさ」

王馬「あの時言ってたよね?赤松ちゃん…『殺して』って」

王馬「…頼まれたんじゃないの?最原ちゃんはさ!」

最原「違う!僕はそんなことしていない!」

百田「おい、変な挑発はやめろ…」

王馬「にしし…ごめんね?」

最原「…」

↓2
1 赤松の部屋に行ってみる
2 その前に最原と話す(内容指定)
3 その他

1

>>397

百田「赤松の部屋に先に行くか」

春川「…」

最原「待って、僕が行くよ」

最原「その間、百田くん達は東条さんや星くんの事件について調べて欲しい」

王馬「…ふーん、そう言われると行かせたくなくなるよね」

最原「えっ…」

王馬「分かる?今の最原ちゃんはね、赤松ちゃんに関わらせない方がいいって言ってるんだよ」

王馬「まぁ、かと言って春川ちゃんも危険だし…」

王馬「オレが赤松ちゃんを殺しにいこっかなー!」

百田「待て!なんでそうなんだよ!」

王馬「知らなーい、最原ちゃんに聞けば?」

最原「…」

王馬「まぁ、オレに任せてよ…すぐに終わらせるからさ」

怪しすぎるぞコイツ…

↓2
1 最原一人に行かせる
2 王馬一人に行かせる
3 その他の組み合わせ(組み合わせも)

3王馬と百田の二人で行く

>>400
>>401

百田「おい、王馬…オレも連れて行け」

王馬「さすが百田ちゃん!オレのソウルフレンドなだけあるよ!」

いつそんなのになったんだ…?

最原「ちょっと待ってよ…!」

春川「最原の事は私に任せて」

春川「…探偵なんだから少しくらい仕事してよ」

最原「…」



……

王馬「あーかまーつちゃーん!あーそーぼー!」

百田「そんなんじゃでるわけねーだろ!」

百田「おい、赤松!いるか?というか耳はもう大丈夫か?」

王馬「これ、聞こえてなかったら出てくれないんじゃない?」

「…るよ…」

百田「…?」

「いるよ…」

扉越しに赤松の声が聞こえた…

耳は大丈夫そうだな…

赤松「そこに最原くんは…いる?」

百田「…いねーよ」

赤松「…そっか」

赤松「何の用かな?」

百田「…↓2」

今日はここまで、おやすみなさい…
質問等は(ry

何があったのか教えてくれないか
どんな真実だろうと構わない。お前を信じているからな

>>403
>>404
おいおいオマエラ…コンマどうした?特別ボーナスしてやろう

百田「何があったのか教えてくれないか?」

赤松「え…で、でも…」

百田「どんな真実だろうと構わない。お前を信じているからな」

赤松「…」

オレがそう言うと赤松の部屋の扉が開く。

赤松「ごめん…2人とも」

赤松「立ち話もなんだし、中に入っていいよ」

王馬「うっわー!赤松ちゃん意外と大胆だねー?」

赤松「そんなんじゃないって!」



……

王馬「ようやく話す気になったんだね」

赤松「…うん」

百田「やっぱり、お前はこの事件について何か知ってるのか?」

赤松「そうだよ…私が…」

王馬「やっぱり赤松ちゃんが殺したってことだったんだね。最原ちゃんの意見聞かない方が良かったよー」

百田「だけど、なんで最原の推理と結果が違ったんだ?」

王馬「そういえば、2人って仲良かったよね?」

王馬「…最原ちゃん、赤松ちゃんを庇う為に嘘ついたんじゃないの?」

赤松「それは違うよ」

赤松「白銀さんが殺したって事も…あながち間違いじゃないんだ」

赤松「だから、彼は嘘なんてついてない」

王馬「どうだろうね?能力で出た結果を偽証した可能性だってあるよ?」

赤松「そうだけど…最原くんはそんな人じゃない」

百田「ちょっと待てよ!白銀が殺したのも間違いじゃねーってどういうことだよ!?」

赤松「そうだね…そこから話すよ」

赤松「私は、1日目、情報収集の為に一旦最原くんと別れたんだ」

赤松「その時、私は食堂に行って…」



……




「…誰かそこにいるんすか?」

赤松「え…?この声は…」

「こっちに来て欲しいっす…俺、そろそろやばいかもしれないんで…」

赤松「こっち…?あ__」

赤松「あ、天海くん…!?ど、どうして…!」

天海「…赤松さんっすか…?あはは、参ったっすよ…ここでやられるなんて」

赤松「待って!今、助けるから__」

天海「無理っすよ」

赤松「え…?」

天海「今の俺は、手も、足も、目も、使えないんすよ」

天海「頼りになるのは耳と、自分自身の声だけっす」

赤松「ど、どういう…」

天海「俺の能力は【1度だけ生き返る】事ができるんすよ」

天海「だけど…対価を出してこのザマっす」

天海「惜しかったっすね、もう黒幕が誰かは分かってたんすけど」

赤松「天海くんを殺したのは…」

天海「俺を殺したのは白銀さんっす」

天海「俺は…前もこのゲームに参加してたらしいんすよ」

天海「本当はあまり言いたくなかったんすけど…俺も、何を信じればいいのかわからなくて…」

天海「俺はもう無理そうなんで、赤松さんに俺を殺してもらいたいっす」

赤松「な、なんで…そんな事言うの?なんで私なの?」

天海「赤松さんに後を託したいんすよ、こんな事、本当はしたくないんすけど…俺はもう無理なんで」

赤松「…あ、天海くん…キミは参加者の中の誰が首謀者かを知ってるの?」

天海「…そうっすよ、俺が俺に託した【特典】では白銀さんって記載されてたんすよ」

天海「だけど…妙だし、俺は…これを信じられないっす」

天海「赤松さんが俺を殺した後、白銀さんを止めてほしいっす」

赤松「待って!私はまだ__」

天海「もう助からないんすから…いいっすよ」

天海「俺の代わりに、このゲームを終わらせてほしいっす」

赤松「天海…くん…」



……




百田「そんな事が…」

赤松「だから、最原くんの能力で白銀さんが犯人って出たのは仕方ないと思う…」

王馬「はーあ…白銀ちゃんを殺した真犯人が赤松ちゃんかー」

王馬「でもさ、赤松ちゃんが首謀者を殺そうとしてたのは目に見えてたよ?」

百田「おい、王馬…」

王馬「それに、白銀ちゃんは結局首謀者じゃなかったんだよね?」

王馬「ゲームを終わらせるとか言っといて、赤松ちゃんはこのコロシアイに加担しちゃったんだね?」

百田「やめろ!王馬!」

赤松「…そうだよ、王馬くんの言う通りだよ」

赤松「私はこのゲームに協力したと言ってもおかしくないよ」

赤松「だから、私は昨日…」

赤松「…」

百田「赤松…」

↓2
1 赤松と話す(内容も)
2 王馬と話す(内容も)
3 その他

赤松

すまん取り方間違えた、1で

>>414
>>415 話す内容も書けと神様も言ってたよー!
赤松と話す内容安価下

天海はそのままでも助からなかったんだろ?なんでオメーが[ピーーー]必要があったんだよ

>>417

百田「天海はそのままでも助からなかったんだろ?」

百田「なんでオメーが殺す必要があったんだよ」

赤松「…わからない」

赤松「もしかしたら悪意で殺されるのが嫌だった…のかな」

百田「こればっかりは、天海しかわかんねーか…」

赤松「…あのさ、百田くん」

百田「あ?どうした?」

赤松「あ…」

赤松「ううん…なんでもない」

百田「?そうか」

赤松「最原くん…」

赤松「…なんで」

百田「…?」

王馬「…」

↓2 らすとん
1 もっかい赤松と話す
2 王馬と話す
3 2人と話す
4 その他
内容も書いてくださいね。

1最原について何か隠してるのか?話してくれ

>>421

百田「…終一の事何か隠してるのか?」

赤松「隠してなんか…」

百田「答えろ、赤松」

赤松「…隠してなんかない」

赤松「なんで私が最原くんの事を隠さなきゃいけないの…?」

赤松「最原くんを疑う気?」

百田「そんなんじゃねー、ただ隠し事があるなら話してほしいっつーだけだ」

百田「どれくらいの時間かは知らねーけど、お前は昨日の夜、最原と一緒にいただろ?」

百田「その時、何か話したりしたんじゃねーか?」

赤松「…そうだね、少しだけ」

赤松「私を…殺して、って」

百田「…!」

赤松「それだけだよ…」

赤松「まぁ、できないって言われたけど」

百田「…」

王馬「ちょっとー!百田ちゃんばっか赤松ちゃんから話聞いてずるくなーい?」

百田「は?」

王馬「オレも赤松ちゃんの事…もっともっと知りたいな」

赤松「…」

王馬「その化けの皮、剥がしてあげるよ」

百田「おい、何を聞く気だ」

王馬「べっつにー?なんだってよくない?」

↓2 王馬と赤松が2人で話すのを…
1 許す
2 許さない
3 その他

3話してもいいけどオレも聞く

>>425

百田「いいが、オレも聞くぞ」

王馬「嫌だなー、百田ちゃんに聞かれると色々メンドーなんだもんねー」

王馬「これじゃあ話したい事も話せないよー」

赤松「な、何の話がしたかったの…?」

王馬「…じゃあ、一つだけ」

王馬「オレと一緒に組まない?」

赤松「え?」

王馬「いやー!赤松ちゃんって意外とつまらなくないからね!」

王馬「赤松ちゃんの決断力はきっと役に立つ気がするんだよねー!」

王馬「…ま、今のキミはどうなのか知らないけど」

王馬「組んでくれたら、赤松ちゃんの願いを叶えてあげるよ」

赤松「ね…がい…?」

王馬「そうだよ!殺してって言われたらいつでも殺してあげるよ!」

王馬「どう?キミにはメリットしかないよね?」

赤松「ちょ、ちょっと待ってよ…」

王馬「あ、いいよ別に急がなくて」

王馬「ゆっくり…ゆっくりゆっくり…決めなよ」

王馬「大事な仲間が死んでいくのを見ながらね…!」

百田「おい…!テメー、変なこと言うんじゃねー!」

王馬「ちょっと!百田ちゃんは口出ししないでよ!」

王馬「決めるのは赤松ちゃんなんだからね!」

赤松「…わかった」

王馬「さ、春川ちゃん達が待ってるし早く戻ろうか?」

百田「…あぁ、そうだな」

王馬は何を考えてるんだ…?
赤松を殺そうとしてるのか?それとも…

↓2 春川の元に戻る前にしたい事あればどうぞ

赤松に王馬が離れてる間に「しちまったことはもう戻らないけど、その分頑張って生きるべきだと俺は思ってる。」ということをこっそり伝える

>>427

>>429
>>427

王馬「はーあ、やっぱり百田ちゃんを連れて来なければ良かったなー」


百田「おい、赤松」

赤松「ん?」

百田「しちまったことはもう戻らないけど、その分頑張って生きるべきだと俺は思ってる」

百田「死んで償うなんて、そんな事考えんじゃねー!」

赤松「…ありがとう、百田くん」

赤松「やっぱり、そんな事考えない方がいいよね…」

赤松「天海くんも、私を信じて託してくれたんだから」

赤松「…あのさ、私も最原くんのところに行っていいのかな」

百田「あぁ…それか」

終一は今、赤松をどう思ってるんだ…?

赤松は終一に会いたがってるみたいだな。

だけど、会わせるメリットがあるのか…?

↓2 赤松を…
1 連れて行く
2 部屋にいてもらう
3 その他

3王馬を春川の所に連れていって最原を赤松の所に連れてくる

>>431 把握。

今日はここまで。おやすみなさい…
質問(ry
↓3は簡単なことだったら叶うっすよ。

現在の生存者全員で集まる機会がほしい

>>431
>>432

百田「とにかく、お前をハルマキのところに連れて行くからな」

王馬「はいはい、しょうがないなぁ…」

百田「で、赤松はそこで待っててくれ」

赤松「うん、わかった」



……

百田「連れてきたぞ!」

赤松「えっ…?さ、最原くん…?」

最原「赤松さん…」

赤松「…」

最原「ねぇ、昨日の話…覚えてる?」

赤松「覚えてるよ、だけど…もう、いい」

最原「…そうだよね」

最原「キミを殺して、得られるものなんてないんだ。キミにとっても」

赤松「ごめんね…本当に、ごめん…」

最原「もういいよ。僕の方こそ…ゴメン」

最原「僕が…自分自身を信じられなかった僕が、この能力に頼ったのがいけなかったんだ」

最原「だから…」

最原「…」

百田「おい、そんなネガティブになんなよ!」

百田「特に終一!お前は自分に自信を持て!」

最原「え!?う、うん…」

↓2 何をしようか
1 春川といた時何をしたか聞く
2 何故白銀が犯人と言ったのか聞く
3 その他

>>436
叶えますね。
塩は今頃姉さんと幸せに暮らしてるヨ(適当)

2

>>440

百田「わざわざ掘り下げるのも気に障るかもしれねーけどよ」

百田「なんで白銀が犯人って言ったんだよ」

最原「それは…」

最原「…能力でそう、出たからだよ」

最原「やっぱり、魔法とかじゃなくて、【今までの情報から推理する】だけだったから…間違えたんだと思う」

最原「…ゴメン」

赤松「なんで…最原くんが謝るの?」

最原「だって、僕が…」

最原「…」

終一は帽子のつばで表情を隠しながら俯いた。

…やっぱり、後ろめたさはあるだろうな。

赤松「じゃあ…もしも…例えばだよ?」

赤松「私が犯人って出てきたら…どうしてた?」

最原「それは…」

最原「…」

赤松「あっごめん…そういうつもりで言ったんじゃないんだけど」

…結局、終一の能力の対価は謎のままだな。

調べる方法はねーのか?

『ぴーんぽーんぱーんぽーん!』

『オマエラ、モノクマだよ』

『生きているヤツら全員体育館に集合してくださいねー!』

『何故集まるかって?それは…体育館に来てからね!来ればわかるさー』

『ほんじゃ、ばーいなら!』


最原「また…か」

最原「ミッションの犠牲者も気になるけど…早く行こう」

↓2 行く前にしたいことあればどうぞ。犠牲者の確認等は不可。

まだモノミ確認してないよね?確認する

>>443

…そういえばまだウサミを確認してないな。

一応しとくか?

ウサミ『てんてるてーん!ウサミでちゅよ!』

ウサミ『今日もちゃんと来てくれまちたね…嬉しいでちゅ』

ウサミ『プチ能力はもう使ってくれまちたか?』

百田「…あぁ、まだ使ってねーな」

ウサミ『ガーン!』

ウサミ『まぁ、使っても当たる確立低いからね…仕方ないよね…』

ウサミ『…あの、聞いていいでちゅか?』

百田「あ?」

ウサミ『もし、この中の参加者でイッチバン怪しいというか、首謀者っぽいなーという人はいまちゅか?』

百田「そんなの聞いてどーすんだよ…」

ウサミ『あちしはこれでも先生だからねっ、少しくらい情報を探す事なら可能でちゅ』

百田「そ、そうか…?」

ウサミ『人を疑うのは嫌だよね…だけど、あちしは百田クンの力になりたいんでちゅ』

ウサミ『だから、強いて言うならー、みたいな人をあげてほしいでちゅ』

ウサミ『あ、できれば理由もほしいでちゅ。他の人には言わないので安心してくだちゃい』

質問が多いな…

強いて言うなら?そうだな…

↓2 キャラと理由をどうぞ。

キーボ
ロボットだから

↑+能力で性格が変わったりしたから

>>446
>>447 はいロ差

百田「やべぇな、さっぱりわかんねー…」

百田「キーボ…か?」

ウサミ『ほえ?どうしてでちゅか?』

百田「そりゃあもちろんロボットだからだろ!」

ウサミ『!?』

百田「あとは…そうだな、能力で性格が変わったりしたからか?」

ウサミ『なるほどねー、ありがとうございまちゅ』

ウサミ『キーボクン…キーボクン…うーん』

ウサミ『ひらめいたー!でちゅ!』

百田「?」

ウサミ『とにかく、あちしは情報を探してくるね!』

百田「ど、どうやるんだ?」

ウサミ『あちしは魔法少女ミラクル★ウサミだからね!』

ウサミ『魔法でなんとかできまちゅよー』

ウサミ『それじゃあ、また後でねー!』

…後で?

とにかく今は体育館に急ぐか…



……


春川「遅いよ、アンタ達」

百田「わ、わりいな…」

王馬「キー坊元に戻ってたんだねー…ちょっと残念だよ」

キーボ「な、何の事ですか…?」

「ったく、俺様を待たせるなんて百億光年早いっつーの!」

最原「光年は時間じゃなくて距離だけど…」

百田「だ、誰だコイツ…?」

赤松「入間美兎さん。【超高校級の発明家】だっけ…?」

入間「テメー!俺様の事忘れかけてただろ!」

赤松「ま、まぁ…」

入間「ひ、否定しないのぉ…?」

なんだコイツ…

夢野「そういや、死んだ奴らはいいとして…1人足りなくないかのう」

茶柱「あの見た目からして怪しい真宮寺さんですね!きっと寝坊でもしてるんでしょう!」

モノクマ「はいはーい!モノクマでーす」

アンジー「うわー、急に出て来たねー」

モノクマ「人数少なくなってきたし、殺しも起きなさそうだから…」

モノクマ「動機!殺しの動機!欲しいよね?あげちゃうよ?」

茶柱「いらないですよ!」

モノクマ「ちなみに、もうモノパッドにプレゼントとして届いてるからね?」

春川「…は?」

モノクマ「ちなみに、その動機ってのは…他人のバラされたくない秘密だよ…」

モノクマ「ちなみに、最後まで生き残ってた人が持っていた動機は…全世界にバラしちゃいまーす!」

アンジー「つまりー、どういうことー?」

最原「自分の弱みを誰かが握ってる…って事じゃないかな」

キーボ「つまり、口封じに殺せという事ですか」

夢野「よ、弱みじゃと…?」

王馬「夢野ちゃんはどうせまともなのじゃないでしょ!」

茶柱「ちょっとそこの男死!夢野さんをいじめるなら転子が許しませんよ!」

とにかく、オレはオレで誰のか確認しとく…か?

↓2
誰の弱みでどんな内容か。
ただし死んだキャラ、百田はNG。

夢野 小学生までおねしょをしていた

>>450
>>451 どこかで聞き覚えが…

百田「夢野の…だと…?」

百田「…まぁ、どうせしょーもねーやつだろ」

百田「例えばあれだ、魔法じゃなくて実はマジックだったとかだよな」

オレは軽い気持ちで夢野の動機を見てみると…

『夢野は小学生までおねしょしていた』

百田「…」

オレが思った以上にしょーもねーじゃねーか!

これが動機になるのか…?

夢野「誰じゃ…ウチの弱みとやらを握っておるのは…」

茶柱「安心してください!転子じゃありませんから!」

アンジー「アンジーも違うよー」

赤松「あのさ…これって本当の本当に本当の情報なのかな?」

最原「信憑性に欠けるよね…」

春川「だけど、前の記憶のない私達は、この情報に頼るしかない…」

キーボ「そこをモノクマはついてきたワケですね…汚いです」

王馬「その点いいよねキー坊は!弱みとかそういうのなさそうだもんねー!」

キーボ「失礼な!」

王馬「じゃあさ、そんなに気になるなら…誰が誰の弱みを持ってるか言ってみない?」

赤松「ちょっと…それこそ殺人が起きちゃうじゃん…!」

王馬「赤松ちゃんは知りたくないの?誰が自分の弱みを握ってるかをさ」

夢野「う、ウチは嫌じゃぞ…殺されるなんてゴメンじゃ…」

キーボ「えっと…夢野さんは知りたがってましたよね?」

最原「でも、この情報が真実が確認しようがないなら、言わない方がいいと思う」

春川「アタシは別に言ってもいいけど」

夢野「んあー…なんでじゃ…」

↓2 王馬の意見に…
1 賛成
2 反対
3 その他

今ここで全部ぶっ壊しちまえばいいんじゃねえか?

ごめん壊したらモノミ消えちまうなデータ消すとかでお願いします

>>454
>>455

百田「ここでそのデータを消せばいいんじゃねーか?」

赤松「え!?」

最原「データを…?」

入間「バカか!そんな簡単にできるわけねーだろ!」

春川「モノクマがそんな甘いとは思えないけど」

キーボ「それこそ、壊すでもしないと…」

王馬「そっか!じゃあ今度キー坊で試す?」

キーボ「なんでそうなるんですか!」

アンジー「みんなー、諦めちゃダメだよー」

アンジー「イケメンの神様がいい案を出してくれるよー」

赤松「い、イケメン…?」

夢野「んあ!そのイケメンの神様は何と言ってるのじゃ!?」

アンジー「知りたいー?」

茶柱「何でもいいです!思いついたなら教えてください!」

アンジー「主は言いました…データを消すには↓2」

美兎にどうにかしてもらう

>>458

アンジー「美兎になんとかしてもらうのはどうかと…」

最原「入間さんに?」

入間「やるわけねーだろ!この馬鹿が!」

春川「…いいから、やって」

入間「ひぃい!やるって言ってんだろお!いちいち指示すんなよぉ…」

王馬「えー?ホントに消しちゃうの?ホントのホントの本当に?」

王馬「もう既に中身を見た人だっているよね?その人が外でバラすかもしれないよ?」

夢野「それは…困るのう」

茶柱「大丈夫です!そんな奴がいたら転子のネオ合気道で極めてみせます!」

夢野「んあー、それは助かるのう」

赤松「…あれ?」

赤松「すごく今更だけどゴン太くんがいない気が…」

百田「そういや、そうだな…」

最原「…も、もしかして…」

ゴン太「みんな大変だよ!」

王馬「おいゴン太!今までどこにいたんだよ!」

ゴン太「それが、真宮寺君が槍の様な物を刺されたまま倒れていて…!」

百田「場所はどこだ!?」

ゴン太「場所は↓2だよ!」

今日はここまで、おやすみなさい…

質問とかその他(ry

例の空き部屋

槍に貫かれた真宮寺は江戸川乱歩を彷彿させる死に様だろうな

うえ

>>460
>>461

ゴン太「なんか、空き部屋?みたいで…」

最原「とにかく、行ってみよう」

夢野「ウチらはここで待っておるぞ…べ、別に死体を見るのが怖いわけじゃないからの…」

アンジー「大丈夫だよー、秘密子にはイケメンな神様がついてるからねー」

こいつら大丈夫か…?



……

ゴン太「ここだよ、扉が開いていたから気になって入っちゃったんだ」

百田「ここに何が__」

オレ達が中に入った瞬間、目に入ったのは…

部屋の中心で何本も槍が突き刺されたまま倒れている真宮寺だった。

『死体が発見されました!』

『…と、言ってもこれはボクからのプレゼント…まぁアレなんだけどね!』

『犯人は天海クンを殺した人と同じっていってもおかしくないよね!』

『恨むならその人を恨んでよね!ほんじゃ、ばーいなら!』

赤松「な、何…これ…」

春川「…大方、ミッションのペナルティか何かでしょ」

赤松「…」

おいおい、わざわざ傷口をえぐるようなこと__

いや、ハルマキはまだ真犯人を知らないか…

王馬「というか…真宮寺ちゃん、何でこんなところにいたの?」

最原「それは…わからないけど」

ゴン太「ここで何かしようとしている所を、天海君を殺した犯人に殺されたってこと?」

王馬「あのさー、モノクマが言ってた事はあくまでミッションの話だからね?直接手を下したのはモノクマだし…」

王馬「ま、誰が悪いなんて一概には言えないけどさ…」

赤松「…」

王馬は赤松の表情を伺い、ニヤりと笑った。

春川「じゃあ、今回は犯人探しはナシだね。東条達の件もまだ片付いてないし」

最原「…」

百田「どうした?終一」

最原「わからない…誰がモノクマを操っていて、なんの目的でこれを行っているのか」

最原「能力を使いたいけれど、まだ情報が少ないか…」

ゴン太「あのさ、あまりここの部屋にずっといるのは良くないと思うんだけど…」

春川「そうだね…で、この後どうするの?」

↓2
1 体育館に戻る
2 誰かから動機の話を聞く(キャラも)
3 その他

>>464

百田「とにかく体育館に戻るか…」

赤松「そうだね。入間さんが何か作り終わってるかもしれないし」

王馬「えー?つまんないのー…」



……

キーボ「お帰りなさい、みなさん」

春川「データを消す方法はあったの?」

茶柱「はい!入間さんの機械で何とかしてもらおうと!」

最原「機械で何でもできちゃうね…」

王馬「その才能さ、首謀者にとっては厄介だろうねー」

赤松「どういうこと?」

王馬「だからさ、首謀者に対抗できる物を何でも作れるってことでしょ?それってツマラナイよね?」

入間「童貞が!俺様が簡単に死ぬ訳ねーだろ!」

入間「俺様には…使命があるんだからな…」

赤松「で、そのデータを消す機械みたいなのはできたの?」

入間「そんなの決まってんだろ!」

直下コンマ判定。
50以下でまだ出来てない

ほい

>>466

入間「もう出来てるに決まってんだろ!」

赤松「流石入間さん…すごいよ!」

入間「このくらいブッ楽勝だっての!」

ゴン太「データ???なんの話?」

王馬「あれ、ゴン太のところにも動機ってやつきてないの?」

ゴン太「あぁ…さっきモノパッドから音が鳴ったんだけど…それだったんだね。まだ確認してないよ」

入間「とにかく!データを消したい奴は俺様にモノパッドをよこせ!」

夢野「んあー…大丈夫かのう」

入間「壊すなんてことはしねーからよ!」

王馬「オレは最後でいいや!誰かから先にやってよ!」

赤松「え?なんで?」

王馬「入間ちゃんなんだから正直怪しいからに決まってるじゃん!」

入間「ひ、ひどいよぉ…」

百田「じゃあ試しに入間がやればいいんじゃねーか?」

入間「お、俺様は先に試させてもらったに決まってんだろ!」

な、なんでこんなに動揺してるんだ…?
余計怪しいじゃねーか…

アンジー「じゃあ誰からやるー?」

茶柱「ここはロボットであるキーボさんがやるべきでしょう!」

キーボ「あの…なんでそうなるんですか?」

↓2
1 怪しすぎる。やめておこう。
2 やってみよう。(最初に試すキャラも)
3 その他

2入間やれ

>>469

百田「入間、お前がもう一回やれ」

入間「し、仕方ねーな…」

入間「ここのくぼみにモノパッドをハメて…」



……

入間「ほら!データ消えてるだろ!」

最原「確かに、ちゃんと消えてるね…」

入間「俺様は何ともなかっただろ!ほら、誰かやれよ!」

春川「入間『は』…?」

入間「な、何だよお…いちいち揚げ足とんじゃねーよ…」

入間「ほら、次!誰がやんだよ!」

赤松「正直怪しいよね…」

王馬「うん!じゃあここは一番被害が少なさそうなキーボにやってもらおうか?」

キーボ「なんでそうなるんですか!?」

怪しい…怪しすぎるぞ!?

