【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ヤスミン「その14です。」 (1000)

このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その13です」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その13です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489404790/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意



ルチア「瑚太朗、行ったときの約束、覚えて‥‥」

瑚太朗「zzz‥‥」

ルチア「‥‥>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490233357

寝ている今なら(ディープキス)

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥zzz‥‥」

ルチア「‥‥次は>>5

両手を自分の胸に当てる

瑚太朗「‥‥ん‥‥」

ルチア「‥‥どうだ?」

瑚太朗「>>7

あ...れ...柔らかい?ルチア、何してるんだ?

ルチア「おはよう瑚太朗、いや、寝てるならなにしてもいいだろうとな。」

瑚太朗「>>9

そうか...じゃあ俺も(体液操作でルチアの中の精液を振動させる)

ルチア「あっ‥‥」

瑚太朗「どう?」

ルチア「>>11

約...束...どおり、お願い...

瑚太朗「そうだな‥‥いいぞ、もっと‥‥」

ルチア「んっ‥‥」

瑚太朗「どう?」

ルチア「>>13

もっと強く

瑚太朗「いいぞ、もっと。」(力をあげる。)

ルチア「>>15

ああっ...も、もう来ちゃいそう...

瑚太朗「まだイくのは早いぞ。」(止める。)

ルチア「>>17

しゅごい、堅かったのが一気にドロッとしたものになってる

ルチア「これが体液操作か‥‥」

瑚太朗「>>19

元は血液だけだったけどな...(動かす)

ルチア「あっ‥‥す、すごい‥‥」

瑚太朗「>>21

自害する母親は行方不明父親は長野に奇襲

こんなことも出来るぞ(形を変えてうねうね動く)

ルチア「んあっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「どう?」

ルチア「>>24

しゅ、しゅごい

ルチア「瑚太朗‥‥他の場所も‥‥」

瑚太朗「>>26

じゃあ今度は...(弱いところを集中して振動させる)

ルチア「んあっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「ここがいいのか?」

ルチア「>>28

そ、そこ良い...来、来そう...

瑚太朗「まだイかせないぞ。」

ルチア「>>30

あ、ああ

瑚太朗「まだまだ楽しませてもらうぞ。ルチア。」

ルチア「>>32

早くして...モジモジ

ルチア「早く‥‥イかせて‥‥」

瑚太朗「そうやって我慢させるのがそそるんだよ。」

ルチア「>>34

うぅ...モジモジ

ルチア「くっ‥‥」

瑚太朗「そういうの、いいな、可愛いぞルチア。」

ルチア「>>36

つ、続けて...

瑚太朗「続けてといわれると止めたくなるな。」

ルチア「>>38

えいっ。・・・ゴムみたいな噛みごたえ
(瑚太郎のち○こを平面にしてモグモグ)

瑚太朗「あっ、ちょっなにを‥‥」

ルチア「このまま瑚太朗をペラペラにしてやろうか?」

瑚太朗「>>40

そういえばこれって平面の時に折り畳んだら戻るときどうなるんだろう

ルチア「さあな‥‥どうなるんだ?」

小鳥「>>42

元に戻るよ
元々コンパクトに折り畳むことを想定していたから

ルチア「そうか‥‥残念だ‥‥」

瑚太朗「なに考えてたんだよ‥‥」

ルチア「>>45

それはひみ...ああんっ

瑚太朗「教えてくれよ。」

ルチア「>>47

隙あり。・・・どこまで大きくなるかな
(ち○この穴に空気入れを挿入して膨らませる)

瑚太朗「うおおお!は、破裂する!やめてぇぇぇぇ!」

ルチア「>>49

な、なら私をイかせて!

瑚太朗「わ、わかったから!抜いて!」

ルチア「うむ。」

瑚太朗「助かった‥‥じゃあルチア。イかせてやろう。」(胸をもむ)

ルチア「>>51

瑚太朗...(キス)

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

ルチア「んん‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「ルチア‥‥存分にイっていいぞ。」

ルチア「>>53

う、うん、き、きちゃう

瑚太朗「ああ、存分に‥‥」

ルチア「んっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!んあぁぁぁぁぁああぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥イったか‥‥」

ルチア「>>55

瑚太朗...もっとして...

瑚太朗「まだ満足できないのか?」

ルチア「>>57

と思ったけどもう疲れた

ルチア「スキーの疲れもあるかもな‥‥寝よう。」

瑚太朗「ああ、寝よう‥‥」





西九条「みんなー。そろそろつくわよー!」

瑚太朗「‥‥zzz‥‥」

ルチア「zzz‥‥」

静流「zzz‥‥」

小鳥「zzz‥‥」

ちはや「zzz‥‥」

朱音「zzz‥‥」

しまこ「zzz‥‥」

吉野「zzz‥‥」

井上「zzz‥‥」

西九条「‥‥みんな寝てる‥‥そうね、>>59

咲夜さん、皆を家に運びましょうか

エロに関しては私の表現力不足です。すみません。抑えたいとは思ってます。


咲夜「ええ、寝室まで運びましょう。ミナタさんは荷物をお願いします。」

ミナタ「ええ、わかりました。」




咲夜「さて、これで全員ですね‥‥ご協力、ありがとうございました。先生。」

西九条「>>62

そういえばルイスくんたちは

咲夜「バスが我々の分しか取れていなかったので別ルートで帰ると。もともと別の方法できてましたからね。」

西九条「なるほどね。」

咲夜「先生はこれからどうなさりますか?」

西九条「>>64

夫が大変そうだからこれから帰るわ

咲夜「そうですか‥‥では、皆様の代わりにお礼を、この度の旅行、わざわざご同行いただきありがとうございました。とても楽しゅうございました。」

西九条「>>66

いえいえ、また何かあれば声かけて下さいね

咲夜「ええ、またの機会も声をかけましょう。」

西九条「よろしくお願いしますね‥‥さて、それでは、そろそろ帰ります。」

咲夜「わかりました。それでは。」



咲夜(さて、皆さんは寝ていますし‥‥どのようにしましょう。‥‥そうですね、>>68)

年末年始分の買い物をまとめて済ます

咲夜「いろいろ必要なものもありますからね‥‥買ってきましょう‥‥」


咲夜「ふむ‥‥おせち用の品に‥‥もち‥‥年越し用のそば‥‥様々なものが必要ですね‥‥」

咲夜「‥‥む、あれは‥‥>>70

はねつきセット

咲夜「羽根つきですか‥‥家にありましたかね‥‥」

咲夜(どのみち人数に対して数が足りませんね‥‥買いましょう‥‥)

咲夜「‥‥他も人数に対して足りないものばかりですね‥‥買い足さねば‥‥」




咲夜「‥‥む、あれは‥‥>>72

スクモンカルタ

咲夜「カルタ‥‥これも買ってみましょう。皆さんで遊べますからね‥‥」

咲夜「む、あれは凧‥‥あれも買ってみましょう‥‥む、あれは‥‥」



咲夜(‥少し予定よりも多く買ってしまいました‥‥‥‥ですが、これで正月も少しはよくなるでしょう。‥‥では、家に帰りましょう。)



咲夜「ただいま帰りました。」

ミナタ「>>74

お帰りなさい、何人か起きましたよ

咲夜「そうですか‥‥ならば良かったです‥‥」

ミナタ「すごい荷物ですね。手伝いますか?」

咲夜「いえ平気です。」

ミナタ「年末年始の準備ですか?なにか手伝えます?」

咲夜「>>76

いえ...それでは起きた人たちにご飯を用意していただけますか?

ミナタ「ええ、わかりました。」

咲夜(さて、私はとりあえずこれを整理しておきましょう‥‥)



ちはや「咲夜ーおはようですー。」

咲夜「おはようございます、ちはやさん。」

ちはや「ん~?それはなんです?」

咲夜「正月への準備ですよ。ちはやさん。」

ちはや「>>78

咲夜のおせち料理楽しみです

ちはや「毎年咲夜のは美味しいですからねぇ。」

咲夜「ええ、楽しみにしておいてください。」

ちはや「‥‥ん?なにかご飯の臭いが‥‥」

咲夜「ミナタさんがご飯をつくってくれています。」

ちはや「>>80

わーい、お腹ぺこぺこです~

ちはや「行ってきます!」

咲夜「ええ、行ってらっしゃいませ。」


瑚太朗「ん?咲夜?なにしてんの?」

咲夜「正月の準備ですよ。与太朗くん。」

瑚太朗「>>82

なにか手伝えることはあるか?

咲夜「そうですね‥‥>>84

では他の皆さんを起こして来て下さい

瑚太朗「ああ、わかった。」

咲夜「お願いしますよ。」



瑚太朗「‥‥小鳥ー起きろー。」

小鳥「‥‥>>86

瑚太朗君...こんなところで...zzz

小鳥「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗(‥‥いったいどんな夢を‥‥)ゴクリ

小鳥「‥‥こんなところで‥‥会うなんて‥‥奇遇だね‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥なんだよ‥‥ほら、起きろ!」

小鳥「すやすや‥‥」

瑚太朗「‥‥仕方ない‥‥」チャリンチャリン

小鳥「お金‥‥」ムクッ

瑚太朗「ほれほれ、こっちだぞ。」チャリン‥‥チャリン‥‥



チャリン‥‥チャリン‥‥

小鳥「‥‥はっ!」

瑚太朗「起きたか小鳥。おはよう。」

小鳥「>>88

すごい夢を見たよ、瑚太朗君に会うたびに瑚太朗君が小銭になるんだよ

小鳥「もーびっくり!夢のような夢だったよ!」

瑚太朗「それ俺はどうなんの‥‥?」

小鳥「>>90

私の貯金箱に沢山の瑚太朗君が...エヘヘ

瑚太朗「ええ~‥‥それ俺に会えないじゃん‥‥」

小鳥「でも瑚太朗くんは一生私のものになるんだよ?(ハート)」

瑚太朗「>>92

・・・夢でよかった

瑚太朗「‥‥まあいいや、飯だぞ。小鳥。」

小鳥「うん‥‥あーあ、夢じゃなかったら良かったのに。」

瑚太朗「いや本当に夢で良かった‥‥次は‥‥」




瑚太朗「会長、起きてください。」

朱音「‥‥>>94

まさか...静流と篝が巨乳になるなんて...zzz

瑚太朗(なんて夢だ‥‥)

朱音「けど私も負けない‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「会長!起きましょう!」

朱音「>>96

そんな…私とルチアが貧乳に...zzz

朱音「そんな‥‥うう‥‥」

瑚太朗「会長!会長!」

朱音「‥‥はっ!‥‥体格が逆転すると言う悪夢を見たわ‥‥」

瑚太朗「>>98

それ静流と篝の前では言わないで下さいよ...

朱音「え、ええ‥‥」

しまこ「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「しまこも起きろ。」

しまこ「>>100

瑚太朗、ボルテッカー...

瑚太朗「俺はモンスターじゃねぇ!」

しまこ「zzz‥‥」

瑚太朗「起きろ!」

しまこ「>>102

はっ、コタモンはどこ?あれ?

瑚太朗「夢だよ‥‥」

しまこ「>>104

ゆめ・・・ショボーン

しまこ「たのしかったのに‥‥」

瑚太朗「>>106

わ、わるい...今度一緒に遊んでやるから許してくれ...

しまこ「あそんでくれるの?」

瑚太朗「ああ、だから許してくれ。」

しまこ「>>108

良いよ

瑚太朗「ありがとう‥‥さて、二人とも、ご飯だそうです。」

しまこ「ん。」

朱音「わかったわ。」



瑚太朗「おい篝、起きろ。」

篝「>>110

・・・ご飯・・・ソーセージ・・・(寝ぼけて瑚太郎の股間にガブリ)

瑚太朗「うおっ!歯たてるな!いたたたた!」

篝「うう~‥‥このソーセージうるさいです‥‥」ベシベシ!

瑚太朗「痛い!痛い!」

篝「‥‥ん~‥‥‥‥む?瑚太朗?どうしたんです?」

瑚太朗「お前な‥‥」ワナワナ

篝「>>112

わかりました、これが今日のご飯ですね(瑚太朗のソーセージをくわえる)

瑚太朗「ちがーう!かじるな!」

篝「むぅ‥‥なんですか。」

瑚太朗「俺のはご飯じゃない!普通に飯だ!」

篝「そうですか‥‥残念です‥‥」



瑚太朗「‥‥ちはやと静流チアと井上は起きてたから‥‥これで全員か‥‥」


瑚太朗「‥‥起こしてきたぞ。」

咲夜「>>114

おつかれさま、そろそろ出来ますよ

瑚太朗「おお、そうか、楽しみだ‥‥ヤスミンたちは?」

咲夜「>>116

明日の朝着くそうです

瑚太朗「そうか‥‥じゃ、出来次第食事にするか。」


ちはや「久しぶりの咲夜の料理美味しいです!」

咲夜「>>118

実は今回料理作ったのはミナタさんですよ

ちはや「そうなんです?凄いです!」

ミナタ「>>120

いえ、私も咲夜から教わったので...

