コンマと安価でビッチ少女で遊ぼう (286)

ビッチ萌え、NTR好き、妊婦フェチというどうしようもない性癖を持った>>1がどうしてもビッチ主役のSSを書きたくて、建てたスレです
また>>1の性癖上の問題で百合展開は無理です
現代舞台なのでふたなりは出来そうにないです、ごめんなさい

まずは主役の募集です

【名前】
【学年】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【性格】
【口調】
【好みの男性】
【備考】

募集したキャラの中から>>1が選んで、話を進めていきます
3時くらいまで

人が集まらなさそうなので、次>>1が書き込むまでに時間を延ばします

まぁ明日月曜だし単純にスレ建てた時間が悪いだけだと思う。

>>4
いや、そういうことも含めて、人が集まらなさそうと……
どうせ>>1は明日暇なのでのんびりとやっていきます

少女っていくつ位を想定?

>>6
学年と書いてあるので、小学生から大学生まで
流石にそれ以下は>>1は書けません

【名前】 鈴川 莉音(すずかわ りおん)
【学年】 高2
【年齢】 16
【身長】 149cm
【容姿】 貧乳、ツインテ、スカートはかなり短い。下着はほぼ常時ノーパンノーブラもしくはエロ下着オンリー
     裸同然の私服も多数持っている
【性格】 言いたいことをハッキリ言うキツい性格で通っているが実はドM、乱暴に扱われ動物同然の屈辱的な扱いを受けたいと思っている
     普段の言動も相手を怒らせたいという意図が混ざっている。挑発的なからかいは得意
【口調】 生意気さとあざとさが混ざった感じ
【好みの男性】 基本的にはドS、自分を悲惨な目に遭わせてくれるなら誰でも構わない
【備考】 痴女に近い行為を多数していたが軽いセクハラ程度しか受けたことがなく欲求不満を被虐妄想の激しい[田島「チ○コ破裂するっ!」]で解消している
     本心は臆病なので完全な痴女になる最後の一線までは踏み切れていない。処女膜はバイブで貫通済

>>9
とりあえずこの子を主人公としてスタートしたいと思います
あと募集したキャラは後々、登場するのでご安心?を
と言うわけで、まだまだキャラは募集中です

それとエンディングについての補足などを

各キャラには好感度が設定されています
その内、何れかが150になったらエンディング(ハッピーエンド)となり、以降はそのキャラの操作はできなくなります
また好感度を80以上にするには、告白(付き合う)を行う必要があります
告白は好感度が50を越えたら、出来るようになります
告白、付き合うは異性のみ行えます
これは複数回、行っても構いません

好感度表
0:他人
1~20:知りあい
21~50:友人(家族)
51~80:親しい友人(思い人)
81~149:恋人
150:伴侶

また主人公には堕落度というものも設定されており
これが300を超えた場合、その時点で一番好感度が高い人物とのエンディングとなる(バッドエンド風味)

ジリリリ!ジリリリ!

「ん……五月蝿いなぁ」

ジリリリ!ジリポチッ……

莉音「大体、この目覚まし五月蝿すぎるんだって。パパから買ってもらった物だけど……大きいし、音でかいし可愛くないし……邪魔すぎぃ」

莉音「……ガッコ、行かなきゃ。ママに文句言われるのも面倒だし」

莉音「(……あたしの名前は鈴川莉音。極々、普通……ではないけど高校生をやってる)」

莉音「(趣味はお洒落とか……かな?少なくとも、普通の女子程度には興味があるかな?)」

莉音「(ただまぁ……あたしの場合、それが決して普通とは言い切れないんだけど)」

………
……


リビング

莉音「おはよー……」

父「ん、おはよう……っと、莉音。お前、またそんな格好して」

莉音「別にいいじゃん。あたしの勝手でしょ?」

莉音「(決して普通とは言い切れない理由の一つ……そう、あたしは痴女でしかもドMなのだ)」

莉音「(男に嫌らしい目で見られて興奮するし……もしも酷い目に遭ったらと考えたら愛液がダラダラと溢れてくる)」

莉音「(相手を怒らせるような口調も意図的なものだ。こうすれば相手はあたしに対して怒りを覚え、暴力を振るうこともある)」

莉音「(中学の時は意図せずにやっていたけど……クラスの男子に調子こくなと花瓶で殴られ、生死を彷徨って以来、自分の性癖を理解し……意図的にやるようになった)」

莉音「(暴力を振るわれたい、性欲の捌け口でもいい、動物の雄が雌を犯すように犯されたい……常にそう思うようになったのだ)」

莉音「(そうされる為にも、あたしは服装にも気を使っている)」

莉音「(立っているだけで中身が見えてしまうような服として機能していないミニスカート、下着は基本的に履かず、どうしても履かないといけない場合はエロ下着と呼ばれるものを来ている)」

莉音「(いつでも“雄”を受け入れられるようにしている。……と言っても、あたしはまだ男とやったことはないんだけどね)」

莉音「(バイブオナニーで処女は既に失ったけど、どうしてもあと一歩を踏み出させていない)」

莉音「(こういう性格だから紅葉さんから小動物扱いされるのかも)」

父「それに……ほら、なんだ。そんな姿では……」

莉音「別にパパには関係ないでしょ?それとも何?娘の姿を見て、欲情しちゃったのぉ?」

父「そんな馬鹿なことあるかっ!もういい、ごちそうさま。母さん、行ってくる」

母「はいはい、行ってらっしゃい」

母「ねぇ、莉音?パパはああ言ってるけど、凄く心配してるのよ?」

母「貴方が中学生の時……死んじゃうかもしれないって時、一番心配したのはパパなんだから」

母「だから、パパのことは嫌いならないであげてね?私は莉音がどんな格好しても気にしないから、せめてパパの前くらいじゃ……」

莉音「(……ママはパパへの反抗心としてあたしがこんな格好をしていると思っているみたいだ。でも違うよ、ママ)」

莉音「(あたしはパパが見ているからこそ、家でも露出の多い服を来ているのだ。あたしは知っている、パパがあたしに欲情していることを)」

莉音「(共働きだから、ママとエッチできなくて欲求不満だってことも、小さい子が好きなロリコンさんだってことも、全部知ってる。だから……雄(パパ)に襲われたいからこの格好を着続けているんだ♥)」

莉音「(多分、これはパパがあたしを襲うまで続くと思う。あたしが勝つか、パパが耐えきるか……今から楽しみで震えが止まらない♥)」

父の好感度が上がった!(下1、コンマ一桁)
エロイベント発生判定(下2、コンマ偶数ならエロイベント発生。また0なら……)

学校

三毛猫のような髪色の少女(以下、三毛猫)「おはよー、相変わらず凄い格好してるねぇ、莉音は」

莉音「休み明けの度、同じことを言うのやめてくれない?」

三毛猫「ニャハハ、だって仕方ないじゃん。歩いているだけで中身丸見えだなんて……正直、あたしにゃできないニャー」

莉音「(この子はあたしの数少ない友人の一人、三毛猫。髪の色は生れつき、こうだそうで虐めもあったそうだ)」

莉音「(ただその最中にあたしのように覚醒してしまい……同じドM仲間として仲良くなってしまった)」

莉音「(因みに彼女の性欲は凄まじいらしく、まるで盛りのついた猫のようだとも例えられるとか、なんとか……)」

三毛猫「そういやさ、今日の一時間目なんだっけ?」

莉音「体育」

三毛猫「お、ということは朝から気持ちよくなれるかもしれにゃいねー」

莉音「あの教師、エロい目で見てくるからね」

莉音「(あたしらの担任でもある体育教師はエロい目で見てくる、セクハラしてくるなどの理由で女子からの評判は悪い。でも……あたし達みたいな奇特な連中からしたら結構な評判だ)」

莉音「(気持ちよく触ってくれるし、満足できることも多々ある。ただ教師として一歩身を引いてるのか、それ以上のことはしてくれない)」

直後
エロイベント発生判定(偶数ならエロイベント発生。0なら……)

グラウンド

体育教師「えー、それじゃあ今日の授業を始める。いつも通り、ペアを組んで柔軟から」

三毛猫「はーい、せんせー。私、余っちゃったんですが……」

体育教師「ん、それじゃあ仕方ないな。三毛猫は先生と組んでやるか」

莉音「(むぅ……じゃんけんに負けたから先生とペアを逃してしまった。まぁ仕方ないな、またチャンスはあるんだし、次頑張ろう)」ギュギュギュ……

女友達「イタタタッ!莉音、それ以上曲がらないって!」

莉音「腹が引っ掛かってるのよ、このデブ」

女友達「うぅぅ……相変わらず、莉音さんの口は悪いなぁ。しくしく」

莉音「はいはい、悪かったわね……。次、あたしの番だから早くして」

三毛猫「んひっ♥先生、そこは柔軟には関係ないんじゃ……」

体育教師「おっと、すまなかった。脚がなかなか開かなかったから、つい……ね?」

教室

三毛猫「ようやく昼休みだにゃぁ……いつもながら、午前の授業だけなのにきつすぎぃ」

莉音「いつも勉強してないからそうなるのよ。正直、あたしからしたら今日の授業は楽な方だったわ」

三毛猫「はーい、ごめんなさーい……」

莉音「(……さて♥)」

ジィー……

莉音「(相変わらず、スケベな男子共ね♥あたしのスカートの中身を見ようと視線が集まってる)」

莉音「(まぁ有名な噂だしね、あたしが下着履いてないってのは♥)」

莉音はどうする?
1.クラスで友達と食事を取る
2.食堂でご飯を食べる
下1(コンマ偶数ならエロイベント発生。0なら……)

エロイベント発生
どんなエロイベントが発生するか
下1~3、コンマが一番高い物を採用(状況にそぐわないものなら無かったものとして扱います)

食堂

ザワザワ……ザワザワ……

莉音「相変わらず、混んでるわねぇ。はぁ対して美味しくないってのに、なんで並ぶのかしら」

莉音「(ただその分……♥)」

ジィー…… チラチラッ

莉音「(……あたしを見てくる奴が多いから堪らないのよね♥知ってるのよ、誰があたしを見てるのか♥)」

莉音「(あんた達はこんなに人がいるんだからって思ってるんだろうけど、女の子は視線に敏感なのよ?誰が見てるか、何処から見られてるかくらい……分かるんだから♥)」

莉音「……♥はぁ、暑い暑い。春先だってのになんでこんなに暑いのかしら?」

莉音「(足を少し広げると、超が着くほど短くしたスカートから中身が覗かれる。そこから出るのは勿論、産毛くらいしか生えてないツルツルロリマンコ♥)」

莉音「(食堂中の視線が私に集まる。少し回りを見ると、男子は股間にテントを張り、女子はあたしから目を反らすか、赤面で固まっているか、どちらかだ♥)」

莉音「おばさーん、シチューください。大盛りで」

食堂のおばさん「はいよー」

莉音「(シチューを受け取り、回りを確認する。どうやら主に私に視線を集めるのはおとなしめの男子のグループ、クラスの人気者であるイケメン君とその取り巻きのグループ、柄の悪い不良達、おとなしめの女子のグループのようだ)」

莉音「(となると、あたしが混ざるべきグループは)」

下1、堕落度が上昇しました!(現在値0)
下2、莉音は何処のグループに混ざる?(コンマ偶数ならエロイベント発生。0なら……)

あ、堕落度の上昇値はコンマで決定されます
安価下

オタクな男子

>>34
ごめん、こっちが悪かった
今回、選択できるのは文章にある四つのグループだけなので再安価をお願いします
下1

安価取った所で一旦、終わります
今日、シフト入ってなかったのに、急に人手が足りなくなったとのことで……

あと偶数なのでエロイベント発生
エロイベントの内容を下1~3、コンマが一番高い物を採用(状況にそぐわないものなら無かったものとして扱います)

ちょっとしたエロトーク、イケメン持ち上げの中莉音が水を差す
イケメン莉音に軽く実践してあげる

この安価がありかは分からんけど

取り巻きにイケメンを誘惑してると思われて
DQNと結託して性的にいじめる計画を立てられる

ただいま、>>38を採用します
>>39は食堂という場面では相応しくない(放課後とかなら多分、いける)と思うので
あとこの更新したら、少し寝ます

莉音「(よしっ、それじゃあ……)」

トコトコ

莉音「ちーっす、隣いいかな?」

イケメン「ん、構わないよ。皆もいいよね?」

莉音「(イケメン君の言葉と共に取り巻きの男子女子……合わせて四人はほぼ同時に首を縦に振る)」

莉音「(相変わらず、イケメン君の言うことを素直に聞く、と言うかイケメン君に絶対遵守って感じだね)」

莉音「……で、なに話してたの?何か、こっち見てざわついてたけど?」

イケメン「君はそうして知らない振りで白を切るみたいだね。なんで視線を集めたか、分かってる癖に」

莉音「……♥さぁ、なんのことだか」

イケメン「……ま、君から言わないなら構わないさ。何を話してたのかって言うと、おっぱいの大きな子と小さな子、感度は小さい子がいいって話してたんだ」

莉音「……思ったより、直接的なエロ話してたから驚いたわ。あんたがそんな話をするなんて、思いもしなかったし」

イケメン「ま、僕もこれでも男の子だしね。莉音君はどう思う?因みに僕は小さい子の方が感度がいいと思う」

莉音「んー……あたしは女の子によって違う、それに尽きると思うわ。だってエッチなことが好きな子と嫌いな子によって受け入れ方が違うでしょ?」

イケメン「成る程、エッチが好きな子は受け入れてくれるから、嫌悪感はないから気持ちよくなれる。嫌いな子は嫌悪感があるから受け入れられないから気持ちよくなれない……と」

