姉「弟が最近元気ない…」(40)

姉「(弟が最近元気ない…)」

姉「(姉としてとても心配…)」

姉「(ここは>>2でもして聞こう)」

お風呂に一緒に入る

姉「一緒にお風呂入らない?」

弟「は、はぁ?なんで姉ちゃんなんかと…」

姉「いいからいいから」グイグイ

弟「ちょっ…まっ…」

お風呂

姉「~♩」シャカシャカ

弟「っ…///」ブクブク

姉「~♩(ふふっかわいい~そろそろ聞いてみようかしら)」

姉「…(でも書き方があるだろうし>>4でもしながらさりげなく聞こう)」

背中洗ってあげながら

姉「背中流してあげるから来てよ」

弟「いいよ別に…///」プイ

姉「ほら早く!」

弟「ちょっ!」

姉「!?(お、おっきい…///)」

姉「~♪」ゴシゴシ

弟「…///」

姉「あのさ…聞きたい事があるんだけどさ」

弟「な、何…」

姉「悩み事とか無い?」

弟「……姉ちゃんにだけ言うけど実は>>7

水をかぶると女の子になっちゃうんだ

姉「え?それってら○m…」

弟「まぁそれはいいとして試しに…」

姉「…」

弟「えい!」ザパッン

姉「わっ!冷たい!!ちょ、ちょっt…」

女弟「どう?」

姉「えええええ!!!!????」

女弟「へ、変かな…?」

姉「お、驚きしか…(これもこれで可愛いかも…)」

女弟「えっと…確か戻るには>>10しないと…」

キス

姉「で、でもさそれって最近なったの?」

女弟「う、うん」

姉「その時ってどうしてたの?」

女弟「夜中こっそり姉ちゃんに…///」

姉「き、キスしてたの?」

女弟「うん…」

姉「…(寝てる時にこっそり何て…///)」

女弟「そ、そろそろ戻りたいしその…キスしてもいいかな…?」

姉「えーまぁいいんだけど~」

女弟「今まで内緒にしてた事は謝るよ…」

姉「何でもする?」

女弟「お風呂上がったら何でもする!絶対」

姉「じゃあ>>14してくれるならキスしてもいいよ」

性転換するようになった原因を姉に教えるのを

女弟「わ、わかった…」

姉「いいの?じゃあ」チュッ

女弟「わっ!」

弟「戻れた!」

姉「それよりタオル…下///」チョイチョイ

弟「!?!??」カー///

リビング
姉「ふぅ~」

弟「…///」

姉「じゃあ話してちょうだい」

弟「長くなるけど…>>15

上の安価間違えましたので次からします
>>19からお願いします

友人から貰った変なジュースを飲んでから

姉「変なジュースってまた…」

弟「ほ、本当だよ…」

姉「治して貰わないの?」

弟「ほら…今春休みだし…ねぇ…」

姉「うーん家とか知ってるの?」

弟「まぁ…仲のいい友達だし」

姉「まだお昼だし行こう!」

弟「え!?」

で、弟友宅
姉「ごめんくださーい」

弟友「はーいお、あなたは確か弟君のお姉さん」

姉「弟がいつもお世話になっています」

弟友「弟君は?」

姉「いますよ」

弟「よ、よう…」

弟友「…立ち話も何ですし上がって下さい」

姉「いいえ単刀直入に聞きます」

弟友「はい」

姉「弟に盛った薬と盛った理由を聞かせて下さい」

弟友「…何のはなしかさっぱり…薬?」

姉「とぼけないで下さい!弟に聞きました」

弟「そうだよ…なぁ何でこんなことしたんだよ!」

弟友「…バレちゃったか」

弟友「ではお話しましょう」

弟友「弟君に薬を飲ませた理由は>>24です…薬に名前はありません」

拾った薬を自分が飲むのが恐くて

弟「なっ…」

姉「ってことはこの病気を治すことは…」

弟友「今のところありませんよ」

姉「もうひとつ何にか隠してませんか?」

弟友「はい?もうひとつ何て何も無いですよ」

姉「じゃあこれならどうですか!」

バシャ

弟友「!?」

弟「と、友が一瞬で金髪の美少女…」

姉「薬を拾ったのは嘘ですね」

女弟友「な、なぜそれを」

姉「何となくです♪」

女弟友「はは…敵わないな~もしよかったら僕と付き合ってくれませんか?」

弟「唐突過ぎて意味わかんないよ…お前」

弟友宅 客間
弟友「ふー」←戻った

弟「え?お前どうやって戻った?」

弟友「え?性的な事すれば戻るよ…正確にはムラムラすれば戻る」

弟「うそだろ…」チラッ

姉「///」

姉「では話してください本当の事を」

弟「お、俺も聞かせてくれよ」

弟友「わかってる焦んないでよ」

弟友「アノ薬は僕が作りましたマウスへの実験は成功しました」

弟友「でも人への臨床試験がまだでした…一応自分にも薬をしました」

弟友「もう一人だけ実験データが必要でしたそこで弟君に薬を飲ませました」

姉「でも何で弟なの?他にも人がいたじゃない?」

弟友「それは弟が一番の友達だし」

弟「だし?」

弟友「>>32

面白そうだから

弟「…」ガーン

弟友「ふふっ」

姉「なるほどね…で、これは治るの?」

弟友「はい…こちらに治す薬が」ゴト

弟「やった!これでやっと戻れる」

弟友「待ってくれ…僕の願いを聞いてくれないか?」

弟「え?まぁいいけど…あ、内容によってはダメかも~水被ったり」

弟友「いいの?」

弟「いいよだって友達だろ?」

弟友「…じゃあ>>35させてよ」

新しく作った効果不明の薬を君のキンタマに注射

弟「…」

弟友「ねぇねぇいいでしょ~」

弟「って…ん…ろ…」

弟友「お願いします!」

弟「だ…に…ま…」

弟友「え?なんだって??」

弟「ダメに決まってんだろぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」

自宅
弟「はぁ…はぁ…くそっ…」

姉「お帰りー」

弟「何で姉ちゃん先に帰るのさ…」

姉「まぁカワイイ弟も治った事だしもう一回一緒にお風呂はいる?確認も兼ねて♪」

弟「べ、別にいいよ!///」

end

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