アナルファック

委員長「んふふ」ｼｭﾙｼｭﾙ

男「ちょっと！ なにしてんの」

委員長「はい、どうぞ」ﾌﾟﾘﾝｯ

男「わ、わあ......すごい」

委員長「妊娠するとまずいのでお尻でね」ﾆｺｯ

男「......」ｺﾞｸﾘ

委員長「はやく」ﾌﾘﾌﾘ

男「いくよ」

委員長「あっ、ローション垂らしてからね」

男「う、うん」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

委員長「んふ......そう。もういいから」

男「うん。いくよっ」

男「うっ」ｽﾞﾆｭﾆｭ

委員長「んあっ！」

男「キツくて気持ちいい......」ｽﾞﾆｭﾆｭ

委員長「そのままついていいわよ」

男「うん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

委員長「んあ、ああっ」

男「はぁ......はぁ......」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

委員長「あっ♥ んん、や」

男「ごめん......もう」

委員長「んふふ、わたしのネチョネチョなアナルに出していいわよ」ﾈｯﾄﾘ

男「んああっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

委員長「あ、あっ♥」

男「あっ、あっ」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

委員長「よく出るわね」

男「......ふぅ」

委員長「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「や、やめてよ」

委員長「次は>>7ね」

今度はディルドで男をアナルファックしたる

委員長「これを見てください」

男「なにそれ」

委員長「ローションでやって、男君のほうも」ｸﾞｲｯ

男「やめて、やめて！ 恥ずかしいよ」

委員長「それ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

男「ひゃああ///」

委員長「はぁ......その顔いいですね」ｿﾞｸｿﾞｸ

男「んふ、あ、なんで気持ちいいんだろ///」

委員長「男君が変態だからです」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

男「ええっ、そんなわけないよ！」

委員長「でも、ここたってますよ」ｻｽｯ

男「んん！」

委員長「かわいいです」ｼｭｼｭ

男「やだ、やだ！」

委員長「もうビクビクしてきました。逝くんですね」ｿﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

男「あ、あ、あ、あ」

委員長「はいどうぞ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

男「あひいいいいあい」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

委員長「はい、ビュッビュッしてくださいね～」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

男「ん、ふひっ、」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

委員長「また沢山でましたね。合格です」

男「......なに......の？」

委員長「>>11するためのです」

副委員長

委員長「副委員長になるためのです」

男「僕が？」

委員長「そうです」

男「でもどんなことをするか知らないし」

委員長「あー例えば>>16とかです」

科学部謹製搾精機器の実験台

男「なにそれ！？」

委員長「秘密ですからね。絶対に口外してはだめですよ」ﾆｷﾞｯ

男「あひゃあ！？」

委員長「わかりました？」

男「はいいい」

委員長「では早速」ｽﾀｽﾀ


科学部


男「うわぁ、こんな広いところが」

委員長「はい」ｶﾞｼｯ

男「痛いよ」

委員長「ポチっとな」

男「ふえ？」ｷﾞｭｯ

男「ぬわあああああああえ」ｳｨﾝｳｨﾝ

委員長「いい光景です」ｳｯﾄﾘ

男「本当にこんなことするのおおお」

委員長「義務ですから」

男「いっちゃううううううう」


ドババババババ


委員長「きゃっ！？」ﾍﾞﾁｮｯ

男「んほおおおおおおお」ﾄﾞﾊﾞｯ ﾄﾞﾝｯ

委員長「痛い！ 痛いです！ キカイが暴発して--」

男「あひゃはははははなな」ﾋﾟｭｯ

委員長「やだ！ 弾になって当たります！」ﾄﾞﾁｭｯ

男「いけえええええええけ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

委員長「やだあああえええああああ」

10分後


男「......ふぅ」

委員長「ぐすっ......ううっ......ひどいですよ」ﾒｿﾒｿ

男「はっ！？ 大丈夫？」ﾊﾞｷｯ

委員長「もう嫌いです！」

男「えっ、そんな」ｶﾞｸｯ

委員長「うえええええ」ﾁﾗｯ

男「ごめんなさい。どんなことでもするから」

委員長「分かりました」ｷﾘｯ

男「あ、あれ？」

委員長「はい。>>21でもやってもらいますか」

小人化

委員長「小人になってもらいましょうか」

男「どうやって？」

委員長「科学部にはそういうのもありますから。はい」ﾊﾞｯ

男「わわっ！？」ｼｭｼｭｼｭ

委員長「うふふ、手のひら男君になってしまいました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「ふわぁ///」

