【安価】七海「なんかすごいコントローラーもらった」 (711)

ダンガンロンパSSに近付いている、今すぐここを逃げ出そう




七海「なんのコントローラーなんだろう?」

七海「…すごくドリキャスのコントローラーに似てるけど…」

七海「ドリキャスのコントローラーってなんであんな持ちにくいんだろうなぁ、手が小さいからかな」

七海「ん?これを押すと>>3?」



※シリアス~孥カオスまで
※安価は可能な範囲で絶対
※連投禁止の青春、見つけたらオシオキ
※連取りは原則2回まで
※ダンガンロンパシリーズネタバレあります
※他作品・メタはほどほどに
※方の力を抜いてふゃーっと遊ぼう

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398046897

誰かが豚神並の巨大に

七海「これを押すと誰かが豚神君並の巨体になっちゃう?」

七海「…あ、豚神君って言うのは私達のクラスメイトの…」

七海「【御曹司】十神白夜の影武者をやってるおっきな十神君だね」

七海「…でもなんでボタン押すだけでそうなっちゃうのかな」

七海「…押してみようかなぁ」

ウサミ「あ、七海さんダメでちゅー!」

七海「あれ、ウサミちゃん?」

ぽちっ

ウサミ「あ」

七海「ん?」


そして>>8が豚神並の巨体になってしまったのだ!
これは大変だ!!

くさい子

これ1のキャラはアウト?

そしてくさい子が巨体になってしまったのだ!


くさい子が!


西園寺「」腕めきめきめきー

小泉「きゃああああ!!?」


そう、くさい子がっ!


西園寺「」足もすもすもすー

小泉「何これ何これ何これぇぇ!?」


仕方ないね!安価だからね!


西園寺「」そしておっぱいぷるるん

小泉「」

左右田「ぎにゃあぁぁぁ!?」

日向「さ、西園寺!いきなり何が起きたんだ!」

豚神「こ、これは…いいや、そんなわけが…」

田中「まさか現代に呪いの類を使う術者がいようとはな…どこから見ている!俺様の前に現れよ!」

西園寺「お」

小泉「…え?」

西園寺「お"ね"ぇ"…」

小泉「…こ、これは夢…そうきっと夢…」あばばばば



七海「思ったより大変な事になっちゃったよ」

ウサミ「それは呪われたコントローラーなんでちゅ!」

七海「え?そうなの?」

ウサミ「西園寺さんを助けるには>>12


>>9
1でもゼロでもどうぞ

kskst

ウサミ「助けるには普通にダイエットさせるしかありまちぇん!」

七海「太る時は一瞬で、戻す時は大変なんだね」

ウサミ「そこは現代社会と同じでちゅ」

七海「いきなり話が深いよウサミちゃん」

ウサミ「あちしも内臓脂肪が落ちないんでちゅ」

七海「ウサミちゃんのお腹の中は綿だよね?」

ウサミ「」ぎくっ

七海「…それはそうと、こうなったのは私のせいだから、西園寺さんのダイエットをお手伝いしてくるよ」



◆そして



七海「大変だったね西園寺さん」

西園寺「もー、お気に入りの服が全部着られなくなっちゃったよぉ…」ぐすんぐすん

七海「…西園寺さんのダイエット、私も手伝うよ」

西園寺「ほんとに?七海おねぇ優しーい!」

七海「と言うわけでダイエットのために>>17しようか」

モノクマ太極拳

七海「ダイエットのために、モノクマ太極拳やろうか」

西園寺「えー?あんなへんな踊りしないといけないのー?」

七海「もしかしたらやったら面白いかもよ?」

西園寺「そうかもしれないけど…」

七海「ほら、体育館行こう?」



◆体育館



七海「着いたね」

西園寺「フゥーッ…フゥーッ…」

七海「西園寺さんの息が既にあがっているよ」

西園寺「なんで、こんな…フゥーッ…距離で、疲れ…フゥーッ…」

七海「巨体になっちゃったからね、きっとそのせいだよ」

西園寺「も、動け…フゥーッ、フゥーッ…」

どでーん

七海「さ、西園寺さん?西園寺さん!?」

七海「ど、どうしよう…大丈夫かなぁ、モノクマ太極拳出来るかな?」

七海「このままじゃ痩せられないよ西園寺さん!ほら、立って!」



数時間後ーーー西園寺は>>21

トランジスタグラマーに

数時間後、西園寺はトランジスタグラマーになった!



七海「とら…?」

ウサミ「1959年に生まれた言葉でちゅ!」

ウサミ「トランジスタラジオのように小さいけれど、グラマラスで魅力的な女性をそう呼ぶんでちゅ」

七海「…そうなんだ?勉強になったね」

西園寺「そうだね、おねぇ」ぼんきゅっぼん

七海「……身長はそのままのはずなのに、ものすごくぼんきゅっぼんだよ」

西園寺「今ならどんなおにぃもありたんもイチコロにする自信があるよー、クスクス!」

ウサミ「ありはいじめちゃいけまちぇん!」

西園寺「ところで七海おねぇが持ってるそのコントローラー、何?」

七海「あ、これはね……」

西園寺「押しちゃえ!」ぽちっ

七海「あっ、そのボタンは…」

ウサミ「あああ!そのボタンは、>>25>>28になるボタンでちゅ!」

そうだ

メカソニア

ウサミ「そのボタンは、左右田君がメカソニアさんになってしまうボタンでちゅ!」

七海「それどんなボタンなの?」


◆その頃、食堂とか


日向「しかし今日もやる事がなくて暇だな」

左右田「んな毎日暇だと困るよなァ…」

<ぽちっとにゃ

左右田「ぎにゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

日向「ど、どうした左右田!?左右田!しっかりしろー!!」

左右田「日向ー!助けてくれー!」がしゃんがしゃん

日向「そんな…左右田の腕が足が、まるで肌とは違う謎の金属に変化して行くとともに全く別人に生まれ変わって行くだと!?」

左右田「ぎ、にゃー…」




七海「間に合わなかったね」

西園寺「随分走ったのに…」

ウサミ「ボタン押した時点で間に合いまちぇんから…」


日向「こ、これは左右田じゃない…」

左右田「……何でオレがこんなソニアさんになってんだ!?いや、オレがソニアさん、だった…!?」

日向「!?」

七海「なんとかしてあげようよウサミちゃん」

左右田「そ、そうなんだ……そうなんですわ……ふふふふ……」

七海「あのソニアさんっぽいけどメカメカしい左右田君が気持ち悪いから早く助けてあげようよ」

ウサミ「と言われまちても……」

西園寺「治し方分かんないの?」

ウサミ「……それには>>32

ジャスロボ式の背中を開く

ウサミ「それには背中を開く必要がありまちゅ」

日向「何っ!?」がちゃがちゃ

かぽっ

左右田「わたくしはメカソニアー……あ?オレは一体何を……」

日向「ほ、ほんとうだ!元に戻ったぞ!」

ウサミ「そのメカソニアスーツ(?)は着ているだけで中の人を洗脳し、ソニアさんになった気分にさせる凶悪なスーツでちゅ」

ウサミ「見た目も中身も何もかもメカソニアさんになってしまうんでちゅ!」

左右田「……も、もしかして今、これ着たまま身体を触ったら」

七海「通報したよ」

西園寺「マジ気持ち悪い。きもいじゃなくて、気持ち悪い」

左右田「」

日向「しかしそんな危険なものがなんでいきなり左右田に……」

七海「わかんないよ」

左右田「なァ日向、オメーこのスーツ着ろよ……そんでいろいろ触らせ」

七海「……」

左右田「……なんだよ!つかそのコントローラーなんだよ!?」

ぽちっ

七海「あ、」

ウサミ「左右田君なにしてるんでちゅか!?そのボタンは>>38

安価下!

かそく

ウサミ「そのボタンは猫耳が生えるボタンなんでちゅ!」

左右田「……は?誰に?」

ウサミ「押した人にでちゅ」

左右田「」

日向「」

めきめきめき

左右田「っだ、いだだだだ!?」めきめき

ウサミ「ほら帽子取るでちゅよ」バッ

七海「猫耳って生える時こんなエグイの?」

西園寺「おしゃれは我慢って言うじゃん?」

ウサミ「おしゃれではないと思いまちゅけど」

左右田「ってー!なんなんだっつーの!?」猫耳ぱみゅ

七海「おお、頭の上の方に、蛍光ピンク色の猫耳が生えたよ」

日向「」

西園寺「日向おにぃがびっくりしすぎて気絶してるよ」

左右田「なんなんだっていきなり…うわ、今まで耳があったとこに耳ねぇ…オレ今どうなってんの……」

西園寺「可愛くなってよかったじゃん」

左右田「よくねぇ!!」

七海「…このボタンを押せばいいと思うよ?」

左右田「コントローラーの?なんで」

七海「とりあえず押すけど」ぽち

ウサミ「七海さん、そこは多分さっきと違うボタンでちゅ」

七海「えっ」

ウサミ「そのボタンを押すと>>44

こういのたいしょうガソニアからうさみにかわる

ウサミ「そのボタンを押すと、左右田君がソニアさんではなくあちしに好意を抱くようになるんでちゅ!」

七海「ねぇこのコントローラー誰が作ったの?」

左右田「」びりびりっ

七海「え」

左右田「……」

西園寺「そ、左右田おにぃ……?」

左右田「……ウサミ……」

ウサミ「ほ、ほぇ?」

左右田「オレ…オレェ、オメーの事好きになっちまったかもしんねぇ…!」耳ぴーん

七海「」

ウサミ「はわわっ!あちしは先生、左右田君は生徒でちゅ!生徒と先生でちゅから」

左右田「そんなの関係ねぇ!ウサミぃぃぃ!」もふもふ

ウサミ「ぎゃー!助けてくだちゃい!」

西園寺「ぶっちゃけどうでもいいけどね」

七海「こう言う時はコントローラーに任せよう」

西園寺「え?」

七海「実はね、ここのLのボタンを押すと>>49が起きるんだ」

全員の衣服が男女関係なくランダムで入れ代わる

七海「このボタンを押すとね、みんなの服がランダムで入れ替わっちゃうんだ」

西園寺「へ」

七海「押した瞬間の服だからーーー」ぽち



びゅーんっ!!(服が入れ替わるSE)




七海「……うわわ、何か体に合うサイズのかわいい緑色のスカートになっちゃったよ」

西園寺「わたしはちょっとぶかぶかだけどゴスロリだよ!」

七海「よく似合ってるよ、西園寺さん」

七海「ところで左右田君は」


左右田「……素っ裸?」

ウサミ「」

七海「あ、誰かお風呂に入ってたんだね、可哀想に」

石丸「……左右田先輩?これは一体どう言う……」

左右田「あ、い、石丸!?いや、これはその…つかオメーなんだその服!?」

石丸「かなり大きめの学ランになってしまったな!はっはっは!ですがそれとこれとは別!話を聞かせてもらいますよ!」

七海「あ、石丸君だ」

ウサミ「七海さん!」

七海「ん?ウサミちゃん?大丈夫?」

ウサミ「今のうちにスタートボタンを押すんでちゅ!」

七海「スタートボタン?どれ?」ぽちっ

ウサミ「……七海さん!そのボタンは違いまちゅ!押したら>>55

罪木と小泉が日向にヤンデレ化する

ウサミ「そのボタンは、押したら罪木さんと小泉さんが日向クンにヤンデレになっちゃうボタンでちゅ!」

七海「ごめんほんとなにそのボタン」

西園寺「ゲロブタはともかくなんで小泉おねぇまで?!」

左右田「ウサミウサミはぁはぁ」

石丸「何をしているのですか!こちらに行きますよ左右田先輩!」ずるずる

左右田「あぁぁぁぁウサミぃぃぃぃ」ずるずる

日向「」

西園寺「って言うかおにぃまだ気絶してるー!?」

がちゃ

石丸「……む?小泉先輩?罪木先輩?」

小泉「ねぇ見てよ日向、アタシ花村の料理服になっちゃった……でもお腹見えるでしょ?アンタにだけ見えるようにするつもりだから…」

罪木「ふゆぅ…見てくださぁい、私はスク水ですよぉ?日向さんこう言うの好きじゃないですかぁ?触ってもいいんですよぉ?」

日向「」

西園寺「あれどうする?」

七海「もう一度ボタン押したら治るかな?」

ウサミ「分からないでちゅ」

七海「あのふたりを元に戻す方法はないの?ウサミちゃん」

ウサミ「それならきっと>>60

全てを虚無にするカムクラスーツを着せる

ウサミ「それならきっと、全てを虚無にするカムクラスーツを着せればいいんでちゅ」

七海「カムクラスーツ?」

西園寺「何それ」

ウサミ「伝説のスーツなんでちゅよ?」



日向「う、うーん……あれ、左右田は……」

罪木「わぁ……よかったですぅ、私の献身的な愛で目覚めてくれたんですねぇ?」

小泉「ねぇどうして、日向?アタシ以外の女の子に見られながら目を覚ましちゃうわけ?」

罪木「うふふ、日向さんと一緒にいるのは小泉さんじゃなくて私……私ですよねぇ……」

日向「何この状況」

小泉「蜜柑ちゃんよりもアタシが好きだって言われたいのよ……ねぇ日向、言ってよ。誰よりアタシが好きだって言って…」

罪木「ふゆぅ……」

日向「た、助けてくれ!誰でもいいから!」


七海「日向君も大変だね」

西園寺「助けてあげたいのはやまやまだけど、そんな伝説のスーツなんてどこにあんの、ウサミ?」

ウサミ「ふふふ、それは調べが着いていまちゅ!」

西園寺「全然伝説じゃないじゃんグズ」

ウサミ「カムクラスーツは>>65

トラッシュルームに

ウサミ「カムクラスーツはトラッシュルームにありまちゅ!」

七海「捨てられてるよね?大丈夫なのそんなの持っていって?」

ウサミ「逆に考えるんでちゅ、捨てられていると言う事は持って帰ってもいいと!」

西園寺「前向きすぎる!?」

ウサミ「と言うわけで取りに行きまちゅよ!」

西園寺「あ、う、うん?」

七海「このコントローラーのボタンを押しただけでどうしてこうなっちゃったのかな」



◆トラッシュルーム




山田「全くゴミの管理と言うのも大変ですな」←大神の学生服

花村「でもいいじゃない?それを口実に、自分の使ったティッシュも廃棄出来るんだから」←大和田の特攻服

山田「かもしれませんがね?」

花村「ところでそろそろこの服着替えに行かない?いい加減飽きちゃったよ、ちんぽに負ける格闘家ネタ」

山田「なんですと?いいや、まだ行けるはずです!格闘家が愛する仲間を助けるため、暴走族の荒ぶりを……」

花村「……ん?それいいかもね!」


七海「最低な会話が聞こえて来た」

ウサミ「良い子はBボタンでスキップでちゅ」

西園寺「ブタ共ー!カムクラスーツを渡せー!」

山田「ぷぎっ!?」

花村「ふふん、それなら条件があるよ」

山田「>>70

一回着させて

山田「一度着させて欲しいでゲス」

七海(それをふたりに着せなきゃいけないのか……なんか申し訳ないな)

西園寺「……あとでファブリーズするからいいもん!勝手に着れば!?」

七海「あれファブリーズしても大丈夫なものなの?一応機械じゃなかった?」

花村「よかったね山田君、ほら!さっと着ちゃいなよ」

山田「いやー、まさか生きているうちにこのカムクラスーツを着られるなんてね」ばさっ

西園寺「うわっ!?トラッシュルームの端っこから出てきた!?」

ウサミ「本当に廃棄されてものなんでちょうか」

山田「」いそいそいそ

花村「後ろの留め具はぼくが止めて上げるね!」

かちん!