莉音「そんな感じー」

イケメン「……じゃ、試してみようか」

莉音「へっ?」

イケメン「エッチが好きな子は気持ちいいんだろ?なら、君がどうかで答えが分かるだろ?」

莉音「……ふ、ふーん。確かにね。でも……回りに人がいるわよ?それでも試すの?」

イケメン「大丈夫、みんなお願い」

莉音「(そういうと取り巻き達と、何処から現れたのか更に五人ほど取り巻きが集まり、あたし達を囲む。取り巻きが壁となり、あたし達は回りの目から隠れた)」

イケメン「それじゃ、さっそく……」クリッ

莉音「んっ♥(学校で……しかも食堂のど真ん中で同級生に乳首を弄られていると思うと、いつものオナニー以上の快楽があたしを襲う。多分、これは背徳心によるものだと思われるけど……♥)」

莉音「ん、あっ♥はぁぁっ♥くぅ♥(それ以上にイケメン君の指捌きが凄まじい。乳首を引っ張ったかと思うと、急に離して、乳首を指で弾いたり♥)」

莉音「(乳首を潰してペチャンコにしたり……兎に角、彼は私の乳首を玩具として扱い続けた♥)」

莉音「はぅ♥い、イケメン君……♥それ以上はだ、駄目♥」

イケメン「何がいけないんだい?はっきり言わないと僕には分からないなぁ」

莉音「……っ!意地悪ぅ♥あたし、イっちゃうから♥食堂のど真ん中で……乳首弄られて♥イクっ、イクっ♥」ビクビクッ♥

イケメン「ははは、こんな小さな身体なのにちゃんとイけるんだ。それじゃあ僕のも……っていきたいところだけど」

莉音「……へっ?」

イケメン「上、見てみな」

莉音「(そういい、イケメン君が指したところをみると……そこには時計があった。時刻はただいま12時45分、昼休み終了ギリギリだ)」

イケメン「お楽しみはまた今度……と言うことで。また一緒に遊ぼうね、莉音君」

ゾロゾロ……

莉音「(……そういい、彼は股間に人一倍、大きなテントを張りながら、取り巻き達と一緒に教室に戻っていった)」

莉音「(欲求不満なのは彼だけじゃない。……あんなセクハラされて、軽くイっただけじゃあたしも満足できるはずもない)」

莉音「んっ♥(……この時、隠れて行ったオナニーはいつもよりも物寂しかった)」グチュグチュ

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁。現在値20)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁)

放課後

莉音「うぅぅぅ……欲求不満すぎてヤバイわぁ」

三毛猫「聞いたよー、まさかイケメン君に乳首、弄られたとかにゃんとか」

三毛猫「でも彼、上手かったでしょ?私もしてもらったことあるんだけど、気持ちよすぎてヤバかったにゃぁ」

莉音「あんたは満足イクまでやってもらったんでしょ?こっちは一度しかイケてないのよ……」

三毛猫「ありゃまぁ、それは辛いにゃ。……で、放課後はどうするのかにゃ?そんにゃに辛いにゃら、イケメン君に会いに行くのも有りだと思うにゃー」

莉音「んー……」

莉音はどうする?(安価のコンマ偶数の場合、エロイベント発生)
1.素直に家に帰る
2.バイト(どんなバイトをしているかも一緒に)
3.学校に残る
下1

コンマ偶数なのでエロイベント発生
【学校】でどんなエロイベントが発生するか
下1~3、コンマが一番高い物を採用

本日、0時より更新を開始します

イケメン「あ、いたいた。おーい、莉音君」

莉音「……イケメン君?いったい、何の用?」

イケメン「何の用も何も……お昼の続きをしようと思ってさ」

莉音「……っ!」

イケメン「勿論、来てくれるよね?君も相当、欲求が溜まってるみたいだし……ほらっ?」クチュリ♥

莉音「はひんっ♥(教室の中だというのにイケメン君は躊躇せずに私の秘所を弄ってくる。クラスメイトの連中も私の喘ぎ声に反応し、こちらを見るが……)」

イケメン「ん?どうしたんだい?」クチュクチュ♥

莉音「はぐっ♥あぅ♥あんっ♥(クラスの連中はイケメンの顔をみると、こちらを気にせずに散っていく。これに関してはイケメン君が人気者だから、と言うわけではなく……)」

イケメン「ねぇ、何処でさっきの続きをしようか?僕の家?それともホテル?あ、学校(ここ)でやるのも趣深いね」クチュクチュ♥クリクリッ♥

莉音「あひっ♥クリ、と……♥弄っちゃ♥らめぇぇぇ♥(……彼の持つ権力が恐ろしいからだろう。警察署長の父を持つ彼は多少の事件なら揉み消せると言われている)」

莉音「(そんな彼がしていることに文句を着けたら、面倒なことになるのは間違いない)」

莉音「イクっ♥あたし、イっちゃうぅぅぅ♥(必要なクリトリス責めに二度、三度とイってしまう。そんはあたしを横目に三毛猫は発情した雌猫のような声を出しながら秘所を弄り)」ビクビクッ♥

莉音「(イケメン君はというとイキすぎて苦しくなってるあたしの姿を見て、楽しそうに笑っていた。……きっと彼にとってあたしは玩具の一つでしかないのだろう♥)」

莉音「(だけど、そういう扱いをされているからこそ、クラスの連中に見られてるからこそ、あたしの被虐心は満たされ、満足してしまう♥)はぐっ……♥」バタッ

イケメン「おっと……」ギュッ

莉音「(疲れはて、倒れたあたしをイケメン君は優しく受け止める。イケメン君の汗……男の臭いが鼻孔を刺激し、イキ疲れたというのにあたしの女が再び、刺激された)」

莉音「き……」

イケメン「き?」

莉音「きしゅしてぇ♥(甘えるような……いや、雌が雄に媚びるような声であたしは更に求める。それを了承してくれたのか、イケメン君はあたしの寂しい唇を満たしてくれた)」

莉音「ちゅぱちゅぱっ♥はぁはぁ……♥イケメン君……♥」

イケメン「……三階の空き教室に行こうか」ボソリッ

莉音「……っ♥(三階の空き教室はイケメン君とその取り巻きがヤリ部屋として扱っているという噂はよく聞く。……もしも彼の提案を受け入れたら♥)」

直後、コンマ偶数なら更にエロイベント発生。また0なら……

エロイベントが発生しました
【イケメン】とどんなエロイベントが発生するか
下1~3、コンマが一番高い物を採用

ごめん、>>54でイケメンの好感度上昇するの忘れてた
と言うわけで、直後(コンマ一桁、好感度上昇)

空き教室

莉音「はうっ♥あうっ♥(あたしは彼の提案を受け入れ、空き教室まで足を運んだ)」クチュクチュ♥

莉音「(彼は移動中も弄るのを止めず、自然とあたしの体は彼にもたれ掛かることとなり、それは回りからカップルのようにも見えたかもしれない)」

イケメン「よし、ついたね。それじゃ……」カチャカチャ、ボロンッ

莉音「っ!(始めてみるそれは……あたしの腕よりも太かった。口に入るかすら怪しい巨大な男根)」

莉音「(臭いも凄まじく、抱き締められ嗅いだ男の臭いとは比べ物にならないほど、雄の香りを醸し出し、私の雌を刺激した)」

莉音「(あれこそが雌が使えるべき存在であると。全ての雌は男のそれには勝てないのだと……あたしに教えてくれた)」

イケメン「今度は僕のを楽しませてもらおうか」

莉音「(そういうと彼は机に腰掛け、男根をあたしに向けた。……これはきっとしゃぶれという意味だろう♥)」

莉音「……はむっ♥ちゅぱちゅぱ、じゅるる♥(男の味が口の中に広がった。とても塩辛く、すぐにでも吐き出したくなるような……そんな不快な味♥)」

莉音「(でもそんなものをしゃぶらされていると思うと、被虐心が刺激されてもっと舐めたく、加えたくなる♥)」

莉音「じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅるっ、じゅるるる……♥(出来るだけ、彼が興奮してくれるように下品にしゃぶる)」

莉音「(漫画や雑誌で見ただけの付け焼き刃の知識であるが、彼は満足そうにあたしの頭を優しく撫でてくれた。それが堪らなく、嬉しくて……あたしはもっと彼を気持ちよくするべく、あることを実行する)」

莉音「ぷはぁ♥すぅぅぅ……ぎゅっぽ♥ぎゅっぽ♥」

イケメン「おっ?」

莉音「(彼のモノを締め付け、気持ちよくさせるには……あたしが今使える武器で一番なのは喉(ここ)だ♥案の定、異物が入ったことで追い出そうと喉がちんぽを締め付ける)」

莉音「(嘔吐感と酸素不足にも負けず、あたしは何度も何度も彼のモノを喉と口を使って出し入れする)」

莉音「(あたしの懸命な奉仕に満足して彼は満足そうな笑みを浮かべてあたしを撫でた)」

莉音「(この苦しみ(快楽)と彼に誉められているという事実に、あたしの満たされなかった物が満たされていくのが感じた)」

イケメン「くっ……!」

莉音「むぐっ♥(彼のモノが膨れ上がり、先っぽから火傷してしまう程に熱い液体が喉に叩きつけられた♥一滴も溢さないよう慎重に飲み込んでいく♥)」

莉音「じゅるっ、じゅるる♥ぺろぺろっ……ろう?ひもちよはっは?(精液で汚れている彼のちんぽを掃除しながらそれを問う。それに対して彼は頭を撫でるという答えで返してくれた)」

イケメン「ありがとう、気持ち良かったよ。まだ慣れてない感じがしたけど……これから仕込んでいくから覚悟するように」

莉音「………はい♥(どうやら彼の肉便器として、便利な性処理道具としてこれからも使われることが決定したようだ)」

莉音「(満足感を胸にあたしは帰路についた)」

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁、好感度33)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁、現在値3)

【名前】 鈴川 莉音(すずかわ りおん)
【学年】 高2
【年齢】 16
【身長】 149cm
【容姿】 貧乳、ツインテ、スカートはかなり短い。下着はほぼ常時ノーパンノーブラもしくはエロ下着オンリー
     裸同然の私服も多数持っている
【性格】 言いたいことをハッキリ言うキツい性格で通っているが実はドM、乱暴に扱われ動物同然の屈辱的な扱いを受けたいと思っている
     普段の言動も相手を怒らせたいという意図が混ざっている。挑発的なからかいは得意
【口調】 生意気さとあざとさが混ざった感じ
【好みの男性】 基本的にはドS、自分を悲惨な目に遭わせてくれるなら誰でも構わない
【備考】 痴女に近い行為を多数していたが軽いセクハラ程度しか受けたことがなく欲求不満を被虐妄想の激しいオナニーで解消している
     本心は臆病なので完全な痴女になる最後の一線までは踏み切れていない。処女膜はバイブで貫通済

【堕落度】13

【好感度一覧】
 父親―38
 母親―30
 イケメン―35

二日目、自宅

莉音「おはよー……あれ?ママは?」

父「今日は朝早いから先に行った。朝飯は適当に食え……だとさ」

莉音「……成る程ね(てことは、今日はパパと二人っきりか♥これはチャンスかも)」

莉音「(パパは自営業だから多少、仕事の時間には余裕があるし……あたしも午前中は特に面白い授業はないからサボってもいい)」

莉音「(……どうしようかなぁ♥)」

直後、コンマ偶数ならエロイベント発生

莉音「ねぇ、パパ?今日、暇?」

父「暇ではないな。仕事も溜まってるし、今日中に片付けないといけない案件もあるからな」

莉音「(……うーん、仕事が溜まってるって言うなら止めておこう。パパの迷惑になるのはよくない。ただぁ♥)」

父「……それじゃ、行ってくる」

莉音「ん、それじゃあパパ。こっち向いて」

父「どうした?ネクタイでも曲がっていたか?」

莉音「そんなんじゃないよ……ちゅっ♥」

父「……っ!?!?」

莉音「えへへ……パパとキスしちゃった♥行ってらっしゃい、今日もお仕事頑張ってね♥」

父「あ、あぁ……」

莉音「(くふふっ、動揺してるパパ、結構可愛かったな♥痛くされるのが一番だけど、たまにはこういうのもいいかも♥)」

教室

教師「……であるからして、この公式は」

莉音「(……相変わらず、授業は退屈だなぁ。本当はサボりたいけど、紅葉さんには授業には出ろ言われてるし……)」

莉音「(正直、授業サボりすぎて留年する人みたいにはなりたくないなぁ)」

莉音「(大体、あの人 何年学校いるのよ。あたしが入学した時には既に3年だったから……二回留年してるのか)」

莉音はどうする?
1.授業をサボって校内をブラブラ
2.真面目に授業を受ける
下1、またコンマ偶数の場合、エロイベント発生

あ、ようやく0が出たか
0の場合、全ての安価を反映させた上でエロイベントをこなしていきます
但し、状況にそぐわないと感じたら、無かったことになるのは変わりません

と言うわけで、【授業中】に発生するエロイベントを
下1~3

莉音「んっ……♥(……不味いなぁ。なんかちょっとムラムラしてきた)」クチュリ♥

莉音「(こういうときは……)せんせー、お手洗い行ってきて構いませんか?」

教師「ん?構わないが、お前 俺の授業を何回サボったと思っているんだ?」

莉音「えっ?……とぉ、五回くらい?」

教師「十五回だ、馬鹿野郎。どうせトイレ行く言って、サボるつもりなんだろう?許可せんぞ」

莉音「ちょ、酷くないですか!?」

教師「恨むなら今までの自分の行いを恨むといい」

莉音「……くっ!(……回りの目があるからあんまりしたくないけど……仕方ない。ここは)」スゥゥ……クチュリッ♥

莉音「んっ♥はぁ♥(……教室でオナニーするしかないよね♥)」

教師の好感度が上昇しました!(コンマ一桁、現在値0)

