とりあえずスレ立てだけです

次は翌朝に移り、

朝食→教官への報告→翌月


の予定

>>9
そして日曜はアニメとスレの同時進行ができると

キース「俺の訓練兵がこんなに可愛いわけがない」

>>11

ジェイド「俺の友達（エレン）と友達（ライナー達）が修羅場すぎる」

【847年　３ヶ月３日目】


翌朝、俺はいつものように目を覚まし、

いつものように食堂へと向かう

ライナーとベルトルトはというとすでに食堂に来ていた

ジェイド「……なんとかなった。のか？」

２人の様子は元に戻ったとは言えないかもしれないが、

昨日よりはだいぶ柔らかくなっているように思えた

これなら一応大丈夫だと言えるだろう

あとで報告しに行こう

さて、まずは朝食を――


１、一人で食べる
２、誰かと食べる（相手明記）
３、そのほか自由

ごめん、下３

このレスまでに下３きてたらそれ

来てなければ下

安価下コンマ判定

01～30　＋クリスタ

31～45　ミーナ以外に誰かいる

46～00　ミーナ単独


幸運＋20

0　トーマス
1　クリスタ＋ユミル
2　サシャ
3　ミカサ
4　アニ
5　ジャン
6　マルコ
7　コニー
8　アルミン
9　エレン

安価下一桁判定

ゾロ目で自由選択です、入れ忘れ

来てたらそれで判定

ゾロ目なので自由選択


候補（多分入れ忘れはない）

ミカサ、アニ、サシャ、ユミル、クリスタ、アンナ、モブ女子

コニー、トーマス、ジャン、マルコ、エレン、アルミン、ダズ、モブ男子

ミーナ単独



安価下３

昨日変な別れ方だったしな

ミーナとでも食べることにしようと思った俺は、

そのミーナがいる席に向かったのだが……

アニ「……………」

そこにはアニもいた

ミーナ「あ、ジェイド」

ジェイド「よ、よう」

誰にでも明るく接するミーナだし、

アニと食べていることは別に不自然ではない

状況理解を終えてもなお無言であるアニに対し、

ミーナはチラチラと視線を送っていた

ミーナ「う～ん……」

ジェイド「何かあったのか？」

何かあったもなにも、

おそらくこれも一昨日の俺とのせいだ

ミーナ「それは、ねぇ……？」

ミーナは答えることなく困ったようにため息をついた

アニ「ミーナが呼んだの？」

ミーナ「ううん、偶然」

アニ「そう……」

安価下コンマ判定


01～30　アニ「邪魔だろうし、私は行くよ」

31～50　アニ「……座れば？」

51～80　アニ「……おはよう」

81～00　アニ「一昨日は悪かったね」


幸運補正＋20

判定15＋20＝35


アニ「……座れば？」

ジェイド「あ、お、おう……」

ミーナが隣にいるにもかかわらず、

正面にアニがいるだけでちょっと緊張してしまう

ミーナ「もう……」

ジェイド「どうかしたのか？」

ミーナ「別になんでもないよ。そういえば、昨日は大丈夫だったの？」

ジェイド「まぁな」

教官の威圧感に負けて、ミーナは話の前にいなくなっちゃったんだよな

任務のことは黙っておくべきだろう

ミーナ「そっか。大丈夫なら良かった」

ミーナは余計な探りは入れないつもりらしく、

俺の答えで満足すると話を終わらせてくれた

アニ「……………」

ジェイド「………………」

このまま黙っていればミーナが何らかの話題を出すだろうけど、

こっちから何かした方が良いかもしれない



自由言動安価下～下３（下３がミーナに任せる。の場合はそれで確定）

１、そうだアニ。今度の対人格闘の訓練でまた技を教えてくれないか？
　　この間はお互いに中途半端だったしよ

２、アニ、後で特訓してもいいか？

３、この前の事だけど、アニが俺をどう思ってるのかは悪いが解らない。
　　それでも、俺がアニを仲間だと思うことに変わりはないぜ
　　だからまぁ、これからもよろしく頼むよ、アニ


安価下３

なんか妙に重いし時間も近いのでここまでにします

お疲れさまでした



system：コンマが仕事するのは経験値判定だけ