↓2
1 やめとこう
2 やらせよう(キャラも)
3 その他

俺(百田)がやろう

>>471
>>472

百田「誰もやらねーなら、俺がやる!」

最原「え?ほ、本当…?」

百田「おい!さっさとやるぞ!」

百田「ここにモノパッドを置けばいいんだな?」

入間「ケケッ!最初から素直にヤればいいんだよ!」

入間「そこに赤と青のスイッチがあるだろ?」

入間「それを同時に押せよ!」

百田「…あぁ、分かった」

赤と青のスイッチを同時に押すんだな?

…さて、どれを押そうか?

↓2
1 赤と青のスイッチを同時に押す
2 青のスイッチだけ押す
3 赤のスイッチだけ押す
4 その他

1

>>476

仕方ねえ…押すしかねーか。

赤と青のボタンを同時に押せばいいんだな。

ぽちっ!

百田「これでいいのか?」

入間「バーカ!まんまと騙されたな!」

百田「!?」

入間「そのボタンを同時に押すと…」

ギュイーン!


バリバリ!

百田「な、何が起きてんだ!?」

ま、まじで何が__

最原「も、百田くん!」

…なんだ?

何か視界が暗くなってくぞ…?

春川「…殺す」

赤松「ちょっと春川さん!落ち着__」

王馬「入間ちゃ__の自____だよ!」

ゴン太「百__君!起き__」

クソ…どうなって…



……?




↓2 ダンガンロンパ1.2から好きなキャラどうぞ。

霧切

>>479 ぼっちさん

…?

どこだここ?
オレ、体育館にいたはずだよな…?

「危機感のない行動ね」

百田「は…?」

「彼女の言動が怪しかった事は誰だって分かっていたはずよ」

「それなのに、何故彼女のいう通りにしてしまったのかしら」

百田「あ?だ、誰だよ!?」

「…申し遅れたわね」

「私の名前は霧切響子…【超高校級の探偵】よ」

百田「探偵…?終一と同じじゃねーか」

霧切「えぇ、そうね。ただ、今の彼は…」

霧切「…いえ、何でもないわ」

百田「つーか、ここどこだよ…お前はオレに何の用だよ!」

霧切「ここは現実とは離れた世界…そして、私は貴方を助けるために来た」

百田「てか、オレはあの後どうなったんだ?」

霧切「そうね、入間さんの思うがままになったとだけ言っておくわ」

百田「ま、まじか…」

霧切「このゲームの謎は解けられていない…なおさら、首謀者にすらたどり着いていないのだから」

霧切「貴方にここで死んでもらっては困るわ」

コイツはこのゲームについて何か知ってるのか?

…何か聞いてみるか。

↓3まで霧切と話したいことどうぞ。

今の終一がなんだって?

首謀者は白銀じゃないのか?
俺はどうなったんだ?

なんでもいいからヒントくれ

>>481

百田「今の終一がなんだって?」

霧切「…そこが気になるのね」

霧切「今の彼は探偵として、正義を貫く事を忘れているわ」

霧切「自分の欲に負けて、そちらを優先している…」

霧切「それは、赤松さんのの事件にも大きく関わっていた」

霧切「…ここまで言えばわかるわね?」

>>482

百田「白銀は首謀者じゃねーのか?オレはどうなったんだ?」

霧切「質問が多いわね」

霧切「まず、白銀さんは首謀者ではないわ。貴方が何故そう思ったのか知らないけれど…」

霧切「それと、貴方は死んだわ」

百田「!?」

霧切「だけど大丈夫。簡単には死なせないわ」

死んだって言ってるじゃねーか…平気か?

>>483

百田「何でもいいからヒントくれよ!」

霧切「これ以上言う事なんてないわ」

霧切「強いて言うなら…キーボ君、最原君には気をつけるべきね」

霧切「あとは…王馬君なのだけれど、彼は『嘘をつかないとやってられない』という状態ね」

霧切「私が言えるのはこれだけよ、それじゃ」

百田「あ!?お、おい、待てよ…」



……




……

入間「ほら!データ消えてるだろ!」

最原「確かに、ちゃんと消えてるね…」

入間「俺様は何ともなかっただろ!ほら、誰かやれよ!」

春川「入間『は』…?」

入間「な、何だよお…いちいち揚げ足とんじゃねーよ…」

入間「ほら、次!誰がやんだよ!」

赤松「正直怪しいよね…」

王馬「うん!じゃあここは一番被害が少なさそうなキーボにやってもらおうか?」

キーボ「なんでそうなるんですか!?」

…?

なんだ…この光景ついさっき見たことあるぞ?

まさか過去に戻った、とかか?

いやいや、そんな漫画みたいな事あるわけねーだろ!

能力とかそういうもの実在する場所でそんな言葉通用するとは思えねーけどよ…

↓2
1 やめとこう
2 やらせよう(キャラも)
3 その他

3.そのボタンを同時に押すとどうなるんだ?

>>486
>>487

百田「その…赤と青のスイッチを同時に押すとどうなるんだ?」

入間「そ、そんなの…決まってんだろ!動機のデータが消えるんだよ!」

入間「お、俺様に当たり前の質問なんざいい胸してんじゃねーか!」

最原「度胸だよね?度が抜けてるよ…?」

入間「とにかくテメーは言う事聞いてさっさとやればいいんだよ!」

ゴン太「これ、正直に押せばいいんじゃないの?」

アンジー「そんなわけないよー、怪しすぎるって神様も言ってるよー」

キーボ「困りましたね…入間さんしか頼れる人がいないのに」

↓2
1 やめとこう
2 誰かにやらせる(キャラも)
3 その他

3全部入間が消しといてくれないか?

>>490

百田「じゃあ、全部入間が消しといてくんねーか?」

入間「!?」

ゴン太「確かに、それが一番早いよね」

最原「百田くん…そんなにその機械に触りたくないんだね」

百田「そりゃあその…怪しいじゃねーか!」

入間「テメーがやれよ!何で俺様が全員分やんなきゃなんねーんだよ!」

百田「ダメだ!テメーがやれ!」

入間「い、いや!テメーらがやれ!」

百田「いいや!テメーだ!」

夢野「くだらないのう…まるで小学生みたいじゃ」

王馬「夢野ちゃんには言われたくないと思うよ!」

茶柱「貴方にだって言われたくないですよ!」

アンジー「美兎ー、そろそろ諦めなよー?神様もその方が早いって言ってるよー?」

入間「ぐぬぬ…」

直下コンマ判定
70以下であきらめてくれる。

>>493

入間「わ、わかったよぉ…やればいいんでしょお…」

赤松「やっと折れてくれたね…」

キーボ「あの、大丈夫なんですか?全員分って…」

春川「何かするかもしれないなら、私が監視する。それでいいでしょ」

百田「おう!わりぃなハルマキ!」



……

入間「これでいいだろこれで!」

百田「…マジでデータが消えてるな」

入間「このくらい朝飯前だっつーの!」

ゴン太「よくわからないけど、解決したみたいだね!」

赤松「入間さんはやっぱりすごいよ…ここにいるみんなで協力すればきっと外に出られるよ!」

王馬「あーあ!そんな綺麗事はヘドが出るレベルだよ!」

最原「それは違うぞ、赤松さんが言ってる事は何も間違いなんかじゃない」

茶柱「そうですよ!夢野さんの魔法があれば余裕ですよね!」

夢野「う、ウチか…?」

アンジー「不思議ミラクルな事が起きたら余裕だねー」

夢野「そ、そうじゃな…」

キーボ「内なる声も希望は前に進むと言っています。諦めてはいけません!」

『ぴーんぽーんぱーんぽーん!』

『いい雰囲気のところ悪いけど、もう夜時間です…』

『一部の施設は使用禁止になるから早めに部屋に戻ってね!』

春川「もうそんな時間だったんだ」

赤松「じゃあ、今日はこれでお開きにしようか?」

そういえば、全員揃ってる珍しい機会だよな…

何か全員に伝えとくか?

↓2 何か全員に伝えたい事。なければナシで。

自分の能力について説明しておく。できれば他の奴等も皆に教えてほしいとも

前回寝落ちしちゃってスマンな

>>495
>>496

百田「あ、そうだな…テメーらの能力を教えてくれないか」

入間「聞くならテメーから言うべきだろうが!」

百田「うっせ!今言おうとしてた所じゃねーか!」

百田「オレの能力は【太陽を出せる】、だ!」

入間「ひぇえ!能力を使った脅迫かぁ…?」

百田「なんでそうなるんだよ!言えって言ったのはテメーだろ!」

春川「で、アンタ達は?」

夢野「ウチは【瞬間移動】じゃ。他者と自分の位置を交換できるのじゃ。見える範囲にいる人じゃないと効果がないみたいじゃがのう…」

アンジー「アンジーはねー、【誰かを操り人形にできる】んだー!神ってるでしょー!」

ゴン太「えぇ!?操れちゃうの!?」

アンジー「でもでもー、操った相手にはアンジーが操ったってバレちゃうみたいなんだー」

茶柱「そして、転子は【能力のカウンター】です!」

赤松「カウンター…?」

茶柱「そうです!夢野さんの様に、自分に効果がある能力は無理ですが…相手だけが対象のものだったら可能です!」

茶柱「例えば、アンジーさんの様な能力であったら、逆にこちらが操れちゃうって訳です!」

ゴン太「あのね、ゴン太は【虫さんになれる】んだ!」

キーボ「虫…ですか?」

ゴン太「うん、どんな虫でもいいみたいだよ」

夢野「それ、弱いんじゃないかのう…」

最原「でも、それって毒のある虫にもなれるって事だよね?だったら強いんじゃないかな」

春川「入間、アンタは何?」

入間「俺様は、【一部の監視カメラから様子を見れる】んだよ!」

赤松「こう言っちゃ悪いけどさ、入間さんだったら能力なんて使わなくてもできそうだよね」

王馬「でもさー、いちいち作らなくても短時間で、しかも一瞬でできるなら強いんじゃない?」

茶柱「では、赤松さん達は?」

赤松「あ、それも伝えておこうか…私は__」



……

百田「はぁ、今日も色々あったな…」

今後は首謀者がどう動くのかも気になるな。
結局、首謀者はどいつなんだ…?

↓2 寝る前にしたい事あればどうぞ。

ハルマキとトレーニング

>>500

百田「折角だしハルマキとトレーニングするか…」



……

春川「はぁ?トレーニング?」

百田「まぁいいだろ!何か奇襲があった時に役に立つだろ?」

春川「…はぁ、ま、いいけど」

百田「じゃあまずは腕立て伏せからだな!」

春川「…」

百田「どうしたハルマキ?」

春川「ねぇ…私達って百田の部屋で2人っきりだよね?」

百田「あぁ、それがどうした?」

春川「…」

百田「???」

春川「なんでもない…さっさとやろ」

百田「おう!」

…あ。

やっぱり部屋に誘うのはまずかったか?
よくよく考えればハルマキも女子だよな…

口に出したら殺されそうだな。黙っておこう。

↓2 トレーニングしながら春川と話したい事。

霧切と会った時の不思議な出来事を話すのとオメーはオレが守る的なこと

>>502
>>503 イケメンすぎる

百田「お前には話しておくか」

春川「…何?」

百田「実は…」



……

春川「それ、本当?」

百田「あぁ、まぁ信じられねーよな…」

春川「…信じるけど」

百田「ま、マジでか?」

春川「別に、アタシがどう捉えたって勝手でしょ」

春川「というか、アンタが王馬みたいに嘘をつくようには思えないし」

百田「サンキューな、ハルマキ」

春川「…霧切響子、【超高校級の探偵】か」

春川「キーボ、王馬…それと、同じ探偵である最原を警戒しろって言いたいみたいだね」

春川「というか、私は何で最原が白銀が犯人って言ったか知りたいんだけど」

百田「本人は能力でそう出たって言ってたな」

百田「だけど、何か引っかかる…」

百田「霧切のあの言葉…」


『今の彼は探偵として、正義を貫く事を忘れているわ』

『自分の欲に負けて、そちらを優先している…』

『それは、赤松さんのの事件にも大きく関わっていた』

『…ここまで言えばわかるわね?』


百田「…わかんねえよ」

春川「あのさ、霧切の事を信じるなら…」

春川「最原は嘘をついているって言いたいんじゃないの?」

百田「しゅ、終一が!?そんなわけねーだろ!!」

春川「霧切の事を信じるなら、の話ね」

春川「それに、実際一度私達は赤松に騙されたんだよ?」

百田「だけど…そんな事ねーだろ」

春川「さぁね、最原と赤松は仲良しみたいだったし、最原が庇おうとした可能性だってなくはない」

百田「…そうだけどよ」

春川「もういいでしょ、今日はここまで」

百田「気をつけて帰れよ!」

春川「はぁ?何言ってんの?」

百田「何かあったらすぐ言えよ!オメーはオレが守る!」

春川「ば…バッカじゃないの!?殺されたいの!?」



……

直下コンマ判定
50以下で…

>>505 コンマ3



……

百田「うっす!」

赤松「おはよう、みんな」

最原「さて…今日はどうする?」

王馬「誰か死んでないか確認しに行く?」

赤松「ちょっと、不吉な事言わないでよ…」

赤松「生き残った人たちだけでも、ここから出て友達になるんだから!」

王馬「あーあ、また綺麗事言ってるよ」

王馬「あ!オレと組むって話考えてくれた?」

赤松「…お断りだよ」

王馬「へー…そうなんだ」

王馬「いいの?赤松ちゃん?本当にいいの?」

赤松「何が…?」

王馬「にしし…べっつにー?」

春川「王馬、余計な事しないで」

さて…今日は何をするか?

↓2
1 みんな無事か確認しに行こう。
2 誰かと話す(キャラと内容)
3 その他

1

>>508

百田「一応みんないるか確認とるか」

赤松「それに賛成だよ。やっぱり心配だよね…」



……

王馬「なーんだ!みんないるじゃん!心配して損したー!」

最原「まだ入間さんとキーボくんを見かけていないよね?」

王馬「別によくない?どっちも存在価値ないしさー」

キーボ「ちょっと!それは聞き捨てなりませんよ!」

百田「キーボか」

キーボ「…いやいや、そんな事言ってる場合じゃありません!」

キーボ「い、入間さんが…」

春川「…入間が?」

キーボ「し、死んでいた…んです…」

百田「な…!?」

最原「ば、場所は!?場所はどこなの!?」

キーボ「場所は…↓2」

入間の研究教室

>>511

キーボ「入間さんの研究教室です!」

百田「わかった!行くぞ!」



……

キーボ「ここですよ。中に入れば…わかると思います」

王馬「じゃあ、オレから入ろっかなー!」

王馬、終一、赤松と続いて入っていく…

キィ…

王馬「うわぁ…酷いね、これ」

赤松「い、入間…さん…?」

最原「な、なんで__」

『ぴーんぽーんぱーんぽーん!』

『死体が発見されました…死体が発見されました…』

『って、今回はミッションでもないし、そのペナルティでもないから無駄死にだね!』

『死んだのは入間美兎さん、【超高校級の発明家】です!』

『犯人探しをするならしてね!んじゃ、ばーいなら!』

春川「…そっか、これはミッションじゃなかったね」

百田「つーか、東条と星の件も解決してねーだろ!」

最原「何度も身体を突き刺した後がある。全身にわたって…」

…その入間の様子は長く直視はできない。

誰が一体こんな酷い事をしたんだ?

最原「まさか、この事件の犯人は…」

最原「…いや、そんな事がありえるのか?」

↓2
1 キーボと話す(内容も)
2 最原と話す(内容も)
3 その他

2何か思い付いたのか?と聞く

>>515

百田「何か思いついたのか?」

最原「思いついた…というか」

最原「部屋は随分荒らされてるよね、だから争いがあった事は確かなんだけど…」

最原「殺された動機に引っかかってて」

百田「動機?」

最原「入間さんを殺してメリットがある人物は、このゲームの首謀者しか思いつかないんだ」

百田「首謀者…?」

最原「うん、だって彼女は【超高校級の発明家】だよ?」

最原「その気になれば、首謀者を探したり、それこそ外に出られるような機械を作れる」

最原「それは、僕達にとっては頼りになる存在だけど、首謀者からしたら邪魔な存在のはずだよ」

最原「彼女の独壇場になる可能性だってなくはないしね」

百田「じゃあ、入間を殺したのは犯人って訳か…」

最原「だけど、妙なんだ」

百田「妙…?」

最原「うん。もし、首謀者が僕達のコロシアイを楽しんでいるのだとしたら、自分から積極的に仕掛けるものなのかな」

百田「確かに…そうだな」

最原「首謀者じゃないとしたら、彼女に相当恨みを持っている人物…か?」

最原「動機の件だって、みんながモノパッドで確認していたのなら、記録は消えても記憶は残っているはず」

最原「わからない…どっちなんだ」

↓2
1 最原ともっかい話す(内容も)
2 キーボと話す(内容も)
3 その他

3入間の体をとりあえずでかい布とかで隠しておく(女の子とかキツイだろうし)

>>518

百田「とりあえず布でもかけておくか…」

赤松「う、うん…お願いね」



……

最原「これでいいかな」

王馬「本当に酷いね…人間がやる事とは思えないよ!やったのがキー坊だったら話は別だけど」

キーボ「ちょっと!ボクはそんな事しません!」

王馬「えっ…そうだったの?」

キーボ「なんで露骨に驚いてるんですか!?」

春川「そこの馬鹿は放っておいて…誰がやったの?」

キーボ「言っておきますが、ボクじゃないですよ!」

王馬「犯人はみんなそう言うよ!」

キーボ「犯人じゃなくても言いますよ!」

↓2
1 キーボと話す(内容も)
2 最原と話す(内容も)
3 その他

1発見時のことを詳しく

>>522

百田「入間を発見した時の事を伝えてくれねーか?」

キーボ「ええ、もちろんです」

キーボ「今日は起きてすぐ、みんなが生きているかどうか確認しに行きました」

百田「え?そうだったのか…?」

キーボ「はい、内なる声がそうしろと」

百田「内なる声か…」

キーボ「それで、入間さんの姿が見えないので入間さんの個室に寄った後、研究教室に向かいました」

キーボ「鍵が開いていたので、中に入ったら…」

百田「…なるほどな」

キーボ「誰が一体こんなことをしたんでしょう…許せません」

キーボ「少々性格に難ありでしたが、死んでいい人ではなかったと思います」

性格に難ありってオメーには言われたくないだろうな…

キーボ「実は、昨日の夜…入間さんにメンテナンスしてもらってたんです」

キーボ「昨日の彼女の様子を見る限り、誰かを殺そうと必死でした…」

オレは殺されたからな…入間に。

キーボ「もしかしたら返り討ちにあったのかもしれません」

百田「なるほどな…助かったぜ」




最原「情報はこれくらいしか…ないかな」

赤松「あのさ、この後どうするの?やっぱり犯人を探すべき?」

王馬「そこなんだよねー、でも人数が減ってきたら首謀者もかなり絞れると思うんだけど」

春川「1人になるのも時間の問題かもしれないね」

キーボ「やっぱり…この中に首謀者がいるんですね」

↓2この後どうする?

今日はここまで。質問等は受け付けます。

↓5は簡単な事だったら叶うかも。

王馬の能力で最原を洗脳していままでのことすべてを話させる

>>525

>>525
>>528

百田「王馬…」

王馬「何?コソコソと…」

百田「お前の言葉が本当なら終一を洗脳して今までの事全部話させてくれねーか?」

王馬「あぁ、能力の事?」

王馬「あんなのまだ信じてたの?拍子抜けだよ…」

王馬「オレの能力が【洗脳】な訳ないじゃん!」

百田「なっ…!」

王馬「まぁやってみるけど!」

王馬「ねぇねぇ最原ちゃん」

最原「何かあった?」

王馬「最原ちゃんって、何か隠し事してるよね」

最原「いや、してないよ」

王馬「実はさ、オレの能力は【洗脳】なんだよね」

王馬「だから今から洗脳されてくれない?」

最原「…どうせ嘘でしょ?」

王馬「ホントのホントの本当だって!最原ちゃんの能力と一緒に使えばきっと面白いって!」

最原「もし、キミの能力が本当に【洗脳】するものだったとしても、僕に話すメリットってあるのかな」

王馬「あるある!超あるって!」

王馬「だって、最原ちゃんが犯人を見つけ出して、それでオレがその犯人を洗脳して…」

王馬「全部吐かせれば楽勝じゃん!」

最原「…はぁ」

直下コンマ判定
最原が王馬の能力を信じるかどうか

>>532 信じない

最原「まぁ、ウソなんだろうね」

王馬「えー!ホントのホントの本当だってー!それにー」



……

王馬「結局不発だったよ!」

百田「はぁ!?」

王馬「だけど、最原ちゃんが隠し事してるってことは分かったよ」

百田「その隠し事って何だよ…」

王馬「さぁ?本人に聞くだけ無駄だろうしオレは知らないよ」

王馬「…ま、大体予想はつくけど」

百田「はぁ?」

王馬「赤松ちゃん関係の事か、それか…いや、それ以外は想像つかないけど」

百田「…」

↓2 どうする?

王馬の予想について聞く



王馬の能力は嘘を見抜くとかそんな系統か

>>535
>>536 コンマ77!

百田「お前の予想とやらは何だ?」

王馬「にしし…知りたい?」

百田「あぁ」

王馬「最原ちゃんは、【能力で白銀ちゃんが犯人だと出た】って証言してたけど、本当にそうなのかな?」

王馬「最初から犯人が赤松ちゃんと知ってたか、能力で知ったかは知らないけど…」

王馬「最原ちゃんは、赤松ちゃんが犯人という真実を本当は知ってた可能性が高いと思うよ」

王馬「だから、最原ちゃんはどこかで嘘をついてたんだよ」

王馬「それが最原ちゃんの能力の対価であったとしても、白銀ちゃんを赤松ちゃんを止めようとしなかった…」

王馬「何でだろうね?」

百田「…何でだ?」

王馬「それが決定的な証拠になるんだよ」

王馬「最原ちゃんが白銀ちゃんや、周りのみんな…自分の命を使ってまで赤松ちゃんを守ろうとしたって事がわかるよね」

王馬「もしそうじゃなかったら、コロシアイを楽しんでるとしか思えないよね?それこそ、首謀者でもないとさ」

王馬「にしし…どう?これがオレなりの推理ってやつだよ」

百田「…まじか…」

終一が?
そんな事ありえるのか…?

…どうすりゃいいんだ。

↓2 どうしよ

まさかとは思うが終一が黒幕って可能性もあるのか?
赤松を囮にしている可能性は?

>>539
>>540 王馬と話すって事で

百田「まさか、終一が黒幕って可能性があるって言いたいのか!?赤松を囮にしてるかもしれなーってことも…」

王馬「そうだね、最原ちゃんが首謀者かもね?」

王馬「だけど、早めに断定するのは良くないと思うよ」

王馬「入間ちゃんが誰に殺されたのかも気になるしさ…星ちゃんや東条ちゃんの件だって完全に解決した訳じゃないよね?」

百田「…あぁ、そうだな」

王馬「ところで、気になったんだけどさー」

王馬「仮に黒幕だったら?」

百田「は…?」

王馬「最原ちゃんが黒幕だったらどうする?」

百田「どういうことだよ」

王馬「殺すかって聞いてるんだよ」

百田「それは…↓2」

殺さねー。一発ぶん殴ってから、死んだやつら含めて全員に謝らせて、生きて償わせる!

>>542

百田「…いや、殺さねー」

王馬「へ?」

百田「殺さねー…一発ぶん殴ってから、死んだやつら含めて全員に謝らせて、生きて償わせる!」

王馬「はぁ…生きて償わせるか」

王馬「百田ちゃんのそういう考え方、つまらなくないと思うよ」

王馬「にしし…じゃあ春川ちゃんにはこの事黙っておいた方がいいかもね」

百田「は?なんでそうなるんだよ」

王馬「もちろん!それは春川ちゃんが暗殺者だからだよ」

王馬「首謀者って聞いたら、すぐ殺しにかかりそうじゃない?」

王馬「それこそ、後から間違いだって気づいたら…取り返しのつかない事になるよ」

百田「そう…か」

王馬「じゃあ、これは百田ちゃんとオレの秘密って事で!」

百田「本当だろうな…誰かに言うんじゃねーぞ?」

王馬「あったりまえじゃん!」



終一が首謀者か…

信じたくはねーけど、可能性として考えた方がいいのか?

それに、赤松の件も…

↓2
1 最原と話す
2 赤松と話す
3 場所移動(どこに行くかも)
4 その他
1と2は話す内容も指定してください。

2赤松
最原について

>>545
>>546

百田「おい、赤松…終一の事を少し聞きたいんだが」

赤松「え?最原くんの事…?」

赤松「うーん、何を言えばいいか…」

赤松「私、最原くんの能力の対価についてずっと気になってて」

百田「対価?」

赤松「そうそう!最原くん、今の所何もないみたいだけど…」

赤松「対価だから、最原くんの身に何かが起きてる事は確かのはず」

赤松「…私も、最初は白銀さんが首謀者だと思って殺した」

赤松「あまり疑いたくないけれど、白銀さんが犯人と言いつつも、最原くんは殺しには反対だったはずだよね?」

百田「あぁ…そうだったな」

赤松「それなのに、止めなかった…って、なんでだろう」

赤松「…わかんないよ」

赤松「でも、最原くんだから何か考えがあったのかな…」

赤松「きっとそうだよね!最原くんがそんな事する訳ないもん…」

自己完結してるじゃねーか!

少なくとも、赤松も終一の事で色々考えてたって訳か。

…どうする?何か終一の事を伝えてみるか?