クチュクチュ♥

莉音「……っ♥くぅぅぅ……♥(回りから隠さないといけないから……♥あんまり激しくできない♥)」

莉音「(もっと激しくおまんこ弄りたいのに♥思いっきり声を出したいのに♥こんなんじゃ全然満足できない♥)」

莉音「あぅぅぅ……♥(兎に角、今は早く行かないと♥おまんこ、いっぱい気持ちよくならないと♥指が止まる気がしないのぉ♥)」チュパチュパ♥

莉音「んっ……!(イクっ♥イクぅっ♥)」ビクビクッ♥

莉音「はぁはぁ……(中途半端にやったから……全然、満足できない♥もっと欲しくなっちゃった……♥)」

地味オタク「………………」カキカキ

莉音「……♥(いいこと、思い付いちゃった♥)」

………
……


ブーブーッ‼

地味オタク「(……ん?知らない奴からのメール?どうせスパムだろうけど、一応……)」ピッ

地味オタク「……っ!?」

『さて、私は誰でしょう?分かったら、ご褒美あげるよ♪』(びちゃびちゃなロリマンコが写し出されてる)

莉音「(ふふふっ、驚いてる驚いてる♥さてはて、私の正体が貴方に分かるかなぁ?)」

地味オタク「…………っ」クルクル

あ、忘れてた
下1、地味オタクの好感度が上昇しました!(正体が分かってない為、コンマ一桁-5。現在値0)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+5。現在値13)

お昼の教室

莉音「んー……ようやく終わったぁ。大体、何なのよ。あいつ……あたしのことを目の敵にして」

三毛猫「そりゃ莉音が攻撃的だからじゃない?あの人、自分に攻撃的な人を嫌ってるし」

莉音「……そうだとしたら、あいつに媚売らないと暮らし辛くなるなぁ。面倒臭い」

三毛猫「ま、とりあえず今はおにゃか満たそー。沢山、食べにゃいと午後の授業が辛いよ」

莉音「だねー」

ガララ……

数学教師「おーい、暇な奴は授業の教材取りに行くの、手伝ってくれないか?手伝ってくれるなら、ジュースくらい奢ってやるぞ」

莉音「(……ん、これはあいつに媚びるチャンス?正直、あんまりしたくないけど……あっ)」

莉音「(そう言えば、イケメン君と今日は話してないなぁ。もしも彼と一緒にご飯食べればまたエッチなことしてくれるかも♥)」

莉音はどうする?
1.クラスで友達と一緒に食べる
2.食堂で食べる 3.数学教師の手伝いをする
4.イケメンと一緒に食べる 5.その他(詳細も)
下1

コンマ奇数の為、通常イベント発生
その内容は?下1

莉音「(……よし、ここは)イケメン君、一緒に食べない?」

イケメン「ん、構わないよ」

莉音「ありがと、それじゃ失礼しまーす(イケメン君を囲む取り巻きの隙間に陣を取る。あくまであたしは部外者である為、イケメン君の隣に座るようなことはしない)」

取り巻き1「どうぞどうぞ」

莉音「(彼女達もあたしがイケメン君の隣に座っていい気がしないだろう。彼女達もあたしの気遣いを察してか、潔く席を開けてくれた)」

イケメン「おや、どうしてそんなところにいるんだい?君の席はここだろ?」

莉音「へっ?(そういい、イケメン君が自分の膝を叩く。ま、まさか……隣に座るだけでも大概だというのに膝に座れというのか?)」

イケメン「ほら、早く」

莉音「ん、はい……(イケメンに促され、彼の膝の上に座った。背の小さなあたしはすっぽりとそこに収まる)」

取り巻き2「むー……なんでそんな子がイケメン君の上に座ってるのよ」

イケメン「だって彼女は小さくて可愛いでしょ?僕も抱くなら抱きやすい子がいいし、オマケに莉音ちゃんは可愛いときてる。最高じゃないか」

取り巻き1「………………」

莉音「あははは……(……取り巻きの視線が痛かった)」

莉音「それじゃいただきまーす」パカッ

イケメン「お、随分と美味しそうなお弁当だね。一口、貰っていい?」

莉音「いいよ、どうぞお好きなのを」

イケメン「そうだね、それじゃあその卵焼きを貰おうか」

莉音「(そういい、イケメン君は雛鳥が餌を待つように口を開ける。……まさか、あたしにあーんをしろと言うのか?)」

イケメン「どうしたの?ほら、あーん」

莉音「(……やっぱりか。膝の上で食事をするというのも大概なのに、まさかあーんまでさせるとは……。仕方ない、ここは恥を捨て)あ、あーん……」

イケメン「もぐもぐっ……美味しいね。これ、莉音ちゃんが作ったの?」

莉音「ん、まぁ……(頬に熱を感じた。間違いなく、あたしの顔は真っ赤になっているのだろう)」

取り巻き1「……ねぇ、私も1つもらっていい?」

取り巻き2「わたしもわたしも!」

莉音「どうぞ(それくらいで許してくれるなら、構わない。幾らでも食べてくれ)」

取り巻き達「「それじゃあいただきます」」

莉音「ちょっ!?(そういい、取り巻き達は一斉におかずに手を伸ばす。停止する間もなく、お弁当の中身は白ご飯を残して空となった)」

取り巻き2「ごめんごめん、鈴川さんの料理が美味しすぎて手が止まらなくて……」

莉音「……まぁ、そういうことなら仕方ないよ(本当はいつもみたく、強い口調で罵倒したい。でも女を罵倒しても面白くないし、殴られても男より気持ちよくもない)」

莉音「(だから可能な限り、優しい言葉で返す。あたしに出来るのはそれくらいだ)」

イケメン「んー……そういうことなら仕方ない。莉音ちゃん、僕のでよければ一緒に食べないかい?」

莉音「……へっ?」取り巻き達「ちょっ……」

イケメン「大丈夫、僕は少食なんだ。少し食べられれば満足するから、好きなだけ食べていいよ」

莉音「で、でもぉ……(イケメン君の弁当を食べたら、取り巻き達に何をされるか分かったもんじゃない。可能ならそれを回避したいけど……)」

イケメン「いいからいいから。あーん……」

莉音「あ、あーん……///(イケメン君に促され、思わず口を開いてしまう。開いた口に与えられたのはミートボール、甘辛いゴロゴロとした手作りだと感じさせる食感をしていた)」

イケメン「……僕の手作りだったんだけど、美味しい?」

莉音「……コクリッ///(顔を伏せて、小さく頷く。こんな顔、見せられるはずないじゃない///。恥ずかしいくらい顔真っ赤にしてるあたしの姿なんて……)」

取り巻き達「「「………………」」」

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁+2。現在値35)
下2、取り巻き達の好感度が上昇しました!(コンマ一桁-3。現在値0)

放課後

莉音「あー……今日は酷い目にあった」

三毛猫「またイケメン君関連の?そんにゃに疲れるにゃら、もう相手にしにゃきゃいいじゃん」

莉音「そういう訳にもいかないのよ。現状、あたしを虐めてくれそうなのがイケメン君しかいないし」

三毛猫「にゃるほど、常に欲求不満な莉音にはそれが辛いと。私は弟に虐められたりしてるけど、莉音って兄弟いたっけ?」

莉音「パパしか男家族いないー……」


欲求不満に加え、お疲れ気味の莉音はどうする?(安価のコンマ偶数の場合、エロイベント発生。0なら……)
1.素直に家に帰る
2.バイト(どんなバイトをしているかも一緒に)
3.学校に残る 4.その他(詳細も一緒に)
下1

何かどっかで見たことあるなって思ったけど、JK育成の人かな?

ごめんなさい、寝落ちした
偶数なので【学校内】でエロイベント発生です
下1~3、エロイベントの内容を。コンマが一番高いものを採用します

>>93
残念だけど、違います
ただこういう安価スレのテンプレートとしてはかなり使いやすいのでシステムを若干改造して、使わせてもらっています

もしかしてなんだけど、王女様「暇じゃぁっ!」の人?

安価下

>>95
よく分かったな……あっちよりキャラの内面部分を多めに書いてたり、してたから多分、分からないだろと思ってたんですが……
まぁあっちのスレもいつか再開するつもりです(まだ犬子の奴の書けてないけど)

あ、分かってると思いますが一応、まだ安価募集中です
安価下1~2

ピンポンパンポーン……『鈴川莉音さん、鈴川莉音さん。○○先生が呼んでいます、生徒指導室に来てください』

『繰り返します。鈴川莉音さん…………』

三毛猫「あれっ?莉音、にゃにかしたの?」

莉音「ん?最近、目立ったことはしてないはずだけど……。強いて言うなら、授業中にオナニーしたくらい?」

莉音「まっ、いいや。行ってきまーす」タッタッタッ……

…………
……


生徒指導室

生徒指導「ようやく来たか、鈴川。いったい呼び出しからどれくらい時間が経ったと思う?」

莉音「んー……十分くらい?」

生徒指導「残念、答えは三十分だ。全く、貴様という奴は教師を舐め腐って……お前みたいのがいるから」ブツブツ

莉音「ぶっちゃけ、先生?何のようなの?お説教ならあたしに効果ないってこの間のことで知ってるでしょ?」

生徒指導「うむ、その通り。お前には説教は効果ない。ならば体罰で教えるしかないだろうとな」

莉音「………♥体罰だなんて、サイテー♥人となりを疑うよ?」

生徒指導「疑って結構。それにこれに関してはお前への飴として与えるんだからな」

莉音「……飴?この豚、何を言っているのかしら?ついに人の言葉を理解できなくなったの?」

生徒指導「ふはははっ。俺は知っているんだぞ?お前が叩かれて、打たれて、喜ぶ性癖の持ち主だとなぁ」

莉音「……っ!い、いったいなんのことやら……ひぐっ♥(頬を軽く叩かれた。決してそれは痛く(気持ちよく)ないが、男の人に叩かれているという事実をあたしに思い出させた)」パチンッ

生徒指導「もう一度、言うぞ。謝れ。でないと、ご褒美はこれ以上やれんなぁ」

莉音「……♥も、申し訳ありません♥卑しい雌豚ごときが先生の手を煩わせ、ましてやご褒美をくれるなんて……ありがたき幸せですぅ♥」

莉音「(すんなりと自分を卑下する言葉が口から出てきた。それを聞き、先生は満足そうな笑みを浮かべる)」

生徒指導「よしよし、それじゃあ本当に許してもらいたいのなら……服を脱いで、土下座でもして貰おうか」

莉音「……っ!そんな……そんなご褒美をくれるなんて♥ありがとうございます♥(先生に言われた通り、あたしは服を脱ぎ、その場で土下座をした。一瞬、先生はあたしが下着を履いてないことに目を丸くし……厭らしい目であたしの裸体を舐めるように見る)」ヌギヌギ……ピタッ

生徒指導「まさか普段から下着をつけてないとはな」

莉音「ご、ごめんなさい♥先生のような立派な雄の方々に見られると思うと……興奮してしまい♥もう我慢できなくっ……イクっ♥」

莉音「(ただ全裸で土下座しているだけというのに……秘所に触れてすらないのにあたしはイってしまった。それを見た先生は楽しそうにゲラゲラと笑う)」

生徒指導「よしよし、十分反省したようだな。これから気を付けるように」

莉音「は、はいぃ♥」

下1、生徒指導の好感度が上昇しました!(コンマ一桁。現在値0)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁。現在値27)

三日目、莉音の家

母「それじゃあ行ってきまーす」

父「ん、あぁ……」

莉音「(母は元気のよい声と共に家を出ていった。これで家に残ったのはあたしとパパだけ……)」

父「………………」ソワソワ

莉音「(昨日のこともあってかパパは妙にソワソワとしていた。あたしと二人っきりは一緒に居づらいのだろう……とすぐに予想できた)」

莉音「(我が父ながら可愛い人だと思う。娘にキスされたくらいで、まるで童貞少年のような反応をするなど……♥自分の趣味じゃないのに意地悪したくなる)」

直後、コンマ偶数ならエロイベント発生。0なら……

朝方のイベントは全く、発生しないね
【家の中】、もしくは【登校中】での通常イベント発生です
下1、どんな内容?

