【 ガヴリール「百合ものじゃんコレ…」】 の続きです
ヴィーネ 「 ガヴ~ ほらガヴ! 朝だから起きなさいよ! 」ユサユサ
ガヴリール 「 …もが!? …あ、ヴィーネ…/// 」ドキ
ヴィーネ 「 おはよう 」ニコ
ガヴリール 「 うん…おはよ// 」テレテレ
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ーーーーーーー
ガヴリール 「 皆大好きだから静かにしてくれ!!/// 」
ーーーーーーー
ガヴリール( 昨日はあんな事言っちゃったもんなぁ…)
ガヴリール( それに…ゲームしてたら凄い妄想しちゃったし…/// )カァァ
妄想ヴィーネ 「 ん…もうちょっと口開けてよ…舌入んない…んちゅ 」チュチュ
ヴィーネ 「 またガヴ顔真っ赤にしちゃって… 私と会えたのが嬉しい? 」
ガヴリール 「 そ、そんな事ないぞ// 」アセアセ
ガヴリール( ヴィーネの唇…/// ってまた私は何を…/// 」ドキドキ
ヴィーネ( きっと照れてるのね… )
ヴィーネ 「 さ、ご飯食べて学校行くわよ? 」
ガヴリール 「 う、うん// 」
ーーーーーーー
ヴィーネ 「 ………… 」モグモグ
ガヴリール 「 ………… 」ジー
ヴィーネ 「 …? どうしたの人の顔ジっと見て…」
ヴィーネ 「 あっ もしかしてご飯粒ついてた?? 」フキフキ
ガヴリール 「 …………/// 」
ーーーいつもの通学路ーーー
ヴィーネ 「 それにしても昨日はビックリしたなー 」テクテク
ヴィーネ 「 ガヴが私の事好きだなんて… /// 」テレ
ガヴリール 「 ちがっ あれは友達として好きってことだから! 」
ガヴリール 「 そ、それにヴィーネだけじゃなくて皆もだし…/// 」カァァ
ヴィーネ 「 …そういう事にしとくわね 」ニヤニヤ
ガヴリール 「 ヴィーネが意地悪だ… 」
ーーー 1ーB教室 ーーー
サターニャ 「 ガヴリ~ル! 」タタタ
ガヴリール 「 あ、サター… 」
妄想サターニャ 「 ちゅる…ちゅ…ん… 」チュル
ガヴリール 「 っ/// 」カァァ
サターニャ 「 また真っ赤になってわね! 私と会えて嬉しいのかしら 」フンス
ガヴリール 「 うっさい! だ、誰がお前なんかと会って喜ぶんだ!/// 」
サターニャ 「 な、なによ…そこまで言わなくてもいいじゃない… 」シュン
ガヴリール 「 …ごめん 」ナデナデ
ヴィーネ 「 !!! 」
サターニャ 「 な、なにしてんのよガヴリール!!/// 」バッ
ガヴリール( しまった…ゲームで頭撫でてるシーンあったからつい…/// )
ヴィーネ 「 ガヴ昨日一緒に帰ってくれなかった… 」シュン
ガヴサタ 「 !? 」
ヴィーネ 「 それに朝ご飯の野菜は残すし… 」ズーン
ガヴリール 「 …………… 」
ヴィーネ 「 はぁ…… 」チラ
ガヴリール 「 …………… 」ナデナデ
ヴィーネ 「 !!! 」パァァ
ーーー教室のドア陰ーーー
ラフィエル 「 なにやら面白い事になってますね… 」ジー
ラフィエル 「 私も昨日はノリにのっちゃいましたが… 」
ラフィエル 「 ガヴちゃんは可愛いですからね 」
ラフィエル 「 ふふ お昼休みまた来てみましょう 」ニコニコ
サターニャ 「 ふ、ふふん! ヴィネットったら頭撫でられたくらいで 」
