俺「安価でハンター試験?」 (731)
俺「ここが会場か なんかやばそーな奴ばっかりだな」
?「君、新人かい?」
俺「お前は」
トンパ「俺はトンパってんだ ハンター試験35回も受けたベテランだし何でも聞くといいよ」
俺「へー 35回も?すげーやー」
男「うわあああああああ!!」
俺「!!」
ヒソカ「人にぶつかったら謝らなくちゃねぇ・・・」
トンパ「チッ 今年もあいつが参加してんのか 44番ヒソカ 去年の試験で試験官を半殺しにして不合格になったんだ」
トンパ「あいつにだけは関わらないほうがいいぜ」
俺「おう」
トンパ「まぁなんだ お近づきの印にジュースでもどうだ?」
俺「>>4」
学歴は?
俺「学歴は?」
トンパ「え、いやハンター試験のためにずっと特訓してきたから幼卒だけど」
トンパ「それがどうかしたのかい?」
俺「>>12」
いや負け組ってアンタみたいな奴のこというんだな・・・って思って
俺「いや負け組ってアンタみたいな奴のこというんだな・・・って思って 」ニヤリ
トンパ「はははは・・・・まぁ仲良くやろうぜ ほれジュースだ受け取れよ」ポーイ
俺「>>18」
試験が始まるようだ
ジリリリリリリリ
俺「おっ 試験が始まるようだ」プイッ
トンパ「え!」
サトツ「ではこれよりハンター試験を開始いたします。第一次試験405名 全員参加ですね」
サトツ「では私についてきてください」
トコトコトコ・・・ タッタッタ・・・・
「おいなんかペース上がってきてねーか?」
「前の連中が走り始めたんだよ」
サトツ「申し遅れましたが私サトツともうします 一次試験の内容は“二次試験会場まで私についてくること”でございます」
俺(やべぇ 体力に自信ねぇわ・・・・)
俺「と思ったが」
俺「こんな時のために用意した>>24を使えばいいんだ!」
スノボー
軽トラ
俺「やっぱ持ってきて良かったな軽トラ」ブオーン
レオリオ「あ!あいつ軽トラ乗ってやがる!」
ゴン「荷台に乗せてもらおうよ」
クラピカ「そうだな」
キルア「スケボーより楽そうだし賛成」
ガタッ
俺「ん? あ!誰か荷台に上がってやがる!」
キルア「ごめーん ちょっと乗せてって」
俺「チッ まぁいい いづれズタズタにしてやる」
俺「うっ 階段か・・・軽トラじゃ登れねーなー」
俺「仕方ねぇ降りるとすっかぁ」
ゴン「どうもありがとうね~」
レオリオ「おかげで助かったぜ~」
俺「はぁはぁ・・・まだ全然走ってないのに・・・この階段だけでへばりそうだ」
ピカァ
俺「お 出口だ」
~ヌメーレ湿原~
サトツ「第二次試験会場へはここを通らなければいけません」
サトツ「ただし、ここの生物はあらゆる方法で獲物をあざむこうとします。だまされると・・」
サトツ「死にますよ」
俺(やっべ もう帰ろっかな。まだやり残した積みゲーがあるし死にたくねぇ)
?「だまされるな!そいつは嘘をついている!」
俺「なんだ?」
人面猿「そいつは人面猿が化けた偽物だ!集まった受験生たちを一網打尽にする気なんだ!」
俺(な、なんだってぇ~!このやろう一杯食わせやがって)
俺(いや、待てよ どっちが本物の試験管が証明できる方法があるぞ!)
俺「>>33をすればいいんだ!」
どっちもぶん殴る
俺「わかったぜ偽の試験官は・・・・」
一同「!?」
俺「テメーだァーッ!」ドグシャ
人面猿「ぐわああああああ」
俺「おちょくんじゃねぇぞ この俺様をよ!」バン
人面猿「な・・・何故俺が偽の試験官だと分かった?」
俺「決まってんだろ ふたりともぶん殴るつもりだったんだよ 俺頭わりーからよ」
サトツ(なんて乱暴なやつなんだ 一応注意しておこう)
ヒソカ(なかなかいい勘してるじゃない・・・)ゾクッ
サトツ「さて、それでは参りましょうか、二次試験会場へ」
俺「うへー また走るのかよ~」
キルア「お前にも一応忠告しておくよ 軽トラに乗せてもらった借りもあるしな」
俺「なんだクソガキ」
キルア「ヒソカには近づかないほうがいいぜ あいつ殺しをしたくてウズウズしてるから、霧に乗じてかなり殺るぜ」
俺「言われるまでもねぇ あんなピエロに誰が近づくかよ」
キルア「そう だったら良いんだけど 俺は前に行くから」タッタッタ
俺(あいつ俺より体力あるな)
「うわああああ!」
俺「なんだなんだ」
レオリオ「てめぇ!いきなり何しやがる!」
ヒソカ「試験官ごっこ◆」
俺(おいおい 嘘だろぉ~・・・・)
「ふざけやがって……二度と試験を受けられねえ体にしてやるぜ!
ヒソカ「んー……君たちまとめて……これ一枚で充分かな◆」
「ばら肉にしちまえ~~~~~っ!!!!」
ザクッ
俺(あの数の男たちを一瞬で・・!?こいつ何者だよ)
ヒソカ「さてと・・・あとは君たち3人か・・・◆」
俺(怖いよぉ・・・)
クラピカ「私が合図したら 3人ばらばらに逃げろ」
俺「・・・・!」
レオリオ「あぁ・・・」
ヒソカ「」ザッザッ
クラピカ「・・・・・今だ!」
レオリオ「よし!」ダッ
俺「・・・・!」
ヒソカ「ん~?◆」
ヒソカ「そうか 三方にばらけて全滅を避けようと言うんだな☆」
ヒソカ「でも~ 君は逃げないのかな?◆」
俺(足がすくんで動けない・・・!)ガタガタ
ヒソカ「もしかしてこの僕と戦おうってんじゃないよね?◆」
俺「あばばばばばば」
俺(くそ!俺としたことが! ビビりすぎて言葉すらままならないのか!)