ミナタ「遠く昔にですね。」

ちはや「そうなんです?」

ミナタ「習う前はなんにも出来ませんでしたよ。咲夜が手取り足取り教えてくれて、こうなりました。」

ちはや「>>122

私もこんな料理ができるようになるでしょうか?

ミナタ「‥‥え、ええ、いつか必ず出来るようになりますよ。ねぇ、咲夜?」

咲夜「>>124

はい出来ますよ、ミナタさんも昔は...

咲夜「例えば、あのときには‥‥」

ミナタ「あ、ちょ、ちょっとそれは言わないでください!」

ちはや「なんです?何があったんです?教えてください!」

咲夜「>>126

お塩が必要だからと海水を入れたこととかありましたね

咲夜「あのときばかりは諦めることも考えました。」

ミナタ「あれはその、その、あれなんです。潮だけに塩代わりになるかと思い‥‥」

咲夜「>>128

しょっぱ過ぎて到底食べられるものではなかったですね

咲夜「是非皆様にも食べていただきたいものです。」

ちはや「でもそんなレベルからここまできたんですね。」

ミナタ「努力のお陰ですね。ちはやさんも頑張ってください。」

ちはや「>>130

は、はい!頑張ります!

ちはや「私もそれくらいになれるように!咲夜、お願いします!」

咲夜「ええ、ちはやさんがお望みならば。」

瑚太朗「‥‥でも咲夜、ちはやって基礎は教えてるのに時々とんでもないもんを作ってくるよな?不可能なんじゃ‥‥」

咲夜「>>132

ミナタさんも似たような感じでしたから・・・ボソッ

ミナタ「何か?」

咲夜「いえ‥‥さて、それより、食事を続けましょう。今はミナタさんも料理が出来ますから。」

ミナタ「>>134

はい!任せて下さい!

ミナタ「食べましょう。」




瑚太朗「‥‥さて、飯のあとはどうしよう‥‥よし、>>136

大掃除

瑚太朗(一足先に掃除してしまおう。)


瑚太朗(掃除中‥‥)

瑚太朗(これは‥‥>>162)

ミス
>>139

サイコロ

瑚太朗「サイコロ‥‥なんでサイコロだけ‥‥」

瑚太朗(すごろくとかかな‥‥まあいいや、なんかのために持っとこう‥‥)


瑚太朗「‥‥お、これは‥‥>>142

すごろく

瑚太朗「これのサイコロか‥‥なつかしいな‥‥昔やったな‥‥やろうか‥‥いや、相手がいないか‥‥」

瑚太朗「それに、ここで遊び始めると片付けが終わらんからな。」

瑚太朗「‥‥いや、でも‥‥うーむ‥‥」

瑚太朗「‥‥よし、>>144

一人で遊ぶ

瑚太朗(よし、一人で遊ぼう‥‥)


瑚太朗「くそっ、一回休みか‥‥」


瑚太朗「ちっ‥‥2マス戻るか‥‥」


瑚太朗「‥‥よし!三マス進む!これでぶっちぎり!」



瑚太朗「よっしあがり!一番!ひゃっほう!」

>>147「‥‥」

瑚太朗「‥‥あ‥‥>>147‥‥」

咲夜

咲夜「‥‥」

瑚太朗「あ‥‥咲夜‥‥」

咲夜「ひ、一人すごろくとは‥‥いくら与太朗くんとはいえ‥‥」

瑚太朗「>>149

ぐ、ぐぬぅ

咲夜「‥‥このままでは与太朗くんがあまりにも不憫、私が相手してあげましょう。」

瑚太朗「>>151

今日こそ決着をつけてやる

咲夜「ふふふ‥‥いいですよ、かかってきなさい。与太朗くん。」




咲夜「‥‥上がりですね。」

瑚太朗「くそぅ!なんでお前メリットのあるマスだけとまれんだよ!」

咲夜「私は本気ですごろくをやったときの勝率は10割ですからね。」

瑚太朗「>>153

こりゃ、神様に愛されてるな……

咲夜「いえ、サイコロとてある程度出目はコントロールできます。」

瑚太朗「くそっ‥‥そんなことできるやつにどうやって勝てばいいんだ‥‥くそっ!別のゲームなら勝てるはずだ!」

咲夜「>>155

この書いてあることが本当になるすごろくはどうですか?出目操作は出来ないと説明に書いてあります

瑚太朗「すごいうさんくさいんだが‥‥まあいい、やってみるか‥‥」

咲夜「先に私が行きましょう‥‥ふむ、4ですか‥‥どれどれ‥‥>>157

あなたが思う吉野の名言トップ3を全力で叫ぶ、とかいてありますね

咲夜「では‥‥やりましょう‥‥三位から順に叫びます‥‥」

咲夜「ジェットばすぞてめぇぇぇぇぇ!」

咲夜「あの牛丼屋は俺んちじゃねぇぇぇぇぇ!」

咲夜「セイシュンッテェェェェェェェェ!ナンヤァァァァァ!」

咲夜「‥‥次、与太朗くんです。」

瑚太朗「>>159

3だな...何々、"一人だけ"好きな子のフルネームを言う

瑚太朗「む‥‥むむむむ‥‥」

咲夜「面白いマスに止まりましたね‥‥どうなさいますか?」

瑚太朗「う、うーん‥‥うむむむむ‥‥>>161

し、しまこ...
好きな女じゃなくて好きな"子"供だし...

咲夜「‥‥逃げましたね‥‥まあいいでしょう‥‥次は私ですね‥‥ふむ、2‥‥マスは‥‥>>163

次の番の人にビンタ

咲夜「ふん!」バチン!

瑚太朗「いてぇ!」

咲夜「次、どうぞ。」

瑚太朗「>>165

みんな全裸になる

瑚太朗「‥‥」

咲夜「‥‥私もですか‥‥」

瑚太朗「しかもこれいつまでとか書いてないぞ‥‥」

咲夜「さっさと終わらせましょう‥‥私は‥‥‥‥ふむ、>>167

Rewriteの曲のどれかを歌う

咲夜「‥‥なるほど、では一曲。曲は‥‥『Last desire』。」



咲夜「‥‥いかがでした?」

瑚太朗「>>169

現在発売中だぜ!

瑚太朗「みんな買ってくれよ!」

咲夜「宣伝ですか‥‥」

瑚太朗「良いだろ別に‥‥さて、次は俺だ‥‥なになに‥‥>>171

自分の恋愛的な意味で一番好きな女の子に"その格好のまま"キスをしに行く

瑚太朗「っ‥‥‥‥」

咲夜「おやおや‥‥どのようにするのです?」

瑚太朗「‥‥>>173

全員が一番だ!いってくる!

咲夜「いってらっしゃいませ。」



瑚太朗「お、あれは‥‥会長!会長ーー!」

朱音「>>175

なんで裸?今日はスキーで疲れてるからまた後日に...

瑚太朗「罰ゲームみたいなもんです!ところで朱音さん、キスしましょう!」

朱音「>>177

それくらいなら...(ディープキス)

瑚太朗「ん、んん‥‥ありがとうございました。次の人行ってきます!」

朱音「は?次ってどういう‥‥行っちゃったわ‥‥」




瑚太朗「篝ー!キスしよう!」

篝「>>179

どうしました?頭でもおかしくなったんですか?
今直してあげますね(リボンを構える

瑚太朗「え、いや頭おかしくなってなんか‥‥」

篝「黙りなさいこの変態が!」バシン!バシン!!

瑚太朗「いたっ!痛い!痛い!‥‥」




瑚太朗「‥‥」ボロボロ

篝「落ち着きましたか?」

瑚太朗「>>182

何だか目覚めそう…

瑚太朗「‥‥あとこれは罰ゲームでキスしないと終わんないからキスさせてくれ‥‥」

篝「>>185

良いですよ

篝「ん‥‥」

瑚太朗「ん‥‥」

瑚太朗(よし、次!)




瑚太朗「ちはや!キスしよう!」

ちはや「>>187

男の真ん中に…ぶら下がってますね
って、なんでそんな格好してるんですか!?

瑚太朗「罰ゲームだ、さあはやく!」

ちはや「>>189

わ、わかりました...

ちはや「んっ‥‥」


瑚太朗(この要領で他のみんなからも唇を奪い‥‥)

瑚太朗「‥‥一周してきたぞ咲夜。」

咲夜「>>191

ふんっ!!
(股間を蹴り上げる

瑚太朗「のああああああ!」ジタバタ

咲夜「変態行為はその辺にしてください。サカ朗くん」

瑚太朗「ぐあああ‥‥くっ‥‥し、したくてしてる訳じゃねぇよ‥‥」

咲夜「>>193

股間のキノコを大きくしながら言っても説得力がないですよグリグリ(瑚太郎に電気アンマ)

瑚太朗「がぁぁぁぁぁ‥‥がはっ!」

咲夜「これ以上やると機能が失われるかもしれないのでこの辺にしておいてあげましょう‥‥次は‥‥>>196

...(瑚太朗と同じ指令)

咲夜「‥‥」

瑚太朗「おおこれは‥‥行ってこいよ、咲夜。」

咲夜「>>198

.........

咲夜「‥‥」

瑚太朗「どうした?行ってこいよ。ミナタのところ。」

咲夜「>>200

わ、わかりました...シュタタタ



咲夜「‥‥ミナタさん。」

ミナタ「>>202

えーと...今日もしますか?

咲夜「いえ、罰ゲームなので、キスをしてもらいたいと‥‥」

ミナタ「>>204

咲夜が罰ゲームなんて珍しいですね チュッ

ミナタ「んっ‥‥」

咲夜「‥‥しかし驚きました‥‥引かないのですか?」

ミナタ「>>206

咲夜「なるほど‥‥ありがとうございます。」



咲夜「‥‥ということでした。」

瑚太朗「>>209

普段の行いって大事なんだな...(遠い目)

瑚太朗「俺は‥‥俺は‥‥」

咲夜「ふふふ‥‥」

瑚太朗「‥‥まあいい‥‥次は‥‥ふむ、>>211

ち○こを蜂に刺されて精力増強。

瑚太朗「‥‥」

咲夜「頑張ってください。与太朗くん。」

瑚太朗「>>213

そんなことを言われ・・・はうっ!?
(玉と竿を刺されて腫れる。ムラムラが止まらない)

瑚太朗「ぐぁぁぁぁぁ‥‥あ‥‥なんかムラムラが‥‥」

咲夜「まだそのようなことを言いますか。」ゲシゲシ!

瑚太朗「>>216

お、俺は悪くねえ!
早く次行ってくれ!

咲夜「‥‥仕方のありませんね‥‥次は‥‥>>218

上から来るぞ気を付けろ!!

咲夜「‥‥はい?」

ヒュュュュ!

瑚太朗「咲夜!上から>>220が!」

なんかぬめぬめしたもの

咲夜「!!」サッ!

瑚太朗「なんだこれは‥‥>>222?」

"なんかぬめぬめしたもの"だ!(RewriteIMに出る素材)

咲夜「なんと‥‥」

瑚太朗「何かの素材に出来そうだな。」

咲夜「>>224

あとで小鳥さんの所へ持って行って見ましょう

瑚太朗「そうだな‥‥さて、じゃあ次は‥‥>>226

貴方の彼女のうち一人が体をはって貴方のムラムラを解消してくれる

瑚太朗「え、まじで?‥‥誰が来るかな‥‥」
誰が来る?
>>228

ちはや(きわきわウルフの格好)

ちはや「♪~♪~」

瑚太朗「お、ちはやか‥‥なにその格好?」

ちはや「オオカミですよ。可愛いですよね?」

瑚太朗「>>230

履いてるの?

ちはや「それは‥‥>>232

履いてます

瑚太朗「なんだよ‥‥でもなんでそんな格好?」

ちはや「>>234

(無言の金的)

瑚太朗「おおうっ!な、なぜ‥‥」

ちはや「勃ってたのでつい‥‥」

瑚太朗「>>236

そんな色っぽい格好してたたないわけないだろ!

瑚太朗「ムラムラしてきた!発散させてくれ!」

ちはや「>>238

い、いつもの二倍くらいありますね...
全部は入らないかも知れないです...

瑚太朗「良いよな?」

ちはや「咲夜の前は嫌です‥‥」

瑚太朗「じゃあ移動しよう、良いよな?」

咲夜「>>240

わかりました、私は次をやっています

瑚太朗「ああ、すまんな‥‥」



咲夜「さて、私の次は‥‥>>242

みんな尻に来るぞ、気をつけろ!!

咲夜「っ!」

咲夜(いったい何が来るのでしょうか‥‥む、あれは‥‥>>245)

フリスク


咲夜「む‥‥なんでしょうかこれは‥‥フリスクですね。」

咲夜(なぜフリスクなのでしょうか‥‥)

咲夜「‥‥まあいいでしょう‥‥」

咲夜(思った以上に軽いものでした‥‥ぐっ!)
グギュルルルルル‥‥
咲夜(む‥‥突然便意が‥‥まさかこれが‥‥くっ!)



