ヤンデレ「どうされたい?」監禁中 (20)
ヤンデレ「私、俺くんが好き」
俺「…」
ヤンデレ「俺くんの事なら、例え世界を敵に回しても…それはちょっとキツイけど警察程度なら敵に回しても怖くなんかないよ」
俺「…」
ヤンデレ「…俺くんはどう?私の事好き?好き?2秒以内に答えて」
安価↓1
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俺「大好き、世界どころか宇宙を敵に回してもいいぐらい好き」
ヤンデレ「…俺くんそんなに私の事好きなんだ…」
ヤンデレ「でも、それは口先だけの言葉に過ぎないよね、こんな状況だもん、私に媚とけば解放されるとか思って言ったんじゃないの??私、そんなに軽くないよ?」
俺「…」
ヤンデレ「別に重くもないけど、言っとくけどこれは俺くんの為なんだよ?俺くんが私を裏切ったりしなかったら俺くんを縛るような真似しなかったのに…反省してる?」
俺「…」
ヤンデレ「その顔は反省してないみたいだ…お仕置きが必要だね俺くん?」
俺「してます!してまふ!」
ヤンデレ「…じゃあ俺くんが私を裏切った内容をちゃんと話してみて?反省してるなら答えられるよね?」
安価↓1
俺「ヤンデレを差し置いて実妹にウツツを抜かしたから」
ヤンデレ「そうなんだ…俺くん、そんな…妹ちゃんが…」
俺「…」
ヤンデレ「妹ちゃんが好きなの…?」
俺「…」
ヤンデレ「…それは許されない恋だよ…ううん、私以外を好きになる事自体が許されない恋なんだよ?」
俺「…」
ヤンデレ「ま、こんな状況だし、妹ちゃんの事も心配するよね」
ヤンデレ「でも大丈夫だよ、こんな事もあろうかとちゃんと準備して来たんだよ!私!」
俺「…?」
ヤンデレ「私できる子だから」
ドサ…、5つの大きな黒のビニール袋
ヤンデレ「妹ちゃん連れて来たよ?」
ヤンデレ「あははっ妹ちゃんはどれかなー?」
安価↓1
俺「お前だろ」
妹「えーえーもう種明かしー?せっかく盛り上がってきたのにーー」
俺「はやく縄を解いてくれ、そろそろ母さんが帰ってくるぞ、監禁プレイも終わり」
妹「むう…でも楽しかったね!お兄ちゃんずっと無口だったけど!」
俺「そりゃつき合わされるこっちの身にもなれよ」
妹「あははっ興奮してたくせにーー、勃起してたくせにーー!」
俺「妹に欲情なんてするかよ」
妹「ほんとにー?お兄ちゃんになら…私何されても平気なんだよ?」
俺「…」
安価↓1
俺「これ以上は我慢できなくなるからやめてくれよ」
妹「うわっキモ…引くわー」
俺「…」
妹「まー、お兄ちゃん頑張ってよね、これから会いに行くんでしょ?ていうか、have to…行かなければならないんだよね」
俺「…」
妹「ま、予行練習はしたんだから、本番しくじらないようにね?私は助けてあげれないよ?」
俺「…」
妹「…お兄ちゃんが今回は無事に帰って来れるように祈っておくよ…」
俺「…」
妹「じゃ…ヤンデレさんによろしく」
「ヤンデレさんに直ぐに会いに行く」
「できるだけゆっくり会いに行く」
安価↓1
ガチャ バタン
男「ヤンデレさん!会いに来たよ!」
ヤンデレ「ああ…男くん……会いたかったわ…やっと来てくれたのね」
ヤンデレ「この前離れてから71時間と42分それと15秒の間とても寂しくて死にそうだったわ…」
男「俺も寂しくて死にそうだったぜ!だからこうして会いに来たんだよ!」
ヤンデレ「うふふ…やっぱり私達は相思相愛ね……神様が結ばれろと宿命付けてるに違いないわ」
男「」
安価↓
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