俺(よーし まず心を落ち着かせよう 幸いあのピエロはまだ攻撃してくる素振りを見せない 今のうちに呼吸を整えよう)
俺(よし心を落ち着かせるために>>54のことでも考えよう)
おばあちゃん
俺(よし心を落ち着かせるためにお祖母ちゃんのことでも考えよう)
俺(おばあちゃん・・・・!おばあちゃん・・・・!)ムクムク
俺(なんでおばあちゃんのこと考えて勃起してんだ俺・・・)
ヒソカ「ん~?その汚いバベルの塔で僕に勝負を挑む気かい?◆」
俺「え!?違っ!」
俺(あ 緊張ほぐれた)
ヒソカ「まぁ君 なかなかいい勘してるし 君さえ良ければベッドを戦場に相手になってもいいけど◆」
俺「>>59」
ヒソカの腕に噛み付く
俺「ホモピエロなんざお断りだ!」ガブッ
ヒソカ「戦うつもりかい◆ いいよ相手になってあげる◆」ヒュッ
俺「なに!消えた!?」
ヒソカ「こっちだよ◆」ヒュツ
俺(トランプを飛ばしてきた!?)
俺(ここは>>65で凌ぐしかない!)
無視する
俺(あれ よく見ると俺と違う方向に投げたぞ)
ザクッ
ヒソカ「いるんだろう?出てきなよ◆」
ゴン「・・・・・・・」
俺(あいつは荷台に乗せた釣竿持ったガキじゃねえか)
ゴン「レオリオたちから聞いたよ 君がすくんで逃げられないって」
俺(だからあいつわざわざ助けに来たのか!?)
ヒソカ「またおもしろいのが増えたね◆」
ゴン「こいヒソカ!俺が相手になってやる!」
俺(あのガキ 俺なんかのために・・・)
俺「こいお前!そいつに敵うはずない!」
ゴン「君は早く逃げて!俺が少しでも足止めしてやる」
俺「>>74」
煙幕をボンっとやってゴンと逃げる
俺(逃走のための煙幕忘れてた!霧も濃いしあいつから逃げきれるだろう 多分)
煙「ぶしゅうううwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゴン「な、なんだ!?」
俺「おいこっちだガキ 早く来いよ」
ゴン「う、うん」
ヒソカ(なかなかおもしろい事やってくれるじゃない◆)
・・・・・・・・
俺「はぁはぁ・・・大丈夫か?ガキ」
ゴン「ガキガキ言うから言っておくよ」
ゴン「俺はゴン=フリークス ゴンって呼んで」
俺「そうかゴン 俺は>>82っていうんだ >>86と呼んでくれ」
ンゴ
ヒキオタニート侍
俺「俺はンゴっていうんだ ヒキオタニート侍と呼んでくれ」
ゴン「よろしくンゴ」
ゴン「ヒキオタニート侍って呼びにくいから『侍』でいい?」
俺「>>93」
好きに呼べばいいさ
俺「好きに呼べばいいさ」
ゴン「じゃあヒキオタニート侍って呼ぶね」
俺(なんでそうなる・・・・)
ゴン「冗談だよ 侍って呼ぶよ」
俺(良かった・・・)
ゴン「さぁ!急がないと キルアたちにおいつけないよ」
俺「あわてるなゴン 俺には>>106がある これで先頭集団までたどり着けるぞ」
舞空術
俺「さぁ俺に掴まれ 舞空術でひとっ飛びだ」
ゴン「うん」
スイー
レオリオ「ゴンの奴おせーな」
クラピカ「だがゴンのことだ ヒソカをうまくまいて帰ってくるさ」
ゴン「おーい!」
キルア「ゴンの声だ」
レオリオ「だがゴンの姿が見えないぜ?」
クラピカ「・・・・上だ」
サトツ(やはりあいつ ただものではない・・・)
俺「案外近かったな」
ゴン「うん!ありがとう侍」
サトツ「みなさんお疲れ様でした、ここ、ビスカ森林公園が二次試験会場になります」
レオリオ「しっかし驚いたな 空をとぶ奴がいるとはよう」
キルア「どうやって舞空術なんか覚えたんだ?」
俺「>>119」
ユーキャン
俺「ユーキャンで覚えたんだ」
ゴン「へー 俺もユーキャン始めようかな~」
ゴン「あ 紹介しておくよ この人はンゴって言うんだ」
俺「ンゴだ ヒキオタニート侍と呼んでくれ」
レオリオ「長いから侍って呼ぶわ」
キルア「俺も」
クラピカ「同じく」
俺「そうか」
メンチ「・・・というわけで二次試験は料理よ!」
ブハラ「俺の指定する料理は豚の丸焼き!俺の大好物!」
俺「料理・・・だと・・・?」
俺(インスタント食品しかつくれねぇよ)
俺(いや待つんだ俺 こんな時のために>>130を持ってきたじゃないか!)
シェフカワゴエ
俺(いや シェフがいても材料がないんじゃ料理はつくれねぇ・・・)
俺「>>138で豚を捕まえるか・・・・」
13km伸びる刀
俺「この13キロ伸びる刀振り回せば 豚に当たるだろw」
ブンブンブン
「なにやってんだアイツ!」
「受験者たちを一網打尽にするつもりだ!」
豚「ブヒィィィ」
俺「一匹もあれば充分だろ」
俺「あとの事はシェフカワゴエにまかせよう」
レオリオ「おいすげーぞこれ このへん一帯の豚が全部負傷してて狩る必要がねぇぞ!」
ゴン「侍のおかげだね」
ハンゾー(あんな侍は初めて見たな)
ブハラ「うーん、これもウマい、これもウマい」 モグモグ
ブハラ「ふうー、お腹いっぱい」
メンチ「はい、じゃあ終了ーーー!」 ゴーン
ゴン「結局 前半はみんな合格だね」
俺(これはしまった・・・!ライバルが減らねぇじゃねーか!)