↓2
1 最原が首謀者かもしれない事を伝える
2 最原が本当は赤松を庇ってたかもしれない事を伝える
3 1と2を伝える
4 あえて何も言わない
5 その他

2

>>549

百田「赤松、実は終一の事なんだが…」

赤松「ん?」

百田「本当は能力がどうのこうのとかじゃなく…赤松を庇っていたのかもしれない」

赤松「…え?最原くんが…私を…?」

赤松「…だけど、最原くんは能力で白銀さんが犯人だって出たって…」

百田「それ自体が嘘かもしれねーんだ」

百田「本当は、赤松が犯人だと出てきたけど…オメーを庇おうとして嘘をついた可能性がある」

赤松「嘘って…だけど、嘘ついたっていうのが対価の所為だったら?」

百田「さっきオメーが言ってただろ?【なんで赤松を止めなかったか】…」

百田「これが、決定的な証拠になる」

全部王馬が言ってた事だけどな!

赤松「そ、そんな事…」

赤松「…今度、最原くんに遠回しに聞いてみるよ」

百田「え?あぁ…そうか」

赤松「…彼は探偵だよ…そんな事ありえるのかな」

赤松「…人殺しの私が言えることじゃないけれど」

百田「…」



今日はここまで。
質問とか推理とか要望とか何かあったらどうぞ。
おやすみなさい…




ゴン太「い、入間さん!?」

茶柱「入間さん!?…あれ!?みなさんも…」

バタバタと廊下を走る音がしたと思ったら、部屋にゴン太と茶柱が入ってきた。

王馬「入間ちゃんならここにいるよ?」

ゴン太「えっ!?これが…?布を被されてるみたいだけど…」

…アナウンスを聞いて駆けつけたって感じか?

キーボ「はい。ですが…あまり見ない方がいいと思います」

茶柱「逆に好んで死体を見る人なんていないですよ!」

茶柱「それより聞いて下さい!すっかり忘れてましたが白銀さんを見かけてないんです!」

ゴン太「えぇ!?そうなの!?」

王馬「まぁ白銀ちゃん地味だし仕方ないね!」

茶柱「そこの男死!そういう事を言うのはやめてください!」

最原「まぁまぁ、落ち着いて」

最原「…どうしよう、いつか気づかれるとは思ってたけれど」

王馬「言わない方がいいんじゃない?一応殺したのは春川ちゃんだし」

赤松「…私もだけど」

春川「最初から、最原が白銀が犯人って言わなければよかったんじゃないの?」

最原「それは…」

茶柱「白銀さんがどこにいるのか知ってるんですか!?」

百田「↓2」

電子手帳に死んだらのってないの?

安価は「俺たちも最近見ていない。最後に見たとき絶望的な顔をしていたから心配だよな」

>>553 情報が載るのは死体発見アナウンスが鳴ったらです。
>>554

百田「…いや、オレ達も最近見てないな」

ゴン太「えぇっ!?そうなの!?」

百田「最後に会った時絶望的な顔をしていたから心配だな」

茶柱「そんな…」

茶柱「…ここは、白銀さんも探すべきなんじゃないですか?」

最原「えっ」

茶柱「もし、入間さんの様にどこかで殺されていたら…」

茶柱「ダメです!転子はそんなの耐えられません!」

キーボ「そうですね、一理あります」

キーボ「それに、天海クンや東条さん、星クンの事件も解決してない今、単独行動するのは危険でしょう」

ゴン太「ゴン太も、頑張って犯人を探すよ!」



王馬「何言ってんだよあのダメロボットは…!」

百田「やべぇな…見かけたとか言った方が良かったか?」

最原「今の流れだと、白銀さんを探すって事になってるけど…」



↓2
1 東条と星の事件を片付けるべき
2 入間の事件を片付けるべき
3 首謀者について推理
4 いっそ2人に白銀を探してもらう
5 その他

1

>>557

百田「その前に東条と星の事件を片付けるべきだろ?」

茶柱「確かに…天海さんの次に被害にあったのはあの人たちですもんね」

ゴン太「でも、犯人が誰か分からないよね?それ以降に亡くなった人も多いし…」

王馬「じゃあ、犯人の目星はついてるの?」

百田「それは…そうだな」

最原「きっと、犯人は同一人物の可能性が高いと思うよ」

赤松「えっ?そうなの?」

最原「うん。だけど…星くんの事件、少し引っかかるところがあるんだ」

赤松「それって…」

最原「僕達が見つけるよりも前に、死体発見アナウンスが鳴った事だよ」

最原「僕達以外に、誰かが最初に死んだ星くんを見かけたのかもしれない」

最原「僕達と茶柱さん達は除外するとして…」

最原「…いや、でも真宮寺くんの可能性もあるから…」

春川「百田は誰が怪しいと思ってるの?」

百田「はぁ!?お、オレ!?」

百田「そ、そうだな…↓2」

キーボ

>>560

百田「キーボ、テメーだ」

ゴン太「ええっ!?そうなの!?」

キーボ「え!?…ち、違いますよ!?」

茶柱「でも、転子達はあの時キーボさんを見かけましたよ!」

キーボ「違います!ボクが星クンや東条さんを殺せる訳がありません!」

王馬「はぁ?《逆に血も涙もないロボット》だからって可能性もあるよね?」

キーボ「だって、ボクは東条さんにも星クンにも会ってないんですよ?」

キーボ「それとも、ボクが東条さん達を殺した証拠があるんですか?」

最原「それはないけど…こんな事できるのは【キーボくんくらいしかいない】んだよ」

王馬「知らないよ!キー坊が隠してるとかじゃないの?」

キーボ「そんな事してません!それに、そのタイミングに能力を使ってたら可能だと思いますが…」

キーボ「使ってませんからね!能力を使ってないって…【記憶に残ってる】んですから!」




春川「…百田、覚えてる?」

百田「?」

春川「キーボの能力の事…アイツの能力は対価として記憶が奪われ、暴走する物だったら?」

春川「そしたら、あの時の行動も話がつく」

春川「記憶に残らないのは…キーボが何かしらの理由で能力を使おうとしたから」

春川「わかるよね?百田」

コトダマGET!
《キーボの能力》
キーボの能力は【強くなれる】こと。
武装状態になるが、百田達が見た武装キーボは様子がおかしく、元に戻った後も使ったタイミングと武装中の記憶がないようだった。

赤松「…コトダマ、だね」

百田「は?はぁ?」

赤松「今の春川さんの言葉、きっと使えるよ」

百田「…」

↓2
コトダマをウィークポイントに当てろ!
《》内は同意のポイントです。

一応偽証もできます。

今日はここまで。
↓5は簡単なことだったら…叶うよ!

おやすみなさい…

【記憶に残ってる】にキーボの能力

>>563

【記憶に残ってる】←〈 キーボの能力 ]

百田「それは違うぞ!」論破!

キーボ「な、何が違うんですか!?」

百田「お前は言ってたよな?オレ達がお前の能力を聞いた時…」



最原『キーボくん、キミは能力を使ったことある?』

キーボ『はい、使った事がありますよ』

最原『え?』

キーボ『ですが、使っていたと思われる間の記憶がないんです』


最原『その能力、いつ使ったか覚えてる?』

キーボ『わかりません…誰かを守る為に使ったような気はするんですが』

赤松『それって、誰?』

キーボ『すいません、そこまでは』



最原「つまり、キーボくんは使った時の記憶がない…いつ使ったかすらね」

最原「だから、キミの記憶に残るはずがないんだ」

王馬「にしし…キー坊は自分自身を信じる事すらできないんだよ」

春川「殺してないっていう明白な記憶がないからね」

キーボ「ちょっと、待ってください!」

キーボ「ボクが能力を使って殺したと仮定します」

キーボ「そしたら、能力を使う前のボクが東条さんや星クンに殺意があったって事になるじゃないですか!」

最原「そうとは限らないよ」

キーボ「なんでそうなるんですか…!」

最原「百田くん、キーボくんのあの発言を覚えてる?」

百田「あの発言…?」

最原「キーボくんが僕たちと会う前に一度、能力を使った事があると言ったよね?」

最原「そのキーボくんが能力を使った理由だよ」

最原「もし、その能力を使って東条さんや星くんを殺害したのなら…何故彼が能力を使ったのかが導きだせるはずだよ」

百田「もしかして、キーボが能力を使ったのは…」

↓2
1 東条と星への殺意があったから
2 自分自身を守るため
3 ロボットだから誤作動

2

>>567

百田「もしかしたら、キーボは自分の身を守ろうとしたんじゃないか?」

キーボ「…えっ?」

茶柱「あの…話についていけないんですけど、どういう事ですか?」

王馬「逆にキー坊が殺されそうになった訳でしょ?」

赤松「ええっ!?」

最原「そんな状況に陥ったキーボくんは、自分自身の能力に頼るしかなかったんだと思うよ」

キーボ「…そう、なんですか?」

春川「ここまで合ってるでしょ…」

キーボ「ボクにはわからないですよ…ボクの記憶に残ってないんですから…証明すらできません」

キーボ「…」

キーボ「疑問はまだ残るばかりですが、もし仮に…ボクがクロだとして」

キーボ「ボクを…どうするつもりですか?」

百田「それは…↓2」

アンテナをとる

今さら感あふれるけど叶えてもらうことで王馬の本当の能力がわかるとかだめ?

>>570
>>571 叶えます。

百田「テメーのアンテナを取る!」

赤松「!?」

最原「!?」

キーボ「ちょっと待ってください!意味がわからないんですけど!」

王馬「要は、キー坊のアホ毛っぽいところを抜き取るんでしょ?」

茶柱「確かに!そのアンテナは凶器になりえますからね、取っちゃいましょう!」

ゴン太「ちょっと待ってよ!そんな事したら痛そうだよ!みんな髪の毛を引っ張られたら痛いでしょ?」

春川「ロボットだから髪の毛とかじゃないと思うけど…」

ゴン太「そうだった!ゴメンねキーボ君!」

キーボ「2人ともロボット差別ですよ!」

最原「えっと…じゃあ取る?」

赤松「えぇ!?本当に!?」

百田「そりゃあもちろん…」

↓2
1 問答無用、取る
2 今はやめとこう
3 その他

>>575

百田「まだとんなくていいだろ。何かあったら困るしな」

王馬「えー…つまんないのー」

茶柱「では、さっきの事件はとりあえずキーボさんが犯人って事なんですか…!?」

ゴン太「キーボ君、どうなの!?」

キーボ「知りませんよ!それに、ボクはボク自身が潔白って事すらわからないんですよ…!?」

春川「キーボの事はとりあえず置いておいてさ…」

茶柱「天海さんの事件ですよ!犯人の所為で真宮寺さんが死んだんですよ!」

赤松「あっ…」

茶柱「怪しい男死だったからよかったものの、夢野さんが殺されてたら…!」

ゴン太「ダメだよ茶柱さん!真宮寺君だって人なんだから!」

最原「茶柱さんは天海くんの事件をどう思ってるの?」

茶柱「もちろん、こんな事をやるのは男死に決まってます!」

茶柱「天海さんの事件の犯人は…↓2さんです!」

↓2 真宮寺を抜いた男死+鉄屑の中から

王馬

>>578

茶柱「王馬さん、貴方です!」

王馬「そうだよ!オレが犯人だよ!」

ゴン太「えぇっ!?そうなの!?」

百田「どう考えても嘘に決まってんだろ!」

茶柱「いや、そうとは限りませんよ!」

茶柱「王馬さんは最初っから怪しかったですから…間違いありません!」

キーボ「あの、まともな理由はないんですか…?」

茶柱「ちょっとそこの男死!転子を馬鹿にする気ですか!」

王馬「茶柱ちゃん!キーボはロボだから性別はないよ!」

キーボ「さりげなくロボット差別しないでください!」

最原「とりあえず、なんで王馬くんが怪しいと思ったのか聞かせてもらいたいんだけど…」

茶柱「そんなの、決まってますよ!」

茶柱「何故なら…↓2」

総統なんて怪しい。どんな才能かもよくわからないし

>>581

茶柱「総統なんて怪しいですよ!どんな才能かよく分からないですし!」

赤松「まぁ、王馬くんが本当に総統かって聞かれると…」

王馬「それを知りたいならオレの部下になればいいんだよ!10万人もいるけど、人手が足りないしさー」

赤松「それはそれで嫌だ…」

最原「だけど、そんな大規模な組織聞いた事ないよ」

王馬「まぁ、秘密結社だからね」

茶柱「どうですか!これが転子なりの推理です!」

茶柱「反論があるなら言ってください!」

実際は王馬が犯人じゃねーんだよな。

反論しとくか?

↓2
1 する
2 しない
3 その他

>>584

百田「甘いぞ茶柱!」反論!

茶柱「な、何がですか!転子の推理が間違ってるって言いたいんですか!」

茶柱「ぬぐぅううう!認めません!」

茶柱「気を持って力を制すのです!」

茶柱「王馬さん以外に殺せる人はいません!」

茶柱「わかりましたか!?とりあえず殴りますね!」

百田「ちょっと待て茶柱!王馬が犯人だと言ってるが…もっと具体的な理由はないのか!?」

茶柱「それは、王馬さんだけなのですよ!生きている人の中で能力がハッキリしていないのは!」

王馬「ま、オレの能力は周りの奴らに言ったら効果が薄れるしねー」

茶柱「春川さんもそうですが、春川さんはそんな事しないと思います」

茶柱「じゃあ聞きますが、天海さんが殺された時間帯、王馬さんのアリバイを証明できる人はいますか?」

王馬「そんなのいないよ?」

茶柱「という訳なので、今度こそ殴りますね!」

クソ!反論の穴が見えないぞ…!

天海の銃声が鳴った時、オレと一緒にいたのは…
終一、赤松、ハルマキだよな。

王馬の潔白なんて証明できねぇぞ!

↓2
1 証明する
2 偽証する
3 その他
1.2は何と言って証明、偽証するかも記入。

2 殺される前廊下で王馬が殺害現場と反対の場所を歩いているのを見た

>>587

百田「…嘘つくしかねぇ」

百田「待て、茶柱!」

茶柱「なんですか?」

百田「殺される前廊下で王馬が殺害現場と反対の場所を歩いているのを見たんだ」

百田「だからコイツはやってねー!」

ゴン太「そうだったんだ…」

王馬「にしし…だってさ!」

王馬「いやー!運良く百田ちゃんが見てくれて助かったなー!」

折角助け舟だしてやったのにあからさまに嘘っぽく言うんじゃねぇ王馬…!

茶柱「はぁ?怪しすぎますけど…」

最原「だけど、百田くんがここでウソをつくメリットはないんじゃないかな?」

茶柱「まぁ…そうですね…」

最原「それに、僕と百田くん、春川さん、赤松さんは一緒に行動してたからね」

茶柱「じゃあ、ここにいる人でしたら犯人はゴン太さんかキーボさんって事になりますね!」

ゴン太「えぇっ!?そうなの!?」

百田「いやちげーだろ!」

キーボ「ですが、死んだ人の中にいる可能性はないんですか?」

最原「あるとしたら入間さんだけだね。他の人はモノクマがクロじゃないって言ってるし」

茶柱「じゃあ、百田さんは誰を疑ってるんですか!」

百田「↓2」

モノクマが嘘をついてる可能性がある
死んだ人間の可能性は捨て切れねぇ

>>590

百田「モノクマが嘘をついてる可能性があるだろ。死んだ人間の可能性は捨て切れねぇ」

茶柱「ぐぬぬ…言われてみればそうですね…」

茶柱「転子達を弄んでいるモノクマを信じるなんてどうかしてました!」

ゴン太「結局、天海君の事件はわからないけど…入間さんを殺した犯人は?」

王馬「もちろん、オレ達の中にいるんだよ!」

最原「…」

赤松「最原くん、どうしたの?」

最原「あ、いや…何でもないよ」

最原「能力を使おうか悩んでただけで」

『ぴーんぽーんぱーんぽーん!』

『オマエラ、久しぶりにミッションの開始だよ!』

『今回は、1人1人ミッションが違うからね』

『ちなみに、内容を他の誰かに話すことは禁止!』

『というか今日って何日目だっけ…?忘れちゃったよ。誰か教えてくれないかな?』

『じゃあ、明後日の夜時間をタイムリミットにしよっか!』

『ペナルティは…「身近な人が1人死ぬ」だよ』

『じゃあ、ガンバ!』

ゴン太「えぇっ!?またミッション…!?ゴン太はもうやりたくないよ!」

茶柱「て、転子だってやりたくないですよ!」

↓2
1 ミッションを見てみる。
2 入間を殺した犯人を当てる。(キャラ指名)
3 その他

1

たぶん・・・七日目

>>594
>>593
>>595ありがとうございます!!!

百田「ミッションとやらを見てみるか…」

そう言って、オレがモノパッドを見ると…

『百田 解斗のミッション

誰か1人を殺せ。殺せなかった場合、身近な人間が1人死ぬ

このミッションの内容を誰かに話した時点でミッションは失敗となる。』

百田「…は?」

オレが…誰かを殺せって言うのか?

…どうすりゃいいんだよ。

身近な人間?オレ自身じゃなく、仲間が殺されるのか?

そんなの…ありえねぇだろ。

茶柱「ぬぐぁぁあ!転子のところにもミッションが!」

ゴン太「これ、確か1人1人ミッションが違うんだよね…でもペナルティは同じなの?」

赤松「多分、モノクマが発言してた通り、ミッションの内容が違うだけでペナルティは同じなんじゃないかな…」

茶柱「ゆ、夢野さん…て、転子はどうすれば…」

春川「というか、これってキーボも対象に入るの?」

最原「入らないんじゃないかな?ロボットだし、そもそもキーボくんが身近な人だと思ってる人がいるかどうかわからないしね」

キーボ「酷いですよ最原クン…」

王馬「でもさー、被害に遭うのが自分自身じゃないってところも中々鬼畜だよねー!」

王馬「春川ちゃんや最原ちゃんあたりの身近な人はわかるけど、ゴン太とか全く予想つかないしね!」

ゴン太「ゴン太だったら虫さんじゃないの!?」

王馬「人って言っただろ!」

↓2
1 みんなの身近な人を確認しておく。
2 入間を殺した犯人を当てる(キャラ指名)
3 その他

2 小泉

>>598

百田「わかったぞ!入間を殺した犯人が!」

最原「それって…」

百田「犯人は…小泉だ!」

赤松「…?」

王馬「…」

茶柱「…」

春川「…殺されたいの?」

ゴン太「えぇっ!?小泉さんって人が入間さんを!?」

キーボ「そんな人いませんよ!ちゃんと推理してください!」

百田「ははっ…わりぃわりぃ、冗談だよ」

というか小泉って誰だよ。

この推理はピンボケどころの話じゃねーな…

よし、真剣にやるか…

↓2
1 みんなの身近な人を確認
2 入間を殺した犯人を当てる(キャラ指定)
3 その他

誰が入間殺したのか全然わかんねー

安価は1で

>>603

百田「とにかく、誰が誰の身近な人か確認をとっておくか…?」

茶柱「転子にとって身近な人はぜっっっったいに!夢野さんですよ!」

王馬「じゃあ、夢野ちゃんにとって身近な人は?」

茶柱「もちろん転子です!」

ゴン太「でも、夢野さんってアンジーさんとも仲良しだよね?」

茶柱「ぐぬぬ…」

最原「じゃあ、僕達は…」

王馬「春川ちゃんは百田ちゃんでしょ?んで、最原ちゃんと赤松ちゃんはお互いなんじゃない?」

百田「えっ!?そうなのかハルマキ!?」

春川「し、知らない…」

赤松「それが本当なら、私と最原くんはお互いの命を共有してるってこと…?」

王馬「にしし…そういう事だね!」

百田「じゃあ逆にテメーは誰なんだよ」

王馬「えー?誰だろう?↓2なんじゃない?」

キーボ

>>606

王馬「キー坊じゃない?もしそうだったらミッションをやる必要ないね!内容言っちゃおうかなー!」

キーボ「失礼ですよ!しかも素直に喜べません!」

王馬「酷いよ!オレはキー坊を仲間だと思ってたのに!キー坊は仲間のフリしたロボットだったんだね!」

キーボ「やめてください!ボクを無機物扱いして…!」

春川「そこのバカは放っておくとして…アンタは?」

ゴン太「えぇっ!?ゴン太!?」

赤松「そっか、ゴン太くんにもいるはずだもんね」

最原「ゴン太くんは普段誰と一緒にいるのかな」

ゴン太「ゴン太は普段虫さんと一緒にいるよ!」

茶柱「そうじゃなくて、人間ですよ人間!」

ゴン太「うーん…あまりいないなぁ」

ゴン太「でも、身近な人か…」

最原「些細な事でもいいんだ。話してくれないかな」

ゴン太「もしかして…↓2かも!」

王馬
(これって二人に同じ身近な人ってあるのかな)

王馬ってほとんど百田達と一緒にいたからゴン太と一緒にいる時間あったのだろうか

>>608
>>609
>>610も、百田達と会う前に一緒に行動してたかもしれないし…

ゴン太「王馬君かな…?」

百田「おいおい…マジでコイツか?」

王馬「さすがに今のは傷ついたよ百田ちゃん…」

王馬「ま!もしオレだったらゴン太はしっかりとミッションクリアさせてね!」

茶柱「ちょっと!そんな言い方はないんじゃないですか!」

王馬「でもさー…オレ、こんなところで殺されたくないしさ…?」

キーボ「待ってください、ゴン太クンのミッションの内容にもよりますよ。内容が難しかったら…」

王馬「難しかったらって何?」

王馬「オレは、ゴン太に自分の命を預けてるんだよ?」

ゴン太「あの、ゴン太はどうすればいいの?」

最原「王馬くんが殺されるのも困るけれど、ゴン太くんのミッションの内容も気になるし…」

春川「あのさ、一つ質問なんだけど…」

春川「ミッションをクリアしてない人が殺された場合ってどうなるの?」

モノクマ「いい質問ですね!」

赤松「きゃあっ!」

最原「どこから出てきたんだ…」

モノクマ「特別に春川さんの質問に答えてあげるよ!」

モノクマ「その、ミッション未達成のまま殺された場合、参加者は脱落って事になるから、ペナルティは受けずに済むよ」

モノクマ「そこを突かれるなんて…ドキドキしちゃうっ」

春川「話はそれだけ、消えて」

モノクマ「しょぼーん…消えろなんて酷い…」

今いいチャンスだな…

モノクマにいくつか質問しておくか。

↓3までモノクマに質問したいこと

このミッションのペナルティで二人に同じ身近な人ってあるのか
個室の家具を直してもらえないか

各人に割り振られたミッションの種類はどれくらいあるか?
ミッションダブったりとかもあるのか?

もし全員いなくなったらどうなるんだ?
オレたちの様子を見ているやつはいるのか?

>>612

百田「このミッションのペナルティで二人に同じ身近な人ってあるのか?」

モノクマ「もちろん可能性としてなきにしもあらず!」

モノクマ「例えば、最原クンと王馬クンにとって赤松さんが身近な人だった場合…」

モノクマ「2人ともミッションをクリアしないと赤松さんは死んじゃうね!難易度ハード!」

百田「マジかよ…あと、個室の家具を直してもらえないか?」

モノクマ「あぁ、そのくらいはお安いご用意だよ!」

>>613

百田「各人に割り振られたミッションの種類はどれくらいあるか?それとミッションダブったりとかもあるのか?」

モノクマ「うーん…ミッションの種類は具体的には言えないけど…」

モノクマ「少なくとも、キミとは違うミッションを持ってる人はいるよ?」

モノクマ「だけど、誰かがキミのミッションが同じ内容になる可能性はなくはないけどね…」

百田「…」

>>614

百田「もし全員いなくなったらどうなるんだ?」

モノクマ「全員いなくなる?そんな事がありえるとは思えないけど…」

モノクマ「ま、そんな事になったら新たなゲームをするためにオマエラの代わりを探すだけだよ」

モノクマ「…終わらないんだよ。この"ゲーム"はね」

百田「…オレたちの様子を見ているやつは__」

モノクマ「あーもう!うるさいうるさい!」

モノクマ「質問多すぎだよ!ボクだって暇じゃないんだからね!それに、もうすぐ夜時間だし!」

モノクマ「ほら、帰った帰った!」

…仕方なく部屋に戻る事にした。



……

百田「はぁ…東条と星の事件の犯人がキーボって分かっただけ…か」

ミッション…オレは…どうすればいいんだ?