サターニャ 「 デレデレして情けないわね! 」デレデレ
ヴィーネ 「 あんたもしてるじゃない! 」ガタッ
ガヴリール( サターニャの口ってなんで猫みたいなんだろ 可愛い/// )
キーンコーンカーンコーン キンコンカンコン
ヴィーネ 「 あっ もう授業始まっちゃうわね 」
ーーー 休み時間 トイレ ーーー
ガヴリール 「 ふぅ…授業中もあの妄想が頭から離れなかった… 」ジャー
ガヴリール 「 どうしたものかな… 」テ フキフキ
ガヴリール 「 あいつらは友達だぞ… 友達相手にあんな…」テ フキフキ
ガヴリール 「 でもあいつらの反応… もしかして私に好かれたいのかな… 」
ガヴリール 「 友達以上の関係に…? いやいやそんな… 」ブンブン
ラフィエル 「 ガヴちゃーん! 」タタタ
ガヴリール 「 あっ ラフィエル!? 」
妄想ラフィエル 「 好き…好きです…んちゅ…ちゅ… 」チュー
ガヴリール 「 ////// 」カァァ
ラフィエル 「 え! が、ガヴちゃん? 」
ラフィエル( 今は私と2人っきりなのに… 顔真っ赤です )
ラフィエル( ま、まさか本当に私の事を…? )オロオロ
ガヴリール 「 お、お前もトイレか?/// 」プルプル
ラフィエル 「 は、はい…」プルプル
ガヴリール 「 そうか… 右のトイレはもう紙がないから左を使えよ…/// 」
ラフィエル 「 あ、ありがとうございます/// 」ドキドキ
ラフィエル( なんか意識したら私までドキドキしてきました/// )
ガヴリール 「 じゃあ私は教室戻るから…/// 」スタスタ
ラフィエル 「 …ガヴちゃん……// 」
ラフィエル 「 いえダメです! 私は常に導く側でなければ…! 」シャー
ラフィエル 「 それに勘違いかも知れませんし… 」フキフキ
ラフィエル 「 おっとそろそろ授業が始まりますね 戻りますか 」スタスタ
ーーーーーーー
サターニャ 「 ヤバイ!おしっこ漏れそう!! 」バンッ
サターニャ 「 時間がない! 入口から近い右のトイレに入るわ! 」ダダダ
サターニャ 「 … ふぅ なんとか間に合ったわね… 」シャー
サターニャ 「 次の数学が始まるまであと1分もないじゃない! 」カランカラン
サターニャ 「 は、早く行かないと… 」カランカラン
サターニャ 「 ………… 」カランカラン
サターニャ 「 え ちょ! 誰かっ!誰かいませんかっ!? 」ドンドン
ーーー 昼休み ーーー
サターニャ 「 うぅ…ひっぐ… 」ポロポロ
ヴィーネ 「 先生すごく怒ってたわね… 」セナカ サスサス
サターニャ 「 だってぇ…紙がなかったんだもん…予備もなかったし… 」グス
ラフィエル 「 それでサターニャさんは何で拭いたんですか? 」
ヴィーネ 「 ちょ、ちょっとラフィ… 」
ラフィエル 「 ま、まさか…拭いてないなんて事は… 」アトズサリ
サターニャ 「 拭いたわよ! …お気に入りのハンカチで… 」グス
ラフィエル 「 …そのハンカチはどこに…? 」
サターニャ 「 捨てたわよ… トイレのゴミ箱に… 」グス
ラフィエル( いつもの私なら閃光の如く回収に向かいますが… )
ラフィエル( 今はガヴちゃんが気になります… )チラ
ガヴリール 「 ………/// 」カァァ
ラフィエル( いったい誰を… 誰を好きなんですか!ガヴちゃん!)
