【 ガヴドロ 】ガヴリール 「 百合もいいなぁ… 」 (83)

【 ガヴリール「百合ものじゃんコレ…」】 の続きです

ヴィーネ 「 ガヴ~ ほらガヴ! 朝だから起きなさいよ! 」ユサユサ

ガヴリール 「 …もが!? …あ、ヴィーネ…/// 」ドキ

ヴィーネ 「 おはよう 」ニコ

ガヴリール 「 うん…おはよ// 」テレテレ

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ーーーーーーー

ガヴリール 「 皆大好きだから静かにしてくれ!!/// 」

ーーーーーーー

ガヴリール( 昨日はあんな事言っちゃったもんなぁ…)

ガヴリール( それに…ゲームしてたら凄い妄想しちゃったし…/// )カァァ

妄想ヴィーネ 「 ん…もうちょっと口開けてよ…舌入んない…んちゅ 」チュチュ


ヴィーネ 「 またガヴ顔真っ赤にしちゃって… 私と会えたのが嬉しい? 」

ガヴリール 「 そ、そんな事ないぞ// 」アセアセ

ガヴリール( ヴィーネの唇…/// ってまた私は何を…/// 」ドキドキ

ヴィーネ( きっと照れてるのね… )

ヴィーネ 「 さ、ご飯食べて学校行くわよ? 」

ガヴリール 「 う、うん// 」

ーーーーーーー

ヴィーネ 「 ………… 」モグモグ

ガヴリール 「 ………… 」ジー

ヴィーネ 「 …? どうしたの人の顔ジっと見て…」

ヴィーネ 「 あっ もしかしてご飯粒ついてた?? 」フキフキ

ガヴリール 「 …………/// 」

ーーーいつもの通学路ーーー

ヴィーネ 「 それにしても昨日はビックリしたなー 」テクテク

ヴィーネ 「 ガヴが私の事好きだなんて… /// 」テレ

ガヴリール 「 ちがっ あれは友達として好きってことだから! 」

ガヴリール 「 そ、それにヴィーネだけじゃなくて皆もだし…/// 」カァァ

ヴィーネ 「 …そういう事にしとくわね 」ニヤニヤ

ガヴリール 「 ヴィーネが意地悪だ… 」

ーーー 1ーB教室 ーーー

サターニャ 「 ガヴリ~ル! 」タタタ

ガヴリール 「 あ、サター… 」

妄想サターニャ 「 ちゅる…ちゅ…ん… 」チュル

ガヴリール 「 っ/// 」カァァ

サターニャ 「 また真っ赤になってわね! 私と会えて嬉しいのかしら 」フンス

ガヴリール 「 うっさい! だ、誰がお前なんかと会って喜ぶんだ!/// 」

サターニャ 「 な、なによ…そこまで言わなくてもいいじゃない… 」シュン

ガヴリール 「 …ごめん 」ナデナデ

ヴィーネ 「 !!! 」

サターニャ 「 な、なにしてんのよガヴリール!!/// 」バッ

ガヴリール( しまった…ゲームで頭撫でてるシーンあったからつい…/// )

ヴィーネ 「 ガヴ昨日一緒に帰ってくれなかった… 」シュン

ガヴサタ 「 !? 」

ヴィーネ 「 それに朝ご飯の野菜は残すし… 」ズーン

ガヴリール 「 …………… 」

ヴィーネ 「 はぁ…… 」チラ

ガヴリール 「 …………… 」ナデナデ

ヴィーネ 「 !!! 」パァァ

ーーー教室のドア陰ーーー

ラフィエル 「 なにやら面白い事になってますね… 」ジー

ラフィエル 「 私も昨日はノリにのっちゃいましたが… 」

ラフィエル 「 ガヴちゃんは可愛いですからね 」

ラフィエル 「 ふふ お昼休みまた来てみましょう 」ニコニコ

サターニャ 「 ふ、ふふん! ヴィネットったら頭撫でられたくらいで 」

サターニャ 「 デレデレして情けないわね! 」デレデレ

ヴィーネ 「 あんたもしてるじゃない! 」ガタッ

ガヴリール( サターニャの口ってなんで猫みたいなんだろ 可愛い/// )

