善子「リリーに恥ずかしいところ見られるのが一番興奮するのに！！え？なに？私に飽きたの！？」

善子「私が一日に何十枚もエロ写メをリリーに送るから！！？」

善子「悦びなさいよ！！ていうか性奴隷にしなさいよ！！！」

善子「リリーは私のこと好きに出来るし、私は興奮するし、これ以上ないwin-winの関係じゃない！！！」

善子「まあ確かに？ここ最近はワンパターンなのしか送ってなかったわよ？」

善子「リリーのHJNNにペニバン装着してぬいぐるみファ○クとか？」

善子「ママの洗濯してないパンツ被ってがに股ピースとか？」

善子「だからって千歌を性奴隷にするのは無しでしょ！！当て付けかぁ！！！」

善子「まあ当て付けなんでしょうね……。えぇ……本当に飽きられたの……？」

善子「普通にフラれるよりなんかやるせないんだけど……」

善子「あーもうリリーのバカァ！！！性奴隷にしなさいよぉ～！！！」

善子「この堕天使ヨハネが人間の支配下にくだってやるってのにぃ～！！！」

善子「だいたい千歌になにが出来るってのよ！！私よりスゴいこと出来んの！？」

善子「全裸コートで変装無しでコンビニとか行けるの！！？」

善子「ママが寝てる横でオナニーとか出来んの！！？」

善子「お風呂場でオナニーしてるのママに見つかってなんとも気まずい空気になれんの！！？」

善子「……………………なんで四つん這いでいじってるときに入ってくるかなぁ」ｸﾞｽｯ

善子「シャンプーくらい詰め替えておいてよぉ……」ｸﾞｽｯ ｸﾞｽｯ

善子「あーもう！！！とりあえずリリーに写メ送ろう！！！」

善子「とりあえず乳首に洗濯バサミ付けたのでいいわよね」ﾊﾟﾁﾝｯ

善子「んっ///」

善子「はい、だてーん♪」ﾊﾟｼｬｯ

善子「これで興奮しなさいリリー！！」ﾋﾟﾛﾝｯ

ﾋﾟﾛﾝ

善子「返信はやっ！！」

梨子『これ58枚目』

善子「はぁっ！！？」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

Prrr……

ﾋﾟｯ

梨子『なに？』

善子「なにが言いたいのよ！！！」

梨子『言わなくても伝わってよ』

善子「飽きたって！！？」

梨子『飽きたって』

善子「私の乳首写メよ！！？性奴隷にしたくなるでしょ！！？」

梨子『性奴隷ならもういるからいい』

善子「千歌でしょ！！！なんで千歌を性奴隷にしてんの！！？私がどんだけリリーに！！！」

梨子『いや……最初はよっちゃんが勝手に送ってきただけで』

善子「それでリリーも性欲発散してたでしょ！！？」

梨子『無論』

善子「なら私も性奴隷にしなさいよ！！！もう千歌と一緒でいいから！！性奴隷なんて一人囲えば二人も一緒でしょ！！ねえっ！！」

梨子『私はたった一人に真摯に向き合いたい』

善子「なにそのねじ曲がった誠実さ！！？わかった！！二人でないと出来ないようなこともしてあげ 梨子『たとえば？』

善子「食いぎみね！！？」

善子「たとえば……二人でリリーのアソコを舐めるとか」

梨子『採用！！！』

善子「っし！！！」ｶﾞｯ

善子「じゃあ性奴隷になった証拠に、お腹に『リリーに堕天させられました』って書いて送るわね♪」ｳｷｳｷ

梨子『いや写メはもういいわよ。スマホの容量パンクさせるつもりなの？いいからはやく家に来なさいよ』

善子「うっ、うんっ！！///すぐ行く！！///」

千歌『梨子さまぁ～///んっ///まだぁ～？///』

善子「……………………」

梨子『今からよっちゃん来るって』

千歌『ホント？♪あぁんっ///善子ちゃ～ん♪待ってるよ～♪ひゃんっ///一緒に梨子様にごほーししようね～///』

善子「……千歌、今なにやってるの？」

梨子『コブ付きのロープで股縄渡りさせてる』

善子「……………………」

千歌『あああんっ///お股に食い込んでぇ……しゅごいよぉ～///』

梨子『千歌ちゃん可愛い♪』

善子「……………………わ、」

善子「私の方がスゴいこと出来るんだからぁぁぁぁぁ――――――――！！！！！」