【安価】765プロは秘密がいっぱい。【アイマス】 (392)

アイマスの安価スレであり、キャラ崩壊前提となります。
ですが、自分の判断で再安価を取る事や、
GL、BL関係は苦手ですのでご遠慮願います。



P「世に出ているアイドル達……しかし、それは世間の姿。」

P「全てではないが、本当の姿が存在するのだ。」

P「かく言う俺も……↓」

P「そう、このPヘッドを外すと……」スポッ

P(たくみん)「出てくるのは美女!向井拓海だー!」バーン!

P(たくみん)……90以上のバストを持て余してるがな。なんか男いないかな……」ゴソゴソ

P「さて!アイドルの秘密を探ろう!先ずは↓から。」

P「千早……抜群の歌唱力を誇る歌姫。」

P「家庭環境は複雑で、歌以外の興味が薄い。」

P「そして72がコンプレックス……だがしかし!」


千早の秘密↓

千早「おはようございます。」透け

P「おはよう。」

P「……」

P「金がかかるから、と。千早は一切ブラをしない」

P「そして実際に必要では……」(´;ω;`)

P「気をとりなおして、次は↓」

P「星井美希……パツキン14歳の中学生。」

P「その天性のスタイル、歌唱力、ダンス……天才と呼ぶにふさわしい。」

P「で、あるが故にやる気を出す事が少ない事が悩みのタネだ。」

P「最近、俺の事を「ハニー♪」と呼んでくる。…俺は女なのに。はぁ!(ため息)」



そんな美希の秘密↓

美希「あふぅ……」

美希「……………」キョロキョロ

美希「んっ……」ぬぎっ プルン

美希「ん、ん……」もみもみ

美希「ふぁっ……」もみもみ

美希「気持ちいいの……♡」グニグニ



P「自慰にはまりつつある様だ……」

P「いつか大変な事にならないか楽し、違う心配だ。」

P「さて、次は↓だ」

P「秋月律子……メガネでお下げで事務員兼任。」

P「765プロ1の常識人、を自称している。」

P「でもその実、とある六子のチョロの様に悪どい面もある。」

P「プロデューサーになるために勉強中だ。」



秋月律子の秘密↓

律子「よし、よし……!はい、終わり。」カタカタ

律子「ふう、備品買い替えどきかしら?」



黒光りするG「」カサカサ


律子「光子力ビーム!」びーっ!


Gだったもの「」ぷしゅう


律子「よし。」


P「律子はメガネビームが撃てる。しかも調整も自由自在か……」

P「さて、次は↓だ。」

一応アイドルなので18を。


P「三浦あずさ……年上のお姉さんタイプの女性。」

P「765プロでトップクラスの91のバストを誇る。」

P「ちなみに俺こと向井拓海は95cmだ。」←このスレでは女

P「そして一番の問題点は方向音痴。」

P「東京から数分で北海道やら沖縄やらアメリカに行ってる事がある。ワープしてんのか?」



三浦あずさの秘密↓

↑ちょっと変えます。



~とある地下~


あずさ「お、お待たせしました~。」

あずさ「きょ、今日もお願いします~。」もじもじ

黒服「ようこそいらっしゃいました。では、こちらに服をおいてください。」

あずさ「は、はい~♡」ヌギヌギ


ガシャン!

あずさ「も、も~♡」フリフリ

黒服「では、搾乳機を……」

あずさ「んもぉおおおおお!」ビュルルルル



P「この地下施設で、乳牛として搾乳されるバイトをしている。」

P「ん、俺が今どうやってこの事を知ったか?そりゃあ↓だよ」

P「以前ここでバイトしてたからだよ。」


あずさ「んもぉおおおおお♡」ビクンビクン


P「………!」ゾクッ

P「いかんいかん、戻ろう……」ドキドキ


P「はぁ、最近張ってきてるな……次のアイドルは↓」

んー、ミリオンはよく知らないですが、モバならOKで。


P「四条貴音……銀髪に豊満なスタイルの高校生。」

P「しかし、ラーメンをこよなく愛する事以外に私生活がよくわからない。」

P「そんな彼女の秘密……明日早いのでもう寝ます。」

四条貴音の秘密。↓1~3程募集します。

一部変更。


貴音「……ふう。女のフリするのも疲れるぜ。」

貴音「(ガキの頃、男だー、男だー!と言い続けたのに、ヤられた事を時々思い出す。)」

貴音「俺は強くなった!商店街の食堂全てを、1日で食いつくせる程に!」

貴音「どっからでもかかってこい!」キリッ



P「……一部、中二病も混じってる様だな。色々大変だ。」

P「さて、次の765アイドルは↓だ。」

P「天海春香……トレードマークは頭のリボン!」

P「2時間かけて遠距離通勤している、今時珍しい女の子らしい女の子。」

P「逆に言えば、それだけ己が出来ている、ということでもあるかもしれない。」

P「……うん、閣下とか言われたりするけど。」

そんな春香の秘密↓

春香「んっ………ち、千早ちゃん……」///

千早「なぁに?」

春香「こ、これ、外して……」ガチャガチャ

千早「これってなに?言わないと分からないわ。」

春香「て、貞操帯……」///

千早「あなたが付けてって言ったんじゃない。そのままよ。」




P「……調教、か。二人。」

P「次のアイドルは↓だ。」

192:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 05:16:01.17 ID:C3Qgn93+o
体調崩してインフルかかったわ全裸待機も考えものだな

193:名無しNIPPER[sage]
2017/02/27(月) 09:45:10.25 ID:mN/pAbMHo
>>192
そのインフルエンザウィルスを、全身くまなくじっくりと調教してやるんだよ。
そして「もう二度とご主人様(の体内)で悪戯なんてしません」って誓わせろ。
そうすりゃこっちのもんよ。
(訳:ちゃんと治すんだぞ、お大事に)

P「双海亜美……双子の真美と代わりばんこでアイドルをしている。」

P「身長も性格も小学生らしい女の子だ。」

P「悩みのタネは揃ってイタズラ好きなところだな。」

双海亜美の秘密↓

内容修正させていただきます。


亜美「やっほー。加蓮姉ちゃん。」

北条加蓮「やほー、亜美ちゃん。今日も来たよ。」



ーラブホー

↓(男)「やぁ、今日もよろしくね。」

亜美「しょーがくせいによくこんなの出来るね~♡」

加蓮「私よく入院してたの知ってるくせー♡」

ピザ男「デュフフフフw今日はヨロピクw」

亜美「はーい」

加蓮「はーい」



P「亜美は、加蓮と一緒にウリをしている…と。ワルい遊びにハマっちまったんだ。」

P「真美の方は……↓」

ピザ男『うっ、ふぅ……』

亜美『じゅるるる……』


真美「んっふっふーwアイドルのひょっとこ顔、ゲットだぜw」

真美「亜美のプロ根性は驚かされるねぇ。憧れはしないけど。」

真美「お姫ちんの裸んぼ写真にりっちゃんのブラに……おっしゃ、30万超えた!」カタカタ



P「ネットで盗撮写真や下着をオークションに……どうしてこうなった」orz

P「続いての765アイドルは↓」

P「萩原雪歩。自称ちんちくりん。普通にスタイルいいのにな。」

P「男性恐怖症であり、やーさんの娘という噂がある。」

P「緊張したら所構わず穴を掘ろうとする。屋内外問わずに。」

萩原雪歩の秘密↓

せっかくなのでミックスする。


雪歩「んぐうううう……♡」ググググ…

雪歩「や…やっぱりやめられない……♡」

雪歩「(昔、私は草むらに押し込められレイプされた。男の人が怖いのはそのせい。)」

雪歩「でも、また同じ様にされたい。無理やり命令されて掘られたい。」

雪歩「えへへ、その時のために、広げておかないとね……♡」ググググ



P「……闇が深いな。人の事言えないが。」

P「少なくなって来たので巻いていこう。次の真だ。」

菊地真の秘密↓

オネエ「真ちゃん!あたし、振り向いてくれるの、待ってるからね!」

真「あ、あはは……」



真「オネエの人からの告白、昨日で三人目……」

真「なぜ女の人か女の人っぽい人ばかりなのか……」orz


P「いつもお疲れ様だな、真。よし次。」

我那覇響の秘密↓

パン!パン!パン!