キーンコーンカーンコーン キンコンカンコン

ヴィーネ 「 あっ もう授業始まっちゃうわね 」

ーーー 休み時間 トイレ ーーー

ガヴリール 「 ふぅ…授業中もあの妄想が頭から離れなかった… 」ジャー

ガヴリール 「 どうしたものかな… 」テ フキフキ

ガヴリール 「 あいつらは友達だぞ… 友達相手にあんな…」テ フキフキ

ガヴリール 「 でもあいつらの反応… もしかして私に好かれたいのかな… 」

ガヴリール 「 友達以上の関係に…? いやいやそんな… 」ブンブン

ラフィエル 「 ガヴちゃーん! 」タタタ

ガヴリール 「 あっ ラフィエル!? 」

妄想ラフィエル 「 好き…好きです…んちゅ…ちゅ… 」チュー

ガヴリール 「 ////// 」カァァ

ラフィエル 「 え! が、ガヴちゃん? 」

ラフィエル( 今は私と2人っきりなのに… 顔真っ赤です )

ラフィエル( ま、まさか本当に私の事を…? )オロオロ

ガヴリール 「 お、お前もトイレか?/// 」プルプル

ラフィエル 「 は、はい…」プルプル

ガヴリール 「 そうか… 右のトイレはもう紙がないから左を使えよ…/// 」

ラフィエル 「 あ、ありがとうございます/// 」ドキドキ

ラフィエル( なんか意識したら私までドキドキしてきました/// )

ガヴリール 「 じゃあ私は教室戻るから…/// 」スタスタ

ラフィエル 「 …ガヴちゃん……// 」

ラフィエル 「 いえダメです! 私は常に導く側でなければ…! 」シャー

ラフィエル 「 それに勘違いかも知れませんし… 」フキフキ

ラフィエル 「 おっとそろそろ授業が始まりますね 戻りますか 」スタスタ

ーーーーーーー

サターニャ 「 ヤバイ!おしっこ漏れそう!! 」バンッ

サターニャ 「 時間がない! 入口から近い右のトイレに入るわ! 」ダダダ

サターニャ 「 … ふぅ なんとか間に合ったわね… 」シャー

サターニャ 「 次の数学が始まるまであと1分もないじゃない! 」カランカラン

サターニャ 「 は、早く行かないと… 」カランカラン

サターニャ 「 ………… 」カランカラン

サターニャ 「 え ちょ! 誰かっ!誰かいませんかっ!? 」ドンドン

ーーー 昼休み ーーー

サターニャ 「 うぅ…ひっぐ… 」ポロポロ

ヴィーネ 「 先生すごく怒ってたわね… 」セナカ サスサス

サターニャ 「 だってぇ…紙がなかったんだもん…予備もなかったし… 」グス

ラフィエル 「 それでサターニャさんは何で拭いたんですか? 」

ヴィーネ 「 ちょ、ちょっとラフィ… 」

ラフィエル 「 ま、まさか…拭いてないなんて事は… 」アトズサリ

サターニャ 「 拭いたわよ! …お気に入りのハンカチで… 」グス

ラフィエル 「 …そのハンカチはどこに…? 」

サターニャ 「 捨てたわよ… トイレのゴミ箱に… 」グス

ラフィエル( いつもの私なら閃光の如く回収に向かいますが… )

ラフィエル( 今はガヴちゃんが気になります… )チラ

ガヴリール 「 ………/// 」カァァ

ラフィエル( いったい誰を… 誰を好きなんですか!ガヴちゃん!)