メンチ「二次試験後半、私の料理は……スシよ!」
「スシ!?」
ゴン「キルア、スシって知ってる?」
キルア「いや知らねー」
クラピカ「侍はスシがなんなのか知ってるか?」
俺「>>148」
俺コスタリカ人だから知らね
俺「俺コスタリカ人だから知らね」
クラピカ「そうか・・・」
俺(悪いが俺は1人であがらせてもらうぜ 見たところ俺以外では寿司を知る者は―――!?)
ハンゾー「フォヌカポゥwwwwwwwww」
俺「あいつぜってー知ってやがる」
ハンゾー(あぶねぇ・・・あぶねぇ・・・ 余裕すぎてつい笑みがこぼれちまったぜ)
ハンゾー(おそらくあの侍と呼ばれる奴も寿司を知っているだろう だが見たところ体は貧弱だ)
ハンゾー(俺とあいつだけが上がれば 俺は確実にハンターになれる!)
ハンゾー(ここは知らないふりを装って こっそり合格しよう・・・)
俺「おい」
ハンゾー「な、何だよ」
ハンゾー(やつから話しかけてきただと?)
俺「俺1人勝ちしたいんだけど 君、寿司知ってるでしょ?」
ハンゾー「だったらどうする?」
俺「ここで試験降りてくれないかな」
ハンゾー「フッ 冗談じゃねぇ ここまで来て誰が降りるかよ」
俺「>>158でもか?」
ハンゾー「!?」
硫酸を頭からぶっかけられて
俺「硫酸を頭からぶっかけられてもか?」
ハンゾー「!?」
俺「どうした?顔色が悪いぞ?」
ハンゾー「い、いや 俺は隠者の書を手に入れるためにハンターになるんだ!」
ハンゾー「硫酸をかけられたぐらいで諦めてたまるか!!」
俺「そうか・・・なら>>168だな」
ベロチュー
俺「そうか・・・ならベロチューだな」
ハンゾー「え!?」
俺「初めてが男だなんて抵抗あるけど 同じハゲ同士 結構気があうんじゃないか?」
ハンゾー「ハッタリだ・・・お前が俺にベロチューなんかするわけねぇ・・・」
俺「これが嘘をついている顔に見えるか?」
ハンゾー「うっ・・・」
ハンゾー(どうすればいいんだ・・・!)
ハンゾー(ベロチューなんかされた俺は間違いなく堕ちちまう 二重の意味で)
ハンゾー(やはりここは・・・)
ハンゾー「>>176」
1・・・屈服 試験を降りる
2・・・屈服 試験を降りる
3・・・屈服 試験を降りる
4・・・反抗 ガチホモに目覚める
ハンゾー「受けてやろうじゃねぇか・・・ベロチューをよ・・・」
俺「え!」
俺(脅しが通じない!?こいつもとんだホモ野郎だったか!)
俺「今までの話はなかったことにしてくれ」
ハンゾー(残念・・・)
俺「さてと こっそり寿司でも作るか」
俺「寿司ネタは>>182にしよう」
ガリガリ君
俺「俺の手持ちではガリガリ君が一番寿司ネタに適しているか」
俺「米は充分にあるし余裕だな」
メンチ「こんなのは論外よ 出直して来なさい」
レオリオ「さすがにガリガリ君のっけるのが寿司とはいわねーだろwwwwwww」
ゴン「レオリオ そんな悪く言わないであげてよ」
俺「うん 気にしてないよ ありがとうゴン」
俺(クソッ!俺は寿司が何か知っているんだ!やはり魚介類じゃないとダメなようだな)
俺(ここの川で>>187でもとるか)
さかなくん
俺「ハコフグがとれたが・・・これで寿司は無理だ」
俺「こうなったら・・・!」
俺「シェフカワゴエ!任せた!」
カワゴエ「了解」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺(あれからカワゴエが腕によりをかけた寿司を提示していったが)
俺(その全ては女の満足にいくものではなかった)
俺(しまいには今年の合格者は0!と言い出したが怪鳥ネテロのおかげで結局後半も全員合格となった)
俺(めでたしめでたし)
トリックタワー屋上
俺「ここが三次試験の会場か」
ゴン「なんにもないね」
レオリオ「この絶壁を下って降りろってか?」
クラピカ「いや……なにかあるはずだ」
キルア「ここの床動くけど?」
クラピカ「ここの穴は全部で4つ どれに罠があるか分からない・・・」
レオリオ「では、しばしの別れだ」
4人「いち、にの、さん!」
レオリオ「いてっ」
ゴン「なんだ、みんな同じところか」
クラピカ「……短い別れだったな」
キルア「先客がいるぜ」
俺「・・・・・・・」
ゴン「あ!侍 久しぶり~」
俺「あ、あぁ・・・」
リッポー「ようこそ、トリックタワーへ」
リッポー「君たちの道は多数決の道。互いの協力が必要になる難コースだ」
俺(またまた めんどうなコースだな)
ゴン「でも、俺たちなら大丈夫だね、そういうの!」
レオリオ「ったりめえよお!」
『どっちに行く? 右⇒○ 左⇒×』
レオリオ「ちっ、決まってんだろこんなもん……」
俺(全くだ・・・>>206)
右
『○ 3 × 2』
レオリオ「おいおい! こういうときは普通左だろ?」
クラピカ「確かに人は、こういう場合左を選びやすいとされている」
クラピカ「しかし、左を選びやすいからこそ右なのだよ」
クラピカ「試験官はおそらく、左に難関な道を配置している」
俺(そ、そうだったのかァ~ッ)
トリックタワー リング
ベンドット「ここから先、一対一の勝負で我々5人を倒さねば先へ進めない」
ゴン「あの人、強そうだね」
クラピカ「手枷があるところを見ると、受刑者か何かだろう」
ベンドット「一人につき一度しか戦えない。受けるなら○、受けないなら×だ」
レオリオ「そんなもん受けるに決まってんだろ! 見ろ! こっちは満場一致だ!」
ベンドット「一番手は俺だ。そっちは?」
>>214「俺が行こう!」
ネテロ
ゴン「ネテロ会長!?」
クラピカ「何故ここに!?」
ネテロ「ほっほっほ トリックタワーのランダム1つのチームにワシが参戦することにしたんじゃ」
ネテロ「じゃがワシはこの一戦だけしか協力せんからの」
キルア「だってよ どうする?ベンドット」
ベンドット「あぁ・・・そっちの勝ちでいいよ」
俺「いきなり1勝しちまったな」
セドカン「さあ、二番手は僕だ。そっちは?」
>>224「次は俺だ」
安部総理
