【安価】モバP「彼女欲しいなぁ…」【コンマ】 (572)

モバP「……はぁ」


モバP「今日まで身を粉にして会社のために働いてきたわけだが…」


モバP「オレもそろそろ結婚とか考えないといけない年齢だよなぁ…」


モバP「とはいえ、結婚どころか彼女もいたことない…」


モバP「周りにはかわいいアイドルがたくさんいるのに……」


モバP「このまま一生一人で寂しく生きていくのかな……」


モバP「……いや!そんなのは絶対に嫌だ!!」


モバP「こうなったら結婚まではいかなくても…せめて彼女の一人くらい作ってやる!!」


モバP「幸いオレの周りにはかわいいアイドルたちがたくさんいる!」


モバP「きっとオレに好意を持ってくれているアイドルもいるはずだ!」


モバP「よーし!がんばるぞー!!」


モバ「…とりあえず明日に備えて寝よう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489504862

ルール

・登場するアイドルは安価によって決定。

・アイドルたちの初期好感度はコンマによって決定。

・告白して成功するとアイドルが彼女に。個別エンドへ。

・告白するには登場イベントを含み3回以上交流する必要あり。

・1回成功したらそのアイドルは攻略不可に。

・見切り発車


以上でやっていきたいと思います。

わりとノリで建てたのでよろしく。

事務所


モバP「おはようございまーす!」


ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん」


モバP「おはようございますちひろさん…まだちひろさんだけですか?」


ちひろ「そうですね…まだ誰も来ていませんよ」


モバP「そうですか…」


モバP(今日からオレの婚活ロードがはじまるのだ…)


モバP(モバP、うまくやれよ…!)


ガチャ


モバP(お、誰か来たな…!)


アイドル安価下1

好感度コンマ下2

蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」


モバP「お、蘭子かおはよう!」


蘭子「我が友よ、煩わしい太陽ね(プロデューサー、おはようございます)」


モバP(…蘭子か、まだ中学生ではあるが…彼女にするということならセーフ…だよな?)


蘭子「悠久なる静寂に包まれし時…如何にしたか…?(プロデューサー、ボーッとしてどうしたんですか?)」


モバP「え?あー、すまんすまん!なんでもないんだ!」


蘭子「?」


モバP(さて…蘭子には正直そんなには好かれていないと思うんだが…ここから好感度を上げるべきか…)


モバP(とりあえずなにか話題を振らないと)


自由安価下1

モバP「蘭子は今日もかわいいな」


ちひろ「!」


蘭子「なにを戯れを始めている…?(いきなりどうしたんですかプロデューサー?)」


モバP「いきなりじゃないぞ?いつも思ってることさ」


モバP「ただあんまり言葉に出して言ってなかったなと思って言葉に出してみたんだが…」


モバP「その…不快だったか?」


蘭子「わ、我には通じぬ!(そ、そんなことないですけど…)」


モバP「そっか、ならよかった!」


モバP「今日もがんばろうな、蘭子!」


蘭子「ふっ…なにを戯けたことを…!(はい、がんばります!)」



蘭子が登場しました

蘭子 好感度35→40

ちひろ「いきなりどうしたんですか?プロデューサー?」


モバP「いやぁ、別になんにもないですよ?」


ちひろ「なーんか怪しいですね…」ジー


モバP「ほ、本当になんでもないですよ!」


ちひろ「…まぁ、いいですけど」


モバP「あ、あははは…」


ちひろ「ところでプロデューサーさん、今日の予定は…」


モバP「あ、はい今日は…」



プロデューサーの予定は?

安価下1

モバP「早耶の仕事の付き添いです」


ちひろ「そうですよね、そろそろ準備したほうがいいんじゃないですか?」


モバP「そうですね、早耶もそろそろ…」


ガチャ


早耶「おはようございますぅ~」



早耶の好感度コンマ下1

モバP「お、噂をすれば…おはよう早耶!」


早耶「おはようございますぅ~!今日もがんばりましょうねぇ~!」


モバP「そうだな!今日も気合い入れていこう!」


モバP(早耶か…好かれている印象もないが嫌われている印象もないが…)


モバP(嫌われてないってことは全然可能性はあるからな、ここからアピールしていけば……)


早耶「?どうかしたんですかぁ~?」


モバP「あぁ、いやなんでもないぞ!さて今日は……」


早耶の仕事は?

自由安価下1

モバP「今日は新作化粧品のイメージキャラとしてイベントに参加、だったな」


早耶「うふふ…プロデューサーが頑張って取ってきてくれたお仕事ですからねぇ~」


早耶「精一杯がんばりますよぉ~」


モバP「よーし、その意気だ!それじゃあ会場に行くぞ!」


早耶「はぁい~!」

控え室


モバP「今日の化粧品はかわいい系路線で売り出したいらしいからな…」


モバP「早耶もそのあたりを意識しながらやってくれよ」


早耶「もちろんわかってますぅ~」


早耶「かわいくアピールしてイベントも大成功させちゃいますねぇ~!」


モバP「ははは、頼もしいな」


早耶「…ところでプロデューサーはなんで私にこのイベントを?」


モバP「え、なんでって…そりゃあ…」


なんで?

自由安価下1

モバP「早耶は本番に強いから、かな?」


早耶「…え?」


モバP「早耶は結構肝が座ってるところもあるし、早耶ならこのイベントを成功させられると思ったから早耶に任せたんだ」


早耶「…ふ~ん」


モバP「…ん?どうした?」


早耶「別になんでもないですよぉ~」


モバP「???」


早耶「ただプロデューサーは私のことよく見ててくれてるんですねぇ~って」


モバP「当然だろ、なんたってプロデューサーだからな!」


早耶「うふふ…ありがとうございますぅ~」


早耶「それじゃあそろそろ行ってきますねぇ~!」


モバP「おう!しっかりな!」


モバP(その日のイベントは大成功に終わった)


モバP(ただ帰りに頑張ったご褒美としてケーキバイキングに連れてかれたのは参ったが…)


モバP(でも、よく頑張ったな早耶!)


早耶が登場しました

早耶好感度51→56

翌日


モバP「ふぃ~…昨日はちょっとケーキ食い過ぎたかな」


モバP「男一人だとあんなとこ行かないからついつい調子に乗ってしまった…」


モバP「早耶より食ってたから早耶にも笑われてたよな…マイナスアピールになってないだろうか…?」


モバP「ま、まぁいい!気を取り直してがんばろう!」


モバP「さて今日はなにをするか…」


なにをする?(仕事以外でも可)

自由安価下1

モバP「今日は伊吹のグラビア撮影の付き添いだったな…」


モバP「…そろそろ出たほうがいいな」


モバP「おーい伊吹、そろそろ行くぞー?」


伊吹の好感度コンマ下1

伊吹「はーい、準備できたよー!」


モバP「よし、それじゃあ行くか」


伊吹「それにしてもグラビアかー…なんかまだちょっと恥ずかしいなぁ」


モバP「おいおい、そんなことじゃ困るぞー?」


伊吹「いやぁ、別に嫌なわけじゃないんだけどねー」


モバP「ま、頑張ってくれよ、こうして仕事が来るってことは伊吹も人気出てきたってことなんだからさ!」


モバP「今ががんばり時だぞ?」


伊吹「そうだよね…よーし!アタシがんばるよ!」


モバP「おう!」



撮影後


伊吹「プロデューサー!」タタタ


モバP「おう、伊吹!」


伊吹「なんとかやりきったよ!いやー緊張した!」


モバP「ちゃんと見てたぞ、お疲れさん」


伊吹「ねーねー、アタシちゃんと出来てたかな…?」


モバP「ん、そうだなぁ……」


なんて言う?

自由安価下1

モバP「バッチリだ!きちんと伊吹の魅力が出てたぞ!」


伊吹「本当!?よかったー、ちょっと緊張してたから不安だったんだー!」


モバP「まぁ、その緊張していた部分も含めて伊吹の魅力だからな!」


伊吹「えー、なにそれー?」


モバP「いいんだよ、とにかくバッチリだったさ!パーフェクト!」


伊吹「そ、そこまで言われたらなんか照れるなぁ…もう、プロデューサーのバカ」


モバP「さて、もう疲れたろ?事務所に帰ろう」


伊吹「はーい!…えへへっ」


伊吹が登場しました

伊吹 好感度51→56

モバP「さて、伊吹と事務所に戻ってきたが…」


ちひろ「お疲れ様です、プロデューサーさん」


モバP「お疲れ様です、あ、事務仕事手伝いますよ!」


ちひろ「大丈夫ですよ、せっかく戻ってきたんですからゆっくりしててください」


モバP「そうですか…?それじゃあ…」


モバP「ふー、ソファーに座って少しゆっくりするか」


モバP(そういえば仕事の時ばかりじゃなくこういう時も誰かとコミュニケーション取ったほうがいいよな…)


モバP(彼女を作ると決めたんだから、こういうところでも努力しなければ…!)


モバ(今事務所にいるのは……)


今事務所にいるのは?


安価下1~3

モバP(志希と早耶と日奈子か…)


モバP(志希はなにやらまたなんか薬品をいじってて…早耶はソファーで雑誌を読んでいる)


モバP(日奈子は……また妄想中か)


モバP(さて…誰とコミュニケーションを取ろう)


誰に話かける?

安価下1

モバP(よし、日奈子に声をかけようか)


モバP(日奈子も王子様との出会いに憧れてて、恋愛にはわりと積極的なはず…)


モバP(うまくいけば…)


モバP「おーい、日奈子ー?」


日奈子の好感度コンマ下1

日奈子「あ、プロデューサーさん~、お疲れ様です~」


モバP「お疲れ様、また妄想してたのか?」


日奈子「そうなんです~今日は妄想が捗る出来事がいっぱいあって…むふふ♪」


モバP「そうか、よかったな」


日奈子「ところでプロデューサー、私になにかご用ですか~?」


モバP「あ、あぁ実は…」


どんなご用?

自由安価下1

やばい、やらかした。

以降日菜子に訂正。


日菜子Pの皆様大変申し訳ありません。


安価なら下

モバP「実はお前に似合いそうな帽子を買ってきたんだけど…」


日菜子「えぇ~?本当ですか~♪うれしいです~♪」


モバP(帰りになぜか買っちゃったんだよな…)


日菜子「むふ、むふふ~♪プロデューサーありがとうございます~♪」


モバP「なーに、日菜子は日頃から頑張ってるからな、そのご褒美ってことでさ」


日菜子「むふふ~♪ならそれに応えるためにも、これからもがんばりますね~♪」


日菜子「むふふ~♪また妄想が捗りそうです~♪」


モバP「あー、できれば仕事のほうもがんばってくれよー?」


モバP(何気ない女性へのプレゼント…)


モバP(これはモテる男のテクニック…だよな!)