↓2 寝る前にしたい事あればどうぞ。

今日はここまでです。
おやすみなさい…

モノパッド ウサミ

>>618

百田「ウサミを見てみるか…キーボの事も任せてたしな」



……

ウサミ『てんてるてーん!こんばんは百田くん!』

百田「キーボの事何か分かったのか?」

ウサミ『キーボくんの事は案外簡単に調べる事ができまちた!ロボットだからかなぁ?』

百田「んで、何が分かったんだよ?」

ウサミ『キーボくんの能力についてでちゅ』

ウサミ『キーボくんが能力を使っている間会った人物は百田クン達、そしてもう一回は東条さん星くんでちゅ』

百田「じゃあやっぱり…」

ウサミ『えーっと、それは間違いないんでちゅけど…』

ウサミ『キーボくんは、"こことは違うどこか"と繋がっている可能性がありまちゅ』

百田「なんだと!?つーか、なんでそんな事が分かったんだよ…」

ウサミ『何か妨害電波のようなモノを出されたというのもあったんでちゅけど…』

ウサミ『その電波っていうのがキーボくんの"内なる声"に関係してるかもしれまちぇん!』

百田「本人は気づいてねーだろうな、あの様子じゃあ…」

ウサミ『あと、その"内なる声"の正体もまだ謎のままでちゅけど…それもキーボくんが覚えていない記憶の部分を知らないようでちゅ』

百田「わかった、サンキューな」

ウサミ『…あの、百田くん』

百田「あ?なんだよ」

ウサミ『ミッション…どうするんでちゅか?』

百田「それは…」

ウサミ『…変な事聞きまちた。でも、あちしはどんな結果になろうとも百田くんを責めたりしないでちゅ』

ウサミ『百田くん、キミは1人じゃないよ。あちしも…春川さん、赤松さん、最原くん、王馬くん…みんながいるからね』

ウサミ『じゃあねー!』

百田「…ウサミ」

直下コンマ判定
50以下で…

・・・と出てきた安価でその通りになったら大抵悪い結果になるって学んだ

>>620 コンマ29
>>621よくご存知で…



……

百田「うっす!」

最原「おはよう、百田くん」

赤松「…ミッションは明日の夜時間までだよね」

春川「へぇ、随分と余裕そうだね?」

赤松「別に、そんな事ないよ!」

王馬「赤松ちゃん、どうせ簡単なミッション引いたんじゃないの?」

赤松「だから、違うって!」

アンジー「あ!楓達だー!」

最原「そんなに慌てて…どうしたの?」

夢野「昨日、茶柱がそっちにいったはずじゃが…茶柱が帰ってこんのじゃ」

アンジー「それで、今探してるんだよー」

最原「えっ!?茶柱さんは昨日、夜時間になって夢野さん達のところに戻ったと思ってたんだけど…」

アンジー「戻ってないから今探してるんだよー」

王馬「…ねぇ、探した方がいいんじゃない?」

百田「分かってるだろ、そんな事…」

↓2
1 図書室
2 茶柱の部屋
3 茶柱の研究教室

2

>>624

百田「茶柱の部屋はいってみたのか?」

アンジー「行ってないよー」

百田「…まぁ、行ってみるぞ」



……


春川「誰もいないけど?」

王馬「はーぁ…労力の無駄だったよ」

赤松「し、仕方ないよ!早く次の場所…」

夢野「茶柱…なんで戻ってこないんじゃ…」

最原「夢野さん…」

↓2
1 図書室
2 茶柱の研究教室

>>627

百田「よし、図書室に行くぞ!」



……

夢野「な、なんで図書室なんじゃ…?誰もおらんではないか」

王馬「それこそ時間の無駄じゃん!早く他のところ行こうよ!」

最原「図書室か…」

百田「終一、どうかしたのか?」

最原「いや…あとで詳しく調べるべきかな」

最原「ゴメン、茶柱さん探しを再開しよう」

赤松「あとは…茶柱さんの研究教室なんてどうかな」

アンジー「まぁそこだよねー、神様もそこに行きたいって言ってるよー」

春川「じゃあ、行ってみよう」



……




……

赤松「…入れるね」

夢野「ウチから入るぞ」

最原「ちょっと、夢野さ__」

終一は夢野を止めようとするが、遅かった。

開いた扉から見えたのは__

胸をナイフで一突きされ、倒れていた茶柱だった。

赤松「…!!」

夢野「てん…こ…?」

『ぴーんぽーんぱーんぽーん!死体が発見されました!』

『見つかったのは、【超高校級の合気道家】、茶柱転子さんです!』

『ちなみに、茶柱さんは脱落者扱いなので…ミッションは無効とさせていただきます…』

『ほんじゃ、ばいばーい!』


夢野「どうしたんじゃ…?転子…こんな所で寝てる場合じゃ…」

夢野「無視する気じゃな?う、ウチをからかおうとして…」

夢野「………」

夢野「なんで…返事しないんじゃ…?」

夢野「お願いじゃ、こんなの…夢じゃ…ウチは嫌な夢を見てるんじゃ…」

夢野「起きてくれ…!転子…!」

アンジー「…」


百田「…ん?」

こんな所に紙が落ちてるな…

後で見るか?

↓2 何をしようか?

紙を見る

>>632

百田「いや、紙を見るか」

『夢野さんへ

夢野さん、勝手にいなくなるような事をして本当にごめんなさい。許してください。

転子は、夢野さんをどうしても守りたかったんです。
自分の命に代えても。

こんな理不尽なゲームに参加して、きっと辛い思いをしてると思います。

だけど大丈夫です。転子はいつだって夢野さんの味方です。
自分を責めないでください。

転子の分まで、精一杯笑ってください。このゲームを止めてください。外に出てください。

生きてください。夢野さん。

転子より』

百田「…!」

これは、茶柱が夢野に残したメッセージ…!?

…本物、なのか?

もしも…もしもこれが本物なら…

茶柱は、夢野を守る為に…

↓2
1 夢野に紙を見せる
2 誰にも見せない
3 誰かに見せる(複数選択可能)
4 その他

1

>>636

百田「…夢野」

夢野「な、なんじゃ…!も、もう放っておいてくれんか!」

夢野は泣きながらオレに訴えてくる…

百田「この紙を見ろ」

夢野「んあ…っ?」

夢野「ウチに…?転子が…」

夢野「…っ」

夢野は鼻水をすすりながら紙を黙々と読んでいく…

夢野「…これが、転子がウチに残した遺言だと言いたいんじゃな?」

百田「あぁ、おそらく茶柱のミッションは【自殺する事】で、夢野を守ろうと__」

夢野「なんで…そう決めつけるんじゃ…」

夢野「転子はそんなヤツじゃない…自ら死を選ぶようなヤツじゃないわい!」

夢野「転子は誰かに殺されたんじゃ…!この紙も偽造に決まっておる!」

夢野「まだ…明日もあるんじゃぞ!それなのに、誰にも相談せずにこんな事するはずがないんじゃ!」

夢野「なんで…ウチに何も言わずいなくなるんじゃ…!ありえん…!そんなのありえんぞ…!」

夢野の言う事も一理ある…

茶柱は自殺か?それとも…

王馬「あーあ、何だかアッサリと死んじゃったんだね茶柱ちゃん…」

アンジー「小吉、そんな言い方は良くないって神様も言ってるよー?」

春川「まぁ、誰かがミッションをクリアしようとしてやったって事かもしれないけど」

赤松「それって…どういうこと?」

最原「茶柱さんを殺したミッションの犯人が【誰かを殺す】とかかもしれないって事だよね」

…オレと同じミッションのヤツがいるって事か?

↓2
1 最原と話す
2 アンジーと話す
3 その他
1.2は話す内容も

3茶柱の部屋か研究教室に筆跡が分かるものがないか?と夢野に言ってみる(こっそり)

>>638
>>639

この紙が本物か判別する方法は…

茶柱の筆跡を見るしかないだろうな。

だが、そんなモノあるのか?
夢野にこっそり聞いてみるか…

百田「夢野、何か茶柱の筆跡が分かるものはないのか?」

夢野「しらん、ウチは何も持っておらんぞ…」

百田「じゃあ、茶柱の部屋か研究教室でそれっぽいのねぇか?」

夢野「しらん。じゃが…探す価値はあるじゃろう」

夢野「真実を見る為にもな」

百田「探すならオレも手伝うぜ!」

夢野「当然じゃな」

直下コンマ判定
30以下で見つかる。

↓3は簡単な事だったら叶うって神様も言ってるよー!

今日はここまで、王馬の才能はこの後明かす予定です。
おやすみなさい…

ほい
今の生き残りでトレーニングしたい

>>641
コンマ13



夢野「…ん?」

夢野「こんな所に紙切れが隠れておったぞ、何かのメモか?」

百田「そうだな、見てみるか」

『アンジーさんへ
転子はミッションの_____で夢野さんを_______は嫌です。もし、_______もアンジーさんの____が____』

…書き途中みたいだな。ここで終わっている。

夢野「この文章は転子かのう…じゃが、消しゴムでところどころ消した跡がある」

百田「この消し方を見る限り、文字を狙って消したというよりも、書くのをやめて全部消そうとしたって感じか…?」

百田「筆跡を見てみるか…」



……

夢野「ほ、ほぼ同じじゃと…!」

百田「じゃあ、やっぱり茶柱が…」

夢野「し、信じられん…!これが本物なら…転子はウチのせいで死んだってことじゃないか!」

百田「夢野、落ち着け!」

夢野「…ウチは、ウチは」

夢野「転子を殺したってことじゃな…」

夢野「転子…すまない…ウチが生きる事が、お主を殺す事になるなんて…」

百田「…夢野」

↓2 夢野になんと言うか

[ピーーー]よ

バッカやろう!!夢野!
茶柱がなんでオメェを助けたのか分かんねぇのか!
オレはあいつの事はまだよく知らねぇ...
やたらと男を悪くいいやがって印象もわりぃ...
だがそんなオレでも分かる...
オメェに生きてて欲しいんだよ!
そんなオメェがウジウジしてちゃいけねぇだろうが!

>>646 えぇ…(困惑)
>>647 一応こっちも採用しますね。

百田「茶柱を殺した罪をどうやって償う気だ?」

夢野「な、なんでそんな事…聞くんじゃ…」

夢野「う、ウチが…ウチが死んだら…」

百田「殺せよ、そんなに言うならよ」

夢野「…」

百田「…」

百田「バッカやろう!!夢野!」

夢野「!」

百田「茶柱がなんでオメェを助けたのか分かんねぇのか!」

百田「オレはあいつの事はまだよく知らねぇ...やたらと男を悪くいいやがって印象もわりぃ...」

百田「だがそんなオレでも分かる...」

百田「オメェに生きてて欲しいんだよ!そんなオメェがウジウジしてちゃいけねぇだろうが!」

夢野「百田…」

夢野「そうじゃな…お主の言う通りじゃ」

夢野「茶柱が守ってくれた命…簡単に捨てる訳にはいかん」

夢野「茶柱の想いも、捨てる訳にはいかん」

夢野「ウチの存在が茶柱を責めるものだったのは確かじゃ、じゃが…」

夢野「それでも…ウチは生きるんじゃ!」

夢野「転子を裏切るなんて、絶対できん!転子の為にも…!」





アンジー「…転子がアンジーにこの事を話してくれたら秘密子を2人で守れたのに」

アンジー「今度は、アンジーの番だねー」

アンジー「アンジーは、どうしたらいいのかなー?」



↓2
1 夢野と話す
2 最原と話す
3 アンジーと話す
4 その他
話す内容もください


百田が話す相手だよな…?
アンジーがアンジーと話す神ったアレもアンジーならありえるが

>>651
そうです。操作キャラがアンジーに変わるとかじゃないです。
話す内容も書けと!あれほど!言っただろう!

3
どうしたらいいじゃねぇ...
オメェはどうしたいんだ....



アンジーの心境がわっかんない

>>653 コンマいいね!

百田「どうしたらいいじゃねぇ…」

アンジー「んー?」

百田「オメーはどうしたいんだ」

アンジー「…」

アンジー「あのね、神様は転子が自殺する気だったらアンジーに伝えてもらえれば良かったと思ってるんだよねー」

アンジー「だって、転子が秘密子を守れたとしても、アンジーのミッションはまだ終わってないんだよー?」

アンジー「転子が言ってくれれば…お手伝いできたのに」

百田「…」

アンジー「えーとね、さっきの解斗の質問に答えるとー」

アンジー「きっと、転子もアンジーと同じミッションなんだと思うんだよねー」

アンジー「だから、転子と一緒に神様の元に帰ろうかなーって」

百田「…は?お、おい!それって」

アンジー「さっきの話、盗み聞きしてたけどー…転子は自殺したんでしょー?」

アンジー「転子は秘密子のためだけに命を使ったんだよー?アンジーも転子の気持ちを裏切りたくないし、秘密子を守りたいんだー」

アンジー「神様はね、本当は寂しがり屋なんだけど…アンジーも転子もいれば寂しくないって言ってるよー」

百田「待てよ!本気でそう言ってるのか!?」

アンジー「もっちもちー」

アンジー「…でもねー、もし解斗のミッションの内容によっては協力してほしいんだよねー」

アンジー「これって一石二鳥!神ってるー!」

百田「…↓2」

…分かった。
だが、ぎりぎりまで諦めないでいようぜ?
まだ時間はあるんだしな…



もうこれ全滅するしかないような

コンマ66だから俺じゃなくてよかったと思ってたんだけどな…

>>655
>>656

>>658ノーカンだから大丈夫っすよ

百田「…わかった」

アンジー「うんうん、解斗ならそう言うと思ってたよー」

百田「だが、ぎりぎりまで諦めないでいようぜ?まだ時間はあるんだしな…」

アンジー「もっちもちー、じゃあその時が来たらまた解斗に言うよー」

アンジー「ちなみに、内容は…言わなくてもわかるよね?」

アンジー「解斗が、アンジーを使ってミッションをクリアすればいいだけだからねー」

アンジー「…解斗のミッションが、神様の思った通りならねー」

…やっぱりか。
茶柱とアンジーのミッションはおそらく、【自分を殺す、殺してもらう】なんだろうな。

しばらくは、アンジーからの指示を待とう…

最原「クソ…モノクマは僕達に何をさせたいんだ…!」

春川「コロシアイでしょ…着実に数が減ってるし、次もいなくなる人がいるかもしれない」

赤松「で、でも…茶柱さんは一体誰が…」

最原「争った形跡もないし、茶柱さんが負けるような相手って…いるのか?」

王馬「ゴン太かキー坊ぐらいじゃないの?東条ちゃんと星ちゃんを殺しちゃったヤツだしさー」

最原「だけど、僕達がキーボくんの能力の対価は伝えたはずだよ」

赤松「ゴン太くんはそんな事しないよ!紳士になりたいって言ってたし…」

最原「だとすると、考えられるのは…」

最原「…自殺、じゃないかな」

王馬「自殺か…へぇー?」

王馬はそう言いながら夢野の顔色を伺ってる。

夢野「…なんじゃ、言いたいことがあったら言えば良いじゃないか」

とりあえず…最原の、茶柱は自殺という推理に同意する意向を伝えるか?

↓2
1 同意
2 反対
3 その他、他に伝えること。

同意
モノクマにミッション内容を伝えるのはYESNOの質問で条件を絞って断定されるのもだめなのかとか聞きたいな

あと親しい人が死んで、ミッションもこなさないまま時間を終えたら、次の人に親しい人にうつってその人が死ぬのか、とか

>>661

百田「…あぁ、それに賛成だ」

王馬「まぁ、犯人探ししなくて済んだからいいじゃん!」

夢野「お主はなんて事を言うんじゃ…!」

夢野「どうせ…お主だって誰かを殺そうと考えておるんじゃろ!」

王馬「たはー!急に感情的になったね夢野ちゃん!」

アンジー「うーん、ミッションの事に関してはまだ曖昧なところがー…」

モノクマ「はいはい呼ばれましたー!じゃあその曖昧な部分を答えさせてもらうよ!」

>>661
モノクマ「ヒントだけ出すみたいな感じかな?」

モノクマ「これに関しては…まぁボクの判断だね!ダメだと思ったらダメだし、アリだと思ったらアリだよ」

モノクマ「相手の言葉から推理するのは勝手だけど、本人が口を開いて話すのはダメだよ?紙に書いたりとか、たとえヒントでもね」

モノクマ「だから、相手に"教える"のはダメでも、"知られる"のはオッケー!」

モノクマ「だから、もしも、百田クンのミッションがキーボクンにロボット差別するものですか?と質問されても…」

モノクマ「まぁ、肯定はしちゃいけないって訳だね!まぁ何かあったらその都度言うけどさ」

>>662
モノクマ「いい質問だね!」

モノクマ「これに関してはないって言っていいよ!」

モノクマ「もし赤松さんの身近な人が最原クンだとして、最原クンが死んだら赤松さんはミッションを受ける必要がなくなるって事だね!」

赤松「な、なんで私で例えるの!?」

モノクマ「他に質問はないかな?なかったら帰るからね!」

↓2 質問、その他モノクマに用はないか

全部いいえで答えて王馬に質問させれば内容を得るのはなんとかなりそうだな
質問
「今回のミッションは、このミッションが始まったときから数えて『最低で』何人減る仕様になってるのか?」
これがだめなら、
「今回のミッションで何人くらい残る想定で出しているか?」
かな
もう一つ
「能力の行使に対価があることを前提として、能力の行使は加減でき、その場合は対価も加減されたものとできるのか?」

>>667

百田「じゃあ、オレからいいか?」

モノクマ「うん!どうぞ!」

百田「今回のミッションは、このミッションが始まったときから数えて『最低で』何人減る仕様になってるのか?」

モノクマ「仕様ー?」

百田「それか、今回のミッションで何人くらい残る想定で出しているか?」

モノクマ「何人減るか…かぁ」

モノクマ「少なくとも、ボクは最低で5人程死ぬと思ってるよ」

百田「半数以上じゃねぇか!」

モノクマ「まぁ、このくらいしないとツマラナイからねー」


百田「あと、能力の行使に対価があることを前提として、能力の行使は加減でき、その場合は対価も加減されたものとできるのか?」

モノクマ「能力は加減できるよ!ただ、対価はと聞かれるとちょっとね…」

百田「そうか…じゃあ対価はそのままなんだな」

モノクマ「もういいよね!ほんじゃ!またね!」



……





最原「…それで、どうする?誰かのミッションを聞く?」

王馬「まぁ直接は無理だろうけどさ!」

春川「私はアンタのミッションから知りたい」

王馬「へー、そうなんだ…」


王馬「…百田ちゃん百田ちゃん」

と、小声で王馬が話しかけてくる

王馬「気が向いたから、オレの能力教えてあげるよ」

百田「マジか…?」

王馬「うん!オレの能力は【自分の嘘を真実にする】こと」

百田「は?」

王馬「でも周りの人間が、オレがついた嘘を信じてくれなかったら発動しないんだよねー」

王馬「だからあまり周りの奴らに言いたくなかったんだよ…ま、いいけど」


王馬「で!誰からミッションを聞く?」

百田「…誰がいいのかさっぱりわかんねーな」

最原「慎重に選んだ方がいいと思うよ。ミッションを知られない事がミッションの人がいるかもしれないし」

赤松「あー…そういうのもあるかもしれないんだ」

↓2 誰から聞こうか

んあー

>>671 コンマゾロ目じゃ!

百田「じゃあ夢野から聞くか」

夢野「んあっ!?」

王馬「中々傷を抉るようなことするねー!」

夢野「う、ウチは別にミッションなど…」

最原「でも、どうやって聞き出すの?本人から直接聞くのは無理だし」

百田「そりゃあもちろん…」

赤松「…?」

百田「…」

春川「ノープランって訳だね」

アンジー「ありゃりゃ、困ったねー」

王馬「もう百田ちゃんは相変わらずダメダメだね!」

百田「なんだと!!」

王馬「オレが助け舟出してあげるって訳!」

↓2 どうやって聞き出すか

回答をNOに固定したYESNOで条件を絞って特定する
判定は王馬がする

>>677

王馬「じゃあ、今から夢野ちゃんに質問するよ!」

夢野「質問じゃと…?」

王馬「そうだよ!『はい』か『いいえ』で答えられる質問をするから…」

王馬「夢野ちゃんは全部『いいえ』で答えてね?」

夢野「よくわからんし怪しいのう…お主、何か企んでる訳じゃなかろうな」

王馬「いいから!ほら、百田ちゃん何か質問して!」

百田「ちょっとまて、どういう事だ?」

王馬「もう、これだからバカは困るなぁ…」

王馬はオレにこっそり、耳打ちした。

王馬「夢野ちゃんに、質問にいいえで答えてもらえば嘘がわかるじゃん?」

百田「あぁ…言いたい事はなんとなくわかったぞ」

王馬「ホント?じゃあ質問は百田ちゃんが考えてよ」

百田「はぁ!?」

王馬「まぁ、いくつか試すからさ…じゃあ一つ目!」

百田「じゃあ…そうだな」

↓2 夢野に質問する内容。ただし、はいかいいえで答えられる物で。

夢野のNGは他人に干渉することか?

これで夢野の「いいえ」が嘘だったら他人に干渉することは間違いないってことはわかると思うけど

うえ

>>679 NG???
>>680

百田「じゃあ聞くぞ、夢野のNGは他人に干渉する事か?」

夢野「い、いいえ…?」

赤松「あの、NGって何?」

王馬「知らないよ!ミッションか何かじゃないの?」

アンジー「秘密子のミッションは他人に干渉する事ー?」

夢野「いいえじゃ!」

王馬「…」

百田「で、どうだったんだよ」

オレは王馬にこっそり聞いた。

王馬「嘘だね、夢野ちゃんは嘘をついてるよ」

百田「まじか…っつーことは誰かしら関わってくるのか?」

王馬「さぁ?それも質問で聞かなきゃね」

↓2 もう一個聞こう

ぞろ目フラグからはいってるし王馬は嘘暴くの好きだから平気じゃろ

質問
夢野のミッションは達成するためにだれかを死傷する必要があるものか?

>>683

百田「夢野のミッションは達成するためにだれかを死傷する必要があるものか?」

夢野「答えはいいえじゃ!」

王馬「へー」

最原「…なるほど、そういう事だったんだね」

終一に気づかれたか…?
まぁ大丈夫だろ。

王馬「百田ちゃん百田ちゃん」

王馬がヒソヒソと話しかけてくる。

王馬「これも嘘だね。つまり…」

百田「夢野のミッションは【誰かを殺すこと】だな」

王馬「にしし…だけど、もう減るものもないんじゃない?夢野ちゃんの身近な人が茶柱ちゃんだけならね…」

…オレと、同じか。

じゃあ、他の奴らは?

誰かから聞くか?

↓2
1 同じ方法で誰かから聞こう(キャラも)
2 最原と話す(内容も)
3 その他

1で赤松




~~~~~~寄宿舎


最原(生ゴミ漁りなんか生まれて初めてだから普通はどうなのか分からないけど…辛うじて食べられなくはなかったな)

最原(こういう所も超高校級のメイドたる所以なんだろうか…)

天海「……うわっ」

最原「あ、天海…くん…」

最原(いきなり殴りかかってくる感じではなさそうだけど、露骨に気持ち悪がられるのは精神的に辛いな…)

天海「はぁ…寝起きで見る顔じゃないっすね……何で一緒の寄宿舎なんすかね、ホント」ボソッ

最原「あ、あはは…ごめん」

天海「何も面白くないっすけど、何笑ってんすか?」

最原「………」

天海「…あーぁ、見てるだけで腹立つ顔してるっすね」バシッ

最原「うっ…」ドシャッ

天海「そんな強く押してないでしょ?大げさなんすよ」

最原「ご…ごめん。今ちょっと眩暈がしてて……」

天海「聞いてないんすけど。邪魔なんでどいてくださいよもう……」ドカッ

最原「ぐっ!」

最原(だ…大丈夫だ……天海くんはモノクマのせいでおかしくなっているだけ…)

最原(それだけ…なんだから……)



~~~~~~食堂


最原(朝早かったからかな、誰とも会わずに済んだぞ)

最原「このまま冷蔵庫から食糧を確保してさっさと部屋に……ぐっ!」バシッ!

東条「そこで何をしているのかしら?」

最原(こんな時間からいるなんて、流石東条さんだな……ってそうじゃなくて)

最原「ほ、箒でぶつのは酷いんじゃないかな……目の前がチカチカしたよ…」

東条「………」

ガンッ!!