サターニャ 「 まあまあ元気出しなさいよ… 紙は委員長が補充しに行ったから… 」セナカ サスサス

ガヴリール 「 …委員長? 」

ラフィエル 「 !! 委員長さんがどうかしましたか? 」

ガヴリール 「 あ いや なんでもないよ// 」

ガヴリール( そういえばあのゲームでも委員長キャラいたなー… )

ラフィエル( むむむ… )

ヴィーネ 「 まあ早くお昼食べてしまいましょ 」

ヴィーネ 「 ちょっと多く作り過ぎちゃったから皆も食べて食べて 」テキパキ

ラフィエル( 気にしすぎてもいけませんね … ) ウンウン

ラフィエル 「 わぁ!美味しそうです! 」

サターニャ 「 え ヴィネットーこれ食べていいのー? 」パァァ

ヴィーネ 「 どうぞどうぞ! 」テキパキ

ヴィーネ 「 ほらガヴも どうせお昼持ってきてないんでしょ? 」

ガヴリール 「 あ…だって朝ヴィーネがいっぱい作ってたから/// 」

ヴィーネ 「 もう/// 」

ラフィエル 「 ………… 」ジー

サターニャ 「 ラフィエル食べないのー? 貰っちゃお 」パク モグモグ

ラフィエル 「 あ!サターニャさん酷いです!! 」

ーーー ガヴリール家 ーーー

ガヴリール「 今日も疲れたな…」ゴロン

ガヴリール 「 告白だったり…キスだったり… 」

ガヴリール 「 私の妄想力も凄いよな さすが主席卒業…はは 」ゴロゴロ

ガヴリール 「 いっそ開き直って妄想しまくろうか? 」ピコーン

ガヴリール 「 …いいかも! さっそくゲームの続きを… 」カチ

ガヴ 『 次は胸ね… 』サワサワ

ヒロイン『 ひゃんっ/// 』ピクッ

ガヴリール 「 !! そっか昨日ここで止めたから続きからだ…! 」ドキドキ

ヒロイン『 あっ んんっ/// 』

ガヴ『 ここか?ここがええのんか?』モミモミ

ガヴリール 「 …そうだ今回は私が攻める側で… 」モヤモヤ

ーーーーーーー

サターニャ 「 んっ/// ガヴ…リール///」

サターニャ 「 まって/// ああんっ/// 」

ーーーーーーー

ガヴリール 「 …………/// 」プルプル

ガヴリール 「 サターニャって結構大きいから…/// 」プルプル

ガヴリール 「 よ、よし…次は… 」モヤモヤ

ーーーーーーー

ヴィーネ 「 きゃっ/// が、ガヴ…/// 」

ヴィーネ 「 胸は…んっ…弱いからぁ…/// 」

ヴィーネ 「 やぁ…んん…/// 」

ーーーーーーー

ガヴリール 「 いいなぁ…/// ヴィーネってBくらいかな…」

ガヴリール 「 手に収まって丁度いいよね… /// 」カァァ

ガヴリール 「 最後は… 」モヤモヤ

ーーーーーーー

ラフィエル 「 ガヴちゃんなら…いくらでも触ってください…/// 」

ラフィエル 「 ふぁ…/// いきなり鷲掴みなんて… あん/// 」

ラフィエル 「 ガヴちゃん…/// 」

ーーーーーーー

ガヴリール 「 ラフィエル可愛い…/// 」

ガヴリール 「 … もう こんな妄想してたら… 」

ガヴリール 「 すっごい胸揉みたくなってきた/// 」

ガヴリール 「 うわぁ…どうしようどうしよう…/// 」