通学路

三毛猫「そういやさ、莉音はもうセックスしたの?」

莉音「朝から何言ってんのよ、発情期かあんたは」

三毛猫「にゃははは……まぁあたしが発情期にゃのはいつも通りだし」

三毛猫「で、どうなの?この頃、イケメン君とにゃかいいし、抱かれたりしたのかにゃ?」

莉音「流石に抱かれてないわよ。初めては流石に躊躇するし……ねっ?」

三毛猫「そりゃそうか。にゃら三毛猫さんがエッチした中で気持ち良かった人ランキングを教えてあげよー」

三毛猫「第一位は体育教師先生!絶倫さと巨根が売り!激しく攻めてくれるからあたし達ドMにはおすすめっ!」

三毛猫「第二位は不良君!女を人間として扱わない乱暴なプレイは堪らにゃい!特に首閉められながら犯されるのは最高だにゃ!」

三毛猫「第三位はイケメン君!大きさなら体育教師先生と差異はない!しかもテクもあるから何度もイけるっ!でも乱暴に扱ってくれないからドM的には不満にゃのだ!」

莉音「そんなにでかい声出すな……こっちが恥ずかしくなる///。それより今日は週一の服装検査だけど、あんたは大丈夫なの?」

三毛猫「だいじょーぶっ!あたしは校則は守る方だからね!莉音こそ、今日は下着はいたのかにゃ?」

莉音「大丈夫、こっちはこっちで手を打ってるわ」

服装検査の結果
直後、コンマ奇数なら通り抜けられる。偶数なら捕まって、エロイベント発生。0なら……

偶数の為、エロイベント発生
【生徒指導】、もしくは【風紀委員】に捕まった莉音はどんな目に遭う?
下1~3、コンマが一番高いものを採用

校門前

生徒指導「……よしっ、問題ない」

三毛猫「はいはーい、それじゃ失礼しまーす」

莉音「(三毛猫は宣言通り、服装検査を楽々と突破していった。こういうところは上手くやるんだから)」

生徒指導「では、次の……っと、鈴川ぁ。またお前か」

莉音「ん?どうしたの?先生?(……手は打っている、っと言っていたが、それに関して実際は手など無いに等しかった)」

莉音「(あたしの言う手とは即ち、服装検査をそのままで挑んで、生徒指導に酷い目に遭わされること他ならない♥彼は今日はどんなことをしてくれるんだろうか?)」

生徒指導「全く、お前は……反省してないようだな。其れ処か、悪化したと見える」

生徒指導「スカートを短くしすぎて、立っているだけでマンチラした上に……ワイシャツを短く結んで、へそ出しして……楽しそうで何より」

莉音「えへへっ♥ごめんなさーい♥もしかしなくてもぉ、あたし指導対象ですよね?」

生徒指導「勿論っ!貴様のような如何わしい生徒は罰しなければ!校舎裏まで来てもらうぞ」

莉音「(そういうと生徒指導はあたしの手を取り、校舎裏に連れていった。……雄の臭いをプンプンと感じさせながら、あたしは期待していた♥今日はどんな酷いことをしてくれるんだろうと♥)」

校舎裏

カチャカチャ……ボロンッ

莉音「……っ♥(生活指導のものはかなりの大きさだ。イケメン君よりも小さいが……それでも一般男性のそれと比べたら十二分に大きいと思われる)」

生徒指導「口を開け」

莉音「……はい♥(言われた通り、口を開く。雛鳥が餌を待つように、親鳥が餌を与えるように……ちんぽを口の中にぶちこんでくれることをあたしは期待する♥)」

生徒指導「これは生活指導だから。多少苦しくても我慢することだ」ズップ♥

莉音「んぐっ♥(餌というには随分と乱暴にぶちこまれた。ちんぽは直ぐに口に、喉に、胃に到達したのではないかと錯覚する♥)」

生徒指導「おぉぉぉ!!鈴川ぁ!貴様の喉まんこ、気持ちいいぞぉぉぉ!!」バチュンバチュン♥

莉音「はぐっ、あがっ♥(何度も何度も♥喉奥にちんぽが叩きつけられた。疲れる度に嘔吐感があたしを襲い、先生のちんぽを汚してはいけないとそれを必死に抑える)」

莉音「ぎゅぽぎゅぽ♥(生徒指導はあたしが抵抗しないことを見ると、更に腰を激しく振る。その加虐的な笑みはあたしの被虐心を満足させてくれた♥)」

生徒指導「射精すぞ!鈴川の喉まんこに!俺の精液を……たっぷりと!」

莉音「らして♥あらしを♥せんせいのいほにそめてぇ♥」パンパンッ♥

莉音「(まるでオナホールを使うか如く、先生は腰を振る速度を高める。きっとこのまま精液をぶちまけるつもりなんだろう♥)」

生徒指導「はぁぁぁっ!!」

莉音「(先生は根元までちんぽを喉にぶちこみ、精液を出した♥射精の為、一回り大きくなったちんぽはあたしの喉にピッタリとはまり、呼吸ができなくなる♥)」

莉音「(本当の意味でちんぽで満たされたあたしの喉は満足そうにゴキュゴキュと下品な音を立てながら精液を啜る♥)」

莉音「ぷはぁ!はぁはぁ……♥(久しぶりの呼吸に肺が急いで空気を取り込んだ。呼吸する度に肺がキリキリと痛む。それは仕方ないことだろう)」

莉音「(何せ1分、いや2分……それ以上かもしれない♥兎に角、ちんぽで呼吸が出来なくなったのだ。痛く(気持ちよく)なっても、それは仕方ない♥)」

生徒指導「これに懲りたら、今度から規則を守ることだ。次回はこんなもんじゃすまないぞ?」

莉音「(……次回はもっと気持ちよくしてくれる♥そう考えただけで子宮が疼くのを感じられた♥)……はい♥」

莉音「(意味もないことだと理解しながらあたしは了承の意を示した。先生もそれを理解してか、満足そうな加虐的な笑みを浮かべ……あたしを解放した)」

下1、生徒指導の好感度が上昇しました!(コンマ一桁+2。現在値6)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+2。現在値35)

昼休み

三毛猫「まさか、そのまま連れてかれるとは……この私も流石に驚いたにゃ」

莉音「にしししっ♥だって生徒指導の奴、あたしに暴力振るってくれたから……もしかしたらってね?」

三毛猫「にゃるほどなー」

莉音「(さて、お昼休みだ。今日はどうするか……。昨日はイケメン君とご飯食べたけど……)」

莉音はどうする?
1.クラスで友達と一緒に食べる
2.食堂で食べる 3.その他(詳細も)
下1、またコンマ偶数ならエロイベント発生。0なら……

コンマ偶数の為、エロイベント発生
【クラスメイト(イケメンや地味オタク等も含む)】、もしくは【クラス内】【昼食中】に発生するエロイベントは?
下1~3、コンマが一番高いものを採用します

莉音「相変わらず、三毛猫は料理美味いわぁ。あたしと比べ物にならないもん」

三毛猫「にゃははは……まぁね?たくさん兄弟いるから、自然と料理手伝うようになって……で、いつの間にか」

莉音「成る程、猫は一回に何匹も出産するもんね」

三毛猫「えっ、あたしのお母さんまで猫扱いって酷くない?」

莉音「パクリっ(三毛猫の訴えを無視してあたしは箸を進め……回りに意識を回した)」

莉音「(相変わらず、ここのクラスの連中はスケベが多い。男子だけじゃなく、女子もあたしのノーパン姿を見ている)」

莉音「(きっと、それは潜在的なM、もしくは隠れMが多いためだろうと予測できた)」

莉音「ごちそうさまでした(食事を取り終わり、あたしは改めて回りを見渡した。こちらを見てくるのは主に三グループ)」

莉音「(一つはクラスカースト中位の男子連中の集まり、もう一つはいつも通りイケメン君と取り巻きのグループ、最後に地味目のクラスカーストも下位の女子グループ)」

莉音「(さて、何処のグループに絡みに行くか)」

莉音は三グループの内、どれに絡みに行く?
またイケメングループは確定でエロイベント、男子連中はコンマ偶数ならエロイベント、女子グループは通常イベントとなります
下1

では、【イケメン】を対象としたエロイベントが発生します
下1~3、コンマが一番高いものを採用します

安価を確認したところで一旦、休憩します
皆様、お疲れ様でした

15時より更新を再開します

莉音「ちーっす、またこっち見て……なに?また厭らしい話をしてんの?」

イケメン「まぁ……そんなもんかな。莉音ちゃんこそ、どうしてこっちに?」

莉音「決まってるでしょ、あんたらのグループに混ざろうと思って。……あたしの友達、男子とどっか行ったし」

莉音「(そう、横目に三毛猫をみた。三毛猫は気の強そうな男子二人組に連れられ……多分、また虐められに行ったんだろう)」

イケメン「そう、それじゃあ……昨日と同じ席に座ってね」

莉音「(パンパンとイケメン君は膝の上を叩いた。どうやら彼の中ではあたしの席といったら、彼の膝の上なのだろう)」

莉音「……ん(促された通り、あたしは彼の膝の上に座った。彼は人形を抱き締めるように、あたしを抱きしめながら、食事を再開する)」

イケメン「それじゃいただきます。莉音ちゃんも食べるかい?」

莉音「……くれるなら貰うわ。あーん(差し出された唐揚げを口の中に入れる。それは生姜と醤油の味が強い、独特のものだ。恐らく、家庭の味というやつだろう)」

イケメン「……美味しい?」

莉音「…………まぁまぁね(正直、かなり美味しい。でも彼のいう通りにするのは癪だ。思わず、強めの口調で返してしまう)」

イケメン「……いけない子だな」

莉音「(低い声で彼はいう。きっとあたしが嘘をついているのだと分かっているのだろう)」

イケメン「そんな子には罰ゲームを与えないとね」

莉音「……へっ?きゃっ♥(イケメン君の指があたしの秘所に触れた。喉を使われ、見られて、興奮したあたしのそこは直ぐに指を受け入れる)」クチュリッ

取り巻き1「どうしたの?」

イケメン「……声に出さないように」ボソリッ

莉音「……ん、んっ♥なんでもぉ♥ないっっっ♥(言われた通り、声を出さないように耐える。だけど、身体はどうしても反応してしまい……一回、二回とイってしまう)」ビクビクッ

取り巻き2「イケメン君、本当に鈴川さんがお気に入りだよね。何がいいんだか」

イケメン「彼女は純粋に可愛いからね。背も小さくて子供のようで……僕に甘える姿はまるで小動物のようだ」

イケメン「だから、もっと虐めたくなる。僕は小動物を虐める趣味は無いはずだけどね」

莉音「んっ♥はあっ♥またっ、イクっ♥(あたしはイケメン君の腕を強く抱きしめる。それはもっと刺激を求めるかのように……もっと激しいことを期待しているかのようにも見えるだろう)」ビクビクッ♥

莉音「(取り巻き達はあたし達の秘め事に気がついてないのか、それとも知らない振りをしているのか。全く、興味を示さない。だったら、とあたしの中に小さな欲望が生まれる)」

莉音「……はぁはぁ♥ねぇ、もっとご飯ちょうだい♥(あたしは自分の唇を指差して彼に聞く。……この意図が伝わってくれるといいが)」

イケメン「……っ、構わないよ。ほら、あーん」

莉音「……あーん♥(彼は口に小さめの唐揚げを加えて、あたしに向けてくる。どうやら意図が通じたようだ。唇同士で唐揚げを受け渡し……彼の舌があたしの口を蹂躙する)」

莉音「んちゅっ♥ちゅぱぁ♥くちゅくちゅ♥(厭らしい音と咀嚼音を周囲に撒き散らしながらあたし達は二人の世界に没頭する。彼もあたしを求めているようで……互いに互いを激しく求めあった)」

莉音「(取り巻き達も流石に気がついたようで頬を赤く染めながら、あたし達を見守る。……暫くして、口の中の唐揚げも大凡、飲み込んだ為、彼は口を離した)」

イケメン「ごちそうさま。美味しかったよ」

莉音「………お粗末様でした♥(……それがあたしから出た精一杯の言葉だった)」

直後、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁+3。現在値41)

イケメンの好感度が50を超えました!(現在値54)
これによりイケメンへ告白できるようになります
また告白は対象のキャラクターとのイベント後に行うかどうか、任意で決められます

放課後

莉音「んー……充実した一日だったなぁ」

三毛猫「私も……♥沢山してもらったし、今日の夜もいっぱい、可愛がってもらえるしぃ♥」

莉音「……ねぇ、あたしも混ざっちゃダメ?」

三毛猫「ふふふっ……駄目っ!」

莉音「……ケチ。もういいもん。あたしがいい人見つけても、三毛には貸してあげないもんっ」

三毛猫の答えに少し、不満足気味の莉音はどうする?(安価のコンマ偶数の場合、エロイベント発生。0なら……)
1.素直に家に帰る
2.バイト(どんなバイトをしているかも一緒に)
3.学校に残る
4.街を出歩く
5.その他(詳細も一緒に)
下1