サターニャ 「 まあまあ元気出しなさいよ… 紙は委員長が補充しに行ったから… 」セナカ サスサス
ガヴリール 「 …委員長? 」
ラフィエル 「 !! 委員長さんがどうかしましたか? 」
ガヴリール 「 あ いや なんでもないよ// 」
ガヴリール( そういえばあのゲームでも委員長キャラいたなー… )
ラフィエル( むむむ… )
ヴィーネ 「 まあ早くお昼食べてしまいましょ 」
ヴィーネ 「 ちょっと多く作り過ぎちゃったから皆も食べて食べて 」テキパキ
ラフィエル( 気にしすぎてもいけませんね … ) ウンウン
ラフィエル 「 わぁ!美味しそうです! 」
サターニャ 「 え ヴィネットーこれ食べていいのー? 」パァァ
ヴィーネ 「 どうぞどうぞ! 」テキパキ
ヴィーネ 「 ほらガヴも どうせお昼持ってきてないんでしょ? 」
ガヴリール 「 あ…だって朝ヴィーネがいっぱい作ってたから/// 」
ヴィーネ 「 もう/// 」
ラフィエル 「 ………… 」ジー
サターニャ 「 ラフィエル食べないのー? 貰っちゃお 」パク モグモグ
ラフィエル 「 あ!サターニャさん酷いです!! 」
ーーー ガヴリール家 ーーー
ガヴリール「 今日も疲れたな…」ゴロン
ガヴリール 「 告白だったり…キスだったり… 」
ガヴリール 「 私の妄想力も凄いよな さすが主席卒業…はは 」ゴロゴロ
ガヴリール 「 いっそ開き直って妄想しまくろうか? 」ピコーン
ガヴリール 「 …いいかも! さっそくゲームの続きを… 」カチ
ガヴ 『 次は胸ね… 』サワサワ
ヒロイン『 ひゃんっ/// 』ピクッ
ガヴリール 「 !! そっか昨日ここで止めたから続きからだ…! 」ドキドキ
ヒロイン『 あっ んんっ/// 』
ガヴ『 ここか?ここがええのんか?』モミモミ
ガヴリール 「 …そうだ今回は私が攻める側で… 」モヤモヤ
ーーーーーーー
サターニャ 「 んっ/// ガヴ…リール///」
サターニャ 「 まって/// ああんっ/// 」
ーーーーーーー
ガヴリール 「 …………/// 」プルプル
ガヴリール 「 サターニャって結構大きいから…/// 」プルプル
ガヴリール 「 よ、よし…次は… 」モヤモヤ
ーーーーーーー
ヴィーネ 「 きゃっ/// が、ガヴ…/// 」
ヴィーネ 「 胸は…んっ…弱いからぁ…/// 」
ヴィーネ 「 やぁ…んん…/// 」
ーーーーーーー
ガヴリール 「 いいなぁ…/// ヴィーネってBくらいかな…」
ガヴリール 「 手に収まって丁度いいよね… /// 」カァァ
ガヴリール 「 最後は… 」モヤモヤ
ーーーーーーー
ラフィエル 「 ガヴちゃんなら…いくらでも触ってください…/// 」
ラフィエル 「 ふぁ…/// いきなり鷲掴みなんて… あん/// 」
ラフィエル 「 ガヴちゃん…/// 」
ーーーーーーー
ガヴリール 「 ラフィエル可愛い…/// 」
ガヴリール 「 … もう こんな妄想してたら… 」
ガヴリール 「 すっごい胸揉みたくなってきた/// 」
ガヴリール 「 うわぁ…どうしようどうしよう…/// 」
ガヴリール 「 …自分のを…… 」ムニムニ
ガヴリール 「 だ、ダメだ…揉めない 」ガーン
ガヴリール 「 … いいこと思いついた! 」
ガヴリール 「 明日ヴィーネが起こしに来てくれた時に… 」
ガヴリール 「 寝ぼけたふりして揉んでやる!! 」ピコーン
ガヴリール 「 完璧だ… ! 天才か私は! 」キラキラ
ガヴリール 「 ヴィーネの胸… ふふ/// 」
ガヴリール 「 今日はもう少しゲーム進めようかな… 」カチ