俺「安部総理!どうしてここに!?」
ネテロ「いやあ、日本国籍のンゴくんがハンター試験の三次試験まで進んだと聞いて」
ネテロ「急遽駆けつけてくれたんじゃ」
ネテロ「本人も参戦を希望しているようじゃし 会長権限で認めたのじゃ」
安部総理「ンゴ君 がんばっているようだね」
俺「あ、はい」
安部総理「で 対戦方法はなにかね?」
セドカン「>>236さ」
靖国参拝
セドカン「靖国参拝さ」
安部総理「!?」
レオリオ「安部総理の顔色が変わった?」
俺「ま・・・まずいぞ・・・」
セドカン「聞いたんだけどさ お前靖国参拝したんだってねぇ・・・外交問題どうしちゃうのかなぁ?」
安部総理「や、やめろ!その話は聞きたくない!!」
セドカン「負けを認めたらやめてあげるよ」
安部総理「私の負けだ・・・・」
クラピカ「これで一勝一敗・・・」
キルア「全く・・・迷惑なだけだったな」
俺「・・・・・・・」
マジタニ「三回戦は俺だ。そっちは誰だ?」
>>248「俺だ」
>>246
全部iだな
3u0UkIyO0「俺だ」
レオリオ「て、てめー何者だ!いつのまに!?」
3u0UkIyO0「まっ 俺にまかせてくれ 絶対勝ってくるから」
キルア「あんな奴許していいのか?」
ネテロ「会長権限じゃ 許す!」
3u0UkIyO0「対戦方法を提示しな まっ俺はどんな対決でも勝てる自信があるが」
マジタニ「へへへいいだろう なら>>267で勝負だ!」
有刺鉄線電流爆デスマッチ破
>>248
お前が一番くそだわ
st
マジタニ「へへへいいだろう なら電流爆破デスマッチで勝負だ!」
3u0UkIyO0「電流爆破デスマッチ?なんだそれは詳しいルールを教えてもらおうか」
マジタニ「有刺鉄線に電流を流し、なおかつ小型爆弾を設置する。電流はダメージを与えることが目的ではなく、接触を検知し小型爆弾を爆発させるためのものだ」
マジタニ「つまり相手を先に殺すか、参ったと言わせれば勝ちなんだよ!」
3u0UkIyO0「なるほど把握した」
マジタニ「ステージON!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
俺「みるみるうちに地形が変化していく・・・!」
マジタニ「へっへっへ お前も http://www.nikkansports.com/battle/news/img/bt-cc-120827-01-ns300.jpg こうなりたくなかったら今すぐにでも降りるんだな・・・」
3u0UkIyO0「今更降りる気なんてない このチームを勝利に導くために俺は戦う」
マジタニ(くそ!ビビらしてゲームを降ろす作戦は無理か)
>>269
目立ちたいのかな?
結局パソコンのメーカーはどこが一番なのさ
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 16:23:48.70 ID:ue/zboGLi
hpってどうなの?
俺「安価でハンター試験?」
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 16:35:38.60 ID:ue/zboGLi
くっそつまらん流れになったな
安部総理とか面白いと思ったのか
宇都宮大学と東京理科大学ってさ、どちらが上なん?
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 16:40:04.14 ID:ue/zboGLi
実際いい勝負
医学部「この中にいらない学部がありますwwwwwwwwwwwwwwww」
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 16:43:06.75 ID:ue/zboGLi
就職でも文系職は全学部可なのに技術、研究職は文系お断りな現実
まぁ当たり前だけど
マジタニ「降りる気がないのならそれもいいだろう・・・だがこの俺の必殺技を食らって立っていられるかな!?」
3u0UkIyO0「!?」
マジタニ「>>282!!」
ドラゴンヘッド
バンジーガム
>>279
じゃあ俺は穂乃果ちゃんのエリートマンカスで作った大福が食べたいな
池沼「あひゅぅ~(^p^)」妹「お、おにいちゃんご飯だょ」ビクビク
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 04:13:21.17 ID:lo2cRMCV0
池沼「うあ?」
妹「ほ、ほら、ね?一緒に下に食べいこっ」
池沼「ぶひゅうぁ~」ダキッ
妹「いたっ!ご、ごめんね、やめておにいちゃん」
池沼「アウアッ(`p´)」ビリビリ
妹「た、助けておかあさングッ」
池沼「ちゅううう」ゴクゴク
妹「んん~~~っ」ジタバタ
池沼「ふぃひゃぁ~(^p^)」
妹「グスッ、もうやだよぉ・・・」
東山奈央ってとうやまなおって読むんだなwwwwwwww俺ずっと
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 04:45:25.94 ID:lo2cRMCV0
俺「君の事を愛して止まないよ結衣」
由比ヶ浜「し、知ってるし!///」
俺「なあ、どこか遠くへ行こう、誰もいない二人きりになれる場所へ・・・・・・ずっと」
由比ヶ浜「ふぇっ!?それって・・・・・・」
俺「僕らの出会いは運命だ、結婚しよう結衣」
由比ヶ浜「うん///すごいうれしいよっ!」
こうして俺と結衣は永遠の愛を誓いインドへ渡った
うわ・・ひくわ
マジタニ「バンジーガム!!」ビヨーンベタ
マジタニ「バンジーガムを一度つけられたら 俺の意志でしか解除できない・・・」
マジタニ「このまま電流に押し続けていれば俺の勝ちだな」ヘヘッ
3u0UkIyO0「くっ・・・!ここは>>295だ!」
びっくりするほどユートピア
>>276
必死まで使ってファビョんなよ低脳
俺が安価がつまらないって言ったのがそんな嫌だったか?
