1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○今回は、クソババア(テレスティーナ)の対決が基本的になってます。
○無理安価、ホモネタ、死亡安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486822364
はい
上条「ふあぁ~・・・」
土御門「おはようだぜい、カミやーん」
上条「おう。おはよ」
土御門「香焼とインデックスは無事に行ったのかにゃー?」
上条「ああ。連絡が来たから、大丈夫だ」
土御門「ならよかったにゃー」
上条「そうだな」
何か起きる? 01~30
起きない 31~98
>>5 ゾロ目
はい
乱数「おはよう、土御門君」
土御門「・・・」
上条「ん?何だ?土御門の知り合いか?」
土御門「・・・カミやーん、ちょっと先に行っててもらえるかにゃー?」
上条「え?あ、あぁ、わかった」
土御門「すまないにゃー」
上条「遅刻するなよー」スタスタ
土御門「・・・で、何か用か?木原乱数・・・」
乱数「いや何?依頼を頼もうかなって思って」
土御門「・・・用件だけ聞いておこう」
乱数「テレスティーナ・木原・ライフライン・・・知ってるか?
土御門「ああ、脱獄犯でこの間の事件の騒動を起こした犯人だろう?」
乱数「そうだ。そいつを撃破してほしい」
土御門「・・・何故だ?同じ木原じゃないのかにゃー?」
乱数「>>9」
↑
乱数「あんな出来損ないと一緒にしてもらっちゃ困るんだよ」
土御門「ほぉ、出来損ないと来たか・・・」
乱数「あいつはネジが飛んじまってるから、いつお前の知り合いが襲われるか・・・分かったもんじゃねぇぞ」
土御門「・・・」
乱数「・・・どうするんだ?」
土御門「・・・」
いいぜい 偶数
>>11
はい
土御門「・・・条件付きだ」
乱数「ああ、いいぞ。何なりと」
土御門「では・・・」
土御門「>>13」
舞夏とのデートに協力してほしい
土御門「舞夏とのデートに協力して欲しい」
乱数「・・・彼女さんか?」
土御門「バカ言え。義妹だ」
乱数「・・・あぁ、そうか」
土御門「そうだ」
乱数「・・・ま、いいだろう。ただし絶対に潰せよ?」
土御門「任せろにゃー」
乱数「んじゃ、依頼成立ってことでいいな?」
土御門「ああ」
乱数「よし。それじゃ頼んだぜ~」スタスタ
土御門「・・・はぁ~あ、また厄介なことが起きるのかにゃ~」ポリポリ
ここまでにします。おやすみなさい
とりあえずテレスティーナを探そう
上条の護衛へ
土御門「・・・とりあえずそのテレスティーナを探すか」
土御門「」ピュゥウッ!
ガタックゼクター「」ブーン
土御門「・・・いやでもカミやんを狙う可能性のあるしにゃー」
土御門「・・・」
どっち優先?
クソババア捜索 偶数 ゾロ目
カミやんの護衛 奇数 93~98
>>20
はい
土御門「・・・ここはカミやんの護衛をするか」
土御門「じゃあ、お前はテレスティーナを探し出してくれ」
ガタックゼクター「」コクコク,ブーン
土御門「よし・・・あ、これ遅刻だにゃー」ガックシ
誰視点
つっちー
カミやん
麦野&トール
>>22
麦トール
トール「おはよう、しーちゃん」
麦野「しーちゃんって何よ・・・」タラー
トール「え?沈理だから、しーちゃん」
麦野「あっそ・・・」ハァ
トール「で、どうしたんだ?急に呼び出して」
麦野「あぁ・・・」
麦野「ついに特殊粒子が完成したのよ」 01~67 ゾロ目
麦野「クソババアが変な動き見せたらしいからこっちも動くわよ」68~98
>>24
ほい
麦野「ついに特殊粒子が完成したのよ」
トール「ん?何それ?」
麦野「え?・・・あぁ、そっか。まだ教えてなかったわね」
麦野「あのクソババアを倒すための秘密兵器よ」
トール「おぉーそりゃすげぇな。で、それをとうするんだ?」
麦野「学園都市中にばら蒔くのよ。それでクソババアの動きを遅くさせる」
トール「なるほど。で、これから始めるのか?」
麦野「ええ。一刻も早く・・・あのクソババアには礼をしたいからね」ニヤリ
トール「はっはっはー・・・俺もだな」ニカッ
麦野「そう言うことだから、皆も集めたわ」
トール「皆って?」
誰?
クソババアに大きく関連してる人のみ 01~60
アイテム 61~98
ライダーズ全員 ゾロ目
>>26
はい
麦野「滝壺とフレンダ、浜面に絹旗よ。他の皆は学校とかあるしね」
トール「そうか、わかった」
麦野「それじゃ行きましょ」
トール「ああ」
つっちーと遭遇 偶数 ゾロ目 21~39 01
そのまま集合場所へ 奇数
>>28
はい
麦野「最近、あの子とはどうなの?」
トール「もちろんラブラブだぜ」
麦野「ふぅ~~ん・・・」スタスタ
土御門「あっ」バッタリ
トール「あ、お前は・・・」
麦野「え?何?知り合い?
トール「>>30」
上条ちゃんをめぐった争奪戦をした仲だ(意味深)
トール「上条ちゃんをめぐった争奪戦をした仲だ」
土御門「何変なこと言ってるんだにゃー」
麦野「上条ちゃん?」
トール「事実だろ?」クスクス
土御門「もうちょい言い方を変えてほしいぜい・・・」
麦野「えっと、知り合いなのは知り合いなのね?」
トール「まぁな」
土御門「・・・で、お前はこの美人さんと何をしてるんだにゃー?まさか常盤台の子を見捨てて浮気か?」
麦野「び、美人って・・・//」テレ
トール「違う違う・・・って、え?何で知ってんの?」
土御門「その上条ちゃんから聞いたんだにゃー」
トール「あぁ、なるほど。あ、質問の答えは、これから悪党ライダー退治に行こうと思ってな」
土御門「悪党ライダー?」
麦野「ちょっと無関係な奴に無闇に言っちゃダメよ」
トール「大丈夫だよ」
麦野「どうしてよ」
トール「>>33」
こいつも知ってるはずだ、学園都市からのオーダーを受けてるだろう
トールこいつも知ってるはずだ、学園都市からのオーダーを受けてるだろう?」
土御門「・・・まあにゃー」
麦野「・・・てことは・・・アンタ、ライダーか暗部の人間?」
土御門「ご名答だぜい。ただし、両方だがな?」ライダーベルト
麦野「そう・・・」
トール「で、土御門はこれから学校なのか?」
土御門「あぁ。カミやんの護衛をするんだにゃー」
トール「そうか」
どうする?orどうなる?
>>36
アイテムで芳川と粒子について使うタイミングを聞く
唯一「あ、麦野さん!」
麦野「あっ、あの時の・・・」
トール「おぉ、ゆーちゃんじゃん」
唯一「あはは、ゆーちゃんって」クスクス
土御門「誰だ?あの女は」ヒソヒソ
トール「俺を仮面ライダーにしてくれたんだ」つ戦極ドライバー
土御門「・・・そうかい」
唯一「調子はどうですか?トールさん」
トール「まぁまぁかな?少し前に、しーちゃんと喧嘩して負けちゃったけど」アハハ
唯一「しーちゃんとは・・・?」
麦野「私のことよ」
唯一「おぉー・・・流石はG3ーXですね」クスリ
トール「で、どうしたの?」
唯一「>>38」
皆さんの身体のメンテナンスが必要かと思いまして
唯一「皆さんの身体のメンテナンスが必要かと思いまして」
トール「いや、俺はいいよ」
麦野「私も芳川さんのとこでしてもらってるからにゃーん」
唯一「あぁ、そうですか~・・・」ショボン
土御門「(俺は答えなくていいか)」
A.A.A脳幹『唯一君、何をしているんだい』
数多「早く行くぞ」
唯一「あ、先生、数多さん」
麦野「(うわ、何あの入れ墨・・・)」ヒクッ
トール「お犬様、久しぶりだな」
A.A.A脳幹『やぁ、トール君。久しぶりだね、調子はどうだい?』
トール「まぁまぁだ。・・・で、それ何?」
A.A.A脳幹『いや何。これから私らの身内の一人を潰しに行こうと思ってね』
トール「あぁ・・・もしかしてあのおばさん?」
数多「何だ?お前らもアイツに何か因縁があるのか?」
トール「>>40」
麦野「>>41」
土御門「>>42」
勝ち逃げされたリベンジをしねえとな
滝壺の恨み…
そういえばない
トール「勝ち逃げされたリベンジをしねえとな」
麦野「滝壺の恨み・・・」ググッ
土御門「そういえばないにゃー」
数多「あ?じゃあお前は無関係ってことか?」
土御門「そうとも言えないにゃー。木原乱数に依頼を受けてるからにゃー」
数多「乱数に?」
土御門「ああ。テレスティーナを撃破してほしいってな・・・ただ、俺はそのテレスティーナに狙われそうな奴が居るから、そいつの護衛に行くけどにゃー」
数多「あぁ、そう・・・」
数多「じゃあ同じだな。俺達も分かれて護衛に行くとこだ」 01~49 ゾロ目
>>44
はい
数多「じゃあ同じだな。俺達も分かれて護衛に行くとこだ」
土御門「どう言うことだにゃー?」
唯一「実は・・・テレスティーナが自分を除いた私達「木原」を消そうと企ててるそうなんです」
麦野「またあのクソババアは・・・」ギリリッ
トール「じゃあ逆に危ないんじゃないの?そこの顔怖いおっさんはともかくとして、ゆーちゃんは特に」
数多「(そんなに俺の顔、怖いか・・・)」
唯一「大丈夫ですよ」つゲネシスドライバー 01~50 ゾロ目
唯一「そうですけど・・・円周ちゃんを守らないと」 51~98
>>46
はい
唯一「そうですけど・・・円周ちゃんを守らないと」
トール「円周ちゃんって?」
数多「俺達の中では・・・もっとも良い奴だな?」
唯一「はい」ニコリ
A.A.A脳幹『数多君、唯一君。そろそろ行こう』
数多「はいよ・・・で、お前らはどうするんだ?」
麦野「私達はこれからあのクソババアの対策手段をこれから実行しに行くところだったのよ」
数多「ほぉ、そりゃ良いな。頑張れよ」ニヤリ
麦野「え、ええ・・・(怖・・・)」
唯一「では失礼しますね」ペコリ
数多「お互い頑張ろうぜー」ヒラヒラ
A.A.A脳幹『頑張りたまえ』
麦野「はーい・・・」
トール「任せとけ」
土御門「・・・さて、じゃあ俺も失礼するぜい」トコトコ
トール「おー、上条ちゃんのこと頼んだぜー」
海原現る 01~19
テレスティーナ現る 20~39
3人現る 60~79
そのまま芳川のとこへ 80~98 ゾロ目
>>48
はい
トール「で、皆はどこに集まってるの?」
麦野「・・・まだ言えないわ。もしもアイツが聞いてたらまずいし・・・」
トール「あ、なるほど」コクリ
麦野「ここよ」
トール「ここか」
どこ?
>>50
リゾートホテル
トール「ふ~ん、結構良いホテルだな」
麦野「そりゃリゾートホテルだもの」
フレンダ「あ、来た来た」
滝壺「むぎの」
麦野「お待たせー」
トール「どうも~」
フレンダ「ん?そっちのイケメン君は誰って訳よ」
浜面「あ、お前は・・・」
絹旗「トールさんも超来たんですか」
トール「ああ。あのおばさんにリベンジしないといけないからな」
滝壺「・・・私も」ググッ
芳川「麦野さん、来てくれたわね」
麦野「はい。あと・・・こいつも仮面ライダーなので、参戦してくれます」
芳川「あら、それは頼もしいわね。協力、感謝するわ」
トール「いいさ。俺自身の戦いだからな」
芳川「そう・・・私は芳川桔梗。よろしくね」ニコリ
トール「トールだ。こちらこそな」
フレンダ「あ、私はフレンダ=セイヴェルンって言う訳よ」
絹旗「絹旗最愛です」
トール「よろしくな」ニカッ
芳川「さて・・・では、作戦会議を始めるわ」
麦野「はい」
作戦内容(特殊粒子使用は確定)
>>52
>>53
基本的に全員ライダーで特攻
ダメそうだったり誰かが死にそうになったりしたら全能トールに連打ゲー処理してもらう
↑
芳川「と言うわけで、現在飛行船に取り付けた特殊粒子をバラ撒いているわ」
麦野「これでやつらの動きは止めれた訳ね」
トール「じゃあ楽勝じゃないのか?」
芳川「いえ、油断は絶対にしてはダメよ。相手はとても危険な人物なの・・・絶対に過信し過ぎてはダメ」
トール「・・・はいよ」
麦野「よし・・・じゃあ何時ぐらいになったら学園都市中に撒き終わりますか?」
芳川「そうね・・・」
5時間後 71~98
30分後 34~70
>>55
ほい
芳川「一時間後よ」
麦野「1時間後ね。了解」
トール「やっとあのおばさんと決着つけれるのか・・・」
滝壺「・・・」ギリッ
絹旗「た、滝壺さん。顔怖いですよ?」アセアセ
滝壺「・・・ごめん」
麦野「食蜂も来て欲しかったけど・・・仕方ないわね」
浜面「じゃあ・・・どうする?」
麦野「>>58」
音楽でも聞いて集中力を高めるわ
麦野「音楽でも聴いて集中力を高めるわ」つイヤホン
浜面「そ、そうか・・・」
麦野「さて・・・あ、皆はどうする?」
トール「俺はしーちゃんと居るよ」
浜面「俺は・・・滝壺と一緒に居る」
絹旗「私はいつでも麦野と滝壺さんが超出られるように、Gトレーラーに」
芳川「私も同じく」
フレンダ「私は・・・>>60」
もしものための核爆弾でも作っておくってわけよ
多重投下すいません
フレンダ「もしものための核爆弾でも作っておくってわけよ」
浜面「」ブフォ!
滝壺「かくばくだんって・・・」アセアセ
麦野「何言ってんのよ」ハァ
絹旗「しょ、正気ですか!?」
芳川「やめておきなさい。と言うか、作れるの?」
トール「えぇ~・・・」ヒキ
フレンダ「え?」
フレンダ「冗談って訳なのに・・・」 01~90 ゾロ目
フレンダ「本気なのに・・・」 91~98
>>62 お気になさらず
安価直下
フレンダ「冗談って訳なのに・・・」
麦野「あっそ・・・」ハァ
絹旗「じゃあ一緒に来ますか?」
フレンダ「そうする」
麦野「じゃ、とりあえずは別行動ってことで」
絹旗「超了解です」
滝壺「うん」
フレンダ「はーい」
浜面「ああ」
芳川「ええ」
麦野「さて・・・」
麦野が聴く曲は?
>>67 01~49
>>68 50~98
コンマ安価
>>69 ゾロ目
LEVEL5 judgelight
The Blue Hearts 『英雄にあこがれて』
あ
『おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ♪いばらのみつを見つけ出しクツをぬぎすてる♪』
麦野「そうですこれが若者の~・・・」
浜面「麦野、ブルーハーツにハマってるのか?いつもあの曲聞いてるが・・・」
フレンダ「結局、麦野も年頃の女の子って訳よ」
浜面「そうか・・・」
麦野「運動場のはしっこで悪魔を育てよう♪」
絹旗「・・・でも、治安維持をするのにあの曲は・・・」
滝壺「・・・」グゥゥゥ
浜面「あ、腹減ったのか?」
滝壺「うん・・・」
浜面「じゃあちょっと俺、何か買ってくるわ」
フレンダ「わかってわけよ」
絹旗「はい」
トール「俺はどうしようかな・・・」
どうする?
>>71
戦いに備えて麦野たちの肩を揉む
トール「しーちゃん、肩揉むよ」グッグッ
麦野「ん?あぁ、ありがと・・・」
トール「戦いに備えて、余計な力は抜いておかないとな」ニコリ
麦野「それもそうね・・・」クスリ
トール「ん・・・」グッグッ
麦野「・・・ねぇ、トール」
トール「ん~?」ギュッギュッ
麦野「>>74」
↑
麦野「あなたにとって『戦闘』って何なの?」
トール「ん?・・・ん~・・・」グッグッ
麦野「私はさ、最初にG3-Xを着て戦ったのは・・・滝壺が操られたからなの」
トール「操られた・・・あのおばさんにか」グッグッ
麦野「そう・・・それで、無事に滝壺を助けて、もう私は着ることはなくなったけど・・・」
トール「けど?」ギューッ
麦野「・・・仮面ライダーって、何の為に戦ってるか知ってる?」
トール「・・・さぁ?」
麦野「人類の「自由」と「平和」のためよ」
トール「・・・そうなんだ」
麦野「ええ・・・」
トール「・・・で、しーちゃんも人類の「自由」と「平和」のためにG3-Xになってるってわけ?」グッグッ
麦野「>>76」
リーダーとしてアイテムを守るためよ
それ以外はおまけ
麦野「リーダーとしてアイテムを守るためよ。それ以外はおまけ」
トール「ふーん・・・」グッグッ
麦野「でも・・・ちゃんと守らないといけないものは、守るわよ?」
トール「そっか」ギュッ
麦野「・・・それで、トールはどうなの?」
トール「・・・俺は・・・」
トール「>>80」
>>78+今は彼女が一番だからなあ
トール「前は戦うのが楽しいっつうか、自分より強い奴と戦いてぇって思いでいっぱいだった」
麦野「ふーん、随分と戦闘狂ね」
トール「でも、今は彼女が一番だからな」ニカッ
麦野「おっ、カッコいいこと言っちゃって」クスクス
トール「まぁな・・・やっぱ守るものがあると違うな」
麦野「・・・そうね」
視点変更する?
しない
する
>>82
する
誰視点?
一方円周デート feat唯一 01~40
那由多 木原クンor脳幹先生 41~79
加群 80~98
>>84 ゾロ目
ほい
木原クンor脳幹先生 どっち?
>>86
木ィィィィ原クゥゥゥゥン
那由多「え?じゃあ・・・おばさんが、私達を殺そうとしてるの?」
木原「みたいだ・・・」
那由多「・・・」
木原「安心しろぉ。俺が居てやる」
那由多「うん・・・ありがとうございます」
木原「おう・・・」
どうなる?
来た(海原orオリアナ) 01~49
その他(これの場合はどうなるか書く) 50~98 ゾロ目
>>88
ほい
どうする?orどうなる?
>>90
ピピーピピー!
木原「どうした?」
『報告します。テレスティーナ・木原・ライフラインを発見しました』
木原「お、そうか」
『はい』
那由多「テレスおばさん、見つけたの?」
木原「ああ。・・・で、どこで何をしてるんだ?」
『>>93にいて、>>94』
一個埋め
木原加群の元アジト
ニコ動をみているようです。
『木原加群の元アジトにいて、ニコ動を見ているようです』
木原「はぁ?・・・あぁ、そうか。ご苦労、引き続き監視を頼む」
『了解』
木原「・・・あんの尼、随分と舐めてくれてるじゃねぇかよ」
那由多「どうしたの?」
木原「・・・お前が気にすることじゃねえよ」
那由多「そ、そうですか・・・」
木原「んじゃ・・・」
どうする?
>>96
監視は任せて向こうが出るまで待つ
木原「(・・・ま、向こうが出るまで待つか)」
木原「那由多。お前これからどうするんだ?」
那由多「いつも通り、風紀委員の方へ行こうかと」
木原「そうか。なら、俺はどうするか・・・ずっとお前のそばに居るとやばいだろうしな」
那由多「え?何故ですか?」
木原「いや・・・俺の顔怖いだろ」
那由多「>>99」
うん整形して
那由多「うん、整形して」
木原「」グッサリ
木原「・・・はい」グスン
那由多「では、話はしておきますので一緒に来てくれますか?」
木原「わかった」
どっち?
一方円周 feat唯一 偶数
加群おじさん inカフェ 奇数
>>101
はい
唯一「ん~・・・GPS信号はここから・・・」
唯一「・・・あ、居た!・・・って、あれは!?」
円周「ふっふ~♪」ギュッ
一方通行「・・・なァ、歩き難くねェか?」コツコツ
円周「あ・・・ご、ごめんね」パッ
一方通行「・・・別に離れろって言ったわけじゃねェよ」キュッ
円周「あ・・・//」ポッ
一方通行「行くぞ・・・」コツコツ
円周「うん・・・//」ニコリ
唯一「」
唯一さんの反応は?
>>103
まあ面白いしこれはこれでと見守る
唯一「ま、まさか・・・一方円周というカップリングが誕生していたとは・・・」
唯一「これはこれで・・・」ウンウン
唯一「・・・よし、唯一お姉ちゃんが見守ってあげよう!」
一方円周「で、最初は・・・」
円周「うんうん」
デートプランは?
>>105→>>106→>>107
第7学区ならセブンスミストそれ以外は遊園地
映画館
飯
一方通行「まずは・・・服、選ぶンだったなァ?」
円周「うん。ちょっとこの服も飽きちゃったから」
一方通行「そうか・・・じゃあ行くかァ」
円周「うん!」
-セブンスミスト-
円周「あれ?何だか修理してるのかな?」
一方通行「この間、パワードスーツの実演だとかで傾けたのを直したらしいぞ」
円周「そうだったんだ・・・」
唯一「ほぉほぉ、まずはセブンスミストですか・・・」ジーッ
円周「ん~・・・どれにしようかなぁ」
一方通行「お前が好きなのにすればいいぞ・・・」
円周「・・・じゃあこれで!」
円周ちゃんが選んだ服は?
>>109 34~67
>>110 68~98
>>111 01~32
コンマ安価
>>112 ゾロ目
チャイナ服
ワンピース
例のセーター
ひとおらんしこんまふみ
一方通行「・・・それで、いいのか?」
円周「うん。可愛いいから」
一方通行「・・・まァ、いいけどよォ」
円周「ふふふ♪」
唯一「この時期にそのチョイスとはぁ~・・・さすが円周ちゃん」
円周@チャイナ服「どうかな・・・?//」
一方通行「>>114」
似合ってんじゃねェかァ?(そんな聞いてない)
一方通行「似合ってんじゃねェかァ?」
円周「あ、ありがとう・・・///えへへ・・・//」テレテレ
一方通行「おゥ・・・」
円周「うぅ~、寒いね・・・」ブルブル
一方通行「その服だからなァ・・・」
円周「ックシュ!」
一方通行「おィおィ・・・」
一方さんどうする?
>>116
自分の着ている上着を貸してあげる
一方通行「・・・ほら」パサッ
円周「え?」
一方通行「これで大丈夫だろォ」
円周「で、でも一方通行が寒くなるんじゃ」
一方通行「問題ねェよ・・・」
円周「・・・ありがと、一方通行」ニコリ
一方通行「おゥ・・・」
円周「じゃあ次は・・・遊園地に行こ!」
一方通行「あァ、そうだったなァ・・・」
-遊園地-
一方通行「ここがそォか?」
円周「うん」
どんな遊園地?(アイテムがバイトしてる場所とは別)
>>119
普通の遊園地だが演出用のバイトとして第7位が働いてる
円周「ん~、ねぇねぇ。どれにする?」
一方通行「そォ言われてもなァ・・・俺は興味ねェし・・・」
円周「そっか・・・」クスリ
削板「いっらしゃぁああい!!」
円周「」ビクッ
一方通行「・・・あァ?あいつは・・・」
削板「ん?あ、一方通行!!」
一方通行「第7位・・・いや、第8位か。序列変わったしなァ」
削板「ああ、だから今はナンバーエイトだ」
一方通行「・・・で、第8位は何してンだ?」
削板「>>121のバイトだ
あ、青ピが「レベル6」で第1位となって、序列は変わりましたから、そぎーは第8位です
バイキングを人力で動かすバイト
削板「バイキングを人力で動かすバイトだ!」
一方通行「あァ・・・そォか」
円周「すごいね・・・」
削板「ん?その子は?」
円周「あ、初めまして。木原円周です」ペコリ
削板「円周か!削板軍覇だ!」ドカーン!
円周「は、はい」ビクッ
一方通行「いちいち煙り噴出させるンじゃねェよ」パタパタ
「削板さん、出番ですよ」
削板「おっ!じゃあ、楽しんでいってくれよ!」ダダッ!
一方通行「・・・ンじゃ、気を取り直して、どうする?」
円周「ん~・・・>>123」
あ、安価直下
円周「(観覧車は夕方の方が良いから・・・)」
円周「(うんうん、「木原」ならあれを選ぶんだよね)」
円周「ジェットコースターに乗りたい」
一方通行「ン、そォか」
ガタン、ガタン
円周「わわわっ、結構高いね・・・」ワクワク
一方通行「あァ・・・」
どうなる?
>>128
うえ
一方通行「(おィおィおィおィおィ!高過ぎじゃねェかァア!?)」
円周「ちょ、ちょっと高過ぎないかな!?」アワアワ
一方通行「そォか?」
一方通行「(うわぁあああああ!!!無理無理無理無理ィイ!!)」
円周「あ、頂上・・・!?」
一方通行「(げっ!?)」
ゴォオオオオオオオオ!!
円周「キャァアアアアア~~~!!」
一方通行「」
どうなる?
>>130
一方通行がパニクり過ぎて逆に悟りモードに入る
一方通行「(アァアアァアアアァア~~~~!!)」ゴォオオオオオ!!
円周「うひゃぁあ~~~~!!」ゴォオオオオ!!
一方通行「(アァアァア~~!!)」ゴォオオオオ!!
円周「ひきゃぁ~~~!!」ゴォオオオオ!!
一方通行「(アァ~・・・)」ゴォオオオオ!!
円周「にゃあぁ~~~~!!」ゴォオオオオ!!
一方通行「・・・」ゴォオオオオ!!
円周「はぁ~・・・すごかったねぇ」
一方通行「あァ・・・娯楽施設のトップに入るだけはあるなァ・・・」
円周「え?う、うん。そう、だね・・・」
一方通行「人類の科学技術ってのはすごいな」
円周「(一方通行・・・何で悟ってるんだろ?)」
どうする?orどうなる?
>>132
お化け屋敷で吊り橋効果により二人の仲が進展
カラン!コロン・・・!
円周「ひゃうっ!?」ビクッ
一方通行「ただ空き缶が落ちただけだ・・・行くぞォ」
円周「そ、そっか・・・」
一方通行「(あァ、さっきのジェットコースターはマジでやばかったなァ・・・)」
ガターンッ!
円周「ひゃあっ!?」ギュッ!
一方通行「おっつ・・・」ヨロッ
円周「あ、ご、ごめんなさい・・・」アセアセ
一方通行「あァ・・・大丈夫かァ?」ナデナデ
円周「う、うん・・・//」
一方通行「・・・円周」
円周「え?な、何・・・?」
一方通行「>>135」
うえ
一方通行「俺から離れるな」
円周「・・・うん」ギュッ
唯一「良い雰囲気ねぇ・・・」
円周「はぁ~、怖かったぁ・・・」ホッ
一方通行「無理して行かなくてもよかったンだぞ?」
円周「ううん。だって・・・」
一方通行「?」
円周「>>137」
カッコ良い一方通行が見れたから
円周「カッコ良い一方通行が見れたから」ニコリ
一方通行「・・・そォか?」
円周「うん。一番カッコ良かったのは、俺から離れるなって、言ってた時が一番だったよ」
一方通行「・・・なら・・・よかった」
円周「ふふふ・・・//」テレテレ
一方通行「さて・・・昼飯食うか?」
円周「うん!」
唯一「おぉ~・・・」パシャパシャッ
-カフェ-
加群「はぁ・・・数多さん、急に出かけてくるとか行ったっきり帰ってこないな・・・」
加群「・・・まぁ、今は働かせてもらってるんだ。居ない間でも掃除だけはしておくか」
カランカラン
加群「あ、いらっしゃいませ」
>>140「一人で」
さて・・・そろそろクソババアの暗黒作戦開始しますか。
ウートガルザロキ
ウート「一人で・・・」
加群「かしこまりました」
ウート「・・・おい」
加群「はい?」
ウート「お前、生きてたのか?」
加群「生きてた・・・とは?・・・あ、もしかして私の知人の方ですか?」
ウート「知人って・・・おいおい、何言ってんだ?」
加群「すみません。実は・・・私、記憶を失ったものでして・・・」
ウート「・・・そうなのか・・・」
加群「はい・・・あ、こちらへどうぞ」
ウート「ああ・・・」
ウート「ああ」
加群「では・・・」ペコリ、スタスタ
ウート「・・・記憶がねぇ・・・」
ウート「・・・(マリアンが聞いたらどう思うか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>143
ウート「(・・・少し試してみるか)」ピンポーン
加群「お待たせいたしました」
ウート「コーヒーで」
加群「はい」カリカリ
ウート「・・・ベルシ」ボソリ
加群「・・・」カリカリ
ウート「・・・(名前はダメか・・・)」
ウート「(じゃあ・・・)」
ウート「>>144」
マリアン・スリンゲナイヤー
ほーい
加群「・・・ぐっ・・・!?」ズキンッ!ガクッ
ウート「お、おい?」アセ
加群「な、何だ、この・・・っ!頭痛は・・・?!」ズキンズキンッ
ウート「大丈夫か?」
加群「・・・グレムリン・・・?」
ウート「!?」
加群「雲川鞠亜・・・マリアン・・・」
ウート「・・・」
加群「・・・ウートガルザロキ」スクッ
ウート「・・・思い出したみたいだな」
加群「ああ・・・」
ウート「・・・何があったんだ?お前、あの時死んだはずだろう?
加群「>>148」
分からん…
加群「わからん・・・」
ウート「・・・」
加群「目が覚めて、気付いたときには・・・学園都市の路地裏に居たんだ」
ウート「・・・そうか。ま、よかったな」
加群「・・・そう思うか?」
ウート「え?」
加群「・・・マリアンと、雲川を悲しませた俺に・・・何の資格があって、生きて行けと言うんだ・・・」ギリッ
ウート「・・・ベルシ・・・」
どうなる?
海原出現 61~99
オリアナ出現 12~60
クソババア出現 00~10
>>150
ほい
ウート「・・・で、どうすんだ?」
加群「・・・とりあえず、今日でここのバイトは終わりだな」
ウート「そうか・・・」
カランカラン・・・
オリアナ「・・・」
加群「おっと・・・いらっしゃいませ・・・」
ウート「(ん?あの女・・・)」
オリアナ「・・・木原加群ダナ」
加群「?・・・誰だ」
オリアナ「オリアナ=トムソン・・・テレスティーナノ命ニヨッテ・・・」
オリアナ「貴方ヲ始末スル」つブレスレット
加群「!!」
ウート「omoidasita
ウートが縛られてる女の写真を見せ、オリアナに縛られていると錯覚させる幻術をかける。
シギンと通話中のロキが加勢に来る
カブティックゼクター「」ブーンッ
オリアナ「変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
加群「何・・・!?」
ウート「何だコイツは!?」
ケタロス(オリアナ)「・・・」コツコツ
ウート「とりあえず・・・」ゴソゴソ
ウート「おい、オリアナ=トムソン」
ケタロス(オリアナ)「・・・」チラッ
ウート「お前は今、こうなってるぞ?」スッ
ケタロス(オリアナ)「・・・」
成功 01~10 ゾロ目
>>157
へい
ケタロス(オリアナ)「・・・」プイッ
ウート「あれ?」
加群「おい、何をしようとしてるんだっ」
ウート「いや、あれ・・・」
ウート「(やばい、俺の幻術が効かないとなると・・・)」
ケタロス(オリアナ)「死ネ」ザッ!
加群「っ・・・!」ザッ
ウート「ベルシ!」
鞠亜 01~35
香イン&密偵3人 36~71
ロキ 90~98
マリアン 72~89
ぬ
マリアン「久しぶりに学園都市に来たなぁ~」
マリアン「ふふっ、イギリス清教には黙ってきたけど・・・ま、問題ないよね」
マリアン「さてと・・・オリアナはどこに居るのっかなぁ~♪」
バリーンッ! ドガッ!ガタガタッ!
マリアン「うわっ?何・・・」
マリアン「・・・え・・・?」
加群「がはっ!」ズザァッ!