七海「これでカムクラスーツの装着が完了したんだね」

西園寺「シルエットが完全に山田おにぃのままなんだけど……グロい……」

花村「むしろ彼の体型でも着れるんだね、予想外すぎたよ」

山田「……」ういいいいん

ウサミ「どうでちゅか?山田君、スーツの着心地は!」

山田「ツマラナイ」

ウサミ「へ」

山田「僕はすべて知ってしまいました」

山田「あらゆるオナネタ、ズリネタと呼ばれるものの真理、その全てを」

山田「禁忌であるからこその興奮、それは人間で無いと体感出来ないんです」

花村「ちょっと何言ってるか分かんないな」

七海「困ったね、山田君がなんか変になっちゃったよ」

西園寺「むしろ元から変だったよ?」

山田「みてください、この僕の完璧なおちんぽを!」(見せられないよ!)

西園寺「ぎゃああああ変態!ブタ!あんぽんたん!」

山田「ご褒美ですかぁぁぁ!?」

西園寺「ぎゃああ!!!」

花村「ここはぼくが食い止める!その間にきみ達は山田君を元に戻して!」

七海「突然バトルものみたいな展開だけど、ウサミちゃん」

ウサミ「任せてくだちゃい!」

七海「へ?」

ウサミ「あれを元に戻すには>>75

[ピーーー]勢いの昇竜拳

ウサミ「あれを元に戻すには、殺す勢いの昇竜拳を浴びせる必要があるんでちゅ!」

西園寺「え?!」

山田「ふぉーーーっ!!」

七海「……」かちかちかちっ

ウサミ「はれれっ!?体が」

>昇竜拳

ウサミ「ぎゃーっ!?体が動いたと思ったら
生徒を昇竜拳で天高く突き上げていたでちゅー!?」

七海「小足見てから昇竜余裕でした」かちかち

山田「ぶげぇっ……!?」

花村「あれれ?!ぼくの活躍は!?」

どっさーん

七海「これで大丈夫かな、ウサミちゃん」

山田「……はっ!?拙者は今、何を」

西園寺「とりあえずさっさとそれ脱げよ!このクズ豚!最低っ!!」

山田「は、はぁ……?」ぬぎぬぎ

花村「ほんとにありがとうね、ふたりとも」

◆場所戻り食堂


日向「うう……」


罪木「大丈夫ですよぉ?あんな雌猫は追い払って、日向さんの全てを管理してあげますからぁ」

日向「は、排泄の管理なんて……ひどすぎるだろ……!」

罪木「日向さんが1gでも減るのが嫌なんですぅ……」

小泉「こんな子の話なんてやめてさぁ日向?アタシと一緒にたくさん写真撮ろうよ…?アンタの泣き顔も笑顔も撮りたいんだよね」

日向「だからって…さっきから変な写真撮るなよ!」

小泉「日向の全部が知りたいんだもん……日向、日向ぁ……」



七海「こりゃいかん」

西園寺「早くカムクラスーツを着せないと!」

ウサミ「行くでちゅよ!」



そしてカムクラスーツを着た小泉と罪木は>>81

日向が生理的に受け付けなくなった

そしてカムクラスーツを着た小泉と罪木は


日向「大丈夫か?ふたりとも……」

罪木「あ、はい……ひな、ひな、ひ……なたさん……」脂汗どろーっ

日向「? 罪木?」

小泉「ひ、日向……ひなっうぷ」

罪木「だ、大丈夫です、っぷ、ぷは、ですか……?」

日向「?……どうしたんだよふたりとも」てくてく

罪木「ぃひいぃぃいいぃ!?」ずざざざざ

日向「えええ!?」

七海「猛烈な勢いで避けられたね」

小泉「日向……なんか生理的に受け付けないんだよね……」うぷっ

罪木「その、顔も見たくないですぅ…」

日向「」

日向「」

西園寺「ぷぎゃー」

ウサミ「アップダウン激しすぎでちゅね」

七海「高低差ありすぎて耳がきーんってなりそう」

ウサミ「うん、いいんでちゅけど」

日向「さっきまでとは真逆じゃないか!」

七海「わかんないよ、あのスーツがそうさせてるのかもしれないし」

日向「……おい七海、そのコントローラーなんだ?」

ウサミ「」ぎくっ

七海「え?あの、これは……」

日向「ちょっとそれ貸してみろ!」

七海「あっ、だめだよ日向君!乱暴しないで!」がちゃがちゃ

>コマンド入力成功!

日向「……は?なんだ今の音」

ウサミ「あああ……!今のコマンドは>>87のコマンドでちゅ……!!」

全員心の声が丸きこえ状態

ウサミ「今のは心の声が丸聞こえになるコマンドでちゅ!」

七海「何それ?」

七海『ゲームとかじゃないんだし、そんなの存在するわけないよね』

西園寺『何言ってんのこの腐れ兎』

日向「ううっ!!何か聞こえてくる!?」


『いやーしかし気持ちよかったですな、あのあとのしごき合いは』

『坊ちゃん坊ちゃん坊ちゃん坊ちゃん坊ちゃん坊ちゃん坊ち』

『これをこうこうこう』

『まるでイアンソープみたい!……って思ってるのバレたら恥ずかしいかなぁ』

『金金金金金金金金金金』

『昨日持ってきたレーションがない……』


日向「ううっ!いろんなとこからいろんな声が聞こえる!?」

七海「日向君?」

七海『あのコマンドって日向君に有効だったんだね』

ウサミ「いけまちぇん!このままだと危険でちゅ!」

ウサミ『このままほおっておくと日向君の頭が爆発してしまいまちゅ!』

日向「爆発!?」

ウサミ「ひっ」

七海「どうしたら治せるの?」

ウサミ「>>93

ゲームする

ウサミ「ゲームをするんでちゅ!」

日向「なに……!?」

七海「ほんとにそんなので治るの?」

日向「だが、ウサミは嘘は言っていない……今の俺には分かる」

西園寺「じゃあ4人でゲームしようよ?」

七海「闇のゲームをね」

苗木「」がたっ

日向「しないぞ!?」

ウサミ「ちなみに日向君は勝っちゃいけまちぇん」

日向「な、に……?」

ウサミ「声が聞こえながらも勝ってはいけないんでちゅ……苦しいと思いまちゅけど、がんばりまちょう!」


そしてゲームをした日向は>>98

闇日向になった


ゲームをした日向は闇日向になってしまった!


日向「俺をこうしたのも全部マリク!あいつが悪いんだ!」

七海「マリクって誰?」

西園寺「顔芸の人じゃない?」

ウサミ「その覚え方はどうかと思いまちゅけど」

日向「とにかく俺は前世から繰り返される戦いに身を投じてくる!凡骨や会社社長、最終的には自分と戦ってくるが心配するなよ!」

七海「心配しかしないよむしろそれ!?」

日向「七海、お前もおしゃれした方がいいぞ?腕にシルバー巻くとかさ☆」どんっ☆

西園寺「……気持ち悪い」

日向「全速前進だ!」だっしゅ




七海「……なんか、日向君がどっか行っちゃったよ」

西園寺「わたしも飽きたし帰るよ、じゃあねおねぇ」

七海「うん、気をつけてね西園寺さん」

ウサミ「どこも一件落着じゃないんでちゅけどどうちまちょう」

七海「コントローラーでどうにか出来ないの?」

ウサミ「ふぇ?」

七海「ほら」ぽち

ウサミ「……!!」

七海「あれ、なんかおしちゃった」

ウサミ「七海さん!それは>>103でちゅ!?」

押した人が希望厨になる

ウサミ「それは押した人が希望厨になるボタンでちゅ!」

七海「希望厨ってなに?」

ウサミ「うーん、なんと言えば伝わりまちゅかねぇ…とにかく希望が好きで好きで仕方がなくなるんでちゅ!」

七海「それは怖いね」

ウサミ「そうでちょう!?だから」

七海「でもその恐怖を乗り越えた時、私は新しい希望を得る事が出来るんだと思うんだよね」

ウサミ「!!?」

七海「うん、とってもいい気分…」

ウサミ「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」

七海「でももっとすごい希望ってこの世界にはあるはずだよね?」

七海「だからねウサミちゃん、私は>>110のとこに行こうと思うんだけど」

ウサミ「なんででちゅか!?」

日向

七海「これから日向君のところに行こうと思うんだけど」

ウサミ「なんででちゅかぁ!?」

七海「うーん、でもどこにいるか分からないからどうしよう」

ウサミ「そ、それなら無理せず日向君が帰ってくるのを待ち…」

七海「そっか、探している間に感じる絶望が、日向君を見つけた時に希望に生まれ変わるんだ!」

ウサミ「もうどうしろと」

七海「と言うわけだから日向君のところに行くよ!」

ウサミ「だめでちゅ!そんな危険な事はさせられないでちゅ!」

七海「いくらウサミちゃんでもこれは譲れないよ!どうしてもっていうなら…」

ぽちぽちぽち

七海「これでどうだ!」

ウサミ「ああああ!それは>>115>>118になるボタン!しかも連打するなんて!!」

桑田

足立化

一応把握
桑田は足立ではないって理由で昔再安価にした事あるのでもしかしたら再安価かも
再開よる

うそ
「足立」って誰よ?安価>>127
再開今度こそよる

これ書いた人どういう意味だったんだ?
安価ならデュエリスト

酔っ払う

>>124
この1のスレで出てくる「足立」と言うと大体ひとりしかいないのですが
分かりにくい(と言うか1が勝手な解釈をしかけた)のでこのようになりました

早い話がキャベツ食えばいいんです
再開間も無く

新規な人もいるんです……

ウサミ「それは桑田君が酔っ払うスイッチでちゅ!しかも連打するなんて!」

七海「え?桑田君……って、野球選手の」

ウサミ「そうでちゅ!」

七海「そんなの私には関係ないからとりあえず日向君のとこにいくね」

ウサミ「ほげえぇぇぇ!?」

七海「でもほんとに日向君ってどこ行ったのかなぁ?」

桑田「あれ、あれれ……いたたたた!?」こけっ

七海「あ、桑田君が千鳥足で歩いてくるよ」

桑田「うーい…なんだなんだぁ…?なんか急に気持ちよーくなって……」ひっく

ウサミ「未成年がお酒を飲んじゃいけまちぇん!!」

桑田「かてぇ事言うなよぉ~、なーあウサミ~ん」なでなで

ウサミ「ぎゃああああ絡み酒でちゅううう!」

七海「ねぇ、桑田君なら日向君の居場所って知ってるのかな?」

ウサミ「七海さん何言ってるんでちゅ!?」

桑田「日向ぁ?日向なら>>135


>>130
ありがとでちゅ

苗木にデュエル申し込んでた

桑田「日向なら苗木にデュエル申し込んでたぞ」ひっく

七海「え?船に乗ったんじゃ……」

ウサミ「思い違いでちゅ、七海さん…」

七海「そっか、桑田君も知ってるって事はきっと校内にいるよね。」

桑田「うぷっ……わ、わるい、きも、ち……」よたよた

ウサミ「ひいぃぃぃ!?男子トイレは向こうでちゅー!」

桑田「」だっしゅ

七海「……あ、場所まで聞けなかったな…とりあえず自力で探してみよう!」

ウサミ「校内でデュエルできそうなところにいるんじゃないでちゅか?」

七海「え?教室とか?」

ウサミ「片っ端から探してみるでちゅよ!」

七海「……うん、そうだね」

ウサミ「そして日向君を連れ戻しまちゅ!」

七海「このコントローラーも千年アイテムなのかな」


そして日向と苗木は>>142

さくらちゃんに蹴散らされていた

そして日向と苗木は大神に蹴散らされていた!!



◆体育館

日向「」

苗木「」

大神「む?決闘と言うので戦うのかと思ったのだが」

大神「やはり「いや待って!これカードゲームの試合の事だから!戦わない戦わない待っ」と言ってた間に拳を収めるべきだったか」

七海「あ、日向君がいたよ」

ウサミ「どっから突っ込めば?」

七海「日向君、日向君」ゆさゆさ

日向「……うーん……」

苗木「あれ……ここは……闇のフィールドは……?」

ウサミ「そんなものありまちぇん!」

大神「ぬ?ウサミに七海か?なにをしに来た」

七海「あ、大神さん。私は日向君を探しに来たんだよ」

日向「心配かけたみたいだな。すまん」

七海「ううん、いいよ」

大神「……して七海よ、それはなんだ?」

七海「ん?コントローラーの事かな?」

大神「……」ぽちっ

ウサミ「え、なに押してるんでちゅか!?」

大神「これは大神家の家訓だ」

ウサミ「でも!そのボタンは>>148

性別が逆転する

ウサミ「それは性別が逆転するボタンでちゅ!」

大神「誰がだ?」

↓直下コンマ
50以上→大神
50以下→七海
ゾロ目→日向
44・99→左右田

ウサミ「誰かは分からないんでちゅ……でもじきに効果が出て……」

ウサミ「ちなみに話がややこしくなりそうだから衣服は元に戻してもいいでちゅよ?」さっ

大神「……そうか」

ウサミ「ちなみに大神さん、それは」

大神「……着物だ」


七海「……ん?」

ウサミ「どうしたんでちゅか?」

七海「うん、なんだか胸が小さくなった気がするんだよね」

ウサミ「……はわわ、まさかさっきの性別が逆転するボタンは七海さんに効くものだったんでちゅか」

七海「なにそのボタン」

ウサミ「うわ、うわわーっ!七海さんの下半身が異様な事にーっ!」

七海「ううう……」むにむにむきむきぷるーんにょきにょきーびゅるー

ウサミ「ぎゃー!たった1行で一気に男になったー!」

七海「……うーん、ちょっとだけ体が角ばってる気がするよ。それになんだか、むずむずする……」

大神「ぬぅっ!?ウサミよ、これはどうやったら元に戻せるのだ!」

ウサミ「それは……」

大神「?」

ウサミ「>>157

苗木日向と漫才トリオを結成

ウサミ「漫才トリオを結成する事なんでちゅ……」

大神「なんと……」

ウサミ「日向君、苗木君と漫才トリオを結成して、ザマンザイを目指さないと…七海さんは女に戻れまちぇん」

七海「え?私は漫才よりコントの方が好きだよ?」

ウサミ「ダメなんでちゅ!漫才トリオなんでちゅ!」

大神「大変な事になってしまったな、七海よ……すまない」

七海「うーん…確かに男の子って不便だけど、でもなんか楽しいから大丈夫だよ?」

七海「色々と男の子の事、後で聞かなくちゃね」

◆数分後


日向「七海が男になった!?」

苗木「元に戻るには……漫才トリオを結成って……」

七海「ごめんね、無茶苦茶頼んじゃうんだけど」

日向「…いや、俺達の事は気にしないでくれ」

苗木「そうだよ!七海さんが無事に元に戻れればそれでいいんだから!」

七海「でも漫才トリオなんだよ?大変な事だよ?」

日向「七海、自分を信じるんだ」

七海「」!

日向「俺達ならやれる……そうだろう?」

苗木「うん……そう、だね、ボク達でやれるところまでやってみよう。ね?七海さん」

七海「ふたりとも優しいんだね」

日向「それにお前はいきなり男になったんだ。いろいろ大変なんだからな?男だって」

七海「うん、色々教えてね」



そして数週間後、彼らは>>164


寝まちゅ
おやすみさん

ここまでのあらすじ

七海は突然「なんかすごいコントローラー」を手に入れた
ボタンを押すだけで西園寺を太らせたり、左右田をメカソニアに変える危険なコントローラー
コマンド入力の末、日向は闇の人格を目覚めさせデュエリストの頂点を目指したが、大神にやられた
そして今七海は男になってしまい、戻るために日向・苗木と漫才トリオを結成


それからいくばくかの時が流れた……

スタッフ「5秒前!4…3…2……」




「くりぃむクイズ!ミラクル9ー!!」

<ワーパチパチパチ
<チョッチュネーチョッチュネー
<ブハハハハハハ


ミラクル9とは?
くりぃむしちゅー出演のクイズ番組である
9対9の団体戦で行われるクイズ対決だが
個人と個人のプライドをかけた対決や
ただ知識があれば勝てるわけではない出題方式
数多くの下克上と言う「ミラクル」を生み出す番組なのだ


有吉「はえー話が大家がバカだって事だよ」

AKB大家「そんな、最近勉強してるんですよ私!」

上田「おう、どんな勉強してるって?」


<どっわはは
<それは勉強って言わねーよ!
<やっぱ大家がいないとだめだな
<サーターアンダギー!
<あははははは




日向「まさかわずか数週間でこんな番組に呼ばれるとは……」

七海「うん、びっくりだね」

苗木「でもボク達って何チームって括りなの、これ?」

七海「え?希望ヶ峰ナインじゃないの?」

日向「いや、そうなんだが…なんでこんなまとまりのないメンバーを…」ぴらっ

日向「…団体戦するのが怖いぞ俺は」

くりぃむ上田「今日のゲストは希望ヶ峰ナインー!」


わーパチパチパチ


上田「今日、キャプテンは……」

仁さん「ああ、私です」

上田「学園長でいらっしゃる?」

仁さん「ええ、そうなんですよ」

<わー

上田「いやはや、さぞかし素晴らしい手腕をお持ちなんでしょう!」

有田「自分の子供を入学させるためによいしょするのやめてください!」

上田「そんなんじゃありません」きっぱり

<わははははは

有吉「裏口入学狙いだwwww」





七海(うわぁ……なんて言うか緊張してきた……)



勝負は白熱した!
そしてーーー七海は>>170

戻ったけど常に発情してる

勝負は白熱した!


サバンナ高橋「さすが希望ヶ峰学園ですわぁ~、僕なんてほんま足元にも及びませんってぇ~」太鼓持ち

仁さん「そ、そうですか?///」

霧切「調子に乗らないで(ぼそっ)」←収録を観覧中

澪田「ちょっちゅねー!!ハイセンスっすね!新曲書けそう!」

具志堅用高「ん?君は何?お、音楽の子なの?」

上田「音楽の子ってなんだよwwwせめてアーティストと呼べwww」

舞園「今度プロデュースしてください!」

上田「おう、だって。ヒャダインさん負けたら舞園さんをプロデュースね」

ヒャダイン「ぼ、僕ですか!いいんです、か?その、事務所とか通さないと」

上田「今から話がエグいわ!!」

大家「漢字クイズまだですか!?」

上田「ごめん、それもう受け付けてないのよ」

有吉「お前が輝ける唯一のフィールドなのにな」




そして




<お疲れ様でしたー!!





七海「収録が終わってトイレに駆け込むと、私は元に戻っていたよ」

七海「不思議…たった数週間男の子だっただけなのに、女の子がなんだか懐かしく感じるかな?」

七海「それにしても……」むらむら

七海「……///」むらむら

七海「……こうなったらあれをするしかないね……」

七海「そう、>>176を」


次はよる

うさみで発散

七海「こうなったらあれをするしかないね、そう、ウサミちゃんで発散を」




◆数分後、女子トイレ




ウサミ「はわわっ!?七海さん、元に戻ったんでちゅか!?」

七海「放送ではカットされちゃうけど、ちゃんと日向君・苗木君と一緒に前説の漫才出来たよ」

ウサミ「それはよかったでちゅ」

七海「ところでウサミちゃん…」はぁはぁ

ウサミ「……?」

がしっ

七海「ウサミちゃんなら、私のこの違和感、治せるよ…ね?」

ウサミ「」

七海「ウサミちゃんにも穴はあるよね?」

ウサミ「うぎゃー!?むしろ穴と穴でちゅ七海さん!……いやあちし何言ってるんでちゅか!?」

七海「お願いだよ、ウサミちゃん…私のこの夜を止めてよ……」むらむらっ

ウサミ「うう……このままでは生徒と先生の禁断の愛が生まれまちゅ…それだけは阻止しまちゅよ、七海さん!」

七海「ウサミちゃん…使い古しの人参で、私にツッコミ入れて……?」はぁはぁ

ウサミ「七海さん!このコントローラーさばきを見るでちゅ!」がががががが

七海「」!?

ウサミ「このコマンドを入力すると>>182

性愛の対象がメガネになる

ウサミ「このコマンドを入力すると、性愛の対象がメガネに変わりまちゅ!」



七海「……めが、ね……」がくがくがく

ウサミ「」さっ

七海「ああっ、それは2007年メガネ……」がくがくがく

※メガネの縁が2007になってるメガネ。2008じゃなくて中途半端なところが特徴

ウサミ「もうやめるでちゅ、七海さん!」

七海「やめ、やめるよ、そのメガネを無事にくれたら、ウサミちゃんの事は襲わないから…だから……」

ウサミ「」ほいっ

かしゃっ

七海「ああああメガネメガネメガネぇぇぇぇ!!」はあはあはあ

ウサミ「ごめんなちゃい七海さん……あのあなたを救うにはこれしかなかったんでちゅ……」

七海「ねぇ2007年メガネ…私と遊ぼう……?」はぁはぁ

ウサミ「…………!」

ウサミ「うう……」ぽろぽろ

ウサミ「自分でやっといてなんでちゅけどこれひどい……!」

七海「あっ、だめだよ2007年メガネ…そんなところ触っちゃ……あ……」

ウサミ「最低でちゅ!こんなもの……こんなもの……っ!」

ウサミ「」!


その時ウサミに電流走るーーー!


ウサミ「コントローラーの罪はコントローラーで贖う……!」

がちゃがちゃがちゃがちゃ

ウサミ「これでコマンド入力は……」

ぴんぽーん

ウサミ「よしっ!これでなんとか!!」


その時、>>189

七海の眼鏡愛が治るがサイコレズになる

ウサミ「よし!これで!」


その時!

ぴしゃーんっ


七海「」!

ウサミ「やったかっ!」

七海「………」

ウサミ「………?」

七海「………ウサミちゃん」

ウサミ「」?

七海「ウサミちゃん……














女の子だよね」がばっ


ウサミ「えっ」


そして………

ウサミは………

犯された………

ウサミの体はボロボロになり、綿が辺りに散乱していた………。



デッドエンド

コンティニュー?


1さいしょから
2つづきから(>>172くらいから)
3あたらしいセーブデータ(主役交代)

↓多数決、3票入ったのやる

>>172をリロードします



七海「今までの私の運命はすり替えておいたのさ!」

具志堅用高「シーサーと?」

七海「?」

有吉「具志堅さん、ちょっと黙っててwwwww」

七海「と言うわけで収録が終わって、私は晴れて女の子にもどったもののムラムラが止まらないところからだよ」

上田「解説ご苦労」

七海「その一言のためにこんなにダラダラ書いたの?」





七海「とにかく元に戻ったよ」

七海「でもなんか」むらむらっ

七海「こうなったらするしかないね」

七海「そう………>>207を」

盆踊り

七海「するしかないね………そう」

七海「盆踊りを」



◆体育館



石丸「盆踊りですか」

七海「このロマンティックを止めるためにはそれしかないんだよ」むらむら

大和田「いいんじゃねぇか兄弟?たまには盆踊りもよぉ」

弐大「そりゃあ面白そうじゃのう、やってみるかの?」

終里「おう!負けねーぞおっさん!」

七海「盆踊りに勝ち負けあるのかな」

仁さん「折角だから学園のみんなで盆踊りをやろうか?」

戦刃「盆踊り?」

江ノ島「かぁーっ、小さい頃から海外にいたから盆踊り知らないのかぁー!絶望的ぃー!」

桑田「オメーの絶望って安いのな」

七海「とにかくみんなで盆踊りしようよ!」


盆踊り祭りで>>211

次1時間後くらいかも、早ければ早く戻るよ

不二咲の服が破けて全裸に

再開するでちゅ

オーディエンス、コントローラーは持ったかな?

盆踊り祭りで



石丸「これが盆踊りだぁぁぁ!!」熱血

ソニア「わたくしも負けられませんわね!」しゅごおおお

七海「盆踊りで聞いた事のないSEが聞こえて来たんだけど」

江ノ島「はっ!オメーらの盆踊りはやっぱり凡人レベルだぜ!これが盆踊りだろ!」わっそいわっそい

七海「なんか違う!?」

不二咲「ぼ、僕も盆踊りやりたい…」すたたっ

石丸「うおおおお!」

ソニア「そいやああああ!!」

不二咲「わっ」


びりびりびりきゃあああ



不二咲「」


七海「不二咲君が全裸になってしまったよ」

苗木「ふ、不二咲さん、いや!不二咲クン…!」

不二咲「う、ひっ……ひぐっ、えぐっ……」ぽろぽろ

石丸「あ、す、すまない不二咲くん……!」

ソニア「わ、わたくし達の不注意で……!」

七海「………ここは私がこのコントローラーで助けて上げるしかなさそうだね」

山田「ちーたんはぁはぁ……んむ?そのコントローラーはなんですかな?」

七海「あ、山田く」

山田「↓↓↓+CD(同時押し)+ゲージ100%!!」かちかちかちっ

七海「………なにそのコマンド!?」

山田「これですか?これは>>219

ちーたんのちーたんがもげるコマンド

グロ、なのか?
だが安価は絶対!

山田「ふふ、これですか?これはね」



不二咲「」!?

石丸「どうしたのだ、不二咲くん?」

不二咲「あ、だめ……っ、なんか、いた………い………!」ひくっ

罪木「病気ですか!?」

不二咲「っぁああああ!?」びくんっ

葉隠「ど、どしたんだべ?」

田中「何者かがきゃつに魔術をかけているのだ!」

豚神「落ち着けお前達!」

石丸「不二咲くん!しっかりしたまえ!!」

大和田「不二咲ぃぃぃぃ!?」




不二咲「ふにゃ」

ぽろーん


石丸「は?」

大和田「ん?」



不二咲「ふ、ふえぇ……」


ちーたん「/////」びくんびくん



石丸「」
大和田「」
ソニア「」



山田「ちーたんのちーたんがもげるのです」

七海「」

苗木「い、石丸クンや大和田クンが気を失っちゃったよ」

日向「大丈夫かお前達!?」

罪木「う、うう、みなさんは私が診ますぅ……!」

ちーたん「……///」びくんびくん

桑田「つかどうなってんだよこれ?」

不二咲「ぼ、僕の身体から分離した…のかな?」


※女子達はあまりの事態に目を背けたり耳を塞いでいます


十神「…しかし…まだ動いているだと?」

不二咲「うん、変だなぁ」




山田「まぁ、もげるだけですからな」

山田「バラバラの実ちんこバージョンです」

七海「ほんといい加減最低だよ山田君」

山田「もっと言ってください」

七海「もう埋めていい?」

山田「七海殿、既に自分の身体のあちこちを触っておいてなにを言っているんだか」

七海「はっ!?」もにゅもにゅ

山田「ふふ、すればいいじゃないですか……>>233を」

遠かった

かそーっく

ちーたんに埋めて?襲う

ちーたんにちーたんを埋めると
つまりちーたんに自分のちーたんを入れると
ほう……

山田「すればいいじゃないですか……ちーたんにちーたんを埋めるプレイを」

七海「……そう、だね……!」むらむらっ

すたたたたっ

九頭龍「お、おい七海!?テメェなにして」

ひょい

七海「これが不二咲君のちーたんなんだね」すりすり

不二咲「ひ、いっ!?」びくっ

十神「興味深いな。離れていても感覚は共有なのか」

田中「お、お前なにを……」


西園寺「なにが起きてんのー?」←目隠し

セレス「汚ないものはしまってくださいませんこと?」←ガン見


七海「不二咲君、自分のものをこんな風にされたらびくんびくんしちゃうんだね」すりすり

不二咲「ふ、あっ…や、めて……!」がくがく

七海「がくがくしながら言っても説得力ないよ」


がしっ

不二咲「へ……」

どさ

不二咲「!?」

七海「そうそう、そのまま横になっててね」

大和田「お、おいテメェやめ……」

ぴきーんっ

桑田「お、おい、どうなってんだよ」

田中「む、う、うごけ、な……」

大和田「ぐおおおお……ふじ、さ、き……!!」ぐぐぐ


山田「コントローラーは強靭!無敵!コマンドが成功するまでは、皆さんはそこで黙っていてください!」ドドドドド☆







七海「うん、いい感じだよ?」しゅっしゅっ

不二咲「ん、う、はっ…あ、あぁっ……」

七海「身体から分離してても腰って動いちゃうんだね?」しゅっしゅっ

不二咲「もう、や、めて……!」

七海「ん?もうこの動きはやめるよ?」

ぬりぬり

不二咲「……ま、さか……」

ぬちょぬちょ

不二咲「や、だっ!やだやだ!やめて、お願いやめてっ……!!」

七海「えい」

ぶすんぬ

不二咲「…………っぁあああ!!」がくがくがく

七海「自分に自分を挿入ってすごいね?気持ちいいのかな?」


山田「ふふふ、このままスレをエロに変えてやる!」

ウサミ「そうはさせまちぇん!」ばっ

山田「なにーっ!コントローラーをウサギに奪われたーっ!?」

ウサミ「そしてこのコマンドで!これから>>245

七海さんにアレが生える

ウサミ「そしてこのコマンドで!いまから!」


ウサミ「……あ、間違えた」

ウサミ「今のコマンドは……七海さんに男の尻尾が生えるコマンドでちゅ」

山田「なん……だと……?」

山田「ふたなりごちそうさまです」

ウサミ「」




七海「んくぅ!?」めりめりめり

不二咲「ふあぁっ!やめ、お願い、ぬい、て……ぇ……!」びくんびくんっ

ちーたん「///」びくんびくん

七海「ふ、うっ!?あ、だめ、私も変に…不二咲君!不二咲君っ…!」

ずぼっ

不二咲「ーーーーー!!?」

七海「っああああ!気持ちいいっ!」がくんっ


七海のスカートから、ジョイスティック(意味深)がはみ出していた。
そして七海はそれを、生えたてのジョイスティックを不二咲の口に突っ込む。
男の臭いがむんと漂うそれが、不二咲を犯した。

不二咲「んぶっ、ぐ……んふぅぅぅっ!?んぅ、んんっ!?」がくがくがく

不二咲は己の男根で己の尻を犯されながら、
同時に口内もぐちゃぐちゃにされていた。

なにより、そんな奇怪な状況で、不二咲は明らかにおかしな感情を抱いていた。


おかしいっ!こんなの間違ってる……でも、

不二咲「ふぅ、っううう!?」びくっ

不二咲(……僕、自分のお尻が気持ちいいと思ってる……!?)



七海「あっ、ああっ、不二咲君っ!不二咲君っ……!私、も、う……!」

不二咲「んううぅぅぅぅ!?」びくんびくん


七海「あああああっ!!」どばぁぁぁぁ




大和田「……俺達は夢でも見てんのか」

九頭龍「だったらどれだけよかったか……」



不二咲「ああっ!僕…自分の分離おちんちん擦られてっ、感じてる変態ですっ……ぅ!」

七海「そうだね、だからお仕置きだよ」ぱんぱんぱんぱん

不二咲「んああっ、七海さんの子供妊娠しちゃうよぉぉぉ!」びくんびくん

七海「それくらいなら出来るよ?コントローラーがあればね」にっこり

不二咲「あああああ!!」ドビュッシー

七海「いっぱいいっぱい出してあげるからねっ!!」どぷどぷどぷっ

そして学園で不二咲と七海は淫乱カポーとなった



バッド?エロエンド

コンティニュー?


1はじめから(>>1から)
2つづきから(レス番指定)
3あたらしいセーブデータ(主役交代)


↓多数決

エロ系はバッドエンドになりやすいのか
1

>>255
エロがバッド、と言うか

○これ以上膨らまねーよな展開
○一旦区切りがちょうどよく着く展開

かつ

☆展開がさらに悪化する状況

になった時はバッドどすえ

エロが全てバッドではないけど、あまりにエロエロしいと強制終了の可能性もありますのよとだけ
1さんがね、性癖がおかしいからね、仕方がないね

はじめから
2週目をスタートします




七海「なんかすごいコントローラーをもらった」

七海「なんのコントローラーなんだろう?」

七海「このコントローラー……なんだろう、Wiiリモコンに似ていなくもないような気がするけど」

七海「なんかやたらめったらいろんなボタンが付いてるのが気になるなぁ」

七海「ん?これを押すと>>264?」

セレスさんのドリルツインテが無くなり、衣服も和装になる

七海「ん?このボタンを押すと、セレスさんのウィッグがなくなって和装になる?」

七海「誰得スイッチだったね」ぽち

七海「……」


◆娯楽室


七海「セレスさんと言えば娯楽室だよね」
がちゃ

戦刃「……セレスさん、いきなりどうしたの?そんな和服で」

セレス「ええ、私にはこちらが似合うと思いまして。」

辺古山「確かによく似合うが、そんないきなりイメージチェンジをせずとも……」

セレス「いえ、これは私が私になるためのものなのです、あと」

セレス「私のことは今後『安広多恵子』と呼んでくださる?」

辺古山「なに?」

安広「この和装にセレス、などと言う角ばった名前は似合いませんもの……うふふふ」

七海「名前がすぐさま安広表記に変わったよ、びっくり」

戦刃「でもあんなのセレスさんじゃない……元に戻せないかな」

ウサミ「それなら!」ぴょいん

七海「ウサミちゃん……?」

ウサミ「するんでちゅ!>>270を!」

セレッソさんにギャンブルで勝つ

ウサミ「するんでちゅ!セレスさんにギャンブルで勝つんでちゅ!」

七海「むーりーぃ……」

ウサミ「やってみなくちゃ分かりまちぇんよ七海さん!!」

七海「だって安広さん……いや、セレスさんは【超高校級のギャンブラー】だよ?」

ウサミ「それでもやるしかないじゃない!」

七海「むちゃくちゃ言うわー」

安広「私と賭け事で対決なさいますの?」

七海「ギャンブルってもう言わないし」

辺古山「これは確かにセレスではないな…」

戦刃「出来る事なら早く元に戻ってよ、セレスさん…」


安広「私の事は『安広多恵子』と呼べって言ってるだろうが畜生共がぁぁぁぁ!!」


七海「畜生共ははたして日本語らしい罵り方なのか」

ウサミ「とにかく行くでちゅ」

七海「……なに?花札したらいいの?」

安広「花札?絶対に負けませんわよ?」


そして花札勝負の結果>>277

今日ここまで、おやすみさん
明日は正直大事な日だから来れないかも試練

負けが続きすぎて衣服も取られ、下着姿にされる七海

おはようさん
とにかく朝更新



花札勝負の結果、七海は負けに負け、



七海「……嘘……」

安広「もう賭けられるものがありませんの?仕方がありませんわね、その今着ている服で我慢して差し上げます」


負けすぎた結果衣服すら取られてしまい


辺古山「セレス、いや、安広……それはさすがにやりすぎなのでは?」

安広「ですが敗者が勝者に何か渡すのは自然の理ですわよ?」

七海「うぅ……」

安広「賢い子は私、好きですわ、うふふ」


下着姿にされてしまったのだった!


七海「ウサミちゃん…元に戻すどころか、悪化しちゃったよ」

ウサミ「うーん、さすがにセレスさんは強かったでちゅね」

七海「それにもう下着しか付けてないし、私じゃ安広さんを止められないかも」

辺古山「それにしてもお前は胸がふくよかだな」

戦刃「ちょっと分けて欲しいくらいだよ」

七海「と、いろいろな危機を感じるんだけど」

ウサミ「うーん……と言いまちても、あと出来るのはこのコントローラーで何かコマンドを入れるだけでちゅ……」

七海「……なるほどね?」かちかちかち


ウサミ「ああ?!七海さん、そのコマンドは>>283でちゅ!?」

苗木君が来る

ウサミ「そのコマンドは苗木君が来るコマンドでちゅ」

七海「苗木君が来るコマンド?」

ウサミ「はい、ここに来るんでちゅ」

七海「来るだけ……なの?」

ウサミ「来るだけでちゅ」

七海「……なにそれ?」



がちゃ


苗木「えーっと、あれ……?って七海さんなんて格好してるの!?」

七海「あ、ほんとだ」

安広「七海さんは私との争いに負けたので身ぐるみを剥がしましたわ」

苗木「なんて格好を…と、と、と、とりあえずこれ着て!」

つ【みどりのきぐるみ】

七海「苗木君はほんとうに優しいね」もそもそ

ウサミ「と言うかどんだけ負けたんでちゅ?」

七海「それはともかく早くセレスさんを元に戻さないと」

苗木「セレスさんが?」

安広「ふふふ」

苗木「……セレス、さん?」

安広「あら、ごきげんよう?」

辺古山「苗木が来たところでどうなるわけでもあるまい!」

戦刃「それでも苗木君なら出来るかも」

辺古山「なに!?」

戦刃「ううん、きっと出来るはずだよ……>>288を」

七海「あれ、コントローラー関係な……」

いつものセレスさんが好きという

戦刃「出来るはずだよ、いつものやつ」

辺古山「いつものやつ?」

戦刃「全力の「セレスさんが好き」だよ!」

七海「」!?

苗木「……分かった、やってみる」

安広「」?

苗木「セレスさん、いや、安広さん……いややっぱりセレスさん!」

安広「……?」

苗木「好きだ」

安広「」!

苗木「好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

えんだぁぁぁぁあいやぁぁああぁぁぁ


戦刃「悔しいけど、こんなに好きなら気持ちいいくらいだよ」

辺古山「それほどまでにセレスを思っていたのか、苗木……」

七海「感動的だね?」

ウサミ「だが無意味でちゅ」


苗木の決死の告白によって!セレスは>>294

すでに山田のものだった





苗木の決死の告白によって!セレスは!


セレス「だが断る」

苗木「なん……だと……?」

セレス「この安広多恵子は『私に告白してきた男を振る』のが得意なのですわ」にっこり

七海「こいつぁ一本取られたね」

ウサミ「どこも取られてないでちゅ」

がちゃ

苗木「ん?」

山田「ああーーーやはりここでしたか、セレス殿」

セレス「ええ、探しましたか?」

山田「いえ、あまり」

七海(この山田君は山田君とは思えないくらい綺麗な山田君だよ……)

山田「とにもかくにも…行きましょう、セレス殿」

辺古山「待て……」

戦刃「人の恋路を邪魔するやつは!」がちゃ

七海「邪魔してるのは二人だけどね」

山田「残念でしたな……セレス殿はもうすでに私のものなのです」ふぉっふぉっふぉっ

七海「な、なんだってー!?」

辺古山「うそだっ!!」

戦刃「覚めろ覚めろ覚めろ……」がくがく

山田「セレスと言う名を呼ぶ権利は既に僕だけにあるのです、よろしいかな?」

苗木「」がくっ

七海「ああっ、苗木君がもはや立ち直れなくなってる」

ウサミ「ここは……コントローラーでいっちょなにかしら起こすしかありまちぇんね」

七海「ウサミちゃん、そのコントローラーなんだと思ってるの?」

ウサミ「さぁ七海さん、コマンド入れるんでちゅ!」

七海「↓↘︎→↓↘︎→+AB」
※一部では上記コマンドが正常に表示されない可能性があります

ウサミ「……なんでそれなんでちゅか!それは>>300でちゅ!」

苗木っちが絶望する

わずかな隙間を見つけて



ウサミ「そのコマンドは苗木君が絶望するコマンドでちゅ!」

七海「えっ」



セレス「と言うわけですわ、つまりみなさんには私と山田君を祝福していただきたいんですの」

辺古山「う、うむ……」

戦刃「突然の話だから混乱しちゃったけど、でもそういう事なら…うん、いくらでも祝福するよ」

セレス「最初はこんな豚、誰が好きになるかと思ったのですけれどね」

山田「セレス殿は僕のピュアピュアな部分をちゃんと見出してくださったんです…」

七海「ピュアと言う字を辞書で引こうか」

セレス「あなたの名前をそこに足しておきますわね」

ウサミ「ネタが古いでちゅ」


苗木「はは、ははは……まさかセレスさんが山田君と付き合ってたなんて……絶望しちゃうな」

七海「あ、苗木君が黒くなった」

苗木「絶望ってのは自分も周りも崩壊させてそれを楽しむ生き物なんだって」

ウサミ「ダメでちゅ苗木君!はやく戻ってきてくだちゃい!」

苗木「いやだよ…こんな絶望を味合わされたんだ……ボクだってみんなを絶望させるよ!」

苗木「まず手始めに>>305する!」

江ノ島さんと手を組む

再開するよ?
オーディエンス、今日もコントローラー持った?