st
3u0UkIyO0「びっくりするほどユートピア!!」パンパン
レオリオ「なんだあいつ・・・いきなり白目向いてケツを叩き始めたぞ」
クラピカ「もしや 彼なりの降参の意志では?」
マジタニ「降参なら参ったとか言えばいいのによ 俺は構わず続けるぜ」
3u0UkIyO0「や、やめろ!電流は!」
マジタニ「ん?降参する気になったか?」
3u0UkIyO0「>>303」
正直こういうのは嫌いじゃない
続けてくれ、ぜひ続けてくれ!
>>297
どうした在日おまえの必死じゃないのに自演か?プッ
3u0UkIyO0「正直こういうのは嫌いじゃない 続けてくれ、ぜひ続けてくれ!」
マジタニ「分かった 電流なら任せろー」バリバリバリバリ
3u0UkIyO0「やめてーー!!!」バリバリバリバリ
3u0UkIyO0「」ドサッ
俺「なんてむごいことを・・・・」
マジタニ「ヘヘッ 俺の勝ちだな」
レルート「四回戦は私。そっちは?」
>>315「…………俺だ!」
俺「・・・・・・・・・・・・俺だ!」
レオリオ「とうとう侍が動くのか・・・」
ゴン「侍 がんばってね」
キルア「負けて帰ってくんなよー」
クラピカ「健闘を祈る・・・」
俺「ありがとう・・・・みんな!俺絶対勝って来るよ!」
俺「またせたのー」
俺(近くで見ると結構かわいいのな)
レルート「対戦方法は>>341よ」
俺(何ッ!?)
野球拳
レルート「対戦方法は野球拳よ」
俺(何ッ!?)
俺「服ってお前そのボロ布だけじゃないのか!?」
俺「つまり俺が一度じゃんけんで勝てばそれで終わりじゃないのか!?」
レルート「ふふっ サービスよ サービスサービス」
俺(おかしい・・・こいつら対決時間が長くなればなるほど刑期が短くなるというのに)
俺(何故こんな勝負方法を持ちかけたんだ?罠かもしれん 慎重に行こう)
ぱー
ぐ
俺「やったッ!勝った!!」
レルート「ふふふっ じゃあ脱ぐわね」
レオリオ「ゴン、見るな」バッ
ゴン「!」
レルート「」ソロソロ
キルア(早く脱げよ)
俺「おッおッおッおッおッおッ?」
レルート「残念ね 下着くらいはあるわよ」
俺(だがお前はあとブラとパンツのふたつだけ!)
俺(俺に服はまだまだある・・・)
キルア「ああ言ってるけど 下着姿でも充分やばいって」
クラピカ「恥を知らぬのだな」
ゴン「レオリオ~いつまで隠すの~」
レオリオ「この戦いが終わるまでだ!」
レルート「2戦目いく?」
俺「お、おう・・・」
俺(女の下着姿をリアルで見るのは結構過激だぜ)
俺(大丈夫!俺は今上下ジャージでシャツとパンツが1つずつに加え、靴下まで着ている)
俺(5回負けなければ俺は負けない・・・・)
俺(奴は見たところ2回負ければアウト)
俺(まだ俺の方が有利だ このまま連勝させてもらうぜ!)
俺「2戦目だ!じゃ~んけ~ん!」
俺>>382
レルート>>383
グー
チョキ
俺「ッィシャアアアアアア!!」
レルート「あらまた負けちゃった」
レルート「で?どっちを脱がしたいの?ん?」
俺「えっと・・・じゃあ・・・・>>394で」
上
レルート「ふふふ♪」ヌギヌギ
レルート「ほらお望み通りの品よ」ボロン
俺「うっ・・・!」ムクムク
レルート「あ~ら 勃起しちゃったの?さすが童貞クオリティね」
俺「う、うるせえ!」
俺(なんで俺が童貞って分かるんだよ クソッ)
レルート「この程度の刺激で勃起しちゃうなんて童貞くらいのもんでしょ」
レルート「さぁ3戦目よ」
俺「勝つ!戦う前に約束したんだ!絶対勝って来るって!お前には悪いがここで裸になってもらう」
レルート「ふふふ♪」
俺「んじゃ いくよ? じゃ~んけ~ん!」
俺>>408
レルート>>409
ちょき
ぐ~(ゴンさん)
俺「なにぃ!」
レルート「あ~ら初勝利ね」
俺「てめぇ どこを脱がす気だ・・・!」
レルート「じゃあ>>424」
ヅラ
俺「え?」
俺(奴め・・・俺のヅラを見破っていたか・・・!ハンゾーにしか教えてなかった俺の秘密があらわに・・・)
パサッ
レオリオ「侍の野郎・・・!」
クラピカ「ヅラだったのか!」
俺「何故ヅラがわかったんだちくしょう・・・!」
レルート「ふふふ♪ 私にはあなたのすべてが分かるのよ・・・」
俺「・・・・・どういうことだ?」
レルート「言葉通りよ 私にはあなたのすべてが分かる」
俺(そういえば奴は俺の勃起を見て楽しんでいた)
俺(まさか俺の手の内を読んでいて あえておっぱいをさらけ出したのか?)