ガヴリール 「 …自分のを…… 」ムニムニ

ガヴリール 「 だ、ダメだ…揉めない 」ガーン

ガヴリール 「 … いいこと思いついた! 」

ガヴリール 「 明日ヴィーネが起こしに来てくれた時に… 」

ガヴリール 「 寝ぼけたふりして揉んでやる!! 」ピコーン

ガヴリール 「 完璧だ… ! 天才か私は! 」キラキラ

ガヴリール 「 ヴィーネの胸… ふふ/// 」

ガヴリール 「 今日はもう少しゲーム進めようかな… 」カチ

ヒロイン『 今日はやっぱりダメ! 』バッ

ガヴ『 え! そ、そっか… 』シュン

ガヴリール 「 えぇ… そんなぁ… 」カチ

ガヴリール 「 うわ もう別のシーンになってる… 」カチカチ

委員長『 ガヴさーん 今日の課題やった? 』

ガヴ『 うん!やったよー!』

ガヴリール 「 このゲームは切り替え早いなぁ… 」

ガヴリール 「 …ん? 委員長キャラ… はっ!? 」モヤモヤ

ーーーーーーー

まち子 「 天真さん… 好きなの… 」チュ

まち子 「 ん…ちゅ…んあっ 」チュル

まち子 「 む、胸も…? /// 」

まち子 「 んあ…あっ /// 」ピクッ

ーーーーーーー

ガヴリール 「 まち子おおお!?/// 」カァァ

ガヴリール 「 ななな/// なんでまち子!? こっちの委員長が…/// 」プルプル

ガヴリール 「 わ、私も重症だな…/// 」

ガヴリール 「 今日はもう寝る! 明日ヴィーネの胸揉むんだ! 」バッ

ーーー 朝 ーーー

ガヴリール 「 ……んあ… ヴィーネ…? 」キョロキョロ

ガヴリール 「 あれ…いないの…? 」スタスタ

ガヴリール 「 ん、机の上に何か… 」

【 私日直だから先行ってるけど ちゃんとご飯食べて学校来るのよ! 】

ガヴリール 「 あー…ヴィーネ今日日直だったのか… 」ガーン

ガヴリール 「 でも、横にご飯も置いてあるしほんと面倒見良いいな 」パクパク

ーーー いつもの通学路 ーーー

ガヴリール 「 しかし…胸揉めなかった… なんかムラムラする… 」ムラムラ

ガヴリール 「 いまヴィーネに会うと… /// 」ムラムラ

ーーー 1ーB教室 ーーー

サターニャ 「 あっ ガヴリール!勝負よ! 」タタタ

ガヴリール 「 …あっ!/// 」ムラムラ

ガヴリール( 今凄い揺れてた…/// ちゃんとブラしてるのかコイツ/// )

サターニャ 「 ふふん!また真っ赤ね!どんなけ私の事好きなのかしら? 」フンス

ガヴリール( サターニャの胸…/// 揉みたい…/// )カァァ

ヴィーネ 「 ガヴ~ おはよ! 」タタタ

ガヴリール 「 !!! 」

ガヴリール 「 お、おはよ…/// 」プルプル

ガヴリール( だ、ダメだ…実物を前にすると…/// )

ーーー 授業中 ーーー

サターニャ 「 宿題をやってきてないわ! 」ガタッ


サターニャ 「 えぅ…えぅ… 」ポロポロ

ガヴリール( いつもなら寝てるとこだけど… ダメだ胸揉みたい)

ーーー 昼休み ーーー

ヴィーネ 「 ガヴ~ はいお弁当 」テキパキ

ガヴリール 「 ヴィーネ胸揉ま… はっ/// 」

ガヴリール( あっぶな…/// 思わず言っちゃうとこだった…/// )