犬美「バオッ!バオッ!バオッ!」

響「ああん!犬美!もっともっとー!」パンパンパン

ハム蔵「ヂュー……」ギンギン



P「ペット達と獣姦三昧……うん、しあわせそうだね。(逃避)よし次!」

高槻やよいの秘密↓

やよい「うっうー!大当たりー!」

やよい「株って儲かるんですねーやってみてよかった!」

やよい「……と言っても、伊織ちゃんには全然及ばないですけどね。はぁー。」


P「うん、比較対象がアレなだけで、滅茶苦茶儲かってるんだよな。」

P「次、765勢ラストの水瀬伊織の秘密↓」

ゴメンなさい。ふたなり苦手なんです。
申し訳ないですが再安価↓

伊織「んっ……」

赤ちゃん「チュー。」

伊織「うふふ、可愛い♡」

伊織「お兄様そっくりね……」なでなで


P「近親相姦、か。」

P「次の安価。デレマスの安価か、俺と765の誰かとのコミュの安価か↓内容も。」

P「ではデレマスの安価を。まずはクールの中から↓」

P「橘ありす……こんな名前なのに日本人だと一発で分かる。」

P「早い話がキラキラネームだ。それて。いじめられた事数知れずらしい。」

P「そんなだけど負けず嫌いでおませな女の子だ。」


橘ありすの秘密↓

ありす「変身!」ピシュううう

ありす「魔法少女マジカルありす!」バーン!

マジカルありす「……」キョロキョロ

マジカルありす「こういうのって、光に包まれるものだと思ってたのに……」

マジカルありす「裸、見られてないでしょうか。」


P「見られてるんだよな。……うん、俺はうわキツだな。」

続いてキュート↓

P「ウサミン星からやってきた17歳の女の子……という設定。」

P「だが、実は27歳という事さえもすでに暗黙の了解レベル。」

P「うん、美人だよ?でもさぁ……」

そんなウサミンの秘密↓

菜々「ううう……はっ!またあの夢……」

菜々「あの時の…数年前の二重まぶたのプチ整形……」

菜々「あああああゴメンなさいお母さん……菜々は取り返しのつかない事を……」



P「気にしすぎじゃね?」

P「と、いうわけで次はパッション↓」

P「堀裕子……サイキッカー、と信じている。」

P「スプーン曲げさえ(物理的に)できない程度だけどな。」

P「基本いい子だから好かれて入るようだ。」

堀裕子の秘密↓

ちょっとだけ修正


武内「ん?……あ、あれは堀さん!?なぜ路地裏に!?」

裕子「………」レイプ目 白濁まみれ

武内「しっかり!誰か!」



P「路地裏で襲われて……救いがねぇなぁ。」

P「さて、次は765の誰かとコミュをしてみたい。」

P「まずは765の誰かを↓」

P「いままで機会がなかったので説明しておこう。」

P「俺はデレマスでたくみんと評判の拓海。女だ。」

P「しかし、普段は界隈でよくある『Pヘッド』をつけてて、ぷちますのPみたいになってる。」

P「事務所のみんなは、俺は男だと思っている。以上。」




P「よう、千早。金は出すし下着買いに行かないか?」

千早「↓」

千早「はい?」ボイン

P「うん、伊織のトコの変な薬でたわわになったろ?下着買いに行こうぜ?」

千早「↓」

千早 「これはあくまで一時的なものの聴いてます。直にしぼみます。」

千早「不釣り合いな下着だけが手元に残るなんて考えたくないです…くっ!」

P「お、おう。」

千早「………」

P「………」


バッドコミュニケーション!


P「やっちまったなぁ……」

P「気を取り直して……961プロしてみよう。」

P「鬼ヶ崎こと天ヶ瀬冬馬してみようか。」

天ヶ瀬冬馬の秘密↓

ー男子更衣室ー


P「ふう、着替えよう。よっ、と。」スポッ

拓海「はー、Pヘッドは蒸れるぜ。」ヌギヌギ

ガチャ

冬馬「はー、あっちー。えーと、俺のロッカー……ん?」

拓海「ふんふーん♪」ヌギヌギ

冬馬「(!?あ、あれって765の……え!?アイツ、男じゃなかったのか!?)」

冬馬「(気づいてもいないな……あ、シャワー入った。)」


天ヶ瀬冬馬の行動↓

冬馬「……」キョロキョロ

冬馬「……ゴホン。か、火事だー!(シャワー室に向かって)」



拓海(P)の行動↓

拓海「なに!?」タオルグルグル

拓海「火事だん!」バーン!

冬馬「……」

拓海「……あっ。」

冬馬「よ、よう。765の……」

拓海「ば、バレてる!?」


冬馬の行動↓

冬馬「ああああああのよ!お、お、お、俺はお前が誰か知ってるんだぜよ!」

拓海「お、おう。」

冬馬「そそそそれから、お前女なら男の更衣室入ったらダメなのは分かるよな!?」

拓海「お、おう。」

冬馬「えーとえーと、アレだ!バラされなくなかったら!」

冬馬「おおお俺のいう事ななななんでも聞いてくれ、じゃない聞きょう!」

拓海「(噛んだぞおいw)」

拓海「……どうしてほしい?」ニコッ

冬馬「↓」

冬馬「と、とりあえず落ち着くから待ってくれ……」

拓海「ん。」

………

冬馬「着替えねーの?」チラッ

拓海「待ってろ、っていったし。」



冬馬「ふう。て。、アンタ…なんで男装してんの?」

冬馬「あれか?プロデュースの真似事か?」

拓海「↓」

拓海「代役、頼まれたんだ。先代のPに。」

冬馬「え?」

拓海「保証人になったんだと。765が小さい頃に……バカだよなぁ。」

拓海「んで、夜逃げすることになって……受け取ったんだ。Pヘッド。」

冬馬「おおう……」



拓海「んで、長々と話したけどさ。」

冬馬「な、なんだよ?」

拓海「どうしてほしい?」ニコッ

冬馬「↓」

冬馬「まずはお前を抱きしめたい!」ドーン!