最原「ぅがっ!」

東条「私は何をしているのかを聞いたはずなのだけれど……やっぱり、話しかけたのが間違いだったのかしら」

東条「それとも、箒でゴミを排除することの正当性を教えてほしいのかしら?」

最原「うぁっ…!な、何もしてないよ!食べ物を探してたんだ…!本当に、それだけだから…!」

東条「…はぁ……それならゴミ捨て場にでも行けばどう?ここにあなたの口に合うものは無いと思うけれど」

最原「…そ、そうみたいだね……ごめん、それじゃ…」

東条「分かったなら、もう二度と私とこの場所に近づかないで頂戴。皆に出す料理の味が落ちても困るから」

最原(参ったな……これ程だとは思わなかったぞ)




~~~~~~裏庭


最原(こんな時間にここをうろつく人はいなさそうだし……しばらくはここで時間を潰そうかな)

茶柱「程よく薄暗く涼しい…この場所ならお昼寝にぴったりなのでは?さぁ夢野さん!転子の膝に!さぁ!」

夢野「んあー……お主のせいで静けさが足りんわい。それに…」

茶柱「え?……チッ、よりによってアレがいるとは…この転子、一生の不覚です」

最原(そ…そんな馬鹿な……何だか不自然に色んな人に出くわすぞ…)

夢野「まさしくじゃな。もはや昼寝という気分ですら無くなってきたわ…」

茶柱「申し訳ありません夢野さん!代わりに転子の膝ならいくらでも使って良いですから!」

夢野「何も変わっておらんではないか!」

最原(東条さんや天海くんの時は話そうとしても逆効果だったし……今のうちに黙って立ち去るのが一番いいのかな)

茶柱「待ちなさい。まさか転子はおろか夢野さんの気分を害してこのまま黙ってどこかに行けるとでも?」

最原「…え?」

最原(め…目が据わってる。今までに見たことが無い顔だ……)

茶柱「夢野さん…お詫びにと言っては何ですが、今からこの男死を可能な限り痛めつけるので、どうぞお楽しみください!」

最原「はっ!?」

夢野「面白そうじゃが……確かお主のネオ合気道は『人を傷つけない』が信条ではなかったかの?」

茶柱「心配はご無用です。これは人でなく獣かそれ以下ですし」

夢野「それもそうじゃな、では行けい転子よ!」

最原「ちょ、ちょっと待ってよ…!」

茶柱「安心してください。殺しはしませんよ、残念けど」

茶柱「ですがネオ合気道は活殺自在。その直前までは行ってもらいますよ」

最原「待っ……!」

メキメキメキメキッ!!

最原「がぁぁぁぁぁぁっ!!」

―――
――

>>681あ…すまぬ。間違えてた。
NGじゃなくてミッションだったね…気をつけます。

>>690ええんやで

>>686

百田「次は赤松、テメーだ」

赤松「…うん、いいよ」

王馬「赤松ちゃんの化けの皮をじゃんじゃん剥がしていこうね!」

最原「…」

もし、夢野やオレと同じミッションだったら簡単に特定できそうだな。

…いや、さすがに何人も同じなんて事はないよな。

ない…よな?

とにかく、何の質問をするか?

↓2 赤松にする質問。YESかNOで答えられるもので。

オメーのミッションは誰かを殺傷する必要があるか?


とかどうかな
とりあえず
殺傷系なら次に死ぬ人が必要か?
の後は
それは指定しただれかにやらなければならないか?
未達成のペナルティは機能する状態?(対象が死んでるから意味ないとか)か
ミッション、ペナルティに最原は関係あるか?

とかかなぁ
加速

思いつかん↑

>>692
>>693

百田「オメーのミッションは誰かを殺傷する必要があるか?」

王馬「赤松ちゃん、いいえで答えてね!」

赤松「えっ?いいえ…」

王馬「なるほどね…」

王馬「嘘はついてなさそうだね」

百田「じゃあ、そのペナルティは機能する状態か?対象が死んでるか…とか」

赤松「いいえ」

王馬「機能するみたいだね…じゃあやっぱり対象は最原ちゃんかな」

百田「じゃあ、ミッション、ペナルティに最原は関係あるか?」

最原「えっ?」

赤松「いいえ…」

王馬「やっぱり、関係あるみたいだね」

王馬「まぁ、ペナルティかミッションかどっちかわからないけどさぁ?」

王馬「とりあえず、もう一つ質問すれば?」

百田「あぁ…しとくか」

↓2 もう一個したい質問

赤松のミッションは特定の人物を傷つけなくてはいけないものか?
(違うっぽかったら赤松のミッションが無差別に誰かを傷つければいいものか聞く)

>>692
の二つ質問が飛ばされちゃったからな、おそらくこれ全部一度に聞くのはズルいからだろうけど

ミッションの内容を話したら失敗だから普通に聞いたら失敗にされちゃうよ

『百田 解斗のミッション

誰か1人を殺せ。殺せなかった場合、身近な人間が1人死ぬ

このミッションの内容を誰かに話した時点でミッションは失敗となる。』
この文言だと、百田が強引にだれかにミッションの内容を無理矢理話させればミッションは失敗で、間接的にその人の親しい人を殺したことにできるわけだから、もしアンジーがペナルティの対象になってる人がいたらわざと百田に話させれば夢野と百田を一気に救えるけど
アンジーは死んじゃうけどね


>>695
>>696
>>699 ただ単に赤松のミッションに殺傷が必要ないと王馬から伝えられたから飛ばしました…すみません。

百田「赤松のミッションは特定の人物を傷つけなくてはいけないものか?」

赤松「いいえ」

王馬「あのさぁ…さっきいったよね?赤松ちゃんのミッションは殺傷いらないって」

王馬「それともオレを疑う気?」

王馬「…答えはさっきと同じで嘘はついてないよ」

百田「じゃあ赤松のミッションが無差別に誰かを傷つければいいものか?」

赤松「いいえ!」

王馬「あーあ、嘘ついてないみたいだし…」

王馬「赤松ちゃんは放っておいていいんじゃない?」

最原「…それより、僕は王馬くんのミッションが知りたいな」

春川「ま、コイツだからロクでもない事だろうけど」

王馬「はぁ?オレ?」

…確かに、王馬のも気になるな。

だけど、本人から聞く以上、嘘か本当か確かめようがない…

どうする?試しに聞いてみるか?

↓2
1 王馬に質問する(質問の内容を記入)
2 誰かに質問しよう(内容とその相手を記入)
3 その他

おめーは嘘のプロなんだよな?
だったら俺らにわかるように嘘で答えてくれ。
質問「達成することで人数が減るか?

減るなら
「王馬自身で実行しなければならないものか?」
減らないまたは王馬自身が実行しなければならないものの場合
「嘘に関連するミッションか?」

「実はもう達成済みだったりするのか?」

って流れを推したい

というかペナルティは全員「身近なひとが死ぬ」だったな
「身近」=親しい人じゃないって可能性もあるんだな

うえ

>>703
>>704 はいゾロ

百田「オメーは嘘のプロなんだよな?じゃあオレらがわかるように嘘で答えてくれ」

王馬「あのさぁ…嘘つきのオレが『はいわかりました』って言うと思う?」

百田「…いいから質問するぞ、オメーのミッションは達成することで人数が減るものか?」

王馬「減らないけど?」

…ここは王馬が嘘をついていると信じて、減るって方向で質問をするか?

百田「じゃあ、それは王馬自身が行うものか?」

王馬「違うよ」

百田「…実はもう達成してるとかじゃないだろうな?」

王馬「にしし…実はもう達成してるんだよね!」


全然わかんねぇぞ…
もし、全て嘘をついているのだとしたら、
王馬のミッションは【誰かを犠牲にしなければならないもの】で、【未達成】って事だな。

逆に、全て真実だったら…?

…ややこしくなってきたな。

直下コンマ判定
偶数で…

奇数回避いいね

>>706 セーフ

王馬「さ、もういいよね?時間も迫ってるし、ミッションもやらなきゃさ…」

百田「…」

王馬「あ!そうそう…」

王馬「オレは、百田ちゃんのミッションも知りたいな」

王馬「キミも、何か隠してるはずだよね?」

百田「別に、言う以前に言ったら失敗になんだろ…」

王馬「…ま、いいや」

王馬「最原ちゃんは…聞くだけ無駄か」

最原「…何がだよ」

王馬「さぁ?」

王馬「でさ、もし良かったら夜時間少人数で一つの部屋に集まらない?」

春川「は?なんで?」

王馬「だって、ここにいる誰かが狙われてるかもしれないんだよ?」

夢野「んあー、確かに複数で行動した方が安全じゃが…」

アンジー「それ、逆に気を許すことにならないかなー?」

アンジーは乗り気じゃないみたいだ…
あのミッションの約束もあるからか?

↓2
1 集まろう
2 やめとこう
3 その他

1 集まって、交代交代で2人ずつ見張りと睡眠やっていけば安心かな?能力使ったらそれも無駄になる恐れがあるけど…もう何をするにも怖いわ
アンジーは乗り気じゃないらしいけど百田操って殺させたらそれですむんじゃない?

うえ

ゾロ目王に俺はなる

>>709
>>710

百田「散らばるよりはいいだろ…」

アンジー「えー?そうー?神様はあまり乗り気じゃないみたいだよー?」

夢野「んあっ!?」

夢野「ま、まさかお主まで…」

アンジー「大丈夫だよー!秘密子にはイケメンで優しい神様がいるからねー」

赤松「ま、まぁ、無理に全員集めなくてもいいんじゃない?」

最原「だけど…だからと言って散らばるのもよくない」

王馬「じゃあ、百田ちゃんが集めたいメンバーだけ集めればいいよ!」

王馬「…あ、オレは絶対参加するからね!」

夢野「ウチも一人はいやじゃ…」

春川「私も」

百田「!?」

とりあえず、この三人は参加しないつもりはないみたいだな…

この三人の他に誰か入れるか?

↓2 王馬、夢野、春川の他に連れて行きたいメンバー(複数指定可能)

赤松、最原、夜永、獄原

>>713

百田「じゃあ、赤松、最原、アンジーも来い」

赤松「うん!もちろん!」

アンジー「…解斗、忘れないでよー?」

百田「一応ゴン太も呼んでおくか?」

最原「じゃあ、ゴン太くんは僕が呼んでくるよ」



……

ゴン太「なんだか、お泊まり会みたいだね!」

夢野「んあー、スペースは大丈夫かのう…」

王馬「まぁなんとかなるよ!」

春川「で、どこの部屋に集まるの?」

百田「そうだな…」

↓2 夜時間過ごす部屋

ゴン太の研究教室でなごむ

うえで

>>716
>>717 これでゾロ目!?!?…よしこうしよう

ゴン太「じゃあゴン太の部屋に来なよ!」

アンジー「ゴン太の部屋ー?」

ゴン太「きっと、みんなも歓迎してくれるよ!」

赤松「み、みんな?」

最原「…?あっ…」

百田「よくわかんねーが行ってみるか…」



……

ゴン太「さぁ、入ってどうぞ!」

夢野「うむ、ではお邪魔するぞ」

ゴン太「あ、虫さん達も出しておいたからきっとなごむよ!」

春川「…は?」

ぶわっ!

王馬「…うわぁ」

虫さん「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

赤松「な!?なに!?この大量のむ、虫は…!!」

ゴン太「色んな種類の虫さんを呼んでおいたんだ!えっとそれは…」

最原「べ、別に説明を求めてるわけじゃないからね!?」

ギャーギャー
ワーワー

な、なんだなんだ…?

何がどうな__

ガシッ!

不意に誰かに手を掴まれる…

アンジー「今の内だね、解斗」

百田「え?や、まっ__」



……

>>719 研究教室でした…脳内変換しといてください

アンジー「ふぅ、なんとかバレずに抜け出せたねー」

アンジー「研究教室にあんな虫がいたなんて驚きだねー」

百田「…アンジー、何の用だ?」

アンジー「とぼけちゃダメだよー」

アンジー「解斗に、アンジーを殺してもらいたいんだー」

百田「…」

アンジー「本当は能力でもよかったんだけどね、それだと解斗が可哀想だーって神様が言ってるからー」

百田「そう…か」

アンジー「できれば、今…今がチャンスなんだよねー」

アンジー「だから、殺してほしいんだー」

アンジー「殺し方ならなんでもいいよー!できるだけ解斗が疑われないようなやつならねー!」

百田「…」

↓2 どういう殺し方を提案しましょうか

遺書書いてもらって
能力で遺体も蒸発させる

>>722

百田「…遺体を蒸発させるか」

百田「それで、テメーは遺書を書け」

アンジー「蒸発ー!神ってるー!」

アンジー「でもでもー、紙も溶けないー?」

百田「まぁ、それはそうだな…部屋の外にでも避難させておけばいいだろ」

アンジー「もっちもちー」

アンジー「えーとね、その前に遺書の内容をどうするかだよねー」

百田「そうだな…どんな内容がいいか」

アンジー「神様はねー、解斗が神った内容を考えてくれるってー!」

百田「神様も随分投げやりだな!?」

アンジー「早く早くー、神った内容考えてよー」

アンジー「神様とアンジーは真剣なんだからねー」

百田「…そうだな」

↓2 遺書の内容

秘密子への思いとアンジーが皆に伝えたいこと

>>725

百田「夢野への思いと、アンジーがみんなに伝えたい事を書け!」

アンジー「うん!わかったー!」



アンジー「書けたよー!」

百田「随分早えな…どれどれ」

『秘密子とみんなへ

アンジーはみんなより早く神様のところに行くねー
転子もきっとアンジーの事待ってるからー!

みんな、モノクマの言いなりにならないでねー
誰かを殺すなんて絶対ダメだよー?
神様はみんなに平等なのだー!みんながみんなを愛してるからねー!

秘密子、転子とアンジーのあげた命…大切にしてね。
アンジーが言いたいことはそれだけだよー!

じゃあねー!
ぐっばいならー!』

百田「…随分軽いな」

アンジー「よくわかんないけどー、秘密子には悲しい思いさせたくないからねー」

アンジー「この内容でいいかなー?」

百田「…そうだな」

↓2 この内容でいいか。付け足したいことがあればどうぞ。
この内容でよければどこでアンジーを殺すか指定してください。

付け足しで、神様はキーボが怪しいかもって言ってたよー
場所はあの学級裁判行くとこのムキムキのモノクマ像があった所で。

727の意見でいいですかね…?

>>727
>>729

百田「付け足しで、キーボが怪しいことを書いてくれねーか?」

アンジー「わかったー!」

霧切の言葉、それとウサミが調べた情報が事実なら、キーボは首謀者でなくとも警戒する必要がある…

百田「アンジー、ついてこい」

アンジー「ん?」



……

アンジー「あー!ここでやるんだねー!」

アンジー「ムキムキのモノクマがいるのがセンスがないけどー…神様はギリオッケーだってー」

百田「ギリギリか…」

アンジー「じゃあさっそくやっていいよー!紙は置いてきたからねー!」

百田「…あぁ」

覚悟は決めた…つもりだったんだが。

コイツを殺すのか?
コイツの笑顔を?

怖さなんかじゃない。
これは…

アンジー「…解斗、秘密子を守るにはこれしかないんだよ」

アンジー「解斗の身近な人もね」

百田「…わかってる」

↓2 能力を使う前に最後にしたいこと。

アンジーに礼と謝罪、あとお前の分も夢野達と頑張るってことを伝える

>>731
>>732

百田「…アンジー、今までサンキューな」

百田「それと…すまねぇ、こんな結果になるなんてよ」

百田「今でも、こんな形でオメーと別れるなんて信じられねー…」

アンジー「解斗ー」

百田「お前の分も…夢野達と頑張る。ここから出るためにもな」

アンジー「うん、アンジーも解斗なら後を任せられるよ」

アンジー「今までありがとね、解斗」

アンジー「…秘密子の事、任せたよ」

百田「あぁ…」

オレは…大きく息を吸い込むと…

意識を一つの点に集中させ__



太陽を 出した __




アンジー「ぐっばいならー!…秘密子」





……


直下コンマ判定
30以下で…

もうみんなで心中するのが幸せな気がしてきた

>>734 それは違うよ!



百田「…跡形もなくなったな」

…辺りの壁やらモノクマの像やらはなんともなってねーが。

なくなったのは…アンジーだけ。

百田「アンジー…すまねぇ」

ピロリン!

モノパッドからか…?

『ミッションをクリアしました』

『ペナルティは無効となります』

あぁ…わかってる。

オレは、アンジーを殺したんだ。

時間がない、この遺書をどこに置くか決めるか…

早く戻らないと怪しまれてもおかしくない。

↓2 遺書をどこにおく?

アンジーの部屋のドアに挟んでおく

>>736
>>737

百田「アンジーの部屋のドアに挟んでおけばいいだろ」

百田「よし、早く戻るか…」



……

夢野「__もう、出すんじゃないぞ…」

ゴン太「ゴメン!いきなり出して…」

赤松「はぁ、やっとこれで全部いなくなった…?」

春川「ったく…本当に困るよ」

…急いで戻ってきたが、全くバレてないな。

どんだけ虫を捕まえるのに手こずったんだ?

王馬「…たはー!疲労が溜まりすぎて全く和めなかったよ!」

赤松「王馬くんは何もしてないよね…?」

夢野「…?そういえば、ア__」

王馬「もう誰かの部屋に集まって寝ない?」

最原「それに賛成だ」

夢野が何か言いかけたが、王馬の言葉で遮られる。

…最原がこっちをチラチラ見ている気がする。

最原「ちょっと百田くん…」

こっそり、オレに告げた。

最原「アンジーさんをどこにしたのかな?」

百田「…は?」

最原「ゴメン…質問が悪かったよね」

最原「アンジーさんと何してたのかな?」

__!

アイツは、オレ達が出るところを見てたのか…!!

どう答えるべきだ!?

↓2 なんて答えよう

後で伝えるから、今は待ってくれ・・・オメーなら、すぐに分かるだろーけどよ

追加で、

実は俺のミッションも噛んでてな…
アンジーは夢野を生かしたかったみたいだったし、ちょうど噛み合ったんだ。

せめて俺の能力で一瞬で済ますっつー手筈だったから、だれかが巻き込まれる可能性の低く、夢野に感づかれずにやるなら今しかなかったんだ…

安価下で

>>740
>>741 でいいかな?

最原「…話しにくいなら、部屋を出ようか」

百田「…あぁ」



……

最原「それで…」

百田「後で伝えるから、今は待ってくれ・・・オメーなら、すぐに分かるだろーけどよ」

最原「…百田くん」

百田「…いや、隠すだけ無駄か」

百田「実は俺のミッションも噛んでてな…アンジーは夢野を生かしたかったみたいだったし、ちょうど噛み合ったんだ」

百田「せめて俺の能力で一瞬で済ますっつー手筈だったから、だれかが巻き込まれる可能性の低く、夢野に感づかれずにやるなら今しかなかったんだ…」

最原「ってことは、キミのミッションは…!」

最原「クソッ…!なんで…早く気づかなかったんだ…!」

最原「…僕は、キミを責めることはできない」

最原「誰かしら、犠牲が出る事は…防げなかっただろうから」

百田「終一…」

最原「首謀者は…僕達に何をさせたいんだ…!」

首謀者…?

そういえば、オレ達は首謀者に関する情報を手に入れていない。

全くと言っていいほど…



…いや、全く…なわけ無い。

少しだけ、情報があるはずだ…

誰かしら、オレにヒントを与えてくれたんじゃねーか…?

最原「僕は…この人数だったらもう絞り切れると思う」

最原「首謀者が誰なのか…」

百田「…お前は、その答えが出ているのか?」

最原「…あぁ」

百田「…!!」

最原「だけど、答えるつもりはないよ。キミが何をしても」

最原「僕が…僕の手で…」

最原「僕の手で…この…」

最原「…」

百田「終一…オメーは、一人で戦うつもりか?」

最原「それは…」

百田「…」

↓2 最原と話したい事あればどうぞ

助手のやることはボスのやることだ
オメーにはオレが首謀者を倒す手伝いをさせてやる!
だからなんでも1人で抱えこむな

>>745

百田「助手のやることはボスのやることだ!オメーにはオレが首謀者を倒す手伝いをさせてやる!」

百田「だからなんでも1人で抱えこむな!」

最原「百田くん…」

最原「そうだよね、ありがとう」

百田「それで__」

最原「ゴメン…」

百田「…なんで、オメーは頑なに言いたくないんだ?」

百田「オレは、オメーの結果がどうであれ、信じる気だ」

百田「それなのに…」

最原「…僕がキミに伝えない理由が知りたいの?」

最原「理由があれば…どんな結果にだろうと許してくれるのかな」

百田「オメー…何か変わったな」

最原「それは違う」

百田「…」

最原「僕が変わったんじゃない…この異様な世界が、僕達を変えてるんだよ…!」

百田「…!」

最原「こんな…死体だってたくさん見せられて…今まで通りにいられる訳ないだろ…」

百田「終一…」

↓2 最原ともっかい話したいこと

わーった!
答えはもう聞かねえ!
でも、おまえがやろうとしてること、ボスとして全力で手伝わせてもらうぜ!これだけはぜってー譲らねーぞ!

>>748

百田「わーった!答えはもう聞かねえ!」

百田「でも、おまえがやろうとしてること、ボスとして全力で手伝わせてもらうぜ!これだけはぜってー譲らねーぞ!」

最原「…!」

最原「ありがとう…百田くん」

最原「実は、今回のミッションは首謀者を止めるチャンスだと思ってるんだ」

百田「どういうことだ?」

最原「…ミッションのペナルティを使うんだよ」

百田「なっ…」

最原「だけど、内容には【身近な人】としか書いていないんだ」

百田「リスクが高いって言いたいわけか?」

最原「そう…」

最原「キミが言ったことが事実なら…夢野さんと春川さんはペナルティが無効になると思う」

百田「は?ハルマキ?」

最原「えっ…?」

最原「春川さんの気持ちに気づいてないとかじゃないよね…」

百田「あ?」

最原「あ、いや、なんでもないんだ」

最原「…僕は首謀者が誰だか確信をついているつもりだけど」

最原「できれば、百田くんの意見も聞かせてほしいんだ」

最原「何か分かった事があったら…何でもいい」

…どうする?

霧切の事か、ウサミが調べてくれた事をコイツに話してみるか?

霧切は終一が危ないって言ってたよな…

ウサミは…キーボが外と繋がってる可能性があるって…

↓2
1 霧切の事を話す
2 ウサミの事を話す
3 1と2を話す
4 黙っとく
5 その他


霧切の話していた内容について
「終一、おめーは探偵なんだよな?でもおめーは天海の時、嘘をついたよな?攻めるわけじゃねー、誰だって真実から目を背けたくなる時はある。でも今回はしっかり頼むぜ?この宇宙に轟く百田解斗がついてて、おめーはその助手の、超高校級の探偵、最原終一なんだからよ!」

モノミの件について
「キーボが何か外部とのつながりがあるらしい。ただそれがどんな繋がりで、何かしてるのかはわからん」

>>751

百田「終一、オメーは探偵なんだよな?」

最原「そうだけど…」

百田「でもオメーは天海の時、嘘をついたよな?」

最原「嘘って…!僕はそんな__」

百田「攻めるわけじゃねー、誰だって真実から目を背けたくなる時はある」

百田「でも今回はしっかり頼むぜ?この宇宙に轟く百田解斗がついてて、おめーはその助手の、【超高校級の探偵】最原終一なんだからよ!」

最原「【超高校級の探偵】…?」

最原「探偵…たん、て…い…」

最原「…そっか…そうだよな…ありがとう、百田くん」

百田「よくわかんねーがあとは、キーボが何か外部とのつながりがあるらしい」

百田「ただそれがどんな繋がりで、何かしてるのかはわからん」

最原「キーボくんが!?」

百田「…その反応だとノーマークだったって感じか?」

最原「うん…だけど、伝えてくれてありがとう」

最原「…【超高校級の探偵】」

百田「どうした、終一?」

最原「いや…なんでもない」

最原「改めて、僕が探偵なんだって…」

百田「どうしたんだ終一?やけに探偵って言葉に反応してねーか?」

最原「えっ?そうだった?」

最原「なんか嫌な奴って思われたかな…」

百田「いやいいけどよ!細かい事は気にしないでさっさと赤松達の所に戻ろうぜ?」

最原「…あぁ」


今日は早いけどここまで。

↓1の質問は可能な限り答えます

↓2は可能だったら叶うよ!

おやすみなさい…

最原の能力の代償

モノクマによる亀裂フラグ

>>753
もし、対価で赤松の事を伝えられなかったのだとしたら、対価は【真実を伝えられない】または【嘘をつく】というようなものとなります。ただ、最原は犯人が分かっているにも関わらず、止めるなどといった行動に移そうとしなかったのは見て取れます。そして、最原が対価を言わない理由…そこから見て取れる対価は?
ここまで言え(ry

>>754?
オマエ、中々畜生だね!もちろん、叶えるけどさ!?

それでは再開します…




王馬「あ、二人も勝手にいなくならないでよ!心配するじゃん!」

最原「ゴメン、ちょっと話があって…」

赤松「そんな事より、アンジーさんがいなくなっちゃったんでしょ?早く探さないと!」

百田「は?どういうことだよ?」

夢野「みんな、ゴン太の虫から逃…夢中になっていたのじゃ、アンジーがいなくなった事に気付かんかった…」

ゴン太「ゴメン!ゴン太の所為だよね!」

春川「いいから…で、アンジーはどこに行った訳?」

夢野「そ、それはこっちのセリフじゃ…」

夢野「アンジーは…ウチと一緒に転子の為に生きてくれるはずじゃ…!」

夢野は少しだけ声を震わせて言った…

王馬「でもさ、もう夜時間過ぎてる訳だし、睡眠を取らないのは良くないよね?」

赤松「それは…そうだけど…」

赤松「…じゃ、じゃあ、私だけでも探すよ!」

夢野「待ってくれ!ウチも…!」

春川「はぁ…死んだって訳じゃないのに、慌てすぎ」

…どうする?二人は探す気みたいだが…

二人を寝かせないのも心配だ…

↓2
1 二人に探しに行かせる
2 無理するな、寝よう
3 その他

3 「分かった、オレも手伝うぜ!確かにアンジーが心配だが睡眠も必要だ!だから探す時間は一時間くらいにしねーか?本当に必要なときに力が出ねーと困るからな!それとふたてに別れて探そうぜ。こんなときにひとりになるのは危ないからな」

すみません、昨日一昨日とお休みしてしまい…
今日も用事がある為更新できません。
明日は時間があったら更新するつもりです。
いつも見てくれてるオマエラ、終わらせるつもりはあるから待ってろよ!

>>759 はいゾロ

百田「わかった、オレも手伝うぜ!」

百田「確かにアンジーが心配だが睡眠も必要だ!だから探す時間は一時間くらいにしねーか?」

赤松「そうだね、時間かかりすぎるのも良くないと思うし」

百田「本当に必要なときに力が出ねーと困るからな!」

百田「それとふたてに別れて探そうぜ?こんなときにひとりになるのは危ないからな」

夢野「了解じゃ、探すのはウチと、赤松、百田…」

赤松「誰か、一緒に探したいって人いる?」

最原「じゃあ…僕が行くよ」

王馬「ここで探偵の本領発揮してね!」

ゴン太「ゴン太達は来なくて平気?」

春川「まぁ、来いって言われたら来るけど…多人数は良くないと思う」

百田「そうか?じゃあ…このままで行くか」

赤松「分け方はどうする?」

夢野「ウチは誰でもいいわい…アンジーを見つけられるならな」

最原「…」

そういや、赤松と2人で話した事ないな…
この機会だから何か聞けるかもしれない。

夢野…本当に大丈夫だよな?
オレがやった事だが、これで心が壊れちまったら…

…とにかく、アンジー探しに協力するか。

さて、俺は誰と組むか…?

↓2 最原、赤松、夢野のどれか

赤松

>>776

百田「じゃあオレは赤松と行くか」

赤松「うん!よろしくね!」

最原「…じゃあ、夢野さん僕たちも探しに行こうか」

夢野「んあー!早く見つけるぞ!」



……

赤松「アンジーさん、いついなくなっちゃったんだろう…」

百田「あぁ、全く気がつかなかったな」

赤松「やっぱり、茶柱さんや夢野さんの事で悩んで…」

百田「…」

赤松「夢野さんには最原くんがついてるから大丈夫…だよね、早く見つけないと…」

百田「そうだな」

…赤松と何か話すか?


↓2 赤松と話したいこと

最原について

>>779

百田「終一について何か話すか」

赤松「えぇ!?最原くん…?」

百田「そうだな、何か最近変わった事とかないか?」

赤松「それが…ないんだよね」

百田「そうか__」

赤松「そうじゃない、ないんだよ。何も」

百田「…は?」

赤松「最近…じゃなくて、最初からなんだよ」

百田「何が最初からおかしかったんだ?」

赤松「こんなにたくさんの人が死んでるのに…私が天海くんを殺したって知った時だって…」

赤松「なんだか、最原くんは悲しんでいるのと同時に…違う感情も混ざってたような気がして」

百田「その違う感情って…」

赤松「…わからない、だけど」

赤松「最原くん…やっぱり変だよ」

赤松「入間さんの事件もまだ解決してないし…どうすればいいのかな」

終一が変…?
赤松にはそう見えたって事か?

オレには…別にそうは見えなかったな。
首謀者ももう見つけたって言ってたし…

だけど、霧切のあの言葉__

やっぱり、終一は危険なのか?

オレは、どっちを信じるべきなんだ?

↓2 赤松と話したいこと(ラスト

おめーは終一のことどう思ってんだ?
こう…女子的な目線で

>>782

百田「オメーは終一の事どう思ってんだ?」

赤松「ん?」

百田「こう…女子的な目線で」

赤松「うん………うん!?」

赤松「え!?え!?それってつまり…」

赤松「…そ、そういうことを聞いてるの?」

百田「あぁ…まぁ…」

赤松「そ、そんな事聞かれても…」

赤松「どう思ってるか、かぁ…う、うーん…」

直下コンマ判定
60以上で脈あり。
20以下はそういう考えはない。
それ以外は他の人が好き。

明日は忙しくてできないかもしれません…
今日はここまで、お休みなさい…

>>784 コンマ90 今度こそ…

赤松「…す、好き…ってことだよね…?」

百田「ヒューヒュー!」

赤松「ちょ、ちょっと!やめてよ…!」

百田「まぁ、2人は仲が良かったからな…周りから見ても分かりやすいほどに」

百田「というか、それなら終一と一緒に探せば良かったな…気が利かなくて悪かった」

赤松「ううん、いいよ。最原くんは私の事微塵も考えてなさそうだし…」

百田「…本当にそうか?」

赤松「そうだよ、というか…こんな空間で恋愛してるとか異常だよね」

百田「別にそんな事はねーと思うぜ、辛い事ばっかじゃあ、頼れる男が欲しくなるのも分かるぜ」

赤松「そうかな…最原くんはそんな余裕ないだろうし」

赤松「別に、そんな関係になれなくてもいいんだ。ここから出て、みんなと友達になれれば私は満足だよ」

百田「赤松…」

赤松「…さ!早くアンジーさんを探そう?」

百田「あぁ…そうだな」

どうする?ここで遺書がある場所に行くか…?

↓2
1 行く
2 行かないで時間を潰す
3 その他

ミッションが達成できそうかききたいな
ここで最原に死なれると困るしな

>>789

…赤松には見せない方がいいか?

とりあえず、夢野が見つけてないと意味がないだろ?

適当に違う場所に行って時間を潰すか…

赤松「アンジーさん、どこにいるかな?」

百田「何かあったら心配だしな…とりあえず近いところから片っ端に見てくか?」

赤松「そうだね、行こっか」

歩きながらだったら何か話せる気がする…

赤松と何か話すか?

↓2 赤松と話したいこと。他にしたいことあればそれでも可。

>>788

>>792
>>788

百田「赤松、ミッションの方は大丈夫か?」

赤松「ミッション…ってあれの事だよね」

赤松「心配はいらないよ、私は大丈夫!」

百田「それはクリアしたって事か?」

赤松「え?あー…そういうこと…かな?」

百田「…どういうことだ?」

赤松「もちろん、あまり詳しい事は言えないよ!言ったら失敗になっちゃうし…」

百田「そうだな、わりぃ」

赤松「百田くんは?ミッションクリアしたの?」

百田「あ?えーっと…そうだな」

↓2 なんて返事をするか

クリアした。詳しくは言えねぇすまない

>>795

百田「クリアしたぞ!だが、詳しい事は言えねぇ」

赤松「そっか……えっ!?クリアしたの!?」

百田「ん?あぁ」

赤松「良かったぁ…」

赤松「百田くんもクリアしたなら、他の人もきっと大丈夫だよね」

オレも…

ってことは、赤松はクリアしてるって事じゃないのか?

それとも他の誰かがクリアしている事を知っているかどうか…

赤松「でもさ、これって…ミッションによってクリアできるかどうか変わってこない?」

百田「確かにそうだな、簡単なやつもあれば難しいやつもあるだろうしよ」

赤松「そこんとこ不平等だよね!まぁ、案外みんな簡単なのかもしれないけど」



……

赤松「結局見つからなかったね…」

百田「そろそろ時間だな、終一達が戻っているかもしれねーし早めに帰ろうぜ?」

赤松「うん、そうだね」

直下コンマ判定
50以下で最原と夢野が帰ってきてない

>>797



……

ゴン太「お帰り!2人とも!」

春川「結局見つかったの?」

赤松「…残念だけど、見つからなかった」

王馬「なーんだ、やっぱ死んじゃったのかな?」

赤松「そんなわけない!だって、さっきまで全員いたよ!?」

春川「…キーボを除いてね」

ゴン太「あれ?そういえばキーボくんが仲間外れだけどいいの?」

王馬「キー坊なんて仲間のフリしたロボだから別にいいよ!」

百田「そういや、終一と夢野は…?」

ゴン太「まだ戻ってきてないけど…」

赤松「えっ…?…」

王馬「探すのも時間の無駄なんじゃない?今日はここでもう寝ようよー」

百田「テメーはなんもしてねーだろ!」

ゴン太「でも、心配だよ!」

春川「最原と夢野じゃ、不安なとこあるけど」

↓2
1 探す
2 大人しく休む
3 その他

>>803 はいゾロ

百田「探すしか…ねーだろ」

赤松「うん、みんなで行こう!」



……

ゴン太「あ、いたよ!夢野さん!最原君!」

最原「あ、みんな…」

夢野「…」

ここって…アンジーの部屋の前だよな?

そして今、アンジーの部屋の前に立ち尽くしている夢野は紙切れのようなものを持っている…

…これは

夢野「アンジーは…ウチの為に死んだ」

赤松「…う…うそ…」

夢野「この紙が全て示しているんじゃ」

『秘密子とみんなへ

アンジーはみんなより早く神様のところに行くねー
転子もきっとアンジーの事待ってるからー!

みんな、モノクマの言いなりにならないでねー
誰かを殺すなんて絶対ダメだよー?
神様はみんなに平等なのだー!みんながみんなを愛してるからねー!

あと、キーボが怪しいから早めにどうにかした方がいいって、神様が言ってるよー?

秘密子、転子とアンジーのあげた命…大切にしてね。