ヴィーネ 「 どうかしたのガヴ? 」

ガヴリール 「 いや!なんでもないよ/// 」アセアセ

ラフィエル 「 みなさーん!」タタタ

ヴィーネ 「 あっ ラフィもお昼? 」

ラフィエル 「 はい! ふふ…ガヴちゃん今日もやさぐれ可愛いですね~ 」ムギュムギュ

ガヴリール 「 胸押し付けんなぁぁ/// 」プルプル

ラフィエル 「 じゃあのせちゃいまーす 」ムギュムギュ

ガヴリール 「 うぅ…/// 」ドキドキ

ガヴリール( やばい/// ラフィエルやばい/// )プルプル

ラフィエル 「 今日のガヴちゃん大人しいですね~ 」ムギュムギュ

ガヴリール 「 うぐ…うぅ/// うわああ!!/// 」ベチン

ラフィエル 「 あうっ/// 」ビクッ

ラフィエル 「 もうガヴちゃん! 胸叩くなんて酷いです/// 」プルプル

ガヴリール 「 あっ つい… ごめん/// 」プルプル

サターニャ 「 なにイチャイチャしてんのよ~ 」モグモグ

ーーー 放課後 ーーー

ガヴリール 「 ふぅ…やっと放課後かー… 」

ガヴリール 「 ラフィエルの胸柔らかかったな…/// 」ドキドキ

まち子 「 あ、天真さーん 」タタタ

ガヴリール 「 委員長!? 」

妄想まち子 「 天真さん…好きなの… 」チュ

妄想まち子 「 ん…ちゅ…んあっ 」チュル

妄想まち子 「 む、胸も…? /// 」

妄想まち子 「 んあ…あっ/// 」ピクッ

ガヴリール 「 っ/// 」カァァ

まち子 「 天真さん今日部活来ない? 」

まち子 「 他の2人が休みでさー… 」ズーン

ガヴリール 「 あ、ああ…いいよ/// 」

まち子 「 ほんと!? やったー! 」

ーーー 調理部部室 ーーー

まち子 「 天真さんって得意料理とかある? 」

ガヴリール 「 え、えっと…カップラーメン? /// 」

まち子 「 お湯入れるだけじゃない!? 」

まち子 「 …じゃあ今日は天真さんに卵焼きを教えてあげるわね 」

ーーーーーーー

まち子 「 ーっと できたわ 」ピカーン

ガヴリール 「 おおー 委員長も料理できたんだな… 」パチパチ

まち子 「 まあ…あの2人ほどじゃないけどね … ほら食べてみて! 」

ガヴリール 「 ……ん 」モグモグ

ガヴリール 「 すっごく美味い 」

まち子 「 よかった~ 」ニコ

ガヴリール 「 …………/// 」ドキ

ガヴリール 「 …委員長/// 」ダキ

まち子 「 え!? て、天真さん?ど、どうしたの? 」アセアセ

ガヴリール 「 今日朝からずっと我慢しててさ… いいでしょ? /// 」サワサワ

まち子 「 ちょ!意味がわからないわよ!! あっ胸…/// 」ピクッ

ガヴリール 「 委員長も結構あるよね…/// 」モミモミ

まち子 「 天真さ…や、め…んっ/// 」ピクピク

ガヴリール 「 … ちょっと服じゃまかな… 」ヌガセヌガセ

まち子 「 きゃ!? こ、こんなとこ誰かに見られたら…/// 」ピクピク

ガヴリール 「 大丈夫だよ… 皆部活してるじゃん…/// 」チュー

まち子 「 んん!? んー… ぷはっ/// 」

まち子 「 はぁ…はぁ…/// 」プルプル

ガヴリール( 委員長めちゃくちゃ色っぽい/// )ドキドキ

ガヴリール 「 委員長…続きしていい…?/// 」ウワメヅカイ

まち子( つ、続きって…アレだよね… く、クラスメイトとこんな事…/// )

まち子( でも朝から我慢してたって… クラスメイトが困ってる時は… )

まち子 ( 委員長の私がなんとかしなくっちゃ!/// )