咲夜「‥‥危ないところでした‥‥」

咲夜(与太朗くんは‥‥>>248)

...ちはやさんのあえぎ声が聞こえますね

咲夜(まだ放って起きましょう‥‥さて、私はどのようにしますか‥‥そうですね、>>251)

瑚太郎の様子を見に行く



咲夜「‥‥与太朗くん?いかがですか‥‥」

瑚太朗「>>253

はい撤収!終わり!片付けに戻る!

瑚太朗「さすがに脱線しすぎた!」

咲夜「今さらそれに気がつきましたか。」

瑚太朗「ちはやも、すまんがここまでだ。」

ちはや「>>255

うぅ...分かりました

瑚太朗「すまん‥‥」

ちはや「瑚太朗、片付けでしたっけ?私も手伝いましょうか?」

瑚太朗「>>257

いや、大丈夫かな
年末だしちはやも自室の掃除をしたらどうだ?

ちはや「私の部屋ですか‥‥‥‥いつも咲夜が綺麗にしてくれてるんですが‥‥」

瑚太朗「たまには自分の手でな。」

ちはや「>>260

わかりました、やってみます
...ところで、服は着ないのですか?

瑚太朗「‥‥そうだな‥‥そろそろ着る。」

ちはや「そうですか、ならいいんですけど‥‥」

瑚太朗「ちはやも服着ろよ?」

ちはや「はい、もちろん‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、じゃあ部屋に戻るか‥‥」




瑚太朗「片付け再開!」

瑚太朗(さて‥‥脱線しないようにせねばな‥‥今日はもう遅くなってしまったから机の上とかを軽くして終わりにしよう‥‥)

瑚太朗「‥‥ん?これは‥‥>>262

エロ本

メモだ...「本日23:30からRewrite最終回放送」

瑚太朗「えろほんか‥‥」

瑚太朗(‥‥どれどれ‥‥ふむ‥‥さすがにこれは良いか‥‥捨てよう‥‥)

瑚太朗(にしても、机の上においてるとか、俺もうっかりだな‥‥次から気を付けよう‥‥)



瑚太朗「お、これ>>265

と、盗聴機だ...

>>263

瑚太朗「い、いったい誰が‥‥き、緊急召集だ!」



瑚太朗「‥‥というわけで、俺の部屋に盗聴機があった!みんな、心当たりはあるか?」

朱音「>>268

良くあることよ
気にすることはないわ

朱音「たぶん探せば私の部屋にもあるしね。」

瑚太朗「なんでそんな平然とそんな怖いことを‥‥」

朱音「私たちが家を空けてる間に残党どもが着けたんでしょう恐れることはないわ。‥‥それとも、私たちを疑ってる?」

瑚太朗「>>270

もし本当に侵入者がいたならあの完璧執事が気付かないわけがないでしょ…
身内の犯行だと思うんだが

朱音「‥‥まああの執事なら出来ないこともなさそうだけど‥‥でも‥‥」

瑚太朗「どうなんだ?咲夜。」

咲夜「>>272

そうですね..."外部犯"のものは全て取り除きました

瑚太朗「‥‥てことは‥‥これはこの中に犯人が‥‥」

朱音「‥‥!」

ちはや「‥‥!」

ルチア「‥‥!」

静流「‥‥!」

小鳥「‥‥!」

篝「‥‥!」

井上「‥‥!」

瑚太朗「いったい誰が‥‥」

朱音「‥‥井上、今日は何してた?」

井上「ちょっ‥‥朱音さん私を疑ってるんですか?」

朱音「あなたなら盗聴機くらい仕掛けそうだもの‥‥」

井上「>>274

はい...すみません私"も"仕掛けました

ちなみに私のじゃないのがあと6個設置されているわ チラッ(瑚太朗の恋人たちを見つつ)

朱音「!!」

井上「これは私以外のみんなも‥‥」

朱音「>>276

そそそそそそそそそ、そんなこと、あああああああるわけないじゃない

瑚太朗「動揺してますね‥‥これはギルティですね。なぜそんなことを?」

朱音「>>278

...(瑚太朗の声をオカズにするためとか言えないわ)

朱音「そ、そうね‥‥いつでも瑚太朗の声が聞きたかったからよ。」

瑚太朗「>>280

他の皆もそうなのか?

ルチア「私は‥‥>>282

そこに盗聴機があったから、だ

瑚太朗「ええ~‥‥」

小鳥「ちなみにあたしは>>285

瑚太朗君の声を聞くと良く眠れるの

小鳥「だから‥‥ごめんね?」

瑚太朗「>>287

おぅ...ちなみに机の中という隠す気が無かったやつはちはやか篝か?

篝「それ篝ちゃんです。」

瑚太朗「もっと隠せよ‥‥」

篝「瑚太朗程度の頭脳なら十分かと思いました。」

瑚太朗「>>289

篝の頭を撫でる

篝「なっ!なんですか、辱しめる気ですか!」

瑚太朗「いや、なんか頭を撫でたくなってな‥‥」

篝「>>291

か、篝ちゃんを馬鹿にしますか ニヘラァ

瑚太朗「すごいニヘラァってしてるが‥‥」

篝「そ、そんなこと」ニヘラァ‥‥

瑚太朗「もっと撫でていい?」

篝「>>293

こ、断る理由はありません...です

瑚太朗「じゃあ‥‥」ナデナデ

篝「‥‥くっ‥‥飼い慣らされてる気がします‥‥」

瑚太朗「>>295

そんなことないぞナデナデ

瑚太朗「どうだ?篝。」

篝「>>297

篝ちゃんは...この程度で屈するような女じゃ...うぅ

瑚太朗「はは、そうか。」ナデナデ

篝「もう。もうやめなさい!」

瑚太朗「>>299

そうか...
ちはやと静流と篝はどうして盗聴機を?

静流「コタローの行動を把握するためだ。」

篝「瑚太朗のことを学習するためです。」

ちはや「みんながやってたので!」

瑚太朗「>>301

取り合えず全部没収な

小鳥「ええ‥‥そしたらあたし寝れないよ‥‥」

瑚太朗「>>303

じゃあ合宿一日目はどう寝たんだよ

小鳥「うっ、それは‥‥」

瑚太朗「‥‥そもそも寝れないとか言うのは本当か?」

小鳥「>>305

そりゃ、瑚太朗のこと考えてると……

小鳥「いつも夜瑚太朗くんのこと考えちゃって寝れないの。けど声を聞いたら安心して寝れるんだよ。宿のときは録音したのを聞いてたよ。」

瑚太朗「>>307

も、もしかして付き合う前から...?

瑚太朗「俺のことを盗聴してたのか?」

小鳥「>>310

実は瑚太朗君から目覚めてから...
ご両親に忙しい自分たちの変わりに瑚太朗君を頼むって

小鳥「今まで黙っててごめんね‥‥」

瑚太朗「>>312

すっごく気合が入ってるな

瑚太朗「そこまで俺を‥‥」

小鳥「瑚太朗くんだけは失いたくなかったから‥‥」

瑚太朗「‥‥小鳥。」(抱き締める)

小鳥「>>314

絶対にいなくならないでね

瑚太朗「ああ、もちろんだ‥‥」

朱音「‥‥ちょっと待ってなにか良い話のように締めようとしてるけど盗聴してた真実は変わらないのだからね?」

瑚太朗「>>316

勿論それはそれとして盗聴機は没収しますよ

瑚太朗「全く‥‥もう盗聴するなよ?」

小鳥「>>318

えーやだぁ

小鳥「ずっと瑚太朗くんをみてたい。ずっと瑚太朗くんを聞いてたい。ずっとずっと瑚太朗くんと一緒に‥‥」(ハイライトoff)

瑚太朗「>>320

ちょっと待て!見ていたい?
まさか盗撮までしてるのか!?

小鳥「そりゃリーフバードとか使ったらそれくらい出来るよ?別に良いでしょ?恋人だもん。」

瑚太朗「>>322

えー!じゃあ俺も小鳥のこと盗聴盗撮したいー!

瑚太朗「俺も小鳥の全部知りたい!」

小鳥「>>324

良いよ...(一式渡す)これで毎日会話出来るね(ハート)

小鳥「私の全部、見ていいよ(ハート)」

瑚太朗「>>326

えっ!?良いの!?
じゃあ喜んで!(小鳥の着替え...)グフフ

瑚太朗(ラッキーだな‥‥よし!)

小鳥「あは、あはははは‥‥」

しまこ「ことり、なんかこわい‥‥」

小鳥「>>329

とと...ごめんねしまこちゃん
じゃあ私はこれで、おやすみー
あっ瑚太朗君、出来たらスピーカーモードにしといて

瑚太朗「良いけどなぜ?」

小鳥「>>331

そしたらいつでも会話出来るから

小鳥「良いよね?」

瑚太朗「>>333

それなら電話で良いんじゃないの?

小鳥「姿を見て話したいじゃん。」

瑚太朗「まあそうだな‥‥わかった。‥‥みんな集めて悪かったな。おやすみ。」



瑚太朗(部屋に戻ると‥‥)

瑚太朗(んじゃ、早速これ使うか‥‥えーっと‥‥スピーカーで‥‥)

瑚太朗「‥‥聞こえる?小鳥。」

小鳥「>>335

やっはろー、聞こえるよー

瑚太朗「おお、すごい本当に聞こえる‥‥」

小鳥「すごいでしょ?」

瑚太朗「ああ、凄い‥‥と同時にいままでここまで筒抜けだったのかと思うと‥‥」

小鳥「>>337

瑚太朗くんの全てを把握してるよ!

小鳥「何時に寝て何時に起きて、いつ着替えて、何してるのか、全部ね‥‥でも今日から、あたしのもこういうのも全部、見せてあげるから」(少し脱いで肩を出す)

瑚太朗「>>340

ジー(画面を見ている)

瑚太朗「‥‥もっと見せてくれ‥‥」

小鳥「>>342

じゃあ...(下着になる)

瑚太朗「お、おお‥‥生着替え‥‥」

小鳥「もっとなにかある?」

瑚太朗「いや、今はそれで満足だ‥‥」

小鳥「>>344

まあパジャマになるから結局下着脱ぐんだけどね

瑚太朗「あ、パジャマの時下着脱ぐ人なんだ。」

小鳥「そっちの方が楽だしね‥‥」(下着を取る)

瑚太朗「おお‥‥」

(着替え中‥‥)

小鳥「‥‥どうだった?瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>346

眼福です
じゃあ、俺も着替えるか

瑚太朗「よーく目に焼き付けておけ。」(服を脱ぐ)

小鳥「>>348

結構筋肉ついてるね

...瑚太朗君、ソレ(息子)いつもより大きいけど何が合ったの?

瑚太朗「うん‥‥これはちょっと色々あってな‥‥」

小鳥「さっき裸になってたのとも関係してる?」

瑚太朗「まあそうだな‥‥」

小鳥「だいじょぶかい?コタさん。」

瑚太朗「>>350

多分明日には元のサイズに戻ると...良いなあ

小鳥「早く戻ると良いねぇ‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥さて、小鳥、着替え終わった‥‥どうだった?」

小鳥「>>352

やっぱりかっこいいねぇ

小鳥「ええ体しとるねぇ‥‥」

瑚太朗「>>354

小鳥の体も綺麗で俺は好きだぞ

瑚太朗「抱き心地も良いし。」

小鳥「>>356

...瑚太朗君、今から部屋行っても良い?

瑚太朗「ああ、良いぞ。」



小鳥「入るよ。瑚太朗くん。」

瑚太朗「おお。来たか小鳥‥‥で、どうした?」

小鳥「>>358

添い寝する!

小鳥「あたしを抱いて寝て良いよ!瑚太朗くん!」

瑚太朗「>>360

それじゃあ、お言葉に甘えて...
こっち来いよ

小鳥「う、うん‥‥」

瑚太朗(小鳥がベッドに入ってくる。おれはそれを後ろから抱き締める。)

瑚太朗「‥‥ああ‥‥柔らかくてあったかい‥‥」

小鳥「>>362

瑚太朗くんの腕の中だと安心するね
すぐ寝れちゃいそう

瑚太朗「俺もよく眠れそうだ‥‥じゃ、電気消すぞ。おやすみ‥‥」

小鳥「‥‥うん‥‥おやすみ‥‥」


小鳥「‥‥‥‥瑚太朗くん‥‥起きてる?」

瑚太朗「まだ起きてるが‥‥どうした?」

小鳥「>>364

瑚太朗くんの方向いてもいい?