アンジーが言いたいことはそれだけだよー!

じゃあねー!
ぐっばいならー!』

春川「アンジーも自殺…そういうことか」

王馬「で?死体はどこにあるの?」

最原「それは…わからない」

王馬「はぁ?一時間もかけておいて見つからないってことはないでしょ?」

ゴン太「じゃあ、死体はどこに?」

王馬「…誰かがアンジーちゃんを殺したりしてね」

赤松「そ、そんなことないよ!だって…」

王馬「でも、誰かが嘘ついていることは確定してると思うよ」

王馬「…ね?百田ちゃん、この事件の真相…どう考えてる?」

百田「それは…↓2」

2005年度 第六号 試行5月18日~
埼玉県立鈴那中学校3年A組 男子17名 女子17名 計34名
番 男子 17名 女子 17名
01 秋山  陽 (あきやま よう) 池ヶ谷 琴音 (いけがや ことね)
02 雨谷  優斗 (あまたに ゆうと) 稲村  奈々美 (いなむら ななみ)
03
04 大沢  草太 (おおさわ そうた)
05 尾方  凛 (おがた りん)
06 木浦  克也 (きうら かつや) 沖田  由実 (おきた ゆみ)
07 景山  俊樹 (かげやま としき) 金子  友江 (かねこ ともえ)
08 薩摩  翔一 (さつま しょういち) 北村  一美 (きたむら かずみ)
09 佐倉  春 (さくら はる) 佐倉  ひより (さくら ひより)
10 沢田  蓮 (さわだ れん) 中西  花梨 (なかにし かりん)
11 菅村  大成 (すがむら たいせい) 飯田  波子 (はんだ なみこ)
12 高岩  涼 (たかいわ りょう) 福山  秋 (ふくやま あき)
13 鶴岡  耕助 (つるおか こうすけ) 舞浜  瑞樹 (まいはま みずき)
14 中野  雅仁 (なかの まさひと) 森島  ルイ (もりしま るい)
15 山崎  香奈 (やまざき かな)
16 平沼  彰良 (ひらぬま あきよし) 譲原  楓 (ゆずはら かえで)
17 米盛  憲次 (よねもり けんじ)

スパン

東京都小金井市立椿中学校
3年3組クラス名簿

 

名前をクリックすると設定・ネタバレが読めます。
(現在、男子1番~5番のみ)

Now Remaining Students→■

男子1番 今宮朋哉
(いまみや・ともや) 女子1番・英賀保光里
(あがほ・ひかり)
男子2番 唐崎麻人
(からさき・あさと) 女子2番 芦原蓉子
(あしはら・ようこ)
男子3番 岸部寛明
(きしべ・ひろあき) 女子3番 魚住美咲
(うおずみ・みさき)
男子4番 郡山一海
(こおりやま・かずみ) 女子4番 小野くるみ
(おの・くるみ)
男子5番 塩屋凌
(しおや・りょう) 女子5番 桂川藍子
(かつらがわ・あいこ)
男子6番 新庄英也
(しんじょう・ひでや) 女子6番 草津珠緒
(くさづ・たまお)
男子7番 瀬田陽一郎
(せた・よういちろう) 女子7番 桜井栞
(さくらい・しおり)
男子8番 鷹取宏直
(たかとり・ひろなお) 女子8番 隅田映美子
(すみだ・えみこ)
男子9番 立花新太
(たちばな・しんた) 女子9番 園部泉美
(そのべ・いずみ)
男子10番 竜野基
(たつの・もとい) 女子10番 高月柳
(たかつき・やなぎ)
男子11番 敦賀広斗
(つるが・ひろと) 女子11番 土山小百合
(つちやま・さゆり)
男子12番 長滝玲汰
(ながたき・れいた) 女子12番 虎姫智鳥
(とらひめ・ちどり)
男子13番 能登川丈也
(のとがわ・たけや) 女子13番 生瀬理代
(なまぜ・りよ)
男子14番 土師忠昭
(はじ・ただあき) 女子14番 西大路麻実
(にしおおじ・まみ)
男子15番 疋田晃平
(ひきた・こうへい) 女子15番 日岡亮子
(ひおか・りょうこ)
男子16番 三雲大樹
(みくも・だいき) 女子16番 船戸志信
(ふなと・しのぶ)
男子17番 森ノ宮岬希
(もりのみや・みさき) 女子17番 蓬来江里花
(ほうらい・えりか)
男子18番 野洲謙介
(やす・けんすけ) 女子18番 三輪茜
(みわ・あかね)
男子19番 山田誓一
(やまだ・せいいち) 女子19番 桃山那々子
(ももやま・ななこ)
男子20番 吉富将治
(よしとみ・まさはる) 女子20番 山科乃梨絵
(やましな・のりえ)
以上40名

男子一番 今宮朋哉(いまみや・ともや)

身長 175cm
体重 64kg
誕生日 2月14日(水瓶座)
血液型 A
部活動 サッカー部(部長)
友人 岸部寛明
新庄英也
瀬田陽一郎
立花新太
長滝玲汰
能登川丈也
土師忠昭
山田誓一
(男子主流派グループ)
愛称 朋哉、朋、王子
出身小 水仙小学校
家族 父・母・妹
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★☆☆

★★★★★
誰に対しても平等に優しく接する様と、文武両道で頼れるところから、人望は厚い。
端正な顔立ちといつも爽やかな笑顔を浮かべる様から”王子”と呼ばれることもある。
同級生・下級生問わずに女子からの人気が非常に高い。
岸部寛明とは、幼稚園に通っていた頃からの幼馴染。
男子委員長。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器: No Data
kill: No Data
killed: No Data
死亡話数: No Data
凶器: No Data

男子二番 唐崎麻人(からさき・あさと)

身長 156cm
体重 45kg
誕生日 6月19日(双子座)
血液型 AB
部活動 バドミントン部
友人 塩屋凌
竜野基
(幼馴染トリオ)
愛称 麻人、唐ちゃん、
麻ちゃん
出身小 山吹小学校
家族 父・母
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★★

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★★
常に無表情で感情を表に出さない。涼やかな声で時にはキツいことをはっきりと言うので、
周りからは冷たい人と思われがち。
女子に間違えられるような顔立ちをしており、過去には容姿をからかわれていた。
広く浅い付き合いを好まず、幼馴染である塩屋凌と竜野基以外とは喋ることがあまりない。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器: No Data
kill: No Data
killed: No Data
死亡話数: No Data
凶器: No Data

男子三番 岸部寛明(きしべ・ひろあき)

身長 165cm
体重 51kg
誕生日 5月5日(牡牛座)
血液型 A
部活動 サッカー部
友人 今宮朋哉
新庄英也
瀬田陽一郎
立花新太
長滝玲汰
能登川丈也
土師忠昭
山田誓一
(男子主流派グループ)
愛称 寛明、ヒロ、キッシー
出身小 水仙小学校
家族 祖母・父・母・弟・弟
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★★

★☆☆☆☆

★★★★☆
目つきは鋭いが、飄々とした態度と気だるげな口調をしている。
物事に動じることが少なく、サッカー部では部長である今宮朋哉を試合内外でサポートする。
争い事や揉め事は好まず、火の粉の降りかからないところに逃げる。
朋哉とは、幼稚園に通っていた頃からの幼馴染。
小学生の時に通っていた塾で同じクラスだった西大路麻美に恋心を抱いている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器: No Data
kill: No Data
killed: No Data
死亡話数: No Data
凶器: No Data

男子四番 郡山一海(こおりやま・かずみ)

身長 179cm
体重 69kg
誕生日 11月29日(射手座)
血液型 B
部活動 無所属
友人 鷹取宏直
疋田晃平
吉富将治
(郡山組)
愛称 一海
出身小 椿小学校
家族 父・母・兄
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★★★☆
校内外にその名を轟かす不良グループ、郡山組のリーダー。
手が早く言葉も乱暴だが性格はサバサバしているため、話しかけてくるクラスメイトもいる。
喧嘩の腕は地域で最強クラスだが、三雲大樹に負けたことがあるという噂もある。
疋田晃平は幼馴染。
小野くるみとは中学2年生の冬から付き合っており、左手薬指にお揃いのリングをつけている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器: No Data
kill: No Data
killed: No Data
死亡話数: No Data
凶器: No Data
 

男子五番 塩屋凌(しおや・りょう)

身長 161cm
体重 50kg
誕生日 3月19日(魚座)
血液型 O
部活動 空手部
友人 唐崎麻人
竜野基
(幼馴染トリオ)
愛称 凌、シオ
出身小 山吹小学校
家族 祖父・祖母・父・母・兄
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★★
竹を割ったようなさっぱりとした性格。空手の影響か、声が大きい。
裏表がなく、一時のいざこざを引きずるようなこともしないため、人と仲良くなるのが早い。
いじめを見つければ割って入ることも多いが、喧嘩は強くなく返り討ちに遭うことも。
過去には鷹取宏直と殴り合いの喧嘩をして負けたこともあるが、今では仲の良い友人。
昔から、からかわれやすい唐崎麻人や竜野基を護ってきた。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器: No Data
kill: No Data
killed: No Data
死亡話数: No Data
凶器: No Data
 

奈良敬子

王馬小吉

真宮寺是清

霧切響子

花村輝々

桑田怜恩

石丸清多夏



「まったく……。どうして人間っていうのはこうまで脆いのかね……」


地面に転がる死体を目の当たりにした未来は自嘲的な笑み零す。

彼女たちは、身に着けたペンダントを握りしめたまま息を引き取っていた。


「これと同じアクセサリー……近所の100円ショップで売っているの見たよ」 


未来の忠告は死者たちの耳に届くことはない。

換気のためにカーテンを開けると、強い日差しが視聴覚室の中に差し込んだ。

太陽の光は、メッキで作られたペンダントの安っぽい材質が余計に際立たせているように見えた。


TO 千歳未来
件名 ゲーム13 結果発表
死者数  5/17
死者名  岡田美穂 黒峰駿 藤堂雛 蜂谷七菜香 藤井沙耶

校長先生の車に乗って青葉学園に向かう。

校長先生は青葉学園の寮の前の駐車場に車を停め、私の方を向くと、

「諏訪さん。

今は、体育館で全校集会の途中です。

身体は大丈夫ですか? 大丈夫なら、このまま体育館に入って下さい。

無理でしたら、保健室で休んで頂きます」

全校集会には嫌な思い出しかないし、身体も痛い。

だけど、何故か全校集会に出なくては行けない気がした。

「これくらいの痛みなら大丈夫です。 全校集会に出ます」

「良かったです。 では、一緒に行きましょう」

校長先生はずっと笑顔で、私に話しかけてくれた。

校長先生と一緒に体育館のドアを開けると、全員の視線が私達に集まった。

「これで全員揃いました。 校長先生どうぞ」

教頭先生が校長先生に声をかける。

校長先生は、私を1年Bクラスの列に並ばせてから、舞台に上がって、教頭先生からマイクを受け取った。

「青葉学園の諸君。 初めまして。

この度、青葉学園の校長となりました和田と申します。
君達は青葉校長の事件で動揺している事だと思う。

昼過ぎには、スクールカウンセラーの松山先生、心療内科の浦川先生が来てくれるので、悩みがある生徒はこの後、保健室で予約を取って下さい。

君達のご両親も、ここ数日のマスコミの騒ぎで君達の事を心配していると思い、昨日から先生方に順番にご両親に電話をかけているから安心して下さい。

ご両親からは青葉学園に期待していますとの声を頂いています」



 数日寝起きしてようやく見慣れてきた自分の部屋。そのベッドの近くにペンキでも散らしたかのようにびちゃびちゃと赤色が飛び散っている。
 真っ赤な水たまりの中心にこうべを垂れているのは、恋人の安否を心配していた彼。昨日みんなのために勇気を奮った彼。その勇気が裏目に出た彼。


「有馬くん……」


 超高校級のスタントマン、有馬頼人はその大きな体を投げ出して、頭から大量の血を流して死んでいた。

草凪智代子

蘭子

 桜坂高校1―A クラス名簿


 1番          21番 
 2番          22番 寺井銀二

 3番  天野翔太    23番  
 4番          24番 
 5番          25番 
 6番          26番 南雲千尋

 7番          27番
 8番          28番 
 9番          29番 西野渡

 10番 神木綾斗    30番 
 11番         31番   
 12番         32番 姫宮夢愛

 13番         33番 
 14番 篠崎廉也    34番 
 15番          35番 
 16番         36番  
 17番 高尾由比    37番 
 18番         38番 六条まな

 19番         39番 湯河原竹男
 20番 千歳未来    40番 綿谷幸

 男子7 女子5



十時になる前に、ぼくは自室に戻ってベッドに寝っ転がる。
今日はいろんなところを回ってみた……そのぐらいだ、進展はない。
食堂では我妻さんがケーキを振舞ってくれて、風呂も熱湯だったもののきれいさっぱり体を洗い流せた。

「ここに、順応しているね……」

でも、今はそれでいいのかもしれない。
プールもあれば、食料もあるじゃないか。それに清掃も行き届いている空間だ。
殺人さえ起こらなければ、無事に過ごせるのかもしれない。

『あなたがた誰か一人が愚かで無暗な行動をするたびに、誰かの命が落とされると思いなさい。そして、違反行為をしたときに、罰を受けるのは、必ずしも罪を犯した人とは限りませんのよ?』

昨夜の南さんの言葉が、ぼくの頭の中で再び聞こえる。
ぼくらがするべきは、むやみ、やたらに動くことじゃない。
もしかしたら、平穏無事に過ごすことなのではないか?

あの時、プールに入る前に引き留めた赤鬼くんの顔が過る。


ピンポンパンポーンと、アナウンスが鳴った。

『夜十時になりました、夜時間ですにゃ! ただいまから館内の廊下が消灯が致しますのでご注意くださいませ。それでは、ホテルの一室で快適な時間をお過ごしください! おやすみにゃさい!』

ハコネコの声が放送で流れ始める……。


* * * * *


『コロシアイはね、オミャーラのためにやってあげてるのにゃ』


* * * * *


廊下でカルマくんや小夜さんたちと聞いたハコネコの言葉もリフレインする。

…………なんで、そんなことを言うのだろう。


なぜ、ぼくらのためなんだ?

ハコネコではなく、コロシアイしてぼくらが喜ぶ理由があるというのか?

そもそも、なんでコロシアイをしなきゃいけないんだ?



……ああ、ダメだ。脳内でもひとりごとが多すぎる。
これでは、脳の空気が薄くなってしまうじゃないか。
いまするべきこと、考えることはシンプルでいいんだ。


そう、何事もなく……助けを待つんだ……。

幽々子

超高校級の迷探偵・網目希林

超高校級の音痴・日羽都輝


女子一番 淡本綾唯(あわもと・あやゆい)

支給武器 十二色のクレヨン
被害者 なし
加害者 藍瀬輝々(男子1番)
死因 銃による胸部被弾
登場話 03/09/28/34/40/42/49/57
死亡話 57話「願いの代価」
最終行動 海原青歌(女子2番)と合流をはたした。途中、藍瀬輝々(男子1番)に襲われるが、隣にいる親友を思って自ら死を選んだ。青歌に自分の過去を話す。
友人関係 海原青歌(女子2番) 黄泉泉(女子20番)
所属部 家庭科クラブ(他・無所属)
備考 一人称、二人称が「我」と「汝」。生真面目すぎる態度だが、教師に高く評価される。幼少時の父親の態度がきっかけで全対象の男を嫌っていて、特に仲良し男子組である静木青(男子10番)達の騒ぎ具合に頭を悩ませている。親友である海原青歌(女子2番)に対しては心を許しており、若干表情が柔らかい。

…じぁさ、ホントの話をしてあげようか!…ある男の子の話なんだけどさ。
初めては、とあるサーカス団の公演だったんだよね!
その男の子は別にサーカス団の公演が楽しみだった訳じゃなくてさ。
ただ、大人の話し合いに邪魔だったからーーーたまたま自宅近くで公演されていたものを見に行っていただけだったんだよ。
始まるまでは…興味はなかったんじゃない?…その男の子はオレじゃないんだから、分からないよ。…それも嘘だって?…それはどーかな、にしし♪
でも、男の子にとってはその日が忘れられなくなるんだよね~。結論からいうと、さ。
まぁ人を楽しませるのって、楽しいもんね、キミもそうでしょ?

とにかく、男の子は、公演に釘付けだった訳。
ま、そんなことよりも隣に座っていた子ーーー女の子だったんだけど、その子がさ、話しかけてきたんだよね。…きっと興奮してたのか、それとも男の子の表情を見てたのか定かじゃないけど。
『あなたはつまらないの?』って。男の子は答えたさ、
「そんなことないよ」と。
そしたら女の子はニコリと微笑んでいったさ。
『いまのきみが こころのそこからわらえるように わたしが がんばって まほーをみせてあげるね!』…とね。
…そのときから、男の子は女の子に魅了されてたのかもしれないよね。

初めに

この小説はアナザーダンガンロンパReverse~絶望感覚殺戮学園~の出だしだけの文です。
それ以上でも以下でもありません。

prologue ようこそ命望学園へ

ここは私立命望学園、「超高校級」の生徒を集めた政府公認の長特権的な学園だ。
世の中の人にとって命望学園は憧れであり、目標であり、いわゆるアイドルみたいな存在なんだ。
そして私も「超高校級」のうちの一人なんだ。
自己紹介がまだだったね。
私の名前は「赤松楓」、「超高校級のピアニスト」なんだ。
って言っても私は周りの友達からは「ピアノバカ」と呼ばれるほどピアノに打ち込んでただけで実際には「超高校級」って言えるものではないのかもしれない…。そして今、私は命望学園の門の前に立っている。
ここから私の新しい学園生活が始まる…。
あ…れ…い…いし…き…ががが…。


あとがき

はい。今回はアナザーダンガンロンパの出だしの部分です。
主人公は見ての通り「赤松楓」さんです。
プロローグの完成品は近日公開予定ですのでよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。
うぷぷぷぷ~?


「ハーイ、ヤール・クルスよ。

以下の点に注意してReadしてちょうだい。

この作品はダンガンロンパのルールや、世界観を反映させた二次創作作品よ。

世界観設定は、希望ヶ峰学園の舞台よ。

原作のcharacterは一切登場しないわ(多分)。

それと、他作品様と、同じ才能がいるかもしれないけど、わざとじゃないわ。sorry。

今回はオシオキ編ということで、原作程度の流血表現が含まれるわ。Be careful.

このことにCautionしてReadしてちょうだい。



このdespairを乗り越えなければ、ね。」



「プペポパピンポーン!!だぁいせぇいかぁーいッス!!
『超高校級の文化委員』である語部 文也クンを殺したクロは『超高校級の時計職人』である寺門 焔クンだったッスー!」

「寺門さん…どうしてこんなことを…。」

メグちゃんが不安げに聞いた。
さっきから俯いているホムちゃんを心配したのかな。メグちゃんは優しいな。

「…………………………。
















ボクにはぁ、尊敬する祖父がいましたぁ…。

動機のテレビ…あれにはぁ、祖父がいなくなるものが映りましたぁ…。

しかもぉ…、撮られた場所は工房でぇ…祖父がいなくなると同時にぃ、時計が全て壊されていましたぁ…。



それが堪らなく悔しくてぇ…悲しくてぇ…。



ここから出てぇ、祖父の安否、そして、時計をまた作らなければと思ったんですぅ…。


そう思った夜にぃ…語部さんが訪ねてきたんですぅ…。

ここで、ここで[ピーーー]しかないって、そう思いましたぁ…。




でも、微妙に届かなくてぇ…どうしようかと悩んだ時にぃ…語部さんが時計を落としたんですぅ…。





ここだと思いましたぁ。時計の神様が、ボクに今だと教えてくれたのだと思いましたぁ。

語部さんが拾おうとした時にぃ、直すために開いておいた工具箱からハンマーを取って、振り下ろしたんですぅ。


…あとは、言祭さんと愛梨さんの言う通りですぅ。」



ふーん。つまりは、おじいさんの安否と創作意欲のために殺したってわけ。

…心底どうでもいいね。


そんな彼に同情しているのか、他のみんなは黙ったままだ。


「…そう、でしたか。」


…は?それだけ?それだけしか言うことないの?

なんでフミちゃんを殺したんだーとかそう言う場面じゃないのか。

…あぁ、なるほど。共感か。
何となく、その気持ちがわかるのか、メグちゃんや、他のみんなには。

だけど残念。オレにその気持ちはわからない。





扉を開けた瞬間、ふわりと漂うあの気持ち悪い臭い。


部屋の真ん中に体を丸めて寝転んでいる語部さんがいた。



なんでそんなところで寝ているんですか。

ちゃんとベットで寝て下さいよ。風邪を引いてしまいますよ。





















そんな語部さんの頭から赤い、赤い液体が流れ出ていた。




ピンポンパンポーン


『死体が発見されました!一定の自由時間の後、学級裁判を行います!』

「あ、あの…この作品はダンガンロンパのルールやぁ、世界観を反映させた二次創作作品ですぅ…。

世界観設定はぁ、希望ヶ峰学園の舞台ですぅ。(世界観ってなんですかぁ…?)

原作のキャラクターは一切登場しませぇん(多分)。

他作品様とぉ、同じ才能がいるかもしれませんがぁ、わざとじゃないですぅ…。ごめんなさぁい…。

これだけのことに注意して読んでいただけると嬉しいですぅ。

うぇっと、て、寺門 焔でしたぁ…。


…や、やっと終わったぁ…。」



「ハルヒはね、安倍 晴陽だよー♪『超高校級の陰陽師』なのだー!」

『超高校級の陰陽師』 安倍 晴陽(あべの はるひ)

身長134cm 体重32kg
一人称・ハルヒ 二人称・自分で作ったあだ名
好きな物・天然石 嫌いな物・お化け屋敷、ホラー映画の類
誕生日・4月8日

安倍晴明の血を継いだ陰陽師(らしい)。陰陽師っぽいことはだいたいできる。呪殺もできる(かもしれない)。

「~♪」と音符を付けることが多い。

見た目は完全にロリ。

年齢に見合わない精神年齢。すごい子供っぽい。

萌え袖を行き過ぎて、もう手が出てない状態。

身長のことを馬鹿にされると怒る。やりすぎると呪殺しちゃうかも♪

名前の由来
苗字はそのまま、「安倍」。名前は「晴明」から「晴」、明るい感じのないかなーってことで「陽」。

21番玉置恵理

「ハルヒはね、安倍 晴陽だよー♪『超高校級の陰陽師』なのだー!」

『超高校級の陰陽師』 安倍 晴陽(あべの はるひ)

身長134cm 体重32kg
一人称・ハルヒ 二人称・自分で作ったあだ名
好きな物・天然石 嫌いな物・お化け屋敷、ホラー映画の類
誕生日・4月8日

安倍晴明の血を継いだ陰陽師(らしい)。陰陽師っぽいことはだいたいできる。呪殺もできる(かもしれない)。

「~♪」と音符を付けることが多い。

見た目は完全にロリ。

年齢に見合わない精神年齢。すごい子供っぽい。

萌え袖を行き過ぎて、もう手が出てない状態。

身長のことを馬鹿にされると怒る。やりすぎると呪殺しちゃうかも♪

名前の由来
苗字はそのまま、「安倍」。名前は「晴明」から「晴」、明るい感じのないかなーってことで「陽」。

12番志村海斗

村上容子

お三角

渡された旅装束をくそ真面目に普段の一張羅の上から羽織っていくへし切長谷部の事ずっと考えてた

こんな時間まで来てくれてた人結構いたみたいで…みんなも作業とか頑張ってたのかなと思うと…なんかこう…心強さ…フォロワさん見に来てたのヒャ~ッてしたけど作業のお供になれてたらいいなと思います…


 
TO 天野翔太

件名 第13回 友食いゲーム

状態    健常者
ワクチン  左耳




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08 鈴風 鈴(すずかぜ りん)
09 久 光土(きゅう こうし) 09 青名 静(せいな しずか)
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19 辻井 せりな(つじい せりな)
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08 鈴風 鈴(すずかぜ りん)
09 久 光土(きゅう こうし) 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19 辻井 せりな(つじい せりな)
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08 鈴風 鈴(すずかぜ りん)
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19 辻井 せりな(つじい せりな)
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08 鈴風 鈴(すずかぜ りん)
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 涙下 伎璃(るいした きり) 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
20 20 黄泉 泉(よみ いずみ)




   
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14 チャオ(ちゃお)
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 14
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
18 18
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 13
14 14
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
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01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
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01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
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16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
06 06
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
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16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 17
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04 青木 はる(あおき はる) 04
05 甘野 大和(あまの やまと) 05
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01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01
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03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
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08 木元 拓(きもと たく) 08
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10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
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17 17
18 18
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02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
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02 相野 輝己(あいの こうき) 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
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16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 17
18 18
19 19
20 20




   
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出席番号 男子 出席番号 女子
01 01
02 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 中居 螢太(なかい けいた) 16
17 17
18 18
19 19
20 20




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01
02 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 木元 拓(きもと たく) 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01
02 02
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01
02 02
03 03
04 青木 はる(あおき はる) 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20




   
2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 静木 青(しずき せい) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20


男子一番 藍瀬輝々(あいせ・こうじ)

支給武器 縄,グロック(ウェポンボックスにて入手)
被害者 泉原れな(女子4番) 淡本綾唯(女子1番) 長瀬風(女子11番) 甘野大和(男子5番)
加害者 月下香介(男子19番)
死因 首輪爆破リモコンの作動により爆死
登場話 01/06/08/09/10/11/12/17/25/42/46/57/64/74/78/93/95/96/97/98
死亡話 97話「片翼の天使」
最終行動 川瀬和生(男子7番)を殺した甘野大和(男子5番)に対して怒りを覚え殺害したが、その後仕返しにあうように月下香介(男子19番)に首輪を爆発させるためのリモコンを押される。最期に母親代わりの親戚から葵輝丹(男子3番)と双子である話を教えられたことを思い出す。
友人関係 葵輝丹(男子3番) 相野輝己(男子2番) 青木はる(男子4番) 甘野大和(男子5番) 川瀬和生(男子7番) 木元拓(男子8番) 静木青(男子10番) 中居螢太(男子16番) 月下香介(男子19番)
所属部 バスケクラブ(図書部・文芸部の掛け持ち)
備考 本が好きで、読まない時はないほどの読書家。マイペースな為人に合わせることは全くせず、友人に対しても協調性を求めない。自分に関わらないことは全て口癖である「俺には関係ない」で断る。本当は仲間思い。幼少時、交通事故で両親を失い、青空学園付属の病院に一時入院していた。葵輝丹(男子3番)とよく行動を共にする。


男子二番 相野輝己(あいの・こうき)

支給武器 ナタ
被害者 前世亜緒(男子14番) 星空れな(女子17番) 日下青子(女子13番)
加害者 葵輝丹(男子3番)
死因 銃による頭部被弾
登場話 01/04/08/27/43/51/75/76/87/95/96/97/98/99/100
死亡話 100話「井の中の蛙」
最終行動 昔青空学園の存在を教えてくれた月下香介(男子19番)を葵輝丹(男子3番)に殺され、逆上する。制止しようとした木元拓(男子8番)を殺害する寸前で自分も無言の銃弾に倒れる。
友人関係 月下香介(男子19番) 藍瀬輝々(男子1番) 葵輝丹(男子3番) 青木はる(男子4番) 甘野大和(男子5番) 川瀬和生(男子7番) 木元拓(男子8番) 静木青(男子10番) セイア(男子13番) 中居螢太(男子16番)
所属部 家庭科クラブ(料理部・文芸部の掛け持ち)
備考 ほんわか癒し系。笑顔が絶えなく、よく一緒にいる月下香介(男子19番)に時々悪戯をしかけて遊んでいる。能天気で気楽だが、実際は腹が黒い。笑顔で会話に対応するも心の中で罵っていることも多いが、本性を知っている者はいない。本名は「市川翔」。偽名の由来は「相手の野原を輝かせ、己もを強くする」。仲間達と笑い合える「相野輝己」でいることを居心地よく思っていた。