まち子 「 い、いいよ… 優しくね?/// 」

ガヴリール 「 !!! 」ヌギヌギ

ガヴリールのガヴリール 「 よっ 」ボロン

まち子 「 え、ええええ!?? 」ビクッ

まち子 「 ななな、なんで天真さんにソレが…!? 」ビクビク

ガヴリール 「 ほら私天使だからさ、両性具有なんだよ/// 」ビンビン

まち子 「 へ…天使!? な、なにそれ…天真さんって男だったの!?/// 」

ガヴリール 「 違う違う/// ほらちゃんとこっちもあるよ/// 」クパァ

まち子 「 ふぁ!? あ、頭が混乱してきた… /// 」フラフラ

ガヴリール 「 じゃあ挿れるよ?/// 」

まち子 「 ま、まって!心の準備が/// 」

ガヴリール 「 さっき いいよ って言ったんじゃん/// 」

まち子 「 そ、それは…まさか天真さんにソレがあるなんて… 」

ガヴリール 「 えい! 」ズプ

まち子 「 いっ!!? 痛ったああ!?? 」ビクビク

ガヴリール 「 んっ/// 委員長の中凄い…/// 」ズプズプ

まち子 「 あんっ/// て、天真さん!/// 」ズプズプ

ガヴリール 「 すぐ気持ちよくなったでしょ?/// 」パンパン

ガヴリール 「 天使のアレにはそういう効果があるらしいんだ/// 」パンパンパン

まち子 「 ま、また天使って…/// あんっあんっ/// 」パンパンパン

ガヴリールのガヴリール 「 もう限界や 」ビクビク

ガヴリール 「 あっ!射精る!!/// 」ビュルビュル

まち子 「 んああっー/// 」ビクビク

まち子 「 はぁ…はぁ…/// 」ビクビク

ガヴリール 「 ふぅ…ありがと委員長/// 」フキフキ

委員長 「 …もうっ 天真さんたら…/// 」

ーーー ガヴリールの家 ーーー

ガヴリール 「 委員長のおかげで慣れてきたぞ 」グッ

ガヴリール 「 ふふ…明日は…サターニャ…ヴィーネ…ラフィエルを…!」

ガヴリール 「 この天界通販で買った精力剤を飲んで… 」ゴク

ガヴリール 「 よし!おやすみ! 」バタン

ーーー 朝 ーーー

ヴィーネ 「 ガヴ~!学校行くわよー…ん? 」

ガヴリールのガヴリール 「 よぉ 」

ヴィーネ 「 きゃあああああ!!? 」

ガヴリール 「 んあっ ヴィーネ…? 」ムク

ヴィーネ 「 ちょ!ちょっとガヴ! そ、そそソレ…/// 」プルプル

ガヴリール 「 あ…/// ほら私天使だから( 以下略 /// 」ビンビン

ヴィーネ 「 は、早くしまいなさいよ!/// 」プルプル

ガヴリール 「 えー… ヴィーネちょっとこっちきて… 」クイクイ

ヴィーネ 「 うぅ…/// 」トコトコ

ガヴリール 「 …んっ 」チュ

ヴィーネ 「 !!!? 」

ガヴリール 「 私…ヴィーネとシたい…ダメかな?/// 」ウワメヅカイ

ヴィーネ 「 え?/// ぅ… ガヴとなら…/// 」カァァ

ガヴリール 「 やった! じゃあ学校行く前にパパッと終わらそ/// 」ヌギヌギ

ーーーーーーー

ヴィーネ 「 あんっ/// あっ ああ!/// 」パンパン

ガヴリール 「 っ ヴィーネ凄い…!/// 」パンパン

ヴィーネ 「 が、ガヴぅ…少し休ませて…/// ふぁっ/// 」パコパコ

ガヴリール 「 はぁ…はぁ…/// じゃあ私寝転がるからさ/// 」ヌポ

ガヴリール 「 ヴィーネ上乗って動いてよ/// 」ゴロン

ヴィーネ 「 う、うん/// 」ズプ

ヴィーネ 「 はぁ…/// んっ あんっ/// 」ズプズプ

ガヴリール 「 ヴィーネ…!もう…/// 」

ガヴリールのガヴリール 「 限界や 」

ガヴリール 「 射精る!!/// 」ビュルビュル

ヴィーネ 「 んああああ!!/// 」ビクンビクン

ガヴリール 「 はぁ…はぁ… ヴィーネ!/// 」ギュ

ヴィーネ 「 はぁ…/// もう… 早くシャワー浴びて学校行くわよ?/// 」モジモジ

ーーー いつもの通学路 ーーー

ヴィーネ 「 ガヴ…その…/// ガヴのアレが垂れてきてパンツが…/// 」

ガヴリール 「 えっ ちゃん洗わなかったの?/// 」

ヴィーネ 「 なんか勿体なくて…/// 」

ガヴリール 「 ヴィーネ…/// 」カァァ

ーーー 1ーB教室 ーーー

サターニャ 「 あっ ガヴリールにヴィネット~! 」タタタ

ヴィーネ 「 サターニャおはよ~! 」

サターニャ 「 ん? …ヴィネットなんか変な臭いするわよ…? 」クンクン

ヴィーネ 「 !!? 」

サターニャ 「 なんか生臭い… でも私は嫌いじゃないけどね 」クンクン

ヴィーネ 「 /// ちょっとトイレ行ってくる!!/// 」タタタ

ガヴリール( ヴィーネ…ごめん!)

ーーー 昼休み ーーー

ガヴリール 「 サターニャ~ ちょっと話があるから屋上行かない? 」

サターニャ 「 なに~? いいわよー 」

ーーー 屋上 ーーー

ガヴリール 「 サターニャ…ヤらせて/// 」ボロン

ガヴリールのガヴリール 「 次は君か 」

サターニャ 「 えええ!?/// が、ガヴリール…なにそれ/// 」プルプル

ガヴリール 「 ほら いいから口開けて/// 」ズイ

サターニャ 「 ふがっ/// んん!? 」ズチャズチャ

サターニャ( ガヴリールの…… が私の口に!?/// )

ガヴリール 「 うわっ/// サターニャの口凄いな…/// 委員長のアソコ並だぞ// 」ズプズプ

サターニャ 「 んー!んん!!/// 」ズプズプ

ガヴリール 「 うっ やば/// 」プルプル

ガヴリールのガヴリール 「 いくで 」

ガヴリール 「 射精る!!/// 」ビュルビュル

サターニャ 「 んんん!!? 」ビュルビュル

サターニャ 「 けほっ…おぇ… 」ベチャベチャ

サターニャ( うぅ…なんで私がこんな目に… ん? )

サターニャ( これ…朝のヴィネットの臭い…? いい臭いね…/// )