俺(そして紙一重になったところで反撃に転じる・・・)
俺(まさか・・・!!)
クラピカ「惑わされるな侍!奴はお前をはめようとしている!」
レオリオ「そうだ!奴の言葉なんか聞くな!」
ぱー
チョキ
グー
おいおいおいおい…
俺「また・・・負けた・・・?」
クラピカ「まずい・・・奴の術中にはまりかけている・・・」
レルート「>>448を脱ぎなさい」
ズボン
ちょき
パー
>>467
くさ
俺「え?勝った・・?」
レルート「あら負けちゃったわ」
レルート「じゃあ脱ぐわね♪」ヌギヌギ
俺「!!」
レルート「ほれ!これが私のおまんこよ!よく見ておきなさい!!」
俺「うわああああああああ!!」バッ
レルート「?」
俺「みてない!みてない!俺は何もみてない!」
レルート(つくづく童貞ね)
>>468
ネタしらんのかよ
>>468
こいつくせえ
ベンドット「何故負けたんだ?お前なら相手に揺さぶりをかけて完勝もありえたんじゃないか?」
レルート「決まってるでしょ 全裸になりたかったのよ」
ベンドット「?」
レルート「大勢の前で全裸になりたかったのよ この方法が一番手っ取り早いと思ったわ」
ベンドット「じゃあ何故3連敗しなかったんだ?そのほうが早く脱げるだろ?」
レルート「分かってないわね 焦らしプライよ」
てかこんなアニメ見てないのにアニメのネタ出してくるとかどうなのっていうね
何歳までアニメ見てんだよっていうね
ここがモテないアニオタの巣窟ですか?
ジョネス「・・・・・・・俺の番か」
レオリオ「!!奴は解体屋ジョネスじゃねーか!」
クラピカ「知っているのかレオリオ?」
レオリオ「あぁ、あいつはカクカクシカジカでとにかくすげー握力の持ち主なんだ!」
レオリオ「あんな奴と戦うことはねぇ!俺達はここで棄権する!」
>>488「いや 俺が行くよ」
俺「ここが会場か なんかやばそーな奴ばっかりだな」
?「君、新人かい?」
俺「お前は」
トンパ「俺はトンパってんだ ハンター試験35回も受けたベテランだし何でも聞くといいよ」
俺「へー 35回も?すげーやー」
男「うわあああああああ!!」
俺「!!」
ヒソカ「人にぶつかったら謝らなくちゃねぇ・・・」
トンパ「チッ 今年もあいつが参加してんのか 44番ヒソカ 去年の試験で試験官を半殺しにして不合格になったんだ」
トンパ「あいつにだけは関わらないほうがいいぜ」
俺「おう」
トンパ「まぁなんだ お近づきの印にジュースでもどうだ?」
俺「>>4」
>>485
ハンタ読んでないの?
俺「ここが会場か なんかやばそーな奴ばっかりだな」
?「君、新人かい?」
俺「お前は」
トンパ「俺はトンパってんだ ハンター試験35回も受けたベテランだし何でも聞くといいよ」
俺「へー 35回も?すげーやー」
男「うわあああああああ!!」
俺「!!」
ヒソカ「人にぶつかったら謝らなくちゃねぇ・・・」
トンパ「チッ 今年もあいつが参加してんのか 44番ヒソカ 去年の試験で試験官を半殺しにして不合格になったんだ」
トンパ「あいつにだけは関わらないほうがいいぜ」
俺「おう」
トンパ「まぁなんだ お近づきの印にジュースでもどうだ?」
俺「>>4」
>>489
そんなキモオタ漫画一般人様は読んでねえよ
ジョネス「・・・・・・・俺の番か」
レオリオ「!!奴は解体屋ジョネスじゃねーか!」
クラピカ「知っているのかレオリオ?」
レオリオ「あぁ、あいつはカクカクシカジカでとにかくすげー握力の持ち主なんだ!」
レオリオ「あんな奴と戦うことはねぇ!俺達はここで棄権する!」
>>488「いや 俺が行くよ」
mVxlFWhL0「俺が行くよ」
レオリオ「また部外者かよ・・・!」
レオリオ「いいよ いっちまえ!どうにでもなれだ!」
mVxlFWhL0「感謝する」
mVxlFWhL0「俺が行くよ」
レオリオ「また部外者かよ・・・!」
レオリオ「いいよ いっちまえ!どうにでもなれだ!」
mVxlFWhL0「感謝する」
俺「ホモピエロなんざお断りだ!」ガブッ
ヒソカ「戦うつもりかい◆ いいよ相手になってあげる◆」ヒュッ
俺「なに!消えた!?」
ヒソカ「こっちだよ◆」ヒュツ
俺(トランプを飛ばしてきた!?)
俺(ここは>>65で凌ぐしかない!)
俺「ホモピエロなんざお断りだ!」ガブッ
ヒソカ「戦うつもりかい◆ いいよ相手になってあげる◆」ヒュッ
俺「なに!消えた!?」
ヒソカ「こっちだよ◆」ヒュツ
俺(トランプを飛ばしてきた!?)
俺(ここは>>65で凌ぐしかない!)