苗木「手始めに江ノ島さんと手を組むよ!」

七海「本気のやつじゃん」


江ノ島「え?私が苗木と?やだよ、苗木は絶望じゃないもん」

苗木「それは違うよ!希望を目指していない今のボクは絶望だ!」

江ノ島「え?」

苗木「ありとあらゆる世界を崩壊させたいと思っているボクは絶望、だ……絶望なんだ!」

江ノ島「……えー?」

苗木「だから江ノ島さん!」

江ノ島「そんな苗木は苗木じゃねーよ!苗偽だよニセモンだよ!!」

苗木「」!?

江ノ島「そもそも私が嫌いなほどに好きなのは、私の絶望にも屈せず抗う希望を持った苗木君なのです」

苗木「」!!

江ノ島「だからぁー、わたしになびいてくれる苗木にはー、わくわくもドキドキもしないのー!」

苗木「」!?!?


七海「まさか振られるとは……」

山田「とりあえずプギャー」

苗木「こうなったら……」がちゃ

七海「! いつのまにコントローラーを!」

苗木「↑↑↓↓←→←→AB!!」がちゃがちゃがちゃ

七海「そ、それは>>319コマンド!」

セレスが正気に戻って苗木ラブになる

七海「それはセレスさんが正気に戻って苗木君好きになるコマンド!?」

ウサミ「そんなもんあるなら初めから入れればいいんでちゅ」

苗木「これは最終手段だよ…ボクの、ね」

セレス「」はっ

山田「む?セレス殿?」

セレス「……どけ」

山田「え」

セレス「どけっつってんだ豚……!」豪ッ

山田「ぶ、ぶひぃぃぃぃ!?」

苗木「セレスさん、」

セレス「…苗木君、私は間違った道に進むところでした……ありがとうございます」

苗木「うん、ありがとう…ずっと一緒にいようね!セレスさん!」


そしてふたりは幸せなキスをして終了


七海「らーぶらーぶだね!」

ウサミ「らーぶらーぶ……でちゅ!」


ハッピーエンド

コンティニュー?


1はじめから
2つづきから(レス番指定)
3あたらしいセーブデータ(主人公交代)


↓多数決

3十神が最速3票のため十神で再開


なに?オマエラ十神が好きなの?うぷぷ?

十神「よくわからんものを渡された」



十神「なんだこれは……?コントローラー?」

十神「テレビのリモコンに似ているが……だが、なんだ?」

十神「とにかくボタンが多いな」

十神「……しかもなにも書いていない」

十神「とりあえず押してみるか」ぽち

ウサミ「ああああっ!?」

十神「誰だお前」

ウサミ「そ、そのボタンは押すと>>337

>>265
ぶち割りたい(愛情)

終了したんだけどどうする?

1構わん、十神で>>337から再開だ
2まだだ!まだ終わらんぞ!
3いや、十神はいいわ、違うのにしよう
4もう別のスレやらない?

十神、>>337から再開だぞ
あぁ^~いいっすね~




ウサミ「それは十神君のメガネがどんどん割れるボタンでちゅ!」

十神「なんd」ぱりーんっ

ウサミ「あ」

十神「……」

ウサミ「ちなみに新しいメガネにしても」

十神「」すちゃ

十神「」ぱりーんぬ

ウサミ「……ずっと割れるでちゅ」

十神「…な、なんなんだこのボタンは……!?」いらいらいら

ウサミ「それを押したのは十神君でちゅよ」

十神「ええい……おいウサギ!これはどうやったら止まる!」

ウサミ「へ?」

十神「だからどうやったらメガネは割れずに済むのか聞いてる」

ウサミ「あ、それなら>>358

詐欺師と勝負して勝ったらだべ

ウサミ「あ、それなら」

葉隠「詐欺師と勝負して勝ったらだべ!俺の占いは3割当たる!」

ウサミ「!!?」

十神「黙れ詐欺師」

葉隠「俺は詐欺師じゃありませんー!」

ウサミ「言い得て妙でちゅ」

十神「ともかく……なぜ俺がそんな事をしなければならんのだ」

ウサミ「メガネ割れっぱなしでいいんでちゅか?」

十神「……おい、折角だからこのボタンを押させてやるぞ、葉隠」

葉隠「なぜそうなる」

十神「ボタンを押せばなにかしら起きるんじゃないかと思ってな」

ウサミ「他の子で憂さ晴らしでちゅか!?」

十神「安心しろ……見届けてからちゃんと詐欺師のところには行く」

ウサミ「ダメでちゅ!十神君、行きまちゅよ!!」ずーりずーり

十神「くっ、ウサギ風情が!」



そして数時間後、十神は>>365

全戦全敗し全てを失った

そして十神は!

詐欺師「…まさか今ので最後か?」

十神「くそっ……!」

全戦全敗し全てを失った


十神「くっ……まさか俺が」

詐欺師「それだからお前はダメなんだ」

十神「」!

詐欺師「お前はもう十神白夜でもなんでもない……失せろ」

十神「……!」


十神「……くそっ!」

ばっ

たったったっ……

詐欺師「…………あいつの目、やはりまだ死んではいなかったな…十神白夜、惜しい男だ」






十神「なぜだ、何故俺が負ける……?」

ウサミ「十神君…」

十神「おいウサギ…俺にはなにが足りないんだ」

ウサミ「…十神君……」

十神「なんなんだ……俺は負けの許されない男なのにもかかわらず……」

十神「……こうなったら……」

ぽちっ

ウサミ「へ?十神君……それは>>373

葉隠の借金が増える

どうするよ、誰も救われねーぞ?



ウサミ「それは葉隠君の借金が増えるスイッチでちゅ」

十神「俺に利益がないんだな」

ウサミ「そう言うスイッチもありまちゅ。ところで……」

十神「俺は負けた。十神としての全てを失ったんだ」

ウサミ「そう、なんでちゅか……」

葉隠「ほぎゃーっ!!また知らねー業者から取り立ての電話だべ!?」

十神「……下には下がいるんだな」

ウサミ「下を見ちゃいけまちぇん!もっと上をみなちゃい!」

十神「上を?」

葉隠「お、ちょうどいいとこに十神っち!なぁなぁ十神っち!」

十神「俺なら金はないぞ」

葉隠「いやいやまたまた」

十神「預金もない」

葉隠「……まじで?」

ウサミ「しかたありまちぇんね、あまりやりたくありませんでしたが……」

十神「なんの話だ」

ウサミ「こっちの事情なんでちゅううぅぅぅ!」

十神「……?」

ウサミ「やりまちょう、>>380を」


もうねる、おやすみさん
あまりにも不幸になりまくるとバッドエンドです

十神と葉隠の共同経営の全国型大規模会社設立

かませ眼鏡から最強眼鏡に進化を

今見直して思ったけど>>379とか確実にバッドエンドですよね


おはようございます(三角)

ウサミ「やりまちょう、かませメガネから最強メガネへの進化を」


十神「」?

ウサミ「つまり、今の十神君をさらにグレードアップするんでちゅ!」

十神「そんなことが可能なのか?」

ウサミ「このコントローラーならね」さっ

十神「」

ウサミ「このコントローラーはとにかくいろんな機能がありまちゅ。さっきの葉隠君の借金が増えるボタンから…」ぽちぽちぽちぽち

葉隠「てめーさりげなくそのボタン連打してんじゃねーよ!!」

ウサミ「まあまあ」

葉隠「なにがまあまあだべ!?」

十神「落ち着け愚民……で?他にはどんなボタンがあるって?」

ウサミ「あんなボタンこんなボタン…」さっさっ

かぱんぬ

十神「! カバーが外れて隠しボタンが!?」

ウサミ「あ、十神君!どれでもいいから押してみるでちゅ!」

十神「なら…これを押そう」ぽち

ウサミ「ふふ、その青いボタンは>>389

眼鏡から裸眼にする代わりに本当の超高校級の完璧(カムクラではない)になる

未来から西園寺(ビッグバン)がやってくる

>>388


ウサミ「その青いボタンは、未来のビッグバン西園寺さんがやってくるボタンなんでちゅ」

十神「ビッグバン?」

ひゅーーーー…

ウサミ「さっそく来たみたいでちゅよ?」

十神「おい、何か落ちて来ているが?」

ウサミ「受け止めてあげてくだちゃい?」

十神「は?いやなにを…」

…ーーーーるるるるるんぬ

十神「と言うか天井はそこまで高くな」


どっしゃーーーん☆


十神「」

西園寺(大)「いたたた…」

ウサミ「GOOD!よく来まちたね、西園寺さん(大)!」

西園寺(大)「あれ?ウサミ…?」

十神「…いつまで人の上に乗っている…?」

西園寺(大)「へ?あ、下にいたの?」

十神「……」いらっ

西園寺(大)「って言うかここって希望ヶ峰学園?!わたし、どうしてこんなところに?!」

十神「俺が呼び出した」

西園寺(大)「十神おにぃ?……痩せた?」

十神「向こうじゃない、あれは影武者だろうが」

ウサミ「今や向こうが本物でちゅけどね」

十神「黙れ」

西園寺(大)「あー、豚足ちゃんのオリジナルの十神か」

十神「呼び捨てにするなお前」

西園寺(大)「だってろくな人間じゃないっぽいじゃん、あんた?」

十神「言わせておけば……!」

ウサミ「事実はしっかり受け止めまちょう?」

西園寺(大)「大体ネクタイも曲がってるし、服も汚いし……」

十神「その俺を救うためにお前が来た、のかもしれん」

西園寺(大)「は?」

十神「で?ウサミ、この状況を覆すには俺達はどうしたらいい?」

西園寺(大)「わたしも?」

ウサミ「そ、それは……」

十神「さっさと言え」

ウサミ「…………ふ、ふたりで…>>394

つつもたせで荒稼ぎ

ウサミ「ふたりでつつもたせを行って稼ぐんでちゅ」


美人局(つつもたせ)とは
夫婦が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。妻が「かも」になる男性を誘って姦通し、行為の最中または終わった瞬間に夫が現れて、妻を犯したことに因縁をつけ、法外な金銭を脅し取ることである。
また、妻でなく、他の女で同等行為に至った場合でも類推される。
……出典:Wikipedia




西園寺(大)「そんなのひっかかる男なんているの?」

ウサミ「わかんないでちゅ……」

十神「そもそもなんで美人局なんだ」

ウサミ「それもわかんないでちゅ」

十神「……何」

ウサミ「でもこの現状を打破する方法が美人局って出たんでちゅ!」

十神「ほう?」

西園寺(大)「わたしやだよ、こんなのしたいなんて……」

西園寺(大)「……」

十神「そもそも西園寺がやろうと言わなければ出来まい。俺一人では…」

西園寺(大)「これってすごく絶望的!?うん、やるやる!!」

十神「」

ウサミ「生徒に犯罪を促すなんてあちしは……おろろん……」


そして数時間後!ふたりは>>399

新事業を始めた

そして数時間!彼らは


十神「なるほどな…美人局ならば確かに犯罪だが、それはあくまでも法外な金銭を要求した場合のみ」

十神「ならば「何をしたらいくら」と決めてしまえばいい」

十神「そうすれば客のニーズに合わせる事も出来る」

西園寺(大)「それって毎回【あんあんああんあん】しなくていいって事?」

十神「ああ、【あんあんああんあん】がしたい客に対しては、時間とプレイによって金額を設定すればいい」

西園寺(大)「自分の身体を穢すってすごく絶望的で楽しいね」はぁはぁ

十神「お前がそこまで崩壊していたとは知らなかった、が……」

西園寺(大)「さっさと色んな男のところに派遣してよ十神!」

十神「……いや、待てよ?西園寺を呼ぶから性的行為をしたいとは限らん……」

十神「それならもっと多岐に渡るメニューを作り、何でも屋に近い形態にすべきだ」

十神「そして俺自身も出れば……これでいい」

十神「俺は成功して見せる、十神の名にかけて!」

新事業を始めた!!

♩地上の星



最初はうまく行かなかったーーー


石丸「西園寺先輩…目を覚ましてください!これは悪です!」

西園寺(大)「そんな事のためにわたしを呼んだの……?」


理解してもらえなかったーーー


腐川「び、白夜様のお側にいるだけで幸せです……!」

十神「ふむ…レンタルの延長は最大6時間にするべきだな。次の作業に移れない」


試行錯誤を重ねたーーー


西園寺(大)「あああっ!おにぃ!おにぃっ!はげ、し……!」

左右田「どうだ!なぁ!オレ……オレっ!」

西園寺(大)「っう、ああああ!」

左右田「……っ……!」

どてんっ

西園寺(大)「も、むり……」

左右田「あー……やっぱ強すぎっか?動きが激しいし」

西園寺(大)「こんなの酔っちゃうよ…なんなの、このダイエットマシン…」


それでもいつか、
いつかはーーー


十神「んぐっ……!?」ずぼっ

ジェノ「そうそう、そんな感じ!いやぁー、犯される白夜様も素敵!」

十神「ん、うぅ!んーっ!んんんっ!!」

ジェノ「うひひ、へへ、ひゃひゃひゃひゃひゃ!!」


ーーーそれでもいつかは成功すると信じていたんだ……。

そしてーーー


ウサミ「……」

十神「……どうだ」

西園寺(大)「うん、だいぶいい感じ」

十神「明日も朝から忙しくなるぞ、西園寺」

西園寺(大)「…いいよ、おにぃも頑張ってんじゃん?」

十神「ふん、違う……俺はただ、十神家の名を取り戻したかっただけだ」

西園寺(大)「おにぃはおにぃだと思うけどなぁ?」

十神「……うるさい」

ウサミ「あの、感動的な場面のところごめんなちゃい…」

十神「なんだウサギ」

ウサミ「……あの、これ……その、エンディングなんでちゅか?」

十神「しらん」

西園寺(大)「だってあとはわたしとおにぃが結ばれるくらいしかないよ?」

ウサミ「」!?

どうする?

