【花騎士】ススキ「耳かきしちゃうね!」 (29)
・6作目です。
今までの
【艦これ】伊168「耳掃除してあげる」
【艦これ】伊168「耳掃除してあげる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449286793/)
【艦これ】摩耶「耳かきしてやんよ」
【艦これ】摩耶「耳かきしてやんよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449402596/)
【艦これ】神通「耳掃除しましょうか?」
【艦これ】神通「耳掃除しましょうか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449922812/)
【艦これ】蒼龍「耳掃除します?」
【艦これ】蒼龍「耳掃除します?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450268660/)
【艦これ】村雨「耳かきして欲しいでしょ?」
【艦これ】村雨「耳かきして欲しいでしょ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473419280/)
・綾波編を期待して頂いていた方々、申し訳ありません
今回はフラワーナイトガールです。
・書き溜めしてるのでささっと投下しちゃいます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488032152
――廊下
団長「はぁ……今日も疲れたなぁ」テクテク
団長「ん? 俺の部屋の前に何か……? これは?」つショートケーキ
ローレンティア「あ~! 団長さ~ん! 捕まえてくれたのね!!」タッタッタ
団長「ローレンティア? 捕まえたって?」
ローレンティア「そのケーキよ! 『俺を捕まえて見せろ……』って言ってとんでっちゃったの!!」
団長「はぁ? そんなわけがないだろ? 夢でも見てたんじゃないか?」
ローレンティア「う~ん? でも、こうして団長さんと会えたんだし! 夢でもいいかも!!」ニコ
団長「お、お前らしいな///」
ローレンティア「せっかくだし、団長さんの部屋で食べてっていい? お茶くらいならあるわよね!」
団長「まったく……図々しいな……。今回だけだぞ?」
ローレンティア「やった! って、きゃあ!!!??!」ズッコケ
団長「おっと」ダキ
ローレンティア「あ、ご、ごめ……!?!?!?!!?」
団長「おいおい、忙しないなあ。ケーキが崩れるところだったぞ」ギュー
ローレンティア「え……あ……///」
団長「ローレンティア?」
ローレンティア「ひ、卑怯よだんちょさあああああああああああああん!!」ダダダダダ
団長「お、おいローレンティア!?」ポツーン
???「ふっふっふ……」
団長「!?」
ウサギノオ「だ~い!!」
ススキ(開花後)「せ~いこ~!!」
団長「……またお前等か……」
ウサギノオ「お前等とは失礼な!! 騎士団の顔とは私の事ウサ!!」
ススキ「名前は兎の『尾』だけどね!」
ウサギノオ「ノォー!! それは言わない約束だウサ!」
ススキ&ウサギノオ「いぇ~い!」ハイッタチ
団長「はぁ。中がいいなぁお前らは」ナデナデ
ススキ&ウサギノオ「えへへ~!」
団長「悪戯はいいが、あんまり人には迷惑を掛けるなよ?」
ウサギノオ「迷惑なんかじゃないのだ! 感謝こそされど、怒られるようなことはしてないウサ! ね~ススキ?」
ススキ「あ、う、うん……そうだね。だ、団長さんとイチャイチャできたんだから、感謝してほしいくらいだよね!」ズキ
団長「……ススキ?」
ウサギノオ「と、いうことで……。おさわり料として、こいつはいただき~!!」サッ
団長「あ、ケーキが!?」
ウサギノオ「美味しく食べてあげるウサ~!」ダダダダダ
団長「あいつ……。後でサンカクサボテンの刑だな……」
ススキ「……」
団長「……ススキ? どうかしたか?」
ススキ「う、ううん! な、なんでもないよ!」
団長「そ、そうか? ならいいが……」
ススキ「……あ、あの、団長――!」
ナズナ「あ、団長様!」
団長「ん? ナズナか。どうかしたか?」
ナズナ「ええ。害虫が――! あら、ススキちゃん? こんにちは」
ススキ「あ、こ、こんにちは……」
ナズナ「ごめんなさい、ちょっと団長様をかりてもいいですか?」
ススキ「う、うん……」
ナズナ「本当にごめんなさいね。では団長様、行きましょう!」スタスタ
団長「あ、ああ。すまんススキ、また後でな」スタスタ
ススキ「」ポツーン
ススキ(……さっき、ローレンティアさんと団長さんを見て、胸がチクチクした。私だって子供じゃないんだし、原因はわかる。私は、団長さんが好きなんだ……)
ススキ(でも、だからって、どうしたらいいかなんてわからないよ……)
ススキ(ナズナさん……いいなぁ。いつも団長さんと一緒にいるもんね。私は悪戯でもしないと気を引けないのに……)
ススキ(……)
ススキ(……ううん。駄目! 私だって団長さんの役に立って、堂々と隣に座っていたい!それでもっと団長さんに悪戯して、もっと楽しく笑いたい!!)