瑚太朗「良いぞ。」

小鳥「じゃあ‥‥えへへ、恥ずかしいね。」

瑚太朗「>>366

これから全部見せ合うんだから今更だろ?
もう少し近づいていいんだぞ(抱き寄せる)

小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「小鳥‥‥」(ディープキスする)

小鳥「ん‥‥んん‥‥」

瑚太朗「小鳥‥‥」(服を脱がそうとする。)

小鳥「>>368

...(瑚太朗のパジャマのボタンを外す)

小鳥「うん、良いよ。瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>370

じゃあ...(お互い上着を脱いで胸を揉む)

小鳥「あっ、ん‥‥」

瑚太朗「小鳥‥‥愛してる。」

瑚太朗(小鳥と熱い夜を過ごした‥‥)





瑚太朗「‥‥二人きりだったが、どうだった?」

小鳥「>>372

瑚太朗君大好き(抱き付く)

瑚太朗「ああ、俺も好きだ。」

小鳥「明日もしてくれる?」

瑚太朗「>>374

一緒に住んでんだしそんなに慌てなくても良いさ
他の皆もいるから毎日は出来なくてごめんな(頭を撫でる)

瑚太朗「すまんが我慢してくれ。」

小鳥「>>376

良いよ、許したげる
...でも今は瑚太朗君の体温を感じていたい ギュッ

小鳥「‥‥今日はずっとこうしてて良いよね?」

瑚太朗「ああ、もちろんだ‥‥」



翌日
瑚太朗「‥‥朝か‥‥ほら起きろ。小鳥。」

小鳥「>>378

こたろうくん...だっこ...

瑚太朗「え?」

小鳥「出来るだけくっつきたいから‥‥」

瑚太朗「>>380

その前に服着ないとな
と言うわけで合宿の時の罰ゲームのコスプレな

っかむあっぷパンダの衣装

小鳥「む‥‥覚えてたのかい‥‥」

瑚太朗「当たり前だろ?ほら。」

小鳥「仕方ないなぁ‥‥」



小鳥「どうかね?コタさん。」

瑚太朗「>>382

可愛い...

(そういや今ノーパンノーブラなんだよな)
小鳥、その場でジャンプしてくれないか?

小鳥「良いよ。」ピョンピョン

瑚太朗「>>384

もっと!(胸を見ながら)

小鳥「おっけー。」ピョンピョン
プルン!プルン!
瑚太朗「おお‥‥眼福‥‥」

小鳥「>>386

ハアハア...疲れた...

瑚太朗君...じゃあ、だっこして...

瑚太朗「ああ、普通のか?お姫様か?」

小鳥「>>388

お姫様の方で

瑚太朗「ああ、わかった‥‥‥‥どうだ?小鳥。」

小鳥「>>390

エヘヘ...それじゃあ、みんなのとこに行こうか

瑚太朗「ああ、そうだな。」



瑚太朗「みんなおはよう!」

小鳥「おはようございます!」

朱音「>>392

おはよう、朝御飯はもう少しで出来るそうよ

朱音「‥‥って、なに着てるのよ小鳥。」

小鳥「罰ゲームですよ。朱音さん。」

朱音「>>394

ああ、そんなのもあったわね

...私も狐のを着た方が良いかしら

朱音「ちはやも前着てたしね‥‥」

瑚太朗「無理しなくて良いですよ‥‥着たいんですか?」

朱音「>>396

瑚太朗は見たい?

瑚太朗「そりゃもちろん。」

朱音「じゃあ‥‥少し待ってなさい。」



朱音「‥‥どう?」

瑚太朗「>>398

大人っぽくて綺麗です

朱音「ふふ‥‥ありがとう。」

静流「むむ‥‥私はそういうのがない‥‥」

瑚太朗「>>400

けものアミーゴの時の猫さんが無かったか?

静流「着る?」

瑚太朗「ああ、着てみてくれ。」


静流「‥‥どうだ?」

瑚太朗「>>402

かわいい...スリスリ

静流「む‥‥」

瑚太朗「静流~」スリスリ

静流「>>404

ペロペロ

瑚太朗「あっ‥‥くすぐったい‥‥」

静流「にゃーにゃー。」

瑚太朗「>>406

っさんま

静流「さんま~‥‥」もぐもぐ

瑚太朗「うまい?」

静流「>>408

やっぱりさんまはおいしい...が、普通に朝ごはん食べに行こう

瑚太朗「ああ、だな‥‥」


瑚太朗(食事中‥‥)

瑚太朗「みんな、今日は大掃除だな!」

篝「>>410

ではメイド服ですね
今朝は篝ちゃん差し置いてコスプレ会してたじゃないですか

篝「ほい、どうですか?」

瑚太朗「>>412

良いな!何事も気分から、だな!

じゃあ飯食ったら皆メイド服(執事服)に着替えて掃除だな

朱音「そもそも掃除しなきゃダメ ?」

瑚太朗「新たな気持ちで新年を迎えないと。」

朱音「>>414

じゃあ瑚太朗、私の部屋の分やって頂戴

朱音「執事ならそのくらい出来るわよね?」

瑚太朗「>>416

すす払いくらい自分でやりなさい

瑚太朗「もうお嬢様じゃないんですよ会長。」

朱音「>>419

...わかったわ、自分の部屋だけなら

朱音「仕方ないわね‥‥」


瑚太朗(朝食後‥‥)

瑚太朗(執事服)「‥‥さて、というわけで、大掃除、始めよう!」

ちはや「>>421

はい!まずは自分の部屋からですか?

瑚太朗「ああ。まずは自分の部屋を各自綺麗にするぞ!」


瑚太朗(‥‥さて、じゃあ昨日の続きだな‥‥まず整理をしよう‥‥さて、まず‥‥>>423)

脱ぎ捨てられたままの小鳥のパジャマ

瑚太朗(‥‥これ返してこなきゃ‥‥)


瑚太朗「小鳥。パジャマ置きっぱだったぞ!」

小鳥「>>425

あぁごめんごめん
あっ、そういえば掃除ついでに瑚太朗くんのえっちい本は全部始末しておいたから

瑚太朗「え!?」

小鳥「隠してたところ、見てごらん?」

瑚太朗「嘘だ、嘘だ!」



瑚太朗(確認すると‥‥)

瑚太朗「な、ない‥‥うわああああ!」

小鳥「>>428

もちろん実家の方も

瑚太朗「ええ!?」

小鳥「これを機に改めてね、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>431

いいもん...その分小鳥のこと覗きまくるもん

小鳥「別に良いよ?あたしをオカズにしても。」

瑚太朗「>>433

...小鳥は俺のことオカズにしてる?

小鳥「もちろん。瑚太朗くんと寝てるとき以外は毎日‥‥」

瑚太朗「>>435

じゃあ今度、カメラ通しで見せ合いっこする?

小鳥「良いね。そういうのも‥‥」

瑚太朗「決まりだな‥‥さて、ところで小鳥、片付けはどうだ?」

小鳥「>>437

あたしは普段から綺麗にしてるから簡単簡単

小鳥「瑚太朗くんは?」

瑚太朗「>>439

順調だよ
おっ、ゴミ捨て終わったみたい(木人が帰ってきた)

小鳥「そう、何か手伝いとかいる?木人くらいなら貸すよ?」

瑚太朗「いや、いい‥‥そいじゃ、頑張れよ。」

小鳥「うん、頑張るよ。」



瑚太朗(その後、部屋で‥‥)

瑚太朗(これは‥‥>>443)

Rewrite side-TERRA二巻

瑚太朗「みんな、買ってくれよな!」

瑚太朗「‥‥って、一体誰にしゃべってんだ‥‥まあいいや‥‥再開し」
ガッシャーン!
瑚太朗「‥‥やな予感が‥‥」



瑚太朗「ちはや、平気か?」

ちはや「>>445

私じゃないですよー!

瑚太朗「あれ?違う?じゃあ誰が‥‥」

ちはや「>>447

ちょっと音の方に行って見ましょう

瑚太朗「ああ、だな!」


瑚太朗(音のした場所にいたのは>>449)

篝「‥‥」

瑚太朗「あ、篝‥‥」

篝「‥‥なんですか、笑いたければ笑いなさい。」

瑚太朗「>>451

ちはや、咲夜を呼んできてくれ
ほら俺も手伝うから

篝「‥‥え?」

瑚太朗「あーあー派手にやっちまったな‥‥何があった?」

篝「>>453

掃き掃除してたらつまずいた拍子に箒が...

篝「そしてそれが棚にガッシャーン!です。」

瑚太朗「なるほどな‥‥回りはちゃんと見ような。」

篝「次からは気を付けます‥‥」

ちはや「咲夜を呼んできましたよー!」

咲夜「おや‥‥これは大変ですね‥‥あとは私にお任せください。篝さん。」

篝「>>455

ありがとうございます

咲夜「いえ良いのです‥‥」

瑚太朗「ていうか篝自分の部屋はいいのか?」

篝「片付けるほどものがありませんでした。」

瑚太朗「>>457

そうか...まあこれから少しずつ増えるさ
物も思い出もさ

篝「だと良いですね‥‥」

瑚太朗「きっとなるさ‥‥いや、して見せるさ。」

篝「>>459

そうですね

瑚太朗、何か手伝いましょうか?

瑚太朗「そうだな‥‥お願いできるか?」

篝「わかりました‥‥それでは何しましょう?」

瑚太朗「>>461

大分ゴミが貯まってきたから一回捨ててきてくれるか?
重さはともかく量が多いからさ

篝「ええわかりました。篝ちゃんが一気に運びましょう。」


瑚太朗(‥‥さて、おれはその間掃除を続けよう‥‥)

瑚太朗(どこをするか‥‥よし、>>463)

浴室



瑚太朗「‥‥」ゴシゴシ

瑚太朗(浴室って普段掃除しないとこもあるからしっかりやんないとな‥‥)ゴシゴシ

瑚太朗「‥‥ん?これは‥‥>>465

空のシャンプー容器

瑚太朗(こんなにも大量に‥‥まあ人数多いし仕方ないか‥‥捨てよう‥‥)

瑚太朗「‥‥改めてみると女子たちはこんなのを使うのか‥‥」

瑚太朗(いろいろこだわりがあるんだろうな‥‥)


瑚太朗(掃除していると‥‥)
バン!
ぎる「おいてめぇ!」

瑚太朗「うおっ‥‥ぎるか‥‥なんだよ?」

ぎる「俺たちにもなんかやらせろ!役に立ちたい!」

瑚太朗「>>467

じゃあ...高いところの埃をとってくれるか?
棚の上とかシャンデリアの上とか
咲夜に聞けば小さいサイズのを出してくれるはずだから、あとマスクもしろよ

ぎる「おう!まかせとけ!」ピューン!

瑚太朗(平気かな‥‥まあ大丈夫だろう‥‥俺は俺のことやろう‥‥)



瑚太朗(‥‥さて、ひとまずはこの辺にしよう‥‥ちょっとみんなの様子見てこよう‥‥)



瑚太朗(‥‥静流は>>469)

サンマンのぬいぐるみを並べていた

静流「‥‥」パァァァァ‥‥

瑚太朗(楽しそうな顔をしているな‥‥)

静流「‥‥」パァァァァ‥‥

瑚太朗(しばらく眺めていよう‥‥)

静流「‥‥」パァァァァ‥‥

瑚太朗(ああ‥‥幸せそうだ‥‥)

静流「‥‥はっ!コタロー、いつから‥‥」

瑚太朗「さっきから。」

静流「>>471

///

静流「///」

瑚太朗「なに恥ずかしがってるんだ。別に良いんだぞ?」

静流「>>473

う、うん...咄嗟のことで驚いた

瑚太朗「そうか‥‥片付けは終わったか?」

静流「たいしてものがなかったからな。」

瑚太朗「>>475

篝にも言ったけど、これから増やしていけば良いさ
きっと良い記憶になるさ

静流「うむ‥‥」

瑚太朗「なにかほしいものとかある?」

静流「>>477

今はない、けど秋になったらこたろーと、皆とさんまを食べたい

瑚太朗「そうか‥‥なにかほしくなったら行ってくれよ?買えそうなら買うから。」

静流「>>479

ありがとうこたろー
何か手伝えることはないか?

瑚太朗「そうだな‥‥>>481

取り合えず皆の様子を見に行くから一緒に来るか?

静流「うむ。わかった。」

瑚太朗「じゃあ次はルチアのとこ行こう。」



瑚太朗(‥‥ルチアは>>483)

鏡の前で前屈みの姿勢をとっていた(IM星5のメイド服)

ルチア「‥‥よし、これで良いだろう‥‥」

瑚太朗(何をしてるんだ‥‥)

ルチア「これで瑚太朗を‥‥」

静流「ルチア。なにしてる。」

ルチア「>>485

それは勿論瑚太朗に見せるための...って静流!?瑚太朗!?い、いつから見ていた!?

瑚太朗「鏡で練習してた頃から。」

ルチア「み、見てたのか!?」

瑚太朗「ああ。」

ルチア「>>487

そ、その、どうだろうか...?(前屈みの姿勢で上目遣い)

瑚太朗「最高だ!」

ルチア「>>489

こ、こんなことも...(両腕で胸を挟む)

瑚太朗「おお‥‥良いぞルチア!」

静流「むむ‥‥私に挟めるほどのものはない‥‥強敵だ‥‥」

瑚太朗「>>491

静流には静流の魅了があるさ
そういや今日は眼帯つけてないんだな

静流「特に隠す必要もないからな。」

瑚太朗「綺麗な眼だな。静流。」

静流「>>493

ありがとう、こたろーが見たいならいつでも言って欲しい

瑚太朗「ああ、わかった。‥‥さて、ルチア。片付けは終わったか?」

ルチア「>>495

ああ、最近増えてきたコスプ...いや何でもない

瑚太朗「コスプレ?」

ルチア「な、なんでもない‥‥」

瑚太朗「>>497

...(引き出しを開けてみる)

っけものアミーゴの時のうさぎ衣装

瑚太朗「‥‥」

ルチア「あっ‥‥それは‥‥」

瑚太朗「‥‥良いと思うぞ。俺はこういう趣味も。」

ルチア「>>499

そ、それはまだしまっておいてくれ

瑚太朗「ええ~‥‥」

ルチア「い、良いから!」

瑚太朗「>>501

まあしゃーないか...
いずれな?