モバP「よし…この調子でがんばろう…!そうすれば……」


日菜子「むふふ~♪プロデューサー、なにをがんばるんですか~?」


モバP「あ、いや、なんでも…」


日菜子「もしかしてプロデューサーも妄想を…?むふふふふふ~♪♪」


モバP「い、いや、違うから!」


モバP(独り言言うときは気をつけよう…)


日菜子が登場しました

日菜子 好感度45→53


・名前ミスのため好感度にボーナス

翌日


モバP「昨日日菜子に帽子をあげたおかけで事務所のアイドルの中で頑張ったらオレからご褒美がもらえるという噂が流れてるらしい…」


モバP「あんまり簡単に物をあげるのも考えものということか…いやいや!」


モバP「頑張ってるアイドルたちを労ってなにが悪い!大丈夫だ!間違ってないぞオレ!」


モバP「……今月の給料もつかな…?」


今日の予定は?

自由安価下1

モバP「今日は早耶と撮影用の水着選びだったな…」


早耶「よろしくお願いしますねぇ~?」


モバP「それはいいんだが…オレがついてきてよかったのか?」


モバP(こ、これはまさか…オレに水着を選んで欲しいとかそういう…!?)ドキドキ


早耶「だってぇ~プロデューサーと一緒だったらプロデューサーに買ってもらえるじゃないですかぁ~」


モバP「えっ…それってつまり……」


モバP(さ、財布役……)


早耶「っていうのは冗談でぇ~、撮影に向けてどう選ぶかプロデューサーにアドバイスもらえるじゃないですかぁ~」


モバP「あ、あぁ、そういうことか…よし!任せろ!」


早耶「うふふ……」

水着コーナー


早耶「プロデューサーはどういう水着がいいと思いますかぁ~?」


モバP「そうだな…やっぱり早耶のイメージを崩さないことが大事だからな」


モバP「色とか形とかも気をつけて選ばないといけないぞ」


早耶「ん~……それじゃあ、これなんてどうですかぁ~?」


モバP「そうだな…悪くはないんだが…」


早耶「微妙ですかぁ~……?」


モバP「そういうわけじゃないんだが…もう少し早耶のイメージに近づけるのがあるんじゃないかと…


モバP「ただそれも悪いわけじゃない、それでもいいと思うぞ」


早耶「ふ~ん…参考までにプロデューサーはこの中だったらどれがいいと思いますかぁ~?」


モバP「そうだなぁ……これなんかどうだ?」


モバPが選んだ水着はどんなの?

自由安価下1

あ、本当だ日菜子コンマミスってる…

うわーどうしよ、やり直したほうがいいですか?


とりあえずこのまま行くことにします

お詫びとしてはなんか考えます


…やりなおし権とかでいいですかね?

モバP「ほら、これ」


早耶「ピンクのワンピースタイプのですねぇ~、パレオもついててかわいいですぅ~」


早耶「プロデューサー、本当に私のことよく見てるんですねぇ~」


モバP「はっはっは、まぁな!」


モバP「それでどうする?早耶の選んだやつでも問題ないけど…」


早耶「…せっかくなのでプロデューサーの選んでくれたのにしますぅ~」


モバP「お、そうか?」


早耶「はい、その方が間違いなさそうですしぃ~」


モバP「わかった、じゃあそれにするか!」


早耶(プロデューサーに選んでもらったっていうのがちょっと恥ずかしいけど…)ドキドキ



早耶 好感度56→61

たしかに日菜子以外に対しての補填のがいいですね…

次に出るアイドルの初期好感度+10でどうですか?

では次に安価取ったアイドルに好感度+10ということで…

あと、告白のシステムなんですが…

・告白成功か失敗の判定はコンマで決まる。

・コンマ100から告白段階での好感度を引いた数値をコンマが越えれば告白成功、個別エンドとなる。

・告白失敗の場合はもう告白できず、彼女枠からはいなくなります。

・告白するまでは安価さえ取れば何度でもイベントを起こせます。


というシステムにします。

モバP「…事務所戻ったらこないだの仕事にミスがあったらしくてめっちゃ怒られた…」


モバP「くそう…せっかく早耶との水着選びも問題なく終わったのに…」


モバP「…いや、クヨクヨしててもしょうがない!」


モバP「してしまったミスは取り返せばいいんだ!」


モバP「よーし、がんばるぞー!!」


モバP「さて、午後の予定は…」


午後の予定は?

安価下2


・人がいるっぽいので下2にします。

モバP「早耶の温泉ロケの付き添いか…」


モバP「って午後から!?誰だこんな強行日程組んだやつ!?」


モバP「…ってオレだよなぁ」


早耶「ど、どうしたんですかプロデューサーぁ~?」ビクッ


モバP「え、あぁいや、なんでもない…よし、じゃあこれから温泉ロケに行くぞ!」


早耶「うふふ…楽しみですねぇ~、ゆっくり温泉つかれるかしらぁ~?」


モバP「多分そんなゆっくりはつかれないと思う…ごめんな、こんな強行日程で」


早耶「それは残念ですぅ~…でも大丈夫ですよぉ~?プロデューサーががんばって取ってくれたお仕事ですからぁ~」


モバP「早耶……ありがとう」


モバP「よーし、早速出発だ!行くぞ早耶!」


早耶「はぁ~い!」

某温泉


早耶「はぁ~…いいお湯でしたぁ~」


モバP「お疲れ、早耶!移動してすぐ仕事だったから疲れたろ?」


早耶「大丈夫ですよぉ~?私、まだまだ18歳の若者ですからぁ~」


モバP「はいはい、どうせオレは30近くのオッサンですよー」


早耶「うふふ…そういうつもりじゃないのにぃ~」


早耶「…でも、やっぱりちょっとだけ疲れちゃったかなぁ~」


モバP「あ、やっぱりか…」


早耶「そうだ!プロデューサーぁ~、マッサージしてくれませんかぁ~?」


モバP「え?オレが?」


早耶「はい~、どうせ今日は一泊していくんですから~」


早耶「どうせなら明日に疲れが残らないようにしたいなぁ~ってぇ…」


モバP「いや、そういうのはオレよりもちゃんとしたマッサージ師に…」


早耶「そしたら余分にお金かかっちゃいますよぉ~」


モバP「うーん…多分あんまうまくないぞ?」


早耶「お願いしますぅ~」


モバP「仕方ないな…」


モバP(さて…どうしたもんか…)


モバP(早耶は今温泉から上がって間もないから…なんというか色っぽい…)ドキドキ


モバP(……ち、ちょっとくらいなら変なところ触っても…)


モバP(いやいやいや、そんなことしたら……)


モバP(いや、でも……)



1 普通にマッサージする

2ちょっとくらいなら…

3 その他自由安価


安価下2

モバP(いやいやいや、やっぱりここは普通にマッサージしなければ!)


モバP(去れ、我が煩悩よ…!!!!)


モバP「そ、それじゃあやるぞー?」


早耶「はぁ~い」




早耶「あっ、プロデューサー、気持ちいいですぅ~」


早耶「あっ、そこ、んあっ…あ~」


早耶「そ、そんな…あっ、あっ、あ~ん…!」


モバP(落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け)


モバP(これはただのマッサージ、そうただのマッサージただのマッサージただのマッサージただのマッサージただの……)


早耶「ふぅ~…気持ちよかったぁ~」


早耶「プロデューサーすごく上手じゃないですかぁ~」


モバP「ソ、ソウカ、ソレハヨカッタ」


早耶「…プロデューサーぁ~?どうかしたんですかぁ~?」


モバP「イイヤ、ナンデモナイヨ」


早耶「???」


モバP(結局この日はとにかく寝るのが大変で、オレはやつれきった状態で事務所へと戻っていった)


モバP(早耶はオレのマッサージが気に入ったのかそれ以来オレにたまにマッサージを要求するようになったが…)


モバP(果たしてオレの理性はもつのだろうか…?)


早耶 好感度61→66

・早耶に告白できるようになりました。安価で早耶を取った場合に告白するかどうかの安価を取ることになります。


翌日


モバP「ふぅ…いろいろあったが、なんとか乗り切ったぞ…」


モバP「ちひろさんから買ったスタドリで体力もバッチリだし!」


モバP「よーし、今日もがんばるぞー!」


モバP「さて、今日の午前中は…」


今日の予定は?

自由安価下1

あー、また忘れてたよミス多いな…


早耶 好感度66→76でお願いします。

モバP「おっと、今日は伊吹のブティックについていく約束だったな」


モバP「こうしちゃいられんな、急がないと!」



伊吹「プロデューサー!遅ーい!」


モバP「悪い悪い!それじゃあ行くか!」


モバP「しかしオレを呼びつける必要あったのか?」


伊吹「人に見てもらったほうがいいもの買えるでしょ?」


伊吹「それにプロデューサーだったら服のセンスとかに間違いないしさ!」


モバP「まぁ、そう言ってくれるのはうれしいけどな」


伊吹「なら文句言わない!ほら、行こうよ!」


モバP「お、おう!」

いや、それだと蘭子とか初登場したキャラが不公平かなと…


あれ、なんかダメになってきたな…

とりあえず早耶に+10で進めていきます。

本当ミスなくしてかなきゃなー…

ブティック


伊吹「じゃーん!どう?プロデューサー?」


モバP「そうだなぁ、ちょっと伊吹には派手すぎるような…」


伊吹「えー、そんなことないよー!アタシだってこれくらいしっかり着こなせるんだから!」


モバP「たしかに伊吹はスタイルもいいし、大抵の服は着こなせそうだが…イメージが合わないんだよなぁ」


伊吹「む…ならプロデューサーの私のイメージってどんなのよ?」


モバP「え、伊吹のイメージか?」


伊吹「それ聞いてアタシが納得したらそれに合わせてみるからさ!」


モバP「そうだなぁ…伊吹のイメージを言うなら……」


どんなイメージ?

自由安価下2

モバP「ひまわりだな」


伊吹「ひ、ひまわり…?」


モバP「そう、夏の日差しに向かって華麗に咲き誇る…常に明るくまっすぐ目標に向かう明るく元気な女の子」


モバP「…と、こんな感じだな」


伊吹「ふ、ふーん……」


モバP「どうだ?納得いったか?」


伊吹「ま、まぁ、そこまで言うなら仕方ないかな、うん」


伊吹「プロデューサーのイメージするアタシに合いそうなのを探してくるよ!」


モバP「おう、ちゃんと見ててやるから任せろ!」


伊吹「じ、じゃあ待っててね!」


伊吹(プロデューサー…そんな風に思っててくれたんだ…)


伊吹(ちょっと…うれしいな…えへへっ…)


伊吹 好感度56→61

モバP「見つけてきた服を伊吹も気に入ったし、パーフェクトコミュニケーションだったな!」


モバP「さて、そろそろ昼の時間だが…」


モバP「…せっかくだし誰か誘ってみるか…」


モバP「えーっと、この時間事務所にいるのは…と」


誰がいる?

安価下1~3

モバP「早耶とマキノとこずえか…」


モバP(早耶やマキノはともかく……こずえたち年少組は彼女としてはアウトなのでは…)


モバP(いや、でも将来的にという意味では……)


モバP(…ま、まぁそれは後で考えるとして…飯食うくらいは問題ないよな)


モバP(さて、誰を誘うか…)


誰を誘う?