1何言ってんだ、リモコン押せ…押せ…
2十神ではじめから
3もう十神はいいです
4別のスレを立てよう(極論)

連投はしてはいかんと言ったじゃろ
何はともあれ1




ウサミ「……そ、そんな事はないでちゅ!きっとまだ何か……」

十神「何かとは?」

ウサミ「……」

西園寺(大)「とりあえずおにぃ、明日のスケジュールは?」

十神「まずお前は朝から田中の飼育小屋の手伝いがある」

西園寺(大)「えー?あのくさいとこ行かないといけないのー?」

十神「俺も朝から腐川に付き合わされるんだ、我慢しろ」

ウサミ「って何ナチュラルに無視してんでちゅか!?もう怒ったぞ!」

十神「何をする気だ」

ウサミ「こうするんでちゅよ!」


ぽちぽちぽち

十神「?」

ウサミ「このボタンを押すことによってこれから>>424

スーパーインフレ

ウサミ「これからスーパーインフレが起きるんでちゅ!」

十神「スーパーインフレ……!?」

ウサミ「つまり……物価が上がる!」

西園寺(大)「!?」



◆そして


十神「ふん、俺と共にいたければ3万コインはなければならんな」

腐川「そんな!1コインいくらだと思って」

十神「2500円だろう?最初は100円で買えたはずのモノクマコインがまさか今では1枚2500円まで値上がりするとはな」


これがインフレである
物価がある程度の期間を経て徐々に上昇する事をインフレと呼ぶのだ


西園寺(大)「おにぃ、どうしよう…折角頑張って来たのに、今までの稼ぎじゃ暮らしていけないよ」

十神「これは確かにまずいな…愚民に死なれては俺の商売も成り立たん」

ウサミ「あちしはあなた達にこんな商売をやめて欲しくてやってるんでちゅ!」

十神「ならば代替案を出せ…俺達が生活に困窮しないような代替案をな」

ウサミ「あひゅぅ~…」

西園寺(大)「って言うかおにぃ、ほんとにどうするの?」

十神「……やってみるか」

がしっ

十神「これで……」

西園寺(大)「そ、それはリモコン!?」

十神「始まりはリモコンだったな…これで全て終わらせる」

ぽち



そして……>>429

デフレスパイラル

そして……


仁さん「って言うかそこまでの価値ないよね、メダルって」



物価が安くなる
  ↓
会社としての利益が減る
  ↓
給料が減る
  ↓
お金を使わないようになる
  ↓
安い商品しか売れなくなる
  ↓
さらに物価が下がる
  ↓
さらに利益が減る
  ↓
さらに給与が減る
  ↓
さらに節約する
  ↓
前よりももっと安い商品しか売れなくなる

以下延々とループしていく




これがデフレスパイラルである!

◆しばらくのち



十神「ちっ、このままでは生活が困窮する一方だ!」

西園寺(大)「最初の頃と比べてかなりやすくしてるのにね」

十神「いまやあの腐川ですら俺に金を落とす頻度が減った、つまりそういう事だ」

西園寺(大)「働けど働けど、生活は楽にならないよ!」

ウサミ「まさかこんなスレで社会勉強出来るとは思ってませんでちたよ、あちしは」

十神「うるさい、燃やすぞ」

ウサミ「はわわっ!?」

西園寺(大)「ウサミ!なんとかならないの?!」

ウサミ「こればっかりはリモコン操作がちゃんと出来るかどうかでちゅ……」

ウサミ「リモコン操作が完璧に出来れば、多分オチに行けまちゅよ!」

十神「終わらせる気満々かお前」

ウサミ「やいやい!そもそもこんな生活に困窮するらぶらぶなカップルがふりふりでチューするとこなんてあちしは興味ねーんでちゅ!」

西園寺(大)「ついにウサミがぐれた」

ウサミ「だからあちしは押してやりまちゅよぉぉぉお!」


ぽちっとにゃ

ウサミ「>>434!!」

十神ミクスが起きる

ウサミ「十神ミクスが起きるんでちゅ!!!」

十神「なん……だと……?」




◆そして数年の時が流れた




◆テレ東とか


十神「……いえ、謙遜ではありません」

アナウンサー「暗黒の経済にあった日本をここまで持ち直したのはやはり十神さん、十神さんの提唱した「十神ミクス」あっての事かと存じますが」

十神「そう、ですか。いや、私はそうは思いません」

アナ「え?」

十神「確かに最初、私は「物々交換をさらに進化させた理論」…と言う非常に分かりやすい例えで十神ミクスを推し進めました」

十神「しかしこれが成功するために必要だったのは私の理論だけじゃない」

十神「国民が己の生活に危機感を持ち、それぞれがそれぞれやるべき事をやるようになり、国家が国家として国民を守る」

十神「そんな当たり前の事が出来るようになったからこそ成功したのです」

アナ「……ありがとうございます。本日は経済学者であられます十神白夜氏をお招きし、今の、そしてこれからの日本の経済について伺います」


でーっでんでんでーんっ♩




ウサミ「十神君はあのあと、学園にいながらにして素晴らしい論文を書き上げまちた」

ウサミ「そしてそれが評価され、日本の経済を動かしたのでちゅ」

ウサミ「政府もその論文に倣い、自国の国民を敬いながら、必要な部分は守り、いらない部分は切り捨て、そうして国内の経済を活性化させまちた」

ウサミ「生活保護法は改正され、政治家達の汚職はなくなり、パチンコ屋は潰れまちた」

ウサミ「あと未来から来たビッグバン西園寺さんでちゅが、十神君と結婚ちまちた」

ウサミ「十神君はみんなの十神君に進化したのでちゅ」




十神「……失礼」すっ

アナ「あ、ええ……メガネですか?」

十神「今ならかけられるかと思っt」ぱりーんっ

アナ「」

十神「」






ウサミ「あ、それ直してなかった……」



ハッピー十神ミクスエンド

コンティニュー?


1十神ではじめから
2七海ではじめから
3つづきから(十神のレス番指定)
4あたらしいセーブデータ(主役交代)
5キャベツ
6ちょっとテイルズのソシャゲやってくる
7いいから新スレ立てろ
8ほか

↓はい多数決


七海ではじめからスタートします




七海「なんかすごいコントローラーもらった」

七海「……ん、なんだろこれ、アーケード用のコントローラーに似てるっぽいけど」

七海「これでコマンド入力の練習すればいいのかな?」

七海「……ん?このコントローラー、なんか重いな」

七海「まぁいっか」

がちゃがちゃがちゃ

七海「うん、動く動く。これでハメ技の練習しよーっと」

ウサミ「だめでちゅー!」

七海「ウサミちゃん、どうしたの?」

ウサミ「今七海さんが入力したコマンドは>>447が起きるコマンドでちゅ!」

桑田の弾道が1上がる

ウサミ「七海さん!それは桑田君の弾道が1上がる(意味深)コマンドでちゅ!」

七海「え?桑田君って全ステAじゃないの?」

>桑田の弾道が1上がった!

七海「……カンストのさらに上?」

ウサミ「弾道:EXでちゅ…そんなのパワプロにもパワポケにも出られないでちゅよ…」

※なお調べたところ弾道のカンストは4らしいので、今の桑田の弾道は5

七海「ちなみに弾道:EXってどんな感じなの?」


◆グラウンド

監督「……(すまん桑田、ここはバントでバッターを送ってくれ)」

桑田「……(ちっ、しゃーねーなぁ、俺がいねーとなんも出来ねーんだから)」こくり


こんっひゅううう

桑田「……(へんな当たりだな)」たったった

監督「ん?球が上に?」

ピッチャー「えっ」

ひゅううううー……

桑田「……?(あれ?俺バントしたよな?)」

……ううううすぽっ

うわぁぁぁぁぁぁっ!

監督「」

桑田「」

ピッチャー「」




七海「それなんてダメジャー」

ウサミ「め、メジャーはクソゲー七英傑なだけでちゅ!バントでホームランはメジャーじゃないでちゅよ!」

七海「うん、知ってるよ。イチローでしょ?」

ウサミ「イチロー選手はゲームキャラじゃないでちゅ!!」

七海「バントでホームラン打ったのに?」

※なおバントでホームランが打てるのは「燃えろ!!プロ野球」と言うゲームです

七海「にしても桑田君はすごいね、カンストの向こう側に行っちゃったんだ?」

ウサミ「まぁ彼ってチートキャラっぽいでちゅからね」

七海「確かに」

ウサミ「……七海さん、まだそのコントローラーでコマンド入力するんでちゅか?」

七海「桑田君の弾道も上がったしね。ほかのコマンドだとどうなるのか見て見たくない、ウサミちゃん?」

ウサミ「あ、あちしとしては止めないといけないんでしょうけど……」

七海「とりあえずやってみるよ」

がちゃがちゃがちゃ…かちゃったーん!

ウサミ「ん?」

七海「あれ?>>425?」

七海「再安価。>>453だよ」

ウサミ「手が滑ったんでちゅ……」

舞園のアイドルランクが下がる

七海「あれ?」

>舞園のアイドルランクが下がった

七海「確か舞園さんってSランクアイドルだったよね?」

ウサミ「それがAランクに落ちてしまったでちゅ…このままだとフェアリーとかジュピターとか竜宮小町とかにやられちゃうでちゅよ!」

七海「他社だけど大丈夫?」

ウサミ「大丈夫だ、問題ない」

七海「って言ってもさ、舞園さんの事だからいくらなんでも1ランク下がっただけでおかしくなったりはしないと思うよ?」

ウサミ「そう、でちゅね!いきなり若手芸人のごとく体を張る仕事ばかり受け始めたりしなければ…」

七海「無人島にくらいなら行きそうだけどね」

ウサミ「それは765プロさんもやってまちゅからね」

七海「……」がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ

ウサミ「なーにどさくさに紛れてコマンド入れてるんでちゅか!?」

七海「どうやらこのコマンドは>>457らしいからさ」

腐川がギャルに目覚める

七海「どうやらこのコマンドは、腐川さんがギャルに目覚めるコマンドらしいからさ」

ウサミ「それどんなコマンド?」


腐川「」びりびりっ

七海「あ、腐川さん」

腐川「……あ、あら、七海……」

七海「」?

腐川「そ、その……あたし、これからききき金髪にしようと思うんだけど…」

七海「うん、似合うと思うよ!」

腐川「……!」ぱぁぁぁ

ウサミ「嘘を言っちゃいけないでちゅよ七海さん」

腐川「ふふ、ふ……そうだわ、あとは肌を小麦色に焦がしてこなくちゃ……」

ウサミ「そしてちょっと古いギャルなんでちゅか」

腐川「何よ……あ、あたしがモテモテになってもしらないわよ……?」

ウサミ「いやいいけど…」

七海「それなら腐川さんのギャル度をもっとあげるために>>462しよう」

腐川の台詞を全てギャル文字に変える

×横にチャラ男を付ける…あやまん監督が泣くからだめ
×戦刃スタイル…あれは最先端じゃない、よね?


七海「と言うわけで手始めに腐川さんのセリフを全部ギャル文字にしてみよう」

腐川「ァT=Uヵゞ≠〃ャ儿文字?」

七海「」

ウサミ「読めない」

腐川「≠〃ャ儿м○U〃ッτ好�レニTょяёTょレヽσ∋Йё」

七海「責任者出て来てほしいよ」

ウサミ「ギャル文字変換器を通してお読みくだちゃい」

腐川「⊇яёτ〃≠〃ャ儿レニTょяёT=ヵゝUら」

ウサミ「ら、以外何も分からん」

七海「これが日本語ってのが怖い話だよ」

葉隠「宇宙人からのメッセージか?」

ソニア「政府の陰謀なのでしょうか」

七海「ごめんねオカルト好きコンビ、違うんだ…違うんだよ…」

ウサミ「コントローラーなんて愚かだって分かりまちたか?七海さん!」

七海「……いや、まだだよ!」

かちかちかちかちかちぽち

七海「解放します!」

ウサミ「ほぎゃぁぁぁ!それは>>468!!」

七海 覚醒

ウサミ「それは七海さんが覚醒するコマンド!!」

超七海「……!」しゅううう

腐川「イ可ヵゞ起(≠τゑσ?」

ウサミ「七海さんは覚醒して……超七海(すーぱーななみん)になってしまったのでちゅ」

葉隠「す、すーぱー……」

ソニア「ななみん……さん……?」

ウサミ「こうなった七海さんはあちしでももう止められないでちゅ!」

腐川「U〃ゃぁ`⊂〃ぅ£ゑσ∋!」

ウサミ「……なんと言ってるか分かりまちぇんが……しかしもうこうなったら……」

超七海「今の私ならなんでも出来そうな気がしてるんだよ」しゅんしゅんしゅん

ウサミ「あれをやるしかありまちぇん!」

ソニア「あれとは?」

ウサミ「決まってまちゅ!>>473!」

>>472

ウサミ「決まってまちゅ!十神君のメガネを壊しに行くんでちゅよ!」

ソニア「」!?

葉隠「ん?なんで?」

ウサミ「言い忘れてまちたが、実は今腐川さんのセリフをギャル文字に変換してるのも、超七海さんにエネルギーを送ってるのも」

ウサミ「十神君のメガネ経由なんでちゅ!」

葉隠「な、なんだってー!?(AA略)」

ソニア「ですがそのような事が!」

ウサミ「ところがどっこい、これが現実……!」

葉隠「んなら十神っちをさっさと見つけてメガネ叩き割るしかねーだろ…なんか納得いかねーけど」

ソニア「ですわね……いまは人が争っている場合ではありませんわ」

ウサミ「そうと決まれば!」

超七海「させないよ?」シュッ

腐川「早£(≠〃ゑゎ∋ぁレヽ⊃!TょωTょσ!?」

ウサミ「あああ腐川さんのギャル文字がさらに悪化してぇぇぇ」

超七海「とりあえずウサミちゃん達は光のブレードとかで叩っ斬るよ!」

腐川「Tょω`⊂ヵゝUTょ±レヽ∋!」

ウサミ「……大丈夫でちゅ!超七海さんには弱点があるんでちゅ!」

葉隠「弱点が!?なんでそう言う大事な事言わねーんだよ!」

ソニア「でしたら我々でそこを叩くのみですが!……して弱点とは!」

ウサミ「>>479


※1はギャル文字変換器を使っています

胸が敏感すぎる

葉隠が変なとことフラグを?と言われて思い出せる限りだと
罪木→キュアキュアでも立ててた
霧切→結構最初の頃
七海→今?なお恋愛フラグなのかは不明

この他にも立ててた気がするけど思い出せない。戦刃とかは勝手に作ったけど
と言いながら再開するけどいいかな?