ススキ(諦めるのは、やるだけやってからなんだから!)
ススキ「そうと決まれば、団長さんを観察!! 頑張って仕事を手伝ってあげるんだから!」ダダダダダ
ウサギノオ「……」チラ
―――害虫の巣
ナズナ『テキヨウサイ、OUTER HEAVENVENニセンニュウ、サイシュウヘイキHOTAL GEAR ヲ ハカイセヨ』
団長「」コソコソ
ススキ「」コソコソ
ナズナ『イイワスレテイタガ ガスチタイ デハ ガスマスク ガ ヒツヨウダ・・・OVER』
団長「」つガスマスク
ススキ「ふわ~……団長さんがいっぱいだぁ……」フラフラ
―――とある騎士団
モブ騎士「!? 誰だ!?」
団長「」テクテク
モブ騎士「ああ あなたでしたか、ジャブジャーブカ」
団長「」テクテク
ススキ「」コソコソ
モブ騎士「誰だ!?」
ススキ「うさうさう~さ!」
モブ騎士「なんだ……うさぎか」
―――とある戦場
害虫「?」ブーン
団長「……」フセ
害虫「? ?」ブーンブーン
団長「」フセ
害虫「? ……」ブーン
団長「」ホフクホフク
害虫「コンタクトー!!」
ススキ「あわわわわわわ」
―――とあるビルの前
団長「俺の名はジャブ・ザ・カッキーン。騎士団の歩く札束……!」
モンスキート「……どうやら貴様は、我々の同類だったようだな……!」
ススキ「正々堂々! やるからね!」奪!
害虫「バカな……」スッパーン
団長「ガチャ<ここ>が俺の居場所……これが俺だ……!」
ススキ「あ、猫だ! かわいい~!」ナデナデ
猫「ナーゴ」ナデラレナデラレ
―――ススキのお部屋
ススキ「うわ~ん! 団長さんの仕事、付け入る隙がないよ~!!!」ベットダイブ
ススキ「やっぱりス隙の私には無理なんだよ~! なんちって……」
ススキ「」グスン
ススキ「……やだなぁ……。私も団長さんの特別になりたいなぁ」
pipipi pipipi
ススキ「ん? はい、こちらススキ」
???『気を付けろ、今団長は疲れている』
ススキ「疲れてる? まあお仕事大変そうだし疲れてるとは思うけど……」
???『扉の前にプレゼントを用意しておいた』
ススキ「プレゼント? あなたは……?」
???『ファンの一人ウサ……』プツン
ススキ「……なんだったんだろ? 今の人……」
ススキ「プレゼントって……?」キィィ~
ススキ「なにこれ……『耳かきセット』? と、雑誌? 」つ『童貞男子を落とす100の方法!!』
―――廊下・夜
団長「まったく……ナズナも人使いが荒いもんだ……」テクテク
団長「ん? 俺の部屋の前に誰か……?」
ススキ「あ、団長さん! お帰りなさい!」
団長「ススキ? どうしたんだ?」
ススキ「ちょっと団長さんに会いたくなっちゃって……えへへ。迷惑だった?」
団長「迷惑なもんか。そう思ってくれるのは、団長冥利に尽きるよ」ナデナデ
ススキ「……絶対わかってないよね」ボソ
団長「ん? 何がわかってないって?」
ススキ「き、聞こえてたの!? そこは聞き逃すところだよ!!」
団長「え、ああ、すまん」
ススキ「まあいっか! しっかりわからせてあげるから! 早く部屋に入ろ?」
団長「あ、ああ。そうだな」ガチャ
―――団長のお部屋
ススキ(鍵を締めといて……)ガチャ
団長「ススキは適当に寛いでてくれ。お茶くらいなら――。ススキ?」
ススキ「ふっふっふ。私の色香に惑わされて、易々と部屋に入れちゃうなんて……団長さんもまだまだだね!」
団長「色香って……まあ確かにススキは可愛いけど――!」
ススキ「隙あり~!」ルパンダイブ
団長「のわ!?!?!?!」ガバ
団長(す、ススキにベッドに押し倒された!?)