ルチア「う、うむ‥‥」

瑚太朗「言われてみればそのメイドも‥‥」

ルチア「>>503

瑚太朗がこれを着せたのがきっかけだったな...

ルチア「あれからこっそりと‥‥」

瑚太朗「こういうのを集めてた‥‥と。」
つLolita×Lolitaの服装
ルチア「>>505

うん...はまっちゃった...
瑚太朗は私のコスプレどう思う?

瑚太朗「良いと思うぞ俺は。似合ってるし。」

ルチア「>>507

あ、ありがとう瑚太朗
うん、今度私のコスプレを見せても良い、かな?

瑚太朗「ああ、いくらでも。楽しみにしてる。」

ルチア「見てくれるのか‥‥ありがとう。よろしく頼む。」

静流「私もみたい。」

ルチア「静流には見せんぞ。瑚太朗だけだ。」

静流「>>509

ルチアと一緒にコスプレしたい

静流「私にそのような趣味はないが。」

ルチア「>>511

良いのか?
よし!静流に合うやつを見つけてやる
静流はかわいいからきっと似合うぞ

静流「よろしく頼む。」

ルチア「ああ、任せておけ。」

瑚太朗「静流もか‥‥楽しみにしておこう‥‥さて、じゃあそろそろ次にいくか‥‥」


瑚太朗(‥‥朱音は>>514)

しまこの手伝いをしていた

瑚太朗「‥‥お、まじめにやってますね‥‥」

朱音「>>516

仕方ないじゃない
誰もやってくれないんですもの

朱音「私がやるしかないじゃない‥‥」

瑚太朗「ですね。」

朱音「執事服ならあなたも手伝いやりなさい‥‥」

瑚太朗「メイド服の人に言われたくないです。」

朱音「>>518

とにかく暇なら手伝って頂戴

朱音「男手がないと厳しいこともあるし。」

瑚太朗「仕方ないですね‥‥なんです?」

朱音「>>520

私としまこの入らないものを集めたからゴミ捨て場まで、お願い
しまこに荷物整理させるのに骨が折れたわ...

瑚太朗「しまこそんなにやりたがらなかったんですか?」

朱音「面倒だって‥‥誰ににたんだか。」

瑚太朗「>>522

順調に朱音さんに似てきてますね

瑚太朗「このまま行くと‥‥」


未来しまこ『外に出たくない‥‥瑚太朗代わりに買い物いって‥‥』


未来しまこ『宿題だるい‥‥やって瑚太朗。』


未来のしまこ『ああ疲れた‥‥瑚太朗おんぶして‥‥』


瑚太朗「‥‥みたいなことに!」

朱音「>>525

別に聖女皆が同じ性格とは限らないわ
...というより貴方、私のイメージはそれなのね

瑚太朗「怠け者イメージですね。」

朱音「>>528

私は別にそうじゃ.........ぐぬぅ

瑚太朗「間違いじゃないですよね。」

朱音「ぐぬぅ‥‥私っぽくなるのは良いのか悪いのか‥‥」

瑚太朗「‥‥さあ‥‥なんとなく朱音さんぽいことを言わせてみれば‥‥」



未来しまこ『‥‥人類すべての未来は、私 の手の中‥‥』


未来しまこ『人間がいなくなれば良いのよ。』


未来しまこ『さあ‥‥滅びよ。人類。』



瑚太朗「‥‥こんな感じですかね?」

朱音「>>530

わたしはそんなに邪悪なのか?

瑚太朗「行ってたじゃないですか。ハイライトoffの時とか、加島桜とかが。」

朱音「>>532

言ってたかもね...
私に似たしまこ...確かRewriteIMのしまこストーリーの3つ目は...

瑚太朗「やめてください!>>1はまだそこはやってないんです!」

朱音「あらそうなの‥‥」

しまこ「さっきからなんのはなし?」

朱音「あなたの将来の話よ。」

しまこ「>>534

将来?...スクモントレーナーになりたい!

朱音「そんな職業はないわ‥‥なるなら公務員とかの楽でそれなりな給料が出るところに‥‥」

瑚太朗「なにいってんすか会長、夢を否定しないであげてください。」

朱音「>>536

夢で課金するお金は手に入らないわ!

瑚太朗「ダメだこの人‥‥ネトゲ廃人‥‥しかもしまこにたかる気ですか?」

朱音「>>538

良く考えなさい瑚太朗
私に似ると言うことは、ネトゲ廃人になるかもしれないのよ
そうならないように現実を教えないと...

瑚太朗「ああなるほど‥‥」

朱音「だから今から現実、世間の厳しさを教えなきゃダメなのよ。この子はぬるま湯で育てちゃダメだわ。」

瑚太朗「>>540

だとしても子供がどこから来るかを正直につたえるのはどうかと思いますが...

朱音「必要でしょう現実で生きてく上で。」

瑚太朗「幼児に必要ですか‥‥?」

朱音「>>542

いずれ知るのだから早めに教えた方がよくて?

瑚太朗「そんなもんなんですかね‥‥」

朱音「そんなものよ‥‥」

瑚太朗「‥‥なにか他に変なこと教えたりは‥‥」

朱音「>>544

べ、べつになにも教えてないわよ?

瑚太朗「怪しい‥‥なあしまこ最近朱音さんからなにか教わった?」

しまこ「>>547

へんたいのたおしかた

瑚太朗「‥‥まあ必要っちゃ必要かもですが‥‥」

朱音「いつ瑚太朗のような常時発情中の変態に襲われるかわからないからね。」

瑚太朗「>>549

常時発情中...貴女人のこと言えませんよね

瑚太朗「二日間S○Xしてかつ今度は三日間とかいったのはどこのだれなのか‥‥」

朱音「>>551

...記憶の方だけど、軟禁時代に毎日のように爛れた性活してたわね、私たち

瑚太朗「ああ‥‥まさか本当に出産マニュアルを使うことになるとは思いませんでしたよ。」

朱音「>>553

そう?私は使うつもりあったわよ

瑚太朗「そうなんですか?」

朱音「ええ、長い時間若い男女が二人きりならそれくらいあるだろうとね。」

瑚太朗「大変でしたね。あの時は。」

朱音「>>555

その点今は自由でいいわね
たまには普通ので...デートとかも言ってみたかったりするわ...

瑚太朗「行きますか?近いうちに。」

朱音「>>557

瑚太朗「おお、良いですね。」

しまこ「いい。」

朱音「じゃあそれで行きましょう‥‥さて、瑚太朗、じゃあこれ、お願いね。」つ大量のゴミ袋

瑚太朗「覚えてましたか‥‥仕方ないですね、行ってきます‥‥」



瑚太朗「‥‥お、あれは‥‥>>560

ゴミ捨てをしてる篝とちはや

篝「あ、瑚太朗。」

ちはや「瑚太朗!」

瑚太朗「篝とちはや‥‥おまえらもゴミ捨て?」

ちはや「はい、一番役に立てそうだったので!」

篝「同じくですね。」

瑚太朗「>>562

そうだな
ヤスミンたちも来るし、整理が必要だからな

ちはや「そうですね。ちゃんと綺麗な状態で迎えたいです!」

瑚太朗「じゃあここに来るまでに終わらせないとな‥‥ちはやはどこまで終わった?」

ちはや「>>564

あとはこれを捨てれば終わりです
他の皆さんはどうでした?

瑚太朗「見た人は平気そうだった‥‥篝はどうだ?」

篝「>>566

すぐ終わりました

篝「さっき言ったでしょう。アホですか。」

瑚太朗「おおそうだった‥‥ごめんごめん‥‥」

ちはや「瑚太朗はどれくらい出来てるんです?」

瑚太朗「>>568

俺はもうちょっとかかりそうかな

ちはや「手伝います?」

瑚太朗「>>570

何か余計に時間かかりそうだからいいや…

ちはや「失礼ですねぇ‥‥」

瑚太朗「今までのちはやを見ればわかるはずだ。」

ちはや「>>572

.........否定出来ません

瑚太朗「だろ?ごめんな。」

ちはや「‥‥でも‥‥頼ってほしいです。」

瑚太朗「>>574

ゴミ捨て手伝ってくれてるだけで充分嬉しいよ

部屋の片付け終わったら皆で他の場所もやろう

瑚太朗「そんときはちはやもいろいろやってもらうからさ。」

ちはや「わかりました‥‥」


瑚太朗(さて、じゃあそろそろ俺の部屋に戻るか‥‥)


瑚太朗(片付けていると‥‥)

瑚太朗(‥‥これは‥‥>>576)

猫になる道具

瑚太朗(‥‥猫になる道具?なんだこれ‥‥でもなんか面白そうだな‥‥)

瑚太朗(だがなんでこんなのが俺の部屋に‥‥咲夜に知らないか聞いてみるか‥‥)


瑚太朗「咲夜、これしらない?」

咲夜「>>578

ひっ、な、何故か本能が警鐘を鳴らしています

瑚太朗「咲夜は知らないのか?これ。」

咲夜「わかりません‥‥しかしなにか危険を感じます‥‥処分した方がよろしいのでは?」

瑚太朗「>>580

そういやおまえ猫は駄目だったな
小鳥に聞いて見るか



瑚太朗「小鳥ーこれしらない?」

小鳥「>>582

前にるっちーが猫化した時に思い付いたやつだね
るっちーの時みたいに猫になって、認識撹乱を応用して猫耳やしっぽがあるように見えるの

瑚太朗「ふーん‥‥じゃあ小鳥に使って良い?」

小鳥「>>584

いいけど...
瑚太朗くん認識錯乱あんまり効かないんじゃ...?

瑚太朗「あー確かに‥‥」

小鳥「それにパンダコスプレの猫って言うことになるよ?」

瑚太朗「>>586

今はメイド服だけどな
残念だがお蔵入りだな

小鳥「そうだね‥‥」

瑚太朗「そうだ、他になんか面白いそういうのあるか?」

小鳥「>>588

つ猫耳カチューシャとしっぽ

ちなみに魔物を操る要領で動きます

小鳥「これをつけちゃえばネコミミメイドに!」

瑚太朗「>>590

小鳥!頼むつけてくれ(土下座)

小鳥「ええよ。‥‥どうかにゃん?」

瑚太朗「592」

小鳥「ほれほれ。」(しっぽを振る)

瑚太朗「>>594

素晴らしい!
他の種類はあるのか?

小鳥「猫以外だと‥‥>>596

犬とかうさぎとか色々あるよ

小鳥「いる?」

瑚太朗「もちろん。」

瑚太朗(みんなにもつけてもらおう‥‥)



瑚太朗「‥‥というわけで、まずルチアもどれかひとつ。」

ルチア「>>598

メイドと言ったら猫耳だにゃー

ルチア「どうだにゃ?」

瑚太朗「>>600

流石コスプレマニア慣れてるな

ルチア「ま、マニアってほどじゃないにゃー。」

瑚太朗「でも楽しんでるだろ?これ。」

ルチア「>>602

にゃ、にゃー...否定出来ないにゃー

ルチア「‥‥なにか私道を踏み外してるきがするにゃ‥‥」

瑚太朗「>>604

(コスプレ好きになるのはコスプレさせた世界ではほぼ確実なんだよな...)

瑚太朗(すまんな‥‥)

瑚太朗「‥‥ルチアはなにも悪くない‥‥悪いのは俺だ‥‥」

ルチア「>>606

瑚太朗が謝ることないにゃ
にゃーがコスプレ好きなのはにゃーの好みだからにゃ、瑚太朗はきっかけを与えてくれただけにゃ

瑚太朗「そういってくれるか‥‥しかしそのしゃべり方が自然に出来るのか‥‥」

ルチア「>>608

前に罰ゲームでこれやったからなんか慣れたにゃ

ちゃんと練習して普通の口調と切り替えることも出来るようになったぞ

ルチア「だから戻らないなんてことはないから安心するにゃ!」

瑚太朗「そうか‥‥ならいいんだが‥‥」

ルチア「ところで、そんなにあるってことは他のみんなにも着けるのにゃ?」

瑚太朗「ああ、そのつもりだ‥‥そろそろ次のやつに行こう‥‥」



瑚太朗「‥‥というわけでちはやもどう?」

ちはや「>>610

えーと...じゃあオオカミさんて

ちはや「‥‥どうです?」

瑚太朗「魔物動かす要領でしっぽ動かせるらしいからやってみてくれ。」

ちはや「こうです?」フリフリ

瑚太朗「>>612

今度あのオオカミの服にこれつけてくれるか?