安価下2

モバP(早耶かぁ…)


モバP(そういえば、早耶と最近一緒にいること多いよな…)


モバP(…今まではそういう意識をしてなかったが…告白してみてもいいのかもしれない…)


モバP(…ど、どうしよう?)


告白する?

1 しよう

2 まだ早い


安価下2


・告白しなかった場合は普通にイベントとなります

モバP(……よし、告白しよう)


モバP「あー、早耶?」


早耶「あら、プロデューサーさぁん…どうしたんですかぁ~?」


モバP「その、よかったら昼飯一緒に食いにいかないか?」


早耶「いいですねぇ~、ぜひ行きましょう~」


モバP「それで、その…昼飯の後でちょっと大事な話があるんだ…いいかな? 」


早耶「?は、はい~、いいですけどぉ~…」

昼食後


早耶「それでプロデューサーさん…お話ってなんですかぁ~?」


モバP「……最近さ、早耶と一緒にいること多いよな」


早耶「そうですねぇ~…お仕事の都合もありますけど…たしかに多いですねぇ~」


モバP「それでさ…最近一緒にいて気がついたんだけどさ…」


早耶「?」


モバP「…早耶の、その、かわいさにさ」


早耶「え…?ええっと…ありがとうございますぅ~…」


モバP(言え…言うんだオレ…!)


モバP「早耶!」


早耶「は、はぃ…!」


モバP「お前の、いろんなことに積極的で、どんなことにも一生懸命な…」


モバP「そんな早耶がオレは好きだ!!」


モバP「オレと…付き合ってくれ!」


早耶「!?」


告白成否判定コンマ
100-76=24

コンマ25以上で告白成功!


コンマ判定下1

早耶「………」


モバP(……だ、ダメか…?)


早耶「………うれしい」


モバP「……え?」


早耶「うれしいです…プロデューサーさぁん…!」


モバP「…は、早耶?」


早耶「私も…最近になって気づいたんですぅ~…」


早耶「プロデューサーさんは…私のことをいつも見ていてくれたんだってぇ…」


早耶「あれだけのアイドルたちがいる中で、私のためにそばにいてくれるんだってぇ…」


早耶「そう思ったら…私もドキドキしてきちゃってぇ……」


早耶「きっと…私だけがそう思ってるんだって思ってたからぁ…」


早耶「だから…すごくうれしいですぅ~!」


モバP「…じ、じゃあ…!」






早耶「はい……私でよければ…よろしくお願いしますぅ~!」


早耶「私も…プロデューサーさんのことが大好きですぅ~!」

それから


オレと早耶は正式に付き合うこととなった


ちひろさんや社長、他のアイドルたちの視線は少し痛かったが…それでも胸を張って言えることがある


ただ彼女が欲しいという動機で行動を起こしたオレだが…今はオレの彼女が早耶でよかったと心から思う


早耶はまだアイドルを続けるから世間に表だっては付き合えないが、それでもオレたちは二人一緒に歩いていける


そして、いつの日か……


早耶「プロデューサー…私、結構流行とかに流されやすいところありますけどぉ~…」


早耶「プロデューサーへの思いは…絶対流されないものなんですよぉ~?」


早耶「だから……」


早耶「これからもずっと…私を見ていてくださいねぇ、プロデューサーぁ~♪」




HAPPYEND

というわけで一周目は早耶の告白成功ENDです。


一応失敗した場合も失敗ENDということでこのような形にしていきます。


あと、二周目もすでに登場したキャラの好感度はもちろん引き継がれます。


とりあえず本日はここまでで。

明日は夕方から夜にかけて始めようと思います。

・開始は最初から。

・すでに登場したアイドルは登場イベント終了済み、イベント回数と好感度は一周目の継続扱いとなります。



モバP「今日からオレの彼女作りが始まる…!」


モバP「これだけ会社のために尽くしてきたんだ…個人の幸せだってちょっとくらい追いかけてもいいはず!」


モバP「よーし、がんばるぞ!」


ちひろ「なにをゴチャゴチャ言ってるんですかプロデューサーさん?」


モバP「え、いや、なんでもないですよ!あ、あははは…」


モバP「さ、さて今日の午前中は…」


今日の予定は?

安価下2

モバP「そうだ、今日はレナさんにポーカーを挑む日だったな…!」


モバP「これまで様々な勝負でレナさんに負けてきたオレだが…今日こそ勝ってみせる!」


モバP「というわけでレナさん!」



レナの好感度コンマ下1

レナ「待ってたわよプロデューサー」


モバP「ははは、今日もお手柔らかにお願いしますね」


レナ「あら、それは無理よ、勝負の世界は厳しいんだから」


モバP「でもオレでいいんですか?いつも負けてばっかだし、レナさんもつまらないんじゃ…」


レナ「あら、そんなことないわよ?私は十分楽しめてるわよ」


モバP「ならいいんですけどね」


レナ(プロデューサーと一緒にいられるだけで…ね♪)


モバP「さて、それじゃあはじめましょうか!」

モバP「そういえば今日はなにか賭けますか?」


レナ「そうねぇ…いつもはお昼のおかず一品とかそういうのばかりだし…」


レナ「たまには違うものを賭けてみましょうか?」


モバP「そうですね…なら…」


なにを賭ける?

自由安価下2

モバP「それじゃあ…人生を賭けましょうか」


レナ「…はい?」


モバP「オレが勝ったらレナさんの人生を、レナさんが勝ったらオレの人生を捧げるというのは…」


レナ「え?え?えぇ?」


レナ(ちょ、ちょっと待って!人生って…え、これってまさか…プロポーズ!?)


レナ(いや、でも私たちまだ付き合ってすら…そもそもアイドルとプロデューサーだし、そんな!!)


レナ(で、でも……プロデューサーとなら…私…////)


モバP「…なーんて、冗談ですよ!」


レナ「…へ?」


モバP「いや、ちょっと思いきったジョークを言ってみようかなと思って!」


モバP「やっぱりこれまで通りお昼のおかず一品にしましょうか」


レナ「………そうね」


モバP「…あ、あれ?レナさん怒ってる…?」


レナ「いいえ、別に怒ってないわよ」


レナ「それじゃあはじめましょうか」



モバP(結局オレはレナさんにボコボコにされた)


モバP(終始不機嫌そうだったレナさんはポーカーでも理不尽なレベルの強さで、今まで手を抜かれてたんだなーというのがよくわかった)


モバP(それにしてもなんであんな不機嫌になったんだろ…?)


・レナが登場しました

レナ 好感度94→89

モバP「結局レナさんにおかず持っていかれてしまった…」


モバP「…唐翌揚げのない唐翌揚げ弁当って一体なに弁当なんだよ…」


モバP「…ひもじいなぁ」


モバP「…こんな時はアイドルの誰かに話しかけて癒してもらおう」


モバP「えーっと、今事務所にいるのは……」


今事務所にいるのは?

安価下1~3

モバP(光と日菜子と美穂か…)


モバP(単純に癒されるなら美穂だが…)


モバP(日菜子の妄想についてって現実から離れるのもあり…か…?)


モバP(あるいは光の元気さにはげましてもらうか…)


モバP(…なんでもいいや、とにかく話して元気もらおう)


誰に話しかける?

安価下2

モバP(よし、光に話しかけてみるか)


モバP(光は…あぁ、変身ポーズの練習中か)


モバP「おーい、光ー!」


光の好感度コンマ下1

光「あ…なんだプロデューサーかー」


モバP「おいおい、なんだはないだろー、なんだは」


光「だってさー…まぁ、いいや」


光「それで、アタシになにか用事?」


光「あ、もしかしてヒーローショーの仕事とか!?」


モバP「あー、そのな…」


どんな用事?

安価下2

モバP「実は泰葉と一緒にドラマの依頼が来ててな…」


光「へー!泰葉ちゃんと一緒かー…」


モバP「そういうわけで今日の午後から泰葉と一緒にレッスンをしてもらうんだ」


光「りょーかい!…ところでそのドラマでアタシはどんな役なの?」


モバP「えーっと、光の役は…」


どんな役?

自由安価下2

モバP「正義感の強い女の子…」


光「!!」パァアア


モバP「…のフリをして周りの人間関係を弄ぶ悪女…って感じだな」


光「ええーっ!?アタシそんな役やりたくないよー!」


モバP「おいおい、わがまま言わないでくれよ、ゴールデンタイムのドラマの主要人物だぞ?」


モバP「これがヒットすればどんどん仕事が入るようになるし…」


光「でもアタシは正義のヒーローなんだよ!?アタシが悪者演じるなんでできない!」


モバP「そう言わずに…頼むよ」


光「嫌だー!!アタシは正義のヒーローなんだー!!」



モバP(その後なんとか仕事だとなだめて光と泰葉をレッスンに送り出したが…)


モバP(光はレッスンに行く直前までオレのこと睨んでたなぁ…泰葉からの視線もちょっと冷ややかだった気がするし…)


モバP(……もっと光のこと考えて仕事取ってくるべきだったのかなぁ)


モバP(ごめんな、光…)


・光が登場しました

光 好感度28→23

モバP「はぁ…光に多分嫌われたよなぁ」


モバP(正直元々あんまり好かれてなかった気もするし……どうしたもんか)


モバP「…はぁ、午後の予定を確認しとくか…」


午後の予定は?

自由安価下2

モバP「午後は…営業か…」


モバP(そうだ…光に悪いと思っているなら…すぐに行動に移すべきじゃないか!)


モバP(光のために正義の味方の仕事を…よーし…!!)


モバP「ちひろさん!営業行ってきます!!」


ちひろ「は、はい、いってらっしゃい…」


バタン!


ちひろ「…プロデューサーさん、やけに張り切ってましたねぇ…」

モバP(よーし、やるぞー…!)


モバP(必ず光のために正義の味方の仕事を取ってきてみせる!)


モバP(待ってろよ、光!)


正義の味方の仕事はとれた?

コンマ50以上でとれた

コンマ下1


・00は100として扱います。

モバP「はい、はい!ありがとうございます!よろしくお願いいたします!」


モバP(やった!やったぞ光!特撮ヒーロー物の正義の味方役だ!)


モバP(これで光も喜んでくれるといいが……)


モバP(光に伝えるのが楽しみだ…!)


・光に仕事を取ってきました

次回光が安価となった場合に好感度+5されます。

と、思ったらゾロ目か…しかも99…


ゾロ目ボーナスとかってつけたほうがいいですかね?

じゃあ好感度と告白以外でゾロ目の場合はボーナスつけますね

・次回光が安価になった場合好感度にさらに+5されます。

・初期好感度00の場合でもイベントは3回こなしてからでないと告白できません。

・ただし、初期好感度00の場合は好感度は下がりません

翌日


モバP「ふぁ……昨日は営業で死ぬほど歩き回り頭下げまくりだったからな…」


モバP「ちょっと疲れが……」


ちひろ「プロデューサーさん、はいスタドリどうぞ」


モバP「あ、ありがとうございますちひろさん!」


ちひろ「あんまり無理しちゃダメですよ?」


モバP「いえいえ、なんのこれしき!大丈夫ですよ!」


モバP「よーし、今日もがんばるぞー!」


ちひろ「言ってるそばから……ふふっ」


今日の予定は?