拓海「……ああ。」ハラリ


ギュ~


拓海「……背、高いな。」

冬馬「……あんたも高い方だろ。」

冬馬「……で、この後デートすんぞ。↓に行く。」

拓海「うん。」

ーラブホー

冬馬「……なんだよ。」

拓海「別に。男の子してるな、って。」

拓海「ほら…きなよ。まずはキスだ。」



冬馬「ん……ふっ」

拓海「んん……」クチュクチュ


長丁場になりそうだ。
↓キンクリするか続けるか。

冬馬「ん……」

拓海「あ、おはよう。」

冬馬「……また、会えるか?」

拓海「……別に、いつも会うだろうしさ。」ピッ

冬馬「そうじゃなくて……ん、メール?ってぶはっ!?」

拓海「俺の自撮り写真送っちゃったなー。これはいうこと聞くしかないな~♡」

冬馬「こ、こんにゃろ……」


冬馬がイケメンというか男の子していた。なんか嬉しい。
続いて伊集院北斗の秘密↓

伊集院北斗「おはよう雫ちゃん。」

及川雫「おはようございます伊集院さん♡」B105

北斗「チャオ、レナさん。」

兵藤レナ「チャオ、北斗くん♡」B92

松本沙理奈「北斗くん♡」B92

ヘレン「チャオ♡」B90

etc………


北斗「やぁ、貴音ちゃん。」

貴音「↓」B90


貴音「オーッス。んじゃ、トレーニングはじめっか。」

北斗「ああ。」


ー男性更衣室ー


貴音「ったくドイツもよー。俺が男だっての聞いてもくれねえ。」ゴソゴソ

貴音「北斗だけだぜ。俺に付き合ってくれるのはさー。」ヌギヌギ

伊集院北斗の内心↓

北斗「………」

貴音← 上からバン!キュッ!ボーン!

北斗「(どう見ても女にしか見えないが……どういうことなんだ!?)」ガン見

貴音「おい、着替えないのか?」



ーレッスン場ー

貴音「よし、手始めに↓しようぜ。」

貴音は自分を男とおもってるし、近くにいるのは北斗です。
と、言うわけで再安価↓

北斗「ところで、貴音ちゃん……」

貴音「おい、ちゃんはやめろって言っただろ?」

北斗「あ、ああ……貴音。なんだ、その格好……?」

貴音「あん?見ての通り海パンだよ。」

北斗「そうじゃなくて!なをで海パンな訳!?」

貴音「ほら、これ……」つ北斗の水着グラビア

貴音「俺もこんな男らしさを出す様になって見せるぜ!で、ポーズの指定頼む。」

北斗「(今更引くわけにはいかない…)分かった!弱音など聞かないからな!」

貴音「おうよ!」


貴音と北斗の特訓の結果。

北斗「す、スゴイね貴音……(汗で体が光に映えて、より健康的にイヤラシサが!)」汗だく

貴音「けっ、ピンピンしてやがるくせによ。(クソっ、北斗の奴いい筋肉だぜ……)」汗だく

北斗「さて、まだするか?」

貴音「当たり前だぜ!」

1時間後↓

北斗「はぁ、はぁ……」

貴音「おいおい、もうグロッキーか?」ゆさっ

貴音「っていうか、集中出来てんのか?どうしたんだよ?」ぶるんぶるん

北斗「(そんな凶器ブラブラされて集中なんてできないよ!)」

貴音「?」

ポーズの練習終了。続いて↓

貴音「うーん、汗かいたし……よし、次はこれだ!」

つ北斗のグラビアのシャワーシーン

北斗「」




貴音「よーし、もう一踏ん張りたのむぜ!」

北斗「(どうしてこうなった)」


北斗か貴音の行動↓

貴音「うーん、こんなポーズはどうだ?」くねっ

北斗「ああ、うん。すごく……うわっ!」つるっ

貴音「へ?うおわっ!」ドテン!




北斗「………」もみもみ

貴音「………」ぐにぐに

貴音「は、早くどけよ!」げしっ

北斗「す、すまん!」ガバッ


北斗「(すごくハリがあって、いいオッパイだ……)」ドキドキ

貴音「(く、くそ……なんでこんな事で……)」ドキドキ


北斗と貴音にフラグがたったところで次に。
御手洗翔太の秘密↓

御手洗翔太「純情ボーイな冬馬くんや、ナンパ好きだけど紳士な北斗くん……」

翔太「そんな二人に比べ、僕は外道な事を趣味にしている。」


ー女性トイレー

翔太「僕の苗字のせいなのか、僕はこんな場所で盗撮するのが趣味なんだ。」

翔太「言霊っていうのかねぇ?別に写真とった後になにかするでもないくせに。」

翔太「おっと誰か入ってきたぞ。」

入ってきた人物。なにか行動するならそれも。↓

雪歩「ふんふーん♪」バタン

翔太「(おっときたぞ。765プロの……)」


翔太「(さて、さっそく……んん?)」

雪歩になにかあった?↓

雪歩「んん~!!」ジタバタ

男「おっと、おとなしくしろよ!」

翔太「(ええ~!?)」

この後どうなる↓

男「うへへへ……」

雪歩「あ、そこだとバランスが悪いです。」

男「ん?」

雪歩「このふく、脇から入れられますよ。」

男「お、おう。」

雪歩「それから……うへへへ」

男「((((;゚Д゚)))))))」


次になにが起こるか↓

雪歩「お願いします……処女だけは助けてください。」

雪歩「こちらの穴で、どうか……♡」スルスル

男(はっ!)

男「調子に乗ってんじゃねえぞこのアマ!」

雪歩「いやぁああん♡」



翔太「……なんだこれ」

翔太はこの後どうする?↓

お互い個室の中なので少し修正。


翔太「(でも、なにもしないわけにもね……よし!)」

バチン!

雪歩「きゃ!て、停電?」

男「(チャンス!)ゴメンなさいー!!」ドドドド

翔太「(あんたが逃げんの!?まぁいいや、僕も逃げよ!)」ドドドド

雪歩「……ちぇー。」プクー


なんだったんだろう。
それでは秘密シリーズ。デレマスのクール↓

P「なんか久しぶりだな。」

P「望月聖…13歳で82のバストというロリ巨乳。」

P「どこぞの聖人の様な雰囲気も持っている。」

そんな望月聖の秘密↓

望月聖「………」キョロキョロ

聖「……ふぅ。サラシをとって……」スルスル

B82→B110!

聖「はぁー♪」

聖「あん、母乳が……」ビュッビュッ

聖「……もっと出したら、小さくなるかな?」


P「あの及川雫以上のバスト……ホルモンバランス大丈夫か?」

デレマスのキュートアイドル↓

P「松原早耶……ハートフル☆アイドル!」

P「今時珍しいくらいのぶりっ子だ。」

P「女の子らしいと言うのかな?」

そんな松原早耶の秘密↓

早耶「………」

2ch カチッ

『↓のアイドルを語るスレ』

『大人なのにお子様パンツを履いているアイドルを語るスレ』

早耶「わぁい、盛り上がってる!早耶の立てたスレ!」

早耶「あ、早耶の名前出てきてる。修正修正。」カチカチ

なんでこんな事をしている?↓

ー翌日ー

早耶「ねえ亜子ちゃん。~~~…って思ってない?」

亜子「え、ホンマ!?……言われてみれば、確かにあれじゃ嫌な姑か。」

亜子「ありがとな、気をつけるわ。」

早耶「全~然オッケー☆」




P「予想外にいい子になったな。時々謂れのないことに本気で怒ったりしてるな。」

続けてパッションのアイドル↓

P「イヴ・サンタクロース。グリーンランド出身の……サンタクロース?」

P「グリーンランドには国際サンタクロース協会があるけど、その繋がりか?」

P「真冬に半袖でもあったかいという位、温度の感覚に開きがある。」

そんなイヴ・サンタクロースの秘密↓

サンタクロース……良い子にプレゼントを配る赤いおじさん。
しかし、ブラックサンタという存在がいる。悪い子にお仕置きして回る存在だ。
イヴ・サンタクロースも、実は黒い方なのだ。

イヴ「無免許ですけど。」

つまり、無免許運転をした事がバレて……?