団長「ちょ、ちょっとススキ! 一体何――!」
ススキ「起きちゃダメ~!」ムギュウ
団長「おわっぷ!」
団長(す、ススキの胸に顔が包まれて……呼吸が……!)ムギュムギュ
ススキ「放すけど、起きちゃだめだからね!」
団長「お、おう」
団長(ちょっと名残惜しい……)
ススキ「うんしょっと……。ちょっと顔上げて」
団長「あ、ああ」
団長(そういうとススキは俺の頭頂部にお腹を付けるように、膝枕をしてきた)
ススキ「えへへ~。膝枕♪」
団長(こ、これが膝枕か……フトモモのハリと柔らかい肌触りが心地いい……)
団長「そ、それにしても、突然どうしたんだよ?」
ススキ「団長さん、最近疲れてるみたいだから、私が癒してあげる!」つ耳かきセット
団長「ま、まあ確かに最近無理な仕事が多かったけど……。でもススキがそんなに頑張んなくたって、ナズナやカンナ(有料)に頼めばやってくれるし……」
ススキ「……それじゃあダメなの。私だって、団長さんの役に立ちたいんだから! その気持ちはナズナさんにだって負けないよ!」
団長「ススキ……」
団長「本心は?」
ススキ「団長さんとイチャイチャしたい! 団長さんのことがだ~い好きだから!」
団長「そ、そうか……/// ありがと……///」
ススキ(そっか……気持ちを伝えるってこんなに簡単なことだったんだ……。何を迷ってたんだろう、私……)
ススキ「だから、団長さんに私の大好き……たくさんしてあげる!!」
ススキ「それじゃあ、どちらかにごろ~んして?」
団長「お、おう」ミギミミヲウエニ
ススキ「右耳を最初に向けるってことはね……耳かきをしてくれる人の事が大好きな証なんだよ! 団長さんも、私の事が大好きなんだね!」
団長「そ、そうなのか!? た、確かにそうかも……」
ススキ「……ぷくく……。うっそ~!!! そんな話はありませ~ん!!」
団長「んな!! そ、そんなことないぞ! 俺は実際、ススキのことはその……好きだったし……」
ススキ「……え? そ、そうなんだ……///」
団長「ふふ……。やっぱお前、可愛いな!」
ススキ「……団長さん、悪い顔してる……。こうなったら、耳かきで成敗だ~!」
ススキ「だから団長さん、動かないでね?」
団長「はいはい」
ススキ「それじゃあいたずら開始~!」サリサリサリ
団長「い、いたずら!?」
団長(ススキが耳穴の周りに耳かきを這わせ始めた……。じんわりとした快感が耳穴を舐めまわしていくようだ……)
スルスリスリスリ
サリッサリサリサリサリ
ススキ「そ、気持ちいいいたずら! だって団長さんの耳の中綺麗だし、掃除する必要はないかなって。気持ち良くして、私なしじゃ生きられない体にしてあげる!」カリカリ
ススキ「耳穴の周りをスリスリっと」カリカリ
クルックルクルクルクル
シュッシュルシュルシュルシュル
団長(優しく耳穴に触れられて……まるで赤子をあやすような手つき……。快感の霧が、ゆっくり広がっていくようだ……)ゾクゾクゾク
ススキ「団長さん気持ちよさそう……。すっごくかわいい……」カリカリ
サリッサリサリサリ
スーッスースースースー
ススキ「そういえばさ」カリカリ
団長「ん? どうした」トローン
ススキ「耳についてるこのひだひだ? これってなんていうの?」カリカリ
団長「ああそれか。それは耳介って言うんだ」トローン
ススキ「耳介ね。じゃあこの耳介をもみもみって」モミモミ
モミモミモミモミ
スリスリスリスリ
団長(あ~。耳かきを左手に持って、右手で耳介をもみもみしてきた……。指で耳介をつままれるたびに、甘い汁が耳介から搾られていくような感覚……)ゾクゾクゾク
ススキ「あ、これやっぱ気持ちいいんだぁ♪ それじゃあもっとしてあげる」モミモミ
モミモミモミモミ
スースリッスースリッスリ
カリカリカリカリカリ
団長(あああああ。耳かき棒が耳をなぞるたびに、甘い快感が落とされて……力が抜けてしまう……。でもそれを、ススキのフトモモがしっかりと受け止めてくれる……。ススキの甘い匂いが、俺を霧の底へと落していく……)ゾクゾクゾク
ススキ「団長さ~ん……だ~い好きだよ♪」モミモミ
モミモミモミ
スリスリスリッスリスリ
カリカリカリカリ
団長「すごい……気持ちいい……」トローン
ススキ「ふふふ。トローンとして……。そんな可愛い顔してると、パクっと食べちゃうよ?」モミモミ
ススキ「それとも……食べられたいのかな?」ササヤキ
団長(あぁ……。ススキの囁き声が、耳の中を駆け廻って……。音波が耳の中をくすぐっていく……。こそばゆい感覚が心地よい……)ゾクゾクゾク
ススキ「私はね……団長さんのこと、食べちゃいたいよ」ササヤキ
ススキ「ねぇ……食べちゃダメ?」ササヤキ
団長「た、食べるって……?」ゾクゾク
―
――
―――
ススキ「それじゃあ……団長さんのはじめて……食べちゃうね?」
ススキ「あはぁ♪ 団長さんの……美味しい……。団長さんも気持ちいいよね♪」
―――
――
―
団長(み、みたいな!?)ゾクゾクゾク
ススキ「そう……頭からパクって……むしゃむしゃって♪」ササヤキ
団長「……へ?」
ススキ「団長さん、知らなかったの……? 私、人を食べるのが大好きなの♪」ササヤキ
団長「え、そういう意味!?」バッ
ススキ「逃げちゃだ~め……!」ガシ
ススキ「団長さんが悪いんだよ……私をこんなに夢中にさせるから……!」ムギュウ
団長(す、ススキの胸に抱きかかえられて……ろ、ロリっぱいが当たってる……! ってそうじゃなくて! なに!? 人を食べる!? そ、そんな猟奇的な趣味が!? と、とりあえず脱出しないと!!)