ケタロス(オリアナ)「・・・」コツコツ
ケタロス(オリアナ)「」ジャキンッ
マリアン「ベルシ・・・?」
どうする?orどうなる?
>>161
戦いたいのは山々だが相手の力もわからないし、ベルシを回復させるために逃げの一手に専念するマリアン
ケタロス(オリアナ)「」ブンッ!
加群「ぐっぅ・・・!」チッ、タラー
ケタロス(オリアナ)「」ザッ
ウート「(やばい!)ベルシ!逃げろ!」
加群「逃げたいのは山々だがっ・・・!」ササッ!
ケタロス(オリアナ)「」カチャッ、ピキュンッ!
加群「っ!」ザッ、グルンッ
ケタロス(オリアナ)「」ドガッ、ヨロッ
加群「(今の内にっ・・・!)」ダッ、ガクッ
加群「くそっ!?」ヨロッ
マリアン「ベルシっ!」ガシッ
加群「!?、マ、マリアン!?」
マリアン「逃げるよっ!早くっ!」
加群「くっ・・・!」
ケタロス(オリアナ)「」ザッ!
ウート「危ねぇ!!」
鞠亜 75~99
香イン&密偵3人 00~24
脳幹先生 加群・マリアン・ウート アーマードライダーに 50~74
>>163
ほい
脳幹『おっとっと、そこまでにしてもらうよ』ウィィインッ!ガシッガシッ!
ケタロス(オリアナ)「!」グググッ!
加群「!!。の、脳幹さん・・・!」
マリアン「な、何?あの犬・・・?」
脳幹『加群君。それから・・・まぁ、この際誰でもいいとしよう。お二人とも、これを使いたまえ』ポイッポイッポイッ
加群「っ?」ガシッ
マリアン「わっ!?」パシッ
ウート「おぉっ?」ガシッ
脳幹『それをへそ下辺りに当てれば腰に巻かれる。そうして、これを中央に填め込むんだ』ポイッポイッポイッ
加群「これは・・・クルミか?」パシッ
マリアン「ぶ、ぶどう?」キョトン
ウート「サクランボか?」
ケタロス(オリアナ)「」グググッ!ピシッ!パリッ!
脳幹『ほら、早くしなければ・・・』ギギギッッ・・・!
加群「・・・この際、やられるなら・・・」ググッ、スクッ
マリアン「加群・・・」
加群「・・・」スッ、カシャンッ
『クルミ!』
『ロック・オーン!♪~♪~♪♪~~♪♪』
加群「・・・変身っ!」
『♪~♪~♪♪~~♪♪』
『クルミアームズ!ミスター・ナックルマーン!』
ナックル(加群)「・・・」ザッ
マリアン「ベル、シ・・・?」
ウート「クルミ被ったら変わった!」ガビーン
ケタロス(オリアナ)「」バギィーンッ!
視点変更?
一方円周
クソババア
海原(目標捜索)
>>165
海原
あ
海原「木原那由多・・・」
那由多「困ってる人は居ませんねぇ~」
木原「おいおい・・・無防備に歩いてたらやばいって言ったじゃねぇかよぉ」
那由多「だって数多おじさんが守ってくれるでしょ?」ニコリ
木原「はぁ・・・」
海原「・・・」ザッ
木原「ぁ?」
海原「・・・」
木原「・・・ははぁ~、なるほど?テレスの回し者か」
カブティックゼクター「」ブーン
海原「・・・変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
ヘラクス(海原)「・・・」ジャキンッ
那由多「!?」
木原「・・・下がってろ、那由多」
那由多「は、はい!」ササッ
木原「・・・」サッ、フォッ!シュィィーン
木原「変身」ヒュルルル・・・
アナザーアギト(木原)「スゥ~・・・」ザザッ
どうする?orどうなる?
>>169
超スーパーヒーロー大戦にて「アマゾンズ」参戦か!?
http://pbs.twimg.com/media/C3xOpQxWcAE7lGA.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=e5RSaH0TrJ4
海原に圧倒させる木原ぱいせん
ヘラクス(海原)「」ダッ!ジャギッ!
アナザーアギト(木原)「フッ!」ダダッ!
ヘラクス(海原)「」ブンッ!
アナザーアギト(木原)「っと!」ガシッ!ビュッ!
ヘラクス(海原)「」バキッ!ブンッ!
アナザーアギト(木原)「うぉっとっと」ササッ
ヘラクス(海原)「」ザザッ!ブゥンッ!
アナザーアギト(木原)「オラッ!」バシッッ!
ヘラクス(海原)「」バキッ!ガシッ!
アナザーアギト(木原)「チィッ!」ゲシッ!ゲシッ!
ヘラクス(海原)「」ガキッ!バキッ!
アナザーアギト(木原)「離しやがれ!んのぉっ!」ビュッ!
ヘラクス(海原)「」サッ、ブゥンッ!
アナザーアギト(木原)「っ!?」
当たる 偶数
避ける 奇数
>>171
されるでした
ごめんなさい
アナザーアギト(木原)「ちっ!」サッ!
ヘラクス(海原)「」バッ!ブンッ!
アナザーアギト(木原)「くっそがぁっ!」グルンッ!
ヘラクス(海原)「」バキィッ!
アナザーアギト(木原)「(崩れたっ!)」ザッ!
ヘラクス(海原)「」カシャッ!ビキュン!ビキュンッ!
アナザーアギト(木原)「うぉっ!」サッ!
アナザーアギト(木原)「(何て体勢から撃ってきてんだ!?)」
ヘラクス(海原)「」ビキュン!ビキュンッ!
アナザーアギト(木原)「ちっ!」サッ!ササッ!
那由多「おじさん!」
ヘラクス(海原)「・・・発見。始末スル」チャキッ
ヘラクス(海原)「」ビキュンッ!
那由多「!?」
アナザーアギト(木原)「那由多っ!」ガバッ!
アナザーアギト「ぐあっ!」バチィッ!
那由多「おじさん!」
ヘラクス(海原)「・・・」ザッザッ
アナザーアギト(木原)「くそっ・・・」スクッ
どうする?orどうなる?
>>174
>>171 noプロブレム(・ω・)b
木原クンが近接に持ち込みラッシュで対抗する
アナザーアギト(木原)「おうおうおう、やってやろうじゃねぇかっ!」ガッ!
ヘラクス(海原)「」ガシッ!
アナザーアギト(木原)「甘めぇっ!」グルンッ!
ヘラクス(海原)「っ」ドガッ!ヨロッ
アナザーアギト(木原)「ッラァア!!」ビュッ!ブンッ!
ヘラクス(海原)「」サッ!ブゥンッ!
アナザーアギト(木原)「ちぃっ!」バシッ!ザッ!
ヘラクス(海原)「」スッ、ザザッ!
アナザーアギト(木原)「ふぅ~・・・」ポキッポキッ
ヘラクス(海原)「」ブンッ!
アナザーアギト(木原)「っく!」ササッ!
ヘラクス(海原)「!」ザグッ!
アナザーアギト(木原)「っ!!(武器が地面に刺さった、今しかねぇっ!)」ザザッ!
アナザーアギト「オラアアッ!!」ブンッ!
ボディヒット 01~30 ゾロ目
避けられる 31~98
>>176
く
ヘラクス(海原)「グッ!」ドガッ!ドサッ
アナザーアギト(木原)「はっはっは~!どうだ、この野郎っ!」
ヘラクス(海原)「」スクッ
アナザーアギト(木原)「おら、掛かって来いよ」チョイチョイ
どうする?orどうなる?
>>178
ヘラクス肉弾戦を挑んでくる
ヘラクス(海原)「・・・」ザザッ!
アナザーアギト(木原)「へへっ。そう来なくっちゃなぁ!」バッ!
ヘラクス(海原)「」ビュッ!ガッ!
アナザーアギト(木原)「アァッ!」バシッ!ビュッ!
ヘラクス(海原)「」ササッ、グルンッ!
アナザーアギト(木原)「っとぉ!やるぅっ!」サッ!ビュッ!
ヘラクス(海原)「」サッ、ザッ!
ヘラクス(海原)「クロックアップ」
[CLOCK UP] 偶数
クロックアップ出来ず 奇数
>>180
安価直下
ヘラクス(海原)「」カチッ
ヘラクス(海原)「!?」
アナザーアギト(木原)「あん?・・・何しようとしてもなぁ、無駄なんだよぉ!」ゲシッ!
ヘラクス(海原)「っ!」ドガッ!ズザァッ!
アナザーアギト(木原)「さぁて・・・終わりだ」
どうなる?
敵増援来る 01~49
開き直って肉弾戦を繰り広げるも五分五分に
ヘラクス(海原)「っ!」ダダッ!ザッ!
アナザーアギト(木原)「まだやるってのか!」ブンッ!
ヘラクス(海原)「」サッ!グルンッ!
アナザーアギト(木原)「ぐっ・・・!」ドガッ!
ヘラクス(海原)「」ビュッ!ガシッ!ドガッ!
アナザーアギト(木原)「ぐぁっ・・・!んの野郎っ!」バキッ!
ヘラクス(海原)「っ!」ベキッ!ヨロッ
ヘラクス(海原)「!」ガシッ!ググッ・・・ズズッ!
アナザーアギト(木原)「ちっ!またその武器かぁ・・・」
那由多「おじさん・・・」
>>188
オートルーパー軍団
操作を乗っ取られた『六枚羽』
テレスティーナ『何やってるのよ。ちゃっちゃと終わらせなさい』
ヘラクス(海原)「」コクリ
アナザーアギト(木原)「?・・・(頷いたってことは、通信でテレスと話してたのか?)」
ヘラクス(海原)「」パチンッ!
・・・ババババババババ!!
アナザーアギト(木原)「あ?何だ・・・?」
六枚羽「」バババババッ!!
アナザーアギト(木原)「おいおい・・・」
六枚羽「」ジャコンッ!
アナザーアギト(木原)「那由多ァアアア!!伏せろぉぉおおっ!!」ダダッ!バッ!
那由多「キャアッ!?」
六枚羽「」ドガガガガガガガ!!
進展変更
上条さん
一方円周
>>194
かみやん
上条「青髪の奴、いつ帰ってくるんだ?もうすぐ冬休み明けのテストあるってのに・・・」
吹寄「まったくよ!何やってるんだか・・・」プンプン
姫神「また。赤点摂る採る確率が上がった」
土御門「にゃー、確かに今年は赤点尽くしだったらかなりやばいにゃー」
土御門「(けど、カミやん。今危険な状況に居るのは、俺達学園都市に居る奴らだぜい)」
小萌「み、皆さん!今すぐに避難しますよー!」 01~60 ゾロ目
小萌「はーい、皆さん。おはようございますー」 61~98
>>196
てす
小萌「はーい、皆さん。おはようございますー」ガララ
「「「「おはようございまーす」」」」
小萌「そろそろ冬休み明けテストが近付いてきましたので、先生頑張って小テストをたっくさん作ってきましたよー」ニコリ
上条「げえ~・・・」
小萌「はーい、上条ちゃん。そこまで嫌な顔をしちゃうと・・・先生泣いちゃいますよ~」ウルウル
上条「あぁ~~~!!ごめんなさいごめんなさい!」アセアセ
小萌「はい、では小テストを配りまーす」パッ、ニコッ
上条「う、嘘泣き・・・」ガックシ
どうなる?
>>198 01~49
>>199 50~98
コンマ安価
>>200 ゾロ目
割と問題が解け、上条さんの努力が実り始めていると分かる
どうにもならない。現実は非情である
オリアナが窓からダイナミック入室
小萌「制限時間は1時間ですよ~。では、スタート!」パンッ!
上条「はぁ・・・(やるしかないか・・・)」ペラッ
上条「・・・」カリカリ
上条「(・・・あれ?)」カリカリ
上条「・・・」カリカリ
上条「(あれれ?)」
上条「(わかる・・・わかるぞ!?)」カリカリッ
上条「(な、何でかわからないけど・・・割と問題が解ける!)」カリカリ
小萌「はーい。1時間経ちました~。それでは後ろの人は前の人に渡していってくださいねー」
ウワァ~ムリダー ワタシー ヤバイヤバイ!コレハヤバイ アハハ~・・・ダヨネー
土御門「にゃー。カミやん、どうだったにゃー?」
上条「あぁ・・・ほとんど解けたぜ」ニカッ
土御門「・・・ほぉ~?相当な自信あるみたいだな?」
上条「ああ。あいつらのおかげだな・・・」ジーン
土御門「じゃっ・・・賭けるか?マジで良い点採れるか」
上条「え?ん~・・・」
上条「いいぜ」 01~49 ゾロ目
上条「いや、遠慮するわ」 50~98
>>203
はい
上条「・・・いや、遠慮するわ」フリフリ
土御門「ちぇっ、つまらんぜい」フー
上条「どうせなら本番でやろうぜ?」
土御門「んー、まぁそうだな。じゃっ、忘れるなよ?」
上条「はいはい」クスリ
小萌「では先生は採点をしますので、皆さんはお昼休憩になるまで教室から出ないでくださいねー」
「「「「「はーい」」」」」
吹寄「ねぇ。上条、土御門」
上条「ん?」
土御門「にゃー?」
吹寄「今からさっきのテストの復習しない?」 奇数
>>205
あ
吹寄「今からさっきのテストの復習しない?」
上条「あぁ・・・そうするか?」
土御門「だにゃー。そうするぜい」
吹寄「じゃ、やりましょうか」ニコリ
土御門「んじゃ、頼むぜい?吹寄先生」ニカッ
吹寄「何言ってんのよ」クスリ
姫神「・・・」
上条「姫神はどうする?」
姫神「>>207」
もちろん。一緒にする。
姫神「もちろん。一緒にする」
上条「そっか。じゃあ頑張ろうぜ」
土御門「よっしゃ」
姫神「うん・・・」コクリ
吹寄「それじゃ、始めましょうか」
どうする?orどうなる?(バトルor上条さんSIDEでも可)
>>209
バトル
オリアナVS加群
ナックル(加群)「ハアァァッ!!」ブンッ!ブンッ!
ケタロス(オリアナ)「」サッ,ビュッ!
ナックル(加群)「くっ!」
ナックル(加群)「(力の制御が難しい上に、自分の拳に振り回されるっ!)」ブンッ!
ケタロス(オリアナ)「」ガシッ!
ナックル(加群)「!?」
ケタロス(オリアナ)「」ドスッ!
ナックル(加群)「ガバッ・・・!!」ドゴォッ!
マリアン「べ、ベルシ!」
どうする?orどうなる?(助っ人あり)
>>213
>>214
加群が致死回避の術式でわざと相手の致命的攻撃を受け、無効化した隙にウートがオリアナに幻術術式をかける
ウートの幻術は自身の魔術の知識で無効化し始めるオリアナだったが、助っ人の乱数が散布したカビによって幻覚ループが発生しダウンする
ナックル(加群)「ぐっ・・・!」ズザァッ!
ケタロス(オリアナ)「トドメダ・・・」
ナックル(加群)「くっ・・・!」
ナックル(加群)「・・・ウートガルザ!」
ウート「!?」
ナックル(加群)「・・・頼んだぞっ!」スクッ、ダダッ!
ウート「た、頼んだって・・・!?」
ケタロス(オリアナ)「ライダービート」カチャッ
[RIDER BEAT]
ケタロス(オリアナ)「」ビリビリ、バチバチィッ!
ナックル(加群)「ウオォオオオオオッ!!」ググッ!ブンッ!
ウート、加群の言った意味を理解 01~50
ウート「どうすりゃいんだよ!?」 51~98
>>217
あ
ウート「どうすりゃいんだよ!?」
ケタロス(オリアナ)「」ズバァアアッ!!
ナックル(加群)「―――――――!!」バチバチィッ!!
ウート「っ!?」
マリアン「・・・!」
ナックル(加群)「・・・」ガクッ・・・ドサッ
マリアン「ベルシ・・・?」
ウート「おい・・・嘘だろ・・・?」
ケタロス(オリアナ)「木原加群・・・排除完了」チャキッ
ナックル(加群)「・・・」
ナックル(加群)「(くそっ・・・ウートガルザ!気付いてくれっ!)」
加群、どうやってウートさんに伝える?
>>219
狼煙
ナックル(加群)「(・・・!。そうだ、確か護衛用に・・・)」ズズッ・・・
ナックル(加群)「(これなら、気付いてくれるか!)」スッ、パシュッ!
モクモク・・・
ウート「あ・・・?」
ナックル(加群)「・・・」
ウート「・・・!。そういうことか!」 01~70 ゾロ目
ケタロス(オリアナ)「・・・マダ息ノ根ガアッタカ」71~80
マリアン「ベルシィイイッ!!」『ブドウ!』 81~98
>>221
んっ
ケタロス(オリアナ)「・・・マダ息ノ根ガアッタカ」ジャキッ!
ナックル(加群)「っ!?」
ケタロス(オリアナ)「ライダービート」
『RIDER BEAT』
ケタロス(オリアナ)「」ザザッ!ビュンッ!!
ナックル(加群)「くっ・・・!」ゴロゴロッ
ケタロス(オリアナ)「」ガギィィイッ!!
ウート「おぉっ!?」
マリアン「え・・・?」
ナックル(加群)「ウートガルザ!私の術式を忘れたか!?」
ケタロス(オリアナ)「クッ・・・」グッ、グッ!
ウート「・・・あっ」
ウート「そ、そうだったな!」
ウートさん、どんな幻術を見せる?
>>223
分身
ウート「(拘束の錯覚はダメだったが・・・コイツならどうだ!)」
ウート「オリアナ!」
ケタロス(オリアナ)「・・・」クルッ
ウート「それ以上ベルシに手出しするなら、俺達が相手してやるぜ?」
ケタロス(オリアナ)「・・・」
ウート「どうだ!?」
ケタロス(オリアナ)「・・・」
成功 01~10 ゾロ目
失敗 12~98
>>225
ウートさん…
ケタロス(オリアナ)「・・・」フイッ
ウート「・・・」
マリアン「ウートガルザ、アンタホント何でここ居るの」
ウート「」orz
ナックル(加群)「くそっ!」ブンブンッ!
ケタロス(オリアナ)「遅イ」バキッ!
ナックル(加群)「ぐっ!」ドガッ!
マリアン「ベルシッ!」
乱数「あ~らら、加群君随分とやられてるなぁ~・・・」
乱数「・・・しょうがねぇな。んじゃ、手助けしてやっか」カポッ
乱数「頼むぜ~。カビちゃんパラパラ
ケタロス(オリアナ)「・・・」ザザッ!
ナックル(加群)「くっ・・・!(このままでは・・・!)」
ケタロス(オリアナ)「終ワリダ」ジャキッ!
オリアナ幻覚に引っかかる 01~50
>>227
あいよ
ケタロス(オリアナ)「・・・」ザッ・・・
ナックル(加群)「っ・・・!」ザザッ!
ケタロス(オリアナ)「・・・」ピクッ
ナックル(加群)「・・・?」
ナックル(加群)「(動きが・・・止まった?)」
ケタロス(オリアナ)「・・・」
乱数「おっ?動きが止ったな・・・へへ、さっすが俺の一品だぜ」
オリアナには何が見える?
>>230
うえ
オリアナ[あぐっ・・・!]
ステイル[どうした。オリアナ=トムソン。その程度か!]ボボッ!ゴォオオオッ!!
土御門「お前に恨みは無いが・・・上からの命令だ。悪く思わないでくれ]
オリアナ[あぁぁあああああっ!]
オリアナ[ぐっぁあ・・・あっ・・・!]
上条[オリアナ・・・]
オリアナ[ぼ、坊や・・・?]
上条[お前は・・・罪も無い姫神を傷つけて、苦しめた・・・]
オリアナ[っ!]ズキッ
上条[お前は守りたいものをやるって言っていた、なのに・・・アレは嘘だったてのかっ!?]
オリアナ[ちがっ・・・私は・・・!]
上条[俺は・・・お前を許さないッ!]
オリアナ[・・・!]
上条[終わりだ・・・オリアナァアアアアッッ!!]
ケタロス(オリアナ)「っ・・・!」
ダウン 20~59
幻覚から脱出 60~98
暴走(赤い靴) 01~20 91 63 ゾロ目
>>232
あ
ケタロス(オリアナ)「ッグァアアアァアアアッ!!」
ナックル(加群)「!?」
マリアン「な、何?」ビクッ
ウート「あ・・・?」
乱数「あぁっ!?」
乱数「まさか・・・この俺の高度な幻覚から抜け出たってのか!?」
ケタロス(オリアナ)「ハァ・・・ハァ・・・!」ガクッ
ナックル(加群)「(な、何だったんだ・・・?)」
ケタロス(オリアナ)「・・・」スクッ
ウート「オリアナ・・・?」
ケタロス(オリアナ)「・・・」
どうなる?
洗脳が解け、目覚める 01~49 ゾロ目
その他(コレの場合どうなるか書いてください) 50~98
>>234
一度逃亡、クリスティーナへ報告
ケタロス(オリアナ)「・・・はぁ~~~」ノビーッ
ナックル(加群)「!?」ザザッ!
ケタロス(オリアナ)「お姉さんったら・・・また坊やに助けられちゃったわね」クスリ
ウート「お前・・・もしかして」
ケタロス(オリアナ)「あら、私に何度も幻術仕掛けてきたダメダメウートじゃないの」
ウート「」グサッ
マリアン「オ、オリアナ・・・目覚めたの?」
ケタロス(オリアナ)「ええ、すっきりしたわ」
ナックル(加群)「・・・どうやら、もう良いようだな?」
ケタロス(オリアナ)「ごめんなさいね?もう少しで貴方を殺すところだったわ・・・」カチャッ、ドゥーン・・・
ナックル(加群)「何、あのくらいでは死なないからな」カチャッ、キュルルル・・・
オリアナ「ふぅ~ん?そう・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>236
>>237
>>234 岡部「助手は悪の幹部になったのか!?
上条毛へ
念の為カエル医者のところで健康診断
オリアナ「ん~・・・すっきりはしたけど、何だか違和感残るわねぇ~」
加群「念のために、診断を受けた方がいいと思うぞ。洗脳されていたなら、脳に何か負担が掛かっているかもしれん」
オリアナ「そうさせてもらうわ。じゃ、とりあえず病院に行ってみるわね」
加群「ああ」
オリアナ「・・・あ、そう言えば、私の他にもう一人洗脳されてる子が居たんだっけ・・・」
加群「何?」
オリアナ「確か・・・なゆた、ちゃんだっけ?その子の所へ行くって言ってたわ」
加群「そうか・・・」
オリアナ「どうするの?」
加群「>>239」
みまもるさ
加群「見守るさ」
オリアナ「そう・・・じゃ、もしもの時は頼んだわ」
加群「ああ。任せてくれ」
オリアナ「それじゃ」ヒラヒラ、スタスタ
加群「・・・那由多の所へ行くか」
マリアン「ベルシ・・・」トタタ
加群「!。マリアン・・・」
マリアン「・・・」
加群「・・・」
マリアン「>>241」
私も行くから
マリアン「私も行くから」
加群「・・・ああ、好きにすればいい」
マリアン「・・・ありがとう」ニコッ
ウート「あぁ・・・俺は?」
加群・マリアン「「来るな/来なくていいから」」ビシッ
ウート「」グスン
加群「では・・・行こうか」
マリアン「うん」
誰視点?
オリアナ 香イン&三人密偵
ヘラクス(海原)VSアナザーアギト(木原)featなゆたん
上条さんs
>>243
おりあなー
オリアナ「えーっと、確かこっちよね」スタスタ
香焼「あれ!?」
インデックス「オ、オリアナ!?」
オリアナ「ん?・・・あら、皆お揃いでどうしたの?」
シェリー「どうしたもこうしたも・・・」
五和「オリアナさんが捕らえられたから、助けに来たんですけど・・・」
対馬「・・・え?もしかしてもう大丈夫なの?」
オリアナ「ええ。・・・色んな意味で、坊やに助けてもらったわ」クスリ
インデックス「とうまのこと?」
オリアナ「まぁ、そうね」
シェリー「何だよ・・・じゃあ無駄骨かよ」ハァ
対馬「で、オリアナはどこかへ行くの?」
オリアナ「ちょっと身体か頭に違和感があってね・・・病院に行くところ」
五和「そうなんですか・・・」
どうする?orどうなる?
>>245
五和が付き添って行く
ケタロスの痕跡を見つけ何をしていたのかとオリアナに尋ねる
五和「では付き添いで、私も付いて行きましょうか?」
オリアナ「あら?いいの?」
五和「はいっ!」
オリアナ「・・・じゃあお願いするわ」ニコリ
シェリー「じゃあ・・・私らはどうしようか?」
対馬「そうね・・・せっかく日本まで来たんだし・・・」
香焼「自分はちょっと兄貴が気になるので、そっちに行ってみるっす」
インデックス「私もなんだよ」
シェリー姐さん&対馬さんはどうする?
>>247
上条宅襲撃も吹寄に阻まれる
シェリー「・・・んじゃ、私らは上条の家に行っとくわ」
香焼「え?兄貴のっすか?」
シェリー「そっちに、もしも敵が行ってたらまずいでしょ?」
香焼「・・・それもそうっすね」ウーン
対馬「じゃっ、そう言うわけだから、香焼とインデックスは上条君の所へ行って、私達は家に向かうわ」
香焼「了解っす」
インデックス「レッサー・・・(あ、バードウェイのことは言わない方がいいよね・・・)」
インデックス「・・・レッサーが居るから、一緒に居てあげてね?」
シェリー「ええ」
対馬「わかったわ」ニコリ
五和「では、行きましょうか」
オリアナ「ん~・・・このブレスレット外れないわね・・・」グッグッ
五和「あ、それが・・・例のブレスレットなんですか?」
オリアナ「そうそう。無理矢理付けられて・・・おまけに取れないのよぉ・・・」
五和「そうなんですか・・・。あの、オリアナさん」
オリアナ「何?」
五和「何をしていたんですか?」
オリアナ「何を・・・って言われてもねぇ・・・操り人形にされてただけで、特定の人物を消すように命じられてたわ」
五和「特定の人物・・・?」
オリアナ「そうそう。確か、木原って言う自分の身内を潰そうとしてるのよ」
五和「そんな・・・!?」
オリアナ「まぁ・・・潰す理由も、同情せざるおえないものだけどね・・・」ボソッ
誰視点?
ヘラクスVSアナアギ
シェリー姐さん&対馬さん in上条宅
一方円周
香イン、とある学校へ
>>249
あ、そのまま五和&オリアナ もプラスで
>>250
こういん
ベルトさん「ここが上条が通っている学校だね?」
インデックス「うん!ありがとう、ベルトさん」ガチャ、パタンッ
香焼「今、3時半っすから・・・まだ学校はあるっすね」
インデックス「・・・」キョロキョロ
香焼「・・・敵は居ないみたいっすね」
インデックス「そうみたい・・・」ホッ
香焼「じゃあ・・・どうするっすかね・・・」
どうする?
>>252
小萌先生に挨拶に行く
インデックス「小萌に会ってみるんだよ」
香焼「こもえ・・・?」
インデックス「とうまの先生なんだよ」
香焼「あぁ、そうっすか。じゃあ・・・行ってみるっすか」
インデックス「うん」
インデックス「うん」
誰かに会う 01~30
そのまま職員室へ 31~98 ゾロ目
>>254
んい
香焼「あ、ここっすね」
インデックス「小萌は・・・あ、居たんだよ」
香焼「そうっすか。じゃあ、自分はここで待ってるんで、どうぞ」
インデックス「え・・・?」
香焼「え?」
インデックス「こーやぎも一緒に・・・」
香焼「あぁ・・・わかったっす」ニコリ
インデックス「ありがとう」ニコッ
インデックス「こもえ~」ガラガラ
小萌「おや?シスターちゃん。また学校へ来て、どうしたんですか?」
インデックス「今年まだ会ってなかったから会いに来たんだよ」
小萌「それはそれは、ご丁寧にありがとうございます」ニコリ
インデックス「うん」ニコッ
香焼「(この人が兄貴のクラスの担任の人っすか・・・ホントに小さいっすね)」ジーッ
小萌「ん?そちらの男の子は・・・?」
インデックス「あ、こーやぎだよ。私の>>256」
ダーリン
インデックス「私のダーリンなんだよ」
小萌「ダ・・・ダーリン!?」
香焼「ダーリンって・・・ちょっと恥ずかしいっすよ//」ポリポリ
インデックス「だって、一緒にお墓に入ってくれるだよね?」
香焼「そ、それはあんまり人前で言わないでほしいっす」アセアセ
小萌「シ、シスターちゃんも春が来てたのですか・・・」
インデックス「春が来てた・・・ってどういうこと?」
香焼「恋が訪れたって意味っす」ヒソヒソ
インデックス「あー・・・」コクコク
小萌「おめでとうございます!シスターちゃん」
インデックス「ありがとう、小萌」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>258
香インが帰った後、小萌先生がやり場の無い苛立ちをオラオラに変えて素甘先生にぶつける
キーンコーンカーンコーン
小萌「あっ。チャイムが鳴りましたから、上条ちゃん達は帰る時間ですね」
インデックス「そっか。じゃあとうまに外で待ってるからって伝えておいてもらえないかな?」
小萌「はい、分かりましたよー」
インデックス「お願いね。小萌」
小萌「はい」ニコリ
インデックス「じゃあ、またね~」ガララ
香焼「失礼しました」ペコッ、パタン
小萌「・・・」
小萌「(ま、まさかシスターちゃんにも彼氏ができたとは・・・)」
小萌「(青髪ちゃんは、まぁもう大人に近いのですからショックは小さかったですけど・・・)」
素甘「あれ?小萌先生、午後のホームルームに行かなくていいんですか?」
小萌「(まだまだ人生これからと言うシスターちゃんに抜かれるなんて・・・)」
素甘「あの・・・?」
小萌「・・・むあぁ~~~!!」ポカポカ
素甘「えっ!?ちょ、ちょっと!?」
小萌「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」ポカポカポカ!
素甘「痛たたたた!?」
上条「あぁ~、今日は珍しく勉強しましたよ・・・」
土御門「にゃー。それにゃー」
吹寄「はぁ・・・」
吹寄「ダメダメよ。これじゃテストの点数が怪しいわ・・・」 偶数
>>260
ほい
吹寄「まぁ、確かに上条は少しは頭良くなった気がするわ」
上条「ホ、ホントか!?」ガタッ
吹寄「ええ。この目で見る限りではね」クスッ
上条「よっしゃぁ~!じゃあ冬休み明けテストも頑張ってみるか」フンス
土御門「にゃー、そん時は楽しみにしてるぜい」ニカッ
小萌「はーい、みなさーん。午後のホームルーム始めるですよー」
ザワザワ ガタガタ
小萌「それでは小テストの採点が終わりましたので、皆さんに返しますよー」
上条「(やべぇ、いつもながらと言っても今回はちょっと緊張するな・・・)」ドキドキ
小萌「・・・次は上条ちゃんです」
上条「は、はい!」
小萌「どうぞ~」スッ
上条「(ど、どうなんだ!?)」
何点?
10or5 68~98
50or70 34~67 93 10 04
99or100 01~32 ゾロ目
>>262
はい
上条「」
小萌「・・・?。上条ちゃん?」
上条「・・・え?」
小萌「どうかしましたか?」
上条「・・・小萌先生、これは・・・」
小萌「はい。見ての通り、上条ちゃんの小テストですよ・・・ちなみに惜しくも99点です」
土御門「」
吹寄「」
姫神「」
「「「「「」」」」」
上条「・・・マジですか?」
小萌「はい」ニッコリ
「「「「「・・・」」」」」
皆の反応は?