自由安価下2

モバP「っと、そうだ今日は礼子さんの買い物に付き合うんだった」


モバP「…これも仕事のうち、だよな?」


モバP「それより急がなくては…!」




モバP「あ、礼子さーん!」


礼子の好感度コンマ下1

礼子「…遅いわ」


モバP「す、すいません…」


礼子「まぁ、いいけど…今日はよろしくね」


モバP「は、はい…よろしくお願いします…」






礼子「次はあっちよ」


モバP「は、はい…!」


モバP(うーん、やっぱり礼子さんあんまオレのことよく思ってないよな…)


モバP(口には出さないけど、今日もあまり楽しそうにしてないし…)


モバP(…ここはなにかプレゼントをして機嫌を取ってみるか)


モバP(せっかく一緒に来てるんだし、楽しい気分でいてほしいし)


モバP(さて…なにをプレゼントしようか……)


なにをプレゼントする?

自由安価下2

モバP(…!よし、これにしよう)


モバP「礼子さーん!」


礼子「…なにかしら?」


モバP「よかったらこれ、どうぞ」


礼子「これは…ルージュ?」


モバP「ええ、最近の流行色の新作ルージュです」


モバP「さっき買ってきたんですけど…礼子さんに差し上げます」


礼子「…なんでこれを私に?」


モバP「礼子さんなら似合うと思って…あの、迷惑でした?」


礼子「…そんなことないわ、ありがとう」


モバP「あ、いえ…」


礼子「それじゃあお買い物続けましょうか」


モバP「あ、はい!」


モバP(そのあとの買い物では、礼子さんは心なしか楽しそうに見えた)


モバP(ちょっとづつでもいい印象持ってくれるといいんだけど……)


・礼子が登場しました

礼子 好感度22→27

モバP「ふー…礼子さんも満足してくれたみたいだし、よかったよかった…」


モバP「さて、お昼時だが……」


モバP(また誰かに話しかけてみるか…)


モバP(…ちょうどみんなお昼時だからか結構人がいるな)


モバP(さて、今事務所にいるのは…)


誰がいる?

安価下1~5

モバP(日菜子、志乃さん、レナさん、文香、ありすか…)


モバP(日菜子は妄想、志乃さんは…なんで飲んでるんだ…)


モバP(レナさんは…トランプのシャッフルを繰り返してる…うわ、すげーショットガンシャッフルだ…)


モバP(文香は読書…ありすは…学校の課題かなんかかな…?)


モバP(さて、誰に話しかけようか)


誰に話しかける?

安価下2

モバP(よし、志乃さんに声かけてみよう!)


モバP(というか本当なんで飲んでるんだ…)


モバP「志乃さーん、今大丈夫ですか?」


志乃の好感度コンマ下1

志乃「あら、プロデューサー」


モバP「志乃さんまだお昼ですよ?午後もレッスンあるでしょうに…」


志乃「別にいつ飲んでてもいいでしょうに…」


モバP「レッスンの前は控えててくださいよ…」


志乃「…ところで私になにか用かしら…?」


モバP「あ、えっと実は…」


なにか用?

自由安価下2


モバP「実はこないだ実家からいいワインが送られて来まして…」


モバP「オレあんまりワイン飲まないので、よければ志乃さんにと…」


志乃「あら、うれしいわね…ありがとう」


志乃「それじゃあ早速楓たちを呼んでみんなで…」


モバP「わぁああ!ちょっと待ってくださいダメですよ!」


志乃「ダメ…?なんでかしら…?」


モバP「なんでって……」


なんで?

自由安価下2

モバP「それ白のポートワインですから、食前に飲むのがいいんですよ」


モバP「志乃さんもうお昼食べてしまったでしょう?今飲んだらもったいないですよ」


志乃「あら、そうなの…仕方ないわね…」


志乃「それじゃあレッスンの後の楽しみに取っておくことにするわ…」


志乃「ありがとう、プロデューサー」


モバP「いえいえ、そんな…」


モバP(レッスンの前にさらに飲まれたら大変だしな…)


モバP(でも、喜んでもらえてよかった…)



・志乃が登場しました

志乃 好感度32→37

とりあえず一旦ここまでに。

来れたら夜も来ますので。

ちなみに現在は…

・神崎蘭子 好感度40 イベント数1

・松原早耶 攻略済み

・小松伊吹 好感度61 イベント数2

・喜多日菜子 好感度53 イベント数1

・兵藤レナ 好感度89 イベント数1

・南条光 好感度23(+10) イベント数1

・高橋礼子 好感度27 イベント数1

・柊志乃 好感度37 イベント数1


以上のアイドルが登場しております。

それではまた。

一応この時間ですが人がいたら始めようかと思います。

あとトリップつけました。

それでは始めます。


モバP「さて…なんとか志乃さんをレッスンに向かわせたし…」


モバP「午後もがんばらないとなー!」


モバP「さて午後は……」


午後の予定は?

自由安価下2

モバP「そうだ、午後は文香のラジオ収録の付き添いだったな…」


モバP「あの文香がラジオのメインMCとは最初は驚いたが…意外に大人気なんだよな…」


モバP(もちろんオレも欠かさず聞いてるけど)


モバP「よし、そろそろ行くか」


モバP「おーい、文香ー?」


文香の好感度コンマ下1

文香「あ…プロデューサーさん…今日もよろしくお願いします……」


モバP「おう、よろしくな!それじゃあ行くか!」


文香「はい……」



車内


文香「…プロデューサーさん…いつも本当にありがとうございます……」


モバP「なーに、アイドルの送迎も仕事のうちさ、気にしない気にしない!」


文香「それでも……こうして私たちのためにがんばってくださって……」


文香「…私も……プロデューサーさんのためになにかできれば……」


モバP「なにか…か、そうだな…」



なにかできる?

自由安価下2

モバP「それじゃあ今度膝枕でもしてもらおうかな」


文香「膝…枕……ですか……?」


モバP「いやー、最近結構疲れがたまっててさ」


モバP「誰かに膝枕してもらえればこの疲れもぶっ飛ぶかなーと…」


文香「そ……そうですか……膝枕……」


モバP「なんてな、冗談だよ冗談……」


文香「………////」


モバP「あー、えっと、文香…?」


文香「その…恥ずかしいですけど……////」


文香「…プロデューサーさんが……それを望むのであれば……////」


モバP「え、あ、あぁ…じ、じゃあ……」


モバP(その後やや気まずくなったオレたちはしどろもどろになりながらその日の収録を終えた)


モバP(後日本当にやってもらった膝枕はそのまま昇天しそうになるくらい心地よいものだった…)


モバP(冗談だったんだけど……あの顔は反則だよなぁ)



・文香が登場しました。

文香 好感度70→75

翌日


モバP「き、昨日の文香のあの顔…まだドキドキするわ……」


モバP「文香もあんな顔できるんだな…今度ドラマのキャスティング考えてみるか…」


モバP「さて今日の午前中はと…」


今日の予定は?

自由安価下2

泰葉は前の安価で光と一緒にドラマに出てる設定なのでこの場合は光も登場させるということでよろしいですか?

それではこんな感じでいきたいと思いますが…

・泰葉、光でドラマ関連の安価を取った場合、二人とも登場する。

・ただし、好感度が上昇するのは安価に指定された方のみ。

・それ以前のイベントで好感度上昇が内定している場合は安価指定でない方のアイドルの好感度もその分上昇する。


これでいいでしょうか?

ではこの感じでいきたいと思います。

モバP「今日は泰葉のドラマの撮影に付き添うんだよな…」


モバP「…泰葉の撮影ということは光もいるよな」


モバP「光に仕事取ってきたの話をしないと…!」


モバP「よーし、泰葉ー!光ー!撮影行くぞー!」


光「……」ムスッ


モバP「あー、光、その、悪かったよ」


モバP「お前のこと考えずに仕事取ってきちゃったもんな…」


光「……」ツーン


モバP「お詫びってわけじゃないが…光のやりたがってた特撮ヒーローの正義の味方役の仕事、取ってきたぞ!」


光「!!……本当?」


モバP「ああ!…といってもこのドラマの撮影が終わった後だから、少し先になるけどな」


モバP「これでなんとか許してくれないか?」


光「…し、しょーがない!許してあげる!」


光「よーし!正義の味方になるまでの我慢!がんばるぞー!」


光 好感度23→33


モバP(よかった…光の機嫌も元に戻ったか)


ガチャ


モバP「お、泰葉も来たな」


泰葉の好感度コンマ下1

泰葉「あ、プロデューサー、お疲れ様です」


モバP「おう、お疲れ様」


泰葉「…光ちゃんと仲直りできたんですね?」


モバP「あー、うん、まぁな」


泰葉「大変だったんですよ?現場でも光ちゃん全然元気なくて」


モバP「あー、そこは本当泰葉が面倒見てくれたおかげだよ」


泰葉「ふふっ、伊達に芸能界長くないですから」


モバ「本当、助かるよ…おっとそろそろ時間だな」


モバP「よし、それじゃあ撮影現場行くか!」

撮影現場


モバP(そういえば二人の撮影現場に付き添ったのは初めてだったな…)


モバP(二人ともがんばってるな…)


モバP(えーっと…このドラマのタイトルはたしか……)



このドラマのタイトルは?

ついでに泰葉の役どころは?


安価下2、4

モバP(愛憎…だったな……)


モバP(泰葉は組織のボスの娘役で父親を洗脳して組織を思い通り動かしていく役割……か…)


モバP(……オレ、なんでこんな仕事取ってきたんだろ…?)



泰葉『大丈夫です…お父様、私の言うとおりに…』クスクス



光『許せないよね…!A子がB子の彼氏を取ったなんて…ねぇ!?』ニヤリ



モバP(…でも二人とも頑張ってるな)

撮影後


モバP「お、来た来た、二人ともお疲れ様!」


泰葉「お疲れ様です、プロデューサー」


光「疲れたー…やっぱりアタシにあの役は難しいよー!」


モバP「いやー、光も結構がんばってたじゃないか、うまかったぞ?」


光「そんなの嬉しくないー!」ジタバタ


泰葉「プロデューサー、私の演技はどうでしたか?」


モバP「泰葉の演技は……」


演技は?

自由安価下2

モバP「泰葉になら操られてもいいかな…なんて」


モバP「そんな思いすら起こさせるような演技だったぞ」


泰葉「わぁ…よかった、ちょっと不安だったんですよ」


泰葉「でも見てたプロデューサーがそう言ってくれるってことはよくできてたってことですよね」


泰葉「戻ったら今日の感じを忘れないように台本を読み込まないと…」


モバP(この辺のプロ意識はさすがだよな…)


モバP「よし、それじゃあ事務所に帰るぞー!」


泰葉「あ、はい!」


光「はーい…」



・泰葉が登場しました

泰葉 好感度42→47

備考 ドラマ『愛憎』にて光と共演中

翌日


モバP「しかし、これからはゴールデンとはいえ仕事を選ばないとな…」


モバP「アイドルたちに無理な仕事はさせないようにしないと…」


モバP「さて、今日の午前中は……」


今日の予定は?