奇数の為、通常イベント発生
【帰り道】、もしくは【家の中】で発生するイベントは?
下1

鈴川家

莉音「ただいまー……っと言っても誰もいないか」

莉音「(家の中にあたしの声が響く。共働きであるあたしの家では馴れた風景だ)」

莉音「……ママが帰ってくるまで時間があるし、テレビもニュースばっかりで面白いのはやってない。宿題もあるけど、やる気はない」

莉音「(……こういう時は、だ♥)」

莉音「パパのえっちの趣味を探してみよーっと。それによって今後の傾向と対策が分かるし」

………
……


莉音「ふむ(パパの仕事部屋から見つかったのはロリっぽい女の子が主演の AV。一本は中学生風に装った彼女がセックスするというもの)」

莉音「(……もう一本は痴女に扮した彼女が沢山の男達に輪姦されるというもの。どうやらパパがあたしの格好を止めさせたいのは、こういう理由のようだ)」

莉音「(……我慢できるか、心配なのだろう♥AVを元の位置に戻して、あたしはパパの帰りを待つ)」クチュリッ

父「ただいまー」

莉音「おかえり、パパ♥」タタタッ……ギュゥ

父「どうした?そんなに甘えて」

莉音「んふふふっ……なんでもない♥(胸に耳を押し付けると……心臓がバクバクと動いているのが分かった。パパはあたしを見て、興奮しているのだろう)」

莉音「(……雌として見られてる♥それだけであたしがイクには十分の出来事だった)」

父の好感度が上昇しました!(コンマ一桁-2。現在値38)

次の日、鈴川家

父「おはよう、今日は随分と早いな」

莉音「……ん、パパも早いね」

父「まぁ……今日は仕事が早いからな。仕方ないさ」

莉音「(……随分と早い。確かにそうだが、パパは何であたしがこの時間に起きたか分からないようだ)」

莉音「(昨日、部屋に忍び込んだ時、パパのスケジュールは確認済みだ。パパがこの時間に仕事に出ること……)」

莉音「(そしてこの時間ならママが寝ていること。今、リビングにはあたしとパパの二人だけ。そう、何があってもそれを知るのはあたし達だけなのだ)」

直後、コンマ偶数ならエロイベント発生

本当に朝はイベント発生しないな
あれか、低血圧なのか

あ、通常イベント発生です。因みに通常イベントに地味オタクやイケメン達と絡むことはできます(今回の場合、たまたま一緒の道だったとかで)
【家の中(父と一緒)】、もしくは【通学中】起きるイベントは?
下1

通学路

莉音「今日は一人か……いつも三毛猫といってたから新鮮かも」

「……ん?おい、お前鈴川か?」

莉音「……げっ(あたしの目の前に現れたのは一昔前の不良漫画みたいなルックスの男。不良であった)」

莉音「(因みにこいつとは去年、一緒のクラスだっただけで特に深い関係にある訳じゃない)」

不良「よ、おひさー。クラスが別れて以来か。テメー、友達少ないから心配してたんだぜぇ?」

莉音「(相変わらず、妙に心配性な上に……)ねぇ、あんたの手にあるのって」

不良「おうよ、せっかく作ってきたのに忘れちゃ意味ねぇからな。急いで取ってきたのよ。今日の弁当も自信作だぜぇ?」

莉音「(……えらく手先が器用なやつだ。弁当袋は可愛くアップリケを貼り付けられ、手作り感満載だ)……そう」

不良「あ、今度テメェにも作ってきてやろうか?お前は栄養バランス考えねぇからなぁ……」

莉音「別に必要ないわ」

不良「……そうか」シュン

直後、不良の好感度が上昇しました!(コンマ一桁。現在値10)

学校の裏山

美術教師「今日の授業は先週から言ってた通り、風景画を書いてもらいます。題材はこの山の物なら何でも構いません」

美術教師「今回は書ききることが大事なんですからねー」

美術教師「あ、そうそう。この山はそこまで危なくないけど、それでも一人行動は危険よ。必ず誰かと一緒に行動すること」

莉音「(……相変わらず、ゆるゆるな授業ね。まぁその分、サボりやすいってのもあるからいいんだけど)」

莉音「(さて、どうしようかな。サボろうか、それとも真面目に受けようか……)」

莉音はどうする?
1.真面目に授業を受ける
2.授業をサボる
下1

奇数なので通常イベント発生
【山中】、【クラスメイト】を対象としたイベントです
また誰と行動するかも一緒にお願いします
下1

莉音「三毛ー、一緒にやるわよー」

三毛猫「あいあい、ちょっと待ってて。画材が纏まらなくて……」ガサゴソ

莉音「たくっ……何してるのよ、ほら貸して」

三毛猫「あ、ちょっ!?莉音、動かしちゃ……にゃっ!?」

莉音「えっ?あうっ!?」

ドンガラガッシャーンッ!!

三毛猫「……ドジ」

莉音「……五月蠅い、あんたに言われたくないわ」

莉音「たくっ……気を付けるようにって言われたばかりなのに、言ったそばからすり傷だらけじゃない。怒られても知らないわよ?」

三毛猫「まぁ藪に突入したんだからしょうがにゃいよ。怒られるのは確定だけど」

莉音「…………はぁ。三毛、とりあえず適当に書いて、あとはゆっくりしましょ」

三毛猫「さんせー……おっ?これにゃんて題材にいいんじゃにゃいの?」

莉音「……っ///。な、なんというか随分と卑猥な形のキノコね」

三毛猫「うん、完全にちんぽだよね。おいしそう……」

莉音「どっちの意味で!?」

莉音「(……結局、あたし達はこのキノコを題材にして、美術教師先生からこっぴどく叱られた。女子がこんなの書くなと、気を付けるように言ったのにと)」

※三毛猫には好感度が存在しません

昼休み

莉音「あー……ひどい目にあったわ」

三毛猫「それはこっちの台詞だよ。莉音が押すから怪我するし……あんな卑猥な絵を書くの提案するしー」

莉音「それはあんたの提案でしょ!?」

莉音はどうする?
1.クラスで友達と一緒に食べる
2.食堂で食べる 3.その他(詳細も)
下1、またコンマ偶数ならエロイベント発生。0なら……

コンマ偶数の為、エロイベント発生
【食堂】、また【同級生(不良等)】【クラスメイト(イケメンや地味オタク)】【教師陣(体育教師や数学教師)】を対象としたイベントです
下1~3、エロイベントの内容を。またコンマが一番高いものを採用します

コップ持った取り巻きに故意にぶつかられてスケスケに

ただいま
0時より更新再開します
あと>>166だけど、イケメンと絡むことも出来るけど、どうします?
下1

食堂

莉音「それでさー……」

三毛猫「にゃるほどねー。相変わらず、莉音のお父さん大好きっぷりは変わらんにゃいね」

莉音「そっちこそ、男の話になると弟が真っ先に出てくるブラコンのくせに」

「どいてどいて!」

莉音「へっ?きゃあっ!」バシャッ‼

取り巻き1「ごめんごめん、注意したのに避けないあんたが悪いのよ?」ニヤニヤ

莉音「(こ、こいつらぁ……!!確実にわざとやったわねっ!絶対に許さないんだから!)ざけんなっ!あんたらが注意したら回避できたことでしょうがっ!大体、水持って列を通るな、馬鹿!」

取り巻き2「ちょっ!こっちが謝ってやったっていうのに……!大体、生意気なのよ あんたはっ!少し彼に気に入られたからって……!」パチンッ‼

莉音「……っ!やったわね、このブス!」バチンッ!!

取り巻き1「何よっ!」グググッ

三毛猫「流石にそれはいけにゃいよっ!落ち着いてっ!きゃあっ!」ボコッ‼

莉音「三毛っ!……あたしだけじゃなく、三毛にはまで手を出すなんて!許してたまるかっ!」

莉音「(その後、行われたのは取っ組み合いの喧嘩だった。あいつらは喧嘩慣れしてないのか、結果的に一方的にあいつらをボコボコにしただけで終わった)」

莉音「(その後、教師に止められたあたしは生徒指導室まで連行され、先に手を出したのが、あっちということもあって結果的に厳重注意で済んだ)」

放課後

三毛猫「にゃはは、良かったね。厳重注意で済んで」

莉音「……ふんっ、それよりもあたしはあいつらが罰を受けないことに文句あるわ」

イケメン「……莉音ちゃん。ごめんね、お昼は。僕の取り巻きが迷惑かけたみたいで」ヌッ

莉音「……そう思うなら、今度から取り巻きの教育はしっかりとすることね」

イケメン「うん、気を付ける。それで……お詫びといっちゃなんなんだけど、これから二人で遊びに出掛けないかい?」

莉音「……考えておくわ」

お昼の件でイライラ気味の莉音はどうする?
1.素直に家に帰る
2.バイト(どんなバイトをしているかも一緒に)
3.学校に残る
4.街を出歩く
5.イケメンの誘いに乗る
6.その他(詳細も一緒に)
下1

コンマ偶数の為、エロイベント発生です
【デート】、また【イケメン】を対象としたエロイベントは?
下1~3、コンマが一番高いものを採用します

ラブホへGO!

ハニートラップでイケメンを絡め取る

デート中に他の男に痴漢される

あくまでイベントの対象はイケメンなので>>177は無しになります
となると、二番目に大きいのは>>176なんだけど……ハニートラップで絡めとるってどういう意味だ
あれか、イケメンを自分の手玉に~って感じなのか

ID:sLpUzt4H0さんの返信次第で展開を決めようと思います
あと十分以内に返信来ない場合、直近の>>175を今回のイベントとして扱いたいと思います

>>178
それならイケメン対象とだけ書いて欲しかった

>>179
すんません
最初の【】はシチュエーションを、二つ目の【】はエロイベントの対象となる人物を示してたのですが……こちらの説明不足でした

ラブホテル、とある一室

莉音「……それで、デート言われて着いてきたけど、なんで初っ端からラブホな訳?もっとあるでしょ、雰囲気とか考えなさいよ」

イケメン「ごめんごめん。莉音ちゃん的に一番、嬉しいのは何処かと考えたら……ここだったんだ」

イケメン「だって君はエッチなこと、大好きだろ?ならいっぱい、えっちができるここに連れてきた方が手っ取り早いなと思って」

莉音「……馬鹿っ(イケメン君の胸に顔を埋める。細身に見えるのに、胸はあたしに男を感じさせるほど分厚く、優しく抱きしめてくれた)」ポフッ

莉音「んっ♥(唇を彼に差し出すと、彼は意図を瞬時に理解してくれ、優しくキスしてくれた。彼の舌が歯を、歯茎を、舌を、口の中全てを蹂躙する)」

莉音「ちゅぱちゅぱ♥ぷはぁ……こんなスケベなキスして……ホント、どうしようもないわね♥」

イケメン「それはこっちの台詞だよ。こんなキス求めて……おまんこぐちょぐちょに濡らして。小さな癖に凄くえっちで素敵だ」

莉音「当たり前じゃない♥あたし、もう大人だもの♥エッチなことはいっぱい楽しめるし、感じれるし……あんたを楽しませることだって出来るんだからっ♥」

先程の安価はこちらにも否があったのでボーナスとして安価全てを採用します
莉音とイケメンはどんなプレイを楽しむ?
下1~3

イケメン「それじゃ失礼して……」カチャカチャ、ボロンッ

莉音「……相変わらず、大きいわね。でも大きいだけじゃあたしは満足できないわよ?」

イケメン「……へぇ」

莉音「あたしは精力が強い方だからまず持久力が必要ね。でもあんたはそれがなさそう。一回二回であんたはギブアップするんじゃない?」

莉音「それにテクも必要。デカチンポ入れられただけで喘ぐなんて、漫画じゃないんだからっ」

莉音「まぁあんたは細い方で、若くて経験も少ないだろうし、仕方ないわね。多少は我慢してあげる(……わざとキツめの言葉を投げかける。案の定、彼のプライドを傷つけたのか。顔色が渋くなっていった)」

イケメン「……正直、罵倒されるのはどうでもいいんだけど」

莉音「へっ?」

イケメン「僕としては君に気持ちよくなって貰えないのが残念だな。まぁ方法は幾らでもあるさ」

莉音「(そういうと彼は鞄から包帯のような物を取り出し、あたしの目を覆った。目が見えなくなり、これから何をされるのかと期待に体が歓喜に震える)」

莉音「め、目を隠して……何する気よ♥(目を隠されたことでバランスが取りにくくなる。四つん這いの体勢で臭いを頼りに彼を追う)」

イケメン「ふははは、まるで犬みたいだ。ほら、お手してお手」

莉音「……うぅぅ。わ、わんっ♥(完全に犬扱いされていることで、子宮が疼いていることが分かる。まだ触れてないというのに、股間から愛液がダラダラと溢れて、止まらない)」

イケメン「よしよし、良い子だね。それじゃあ……」ヌッ

莉音「……っ!わんわんっ♥(こちらに臭いだけで、それがこちらに向けられていると理解できた。目の前に置かれた餌を貪ろうとする駄犬のようにあたしはちんぽを貪ろうと必死になる)」

莉音「(でも目の前から臭いは消え……ちんぽを探すために、鼻を利かせる)すんすんっ」

イケメン「……本当に犬にしか見えないよ。君は」クチュリッ♥

莉音「あひっ♥(後ろからおまんこを触られた。ただそれだけだというのに……待ちに待った彼の指だと思うと、それだけで軽くイってしまう)」ビクッ

イケメン「それじゃ……使わせてもらおうか」ズブブブ……♥

莉音「ひっ、あっ♥キタ、あたしの中に……初めて♥(バイブに処女は奪われたが、それでも男の人のモノは初めてだ。あたしの膣内が太く暖かい感触で満たされる)」

イケメン「……くっ!処女じゃないのに、君のおまんこ凄く絞まってるよっ!」パチュパチュパチュ♥

莉音「おふっ♥あひっ♥(彼の大きな体とデカチンポを体の全てを使って受け止める。あたしの限界を知ってのことか、それとも知らずか)」

莉音「(……いや、あたしなんかに興味を持ってないのだろう。彼は容赦なく腰を振り、子宮にちんぽを押し付ける♥その度に子宮口と鈴口がキスを交わす……それは宛ら、ディープキスのようだ)」

イケメン「君のまんこは最高だよ!僕のものを精一杯締めつけ……子宮はちんことのキスを楽しむ。おまけ付きにこんなに可愛いと来てる。最高の女だ!」バチィンッ‼

莉音「おひり叩いちゃらめぇ♥」パンパンパンッ♥

イケメン「何を言う!叩かれる度にまんこを締め付けてるくせに……この雌豚がぁっ!!豚は豚らしく喘いでろっ!」バチンッ!!バチンッ!!