>>264
なかったことにしてスルー
「じゃあ俺だな」
ワタシ、キョウハチョットジシンアルカナー エーホントー? オマエドウダ? イヤァ、ドウダロウナ
上条「え!?待てよおい!?上条さんが高校生生活と言うか、学校人生で初めての超高得点を採ったのに何でスルーするんでせうか!?」
「いやだって・・・」
「青ピの件もあるしなぁ?」
「正直・・・別に驚くことじゃなくなってきたような気がしちゃって」アハハ・・・
上条「」グスン
小萌「はい、上条ちゃん。早く席に戻ってくださいね~」
上条「は、はい・・・」トボトボ
土御門「にゃー、カミやん。すごいにゃー」
上条「棒読みで言われると余計に傷つきます!」シクシク
小萌「それでは皆さん、また明日」
「「「「「ありがとうございましたー!」」」」」
上条「さてと、帰るか・・・」
小萌「あ、上条ちゃん。先程シスターちゃんが来て、外で待っているそうですから」
上条「え?インデックスが?」
小萌「はい。ダーリンと一緒に居ると思います」
上条「ダーリン・・・あ~」
上条「あ、居た居た。おーい、インデックス~、香焼~」トコトコ
インデックス「あ、とうま」
香焼「お疲れっす」
上条「おう。イギリスの皆はどうしてた?」
インデックス「あ、それが・・・」
上条「ん?」
インデックス「・・・と言う訳なんだよ」
上条「そんなことが・・・」
どうする?orどうなる?
>>267
つっちーに連絡して居場所などの情報があるか聞いてみる
上条「土御門なら、何か知ってるのかな・・・」
上条「とりあえず電話で・・・」プルルルル
土御門『にゃ~、カミやん。どうしたんだ?」
上条「土御門、今どこに居るんだ?』
土御門『後ろだ』
上条「!?」バッ
土御門「よっ、カミやん」
上条「お、お前な・・・びっくりするだろ」アセアセ
土御門「悪い悪い。で、どうしたんだ?」
上条「あぁ、さっきインデックスと香焼から聞いたんだけど・・・」
上条「・・・で、オリアナはもう大丈夫みたいだ」
土御門「・・・そうか」
上条「土御門は知ってたのか?」
土御門「ああ。ついさっきな」ガタックゼクター「」ブーン 01~50 ゾロ目
土御門「いや、俺も知らなかったぜい」 51~98
>>269
はい
土御門「ああ。ついさっきな」
ガタックゼクター「」ブーン
上条「じゃあ居場所は?」
土御門「こいつが調べてくれた。そこへ行こうと思ってたんだにゃー」
上条「そうなのか・・・」
吹寄「私も行く所よ」 01~50 ゾロ目
上条「俺も、手伝っていいか?」 51~98
>>271
はい
上条「俺も、手伝っていいか?」
土御門「にゃー、そう言うと思ったぜい・・・」ハァ
上条「ダメか?」
土御門「・・・正直言うと、これは俺に依頼された事だしにゃー」
土御門「それに・・・かなり厄介だぜい?」
上条「おいおい・・・今更厄介なことなんて言われても俺が引くと思うか?」クスリ
土御門「ま、そうだろうな・・・」
どうする?
>>273
ライダー相手に幻想殺しは使えないので、知り合いを動員して情報を集めてもらう
土御門「・・・じゃ。こうするか」
上条「こうするって?」
土御門「・・・あんまり気が進まないが、とにかく関係者を動員して情報を集めるんだにゃー」
上条「そうか・・・。・・・わかった、そうした方が早く解決できそうだしな」
土御門「んじゃ、俺はもう少し自分でテレスティーナについて調べてくるぜい」
インデックス「分かれて探すってこと?」
土御門「ああ、言っちゃ悪いが、単独で探した方が良いときもあるぜい?けど、カミやん。情報収集は頼んだにゃー」
上条「ああ。わかった!」
土御門「それじゃっ」スタスタ
上条「・・・じゃあ、とりあえず・・・連絡を入れてみるか」
誰に連絡を入れる?
みさきち 01~32
吹寄(経由麦野に) 34~67
その他 68~98 ゾロ目
>>275
オティヌス
上条「・・・」ピッ
香焼「誰に連絡入れたんっすか?」
上条「・・・オティヌスに」
インデックス・香焼「「」」
オティヌス『どうした、人間』 01~10 ゾロ目
『そのような電話番号はありませーん』 12~98
>>277
あ
『そのような電話番号はありませーん』
上条「くっ・・・やっぱダメか」
香焼「今やばい状況なんですから、ダメ元の連絡先はやめときましょうよ」タラー
上条「そ、そうだな・・・じゃあ食蜂に連絡を入れて、それの経由で御坂や他のライダーの皆に伝えてみよう」
上条「あ。吹寄と・・・姫神はやめておくか」
インデックス「え?何で秋沙が出てくるの?」
上条「実は・・・あいつもライダーだったんだ」
インデックス「え!?」
誰視点?
麦野&トール
一方円周
>>279
麦トール
猟犬部隊から救援の依頼を受けてた
逃走してきた数多となゆたんから事情を聞いていた
ガンバー
安価なら連絡先交換と雑談
はい
麦野-X「ほい、これでいいわね」ピッ
絹旗「私もです」ピッ
フレンダ「私もって訳よ」ピッ
滝壺4「・・・」ピッ
浜面「俺もだ」ピッ
トール「サンキュー、皆」ニカッ
フレンダ「ねぇ、トール。そのストラップって・・・今やってる限定サービスでもらえるゲコ太だっけ?」
トール「そうそう。あ、フレンダも付けてるんだ」
フレンダ「ま、まぁね//」テレ
吹寄から連絡入る 69~98
外で騒ぎが起る(六枚羽による攻撃) 01~32
テレビで遊園地がやばいことに 34~68 ゾロ目
>>287
はい
『えぇ、緊急速報!緊急速報です!』
ザワザワ ザワザワ
アイテム・トール「「ん?」」
『先程入った情報によりますと、第七学区にある遊園地で何者かによるテロが発生した模様です!』
アイテム・トール「「!!」」
麦野-X「まさか・・・!?」ガタッ
トール「アイツが!?」
『えぇ、情報によりますと・・・え?あ、はい!たった今現場から中継が入りました!』
『はい!こちら遊園地の前です!』
遊園地はどうなっている?
>>289
>>290
アトラクションが全て崩壊している
大怪我をしている利用客で溢れかえっている
『こちらからでは黒煙によってあまり状況がよく見えませんが、上空のカメラから遊園地内のアトラクションが崩壊しているのが確認できました!』
『テントや店舗は炎に包まれ、消防隊員が賢明に消火活動を行っております!』
『・・・あっ、あの金色の人型は何でしょうか・・・?』
麦野-X「テレスっ・・・!」
『・・・あっ!今!今!観覧車が崩壊し始めました!・・・。・・・キャアアアッ!!』
『大丈夫ですか!?応答してください!』
『は、はい!さ、先程の観覧車が倒れたことにより、地響きがこの距離からでも伝わってきました!ものすごく危険な状況です!』
『・・・あ、はい!・・・今、入った情報により増すと、負傷者の人数が数知れずまだ避難している人達が居るようです』
『・・・あ、見えました!出入り口と非常口からは遊園地の利用客が、次々と避難しています!』
フレンダ「ひ、酷い・・・」
絹旗「無関係な人達を巻き込むなんて・・・!」
浜面「あの尼・・・!」ダンッ!
滝壺「・・・」
麦野-X「・・・」
トール「・・・」ギリッ
麦野-X・トール・滝壺4「「>>292」」
そうだ。遊園地に行こう
麦野-X・トール・滝壺4「「「そうだ。遊園地に行こう」」」
麦野-X「ブチコロシ確定よ」ガシャンッ
トール「おいたが過ぎたようだな・・・」スクッ
滝壺4「・・・」ガシャンッ
浜面「じゃ、じゃあ行くぞ!」
絹旗「はい!」
フレンダ「やってやるって訳よ!」
麦野-X「よし。行くわよ、滝壺、トール」
トール「オーライ!」『バナナ!』
『ロック・オーン!♪♪♪♪♪♪♪♪~♪~ ♪~♪♪♪ ♪♪ ♪ ♪♪♪~♪~』
滝壺4「・・・」コクリ
麦野-X「G3-X、装着!」
滝壺4「G4、装着」
トール「変身っ!」
『カモン!』
『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
G3-X(麦野)「ふぅ~・・・」ゴキゴキッ
G4(滝壺)「・・・」ググッ
バロン(トール)「よっしゃぁ!」
絹旗「1623、G3-X、G4システム戦闘オペレーション開始」
芳川「ガードチェイサー離脱します」
G3-X(麦野)「滝壺、速度無視していいからぶっちぎちなさい!」
G4(滝壺)「わかった」ブロンブロンッ!
バロン(トール)「・・・あぁ、俺どうしよう」アセアセ
ロックビークルがあった 01~50 ゾロ目
そのままGトレーラーで 51~98
>>294
はい
G4(滝壺)「出撃」ガシャンッ!ブロロロ!!
G3-X(麦野)「待ってろよ、クソババアッ!!」
フレンダ「おひょー、速い速い」
バロン(トール)「・・・あ、そう言えば・・・」
バロン(トール)「これだ」カシャンッ
バロン(トール)「よっと」ポイッ
キリリリッ、ガシャンッ!ブロロロロ!
バロン(トール)「おおぉ~~~!すげぇ~~~!」
絹旗「バ、バイクに超なっちゃいました!?」
フレンダ「な、何て無茶苦茶な変形なのって訳よ・・・」タラー
バロン(トール)「よっしゃあ!ハッ!」バッ!グルンッ
バロン(トール)「っと!行くぜぇっ!ベイビー!」ブオン!ブオンッ!
誰視点?
一方円周(少し時間戻る)
ヘラクス(海原)VSアナザーアギト(木原)
>>296
海原VS木原クン
ヘラクス(海原)「」コツコツ・・・
六枚羽「」ババババッ!
ヘラクス(海原)「・・・目標ハスグ近クダ・・・」コツコツ・・・
アナザーアギト(木原)「ぐっ・・くっそ・・・」ズキズキ
那由多「おじさん、大丈夫?」アセアセ
アナザーアギト(木原)「多分な・・・っ・・・!」ズキンッ
木原クンの怪我の具合は?
骨折 00~32
全身打撲 33~67
疲労 68~99
>>298
はい
アナザーアギト(木原)「(くそっ・・・思うように動かねぇ・・・!)」ググッ!
アナザーアギト(木原)「那由多・・・あいつが見えるか?」
那由多「う、うん・・・まだ私達のこと探してるみたいです」
アナザーアギト(木原)「そうか・・・参ったな・・・」
アナザーアギト(木原)「(このままじゃ那由多も俺も危ねぇ・・・)」
アナザーアギト(木原)「(何か手ねぇのか・・・?)」
どうする?orどうなる?
>>300
那由多はできるだけ遠くに逃がし、自分は正面から突っ込む
アナザーアギト(木原)「・・・那由多」
那由多「な、何?」
アナザーアギト(木原)「俺が時間を稼ぐ・・・その間に出来るだけ遠くまで逃げろ」
那由多「え!?そ、そんな・・・」
アナザーアギト(木原)「大丈夫だ、俺が簡単に負けるわけねぇだろ」ナデナデ
那由多「おじさん・・・」ウルウル
アナザーアギト(木原)「いいな?俺があいつのところへ行ったら、すぐに逃げるんだぞ」
那由多「・・・」
アナザーアギト(木原)「那由多っ」
那由多「・・・わ、わかった」グスッ、コクリ
アナザーアギト(木原)「よし・・・」
ヘラクス(海原)「・・・」コツコツ・・・
アナザーアギト(木原)「・・・うしっ!行くぞオラァアアアアッ!!」バッ!ダダダッ!
ヘラクス(海原)「!」
アナザーアギト(木原)「アァアアアアッ!!」ブンッ!
ヘラクス(海原)「」バキッ!
那由多「(今のうちに・・・!)」
六枚羽に見つかる 01~60
逃げ切る 61~98 ゾロ目
>>302
そい
六枚羽「」ババババッ!!
那由多「!!」
アナザーアギト(木原)「くっそ!アレも居るんだった!」
六枚羽「」ジャコンッ!
那由多「あ、あぁ・・・」ガクッ
那由多「(足が・・・立てない・・・)」
アナザーアギト(木原)「那由多ァアア!」
ヘラクス(海原)「」ガシッ!
アナザーアギト(木原)「ッ!?この野郎!離しやがれっ!!」
六枚羽「」ギュルルル・・・!
那由多「(もう・・・ダメ・・・)」
アナザーアギト(木原)「那由多ァアアアアア!!」
どうする?orどうなる?
>>304
木原クン目線で
海原を六枚羽に向かってぶん投げる
アナザーアギト(木原)「んの野郎ォオォオオアアアアア!!」ガシッ!
ヘラクス(海原)「!?」
アナザーアギト(木原)「ぶっ飛べ!」グググッ!
アナザーアギト(海原)「オラァアアアアッ!!」ブゥンッ!
ヘラクス(海原)「っ!?」ブワァアアッ!
ガゴォオオンッ!
ヘラクス(海原)「グアッ!」ドガァッ!!
六枚羽「」ピー!ピー!
那由多「あっ・・・」
六枚羽墜落 01~32 ゾロ目
六枚羽機体保つ 68~98
六枚羽那由多目掛けて墜落 34~67
>>306
ドンッ!
六枚羽「」ビー!ビー!
ギュルルルルルル!!
アナザーアギト(木原)「しまった!那由多の方に!!」ダッ!
那由多「・・・!」
六枚羽「」ビー!ビー!ビー!
アナザーアギト(木原)「那由多ァアアア!!」ダダダッ!
那由多人間とは思えない『速さ』で避ける 偶数
英雄参上 奇数
>>308
むぅ
那由多「くぅっ!」ビュンッ!
ドガシャァアアアアアアッッ!!バキャッ!メキョッ! ドガァアアンッ!!
アナザーアギト(木原)「那由多・・・!」
那由多「ハァッ・・・ハァ・・・ッ」
アナザーアギト(木原)「那由多・・・」ホッ
ヘラクス(海原)「・・・」バッ!
那由多「!!。おじさん!後ろっ!」
アナザーアギト(木原)「!?」バッ!
膝蹴り喰らう 01~69
>>311
よけろ
アナザーアギト(木原)「ぬぉおっ!?」
ヘラクス(海原)「」ドガァアッッ!
アナザーアギト(木原)「オラッ!」ザザッ!ギュンッ!
ヘラクス(海原)「」ガッ!グルンッ!
アナザーアギト(木原)「お~ッとぉ!」サッ!
ヘラクス(海原)「」スクッ
アナザーアギト(木原)「へへっ・・・そろそろ終わりにするか」
ヘラクス(海原)「」ジャキッ
どうする?orどうなる?
>>313
>>314
木原クンが真・木原神拳で海原の秘孔を突き、正気に戻す
アナザーアギト(木原)「アァァッ!!」ダッ!ブンッ!
ヘラクス(海原)「」サッ,ビュンッ!
アナザーアギト(木原)「ッオラ!」ガシッ!ドガッ!
ヘラクス(海原)「」バギッ!
アナザーアギト(木原)「(コイツ、全然呻き声すら出さねぇところ見ると・・・)」ザザッ!
ヘラクス(海原)「」ジャキッ!ブンッ!ヒュッ!
アナザーアギト(木原)「だっ、と!」ササッ
アナザーアギト(木原)「(・・・洗脳されてるのか!)」
アナザーアギト(木原)「だったらァアアッ!」ザザッ!
ヘラクス(海原)「」ブンッ!
アナザーアギト(木原)「今起こしてやるよ!坊主!」サッ!グルンッ
アナザーアギト(木原)「ここだァッ!!」ドスッ!
ヘラクス(海原)「」ベキッ!
洗脳解ける 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>316
そいや!
ヘラクス(海原)「・・・」
アナザーアギト(木原)「・・・」
ヘラクス(海原)「・・・Rider Beatッ」カシャッ
[RIDER BEAT]
アナザーアギト(木原)「!?」
ヘラクス(海原)「」ビリビリ、バチバチィッ!!
ヘラクス(海原)「」ブゥンッ!
アナザーアギト(木原)「ぐっ!?」
喰らう 偶数
避ける 奇数
>>318
ほい
ヘラクス(海原)「」ガッ!!
アナザーアギト(木原)「ぐあっ・・・!」
ヘラクス(海原)「」ザグゥッ!!
アナザーアギト(木原)「ガァアァアアアアッ!!」バチバチィッ!!
那由多「おじさぁああああんん!!」
アナザーアギト(木原)「がっぁ・・・!」ガクッ
木原クンダウン 01~60
>>320
なふ
アナザーアギト(木原)「・・・」シュゥゥゥ・・・
木原「ぐぁ・・・」バタンッ
那由多「おじさんっ!!」
ヘラクス(海原)「・・・優先順位、本来ノ標的、木原那由多ノ抹殺」シジャキッ!
那由多「っ・・・!」ゾクッ
どうする?orどうなる?
>>322
>>323
鞠亜「サバじゃねぇ!」
http://www.youtube.com/watch?v=tM-LLV-m2QA
これは地上波流せんな。良い子号泣しちゃうw
最早CHAOS焼肉焼かせた饅頭の霊夢さん以上に意味不明
加群がマリアンと一緒に参上
後ろから奇襲をかける
加群「那由多ァアア!!」
ヘラクス(海原)「!」
加群「変身っ!」『クルミ!』
『ロック・オーン!♪~♪~♪♪~~♪♪』
『♪~♪~♪♪~~♪♪』
『クルミアームズ!ミスター・ナックルマーン!』
ナックル(加群)「ウォオオオッ!!」
ヘラクス(海原)「木原加群・・・!」ザッ!
ナックル(加群)「ッダァアア!」ブンッ!ブンッ!
ヘラクス(海原)「」バキッ!ドガァッ!
ナックル(加群)「おい!数多!」
木原「・・・」
ナックル(加群)「・・・気を失ってるだけか」ザッ
ヘラクス(海原)「・・・オリアナ=トムソンハヤラレタカ」ジャキッ!
ナックル(加群)「いや・・・死んではいない。・・・今度はお前も目覚めさせてやる!」ダダッ!
ヘラクス(海原)「抹殺スル」ダッ!
どうする?orどうなる?
>>325
>>326
ダメージが蓄積していた海原の隙を見逃さず加群が顎に掌底で脳を揺らす
地面を改造して地下に潜ってたマリアンが海原の足を工具で改造して溶かして固める
ナックル(加群)「マリアン!」
マリアン「おっけー!
マリアン「これでどうだっ!」ガシッ!
ヘラクス(海原)「!?」ジュウゥゥゥ・・・!
マリアン「よぉしっ!ベルシ!」
ナックル(加群)「アァアアアッ!!」ブゥンッ!
ナックル(加群)「ダァアッ!ハッ!」ドゴッ!ブンッ!
ヘラクス(海原)「ッ!」ベキッ!バチィッ!
ナックル(加群)「目を・・・覚ませェエエエっ!!」ブゥンッ!
ドゴォオオッ!!
ヘラクス(海原)「」グラッ
海原ダウン 01~70 ゾロ目
まだ立つ 71~98
>>329
>>318奇数だからおじさん避けてない?
ヘラクス(海原)「」ガクッ
ヘラクス(海原)「」カチャッ、ドゥーン・・・
カブティックゼクター「」ブーン
海原「・・・」
ナックル(加群)「・・・やったか」カシャッ、キュルルルル・・・
マリアン「ベルシっ!」タッタッ
加群「マリアン、よくやった」ニコリ
マリアン「う、うん・・・」
那由多「おじさん!しっかりして!」ユサユサ
木原「・・・」
加群「那由多、大丈夫だ。気絶してるだけだからな」サッ
マリアン「でも・・・結構酷い怪我だよ?」
加群「・・・一先ず、二人を病院へ連れて行こう」
那由多「!?。何でですか!?あの人は、数多おじさんを!」
加群「那由多。あいつはテレスティーナに洗脳されていたんだ」
那由多「え・・・?」
加群「だから、あいつも被害者になる。・・・わかったな?」
那由多「・・・はい」
加群「うん・・・救急車を呼ぼう」
誰視点?
上条s
土御門s
一方円周(少し時を遡る)
>>331
>>329 あ・・・おいたん、ごめんちゃい(〃∇〃)ゝ
つっちー
つっちーは何をしてる?
>>333
結標に遊園地へのテレポートを依頼する連絡
土御門「結標、今どこだ?」
結標『今バイト中だから、遊園地よ。・・・あ、あっちじゃなくて、別の方のね」
土御門「そうか・・・俺は今第七学区の通りに居るんだが、来れるか?」
結標『ええ。少し待っててもらえるかしら?』
土御門「なるべく早くな、頼んだぜい」
土御門「さて・・・」
敵出現 34~67
吹寄さん合流 01~32 ゾロ目
エツァリ合流 68~98
>>335
はい
土御門「さて・・・カミやんにも情報収集をしてもらってるが、俺も俺で何か情報を手に入れないとな」
エツァリ「土御門さん」
土御門「おっ。エツァリ」
エツァリ「お待たせしました」
土御門「何か情報はあったか?」
エツァリ「>>337」 01~49 ゾロ目
エツァリ「いえ、まだ・・・」 50~98
>>337
御坂さんは無事です。遊園地に向かってますね。海原の顔で同行を持ちかけても通行人の顔でナンパしても断られました。今日の御坂さん日記にまとめてブログにあげてたので遅くなったんですよ
エツァリ「いえ、まだ・・・」
土御門「そうか。まぁ、仕方ないにゃー」
エツァリ「でも・・・許せませんよ。無関係の人々を巻き添えにするなんて・・・」ギリッ
土御門「・・・よし、んじゃ・・・」
どうする?
>>339
一方通行に電話する
土御門「一方通行に連絡するか」
エツァリ「そう言えば、今日退院したばかりでどこかへ行ってましたけど・・・」
土御門「あ~・・・まぁ、息抜きじゃないのかにゃー」ピッ
エツァリ「?」
土御門「・・・」プルルル、プル、プツッ
土御門「一方通行」
一方通行『なンだ?』 01~20 ゾロ目
テレス『ハーイ?こちら白もやしの携帯でーす♪』 50~98
>>341
へい
テレスティーナ『ハーイ?こちら白もやしの携帯でーす♪』
土御門「!?」
エツァリ「どうしたんですか?」
土御門「お前は・・・」
テレスティーナ『あらぁ、もしかしてお友達ぃ?』
土御門「テレスティーナか!?」
エツァリ「!?」
土御門「何でお前が・・・一方通行に何しやがったんだ!?」
テレスティーナ『>>343』
『木原』が電極を強制的にOFFできないと思ったの?…うふふ、今は椅子になってもらってるだけよ?………ナニこの黒い……羽?
テレスティーナ『『木原』が電極を強制的にOFFできないと思ったの?』
土御門「っ・・・!」
テレスティーナ『一方通行が付けてるあの黒いチョーカー・・・裏に居たら色々わかるのよねぇ』クスクス
土御門「テメェ・・・」ギリリッ
テレスティーナ『うふふ、今は椅子になってもらってるだけよ。・・・どんな顔かは想像できるわね?』
土御門「(くそっ!一方通行、舐めてかかったのか!?)」
テレスティーナ『・・・ナニこの黒い・・・羽?』 01~39 ゾロ目
テレスティーナ『さぁて・・・このお団子頭はどうしましょうか』 40~98
>>345
はい
テレスティーナ『さぁて・・・このお団子頭はどうしましょうか』
円周『あっぐ・・・!』
土御門「!!。お前は・・・」
テレスティーナ『あら?白もやしのガールフレンドともお友達だったの?・・・なら、最期に挨拶しなさいな』クスリ
円周『あ・・・あなたは・・・?』
土御門「・・・見舞いに来た奴だ・・・」
円周『あ・・・あの時の・・・』
土御門「・・・」
円周『>>347』
そうだよね、こういう時に唯一お姉ちゃんならこうするんだよね……近づき過ぎなんだよババア!目ぇぶっ潰してやるぅ!
円周『そうだよね、こういう時に唯一お姉ちゃんならこうするんだよね・・・』
円周『近づき過ぎなんだよババア!目ぇぶっ潰してやるぅ!』
土御門「げっ!?」
テレスティーナ『ふふふ・・・そう、余程痛ぶられたいようね?』メキョッ!
土御門「おい!」ツーツー
土御門「あいつ馬鹿かよっ・・・エツァリ、すぐに行くぞ」
エツァリ「遊園地にですか?」
土御門「ああ。今すぐにだ!」
エツァリ「で、でも、結標さんは」
結標「呼んだ?」 01~49
バイクで 50~98 ゾロ目
>>349
はい
土御門「アイツ何やってんだ!?」プルルル、プル、プツッ
土御門「結標!まだか!?」
結標『もう少し待って!』
土御門「だあ~~!もういい!自分で行く!」
結標『えっ!?ちょっ!』プツッ
土御門「エツァリ」
エツァリ「は、はい」
土御門「このことは内密にな?」 奇数
土御門「変身だ」 偶数
>>351
あ
土御門「このことは内密にな?」
エツァリ「?」
土御門「・・・」バッ
ガタックゼクター「」ブーン
エツァリ「!」
土御門「変身!」
[HENSHIN]
エツァリ「土御門さん・・・」
ガタック(土御門)「実は・・・俺は仮面ライダーなんだにゃー」
エツァリ「・・・」
エツァリ「そうでしたか・・・」ギュゥゥゥン 01~49 ゾロ目
エツァリ「そうなんですか」 50~98
>>353
はい
エツァリ「そうなんですか・・・」
ガタック(土御門)「ああ・・・んじゃ、そう言うわけだから行こうぜい」
エツァリ「え?どうやって」
ガタックエクステンダー「」ブロン!ブロンッ!
エツァリ「!」
ガタック(土御門)「こいつでだ。まだあんまり乗り回したことないが・・・速さでは問題ないにゃー」ポンポン
エツァリ「いや、あの・・・免許は」
ガタック(土御門)「そこも問題ないにゃ。俺が思ったとおりに動いてくれるからな」
エツァリ「は、はぁ・・・」
ガタック(土御門)「さ、乗った乗った」ヨイショッ
エツァリ「は、はい」
誰視点?
麦野・滝壺・トール視点
上条s
一方円周視点
麦滝トール
G4(滝壺)「到着」キキィッ!
G3-X(麦野)「っしゃあ!」ドスンッ!
キャー! ザワザワ ニゲロー! ハヤク! イソゲ! ザワザワ
バロン(トール)「おいおい・・・まだ避難できてないのかよ!?」
G3-X(麦野)「あのクソババアが何かしたんだろうね・・・」
G4(滝壺)「どうするの?」
バロン(トール)「どうするって・・・」
どうする?
>>357
無視して中に入る
バロン(トール)「・・・行くぞ、テレスが先だ」
G3-X(麦野)「はぁ!?」
G4(滝壺)「でも・・・」
バロン(トール)「動いてる奴は大丈夫と思わなきゃ・・・埒があかないぞ?」
G3-X(麦野)「・・・」グッ
G4(滝壺)「・・・」
G4(滝壺)「じゃあ私が皆を誘導する」 01~60 ゾロ目
G4(滝壺)「・・・わかった。倒して皆を守る」 61~98
>>359
はい
G4(滝壺)「・・・わかった。倒して皆を守る」
G3-X(麦野)「滝壺・・・」
バロン(トール)「しーちゃんは?どうするよ」
G3-X(麦野)「・・・はぁ~。わかったわ、アイツをブチコロせば良いことだしね」ガシャンッ
G4(滝壺)「うん・・・」コクリ
バロン(トール)「じゃっ、行こうか」
G3-X(麦野)「ええ」
G4(滝壺)「・・・」コクリ
吹寄「麦野さん!」 34~68
食蜂「麦野さぁ~ん」 01~32
>>361 その他 ゾロ目
白翼一方通行降臨
吹寄「麦野さん!」
G3-X(麦野)「え?せ、制理!?」
バロン(トール)「誰?」
G4(滝壺)「同じライダーの子」
バロン(トール)「へぇ~」
バイクで登場 01~50 ゾロ目
安定の全力ダッシュ 51~98
>>363
とうっ
吹寄「ニュース聞いて、すっ飛んで着ました!」ハァハァ
G3-X(麦野)「あぁ・・・文字通りにね」タラー
吹寄「それで、どうするんですか?」
G3-X(麦野)「・・・そうね、制理はまだ園内に居る客を誘導してくれる?」
G4(滝壺)「その間に、3人でテレスティーナを倒すから」
吹寄「わかりました!」
G3-X(麦野)「よしっ!これなら遠慮無くいけるわねっ!」
バロン(トール)「じゃ、行くぜっ!」ダッ!
G3-X(麦野)「おっし!」ダダッ!
G4(滝壺)「」タッタッタッ!
吹寄「お気を付けて!」
ゴォオオオ・・・! バチッ! バチィッ! メラメラ・・・
バロン(トール)「こりゃひでねぇな・・・滅茶苦茶になってやがる」
G3-X(麦野)「・・・!。居た!」ガチャンッ!
テレスティーナ「あらぁ?久しぶりねぇ・・・」
テレスティーナはどうしてた?
>>365 01~49
>>366 50~98
コンマ安価
>>367 ゾロ目
削板に一方通行と円周を救出されたので捜索
どうにか円周を気絶させて一息ついたところ
他作品キャラの思考にまで手を出し始めた円周に苦戦してた
テレスティーナ「悪いけど、今はお団子頭を探してるから後にしてくれるかしら?」
G3-X(麦野)「あら、そうなの?じゃあすぐにケリをつけてやるわ」
G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」ジャコンッ
絹旗『ギガントアクティブ。発射を許可します!』
バロン(トール)「今度は逃がさないぜ?」
テレスティーナ「あら、その声は・・・男女ヤロウか」
バロン(トール)「ああ。アンタの身内から仮面ライダーにしてもらったぜ?」
テレスティーナ「・・・唯一か・・・。・・・仕方ないわねぇ・・・」
カブティックゼクター「」ブーン
テレスティーナ「変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
コーカサス(テレス)「すぐに終わらせてやるわ」
テレス側増援来る?
来る
来ない
どうする?orどうなる?
>>370
>>367 個人的に見たかったですw
来ない
麦野とトールが特攻してラッシュ
テレスが退がった所に滝壺が遠距離攻撃
G3-X(麦野)「こっちのセリフだあぁああッ!!」ダダッ!
バロン(トール)「こっからは、俺達のステージだっ!」
Rise Up Your Flag (http://www.youtube.com/watch?v=73-fHujFxJE)
G3-X(麦野)「ハッ!」ブンッ!
バロン(トール)「オラッ!」ビュンッ!
コーカサス(テレス)「ふふふ・・・」ザザッ!
G4(滝壺)「・・・」ガシャンッ
G4(滝壺)「(テレスティーナが退がった隙を狙う・・・)」ピピピッ
G3-X(麦野)「デアアッ!」
コーカサス(テレス)「おっとっと」ヒョイッ
バロン(トール)「そこだぁあっ!」ジュゴォッ!
ボディ突き 01~20 ゾロ目
避けられる 21~98
>>372
ほい
コーカサス(テレス)「ふっ!」サッ!ブンッ!
バロン(トール)「ぐっ!?」ドカッ!
G3-X(麦野)「アァアアッ!!」グルンッ!
コーカサス(テレス)「甘い」ガシッ!ゲシッ!
G3-X(麦野)「うぐっ!」ドガッ!ヨロ
コーカサス(テレス)「ほらよっ!」バキッ!
G3-X(麦野)「がっ!」ドザァッ!ゴロゴロ
バロン(トール)「しーちゃん!」
G4(滝壺)「まだ・・・」ピピピ
G4(滝壺)「(早く、むぎの、トール・・・)」タラー
コーカサス(テレス)「何よ、全然弱いじゃないの」クスクス
バロン(トール)「へっ、言ってろぉっ!」ブンッ!
どうする?orどうなる?
>>374
少し粘る麦トールだったがこのままでは勝てないと感じ、麦野、滝壺は退がり全能トールのテレス連打ゲーを始める
コーカサス(テレス)「」サッ!ブンッ!
バロン(トール)「ぐっ!ハァッ!!」ビュンッ!ブゥンッ!
コーカサス(テレス)「動きが単純過ぎなのよねっ!」バシッ!ドガッ!
バロン(トール)「ぐはっ・・・!」
G3-X(麦野)「私を忘れてたわねっ!」ビスビスッ!
コーカサス(テレス)「くっ・・・」ギンッ!チュゥンッ!
G3-X(麦野)「(トール、一旦下がって!)」ザッ!
バロン(トール)「(ああ・・・っ)」ザッ!