自由安価下2

モバP「今日はまず文香の収録の送迎だな」



モバP「というわけで、いこうか文香?」


文香「は、はい…今日もよろしくお願いします……」


モバP「そんな緊張しなくても…いつも通りの収録だろう?」


文香「…その……緊張しているわけではなくて……」


文香「…先日の………////」


モバP「あ…あー、その件はすまなかった」


文香「い、いえ……////」


モバ「さ、さぁ、とにかく今日も収録がんばろう!」


文香「は…はい………」

収録後


モバP「お、お疲れ文香!」


文香「お疲れ様です…プロデューサーさん……」


モバP「さて、それじゃあ戻るとするか!」


文香「はい……」



車内


モバP「それにしても文香のラジオ好評じゃないか」


文香「はい…リスナーの皆さんからもたくさん好意的なお便りをいただいてます……」


モバP(前も思ったが…あの文香がラジオでここまで人気になるとはなぁ)


モバP(すごいよな…文香の……)


文香のラジオ番組の名前は?

自由安価下2

モバP(そう、『文香の黙読読書』)


モバP(…ラジオなのに黙読ってどうなんだ?と最初は思ったけど)


モバP「オレも毎回欠かさず聞いてるよ」


文香「…プロデューサーは…あの番組についてどう思っていますか……?」


文香「私は…ちゃんとやれているのでしょうか……?」


モバP「文香……」


なんて言う?

自由安価下2

モバP「文香はちゃんと頑張ってるよ」


文香「そうでしょうか……?」


モバP「ああ、もちろんだとも」


モバP「一番近くで見ているオレが保証する!」


文香「……プロデューサーさん……」


モバP「きっとみんなにも文香のがんばりが伝わってるよ!」


モバP「だから大丈夫!」


文香「……ありがとうございます……プロデューサーさん」


文香「…そうですね…プロデューサーさんがそう言ってくださるなら…きっと……」


モバP(そう呟いた文香の顔には、ほんのりと自信が見えた気がした)


モバP(本当に頑張ってるぞ、文香は)



文香 好感度75→80

眠くなってきたので今日はここまでで。

明日は夜遅くなるかもしれません。


それではまた。

遅くなりました。

人がいれば始めようと思います。

それでは始めます。


モバP「さて、文香の送迎も済んだし…そろそろお昼にするか」


モバP「せっかくだし誰か誘ってみるかな…」


モバP「今事務所にいるのは……」


今事務所にいるのは?


安価下1~5

モバP(奏と幸子、日菜子、愛梨、里奈か…)


モバP(みんなお昼はまだのようだし、ちょうどいいな)


モバP(…お金も……うん)


モバP(…あんま高いのを選ばないでくれよー…!)


モバP(さて、それじゃあ……)


誰を誘う?

安価下2

モバP「おーい、日菜子ー?」


日菜子「あ、プロデューサー!なにかご用ですか~?」


モバP「これから昼飯食べにいこうと思うんだが…よかったら一緒に行かないか?」


日菜子「いいですよ~?プロデューサーとお昼……むふ、むふふふふ~♪」


モバP「おーい、帰ってこーい」


日菜子「あ、すいません~、つい妄想が…むふふ~♪」


モバP「まぁ、いいけど…どこにいきたい?」


日菜子「プロデューサーにお任せしますよ~」


モバP「そうか?それじゃあ……」


どこにつれてく?

自由安価下2

一応好感度の目安としては……


01~10 うわ…こっち来んなよ気持ち悪い…

11~20 正直なるべく一緒にいたくないなぁ

21~30 うーん、ちょっと苦手かな…

31~50 まぁ、普通かなぁ

51~60 いい人だなぁ

61~70 (人として)尊敬してます!

71~80 ちょっと気になる…かも……

81~90 好き!ずっと一緒にいたい!

91~99 大好き!すぐにでも結婚したい!

00 愛してる!誰にも渡さない!邪魔する奴は……


こんな感じをイメージしてます。

ファミレス


モバP(まぁ、無難にファミレスで済ますか)


日菜子「プロデューサーとファミレス…むふふ~♪」


モバP(まぁ、日菜子も喜んでるみたいだし…)


日菜子「むふふ~♪プロデューサーはなにを頼みますか~?」


モバP「オレは適当に選ぶから、日菜子が先に好きなもの頼みな」


日菜子「そうですか?それでは~…」


モバP(さて、と…なにか……ん?)


モバP(これは…ちょうどいいや、日菜子に頼んであげよう)


モバP(日菜子も多分喜んでくれるだろう…うん)


モバPの目にとまったメニューは?

自由安価下2

店員「お待たせしましたー」


モバP「お、きたきた!」


日菜子「プロデューサー…それは…?」


モバP「ん?カップル用のハンバーグセットだってさ」


モバP「日菜子もこれでカップル気分でも味わえればいいかなー…なんて」


モバP「ま、まぁ相手がオレじゃあ不満かもしれないが…」


日菜子「そんなことないですよ~…むふふ、プロデューサーさん、ありがとうございます~♪」


モバP「おう、それじゃあ食べようか」


モバP(二人で仲良くカップルメニューを食べた)


モバP(途中であーんさせられた時は恥ずかしかったが…)


モバP(日菜子も妄想が捗ったようだし…まぁ、いいか)


モバP(…妄想しすぎて午後の仕事忘れたりしないよな……?)


日菜子 好感度53→58

モバP「うん、いろんな意味でお腹いっぱいになったな」


モバP「しかし、今時のファミレスってすごいんだな…あんなものまであるとは…」


モバP(いつか本当の彼女と一緒に食べてみたいな……)


モバP「……はっ!いかんいかん!オレが妄想してどうする!」


モバP「さ、さて!午後の予定は…」


午後の予定は?

自由安価下2

ユニットだと多数のアイドルが出て来ますが…

これは全員好感度判定するべきでしょうか……?

好感度はっきりしないうちに会話進められる気がしなくて……

自分としては好感度だけ判定してイベントにはカウントしない的な感じにしようかと思ったんですが…どうでしょうか?

ではそのようにしようと思います。

あと、眠くなってきたので今日はここまでにします。

明日はちょっと来れる時間がわかりません。

が、一回は来ると思うのでよろしくお願いします。

ではまた。

お待たせしました。

人がいるようなら始めようと思います。

あと、やはり全員出すのはめんどくs……読みにくいと思うので若葉だけ出すことにします。

それでは始めます。


モバP「そうか、午後はLMBGの撮影の予定が入ってたな…」


モバP(とはいえ今日は結構な人数が事務所にいたはず……オレ一人で現場までってのは無理だな)


モバP(車は2台出せるから……半分若葉に連れてってもらうしかないか)


モバP(そうと決まったら……)


モバP「おーい、若葉ー!」


若葉の好感度コンマ下1

若葉「……なんですか?」


モバP「あ、いや…この後の撮影でLMBGのみんなを現場に連れていくのを手伝ってほしいんだが…」


若葉「…はぁ~」


モバP「!?」


若葉「……わかりました、みんなには私から話しておきます」


モバP「お、おう、悪いな」


若葉「そういうのいらないので、プロデューサーも早く準備してください」


モバP「お、おう……」


モバP(…やっぱりオレ、嫌われてる?)

撮影後事務所


モバP「いやー、助かったよ若葉、ありがとう!」


若葉「どうも」


モバP「いつもみんなをまとめてくれて助かってるよ」


若葉「そうですか」


モバP「………」


若葉「………」


モバP(き、気まずっ…!!)


モバP(え、なにこの空気…オレ労いの言葉かけたはずなのに……若葉微笑すらしてくれないぞ…!?)


モバP(こ、このままではいけない…なんとかしなくては…!!)


モバP(でもどうしたら……?)


どうしたら?

自由安価下2

モバP(よし、ここは……)


モバP「それにしても、LMBGも頑張ってるし、この事務所も大きくなったよな」


若葉「…は?」


モバP「オレがまだ務めたばかりの頃なんてこんな大口の仕事そうそう取れなくてさ…」


モバP「ちょっとしたライブハウスやデパートの屋上のイベントなんかの仕事でも大喜びしたもんさ」


モバP「それが今では事務所のみんながいろんな仕事に引っ張りだこで…」


モバP「これも若葉やみんなががんばってくれたおかげだな…なんて」


若葉「はぁ、そうですか」


モバP「……お、おう」


モバP(あれ…?いい感じになるはずじゃ…?)


若葉「それじゃあ失礼しますね」


バタン


モバP「……あれー?」


・若葉が登場しました

若葉 好感度12

翌日


モバP「うーん…若原との仲はなんとかならんだろうか…」


モバP「LMBGでの仕事いくのにも気まずくてかなわんし……」


モバP「…まぁ、なんとかするしかないよな」


モバP「さて、今日の午前中は……」


今日の午前中は?

自由安価下2

モバP「あれ、今日の午前中はめずらしく空きか…」


ちひろ「プロデューサーさん、最近働き詰めでしたからね、私が空けておきました」


ちひろ「少しは息抜きも大事ですよ?」


モバP「ちひろさん…ありがとうございます!」




モバP「というわけでフリーになってしまったが…」


モバP「事務所に来てしまったからにはなにかしてないと落ち着かないんだよなぁ…」


日菜子「あ、プロデューサーさん♪見つけました~♪」


モバP「おう、日菜子か、なにか用か?」


日菜子「早耶さんに聞いたんですけど…プロデューサーってマッサージ上手なんですよね~?」


モバP「あー、そういえば前に早耶にマッサージしてやったっけ…それが?」


日菜子「むふふ~♪私にもやってもらえませんか~?」


モバP「別に構わんが…オレよりも事務所専属のマッサージさんにやってもらった方がいいんじゃないか?」


日菜子「それが、ちょうど今予約が埋まってるみたいで~…」


モバP「あー、そうなのか…じゃあやってやるか」


日菜子「ありがとうございます~♪」

モバP「よし、それじゃあ始めるぞー」


日菜子「始める前に…プロデューサー、これを使ってください~♪」


モバP「ん?これって……はぁ!?マッサージオイル!?」


日菜子「芽衣子さんが旅行先で買ってきてくれたんですよ~♪」


モバP「いや、でもこれでマッサージって…」


日菜子「それじゃあお願いしますね~♪」


モバP「ってもう水着に着替えてるし!早っ!?」


モバP(ど、どうする…?たしかにマッサージをやるとは言ってしまったが…)


モバP(しかし、こんなことになるとは……日菜子の身体……)ゴクリ


モバP(ってなにを考えてるんだオレは!?消えろ煩悩!!)


モバP(どうする!?どうするオレ!?)