委員長「よしよし」

男「///」

委員長「特別にわたしの体のどこかにいれてあげます」

男「いいの！？」

委員長「男君だけですから」ﾆｺｯ

男「ありがとう！」

委員長「で、どこにしますか？」

男「>>25」

男なら胸元に決まってるでしょ

男「胸が......いいな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

委員長「え？ なんだって？」

男「委員長の胸元に入りたい！」

委員長「......」

男「......？」

委員長「えっち」

男「うぁ」ｶｧｧ

委員長「本当に男君はえっちですね」ｼﾞﾄｯ

男「で、でも」

委員長「なんですか？ 言いたいことがあるならいってくたさい」

男「っ......」

委員長「はやく」ｼﾞｰ

男「その......」

委員長「おとこくん」

男「......好きだから」

委員長「ん？」

男「委員長が好きだから！」ｶｧｧ

委員長「......へー」ｼﾞﾄｯ

男「うっ......見ないで」

委員長「いきなり何を言い出すかと思えば。告白ですか」

男「だって言えって」

委員長「このタイミングで言われても、体目的だとしか思えません」

男「そんなことないよ！！」

委員長「--えっ」

男「僕は前から委員長が好きなんだ！ 断じてそういうことじゃない！」

委員長「......ふぅーん」

男「委員長？」

委員長「......仕方ないですね。いれてあげましょう」

男「えっ、いいの！？」

委員長「勘違いしないでください。きまぐれです。わたしは別に男君のことなんかそれほど考えていません。わかりましたか？」

男「う、うん」

委員長「わかればいいです。はい......おいで」ｼｭﾙｼｭﾙ

男「わわっ......大きい」

委員長「これでも胸には自信があります。いい形と大きさだと自分ながらに思うんですけど」

男「うん、そうだよ！」

委員長「そ、そうですか」ﾌﾟｲｯ

男「うん」

委員長「っ......ではいいですよ」ﾋｮｲｯ

男「ふおおおおおおおおお？！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

委員長「やあっ！」

男「委員長のおっぱい、谷間！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

委員長「ん......もうダメな人ですね」ﾑｷﾞｭｯ

男「ああああああああああああえあ！」

委員長「えいっ、えいっ」ﾆｺﾆｺ

男「んふ、ああ」

委員長「楽しんでくださいね」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

男「ぅ......ぁ」

委員長「ん？ あれ、大丈夫ですか？」

男「」

委員長「大丈夫ですか？ 男君！」

男「ふぅ。危なかった」

委員長「ちょうど効果がきれて助かりました。あのままだったらと思うと」

男「うん」

委員長「では、もう少しいけますね。次は>>33とします」

中だしセックス

委員長「中出しセックスですね」

男「でも妊娠するとまずいって言ってたし......」

委員長「ならわたしのお嫁さんになってください」

男「......え、僕でいいの？」

委員長「わたしのことが好きなのでしょう。問題無しですね」ﾆｺｯ

男「で、でも」

委員長「はやく」ｸﾊﾟｧ

男「......濡れてる」

委員長「あれだけやられればこうなりますよ。挿れてください」

男「うん。行くよ」ｽﾞﾌﾞｯ

委員長「ああっ！！！！」

男「処女だったんだ」

委員長「男君のために取っといたんですよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「......ありがと」ｻｽｻｽ

委員長「んん......暖かい」

男「慣れるまで待つよ」

委員長「......ありがとうごさいます」

1時間後


男「まだかな」ｻｽｻｽ ﾚﾛﾚﾛ

委員長「あ♥」

男「委員長とこうしてるのなんかいいな」

委員長「そうですか///」

男「うん。心で繋がる感じ」

委員長「ふふっ」

男「なに？」

委員長「やっぱり男君はわたしの思った通りの人でした」

男「え？ とういうこと？」

委員長「どうでもいいことですから。動いても大丈夫ですよ」

男「いいの？」

委員長「もう痛くありません」

男「そう？ なら......」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

委員長「んんん！」

男「やあ！」ﾊﾟﾝｯ

委員長「や♥ いい感じです」

男「ならよかった」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

委員長「ああああ」

男「ほい」ﾊﾟﾝｯ

委員長「んあっ♥」

男「ふんっ、ふんっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「や、やっ」

男「委員長......委員長......」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「あっ......なんですか？」

男「好き」ﾎﾞｿｯ

委員長「あぅ///」

男「好きだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「ん、んは、あん♥」

男「大好きだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「そうですか。そんなにわたしのことが好きなんですか？」

男「うん」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「ん......や♥」

男「あっ、もう少しで......」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「はい。子宮に1滴残らず注ぎ込んでください」

男「好きだ！ 好きだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

委員長「わたしも好きですよ」ﾎﾞｿｯ

男「んんんんん！、！！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

委員長「あ、あぁ、や、や♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