コーカサス(テレス)「あらぁ?どうかしたのかしら?」
G3-X(麦野)「トール、何か一撃必殺の何かないの?」
バロン(トール)「・・・あるっちゃあるよ?」
G3-X(麦野)「じゃあ、それやってくんないかにゃーん?」
バロン(トール)「・・・」
バロン(トール)「・・・OK、ベイビー」 00~70
バロン(トール)「・・・ホントにいいのか?」 71~99
はい
バロン(トール)「・・・OK、ベイビー」
G3-X(麦野)「頼んだわ」
バロン(トール)「んじゃ・・・ちょっとりこちゃんと下がってて」
G3-X(麦野)「わかった。滝壺」
G4(滝壺)「・・・」コクリ、ザッ
G3-X(麦野)「・・・」ススッ
バロン(トール)「ふぅ・・・」
コーカサス(テレス)「あらら?りこうと小娘は来ないの?」
バロン(トール)「俺だけで十分だ」
コーカサス(テレス)「ふふ・・・何かマジックでも見せてくれるの?」
バロン(トール)「ああ・・・」ヒュンッ
コーカサス(テレス)「・・・」
バロン(トール)「」ジャキッ!ザンッ!
コーカサス(テレス)「ハイパークロックアップ」 01~10 ゾロ目
連打ゲー開始 12~98
>>378
どうだ
コーカサス(テレス)「がっ・・・!?」ザグッ!!
バロン(トール)「」ヒュンッ
コーカサス(テレス)「な、に・・・!?」
コーカサス(テレス)「(まさか、瞬間移動!?)」
バロン(トール)「」ズバァアッ!
コーカサス(テレス)「ガァアアア!!?」バチバチィッ!!
G3-X(麦野)「マジか・・・」
バロン(トール)「」ヒュンッ
コーカサス(テレス)「このっ・・・!」スッ
コーカサス(テレス)「クロックアップ!」カチッ
バロン(トール)「」ドガッ!バキィッ!
コーカサス(テレス)「ぎっ、がっ・・・!?」メキャッ!バキャッ!
コーカサス(テレス)「(ク、クロックアップできない!?)」
G3-X(麦野)「・・・!。特殊粒子の効果が・・・!」
コーカサス(テレス)「調子に・・・乗るなァァァアアアア!!」カチャッ
バロン(トール)「」ヒュンッ
コーカサス(テレス)「Riderkick!!」
クソババア敗北 01~10
トール勝利 12~80 ゾロ目
クソババア敗北・・・が新たなる敵出現 81~98
>>380
ほっ
[RIDER BEAT]
コーカサス(テレス)「アァアァァアアアアアッッ!!」ビリビリィッ!
バロン(トール)「・・・」『カモン!』
『バナナスカッシュ!』
バロン(トール)「ハァァアアアァアアアッ!!」ダンッ!!
ドガァアァアアア!!
コーカサス(テレス)「がっ・・・」ドガァァアッ!!
バロン(トール)「・・・」
コーカサス(テレス)「・・・」
G4(滝壺)「・・・」
G3-X(麦野)「・・・」ゴクッ
コーカサス(テレス)「・・・」ヨロッ
G3-X(麦野)「!!」
バロン(トール)「・・・」スッ
コーカサス(テレス)「・・・」ドサッ
G4(滝壺)「・・・勝った・・・?」
バロン(トール)「・・・>>381」
あ、安価↓
バロン(トール)「やっぱ対応できるのは上条ちゃんぐらいか、つまんねえの」
G3-X(麦野)「トール」スタスタ
バロン(トール)「しーちゃん・・・」
G3-X(麦野)「・・・勝ったわね」
カブティックゼクター「」ブーン
テレスティーナ「・・・」
バロン(トール)「ああ・・・何か、呆気なかったな」
G3-X(麦野)「・・・いいのよ。結局・・・私じゃ勝てないってことだったんだから」プシューッ
バロン(トール)「・・・」カシャッ、キュルルルル・・・
麦野-X「・・・絹旗・・・勝ったわよ。トールが・・・倒してくれた」
絹旗『そうですか・・・。・・・超、お疲れ様でした!』
麦野-X「・・・んっ、ありがと」ピッ
滝壺4「・・・」プシューッ
トール「ふぅ~・・・」
どうする?orどうなる?
>>385
>>386
誰か『木原』に連絡して回収に来てもらう
安価↓
トール「んじゃ・・・どうする?」
麦野-X「どうするって・・・引き渡せばいいだけでしょ?」
唯一「あー、私が回収しますよー」ヒョコッ
トール「あ、ゆーちゃ・・・どうしたの!?ボロッボロだけど!?」
唯一「いやぁ・・・ちょっと瓦礫から逃れようとしたんですけど、円周ちゃんを庇って・・・」アハハ
麦野-X「・・・回収する前に、病院に行きなさいよ」ハァ
唯一「ん~、まぁ・・・このくらいは平気ですよ」
麦野-X「えー・・・」タラー
削板「あれっ!?終わってたのか!?」ドスーンッ!
トール「わっ!?・・・誰?」
麦野-X「あんた・・・第7位?」
削板「元、ナンバーセブンだ。今はナンバーエイトだぞ」
麦野-X「あぁそっか・・・」
唯一「円周ちゃん!」
円周「唯一お姉ちゃん・・・」
削板「言われた通り、ちゃんと守ったぞ」
唯一「ありがとうござます!」ペコペコ
円周「お姉ちゃん・・・一方通行が・・・」
どうなってる?
腕だけアマゾン化+>>389 01~49
>>389 50~98
>>389
電極OFFでも会話ができるようになったが、やけに饒舌
すいませんミスった
安価なら下
一方通行「ああ、俺なら大丈夫だぞ?円周。何も問題ないからな?」
円周「でも・・・腕・・・」
一方通行「あ・・・?」ズルッ
麦野-X・トール・滝壺4「「「」」」
削板「ネチョネチョしてるから俺の服が汚れるたぞ」ベチャー
唯一「うぅ~・・・ちょっと気持ち悪いです」ウヘー
一方通行「・・・おいおいおい、なンだこりゃァ?冗談は程々にしてくれよ」
円周「それに・・・電極、電源壊れてるんだよね?」
一方通行「あン?・・・そう言や、何で俺普通に喋れてンだ?おかしいだろォ」
麦野-X「・・・てか、そんなにまでアンタ喋るタイプじゃなさそうなんだけど・・・すっごい饒舌になってるわよ?」
一方通行「・・・電極が壊れたせいで、俺の身体に何か起ってるのか・・・?」
どうする?orどうなる?
>>391
>>391 no problem
安価↓
一方通行「・・・ま、俺よりもお前は大丈夫なのか?あのクソ女に何かされてねェか?」
円周「う、うん。大丈夫だよ」
削板「俺がしっかりと守ってやったからな!」ドドーン!
一方通行「そうか・・・そりゃ、ありがとな。礼はいずれする」
削板「気にするな!」
削板「唯一の頼みだからな!」(フォーゼフラグ) 01~49 ゾロ目
削板「メガネのねーちゃんの頼みだからな!」 50~98
>>396
ほい
削板「メガネのねーちゃんの頼みだからな!」
一方通行「そうかい・・・ま、いつでも礼はして・・・」
削板「・・・?。どうした?」
円周「一方通行?」
一方通行「」ガクッ
円周「!!。一方通行!」
削板「おい!?どうした!?」
唯一「ちょっと見せて」ササッ
唯一「・・・これはマズイわね、急いで搬送しないと」
麦野-X「私らの車が来るから、それに乗せてく?」
唯一「お願いします」
このままの視点
土御門視点
上条視点
そげぶ視点
上条さん達は何をしていた?
>>401
ここまでにします。おやすみなさいませー
再安価
>>402
御坂と合流し遊園地にバイクで向かってた
ブロロロローーー!!
上条「うぁわぁああああぁあ~~~!!」
御坂「うるっさいわね!少しは静かにしなさいよ!」ブロロロッ!!
上条「ビ、ビリビリ!もうちょい速度落とせよ~~!」
御坂「何言ってんのよ!
早く行かないと避難してる学生達が危ないってのに!」ブロロロッ!!
ベルトさん「彼女、中々のライドテクニックだね」ブロロロッ
香焼「格好いいすよね~、やっぱ仮面ライダーはバイクに乗ってなんぼっすもんね」
インデックス「でも・・・とうまは何だか怖そうにしてるんだよ」
香焼「・・・そうっすね」
御坂が乗ってるバイクは?
ウイングサイクルhttp://orig09.deviantart.net/6d01/f/2015/201/3/f/wing_bike_by_nathanralls09-d922vwv.jpg
>>404
安価↓
上条「いやいやいや!これで転けたら俺達が危ないって!?」
御坂「あぁ~~~!もうっ!しっかり掴まってなさい!」ブロロォオオッ!!
上条「いやぁぁああ~~~!・・・」
ベルトさん「おっと、私達も急がなければ!」ブロロンッ!ブロロ~~!
御坂「っ~~っ!」キキィッ!
上条「だぁああ~~~~!後輪が上がり過ぎて落ちるぅ~~!」グラグラ
御坂「着いたぁっ!」ガコンッ!
上条「ぐへっ!」
御坂「さぁ、行くわよ!」
上条「むち打ちになったぞこれぇ~」ズキズキ
インデックス「とうま、大丈夫?」
上条「な、何とかな・・・」ズキズキ
香焼「御坂さん、先行っちゃってますよ」
上条「おぉ、やべっ!行こうっ!」
インデックス「うん!」ベルトさん「OK!」
香焼「はいっす」
御坂「テレスティーナ!」ザッ!
トール「あ、ミコッちゃん」
御坂「え?」
麦野-X「・・・あぁ~、もう終わったわよ?トールのおかげで」
御坂「」ガーンッ
上条「おい!ビリビリ、待てって・・・ってあれ?」
トール「おぉ、上条ちゃんも来たのか。いやぁ~、悪いな?もう終わったぜ」
上条「な、何だよそれ・・・」ガックシ
どうする?orどうなる?
>>407
つっちーと遅れてやって来た結標も合流する
エツァリは御坂を見つけてステルス撮影モードに
土御門「おーいカミやーん」トコトコ
上条「土御門!」
麦野-X「あ、今朝の・・・」
土御門「いやぁ~、バイクでぶっ飛ばして来たんだが・・・もう終わってるみたいだな」タハハ・・・
上条「そういう事だ・・・」
結標「土御門!」ヒュンッ
インデックス「あ・・・!」ドキッ
結標「呼び出しておいてそのまま放っぽって行くなんて酷いじゃない!」プンスコ
土御門「遅いお前が悪いにゃー」
御坂「あ、アンタ・・・」
結標「げっ・・・(御坂美琴・・・に天使っ!)」クワッ!
香焼「」ゾクッ
エツァリ「あ・・・」
エツァリステルス 奇数
エツァリ翔一君MODE 偶数
>>409
ほい
御坂「・・・ん?」
エツァリ「」ドキッ
御坂「・・・アンタは?」
エツァリ「・・・は、初めまして。僕は・・・エツァリと言う者です」ペコリ
上条「え?お、お前・・・!?」
御坂「エツァリさん、ね・・・。・・・何で来たの?」
エツァリ「えっと>>411」
一発殴って欲しくて…グーの方が良いですけど平手でも良いです
エツァリ「一発殴って欲しくて・・・」
御坂「・・・はい?」
上条「」
エツァリ「グーの方が良いですけど平手でも良いです」
御坂「・・・」
御坂「(え、何言ってんのこの人)」ヒクッ
食蜂「」クスクス 01~60 ゾロ目
エツァリはエツァリだった 61~98
>>413
エツァリだもの
エツァリ「・・・ん?」ハッ
御坂「あの・・・私、そっち系はもう勘弁してほしいので・・・」ササッ
エツァリ「え?何のことですか?」
御坂「え?」
滝壺4「・・・あそこに居る」ピッ
食蜂「」クスクス
御坂「しょ、食蜂!」
食蜂「あらぁ?バレちゃったんだゾ☆」テヘペロ
御坂「アンタねー!何やってんのよ!びっくりしたじゃないの!」アセアセ
食蜂「えぇ~~?だってぇ、白井さんが最近真面目になっちゃったから、変態癖のある人が恋しかったんじゃないのぉ?」クスクス
御坂「んなわけあるかー!」ビリビリッ
エツァリ「あ、あの・・・」アセアセ
上条「あぁ、今は話しかけない方がいいぞ」ポンポンッ
エツァリ「は、はぁ・・・」
吹寄「麦野さーん!」タッタッタッ
麦野-X「あ、制理」
上条「吹寄?」
吹寄「どうなったんですか?」ハァハァ
麦野-X「あぁ・・・勝ったわよ。お疲れ様」ニコリ
吹寄「そ、そうですか・・・よかったぁ」フゥー
土御門「にゃー、吹寄も来てたのかにゃー」
吹寄「上条、それに土御門も・・・」
麦野-X「あれ?知り合いだったの?」
吹寄「は、はい。クラスメイトで、>>415」
3バカやってるうちの二人です
吹寄「3バカやってるうちの二人です」
麦野-X「3バカって・・・」プフッ,クスクス
上条「ま、まぁ、はい」アハハ・・・
土御門「否定は出来ないにゃー」
吹寄「出来ないじゃなくて、そうなんでしょうが」ハァ
麦野ーX「面白いわねぇ」クスクス
ブロロロロ・・・キキィ
麦野ーX「あ、来た来た」
絹旗『麦野!超来ましたよ!』
上条「な、何だ?」
麦野ーX「削板ぁー!車来たから一方通行を乗せて」
削板「おう!わかった!」ノシノシ
一方通行「・・・」
上条「あ、一方通行!?」
御坂「な、何があったのよ!?」
トール「テレスにやられたんだよ」
土御門「ベクトル反射を封じ込まれたからにゃー」
上条「マジかよ・・・」
麦野ーX「あれ?一方通行と顔見知りなの?」
上条「ま、まぁ・・・」
麦野ーX「どうする?付いてくる?」
上条「・・・お、お願いします!」
結標「じゃあ・・・私達はどうするの?」
エツァリ「もう僕達の出る幕じゃない様ですし・・・」
土御門「にゃー・・・じゃ、>>416」
土御門「飯でも食いに行こうぜぃ」
結標「そうしましょうか」
エツァリ「わかりました」コクリ
土御門「じゃ、カミやん。一方通行の付き添い頼んだぜい」
上条「あ、ああ」
御坂「(私はどうしよう・・・)」
食蜂「ん~・・・(あのおばさんを退治しに来たのに終わっちゃってるしぃ・・・どうしましょう)」
ミコッちゃんとみさきち、吹寄はどうする?
御坂=>>419
みさきち=>>420
吹寄=>>421
上条に色々言い訳しながら付き添う
麦野たちについていく
みさきち誘って風呂へ
御坂「・・・私も行くわよ」
上条「え?ビリビリも?」
御坂「な、何よ!心配だから行くのは当たり前でしょ!」
上条「そ、そうだな」アセアセ
食蜂「麦野さぁん。麦野さん達はどうするのぉ?」
麦野ーX「あぁ、絹旗達には一方通行を病院まで搬送してもらって・・・」
麦野ーX「私と滝壺は>>424」
スパで汗と疲れを流すわ
麦野ーX「スパで汗と疲れを流すわ」
食蜂「じゃあご一緒していいかしらぁ?」
麦野ーX「別にいいわよ?」
食蜂「やったぁ☆」
吹寄「あの、麦野さん。私もいいですか?」
麦野ーX「もちろん。と言うか、誘おうと思ってたのよ」ニコリ,ナデナデ
吹寄「あ、ありがとうございます///」テレテレ
食蜂「(麦野さんと吹寄さん、ホント仲良いわよねぇ)」
誰視点?
上条さん達付き添い
麦吹食滝inスパリゾート
グループ飯
>>426
Groove飯
結標「それでどこのお店に行くの?」
土御門「にゃー、それはまだ決めてなかったぜぃ」
結標「あら、そうなの」
土御門「この間は結標が決めたから、次はエツァリの番だにゃー」
エツァリ「僕ですか?では・・・」
エツァリ「僕のお店に来ますか?」 01~49
エツァリ「良いお店があるので、そこへ行きませんか?」 50~98
>>428
ん
エツァリ「僕のお店に来ますか?」
結標「貴方のお店?」
土御門「あぁ、前話してたあれのことか」
エツァリ「はい。どうでしょうか?」
土御門「いいぜい」
結標「私も構わないわ」
エツァリ「では行きましょう」ニコリ
-レストラン「AGITΩ」-
エツァリ「ここです」
土御門「レストラン・・・アギ・・・何だ?」
エツァリ「アギトです」
結標「どういう意味なの?」
エツァリ「まぁ・・・特に意味はないですよ」
結標「そ、そう・・・」
エツァリ「戻りましたー」カランカラン
>>430「あっ」
>>431「おかえりなさい」
ショチトル
春上さん
ショチトル「やっと帰って来た」フンス
エツァリ「申し訳ございません、ショチトル」ペコリ
春上「どうだったの?」
エツァリ「僕達が行ってる間に終わってました」
春上「そうなの・・・よかったぁ」ホッ
ショチトル「・・・ところでだ、後ろに居る奴らは・・・」
エツァリ「ああ、食事をしに行くことになったので、ここへ招待しました」ニコリ
土御門「よぉ、ショチトル。お義兄様とは仲良くやってるかにゃー」
ショチトル「余計なお世話だ」フイッ
春上「エツァリさんのお友達なの?」
エツァリ「>>433」
それ以上の関係です
エツァリ「それ以上の関係です」
春上「それ以上?」
エツァリ「親友・・・ですかね」
結標「え・・・?」
土御門「・・・」
エツァリ「色々修羅場をくぐり抜けてきましたから・・・」
土御門「エツァリ・・・」
エツァリ「・・・」
土御門「>>435」
結標「>>436」
メシ
席に着きましょう
土御門「メシ」
結標「席に着きましょう」
エツァリ「」
春上「・・・」タラー
ショチトル「」プークスクス
エツァリ「・・・ただいま、用意します」グスン
結標「(親友って柄じゃ無いし・・・)」
土御門「(ま、ありがとよ)」クスリ
春上「ご注文をお願いするの」
土御門「ここは何か特定の料理店なのかにゃー?」
春上「違うの。エツァリさんと厨房の人が何でも作ってくれるの」
結標「へぇ、彼が作るんだ・・・そう言えば、僕のお店って言ってたけど、ホントなの?」」
春上「そうなの。エツァリさんはオーナーなの」
結標「ふぅ~ん・・・じゃあ私はおすすめで」
土御門「じゃ、俺もそれにするにゃー」
春上「かしこまりましたの~」トコトコ
土御門「にしてもエツァリの奴、いつの間にこんな立派な店を持ったのか気になるぜぃ」
結標「確かにね・・・」
どうする?
>>438
料理ができたらエツァリに店を持った経緯を聞いてみる
エツァリ「お待たせいたしました。本日のおすすめメニューの大根ピザ、ほうれん草の和え物です」コトッ、コトッ
土御門「おぉ・・・結構美味そうだな」
エツァリ「ありがとうございます」ニコリ
結標「ホントに料理出来たんだ・・・」
エツァリ「じゃなければお店のオーナーなんてできませんよ」クスクス
結標「ねぇ。貴方、いつこのお店を持ったの?」
エツァリ「それはですね・・・」
エツァリ「>>440」
宝くじがあたったのでつい…
エツァリ「宝くじが当たったのでつい・・・」
土御門・結標「「」」ズコーッ
土御門「そ、それだけか!?」スクッ
結標「も、もうちょっと何かこう・・・無いの?」
エツァリ「はい、それだけです」ニコリ 01~49
エツァリ「冗談ですよ。このお店を持ったのは・・・」 50~98 ゾロ目
>>442
宝くじが当たったからって・・・真司みたいw
ほい
エツァリ「冗談ですよ」クスクス
土御門「だ、だよな・・・。・・・宝くじの方も冗談なのか?」
エツァリ「いえ、それは本当ですよ」
土御門「あっそう・・・」
結標「そ、それで!本当の理由は何なの?」フンス
エツァリ「このお店を持ったのは・・・>>444」
趣味とだけ言っておきましょうか。
エツァリ「趣味とだけ言っておきましょうか」
土御門「あぁ・・・そうか」
結標「まぁ、趣味がお料理を作ることなら・・・」
エツァリ「では、冷めない内に、どうぞ召し上がりください」ペコリ、スタスタ
土御門「・・・食うか」
結標「そうね」
土御門・結標「「いただきまーす」」
土御門「じゃ、俺はこの大根ピザを・・・」ヒョイ、パクッ
結標「私はほうれん草の和え物で・・・」パクッ
どうだった?
まさに、味のオーケストラ! 01~49 ゾロ目
普通 50~94
お前の作った料理は豚の餌ァァァァァ!! 95~98
>>446
あ
土御門「こ、これは・・・」
結標「ヘ、ヘルシーなのにしっかりと味が濃縮されてて、絶妙な塩加減・・・!」
土御門「味が芯まで染みててチーズがとろりとしている・・・」
結標「美味し・・・過ぎる・・・!」
土御門「まさに、味のオーケストラだにゃー」
結標「ま、負けた・・・」
土御門「負け以前にテメェの料理は豚の餌だろうが」
結標「あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙?」ギロリ
春上「ケ、ケンカはダメなのー!」アワアワ
ショチトル「まったく、他の客が居なくてよかったな・・・」ハァ
エツァリ「あはは・・・」
誰視点?
上条さん達、一方通行の付き添い
麦吹食滝inスパリゾート
ここまでにします。
スパ
-スパリゾート安泰泉-
麦野「はぁ~・・・」チャプン
滝壺「・・・」チャプン
吹寄「ふぅ~・・・」チャプン
食蜂「良い湯ねぇ~」チャプン
麦野「・・・終わったのよね、あのクソババアとの戦いは」
滝壺「・・・」
吹寄「どうかしたんですか?」
麦野「>>451」
んーババアの真意が知りたくてね、あれだけ強いのに残念
麦野「んー、ババアの真意が知りたくてね。あれだけ強いのに残念」
吹寄「残念って・・・?」
麦野「いやさ、あっさり負けたから・・・何かねぇ」
滝壺「・・・」ブクブク
麦野「確かに私がトールに倒してほしいって頼んだけど・・・」
麦野「やっぱり・・・勿体無いことしたなぁって」
吹寄「・・・そうですか」
麦野「ま、面会で聞いてみるわ。アイツは何をしたかったのかをね」
吹寄「私も同行していいですか?」
麦野「もちろん」ニコッ
どうする?orどうなる?
>>453
>>454
食蜂の金髪を羨んでモフる三人
肩を揉んでもらってご満悦麦野
麦野「んー、なーんかまた肩が凝ってきたかしらねぇ」ゴキゴキッ
食蜂「す、凄い音が鳴ってるわねぇ・・・」
吹寄「では揉んでさしあげますよ」ニコリ、ギュッギュッ
麦野「おっ、ありがとにゃーん♪」
吹寄「ホントに、凝ってますね。硬い・・・」モミモミ
麦野「G3ーX着て動き回ってるから、結構肩にクるのよ~」アーソコソコ
吹寄「なるほど・・・」ギュッギュッ
麦野「ん~、あぁ~良いわぁ・・・制理、上手いわね~」
吹寄「私も時々肩が凝りますから」クスリ,モミモミ
麦野「あーー・・・なるほど(そりゃ私の背中に当たってるモノがあったらねぇ)」ジーッ
吹寄「?。どうかしましたか?」モミモミ
麦野「んやー、何でもないわよー」
吹寄「そうですか」ギュッギュッ
滝壺「・・・」ジーッ
食蜂「・・・?。滝壺さん、私の顔に何か付いてるかしらぁ?」ペタペタ
滝壺「ううん、ただ髪が綺麗だなぁって見てた」
食蜂「髪?」
滝壺「うん。キラキラしててサラサラしてそう」ジーッ
食蜂「ふふ、何なら触ってみる?」
滝壺「いいの?」
食蜂「いいわよぉ。別に減るもんじゃないんだからぁ」
滝壺「じゃあ・・・」ソーッ,スリスリ
滝壺「・・・」サラサラ
食蜂「・・・どうかしらぁ?」
滝壺「>>456」
あ、枝毛(嘘)
滝壺「あ、枝毛」
食蜂「えぇっ!?」バシャッ
吹寄「どうしたんですか?」モミモミ
麦野「あ、血が出た?」
吹寄「ちょッ//」
食蜂「ち、違うわよぉ!//」パシャパシャ
麦野「冗談だって」ケラケラ
滝壺「(私も冗談)」ブクブク
食蜂「もぅ・・・//滝壺さんが枝毛があるって・・・」
麦野「え?どこ?」チャプッ
食蜂「わかんないけどぉ、滝壺さんがそう言うからぁ」
吹寄「んー・・・見当たらないですよ?」サラサラ
麦野「こんなに綺麗な金髪だからあるようには見えないけど・・・」ジーッ,サラサラ
食蜂「ちゃんとお手入れはしてるのにぃ・・・」
吹寄「滝壺さん、ホントにあったんですか?」
滝壺「>>458」
無かった
滝壺「無かった」
吹寄「あ、な、無いんですか?」タラー
滝壺「うん。と言うか嘘」
麦野「な、う、嘘なの・・・」タラー
食蜂「もうびっくりさせないでよぉ」
滝壺「ごめん」
食蜂「むぅ・・・まぁ、無かったなら良かったわぁ」ホッ
麦野「にしても綺麗よねぇ、食蜂の髪って」サワサワ
吹寄「確かに・・・何か使ってるんですか?」
食蜂「まぁねぇ。卵パックをやってるわよぉ」
吹寄「卵パック?」
麦野「あぁ、卵を髪に浸けさせてからラップとタオルで髪を包んだらサラサラになるあれか」
食蜂「そうそう。結構いいわよぉ」
吹寄「へぇ・・・」
滝壺「・・・(今度やってみようかな・・・)」
どうする?
>>461
女子トーク
好きな人とか語れ
麦野「でもさー、卵使うの勿体なくない?」
食蜂「そんなことないわよぉ。ちゃんと使えば、無駄にはならないしぃ」
吹寄「まぁ、そうですよね・・・」
食蜂「そうよぉ。お値段一つ660円くらいする卵だからこれくらい綺麗になるのよぉ?」
吹寄「ろ、660円!?ひ、一つでってことは・・・6個入りで4000円・・・」ポカーン
麦野「うわぁ、さすがはお嬢様だわ・・・」
食蜂「あらぁ?麦野さんってレベル5の第5位なんだしぃ、贅沢してるんじゃないのぉ?」
麦野「>>464」
安売りとか好きよ、たまに贅沢な鮭弁買うけど買いたいものとかないし貯金かにゃーん
麦野「安売りとか好きよ、たまに贅沢な鮭弁買うけど買いたいものとかないし貯金かにゃーん」
食蜂「へぇ、以外ねぇ」
吹寄「麦野さん、あんまり物欲とか無さそうですもんね」
麦野「まぁ、そうね」クスリ
滝壺「でも、鮭弁なかったら怒ってる」
吹寄「え」
麦野「そ、そんなことないにゃーん」タラー
食蜂「(そこまで好きなのねぇ・・・)」
吹寄「しょ、食蜂さんはやっぱり贅沢とかしてるんですか?高級卵使ってる時点でそうですけど・・・」
食蜂「ん~、>>466」
たまにって程度よぉ、贅沢するのって。自分へのご褒美みたいな感じかしらぁ。
食蜂「たまにって程度よぉ、贅沢するのって。自分へのご褒美みたいな感じかしらぁ」
麦野「あぁ、私も鮭弁買うときはそうだわ」
吹寄「そうなんですか・・・」
食蜂「吹寄さんは贅沢したりするの?」
吹寄「私も頑張ったご褒美には、贅沢をちょっとだけしますね」
麦野「何か買ったりするの?」
吹寄「>>468」
ケーキをワンホール……
吹寄「ケーキをワンホール・・・」
麦野「え?」
滝壺「ワンホールってお誕生日ケーキみたいなの?」
吹寄「は、はい」
食蜂「それを・・・一人で食べてるわけじゃないわよねぇ?」
吹寄「と、友達とですよ!」 01~49 ゾロ目
吹寄「・・・ひ、独り占めしたくなるときがあって///」 50~98
>>470
ほい
吹寄「・・・ひ、独り占めしたくなるときがあって///」
麦野「マジで一人で食べてるの!?」
吹寄「は、はい・・・//」
食蜂「と言うか、一人で食べきれるのぉ?」
吹寄「お恥ずかしながら・・・///」
麦野「にしちゃ・・・制理、プロポーションいいわよね」サワサワ
吹寄「ひゃっ!?///む、麦野さん!///」アセアセ
麦野「あぁ、ごめんごめん。ついうっかりにゃーん」クスリ
吹寄「むぅ・・・//」
食蜂「(多分、食べた分は胸に・・・いや、どうなのかしらぁ)」ウーン
吹寄「た、滝壺さんはどうなんですか?」
麦野「そう言えば滝壺は私でも知らないわね」
滝壺「>>472」
はまづらの喜びそうな衣装買ってる
滝壺「はまづらの喜びそうな衣装買ってる」
麦野「それただのバニーじゃね?」
滝壺「うん。全色全種類集めた」
麦野「いやいや、自分のための贅沢しなさいよ・・・」タラー
滝壺「ん~・・・私も買う物ないし・・・」
麦野「あぁ、そうだと思った・・・」
吹寄「あの・・・浜面さんって、金髪で声だけイケメンの人ですか?」
麦野「そうそう」
滝壺「声だけじゃないもん・・・」プクー
吹寄「あ、ご、ごめんなさい!」アセアセ
滝壺「・・・」プクー
麦野「で、浜面がどうかしたの?」
吹寄「あ、いえ・・・麦野さんと食蜂さんには好きな人とかいるんですか?」
麦野「え?」
食蜂「好きな人ぉ?」
吹寄「はい」
麦野「ん~・・・そうねぇ」
麦野「・・・今日の朝に会った、金髪グラサンがなーんか気になる」 01~49
その他(コレの場合は誰かを書く) 50~98 ゾロ目
>>475
第七位
麦野「・・・今日の朝に会った、金髪グラサンがなーんか気になる」 01~49
その他(コレの場合は誰かを書く。居ないでも可) 50~98 ゾロ目
>>476
第七位はダメなの?
麦野「第七位・・・かしらね」
吹寄「第七位?」
麦野「そそっ。あ、今は第八位か」
食蜂「えぇ~~~?麦野さん・・・ああ言うのが好きなのぉ?」
麦野「>>479」
>>477 大丈夫です!すみません、気づくの遅れました(汗
強そうだし、彼氏にしても良いかもしれないわね
麦野「強そうだし、彼氏にしても良いかもしれないわね」
食蜂「・・・え?マジなのぉ?」
麦野「大マジよ」
食蜂「・・・へ、へぇ・・・」
食蜂「(い、以外ねぇ。麦野さんって、もうちょっと大人っぽい人を選びそうなのに)」
麦野「食蜂はどうなの?」
食蜂「私は・・・>>451」
食蜂「上条さんが好き・・・だったわぁ」
吹寄「・・・え?」
麦野「上条って・・・さっきのツンツン頭のこと?」
食蜂「そうそう」
吹寄「しょ、食蜂さん、上条当麻と知り合いだったんですか!?」
食蜂「ええ、そうよぉ。吹寄さんはクラスメイトなのよねぇ?」
吹寄「え、ええ・・・そうですけど・・・」
滝壺「・・・でも、だったってどういうこと?」
食蜂「>>484」
↑+彼は私に関すること何でも
食蜂「覚えてないのよ。彼は私に関すること何でも」
吹寄「覚えていないって・・・どういうことですか?確かにあのバカは勉強のことはすぐに忘れますけど・・・」
吹寄「人のことを忘れるような人間じゃないですよ?」
麦野「・・・あぁ、そういう事ね」
吹寄「え?」
食蜂「わかったのぉ?」
麦野「まぁ、ね・・・」
吹寄「(わ、わからない・・・)」
問い詰める 偶数
プライバシーの侵害だと思うので聞かない 奇数
>>486
ん
麦野「でも、好きなら何でそんなことしたのよ?」
食蜂「・・・あんまり思い出したくないわねぇ」
吹寄「あ、じゃ、じゃあ聞かないでおきます」
麦野「え?いいの?」
吹寄「はい」
麦野「・・・まぁ、制理がそう言うならいいけど」
食蜂「・・・ありがとう、吹寄さん」ニコリ
吹寄「いえいえ・・・」
吹寄「(あのバカは明日しばき倒してやろうかしら)」ゴゴゴッ
麦野「でー・・・制理はどうなの?