どうする?(どのようにマッサージするかなど)

自由安価下2

モバP(お、落ち着け…とにかく丁寧に…丁寧に……)


日菜子「きゃん!プロデューサー、いきなりは冷たいですよ~」


モバP(丁寧に…丁寧に……丁寧に………)ブツブツブツ


日菜子「あー…!でも気持ちいいですよ~」


日菜子「でもプロデューサー?太もも のあたりだけじゃなくて他のところも~……」


モバP「」ブツブツブツ


日菜子(なんか…怖いですよプロデューサー…)



モバP(気がつくと日菜子が強引にストップをかけてマッサージは終了した)


モバP(マッサージ中のことはよく覚えてないが…なぜか日菜子が若干怯えていたように見えたが……)


モバP(……おいオレ、変なことしてないよな…?)



日菜子好感度58→53

・日菜子に告白できるようになりました

一応アイドルをと考えていたのですが、トレーナーやちひろさんでもオーケーです。

あと、アイドルユニットでの安価指定もLMBGみたいな大人数でなければ全然大丈夫ですので。

その場合は>>317のような形にします。

大人数ユニットだと力量不足で描写しきれないので…申し訳ありません。

モバP「…日菜子から若干の距離をとられてしまった気がする…」ズーン


モバP「…はぁ、クヨクヨしても仕方ないし…誰か飯に誘って気を紛らわすか…」


モバP「今事務所にいるのは……」


今事務所にいるのは?

安価下1~5

モバP(レナさん、芳乃、若葉、文香、奏か…)


モバP(さて、誰を誘うか…)


誰を誘う?

安価下2

モバP(やっぱりここは…)


モバP「おーい、文香ー!」


文香「プロデューサーさん…お疲れ様です……」


モバP「おう、お疲れ様」


モバP「よかったら今から一緒に昼飯食べにいかないか?」


文香「…ご一緒してもよろしいのですか…?」


モバP「ああ、もちろん…ってオレから声かけてるんだから当然だろ?」


文香「ふふ……そうですね…では、お供させていただきます」


モバP「おう!」

モバP「文香はなにか食べたいものはあるか?」


文香「…私……ですか…?」


モバP「おう、文香が食べたいものなんでもいいぞ?」


モバP「まぁ、あんまり高いものは出せないけどな!」


文香「…プロデューサーに出してもらうなんて…いいのでしょうか…?」


モバP「気にするなって、これもプロデューサーの務めだ、なんてな」


文香「…ありがとうございます…それでは……」


モバP「うんうん」


文香「…プ…プロデューサーの…食べたいものが食べたい…です……////」


モバP「え、オレの食べたいもの?」


文香「……////」コクッ


モバP「オレの食べたいものか……そうだなぁ……」


なに食べたい?

自由安価下2

びっ○りドン○ー


モバP「いやー、なんだか今はがっつり食べたい気分でな…」


文香「…そ…そうなんですね……」


モバP「あー、まぁ、それに文香ももっとしっかり食べて体力つけた方がいいかなと…」


文香「………」


モバP「…大丈夫か文香?なんなら今からでも別の店に…」


文香「い…いえ……プロデューサーが望むものをと言ったのは私です……」


文香「…こ…このくらいのハンバーグなど……!」グッ


モバP(うーん…大丈夫……じゃないよなこれ…)


モバP(文香にはちょっとキツかったかな…でもハンバーグ食べたいし…)


モバP(……ここは…)


どうする?

自由安価下2

モバP(そうだ、それなら……!)




店員「お待たせしましたー」


モバP「お、きたきた!」


文香「…?あの…プロデューサーさん…プレートが1枚しかないのですが……」


モバP「ん?ああ、これは普通のハンバーグより大きいやつでな」


モバP「さすがのオレでも一人で食べるには多い量なんだ」


モバP「だから…よかったらこれを二人でわけないか?」


文香「!」


モバP「ほら、文香もそんなに量食べられないだろうしさ…」


モバP「あ、もちろんもっと食べたいってなったら追加で頼んでもいいからな?」


文香「…プロデューサーさん……」


モバP「…嫌、だったか?」


文香「…いえ…お気遣いとても嬉しいです……」


文香「…ありがとうございます」ニコッ


モバP「お、おう!それじゃあ食べようか!」


モバP(結局文香と大サイズのハンバーグを分けて食べたわけだが…)


モバP(なぜかいつもよりおいしく感じた…)


モバP(…あと、あの笑顔は卑怯だろ…!!)



文香 好感度80→85

・文香に告白できるようになりました。

危うく寝かけてた……


眠いので今回はここまでにします。

更新率遅くなってますが、申し訳ありません。

遅くなりました。

人がいるようなら始めたいと思います。

それでは始めます。


モバP「ふー、大サイズだったら二人で食べてもそれなりに満足できるな」


モバP「文香もきっちり取り分けた分完食したし」


モバP「…食べた後ちょっとフラフラしてたのが気になるが…ま、まぁ大丈夫だろう!」


モバP「さて、午後の予定は…」


午後の予定は?

自由安価下2

モバP「そうだ、レナさんと今度の仕事の打ち合わせをするんだった!」


モバP「というわけでレナさーん!」


レナ「もういるわよ?」


モバP「うわぁ!び、びっくりした…いきなり背後に立たないでくださいよ…」


レナ「ごめんなさいね、ついイタズラしたくなっちゃって」


モバP「もう……それで、今度の仕事の話なんですけど…」


レナ「プロデューサーが取ってきてくれた仕事だもの、全力でやらせてもらうわ!」


モバP「あ、ありがとうございます」


モバP「それでその内容なんですが……」


どんな仕事?

自由安価下2

モバP「カジノを舞台としたミステリードラマなんですよ」


レナ「カジノを舞台…ね、たしかに私にぴったりだけど…」


モバP「これ、実はレナさんのために取ってきたんですよ…」


レナ「え?」


モバP「レナさんにちょっとでも満足してもらえるようにって…レナさんなら完璧にできると思ったし」


レナ「そ、そうなの…////」


モバP「…レナさん?顔、赤いですけど…大丈夫ですか?」


レナ「だ、大丈夫よ!私に任せてちょうだい!」


レナ「そ、それで、ドラマのタイトルは?」


モバP「それは……」


ドラマのタイトルは?

ついでにレナの役どころは?


安価下2、4

モバP「ドラマのタイトルはスネークアイズですね」


レナ「スネークアイズ…1のゾロ目ね」


モバP「レナさんはその中であまりに勝ちすぎてギャンブルが嫌いになった無敗のギャンブラーという役柄で…」


モバP「ギャンブルを嫌いながらもギャンブルで事件を解決していくという感じです」


レナ「無敗のギャンブラー…ふふ、まさに私にうってつけの役ね」


レナ「オッケー、プロデューサーの期待通り完璧にこなしてみせるわ!」


モバP(その後レナさんはドラマに向けて、レッスン場へ向かっていった)


モバP(レナさんに喜んでもらえてよかったなぁ…)


レナ 好感度89→94

翌日


モバP「さて、今日もがんばるぞー!」


モバP「最近仕事もかなり取れるようになってきたし…この調子で彼女づくりの方も…!」


モバP「むふ、むふふ…♪」


ちひろ(プロデューサーさんが日菜子ちゃんみたいになってる……)



今日の午前中は?

自由安価下2


モバP「…そういえば若葉に嫌われたまんまだったな」


モバP「このままだとプロデュース活動に支障が出るし…よし、若葉と向き合ってみよう!」


モバP「おーい、若葉ー」


若葉「…なにか用ですか?」


モバP「なぁ、若葉…正直お前、オレのこと嫌い?」


若葉「そうですね、好きか嫌いかで言えば余裕で嫌いです」


モバP「よ、余裕で……な、なぁ、オレ若葉になんかしたか?」


モバP「改善できることなら改善するからさ、よかったら話してくれよ」


若葉「すいません、ちょっとやることがあるので失礼します」


モバP「あ、若葉……そ、そこまで嫌われてたか……ハ、ハハハ……」



若葉(……なにかした…か)


若葉(……そもそも私がなんでプロデューサーを嫌うかというと…)


なんでプロデューサーを嫌う?

自由安価下2

若葉(……最初はいいプロデューサーだと思ったのに…)


若葉(…あの女の子に対してがっついている姿勢…あれだけはどうしても受け入れられない!)


若葉(私に対してまでそんな感じで対応してくるんだもん…!)


若葉(……プロデューサー変わらないかなぁ)


・若葉がモバPを嫌ってる理由がわかりました。

・嫌ってる理由を解消できれば好感度を一気に普通以上まで上げることが可能です。


若葉 好感度12→9

・今回は改めて嫌いな理由を確認したため好感度ダウンです。

モバP「はぁ~……まさか担当のアイドルにあそこまで嫌われるとはなぁ…」


モバP「プロデューサーとしての自信が立ち消えそうでごぜーますよ……」ハァ


モバP「……昼時だし、誰かと話して気分を紛らわそうかな…」


モバP(今事務所にいるのは……)


今事務所にいるのは?

安価下1~5

モバP(泰葉と文香、仁奈、卯月、美玲か…)


モバP(誰に話しても慰めてもらえそうだが…)


モバP(さて、誰と話そうか…)


誰と話す?

安価下2

モバP(文香か…)


モバP(そういえば…文香も最近オレといるときはすごく前より明るくなったよな)


モバP(それにオレも最近は文香のこと……)


モバP(…どうしようか)


告白する?

1 YES

2 NO

安価下2

モバP(……よし…!)


モバP「あ、文香、今いいか?」


文香「…プロデューサーさん…?はい…大丈夫ですけど…」


モバP「じゃあ、ちょっとこっちに…」


モバP(よし…覚悟を決めろよ、オレ…!)

屋上


モバP「すう……はぁ~……!」


文香「…あの、プロデューサー……お話とは……?」


モバP「…文香もここに来て大分経つよな」


文香「…はい…そうですね……プロデューサーさんにスカウトされて……もうしばらく経ちます…」


モバP「スカウトの話をしたときは文香も戸惑ってたよな、ハハハ」


文香「…それは……あまりに、突然で…私がスカウトされるなんて…想像もしてませんでしたから……」


モバP「でも……文香はその後、自分の足でオレの元に来てくれた」


モバP「本当にうれしかったよ、何しろあんなにかわいくてティン!と来る子はなかなかいなかったからな」


文香「…あ、ありがとうございます……////」


モバP「……一緒に仕事するようになって、文香はオレの期待にどんどん応えてくれたよな」


文香「…そんな…私なんて、まだまだで……」


モバP「そんな事ないよ、文香は本当によくやってくれてる」


モバP「前も言ったろ?一番近くで見てるオレが言うんだから、間違いないって!」


文香「…プロデューサーさん……」


モバP「…そう、一番近くで見てきた……だからこそ…かな…」


文香「…?」


モバP「文香のがんばってる姿を見るのが好きになって……」


モバP「そしていつの間にか文香自身のことが好きになっていったんだ…」


文香「…え……?」


モバP「…文香、おれは……」


モバP「文香のことが好きだ!アイドルとプロデューサーという関係じゃなく…」


モバP「オレと…恋人として付き合ってくれないか?」


文香「…!!」


告白成否判定コンマ

100-85=15

コンマ15以上で成功!


コンマ下1

モバP(……ど、どうだ……?)