ヒロイン『 今日はやっぱりダメ! 』バッ
ガヴ『 え! そ、そっか… 』シュン
ガヴリール 「 えぇ… そんなぁ… 」カチ
ガヴリール 「 うわ もう別のシーンになってる… 」カチカチ
委員長『 ガヴさーん 今日の課題やった? 』
ガヴ『 うん!やったよー!』
ガヴリール 「 このゲームは切り替え早いなぁ… 」
ガヴリール 「 …ん? 委員長キャラ… はっ!? 」モヤモヤ
ーーーーーーー
まち子 「 天真さん… 好きなの… 」チュ
まち子 「 ん…ちゅ…んあっ 」チュル
まち子 「 む、胸も…? /// 」
まち子 「 んあ…あっ /// 」ピクッ
ーーーーーーー
ガヴリール 「 まち子おおお!?/// 」カァァ
ガヴリール 「 ななな/// なんでまち子!? こっちの委員長が…/// 」プルプル
ガヴリール 「 わ、私も重症だな…/// 」
ガヴリール 「 今日はもう寝る! 明日ヴィーネの胸揉むんだ! 」バッ
ーーー 朝 ーーー
ガヴリール 「 ……んあ… ヴィーネ…? 」キョロキョロ
ガヴリール 「 あれ…いないの…? 」スタスタ
ガヴリール 「 ん、机の上に何か… 」
【 私日直だから先行ってるけど ちゃんとご飯食べて学校来るのよ! 】
ガヴリール 「 あー…ヴィーネ今日日直だったのか… 」ガーン
ガヴリール 「 でも、横にご飯も置いてあるしほんと面倒見良いいな 」パクパク
ーーー いつもの通学路 ーーー
ガヴリール 「 しかし…胸揉めなかった… なんかムラムラする… 」ムラムラ
ガヴリール 「 いまヴィーネに会うと… /// 」ムラムラ
ーーー 1ーB教室 ーーー
サターニャ 「 あっ ガヴリール!勝負よ! 」タタタ
ガヴリール 「 …あっ!/// 」ムラムラ
ガヴリール( 今凄い揺れてた…/// ちゃんとブラしてるのかコイツ/// )
サターニャ 「 ふふん!また真っ赤ね!どんなけ私の事好きなのかしら? 」フンス
ガヴリール( サターニャの胸…/// 揉みたい…/// )カァァ
ヴィーネ 「 ガヴ~ おはよ! 」タタタ
ガヴリール 「 !!! 」
ガヴリール 「 お、おはよ…/// 」プルプル
ガヴリール( だ、ダメだ…実物を前にすると…/// )
ーーー 授業中 ーーー
サターニャ 「 宿題をやってきてないわ! 」ガタッ
サターニャ 「 えぅ…えぅ… 」ポロポロ
ガヴリール( いつもなら寝てるとこだけど… ダメだ胸揉みたい)
ーーー 昼休み ーーー
ヴィーネ 「 ガヴ~ はいお弁当 」テキパキ
ガヴリール 「 ヴィーネ胸揉ま… はっ/// 」
ガヴリール( あっぶな…/// 思わず言っちゃうとこだった…/// )
ヴィーネ 「 どうかしたのガヴ? 」
ガヴリール 「 いや!なんでもないよ/// 」アセアセ
ラフィエル 「 みなさーん!」タタタ
ヴィーネ 「 あっ ラフィもお昼? 」
ラフィエル 「 はい! ふふ…ガヴちゃん今日もやさぐれ可愛いですね~ 」ムギュムギュ
ガヴリール 「 胸押し付けんなぁぁ/// 」プルプル
ラフィエル 「 じゃあのせちゃいまーす 」ムギュムギュ
ガヴリール 「 うぅ…/// 」ドキドキ
ガヴリール( やばい/// ラフィエルやばい/// )プルプル
ラフィエル 「 今日のガヴちゃん大人しいですね~ 」ムギュムギュ
ガヴリール 「 うぐ…うぅ/// うわああ!!/// 」ベチン
ラフィエル 「 あうっ/// 」ビクッ
ラフィエル 「 もうガヴちゃん! 胸叩くなんて酷いです/// 」プルプル
ガヴリール 「 あっ つい… ごめん/// 」プルプル