P「これ以上はやめておこう。」

次は765のアイドルで。↓

律子「んー、最近メガネビームの調子が悪いわね。」

律子「メガネの調節しないと……」

どこへいこうか↓

ーどこかの地下ー

店員「いらっしゃいませ。」

律子「こんにちは。メガネ見てもらえます?」

店員「かしこまりました。こちらへどうぞ。」




店員「お待たせいたしました。負荷がかなり大きいですね。」

律子「そうですか。では、保証サービスで終了お願いします。」

店員「かしこまりました。では、代わりのメガネはどうなさいますか?」

律子「↓」

律子「普通ので」

店員「かしこまり……えっっっ!!??」

律子「おい。」



律子「あの店員のあんな顔初めて見たわ。」

律子「さて、この後どうしようかしらね……」


エロいイベント安価↓

P「おう、律子!」

律子「あら、P。(そうだ。折角の眼力でPの骨格見てみようかしら)」

じーーーー

律子「あら?」

P「ん、どうした?」

律子「骨格を見て見たのですが……女性特有の骨つきですよね。」じー


Pの行動↓

P「あーほらアレ!実は先月モロッコで男からジョブチェンジしてさ……!」

律子「先月、長期休暇なんてとってませんよね。」

P「うっ。」

律子「仮にその通りだとしても、体を一から作るようなものですよ。錬金術ですか?」

P「ううっ。」

律子「まぁ理由がおありみたいですし、黙っててあげます。」

律子「そのかわり……↓」

そういえば、今日は冬馬の誕生日……よし、特別編。




律子「私と二人きりの時は下半身裸で」ニヤリ

P「ちょっ!俺、同性趣味はないぞ!」

律子「はい。どーでもいいです♪」

律子「さーさー、行きましょうね~♪」



冬馬「あれ、何してんだ?」

P「あっ、冬馬!」パァ

律子「(呼び捨て?)」

冬馬「ん、アンタは765の……」

律子「秋月律子よ。あなたはウチのPとどういう関係?」

冬馬「↓」

冬馬「まあまあの関係…かな」プイ

P「……」じー

律子「……よし!」ピーン!



ーラブホ♡ー

冬馬「理由はともかくワケを言えーっ!!」

律子「やーねえ。スキャンダルは裏切らない様に一蓮托生にしなきゃ!」

拓海「悪いな、冬馬……なんでもしてやるから、な♡」

律子「しかし、これほどの逸材に気づかなかったとはなんたる不覚……」

拓海「ほら、俺の服脱がしてくれ。色々触っていいんだぞ♡」

冬馬「……よし!」グイッ

拓海「んん~♡」ヂュウウウウ

律子「うわっ!の、濃厚……」


拓海「律子、どうした?」

律子「いや、だって……」もじもじ

拓海「よし!脱がすぞ冬馬!」

冬馬「うおっしゃ!」

律子「きゃあああああ!!」


この後思いっきり3Pして律子をグロッキーにした。




続けて、デレマス安価。キャラは指定して見ます。
キュートの前川みくの秘密↓

ヒモ男「お小遣い、ちょうだい。」

みく「はい。どうぞ。」

ヒモ男「あんがと。……おやすみ。」

みく「……また、徹夜にゃ?」

ヒモ男「うん。……zzz」

みく「……行ってきます。」


ヒモ男は一体誰?↓

『Pちゃん!これはどういうことにゃ!』

『週刊誌のこのページ!最低にゃ!』

『え……だって、これ……』


「(あんなのを信じて、Pちゃんを信じなかったから、皆酷い事になったにゃ。)」

「(みくが我に帰った時には、Pちゃんはクビ、みくは移籍することになっていたにゃ)」

「(みくさえちゃんとしてれば、Pちゃんは今でも元気だったにゃ)」

「Pちゃん……みく、頑張るからね……」



ドウシテコウナッタ。
続けて、クールアイドル、結城晴の秘密↓

少し修正


結城晴「せいっ!……あっ!」

ゴール!

晴「くっそ、やられた……」

男子1「おっしゃ、じゃあきてもらうぜ。」

晴「チッ、わかったよ…」



シャワー室


晴「負けた方が、買った方の体を洗う…だったな。次は洗わせてやるからな!」ゴシゴシ

男子1「いいぜw」

男子2「いつでもかかってきなw」


これが無知シチュ、というものか。
続けて、パッションアイドル、城ヶ崎美嘉の秘密↓

すいません、「どうあがいても絶望」なので流石に無理です。
再安価↓

城ヶ崎美嘉「こうですかー☆」衣装グラビア撮影

城ヶ崎莉嘉「はーい☆」

スタッフ「はい、OKです!一旦休憩入ってください!」

美嘉「はい、お疲れ様です……きゃっ!」

莉嘉「あっ!」

スタッフ「えっ」

どんがらがっしゃん!

スタッフ「だ、大丈夫ですか?」

美嘉「いてて、すいません……ん?」

スタッフ「ん?」

69←二人の姿

美嘉「きゃあああ!!ご、ゴメンなさい!すぐどきます!」

スタッフ「す、すいません!!」

莉嘉「お姉ちゃん!あたしのズボン返して!」

美嘉「え、あっ!さっき転んだ時に!?」


藁をも掴もうとしました。文字通り。
再びデレステキュート、小日向美穂の秘密↓

少し修正


ー深夜ー

小日向美穂「……」

美穂「誰も、いない、ね……よしっ!」

バサッ!

美穂「はあああああ……風、気持ちいい……!」ブルブル

美穂「すぐそこに誰かいるかもしれないのに……♡」ゾクゾク

美穂「……よしっ!道路にでちゃえ!」ダッ



露出に目覚め済み。
デレステクール、多田李衣菜の秘密↓

多田李衣菜「はふぅ……」

『魔法少女!ナントカカントカー!』

李衣菜「名前まで覚えられなかったけど……凄かったなぁ~」

李衣菜「……でも、ロックなのだろうか。ありすちゃん、なんかしらない?」

ありす「イヤ、なにも知りませんよ!?」ギクゥ!

李衣菜「dsynー」


答えはすぐそこに。
デレステパッション、西島櫂の秘密↓

折角なの両方。

未央「やっほー、櫂。一緒に帰らない?」

櫂「ゴメン、未央。ちょっと用事あってさ。」

凛「あの二人、声似すぎててどっちがどっちかわからなくなるね。」





輝子「ヒャッハー!!準備いいか野郎ども!!」

客「うおおおおお!!」

櫂「(ああ、やっぱり気持ちいい!)聞け!『毒茸伝説』だぁ!」


次は765勢。
続きみたいキャラ↓

ーあずさ 地下室ー

乳牛として母乳を搾乳機で絞られるバイトをしているあずさ。
そのきっかけ 選択肢を増やしてみる↓1か2

あずさ「胸、ですか?そうですね……高校に入って、水泳の授業で溺れてしまった事がありました。」

あずさ「その時にAED使われたらしいのですが、確かそれ位からですね。」

あずさ「それからしばらくして、及川さんから拓海という方と乳搾りのバイトをしてみませんか?とさそわれまして。」

あずさ「そうしたら、絞られる側のバイトだつたんです~。」

あずさ「あら、どうしました?」


誰に話しかけている?↓↓(男性限定)

やよいのすぐ下の弟

高槻長介「三浦あずさ、さん、ですよね……姉ちゃんの友達の。」

長介「いや、今家には俺一人だから問題ないですけど……いや、なぜウチに?」

あずさ「↓」

あずさ「うふふ~♡」ジリジリ

長介「あ、あの?」

あずさ「アナタの、大きそうなものを搾り取りたいと思いまして~♡」さすりさすり

長介「あ、わわわわわ!?」

あずさ「ん~……でしたら、なんでも一つ、言うこと聞きますよ~。」

あずさ「だから……ね♡」チラッ

長介「↓」

長介「あの、今なんでもって……」

あずさ「はい♡」

あずさ「ポーズとりましょうか?」

あずさ「お着替えしましょうか?」

あずさ「それとも……♡」

長介「↓」ゴクリ

長介「じゃ……じゃあ。そのフェラ、ってやつを……」

あずさ「はい~♡」ジー ボロン


あずさ「ん、ん……」ジュルジュル

長介「うわ!あ、あ……」ガクガク

あずさ「ふう。次は↓などどうかしら?」

長介「は、はい……」ボー

あずさ「ほら~♡オッパイミルクでヌルヌルにして……」

あずさ「そして~……えいっ」パフ

あずさ「えいっえいっ♡」ぱふぱふ

長介「あっ、あっ、あっ……!」

あずさ「うふふ、気持ちいい?」レロレロ

長介「こ、れ、スゴイ……気持ち、いい、です!」カクカク



おねショタの結果↓

長介「はひー……はひー……」げっそり

あずさ「あらあら~♡」ツヤツヤ



長介「んん……あ、あれ?」ガバッ

あずさ「あら、おはようございます。」膝枕

あずさ「よかったら……また、ご一緒しましょう♡」

長介「は……はい。」


続けて、デレマスイベント。
キュートアイドル、西園寺琴歌の秘密↓

西園寺琴歌「おはようございます。」

店員「おはよう。スタンバイしてね。」

琴歌「はい。(このお店にも随分慣れましたね。)」



琴歌「(家の企業の業績が芳しくなく、別口で働く必要が出てしまいました。)」

琴歌「その時に、見つけたのが……殿方を受け入れる事もあるこの風俗のお店。」

琴歌「ですが、あまりにも知らない事が私は多すぎた。」

琴歌「私の人生をどう言うものにするかは私次第。」

琴歌「これを自分のこれからをより良いものにするためにーーー」



水商売はドン底の底辺という風潮。
クールアイドル、新田美波の秘密↓

美波「おはようございます。」

美波のP「おはようございます。お、その服……」

美波「はい。マーダーライセンスの服です。買っちゃいました♪」

美波のP「へー。高かったでしょうに。」



マーダーライセンスというブランドがあつてビックリした。
パッションアイドル、片桐早苗の秘密↓

片桐早苗「はぁー……お肌のハリがイマイチねぇ。」

早苗「こういう時は、男達のマラをオッパイで絞るに限る!」

早苗「でも、仕事が忙しいし……ん。番組のスタッフとか……いけるかしら?」

早苗「今日の仕事は……↓」

早苗「『爆乳高校生を探して』、か。相変わらず深夜枠ねえ。」


ー撮影現場ー

早苗「はい、こんばんわ!今日も爆乳高校生を探していきましょう!」

早苗「本日は、○○駅から出発して……」





早苗「見つかんないわねー。爆乳ってアタシじゃダメ?」

スタッフ「アッハッハ!貴女幾つだと思って……はっ!?」

早苗「ちょっと面かせや。」ガシッと

スタッフ「イヤアアアアア!」ズルズル


このスタッフの運命↓

徹敵的に搾り取られる(番組の見せ場)

スタッフ「あああああゴメンなさいいいいい」ガクガク

早苗「なによー。良いことしてあげてるじゃないのよ。」ジュルジュル

スタッフ「いや、確かに気持ちいいんだぁ~~」ドピュルルル



スタッフ「」ゲッソリ

早苗「ごちそー様♪」

スタッフ2「はい、いいの撮れましたー!」

早苗「あらま。」



次は765勢。
萩原雪歩の仕事↓

雪歩「こちら、水瀬印のコラーゲンたっぷりのサプリメントが3980円。」

雪歩「そこにこちらの豊胸作用のあるサプリメントをお付けします。」

雪歩「合わせてたったの5500円ですぅ!お求めの方は今すぐこちらの宛先まで……」



雪歩「お疲れ様ですぅ。」

伊織「お疲れ様、雪歩。」

雪歩「伊織ちゃん!今日はなんのお仕事なの?」

伊織「↓。あんたもきてくれない?」

雪歩「し、新薬!?」

伊織「ヤバいものじゃない、って言ってたけど何処までホントやら。」




伊織「」ごくん

雪歩「」ごくん

伊織の薬↓1
雪歩の薬↓2

研究員「あれ?間違ったかな?」

伊織「あ、あ、アンタ……一体ぃいい!」ビクン

雪歩「お、オッパイがああああ……」ボインボイン


研究員「伊織様のお薬は「服が擦れるだけで絶頂する程の超敏感体質」になる薬。」

研究員「雪歩様のお薬は胸を20cm近く成長させ、さらに母乳が出る様になるお薬の様です。」

研究員「どちらも一週間もすれば元に戻るでしょう。」

伊織「あんた覚えてなさいひいいい!!」ビクンビクン

雪歩「す、すごおおい……」


本日はこれで帰宅する雪歩
帰ってからどうなるか↓

帰ってから、の安価になります。
なので再安価↓

ー夜中 外ー


雪歩「はー♡はー♡」ガクガク

雪歩の姿は分厚いコートに身を包んでいるだけ。
一糸纏うのみの姿だ。
足を怪我しないための靴を含むならば二糸だが。

どこへ行こう↓

不良1「んだテメエ?ウゼェコートだな。」

不良2「いやーヤラレに来たんじゃねー?」

不良3「ギャハハ!」

雪歩「↓」

それでやられるのは漫画やゲーム、ビデオの話で実際にいたらドン引きだよな…

あくまでも空想の中でだけ、って事でw


雪歩「はい!お願いしますぅ♡」ガバッ

不良1「うっひょ、マジ!」

不良2「スゲー乳!メートルいってんじゃね!」

不良3「連れ込め!ここじゃまだ他の奴いるぞ!」


雪歩は↓1に連れていかれて、↓2をされる。

ー廃墟となった倉庫ー

ガチャリ

雪歩「いやぁん、うごけないですぅ。」

不良1「これがメスの顔、ってやつか」

不良2「てか、これって手錠だよな。ポリからパクったのか?」

不良3「バーカ、その辺で買えるオモチャだよ。さて、と。」



雪歩「ふぁあああ……オッパイ、いたいですぅ♡」グニ!グニ!

不良1「やわらけえ!こりゃ凄えや!」

不良2「おい、次俺だかんな!」

不良3「落ち着け、色々実験してみようぜ。例えば……おい、俺の靴を舐めろよ。いい事してやるからw」

雪歩「↓」

雪歩「わかりましたぁ♡」ペロペロ

不良3「ギャハハ!こいつマジでやりやがった!」

不良1「こいつキメェwんー、じゃあこんなのはw」ゲシッ!

雪歩「あん♡け、けっちゃらめぇ♡」ペロペロ

不良2「お前さー、人間辞めてさ、便所になりなよwきっと世の為になるぜw」

雪歩「べん、じょ……べん……ひぁあああああ♡」プシャアアア

不良1「うわーwこの便所小便出しやがったw」

不良2「躾だ躾!こいつに便所としての常識を教えてやろうぜw」

不良3「さんせーwww」

雪歩「………」


朝になる頃には↓

ー朝ー

不良1「はー、疲れた。いい汗かいた。」

不良2「筋肉痛になりそうだな。で、これ、どうすんの?」

雪歩「はひー……♡」ドロドロ

不良3「ほっとけよ。なー、便器は置いとくもんだよなw」ゴリ

不良1「踏むなよw」

雪歩「はひぃ……わたひはべんきぃ……♡」 ガク

不良2「あ、手錠こわれてる。ま、いいよな。」

不良3「安モンだよ、安モン」ぞろぞろ……


デレマスサイド。
キュートアイドル櫻井桃華の秘密↓

媚薬中毒

んー……アウトで。再安価お願いしますすんの↓

>>239(題名)のネット小説(作者:小鳥)の愛読者

櫻井桃華「……」カチカチ

『媚薬中毒』 18歳未満の閲覧禁止 作:PIYO

桃華「あわわわわわ……」////

ちひろ「あら、どうしたの?」

桃華「!?ななななななんでもありませんもよちひーしゃま!」

ちひろ「…………(にっこり)」(大丈夫、だれにもいわないから、という顔)

桃華「ちがうんですー!」


思春期に突入する桃華ちゃま。
クールアイドル八神マキノの秘密↓

八神マキノ「桃華ちゃんは官能小説に夢中。」

マキノ「みくちゃんはヒモと同棲。」

マキノ「765の秋月さんはメガネビーム……」

マキノ「私に分からないものはないわ。」


どこで情報を手に入れてるのか↓

ー裏路地ー


ストーカー「はい、これ。で、例のモノは?」

マキノ「モチロン。はい、凛の着替え写真。」

ストーカー「確かに……」スッ

マキノ「今後ともよろしく……」スッ

マキノ「さーて、次は桃華ちゃんのストーカーね。待ち合わせは…」


続けて、パッションアイドル。
十時愛梨の秘密↓

ー数年前 とあるAV撮影スタジオー

スタッフ「はい。自己紹介お願い。」

十時愛梨「は、はい……(どうしてこんなことに……)」

どうしてこうなった?↓

ー出演の少し前ー

友人「ねえねえ、実入りのいいバイトあるんだけど、どう?」

愛梨「へえ、どんな仕事?」

友人「一応芸能関係。体力勝負だけど。」

愛梨「んー、やってみる!」




愛梨「で、では、服、脱ぎますね……」


そんな愛梨の現在↓

愛梨「ボテ腹アイドル、十時愛梨てーす♡」

愛梨「予定日まであと2週間で、出産シーンは生放送です。」

愛梨「見に来てくださいね~♡」



救いはないんですか!?
それはさておき、765アイドルの菊地真の近況。

ー楽屋ー


真「うーん……暑い。」

真「風邪かな?いや、今日はあったかくしてたし、朝も元気だったし……」もじもじ

真「ふぁ……あつ、い……」もじもじ

真「差し入れのお菓子、へんなの入ってたんじゃ……」

真「いや、ないか……んん、今日は……どんな仕事だっけ?」


この日の真の出演するTV↓(R-18程度にならない番組で。)

ーお昼のローカル番組 『遠くへ行こう』撮影の為に移動ー

男性「はい、こちらローカル線にのってガタンゴトンと揺れています。」

真「と、東京と違い、ゆっくりと乗ることができ、ます……」



男性「(うーん、徐々に調子が悪くなってるな。)しばらく休憩だって。焦らずに……」

真「あつい……あつい……!!」むらむら


この後の真の行動↓

真「あー、あっつい……」脱ぎっ

真「なんでこんなに暑いんだ……」パタパタ

男性「はい、冷えたミネラルウォーター。」

真「ありがとうございます……」ゴキュゴキュゴキュ




真「飲みすぎた……トイレ行きたい」ボソボソ

真「でもこの辺、コンビニなんかないし……」



小便したいがどうしよう↓

真「そういえば……」つペットボトル

真「……」キョロキョロ



真「んっ……」ジョロロロロ……

ペットボトル 『ボチャチャチャ……』

真「ふぅ……」ゴシゴシ

真「……ん?屋外なんだから必要なかったんじゃ……」

真「まぁ、やっちゃったものは仕方ないよな……」


この後の撮影の進行↓

ヒモPはみくに貢がせてはいますが、それ以外には何もしていません。
なおみくにもほぼ無反応です。ヤルどころか会話もほとんどない、という想定です。


男性「はい、本日の終着点、品美田温泉にやってきましたー!」

男性「その一番の魅力はやっぱり温泉!さっそくお邪魔しに行きます!」



真「あー……やっぱりフラフラする。」

真「水着は……これかな~?」

真「これきて、あのだんせいのお風呂にはいる、と~」


意識が朦朧としている真。なにを着てしまう?↓

ー温泉ー

真「お待たせしました~」マイクロビキニ

男性「うおっ!び、ビックリした。」

真「きもちいいですね~」ちゃぷん

真「風が火照るからだにここちいいです~」

男性「んん……?」


この撮影は無事に終わった?↓

真「ふぅ……ふぅ……」ピトッ

男性「え、な、なに?」

真「ちょっと、そこの物陰まで……」


男性はこういうの慣れてる?↓

男性「……ふむ、据え膳いただくよ。」ちゅううう

真「ぶぁ、ふぅ……」


男性「そう、壁に手をついて。そのまま……」

真「はい……う、おおおおおお」ブチッ

男性「えっ!?処女!?」

真「ふぁあああ……だめ、うごいて……」

男性「……こりゃ、大変な事になりそうだな、この王子様は。」


続けて、デレマスサイド。
キュートアイドル、中野優香↓

ハイエース『よし、いけ!』

優香(た、たすけて……)



ー例のプール 水着撮影ー

優香「(誘拐されてから数年……悪漢を倒す為に空手を始めた。)」

スタッフ「優香ちゃん!次はビキニ少しずらしてみて!」

優香「っ!……は、はい。」くいっ

カメラマン「ちょっと、それはセクハラに……え、いいの?」

スタッフ「おお!乗り気だね!」

優香「(トラウマなのか……男性の一切に抵抗できない。)」

優香「(こんな思いを続けるのか……それならいっそ……)」


撮影の様子↓

優香「(いや、ダメだ!ここで引いてはいけない!)」ギン!

カメラマン「あれ、どうしました?」

優香「とああああ!!」

カメラマン「わぁ!なに!?」

ズルッ☆

カメラマン「わああああああ」下半身キャストオフ

優香「わああああああ!」

スタッフ「いや、下ろしたのって……わあああ!」下半身キャストオフ

優香「あああああああああ!……あ?」


正気に戻った優香のこの後↓

優香「ゴメンなさいいいいい!」

スタッフ「優香ちゃーん!?」

カメラマン「もー、セクハラなんてするから!」



続けて、クールアイドル松本沙理奈の秘密↓

ー男子トイレー

沙理奈「ふう……あら?」ガチャ

男性「うわ!あんた、ここは男子トイレだぞ!」

沙理奈「あら、ゴメンなさい!」タタッ



沙理奈「うーん、わざと男子トイレに入るのはやめられないわね。」

なんでこんなことをしている?↓

中野有香さんゴメンなさい!



沙理奈「……やっぱり、無理やり押し倒されたいの?」

沙理奈「でも、踏ん切りがつかない……イケないことをしているのに。」

沙理奈「一体どうしたら……」


どうしたらいいのか↓

沙理奈「よし……!」


ー男性更衣室ー


沙理奈「来ちゃった……」脱ぎ脱ぎ

沙理奈「ブラもつけてない姿で誰かきたら……」ドキドキ

沙理奈「どうなっちゃうかな……」


なにが更衣室で起こるか↓

沙理奈P「なに……してるんだ?」

沙理奈「あ、ぷ、プロデューサー?」



沙理奈P「どうやって間違える!誰もいないからいいものの!」ガミガミ

沙理奈「あれか!ワザとか?変態か?露出狂かおんどりゃあ!」ガミガミ

沙理奈「あの、服着ていい……?」もじもじ

沙理奈P「もうしばらくそのまま!自覚しなさい!」ガミガミ

沙理奈「(あ……こうやって怒られるのいいかも……♡)」ドキドキ



道を踏み外すまで近いかも。
パッションアイドルの姫川友紀の秘密↓

姫川友紀「隙あり!」

雫「きゃああ!」もみもみ



愛海「うん、筋が良くなってきたよ!」わきわき

友紀「押忍、師匠!」わきわき


そんな彼女達に迫るお仕置き。
どんな計画?↓

友紀「……」

愛海「……」

人が入るサンドバッグ×2

ちひろ「Come in☆」

腹パァン!
腹パァン!
パァン!
パァン!
パァン!

友紀愛海「「ゴメンなさい許してえええええ!!」」ドドドドド


ザマァw
続けて765プロサイド。響の近況↓

ゴメンなさい、話の広げ方が思いつきません。
再安価お願いします↓

みくPは!廃人同然だけど!腐ってはいませんから!
303行きます。



ーどっかの田舎ー

スタッフ「よろしくお願いします。」握手

村長「こちらこそよろしくお願いします。」握手

響「よろしくだぞ!うわ、携帯圏外だぞ。」

村長「では、村に代々伝わる↓の儀式を説明させていただきます。」

響「ウサギ踊り……?」

村長「ウサギの着ぐるみを着て一晩中踊る儀式です。無病息災を祈るのです。」

響「よーし!完璧な自分に任せるさー!」



ー更衣室ー

響「よいしょっと。古いけどロッカーがあるのはありがたいさー……ん?」

なにか違和感を感じた。なにがあった?↓

折角なので両方、および少し変えて


響「清めの水です、飲んでください、か。いただくぞ!」ゴクゴク

響「………」

響「ふにゃ?」ポワーン

響「着替えなきゃ……あれ、カチューシャとウサギの靴と手袋だけ?」

響「……」ポワーン


どんな格好で外に出る?↓

響「村長さーん」ぽやーん

村長「どうしました?」

響「これ、服が足りないぞー?」裸ウサギ手袋靴のみ

村長「↓」

村長「申し訳ない。尻尾を忘れていました。」アナルパール

響「なるほどー。じゃ、いれてほしいぞ」フリフリ

村長「かしこまりました。」ズブッ

響「うひゃあ!」ズブブブブ

村長「では、こちらまでどうぞ。」


どこへ連れて行かれる?↓

ー墓地ー

響「ここでやるのかー?」

村長「はい、その通りです。皆、待たせたね!」

響「やっと始まるのかー。」


どんな事が起こる?↓

ふわっ


響「おお?」


ぞぞぞぞぞぞ


響「うわわわ!なんか弄ってるぞ!」

村長「こうやって、墓地の者達の陰の気を取り払う儀式です。では、朝にまた来ます。」

響「うひゃあああああああ♡」


朝↓

響「あー♡うー♡」ボテッ

村長「ふーむ。これはこれは立派な。陰の気を孕みましたね。」

村長「どぉれ……」ブツブツ

響「!ああああああああ♡」ビクンビクン

ボコっボコボコ……ゴポリ……♡

村長「よしよし。あとは、適当に暗示をかけて……人間はありがたいですねー。」



フィルムには多くの人と一緒に踊りを奉納した姿がありました。
デレマスサイド、キュートアイドル、クラリス。


クラリス「アーメン……」キラキラ

早寝早起き、出されたものは残さない。
やましい事が一切ない人物だった。

クールアイドル、東郷あいの秘密↓

ー東郷さんの家ー


東郷あい「ふんふーん♪」くるくる

あい「やはり可愛い服はいいな。気力が湧いてくる。」

あい「みくや幸子なら似合うのだろうが……」

あい「……これで出てみるか?」


どうしよう↓

あい「……いや、止めよう。爆死する必要はない。」

あい「ならば、ネットアイドルとしてやってみるか!」

あい「歳を下げて登録……なに、どこかのウサミンと同じ!」

あい「よし、やるぞ!」


結果↓

「最近のネットアイドル、レベル高いねー。」

「ねー。背が高いのに可愛くて。」


あい「(ふふふ、結構人気出ているじゃないか。)」

ちひろ「あ、あいさん。共演してようという企画があるんですが、どうでしょうか。」

あい「あ、いえ。遠慮しておきます。(バレてないよね?」


パッションアイドル、ナターリアの秘密↓

ー???ー

ナターリア「………」ガクガク

男「オラ、さっさと誘いに行け!置いてやってる恩を忘れんなよ!!」ガッ!

ナターリア「ヒッ……!」ブルブル

男「チッ、もう碌な反応しねぇな。その辺に捨てて……」

P「その子ちょうだい。」

男「へい、毎度!……日本人?こんな掃き溜めに珍しい。」



数年後、ナターリアのPへの感情↓

ー数年後 とある病院ー

P「やぁ、元気かい?」

ナターリア「うん!おじさんのおかげ!」

P「そっか、よかった。……じゃあね。」

ナターリア「あ、おじさん。次はいつきてくれる?」

医師「……ナターリアさん。もう彼は……」

ナターリア「え?」




ーさらに数年後の春ー

Pの上司「では、こちらに配属される新入社員を紹介しよう。」

ナターリア「おじさん!久しぶり!」

P「ふぁっ!?」


こんな展開も、いいと思います。
765サイド、天海春香の近況↓

春香「ふあー、おはよう千早ちゃん。」

千早「おはよう。お腹すいたわ。」

春香「はいはい。」


千早「うめえ」モグモグ

春香「醤油とって。」

千早「はい。」モグモグ


どういう経緯でルームシェアを?↓

「おかーさんのバカーっ!」

「春香ー!」


春香「2,3日したら帰るから…」

千早「まあ、なんでもいいけれど。」


本日の春香の予定↓

春香「今日はオフ~♪なにしようかな?」

千早「ケーキ作れるかしら?」もぐもぐ

春香「それもいいね。そう言えば今日の千早ちゃんは?」

千早「私はボイスレッスンよ。これ食べたら行ってくるわ。」ズズ~

さて、春香は今日なにをしよう?↓

P「はー、熱心だねえ。オフなんだから休めばいいのに。」

春香「いえいえ!お手伝いですよお手伝い!」

P「よっしゃ。じゃあじっくりいくぞ。」

春香「はい!」





春香「はー、すっごく大変なりい。」

P「あっはっは。次でラストにしよう。961プロだ。」


なにかハプニングが起こる?↓

961の担当「では、そういう事で。」

P「よろしくお願いします。」

春香「」ぷしゅう



なにもなかった。
続けて、キュートアイドル、大沼くるみの秘密↓

大沼くるみ「大成功れす~!ごほうびお願いしましゅ!」

くるみP「おめで……お、おう。ご褒美な。」


ー男湯ー

番頭「はいいらっしゃい……おお、アンタ達か。仲良し兄妹さん。」

くるみP「あはは……」

くるみ「るんるん♪」


くるみはなぜこんなことを?↓

くるみP「よし、背中流すぞ。」

くるみ「はいれす♪」

ゴシゴシ

くるみ「~♪」

くるみP「(罪悪感、というか背徳感がスゴイ……)」

くるみ「次はくるみが流すれす~♪」


くるみはどんな事をする?↓

くるみ「あわあわ~えいっ!」ふにゅん

くるみP「おうっ!」

くるみ「オッパイスポンジ、如何れす?」ふにゅふにゅ

くるみP「ふおおおおおお……」


もう少しで他の客もくる時間だ。それからどうした?↓

ガヤガヤ……

くるみP「はっ!いかん、走るぞ、くるみー!!」

くるみ「ふぇっ!?」



くるみP「乗り切った……乗り切ったぞ!」

くるみ「……」プク~


続けて、クールアイドル、鷹富士茄子↓

アウト。再安価お願いします↓

鷹富士茄子「あの、P……」

茄子P「ん、どうした?」




茄子P「ふーむ、幸運を維持し続けるが、その為に、それ以上の不幸に、ねぇ…」

茄子「その様な本をみて、怖くなってしまって……」


どう元気づけよう?↓

茄子P「うう~ん、一度底に落ちたらそれ以下はない、と安心できるんじゃない?」

茄子「後は上がるだけ……と。しかし、底に落ちるとはどういう……」

茄子P「↓」

茄子P「………………………」

茄子「………………………」

茄子P「ま、いっか!美味しいものでも食べて忘れよう!」

茄子「」ズルッ


ー楽しい晩御飯ー

茄子「(プロダクションの皆と食べる楽しい時間。もし、なにか不幸があればなくなるかもしれない。)」

茄子「だからこそ、皆で笑って、美味しいものをたべて、怖さなんて忘れましょう。」


続けて、パッションアイドル、村上巴の秘密↓

村上巴「よーし、できた!バナナパスタじゃ!」

黒服1「は、はい……」げっそり

黒服2「最初がイチゴパスタ、次はリンゴ、ミカン、キウイ、えーと……」げっそり

黒服3「やめい。ワシらはお嬢の為に死地に向かうだけじゃ。」げっそり

巴「(なんかこいつら元気がないのう。よし、↓じゃ!)」

巴「お前達!尾道ラーメン食いに行くぞ!仕度せい!」

黒服1「………」

黒服達「「「うおおおおお!!ラーメンじゃあああ!!!」」」

巴「!?」



黒服達「「「うおおおおお!!!」」」

巴「そうか、こいつらパスタあかんかったんか……よし、次はフルーツラーメンじゃ!」




ここからが本当の地獄だ……!

765サイド、ここの四条貴音の近況↓

わー!
わー!

きゃー!
きゃー!
きゃー!




貴音「……今一番勢いのある、男装アイドル四条貴音だと?」ぐしゃ

貴音「俺は!男だ!どいつもこいつも……!」

貴音「くそっ、どうしたら……この胸が筋肉だったら……」ふに

貴音「んっ!……だ~ちくしょう!どうしたら俺を男と認めさせられる……?」


どうしよう↓

貴音「諦め……てたまるか!」

貴音「そうだ!女してたくせに男に転身を遂げた秋月涼……あ、何処にいるかしらねえ。」

貴音「ぐぬぬ……やっぱジムに行って脂肪を落とすしかないな……」


ジムに行くことにした。なにか起こる?↓

貴音「ダッシュ!」ゆさっゆさっ

貴音「ベンチプレス!」ぐぐぐ

貴音「ダンベル!」ぐぐぐ

貴音「それから……」



男1「なぁ、あれ……」

男2「ああ、スゲー色っぽい……」

貴音「なんでだ!」


貴音はこの後どうする?↓

貴音「やいテメエ達!」

男12「「??」」


男1「自分は本当は男で」

男2「誰もが女として扱う事に参ってる、と。」

貴音「ああ!もう、藁をも掴む思いなんだ!手を貸してくれ!」


男達はどうする?↓

下の方で。

男1「(よし)なら、トイレで試してみるか。」

貴音「便所?」



ー男子トイレー


男1「清掃中の看板を立てて……」ゴトゴト

男2「ほら、小便器にこんな風に。」ジョロロロロ

貴音「……!」ゴクリ

貴音「お、俺だって……!」ガバッ

男1「(やっぱりこいつ、体は極上だ!)さて、どうかな?」

貴音「あ、う……うおおおああ!」プシャアアア

びたびたびた……

貴音「ち、ちくしょう…」


↓貴音か男達の行動

やっと帰れた……


男1「ははは!溢れてんぞ!」バシッ

貴音「ぐあっ!ち、ちくしょう……ならやっぱり肉体だ!」

男2「ハイハイ、ジムにもどろうね。」


ジムに戻ってなにをする?なにか起こる?↓

貴音「はっ!はっ!」グッ!グッ!

貴音「イチニッ!イチニッ!」


「スゴイわねあの子……」

「私たちも女として見習わないと……」

貴音「~~!(俺は男だってば~!)」


筋トレ終了。この後は↓

貴音「筋肉はついてきたかな……」

貴音「男らしさは……どうするかな……」


しばらく、安価はお休みします。
ちょっと疲れてきたので、オリジナルな展開を安価なしでしたいと思います。
その名は……ズバリ、『全裸アイドル』!

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