莉音「ひうっ♥おぉぉおおぉおおぉ♥♥♥(激しいスパンキングにあたしは何度もイってしまう。これには彼も予想外なのか、辛そうにしながら耐えている)」ビクンビクンッ♥

莉音「らしてぇ♥あたしのにゃかにぃ♥イケメンくんのせいえきいっぱいぃ♥」クチュクチュ♥

イケメン「……っ!射精すよ、孕め!孕めぇっ!」

莉音「なかだししゃれて♥イグぅぅぅぅぅ♥(中にぶちまけられた彼の精液はあたしを蹂躙する。卵子を犯そうと沢山の精液が子宮の中を泳いでいるのを泳いでいるのは想像できた)」ビクンビクンッ♥

プシャァァァ……♥
 コポリッ……♥ドッピュ♥ドッピュ♥

莉音「はひっ♥(粗相をしたあたしを横目に彼はえっちな音を立てながら、ちんぽを引き抜いた。それが栓になっていた為……あたしのまんこからは沢山の精液が溢れ出す)」

イケメン「……僕のこれはまだ満足できてないんだけど。続きをしても構わないかい?」

莉音「……はい♥(……差し出されたちんぽを舐めながらあたしは答えた♥)」ペロペロ

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁+4。現在値54)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+3。現在値45)
下3、イケメンに告白できます。どうしますか?

安価を確認したところで寝ます
皆様、お疲れ様でした

次の日、鈴川家

莉音「ふわぁ……おはよー」

父「……ん」

莉音「(昨日のイケメン君とのデート……と言う名のセックス三昧は結局、十発目だか二十発目だかで時間を迎えた為、お開きとなった)」

莉音「(あたしとしてはもっと彼と肌を重ねたかったのだが、彼も今は余裕がないとのことだった。イケメン君の家は厳格かつ厳しいところらしく、女を連れ込むのには適さないとか何とか……)」

莉音「(結果的に昨日、帰ったのは深夜であり……こんな時間まで遊び歩いてとパパに怒られたりしたが、置いておく)」

父「……母さんはまた早く、帰るのが遅いそうだ」

莉音「ん、分かった(いつも通り、あたしとパパは二人っきり。……ママがいつ元に戻るか分からない。早いところ、パパのことを落としたいけど)」

父「…………」チラッ

莉音「……♥(パパがあたしのスカートの中を横目で見てきた。それに答えるようにあたしはスカートを少しだけ捲り上げる)」ピラッ

父「……っ!」

直後、コンマ偶数でエロイベント発生

奇数の為、通常イベント
【家の中】【通学路】、また【父親】【クラスメイト】【その他(自由枠)】を対象としたイベントの内容は?
下1

すみません、可能なら「【家の中】【父親】」みたいに絡むキャラだけでも書いてくれるとありがたいです
イベントの内容を書いてくれれば、その通りに実行しますし……
申し訳ありませんが、再安価下1

父「…………」チラチラッ

莉音「(……あたしがパンツを履いていないことに気がついてか、パパがこちらを見てくる回数が明らかに増えていた)」

莉音「(流石にノーパンだとは指摘できないのか、パパは困った顔でこちらを見てくるだけ。なら……)」

莉音「……ねぇパパぁ?」

父「……っ、なんだ?」

莉音「莉音ね、今日は学校歩いていきたくないの。送っててくれない?」ムギュッ

父「……!?い、いいぞ」

莉音「(パパの腕を絡めとり、そこに胸を当てる。自然と乳首が擦れるような形となり……ノーブラであることに気がついたようだ)」

莉音「ありがとー♪あたし、パパのこと大好きだよ♥」

父「……都合のよい大好きだな」

莉音「えへへっ、本当だって。あたし、パパとなら何してもいいもん(唇に指を当て、それを胸に、股間に移す。それはあたしなりのセックスアピールであり、パパもそれを理解してくれたようだった)」

父「……冗談はそこまでにして学校行くぞ」

莉音「はーい(……まだまだ堕とすのには時間がかかりそうだなー)」

直後、父の好感度が上昇しました!(コンマ一桁+2。現在値39)

※コンマ安価は連取りありです。行動指定は連取り無しです

授業中

体育教師「……であるからして」

莉音「(今日の授業は保険の授業だ。いつもセクハラばかりしてくる体育教師先生も直接的すぎるのか流石に真面目にやっている)」

ピピピッ、ピピピッ……

莉音「……ん?(メールがきた。いったい誰からだろうと、携帯を開く)」

『やぁ今は暇かい?暇なら3階の空き教室で一緒に遊ばない?』

莉音「……っ(どうやらイケメン君からのお誘いのようだ)」

莉音「(授業は退屈だし……丁度よいかもしれない)」

莉音はどうする?
1.真面目に授業を受ける 2.授業をサボる 3.その他(詳細も)
下1

コンマ0の為、エロイベント発生
更に全ての安価を採用します
【学校内(教室以外)】【犯り部屋】、また【イケメン】【同級生(不良など)】【教師陣】を対象としたイベントの内容を
下1~3

申し訳ありません、ひとつ訂正を
【同級生】にはクラスメイトは含まれないので、地味オタクを選択してもずれます
安価下

犯り部屋

パンパンパンッ♥

莉音「ちーっす……失礼しまーす」

イケメン「やぁ、よく来たね。先に楽しませて貰ってるよ。……ごくりっ」

取り巻き1「ちゅぱちゅぱ……♥イケメン君のおちんぽ、むちゅ♥しゃぶれて幸せれすぅ♥ぺろぺろ……♥」

取り巻き2「ちょ、駄目だって♥こんなの激しすぎてわたしぃ♥すぐぅ♥」

友不良「うるせぇんだよ!雌豚が!てめぇは黙って尻あげてろ!」バチィンッ‼

取り巻き2「む、鞭で叩いちゃ♥わたし、お馬さんじゃないのにぃ♥」パチュパチュ♥

莉音「……っ!(そこはこの前来たときよりも遥かに性の臭いが濃く……なによりも酒と肉の臭いが鼻孔に突き刺さった)」

莉音「(イケメン君の手にはワイングラスと波々に注がれた高級ワインが。彼の友達と思われる不良の手には乗馬用の鞭と、分厚いローストチキンが一本)」

莉音「(……酒池肉林。そんな言葉が似合う空間だ。それは……あたしの生殖本能を刺激するのには十分であり、服を脱ぎ捨ててイケメン君の前に跪いた)」

莉音「(昨日、あれだけしたと言うのに豊潤な雄の香りが子宮を刺激する。我慢できなくなり……あたしは取り巻き1さんと競い合うようにイケメン君のちんぽをしゃぶり始めた)」

莉音「んちゅ♥じゅぽじゅぽ♥」

取り巻き1「ちょ、取らないでよっ!イケメン君は私にヤれって命じたんだからっ!」

イケメン「……別に僕は構わないよ。どっちも同じくらいの上手さだし、どっちがしても変わらない」

取り巻き1「でもぉ……」

イケメン「あれ?僕の言うことが聞けないの?仕方ない、君はこのまま……」

取り巻き1「わ、分かったからぁ。分かったから、イケメン君のちんぽで嵌めてください……♥」

莉音「じゅぽ、じゅるる♥(イケメン君からちんぽを取り上げられると、彼女は涙を流しながら施しを願う。それはまるでドラック中毒者のよう)」

イケメン「よろしい。それじゃあ壁に手をつけて」

取り巻き1「は、はいっ!」

莉音「じゅぽっ♥(壁に手をつき、尻を彼の方へ向けた。股間からは愛液が情けないほどダラダラと溢れ……床は水溜まりのようになっている)」

取り巻き1「あんあんあんっ♥これが欲しがったのぉ♥一度、おちんぽを知ったら♥バイブなんかに戻れないの♥」パンパンパンッ♥

友不良「ふぅ……おい、イケメン。この女は?」

莉音「あ、鈴川莉音です。よろしくお願いします(取り巻き2さんとの行為が終わったのか、不良があたしに目を向けた)」

莉音「(取り巻き2さんの方に目を向けると、尻は真っ赤に腫れ上がり、内出血を起こしているのではないかと思うほど、それは赤かった)」

イケメン「ん、僕は今、彼女と楽しんでるからね。どうぞ好きに使ってくれ」クリクリッ♥

友不良「あいよ、んじゃちびっこ。尻を出せ」

莉音「は、はいっ!(イケメンと同じようにバックでするのだろうか?あたしは四つん這いになり、不良のものを待つが……)」

友不良「へへへっ……いい尻してやがるなぁ。すんすんっ……芳ばしい雌の臭いだ、これは」

莉音「ちょ、なに嗅いで……あぐっ!?(不良があたしの尻穴の臭いを嗅いだかと思うと……鉄杭のように固くなったちんぽを尻穴に突き刺した)」

莉音「い、痛い痛い痛いぃぃぃ♥(濡れてもいないのに無理矢理、挿入されたことで尻穴が広がって……ミシミシと切れていくのが分かった。きっと明日は痔確定だろう)」ズブズブッ‼

友不良「ヒャァハッ!このケツ穴は初物かっ!いいねいいねっ!絞まりも、マラをぶちこまれて切れる感じもたまんねぇ!!」バチンッ‼バチンッ

莉音「がっ!?はぐっ♥(痛みと快楽の間に揺れ、あたしは悲鳴とも喘ぎ声とも取れる声で不良を楽しませようとする)」

莉音「(が、彼はあたしのことを肉便器……性処理道具としか扱ってないようであたしの努力に気づかなかった)」

イケメン「またそんな女の子を無視するようなやり方をして……彼女、苦しんでるじゃないか(……彼女にとってこれが快楽だろうが)」

友不良「知るかよ、肉便器は肉便器らしく黙ってろ!」バッチィン‼

莉音「あがっ!?ぎゃっ……!(行為が終わったイケメン君の前で不良があたしの背中を尻を腹を鞭で叩く。それは確かな痛みであり……すぐに快楽に変換される)」バッチィン‼バッチィン‼

イケメン「(やれやれ……また一人、駄目にされる前に止めておくか)僕も使いたいから、スパンキングは中止してくれ」

友不良「ん、おうよ」

莉音「(意外にも彼はイケメン君の言葉には素直に従った。そしてあたしの股を広げて、イケメン君にまんこがさらけ出される)」

イケメン「これは随分と出来上がってるな。それじゃあ早速……」ズブブブ……

莉音「はひっ♥イケメン君のと……彼のが擦りあって♥」

友不良「っるせぇんだよっ!喋るなっつってんだろ!この豚が!」ドゴッ‼

莉音「あっ……(後頭部に与えられた強い衝撃……それは花瓶で殴られた時のことを思い出した。意しきがとおくなる、かいらくのうずに、あたしがとけていく……)」

イケメン「やりすぎだ、馬鹿っ!……見た感じ、軽い脳震盪みたいだな。……多分、大丈夫だろう」パチュパチュ♥

莉音「(かれが、なにを、いってるのか、わからない。なにも、かんがえられない。きもちいいことだけ、それだけは、わかった)」

友不良「けっ、豚の生死を気にするなんてお優しいこった」パンパンッ‼

イケメン「死体が出て困るのはお前だろ、全く……」

莉音「(いしきが、きえて……)」

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁+3。現在値69)
下2、友不良の好感度が上昇しました!(コンマ一桁-9(彼限定で最低値は0)。現在値0)
下3、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁×2。現在値57)