くっせえやつが湧いてるな
mVxlFWhL0「対戦方法は?」
ジョネス「これから行われるのは一方的な虐殺だ どちらかが死ぬまで続く>>509といこうか」
mVxlFWhL0「うん じゃあ死んだほうが負けでいいね」
俺「え?勝った・・?」
レルート「あら負けちゃったわ」
レルート「じゃあ脱ぐわね♪」ヌギヌギ
俺「!!」
レルート「ほれ!これが私のおまんこよ!よく見ておきなさい!!」
俺「うわああああああああ!!」バッ
レルート「?」
俺「みてない!みてない!俺は何もみてない!」
レルート(つくづく童貞ね)
>>505
わんこそば
>>505
お前が一番だ
386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03(金) 17:57:55.07 ID:LW627opx0
お前らの一体感wwwwww
俺「え?勝った・・?」
レルート「あら負けちゃったわ」
レルート「じゃあ脱ぐわね♪」ヌギヌギ
俺「!!」
レルート「ほれ!これが私のおまんこよ!よく見ておきなさい!!」
俺「うわああああああああ!!」バッ
レルート「?」
俺「みてない!みてない!俺は何もみてない!」
レルート(つくづく童貞ね)
わんこそばか結構キツいぞ
レルート「言葉通りよ 私にはあなたのすべてが分かる」
俺(そういえば奴は俺の勃起を見て楽しんでいた)
俺(まさか俺の手の内を読んでいて あえておっぱいをさらけ出したのか?)
俺(そして紙一重になったところで反撃に転じる・・・)
俺(まさか・・・!!)
クラピカ「惑わされるな侍!奴はお前をはめようとしている!」
レオリオ「そうだ!奴の言葉なんか聞くな!」
レルート「言葉通りよ 私にはあなたのすべてが分かる」
俺(そういえば奴は俺の勃起を見て楽しんでいた)
俺(まさか俺の手の内を読んでいて あえておっぱいをさらけ出したのか?)
俺(そして紙一重になったところで反撃に転じる・・・)
俺(まさか・・・!!)
クラピカ「惑わされるな侍!奴はお前をはめようとしている!」
レオリオ「そうだ!奴の言葉なんか聞くな!」
飽きたから飯食ってくるわ
楽しかったぜおまいらノシ
レルート「言葉通りよ 私にはあなたのすべてが分かる」
俺(そういえば奴は俺の勃起を見て楽しんでいた)
俺(まさか俺の手の内を読んでいて あえておっぱいをさらけ出したのか?)
俺(そして紙一重になったところで反撃に転じる・・・)
俺(まさか・・・!!)
クラピカ「惑わされるな侍!奴はお前をはめようとしている!」
レオリオ「そうだ!奴の言葉なんか聞くな!」
俺「ッィシャアアアアアア!!」
レルート「あらまた負けちゃった」
レルート「で?どっちを脱がしたいの?ん?」
俺「えっと・・・じゃあ・・・・>>394で」
ジョネス「ここにわんこそばが一万食ある」
ジョネス「これを食べ続けて先に死んだほうが負けだ」
mVxlFWhL0(これは奴らの時間稼ぎのためか)
mVxlFWhL0(この勝負なら彼らは全員不合格でしかも奴らは刑期を大幅に削減できる・・・!)
mVxlFWhL0(考えたな)
ジョネス「では席について」
ジョネス「よーい 始め!」
ジョネス「フンッ!」
mVxlFWhL0「うっ・・・!」ドスッ
レオリオ「なんだ!ジョネスがmVxlFWhL0を殴ったぞ!?」
ジョネス「いい忘れていたが わんこそばを食うことを妨害するいかなる行為も認めている」
レオリオ「そんなの実質デスマッチじゃないかー!」
ジョネス「では席について」
ジョネス「よーい 始め!」
お前が言うんかい
mVxlFWhL0「>>531」
ジョネス「!?」
キルア「すっげぇ・・・」
ゴン「あんなの初めて見たよ」
エリーゼの憂鬱
mVxlFWhL0「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ジジジジジジ
ジョネス(ファスナーを下ろしやがった!?)
キルア(>>536が出てきた?)
照英
とれぱん
mVxlFWhL0「照英 こいつをやっつけてくれ」
照英「OK 必殺!>>541!」
漢啼き
照英「ウオオオオオオン」
ジョネス「こ、この音を止めてくれ~!」
mVxlFWhL0「負けを認めたらやめてあげるよ」
ジョネス「分かった!俺の負けだ!」
その後 なんだかんだで三次試験も突破した俺達だった
リッポー「四次試験はゼビル島で行われる。今引いてもらったクジに記された番号が君たちのターゲットだ」
リッポー「ターゲットのプレートは3点。それ以外のプレートは1点。そして君たち自身のプレートは3点。6点以上を確保して、終了時刻までそれを守り通せば合格だ」
俺「さぁ、俺のターゲットはっと」
>>546
ゴン
俺(ゴン・・・・!?)
ゴン「侍は誰がターゲットだった?」
俺「うぅん・・・それよりゴンたちは?」
ゴン「俺は>>550だったよ」
キルア「俺は>>553だな」
クラピカ「私は>>552」
レオリオ「俺は>>554」
侍
ンゴ
ヒソカ
クラプカ
俺「おいおい クラピカそれ見間違えてんぞ」
クラピカ「あ すまない>>563だった」
ウモリ
ウモリって誰だ
俺→ゴン
ゴン→俺
キルア→ヒソカ
クラピカ→ウモリ
レオリオ→クラピカ
俺「ここまで来て仲間割れか・・・・」
ゴン「別の受験者のプレートを5枚集めればなんとかなるよ」
レオリオ「そう簡単に5枚も集まらねぇぞ ゴン」
クラピカ「レオリオの言うとおりだ ここで私たちは敵同士になる」
レオリオ「おうよ 受けて立つぜクラピカ」
リッポー「では受験番号が若い順に島へ入ってください 」
レオリオ「もうこの5人が揃うこともなくなったな」
ゴン「じゃあねキルア」
キルア「俺とゴンは別に敵同士じゃないし また会えるさ」
ゴン「そうだね」
~ゼビル島~
トンパ「くっそー……四次試験まで来たっつうのに、支給された水がもう底をついちまった」
トンパ「川も見当たんねーし……こんな状況で襲われたらさすがにやべえな……」
?「」ガサッ
トンパ「お、お前は>>581!」
ギタラクル
トンパ(こいつは確かギタラクル・・・)
トンパ(ルーキーだから下痢ジュースで乙らせようとしたが やばくて声すらかけられなかった奴だ!)