サターニャ 「 なにイチャイチャしてんのよ~ 」モグモグ
ーーー 放課後 ーーー
ガヴリール 「 ふぅ…やっと放課後かー… 」
ガヴリール 「 ラフィエルの胸柔らかかったな…/// 」ドキドキ
まち子 「 あ、天真さーん 」タタタ
ガヴリール 「 委員長!? 」
妄想まち子 「 天真さん…好きなの… 」チュ
妄想まち子 「 ん…ちゅ…んあっ 」チュル
妄想まち子 「 む、胸も…? /// 」
妄想まち子 「 んあ…あっ/// 」ピクッ
ガヴリール 「 っ/// 」カァァ
まち子 「 天真さん今日部活来ない? 」
まち子 「 他の2人が休みでさー… 」ズーン
ガヴリール 「 あ、ああ…いいよ/// 」
まち子 「 ほんと!? やったー! 」
ーーー 調理部部室 ーーー
まち子 「 天真さんって得意料理とかある? 」
ガヴリール 「 え、えっと…カップラーメン? /// 」
まち子 「 お湯入れるだけじゃない!? 」
まち子 「 …じゃあ今日は天真さんに卵焼きを教えてあげるわね 」
ーーーーーーー
まち子 「 ーっと できたわ 」ピカーン
ガヴリール 「 おおー 委員長も料理できたんだな… 」パチパチ
まち子 「 まあ…あの2人ほどじゃないけどね … ほら食べてみて! 」
ガヴリール 「 ……ん 」モグモグ
ガヴリール 「 すっごく美味い 」
まち子 「 よかった~ 」ニコ
ガヴリール 「 …………/// 」ドキ
ガヴリール 「 …委員長/// 」ダキ
まち子 「 え!? て、天真さん?ど、どうしたの? 」アセアセ
ガヴリール 「 今日朝からずっと我慢しててさ… いいでしょ? /// 」サワサワ
まち子 「 ちょ!意味がわからないわよ!! あっ胸…/// 」ピクッ
ガヴリール 「 委員長も結構あるよね…/// 」モミモミ
まち子 「 天真さ…や、め…んっ/// 」ピクピク
ガヴリール 「 … ちょっと服じゃまかな… 」ヌガセヌガセ
まち子 「 きゃ!? こ、こんなとこ誰かに見られたら…/// 」ピクピク
ガヴリール 「 大丈夫だよ… 皆部活してるじゃん…/// 」チュー
まち子 「 んん!? んー… ぷはっ/// 」
まち子 「 はぁ…はぁ…/// 」プルプル
ガヴリール( 委員長めちゃくちゃ色っぽい/// )ドキドキ
ガヴリール 「 委員長…続きしていい…?/// 」ウワメヅカイ
まち子( つ、続きって…アレだよね… く、クラスメイトとこんな事…/// )
まち子( でも朝から我慢してたって… クラスメイトが困ってる時は… )
まち子 ( 委員長の私がなんとかしなくっちゃ!/// )
まち子 「 い、いいよ… 優しくね?/// 」
ガヴリール 「 !!! 」ヌギヌギ
ガヴリールのガヴリール 「 よっ 」ボロン
まち子 「 え、ええええ!?? 」ビクッ
まち子 「 ななな、なんで天真さんにソレが…!? 」ビクビク
ガヴリール 「 ほら私天使だからさ、両性具有なんだよ/// 」ビンビン
まち子 「 へ…天使!? な、なにそれ…天真さんって男だったの!?/// 」
ガヴリール 「 違う違う/// ほらちゃんとこっちもあるよ/// 」クパァ
まち子 「 ふぁ!? あ、頭が混乱してきた… /// 」フラフラ
ガヴリール 「 じゃあ挿れるよ?/// 」
まち子 「 ま、まって!心の準備が/// 」
ガヴリール 「 さっき いいよ って言ったんじゃん/// 」
まち子 「 そ、それは…まさか天真さんにソレがあるなんて… 」
ガヴリール 「 えい! 」ズプ
まち子 「 いっ!!? 痛ったああ!?? 」ビクビク
ガヴリール 「 んっ/// 委員長の中凄い…/// 」ズプズプ
