男「何とかなりませんかね」編集「無理ですねぇ」 (23)

男「何でですか!?どこが駄目なんですか!?」

編集「まず第一に文章力が足りなさ過ぎる。そこが問題です」

男「小説ってのは文章じゃなくて中身でしょう!」

編集「我々は持ち込みに関しては厳しく評価させてもらっています」

男「待ってくださいよ、まって・・・」

編集「失礼します」

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男「何故文章力なんて必要なんだ・・・。でもどうせ>>1は文章力も中身も星一つつかない駄作ばっかり書いてきてるしなぁ」

男「まとめサイトであげられてきたのは中でも飛び切りの駄作ばかり。案の定、総叩きでしたよ」

男「「つまんね」だの「駄作」だのといわれても、どこがどう「つまらない」のか、「駄作なのか言ってくれないと

>>2
男「何故文章力なんて必要なんだ・・・。でもどうせ>>1は文章力も中身も星一つつかない駄作ばっかり書いてきてるしなぁ」

男「まとめサイトであげられてきたのは中でも飛び切りの駄作ばかり。案の定、総叩きでしたよ」

男「「つまんね」だの「駄作」だのといわれても、どこがどう「つまらない」のか、「駄作」なのか言ってくれないと直しようがないっての」

男「それから、読者に聞いたら、「それすら分からないなら書くのやめろ」だってさ・・・」

男「どうせ私の物語も起伏のないただ平淡なものになるんだろうなぁ」

男「少しでも良いから世間に認められたかった」

男「親には「僕は作家になるんだ」といって24なのに未だに仕送りしてもらって生活しているし、送った話はどれも総スカン」

男「はぁ~あ、人生つまんね」

男「人生つまらないし自殺でもしようかなと思ったはいい。感情も奮い起こして「よし!死んでやろう!」という気分にもした」

男「でも、いざ崖に立つと、縄を首に回すと、包丁を左手首に当てると、少しも動けない」

男「さっきまでの感情が嘘の様に萎んでいく」

男「どうせ、生きているか死んでいるか分からない人生ならいまここで全てを終わらせよう、そう思うのにね・・・」

男「これは傑作だと思って何度も構成を練り直して書いたSSが「つまんね」「死ね」「自称SS作家(笑)」「駄作」「ゴミを生むゴミ」
  といった言葉で終わらせられる」

男「まあいいんだよ。僕には才能が無かっただけさ」

男「仕事も探そうと思ったけど、コミュ症だし、見知らぬ場所に行くと胃が痛くなるし、人見知りだし」

男「未だに何も出来ない」

男「このままウジウジしてもいられない、と思っても外に出る事は出来ない」

男「昼には、何だか家族や友人に会うような気がして外出する勇気がわかない」

男「でも、夜は不思議と外出できるんだよなぁ」

男「やがては親も死に、破滅する運命。割れた線路を走る列車は、脱線し動けなくなるのをまつだけ・・・か」

男「もういいんだよ。有名な小説や人気のあるSSを読んで面白いというコツでも掴もうかとも思った」

男「でも無理だ。言い回しや展開を似せてもそれはただの劣化コピーらしい」

男「いい部分をとってそれを自分の糧にしろと、とあるワナビ支援サイトでは語っていた」

男「でも、僕の書く物語は全て悪い部分で、他の人のを丸々貰うくらいしか解決方法はないじゃないか」

男「中学・高校では勉強も駄目で、高校は底辺校、大学は私立Fランク大学をなんとか親に行かせて貰っていた」

男「親も僕に厳しい事を言いながら見放してくれていない証拠ってか」





男「これから、どうすればいいんだ?」

男「「駄作」と言った人に「でも見ててくれてるんですね、ありがとうございます」なんていった日には数十倍に増幅された誹謗中傷が書き込まれる」

男「嫌味のつもりじゃないのにね、顔の見えないネットって少し不便だよね」

男「でも僕にはこれしか外に通じる物は無い。これにすがって生きていくしかないんだ」

男「世界を・・・。笑顔や優しさで包まれた世界に変えたい。誰もが、人生に恐怖を覚えることなく生きられる世界にしたい」

男「理想論なのは分かってるよ」

トゥルルルルルルルルル

男「ん?何?」

男「お母さんからだ」

母「大変!大変!お父さんが癌で倒れたのよ!早く実家に帰ってきて!」

男「え・・・。あ・・・うん。それじゃあ、それじゃあ、今から」

ガチャリ

男「無理だ。こんな無職では合わす顔なんて無い。絶対白い目で見られるに決まってる」

>>11
訂正。癌じゃなくて、脳梗塞で

男「お父さんが死んでお母さんはどうするんだろう」

男「仕事はパートでも、生活費をギリギリで工面する程度しかないんじゃ・・・」

男「いや、お姉さんがいるから大丈夫か・・・」

男「でもお姉さんは絶対僕には仕送りなんてしないだろうな」

男「真っ先に反発したのがあの人なんだし」

数日後

ピンポーン

男「」ビクッ

男(なんだろう、来客なんてここ数ヶ月一回も無いのに)

ガチャリ

男「はい、なんでしょ・・・」

姉「久しぶり」

男(やばい・・・嘘・・・)

姉「とりあえず、上がっていい?」

男「あ・・・うん」


姉「意外ときれいに片付いてるんだね」

男「まあ・・・」

姉「せっかく会いに来てあげたのに、何も出さないの?」

男「ああ・・・ごめん」

男(来客なんて知らないし事前に連絡とるものなんじゃ。とりあえず、カフェオレとアーモンドチョコでいいかな・・・)

男「これ・・・」

姉「ありがと」

男「・・・」

男(頼む、早く帰ってくれ)

姉「・・・」

男(なんで黙ってるんだ・・・?)

姉「何でお父さんの葬式来なかったの?」

男「」ビクッ

姉「ねえ、何で?用事でもあった?」

男「・・・それはぁ、あ・・・その・・・」

姉「葬式に来れない理由があるの?」

男「それは・・・」ドクドクドク

男「いや・・・。・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・ない」ボソッ

姉「はぁ~」

男「・・・」

中断します

>>19
ちょっと訂正

中断します(by小学生

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