吹寄「私は・・・>>489」
わたしよりつよいひとかしら
吹寄「強い人ですかね・・・」
麦野「強い人ねぇ・・・」
食蜂「結構極端な選び方ねぇ・・・」
吹寄「そ、そうでしょうか?」
麦野「まぁ、自分を守ってくれる男っていいわよね。制理、仮面ライダーだから守ってあげる側になるけど」
吹寄「そうなんですよね・・・でも、それでもいいんです」
麦野「そうなの?」
吹寄「はい」
麦野「ふぅ~ん・・・さてと、そろそろ上がりましょうか?」
吹寄「そうしましょうか」
食蜂「そうねぇ」
滝壺「うん・・・」コクリ
誰視点?
上条さん達 01~32
青ピ&メビオちゃん 34~67
その他 68~98 ゾロ目
>>491
ほい
メビオ@とある高校学生服「ど、どうだ?」
青ピ「似合ってるで、とっても!」
メビオ「そ、そうか・・・」
青ピ「明日から僕と同じように学校に行くようになるから、色々気ぃつかなあかんな」
メビオ「例えば?」
青ピ「まず、遅刻をしない。学校は8時までに教室へ居ないとあかんねや」
メビオ「ふむ・・・他には?」
青ピ「二つ目は挨拶はちゃんとかわす、三つ目は授業中は静かにして小萌先生の話を聞く。最後に大事なんは>>493」
ボクは授業中静かになんかせえへんから真似したらあかんで
青ピ「ボクは授業中静かになんかせえへんから真似したらあかんで」
メビオ「・・・それもリントの特徴か?」
青ピ「まぁ、そんなとこ。静かだったら人間は無性に落ち着きがなくなるんや」
メビオ「そうなのか・・・」
青ピ「あ。でもそれは教室の中の話しやからね?他のとこで騒いだらダメなんは、認識しとるさかい」
メビオ「はぁ・・・」
青ピ「さてと・・・メビオちゃん、何か聞きたいことある?学校で、わからんこととか」
メビオ「んー、そうだな・・・」
メビオ「>>496」
↑
メビオ「女との話がよく分からない、女子トークとはなんだ?」
青ピ「あぁ、女子トークかぁ・・・」
青ピ「僕は女の子やないから、僕にもあんまりわからんなぁ・・・」
メビオ「そうか・・・」
青ピ「まぁ、好きな食べ物とかそう言うのを話せば良いと思うで?」
メビオ「好きな食べ物か・・・」
青ピ「そうそう。そう言えば、メビオちゃんは好きな食べもんあるの?」
メビオ「>>498」
肉
メビオ「肉」
青ピ「肉かぁ」
メビオ「ああ。特に猪の肉が美味かったな」
青ピ「あぁ、あれやね。確かに美味かったなぁ」
メビオ「また食べたいな」
青ピ「じゃあ今度買うてきてあげるわ」
メビオ「いいのか?」
青ピ「もちろん。だって僕、実感無いけどレベル6やからね」
メビオ「それが何か関係あるのか?」
青ピ「んー、そうやね・・・生活費にもう苦労せんでいいってことかな」
メビオ「ふぅん・・・」
青ピ「まぁ、メビオちゃんはまだまだ覚えて貰うことがあるからまた教えてあげるよ」ニコリ
メビオ「ああ、わかった」コクリ
青ピ「んじゃ、寝よか」
メビオ「そうだな・・・クウガ」
青ピ「ん?」
メビオ「おやすみの>>500は?」
安価↓
メビオ「ディープキスは?」
青ピ「」ブフォッ!
青ピ「そ、そんなんどこで覚えたん?」アセアセ
メビオ「む?お前から貰った金銭で買った本にはそう書かれていたが・・・」
青ピ「(それ勉強ために買うて来てもらったはずやのに・・・)」
メビオ「リントの男はそうすればいちころと書かれていたが・・・」
青ピ「あぁ・・・そうなんか・・・」
メビオ「ダメ・・・なのか?」ジーッ
青ピ「うっ・・・」
青ピ「・・・わかった。・・・やるで?」ガシッ
メビオ「ん・・・」コクリ、ジーッ
青ピ「・・・えっとぉ、できれば目を瞑ってもらえる?」
メビオ「わかった」パチ
青ピ「・・・っ・・・」チュッ・・・レロッ
メビオ「ん・・・」チュッ
青ピ「っ・・・んっく・・・」レロッ、チュル・・・チュプッ
メビオ「んっふぅ・・・んぅ」レロォ、チュク
青ピ「(うぉわあ!?メ、メビオちゃんの方からも絡めて・・・//)」チュル、レル、チュク
メビオ「んっふぁ・・・んんっ」チュプ、チュル、レロォ
青ピ「(や、やばい!これは理性が切れてまうわ!//)」レロ、チュプッ
青ピ「・・・ぷはっ///」ハァハァ
メビオ「ん・・・これで、いいのか?」
青ピ「ぼ、ぼぼぼ、僕は十分やで///」ハァハァ
メビオ「そうか・・・では、寝るか」ゴロン
青ピ「あ、う、うん・・・おやすみー」ゴロン
メビオ「おやすみ・・・zzz」スピー
青ピ「早いなぁ・・・」クスリ
青ピ「・・・おやすみ、メビオちゃん」チュッ
今日はここまで。オッレルスがアマゾンαでもいいかもしんないですね
超スーパーヒーロー大戦観に行こうかなぁ・・・アマゾンズ出るみたいだし・・・
あと早く3月22日ならないかなぁ(シン・ゴジラのDVD発売日)
ちなみに漫画版禁書目録の発売日は5月26日です。
一方通行「・・・」ピーッ,ピーッ
円周「一方通行・・・」
御坂「ねぇ、遊園地からずっと付いて来てるけど、この子誰なの?」ヒソヒソ
上条「えっと・・・一方通行の彼女ちゃん、らしい」ヒソヒソ
御坂「え!?嘘ぉ!?」ヒソヒソ
上条「いや、でも元恋人で寄戻そうとしてる最中だから・・・どうなんだろ?」ヒソヒソ
御坂「どっちなのよ!はっきりしなさいよ」ヒソヒソ
番外個体「お待たせー」ガラガラ
上条「番外個体」
番外個体「検査結果を報告しまーす。せんせー」
>>507「はい」
カエル医者
冥土帰し「彼の身に何が起こっているのかを報告するよ」
円周「はい・・・」コクリ
冥土帰し「最初に彼の腕のことだが、今は元に戻っているね?」
円周「はい」
上条「え?戻ってるって・・・?」
冥土帰し「詳しくは後で説明するからね?」
上条「は、はい」コクリ
冥土帰し「今の彼の身体は・・・」
どうなってる?
>>509 34~67
>>510 01~32
>>511 68~98
コンマ安価
>>512 ぞろ目
完治なう
日常生活なら電極がいらないレベルまで細胞が回復させている
信じられないが危害を加える兆候が見られる
ほい
冥土帰し「筋肉の活動がとても活発になっているね」
上条「筋肉?」
冥土帰し「そう、運動気管のね?」
上条「・・・」
御坂「・・・」
一方通行「・・・」スピー
上条・御坂「「(骨しかないようにしか見えない・・・)」」
円周「それが何か問題あるんですか?」
冥土帰し「いいや?それどころか、日常生活なら電極がいらないレベルまで細胞が回復させているんだ」
御坂「え!?じゃ、じゃあ、重症どころか回復していってるの?」
冥土帰し「そう言うことになるね?」
上条「マジかよ・・・」
円周「・・・(そっか、だから電極がOFFの状態でも話せてたんだ・・・)」
冥土帰し「まぁ、幸いにも危害は加えられていないようだからこのまま安静にさせておく事が一番だね」
円周「そうですか・・・」
冥土帰し「さて・・・」
どっち?
冥土帰し「次は、その細胞についてだね?」 01~50 ぞろ目
冥土帰し「二人は帰らなくていいのかね?」 51~98
>>515
ほい
冥土帰し「冥土帰し「次は、その細胞についてだね?」
冥土帰し「彼の血液サンプルを調べたところ・・・これはとても危険な細胞だと判明したよ」
上条「危険な細胞?」
冥土帰し「彼の身体に流れている細胞は・・・「アマゾン細胞」だ」
上条・御坂「「ア、アマゾン細胞?」」
冥土帰し「
冥土帰し「所謂・・・人食い細胞だね?」
上条・御坂「「!?」」ガタンッ!
円周「え・・・!?」
冥土帰し「大丈夫だよ。彼はまだ覚醒はしていないからね?」
上条「い、いや、覚醒って・・・覚醒したらどうなるんですか!?」」
>>518「それについては」
>>520「説明します」
冥土帰し「呼び出してすまないね。アマゾン細胞をよく知る、二人だよ」
布束さんがいいかな?個人的には
布束
手塩
布束さんと手塩さんに決定。また午後6時くらいに来ますゆえ
にしても、小萌てんてだったらどうしようかとwwあ、でもクウガの力知ってるから問題ないか(白目
あ、安価しときます。
布束さんは?どっち?多数決
ギョロ束さん(原作)
ジト束さん(アニメ版)
>>522~>>524
ギョロ
ギョロ
布束「Nice to meet you.布束砥信よ」
手塩「手塩恵未だ。よろしく、頼む」ペコリ
上条「ど、どうも」ペコッ
御坂「布束・・・!?」
布束「」ドカッ!
御坂「おごっ!?」グヘッ!
上条「」ビクッ
布束「Good grief・・・相変わらず年上への敬意が見られないわね。御坂美琴」ハァ
御坂「す、すみません、でした・・・」イタタ・・・
上条「(こ、この人普通にあの御坂美琴に蹴り入れたぞ!?)」ポカーン
手塩「では・・・まずは、アマゾン細胞と言う、細胞を、詳しく説明しよう」
上条・御坂「「は、はい」」コクリ
円周「うん・・・」
布束「アマゾン細胞。それはとある製薬内の一部署である、特殊研究開発本部で研究していた、ウイルス程の大きさの人工細胞よ」
御坂「人工細胞・・・」
手塩「タンパク質を、主なエネルギー源としており、特に、ある動物の、タンパク質を、好む」
上条「そ、それが・・・」ゴクリ
布束「そう、人間よ」
円周「な、何で人間なの?他の動物とか、食べ物でも食べてればいいのに」
手塩「細胞の、一つ一つが、本能レベルで、人のタンパク質を、求めるんだ。つまり、人喰いの欲求を、生まれついて持っている、食人生物というわけだ」
上条「じゃ、じゃあ・・・一方通行は・・・」
布束「・・・一方通行は、アマゾン細胞に人間の遺伝子を移植して生まれた・・・ホムンクルスよ」
手塩「提供者は」
手塩「私。つまり・・・私が、一方通行の、母親」 01~49
布束「・・・私。私が、遺伝子を提供したの」 50~89
手塩「苗字2文字の人物。名前と、細工は、不明」 90~98
>>ぞろ目
安価↓。ゾロ目は無しで
手塩「私。つまり・・・私が、一方通行の、母親」
上条・御坂「「」」
円周「あ、一方通行の・・・お母さん?」
手塩「そう。まだ、独身だから、旦那は、居ない。でも、遺伝子は私のもの。だから・・・一方通行は、私の、息子よ」
上条・御坂「「」」
布束「・・・oh、どうかしたの?お二人とも」
上条「いや・・・えぇ・・・」
御坂「衝撃的過ぎて・・・」
円周「あの・・・手塩さん。一方通行の腕が、変な風になったんだけど・・・」
手塩「変な風?どんな?」
円周「こう・・・爬虫類っぽくて、ネチャってしてた・・・」
手塩「・・・そう。・・・それは、アマゾン細胞が、活発になってきてる、証拠ね」
御坂「あ・・・だから電極がいらないくらいに、回復してるってことか・・・」
布束「それもアマゾン細胞のおかげね。But、一方通行は特殊よ。このままいけば、完全に回復すると思うわ」
御坂「マジか・・・」
どうする?orどうなる?
>>529
>>530
なゆたんに手を挙げないかなど聞く
手塩と一方通行の体格の違いから流石に信じられないと吹き出す美琴
御坂「(まさか、この人が一方通行の母親なんて・・・)」
御坂「(いや、にしても・・・)」プフッ
御坂「・・・」プルプル
御坂「(お、お母さんはめっちゃくちゃ筋肉系なのに・・・一方通行はもやしって)」プルプル
御坂「」ブフォッ!
上条「うぉわ!?び、びっくりしたぁ~」バクバク
御坂「ごめんごめん、つい・・・」プルプル
番外個体「体格が全然違いすぎて、信じられないわぁ。ギャハハ」ケラケラ
手塩「むっ、体格で、親と子を、見比べるのは、よくないぞ」ムスッ
御坂「で、でも違い過ぎなんじゃ・・・」プルプル
手塩「>>533」
↑+私の手料理をあまり食べてくれなかった
手塩「好き嫌いが、多くてな・・・」
番外個体「あー、確かに」
手塩「私の手料理をあまり食べてくれなかった・・・」
上条「・・・てか、え?手塩さん、一方通行とは親交あったんですか?」
手塩「あぁ、もちろんだ」
御坂「じゃあ一方通行は手塩さんがお母さんっだってことは・・・?」
手塩「知ってるぞ」 偶然
手塩「研究の都合で・・・」 奇数
>>535
ほい
手塩「研究の都合で・・・」
上条「・・・そうなんですか」
手塩「一応、養子として、接してきた」
上条「あ、家族との縁は絶対に切らないんですね」タラー
手塩「当然。一方通行は、たった一人の、息子だからな」ナデナデ
一方通行「・・・」
御坂「・・・」
冥土帰し「さて・・・それじゃあ僕は次の患者のところへ向かうとするね?」
上条「あ、遊園地の・・・ですか?」
冥土帰し「それとは別だよ?何でも、一人は全身打撲の重傷者で、二人は頭か脳に何か違和感があるそうだからね」
冥土帰し「確か・・・君と同じ名前で、数多だったね?那由多と言う子と、他の二人が連れてきたんだよ」
円周「あ、数多おじさんが・・・!?」
冥土帰し「それから常盤台中学の理事長の孫の、海原光貴も搬送されたよ?」
御坂「う、海原さんが!?」
冥土帰し「もう一人の女性も、今回の事件の主犯であるテレスティーナに洗脳されていたらしく、詳しく検査したからね」
塩手「・・・那由多か・・・」
円周「え?手塩さん・・・那由多ちゃんの事、知ってるの?」
手塩「>>538」
名前くらいはな
手塩「名前くらいはな」
円周「そっか・・・」
手塩「・・・先生。今日は、一方通行と、一緒に、居ていいでしょうか?」
冥土帰し「構わないよ?」
手塩「ありがとうございます・・・」ペコリ
冥土帰し「それじゃ、君達二人は、遅くならない内に帰るんだよ?」
上条・御坂「「はーい」」
手塩「布束は、どうするんだ?」
布束「>>540」
上条「円周は・・・どうするんだ?一緒に帰るか?」
円周「えっと・・・>>541」
このあとはカエル医者と仕事だ
水入らずが一番だからね
布束「この後は冥土帰しと仕事よ」
手塩「そう、わかったわ」
円周「・・・うん。水入らずが一番だからね」
上条「そうか。じゃあ帰ろう」
御坂「わかったわ」
円周「うん・・・」
円周「あ・・・」ピタッ
上条「ん?どうした?」
円周「この部屋・・・おじさんが居る部屋だね」
上条「あぁ、さっき言ってた?」
円周「うん」
上条「・・・会うか?」
円周「んー・・・そうする」
上条「じゃあ俺達はここで待ってるから」
御坂「行ってきなさいよ」
円周「ありがとう、二人とも」ニコリ
円周「おじさーん?」ガララ
数多の病室では何をしてた?or何かあった?
(病室に居るのは、加群、マリアン、那由多)
>>543
>>544
全員高いびきで爆睡
果物の山で溢れている
木原「ぐぉ~・・・ぐぉ~・・・」
那由多「くぅ・・・くぅ・・・」
加群「ぐぅ~・・・ぐぅ~・・・」
マリアン「すぅ・・・すぅ・・・」
円周「・・・皆寝ちゃってる・・・」
円周「・・・すごいいっぱい果物があるなぁ・・・」
円周「・・・一ついいよね?」ヒョイッ
円周「・・・寝てるし、今日は帰ろっか」
円周「おやすみ、おじさん、那由多ちゃん、加群おじさん・・・あと黒い肌の銀髪の人も」ガララ
上条「あれ?もう終わったのか?」
円周「うん、皆寝ちゃってた」
上条「そうか・・・じゃあ、帰るか」
御坂「あー・・・」
御坂「海原さんに、会いに行っていいかしら?」 01~50 ゾロ目
御坂「そうね」 51~98
>>546
はい
御坂「そうね」
上条「(オリアナも居るかもしれないけど・・・また今度でいいか)」
上条「寒いなぁ・・・」プルル
御坂「・・・ねぇ、円周だったっけ?」
円周「うん、そうだよ?」
御坂「アイツとは恋人って、コイツから聞いたけど・・・」
円周「うん・・・元だけどね」
御坂「ふぅ~ん・・・付き合ってた当時は、どんな感じだったの?」
円周「>>550」
今とあんまり変わんない
円周「今とあんまり変わんない」
御坂「そう・・・」
円周「お買い物行ったり、お話したりするくらいかな・・・」
御坂「ふーん・・・」
円周「あ、ここでいいよ?ありがとね、二人とも」
上条「いいさ。じゃあ、気をつけて帰れよ?」
円周「うん。じゃあ、バイバイ」ヒラヒラ、トコトコ
上条「んじゃ・・・上条さんも帰るとしますかー」
御坂「あぁ・・・」
御坂「ちょっとだけ歩かない?」 01~50
御坂「じゃ、また転ばないように帰りなさいよー」 51~98 ゾロ目
はい
御坂「じゃ、また転ばないように帰りなさいよー」
上条「ははは~、そんなことは」ツルッ
上条「どわっ!?」ズコッ
御坂「はぁ・・・」
上条「ふぅ~、やっと着いた」
上条「香焼とインデックスは先に帰ったから、飯はもう食べ終わってるかな?」ガチャ
上条「ただいまー」
上条宅では何かしててた?
>>554
>>555←STANDING BY COMPLETE
戦いの衝撃ですごく綺麗な中身になったテレスティーナがインさんと遊び中
飯の支度中のレッサー
レッサー「お帰りなさーい!」ヒョコ
上条「お、今日はレッサーが当番か」
レッサー「はい!もう少しでできますので」
上条「そうか」
上条「ただいまー」
香焼「お帰りなさいっす」
バードウェイ「お帰り、おにぃ」
インデックス「あ、とうま。おかえりなんだよ」
テレスティーナ「お帰りなさいです」ニコリ 90~98
対馬&シェリー「「あ、おかえり/お帰りなさい」」 01~89 ゾロ目
>>557
んつあ
対馬「あ、おかえり」
シェリー「お帰りなさい」
上条「あれ?対馬さんにシェリー?」
対馬「お邪魔してまーす」クスリ
香焼「二人とも、密偵で来てくれたんですけど・・・」
シェリー「無駄骨だったのよね~」
上条「あぁ・・・オリアナか。アイツなら病院に居るぞ?」
対馬「そっか・・・じゃあ明日会いきにいきましょうか」
シェリー「そうだね」
レッサー「みなさーん、夕食出来ましたよ~~」
上条「じゃあ、いただきまーす」
レッサー・バードウェイ・インデックス・香焼「「「「いただきまーす」」」」
対馬「いただきます」ペコッ
シェリー「美味し糧」
どうなる?
>>560
当然二人になんでここにいるのかと聞く上条さん
対馬「うん、美味しいわね」モグモグ
レッサー「ありがとうございます!」ニパァー
上条「・・・そう言えば、対馬さんとシェリーは何でここにいるんだ?」
対馬「実はこっちへ敵が来たらマズイかなぁって」
シェリー「だからここへ居るの」
上条「あぁ、そういうことですか・・・」
シェリー「そういう事・・・でさ、結局どうなったの?テレビで見たけど、かなりやばそうだったみたいね」
上条「あぁ・・・トールが倒してくれたって」
対馬「全能神が・・・?」
上条「俺は見てないけど、一緒に戦ってた人が言ってたんだ」
対馬「ふーん・・・」
シェリー「その全能神はどうしたの?」
上条「確か・・・>>563」
↑+ただ身体にダメージがあるからそれを取ってからだと
上条「デートらしい」
対馬「ごふっ!?」
バードウェイ「み、水飲むか?」つコップ
対馬「んぐ、ゴキュゴキュッ。ぷはっ!デ、デートって・・・!?」
上条「アイツ、彼女できたんだってさ」
シェリー「へぇ~~・・・アイツにねぇ・・・」
上条「ただ身体にダメージがあるからそれを取ってからだと」
対馬「ホ、ホントに恋人出来たんだ・・・」
シェリー「世の中わからないもんねぇ・・・」
どうする?orどうなる?
>>565
シェリーと対馬にどうするのか尋ねる
このまま帰るのかと?
対馬「ごちそうさま、美味しかったわ」
シェリー「お粗末様」
レッサー「それはよかったです」ニコリ
上条「対馬さんとシェリーはこの後どうするんだ?このまま帰るのか?」
対馬「あぁ・・・」
どうする?
>>568
他のイギリス清教のメンバーにお土産を買いに行く
ステイルには学園都市製のカラープリンターを
対馬「じゃあ、お土産でも買いに行きましょうか」
シェリー「そうだね。大男にはカラープリンターでも買ってやるか」
上条「あぁ、ステイルのことか・・・」
香焼「ゆっくりしていっていいんっすよ?」
対馬「大丈夫よ、帰るわけじゃないから」
シェリー「オリアナを連れて帰るのが目的だからね、それまではここにいるわよ。ホテルも予約取ってあるし」
香焼「そうっすか」
対馬「じゃあ、夕食ありがとうね。レッサー」
レッサー「いえいえ」
シェリー「じゃ、おいたまするわ」
上条「ああ。気をつけてな」
シェリー「それはこっちのセリフよ」
上条「ははは・・・」タラー
1月19日終了 01~49
誰かの視点 50~98 ゾロ目
>>570
ここまでにします。おやすみなさいませー
1月19日終了 01~49
誰かの視点 50~98 ゾロ目
安価↓
トール「ふぅ~、久しぶりにあれ使ったから疲れたなぁ」ゴキッゴキッ
トール「ま、これで学園都市の平和は守られたからいいな?うん・・・」
トール「さってと、疲れも取れたし・・・縦ロールちゃんに会いに行こう」
トール「えっと・・・待ち合い場所は・・・」
トール「>>573か」
学舎の園の前
トール「学舎の園の前か」
トール「んー・・・よしっ」
-学舎の園-
縦ロール「はぁー」サスサス
縦ロール「今晩も冷えますわね・・・」
ブオン!ブオン!
縦ロール「!」
トール「縦ロールちゃーん」ブロロッ
縦ロール「トール様!」トタタ
トール「ごめんごめん、遅くなっちゃって」
縦ロール「い、いえ・・・そのバイクは、どうなされたんですか?」
トール「ああ、これ?乗り物専用のロックビークルって言うんだ。ベルトについてたんだよ」
縦ロール「まぁ、そうなんですか」
トール「そうそう。今日は、これに乗ってデートしようぜ?」ニカッ
縦ロール「は、はい!」コクリ
トール「ヘルメット被った?」ブロンッ
縦ロール「はい、被りましたわ」
トール「んじゃっ、行こう」ブロロッ
縦ロール「きゃっ・・・」ギュッ
トール「しっかり掴まってね」ブロロッ
縦ロール「は、はいっ」ギュッ
どうする?
>>575
>>576
ピッタリ身体を寄せる縦ロール
どういう場所があるのかしらないので案内を縦ロールにお願いするトール
縦ロール「(こうしてトール様の背中に身を寄せると・・・)」
縦ロール「(やはり、殿方様ですわね・・・暖かいです//)」
縦ロール「・・・///」ギュッ
トール「縦ロールちゃん」ブロロッ
縦ロール「は、はい?」ドキッ
トール「胸、当たってる」 01~49
トール「どこか行きたいところある?」 50~98 ゾロ目
>>578
ん
トール「どこか行きたいところある?」ブロローッ
縦ロール「行きたいところ、ですか?」
トール「そうそう。学園都市にどういう場所があるのか知らないからさ」
縦ロール「あ、それでしたら・・・」
縦ロール「(雑誌に載っていた人気のデートスポットでいいでしょうか・・・)」
縦ロール「では」
どこ?
>>580 34~67
>>581 68~98
>>582 01~32
コンマ安価
>>583 ゾロ目
展望台
食べ放題のレストラン
コスプレ専門服屋
んあー
縦ロール「展望台までお願いします」
トール「展望台ね?じゃあ道案内お願い!」ブロローッ!
縦ロール「はい!あ、そこの角を右にお願いします!」
トール「オーライ!」ブロローッ!
縦ロール「きゃっ!ス、スピードの出し過ぎはいけませ~~~~ん!」ギュッ
トール「あ、ごめんごめん」ブロロッ
縦ロール「もう・・・」クスリ
-展望台-
トール「ここ_」キキィ
縦ロール「はい。そうですわ」
どんな感じ?
>>585
>>583 すみません。時間切れと言う事で・・・
屋上が開放されているだけの普通の建物…に見えるが、屋上にある装置で学園都市上空まで射出され、景色をお楽しみ頂ける
トール「じゃあ、入ってみよっか?」
縦ロール「はい」ニコリ
トール「おぉ~、学園都市が良く見渡されるなぁ~」
縦ロール「そうですね。とても綺麗です・・・」
『間もなく射出されます。揺れる可能性がありますので、ご注意ください』
トール「え?射出?」
縦ロール「どういうことでしょうか・・・?」
ゴゴゴゴ・・・ギュゥイイイ~~~~~ン!
縦ロール「きゃっ!?」グラッ
トール「おっと」ガシッ、ギュッ
縦ロール「あ、も、申し訳ございません・・・//」
トール「大丈夫?」ニコッ
縦ロール「はい・・・。・・・あっ、観てください!あれ・・・」
トール「ん?・・・おぉ~・・・」
縦ロール「綺麗・・・」
トール「あぁ~、射出されるって・・・上空まで飛ぶってことだったのか・・・」
どうする?orどうなる?
>>587
トール目線で
窓の無いビルの上でエイワスと☆と風斬が談笑しているのが見える
トール「・・・ん?」
縦ロール「どうかなさいましたか?」
トール「あれって・・・」ジーッ
-窓の無いビル 屋上-
アレイスター「と言うわけだ」
エイワス「なるほど」
風斬「でもびっくりしましたよ・・・いきなり雷が落ちてくるんですもん」
アレイスター「まぁ、あの程度の雷で壊れてしまうほど、脆くは無いのだよ。この窓の無いビルは」
エイワス「でも壊されたな」
アレイスター「」ギクッ
風斬「確かに・・・」
アレイスター「>>590」
↑
アレイスター「壊れたように見えただけではないか↑?」ダラダラ
風斬「声が上ずってます・・・」
アレイスター「気のせいだ」
エイワス「ではコレは何だ?」つ請求書
アレイスター「げ」
エイワス「壁の修復代がここに書かれているんだが・・・?」
アレイスター「ごめんなさい」ペコリ
エイワス「バカか」
風斬「まぁまぁ」アセアセ
トール「・・・」
縦ロール「トール様?」
トール「あぁ~・・・何でも無い」
縦ロール「そうですか・・・」
トール「(気分変えて、何か話すか・・・)」
トール「縦ロールちゃん。>>592」
いい匂いだ
トール「良い匂いだ」
縦ロール「あ・・・わ、わかりますか?///」テレテレ
トール「香水かな?それとも・・・」ギュッ
縦ロール「あ・・・///」カァァァ
トール「縦ロールちゃんの・・・匂いかな?」クスリ
縦ロール「~~っ///」
トール「・・・」
トール「(やべ、めっちゃ恥ずい!//)」 00~49
トール「(やべ、めっちゃ可愛い・・・)」 50~99
>>594
自分で書いといてなんだけどトール爆ぜろ
はい
トール「(やべ、めっちゃ可愛い・・・)」
トール「(やっぱこう言うのが恋人らしい・・・んだよな?うん)」
縦ロール「(トール様ったら・・・///)」
縦ロール「ト、トール様・・・///」
トール「ん?」
縦ロール「>>596」
ずっと一緒にいましょうね
縦ロール「ずっと一緒にいましょうね」
トール「・・・ああ。任せな」ニカッ
縦ロール「はい」ニコリ
トール「俺は・・・」
縦ロール「はい・・・?」
トール「>>598」
縦ロールちゃんのおかげで、ただの戦闘狂じゃない、大切な人がいるまともな人間になれた気がする
トール「縦ロールちゃんのおかげで、ただの戦闘狂じゃない・・・大切な人がいるまともな人間になれた気がする」
縦ロール「・・・」
トール「俺さ、今まで力があるから人を助けようとしてるのか、人を助けるのに力が必要なのかは分からなくなってたんだ・・・」
トール「でも・・・わかったよ。縦ロールちゃんと出会えて・・・大切な人がいるからこそ、力が手に入るってさ」
縦ロール「トール様・・・」
『間もなく、降下いたします。お気を付けください』
トール「あっ、終わりか」
縦ロール「そうみたいですね」
トール「はぁ~、降りの方がやばかったな」
縦ロール「そうでしたか?」
トール「まぁ・・・うん・・・」クスリ
縦ロール「・・・トール様」
トール「ん?」
縦ロール「>>600」
次はどこに行きたいですか?
縦ロール「次はどこに行きたいですか?」
トール「あ、俺が決めて良いの?」
縦ロール「はい」ニコリ
トール「ん~~、そうだなぁ・・・」
トール「・・・じゃあ」
トール「>>603」
ここまでにします。ちなみに、R18でも有りですので
まぁ、コンマ安価で移動しますがw
ベルシが働いてた喫茶店とかどう?今はさすがにベルシはいないと思うけど
トール「喫茶店とかどう?」
縦ロール「喫茶店ですか?」
トール「うん」
トール「俺の知り合いが働いてた店なんだ。もうやめたっぽいけど」 偶数
トール「お茶する約束、未だに果たしてないしさ」 奇数
>>605
ほい
トール「俺の知り合いが働いてた店なんだ。もうやめたっぽいけど」
縦ロール「わかりました、いいですよ」ニコリ
トール「んじゃ、行こうか」
-カフェ-
トール「ここだよ」キキィ
縦ロール「あら?喫茶店ではなかったですか・・・?」
トール「ごめんごめん、間違えた」アハハ・・・
縦ロール「そ、そうですか」クスリ
トール「(開いてないか心配だったけど、開いてるみたいだな)」ガチャ
>>508「いらっしゃいませー」
テッラ「いらっしゃいませー」
トール「(何だこいつ・・・エリマキトカゲみたいだな)」
トール「あー、二人で」
テッラ「かしこまりました。こちらへどうぞ」
テッラ「ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください」
トール「ああ」
縦ロール「わかりました」ペコッ
テッラ「では・・・」
テッラ「これ、どうぞ」つ飴 01~30 ぞろ目
テッラ「失礼します」スタスタ 31~98
>>610
はい
テッラ「これ、どうぞ」つ飴
トール「え?あぁ・・・ども」
縦ロール「ありがとうございます・・・」
テッラ「>>615をよろしく」
ライダーたち
テッラ「ライダーたちをよろしく」
縦ロール「!!?」ドキッ
トール「え?」
テッラ「では失礼します」スタスタ
トール「あっ、ちょっ・・・行っちゃった・・・」
縦ロール「な、何故あの殿方様がライダーのことを・・・」アセアセ
トール「・・・」
トール「ま、気にしないでおこ?」 01~49 ゾロ目
トール「ちょっと聞いてみるか」 50~98
>>617
はい
トール「ま、気にしないでおこ?」
縦ロール「は、はい・・・」
トール「じゃ、何か頼もうか」ニコッ
縦ロール「そうですわね・・・」
トール「んーと俺は・・・コーヒーにしよ。縦ロールちゃんは?」
縦ロール「そうですね・・・では、カフェオレで」
トール「オッケー」
テッラ「では少々お待ちください」ペコッ、スタスタ
トール「さってと・・・(何か話そうかな)」
何を話す?