まち子 「 あんっ/// て、天真さん!/// 」ズプズプ
ガヴリール 「 すぐ気持ちよくなったでしょ?/// 」パンパン
ガヴリール 「 天使のアレにはそういう効果があるらしいんだ/// 」パンパンパン
まち子 「 ま、また天使って…/// あんっあんっ/// 」パンパンパン
ガヴリールのガヴリール 「 もう限界や 」ビクビク
ガヴリール 「 あっ!射精る!!/// 」ビュルビュル
まち子 「 んああっー/// 」ビクビク
まち子 「 はぁ…はぁ…/// 」ビクビク
ガヴリール 「 ふぅ…ありがと委員長/// 」フキフキ
委員長 「 …もうっ 天真さんたら…/// 」
ーーー ガヴリールの家 ーーー
ガヴリール 「 委員長のおかげで慣れてきたぞ 」グッ
ガヴリール 「 ふふ…明日は…サターニャ…ヴィーネ…ラフィエルを…!」
ガヴリール 「 この天界通販で買った精力剤を飲んで… 」ゴク
ガヴリール 「 よし!おやすみ! 」バタン
ーーー 朝 ーーー
ヴィーネ 「 ガヴ~!学校行くわよー…ん? 」
ガヴリールのガヴリール 「 よぉ 」
ヴィーネ 「 きゃあああああ!!? 」
ガヴリール 「 んあっ ヴィーネ…? 」ムク
ヴィーネ 「 ちょ!ちょっとガヴ! そ、そそソレ…/// 」プルプル
ガヴリール 「 あ…/// ほら私天使だから( 以下略 /// 」ビンビン
ヴィーネ 「 は、早くしまいなさいよ!/// 」プルプル
ガヴリール 「 えー… ヴィーネちょっとこっちきて… 」クイクイ
ヴィーネ 「 うぅ…/// 」トコトコ
ガヴリール 「 …んっ 」チュ
ヴィーネ 「 !!!? 」
ガヴリール 「 私…ヴィーネとシたい…ダメかな?/// 」ウワメヅカイ
ヴィーネ 「 え?/// ぅ… ガヴとなら…/// 」カァァ
ガヴリール 「 やった! じゃあ学校行く前にパパッと終わらそ/// 」ヌギヌギ
ーーーーーーー
ヴィーネ 「 あんっ/// あっ ああ!/// 」パンパン
ガヴリール 「 っ ヴィーネ凄い…!/// 」パンパン
ヴィーネ 「 が、ガヴぅ…少し休ませて…/// ふぁっ/// 」パコパコ
ガヴリール 「 はぁ…はぁ…/// じゃあ私寝転がるからさ/// 」ヌポ
ガヴリール 「 ヴィーネ上乗って動いてよ/// 」ゴロン
ヴィーネ 「 う、うん/// 」ズプ
ヴィーネ 「 はぁ…/// んっ あんっ/// 」ズプズプ
ガヴリール 「 ヴィーネ…!もう…/// 」
ガヴリールのガヴリール 「 限界や 」
ガヴリール 「 射精る!!/// 」ビュルビュル
ヴィーネ 「 んああああ!!/// 」ビクンビクン
ガヴリール 「 はぁ…はぁ… ヴィーネ!/// 」ギュ
ヴィーネ 「 はぁ…/// もう… 早くシャワー浴びて学校行くわよ?/// 」モジモジ
ーーー いつもの通学路 ーーー
ヴィーネ 「 ガヴ…その…/// ガヴのアレが垂れてきてパンツが…/// 」
ガヴリール 「 えっ ちゃん洗わなかったの?/// 」
ヴィーネ 「 なんか勿体なくて…/// 」
ガヴリール 「 ヴィーネ…/// 」カァァ
ーーー 1ーB教室 ーーー
サターニャ 「 あっ ガヴリールにヴィネット~! 」タタタ
ヴィーネ 「 サターニャおはよ~! 」
サターニャ 「 ん? …ヴィネットなんか変な臭いするわよ…? 」クンクン
ヴィーネ 「 !!? 」
サターニャ 「 なんか生臭い… でも私は嫌いじゃないけどね 」クンクン
ヴィーネ 「 /// ちょっとトイレ行ってくる!!/// 」タタタ
ガヴリール( ヴィーネ…ごめん!)