莉音「……はぐっ。イタタタ……頭が割れるように痛い……」ヒリヒリ……

イケメン「やぁ、おはよう。思ったよりお早いお目覚めだ」パンパンッ♥

莉音「はひっ♥なんであたし、イケメン君とぉ♥(……記憶がなかった。彼に呼び出されて……ここに来て、それからの記憶が一切ない)」クチュクチュ♥

イケメン「……許してくれとは言わないよ。あれは数少ない友人だからね。友の悪行を止められなかったのは僕のせいでもある」

莉音「……なに言ってるの?友人って誰よ?友達のことを気にするくらいなら……あたしのことを気にかけなさい♥ちゅっ♥」

イケメン「(……っ、記憶を失ってるのか。後頭部を思いっきり殴られたんだ。それくらい不思議じゃないな)」

莉音「ちゅぱちゅぱ、むちゅっ♥(丁寧に彼の口の中を味わう。つるつるとした綺麗な歯……ちゃんと毎日歯磨きしているのだろう。証拠に微かな歯磨き粉の臭いが鼻についた)」

莉音「(……暖かい舌が絡み付く感触があたしの心を暖める。何故か、それだけなのに強く、責められている訳でもないのに……あたしを満足させる)」

イケメン「……っ!」

莉音「……こくりっ♥(彼のものが大きくなるのが感じられる。きっと射精が近いのだろう。小さく頷き、膣内射精を求める。あたしは彼のものを一滴も逃さない為、足を絡めてより密着した)」

莉音「……っ♥(膣内が彼の精液で満たされる♥それがあたしは彼のものである証拠のように思えて……キスの激しさが更に増した)」ビュルルルルルッ‼ ビクンビクンッ♥

莉音「……ふへへっ。いっぱい、出したね♥おまんこから精液出るの止まらないよ♥」ヌポッ、ドッピュ♥ドッピュ♥

イケメン「だね……うーむ、なんか勿体無い。……そだ!」ガサゴソ

莉音「(彼は鞄を漁ったかと思うと、一つの玩具(バイブ)をあたしの中にいれた。それが蓋となり……精液の漏れが止まった)」

イケメン「……今日の帰りまでそれを着けて過ごすこと、いいね?」

莉音「……っ、はい♥(……逆らうことは、できなかった♥)」

下1、イケメンの好感度が上昇しました!(コンマ一桁+3。現在値76)
下2、イケメンに告白できます。どうしますか?

イケメンの好感度(現在値80)÷10=8で判定
コンマ2の為、告白は成功

莉音「……イケメン君♥(……なんで逆らうことができないのか。そんなの決まってる。あたしは)」

イケメン「ん、どうしたんだい?」

莉音「……好き♥大好き♥愛してるの♥貴方にとって都合のよい雌穴でいいから♥貴方の好きなときに、好きなだけ使える便器でいいから♥」

莉音「あたしのご主人様になってください♥」

イケメン「……ごめん、それは出来ないな」

莉音「……そ、そうだよね。あたし、魅力的じゃないし……大体、イケメン君と釣り合わなんぐっ!?(突然、重ねられた唇……それは貪るようなエッチなキスではなく、まるで恋人達がするような優しいキスだ)」

イケメン「……僕は君のことを、体を通じて好きになってしまったからね。ご主人様と奴隷じゃなくて……恋人同士って言うのなら、受けて上げる」

莉音「……っ!は、はい!喜んで……よろしくお願いします!」ペコリッ

イケメンと付き合いました!(複数人と付き合うことは可能です)

廊下

莉音「(……それは授業に戻る途中だった。あたしは彼と付き合うこととなり、明らかに浮かれていた)」

莉音「ふっふふーん♪(鼻唄を歌いながら、スキップしながら教室に戻っていると……ぼすんっと、何かにぶつかった)」

莉音「うわっ、すみません。先生!」

数学教師「………………」

莉音「(明らかに様子がおかしいことにあたしは気がつくべきだったんだと思う。でもその時のあたしは気づかなかった)……先生?」

数学教師「……雌の臭いをプンプンと撒き散らして……っ!ついてこい、今から特別指導を受けさせてやろう!」ギュッ‼

莉音「(……いや、気がついてたとしてもあたしは逃げなかっただろう)……っ、はい♥」

体育教師「おや?鈴川を連れて、どうするつもりです?」

数学教師「体育先生、丁度いいところに。鈴川に特別授業を受けさせようと思うんですが……」

体育教師「……それはそれは。生徒指導先生もお呼びしましょうか」ニヤリッ

莉音「(だって……♥)」

………
……


体育倉庫

莉音「はひっ♥あぅぅぅ♥もっと、もっとしてぇ♥」パンパンッ♥

体育教師「おら、もっと締めろ!中古まんこがぁ!」パァンッ‼パァンッ‼

莉音「(……だって大人ちんぽは彼のと負けず劣らずに気持ちいいんだもん♥)」

下1、体育教師&数学教師&生徒指導の好感度が上昇しました!(多いので一括処理。コンマ一桁+1)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+3。現在値67)

放課後

莉音「つ、疲れたぁ……おまんこがヒリヒリするよ……」

三毛猫「イケメン君との三時間耐久セックスの後に教師三人とお昼抜きで楽しんだんだもんね。そりゃ疲れるでしょ」

莉音「……でもぉ、すっごい満足できたわ♥こんな日が毎日続けばいいのになーって思うくらい気持ち良かった♥」

三毛猫「……莉音は絶倫だからねー。にゃんどやっても、満足しにゃいし、彼氏さんは大変だにゃー」

莉音「大丈夫よ、彼も凄い絶倫だし♥」

三毛猫「……へっ?」

莉音はどうする?
1.素直に家に帰る
2.バイト(どんなバイトをしているかも一緒に)
3.学校に残る
4.街を出歩く
5.デート(現在、イケメンのみ)
6.その他(詳細も一緒に)
下1

コンマ偶数の為、エロイベント……と行きたいところですが、内容的に合わないので
【父親】だけを対象としたエロイベント発生するという処理にします

ファストフード店

莉音「……んー、ねぇ三毛?」

三毛猫「にゃに?下の相談にゃら乗らにゃいよ。彼氏、できたんでしょ?」ズズズ……

莉音「そうだけどさぁ……実はあたし、凄く悩んでることがあるの」

三毛猫「……にゃやんでること?」

莉音「そう。パパとエッチしたいんだけど、どうすればいいんだろ?」

三毛猫「ニャハハハ、そんにゃの簡単だよ」

莉音「……へっ?」

三毛猫「所詮、父親といっても男なんだから。莉音の武器を全部使えば簡単に堕ちるよ、間違いにゃい」ビシッ‼

莉音「……し、信じてもいいのよね?」

三毛猫「勿論っ!」

莉音「よ、よしっ!あたし頑張るわ!いい結果を待ってて頂戴!」ダッ‼

三毛猫「はいはい、頑張ってねー」

………
……


莉音「(あたしの武器、それはパパの好みに一致していることだ)」

莉音「(ロリっぽい見た目も、痴女みたいな格好も……全てパパの好みである。ならば、あたしのするべきことは)」

鈴川家

父「ただいまー……む、これは?」

莉音「おかえり、アロマ焚いてみたんだけど、どうかな?」

父「うむ、いいんじゃ……っ!?」

莉音「どうしたの、パパぁ?(……パパは目を丸くして、あたしのことをじっと見ている)」

莉音「(当たり前だ。娘が乳首を隠せる程度のチューブトップで♥しかも下はお尻も、おまんこも♥全部まる見えの超ミニスカを纏っているのだ)」

莉音「(下手な裸姿より興奮するに違いない♥)どうしたのよ、そんなに驚いたような顔して♥もしかしてあたしの服が気になるのぉ?」

父「……そりゃ気になるが」バキバキッ

莉音「……っ♥(服の上から分かるほど、パパのおちんぽは大きくなっていた。大きさだけなら、イケメン君の物よりも一回り……いや、二回りは大きいかもしれない♥)」

父「……母さんが帰ってくるまでに着替えなさい。変な目で見られるだろう」

莉音「(……ママを出しに着替えるよう言うのは予想済み。既に対策はとってある)……ママは今日、帰ってこないよ」

父「……は?」

莉音「明日のお昼まで女子会するんだって……だ か ら ぁ ♥ 我慢しなくてもいいんだよぉ♥あたしのおまんこにビュービュー種付けしたいんでしょ?……きて♥全部、受け止めてあげる♥」

莉音「あたしがパパの子供、孕んであげる♥」ボソッ

父「……っ!莉音!」ガバッ

莉音「いやんっ♥」

【家の中】、また【父親】を対象としたエロイベント発生
その内容を下1~3、コンマが一番高いものを採用

プレイをビデオ録画目線入れてエロサイトにアップ

……なんか、>>232-235全部まとめて書けそうなので今回は纏めて処理します
多分、対象キャラが一人だから頭の中でどう話を組み立てるか楽なんだろうね
(友不良とイケメンのあれは考えを纏めるのに時間かかった)

あと少し休憩に入ります
皆様、長時間お疲れ様でした

父「この……っ!父親を誘う淫乱娘めっ!なんでこんな悪い子に育ったんだ!」グチュグチュ♥

莉音「はうっ♥ご、ごめんなさいぃ♥あたし、生れつきどうしようもない淫売だから♥パパの教育のせいじゃないのっ♥」

莉音「産まれた時からちんぽ嵌められたくて♥おまんこキュンキュンさせるほどえっちな子供だったからぁ♥」

莉音「沢山のちんぽで嵌められないと満足できないの♥先生達のおちんぽも♥イケメン君の彼氏ちんぽも♥パパの極太ちんぽも……全部、あたしだけの物にしたい♥」ビクンビクンッ♥

莉音「(精一杯、パパが興奮してくれるようにエッチな言葉を駆使して話す。言葉を一つ紡ぐ度、パパのそれは大きくなっていき……あたしの腕くらいの太さ。多分、黒人さんと同じくらいの大きさとなった)」

父「そうか、俺のちんこもたっぷりと味わえ……!先生の味も彼氏の味も全部、忘れさせてやる!」ズボッ

莉音「ひぅ♥パパの極太ちんぽ凄い♥まだ半分も入ってないのに♥あたしのおまんこ一杯になっちゃった♥」パンッ♥パンッ♥

莉音「(一突きされる度、あたしの子宮口が開く。パパのものを全て受け入れようと、子宮にちんぽを納める為に広く、調教されていく♥)」

父「お前の子宮が降りて、俺のものを飲み込もうとしてるのが分かるぞ……!そんなに子宮に挿入れてほしいのか!」パチュパチュ♥

莉音「い、れてほしいのぉ♥パパのおちんぽ様を全部♥あたしの膣内に納めてほしいぃぃぃ♥」

父「おら!子宮にぶちこむぞ、淫乱娘が!父親ちんぽ、全部まんこで感じとれっ!!」ギュギュギュ……

莉音「おほぉぉぉぉぉ♥子宮口、こじ開けてるぅ♥パパのものを全部食べようとしてるのぉ♥」

ギュギュギュ……ズボッ♥

莉音「あぐっ♥(は、挿入っちゃった♥あたしの子宮の中に……パパのものが全部♥凄い、満たされてる♥子宮が、卵巣がら、卵子が嬉しいって涙を流して――)がっ♥」

父「喜んでる暇なんてないぞ!お前が孕むまでセックスを、膣内射精を続けてやる!分かったな!」パァンッ‼

莉音「は、はぃぃ♥パパの子供、孕みます♥いっぱいいっぱい……♥数え切れない程作ります♥孕み袋として頑張りますから……パパの満足行くまで♥あたしを使ってください♥」パンパンパンッ♥

父「ぐっ……!射精すぞ、まずは一発目だっ!」

莉音「はうぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥(大きさに負けないくらい、濃い精液があたしの子宮の中に射精される♥それは子宮を満たし、卵巣を♥その中で作られてる未熟な卵子を犯し、孕ましていく♥)」ビュルルルルル‼ビュルルルルル‼ビクンビクンッ♥ビクビクッ♥

父「はぁはぁ……。莉音、お前は最高だ。母さんの絞まりも何もないババアまんこと比べたら天と地、月とすっぽんだ」

莉音「えへへ……でしょ?……って何してるの?」

父「決まっているだろう。せっかくお前と一緒になれたんだ。記念にビデオを撮っておこうと思ってな」REC

莉音「もう……他の人に見せちゃダメだよ?」

父「分かってる分かってる(あとで適当なサイトにアップするがな)」

莉音「……じゃあ次はどうやってするぅ?あたしはパパがしたいこと、全部してあげるよ」

父「……なら」ボソボソボソ

莉音「……パパのスケベ♥あたしも準備あるから……パパはその間、ご飯買ってきて」

父「ん、分かった」

………
……


父「ただいま、飯買ってきたぞ」

莉音「おかえりなさい、貴方♥ずっと帰りを待ってましたよ」ヒラァ

父「お、おぉぉ……これは!」

莉音「好きなんでしょ、こういう格好♥妻として夫の欲を満たすのは当たり前のことですから♥(……パパが望んだのはあたしと結婚した体での新婚幼妻プレイである。裸エプロンになる必要はないが……それは愛嬌ということで♥)」