>>619
学舎の園での暮らし
トール「縦ロールちゃん、学舎の園の暮らしはどう?」
縦ロール「ええ、とても快適に楽しく過ごしていますわ」ニコッ
トール「そっか。ミコッちゃんとか食蜂ちゃんとも仲良くやってる?」
縦ロール「はい。もちろんです♪」
トール「そりゃよかった。・・・そう言えばさ、俺と付き合ってるのを知ってるのはミコッちゃん達だけ?」
縦ロール「>>621」
そうですね、あとは私と同じ『女王』の派閥メンバー、そして話してはいませんが寮監は知っている様子でしたね、謎のエールを頂いたので
縦ロール「そうですね、あとは私と同じ『女王』の派閥メンバー・・・そして話してはいませんが寮監様は知っている様子でした。謎のエールを頂いたので」
トール「寮監様って?」
縦ロール「私達、常盤台中学の生徒が普段暮らしている寮の偉い方ですわ」
トール「へぇ~・・・どんなエールをもらったの?」
縦ロール「えっと・・・」
>>623 68~69
>>624 34~67
>>625 01~32
コンマ安価
>>626 ゾロ目
寮監シンパの生徒と一緒に学ランを着た寮監に応援団的なエールをされた
激励の手紙
↑ ロッカーに入ってた
ほち
縦ロール「激励を手紙に書かれてまして・・・」
トール「へぇ、手紙に?」
縦ロール「はい。ロッカーの中に入っていましたわ」
トール「そうなんだ。何て書かれてたの?」
縦ロール「>>528」
縦ロール「お、押し倒せと・・・///」
トール「」
縦ロール「・・・///」カァァァ
トール「・・・あー、えっと・・・」アセアセ
トール「(ど、どう返せばいいんだ!?)」オロオロ
縦ロール「うぅ・・・(い、言わない方がよかったかもしれません・・・///)」
トール「(縦ロールちゃんもすっげぇ気まずくしてるよ・・・)」
トール「・・・縦ロールちゃん」
縦ロール「は、はい」ドキッ
トール「>>631」
他人の言葉はそれはそれとして受け止めて、俺たちは俺たちらしくいこうぜ
トール「他人の言葉はそれはそれとして受け止めて、俺たちは俺たちらしくいこうぜ」
縦ロール「!」
トール「なっ?」ニカッ
縦ロール「・・・は、はい///」コクリ
テッラ「早くしなければ注文の品が冷めてしまう」アセアセ
縦ロール「はぁ・・・」ホッ
トール「温ったまるね」クスリ
縦ロール「そうですね」ニコリ
トール「ふふ・・・」
どうする?orどうなる?
>>633
>>634
手を握るトール
大きなカフェオレが出てきてカップルで飲むようにストローまで設置済
トール「・・・」キュッ
縦ロール「!?。ト、トール様・・・?///」ドキッ
トール「・・・こうすると、もっと温ったかいと思ってさ」ニコリ
縦ロール「・・・そ、そうでふか///」ポヒュ~
トール「(可愛い・・・)」クスクス
トール「>>635」
トール「・・・ん?」
縦ロール「?。どうかなさいましたか?」
トール「・・・嘘だろ・・・」
縦ロール「へ?」
テッラ「お待たせいたしました。コーヒーとカフェオレでございます」コト,ゴトッ
トール「」
縦ロール「」
テッラ「そちらのお客様のカフェオレが冷めてしまいましたので、代わりと言っては何ですが、どうぞお召し上がりください」
トール「えっ?ちょっと?カップがテーブルの幅いっぱいの大きさなんだけど」
テッラ「ストローはそちらにございますので。では、失礼します」ニコリ,ペコッ,スタスタ
トール「・・・俺、コーヒーいらなかったかな」アハハ・・・
縦ロール「そ、そうかも・・・しれませんね」タラー
トール「・・・ま、飲も」クスッ
縦ロール「は、はい」
どうなる?orどうなった?
>>638
1時間程飲んでも半分くらいまでしか減らなかった
トール「・・・」ケフッ
縦ロール「・・・」クフッ
トール「半分までは減ったね・・・」
縦ロール「はい・・・」
トール「・・・残そう」
縦ロール「・・・はい」コクリ
テッラ「ありがとうございましたー」ペコリ
トール「キツかったね・・・」ブロロー
縦ロール「ホント・・・あんなにまで飲める人がいるのでしょうか・・・」
トール「あぁ~・・・居るっちゃいるかもね」
縦ロール「えぇ・・・」
トール「さてと・・・」
トール「次、どこ行く?」 奇遇
トール「帰ろうか?」 偶数
>>640
安価直下
トール「帰ろうか?」
縦ロール「そうですわね。では、常盤台中学までお願いします」
トール「はいよー」ブロローッ
何か起きる? 01~49 ゾロ目
そのまま帰宅 50~98
>>643
ほい
-学舎の園-
トール「ほい、到着」
縦ロール「ありがとうございます。トール様」ペコッ
トール「こっちこそ、楽しかったよ」ニコッ
縦ロール「はい、私もでございます」ニコリ
トール「じゃあ、またね」
縦ロール「はい・・・トール様」
トール「ん?」
縦ロール「>>646」
愛してます
縦ロール「愛します」ニコリ
トール「・・・」
縦ロール「・・・///」
トール「・・・俺もだよ」ニカッ
ブロンッ!ブロロロー・・・
縦ロール「・・・おやすみなさい」ペコ、トコトコ
トール「・・・へへっ//」ブロロー
1月19日終了 01~49
一方親子 50~98 ゾロ目
>>648
ほい
一方通行「・・・」スヤスヤ
手塩「・・・一方通行」
一方通行「・・・」スピー
手塩「(呼吸は、安定している・・・何も、問題はないな・・・)」
一方通行「・・・」スヤスヤ
手塩「・・・」
何か起きる? 00~49
どうする?orどうなる? 50~99
>>650
はい
寝ぼけて甘えてくる
一方通行が目を覚ます
ワーストがドアの隙間から二人を覗く
はい
手塩「・・・よく、眠ってるわね」ニコリ、ナデナデ
一方通行「ンン・・・」グー
手塩「ふふ・・・」クスリ
番外個体「ふぅ~ん・・・」
番外個体「(似てないって思ってたけど・・・ああして見てるとやっぱ親子なのねぇ~・・・)」
番外個体「(ん~、これじゃ入るに入れないか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>658
とりあえずミサカネットワークに接続して視覚を共有してみる
番外個体「(よし、じゃあ壁に耳あり障子に目あり・・・一方通行の脳にミサカネットワークありってね。ぎゃははっ!☆)」
番外個体「(あぁでも・・・寝てるから、使えないかな?)」
番外個体「(ま、でもやってみよっと♪)」
番外個体「(んじゃ、失礼しまーす☆)」
脳が完全に回復してミサカネットワークが切断されていた 01~60
>>660
安価直下
番外個体「(おっ、見えた・・・)」
番外個体「(ん~?・・・これって・・・)」
番外個体「(何かぼんやりと何か見えるけど・・・一方通行の夢?もしかして・・・)」
番外個体「(ふぅ~ん・・・ちょっと覗いてみようっと♪)」
番外個体「(よし、段々と見えてきた・・・)」
何が見えた?
>>663
筋肉モリモリマッチョマンになった一方通行が
番外個体「」ブフォォッ!
番外個体「(ギャハハハハハハ!)」ゲラゲラゲラ
番外個体「(な、な、な、何あれwww)」
番外個体「(筋肉モリモリマッチョマンの変態がいるww)」
番外個体「(え?何ww?もしかして直ったらこうなるって思ってるのww?)」
番外個体「(それともお母さんみたいになりたいからww?)」
番外個体「(ねぇわぁ~~~wwマジねぇわ~wwww)」
番外個体「(あぁ~、脇腹痛いww)」ヒィヒィ
番外個体「(ふぅ~~・・・ぷはははww)」プルプル
番外個体「(ダメダメ、思い出すだけで吹くわww)」
どうする?
>>667
ここまでにします。
再安価↓
番外個体「(いくらなんでも無理があるってw)」
番外個体「(無理無理w)」
番外個体「(よし、からかっちゃー・・・おー・・・?)」ピタッ
手塩「・・・」ギロリ
番外個体「」サー
番外個体「・・・」コホンッ
番外個体「し、失礼しまーす」 50~99
番外個体「失礼しましたー」 00~49
>>670
はい
番外個体「失礼しましたー」ピューッ
手塩「・・・まったく」ハァ
番外個体「あー、ビビッたぁ」ドキドキ
番外個体「くっそー、少しくらいからかいたかったけど・・・」
番外個体「ま、面白いの見れたし、いっか。ぎゃははは☆」ゲラゲラ
手塩「・・・」
一方通行「・・・ン・・・?」パチッ
手塩「あ・・・一方通行」
一方通行「・・・」ムクッ
一方通行さんの手塩さんの呼び方は?
>>672 01~49
>>673 50~98
コンマ安価
>>674 ゾロ目
手塩
おふくろ
恵未
一方通行「手塩・・・」
手塩「大丈夫?一方通行」
一方通行「あァ・・・どこも問題はなさそうだ」ポリポリ
手塩「そう、それなら、よかった・・・」ホッ
一方通行「・・・」
どうする?orどうする?
>>677
>>678
肩を揉んでもらう
電極が壊れたはずなのに意識があることについて尋ねる
一方通行「ンン・・・」ゴキッゴキッ
手塩「どうかしたか?」
一方通行「いや・・・肩が、異様に凝ってる感じがしてな・・・」グルグル
手塩「揉んで、あげるわ」ギュッ
一方通行「ン・・・すまねェ」
手塩「・・・そう言えば、一方通行・・・」ギュッギュッ
一方通行「ぁン?」チラッ
手塩「・・・電極、切れてるのに、話せてるわね」モミモミ
一方通行「・・・そう言や、何でだ?」
手塩「>>680」
体内に変化が起きてるから
手塩「体内に変化が起きてるから」
一方通行「体内に変化・・・?」
手塩「そう。アマゾン細胞が、脳を、回復させたのよ」
手塩「おまけに、筋肉の、活動が、とても活発に、なってきてる、そうよ」
一方通行「・・・」
一方通行「アマゾン細胞が活発化してきたって事か」 偶数 ゾロ目 01~21
一方通行「どう言うことだ?説明してくれ」 奇数
>>682
ほち
一方通行「アマゾン細胞が活発化してきたって事か」
手塩「ご名答」モミモミ
一方通行「・・・そォか」
手塩「・・・」ギュッギュッ
一方通行「・・・手塩、もういいぞ。治ったみたいだ」
手塩「わかった」パッ
一方通行「ン・・・円周は、帰ったか?」
手塩「ええ、皆、帰ったわ。気を、使わせて、しまったみたいだったわね」
一方通行「・・・」
手塩「・・・一方通行は、あの子とは、どんな関係なの?」
一方通行「>>686」
向こうがどう思ってるかは知らないが親密だろ
一方通行「向こうがどう思ってるかは知らないが親密だろ」
手塩「そう・・・」
一方通行「・・・(悪いな、円周。お前の気持ちは・・・ちゃンとわかってるのによ・・・)」ハァ
手塩「どうか、した?」
一方通行「いや・・・何でも」
手塩「そう・・・」
一方通行「・・・」
どうする?orどうなる?
>>688
「最近どう?」 「普通ゥ…」的な母子でよくある会話が続く
手塩「最近どう?」
一方通行「普通ゥ・・・」
手塩「そう・・・そう言えば、さっき、目に、濃い隈がある、女の子が、覗き見してたわ」
一方通行「あー、アイツが?」
手塩「ええ。何だか、わからないけど、可笑しそうに、笑ってたわ」
一方通行「」ピクッ
一方通行「(アイツ・・・まさかさっきの変な夢、覗いたんじゃねェだろォなァ)」イラッ
一方通行「何か言ってたかァ?」
手塩「いえ?私が、睨んだら、すぐに、逃げて行った」
一方通行「そォか・・・」
手塩「・・・一方通行」
一方通行「あ?」
一方通行「>>691」
↑
あ、手塩さんの台詞安価と間違えたorz
>>694
喉乾いてない?
一方通行「改まってなンだよ」
手塩「喉渇いてない?」
一方通行「あァ・・・少し、乾いてる、か?」
手塩「じゃあ、コーヒーで、いいか?」スクッ
一方通行「おゥ、頼ンだ」
手塩「ああ」ニコリ、ガララ、パタン
一方通行「・・・」
一方通行「(アマゾン細胞が活発になってきたってことは・・・)」
一方通行「(・・・俺自身に何か起きるってのかァ・・・?)」
円周からメール来る 01~49 ゾロ目
一人で考え事 50~98
>>697
ほい
携帯<♪~♪~
一方通行「あ?メール・・・?」ヒョイッ
一方通行「・・・」ピッ
一方通行「円周からか・・・」タップ
内容は?
from:木原円周
件名:夜遅くにごめんね?
本文:
>>700
お腹空いてない?
『お腹空いてない?』
一方通行「・・・」
一方通行「・・・」メルメル
返答は?
to:木原円周
件名:大丈夫だ
本文:
>>702
今じゃなくていいから今度作ってきてくれ
『今じゃなくていいから今度作ってきてくれ』
一方通行「・・・」
from:木原円周
件名:そっか
本文:
『うん、わかった!楽しみにしててね?じゃあおやすみなさい♡』
一方通行「・・・おやすみ」クスリ
手塩「買ってきた」ガララ、パタン
一方通行「おゥ・・・」
手塩「・・・どうか、したの?」つ缶
一方通行「いや・・・別に」スッ、プシュッ、グビグビ
1月19日終了
1月20日
-とある高校-
姫神「おはよう。上条君」
上条「おう、おはよ」
吹寄「上条当麻」
上条「おう、吹寄もおはy吹寄「ふんっ!」ドゴォッ!
上条「ぎゃふっ!?」
オ、オイオイ アサッパラカラオデコDXカヨ・・・ マータカミジョウガナニカヤラカシタンダロ ダナ
上条「っててて!な、何すんだよ吹寄!?」ズキズキ
吹寄「>>705」
ちゃんと宿題はやってきたんでしょうね?
吹寄「ちゃんと宿題はやってきたんでしょうね?」
上条「え?」
吹寄「(ホントは食蜂さんのためだけど・・・この際は黙っておくか)」
吹寄「昨日テスト勉強やってて、宿題をやってくるって言ったでしょう?」
上条「あ・・・」 61~98
上条「やってきましたけど・・・」 01~60 ゾロ目 70~80
>>707
ほい
上条「あ・・・」
吹寄「」プッツーン
上条「ま、待て!これには色々と事情が!」
吹寄「問答・・・無用っ!」
ギャァァアアアア~~~!!
土御門「おっす~・・・ってあり?」
上条「」チーン
土御門「・・・カミやん。南無阿弥陀仏」
上条「まだ・・・死んでは・・・ないっ」ガクッ
土御門「あっそ」トコトコ
小萌「はーい、皆さーん!おはようごいますー!」
「「「「「おはようごいます」」」」」
小萌「実は朗報があるのですよ~」
上条「朗報?」
小萌「どうぞ~、入ってくださーい」
青ピ「ただいま~!」ガララ
上条「あ・・・」
「「「「「青髪!」」」」」
青ピ「青髪ピアス、ハワイ諸島から嬉し恥ずかしながら帰ってきたで~!」
皆の反応は?
>>711
日焼けしてる肌を見て唖然
オ、オカエリー テカクロイナオイ・・・ ヒヤケシスギダロ・・・
青ピ「いやぁ~~、やっぱハワイは暑かったでぇ~」アハハ
上条「お前、いつ帰ってきたんだよ」
青ピ「18日に帰って来てたんよ。で、一日ズラして今日、再登校したんや」
上条「そうか・・・まぁ、おかえり」
青ピ「ありがとさん、カミやん」ニカッ
吹寄「(青髪ピアス、帰って来たのね・・・後で、ライダーについて話さないと)」
小萌「はい、それでは次にですね・・・転入生を紹介するのですよー」
上条「転入生?」
土御門「にゃー、転校生じゃなくてですか?」
小萌「はい。そうですよ♪」
小萌「では、入ってくてくださーい」
メビオ「・・・」ガララ
メビオちゃんの様子は?
>>713
人がたくさんいて緊張
メビオ「・・・」
メビオ「(これが・・・ガッコウか・・・リントの子供が沢山居るな・・・)」ドキドキ
上条「何か・・・緊張してるみたいだな・・・」
土御門「にゃ~・・・(何か、怪しい感じ醸し出してるぜぃ・・・)」
吹寄「(海外留学の子かしら・・・?)」
姫神「・・・」
小萌「はい、それでは自己紹介をお願いしますね~」
メビオ「あ、ああ・・・」
青ピ「(頑張ってなぁ、メビオちゃん)」ヒラヒラ
メビオ「・・・」コクリ
メビオ「(落ち着け・・・今日の朝、クウガと練習した通りに言えばいいんだ・・・)」フゥ~
メビオ「・・・ズ・メビ・ダ、です・・・>>716」
メビオ「それと・・・>>719」
仲良くしてくれ、じゃなくてください!
アイツ(アオピ)の嫁だ
メビオ「仲良くしてくれ、じゃなくてください!」
メビオ「(危ない危ない、敬語を忘れてはいけないと言われてたのに・・・)」
パチパチパチ!
メビオ「それと・・・アイツの嫁だ」
ザワザワ ヒソヒソ
アイツ? ダレダ? ヨメッテ・・・
青ピ「(あぁ~、それ言っちゃうか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>721
青髪の嫁ってと不憫に思われて同情されるメビオ
上条「えっと・・・アイツって誰?」
メビオ「クウガだ」
上条「クウガ・・・って・・・」
「「「「「青髪ピアス!?!?」」」」」
青ピ「あははは・・・バレちったかぁ」
エェ~ アオピ・・・ マジデカ メビオチャン・・・キットオドサレタノヨ! キットソウヨ! ヒドイ!レベル6ニナッタカラッテ!
青ピ「ひどいでみんな~!?」ガビーン
上条「青ピ・・・面会はきっと行くからな」
土御門「にゃー、刑務所の飯は不味いのか感想頼んだぜぃ」
青ピ「だからマジでちゃうから!?」
メビオ「・・・」オロオロ
メビオ「(クウガが困っている・・・私のせいか?)」
メビオちゃんどうする?
>>724
1番偉そうな女(吹寄)に説明して誤解を説いてもらおうと企む
吹寄「全く・・・あのバカは・・・」ハァ
メビオ「(あの胸のデカくて腕組みをしてるのが・・・クウガが恐れている女か)」
メビオ「・・・」チョイチョイ
吹寄「ん?あ・・・えっと、ズさん?」
メビオ「メビオでいい」
吹寄「あ、はい・・・それで、メビオさん?何か?」
メビオ「私が言ったことで混乱が起っているようなのだが・・・本当に私はクウガと寄り添い合っているんだ」
吹寄「・・・」
吹寄「え?そうなんですか?」 01~49 ゾロ目
吹寄「無理しなくていいんですよ?アイツに何かされたんじゃないですか?」 50~98
>>726
ほき
吹寄「え?そうなんですか?」
メビオ「ああ」
吹寄「・・・わかりました」
「青髪くん!見損なったよ!」「まったくだ!」
青ピ「だからホンマに勘弁してぇなぁ!」
吹寄「はいはい、皆!メビオさんから聞いたけど、本当にそうみたいだから許してあげなさい」
「えぇ~!?ホントなの!?」「無理矢理言わされてるじゃないのか?」
吹寄「本当よ。ね?」
メビオ「・・・」コクコク
「「「「「・・・じゃあ許すか」」」」」
青ピ「(あぁ~、助かった・・・)」ホッ
メビオ「クウガ・・・」
青ピ「あ、メビオちゃん・・・」
メビオ「すまない・・・私のせいで困らせてしまって」ションボリ
青ピ「>>728」
まあいつものことやからねー
それより吹寄と話せるってすごいなナデナデ
青ピ「まあいつものことやからねー。それより吹寄と話せるってすごいな」ナデナデ
メビオ「ん・・・そうか?」
青ピ「うん。普通ならちょっと戸惑うやけどね」
メビオ「そうなのか・・・」
青ピ「偉いで、メビオちゃん」ニコリ
メビオ「・・・ん」コクリ
上条「マジで付き合ってるんだな・・・」
土御門「にゃー、まさか青髪ピアスに恋人ができるとはな~」
姫神「一生独身で。生きていくのかと思ってた」
小萌「はいはい、それではホームルームを始めますよー」
上条「青髪、ちょっといいか?」
青ピ「ん?どないしたん?皆して」
土御門「ちょっとばかしクウガについて聞きたくてにゃー」
青ピ「!。・・・ええよ」
吹寄「ありがとう」
何を話す?
>>730
>>731
体はどんな塩梅?あとあのメビオってひょっとして
どれくらい強いのかウズウズ吹寄
上条「まずは・・・青髪。お前は仮面ライダー、って知ってるか?」
青ピ「あぁ~、あれやろ?昨日のあの事件に関わってる・・・言うんは知ってるで」
上条「そうか・・・身体はどうだ?」
青ピ「ん~。そやね・・・」
青髪「>>733」
これ以上に無いくらい強いのが分かる感じやね
青ピ「これ以上に無いくらい強いのが分かる感じやね」
土御門「にゃー、随分と自身があるんだな」
吹寄「どれくらい強いの?」ウズウズ
青ピ「まぁ・・・ここだけの話しなんやけど・・・ちょっと」チョイチョイ
上条・土御門・姫神・吹寄「「「「?」」」」ススッ
青ピ「・・・実は、変な化けもんを倒せるくらい、強くなったんや」
上条「化け物・・・?」
青ピ「そうそう。グロンギ言う・・・超古代のリント言う、日本に住んでた民族と敵対しとった奴らや」
姫神「小萌先生から。リントのことは聞いた」
青ピ「あぁ、ほうなんか・・・まぁ、そいつらと戦えるくらいやな」
上条「へぇ・・・」
土御門「・・・青髪、ひょっとして・・・あのメビオって言う奴は・・・」
青ピ「・・・」
青ピどうする?
>>735
事情説明して人間になったと語る
だから手は出さんでくれと懇願
青ピ「・・・せやで」
土御門「・・・」
吹寄「・・・」
青ピ「でも、もう大丈夫なんや」
上条「大丈夫って・・・何で、わかるんだよ」
青ピ「実は・・・」
青ピ「と言うわけで、クウガの力はその指の所へ導いてくれて・・・メビオちゃんは人間になったんや」
土御門「・・・」
吹寄「・・・」
上条「そんなことが・・・」
青ピ「だから・・・手は出さんといてほしいんや。頼む!」ペコッ
土御門・吹寄「「・・・」」
つっちーとふっきーどうする?
>>737
土御門は快諾
一方の吹寄は指輪を外したらどうなるのと訪ねてくる
土御門「ま・・・そこまで言うなら、信じてやるにゃー」
青ピ「つっちー・・・!」
吹寄「・・・」
姫神「・・・吹寄さんは?」
吹寄「・・・一つ、気になる事があるわ」
青ピ「え?何?」
吹寄「その指輪を外したら・・・どうなるの?」
青ピ「あぁ・・・」
青ピ「外しても人間のままやったで」 01~50 ゾロ目
青ピ「それはわからんわ・・・」 51~79
青ピ「外したら・・・戻るな」 80~98
>>739
ほい
青ピ「外しても人間のままやったで」
吹寄「・・・そう。それなら・・・いいわ」
青ピ「おおきに!」
吹寄「まぁ・・・もうクラスの女の子とも馴染んでるみたいだし・・・」
「ねぇねぇ、メビオちゃんは好きな食べ物とかあるの?」
メビオ「・・・肉、だな」
「へぇ~、以外!」
メビオ「(これが・・・女子トークか・・・中々、楽しい、な・・・)」ニコッ
青ピ「・・・せやねぇ~。よかったわぁ」
上条「ちなみに聞くけど・・・お前とあの子ってどんな出会いだったんだ?」
青ピ「それは」
どんな出会い?(メビオちゃんはまだゲゲルが始めなくて、人は殺してません)
>>741
>>742
>>743
コンマ安価
>>745
路地裏でボロボロになってぶっ倒れてた
パン屋のゴミ箱漁ってた
本屋で出会った
ゾロ目安価なら
高能力者を襲おうとしたら返り討ちで>>741
青ピ「何でも・・・高能力者に襲われて、路地裏でボロボロになってた所を助けたんや」
上条「ひどいな、そいつら・・・」
青ピ「せやろ?(・・・言っちゃなんやけど、メビオちゃんの自業自得なんよなぁ・・・ホンマのこと言ったらアカンし)」
土御門「にゃー、もしかして逆に襲おうとしてたからじゃないのか?」
青ピ「」ギクッ
青ピ「ちゃ、ちゃうよ?メビオちゃん、グロンギの中では一番下の階級やから、弱いと思うし・・・」
土御門「そうかい」
青ピ「あ、そうや!せっかくやから、メビオちゃんの歓迎会やらへん?」
上条「歓迎会か。でも・・・出費は・・・」
青ピ「ちょいちょい・・・僕、今は何なんや?」ニカッ
上条「・・・あ」
青ピ「そうそう」
吹寄「じゃ、決まりね!お店をどこにするかは、皆で決めましょ」
上条「ああ」
土御門「にゃー、いいぜい」
姫神「・・・」コクリ
青ピ「おおきにな、皆」
上条「いいって事さ。・・・あ、そう言えば・・・青ピ、そのクウガって・・・仮面ライダーかもしれないんだ」
青ピ「え?そうなん?」
土御門「にゃー、ベルトで姿が変わる・・・それが仮面ライダーの特徴だからにゃー」
青ピ「そうなんか・・・。・・・って事は・・・」
上条「ああ・・・」つバースドライバー
土御門「にゃー」ライダーベルト
吹寄「そういう事よ」つカイザドライバー
キバーラ「ちゅーちゅーごっくん♪」
姫神「・・・」コクリ
青ピ「・・・」
青ピ、どう思う?
>>747
ビビる
青ピ「そ、そうなんか・・・」ビクビク
上条「何でビビるんだよ」タラー
青ピ「いや誰だってビビるやろ・・・」
土御門「まぁ、そうだにゃー」
吹寄「まぁ、大丈夫よ。ライダーは人類の「自由」と「平和」を守るために戦ってるんだから」
青ピ「はぁ・・・そうなんや」
視点変更
>>749
数多
木原「ててて・・・」
那由多「大丈夫ですか?数多おじさん・・・」
木原「まぁ・・・何とかなぁ・・・」
冥土帰し「全身打撲でしばらくは絶対にすることだね?」
木原「あぁ、はいはい・・・」
冥土帰し「それじゃあ僕は失礼するよ」ガララ、パタン
木原「あぁ、くそ。店に連絡入れないとなぁ・・・」
どうする?orどうなる?
>>751
>>752
おとなしくテレビでも見る
那由多にジュースを買ってきてもらう(一方通行の分も)
木原「ま、それは後でいいか・・・テレビでも見るとするか・・・」ピッ
『ニュースの時間です。昨日、謎の襲撃によって崩壊してしまった遊園地の修復作業が始まりました』
那由多「あ、昨日のニュースですね・・・」
木原「おう・・・」
那由多「・・・あ、数多おじさん。ジュース飲む?」
木原「あぁ・・・適当で頼む。・・・ついでに、一方通行にも買ってきて遣ってくれ」
那由多「わかりました」
木原「財布はそこにあっから」
那由多「はい!」
那由多「えっと・・・おじさんはこれでいいかな?一方通行さんは・・・」
>>754「あっ」
オリアナ
オリアナ「あら・・・?」
那由多「ん~!・・・と、届かない・・・!」グググッ
オリアナ「お嬢ちゃん?お姉さんが押してあげよっか?」ニコリ
那由多「あ、お願いします」ペコリ
オリアナ「いいのよ」クスリ、ピッ
那由多「ありがとうございます」ニコリ
オリアナ「どういたしまして」
那由多「・・・」
オリアナ「ん?どうかしたの?」
那由多「>>757」
あなたもおじさんと同じ?
那由多「あなたもおじさんと同じ?」
オリアナ「え?おじさん・・・?」
那由多「仮面ライダー・・・知ってますか?」
オリアナ「!。・・・ええ」
那由多「じゃあお姉さんもライダーなんですか?」
オリアナ「・・・そうよ」
那由多「そうですか・・・おじさん、銀色のヘラクレスオオカブトみたいな仮面ライダーにボコボコになれちゃって・・・」
オリアナ「(・・・あの御曹司の坊やね・・・)」
那由多「今、テレビ見て休んでるんです」
オリアナ「そう・・・」
那由多「お姉さんはどっちでしたか?テレスティーナおばさんを倒そうとしてましたか?それとも・・・テレスティーナおばさんに操られてたんですか?」
オリアナ「>>759」
……操られていたのかしらね、おじさんは無事?
オリアナ「・・・操られていたのかしらね、おじさんは無事?」
那由多「全身打撲ですけど、大丈夫です」
オリアナ「そう・・・よかったわね」ニコリ
那由多「はい」ニコッ
オリアナ「じゃあ・・・そろそろお姉さんは検査の時間だから、戻るわね」
那由多「はい。ありがとうございました」ペコッ
オリアナ「じゃあね」ヒラヒラ
那由多「あ、ここか」コンコンッ
那由多「こんにちはー、一方通行さん」
一方通行さんは何してた?
>>762
一回もできないV字腹筋をしてた
一方通行「ンッ?あぁ、那由多かァ・・・」グッグッ
那由多「何をやってるんですか?」
一方通行「それがよ・・・っ、筋肉の活動が、よくなったからっ。身体動かしてンだっ」グッグッ
那由多「そうなんですか」
一方通行「おゥ、今まで一回もできたことがないンだが・・・何でかできるようになってな」グッグッ
那由多「へぇ・・・ちなみに今何回目ですか?」
一方通行「>>764回目だ」
一方通行「10回だ」グッグッ
那由多「おぉ~、すごいですね」
一方通行「あぁ・・・で、何か用だったか?」
那由多「あ、コーヒー持ってきました」つ缶
一方通行「おォ、悪いな」スッ、カシュッ、グビグビ
那由多「いえいえ。筋トレがんばってくださいね」ニコリ
一方通行「あァ・・・」
那由多「それでは失礼します」ペコッ
一方通行「あァ、木原クンにはお大事にと伝えてくれ」
那由多「わかりました」
那由多「数多おじさん。ジュース買ってきましたよー」
木原「おう、ありがとなー」
木原クンは何をしてた?
>>768
お店に電話して指示
木原「ああ、で、在庫の方は任せたぞ?」
那由多「(あ、お電話中でしたか・・・)」コソコソ
木原「・・・んじゃ、よろしくな」ピッ
木原「ふぅ~~、これでいいな・・・」
那由多「大変ですね」
木原「まぁな」ハハッ・・・
那由多「数多おじさんはカフェの店員なんですよね?」
木原「ああ、そうだぞ?」
那由多「どうですか?お仕事は」
木原「>>770」
木原「客が多い時はすごい忙しいがマア楽しいなぁ」
那由多「そうですか」ニコリ
木原「おう・・・」クスリ
那由多「早く退院して、お仕事に戻れるといいですね」
木原「そうだな・・・」
那由多「ふふ・・・」クスリ
木原「何だよ?」
那由多「何でもありません」
木原「・・・へっ、変なやつだな」
誰視点?
麦のん クソババアと面会
ランシス ライダー修行
その他(コレの場合は誰視点か書く)
>>713
あ、すみません吹寄さんも一緒に行くことになってますので(汗
ランシス「よしっ・・・がんばろうっ!」フンス
ランシス「えっとベイロープからの課題帳には・・・」ペラペラ
ランシス「あ、今日は・・・」
何が書かれている?
>>775 01~32
>>776 34~67
>>777 68~98
コンマ安価
>>778 ゾロ目
走りこみ
武器を使って的を狙い落とせ
筋トレ
んい
ランシス「武器を使って的を狙い落とせ、か・・・」
ランシス「・・・あれ?私の変身するライダー・・・じゃないけど、飛び道具の武器持ってたっけ?」
ランシス「・・・ま、いっか。まずは的を・・・空き缶でいっか」
ランシス「よし、セッティングOK」
ランシス「・・・」ゴソゴソ、スッ
ランシス「」ポイッ
ランシス「・・・変身っ」ガシッ、カシャンッ
ランシス「・・・」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
オルタナティブ・ゼロ(ランシス)「ふぅ~・・・」
http://www.medicomtoy.co.jp/premiumclub/_src/sc1251/alternative_zero.jpg
オルゼロ(ランシス)「よし・・・」
『ソードベント』
オルゼロ(ランシス)「やっぱこれしかないよね・・・」キュウェイゥン
オルゼロ(ランシス)「まぁ、狙い落とせばいいか」ジャキンッ
オルゼロ(ランシス)「・・・ハッ!」
全部落とす 01~49 ゾロ目
スカッ 50~98
>>780
スカる?
スカッ
オルゼロ(ランシス)「ありっ!?」
オルゼロ(ランシス)「うわっ!?」コケッ
オルゼロ(ランシス)「いててて・・・あれ~?これ結構難しいなぁ・・・」カリカリ
オルゼロ(ランシス)「もう一回!」ジャキッ!
どうする?orどうなる?
ついでに
全部落とす 01~32
スカッ 50~98
誉望目撃 34~49 ゾロ目
>>782
ほい
誉望「あぁ~あ、暇ッスねぇ~・・・」スタスタ
誉望「最近は怪人騒ぎも起ってないッスし・・・まぁ、昨日の騒ぎもすごかったッスけど・・・」
誉望「・・・ん?」ピタ、チラッ
オルゼロ(ランシス)「トリャッ!」スカッ
オルゼロ(ランシス)「ひきゃっ!」コテンッ
オルゼロ(ランシス)「あぁ~~もうっ!動かないで・・・って動いてないか」ガックシ
誉望「・・・何ッスか、あれ」タラー
誉望「ベルトしてるッスから・・・ライダーッスよね?」
誉望「・・・」
どうする?orどうなる?
>>784
>>785
話しかける
肩の力脱いてくださいとアドバイス
誉望「・・・話しかけてみるッスか」スタスタ
オルゼロ(ランシス)「よーし、今度こそ・・・」ジャキッ
誉望「あの・・・」
オルゼロ(ランシス)「ひゃっ!?」ドキッ
誉望「あ、す、すみませんッス。驚かせて」アセアセ
オルゼロ(ランシス)「あ、えっ、あ、うっ」ダラダラ
誉望「あぁ、大丈夫ッスよ!自分も・・・」つベルト
オルゼロ(ランシス)「あ・・・あなたも、仮面ライダーなの?」
誉望「そうッス・・・さっき見てたんッスけど・・・練習ッスか?」
オルゼロ(ランシス)「あ、えっと・・・うん。武器を使って的を狙い落とせって言う課題をもらったの」
誉望「そうなんッスか・・・それにしては、結構手間取ってるみたいッスね」
オルゼロ(ランシス)「うっ・・・そ、それは・・・」タラー
誉望「・・・肩の力を抜くといいっすよ」
オルゼロ(ランシス)「え?・・・わ、わかった」コクリ
オルゼロ(ランシス)「・・・ふぅ~・・・っ!」ザッ!ブゥンッ!
全部落とす 01~60 ゾロ目
スカッ 61~98
>>787
ほっ
オルゼロ(ランシス)「あれぇ~っ!?」スカッ、ズコッ
誉望「えぇ~・・・」ポカン
オルゼロ(ランシス)「うぅ・・・私、この武器とは相性悪いのかなぁ・・・」
誉望「い、いやぁ・・・あの、もしかして最近ライダーになったんッスか?」
オルゼロ(ランシス)「まぁ・・・そうかな」
誉望「あぁ・・・付け焼刃でじゃあ、難しいッスよ」クスリ
オルゼロ(ランシス)「そう・・・だよね・・・」ガックシ
誉望「・・・」
どうする?
>>789
特訓見てあげると約束する
誉望「じゃあ俺が見てるッスから、続けてみてください」
オルゼロ(ランシス)「え?いいの?学校とかは・・・」
誉望「あ、俺は行ってないんッスよ。訳ありなんで」
オルゼロ(ランシス)「そ、そうなんだ・・・じゃあ、お願いしていいかな?」
誉望「はい」ニコリ
オルゼロ(ランシス)「・・・」
オルゼロ(ランシス)「(良い人だなぁ・・・)」 01~32
オルゼロ(ランシス)「・・・///」ポッ 34~70 ゾロ目
>>791
はい
オルゼロ(ランシス)「・・・///」ポッ
オルゼロ(ランシス)「(結構・・・カッコイイかも//)」
誉望「?。どうかしたんッスか?」
オルゼロ(ランシス)「あ、う、ううん!大丈夫!」アセアセ
誉望「そ、そうッスか」
オルゼロ(ランシス)「じゃ、じゃあいくね?//」
誉望「はい」
どうする?orどうなる?
>>793
唐突に現れる香焼
「っす」口調が被っていると因縁を付け、勝負を挑む
オルゼロ(ランシス)「テアッ!ハァッ!」ビュンッ!ズバッ!
誉望「お~、大分良くなってきたッスね」
オルゼロ(ランシス)「そ、そうかな・・・//」テレテレ
香焼「あれ?ランシスじゃないっすか」
オルゼロ(ランシス)「あっ、香焼!」
誉望「ん?知り合いっすか?」
オルゼロ(ランシス)「うん。どうしたの?一人で歩いて」
香焼「ちょっと散歩っす。ランシスは、何をやってるんっすか?」
誉望「・・・」
オルゼロ(ランシス)「私はベイロープの課題で武器の扱いに慣れようと思ってね」
香焼「そうなんっすか」
誉望「・・・あの」
香焼「はい?」
誉望「語尾の「っすって・・・自分と被ってるんで・・・変えてもらえないッスか?」
香焼「むっ・・・自分はこの口調だからこそのアイデンティティなんっすけど」ムスッ
誉望「それはこっちの台詞ッスよ」フンス
香焼「・・・」
誉望「・・・」
香焼・誉望「「・・・」」バチバチッ
オルゼロ(ランシス)「え?え?」オロオロ
香焼VS誉望 fight!! 01~49
敵出現 50~98 ゾロ目
>>795
はい
誉望「・・・お互い、譲れないってわけッスね」
香焼「そうっすね」ニヤリ
オルゼロ(ランシス)「あ、あの・・・」アセアセ
香焼「あ、ランシスさんは続けてていいっすから」
オルゼロ(ランシス)「で、でも」アセアセ
誉望「これはプライドをかけた勝負ッスから」
オルゼロ(ランシス)「えぇ~・・・」
香焼「さて・・・じゃあどうやって勝負するっすか?」
誉望「そうッスね・・・」
どう勝負する?
>>797
相撲
誉望「相撲・・・てのはどうッスか?」
香焼「いいっすよ、丁度ベルトあるんで」ニヤリ
誉望「決まりッスね」
ランシス「・・・」オロオロ←変身解いた
香焼「・・・っと、土俵はこれでいいっすね」
誉望「じゃ・・・」バサッ
香焼「ん・・・」スルッ
ランシス「ひゃあっ!?///な、何で脱いでるの!?///」アワアワ
誉望「え?相撲と言ったらこれ普通ッスよ?」
香焼「そうっすよ」バサッ
ランシス「(はわわわ///け、結構鍛えてるんだ・・・///)」
誉望「あ、ランシスさん・・・でしたっけ?合図お願いしていいッスか?」
ランシス「え?あ、い、いいけど・・・//」
誉望「よしっ」ポキポキッ
香焼「自分はいつでもいいっすよ」コキッ
誉望「俺もッスよ・・」
ランシス「じゃあ・・・はっけよーい・・・のこった!」
誉望「っ!」ダッ!
香焼「くっ!」ダッ!
誉望・香焼「「ぐぬっ・・・!」」ガシッ!
一歩進んだのは?
香焼 偶数 00~13
誉望 奇数 86~99
>>799
てい
誉望「くっ、ぬっぐ・・・!」グググッ
香焼「うっく・・・!」ズズズ・・・
ランシス「(あ、あっちの人が少し勝ってる・・・?)」
誉望「(こ、この少年、見かけによらず、結構やるッスね・・・!)」
香焼「(まだまだぁ・・・!)」
どうする?orどうなる?
>>801
野次馬が集まって来たため恥ずかしくなってドロー、お互い口調については気にしないことにする
誉望「(このまま行けばぁぁ~・・・っ!)」グググッ!
香焼「(負けないっす・・・!)」グググッ
ランシス「あ、あの!あのさ!」アワアワ
誉望・香焼「「何ッ(っす)スか・・・」」
ザワザワ ガヤガヤ
誉望・香焼「「」」
ランシス「も、もうやめとかない!?」アセアセ
誉望「そ、そうッスね」イソイソ
香焼「す、すみませーん!も、もう終わりなんでー!」アセアセ
チェー ナンダヨ、モウオワリカヨー モウチョイヤッテモヨカッタノニ・・・ コウヤギキュンノハダカペロペロ ジャッチメントサーン ギャーーッ!!
香焼「はぁ~・・・」ホッ
誉望「はい」つ服
香焼「あ、ど、どうもっす」スッ、スルッ
誉望「・・・まぁ、口調なんて誰しも同じ事を言っちゃいけないってわけじゃないッスしね、何かすみません」ペコッ
香焼「あ・・・こ、こちらも、すみませんっす」ペコリ
ランシス「(よ、よかったのかな・・・?)」ホッ
誉望「んじゃ、名前言ってなかったッスね。俺は誉望万化ッス」
香焼「自分は香焼っす」
どうする?orどうなる?
>>803
>>804
香焼と一緒に来てたインさんも追いつく
ここまでにします。誉ラン・・・いや、ラン望かwww?結構いいかも、うん
明日は超忙しいので、書けるかどうか不明ですのであしからず(汗
再安価↓
インデックス「こーやぎ~!」トタトタ
香焼「あ、インデックスさん」
インデックス「遅れてごめんね?」フー
香焼「大丈夫っすよ」ニコリ
誉望「お友達っすか?」
香焼「えっとぉ~・・・」
インデックス「初めましてなんだよ、私はインデックスって言うんだよ」
誉望「誉望万化ッス」ペコッ
インデックス「こーやぎの>>806なんだよ」
あ、間違えました(汗
>>808
お嫁さん
インデックス「お嫁さんなんだよ」
香焼「ウェイ!?」Σ(OwO//)
ランシス「お、お嫁さんって・・・」
誉望「おー・・・あぁ、彼女さんッスか?」
インデックス「今はそうだけど、いずれは一緒にお墓に入るんだよ」
香焼「イ、インデックスさん///」アセアセ
誉望「そこまで考えてるんッスかぁ・・・いやぁ、すごいッスね」アハハ・・・
インデックス「ふふん♪」エッヘン
誉望「香焼さんにはある意味負けるッスよ」ニヤニヤ
香焼「・・・///」
誉望「そうだ。よかったら連絡先交換しませんか?」
香焼「あ、は、はい」
インデックス「私もいいかな?」
誉望「はい。大丈夫ッスよ」
ランシス「え、えっと・・・」
ランシス「私もいいかな?」モジモジ 01~49 ゾロ目
ランシス「(携帯持っていない・・・)」ズーン 50~98
>>810
はい
ランシス「私もいいかな?」モジモジ
誉望「いいッスよ」ニコリ
ランシス「あ、ありがとう・・・//」
インデックス「・・・」ジーッ
香焼「・・・?。どうかしたんッスか?」
インデックス「・・・」
インデックス「なるほど、大体わかったんだよ」 01~50 ゾロ目
インデックス「ランシス、ばんか。一緒にどこか行かない?」 51~98
>>812
ほき
インデックス「ランシス、ばんか。一緒にどこか行かない?」
ランシス「え?でも・・・」
誉望「まぁまぁ、一発で無理に課題を成功させようとは思わない方がいいッスよ?怪我しても大変ッスし」
ランシス「・・・そ、そうだね」コクリ
香焼「じゃあ、どこ行くッスか?」
インデックス「>>815に行きたいんだよ」
↑
インデックス「バイキングに行きたいんだよ」
香焼「あぁ、そろそろお昼っすね」
誉望「俺はいいッスよ」
ランシス「私も」
インデックス「じゃあ行こっ!」
香焼「はいっす」ニコリ
誉望「(う~ん、お似合いッスねぇ~・・・)」クスリ
ランシス「・・・」
-バイキング-
香焼「あ、ここでいいっすか?」
インデックス「うん!」
>>820「いらっしゃいませー」
一個埋め
フレイヤ
垣根「いらっしゃいませ」ペコリ
誉望「あ、垣根さん・・・」
垣根「おや?誉望さん、これはこれは奇遇ですね」ニコリ
香焼「お知り合いっすか?」
垣根「まぁ・・・上司と部下って言う関係ッスよ」
香焼「へぇ・・・」
垣根「お友達ですか?」
誉望「いやぁ、ついさっき知り合って飯食いに行くことになったッスよ。で、ここに来たッス」
垣根「そうですか。では、ご案内いたします」
ランシス「肌真っ白だね・・・」
誉望「まぁ・・・はい」
垣根「ごゆっくりしてくだしさいね」ニコリ、コツコツ
インデックス「じゃあさっそくいってくるんだよー」トコトコ
香焼「あっ、ちょっ。インデックスさん、待ってくださいっすよ!」アセアセ
ランシス「あ・・・(ふ、二人だけになっちゃった・・・)」
誉望「食欲旺盛ッスね。香焼さんも苦労してるみたいだし」クスリ
ランシス「そ、そうだね・・・」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
>>821
安価↓
誉望「じゃあ俺達行くッスか?」ガタッ
ランシス「あ、う、うん」コクリ
誉望「へぇ~、色々あるッスねぇ」トコトコ
ランシス「わぁ・・・美味しそう」ゴクリ
誉望「ランシスさんもこう言うとこ来たりするんッスか?」
ランシス「え?あ、えっと・・・>>825」
同じ…サークルの女の子と行くこともあるよ
ランシス「同じ・・・サークルの女の子と行くこともあるよ」
誉望「そうなんッスか」
ランシス「う、うん」コクコク
ランシス「(流石に組織の事は話すのマズイよね・・・)」
誉望「ちなみに何て言うサークルなんッスか?」
ランシス「>>827」
お、美味しいものを食べるサークル
ランシス「お、美味しいものを食べるサークル」アセアセ
誉望「あははっ。じゃあ結構食べるんッスか?」
ランシス「う、うん」アハハ・・・
誉望「へぇ、あんまり食べるって言うイメージが湧かないッスけどね?」
ランシス「そ、そうかな・・・//」
インデックス「これとこれと」ヒョイヒョイ
香焼「・・・」ジーッ
インデックス「これでっと。・・・あれ?こーやぎどうしたの?」
香焼「え?あぁ、いや・・・あの二人見てまして」
インデックス「んー?」チラッ
ランシス「あ、これ美味しそう」ヒョイ
誉望「(ホントによく食べるんッスね)」クスリ
ランシス「ん?どうかした?」キョトン
誉望「いえ、何でもないッスよ」
ランシス「?。そっか・・・」
インデックス「うーん・・・」
香焼「どう思うッスか?」
インデックス「>>830」
じれったいかも
インデックス「じれったいかも」
香焼「そ、そうッスか?」
インデックス「うん。ランシスも思い切って言っちゃえばいいのに」フンス
香焼「いやぁ、でも・・・今日会ったばっかっすからね」
インデックス「んー・・・それもそっかぁ」
香焼「はい」クスリ
インデックス「」パクパクモグモグ
誉望「イ、インデックスさん、喉詰まらないッスか?」アセアセ
香焼「あ、大丈夫ッスよ」ニコリ
誉望「そ、そうッスか?」タラー
ランシス「ん・・・」モグモグ
どうする?orどうなる?
>>832
香焼にアーンするいんさん
インデックス「こーやぎ」モグモグ
香焼「はい?」
インデックス「はい♪」スッ
香焼「え・・・あ、あー//」アーン,パクリッ
香焼「ん・・・//」モグモグ
インデックス「どお?」
香焼「お、美味しいっすね//」ゴックン
インデックス「そっか、よかった」ニコリ
香焼「///」カァァァ
誉望「(アツアツッスねぇ・・・)」クスクス
ランシス「・・・」
ランシス「ば、万化・・・」モジモジ
誉望「ん?何ッスか?」
ランシス「>>835」
ランシス「はい、これ」スッ
誉望「・・・ん?」キョトン
誉望「(え?これは・・・どう言うことッスか?)」アセアセ
誉望「えっと、俺が食べるんッスか?」
ランシス「うん」
ランシス「サークルではこうして、食べさせてあげるの」 偶数
ランシス「私、これ嫌いだったの」 奇数
>>836
ん
ランシス「サークルではこうして、食べさせてあげるの」
誉望「あぁ、そう言う事ッスか」
ランシス「うん」ニコリ
誉望「じゃあ、いただきます」スッ
ランシス「どうしたしまして♪」
インデックス「(ランシスって意外と積極的なんだね)」モグモグ
どうする?orどうなる?
>>838
気を回してインデックスはトイレに、香焼は携帯に連絡が来たふりをして二人きりにしてみる
インデックス「・・・」チョンチョン
香焼「ん?」チラッ
インデックス「・・・」チラッチラッ
香焼「・・・」コクリ
インデックス「ちょっと席外すね?」ガタ,スタスタ
ランシス「あ、うん」
香焼「おっと・・・ちょっと自分も」ガタ,スタスタ
誉望「はいッス」
ランシス「・・・」
誉望「・・・」
ランシス「(ふ、二人だけになっちゃったよぉ・・・//)」アセアセ
ランシス「(な、何か話さないと気まずくなっちゃうよね・・・)」
ランシス「・・・ね、ねぇ。万化」
誉望「あ、はい?」
ランシス「>>841」
子供って好き?
ランシス「子供って好き?」
誉望「・・・え?子供?」ポカーン
ランシス「うん」
誉望「え、えっとぉ・・・まだ大人って訳じゃないから自分も子供かもしれませんけど・・・」
ランシス「うん」コクリ
誉望「ま、まぁ、小さい子供は好きっちゃ好きッスよ?」
ランシス「そっか・・・」
誉望「・・・何でそんなことを?」
ランシス「>>843」
負ける気がしたから
ランシス「負ける気がしたから」
誉望「負ける気ッスか?」
ランシス「うん」
誉望「誰に・・・ッスか?」
ランシス「>>845」
あなた
ランシス「あなた」
誉望「・・・え?俺?」
ランシス「そうだよ」
誉望「はぁ・・・それって、身長的な意味合いッスか?」
ランシス「それもだけど、何か・・・色々私って子供っぽいかと思うから・・・」
誉望「そうッスか?」
ランシス「私はそう思うのっ」
誉望「そ、そうッスか」
ランシス「うん」フンス
誉望「・・・それで、子供好きかどうか聞いたんッスか?」
ランシス「ま、まぁ・・・そんなとこ」
誉望「あぁ・・・」
誉望「(つまりは・・・)」
誉望「(自分に気があるかどうか確かめたいからッスか?)」 01~50 60~65 ゾロ目
誉望「(どういうことッスか?)」 51~98
はい
誉望「(自分に気があるかどうか確かめたいからッスか?)」
誉望「(え?マジッスか?)」チラッ
ランシス「あ、これ美味しい・・・」ポワ~ン
誉望「・・・」ジーッ
ランシス「・・・ん?どうかしたの?」
誉望「あ、いや・・・」
ランシス「?」
誉望「>>850」
誉望「何でもないッス」
ランシス「そっか」モグモグ
誉望「・・・」
インデックス「お待たせー」トコトコ、ガタッ
香焼「すみません、ちょっと長話になっちゃってまして」ガタッ
誉望「あ、おかえりッス」
ランシス「おかえりー」
インデックス「ふ~~、満足なんだよ♪」ルンルン
香焼「よかったッスね」ニコリ
ランシス「美味しかったね、万化」
誉望「あ、はい・・・」コクリ
誉望「(ん~~、やっぱ気になるッスよね~・・・)」
香焼「じゃあ次ぎどこか行くッスか?」
ランシス「あ。私、>>851」
安価↓
ランシス「そろそろ課題を終わらせないと・・・」
香焼「あ、そう言えばそうでしたね」
インデックス「課題って?」
ランシス「かくかくしかじか」
インデックス「そうだったんだ。ごめんね?無理に付き合わせちゃったみたいで・・・」アセアセ
ランシス「ううん、大丈夫だよ」ニコリ
香焼「じゃあ、ここらで解散しますか?」
誉望「そうッスね」
インデックス「ランシス。頑張ってね!」
ランシス「うん!」ニコリ
香焼「じゃあ、失礼します」ペコリ
インデックス「バイバーイ」ヒラヒラ
ランシス「バイバイ」ヒラヒラ
誉望「・・・さて、と」ポリポリ
どうする?orどうなる?
>>854
>>855
ランシスをストーキング
ストーキングバレる
誉望「じゃあ、俺も失礼するッスね?」
ランシス「あ、うん!また連絡したりするから、特訓の付き合いよろしくね?」
誉望「了解ッス。じゃあ」ペコッ,スタスタ
ランシス「またね~」ヒラヒラ
誉望「・・・」スタスタ
ランシス「・・・よしっ、じゃあ行こっか」トコトコ
誉望「・・・」
ランシス「ふっふふ~ん♪」
誉望「」コソコソ
ランシス「んー・・・(やっぱり・・・万化が居た方がいいなぁ・・・)」
ランシス「・・・じゃあ、今日はは課題無しってことで」
ランシス「>>857に行こっと」
買い物
ランシス「お買い物に行こっと」トコトコ
誉望「」コソコソ
-体育会系のために!!-
ランシス「んっと、確か・・・」キョロキョロ
>>859「あ」
ランシス「ん?あっ・・・」
ベイロープ
ランシス「ベイロープ」
ベイロープ「ランシス。・・・あら?課題はどうしたの?
」
ランシス「」ギクッ
ランシス「え、えっと、朝みっちりやり込んだから、今はちょっと休憩でお買い物してるの」ダラダラ
ベイロープ「そう・・・」
ランシス「ベ、ベイロープはどうしたの?」
ベイロープ「私も買い物にね」
ランシス「そ、そうなんだ」
誉望「(また友達ッスかね・・・?)」
どうする?orどうなる?
>>861
ベイロープが買い物に突き合わせる
ランシス「じゃあ、一緒にお買い物しない?」
ベイロープ「ええ、いいわよ」
ランシス「やった♪」
ベイロープ「それで課題の方はどうだったの?」
ランシス「んー・・・案外難しくて」アハハ・・・
ベイロープ「あら、そうだったの?」
ランシス「うん・・・私の使うスラッシュダガーって「鋼の手袋」より大きくて重たいからさ、中々狙いが定まらないの」
ベイロープ「あぁ、そうなのね・・・」
ランシス「・・・ねぇ、ベイロープ」
ベイロープ「ん?」
ランシス「>>863」
ぶっちゃけ攻撃は魔術を使った方が効率が良くない?私達これまで魔術師としてやってきたんだし、せっかくセッティングした霊装が埃被っちゃうし
ランシス「ぶっちゃけ攻撃は魔術を使った方が効率が良くない?私達これまで魔術師としてやってきたんだし、せっかくセッティングした霊装が埃被っちゃうし」
ベイロープ「確かにそうかもしれないけど・・・」
ランシス「何か問題あるの?」
ベイロープ「問題ってわけじゃないけど」
ランシス「何?」
ベイロープ「>>865」
単純な魔術、科学のどちらかだけだと☆の『原形制御』に無効化されるのよ。
でも魔術サイドでも科学サイドでもなぜか製造「出来てしまう」ライダーなら対処は難しいはず。
いつ学園都市と敵対するか分からないんだから、☆への対策は練っておかないと
ベイロープ「単純な魔術、科学のどちらかだけだと☆の『原形制御』に無効化されるのよ」
ランシス「あぁ、それもそうか・・・」
ベイロープの課題「でも魔術サイドでも科学サイドでもなぜか製造「出来てしまう」ライダーなら対処は難しいはず。いつ学園都市と敵対するか分からないんだから、☆への対策は練っておかないと」
ランシス「なるほどねぇ~・・・うん。それなら課題の意味も納得したよ」
ベイロープ「そう、よれならよかったわ」
ランシス「・・・あ、あったあった」
ベイロープ「それ買うの?」
ランシス「うん」
誉望「・・・(ん~・・・何を話してるのかよく聞こえないッスね・・・)」
ランシス「・・・ん?」
誉望「!(やべっ)」ササッ
ベイロープ「どうかしたの?」
ランシス「・・・ううん、気のせいだったみたい」
ベイロープ「そう」
どうするorどうなる?
>>867
何事も無く買い物が終わる
難しい様なのでベイロープも課題に付き添ってアドバイスすることに
情報遅くなって申し訳ない!!これがあったとは・・・
http://www.youtube.com/watch?v=3ytfT34BPTM
木原「ほぉ、俺のライダーの出番か!嬉しいねぇ」
トール「おいおい、俺達もだろ」
縦ロール「そうですわ」
ケンジャキ、顔の怪我の後が痛々しい・・・(号泣
木野さんは16年ぶりかぁ・・・てか、何気に戒斗と湊さんも4年ぶりになるわけかw早いなぁ、もうそんなに経ったかw
再安価↓
ランシス「これでよしっと」
ベイロープ「ねぇ、ランシス。この後はどうするの?」
ランシス「あ、えと・・・か、課題するよ!」
ベイロープ「そう・・・じゃあ付き合ってあげるわ」
ランシス「え?いいの?」
ベイロープ「ええ、私はこの後すること特に無いから」
ランシス「そっか・・・じゃあお願いしていい?」
ベイロープ「もちろん」ニコッ
ランシス「ありがとう」ニコリ
ベイロープ「じゃあ場所を移しましょうか」
ランシス「そうだね。どこで、特訓しようか?」
ベイロープ「>>870はどう?」
サバゲーのアトラクション施設
ベイロープ「サバゲーのアトラクション施設はどう?」
ランシス「アトラクション施設?」
ベイロープ「そう。そこなら多少危険な行為でも問題ないわよ」
ランシス「そっか。じゃあそこに行こっか」
ベイロープ「ええ。付いてきて」スタスタ
ランシス「はーい」トコトコ
誉望「あっ、またどこか行くみたいッスね・・・」
-アトラクション施設-
ガヤガヤ ワイワイ
ベイロープ「ここよ」
ランシス「わぁ・・・いっぱい人居るね」
ベイロープ「明日はお休みだからよ。さ、行きましょ」
ランシス「うん!」
どうする?orどうなる?
>>872
>>873
森林を模したエリアで、ベイロープvsランシスの、サバゲーで一騎打ちが始まる
サバゲーにハマり過ぎて本物の銃を手に入れた男が乱射を始める
「こちらのエリアでよろしいですね?」
ベイロープ「はい。お願いします」
「かしこまりました。では、あちらのゲートへどうぞ」
ベイロープ「はい。ランシス、行くわよ」
ランシス「う、うん」ワクワク
誉望「(サバゲーやるんッスか・・・)」
誉望「んー・・・」
誉望どうする?
参加する 01~49 ゾロ目
観戦する 50~98
>>875
あ
誉望「俺は観戦しとくッスか。ストーキングがバレたらヤバそうッスし」トコトコ
ベイロープ「さて、この中から選んで良いそうよ」
ランシス「うわぁ~、すごいね・・・こんなにモデルガンってあるんだ」ポカーン
ベイロープ「90種類はあるみたいよ」
ランシス「そんなに!?」
ベイロープ「マ○イは偉大ねぇ・・・さて、ランシス。好きなの選んで来ていいわよ」
ランシス「え?で、でも私どれを選んでいいのかわかんないよ?」アセアセ
ベイロープ「大丈夫よ。別に適当でも」クスリ
ランシス「そ、そっか・・・」
ランシス「んー・・・どれにしよっかなぁ」
ランシス「・・・あ、これでいいかな?」
ランシスが選んだのは?
>>877
キャノン砲
ランシス「おぉーー!カッコいい・・・」キラキラ
ランシス「こんな大きいのもあるんだ・・・」
ランシス「肩に着けて敵を一掃することができる、か・・・」
ランシス「でも重たそうだし、動き難くなるかなぁ・・・」ウーン
ランシス「・・・まぁ、これでいっか!」ガシャンッ
ランシス「お待たせー」ノッシノッシ
ベイロープ「あ、来た来た・・・って、そ、それ・・・」タラー
ランシス「どお!カッコいいでしょっ」フフーン
ベイロープ「え、ええ・・・」
ランシス「ベイロープは何にしたの?」
ベイロープ「私は・・・」
ベイロープが選んだのは?
>>879
ピストル
ベイロープ「これよ」つデザートイーグル
ランシス「え?それだけ?」
ベイロープ「そうよ?」
ランシス「そ、そっか・・・もうちょっと、こう・・・」
ベイロープ「大型のを選ぶとか?」
ランシス「そうそう」
ベイロープ「>>881」
機動性に優れてるのはこっちだし…
ベイロープ「機動性に優れてるのはこっちだし・・・」
ランシス「あぁ~、ベイロープは機動性重視なんだ」
ベイロープ「まぁ、そうね」
『間もなくサバイバルゲームを開始いたします。参加者はエリアへ集合願います』
ランシス「あ、始まるみたいだね」
ベイロープ「行きましょ」スタスタ
ランシス「はーい」トコトコ
-森林エリア-
ランシス「すごいね・・・流石は学園都市の技術」キョロキョロ
ベイロープ「そうね。でも、いいの?私は赤色だから敵対することになるけど、いいの?」
ランシス「うん。負けないからね!」ニコッ
ベイロープ「そう・・・わかったわ。私も負けないわよ」ニコリ
『開始まで残り10分です』
ランシス「うぅ~、ああ言っちゃったけど、やっぱり緊張するなぁ」ドキドキ
知り合いに会う 01~49 ゾロ目
サバゲー開始 50~98
>>883
あ
須賀京太郎様と弘世菫様未来で乙して置いたのだよ
亦野誠子罵詈案ナナ姫の実力今試されるデュエルスタート
淡「返してよ私の切札の生態竜」
京太郎「艦これ重婚民の課金民だ」
レッサー
上条さん
バードウェイ
風斬
レッサー「おや?ランシスじゃないですか!」
ランシス「あ、レ、レッサー!?」
レッサー「お久しぶりですね!ランシスもサバゲーしに来たんですか?」
ランシス「う、うん。ベイロープも居るよ?赤組だけど・・・」
レッサー「そうだったんですか~。じゃあ、一緒に頑張りましょうね!」
ランシス「うん!」
『開始五分前です。再度ルール説明をお伝えします』
『ルールは>>895』
時間内に多くの人を倒したチームのカチ
『時間内に多くの人を倒したチームの勝利とします』
『それでは、カウント5。4、3、2、1、スタートです!』
パァァァアーーーー!
レッサー「始まりましたよランシス!」
ランシス「う、うん!」アセアセ
誉望「始まったッスね」つポップコーンポリポリ
ランシス「ねぇねぇ、レッサー。当たったらあの扉から出るんだよね?」タッタッタッ
レッサー「そうですよ。当たったかどうかは服を見てくださいね?特殊インクでわかるようになってますので」タッタッタッ
ランシス「うん、わかった!」
相手チーム出現 偶数
ベイロープ対峙 奇数
>>897
ん
「おっと!?」バッタリ
ランシス「」ビクッ
レッサー「(腕の布は赤っ!てことは敵チーム!)」ザッ
レッサー「もらったー!」パスッ!パスッ!
当たる 01~65 ゾロ目
外れ 67~98
>>899
てい
「あぶねっ!?」サッ!
レッサー「あっ・・・!?(避けられた!?)」
「こんどはこっちだ!」カチャッ
レッサー「ランシス!ぶっ放してください!」
ランシス「え!?う、うん!」ガチャンッ!