ちはや「ええ、いいですよ!」

瑚太朗「さて‥‥次は‥‥」


瑚太朗「‥‥篝もどうだ?」

篝「>>614

篝ちゃん好きなように変えられるので要望があれば何でも

瑚太朗「じゃあ‥‥>>616

犬で

篝「ほい。」

瑚太朗「おお‥‥」

篝「どうですか?」

瑚太朗「>>618

似合ってるぞ

篝「当然です。」

瑚太朗「篝は語尾とか変えないのか。」

篝「>>620

こうですかワン?

篝「‥‥なんだかキャラではない気がするわん‥‥」

瑚太朗「>>623

そうだな、篝はいつも通りの方が良いな

篝「ではいつも通りに‥‥」

瑚太朗「ああ、そっちのほうがあってる‥‥さて、どんどん行こう‥‥」



咲夜「‥‥やはり君ですか。このコスプレは。」

瑚太朗「おお咲夜か‥‥だめ?」

咲夜「いえ、ただ与太朗くんはそういう趣味なのかと。」

瑚太朗「>>625

コスプレしてる皆は可愛いじゃないか
ミナタ用に1つどうだ?

瑚太朗「猫とか。」

咲夜「>>627

わ、わかりました...プルプル

瑚太朗「‥‥そんなびびらんでも‥‥」

咲夜「し、しかしですね‥‥」

ミナタ「あら‥‥二人ともなにしてるんですか?」

瑚太朗「おおちょうど良いところに‥‥ミナタ猫耳とかつけてみない?」

ミナタ「ああそういうことですか‥‥どうですか?咲夜。」

咲夜「>>629

わたしはウサギの耳にする

ミナタ「え?咲夜もですか?」

咲夜「え、ええ、私も‥‥いかがです?」

ミナタ「>>631

はい、それではつけましょう

ミナタ「‥‥どうです?咲夜。似合ってますかね?」

咲夜「>>633

に、似合ってますよ

ミナタ「そうですか、咲夜もよく似合ってますにゃー。」

咲夜「>>635

あ、ありがとうございます ジリジリ

ミナタ「‥‥?どうしたんですにゃ?もしや私が怖いんですにゃん?」

咲夜「>>637

す、すみません...や、やっぱり猫は苦手です...

ミナタ「え?猫>私なんですか?」ショボン

咲夜「>>639

そ、そんなことは...ぐぐぐ、動くのです私!

咲夜「くっ‥‥ぐっ‥‥」

ミナタ「>>641

大丈夫ですよ、怖くないですよ(抱き付く)

ミナタ「ねぇ、咲夜?」

咲夜「>>643

(チーン)

咲夜「‥‥」チーン

ミナタ「‥‥?咲夜?」

瑚太朗「気絶してるな。」

ミナタ「>>645

咲夜のことはお任せください

瑚太朗「ああ、よろしく頼む‥‥しかし、ミナタでも猫はダメなのか‥‥」

ミナタ「>>647

咲夜の猫嫌いは筋金入りですからね...
今日はちょっとこれで頑張ってみます

ミナタ「これでなんとかならせるように。」

瑚太朗「頑張れミナタ‥‥」



瑚太朗「なあ井上、井上もなんかつけてみない?」

井上「>>649

ちょっと今手が離せない...
写真の整理が大変で...
手伝ってくれると助かるんだけど

瑚太朗「ああ、それくらい構わんぞ‥‥」


瑚太朗(‥‥写真を整理していると‥‥)

瑚太朗「‥‥なんだこの写真は‥‥」

井上「ああそれは>>651

.........ああ、スキー合宿の二日目の夜のやつね
妄想してオカズにしたいと言う人がいてね...

瑚太朗「‥‥え?」

井上「隠し撮りしてたんだった‥‥ごめんなさいね?」

瑚太朗「>>653

そんなの誰が使...

胸が大きい二人と俺の幼馴染みあたりだろうな

井上「あはは‥‥それは言えないね‥‥」

瑚太朗「だろうな‥‥にしても、他にも俺の写真多くない?」

井上「>>655

そりゃ、私含めて皆瑚太朗君の写真が欲しいからね

勿論他の皆の分もあるよ、あとで吉野君や先生に渡す分も

井上「まあその結果写真が大量になってこうして整理しなきゃダメなわけだけど。」

瑚太朗「なるほど‥‥すまないな。お前一人に任せて。」

井上「良いよ。好きでやってるから。」

瑚太朗「>>657

手伝わせてくれ、二人でやった方が早く終わるし

井上「ええ、じゃあそっちのもよろしく。」

瑚太朗「了解。」



瑚太朗(‥‥ん?これは‥‥>>659)

この咲コタ、吉天って書いたファイルなんだ?
とても見たくないんだが

井上「ああ、それはそっち系の人たちのためのものだから見なくても良いわよ。」

瑚太朗「じゃあこのマル秘ってのは?」

井上「>>661

パスワードかかってるから見れないわよ
中身は...知らない方が良いわ

井上「見たら後悔しそうなものが‥‥」

瑚太朗「‥‥一体どんなものが‥‥気になる‥‥」

井上「見ちゃダメよ‥‥」

瑚太朗「じゃあこの>>663は?」

KTファイル(ハート)

井上「ああそれは‥‥」

瑚太朗「見られたらまずいもの?」

井上「うーん‥‥そこはちょっと‥‥」

瑚太朗「>>665

(ファイルをダブルクリック)

井上「あっ‥‥」

瑚太朗「ふむ‥‥‥‥!!」

瑚太朗(そこには俺の写真がずらりと並んでいた‥‥しかもとられた覚えのないものも‥‥)

瑚太朗「‥‥どういうことだ?」

井上「>>667

KT(金的)ファイルです

瑚太朗「いやいや違うだろ‥‥金的なんて入ってねぇだろ‥‥俺ファイルだろ‥‥」

井上「いやその‥‥さ、>>670

痛みに悶える姿も嫌いじゃないわ

瑚太朗「あくまで金的なのか‥‥じゃあこの写真はどう証明する?」

井上「>>672

.........ごめんなさい、隠し撮りしてました(土下座)
皆にも配ってたりしてました

瑚太朗「配ってたのか‥‥なんで俺こんなに盗撮されたり盗聴されたりしなきゃならんのだ‥‥」

井上「>>674

そ、その...瑚太朗君が好き過ぎてつい
な、何でもして良いから!

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ>>676

そういやビデオカメラがあったな...ハメ撮り、一回やってみたかったんだー

井上「‥‥え?」

瑚太朗「出来るよな?井上。」

井上「>>678

良いのそれで?むしろウェルカムなんだけど

井上「いつが良い?今日?」

瑚太朗「>>680

じゃあ、今夜にでも
ついでにカメラも用意するか

井上「うん、わかったよ。」

瑚太朗「‥‥ところでさっきウェルカムとか言ってたけど、嫌じゃないのか?」

井上「ん?別に?」

瑚太朗「>>682

なんでだ?

井上「だってみんなでしたときとかに見られてるしね‥‥」

瑚太朗「>>684

残るのって嫌じゃないのかなとね

井上「ああそれは‥‥>>686

むしろ残したいのよ

瑚太朗「え?なんで?」

井上「>>688

合宿のときも私は録る側だったから"そう言うこと"した写真が無いのよね...
せっかく瑚太朗君とするんだから残しておきたいの...
また後で見られるように

瑚太朗「ああなるほど‥‥確かに合宿でもほとんど井上写ってないし‥‥」

井上「>>690

だから...今日はいっぱい私を写してね

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

井上「じゃあよろしくね‥‥待ってるから。」

瑚太朗「わかった。‥‥さて、まだ写真整理するか?」

井上「>>692

あとちょっとだから自分で何とかなるわ

井上「ありがと。瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>694

そうだ、耳としっぽつけるか?
小鳥曰く魔物を操る要領で動くんだって

井上「そうね‥‥じゃあこの犬でも。‥‥似合う?」

瑚太朗「>>696

似合うぞ、ちょっと動かしてみてくれ

井上「よっ‥‥と‥‥こうかな?」

瑚太朗「いいな‥‥写真に納めて良い?」

井上「>>698

えと...こ、こうかな?(四つん這いで上目遣い)

瑚太朗「おお、いいぞ井上。」カシャッ!カシャッ!

井上「撮られるのってなんだか珍しいから恥ずかしいね‥‥」

瑚太朗「>>700

井上は可愛いからなんの問題もないな

井上「か、可愛い?」

瑚太朗「ああ、とても。」

井上「>>702

そ、それは嬉しいけど…

井上「な、なんか余計恥ずかしく‥‥」

瑚太朗「>>704

そういう表情撮るのが目的だからな

瑚太朗「井上良いぞ、その表情。グッドだ。」

井上「>>706

///

瑚太朗「おお、それもいい!」カシャカシャ!

井上「もう///やめて!////」

瑚太朗「>>708

本当は嬉しいんだろ
顔にやけてるぞ

井上「そ、そんなこと‥‥」

瑚太朗「ほら、チーズ」カシャッ!

井上「>>710

えへへ(ポーズをとる)

井上「‥‥はっ!」

瑚太朗「ほら。」

井上「>>712

こ、瑚太朗君も一緒に撮ろ///

井上「二人で写ってるのもあんまないからさ。」

瑚太朗「>>714

良いな
じゃあタイマー設定してと...
行くぞ

ピッピッピッピッピピピピピ‥‥
瑚太朗「来るぞ‥‥ポーズ!」

井上「うん!」
カシャッ!
井上「どうなったかな‥‥>>716

上手く撮れてる エヘヘ

井上「えへへ‥‥ずっと大切にするね‥‥」

瑚太朗「>>718

今夜はきっと良い写真と動画がとれそうだ

井上「うん。そうだね。」

瑚太朗「‥‥さて、じゃあ俺そろそろ戻んなきゃ‥‥また夜な。」

井上「うん、またね。」




瑚太朗「‥‥さて、部屋はこんなもんだろう‥‥さて、次は>>720

夜に着くヤスミンたちを迎える準備だな

瑚太朗「使う予定の部屋の整理とかしとかないとな‥‥」


瑚太朗「‥‥というわけで、暇なやつらでやるぞ。」

ちはや「>>722

井上は写真をまとめているのですよね?
他の皆は終わってるみたいですね

瑚太朗「そうか、じゃあみんなでやるぞ!‥‥そういや、咲夜は平気なのか?」

ちはや「>>726

はい、さっき目を覚ましました

咲夜「はい、先程目覚めました。」

瑚太朗「じゃあ、咲夜もだな。‥‥それじゃ、始めよう!」


咲夜「はぁぁぁぁぁぁぁ!」

瑚太朗(咲夜が圧倒的な早さで片付けをする。途中で残像が見えた気がするが気にしないことにする。)


咲夜「‥‥終わりですね。」

瑚太朗「>>728

さ、流石だな...
あとは...残ったゴミを捨てて終わりだな

瑚太朗「行ってくる‥‥」


瑚太朗「‥‥さて、これでよし‥‥」

咲夜「お疲れさまでした。」

瑚太朗「じゃあヤスミンが来るまで待とう‥‥」



瑚太朗「‥‥お、来た‥‥ヤスミン!」

ヤスミン「>>730

コタロー!(抱き付く)

瑚太朗「うおっ!」

ヤスミン「会いたかったです!」

瑚太朗「>>732

ははは、元気そうだな

瑚太朗「良かった良かった‥‥でもそろそろ離れないと目の敵にされるぞ?」

ヤスミン「>>734

むぅ...わかりました...

皆さん今日からお世話になります ペコリ

ヤスミン「ふつつかものですが‥‥」

小鳥「>>736

三人ともようこそ
それじゃあ、案内するね

ルイス「ああ、よろしく頼むよ。」

テンジン「‥‥よろしく頼む。」

小鳥「じゃ、こっちに。」

ちはや「そうですね、案内しましょう!」

瑚太朗(良かった‥‥仲良くやってけそうだ‥‥)



ヤスミン「このお屋敷、広いです。見たことないくらいです。すごいです!」

ちはや「>>738

咲夜のおかげです

ちはや「管理をしてるのもほぼ咲夜ですからね。」

咲夜「執事として当然でございます。」

ヤスミン「すごいです‥‥」



瑚太朗「あ、ここヤスミンの部屋だな。」

ヤスミン「>>740

ひ、広いです
本当にここ使って良いんでしょうか?

瑚太朗「ああ、良いんだぞ。」

ヤスミン「嬉しいです!こんな部屋をもつのなんて初めてです!私の国には無かったです!」

瑚太朗「>>742

あそこはまあな...
晩ごはん出来てるから、荷物置いたら声かけてくれ

ヤスミン「はい。わかりました!」

瑚太朗「あとの二人もな。部屋はこっちだから。」

ルイス「ああ、わかった。」




瑚太朗「‥‥おまえらヤスミンやルイスとはなんとかなりそう?」

ちはや「>>744

はい!二人とも好い人です!