ーーー 昼休み ーーー
ガヴリール 「 サターニャ~ ちょっと話があるから屋上行かない? 」
サターニャ 「 なに~? いいわよー 」
ーーー 屋上 ーーー
ガヴリール 「 サターニャ…ヤらせて/// 」ボロン
ガヴリールのガヴリール 「 次は君か 」
サターニャ 「 えええ!?/// が、ガヴリール…なにそれ/// 」プルプル
ガヴリール 「 ほら いいから口開けて/// 」ズイ
サターニャ 「 ふがっ/// んん!? 」ズチャズチャ
サターニャ( ガヴリールの…… が私の口に!?/// )
ガヴリール 「 うわっ/// サターニャの口凄いな…/// 委員長のアソコ並だぞ// 」ズプズプ
サターニャ 「 んー!んん!!/// 」ズプズプ
ガヴリール 「 うっ やば/// 」プルプル
ガヴリールのガヴリール 「 いくで 」
ガヴリール 「 射精る!!/// 」ビュルビュル
サターニャ 「 んんん!!? 」ビュルビュル
サターニャ 「 けほっ…おぇ… 」ベチャベチャ
サターニャ( うぅ…なんで私がこんな目に… ん? )
サターニャ( これ…朝のヴィネットの臭い…? いい臭いね…/// )
ガヴリール 「 サターニャ 後ろ向いて/// 」
ーーーーーーー
サターニャ 「 あんっ/// ガヴ…リール激しすぎぃ…んっ/// 」パンパン
ガヴリール 「 サターニャは胸もいいけどお尻もなかなか…/// 」パンパン
サターニャ 「 んあっ/// ちょっといつま…で! するのよ…/// 」パンパン
ガヴリール 「 昼休み終わるまで… いや? 」パンパンパン
サターニャ 「 うぅ…/// い、いやじゃないけど…んっ/// 」パンパンパン
ガヴリール 「 あっ でも もうイきそ…/// 」パンパンパンパン
ガヴリールのガヴリール 「 2発目いくで 」
ガヴリール 「 射精る!! 」ビュルビュル
サターニャ 「 んはああああ!!/// 」ビクンビクン
ーーーーーーー
サターニャ 「 うぅ…なんてことするのよ/// 」プルプル
ガヴリール 「 サターニャさっき私の吐いてたけどさー… 」
ガヴリール 「 あれすっごく美味しいんだぞ? 」
サターニャ 「 え! そ、そうだったんだ…」ガクン
ガヴリール 「 サターニャ! 」トントン
ガヴリールのガヴリール 「 まだワイに少し残ってるで 」
サターニャ 「 !!! 」パァァ
サターニャ 「 美味しい!! 」ペロペロ
ガヴリール 「 やば… 気持ちいい/// 」
ーーー 放課後 ーーー
ガヴリール 「 お~いラフィエル~ 」タタタ
ラフィエル 「 あっ ガヴちゃん! 」
ガヴリール 「 今からラフィエルの家に遊びに行っていい? 」
ラフィエル 「 あら~ ガヴちゃんが珍しいですね~ 」
ラフィエル 「 勿論いいですよ! 」
ーーー ラフィエルの家 ーーー
ラフィエル 「 あまり遊び道具などはありませんが… 」
ガヴリール 「 ラフィエル…/// 」チュ