ランシス「発射ーー!」ドォーン!
当たる 00~95
外れ 96~99
>>901
ほいっと
「痛てててて!痛い痛い!」ベチッ!ベチッ!ベチッ!ベチッ!ベチッ!ベチッ!
ランシス「あ、ごめんなさいー!」アセアセ
「い、いいよいいよ、大丈夫だから・・・」ボロボロ
レッサー「(全身点々と蛍光色の黄緑になってますね)」タラー
ランシス「ビックリしたね」ソロリソロリ
レッサー「それがサバゲーの醍醐味なのですよ」コソコソ
ランシス「そうなんだ・・・」ササッ
レッサー「おっ、良い所に盾になる箱があるじゃないですか。あそこに身を隠しましょう」ササッ
ランシス「うん」ササッ
レッサー「さて・・・敵さんはどうしてますかねー?」つ双眼鏡
どうなってる?
>>904
既に背後に回りこんでる
「(おっ、白組か・・・)」コソコソ
レッサー「うーん、中々攻め込んで来ますねー」ジーッ
ランシス「え?見えるの?」
レッサー「これは歴とした暗視ゴーグルなんですよ」フフン
ランシス「すごいね・・・」
「(こっちには気づいてない・・・一網打尽だぜっ)」カチャッ
レッサー気づく 01~19
ランシス気づく 46~65 ゾロ目
レッサーアウト 40~45
ランシスアウト 20~39
二人共アウト 67~98
>>906
てい
「・・・」パスッ!パスッ!
レッサー「おっ、あそこに隠れてる人が居ますね。狙い撃ちしましょう!」カチャッ
ランシス「了解」コツッ
レッサー「私のステアーちゃんが火を噴きますよぉ!」コツッ
レッサー「・・・え?」
ランシス「ん?」
「あははー、アウトだよ」クスクス
レッサー「どぎゃぁぁあ~~!!?い、いつの間に・・・」ガクッ
ランシス「え?終わり!?」ガビーン!
「うん。今回は復活無しのルールだからね」
ランシス「そ、そんな~・・・」ガックシ
誉望「あちゃ~、もう、終わっちゃいましたか」
誉望「お友達の方はまだ撃ち合ってるみたいッスね・・・ん?」
「ぐふふ・・・」チャコッ
誉望「・・・(あの男が持ってるモデルガン、リアルッスね~・・・高いんだろうなぁ)」ジーッ
「オラァァァアアアア!!」ドガガガ!!
「うわぁあ!?き、木が粉々になったぞ!?」
「おいアイツやべぇって!」
誉望「って、本物じゃないッスか!?」ガタンッ
どうする?orどうなる?
>>908
>>909
誉望スナイプ炸裂
犯人の見事に手を打つ
通報するとG3-X&G4がやってくる
先ほどまでいたスパでの遊びを邪魔されご立腹な二人
ヴヴ~~~~~~!!
『施設内に居る皆様!今すぐに避難してください!繰り返します!今すぐに避難してください!』
「あひゃはははははっ!!」ドガガガガガ!!
キャー! ドタドタドタ
レッサー「な、何ですかあの人!?」
「おらおらどうしたぁ!?相手してくれよぉ!!」ドガガガガガ!!
ランシス「レッサー伏せて!」サッ
レッサー「うひゃっ!?」
誉望「あれは洒落になってないッスよ・・・。・・・」キョロキョロ
誉望「(誰も居ないし、この位置からなら・・・)」
誉望「・・・えぇいっ!請求書は後で支払うッスから!」カシャンッ!
誉望「変身!」カチャッ
[COMPLETE]
ライトル(誉望)「くっ!」バリィーンッ!!
「あぁ?」ジャコッ
ライトル(誉望)「・・・」チャキッ
ライトル(誉望)「っ!」ビゥンッ!
命中 01~70 ゾロ目
外す 71~98
>>911
せい
「ぐああぉあぁあ!?」バチィッ!
ライトル(誉望)「ヒット」カチャッ
ライトル(誉望)「よっと」バッ!ヒュ~
ランシス「え?あれって・・・」
レッサー「仮面ライダーですよ!」
「ぐぅうぅ・・・!」ポタポタ
ライトル(誉望)「動かない方が身のためッスよ?」チャキッ
「くっそ・・・」
ガイアメモリ所持 01~49 ゾロ目
拘束される 50~98
>>913
そいや
「テメェ・・・よくも俺の黄金の右手を~!!」ギラッ
ライトル(誉望)「フンッ。鉄屑の右手の間違いッスよ」
「んだとぉぉ・・・」ゴソゴソ,スッ
ライトル(誉望)「ん?(USBメモリ・・・?)」
レッサー「あ、あれって!?」
ランシス「え?」
『アームズ!』
「木っ端微塵にしてやるぅ・・・!!」キュゥウン
アームズドーパント「ヴォォオオオ!!」
ライトル(誉望)「なっ!?」
レッサー「か、怪物になりましたよ!?」
ランシス「え!?え!?」
ベイロープ「ランシス!」タッタッタッ
ランシス「ベ、ベイロープ!」
ベイロープ「あら、レッサーも居たの?・・・まぁ、それはさておき!」
どうする?orどうなる?
>>915
スナイパーライフルなど、遠距離狙撃ができる武器持ちの参加者が遠くからペイント弾で目潰しを狙う
「おいおい何だよあれ!?」
「避難勧告出てんだから早く逃げようぜ!」アセアセ
「くそっ・・・せっかくスコア得点最高記録だったのに・・・許せねぇ」チャキッ
「お、おい、そんなのでどうしようってんだ!?」
「目、潰してやるよ!」パシュッ!
アームズ「あっはははは・・・」
ライトル(誉望)「オルフェノク?・・・いや、あのUSBメモリを使ったとなると・・・」
成功 01~80 ゾロ目
失敗 81~98
>>917
はい
>>917 すみません。少ない方が成功でしたので・・・失敗です(汗
アームズ「あ?」ヒョイッ
「は、外した!?」
アームズ「失せろ」ドンッ!ドンッ!
「うわぁあああ~~~~!」
「逃げろぉ~~!!」
ライトル(誉望)「アンタ何考えてんだ!?」
アームズ「ははぁ~・・・それより・・・さあ、俺の名前を当ててみな?」
ライトル(誉望)「知らないッスよ」
アームズ「ぶぶ~!・・・正解は仮面ライダー。覚えとけ」
ライトル(誉望)「仮面ライダー・・・?」
ベイロープ「仮面ライダーですって・・・?」ギリッ
ランシス「どこが仮面ライダーなのっ!」
レッサー「人を傷つけるような人が仮面ライダーだなんて・・・認めませんよ!」
アームズ「あぁ?」
ライトル(誉望)「あっ・・・」
ランシス「ん?・・・」
ランシス「あ、万化、なの?」 01~49 ゾロ目
ランシス「仮面ライダーさん、私も戦うよ!」 50~98
>>919
あ
ランシス「あ、万化、なの?」
ライトル(誉望)「は、はい・・・そうッス」コクリ
ベイロープ「知り合いなの?」
ランシス「私の特訓に付き合ってくれてたの」
ベイロープ「そう。それはどうも、ありがとうね」
ライトル(誉望)「いえいえ・・・」
アームズ「おいおいぃ・・・俺の事無視すんじゃねぇよ」ジャコンッ
ベイロープ「おっと・・・そうだったわね」ゴソゴソ、スッ
ランシス「(仮面ライダーとして、初めての実戦だけど・・・負けないっ!)」ゴソゴソ、スッ
レッサー「私の初変身ですよー!目に焼き付けておくといいです!」カシャンッ
アームズ「おぉ~・・・?」
ライトル(誉望)「それって・・・まさか!?」
ベイロープ「」バッバッブォッ
ランシス「」ポイッ
『アクセル!』
ベイロープ「変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ランシス「変身っ!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
レッサー「変・・・身っ!」ギュルルルッ!ブォン!ブォンブォンッ!
『アクセル!』
アームズ「おおほぉ~~~?」
タイガ(ベイロープ)「仮面ライダータイガ」
オルゼロ(ランシス)「オルタナティブ・ゼロッ!」
アクセル(レッサー)「仮面ライダー、アクセル!」
アクセル(レッサー)「さぁ・・・振り切りますっ!」
ライトル(誉望)「おぉ~・・・仮面ライダーだったんですか」
タイガ(ベイロープ)「そういう事よ」
アクセル(レッサー)「やったぁ~~~!変身しちゃいましたよ!変身!」キャッキャッ
どうする?orどうなる?
>>922
>>923
犯人と対峙し、バトルへ
アクセルが変身できた喜びで突っ込んでいくも、単調な攻撃で返り討ちに相かけるのでフォローへ
:データ
背中にシールドソード、左腕に機関銃を装備し、両腕を自在に武装することで高い戦闘力を持つ。
左腕は銃や剣に自在に変化させることが出来、接近戦闘、遠距離戦闘共にスキがない
アームズ「すげぇなぁ・・・じゃあ本物さん達よ。俺を楽しませてくれよ」ドンッ!ドンッ!
http://img-cdn.jg.jugem.jp/cf3/1426014/20100105_1581730.jpg
『ストライクベント』
ドゴォオオオーーーンッ!!!
タイガ(ベイロープ)「生憎、楽しませるほどの戦いはしないわよ?」
アクセル(レッサー)「先陣を切らせてもらいますっ!」ダダッ!
オルゼロ(ランシス)「あっ!レ、レッサー!」
ライトル(誉望)「無闇に近付いたら危ないッスって!」
アクセル(レッサー)「オリャァアア~~~ッ!」ブン!ブンッ!
アームズ「おっと、ほっ」サッ、サッ
アクセル(レッサー)「むぐぐ~!大人しく当たってくださいよぉ!」ザッ!ブゥンッ!
アームズ「やだね」ガシッ!ドンッ!ドンッ!
アクセル(レッサー)「ぐあぁあっ!」バチバチィッ!ドサッ、ゴロゴロ
オルゼロ(ランシス)「レッサー!」ササッ
アクセル(レッサー)「いったたた・・・」ズキズキ
タイガ(ベイロープ)「何やってるのよっ」
アクセル(レッサー)「も、申し訳ないですっ」スクッ、ザザッ
アームズ「はっはっはっはっ・・・そんなもんかよ?」ジャコンッ
ライトル(誉望)「どうするッスか?」
ベイロープ「そうね・・・」
どうする?
>>925
タイガが囮になって爪で弾を弾いてる間にバイクになったアクセルにまたがってライトルが突っ込んで攻撃
タイガ(ベイロープ)「・・・じゃあ私が囮になるから、レッサーと貴方はアイツを攻撃して」
オルゼロ(ランシス)「えっ・・・!?」
ライトル(誉望)「大丈夫なんッスか?」
タイガ(ベイロープ)「さっき爪で防げたのは見てたはずよ。心配ないわ」
ライトル(誉望)「・・・了解ッス」
アクセル(レッサー)「今度は失敗しませんので!」
オルゼロ(ランシス)「ベイロープ、私は?」
タイガ(ベイロープ)「ランシスは>>927」
私の背中を守って
タイガ(ベイロープ)「私の背中を守って」
オルゼロ(ランシス)「わ、わかった!」
『ソードベント』
オルゼロ(ランシス)「ベイロープの背中は、任せてっ!」
タイガ(ベイロープ)「頼んだわよ」
ライトル(誉望)「じゃあ、よろしくッス!」
アクセル(レッサー)「こちらこそっ!」
アームズ「お話は終わったかぁ?・・・じゃあ再開っと」ドンッ!ドンッ!ドンッ!
タイガ(ベイロープ)「行って!」ガギンッ!ドガァンッ!!
ライトル(誉望)「回り込むッスよ!」ダダッ!
アクセル(レッサー)「了解ですっ!」タッタッタッ!
オルゼロ(ランシス)「頑張って!」
ライトル(誉望)「レッサー、さんっ!急いでくださいッス!」
アクセル(レッサー)「はいっ!っておわっ!?」コケッ
アクセル(レッサー)「(躓いたっ転けっ・・・!)」ガシャッ
アクセル(レッサー)「うぉわあっ!?」ギャコッ!ギュルルッ、ガシャンッ!
疾走のアクセル(http://www.youtube.com/watch?v=5cnT1NhpAMM)
アクセルバイクF(レッサー)「な、何ですか!?」ブオンッ!ブオンッ!
ライトル(誉望)「な、何ッスかそれ!?」ダッダッダッ!
アクセルバイクF(レッサー)「し、知りませんよぉ~~!」ブロロロォーッ!!
ライトル(誉望)「あっ!ちょっと危ねっ!?」バッ
ライトル(誉望)「うぉっと!?」ストン
アクセルバイクF(レッサー)「うわぁあ~~~!転けるぅ~~~!」ヨロヨロ
ライトル(誉望)「だ、蛇行運転しないでくださいッス!」ガシッ!
アクセルバイクF(レッサー)「あっ・・・このまま行きますよぉ~~~っ!!」ブロロロォーッ!!
ライトル(誉望)「えっ、ちょっと!?」
アームズ「ほらっ、ほらっ」ドンッ!ドンッ!
タイガ(ベイロープ)「くっ!」ガクッ
アームズ「おっ、チャンス」ドンッ!ドンッ!
オルゼロ(ランシス)「危ないっ!」チューンッ!キィンッ!
アームズ「あぁ~、外したぁ~・・・」
オルゼロ(ランシス)「ベイロープ、大丈夫!?」
タイガ(ベイロープ)「攻撃は当たってないわ・・・でもちょっとまずいわねっ」ザザッ
アームズ「さぁて、どっちからヤっちゃおうかなぁ・・・」
ブロンッ!ブォオオンッ!
アームズ「あ?」クルッ
アクセルバイクF(レッサー)「お届け物でぇえーーーすっ!」ブロロロォーッ!!
ライトル(誉望)「ハァァアアアアッ!!」
斬撃命中 01~62
急所命中 63~80 ゾロ目
躱される 81~98
>>931
そりゃ!
ライトル(誉望)「デァアアアッ!!」ズバァアアッ!!
アームズ「ぐぉっ!?」バギィンッ!!
ライトル(誉望)「よしっ!」
アクセルバイクF(レッサー)「やりましたねっ!」キキィッ!
ライトル(誉望)「はいっ!」スタンッ
タイガ(ベイロープ)「よくやったわ、二人とも」
アクセル(レッサー)「それほどでも~」ガシャンッ
オルゼロ(ランシス)「わっ・・・腰痛くなりそうだね」
アクセル(レッサー)「そんなことないですよ?
アームズ「っててて・・・テメェらぁ・・・」チッ
どうする?orどうなる?
>>934
>>935
そういえば908ってなし?
安価ならアクセルがエースラッシャーをする
魔術を使って敵の足場を不安定にする
アームズ「ぐっ・・・」ヨロヨロ
ライトル(誉望)「どうやら、さっきのでダメージキてるみたいッスね」
タイガ(ベイロープ)「ランシス、足場を不安定にしてやりなさいっ!」
オルゼロ(ランシス)「わかった!」
オルゼロ(ランシス)「」ブツブツ
ライトル(誉望)「?」
オルゼロ(ランシス)「行っけぇえーーーっ!」ドドドドッ!!
アームズ「おぉ・・・!?」
蹌踉ける 01~80 ゾロ目
踏み止まる 81~98
>>937
>>934 >>909のことでしょうかね?それは安価で出しますよー
ほい
アームズ「くっ!」ヨロッ
オルゼロ(ランシス)「レッサー!」
アクセル(レッサー)「はいっ!」
『エンジン!』
アクセル(レッサー)「ハァァアア・・・・!」
『エンジン!・マキシマムドライブ!』
アクセル(レッサー)「デリャァアアアーーーッ!!」
アームズ「ぐあぁぁあああっっ!!」ドギャァアアンッ!!
メモリブレイク成功 01~80 ゾロ目
まだ立つ 81~98
>>939
ほれ
アクセル(レッサー)「絶望があなたの・・・ゴールです」カチャンッ
アームズ「うわぁあああああ!!」ドガァアアアンンッ!!
「がはっ・・・!」ドサッ!
アクセル(レッサー)「・・・ぃやったぁ~~~!!勝ったぁ~~~!!」
オルゼロ(ランシス)「か、勝ったねぁ・・・」ホッ
タイガ(ベイロープ)「はぁ・・・」ホッ
「ぐっそぉ・・・」スク、ヨロヨロ
ライトル(誉望)「どこに行こうって言うんッスか」ガシッ、ドガッ
「がふっ!」ドサッ
ライトル(誉望)「・・・一つだけ聞きたいことがあるッス。アンタ・・・何で仮面ライダーの名を名乗ったんッスか?」
「っ・・・>>943」
なろうと思ったがなれなかった……俺の憧れだったんだよ
「なろうと思ったがなれなかった・・・俺の憧れだったんだよ」
ライトル(誉望)「・・・」
オルゼロ(ランシス)「え・・・?」
タイガ(ベイロープ)「・・・」
アクセル(レッサー)「憧れだったって・・・なら、何で罪も無い人を傷つけようだなんて!」
「俺にも・・・わからねぇよ・・・無性に暴れたくなって、それで・・・」
シャットアウラ「それは、ガイアメモリの毒素のせいだ」 34~70 ゾロ目
黒子「ガイアメモリのせいですわね」 01~32
ライトル(誉望)「・・・それでも、罪は罪ッス」 71~98
>>945
あ
ライトル(誉望)「・・・それでも、罪は罪ッス」
「・・・」
ライトル(誉望)「仮面ライダーは人類の「自由」と「平和」を守るために戦ってるんッス」
ライトル(誉望)「・・・自分は仮面ライダーではないッスけど・・・」
ライトル(誉望)「これだけは仮面ライダーと同じッス」
ライトル(誉望)「>>948」
あなたが戻ってきた時に今度は一緒に戦えたらいいっすね
ランシス(誉望)「あなたが戻ってきた時に今度は一緒に戦えたらいいッスね」
「・・・ふんっ」
タイガ(ベイロープ)「・・・良いこと言うじゃない。彼」カシャッ、キュィーンッ
オルゼロ(ランシス)「うん・・・カッコいいよね」カシャッ、キュィーンッ
アクセル(レッサー)「おやおや~?」キュゥゥン
レッサー「ランシス・・・もしかして・・・」ニヤニヤ
ランシス「あっ・・・///」
ベイロープ「・・・ふーん、そうなの?」ニヨニヨ
ランシス「・・・///」
レッサー「どうなんですか~?」ツンツン
ランシス「い、言えないよぉ・・・///」モジモジ
麦野-X「おらぁ!天下のG3-X様だぁ!」 01~49
シャットアウラ「おい・・・」 ゾロ目
>>950
6@
黒子「マッハでジャッチメントですの!」ヒュンッ
ライトル(誉望)「あっ、風紀委員の人ッスか」
黒子「あら、あなたは・・・」
ライトル(誉望)「・・・あっ(ま、マズイ!変身解いてなかったッス!)」ダラダラ
黒子「仮面ライダー・・・ですわよね?」
ライトル(誉望)「ま、まぁ、はい」コクコク
黒子「そうでしたの。あ、ご心配なく・・・私も、同じ者ですので」つマッハドライバー炎
ライトル(誉望)「あ、何だそうなんッスか・・・」ホッ
黒子「はい。・・・それで、そちらの捕まえてる殿方様が?」
ライトル(誉望)「・・・はい」
「・・・」
黒子「取り調べを行いますので、ご同行願いますの」
「・・・はいはいぃ」
黒子「では、行きますよ」ガシッ
誉望「・・・あの」
黒子「え?」
「・・・あ?」
誉望「>>953」
道を教えてあげてください
誉望「道を教えてあげてください」
黒子「道、ですの・・・?」
「・・・」
誉望「はい・・・正義の、道をッス」
「!。・・・」
黒子「・・・かしこまりました。では、失礼しますの」ヒュンッ
誉望「・・・」
ランシス「(やっぱりカッコいいなぁ・・・///)」ポワワァ
レッサー・ベイロープ「「」」ニヤニヤニヤ
ランシス「はっ・・・!?///」ドキッ
どうする?orどうなる?
麦野達登場 00~49
その他 50~99
>>955
ほいほい
G3-X(麦野)「おらぁ!天下のG3-X様だぁ!」ドカドカ
G4(滝壺)「・・・」コツコツ
誉望「え?」
G3-X(麦野)「・・・えっ?」
G4(滝壺)「・・・」ピタッ
レッサー「あ、また新しい仮面ライダーですね」
ベイロープ「確か・・・G3-XとG4だったわね。御坂が話してたわ」
G3-X(麦野)「え?何?もしかして・・・終わっちゃった系?」
誉望「まぁ・・・そうッスね」アハハ・・・
G3-X(麦野)「なあぁああ~~~~!によぉもぉ~~!せっかくスパで楽しくしてたのにぃ~!」ゲシゲシッ!
G4(滝壺)「麦野、木には罪は無いよ」ツンツン
どうする?orどうなる?
>>957
G3-XとG4の性能を見せてもらうことに
レッサー「(何だか怒ってますけど・・・話しかけて大丈夫ですかね?)」
レッサー「(何かアドバイスをもらったりすれば、もっと仮面ライダーアクセルとして戦える何かを知れるかもしれませんね!)」
レッサー「(と言う事で、ここは一つ・・・)」
レッサー「あ、あの~・・・」イソイソ
G3-X(麦野)「ん?何?」クルッ
レッサー「もしよろしければ、その仮面ライダー対の性能を見せてもらえませんか?」
G3-X(麦野)「え?何で?」
レッサー「実は私も仮面ライダーなんです!」
G3-X(麦野)「あ、そうなの?」
レッサー「はい!ですので、是非先輩の力を見せて頂きたいんです!」
ランシス「私も、まだなったばかりだから・・・見てみたいの」
G3-X(麦野)「ん~・・・」カリカリ
G3-X(麦野)「ちょっとだけよ?」 偶数
G3-X(麦野)「悪いけど面倒いから、パス」 奇数
安価↓
G3-X(麦野)「ちょっとだけよ?」
レッサー「構いません!」
ランシス「う、うん・・・!」
G3-X(麦野)「じゃあ・・・滝壺」
G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」ガシャンッ
G3-X(麦野)「GX-05、アクティブ」ガシャンッ
『1・3・2 カイジョシマス』
G3-X(麦野)「よっと・・・耳塞いだ方がいいわよ」
G4(滝壺)「目標、さっきむぎのが蹴ってた木」
G3-X(麦野)「っ!」ドガガガガッ!!
G4(滝壺)「発射」パシュゥウッ!
ドガァァアアアアアンンッ!!
レッサー「ひょえぇ~・・・」
ランシス「」ポカーン
G3-X(麦野)「はい・・・これでいい?」
レッサー「は、はい!すごいですね!」キラキラ
G3-X(麦野)「あ、ありがと・・・?」
ランシス「(カッコイイ・・・!)」
どうする?
>>962
ランシス、二人の狙撃の腕前見て弟子にしてほしいと懇願
麦野-X「ふぅ~・・・」プシューッ
滝壺4「・・・」プシューッ
レッサー「おぉ、美人さんだ・・・」
麦野-X「煽てても何も出ないにゃーん」クスリ
ランシス「あ、あの・・・」
麦野-X「ん?」
滝壺4「どうしたの?」
ランシス「弟子にしてください!」ペコリッ
麦野-X・滝壺4「「え」」ポカン
ベイロープ「ランシス・・・?」
ランシス「私・・・まだまだ強くなれないから、二人に教えてもらいたいの!」
麦野-X「・・・(えぇ~~、どうしよ・・・)」
滝壺4「・・・」
どうする?
麦野-X「・・・まぁ、いいわよ。その代わりキツイわよ?」 01~40 ゾロ目
麦野-X「私達も暇じゃ無いから・・・ごめんね?」 41~98
>>964
ほ
麦野-X「私達も暇じゃ無いから・・・ごめんね?」
ランシス「あ・・・そっか・・・」ションボリ
麦野-X「・・・まぁ、でも大丈夫よ。私だって初めの頃は狙撃なんてからっきしだったんだから」ナデナデ
ランシス「そうなんだ・・・」
麦野-X「そうそう。・・・あ、じゃあ代わりに私に狙撃を教えてくれた子を紹介するから、その子に教えてもらうのはどうかしら?」
ランシス「え?・・・いいのかな・・・」
麦野-X「無理には言わないわよ」
ランシス「・・・じゃあ、お願いしていい?」
麦野-X「ええ。麦野沈理よ」
ランシス「ランシスだよ・・・よろしくね。沈理」ニコリ
レッサー「あ、私はレッサーと言います!」
ベイロープ「(私も言った方がいいかしらね・・・)ベイロープよ。御坂から貴女の事は聞いたことあるわ」
麦野-X「え?あっ、御坂と知り合いなの?」
ベイロープ「ええ。>>967って聞いてるわ」
ビリビリ
ベイロープ「カワイイって聞いてるわ」
麦野-X「アイツ・・・」ポリポリ
レッサー「カワイイって言うより美人ですよ!」
ランシス「うん」コクコク
麦野-X「ど、どうも・・・」
誉望「あ、言い忘れてたんッスけど・・・犯人は風紀委員の人が連れて行ったんで」
麦野-X「そう。じゃあ・・・一度ここから出ましょうか」
麦野-X「あ~あ、もう夕方になっちゃてるし」
滝壺4「・・・」トコトコ
麦野-X「そう言えばアンタも仮面ライダー?」
誉望「そうッス・・・ね、はい。誉望万化ッス」
レッサー「(ランシスランシス)」チョンチョン
ランシス「ん?何?」
レッサー「(彼・・・誉望さんとはどんな関係なんですか?)」ヒソヒソ
ランシス「え?え、えっと・・・特訓に付き合ってくれたっていうだけで・・・)」ヒソヒソ
レッサー「(ふぅむ・・・)」
どうする?orどうなる?
>>969
>>970
×沈理→○沈利
安価ならどことなくゴーグルに見覚えがあるも今さら蒸し返してもしょうがないと自分を納得させるむぎのん
滝壺がゴーグルに暗部の人でしょと言って冷や汗をダラダラ流させる
麦野-X「・・・」ジーッ
誉望「・・・え、えっと、俺の顔に何か付いてるッスか?」ペタペタ
麦野-X「あ、いや・・・」
麦野-X「(コイツ・・・どっかで見覚えあるのよねぇ・・・)」
麦野-X「(ん~・・・。・・・ダメだ、思い出せない。・・・まぁ、今更蒸し返してもしょうがないか)」
麦野-X「何でもないわ」
誉望「そうッスか・・・」
滝壺4「・・・ねぇ」
誉望「はい?」
滝壺4「暗部の人でしょ」
誉望「」
麦野-X「え?」
誉望「」ダラダラ
麦野-X「た、滝壺?何で知ってるの?」
滝壺4「>>972」
力場を読んだらかきねといた時に感じたのとよく似てたから
滝壺4「力場を読んだら、かきねといた時に感じたのとよく似てたから」
麦野-X「かきね・・・第2位と居たときに感じた・・・」
麦野-X「・・・あ」
誉望「な、何か?」
麦野-X「アンタ死んだんじゃなかった?」
誉望「死んでないですよ!?」
麦野-X「いや私が[ピー]したような・・・」
誉望「初対面なんッスけど・・・」タラー
麦野-X「ん~~~・・・じゃあ気のせいか」
誉望「そうだと思うッスけど・・・」
ランシス「・・・」
ランシス「(万化、沈利と何話してるんだろ・・・)」
レッサー「気になるんですか~?」ニヨニヨ
ランシス「っ!?ち、違っ・・・//」アセアセ
ベイロープ「でも下手したら取られちゃうわよ?」
ランシス「え・・・」
どうする?orどうなる?
>>974
ここまでにします
>>975
安価↓
麦野-X「それじゃ、私達は帰るわね」
滝壺4「・・・」ブロンッブロンッ
麦野-X「ランシス、これ電話番号が書いてあるから掛けてみなさい」
ランシス「うん」コクリ
麦野-X「私がとりあえず事情を説明してあげとくから」
ランシス「ありがとう、沈利」ニコリ
麦野-X「じゃ、さいなら~」
滝壺4「・・・」ブロロロ~・・・
ベイロープ「・・・ねぇ、万化?」
誉望「はい?」
ベイロープ「貴方、一度ランシスと分かれて帰ったのよね?」
誉望「」ギクッ
ベイロープ「何故ここに居るのかしら?・・・まさか、後を付けてたの?」
誉望「(やばい、バレてるッスかね?)」タラー
誉望「えっと・・・>>978」
安価↓
誉望「サヨナラー」トコトコ
ベイロープ「あっ、ちょっ・・・」
レッサー「逃げましたよ!?」ガビーン!
ランシス「えっ・・・!?」
誉望「(逃げるが勝ちッスよ)」スタスタ
どうする?orどうなる?
>>981
とりあえず逃がすことにして、今度こそランシスの訓練を進める
ランシス「行っちゃった・・・」
レッサー「・・・まぁ、別に悪いことはしてないんですし、寧ろ共闘してくれましたから見逃してあげましょうよ」
ベイロープ「そうね・・・それじゃ、ランシス。特訓始めるわよ」
ランシス「あ、うん・・・」
レッサー「大丈夫ですって!また会えますよ」ニヤニヤ
ランシス「ニ、ニヤニヤしながら言わないでよぉ///」プクー
ベイロープ「と言うか・・・ランシスは彼のどこに惚れたの?」
ランシス「え、えっと・・・>>983」
顔かな
ランシス「顔かな」
ベイロープ「へぇ・・・」
レッサー「ランシスさんってああ言った方が好みなんですか」
ランシス「ま、まぁ・・・うん・・・//」テレテレ
レッサー「早くアタック出来るといいですね」
ベイロープ「頑張りなさいよ」クスリ
ランシス「も、もうっ//」
視点変更?
そのまま「新たなる光」(一人抜き)
フロリス 建宮と修行中
とある高校のメビオちゃん歓迎会
>>987
一個埋め。すみません!
とある高校
吹寄「では、これよりメビオさんの歓迎会会場へ向かうわよ!」
「「「「「おぉ~~~~!!」」」」」パチパチパチ!
メビオ「クウガ、カンゲイカイとは何だ?」
青ピ「皆でメビオさんがウチのクラスへ来たから、それを祝うことやで」
メビオ「そうか・・・」
上条「で、開催場所はどこだっけか?」
吹寄「はぁ、ちゃんと覚えてきなさいよ・・・」
姫神「場所は・・・」
開催場所は?
>>989 01~49
>>990 50~98
コンマ安価
>>991 ゾロ目
居酒屋
吹寄宅
それ
姫神「居酒屋」
上条「え?大丈夫なのか?俺達未成年なのに・・・」
吹寄「皆が行きたいって言ったからそうなったのよ。それに許可は小萌先生に頼んでもらったから、問題ないわよ」
上条「へぇ・・・ところ小萌先生は?」
土御門「少し遅れので、先に行っててくださいって言ってたにゃ~」
上条「そうか」
吹寄「じゃあ行くわよ。バスが待っててくれているわ」
吹寄「あれよ」
>>994「あ、来ましたか」
浜面
浜面「では、お乗りください」
上条「浜面・・・」
浜面「あっ、大将!?」
上条「お前・・・何個バイト掛け持ちしてんだよ」タラー
浜面「まぁ・・・ざっと4つか?」
上条「そんなに生活面で苦労してんのか?」
浜面「>>996」
麦野と滝壺がライダーになってからめちゃくちゃ食べるようになったからなあ…
浜面「麦野と滝壺がライダーになってからめちゃくちゃ食べるようになったからなあ・・・」
上条「そうなのか」
浜面「ああ、おかげで俺の給料も結構食われるんだよなぁ・・・」ハァ
上条「大変だな・・・」
浜面「ああ・・・まぁ、楽しんでやってるから、大丈夫だぞ」
上条「頑張れよ。じゃ、運転頼むぜ」
浜面「おう!」
吹寄「居酒屋までは少し時間かかるから、皆で何かしましょうか?」
上条「そうだな・・・」
土御門「にゃ~、ここは青髪に決めてもらうのはどうだにゃ~?」
上条「そうだな。青髪、どうだ?」
青ピ「ん~・・・>>998はどうかな?」
マジカルバナナ
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