瑚太朗「テンジンは?」

ちはや「>>746

うーん...仲良くなれたらとは思いますが...

ちはや「なんというか怖いですよねぇ。」

瑚太朗「まあな‥‥仕方ないか‥‥俺達仇でもあるわけだし‥‥」

ちはや「>>748

でも...少しだけ同情します
私も咲夜がいなかったら...

ちはや「ああいうふうになってたと思います‥‥」

瑚太朗「>>750

それはないさ
もしかしたらさ、たまたまガイアに保護されて、そこで朱音さんと仲良くなってたかも知れないぜ

ちはや「そんな可能性あるんですかね?」

瑚太朗「あるよ。ねぇ?朱音さん。」

朱音「>>752

それはきっとそうならないとわからないわ
...でもそうなったら良いかもね ボソッ

ちはや「?何か言いました?」

朱音「いえ何も?」

ちはや「そうですか?」

朱音「ええ、それよりちはや、>>754

つまみ食いはダメよ

ちはや「つ、つまみ食いなんてしません!」

朱音「でもさっきからそういうそぶりを見せてるからね。」

ちはや「>>756

そそそ、そんなことないですよ グゥー

ちはや「‥‥」

瑚太朗「腹へったなら何か持ってきてもらうか?」

ちはや「>>758

ヤスミンたちが来るまで我慢します...

瑚太朗「そうか‥‥」

ちはや「我慢です‥‥」



ヤスミン「みなさん、お待たせしました!」

ルイス「ごめんね!」

テンジン「‥‥」

ちはや「>>760

ご飯ですね!
咲夜が腕によりをかけて作っていただきました!

ヤスミン「わあ‥‥すごいごちそうです‥‥」

瑚太朗「>>762

おかわりもあるぞ

ヤスミン「おお‥‥食べて良いですか?」

咲夜「どうぞ。」

ヤスミン「いただきます!」もぐもぐ

瑚太朗「どう?」

ヤスミン「>>764

ほいひいへふ!

ヤスミン「ごくん‥‥チョコバーとは全然違います!」

瑚太朗「>>766

慌てるな慌てるな、まだまだあるからさ

ヤスミン「す、すみません‥‥こんなの初めてで‥‥」

瑚太朗「苦労したんだな‥‥」

ヤスミン「>>768

何かを食べること自体が何年かぶりなので...
一回死ぬ前はこんな良いものは食べませんでしたし

瑚太朗「ああ確かに‥‥これからはこういうのも一杯食ってこうな‥‥」

ヤスミン「>>770

頑張って食費にも貢献します

ヤスミン「プログラミングとかパソコンが得意なのでそこをいかせれば。」

瑚太朗「>>772

頼りにさせてもらうよ

ヤスミン「はい、わかりました。」

瑚太朗「‥‥ところでヤスミンっていまいくつなんだ?」

ヤスミン「>>774

一緒に学校通うことになったですし同い年設定で良いんじゃないでしょうか

瑚太朗「そうだな。それでいこう。」

ヤスミン「そういえばいつから学校に?」

瑚太朗「さあな‥‥もしかしたら来年度からってことになるかも‥‥」

ヤスミン「>>776

とーかが新学期から入れる用にしてくれました

ヤスミン「学校、どういうことをするんです?私平気ですかね?」

瑚太朗「学力がどんなもんかだけど‥‥」

ヤスミン「>>778

これから勉強すれば多分間に合います
日本語はさまよっている間に覚えたので多分大丈夫です

ヤスミン「なので勉強教えてくださいね!コタロー。」

瑚太朗「>>780

俺も下から数えた方が早いんだよな...
西九条先生に頼もう...



瑚太朗「‥‥もしもし?西九条先生?先生、ヤスミンのために勉強を教えてやって欲しいんですが‥‥」

西九条『>>782

良いわよ
但し天王寺君と千里さんと篝さんは必ず一緒に受けるように

瑚太朗「‥‥え?」

西九条『あなたたちも学力的に危ない感じだからね。』

瑚太朗「くっ‥‥わかりました‥‥いつどこでやります?部室ですか?」

西九条『そうね‥‥>>784

1月の4日以降の都合が着く日ね

瑚太朗「わかりました‥‥じゃあまたあとで連絡します‥‥はい、それでは。」

ヤスミン「どうでした?」

瑚太朗「良いけど俺と会長と篝も来いって‥‥」

朱音「>>786

まあ、仕方ないと言えば仕方ないけど...

朱音「だるいわね‥‥なんでわざわざ出向かねばならないのよ‥‥」

瑚太朗「まあ部活に行くと思えば‥‥」

朱音「>>788

それなら部室で瑚太朗と二人っきりの勉強をしたいわね

瑚太朗「‥‥ダメですよ。それは。勉強もせにゃだめです。それにみんなもいますし。」

朱音「ダメなの?‥‥‥‥なんとか私たちだけ部室で他のやつらをどこか別のところに‥‥」

瑚太朗「無理です。諦めましょう。」

朱音「>>790

まあそうよね...瑚太朗と3日間籠るのは別の機会にしましょう

篝「三日間‥‥?」

朱音「なんでもなくてよ。あなたは平気なの?」

篝「>>792

勉強つらいです...いっそサクッと歌って...

瑚太朗「いやいや何考えてんだ!そんなことで救済起こすな!」

篝「>>794

じゃあ神頼みで
初詣とやらには行くのですか?

瑚太朗「ああ、行くぞ。」

篝「>>796

それじゃあ、頭が良くなるように外側で覗き見している私にお祈りします

瑚太朗「外側?」

篝「いえなにも‥‥」



ヤスミン「コタロー。明日はショーガツと聞いていますが日本では何をするのですか?」

瑚太朗「初詣とかおせち食ったりとか遊んだりとかだな。」

ヤスミン「>>798

ハツモウデってなんですか?

瑚太朗「神社にいくんだよ。新年のお祈りをするんだ。」

ヤスミン「>>800

コタローはどんなことをお祈りしますか?

瑚太朗「そうだな‥‥みんなで楽しく暮らせるように。かな。」

ヤスミン「>>802

なるほど...参考になりました

瑚太朗「ヤスミンは何をお願いする?」

ヤスミン「>>804

世界平和と瑚太朗

瑚太朗「俺?」

ヤスミン「瑚太朗のヒロインとして認められたいと!」

瑚太朗「>>807

そうは言ってもライバル多いぞ

瑚太朗「ここにいる女子ほぼ全員だからな。」

ヤスミン「>>809

それでも負けません!

ヤスミン「みなさんにも負けないよう頑張ります!」

朱音「あら、それは宣戦布告?」

ヤスミン「>>811

私もコタローのハーレムの一員になりたいです!
ヒロインの座が欲しいです!

ヤスミン「ダメですか?」

朱音「>>813

まあ、私たちが言えることじゃないわ
瑚太朗に認められるように好きに頑張りなさい

朱音「邪魔も妨害もしないわ。」

ヤスミン「ありがとうございます。‥‥えーっと‥‥」

朱音「千里朱音よ。」

ヤスミン「ありがとうございます。アカネ。」

朱音「私はオカ研で最年長だから敬うように。」

ヤスミン「>>815

はい、アカネサン、よろしくお願いします

朱音「こっちもね。ヤスミン。」

ヤスミン「他の皆さんも改めてよろしくお願いします!」

静流「>>817

よろしく

静流「ルイスやテンジンもだ。今後もよろしく頼む。」

テンジン「>>819

.........ヤスミンに免じてだ

テンジン「俺は貴様らとは過度に馴れ合う気はない。」

ヤスミン「まあそういわないで、テンジン。」

テンジン「>>821

まあほどほどにな…

ルイス「ごめんね、昔はもっと素直だったんだけど‥‥」

瑚太朗「‥‥まあ俺もテンジンにとって俺達は仇だからな‥‥けどいつか打ち解けられると思ってる。」

テンジン「>>823

ふんっ

瑚太朗「‥‥まあそう簡単にはいかないか‥‥」

瑚太朗(難儀しそうだな‥‥)



ヤスミン「ごちそうさまでした!」

瑚太朗「>>825

すごい食べたな...

ヤスミン「美味しかったからです!」

瑚太朗「そうか、ならよかった‥‥この後はどうする?」

ヤスミン「>>827

お風呂はどちらにあるでしょうか?

ヤスミン「お風呂に入りたいです。」

瑚太朗「風呂は‥‥こっちだな。」


瑚太朗「ここだな。」

ヤスミン「ありがとうございます。一緒に入りませんか?」

瑚太朗「>>829

ヤスミンが良いなら

瑚太朗「‥‥良いのか?本当に。」

ヤスミン「>>831

はい!

瑚太朗「じゃあ‥‥入るか‥‥」


ヤスミン「おお‥‥男らしいからだです‥‥」

瑚太朗「>>833

ヤスミンも成長するとこうなるんだな
まだ小さいころしか会ってなかったしな...

瑚太朗「女らしいからだに‥‥」

ヤスミン「そんなにいいスタイルではないですが‥‥」

瑚太朗「>>835

そうか?俺は良いと思うぞ

瑚太朗「スラッとしてて均整のとれた体型だと思うぞ。」

ヤスミン「>>837

コタロー///

ヤスミン「‥‥ありがとうございます‥‥」

瑚太朗「いや、思ったことを言っただけだ。‥‥さて、じゃあヤスミン、背中流してくれ。」

ヤスミン「>>839

はい!




ヤスミン「‥‥こういうのは初めてなんですが出来てますか?」

瑚太朗「>>841

ああ大丈夫だ
手馴れてないのが逆に良い

ヤスミン「そうですか?」

瑚太朗「ああ‥‥さてヤスミン、ヤスミンの背中も洗ってやろう。」

ヤスミン「>>843

えと...お手柔らかにお願いします

瑚太朗「ああ。任せろ。」


瑚太朗「‥‥どうだ?」

ヤスミン「>>845

はい、気持ちいいです

瑚太朗「今まで何回かしてきたからな‥‥さて、流すぞ。」

ヤスミン「はい、お願いします‥‥」


ヤスミン「コタロー。」

瑚太朗「なんだ?」

ヤスミン「>>847

抱きついても良いですか?

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

ヤスミン「じゃあ‥‥」ギュッ

瑚太朗「>>849

なんか、不思議な感じだな
本当は10近くは差があったはずなのにな

瑚太朗「こうやって同い年として抱き合ってるなんてな。」

ヤスミン「>>851

でも、こんな世界じゃなきゃ私たちは出会えなかった(強く抱き締める)

ヤスミン「会えて良かったです。コタロー。私の大切な人。」

瑚太朗「>>853

ごめんな、あっちだとおまえに頼みっぱなしで
いつまでかはわからない、けど今だけは楽しくして欲しい

瑚太朗「ヤスミンも俺の大切な人、そんな気がするからな。」

ヤスミン「>>855

コタロー、1つワガママを言って良いですか?

私の初めてを貰って下さい

瑚太朗「え?いやでもまだ早い気が‥‥それに今夜はすでに別の人と‥‥」

ヤスミン「>>857

じゃあ、明日また一緒にお風呂に入って、その時じゃダメ...ですか?

瑚太朗「うーん‥‥>>859

本当に良いのか?
それになんでそんな急ぐんだ?

ヤスミン「‥‥すみません、少しでも皆さんとの差を詰めたくて‥‥」

瑚太朗「>>861

まだ時間はたくさんあるんだしゆっくりで良いだろう
焦りすぎも良くないんじゃないか

瑚太朗「まだこの世界では会って間もない。もっとお互いの事しってからにしよう。」

ヤスミン「>>863

瑚太朗「んっ‥‥ヤスミン‥‥本気なのか?」

ヤスミン「はい、どんなコタローでも私は良いです。‥‥私は覚悟ができてます。それだけはわかっていてください。」

瑚太朗「>>865

ヤスミン「良いんですか?」

瑚太朗「ああ、構わんぞ。」

ヤスミン「>>868

楽しみです!

ヤスミン「よろしくお願いします!」

瑚太朗「>>870

ああ、色んなとこを見ような

じゃあ風呂につかるか、このままだと風邪引くかもだし

ヤスミン「はい、そうしましょう。」


ヤスミン「ふぅ‥‥いいお湯です‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥」

ヤスミン「癒されますねコタロー‥‥」

瑚太朗「>>872

それにしても...俺の上で良いのか?
ここ広いからまだまだ座るスペースあるけど

ヤスミン「はい、出来るだけ近くにいたいんです。」

瑚太朗「>>874

わかった...(抱き締める)

ヤスミン「‥‥コタロー‥‥」

瑚太朗「‥‥ヤスミン‥‥」

ヤスミン「‥‥あのときも、こういうことがしたかったのかもしれません‥‥」

瑚太朗「>>876

ごめん...あっちの俺はただ一人のために全てを切り捨てていたからな

でも俺は、おまえを含めて皆を離さないし、離したくない(さらに強く抱き締める)

ヤスミン「‥‥コタロー‥‥しばらくこうしてましょう‥‥」

瑚太朗「‥‥ヤスミン‥‥良いぞ。いつまでも‥‥」



瑚太朗(風呂上がり後‥‥)

瑚太朗「ヤスミン、この後は?」

ヤスミン「>>878

明日に備えて今日はもう寝ようと思います
荷物も整理しておきたいので

ヤスミン「おやすみなさい。コタロー。」

瑚太朗「ああ、おやすみ。ヤスミン。」

瑚太朗(俺も井上のとこいくか‥‥)



瑚太朗「井上!入るぞ!」

瑚太朗(井上は>>880)

ビデオカメラを選んでいた

井上「うーん‥‥」

瑚太朗「なに選んでんの?」

井上「ビデオカメラよ。どれがいいと思う?」

瑚太朗「>>882

俺よりお前の方が詳しいだろ

そうだな...手ぶれが起きにくいやつが良いな
あとは設置型が1つとか?