文香「…………」


モバP「……あ、あの、文香?」


文香「…………」


モバP「文香?」


文香「…………」


モバP「文香!」


文香「!あ…すいません……あまりに驚いてしまって……」


モバP「あ、あぁ……それで……」


文香「……その……」


文香「…初めてプロデューサーさんにスカウトされて……この世界に入った時…」


文香「正直…不安でいっぱいでした……私なんかがやっていけるのか…と…」


文香「…でも……プロデューサーさんはいつも私の側で…そんな私に勇気を与えてくれました……」


文香「…その事が……私には嬉しくて…この…アイドルの世界でやっていけているのは…何もかもプロデューサーさんのおかげなんです……」


モバP「…そんな大袈裟なものじゃないさ、文香の実力だよ…」


文香「…どんな時も…私を側で励まして…勇気づけてくれた……」


文香「…そんな…プロデューサーさんが……」


文香「…そんな…………プロデューサーさんが………」ポロポロ


モバP「ふ、文香!?」


文香「…あ……すいません……」ポロポロ


文香「………嬉しくて……つい……」クシクシ


モバP「う、嬉しくて……じゃあ……!」


文香「……その…」





文香「…私も……プロデューサーさんのことが……大好きです…////」


文香「…ふつつかものですが……よろしく…お願いします……////」

それから


オレと文香は正式に付き合うこととなった


ちひろさんや社長、他のアイドルたちの視線は少し痛かったが…それでも胸を張って言えることがある


ただ彼女が欲しいという動機で行動を起こしたオレだが…今はオレの彼女が文香でよかったと心から思う


文香はまだアイドルを続けるから世間に表だっては付き合えないが、それでもオレたちは二人一緒に歩いていける


そして、いつの日か……


文香「…あの日……私に外の広い世界を教えてくださった時から……」


文香「…私にとって……あなたはかけがえのない存在でした……」


文香「…それが…こうして今は肩を並べて歩いていける……」


文香「…私……今、とても幸せです……」


文香「…これからも……末永く、共に歩いていきましょうね……プロデューサーさん……////」






HAPPYEND

というわけで二周目は文香ENDで終了です。

さて、無事二周したので一応三周目以降を続けるかを安価したいと思います。


続けて三周目にいきますか?それともここで終わらせますか?


1 三周目へGO!

2 もういいや


安価下1~3で多い方

では三周目にいきたいと思います。

とりあえずキリがいいのでこれまでの登場アイドルと好感度を貼っておきます。

・神崎蘭子 好感度40 イベント数1

・松原早耶 攻略済み

・小松伊吹 好感度61 イベント数2

・喜多日菜子 好感度53 イベント数3

・兵藤レナ 好感度94 イベント数2 備考 ドラマ『スネークアイズ』に出演中

・南条光 好感度33 イベント数1 備考 ドラマ『愛憎』にて泰葉と共演中

・高橋礼子 好感度27 イベント数1

・柊志乃 好感度37 イベント数1

・鷺沢文香 攻略済み 備考 ラジオ『文香の黙読読書』にてMC

・岡崎泰葉 好感度47 イベント数1 備考 ドラマ『愛憎』にて光と共演中

・日下部若葉 好感度9 備考 がっつく男は嫌い


以上のアイドルが登場しております。

では本当にキリがいいので本日はここまでにします。

ではまた明日。

遅くなりました。

人がいるようなら始めたいと思います。

それでは三周目、始めたいと思います。

モバP「今日からオレの彼女づくりが始まる…!」


モバP「これまで会社のために尽くしてきたんだ!少しくらい個人の幸せを願ってもいいはず!」


ちひろ「個人の幸せもいいですけど、お仕事はちゃんとしてくださいねー」


モバP「あ、はい、ガンバリマス」


モバP「さて、今日の午前中は…と」


今日の午前中は?

自由安価下2

あー、こういうパターンはこうしますがよろしいでしょうか?

・共演ドラマなど、複数のアイドルが該当する安価の場合は交流イベントにカウントしません。

・ただし、好感度はその安価内容に登場するアイドル全員増減します。

・うまくいけば効率よく好感度を上げることができるのでいろんなアイドルを組ませるといいかも。

ではこういう形にします。

この方が書いてておもしろいので…。

モバP「そうだ、今日は泰葉と光の撮影についていくんだったな」


モバP「…取ってきたオレが言うのもなんだけど、二人ともあんなドラマなのにすごくがんばってるよな…」


モバP「まぁ、二人のがんばりのおかげか、あのドラマ視聴率20%越えの超人気ドラマになってるが…」


モバP「っと、そろそろ出ないとな!」


モバP「おーい、泰葉!光!撮影いくぞー?」


泰葉「はーい、わかりましたー!」


光「……はーい」


モバP(やっぱり光はモチベーション低いな)

現場


泰葉『それにしてもあの子邪魔ね…ここはまたお父様を使って……』


光『大丈夫…私がついてるよ!それもこれもC子ってやつのせいなんだ…!』ニヤリ



モバP(相変わらず迫真の演技だな…)


モバP(あれだけ嫌がってた光も本番では一生懸命やってくれてるし…)


モバP(…ここは撮影終わったら二人になにかしてやるか、うん)


モバP(あくまで撮影がんばってるご褒美として…)


モバP(さて…どうするか……)


二人にどうしてあげる?

自由安価下2

撮影後


モバP「おー、二人ともお疲れ様!」


泰葉「お疲れ様です、プロデューサー 」


光「……疲れたー」


モバP「いや、本当に二人ともよくがんばってるよ」


泰葉「ありがとうございます!」


光「アタシはあんな嫌な役がんばりたくなーい!」


モバP「そう言うなって光、これが終われば光のやりたかった正義の味方だろ?」


光「はっ!そうだ…もうすぐ正義の味方になれるんだ!」


光「よーし!がんばってやりきるぞーっ!!」タタタ


モバP(……目の前にニンジンぶら下げられた馬みたいだな…なんて)


泰葉「…プロデューサー、今変なこと考えてませんでした?」


モバP「え!?いや、そ、そんなことないぞ!?」


泰葉「……あんまり光ちゃんの純粋さにつけこむような考え方はよくないと思いますよ?」


モバP「うっ……ごめん」


泰葉「さ、帰りましょうか!光ちゃーん!待ってー!」タタタ


モバP(うーん、泰葉の言うとおりだな……反省しないと)


光 好感度33→38

泰葉 好感度47→44

モバP「泰葉の言ってた通り、こういう考えはよくないよな!」


モバP「よし、これからはしっかりと光のためを考えよう!」


モバP「さて…そう決意したはいいが、腹が減っては戦はできぬと言うし…」グー


モバP「誰か誘って昼飯を食いにでもいくか」


モバP(えーっと…今事務所にいるのは…)


今事務所にいるのは?

安価下1~5

モバP(愛梨と美穂、美玲、仁奈、飛鳥か…)


モバP(さて、誰を誘うか……)


誰を誘う?

安価下2

モバP(よし、愛梨を誘うとするか)


モバP(愛梨もよく事務所に差し入れとかもって来てくれるし、そのお礼にもなるだろ)


モバP「おーい、愛梨ー?」


愛梨の好感度コンマ下1

愛梨「あ、プロデューサーさーん!」


愛梨「今日もご苦労様です!」


モバP「いやいや、愛梨こそご苦労様」


愛梨「ありがとうございますー!ふぅ、なんだか暑くなってきちゃった、脱いで…」


モバP「だーっ!ストップストップ!だから事務所で脱ぐなって!」


愛梨「あはは、すいませんー!」


愛梨「あ、ところでなにかご用ですかー?」


モバP「あ、あぁ、せっかくだしいつもの差し入れのお礼も兼ねて飯でもいかないかと…」


愛梨「わぁー!いいんですかー?」


モバP「おう!…それで、どこ行きたい?」


愛梨「そうですねぇー…ここはプロデューサーさんにお任せします!」


モバP「オレに?そうか…それじゃあ……」


どこに行く?

自由安価下2

温水プール


愛梨「……あのー?プロデューサーさん?」


モバP「ん?どうした?」


愛梨「なんで温水プールなんですかー?」


愛梨「お昼を一緒に食べようって話だったと思うんですけどー…」


モバP「あ、あははは…」


モバP(本当になんで温水プールなんだよ…)


モバP「そ、それはだな…」


なんで温水プール?

自由安価下2

モバP(あ、そうだ、ここは確か…)


モバP「愛梨、ほらあれだ!」


愛梨「あれ…?あー!あれって…!」


モバP「そう!今日からこの温水プールで常夏スイーツの食べ放題フェアが開催中なんだよ!」


愛梨「すごーい!プロデューサー知ってたんですねー?」


モバP「お、おおおう!もももちろん!」


愛梨「さすがですー!…でも、いいんですかー?」


モバP「ん?なにが?」


愛梨「プロデューサーのお昼ご飯には物足りないんじゃ…」


モバP「なーに、気にするな!」


モバP「これは日頃差し入れをしてくれる愛梨へのお礼でもあるんだからさ」


モバP「それに、オレ結構スイーツ好きだぞ?」


愛梨「…あはっ、ありがとうございます、プロデューサーさん!」


モバP「よーし、早速いくぞ愛梨!目指すは全スイーツ制覇だー!」


愛梨「おー!」


・愛梨が登場しました。

愛梨 好感度59→64

モバP「うえっぷ……調子にのって食べ過ぎたな…」


モバP「おまけにスイーツオンリーの昼飯になってしまったが…午後の仕事大丈夫かな…?」


モバP「…でも、愛梨が喜んでくれたからよしとするか」


モバP「さて、午後の予定はっと……うえっぷ」


午後の予定は?

自由安価下2

モバP「あー、午後は事務所待機か」


モバP「今外に出てるのはニュージェネと…LMBGか」


モバP「…結局若葉とはうまくいってないんだよなぁ…なんとかならんだろうか…」


モバP「…もしこのままなら若葉の精神的負担を考えたらオレがプロデュースするのをやめるのも…」


モバP「…でもこれまで一緒にやって来たし…はぁ」


プルルルルル


モバP「はい、こちら346プロ」


モバP「…えっ!?若葉が!?」

現場


モバP「お待たせしました!346プロの者です!」ハァハァ


ディレクター「あ、きたきた!」


モバP「そ、それで若葉は!?」


ディレクター「それは…」


若葉は今どんな状況?


自由安価下2


・死んだとかそういうものは申し訳ありませんが安価下で。

ディレクター「急に倒れてしまって…まだ意識が戻らないようなんです」


モバP「そんな…若葉!」


若葉「………」


モバP「そんな…若葉…」


ディレクター「一応救急車は呼んだんですが…」


モバP「…ありがとうございます」


モバP「……若葉…」


若葉「………」




若葉(……ど、どうしよう…!?)


若葉(ちょっと倒れちゃっただけでなんともないのに…これじゃあ起きるに起きれないよ~!)


若葉(そもそもディレクターさんが大袈裟に言っちゃうから…)


若葉(……それにあのプロデューサーまで来るし…)


モバP「若葉…オレはどうしたら…」


どうしたらいい?

