幼「・・・・・」

幼「・・・・そんなに・・・欲しいのかな・・・・？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

幼「・・・・やっぱり・・・・臭いのかな・・・・・」ﾑﾜｧｯ　ｽﾝｽﾝ


幼弟「え？臭い？？？お前が？」

幼「うん、どう？」

幼弟「ん～、全然普通だと思うけど」

幼「男がさ、私の靴下欲しがってるの」

幼弟「まぁ、好きなんじゃないの？男さん」

幼「えぇぇ！！！？」

幼弟「んじゃ、俺寝るから、おやすみ」

幼「・・・うん、おやすみ」

男「おはよおおおおう！！幼！！！！」

幼「・・・おはよう」

男「昨日は、その・・・すまんな」

幼「いいよ、慣れてるから」

男「今日って体育あったっけ？？」

幼「あるよ、体操服はあげないからね」

男「・・・っく・・・」

男友「よー、おしどりー！」

男・幼「やかましい」ﾄﾞｽｯ

男友「ｸﾞﾍﾞﾗｧｯｯ！！」

男「みんなおはよー」ｶﾞﾗﾗ

女「おはよー、男くん、幼ちゃん！・・・あとゴミ」

男友「なんなんだよ！朝から心身ともにフルボッコじゃねぇか！」

男「それは、仕方ない」

男友「てか、一時間目から体育とかきつくね？」

幼「えぇ・・・めんどくさい・・・」

女「座ってー、チャイムなるよー」

体育教師「うし、お前ら適当に遊んどけー」

生徒「ういーっす」

幼「男、ドッチボール・・・」

男「おう！いいぞ！」ﾌﾞｩｩﾝ!!!

男友「あっぶねぇ！！！」

男「やるぞー！」

～30分後～

男「ﾊｧﾊｧ・・・っくっ・・・」

幼「・・・もう・・・げんか・・・・い・・・」ﾊﾞﾀｯ

男「幼？！幼あああああああああ！！！！！！！！！」

体育教師「お、どうした？」

男「ｶｸｶｸｼｺｼｺ」

体育教師「よし、帰れ」

男「ういっす」

幼「・・・」

男「それじゃ、また明日ー」

男友「お大事になー」

ﾉﾏﾀﾞﾝｽﾀﾐﾅｾﾞﾛ･･･ｺﾞﾐｹﾞ


男「大丈夫か？幼？」

幼「・・・・・・」

男「とりあえず、俺のベットでいいか・・・」

男「てか・・・汗だくの幼・・・・体操服には汗が・・・・」




男「靴下・・・・蒸れてんじゃ・・・・」





男「やるっきゃねぇ！！！」


幼「・・・・・・・」ﾑﾜｧｯ

男「・・・・ｽﾝｽﾝ」

男「ﾝﾊｧ・・・・これが・・・幼・・・・汗臭くて・・・でもいい匂いだ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「靴下・・・被せて・・・くっ・・・汗が冷えて・・・・きもちい・・・・」ﾄﾛｰﾝ

男「・・・これっ・・・きも・・・ち・ぃ・・・・」ｼｭｯｼｭｯ

男「幼っ！！！幼ぁ！！！」ｼｺｼｺｼｺ

男「うっ・・・出るっ！！！幼の靴下マ○コに！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯｩ

男「はぁ・・・はぁ・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「何やってるの？」

男「・・・・・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「へぇ・・・・私の靴下で・・・」

幼「こんなに出したんだね、気持ちよかった？」

男「・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「まぁ、いいや、汚れちゃったけど・・・・きゃっ・・・あったかぁい」ﾈｯﾁｮｫ

男「っ！？！？！？！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「ねぇ？舐めて？」ｽﾞﾝｯ

男「ｯｯｯ!!!」ﾑｷﾞｭｩｩ

幼「はーやーくぅー」ﾌﾐﾌﾐ

男「・・・・ﾝｱｧﾂ・・・・ﾊﾑｯ・・・」

幼「あはは、どう？？自分のせーしと私の汗が混じった味は？」

男「・・・ﾚﾛﾚﾛｫ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「へぇ・・・まだ足りないのかな？」ﾌﾐﾌﾐ

幼「仕方ないなぁ・・・・」ｽﾙｽﾙ　ｶﾁｬｶﾁｬ

男「・・・・なっ・・・・なんだ・・・そ・・れ」

幼「うるさいなぁ・・・見て分からない？」ﾌﾞﾘﾝｯ

幼「ぺ・に・す・ば・ん・ど♡」

男「・・・まっ・・・まさか・・・」

幼「いれてあげる」

男「・・・ごめんなさい・・・それだけは・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

幼「でも、おちんちんは元気みたいだよ？」

男「・・・・・」

幼「脱ぎなさい」

男「・・・はい」

男「・・・脱ぎました・・・」

幼「お尻をこっちに向けて、四つん這いになりなさい」

男「・・・・はい」

幼「綺麗なあな・・・・・」ﾂﾝﾂﾝ

男「あひゃぁっ・・・」

幼「随分と可愛い声で鳴くんだね、でも・・・おかしいなぁ・・・・」ﾂﾝﾂﾝ

男「・・っ！！！」ｷﾞｸｩｯ

幼「なんでこんな簡単に・・・指が入るの？」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

男「んんっ！！！」

幼「どうして？」

男「そっ・・・それは・・・」

幼「ほらほら、言わないと弄り続けるよ？」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

男「・・・きな・・・・幼に！！！」

幼「えぇ？聞こえなぁい」ｽﾞﾌﾟｩｯ

男「・・・大好きな、幼に！！！犯されたかったの！！！」

男「だから！！自分で開発して・・・・幼に・・・・」



幼「ふ～ん・・・そうなんだ・・・」ﾍﾟﾆﾊﾟﾝ　ﾁｮﾝﾁｮﾝ

幼「これで？」

男「うん・・・」

幼「こんなの私気持ちよくないよ？私だって男のこと大好きだったし、犯したかったの・・・」

男「・・・・え・・・それじゃ・・・」

幼「だからね・・・わた・・・僕・・・・手術受けたんだ」ﾎﾞﾛﾝｯ