瑚太朗「‥‥というか大晦日なのにこんな年越しでいいのかってどっかで聞こえた気がする‥‥」

井上「ん?そう?」

瑚太朗「除夜の鐘でも聞いてからにするか?」

井上「>>885

(>>883 アレ?確か合宿が29までだから今日は30日じゃないの?)


ちょっと待って、今日の日付は...

確認したら合宿が28~30なんで今日は31でした。
瑚太朗「31だぞ。」

井上「あ、ほんとだ‥‥どうしようかな‥‥そうね、>>888

じゃあ一回皆で集まりましょうか

瑚太朗「ああ、そうだな。」


瑚太朗「みんな、良く集まってくれました!」

小鳥「突然なにさ。瑚太朗くん。」

瑚太朗「いや、みんなで除夜の鐘を聞こうと思ってな。」

小鳥「>>890

そうか~大晦日だもんね
本当に色々あったよね~

小鳥「今年を振り返ってみようよ。何があったかな?」

瑚太朗「うーん‥‥まずは‥‥>>892

やっぱりオカ研に入ったことだよな

瑚太朗「そこから始まったんですよね。」

朱音「あなたのせいで一気に騒がしくなったわね。この部活。安寧が崩されたわ‥‥」

瑚太朗「>>894

今ノリノリでこの生活してる人が言っても説得力ないですよ

朱音「ぐぬ‥‥それは‥‥」

瑚太朗「今では良かったと思ってますよね?」

朱音「‥‥くっ‥‥」

瑚太朗「会長、認めましょう。」

朱音「ぐぬぅ‥‥」

小鳥「コタさんそのへんにしてやりなって。」

瑚太朗「仕方ないな‥‥しかしオカ研入ったのも2,3か月前なんだよな‥‥」

小鳥「>>896

そうだねぇ~
その間にガーディアンとガイアのいさかいを止めたり、瑚太朗君がハーレム築いたりしたからねぇ~

今だと瑚太朗君、ほぼ毎日誰かを抱いてるよね?

瑚太朗「そうだな。みんなを満足させたいし、俺もそれくらいのペースでひないと満足できなくなったし。‥‥でもみんなも変わったよな?」

小鳥「>>899

私も色々楽になったからねぇ
今は毎日が楽しいよ

小鳥「いろんな重圧から解放されてさ。」

瑚太朗「>>901

なあ小鳥............ご両親のことはどうするんだ?

小鳥「‥‥」

瑚太朗「いつまでもそれを放置しておくわけにはいかないだろう。どうするんだ?」

小鳥「>>903

もしあるのなら、二人の意思を尊重したい

瑚太朗「二人の意思‥‥か‥‥」

小鳥「‥‥まあ、どうせないだろうけど‥‥」

瑚太朗「>>905

困ったときのかがりぇもん

瑚太朗「なんとかならない?」

篝「>>908

結論から言えばお二人の意識は存在はします

ただあまり表には出てこれないみたいですが...

瑚太朗「表に出てくる条件とかあるのか?」

篝「それは‥‥わかりませんが、小鳥さんへの危機とかかと。」

瑚太朗「>>910

まあ、今度あった時に聞いてみよう

瑚太朗「明日にでも会えるといいな。」

小鳥「>>912

明日は初詣じゃないの?

瑚太朗「いっそ初詣に保護者として一緒に来てもらうとか。」

小鳥「>>914

人混みで動かすのはちょっと不安

小鳥「それに、ここにいるみんなだけで初詣は行きたい。心の準備もあるし。」

瑚太朗「そうか‥‥小鳥の意思を尊重するよ。じゃあ小鳥のいい日で良いか?」

小鳥「うん、お願い。‥‥さて、じゃあみんな、また思い出話に戻ろか。」

静流「思い出か‥‥>>917

さんまパーティー楽しかった

瑚太朗「ああやったなさんまパーティ。楽しかったな。」

篝「静流はさんまパーティ、朱音は部室籠り、ちはや小鳥ルチア井上は長さはどうであれデート、そして聞いた話しによればヤスミンとも予定があるとか。篝ちゃんは何かありましたか?」

瑚太朗「>>919

大抵ヒーコーがらみだよな...

他には...やっぱ学校に通ったこととかじゃないか?

篝「学校ですか、勉強面白くないです。」

瑚太朗「でも必要なことだぞ?」

篝「>>921

必要なのはわかりますが...

宿題は勘弁して欲しいです...

篝「なぜ講習など‥‥」

瑚太朗「>>923

気持ちはわかるが一緒に頑張ろうな...

瑚太朗「俺も一緒だから。」

篝「>>925

頑張るので結果が出たらご褒美が欲しいです
篝ちゃんも瑚太朗とデートしたいですね

瑚太朗「ああ良いぞ、一日なんでも付き合ってやる。」

篝「>>927

これは燃えざるを得ませんね…

篝「頑張ります。」

朱音「‥‥そういえば講習に呼ばれた人の中で普通に授業に出てたのにも関わらず呼ばれてる瑚太朗が一番問題よね。」

瑚太朗「>>930

...勉強サボってたからな

瑚太朗「真面目にやれば良かったですね‥‥」

朱音「>>932

貴方や吉野は危機感持った方が良いわね

瑚太朗「‥‥うう‥‥」

小鳥「勉強といえば‥‥宿題‥‥」

瑚太朗「>>934

そこは講習でやるって言ってた

瑚太朗「だから問題ない。」

小鳥「そうなの?」

ルチア「言われなきゃやらないというのは良くない。今から進めても良いくらいだ。」

瑚太朗「>>936

じゃあルチア!頼む教えてくれ!

ルチア「ふむ‥‥>>938

わかった、明後日の夜に私の部屋に来い

ルチア「二人きりの勉強会だな。」

瑚太朗「>>940

ルチアの場合それは期待より恐怖が勝ってしまう…

ルチア「‥‥恐怖?」

瑚太朗「監禁されて勉強させられそう‥‥」

ルチア「>>943

そこまではしない

ただ...出来次第ではご褒美もあるぞ ボソッ

瑚太朗「ん?」

ルチア「いや、なんでもない‥‥」

瑚太朗「ならいいが‥‥まあともかく、よろしく頼む。」

ルチア「>>945

うむ、任せておけ

ルチア「しごいてやろう。二度サボらないと思わせるくらいに。」

瑚太朗「>>947

お手柔らかに頼む...

ルチア「うむ。」

静流「生きて帰ってくるんだぞ。コタロー。」

瑚太朗「ああ‥‥」

ルチア「なっ‥‥そんな大層なことにはならん!」

瑚太朗「ルチアはカッとなりやすいから‥‥」

ルチア「むむ‥‥それは気を付けよう。」



ちはや「‥‥」うとうと‥‥

瑚太朗「ちはや眠いか?無理せんでも良いぞ。」

ちはや「平気です‥‥」

瑚太朗「>>949

年越しそば食べないで良いのか?

ちはや「うっそれは‥‥」

瑚太朗「そろそろ来るはずだが‥‥」

ちはや「>>951

お腹が減ってきました

瑚太朗「俺も腹減ってきた‥‥」

ちはや「ですねぇ‥‥おそばまだですかねぇ‥‥」ぐぅぅぅ‥‥

ヤスミン「ソバ?何故です?」

瑚太朗「そのような日本の文化だ。」

ヤスミン「そうなんですか‥‥」

咲夜「みなさま、年越し蕎麦ができましたよ。」

ちはや「>>953

頂きます!

ちはや「もぐもぐ‥‥」

瑚太朗「焦って食うなよ。ちはや。」

ちはや「わかってまふ。」もぐもぐ

咲夜「さすがちはやさん。見事な食べっぷりです。他の皆さんもどうぞ。」

瑚太朗「よし、いただきます!」



瑚太朗「‥‥あれ?そういえばしまこは?」ずるずる

朱音「夜まで起こしてるのは悪いから寝かせたわ。」ずるずる

瑚太朗「>>955

盛り上がるのはこれからだがな

瑚太朗「なんか深夜に入ってきたからかテンション上がってきましたよ‥‥なにかします?」

朱音「>>958

日付変わるまであと1時間ね...トランプでもする?

瑚太朗「そうですね‥‥実力差がでないババ抜きとかがいいですね。」

朱音「>>960

それじゃあ、優勝した人がビリに命令で良いかしら?

瑚太朗「良いんじゃないですか?それじゃ‥‥始めましょう。」
優勝者
>>961
最下位
>>962

朱音



ちはや「‥‥」

瑚太朗「むむ‥‥こっちだ!」

ちはや「あっ‥‥」

瑚太朗「よしあがり!」

ちはや「うう‥‥最下位です‥‥」

朱音「あらちはやなの‥‥じゃあ命令、>>965

水着に着替える

ちはや「え?いまですか?」

朱音「当たり前じゃないの。ほら行ってきなさい。」

ちはや「>>967

えーと...わかりました




ちはや「‥‥どうですか?」

ルチア「>>969

似合ってるぞ
それにすっごくかわいい、夏が楽しみだ

ちはや「そ、そうですか‥‥?瑚太朗はどう思います?」

瑚太朗「>>971

やっぱり季節感が…な

瑚太朗「あってない。」

ちはや「‥‥ですよね。」

瑚太朗「また夏に見せてくれ。」

ちはや「>>973

はい!新しい水着を用意します!

ちはや「楽しみにしててください!」

瑚太朗「ああ、楽しみにしておく。」

ちはや「さて、それじゃあ着替え‥‥はくしょん!」

瑚太朗「平気か?」

ちはや「>>975

はい、暖房少し強めても大丈夫ですか?

咲夜「ええ、わかりました。」

ちはや「これ、いつまで着てれば‥‥」

朱音「>>977

そのまま新年迎えるのよ
上着を羽織るのは許可するわ

ちはや「じゃあす上着お願いします‥‥」

瑚太朗「俺のこれ着る?」

ちはや「>>979

ありがとうございます

ちはや「けど瑚太朗は平気です?」

瑚太朗「平気だ。これくらい。」

ちはや「>>981

瑚太朗が来ていた上着...クンクン

ちはや「‥‥瑚太朗の臭いが‥‥」

朱音「ちょっとちはや何をやってるの?」

ちはや「>>983

クンクン...これならご飯10杯は行けそうです

瑚太朗「‥‥ちはや、そんなにも?」

ちはや「はい。だめです?」

瑚太朗「>>985

いやまあ、そこまで気に入ってくれたら嬉しいが...

瑚太朗「臭いとか嗅ぐもんなのかな?」

静流「そういえばとーかがしんこんさんは好きな人のしゃつは嗅ぐものだと言っていた。」

ちはや「>>987

クンクンクンクン...なんだかお股がムズムズしてきました

瑚太朗「おいちはや自重しておけ。」

ちはや「す、すみません‥‥ところで、いま何時です?」

瑚太朗「>>989

11:30だな

瑚太朗「あと30分‥‥どうする?」

篝「>>991

もう一回出来そうですね

瑚太朗「そうだな‥‥罰ゲームも同じでいこう‥‥行くぞ!」
優勝者と最下位
>>993

優勝 ルチア
ビリ ちはや



ちはや「‥‥また残っちゃいました‥‥さあ、どっちだと思います?」

朱音「こっちね。まるわかりよ。」

ちはや「あっ!」

朱音「上がり。」

ルチア「ビリはちはやか‥‥」

ちはや「うう‥‥またです‥‥」

ルチア「では、命令、>>995

その、ちはや...今夜は私の部屋に来て欲しい
せっかくちはやとも恋人になれたからその、二人っきりで...したいんだ

ルチア「‥‥いいか?」

ちはや「‥‥良いですよ。ルチア。」

ルチア「>>997

ありがとうちはや(キス)

ちはや「ん‥‥んん‥‥」

ルチア「‥‥さて。続きはあとにしよう。」

ちはや「はい、そうですね。」


瑚太朗「‥‥お、みんなそろそろ年越しだぞ!」

小鳥「>>999

それじゃあカウントダウン、10!

ちはや「9!」

ルチア「8!」

静流「7」

井上「6!」

朱音「5。」

篝「4。」

ヤスミン「3!」

咲夜「2。」

ミナタ「1!」

瑚太朗「0!みんな!明けましておめでとーーーう!」




【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ルイス「その15だ。」
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