トンパ「ま、待て!俺に何か用なのか?」
ギタラクル「>>587」
おまえ俺のターゲット
ギタラクル「おまえ俺のターゲット」
トンパ「分かった!!俺のプレートをやる!だから命だけは助けてくれ!」
ギタラクル「>>596」
じゃあさ…やらないか?
ギタラクル「じゃあさ…やらないか? 」
トンパ「な・・・何をだよ」
ギタラクル「>>604」
電車でGO
~15分後~
トンパ「ッシャアア!大阪環状線100点満点!」
ギタラクル「すごいね~ 約束通り命は見逃してあげるよ」
トンパ「あざっす!!」
トンパ(このへんが潮時だな これ以上続けると死んじまうぜ)
俺「もうずっとVIPしてないから落ち着かないぜ・・・」
俺「早く帰ってスレ立てたいお・・・!」
ガサッ
俺「!! お前は>>619!」
母ちゃん
>>565
そんなことも知らないクソにわかはけーん
それでよく人を指摘できたなクソにわかくん
俺「もうずっとVIPしてないから落ち着かないぜ・・・」
俺「早く帰ってスレ立てたいお・・・!」
ガサッ
俺「!! お前は>>619!」
ギタラクル「じゃあさ…やらないか? 」
トンパ「な・・・何をだよ」
ギタラクル「>>604」
ID:W6Ada7nK0
こいつぁくせぇ下痢以下の臭いがぷんぷんするぜぇ
とーちゃん
ポケモンXY交換スレ
615:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 12:41:52.02 ID:W6Ada7nK0
都合が悪くなったら他人産
他人産って言葉は改造の逃げ道だから他人産なら最初から募集の時に書いとこうよ
ゲーム実況する←わかる 実況動画をうpする←ファッ!?
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 18:56:29.36 ID:W6Ada7nK0
>>22
そういうのが見たい
実況じゃなくてただの雑談ばっかだし
現金10億円かデスノートならどっち欲しい?
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/03(金) 20:06:20.41 ID:W6Ada7nK0
馬鹿は10億を選び
賢い奴はデスノートを選び
もっと賢い奴は10億を選ぶ
ポケカス ID:W6Ada7nK0くんは逃げたか?w
ざんねーんwwww
ID:W6Ada7nK0
徹底討論!埼玉大学vs明治大学
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2014/01/03(金) 16:52:06.57 ID:aYG2CvRw0
同じくらい
埼玉と明治が同じくらいとかネットに毒されすぎたクソ低学歴やろうかよww
俺「ッィシャアアアアアア!!」
レルート「あらまた負けちゃった」
レルート「で?どっちを脱がしたいの?ん?」
俺「えっと・・・じゃあ・・・・>>394で」
俺「ッィシャアアアアアア!!」
レルート「あらまた負けちゃった」
レルート「で?どっちを脱がしたいの?ん?」
俺「えっと・・・じゃあ・・・・>>394で」
ジリリリリリリリ
俺「おっ 試験が始まるようだ」プイッ
トンパ「え!」
サトツ「ではこれよりハンター試験を開始いたします。第一次試験405名 全員参加ですね」
サトツ「では私についてきてください」
トコトコトコ・・・ タッタッタ・・・・
「おいなんかペース上がってきてねーか?」
「前の連中が走り始めたんだよ」
サトツ「申し遅れましたが私サトツともうします 一次試験の内容は“二次試験会場まで私についてくること”でございます」
俺(やべぇ 体力に自信ねぇわ・・・・)
俺「ボンズに・・・・トーチャンまで?」
ボンズ「こいつじゃない!私のターゲットじゃない!」
トーチャン「あれ違ったか ごめんねボンズちゃん」
カーチャン「良く連れて来たねトーチャン ボンズは私のターゲットなのよ」
ボンズ「騙したのね!」
カーチャン「>>658!」
ペガサス彗星拳
はい安価無視のかすでした
もうこのスレは見限るしかねえわ
じゃあなどうていどまよ
カーチャン「ペガサス流星拳!!!」ドドドドドド
カーチャン「ふぅ・・・ボンズのプレートゲット これで私は5次試験に進めるわね」
トーチャン「次は俺の獲物を使えるのに手伝ってくれよ」
俺「トーチャンのターゲットって誰なの?」
トーチャン「>>666」
ネテロ
トーチャン「おまえだ」
俺「え!?」
トーチャン「嘘だよ 本当は>>675だ」
ゴレイヌ
俺「ゴレイヌ?確かガレッジセールのゴリ見たいな奴だったな」
トーチャン「ここまで残っているということは相当な奴だ 力も強そうだし気をつけないとな」
カーチャン「でもトーチャンのあの能力ならゴレイヌとかいう奴なんか瞬殺だよね」
俺「能力?」
トーチャン「>>683だ」
超究武神覇斬
俺「なにそれ」
トーチャン「気を溜め、敵をランダムに15回斬りつける。この際、攻撃は全てクリティカルヒットになる」
トーチャン「つまりこの能力を食らったら相手は死ぬってことだよ」
カーチャン「あんたも能力あるだろ?」
俺「俺?あぁ、舞空術と>>689だね」
珠算1級
ゴン(いた!侍だ)
ゴン(あとの2人は誰だろう?)
ゴン(とりあえずここは>>693だな)
スネーク
ゴン(もう少し様子を伺おう・・・!)
カーチャン「ところでンゴのターゲットって誰?」
俺「俺はゴンっていう 寝ぐせがすごいチビだよ」
カーチャン「あ そいつ来る時見たわ まだ近くにいるんじゃない?」
ゴン(!!)
俺「本当!?」
カーチャン「うん とりあえずそこらの草むらペガサス流星拳で殴って探してみるわ」
ゴン(このままだと見つかるかもしれない・・・!)
ゴン(ここは>>700するしかない!)
かーちゃん円使えないのかよ
kskst
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