ススキ「あ~ん……」ミミパクッ
団長「ひぁ!」ゾクゾクゾク
ススキ「んふふふふふ……」ハムハム
団長(あああああああ……前屈みになったせいで、ススキの胸が当たって……フトモモと胸に挟まれて……。耳にはススキの柔らかい唇……耳穴には吐息……。甘い匂いが俺を包み込んで……。正直、逃げ出したくはない……!!)ゾクゾクゾク
ススキ「ふふふ……。だ~いせ~いこ~!」パッ
団長「あ……」
ススキ「団長さん、いい顔だったよ♪ まさかほんとに食べられちゃうと思ってたの?」クスクス
団長(ススキが耳から口を離してしまった……正直、名残惜しい……。もう少し食べられていたかったなぁ」
ススキ「ふぇ?///」
団長(こ、声に出てた!?)
団長「あ、い、いや……まあ」
ススキ「へぇ~。団長さん、私に食べられたいんだぁ~♪」ニマニマ
団長「あ、ああ……正直、気持ちがよかった」
ススキ「それじゃあ……もう一回やってあげよっかなぁ」ニマニマ
団長「や、やってくれるのか?」
ススキ「うん! 団長さんが、もっと私のことを好きになってくれたらね! 今日はお預け」
団長「そ、そんなぁ」
ススキ「今回は、耳かきで気持ち良くしてあげるから……ね?」ウィンク
団長「あ、ああ……残念だが、わかった」
団長「もう十分好きなんだがなぁ」
ススキ「それじゃあダメ! もっともっと、好きになって……私から逃げられなくなってから、してあげるからね……」カリカリ
スーッスリッスリッスリッスリ
カリッカリカリカリカリカリ
団長(ススキがまた耳穴を責めてきた……まるで踊るように、楽しそうな手つき……。女の子に遊ばれるってのも、案外悪くないかもしれない)
ススキ「団長さん、どう? 気持ちいい?」カリカリカリ
団長「ああ、気持ちいいよ……溶けちゃいそうだ……」
ススキ「よかったぁ……いっぱい気持ち良くしてあげるね」カリカリカリ
団長「そういえばススキ」トローン
ススキ「ん? な~に?」カリカリ
団長「さっき、どうしたんだ? なんか元気がなさそうだったから」トローン
ススキ「……なんでもないよ。ただ、ローレンティアさんが羨ましかっただけ」カリカリ
団長「ローレンティアが?」
ススキ「何度も言ってるでしょ? 私だって、団長さんが大好きなんだもん」カリカリ
団長「ススキ……」
ススキ「別に団長さんが気にする必要はないよ! みんなを大事にしてくれる、それが団長さんの魅力だから! でも」カリカリ
団長「でも?」
ススキ「これからは、私も大好きを隠さない! たくさんいたずらして、団長さんの大好きを奪い取っちゃうんだから!」カリカリ
団長「ははは、それは怖いなぁ」トローン
団長(もう、奪われちゃってるんだけどな……)トローン
―――
団長「……うぅん……。あれ……? いつの間に寝て……てあれ?」ムギュウ
ススキ「んへへ……」ギュウ
ウサギノオ「うさぁ」ギュウ
団長(ろ、ロリ巨○サンド!? あ、頭が胸に抱えられて、柔らかい……良い匂い……)ムギュウ
ススキ「団長さん……だいすきぃ……」ムニャムニャ
ウサギノオ「追い込まれた兎は、ジャッカルより凶暴うさぁ」ムニャムニャ
団長「俺の大好きを奪い取る……か。大好きだぞ、ススキ」
ススキ「……だいすき……」ムニャムニャ
おわり
ススキフルアンプルゥ記念に書いちゃいました。最近忙しくてあれですね。
今回はちょっと淡泊すぎたかも
艦これじゃなくて申し訳ありません……。もし次書く機会があれば、是非とも艦これでいきたいなぁと。
花騎士もっと流行れ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません