絡み合うキス

　トール「んっ・・・」ﾁｭｯ

　帆風「んぅ・・・んっ・・・//」ﾁｭﾌﾟｯ･･･

　トール「(いきなりでびっくりするかもしれないけど・・・)」ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛ

　トール「ちゅっ・・・ん、っ・・・//」ﾁｭｯ､ﾚﾛｯ

　帆風「んんっ・・・//」ﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭﾙｯ

　トール「んっ・・・はぁっ//んっく・・・//」ﾁｭﾙﾙ､ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ

　帆風「んっぁ・・・んっ、ふぅ・・・//」ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛ､ﾁｭｸ･･･

　
　どうする?orどうなる?
　
　>>4

耳舐め

　トール「っはぁ・・・//」ﾁｭﾌﾟ､ﾄﾛｫ･･･

　帆風「ふぁ・・・///はぁ・・・はぁ・・・///」ﾄﾛﾝ

　トール「(この間した時よりも・・・激しくしたな・・・///)」ｺﾞｸｯ

　トール「・・・んっ//ちゅっ・・・」

　帆風「ひゃっ・・・？///ト、トール、さま・・・？//」ﾋﾟｸﾝｯ

　トール「んっ・・・ﾁｭﾌﾟ、んっ・・・」ﾚﾛ､ﾊﾑ

　帆風「やっぁ、耳、くすぐったぃ、です・・・っ///」ﾋﾟｸｯ

　トール「(へぇ、耳弱いんだ・・・//)」ﾆﾔ､ｸﾁｭ､ﾍﾟﾛｯ

　帆風「あっ、んん・・・//」ﾋﾟｸｯ

　トール「>>6」

もっとしていいかる

　トール「もっとしていいか？」

　帆風「ふぇっ？///」

　トール「てか、するよ・・・//ん・・・ﾁｭﾌﾟ・・・んっちゅ・・・//」ﾚﾛ､ﾊﾑ

　帆風「んんっ・・・！///」ﾋﾟｸﾝｯ

　トール「(すごい身体が跳ねるな・・・//)」ﾁｭｳ､ﾚﾛ

　帆風「とぉ、る、さまぁっ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　トール「んっ・・・//クチュ・・・ふぅ・・・っ//」ﾋﾟﾁｬ､ﾚﾛｫ

　帆風「ひゃっ、あぁぁ・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　
　どうする?orどうなる?

　>>8

胸を揉んで欲しいとお願いする縦ロール
優しく揉むトール

　帆風「あっ、んん・・・//トール、さま・・・//」ﾋﾟｸｯ

　トール「ん・・・？」ﾋﾟﾁｬ

　帆風「その・・・そろそろ、胸を・・・揉んで、欲しい・・・です・・・//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「・・・あ、ああ・・・//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「(えっと・・・ここを緩めれば・・・//)」ｼｭﾙｯ

　帆風「んっ・・・ぁ・・・//」ﾊﾟｻｯ

　トール「・・・//」ｺﾞｸｯ

　帆風「あ、あまり見ないでほしいです・・・//」

　トール「(腕で胸を隠してる・・・//)」ｸｽｯ
　
　トール「どうして？//」ｼﾞｯ

　帆風「ス、スタイルには・・・自信がないので・・・//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　トール「>>10」

強引にもみもみ

　トール「そんなことないって・・・//」ﾜｼｯ

　帆風「んんっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「(すご・・・//手に入るくらいの、丁度いいサイズで、柔らかいな・・・//)」ﾑﾆｭ､ﾌﾆｭ

　帆風「ふっぁ・・・//はっぁ・・・//」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

　トール「ふふ・・・//」ﾑﾆｭﾑﾆｨ

　帆風「んんっ、やっぁ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　帆風「(トール様が、私の胸を・・・//)」ﾋﾟｸﾝｯ

　トール「どう、かな？//」ﾑﾆｭｯ

　帆風「あっ、んん・・・//きもち、いいです・・・っ//」ﾆｺｯ､ﾋﾟｸｯ
　
　トール「>>12」

吸ってもいいか？

　トール「吸ってもいいか？」ﾑﾆｭ､ﾓﾐ

　帆風「んっ・・・は、はぃ・・・//」ｺｸﾘ

　トール「ん・・・ちゅうっ・・・」ﾁｭﾌﾟ

　帆風「ふああぁ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「(すごい身体が跳ねた・・・//)」ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛｯ

　トール「んっ・・・チュッ、んっく・・・//」ﾁｭｩ､ﾁｭﾌﾟ

　帆風「あっ、んっ・・・！///そ、んな、強く吸ってはぁ・・・//」

　トール「んっ・・・痛い？//」

　帆風「あっ、だ、大丈夫ですわ・・・ですから・・・//」

　トール「ん・・・//」ﾁｭｳｯ､ﾚﾛｯ

　帆風「あっ、ぁっ・・・//」ﾋﾟｸｯ


　どうする?orどうなる?

　>>14

胸だけでイッてしまう縦ロール　その後お返しとばかりにTORの息子に手で優しく擦り始める

　帆風「んっぁ・・・！//」ﾋﾟｸﾝｯ

　トール「(耳だけじゃなくて、胸も弱いんだ・・・//)」ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛｯ

　帆風「あっ、んぅ・・・///ふぁぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　トール「んんっ・・・～～っ」ｶﾘｯ､ﾁｭｳｯ

　帆風「あっ、だめっ・・・！///」ﾌﾙﾌﾙｯ

　トール「ん？」ﾁｭｳｯ

　帆風「ふぁあぁああっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　トール「・・・あ、イったの・・・？」ﾁｭﾊﾟ･･･

　帆風「はっぁ・・・はぁ・・・///」ｺｸｺｸ

　トール「(マジで？俺そんな上手いのかな・・・？//・・・って！？///)」ﾋﾞｸｯ

　帆風「ん・・・//」ｻﾜｻﾜ

　トール「じゅ、潤子ちゃん・・・！？///」

　帆風「>>16」

今度はトールさんが気持ちよくなる番です、ね？

　帆風「今度はトールさんが気持ちよくなる番です、ね？///」ｻﾜｻﾜ

　トール「ん・・・//」

　帆風「ふふ・・・//」ｻﾜｻﾜ

　トール「潤子ちゃん・・・っ//」

　帆風「はい・・・//」

　帆風「(裾を捲れば・・・)」ﾍﾟﾗｯ､ｽｽｯ･･･

　トール「(うぉわぁ・・・///な、何か、女の子にこんなことしてもらうのって・・・すっごい恥ずかしいな・・・///)」

　帆風「(あ、下着の裾はこれですわね・・・///では・・・//)」ｸﾞｲｯ､ｽﾙｽﾙ･･･

　トール「っ・・・//」
　
　帆風「ひゃっ・・・//」

　
　トールのTORは？

　雷神グSon　 　01～32　ゾロ目
　溶断ブレード　34～67
　ノーマル　　　68～98

　>>18

Risingこいや

　帆風「お、大きい・・・ですね・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「(こ、これが・・・っ///殿方様の、性器・・・ですのね・・・///)」ｺﾞｸｯ

　トール「(やべぇ・・・さっきよりも恥ずかしいわ・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「で、では・・・///」

　トール「う、うん・・・///」

　帆風「ふぅ・・・//」ﾆｷﾞｯ

　トール「っ・・・///あ、あんまり、乱暴にはしないでね・・・？///」

　帆風「は、はいっ・・・///」ｺｸﾘ

　帆風「(え、えっと・・・まずは・・・///)」


　どうする?orどうなる?

　>>20

優しく手コキ

　帆風「(す、すごい・・・ビクビク動いて、硬くて熱いです・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「(こ、これを・・・こう、すればよろしいのでしょうか・・・///)」ﾆｷﾞﾆｷﾞ､ｼｭｯ

　トール「っ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「(上下に皮を握りながら、擦ってこの・・・あ、赤黒いところの、根元を刺激すれば・・・///)」ｼｭｯ･･･ｼｭｯ･･･

　トール「んっ・・・///いい、っよ・・・潤子ちゃん・・・///」ﾋﾟｸｯ

　帆風「そ、そうですか・・・///」ﾎｯ､ｼｭｯ･･･ｼｭｯ

　トール「(や、やばいっ・・・///なんだこれっ、潤子ちゃんの手、握られてるだけでっ・・・///)」ﾋﾞｸｯ､ｺﾞｸﾝｯ

　トール「(柔らかい手が、俺のモノを優しく擦ってくる・・・///自分でやるより、1000倍気持ちいな・・・っ///)」ﾋﾟｸｯ

　帆風「(あっ、段々・・・コツを掴めましたわ・・・///)」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「っ・・・くっ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　帆風「あ、い、痛かったですか？//」ｱｾｱｾ

　トール「だ、大丈夫大丈夫・・・///気持ちよ過ぎて、腰が・・・///」
　
　帆風「そ、そうでしたか・・・///続けますね・・・//」

　トール「うんっ・・・//」


　どうする?orどうなる?

　>>22

先っぽを舐め始める

　帆風「・・・///」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「はぁ・・・っ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　帆風「(あ・・・//せ、先端の、小さなの隙間の穴から何か出てきました・・・///)ｼｭｯ､ｼｭｯ､ﾇﾁｭ

　トール「んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「・・・はむっ///」ﾊﾟｸｯ､ﾁｭﾙｯ

　トール「うっぐぅ・・・！？///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「(潤子ちゃんの、口の中っ・・・！///すごい、熱くてヌルヌルで、これ、やばっ・・・！///)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　帆風「んっむぅ・・・///(口の中に、入れるのが難しいですわ・・・///)ﾊﾑｯ､ｼﾞｭﾌﾟ

　トール「潤子ちゃんっ・・・///」

　帆風「んっふぅ、んぶ・・・///んっぐ・・・///」ｼﾞｭﾙ､ﾁｭﾌﾟ

　
　どうする?orどうなる?

　>>24

そのままフェラチオ移行

　帆風「んぅ、んんっ///ジュプッ・・・んっ///」ｼﾞｭﾌﾟ､ﾚﾛ､ﾁｭﾙﾙｯ

　トール「っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「ﾁｭﾊﾟ、んっむ・・・///んっく、ﾚﾛ・・・ちゅうっ・・・」ｽﾞﾁｭｯ､ﾁｭｯ

　帆風「んぶっ・・・///んっはぁ、ﾍﾟﾛｯ､んん・・・っ///」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｸｩｯ

　帆風「(すごいです・・・///)」

　帆風「(どんどん、先端からトロって、何かが出てきて・・・///味は無いですけど、その匂いが鼻腔を擽って・・・///)」ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛｯ

　トール「ハァッ・・・ハァッ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　帆風「(頭が、麻痺しちゃいそうですわ・・・///)」ﾑｸﾞｯ､ｼﾞｭﾙｯ

　帆風「んっぷぁ・・・ﾁｭｯ・・・んっ///」

　トール「(潤子ちゃんの口の中っ、気持ちよすぎるだろっ・・・！///)」

　トール「(舌が俺のに、絡みついてきてっ・・・///カウパー、舐め取ってる時の鈴口攻めがすごいっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ

　帆風「(トール様、気持ちよさそう・・・///)」ｼﾞｯ･･･

　トール「っ！？///」ｶｧｧｧ

　帆風「？・・・///」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾌﾟ･･･ｼﾞｭﾙｯ

　トール「(今、気付いたっ・・・上目遣い、超絶可愛いっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ
　
　帆風「ふあぁ・・・っ///(く、口の中で跳ねましたっ・・・///)」ﾋﾟｸｯ､ﾁｭｩｯ

　
　どうする?orどうなる?

　>>26

朝から書いてくれる1に感謝
　
上目遣いで続ける縦ロールを見て髪を撫でるトーる

　トール「(うあぁ・・・マジで上目遣い、やばいな・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「んっぷ・・・ﾁｭｯ、ん・・・っ///」ﾁｭﾙﾙ､ﾁｭﾊﾟ､ｼﾞｯ･･･

　トール「・・・っ///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　帆風「んぅ・・・？///」ﾁﾗｯ､ﾁｭｳｯ

　トール「・・・///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　帆風「(トール様・・・？///)」ﾁｭﾊﾟ･･･

　トール「>>28」

こんなに気持ちいいとは俺でも知らなかった

　トール「こんなに気持ちいいとは俺でも知らなかった・・・///」

　帆風「っ！///ほ、ほう、れふは・・・///」ﾁｭｳｯ

　トール「う、ん・・・っ///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「れは、ふふへまふね・・・///」

　帆風「んっ///ｼﾞｭﾙｯ、ジュプッ・・・っ・・・んっふぅ・・・///」ﾁｭｩｯ､ﾚﾛｯ

　帆風「(もっとトール様に、気持ちよくなってほしい・・・///)」ﾁｭﾊﾟ､ﾚﾛ､ﾁｭﾙﾙｯ

　トール「っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「(すごい・・・///口の中、Hな匂いとお汁でいっぱい・・・///)」ﾄﾛﾝ､ﾁｭﾊﾟｯ

　トール「(潤子ちゃんの口の周り、もう俺のカウパーと唾液でベトベトだな・・・///)」

　
　どうする?orどうなる?
　
　>>30

コンマ判定でそろそろ行きそうになるトール
口に出すか考える

　
　帆風「んむ、んっぐ・・・///ﾁｭﾌﾟ・・・ちゅうっ、んっふぅ・・・///」ﾁｭﾊﾟ､ﾚﾛ､ﾁｭﾙﾙｯ

　トール「っ・・・！///」

　トール「(やばいっ・・・そろそろっ・・・///)」

　帆風「ふぅ・・・っ、ｼﾞｭﾙﾙｯ///ﾁｭﾌﾟ、んっ///ﾁｭﾙﾙ・・・」ﾚﾛ､ｺﾞｸﾝｯ

　帆風「(トール様の、段々と震えて・・・///もっといっぱい、トロトロと出てきています・・・///)」ﾁｭｩｯ､ﾁｭｸｯ
　
　トール「っ・・・潤子ちゃん、そろそろ・・・っ///」

　帆風「ん、ふぅ・・・？///」ﾁｭﾙﾙｯ
　
　トール「出そうっ・・・///」

　トール「(外に出したら、やばいけどっ・・・///口の中・・・もっ、やばいかなっ・・・！//)」

　
　コンマ安価

　出る　　偶数
　耐える　奇数
　　
　出す場合はどこに？

　口内　
　顔射　
　胸射　

　>>32

口の中

　トール「(いや、つか出すならっ・・・///)」ｸﾞｸﾞｯ

　帆風「んぅ・・・ﾁｭﾊﾟ､ﾚﾛ・・・んっふぅ///」ｼﾞｭﾙﾙｯ

　トール「じゅ、潤子ちゃん・・・ちょっと、ストップ・・・///」

　帆風「ふぇ？///・・・んっぷあ・・・///」ﾁｭﾊﾟ､ﾄﾛｫ

　トール「(口と俺のモノに唾液とカウパーの混ざった糸が・・・///)」ｺﾞｸｯ

　帆風「どうか、なされましたか・・・？///」

　帆風「(もしかして・・・気持ちよくなかったのでしょうか・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「>>34」

初めては膣でって決めてるんだ

　
　トール「・・・初めては・・・膣でって、決めてるんだ・・・///」
　
　帆風「・・・！///」ｶｧｧｧ

　帆風「(そ、そうでしたんですのね・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「・・・いい、かな？///」

　帆風「・・・。・・・はいっ///」ﾆｺﾘ

　トール「っ//」ｺﾞｸｯ

　トール「(・・・つ、ついに、か・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「ん・・・///」ｺﾛﾝ

　帆風「トール様ぁ・・・///」

　トール「(あ、あのすごいお嬢様の潤子ちゃんが・・・誘っている・・・！///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「(あぁぁ～～～///恥ずかしい・・・///)」

　トール「・・・(あっ)」

　トール「(ゴム・・・)」



　あった　　　　　　　　　01～32　ゾロ目　
もってる(潤子ちゃんが) 34～67
　無い　　　　　　　　　 68～98

　>>36　

全能で妊娠させろ(ゲス)

　トール「えっと・・・(ズボンの中に・・・)」ｺﾞｿｺﾞｿ

　トール「(あった、良かったぁ～～～)」ﾎｰｯ

　帆風「あ・・・(ひ、避妊具・・・持っていたのですね・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
　トール「じゃ、じゃあ・・・///」

　トール「(付け方は一応・・・やったか、ら・・・///)」ﾍﾟﾘｯ､ｸﾙｯｸﾙｯ


　先端潰した　01～80　ゾロ目
　先端潰さず 81～98

　>>38

ろい

　トール「(先端潰さないと破れるらしいからな、ちゃんと・・・///)」ﾂﾌﾟｯ

　トール「・・・よしっ///」ﾋﾟｯﾀｼ

　トール「潤子ちゃん・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「トール様・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「・・・浴衣、脱ごうか//」ﾇｷﾞｯ

　帆風「は、はい・・・///」ﾑｸ､ﾇｷﾞ

　トール「ん・・・///」ﾊﾟｻｯ

　帆風「・・・///」ﾊﾟｻｯ､ｺﾛﾝ

　トール「潤子ちゃん・・・///」

　帆風「・・・はい・・・///」

　トール「>>40」

奇麗だ

　トール「綺麗だ・・・///」

　帆風「あ、ありがとう・・・ございます・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　トール「本当に・・・綺麗だよ///」ｷﾞｭｯ

　帆風「んっ・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　帆風「・・・だからと、言って・・・///勿体ないとは・・・///」

　トール「思わないさ・・・///大丈夫、ちゃんと最後まで・・・///」ｷﾞｭｯ

　帆風「・・・はい・・・///」ｺｸﾘ

　トール「・・・いくよ・・・///」ｽｯ､ｸﾁｭｯ

　帆風「あ・・・っ///」ﾋﾟｸｯ

　トール「(初めては痛いってのは、当然だからな・・・///優しく・・・してやらないと・・・///)」


　どうする?orどうなる?

　>>42

キスをしながらゆっくり挿入
痛くないように様子をしっかり見てリードするトール

　トール「潤子ちゃん・・・///」ﾁｭｯ
　
　帆風「んっ・・・///」ﾁｭｯ
　
　トール「んっく・・・///」

　トール「(キスして、気を紛らわせながら挿れて・・・///)」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　帆風「んっふぁ・・・ﾁｭｳｯ・・・んっ///んんっ、んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「(トール様ぁ・・・///)」ﾁｭｯ､ﾁｭﾌﾟｯ
　
　トール「んっ・・・(・・・いれるよ・・・///)」ｸﾞﾁｭ･･･

　帆風「っ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　トール「んっ・・・っ・・・！///」ｸﾞｯ･･･

　帆風「(あっ・・・///)」

　トール「んっ、んむ・・・ﾁｭﾌﾟ､んっ・・・///」ｽﾞﾁｭ･･･

　帆風「ふぁっ・・・！///んっふぅ・・・///」ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭﾙｯ
　
　帆風「(トール、さまのが・・・っ・・・あっ・・・///入って、来ますっ・・・///)」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾌﾟ

　トール「チュウッ、はぁっ・・・んっ///」ｸﾞﾁｭ･･･

　帆風「んっ、ぃ・・・んっ・・・///」


　どうなる？

　>>44

慣れてきたのか自分から腰を振り始める縦ロール

　トール「(あと・・・少しっ・・・///)」ｽﾞﾁｭｯ!

　帆風「ふぁぁあっ・・・！///」ﾁｭﾊﾟ･･･

　トール「はぁ・・・はぁっ・・・！///」

　トール「(キツっ・・・！///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　帆風「あ・・・入り、ましたぁ・・・？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　トール「うんっ・・・///全部、入ったよ・・・///」

　帆風「>>46」

すごい、つながってます……

　帆風「すごい、つながってます・・・///」

　トール「うん・・・///俺と潤子ちゃん、一つになってるよ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　帆風「はい・・・///トール様を、感じます///」

　トール「俺もだよ・・・///」

　帆風「んっ・・・///あ、あの・・・動いて、大丈夫ですわ・・・///」

　トール「痛くない？///」ﾊｧﾊｧｯ

　帆風「はい・・・///トール様の、おかげですわ・・・///」ﾆｺﾘ

　トール「っ・・・///」ﾄﾞｷｯ､ｺﾞｸﾝｯ

　トール「・・・じゃあ・・・動くよ・・・///」ｽﾞｽﾞｯ

　帆風「あっん・・・///はぃ・・・///」ｺｸﾘ

　

　トール「ハァッ・・・くっ・・・！///」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

　帆風「あっ、んっぁ・・・！///」

　帆風「(中っで、トール様の、が・・・///動いて、擦れてっ・・・///)」ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝｯ

　トール「潤子ちゃんっ・・・///」ｽﾞｯｽﾞｯ､ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ

　トール「(やばいっ・・・！///潤子ちゃんの膣、熱くて締め付けてくるっ・・・！///)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　帆風「あぁっ！///トール、さまぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ｸﾈｯ

　トール「っ！そ、れ、やばっ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　帆風「ふぇぇ・・・？///あっ・・・///んっやぁ・・・ど、して・・・っ///」ﾋﾞｸﾝｯ､ｸﾈｸﾈ

　帆風「(や、やぁっ・・・///うそ、腰が勝手に、動いてぇっ・・・！///)」

　トール「くっ・・・！///潤子ちゃん、激しいよっ・・・！///」

　帆風「やっ、んんっ・・・！///止め、られないですよぉっ・・・///」ｸﾈｯ

　トール「


　どうする?orどうなる?

　>>48

二人共腰が止まらず同じタイミングで絶頂へ

　トール「俺もっ、止まらないっ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　帆風「あっ！///あっ、んああぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ｸﾈｯ

　トール「くっぅ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

　帆風「あっあ！///はげ、しっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「(トール、さまのっ中、火傷するくらい、擦ってくるぅ・・・っ！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「(っ、やばいっ・・・///も、限界っ・・・！///)」

　トール「潤子ちゃんっ、っはぁ・・・出るっ・・・///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　帆風「は、はぃ・・・！///っ、私もっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　トール「一緒にっ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ､ｷﾞｭｳｯ

　帆風「あっ・・・！///あっ、あぁっ！///ふぁぁぁあっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!ｷｭｳｯ

　トール「っ・・・うあっ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾟｯ!

　帆風「あっ、あついのっ、出て・・・！///」

　トール「っ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙ､ﾋﾞｭｸｯ!

　帆風「あ・・・///あぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ･･･ﾋﾞｸｯ･･･!　

　トール「はぁ・・・はぁっ・・・///っぁ、はぁ・・・///ﾄﾞﾌﾟｯ･･･

　帆風「あ、あっ・・・んっぁ・・・///」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

　帆風「(足、が・・・震えて・・・///)」

　
　どうする?orどうなる?

>>50

抜いてから縦ロールを抱きしめるトール
すごい良かったと褒めちぎる

　トール「っ・・・///」ﾇﾌﾟｯ

　帆風「んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　トール「(すげ・・・///こんな出たの初めてだな・・・///)」ﾆｭｸ･･･

　トール「(ティッシュで包んで・・・///)」ｽﾎﾟｯ･･･ﾎﾟｲｯ

　トール「はぁ・・・///」ｺﾞﾛﾝｯ

　帆風「っ・・・///トール様ぁ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　トール「潤子ちゃん・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　帆風「んっ、ふぁぁ・・・///」ｷﾞｭｯ

　トール「すごい良かったよ・・・///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､ｷﾞｭｯ

　帆風「そう、ですか・・・///」

　トール「うん・・・///」ｷﾞｭｯ

　帆風「>>52」

トール様が気持ちいいのでしたら私はそのいつでも……

　帆風「トール様が気持ちいいのでしたら・・・//

　トール「うん・・・？//」
　
　帆風「私は、その・・・///・・・いつでも///」

　トール「潤子ちゃん・・・///」ﾄﾞｷｯ

　帆風「はい・・・///」ﾆｺﾘ

　トール「・・・///」

　トール「あ、ありがとう・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　帆風「ん・・・///」ﾆｺﾘ､ｷﾞｭｯ


　どうする?orどうなる?

　>>54

二人でお風呂へ
今度は恥ずかしがることなくお話タイム

　トール「じゃあ・・・お風呂入ろっか？///」

　帆風「は、はい・・・///」

　トール「じゃあ、浴衣着て・・・」

　帆風「はい・・///」


　トール「行こう・・・//」

　帆風「はい・・・あ・・・///」ｸﾞｯ

　トール「ん？・・・どしたの？」

　帆風「そ、その・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　
　トール「・・・あぁ・・・腰抜けちゃった？//」

　帆風「・・・っ///」ｺｸﾘ

　トール「そっか・・・じゃあ・・・//」ｸﾞｲｯ､ﾋｮｲｯ

　帆風「ひゃっ・・・！？///」

　トール「ふふ・・・//」

　帆風「・・・///」ｶｧｧｧ



　トール「ふぅ・・・///」ﾁｬﾌﾟﾝ

　帆風「はぁ・・・///」ﾁｬﾌﾟﾝ

　トール「・・・///」

　トール「(すっげぇ・・・気持ちよかったなぁ・・・///)」ﾓﾝﾓﾝ

　帆風「・・・トール様・・・///」

　トール「あ、う、うん？///」ｱｾｯ

　帆風「>>56」

また大きくなってます

　
　帆風「また大きくなってます・・・///」

　トール「・・・あ」ﾑｸｯ

　帆風「・・・///」
　
　トール「あっ///え、えっと・・・///」ｶｧｧｧ

　トール「(い、いつの間に・・・！？///)」ｱｾｱｾ

　帆風「・・・トール様・・・///」

　トール「ご、ごめん・・・///」

　
　どうする?orどうなる?

　>>58

苦しそうなので手淫

　トール「(やばいやばい、鎮めないと・・・///)」ｺﾞｸｯ､ｱｾｱｾ

　帆風「・・・///」ｼﾞｰｯ

　トール「っ・・・///(そ、そんな見なくても・・・///)」

　帆風「(トール様・・・苦しそうですわね・・・///)」ｽｯ

　帆風「///」ﾆｷﾞｯ

　トール「んっ・・・！？///」ﾋﾟｸｯ

　帆風「(トール様・・・///)」ｻｽｻｽ

　トール「じゅ、潤子ちゃん・・・っ？///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「>>60」

遠慮なさらずに気持ちよくなってください

　
　帆風「遠慮なさらずに気持ちよくなってください///」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「っ・・・くっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　帆風「ん・・・っ」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　帆風「(硬くなって、お湯の中でも熱くなってきてるのがわかります・・・///)」

　トール「はぁ・・・はぁっ・・・///」ﾋﾞｸｯ
　
　トール「(やばい、やっぱ潤子ちゃんの手、気持ちいい・・・っ///)」ｺﾞｸｯ

　帆風「(息が荒くなってきましたわね・・・///)」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「っ、はぁ・・・んっ・・・はぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　　
　どうする?orどうなる?

　>>62

自分も帆風の体を弄りきもちよくなってもらう

　トール「んっ・・・///・・・潤子ちゃん・・・っ///」ｻﾜｯ

　帆風「ひゃあっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　トール「はぁ・・・はぁ・・・っ///」ｻﾜｻﾜ

　帆風「んっ、はぁ・・・あっん・・・///」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「んっ・・・くぅっ・・・///」ｻﾜ､ﾑﾆｭｯ

　帆風「んんっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ､ｼｭｯ･･･ｼｭｯ

　トール「気持ちいい・・・っ？///」ﾑﾆｭ､ﾌﾆｭｯ

　帆風「は、はぃっ・・・あっ・・・///」ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「っ・・・///」ﾑﾆｭ､ｻﾜｻﾜ


　どうする?orどうなる?
　
　>>64

帆風が先にいく

弱点が分かってきて連続でその後もイカせる

　帆風「んんっ、っはぁ・・・///あっ・・・///」ﾋﾞｸｯ､ｼｭｯ､ｼｭｯ

　トール「(えっと・・・耳も弱かったっけ・・・///)」ﾑﾆｭ､ﾌﾆｭｯ

　トール「んっ・・・ﾁｭﾙ・・・んっ///」ﾚﾛｯ､ﾑﾆｭ､ﾌﾆｯ

　帆風「あぁっ！///っ、んっやぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ､ｼｭ･･･ｼｭｯ

　トール「んっふ・・・///んっ、ﾁｭﾌﾟ・・・ﾚﾛ､んぅ・・・///」ﾁｭﾙﾙ､ﾑﾆｭ､ｻﾜｻﾜ
　
　帆風「あっ、ぁ・・・///トー、ルさまぁ・・・///」

　トール「ん・・・？///」ｸﾁｭ､ﾚﾛ､ﾑﾆｭﾑﾆｭ

　帆風「ご、ごめんな、さっ・・・///いぃっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　トール「ん・・・イっちゃった？///」ﾌﾆｭｯ､ﾑﾆｭﾑﾆｨ

　帆風「はっぁ・・・はぃ・・・///んんっ・・・あっぁ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「じゃあ・・・もっと気持ちよくなって・・・///」ﾑﾆｭ､ｻﾜｻﾜ

　帆風「やっぁ、そんなっ・・・///あっぁ・・・んあっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　トール「(他にも弱いとこあるのかな・・・///)」


　どうする?orどうなる?

　>>66

一方的に責め動けなくなるまでいかせる

　トール「んっ・・・///ちゅっ・・・んっふ・・・///」ﾁｭｯ､ﾚﾛｯ

　帆風「んぅ・・・///んっ、ふぁ・・・んっ・・・！///」､ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛｯ､ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　トール「(すごい顔真っ赤にして・・・舌、絡めてくる・・・///)」ﾁｭﾙﾙｯ

　トール「っ、んんっ・・・///(じゃあ・・・今度はこっちかな///)」ﾚﾛ､ﾁｭｸｯ･･･

　帆風「んんっ！///ふぅっ・・・ﾁｭﾙｯ、っ・・・///ぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ

　トール「んっ・・・///ﾁｭｩｯ・・・んっふ・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛ･･･｡ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　帆風「ひあぁぁっ！///んあっぁ、そこっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「ぷぁ・・・///ここ・・・？///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　帆風「あっ、あっぁ///ぁぁあ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｷｭｳｯ

　トール「(イッちゃったか・・・。すごい指、キュウキュウ締め付けてくる・・・//)」ｸﾁｭｯ､ｸﾁｭｩｯ

　帆風「はっ・・・あっぁ・・・！///んっぁ！///ひあっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!

　トール「(このザラってしてるとこが良いんだな・・・///)」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　帆風「ひぃあぁぁっ・・・！///あっぁ・・・あぁっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　トール「すごいね・・・お湯の中でもヌルヌルだよ？///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　帆風「そ、れっはぁ・・・///んあぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　トール「ふふ・・・♪///」ｸｽｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　帆風「あっ！///やっぁ、また、イッ・・・！///ひぁぁああっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!

　
　どうなった？

　>>68

いってしまう縦ロール
疲れたみたいなので身体を洗ってあげるとーるさん

　帆風「ふあっ・・・///あっぁ・・・あ・・・///」ﾋﾟｸｯ･･･ﾋﾟｸｯ

　トール「(やっべぇ・・・やりすぎた///)」ｱｾｱｾ

　トール「潤子ちゃん、大丈夫・・・？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　帆風「ら、らいひょうふ、れふ・・・///」ﾆｺﾘ

　トール「(呂律回ってない・・・やっぱやりすぎたな///)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　帆風「んんっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　トール「・・・身体、洗ってあげるよ///」ｻﾞﾊﾞｯ

　帆風「ふぇぇ・・・？///」



　トール「痛くない？//」ｺﾞｼｺﾞｼｯ

　帆風「はい・・・///大丈夫ですわ・・・///」

　トール「・・・その・・・ごめんね？///やりすぎて・・・///」ｺﾞｼｺﾞｼｯ

　帆風「い、いえ・・・///」ｶｧｧｧ


　どうする?orどうなる?

　>>70

>>71

お風呂から出て部屋に行く

　トール「じゃあ・・・上がろっか//」ｻﾞﾊﾟｯ

　帆風「は、はい・・・///」ｼﾞｬﾌﾞ


　トール「はぁ・・・//」

　帆風「・・・///」

　トール「・・・//」

　帆風「・・・//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　トール「(潤子ちゃんの髪の毛、クルクルッてなってないの初めて見たな・・・//)」ｼﾞｰｯ

　トール「(スラッと伸びて・・・湿っててすっげー色っぽい・・・///)」

　トール「(・・・幸いにも布団はまだ帆風ちゃんのがあるから、寝れるか・・・//)」

　トール「(・・・どうしようかな)」

　

　寝る(終了)
　その他

　>>73

朝までセックス

　帆風「ん・・・//」ﾊﾟｻｯ

　トール「・・・///」ﾑﾗﾑﾗ

　帆風「(すごく、トール様の視線を感じますわ・・・///)」

　帆風「・・・あ、あの、トール様・・・？///」

　トール「あ、う、うん？///」ﾑﾗﾑﾗ

　帆風「どうか、なさいましたか・・・？///」

　トール「・・・っ・・・///」ｽｯ,ｶﾞﾊﾞｯ

　帆風「ひゃっ・・・？///」

　トール「・・・>>75///」

>>76

ゴメン続きいいかな？

　トール「ゴメン、続きいいかな？///」

　帆風「えっ？///あっ・・・は、はい・・・///」

　トール「っ！///」

　帆風「あぁっ！？///や、そこっ・・・！///んあぁっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!


　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145の>>971へ




　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので。

　
　浜面「滝壺・・・っ///」

　滝壺「・・・///」

　浜面「悪い・・・我慢できそうにない・・・っ///」　

　滝壺「・・・うん・・・///いいよ・・・？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　浜面「っ・・・滝壺///」ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「はまづら・・・///」ｷﾞｭｳｯ


　どうする?orどうなる?
　
>>79

滝壺の胸を揉む浜面
顔も埋める

　
　浜面「胸・・・揉むぞ・・・///」ﾑﾆｭｳｯ

　滝壺「んっ、うん・・・///」ｺｸﾘ､ﾋﾟｸｯ

　浜面「(うぉぉぉ・・・///柔らかい・・・///)」ﾑﾆｭ､ﾑﾆｨ

　滝壺「あっ・・・///んっ・・・///」ﾋﾟｸﾝｯ

　浜面「(滝壺、最初に出会った頃は全然なかったはずなのに・・・///)」ﾑﾆｭｩｯ

　滝壺「はま、づらぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「あっ、わ、悪いっ！///強かったか？//」ｱｾｱｾ

　滝壺「ん・・・///大丈夫、ちょっとびっくりしちゃった・・・///」ﾆｺﾘ

　浜面「」ｺﾞｸﾝｯ

　浜面「そ、そうか・・・//じゃあ・・・続けるな・・・///」ｽﾞｲｯ

　滝壺「うん・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾋﾟｸﾝｯ

　浜面「(・・・ちょっと、やってみたいことあるんだよな・・・///)」ﾑﾆｭｯ

　滝壺「ん・・・？///」

　浜面「(やべぇ、顔埋めたら・・・良い香りがして、・・・///)」ﾑﾆｭｳ

　滝壺「・・・>>81///」

はまづらならいいよ

　滝壺「はまづらならいいよ///」

　浜面「え・・・？//」ｷｮﾄﾝ

　滝壺「いっぱい・・・///したいこと、して・・・？///」

　浜面「」

　浜面「(神様・・・ありがとう・・・！)」ｼﾞｰﾝ

　浜面「あ、ああ・・・///」

　滝壺「ん・・・///」ﾆｺﾘ

　
　どうする?orどうなる?

　>>84

↑+優しくマットの上に押し倒す

　浜面「滝壺・・・ソファじゃちょっとやり難いから・・・//」

　滝壺「・・・うん///マットで・・・する？///」

　浜面「あ、ああ・・・///」

　滝壺「・・・抱っこして///」

　浜面「あいよ・・・//」ﾋｮｲｯ

　滝壺「ん・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　浜面「っと・・・//」ｽｯ

　滝壺「・・・///」ｺﾛﾝ､ﾌﾟﾙﾝｯ

　浜面「これでいいな・・・///」ｽﾞｲｯ､ｻﾜｯ

　滝壺「ん・・・///」ﾋﾟｸｯ､ｿﾞｸｯ

　浜面「(やっぱ・・・少しだけ、筋肉付いてるな・・・///)」ｻﾜｻﾜ

　滝壺「ふぁ・・・ん・・・っ///」ﾋﾟｸｯ､ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　浜面「(滝壺、気持ちよさそう・・・だな・・・//)」ｻﾜｻﾜ

　滝壺「(はまづらの、手・・・あったかい・・・///)」ﾋﾟｸﾝｯ

　滝壺「んぅ・・・///あっ・・・んっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「・・・(あえて、乳首とか下触らずにやってみるか・・・)」ｻﾜｻﾜ

　滝壺「んん・・・はぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「どう、だ？//滝壺・・・//」ｻﾜｻﾜ

　滝壺「>>86」

は、まづら、の、いじわる...

　滝壺「は、まづら、の、いじわる・・・///」

　浜面「え」

　滝壺「さっき、から・・・///胸、触ってるけど・・・///ちくび、とかも・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　浜面「(バレてたか・・・///)」

　浜面「悪い悪い・・・ちょっと、焦らしてみたくて//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　滝壺「むぅ・・・///」

　
　どうする?orどうなる?

　>>88～>>91

ちょっと多いか・・・一個埋め

ちくびあまがみ

　浜面「じゃあご希望に応えて・・・んっ」ﾁｭｳｯ

　滝壺「ああっ・・・！？///」ﾋﾞｸﾝｯ
　
　浜面「んっ・・・ﾁｭｳｯ、っ・・・//」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｳｯ

　滝壺「んっ！///あっ、そ、んなっ・・・///」ﾋﾟｸｯ!
　
　浜面「(すごい立ってるな・・・///)」ﾁｭﾊﾟｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「ふああっ！///」ﾋﾟｸｯ!
　
　浜面「んっ・・・ﾁｭｩ・・・はっ・・・///」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｳｯ､ﾊﾑﾊﾑ､ｻﾜｯ

　滝壺「んぅ・・・！///耳、くすぐ、ったい・・・あっん・・・///」ﾋﾟｸｯ
　
　浜面「きもひ、ひいか？///」ﾁｭｩｳｯ､ﾊﾑｯ､ｻﾜｻﾜ

　滝壺「う、うん・・・///きもち、いいっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「そう、は・・・///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾌﾟ､ﾊﾑﾊﾑｯ､ｻﾜｻﾜ

　滝壺「あっ・・・！///ふぁぁ・・・あっ・・・んん・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「(よし、耳はそろそろ良いとして・・・次は・・・///)」ｽｯ

　滝壺「あっ・・・///(あそこ、に・・・来る・・・///)」ﾊｧﾊｧ

　
　浜面「んっ・・・ﾁｭｳｯ・・・っ・・・///ﾁｭﾊﾟ・・・はぁ・・・///」ﾁｭｳｯ､ﾊﾑﾊﾑ､ｸﾁｭｯ

　滝壺「んんっ・・・！///(きたぁ・・・！///)」

　浜面「(うぉ・・・すごい、こんな濡れてるのか・・・///)」ﾁｭﾊﾟｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あっ！///あっぁ、んぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ

　浜面「(滝壺、すげぇ腰クネらせてるな・・・///)」ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭｳｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「は、まっ・・・づら・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「ん・・・？///」ﾁｭｳｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「>>95///」

下が濡れてきちゃった、どうして……ｸﾊﾟｧ

　滝壺「下が濡れてきちゃった、どうして・・・///」ｸﾊﾟｧ

　浜面「・・・気持ちよくなって、感じてるからだろっ///」ﾁｭｳｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「んんっ・・・///そっかぁ・・・///」ﾊｧﾊｧ､ﾋﾟｸｯ

　浜面「(にしても、すごいな・・・///奥から、どんどん溢れてくるぞ・・・///)」ﾁｭﾌﾟｯ､ﾁｭｳｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あっぁ・・・！///そ、こぉ・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「ん？ここか？//」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あっ！あんっ！///んっぁ・・・！ひゃぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　浜面「滝壺、そんなに指を締め付けてきて・・・気持ちいいのか？//」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「やっぁ・・・！///あっぁ・・・だ、めぇっ・・・！///」


　どうする?orどうなる?

　>>97

滝壺のGスポットを見つけた浜面
そこを刺激しまくり滝壺は潮を吹いて一度イッてしまう

　浜面「(このコリコリしたとこがいいのか・・・///)」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あぁっ・・・！///あっ！ふぁぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「ここだな・・・//」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あぁぁっ！///んっぃ！///んんっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「もっと激しくしてみるか・・・っ///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「ひゃぁああっ！///あ、やっぁ！///んぁっ、は、ま、づらっ、ダ、メぇ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
　
　浜面「何がっ、だ・・・？///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「あっ！///ほ、んと、に、だ、めっ・・・！///なんか、出、ちゃ・・・！///」

　浜面「？///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「ふあぁっぁあああっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｧｯ

　浜面「おわっ・・・！///」ﾇﾁｭｯ

　滝壺「あっぁ・・・あ・・・はっぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ､ﾌﾟｼｬｯ､ﾁｮﾛﾛﾛ･･･

　滝壺「やぁっ・・・///止らな、い・・・///」ﾁｮﾛﾛｯ

　浜面「>>100」

滝壺も淫乱なんだな、中が吸い付いて来るぞ

　浜面「滝壺も淫乱なんだな、中が吸い付いて来るぞ」ｸﾁｭｯ

　滝壺「やっぁ・・・///はまづらぁ・・・///」

　浜面「ははっ・・・///まだ吸い付いてくるな・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　滝壺「もっ、ダメッ・・・///」ﾌﾟｼｭｯ

　浜面「まだ出るのか・・・///」ｸﾁｭｯ

　滝壺「んんっ・・・///」ﾁｮﾛｯ､ﾁｮﾛﾛ･･･
　
　浜面「・・・(そろそろいいか・・・//)」ﾇﾁｭｯ･･･

　滝壺「はっぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ､ｸﾀｰ･･･

　浜面「・・・滝壺///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　滝壺「はま、づらぁ・・・///」ﾊｧﾊｧ

　
　どうする?orどうなる?

　>>103

↑+入れてとお願いする

　滝壺「はぁ・・・はぁ・・・///」ﾑｸｯ

　浜面「滝壺・・・？//」

　滝壺「ん・・・///」ｶﾁｬｶﾁｬ

　浜面「お、おい・・・！？///」ｶｧｧｧ

　滝壺「はまづら・・・おっきくなってる・・・///」ﾂﾂ･･･

　浜面「っ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「かたくて・・・熱くなってるね・・・///」ﾂﾂﾂ･･･

　浜面「たき、つぼ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「・・・はまづらの、入れて・・・？///」

　浜面「・・・いいん、だな？///」

　滝壺「うん・・・///」ｺﾛﾝｯ

　滝壺「・・・入れて・・・///」ｸﾊﾟｧ

　浜面「滝壺・・・！///」ｶﾞﾊﾞｯ

　滝壺「あ・・・///」


　どうする?orどうなる?

　>>105

G4使えなくなったら大変からと浜面がゴムを滝壺につけてもらう

　浜面「入れるぞ・・・///」

　滝壺「あっ・・・！ま、待って・・・///」ｸﾞｸﾞｯ

　浜面「え・・・？」ｷｮﾄﾝ

　滝壺「その・・・もしも・・・G4を使えなくなったら、大変だから・・・///」

　浜面「あ、ああ！そ、そうだな・・・(危ねぇ・・・)」ｱｾｱｾ

　滝壺「避妊具・・・持ってる？///」

　浜面「お、おう。財布の中に・・・///」ｺﾞｿｺﾞｿ

　浜面「あっ。あったあった・・・ﾎｯ

　滝壺「(よかった・・・///)」ﾎｯ

　滝壺「・・・付けてあげる・・・///」ｽｯ

　浜面「え？出来るのか・・・？///」

　滝壺「うん・・・///練習した・・・///」

　浜面「・・・そ、そうか・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　滝壺「ん・・・///」ﾍﾟﾘｯ

　滝壺「・・・んむ///」ﾓｸﾞｯ

　浜面「え？何で口にぃ・・・！？///」ﾋﾞｸｯ!

　滝壺「はもっ、んぐぅ・・・///」ﾁｭｸｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　浜面「滝壺っ・・・！？///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「～～～っ・・・ぷあっ・・・///」ﾊｧﾊｧｯ

　浜面「(ま、まさか口で付けるとは・・・///)ど、どこそんなの覚えたんだよ・・・///」

　滝壺「>>108」

はまづらとする日のために勉強した、こうすると喜んでくれるって

　滝壺「はまづらとする日のために勉強した、こうすると喜んでくれるって・・・///」

　浜面「そ・・・そうか・・・///」

　滝壺「うん・・・///」

　浜面「・・・嬉しいよ・・・///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「んんっ・・・///」ｷﾞｭｯ

　浜面「じゃあ・・・本当に、いいな？///」

　滝壺「うん・・・///きて・・・///」ｷﾞｭｯ

　浜面「・・・いくぞ・・・///」ﾇﾁｭｯ､ｸﾁｭﾘ･･･

　滝壺「ぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ


　どうする?orどうなる?

　>>111

優しく入れて腰を使う浜面
滝壺が少し痛そうにしたのでキス

　浜面「っ・・・///」ﾇﾌﾟﾌﾟ･･･

　滝壺「あっぁ・・・///」

　滝壺「(はまづ、らの・・・おっきくて熱いの・・・入ってきて、る・・・///)」ﾋﾞｸﾝｯ

　浜面「(うっぁ・・・滝壺の、膣っ、熱くて溶かされそうだ・・・っ///)」ｸﾞﾁｭｯ､ﾇﾁｭ･･･

　滝壺「んっ・・・ぃっ・・・///」ﾂｷﾝ･･･

　浜面「っ、痛いか・・・？///」ﾋﾟﾀｯ

　滝壺「ん・・・だいじょ、ぶ・・・ちょっと・・・痛かった、だけ・・・///」ｳﾙｯ､ﾆｺﾘ

　浜面「滝壺・・・っ///」ﾁｭｳｯ

　滝壺「んぅ・・・///」ﾁｭﾌﾟｯ

　浜面「っ・・・///」ﾁｭｯ､ﾁｭﾙｯ､ﾇﾌﾟﾌﾟ･･･

　滝壺「んん～～っ・・・///んっふぅ・・・ん・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ､ｷﾞｭｳｯ

　浜面「っ・・・！///」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛ､ﾇﾌﾟ･･･ｺﾂﾝｯ

　滝壺「ん・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「っ・・・はぁ・・・///入ったぞ・・・///」

　滝壺「>>115///」

もっと激しくしていいよ

　滝壺「もっと激しくしていいよ///」

　浜面「えっ？///で、でも・・・///」

　滝壺「もう・・・痛くないから・・・///」ﾆｺﾘ

　浜面「っ・・・！///」

　浜面「滝壺・・・っ///」ﾇﾁｭｯ､ｽﾞﾝｯ

　滝壺「ああぁああっ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「はぁっ///くっ、んっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「ふぁああっ♡！///あっ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「滝壺、滝壺・・・っ！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「ひゃ、まっ・・・づらぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!


　どうする?orどうなる?

　>>117

滝壺の名器にすぐ昂る浜面
なんとか耐えて滝壺と同時にイく

　浜面「はっぁ、はっぐぅ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　浜面「(やっべぇ、んだっこれ・・・！///)」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「やっぁ！///は、げっしぃ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「悪っ、滝壺の膣・・・っ///やばすぎてっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「ふあぁぁ・・・♡！///ん・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「はっ、はっぁ、はっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!

　滝壺「～～～っ♡♡！///んんっ♡！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

　浜面「たき、つぼっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「はっぁ・・・んあっぁ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「(やばいっ、もう・・・！///)」

　滝壺「は、まづら・・・♡！///私っ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ､ｷﾞｭｳｯ

　浜面「あ、ああっ・・・！///俺もっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「はぁあっ・・・♡！///あっ・・・！？///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ､ｷｭｳｯ

　浜面「(うあっ！急に、締め付け・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　滝壺「あぁあぁああっ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ﾌﾟﾙﾝ

　浜面「ぐっ・・・ぅぁ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!

　滝壺「～～っ・・・あぁ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「っ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭﾌﾟ､ﾋﾞｭﾙｯ･･･

　滝壺「ぁ・・・まだ・・・出て・・・る・・・///」ﾋﾞｸｯ･･･

　浜面「うっ・・・///」ﾇﾎﾟｯ･･･

　滝壺「ふぁ、んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　浜面「はぁ・・・はぁ・・・///」

　滝壺「すごい、いっぱい出たね・・・///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
　
　浜面「あ、あぁ・・・///」ﾊｧﾊｧｯ

　滝壺「>>120」

↑+すごい気持ちよかったよはまづら

　滝壺「良かった、ふきよせやむぎのに鼻の下伸ばしてたから私を見てくれないかと思った・・・///」

　浜面「なっ・・・！？///そ、それは・・・///」

　滝壺「でも・・・もう安心したよ・・・///」

　浜面「滝壺・・・///」

　滝壺「すごい気持ちよかったよはまづら・・・///」
　
　浜面「・・・あぁ・・・俺もだ///」ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「ん・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　浜面「・・・滝壺・・・。・・・愛してるぞっ・・・///」

　滝壺「・・・ありがとう、はまづら・・・♡///」ｷﾞｭｯ



　

　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335の>>421へ

　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので

　加群「待て待て待て待て！二人とも何を考えてるんだ！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

　マリアン「最終決戦場だよっ」ｸﾞｲｸﾞｲ

　加群「だ、だから、その場所は何なんだ！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

　鞠亜「まぁまぁ、着いてからのお楽しみですっ」ｸﾞｲｸﾞｲ

　加群「ふ、不安でしかないんだが！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


　
　マリアン「ふぅ～。着いた～」

　鞠亜「ここが、遊(意味深)園地です」
　
　加群「」


　どんな場所？

　>>123

廃墟になった遊園地、特殊改造された機具とエッチな薬、道具が揃えてあり治安はお察し

　加群「・・・見間違えではないのか？ただの・・・」

　マリアン「ふふ～ん♪そう見えて、実は・・・」

　鞠亜「中は充実してる隠れ施設なんですよ？」
　
　加群「」

　マリアン「じゃ、行こう」ｸﾞｲｸﾞｲ

　鞠亜「よし」ｸﾞｲｸﾞｲ
　
　加群「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



　「ふぅぅ～～！姉ちゃん、そんなおっさんとお相手するのか？」

　「よければ俺達が代わりに楽しいこと」

　鞠亜「邪魔だ」ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!

　「「」」ﾁｰﾝ

　マリアン「はぁ・・・これが従業員だってんだから・・・」

　鞠亜「もうちょっとどうにかしてほしいものね」ﾌﾝｽ
　
　加群「(何てところだ・・・)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ



　鞠亜「この部屋でいいわね」ｷﾞｨｨ

　マリアン「おぉ。噂通り綺麗じゃん」ﾌﾑﾌﾑ
　
　加群「(目がチカチカするな・・・)」

　マリアン「さてと・・・」ﾁﾗｯ

　鞠亜「うむ・・・」ﾁﾗｯ

　加群「・・・ん？」ﾀﾗｰ


　どうする?orどうなる?

　>>125

フェラチオどっちがきもちよく出来るか

　マリアン・鞠亜「「ほっ！」」
　
　加群「どわっ！？」ﾄﾞｻｯ

　マリアン「ふっふふ～♪」ｶﾁｬｶﾁｬ
　
　加群「お、おい！？マリアン！？」

　鞠亜「ズルいぞ。私だって・・・」

　マリアン「はいはい。じゃあ・・・せーのででいく？」
　
　鞠亜「あ、ああ・・・」ｺﾞｸｯ

　鞠亜・マリアン「「せーの」」ｽﾞﾙｯ

　加群「っ！？！」

　マリアン「おぉ・・・」

　鞠亜「・・・////」ｶｧｧｧ

　マリアン「ちょいちょい・・・まだ下着越しだよ？」ｸｽｯ

　鞠亜「わ、わかっている・・・///」

　加群「二人とも、やめるんだっ//まだ間に合うぞっ・・・！//」ｱｾｱｾ
　
　マリアン「>>127」

　鞠亜「>>128」

え？なんでここまできてやめるの？大丈夫だって。死にそうになったら術式発動するんでしょ？だからさ、




どんだけ出しても大丈夫だよね？

後戻りなどするつもりはない。往生際が悪いぞ

　マリアン「え？なんでここまできてやめるの？大丈夫だって。死にそうになったら術式発動するんでしょ？だからさ・・・」


　マリアン「どんだけ出しても大丈夫だよね？」ﾆﾔﾘ


　鞠亜「後戻りなどするつもりはないです。往生際が悪いですよ」


　加郡「」ﾀﾗｰ

　
　マリアン「てわけで、ご対めーん♪」ｽﾙｽﾙｯ


　加郡「お、おいっ！//」


　鞠亜「あっ！//ちょっ・・・！//」ｶｧｧｧ

　
　マリアン「おぉ・・・」


　加郡「っ・・・！//」


　鞠亜「こ、これが・・・先生の・・・///」ｺﾞｸｯ



　どっちが先にやる？

　>>130

マリアン

　マリアン「じゃ、私が先にねぇ～♪」ﾆｷﾞｯ

　加郡「っ！？//」

　鞠亜「お、おいっ！//何で勝手に//」

　マリアン「じゃあ、先にやる？慣れない手つきでやって・・・ベルシの傷ついたら出来なくなるよ？」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　鞠亜「っ・・・。・・・わ、わかった//」ﾑｽｯ

　マリアン「ふふ～ん♪それじゃ・・・ベルシ、いくよ？//」ｼｭｯｼｭｯ

　加郡「っ・・・！//」ﾋﾟｸｯ

　マリアン「(ん～・・・まだ半勃ちだから、まだまだ刺激してあげないとね//)」ｼｭｯｼｭｯ

　鞠亜「・・・///」ｺﾞｸﾘｯ


　どうするorどうなる？

　>>132

安価↓

　マリアン「ほらほら、ベルシ～//気持ちいいでしょー・・・？」ｼｭｯｼｭｯ

　加郡「く・・・っ///っ・・・！///」

　マリアン「(ん～・・・中々強情だねぇ・・・なら//)」ﾆﾋｯ

　マリアン「こう言うのはどう？///」ｽﾙｯ

　加郡「！？///」

　マリアン「えいっ///」ﾌﾆｭｳｯ

　加郡「つっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「おっ、良い反応・・・♪///」ﾌﾆｭｯ,ｽﾘｽﾘ
　
　鞠亜「・・・あまり包み込めていないけれど」ｼﾞｰｯ

　マリアン「え？負け惜しみ？//」ｸｽｸｽ,ｽﾘｽﾘ

　鞠亜「」ﾑｶｯ

　加郡「マリ、アンッ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「あぁ、ごめんごめん///こっちに集中しないとね///」ｽﾘｽﾘ

　加郡「うっく・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ

　マリアン「えへへ・・・///気持ちいい？///」ｽﾘｽﾘ

　加郡「っ・・・！///・・・>>136///」

だからっ....！いい加減に....んっ///

　加群「だからっ・・・！いい加減に・・・んっ、くっ！///」

　マリアン「そう遠慮せずに～///」ｽﾘｽﾘ

　加群「っ・・・！///」

　鞠亜「先生・・・//(気持ちよさそう・・・///それに・・・あんな、表情見たことない・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　マリアン「ふふっ♪///・・・あっ♡///先っぽから、ヌルヌルってしてるの出てきたよ・・・？///」ｽﾘｽﾘ､ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ

　加群「マリ、アンッ・・・！///」

　マリアン「ほらほら、もっと気持ちよくなって・・・///」ｽﾘｽﾘ､ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ

　鞠亜「・・・///」ｺﾞｸｯ
　

　どうする?orどうなる?

　>>138

射精口で受け止める

　
　マリアン「んっ・・・」ﾍﾟﾛｯ

　マリアン「(ん～、何かちょっとしょっぱいような・・・//でも、癖になりそうな匂いと味だなぁ///)」ﾍﾟﾛｯ､ｽﾘｽﾘ

　鞠亜「な、舐めて大丈夫なの？///」

　マリアン「ん～～///」ｺｸｺｸｯ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ､ｽﾘｽﾘ

　加群「マリアンッ・・・！//」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「ん？出そう？//」ｽﾘｽﾘ､ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ

　鞠亜「で、出そうって・・・///」

　マリアン「ふふっ♪///よく見てて・・・///」ｽﾘｽﾘ､ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ

　加群「っ・・・うっ・・・！//」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾟ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ

　マリアン「んぐぅ・・・っ///」ｶﾎﾟｯ､ｺﾌﾟｯ･･･

　鞠亜「わっ・・・///」ﾄﾞｷｯ

　マリアン「んぶ・・・っ///んぐ、んぅ・・・///」ｼﾞｭﾌﾟｯ､ｼﾞｭﾙﾙｯ､ｽﾘｽﾘ

　加群「うっぁ・・・！///」ﾋﾞｭﾌﾟｯ

　マリアン「ん・・・っ・・・んん～～～・・・///」ﾁｭｩｩｩｯ､ﾁｭﾎﾟﾝｯ

　加群「っ・・・！///」ﾊｧﾊｧ

　マリアン「ん・・・///」ｺﾌﾟﾝｯ･･･

　マリアン「(すごい・・・///口の中に、ベルシの濃いのがいっぱい・・・///)」


　どうする?orどうなる?

　>>140

キスで鞠亜にも飲ませる

　マリアン「んっ、ふぅ・・・///」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

　マリアン「(苦くて何か、イガイガするだけなのに・・・///美味しく感じちゃう・・・//どうして、だろ・・・///)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

　鞠亜「そ、それ、味あるの・・・？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　マリアン「んんっ・・・？///」ﾁｮｲﾁｮｲ,ﾉﾝﾃﾞﾐﾙ?

　鞠亜「えっ・・・///」ﾄﾞｷｯ

　鞠亜「・・・///(き、気になる・・・///)・・・///」ｺｸﾘ

　マリアン「んっ・・・///」ｽﾞｲｯ,ﾁｭｳｯ

　鞠亜「っ！？///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「んんっ・・・ﾁｭﾙﾙｯ・・・んっ///・・・///」ﾄﾞﾛｫｫ

　鞠亜「んっ！？///んんっ！んっ、んっぐ！///」

　鞠亜「(やっ、やぁ、な、なにこれっ・・・！？///口の中に、熱くてドロッとしてるのが・・・！///)」ﾋﾟｸｯ

　マリアン「んっ・・・///(半分くらいでいいよね・・・///)」ﾁｭﾌﾟ･･･

　鞠亜「んんっ・・・///」ﾁｭｸ,ﾄﾛｫ

　鞠亜「(こ、これが・・・///精子、なんだ・・・///)」ﾓｺﾞ,ｸﾁｭｯ

　
　どうする？orどうなる？

　>>142

飲み込んで恍惚とする二人
そして鞠亜のターン

　マリアン「んっ・・・///」ﾓｺﾞﾓｺﾞ,ｺﾞｯｸﾝ

　鞠亜「んっ、ふぁ・・・///んんっ・・・！///ﾓｸﾞﾓｸﾞ,ｺﾞｸﾝｯ

　マリアン「・・・はぁぁぁ///」ﾄﾛｫﾝ

　鞠亜「ふぁぁ・・・///んっ・・・///」ﾎﾟｰｯ

　マリアン「(これが・・・///ベルシのせーしの味かぁ・・・///濃厚で、喉に引っ付くなぁ・・・///)」ﾊｧﾊｧ

　鞠亜「(すごい匂いで・・・頭がクラクラしそう・・・///)」ﾎﾟｰｯ

　加郡「お、おい・・・大丈夫か？//」ﾊｧﾊｧ

　マリアン「ん・・・大丈夫だよ///」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

　鞠亜「あっ///は、はい・・・///」ｺｸｺｸ

　加郡「そ、そうか・・・//」ﾎｯ

　マリアン「ほら・・・///」ﾄﾝｯ

　鞠亜「んっ・・・///」ｺｸﾘ

　鞠亜「次は・・・私の番ですよ///」

　加郡「ま、まだするのか・・・//」ﾀﾗｰ


　どうする？orどうなる？

　>>144

夢中でしゃぶる

　鞠亜「と、当然ですっ・・・///」ﾆｷﾞｯ

　加郡「っ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　鞠亜「わっ・・・///(す、すごく熱くて硬い・・・///)」ｺﾞｸｯ

　マリアン「あまり乱暴にはしないであげてね？//」ﾋｿﾋｿ

　鞠亜「わ、わかってるわよ・・・///」ﾋｿﾋｿ

　マリアン「なら、いいけど//」ｸｽｸｽ

　鞠亜「せ、先生・・・///いきますよ・・・///」ﾆｺﾘ

　加郡「く、雲川・・・っ///」

　鞠亜「・・・(さ、さっきみたいに・・・舐めればいいのかな///)」ﾊﾟｸｯ,ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

　加郡「くっ・・・！///」ﾋﾟｸｯ

　鞠亜「んっ、んぅ・・・///ﾁﾞｭﾌﾟ､んっく・・・///」ﾁｭﾊﾟ,ﾚﾛｯ

　マリアン「(ふぅん、フェらできるんだ・・・//)」ｼﾞｰｯ

　鞠亜「ふっ・・・ﾁｭｳｯ・・・んっぷ・・・///んっ、ふあぁ・・・///」ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁｭｳｯ,ﾚﾛﾚﾛｯ

　鞠亜「(先生の精子、少し残ってるだけなのに・・・///口の中に味と匂いが広がってくる・・・///)」ﾁｭﾊﾟ,ﾁｭｳｩｯ

　鞠亜「んぶっ、んんっ・・・ﾁｬﾌﾟ、んっ///んっ、ぁふ・・・ﾁｭﾙﾙｯ、んぶっ・・・///」ﾚﾛﾚﾛ,ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁｭﾊﾟ

　加郡「雲川っ・・・//いきなり、激しくっするなっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　鞠亜「ん・・・ﾁｭﾊﾟ・・・んんっ///んぐっ・・・ﾁｭｳｯ、んんっ、んぅぅ///」ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁﾞｭﾌﾟ,ﾁｭｸｯ

　マリアン「わはー、聞く耳を持たつずだねぇ///」ﾆﾖﾆﾖ

　鞠亜「んっ、んんぅ///ふぐぅ・・・んっ、ぉっん・・・///」ｼﾞｭﾌﾟ,ﾁｭﾌﾟ,ｸﾁｭｯ,ﾚﾛｯ


　どうする？orどうなる？

　>>146

加群、流石に◯学生に出すのはまずいと耐えるも、やたら激しい&謎にテクニカルな鞠亜に攻められ我慢の限界ギリギリ

　鞠亜「んっ、んんっ///ﾁｭﾙﾙｯ、はぁ・・・///」ｼﾞｭﾙｯ,ﾁｭｳｯ

　加郡「ぐっ・・・！///っ、はっ、くぅ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　鞠亜「(先生、すごい息が荒くなってきてる・・・///)」

　鞠亜「はむっ///んんっ、んぅ・・・ﾁｭﾌﾟ、んっく・・・///」ﾁｭﾌﾟ,ﾁｭｸ,ﾚﾛｯ

　加郡「(さ、流石にっ、○学生に出すのは・・・っ！///)」ﾋﾞｸｯ

　加郡「は、ぐっ！///」

　鞠亜「うっ、んっぐ///んっぉ・・・っ、ﾁｭﾊﾟ、んっぐ///」ﾁｭﾙﾙｯ,ｼﾞｭﾙ,ｼﾞｭﾌﾟｯ

　鞠亜「んっく、ﾚﾛ、はぁ・・・///んっ、ﾁｭﾌﾟ、ふ、んっぅ・・・///」ｼﾞｭﾌﾟ,ﾁｭﾌﾟ,ﾚﾛｯ

　加郡「(く、雲川、何故そんなにまでっ、激しく・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ

　鞠亜「んんっ・・・～～っ///」ﾁｭｩｩｩｯ,ﾚﾛﾚﾛｯ

　加郡「はぁ、っ！///っ、ぅぐ！///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「(ベルシ、よく耐えてるなぁ・・・///)」

　鞠亜「ふぁぁ、んっ・・・///ｼﾞｭﾌﾟ・・・んっぶ・・・んっ///」ﾁｭﾌﾟ,ｸﾁｭｯ,ﾚﾛｯ

　加郡「っ！///はっ、ぁっぐ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　鞠亜「(あ、今、すごいビクンッてなった・・・///ここが、いいんだ・・・///)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

　鞠亜「んんっ、ふぇんふぇぇ///」ﾁｭﾊﾟ,ﾁｭｸ

　加郡「雲川っ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　鞠亜「>>148///」

わらひはだいようぶれすからぁ....
えんひょせずにきもひよくふぁっふぇふらはい?

　鞠亜「わらひはだいようぶれすからぁ・・・///えんひょせずにきもひよくふぁっふぇふらはい///」ﾆｺﾘ,ﾁｭｳｯ
　
　加郡「っ・・・！///」ﾄﾞｸﾝ

　鞠亜「んっ、ふふけまふよ・・・んんっ、んっぐ///」ﾁｭｳｩｯ,ﾁｭﾊﾟ,ﾚﾛｯ

　加郡「雲川・・・っ///」

　マリアン「ほらほら、ベルシ・・・教え子さんがそう言ってるんだよぉ？///」ｸｽｸｽ

　加郡「・・・っ・・・雲川っ・・・///」

　鞠亜「んっ・・・ﾁｭﾙﾙｯ、んふっ///んっ、んぅぅ・・・///」ｺｸﾘ、ﾁｭﾊﾟ,ﾚﾛｯ

　加郡「っ！///」ﾋﾞｸｯ！

　鞠亜「んっ・・・///んんっ、ｼﾞｭﾌﾟ、んっぷぁ・・・///はむっ、んぐぅ///」ﾁｭﾊﾟ,ﾁｭｸ,ﾚﾛｯ


　どうする？orどうなる？

　>>150

発射

　鞠亜「んむぅっ、んっふ・・・///んっ、ﾁｭｳｯ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・んっむ///」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭﾌﾟ､ｸﾁｭ

　加群「うっぐ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　鞠亜「(あ、何か、さっきよりもビクビクって跳ねて・・・///)」ｼﾞｭﾌﾟ､ｼﾞｭﾙｯ､ﾁｭﾌﾟ

　鞠亜「んぐ、んっぁ・・・///んむっ、んっふぅ・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ

　加群「(ダ、ダメだ・・・！//)」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「ベルシ・・・出そうなの？///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　加群「くっ・・・///」ｺｸﾘ

　マリアン「だって～？///ほら、頑張ってもっと先生を気持ちよくさせてあげなよ？///」

　鞠亜「んっぅ、んわかっへふ・・・///」ﾁｭﾙﾙｯ

　鞠亜「(先生・・・もっと気持ちよくなって、出してください・・・///)」ﾁｭｳｯ､ｸﾁｭｯ

　鞠亜「はむっ・・・んっく、んぅぅ・・・///んっはぁ、んぷ・・・///」ﾁｭﾌﾟ､ｸﾁｭｯ･･･ﾚﾛｯ

　加群「っ！出すぞっ、雲川っ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　鞠亜「んっ・・・んん～～っ・・・///」ﾁｭｩｩｩｯ

　加群「ぐあっぁ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭｳｯ

　鞠亜「んうぅっ・・・！？///」ｺﾌﾟｯ

　鞠亜「(あ、熱いのが、口の中に・・・///)」ﾋﾞｸｯ､ﾁｭｳｳｩｯ

　加群「っ・・・！///っ、ふっく・・・！///」ﾋﾞｭﾌﾟ､ﾋﾞｭｳｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ
　
　鞠亜「(まだ出てる・・・すごく、濃くて匂いもキツイ・・・///頭クラクラする・・・///)」ｺﾌﾟﾝｯ･･･

　加群「っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」ｾﾞｪｾﾞｪ

　鞠亜「んっぉ・・・んぶ・・・///」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭﾎﾟｯ･･

　マリアン「お～。沢山出したんだねぇ///この子の頬っぺた膨らんでじゃってるよぉ？///」ﾆﾔﾆﾔ

　加群「っ・・・///す、すまん、雲川っ・・・///」

　鞠亜「んぐ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ


　どうする?orどうなる?

　>>152

まだ収まらない加群にマリアンちょっとびっくり
下を使っての第二ラウンド

　鞠亜「っ・・・んっぐ///」ｺﾞｸﾝｯ

　加郡「む、無理に飲まなくても、いいんだぞ・・・？///」ｱｾｱｾ

　鞠亜「あふ、はぁぁ・・・///・・・美味しかった、です・・・///」ﾆｺﾘ

　加郡「っ・・・///」

　マリアン「んー？わっ・・・///ベルシ・・・まだまだ元気だね///」ﾂﾝﾂﾝｯ

　加郡「うっ・・・！///」ﾋﾟｸｯ

　マリアン「ふふ～ん///じゃあ・・・よっと・・・///」ｽﾙ,ﾊﾟｻｯ

　加郡「マ、マリアンッ、何を・・・！？///」

　鞠亜「ま、まさか・・・///」ｶｧｧｧ

　マリアン「その、まさかっ・・・んっ///」ｽﾞｲｯ

　マリアン「(騎乗位で・・・私の、初めてあげちゃうのか・・・///)」

　加郡「ま、待てっ！マリアン！///」

　マリアン「何？//もう・・・やめる気はないよ？///」ｸﾁｭｸﾁｯ

　加郡「>>154」

せめてゴムはつけさせろっ

　加郡「せめてゴムはつけさせろっ///」ｱｾｱｾ

　マリアン「あぁ～・・・今日、私大丈夫な日だけど？///」

　加郡「ダメだっ！///」

　マリアン「むぅ・・・//・・・じゃあ、仕方ないなぁ・・・///」

　加郡「仕方なくはないぞ・・・//」ﾎｯ

　加郡「(それだけは絶対に私の社会的存在に関わる問題だ・・・)」

　マリアン「ねぇ、ゴムそこにあるかな？///」

　鞠亜「あ、え、えっと・・・///・・・あ、これか？///」ｺﾞｿｺﾞｿ,ｽｯ

　マリアン「そうそう・・・//」


　ゴムは？

　普通の
　エッチな薬塗られてる(効力を書いてください　>>156)

　>>156

敏感になるよ！

　マリアン「・・・(注意書きがある・・・敏感になるので注意？)」

　マリアン「・・・ま、いっか・・・///ベルシ、付けてあげるね///」ﾋﾟﾘｯ

　加郡「あ、あぁ・・・//」ｺｸﾘ

　マリアン「(えっと・・・こうかな？///)」ｸﾙｸﾙｯ

　加郡「マ、マリアン。ちゃんと先端は」

　マリアン「潰してあるよ//大丈夫だから・・・///」ﾂﾌﾟｯ

　加郡「な、ならいいが・・・//」

　マリアン「はい、これでいいね・・・///」

　マリアン「・・・じゃあ・・・いくね？///」ｽｯ

　加郡「・・・後悔しても、知らないぞ？//」

　マリアン「するわけないじゃん・・・///・・・んっ///」ｸﾁｭｯ

　
　
　どうする？orどうなる？

　>>158

加群よりマリアン悶絶

　マリアン「んぁぁ・・・っ！///」ｽﾞﾁｭ,ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

　マリアン「(熱くて、太いのがっ・・・///は、ぃってくるぅ・・・！///)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　加郡「ぐっ・・・！」ﾋﾞｸｯ

　鞠亜「すごい・・・///(せ、先生のが・・・コイツの膣に入って、いってる・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ,ｺﾞｸｯ

　マリアン「んっぁ、あっ！///ひぁっ・・・ぁっんん！///」ｽﾞｽﾞｯ,ﾇﾌﾟｯ!

　マリアン「あっ・・・///(ベルシ、の、全部・・・///っ、入ったぁ・・・///)」

　マリアン「あっ・・・ぁ・・・？///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　マリアン「(ゃ、な、に・・・？///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　加郡「・・・マリ、アン・・・？//」ﾊｧﾊｧ

　マリアン「・・・っ～～～～！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　マリアン「か、は・・・！？///」ﾋﾞｸﾝｯ!


　悶絶してどうなる？

　>>160～>>163

思いッキし締め付ける

マリアン、ヒクつきながらも満足げ

　マリアン「んっ///ふあぁっ、あっ・・・あっ・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ｷｭｳｯ

　加群「ぐっぉ・・・！？//」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「(こ、れ・・・やば、い・・・！///)」ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝｯ!ｷｭｳｯ

　マリアン「んっぁ、あふ・・・///！んっぃ、はっぁ・・・///」ｸﾈｸﾈ
　
　マリアン「ひゃあぁ、んっふぁ・・・！///(すご、自分でも・・・ベルシの、思いっキし締め付けてる、の、わかっちゃうぅ・・・///)」ﾋﾞｸｯ!ｷｭｳｯ

　加群「マ、マリアンッ、そんなに、締め付ける、な・・・ぁ！///」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「べるひぃ///ごめ、わらひ、もぉっ・・・！///」ｸﾞｸﾞｯ､ｽﾞﾝｯ!

　加群「うぐっ・・・！？//」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「あっ、ひあぁ・・・！///んぎっ、んん・・・！///」ﾋｸｯ､ﾊｧﾊｧ

　鞠亜「ちょ、ちょっと、大丈夫なの・・・？///」

　加群「(俺は大丈夫じゃ、ないっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「ひゃめぇ、ひゃ、めぇ・・・！///も、ひっちゃう・・・！///」

　マリアン「(ちょっとしか、動いてないのに・・・！///)」
　
　マリアン「あっぁ！///あぁぁ、っ、あっぁ！///あっんん～～～！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!

　加群「っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「あ・・・あ・・・///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ･･･

　マリアン「(イ、ちゃ・・・った・・・///)」ﾋﾞｸﾝｯ

　
　どうする?orどうなる?

　>>165

加群無視してズッコんバッコン乱暴に犯す
そしてマリアンが再びイキそうに

　マリアン「(でも・・・///)」ｸﾞｸﾞｯ

　マリアン「ま、まら・・・れんれん、たひらいよぉ・・・///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　マリアン「んぐぅうっ・・・！///んっぉ・・・あっぁ、あっひぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!
　
　加群「お、おい！ま、待てっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「むりぃ・・・！///まへらいよぉ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　マリアン「ああぁああっ♡！///んあっぁ、んっぁ、あっ♡！///あひっ、んっぁ・・・♡！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「っ・・・///」ｺﾞｸｯ

　鞠亜「(すごく、気持ちよさそう・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　マリアン「あうぅっ♡！///あっ！あぁっ、あんっ♡！///(しゅごいぃ！///ベルシの、膣擦ってるぅ・・・♡！///)」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!

　加群「マリ、アンッ・・・！///もう、すこしペースをっ・・・！//」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「やらぁぁ♡！///もっろ、もっろきもひよく、ひてぇ・・・っ♡！///んあぁっ♡！あっひ、んっぐ・・・♡！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　加群「ぐぉっ・・・！//」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「あぁっ！///ぃっちゃ、う！///イくぅ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ


　どうする?orどうなる?

　>>167

鞠亜も参戦
乳首を吸い回してマリアンを活かせる

　
　鞠亜「・・・///」ｽｯ

　マリアン「あっひ、んんっ♡！///んぁぁっ♡！///んいっ、んんっぐ・・・♡！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「ん・・・っ///」ﾁｭｳｯ

　マリアン「ふあぁっ・・・！？///ら、らに、ひてぇ・・・？///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「だ、だって・・・///」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｳｯ

　鞠亜「>>170///」

↑+私も手伝う

　鞠亜「見てるだけじゃつまらないから・・・///私も手伝う///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾙｯ

　マリアン「ああぁ！///んっひぁ・・・！///んんっ、んっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

　鞠亜「んぅ・・・///ﾁｭｩ・・・んっく・・・///」ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭｸｯ

　マリアン「んっやぁ・・・♡！///そ、んらに、吸っちゃ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ｷｭｳｯ

　加群「っ・・・！//」ﾋﾞｸｯ!

　マリアン「ふあぁあっ♡！///ベル、シの、膣で跳ねて・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ､ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!

　マリアン「(ら、らめぇ・・・も、あたま、ぼぉって・・・！///)」

　鞠亜「んっ・・・んんっ・・・///～～～っ//」ﾁｭｳｩｯ

　加群「マリアン・・・っ！///」ｶﾞｼｯ!ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!

　マリアン「あ・・・！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　マリアン「あっ、あっぐ・・・♡！///んあっぁ・・・♡！///あふ、あっぐ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　加群「出すぞ・・・っ！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　マリアン「き、きれっ・・・♡！きれぇ・・・！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

　加群「ぐっぅ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾟｯ!ﾋﾞｭｳｯ､ﾋﾞｭｸｯ!

　マリアン「あ・・・♡！///～～～～っ！///・・・っ♡！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

　鞠亜「ん・・・///」ﾁｭﾊﾟ･･･

　加群「うっぐ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ･･･ﾋﾞｭﾌﾟ･･･

　マリアン「ぁ・・・ぁ・・・♡///ぁん・・・♡///」ｶﾞｸｶﾞｸｯ


　どうする?orどうなる?

　>>173

　　
　加群「マリアン・・・抜くぞ・・・///」ﾇﾌﾟｯ･･･

　マリアン「ぁ・・・///」ｸﾃ

　鞠亜「おっと・・・///」ﾀﾞｷｯ

　マリアン「ぁ、ご、め・・・///」ｶﾞｸｯ

　鞠亜「ちょ、ちょっと・・・？//」ｱｾｯ

　マリアン「んぅ・・・・///」ｽﾔｽﾔ･･･

　鞠亜「・・・はぁ・・・//よいしょっ・・・//」ｽｯ､ﾄｻ

　マリアン「ん・・・///」ｺﾛﾝ､ｽﾔｽﾔ

　鞠亜「・・・先生・・・///」ﾁﾗｯ

　加群「な、何だ・・・？//」ﾊｧﾊｧ

　鞠亜「・・・>>174///」

私とも‥

　鞠亜「私とも・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　加郡「なっ・・・そ、それは・・・」ｱｾ

　鞠亜「ちゃ、ちゃんと・・・避妊具も付けますから///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　加郡「そう言う問題では・・・」

　鞠亜「・・・コイツとはしたのに、何で・・・私はダメなんですか？」ｳﾙｯ

　加郡「っ・・・」

　
　どうする？orどうなる？

　>>176

ゴムをつけてやる
マリアンも仕方なく参加

　マリアン「んぅ・・・//・・・はえ・・・？//」ﾊﾟﾁｯ,ﾑｸｯ

　鞠亜「・・・」ｳﾙｳﾙ

　加郡「く、雲川、泣かないでくれ・・・」ｱｾｱｾ

　マリアン「・・・あー。ベルシ、心にも無いこと言ったでしょ？//」

　加郡「なっ、そ、そんなことは・・・っ」ｱｾｱｾ

　マリアン「・・・はぁ・・・ベルシ？//」ｽﾞｲｯ

　加郡「な、何だ？」

　マリアン「>>178」

私も反撃する

　マリアン「私も反撃する///」ﾄﾞﾝｯ

　加郡「ぅおっ！？」ﾄﾞｻｯ

　鞠亜「なっ・・・！？//」

　マリアン「んんっ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　加郡「お、おい、マリアン？何をして・・・」ｱｾ

　マリアン「・・・ほら、付けるなら今だよ？///」ｷﾞｭｳｯ,ﾁﾗｯ

　鞠亜「！///・・・///」ｺｸ

　加郡「どうしたんだ・・・？//は、早く降りて欲しいんだが・・・//」

　マリアン「やぁーだっ♡//」ｷﾞｭｳｯ

　鞠亜「・・・///」ﾍﾟﾘｯ

　
　鞠亜が使うゴムは？

　普通の
　薬塗られてる(どんな効力か書く)

　>>180

元気(意味深)になるよ！

　鞠亜「(え、えっと・・・こう、よね？///)」ｸﾙｸﾙｯ

　加郡「・・・。・・・！？///」ﾊｯ

　マリアン「あ、バレちゃった？///」

　加郡「く、雲川！///やめなさいっ！///」ｱｾｱｾ

　マリアン「はーい、動かないでねぇ///」ｶﾞｼｯ

　加郡「マ、マリアンっ！？///」

　鞠亜「んんっ・・・///」ｽﾞｲｯ、ｸﾁｭｯ

　マリアン「ほら、入れてあげなよ・・・///」

　鞠亜「わ、わかって、いる・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　
　どうする？orどうなる？
　
　>>182

大きくて痛いが段々なれる

　鞠亜「んんっ・・・///」ｸﾁｭｯ･･･ﾇﾌﾟｯ

　鞠亜「あ、ぁぁっ・・・！///(先生の、熱くて、大き・・・っ！///)」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ,ｸﾁｭｯ

　マリアン「わぁお・・・///・・・どんどん入ってくね///」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　マリアン「(私もこんな感じだったのかなぁ・・・///)」ｺﾞｸｯ

　鞠亜「やっ、ぁっ・・・///み、見るなっ、ぁ・・・！///」ｽﾞｽﾞｯ,ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

　マリアン「ふふー・・・///」ﾆﾔﾆﾔ

　加郡「ぐっ・・・！///(マリアンより、もっ・・・狭い・・・っ！///)」ﾋﾞｸｯ!

　鞠亜「あっ、んんっ！んっ・・・ぁ・・・！///」ﾇﾌﾟ,ｺﾂｯ

　鞠亜「(こ、これ・・・私の、処女・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ,ﾊｧﾊｧ

　加郡「雲、川・・・！///」

　鞠亜「・・・んんっ！・・・ーーーッ！！」ﾌﾞﾂｯ

　鞠亜「ひぐっ・・・！///」ｽﾞｷﾝｯ!ﾂｰ･･･

　鞠亜「(い、痛いっ！痛い痛い痛いっ！///)」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　加郡「お、おいっ、雲川・・・！？//(血が・・・！？//)」

　マリアン「ありゃ、そんなに痛い？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　鞠亜「っ、・・・～っ///」ｺｸｺｸ,ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　マリアン「ん～・・・(私はそんなに痛くなかったんだけどなぁ・・・//)」

　
　どうする？orどうなる？

　>>184　
>>185

心配する加群だが、鞠亜がどうしてもというので続行

痛みはあるものの、少しずつ快感に変わっていく鞠亜

　加郡「雲川、そこまでしなくていいっ。早く抜いて」

　鞠亜「・・・っ///」ﾌﾙﾌﾙ

　加郡「雲川・・・」

　マリアン「・・・最後までしたいもんね？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　鞠亜「っ//」ｺｸﾘ

　マリアン「・・・じゃあ、ベルシ動いてあげなよ？//そうしたら少しは痛み、引くと思うからさ//」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

　加郡「・・・わかった」ｸﾞｸﾞｯ,ﾑｸｯ

　加郡「雲川、掴まれ」ｷﾞｭｯ

　鞠亜「あ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　加郡「っ・・・」ﾄｻｯ

　鞠亜「んっ、っ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　
　どうする？orどうなる？

　>>187

優しく腰を振り始める加群
が鞠亜の興奮した表情を見て激しくなっていく

　加郡「・・・動くぞ・・・//」ｽﾞｯ,ﾇﾌﾟｯ

　鞠亜「っ、はぃ・・・///」ｷﾞｭｯ

　加郡「んっ、くっ・・・//」ｽﾞﾁｭｯ,ｸﾞﾁｭｯ

　鞠亜「はっぁ、あっんんっ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　鞠亜「(あ、れ・・・？///さっき、より、痛くない・・・？///)」ﾋﾞｸｯ,ｿﾞｸｯ

　加郡「だ、大丈夫か・・・？//」ｽﾞｯ,ﾇﾌﾟｯ

　鞠亜「っ・・・///」ｺｸｺｸ

　加郡「んっ・・・//続けるぞっ・・・//」ｽﾞﾁｭ,ｸﾁｭｯ,ﾇﾁｭｯ

　鞠亜「あぁっ・・・んっ！///ぁ、あっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　加郡「はぁっ・・・はぁっ・・・///」ﾇﾌﾟｯ,ｽﾞﾁｭｯ

　鞠亜「(せんせぇ、の・・・膣で、擦れてっ・・・///)」ﾊｧﾊｧ,ﾋﾞｸﾝｯ

　鞠亜「ふぁぁぁ・・・っ、んっ///あっ、ひぁぁあ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　加郡「っ・・・！///」ｽﾞｯｽﾞｯ,ﾇﾁｭｸﾞﾁｭｯ

　鞠亜「んっ！あっ、あんっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ

　加郡「・・・っ///」ｺﾞｸﾝｯ

　加郡「くも・・・っ・・・鞠亜っ///」ｽﾞｯｽﾞｯ,ｷﾞｭｳｯ

　鞠亜「ふぇえっ？///」ﾋﾞｸﾝｯ,ｿﾞｸｯ

　加郡「>>189///」　

中に出してもいいか？

　加群「中に、出していいか？///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「っ・・・！///は、はぃっ・・・！///」ｷﾞｭｳｯ

　加群「くっぅ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「あぁあっ！あっ、んんっ・・・！///んあぁっ♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　鞠亜「(これ、すご・・・！///膣、火傷しちゃ・・・！///)」ｸﾞﾁｭｯ､ﾊﾟﾁｭｯ､ｸﾁｭｯ

　加群「っ・・・！///」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

　鞠亜「せん、せぇ・・・♡！///せんせえっ・・・♡！///」ﾊｧﾊｧ

　加群「鞠亜・・・っ！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　鞠亜「あんっ♡！///んっぃ、ふあぁ・・・！///(膣で、大きく・・・！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!

　加群「ぐっ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ､ﾋﾞｭﾌﾟ､ﾋﾞｭｸｯ､ﾋﾞｭﾌﾟｯ

　鞠亜「ああぁぁあああっっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　加群「っ・・・！///」

　鞠亜「あ、熱いの、が・・・///(ゴムに、溜まってる・・・///)」


　どうする?orどうなる?
　
>>191

マリアンと雲川妹加群を喜ばせられて感激
仲も良くなる

　加群「はぁ・・・っ・・・///」ﾇﾎﾟｯ

　鞠亜「んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　加群「はぁ・・・はぁ・・・///」

　マリアン「お疲れー//」ｺﾛﾝ､ｷﾞｭｳｯ

　加群「っ、マリアン・・・//」

　マリアン「ベルシ・・・気持ちよかった？///」ｼﾞｰｯ

　加群「・・・。・・・あ、ああ・・・//」ｺｸﾘ

　マリアン「そっか・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　鞠亜「んんっ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　マリアン「それなら、よかった・・・ね？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　鞠亜「ん・・・///」ｺｸﾘ､ﾆｺｯ

　マリアン「・・・何かもう・・・勝負とかどうでもよくなったね//」ｸｽｯ

　鞠亜「そうね・・・//」ｳﾄｳﾄ

　マリアン「・・・ベルシ、毛布掛けてあげなよ//」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

　加群「あ、ああ・・・//」ﾊﾟｻｯ

　鞠亜「ん・・・ぁりがとう、ござぃます・・・//」ｳﾄｳﾄ･･･ｽｩ･･･ｽｩ･･･

　マリアン「・・・寝ちゃったね//」ﾑｸｯ

　加群「ああ・・・。・・・って、お、おい・・・！？///」

　マリアン「んぁぁぁ・・・！///」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

　加群「何、を、勝手に・・・！？///」ﾋﾞｸｯ

　マリアン「ベ、ベルシは満足、したかもしれないけど・・・///私、まだ・・・ヤりたいの♡///」ﾄﾛﾝ

　加群「」


　
　この後めちゃくちゃ絞られた


　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335へ

　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので

　心理定規「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　心理定規「(ひ、久しぶりの帝督とのデートね・・・///な、何で私緊張してるのかしら・・・///)」

　垣根「あ、心理定規さん」ﾎﾟﾝｯ

　心理定規「ひゃあっ！？///」

　垣根「え」ﾋﾞｯｸﾘ

　心理定規「あ、あ、て、帝督っ・・・///ご、ごめんなさい、ビックリしちゃって・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　垣根「そ、そうみたいですね・・・」ｸｽｯ

　心理定規「っ・・・///さ、さっ、い、行きましょうっ///」ｷｭｯ

　垣根「はい。わかりました」ｸｽｸｽ


　二人が向かった場所は？

　どちらかの自宅(どっちなのかを書いてください)
　ラブホ
　↓2

　
　心理定規「さ、入って」ﾆｺﾘ

　垣根「お邪魔します」ﾍﾟｺｯ

　心理定規「(あぁ～～～、本当どうしてこんなに緊張するのかしら・・・///)」ｱｾｱｾ

　心理定規「(だ、大丈夫よっ//ちゃんと部屋は綺麗にしたんだから・・・///)」

　垣根「・・・」ｼﾞｰｯ
　
　心理定規「・・・えっ。あ、え、えっと、帝督？どうかしたの・・・？」

　垣根「あ、えっと・・・あれは・・・」

　心理定規「え？」

　

　部屋で見つけたのは？

　↓2

　
　心理定規「あっ」ﾀﾗｰ

　垣根「・・・何ですか？」

　心理定規「え、えっと・・・」

　心理定規「(いっけない、片付け忘れてた・・・)」ｱｾｱｾ

　垣根「・・・ゴテゴテしてますけど、服ですか？」

　心理定規「そ、そうそう！こ、これはっ！その>>202！」ﾊﾟﾊﾟｯ

こ、コスプレ用にいらないのをもらったの！

　
　心理定規「こ、コスプレ用にいらないのをもらったの！」

　垣根「あぁ、コスプレですか」ｸｽｯ

　心理定規「え、ええ・・・」

　垣根「・・・それを心理定規が着るんですか？」

　心理定規「ま、まぁ・・・うん・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　心理定規「(本当はあんまり着たくないんだけど・・・//)」

　垣根「・・・>>204」

着てみてくれませんか？

　垣根「着てみてくれませんか？」

　心理定規「え！？///」ｶｧｧｧ

　垣根「あ。ダメでしたら、構いませんよ」
　
　心理定規「え、えっと・・・///み、見たいの？//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　垣根「まぁ・・・。・・・はい」ｸｽｯ

　心理定規「・・・じゃ、じゃあ、着替えるわ//」

　垣根「無理はしなくていいですよ？」

　心理定規「だ、大丈夫よっ//」ﾌﾝｽｯ

　垣根「そうですか・・・」ｸｽｯ


　どうする?orどうなる?
　>>207

↑

　心理定規「ど、どうかしら・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　垣根「変わった服ですが・・・凛々しくも逞しく見えますよ」ﾆｺﾘ

　心理定規「そ、そうかしら・・・？///」

　垣根「はい」

　心理定規「(よかったぁ、引かれるかと思った・・・)」ﾎｯ

　心理定規「・・・ん～、でも・・・」

　垣根「？。どうかしましたか？」

　心理定規「・・・これ、胸部分がすごい緩いのよね・・・」ﾊﾟｶﾊﾟｶ

　垣根「え？・・・あぁ・・・(確かに少しだけ布地が浮いてますね・・・)」

　心理定規「はぁ・・・(これ着てた人、絶対胸が大きかったのね・・・)」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

　垣根「・・・。・・・」ｽｯ

　垣根「」ﾑﾆｭｳｯ

　心理定規「・・・えっ////」ｶｧｧｧ

　垣根「あ、少しそのままで」

　心理定規「て、て、て、て、帝督っ！？///な、何胸鷲掴みにしてっ！？///」ｱｾｱｾ

　垣根「>>210」

　垣根「少し気にしてらしたので」

　心理定規「えっ///」ｷﾞｸｯ

　心理定規「(き、気づいてたの・・・///)」ｶｧｧｧ

　垣根「・・・これで、いいですかね？」ﾊﾟｯ

　心理定規「え？・・・えっ？///」

　垣根「胸に未現物質を注入して、大きくしてみました」ﾆｺﾘ


　何カップまで大きくなった？
　>>↓2

　心理定規「(ホ、ホントに大きくなってる・・・！///)」ｶｧｧｧ

　心理定規「」ﾑﾆｭｳ,ﾓﾐﾓﾐｯ

　心理定規「(す、すごい重量感・・・！///)」

　垣根「お気に召されましたか？」ｸｽｯ

　心理定規「んぇっ！？///ま、まぁ・・・うん・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　垣根「あ、体に害はありませんので。後、しばらくすれば元に戻ります」

　心理定規「え」

　垣根「ご安心ください」ﾆｺﾘ

　心理定規「あ、そ、そう・・・なの・・・(所詮は儚い夢になるのね・・・)」ｼｮﾎﾞﾝ

　垣根「？」



　どうする？orどうなる？

　>>214～>>216

乳に吸い付く垣根

垣根からの視線で体が暑くなる心理定規さん

　垣根「・・・」ｼﾞｰｯ

　垣根「(しかし、こうして見てみると・・・)」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　心理定規「んっ・・・(ちょっと紐をキツくし過ぎたかしら)」ﾐﾁﾐﾁｯ

　垣根「(服がピッタリ肌に貼り付いて、心理定規の身体のラインがよく見えますね)」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　垣根「(滑らかで細いウエストに、先程豊かにした胸がより強調されて・・・)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　垣根「・・・」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　心理定規「・・・///」ｶｧｧｧ

　心理定規「(て、帝督、何でそんなにまで私のこと見てるのかしら・・・///)」ｱｾｱｾ

　心理定規「(や、やっぱりこの格好変に思われてるのかしら・・・///)」

　心理定規「(と言うか、そんなに見られたら・・・///)」

　心理定規「(体が・・・熱くなっちゃう///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ,ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　垣根「・・・心理定規さん」

　心理定規「ひゃいっ！？///あっ・・・///」ｶｧｧｧ

　心理定規「な、なに・・・？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　垣根「>>219」

その……官能的ですね

　垣根「その・・・官能的ですね」
　
　心理定規「・・・えっ？///」ｶｧｧｧ

　垣根「あ、えっと・・・その服で身体のラインがよく見えてしまっているので」ｸｽｯ

　心理定規「・・・」

　心理定規「・・・～～っ！///」ｻｯ

　垣根「」ｸｽﾘ

　心理定規「だ、だから、見てたのねっ・・・///」

　垣根「はい」ｸｽｸｽ

　心理定規「っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ



　どうする？orどうなる？

　↓2

　心理定規「・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　垣根「？」

　心理定規「///」ﾑﾆｭｳｯ

　垣根「・・・どうしたんですか？」

　垣根「(胸が腕に当たっていますが・・・)」

　心理定規「>>224」

どうかしら？今だけならいいわよ好きにして！

　心理定規「どうかしら？」

　垣根「え？」ｷｮﾄﾝ

　心理定規「い、今だけならいいわよ、好きにして！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　垣根「好きに・・・ですか？」

　心理定規「そ、そうよっ///同じこと・・・言わせないで///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ,ｷﾞｭｳｯ,ﾑﾆｭｯ

　垣根「・・・(好きに、ですか)」ﾌﾑ･･･

　垣根「・・・では好きに、させてもらいます」ｸｽｯ

　心理定規「っ・・・え、ええ・・・///」ﾊﾞｸﾊﾞｸｯ

　心理定規「(て、帝督、どんなことしてくるのかしら・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ


　どうする？(>>214は確定)
　>>226
　>>227

ディープキス

押し倒して耳舐め

　垣根「・・・では」ｽﾞｲｯ
　
　心理定規「あ・・・。・・・んっ///」ﾁｭｯ

　垣根「ﾁｭｯ・・・ん、ﾁｭﾌﾟｯ・・・」

　心理定規「は、ん・・・///ﾁｭﾌﾟｯ、んぅ・・・///」ﾁｭｸｯ､ﾁｭﾌﾟ･･･

　垣根「(いきなり舌を入れてしまったら心理定規さんはビックリしますから・・・)」ﾁｭｯ､ﾁｭｩ･･･ﾁｭﾌﾟ･･･

　垣根「(最初はゆっくりと・・・)」ﾁｭｩｳｯ･･･ﾁｭﾌﾟｯ

　心理定規「んっはぁ・・・んっ・・・///」ﾁｭｯ･･･

　心理定規「て、ひとふ・・・///」ﾁｭｯ･･･ﾁｭｳｯ

　垣根「んっ・・・ﾁｭｯ・・・ﾁｭｸｯ・・・」ﾆｺﾘ､ﾁｭｳｯ

　心理定規「ふあぁ・・・///んっふ・・・ﾁｭｳｯ・・・んぅ・・・///」ﾁｭﾌﾟ､ｸﾁｭ･･･

　垣根「(・・・そろそろ、いいですね)」ﾚﾛｫｯ､ﾁｭﾙﾙｯ

　心理定規「んんっ！///」ﾋﾞｸｯ

　心理定規「(帝督の、舌が入って・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
　垣根「んっ、んっく・・・ﾁｭﾙﾙｯ、ﾚﾛｯ｡ﾁｭｳｯ・・・ﾚﾛｯ」

　心理定規「んんっ！///んう・・・っ・・・ﾁｭﾙﾙｯ・・・あっはぁ・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾁｭﾌﾟ･･･

　
　垣根「ん・・・ﾁｭﾙﾙ､ﾚﾛ・・・。っはぁ・・・」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭﾌﾟ･･･ｸﾁｭｯ

　心理定規「ん、ふ・・・///んあぁ・・・っ///」ﾁｭｸ､ｸﾁｭ･･･
　
　垣根「っ・・・(倒しますよ・・・)」ｸﾞｲｯ

　心理定規「んんっ///」ﾄｻｯ

　垣根「んっ・・・」ｽｯ･･･

　心理定規「ハァ・・・///ハァ・・・///」ﾄﾛﾝ･･･

　垣根「・・・(顔が惚けてますね・・・)」ｸｽｯ､ｽｯ･･･
　
　垣根「・・・、」ﾚﾛｯ､ﾊﾑｯ

　心理定規「ひあっ！？///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「は・・・んん・・・」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛ､ﾚﾛ･･･

　垣根「(心理定規さんは耳を舐められると、くすぐったくも感じて快感になるんでしたよね・・・)」ﾁｭﾊﾟｯ､ﾚﾛﾚﾛ

　心理定規「て、いと、く・・・っ///」ﾋﾞｸｯ･･･ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　心理定規「(耳、舐められるのっ・・・///ぞくぞくする・・・///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
　
　垣根「んっ・・・」ﾁｭﾊﾟｯ･･･ﾁｭﾙﾙﾙｯ

　心理定規「あっ・・・！///ひぅっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「んっ・・・」ﾚﾛ･･･ﾁｭﾙｯ

　心理定規「んうっ・・・んっ・・・///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ･･･
　



　垣根「・・・はぁっ・・・」ﾊﾟｯ


　心理定規どうなってる？

　>>230

アヘ顔一歩寸前なほど顔が崩れてる
下はビショビショ

　心理定規「はひっ、ひぁ・・・っ///」ｱﾍｪ
　
　垣根「(やり過ぎましたかね・・・)」ﾀﾗｰ

　心理定規「はふっ、はぁ・・・んっ・・・///」ﾋﾞｸｯ
　
　垣根「す、すみません、心理定規さん。大丈夫ですか？」ｱｾｱｾ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「ら、らい、ひょうふ・・・///」ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
　
　垣根「(息切れしてますよ・・・)」ｸｽｯ

　心理定規「て、てい、とく・・・///ここ・・・///」ｽｯ
　
　垣根「？・・・あっ」

　垣根「(ズボンの秘所辺りが一面に染みが出来てますね・・・)」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

　心理定規「ここ、切ない、の・・・///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　垣根「・・・(自分で弄るほど、ですか)」ｸｽｯ

　心理定規「お願い、ていとくぅ・・・///」ｸﾁｭｯ

　垣根「・・・そうですね・・・」



　胸に吸い付く
　下を攻める

　>>233

まずした

　
　垣根「わかりました」ｸﾁｭｯ

　心理定規「あぁっ、んっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「すごいですね、布越しなのに・・・秘所の形もわかるくらいに濡れていますよ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　心理定規「やっぁ、言わ、ないでっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「」ｸｽｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　心理定規「んんっ！///あ、っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ

　垣根「どうですか？」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　心理定規「どうっ、てっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「言わないのでしたら・・・」ﾋﾟﾀｯ
　
　心理定規「あ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　垣根「・・・どうですか？」ｸｽｯ､ｽﾘｽﾘ
　
　心理定規「っ・・・///>>236///」

もっと触って、焦らさないでよ

　心理定規「もっと触って、焦らさないでよ///」
　
　垣根「はい」ｸｽｯ

　垣根「では・・・。・・・(胸部のプロテクターと一緒にベルトも外して・・・)」ｶﾁｬｶﾁｬｯ

　心理定規「あ・・・て、帝督、私が///」　

　垣根「いえ、私がやりますよ。少し腰を浮かせてください」ｸｽｯ､ｶﾁｬｯ
　
　心理定規「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ｸｲｯ
　
　垣根「どうも・・・(最後にこのチャックを開ければよさそうですね・・・)」ｼﾞｰｯ､ﾊﾟﾁｯ

　心理定規「あっ・・・///」ﾌﾟﾙﾝｯ

　垣根「・・・」

　垣根「(服がはだけた途端に胸が揺れ出てきました)」

　
　心理定規「こ、こんなに、大きくなってたのね・・・///」ｶｧｧｧ　

　垣根「はい。そちらも攻めたいですが・・・こちらが先ですよね」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「あっ！///んんっ///っ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　　　
　心理定規「(帝督の、指っ激しくっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「心理定規さんの膣内、すごく熱くて私の指を締め付けてきますねっ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「やっぁ！///んっ！///んんっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!


　どうする?orどうなる?

　>>239

↑

　
　心理定規「ひあっ！///っ、んんっ！///っ・・・あぁっ！///」ﾋﾞｸｯ!

　心理定規「はぁっ、はぁっ、はっぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　垣根「(おや、先程よりも締め付けが・・・)」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「(イくっ・・・！///イっちゃうっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　心理定規「っ・・・！///」ｶﾁｬｯ

　垣根「ん？」ｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「(顔、見られたくなぃ・・・！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「は、んっ・・・！///んっぁ！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「・・・(なるほど顔を見られたくないのですか)」ｸｽｯ

　垣根「・・・心理定規さん」ﾎﾞｿｯ

　心理定規「ひんっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「>>241」

その仮面の下のあなたの顔がどうなってるかみせてくれませんか？

　
　垣根「その仮面の下のあなたの顔がどうなってるか、見せてくれませんか？」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　
　心理定規「や、やぁ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ､ﾋﾞｸｯ

　垣根「どうしてです？」ｸｽｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「はず、恥ずかしっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　心理定規「(私の、今の顔、見られたくない・・・！///)」ﾊﾞｸﾊﾞｸｯ

　垣根「私は・・・見たいですよ」ｸｽｯ､ｽｯ･･･
　　
　心理定規「あっ・・・！///」ｶﾁｬｯ

　垣根「・・・」ｼﾞｯ

　心理定規「て、いと、く・・・！///」ｶｧｧｧ､ﾌﾙﾌﾙ

　垣根「・・・>>243」

いただきます

　　
　垣根「いただきます」ﾍﾟﾛﾘ

　心理定規「ふえ・・・？///」

　垣根「んっ・・・」ﾊﾑｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「ふああっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「んぅっ、んっく・・・」ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭｳｳｯ､ﾁｭﾙｯ
　　
　垣根「(母乳も出すようにすれば面白味がありましたかね・・・)」ﾁｭﾊﾟｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「そんなにっ、吸っちゃダ、メぇ・・・っ！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「んぅ・・・っ・・・いはいれすは？」ﾁｭｳｩｳｯ､ｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「い、痛くはないん、だけど・・・///」ﾋﾞｸｯ､ﾊｧﾊｧｯ

　垣根「れは、つふけまふね」ﾁｭｳｳｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「んあぁっ！///同時、ダメっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　垣根「んっ・・・」ﾁｭﾊﾟｯ､ﾁｭﾙﾙﾙｯ､ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「あっ！///ぁ、あっぁ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「(ダメ、イっちゃ・・・！///)」

　垣根「そのまま絶頂を迎えてください・・・っ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　

　どうなる？

　>>245

心理定規が潮吹きして恥ずかしすぎて涙目に

　
　心理定規「あっ！///あっぁ、出ちゃっ！///」ﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｯ

　垣根「！」ｸﾁｭｸﾁｭｯ
　　
　心理定規「んんんっ！///あぁぁぁあっ！///」ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ

　垣根「・・・」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「やっ！///指、動かし、ちゃっ・・・あぁ！///」ﾌﾟｼｬｯ､ﾌﾟｼｯ･･･ﾁｮﾛｯ･･･

　垣根「あ・・・」ﾇﾁｭｯ
　
　心理定規「やっ、ゃぁぁ・・・///」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ･･･

　垣根「・・・」

　心理定規「っ・・・ぁ・・・///」ﾁｮﾛ･･･
　
　垣根「・・・盛大にイきましたね」ｸｽｯ
　　
　心理定規「うぅ・・・///」ｸﾞｽ､ｳﾙｳﾙ

　垣根「」ﾄﾞｷｯ
　　
　心理定規「も、もぉ・・・///動かし、ちゃ、ダメって・・・///」ｳﾙｳﾙ

　垣根「す、すみません・・・」ｱｾｱｾ


　
　どうする?orどうなる?
　
　>>427

安価↓

　心理定規「っ・・・///」ｸﾞｽﾝｯ

　垣根「本当にすみません。心理定規さん・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「んぅ・・・///・・・///」ﾌｲｯ

　垣根「・・・でも好きにしていい、って言いましたよね」ｸｽｯ

　心理定規「ふえ・・・っ？///」

　垣根「」ｺﾘｯ

　心理定規「っっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「(おや・・・摘まんだだけで、イッてしまったようですね)」ｸｽｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「あっ、ぁ・・・！///ひっ、あぁっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「どうですか？」ｸｽｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「っ！///>>250！///」

いいっ！

　心理定規「いいっ・・・！///」

　垣根「そうですか」ｸｽｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「は、んんっ！///あっ！///んっ、やっぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　心理定規「(クリ、弄られるの、すごっ・・・！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「心理定規さんの陰核・・・興奮してるんですか？少し、硬くなって勃ったままになってますよ？」ｸｽｸｽ,ｺﾘｯ

　心理定規「やぁぁっ・・・っ///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「」ｸｽｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「てい、とくっ・・・！///」

　
　どうする？orどうなる？

　>>251

安価↓

　心理定規「んんっ！///あっ、ぁ、あぁっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「・・・」ﾌｰｯ

　心理定規「ひぃんっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「(耳っ、息吹きかけてっ・・・！///)」

　垣根「やっぱり・・・心理定規さんは耳弱いんですね」ｸｽｸｽ,ｺﾘｯ

　心理定規「んん・・・っ///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「・・・こちらも、まだ切ないですよね」ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ,ｸﾁｭｳｯ

　心理定規「ふあぁぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「・・・すごい締め付けですね。指が取れなくなるくらい・・・(まぁ、そこまでじゃないですけど)」ｸｽｯ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「あんっ！///んんっ！んあっ！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

　垣根「気持ちいいですか？」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「ぃっ、んんっ！///っ！あっ・・・！///」ｺｸｺｸｯ

　心理定規「(帝督の、指・・・！///膣内、擦れっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　心理定規「んっ！///んぁぁっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「・・・(確か、ここを・・・)」ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「っ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「な、っ・・・！///そこっ・・・！？///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「Gスポットと呼ばれる性感帯スポットですよ」ﾌｰｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「あっ・・・！///(こ、れ、だめっ・・・！///)」

　
　どうする？orどうなる？

　>>256

↑

　心理定規「あぁぁっ！///待っ、やっぁ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「またイくんですか？」ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「イくっ！///イくぅ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「いいですよ、好きなだけっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「あっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!
　
　心理定規「(も、ダメっ！///)」

　垣根「イッてくださいっ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「んっ、んんんぃぃいっっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「っ・・・」ﾇﾁｭｯ

　心理定規「んっ！んんっ！///」ﾌﾟｼｬｯ,ﾌﾟｼｬｧｯ

　心理定規「(腰、浮いちゃ・・・！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「ゃ、また、出ちゃぅ・・・！///」ﾁｮﾛﾛﾛﾛｯ

　垣根「・・・」ｼﾞｰｯ

　心理定規「あぁ・・・///見、なぃ、でぇ・・・///」ﾁｮﾛﾛ,ﾌﾟｼｬｯ

　垣根「・・・(もうベッドがずぶ濡れですね。後で未現物質で乾かさないと)」

　心理定規「んん・・・///」ﾁｮﾛｯ･･･

　垣根「あ、収まりましたか」ｸｽｯ

　心理定規「も、やぁ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ

　垣根「」ｺﾞｸｯ

　垣根「・・・すみません、調子に乗り過ぎましたね」ｷﾞｭｳｯ

　心理定規「っ、帝督・・・///」ﾁﾗｯ

　垣根「>>258」

我慢の限界かもしれません

　垣根「あまりにも心理定規さんの感じている姿が可憐で・・・」ｷﾞｭｳｯ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「っ・・・だ、だからって、やり過ぎよ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ,ｷﾞｭｳｯ,ﾑﾆｭｯ

　垣根「すみません・・・」ｸｽｯ,ｷﾞｭｳｯ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「んん・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ,ｷﾞｭｳｯ,ﾑﾆｭｯ

　垣根「・・・我慢の限界かもしれません」

　心理定規「え・・・っ///」ｺﾂｯ

　心理定規「(こ、これ・・・///)」

　垣根「わかりますか？私の・・・性器がどうなってるか」ｸｽｯ,ｷﾞｭｳｯ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「っ・・・///」ｺｸﾘ


　
　どうする？orどうなる？
　>>262

>>260+シコる

　心理定規「・・・///」ｽｯ,ｻﾜｻﾜ

　垣根「っ・・・」

　心理定規「(すごい・・・帝督の固くなってる・・・///)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　垣根「心理定規さん、っ・・・」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「帝督・・・///(辛そうね・・・私が、シてあげないと・・・)」ﾑｸｯ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　垣根「・・・脱ぎましょうか？」

　心理定規「あ、ううん・・・///出来るから・・・///」ｶﾁｬｶﾁｬｯ

　垣根「そうですか・・・」

　心理定規「んっ・・・///」ｶﾁｬｯ,ｽﾙﾙｯ

　
　
　帝督の息子見てどうなる？

　>>264

思わず咥えてしまう

　心理定規「(あ、相変わらず・・・お、大きいわね・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　心理定規「・・・じゃ、じゃあ、スるわよ・・・///」ﾆｷﾞｯ

　垣根「っ・・・はいっ・・・」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「あっ、膝立ちで辛くない？///」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ　
　
　垣根「はい、大丈夫ですよ・・・」ﾆｺﾘ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　

　心理定規「そ、そう・・・///」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　心理定規「(帝督の、熱くて固い・・・///)」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　心理定規「・・・はむっ・・・んぅ///」ﾊﾟｸｯ,ﾁｭﾌﾟ･･･

　垣根「んっ・・・」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んっ、んぐ・・・///」ﾓｺﾞﾓｺﾞｯ,ﾁｭﾊﾟｯ

　心理定規「(口、いっぱいに帝督の、味が広がって・・・///)」ﾁｭｳｩｯ

　垣根「ん・・・っ・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「んっ、んむぅ///」ﾁｭﾊﾟ,ﾚﾛｯ,ﾁｭｸｯ

　
　どうする？orどうなる？

　>>266

折角おっぱいが大きいのでパイズリしつつフェラ続行

　心理定規「んっ・・・はぁっ///」ﾌﾟﾊｯ

　心理定規「んっ・・・ちょっと、顎が・・・///」ｻｽｻｽ

　垣根「大丈夫ですか？」ｱｾ,ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「ええ。・・・あっ、そうだわ」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝｯ

　心理定規「んっ・・・えいっ///」ﾑﾆｭｳｯ

　垣根「っ！？」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「(これ、パイズリってやつなのよね・・・///)」ﾑﾆｭ,ﾑﾆｯ

　垣根「メ、心理定規さん・・・っ？」

　心理定規「ふふっ♪//折角大きくしてもらったんだから、使わないと損よね///」ｽﾘｽﾘ,ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ

　垣根「うっく・・・」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んっ・・・///(胸に挟まれてる帝督の、熱い・・・///)」ｽﾘｽﾘｯ

　心理定規「んっ、んぅ・・・///」ｽﾘｽﾘ,ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ,ﾍﾟﾛｯﾁｭﾌﾟ

　垣根「っ・・・ん・・・、//」ﾋﾟｸﾝｯ

　心理定規「んっ、ふぅ・・・///んん、っ・・・///」ﾑﾆｭｳｯ,ｽﾘｽﾘ,ﾁｭﾊﾟﾚﾛｫ



　どうする？orどうなる？
　>>268

イキそうになったら止めたりして焦らしまくる
しばらくしたところでやっと出させて飲ザー

　心理定規「んっ、んむっ///っ、んっぐ///」ﾑﾆｭ,ｽﾘｽﾘ,ﾁｭｩｩｯ

　垣根「めじゃ、はーとっ、さんっ・・・//」ﾋﾞｸｯ

　心理定規「んぅっ・・・///(口の中で、帝督のが跳ねた・・・///イきそうなのね///)」ﾆﾔｯ,ﾁｭｳｯ

　心理定規「んっ、ふあぁっ・・・///はむっ、んっぷ///」ｽﾘｽﾘ,ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ,ﾍﾟﾛ,ﾁｭｸｯ

　垣根「うっ！///」ﾌﾞﾙｯ

　心理定規「んっ、でぃあーみぇ///」ﾋﾟﾀｯ,ﾊﾑｯ

　垣根「えっ・・・？///」ﾊｧﾊｧｯ,ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んふふっ///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

　垣根「ど、して・・・っ///」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「>>270」

やられっぱなしは悔しいからよ、ほらがんばりなさい

　心理定規「やられっぱなひはくひゃひいかはよ///ほりゃ、がんはりなはい///」ﾑﾆｭ,ｽﾘｽﾘ,ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁｭﾊﾟ,ﾚﾛｯ

　垣根「っ！//」ﾋﾞｸｯ！

　心理定規「んっ、んぅっ・・・///んっぷ、んんっ///」ﾑﾆｭｳ,ﾑﾆｯ,ｽﾘｽﾘ,ﾁｭﾎﾟｯ,ﾚﾛﾚﾛｯ

　垣根「うっ、ぐぅ・・・っ！///」ﾋﾞｸｯ！

　心理定規「んっ・・・///」ﾋﾟﾀｯ,ﾁｭｳｳｯ,ﾚﾛｯ

　垣根「っ、ぁ・・・！///」ﾊｧﾊｧｯ,ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んふっ、んっんんっ・・・///(これ、中々面白いわね///)」ﾚﾛﾚﾛｯ

　垣根「心理、定規さんっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んん～～っ///」ﾁｭｳｳｳｩｯ

　垣根「ぅあっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「んっぷぁぁ・・・///」ﾁｭﾊﾟｯ

　垣根「ぁっ、っ・・・！///」ﾋﾟｸｯ,ﾋﾟｸｯ

　心理定規「ふふふっ///イけそうなのにイけなないって、苦しいのは男も女も一緒ね///」ｸｽｸｽｯ

　垣根「っ・・・！///」ｳﾙｯ

　心理定規「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　心理定規「(やだ・・・彼の涙目になってる姿・・・すごい興奮しちゃうわ///)」ｺﾞｸｯ

　心理定規「・・・さっ、まだまだやるわよっ///」ﾑﾆｭｳ,ﾑﾆｯ,ｽﾘｽﾘ

　垣根「うぁっ！///」ﾋﾞｸｯ！

　心理定規「んぷっ、んっ///んむっ、はぁっ・・・///」ｽﾘｽﾘ,ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ,ﾚﾛｯ,ﾁｭﾌﾟ

　垣根「～～～っ！///」



　心理定規「っはぁ///」ｽﾘｽﾘｯ,ﾍﾟﾛ,ﾁｭｸｯ

　心理定規「(6回くらい、寸止めしちゃったけど・・・///)」



　垣根どうなってる？

　>>273

息を荒くしてベットの上で寝転ぶ
息子は元気なまま

　垣根「はぁっ・・・っ！///はぁっ、はぁっ///」ﾋﾞｸｯ,ﾋﾞｸｯ!ｸﾃｰ

　心理定規「(やり過ぎたかしらね・・・//でも、こっちは元気ね///)」ｸｽｸｽ,ﾂﾝﾂﾝ

　垣根「も、限、界・・・です、っ///」ｳﾙｯ,ﾊｧﾊｧｯ

　心理定規「ええ。よく頑張りました・・・///」ﾑﾆｭｳｯ,ｽﾘｽﾘ

　垣根「うっ、くっ！///」ﾋﾞｸｯ！

　心理定規「イって？///」ﾑﾆｭｳ,ﾑﾆｯ,ｽﾘｽﾘ,ﾚﾛﾚﾛｯ

　垣根「～～っ！///あっ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾟｯ!

　心理定規「ひゃんっ///」ﾋﾞﾁｬｯ,ﾋﾟﾁｬｯ

　垣根「っ！///っ！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ,ﾋﾞｭﾌﾟｯ,ﾋﾞｭｸｯ!

　心理定規「ちょっと、あんっ・・・///出しすぎよぉ・・・///」ﾍﾞﾄｯ

　垣根「っ・・・///」ﾋﾞｭﾙｯ,ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

　心理定規「んっ・・・ﾁｭﾙﾙﾙｯ、は、ぁっ///ﾚﾛｯ,ﾋﾟﾁｬ・・・はむっ、んむっ///」ｺﾞｸﾝｯ,ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

　垣根「あっ・・・///」ﾊｧﾊｧｯ,ﾋﾟｸｯ

　心理定規「んくっ・・・///」ｺﾞｯｸﾝ

　心理定規「っはぁ・・・>>275///」

美味しかったわよ、お疲れ様

　心理定規「美味しかったわよ、お疲れ様///」ﾆｺﾘ

　垣根「っ・・・///」ﾊｧﾊｧｯ

　心理定規「んふふっ///・・・んっ///」ﾁｭｯ,ﾁｭﾌﾟｯ

　垣根「んぅ・・・？///」ﾁｭﾌﾟ,ﾁｭｳｯ

　心理定規「んっ、んふっ・・・///んぁ、んっ///」ﾁｭｳｳｯ,ﾁｭﾌﾟ,ﾚﾛｯ

　垣根「は、っん・・・///っ///」ﾁｭﾙﾙ,ﾚﾛｯ

　心理定規「んぅぅ・・・///」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ

　垣根「っ///」ｽｯ,ﾁｭﾊﾟｯ

　心理定規「っはぁ・・・///」ﾄﾛﾝ

　垣根「・・・苦い、ですね///」ｸｽｯ

　心理定規「>>277///」

あなたのだからいいのよ

　心理定規「あなたのだからいいのよ///」

　垣根「っ・・・そう、ですか///」ｶｧｧｧ

　心理定規「ええ・・・///」ﾆｺﾘ

　垣根「それなら・・・よかった、です///」ﾓｼﾞｯ

　心理定規「ふふ・・・///(可愛い・・・///」ﾄﾛﾝｷｭﾝｯ

　

　どうする？orどうなる？
　>>281

↓1

　心理定規「んっ・・・帝督・・・っ///」ｸﾞｲｯ

　垣根「えっ//っ・・・？///」ﾄｻｯ
　
　心理定規「ふふ・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ｽﾞｲｯ

　垣根「メ、心理定規さん・・・？///」ｱｾ

　心理定規「怖がらなくても大丈夫よ・・・///」ﾉｼｯ

　垣根「こ、怖いわけではないのですけど・・・//何を・・・？///」

　心理定規「>>284///」

い、言わせる気なの……？

　
　心理定規「い、言わせる気なの・・・？///」

　垣根「心理定規さんの行動の意図がわかりませんから・・・///」

　心理定規「っ・・・///」

　心理定規「(もうっ・・・///こんな時に鈍感なんだから・・・///)」ﾑｽｯ

　垣根「心理定規・・・？///」

　心理定規「・・・本当に、わからない？///」

　垣根「は、はい・・・///」ｺｸﾘ

　心理定規「・・・じゃあ、わからせて・・・あ・げ・る♡///」ﾍﾟﾛﾘ

　垣根「え・・・？///」



　どうする?orどうなる?
　↓2

　心理定規「んっ・・・///ぁ・・・///」ｸﾁｭｯ

　垣根「っ！///」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「(ふふっ///私のおま○こが当たって気づいたわね・・・///)」ｸｽｯ,ｸﾁｭｯ,ﾁｭｸｯ

　心理定規「んっ、ぁっ・・・///はぁ・・・っ///」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　垣根「心、理定、規さん・・・っ///」ﾊｧﾊｧｯ,ﾋﾟｸｯ

　心理定規「っ、挿れてあげるから・・・っ///」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　垣根「は、ぃ・・・///」ｺﾞｸﾘｯ

　心理定規「んんっ、っ・・・///は、ぁっ・・・ぁん・・・///」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「(あ、あら・・・？///上手く、挿入らないっ・・・///)」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　垣根「っ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　心理定規「(あっ・・・///帝督、辛そう・・・)」ｱｾｱｾ

　心理定規「て、帝督、もう少し我慢してねっ・・・///」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　垣根「んっ、くっ・・・///」ｺｸﾘ

　心理定規「(早く挿入れてあげないとっ・・・///)」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　心理定規「っ、あぁ・・・///んっ、ひぁっ・・・///」ｸﾈｸﾈ,ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　
　どうする？orどうなる？
　>>289

我慢できなくなった垣根が押し倒して挿入

　心理定規「んんっ・・・あ、あれ・・・？///」

　垣根「っ・・・///」ﾌﾙﾌﾙ

　心理定規「あっ、て、帝督、も、もうちょっと待って」

　垣根「」ﾌﾟﾂｯ

　垣根「～～～・・・っ！///」ﾑｸﾘ,ｸﾞｲｯ

　心理定規「ひゃっ・・・！？///」ﾄｻｯ

　垣根「心理定規さんっ・・・///もう、我慢できませんっ///」ｸﾁｭｯ

　心理定規「んゃっ！///て、帝督・・・///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「挿入れますよ・・・///」ｽﾞｯ

　心理定規「ぁ・・・///」ｿﾞｸｯ



　垣根「・・・あっ。ひ、避妊具を・・・」　00～49
　そのまま挿入　　　　　　　　　　　　　　50～99

　>>291

ほ

　垣根「っ・・・！///」ｽﾞｽﾞｯ､ﾇﾌﾟﾌﾟｯ･･･

　心理定規「あっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　心理定規「(て、い督の、挿入って来て・・・っ///)」ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ

　垣根「は、っぁ・・・///」ｸﾞﾁｭ､ﾇﾁｭ･･･ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

　心理定規「あっ、ま、だっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「も、う少しっ・・・///っ・・・！///」ﾇﾌﾟｯ･･･ｺﾂｯ
　
　心理定規「はっぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「ハァッ・・・っ・・・///挿入り、ましたよ・・・っ・・・///」ｷﾞｭｳｯ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「んんっ・・・///」
　
　心理定規「>>293///」

耳も触って…

　心理定規「耳も触って・・・///」

　垣根「え、み、耳、ですか・・・？///」ﾊｧﾊｧ､ｸﾁｭｯ

　心理定規「ええ・・・///」ｺｸﾘ
　
　垣根「わかりました・・・っ・・・///」ｽｯ､ｻﾜｻﾜ

　心理定規「んっ・・・！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ

　心理定規「はぁ・・・っ///ぁ・・・んんっ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　垣根「ん・・・///」ｽﾞﾙｯ･･･ﾇﾌﾟｯ､ｻﾜｻﾜ

　心理定規「あっぁぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「っ・・・///動きますよ・・・っ///」

　心理定規「んんっ・・・///」ｺｸﾘ

　垣根「、は・・・・///」ｽﾞｯ･･･ｽﾞｯ･･･､ｻﾜｻﾜ､ｺﾘｺﾘ

　心理定規「んぁっ・・・ひんっ・・・！///」

　垣根「っ、んっく・・・///」ｽﾞｯ､ｽﾞｯ､ｺﾘｺﾘ

　垣根「(心理定規さんの、膣内とても熱くて・・・っ///締め付けてきますっ・・・///)」ｽﾞｯ､ｽﾞｯ､ｻﾜｻﾜ

　心理定規「てい、っ、とく・・・！///」ｷﾞｭｳｯ

　垣根「心理定規さんっ・・・///」ｽﾞｯｽﾞｯ､ｷﾞｭｳｯ､ｺﾘｺﾘ

　心理定規「んっぃ、んんっ・・・！///あっぁ、んっ！///ぃぃっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　心理定規「(何、これ・・・！///耳、触られならが、膣内で擦られるのっ、すご・・・！///)」ﾋﾞｸﾝｯ!



　どうする?orどうなる?
　>>295

イッたので一回やめてと心理定規が言ったのを見て逆に垣根がヒートアップする

　心理定規「んんぅ！///あっ！ぃ、んんっ！///」ﾋﾞｸｯ,ﾀﾕﾝｯﾀﾌﾟﾝｯ

　垣根「っ///」ｽﾞｯ,ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!ｻﾜｻﾜ

　心理定規「やぁっ・・・///激しくしちゃっ・・・！///」ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝｯ

　垣根「心理定規さんの、成長した胸が揺れるの見たらっ///興奮してっ///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「や、やらぁ、言わない、れぇ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「すみませんっ・・・！///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!ｻﾜｻﾜｯ　

　心理定規「ひあっ！///ダ、メっ・・・ィｯ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ｷｭｳｯ

　垣根「っ！(締め付けがっ強く・・・！///)」ﾌﾞﾙﾙｯ

　垣根「っ、んっ・・・！///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ,ｺﾘｺﾘｯ

　心理定規「やっぁ、まっ・・・！///てぇ、とくっ、イッ、たから、止まってっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「え・・・？///」ｽﾞｯ,ｽﾞ,ﾋﾟﾀｯ

　心理定規「ハァ、んっぁ・・・///ハァ、ハァッ・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ,ﾋﾞｸｯ

　垣根「・・・イッたのですか？」ｼﾞｰｯ

　心理定規「んっ、ん・・・///」ｺｸｺｸｯ

　垣根「・・・>>297」

可愛い

　垣根「・・・可愛い///」ﾎﾞｿｯ

　心理定規「っ！？///」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

　垣根「可愛すぎですよっ・・・！///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!ｺﾘｺﾘｯ
　
　心理定規「んんぃぃっ！？///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「心理定規さんっ・・・っ！///」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

　心理定規「あっ！///んんっ！///は、ぁっ！///」ﾀﾌﾟﾝ,ﾀﾕﾝｯ

　心理定規「(帝督の、私の膣内っ、掻き回してっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「っ！///・・・可愛いですよっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!ﾑﾆｭｳ,ﾓﾐ,ﾑﾆｭｯ

　心理定規「んんっ！やぁっ！///そ、んなっ、胸、強く揉んじゃ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾝｯ,ﾋﾞｸｯ!

　垣根「(柔らかい・・・///)」ﾑﾆｭｯ,ﾑﾆｭｳｯ

　垣根「気持ちいい、ですか・・・っ？///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!ﾑﾆｭｯ,ﾑﾆｯ

　心理定規「っ・・・！///>>299///」

変になっちゃうからダメ

　心理定規「変にっ、なっちゃ、から・・・っ！///ダメぇ・・・っ///」ﾋﾞｸｯ!

　垣根「っ・・・じゃあ・・・っ///」ﾋﾟﾀｯ

　心理定規「あっ・・・///あっ、ぇ・・・？///」ﾋﾞｸｯ

　垣根「変になるんでしょう？///」ｸｽｯ

　心理定規「っ・・・！///」

　垣根「・・・///」ｸｽｸｽ･･･

　心理定規「も、もぉ・・・！///」

　心理定規「(こんな、いぢわるなっ・・・///)」ﾋﾞｸｯ

　垣根「(とは家、私も私で・・・っ・・・///)」ｺﾞｸﾘｯ

　心理定規「んんっ・・・///(膣内に入ったままの・・・///ちょっと、跳ねた・・・？///)」

　垣根「っ・・・どうしますか？///」ｸﾈ･･･､ｸﾁｭｯ

　心理定規「ぁん・・・っ///・・・>>302///」

変になってもいいから続けて……下さい

　心理定規「変になってもいいから続けて・・・下さい///」

　垣根「・・・はいっ///」ｽﾞｯ･･･ｽﾞﾝｯ!
　
　心理定規「～～っ♡！！///」ｶﾊｯ,ﾌﾟﾙﾝｯ

　垣根「心理定規さんっ・・・///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ,ﾑﾆｭｯﾑﾆｯ

　心理定規「

　心理定規「ら、め・・・っ♡！///も、ゆっくり・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ｷｭｳｯ

　垣根「っ、またっ・・・イきましたか・・・っ///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　心理定規「んぁ♡！///あぁっ♡！///んっ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　垣根「っ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ,ﾑﾆｯ,ﾓﾐ,ﾑﾆｭｳｯ

　心理定規「て、とく・・・♡！///」ﾊﾌｯ,ﾋﾞｸｯ!

　垣根「っ、出しますよっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　心理定規「あっ♡！///ぃ、あっぁっ♡！んんっ♡！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ,ﾋﾞｸｯ!


　どこに出す？(ゴム無)

　>>305

うえ

　垣根「っ・・・！(あっ！避妊具、付けて・・・っ！？///)」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　垣根「っく・・・！///」ｽﾞﾙｯ

　心理定規「んあぁあっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　垣根「は、ぁっ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ,ﾋﾞｭｸｯ,ﾋﾞｭﾙｯ

　心理定規「ふあっ、んっ・・・ぁ・・・///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ,ﾎﾟﾀｯ,ﾍﾞﾄｯ

　垣根「・・・っ・・・///」ﾋﾞｭﾙｯ,ﾄﾞｸｯ
　
　心理定規「んんっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　心理定規「(お腹の、上に・・・帝督の、熱い精液が・・・///)」ﾊｧﾊｧｯ

　垣根「はぁっ、っ、はぁっ・・・///」

　心理定規「んん・・・///」ﾁｮｲｯ,ﾈﾄｯ

　心理定規「んっ、んちゅっ・・・///ﾁｭﾊﾟｯ,はむ・・・///」ﾁｭﾙﾙｯ,ﾚﾛｯ,ｺﾞｸﾝｯ

　垣根「メ、心理定規さん・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　心理定規「んむぅ・・・///・・・>>307///」

気持ちよかった？

　心理定規「気持ちよかった？///」

　垣根「は、はいっ・・・///・・・///」ｷﾞｭｳｯ
　
　心理定規「ん・・・♡///」ｷﾞｭｳｯ

　心理定規「(帝督・・・あったかい・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　垣根「・・・すみません・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　心理定規「え・・・？//」ｷｮﾄﾝ

　垣根「避妊具、付けないで挿入れてしまって・・・///」

　心理定規「あっ・・・///(そう言えば・・・そうだったわね///)」

　心理定規「・・・>>309///」

まあできたら責任を取ってもらうから

　心理定規「まあ・・・///できたら責任を取ってもらうから///」

　垣根「・・・はい///もちろんです///」ｷﾞｭｯ

　心理定規「ん・・・///・・・ありがとう、帝督///」ｷﾞｭｳｯ

　垣根「いえ、当然ですから・・・///」ﾆｺﾘ

　心理定規「ふふ・・・///」

　垣根「・・・その、シャワー浴びましょうか？///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　心理定規「ん～・・・そうね///」ｸｽｯ

　垣根「・・・ではっ。・・・っと//」ｸﾞｲｯ､ﾋｮｲｯ

　心理定規「ひゃっ・・・？///」

　垣根「腰、立たないと思いますので・・・//」ｸｽｯ

　心理定規「・・・もぅ・・・///貴方のせいなんだからね？///」ﾌﾟｸｩ

　垣根「ふふ・・・///」



　　
　この後シャワー室でも一戦やった。


　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335へ

　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので

リクエストありましたら、どうぞー(まぁ↓の中からだけですが)

ト帆
浜滝
マリ加鞠亜
垣(白)心理
new建フロ(建宮×フロリス)


【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210/)

　-浜面宅-

　滝壺「ん・・・お風呂出たよ」ﾎｶﾎｶ

　浜面「お、そうか。じゃあ寝るか」

　滝壺「んー・・・もう少し起きてたい、かな・・・」ﾌｷﾌｷ

　浜面「そうか。じゃ、ゆっくりして寝るか」ﾉﾋﾞｰｯ

　滝壺「うん・・・はまづら」
　
　浜面「ん？どうした？」

　滝壺「>>315」

↑+怖くなったって

　滝壺「最近麦野に変わったって言われる」

　浜面「え？何て？」

　滝壺「怖くなったって」

　浜面「・・・そ、そうか？」

　浜面「(ま、まぁ、変身してるときは俺もそう思ったことは・・・あるっちゃあるが・・・)」

　滝壺「はまづら」ｽﾞｲｯ

　浜面「お、おう？」

　浜面「(滝壺、まだ髪が半乾きでツヤツヤしてる・・・やべ、色っぺぇ・・・//)」ｺﾞｸｯ

　滝壺「>>317」

はまづらはどう思う？

　滝壺「はまづらはどう思う？」

　浜面「え？ど、どうって・・・」ｱｾｱｾ

　滝壺「私は自覚できてないから、むぎのに怖いって言われたのかもしれないから・・・」

　滝壺「はまづらも・・・私のこと怖いって思ったことある？」ｼﾞｰｯ

　浜面「え、えっと・・・」ｱｾｱｾ

　滝壺「・・・」ｼﾞｰｯ

　浜面「・・・>>319」

た、たまにだな
G4の時が特にってぐらいで…

　浜面「た、たまにだな。G4の時が特にってぐらいで・・・」ｱｾｱｾ

　滝壺「・・・そっか」

　浜面「お、おう。あ、でもな？怖いと思うのはそれだけで・・・」

　滝壺「・・・？」

　浜面「普段は・・・いつも通りの、か、可愛いお前だから、な？//」ﾃﾚ

　滝壺「・・・そっか//・・・ありがと//」ｷﾞｭｳｯ

　浜面「あ、あぁ・・・//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　滝壺「・・・//」ｷﾞｭｳｯ

　

　どうする？orどうなる？

　>>321

↓1

　浜面「・・・なぁ、滝壺・・・//」

　滝壺「ん・・・？//」

　浜面「その、さ・・・//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　滝壺「・・・//・・・したい？//」ｸｽｯ

　浜面「うっ・・・//は、はいっ//」ｺｸﾘ

　滝壺「ん、素直でよろしい・・・//」ｸｽｯ､ｽｯ･･･
　
　滝壺「じゃあ・・・はまづら//」

　浜面「な、なんだ？//」

　滝壺「服・・・脱がして？//」ｺﾛﾝｯ

　浜面「お・・・おぅ///」ﾄﾞｷｯ､ｺｸﾘ

　
　
　浜面「じゃあ・・・ちょっと体上げてくれるか？///」

　滝壺「ん・・・///」ｽｯ

　浜面「よっと・・・//」ｽｯ､ｸﾞｲｯ　

　滝壺「・・・///」ﾌﾟﾙﾝｯ

　浜面「うぉえっ！？///ブ、ブラ・・・っ///」ｶｧｧｧ

　滝壺「>>324///」

だめかな？

　滝壺「だめかな？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　浜面「いや、ダメって言うか・・・///」

　浜面「あぁ・・・寝るときは付けないんだっけ？//」

　滝壺「うん・・・///そうだよ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　浜面「(じゃあ今まで寝てて妙に背中に柔らかい感触が伝わってくると思ったのは・・・やべっ///)」ｺﾞｸｯ

　浜面「・・・ま、まぁ、ダメじゃないぞ///」

　滝壺「そっか・・・//」ｸｽｯ

　浜面「ああ・・・//・・・じゃあ、いいか？///」ｽﾞｲｯ

　滝壺「うん・・・///」ｺｸｯ

　浜面「・・・んっ・・・///」ﾊﾑｯ

　滝壺「ん・・・っ・・・///」ﾋﾟｸｯ　


　どう言う風に吸う？
　>>326

舌の上で転がす
時折甘く噛む

　浜面「んっ//んむ・・・//」ﾁｭﾊﾟｯ､ﾁｭﾙｯ･･･

　滝壺「ふあぁ・・・っ///んっ・・・///んぅ・・・///」ﾋﾟｸｯ､ﾋﾟｸｯ
　
　浜面「んっちゅ・・・んっく・・・///」ﾚﾛｯ､ﾚﾛｯ､ｺﾛｯ

　滝壺「あっ・・・///んんっ・・・///」ﾋﾟｸｯ
　
　浜面「(こうやって舌で転がすと、いいんだよな・・・///)」ﾍﾟﾛｯ､ﾚﾛﾚﾛｯ､ｺﾛｯ･･･

　滝壺「んっぁ・・・///っ・・・///」

　滝壺「(はま、づら・・・///あかちゃん、みたい・・・///)」ｸｽｯ
　
　浜面「ん・・・？///」ﾁｭｳｯ

　滝壺「ん・・・んん・・・///」ﾌﾙﾌﾙｯ

　浜面「？・・・///」ﾚﾛﾚﾛｯ､ｺﾛｯ
　
　滝壺「んっ・・・///」
　
　浜面「っ・・・、は・・・///」ﾊﾑｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「んぃっ・・・！///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「ん・・・///」ｺﾘｯ､ﾊﾑｯ､ｶﾘｯ･･･

　滝壺「あっ、あっぁ・・・///んっぁ・・・///」ﾋﾟｸﾝｯ
　
　浜面「ど、どほだ？///たき、ふぼ・・・///」ﾁﾗｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「>>328///」

焦らさないで…

　滝壺「焦らさないで・・・///」

　浜面「へ？」ｷｮﾄﾝ

　滝壺「もっと・・・///吸ったり、揉んだり、して・・・？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　浜面「」ｽﾞｷｭｰﾝｯ
　
　浜面「滝壺ぉっ・・・！///」ﾁｭｳｯ

　滝壺「んうぅっ・・・！？///」ﾁｭﾌﾟｯ

　浜面「んっ、んっく・・・///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾌﾟｯ･･･

　滝壺「っ///んっふぅ・・・///んぅ・・・んっ///」ﾁｭｯ､ﾁｭｸ､ﾚﾛｯ

　浜面「は、んっ・・・///んっ、ぅぐ・・・///」ﾁｭｯ､ﾜｼｯ､ﾑﾆｭﾑﾆｨ
　
　滝壺「ふあ・・・っ///んっはぁ・・・ぁっ・・・///」ﾁｭｯ､ﾁｭﾙｯ､ﾋﾟｸｯ

　
　どうする?orどうなる?

　>>330

滝壺胸を吸われるだけでイく
潮を吹いて絶頂

　浜面「んっ、んっく・・・///」ﾁｭｳｯ､ﾚﾛｯ､ﾁｭﾙﾙｯ

　滝壺「んぅっ///んんっ・・・///」

　浜面「っはぁ・・・！///」ﾁｭﾊﾟｯ･･･

　滝壺「は、あふ・・・///」ﾊｧﾊｧ､ﾄﾛﾝ･･･

　浜面「滝壺っ・・・滝壺・・・っ///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾌﾟｯ､ﾁｭﾙﾙｯ

　滝壺「んんっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「(もう、手加減しないぞっ・・・///)」ﾁｭｳｳｯ､ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛｯ

　浜面「んっ・・・///」ﾁｭﾊﾟｯ､ｶﾘｯﾚﾛｯ

　滝壺「やっぁ！///そん、なっ・・・強く吸っちゃ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「、は・・・っ///」ﾁｭﾙｯ､ｶﾘｯｶﾘｯ･･･ﾚﾛｯ
　
　滝壺「んっ♡！///あぁっ・・・あっ♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!
　
　浜面「(滝壺、案外胸弱かったんだな・・・///)」ﾁｭｳｳｯ､ﾁｭﾊﾟ､ﾚﾛｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「あっ！///んんっ・・・！///んっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　滝壺「だ、めっ・・・！///はまづ、らっ・・・♡！///っ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　滝壺「んんっ！///んんぅぅううっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「っ・・・！///」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭｳｩｩｳｯ

　滝壺「あっ！//やっ！///はま、づらっ出ちゃぅっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯ､ﾌﾟｼｬｯ､ﾌﾟｼｭｯ

　滝壺「だ、め、ぇぇ・・・っ！///」ﾌﾟｼｬｯ･･･ﾁｮﾛｯ･･･

　浜面「あっ・・・//」ﾊﾟｯ


　どうする？

　>>332

mイカされた滝壺
仕返しとばかりに浜面に手コキ　イキそうになったら止めて、しばらくしたらまた手コキと焦らしまくる

　滝壺「やぁぁ・・・///」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ･･･

　滝壺「だ、め・・・//お、布団濡れちゃ・・・っ///」ﾁｮﾛﾛ･･･ﾁｮﾛ･･･

　浜面「あぁー・・・//ま、まぁ、まだもう一枚あるし・・・//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　滝壺「・・・っ・・・///もぅ・・・っ///はまづらのっ///」ｸﾞｲｯ

　浜面「お、おいっ！？///」

　滝壺「えっち・・・♡///」ｽﾞﾙｯ

　浜面「た、滝壺っ・・・！///」

　滝壺「ふふ・・・///もう、こんなに大きくなってるね・・・♡///」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　滝壺「(熱くて硬い・・・♡///)」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　浜面「っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「んっ・・・(確か、こうやって皮でここの、先っぽの出っ張ってるところを・・・///)」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「うっぉ・・・？！///」ﾋﾞｸｯ!

　滝壺「(あっ。跳ねた・・・///よかった、感じてくれてる・・・♡///)」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「た、たきっ、つぼっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「気持ちいい？///はまづら・・・♡///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「あ、ああっ・・・///ってか、もうっ出るっ・・・///」

　滝壺「・・・///」ｼｭｯｼｭｯ･･･ﾋﾟﾀｯ

　浜面「うっぇ・・・？//」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「・・・///」ﾆｷﾞﾆｷﾞｯ

　浜面「た、滝壺っ・・・？///」ﾊｧｯ､ﾊｧｯ

　滝壺「ん・・・///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「っ！///お、おいっ、そんな、急にっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「(さっき恥ずかしいことした、お返しっ///)」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　滝壺「ふふ・・・♡///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「っ！///くっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ
　
　滝壺「イっちゃいそう・・・？///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「あ、あっ・・・！///出るっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!
　
　滝壺「・・・だーめ♡///」ﾋﾟﾀﾘｯ

　浜面「なっ、えっ・・・！？///」ﾋﾞｸﾝｯ

　滝壺「(はまづら、困ってる・・・///ちょっと可愛い、かも・・・♡///)」ｸｽｯ

　浜面「た、滝壺、何でっ・・・！///」ﾊｧﾊｧｯ

　滝壺「>>335///」

仕返し、我慢したらその分気持よくてあげるから

　滝壺「仕返し、我慢したらその分気持よくてあげるから///」ｸｽｯ

　浜面「っ！？///」ﾋﾞｸｯ

　滝壺「ふふ・・・♡///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「う、あっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ

　浜面「(今更、だがっ・・・滝壺の、手っすげぇっ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ
　　
　滝壺「気持ちいい？//はまづら・・・///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「っ！///」ｺｸｺｸ

　浜面「(や、べっ・・・出っ・・・！///)」ﾋﾞｸｯ！

　滝壺「・・・///」ﾋﾟﾀｯ

　浜面「っ・・・！？///」ﾊｧｯﾊｧｯ

　滝壺「黙ってても、わかるよ？///浜面のこれ、出そうになったらすごく跳ねるから・・・///」ｸｽｸｽｯ

　浜面「(た、滝壺ぉぉお～・・・！///)」


　浜面どうなる？
　>>337

近づいてきた滝壺の顔に出してしまう

　浜面「ぜぇ、はぁっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ！

　滝壺「んふふ・・・♡///(これで5回目、だね・・・///)」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「た、きっつぼっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾝｯ！

　滝壺「んっ・・・まだ、ダメだよ・・・///」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

　浜面「ぅあっ！///」ﾋﾞｸｯ！

　滝壺「(あっ、タイミングズレ)」

　浜面「ぐうっ！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾌﾟ,ﾋﾞｭｸｯ,ﾋﾞｭﾙﾙｯ!

　滝壺「んあっ・・・//」ﾊﾟﾀｯ,ﾍﾟﾄｯ,ﾍﾞﾄｯ

　浜面「っ！///(まだっ、出るっ・・・！///)」ﾋﾞｭｸｯ,ﾋﾞｭｯ,ﾋﾞｭｳｯ,ﾋﾞｭﾌﾟｯ

　滝壺「んっ、んんっ・・・///(出し、すぎだぉ・・・はまづ、らぁ・・・///)」ﾍﾞｯﾄﾘ

　浜面「、っ、はぁ・・・はぁっ・・・！///」ﾋﾞｭｯ･･･

　滝壺「んっ・・・///(せーえきが、顔中に付いちゃった・・・///胸も、べとべと・・・///)」ﾇﾘﾇﾘｯ

　滝壺「んう・・・///」ﾍﾟﾛｯ,ﾁｭﾊﾟｯ

　浜面「た、滝壺・・・っ///」ﾊｧﾊｧ

　滝壺「・・・>>339///」

おいしい

　滝壺「おいしい///」

　浜面「え・・・？///」

　滝壺「はまづらの、せーえき・・・おいしいよ///」ﾆｺﾘ

　浜面「えっ、あっ・・・///そ、そうか・・・///」

　滝壺「はまづらも、いる？///」ﾇﾘｭ,ﾇﾁｭｯ

　浜面「い、いやっ、いいから///」ｱｾｱｾ

　浜面「(絶対美味いわけないし・・・///)」

　滝壺「そっか・・・//」

　浜面「お、おう・・・///」


　どうする？orどうなる？
　↓3

　浜面「滝壺・・・///」ﾁｭｯ

　滝壺「ん、あ・・・///んっふぅ・・・///」ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭｯ･･･

　浜面「んっ・・・///」ﾁｭﾙﾙ､ﾚﾛｯ､ﾁｭｸ･･･ﾁｭｳｯ

　滝壺「ふ、ん・・・///ん、ぁ・・・///」ﾁｭｯ､ﾁｭｯ･･･ﾁｭｸｯ

　浜面「、ん・・・っ//」ﾚﾛｯ､ﾁｭｸ･･･ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛｯ､ﾁｭﾙｯ

　滝壺「んっく・・・///は、ふっぅ・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾁｭｸ･･･ﾁｭﾙﾙｯ ﾄﾛﾝ･･･

　浜面「っはぁ・・・///」ｽｯ･･･

　滝壺「はぁ・・・///はぁ・・・///」

　浜面「・・・滝壺、どうしてほしいんだ？//」
　
　滝壺「んっ・・・///」

　滝壺「>>345///」

もっと色んなところキスして

　滝壺「もっと色んなところキスして///」

　浜面「ん、あれだな。りょーかい・・・///」ｽｯ､ｽﾞｲｯ

　滝壺「・・・///」ｺﾞｸﾝｯ

　浜面「ん・・・(んじゃ、最初は・・・//)」

　
　どこからキスする？
　>>347

おへそ

　浜面「(じゃ・・・おへそから・・・//)」ｽｯ､ﾁｭｯ

　滝壺「んっ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　浜面「、っ・・・//」ﾁｭｯ､ﾁｭｳｯ･･･ﾁｭﾌﾟｯ

　滝壺「ちょっと、くすぐったい・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「そうか・・・//」ｸｽｯ､ﾁｭｯ･･･ﾍﾟﾛｯ

　滝壺「っ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「(このまま・・・//)」


　どっちへキスしていく？

　上　
　下

　>>349

上

　浜面「(今日は上にいくか・・・//)」ﾁｭｯ

　浜面「んっ・・・///」ﾁｭｯ､ﾁｭｳｯ･･･

　滝壺「っ・・・//はぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「(脇腹・・・//)」ﾁｭｯ､ﾍﾟﾛ･･･

　滝壺「んっ、ふふ・・・///(くすぐったいよ・・・///)」ﾋﾟｸｯ

　浜面「、っ・・・///」ﾁｭｯ､ｽﾞｲｯ

　浜面「(鳩尾と肋骨辺り・・・///)」ﾁｭｯ､ﾍﾟﾛ･･･ﾁｭｳｯ

　滝壺「んっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「(で、もっと上に・・・//)」ｽﾞｲｯ

　滝壺「ん・・・///」


　胸は？
　>>351

乳首を焦らして滝壺がせがむまで待つ

　浜面「ん・・・///」ﾁｭｳｯ

　浜面「(胸の周りだけ・・・//)」ﾍﾟﾛ､ﾍﾟﾛｯ

　滝壺「あっ・・・！///」ﾋﾟｸﾝｯ

　浜面「っ・・・///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭﾌﾟ

　滝壺「んっ・・・んぅ・・・？///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「っはぁ・・・///」ﾁｭﾌﾟｯ､ﾁｭｳｯ･･･ﾍﾟﾛ

　滝壺「(はま、づら・・・？///)」ﾋﾟｸｯ
　
　浜面「っん・・・はぁ・・・っ///」ﾁｭｯ､ﾁｭｳｯ

　浜面「(乳首はあえて舐めずに・・・滝壺がせがむまで待つか・・・//)」

　滝壺「んっぁ・・・///」ﾋﾟｸﾝｯ

　滝壺「(もぅ・・・///またいじわるしてる・・・///)」ﾋﾟｸｯ

　浜面「っふ・・・ん・・・///」ﾁｭﾌﾟｯ､ﾍﾟﾛｯ､ﾁｭｳｯ･･･

　滝壺「は、まづらぁ・・・///」

　浜面「ん・・・？///」ﾍﾟﾛｯ､ﾁｭｳｯ

　滝壺「・・・>>353///」

あんまり、じらさないで.....

　滝壺「あんまり、じらさないで・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　浜面「んっ・・・あいよ・・・///」ﾁｭｳｯ

　浜面「んっく・・・///」ﾊﾑｯ､ﾚﾛｯ

　滝壺「ひんっ！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「(おぉー、さっきよりもすごい腰が跳ねたな・・・//)」ﾚﾛｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「あっ・・・！///んんっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　浜面「んっく・・・///」ﾊﾑ､ﾊﾑｯ･･･ﾚﾛｯ､ｶﾘｯ

　滝壺「やっぁ・・・！///んっ、はっぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ


　どうする?orどうなる?
　>>355

滝壺2度目の絶頂
そのまま躊躇せず下を吸う浜面

　滝壺「はぁっ・・・///んっはぁ・・・///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「んっ///」ﾁｭｳｯ､ﾁｭｸｯ･･･ﾚﾛｯ

　滝壺「あっ・・・っ！///やっ、また・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　滝壺「っ・・・！///ぁあぁぁあっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「ん・・・//(イったか・・・//)」ﾊﾟｯ

　滝壺「はっ、はぁっ・・・//はふ・・・//」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「・・・///」ｽﾞｲｯ

　滝壺「は、ま・・・？///」

　浜面「よっと・・・///」ｸﾞｲｯ

　滝壺「ひあぁ・・・？///」ｶﾞﾊﾟｯ

　浜面「んっ・・・//」ﾚﾛｫｯ､ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭｸｯ

　滝壺「ーーーっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「んっ、んっく・・・///」ｼﾞｭﾙｯ､ﾚﾛ､ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭｸ

　滝壺「まっ・・・！///は、ま、づらっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　浜面「ん、っ・・・///」ﾁｭﾙｯ､ﾚﾛｯ､ｼﾞｭﾙｯ･･･ﾁｭﾌﾟｯ

　滝壺「んんっ！///んっやぁ・・・！///あっぁ！///は、ぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!


　どうする?orどうなる?

　>>357

敏感になっていた滝壺、すぐに再び絶頂
でも浜面は治まりそうにない

　滝壺「んあぁっ！///はっぁぁ・・・っ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　
　滝壺「(はま、づらのっ、舌で掻き舐められるの、気持ち、ぃぃっ・・・！///)」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「、はぁ・・・んっ・・・///」ﾁｭﾙﾙﾙｯ､ﾚﾛｯ､ﾁｭｸｯ

　浜面「(すげ・・・///舌で膣内掻き舐めるだけ、溢れ出てくるな・・・///)」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾁｭﾌﾟｯ

　滝壺「や、んっ・・・！///んぁ！///ひっぃ、んんっ・・・！///｣ﾋﾞｸｯ!

　浜面「っ・・・///」ﾁｭｳｳｯ､ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛｯ､ｼﾞｭﾙﾙｯ

　滝壺「んっ！///んんぃぃぃぃいっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　浜面「は、ぁ・・・///んっ・・・///」ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛｯ､ﾁｭﾙ､ﾚﾛｯ

　滝壺「やっ！やめっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｯ

　浜面「んむっ・・・///」ﾁｭﾙｯ

　滝壺「出ちゃぁ・・・あぁぁ・・・///」ﾌﾟｼｬｯ､ﾁｮﾛｯ､ﾁｮﾛﾛﾛ･･･

　浜面「・・・っ・・・ん///」ｼﾞｭﾙﾙｯ､ｺﾞｸﾝｯ

　滝壺「ひあっ！？///は、はまづ、らっ・・・！？///」ﾋﾞｸｯ!ﾁｮﾛﾛﾛｫ

　浜面「んっく・・・んぐ・・・///」ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸﾝｯ

　滝壺「ダ、ダメッ・・・！///汚、いよっ・・・！///」ﾁｮﾛﾛﾛ･･･ﾌﾟｼｬｯ･･･ﾁｮﾛｯ

　浜面「っ・・・///」ｺﾞｸﾝ､ﾌﾟﾊｯ

　滝壺「は、ま・・・づら・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　浜面「>>359///」

旨かったぜ？

　浜面「旨かったぜ？///」ｸｽｯ

　滝壺「っ・・・///うそつき・・・///」

　浜面「マジだって・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「ん・・・///・・・恥ずかしかったんだから・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ､ｷﾞｭｳｯ

　浜面「ははは・・・悪いって///」ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「・・・///はまづら///」

　浜面「ん？//」
　
　滝壺「・・・>>361」

我慢できないから入れて

　滝壺「我慢できないから・・・///」
　
　浜面「・・・ん？//」ｸｽｯ
　
　滝壺「・・・い、入れて・・・///」ﾌﾟｲｯ
　
　浜面「よく言えました・・・//」ｽﾞｲｯ

　滝壺「ん・・・///はまづら、さっきからいじわるばっかり、し過ぎだよ・・・///」ﾌﾟｸｩ

　浜面「悪い・・・お前がつい可愛くってさ//」ﾍﾍｯ

　滝壺「むぅ・・・///」

　浜面「じゃ・・・///」

　滝壺「・・・///」


　どうする?orどうなる?
　>>363

今度は忘れずにゴムをつけてゆっくり挿入

　滝壺「あっ・・・はまづら・・・//」

　浜面「わかってるよ・・・//」ｽｯ
　
　滝壺「ん・・・///ありがと・・・///」ﾆｺﾘ

　浜面「おう・・・///」ｸﾙｸﾙｯ

　浜面「よし・・・///」ﾋﾟｯﾁﾘ

　滝壺「いれて・・・///」

　浜面「んっ、ああ・・・///」ｸﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ･･･
　
　滝壺「・・・っ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　浜面「っ・・・///」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
　
　滝壺「あぁぁ・・・っ・・・んっぁ・・・///」ﾋﾞｸﾝ!

　浜面「ゆっくり、入れるから、な・・・っ・・・///」ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ･･･
　
　滝壺「う、ん・・・っ///」ﾋﾞｸｯ､ｷﾞｭｳｯ

　浜面「っはぁ・・・///」ｷﾞｭｳｯ､ﾇﾌﾟﾌﾟ･･･

　滝壺「あっ、ぁ・・・///(頭が・・・ぼーっとして・・・///)」

　浜面「っ・・・///・・・入った、ぞ・・・///」ｺﾂｯ･･･

　滝壺「っ・・・はぁ・・・はぁっ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　
　どうする?orどうなる?
　>>365

浜面が動き、加速していく

　浜面「動くぞっ・・・///」ｸﾞｯ

　滝壺「んんっ・・・///ぅ、ん・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

　浜面「っく・・・///」ﾇﾌﾟｯ､ｽﾞﾝｯ

　滝壺「んっ！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「っ・・・！///」ｽﾞﾝｯ､ﾇﾌﾟｯ､ｽﾞﾝｯ

　滝壺「あっ！///あっぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ
　
　浜面「んっ・・・///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「は、まっ・・・づら、ぁっ・・・！///」
　
　浜面「っ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「っ！///あっ、あぁっ・・・！///」

　浜面「滝壺っ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「んんっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　
　どうする？
　>>367

二人同時にイく

　浜面「滝壺っ、どうだっ・・・///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「っ、気持ち、いいっよぉ・・・♡///」ﾊﾌ､ｱﾍ

　浜面「つっ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「あっ♡！///んんっ・・・♡！///(はま、づらの、中で、すご、ぃ擦れてぇっ・・・♡！///)」

　浜面「っぐ・・・！///」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　滝壺「んんっ♡！///んぅっ、んんっぁ♡！///」ﾋﾞｸｯ!

　浜面「(滝壺の、膣内やべぇっ・・・！///擦る度にっ、締め付けてっ・・・！///)」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
　
　滝壺「私っ、もぅっ・・・！///」

　浜面「俺、もっ・・・！///」ｷﾞｭｳｯ!

　滝壺「んっあっ・・・♡！///あぁぁああっ♡！！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｧｯ

　浜面「うっぐっ、ぅ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ､ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ

　滝壺「んっ・・・あっぁ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｯ･･･ﾁｮﾛｯ､ﾁｮﾛﾛﾛｫ･･･

　浜面「っ、ぁ・・・///」ｷﾞｭｳｯ､ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ･･･
　
　滝壺「(はまづら・・・///なかで、びくびくって跳ねて・・・///)」ﾁｮﾛﾛ･･･ﾁｮﾛ･･･

　浜面「っ・・・///・・・はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　滝壺「は、ま・・・づ、ら・・・♡///」ｷﾞｭｳｯ

　浜面「はぁ・・・///滝壺・・・///」ｷﾞｭｳｯ




　滝壺「ふぅ・・・///」ﾎｶﾎｶ

　浜面「結局二度風呂になっちまったな・・・//」ﾊﾊ･･･

　滝壺「・・・はまづらのせい///」ﾌﾟｲｯ

　浜面「はいはい、わかってるって・・・//」ｸｽｯ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　滝壺「・・・はまづら///」ｷﾞｭｳｯ

　浜面「ん？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　滝壺「・・・だいすき♡///」

　浜面「・・・俺もだ///」ﾁｭｯ

　滝壺「・・・♡///」ｷﾞｭｳｯ




　
　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335へ

　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので

　ランシス「ふぅ。ごちそうさま♪美味しかったよ、万化」ﾆｺﾘ

　誉望「そうッスか。よかったッス」ﾆｺﾘ
　


　ランシス「ねぇねぇ。万化」ｺﾞｼｺﾞｼ

　誉望「はい？」ｶﾁｬｶﾁｬ

　ランシス「・・・今日、泊っていくよね？//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　誉望「え？はい。そのつもりだったんッスけど・・・何か不都合な事あったんッスか？」

　ランシス「う、ううん！全然っ無いよ？その・・・」

　ランシス「・・・お、お風呂、出た後、デザート楽しみにしててね？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　誉望「へ？デザート、ッスか？」
　　
　ランシス「うん・・・//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　誉望「・・・あぁ、了解ッス」

　ランシス「うん・・・//・・・ふふ♪//」ｺﾞｼｺﾞｼ

　誉望「？」


　
　誉望「はぁ～・・・」ﾌｷﾌｷ

　誉望「ランシスさん。上がりました・・・あれ？居ない・・・」

　<ﾊﾞﾝｶｰ､ｺｯﾁｰ

　誉望「え？ランシスさん、どこに居るんッスか？」

　<ﾈﾙﾍﾔﾀﾞﾖｰ

　誉望「あぁ、寝室ッスか・・・」ﾄﾀﾄﾀ

　
　
　誉望「ランシスさん、ここに・・・。・・・って」

　ランシス「ふふ・・・///」

　
　ランシス　どうしてた？(格好、行動でも可)
　>>370

スケスケベビードールの下にクロッチオープンな水着（大事な所は既にオープン済み

　ランシス@ｽｹｽｹﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙ+ｸﾛｯﾁｵｰﾌﾟﾝ水着「万化・・・♡///」

　誉望「な、何ッスか、その、格好・・・は・・・！？///」ﾊﾞｯ

　誉望「(やばいッスよ！///何なんッスかあの水着は！？///も、もろに・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　誉望「(は、初めて見たッスよ、お、女の子の、あ、そこ、なん、て・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　ランシス「万化、こっち向いてよぉ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　誉望「いやあの、その、み、見えちゃって、俺後ろ向く勇気が・・・///」ｱｾｱｾ

　ランシス「(ん～、やっぱりこれは刺激的過ぎたかぁ・・・///)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　誉望「///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　ランシス「・・・(ふふ///でも、恥ずかしがってる万化も、可愛い♡///)」ｸｽｯ


　どうする？orどうなる？
　↓2

　誉望「(うぉぉぉ、マジッスか・・・///ランシスさん・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　ランシス「・・・」ｽｽｯ,ｷﾞｭｳｯ

　誉望「ヴァイッ！？」ﾋﾞｸｯ

　ランシス「(変な声・・・//)」ｸｽｯ,ｷﾞｭｳｯ

　誉望「ラ、ラ、ランシス、さん？///」ｱｾｱｾ

　ランシス「万化・・・///」

　ランシス「」ﾁｭｯ♡
　
　誉望「」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　誉望「(い、今、項にキス、して・・・？///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　ランシス「・・・>>375///」

お返しして

　ランシス「お返しして///」

　誉望「お、お返し・・・？///」

　ランシス「首にキスするのって、どういう意味か・・・知ってる？///」

　誉望「え？あぁ・・・(耳はわかるんッスけど・・・首は・・・//)」

　ランシス「執着だよ///」ｷﾞｭｯ

　誉望「しゅ、執着・・・ッスか///」

　ランシス「うん///今、万化のこと、好きで好きでたまらないって想ってるの・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　誉望「・・・///」ｺﾞｸﾘｯ

　ランシス「後、首筋だと・・・誘惑になるんだよ？///」ｸｽｯ

　誉望「・・・っ、ランシスさん・・・///」ｽｯ,ｸﾙｯ

　ランシス「・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　

　どうする？　
　↓3　まで

　誉望「・・・///」ｽｯ･･･ﾁｭｯ

　ランシス「っ・・・///」

　誉望「は、・・・ん・・・//」ﾁｭｯ･･･ﾂｰｯ｡ﾁｭｩ

　ランシス「んっ、ふ・・・///ぁ・・・//」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　ランシス「(万化、が、首にキスして・・・//)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　誉望「んっ・・・//」ﾁｭｯ､ﾁｭｩｯ･･･ﾁｭｯ･･･

　ランシス「ん、はぁぁ・・・///」ﾎﾟｰｯ

　誉望「(ランシスさん・・・//)」

　誉望「っ・・・//」ﾁｭｯ･･･

　ランシス「ぁ、ん・・・///」ﾋﾟｸｯ

　誉望「、・・・//」ﾚﾛ､ﾁｭﾙ･･･

　ランシス「んっ・・・//」ﾋﾟｸﾝｯ

　誉望「はぁ、ん・・・///はっ、っ・・・//」ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ･･･

　ランシス「は、ぁぁ・・・//んっ・・・//」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　ランシス「(喉元、舐められるの、ゾクゾクってする・・・//)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　
　どうする?orどうなる?
　>>379

ディープなキス

　誉望「・・・ランシスさん///」ﾁｭﾊﾟ･･･

　ランシス「ば、んかぁ・・・///」

　誉望「っ・・・///」ﾁｭｯ

　ランシス「あ・・・ん・・・///」ﾁｭｯ･･･ﾚﾛｯ

　誉望「ﾁｭｯ・・・、ﾁｭﾌﾟ､んっ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾙｯ・・・っ・・・///」

　ランシス「ふぁ・・・ん、ﾁｭｯ､ﾁｭﾙﾙｯ・・・んっぅ・・・///」

　誉望「(ランシスさん・・・///)」ｷﾞｭｯ

　誉望「、は・・・///ﾁｭﾌﾟ、はぁ・・・ﾁｭﾙ・・・///」

　ランシス「っはぁ、ﾁｭｸ､んぅ・・・ﾁｭｩ、んっふぅ・・・///」ｷﾞｭｯ

　誉望「ﾁｭﾌﾟ・・・は、ふ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾙﾙｯ・・・///」

　ランシス「んっぅ・・・///は、んん・・・ﾁｭﾙ､ﾁｭﾌﾟ・・・んっぁ・・・///」
　
　ランシス「(万化の、キス、すごく気持ちいいよぉ・・・///)」ﾎﾟｰ

　ランシス「んん・・・ﾁｭﾙｯ、んっぷ///んふ・・・ﾁｭﾌﾟ・・・はぁ・・・///」

　誉望「んっ、、は・・・ﾚﾛ､ﾁｭｸ・・・んっ///」

　
　どうする?orどうなる?　
　>>381

そーにゅー

　
　誉望「っ、はぁ・・・///」ﾁｭﾊﾟ･･･

　ランシス「ふあぁ・・・///」ﾄﾛﾝ

　ランシス「んっ、ハァ・・・///(万化の唾液・・・///)」ｺﾞｸﾘｯ
　
　誉望「ランシスさん・・・///」

　ランシス「ん・・・？///」
　
　誉望「・・・も、もう、我慢できないッスけど・・・///」

　ランシス「あっ・・・///」

　ランシス「(ん～・・・///どうしようかなぁ・・・///)」

　
　
　前遊　　　01～50

　フル挿入　51～99

　>>383

ふる？

　ランシス「・・・万化、慌てない慌てないっ///」ﾁｭｯ

　誉望「んぐ、う・・・？///」ﾁｭﾌﾟ･･･

　ランシス「、はぁ・・・///」

　ランシス「もうちょっと・・・楽しも？//ね？///」ﾆｺﾘ
　
　誉望「」ﾄﾞｷｯ

　誉望「・・・は、はいッス///」ｺｸﾘ

　ランシス「ありがとう///」
　
　誉望「・・・///」

　誉望「(そうッスよね、せっかくのは、初体験だし・・・///)

　誉望「(男ががっつくのは情けないッスよね//)」

　ランシス「じゃあ・・・気持ちよく、して、ね・・・？///」

　誉望「は、はいッス・・・///」ｺｸﾘ


　どうする?orどうなる?
　>>385～387

手マン

　ランシス「ん・・・///」ｺﾛﾝ

　誉望「・・・///」ｷﾞｼｯ

　ランシス「(万化、どんなことシてくれるんだろ・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ､ｼﾞｯ

　誉望「(うっ・・・///そんなに見つめられると恥ずかしいッスよ・・・///)」ｽｯ

　誉望「ん・・・///」ﾚﾛｯ､ﾋﾟﾁｬ･･･

　ランシス「ふぁぁっ・・・///」ﾋﾟｸｯ､ｿﾞﾜﾜｯ

　ランシス「(お、おへそって・・・///)」

　誉望「ん、は・・・///ﾋﾟﾁｬｯ・・・ん、ふ・・・///」ﾚﾛ､ﾁｭﾙ･･･

　ランシス「っ・・・ん・・・///」ﾋﾟｸｯ

　誉望「(へその、性感帯って聞いたことあるッスけど・・・どうなんだろ？//)」ﾁﾗ､ﾚﾛ･･･

　ランシス「んぅ・・・///」

　ランシス「>>389///」

ん....あっ

　ランシス「ん・・・あっ///」ﾋﾟｸｯ
　
　誉望「(あ、感じてるッスね・・・//)」ｸｽ､ﾍﾟﾛｯ

　ランシス「んんっ・・・//くすぐったいよぉ・・・//」ｸｽ､ﾋﾟｸｯ
　
　誉望「ん・・・でも感じてスね//」

　ランシス「えへへ・・・//うん・・・//」
　
　誉望「(じゃあ次は・・・//)」

　誉望「ちょっと能力で、刺激してみるッスから痛かったら言ってください//」ｽｯ

　ランシス「う、うん・・・//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　ランシス「(どんななんだろ・・・//)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　
　どんな能力でどうやって乳首を刺激する？　
　>>391

能力の力場を乳首に貼り付けて微細振動

　誉望「(まずは・・・)」ﾋﾟﾄｯ

　ランシス「ひゃっ！///」ﾋﾞｸｯ

　誉望「あ、す、すみませんっ//」ｱｾｱｾ

　ランシス「う、ううん///ビックリしちゃっただけ・・・//」

　誉望「そうッスか・・・えっと、今、俺の能力で力場を貼り付けたッスから・・・//」

　ランシス「うん・・・？//」

　誉望「こうして・・・//」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ　

　ランシス「んんっ・・・！？///」ﾋﾟｸﾝｯ

　誉望「微細に振動することが出来るッス//」ｸｽｯ

　ランシス「んっ、んん・・・///あっ、ぁっ・・・//」ﾋﾟｸｯ

　ランシス「(これ、ちょっと弱いけど・・・///気持ち、いいっ・・・///)」

　誉望「どうッスか・・・？//」

　ランシス「ふあぁっ・・・///んっぁ・・・んっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　ランシス「>>393///」

もっと...激しくしてほしい

　ランシス「もっと・・・激しくしてほしい///」

　誉望「了解ッス・・・///」

　誉望「(強の5くらいでいいッスかね//)」ｳﾞｳﾞｳﾞｯ!

　ランシス「ふあぁぁっ！///んんっ！ひっあぁっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　ランシス「んっ、あっんん！///ひゃあっ！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
　
　誉望「体、跳ねてるッスよ・・・//」

　ランシス「こ、れっ、すごっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　ランシス「(私・・・っ///自分でっ、乳首、あんまり弄っても、感じないのにぃっ・・・！///)」

　誉望「(乳頭、勃ちっぱなしッスね・・・///)」

　ランシス「あぁっ！///あっ、んんっ！///んっ！んんっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　誉望「(淫らに口から唾液を垂らして、喘ぎ声出してる、ランシスさん・・・すごい可愛く見えるッス///)」ｺﾞｸﾘｯ


　どうする？orどうなる？
　>>395

おまんまんとクリにも同じもの貼り付ける

　誉望「・・・//」

　ランシス「んぁっ、ぁ、っ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　ランシス「(乳首、攻められ続け、て、頭シビれそっ・・・！///)」

　誉望「・・・(こっちにも・・・)」

　ランシス「あぁっ・・・！///んっ、んやぁっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　誉望「・・・///」ｽｯ､ｸﾁｭｯ

　ランシス「ひあっ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「ば、んかっ・・・！？///」ﾋﾞｸｯ!

　誉望「今から、ここと・・・ここにも・・・//」ｸﾁｭｯ､ｸﾁｭｯ

　ランシス「ひぃんっ・・・！///そ、こっ、ダメっ・・・！///」

　誉望「(これで・・・膣とクリトリスに貼れたッス・・・///)」ｸﾁｭｯ･･･

　誉望「・・・いきますよ//」

　ランシス「やっぁ！///ま、待って・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

　ヴヴヴヴ・・・！

　ランシス「～～～っ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　
　どうなる？　
　>>397

ひたすらイかせまくる。イッたらまたイかせるのを繰り返す

　ランシス「ひぁあっ！///あっ、ぁっ！///んんっ！///」

　ランシス「(膣、とクリトリス、で震えて・・・！///すご、いっぃっ！///)」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

　誉望「腰浮いてるッスよ？//それくらい、気持ちいいッスか？//」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ!

　ランシス「気持、ちっんんっ///いいぃっ・・・んあっ！あぅっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「(も、ダメっ・・・！イ、イッちゃ・・・！///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ!

　ランシス「イぃ・・・！///っくぅぅぅう・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　誉望「・・・イッたスか？///」
　
　ランシス「ひぁ、はふっ・・・！///ふぁ、んんっ・・・！///」ｺｸｺｸｯ

　誉望「じゃあ・・・///」ｽｯ

　ランシス「あ・・・っ///(と、止めてくれ)」ﾊｧﾊｧ

　誉望「もっとイッてくださいッス///」ｳﾞｳﾞｳﾞｯ!

　ランシス「ぅふあぁっ！？///ん、あぁっ！///やっ、ば、んっ・・・ひゃうっ！///、ばん、かぁっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!



　ランシス「っ！///んんぁっ！///あっ・・・///あぁ、あっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　ランシス「イッ、くっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　ランシス「ふぁぁぁ・・・///イ、ひゃった・・・ぁ・・・///」

　誉望「・・・三回目突入するッスか？///」

　ランシス「ふえぇっ・・・！？///や、らぁっ！///も、じゅー、ぶんっ、イッたからぁ！///」

　誉望「まぁまぁ・・・限界までヤりましょうよ///」ｳﾞｳﾞｳﾞｯ!

　ランシス「ぁ・・・！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ!

　ランシス「ひぁぁあぁあっ！///」



　ランシス「んぁあっ！///ぁっ！あっ・・・！///

　誉望「三回目、強くするッスよ・・・///」

　ランシス「待、っ！///出、ひゃうっ！///なん、か、出ひゃうぅうぅうっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　誉望「？。何かって」

　ランシス「んぃぃい！///あぁぁぁあっ♡！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
　
　ランシス「はひ、んぁ・・・///ぁ・・・///」ﾌﾟｼｬｧｧｱｯ

　ランシス「や、ぁ・・・///お、もらひ、しひゃっ、たぁ・・・///」ﾁｮﾛｯ,ﾁｮﾛﾛﾛｯ

　誉望「・・・///(潮吹き、最高ッス///)」

　

　ランシス「びゃん、かぁっ♡///ひゃん、はぁ・・・♡！///も、っろぉ、きもち、よふ、ひてぇ・・・♡///ふぁぁ・・・♡///」ﾋﾞｸｯ!

　誉望「了解ッス・・・///」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ!

　ランシス「～～っ♡！///あっ、んんっ♡！///ひっ、ん・・・っ♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「・・・～～～っ♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　誉望「まだまだやるッスよ・・・///」ｳﾞｳﾞｳﾞｯ!


　ランシスどうなった？
　>>399

くったり。時折思い出したように痙攣、アヘ顔

　ランシス「は、ひ・・・♡///はふっ♡はぁ・・・♡///は、ぁ・・・♡///」ｸｯﾀﾘ,ﾋﾟｸｯ,ﾋﾟｸｯ

　誉望「や、やり過ぎたッス・・・/」ﾀﾗｰ

　ランシス「ふ、ぁ・・・♡///はぁ・・・♡///はぁ、んっ・・・♡///」ﾋﾟｸｯ,ﾋﾟｸｯ

　ランシス「は、へぇ・・・♡///」ｱﾍｪ

　誉望「だ、大丈夫ッスか？//ランシスさん・・・//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「んぅ・・・♡///ば、ん・・・かぁ・・・♡///」ﾋﾟｸｯ,ﾋﾟｸｯ

　誉望「はい・・・？//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「きも、ひ、よかっはぁ・・・♡///」ｳｯﾄﾘ

　誉望「」ｺﾞｸﾘｯ

　誉望「そ、そうッスか///」ﾄﾞｷｯ

　ランシス「んん・・・♡///はふっ、んっぁ・・・♡///」ﾋﾟｸｯ,ﾋﾟｸｯ

　誉望「(未だに痙攣したり、目の焦点が合わなくなったりしてるッスね・・・///)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「っ・・・♡///っ、はぁ・・・♡///」

　ランシス「・・・>>401♡///」

ふにゃん…///

　ランシス「ふにゃん・・・///」

　誉望「・・・(このまま続けて大丈夫ッスかね・・・)」

　誉望「(すごく、疲れてるみたいッスし・・・)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「んん・・・///」ﾊｧﾊｧ

　誉望「・・・ランシスさん、続けられるッスか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「ふえ・・・？///」

　誉望「その・・・ランシスに無理させたくないッスから、無理なら今日はこの辺で・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　ランシス「ばんか・・・///」ﾊｧﾊｧ

　
　どうする？orどうなる？
　>>403

とりあえずキスしまくる

　ランシス「ねぇ・・・キス、して・・・？///」ｽｯ

　ランシス「んっ・・・///」

　誉望「了解、ッス///」ｽｯ,ﾁｭｯ

　ランシス「んぅ・・・ﾁｭｸ・・・んっ///んふ・・・ﾁｭﾌﾟ,ﾚﾛｯ・・・んむぅ♡///」

　誉望「っ、はぁ・・・///ﾁｭﾙﾙｯ、は、っん・・・///」ｷﾞｭｯ

　ランシス「ふぅ、んっ♡///ﾁｭﾙ、はふ、んっぁぁ・・・♡///はぁ・・・ﾁｭｳｯ、んぅ♡///」

　誉望「っ、んっく・・・///ﾁｭｳｯ、っ、ぁ・・・///」

　ランシス「んっふぅ・・・♡///は、っむぅ・・・ﾁｭﾙﾙｯ,ﾚﾛｯ・・・っん、ぁ・・・♡///」

　ランシス「(ばん、かのぉ、キスぅ・・・♡///すご、い、きもちひぃ・・・♡///)」ｷﾞｭｳｯ

　誉望「んんっ///ﾁｭﾙｯ,ﾁｭﾌﾟ・・・っ///ふ、ぅ・・・ﾁｭｳｯ,ﾁｭﾌﾟ・・・っ///」

　ランシス「んっ、んんっ・・・ﾁｭﾙﾙｯ,ﾚﾛｯ・・・っ、はぁ・・・♡///あむっ・・・ﾁｭﾌﾟ、ん、ぉ・・・♡///ふ、む・・・ﾁｭﾌﾟ,んむっ・・・♡///」ｷﾞｭｯ


　どうする？orどうなる？
　>>405

万化の理性が決壊してずっこんばっこん大騒ぎ

　誉望「っ、はぁ・・・///っ、ぅん、ﾁｭﾌﾟ・・・っは、ぁ///」

　ランシス「んぅ・・・♡///は、っんん・・・ﾁｭﾙﾙ,んはぁ・・・♡///」

　誉望「・・・っ///ﾁｭｳｩｯ,はぁっ///ﾁｭﾙﾙ,ﾚﾛｯ、んっぷ///」

　ランシス「んんう♡！///は、むぅ・・・ﾁｭｳｯ,ﾁｭﾌﾟｯ、はぅ・・・♡///んっ、ん、ぉぁ・・・♡///」

　誉望「っ、んんっ///んっく、んんっ///」

　ランシス「んっ、は、ぁ・・・♡！///んっ、んんぅ♡！///」

　ランシス「(ばん、か・・・♡！///は、げし・・・♡！///)」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

　誉望「っ、ぁ・・・ﾁｭﾙﾙｯ,ﾚﾛｯ、っ///んっ、んんっ、ﾁｭﾌﾟｯ,はぁ・・・！///」

　ランシス「んむぅ、ﾁｭﾌﾟｯ,んんっ♡！///んぁっ、はふ、ﾁｭﾙﾙｯ,ﾚﾛｯ・・・ふ、はぁ・・・♡！///」

　誉望「っ、はぁ・・・！///」ﾌﾟﾊｯ

　ランシス「ふあっ！はひ、は、ぁ・・・♡！///♡」ﾊｧﾊｧｯ!

　誉望「ランシスさんっ・・・！///」ｶﾁｬｶﾁｬｯ

　ランシス「ふひゃあ・・・♡？///」

　誉望「入れて・・・いいッスか？///」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

　ランシス「・・・うん♡///来れぇ・・・♡///」ｳﾃﾞﾋﾛｹﾞ

　誉望「ランシスさんっ！///」ﾊﾞｯ

　ランシス「ばんかぁ・・・♡///」

　
　ゴム付けた　　　　　00～50
　興奮のあまり・・・　51～99

　>>407

ほい

　誉望「入れるッスよ・・・っ///」ﾇﾁｭｯ

　ランシス「あ、んぁぁっ・・・///」

　誉望「っ・・・つっ！///」ﾂﾌﾟｯ,ﾇﾙﾙｯ

　ランシス「あ、ぁぁぁあっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

　誉望「くっ、ぅぁ・・・！///(狭くてっ、温かいっ・・・！///)」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

　ランシス「あ、あぁ、ぁ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「(ば、んか、の・・・熱くて、かたい・・・っ///・・・入って、る・・・///)」ﾋﾞｸｯ

　誉望「っ・・・！///」ﾇﾌﾟ,ﾌﾟﾂｯ･･･ｺﾂﾝｯ

　ランシス「はぁ、ぁっ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「(奥、まで・・・入ったぁ・・・///)」ﾊｧｯﾊｧｯ

　誉望「・・・痛く、ないッスか？///」ﾊｧｯﾊｧｯ

　ランシス「っ、んん・・・///」ｷﾞｭｳｯ

　ランシス「>>409///」

さんざん…イかされたからっ……すんなり入っちゃったから…平気…だもん…///

　ランシス「さんざん・・・///ん、っぁ・・・イかされたからっ・・・///、はぁ・・・♡///」

　ランシス「すんなり入っちゃったから・・・平気・・・だもん・・・///」ﾆﾍﾗ

　誉望「そ、そうッスか・・・///」ｸｽｯ
　
　ランシス「えへへ・・・♡///」

　誉望「ん・・・///」ﾁｭｯ
　
　ランシス「は、んぅ・・・♡///ﾁｭﾌﾟｯ、んっふ・・・///」

　誉望「っ・・・んっ、く・・・///ﾚﾛ､ﾁｭｳｩｯ・・・、ふ・・・///」

　ランシス「んぁ・・・ﾁｭﾙﾙｯ､ﾚﾛ・・・は、ふぅ・・・♡///」

　誉望「っはぁ・・・///」ﾁｭﾊﾟ･･･

　ランシス「は、はふ・・・♡///ふあぁぁ・・・♡///」ﾄﾛﾝ､ｳｯﾄﾘ

　誉望「動く、ッスね・・・///」ｸﾞｯ､ﾇｩｯ･･･

　ランシス「あ、んっ・・・///うん・・・///」ｺｸﾘ
　
　誉望「っ・・・///」ｽﾞｯ､ﾇﾌﾟ･･･ｽﾞｯ､ﾇﾁｭ･･･

　ランシス「あ、ん・・・ぁ、んっ・・・///」

　誉望「んんっ・・・///」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

　ランシス「んっぁ・・・ぁ、っ・・・///」ﾇﾁｭ､ｸﾞﾁｭｯ

　誉望「(ランシスさん、のっ膣内、熱くて締め付けてっ・・・！///)」ｼﾞｭﾌﾟｯ､ｽﾞｯ､ｽﾞｯ

　ランシス「あっ、あぁ・・・♡///なか、かひ混ぜられ、てぇ・・・♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ｸﾞﾁｭ､ﾁｭｸﾞｯ･･･

　
　どうする?orどうなる?
　>>411

大量に出してから、つけてなかったことに気がつく万化

　誉望「くっ・・・！///」ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞｯ

　ランシス「あんっ、んっぁ・・・♡///ふあっ、あっぁ・・・♡///」ｼﾞｭﾌﾟ､ｸﾞﾌﾟｯ

　誉望「く、っぁ・・・！///ふっ・・・っ・・・！///」

　ランシス「んあぁっ♡！///は、げしっ♡んぅっ、ああぁっ♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「あっ♡！///んあぁ・・・っ♡！あ、あぁ・・・♡！///っ♡！///」

　誉望「ランシスさんっ、気持ち、いいッス・・・っ！///」ｽﾞﾁｭｯ､ﾇﾁｭｯ､ｽﾞｯ

　ランシス「わ、らひもぉ・・・♡///きも、ひよふぎ、へぇ・・・♡！///んぅっ♡あ、ひっぁ・・・♡///」ﾋﾞｸｯ､ﾄﾛﾝ

　誉望「っ・・・！///」ｷﾞｭｯ､ｽﾞｯｽﾞｯ

　ランシス「あっ、んん・・・♡///なか、ばんか、の擦れてぇ・・・！♡///あっ、あぁっ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　誉望「ランシスさんっ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　ランシス「あっぁっ♡！///あぁっ♡！///あんっ・・・♡！///」

　
　ランシス「あふっ♡///んあぁっ・・・♡！///ひっぁ、んんっ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
　
　ランシス「あた、ま・・・♡///真っ白、になっひゃぅ・・・♡！///」

　誉望「俺、もっ・・・やば、いッス・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　ランシス「ば、んかぁ・・・♡///ばんかぁ・・・♡！///」ﾄﾛｫﾝ

　誉望「っ・・・！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

　ランシス「あっ♡！///あぁっ♡///あっ、んぁ♡！///あ、ひっぁぁ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　誉望「～～っ！！///も、出るっ・・・！///」

　ランシス「あぁっ♡！///あ、あぁっ・・・♡！///ああぁっ♡！///」ﾋﾞｸﾝ!

　ランシス「(わた、し、も・・・！///イっちゃ・・・！///・・・♡！！///)」

　誉望「う、っぐぅ・・・あっぁ・・・！///」ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｸｯ､ﾄﾞｸﾝｯ

　ランシス「～～～っ♡！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　ランシス「あぁぁぁあっ・・・♡！！///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

　誉望「う、っぁ・・・！///(ま、だ・・・！///)」ﾋﾞｭﾌﾟｯ!ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

　ランシス「んあぁ・・・っ♡！///あ、・・・あひっ♡///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ


　どこに出した？
　
　中　　　00～24
　お腹　　25～79
　秘部上　80～99

　>>414

そい

　誉望「っ・・・！///っ、はぁ・・・///」ﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭﾌﾟ･･･

　ランシス「あ・・・♡///ま、ら・・・出て・・・♡///」

　ランシス「にゃ、か・・・♡///、はぁ・・・っ・・・♡///」

　誉望「っ・・・///」ﾄﾞﾌﾟｯ･･･

　ランシス「おなひゃ、ばんかの、あつ、い、せぇ、えきで・・・♡///いっぱい・・・♡///」ｺﾌﾟｯ･･･

　誉望「・・・抜く、ッスよ・・・///」ｽﾞｯ､ﾇﾌﾟﾌﾟｯ･･･ﾇﾌﾟｯ

　ランシス「あ・・・♡///」ｺﾎﾟｫ､ｺﾌﾟｯ･･･ﾄﾌﾟ･･･

　ランシス「ばんか、の、なか、から、こぼれ、ひゃったぁ・・・♡///」ﾄﾛｫ･･･

　誉望「っはぁ・・・///こんな、出したんッスか・・・///」

　ランシス「うん・・・♡///も、おにゃ、か、いっぱいだよぉ・・・♡///」ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

　誉望「そうッスか・・・///」ｸｽｯ

　ランシス「えへへ・・・♡///」ﾆｺﾘ

　誉望「・・・。・・・あ・・・」ｻｰｯ

　ランシス「んぅ・・・？///」

　誉望「・・・ラ、ランシスさん・・・今日って・・・だい、大丈夫、な、日ッスか・・・？」ﾀﾞﾗｰ

　ランシス「あ・・・///」


　セーフ　　　　　　　　　00～32
　黄色　　　　　　　　　　34～67
　ストライーク　アウトー　68～99

　>>416

せいこうなるか(ダブルミーニング)

　ランシス「・・・///」

　誉望「・・・ラ、ランシス、さん・・・？///」ｺﾞｸﾘｯ

　ランシス「・・・その・・・///」

　誉望「」ｿﾞｸｯ

　誉望「・・・ど、どんぴしゃで・・・？//」

　ランシス「・・・///」ｺｸﾘ

　誉望「・・・//」

　ランシス「・・・ご、ごめ、んね・・・///」

　誉望「>>418」

腹、括るっすかねぇ

　
　誉望「腹、括るッスかねぇ・・・///」

　ランシス「え・・・？//」

　誉望「責任、きっちり取るッス・・・///何があっても、ランシスを・・・//」ｷﾞｭｯ

　ランシス「んっ・・・///」　
　
　誉望「離さないッスから・・・///」ｷﾞｭｯ

　ランシス「・・・万化・・・///」ｳﾙｯ､ｷﾞｭｳｯ

　誉望「・・・俺と・・・ずっと一緒に居てくださいッス、ランシスさん///」

　ランシス「・・・うんっ///」ﾆｺﾘ
　
　誉望「・・・ん・・・///」ﾁｭｯ

　ランシス「んっ・・・♡///」ﾁｭｯ



　誉望「・・・このまま、寝ちゃいますか？//」ｸｽｯ

　ランシス「ん～・・・///そう、だね・・・///もう、体ダルくて動かせないし・・・///」

　誉望「そうッスね・・・//明日、洗うッスか・・・///」

　ランシス「うん・・・///」ｳﾄｳﾄ

　誉望「・・・寝ていいッスよ//俺が・・・居るッスから・・・//」ｷﾞｭｯ

　ランシス「ん・・・//あり、がと・・・ば、んかぁ・・・///」ｳﾄｳﾄ･･･ｽｩ･･･

　ランシス「・・・//」ｽｩ･･･ｽｩ･･

　誉望「・・・おやすみッス//」ﾃﾞｺﾁｭｯ





　進行中　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
　ここまでにします。またR-18書く事になったら書きますので

SELECT

トール×帆風
浜滝
マリ加鞠亜
垣(白)心理
建宮×フロリス

>>421

建宮×フロリス

まだ描かれていないので

　建宮「はぁ・・・大人の儀式、楽しみにしてるなんて・・・」
　
　建宮「・・・フロリスはわかっていってるのか？いや、そんなわけないのよな・・・」

　建宮「さてと・・・寝るとするか」ｶﾞﾁｬｯ

　フロリス「建宮さん」

　建宮「だぁっ！？・・・フ、フロリス、何やってるんだ。女子寮に戻ったんじゃ」

　フロリス「え、えっと・・・その・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　
　フロリス「・・・あの、一昨日対馬さんから大人の儀式って聞いたんだけど・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　建宮「・・・え？あ、あぁ・・・」ﾀﾗｰ

　フロリス「何のことかなって、自分で調べて・・・ベ、ベイロープにも聞いたんだけど・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　
　建宮「(げっ！？よ、よりのもよってベイロープにっ！？)」

　フロリス「・・・>>423///」

男の人と一緒に寝るのがいいんだって、そこからは自然とわかるって

　フロリス「男の人と一緒に寝るのがいいんだって、そこからは自然とわかるって・・・///」

　建宮「・・・え？」

　フロリス「え？」

　建宮「ちょ、ちょっと待るのよな、フロリス。・・・ただ寝るだけしか、知らないのか？」

　フロリス「だ、だって、ベイロープからそう聞いたし、本とかには・・・その・・・え、えっちな、ことしか書かれてないから・・・///」

　建宮「・・・あぁ、フロリス。その、だな・・・」

　フロリス「うん・・・？」

　建宮「・・・大人の儀式は、その・・・え、えっちな、事のことを言うのよな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

　フロリス「・・・え・・・////」ｶｧｧｧ

　建宮「まさかそこまで知らなかったのに驚きなのよな・・・」

　フロリス「あうぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　建宮「・・・」


　どうする?orどうなる?
　>>425

恋人なんだしいつかはやらなければならないし、誰かに変な知識を入れられる前にきちんと教えてもらう

　
　フロリス「そ、そうだったんだ・・・///」

　建宮「あ、ああ・・・」

　フロリス「・・・じゃ、じゃあ、建宮さん・・・///」

　フロリス「お願いがあるんだけど・・・//」
　
　建宮「何なのよな？」

　フロリス「・・・お、教えて？///その・・・大人の儀式、ってやつ///」

　建宮「・・・(えぇぇ～・・・)」
　
　建宮「(それはまだ早いんじゃ・・・いや、しかしもう14だし、大丈夫・・・なのか？)」ｳｰﾝ

　建宮「・・・なら、少しだけだぞ？」

　フロリス「！。う、うん・・・！//」ｺｸｺｸ

　建宮「・・・じゃあ」

　
　
　自室へ

　ラブホへ

　>>427

自室

　建宮「よし、防音対策はバッチリなのよな」

　フロリス「そ、そっか・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　建宮「・・・さて」

　フロリス「っ///」ﾄﾞｷｯ

　建宮「・・・大丈夫か？無理なら」
　
　フロリス「大丈夫っ！///・・・大丈夫だから、さ・・・///」

　建宮「・・・そうならいいのよな」

　フロリス「じゃ、じゃあ・・・お願いします///」

　建宮「ん・・・それじゃあ・・・」


　どうする？
　↓３まで

　建宮「・・・」ｽﾞｲｯ
　
　フロリス「ふあっ！？///」ﾋﾞｸｯ

　建宮「・・・本当に、いいんだな？後悔・・・するぞ？」

　フロリス「っ・・・///」

　フロリス「・・・しない、よ///しないから・・・///」ｼﾞｯ

　建宮「・・・」ｽｯ

　建宮「」ｽﾞｲｯ

　フロリス「っ///」ﾁｭｯ･･･

　建宮「、・・・」ﾁｭｯ･･･

　フロリス「ん、んっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　建宮「・・・」ｽｯ
　
　フロリス「は、ぁ・・・///」ﾁｭﾌﾟ･･･

　建宮「・・・ファーストキス、だったのよな？」

　フロリス「あ、当たり前じゃん・・・///」

　フロリス「・・・>>432///」

ビッチじゃないし

　フロリス「ビッチじゃないし///」

　建宮「そんなことは思ってないのよな。・・・てか、その言葉はどこで知ったのよな」

　フロリス「え、映画・・・///」

　建宮「あぁ、そう・・・じゃあ続けるぞ。今度は舌を入れるのよな」

　フロリス「う、うん・・・///」ｺｸﾘ
　
　建宮「俺からやると多分・・・舌噛まれそうだから、フロリス。お前が好きにやってみろ」

　フロリス「す、好きにって・・・？///」

　建宮「あぁ・・・自分が思うようにやってみるのよな。舌と舌を触れ合わせるぐらいな感じで」

　フロリス「う、うん・・・//わかった・・・///」ｽｯ

　建宮「・・・」

　フロリス「・・・んっ・・・///」ﾁｭｯ

　フロリス「ん・・・ﾚﾛ・・・ﾁｭﾌﾟ､んん・・・///」

　フロリス「(え、えっと舌で建宮さんの舌を舐める感じでいいのかな・・・///)」ﾚﾛ､ﾁｭﾙ､ﾁｭﾌﾟ･･･


　どうする?orどうなる?
　>>434

建宮さんから舌を絡められて更に熱心にディープキスをする

　フロリス「はむ、ﾆｭﾙｯ､ﾚﾛｯ・・・っ///んうぅ・・・ﾚﾙ・・・っ///」

　建宮「、・・・(フロリスの、舌が・・・)」

　フロリス「んんっ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾙ､ぅ、んん・・・///」ｷﾞｭｯ

　フロリス「んぁ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾌﾟ・・・んん・・・///ﾁｭﾊﾟ､ふ、ん・・・///」

　フロリス「(こ、こんな感じで、いいのかな・・・///)」

　フロリス「ふぅ・・・ふぅ・・・///」

　フロリス「んっ・・・ﾁｭﾌﾟ､ﾆｭﾁｭ、ふぅ・・・///」

　フロリス「んっむ、ﾚﾛ､んっ・・・ﾁｭﾙﾙｯ､はぁ・・・///」
　
　建宮「(なんだ、結構上手いのよな・・・)」

　フロリス「っ～・・・ぷはっ・・・///」ﾊｧﾊｧ

　建宮「ん、大丈夫か？」

　フロリス「ひ、ひたが、つかれひゃった・・・///」ｱﾊﾊ･･･

　建宮「じゃあ・・・今度は俺からするのよな・・・」ﾁｭｯ

　フロリス「ん・・・♡///」ﾁｭｯ､ｷﾞｭｳｯ

　

　フロリス「んん・・・ﾁｭﾙﾙ､ﾚﾛ・・・んっ♡///ﾁｭﾌﾟ､ﾚﾛ・・・は、ぁっ・・・♡///」

　建宮「ﾁｭﾙ､ﾚﾛ・・・っ。ﾁｭｳｩｯ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾙ」

　フロリス「ふあぁ・・・♡///ﾁｭﾌﾟ､んっぅぅ・・・♡///」

　フロリス「(建宮さんの、キス、すご、い・・・♡///)」

　フロリス「(歯ぐきとか、頬っぺの裏、舐められたりして、ぞくぞくする・・・///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

　建宮「っ・・・ﾁｭｯ､ﾚﾛ・・・ﾁｭﾙﾙｯ」

　フロリス「んぅ、んうぅ・・・♡///」

　
　フロリスどうなった?
　>>436

恍惚

　フロリス「んぅぅ・・・ﾁｭｳｯ､はふ、んっぁ・・・♡///」

　建宮「っ・・・」ﾁｭﾊﾟ･･･

　フロリス「ふあぁぁ・・・///はぁ、はふ、は、へぇ・・・///」ﾄﾛﾝ

　建宮「(洸惚としてるのよな・・・)」ｸｽｯ

　建宮「大丈夫か？フロリス」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「はぁ・・・はぁ・・・///」

　フロリス「っ、うん・・・///」ﾆﾍﾗ

　フロリス「>>438///」

固くなってない？

　フロリス「・・・」

　建宮「・・・？、どうしっ・・・！？」ﾋﾞｸｯ

　フロリス「ここ・・・固くなってない？///」ｻﾜｻﾜ　

　建宮「そ、それはっ・・・/」
　
　フロリス「・・・建宮さん、我慢してなくていいよ・・・？///」ｻﾜｻﾜ､ｽﾞｲｯ
　
　建宮「っ・・・/・・・い、いや、大丈夫だ。お前にちゃんと教えないといけないことはあるからな・・・/」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　建宮「それに・・・俺も歳が歳だ、これくらいどうってことないのよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「・・・そっか//」
　
　建宮「ああ・・・じゃあ、次いくのよな」

　フロリス「うん・・・///」

　建宮「・・・服、脱がすのよな。腕上げてくれ」ｽｯ

　フロリス「ん・・・///」ｸﾞｲｯ

　建宮「・・・」ｽｯ､ｸﾞｲｯ

　フロリス「んぅ・・・///」ｽﾙｽﾙｯ

　フロリス「(ス、スポブラだから、可愛くないかな・・・///)」

　フロリス「(む、胸とか体つきには、まぁそこそこ・・・自信はあるけど・・・///)」

　建宮「>>440」

包ましさは淑女の証よな

　建宮「包ましさは淑女の証よな」

　フロリス「え・・・？///」

　建宮「綺麗だってことなのよな」

　フロリス「あ、ありがとう・・・///」ｶｧｧｧ

　建宮「・・・触るぞ」ｽｯ

　フロリス「う、うん・・・んっ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　建宮「・・・」ﾌﾆﾌﾆ

　フロリス「ん・・・っ///は、ぁっ・・・///」

　建宮「(柔らかいのよな・・・)」


　どう揉む？
　>>442

包むように優しく

　建宮「」ﾌﾆﾌﾆ

　フロリス「あっ、ん・・・///」ﾋﾟｸｯ

　建宮「(強く揉むと痛がるだろうしな。優しく包み込むように・・・)」ﾑﾆｭ､ﾓﾐ

　フロリス「んっ・・・っ、はぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　建宮「痛くないか？」ﾌﾆﾌﾆｭ

　フロリス「うん・・・///ちょっと、くすぐったいけど・・・///」ｸｽｯ

　建宮「そうか・・・」ｸｽｯ､ﾌﾆｭﾑﾆｭ

　フロリス「んっ・・・んぅ・・・///」

　建宮「(感じてるというより、その通りにくすぐったそうなのよな)」ﾌﾐｭﾌﾆ

　フロリス「ぁっ・・・っ///はぁ・・・///」ﾋﾟｸｯ

　フロリス「>>444///」

なんかかくすぐったい

　フロリス「やっぱり、なんかくすぐったい///」ｸｽｸｽｯ
　
　建宮「そうか・・・」ﾌﾆｭﾑﾆｭ

　建宮「(やはりまだこっちで感じるのは早いのよな・・・)」　

　フロリス「あ、でも、いやじゃ・・・ないよ？///」

　建宮「それならよかったのよな」ｸｽｯ

　フロリス「ん・・・//」

　建宮「(・・・なら・・・)」


　どうする?orどうなる
　>>446

胸を吸うように舐める

　建宮「フロリス、寝転んでくれるか？」

　フロリス「うん・・・//」

　フロリス「ん・・・//」ｺﾛﾝ
　
　建宮「っと・・・」ｽﾞｲｯ

　フロリス「っ///(た、建宮さんが覆い被さって・・・///)」ﾄﾞｷｯ

　フロリス「(か、顔、近い・・・///)」ﾊﾞｸﾊﾞｸｯ

　建宮「・・・」ｽｯ

　フロリス「ふあぁあっ！？///」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「っﾚﾛ､ﾁｭﾙｯ・・・ﾚﾛ・・・」

　フロリス「あ、っ///んっぁ・・・///」
　
　フロリス「(胸、舐められっ・・・///)」

　建宮「(・・・甘い・・・)」ﾚﾛｯ

　建宮「、ん・・・ﾁｭﾙﾙｯ、ﾁｭｳｯ・・・ﾚﾛ､ﾁｭｯ」

　フロリス「たて、みやさ・・・っ///」

　建宮「>>448」

甘いな

　建宮「甘いな」ﾁｭﾊﾟ･･･

　フロリス「え？///そ、そう、なの・・・？///」

　建宮「そう思ってるのよな・・・」ﾁﾛﾁﾛ

　フロリス「あ、んう・・・///」ﾋﾟｸｯ
　
　建宮「ﾁｭｯ・・・んっ・・・ﾁｭﾙﾙﾙ､ﾚﾛ・・・ﾁｭﾊﾟ､ﾍﾟﾛｯ」

　フロリス「あ、ふあ・・・んっ・・・っ///」

　建宮「ﾁｭﾙﾙ､ﾁｭﾌﾟ・・・、は・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾙ・・・ﾚﾛ､ﾁｭﾊﾟ」

　フロリス「っあ、んん・・・///はぁ・・・///」

　フロリス「(なんか、だんだん・・・変な、感じになってきた、かも・・・///)」ﾋﾟｸﾝｯ

　
　どうする?orどうなる
　>>450

このままフロリスのアソコを弄る(一応、フロリスに言っておく)

　建宮「、っはぁ・・・フロリス」

　フロリス「ん、んん・・・？///」ﾊｧﾊｧ

　建宮「(大分感度が良くなってきたみたいなのよな・・・)」

　建宮「スカートとスパッツ、脱がすのよな」ｽｯ

　フロリス「あっ・・・///」

　フロリス「(そ、そこも・・・///は、恥ずかしいけど、建宮になら・・・///)」

　建宮「腰、上げてくれるか？」

　フロリス「・・・んっ///」ｸﾞｯ

　建宮「・・・」ｽﾙｯ､ｽﾙﾙｯ

　フロリス「・・・っ///」

　フロリス「(し、下着、可愛いのにすればよかった・・・///)」

　建宮「・・・」

　フロリス「・・・し、下着、可愛くないくて、ご、ごめんね・・・///」ｶｧｧｧ

　建宮「>>452」

お前が可愛いからそれでいい

　建宮「お前が可愛いから、それでいいのよな」ｸｽｯ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「ふえっ・・・？///・・・あ、あり、がと・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

　フロリス「(そ、そんな恥ずかしいこと・・///)」

　建宮「・・・」ｽｯ､ｽﾘｯ

　フロリス「ひゃあっ！？///」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「おっと・・・すまないのよな。びっくりしたか？」

　フロリス「い、い、今、ど、どこ触って・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　建宮「あぁ・・・まぁ、今は俺に任せるのよな」

　フロリス「・・・わ、わかった・・・///」ｺｸﾘ
　
　建宮「脱がすぞ・・・」
　
　フロリス「あ、し、下着もっ・・・///」ｽﾙﾙｯ
　
　建宮「こうするものなのよな」

　フロリス「うぅ・・・///」

　
　どうする?orどうなる
　>>454

手で下を愛撫

　建宮「力抜くのよな・・・」ｽｯ､ｽﾘｯ

　フロリス「ひやぁっ！///」ﾋﾞｸｯ!

　フロリス「(た、建宮さんの手がっ・・・///私の、お、おま○こ、擦って・・・！///)」

　建宮「自分でやったことは・・・」ｽﾘｽﾘｯ

　フロリス「な、い・・・///」ﾋﾞｸｯ､ﾌﾙﾌﾙ

　建宮「(だろうな・・・)」ｽﾘｽﾘｯ､ｸﾁｭｯ

　建宮「・・・濡れてきたのよな」ﾇﾁｭｯ､ｸﾁｭｯ

　フロリス「やっあぁ・・・///い、言わない、で・・・///」ｶｧｧｧ､ｸﾁｭｯ

　フロリス「あっ！///んんんっ・・・ふあぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ﾁｭｸ､ｸﾁｭｯ

　建宮「感じるか？」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　フロリス「んあぁっ・・・っ///>>456///」　

へ、変な気持ちにっ…なっちゃう…！

　フロリス「へ、変な気持ちにっ・・・なっちゃう・・・！///」ｸﾁｭ､ﾇﾁｭ

　建宮「それでいいのよな」ｸﾁｭｯ､ﾁｭｸｯ
　
　建宮「・・・指、入れてみるのよな」ｽｯ､ﾇﾌﾟｯ･･･

　フロリス「っ・・・！///」ﾋﾞｸﾝｯ!

　フロリス「(な。なに・・・っ！？///た、たて、みやさんの指、入っちゃってるの・・・？///)」

　建宮「痛くないか？」

　フロリス「う、うんっ・・・///ちょっと、びっくりした、だけ・・・///」ﾋﾞｸｯ

　建宮「ん・・・ゆっくり動かすのよな・・・」ﾇﾁｭ･･･ﾇﾌﾟ･･･ﾇﾁｭｯ

　フロリス「あぁぁぁ・・・はぁっ・・・///はっ・・・あっ・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　フロリス「(建宮さん、の、指が・・・///ゆっくり、出たり、入ったりしてるよぉ・・・///)」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「(二本は入ったが・・・キツイな・・・)」ﾇﾁｭｯ､ﾇﾌﾟｯ

　建宮「少し早くするぞ」ﾇﾁｭｯ､ﾇﾌﾟｯ､ｸﾁｭｯ

　フロリス「んんぁっ・・・はっ、ひぁっ///んぁ、あぁっ・・・///」ﾇﾁｭｯｸﾁｭｯ

　フロリス「(これ、頭、真っ白にっ・・・///)」

　建宮「・・・」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

　フロリス「あぁあっ！///あんっ！///んっぁ・・・！///あっ、はぁっ・・・///」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　建宮「・・・どうなのよな？」

　フロリス「>>458///」

熱い…

　フロリス「熱い・・・///」

　フロリス「建宮、さんの指・・・熱くて、すごく、感じる・・・///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

　建宮「そうか・・・続けるぞ・・・」ﾇﾁｭｯ､ｸﾌﾟﾌﾟｯ､ｸﾁｭｯ

　フロリス「あっ、んあっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!ｸﾁｭｯ､ﾇﾁｭｯ

　建宮「・・・」ｸﾁｭｸﾁｭｯ､ﾇﾁｭｯ

　フロリス「あっ、んぁっ、たて、みや、さっ・・・！///」

　建宮「・・・名前で呼んでいいのよな」ｸﾁｭｯ､ﾁｭｸｯ

　フロリス「んあぁっ・・・！///さ、いじ、さんっ・・・んんっ！///」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「フロリス・・・」ｸﾁｭｯ､ﾁｭｸｯ､ﾇﾁｭｯ

　フロリス「はっ、あぁぁっ！///ん、いぃっ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


　どうする?orどうなる
　>>460

そろそろ入れるための準備で脱ぐ建宮
フロリス、建宮のアソコを見て、驚き＋恥ずかしさで顔真っ赤


フロリスってそういうのに耐性なさそう。
レッサーは普通にありそうだけど……

　
　フロリス「はっ・・・！あっ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「・・・イったか？」

　フロリス「は、ぁっ///あ、はぁ・・・///」

　フロリス「わ、わかん、ないけど・・・疲れた、かな・・・///」ﾆﾍﾗ

　建宮「・・・」

　建宮「」ｽｯ､ｸﾞｲｯ､ｽﾙﾙｯ

　フロリス「斎字、さん・・・？///」

　建宮「そろそろ・・・準備するのよなっ」

　建宮「」ｽﾙｯ･･･

　フロリス「！！///」ｶｧｧｧ

　フロリス「(あ、あれ、えっ・・・///あ、あんな、大きいの・・・///)」

　フロリス「(ほ、本で見たけど、あ、あれ、が私に・・・入っちゃう、の・・・？///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　フロリス「(はうぅぅ・・・///)」ﾌﾙﾌﾙｯ

　建宮「(フロリスはこういったのは耐性はなさそうなのよな・・・)」

　建宮「フロリス」

　フロリス「ひゃわいっ？///」ﾁﾗｯ､ﾁﾗｯ

　建宮「(手で顔を隠しつつ、指の隙間から覗き見てるのよな・・・)」ｸｽｯ

　建宮「>>462」

　
　>>460　確かに。少し勝ち気っぽいし多分ウブですね。いや、実際始まると、戸惑って緊張しちゃうってのも夢がありませんか？

じっくり見るといいのよな

　建宮「じっくり見るといいのよな」

　フロリス「じ、じっくりって・・・///」ｶｧｧｧ

　フロリス「(そ、そんな、む、無理だよぉ・・・///)」

　建宮「どうした？チラチラと見ずに、普通に見ればいいのよな」

　フロリス「・・・///・・・ぅ、ぅん・・・///」ﾊﾟｯ

　フロリス「・・・っ///」ｺﾞｸﾘｯ

　建宮「・・・触ってもいいのよな」

　フロリス「さ、さわっ・・・///」ﾄﾞｷｯ

　フロリス「・・・じゃ、じゃぁ・・・///」ｽｯ

　フロリス「・・・///」ﾁｮﾝﾁｮﾝ･･･ｻﾜｻﾜ

　建宮「・・・、」

　フロリス「(す、すごく、固くて熱い・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

　フロリス「(なんだろ・・・さっきまで、チラっとしか見れなかったのに・・・今、私すごく見てる・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ｻﾜｻﾜ


　どうする?orどうなる?
　>>464

フロリスは熱くなったアソコに指を入れて[田島「チ○コ破裂するっ！」]しちゃうの

　フロリス「っ・・・///」ｻﾜｻﾜ

　フロリス「(少し肌の色と先っぽの赤いところが黒っぽくて、血管がすごい浮き出てる・・・///)」ｻﾜｻﾜ

　フロリス「(こ、これを・・・私の、おま○こに入れるんだよね・・・///)」ｻﾜｻﾜ

　フロリス「(入るのかな・・・///こ、こんな大きいの・・・///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
　
　フロリス「・・・///(なんか、変な気分に、なってきちゃった・・・///)」ｼﾞｭﾝｯ
　
　フロリス「っ・・・///(あそこ、何かすごく熱く感じるっ・・・///)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ､ﾇﾁｭ･･･ｸﾁｭｯ

　フロリス「はぁ・・・はぁっ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ､ﾆｭﾁｭ､ﾁｭｸ･･･

　建宮「フロリス・・・？」

　フロリス「(も、ダメっ・・・///耐えらんない・・・///)」ｽｽｯ･･･

　フロリス「んっ、んんんっ・・・！///」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ､ｸﾁｭｯ､ﾇﾁｭｯ

　建宮「っ！」

　フロリス「あっ、っやぁ・・・///私、自分で、弄ったことない、のにっ・・・///」ｸﾁｭｯ､ｸﾁｭｯ

　フロリス「(斎字さんの目の前で、私、一人Hしちゃってる・・・っ///)」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「(四つん這いの状態で俺の息子を触りながら、自分を慰めてるのよな・・・)」ｺﾞｸﾘｯ

　フロリス「ふあぁ・・・っ！///あっ、んぁっ・・・！///」ｻﾜｻﾜ､ｸﾁｭｯ､ﾁｭｸ､ﾇﾁｭｯ

　建宮「(・・・やばいのよな。エロすぎる)」ﾑﾗﾑﾗｯ

　建宮「(いや、耐えねば・・・ここは我慢なのよなっ)」

　フロリス「あぁ、っ、あっ！///あんっ！///んっ・・・っ！///」ｸﾁｭ､ﾁｭｸｯ


　
　どうする?orどうなる?
　>>466

イキそうな所で止めるフロリスが恍惚な表情で建宮のチ〇ポを求める

　フロリス「あぁっ、あぁぁっ！///あ、んぁっ！あんっ・・・！///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ､ﾇﾁｭﾁｭｸｯ

　フロリス「んんっ・・・！///んうぅっ、あっ！///あぁっ！///」ﾇﾁｭﾇﾌﾟｯ､ｸﾁｭｯﾁｭｸｯ

　フロリス「(指、止んなぃっ・・・！///)」ｸﾁｭｯ､ﾁｭｸｯ!

　フロリス「(こん、な、気持ちいいの、知らなっ・・・！///)」

　フロリス「いっ、あっぁん！///あぁっ！あ、はっ！///」ｸﾁｭｸﾁｭｯ､ﾁｭｸｯ

　建宮「・・・」

　建宮「(本当に自分でやったことがないとは思えない乱れ方なのよな・・・)」

　フロリス「(やっ、斎字さんっ///そ、んなに、見ないでぇっ・・！///)」

　フロリス「あっ！///な、何か、キちゃっ・・・！///」

　フロリス「(やばっ、頭真っ白にっ・・・♡！///)」

　フロリス「あぁっ・・・♡！///イ、イィ・・・♡！///」ﾋﾞｸｯ!

　フロリス「っ～～～・・・♡！///・・・はぁっ・・・♡！はぁっ、は、はっ・・・♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　建宮「・・・イッたのか？」

　フロリス「っ///」ﾌﾙﾌﾙ

　フロリス「・・・さい、じさぁん・・・♡///」ﾄﾛﾝ

　建宮「っ・・・/」ｺﾞｸｯ

　建宮「(な、なんて・・・童貞殺しのエロい表情になってるのよな・・・/)」

　フロリス「>>468♡///」

もっとぉ

　フロリス「もっとぉ♡///」

　フロリス「気持ちいいこと、してぇ・・・♡///」
　
　建宮「・・・」ﾄﾞｷｯ
　
　フロリス「これ・・・私の中、入れるんでしょ・・・♡？///」
　
　建宮「・・・い、いいんだな？」ｼﾞｯ

　フロリス「うん・・・♡///」

　建宮「・・・なら」

　
　どうする?orどうなる?
　>>470

「いれるぞ」と言ってフロリスに挿入

　建宮「いれるぞ」ｽﾞｲｯ

　フロリス「あっ・・・///」ﾄｻｯ

　建宮「」ﾍﾟﾘｯ

　フロリス「それ・・・？///」

　建宮「避妊具なのよな」

　建宮「(練習しておいてよかったのよな・・・)」ｸﾙｸﾙｯ､ﾋﾟﾁｯ

　フロリス「・・・避妊、って赤ちゃん・・・作らないの・・・？///」

　建宮「いや、まだ・・・お前には早いのよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「んぅ・・・///」

　建宮「>>472」

そう残念がるな。まだ「早い」というだけのよな

　フロリス「・・・そっか、早いのか・・・//」ｼｭﾝ

　建宮「そう残念がるな。まだ「早い」というだけのよな」

　建宮「あと・・・そうだな。もう後1年待ってほしいのよな」

　フロリス「・・・15歳になれば、いいの？//」

　建宮「まぁ、そうなのよな」
　
　フロリス「じゃあ、あと2ヶ月待てばいいね///」

　建宮「え？」

　フロリス「だって・・・今年で15だから、さ///」

　建宮「あ・・・そ、そうか」ｸｽｯ

　フロリス「うん・・・///」

　建宮「・・・じゃあ、後2ヶ月、待っててほしいのよな/」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「うん・・・///待つよ//」ﾆｺﾘ

　建宮「・・・んっ/」ﾁｭｯ
　
　フロリス「んっ・・・///ﾁｭﾌﾟｯ､ﾁｭｯ・・・は、んむぅ・・・///」

　建宮「(このまま・・・入れるぞ・・・/)」ｽｯ･･･ｸﾁｭﾘｯ

　フロリス「んっあっ・・・ﾁｭｳｯ、はふ・・・///あっ、ふぅ・・・ﾁｭﾙﾙ、ﾁｭｸ・・・///んっ、んぅ・・・///」

　フロリス「(斎字さんっ・・・入れて・・・///)」

　建宮「っ・・・/」ﾇﾌﾟｯ･･･ﾇﾁｭｯ､ｸﾞﾌﾟ･･･

　フロリス「は、ひぐっ・・・！///んうぅっ、っぁ・・・！///」ﾋﾞｸｯ!

　建宮「っ・・・///」

　
　どうする?orどうなる?
　>>474

本当に初めてだから濡らしてあるとしても痛みを感じるフロリス
そんな彼女に優しくキスしてラブ握りする建宮

　建宮「っ・・・」ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ･･･ｺﾂﾝｯ

　フロリス「んっ・・・！///」
　
　建宮「・・・(・・・初めての証なのよな・・・)」

　フロリス「っ、ぃ・・・っ///」

　フロリス「(だ、ダメっ、痛いって、言ったら、っ///斎字さんやめるって、言っちゃう・・・っ///)」

　フロリス「ハァッ、はぁっ、はっ・・・///」
　　
　建宮「・・・」
　
　フロリス「っ、さい、じさんっ・・・///」ｸﾞｽｯ

　フロリス「っ、て、・・・っぅ・・・///手っ、握って・・・っ///」ｽｯ

　建宮「・・・ああ」ｷｭｯ

　フロリス「ん・・・///」ｷﾞｭｯ

　建宮「お前の初めて・・・もらうのよ、なっ・・・」ｸﾞｯ,ﾌﾟﾂｯ!

　フロリス「～～～っ！！///」ｽﾞｷﾝｯ!ﾂｰｯ･･･

　建宮「っ・・・ﾁｭｯ,ﾁｭﾌﾟｯ」

　フロリス「ん、ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁｭﾌﾟ・・・っ///んわ、んんっ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

　建宮「ﾁｭﾙﾙｯ,ﾁｭｳｯ・・・っ、ﾁｭﾌﾟｯ」

　フロリス「んっ、ﾁｭﾙｯ,ﾁｭｯ・・・///ふぅ、んんっ///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

　建宮「(フロリス・・・)」ﾁｭｯ,ﾁｭﾊﾟｯ


　建宮「は、っ・・・ﾁｭﾌﾟｯ,ﾁｭﾙｯ・・・」

　フロリス「んっ、んんっ・・・///も、ひ、いよ・・・///」ﾊｧ,ﾊｧｯ

　建宮「っ・・・」ﾁｭﾊﾟｯ

　フロリス「っ、はぁー、はぁっ・・・はぁー・・・///」

　建宮「・・・」

　フロリス「っ、・・・>>476///」

....お願ひっ

　フロリス「・・・お願ひっ///」

　建宮「ん？」

　フロリス「さ、いっ・・・はぁっ///じ、さん・・・///」

　フロリス「ぅっ、んんっ・・・///」

　建宮「ゆっくりでいい・・・」

　建宮「・・・なんだ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ,ｷﾞｭｳｯ

　フロリス「っ・・・ん・・・///」

　フロリス「>>478///」

ぜ、ぜったい離さないから……

　
　フロリス「ぜ、ぜったい離さないから・・・///」

　フロリス「最後まで、っ・・・///シて・・・？///」

　建宮「・・・」ｷﾞｭｳｯ

　建宮「言われなくても・・・わかっているのよな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　フロリス「んっ・・・///」

　建宮「・・・」ﾁｭｯ

　フロリス「んぅ・・・・///」ﾁｭｳｯ

　建宮「・・・動くのよなっ」ｽﾞｯ､ﾇﾌﾟ･･･ﾇﾁｭｯ

　フロリス「あ、っぁ・・・///」

　フロリス「(斎字、さんの・・・///なか、から、出ていってる・・・///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ


　どうする?orどうなる?
　>>480

少しずつ早く腰を降るたてみや

　建宮「っ・・・！/」ｽﾞｯ､ﾇﾌﾟｯ､ｽﾞｯ･･･

　建宮「(少しずつっ・・・/)」
　
　フロリス「んっ、ぁっ・・・！///あ、っぁ・・・///」

　フロリス「あぁ・・・///っ、ひっぁ・・・///」

　建宮「(フロリス、大分感じてきてるみたいなのよなっ・・・//)」

　建宮「(これなら・・・少し、早く・・・っ//)」ｽﾞｯｽﾞｯ

　フロリス「あっあ！///あんんっ・・・///んぁっ・・・///」

　フロリス「(斎字さんの、私のなか、擦ってるっ・・・///少し、痛いけどっ・・・//)」

　フロリス「(気持ちいいっ・・・///)」

　建宮「っ・・・//」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

　フロリス「あ、っぃ・・・///んんっ・・・///」

　フロリス「っ・・・>>582///」

　フロリス「いいよ・・・///もっと早くて・・・っ///」

　建宮「大丈夫なのか・・・？/」

　フロリス「うんっ・・・//」ﾆｺﾘ

　建宮「・・・っ//」

　フロリス「そっちがいい時に・・・出して、いいから・・・///」ﾁｭｯ

　建宮「っ・・・/」ﾁｭｳｯ､ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　フロリス「んっあ！///んうっ、んぅ～～っ・・・！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　建宮「っ、ﾁｭｳｯ・・・ﾁｭﾙｯ・・・//」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

　フロリス「ふあぁぁっ・・・！///は、っぁ、んぁっ・・・！///」

　フロリス「んっぁぁ・・・！///あ、んんっ！///」

　フロリス「(こ、れっ・・・！///さっき、よりすごっ・・・！///)」

　フロリス「(中で斎字、さんの暴れてっ・・・！///)」

　
　どうする?orどうなる?
　>>485

建宮さんが「出すぞ」と言って合意して中だし

今のカップルでエロするなら他の女性に嫉妬とか「エロ本を見つけて～」 などそういうのはどう?

　フロリス「あ、んあぁっ！♡///あっ、ひあぁっ・・・！♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

　建宮「っ・・・！///」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!
　
　フロリス「やっぁ、あ・・・っ♡！///は、げっ・・・し、いっ・・・♡！///」ﾋﾞｸ!

　フロリス「(すご、いぃっ・・・♡！///なか、擦れてっ奥っ・・・赤ちゃんのへや、コツコツされるぅっ・・・♡！///)」

　建宮「はっ、くっ・・・！///」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!

　フロリス「あ、らっめぇっ♡！///な、何か、キちゃっ♡！///す、ごいの、キちゃうぅ・・・っ・・・♡！///」

　建宮「(くっ！//締め付け、がっ・・・！//)」

　フロリス「頭、真っ白にぃっ・・・♡！///」
　
　建宮「出すぞっ・・・！//」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!

　フロリス「あぁぁっ♡！///う、ん、あぁ・・・っ♡！///っ・・・♡！///」ｷﾞｭｳｯ

　建宮「(出るっ・・・！///)」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ!

　建宮「ぐっ・・・っ・・！///」ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾄﾞｸｯ､ﾄﾞﾌﾟｯ

　フロリス「あっ・・・♡！///あああぁあぁ・・・♡！///」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸｯ!

　建宮「くっ・・・ぁっ・・・//」ｷﾞｭｳｯ､ﾄﾞﾌﾟ･･･

　フロリス「あぁぁ、っぁ・・・ぁ・・・///」ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
　
　フロリス「(イ、ちゃった・・・///)」ﾋﾞｸｯ･･･

　建宮「っはぁ・・・///」

　建宮「(はぁ・・・さすがに、この歳にはキツイのよな・・・//)」

　フロリス「あ、っはぁ・・・///」

　建宮「フロリス・・・//」ｷﾞｭｯ

　フロリス「さい、じさん・・・♡///」ｷﾞｭｯ

　
　
　どうする？orどうなる?

　>>487

　>>485　エロ本ネタは大丈夫ですけど、他の女性に嫉妬ってのは関係を持つってことですか？
　　　　　それとも普通に買い物とかに行ってそれを見て嫉妬とかそう言うのですか？前者はちょっと・・・って感じですかね・・・

>>４８６
前者は考えすぎ(笑)
「美人な人を横目で追う」とか「美人の知り合いがいてその人の事を楽しそうに話す」とかそういうの
安価↓

初めてだったためか腰が抜けて立てないフロリス
久々だったので建宮もそこで休む


ここの建宮さんは結構ね年齢言ってる？
てっきり老け顔だけど、20代後半ぐらいかと思ってた。神裂さんの年齢的に一部を除いて若いかと……