ガヴリール 「 サターニャ 後ろ向いて/// 」

ーーーーーーー

サターニャ 「 あんっ/// ガヴ…リール激しすぎぃ…んっ/// 」パンパン

ガヴリール 「 サターニャは胸もいいけどお尻もなかなか…/// 」パンパン

サターニャ 「 んあっ/// ちょっといつま…で! するのよ…/// 」パンパン

ガヴリール 「 昼休み終わるまで… いや? 」パンパンパン

サターニャ 「 うぅ…/// い、いやじゃないけど…んっ/// 」パンパンパン

ガヴリール 「 あっ でも もうイきそ…/// 」パンパンパンパン

ガヴリールのガヴリール 「 2発目いくで 」

ガヴリール 「 射精る!! 」ビュルビュル

サターニャ 「 んはああああ!!/// 」ビクンビクン

ーーーーーーー

サターニャ 「 うぅ…なんてことするのよ/// 」プルプル

ガヴリール 「 サターニャさっき私の吐いてたけどさー… 」

ガヴリール 「 あれすっごく美味しいんだぞ? 」

サターニャ 「 え! そ、そうだったんだ…」ガクン

ガヴリール 「 サターニャ! 」トントン

ガヴリールのガヴリール 「 まだワイに少し残ってるで 」

サターニャ 「 !!! 」パァァ

サターニャ 「 美味しい!! 」ペロペロ

ガヴリール 「 やば… 気持ちいい/// 」

ーーー 放課後 ーーー

ガヴリール 「 お~いラフィエル~ 」タタタ

ラフィエル 「 あっ ガヴちゃん! 」

ガヴリール 「 今からラフィエルの家に遊びに行っていい? 」

ラフィエル 「 あら~ ガヴちゃんが珍しいですね~ 」

ラフィエル 「 勿論いいですよ! 」

ーーー ラフィエルの家 ーーー

ラフィエル 「 あまり遊び道具などはありませんが… 」

ガヴリール 「 ラフィエル…/// 」チュ

ラフィエル 「 が、ガヴちゃん!?/// 」カァァ

ガヴリール 「 もう我慢できないからさ… ヤろ? 」ボロン

ガヴリールのガヴリール 「 1日にどんなけ女食うねん 」ビンビン

ラフィエル 「 そ、そそそんな!急過ぎます!!/// 」カァァ

ガヴリール 「 ラフィエル…/// 」モミモミ

ラフィエル 「 きゃ!/// 」バタン

ガヴリール 「 胸でアレを挟んで…/// 」パフパフ

ガヴリールのガヴリール 「 も、もうアカン! 」ビクビク

ガヴリール 「 !? 射精る!! 」ビュルビュル

ラフィエル 「 きゃあああ!? 」カオビチャビチャ

ガヴリール 「 な、なんだこれ…気持ち良すぎる…/// 」ポー

ラフィエル 「 ガヴちゃん酷いです!! 」グス

ガヴリール 「 あ、ごめん…ラフィエルの胸が気持ち良すぎてさ…/// 」

ラフィエル 「 出す時はちゃんと中で出してください!!/// 」カァァ

ガヴリール 「 !!! 」

ーーーーーーー

ラフィエル 「 あんっ/// 気持ちいいですガヴちゃん/// 」ヌポヌポ

ガヴリール 「 ラフィエルはゆっくりが好きなんだな…/// 」ヌポヌポ

ガヴリール 「 じゃあ…こっちは? 」パンパンパン!!!

ラフィエル 「 ふぁあ/// イっちゃいます!!/// 」ビクンビクン

ガヴリール 「 ラフィエルの身体って全体的に暖かくて好きだ…/// 」パンパン

ラフィエル 「 わ、私も!/// ガヴちゃんが好きです! あんっ/// 」パンパン

ガヴリールのガヴリール 「 最後の1発いくで 」

ガヴリール 「 射精る!! 」ビュルビュル

ラフィエル 「 ガヴちゃーーん!/// 」ビクンビクン

ーーーーーーー

ガヴリール 「 あ~気持ち良かったぁ~/// 」グター

ラフィエル 「 ですね/// 」テカテカ

ラフィエル 「 ガヴちゃんのアレも久しぶりに見ましたが随分立派に…/// 」

ラフィエル( ガヴちゃんは結局私の事が好きだったんですね…/// )

ラフィエル 「 …でもね ガヴちゃん 」ニコニコ

ガヴリール 「 !!? ど、どうしたんだよ…怖いんだけど… 」プルプル

ラフィエル 「 私にも…あるの忘れてませんか? 」ピカー

ラフィエルのラフィエル 「 よぉ 5年振りだな… 」ビンビン

ガヴリール 「 !? そ、それ私の2倍以上大きい…!? 」ビクビク

ラフィエル 「 ふふふ…次はガヴちゃんの番ですよ~? 」ビンビン

ガヴリール 「 アーーーー!!!」

ーーーー 天界 ーーーー

ゼルエル 「 が、ガヴリール…お前ってやつは…/// 」

ハニエル 「 ガヴお姉ちゃんがどうかしたの~? 」

ゼルエル 「 !? ハニエル!! お前にはまだ早ーーい!! 」

終わり

最終的に18禁になってしまい申し訳ない… ゼルエル、ハニエル、タプリスも出そうと思ったのですが…まあそれはまた別の機会に…
次は誰が1番ラフィエルに好感度稼げるか みたいなの書こうかな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月29日 (木) 08:03:33   ID: MP3ZWDG9

待ってた

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