ソニアは石丸主役のサバイバルだっけ?

ウサミ「超七海さんは胸が敏感すぎるんでちゅ!」

葉隠「」

ソニア「」!?

七海「くっ……さすがウサミちゃんだね。でも負けないよ!」ごごごごご

葉隠「……む、胸が?」

ウサミ「でちゅ!」

ソニア「でしたら…ううん、わたくしはさすがに同性の身体の触り方は知りませんし」

葉隠「いやいやえええ異性なら知ってるって言ってんのかいな!?」

ウサミ「本当なら同性であるソニアさんが触れば何の問題もないんでちゅが」

葉隠「問題はあると思うぞ?」

ウサミ「かと言って葉隠君が触ったら通報されちゃいまちゅ」

石丸「不純だ!君はいつまでも不純なんだな!」

葉隠「どっから来たオメーは」

ソニア「ならウサミさんが触ればいいではありませんか!」

ウサミ「あちしは教師でちゅから!」どんっ!

七海「いつまで遊んでるの!?」

「ξッち⊇ξレヽ⊃маτ〃遊ωτ〃ゑσ?」

七海「え?今なんてーーー」

ジェノ「ぁT=Uσ事を忘яёτTょレヽヵゝUら!」

葉隠「なん…だと…?」

ジェノ「揉ゐUT=〃レヽτぁレナ〃ゑゎ∋!」

もみもみもみもみ

七海「あっやだ!やめ、やめてっ!そんな、そんなに触られたら…!」

七海「>>496

吸血鬼になる

>>492
そう言えばそれもありました
葉隠には無限の可能性(意味深)があると思います、私はね




超七海「そんなに触られたら…私!私!!」

ジェノ「?」

がしっ

超七海「吸血鬼になっちゃうよ」

ジェノ「ゑ?」

がぶんぬ

ジェノ「ぁ」

ソニア「Oh…」

葉隠「ななな、な…」

石丸「ぬぁんだこの状況はぁぁぁ!?」



どさんぬ

ジェノ「」


ウサミ「さ、さすが超七海さんでちゅ、まだ変身を残しているなんて…」

鬼七海「私はあと2回変身を残してるよ」じゅるじゅる

葉隠「あば、あばばばばば」

ソニア「ど、どうしましょう…弱点である胸を触って変身されるなんて…」

石丸「……同性だからなのか……!?」

ウサミ「いや、そう言う問題じゃあ……」

連投はあかん
……って今気付いたからね、仕方ないね
次やったら爆発ね、七海の胸が





鬼七海「今の私は強靭無比、残念ながらもう弱点なんて存在しないよ」

鬼七海「胸だって厚い皮膚で覆ったから、もう触れないよ」

葉隠「んな、バケモンじゃねーか!?」

ウサミ「まだだ!まだ終わらんよ!」

ソニア「ですが!」

ウサミ「……一か八か、コントローラーにかけまちゅ」

葉隠「…コントローラー!?」

ウサミ「このコントローラーでコマンド入力が成功すれば、恐らくは……」

ジェノ「……±世ゑゎレナTょレヽτ〃Uょぅ?」ゆらっ

石丸「君と言うやつはっ!そこに直れっ!!」

ウサミ「石丸君!?」

ソニア「とにかく……石丸さんが時間を作ってくださっている間に、コマンドを!」

ウサミ「任せるでちゅ!」

鬼七海「させないっ!」ぎゅんっ!

葉隠「鬼野郎の相手は俺が!」よたよた

ソニア「ぶっちゃけ頼りにしてませんけどがんばって!」

葉隠「おい」

ウサミ「」がちゃがちゃがちゃがちゃったーん

鬼七海「!」

ソニア「ああ……!?」

ウサミ「出来た……このコマンドで>>503!!」

ラーの翼神竜を召喚します

ウサミ「いでよ!ラーの翼神竜!!」


ずごごごごごご
ドドドドドドド☆



ラーの翼神竜
効果モンスター
星10/神属性/幻神獣族/攻 ?/守 ?
このカードを通常召喚する場合、自分フィールド上の
モンスター3体をリリースして召喚しなければならない。
このカードの召喚は無効化されない。
このカードが召喚に成功した時、
魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。
このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にできない。
このカードは特殊召喚した場合エンドフェイズ時に墓地へ送られる。
このカードの攻撃力と守備力は、このカードのアドバンス召喚のために
リリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力を合計した数値になる。
このカードが特殊召喚に成功した時、
次の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●1000ライフポイントを払って発動する。
フィールド上に存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。
●ライフポイントが1ポイントになるようにライフポイントを払って発動する。
このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップする。

ウサミ「……」


ウサミ「……!」

ウサミ「生贄なんていない……!」

ウサミ「どうしまちょう、3体もの生贄が必要だなんて…」

ウサミ「」ちらっ


石丸「うおおおお!」

葉隠「ちょっ、まっ!ごめんなさいごめんなさい!!」

ソニア「そうはイカの金時計ですっ!」



ウサミ「……1・2・3」




ウサミ「……」

そうか……

いるじゃないか……

ここに、3体もの生贄が……


ウサミ「くく、くくくっ……」

ウサミ「はははははは!!」



石丸「」!

葉隠「」!?

ソニア「」!!




ウサミ「あちしはフィールドから3体の生贄を捧げ、ラーの翼神竜召喚っ!」

鬼七海「……そん、な…ウサミちゃん、正気なの…!?」

ウサミ「七海さんを止めるためには、もうこれしかないんでちゅ…!」


しゅわわわわわ

石丸「なにっ、ぼ、僕が……」

葉隠「ぬああああ!?」

ソニア「……きゃあああああ!!」





ウサミ「ふぅーははー!!」




ウサミ狂気エンド(?)

このままやっても勝てません


1いや、ラーの翼神竜でダイレクトアタック!
2そうか、なら>>493からやり直す
3七海でニューゲーム
4ほかのキャラでニューゲーム
5…キャベツ
6課金したらテイルズのソシャゲで強くなれるのかい?
7いいから別スレ
8そのた

↓多数決

2
あと6は叶いっこないよ

>>493をリロードします

>>516
最悪強くならなくてもいいから好きなキャラが来て欲しい……





ウサミ「とにかく超七海さんは胸が敏感なんでちゅ!」

超七海「しまった、バレちゃったよ!」

葉隠「だが触ったら」

石丸「通報する」

ソニア「かと言ってわたくしは触り方を知りません」

超七海「つまり私の負けはない」

ジェノ「ξωTょゎレナヵゞTょヵゝッT=」

超七海「」

ジェノ「±ッ±`⊂маレナτ<T=〃±レヽ」もみもみもみもみ

超七海「そんなに胸揉まないで!」

ソニア「あれ?デジャブ……」

ウサミ「さぁどうなる超七海さん」

超七海「胸揉まれたら……!」

超七海「>>520

大泣きしてごめんなさいと謝り始める

超七海「う、うえぇぇぇぇん……」

葉隠「……ん?」

ジェノ「」もみもみもみもみ

超七海「もう胸揉まないでぇ…うええぇぇん……ごめんなさぁぁぁい……!」ぽろぽろ

ソニア「泣いてます、わ……!」

超七海「私が……ぁ、私が悪かったです……」ぽろぽろ

ウサミ「うんうん、悪かったら悪かったってちゃんと謝るんでちゅよ」

石丸「なんだかそれ以前にたくさんの注意点がある気が…」

超七海「ごめんなさぁぁぁい……」ぽろぽろ

ジェノ「分ヵゝяёレ£〃レヽレヽωT=〃∋、分ヵゝяёレ£〃」ぴゃい

葉隠「…あっさり倒せたぞ、なんか」

ウサミ「あなたも股間蹴り上げられたら泣きながら謝るでちょ?それと一緒でちゅ」

葉隠「」

ソニア「なんにせよこれで事件解決ですわね」

ウサミ「ええ、そうでちゅね」

ジェノ「」がちゃがちゃがちゃがちゃ

ウサミ「えっ」

ジェノ「⊇яёτ〃糸冬ゎレ)Tょωτ⊃маωTょ<Йё?」

ウサミ「なに?なんて?」

ジェノ「」がちゃがちゃ

ちーんっ

ウサミ「ほぇ?」

そして>>526が起きるのだ!

葉隠が発情

葉隠発情とか誰得

俺………得………?
いや、1得ですらない………?

はがなな…なのか……?
時代がはがななを求めているのか?

いや、安価は絶対だべべべべ

そして

ジェノ「Tょωヵゝ失敗UT=ヵゝм○」

ウサミ「えっ」

どくんっ

葉隠「っ」

ウサミ「ジェノサイダーさんっ!なにしたんでちゅか!?」

超七海「えぐっ、えぐっ、ひぐっ…ごめんなさい…」

葉隠「………」ぶるぶるぶる

ウサミ「?」

がしんぬ

葉隠「…はぁ、はぁっ…」

ウサミ「」

ソニア「…これはなにが起きているんでしょう?」

超七海「うっ、ううっ、なに……?」うるうる

葉隠「おれ、俺……おかしくなりそうだべ…」がくがくがく

ウサミ「まさかこれは葉隠君が発情するコマンド!」

石丸「どんなコマンドなのかね!?」

ジェノ「新U£(≠〃ゑゎ∋、ξяё」

葉隠「っく、まさか俺がこんなロリっこに興奮する日が来ようとは……」

石丸「こ、この場合は警察?病院?どちらに先に通報すべきかね?!」

ウサミ「どのみち通報なんでちゅか」

ソニア「しかしこのままではマズイですわね」

ウサミ「……元に戻すには……>>535

金的を! 一心不乱の金的を!

七海を肉便器とかにはしたくなかったんや!仕方ないやろ!




ウサミ「元に戻すには金的を、ただ一心不乱に金的を!!」

ソニア「シャラポワァァァァァ!!」どすどすどすどす

葉隠「」!?

石丸「色んな意味で再起不能になりそうなんだがそれは!」

ウサミ「科学に犠牲はつきものでちゅ」

石丸「は、はぁ」

ソニア「ありったけの!蹴りを!浴びせますっ!!」

どららららららららららぁ!!

葉隠「」ちーん

超七海「あ、葉隠君」

ソニア「これでしばらくは安全かと」

ウサミ「って言うかぶっちゃけ七海さん以外にも発情すると思いまちゅけどね、まぁいいや」

超七海「……ありがとう、助けてもらっちゃって……」

葉隠「」

石丸「とりあえず……い、今は病院か」ぽちぽち

松田「……」じとー




七海「怒りの力を抑えたら元に戻れたよ、ありがとう」

ウサミ「七海さんが元に戻ってくれたのが、あちしは嬉しいでちゅよ」

ソニア「何事もなくてよかったですわね」

ウサミ「何事かはあったんだけどね」

腐川「……あれ……?あ、あたしの文字が元に戻ってる……?」

ウサミ「あれ、まだコントローラーの効果は全部切れていないはずなんでちゅけどね、おかしいなぁ」

七海「……ちょっと確認してみる?」

ソニア「どうやってです?」

七海「新しいコマンドを入力するんだよ」がちゃがちゃがちゃがちゃ

ったーん

七海「これでどうかな?」

ウサミ「どうかなもなにも、七海さん!それは>>546のコマンドでちゅ!?」

葉隠の性欲は滅びぬ! 何度でも蘇るさ!

ウサミ「どうかなもなにも!それは葉隠君の性欲が何度でも蘇るようになるコマンドでちゅ!」


七海「えっ、なにそれ」

ウサミ「つまりえげつない性欲の塊になるんでちゅ」

腐川「かわいそうなやつね、あいつも」

葉隠「」もっこり

ソニア「寝ながらにして性欲も……2つの欲を満たすとは、やりますね…!」

七海「って言うかいい加減オチがないんだけどウサミちゃん」

ウサミ「あちしに言われても!」

七海「下品なのでなければエンディング直行なのにね、これはほら、何かの陰謀って言うか」

ウサミ「むしろなぜ終わりたいのかききましょうか」

ソニア「この展開で終わりたがらない方が洗脳されていますわよ?」

七海「とりあえずコマンド入力っと」がちゃがちゃ

ウサミ「どさくさに紛れてひどいコマンド入れてるー?!」

七海「え?」

ウサミ「そのコマンドは>>551!?」

葉隠の葉隠が爆発

もう522に七海はなりません!はい終了!