女子二番 海原青歌(うなばら・あおか)

支給武器 アーミーナイフ
被害者 なし
加害者 中居螢太(男子16番)
死因 銃による被弾
登場話 03/08/13/34/40/42/49/57/71/74/77/85
死亡話 85話「ありがとう、そして」
最終行動 クラスメイトの死の重なりで精神的にまいっていたところに中居螢太(男子16番)と遭遇する。腕を失いつつも、最後まで淡本綾唯(女子1番)や黄泉泉(女子20番)の為に普段通りに叱咤してきた。
友人関係 淡本綾唯(女子1番) 黄泉泉(女子20番)
所属部 家庭科クラブ(他・無所属)
備考 男口調で男服を着こなす。可愛らしい服や行動など、女の子らしさを強調するものは苦手。5年A組の女子では静木青(男子10番)達の騒ぎ具合に負けず劣らずの明るさ。過去に両親を軍に殺されており、それ以来暴力とか軍に関わるものは反射的に耳を塞くようになる。中居螢太(男子16番)に密かに想いを寄せるが、顔を合わす度に言い争っている。淡本綾唯(女子1番)と親友。


女子一番 淡本綾唯(あわもと・あやゆい)

支給武器 十二色のクレヨン
被害者 なし
加害者 藍瀬輝々(男子1番)
死因 銃による胸部被弾
登場話 03/09/28/34/40/42/49/57
死亡話 57話「願いの代価」
最終行動 海原青歌(女子2番)と合流をはたした。途中、藍瀬輝々(男子1番)に襲われるが、隣にいる親友を思って自ら死を選んだ。青歌に自分の過去を話す。
友人関係 海原青歌(女子2番) 黄泉泉(女子20番)
所属部 家庭科クラブ(他・無所属)
備考 一人称、二人称が「我」と「汝」。生真面目すぎる態度だが、教師に高く評価される。幼少時の父親の態度がきっかけで全対象の男を嫌っていて、特に仲良し男子組である静木青(男子10番)達の騒ぎ具合に頭を悩ませている。親友である海原青歌(女子2番)に対しては心を許しており、若干表情が柔らかい。


男子三番 葵輝丹(あおい・こうに)

支給武器 ベレッタF92
被害者 久光士(男子9番) セイア(男子13番) チャオラン(女子15番) 月下香介(男子19番) 相野輝己(男子2番) 木元拓(男子8番)
加害者 なし(自殺)
死因 銃による頭部被弾
登場話 01/06/08/10/15/33/47/55/64/84/93/95/96/98/99/103
死亡話 103話「甘き死よ来たれ」
最終行動 自分に関する真実を求めるために自分の生存を望んだが、元々希薄的であった為に生死に関しては興味が薄かった。最後に静木青(男子10番)や青木はる(男子4番)に遺言を残して屋上から階段を下りて踊り場で何もなかったかのように自[ピーーー]る。
友人関係 藍瀬輝々(男子1番) 相野輝己(男子2番) 青木はる(男子4番) 甘野大和(男子5番) 川瀬和生(男子7番) 木元拓(男子8番) 静木青(男子10番) 中居螢太(男子16番) 月下香介(男子19番)
所属部 図書部・文芸部の掛け持ち(クラブは無所属)
備考 生い立ち不明で、笑う泣くなどの感情を持っていない。腰までの長髪で性別を間違われることもたまにある。莫大の物知りで冷静に判断できる力がある。元々口数少なく事務的な口調の為、人間らしさが感じられないことが多い。藍瀬輝々(男子1番)と行動を共にする。一度読んだ本の内容を全て覚えるほどの記憶力を持っているが、小学三年生までの記憶が一切ない。


男子四番 青木はる(あおき・はる)

支給武器 金属バット
被害者 前原のどか(女子18番) 雪下よう(男子18番) チャオ(女子14番)
加害者 静木青(男子10番)
死因 銃による胸部被弾
登場話 00/01/07/30/59/60/61/83/94/95/96/98/99/104
死亡話 104話「誰が為に鐘は鳴る」
最終行動 静木青(男子10番)を生き残らせるために手を汚してきた。生存者が二人になった時、青に殺害を依頼する。
友人関係 静木青(男子10番) 藍瀬輝々(男子1番) 相野輝己(男子2番) 葵輝丹(男子3番) 甘野大和(男子5番) 川瀬和生(男子7番) 木元拓(男子8番) 中居螢太(男子16番) 月下香介(男子19番)
所属部 バトミントンクラブ(サッカー部・文芸部の掛け持ち)
備考 スポーツを好んでいて、夢はサッカー選手。運動神経がよくスポーツ界でも期待の卵と言われる程の有名人だが、それを自慢に思うことはなく静木青(男子10番)達とサッカーをしたりなどスポーツをして遊んでいる。細かいことは気にしない。父親が犯罪者に殺され、亡き親と誓った約束を守ろうとした。


女子三番 香田瀬津奈(かおるだ・せつな)

支給武器 サバイバルナイフ
被害者 なし
加害者 川瀬和生(男子7番)
死因 薬の服用による毒殺
登場話 02/08/14/19/29
死亡話 29話「戦う乙女は涙を見る」
最終行動 田中春奈(女子10番)との戦いから逃れたところ、川瀬和生(男子7番)に遭遇し、毒薬の入ったジュースを知らずに飲む。
友人関係 早乙女亜巳(女子6番) 前原のどか(女子18番)
所属部 理科クラブ(図書部)
備考 藍瀬輝々(男子1番)の読書量ほどではないが、本をたまに読む。早乙女亜巳(女子6番)と前原のどか(女子18番)の子守り役。敬語口調で、大人しい。三人の中でも比較的に真面目。勉学に懸命で、それなりに成績は優秀。

空子

男子一番/総合一番 秋庭俊人(あきば・としひと)



身長 162cm
体重 53kg
誕生日 11月11日
血液型 O
部活動 テニス部
友人 来栖生馬・酒井真澄
佐藤史季・関本春海
(男子主流派グループ)
愛称 アキちゃん・トシ
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆
男子体育委員。
明るくて人懐こい、クラスのムードメイカー的存在。
じっとしていることが苦手で、しばしば授業を妨害することもある。
宗和歩とは恋仲。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

グロック26
kill:

なし
killed:

酒井真澄(男子六番)
死亡話数:

第59話
凶器:

コルト・ガバメント
 
宗和歩(女子八番)とI=09エリアにて潜伏。酒井真澄(男子六番)に発見されるが、友人なので気を許す。ところが、真澄に銃を向けられ、俊人をかばって歩が撃たれる。泣き叫んでいたところを真澄に撃たれ、頭部被弾、死亡。<59話>



クラス1やかましい子、なんですがあまりそういうのを出せませんでした。
学習障害みたいな感じなんでしょうね。今でいうところの。
でも、好きな人に好きと言える素直さをもった、良い子なんだと思います。
お誕生日が命日になってしまいました・・・

女子一番/総合三番 磯田匡子(いそだ・きょうこ)



身長 159cm
体重 44kg
誕生日 6月1日
血液型 B
部活動 陸上部
友人 三枝妃・相模夕姫
(妃グループ)
愛称 匡子・キョーちゃん
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆
弱い者イジメが嫌いで、そういう人には厳しく接する。陸上部で長距離選手をしているからか、精神的にタフ。
一方で、物の考え方はネガティブ。過去にイジメを受けていた経験があり、やや人間不信。
池埜多丞とは一応付き合っている。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

制汗スプレー
kill:

なし
killed:

政井威光(男子十六番)
死亡話数:

第73話
凶器:

USSR マカロフ
 

池埜多丞(男子二番)と合流。疎遠になっていたが、和解。<22話>

木下亘(特別参加者)・相模夕姫(女子七番)に遭遇。一触即発の雰囲気になるが、和解。夕姫に別れを告げた。<57話>

多丞との出会いは1年生の頃、イジメから助けてくれた。
休憩していたところに、政井威光(男子十六番)が現れる。威光の表情から異常を察知、発砲。それが威光の逆鱗に触れ暴力を奮われるが、多丞に救われる。多丞を「弱い」と言う威光に対し反論、多丞を抱きしめたところを威光に撃たれ、頭部に被弾し死亡した。<72・73話>


キャラを掴み切れなかった匡子ちゃんでした、ごめんよぅ。
人間不信なところは少し表わせたかな、ということにしておきます。
でも、多丞のことはなんだかんだで信じ続けてたんです、だって匡子のヒーローだから。
 

 

咲ちー。

女子1番・麻生咲(あそう・さき)

 

バドミントン部。外見は派手だが髪は天然色。
温厚で心優しい少女。
皆川玉樹(男子16番)と付き合っている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

果物ナイフ
kill:

なし
killed:

美祢達也(男子17番)
死亡話数:

55話
凶器:

ベレッタM92FS
 

出発直後玉樹に会う。それからはずっと共に行動する。
F=05エリアで堤良樹(男子10番)が倒れているのを見つけ、F=04エリアで介抱する。良樹が目覚めたので、あたりを警戒していると、仲山行人(男子12番)に襲われる。良樹に逃げるよう促され、玉樹と共に逃げる。
死を予感し部活の友達への手紙を書いたあと、井上稔(男子2番)・美祢達哉(男子17番)を探しに行くが、D=07エリアで狂っている達哉に出会う。殺されそうになるが、玉樹に庇われる。玉樹が殺害された事に逆上。達哉の武器を取ろうとしたりするが、玉樹の銃を取られてしまう。そこに稔が現れ、助けを求めるが、達哉に背中を撃たれ死亡。


女子1番・相原香枝(あいはら・かえ)

陸上部。元文化委員長。
お人よしのために他人に押されている感じがある。
実月裕太(男子18番)とは幼馴染。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

実月裕太(男子18番)
支給武器:

釣り糸&軍手
kill:

実月裕太(男子18番)
killed:

都竹航(男子11番)
死亡話数:

44話
凶器:

シグ・ザウエルSP2340
 

E=07エリアに裕太と潜伏していたが、裕太の冷たい態度に激怒。自分が殺されると考え、裕太を絞殺。スタンガン入手。
これ以上誰も殺さずに生き残る事を決意。
C=05エリアに潜伏していたが、隣の家から銃声が聞こえ、逃げ出した。それが原因で航に見つかり、頭部に被弾し死亡した。

この子もうちょっと引っ張るべきだったかも・・・
お人よしだったか?とかいうツッコミはご遠慮願います(をい
実はこの子も女子委員長だったんですけど、優ちんに譲りました(苦笑
 (by あいすくろー様)

女子2番・赤木明子(あかぎ・めいこ)

バレーボール部リベロ。低身長。
いつも明るく元気ではじけている。
水城蓮(男子16番)に恋心を抱いている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

水城蓮(男子16番)
支給武器:

花火セット
kill:

なし
killed:

水城蓮(男子16番)
死亡話数:

11話
凶器:

シグ・ザウエルP230
 

出発直後、突然蓮に銃を向けられる。左胸部に被弾しながらも必死に逃げようとするが、力尽きる。

この子も可哀相な子ですよね。
好きな人に突然殺されて、思いは全く届いてなくて・・・
明るさの欠片もありませんでした(苦笑
 (by 水金翔)

女子4番・今村草子(いまむら・そうこ)

部活は無所属。不良グループ副リーダー。
常に凶器を携えている。体力は人並、頭は良くない。
江原清二(男子3番)とは小学生の頃からの仲で、唯一心を開ける存在。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

江原清二(男子3番)
支給武器:

ミニウージー
kill:

湯中天利(女子17番)
雪倉早苗(女子16番)
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

52話
凶器:

グロック19
 

E=05エリアで清二を殺しかけていた天利を銃殺。口げんかをしつつ、南へ向かう。
D=05エリアで水城凛(女子13番)・土方涼太(男子13番)と遭遇。凛をゲームに誘い対決。凛に重傷を負わせたが、催涙スプレーによって戦闘不能になり敗北。
E=07エリアで宇津晴明(男子2番)・結木紗奈(女子15番)・早苗に会う。早苗を刺殺。グロック19入手。
F=05エリアで都竹航(男子11番)に襲われる。油断した隙に腹を刺される。痛みから解放されるため、清二に頼んで殺してもらった。
ゲームに乗っていた。

草子ちゃん好きでした。それにしてもゲーム好きなんて設定なかったのに(汗
本当はもっと清二君と一緒にいてほしかったんですが・・・ここで退場です。
凛ちゃんの件も併せて、敗因は油断ですかね。
 (by kai様)

女子4番・今村草子(いまむら・そうこ)

部活は無所属。不良グループ副リーダー。
常に凶器を携えている。体力は人並、頭は良くない。
江原清二(男子3番)とは小学生の頃からの仲で、唯一心を開ける存在。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

江原清二(男子3番)
支給武器:

ミニウージー
kill:

湯中天利(女子17番)
雪倉早苗(女子16番)
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

52話
凶器:

グロック19
 

E=05エリアで清二を殺しかけていた天利を銃殺。口げんかをしつつ、南へ向かう。
D=05エリアで水城凛(女子13番)・土方涼太(男子13番)と遭遇。凛をゲームに誘い対決。凛に重傷を負わせたが、催涙スプレーによって戦闘不能になり敗北。
E=07エリアで宇津晴明(男子2番)・結木紗奈(女子15番)・早苗に会う。早苗を刺殺。グロック19入手。
F=05エリアで都竹航(男子11番)に襲われる。油断した隙に腹を刺される。痛みから解放されるため、清二に頼んで殺してもらった。
ゲームに乗っていた。

草子ちゃん好きでした。それにしてもゲーム好きなんて設定なかったのに(汗
本当はもっと清二君と一緒にいてほしかったんですが・・・ここで退場です。
凛ちゃんの件も併せて、敗因は油断ですかね。
 (by kai様)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1 芦萱 裕也 (あしがや ゆうや) 。。。    1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 鵜飼 翔二 (うかい しょうじ) 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 大村 哲也 (おおむら てつや) 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 平松 啓太 (ひらまつ けいた) 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20 武藤 香菜子 (むとう かなこ)
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1 芦萱 裕也 (あしがや ゆうや) 。。。    1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 大村 哲也 (おおむら てつや) 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 平松 啓太 (ひらまつ けいた) 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20 武藤 香菜子 (むとう かなこ)
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1 芦萱 裕也 (あしがや ゆうや) 。。。    1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 大村 哲也 (おおむら てつや) 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20 武藤 香菜子 (むとう かなこ)
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 大村 哲也 (おおむら てつや) 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20 武藤 香菜子 (むとう かなこ)
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20 武藤 香菜子 (むとう かなこ)
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19 水窪 恵梨 (みさくぼ えり)
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 北浜 達也 (きたはま たつや) 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 宇佐美 功 (うさみ いさお) 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16 坂東 美佐 (ばんどう みさ)
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14 那智 ひとみ (なち ひとみ)
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 阿知波 幸太 (あちわ こうた) 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12 千代田 昌子 (ちよだ まさこ)
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 増沢 聡史 (ますざわ さとし) 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 鈴村 剛 (すずむら たけし) 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4 浦川 美幸 (うらかわ みゆき)
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 京極 武和 (きょうごく たけかず) 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17 古河 千秋 (ふるかわ ちあき)
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 岸川 信太郎 (きしかわ しんたろう) 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 大場 康洋 (おおば やすひろ) 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 由良 孝則 (ゆら たかのり) 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 児玉 バーーーローー (こだま しんいち) 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21 吉崎 摩耶 (よしざき まや)

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 芝池 匠 (しばいけ たくみ) 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 藤内 賢一 (ふじうち けんいち) 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9 川崎 来夢 (かわさき らいむ)
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8 川崎 愛夢 (かわさき あいむ)
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 矢島 雄三 (やじま ゆうぞう) 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6 蒲田 早紀 (かまた さき)
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2 伊那 あかね (いな あかね)
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3 今山 奈緒美 (いまやま なおみ)
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 盛田 守 (もりた まもる) 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15 速水 麻衣 (はやみ まい)
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13 豊増 沙織 (とよます さおり)
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15
16 16
17 17
18 百地 肇 (ももち はじめ) 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5 甲斐 琴音 (かい ことね)
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15
16 16
17 17
18 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1     1 石川 綾 (いしかわ あや)
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15
16 16
17 17
18 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1    1
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13
14 蜂須賀 篤 (はちすか あつし) 14
15 15
16 16
17 17
18 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

香川県豊原町立豊原第二中学3年1組クラス名簿

担任  国分 美香(こくぶ みか)

男子 女子
1    1
2 2
3 3
4 4
5 大河内 雅樹 (おおこうち まさき) 5
6 6
7 7 神乃倉 五十鈴 (かみのくら いすず)
8 8
9 9
10 10 佐々木 奈央 (ささき  なお)
11 11 三条 桃香 (さんじょう ももか)
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18 細久保 理香 (ほそくぼ りか)
19 19
20 20
21 21

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 江頭 隆平 (エガシラ リュウヘイ) 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 [切腹] 洋介 (カメダ ヨウスケ) 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10 土屋 香澄 (ツチヤ カスミ)
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 松浦 栄斗 (マツウラ エイト) 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15 麦島 瑞希 (ムギシマ ミズキ)
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 江頭 隆平 (エガシラ リュウヘイ) 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 [切腹] 洋介 (カメダ ヨウスケ) 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 松浦 栄斗 (マツウラ エイト) 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15 麦島 瑞希 (ムギシマ ミズキ)
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 江頭 隆平 (エガシラ リュウヘイ) 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 [切腹] 洋介 (カメダ ヨウスケ) 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 松浦 栄斗 (マツウラ エイト) 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 江頭 隆平 (エガシラ リュウヘイ) 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 松浦 栄斗 (マツウラ エイト) 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

年度京都府立鴨見中学校3年C組

男子 女子
1 稲尾 亘 (イナオ ワタル) あああ    1 有森 登世子 (アリモリ チヨコ)
2 2 大森 早苗 (オオモリ サナエ)
3 3 叶 ゆきな (カノウ ユキナ)
4 小森 信二 (コモリ シンジ) 4 岸間 雪 (キシマ ユキ)
5 品川 柚希 (シナガワ ユズキ) 5 久保田 奏 (クボタ カナデ)
6 東雲 悠 (シノノメ ユウ) 6 佐伯 ゆか (サエキ ユカ)
7 園部 貴之 (ソノベ タカユキ) 7 笹塚 由真 (ササヅカ ユマ)
8 中野 章吉 (ナカノ ショウキチ) 8 菅野 桜子 (スガノ サクラコ)
9 乃木 順平 (ノギ ジュンペイ) 9 竹林 葵 (タケバヤシ アオイ)
10 日比野 草太 (ヒビノ ソウタ) 10
11 船川 亮 (フナカワ アキラ) 11 船川 唯 (フナカワ ユイ)
12 牧園 冬馬 (マキゾノ トウマ) 12 保住 真樹 (ホズミ マキ)
13 13 真鍋 凛 (マナベ リン)
14 皆川 陣 (ミナカワ ジン) 14 水野 久枝 (ミズノ ヒサエ)
15 村田 喜一 (ムラタ キイチ) 15
16 百瀬 幸成 (モモセ ユキナリ) 16 森川 つむぎ (モリカワ ツムギ)
17 和久井 秀吉 (ワクイ ヒデヨシ) 17 湯浅 舞 (ユアサ マイ)
18 柳  修也 (ヤナギ シュウヤ) 18 横川 翔子 (ヨコカワ ショウコ)
転校生

1 七姫 聖 (ナナヒメ ヒジリ) 1 赤町 香奈 (アママチ カナ)
2 吉川 咲子 (ヨシカワ サキコ)
  

もう全員の家に電話をしているなんて。

何の為? 私達を青葉学園から逃さないように?

校長先生は相変わらず優しく丁寧な口調で話しているのに、少しずつ不安になってくる。

「…………。

以前は君達を束縛する事によって、君達の成長を目指そうと考えていたようですが、私は、君達に自分で考えて行動して欲しいと思っています。

スマホについては、18歳以下という事で最強のフィルタリングをかけています。

SNSは利用出来ませんが、電話やメールは使える様にしました。

自分達で考え、正しいと思う事を選択して下さい」

校長先生はそこまで話すと、教頭先生にマイクを渡し体育館から出て行ってしまった。

その後、教頭先生が舞台に上がり、生徒をジロリと見回すと、拳で演台を叩いた。

生徒達は新しい校長先生の話に安心し、気が緩んだのか私語を始めたが、一瞬で静まり返った。

「クソガキ共!

お前らの青葉学園の授業料及び寮代は、全て青葉学園が負担している。

もし、お前らのうちの誰かが退学した場合、または、青葉学園に悪い噂が流れ、閉園しなくてはならなくなった場合には、そのお金をお前らのご両親に頂く契約となっている。

警察に、ありもしない事を話した生徒、警視庁に行き、青葉学園のペナルティについて話した生徒がいる事も、当然我々は把握している。

その件については、新校長の意向もありペナルティには課さない事にした。

ただし、今後同じ事をするなら、厳しいペナルティを考えている」

私の事だ……、大丈夫、ペナルティにはならないんだから。

胸元をぎゅっと掴んだ。

「今からクラスに戻り、これから自分達がどうしていきたいかを話し合いをしたまえ。

我々教師はクラスには入らないし、カメラで監視する事もない。

校長が言われたように、自分達で意見を出し合いなさい」

教頭先生の話が終わると、先生達が体育館のドアを開け、教室に戻るように指示を出した。

クラス毎に、バタバタと早足で体育館を出ていく。

教室に入ると横から視線を感じ、そちらを向くと彩香が私をじっと見ていた。

良かった。 彩香戻ってこれたのね。

しかし、彩香に近づこうとすると、彩香は私からさっと視線を外した。

彩香はまだ元の彩香じゃない……ショックを受けたけど、彩香が生きて戻ってこれただけでも良かった。

寮に戻ったら、彩香に何があったのか聞かなくちゃ。

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 愛川 優希(あいかわ ゆうき) 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 大前 克(おおさき まさる) 04 乾 楓(いぬい かえで)
05 風間 太一(かざま たいち) 05 宇美 英奈(うみ えいな)
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06 江碕 栞(えざき しおり)
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12 杉村 美陽子(すぎむら みよこ)
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20 雪本 未宇(ゆきもと みう)
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 大前 克(おおさき まさる) 04
05 風間 太一(かざま たいち) 05 宇美 英奈(うみ えいな)
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06 江碕 栞(えざき しおり)
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12 杉村 美陽子(すぎむら みよこ)
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20 雪本 未宇(ゆきもと みう)
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 大前 克(おおさき まさる) 04
05 風間 太一(かざま たいち) 05 宇美 英奈(うみ えいな)
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06 江碕 栞(えざき しおり)
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20 雪本 未宇(ゆきもと みう)
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 大前 克(おおさき まさる) 04
05 風間 太一(かざま たいち) 05 宇美 英奈(うみ えいな)
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06 江碕 栞(えざき しおり)
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05 宇美 英奈(うみ えいな)
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06 江碕 栞(えざき しおり)
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 内田 真琴(うちだ まこと) 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07 大谷 汐(おおたに しお)
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 野原 羽(のはら つばさ) 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 星野 空(ほしの そら) 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10 榊原 玲那(さかきはら れいな)
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09 近衛 志麻(このえ しま)
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15 中本 月愛(なかもと しあ)
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02 東 月姫(あずま るな)
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 蔵本 春季(くらもと しゅんき) 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 牧野 瑠羽(まきの るう) 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 中岡 歩(なかおか あゆむ) 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18 本城 七瀬(ほんじょう ななせ)