莉音「お風呂にします?ご飯にします?それとも あ た し ?なんちゃって……むっ♥」

莉音「(パパの臭い口の香りで口の中が満たされた♥それは酷くエッチな香りであり……あたしを満足させる)」

莉音「ぷはぁ♥もう、貴方ったら♥」

父「すまんすまん、こんなに可愛い妻がいたらついな。……では、せっかくだし夕飯を先にするか」

莉音「はーい♥」

莉音「(……こうしてあたしとパパの夜は更けていく。永遠に続けばいいのにと思うほどの幸福な時間)」

莉音「(ママがいる限り、永遠には決してならない限りある時間だが……あたし達はそれが永久であると錯覚するほど、肌を重ね合い……体の境界線が分からなくなるほど混じりあう)」

莉音「……大好き、パパ♥」

父「……俺も大好きだ、莉音」

莉音「(甘い甘い、口付けは今まで出来なかった分を求めるかのように長い物だった)」

下1、父の好感度が上昇しました!(コンマ一桁+5。現在値42)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+5。現在値77)

父の好感度が50を超えました
告白できるようになります

因みに今告白した場合、成功確率に+3のボーナスがつきますが、しますか?
下1

莉音「(……それは長い長い、行為が終わった時のこと)」

莉音「(お互いに疲れはて、日の出が見えてきた時間帯。あたし達は繋がったまま抱き合っていた)」

父「……よく頑張ったな」ナデナデ

莉音「……♪(優しく撫でてくれる父の手はゴツゴツと、そして汗と互いの体液が混ざり合い、ベタベタとしていたが気持ちの悪い物ではなかった)」

父「莉音」

莉音「(小さく、あたしの名前を呼ぶ。疲れはて、声を出すのも疲れたあたしは声を出さずに父を見つめた)」

父「……好きだ。娘としてではなく、一人の女としてお前のことを愛している。母さん以上に……俺はお前を愛してしまった」

莉音「……っ!(その言葉にあたしは酷く驚いた。パパはママを蔑ろには決してしないはずなのに……いや、多分それはママ以上に愛した人がいないから)」

莉音「(ママよりも愛する人がいないから、蔑ろにしなかっただけで。あたしという存在が……ママよりも愛してしまった女がいるから初めて出てきた言葉であると気がついた)」

父「俺でよければ……付き合ってくれないか?」

莉音「……ん、いいよ♥(元気を振り絞り……何とか声に出す。それはパパにハッキリと聞こえたようで……痛くなるほど抱き締められることでパパの喜びがあたしにも伝わった)」

………父と付き合いました!

鈴川家、寝室

チュンチュン……

莉音「んー……おはよ、パパ♥」チュッ

父「ふわぁ……おはよう。結局、朝方までしてしまったな」

莉音「ん、でもあたしは凄い満足できたよ。おまんこ、パパので一杯になって……確実に孕んだね、これは」

父「ふはははっ、それは楽しみだ。子供が産まれたら、なんて名前にするか」

莉音「んー……パパとあたしの名前を一文字ずつ取ってぇ♥」

休日に入りました
休日は三回(朝、昼、晩)のイベントをこなすと終了となります
また休日のイベントはほぼ全て、自由安価となります
直後、コンマ偶数の場合、エロイベント発生

ただいま
とりあえず諸事情により今日はもう更新できそうにありません
イベント処理だけして終わります

奇数の為、通常イベント
休日の為、任意の場所(シチュエーション)、キャラクターを対象にできます
下1

本日、8時半より更新開始です

ランジェリー専門店

莉音「でさー、パパの腰の動きが激しいのなんので……♥」(下着を物色しながら)

三毛猫「いいにゃー、羨ましい……」

莉音「えへへ……♥上げないわよ?」

三毛猫「それでそれで。どうにゃったの?パパさんのおちんぽって黒人さんにゃみにゃんだよね?そんなので嵌められたら……♥」ジュンッ

莉音「そりゃ大変よ~。暫くの間、おまんこ閉じなくて精液も愛液も垂れ流しだったし……♥でも気持ち良かったなぁ……」

三毛猫「ぅぅぅ……ねぇ、莉音?私もパパさんのおちんぽ嵌められたいんだけど……」

莉音「んー……考えておく♥」

三毛猫「マジで!?ありがとう~、大好きだよ~」ギュッ

莉音「抱きつくな、抱きつくな……あ、三毛。この下着とかどうかな?」

三毛猫「ん?でも派手すぎるんじゃない?下に来てくのは……あ、莉音は下着着てかにゃいのか」

莉音「いえ~す!パパかイケメン君とエッチするときの勝負下着よ!」

三毛猫「むむむ……とにゃると、私もパパさんに媚びるような下着を……ブツブツ」

莉音「にししっ♥」

お昼のイベントに移ります
直後、コンマ偶数でエロイベント発生

コンマ偶数の為、エロイベント発生
休日なので任意のシチュエーション、任意のキャラとイベントを発生させられます
※ちなみに三毛猫と3Pしたいという方は三毛猫と一緒にそういうことをする安価を取れば実行されます
下1~3、コンマが一番高いものを採用

たまたまパパがきて三毛猫と一緒に買ったエロ下着をみせトイレでガッツリセックス

流石に92以上は出んだろということで
>>257を採用しますが、状況的に三毛猫もいますが、どうします?
混ぜる?混ぜない?
下1

……あ、「一緒に買った」じゃなくて「一緒に買ったエロ下着を見せ」か?
安価下

ごめんなさい、そういうことなら上の安価は無しにします
大変、ご迷惑を御掛けしました

父「ふんふふーん……ん?お前、なんでこんなところに……!?」

莉音「……へっ?パパ!?なんでここに……」

父「う、うむ……実はお前にプレゼントでも買ってやるかと思ったんだが……」ポリポリ

莉音「もう……パパったら♥」

三毛猫「えっと……この人が莉音のパパさん?」

莉音「ん、そうだよ。すっごく格好いいでしょ」ギュッ♥

三毛猫「……ごくりっ(ズボンの上からでも分かる凄い極太ちんぽだにゃ♥多分、あれは半勃起くらいで……まだ本気じゃにゃい)」

三毛猫「(莉音が自慢するのも分かるおちんぽだにゃ♥)」ピチャ……

父「……むっ?」

莉音「……ねぇパパぁ?プレゼント買ってくれるならさ、あたしと三毛の分も買ってくれない?」(腕に頬ずり)

三毛猫「勿論、お礼はたっぷりとするからさ……♥ね?いいでしょ?」(逆の腕をつかんで、頬ずり)

父「ははは、仕方ない奴らだな。こんなに雌の臭いを垂れ流しにされたら、男は了承するしかないだろうよ」クチュリ♥クチュリ♥

莉音&三毛猫「はぅ♥」ギュッ♥

障害者用トイレ

父「……さて、時間もないからここで済ませるとするか」カチャン

三毛猫「ここにゃら、他の人に見つかる心配もにゃいし、明暗ですね。パパさん♥ちゅー……」

莉音「ちょっと!パパとのキスはあたしが先よ!あんたは待ってなさい、発情猫!」

三毛猫「ちぇー……それじゃあ私はこっちにキスさせて貰うかにゃー」カチャカチャ、ボロンッ

三毛猫「んっ……♥凄く大きなちんぽですね……♥莉音の腕と同じくらい?いや、それ以上あるかもしれにゃいにゃ♥むちゅ♥」

ちゅぱちゅぱ……ちゅるっ♥ぢゅるるる……♥
 じゅぽじゅぽ……♥じゅるる、じゅるっ♥じゅぽぉ……♥

三毛猫「ぷはぁ……♥大きさだけじゃにゃい……味も臭いも最高級のおちんぽ様ですね♥(でも……結局はおちんぽとまんこの相性もあるからね。まだ分からにゃいにゃ♥)」

莉音「でしょ?これがあたしのものなんだから……くふふっ♥」

父「それじゃあ二人とも。そこに並んでくれ」

莉音&三毛猫「「はーい♥」」

三毛猫「よいしょ……っと。どうぞ、莉音のパパさん♥三毛猫のデカ尻をお楽しみにくださいにゃ♥」

三毛猫「莉音よりも絞まりはよくにゃいけどぉ♥とろとろのおまんこでパパさんを楽しませますよー♥」

莉音「ちょっ!何先に貰おうとしてんのよっ!ほら、パパ分かる?パパに買ってもらったエロ下着のお陰で一段と大人っぽくなった娘の尻だよ♥」

莉音「この状態のあたしを楽しめるのは今だけだよ?」

父「ふーむ……では、どちらにしようかな……っと!」ズブリッ‼

莉音「ゃんっ♥パパったらいきなりすぎぃ♥あたしの小さいロリマンコ、驚いちゃってるぅ♥」パチュパチュ♥

三毛猫「いいにゃー……私もパパさんのおちんぽ欲しいぃぃぃぃぃ♥」ズブッ‼

父「成る程、三毛猫君のまんこは確かにとろとろでモノを締め付けるには最高だ。莉音のまんことは別の快感がある」パンパンッ!

三毛猫「あ、ありがとうございますぅ♥そう言っていただけるだけで雌冥利に限りますぅ♥」

莉音「ひゃっ♥次はこっち来たぁ♥パパったら貪欲すぎぃ♥」パンパンッ♥

莉音「(……こうしてあたしと三毛猫はそれぞれ五発ずつパパの精液を注いでもらった♥)」

莉音「(パパはあたし達を両手に抱いて店を出る。それは宛ら、趣味の悪い富豪のようにも♥多くの雌の上に君臨するハーレムの主にも見えるはずだ♥)」

莉音「(少なくとも……あたし達がおまんこ弄られている所を見た多くの雌は発情した眼差しでこちらを見ていたのは確かである)」

下1、父親の好感度が上昇しました!(コンマ一桁×2。現在値55)
下2、堕落度が上昇しました!(コンマ一桁+5。現在値84)

鈴川家

母「あらあら、何だか随分と仲良くなったようね。こんなに仲が良さそうなのは中学校上がる前くらいかしら?」

母「莉音も派手な服装じゃないし……いったい、なんの心変わりかしら?」

莉音「そんなんじゃ♥ないよ♥ねぇー?」シュシュシュ……

父「ん、その通りだな」クチュクチュ……♥

直後、コンマ偶数の場合、エロイベント発生

コンマ奇数の為、通常イベントです
シチュエーションと対象は自由
下1

イケメンとデート

>>271
申し訳ありません、行動指定安価での連取りなので無効にさせていただにます
コンマ安価では別に構わないんですが……(時間を取るのもあれだし)
と言うわけで、再安価下1

公園にいるショタ達と乱交

>>273
通常イベントでの処理の為、ショタ達と遊ぶに止めておきます

夕方・公園

莉音「はぁぁぁ……よりによってなんでこんな日にお使いに行かないといけないんのよ」

莉音「せっかく、パパといっぱい気持ちいいこと出来たのに……」

コロコロコロ……ポンッ

莉音「んっ?」

ショタ1「おねーさーん!そのサッカーボールこっちに蹴ってー!」ブンブンッ

莉音「……はぁ仕方ないわね。行くわよ、それっ!」パンッ!

ショタ2「おっと……!あのねーちゃんスゲー!ここまで結構な距離があるのに……シュート力パネー!」ヒリヒリ……

ショタ1「あ、あの!お姉さん、何かやってたんですか?」

莉音「んー……まぁ少しね(嘘だけど)」

ショタ2「マジで!?なぁなぁ、俺達にサッカー教えてくれない?そんなにスゲーなら教え方も上手いっしょ?」

莉音「仕方ないわねー……少しだけよ?」

ショタ達「「「あざーす!」」」

ショタ達と知り合いました!
下1、ショタ達の好感度が上昇しました!(コンマ一桁。現在値20)

次の日、鈴川家

莉音「ふんふふーん♪」

母「えらい機嫌いいわね。いったいどうしたの?」

莉音「ふふふっ……実はあたし、今日は彼氏と登校デートの予定なのよ!休日の間は会えなかったから楽しみ~♥」

父「それは何より(……流石に莉音と男女の仲、付き合っていると言っても父と娘の関係だからな。こいつが他の男の手で幸せになってくれるなら、それで何より)」

ピンポーン……

莉音「あ、来た来たっ♪」

父「愛しの彼氏さんのご登場か。どれ、顔の一つでも見てやろう」

直後、コンマ偶数でエロイベント発生

コンマ0の為、エロイベント発生
更に範囲内の安価、全てを対象とします
【家の中(父と母もいる)】【登校中】、【父親】【イケメン】【クラスメイト】【同級生】【その他(痴漢など)】、それと一応【母親(スワッピング希望の声もあった為)】
下1~3

イケメン、母親に手を出しイカせる旦那の話をしながら背徳感を煽る

>>281
申し訳ありません、行動指定安価での連取りは無効にさせていただきます
再安価下1

安価も確認したところで一旦、休憩します
そろそろ昼飯だし、準備せなあかんので

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