葉隠「」ぽむぽむぷりん


七海「……え?」

ウサミ「そのコマンドは葉隠君の葉隠君が爆発するコマンドでちゅよ……?」

七海「」

ソニア「つまり?」

ウサミ「去勢」

七海「ごめんね葉隠君(棒読み)」

石丸「では葉隠君は女性になってしまうのかな?」

ウサミ「……それは現代の医学次第でちゅが」

仁さん「と言うと思ってね!実はこの学園ではiPS細胞の実験も行っているのさ!」

七海「それとこれとが繋がらないんだけど」

仁さん「つまりiPS細胞で作った人工子宮を葉隠君に付ければ、戸籍上は男なのに体は女と言う、まさにエロ本に出てくるようないきものが作れると言うわけさ」

ウサミ「マジ基地すぎる」

◆そして

面影がないレベルで改造してくれませんかねぇ(絶望顔)

葉隠「」

仁さん「うまく行っちゃいました☆」てへぺろ

七海「わずか数行の間になにがあったの………」

腐川「事実は小説より奇なりって事ね」

葉隠「頼むよぉ…元に戻してくれぇ……」ぐすぐす

仁さん「でもー、こんないきもの作れたの初めてだしー、それに色々研究したいしー」







七海「聞かなかった事にしよう」

ウサミ「………でちゅね!」



こうして悪は滅びた
そして1が「これエロいな…よし、今日これでむらむらしてみよう」と思った



学園の闇エンド

>>554
面影があるからこそ余計に男の尊厳を奪われた感じがしてたまらんのです
偉い人にはそれが分からんのです


コンティニュー?
1七海ではじめから
2別キャラではじめから
3もうやめる

2も3もあるのね
3だともう次のスレに移るのでネタ出しになります
2だとキャラ選択から

とりあえず今日寝ます
毎回オーディエンス、ありがとうでちゅ
おやすみさん

おはようございます(クマ)

2が最速3票なので主人公交代でスタートします
名前が挙がったのがちょうどよく日向なので日向にリモコンを託します

日向「なんだがすごいコントローラーをもらった」




日向「なんなんだ、これ?」

日向「……64のコントローラーに似てるが、ボタンがとにかく多いな」

日向「そもそもケーブルみたいなものが見当たらない、先端部分がアンテナみたいになってるんだが…?」

日向「そもそも何で俺だったんだろう」

日向「……ん?このボタンを押すと>>570?」

日寄子以外の女子から嫌われる

日向「このボタンを押すと、西園寺以外の女子から嫌われる?」

ウサミ「ああっ、日向君!」

日向「えっ」ぽち

ウサミ「あ」

日向「」





日向「……」

終里「くそっ!離せよおっさん!オレはあいつを殴んねーと気が済まねーんだ!」うごうご

弐大「なぜじゃ、なぜじゃあ終里!?突然おかしくなってしもうて!」

朝日奈「でも、うん……気持ち分かんなくもないかな、私もあんま日向は好きじゃないし……」

澪田「ぶっちゃけ音楽性が全然合わないんすよね。好きになれねーっす」

大和田「あ?なんだ?いきなり日向が嫌われてるけどよぉ」

日向「俺も何が何だか」

西園寺「おにぃー!」抱きつき

日向「西園寺!?なんだいきなり!?」

ウサミ「日向君が押したのはそう言うボタンでちゅから」

日向「いや、それどんなボタンだ!?」

ウサミ「コントローラーには気をつけないといけまちぇんよ」

日向「これはどうやったら元に戻せるんだ?」

ウサミ「ほぇ?」

日向「知ってるんだろ、ウサミ!」

ウサミ「うう、はい……」

西園寺「おにぃ?どうしたの?」きゃぴるん

日向「…教えてくれ」

ウサミ「元に戻すには>>575

無表情でパラパラを踊る

ttps://www.youtube.com/watch?v=ZeLXrbbHQko&feature=youtube_gdata_player

【遅報】俺氏、ダンガンロンパ舞台化に膝から崩れ落ちる
嘘だと言ってよバーニィ






ウサミ「元に戻すには、無表情でパラパラを踊り切らないといけまちぇん」

日向「なんだその条件!?」

西園寺「おにぃパラパラ踊れるのー?」

日向「一度離れてくれ、西園寺!」

ウサミ「それが出来なければ、日向君は一生このままでちゅよ!」

日向「急に話が重いぞ!?」


終里「うがぁぁぁ!あいつマジで一発入れねーとオレが気が済まねぇ!!」

弐大「止めるんじゃああああ!!」

朝日奈「…終里ちゃんの気持ち、分かるよ…だから私が殴ってくる」

大和田「なんでそうなんだよテメェは!落ち着け!」

澪田「いっぺん死んでみる?」

大和田「ちょっと待てオメェら!」


日向「なんだかヤバいぞ……」

ウサミ「ほら、準備いいでちゅか?」がたんっ

日向「へ?」

※BGM:恋はスリル、ショック、サスペンス(>>579)

日向「くそっ……!やるしかないのか!」


<ミエーナイチカラタヨーリニー



そしてパラパラを踊り切った時、日向には>>583

実写化とかいう合法レイプ
安価なら女子達は普通に戻るが
日向が松田君の口車に乗って体がピンチ(ロボトミー的な意味で)

モノクマ「オマエラまずは身長が本郷奏多>ノンスタ石田である件から議論してください」
苗木「つまりボクも頑張れば葉隠クンより大きく」
モノクマ「それは違うよ」




パラパラを踊り切った時、日向には別な危機が訪れていた!


朝日奈「あれ?日向って意外と努力家?」

終里「…あいつ、つえーぞ…!」

澪田「今の踊りに合わせて一曲書きたくなったっす!」

西園寺「あーあ、おにぃのせいでわたしの服が汚れちゃったよ」

日向「おい」

ウサミ「いやー、なんとかなってよかったでちゅね!」

日向「なんとかなったと言っていいのかこれは」

すたすた

日向「ん?」

松田「随分面白い事をしているんだな」

日向「あ、ああ…」

松田「俺は松田……お前の才能を引き出してやりたいんだが」

日向「俺の……才能……!?」

松田「ああ、お前には才能がある。ただお前が気づいていないだけなんだ」

日向「俺に、超高校級に認められるほどの才能が」

ウサミ「なんかきな臭いでちゅね」

松田「黙れウサギ」

ウサミ「」

西園寺「でもさぁ、日向おにぃに才能なんてあるわけないじゃん?こんなんなのにさぁ」

朝日奈「残念だけど言い得て妙だと思うよ?」

松田「……お前達はこいつの可能性にきづいていないんだな。分かった…俺がこいつの才能を目覚めさせる」

日向「」!

ウサミ「だ、だめでちゅ日向君、行っちゃだめでちゅ!」

日向「……俺は……」

澪田「ところでそれなんっすか?」

日向「え?」

松田「コントローラー、か?」

澪田「えいえい」がちゃがちゃ

ウサミ「!?」

日向「お、おい!澪田!それなんのボタンなんだ!?」

澪田「えーと、>>589

松田の頭が透けて脳ミソが見える

澪田「えーと、」

すざんぬ

澪田「松田さん??って言ったっけ?の頭が透けて脳みそが見えてくるボタンっす」

日向「なんだその気持ち悪いボタン」

松田「何……!?」

すざんぬ

松田「くっ、俺の頭が透けるだと…!」

朝日奈「人体の不思議展だね」

弐大「いいか終里、ここが顎の骨じゃな。そこを撃ち抜くと強い衝撃を与えられる」

終里「勉強になるぜ…!」

松田「くっ、そが……!」すすすすす

西園寺「……きもーい……」

澪田「ホネホネロックっすね」

日向「こ、こんな頭の透けた男のところには行かないぞ!俺は!」

澪田「さすが創ちゃん、そう言うと思ったっすよ!」

松田「おいこらお前達」すすす…

ウサミ「完全に脳みそが透けて見えてる状態でちゅね」

日向「レントゲン撮影みたいだな」

松田「くそっ……元に戻せ!お前のせいだろう!!」

日向「え」

ウサミ「でも、元に戻すには>>594

松田が絶望する

ウサミ「元に戻すには松田君が絶望しないとならないんでちゅ」

松田「すでに絶望しているようなものだが」

ウサミ「そんなんじゃだめでちゅ!」

日向「これよりさらに絶望させるのか?難しいな…」

澪田「やったら案外出来たりしないっすかね?」

日向「そう簡単に言うけどな……」

ウサミ「ダンガンロンパ舞台化」ぼそっ

松田「」

ウサミ「苗木役が本郷奏多」ぼそっ

松田「」

ウサミ「じゃあ江ノ島さんは誰がやるんでちょうね?」ぼそっ

松田「」

ウサミ「きゃりーぱみゅぱみゅ?益若つばさ?鈴木奈々?」ぼそっ

松田「」

日向「絶望って安いな」

朝日奈「そうかなぁ」

澪田「うぇっさーい!!まだ情報が出揃ってないのに狼狽えてる場合じゃないっすよ!!」

ウサミ「しかしやりすぎまちたかね」

松田「……」

松田「……ふふ」しゅうううう

日向「なっ、元に戻って行く!」

大和田「こいつ完全に絶望しやがったのか!?」

ウサミ「ここでコントローラーの先制攻撃やで!」

日向「お、おう」

ウサミ「行くでちゅ!!」

↑↑↓↓ABセレクト

ウサミ「このコマンドの効果発動!今から>>598

松田が出家する

いよいよ収集が着かない



ウサミ「このコマンドで今から松田君が出家しまちゅ!」

松田「出家……!?」

日向「つまり松田は……」

澪田「寺の息子だったんすか?ジョビジョバ?」

朝日奈「なんか頭痛くなって来た」

松田「」ぱああああっ

日向「お、おい!?松田!?」

松田「……俺は悟った、こんな俗世にいては真理を得る事は出来ないと」

松田「だから俺は出家する。あとは追うな、江ノ島には適当に言ってくれ」

日向「え?………え?」

松田「俺は仏に教えを乞い、世界に平穏を与える修行に出る」

日向「えええええええ!?」

終里「それって飯は食えるのかよ?」

松田「飯なんぞいらん。俺には愛さえあればいい」

ウサミ「なんか気持ち悪い」



こうして松田は去った

切りよく600なので、コンティニュー?


1松田ではじめから
2日向ではじめから
3七海ではじめから
4もうこのスレは爆破する
5違う主人公にしよう
6ノンスタって好きでも嫌いでもないから反応に困る
7絶対絶望少女はどうした
8ほか

↓多数決

どっちみち1に時間がないのでミラクル9は次じゃなくて次の次になりそうな予感
じっくり集計してないけど次スレ行く感じですかにゃ

6に関してはもうね、うん
じゃあ誰が葉隠演ったら満足なんだと言われたら難しいんですけど
ただその、違うだろと、それだけ

ノンスタっていうと芸人しか思いつかんなぁ、2はよくしらんから2でノンスタっていう何かがあんのかなと思ったらマジでノンスタイルかよ
しかも演出までするんだな

>>614
そうやねん、そうやねん………


一旦のまとめ
1・子育てクイズ?ダンロン☆マイエンジェル
→あのマイエンジェルが謎のクイズ要素を追加して再登場(数スレぶり2回目)

2・罪木「希望ヶ峰学園保健室ですぅ!」
→罪木安価スレ、保健室と言えばお悩み相談…なのか

3・澪田「集まれ!バンドメンバー!」
→みんなでバンドをやろうって話

4・猫丸ハーレム
→新しイイ

5・もやもやろんぱぁ~ず2
→そういやこんなのも前やったな……

6・モノクマ「絶望させたいし安価で生徒を魔改造」
→他作品ネタ封印とか、縛り考えないとなぁ

7・腐川「心の仮面を脱ぎ捨てて」
→スレタイでネタバレ回避したらなんかかっこよくなった

8・苗木「ジュマンジ?」
→実はダベミの好きな映画はマスクとジュマンジ

まだまだネタ募集なのでちゅ
上の中のどれかが見たい!ってのがあったらそれも書いてほしいでちゅ
最終的に多数決取るからね!

1 2 7

6,8
他作品ネタなしもいいかも

ごめんちゃい、スレ立てはいつものごとく夜になりそうでちゅ
優しい方、集計とかお願いしまちゅ

くりぃむ系のネタがありすぎて困る
○有田「ビンカン選手権IN希望ヶ峰学園」
○有田「本編の尺が3分足りません」左右田「……は?」
○上田「ダンガンロンパの出来ること出来ないこと」
○有田「上田がバカならバカ騒ぎ」上田「俺が何をしたと言うのか」
○上田「50音-1グランプリ・希望ヶ峰特別大会」
○有田「ナントカ希望ツアー」

素材過多すぎてつらい

>>647までの結果
1・子育てクイズ?ダンロン☆マイエンジェル 6票
2・罪木「希望ヶ峰学園保健室ですぅ!」 3票
3・澪田「集まれ!バンドメンバー!」 3票
4・猫丸ハーレム 6票
5・もやもやろんぱぁ~ず2 5票
6・モノクマ「絶望させたいし安価で生徒を魔改造」 6票
7・腐川「心の仮面を脱ぎ捨てて」 2票
8・苗木「ジュマンジ?」 7票

8で決まり?
数え間違えてたらスマソ

どうでもいいけどジュマンジって何マスだっけ

8・ジュマンジ確定

ルール
◆ダイスロール編
○9面体ダイスをふっていると言う事にしてコンマ末尾で判定。0が出たら特殊(出目が選べるとか)
○参加者は4人が限界か?確か原作も4人だったし
○ズルしたらオシオキ。

◆マス目編
○基本1~9までの出目が何なのかは各レスに記載
○メダルマスでモノクマメダル獲得
○アイテムマスでアイテム
○イベントマスはコンマ判定でイベント
○マス目の指示は絶対、何があっても必ず起きる
○ボードゲームの全長は100マス想定
○ぴったりの数字を出さないとゴール出来ない仕様

◆ほか
○プレイ場所は希望ヶ峰学園内
○「ジュマンジ」は開始したらやめられない
○クリアするまで同一プレイヤー4人でのゲーム進行が必須
○ボードゲームの悪霊(GM)はカムクラ想定


と言うわけで最後にプレイヤー4人を決定します


↓から10レス
プレイヤーにしたい生徒名を1・2・ゼロから1名のみ記入してください
コンマが高い順に採用します
メンタル弱めのキャラ選ぶと進行が滞る可能性ありますけどいいよね!

コンビじゃダメ?
そうすれば四組八人出せるし

>>692
ジュマンジの基本ルールが「プレイヤーは固定の4名」なんすよ
サポートはいてもいいけどボードゲームに手出し一切禁止だし、どうしたもんか…
選ばれなかったメンバーはイベントマスでなんか起きるようにはするけど…

つーか桑田コンマ低いな

と言うわけで10レス終了

92…十神
85…澪田
70…狛枝
42…葉隠
(苗木も42だけど11レス目なので無効とします)

の4名決定。
ダイスロールの順番もこの通りでいい、よね?

あとほか決めたい事があれば↓

何を決めれば面白くなりそうか、あるいは話が書きやすいのか
その辺りが良くわからん

○プレイヤーがどこかに飛ばされる可能性はある(原作基準。序盤にジャングルに飛ばされてるし)
○死亡はマス目イベントによって起こる可能性がある(これも原作基準。軍隊とか呼び出されて死ぬかもしれない)
○万一プレイヤーが不足した場合は交代する(これも原作基準のはず…)

>>700
全部が全部、安価とコンマに委ねられてしまうので
正味あとはルールを固めるくらいでしょうか
もしくはプレイヤー4名のうち、自分達の操作キャラ(主役)を決めるとか?

もう十神死んだら逆に桑田投下してカオスにする


と言うのは冗談だけど都度安価を取る予定です
主人公十神スタートはいいですね、それで行こうかな
あとは毎回やりながら決めて行けばいいじゃないかと

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月22日 (火) 16:15:14   ID: PPK2L_E0

闇日向ってカムクラじゃね?
この人の作品ものすごく面白い!

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