ラフィエル 「 が、ガヴちゃん!?/// 」カァァ
ガヴリール 「 もう我慢できないからさ… ヤろ? 」ボロン
ガヴリールのガヴリール 「 1日にどんなけ女食うねん 」ビンビン
ラフィエル 「 そ、そそそんな!急過ぎます!!/// 」カァァ
ガヴリール 「 ラフィエル…/// 」モミモミ
ラフィエル 「 きゃ!/// 」バタン
ガヴリール 「 胸でアレを挟んで…/// 」パフパフ
ガヴリールのガヴリール 「 も、もうアカン! 」ビクビク
ガヴリール 「 !? 射精る!! 」ビュルビュル
ラフィエル 「 きゃあああ!? 」カオビチャビチャ
ガヴリール 「 な、なんだこれ…気持ち良すぎる…/// 」ポー
ラフィエル 「 ガヴちゃん酷いです!! 」グス
ガヴリール 「 あ、ごめん…ラフィエルの胸が気持ち良すぎてさ…/// 」
ラフィエル 「 出す時はちゃんと中で出してください!!/// 」カァァ
ガヴリール 「 !!! 」
ーーーーーーー
ラフィエル 「 あんっ/// 気持ちいいですガヴちゃん/// 」ヌポヌポ
ガヴリール 「 ラフィエルはゆっくりが好きなんだな…/// 」ヌポヌポ
ガヴリール 「 じゃあ…こっちは? 」パンパンパン!!!
ラフィエル 「 ふぁあ/// イっちゃいます!!/// 」ビクンビクン
ガヴリール 「 ラフィエルの身体って全体的に暖かくて好きだ…/// 」パンパン
ラフィエル 「 わ、私も!/// ガヴちゃんが好きです! あんっ/// 」パンパン
ガヴリールのガヴリール 「 最後の1発いくで 」
ガヴリール 「 射精る!! 」ビュルビュル
ラフィエル 「 ガヴちゃーーん!/// 」ビクンビクン
ーーーーーーー
ガヴリール 「 あ~気持ち良かったぁ~/// 」グター
ラフィエル 「 ですね/// 」テカテカ
ラフィエル 「 ガヴちゃんのアレも久しぶりに見ましたが随分立派に…/// 」
ラフィエル( ガヴちゃんは結局私の事が好きだったんですね…/// )
ラフィエル 「 …でもね ガヴちゃん 」ニコニコ
ガヴリール 「 !!? ど、どうしたんだよ…怖いんだけど… 」プルプル
ラフィエル 「 私にも…あるの忘れてませんか? 」ピカー
ラフィエルのラフィエル 「 よぉ 5年振りだな… 」ビンビン
ガヴリール 「 !? そ、それ私の2倍以上大きい…!? 」ビクビク
ラフィエル 「 ふふふ…次はガヴちゃんの番ですよ~? 」ビンビン
ガヴリール 「 アーーーー!!!」
ーーーー 天界 ーーーー
ゼルエル 「 が、ガヴリール…お前ってやつは…/// 」
ハニエル 「 ガヴお姉ちゃんがどうかしたの~? 」
ゼルエル 「 !? ハニエル!! お前にはまだ早ーーい!! 」
終わり
最終的に18禁になってしまい申し訳ない… ゼルエル、ハニエル、タプリスも出そうと思ったのですが…まあそれはまた別の機会に…
次は誰が1番ラフィエルに好感度稼げるか みたいなの書こうかな
このSSまとめへのコメント
待ってた