自由安価下2

モバP(今のオレにはなにもできないけど…)


モバP(若葉…頼む、目を開けてくれ…!)ギュッ


若葉(ひぇっ…!!プロデューサーが手を握ってるぅ~!?)


若葉(うぅ~…なんて日なの…なんでもないのにこんな事になるなんて!)


若葉(…でも……)チラッ


モバP「若葉……」


若葉(……こんな真剣に私のこと…)


若葉(いやいやいや!騙されちゃダメ~!このプロデューサーはきっと下心で…!)


若葉(……でも、これはたぶん、下心じゃなくて…)


若葉(……)


若葉「……う、う~ん…」


モバP「!わ、若葉!大丈夫か!?」


若葉「…大丈夫ですから手を離してください」


モバP「え?あ、あぁ…すまん…」


ディレクター「若葉ちゃん気がついた!?大丈夫!?」


若葉「は、はい…大丈夫です~…ちょっと立ちくらみがして…でも、それだけなので大丈夫ですよ~」


ディレクター「え、そうなの…?でも…」


若葉「ほ、本当に大丈夫ですよ~!子どもたちも心配するし、少し休んだら大丈夫ですから~!」


ディレクター「う、うーん…」


モバP「…いや、倒れたんだから病院で見てもらった方がいい」


若葉「…大丈夫ですよ、本当にちょっと立ちくらみがしただけで…」


モバP「いいから!」


若葉「………はい、わかりました」


モバP「……」


モバP(結局この後病院で検査を受けさせたが、なにも問題はなかった)


モバP(若葉が無事だったのはよかったけど…ちょっと強い口調で怒ってしまった……)


モバP(…また嫌われたかなぁ)


若葉 好感度9→14


・若葉に告白できるようになりました。

翌日


モバP「ふぅ…昨日は大変だったな…」


モバP「LMBGのみんなはくるみとちひろさんに任せて病院に付き添っちゃったし…」


モバP「…まぁ、若葉が無事でよかったな、うん」


モバP「…たぶん、また嫌われたけど」ズーン


モバP「…ええい!気を取り直して仕事仕事!」


モバP「さて、今日の午前中は……」


今日の午前中は?

自由安価下2

モバP「おっと、そういえば書類仕事がたまってたんだった!」


モバP「よし、今日の午前中はデスクワークといきますかね!」


モバP「えーとこれはこうでこれは…」


モバP「…そういえばこのフェス…まだ誰に出てもらうか決めてなかったな」


モバP「三人一組でユニットか…んー、誰に出てもらおうか…」


誰に出てもらう?

安価下2~4

・ここでユニット化した場合、フェス関連の安価を取るとまとめて登場します。

モバP「……ティンときた!」


モバP「よし、愛梨、周子、莉嘉に出てもらおう!」


モバP「三人とも実力十分だし、いけるはず!」


モバP「よし、早速書類をまとめないと…」


・愛梨、周子、莉嘉のユニットが発足しました。

・フェス関連の安価を取った際に周子と莉嘉の好感度判定を行います。

モバP「…お、書類仕事してる間にもうこんな時間か」


モバP「…休憩がてら誰かと話すなり飯食いにいくなりするか」


モバP「えーっと…今事務所にいるのは…」


今事務所にいるのは?

安価下1~5

モバP(泰葉と美玲、奏、莉嘉、周子か…)


モバP(莉嘉と周子はユニットのこともあるし…なにか話しておいてもいいかもな…)


モバP(…休憩のときくらい仕事の話はやめとくか)


モバP(さて、と…)


誰と話す?

安価下2

モバP(よし、ここは…)


モバP「おーい!泰葉ー!」


泰葉「あ、はい!なんですかプロデューサー?」


モバP「あぁ、実はな…」


なんですか?

自由安価下1


・人が減ったようなので安価下1にします。

モバP「近場におしゃれなオープンカフェができてさ」


モバP「休憩がてら行こうと思ってるんだが…」


モバP「よかったら一緒に行かないか?」


泰葉「いいですね!ご一緒させてください!」


モバP「よし、それじゃあ行くか!」

カフェ


泰葉「わぁ…たしかにおしゃれな雰囲気ですね」


モバP「だろ?こないだ見かけていい感じだなと思ってたんだよ!」


泰葉「さすがプロデューサー、流行を見る目はバッチリですね!」


モバP「はっはっは、褒めてもここの代金くらいしか出せんぞー?」


泰葉「本当にいいんですか…?私も持ち合わせはちゃんとあるので払えますけど…」


モバP「なに、オレから声をかけたんだからいいんだって!」


泰葉「…なら、お言葉に甘えさせていただきますね!」


モバP「おう、好きなもの頼めよー」


モバP(さて…せっかく泰葉と二人で出てきたんだし、なにか…)


なにか話す?

自由安価下1

モバP「そういえば泰葉、ドラマの撮影なんだけど…」


泰葉「はい?」


モバP「正直、光の件もあって不安ではあるんだが…泰葉は大丈夫か?」


泰葉「…たしかに光ちゃんはあんまり今のお仕事は好きじゃないみたいですけど……」


泰葉「私は大丈夫ですよ?」


モバP「そうか?無理しないでなんでも言ってくれていいんだぞ?」


泰葉「本当に大丈夫ですって…」クスクス


泰葉「むしろ、プロデューサーには感謝してます」


モバP「オレに?」


泰葉「はい!私たちのためにあんなに大口のお仕事もって来てくださったんですから!」


モバP「…そっか」


泰葉「光ちゃんは私がなだめますから、心配しないでくださいね」


モバP「はは、助かるよ」


モバP(その後は泰葉と他愛のない話をして、事務所に戻った)


モバP(相変わらず泰葉のプロ意識もいうのは目を見張るものがあるな…)


モバP(まさかオレの方が気を使われてるとはなぁ…もっとがんばろう)


泰葉 好感度47→52

時間も遅いですし、今日はここまでにします。


ではまた明日。

遅くなりました。

人がいるようなら始めたいと思います。

では始めたいと思います。

モバP「よーし!午後からの仕事もがんばるぞー!」


モバP「泰葉と話せたおかげで少し励まされたからな!」


モバP「今のオレならSランクアイドルだってプロデュースできる!…気がする!」


モバP「さて、午後の予定は…」


午後の予定は?

自由安価下2

モバP「お、そうか今日から仁奈のドラマ撮影があったんだった!」


モバP「しかしうちの最近の勢いは本当にすごいな…みんなドラマやラジオの仕事に引っ張りだこだ」


モバP「プロデューサーとして感慨深いものがあるな…うんうん」


モバP「おっと、それより仁奈を連れてかないと…」


モバP「おーい、仁奈ー?」


仁奈の好感度コンマ下1

仁奈「プロデューサー!おせーですよ!仁奈はもう準備万端でごぜーます!」


モバP「おう、ごめんな仁奈、待たせて悪かったなー」


仁奈「仁奈は今日はいつもよりやる気いっぱいでごぜーます!」


モバP「そうだな、今日からドラマ撮影なんだから、それくらいのやる気でないとな!」


仁奈「仁奈、がんばるでごぜーますよー!」


モバP(仁奈もやる気になってくれてるし…この仕事とってきてよかったなぁ)


モバP(そう、その名も…)


どんなドラマ?あと仁奈はどんな役?


自由安価下2、4

モバP(そう、血の繋がってない母子の話!)


モバP(特に仁奈の役どころは生まれてすぐ母親を亡くし、再婚後に父親も亡くし、今の母親が本当の母親だと信じている子の役…だからな!)


モバP(…撮影始まってるのにタイトル未定ってのはどうなんだろう…?)


モバP(あと、仁奈が出るには話重すぎるよなぁ…仁奈、ありがとうなぁ)


仁奈「『ぼしかてい』の子どもの気持ちになるでごぜーますよー!」


モバP(いかん、涙が…)ドバー

撮影現場


「それじゃあ準備お願いしまーす!」


仁奈「…!」ビクッ


モバP(とはいっても…やっぱり緊張しちゃうよなー)


モバP(周りは知らない大人ばっかり、おまけに初のドラマだもんな…)


モバP(よし、ここは…)


どうする?

自由安価下2

モバP(よし、ここはオレの念で仁奈を元気づけてやる!)


モバP(うぉおおおお!いくぜオレの念!)


モバP(仁奈へと届けぇええええ!)グゴゴゴゴ


仁奈「……プロデューサー、なにやってやがるでごぜーますか?」


モバP「はっ!仁奈、オレの念届いたか!?」


仁奈「プロデューサーがなに言ってるか全然わかんねーですよ…」


モバP(結局仁奈は緊張のためかNGを連発…)


モバP(オレはプロデューサーとしてなにもしてやれなかった…)


・仁奈が登場しました。

仁奈 好感度36→31

モバP「昨日は失敗だったなぁ…」


モバP「仁奈のためにもっとなにかできることはあったんじゃないだろうか…?」


モバP「…はぁ、今日も仕事がんばるか」


モバP「今日の予定は…」


今日の午前中は?


自由安価下2

申し訳ありません、ちょっと調子悪いので本日はここまでにします。

また明日よろしくお願いします。

お久しぶりです。長々と放置していてすいませんでした。

もし人がいるのならはじめようと思います。

お待たせしてすいません。

始めていこうと思います。

久しぶりの更新で忘れてることとか抜けてることがあったらご指摘お願いします…。

モバP「よし、昨日はやらかしてしまったからな!」


モバP「ここはオレがメンタルケアをし て仁奈をフォローしよう!」


モバP「そうと決まれば…おーい、仁奈!」


仁奈「プロデューサー…おはよーごぜーます…」


モバP(……やっぱり仁奈元気ないな)


モバP(オレがしっかり緊張を解せてれば……)


モバP(おっと…後悔してても仕方ない、ここはしっかりメンタルケアをしなければ…!)


モバP(…具体的にどうしよう…?)


どうしよう…?

自由安価下2

モバP(そうだな、ここは…)


仁奈「プロデューサー…どうしたですか…?」


モバP「仁奈、今日の仕事は衣装合わせだぞ」


仁奈「わ、わかりましたですよ…」


モバP「それも…ただの衣装合わせじゃなくて…キグルミの衣装合わせだ!」


仁奈「!!本当でごぜーますか!?」


モバP「おう!昨日の撮影頑張ってたからな!そのご褒美だ!」


仁奈「やったー!プロデューサーありがとうごぜーます!!」


モバP「よーし、それじゃあいくぞ仁奈!」


仁奈「はーい!いろんな動物の気持ちになるですよー!」


モバP(結局昼過ぎまで仁奈とキグルミの衣装合わせをした)


モバP(仁奈は終始ご機嫌で昨日の失敗なんてすっかり忘れてしまったようだ)


モバP(…うん、やっぱり仁奈は元気に笑ってる顔が一番だな)


仁奈 好感度31→36

モバP「ふぅ…仁奈との衣装合わせで大分時間遅くなったな」


モバP「ちょっと遅めだが…そろそろ昼飯にするか」


モバP(遅くなっただけあってちょっと人も少ないな…)


モバP(えーっと…今暇そうなのは…)


暇そうなのは?

安価下2~4

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