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 今村 遥斗(いまむら はると) 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 瀬田 隼人(せた はやと) 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11 白井 海愛(しらい まりあ)
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 本江 冬樹(もとえ ふゆき) 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 高橋 遊里(たかはし ゆうり) 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21 米倉 柚菜(よねくら ゆな)
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 桃瀬 葉月(ももせ はづき) 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03 域原 祈星(いきはら きらり)
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13 束原 瑚々(つかはら ここ)
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
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05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
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13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17 花田 唯音(はなだ いおん)
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 柏原 蓮(かしわら れん) 06
07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 西岡 大輔(にしおか だいすけ) 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17
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19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
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05 05
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07 菊本 大輝(きくもと たいき) 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
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14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
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16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
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19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
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21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
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08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
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14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
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16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
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19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
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21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生 木之本 冬実(きのもと ふゆみ)

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
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05 05
06 06
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08 08 神南 凛(かみな りん)
09 品川 勇介(しながわ ゆうすけ) 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14 樋田 冴江(とよだ さえ)
15 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
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05 05
06 06
07 07
08 08 神南 凛(かみな りん)
09 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
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13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
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16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14
15 15
16 16 野坂 夕映(のさか ゆえ)
17 17
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
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08 08
09 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19 山上 愛華(やまうえ あいか)
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 手塚 湊馬(てづか そうま) 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 鈴木 涼磨(すずき りょうま) 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 片瀬 ツバサ(かたせ つばさ) 転入生

2003年 山梨県住岡中学校3年5組
出席番号 男子 出席番号 女子
01 01 赤松 啓菜(あかまつ けいな)
02 02
03 03
04 04
05 05
06 06
07 07
08 08
09 09
10 10
11 11
12 12
13 13
14 14
15 15
16 16
17 17
18 18
19 19
20 20
21 矢口 正悟(やぐち しょうご) 21
転入生 転入生

男子三番 雨宮悠希(あまみや・ゆうき)

身長 169cm
体重 56kg
誕生日 6月21日
血液型 A
部活動 サッカー部
友人 相葉優人
川原龍輝
田中顕昌
内藤恒祐
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 悠希
出身小 都台小学校(東京)
親の
職業 公務員(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★☆☆
サッカーの一芸入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
いつも爽やかに微笑んでいる。しっかり者で誰にでも優しく、容姿も性格も良いはずなのに、好きな子(蓮井未久)にはやたら振られるので友人たちからは「残念なイケメン」と称されている。
少々ナルシストな面があるが、嫌味な感じはなく、周りからはネタだと思われている。
グループ内では特に川原龍輝・田中顕昌・内藤恒祐と行動を共にすることが多い。
未久の姉と自身の姉が同級生で仲が良く、その縁で話をすることが多い。
文化委員。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第3班 
支給武器: 中華包丁
kill: なし
killed: 湯浅季莉(女子二十番)
死亡話数: 第26話
凶器: 鎌
 
E=06エリアにて潜伏。榊原賢吾(男子七番)と湯浅季莉(女子二十番)の襲撃を受けるが、鷹城雪美(女子九番)が現れそれを止める。リーダーの山本真子(女子十九番)を庇って季莉の攻撃を受け、肩を負傷。佐伯華那(女子七番)と雪美の会話を見守る。雪美たちがやる気であることを華那が見抜き、班全員で逃げ出そうとするが、隠れていた松栄錬(男子九番)が現れ、発砲される。真子を護りながら逃げようとするが、季莉に再び襲われ、真子を庇い鎌で刺殺された。<24~26話>



イケメン庶民の悠希でした、名前はテニミュ1stシーズン二代目跡部様の久保田悠希さんから頂いてました、つまりちゃんとイケメン名前だったのですw
もっと龍輝とのやりとりを書きたかったんですがここまででした。
ちなみに私は麗よりヒデより悠希派です←聞いてない

男子五番 川原龍輝(かわはら・りゅうき)

身長 177cm
体重 66kg
誕生日 8月16日
血液型 A
部活動 バスケットボール部
友人 相葉優人
雨宮悠希
田中顕昌
内藤恒祐
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 龍輝、リュー、龍くん
出身小 月島第二小学校(東京)
親の
職業 都議(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆
バスケットボールの一芸入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
グループの中心で盛り上がる、誰とでも打ち解けられる明るく頼れる兄貴肌。
バスケットボーツが得意だが、何をさせても人並み以上で、学年トップクラスの運動能力。
グループ内では特に雨宮悠希・田中顕昌・内藤恒祐と行動を共にすることが多い。
佐伯華那とは同じ小学校出身の縁もあり、一緒に登下校することもしばしば。
体育委員。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第3班 
支給武器: ガンニョムエキュシアプラモデル
kill: なし
killed: 榊原賢吾(男子七番)
死亡話数: 第26話
凶器: 刀
 
E=06エリアにて潜伏。榊原賢吾(男子七番)と湯浅季莉(女子二十番)の襲撃を受けるが、鷹城雪美(女子九番)が現れそれを止める。佐伯華那(女子七番)と雪美の会話を見守る。雪美たちがやる気であることを華那が見抜き、班全員で逃げ出そうとするが、隠れていた松栄錬(男子九番)が現れ、発砲される。華那を護りつつ賢吾の攻撃をデイパックを盾にして受け続けた。華那が賢吾に刺殺されたと思い込み、悠希が季莉に殺害されるのを目の当たりにし、山本真子(女子十九番)だけでも連れて逃げようとするが、後ろから賢吾に斬られ、首を刺され死亡。<24~26話>



主流派のお兄ちゃんでありムードメイカーの龍輝でした。
3班の実質リーダーは龍輝かと、頭脳的には華那だと思うけど。
等身大のガンダムに乗って目標を駆逐するのはむしろ私の夢w

男子八番 宍貝雄大(ししがい・ゆうた)

身長 177cm
体重 70kg
誕生日 3月23日
血液型 A
部活動 野球部(捕手)
友人 原裕一郎
横山圭
(体育会系グループ)
愛称 雄大・ユータ・ダイ
出身小 稔第三小学校(千葉)
親の
職業 会社員(父・母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
何事もある程度のレベルであればそつなくこなすことができる。
いつも落ち着いており、周りの様子をしっかりと見ている。
喧嘩ばかりしている原裕一郎と横山圭のストッパーで兄貴的存在。
女子と話すことは非常に苦手なため、困っているところを見つけると無言で助ける。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第1班 
支給武器: 彫刻刀
kill: なし
killed: 財前永佳(女子六番)
死亡話数: 第17話
凶器: コルト・ガバメント
 
F=03エリアにて潜伏。チームでの話し合いの結果、やる気でない且つ脱出手段を考えていそうな城ヶ崎麗(男子十番)のグループを探すことを決めたが突如襲撃を受け頭部に被弾し死亡。<17話>


多分プログラムが進んでいけば体力面でも体格的にも有利で、チームを助ける存在になっていたはずの雄大ですが、ここまででした。
活躍させられなくてごめんよ、ユータ…
あ、「雄大」ですが「ユウダイ」ではありません、誤字ではありません、←今更

男子十一番 田中顕昌(たなか・あきまさ)

  身長 169cm
体重 55kg
誕生日 7月30日
血液型 A
部活動 吹奏楽部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
内藤恒祐
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 顕昌・アキ・あっきー
出身小 上野第三小学校(東京)
親の
職業 大学教授(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
温厚で気配り上手だが、控え目で目立たない。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・内藤恒祐と行動を共にすることが多く、騒がしい面々に囲まれて日陰にいる印象を受けるが、本人は目立つことが非常に苦手なので今の状況に特に不満はない。
平野南海とは同じ小学校出身の縁があり、唯一まともに話せる女子。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

チーム: 7班(出発前に死亡)
支給武器: なし
kill: なし
killed: アキヒロ(軍人)
死亡話数: 第9話
凶器: ブローニング・ハイパワー
 
ルール説明中に、プログラム自体に対して異を唱える。アキヒロ(軍人)の反感を買い銃殺された。<第9話>



地味で普通で目立たない、それだけの設定の子でしたごめんよ顕昌…
余談ですがクラスで1番仲良くしていたのは恒祐。性格は真逆だけどなんだかんだですごく気が合った…のかな。

男子十二番 内藤恒祐(ないとう・こうゆう)

  身長 172cm
体重 58kg
誕生日 12月4日
血液型 B
部活動 軽音部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
田中顕昌
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 恒祐・恒ちゃん・コウ
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 会社員(父)
サロン経営(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆
ノリの軽いヤンチャ系で、大勢で盛り上がるのが大好き。
じっとしていることが苦手で勉強も苦手であるため、体育と技術以外の成績は散々。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・田中顕昌と行動を共にすることが多い。
女子とも気軽に話すことができ、主流派やギャルグループと特に親しい。
過去に朝比奈紗羅・平野南海に告白したがあっさり失恋したが、今は普通の友達。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: ジェリコ941L
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。田中顕昌(男子十一番)の死にショックを受けている。仲間割れしかけるが、星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアにて池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。咲良を射殺しようとするが高須撫子(女子十番)の妨害に遭い腹部を刺される。リーダーの如月梨杏(女子四番)が殺害されたことにより首輪が爆発。<20話>


絵には力入れたけどもルールの特性を見せるための犠牲者なので初期退場。
やんちゃで軽いけど、結構泣き虫でした。
いやまあ友達が死んだり、自分がもう死ぬってわかったら泣きもするわな。

男子十三番 原裕一郎(はら・ゆういちろう)

  身長 164cm
体重 50kg
誕生日 6月8日
血液型 A
部活動 サッカー部
友人 宍貝雄大
横山圭
(体育会系グループ)
愛称 裕一郎・裕ちゃん・ユウ
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 会社員(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆
真面目で自分にも他人にもストイック。
無愛想で滅多に笑わず近寄りがたいが、実は怖がりで可愛いもの好き。
恥ずかしがりやで、女子とはまともに会話ができない。
横山圭とは部活で同じポジションを争ったライバル同士で今も喧嘩が絶えないが、その実力は認めているため一緒にいる。
風紀委員。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

チーム: 9班
支給武器: ガラスの灰皿
kill: なし
killed: 室町古都美(女子十八番)
死亡話数: 第61話
凶器: グロック19
 
室町古都美(女子十八番)に片想い中。

教室を出発後、まずは落ち着ける隠れ場所を探すことを提案するが、突如古都美が横山圭(男子十八番)へ銃口を向けた。圭の死を目の当たりにする。殺人を犯してなお優しい古都美により一層の想いを寄せ、友人と生き残りたいと願う古都美を手伝うことにする。<15・16話>

C=05エリアにて相葉優人(男子一番)と小石川葉瑠(女子五番)を発見。リーダーのみが生き残り試合終了する状況を目指す古都美に、リーダーではないと判断した葉瑠を狙うように指示。葉瑠を護るために動いた優人に撃たれそうになるが、古都美に救われる。日頃話しかけてくれていた葉瑠に礼と謝罪を述べ、古都美と共にその場を立ち去った。<49・50話>

D=03エリアにて休息中、鷹城雪美(女子九番)が現れる。雪美と生き残りたいと願う古都美の意志に従い、古都美に撃たれ死亡。<61話>


報われない片想いだった裕一郎でした。
せめてもの救いは、古都美の絶望を見なくて済んだこと…なのか、そもそも無茶でも古都美を止めていれば古都美が絶望することもなかったのか…

男子十八番 横山圭(よこやま・けい)

  身長 169cm
体重 54kg
誕生日 7月1日
血液型 B
部活動 サッカー部
友人 宍貝雄大
原裕一郎
(体育会系グループ)
愛称 圭・圭ちゃん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 公務員(父)
パート(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★☆
いつでも元気一杯で、グループ関係なく誰とでも話をする。
考える前に行動してしまう猪突猛進型で落ち着きがない。
原裕一郎とは部活で同じポジションを争ったライバル同士で今も喧嘩が絶えないが、その実力は認めているため一緒にいる。
阪本遼子とは初等部の頃からずっと同じクラスの腐れ縁。
平野南海とは家が近く、遼子も入れて3人でたまに寄り道することもある仲。
昔は上野原咲良に想いを寄せていたが、今は諦めている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 9班
支給武器: NO DETA
kill: なし
killed: 室町古都美(女子十八番)
死亡話数: 第16話
凶器: グロック19
 
眼前で田中顕昌(男子十一番)の死を見て呆然自失の平野南海(女子十四番)を支えながら教室を出発。原裕一郎(男子十三番)の提案で落ち着ける場所で隠れようということになった矢先、突如室町古都美(女子十八番)に撃たれる。その後狙われた南海を庇い再び被弾し失血死。後事を裕一郎に託した<15・16話>


チーム対抗戦なのにあえて内乱から始めてみました、そしてその犠牲者。
古都美があんな行動に出なければ9班は圭と裕一郎で上手く回ったんだろうなぁと思うんですが、こんなことになってしまいました。
裕一郎との小競り合いとかもっと書きたかったなぁ…

男子二十番 林崎洋海(りんざき・ひろみ)

  身長 187cm
体重 70kg
誕生日 5月12日
血液型 A
部活動 文芸部
友人 なし
愛称 洋海・ヒロ
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 国家公務員(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★★★☆
無表情で何を考えているのかわからない。
部活仲間との挨拶や、話しかけられた時の短い受け答え、教師に当てられた時の発言以外ではほとんど声を聞かない程無口。
細身だがクラス1の長身で、目の下にはいつも隈があり目つきも悪いので恐れられている。
休み時間は自分の席で読書をして過ごす。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: 金属バット
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。奨をバットで何度も殴る。駆けつけた高須撫子(女子十番)に刺された上に頭部を殴られ失神。意識が戻らぬままリーダーの如月梨杏(女子四番)が殺害され、規定により首輪が爆発し死亡。<20話>



一っっ言も喋らないように書いたら、いるのかいないのかわからnry
ただ、撫子に殴られて気絶したまま逝ったのは、もしかしたら恐怖を味わわなかっただけマシなのかな…でもまあその前に刺されて殴られてますが。
ルールの特性を見せる犠牲になりました…

女子三番 荻野千世(おぎの・ちせ)

身長 172cm
体重 56kg
誕生日 2月28日
血液型 O
部活動 文芸部
友人 佐伯華那
鷹城雪美
室町古都美
(女子文化部グループ)
愛称 千世、ちーちゃん
出身小 北芦屋小学校(兵庫)
親の
職業 会社員(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
父親の転勤をきっかけに受験して東京に越してきた。
大らかでのんびり屋、行動も言葉ものんびりとしている。
体格は恵まれているが、素早く動くことが苦手なので運動には不向き。
生まれは兵庫県のため、関西弁を話す。
趣味は読書で、集中すると時間が経つのを忘れる。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第1班(リーダー) 
支給武器: コルト・パイソン
kill: なし
killed: 相葉優人(男子一番)
死亡話数: 第40話
凶器: コルト・パイソン
 
F=03エリアにて潜伏。チームでの話し合いの結果、やる気でない且つ脱出手段を考えていそうな城ヶ崎麗(男子十番)のグループを探すことを決めたが突如襲撃を受けチームの宍貝雄大(男子八番)を失う。<17話>

潜伏していたが突如音がして逃げようとするが、現れた日比野迅(男子十五番)と水田早稀(女子十七番)がやる気でないことに安堵。話をして別れた。<34話>

B=06エリアにて潜伏。相葉優人(男子一番)の提案で小石川葉瑠(女子五番)と共に友人を探そうとしていたが、突如背後から狙撃される。リーダーである自分の死により優人と葉瑠を道連れにしてしまうことを悔やんでいる最中、更に優人に心臓を撃ち抜かれ事切れた。<40話>



のんびり屋さんの千世でした。私にしては書きやすい関西弁キャラをあまり活躍させなかったかな、と。まあ大概メインキャラになるので今回はあえて。
今回の10人のリーダーの中では最もリーダーらしくない子の1人でした。
千世が雪美のことを脳内で褒めちぎってるのを書きながら鼻で笑ってました←

女子四番 如月梨杏(きさらぎ・りあん)

身長 159cm
体重 49kg
誕生日 11月15日
血液型 A
部活動 文芸部
友人 なし
愛称 梨杏
出身小 小金井南小学校(東京)
親の
職業 市議(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★★
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
几帳面な性格で、何事もきっちりしなければ気が済まない。
非常にプライドが高く、自分は将来上に立つ人間だと信じてやまない。
特に勉学には絶対的な自信を持っており、成績の悪い人間を見下す。
クラス内で認めているのは、試験の成績で常に自分より上位にいる真壁瑠衣斗・芳野利央・奈良橋智子のみで、所属する文芸部の人間のことも見下し相手にしていない。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班(リーダー)
支給武器: S&W M686
kill: なし
killed: 真壁瑠衣斗(男子十六番)
死亡話数: 第20話
凶器: ボウガン
 
E=05エリアにて潜伏。仲間割れしかけるが、星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲うが、高須撫子(女子十番)の妨害に遭う。更に咲良の抵抗も受け、8班メンバー全員が倒れたことに怒り狂う。駆けつけた真壁瑠衣斗(男子十六番)の放ったボウガンの矢が頭部に突き刺さり死亡。<20話>


もー何この子ーいや書きやすかったですよ。頭脳が自分より上か下かで相手への態度が変わるので。
書きながら「女版酒井真澄だなぁ」と思ったりもしましたが、これだけすぐの退場だとただのゲス女でしかなかったですね。「私を護りなさいよ!!」と言わせたかったので満足です。

女子七番 佐伯華那(さえき・かな)

身長 156cm
体重 50kg
誕生日 4月20日
血液型 O
部活動 家庭科部
友人 荻野千世
鷹城雪美
室町古都美
(女子文化部グループ)
愛称 華那・さえちゃん
出身小 月島第二小学校(東京)
親の
職業 会社員(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★★★☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
のんびりした性格で、いつも人とワンテンポずれている。
試験での成績では現れない部分を含めて頭が良く、1つの物事についてしっかりと深く考え先を見ているのだが、それを言葉にしないので周りには伝わっていない。
鷹城雪美のことは警戒している。
川原龍輝とは同じ小学校出身の縁もあり、一緒に登下校することもしばしば。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第3班 
支給武器: 卓球ラケット
kill: なし
killed: 榊原賢吾(男子七番)
死亡話数: 第26話
凶器: 刀
 
E=06エリアにて潜伏。榊原賢吾(男子七番)と湯浅季莉(女子二十番)の襲撃を受けるが、鷹城雪美(女子九番)が現れそれを止める。雪美の言動の嘘を全て見抜き、班全員で逃げ出そうとするが、隠れていた松栄錬(男子九番)が現れ、発砲される。川原龍輝(男子五番)に護られる中、6班リーダーの雪美を人質に取ろうと行動するが、賢吾に阻まれ背中から刺される。一命は取り留めたものの、意識が回復後賢吾に止めを刺された。<24~26話>



思っていた以上に頭の中で色んな事を考えて行動してくれた華那でした。
設定考えてた時よりも、名簿絵描いたり話を書いたりするうちに好きになりました。
書きながら「もっと書いてあげたい」と思ったんですが、まあ…こういうことになりました、元々6班の当て馬班だったもので。

女子十四番 平野南海(ひらの・みなみ)

身長 159cm
体重 51kg
誕生日 8月30日
血液型 A
部活動 ソフトボール部
友人 小石川葉瑠
阪本遼子
蓮井未久
広瀬邑子
山本真子
(女子主流派グループ)
愛称 南海
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 整体師(父)
ソフトボールコーチ(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★☆
クラス内の女子の中で1番のムードメーカーで、盛り上がることが大好きで誰とでも打ち解けて巻き込もうとする、少々お騒がせな性格。
冷静さにやや欠け、それはソフトボールの試合中でも垣間見られる。
父母共に元スポーツ選手で、その血を継ぎ女子学年トップクラスの運動能力を誇る。
現在は恋愛には無関心。
横山圭とは家が近く、阪本遼子と3人で寄り道をすることもある仲。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 9班
支給武器: NO DETA
kill: なし
killed: 芳野利央(男子十九番)
死亡話数: 第58話
凶器: ミニウージー
 
小学校時代からの仲である田中顕昌(男子十一番)の死を目の当たりにし、呆然自失状態。チームメイトの横山圭(男子十八番)に支えられながら教室を出発。圭と原裕一郎(男子十三番)が今後の方針を話し合っている時、突如室町古都美(女子十八番)が圭に発砲。南海も狙われるが、圭に庇われる。圭に逃げろと言われ、何も持たず逃げ出した。<15・16話>

H=04エリアを歩いているところを阪本遼子(女子八番)・蓮井未久(女子十三番)に見つかる。声を掛けられるが拒絶し逃げ出した。<31話>

E=06エリアの神社の境内にて、山本真子(女子十九番)ら第3班の死体と、芳野利央(男子十九番)・遼子・未久を発見。真子らを殺害したのが利央たちだと思い込み、金属バットを振り回し未久を負傷させる。言葉に耳を貸さず攻撃をやめなかった結果、利央によって射殺された。<58話>


前作出さなかったので、あまりにも久しぶりだった狂った子。お疲れ、南海。
独白が書けないために本編に書けなかったので補足すると、金属バットは林崎洋海の物で、南海は8班の死体を発見して更におかしくなりました。

女子十六番 星崎かれん(ほしざき・かれん)

身長 161cm
体重 49kg
誕生日 10月11日
血液型 AB
部活動 無所属
友人 財前永佳
水田早稀
湯浅季莉
(ギャルグループ)
愛称 かれん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 パイロット(父)
CA(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆
非常に大人びており、冷めた性格とキツい物言い。
両親が家にいないことが多く、放任されて育った。
家政婦のいない時間帯に家を抜け出して夜遊びをしており、売春しているという噂もある。
好きなタイプは「大人の男」で、クラスの男子はガキにしか見えない。
湯浅季莉と共に奈良橋智子や室町古都美をいじめている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: スタンガン
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。生き残るためにとりあえず協力体制を取ることを全員に提案する。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。奨をスタンガンで昏倒させる。駆けつけた高須撫子(女子十番)の叱咤により立ち上がった咲良に挑むが敗北し昏倒。目覚めた時にはリーダーの如月梨杏(女子四番)が死亡しており、規定により首輪が爆発して死亡。<20話>


キツい女の子が多いこのクラスでも多分トップクラスにキツくて冷たいのはかれん…だったのかなぁ←
補足すると、売春の噂は本当。遊ぶ金欲しさに。
ルールの特性を見せるために犠牲になったのです…ごめんよ。

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